ブレスオブファイアのエロSS vol2

以前のスレッドがかけなくなったので
新しくスレッドをたててみました

10分も2ゲットされない！




ﾌﾟｷﾞｬ━━━━m9（＾Д＾）━━━━ｯ!!

女の誘惑にまんまとひっかかり、長く付き添ってくれた相棒に
ローディーをであるリュウを見捨てず育ててくれた恩師を
あっさり裏切りあっさり殺して平気面してる残忍な主人公にはあきれた。
男のクズってこの主人公のこと言うんだよね。感動したとか言ってるやつらも
イカレテる。ＳＯ３を超えるクソゲー。
あと科学者がかわいそうだった。エリュオンの命令でしかたなくやったことなのにな。
俺はリュウを殴りとばしてやりたかったね。ガキがすべてを悟ったような面して何かっこつけてんだか。
あとオルテンシアに嫉妬して大声はりあげてるリンは笑えた。

ペッ

即死回避

ま　た　糞　ス　レ　か　！　！

いつの間に落ちたんだ？
まぁ職人さんカモン。

もうやめようや？

>>8
何を？

わかりきったことを・・・

女の誘惑にまんまとひっかかり、長く付き添ってくれた相棒に
ローディーをであるリュウを見捨てず育ててくれた恩師を
あっさり裏切りあっさり殺して平気面してる残忍な主人公にはあきれた。
男のクズってこの主人公のこと言うんだよね。感動したとか言ってるやつらも
イカレテる。ＳＯ３を超えるクソゲー。
あと科学者がかわいそうだった。エリュオンの命令でしかたなくやったことなのにな。
俺はリュウを殴りとばしてやりたかったね。ガキがすべてを悟ったような面して何かっこつけてんだか。
あとオルテンシアに嫉妬して大声はりあげてるリンは笑えた。

がんばれ！このスレ！がんばれ！！

いや、がんばらなくていい・・・

ひっそりやっていきたい・・・

sageるけど、異存はないですよね？

ところで、俺には>>11の日本語と内容がよく分からない。
最新作か何かの話？SO3しか分からん・・・

聞きたいことあってブレススレ探したらことごとく落ちてるのな。
前スレといい、VIPPERに何かしたのか？

きにしないがきち・・・ですね・・・

昔からあるコピペだから気にしない

ﾌﾟｷﾞｬ━━━━m9（＾Д＾）━━━━ｯ!!

ついさっきブレス４を終わらせてきた。
やっぱいいなぁ。

>19 いや、ＶＩＰ板で誘導してるの見たもんでな。

２のニーナが一番好きだけど、４のニーナたんはエロいな。
名前忘れたけどリュウの半身と看病してた子がよかった。

うはｗｗｗｗ職人ｗｗｗｗｗｗｗｗ来ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/｡　ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;・　 ﾟ｡ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

　　　　　　　 　　／⌒＼白馬で迎えにきたよムッハー
　　　　　　　　　（ﾟωﾟ= 　ヽ
　　　　　　　　　 ⊂ヽ ∪　＼
　 　　　　　　　 　‖＝‖/　） 　　
　　 　 　　 　 　 ,,‖''''"‖くヾ"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''''-､　　
　　　　　　　 , ･''ﾞﾞ　　　‖ ∪　 　 　 　　ヽ　
　　　　　 .／　　　　 　 ‖　　　　　　　 　　i,
　　　　　/　　 　 　 　　‖　 　　　　　　　　 l
　　　　 .ﾞﾞﾞ' ッ､.,,,,,,,,,,,,,,,,‖,, ○　　　　 　　 ,lﾞ
　　　　　　/,,∠,,…''''ﾞﾞﾞﾞﾞ”　　 　 　 　 　 ノ
　 　 　 　 l, ￣: 　　　　　　　._,,,, -'ヽ、　l
　　　　　　 ﾞﾞヽ､,,,,,,,,,,,,,､　　.,lﾞﾞ-'ﾞ　　 ﾞ -'
　　 　 　 　 　 ﾞし'’　 .l 　,/ﾞ　
　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ-'

　　 　　∧_∧　バッ
　　 　 （ ・３・）＿,ノて　素晴らしい夜の始まりだYO！
　　　,/::)　　 ﾟづ:::::::（
　　 /::Ο　l　|:::::::::／
　　^べ（＿）_,）⌒ﾞ

　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::＼
　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
　 （::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::）
（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===|
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　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| |
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（； ／ ／￣￣￣￣＼:＼. .） 　
.＼。 ）:::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　 /
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　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ
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　　 　 | ＼＿:::::::::::　:::::::::: ::: :::::__＿／|

　　　　 ＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 |愛媛ﾐｶﾝ |／
　　　￣￣￣￣
大佐、任務をくれ

保守

保守は寄席

　　　 ゝ;;;＿＿＿＿;;ﾆ'=''二二＿　　 '::::::::::::｀,"孤高の天才藤木様が3ゲットだぜ！貴様らひれ伏せよ！
.　　　　　|　　　,,. ;''´　　　 .,，- ､,￣`'''::::::::::::,'　>>2永沢てめー奇形の分際で調子くれてんじゃねーぞ！放火魔め！
.　　　　　 ! -'" ,r''"･`,　　'ー―--゛=　:::::::::::,'￣i>>4山根貴様貧弱過ぎこの栄養失調児が！胃腸と会話すんなﾒﾝﾍﾙ！
　　　　　　l　 ム-''"　j　　　　　　　　　::::::::::j　 j>>5山田おまえ部落民丸だし！ｯﾌﾞｰｗ旧華族の僕に近づくな！
　　　　　 ,ｒi　　　　　ﾉ　　　　　　　　　 ::::::::|　ノ >>6小杉このデブ氏ね！意地汚い食欲は流石ｴﾀﾋﾆﾝの血筋だな！
.　　　　　{　|　　　　ｆ　　 ,ゝ　　　　　　 ::::::::ｊ'´　　　 　　
.　　　　　 ヽ.!　　　　｀￣　　　　　　　　::::__,'､
　　　　　　 　!　　　　,;r='=-:.､　　　　　:ji:::::::|
　　　　　　　 ,ﾄ,　　　 `ー一'"　　　　 ｒ',;:::::::ト､

　　　　　　　∧＿＿＿＿＿＿＿＿_∧.
　　　　　　 /＼＼＿＿＿＿＿＿.／／|
　　　　　　/　　＼＿＿＿＿＿＿／　　|
　　　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　 　　│　　　　エグザ寿司　　　　　│
　 　　 　|.　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　 　 |_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
.　　　　／/　|　　　 / |　　　 ヽ　 　 　 ＼
.　　　/!　 !　 |　　　|　|　　　　 ＼__　　　 ＼
.ヾ､__| |　 |　　|__,.-┤ |　　　　　　_,＞‐'´了
　 ＼| |＿|　　|　　 ﾉ__`ｰ､＿,.‐'"＿ _,.--┴､　
　 　 ヾ＼_｀了　　ｆ./二フ_,.-‐'"´ // 　 　 l′
　　　　Ｖ,r'ミﾘ　　 ｀`7/´　　　_,rく/　　　　| 　　　クルーゼが引っ込んでようやく俺の時代が到来だ
　　　　 lf`フ′　　 //　　　／|　　`ｰ､_　　ﾄ、　　　　
.　　　　|!|.ﾄｰ──'"7　　／　└─ヵヾ ｀ｰ､__＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　 　 ﾚ,ﾊ　 r==_､_￣ ´　　 　 　 ､_}　`　　 ｛｀`
　　　　l'′ヽ　ヽ/　 }　　　　　　　ﾚｲ　　ﾄ、　 ｀`ヽ、
　　　　　　ぐﾍ　ﾆﾆ´　　　　_,.-='´　＼_ `ｰヾヾ　　＼

(つД`)

はったーん！ は、はーっ、ﾊｱｱｰｯ!! ﾊｱｧｰｰｰｯ！

　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/｡　ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;・　 ﾟ｡ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

うはｗｗｗｗ職人ｗｗｗｗｗｗｗｗ来ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（＞ワ＜）＜パチュリー！！

（＞ワ＜）＜パチュリー！！

（＞ワ＜）＜パチュリー！！！！！

変態はたくさん思い当たるが ?

（＞ワ＜）＜パチュリー！！　

　　　　　..|＼　　　..＿..　　　／|
　　　　　...＼＼.／..神..＼／／
　　　　／￣　＼＼..∧.／／ ￣＼
　　　 .[...　　...-≡＜□＞≡-　　　]
　　　　 ＼....┌──---──┐.／　
　　　　　　 | ┃　■　　 ■　.┃|　
　　　　　 　|.. .＼＿／＼＿／....|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　　　|.　　 ∵）∀（∵　 ....|　＜相変わらずスパ厨どもが煽りあいしてんのか
　　　 　　　＼.　　　　　　　 ...／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　,-―-／　ヽ　　　 　／¬＿
　　 ／　　　 |Ｒ|　 　 　／　／ 　 　 ＼
　　/　 　＼ .|Ｏ|ｰ-ｰ／　／ 　　　　 　 |
　　|　ﾞ〜ｰ-､|Ｍ|　／ 　／　／ 　　　　 l'
　　|_　　　　 　￣'フ⌒＼_ノ 　 　 　 　/
　　:|ﾞﾞ二　　　　／_,,-ｰ'⌒　 　　　／ﾉ
　　 |三二三,x''"⌒　　　　 　 　／ ,/
　　 ﾞl;二ノ二/ ＼ 　 　 __二三彡_ノ
　　　 ￣|　　￣￣`ｰ-二三三二(
　　　　　|＿＿__　　　　　　　 二|
　　　　 ﾉ　/　　/￣￣￣￣￣~三

　／:::::: ::. : :.　.. .　:.. ..::::::::::::: .:::ヽ
/::. :. :. .:::::...::::::.:::::.::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 ,､_,ノー-､__,ハ.ィ
:::::.:::.:::::::::i､:::::::::ﾄ､ヽ ､::::::::::::::::::::::::::､_ヽ-'
:::::::::::::i|::::|.ヽ:::::::l　＼＼ヽ＼:::::::::::::く..　　だ　ｌｌ＿ｏ　こ　あ
:::::::::ｉ|:| l:::|u ヽﾄ､l ／_,≧､ヽ. t::::,r-､｝　　ろ　||￣　　l　 ん
::::ｌ!::|'l|　l::|　､ ヽｲ/〃'�_ ﾘ u ヽ｀tフ 　 !!!!　ヾ＝　 ゆ　た
:::ﾊ::「l_≧:いヽ＾ヽ! ヾ=彳// 八 ∠、　　　　　‖　　う　 ら
小 il{i´{{¨�_///////////　⌒ /i:|ヽ.　　　　 ‖ 　 の　は
l!|ﾊ ヽ ヾ=''///////,. -‐‐ ､　ｕ　l:ﾚ }　 　 　 ‖ 　 見
/! ぃヾ////////／　　　　　ヽ　/l:|/　　　　　っ 　 て
　　tﾍ////rー‐'　　　　　　 　 }/ ∠_　　　　 て
　　 ｀ ト､　 ヽ　　　　　　　　 ／　/|!ハ　　　 る
　　　　l:| ｀ ｰ;'⌒ヽ _　　　,∠.._　i: /: /:}　　　ん
　　　　 l!　 ,⊥　　 Ｙ二.「: : ＼　|/: :/: :|　　　　　　　　　　/
　　　　　_,.」　　ヽr‐}　 ﾉ:ヽ: : : ヽ: :/: : :レ'⌒ﾍ　,. ､　　 _z':
　 r'フ入.　 ヽ　　ﾞt '.∠　---―――¬／;.イ∨l!　ﾄ､/ : : :
　 }_,､_,ノヽ. ､ ﾍ r‐{　　　　　　　　　　 ｜´l|　!　li|　| l: : : : :
￣　　　　　｀ーﾍ.フ.　　　　　　　　　　 ｜ ll　　　|　l |:/: : :::
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 ｜ﾀ　 　 ｌ　l.|: : :::::::
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　} 　 　 　 　 　 　 ｜　　　 |　 j: :::／:
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}　腹ン中が　　 ｜ 　 　 |　 |: /: : :
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　パンパンだぜ｜　　　j　| !: : :／
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　　　　　　　 ｜　　　　l |:／ ::::
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　　　　　　 ｜　　　　!| : : : : :
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ　　 　 　 　 　 ｜　　　　|: : ／::
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ.　　　　　　　 ｜　　　 |／::::_;.
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_　　　　　　｜　　　|:ー'´: :
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼ 　 　 　 ｜　　 |: : : : : :

　　　　／⌒ヽ
　　　 /　´_ゝ`） ちょっと通りま・・・
　　　 |　 　　/　　
　　　 | /|　|
＼从//　| |　　ｶﾞｯ!!
　　 Ｕ△.Ｕ


　　 ／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）　ｲﾀｲﾖ
　　|　 　　/
　　と＿_）
　　　 | |
　 △.Ｕ

　リュウは、パティの胸を覆う服を剥ぎ取る。そして更に股間を覆う布を。パティは生ま
れたままの姿にされても、まだ正気に戻る気配が無かった。
　リュウの眼前の幼い肢体。膨らみというには物足りない胸。広げられた大腿の奥の秘所
は、それを覆う茂みすらなく、その無垢な姿を晒している。リュウはそれらを視線で犯し
ながら、自分も服を脱ぎ捨てる。
「ぅ……ん……」
　リュウは刺すような視線を肌で感じたのだろうか、パティが意識を取り戻す。
「わたくし……一体？」
　リュウは、のろのろと身体を起こすパティの肩を掴むと、再びベッドに押し倒す。
「ひゃっ」
「まさか指だけでイクとは思わなかったよ」
「そ、そんな、わたくし」
「指だけでイクなんて、なんていやらしい身体なんだ」
「そんな、わたくしはそんなんじゃありません」
「これでもか？」
　リュウは、パティの秘所を濡らす愛液を指ですくい上げると、それをパティの眼前に突
きつける。
「こんなにイヤラしいお汁をたらしてるんだぞ」
「い……いやぁ」
　恥かしげに顔を背けるパティ。
「準備も出来てるみたいだし、そろそろいくぞ」
　リュウはパティの秘所の濡れ具合を確かめると、パティの大腿を掴んで広げ、腰を割り
入れる。
「い、痛くしないで下さい」
　顔を背けたまま、目だけをリュウに向けて、パティは懇願する。
「ああ。ただ、初めてなら保証は出来ないぞ」
　パティは目を閉じて頷く。

　リュウは自分のモノに手を添え、パティの割れ目に擦りつける。
　くちゅ
　亀頭に愛液を塗りつけながら、リュウはパティのヴァギナを割り開いていく。
「う……ぅ」
「力を抜いて」
「う……ん」
　返事はするものの、パティの身体はガチガチに固まって緊張が解ける気配がない。
　リュウは「やれやれ」と溜息をつくと、口をパティーの胸に持っていく。
　ぺろり
　リュウの舌が、パティーの乳輪を舐める。その中央の乳首は、未熟な蕾のように顔を隠
したままだ。
「ひゃんっ、あ、いや、なに」
　リュウはそのまま乳輪ごと口に含むと、ちゅうちゅうと吸いたてる。
「ちょ、やめ……そんな、赤ちゃんみたいですわ、あ、あぁ、はぁん」
　薄い胸板が跳ね、リュウの口に押し付けられる。やがて口の中で、パティーの乳首がく
んっと顔を覗かせる。
「か、感じる。なに……これっ。いやっ」
　亀頭の先に感じていた膣圧がふいに緩む。リュウは一気に腰を前に押し出す。
「ひぎぃぃぃぃぃ」
　処女膜を貫いたのだろう。パティーはリュウの身体の下で暴れる。しかし、リュウは体
重をかけて動きを封じ、そのまま抽送を繰り返す。
「痛い、痛い、痛い」
　泣きじゃくるパティーを優しく抱きながら、リュウは腰を激しく動かす。パティーの中
は熱く濡れていたが、やはりその幼さのせいか、きりきりと噛み付くように締め付けてく
る。リュウは、未熟な果実を割り開き、蹂躙する罪悪感を振り払うように肉壷を突き、抉
る。

　前スレのパティの続き。
　書いてはいるんですが、遅くてすみません……

おお！ついに救いの神が！（-人-）ﾅﾑﾅﾑ
続きをお待ちしています。

萌えた…
続き楽しみにしてます。ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

>>42-43
……氏んでいいよぉ

>>42-43
･････････････････快感ッ････････････････

↑すげー(ﾟДﾟ;）

>>48-49

あの〜IDが…

パティ物は初めて見た気がする。
とりあえずｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>50
釣れたwwwww

>>52
　　　 |　Hit!!
　　　 |
　　　 |
ぱくっ |
　　 ／V＼
　　/◎;;,ヽ
＿ ﾑ (ﾟДﾟ)|
ヽﾂ (ﾉ::::|)
`ヾソ:::::ﾉ
　`ー∪"∪
そんなｴｻで
俺様が釣られると
思ってんのか!!



釣られた時のやつか･･･orz

>>40
　　　　　　　　　　　　 ／:::∠／::::::::::::__;
　　　　　　　　__,,. -‐'´::_:::::::_／｀＾'＜_;:､
_,,. -―‐--v'´:::::::::::::::ノ　￣
_, -'´:::::::::::::::::::::::::::::::::l　 こ　 ‖　　私
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 う　 ‖　　が
:::::::::: : :: :::::::::::::）`ｰ:::::l　ゆ　 ‖　ｌｌ＿ｏ
::: :::.:: .:::::::::::::::::::⌒:::::ﾉ　 う　 ‖　||￣
::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 　 の.　‖　ヾ＝
:::::::::::::::::::ト､､ヽ::::::::::::}　 で　 ‖ 　 ‖
::::ﾄ:::::::､:::ヽ　X ＼::､::j　 す　 な　　‖
:l|l| ヽ:､ヽ ､Yr'Tjヽヽ:｀ヽ !!!!　の　　‖
:!l.lﾄ_､l:ﾄ､＼ヽ ヾ:ﾉ､ヘ.::ﾍ　　 は 　 ‖
:{Yl!tﾊヽ.＼ヽ＼//////l:＼　　　　　_,r'
:ﾊ ヽ`’/////// ' '　 u |:l::::}ィ⌒ク二ﾆ.
:::ﾍ./// '､　 _,／⌒ ヽ　l:|::::::lｒ'´-―= ._
l:::::ヘ　　＜　　　　 　 ',l:::::／ ｀　⌒ヽ ._
.|:::::::l|:｀丶、｀ヽ､　　_,ノl／
｜:::::l!::::ﾄヽ ｀丶 二 -:/　　//
. l:::::/￣　　―‐--　._i　　 '/　　 〃
. |::/　　　　　 ィ::::::::::::! 　 /　　〃　　／
ノ/　　　　 .〃　ヽ;rv'ｌ　j/　　 ,　　／
:/　　　　　 {　　　_,　 ｰ/ヽ ／　／､ ,. -'
'　　 　 　 　 !´￣`　'´ t_〃_,ノ'＾ｰ'´/r ヽ
　　　　　　　l,r―-､ヽr'´_r_,ニ´　 l:::l f } ﾄ
　　　　　　　 Y丁tぇ　　‐ゝ'ﾆ.´　　!::ヽノ
　　￣＾^ヽ､__ l ´￣ !::::::ヽ. __　　　 ｊ:::::ﾐ
　　:::::::::::::::::vﾚ1ヽr ゝ-''ニ.._:::ヽ-‐':::::::j
　　::::::::::::::::::::N.ヽ:::〈.二ﾆ´ノ_}:::::::::::::／／
　　::::::::::::::::::::::::l　ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::／／
　　::　布　団　を　敷　こ　う　　な　！
　　::::::::::::::ﾊ／ ヘヽ::::::::::::ー_,ﾆ-ｧヘ

.　　　　 ／　　,　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 ／　　 / l　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　,r'　　　 /　 ヽﾞ,､　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,
.　/　　　ｲ/　　　 ` ` ､　　　　　　　　　　　　　　}
　{ i　　 | ﾞ　　　　　　､,,`' ､ ,　　　　　　　　　　　j
　ﾚ'､,　 |　　　　　 ,:r'"''‐　`'ﾞ、　 ,､‐‐､ 　　　　 l
　　　ゝ」､ ､ , ,､‐''ﾞﾞ､ﾞ'､-――t'''/ ／　l　　　　 |
　　　　,ゝ‐､_,',.　 ' ,O 〉　　 　 V .( ﾞ,　j　　　 　i
　　　　',.ヽｿ.　'､,,､ -'"　　　　　　 /　/　　　　 j
　　　 　'‐ﾚﾞ　　　　　　　　　　　　 .,r'　　　　ノ
　　　　　 l` `　　　　　 ､　　　　 i'"　ﾞヽ､,／　　　　と、心から得意気に語るムスカ大佐であった。
.　　　　　 ﾞ､　　,,､ -‐'" 　　　　 ﾉ　　　　ヽｧ､
　　　　　　 ﾞ､'´ ..　　　　　　　,rﾞ　　　　　ノ　ヾ＾ﾞヽ、
.　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　 ./　　　　,､ｒ'　　／　　　＼
　　　　　　　　!、　　　　　／　　,､ｒ'"　　 ／　　　　　 /`'ｰ-
　　　　　　　　　`'''"入￣ ,､r ''"　　 ,､／　　　　 　／
　　　　　　　　　　く 　.Y'"　　 .,､r'"／　　　　　 ／
　　　　　　　　　/" ` ､',　,､r''"　／__＿＿＿／
　　　　　,､ - ''"´￣￣｀ﾞi zz,,,／　＼
　　 ,､ '"　　,､ ''"　　　　|　／　　　　＼

ふと目に付いた　君の胸元のペンダントさ
ちゃんと付けてくれよ　銀色の首飾り
あの日　もっと早く家を出てれば
あの日　銀行行ってれば
僕は君にもっといいペンダントをあげてたろう
そして君の胸元は
47番目の銀色　ギラギラ光る君の心
47番目の銀色　まだまだ自分にうそをついているけれど
つまんない顔されて　飽きてたのはわかってたけど
今でも君を　大切にしたいさ
携帯のメールを見てたら
僕がもう少し走ったら
君を取り戻せただろう
そして君にかける言葉は
47番目の銀色　ごめんねと言えないよ
47番目の銀色　君がくれた　優しさを探しているよ
きっと　きっと
47番目の銀色　僕の心は君のとりえさ
47番目の銀色　だから必死に探すよ
そして見つかったよ　君を
そして僕は言ったよ　君の瞳に
辛くて悲しくて　とっても
47番目の銀色　「さよなら」って言わないでおくれよ
47番目の銀色　ペンダントをしてくれたよ

保守

ほす

保守する意味なんてないんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

保守

>>60Σ(￣□￣;)ぇー

だれかﾘﾝﾌﾟｰとﾆｰﾅに二股かけるﾘｭｳを書いてクレクレ

二股と言うよりリンプーは妾。それだけのことさ。
でも色々と制約の多い王室に入るよりも
ニーナをパトロンにしといたほうが何かと都合が良いだろうしリュウらしい気がする。
欠点としてはニーナを孕ますわけにはいかないと言ったところだが･･･
>>62よどちらが望みだ？

>>62-63 にゃんにゃんってなんだよ！？ヽ(｀Д´)ﾉ

　ニーナとにゃんにゃんするリュウ……
　服の上からおっぱい揉まれて、母乳が滲んじゃうニーナ（ハァハァ

リュウは硬派だからにゃんにゃんなんてしません

>>66
じゃあわんわんで・・・

　わんわんするのはボッシュか？

>>68 ﾌﾟｷﾞｬ━━━━m9（＾Д＾）━━━━ｯ!!

　　　 _, ,_　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！えーりん！
　　　⊂彡

>>63
とうぜんﾘﾝﾌﾟｰ妾に決まっとるジャマイカ。
そしてﾘﾝﾌﾟｰにペットの躾プレイを…(爆)

リュウとニーナに挟まれて、ダブル躾。

>>71




ﾌﾟｷﾞｬ━━━━m9（＾Д＾）━━━━ｯ!!

>>63
2ニーナの孕ませ話を聞かせてもらおうじゃないか

　　　|_|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ
┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　　 　 　 　 　 　 ／
│|＿＿＿|│　　　　　　 ♪
└───‐┘ ∧＿∧ 〜　　むねーに刺さる　おまーえの指　あーべしー（ｱ ｷｭﾙ ｷｭﾗ ﾊﾟｰﾜｯ）
　　　　　　　　（　 ・３・）＿＿　　 ＿＿
　　　　　　　　（　 つ¶ /＼＿＼. |[ｌ Ｏ |
　　　　　　　　│ │　|＼/＿_/　|┌┐|
　　　　　　　　（＿_）＿） __ｌｌ__　　|└┘|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

リンプー好きとしてはニーナが妾

幼女アスパーが好きな俺としてはニーナとリンプーが妾

一夫多妻制なので全員おれの嫁

あやうくIDがインポになるところだった

>>79
なってるなってる

>>80
先頭がLの小文字だからギリギリ大丈夫だ

>>1-81　ま　た　糞　ス　レ　か　！　！

今……とあるスレが終焉を迎えた………ｲﾔｧｯﾎｰｳ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

　 初めからSOL
→途中からSOL
　 終焉を迎える

>>83-84
宴はまだ終わらない・・・

　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│ 
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ 
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :lﾞ 

　　　　　　　　　　　　　　　　宴はまだ終わらない 

>>86
あるあるｗｗｗｗｗ

>>85-87
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>85-88

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが、VIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex7.2ch.net/news4vip

　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　/　　/ | |　　|　　　　　　　|　| 　 |　 | |:| 　　|　　　 |　　|:::::::/
　　　　　　　　　　　　　　│　　 |　　/|/| |.|　 |　　　　　 ＿| ,!　 / 　 | | | 　　|　　　 |　 .|::::/
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|　　|:||. | |_l_,...l-　　　　　 /,7ーﾒ-､..|_/ |　　 |　　　│　|::/
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|　_,.!.||一''lﾍ､_ヽ　　　　 /l,/|,,,;;,,,,,__//｀/ヽ. /　　　　|　:|::|
　 ┏┓　 ┏━━┓　　　|　　　ヽ　 |　||_,ィｰ┬､ヽ　　　///'/　　 7:ヽ､/　 ,ｲ　　　　 |　 |"　 　 　 　 ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　|　　　 ｀l､│／/　 /::::lヽ 　 ,/〃i/l__,,／:o:::|〉ヽ / |　　| 　 | 　 | 　 　 　 　 ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━| |　　　|::|､ l|　ﾄ､,ノ:::::::|　｀''´ ´ '´ |::::::::::::::::::|/ ヽ　|　　l　 / ヽ　|━━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 ヽl　　　:|｀､　　|:::｡:::::::::|　　　　　 ｡ヽ::::::::::O/　　　/　　l　/　　ヽ |.　　　 ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━・.|　　　 | :ヽ　 ヾ､＿ノ　　 ・＿　　　｀ｰ一´　　 ,/　　/ /ヽ　　 |│.━━┛┗┛┗┛┗┛
　 ┃┃ 　　 　 ┃┃　　　　.ヽ　 l ヽ::ヽ:::::::: 　　　　/￣　｀ヽ.　　:　 ::::::　 /　　/ /　 l　　　l |　　　 　 ┏┓┏┓┏┓
　 ┗┛ 　　 　 ┗┛ 　 　 　 |ヽ ヽ　ヽ!ヽ､　　　　　| 　 　 　 |　　　 _,..-'/　 ／／＿_| 　 　| |.　 　 　 ┗┛┗┛┗┛
　　　　　　　　　　　　　 　　 ｛ |｀､ ｀､ ｀､､"｀`ー- ､_＼　　__/,. 一''7　／　／／"　　＼ 　 |/
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ヽ ＼ヽ ＼ヽ　　 /　 ￣￣ ヽ_ _ r''" ／ ／／､_￣ヽ　　＼ /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それも、VIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex7.2ch.net/news4vip

>>79
なってるなってる

>>79
なってるなってる

>>79
なってるなってる

>>79
なってるなってる

>>79
なってるなってる

>>79
なってるなってる

>>79
なってるなってる

なってねーよ！

>>79
なってるなってる

>>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>>101
ここじゃないのでお帰りください(・∀・)

女性キャラのハーレムが欲しいでｓ

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

経ッ糞

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

ｌとＩの見分けも付かない池沼が集うスレはここですか？

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

何このキチガイ

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>>125
ホントになってる？

>79
なってるなってる

で





5のリュウ×ニーナを書いてみたいんだが、投稿していいかい？
こんな状況ってのはアレだが。

一向に構わないですな　w

>>128
ｷﾎﾞﾇ

>79
なってるなってる

test

>>128
是非も無く。期待してます。

んじゃま、投稿させていただきます。
気に入らない人はスルーでよろしく。

リュウ達が「空」にたどり着いてから2ヶ月ほどがたった。
日にちが経つにつれ彼らの地上における行動範囲は徐々に広がっていったが
必ず夜にはジオフロントに戻ってきてそこで眠ることにしていた。
彼らが空を開いたことがシェルター内の人々に知られていないのか
彼らに引き続いて地上に昇ってくる者はいなかった。

その日は「月」が綺麗な夜だった。
地下世界の中ではおとぎ話の中だけに存在した「月」は、馬鹿らしいほど真ん丸く、そして明るく、真っ黒な夜の空に浮かんでいた。
リュウはふと目を覚ました。彼の目に月の光が差し込んでいた。彼は目をこすりだるそうに身を起こしながらぶるっと身体を震わせた。
見るとかけていた毛布がずり落ちている。恐らくこのせいで目を覚ましたのだろう。
彼は再び毛布に包まり眠りに落ちようとした。
「ううん……どうも、寝付けないな……」
妙な時間に目を覚ましたためか、それともさっき丸い月の姿をまともに見たからか
何故か彼の頭は覚醒し、眠ろうとすればするほどかえって目がさえてしまうのであった。
彼が寝ていた踊場よりも少し階段を上がったところで、リンの静かな寝息が聞こえていた。
彼はむくりと起きだし、なるべく静かに、リンやニーナを起こさないように階段を降りていった。

「……？」
彼がジオフロントの最も下部まで降りていったとき、何かの物音が聞こえたような気がした。
何か、人が激しく息をつき喘ぐような……
彼は月の光が細く床に映されているその空間に、再び耳を澄ませてみた。
「はぁ…ふぅ……ん……んん……」
確かに、聞こえる……
突然リュウの鼓動が早くなった。足はすくみ、手は震え、それでも全身に血が物凄い速さで行き渡るような、そんな感覚に襲われた。
月の光に照らされていない暗闇に、何か見てはいけないものがあるような、そんな気がした。
やがて彼は意を決したようにその声のする方へと近づいていった。
ひょっとしたら、地下から誰かが上がってきて、怪我をしているのかもしれない。もしそうだとしたら手当てをしてあげなければ……
彼はそんなことを思いつつ、暗がりの中にうずくまったような一つの人影を認めたとき
何故かとっさに手近な物陰に身を隠した。
（ニー…ナ？）
暗闇にうっすらと浮かぶ華奢な身体、そして背中から生えたその身体には決してあるべきではない「羽」。
「ニーナ、いったい何して……」
物陰から様子を窺っていたリュウは、相手がニーナと判るともう隠れることもないと思い
声をかけようとしたが、大きく目を見開いたかと思うと再び物陰に引っ込んでしまった。
まさに彼は異様な光景を見た。

その薄い衣服は腰の上まで捲り上げられ、粗末な下着は脱ぎ捨てられ
そして左腕は小さな胸のふくらみに、右腕は二本の足の間に伸びていた。
「んん………ふ…ん………はぁ……」
その細い、白魚のような指先が動くたびに小さな口からは甘い溜息が漏れ
よく耳を澄ますとぴちゃぴちゃという水音が聞こえてくるような気がした。
物陰からそっと覗いていたリュウの目は、目の前の光景に釘付けされたようになり
どうしても自分の意思で視線を外すことが出来なかった。
全身が熱く、心臓の鼓動が激しすぎて痛みすら感じる。
彼はこれまでにない程に興奮し、混乱していた。
（そ、そんな……ニーナが…いったい、いったい何をやってるんだ…やっぱりオナ…まさか…で、でもあれは……）
冷静さをなくした彼は思わず身を乗り出していき、そしてその拍子に足を一歩踏み出してしまった。
その瞬間に金網を踏みつけた大きな音がし、ニーナがこちらに振り返ったように思った。
「！！」
リュウはまるで電撃に撃たれたように飛びのき、階段を駆け上がってその場から逃げ出してしまった。

とりあえず出来たとこまで。続きはまた今度。
まあ今度ってもいつになるやら・・・なるべく早くなるよう頑張りますが。

>>128
GJ
俺も2の話を考えてみるか・・・

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>>140-141
IDウンコおめ

>>128
GJ!
続きもお待ちしております。

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

140 名前：名無しさん＠ピンキー [] 投稿日：2005/03/27(日) 03:18:05 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる


141 名前：名無しさん＠ピンキー [] 投稿日：2005/03/27(日) 10:18:46 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる


142 名前：名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日：2005/03/27(日) 14:57:48 ID:3VpB7I71
>>140-141
IDウンコおめ


144 名前：名無しさん＠ピンキー [ちくしょぉぉーーーー>>142] 投稿日：2005/03/27(日) 21:53:29 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる

140 名前：名無しさん＠ピンキー [] 投稿日：2005/03/27(日) 03:18:05 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる


141 名前：名無しさん＠ピンキー [] 投稿日：2005/03/27(日) 10:18:46 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる


142 名前：名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日：2005/03/27(日) 14:57:48 ID:3VpB7I71
>>140-141
IDウンコおめ


144 名前：名無しさん＠ピンキー [ちくしょぉぉーーーー>>142] 投稿日：2005/03/27(日) 21:53:29 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる

148 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/28(月) 23:58:29 ID:E2T076Ja
140 名前：名無しさん＠ピンキー [] 投稿日：2005/03/27(日) 03:18:05 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる


141 名前：名無しさん＠ピンキー [] 投稿日：2005/03/27(日) 10:18:46 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる


142 名前：名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日：2005/03/27(日) 14:57:48 ID:3VpB7I71
>>140-141
IDウンコおめ


144 名前：名無しさん＠ピンキー [ちくしょぉぉーーーー>>142] 投稿日：2005/03/27(日) 21:53:29 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる

149 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 12:09:49 ID:5r+Y/waJ
140 名前：名無しさん＠ピンキー [] 投稿日：2005/03/27(日) 03:18:05 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる


141 名前：名無しさん＠ピンキー [] 投稿日：2005/03/27(日) 10:18:46 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる


142 名前：名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日：2005/03/27(日) 14:57:48 ID:3VpB7I71
>>140-141
IDウンコおめ


144 名前：名無しさん＠ピンキー [ちくしょぉぉーーーー>>142] 投稿日：2005/03/27(日) 21:53:29 ID:aPQsUNco
>79
なってるなってる

ﾌﾞﾚｽｽﾚはﾄﾞｺも嵐が来るな

>79
なってるなってる

>>152
なんでだ？

ﾚｹﾞｰ板のとこも、荒らしが今みたいな連ｶｷで全部梅やがった。

最悪板の某スレでヲチされてるとも知らずのん気に荒らしてる奴禿ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

＞79

なってないなってない

＞79

なってないなってない

(^Д^)ｷﾞｬﾊ!↑みなさん、この人のレスどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪
誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪しかし、この人はしてしまったのです(^^;
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ﾜﾗ
図星で泣いちゃうかも(^^;ﾜﾗ

>79

なってないなってないなってない

>>164

俺に言ってのか？
確かに俺は愚かもんだと思うよ。
でも、あんただって一回やってるでしょ。
俺に説教しているあんたも時間の無駄だし、愚かもんだぜ。
それに、別に無駄なことしてもいいでしょ。
俺の勝手だし、あんたに迷惑かけてないと思うよ・・・

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

ども。予想通りやたら遅くなっちまいました・・・

それからというものの、リュウはまさに気が気ではなかった。
ニーナに対して自分では何事も無く振舞っているつもりだが、どうも避けられているような気がする。
（それに……）
意識しないよう思えば思うほど、ニーナへの劣情ともいうべき熱い感情が湧きあがり
とても直視など出来なくなってしまう。
夜中に自分自身を慰める時も頭に浮かぶは、あの夜のニーナの小さな肩や
細くしなやかな手足、そして官能的な喘ぎ声。
（ニーナが、あんなことしてるから……）
ニーナをそういった対象として自分が捉えていることに、リュウはかなりの自己嫌悪を感じると同時に
ニーナへ対して一種の逆恨みをしていた。
（ニーナを、ニーナを自分のものにしたい……）
しかし、その欲求は自分でも抑えきれないものへと成長していった。

そして再び、満月の夜。

リュウは再び夜中に目を覚ました。
青い月の光、風の音も聞こえない静けさ、ひやりとした空気、全てがあの夜と同じだった。
彼は起き上がり、半ば祈るような気持ちで階段を上がっていった。
（同じような夜だからって、いつもやってるわけじゃないだろう……
俺に見られたんだから少しは慎重になるんじゃないか……）
そしていつもニーナとリンが眠っている所には、リンががいつもどおり毛布に包まり
あとは空の毛布が転がっているだけだった。
「はぁっ……」
リュウは大きく溜息をつき、ジオフロントの下部を見下ろした。
月の光が開かれた屋根の形にのび、明暗の差をくっきり作り出している。
そしてリュウが目を凝らすと、暗がりの中に一つの人影。
それを見たリュウの心は突然正体不明の衝動に突き動かされ、そして階段を早足で下りて行った。

「ふっ……ふっ……ふっ……」
呼吸するたびに小刻みに揺れる背中。
汗ばみ、月光にうっすらと光る肌。
つやつやとした、乱れた髪。
リュウはニーナの姿を食い入るように見つめていた。
そう、あの一ヶ月前の夜と同じ、ただ自らの欲望に従い、発散させるニーナの姿を。
リュウは我を忘れ、隠れていたもの陰から姿を現し、ふらふらとニーナのほうへと近づいていった。
夢中になっているニーナはリュウに気づかず、行為に没頭している。
そしてリュウはニーナから3歩ばかり離れたところに立ち止まり、声をかけた。
「ニーナ」
その言葉にニーナの身体はびくっとこわばり、そして恐る恐る振り向いた。
「リ、リュウ……！」
青ざめた顔をしたリュウの姿を見た時、ニーナの目はこれ異常ないというぐらいに大きく見開かれ、
真っ赤な顔にはこの上ない驚愕と羞恥の表情が浮かんだ。
ニーナはとっさに小さな胸と秘部を手で隠し、薄い衣を下ろしながら、慌てて取り繕うような声を出した。
「う、ううー……ううん、いうう！いうう！にー……」
言葉を失った少女の意思を、リュウはいつしかほぼ完全に読み取ることが出来るようになっていた。
ニーナは自分がここでしていた行為は、そういういやらしいものではない、と自己弁護をしているのだ。
リュウはそう判断した。
「ごまかさなくていいよ、ニーナ。ちょうど一ヶ月前にも……見てたから」
「！！」
ニーナの顔がさらに赤くなる。
（ひょっとして……この間のは気づかれてなかったのか？）
（だとしたら……避けられているような気がしたのも、気のせいなのか？）
リュウの中に全く理不尽な怒りが、そして目の前のあられもない姿の少女に対する
どうしようもない衝動が沸いて起こった。
「ニーナ……俺は……俺は……」

押し殺したような声を出すリュウを怪訝な視線を送っていたニーナだが
やがて自分が下着を着けていないことを思い出し、慌てて放り投げてあった布切れに手を伸ばそうとした。
「ニーナぁ！」
「きゃあ！」
突然リュウがニーナの両手を持って乱暴に押し倒した。
ニーナは必死に抜け出そうとするが、リュウに馬乗りになられ
両手を渾身の力で押さえつけられているため、リュウの力に勝てるはずも無くただおびえて震えるだけだった。
「はぁ……はぁ……ニーナ！」
「んん！んんん！」
リュウがニーナの口に歯と歯がぶつかるほど激しく口付けた。
ニーナの咥内に無理矢理舌を這いずりこませ、貪欲にむさぼる。
「……！！」
一旦顔を離したリュウをニーナが懇願するような目で見る。
そこには恐怖と、しかし確かなリュウに対する信頼の感情も窺えた。
自分がこの少女を犯そうとしている。自分がニーナを傷つけようとしている。
「ええい！」
リュウがそんなためらいや良心の呵責というものを、かなぐり捨てるように大声を上げ
まだるっこそうに両手の手袋を放り捨てた。
「俺は、君が好きなんだ！」
リュウはそう言って、ニーナの着物を引き裂いた。

今回はここまで。
しかしどうもキャラが別人になっちゃうな・・・orz

ＧＪ！！

ＧＪ！！

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

ナムコクロスカプコンに登場して欲しいキャラ
http://www.37vote.net/game/1113581507/
カプンコの看板ＲＰＧだろうがーーーーーーーー

リンプーに入れてきたyp

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

いや、マジで。

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

いや、マジで。

１位がバルバトスなのにﾜﾗﾀ

>>195
断罪のドギガ

あれってアクションものからしかキャラ採用してないよな

カプコンはアクションとか格ゲーが主力だからかな？

>>190
シリーズ全部のリュウとニーナが出て欲しい

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

いや、マジで。

つまんねー

ごめんダンテに投票しちゃった

ダンテかぁ・・
こいつ出そうな気がする

むしろ出ないほうがおかしいと思う。やったこと無いけど。

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

いや、マジで。

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

いや、マジで。

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

世界２００万本の男だしな、ダンテ

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

いや、マジで。

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

いや、マジで。

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

いや、マジで。

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>79
なってるなってる

誰か止めろ。

いや、マジで。

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

(´･ω･｀)ｼｬｷｰﾝ

高校の頃、よくゲーム小説っぽいものを書きました時代がありました。
ブレス2が凄い好きななのでとりあえず書いてみます。
気に入らないのであればスルーでm(__)m

翼の証を手にしたニーナ。王妃のもてなしで、リュウ達はそれぞれの寝室を用意された。

その晩・・・

（明日の儀式で、私は二度と人間の姿には戻れなくなってしまう・・・。人間の姿であるうちに、あの人に・・・）



リュウは眠れなかった。
もっとも憧れである女性が大鳥になってしまうのに、自分が何もしてやれないことがなによりも惨めでしょうがなかった。

ガチャッ

寝室のドアノブが開く。そして、

『・・・ニーナ！？』
リュウは驚いた。今、想っていた女性が急に現れたのだから。

『リュウ・・・』

続く↓

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

『それに大鳥になったからって、みんなと別れる訳じゃないんだし、みんなの声もちゃんと聞こえるんだから・・・ね？』
と、明るい口調で言った。
『・・・ボッシュ達には？』
『ううん、みんなに言ってしまうと、なんか悲い気分になっちゃうから・・・』ニーナは顔を赤らめながら、
『・・・まだ、人間であるうちに、あなたに私の全てみてもらいたかったから』
『！？』
リュウは、今まで憧れるだけだった女性に告白されて、正直、慌ててしまった。
『ゴメンなさい・・・。リンプーさんという人がありながら、私、こんな事を・・・』
続く↓

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

今しかない！と思った。
ニーナは自分が大鳥になってしまうのを承知で、最後に想いを告げるために自分に会いに来たのだ。
ニーナの想いを無駄にするわけにいかない。
『俺もニーナ好きだ。・・・初めてモトで出会った頃から』

すると、ニーナはその細い腕でリュウをベットに押し倒し、リュウの顔をすかさず両手で包みこみキスをした。

ニーナの黒い綺麗な翼は、まるで二人を飲み込むように添えられていた。

『う・・・』
そのまま逆にリュウに唇を吸われ返され、ニーナは甘い声を出した。
唇を離れた二人は、その瞳で見つめあっていた。

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

四六時中張り付いて邪魔してるニートがいるのか、ここは…

ニーナはリュウに、ゆっくりと着用していたディアナのドレスを脱がされる。
そして、シルクの下着も剥がされ、窓からの星明かりから浮かんだニーナの体は透き通るように綺麗だ。

細い体に対して乳房は大きさを感じられる。

『・・・本当に俺でいい？』
『・それが私の望みだから・・・お願い、リュウ。抱いて・・・』

リュウは大きくて質量のある乳房をゆっくりと揉む。
『リュウ・・・ああっ』
そして、先端に唇を近づけて舌で優しく噛んでみると、たちまち突起した。
『そこはっ・・・ダメぇっ』
ニーナは思わず甘い声を出してしまう

リュウはニーナの金色の髪をそっとふれながら、再びキスを交わす。
『ああっ・・・』
リュウはその舌で、そのままニーナの体をなぞるように秘所にもっていく。
ニーナの秘所は愛液が滲み出ていた。
『もう、こんなになってるんだね・・・』
『恥ずかしいわ・・・リュウ』
『もっと、気持ち良くさせるから』
と、ニーナの両足を少し広げ、クリトリスを舌で転がす。
『っいい・・・はうっ』
さらにせめる。
『い、いやっ・・・リュっ・・・あ、ああっ・・・あうっ、・・・あん、だ、ダメッ！』
ニーナは小刻みに体を震わせた。

『・・・はぁはぁ』
息切れするニーナ。すると、
『リュウ・・・今度は私が』
今度はニーナがリュウの前でひざまづき、愛しそうにペニスを口に含んだ。
『うっ、うむんっ・・・』ニーナは奥までくわえると顔を前後に動かす。
『むふっ、うんっ・・・』
『ニ、ニーナ・・・凄く気持ちいい』
そう言われたニーナは、リュウの腰に手を回すと、顔の動きがさらに激しくなった。
『ニーナ・・・も、もう、ダメだっ・・・出る！』

ドクッ、ドクッ・・・

『・・・むふっ！？・・・うっ・・・はぁ』

ほとばしる精液をニーナは飲みほす。

『・・・ごめん、ニーナ。凄く気持ちよかったから』
ニーナはリュウの愛液を綺麗に舐めほすと、もう一度ペニスを舌で転がす。
・・・すると、再びリュウは硬くはちきれそうになった。
『ニ、ニーナ、そろそろいい？』
『・・・来て、リュウ』
リュウのペニスを入れたとたん、
『ひいっ！』
と軽い悲鳴をあげた。
『ご、ごめん！痛かった？』
『・・・これぐらいなら、平気だから・・・して』
『わかった・・・』
リュウは、お互いの手を肩に絡めさせ、ゆっくりと上下に動かす。
『う、あはぁっ、あ、あっ、ああっ！、あうっ！』

さらにリュウは、奥へ奥へとニーナの中で小刻みに動かす。
『だ、ダメっ！リュウ、ああっ、あん！』
さらに加速させると、
『リュウ、お願い・・・一緒に・・・一緒にぃ！！！』
リュウはニーナの両手を握り、ニーナは、背中の黒い翼を大きく広げた。
『に、ニーナ！！！』

ドクッドク・・・ドクン

二人は同時に絶頂を迎えた。

ニーナの黒い翼は、二人を覆いかぶさるように包む。
そのまま、二人は目を閉じた。そして、そのまま深い眠りについた。



寝室のドアの向こうで、白い翼な影。

白の翼の本人はニーナの妹
（お姉さま・・・リュウさんと結ばれて、本当に幸せそうですわ。
・・・私は、大好きなお姉さまの悲しみを知らずに今まで生きてきました。・・・お姉さまだけは幸せになってほしい）

そう願いながら、ニーナのドレスから『翼の証』を持ち去ったのだった・・・。
ＥＮＤ

『お姉さま』じゃなくて『姉さま』じゃなかった？

姉さまですな。
それにしてもGJですよ

ありがとうございますm(__)m
読み返してみると誤字が多かったのですが○|￣|＿

今度は、リュウ×リンプーで挑戦してみます。

とても良かたね
マタヨみたいあるよ

※パーティーがリンプー、ランド、ニーナで話しを進めてきます。

最後の戦いに備えて、ランドとニーナは共同体の合体の間で『究極合体』を済ませた。
『わりぃけど、先に行ってるぜ・・・』
と小さな体のランド。
『ごめんなさい。凄く疲れちゃって・・・おやすみなさい』
と髪色がすっかり水色に変わってさらに美人に変わったニーナ。
しかし、リュウが見守る中、リンプーは究極合体をする勇気がなかった。
そして、１時間後。

『よしっ！やってみるよ』
『頑張れ、リンプー！』

ようやく祭壇の真ん中にリンプーは辿り着いた。

『そ、それでは、ギ、儀式を始めましょ・う・・』
肝心の魔のシャーマン・シンも、かなり緊張してるご様子。
『うん、いいよ』
決心の着いたリンプーは、目を閉じた。

そして激しい光と共に、シンがリンプーの体に吸収された！

しばらくの沈黙。

リュウの目の前には、金髪で、耳がさらに尖って、そしてなにより露出度が高くなったリンプーの姿があった。

究極合体は完全に成功した。

『凄いよ、リンプー！』
目のやり場に困ってしまうリュウだが、リンプーに近寄る。

すると

『いい子に待っていたかい？ぼうや』
『え！？』

（リンプーの究極合体って、性格まで変化してしまうのか！）
リュウは不覚に思った。

『坊やは、いつ見てもハンサムだね〜。・・・お姉さんがいい夢見せてア・ゲ・ル』

『！？』

リュウは、これから起きる嫌な出来事を察知し、

『・・・ボッ、ボッシュに餌やるの忘れてた！ハ、ハハ・・・』

と、今思いついたでたらめなごまかしで、その場から逃げようとした。

しかし、急にリンプーの目付きは変わり、

『グレイゴル！』

凄まじい冷気と共に、氷の狼を召喚。
凄い勢いで、合体の間の扉を凍結せられた。

『これでもう、逃げられなくってよ』
さらに、露出度を増したリンプーがリュウに迫ってくる。
『・・・いくわよ！』

リュウに飛びかかるリンプー。

だが、素早い動きでそれを避けた。
『ハァハァ・・・俺だって、成長してるんだ。簡単に捕まるもんか』

『やるわね、リュウ。でも、いつまでもつかしら？』
『・・・あれしか無い』
リュウは気合いを溜め始めた。
『竜変化！？・・・パピードラゴンで、扉の氷を溶かすつもりね。・・・させない！』
猛突進でリュウに襲いかかる。

『しまった！』

リンプーは、一瞬の隙に長いシッポでリュウの足を縛りつける。そして、リュウを床に押さえつけた。
『・・・捕まえた』
『・・・や、やめろ！リンプー』
『ヤダ』
究極合体したリンプーの腕力は、リュウの力では振りほどくことが出来かった。
『気持ちいいことしよ？』
『だ、だめだ』
『え〜なんでよ？・・・ニーナにはいつもそうして貰ってる癖に！』
『・・・！？』

・・・バレてる。

『ディースに言い付けてやるんだから』
それはマズイ。彼を高くかっている彼女にバレたら、半殺しだけでは済まない。
『・・そ、それだけは』

『一晩だけ付き合ってくれたら、ディースには内緒にしておくから・・・ね？』
背に腹はかえられないか・・・と確信したリュウは、
『・・・一晩だけだぞ』
と了承してしまった。





リンプーは、リュウの顔を両手で押さえつけてキスをする。
『ん、んん・・・、あふっ』
リンプーの長い舌が、リュウの舌にまとわりつく。この長い舌も究極合体の成果なんだろうか？
唇を離したリンプーは、
『体も触って・・・』
と、リュウの手を乳房にもっていく。
『合体前よりも、大きくなったんじゃないのか？』
とゆっくり揉み始めた。

『そんなこと、ない、・・・ひゃうっ』
乳房を触られるだけで、妙に感度がいい。
しかし、乳首らしきものが見当たらない。
『・・・ここ』
リンプーが手導いた場所をよく見ると、少し黒いのが乳房の皮膚に埋まってるのが見えた。
リュウは、すかさずそこをなめ回すと、乳首らしきものが突起しはじめた。
逆側も手で刺激してみると突起をはじめた。
『・・・いいわ、リュウ。もっと・・・！？あんっ！』
今度は、リンプーの下半身に手を伸ばした。
『うっ、あ、あんっ！』
上以上に感度がいい。数秒で、リンプーのアソコは潤ってしまった。

リュウは、人差し指と中指でリンプーのクリトリスをせめる。
『そんなにいいの？・・・じゃあ』
リュウはリンプーのアソコに顔を埋めた。
リュウの舌が、いやらしく動き回る。
『あっ、あっ、・・・あんっ、き、きもち・・あんっ、い、いや、・・・んはぁっ！』
リンプーのアソコは雫を溢れさせた。どうやら、イッたらしい。愛液がリュウの顔にあたる。
『す、すごいな・・・』
『ハァハァ・・・ゴメンね。今度は、こっちが気持ち良くさせる番ね・・・』



リンプーの顔は、すかさずリュウの股間に。

『すご〜い！もう、こんなになってる』
リンプーは少し感動した表情でリュウのモノを見つめる。
『・・・リンプー、舐めて』
『うん』
リンプーは、リュウの腰に手を掛けると、モノ奥まで加え長い舌でスクリューさせた。
『う！？うはぁ！』
リュウは、今まで味わったことない舌に、強烈な快感を覚えた。
『そんなに気持ちいい？』
『・・・ああ』
『・・・じゃあ、もっともう気持ち良くさせてあげる
・・・うっ、うちゅっ、うん、あふっ・・・れろ』
長い舌がリュウのペニスをキツく巻き付ける。
『うっ、うん、うふっ、むちゅ！』

やがて、リンプーの顔は早くなり、リュウのペニスも脈をうちはじめた。
『り、リンプー！もう、ダメだ。・・・飲んで！！！』
『んむっ！？』

ドク、ドクッ

リュウは、リンプーの長い舌をペニスに絡めさせながら、放出した。
『・・・う、うむふっ・・ぴちゅ、・・・あはっ！・・・・凄い・・・いっぱい出たわね・・・うれしい』
リンプーは、リュウの精液を少しこぼしながら言った。
『待って。・・・綺麗にしてあげる』
再び、リュウのペニスをくわえて、唾液でヌルヌルさせる。すると、ペニスはまた大きく張りだした。

自分のペニスを凄くいやらしい表情をしながらくわえてるリンプーに、リュウは我慢出来なくなり、
『り、リンプー！！！』
『きゃっ！？』
リンプーの両腕を押さえ付け、自分の股間をリンプーの膣に入れようとする。
『まっ、まってよ！まだ準備が・・・』
『ご、ごめん。もう我慢出来ないよ』

ズブブッ

『っうはぁ！』

『動くよ？リンプー』

リュウは、少しゆっくりめにリンプーの中を動かす。
『あ、あん・・・はぁ、んはぁ、ひぁっ！』
『り、リンプーの中、凄い暖っかいよ』
『ん、あん・・・あうっ、あはっ！』

二人は徐々に加速する。
リンプーはリュウのペニスをきつく締め付け始めた。
『あんっ、だ、だめぇ！あふっ、い、イっちゃ』
『リンプー、お、俺・・・』
『い、いいよ。あんっ・・・中で、きてぇ〜〜〜！あはぁ〜〜！！！』
リンプは、さらに締め付けた。・・・そして、

ドクッ、ドピュン、ドクドク・・・

リュウは、有りったけの精液をリンプーの中にに注いだ。

ゆっくりとペニスを抜くと、リンプーの膣から白濁の愛液が零れ落ちた。

リンプーは、少し虚ろな目で
『凄い・・・気持ち良かった。リュウ・・・』

『そうか・・・。リンプーが良ければ、いつでもＯＫだよ』
『えっ、ホント！？』

『・・・ああ』
その時、後ろの方でもの凄い



『・・・リュウウウウ！！！』
殺気が。

ＳＥＸが夢中で気が付かなったが、氷の扉はとっくに溶けてしまっていった
『ニ、ニーナ・・・これには訳が・・・』
バルハラーを唱えようっしているニーナから逃げようとするリュウ。
『・・・問・答・無・用！！！』



終わり

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

いいよいいよ〜GJよ〜

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

↑続く

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

今度は、リュウ×ニーナでいきます。

休養をとるため、ランドの特殊能力『スピンダッシュ』で共同体に帰るリュウ達・・・

しかし！？

ゴンッ！！！

大木に激突。
『イタタタ・・・なにやってるんだよ、ランド！』
怒るリンプー。
『す、すまねぇ。ミスっちまった・・・』
『・・・アレ？リュウとニーナは？』

『・・・気絶してら』
倒れてる二人を担ぐランド。
『あんたのせいだろ！』
『いちいち、うるせーな。すぐ帰って休ませるから心配するな』
ランドとリンプーは、口喧嘩をしながら、共同体に向かった。

夜中にようやく気がついたニーナ。
『う・・・うん？・・・あれ？・・・ここ、リュウの部屋・・・っイタ！』
軽い頭痛が走る。
『わたし・・・確か』
気を失う前の記憶を思い出したニーナ。
『・・・でも、どうしてリュウの部屋にいるのかしら？』
とりあえず寝癖で髪が乱れてないかどうか、窓の反射を鏡がわりにして自分の髪型を確認しようとする。・・・すると、

『！？』

鏡に映し出された自分は、リュウの姿だった。

『・・・い、一体、なにが起こったというの！？・・・ま、まさか』
先程の衝撃のせいで体が入れ代わったらしい。

ニーナは、自分が男の体であることに戸惑いを隠せない。
『と、いうことは・・・』
顔を赤面させながら、ゆっくりと下半身を触ってみる。
『・・・やっぱりそうなのね』


一方、ニーナの部屋では、


『うわーーー！！！どうすればいいんだよ！？』
と叫ぶニーナの体のリュウ。
『ニーナと入れ代わったちゃったよ！！！・・・ん！？待てよ？』
こっちは少し期待しながら体を確認する。

プニュ

『や、やっぱり』

ニーナの豊満なオッパイを揉み始める。

『あっ、あっあっ！』

少し気持ち良さそうなリュウ。

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1113645974/

とりあえず初心者にしては出来がいい作品だな
上級者でもいいくらいだ

『・・・ということは、下もやっぱり』
リュウはスカートの中に手をやる。そして、下着の上から秘所をまさぐる。
『・・・あはぁっ！・・・す、凄い』
入れ代わったとはいえ、憧れのニーナ（まだ告白して無い）の体を手にしてしまったことにリュウは、どうしようもないドキドキ感を覚えた。
『・・・ゆ、夢にまで見たニーナの、お、オッパイ・・・あっ』
さらに激しく揉み始める。
『・・・ここも』
スカートの中の下着の上から、人差し指と中指でなぞろうとした・・・その時！

バン！！！


ニーナの部屋の扉が急に開いた！

『・・・リュウ？』
そこには、リュウの体をしたニーナの姿があった。
リュウの自慰行為をニーナに見られてしまう。

『ニ、ニーナ・・・これには訳が・・・』
『な、なにをやってるの？』
かなり青ざめた表情でリュウを見つめる。

・・・ついにリュウはその場に耐えられなくなり、

『う、うわぁぁぁぁぁ！！！』
窓から外へ逃げ出す。
『ちょ、ちょっと！？リュウ！？』





・・・どれくらい時間が流れたのだろうか？
リュウは、ニーナの翼で遠い遠い場所まで来てしまった。

・・・気がついたらリュウは、どこかの山の山頂まで来ていた。
しかし、リュウにとって場所なんかはどうでも良かった。
『・・・もう、なにもかも終わりだ』
黒い翼を丸めて、ちぢこもるリュウ。絶望というのはこのことを言うのだろうか。

ガサッ

後ろの方で足音が聞こえた。

『・・・あ、あんた！？ニーナちゃんじゃないか！』

凄く嫌な奴と遭遇してしまった。
解散したハズのジョーカー団の一味が3人。

『俺達にもようやくツキが回って来たってもんだ。へへへっ』
いやらしい目つきでリュウを見わたす。

『俺は、今、スゲー気分が悪いんだ・・・。すまないけど、あっち行っててくれ』
リュウは、ジョーカー団を睨み返す。
『あれ？この子、こんな気のツエー子だったっけか？』
『まあ、それがまたいいんじゃないか。・・・へへへ』

『・・・怪我したいらしいな』
立ち上がるリュウ。

『・・・ま、待て、オマエラ！・・・この女、たしか魔法を使いやがるぞ！』
少し後退するジョーカー団。
（・・そうだ！俺にはニーナの強力な魔法が備わっていたんだ！・・・みてろ！
『・・・ババル！！！』





・・・しーん。

『あ、アレ？』

『・・・兄貴、この女・・・少し様子が変ですぜ』
『・・・そうか。ここの山道は強力なモンスター共がウヨウヨしてるからなぁ。魔法力が底をついたんだろうよ』
（ち、違う。攻撃魔法の使い方が分からないんだ！）
『オマエラ、かかれ！』
『ヘイ！』
一斉にジョーカー団がリュウに飛びかかる。
『や、やめろ！』
胸、フトモモを漁るようにまさぐられる。
体だけはニーナだから、思うように抵抗する力がでない。
『あっ、そこは！？』
下半身の下着に目をつけたジョーカーの一人は、それを剥がそうとする。

『・・・や、やめてくれ』

リュウが涙目になって諦めかけていた、その時！

・・・ドサッ

ジョーカーの一人が急に倒れた。

『・・・まだ、慣れてないから、力の加減が出来ないのよ』
そこには、ジョーカーの一人の後頭部にチョップを入れていた、リュウの体のニーナの姿が。
『・・・こ、コイツは』
『たった一人で、あのジョーカー様を倒した男だ！・・・オマエラ、逃げろ！』
倒れた仲間を担いで、ジョーカー団は一目散に逃げ出す。
『・・・ニーナ』





『・・・大丈夫？怪我は無い？』
『うん・・・』

今まで味わったことの無い恐怖に、リュウは震えていた。

それを見かねて、ニーナは
『もう、大丈夫だから・・・ね？』
と、優しくリュウを抱いた。
安心したのか、リュウの瞳から涙が零れだす。

『・・・ここは危険だわ。近くのコルセアの町の宿屋で少し休みましょう』
リュウ達は、コルセアの町に向かった。





『ちょうど良かった。あと1部屋が明いてるよ。・・・前払いね』
と、宿屋の男が言った。
『ありがとうございます』
と、ニーナは礼をいいゼニーを払う。
『部屋２階だからね。・・・ごゆっくり』
と鍵を渡された。

ガチャ

二人は部屋を開けた。

『！？』

部屋中はベットが一つだけ。

『・・・今夜は冷え込むから、わがまま言ってられないよね』
とニーナ。
二人はベットに入り、お互い背中を合わせる。

二人の緊張感が一気に高ぶる。

（・・・もとはと言えば俺のせいなんだ。ニーナにちゃんと謝らなくては）

『ニーナ、・・・その、さっきはゴメン。・・・出来心とは言え、・・・その』
緊張しているのか、あまり言葉にならない。

『・・・リュウが謝るのだったら私も。・・・男の、人の、初めてだったから・・・ちょっと触っちゃった』

二人は、さらに赤面する。
すると興奮したのか、ニーナのモノは固く腫れだした。
『や、ヤダ！私ったら・・・』
『どうしたの？ニーナ』
振り向いたリュウの胸の感触がニーナの背中にあたる。
さらにニーナは、変な気分になった。
そして、ついに我慢出来なくなり、

『・・・リュウ、ご、ゴメンナサイ！』

ガバッ

急にリュウに抱きつくニーナ。・・・そして

『・・・ん、・・・んちゅっ・・・あむっ、むふっ』

まんべんなくキスを交わした。

『・・・ニーナ』

すっかりとろけそうな表情になってしまったリュウ。

リュウは、まさかと思ってニーナの股間を触ってみると、そこには固く生暖かいモノが脈をうっている。

『・・・ファーストキス、こんな形になっちゃったけど』
と、少し照れ臭そうにニーナは言った。

ここで、リュウは思った。これから自分が『する』のではなく『される』のだから、どんな気分になるんだろう？・・・と。
うれしい気持ちが、半分恐い気持ちになっている心境。

『ごめんね・・・リュウ』
ゆっくりとリュウの服と下着を脱がしていく。
『・・・恥ずかしいよ、ニーナ』
すっかり、黒い翼と共に裸体にされてしまったリュウ。

赤面するリュウはよそ目に、ニーナはリュウ乳房を舌で舐め回す。
『あ、ニーナ・・・いい・・・』

レロレロ・・・チュルン

たちまちリュウの乳首は突起し始める。

今度は、リュウの下半身に顔をもっていき両足を開かせる。すると、まるで花ビラのようなリュウの秘所ががあらわになった。
『男の人って、こんな感じで攻めるのかしら・・・』
両手でリュウの花ビラを開き、クリトリスを舌の先端で刺激し始めた。

『・・・んあっ、ニーナ！そこは・・・んはぁ』
今まで味わったことのない快楽に身を委ねるリュウ。

さらに、リュウのクリトリスを刺激するニーナ。
『うあはっ・・・あっ、あっ、あんっ』
自分の意志とは逆に、いやらしい声をあげてしまうリュウ。
『・・・リュウ、いいの？』
『凄く・・・いい・・・あっ、に、ニーナ、そんなにされたら！』
リュウにも限界がきたようだ。

クチュッ・・・チュルン

それでもニーナは、せめるのをやめない。・・・そして、

『あはっ・・に、ニーナ！イッちゃう！！！』

ビクンッ ビクンッ

リュウは体を小刻みに震わせた。
ニーナが舌を離すと、リュウの花ビラは愛液でぐちょぐちょに潤っていた。

『はぁ、はぁ・・・』
ニーナにイカされて、すっかり女の表情に馴染んでしまったリュウ。

今度はニーナが、

『リュウ・・・もう我慢出来ないの。お願い・・・私のも、こねて』
ニーナはリュウの顔の前で、今にも破裂しそうなペニスを突き出した。

身体が入れ代わったとはいえ、男のモノを愛撫するのはそれなりの覚悟がいる。
しかし、ニーナの表情を見てると今にも泣きだしそうだ。

リュウは腹をくくった！

『いいかい？いくよ、ニーナ』

くちゅっ！

リュウは、ニーナのペニスを奥までほお張った。

『あはぁーーー！！！』
リュウにペニスをくわえられたニーナは、甲高い声をあげた。
『・・・そんなにいいのか？じゃあ・・・・・・うっ、うっ・・れろっ、あふっ』
リュウの舌が、いやらしくニーナのペニスを刺激する。
『だ、ダメ！リュウ！・・・こんなの、気持ち良すぎ、る』
『ふう、うっ・・・あむっ、んむっ』
だんだん動きが早くなってくる。
ニーナは、リュウの顔を両手で押さえた。

『・・・ごめんなさい・・・飲んで！っうあはぁっ！』

・・ドクッ、ドクンドク

『・・・っうむ！』
強烈な苦みがリュウを襲った。

それでもニーナの愛液は、容赦なくリュウの口内をうちつける。
『・・・リュウ、吸って』
言われるがままに、ペニス少し吸引させる。するとまた苦い愛液がたれこんでくる。
リュウは思わず、少しだけ吐き出してしまった。
『ごめん、ニーナ。今、綺麗にしてあげるから・・』
再び、ニーナのペニスを加えて舌でコロコロさせる。
すると、再びニーナのペニスは大きく晴れ上がった。
『リュウ・・・そろそろ、一緒になりたい』
『・・・わかった』
いよいよなのか・・・と、両足をニーナに委ねる。
ニーナは、その両足を開いて体制をとった。

・・・ヌプププッ

ニーナのモノがリュウの中に入り込む。
その瞬間、リュウに痛みが走る。
『い、痛い！』
『・・・大丈夫？リュウ？』
『・・・ああ。じきに良くなると思う。・・・少しずつ動いてみて』

ズブ、ズププ・・・

『・・ん、あはっ・・・変な気分、だよ・・・ニーナ』

『・・・リュウの中、凄い暖かいわ』
『んはっ！・・・ニーナのも、ドクドク脈うってるのがわかるよ。・・・あっあっ』
痛みはだいぶ楽になり、ニーナをモノを締め付けるくらい余裕が出来た。
『あはっ・・ニーナ、いっぱいいっぱい擦っていいよ・・』

そして、二人はさらに盛り上がりをみせる。

『あっ、あはっ・・・ニーナ、もう』
『・・・私もよ、リュウ』
『・・・い、一緒にイこう、ニーナ・・・あっ』
リュウは、ニーナのペニスをいやらしく締め付けた。
『だ、ダメ、リュウ！・・・そんなに締め付けられたら！』
『ニーナ！・・・んあはっ！！！』
リュウは、ニーナの背中に手を回した。そして、

ドクッ、ドク、ドピュン・・・・

『・・・ニーナ、熱いよ』
大量の白濁の愛液が、リュウ膣を汚す。

二人はもう一度キスを交わし、抱きあったまま朝を迎えた。

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

>>252-272
乙
イイヨイイヨー

翌日、共同体に戻った二人は、自分たちが入れ代わってしまったことを説明した。
もう一度、ランドにスピンダッシュを依頼して、あの時と同じ条件で、大木に激突してもらった。
すると、

『イタタタ・・・どうなのよ？直ったの？』
とリンプー。
『・・・私、元に戻ったみたい！』
とニーナが喜びだした。

しかし、

『俺、なんか体がやけに軽くなったな』
『俺は身体が重くなった・・・』





終わり

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

なんか、俺の作文って、
キス→乳房責め→クンニ→フェラ→合体→中出し

ってワンパターンなんっすねＯＴＬ

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

>>278
だがそれがいい

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

なんつーか…救いようの無いアホが棲みついてんのな、このスレ。駆除する方法無い？

それはそれとしてリュウ×リンプーなラブラブものを誰か頼むッ…自分には文才がないんだ　orz

>>282
ローカルあぼーん最強。

誰か、僕の文章をコピペしまくってる方がいるようですが・・・（汗）

でわ、リュウ×リンプーのラブラブ編で考えてみます。

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

共同体で、リュウファミリー（仲間全員）が晩ご飯を食べている。

『やっぱり、ニーナが作ったご飯は最高だよな、相棒！』
『・・・あ、ああ』
ボッシュとリュウの会話の横で、ニーナは照れ臭そうに下を向いた。

（・・・ふーんだ、あたしにだって・・・それくらい）

リンプーが少しつまらなさそうにその光景を見ている。すると、

『・・・あっ、リュウ。ご飯粒が・・・』
ニーナが隣の席にいたリュウの頬についてた米粒を手にとって、
パクっ
と食べた。
『・・・あ、ありがと』
リュウは、誰が見ても解るくらい赤面してしまった。

『お、いいね〜』
とランドが茶化す。
『新婚さんみたいじゃないか』
とディース。
『ちょっと妬いてしまいましたね〜シルブプレ』
とタペタ。

すると、リンプーが俯いたまま動かなくなった。

『・・・どうしたんすか？』
ステンが、心配そうにリンプーに声をかける。
すると、

『ごちそうさま！』

と叫んで、食堂から走り去ろうとした。

『・・・何処へ？』
アスパーが問うと、
『今日は疲れたから、もう寝るよ』
とリンプーは自分の部屋に戻っていった。

（・・・リンプー）
らしくない姿に、リュウは不安感を覚えた。

数時間後・・・
みんなが寝静まったリンプーは一人ベットの中でうずくまっていた。
すると、

コンコンッ

ドアを叩く音。

『・・・誰？』
とリンプーが訪ねる。
『リンプー、俺だよ。入っていい？』
とリュウが答える。

『リュウ！？・・・ちょっと待ってて』
リンプーは、部屋の鍵を外してリュウを中に入らせた。



『・・・どうしたんだよ、リンプー？いつものリンプーらしくないぜ？』
『・・・そ、そうかな？』リンプーは、無理に笑顔で言った。
『悩み事があるんだったら言ってみなよ。仲間だろ？俺達』
とリュウ

『・・・ニーナって凄いよね』
『えっ？』
『・・・だって、魔法もいっぱい使えるし、家庭的だし、優しいし・・・それに綺麗だもんね』

『・・・』

『それにひきかえ、あたしなんか、がさつで、乱暴っぽくって・・・』
とリンプーは溜息混じりで言う。
『そんなこと無いって！・・・俺がピンチの時に、いつも助けてくれたのは、リンプーじゃないか』
慌ててリュウは、リンプーをなぐさめようとする。
『・・・リュウはいつも優しいんだね。
・・・そうだよ！』
『・・・ん？』

『本当にニーナと結婚しちゃいなよ、リュウ』

『・・・リンプー』

『ニーナだったら、いい嫁さんになってくれるよ、絶対！』

その時、リュウに込み上げてくる気持ちが一気に高ぶった。
・・・そして

ガバッ！！！

リュウはリンプーを両手で抱きしめた。

『！？』
少し驚いた表情をするリンプー。
『・・・俺・・・俺、リンプーが好きだ』
とリュウは、リンプーへ自分の想いを告白する。

『・・・リュウ』
急な告白に、顔を赤らめるリンプー。
『・・・俺も孤児だったからかも知れないけど、キミを見ているとどうしても孤独や寂しさから守りたい気持ちになる』

リンプーは、ギュッて抱きしめて、リュウの瞳を見つめた。

リュウは、そのままリンプーにキスをする。

『うっ・・・っうん』
リンプーは、リュウの舌に自分の舌を委ねて、激しく絡め合う。

唇を離すと、一筋の糸で繋がっていた。

『ゴメンネ・・・ニーナのよりは小さいケド』
『ううん、リンプーの可愛いよ』
リュウは、リンプーの乳房を少し強めに揉しだす。
『・・・綺麗な色なんだね』
さらにリンプーのピンク色の乳首を、舌で優しくなぞる。
『あんっ・・リュウ、いい』
すぐに、リンプーの乳首は突起を始める。

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

>>初心者さん
偽者防止のためのトリップを付けることをお勧めしますよ。

ま、幸い判りやすい嵐さんだけどなwww

このスレをまともに見ようとしたら、それだけでNGワードファイルがすげぇ事になったｗ

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

リンプーは、偶然にもリュウの股間に手をやった。
『っ！？・・・リュウの？』
リンプーの手に握られてるモノは、固くはちきれんばかりに大きくなっていた。
『・・・あたしの身体だけでこんなに・・・嬉しいよ』
『・・・舐めてほしいな』
リュウが少し照れ臭そう言う。
『・・・うん。いいよ』
リンプーは、リュウのズボンから、そのモノを取り出した。
『この前、練習しようと思って、ニーナからバナナで教えてもらってたんだ』
『そ、そうなのか？』

『あんまり、上手くないかも知れないけど・・・頑張る』

リンプーは、リュウのを深く口の中にほうばった。
そして、中で舌を動かしてみる。
『・・・う』
リュウは思わず、声を上げてしまう。
『気持ちいいの？・・・じゃあ・・・うっ、うっ、うむっ・・・くちゅ』
リンプーがぎこちない動きで、リュウに攻める。
しかし、リュウは気持ち良さそうだ。
『うむっ・・・うふっ・・あむ』
さらに続けるリンプー。すると、
『も、もうだめだ！・・・リンプー、舌だして！』
リュウはモノをリンプーの口元から離れ、シゴきはじめた。

リンプーは、言われた通りに自分の舌を出して目をつぶった。

ドクン、ドクっ！！！

リュウから放たれた白濁の蜜が、リンプーの顔と口元の舌へ容赦なくうちつける。

『ひゃん！？・・・す、凄い・・・いっぱい出たね』
垂れてくる蜜を、リンプーは手で拭き取る。

『ニーナ・・・？』

『・・・ごめんなさい。眠れないの』
と、リュウのベットに腰をかける。

無理もない。明日は、大事な儀式なのだから。そして、ニーナはもう・・・

『ニーナ・・・やっぱり考え直さないか？エバに行くは手段は、きっと他にあるはずだよ！』

ニーナは俯いたまま、

『ううん、もう決めたことなの。それに、私のせいで今まで辛い思いをさせてきたお父様やお母様のためにも、私が頑張らなくては・・・って思ったの』

ニーナの意志は、思ってた以上に強かった。

リュウは、何も言うことが出来なくなった。
続く↓

ちっと質問。
ブレスシリーズのストーリーとか解説とかセリフ集とか、
データがのってるサイトなんか…いいのないすか？
リュニナ、リンプーとか主役と2のキャラは小説があるから性格つかめるんだけど、3とか1とかのキャラ書いてみたいので。
たのんます！
かけるかどうか変わってきますので

>>301
おっぱいっ！おっぱい！

兄さんｯ!!

あああｯ気持ちいい!てゆうか、気持ち悪いィ!!

ヒエェーｨｯ!!

で、だいたいおk

…個人のサイト晒していいのかは分からんが…知ってるのを少しいくか。
ttp://www.adachi.ne.jp/users/lindwurm/breath.html
こことか（この人の別サイトにはBoF2ボス戦の辺りの文アリ）、
ttp://www.eonet.ne.jp/~ryufan/
こことか（１と２のストーリー有り）かな。

ttp://aira-m-web.hp.infoseek.co.jp/bof-rl/
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/9081/webring.htm
このへんのウェブリングで地道に探すとかも手。

…あと、１のキャラなら、古本屋をこまめに回れば、ジャンプコミックスに少しだけ出てたのがあったが…。
あれはどうなんだろうかな。１をプレイして無いんで性格はも一つ良くわからないが。



…ところで、検索中に２のセリフ集を見つけた。
リンプー至上主義の俺だったが、エンディングでのアスパーのセリフに萌えた…

アスパー
「いぜんの　私ならば
竜になるのを　とめなかったでしょう
しかし、今は　ちがいます
私は　あなたを　うしなう事に
たえられそうに　ありません！

…やっぱり俺は2が大好きだったと実感したよ。

補足として調べるならともかく
性格とかそういうのはプレイして掴んでくれ。

>>301が3のドラマCDを手に入れる
↓
3キャラの性格はつかめた！
↓
モモﾀﾝ先生のSSを書く

てか、3〜5の吉川氏の絵が心機一転されたので、ニーナタソにあまり萌えなくなったのは俺だけですか？
ロリ系はちょっと、、、

一番好きなニーナは3（not幼女）、次点が5
だが一番萌えてたのは
無し→リンプー→モモﾀﾝ先生→アースラ姐さん→リン姉

そもそもニーナに萌えてないな

2ーナが最強って事でおk

ブレスってエロゲーだよね

>>310
確かに、このスレの世界観ではそんな感じです。

2ニーナはディース様加入後お払い箱
そこがまたエロイ

>>312
お払い箱?んなこたぁない

では、ディース様が黒ニーナタソを辱める物語はどうですか？

　　　　　　　こ　ん　な　ス　レ　を　見　る　こ　と　が　あ　な　た　の　楽　し　み　で　す　か　？   
　   


こ　ん　な　人　間　に　す　る　た　め　に　ｶ　ｰ　ﾁ　ｬ　ﾝ　は　あ　な　た　を　生　ん　だ　の　で　す　か　？   



　　　　こ　ん　な　あ　な　た　を　見　た　ｶ　ｰ　ﾁ　ｬ　ﾝ　は　何　て　言　う　と　思　い　ま　す　か　？   

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(д`) ｶ､ｶｰﾁｬﾝ… 
　　　　　　　　　　　　　ﾓｳｼﾈﾖJ( 'ｰ`)／(_　_)ヾ   
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／(　 ) 　　（ （  
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│|  
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

イライジャヲタの特徴

・ちょっとイライジャの話題があれば、どこにでも入り込んで、空気読めない連続投稿をくりかえし嫌われ者になる。イライジャヲタ立ち入り禁止スレ多数出現。

・ちょっとイライジャを笑われたら、他のヲタならスルーするような書き込みにも、一つ一つ反論して噛み付かなければ気に入らない幼稚な性格。煽りにもいちいち反応。
特に本当のことを言われると連続して１０ぐらいの反論レスがつく。
例・チビ、仕事ない、へたれ、脇に食われる、しょせん子役演技、ビデオスルー、幼児体型

・目ばかりデカくて、ヒラメかふくすけみたいな男臭くない童顔で、短い旬を過ぎたらかなりキツイのに才能も素晴らしいと思いこみ、ヲタ以外は笑うようなマンセーをする。顔も中身も突っ込み入れたら切りがない。

・イライジャとそのヲタを叩く人間は全て、他のしょぼいやつのヲタか関係者による嫉妬か落とし込みだと主張。
荒らしているのは○○ヲタ、映画板のやつの仕業、あげくのはてに仲間割れして共演者叩きをする醜さ。
単に本人もヲタも馬鹿だから叩かれてるだけ。 こんな容姿面でも俳優としても終わったやつに誰も嫉妬しない。

・イライジャの大根演技を個性に言い換えて絶賛。 誰も知らない賞をみじめに何度も自慢。
何度もコピペして他スレから迷惑がられる。誰もイライジャなんか関心はないのに繰り返す。

・妄想低脳腐女子が多い。 にもかかわらず自分達は他の低俗な若手俳優やアイドルのヲタとは違うと思い込んでいるが馬鹿なのですぐにボロが出る。

見事にジャニヲタの最悪なやつらと同じだ。

注意。

誤爆？

GBアドバンスの画面の暗さに嫌気が差して、GBアドバンスSPを買った。
なんとなく引き出しを開けてみた。
GBAのブレスオブファイアを見つけた。
え〜っとクリアしてたっけ？と思いながら、挿してスイッチオン。
Lv4の状態のデータしかなかったんで現在プレイ中。

ゲームは3は5,6年前、1は2,3年前にやったことあって…
3は青年期の後半まで行って(何度かティーポと戦ってた気が)
借りた奴だから、持ってないし、今から幼年期から始めるってのも…。
以上どうでもいい言い訳。
まぁうろ覚えな部分は掴めました。アリガトウ。

一応、萌えキャラは

1→ニーナ、ディース、セイラ
2→ニーナ、リンプー、アスパー、パティ、ミイナ、バレリー
3→ニーナ、モモ
4→ニーナ、アースラ
5→ニーナ、リン、ゼノ、オル・・・なんとか
ぐらいですよね。
やっぱり、ネタ的には2が豊富っぽいけど

という訳でニーナ萌え

3にミリア様、4にエリーナ、マミさん、ウナ追加してくれよ
つーかマミさん忘れるなよぅ

カーマは入れるべきか否か
他ちょい役入れるときりが無いからこのぐらいかな
妖精もありかと思ったけどマスコットみたいなものか

…Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)

…！！？？Σ(ﾟ□ﾟ;≡;ﾟ□ﾟ)

2の合体専用キャラはどうですか？
サナモ
セン
スプーナ
セィニィ
シン
・・・とか。
ランド×土のソロもいい感じ。

>>320
まて、4，5には教えたガールを。5にはトリニティのおねーさん（トリニティ！！）を加えてくれ。

では、ブレス萌えキャラ、総勢28人＋1人（土のシャーマン・ソロ）でいいですか？

セイニィ萌え。　…けどソロって需要あるのか？ｗ

容姿を描写しなければ大丈夫な希ガス

(ﾟ皿ﾟ*)きー

「童貞会議」

I can fly...

でわ、ランド×ソロ
でいってみます。

『お前、・・・ほ、本気で合体する気なのか！？』



やっぱ�_・・・ＯＴＬ

>>325
問題は両者とも名前らしい名前がない所なのだが。

>332
…ギャグにしか…ならんよなぁ（笑）

ソロは農閑期中スリムになり、シャーマン1の美女になるという裏設定があるわけだが

>>335
マ、まじすか？
さらに詳しくm(__)m

チラシの裏。

>335
むしろ、良く作物が育った後は栄養をそっちにやりすぎてスリムなおねーたまになる、という妄想を吐きたい。

…以上、チラシの裏。

>>337
なんだ妄想かよｗ

ゼノ「リュウちゃんは童貞？」
リュウ「童貞じゃないです」
ゼノ「彼女はいるの？」
リュウ「今はいません」
ゼノ「じゃあ一人でしてるんだw」
リュウ「え、いや…」
ゼノ「いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。リュウちゃんもオナニーしてるんでしょ」
リュウ「うーん…することもありますけど…」
ゼノ「みんなーリュウちゃんはオナニーしまくりですよーーw」
リュウ「しまくりじゃないですー」

2のリュウはｲｹｲｹギャル、炎のサモナに童貞を狩られたと予想。
それから精たちとやりまくり。
でも本命は憂いが萌えるニーナお姉さんｗ

・・・・ん？　２のニーナって年上だっけ？

一つだか二つ上だったような希ガス。

2ニーナ
身長・160cm
体重・34kg（軽い骨格のため）
血液型・AB
生年月日・10月9日
年齢・17歳
3サイズ・Ｂ83Ｗ54Ｈ80

このプロフは公式設定っす。
バストが83なので、大きすぎず、小さすぎず・・・理想的な攻略パターンが生まれるのです。

せん(つ´∀｀)つ

あの体格で34kg・・・だきしめたらポキッといきそうだ。

RINPOO THE BATTLE BEING
>342が2ニーナのをおいてくれたので、リンプーのも貼っておきますね。
RINPOO THE BATTLE BEING
虎人のリンプー
Age 15
Birth APR, 19th
Height 154 cm
Weight 42 kg
BloodType O
3 size 74(A) 48 76


アスパーはイラスト見る感じだと男女不明っぽい外見だけど
3 size 72 57 60
から察するに、体型はほっそりしてますね。無性ってところかな…。


>342
身長をベースに計算するとCカップですね。
理想比率に比べてウエスト・ヒップは小さめだけど。


>344
飛翼族だしな。
まあ、軽くても強靭なはずだし、骨格。

シャーマンと合体した後、性格変化があるかないか・・・いまだに俺の中で答えが出ない
ニーナの場合それほど変化がなくても納得できるんだが、きのこアスパーの位置づけが難しい
闇リンプーもなんか少し大人びている気がするしなぁ

>>345
草の人は雌雄同体で性別がない、というのが公式設定。
・・・なんだが、思考的には女性っぽいような気がする。
つうか俺の頭の中ではヒロインとして定着して（ｒｙ

つ　きのこモード

>>346
キノコアスパーなら、通常アスパーと同じ性格でも萌えれるのではないでしょうか？
カワイイ！けど、知的・・・みたいな。

え、草の人ってふたなｒ（ｒｙ

バカばっかりｗ

リュウ×ニーナ（３幼）キボン！！

これのドラマCDは神な仕上がりと聞き及ぶが？

モモの声が神

表情が実にエロ可愛いですね

　 　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　../::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
い　　男　　エ　ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ､,:::::::::::::::::::::::::
ま　　子 　 ロ　　　〉∧i iﾞi .|l, ､ヽ斗ｌ' ヽ::::::::::::::
せ　　な　　が　　/｀トl､{.ヽ.ｌ!､　ｲ℃)ヽ，i::::::::::::
ん 　 ん 　 嫌　　>! (℃｝｀ヽ　ヽ!"´´ ヽ ｌ,:::::::::::
!!!!　　か　　い　　ｌ 、 "/// 　//////　u　|:::::::::
　　　　　　 な　　 i　///　ヽ　 ._....-- ､.　　!::::::::
　　　　　　　　v-"!､u　. .r‐''''"゛　 　 　ｌ　.il:::::::::
.､., i�＝@.、 ,,/ヽl::::::::`-..、'!、　　　　　 /・/ l::::::::
　 　 ! ./ `'".!::::::::::::::::::::｀''!-ii＝--;;'''".ノ 　|:::::::::
　　　″　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''ｧ'"゛'., ｰ''│:::::
　　　　　　 ,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/]、,／　 　l::::::::
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┌, ‐''''ヽr‐┐:::::::::::::::／ __ /ノ　|, ＼,　 ./　|::::::
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>>351
そんなこと書いたら欲しくなっちゃうだろ！

でも、やっぱりエロネタの宝庫はブレス2が最強だと思うけど。

ﾓﾓﾀｿにﾈﾑﾘｨしてもらえば気が変わる

王女萌え
ＶＳ
メガネ萌え

この戦いは、ネ申が導いた聖戦でもあるのだ。

とりあえず、ウインディアまで進めて、

フタビ山のハーピーみたいなのに逆ﾚｲﾌﾟされるリュウや、
黒い翼のことで城や学校でいぢめられるニーナたんや、
不良にﾘﾝｶｰﾝされるミイナたんや、
ミイナを助けるためにジョーカーさまの犠牲になるニーナたんや、
アーガスにいたづらされるリンプーたん

に萌え。

いた「づ」らってのはわざと書いてるんだよな？

>>360
坊やだからさ

通常版しかやってない俺が久しぶりにここを覗いてみたら設定がハァ？なことになっている件について

>>361
はギルヲタ。
っと言ってる俺も、結構なギルヲタ。

>>362
むしろおまいがﾊｧ?wwww

>>360
参考までにい「ぢ」められるをスルーした理由を聞かせて欲しい。

い「ぢ」める某神坂の某小説読んでて違和感なくなったなぁ

2ニーナタソをいぢめた、い。

糞スレ

アレっ、
ネタが無いぞよ？
○|￣|＿

>>369
元からですよ？おにーさんｗｗｗｗｗ

ギルヲタってあれか？
ｷﾞﾙﾓｿか？
スレ違いか。すまそ





あ〜。リンプーたんかギリアムさんかレイにぃちゃんかﾓﾓせんせにだきつきたひ

それならサイアスが一番もふもふしてると思うぞ

そういや、ブレスキャラって、巨乳キャラ少なくね？
ディース様にパイズリして貰いたい。

いいのさ。俺はきの娘たんのささやかなおぱーいを撫で回すから。

どことは言わんが荒れてんなぁ

いやマジで、ホーリー系で虐殺者とか有り得ないだろ

誰かリュウのさおデラックスをニーナにインサートしてやってください。

>>377
ここはあえて『たくみの竿』言わず、『竿デラックス』ですか。さすがですね。
1ニーナと2ニーナは、どっちの料理ショー？

ﾘﾝﾌﾟｰ

リ ン プ ー

　　　♪ ♪ ♪　♪♪ ♪ ♪
　　　 ∧,,∧　∧,,∧　∧,,∧
　　　（・∀・）（・∀・）（・∀・）ﾆｬﾝ♪
　　 　ﾟ○-Ｊﾟ ﾟ○-Ｊﾟ ﾟ○-Ｊﾟ ,,

最初、リンプーの絵をみた時、鼻血がでそうだった。

下半身すっぱだかだしな。

やはり、2ーナでオナッた少年時代を大切にすることにした。

１の取説表紙のニーナで精通したオレは少数派なのか

>>384
俺も俺も。
あの食い込みに魅せられたのはお前だけじゃない。

>>384-385
ぶっかけありえない

俺は、サランラップを2ーナの絵に敷いて射出した。

>>387
プロだな

そういやカプコンキャラがやたら出るSLGが出たのだが･･･

ブレスのキャラが出るのか出てないのか、もしも出てたとしても、1〜5のどのキャラなのかが
ワカランので今だ買えない俺･･･orz

ブレスはでてこないと思う
楽しいことは楽しいけどな

＞カプコンキャラがやたら出るSLG

詳細ｷﾎﾞﾝ

>>389
ナムコ クロス カプコン って奴？
ファミ通やらネットやらでブレスのキャラが出るのか探したけど、
未だに結論にたどり着いてないなぁ・・俺も。
出てるなら今から買いに行くよ、マジで。

一説には、ブレスのキャラを出すとテイルズのキャラの影が薄くなるとかなんとか・・・・・

そろそろ、ネ申降臨を願いたいのだが…
職人さん〜！！！

>>612
どうでも良いが間違い過ぎだと思う

>>394
おまいさんが間違い過ぎだと思う

>>394-395
ﾜﾛﾀw

どこの誤爆だよｗ

保守

リュウが釣りしてたら、人魚が釣れてそのままヤッちゃう…とか

人魚ってﾏﾝｺないいめーじなんだが

そういえばブレスに人魚出てこないなぁ

マニー・・・

ってあれは魚人か。

ディース様…って蛇だったか…

ニイナの性感帯は羽ってホントですか。
付け根グリグリすると切なげに身をよじるってホントなんですかあ！！

>>404

それ、凄く(･∀･)ｲｲ!!ですね！


�Uニーナ『…あんっ、……ダメよ、リュウ……そんなとこ……』

�Xリュウ『…ニーナって、こんなところも感じるだ。じゃあ……』

�Uニーナ『…だ、ダメっ……舌が……あっ ！』



ヤベっ、萌えてきた…

なぜリュウとニーナそれぞれ違う作品なのかと小一時（ｒｙ

かたな様が触りの辺りだけ書いてたなぁ

>>408
激しく同意。

>>377
激しく熱望。

スレが止まっている隙にグレイゴル

あと24時間以内にレスが無かったら、2ニーナタソは俺の嫁。

拒否する

あと24時間以内にレスが無かったら、1ニーナタソは俺のもの。

オラァ！！と阻止

あと24時間以内にレスが無かったら、1ニーナと2ニーナと俺で3Pのぬるぽ

お前等も暇だのう

>>411=>>413=>>415だったらさすがに引く

少なくとも俺は>>411でも>>415でもないから引かないでくれ。

じゃあリンプーもらっとくね

あげるわけないだろ

2ニーナタソはＡ型だから、やっぱり俺の嫁。
もしＢ型だったら、俺はこんなにも愛してはいなかった…

ちょっといやらしい目で見られるだけで泣きそうになっちゃうの・・・。

2ニーナはABじゃなかったか？

A型　　リュウ・ランド
B型　　ボッシュ・ステン
O型　　リンプー
AB型　ニーナ・タペタ
?(なし) アスパー
SFC双葉社攻略本より

アスパーは樹液

2ニーナは俺が中出し

>>426
おまえが中田氏したのは残念ながらソロさんだったようだ

きの娘たんを可愛がってあげるとリアル蜜があふれてきますよ。

昨日、親にパシられて近くのスーパーまで買い出しに行ったんだ。
そしたら、流石に黒い羽根は無かったけど、2ニーナタソに似てるくらい美人な女性が雑誌コーナーで立ち読みしてた。

…家に帰ってハァハァした。

hoshu

hosu

神奈川から保守

朝age

あまりにもマイナーなタイトルゆえに、なかなか職人さんこないな。

マイナーなタイトルなわけでもないと思う。
ただ、新作でも出ないことには職人さんはなかなか来ないだろうなぁ。

2ニーナタソ……

>>436
ジョーカー様ですか？

俺と1ニーナと2ニーナとディース様とシャーマン（ソロ以外全員）とパティとミイナとキノコアスパーが、これから乱交パーティーをする件について。

ふむ。セイラさんやリンプーたんを忘れるとは・・・未熟者め。

まあお前さんにはソロさんさえ渡す気はないわけだが。

>>439
いや、セイラ姉さんは近親になっちゃうし、リンプーにはレイがいるからなぁ…とテスト。
ソロさんはランドが恋人だから無理。

ディース様にパイズリされながら2ニーナタソの大事な場所を弄くる俺。

>>440
パティだって近親。
リンプーとレイってどこから出てきたんだ？リンプーとティガならまだわからないでもないが。

3から出張かよ

続きはないの？
みたいよぉ・・・。

レイとモモｷﾎﾞﾝ
モモには発情期とかないかなあ

誰か、>>444のささやかな願いを聞いてやってはくれんだろうか？
3は8年くらい前に1回しかクリアしたので、設定がわからん…○|￣|＿

リュウ以外の仲間同士で会話するって場面がそもそも少ないからな。
情報が少なすぎてなんとも…
だが、だからこそ時たま見られる2人の掛け合いは面白いし萌える。

そういや３がＰＳＰで出るね！
というわけで買って台詞集のＨＰがあればばばばorz

予約済み〜

おめーらのちんちんひっこぬいて

食べちゃうぞ

どうぞどうぞ

食べられるのはイヤ！

2ニーナたんにペロペロされてみたい。

このスレに荒らしが多い理由
1.常駐ニートが居るから
2.BOFが糞ｹﾞｰだから

これ以外にあるか？

>>453
あとは、職人さんがなかなかこないから。…かな？

つか、ここがブレスの本スレのような希ガス…

？？？

おめーらのちんちんひっこぬいて

食べちゃうぞ

はいはいわろすわろす

ヽ､:::::::::ﾍ∠,＿　＼ ﾞl　 -‐==,l､　　 ＼|/､:.:::.:,':::/:.,:'::/:.:.;:':::;:ﾞ::;.:':::.:ﾞ､.／:::/
:::::;ゞ､::／＿＿l__　 ヽ'､　　　｀＼　　　 _,ノ:::;:',::'":':.:/:.:,ﾞ/::'"::.:.:::;::::;::'ﾞ::::::/
:::/:::::::{　r‐‐‐､　 ﾞ,￣｀`　ｰ--=＝ニ二-‐'"i/　,,.::'ﾞ::,:::'ﾞ:.:.;;::'"::;:';::':::::::::/
"|::::::__| .||￣｀ヽ　 ﾞ､　 ヽ‐‐ヽ､　 ﾞl,　　　 .　'|::..:.:.__,,.::-''"_::,,.::'ﾞ:::;:':::::::/
-'‐'" ﾉ　|l＿＿〉､　ヽ　 ﾞ､ 　 o＼ ﾞ,　　　!　└‐‐=､;:‐-､''":::::,::'ﾞ:_;:／
　　　`ヽ.|　　　　 ＼ ヽ､._｀' ‐-､ ﾞ!lヽ､_ ,.'　　　　　`ヽ:::::l;:::::::::_,,.ノ-‐''／
.　　　　 /｀ヽ､　　 /`''‐--ニ=- ｀ 　-‐　　　　　　　/::::/／'"´::::::::／
　 ,　‐''/　　　｀`''‐-ｰ‐''"´　　　　　　　　二==‐-､/::::/＿,,..-‐''"´　俺はなァ！
'"　 　 {　　　　 ,.r,‐t　　　　　　　　　 / :,　o｀ヽ,｀yﾞ::/-‐'"　　　　　しょうがねぇ、運が悪かった、自分には出来ない、明日やればいい
　 　 　 ﾞi　　　　 ﾞ､｀ヽ､　　　　　　 　 ）　'､__,,. '／／　　　　　　　　そんなこと言ってる奴等をごまんと見てきたんだ！
　　　 　 |　　　　　ヽ.._ ｀ヽ､　　　-‐'"　 　 　 /／　　　　　　　　　　けどよォ、俺にはどうしてもそいつ等が何かするとは思えねぇんだ
　　　　　|　　　　　　　｀ヽ､ ｀ヽ.__　　 　 　 ／､　　　　　　　　　　　　だから、確かめるのさ！俺は違う！絶対違ってやるってなぁ！
.　　　　 ｜　　　　 ｀:::::::　 ｀ヽ''"´　 　 _,／|　 ＼
　　　　　 l　　　　　　　　　　 _,. -‐'''"´　　 l　 　 ＼　 　 ＼

2ニーナたんにパイズリされてみたい

じゃあ俺は合体リンプーお姉さまのおっぱいしゃぶってくる

じゃあ俺は3ニーナたんを押し倒してみたい

じゃあ俺は1ニーナたんの首元を舌でなぞりたい

>>459
>>462
ＩＤが…

あちゃー＾＾

糞が

はいはいわろすわろす

不細工まじめ：がり勉 　イケメンまじめ：知的?
不細工マッチョ：ホモ！？ 　イケメンマッチョ：スポーツマン
不細工暗い：根暗キモイ 　イケメン暗い：クール
不細工面白い：笑われ者 　イケメン面白い：人気者
不細工高学歴高収入：金の亡者 　イケメン高学歴高収入：エリート
不細工リーダー：調子に乗るな 　イケメンリーダー：頼りがいがある
不細工おしゃれ：勘違いもいいとこ 　イケメンおしゃれ：イケテル
不細工やさしい：ピエロ 　イケメンやさしい：いい人
不細工低身長・高身長：キモイ・怖い 　イケメン低身長・高身長：カワイイ・カコイイ
不細工フリーター：さっさと就職しろボケ 　イケメンフリーター：夢に向かってがんばってね
不細工マニア：おたくキモイ、敬遠される 　イケメンマニア：流行の発信源、関心持たれる

不細工が告白 ： きもっ、ストーカー！！
イケメンが告白 ： 嫁にしてクダサイ
不細工新入社員 ： 歓迎会無し
イケメン新入社員 ： 歓迎会あり、なぜか他部署からも女子社員が参加
不細工が美容院 ： 営業妨害
イケメンが美容院 ： ようこそいらっしゃいました
不細工一人旅 ： 自殺だけはするなよ
イケメン一人旅 ： ロマンスたっぷり
不細工、ブスと付き合う ： 底辺同士でお似合い（藁
イケメン、ブスと付き合う ： 女性を顔で判断しない、とても純粋な心の持ち主
不細工、美人と付き合う ： ついに援交か・・・落ちたな
イケメン、美人と付き合う ： あ〜ん、理想のカップル
不細工独り暮らし ： 孤独死確定ね
イケメン独り暮らし ： 御飯作りにいってあげる！

不細工女独り暮し→心配しなくても、理想の旦那は来ない。あるいは、来ても不細工男肉体労働者。
美人女独り暮し→俺が一生幸せにしてやる。

不細工女デート→お前の財布の中身しか興味ないし。
美人女デート→今日は全部俺がもつよ。

不細工女料理→お前の顔と同じでゲロ吐きそう。
美人女料理→もうね、最高の至福の一時。

不細工女セクース→必死にグラビアアイドルを想像していた。
美人女セクース→朝まで癒されたい。

不細工女ＯＬ→負け犬ウンコ。
美人女ＯＬ→心から応援したいな。

最近、職人さんが来ない件について

hosyu

５のゼノ隊長が気になるのは俺だけですか？

んなわけねーだろ。下乳

何わけわかんねーこと言ってんだ。釣り目

俺の下半身のテラブレイクは、神すらも越える

ボッシュ×ゼノ希望

>>476
詳細キボン

ん、４７５のこと？
なんか最初のＳＯＬで肩つかんで脅してた時みたいに隊長の部屋でとかだと萌えｽ

『あなた…どこから来たのか事情はわからないけど、虐め甲斐がありそうね…』
ゼノは、黒い翼を持つニーナに自分の剣を向けた。

『…や…やめて…』
既に両手両足を椅子に縛られ、体の自由を奪われたニーナは怯えていた。

『可愛い顔して、結構…エロい体つきしてるんじゃないの？』
ゼノの剣は、ニーナのドレスを切り裂いた。
『…きゃっ！』
ニーナは思わず悲鳴をあげた。

ドレスは完全に破かれ、ニーナの白い肌があらわになる。

『…お願い…やめてください…』
ニーナは、顔を赤く染めながら言った。

すると、ゼノはニーナの顔を掴み自分の顔に近づける。
『安心しなさい…殺しはしない。…壊しはしてもね』
ゼノはそのまま、ニーナの唇を奪い、口の中でニーナの舌を絡めた。

『…うっ……うんっ…』

ニーナの甘い息が漏れる。
ゼノは唇を離れると、ニーナの乳房を揉みしだきだした。

『…あっ、だ、だめぇっ』
『心にもないこと言わないの。…あなたのここ、もうこんなになってるのよ？』
ゼノは、ニーナの秘所に手を持っていった。
ニーナの秘所は、既に潤っていた。

『それは…』
ニーナが必死に弁解しようとしている。

弁解ﾏﾀﾞｰ!!?

今日某店で俺がトイレに入ったとき聞いた話だ。
個室で用をたしていた俺の隣に誰かが入ってきた。
普通個室ごしに話しかけたりなんて絶対ないんだがいきなり
「おぅ、こんちは」
と来た。正直俺は「は？」と思ったがしょうがないので
「こんちはっす」
と答えたさ。そしたら
「最近どう？」
とたわいのない話してきやがった。しょうがないので
「まぁ普通だよ。忙しいのかい？」
と適当にお茶を濁した。そしたら急に相手は声色が低くなり小さな声で
「ちょっとかけなおすよ、何かとなりにいちいち返事する変なのがいる」
・・・

俺は涙が出たね

>>481
スレ違いもいいとこだが、
大いにワロタ

懐かしいコピペ乙

消防のときスト�Uごっこが流行ってよく休み時間に遊んでた。
ある日いつもの様に誰が何のキャラやるかジャンケンで決めてたら
学年で１，２を争う運動神経の持ち主Ｎが「おれバルログー」とか言って
金網によじ登り始めたから下でみんな「バッルセッロナッ！バッルセッロナッ！」
って盛り上がった。当然Ｎも金網の最上段まで登ってヒョウー。
幸い脱臼で済んだけど今までで一番長い説教だった。
「どうしてあんな事やらせたんだ」と聞かれたから素直に「Ｎなら出来ると思った。」って答えた。
ちなみに脱臼したのはＮじゃなくて昇竜拳で迎撃したＹです。

保守

あぼーん

(ﾟдﾟ（　 人　 ) =3 ﾌﾞｯ
レスオブファイ、ア

みいかてくとお！

アースラ隊長

は

ツンデレ

お世話になっております。�晦CS園田です。

先日のお打合せの際、議題にあがりました、Aプロジェクトの件についてですが、本日午前中にクライアントとの打合せにおいて進展がございましたのでご報告いたいます。
まず当プロジェクトのサーバー機増設に関してですが、今しばらくの間、費用対効果の様子を見て判断することになりました。
しかし、パフォーマンスをあげる必要性についてはご理解いただいており、メモリ増設だけ先行しておこなうことで了解を得ました。
なお、クライアントより今週末にメモリ増設作業を実施できないか、検討依頼がきております。
そこで、急な依頼で申し訳ないのですが、本日18時までに512MBメモリーカードの在庫状況をご確認いただけますでしょうか。宜しくお願いします。

>>490
ワロタ

hosyu

「幼少ボッシュとママン物語」

僕の父さんはメンバーなんだ。なんだかとても偉いらしい。
それに、とっても強くて誰も父さんには勝てないんだ。

ボッシュ1/64。父さんは僕をそう呼ぶ。
もっと小さい頃はただのボッシュだったけど、今は1/64って呼ぶんだ…。でも、僕のことをちゃんと大人だって思ってくれてるって事だよね、きっと。
だって父さんはすごく優しかったもん…。

でも、母さんは……。
母さんの事はあんまり話したくないよ。
別に好きでもなかったし、優しいと思ったことも一度もなかった。

だから…だから僕は母さんを……

ごめんなさい、sage忘れました…

ほす

さりげなくage

保守

俺のストライクゾーンはミイナたんからディース様まで

PSP持って無いのにブレス3のPSP版予約済みの俺が来ましたが、
このスレはとてつもなく過疎っておられるようですね。

誰もいないな。
もう>>493でもいいや、なんか書いて。

忘れちゃいけない　忘れちゃいけない　僕ら胴無し　胴は無し

∧＿∧　　　∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧
（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　（´・∀・｀）
（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　 （＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ
　,)ノ ｀J 　　 ,)ノ ｀J　　　 ,)ノ ｀J　　　,)ノ ｀J　　　,)ノ ｀J 　　　,)ノ ｀J

だけど残ってる　心は持ってる　忘れやしないさ　胴忘れても　
　　∧＿∧ 　　∧＿∧ 　　∧＿∧ 　　∧＿∧ 　　∧＿∧ 　　∧＿∧ 　
　（´・∀・｀）　 （´∀｀　）　 （´∀｀　）　 （´∀｀　）　 （´∀｀　）　 （´∀｀　）
　　/⌒＿）　 　 /⌒＿）　　 /⌒＿）　　./⌒＿） 　　/⌒＿） 　　/⌒＿）　
　　し´ ヽ(,.　　　し´ ヽ(,　　 し´ ヽ(, 　　し´ ヽ(,　　　し´ ヽ(, 　　し´ ヽ(, 　

ラララララララララランラランランランランラランラランララララ…

マダアッタノカコレ！

いちおう保守。いちおうな……

今のうちにＳＡＧＥ

竜変身とか、かなりおいしいネタなのに・・・
もっと人気でるはずなのに・・・

新作が出るまで保守

「たのみこむ」に新作 or リメイクキボンとか出すしかないかな〜？

2ニーナのパンツ何色ですか？
詳細キボン

誰か、リュウ×リンプーの神様希望！

>>508
履いてないよ

前張りはパンツに含まれますか？

あぼーん

あぼーん

たまには保守

おまえら復刊ﾄﾞｯﾄｺﾑで投票してる?

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

取りあえずお前ら
他のスレにまで逝って迷惑かけんな

>>521
　　　　/　ヽ　　　/　ヽ
　　　 /　　ヽ＿_/　　ヽ
　　／　　　　　　　　　 ＼　　ｶｯﾄｶｯﾄｶｯﾄｶｯﾄｶｯﾄｶｯﾄｶｯﾄｶｯﾄｫｫｫ！！！！！
　/　　○　　　　　　○　 ヽ　
　|　　 ‖　　　　　　‖　　|　
　|　　 ‖＼＿＿／‖　　|
　ゝ 　 ‖ 　＼／　 ‖　丿

ＡＡｳｻﾞｽ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

久々にこのスレ見たが変なのが粘着してるな('A`)

あぼーん

>530
荒らしは放置

>532
('д`)はいはいバルスバルス

やっぱり
東方は
クソ
だな

>>534
その　りくつは　おかしい

つまり　へりくつと　いうわけか

あぼーん

あぼーん

>>533宛てだった orz

あぼーん

フォウル×マミで頼む。

当スレは、ブレスオブファイアで純愛を求める方たちを陰ながら支援するスレとなっております。
予め御了承くださいうわなにをするやめろはな（ry

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>547
おまえワイリーだな！

Notエロ状態なんだが、少し投下します。
レイ視点の回想シーン。

一応レイ×モモにつながる予定。

※一応ED後という形を取ってますが、書いてる物がEDまでゲームを進めてないので
おかしい点がありましたらツッコミヨロシクです。

青い帽子、黄色いしましま。

※一応ED後という形を取ってますが、書いてる物がEDまでゲームを進めてないので
おかしい点がありましたらツッコミヨロシクです。

どさっ、と獲物の野兎と木の実を入れた袋を根本に置き、
その木へと俺は寄りかかった。
ゆるりと尾を揺らぎ、大きくあくびをする。

すっげぇ気持ちいい……。

……何ヶ月。こうして俺たちは生活していたんだろう。
凄く平和で良い天気で、眠たくなってくる。
アイツを拾った最初の頃に、似てるんだよな。リュウ。

ウィンディアで暮らしているその義弟の名前と姿を思い出すと、
不意にニヤニヤと笑いがこみ上げてくる。

それは、数ヶ月前。
リュウがウィンディアの王女、ニーナと結婚の儀の時のこと。
==========

＿＿いま、世界を救った勇者、リュウをこの国へ受け入れ、
よりウィンディアの発展を祈ろうと思います。

妙に長ったらしい大臣の挨拶が終わり、礼をすると、
大きな拍手が起こる。
俺は、こういうのが余り好きじゃない……それに、腹が空いたし。
目の前にあるゴチソウに目は奪われ、うっ、涎がでそうに……

と、俺が頭の中で壮絶な葛藤を繰り広げていると、
「ではリュウ殿、挨拶を……。」
大臣がリュウに挨拶をさせるらしい、どんなことをしゃべるんだろうな。アイツ。

…………
静まりかえる大衆……。リュウは立ち上がらない、
俺は、そっと耳を澄ませる

「リュ、リュウ!?、リュウってばっ」
……どうやら、リュウの奴はボケーっと座ったままだったらしい。
ニーナに揺さぶられ

「は、はいっ！」

ガタンッと、音を立て、大きく立ち上がると

「うわぁぁぁっ！？」

王座から大きくバランスを崩し、両手を振りながら前後に揺れた

「……っとっと」

…………。
リュウがバランスを立て直し、直立した頃には……
大衆の視線がリュウのほうをじっと見ていた。

っつ、……ヤバイ、笑いが……。
と俺が口を押さえて居たら、
周りの奴らがどっ、と笑い出した。

顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしているリュウと、呆れながら笑顔を取り繕ってるニーナの顔を見たとき、俺も笑いが堪えられなくなってしまったのは、言うまでもなく……。

========

そんな記憶がよぎったりして、俺はまた思い出し笑いをしそうになるのである。

ちょっと誤爆気味ですが。
即行書いたので、おかしい点があるかもしれませんが。
まーそんなとこで。

続きはまた後ほど。

※ネタSSはほどほどニーナ。

ｷﾀｺﾚ!

妖夢×ゆゆさまｷﾎﾞﾝ

レイモモがいるって事は３か？
３は別に取り立てて世界の危機に直面してるって訳でもなかったんだけどな
単にミリアが世界を管理して若干竜を弾圧してるだけで
まぁ４でも一応レイモモいるからいいか

野暮な突っ込みスマソ

とりあえずクリアしてみたらわかると思うよ。

レスが気になったらすぐきましたね。皆さん感謝。

>>555
その事は分かってたんですが、どう表現したらいいかよく分らなくて。
とりあえず過去スレであった作品参考に書いてみてます。
ってゆーても3は少ない罠。

>>556
正直今PS版がありません……しかもプレイしたのが４，５年前だし。
PSP買うか……。

イイワケばっかですみません。
レイモモの本編パートはレイの回想編よりは少しはマシになると思うんで
まぁよろしこ。

PSP欲しいなぁ・・・

ブレス3で幼少期、ニーナと二人旅することになって初めてキャンプ開いたとき、
瞬時にあんなことやこんなことを考えたのは俺だけでいい。

>>596-597
なんでチルノが「まる９」って言われているのか教えてもらいました。
チルノかわいそすwww

かわいそうに・・・

っていうか東方って何？ブレスとの関係は？
マジレス希望。

無い。ただの荒らし
寂れてるし、保守だと思って流しておこう

>>605
Ｙｅｓ,Sｉｒ!

ブレストファイヤー！！！

誰か、削除依頼ｷﾎﾞﾝﾇ

あぼーん

キモオタが調子に乗ると手が付けられんね

ちょっとあんまりに酷いんで自分で依頼出して来ました
こんな状況じゃ職人も寄り付かんだろうし…('A`)

>>630
お疲れ。
ログ見返してみたけど最初の方から結構すごいんだな。
あの辺のレスも消してくれたら嬉しいんだが。削除人さん、宜しくお願いします。
ともあれ、嵐が治まることを祈ってる。

本スレでもマジでこんな事やってるんじゃないだろうな･･･

そのメール欄の顔文字は？
コテかなんかか？

ここは別に派生スレというわけじゃないんだが。

>>394
今となっては　予言　なんだな

元スレって言うべきでした

は？ここはここ、あっちはあっちだけど？

sage(ﾟ∀ﾟ)

まともなエロSS読ませてください

　その日、リュウは息も荒く共同体を駆け回っていた。
　やがて彼の足はとある人物の部屋へと向かっていく。

「ニーナ！！」

　荒々しくドアを打ち破って彼女の部屋に入ると、
　ニーナは両足をエビぞりの体勢にして際どいヨガに励んでいた。

「まあ、そんなに慌ててどうしたのリュウ？」
「お前がどうしたんだよ！いいよもう、それより大変なんだ！」
「落ち着いて、ゆっくり話して」
「落ち着いていられる話か、これを見ろ！」

　そう言うなりリュウは乱暴に自分のシャツを引き裂いた！

　で、それからベルトを外してゆっくりズボンを脱いだ。
　ニーナがそれを見て頬を染める。

「まあ……やだわ、リュウったら」
「やだわじゃないよ！見てくれよこれを！
　もう今朝からずっと、俺のファイアドラゴンが火を吹きそうなんだ！」
「でもこれ……どっちかっていうとファイアパピー……」
「大きなお世話だ羽根女。と、いうわけでご協力求みます。せんぎりー！」
「やあーん」

　言うが早いがリュウの右手から、山猫流の手刀技「年金天下り」が牙を剥く。
　それは寸分の狂いもなく、ニーナの衣服だけを綺麗に切り裂いた。
　もちろん靴下は無傷だ！

「相変わらずニーナの身体は綺麗だな……ナマンダナマンダ」
「もうリュウったら、いっつも強引なんだから……」
「なにいってんだ、それが好きなくせに、もうこんなに回復の泉じゃないか」

　リュウはささやきながら、こんこんと濡れそぼるニーナの秘所に手を這わせる。
　それに合わせて、彼女は可愛らしい喘ぎを零しだした。

「あぁん……だめよぉ…そこは……はん」
「あぁニーナ……君の清らかな水を口に含むと、みるみる元気になってきた！」
「まぁ、すごい……立派なカイザードラゴン……あん！」

　急に敏感な乳首をつねられて、ニーナは思わず声を上げる。

「やっ……いや…つねっちゃだめ……ハァ…」
「ニーナのガニメデ、すごく固くなってるよ」
「だめぇ……そこは…HPが低いのぉ……」
「前はあんなに可愛いらしい目玉グミだったのに
　いつのまにこんないやらしいアトミックグミになっちゃって……」
「あ、あなたが……散々いじくったからじゃない……んむっ！」

　抗議を示すニーナの口を、強引に塞ぐリュウ。
　そのままニーナの口膣を丹念にねぶりまわしていく。
　二人分の唾液と熱い呼吸が混ざりあい、軽い酸欠のような状態の中で、
　リュウとニーナはさらに二人だけの意識の中に朦朧と沈んでいく。
　それをしながらも、リュウの手はニーナの全身を絶え間なく撫でている。
　巧みな手つきで彼女の白く艶かしい肌をくすぐり、
　うなじから、ふくよかな胸へ、そしてその敏感な先端を、
　腰を這う手はさらに下り、彼女の形のいい尻を撫で回す。
　そして、その割れ目へと帰結して……。
　ニーナはその手がたびにピクピクと健気に身体を震わせて、
　いっそうその太腿の付け根を、熱い雫で粘らせていった。

　やがてニーナは上気した頬をいっそう妖艶な色で歪め、
　てっぷりと肉付きのいい尻を、リュウの腰のモノにいやらしく押し付けてきた。

「ん……リュウ……ね、じらさないで……もう、私……欲しいの」
「……いいとも、君を犯して犯して犯して犯しまくってあげましょう。
　そして世界を犯しておかしておかしてオカシテ」

　リュウはニーナをベッドに押し倒し、
　彼の熱くたぎる彼自身を、ニーナの泉へとあてがった。
　ぬぷぬぷと卑猥な水音を立てて、リュウの男が彼女の膣内へ進入していく。　

「あっ……はぁ……」

　ニーナが甘い歓喜の息を漏らす。
　それによって、また彼女の締め付けはいっそう激しくなってゆく。
　リュウも負けじと腰を動かした。

「あっあっあっ、はぅ…ん、あはっ、奥に！奥に触ってる！」
「くぅっ……すごいよニーナ……」
「はぁん……リュウのおっきいのが……私の中でどんどんギガートしてるわ……」
「こいつ…いやらしい腰の振り方しやがって、まるでガダブレダじゃないか」
「あんっ、あんっ、いぃっ、いいわ！私もうバルハラーしちゃいそう！」
「お………、俺も、もうドメガ寸前だ！」
「リュ、リュウ、ちゃんとイモータルリングつけてくれてる！？」
「大丈夫、今日は安全日だから！」
「な、なんであなたがそれ決めっ……あっあっ…イッ、イッちゃぅ……！」
「行くぞニーナ、これが俺の全てです！」
「やぁっ……あ、あぁあああああんふぃにぃぃぃ！！！」


　二人は同時に絶頂に達し、リュウは熱い吐息をニーナの奥底へと注ぎ込んだ。
　その途方も無い快楽の中で、彼は自分が宇宙と一つになったような気がした。


　リュウは、仲間たちのことを思った。
　リュウは、竜族のことを思った。
　リュウは世界を思った。
　リュウには、守るべき世界と仲間たちがいた。


　そして、隣の部屋にリンプーがいることを思い出した。



　終

大量のあぼーんがきてすっきりしたな

　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :lﾞ

　　　　　　　　　　　　　　　　宴はまだ終わらない

すっげスッキリｗ

445 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/16(木) 14:36:38 ID:???
>>443
たしかにそうだな。

諸君、神といえば？

482 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/16(木) 15:03:18 ID:???
>>445

　　　　　　　, -､
　　 ,.　---oo　ﾉ
　 ,'　,　　 　ヽ,
　 i　ﾙﾉノﾊﾉ)ﾉ
　 | .l | ﾟ ヮﾟﾉ!|　　　　ネ申と聞いて３０分かけて
　 | ,く_７不rﾚつ　　　歩いてきました。
　 Yン/　 ハ!´
　　く/_,.イ_､」

484 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/16(木) 15:04:44 ID:???
>>482
誰？つか遅い。


軍板ヒドスwww

62 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:26:55 ID:???
>2006-03-18 11:56:24
　　　　　　　, -､
　　 ,.　---oo　ﾉ
　 ,'　,　　 　ヽ,
　 i　ﾙﾉノﾊﾉ)ﾉ
　 | .l | ﾟ ヮﾟﾉ!|　　　　ネ申と聞いて３０分かけて
　 | ,く_７不rﾚつ　　　歩いてきました。
　 Yン/　 ハ!´
　　く/_,.イ_､」


65 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:28:12 ID:???
>>62
誰？

66 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:30:08 ID:???
>>62
歩いてお帰り


67 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:31:18 ID:???
>>62
ちょｗｗｗｗ神ｗｗｗｗｗ

68 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:36:38 ID:???
>>66
　　　　　　　　　　　　　　, -､
　　　　-＝　　　 ,.　---oo　ﾉ
　　-＝≡　　　 ,'　,　　 　ヽ,
　　　　-＝.　　 i　ﾙﾉノﾊﾉ)ﾉ
　　-＝-　 　　 | .l |；´(ﾌﾉ!|　･ﾟ･｡　
　 -＝≡.　　　 | ,く_７不rﾚつ
　 　-＝ 　 　　 Yン/　 ハ!´
　　-＝ 　　　　　く/_,.イ_､」


69 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2006/03/18(土) 12:42:54 ID:???
い神綺マジ自重。

やり遂げやがった……

おまけに透明ときた
削除人蝶GJ

あぼーん

コピペ厨涙が出るほど必死だな
さっさとアク禁されとけよ。Yahoo!BBの糞が！

ここで初心に戻って2のリュウ×ニーナﾊｧﾊｧ
何だかんだ言ってもこの二人が一番好きだ

あぼーん

>>590
理由を聞こうか

あぼーん

>>592
理由か・・よく分からんのですよ。何故この二人がいいのか
だけどやっぱりこの二人が好きなんだ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

このスレ、もう終わってるよ。。。

このスレを見ていると、俺の常駐スレって平和なんだなあ……
と心の底から思う。

あぼーん

あぼーん

２はやっぱリンプーだなあ……
ニーナよりリンプーのがリュウに好意（仲間としてじゃなく恋愛対象として）
見せてくれてた感じだし。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

馬鹿は氏ななきゃ(ry

ここで唐突にリュウ×ボッシュきぼん

あぼーん

あぼーん

やっと粛正されたか…

あぼーん

あぼーん

二回も削除されて懲りてないのか、愉快だねぇ…

っつーこってリン姐さんは俺が貰って行きますよ

やれやれ…愉快だね

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

2リュウ×1ニーナ

あぼーん

あぼーん

新作ﾏﾀﾞｰ？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

半角のは終焉を迎えたようだしこちらをまったり再利用するか

おーい、だれかいるかーい？

いるけど…この今の状態は…T_T

あぼーん

あぼーん

あぼーん

Ｂ型の認識

--------------------------------------------------------------------------------

1. 全ての物事は一瞬にして好き・嫌い・どーでもいいに分類される。
2. おだてに弱いがお世辞はムカつく。　(ビミョー）
3. 変なこだわりがあってどうしても譲れない事がある。
4. 熱しやすく冷めにくいが突然終了する。
5. 突飛な行動をしている自分が好きだ.。
6. 団体行動に馴染まない。
7. 強制されると自動的に反発モードに入る。
8. 孤高を楽しむ反面、一人だと寂しい。
9. 最初は寡黙だが慣れると毒舌が始まる。
10. 世間が自分からずれている時が度々ある。
11. 人から相談されるが人に相談しない。
12. 凹むこともあるが自分を信じている。
13. 変人と言われると嬉しくなったりする。

>>649
コピペにマジレスすると、俺その通りｗ

あぼーん

あぼーん

南無阿弥陀仏…

あぼーん

なんでGF団ン所のコピーになってんだ

あぼーん

あぼーん

毎日毎日こんなことやって・・・哀れな人だ

＞＞６５８
そう想ってくれるだけで涙が滲むｗ

あぼーん

『テトリス』と言う言葉の、「テ」は「手」であり、「トリス」はおそらく「クリトリス」。
つまり、『テトリス』は女性の自慰行為を表しています。
また、テトリスの生みの親、アレクセイ・パジトノフ氏の名前は、おそらく偽名で、
「アレクセイ」＝「アレが臭い」という一種の冗談でつけた名前だと考えられます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「■■■
さらに、ゲーム中使用されるブロックも、■　　」は男性器を横から見た図であり、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「■
「 □□　　　　　　　　　　　　　　　　　■■
□□　　」は、四つんばいの女性、 ■　」は、性器を露出させている男性。
と、それぞれ性的な意味合いを持っています。

　　　　　　　　　　　　 「■
　　　　　　　　　　　　　■■□□
それらのブロックが、■□□　　」 このように結合する様子は、性行為そのものであると言えるでしょう。
「ブロックが隙間に挿入され、一列に並ぶと消える」、というルールも、オーガズムを表現したものと考えることが出来ます。

ゲームに使用されるブロックは常に、「マワされ（＝ 輪姦）ながら、堕ちて」いき、無数のブロックが積み重なり、オーガズムをむかえ、消えていく。まさに「乱交」と呼ぶにふさわしい状態です。

ただ快楽のために生きる様は、本来人間のあるべき姿とは思えません。しかし、このように、人間の三大欲求のひとつである「性欲」を、擬似的に満たしてくれるゲームであった事が、『テトリス』のヒットに繋がったことは疑いようのない事実と言えます。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ho

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　　　　　　　　　,ｒ'＾⌒⌒ヽ,ｒ''⌒｀ヽ、
　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノﾉ´｀´｀ヽ;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　!;;;;;;;;;;;;イ::. ／　　 ＼ ヽ;;;ﾉ
　　　　　　　ゝ;;;;;;;|::::　（へ） ,（へ）　|ｼ
　　　　　　　从从/: ＼　　､_!　　/ ﾉ 　おっおっおっおっ！死にたい
　　　　　　　　从从　　i 'ｰ三-' i　l
　　　　　　　　　ﾉ从ヽ._!＿＿＿!_/
　　　　　　　　　　　 （＠＾ω＾＠）
　　　　 　 　 　 　 　 （@＾ω＾@）
　 　　　　　　　　　　（＠＾ω＾＠）
　　　 　 　 　 　 　 （ ＠＾ω＾＠ ）
　　　　　　　　　　/　　十　 　 　 ＼
　　 　　　　　　 /ミ`ｰt!,-‐,ィ-‐彡''"^ヽ
　　　 　　　 　 /　 ヾ::::::::::::::::r''"　　ぃ ;}
　　　　 　　　　l　　　t:::::::::::/　　　　ﾉ /
　　　　 　　　　l!　　　｀'T７′　　　/ /
これバイブだろ？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

tst

あぼーん

あぼーん

昔どこかにあった2ニーナのSSを探してる。多分個人サイト
ジョーカー様のところでリュウ達が返り討ちにあった後、ジョーカー一味に陵辱されるやつ。
たしか絵と一緒に出てたと思ったが・・・誰かこの説明でわかる人いないか・・・

norihikuのことかと思われるが
移転先忘れた俺ナッシュ

思い出した気がする。
ttp://www.hinoki.sakura.ne.jp/~norihiku/
ここの後、また移転したのかどうかは知らない。

情報サンクス！
しかし404だった・・・。
もうあのSSは見れないのかなぁ・・・

カサマツichi36257.zip

ネ申
またこのSSが見れるなんて・・・。
ほんと感謝！！

あぼーん

久しぶりにブレス関係の会話を見た…それだけなのにたまらなく嬉しいぞ

コピペ厨はまったく気にならないんだが
作品が投下されないのがなぁ

あぼーん

あぼーん

>>694
どうゆうSSだったのか落とせなくて口惜しい俺ガイル

…みんな、このスレに次はあるのか？

正直に言おう。
俺は次スレが欲しい。皆の話が見たい。例え一行でも皆の夢を見てみたい。俺も書きたい。
だが、正直俺は荒らしが恐いのも事実だ。
いつ叩かれたり晒されたりするかと思うと怖い。
一所懸命に書いたものを「U-1乙www」とか言われたくない。
そうして現スレのように荒れた状況に発展してほしくない

だから、みんなに聞きたいんだ。
俺達に、次はあるのか？
俺達に、次は必要なのか？

今更ながら５クリア。

<<702
できれば、いややはり次が欲しいです。このまま終わってほしくない。

あぼーん

>702
欲しい。…が…。このスレの現状だと、な…。
どうする、同志？

ｷﾃｨｶﾞｲﾎｲﾎｲ覚悟で立てるか？

あぼーん

>>702ってコピペじゃなかったのか

殴り愛、してぇよな・・・

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

地に落ちた翼だっけな・・・？

あぼーん

あぼーん

norihikuってなくなったHPのSSだよね？
恥ずかしながらプリントアウトして未だに・・・・(*´･ω･｀)

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ちょっとテスト

複乳板からきました

>>742
歩いてお帰り

カサカサした時代到来
http://piza2.2ch.net/mona/kako/1006/10068/1006856276.html

>>702
亀レスだが次すれはエロパロ板以外のところでだな。
あるとすれば。だが。

酷い事になってるうんちの穴にうぎぎぎぎ

今…
今ブレス３やってる途中だから

クリアしたらなんか書けるかも知れないから待ってくれ、頼む

wktkだぜ。

久々に見たらまた糞東方荒しに占領されてるんか…
いい加減アク禁になってくれんかな、コイツ

こういう人間ってのは
大抵リアルでも何かしら気づかずに
人から嫌われる振る舞いをしているもんだ。

ﾆｰﾄやらｷﾓｦﾀなら気にもしないだろうが

荒らされてる上に職人がいなくなってしまったこの状況じゃ新スレもたてられないな

h
ttp://test.up.bbspink.com/filestore/1155397780920.jpg

>>822
不覚にも吹いたｗ

５のオルテンシアのかわいいおしりをもみたい
オルテンシアのオマンコもなめたい

オルテンシアの万汁

２のニーナとセクースしたい

２のニーナの脚がエロいな
ブーツもたまらない

スリットだってば

にしても見事にあぼんですなぁ

久しぶりに2をやってるがやっぱりニーナが素敵だ

ギコナビで更新したら
「未取得」が-94（ウロ）になっててビビったｗ
なんにしても乙

２のリュウ×ニーナの甘く濃厚なのをキボン

透明あぼーん入ったか

何だかんだで
みんな楽しそうだな

�Uのニーナ陵辱もので、お願いします。

是非お願いします。
しかし２のニーナの太股はたまらないな
ブーツもたまらない

リンプーもキボン

うふ〜ん

パ「おっぱいレミィを遺憾に思うことは如何ともし難い」
咲「必要な事なのです。レミ・サピエンスが更なる進化を遂げる為には」
パ「私達は今まで『レミィが巨乳なんてぶっちゃけありえなーい』という信念の下、
ただひたすらロリペド道を探求してきたのよ？」
咲「私達は井の中の蛙だったのです。
『お嬢様はツルペタであるべき』という思考の停止故に気付かなかった…
胸の遠心力に引っ張られてオタオタするお嬢様を！こぼした血を胸の谷間で受け止めて啜るお嬢様を！！」
パ「…私達の、救いとなるの？」
咲「お嬢様は、平凡な私達の為に糸を送ってくださったのです。
――おっぱいという、希望の糸を」

ほしゅ

さすがにホシュせんと……

紅魔館当主レミリア＝スカーレットは、
眼前のカップに注がれた白い液体に表情を強張らせていた。
「さ、咲夜……これはなによ」
側に控えるメイド長に抗議したが、
彼女はその美しい顔をにぃっと歪ませつつ恭しく頭を下げただけだった。
「ねぇ、これを下げて。いつものを出して」
その白い液体に露骨な嫌悪をあらわし、代わりを出すように伝えたが
メイド長はその顔を更に妖しく歪ませた。
「申し訳ございませんわ、お嬢様。あいにくと只今在庫を切らしております。
　血液とは違いますがこちらも生命の塊。
　この機会、などというつもりはございませんが
　一度お召し上がりいただきたく思う次第でございます」
おそらく初めから決まっていたであろう台詞を澱みなく口にすると
彼女は深く頭を下げてから、その目で自らの主を促した。
飲め、そうとしか語らぬ目に圧され、ちらりとカップを見やる。
それはどこまでも白く、飲んでしまえば紅の象徴たる自らが汚されてしまう印象を受けた。
やはり嫌だ。……逃げよう。
「そ、そういえば今日はパチェと本を…
「本日パチュリー様は魔女会談の為マーガトロイド亭にお出かけです」
言い終わるよりも早くその行動は不可能であることを告げられ、思わずびくりと肩が跳ねる。
ふと見れば、先ほどと変わらぬ表情に見えたメイド長が可笑しくて堪らないと目で笑っている。
その視線を屈辱に感じつつも、今度は妹を気遣う姉として切り抜けようと考えた。
「そ、そうだわ。私よりフランにあ…
「フランドール様は先ほどお召し上がりになりました。
　美味しい、もっと頂戴と３杯もおかわりしてくださいました」
食事を喜んでもらえたことに顔をほころばせつつメイド長は言う。
否、あれは捕食者の笑みだ。自らの手の内でもがく様を楽しんでいるのだ。
逃げられない。絶望に眩暈がしてがくりと項垂れる。
「……お嬢様」
気が付くと後ろから抱きすくめられていた。そしてその右手には液体の入ったカップ。
「今、お嬢様はお食事なさる元気も無くしておられるようですので
　僭越ながらお手伝いさせていただきますね」
恍惚としたメイド長に耳元で囁かれ左手ですぅっとおとがいを反らされる。
「あ……あぁ……」
ゆっくりとカップが傾けられ、やがてその白い液体が口の中へと……

「や〜っ牛乳きらい〜っ」
「好き嫌いすると大きくなれませんよ。ほら、す〜ぐ終わりますからね」

主の偏食が発覚して以来、紅魔館でたびたび見られる光景だという。
完全で瀟洒なメイド長が、このときばかりは妖しい笑みを浮かべると言われているが、
真相は闇の中である。

２のニーナの太股舐めたい
手錠をかけて

2ニーナを四つん這いにさせてフェラチオさせたい。まじで

ゼノ！ゼノ！ゼノ！

うふ〜ん

ぶっちゃけ、2ニーナの人気の秘密は、他のシリーズのニーナと違って大人っぽいのがいいんだろ？
あとMっぽいのが。
オーケー牧場。

>776
大人っぽいのは同感

他に、黒い翼が原因で故郷を追い出されたっていう設定とか
どこか悲しげな表情とか
リュウより年上とか
そういう所に惹かれた

あと、２のリュウがシリーズ屈指のイケメンだし、そんなリュウに惚れてる？感じのセリフがゲーム中にあったから

1ニーナも漫画などでキャラがたってたから好きだな


3ニーナの扱いかわいそす

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

つうか何でこんなに荒れてんだ？

荒れてない。粘着されてるだけ。

ホント懲りねえよな。何度あぼんされりゃあ気が済むのか

やっぱ、エロＳＳが無いのがあかんのだろうか？

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

保管庫見たら未完物の多さに泣いた

筆休めが放置にならないよう、終りまで書いたら投下するよ。

うふ〜ん

　　　　(　ﾟдﾟ)
　　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　　＼/　　　　/
　　　　　￣￣￣

　　　　( ﾟдﾟ )
　　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　　＼/　　　　/
　　　　　￣￣￣

ブレスオブファイヤーシリーズもこのスレも終わりか

こっち見んな

>>791
待つ。

>>794
ダウト

>790
保管庫あったんだ
出来れば貼ってほしいのだが

そういや1に書いてないな
２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫のゲームその1
ttp://sslibrary.s9.x-beat.com/

ちょｗｗｗｗｗうふーんｗｗｗｗｗ

うふ〜ん

同人誌だが、鬼頭えんの新刊は見たか？　なかなか良かったが。

コギツネヘレン
車にひかれて
ぐっちゃぐっちゃ

おふっ！

同人誌ではやさしいうたが好きだな

やさしいうたの続きは……禁句？

鬼頭の絵柄は好きだが、語尾に♥つきまくるのはちと苦手だ

亀頭の形は好きだが、裏にチンカスがつきまくるのはちと苦手だ

複乳板から来ました

>>809
禁句・・・なんだろうなぁ

>>818
帰れ…帰れよぅ……！！１１！１１！！！

べっ、べつに誤爆なんてしてないんだからっ！

5のニーナにハァハァしているウリは少数派ですかい？

3のニーナたんにハァハァしてる。

2のニーナたんにハァハァしてる。

1のニーナたんにハァハァしてる。

なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう？
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻！！卑猥すぎます。子供が性犯罪を起こす原因の一つです。
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
明らかに男性器を象徴しています。
それにクリボーってなんですか！！クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか？よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。

「この世に生まれし第11の息子よ、銀の銃をもって人々の魂を撃ちぬくのだ」
「お願い、あきらめないで」
「愚かじゃよ人間は…」
「人よ立ち上がれ！この大地は神が我々に与えしものなのだ」
「あんた、正気なのか？自分のやっていることがわかってるのか？」
「なっ、何をする！」
「希望を持ちましょう、そしていつの日か必ず」
「この荒れ果てた大地を見るがよい、これが我々に与えられた天罰なのじゃ」
「殺せ！そして奴等を根絶やしにするのだ！」
「戦争を止めることは出来ないのだよ。戦争はお互いが正義じゃからな…」
「お願い、あきらめないで」
「ここには夢や希望なんてない…」
「緑に覆われたあの頃の風景はなくなってしまった」
「あきらめないで」
「わたしにだって夢はあったわ、でもどうしてかしらね」
「これからは人を中心とした政治が必要なのだよ…」
「このことにより世界大戦は避けられないものとなりました」
「我々はもう一度考え直すべきです。皆さんにもわかっているはずだ」
「サイは投げられた。もう誰にも止めることはできん」
「世の中は移り変わってゆく…しかし、変わらないものが一つだけあるのだ」
「あきらめないで」
「俺の夢はね…この宇宙の中にあるんだ」

「わたしのこと、愛してる？」

　　　　　　　　iヘ.　,ヘ
　　　　 　 ,.'´￣｀≡´￣｀'ヽ
　　　　　 〈ﾘﾊﾘハ= ﾉﾘﾊﾉﾘ〉
ぁゃゃゃゃii､ヮ.ﾟ；≡；ﾟ.ヮﾉiiゃゃゃゃゃ
　　　　　　.ゝ〈,b〔i◎〕!〉>
　　　　　　 .｀ノ~/：ﾊ',ゝ´
　　　　　　　 ｀'ｨ ｧ~ｨ ｧ´
　　　　　　　　　T　 T

　　　 　 ,-ｒ⌒L⌒」⌒yヽ、　　　　　
　　　_ｒ─ノヽヽ,_　_,ノヽヽｲゝ、、　　
　　rヽ,／　/　　　　　　　｀ヽｲヽヽ,　　
　r｀ /　　/λ　　　入、ヽ、　ヽy　i　　
　 'y r　ｲ____,ヽ, 　ﾉ.,____ヽ、　 ヽ, |　　>>427
∠/　　/ _____i ﾚ' ﾚ ______!ヽヽ、、i　　　
　 / 　,ｲ}.T'ヒ_i´　　´ヒ_,!ｱ　ｲヽ、ヽ、　興味深い説ですね。
　/ ／くl""　 　 ,　　　　""｛yｲ＼ ヽゝ　　　応接間でご教授お願いしますわ
　i／/｛.人　　 ｰ─,- 　　,ｲiy｝ｲ´/ヽ!　　
　　/／y｝ﾚヽ..、￣　　,イゝ|｛yレV　　　　
　 !ﾍﾚ'/　　 ｀ヽ7ヽ!ヽ.Y)ヽ〉　　　　　　　　
　　 　,!　　 　　〉:ム:::}><{ |　　　　　　　　　
へ___/!ゝk'-‐ﾍ':::!_ﾊ」i_!ﾍ､j　　　
「 ／::::::::｀{. 　　￣''ｰ-､,,ヽ'
kヽ/:::::::::::::ゝ-,,,＿＿＿＿_）
　　　　　　　ヽ───--'

うふ〜ん

うふ〜ん

霊夢「あら、幽香。人参が残ってるじゃない」
幽香「…いや……あの…だって…（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）」
霊夢「えー？…もう、折角人がなけなしの食材使って
　　　作ったんだからちゃんと食べなさいよ。」
幽香「うぅ…だって…人参…嫌いなんだもの…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
霊夢「…………。」
幽香「……？………霊夢？」
霊夢「あﾞぁー！もうアンタ普段とこういう時とのギャップが激しすぎ！モウガマンデキナイ！
　　　…ふ、ふふ、ふふふ…分かった。私がアンタを人参大好きにしてあげる！」
幽香「え…？え……！？ちょ、ちょっと霊夢落ち着い…きゃあっ！？」

ガバチョッ

霊夢「別にあんた初めてって訳じゃないから大丈夫よねきっとそうよねえぇそうよね！」
幽香「やっ…初めてって何の事を…いや霊夢待ってなんで人参を手に持って…
　　　いや、いやだやめてお願い霊夢顔が怖ｱｯｰ！」


幽香「ひぐ…ぐすんっ…
　　　霊夢に……霊夢に…汚されちゃった…
　　　よりによって人参で………初めて……初めてだったのに…
　　　ぐすっ……人参なんか大嫌いー……」
霊夢「………ｽﾊﾟｰｯ（滝汗」(煙草吸う動作)
幽香「…霊夢……貴女…ちゃんと責任とってね…ぐすっ」

ここまで幻視しｔ

　　　　　。　　..::::::　　　　　　　 　　　 　　　　　　
　　　　　　　 ｏ　　　　　　..:::::: 　 　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　......　　　　　　......
　　　　　　　　　○::::　 　　　　 　 　 　○　　　ﾟ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::
　　::::　　　 　 　　___　　 　　　..::::::　　　　 　　ｏ　　.....:::::::　　　　　　　::　::　　　　　　::　::
　　　 　 　 　., '´⌒⌒ヽ　　　　　　　。　　　　　...::::::　　　　　　　　　 ::　::　　　　　　::　::
　　 　 　　 　i´ )ﾉ)ﾉ))ﾊ）　　　　　　　　　 .........:::::　　　　　　　　　　　::　::　　　　　　..:
　　　 　　 　ﾒ)ﾊ)#ﾟ ヮﾟﾉl） 　 、 　　　　...:::　 :::..　::::　　　　　　 　　　::　::　　　 　　 ::::
　　　　 　　　 ,く#｣ﾈl｣)づ＝|lﾒﾐﾒﾐﾒ>-:::::　　　::::::　　　　　 　　　　::　::　 　>>822　 　　 :::
　　　 　　 　 (ﾝ´/#,#ハ 　　' 　　　　 　:::::....::::: ::::....　　　　　　　 ::　::　　　　　　::　::　　　
　　　::::　Ｏ　 ｀" i_ﾌﾌ "　　　　　　..::::::　　。　　　　:::::....　　　　::　::　　　　　　::　::
　　　　　　　 　　　　　::::　　　　　　　　　　　　○　　　:::::::....::　::　　　　　　　::　:
　　　　　　 　　　　　　　　ο　　　　　　　　　　　　　　　　　..::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　 ::::::　。

>>819
ちょっwwwwww

うふ〜ん

うふ〜ん

ん？ああ居た居た。探してたのよ、あんた。

いやね、どうもうちのモノがあんたに迷惑を掛けたそうじゃない。
悪かったわねー。
こんな花しか無いけど、お詫びに受け取ってくれる？


ん？なんで菊かって？
決まってるじゃない、あんたのよ。

そんな物しかなかったしね――『誰かさん』に花壇荒らされてたし。
エリーも馬鹿よね。花なんて勝手に咲いて勝手に枯れるもんなのに、
それを庇って怪我なんて。

んー？ああ別に主犯を責める気は無いわ。
部下の不手際は部下のものよ。私がどうこう言うべきじゃなし。



ただし。
部下がおイタををされたら、ちゃーんと追求するのが、上の『オシゴト』と言うものなのよ。
面倒よねー。


つー訳であんたも面倒だと思うけど。



――裂華の如く爆ぜろ、この塵芥が。
この面倒事含みで、精々派手に咲いて私を慰めて頂戴。


――――――――

　　 　 ヘ;;;:::...
　　 ｲ"´￣｀;;;:::...　　　　　　　　何故…花映塚組のスレは何故過疎りやすいんですか…
　　 | i.|ﾉﾘﾊﾉ;;;:::... 　　 _;;;:::...　　(腋巫女も黒魔法使いもたまにあるけど…)
　,ﾍﾙlﾘ´д;;:::... 　　ヾ;;;:::...　　
　ゝ,<,_,i｀ﾊ´;;;:::...　　　";;;:::...　　同じ花映塚組でも…何故幽香さんのスレはいつも好調なんですか…
　 ｀,し/~/：;;;:::...
　　 ｀'ｨ ｧ~ｨ ;;;:::...　　　　　　　　アレですか人気があるのはおっぱいの所為ですか…。それとも乳臭いからですか…。
　　　　T　 ;;;:::...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちくしょう…ちくしょう……幽香さんのおぱんつが可愛らしいひまわりだからですか…ちくしょう…

>>1
そりゃ、>>1の言ってるゲームはさ
多少集中力切れても大丈夫じゃん。
すぐには死なないじゃん
ポーズ押さなくても数秒の休憩もできるじゃん
STGって違うんだよ
ポーズなしで一秒休めれば長いほうだよ
それにクリアをした喜びよりも名前を残す喜びのほうが大きいんだよ
こんな誰もできそうもないものをクリアしてハイスコア残して逝く
影で競うゲームなんだよ
どうせ日陰なんだよ
僕らは日陰なんだよ
地面に反射した光が浴びれればそれでいいんだよ
一日に浴びなきゃいけない光はそれで十分吸収できるんだよ
直射日光は体に悪いんだよ
俺らは体に悪いことはしないんだよ
だから大声出したりしないんだよ
クリアした後はよくわからん汗をかいて家に帰ってシャワー浴びるんだよ
よくわかんないけど運動した時よりも心臓の鼓動速くてあせもたくさんかくんだよ
不健康っていうのかな、どうせ日陰なんだよ
うるせえよさめてるとかよお
汗かけば冷えるだよ「かぜひかないようにね」くらいいってくれよ
心臓漠々なんだよ
指先しか動かしてないのにすごいんだよ
脳がどんだけ頑張ってるかわかるよ
熱暴走って言葉が頭をよぎるよちょっとクラっとする日もあるよ
しくしく貧血でスペルが唱えきれないの
でもそれでもやり続けるんだよ
名前を残すために
またはリプレイを残すために
何か形を残すために
ひとつの誰かの伝説になるために
誰かの光になれるように

>>1　俺には、こう見えた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ_,,..--────-...,,,_
　　　　　　　　　 　　　　 _____,,,,,,___へ､_　 ,.へ__ 　　,.へ_ , '"´　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　
　　　　　　　　　 ,. -''''""´　　　　　　｀ヽ「7__　　.i　__γ　　　ゝ_　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ. 　 　攻撃の突破口を開くため
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ.　.　/　　,ゝ__r-､r─7￣'￣ﾞｰr--､__,.ｨ　　　　i
　　　　　　 /　　　ゝ__,.r´⌒i￣￣7ヽｲ__　　 i　.＼　rγ_,.ｨ_,.!─＾''⌒｀'''ｰ'---'-､_>-､　 ｲ､ 　　あるいは敵の出足を止めるため
　　　　　　i　__ｒ'⌒_ゝ--─´￣｀ー-'ヽ,_ゝイイ　　L､_ｲ´　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ7ヽ､_ﾝ
　　　　　 　_'ゝ,. '"´　　　　　　　・, ﾞﾞ　　　｀ヽ! ｀ヽ .∠i　　 /-!ｰ/ﾊ　 ﾊ　 iｰ!- ﾊ　　 ﾞヽｲ_ﾉ 　　パンチを小刻みに打つこと
　　　　　　L7´　 / 　 /-i─ﾊ　ﾊ　i -ｰﾊ　i　i　　 !　.ﾊ. 　ﾊTTﾞ'ﾄ、Ｖ　ﾚ,ｨ-ｰtﾄ､ｉ　　i　　ﾊ　
　　　 ____､ ｀i　　ﾊ　ｲ 　　　!ﾚ´ V, 　,　ｲ ﾊ　,ゝiﾉ　　ﾚ'Y´　i' ﾄ､ !　　　　ﾄ､　,} ! i　 ﾊ　 　', 　 　この際、肘を腋の下から　
　　　 ＼.」ゝi　 ｲ .ﾚﾍi　｡○　　 　　＜ﾞ､,´,　,‘ﾞ,　∴・　 ﾉ　/l ,,｀ﾞ´　　　　 ゝ-'ﾞ　ハﾉ　i　　ヽ.
　　　　　 __.ﾉ 　 i　　ﾊ.ﾟo　'ﾞ　　　´,, 　 :ﾞ,´　　＼　 　　〈,.ﾍ　ヽ、　 　 _　　 　 "〈　i　 ﾊ 　i 　〉　 離さぬ心構えで
　　　 ∠__/＾i　ﾊﾍ　ｲ､〉"　　　々（, ；ﾞ: ;: 　,＼　＼　　 ﾉ ﾚ＾ゝi＞.､.,_____,,...ィ´ﾉノﾍｲ ヽハﾉ
　　　　　 ＜>ヽi ヽ.γ´ i｀＞,r,--r=i´､ﾚﾍノ ,, .＼　＼ヽ＼ 　γ´ﾊ_,,.イ´ﾚ｀ヽ､／⌒ヽ､ 　　　 　やや内角を狙い
　　　　　　　 ／iヽ / 　 　ゝ､ゝｲﾝ i__　〉　., 　　ヽ＼　ミ /⌒ヽ !ﾑイ_」^ヽ.　.〉 ´/　　i' ＼
　　　　　　　 !／〈/ゝ､___,.-'Y｀ム7ヽ7'＼.,ﾊﾟｧﾝｯ!ﾞ＼　ﾐ｀7　_ノ'　§!､_ 　!,ｲ__'⌒ヽ､ﾉ 　　i　 　　抉り込む様に打つべし
　　　　　　　　　　 __r7ﾊ 　 ! 　 /　/ ￣ 　ﾞ　､　 　　 ヽ ﾐ.i､_ﾉ!､, §_､ハ､_ノ､/､__ 　⌒ヽﾉ
　　　　　　　　　_「／ゝ､ﾍ　 ﾄ-/　/､　　　　　　　シュッ！ r／ ｀ｰ--─ﾍ´｀｀ヽ､_ｲ
　　　　,.-､,　　rく, .-==＝'!､_!7__ﾉ＝'=ｰ'´´ 　　;　`´　　　 / 　/ 　 　　　 ',　 ヽ､　>､
　　 ＜ 8　'=＝イ'´､　　　　　　　　　ﾝi 　　　　　　　　　 rく__　　　　　　　ﾊ　　ゝｲﾝ
　　　　｀ｰ＾　 ....ヽﾊ_ゝ､___」_____　_,.ｲﾝ 　　`　　　　ﾞ・　　　　 ｀'､__ﾆ､_r_､_ｲ__r__ｪ_'ン´.......
　　　　　　　 ::::::::::｀ﾍ___,i⌒＾「_'7´:::: 　　　　　　　　　　　　　.::::::::::i__,7:::::::::i,__,7::::::::::::::::::
　　　　　　　　 ::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::.　　　　　　　　　　　　　　　.::::└'ﾞ::::::::::::i,_,/:::::::::::::::

パ「小悪魔、本当にこれで魔理沙が引っかかるんでしょうね……って
あ、あれ！？　皆揃って何のつもりよ…
アッー！」
ぱっちゅんぷりんがあるのなら
ぱっちゅんぜりーも当然のように。


※投稿失敗につき貼り付け失礼します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛━━━ ┗
.　　　.,.ｨ ｰrｰr 、.ＰＬＡＹＥＲ　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　　　　　┃
　　　y' "´￣｀'ヽ　　　　 ０　　　　　　　　　　　　　┃⊂[ﾆ==-┃　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┏ ＴＩＭＥ.━━━┓
　 　く((ﾘ人iヽ>ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃　　　　　┃　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃　　　　∞　　　.┃
　　　!､ﾟヮ ﾟ§ﾙゝ　×７.　　　　　　　　　　　 　 　 ┓━━━ ┏　　　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━┛





"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ　　　　　　　　　　　　　　　　_,/ヽ､
"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　 ,'/_＠丶_ヽ
,,/＼　,,/l　　|　　　　　　　　　　　　　　　 /<[] > <[] >l　 ＿
　/　 |/　 L,,,/　　　　　　　　　　　　　＿ l　ヽ,,--ｲ　 |　/Ｍヽ　〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.;i；';.
,|＼_,i_,,,/ ／　　　　　　　　　　　　　/M l l　　｀´　　　Ｌﾉ/　　　　　　　　　　　　　　　.;i；';.　　　　　 ,.;i；';.,,;；`;；i`、
　 ,,∧,,|_/　　　　　　　　　　　　　　　 丶｀ 　ゆゆこ ﾉ￣　　　　　　　　　　 　 ,.;i；';.,,;；`;；i`、　　　,.;；:｡;:；;:：､;；:｡;:；
　 |/　_i　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ヽ 　　　/　　　　　　　　　　　　　 ,.;；:｡;:；;:：､;；:｡;:；;,.　,.,;:;；`;；i`:;：i;,|i!''"
＼_,i_,,/|_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽﾉ　　　　　　　　　　　　　,.,;:;；`;；i`:;：i;,|i!''" 　　　 ""'|i!''" 　i|!、
,,∧,,|_/ 　　　　,.ｨ ｰrｰr 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""'|i!''" 　i|!、....,.,,...��-‐…･･･'''　,===,‐…
　 |/＼　　　　y' "´￣｀'ヽ　　　 　　　　　　　三三 ⊂[[ニﾆ=-　　　　　__,,,...'''"~"''''"~　　　　　　　　　　_,ﾆﾆﾆﾆ,
＼_,i_,,/<　　 .ﾉくノﾉ人ﾘ))ゝ∩　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._,v-¬v　　　　　　　　　　　　　　　　　_,ﾆﾆﾆﾆﾆ
,,∧,,|_/ 　（（　ﾙi§ﾟ - ﾟﾉ (彡　三三 ⊂[[ニﾆ=-　　　⌒'v'⌒"~　　　　　　　　　_,...,_　ﾆｮｷﾆｮｷ　　　 _,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　 |/　＼　　　'〈kつi'_i(⊂彡　　　　　,,,...��-‐…･･･''''"　rt､　　　　　　　　　　!"〈╋〉｀!　　　　　　　_,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
-|‐ﾄl-|‐i,i'l‐i'l　と'/_ハ.ゝ、 ‐i,･ii|┤|‐ﾄ-l'l-|'|‐ﾄi'l'･i_|-|i [ ﾟ　ヽ-|'トl_|-|'ﾄi,|-ﾄ|'| ゝ-─-ｲ|‐ﾄ-l'l-|'|_　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐ii,|-
'~~~~~~~~~~~~　｀'´ ∪　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~之,ソ~~~~~~~~~~~~~~~|(･)｡(･)| ~~~~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~^^~~^

ねえねえ、なんでゲサロで
やらないのかお？ｗｗｗ
　　　　　　　　　 　＿＿_　　　　　　　　　 ／￣￣＼　 　 　 　 　 　 ＿＿_
　　　　　　　 　 ／⌒ ⌒＼　おっ　　 ：／　　 _ノ　　＼：おっ　　.／⌒ ⌒＼
　　　　♪　　／( ●)　(●)＼　おっ　：|　　　｡(●）（●)： おっ／(●)　(● )＼
　　　　　　／:::::⌒（__人_）⌒::＼.　 　：|　　　　　 （__人）：　 ／::⌒（_人__）⌒:::: ＼ 　　　クオリティ低いって
　　　　　　|　　　　 |r┬-|　　　|　　　：|.......::::: 　 　｀⌒ﾉ：.　 |　　　 |r┬-|　　　 　|　　　　自覚してるのかお？ｗｗｗ
　＿＿ ＿ ＼ 　　　`ー'´ 　 ／　　　　|:::::::::::　 　　 　}：　　　＼ 　　`ー'´　　 ／＿＿
　ヽ＿＿＿　　　 　 　　　､｀＼ 　　 　ヽ:::::::::　 　　 　}：　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　r　 ノ：　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　:::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　:::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　:::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　:（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

　　　 ,. -ｰ- 、__
　 　,'　　　　　'y´
　　 i　ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
　　 ﾊﾙi ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　そー…
　　 と),）∞」)つ
　　　,<:::/_:::!」
　　　｀'!_ﾝi_ﾉ´












　　　 ,. -ｰ- 、__
　 　,'　　　　　'y´
　　 i　ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
　　 ﾊﾙi´ - `ﾉﾘ　　　　そーでもない
　　 　/）∞」)　､_,.( )
　　　,し:/_:::!」
　　　｀'!_ﾝi_ﾉ´

こ　ん　な　の　ル　ー　ミ　ア　じ　ゃ　な　い　！

このスレッドは、
ブレスオブファイアと
東方
の提供でお送りします。

そういうことを書くと信用する池沼が出てくるからやめれ

下げ

こんなリセット後の次回作
使用キャラはまた紅魔郷の主人公2人
いつの間にかマリサが魔法使いからシスターに転職してる
ストーリーは妖怪退治で妖怪を狩った数を競う、というシンプルなもの
当然ボスは全員通りすがり
EXは何と徒歩二分のみょんvsメイド長ばりに決闘

や　っ　ぱ　り　こ　ん　な　の　東　方　じ　ゃ　な　い　な

　　　　　　　　,、,.〜γ〜. 、 　/
　　　 　　 　ﾉ（( ﾊ　ハ .),),).ヽ　 ／　　ｷｬｲｷｬｲｖ
　　　　　 　（ ( ﾉ　,、, .ハ　））),　―
　　 　 　　 ﾉ´ﾉﾉレハノ　ﾚヽ、,）
　　　　 　 （((（.-─ ＿ ─-ﾉ,ﾉﾉ　 紫〜
　　　　　　 ）),)）*　.、ノ *.（((,(　　霊夢の所に遊びに
　　　　　　（( ,（.＞、--,.＜）ﾉ,)）　行きましょう〜（はぁと
　　　　 　　.ﾝ/|# #|ム|# #.ﾊ,ソ
　　　　　　　（rｰ-､|‖|rｰ'-､.）
　　　　　 ,,.-ｰ｀ｰ'"￣　｀ｰ'"-､　　
　　　　　i´　|l⌒ヽ､__,ノ´⌒l| ｀ヽ, 　
　　　　　,ゝ　'､r-､__!r-､__,r-i_ﾉｲ　
　　　　 γ´　ﾊ　 λ　ﾊ　　ゝ r'
　　　 　 i レｲ._,.レハﾉ.,_ﾚヽﾉ　i　　はいはい、分かったわ。
　　　　 ﾉﾚ´ .i.-─ 　　─-i.　　|'　（幽香ちゃんは可愛いわねェ）
　　　　　 7 从/// ー ///.从　 i　
　　　　　〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 　〉　
　　　　__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{　　
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY　　rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-　　
　 　 ￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣

http://chiba.tm.land.to/up/src/up0012.jpg.html

小悪魔「パチュリー様！拾った飴食べたらレベルアップしましたよ！」
パチュリー「（おのれはポケモンか…）あら、５０年ぶりのレベルアップね。おめでとう」
パチュリー「あなたももういい歳なんだし、パラ振りは自分でやりなさい」
小悪魔「いい歳は余計・・・で、パラ振りって何ですか？」
パチュリー「これよ」



小悪魔「なにこれ！？」
パチュリー「何ってステータス表よ」
小悪魔「弾幕密度とか弾速とかじゃないのかよ！スペルカード欄とか普通あるでしょう！」
小悪魔「しかも顔の極振りはまだしも胸にも振ってよ！だから私胸成長しないのか！」
パチュリー「主人よりデカパイなぞ許さん」
小悪魔「おまけに何かクラスがエロイ、もといエライ事になってるぅ！」
パチュリー「上級職の＜パチュリーのお嫁さん＞になれば抽選でスペルカード贈呈よ」

>578-581
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

　　　　　 |　ヽ;::ヽ､.,__r-､__ン∠ 　｀ヽ.　.|　>>841
　 　,,　　 |　'r-イ｀７-'‐‐'ヽ､__/､_７､_ !　|　　：
　体　　　|r'7-'"7´,　 i　　　ﾊ　　｀ヽ７ヽ|　　：
　 　 ｼ　 .| Y´　i -ﾉ‐i'ﾊ　　i‐!-- i 　 iヽ.| 　 ま
　験　　　|　|　/|,rr‐-!､!　/,!-r'tﾊ 　 | | |.　 だ
　"　　　 .| ﾉノ　'ﾚ!'ゞ-' ﾚ' 　ゞ-'ﾝiﾍ,ｲ　!|　　　,,
　ら.　　　＞ノ　! ﾊ,"　　_'___　",ﾊ|　|　∠　 神 ｽ
　な　 　 .|　,!ｲ! |_,.|｀＞.､｀_´イi.|　|　|.　 |　 隠 ｷ
　い　　　| /　,.'- ､|'"´!ﾊ´_ﾊ＞|　ﾄ､_!　i.|. 　し ﾏ
　ん　　　|7 ｧ| ﾆ　ﾌﾍゝ,/ヽノイ|/:::::｀ヽﾊ|　"．
　だ　　　| /:::| ｺ　i':::::::::(ハ)::::::}><{:::::::::::'!　 ：
　？　　 / ゝ;:| ｯ　|､:;_::::/ﾑヽ::::::ﾑｲ::::::::;:ｲヽ､____
　?　.／ﾊｒ'7､ゝ-ｧﾊ､::::::::￣:::::::::ﾊ!ﾍくr'　', -‐､
-‐ '" .ノ／　 ／,rｲヽ､二V二'ン'＾ゝ､ﾉヽ　ヽ.ノﾉ

紫「こうするとカリスマが上がるのよ」
藍「そうなんですか？
　　こんなことも知ってるなんて、紫様さすがです！！」

橙「お前らたくましいなｗ」

　　　　　　　　　　　 　 　 ／＼
.　　　　　　　 　　　　／Ｘ　　　 ＼_＿／￣￣￣￣￣
.　　　　　　　　　　／.i＼ ／i __＿_／￣￣￣￣￣￣
.　　　　　　　 　／＜ '´ ￣　ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿／／ 彡ﾉﾒﾉﾉlﾉﾘ〉　　　＿／￣￣￣￣
＿＿＿＿／￣ 　 ｀ｿﾘ!ﾟ ヮﾟﾉi　　 ／／￣￣￣￣￣
＿＿＿／＼＿＿＿＿／　　　／／
＿＿／￣￣＼　　　／＼　 ／／ おそれいりますが
＿／￣￣＼ 　＼／　　　 Ｘ／　　永遠に�Hのまま
　　　　　　　.＼／＼ 　　 ／　　　 お待ちください
　　　　 　 　 　 　 　 ＼／

ヤバイ。イスピンヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
イスピンヤバイ。
まず平たい。もう平たいなんてもんじゃない。超平たい。
平たいとかっても
「驚異のフラット？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ男のフリ。スゲェ！なんか疑う人とか無いの。オスカルとかアラミスとかを超越してる。小さいし超平たい。
しかも傭兵してるらしい。ヤバイよ、傭兵だよ。
だって普通は姫様とか戦闘しないじゃん。だって男衆の出番がだんだん減ってったら困るじゃん。クッパを自力で撃退とか困るっしょ。
姫が強くなって、一作目のときは囚われ役だったのに、ＵＳＡのときはプレイヤーキャラとか泣くっしょ。
だからお姫様とか戦闘しない。話のわかるヤツだ。
けどイスピンはヤバイ。そんなの気にしない。戦闘しまくり。何回死んだのかよくわかんないくらい闘う。ヤバすぎ。
男のフリっていたけど、もしかしたら一部の人にはバレてるかもしんない。でもバレてるって事にすると
「じゃあ、全然気づいて無いマキシってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超弱い。Lv10代でいきなり壁。狩場で言うならポイズンゼリッピレベル。ヤバイ。弱すぎ。サソリ行く暇もなく死ぬ。怖い。
それに超ボクっ娘。超ニーソックス。それに超ベレー。ウサミミとか平気で似合う。ウサミミて。ラスベガスでも無ぇよ、最近。
なんつってもイスピンは馬力が無い。スタミナ切れとか序盤は一瞬だし。
うちらなんて突きピンとか適当にやってみたら武器壊れるから複合型にしたり、強化パッチ待ったり、再振りしたりするのに、
ネクソンは全然平気。強化パッチを未定のまま何もしない。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、イスピンの可愛さをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイイスピンをLv200とかまで使ってる廃神とか超凄い。もっとがんばれ。超がんばれ。

いや、このあいだ家の娘が欲しいって言うもんだから、テレビゲーム機何か
買ってやったんですがね。
私はゲームなんてさっぱりなもんだから、それがどんなものかも解らなくて。
でも娘はえらく気に入ってましてね、ひさしぶりに有難うなんて、笑顔で言われて、
まあちょっと高めでしたけど、まぁ

で、そのゲームは何でも棒っきれを振り回して操作するみたいで、ホラこれ、映ってるの家の娘なんですがね？
へへ、可愛いでしょ。まあそれは置いといて、こんな風にテレビに向かって一生懸命なんですわ。

　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -‐─- ､..,,_
　　　　　　　　　 _「ヽ┐'" ,. -─- ､..,,_ 　 ｀'ヽ.
　　　　　　　　 rﾍ:::ヽ::>'"´￣￣｀"''- ､｀' ､　　':,
　　　　　　　　 ｀ｱ､／　／ 　　　　　　　｀ヽ.'; 　 ',
　　　　　　　 　 / /　 /　/　/i 　 ,　　 　､　 '!　　i
　　　　　　　　ノ / 　/|,ゝ!､/ ,'　 ﾊ　 i　　i 　 i 　 |　　Wiiコン剣に切れる物などほとんど無い！
　　　　　　　　　^ヽ/,ﾊ ! ﾄ |'〈　/,ｧ;-='ﾆ､ﾊ　 |.　i |　　
　　　　　　　_____くｿ　,!,,' ゝ'　 ｀　　ﾄ 　 ﾊ .|__,|　| | __ 　,. -‐-､
　　 ,. '"´￣ヽ　 く／,ﾊ. 　 　_'__　　ゝ-'' /　/__!,／ irｿ´　[C] |
　　 !／´と_,.┴∠_,/／ゝ､　!'´ ｀ヽ　",ｲ>'"´r'/ 　 /　　_「,. -‐'､
　／X゜／ 　i.　 └!､　　 ./i＞r--‐ｧ'"/　　r'7i　 ﾝ　　,〈､_______ﾉ
.〈＼／　　　ヽ､.,_ 　｀"'r/_ﾉ＞く_,ゝ:::ｲ 　　 Yj　〈.,____,.ﾍ､ｰ--ﾝ
　`'´　　　　　　　 ￣ ´/::::::::7o´ヽ､,_ゝ､ﾆ二_!ンｧ､.,___,,..＞-''
　　　　　　　　 　　　 く::::::::/o::::::::::::::::::Y^' ｰ ''"　 　 ___
　　　　　　_,ｒ'7`':::ｰ-r`へ/､::::::::::::::::::::::!　　　　,. '"´　　｀ヽ.
　　　　　　|_l::c::::::::::／::::::::::｀T'':::ｰ-rﾍ.　　　 /　　　　 　　 i
　　　　　　iヽ::::::::／::::::::::::::::::::!:::::::::::';::::',　　./　　　　　　　/
　　　　　　｀ｒﾍ:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::',／　　　　　 　／
　　　　　　　｀k＞:､;::/__:::::::::::::i::::::::::::::::::::i_____,,,... - ''"´
　　　　　　　/ ヽ.,__ンｰ､!二7ﾆr-ｧ､.,__::::;ゝ､
　　　　　 .rﾍ､__／　　　　　/／ヽ､___,.r7ｰ'´
　　　　 /'ゝ､,ン　　　　　　´ 　　　ヽ､___〉､
　　　　 !､__／　　　　　　　　　　　 　ヽ.,__ﾉ

まあ私も最初、何がそんな面白いのか解らなかったんですけどね。
ある日娘が、お父さん一緒にゲームやろ、なんて誘ってきてね。
ゴルフですか？　テレビゲームでやったんですよ。ええ、生まれて初めて。
いやいや、まあ所詮ゲームだからチャチなもんでしたよ。実際のコースとは全然違う。

でもね、……久しぶりに娘と遊ぶ事が出来ましたわ。
ははは、たかだかテレビゲームと思っていましたが、いや、なかなか馬鹿にできんもんですなぁ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-"　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-"　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ／　 |
　　　　　　　　　　　すみませーん！ .|
　　　　　　　　　　　　 _,、,,........_　　　　|
　　　　　　　　　　　　>,ゝ'-＝-｀.、　　|
　　　　　　　　　　　　i　LLﾉﾊﾉﾘ」　　 |
　　　　　　　　　　　　|,i〈ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ」　　 |　　ドンドン！
　　　　　　　　　　　　　(',_,i｀：´i,つ　　|
　　　　　　　　　　　　　,し'/"「ゝ,.　　 |
　　　　　　　　　　　　　｀'!,ﾌi,ﾌ"´　　 .|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,,-"　／
　　　　　　　　　　ドドドドｯ　　　,,-"　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　`' `'　／|
　　　　　　　　　　　　　　'""　'"　／　 |
　　　　　　　　　　　　　　"∴'"　`　　　|
　　　　　　　　　　　　　`'"　"`∴'　"　 |
　　　　　　　　　　　　　`'"∴`"　".　　 |
　　　　　　　　　　　`'　"∴"'　'`'　"　　|
　　　　　　　　　　　""`'　°"`'∴".　　|
　　　　　　　　　　　　"∴`'"　"　"　 　|
　　　　　　　　　　　`'　　`'`'"　`'"　"　|

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 ..-~^ ^ー、__　　　　 |
　　　　　　　　　,,/　　　 _,、,,.....)._　う、動けない･･･
　　　　　　　　 /　　　　>,ゝ'-＝-｀.、　 |
　　　　　　　　/　　　　i　LLﾉﾊ ﾉ ﾘ」　 |
　　　　　　　 (　　　　　|,i〈ﾘﾟ￣ヮ￣ﾟ」　|

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l⌒l　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　＼　＼　　　［ニニニ］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　__,, ..　,--/　　　　　　　　　　　　　＼,, __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ／^　　　"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　,, - ^-- ,, 　 　　　　　＼　　　雪どけてくださ〜い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　|/　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼_　　　　　　〕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |/　　　　　　　　　　__ ,, /-,　__ ,,,,,,,　__　 　 l　 　　　　 〕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　/　　　　　　　､ー-"::::::::::::::::/　/ハ＼　＼__/　　　　　 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　/　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::/　/ l　l　!　l　ヽ　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ,,/　　　　　　　　　　　／::::::::::::l　/　l　l　ヾ ﾘ .| lヽ　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　　　　　　　　　　　/,, --ー^l　lﾊ_;;;-‐" ﾘ-,,_/　i |　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ﾘl/ /^l.|ヾ.r''^ 　　l r-,^ }　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　／〉 〉i |.| oゝ ゜ 　 , !_ｿ 〈l ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　／　---,___ヘ　ｒ⌒`ｰ-、ノﾉ　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＾ヽ-　　イ

　　 ,..-─,ﾍ-.、
　　(,.r-/_@_r-i　　 i
　　i　ﾉﾙﾊﾉﾘﾉﾉ　 ﾉ|
　　ﾙl.ﾘ_ﾟ ヮﾟﾉﾘ　(_,ﾉ　その大きな半幽霊は何の為についているの？
　　 rX,_,i.∞i,〉　　　　
　　 <_/_,§! |〉
　　 ｀'-r_,ｨ_ｧ'


































　_,、,,........_
　>,ゝ-＝- ｀.、
　l_Lﾘﾊﾉ_l_l　i
　l人ﾟヮ ﾟ ﾘ〉i,|　ゆゆこ様が食べてしまいました。
　〈,i｀：´i,_,')
　<./"「_しヽ
　　｀!,ﾌi,ﾌ"´

かつて苦汁を舐めさせられた因縁の相手、博麗霊夢を下し意気上がる紅魔組
しかし元凶の地、永遠亭に乗り込むに至り従者サクヤは弱者の勘から相手が余りに強大すぎる事に気付き
犠牲となるのは己だけでよいと主レミリアの不意を衝き戦線を離脱させる事に成功する。



レミリア「サクヤｻﾞｧｰﾝ、ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶー!!!!」
こ　れ　は　サ　ク　ヤ　違　い　だ　。

　　　　　::|　　　　／ | |
　　　　　::|　　　./,��.| |、
　　　　　::|. 　.／|=|　￣　ヽ.
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:|
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣'''./　　　
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./　　　　
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

┏━━┳━━┳┳━┳━┳━┓
┃　 　 ┃ , -　┃つ　. O　. ∞　 ┃
┃　 i￣／ 　 . ┣┻━╋━┻━┫
┃　/ /＼　 　 ┃　､ﾉｲﾘハ）ﾘ)　 ┃
┣　i /ノ~＼.━╋━ !i ﾟ ヮﾟﾉi　━┫
┃　 ~...┃　 　 ┃.（ (　　　iﾘ　　...┃
┣━━╋━━┣━━┳━┳━┫
┃-,〜‐‐-‐､　.┃< /　　 ゝ ∞ _ ┃
┣　〜〜〜ヽ...┃.. ~i'_ｨ_ｧ~ .┃　 ┃
┗━━┻━━┻━━┻━┻━┛


完成図
　　　　　　　　　 　(Y)
　　　　　　,,..-ｰ7"　｀ヽｰ- ..,,
　　　　／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
　　　/'"i´　|l⌒ヽ､__,ノ´⌒l|　ヽ '.,
　　　l:::,.ゝ　'､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l
　　　',::｀γ´　ﾊ　 λ　ﾊ　　ゝ r'"i
　　　 ヽ;:i レｲ._,.レハﾉ.,_ﾚヽﾉ　i::ン　　なワケない
　　　　 ﾉﾚ´ .i.-─ 　　─-i.　　|'
　　　　　 7 从"　　＿,　".从　 i
　　　　　〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 　〉
　　　　__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY　　rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
　 　 ￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣

幽々子「リーチを生かして遠くから攻撃可能！」（*｀∀´）ｂ　妖夢「弾幕がありますけど…」（´Д｀　）
幽々子「！」（　゜Д゜）
幽々子「た、高い所の枝を切れる！」（；｀∀´）ｂ　妖夢「…私、飛べますが……」（´Д｀；）
幽々子「！？」（；´゜д゜）

モモ｢ニーナったら…もうこんなにして…｣
ぐちゅっぐちゅっ
ニーナ｢んんっ…｣
モモに唇を塞がれ苦しい。くちゅくちゅっ。モモはどんどん速度あげてニーナの敏感な所を激しく攻め立ててゆく。
リュウ｢ほらニーナ…こっちもくわえてくれよ…｣

ニーナ｢んくっ…んんんっっ｣ 無理矢理ねじ込まれ目を見開く。
レイ｢お前もなかなかグチャグチャじゃねーか?愉快だねぇ…｣
レイはモモのマ〇コをさすり上げ下着を脱がし外気に晒す。モモ｢あぁっ…ん｣
レイはモモの脚の間に潜り込み69の形になった。

レイ｢歯は立てんじゃねーぞ？｣
モモは夢中でレイにしゃぶりついた。 モモ｢んんぅっ…おっき……ひぁっ!!?｣モモのクリトリスをつまみながら舌の先でころがすレイ。
モモ｢はぁぁん…あっ…ぁぁんっ｣
じゅぷっじゅるるっ。レイはモモから絶え間なく溢れ出る液体を全て舐めとり飲み干す。そしてモモも…。
モモ｢じゅぷっじゅぷっ…ぺろぺろ…｣

レイのチ〇コを根元から吸い上げるモモ。ニーナのマ〇コを弄るモモの右手が不意にビクつき、ニーナのマ〇コの壁を引っ掻く。
ニーナ｢ひゃぁっあッ…!!｣
リュウをくわえていたニーナは思わずリュウを強く握り締めてしまう。
リュウ｢っ!!…もう…いいよニーナ…我慢できない…｣
そう言うとニーナの胸を揉みしだきながらするりとニーナの細い脚を抱え上げ愛液の滴るマ〇コの入り口にあてがう。 ニーナ｢ふぅっん…早く…リュウぅ｣

誰も読んでないみたいなのでsage

　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　.|　　そこの君、ごはんはまだかね？
　　　　 ＼
　　　　　　￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ....,〜‐‐-‐､　　　　　 。 。
　　　／::/∞〜〜ヽ 　 　 　 ハハ　　　
　　/::::::〈 ﾉｲﾘハ）ﾘ)　　　　（　｡_｡）　　 .∧∧
　　||:::::::ﾉ !i ﾟ ヮﾟﾉi´　　　／<▽>　　　（　｡_｡）
　　||::／ <ヽ∞/>＼　.,ﾍ|::::::;;;;::/ 　 ／<▽>
　　||::|　　 <ヽ/>.-　| ,ゝ.|:と),__｣ 　 |::::::;;;;::/
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ|:::::::::| 　　 |:と),__｣
＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::| 　.〜|:::::::|
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼|　　　'|::::::|
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　　|::::::|
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||

　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 |ごはん調達中|
　　　　　　￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　__ ,,..--─- 、_　　　 ,／ヽ
　　　　　　　　　　!ヽ'r〜⌒〜yﾉ。　,／　　 ヽ
　　　　　　　　　　｀Y.ルﾉハルﾉ´.,／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　ﾊiﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ,／　　　　　 . 　 ヽ
　　　　　　　　　　　｀〈(　つつ@　　　　　　　　 　 ヽ
　　　 　 　 ＿＿　〜く,/_,i,__!ゝ　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　|――|　'´｀ﾞ!_ﾌi_ﾌ"　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　ヽ
／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼|彡~ﾟ　゜~ ~。゜　~ ~　~ ~~　~ ~~　~ ~~　~~　~~
⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼彡　〜　〜〜　〜〜　〜〜　〜　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　,.-,ﾍ､―-.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　i-,/@_r-_-.,)　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ.〈（ﾙﾊﾉﾘﾉ ~i　　ﾉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　h. ﾟl;ﾘ､ﾟρﾟ_ﾉﾘｌﾊ　(_,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::: ｊ⊂[_i∞とi_X7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ､≦. 〈､!_§,__>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ' ヽ_)´

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 |幽々子様指導中|
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣


あんな餌じゃ釣れないわ、それを試してみなさい
　　　　　　　　　　　　　はーい
　　　　　　　　　　　__ ,,..--─- 、_　　　 ,／ヽ
　 ,..-─,ﾍ-.、　　 　!ヽ'r〜⌒〜yﾉ。　,／　　 ヽ
　(,.r-/_@_r-i　　　　｀Y.ルﾉハルﾉ´.,／　　　　　ヽ
　i　ﾉﾙﾊﾉﾘﾉﾉ　 ﾉ|　　ﾊiﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ,／　　　　　 . 　 ヽ
　ﾙl.ﾘ_ﾟ ヮﾟﾉﾘ　(_,ﾉ　　｀〈(　つつ@　　　　　　　　 　 ヽ
　 rX,_,iつ旦Ｏ ＿＿〜く,/_,i,__!ゝ　　　　　　　　　　　 ヽ
　 ﾉ人_.§_!〉　|――|'´｀ﾞ!_ﾌi_ﾌ"　 　 　 　 　 　　　 　　 ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　ヽ
／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼|彡~ﾟ　゜~ ~。゜　~ ~　~ ~~　~ ~~　~ ~~　~~　~~
⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼彡　〜　〜〜　〜〜　〜〜　〜　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _, ,,..|......_　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　'　　 |.､>,ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　i 　　|　 　ﾘ」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　<ヽ|,iLi _|l 」 ﾉ」 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // ､; ;;;;;;i ~)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ヽヽ;=;; ! i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んｎヽヽ し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r_,ｨ_ｧ

　　 _,、,,........_　　　○
　　>,ゝ'-＝-｀.、　。〇
　　i　LLﾉﾊﾉﾘ」　 。
　　|,i〈ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ」　ﾟ　　半霊が呼吸してくれるので半分は大丈ｂﾎﾞｺﾞｯ
　　　(',_,i｀：´i,〉　　　　ｺﾞﾎﾞｶﾞｯ
　　　,し'/"「ゝ,.
　　　｀'!,ﾌi,ﾌ"´

2ニーナのクリをいじくる俺

>>854
GJ
このスレもまだ捨てたものじゃないな。

しかし早く�Yが出てくれれば盛り返してくるだろうに。

くちゅっ。
チ〇コの頭を静かにニーナのマ〇コにうずめた。 リュウ｢っ…きついな…ニーナ…？｣
ぐちゃぐちゃなはずなのにニーナのマ〇コはまだ男のチ〇コの挿入を経験していなく､とても狭く窮屈だ。
ニーナ｢!…ぃやっ…そのまま…奥まで挿れてぇっ…｣
リュウ｢ひとりでやってる割には狭いんだね…？こんなに太いものを挿れた事はないのかな？｣
そう言いなが深く腰を落とす。ぐぷぷっ。一気に奥まで突き挿れた。
ニーナ｢はぁぁんっっ……ひとりでなんかっ…あぁんっ｣

>>865
さて、続き希望

射命丸「それでは期待の新人アイドルミスティアさんのライブにお邪魔してみましょう！レポーターのルーミアさん！」
ルーミア「はいはいなのだー！このスケ、意外にも純白の薄布をお召しになってるのだー」
射命丸「あー…会場の様子を伝えて欲しかったんですが、まあ良し！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,.へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∠へ＼-─-,.へ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝ､ニ___,.ゝr,イ∠へi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ., '　　,.　´, 　　｀ー--へ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　/　ﾊ　 ｨ ハ i　i　､　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 .,'　/.,.! !.」 　L !　 !　i i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　i　ﾊ.!／＼　　／＼ﾊ_ﾊ」
　　　|　　　　ノ┼-　 　 ─┼　┌─┐　　─　　_＿|＿_　　 ／　　　 / 　 ｲL_,ゝ,,　　 　　　　,, i__!,.ゝ
　　 人　　 　 -┼- 　 　 ／|　　　 　 |　　─┐　 　/　　　／|　　　 }><{　rｰ;へﾊ､ 　　○　 　人,.へ,,,....
　／　 ＼ 　 ─┴─　／　 |　　 　／　　　／　　／　　　　　|　　　 /　　 ,!ノ　 ;ヽﾞ,＞r--r＜ィ'ヽ,　'､,,.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　 〈　　ノ　　iヽi｀Ｔ´iﾍ !　 ヽ.,_ ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}><{ i　　ﾞ ''ｰ-ィ´　 i　|： i |.i-−"

>>34
　　　　　　　　　　 _,,..　-‐――‐--...,
　　　　　　　　／´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:ヽ､
　　　　　 　 /:::::::/:::::/::::::::/::::::ヽ::::ヽ: `､::ヽ
　　　　　　/:::::::/::::::/:::::::::i:::::::::::::!:i::::ヽ:::ヽ:::ヽ
.　　　　　 !:::::::::!:::::::i::::::::::l:::::::::＿_!i::::::::!::::::i:::::`、
　　　　　 |:::::::::l::::::::il-‐-:::l::::::::::::::l::!ヽ::::!::::::|:::::::i
　　　　　 |:::::::::!l::::"l !:::::::_l:::＿___l:L___;!!:::::::!::::::::|
　　　　　 i__::::::!i:::├‐--､___r'´　 ......::ヾ|:::::|::::::::::|
　　　　　ヽ::i::::!::i:r'!..:::::::::j⌒ヽ....::::::::::::H::::|::::::::::::|
　　　　　　|::::::!:|....::::::::／j　　 ＼::::::::ノl:::::|:::::::::::::|
　　　　　　|::::::!:トr─'　 〈　-`　 ￣}N:|::::::!::::::::::::::|　　　どうも、ジャミル・ニート輝夜だ。
　　　　　　|:::::!｛::::ﾚ!　　　__...._　 　 _」:!:::::|:::::::::i::::::|
　 　　　　 |:::::!::ヽ::::!　　'´ -- ｀`　 ＼:!::::|::::::::::|::::::|
.　　　　　 |:::::!::::i:＼ﾊ　　　　　　　　　|:::::|::i::::::::|::::::|
　　　　　 |:::!:::|::::|:::::~ヽ　　　　　　 ／!:::::!::|:::::::::|::::::|
.　　　　 /::::!:::|::::|::::|::::| ヽ、 　_.　'"／|:::::|::i::::::::::|:::::::|
　　　　 |::::,　-─‐ｧｧｿ''"~´￣￣￣￣!::::|￣}￣￣＼|
　　　　.|／　　 　 |_| |　　　　　　　　　!_,ｲ 〈　 /|　　 ＼
　　　／　　 　 　 | | |　　　　　　　　　　　　|／/＼　　 ＼
　 ／／〉　 　 　 / | | 　 　 　 　 　 　 　 ／　/　＼＼　　丶

あげ

筐体がなくて未プレイなんだ…
でも虎の子が可愛くてここに来た。
そんな俺はどうすりゃいい？
とりあえずここの現状を何とかしたい。

アドバンスを買え、な！？(ＡＡ略

　　　　　　　　　　 ｏ､　　　　　　　　o､
　　　　　　　　　 ／｀ヽ)　　　　　 ／ヽ.）　　　　,. -───- ､
　　　　　　　　／ 　　 くL_____　 />　　ｉ　　　　,'
　　　　　　　/￣i　　　　　　　￣　　ｒ‐|　　　　i　うちは
　　　　　　ｒ'‐ｧ'_７二ヽｰ-､__,.､____ └-|　。o ○　仏教徒
　　　　 ｒ7'"´ ／　　￣｀`'' ｰ'- ､_7ヽ､_i　　　　',　　なのに…
　　　　 / / ./　/_|_,.!　　.ﾄ､　　　､ヽ,/ ｀i　　 　 ヽ､.,___________ノ
　　　　,'　i　i　/__」_ﾊ　 /|､,!__ﾊ　 ',　 ｀Y
　　　　i　 ! ,|./ii" c!｀ V　,ｧr'-!､i　 i 　　|　　　　　　　　　,. -─‐- ､
　 　 　.',　ヽ.|　ゝ-'　　　　 ﾄ. cﾘ　ﾊ 　 /　　　　 　 　.／
　　　　 ヽへ,ゝ"　 　 .　　　`'''/ /　i　ｲ　　　　 　　 /　メリー
　　　　　　 ﾉ!ゝ､.　 　 _　　 _,.ﾚ'-─'-‐'-- ､.,.　　　 i　　クリスマス！
　　　　　　ヽrﾍ,ﾉ＞.､.__, '´　　　 　　　　　 　`ヽ,___ ',
　　 　　　rｧ＜"::::｀ヽr＞rへ､.,ヽ_r-へ_,.ｨ‐へr'r'"/´ヽ､.,　　　 ____ノ
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アースラさんとクリスマスパーテー

合体後リンプーの乳揉んでマンコ舐めたい。幼少アスパーを陵辱したい。�Uニーナを縛ってめちゃめちゃにしてやりたい。パティをバックで攻めたい。とイブに思う悲しい性。

　　　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！
　　　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ





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　　　　　　　⊂⌒（　`Д´:;...　＜　ヤダヤ…　？
　　　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂;....::;.:.....





　　　　　　〃〃∩ 　_,....
　　　　　　　⊂⌒（　`Д:;.:..　 ＜ヤダヤダヤダアァァァーー
　　　　　　　　 ｀ヽ_つ 　;....::;.:.....





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　　　　　　　　 ｀ヽ　;....::;.:. :::;.. .....

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　　　　　　　／　　　　 　 　______,,..､_,.-‐-､_　Y:::::::／|ヽ.　　　　　　 ,. ---───
　　　　　　/　､ 　 __,ゝ-‐ｧ´_＞-'､ｧ'-､‐-＜｀7-､ｲ::;/　 ',　　　　／
　　　　　　i　_ｒへ!___,.-ｧ'"´ ,　　/ 　 i　　　｀ヽ､.,__7　 i　|　　,'´7　本　み　大　や　
　　　　 ___,.!へ､,.-ｧ'"　!-‐/|-､/|　／!-!‐ヽ.　　 く」 　 | .|　 /<,|　 当　ん　人　 っ
　　　r'"ヽ.　,.-'　,' 　 /| _,':;」_/_ l/　_」ﾆ!,､ |　 i　　',　　| |　 |　 |　 な.　な.　の　ぱ
　 　 ヽ､_Y　 i.　i 　./ｧi´､ c! `　 　 ´ﾄ c!.ゝ!　 ﾊ　,ﾊ　　!|　 |／|　 ん　.ロ　男　 り
,>i　 　└i 　 ',　!へ| `.ゝｰ‐'　　　　　`''"　/ ,.ﾍ ﾚ'　i　　.!　/ヽ |　 だ　 リ　の
　',　　　 ,'　 　ヽ|　 ﾊ """　　　　'___ 　 ""ﾚ' 　',　　!　 / /　 ＜.　 ぁ　.コ　人
　,.＼　./　 　i 　!　i　':､　　　i´￣ヽ.ﾘ　　,ハ　i ヽ. /／|∠.,　　 | 　 ：　 ン　は
＜.,_>ヽﾍ　 /　/i.　| ,.ﾍ＞.､., ` ｰ ''´,,.イ _,./､ﾍへi､!　ﾉ___,.＞　.|　　： 　 っ
　　　 　　レ', '⌒ヽ.＞- '､-ﾊ｀`ﾆﾆ´/-ｧ'" 　　 ヽ.／`(　　　　　!　　　　て
,. '"´￣｀ヽ/　　　　Y　 　 Y　 ＼-/　,ﾍ/ 　　　 　',　　　　　　　',
　　　　　　　　私 　 i____　 ヽ. ／rﾍ/::::i.　　　 　　 i 　　 ',　　　　ヽ､.,_______________
　書　パ　　　　 　　 ／_,.r ､ 〉:::7-ﾍ::〈_､,ゝ-!､._　 〉　 　 |
　い　チ　　　知 　　|'⌒`ヽ!/:::/　i　';::::Y　　　Y」　　 i　 !
　て　 ュ.　　　っ　　.|　　　　';/　 ﾊ　i::::::!　　　!　　　ﾉ
　あ　リ　　　 て　　 |,　 　　､iヽ-ﾍ__」::::::|　　ヽ!　
　 っ　l　　　　る　　 |ﾊl　　　 ',::::::::::::::::::::!　　　 ',
　た　の　　　よ　　 |::::':,　　　 ';-‐=ﾆ二ﾊ. 　　　|　ギ
　も　本　　　？　　 !ゝ::ﾊ　　　､!:::::T::::::__;!_,,.　　!　　ッ
　ん　に　　　 　　 ﾉ::`7ｰi　!､_　 ｀`'ｰ'"､　　　 _,ﾊ
　　　　　　 r--‐''":::::/::::::ﾄ､.,　-‐　=ﾆヽ_)-　　　ﾉヽ

　　　　　 　／|　　　　　　　　　　　　______/＼　 ,. -/＼___　 　 ,. -── ､
　　　　　　|　/　 　　　　_,. -‐''"´￣　　　￣ ｀ヾ､/::::::::::::::/　 /
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　_______　 / 　 　／　　　　　_,ゝ-ｧ'二v二ヽ-､_ﾉ 　i'´:::::::|. 　 |　姉　ラ
　＼_____Y　　　/　　　　_ｒ'ｱ-‐'´　　　　　￣ヽ､_)､ﾉ_へ､」､　 |　様　ン
　　　____|　　 __!､,ゝ‐ｧ'´ 　　/　/　　i　　　i　　,　ヽ､ﾉ､　Y.　 |.　と　は
　／　　 ｀ヽ!´ /　_ノi　./　 ﾊ ´i￣|`ﾊ　　/'l　ハ　　 Y　 |　　|　違
/　な　オ.　 Y'Y´　.ﾉ　i　./,ｨ'ｱ7=ｰ!;､|　/　|/￣i`　　| i　|　　| 　っ
|　 ん　ト　　.|､i　 / 　ﾉノi　,ゝ､,_c!　 ﾚ' 　 ｧ-,rｧ|　ﾊ | |　|　　|　て
|　 だ. ナ 　 .| |　 レ'´| i　! """ 　　 　　　ゞ-' /ﾚ' `ﾊ!　 |　　ヽ､.,_　　___
| 　も　の　　| |　　 ヽ.i l　l',　　　　　　 '　　""'!ハ /　|　 !　　　　 ﾉノ´
',.　ん. 女　　,＞ i 　 ,ﾊ.___',ヽ､　 　 (`'ｧ､.,_,,..イ,._-'‐- ､!/　　　　'´
.ヽ ♥　性　ノ ﾊ | , '"´ 　｀ヽ.!_＞.､.,,_´＞､., ￣　 　　　ヽ!
　　`''ｰ-‐'i´〈rﾍ!/ 　　　　　　ヽ＞‐'iｧ'､.,_し＞､.,_　　　　 i
　　　　 __,ゝ､　 i 　　　　 　 　　 Yヽ､_r'_」_/ヽ!｀ヽ. ｀i'　　 |
　　　∠___/ `ヾﾊ　　 　　 _」___rｲ>::::::::/　ﾊ:::::',　　', |　　　|
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　　　　　 　　 　 　　　 ヽ;:::':,　　　 ':;::::::::::ﾊ::::::::::::i-' !　　　ﾉ

　　　　　　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　|┃　≡　＝　─ 　　　　　　　　　／　月は魅せてもらった
　　　　　　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　￣i
　　　　　　　|┃　　　　 //´'ヽ､;;::::;__;ゝ;ﾆヽ.　　　|　幻想卿は滅亡する！
　　　　　　　|┃　 , ｒ -''| l､　　 `､　 //｀ヽl |　 ∠.__　！
　　　　　　　|┃ ＝ ── ヽ､.,__,'ｒ-'､___,//ヽ.　　　|_
　　　　　　　|┃/　　_,ゝｒ-‐;＞-‐'⌒ヽﾍ‐‐'_/_!　　 _/ __／￣＼/
　　　　　　　|┃'_,r'"7-‐ｧ'　i　　ｉ　　　 〉-､/ ヾ.　/／
　　　ｶﾞﾗｯ.　|┃,,.!-'"／/-‐ﾊ-/| 　i　./i 　 ｀ヾ.! '´
　　　　　　　|┃ｲ/./　/!ｧ';.ニ;ヽ|　,ﾊ/‐|､　ｉ 　 ',
　　　＿ ゝ　|┃ |/　./ｲ　! l,l i　ﾚ'　'ｧ;ﾆ;ヽﾊ. i　i
　　　）　　,. ‐‐'--'､ノi.　` ゝ‐' 　　 　 ｉl | ﾊ/!ﾍﾉ
　 ＜　　　i-─---〈 ﾊ " 　　　　　' 　`'',,i.　Y
　　　）　　〉─---‐〉| .i､. 　　　,.-‐､　 　,ﾊ　ヽ､
　 ＜　　　`ｒ─---ﾉ 　!へ､,　└‐‐'　,.ィｧ'￣｀ヽ.⌒ヽ
　　　）　　 ｀i￣iフ7|　 ﾄ､　 ｀＞-ｧ'" !/　　 　 　 ',く.ﾉ|ヽ.
　　　⌒　　ﾉ.ノ| /:::!　 |､｀ヽ､.,____i/ ,ｲ　　　　 　　ｉ.|/　ﾉヽ
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　　「￣￣´""''ヽ.ﾍ-''7＞'´---──'-- ､ _,.-- ､
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　 　',　　　　　｀ｙ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.
　 　 ヽ.　　　／　　　　　/　　　　　　　　　 ｀ヽ.　　　　',
　　　　〉　　/　　　　　 ､!__　 __,/　　　　､　_,.ｨ 〉　　　　!　　おちつけ
　　　　｀ゝ / 　　 　 　　!_,.二､/!　　　/ _二､_/ 　　 　〉 .|　　metubouなんてしない
　　　 ／ くi　　/　 .ﾊ／ ,ｨ,ﾆヽ｀| 　／ ´,ｨﾆヽヽ!　 ／､　|　　　　　　,.､
　　　/　　7　 / 　 .!〈__　ゞﾆ'ﾝ　レ' 　　 ゞﾆｿ _ﾊ'Ｏ ､ ヽ!　/ 　 　,イ　 >､
　/.く.,___/ i　〈 　!ｏ （___)〃　　__　　　　　 ,　（__） 　　', //　,. -‐'──'┴- ､
　　// く_ﾉ　　ヽ○ ﾊ 　　　 /´　｀' ｰ- イ´　 くﾊ○　 i　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ.
　 /　　 /　　　　　Ｏ ヽ,　 　!　　　　｀ヽ.!　　　ﾉo　i　　|7:::i::::::::ﾊ::::::ﾊ/ヽ::::::::::!::::!
　　/　/　 /　 ○　 　　i＞､ヽ､_　　　　ﾉ ,,..＜.　 Ｏﾄ､　|::::i::::ﾚ'-レ'V 　 -ヽ::::::!::::|
// 　〈 　ハ 　　Vヽ. 　|　ｧｒ〉｀　-ｒｫ'' "´ 　 |ﾊ ○ .|　ヽ!､ﾊ:::! Ｏ　　　　Ｏ　iヽ!:::::|
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　// 　 ヽ￣｀""'''ｰ,.｀く-､ 　 　 >く　　ﾊ､'´フ __　　　　　〈:::r＞.､.____ﾉ_,,..イ!:::/::::::〉
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　　　 　r'ｱ´
　　　　ﾉノ　　 r'ｱ'"｀ヽ.,_　_,,..-=-､　　　 _,. -rｧ
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　　 !!　　　 く:::L__ﾊ/-‐‐'　 ﾚ'　_!__;ﾊ::::ﾊ:::::|_,ゝ:::',
　　 ',',ヽ.　 　ヽﾍ「7""　　　 　　 　 ｀ﾚ7´）/:::iヽ;:::i
　　 i´｀とﾝ' ´｀ヽ!,人　　「'￣ ｀i　""7_/'´':::::::!　i:::!
　　 ヽ.,_//」 ､_,ノ:::::ﾉ＞.､､,___,ﾉ_,,.イ:::!､__!7ノ__. ﾚ'
　　　　 i　　　ゝ-ｧ'/　/)_iヽ／　/(/ゝ､.,_ノ　　￣「iｰ-､
　　　　ﾉ〈)　　　 ｀　 /::::ソ^ヽ､/」::_r' _/ /」 　 　 　|つ-'
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