ブレスオブファイアのエロSS vol2

かわいそうに・・・

っていうか東方って何？ブレスとの関係は？
マジレス希望。

無い。ただの荒らし
寂れてるし、保守だと思って流しておこう

>>605
Ｙｅｓ,Sｉｒ!

ブレストファイヤー！！！

誰か、削除依頼ｷﾎﾞﾝﾇ

あぼーん

キモオタが調子に乗ると手が付けられんね

ちょっとあんまりに酷いんで自分で依頼出して来ました
こんな状況じゃ職人も寄り付かんだろうし…('A`)

>>630
お疲れ。
ログ見返してみたけど最初の方から結構すごいんだな。
あの辺のレスも消してくれたら嬉しいんだが。削除人さん、宜しくお願いします。
ともあれ、嵐が治まることを祈ってる。

本スレでもマジでこんな事やってるんじゃないだろうな･･･

そのメール欄の顔文字は？
コテかなんかか？

ここは別に派生スレというわけじゃないんだが。

>>394
今となっては　予言　なんだな

元スレって言うべきでした

は？ここはここ、あっちはあっちだけど？

sage(ﾟ∀ﾟ)

まともなエロSS読ませてください

　その日、リュウは息も荒く共同体を駆け回っていた。
　やがて彼の足はとある人物の部屋へと向かっていく。

「ニーナ！！」

　荒々しくドアを打ち破って彼女の部屋に入ると、
　ニーナは両足をエビぞりの体勢にして際どいヨガに励んでいた。

「まあ、そんなに慌ててどうしたのリュウ？」
「お前がどうしたんだよ！いいよもう、それより大変なんだ！」
「落ち着いて、ゆっくり話して」
「落ち着いていられる話か、これを見ろ！」

　そう言うなりリュウは乱暴に自分のシャツを引き裂いた！

　で、それからベルトを外してゆっくりズボンを脱いだ。
　ニーナがそれを見て頬を染める。

「まあ……やだわ、リュウったら」
「やだわじゃないよ！見てくれよこれを！
　もう今朝からずっと、俺のファイアドラゴンが火を吹きそうなんだ！」
「でもこれ……どっちかっていうとファイアパピー……」
「大きなお世話だ羽根女。と、いうわけでご協力求みます。せんぎりー！」
「やあーん」

　言うが早いがリュウの右手から、山猫流の手刀技「年金天下り」が牙を剥く。
　それは寸分の狂いもなく、ニーナの衣服だけを綺麗に切り裂いた。
　もちろん靴下は無傷だ！

「相変わらずニーナの身体は綺麗だな……ナマンダナマンダ」
「もうリュウったら、いっつも強引なんだから……」
「なにいってんだ、それが好きなくせに、もうこんなに回復の泉じゃないか」

　リュウはささやきながら、こんこんと濡れそぼるニーナの秘所に手を這わせる。
　それに合わせて、彼女は可愛らしい喘ぎを零しだした。

「あぁん……だめよぉ…そこは……はん」
「あぁニーナ……君の清らかな水を口に含むと、みるみる元気になってきた！」
「まぁ、すごい……立派なカイザードラゴン……あん！」

　急に敏感な乳首をつねられて、ニーナは思わず声を上げる。

「やっ……いや…つねっちゃだめ……ハァ…」
「ニーナのガニメデ、すごく固くなってるよ」
「だめぇ……そこは…HPが低いのぉ……」
「前はあんなに可愛いらしい目玉グミだったのに
　いつのまにこんないやらしいアトミックグミになっちゃって……」
「あ、あなたが……散々いじくったからじゃない……んむっ！」

　抗議を示すニーナの口を、強引に塞ぐリュウ。
　そのままニーナの口膣を丹念にねぶりまわしていく。
　二人分の唾液と熱い呼吸が混ざりあい、軽い酸欠のような状態の中で、
　リュウとニーナはさらに二人だけの意識の中に朦朧と沈んでいく。
　それをしながらも、リュウの手はニーナの全身を絶え間なく撫でている。
　巧みな手つきで彼女の白く艶かしい肌をくすぐり、
　うなじから、ふくよかな胸へ、そしてその敏感な先端を、
　腰を這う手はさらに下り、彼女の形のいい尻を撫で回す。
　そして、その割れ目へと帰結して……。
　ニーナはその手がたびにピクピクと健気に身体を震わせて、
　いっそうその太腿の付け根を、熱い雫で粘らせていった。

　やがてニーナは上気した頬をいっそう妖艶な色で歪め、
　てっぷりと肉付きのいい尻を、リュウの腰のモノにいやらしく押し付けてきた。

「ん……リュウ……ね、じらさないで……もう、私……欲しいの」
「……いいとも、君を犯して犯して犯して犯しまくってあげましょう。
　そして世界を犯しておかしておかしてオカシテ」

　リュウはニーナをベッドに押し倒し、
　彼の熱くたぎる彼自身を、ニーナの泉へとあてがった。
　ぬぷぬぷと卑猥な水音を立てて、リュウの男が彼女の膣内へ進入していく。　

「あっ……はぁ……」

　ニーナが甘い歓喜の息を漏らす。
　それによって、また彼女の締め付けはいっそう激しくなってゆく。
　リュウも負けじと腰を動かした。

「あっあっあっ、はぅ…ん、あはっ、奥に！奥に触ってる！」
「くぅっ……すごいよニーナ……」
「はぁん……リュウのおっきいのが……私の中でどんどんギガートしてるわ……」
「こいつ…いやらしい腰の振り方しやがって、まるでガダブレダじゃないか」
「あんっ、あんっ、いぃっ、いいわ！私もうバルハラーしちゃいそう！」
「お………、俺も、もうドメガ寸前だ！」
「リュ、リュウ、ちゃんとイモータルリングつけてくれてる！？」
「大丈夫、今日は安全日だから！」
「な、なんであなたがそれ決めっ……あっあっ…イッ、イッちゃぅ……！」
「行くぞニーナ、これが俺の全てです！」
「やぁっ……あ、あぁあああああんふぃにぃぃぃ！！！」


　二人は同時に絶頂に達し、リュウは熱い吐息をニーナの奥底へと注ぎ込んだ。
　その途方も無い快楽の中で、彼は自分が宇宙と一つになったような気がした。


　リュウは、仲間たちのことを思った。
　リュウは、竜族のことを思った。
　リュウは世界を思った。
　リュウには、守るべき世界と仲間たちがいた。


　そして、隣の部屋にリンプーがいることを思い出した。



　終

大量のあぼーんがきてすっきりしたな

　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :lﾞ

　　　　　　　　　　　　　　　　宴はまだ終わらない

すっげスッキリｗ

445 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/16(木) 14:36:38 ID:???
>>443
たしかにそうだな。

諸君、神といえば？

482 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/16(木) 15:03:18 ID:???
>>445

　　　　　　　, -､
　　 ,.　---oo　ﾉ
　 ,'　,　　 　ヽ,
　 i　ﾙﾉノﾊﾉ)ﾉ
　 | .l | ﾟ ヮﾟﾉ!|　　　　ネ申と聞いて３０分かけて
　 | ,く_７不rﾚつ　　　歩いてきました。
　 Yン/　 ハ!´
　　く/_,.イ_､」

484 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/16(木) 15:04:44 ID:???
>>482
誰？つか遅い。


軍板ヒドスwww

62 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:26:55 ID:???
>2006-03-18 11:56:24
　　　　　　　, -､
　　 ,.　---oo　ﾉ
　 ,'　,　　 　ヽ,
　 i　ﾙﾉノﾊﾉ)ﾉ
　 | .l | ﾟ ヮﾟﾉ!|　　　　ネ申と聞いて３０分かけて
　 | ,く_７不rﾚつ　　　歩いてきました。
　 Yン/　 ハ!´
　　く/_,.イ_､」


65 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:28:12 ID:???
>>62
誰？

66 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:30:08 ID:???
>>62
歩いてお帰り


67 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:31:18 ID:???
>>62
ちょｗｗｗｗ神ｗｗｗｗｗ

68 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:36:38 ID:???
>>66
　　　　　　　　　　　　　　, -､
　　　　-＝　　　 ,.　---oo　ﾉ
　　-＝≡　　　 ,'　,　　 　ヽ,
　　　　-＝.　　 i　ﾙﾉノﾊﾉ)ﾉ
　　-＝-　 　　 | .l |；´(ﾌﾉ!|　･ﾟ･｡　
　 -＝≡.　　　 | ,く_７不rﾚつ
　 　-＝ 　 　　 Yン/　 ハ!´
　　-＝ 　　　　　く/_,.イ_､」


69 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:42:54 ID:???
い神綺マジ自重。

やり遂げやがった……

おまけに透明ときた
削除人蝶GJ

あぼーん

コピペ厨涙が出るほど必死だな
さっさとアク禁されとけよ。Yahoo!BBの糞が！

ここで初心に戻って2のリュウ×ニーナﾊｧﾊｧ
何だかんだ言ってもこの二人が一番好きだ

あぼーん

>>590
理由を聞こうか

あぼーん

>>592
理由か・・よく分からんのですよ。何故この二人がいいのか
だけどやっぱりこの二人が好きなんだ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

このスレ、もう終わってるよ。。。

このスレを見ていると、俺の常駐スレって平和なんだなあ……
と心の底から思う。

あぼーん

あぼーん

２はやっぱリンプーだなあ……
ニーナよりリンプーのがリュウに好意（仲間としてじゃなく恋愛対象として）
見せてくれてた感じだし。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

馬鹿は氏ななきゃ(ry

ここで唐突にリュウ×ボッシュきぼん

あぼーん

あぼーん

やっと粛正されたか…

あぼーん

あぼーん

二回も削除されて懲りてないのか、愉快だねぇ…

っつーこってリン姐さんは俺が貰って行きますよ

やれやれ…愉快だね

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

2リュウ×1ニーナ

あぼーん

あぼーん

新作ﾏﾀﾞｰ？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

半角のは終焉を迎えたようだしこちらをまったり再利用するか

おーい、だれかいるかーい？

いるけど…この今の状態は…T_T

あぼーん

あぼーん

あぼーん

Ｂ型の認識

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1. 全ての物事は一瞬にして好き・嫌い・どーでもいいに分類される。
2. おだてに弱いがお世辞はムカつく。　(ビミョー）
3. 変なこだわりがあってどうしても譲れない事がある。
4. 熱しやすく冷めにくいが突然終了する。
5. 突飛な行動をしている自分が好きだ.。
6. 団体行動に馴染まない。
7. 強制されると自動的に反発モードに入る。
8. 孤高を楽しむ反面、一人だと寂しい。
9. 最初は寡黙だが慣れると毒舌が始まる。
10. 世間が自分からずれている時が度々ある。
11. 人から相談されるが人に相談しない。
12. 凹むこともあるが自分を信じている。
13. 変人と言われると嬉しくなったりする。

>>649
コピペにマジレスすると、俺その通りｗ

あぼーん

あぼーん

南無阿弥陀仏…