GAキャラでなりきりHしましょう Vol.11〜♪
>>802 ぇ…(ミルフィーユは普段通りなのかもだが、ドキっとする言葉に、顔を赤くして)
ぁ、あー!そうよね〜、アタシっているだけで、なんだろ?
美的オーラっていうのかしら…そういう雰囲気作っちゃうのよね〜w
(自分の恥ずかしさを誤魔化すように、いつもの自分に戻る)
そ、それは、そうと、ミルフィーユ!
今回アタシ達が出した、CD,エンジェルシェイクどう思う?!
(急に身を乗り出して、ミルフィーユにつっかかる)
【だ、だめですよ、慣れちゃっ!慣れると、これぐらいなら〜って油断が出来ちゃいますし…。
…ぅーん、ミルフィーユさん、任務大変だったんですよね…本当にお疲れ様でしたっ(敬礼)】
>>803 はいっ。ランファさんの香水の香りとか、声とか、
そういうのを感じると、自然にそっちに行っちゃうんですよね〜…。
(少し照れくさそうにして)
えっ?CD…あっ、前に皆さんで撮った、デュエットCDを集めたものですよね!
一応、買ってあるんですけど、まだ聞いてなくて…。
すみません、ランファさん…。(照れくさそうに笑ったまま、ぺこりと頭を下げる)
【油断はしていないんですけど、そんなに怖がる程度じゃなかったかなって…。(汗)
任務については…話し始めると止まらないんで、止めておきます。(爆)】
>>804 べ、別に、怒ってるわけじゃないわよっ。だ、だから、頭下げないでよ…もうっ。
(申し訳なさそうな顔をしながら、ちらっと横目でミルフィーユを見る)
んー、アタシとミルフィーユのデュエット無かったから、あ、ほら、うん、えっと。
…んー残念だったなーって…お、思っただけよ!
(腕組みして、プイっと顔を真っ赤にしながら横を向く)
……(横を向いたまま、ミルフィーユのさっきの言葉を聞いて、顔が自然と笑みになる)
【うーん、アタシなら愚痴でもなんでも聞いてあげたいですけど…その時は遠慮しないで、どんどん話してくださいね。
台風さって、猛暑が襲ってきてますよね…今日は凄く暑かったです…(汗)】
>>805 そ、そうですか?でも、わたし…。
(頭を上げても、少し申し訳なさそうな顔のまま)
そういえば、そうですよね。わたしとランファさんの曲って、
今まで1曲しかないんじゃあ…。
(顎に指を当て、目線を宙に泳がせて考え込む)
ミントさんと3人で歌ったのは、他にもありますけど…。
そう考えたら、ちょっと寂しいですよね。もっと一緒に歌いたいのになぁ…。
(言葉通り、少し寂しそうな顔になる)
【はい。その時は、避難所でゆっくりやらせてもらいますね。(笑)
うーん…その蒸し暑さにも慣れちゃったって言うのかな…。(大汗)】
>>806 …なーに、寂しそうな顔してるのよ?
(傍まで近づいて、顔を覗き込む)
まったく、エンジェル・クロニクルで終わり〜なんて、アタシがさせないわよ!
あ、アタシだって…その、えっと、ミルフィーユと歌いたいし…。
(なかなか素直になれず、そっぽ向きながらそう伝えて)
こうなったら、アタシ達で歌でも作っちゃおうか?
そうね〜、やっぱり胸にきゅ〜んって響く、ラブソングかしらw
(人差し指を立てて、にこにこ顔で提案する)
【凄いです、どんな環境にも慣れる…まさにサバイバル精神ですね(ぇ)
アタシ、寒さにも暑さにも弱くて…や、やはり、山篭りして、精神修行でしょうか…。】
>>807 だって…これからは、新しいエンジェル隊が中心になっちゃうって思いますし、
わたし、もっとランファさんと思い出作りたいのになぁ、って…。
(顔を覗き込まれ、少し頬を赤らめる)
え…っ?ランファ、さん…?
(呟きを聞いて、寂しそうな顔を一気に嬉しそうにする)
え…えぇっ?わたしたちで、作っちゃうんですか?
でも、わたし…作詞とか作曲なんて、できないですよぉ…。
でも…一緒に歌ってみたいかなぁ、ランファさんとのデュエット…。
(笑顔に答えるように、こちらもにっこりと微笑む)
【慣れると言うより、慣れざるを得ないと言うか…。(汗)
山の方が下手すると都心より涼しいですよね、本当…。照り返しが凄くて。】
>>808 それじゃ、決まり〜w
作るわよ〜!アタシとミルフィーユの、胸に響くすんごい歌をっ。
(握りこぶしを決める)
それと、ミルフィーユ?
…アタシは、…あ、アタシは、ミルフィーユとの思い出、これからも作るつもりだから、
新しいエンジェル隊が中心でも、そんなのアタシには関係ないんだからっ。
(恥ずかしいセリフを、背中を向ける事によって、和らげる)
えっと、まずは楽器よね〜…。
アタシ達で作るんだから、やっぱり楽器も”アタシ達”で奏でないと…ね〜。
(少し怪しい笑みを残しながら、ミルフィーユの方を向く)
【いいですね…。木々の間から差し込む日の光…。いいですね、自然素晴らしいです。
でも…………虫は、虫だけは、許せない存在です(オイ)】
>>809 ランファさん、気合十分ですね!
(こちらも握り拳を作って見せる)
じゃあ、どういう歌詞にしようかな〜…。
やっぱり、わたしとランファさんらしいって感じにしないと…。
あ……はいっ!
(ランファの言葉に、本当に嬉しそうに顔に笑顔を浮かべる)
そうですよね、わたしたちは、わたしですから!(照れくさそうにするランファに、笑顔を返す)
そうですね、まずは楽器からですけど…。
でも、二人だけじゃ無理なところもありますよね。
わたし、キーボードはできますけど…。
(過去の話を思い返しながら)
え…っ?わたしたちで、ですか?(言葉の意味がわからず、きょとんとした顔になる)
【虫は…確かに、ですね…。(汗)足が多いのは特に駄目です、わたし…。】
>>810 無理じゃないわっ。…むしろ、二人じゃないと駄目って感じかしら?
(辺りを見回して)
ここだと、人目についちゃうし、音楽活動に支障が出るってもんよね。
よいしょ…っとw(ミルフィーユをお姫様抱っこの用量で抱えあげる)
アタシの部屋いこ♪
(有無も言わさず、半ば強引に部屋へと連れて行ってしまう)
部屋にいけば、色々揃ってるし、作曲には丁度いいのよね〜。
(何が、色々揃ってるのかは、告げずに、スタスタと抱えながら歩いていく)
【というか、飛ぶのは反則ですよ。こっちは飛べないんですから、同等に接して欲しいものですよね(オイ)
えっと、なんだか強引に展開作っちゃってますけど…だ、大丈夫ですか?(汗)】
>>811 二人でデュエットを作るんですから、二人じゃないと駄目なのは、そうですけど…
え…?きゃっ…?!
(言葉の途中で急に抱きかかえられ、一気に顔が赤くなってしまう)
ラ、ランファさん?!どうして…。
わ、わたし、一人でも歩けますから…。
(ランファの腕の中で顔を赤くしたまま、恥ずかしそうに呟く)
それに、こうされてるのを誰かに見られたら…恥ずかしいですよぉ…。
(困ったような顔で、ランファの制服の袖をそっと握る)
【いや…虫は虫で、生きるのに必死なんですから…。(なに言ってんだよ)
えっと…ちょうど、ラブラブしたいかなって思っていて…時間は、大丈夫ですよ。】
>>812 ぁ…中佐。
(誰もいないのに、暗闇に体を向けて)
なーんて、ね♪びっくしりた?
(悪戯の笑みで、腕の中で、小さくなっているミルフィーユを見つめる)
大丈夫よ、見られて何かいってきても、アタシが守ってあげるからw
(自然に自分の素直な気持ちを伝える)
さー、ついたわよ〜♪
(プシューっとドアが開き、ランファの部屋が視界に広がる)
…。(ベッドに座ろうともせず、ミルフィーユも下ろそうとせずに、ただじっと腕の中にいるミルフィーユを見つめて)
それじゃ、作曲はじめよっか…?(優しくぎゅぅっと胸にひきよせて、視線を合わせる)
【必死でも人間を襲わないで欲しいです…(コラ)
それじゃ…ラブラブしちゃいましょう♪…よろしくお願いしますねっ。】
>>813 え…っ?!だ、駄目です、ランファさんっ!
降ろして……え…?(慌ててランファの腕の中から降りようとするが…)
もうっ。そうやって驚かすなんて、ずるいですっ。
(不満そうにぶうっと膨れるが、すぐに笑顔を浮かべる)
えへへ…ランファさんに守ってもらえるなら、わたし、安心ですっ。
あ…ランファさんの、部屋…。
(腕の中で小さくなりながら、少し鼓動が高鳴りだす)
……?ランファさん…?(目線に気づき、顔を向ける)
はい…。えっと…でも、どうやって作曲をするんですか?
ここにも、楽器とかはなにもないんじゃあ…。
(真顔で、不思議そうにランファの顔を見つめる)
【確かに、そうですね…。伝染病とかまで引き起こしますから…。
はい。こちらこそ、半年振りなので慣れないかもしれませんけど、よろしくお願いします。】
>>814 …あら、あるじゃない…アタシの目の前にw
(にっこりと笑顔を向けて、静かに、ゆっくりと顔を近づける)
……まずは、最初の伴奏ね……。
(…ちゅ、ちゅ、ちゅっと頬、額、お耳にキスを浴びせていく)
ほら、いい音するでしょ?
アタシと…ミルフィーユで作った音色…♪
(二人で作った、その事に、なにか満ち足りる物を感じ取って)
…(抱えたままベッドに近づき、ゆっくりと、優しく優しく、そっとミルフィーユの体をベッドに沈ませる)
ふふ、ミルフィーユ…かわいい…。(頬を愛しそうに撫で、そっとミルフィーユの柔らかい唇に指をあてて)
ここは…どんな音がするのかしら…。………んぅ(唇を重ねあう、優しく触れるだけの、キス)
【いえ、こちらこそです。
それでは、集中させていただきますねっ。】
>>815 え……っ…?
(面前に迫る顔に、なにも言えず見蕩れてしまう)
あ…っ、ラ、ランファ、さん…っ…。
あぅぅ…いい音、なのかもしれませんけど…恥ずかしいです…。
(顔に続けざまにキスされ、一気に顔が赤くなる)
ぁ……っ…。
(慎重にベットの上に降ろされ、軽い驚きの声を上げる)
そんな…ランファさん…あの、わたし…っ…。
あ…待って、ラン、ファ……さ……っ…ん、んぅ…。
(ランファの続け様のキスに戸惑ってしまい、少し拒むようにランファの肩に手を置く)
【はい。ではわたしも、集中させていただきますね。】
>>816 ぁ…ちょ、ちょっと急すぎたかしら?
(肩に力を感じて、心配そうにミルフィーユを見つめる)
ごめんね…アタシの気持ちが先走っちゃったわ。
(キスした唇を、いたわるように指でなぞる)
二人で…だもんね。(ピンク色の髪の毛を手のひらに掬い、サラサラと流れ落ちていく)
ミルフィーユ…、…ぅ、今になって緊張してきたアタシって、なんだか間抜けみたいじゃないっ。
(真っ赤なミルフィーユを見て、自分の行動がどれだけ恥ずかしかったかを考えて)
え、えっと…だ、駄目よっ。ミルフィーユと作るんだもん、アタシとミルフィーユだけの曲っ。
(そういいながら、頬っぺたを両手で包み込んで)
……♪(みよ〜んっと頬っぺたを引っ張ってみる)
>>817 は…はぃ…。
(鼓動を高鳴らせたまま、深く息を吸う)
ランファさんに抱きかかえられて、すぐにベットに横にされたから…
わたし……っ。
(髪を撫でる感触に、戸惑った表情が少し和らぐ)
ご、ごめんなさい…っ。
じゃあ…今日は、ずっと一緒、ですねっ。
(さりげなく、ランファの制服の裾をきゅっと握る)
?ランファ……さん?あの、どうかしたん…はう…ぅ…う〜っ…。
(頬に手を添えるのを不思議そうな顔で見ていたが、
急に頬っぺたを引っ張られて、情けない声が口から漏れる)
>>818 こら〜?(優しくむにぃ〜っと頬っぺたをのばしたまま)
ごめんなさい、は受け付けないわよ。こういう時に言う言葉は、お願いします!でしょ?
(頬っぺたをはなし、コツンと軽く額を突っついてみる)
…ふふ♪さっきのアタシって、なんだかアタシらしくなかったかも…。
(いつもの、自分が戻ってきた気がして)
あ、あはは、あまりにもミルフィーユが、かわ…、…か、かわうそに、似てたから…w
(凄いありえない、誤魔化しかたをする)
んー…(ミルフィーユの胸をじーっと見つめて)
まずはお互いの胸のチューニングって所かしら…。
(そういいながら、ミルフィーユの胸に手を置いて)
…意外に大きいわね。(制服越しに、乳首周りを指で円をなぞる)
>>819 そ、それは…そう、ひぇすけど…。
痛、痛いですぅ、ランファさぁん〜…。
はぅぅ…あぅっ…!あぅぅ〜…。
(手を離され、しょぼんとしたところに額を叩かれてさらに肩を落とす)
えぇ〜っ?かわうそって、こういうのですか?
ttp://suiren.mitaka.tokyo.jp/kawauso/kawauso.jpg わたし、こんなんじゃないですぅ…。(少し恨めしそうに)
え…?ランファさん……ぁ…。
(胸にそっと手を置かれ、その手に目線を落とす)
胸、そんなに大きくないですよぉ…。はぅ…、くすぐったい、です…っ…。
ランファさんの、指……っ…。
(指が胸の敏感な箇所を擦り、思わず目をぎゅっと閉じる)
>>820 そうそうwこのつぶらな瞳がたまらなくかわいい〜…って、こらー!
(ランファの十八番でもある、乗り突っ込みをして)
何処で拾ってくるのよ!まったく、アンタって子は…、…ふふ。
(くすっと小さい笑みをこぼして)
…素直に感じていいのよ?ここにはアタシとミルフィーユだけなんだから♪
(それでも、安心させるように、ミルフィーユの手をぎゅっと片方の手で握る)
それじゃ、音色を奏でようかしらね〜…。
(ぷっくりと制服越しでも、わかるぐらいに勃起した乳首を、親指と中指で、ソフトに摘む)
こうすると…どんな音がするのかしら?
(強弱をつけながら、乳首を指の腹同士でぎゅ、ぎゅっとリズムよく圧迫させていく)
>>821 えっと、ランファさんに会う途中で拾ってきたんですよ。
なにか、役に立つかなって思ったんですけど…正解でしたっ。
(小さな笑みに、こちらも嬉しそうに笑みを返す)
そうですけど…でも、恥ずかしいですよぉ…。
ランファさんに、こうしてもらっているから…。
(握られた手の温もりを感じ、さらに恥ずかしくなって顔を横に向ける)
あんっ!!あっ、だめ……っ!
あぅ…、そんな、音は出ないです、よぉ…っ…。
(制服越しに刺激を与えられ続け、全身をビクッビクッと反応させる)
それに…っ、わたし、ヘンな気分に、なっちゃいます…あぁ…んっ!!
(ぎゅっと強く摘まれ、一際体が大きく震える)
>>822 …アタシも…変な気分になっちゃってるわ、さっきから…。
(きゅっと乳首を摘むたびに反応してくれるミルフィーユを見て、熱い思いが体を巡っていく)
音なら出てるじゃない…ミルフィーユの、くちから…。
(両手で、両胸を鷲掴みし、弾力のある胸を、ゆっくりと揉んでいく)
やわらかい…制服の上からなのに…。
(制服の胸の部分を肌蹴させ、ミルフィーユのかわいらしい下着をさらけ出す)
かわいいブラね〜wミルフィーユにピッタリだわ…。
(嬉しそうに、ブラ越しに胸を揉んでいく、両手にしっかりと収まるので、優しく、時に激しく揉みしだいていく)
ふふ…どう、ミルフィーユ?いい曲できそう?
(ピンと張った乳首を、トントンっと指でノックする)
>>823 ランファさんも、なんですか…?
(段々と息が上がり始め、頬が自然と紅潮する)
あっ…んっ、これは、音じゃなくって…わたしの、その……っ…。
ふぁ…あぁ、ん…っ…!
(言われて喘ぎを抑えようとするが、耐え切れずにか細い声が漏れる)
やっ…!だ、駄目ですっ。恥ずかしい……っ。
ランファさん…そんな、わたしの、胸……。
(肌蹴た自分の胸に目線を落とし、それを揉み続けるランファの手をじっと見つめる)
あふ…んぅ…っ…。やだぁ、わたしの、エッチなの…はぁ、ん…っ…。
ふぁ…っ、はぁ、はぁ……んぅ…。
(胸を揉む手を直視できずに目を瞑り、漏れ出る喘ぎを抑えようと口元にそっと手をあてる)
>>824 エッチなミルフィーユも、いつものミルフィーユも…アタシは好きなんだけどね〜。
…ちゅ(快楽に落ちる不安をかき消してあげるように、手をぎゅっと握り、唇にそっとキスをする)
いっぱい自分を曝け出していいのよ?…全部受け止めてあげるからw
(優しく両手で頬を包み込むと、にっこりと笑顔を向ける)
それにしても、胸だけで…こんなに感じてくれるなんて…えっと、嬉しい…。
(そういいながら、ブラに手をかけ、白く綺麗な胸を露にさせる)
綺麗…。……んちゅぅ…ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ…。
(目を細めて、ツンっとたった乳首を口に含む、舌でコロコロと転がしながら、手をいやらしく動かして、胸を弄る)
ん…はぁ…(唇をはなすと、唾液が乳首へと糸をひいているのが見える)
…あむあむ……(再度乳首を口にふくみ、傷つけないように丁寧に乳首を甘噛みする)
>>825 もうっ。エッチなわたしが好きって、ちょっと不満です。
あ……えへへ…。
(再びぶうっと膨れるが、キスをされてすぐに笑顔になり、そっと手を握り返す)
だ、だから、駄目ですよぉ…。
はぅ……あっ…、だめぇ…っ…。
(ブラを外されて露になった胸を隠そうとするが、すぐに舐め取られてしまう)
あぁ…んっ、んぅっ……やぁっ!
は、ぁ……っ、あは…ふぁ、あぁぁぁ…っ!!
(舌と手で愛撫され続け、体をゾクゾクっと小さく震えさせながら首をすくめる)
だめ、胸…なんか、奥……熱い、ですぅ…。
それに、ランファさんだけ、ずっと…ずるいですぅ…。
(少し不満そうな口調で、ランファの胸を片手でぎゅっと揉む)
>>826 ちゅ…ぱぁ…。(ゆっくりと唇から乳首をはなして)
熱いの…?それなら、こうすれば、冷めるかも…。
(ぺろ…ぺろっと、乳房を舌で舐めていく)
…んぅ、んー?駄目、だめ〜っていってるわりには、ここは凄く正直に喜んでるのはなぜかしらね〜?
(ミルフィーユの髪の毛をつまみ、摘んだ先端を乳首にコチョコチョする)
ぇ、ぁ、だ、だめぇ!…っ!!ん、んぅ…い、いきなり、なんてずるぃ…。
(愛撫してる間、ずっと疼き、濡れきっていたため、軽くイってしまう)
うぅ…アタシだけなんて、ずるいっ!(両乳首をつまみ、きゅぅぅっと捻る)
一緒なのっ、…イくときも一緒なんだからぁ…っ。(揉まれながら、ミルフィーユを責めたてていく)
>>827 あ……やぁん!だめ、駄目ですってばぁ…!
はぅぅ…もっと、切なくなっちゃいます…。ランファ、さ…ん…っ…。
(目をぎゅっと瞑ったまま、イヤイヤと言うように首を左右に振る)
やぁんっ!そ、そんなぁ…痛…ぁ…っ…!
だめ、ランファさんっ!(次々と攻め立てるランファの手をそっと握る)
一緒にイくなら、もっと、感じ合いたいです…。
(潤んだ瞳で、ランファの手を止めたままじっと見つめる)
えっと、ちょっと…一回、起きますね…。
(ランファに組み敷かれた姿勢から、膝立ちの体勢になって)
ほらっ。ランファさんも、一緒に立ってください。
こうしたら、一緒に感じ合えるから…。
(頬を赤くしながら、促すようにランファの手を取って膝立ちの体勢でお互いに向き合う)
>>828 だ、だってぇ…アタシ先にイっちゃったんだもん…。
(まるで怒られた子供のように、しゅんと俯いて)
うん…そう、よね。アタシも、ミルフィーユと一緒に感じあいたい、心重ねたいわっ。
(しっかりと目線をあわし、じっと見詰め合う)
ぁ…う、うん。(同じように、ベッドの上で膝だしして向かい合う)
アタシも…ミルフィーユと同じに…(自ら、胸をさらけだし、胸と胸を向かい合わせる)
えへへ、これで二人一緒ね〜♪
ん…(上半身は、ほぼ裸のまま、ぎゅっと抱きつく)
アタシの胸とミルフィーユの胸が…重なってる…。
(ボリュームのある二人の胸が重なり合い、お互いに押し付けあう)
…(抱きついたまま、じっと潤んだ瞳で、目線を合わし続ける)
>>829 あ…っ、ランファさんまで…。
(胸を開くランファの様子を見て、恥ずかしくなって少し俯いてしまう)
はいっ。これで、一緒です……っ。
(頬を赤くして、嬉しそうに抱き締め返す)
ランファさんの、あったかいです…。
わたしの胸と、一緒になって……んっ…ぁ…。
(乳房同士が触れ合い、互いの乳房がぎゅ…と押し合うのに思わず喘ぎが出る)
えへへ…っ、胸、ぎゅうぎゅうってされて…なんだか、ヘンな気分です…。
(じっと見つめられて、照れ臭そうに顔をほころばす)
あ、あと…ランファさん、その…っ…。
(下腹部がすっかり疼き、愛液でじっとりと濡れているのを意識するが
なかなか言い出せずに口ごもってしまう)
>>830 ……ん(ちゅ…っと唇を重ねる。ミルフィーユの言いたいことを、キスで答える)
ちょっとまっててねw
(ベッドの下に手をいれて、がさごそと何かを探し始める)
確か…この辺りに”楽器”があったのよね〜。二人の声が調和する楽器…。
(探していると、目当てのものが手に触れたのを感じて、それを引っ張り出す)
あったわ♪
これで…二人で気持ちよくなろ?これなら…繋がる事ができるからっ。
(目の前に出したのは、ディルドー。頬を赤くさせながらも、大きいディルドーをミルフィーユにみせつける)
えへへ…ここ、いっぱい愛してあげるわね♪
(片手を伸ばし、スカートの中に手をいれると、下着越しに秘所を指でなぞる)
ぁー…濡れてる…。もう、ミルフィーユはエッチなんだから…。
(なんていいながら、自分もすっかり濡れていて、もはや下着の意味をなしてない状態にある)
>>831 ぁ……ん、ちゅ…。
(そっと目を閉じ、キスに答える)
あ、あの…ランファさん?楽器、探しているんですか?
あ……っ、ラ、ランファさん…っ…。
(大きめのサイズのディルドーを見て、驚きの声を抑えるように手に口を当てる)
……その、本当は、少しランファさんに…触って欲しくって…。
わたし…ランファさんのも、触りたいから…っ…。
(ランファが弄りやすいように、自分のスカートの裾を握ってさりげなくたくし上げる)
ふぁ…っ!んっ…、そう、みたいです…。
わたしの、もう…あぁんっ!あっ、あぁぁ……んぅっ!!
(欲しかった刺激を与えられ、膝を踏ん張りながらビクビクっと状態を振わせる)
ランファさんのも…触りたい、ですぅ…。
(そっとランファの太腿に触れ、スリットを割って下腹部に手を這わせる)
>>832 ひゃぅ!…ん、や、やぁ…だ、だめ、は、恥ずかしい…。
(濡れきっているため、触られるだけで、蜜があふれ出てしまう)
やだぁ…アタシ、こんなに…、ミルフィーユに触られて、アタシの疼いてる…。
(ミルフィーユの指を自分の愛液で染まっていくのを想像して、胸がきゅんとなる)
触りっこしよ…?
えへへ…ん、ぁん…あふぅ…ん、…やんっ♪
(お互いに股間を指で責め合う、二人で奏でる音が部屋に響いて)
ぁ…んぅぅっ!や、やぁ…あふぅ!……んぁ、あん、…あぅん…。
…んふぅ…っ、ん…ん……んぅぅ…。
(潤んだ目で、キスを求めて、重ねあう。その間も、お互いに秘所を指で愛し合い、
くちゅ、クチュっと音をたてながら、シーツを蜜でぬらしていく)
>>833 あ…ランファさんのも、ビショビショになってます…。
えへへ、いけないですね。わたしのこと、あんなに攻めてたのに…。
(嬉しそうにしながら、ショーツの上から手探りで花弁をグリグリと擦る)
はい…っ。わたしも、触りっこしたいですから…エヘヘ…。
(照れ臭そうに、でも嬉しそうに笑いながら、
愛液で既に濡れ切ってしまったランファのショーツを判脱がしにする)
ランファさん、わたしのも…いっぱい…やぁんっ!
はぁ…ん、あふ……ぅ…。いい、すごく…気持ち、いぃ…。
もっと、もっとぉ…くちゅ、くちゅって……やぁっ!!
(ランファの蜜壷に中指を沈めたり抜いたりしながら、
自分の秘所が弄られるたびに、ビクン、ビクンと下半身を振わせる)
んぁ……んふ、ん……ちゅ、ちゅっ…ぁ、ふ…。
ランファ…さぁ……あふぅ…ん、ぁ…。
(貪るようにランファと唇を絡め、秘所を刺激されて息を詰まらせ、
湿った音に恥辱をかき立てられながら、キスを続ける)
>>834 ん…ピチャ、ピチャ…(舌と舌を絡めあい、二人の間に出来た、唾液を啜り飲み込む)
…んはぁ…えへへ、ひぅ!…んぁ…ミルフィーユの味…♪
(喘ぎ続ける顔を、なんとか笑顔にして、にっこり微笑む)
ふぁぁ…み、ミルフィー…ユ、ったらぁ…らめぇ…っ!
お、おかしくなっちゃうぅ…やぁ!あぁん!…あふぅ…ん、ん!
(びく、びくっと小さい痙攣をおこしながらも、ミルフィーユの下着を少しだけ下ろして)
いっぱい…さわっちゃうんだからぁ……えい、えい…えぃ…きゃふぅ!あん!
(こちらは、中指と人差し指、2本でミルフィーユの膣中を抜き差しする)
はぁ…はぁ、はぁん!あふぅ、やぁん!…あん…ふぁぁ…っ!
(快楽に支配されても、ミルフィーユを愛する指の動きが疎かにならないように、必死に頑張る)
えへ…へ、んぅぅ!…もっとぉ…もっと、いっぱい、いっぱいぃ…っ!
ん…んー!…ん、んぁ…ん…っ(果てしない快楽を求め、ミルフィーユの乳首を、チュゥチュゥと吸い始める)
>>835 んぅ…っ、んく…っ、ちゅぅ……はぁ、ん…。
(ランファに釣られて、こちらも口内に溜まった唾液をゆっくり飲み込む)
エヘ…ランファさん、すごいキレイな顔…。
もっと、もっと…いっぱい、おかしくなっちゃってください…。
(自分の愛撫で喘ぐランファへの愛おしさがつのり、
中指をピストンする勢いを速め、ランファの蜜壷を執拗に攻める)
ぁ…はぁ、あぁあんっ!ふぁ…ふ、ぁ…あ……っ…!
やんっ!だめです、だめぇ…っ、2本も、そんなぁ…やぁっ…だ、めぇ…!
あっ!あ……あぅぅ…、あふぅ…。
(2本の指が膣内を荒らし、膣壁にこすり付けられる度に背筋をブルッと大きく振わせる)
ラン、ファさ……んんっ!!やぁん!あぁあん!!だぁ…っ、だめ、だめぇ…!!
いや…っ、吸っちゃ、いや…ぁ…んぅっ!!
(右手の中指でなおもランファの膣の中をかき乱しながら、
乳首を吸うランファの背中を左手でぎゅっ…と抱き締める)
あふ…ぁ…んっ!ランファ…さ、ん…もっと…一緒に、なりましょう…?
わたし、これ……。
(ランファがベットに投げ出したディルドーを、ぼうっとした意識のまま掴む)
>>836 …?!やぁぁ!!(激しすぎる責めに、乳首を吸う状態では、いられなくなる)
だめだめだめ、だめぇぇ!ひぐぅ!ぁ、やぁぁん!ぁん!ぁん!
(朽ち果てそうになる体を、膝でしっかりと支える。その間も、膣中は蜜であふれ、
ミルフィーユの愛しい指が愛してくれると思うと、さらに噴き溢れる)
ふぁぁ…くぅん!ぁん…はぁ、はぁ、はぁ…!だ、だめぇ…は、げしすぎるぅよぉ…っ!
(胸同士を押し付けあい、激しい吐息を感じあいながら、指で愛しあう)
だめぇぇ…本当におかしくなっひゃぅぅ!?…ん、ふぁぁぁ…!
(ミルフィーユの膣中に溢れる蜜を掻きだすように、指をくねらせる。
二人の淫音が、耳に入るたびに、愛液がとびちっていき)
う、ん…もっとぉ、もっと一緒に…。
(愛し合っていた指を抜き、ミルフィーユが掴んだディルドーの先端をしゃぶりはじめる)
ん…ちゅぱ、ちゅ、んふぅ……、ん、これぐらい濡れてれば大丈夫かしら…?
(よだれで怪しげに光るディルドーをみつめながら)
えへへ…ミルフィー…ユ…♪
(前掛けをもち、蜜まみれになった秘所を晒して)
いれて……ミルフィーユ…は、はやくぅ…も、う、おかしくなっちゃうよぉ…。
(待ちきれないのか、腰をくねらせながら催促する)
>>837 ランファさん…すごくエッチ…。
わたし、もう…ヘンになっちゃってるのかなぁ…。
(ディルドーの先端を艶かしく舐める様子を見て、さらに恥辱がかき立てられる)
ランファさんも…ぁ…すごい、そんなにしちゃったんだぁ…。
わたし、指……ぁ…。
(蜜で濡れそぼった秘所と自分の指を見ながら、
指についたランファの蜜を、ディルドーのもう片方の先端に塗りたぐる)
エヘヘ…ランファさんので、わたしの方…濡らして…。
(そう言いながら蜜で濡れたディルドーを自分の花弁に宛がう)
ん…っ、ふ、ぁ……あぁああっ…!!
(下半身に力を込め、膝を必死に踏ん張らせながらディルドーを膣に収めていく)
あんっ!!あ、ふ…ぁ…あ……ぅ…。
エヘヘ…じゃあ、入れてあげます、ね…っ…。
(ディルドーを体の中に収め切り、時折ビクっと震えながら
膝立ちの姿勢のままランファに近づく)
ランファ、さん……一緒、に…っ……!!!
(ランファの秘所にディルドーを添えると、下腹部に力を入れながらゆっくりと挿入してやる)
>>838 だ、だって…ずっと我慢してたんだもん…。
(ぼそっと聞こえないぐらいに、呟いて)
そ、それに、二人でエッチなの!二人で一つなんだもんっ。
…ぁ(ミルフィーユの行動一つ一つに、愛しさを感じ、ジュンっと蜜が溢れ出る)
……ミルフィーユ…えへへ、なんだか、ミルフィーユにディルドーが生えちゃってるみたい…。
(興味津々に、ミルフィーユの秘所から生える、ディルドーを見つめて)
嬉しい…それで、アタシにいれてくれるのね…。凄く…凄く嬉しい…。
(全身を震わせながらも、我慢して自分と一緒にしてくれるミルフィーユの姿を見て、
愛しさが爆発しそうになる)
うん!きてぇ…アタシに、いっぱい…い…はぅぅ!!
(ゆっくり、ゆっくりとミルフィーユの意思で入ってくるディルドーを、嬉しそうに秘所が出迎える)
ふぁぁぁぁ…♪はいってくるぅ…ん、ぁ…あぅあぅぅ…!
(ずっぽりと全てを収め、息を整える)
えへへ…ミルフィーユ♪(お互い膝立ちのまま、首に腕をまわして、ぎゅぅっと抱きしめあう)
ん、やぁん…っ、…繋がったね、ミルフィーユ…。アタシ達一つになってる…。
(目線を落とし、結合部を愛しそうに見つめる)
が、我慢できなさそう…もぅ、だめぇぇ!(なにかが弾けたように、体を大きく動かし、ディルドーを振動させ、ミルフィーユに伝える)
あん!やぁぁ…!ひぅ!あぁん!…ふぁ…あぅ!ぁ、ぁ、ぁ…!
(クチュ!クチュ!と腰を引いて、腰を押し付けるたびに、蜜が飛び散り、二人の体を染めていく)
>>839 あぅっ!!んっ…、ランファさん…入って…。
もっと、しっかり……奥…まで…っ……!!
(ランファの膣の震えがディルドーに伝わり、
震える手で導きながら、ランファの蜜壷にディルドーを挿入していく)
あふ…ぅ…。んっ…、ランファ、さんの…届い…て…っ!
あ……っ、エヘヘ…これで、一緒ですよ…。
(ランファの中にもしっかりとディルドーが収まったのを感じ、
こちらも笑顔を浮かべて、互いの胸を押し付けあいながら抱き締め返す)
はい…っ。わたし、ランファさんと…繋がってる…。うれしぃ…っ。
(蜜で濡れたディルドーが艶かしく見え、一瞬ぶるっと体が震える)
え…?ラン、ファさ……あぁっ?!だ。だめぇっ!!
いやっ、だめ…だめ、です…ぅ…!!
(急にランファが体を動かし、それに伴ってディルドーが互いの蜜壷をかき乱す)
あぁん!あ…ぅ…!あぁっ…いや、いやぁ…あぁああ…っ!!
(ランファが闇雲に動くのに合わせ、ディルドーが膣内で暴れ回り、
ぐちゅ、ぬちゅっと音を立てて抜き沈みを繰り返す)
ランファさ…、一緒に、もっと…っ…あぅ!この、方が…。
(ランファの両腕を掴むと、ベットに背中から倒れこみ、
ランファが騎上位の体勢になるようにする)
あぅ…深い、よぉ……っ…。ランファさん、どう…ですか…?
(ディルドーがお互いの膣にさらに深く収まり、圧迫感で顔を少ししかめる)
>>840 …ぇ、ぁ…ひぅ?!
(奥までディルドーが届き、涙をいっぱいにためながら、喘ぎ声が出ないくらいに、悶える)
お、奥まで…いっぱい、ミルフィーユの…え、えへへ…玩具なのに、暖かい…。
(きゅ…っとディルドーを締め付けて)
……(ミルフィーユを、じっと見つめる。アタシのために、いつもなにか行動を起こしてくれるミルフィーユが、
愛しく、もうどうにも止まらなくなり)
…んぅぅ…っ(前のめりになり、ミルフィーユの両頬を包み込みながら、熱いキスを交わす)
…ちゅ、ちゅぅ…ん…ミル…フィー…ユぅ…ちゅ、ぱぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅ♪
(嬉しくて、切なくて、楽しくて、そういう感情をキスで、いっぱい表現していく)
動く…ね。…ふぅん!あはぁん!やぁぁ…!!
(体全体を上下に動かすと、膣中をディルドーが犯していく)
あふぅ…!あん!…ぁ、あぁ…いっぱい、いっぱいぃぃ…、当たってる、奥に当たってるのぉ…!
(もう何も考えられない、蜜が大量に溢れる、ズチュ、ズチュっと音をたてながら、激しく乱れる)
…で、でもぉ…ひゃぅぅ!こ、これだと…ミルフィーユちゃんと感じられてる…?んぅぅ!
えへへ…優しいんだからぁ……えい、えい、えい…ふぁぁあ!ぁん!…えい、えいぃ…っ!
(下にいるミルフィーユに、刺激が足りないかなと思い、両手で胸を鷲掴みし、右に左に変形するぐらいに、激しく揉んでいく)
きもちいぃ…?アタシ、あぁぁん!!きもちいぃのぉ…ミルフィーユ、ミルフィーユぅ…っ。
(涙を浮かべた瞳で、じっと見つめあいながら、お互いの女を愛し合う)
>>841 えへへ…わたしは、ずっと、あったかい気持ちですよ…。
(ランファの潤んだ瞳を見つめ返し、にっこりと微笑んで見せる)
あ…ランファさ……ん、ぅ…。(こちらもその頬を優しく両手で包む)
エヘ、ラン、ファさん……ちゅ、ちゅっ…ん、あふ…ちゅ、ちゅぅ…。
(キスを喜んで続けるのを感じ、それに答えようと舌を絡め合ったり、唇を舐め合ったりする)
あ…はぁ…んっ…!!
(ランファが体の上で大きく動くと、ディルドーが合わせて大きく蠢き、思わず大きな喘ぎが出る)
は、ぃ…。わたしの、中も…いっぱい、ランファさんで…。
ふぁ…、あふ、ん…っ。あんっ、あぁぁんっ!やぁ…んぁああ!!
(お互いの膣を犯し合い、溢れた蜜が秘所を伝ってシーツにシミを作っていく)
はい…っ、ランファさんと、一緒だから…。わたし、もぅ…っ…。
あぅ、そんなぁ…。だめぇ、感じすぎちゃうぅ…!あんっ!ふぁ、あぁあん!!
(ぐっちゅ、ぬっちゅ、と繋ぎ目から音を立てながら胸を激しく揉まれ、目から涙が溢れ出す)
もう、わたし…だめぇ…っ…!こんな、初めて…!(なおも続く愛撫と淫行に、意識が朦朧とし始める)
ラン、ファ…さん、一緒に…最後まで…一緒、なんです…。
だからぁ…。ふぁ……あぁあああっ…!!く、ぁ…あ、あぁぁぁっ…!!
(ランファの腰を両手で掴み、互いの膣内にディルドーを擦り付けるようにして、
全身を震わせながら二人の体を密着し合う)
だぁ…め、ぇ…!!ふわって、ふわってしちゃいますぅ…!!
イく…わ、たし…ランファさんと、一緒に…あぁあああああ…っ!!
イっ…、やあぁぁっ!あああぁああん!!!
(腰を密着させたまま、全身をベットの上でガクガクと震わせ、一気に果ててしまう)
>>842 ふぁぁぁ…!だ、めぇ…!おかしく、おかしくなっちゃうよぉ…!
あん!…やぁ、やぁぁ!!あん!あぁん!あん!あぁぁん!!
(がっちりと腰をおさえられ、更にディルドーが膣中を暴れ始めて)
やだぁぁ…!イくぅ…でも、まだあぁ…!も、っともっと一緒、いっしょ…にぃ……。
(薄れ行く意識の中、ミルフィーユと心が一つになった瞬間)
ふぁぁぁぁぁぁああ!!あぁぁん!やぁぁぁ…!!
(びくん!びくん!と体が痙攣を起こし、崩れるように、果て尽きてしまう)
はぁ…ん…んぅ…(そのまま体をミルフィーユに預けるように、体を前に倒して)
え…へへ♪…気持ちよかったぁ……ん…(すりすりと、ミルフィーユの胸に頬擦りして)
…大好き…(小さい言葉でそう呟くと、ちゅ…っと果てたミルフィーユの唇にキスをする)
…こんなに気持ちが満たされたの…久しぶり…。
ん…今日は、このまま…繋がったまま……一緒に…。
(ディルドーの両方から溢れる蜜を蓋をするかのように、ぎゅぅっと密着して)
ぁん♪…ミルフィーユ、凄いエッチだったわよ?でも、それが凄く嬉しかったの…。
(存在を確かめ合うように、軽く腰を動かして快楽を共用する)
【楽しかったです…。なんだか一気に気持ちが弾けたって感じでしたっ。
このまま安らいだ気持ちで、ぐっすり眠れそうです…。えぇと、それでは、次で…。
外の明るさがとても清清しいです…っ。】
>>843 ふぁ……あっ!はぁ…、ふ、ぅ…。
(呼吸をしっかり整えようと、ゆっくりと息を吸う)
あ…っ…。エヘ……ランファ、さぁん…。
(倒れこんできたランファの体を両手で抱え、嬉しそうに抱き締める)
わたしも、本当に気持ちよくって……大好き、です…っ…。
(そっと目を閉じ、呟きを返すと触れるだけのキスをゆっくり味わう)
わたしも…。任務の間、ずっと…一人で、しちゃってましたから…。
あんっ!でも…わたしも、ずっと、このままがいいです…。
今でも、とっても気持ち、いぃ…。
(下から突き上げるように軽く腰を上げながら、ランファの体を抱き締め直す)
ランファさんが、わたしを気持ちよくさせてくれてるって…。
だから、わたし、もっと気持ちよくさせてあげようって…だから…、あぅぅ…。
(エッチと言われ、顔を赤くしながら、それでも嬉しそうに温もりを交し合う)
【わたしも、なんだか…一気に交し合ったって感じです…。
できるなら、もっと続けたいぐらいですけど…。(笑)
はい。では、わたしも次で落ちますね。
あ、気がつけばそろそろ新スレの季節…。】
ランファさん、疲れて眠っちゃったみたいですね…。
わたしも…ん、もう…無理かも…。
(眠りに陥ったランファの体を抱き、ゆっくり体勢を変えると、
横になってその寝顔を見つめる)
エヘヘ…ランファさん、こんなに近くに…。
(その唇にそっと触れ、愛しそうに指でなぞる)
おやすみなさい…でも、今日は…ずっと、一緒ですよ…。
(そっとその手を取り、握り締め合ったまま、ゆっくり目を閉じる)
ん…ぅ…っ、ランファ…さん…っ…。
(互いの体が動いてディルドーが蠢くのに軽く喘ぎながら、ゆっくりまどろみに包まれていく)
【寝落ちされてしまったみたいですね…。
わたしもこれ以上は無理なので、先に落ちさせてもらいます。
お疲れさまでした、ランファさん。体を、大切にしてくださいね。おやすみなさい。】
>>844-845 ………んぅ(凄く幸せそうな顔をしながら)
…ミル…フィーユ?(誰かを探すように、手を差し伸べると、ミルフィーユの顔があって)
えへへ…wおはよ……あぅ、アタシ、あのまま寝ちゃってたんだ…。
(笑顔からいっぺん、申し訳なさそうに俯く)
ん……(まだ、眠りの中にいる、ミルフィーユの頬っぺたを、突付いたり、むにぃ〜っとしたりして、
悪戯を始める)
ふっふっふ〜ん♪えい、…えい、えい…♪(つんつん、…むに〜)
…〜♪………えいw(楽しそうに、寝顔を見つめながら、ぎゅぅっと抱きついてみたり)
んぁ!……ぁ、えへへ、そっか…アタシ達あのまま、繋がってたんだ…。
(結合した部分を見つめて、嬉しそうに微笑む)
…さ、さすがに動いたら、怒られるわよね…。それに、こんなに気持ちよさそうに寝てるんだし…。
(頬をあからめながら、ミルフィーユの頬を擦る)
…ミルフィーユ…、…ん♪(ちゅっと頬っぺたにキスをして)
……ん〜…んぅ…(起こさないように、唇にもキスをする)
あはwおはようのキスしちゃったわw
アタシ達の作曲…凄く上手くいったみたいだから…そ、そうね…もう一回練習ってことで…。
(おもむろに腰を静かに、動かして)
…ぁ…んぁ……んぅぅ…ぁん……あぅ…。
(ミルフィーユが寝ている横で、静かに昨日の作曲練習をする)
【寝てしまいました…。(大汗)
アタシ、もっと体力あれば…もっと、続ける事出来るのに…せっかくお付き合いして下さったのに、
申し訳ありませんでした…ミルフィーユさんっ。
あの、また、是非お相手お願いしますねっ。今度は、絶対寝おちしないように、しっかりと起きますからっ。
それでは、ミルフィーユさんも、本当にお疲れ様でした。凄く、凄く楽しかったです。
部屋の掃除、はじめますっ!その前に、朝食ですね(汗)】
>>846 【改めて、お疲れさまでした、ランファさん。
お互いに久し振りでしたし、仕方がないですよ。
こちらこそ、次会った時もよろしくお願いしますね。
と言うか、もう容量が限界なので(滝汗)、
今夜も来るつもりですけど、まずは避難所に行っていますね。】
// /;;;;;ヽ;;;;
. li_ _ <;;;;;;;;;;;ヽノ
ヾ,.。、 '゙,。、`. ',;;;;;;;;;;;l
. i`フ `''´ l;;;;;;/,i
..i ゝ ,、) l;;/ィ/
', iニニヽ `'!
',ヽ三ノ,' . '
ヾ;.ニ, ' ノ.
l l
./〜ヽ
|__|
||ヴァ.||
|| ン||
|| タ||
 ̄ ̄
本屋で、髪を下ろしたミルたんハケーン…と思ったら別人のイラストだった…。
本屋さんで、わたしを…ですか?
わたし、髪なら別に上げていないんですけど…。
ほら、カチューシャで押さえてるって感じなんです。
(両端に花のついたカチューシャをそっと外す)
う〜ん…でも、ちょっと気になるかなぁ…。
わたしと間違えるなら、髪の色とかも似てるって思いますから〜…。
(唸りながら避難所へ行く)
【すみません、もし続きの書き込みをするなら、
>>2の避難所でお願いしますね。】
お話したいけど次スレが立つまで我慢かぁorz
___ ト、
 ̄`ヽ、 `゙''‐-、.__ | ヽ
,. --────ヽ、 ヽ ヽ、i|
/-─ァ=--r‐ュ〜〜--、 \ j||
'´ / ,. -''´ ̄ ̄ヽ-く /`ヽ、 L....、
/,.ィ'´  ̄`゙ヽ-へ `ヽヽ
//∠/ / / / ヽヽ! ミy┐
_ // / / / // | | \`< / ト、
ヽヽ、 〃ヽ/ 〃_/-/|// /ト|、 | \ヽヽ /
ヽ ヽ、 / ,| /| /|r〒、 || //_リ |`ト 、ヽ、ヽ ヽ! ⌒ヽ
r'‐‐ヘ / ! /|/ レハ ! |;;;'1|| 〃 /:;;rヘ| | | l| ||ヽ|ヽ 〉
レ-ヽ|`′| `─ァ!、| L::j ∨ |::;;;:´}川`l |/レ!r'┌‐'′
( ‐'、V. | / | ヽ' ' ' ,`ー', --イ. l ト 次のスレはこちらですので、
ヽ `ヽ | , -''´ | | ヽ、 ` ̄ ,ィ´ i ヽ| ノr┬' ヽ 迷子になったりしないでくださいね♪
ヽ | /, -ァ'´ /〃 `ヽ -‐ '´ |/| | |∧く | |、 ヽ
| |'´ / /レ/// /,-- ' ノ// //、 l| | ||\ ヽ
.| | |/ /// ,ィ7 -、 // //|ヽヽ| | |ヽ \',
| | ! r'´| | ///{__ //| /r' // | |/ ト、| / ヽ ヽ!
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| | >⌒ヽ / 「二ミrr⌒ト-、i___j⌒7 〃 |! i ヽ
| V r' └v'´L..r'´ /゙T/ |ヽ )
! | | / | 「 r‐vヘ∠,___
'、 /ヽ ', i | ヽ、_,-'‐'´rrj||ト、jj ̄`
ヽ、 / ヽ ', | | | / | `‐'ヘヽ、
´ ヽ l | ヽ!_ノ==', l
L ヽ | _l〈:─‐ ', lー-、
〈ヽ ` '´/ 〉勹 ', l、 /
GAキャラでなりきりHしましょう Vol.12です♪
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