GAキャラでなりきりHしましょう Vol.11〜♪
やっほ〜wランファ・フランボワーズでーす♪
えぇっと、ここは、ギャラクシー・エンジェルのキャラで、…うん、えっと、Hとか〜、雑談とか楽しむ場所よw
GAキャラ同士で、楽しく過ごすのもいいし、名無し達と楽しむっていうのも、いいわよね〜w
用は、みんなで楽しくはしゃいじゃおうって事よ、はしゃぎ過ぎには注意だけどね♪
スレ進行のルールよw
・sage進行っ。むやみにあげたりするんじゃないわよ?
・キャラをプレイする時、キャラ同士の被りを区別するために、トリップ付けてねw
(ただしっ。同じ時間帯にキャラが被るのはNGよ?それぞれで注意して、避けて頂戴ね)
・捨てハンによるキャラの参加もOKよw
・えっと、プレイ中に、いきなり参加!っていうのは、駄目よ?マナーを守ればそれぐらい当然よね。
・陵辱・グロ以外のプレイならなんでもアリよ。
(強姦・レズとか…。ぁ、でも鬼畜プレイとか、そういう系は相手の意思をちゃんと聞いてからよ?)
名無しの参加も大歓迎よw
・前スレ
GAキャラでなりきりHしましょう Vol.10である!
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098284826/ 詳しい事は
>>2-5の辺りを参照してね〜。
・専用ブラウザについて
この場所、本スレと避難所を利用するのは、専用ブラウザを使う事をお勧めするわ。
ログの取得、書き込みの履歴。トリップの管理、過去ロ部の取得っ。
普段使ってるwedブラウザには無い機能が使えるのよね〜、お得って奴?
更に、サーバーに負担もかけないっていうじゃない?これは、超お得って奴ね…。
それに、「人大杉」っていう、アクセス集中でIEから見れない状態も、
専用ブラウザだと回避出来るのよ?…超々お得よね。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ 専用ブラウザの総合リンクよ。
自分で気に入ったブラウザをダウンロードして、実際に使ってみてねw
・トリップの付け方講座
トリップっていうのは、名前欄の自分の名前後ろにつく、個人識別用のIDよ。
名前の後ろに、半角の「#」と、適当な文字を入れれば勝手に出来るのよ。
特定のフレーズの入ったトリップを付けたい〜って人は…。
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ の10桁用のトリッパーで探してみなさいね〜。
・現行キャラ一覧
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ/ヴァニラ・H ◆ANGELPE6F2
蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk
ランファ・フランボワーズ/ヴァニラ・H/烏丸 ちとせ ◆LovE.6.gGA
ミント・ブラマンシュ/烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q
フォルテ・シュトーレン ◆Forte7FTcs
ヴァニラ・H ◆4/2VanILlA
ヴァニラ・H ◆N3ywVAniLA
烏丸ちとせ ◆FM6VcFotjY
レスター・クールダラス ◆RESTErx6bc
ケーラ (wzaw.J5A)(註:避難所用8桁トリップ)
シヴァ・トランスバール (Iva/fn8A)(註:避難所用8桁トリップ)
カイザ・ムラカミ (mCD4cC2g)(註:避難所用8桁トリップ)
カミュ・O・ラフロイグ/リゼルヴァ・キアンティ ◆KamusOlniM
ノア ◆NOAHxH9WC6(◆NOAHkyaxfAから変更)(=◆ANGELPE6F2)
他のキャラでも、同じキャラでも、どしどし参加してね〜w
(ただし、オリキャラの常駐はお断りよ?)
エンジェル隊みんなで、待ってるわ♪
てひひひひ〜。田村ゆかりが
>>2ゲットっス〜!
______
___/ \_
/ .| \ヽ 飯塚雅ゆ>3 オバQはすっこんでろ
,| _| __l┴┴┴┴┴┴┴| | 桑>4ま法子 一生ヲタ相手に朗読会でもやってろ(プ
| l `| | ヽ.___/ヽ__/| | 川澄綾>5 顔カンナで削って丸くしてこい、まずはそれからだ
| ヽ6|| ( ・) || ( ・)l | | 沢し>6みゆき 木谷に何回抱かれた?
,| |` 〈  ̄ | |  ̄ .〉 | 水樹>7 演歌の次は声優か、おめでてーな
| .|| ヽ__,/(` ´)ヽノ | は>8し原めぐみ もうてめーの時代は終わりだよ
| |. l {ヽ `─´/| | 井上喜>9子 オバサン、無理すんな(藁
,| | ヽ ヽ/=====ヽ/ |
| .| \. ヽ=====/,| | >10以下 まとめて氏ね
.| .| \_________/ ,| | _____
| .| // \ /ヽ\|____/ /
.| | / \ ∞ノ / iBook / カタカタカタ
| | | \  ̄ ̄ ̄ミつ_/_____/
.| | /  ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| || | ̄
キャラの自己紹介テンプレートよ。
自分のキャラを知ってもらいたい人は、使ってみてねw
名前 :
年齢 :
職業・階級 :
性別 :
キャラの設定 :(アニメ・ゲーム・漫画・小説のどのキャラ設定が参考になっているか)
把握しているジャンル :(アニメは見た、ゲームはまだプレイしていない、など)
(中の人が)好きなキャラ :
キャラから一言 :
よ〜しwそれじゃ、新しいスレでもがんばってくわよ〜っ。
楽しくやっていきましょうね♪
これで…大丈夫かしら?
んと、新しいスレでもよろしくねw
後は…、待ってればいいのかな?
お疲れさまでした、ランファさんっ。
こっちに移動してきましたよ〜。
【お疲れさまでした。前スレの誘導はしておきました。】
>>8 えへへwありがと、ミルフィーユっ。
(にっこり微笑んで)
それで、占いだったわね…。
いいわよ、なーんでも、金運、恋愛運、健康運…なーんでも、アタシに聞きなさいw
…お金は、取らないから安心してねw
【はい、なんとか…。…成功とはいえないですけど、なんとかできましたっ。
誘導お疲れ様ですっ。…はぁ、なんとかできてよかったです…】
>>9 なんでも聞いていいんですか?
それなら…えーっと、お金には今は困っていないですし、
体も特に悪いってところはないですから…。
(顎に指を当てて、んーっと考え込む)
恋愛運、かなぁ……。(少し恥ずかしそうにしながら、ゆっくり口に出す)
【いえいえ、万全ですよ。GA内での初めてのスレ立て、お疲れさまでした。】
>>10 えぇー?!
み、ミルフィーユが自分から、恋愛運ですってー?!
(びっくりしたポーズをとって)
うわぁ…奇跡ってあるのね、アンタの事だから…。
それじゃぁ、明日のお天気とか占ってほしいですぅw
とか言うと思ったわ。
それじゃ、恋愛運ね〜。
…ん、しょっと。(懐から謎のマジックアイテムを取り出して)
これは、百発百中当たるって、今凄い有名なアイテムなのよ〜?
…っ(静かに目を閉じ、なにやらぶつぶつといいながら)
……。(暫く集中してしまう)
【はいっ。ありがとうございますっ。
…えっと、それでは、どうしましょうか…?
フォルテさんは…こちらに来てくださるのでしょうか…】
>>11 だって、わたしだって、これからどんな人と一緒になるのか、
気になっちゃいますよぉ…。
(最初はムキになったように強い口調だったが、次第に声が小さくなる)
明日のお天気は、銀河ネットで見ていますから、もう知っていますし…。
百発百中って、絶対に外れないってことですよね。
それにランファさんが占うんですから、完璧ですっ。
(怪しいアイテムを目で追いながら、納得するように何度も頷く)
あ、あの……っ。
(集中する様を見て、口を噤んで様子を見守る)
【お呼びしたら来るってことなのかな…?>フォルテさん
どうしましょうか…。(汗)と、とりあえず返していますけれど…。】
>>12 …今はなしかけないでっ。
むぅぅぅぅ…。
(うなりながら、手をかかげて、ぶつぶつと呪文らしきものを言いながら)
…見える、見えるわ…。
ヒゲ…、じゃなくて、…ん、…めがね、でもなくて…。
……あれ、耳?…赤い、変なぬいぐるみも写ってるような、そうでないような…。
(汗をかきながら、ひたすら念を集中させる)
………。
…出たわっ。
結果は…、……まぁ、その…素敵な出会いが待ってるわw
………多分(物凄く小さい声で)
【それじゃ、避難所にいる、フォルテさんに声かけてみますねっ。
久しぶりに、皆さんとお話できるのは楽しいですからねw】
>>13 は、はい…っ。
(様子に少し圧倒されるように、慌てて口を抑える)
見えるって、なにか見えるんですか?
ヒゲ…メガネ…えっ、違うんですか?
赤い変なぬいぐるみ……ラ、ランファさん…?
(混乱しながら、汗を流すランファを心配そうに見守る)
えぇ〜っ?多分って、さっき百発百中って言ったじゃないですかぁ…。
(目ざとく最後の一言をしっかり耳にして)
はぅぅ…。わたし、やっぱりいい人には巡り合えそうもないんですね…。
(しょんぼりと肩を落とす)
【わかりました。では、戻られるまで待機していますね。】
いよう!新スレ、乙&おめ〜!
ランファもやればちゃんと出来るじゃないか。
まあ、アンタは決めるときは決める子だって、わかってんだけどね。
にしても神妙な顔して、何やってるんだい?ああ、占い?
このスレが上手くいくかどうか、占ってるんだ?いや、違う?
へぇー、ミルフィーの恋愛運、ねぇ…。
にしてもミルフィーが恋愛運を占って欲しいだなんて、
何か、気になる人でもいるのかい?
アンタも、案外隅に置けないんだねぇ〜。
【ランファさん、スレ立てお疲れ様でした。ミルフィーユさんも誘導乙です。
えーっとじゃあ、即死回避のお手伝いに、ちょっと参上です】
>>14 …百発百中よ?ただ、百発だから、千発だと、千発百中になるわけで…。
だから、外れても文句言っちゃだめよ、うん。
(物凄い詐欺みたいな事を言い出して)
いい人ね〜。
アタシの中のいい人と、ミルフィーユの中のいいひとでは、違うんだろうなぁ〜。
アタシのいい人は、やっぱり、優しくて、お金持ちで、スマートで、リゾート惑星持ってて〜w
(笑顔で、話し出して)
…ミルフィーユのいい人だと〜、お料理出来る人〜wとかになっちゃうんでしょ?
(片手でアクションをとりながら、聞いてみる)
【ぁ、フォルテさんに伝わったみたいですっ。
こうして、お話するのは、楽しいですね〜、うん、第五期が見えてきました(オイ)】
>>15 当ったり前じゃないですか〜w
アタシは、やらなくても出来る子なんですよw
(意味不明な事をいいながら)
ぁ、占います?百発百中の占いw
フォルテさんだからぁ…、女運ですか?
ぁ、ごめんなさい!フォルテさん、女性でしたっけ〜w
(悪気オオアリで、からかってみる)
【はい、フォルテさんも即死回避支援お疲れ様ですっ。
フォルテさんとお話するのは、久しぶりです…お元気でしたか?(オイ)】
>>15 あ…っ。こんばんは、フォルテさん。
フォルテさんもお疲れさまです!
(声のした方に振り返り、笑顔を返す)
そんな、今気になる人がいるってわけじゃないですけど、
やっぱり、これからっていうのが気になっちゃいますから…。
(照れ臭そうに笑みを浮かべる)
【こちらでもこんばんは、です。
えっと…。フォルテさんとは初めまして、かな…。(笑)】
>>16 なんで急に千発になったりするんですかぁ?
よく、わからないです…。(困ったように顔を暗くする)
違いますよ。別に、お料理が作れる人じゃなくてもいいんです。
わたしが作ってあげられますし、それに、作ってあげたいですから。
(笑顔ながら、真面目な顔で答える)
そうやって、おいしいって言ってくれる人なら、わたしは嬉しいかなぁ…。
(顎に指を当て、宙を見ながら考え込む仕草になる)
【人数が集まれば、即死回避もすぐに完了しますしね。
ミルフィーユも、感じが掴めて来ていますし…。】
>>16 いやランファ…。やらないものは、出来ようが無いだろ…?
ってもしかして、普段でも真面目だとか、そういうことが言いたいのかい?アンタが?
そうだねぇ、たまには占いなんてのも…。
って、ちょっと待てオマエ。女運ってどう言うことだ?
…勘弁してくれよ。ちとせの「お姉さま」攻撃だって、大変だったんだからさぁ。
(思い出してがっくり)
つーか、「女性でしたっけ?」って何だよ。当たり前だろ〜?
こんなに胸の大きな男がいるかっつーの。
【あー、お久しぶりになりますねぇ。えーっとぼちぼちお元気でした。
ランファさんはお元気になさってましたか?】
>>17 よう、ミルフィーもこんばんわだね。
(ミルフィーの笑顔に目を細め)
ふぅん、これからが気になるんだ。
あんまりアンタってそういう事気にしないでいる感じだったんだけど、
まあ、ミルフィーも女の子、って事なのかねぇ。
【はい、こちらもこんばんわです。
えーとちゃんとお話をするのは、どなたとも初めてではないかと(;´Д`)】
>>17 …大丈夫じゃない?
アンタのお料理なら、おいしいって言ってくれるわよw
(笑顔で答えて)
ミルフィーユが作るご飯って、なーんか、幸せっていうか、なんだろう?
おいしいから、笑顔になっちゃうのよね〜…。…は。
(無意識に褒めていたのを、恥ずかしく感じて)
た、ただ、アンタお菓子ばっかり作りすぎなのよ!
アタシは辛党だし〜、やっぱお料理は、辛さよ、辛さっ。
(誤魔化すように、人差し指をたてながら、いってのける)
【ですね…。エンジェル隊6人で話したら、凄い事になるんだろうなぁ…。
ほんとですか?…よかった、この調子で歩いていきましょうっ♪】
>>18 なにいってんですか、アタシはいつだって真面目ですよ、なにいってるんですか。
(無表情な顔で言葉を返す)
いるじゃないですか、胸の大きい男。
ほら、原始人とか…妙に筋肉質あるんですよね〜、あと、体系太ってる人とか。
(フォルテさんの、胸をじーっと身ながら)
お姉さま〜、そういえば、そんな事もありましたね〜…。
(しみじみとして)
………(じーっと下から上に、フォルテを見て)
…お姉さまっていうより………女王様よね。(ぼそっとつぶやく)
【アタシですか?元気でしたよっ。…冬の風にちょっと体が揺れましたけど(オイ)
ぁ、それと、鬼が笑うの意味教えてくださってありがとうございましたっ。(ぺこり)】
>>18 だって、わたしだって、しっかり女なんですから…。
(指摘されて恥ずかしくなったのか、ほのかに頬が赤くなる)
やっぱり、わたしだって将来は一緒になる人ができるって思いますし、
わたしも…その、そうなりたいって言うか…。
(言葉を続けながら、段々と顔が下がっていってしまう)
【書き捨てが多かったですね、そういえば。(汗)
「お姉さま」っぽいフォルテさんです…。(おい)】
>>19 そうですかぁ…?男の人に振る舞ったことは、あまりなくって…。
でも、おいしい料理があれば、怒っている人でも自然に笑顔になっていくって、
そういう自信はありますっ!
(笑顔のランファに、こちらも笑顔を返す)
で、でも、みなさんお菓子が好きっていうから…。
はぅぅ……。はい、今度からは辛さにも気をつけますぅ…。
(人差し指を立てて迫るランファに気圧され、しょぼんとなってしまう)
じゃあ、今度はからし入りのチョコレートに挑戦しますね!
【レスが追いつかないですね、6人は…。(汗)
少しずつですけれど、DVDも見返して調子を戻したいです。】
>>19 あ、ああ。悪りい悪りい。そうだな、オマエさん、いつだって真面目だよな。
……真面目に、次の男の事考えてるつーか。
あー、確かにそうだねぇ。こう、筋肉ヒクヒク動かしたりしてな。
って違ーう!太ってる訳でもないっつーの!何見てるんだよ!
(胸をばっと隠すように横を向いて)
……女王様?この、温和なあたしが?
【風強いですからねー。フォルテだったら大丈夫ですけど、ミントなら飛ばされてますよ(違
あーいえいえ。アレも、他にも説があるみたいなのですけどね。(汗】
>>20 あらあらあら。赤くなっちゃってまぁ。
(頬を赤らめるミルフィーを見てにやっとして)
ふぅん、ミルフィーは、そういうのが夢なのかい?
でも、かわいいお嫁さんって言うのは、ミルフィーには良く似合ってるんじゃないか?
少なくとも、軍人よりは、いいと思うけど?
【あうあ、お姉さまっぽいですか(;´Д`)】
>>20 あはwおいしそ〜、からし入りのチョコレートなんて、斬新でアタシにぴったりw
なわけないでしょーが!!
(一人でボケて、突っ込みをいれて)
そんなのに、挑戦すなー!
はぁ…はぁ…アンタと一緒にいると、どんどん突っ込みの切れがよくなるのよね…。
これじゃ、芸人よ…。もうっ。
(がくっと肩を落として)
…でも…、ちょっと食べてみたいかも、からし入りチョコレート。
唐辛子チョコレートとか…いけそうね。
(笑顔になりながら、赤いチョコレートを想像する)
【そういえば、もうすぐDVD発売ですね。
アタシもちとせ(黒)を見ていきたいです…、なんだかんだいって、ちとせもGAに染まりましたね、ボケになっちゃいました…(汗)】
>>21 え、温和?
うわぁ…フォルテさん、そのギャグ寒いですよ?
(腕を摩りながら)
フォルテさんが、温和だったら、アタシは天使ですよ。
心が広くて、優しい女神、みたいな?
(腕を組みながら、鼻で笑う)
でも、おっきいですよね、フォルテさんの胸。
(隠し切れない胸を見つめて)
もしかして、本当に惑星破壊ミサイルとか、そんなの隠してるんじゃ…。
(じろじろと胸を見つめる)
【大丈夫です。エンジェル隊はみんな空を飛べますから(オイ)
そうなんですか?…んー、諺って面白いですね…本買ってみようかな(オイ)】
>>21 フォ、フォルテさんってばぁ…。もう、からかわないでくださいっ。
(ニヤつくフォルテにぷぅっと頬を膨らませて見せる)
夢…じゃないですけど、どうせなるなら、
やっぱり、自分の望みに近いとおりにしたいって、わたしは思いますから。
でも、そうなったら、エンジェル隊も辞めないといけないんでしょうか…。
(小首を傾げながら、複雑な笑みで問いかけてみる)
【はい。ちとせ好みっぽいです。(笑)
でも違和感とかは全くないですよ。上手ですね…。】
>>22 えぇ〜っ?(大袈裟に大声を上げる)
でも、ランファさんが辛いのがいいって言ったんじゃないですかぁ。
わがままを言ったら駄目ですっ。
出されたお料理は、しっかり食べるのも礼儀なんですからっ。
(すっかり落胆するランファに、逆に言いつけるように言う)
本当に駄目っていうなら、わたし、やめますけど…。
【結局ツインスター隊でよかったのかな…。(汗)
次は、「お友達」から「仲間」ぐらいには成長して欲しいですね。>ちとせ】
>>22 いやぁ、ギャグで言ってるつもりは無かったんだけどさぁ。あはははっ。
(顔は笑ってるが目は笑ってない)
そりゃアンタは天使だろうさ。なんたって「エンジェル隊」じゃないか。
心が広いって言うのは、意味不明だけどな。
あははっ、ばれたか。実はここからこう、ロケットみたいにミサイルが発射してさ。
(コートの胸元を広げて見せて)
って、んな訳ないだろうが。テレビのロボットアニメじゃあるまいし。
【私は子供の頃に読んだ「病気になった鬼が「来年には治るから」って、
村人に慰められて、それで来年の話をすると笑うようになったから」言うのの方が
お話としては好きなんですけど…ネットでは見つからなかったのです(;´Д`)】
>>23 いや、からかってる訳じゃないさ。
なんつーか、アンタらしくて、かわいいと思ってね。
うーん…。結婚しても、除隊しないで軍を続ける事は出来るけど、
それは、そのときにミルフィーがどう、望むかじゃないか?
大事な人だけに尽くすほうを取るか、両立させるほうを取るか…。
【あはは。じゃあ、ちとせには気をつけないとw
いやーでもやっぱり、ぶっつけはいけないですね。レスが遅れてしまいます(汗】
【えーじゃあ、20kb越えたみたいなので、私は次で落ちますね。
お二人ともお疲れ様でした。このスレでもまたよろしくお願いします。】
>>23 出されたら、ちゃんと食べるわよっ。
せっかく作ってくれたんだもん、料理してくれた人に悪いし…。
(むぅっとうな垂れて)
わ、悪かったわね、わがままでっ。
どうせ、アタシは我侭ですよーだ。
(むすっとした顔で、そっぽ向いて)
ふんっ、作ったらアタシに一番に持ってきなさいよ?
美味しくても、美味しくなくても、ぜーんぶたいらげてやるんだからっ。
(むすっとした表情で、食べる約束をする)
【ツインスター隊…影薄いですよね(オイ)
ちとせ効果で、脇役キャラに光が見えましたけど…。これからが、正念場ですね。】
>>24 …!(ドキっ)
も、もう…い、いきなり胸を見せ付けないでくださいよ、あぅ、びっくりしたぁ…。
(ボリュームある胸が目に入ってきて、ドキドキしてしまう)
むぅ…負けたぁ…。
んー、男ってやっぱり胸が大きい女性が好きなのかなぁ…。
フォルテさんぐらいの胸だと…、…でも、フォルテさんに男がいる〜って話きかないし。
違うのかな…。(ん〜っと悩みだし)
っていうか、エンジェル隊の中でそういう浮いた話がある人って…いないですよね〜。
【詳しいんですね…凄いですっ。
昔話は好きでしたね…赤鬼が泣いた日、とか…今でも覚えてますね…。
ネットで探せるんですよね…あぅ、アタシもっと調べるって事しないとっ】
26 :
ヴァニラ・H:05/01/16 03:01:26 ID:4fpSnxDY
遅くまでお疲れ様です・・・。
新スレおめでとう御座います・・・。
・・・末永い繁栄を・・・・・・。
【飛び込み失礼致しましたw】
【>浮いた話がある人って…いないですよね〜。
ドラマCD白でそれっぽいギャグが面白かったですよ。】
>>24 わたしらしい…ですか?そうなのかなぁ…。
(傾げていた首をさらに傾け、考え込んでしまう)
わたしが、大事な人だけに尽くすか、
両立させるか……わたし、できるのかなぁ…。
エンジェル隊のみなさんと、まだ一緒にいたいですけど、
本当に大切な人ができたら、わたし、どうなるのかなぁ…。
(目線を落とし、考え込むように何度も呟く)
【お姉さまって、やってみようかな…。(おい)
あ、容量も埋まってきましたね。そろそろ、大丈夫でしょうか…。
ミントさんこそ、お疲れさまでした。こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>25 え…ほ、本当に、お料理を全部食べてくれるんですか?
でも……。(顎に指を当てたまま)
ランファさん、わたしの料理ならいつも全部食べてくれますし、
それじゃあ、いつもと変わらないですよぉ…。
(むすっとした表情に、困ったような笑みを浮かべる)
わたしは、いつもおいしそうに食べてくれるランファさん、
大好きって思っているんですけど…。
(姿を思い返しているのか、顎に指を添えたまま考え込んでいる)
【メアリー少佐を、もっと活躍させてあげたいって思いますね。
正念場なんですけど…。5期はどうなるのか不透明ですから…。(汗)】
>>26 あ…こんばんは、ヴァニラさんっ。
ヴァニラさんも、遅くまでお疲れさまです。(笑顔で敬礼を返す)
わざわざ声をかけてくれて、ありがとうございました。
ヴァニラさんも、改めてよろしくお願いしますね。(ぺこり、と頭を軽く下げる)
【こんばんは。失礼じゃないですよ。
ドラマ白、まだ聞いていないんですよね…。(´▽`;)アハハ(おい)
それに期待して、今日にも買って来ようかな?】
>>25 な、何だよ。そっちこそさっきまで人の胸じろじろ見てたくせに、
急にそんな赤くなったりするなよな。こっちが恥ずかしいだろ?全く…。
(こちらも照れかくしに、コートの襟元を正すようにして)
大体ランファだって、結構いい胸してるじゃないか。
どうなんだろうねぇ。それは。巨乳ブームとかって、確かにあったけどな。
それに、あんま胸胸言われるのも、褒めてるんだろうけど腹立つんだよな。
オマエあたしの人格は無視か!胸があたしか?!って思っちまうんだよなぁ。
【赤鬼が泣いた日、はいいですねぇ。昔話って案外覚えてるものですよね。
最近はネットで何でも調べられるので、辞書とかホントに使わなくなってしまいました…】
>>26 ああ、ヴァニラじゃないか。
こんな時間にわざわざ、ありがとうな。
【いいえー。支援ありがとうですよー。
アニメのエンジェル隊には、永遠に浮いた話はなさそうですw(ギャグはあるけどw)】
>>27 あ、あはは。いやー、そんなに難しく考えなくても、いいとおもうんだけど?
(首をかしげるミルフィーに、ちょっと困ったように笑って)
でも、実際に、そういう選択を迫られたら、そのときに考えればいいさ。
ミルフィーが、心から望むのはどっちかってね。
【えーと、じゃあその時はよろしくですねw
はい、これでこのスレも最後まで大丈夫じゃないかなと。】
あー、悪い。あたし、今日はそろそろ、戻らなくっちゃいけないんだわ。
じゃあ、まただね。
二人とも、あんま夜更かしして、体壊さないようにだけは気をつけとくれよ?
【では、私はこれで失礼します。お休みなさいませ。お疲れ様でした。】
>>26 ぁ、ヴァニラw
アンタも遅い時間にご苦労様っ。
今度一緒にゆっくりしましょうね〜w
【こんばんわ、それと、お疲れ様でしたっ。
今年もよろしくおねがいしますね。
アタシも白と赤聞きました…恋してカミカミとか、…デートしてるエンジェル隊…。
…はい、最後はボケオチですけどね。】
>>27 …なんか、それだけ聞いてると、アタシがただの大食いみたいに聞こえるわね…。
(じと目で見つめて)
あ、あんたねっ。大好きって…は、恥ずかしいでしょうがっ。
だ、だいたい、みんな美味しく食べてるじゃないっ。
(顔を赤らめながら、そういって)
食べる姿を大好きって言われてもね〜。
…なんか釈然としないっていうか、っていうか!女の子に対して、失礼でしょうが!
食いっぷりがいいって言いたいのね…くぅ〜、なにげに棘があるわね、アンタ…。
(赤い顔から、一変、むすっとした顔でミルフィーユを見る)
>>29 …いい胸、ですか?
ん〜、そんなのわかってますけどぉ…、そうですよね。
アタシぐらいが丁度いいんですよね〜w
(ぱぁっと明るい顔になって)
ぁ、わかります、それ!
例えば、ミルフィーユだと、カチューシャがミルフィーユとか、
アタシだと、マラカスがアタシ〜とか、ミントだと、うさ耳がミント〜とか、
ヴァニラだと、ノーマッドがヴァニラ〜みたいな。
つまり、個人のいいところ無視して、目立つ所だけ注目するんですよね〜。
(なにがなんだか、わからない事をいいだして)
個性って大事ですよね…。(無理やりに締める)
【たまに、使います…>辞書
国語辞典とか…眺めてると楽しいですよっ。こんな言葉もあるんだなぁって(オイ)】
ぁ、了解でーす。
あはw大丈夫ですよ、アタシ達若いですからw
(ずばっと、言い放ちながら)
おやすみなさ〜いw
【お疲れ様でしたっ。また今度お話しましょうね、支援回避ありがとうございましたっ】
>>30 そ、それはそうですけど、もしかしたら…。
(言葉を詰まらせるが、笑みを見て表情を和らげる)
そうですね。今はわたし、エンジェル隊の一員ですし、
まだまだこれからも頑張っていきますっ!
考え込むのは、前じゃなくて後からでも、十分大丈夫ですよね…。
はい!ありがとうございました、フォルテさん。
フォルテさんも、冷え込んでいますから、体には気をつけてくださいね!
(笑顔でフォルテに手を振って返す)
【レスも30を超えましたし、もう大丈夫ですね。こちらこそ、よろしくお願いします。(笑)
お疲れさまでした。おやすみなさい、ミントさん。】
>>32 そんなことはないですよぉ。わたし、嬉しいって思ってるんですから。
(少し不満げな表情になる)
でも、ランファさんはいつも笑顔で食べてくれますから、
作っていて、わたしも嬉しいんです。
だ、だから、食べっぷりとかじゃないですってば〜…。
ランファさんの意地悪……。
(むすっとした顔を見ながら、ぽつりと呟いてしまう)
【即死はこれで回避できましたね。
かなり遅くなってしまっていますけれど、大丈夫ですか?】
>>33 美味しいんだから、笑顔になって当たり前じゃないっ。
あはw結構、夕飯とか楽しみにしてるんだからw
(にっこりと微笑んで)
だ、誰が意地悪よ!
(しっかりと聞こえて)
っていうか、どこの会話でアタシが意地悪になったわけ?
とにかく!ミルフィーユのお料理は美味しいっ、アタシや、みんなはそれで元気を貰ってる。
それで一件落着よっ。(無理やりに締めて)
【そうですね…。今からだと、大変な時間になっちゃいそうなので…
また、改めてといった所でしょうか…。
やってみたい、シチュエーションとかもありますし…。色々あるんですよね…。
んー、楽しみが沢山で、GAスレ頑張れちゃいますね。
はい、では次のレスでアタシも落ちますね。
即死回避ありがとうございましたっ】
35 :
ヴァニラ・H:05/01/16 03:34:59 ID:4fpSnxDY
>>28 いいえ・・・お疲れは・・・ミルフィーユさんです・・・。
既に明け方・・・ですね・・・。
寝る子は育つと申しますが・・・この時間まで夜更ししたので・・・
今夜分は・・・育ちません・・・。
【ありがとうございます、不定期&ロム専&自信ナシで出る自信は無かったんですがw
わたしもまだ白のみです。お金が・・・(;´Д`)】
>>29 お休みなさい・・・フォルテさん、・・・良い夢を。(ペコリと会釈)
【支援になれば之幸いです。ギャグ・・・でもそこがイイ、みたいな・・・】
>>31 蘭花さんこそ・・・・・・。はい・・・もっと時間が・・・ある時に・・・。
・・・・・・夜は眠るものよ・・・と誰かが・・・・・・(パクリネタ)。
【お疲れ様です。また機会があれば宜しくお願いします(ペコリ)。
赤は予算不足でまだです、あそこはモノが高くて・・・(;´Д`)
魔法少女とか気が抜けて良かったです(笑)。】
・・・それでは・・・突然失礼しました・・・皆さん良い夢を・・・。
【レスありがとう御座いました。お休みなさい】
>>34 そうなんですか?(微笑みと軽い声に、表情を明るくさせる)
それならわたし、もっと腕によりをかけて作るようにしますね!
あ…っ、き、聞こえちゃっていたんですか…?
でも、ランファさんにおいしいってしっかり言ってもらえて、
わたし、またやる気が出てきちゃいました…。
(ほっと胸を撫で下ろしながら、嬉しそうに微笑む)
【今日はもう遅いですし、わたしも次で落ちさせてもらいますね。
シチュなど、やりたいことを言い合ってアイデアを出すのも大切だと思いますし、
なにかありましたら、遠慮せずに話してみてくださいね。】
>>35 眠い〜!って思った時に眠るのって凄く気持ちいいのよね〜w
…まぁ、任務とかで、無理だけど。
おやすみ、ヴァニラw
ノーマッド枕にしてるからって、ノーマッド出てくる夢なんて見るんじゃないわよ〜。
(手をふって、ヴァニラの後ろ姿を見送る)
【はい、こちらこそです。(ぺこり)
真面目な話で、中佐とメアリー少佐が…。
…森本さん風の、ミントが…耳に残っています。
おやすみなさい、またお話しましょうね】
>>35 はい…。もう、4時近くになっちゃっていますね…。
え…えぇえっ!?もう背が伸びなくなっちゃうんですか!?
はぅぅ〜…。わたし、もっと背を伸ばしてみたいのに…。
(がっくりと肩を落とし、うな垂れてしまう)
あ…はいっ!(すぐに背筋を伸ばし直す)
ヴァニラさんもお疲れさまでした。また、ゆっくりお話しましょうっ。
(軽く頭を下げ、部屋から出て行く姿を見守る)
【十分ヴァニラだって思えますよ。むしろわたしが見習わないと…。(汗)
避難所でも会話はできますので、気軽に声をかけてみてくださいね。
次お会いする時は、しっかり両方聞いておきます。(汗)
お疲れさまでした、ヴァニラさん。おやすみなさい。】
>>36 …むぅ、出すのはいいけど、はりきりすぎて作り過ぎには気をつけなさいよ?
それは、全部アタシ達が吸収する事になるんだから、つまり…。
言わなくてもわかるわよね?
(ぐいっと顔を近づけて)
ん、ん〜!(腕をあげて、欠伸をしながら)
…ん、アタシもなんだか、目がとろんって…。
(目をぱちぱちさせながら)
それじゃ、アタシも寝るわね〜。おやすみ、ミルフィーユw
(軽く手をふりながら)
明日のお料理、期待してるわね〜w
(笑顔でみつめながら、部屋を後にする)
【はいっ。そうですね…どこか別の場所でしたり〜とか、ロステクでどたばたな展開とか…。
それでは、これで落ちますね。お疲れ様でした。
ミルフィーユさん、ミルフィーユ、もう自然体に見えてますよw
では…。】
>>39 それと、つまみ食いにも注意、ですよねっ。
(ずいっと寄って来る顔に緊張感のない笑みを返す)
ランファさん、わたしの部屋に来て、よくしちゃってますから…。
あ…はい。わたしも、そろそろ……ぁ…ふぁ…っ…。
(釣られて出そうになる欠伸を堪え、目に涙が浮かぶ)
おやすみなさい、ランファさんっ。
朝ごはんは、中佐が作るって思いますけど…しっかり食べないと駄目ですからね?
(笑顔で手を振りながら、部屋を出て行くランファを最後まで見送る)
【ロストテクノロジーは万能ですから…。(おい)
あ…ありがとうございます。ちょっと、勘は戻せたかなって思います。
ランファさんも遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい。】
ふ…。新しい場所はここみたいですね。
ふっふっふ…。憎きエンジェル隊め…新しい場所だからって手加減はしないわっ。
ふっふっふっふ…。今日は、保守しといてあげますわ。
ふふん、ありがたく思いなさいっ!
【こんばんわ、昨日は皆さんお疲れ様でしたっ。
保守しておきますね。アニメのちとせも、忘れないようにしないと、ですね(汗
では…おやすみなさい)】
こんばんわ。
少々遅れましたが、「わたくし」も、新しいスレにご挨拶に伺いましたわ。
こちらでもまた、のんびりやっていきますので、皆様、よろしくお願いしますわね。
>>41 【ちとせさん(ランファさん)もお疲れ様でした。保守もお疲れ様です】
あら、ミントはこっちにいたのね。
今日もお疲れさま〜。(のんびりと座っているミントに、手をひらひらと振る)
前のスレがちょっと残っちゃってるから、アタシはそっちで待機してるけど…。
こっちは任せるってことでいいのかしら?
【こんばんは。先に確認しておくべきでした…。(汗)】
保守だけだったみたいね…。
じゃ、アタシは前の場所に戻ってるわ。
>>43 あら、こんばんわ、蘭花さん。(手を振る蘭花に軽く会釈をして)
蘭花さんも、お疲れ様ですわ。
蘭花さんは、前のスレのほうにおいでなんですね。
どう致しましょうか?任せて頂くと申しますか、
今日は、ご挨拶程度と思っておりましたので…。
それとも、そちらにお伺いしたほうがよろしいですか?
【あーこちらこそすいません、どちらにしようか考えたんですが、
埋められるまでいられるかちょっとわからなかったので…】
>>44 【あーごめんなさい、いますいます _| ̄|○ちょっと席外してました】
>>45 あ、ご、ごめんね。アタシこそ早とちりしちゃったわ…。
(息を切らせて駆け戻って来る)
あまり長く残れないなら、後はアタシが残ってるし、
無理して頑張らなくても大丈夫よ。
こっちも、今更即死なんてことにならないと思うし。
【すみません…。行ったり来たりになってしまって…。(汗)】
>>46 と、とりあえず、お茶をどうぞ?少し冷めてしまってますけど、
喉を潤すには、丁度よろしいかと。
(息を切らせる蘭花にお茶を勧め)
いえ。こちらこそ、お返事をするのが遅くなってしまって、
行ったり来たりさせてしまいましたわね。すみません…。
ちょっと、20KB埋めてしまえるかどうか、自信がなかったのです。
もう少しの間でしたら、残っていられるのですが…。
【こちらこそ申し訳ないです。】
>>47 ご、ごめん…ありがたく頂くことにするわ…。
(息を落ち着かせながら差し出されたお茶に手をつけ、半分程度まで飲み干す)
いいのよ。もっと落ち着いて待ってればよかった、アタシも悪いんだし。
少しは容量を喰うのに貢献したと思えば、それでいいじゃない。
(固めで軽くウインクしてみせる)
アタシも、今から一気にっていうのは難しそうだし、
今日はこっちで、お茶を飲んで終わりかしらね〜…。
(カップに残ったお茶を、ゆっくりと啜る)
【いえ、今から進めるのも、遅すぎるかなと思いますから。(汗)】
>>48 いいえ。一息つかれたのでしたら、何よりですわ。
(ごくりと喉を鳴らす蘭花に微笑みかけ)
それでは、両成敗という事に致しましょうか。
そうですわね。このまま落ちるに任せる事も出来ますが、
出来れば全部、使い切ってしまいたいものですし…。
ああ、それでしたら、熱いお茶を淹れ直しましょう。
折角ですから、やはり美味しいのも、味わって頂かないと。
(ポットに、新しいお茶の準備をして)
【20kbって埋まるようで埋まらないですよね…(汗】
>>49 落ちるのは…495KBまで行ったら、だったかしら…。
アタシとしては、今まで通りしっかり最後まで使っちゃいたいわ。
食べ残しは許さないタイプなのよ、アタシは。
(得意そうに笑みを浮かべながら、最後までお茶を飲み干す)
あ…アタシは別にいいわよ。
じゃ…ミントの面倒にならないなら、いただいちゃおうかしら。
(てきぱきと手を進める様子を見ながら、ソファにそっと腰を下ろす)
【会話だけだと厳しいですね。やっぱり…してしまわないと…。(なにをだよ)】
>>50 食べ残しは許さない…。なんだか妙に納得ですわね。
(思い出したようにくすっと笑って)
ですけど、やはり、使い切ったほうが、わたくしとしても気分がよろしいというものですわ。
お湯は沸かしていましたから、面倒という事はございませんわ。
あとはポットにお任せすれば、美味しい紅茶を入れて頂けますし。
(話をしながら、蒸らし終わった紅茶をカップに注ぎ)
うん、満足できる淹れ具合ですわね。それでは、どうぞ。
【ああ、確かにそれは進みますねw(って違)
などといいつつ、今日は次で失礼しちゃったりします(;´Д`)
短い時間で申し訳ないですが、お付き合いありがとうでした】
>>51 なによ、なんだか意味深な発言じゃない?
ミントと意見があうっていうのも、ちょっと引っ掛かるし…。
(面白そうに笑いながら、ふっと肩の力を抜く)
さすがは手馴れてるわよね、ミント。
一応はお嬢様ってことはあるわ…。
(失礼なことを言いながら、作業を進めるミントの手を見つめる)
うん、ありがとう。それじゃ淹れ立てを……っ、気をつけないとね…。
(舌を軽くペロっと出し、ゆっくり息を吹きかける)
アタシ、紅茶には詳しくないけど、そのアタシでも美味しいってわかるのよね…。
(香りを楽しむようにカップをそっと振り、ゆっくり口にするのを繰り返す)
【そこまで持っていくのも、また一苦労だったりしますけれど。(汗)
了解です。ではわたしも、次のレスで落ちさせてもらいますね。
こちらこそ、急に相手してくださってありがとうございました。】
>>52 いえ、他意は無いのですけど、蘭花さんって結構、完璧主義な所がおありになるから…。
決して、食堂での事を思い出して、申し上げているのではございませんのよ?
(蘭花の笑顔に軽口を返し)
えーっと、お嬢様、は、関係ない気も致しますけれど…?
(ちょっとだけむくれたような口調で)
淹れたての香りを味わうには、やけどに気をつけなければならないのが
難しい所なのですが、でも、それだけの価値はあると思いましてよ?
(こちらも、自分用に淹れた紅茶の香りを、カップを回して楽しみながら)
ええ、知識よりも大事なのは、美味しく頂く事ですわ。
喜んでいただけるのが、わたくしも一番嬉しゅうございますし。
(紅茶を口にする蘭花を、満足そうに眺め)
【流れもありますしね。あと私は平日はやっぱり難しかったり(;´Д`)
いいえ、こちらこそありがとうございました。
では、取り留めなくですが本日はこれで。お疲れ様でした。お休みなさいませ。またです。】
>>53 む〜…。女の子の食事風景、じっと観察する物じゃないでしょ?
完璧主義のほうは、言われればそうなんだけど…。
(軽口に少し不満そうに言葉を返す)
そうね…今の時期、暖かい飲み物が一番だし、
そこにミントのこの紅茶って、まさに打ってつけね。
一日任務が終わって、ほっと一息つけるって効果もあるし、
あら…?いいところばっかりってやつ…?
(満足そうにこちらを見つめるミントに、自然と漏れる笑みを返す)
【わたしも、冷え込みが厳しくなってからは…。(汗)
はい。お疲れさまでした、ミントさん。こちらこそ、またよろしくお願いしますね。
おやすみなさい。】
こんばんわ!「私」もこちらにご挨拶させて頂きますね!
このスレでも、精進したいと思っておりますので、どうか皆様、よろしくご指導ください!(礼)
出来れば、古いスレのほうを少しでも埋めたいのですが、
今日はちょっと、遅いでしょうか…?(逡巡し)
私も、あまり遅くまではいられませんし…。
とりあえず、居られる間は、向こうに顔を出してみます。
それでは、こちらは保守のようになりますが、一旦失礼します。
>>1 フランボワーズ中尉、スレッド設置お疲れだった
言うのがまた遅くなってはしまったが…一応、伝えさせてもらう
それとこれは全員に向ける事でもあるんだが…
この場所でも宜しくな。俺からはそれだけだ(少し気まずそうに
こんばんわ。
まだおいででしょうか。
こちらこそ、よろしくお願い申し上げますわ。副司令。(にっこり)
ん…ああ、ブラマンシュ中尉か
ここで会うのは初めてだが、これからも宜しく頼む(敬礼を返す
しかし5日遅れか…俺ももっと余裕を持たないと駄目だな(項垂れて
【こんばんわ、まだ残っています。またお久し振りになってしまいましたが(汗】
はい、わたくしですわ。
改めてこんばんわ。それから、こちらでも、よろしくお願い致します。
(敬礼にお辞儀を返し)
ですけど任務がおありでしたら、それを優先されるべきだと思いますし。
そうお気に病まれる事は、ないと思いますわ。
…お暇がなくなってしまうのは、困ってしまいますけれど。
【ああ、おいででしたヽ(´ー`)ノ
はい、お久しぶりです。あーでも、今月は2度目の遭遇ですから、
わりといい調子かもしれないですよw】
皆さん・・・、お久しぶりです・・・。
ミルフィーユさん、……スレッド…お疲れ様です…。
あと、皆さん…宜しく…お願いします…。(無表情、でもすこし汗が・・・)
でもまだ・・・、古いスレッド…残ってる…。
…埋めるべきでしょうか…?
【どうも、お久しぶりです。
いろいろあって、夜にここに来る暇がありませんでした(´・ω・`)
今、アニメ第一期見てますので、もうしばらく待機しますね。 】
あれは…。
(遠くから、ヴァニラを見つけて)
エンジェル隊の、緑担当。ヴァニラ・H。
ふふふ…。前スレの事で悩んでるお様子みたいですわね。
(ばっと、目の前に現れて)
こんばんわ、ヴァニラさん。
どうですか?前スレ埋め立て支援、今なら、友達になってくれるなら、特別に支援しますけど?
(普通に、ボケを狙ってるわけでもなく聞いてみる)
【こんばんわです。…昨日は、移転とかで、色々あったみたいですね…。
副司令、ミントさん、お疲れ様でした。
えぇと、埋め立てぐらいなら、なんとか出来ますけど…。
まだ、第一期みてるんでしょうか…。】
……!?(少しびっくりして)
あ・・・、ちとせさん・・・。……こんばんわ…。
埋め立て・・・ですか・・・。
ちとせさんが・・・宜しいなら・・・。(無表情で回答を待つ)
【どうも、こんばんはー。いろいろあったみたいですね。
第一期ならさっきひと段落しました。これからエンジェルLOVE聞かなきゃ。
とりあえずよろしくお願いしますね。】
未来を掴むーのさだーいーぼうーけーんっ♪(鼻歌)
…ってね。ん?あれ?あいつ確か、ツインスター隊の…。
(ちとせの姿を認めて、小首を傾げ)
何やってんだあいつ…?
つーか、ヴァニラと話してるのかねぇ?
どーせまた「私の友達になってくれるならどうこう…」ってやってんだろうけど、
どうなんだろうねぇ…。
あ、ヴァニラが反応してる。珍しい事もあるもんだ。
(二人の様子を見て、感心したように頷いて)
好きにやらせといても大丈夫かな。じゃあ、あたしは部屋に戻るか。
【こんばんわです、えーっと通りすがりにごあいさつです(汗)
えーはい、昨日ははじめての移転でちょっとドキドキでした(違)
というか私は後順だったのでそんなに驚かなくて済んだんですけど(;´Д`)】
【それじゃえーと埋め立て頑張って下さい。今日はこれで失礼しますけど、
またお会いしたときはよろしくお願いしますです】
>>62 相変わらず…何を考えているのやら。
(変わらない表情を見ながら)
ぁ、えぇ、はい。こちらこそよろしく、ですわ(にっこり微笑み)
んっふっふ…これで、友達0人から、友達一人に…。んっふっふ…。
(不適な笑みを浮かべながら)
それでは、先に向こうに行っていますわ〜。
(ひゅ〜んっと、前スレに向かう)
【第一期…懐かしいですね。セル画でしたし…。
ぁ、ラジオですか?えぇと、前スレ後ちょって埋まると思うので、のんびりやりましょうっ。
では、よろしくですっ】
>>63 は?!エンジェル隊のボスっ!
(目を見開きながら、確認して)
…ん、部屋に戻っていきますわね…。
(後姿を確認して)
それにしても…鼻歌歌いながら、登場とは…余裕しゃかりきって所ですわね。
(目をキっとすごませて)
はぁ…エンジェル隊…好きだったのに…。
でも、悪いのは、そちらなんですから…好きだったのに、幻滅しっぱなしで…。
…でも…。友達になりたいなー…。
(ぼつぼつつぶやきながら、前スレに向かう)
【こんばんわですっ。
移転したんですよね…。でも、アタシは帰ってきてからの確認だったので…落ち着いてました(オイ)
はいっ。前スレ頑張ってきます。
今度、お会いした時よろしくですねっ】
>>64 …(相変わらず無表情)
(ちとせの返答に)…はい…、よろしくお願いします…。
(ちとせが前スレに行くのを呆然と見ている)……。
(そしてヴァニラ自身も前スレのほうへ向かっていく)
【第一期のころはセル末期だったからねぇ。今やセルアニメはサザエさんだけ?
あのころはまだ慣れてないところがあったかもしれないけど、いろいろとはっちゃけてて(・∀・)イイ!ですね。
エンLOVEを聞きながらですんで、だいじょぶですよ。】
【
>>63 どうもこんばんわ!フォルテさんとは・・・初めまして・・・かな?w
私はもっとおきてますので〜。それでは、またよろしくです!】
(前スレから一旦戻ってくる)
……。
(ちとせさん…、何を考えてるのでしょう…?)
【どもです。しばらく待機してますんで・・・。】
・・・・。
(そろそろ・・・、寝る時間・・・。)
(いそいそと自分の部屋に戻っていく)
【ごめんなさい、今日はもうこれにて落ちます。
また明日、会えたら会いましょうねー。】
こんばんわ……。
とりあえず、少し様子を見て見ます・・・。
【皆さんこんばんは〜】
こんばんは〜…あれ?ヴァニラさん…ですか?
う〜ん…。なんとなく、そんな感じがしたんだけど…。
(部屋に入ってきて、頭を左右に振りながら辺りを見回す)
【こんばんは…。まだ、いらっしゃいますでしょうか?】
えっと…。今日はもういないみたいですね。
じゃあわたしも、今日はこれで失礼します。
(ぺこりと頭を下げ、部屋の電気を落として出て行く)
移動してきました…。
ミントさんので、ちょうど埋まったみたいですね。
お疲れさまでした、ミントさんっ。
【前スレから移動です。】
>>72 はい、ミルフィーユさんもお疲れ様でしたわ。
…これで、前スレも役目を終えましたのね…。
改めてですが、お世話になりましたわっ。(前スレに敬礼)
【お疲れ様でしたっ。支援回避支援お疲れ様ですっ。】
>>73 あ…。わたし、しっかり誘導しておけばよかったですね…。
(前スレの方を見つめながら、気まずそうな顔になる)
エヘヘ、ちょっと失敗しちゃいました。
でも、これで後はdat落ちするだけですから、
埋めるとか、そういう心配をしなくても大丈夫ですね。
【いえ、ミントさんも毎度お疲れさまです。】
>>74 そうでしたわ…誘導忘れてましたわ…。
(こちらも気まずい顔になって)
いえ、わたくしの失敗です…埋める事に集中しすぎでしたわ、わたくし…。
はい…埋める事が出来たので、よかったですわ。
【誘導忘れてました…(汗)
はい、えぇと…それでは、今日は、これで失礼しますね。
次で落ちますっ。】
>>75 でも、誘導は前に一度やっておきましたから、
迷子になっちゃう人もいないって思います。
だから、大丈夫ですよ。
(うな垂れるミントの両肩にそっと手を置き、にっこり微笑みかける)
次に来る時も、ここかあっちかって、迷うこともないですし…。
【わたしも「ぽちっと」じゃなくて、URLを入れておけば…。(汗)
わかりました。埋め立ても含めて、お疲れさまでした、ミントさん。】
>>76 …ありがとうございます。
お優しいんですのね、ミルフィーユさんは…。
(そっと置かれた手に、自分の手を重ねて)
では、今日はこれで失礼いたしますわね。
(手を離し、そっと離れて)
ミルフィーユさんに、フォローされるようでは、わたくしもまだまだみたいですわね。
(くすっと笑みをこぼしながら、にっこりと微笑みかけて)
おやすみなさいまし…(ゆっくりとお辞儀して、部屋を出て行く)
【今日は色々ありがとうございましたっ。
はい、お疲れ様でした…っ、おやすみなさいませっ】
【こんなタイミングでこんばんはw(ぇ)】
>>77 だって、いつもわたしのドジをフォローしてくれるの、
ミントさんですから…。
(重ねられた手に恥ずかしそうにしながら、置いた手の力を込める)
あ…は、はいっ。(動き出すミントから、慌てて手を離す)
そんなぁ…。わたしだって、しっかりする時はするんですからっ。
(膨れっ面も、笑顔を見てすぐに元に戻る)
はい。おやすみなさい、ミントさん。
あの…冷え込んでいますから、気をつけてくださいね!(出て行く後姿に声をかける)
【おやすみなさい、ミントさん。お付き合い下さってありがとうございました。】
>>78 【Σ こんばんは、ちとせさん。お久し振り…なのかな?(汗)
わたしも2時くらいまでしか残れませんが…。】
>>77 【おやすみなさいミント先輩♪】
>>79 【こんばんはミルフィーさん、お久しぶりです
私も二時までには寝落ちてそうですw】
>>80 【年末からずっと会えず仕舞いでしたね…。(汗)
今日はわたしも、ちょっと眠気が酷いので、これで落ちさせてもらいます。
次にお会いした時は、よろしくお願いしますね。おやすみなさい、ちとせさん。】
>>81 【年末年始は忙しいですからね
はい、おやすみなさいませ♪】
今日はアタシが保守していくわね〜。
ちょっと早いですが…保守しておきますわねっ。
なにやら、GA第五期や。ゲームの新シリーズの噂がたっていますが…。
また、皆さんと会えるの、楽しみにしていますわねっ(にっこり)
ごきげんよう…。
問題は無いとは思うが、一応見回っておくとするか
それにしても何故か妙に冷えるな…
あら、巡回ですか?こんばんわ、クールダラス副司令。
(レスターの姿を認めて、一礼し)
確かに今宵は、底冷えのする日ですわね。
何か上に、羽織ってくれば良かったかも…。
(ぶるっと一回、うさ耳を震わせて)
【こんばんわですよ。】
っと…急に見つかったみたいだな…(少し慌てるように
今日もお疲れだ、ブラマンシュ中尉(姿勢を正して敬礼を返し
防疫の点から艦内の空調には気を回しているんだが、
どうも調節がうまく行っていないようだな…大丈夫か?(震える耳を見遣って
【こんばんわ、また久し振りになっていますが(汗】
ええ、見つけてしまいましたわ。(くすっと笑い)
副司令こそ、いつもお疲れ様ですわ。
(こちらも、ぴっと腕を上げて敬礼のようなしぐさをして)
いえ…そんな、我慢できないと言う事では無いのですけど、
ただやはり、少々肌寒くはございますわね…。
(上着と手袋の間の、ちょっと鳥肌が立った素肌を隠すように擦って)
【はい、こんばんわ。前回は大変でしたね、なんか色々w】
薄手の隊員が多いから尚更、注意を払ってはいるんだが…
我慢できないくらいまで冷え込ませる様なら、俺も大変だな
それより、本当に大丈夫なのか?どうもそうは見えないようだが
(鳥肌の目立つ、白く細い腕に目をやりながら
通路でそのままというのも、な…場所を変えるか?
【サーバー移転に巻き込まれてしまいましたからね(汗
今はもうブラウザも対応させて大事無く過ごしています】
そうですわねぇ…。
わたくしなどより、よほど薄手の制服をお召しの方もいらっしゃいますし…。
我慢できないほど冷えたら、女性陣の暴動が起きてしまいかねませんわ。
ああ…。お気遣いありがとうございます。
指先が冷たくなってしまっていて、なかなかこうしても、暖が取れませんわね…。
ええ、あの…。そうですわね。
寒い寒いと言いながら、通路でお話していると言うのも、どうかと思います…わね。
如何しましょう?
【ばたばたしましたけど、なかなかに貴重な体験だったですね、はい。】
確かにな、あの姿でよくも風邪をひかずにいられるなと感心させられる(腕を組みながら
ま、エンジェル隊に何かあれば問題になるのは必至だ
無論、ブラマンシュ中尉を含めての話になるんだが…
(腕に置いた、手袋に包まれた小さな手に目線を移しながら
比較的暖房も行き届いた場所か(思案を巡らす様に目線を泳がせ
しかし、展望公園やクジラルームというのもな…(真剣に考え込み
い、いや、その前に中尉の時間が先か。立ち話程度から話が大きくなり過ぎたな
【表示に宣伝スレしか現れなかったのは、かなり寂しい感じがしましたね(汗
ところで話を進めてしまっていますが、大丈夫ですか?】
日ごろの鍛錬が、違うのでしょうか。
いつもトレーニングルームで、身体を作っておられますし。
そういう所は、賞賛に値すると思いますわね、素直に。
わたくし達が体調を崩しては、やはり問題でしょうか。
ああ、でも、風邪は引きたくはございませんわねぇ…。
わたくし、頭に突起物がついていますから、余計にふらふらしてしまいますの。
(冗談めかして笑い)
ああ、いえ。わたくしの時間でしたら、今は空いておりますから、構わないのですが。
ですが、そうですわねぇ…。ティーラウンジにお邪魔するのも、遅い時間ですし…。
(しばし考えをめぐらせ)
では、わたくしのお部屋にいらっしゃいませんか?
あまり人をお呼びする事がないので、殺風景ですけれど、
お茶くらいはご馳走できると思いますわ。
【あー時間ですか。はい、まだしばらく、大丈夫ですよ。
レスターさんは大丈夫です?】
フランボワーズ中尉は、並大抵の男なら軽く倒しそうだからな
俺も敵うかどうか自信はあまり無いんだが…
(腕を組み返しながら以前見た姿を思い返し
俺だって、見知った人間が苦しそうになるのは見たくはない
ま、以前の俺なら戦力の低下になると言っていたのかもしれないがな
(笑いに合わせて動く耳を見つめながら
通路がこの状態だと、ホールも暖気があるか疑わしい…
なに…?(ミントの言葉に口を止めて
いや、そ、それは問題だろう。俺が中尉の私室に入るというのはだな…
茶をご馳走になるくらいなら構わないとも思うんだが…
(らしくなく慌てながら、急な提案に口調を詰まらせて
【ええ、こちらも大丈夫です。では進めて行ってみましょうか?】
あら、そうですか?でも確かに…。
少なくともタクトさんは、一撃でのされておいででしたし…。
(以前見かけた光景を思い出し、少し可笑しそうにして)
わたくしも、無用なご心配を掛けてしまうのは、本意ではございませんわね…。
体調管理には、気をつけませんと。
(表情がちょっと、真面目になって)
まぁ…。では、作戦分析だの何だの理由をつけて、
わたくしが、副司令のお部屋に押しかけてしまいましょうか…?(にこっと笑って)
って、それは冗談ですわ。ご安心なさってくださいませ。
それに、わたくし達が今までにさんざ犯してきた軍規違反の事を思えば、
お部屋にお誘いするくらい、もう、へっちゃらですもの。
【はい。では、今宵もよろしくお願い致します。
ってお誘いしてますけど、リードはお任せです(待て】
心配という事でもないさ。ただ、以前の花粉症騒ぎの件もある
君達も含めてクルーのほとんどが苦しんでいたのは、
感染した俺も含めて心苦しかったからな…(こちらも表情を引き締めて
一瞬本気で受け止めてしまったんだが…(胸を撫で下ろすように肩を下ろして
ま、確かに今更軍規だのと言ってはいられないか
見つからなければという前提付きにはなるが、邪魔するとするか…
(ミントの言葉に表情が緩んで
【こちらこそ宜しくお願いします。リードも頑張ってやらせてもらいます(w】
花粉症騒ぎ…。そういえば、そんなこともございましたわね…。
まさか、宇宙にいるのに花粉症だなんて、
砂漠で溺れる、みたいなことがあるとは思いませんでしたから…
返す返すも、エルシオールでは、何が起こるかわかりませんわね。
まあ、それはそのうちにでも、実行させていただくかもしれません。
(安堵の溜め息をつくレスターをからかうように)
ですけど、今日のところは、わたくしのお部屋に、ご案内させて頂きますわね。
(レスターを先導して、居住ブロックまで進んでいき)
では、どうぞ。
(妙に大きなぬいぐるみがちょっとだけアンバランスな、
基本的には調度の少ない、ブルーで統一された室内に招き入れ)
ああ、その辺におかけになって…。今、お茶をお持ちしますわ。
(そう言いおいて、自分は一旦キッチンのほうに下がって)
【ありがとうございます。では、可愛がってやってくださいませw】
エルシオールではと言うよりも桜葉中尉が何を起こすか…
その要素の方が多いのかもしれないな(思い返す様に目線を泳がせながら
って、冗談じゃなかったのか…?俺の部屋に、か…
(若干汗を浮かべながら殺風景な自室を思い返しながら、
(前を行くミントの後ろにゆっくりとした歩調で続く
あ、ああ…では、失礼する(ドアのロックが開くのを多少緊張して見つめ
しかし本当に構わなかったのか?仮にも俺は男なんだが…
(部屋に漂うほのかな甘い香りを感じながら
いや、ブラマンシュ中尉…すまない、気を使わせてしまって…
…招かれた分は大人しくしておくか…
(目に入ったシャープなデザインの椅子に腰掛け、チラッと部屋を見回す
【レスター同様若干緊張気味ですが(汗、宜しくお願いします】
ええ、ですけど、エルシオールにとってエンジェル隊、つまりはミルフィーユさんは、
不可欠の存在ですから…。要するに、これからも、楽しい日々が待っていると言う事ですわね。
(それはまんざらでもないと言うような顔をして)
冗談かどうかは…、まあ、後日のお楽しみとさせて頂きましょう。
(歩きながらくるっと振り返り、にっこりして)
そうですわねぇ…。このお部屋に殿方をお招きすると言うのは、それはもう、珍しい事ですから、
副司令は、大変貴重な体験を、なさっていると言う事ですわね。
いいえ。それこそ、お招きしているのですから、
存分に、おもてなしさせて下さいませ?
(茶器同士が立てる硬質な音をかすかに響かせながら、キッチンの方から声だけをかけて)
と言っても、大した用意が出来る訳でもないのですけど…。
【ええーとこっちも緊張してきちゃいますね(汗)。こちらこそ、よろしくです】
エンジェル隊隊員の、しかも個室に入るだなんてな…
それだけでも滅多にない事とは思うが…ま、貴重な体験をしっかり味わうとするか
(椅子に深く腰をかけ直しながら
わかった、もてなしについては中尉に任せる
俺も宜しく頼ませてもらうから、宜しくな(キッチンから届く声に返して
しかし…女の部屋、か…(漂う甘い香りをくすぐったく覚えながら、周りを見回す
このブロックを訪問までして来られるのは、タクトさんくらいのものですわね。
何と申しますか、あの方のある意味物怖じのしなさというのは、尊敬致しますわ。
却ってこちらも、心を開いてしまいますから。
ですけど、この艦で、女性の気配がしないところを探す方が、
難しいような気も致しますわ…?
(一人ごちるレスターに、不意に背後から声をかけ)
お待たせいたしました。先日届きました、ニルギリのお茶ですわ。
今日はじめて開けましたから、わたくしも、お味を楽しみにしているものですが…。
(レスターの隣にちょこんと腰掛け、注ぎいれたばかりの紅茶のカップを勧めて)
あいつは特別だ。他人の領域まで入り込んで来ながら
それでいて嫌らしさは感じさせないからな…本当に変わった奴だ
(嘆息しながら自分の級友の姿を思い返し
白き月の巫女自体、そのほとんどが女だからな
エルシオールがそうなるのも自然な事なんだろう
(背後からかけられた声に少し驚きながらも、落ち着いた声で返し
ああ、わざわざすまない。すっかり世話になっているな…
流石に香りがいいな…中尉…ミントの紅茶に俺もすっかり慣れたのかもしれないが
(傍らにいるミントを横目で見遣りながら、差し出されたカップを受け取り
そうですわね…。わたくしにとっても、新鮮な驚きでしたわ。
まさか、心に裏表のない方にお会いする事が出来るとは、思いませんでしたから。
(タクトとの初対面を思い出して)
この艦は特別なんでしょうけれど、やはり、同じ女性が多いというのは、
独特の心安さがありますわね。
って、逆に殿方は、肩身の狭い思いをなさっているのかもしれませんが(苦笑しつつ)
いいえ、お世話するのが、おもてなしの楽しみですから。
むしろわたくしが、お礼を言うべきなのかも。
今年のこのお茶は、一段と香りがようございますわね…。
(カップをわずかに傾け、多少熱が取れた上澄みを一口含み)
渋みも程よい軽さで、大変美味しく頂けますわ、やはり、これをお出しして、正解でした。
(満足げに微笑んで)
意外に自分の意中の人間には気が回らない点も、今回の件でわかったがな…
(カップを持ちながらやれやれというように嘆息して
一般の皇国軍の艦艇の様に女が少ない事よりは
エルシオールの方がずっと落ち着けるんだろうな(カップを傾けて一口啜る
ま、最初は息苦しさも感じたが優秀な人間ばかりだ
俺はそれで居心地の良さも感じるが…(熱さに顔を僅かにしかめながら、ゆっくり口を付けて
ああ…いい味だな。それに気分も落ち着く(フウッと息を吐いて
最近はコーヒーよりも紅茶の方が気に入ってきているんだが…
ン…だが、おかしいな…少し熱く感じてきてるのか…?
(僅かに感じた違和感に、軽く指をこめかみに添えながら
まあ、それは確かに…。こちらの方が、やきもきしてしまいましたわね。
近すぎると案外、見えなくなってしまう方なのでしょうか…?
(ちょっと不思議そうにして)
白き月では、女性ばかりで過ごしてまいりましたから、
普通の艦に乗ったら、わたくし、どう振舞えば良いか、分からなくなってしまうかもしれませんわね。
そうですか、居心地良く感じられると言うのは、いい事ですわね。
最初にお会いしたときのレスターさんからは、ちょっと、想像できなかったかもしれませんが。
(女性クルーの扱いで、何かにつけタクトにぼやいていた頃の事を思い出し)
ありがとうございます。お気に召していただけましたら、何よりですわ。
(カップを回し、お茶の香りをたゆたわせながら、また一口啜り)
…って、どうか、なさいまして?何か、気にかかる事でも…?
(カップをおき、こめかみを押さえるレスターを、気遣わしそうに覗き込む)
あ…いや、少し違和感を感じたんだが…
寒さで俺も少しおかしかったんだろう。大した事じゃない
(心配げな様子のミントにしっかりとした口調で答えて
大方、体の方が驚いただけだと思うが…大丈夫だ、ミント
(目を細めながら再びカップを手に取り、口に運ぶ
だが、どうも暑さは消えないな…(まだ違和感が残るのか軽く息を吐き
すまん、ミント。少し失礼するぞ
(体の異常な火照りを覚えながら上着を脱ぎ始めて
ミントは、大丈夫なのか?俺だけ異常なのかもしれないが…
(傍らで目線を送る小さな姿に目を移し、じっと見つめる
違和感…ですか?一体、どう言う…?
(怪訝そうに問い返し)
ああ、そうですわね。確かに、急に気温が変わると、
身体が吃驚する事がございますわね。
(少々腑に落ちない風にしつつも、相槌を打ち)
ですけど…、それって、御身体に疲れが残っているのかもしれませんわ。
せめてこういう時間は、御身体を休めてくださいましね?
ああ、いえ。あの、それは、構いませんけれど…。
でもレスターさん、確かに少し…、何というか、尋常ではないご様子ですわ…。
(少々不安になり、眉をひそめ)
わたくしは…、ええ、わたくしは特に、おかしな所はございませんわ。
(自分の身体に意識を向けるが、感じるのは妙な胸騒ぎだけ)
あの…。本当に、大丈夫ですか?少し、汗もおかきになっておられますわ…?
(ポケットからハンカチを取り出して、汗を拭ってあげようとする。
布越しでも、皮膚の火照りが伝わり、思わず手が止まる)
勤務明けで疲れがあるのは自覚していたが…
だが…それにしてもおかしいな…自分でもわかるほど、だからな…
(背筋を流れる汗を感じながら顔を手で覆って
いや、大丈夫だ。らしくなく俺も緊張でもしていたんだろう
だから大丈夫だ。そんな顔をしないでくれ(眉をひそめるミントに呟くように言って
ミントが問題無いならそれでいい…こんな異常を感じるのは、俺だけでいいからな
あ…ああ、汗か…大した事じゃない。これぐらいは…
(制そうとするがミントに肌を拭われ、その感覚に顔をしかめて
…ミント…すまない、急に…
(目をゆっくり閉じると、傍らに寄って来る小柄な体を突然抱き締める
そんな顔をしないで、って…。無理ですわ。だって。
心配致しますわ…?
急にそんな、明らかにご様子が、おかしいんですもの…。
(呟き声に、また不安を掻き立てられて、上目遣いに顔を覗き込む)
……?!
(不意に引き寄せられる感覚がした、その次の瞬間には、
もう腕の中で強く抱き締められていて、息が止まる)
レスターさん…?熱が…、とても、熱がおありですわ…。
(抱き締められた事よりも、その身体の熱にむしろ驚いて)
わたくしの事は、いいんです…。それより貴方が…。
尋常ではありませんわ、これ…。あの、しばらく、お休みになられた方が…。
(困惑して、一旦腕から抜けようとするが、
それを許さないほど身体は硬く抱き締められたままになっていて)
休みたい、という事じゃない。それはわかるんだが…
すまん、上手く言えないんだが…強烈に訴えかけてくるみたいでな…
(胸の中でもがく体を話さないかのように、
(包み込む様にしながらミントの腰に腕を回し
駄目、だな…押さえられん…欲しくて堪らないみたいだ…
(腕の中からこちらを見上げるミントの顔を見ながら
わからん…わからないが、今はまずはこうしたい…
(心配げに見つめる瞳を見ながら、小さく開いた唇をゆっくり奪う
ン……ンッ、ンゥ…(ミントの口内に舌を無理に挿入し、嬲る様に嘗め回し始めて
訴えかけてくるって…あの、ちょっと待って下さいませ…?
それって…。ぁ……?!
(腰を引き寄せる腕の力強さと共に、レスターの感情が流れ込んできて、
むずかるように腕の中でもがいていた動きが止まり)
貴方の気がそれでおさまるのなら、わたくしはいいんです…。
いいんです、けれど……
(その感情のわずかな不自然さにも気付いてしまうが、
自分の感情も、もうそれに呑み込まれつつあるのを自覚し)
あ、ふ…ぅ、んっ……ぁ……
(唇に割り入り、嬲るような舌の動きに、苦しげな息を吐きながら)
【というか、私がやばいです。ちょっと眠気が勝ってきました…ごめんなさい】
【遅くまで付き合って頂いて申し訳ないです(汗
では一時凍結したいと思いますが、よろしいでしょうか?
無理に続けても支障が起きてしまうと思いますので…】
【いえ、こちらこそ、凍結お願いしたいです。
すみません。もうちょっといけるかと思ったんですけど…
却ってご迷惑をお掛けする事になると思うので、今日はこの辺で、の方がよさそうです。
すみません、こちらこそいつも遅くまでお付き合い頂いて。】
【無理にお付き合い頂いて体を壊してしまわれたら大事ですし、
続きはまた行えますから、気になさらないでください
こちらも楽しみでやらせて頂いているので、付き合うのは当然ですよ
では先に失礼させてもらいます。お疲れさまでした
それと100ゲットおめです(w では、おやすみなさいませ】
【はい…。お気遣いありがとうございます。
では、お言葉に甘えまして、再会を期しつつ、今日は失礼します。
多分私の方が普段から暇してると思うので、避難所かここかでも、呼んでください。
じゃあ、レスターさんは111のぞろ目おめですね(・∀・)人(・∀・)
ほんとに、いつもありがとうございます。おやすみなさいませ。また、お会いしましょう】
…DVD第四期の後半がただいま、絶賛発売中ですわ(にっこり)
と、宣伝をかねまして、待機していますわね…。
(きぐるみカタログを見ながら、ソファに座る)
恋愛の神様、微笑んで〜…♪
て、ミント?アンタこんな遅くに、なにやってるのよ。
(ソファに座る姿を見つけて、近寄っていく)
【こんばんは。いらっしゃいますでしょうか…。】
>>116 まぁ…この着ぐるみさん、アンディにそっくり…って、ぇ、ら、蘭花さん??
(ぱたっと、本を閉じ、蘭花の方に体を向けて)
い、いえ…眠れなくて、その…通信カタログを見ていただけですわよ?
(そういいながら、にっこりと笑顔を向ける)
【ぁ、こんばんわですっ。
はい、まだいますけど…。ちょっとお久しぶりになりますね…】
>>117 アンディ…?それって誰?ミントの恋人なの?
(呟きを聞き逃さず、身を乗り出すようにして迫る)
え?カタログって…なーんだ、なにかの商品だったのね。
ちょっとは期待しちゃったのに…。
(笑顔を見ながら、屈めた腰を戻して迫った顔を上げる)
【こんばんは、えっと…今日はミントさん、ですね。】
>>118 …えぇ、ある意味わたくしの恋人でしたから…。
今は、どこぞのだれかと誰かさんたちの不祥事で、燃えてしまいましたけどね…。
(よみがえる記憶を、かわいた笑みでかき消して)
蘭花さんこそ、こんな時間にどうしたんですの?
ぁ…おなか空いたとか?ですが、夜中のお食事はお勧めできませんわね…。
胸だけでなく、おなかもふくらんじゃいますわよ?
(大きな胸をみながら、自分の胸を見つめて)
……………まぁ、大きい人ほど、知性に欠けるといいますしね。
(ぼそっと負け惜しみを言う)
【はい、…えぇと、そちらは蘭花さんですね(汗)
…んー、蘭花とミントって、よくケンカしますからね…(オイ)】
>>119 燃えちゃったって…。本当、酷いことをする奴もいたもんね〜…。
大切な物を失くすだなんて、アタシには耐えられないわ〜。
(既に記憶にないのか、気にもせずに言葉を返す)
なに勝手に想像膨らませてるのよ。
アンタ、そういうの得意だったっけ…?
(眉を引きつらせながら、意図的に胸の辺りに目線を送る)
まぁ、勝手にそう思っていたら?胸も知性もない人間だっているみたいだし…。
(思い切り皮肉を言うと、向かいにあるソファに腰を下ろす)
【ちょうど、お互いに無いものを持っている間柄ですから。(笑)】
>>120 …(ぴく)
(あの時の怒りがこみあげてくるが、なんとかおさえて)
……無視、今の言葉は聞かない事にしますわ、じゃないと、また…。
わたくし、壊れてしまいますし。
(ソファに体が下ろされると同時に体をわざとらしく浮かして)
ぁ、…び、びっくりしましたわ、蘭花さんの体重が重くて、ついつい体が浮かんでしまって…。
(皮肉には、皮肉で返して)
大きいだけで、なんの取り柄も無い胸よりかは、幾分かはマシですけどね…。
(向かいに座る蘭花に目をやりながら、自分の胸と蘭花の胸を交互にちらちらと見る)
【ですね…+と-みたいで…、でも良い感じに調理されるんですよね…(オイ)】
>>121 はぁ…。あんた、小学生みたいなつまんない真似して、楽しいの?
終いには、アタシが歩いてるのを見て、
「地震が起きたようですわー」とか、下らないことするんじゃないでしょうね…。
(ジト目で正面のミントを見つめる)
あらあら、嫌に胸に拘っていますけど、
どうしかしましたかしら、ミントさん?
(比較するように胸を見るミントに、からかうように声をかける)
【かなんの4コマでは、蘭花とミントの絡みも多いですから…。】
>>122 あらあらあらあらあら…。
蘭花さんが歩くと、地震が起こるんですのね、まぁ、恐いですわっ。
(わざとらしく、恐がったそぶりをして)
…別に、なんでもありませんわっ。
(慌てるように、目線を空に移して)
ただ、羨ましいなと思いまして…、蘭花さん、口は悪いですけど、スタイルいいですし。
頭もさほど良くありませんけど、胸大きいですし…。
乱暴で、がさつですけど、綺麗ですからね…。
(褒めてるのかけなしてるのか分からない言葉をいいながら、胸をじっと見続ける)
【話の展開が進みやすいのかもしれませんね…。
いうなれば、ボケと突っ込みなんでしょうか…?】
>>123 ……子供…。
(ボソっとわざと聞こえるような声で呟く)
あんた、褒めてるのか貶してるのか、どっちかにしなさいよ…。
まぁ、このスタイルを維持するのに、アタシがどれだけ努力してるか、
ミントにはわからないでしょうけどね〜…。
(誇らしげに胸を張ってみせる)
ん…、やっぱり、寝不足かしら…なんか意識がはっきりしないわね…。
(あくびをかみ殺しながら、まぶたを軽く擦る)
【いや、ボケと突っ込みはミルフィーユと蘭花の仕事ですし。(汗)】
>>124 …。
(眠気におおわれる、蘭花をじっと見つめて)
……蘭花さん、お疲れのようですわね…。
あまり、無理して、その努力して維持している、体系の支障が出てしまったら困るんじゃないんですの?
なんでしたら、ここで少し寝ていってはどうですか?
わたくしは、まだここにいますので…なにかあれば、起こしますし。
(なにかを企てたのか、にっこり顔で、寝ることをお勧めする)
…本物かどうか、…確認するチャンスですわね…。
(ぼそっと小声でつぶやきながら、胸を凝視する)
【ぁ…そうですよね。すると、仲裁なんでしょうか…。
でも、アニメ後半からは、ボケになりましたからね…。】
>>125 ん〜…。別に、疲れているっていうんじゃないけど…。
今週はちょっとハードだったから、疲れが残ってるのかしら…。
(自然と落ち気味になるまぶたを意識して、何度も瞬きする)
そうね…。交代のこともあるから、部屋に戻って寝るには、
ちょっと時間も中途半端だし…。
(まぶたを擦っているので、ミントの笑みには全く気付かず)
それじゃ、言葉に甘えさせてもらうわ。
30分ぐらいしたら、起こしてもらえる?
(すらりと長く細い足を横にしながら、ソファに体を横たえさせる)
【ボケというか、フォルテを交えての3馬鹿というか…。(汗)
というか、進めてしまっていますけれど、お時間は大丈夫ですか?】
>>126 えぇ…30分あれば十分しらべ…、…寝られますわね(にっこり)
では、お時間になりましたら、起こしてさしあげますわ。
(そういいながら、さきほど閉じた本を手に取り、再び読み始める)
…(ちらちらっと、寝るのを確認するように、視線を寝ている蘭花に向けて)
ふふ、前々から怪しいとは思っていましたのよね…。フォルテさんも、蘭花さんも。
世の中に、あんな大きい胸、あるわけないんですわっ、どうせ、なにかでごまかしてるんでしょうに…。
(ぶつぶついいながら、怪しく笑みをこぼす)
【ですよね…、でも、ミントって、きぐるみ燃えたとき完璧にキャラ壊れちゃいましたから…。
ぁ、はい、時間大丈夫ですよっ。蘭花さんは、大丈夫ですか?】
>>127 じゃあ、頼むわね。交代の時間もあるんだから、しっかり起こしてよ?
(顔を横に向けて言うと、照明から逃れるように顔を逆側に向ける)
んー…。ミント……ぶつぶつ言ってると気持ち悪いわよ…。
(耳に入って来る小声に声をかける)
ん、んん……。
(目を瞑ると、次第に意識が薄れて眠りへと誘われていく)
……すー……っ…。
(余程疲れが溜まっていたのか、すぐに心地良さそうな寝息を立て始める)
【わたしも大丈夫ですよ。えっと…この状況だと、攻められますね。(汗)
では、よろしくお願いします。(笑)】
>>128 ……蘭花さん?
(寝たかどうか、一声かけて)
ら〜ん〜ふぁ〜さ〜ん??
(更に用心深く声をかける)
………どうやら、寝たみたいですわね…。
(すくっとソファから立ち上がり、寝息をたてる蘭花に近づく)
…ん、相当疲れがたまっていたみたいですわね…。
よく眠っていらっしゃいますわ…(接近しても起きない蘭花の顔をじっと見つめて)
……ん、……そ〜っと…えい、えいっ(本当に寝てるかどうか、人差し指で、額のマークを突っついてみる)
【そ、そうですね…。ん、どんな風に責めるかはわかりませんが、がんばります(オイ)
はい、では集中しますね、なにかあればお伝えくださいっ】
>>129 んー……ん…っ…、うるさい…わよ、ミント…。
(無意識のうちに声を返し、ソファの上で何度も姿勢を変える)
すー……ん、激辛……ピザまん…ん…。
(迫ってきたミントにも気付かず、寝言を呟き続ける)
んっ…、どこ……触って…やめなさ…ぃ、よぉ……。
(額に触れる指の感触に、うざったそうに顔を逸らす)
【眠ったままだと難しそうですが、よろしくお願いします。】
>>130 …寝言。
激辛ピザまんって…、ほんと辛いもの好きですわよね…。
(額から指を離して、ふうっとため息を吐く)
まさか…このお胸、肉まんとかで出来てるんじゃ…。
(眉をひそめ、寝ている事を確認しながら、胸に視線をやって)
いきますわよ、蘭花さん…いつもわたくしの胸を小さいだのなんだのいっていたのを…。
後悔させてあげますわー!てい!
(意気込み、両手で二つの胸をわしづかみする)
ムニュゥ…。…、……むにゅ、むにゅぅ…。
(手の中で、変形するやわらかい胸に、困惑した顔になって)
そ、そんな…ほ、本物だっていうんですの…そんな、そんなことって…。
(呆然となりながら、両手で胸を何度も揉んでいく)
>>130 すぅ……ん、おいし…ぃ……。
もっと、ぉ……ふぁ…んっ……。
(ミントの様子を余所に、なおも寝言を呟き続ける)
ん……っ!(両の乳房をいきなり掴まれ、寝顔を一瞬しかめさせる)
…っ、や、だぁ……。揉んじゃぁ…だめ、ぇ…。
はぅ……んっ…。
(豊かな胸を遠慮せずに揉まれ、むずがるように足をモゾモゾと擦らす)
>>132 …しかも、感じていらっしゃるし。
(もぞもぞ動く足を見ながら)
本物とわかったいじょう、もう意味ないのですが…。
(胸をもむごとに聞こえる喘ぎ声に、変な気分になってきて)
…まぁ、起きたとしても、夢とかなんとかいって誤魔化せば良いことですし。
(胸を覆い隠す部分をずらし、二つの胸を露にさせる)
大きい…直にみると更に大きく見えますわね…。
(そういいながら、胸に顔をうずませて)
ん…暖かい。(うさ耳を乳首に触れさせるように、すりすりと頬をこすらせる)
>>133 はぅ……、だめ、よぉ…っ…。
そんな…どこ、触って……す……んぅ…。
(揉み続ける手から逃れようと、ソファの上で体を左右に振る)
ん……っ…。ふぁ……ん、ねむ……。
(胸が露になり、風が肌をくすぐる感触にぶるっと震える)
……ぁ…んぅ…っ。や…ん、あふ……。
だれ…?だれ、よぉ…もぅ……。んっ…!
(露になった胸に擦りつく感触に眠りが覚め、薄目を開けて胸元を見つめる)
・・・。
(別の部屋でボーっとしている)
【こんばんはー、やっぱり、割り込みはマズいですよね??
別にかまわないっていうのなら、いろいろとあわせますんで。】
>>134 …夢だったんですのよね、こう…マシュマロの枕みたいな…駄菓子の甘い…。
(顔をあげると、薄めを開けた蘭花と目があって)
……え、えぇと…こんばんわ、蘭花さん、ここは夢の世界ですわ。
(にっこり笑顔で、無理な設定を作って)
ここでは、そう…その、す、素直になれる世界でして…。
だ、だから、感じたままに思いを伝え合える事が出来るんですのよ、まぁ、素晴らしいっ。
(手を合わせて、更に無理やりな設定を持ち込み)
…ん、夢だから、いっぱい変な気持ちになっても、いいんですのよ…?
んふぅ…ちゅぅ、れろれろ…ちゅぱぁ、ちゅぅ…ちゅ、…ちゅぅぅ…
(乳首を口にふくみ、舌で転がしたりしながら、愛撫する)
>>135 【こんばんわですっ。
いえ、大丈夫ですけど…、どうしましょうか?
ヴァニラさんが、こちらに来ていただくという形になると思いますけど…。(汗)】
>>135 【こ、こんばんはです。(汗)もうしちゃっていますが…。
わたしは大丈夫ですけれど…総受けになるのかな…。(爆)】
>>136 …………。
(胸元で愛撫を続けるミントと、目線が交わる)
夢…って…。ん……?
(薄目のまま、はっきりとしない意識のままじっと見つめ合う)
なに言ってるのか、よく…わかんない…。
変な気持ち…?んー……。(目線を外し、薄目のまま宙を見つめる)
あ…こ、こらぁ…。アタシのに、なにしてるのよ…っ…。
(乳首を舐め転がされ、覚醒しない意識の中でビクっと体が震える)
>>137-138 (何かの気配を感じて)
・・・誰か・・・いる・・・?
(気配の方向へ向かっていく)
【どうも、すいませんね。攻めでも別にかまいませんよ(笑)
設定はゲーム版ですよね?】
>>138 なにって…優しく愛してさしあげてるんですけど?
(ちゅぱっと、乳首から口を離して顔を見つめる)
ん、蘭花さんって…ほんと、大きいですわよね…。
(乳首をトントンっと指でノックして)
ぁ…たってきましたわ…。いやらしい体ですこと。
(たってきた、乳首を指と指の腹でこすりながら)
…なんだか、変な気分になってきましたわ…。
(乳首を弄りながら、目をトロンとさせる)
>>139 【いえ、大丈夫ですよっ。
えぇと…どちらでも、そうですね、ではゲーム版でいきましょうっ。
それじゃ…一緒に、蘭花さんを…責めましょうか?】
・・・
>>139 あぅ……んっ…っ!!
(朦朧としたまま攻められ続け、ヴァニラの存在に気付いていない)
【ミントさんに従います。(汗)
状況から、一緒に蘭花を攻めた方がいいかな、と思いますが…。】
>>140 愛してって…やぁ……っ!!
(乳首から唇が離れると、ぷるんと乳房が踊るように跳ねる)
ちょ、ちょっとぉ…。これ、夢なんかじゃないわよ…。
アタシ……っ。(ぶるぶると頭を左右に振る)
ミント、なにやってるのよ!やめ…ぁ…ん……っ!
あ、当たり前でしょ!アタシの体をなんだと思ってるのよ…。
(乳首が反り立つのを自分も感じ、恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
だ、だから、やめなさいよ!アタシの胸は…っ!
だ、め…先、触っちゃ…ぁ、あぁあっ…!!
(乳首をコネコネと擦られ、足先を震わせながら全身を痙攣させる)
【あっ、ごめんなさい・・・、間違って書いてしまいました
あと、もう少し、このままやっててください。】
>>142 …さすがに、騙せなかったようですわね。
えぇ、これは現実ですわ、現実に蘭花さんは、わたくしに胸を弄ばれてますのよ?
悔しいですか…?ねぇ、蘭花さん…。
(こねていた、乳首をピンっと指で弾いて)
ふふ、いつも勝気な蘭花さんが、こんなにかわいくなるなんて…。
これは…もっと苛めたい気分になってきましたわ…。
(きゅぅきゅぅっと乳首を、指の腹同士で圧迫させる)
>>143 【大丈夫ですか…?
ぁ、はい、アタシはいつでも大丈夫ですので、参加する時は、楽しみましょうねっ】
>>144 (急に部屋に入ってくる)
・・・・・・・・・!(びっくりしたような表情)
………ミントさん…、ランファさん……?
(困ったような表情をして立ち尽くす)
・・・・/////(急に赤くなる)
【だいじょぶです。ちょっと某所での書き込みもしなければいけませんしw
ゆっくりいきましょう。】
>>143 【いえ、大丈夫ですよ。
わかりました。では、ミントさんに攻められていますね。(汗)】
>>144 やぁん!!(乳首を弾かれ、悲鳴に近い喘ぎ声を出してしまう)
ん…、ち、力ずくでどかされる前に、その手を離しなさいよ…っ。
く…っ、そんなとこ、ばっかり…。
やっぱり、お子様は知識が無いって…はぅ…っ、ことかしら?
(腰をビクつかせながら、不敵に笑って見せる)
さ…離してもらって……はぁんっ!!
(きゅっと乳首を擦られ、堪らず声を漏らす)
ちょっと…、いい加減に……っ…!だ、め…そんな、ところ…だめぇ…っ…。
(胸を弄り続けるミントの手を掴んだまま、どうすることもできずに脱力してしまう)
>>145 ……?ヴァ、ヴァニラ…?
(部屋に入って来る影を見つけ、か細い声で呟く)
や、やだ…っ…。見ないでよ、こんなのぉ…。
やぁ…だめ!やめてよぉ、ミント…。やめてぇ……あぁあん…っ!!
(ミントの腕を掴んだまま、乳首を弄ばれ続けている)
>>145 …あらあら、ヴァニラさんではありませんかっ。
(にっこりと顔を向けて)
ふふ…まぁ、純情ですこと…ヴァニラさんらしいですわ…。
(赤くなった顔を、優しそうにみつめて)
…こっちに来ませんか?
一緒に、素直じゃないお方を素直にさせるのも…楽しいと思いますわよ?
(そういいながら、手招きする)
【そうなのですか…?それは、ご苦労様ですっ。
はい、お気楽極楽に、ですねっ。】
>>146 お子様のテクニックで…えっちなお声を出してる方にいわれましてもねぇ…。
説得力の欠片もございませんけど?
(両乳首を摘み、きゅぅ〜っと圧迫させる)
ほら…ヴァニラさんも見てますわよ?
…いやらしい声、いっぱいお聞かせさしあげては?
(片方の胸をもみながら、片方の乳首を摘み、ひねる)
>>147 ・・・・いやらしい・・・・、ミントさん・・・・。
股のところが…、濡れて…。
(顔が赤くなっている)
>>148 純情・・・だなんて・・・。
(ランファの顔を見つめて)
では・・、ミントさんのために・・・
>>148 そ、それは…あ、あんたがやめないから…!
ちょっと、もういい加減にやめて……っ…!やめ、て…よぉ…っ…。
(ゾクゾクっと背筋を震わせながら、思わずミントの腕を握る力がこもる)
そ、そうよ!ヴァニラに見せてどうするのよ…!
ミルフィーやフォルテさんまで来たら…ぁ……んっ…。
ほ、本気でやめないと、ミントでも容赦…っ…ぁ……。
(ミントの腕をきつく握ろうとするが、胸の愛撫によって自然と力が抜けていく)
ふぁ……ふぁ、あぁあ…っ…。だ、め…ふわって、ふわって来ちゃうぅ……。
>>149 っ!!や、やだぁ…っ…。
見ないでって…言ってる、のにぃ……。
(ヴァニラの言葉に、真っ赤になりながら慌てて股を閉じる)
ね、ねぇ…ヴァニラも、ミントを止めて…ぁんっ!!
止めるように、早く言ってよぉ……。
(荒い息を吐いて悶えながら、必至に訴えかけようとする)
>>150 ランファさん・・・、指・・・で・・・触りますよ・・・。
(無理矢理股を開こうとする)
・・・・、さわっ・・・。
(開いて、おそるおそる1本指を花弁にこすりつける・・・)
【あ、名前間違えてしまいました(´・ω・`) ごめんなさい】
>>149 あら…わたくしのため、ですの?
…そうですわね、今後の蘭花さんの弱みを握るためにも、わたくしのために、ですわね…。
(にやっと笑みをうかべながら、感じ入る、蘭花をみつめて)
ささっ、ヴァニラさん。
しっかりと、蘭花さんを可愛がってさしあげてくださいましね(にっこり笑みをうかべる)
>>150 みなさんに見せてさしあげればいいじゃないですか。
わたくしたちは、チームなんですから…どんな事も包み隠さずぶつかりあわないと…。
(弱弱しい力に、にっこりと笑顔をうかべて)
辛いでしょうに…女同士だからこそわかりますわ…。
こうして、お胸だけを弄られるというのは、ある意味拷問に近いですわよね…。
(両胸を鷲掴みし、円を描くように、揉んでいく)
やわらかいですこと…。
どうしたら、こんなに大きくなるんですの…?
(羨ましそうに胸をみつめながら、聞いてみる)
>>151 ちょ、ちょっとぉ!ヴァニラまでなに感化されてるのよ!!
だめ、そこは…っ…。ミント、やめて…ぇ…っ…!!
(抗おうと必至に股を閉じるが、胸の愛撫が続いてほとんど力が入らなくなってしまう)
ひぅ…っ!(ショーツ越しにクレバスを擦られ、ビクリと大きく体を震わせる)
ヴァ、ヴァニラ…。あんたが、こんなことしたら、だめ……ダメ、だからぁ…。
【いえ、大丈夫です。では、可愛がってあげてください。(汗)】
>>152 う、うるさいわね!それなら、あんたたちのこういうところだって、
アタシに見せてみなさい、よ……っ…!
やだぁ…胸、もう、触らないでよぉ……。
(殆ど力の入らない腕で制そうとするが、乱暴に乳房を掴まれてしまう)
ふぁ…っ、あ、はぁ……はぁん……っ…。
んっ……んぅ!!ん……。
(漏れそうになる喘ぎを必至に堪えるが、ショーツは漏れ出る愛液で徐々に湿っていく)
悔しかったら…アタシぐらい、なってみなさいよ…。
(反抗するように、鋭い目でミントを見返す)
>>ヴァニラさん
【えぇっと…レスの返事がないですけど、えと、進めちゃいますね…(汗)
もし、駄目でしたら、次からまっていますので…すみませんっ】
>>153 ふぅ…まったく素直じゃないお方…。
(反抗的な目に、ため息をついて)
いつも、殿方を追いかけてるから…それなりに経験豊富かと思いきや…。
どうやら、わたくしの勘違いだったみたいで…。
(するするっと、自分の青いキャミソだけを脱ぎ、小さい胸を晒して)
…ん、ほんと、同じ女として、この胸はずるいですわ…。
少し分けてほしいぐらいです…。ん、…んぅ…。
(乳首同士を合わせ、こすり付けるようにして)
どう、ですか…?気持ちよくて、声にもならないみたいですが?
(余裕たっぷりの顔をみせつけるように、顔を覗き込む)
>>153 (ランファの表情を見て)
・・・・ダメといわれると・・・・したくなります・・・・。
(ショーツごしのクレバスをますます激しくこする)
あ・・・、ますます湿ってきます・・・。
(顔を赤くして)脱がして・・・しまいます・・・か?
(ミントのほうをみる)
【ごめんなさい・・・、裏作業が忙しかったので・・・w
もうだいじょぶです】
>>154 う、うるさいって言ってるのよ…っ…。
男を追おうが、アタシの勝手じゃない……。
(愛撫の手が止まったので、大きく息を吐きながら呼吸を整えようとする)
……?ミント、なにやってるの…?
ぁ……あんっ!!(熱くなった乳首が擦れ合い、暖かな刺激が走っていく)
ちょっ…!ミント、やめて……やぁんっ!
あんた、どこでこんなの…覚えて……ふぁ…っ、ふぁっ…!
だ、め、よぉ…っ…。
(既に反り立った先端と、小さな突起が擦れ合い、
目の前のミントの様子も重なって、さらに恥辱をかき立てられていく)
>>155 そ、そういう問題じゃないでしょ…ヴァニラ、や…っ…。
だ、め…やめてよぉ…んっ…!!
(不器用ながら、手加減なく秘所を擦られ、声が詰まってしまう)
ふぁ……はぁ…ん…!やぁん!あぅ……やだぁ…。
アタシ、ミント、と……ヴァニラに、こんなことされて…。
(全身を攻め立てられ、朦朧とする意識の中で呟く)
>>155 まぁ…本当ですか、ヴァニラさん?
(湿っている聞き、耳をぴくぴくさせて)
あらあらあら…強気な事をいっておきながら…。
はい、ばーんっと脱がしてやってくださいな。
(にっこりと笑顔を向ける)
【大丈夫ですか?…作業お疲れ様ですっ。
では、続けていきますねっ。】
>>156 …ん!…ぁん、お、大きな声ですわね…どうやら、女としての格はわたくしの方が一枚、上手…っ!
(ぴくっと震えながらも、乳首を乳首で押し付けて)
大きい胸は見かけだけ、という事ですわね…。
(おもむろに、上体をあげ、喘ぐ蘭花を見つめながら)
下のお口はヴァニラさんがしてくださるみたいですし…。
わたくしは、こちらのお口を…苛めて差し上げましょうか…。
(手袋を外し、人差し指を蘭花の口に入れてみる)
ほら…しっかりお舐めなさい…。じゃないと、また乳首をいじめちゃいますわよ?
(片方の手で、胸をやわやわともみしだく)
>>156 ……、ランファさん…、…気持ちよさそうです……。
(さらに秘所を容赦なくこする)
なんだか……淫乱な…気分に…。
(顔がほてってくる。いったんこする手を止めて、上着を脱ぐ
そして、ふたたび再開する)
>>157 ・・・・・・・・(こくっ)
(ランファのつけているショーツを脱がす)
・・・。これが・・・ランファさんの・・・
(恥ずかしそうにまじまじと見つめる)
(しばらくして)・・・・・・・、くちゅっ・・・
(秘所を人差し指でくちゅくちゅと弄る)
【メール欄がヘンになってしまいましたし、ageてしまいました・・・。
今日、自分なんかヘンかもしれない・・・orz】
>>157 こんなので、女の…格、決めてんじゃ……ぁ、う…。
だめ…っ…。アタシ、だめぇ…。
もう、やめてよ…。こんな、アタシを攻めたって、なにもならないじゃない…。
(こちらを見つめるミントに、ビクンと震え続けながら訴えかける)
だから、もう……んぅ!!
んぅ……ん、んんっ…!ん……ちゅ…ふ…っ!!
(不承不承、胸を弄られて悶えながらミントの指先をチロチロと舐める)
>>158-160 やぁっ!!ヴァ、ヴァニラ!あんたもやめて……っ!
あぅ…やっ、そこ……だめぇ…だめぇっ!!
(腰をガクガク震わせ、ショーツも溢れる蜜でぐしょぐしょになってしまう)
あ……ヴァ、ニラぁ…っ……。
(脱がされるショーツに蜜がツーっと引き、真っ赤になって顔を伏せてしまう)
み、見ないでよぉ…。やだ、やだぁ…!!
だめぇ、そんなの…だ、め…っ…。(足をジタバタともがかせ、秘所を必死に隠そうとする)
あぁん!!ちょっと、ヴァニラ…!?ゆ、指を入れたらだめ……ぁ…っ?!
(容赦なく蜜壷をかき乱され、腰をビクンビクンと跳ね上げ続ける)
【いえいえ、大丈夫ですよ。攻められ続けているわたしの方が…。(汗)】
>>159 …ヴァニラさん、なかなかお上手ですわね…。
(秘所を愛撫する様を見つめながら)
なんだか、その音を聞いていますと、わたくしもおかしな気分になってきちゃいますわね…。
ぁ、そうですわ、ヴァニラさん。
蘭花さんは、激しいのがお好きみたいですから…どうぞ、遠慮なさらずにしてやってくださいましね。
(勝手にそう決めつけ、さらに羞恥を際立たせようとする)
【
>>160 んー、この時間ですから、業者の心配は、無いと思いますし、大丈夫ですっ。
あの、作業こなしながらですから…その、ドンマイですっ】
>161
…ん、くすぐったいですわ…。
(指が舐められる感覚に、背筋がぴんとはって)
ん…なにも、ならない事はないですわよ?
だって…こんな蘭花さん、滅多に見られるものじゃないですからね…。
(指を抜き、濡れた指で乳首を摘んで、こねこねと、こねる)
さぁ…イきたいなら、イってもよろしいんですのよ?
(胸をむにゅぅっと揉みながら)
それとも…まだ、素直になれませんか?
(唇がふれるぐらいまで、顔を近づけながら聞いてみる)
>>161 (乱れるランファをみて)
……ランファさん…、なんか…淫らです…。
指・・・増やします・・・・。もっと・・・淫らに・・・・なって・・・下さい。
(そういうと、指を2本に増やしてもっと奧までかき回す)
>>162 んっ…ちゅぱ、ちゅぱぁ……あ、ふ…ん、ちゅ…。
んぁ……っ、ふ、あぁ…。
(指をそっと引き抜かれると、口から指まで唾液のブリッジがかかる)
な…ミ、ミント!なに勝手なことヴァニラに言ってるのよ…!!
あぅ…っ!イ、イったりなんて、しないから…!
あんたたちの攻めなんか、大したこと…っ!!
(胸と蜜壷を愛撫されながらも、必死に表情を引き締めてミントを睨み返す)
>>163 あ、あんたが、指…アタシのに、入れてるからよ…!!
え…!ちょ、ちょっと待ちなさいよ!そんな、淫らになんて……
あぅ……んんっ!!あふ…っ…!!だ、めぇ…。
(ヴァニラの細い指が熱い膣内へ入っていくのを感じながら、全身を小さくして震え続ける)
ヴァ、ニラ……の、指、ぃ……。
はぅ…、はぁんっ…、んぁああ!!(拒むように、中の指をきゅっと締め付けてやる)
>>164 ・・・・・・・、ランファさんのは・・・・やめてといってない・・・。
(2本の指をグリグリとこね回して攻める)
・・・しめつけてきた・・・・(締め付けられて)
ランファさんっ・・・本当に・・・エッチなんですね・・・・。
>>164 強情なお方ですこと…。
(気迫のない、睨みを見つめ返して)
ぁ、そういえば…かなり前に、蘭花さんにわたくし、苛められた事ありましたわよね…。
(過去の出来事を思い返して)
…ん、しょと。
(蘭花の顔に、またがり、少し潤う秘所を口に近づけて)
お舐めなさい…、ふふ、どうですか、同じ事されるのは…なかなか屈辱的でしょう?
(くすっと笑みをこぼしながら、頭を優しく撫でる)
>>165 い、言うわけないでしょ!アタシが言ってるんだから…ぁ…。
あぁ…っ!だ、め…乱しちゃだめ…っ…!!
あぁあっ!!やぁっ!んぁ……あぁ…はぁ、んぅ…。
(グリグリと、内部の敏感な箇所を擦るたびに、腰が大きく跳ね上がってしまう)
エ、ッチ…?アタシ、そんな…っ…。
ち、違う…。ミントとヴァニラに、こんなことされてるから…っ。
(体が既に疼いているのを覚えながらも、ヴァニラと目を合わさずに否定する)
>>166 え…?虐めた、って……ミ、ミント!?
な、なにやってるの!?ちょっと、どいて……んっ…!!
(蜜を引く箇所から強烈な女の香りが漂い、思わず顔をしかめる)
ふ、ふざけるんじゃないわよ…!あんたのなんて、なんでアタシが…っ!
早くどきなさいよ!ヴァニラも、いい加減に…ぁんっ!や、やめなさい…。
(撫でる手を払うように頭を振りながら、ギンと睨みつける)
>>167 (感じているのに気づいている)
・・・嘘をついてはいけません・・・・・・、体は・・・正直・・・。
(敏感な場所を重点的に攻める)
・・・・(ランファの乳首を吸う)
・・・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・・ランファさんの・・・大きいから・・・出そう・・・。
169 :
ミント・ブラマンシュ ◆LovE.6.gGA :05/01/30 04:46:49 ID:fz8QOd2T
>>167 …舐めないと、わたくしみたいな、未熟なのは、舐める価値もないと…。
そうおっしゃりたいんですのね?
(むぅっと不機嫌な顔をして、睨み返す)
別に…いいですわよ、蘭花さんなんかにしてもらわなくても。
(すっと、立ち上がり、姿勢を変えて)
…。
(無言のまま、片方の乳首のまわりを指でなぞって)
まったく、ここまで頭の固い方だとは、思いもしませんでしたわ。
(ぶつぶついいながら、片方の乳首を摘み、きゅぅっと捻る)
【ぁ、す、すみません…ageてしまいました…。
えっと、明日任務なので、次でおちますねっ】
>>170 【そですか、頑張ってください!
私はまだ大丈夫です!】
>>168 嘘…なんかじゃ、ないわ、よ…。
無理に攻めたりするから、アタシ、体…ぁ……く…っ!!
な、なんで……ヴァニラ、あんた…っ!!
だ、め……だめ、だめぇ……!!!
(Gスポットの辺りを指が擦り、何度も達しそうになってしまう)
>>169,170
そ、そんなことは言っていないわよ!
急にこんなこと……立て続けにされたから…。
(ミントの言葉に急にしおらしくなり、ぽつりと呟くように言う)
て、攻めは止めないんじゃない…!!
あんたこそ、そのわけのわからない考え……っ、やめなさぃ…。
はぁん!!く、ぅ…だ、めぇ……乳首、両方も、だめぇ…!!
(感じ入りながら、胸を攻める二人の肩に手を置いて離そうとする)
【わかりました。すみません、長々と続けてしまって…。(汗)】
>>171 【ありがとうございますっ。
はい、ヴァニラさんも、頑張ってくださいねっ。おやすみなさいです。】
>>172 【えぇと、返事を返すと展開がおかしくなるかもなので、このまま落ちてしまいますね。
いえ、楽しかったですよ。では、お疲れ様でしたっ】
>>172 ・・・・・・そのほうが・・・ランファさんが喜びますから・・・
(さらにGスポットを攻める)
>>173 【どーもでした、おやすみなさーい!】
>>173 【わかりました。お疲れさまでした、ミントさん。
長時間付き合ってくださって、どうもありがとうございました。
お仕事、頑張ってくださいね。】
>>174 よ、喜んでいないわよ…ぉ…っ…。
だ、め…っ…!そこはだめぇ!!
あ……ぁっ…!?ひ、ぅ……感じ過ぎちゃうぅ…。
(ゾクっとした感覚が走り、背筋から全身をガクガクと震わせる)
も、もう…アタシ、だめ……はぁぅっ!?
んぁ……あっ、あぁあっ…!!あぁああんっ!!!
(Gスポットを擦られながら、大量の潮を吹いて果ててしまう)
あぅ…っ!あんっ!!ん、あぁぁ……。
(ビクビクっと、果てた後も潮を垂らしながらソファの上で痙攣し続ける)
>>175 ・・・・・そうですか・・・・
(ラストスパートをかけて一気に擦る)
・・・・・・・
・・・・・ランファさん・・・、イッてしまいました・・・・。
(赤くなりながら)
(汁でべちょべちょになった秘所をなめる)
ぴちゅぴちゅ・・・・、ランファさんの・・・お汁・・・・・なんだか・・・塩辛い・・・。
私も・・・・・・どうか・・・・・・・。
(もじもじと、恥ずかしそうにねだる)
>>176 あ……ふ、ぅ…。
(痙攣の続く体をなんとか制し、ソファからゆっくりと上体を起こす)
ヴァ、ヴァニラ…。恥ずかしいから、舐めないでよ…。
もう、ミントといい、ヴァニラといい……っ。
(ぺちゃぴちゃ、と指を舐める音に気恥ずかしくなり、
真っ赤な顔でヴァニラの方をちらりと見る)
え…?ヴァニラ、あんたも…感じちゃってるの…?
(伏せていた顔をゆっくりと上げ、恥ずかしそうにするヴァニラを見つめる)
もう…。仕方がないわね……ほら、こっちに来なさい。
ヴァニラは…たぶん、初めてもしていないって思うから…。
(細い腕をぐいと引き、自分の膝の上に座らせる)
>>177 ・・・・はずかしい・・・ですか・・・?
(少し息が荒くなっている)
・・・・ありがとうございます・・・・ランファさん・・・
服・・・脱いだほうが・・・いいですか・・・?
(ランファのひざの上に座る)
>>178 う、ん……。そうやって、アタシのを舐めてるのを見ると…。
も、もうっ!いいから、もう舐めなくてもいいのっ。
(真っ赤な顔で、勢いでごまかすようにまくし立てる)
服はそのままでいいわ。上着、脱いじゃってるしね。
(床に置かれたヴァニラの上着を見つめながら)
えっと…。じゃあ、ちょっと失礼するわね…。
なにかおかしいって感じたりしたら、すぐに言うのよ。いい?
(言い聞かせるように言うと、下腹部からタイツの中へ手を入れて、
秘所の方へゆっくりと進ませていく)
ここ……うん、ミントのよりはあるわね。
(タイツの中を忍ばせながら、シャツの上からヴァニラの胸を片手で確認するように揉む)
>>179 ・・・・ん・・・・わかりました・・・。
(なめるのを止める)
・・・・手が・・・入ってきます・・・・
はぅ・・・・・
【すみません、自分とうとう眠さが限界になりました・・・すみません・・・。
途中ですけど、次で落ちます。。。】
>>180 【了解です。ではわたしも、ここで止めさせてもらいますね。
続きは、ミントさんを交えて行ってもいいと思いますし、
姿を見かけましたら、気軽に声をかけてください。】
>>181 【了解しました、どうもありがとうございました。
機会が会ったらまた会いましょうね!それでは。】
>>182 【こちらこそ、遅くまで付き合っていただいて、ありがとうございました。
ヴァニラさんも、お疲れさまでした。おやすみなさい。】
へーくしっ!!
いやー、参ったねぇ。あたしとしたことが、風邪なんか引いちまうとはねぇ…。(汗
ちょっと待て!誰だ今「鬼の霍乱」とか言った奴ぁ!前に出ろ!
…って、怒鳴るのも大概、アタマに響いちまう…。忌々しいったらないね、全く。
まあ、そんな訳でさ。保守っつーのにはちょいと時間が早いとは思うんだけど、
一応、書き込みだけはさせてもらっとくよ。
そんじゃあたしは、今日は部屋で寝ることにするわ。
みんなは、元気だといいんだけどな。じゃあ、お休み。
どうも冷えるな…おまけに本星では大雪か。被害が深刻にならなければいいんだが…
しかも、シュトーレン大尉は風邪か…無理をせず療養に専念してくれ、と言っておくか
俺も本星からの花粉に悩まされなければいいんだが…(腕を組みながら退場
さーーーむーーー(ブルブル)
ったく何だよなぁこの寒いの。12月まであんなに暖かかったの、嘘みたいだよねぇ。
って、ああ。レスターじゃない。ありがと。
いや、もうおかげさんで、大分良くなっては来たんだけど。でも本調子にはもうちょっとって所かな。
だから今日は、あたしも無理しないで休む事にするよ。
体調管理も仕事のうちって、それはちゃんとわかってるからさ。
それより、花粉の方が大変だよ。あたしもこれが治ったら、花粉の心配しなきゃ…。
憂鬱だけど、何とか乗り切りたいねぇ、お互い。
じゃあ、お休み。またね。
そういえば、いつの間にか私(?)の歌が増えているんですよね
瞳を閉じたら思い出せるように
もっともっと楽しもう〜♪
って、だ、誰にも聞かれてませんよね…?
(キョロキョロと辺りを見回す)
【ということでミニアルバムLip-Trip買いました
この勢いでふつうのアルバムも出してもらいたいものです
とりあえず、一時前後までは待機してます】
ちとせたん発見!
>>188 えっ、は、発見って…
あの…私に何か…?
【念のために言っておきますと、本体は百合嗜好です】
な、なんでもないっす。
そいじゃお先にー(ぴゅー
【残念・・・。おやすみなさい。】
>>190 そ、そうですか?
って、行っちゃいましたね…歌、聞かれちゃったかなぁ…
【偏った嗜好で申し訳ないですm(_ _)m】
ふぁ〜…。ん、ちょっと遅くなっちゃったかなぁ…。
(あくびをかみ殺しながら、通路をゆっくり歩いている)
あれ…?歌が聞こえてくるけど…これ、ちとせの声かな?
初めて聞くけど…ちとせも上手だなぁ…。
(首を傾げながら、流れてくる歌声に耳を傾ける)
うんっ。今日は。気分よく眠れそうかな…。
(笑顔のまま、再び歩を進めて自分の部屋に戻っていく)
【あー、ミニアルバム、発売していたんですよね。(汗)
まだ聞いてない(封すら明けていない)CDが溢れちゃって…。_| ̄|○
では、保守代わりですが…。】
ミルたん来てたー♪
今夜は来ないのかなあ(わくわく
こっちに誰かいらっしゃることを祈りつつ、時間帯的に早すぎる保守。。。
今日も寒かったねぇー。
明日はあったかいみたいだけど。でもこういう時って、身体には逆に気をつけないとな。
んですまん。明日何か朝から出張るんだ。だから今日は、挨拶だけになっちまいそうだね。
>>194 よっ、わざわざ保守カキコあんがとな。
今日はちっと、顔出しだけになっちまって悪いんだけど…。
あたしでよければさ、いる時にでも通りすがったら、また声掛けてくれれば嬉しいよ。
今日は来るかな〜〜?
キャラハンとしては名無しが待機してない方が来やすいと思うぞー
失礼します…。(ぺこりと一礼して入室)
なにか、置手紙があるような…。
確かに…その方が男性なのか、それとも女性なのか、
また、なにを希望しているか。
それを、はっきりと言わないままですと、受け答えが難しくなるかと…。
誰か、待っている方がいらっしゃるのでしたら、
避難所にその旨を連絡すると、やり取りが容易になるかもしれません。
私も最近は、多忙続きで、なかなか参上することままなりませんが、
どうか、よろしくお願いします。(ぺこり、と頭を下げる)
では、私は今日はこれで失礼させていただきます。
【この子の声の人も、大変そうですね…。(汗)】
こんばんわ。
わたくしからも、少しだけ。
お待ち頂けるのは、大変ありがたいことかと思うのですが、
どなたか特定の方にご用件がおありなのか、それともそうでないのか、
お時間があって待っておられるのか?それとも…?
などと、わたくしも人の子ですから、考えてしまう事はあるんですの。
ですから、ただお待ちになるよりは、具体的なご希望などを伝えて頂いた方が、
こちらとしても、降り易くはありますわね。
それには、本スレよりは、避難所をお使い頂く方が相応しいかと、わたくしも思いますわ。
と、これはあくまでわたくしの個人的な意見なのですが。
でもお心に止めておいて頂けると、ありがたく思いますわ。
ちとせさんも遅くに、お疲れ様でした。
多忙との事ですが、お身体には、お気をつけ下さいましね。
【マリブの中の人のご回復もお祈りしています。しかし土曜日どうなるんだか…】
欲しいのはチョコレイト、甘くてほろ苦いよ、か、ん〜♪(鼻歌)
久しぶりのオフの時間に買い物に出ましたら、レジにチョコレートを買い求める方が長蛇の列…。
そういえば、そんな時期なのですわね。
わたくしですか?わたくしはいつものとおり、ジェリービーンズを買って帰りましたわ。
決して、チョコを刻んでいて指を切ったから手袋は脱げないとか、
そういったことはございませんから。ええ。
>>200 あの、そのお声をかけて頂くこと自体は、わたくしはありがたい事だと思っていますので…・。
よろしかったら、また避難所にでも、来てみて下さいましね。
こんばんは、ミントさん。
今日はお時間あるんですか?
>>202 あら、こんばんわ。(にっこり)
今日ですか?そうですわね…。
明日、なにやらわたくし共にも多少は関係のあるイベントが執り行われるらしく…
そちらに伺う予定ですので、朝まで、と言う訳には参りませんが、多少なら。
204 :
202:05/02/12 00:37:43 ID:mdhxXtyL
ミントさんってホントにジャンクフードが好きなんですね。
いろいろと買ってきたんですけど、いっしょに食べませんか?
(駄菓子のいっぱい詰まった紙袋をミントに見せる)
【スイマセン、離席してました。リミットはどれくらいでしょうか?】
ええ、それはもう。
やはりあの人工的な色合いにお味が…。
「人のつくりしモノ」って感じが致しますでしょ?
って、あらあら、まあ…。
わたくしに、買って来て下さったんですの?
(袋の中を覗き込み、目を輝かせて)
ええ、よろしければ、是非、御一緒させて頂きたく存じますわ。
(にっこり笑顔で)
【あ、大丈夫ですよ。えーと、3時くらいまでなら。ゆっくり出来なくてごめんなさい】
206 :
202:05/02/12 00:56:30 ID:mdhxXtyL
ミントさんに、喜んでもらえて嬉しいです。
(そう言って横に腰掛けるとテーブルの上に袋のザアッと中身をあける)
ねるねるねるね、ドーナッチョ、チョコバット、ウマい棒、イカフライ、
グッピーラムネ…他にも色々ありますから好きな物食べて下さいね♪
いいえ、わたくしこそ…。こんなに良くして頂いて、感謝の念に堪えませんわ…。
(相手のほうを向き直って礼を言うが、すぐに机の上に広げられた駄菓子に
目が向いてしまい、うさ耳をぱたぱた動かしながら、目をきらきらさせて)
この練った後の、もはや食べ物かどうかも良く分からない
ケミカルなお味がたまりませんわよね〜。
あ、それに塩味系も…。
あまりに色々あって、どれから頂こうか迷ってしまいますわ…。
(とか言いつつ、既に手にはチューブ入りのゼリーを持って)
んー、おいしい♪
(自分の世界から、ふと戻ってきて)
…って、あら?貴方は、何かお食べにはなりませんの?
208 :
202:05/02/12 01:18:16 ID:mdhxXtyL
[ミントさんてホントに可愛いよなぁ?。]
(横でお菓子を食べているミントをぽ〜っと見つめる)
>…って、あら?貴方は、何かお食べにはなりませんの?
えっ!?(///)、いや…そのどれも凄く美味しそうだから目移りしちゃって…
えーい、めんどくさい!バリバリバリ♪
(目の前のお菓子の袋をいくつか破るとまとめて口の中に放り込む)
ああ、美味しいなぁ。……っ!?んがんぐ、み…水ぅ。
(照れ隠しで慌てて掻き込んだため喉に詰まってしまう)
(見つめられていた事にはとんと気付かず、慌てた素振りの相手に不思議そうな顔をして)
あら?わたくし、何かヘンな事申しましたでしょうか…?
って、そうでしたのね。確かに、これだけ種類があると、
どれから頂こうか、悩んでしまいますわよね…。
(相手の逡巡には素で気づかず)
まあ、でも、そんなに慌てて食べては、お味がわからなくなってしまいますわ?
ミルクせんべいに焼肉さん太郎って、甘いのも辛いのも一緒くたじゃありませんか…。
…?!だ、大丈夫ですか?えーっと飲み物…は…?
あの、これ…。
(とっさにひやしあめドリンクを手渡し、苦しそうな相手の背中を擦ってあげる)
210 :
202:05/02/12 01:39:47 ID:mdhxXtyL
ゴクゴクゴク♪ はぁーっ!……は…ぁ……はぁ……
もう…大丈夫です。さすがに一瞬死ぬかと思ったけど…(汗
あ、ありがとう。ミントさん、貴女は命の恩人です。ギュ♪
(思わずミントの手を両手で握る)
あっ(///)、ごめんなさいっ!
(握った手を慌てて引っ込めて背中を向けてしまう)
僕、ずっとミントさんのことが好きだったんです。さっきも
お菓子を食べるのも忘れてミントさんのこと見てたんです。
それをミントさんに気付かれたと思って、あんなことを。
迷惑ですよね、僕になんか好きになれても…
ああ、良かった…。一息ついたみたいですわね。
(落ち着いた様子に、ほっとして)
ま、まぁ、そんな、大袈裟な事を仰らなくても…。わたくしはさして、何もしていませんわ?
(突然手を握られ、驚いて耳をぴょこっと立てて)
あっ、そ、そんな、謝られなくても…。
(急に背中を向けられ、戸惑って)
えっ…?わたくしの事が、以前から、ですか…?
(いきなりの告白に、頬を真っ赤にして)
いえ、あの…。め、迷惑って事は、ないんですけれど…。
ご、ごめんなさい。突然そんなことを仰るから、驚いてしまって…。
(照れて、うさ耳で赤くなった顔を隠すようにしてしまう)
212 :
202:05/02/12 01:57:47 ID:mdhxXtyL
えっ!?(予想していたのと違った返答に慌てて振り返り)
それって、もしかして…
(ドキドキしながら頬を紅く染めたミントの顔を見つめる)
だって、いきなり急に、そんな事を仰ったら、
困ってしまうじゃありませんか…。以前から見ていた、だなんて…。
(見つめる視線に堪えられず、思わず目を伏せて)
わたくしは、貴方の事を存じ上げなかったのに、
貴方は、わたくしの事を、見ておられたんでしょう?
そういうのって、やっぱりちょっと、恥ずかしい、と言うか…。
(俯きがちに小さく呟いて)
214 :
202:05/02/12 02:26:26 ID:mdhxXtyL
(視線をそらせたミントに)そ、そうですよね。やっぱり…
基地で一目見た時から、ミントさんのこと好きになっちゃって
せめてお友達になりたいとずっと思ってたんです。
それで、ミントさんがジャンクフードが大好きだと聞いて
いっぱい買い込んできたのに、いざとなると舞い上がって失敗ばっかり
こんな僕をミントさんが好きになる訳ないのに…ごめんなさい。
(立ち上げると部屋を出て行こうとする)
【スイマセン。こんな時間に電話がかかってきて出てました…】
ちょ、ちょっと、お待ちになってくださいませ?!
(突然部屋を出て行こうとする相手を呼び止めて)
わたくしが貴方の事を好きになるも何も、
存じ上げませんでしたのよ?わたくし。だって、お声も掛けて下さらなかったでしょう?今まで…。
これから、お友達にだって、なれるかもしれないじゃありませんか。
少なくとも今夜、貴方はわたくしとこうやって、お話している訳ですし…。
ね?ですから、謝るのは無しにして、もう少し、ご一緒いたしましょう?
【あー大丈夫ですよ。それより電話の方はだいじょぶですか?】
216 :
202:05/02/12 02:38:13 ID:mdhxXtyL
【電話の方は大丈夫ですが、そろそろ3時になりますが大丈夫ですか?】
【あんま大丈夫じゃないかもです(汗)
えーっと、よろしかったら、続きにして頂いてもいいですか?
それか今回は、次に会うお約束みたいな感じで一回〆てしまうとか…。
ごめんなさい、折角きてくださったのに、こちらの都合で。】
218 :
202:05/02/12 02:45:41 ID:mdhxXtyL
【そうですね。凍結にして頂けると助かります。
ミントさんは次はいつ頃来れそうでしょうか?】
【了解です。明日の夜とかあいてます。
平日は長時間は難しいです。休日前とかは大体大丈夫ですね。
アレだったら避難所にお時間指定頂ければ、できるだけあわせます】
220 :
202:05/02/12 02:54:06 ID:mdhxXtyL
【明日ならこちらも大丈夫です。何時からが良いでしょうか?
そちらの都合に合わせますよ。】
【多分、10時くらいから大丈夫だと思います。
それくらいの時間になったら、こちらか避難所に顔出しますね。
それでよろしいですか?】
222 :
202:05/02/12 02:59:45 ID:mdhxXtyL
【分かりました。では、おやすみなさい。ノシ】
【はい、202さんも、おやすみなさいませ。それではまた。】
224 :
202:05/02/12 22:03:49 ID:2+eyDzSn
【スイマセン。来れるのが11時くらいになりそうです】
【こんばんわ。
あーはい、了解です。じゃあ避難所で待機してますので。】
226 :
ヒロト:05/02/12 23:57:52 ID:4V/yLMsh
>215
そうですよね。こうしてミントさんとお近づきになれたんだし
なにも慌てることは無かったんですよね。
(ミントの説得に気をとり直し、再びテーブルの前に座る)
ホッとしたらお腹が空いて来ちゃいましたよ。さぁて、食うぞ!
・・・ん? こんなの買って来たかなぁ。ま、いっか。パク♪
(見覚えのないお菓子が目にとまるが、気にせずに口に放り込む)
もぐもぐ♪ 見かけに寄らず、これはこれでなかなか…
ええ、そうですわ。
急に好きと仰ったり、行ってしまおうとなさったり…。
それではわたくしも、困ってしまいますもの。
(改めて掛けなおしたヒロトに、にっこり笑って見せて)
まあ…。とても見事な食べっぷりでいらっしゃいますわね。
さては、駄菓子が相当お好きな方だとお見受けしますわ…。
嬉しいですわねぇ、なかなかこのわたくしの趣味をわかってくださる方が、いらっしゃらないから…。
(ヒロトの食べっぷりに見入って、テーブルの上に置いてあった
分析前で効果不明のロストテクノロジーがなくなったのに気がつかず)
そうでしょう?それは有名な…。って、あら?もしや、それは…?
(気がついたときには既に遅く、その物体はヒロトの口に中に入ってしまっていて)
228 :
ヒロト:05/02/13 00:17:43 ID:siTmJVzC
えっ? どうかしたんですか、ミントさん
あ、そっか!
僕が今食べたのミントさんも食べたかったんですね。
先にそう言ってくれれば良かったのに。
なんでしたら、また買ってきま………うっ!?ううぅ…
(いきなり呻き声をあげて踞ってしまう)
ええ、そうですの。
ちょっと、見たことのないモノでしたから、わたくしも是非…。
っていえ、そうではなくて。あの、もしかしてそれ、この辺に置いてあった…。
(駄菓子の山からちょっと離れたテーブルの隅のほうを指差す。
確かにそこにあったはずの、一見何かのお菓子のようにも見えた
ロストテクノロジーが姿を消している)
…って、あっ…?!
(突然うずくまったヒロトに、慌てて駆け寄り)
だ、大丈夫ですの?どうされました…??
(おろおろして、背中を擦ったりしながら呼びかける)
230 :
ヒロト:05/02/13 00:36:51 ID:siTmJVzC
は…ぁ……はぁ…な、なんとか大丈夫です。
(心配して覗き込むミントを安心させようと笑顔をみせる)
苦しかったり、痛かったりする訳ではないので。ただ…
それが、その(///)…こんな風になってしまっていますが。
(上体を起こして股間を隠していた手をどけると、あり得ない程に)
(ペニスが勃起しズボンを突き破りそうな程大きくなっている)
大丈夫なんですか?本当に…。
その、少々、脂汗をかいておられるようですけど…?
(ポケットからハンカチを取り出して、額の汗を拭いてあげつつ)
えっ…?ただ…?
ま、まぁ……?!
(股間のテントが目に入り、真っ赤になって目をぱちくりさせて)
ごめんなさい。
あの、わたくし…。実は、貴方がおいでになる前に、
分析前のロストテクノロジーを、テーブルの上に出しっぱなしにしていて…。
先程貴方が口になさったものが、まさしくそれなのですけど…。
でもまさか、そんな作用があるなんて…!
ど、どうしましょう…?ごめんなさい…。
(ヒロトの顔を、申し訳なさそうな顔で仰ぎ見る)
232 :
ヒロト:05/02/13 00:58:14 ID:siTmJVzC
ろ、ロス…トテクノロジー?
そ、そんな…ミントさんの所為だなんて、そんなこと…
不用意に口にしてしまった僕が悪いんです。
ぐっ…ううっ!!!
(心配そうに覗き込んでいるミントを軽く突き放して)
は、離れていて下さい! ミントさん。このままだと…
僕はミントさんにとんでもないことをしてしまいそうなんです…
いえ、だって、わたくしがこんな所に不用意に
ロストテクノロジーなんかを置いていたから…。
悪いのは、わたくしの方ですわ…。
(しゅん、とうなだれて)
きゃっ……?!
(いきなり身体を突き放されて、後ろに手をついて座り込んでしまい)
とんでもない事って、あの…??
でも、放っては置けませんわ、そもそも、わたくしの所為ですのに…。
(また身を起こして、ヒロトの傍によって)
234 :
ヒロト:05/02/13 01:17:41 ID:siTmJVzC
ご、ごめんなさい。そんなに強く押すつもりは無かったんですが、
お怪我はありませんでしたか?
(突き飛ばされて尻餅をついてしまったミントを心配そうに見る)
は…ぁ……はぁ…ミントさんが、そこまで言ってくれるのでしたら。
(カチャカチャ♪とベルトを外しジッパーを下ろしてペニスを取り出す)
た、多分…溜まっているものを出してしまえば治まると思います。
だから…コレを握って扱いてもらえれば、きっと…
あ、ああ…。いえ。大丈夫、ですわ。
少し、バランスを崩して、後ろに倒れてしまっただけですし。
(姿勢を立て直しながら、心配させないように笑顔を見せて)
え、ええ…、わたくしに出来る事でしたら、なんなりと…。って、あっ……?!
(赤くいきり立ったモノを目の当たりにして、真っ赤になって目を逸らし)
た、溜まっているもの、ですか…?
でも、握って、って…。あの、どうしたらよろしいんでしょう?わたくし…?
(困惑した眼差しで、ヒロトを見つめ)
236 :
ヒロト:05/02/13 01:30:37 ID:siTmJVzC
そ、それを握って…そのまま手を上下に動かしてくれれば
その(///)…溜まっているモノが出るハズです。
だ、だから早く! お願いします、ミントさん。
あっ…?!え、ええ…。
(ヒロトの勢いに押されるように、頷いて)
えーっと、こ、こう…、で、よろしいのでしょうか…?
(手袋を外し、ヒロトの膨張したペニスにそっと指で触れる。
一瞬ペニスがぴくりと動いて、思わず触れた指を離してしまうが、
また思い直し、軽く両手を添えて)
ど、どうしたらいいのか、仰ってくださいましね…?
わたくし…、こういうの、わからなくて…。
(力の加減がわからず、あくまで軽く握ったまま、
慣れない手つきで怒張を扱き始める)
238 :
ヒロト:05/02/13 01:56:06 ID:siTmJVzC
くぅぅ……ぅ!(ミントの柔らかく温かな手に握られてピクンとペニスが跳ねる)
そう、そんなカンジで…でも、もう少し強く握ってもっと早く上下に動かして…
そ、そう……あ……うっ…ん、気持ち……い…い。
(ミントがコツを掴んでくるに従ってペニスの先端から先走りが沁み出して)
(ペニスを扱く手の滑りを良くしていく)
ミントさん、もう一つだけお願いが…いいでしょうか? 出来ればなんですが、
それの先端の裏側の筋になってる部分を舌で舐めて欲しいんです。
あっ…やだ、わたくしの手の中で…貴方のがひくひく動いてますわ…。
(ぴくり、と跳ねたモノを、思わずきゅっと握り返し)
もう少し、強く、ですか…?そして、はやく…。
(まだまだぎこちなくも、ヒロトに請われるままに、
モノを握る手の力を強め、ストロークを早くしていく)
こう…。こんな感じで、よろしいのかしら…?
(ヒロトの顔を見上げると、先程よりは幾分気持ちよさそうで、
少しずつ手の動きから、ためらいが取れていく)
え、ええっ…?これを、舐めて差し上げる…?
(やはりそのお願いには、戸惑いを隠せず)
でも…。その方が、ヒロトさんにもっと、気持ちよくなって頂けるんですわよね…?
240 :
ヒロト:05/02/13 02:21:58 ID:siTmJVzC
は、はい。手で扱くよりも、ずっと気持ちいいので…お願いします。
はぅ!(裏筋にミントの舌が触れると再びペニスがピクンと跳ねる)
そ、そう…
舌のザラザラした部分で裏のスジになってるところを擦るみたいに。
手の方も…もっと速く動かして!
(ロストテクノロジーで敏感になっている為なのか、ビクビクと)
(ペニスが痙攣しはじめて発射寸前になっている)
そう、なのですか…?
そ、それでは…。
(ごくりとつばを飲み込み、唇を寄せやすくするように、モノを握りなおして、
小さな唇から突き出した舌先で、言われたとおりにペニスの裏側の
筋になっているところに触れる)
こ、こんな…かんじ…れしょうか…?
(舌先で、裏筋を丹念に舐め上げながら、目線で問い掛ける)
え、て、手も…?こ、う…?
(ぴちゃぴちゃとモノを舐める音をさせながら、手の動きを少しずつ早めていく。
ペニスがぴくぴくと振るえる度に驚いて眉をしかめるが、動きはそのまま続けて)
242 :
ヒロト:05/02/13 02:48:31 ID:siTmJVzC
は、はいっ!(ミントの瞳を見つめ返して大きく頷きながら)
んふっ!あ……き、気持ち………い…い………ですッ!
あっ……あ……で、出ちゃうよ。み、ミントさん…早く離れて!
も、もぅ……ダメ! どぴゅ、どぴゅぴゅっ、どぴゅどぴゅ…
(ペニスをビュクビュクと震わせながら射精し、ミントの顔や髪)
(口の中にまで精液が降りかかる)
【ロステクのせいで精液に媚薬の効果があるってことでお願い】
あ、ああ……なら、良かっ、……っ?!
(頷きに安堵して、奉仕を続けようとした刹那、
手の中でペニスが一段と大きく膨れ上がり)
きゃ……?!
(避ける暇もなく、迸った精液を顔じゅうに浴びてしまい)
あっ…ん、んっ……。
(口の中に入った白い液体を、そのまま飲み込んでしまう)
あっ…ふ、ふぅ……っ……。
(顔や髪にかかった精液を、不快そうに気にしながら面を上げ)
も、もう…。あんまり、ですわ…?びっくり、いたしました…。
(ちょっと怒ったような口調で)
【あー、じゃあしちゃいますか?いいですよ。】
244 :
ヒロト:05/02/13 03:20:57 ID:siTmJVzC
はぁーーーっ!……はぁーーーっ!……はぁ!
(射精の余韻に浸りながら呼吸を整えていると)
(ミントの不満そうな声が聞こえてくる)
あっ!(ようやく自分のしたことに気付いて)
あああ…、ごめんなさい。ミントさん
い、いますぐにタオルを持ってきますので待ってて下さい。
お待たせしました、ミントさん。………ん?
(タオルを持って戻ってくるとミントが頬を紅く染め)
(身体を微かに震わせているのが見える)
顔が紅いみたいですが、大丈夫ですかミントさん?
(頬に手を添えて撫でながら、心配そうに顔を見つめる)
【段々とレスが遅くなってスイマセン。少し眠くなってきました。
できれば、また凍結にして頂けると助かります】
【眠いんでしたら、レス待つのもアレですよね。
えーっとじゃあ、次は私からで凍結にさせていただきたく思います。
次なんですけど、明日は翌日が月曜になっちゃうのでちょっときびしめです。
出来れば週末前に、御希望等避難所にお伝えいただくと助かります。
急用がなければまた御一緒させて頂けるかと思います。
それでは、今日も遅くまでありがとうございました。勝手ながら先に落ちます。
お休みなさいませ。また、よろしくおねがいします。】
246 :
ヒロト:05/02/13 03:41:14 ID:siTmJVzC
【スイマセンでした。多分、来週の土曜日に来れると思います。
詳しいことが分かったら避難所の方に書き込んでおきます。】
っと、ついたわ。
(自分の部屋について、握っていた手をはなして)
むぅ…でも、今からだと、チョコ作りは無理よね〜。
…ぁ。
そういえば、ミルフィー。みんなにチョコ作ってきた〜っていってたけど。
………むぅ、アタシだけ忘れたとか?(むすっとして)
まぁ、アタシ甘いのは苦手だから、いいけどぉ…。
アタシだけないっていうのは、なんかシャクだわっ。
(むすうっとしたままで、ベッドに腰をかける)
【えぇと…何をしたいのかわからないランファですが(オイ)
それでは、お時間までお願いしますね。…んー、積極的にせめちゃおうかな(爆)】
>>247 もう…。ランファったら、わたしの話を聞かないんだから…。
(少し不満そうにしながら、握られた箇所を手で摩る)
えっ…?(突然の言葉にドキっとしながら、ランファの方を見る)
ち、違うよっ!しっかり、他のみんなの分と一緒に作ったんだから…。
でも……その…、しっかり、手渡しした方がいいかなって、そう思って…。
(ベッドに腰掛ける姿を直視できず、後ろ手で隠したチョコを背中で握り締める)
【わかりました。こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>248 いいな…ミルフィーは。
(少し俯き、はぁーっとため息をついて)
アタシも、もっとお料理勉強しておくんだったわ…。
そうすれば、ちゃんとしたチョコ作れたのに…。
(ちらっと、ミルフィーユを見て、すぐ視線を戻す)
…ん、ありがと、ミルフィーw
アタシにも作ってくれたんでしょ?
(ベッドから立ち上がり、ミルフィーユの前に立って)
…な、なんかこういうのってドキドキするわね。
ほ、ほら、士官学校の時もバレンタインあったけど。
…男子生徒ってみんなそわそわしてたけど、…な、なんか分かる気がするわ。
(ちょっぴり頬を染めながら、チョコを受け取る姿勢になる)
【はいっ。では、なにかあったらお伝えしてくださいね。】
>>249 ランファは、普通に料理はできると思うけど…。
何回か料理を食べさせてもらったけど、辛いのを控えれば、
本当に美味しくなるって思うし…。
(溜息に、ちょっと申し訳無さそうな声になる)
え…っ?あ……!!
(背中にある存在に気付かれ、慌てるように一歩身を引く)
う、うん…。ランファにだって、しっかり作ってきたんだから…。
…ランファに作ってきたのは、わたしだって気合を入れてきたから…。
(聞こえないような小さな声で、俯きがちに呟く)
じゃあ……ハッピーバレンタイン、だね。
はいっ、ランファのチョコだよ。
(少し緊張したような笑みで、握り締めて少ししわの寄った包装のチョコを差し出す)
【わかりました。ランファさんも、なにかありましたら伝えてくださいね。】
>>250 …ん、ありがとw
(かわいく包装されたチョコを笑顔で受け取って)
……えへへ、ミルフィーからチョコもらっちゃった。
(目を細め、嬉しそうに包装されたチョコを胸に押し当てる)
あ〜ぁ、アタシもミルフィーになにかあげれたらなぁ…。
むぅ、やっぱり悔しいわね…激辛チョコならあるんだけど。
(冷蔵庫にある、チョコを思い出しながら)
……開けていい?(ちらっと珍しく控えめに聞きながら)
…えと、ぁ、あははwそういえば、義理とか本命とかあるけど…。
どっち、かな…(ぼそっと小さくつぶやきながら、ラッピングされた包装紙に手をかける)
>>251 わたしこそ、受け取ってくれてどうもありがとう…っ。
わたしも、これでしっかり渡せたから…。
(笑顔を見ながら、照れ臭いのをごまかすように指に自分の髪を絡ませる)
え……っ?(驚きで声が一瞬大きくなる)
あ…、う、うんっ。もちろんだよ。
ランファに食べてもらえるように、渡したんだから…。
……っ…。(自然と鼓動が高鳴るのを感じながら、包みを開くランファの手を見つめる)
>>252 ……ん。
…………あ、あのねっ。そ、そんなに見られたら、て、手が震えちゃうでしょうが!
(見られることを凄い意識して、なかなかあけられないでいる)
も、もう…子供の恋愛じゃないんだから…。
(意を決して、包装を丁寧に破かずに取っていく)
(箱だけになり、鼓動をあげながら)
…っ。(ぱかっと蓋をあけると、チョコレートの甘い匂いが部屋に伝わって)
……ぁ、…良い匂い。(甘く優しい匂いに包まれ)
い、いいのかしら、こんなに美味しそうなチョコもらっちゃって…。
ミルフィー、本命の人とかに渡さなくていいの…?
(自分にはもったいないぐらいのチョコレートをみつめながら、聞いてみる)
>>253 あ……、ご、ごめんっ。
じっと見つめたりしたら、迷惑だよね。ごめんなさい…っ。
(大袈裟に顔を逸らし、視線を逸らそうと軽く俯きがちになる)
…………。
(包みを開く音を聞きながら、思わずスカートの端をきゅっと握る)
だ、だって…ランファのために作ったんだから、
いいのかなって言われても、困っちゃうよ…。
それに…わたしのは、それが一番の本命だから……っ…。
(流れてくるチョコレートの香りが鼻をくすぐり、
照れ臭さで俯かせた顔を、さらに下に向けてしまう)
>>254 …ミルフィー。
(鼓動がどんどん早く高鳴っていき、愛しそうにミルフィーユとチョコを見て)
んむっ…。(自分の気持ちを伝えようと、チョコを手に取り、口の中にいれて)
…ん、………美味しい、…えへへ、すっごく美味しいわよw
(笑顔で、高鳴る鼓動をおさえながら、にっこりと笑顔を向ける)
…こんなに美味しいの、はじめて…。
(頬を染めながら、じっと見つめて)
えへへ、ミルフィーも一緒にたべよ…。
(チョコを口にふくむと、ゆっくりと近づき、ミルフィーユの頬を手で包み込みながら)
……んふぅ…んぅ。
(唇をかわし、口の温度で溶けたチョコレートを、流し込んでいく)
>>255 本当に…?
本当に、美味しかった…?
(笑顔にもまだ不安が残るのか、見上げた顔を不安そうに歪ませる
それはだめ。わたし、ランファのために作ってきたから…。
それに、一番力を作ったものは、その人に全部食べて欲しいって思うから……
だから……っ…!!
(恐る恐る上げた顔にを手で包まれ、見開いた目に迫るランファの顔が映る)
ラン……っ、ぁ……ん、ぅ…。
んっ……ちゅ……っ。んぅ……。
(目をそっと閉じて体の力を抜いてキスを受け入れ、
口内に広まるチョコレートの味に頬を赤くする)
>>256 …ん、えへへ…ミルフィーとのキス…チョコレートの味w
(頬を包み込んだままで、にっこりと笑顔を向けて)
あったりまえよっ、このチョコはアタシのだもんっ。
ミルフィーが作ってくれた、大事なチョコ…。誰にもあげないわっ。
(声を少し大きくしながら、はっきりと伝えて)
でも…ミルフィーと一緒に食べたい…。
それなら、OKでしょ?
(チョコの入った箱をベッドにおき、ミルフィーユを優しく抱きしめ)
…チョコとミルフィー…どっちが甘いかなぁ。
(ぽふっと気遣いながらベッドに押した。そのまま、じっと見つめて)
それともぉ…アタシと一緒にチョコたべるの…やだ?
(額をくっつけて、目をトロンとさせながら、聞いてみる)
>>257 ちゅ……、ぁ……。
(チョコレートが混じった茶色の唾液の線を見て、指でそっと切る)
もう…。こういうことをするなら、もっとしっかり言って欲しいのに…。
でも、ランファが喜ぶチョコを作れて、よかったなぁ…。
(嬉しそうな顔を少し俯かせたまま、小さく呟く)
チョコを渡したのはランファに、だから、
ランファが好きなようにして欲しいけど…。
(少し複雑そうな顔になる)
きゃっ…!?ラ…ランファ…?ど、どうしてベッドに……っ。
(ベッドのシーツの上に大の字になるように押し倒され、
自然とその顔が赤くなっていってしまう)
いやじゃない、けど…。もっと、落ち着かせてから言って欲しいのに…。
(面前にあるランファの顔を見れず、恥ずかしそうに顔を横に向ける)
>>258 …あ〜ら?アタシの性格知ってるでしょ?
思い立ったら即実行っ。悩んでる暇さえもったいないわw
(こんな時でも、いつもの笑顔でミルフィーユを見つめて)
でも、そうね…。
今からチョコレートと、ミルフィーを食べちゃう前にぃ…。
(親指で、ミルフィーユの唇を艶かしくなぞりながら)
落ち着かせてあげる…。
ん…、…んむぅ、…ん…、…ちゅぱぁ。
(ゆっくりと、二人だけの時間が流れるようにキスを重ねて)
…ん、……ん、ちゅ、…ぁ、そうそう、ミルフィーの作ってくれるものなら、アタシ全部喜んじゃうから…。
(そう告げて、またキスを再開しはじめる)
…ミルフィー、…ん、本当に嬉しかったから、チョコレート…。ん、…っちゅ、ちゅぅ…。
(二人の髪の毛がベッドの上で絡み合うように、濃厚なキスを続ける)
>>259 わたし…食べちゃう、の…?
(唇に触れる感触に、少し戸惑いの色を浮かべる)
ぁ…ランファ、キスはもっと大切な人と…んぅ…っ…!?
ん……っ、んんっ…!ん……ふ…。
(多い被さられる体勢で、どうにもできずにキスを受け入れる)
ラ…ン、フ……っ、ん……。ぁ…、はぁ、はぁ、はぁっ…。
ん…。わたし、やっぱり嬉しい…っ。そうやって、喜んでもらえるのって…。
(肩で息をして、真っ赤になった顔で見上げる)
よかったぁ…わたしも、うれし……あふ…、ん…っ。
んっ、んん……んぅ、ふ…ぁ…。
(ランファの肩にそっと手を置き、まだチョコレートの味が残る舌をゆっくり絡め続ける)
>>260 …んふぁ。
(ゆっくりと唇をはなすと、唾液の糸が繋がり、滴り落ちて)
む…あのね、どうでもいいって思ってる人と、アタシがキスすると思う?
(少しむすっとしながら、ずいっと顔をよせて)
大切よっ、ミルフィーは…、士官学校からの付き合いだからってだけじゃなくて。
友達としても、仲間としても…一人の人としても。アタシにとって、一番大切だもん。
(大切な存在を確かめるように、頬を優しく撫でて)
……も、もうっ、真っ赤になるような事いわせるんじゃなーい!
(自分でいった言葉に、みるみる顔を赤くさせて)
むぅぅぅ…、…ふんだっ。さっきもいったけど、ミルフィー食べちゃうんだからっ。
(ミルフィーユの胸元を開けさせて、胸を露にして)
(ベッドに置いたチョコの入った箱に手をさし伸ばせ、少し溶けたチョコを指ですくい)
…えへへ…チョコの味のおっぱい…。(乳首に液体のチョコを落としていく)
>>261 ランファ…。そうやって、一気に言われちゃったら、わたし…。
ど、どう言えばいいか、わからなくって…そ、その…。
あぅぅ……。
(自分の思いを知られてしまったような感じに加え、
頬をそっと撫でられて、なにも言えずに黙り込んでしまう)
さっきも言っていたけど、わたしはおいしく……
きゃあっ!?ラ、ランファ…?なにをするの…っ?!
(開いた胸元を慌てて隠そうとするが、ランファの手で制されてしまう)
ランファ…だ、だめだよっ。そんな…そこは、チョコを流すところじゃあ…。
あぅ……っ、なんだか、ヘン……っ…。
(生暖かい感触が胸を伝い、二つの乳房の谷間に沿って流れて行く)
>>262 美味しいか、美味しくないかは、アタシが判断するのっ。
…ぜーったい、おいしいに決まってるけどねw
…ん(不安そうなミルフィーユの頬にそっとキスをして)
へんになっていいよ…さっきもいったけど、ミルフィーはアタシにとって大切な人だから。
(胸元に顔を近づけて、甘く優しい匂いが交差する胸をじっとみつめ)
どんなに変になっても…アタシの気持ちはかわらないっ。
まっすぐに、ミルフィーをみてるから…。ん、……ちゅぱ、ちゅぱぁ…。
(チョコレート色に染まる胸を、美味しそうにしゃぶりついて)
んふぅ…、……ん、おいし…。…??
あれ…ミルフィー、クルミいれたのかなぁ…ここ、固いよ?
(チョコレート色になった、乳首を指でこりこりと弄ってみる)
>>263 ランファったら……もう、こんなことをしたら、
制服がチョコレートまみれになっちゃうのに…。
(胸にべっとりと垂れるチョコを、甘い匂いに圧倒されながら見つめる)
ヘンになるっていうのは、その…もっと、違う意味だから…。
でも……ぁ…っ、ラ、ランファ!?舐めてるの…?
(いきなり胸についたチョコレートをしゃぶりだす様子に、驚いて首を跳ね上げる)
あぅ…、もっと、しっかりしたので、美味しいって言って欲しいのにぃ…。
やっ…!?だ、だめっ!突付いたらだめ…っ、だめだよぉ…。
(胸に塗られたチョコの感触と乳首の愛撫で、もどかしそうに体をもじつかせる)
>>264 ん…、…しっかりしたので、美味しい??
……こういう事かしら?はむぅ♪
(乳首をしっかりと口に含み、舌で弄ぶ)
ん、んむぅ…レロレロレロ、…はむはむ。
(甘い舌触りに、うっとりしながら、優しく乳首を甘く噛んだりして)
んはぁ…。なんだか…こういうのって凄いエッチ…。
ミルフィーのおっぱい…甘くて優しい匂いがして…綺麗で。
(両手で、両胸をわし掴みし、ほぐすように揉んでいく)
二人でチョコまみれになっちゃおう…ミルフィーのチョコなら、アタシかまわないし。
(両乳首を摘み、引っ張ったり、押し込んだりしながら愛撫していく)
>>265 ち、ちが……ぁ…!!
(チョコにまみれた乳首を咥えられ、ビクっと上体が跳ねる)
や…ぁ…、だ、め…!やめて、やめてよぉ…。
こんなの、駄目だよぉ…あんっ!ん、んぁ……ぁ…。
(ゾクゾクっと背筋を震わせ、次第に息遣いも荒くなっていく)
だめぇ……だめ、だめ…っ!!
あぁ……ふぁ…っ、感じすぎ、ちゃうよぉ……。
(チョコまみれの胸を弄ばれ、目をぎゅっと閉じながら身悶え続け、桃色の髪がシーツの上に舞う)
やぁんっ!だぁ…め…っ!先っぽは、だめぇ…。
あ……ぁ…っ!!あぁっ!やぁ…、ふぁぁ……だめ、ぇ…!
(乳首を自在に弄ばれ、絶える事のない刺激に意識が朦朧とし始める)
>>266 やめて欲しいの…?
でもぉ…ミルフィーの体はもっとして欲しいみたいだけど…。
(喘ぎ、悶える体を、くすっと笑みをこぼしながら見つめて)
いいよ、感じていいの…素直に。
アタシ、ほら…チョコ用意できなかったら…。
いっぱい頑張ったのよ?でも…大切な人にあげたいから、失敗したのはあげれないし…。
(数々の失敗作が脳裏を通り過ぎて)
だから、その分…ミルフィーにこうして尽くしてあげたいっていうか。
いっぱい感じて欲しいの…。えへへ、好きな人が感じてくれるって凄い嬉しい事だから…。
(自分の手で感じてくれるミルフィーユを愛しくみつめながら)
イって…いいよ。…アタシ、ちゃんと見てるから。
ほらぁ…我慢しちゃだめぇ…。えい、えい…っ。
(乳首をぴんっと指で弾き、片方の乳首は舌でチロチロと舐めまわしていく)
>>267 だ、だって…。自然に体が……ランファ、ずるいよぉ…。
チョコは、欲しくなくはないけど…でも、そう思ってくれただけでも、嬉しいから…。
(チョコとランファの唾液まみれの胸から、そっと視線を逸らす)
でも、こうすることだけが、尽くしてもらうっていうことじゃないよ。
……エ、エッチなこと、してくれるのは…わたしも嬉しいけど…。
(目線を逸らしたまま、言葉を詰まらせながら呟く)
やぁ…ぅ……、またぁ…。んっ…!ふ……ぁ…。
乳首、だめぇ…っ!!やぁん!あん!ランファ…、ラン、ファぁ…あ……。
(ゾクゾクっと全身を震わせ、乳首を弾かれる度に首を大きく左右に振る)
だめぇ…っ、なんか、来ちゃう……、来ちゃう、よぉ…。
(奥歯を噛みながら、全身を襲う感覚に必死に耐え続ける)
あぁんっ!だめ……だめぇ、やだ……いやぁ…ふぁ、ふぁっ……あ…っっ!!
(細かく体を震わせながら、乳首をビンっと強く弾かれると一気に果ててしまう)
>>268 ぁ…ミルフィー、イっちゃったのぉ…?
(一際大きい喘ぎ声に、果てたのを感じて顔を覗き込む)
えへへ…嬉しい。…ぺろ♪
(チョコ色になっている乳首をぺろっと嬉しそうに舐めて)
イった時のミルフィー、ちゃんと見てたからね?
我慢してた時の顔、とってもかわいかったわよw
(にっこりと笑顔で見つめて)
チョコも好きだけど…、…ミルフィーはもっと好きなんだからぁ…。
んふぅ…ん、…ん…、んぅ…(愛しい人に何度もキスをもとめ、交わして)
…それにしても、…アタシ達顔も、制服もチョコ色になっちゃったわね。
(起き上がり、自分の姿とミルフィーユの姿をみて)
お風呂はいろっかぁ…まだまだ、一緒にいたいしぃ…。
(甘えた声で、足をもじもじさせながら)
アタシも…感じてきちゃった…し。(目をふせながら、お願いしてみる)
【えぇと、そろそろ時間になりましたね。
この後はお風呂になっていますが…それは又の機会にですね(オイ)
では、次のスレで落ちますね、長い時間お付き合いいただいてありがとうございましたっ】
>>269 あっ……んっ!ふぅ……はぁ、はぁ、はぁ…。
(果ててしまい、まだ敏感なままの体を制するように、必死に深呼吸をする)
やんっ!も、もうだめ…胸、触ったら駄目ぇ……。
あ……ん…。(乳房についたチョコの残りが目に入り、そっと指で掬う)
ランファぁ……次は、もっとしっかりお話してから……
んぅ……、ちゅ……ん、んんぅ…。
(少し不満そうな声を出すが、キスで口を塞がれてしまい喉の奥で喘ぎを漏らす)
も…もぅ、ランファったら、いつも強引なんだからぁ…。
チョコをこうするなら、最初から制服を脱いだのに……っ。
(照れ臭そうにしながら、不満そうな声で言う)
……うん…。このままだと、体中べとべとになっちゃうから…。
…?ランファ……?
(様子に気付かず、急にしおらしくなるランファを不思議そうに見つめる)
【そうですね…。3時になってしまいましたし、今日はこれで締めたいと思います。
了解です。次は、お風呂編なんですね。(笑)
では、先に落ちさせてもらいます。こちらこそ、お付き合い下さってありがとうございました。
お疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさい。】
>>270 だ、だってぇ…、むぅ、そうね…。
ゆっくりお話はアタシもしたい事だし…。
でも、それ以上に今日は、ミルフィーに感じて欲しくて…。
(しゅんっと小さくなって)
えへへ、…でも、感じてる声きいてたら、アタシも…。
ぇ?ぁ、な、なんでもないわよ?
(平静を装うが、声がどもってしまい)
…最初からって、…今日ミルフィーをチョコまみれにしたーいw
なんて言ったら、困るでしょうが!
(エッチしたあとでも、いつもの二人に戻り、楽しそうに突っ込みをいれて)
…ほらほらぁ、お風呂入るわよっ。
(手をひっぱり、こちらに抱き寄せて)
…っ、……(ぎゅぅっとそのまま抱きしめて)
チョコ…ありがと、本当に美味しかったし、嬉しかったよ…。
(耳元でそっとつぶやきながら、頬っぺたに優しくキスをして)
…アタシも、ミルフィーに食べてもらおうかな…アタシ自身のチョコレート…。
(頬をあからめながら、手をにぎって、浴室に向かう)
【はい、お風呂編よろしくおねがいしますね(笑)
今日は楽しかったですっ。お疲れ様でした…おやすみなさいっ】
……今日は保守していきます。
…みなさんに、癒しの光を…。
リペア・ウェーブ…。
問題は無いと思うが、一応は見回っておくか……
それと気付くのが遅れて申し訳無いが、フランボワーズ中尉は
17日付けでここに配属されて1年を迎えたはずだな
気の利いた事は言えないが、今までお疲れ様だった。それとおめでとう、だな
俺自身いつまでここの配属になっているかはわからないが、これからも宜しく頼む
改めてだが、1周年おめでとう。これからもお互いに切磋琢磨して行けるといいな
【結局2日遅れになってしまいましたが(汗
ランファ・フランボワーズ ◆LovE.6.gGAさん、1周年おめでとうございます
あまり直接会話は出来ませんでしたが、これからも宜しくお願いします
これからの活躍を、勝手ながら祈らせてもらいます】
こんばんわ。
クールダラス副司令が、おいでになられていたようですわね。
今日は何か…。ああ、なるほど。それは確かに、大事な事ですわね。
ランファさんがこちらにいらしてから、1年になったのですね。
わたくしからも、お祝いの言葉を贈らせて頂けたらと思いますわ。
おめでとうございます。それと、今までお疲れ様でした。
これからも、よろしくお願い申し上げますわ。(一礼し)
【こんばんわ。ちょっと、便乗みたくなってしまいましたけど、
ランファさん、一周年、おめでとうございます。これからも、がんがっていきまっしょい】
…雨。
寒いわね、降るならアタシが基地内にいるときに降れってーのよ。
さぶ…っ。んー、暖かい雨とか降らないのかしらね?
だいたいなんで冷たいのよ、暖かい雪とか雨とかあったって、いいじゃない。
そういうロステクないかしら…。
>>273 え、えっと…な、なーんか副司令に言われると、恥ずかしいですね…。
でも、ありがとうございますw
そっかぁ、アタシここに来て一年たつんだぁ…光陰矢のごとしでっすよね〜w(オイ)
時は金なりとは、よくいったもんですよ。んー、時間は大切に使わないとっ。
いつまで、か…。そうですね、ずーっとって訳じゃないですからね。
でも、アタシはアタシですからwアタシはずっとランファ・フランボワーズでーす♪
…玉の輿になるまでは…ふふ、ぜぇーったい勝ち組になってやるんだから。(小声で)
【自分でも知らなかったアタシです…(汗)
一年ですか、あっという間でした…。うーん、最初に来たときが懐かしいですね。
あの時はまだ、キャラハンではなかったので…そうですか。一年ですか…(しんみり)
副司令とは、1.2回ぐらい…絡んだくらいでしたね。確か避難所で。
はい、副司令もお忙しい中、お祝いのお言葉を貰って恐縮です。
お互い、頑張っていきましょうっ】
>>274 …な、なによ、ミントもなの?
ま、まぁ、嬉しいけど…あ、ありがとね?
な、なーんか、照れるわね…。むぅぅ、アタシこういうのは苦手よ…。
(ちょっと赤くなって)
礼とかいらないのに…、もっとこう…。
おっめでとーw(パチパチパチ、ひゅーどんどん)
ぐらいのノリでいいわよ?
アンタがやるとかなり違和感あると思うけどね〜。
……ミントとは、口ケンカとかしてばっかりだけど〜。
これからも、よろしくね…、…ふんっ(赤くなりながら、そっぽむく)
【はい、がんばっていきますっしょい(ガッツポーズ)
……はい、なれない事すると、こうなるんですね、大変です。(オイ)
ありがとうございます、ミントさんっ。
これからも、お互いにがんばっていきまっしょい信念でやっていきますっしょい、ですね(ぐぐっと握りこぶし)】
…んー、お風呂入ろうっと。
寒いし、膝いたいし…暖めないとっ。
【では、スレ消費して申し訳ありませんでした。
今日はこれで失礼しますね。
えぇと、GAスレも、名無しさんも、これからよろしくお願いしますっ(深く一礼)】
さてと…。
今日はもう遅いし、保守しとくかねぇ。
明日からまた週の任務が始まるみんな、頑張ってな。つーか、あたしもな(苦笑)
>>276-277 そっか、ランファもここに着任して1年になったんだよな。
お疲れだったねぇ。ま、これからも頑張んな。そうそ、ガッツポーズでね。
んじゃ、あたし今日は寝るわ。お休み。またな。ノシ
こんばんは。失礼します…。
まず、ランファ先輩へのご挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません…。
遅れてはしまいましたが、私からもお祝いの言葉を述べさせていただきます。
ランファ先輩、1年間の勤務お疲れさまでした!
まだ若輩者の私ですが、これからもよろしく相手してくださいましたら、私も光栄です。
(笑顔を浮かべながら、姿勢を正して敬礼する)
これからのご健勝、私からも勝手ながら祈らせてもらいますね。
【保守ついでになってしまい、すみません…。(大汗)
いろいろとご迷惑をおかけしましたが、これからもよろしくお願いしますね。
1周年、本当におめでとうございます。】
こんばんわ。
こちら、本日は保守させて頂きますわね。
皆様、お休みなさいませ。それでは…。(一礼)
>>244(凍結分の続きです)
ん、もう…。幾らなんでも非道いですわ、これは…。
顔が、べたべた…。髪の毛にも、かかってしまいましたし、それに……。
(口の中に広がる、とげとげした苦い味に、思わず顔をしかめ)
あなたは、ロストテクノロジーの影響も取れて、良かったんでしょうけど…。
(つい、ちょっと恨みがましい口調でそう言ってしまう)
あっ…、い、いえ。ちょっと、驚いてしまっただけですわ。
(こちらの惨状に気がついて慌てるヒロトと目が合い、決まり悪そうにして)
ありがとう、ございます…。ですけど、そんなに慌てないで下さいまし…?
(走ってタオルを探しに行ったヒロトの背を、心配そうに見ながら)
ああ、でも、それにしても困ったロストテクノロジーでしたわね…。
まさか、あんな効果が……。
わたくしまで、身体が火照ってきてしまいそうでしたわ…。
って、身体が、火照って…?
(突然、心臓が大きく一つ打ったような気がして、怖くなって自分の身体を腕で抱くようにする。
衣擦れがぞっとするほど心地よく、身体が熱を持っていくのが自分でも分かる)
こ、これって、まさか……。
あっ?!え、ええ。だ、大丈夫ですわ、ヒロトさん。
ちょっとまだ、びっくりが残っているだけですの…。ほ、ほんとですわ?!
ですから、お気遣いなく、…っ?!
(ほのかに赤く染まった頬に手を添えられ、思わず肩がびくっと跳ねてしまう)
281 :
ヒロト:05/02/26 00:43:48 ID:4yA0h1EE
…っ?!(ミントがびくっと肩を跳ねさせたので思わず手を引っ込める)
ミントさん、本当に大丈夫ですか? 少し体温も高いみたいですけど…
(心配そうな表情でミントの顔を見つめ、手に持ったタオルをミントに手渡す)
ドキドキドキ…
(ミントがタオルで顔や髪にかかった精液を拭き取るのを見つめながら鼓動が高鳴る)
[なんかミントさん、興奮してるみたいだ。頬が紅くて呼吸も荒いし…]
ハァハァ…
[こんなミントさん見てたらまた我慢できなくなっちゃうよ…]
(治まっていたはずのペニスはいつの間にか固さを取り戻している)
もしかして…ミントさんも興奮してるんじゃないですか? フッ♪
(ミントの両肩に手を置いて見つめながら耳に息を吹きかけてみる)
282 :
ヒロト:05/02/26 00:46:30 ID:4yA0h1EE
【レスが遅れてゴメンナサイ。ちょっと手間取っちゃいました】
あっ…?!な、何でもありませんわ…。驚かせてしまって、ごめんなさい。
(驚いたように手を引っ込めるヒロトに謝って)
ありがとう、ございます…。た、体温、高いですか…?
わたくしは、そんな感じ致しませんけど…。どうしたのでしょうね、おほほ……。
(タオルを受け取り、顔や髪にかかった白い液体をそっとふき取っていく。
皮膚感覚が鋭敏になっていて、肌に触れるタオルのパイル地すら
自分に快感を与える存在になっているのを気取られないようにと焦る)
あっ…、ここ、キレイに…、ぅんっ…?!と、取れません、わ……。
(呼吸が次第に荒くなってきて、しゃべる声が思わず裏返ってしまう)
えっ…?わ、わたくしが、興奮…?な、何を、バカな……、ひぁっ…?!
(耳に息を吹きかけられ、甘い声を上げながら、膝から砕けるようにへたり込んでしまう。
頬が赤く染まり、身体中が細かく震えるのにあわせ、うさ耳もふるふると震えている)
>>282 【ああ、前回からの引きだったので、私もちょっと長めに書いてしまってました…。
ごめんなさい。ちょっと反省です(汗
えーっと、ヒロトさんのペースで、返しやすい感じで返して頂いて大丈夫ですよ。
それでは、また続きお願いします】
285 :
ヒロト:05/02/26 01:13:39 ID:4yA0h1EE
やっぱり…
(へたり込んだミントの前に膝を付いて顔を覗き込む)
無理はしない方がいいですよ、ミントさん。
(顔を背けそうとするミントの頬に手を添えて無理矢理に視線をあわせながら)
あのロストテクノロジーかなり強力なヤツみたいですから…
僕のだって、ホラ! こんなになっちゃってるんですよ。
(反り返る程に勃起しているペニスを眼前に突き出す)
ミントさんもコレが欲しくて堪らないんじゃないですか?
(そう言いながら胸元に手を伸ばし服の上から小振りな乳房をそっと撫でまわす)
286 :
ヒロト:05/02/26 01:19:52 ID:4yA0h1EE
>284
【ちょっと久しぶりのプレイなので勘が戻ってません(汗】
【ミントさんの所為じゃないので気にしないで下さいね。】
や、やっぱり、って…。あのそんな、わ、わたくしは…?!
(誤魔化したくて背けようとした顔に手を置かれ、ヒロトの顔と向き合わされる。
恥ずかしさのあまり真っ赤になり、頬に置かれた掌が、一層熱く感じられる)
む、無理なんて…、あふ…っ…?!し、していませんわ…。
だって、幾らきょ、強力な、ロストテクノロジーでも…、んっ?!ま、まさか、わたくしまで…
(些細な事にでも反応するようになった身体が、理由もなくひくひくと震え、
その度に話す言葉の間に喘ぐような吐息を漏らす)
……?!ヒ、ヒロトさん…?
(堅くいきり立ったモノを見せ付けられ、思わず目を逸らし)
ほ、欲しいだなんて…、そんな…、んぁっ…?!
や…、やめて、くだ、さい…っ?!ああっ…?!さ、わら…ない、で…っ!
(服と、小さな胸の膨らみが、ヒロトの掌の下で擦れ、
目を閉じ、乳房に触れるヒロトの手にしがみ付くようにしながら、快感を堪え)
>>286 【あー、はい。こちらも同じようなものなのでアレなのですが(汗
まあ、まったり参りましょう】
289 :
ヒロト:05/02/26 02:15:34 ID:4yA0h1EE
>287
み、ミントさん…!?
(胸を撫でていた手にしがみついて胸を手の平に押し付けたミントに少し驚きながらも)
フフフ…(と、意地悪な笑みを浮かべる)
ミントさんにはロストテクノロジーの影響は出てないんですよね? なら…
胸を弄っちゃ悪いですね。
(自分から手の平に乳房を擦り付けはじめたミントの胸元からすーっと手を引っ込める)
ミントさんには、悪いコトしちゃったなぁ。本当にゴメンね♪
(そう言いながら椅子に腰掛けなおしてミントが快感に堪える様をじっくりと眺める)
【自分から誘っておいてゴメンナサイ。今日は本当に調子悪いみたいです…】
【大丈夫ですか?無理なさらない方がいいですよ。
じゃあ、ここで凍結にしましょうか?来週あいてると思いますし…】
291 :
ヒロト:05/02/26 02:32:38 ID:4yA0h1EE
【すいません、そうしていただけると助かります。誘った時は土曜日つもりでしたので今日は
仕事の疲れが少し残っていたのですが間を空けちゃイケナイと無理をしたのが間違いでした。
来週は、こんなことの無いように気を付けますので宜しくお願いします】
【こちらこそ、明日の方がちゃんとしたお休みの日なのに、
そっちは埋まってて申し訳なかったですよ。
では、また。今日はお誘いいただいてありがとうでした。
また、御都合のよろしい日ありましたら、避難所に連絡くださいませ。
お疲れ様でした。ゆっくりお休みなさいませ。】
293 :
ヒロト:05/02/26 02:42:45 ID:4yA0h1EE
【では、おやすみなさい。ノシ】
こんばんわ〜w
早く春こないかしらね…ぁー、寒いっ。
>>278 あは、ありがと、ちとせw
ぁー、でも、やっぱり恥ずかしいわね…。
あぅぅ、もっと、ばーんっとお祝いしてもらったほうが、恥ずかしさもないわよね〜。
盛大に、パーティとか〜…、………顔から火がでるわね、絶対。
それじゃ、保守しとくわね〜。
ちとせ、ありがとねw今度会えたら、色々よろしく♪
(手をふって、退室)
【こんばんわ…。
久しぶりに来て見ましたら、ありがとうございます。ちとせさん。
はい、こちらこそ、よろしくお願いしますね。(ぺこり)
一年って早いようで、早いんですよね…お互いがんばっていきましょうっ。】
hosyu
>>295 おや。
誰か知んないけど、昨日は保守あんがとな。
まあ、あたしも今日は保守なんだけどさ。
なかなか、平日はな…。すまないねぇ。
そんじゃ、今日はこれで。みんな、お休みー。
297 :
レスター・クールダラス ◆RESTErx6bc :05/03/05 00:37:49 ID:piUdU7WL
偉く冷え込むな…また空調の調整をおかしくしたか…
全く、一体いつになったら冬季装備から切り替えられるやら(溜息
今夜も遅いが一応、見回っておくぐらいはするか…
こんばんわ〜w
…っていっても、挨拶ぐらいだけどね。
>297
ぁ〜、副司令じゃないですか。
こんな時間に、見回りですか?
ほーんと、副司令って、真面目でっすよね〜。
ん、たまには、不真面目にならないと駄目ですよ?
お気楽極楽がエルシールのモットーなんですからw
それじゃ、おっやすみなさ〜いw
【こんばんわですっ。GAの画像掲示板に絵をのせて、こちらを覗いたら副司令がおらっしゃったので、声をかけました。
こんな時間にお疲れ様ですっ。寒い日が続くので、副司令や、みなさん。風邪などひかぬよう気をつけてくださいね。
では、お先ですが失礼します。おやすみなさいですっ。】
>>298 あ…ああ、フランボワーズ中尉か。遅くまでお疲れ様だ(敬礼して
勝手にモットーを作るな、勝手に。お気楽極楽なんて俺は聞いていないぞ
ま…手の空いた俺が出来る事をやっているだけだ
不真面目な奴は約一名で十分に足りているからな(鼻を鳴らして軽く笑う
元気な者だな…ま、エンジェル隊はそれぐらいでいてもらわないと困るが
空調の効きが悪いから、冷え込むには注意しろ…と、聞こえていたか…?
(去っていく後ろ姿を見つめながら
【こんばんわ…ですね。ランファさんこそお疲れ様です
冷え込みが厳しいと部屋の温度調節も大変ですね(汗 気を使っていただいてありがとうございます
ランファさんこそ体にはお気を付けください。おやすみなさいませ】
保守には早すぎると思わなくもないけど…。いちお、書き込みしとくな。
今日は悪い。ちょっと調子悪いんだ。だからあたしは挨拶だけな。
みんなも体調には気をつけてな。じゃあ、お休み。
…皆さん、わたしの存在忘れていませんよね?ね?
最近では、ぷれいすてーしょん、とか、遊ぶ駅?機械の事はよくわかりませんが。
そっちの方の、わたしが目立っていますから…。
わたし、わたし。アニメ版、烏丸 ちとせ、忘れないで下さいね。
それでは、保守しておきます。
ありがたく、思いなさい、エンジェル隊!
【こんばんわ…。なかなか顔出せない日々が続いて…。
花粉症には…気をつけましょうね。…。はぁ。】
さて、散歩ついでに顔出しとくか…。
ま、流石にちょーっと遅いよなー。(汗
なんか、明日はまた寒いらしいしなぁ…。
参っちゃうよねぇ。暑いも寒いもはっきりしてくれないとさ。
風邪とか引かないようにしないとな……。
保守しとくわね。
もうすぐ桜も満開かなぁ…ん、またカフカフの木の下で。
どんちゃん騒ぎしたいわよね〜。
花粉は勘弁だけど。
【こんばんわ。保守しておきますね。
…みなさんのスピードで、焦らずゆっくりと、スレを盛り上げていけたらいいですね。
では、失礼させていただきますねっ。】
こんばんわ。
保守、させて頂きますわね。
大分春らしく、暖かくなって参りましたわね…最近、少し、眠くて(苦笑)
本日は保守ですが…週末は、顔を出せるかと思いますわ。予定は未定、なんですけれど。
では、今宵はこれで…。皆様、お休みなさいませ(お辞儀)
やれやれ、やっと今日の仕事も片付いたよ…。
遅いけど、ちょっと顔出させてもらうかねぇ。
誰か、来てくれるといいけどね。
最近は名無し来てませんよね……。
いや、来てるじゃん。ほら、今あんたが、さw
まあ、なんて冗談はさておき。確かに、ちと最近は、
名無しだっつって顔出してくれる人は御無沙汰っぽくなっちまってる所はあるね。
もしかしたら、往来自体が少なくなってるのかもしれないけどね。この板の。
キャラサロンの方に人が流れているってのがあるんでしょうね。
現にキャラサロンの方にもGAスレが出来ていますよ。
ああ、うんまあ、確かにね。
知らない訳じゃないんだけど…。あたしは、ここのあたしだからさ。
でもま、心配してくれてんのかな?だったらありがとな。
前にも「エロパロのなりきりスレに居た連中は大半がキャラサロンの方に移住した」なんて言われたな。
心配、って言うかキャラが来たのに応える人が居ないってのが嫌と言うか…。
いえ、今時分がきた理由は同情ってわけではありませんよ、念のため。
あちらにもフォルテさんが居たんですけど、もう3ヶ月ほど出て来てないし……
同情じゃないなら何なんだい?愚痴でも聞いて欲しいのかい?ここで。
それとも、ナニでもする?ここはそういう所だしなw
って、冗談さ。そんなに気を悪くしないでおくれ。
だけど、あんたにも言いたい事があるのは分かったけど、
ここはそういう場所じゃあない。それは、わかるだろ?
それに、あたしも超人じゃないからさ。正直、あっちのあたしとかって言われても、
ああそうなんだね、ってしか言えないよ。こっちで手一杯だしね。
だから、すまないけどこの話はもう無しだよ。
そうですね。こんな湿っぽい話をしても何も始まりません。
すいません、こんな話を振ってしまって。
えっ…ナニでもっ……って冗談ですか。
いや、わかってくれればいいのさ。そんなに謝る事もないだろ。
ん?いや?冗談でなくっても構わないよ?あたしはw
あんたは、どうしたいね?
冗談でなくて良いっていうなら…
その、自分もフォルテさんと……したいです。
じゃあ、しちゃうかw
なんだよ!そう硬くなりなさんなってw(背中をぱーん)
気楽にやろうぜ?ひと時のお楽しみだしな。
うーん、あんま凝ったシチュって訳にもいかないだろうから、なんとなくここでしちゃう感じでいいかな?
時間的にちょっと、ね。あ、希望があれば聞けるだけは聞くけど…。
は、はい!
自分の方はそれで構いません。
フォルテさんの方は何時まで大丈夫なんですか?
(大きな乳に視線を向け、股間が大きくなる寸前になりながら……)
だからさ、そんなに緊張しなさんなって。
あたし?あたしはまだ暫く平気だよ。そうだねぇ。日が昇るくらいまでは。
って、何見てんのさ?
(視線の先に気付いてにやっと笑い)
全くしょうがないねぇ…。男ってヤツは。
大体が、あたしの顔より先に、こっちに目が行くんだよな?なぁ?
こっちも、もうこんなにしちゃってさぁ?w
(すっと目の前に立ち、膨らみかけた股間をわざとぎゅっと握ってやる)
自分の方もそれ位までは……
だ、だって、そんなに大きな胸が、って思ってしまって、
男だったら誰だって、何かの弾みで胸のサスペンダーが外れたらな……って思っちゃいますよ!
(フォルテの顔と胸元へ交互に視線を動かしながら)
あっ、いきなり触らないで!
(握られただけで、大きく硬くなる)
そうかい。じゃあ、それまでお楽しみと行こうかねぇ。
嫌、別に、好きでこんなでかい胸って訳でもないんだけどな(苦笑)
それに、何かの弾みで取れちまったら、流石に困っちまうよ。
だけどまあ、今なら別に構いやしないけど。外してみる?
(サスペンダーを指で軽くひっぱって、ぱちんと乳房の上で弾く)
何でさ…。触られて困る事でもあるのかい?
あたしゃ嬉しいけどね、元気な方がw
(ズボンの上から、白い指で今度はゆっくりと擦るようにして)
えっ、本当に外してくれるんですか?
是非、お願いします……
(サスペンダーを外す一部始終から目を離さない)
……これが、フォルテさんの
(露出した乳房に、息が掛かる距離まで顔を近付け、そのまま舌で弄るように乳首の周辺を舐めはじめる)
うう…ああ…
(指で撫でるだけでも、ズボンの中で脈打つように震える)
(じれたいとばかりに、自分の手でズボンを下ろそうとするが、乳房を舐める体勢なので上手くいかない)
だって、外して欲しいんだろ?顔にそう書いてあるしさw
(ビスチェを釣り上げていたサスペンダーを、片方ずつゆっくり外す。
クリップが取れると、カップの中に収められていた乳房が、たぷんと揺れながらこぼれて)
んっ…?!ま、まあ、そうがっつきなさんなって…。
あっ…、ん…っ!い、いい、感じだね…。続けてくれる…?
んー、こっちも、なかなかいい感じだ…。
(もどかしげにズボンを下ろそうとする手をそっと制し、
ベルトの留め金を緩め、チャックを下ろしてやって、下着越しに擦ってやる)
元気だね…。もっと、良くしてあげよっか?
(舌で乳房を押すように、舌で乳房を舐め回す、と夢中になって)
あっ……は、はい……
フォルテさんの胸、自分のやりたい様にしていいんですね……?
(乳首の周辺だけでなく乳首も舐める)
(乳首を下から持ち上げるように舐めて、乳房を僅かに揺らす)
これがフォルテさんの胸の味……
お願いしますね……
(抵抗せずにフォルテの手でズボンを下ろしてもらう)
女の人にズボンを脱がしてもらえるなんて…ああっ……
(下着の前側はすでに軽く濡れている。擦られると大きく揺れ、濡れが激しくなる)
はい、お願いしますね、フォルテさん……
ん…、いいよ…。そ、そう……、んっ…!
(舌先で転がされる乳首が、少しずつ硬く、隆起していく)
あっ…!味って…、どんな味だよ、全く……。
ふふ…、もうこんなにしてるんじゃ、一回出しちまった方がよさそうだからね。
(下着の上から濡れた竿の先を指の腹で擦る。
それから下着も引き下ろして、乳首を吸い立てる唇を一旦離してやり、
そのまましゃがんで、ぴんぴんに勃った肉棒を、自分の大きな胸で挟んでやり)
ほら…。こういうのはどぉ?
(胸の谷間から顔を出した竿の先に口付けて、そのまま咥え、
乳房を揉み込んでペニスを刺激しながら、雁首に舌を這わせる)
(夢中になって乳首を舐め、そして乳首を吸う)
(乳首を吸っているのでフォルテの突っ込みには答えない、というか答えられない)
(フォルテの声に、「えっ?」と言う表情で視線を上に向ける)
んっ…
(下着も下ろされ、肉棒を晒す)
あっ……な、なんで?……あ、ああっ!?
(乳首を吸っていた口を離されて不満げにしていたが、胸に挟まれ)
パイズリフェラって…んっ…こんなに気持ちよかったんだ…うう…
(舌で刺激される度に尿道から先走りが出てきて、うめくような声をあげる)
さ、最高だ、フォルテさん…ああ…もっと、もっとぉ…ああっ……
(上気した顔で余りの気持ちよさに涎を垂らしながらフォルテの行為に悶える)
あっ……で、出そう……フォルテさん…
何で…、って、まあお待ちよ。
これはこれで、あんたは気に入るんじゃないかと思うのさ。
(不満げな相手に、にぃっと笑って見せ)
ほら、ね……。んっ…、んむ、ちゅ…、んぶ……!
(胸を揉みしだきながら、竿をしごくように上下させつつ、
唇に亀頭を含んで、舌先で唾液を塗しながら鈴口を吸い、
浮かんだ先走りの雫を掬うように舐め取ってやり)
な…?イイだろ?あんたのこれも…、さっきよりまた、硬くなってるよ、ほら…。
(一旦口を離し、上目に相手を見ながらそう語りかけ、また唇をつけて奉仕を再開し)
んっ…!い、いいよ…?出しちまって…!そのまま…!
(扱く速度を速め、それにあわせて竿を更に口腔の奥まで出し入れして)
あっ…あっ…
(肉棒が胸で擦られ、亀頭が唇とふれあう度にうめきのような声を発し)
そ、それは…フォルテさんのパイズリフェラが気持ち…うっ…いいから、こんなに硬く…あっ
あ、はあぁっ……でも…く…フォルテさんの胸だって…こんなに熱くなって…
も…もうダメ…フォルテさん…っ…うううっっ!
でるっ!フォルテさんの顔に、出ますっ!
(硬く、熱くなった肉棒が大きく脈打ち、第一波をフォルテの口内に放つ)
あああ…はあっ…ううっ…ああっ……!
(快感の余りに体を大きく震わせて肉棒を口から出してしまい第二波をフォルテの顔に出してしまう)
(モノクルも精液で前が見えなくなる程に)
はぁっ…はぁっ……
フォルテさんの、パイズリフェラ……気持ちよかった……
(虚ろな表情で肩を震わせ、大きく息をつく。だが肉棒はまだ硬いまま……)
んふ…、それはね、あんたがイイと、あたしもイイからさ…。
んっ……?!ん、んぅ…?!んくっ…!
(口の中で膨らんだ肉棒が弾け、口内に精が放たれる。
それを飲み下しながら、放出しつづける精を吸い出そうとするが、
射精の勢いが止まらず、固いままの肉棒がぶるんと勢いづいて口から飛び出し、
モノクルをかけた左眼の視界が真っ白になる)
あ、ああ……。それにしても、随分出したねぇ、あんたw
(精液がついたままのモノクルをずらし、視界を確保して)
ん…、それにまだ……、んふっ、ぅむ……、十分元気じゃないか。
(肉棒をもう一度口に含み、残った精を吸い出してやって)
次は、あんたの番だ…。分かんだろ?
こんなに沢山出るなんて……自分だって信じられませんよ……
フォルテさん、顔拭いて…
(自分の精液まみれになったフォルテの顔を眺めながら、呼吸を落ち着かせる)
(射精したばかりの肉棒を吸われて軽くうめき、肉棒を再び臨戦状態にする)
ええ、わかってますよ…フォルテさん、まずは脱いでもらいますよ…
(丁寧に軍帽を外し、上着を脱がす)
(そのままビスチェ部分、スカート部、と脱がして行く……)
あ…、ああ、うん。…あんがとな。
(ハンカチのようなものを手渡されてそれで顔につい精液を拭い、
指にちょっとついた雫を舐めて)
ちゃんと分かってんだ、そりゃ頼もしいね。
(自分の制服を脱がされながら、相手の上着のボタンも外してやって。
上着、ビスチェ…と取り払われていき、最後にスカートのホックに手がかかって外れ、
尻から腿の丸みに沿って滑るように足元に落ちて、紫色の布溜まりを作る)
そんな、精液なんて舐めなくても……
(と言うが不快そうな表情は全くしていない。むしろ嬉しそうにして)
ここまで来たら、最後までやる覚悟は出来てますよ…
(フォルテの上着を下に敷いて、その上にフォルテを寝かせる)
……でも、正直に言うと緊張しています。
(改めて下着姿のフォルテを眺め、唾を飲む)
……俺、こういうのは初めてですし…
(そのまま自分もフォルテの横に寝そべり、再び乳房を吸う)
(そして下着越しに股間部分を撫でて……)
ん?どして?嫌いじゃないよ、あたし。
まあ、お肌にいいとかって言うのは、かなり眉唾もんだとは思うけどさw
覚悟、ねぇ…。ま、そんな構えなくてもいいさ。
(横たえられながら、苦笑して)
あんま緊張すっと上手く行かないしさ。
ん…、初めて、って、どう言うのが初めて?
こんな風に女から誘われて、一晩の楽しみにやっちまうのが初めてって事?
それとも…、抱くのが初めてなのかい?
(傍らに寝そべり、乳房にしゃぶりつく頭に腕を回し、
首の後ろを撫でてやりながら尋ねる)
(まるで母乳を吸うように乳首に吸い付いていたが、唇を離して)
なら、ハンカチを渡さないで「顔についたのも舐めて」って言えばよかったかな…
だって、あの…緊張しないはずがないです…
あの……その……それは……
(もじもじとしていたが、意を決して)
女の人とこういう事をするのが初めて、って意味です…
女の人の下着をこうやって見るのも……
(撫でながらどんな下着なのか観察するようにそっちの方を見る)
あははっ、それでも良かったかもしれないね。
でもあんた、口の中にもいっぱい出したじゃないさ。
あ、ああ……。そうかい。
じゃあ、確かにちょっとは緊張するかも知れないやね。
大丈夫、安心しな。あたしがちゃーんと立派なオトコになるように、教えてあげっから。
下着も、かい?ああ、こうして身につけてるところを、だね。
別段代わり映えはしなくてアレだけど…。どう?見て楽しい?
(身につけているのは、スカートのシルエットに響かない、
縫い目の無いタイプのシンプルなショーツで)
そのまま指を滑らせてさ…、そう、その、割れてる襞に沿ってね…。
分かるかな…?あたしも濡れてきてんの…。
お願いします、フォルテさん……。
ある程度は知ってますけど、実践は初めてですから……。
童貞、もらって下さいね?
(そう言いながら、下着を興味深そうに見ている)
ええ、女の人の下着って男なら誰でも興奮しますよ。
時にフォルテさんみたいな人の下着なら…。
はい…襞にそって、ですね?
(言われたとおり、ゆっくりと撫でる)
(こうすると満足してくれるかな?と思ってしっかり撫でていたが、ちょっと力を入れすぎかな?と思い直して力を緩めたり)
あっ……本当だ…自分の指で、感じてくれているんですね……
(一度自分の指を舐め、そして再び撫でる)
おう、任せな!ばっちり、貰ってやっから。
(冗談めかしてウインクをして)
そっか…。そういうもんかね。あたしにゃようわからんけど…。
まあ、大事なのはどっちかってーと、中身だねw
(興奮の色で下着を観察する相手を、苦笑しながら見て)
あっ…!そ、そぉ…。いい、よ…。その調子…っ…。んッ……?!
(時折クレバスをなぞる指先がクリの膨らみを引っ掛け、その度に幽かに腰を捩り)
んんっ…?!バカ、そこで焦らすの…?あんた、わざとやってないかい…?
(丁度緩急をつけるようになった指の動きに、ちょっと拗ねるような口調で言い。
ショーツは既に色が変わり、クレバスの形を浮かび上がらせるくらいに濡れていて。
自分の方からも相手を抱き寄せながら、また固さを増してきたペニスをそっとさすってやる)
男ってのは、そういうものなんですよ。
童貞の自分でもそうなんですから……
(フォルテの苦笑に自分も苦笑で反応する)
え、っ…
わ、わざと…なんかじゃないですよ?
(だが「ここが感じる」と覚えたらしくクリトリスのふくらみのところを重点的に責める)
うっ……
(濡れたショーツを楽しそうに眺めていたが、肉棒を撫でられて軽くうめき)
あの、フォルテさん……もういいですか……?
(ショーツを脱がし、肉棒を近付ける)
自分の…入れて、いいですか……?
わざとじゃないって…?何?じゃあ、たまたま…?
でも、んふっ…?!イイ線行ってるよ。そうやって、やさしく、激しくね……。
ああ、うん、もう、我慢できないんだね…。
(ショーツを取り、露になった秘部に、相手の手を導き、
指を軽く割れ目に沈ませてやる。
もう柔らかく開いて、濡れたそこに、つぷっと二人の指先が沈んで)
ん…。だいじょぶだよ。
来な…?
(相手の身体を抱き寄せ、正常位の形を取らせて、
ペニスを手で導き、入り口にあてがってやる)
そのまま来て…?あたしも、欲しいからさ…?
情けないですけど、その通りです…
(指を軽く動かし、フォルテの中の感触を確かめる)
熱い……まるでフォルテさんそのものみたいですね
(フォルテの肉汁で濡れた自分の指を舐めて、緊張しきった表情を)
では、行きます……。
(誘導してもらえても、緊張と不慣れさで一度入れ損なって)
落ち着かないと……
(一度深呼吸してから、狙いを定め肉棒を肉の中へとゆっくりと沈めて行く。亀頭が全部入ったところで一度息を吐き、そして残りの部分も)
ああ…ああっ……
こ、これで、童貞喪失……ですね?
(少し無理をしているような笑顔をフォルテに見せる)
女の人の中って……こんなに暖かくて気持ちいいんだ……
パイズリフェラしてもらってなかったら、入れた瞬間に射精してたかも……。
そう、そのまま…ってあっ?!バカダメだよそこで力んじゃ…!
(緊張したのかねらいがそれ、反り立った肉棒がぶるんと勢い良く
茂みの上に飛び出してしまい)
ん、まあ、固くなっちゃダメってこった…。もいちど、な…?
そぉ……、んっ……?!はぁーっ、ん……っ!
(ペニスがゆっくりと沈められていく、それに合わせるように息を引き)
ん、そうだね、童貞は卒業だ。
でも、ホンバンはこっからだからな?気ぃ入れていけよ?w
気持ち…、いいかい?そりゃ、あたしも嬉しいねぇ…。
落ち着いたなら、動いてみ?そんで、あたしにも、気持ちよさを分けとくれな?
あ…はい、こっちももっと気持ちよくなりたいですから…動きますね?
(大きく腰を動かす)
うっ、ううっ……これだとすぐに射精しちゃう……
もう少しゆっくりしないと……
(出来るだけ延ばすためにゆっくりと、ゆっくりと腰を動かして、肉の中を亀頭で引っかく)
くっ……いい……ああっ……
セックスってこんなに気持ちがいいんだ……
(息をついて)
そう言えば…フォルテさん「童貞は卒業」って…く…言いましたよね
卒業祝いに……キスさせてもらっていいですか?
(返事が帰ってくる前にフォルテと唇を合わせる)
んん……
(キスしながら両手で乳房を揉み、そして腰のペースを速めていく)
あっ…?!あんたの結構…、カリが引っかかって…!
はぁっ……、んっ……!い、イイよ……!
あたしも、感じるよ…。きもち、いいだろ…?あんたも…。
ああ、言ったね確かに…。それが…って、んっ…!んぅふ……!
(返事を返す前に唇を塞がれ、篭った声を漏らし)
ふぁっ…!それが祝いでイイのかい…?じゃ、んんっ…、ちゅ…!
(頭を引き寄せ、こちらからも唇を重ねて。ストロークが早くなるのにあわせ、
腰を上に浮かすようにして、より深く結合できるようにして)
フォルテさんの……中の肉が…んん…締め付けてくれる感触が……
は…はい、とっても気持ちよくて…んっ……止まりません……
(ペースも何もないが、若さでとにかく突きまくる)
だ、だって…フォルテさんとキスしたかったから…んぷっ……
(フォルテにキスを返され、もう一度感触を味わう)
ちゅうっ……
(エッチな漫画の真似をして自分の舌とフォルテの舌を触れ合わせ……)
あっ!フォ、フォルテさぁん!気持ちいいです!
(目を閉じて快楽に耐えながら)
もう限界ですっ!中に、フォルテさんの中に!出していいですか!?
(フォルテが腰を浮かした分奥まで入るので激しく出入りを繰り返す)
(亀頭が見えそうになるくらいまで抜いて、そして勢い良く全部入れて)
キス…したいのかい…?ん、ぅ……!
いいよ…。いっぱい、味わいな…、うちゅ、ん……!
(舌を突き出し、ざらりとした表面をすり合わせるように絡めて)
あはっ…?!ん、ん、ん、んぁ…っ?!
あ…当たってんのわかる奥にっ…?!あたしも、イイ、イイよっ…!
(深く突き込まれた亀頭の先が子宮口を何度もノックして、
腹の中を揺すられるような重くて鈍い快感が広がり)
んぁっ…!ん、き、来て…!出してっ?!中に…!
(リードしていた余裕も失せ、半身を紅潮させて。
射精を促すように、膣がきゅうきゅうと相手のペニスを締め付ける)
わっ、わかります…うっ、フォルテさんの、一番奥を、
自分のが…あっ…突っついてるんですよね……
(子宮口と亀頭がぶつかり合う感触を確かめるように奥まで入れたら一瞬止めるようにする)
な、なら、遠慮なく…はぁ…射精しますよ……!
うっ、んっ……ああぁっ!
(自分の肉棒が膨張したような錯覚を感じ、そして射精する)
出てるっ、フォルテさんの中で…ぐぅっ…出てるっ!
(小さく動かしながら、精液を何度かに分けてフォルテの中に)
はぁっ……はぁっ……セックスって、こんなに気持ちよかったんだ……
癖になるかも……
(フォルテの胸の谷間を枕のようにして)
ううっ……
(萎えかけた肉棒を抜くと、精液が逆流して)
そう…!奥まで来てるあんたが…!
あっダメ…!それ響く…!感じすぎ…っ?!
(一拍置いて深く打ち付ける衝撃が子宮を揺すり、声をあげ)
ああ…!来て!あ、あたしも…!イくから…っ!
んッ…?!く、あぁ……っ!?
(胎内に迸りを打ち付けられるのと同時に、膣がぎゅうっと締まり、高みに上る。
残った精を何度も吐き出す相手に合わせるように、膣が締まり、
最後の一滴まで絞り尽くして)
(ぼうっとけだるいまま、自分の上に投げ出された相手の身体に腕を回し、
胸に顔を埋めたままの相手の背中を、そっと撫でてやりながら)
ん……、あは、溢れてんじゃん、あんたのがさ…。
(ペニスを引き抜かれ、それに付いてくるように精液が零れて尻に伝う感触に苦笑しながら)
これで、ホントに卒業だ。良かったな。これは、あたしからのご褒美さ。
(胸の谷間にうずまった相手の顔を上げてやり、軽くキスしてやる)
だ、だって……フォルテさんの……中……気持ちよくて……
自分の手でするのなんて……相手にならない位……気持ちよかったから……。
精液だって……その分たくさん出ました……
(疲れ果てたような声で、フォルテに撫でられながら答える)
えっ……ご褒美、ですか……んっ。
(3度目のキス。惚けた表情でそれを受け、名残惜しそうにフォルテの唇の周りを軽く舐める)
こういうご褒美なら、もっと欲しいな……。
(再び胸の谷間に顔を埋めて)
……あの、このまま……フォルテさんと抱き合って寝て……いいですか?
おやすみなさい、フォルテさん……。
(すぐに寝息が聞こえる)
手で…、って、ばぁーっか!ったり前だろ?そんなの…。
(笑いながら、鼻の頭を指先でぴしっと弾く)
そう…、御褒美のキスは、これで打ち止め。
(舐められてしっとりと湿った唇から、唾液の糸がきらりと光って零れ)
次はね、もうあたしがあげる御褒美じゃなくて…、
あんたが、誰かにあげるんだよ、お互いに、心地よさを味わう為にね…。
(優しく微笑みながら、相手の頭を撫でて、穏やかにそう言う)
ん…?このまま、かい…?
あたしゃ構わないけど…、って、もう、聞こえてないね(苦笑)
おやすみ……。
(寝息を立てる相手の頭をまた、そっと撫でてやりながら、自分も、まどろみに落ちていく)
hossyu
一つだけ…空に咲いていた。
温もりと…還る場所…。
月明かり、泣いた…そう、君の腕で。…。
んー、とっても優しくて心強い歌よね〜。
>>348 保守ありがとっw
名無しも気が利くじゃな〜い?
でも、sが一つ多いわよっ。
それじゃ…保守しとくわね。おやすみなさーい。
hoyu
351 :
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q :2005/03/25(金) 00:52:41 ID:7xPQjhA9
こんばんわ。
本日は、保守に伺いました。
ついでに、一旦ageさせて頂きますわね。ちょっと、沈みすぎですので。
>>350 どなたか存じませんが、保守、ありがとうございました。
ですけど…、今度は、sが足りませんわよ?(苦笑)
Sが足りないなら
hoqueenyu
housyu
>>352 そう来たかw
>>353 砲手!弾幕薄いよ?何やってんの?!
え?アニメが違う?まあ固い事いいなさんなって。
つーか、二人とも、保守あんがとな。
一番星みーつけた…って銀河のど真ん中じゃどれも一番星よね。
保守しとくわね〜。
イロ木ウ十、
これではいかがでしょうか?
>>356 ???
ちょっと意味がわからないけど…。
え、えっと、保守してくれたのかしら?ありがとねw
それじゃ、おやすみ〜♪
皆様、こんばんわ。お久しぶりですわ。(一礼して)
>>356 随分と細かく分割なさいましたのね。それはそうと、保守、ありがとうございました。
>>357 ランファさんも、保守カキコ、お疲れ様ですわ。
さて、わたくしの方はといえば…
長年住み慣れた、今のお部屋の割り当てが終わってしまいまして、
居室を移動しなければならなくなってしまいました。
今は、日々荷物の整理をしているのですが、やはり様々に思い出深い品々が…
ほら、これは、わたくしが着ぐるみを来て徘徊していた所を、
初めてタクトさんに見咎められた時の、ハムスターの着ぐるみ…。(しみじみ)
……、って、それはよろしいのですが(汗)、
転居までの間は、お部屋の整理…。転居してからは、通信環境が整うまでに時間が少々かかりそうで、
今月中、皆様と、お話や、まぁ、その他の事を愉しませて頂く時間を取るのが、難しそうなんですの…。
できるだけ早く、時間を融通したいとは思っておりますが、そのような訳で、
しばらくは、こちらには顔を出すだけとなってしまいそうですわ。
申し訳ございませんが、なにとぞ、よろしくお願い申し上げますわね。
それでは、今宵はこれにて。また、御挨拶に参ります。
何事もあせらずに〜
保 守〜
こんばんわ〜、たまには待機〜w
って、いいたい所だけど…この季節なにかと忙しいのよね〜。
>>358 そうなんだ…ん〜、了解っ。その間はアタシも顔出しとかやっとくわねw
だから、心配しないで、ゆっくり休暇のつもりで頑張ってきなさいw
にしても、アンタ着ぐるみなんて着てるの?
…まぁ、人の趣味だから?いいんだけど……お嬢様って、不思議な趣味してるわよね〜。
今度また、みんなでカフカフの木の下で、ピクニックしたいわね〜w
…まぁ、花粉とびまくりだけど…。
>>359 保守サンキュ〜w(どかっと流星蹴り)
ぁ、ごめーん。クセで蹴っちゃったわw(オイ)
それじゃ、おやすみ〜。
ふぅ……(溜め息)
わたくしったら…、何時の間に、こんなに荷物を増やしていたんでしょう。
片付けても片付けても、荷造りが終わりませんわ…。 _| ̄|○
>>359 保守、ありがとうございます。
ええ…。何事も焦らず、ですわね。そう心がけたいものですわ。
>>360 ありがとうございます、ランファさん。
そうですわね。ゆっくり休暇…という訳には参りませんが、頑張りますわ。
……あら?わ、わたくし、何時、着ぐるみなんて、申し上げましたかしら?
おほほほ…(とぼけてるつもりの乾いた笑い)
丁度今ごろが、お花見にはよろしいようですわね。
本当、花粉の事がなければ、今にでもお花見と行きたい所ですけれど(苦笑)
つ五角形ぽい、桜の花着ぐるみ
>>362 |д゚)コソーリ
保守に伺ったのですけど…。まぁ、これは……。(にーっこり)
だ、誰もいませんわよね?では、早速……。
って、い、いけませんわ!お、お部屋を片付けないと、明け渡しの日が近づいていますのに…。
ここは心をぐっと鬼にして!
お引越しが終わったら…、ゆっくり着心地を確かめさせて頂きましょう。
では、これはお持ち帰りさせて頂きますわね。
(着ぐるみを抱えて、誰にも見つからないうちにと、いそいそと退場)
新作ゲームキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
保守〜って思ったけど。
>364
ぇ、ぇ?何が来たの…ってゲーム??
あぁ、新作ゲームね〜、また皆と会えるのは楽しみだわw
でも…なにするのかしらね?アタシ達もまだ何も知らされてないから。
ゲルンは倒したし…なんだろ、も、もしかして禁断のほにゃららゲームになるとか?
そうよね…タクトと副司令って、結構あぶない雰囲気出てるからね(オイ)
副司令女性に興味ないみたいだし…んー、夏が楽しみだわ。
それじゃ、おやすみなさーいw
>365
その方向には行かないと思いつつ、早いけど 保 守
やあ!僕の名前は
保 守(やす まもる)
何か最近閑散としてるなあ。。。
...カフカフの木にお祈りしてきますか。...ミルフィーじゃなきゃ意味ないと思うけど。。
レスターはどこに消えた?
こんばんわ。
こちらには、ずいぶんと久しぶりになってしまいましたわ。
ランファさん、それにそのほかの皆様、保守書き込み、お疲れ様でした。
おかげさまでずいぶんと身辺も落ち着いて参りました…。
ただ、未だ通信環境が整っていなくて…。
黄金週間ですわね、それくらいまでには、
こちらにゆっくりと顔を出せる様に、なっているようにしたい、と思うのですけど。
わたくしの状況は、こんなところですわ。
他の皆様も、お元気になさっておられると、よろしいのですが。
それでは、今宵はこれで、失礼致しますわね。
ごきげんよう。また、お伺いいたします。
やっほ〜wみんな元気?
って、ミントじゃないっ。元気だった?
黄金…、………ぁ、GWの事ね。
いいわよね、アタシもGWは南の惑星にでもダーリンといこうかしらw
……任務だけどね。
でも落ち着いたみたいでよかったわ。
通信環境も早く繋がるといいわねw
アタシもゆっくりとはいかないけど、保守とか顔だしとかは出来ると思うからっ。
みんな元気かしらね〜。たまには避難所で待機でもしたいけど…。
今日は、も駄目…疲れちゃったわ。だからおやすみなさーい…。
保守させて頂きますわね。
>>371 こんばんわ。ランファさん。
ええ、おかげさまで。何とかやっておりますわ。
お気遣いありがとうございます。通信環境のほうも、早く確保できるように努めますわ。
ランファさんもお元気そうで、安心致しました。
…でもなんだか、お忙しいようですけれど。お体には十分、お気をつけ下さいませ。
あら、ミントが来てたみたいね。
アタシ?あったりまえじゃないwアタシから元気とったら、美貌しか残らないわよ(オイ)
明日からGWはじまったようなもんよね〜。
祝日だし?
………任務がんばってくるわ(にこり)
それじゃ、おやすみなさい。保守しとくわねw
こんばんわ。
今宵は、わたくしが保守に伺いましたわ。
只今細々と通信経路を確保しておりますが、
ようやっと、光回線を敷設する準備が整いましたわ。
……ただ、工事まで後ひと月ほどあるのですが_| ̄|○
しばらくは、どうにかこの環境でやっていかなければなりませんわね。
こちらにお伺いすること自体は、純粋に時間の都合がつけば、出来そうですけれど。
>>373 こんばんわ。ランファさん。
あらあら、そんなことはありませんでしょ?
他にも残るものをお持ちだと思いますわ。例えばそう、筋力ですとか。
任務、がんばってくださいませ。
それでは、おやすみなさい。
さてと…ちょいと出てみるかねぇ。
折角の連休に、こんなとこに来る物好きもそういないかもしんないけどな(苦笑)。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 姐さん!姐さん!
⊂彡
>>376 おわっ?!
あーびっくりした。な、何だよ藪からぼーに…。
ちなみに言っとくけどなー、あたしゃ「おっぱいリロード」とか
そーゆーヘンな特技は持ってないからな?
( ´・ω・`) 出来ないのか…。>おっぱいリロード
まあ姐さんも年だから無理せずに、またミルたんも元気になって
ここも騒がしいくらい賑やかになるといいね。
柏餅でも食べて頑張ってね。じゃ!ノシ
>>378 ちょちょちょーっと待った!そこはしょんぼりか?しょんぼりなのか??
まーいいけどさ…。年だから、ってのはちょっと、いやかなーり引っかかる所だけど、
まあ、あんがとな。そうだな。またみんなでワイワイやれるといいよな。
柏餅か。酒のツマミにゃ、ちょっとアレだけど、ありがたく頂いとくよ。
じゃあ、あんたも頑張んなーノシ
あ、次に年の事言ったら、容赦しねーからなーw
こんばんわ。この時間では、保守になりますでしょうか…。
なんだかんだで連休中も時間が取れず、申し訳ありません。
ですが来週からは、今度こそこれまでのペースに戻れそうですわ。
是非、狼少年にはならないように、したいところですわね。
では皆様も、連休の最後を、悔いのないようにお楽しみくださいませ。
わたくしは、悔いのないように、最後のお片づけに励みますわ。
最後のお片づけ、頑張ってくださいませ。
はぁ…気がついたらもう一ヶ月どころではすまない時間がたってますね…
忙しかったのが原因なのですが、少し時間がたつと戻って来にくいものがありますね…
これからはたまには時間が取れると思いますので、よろしくお願いします
えっと、保守代わりの書き込み、烏丸ちとせでした(ペコリ)
こんばんわ。今日は、長居出来ませんが。
>>381 ありがとうございます。おかげさまで、何とか、文化的なレベルで生活できそうな水準に落ち着きましたわ。(苦笑)
今週末からは、また通常のシフトに戻れそうですわ。
そのときは、よろしければ、お声をおかけくださいましね。
>>382 まぁ、ちとせさんじゃございませんか。お久しぶりでしたわね。
お忙しかったそうですが、お元気そうで、安心しましたわ。
戻って来にくいなんて仰らないで、是非おいでくださいませ。
ランファさんも名無しの方々も、わたくしも、スレを保守してきた甲斐があるというものですわ。
挨拶だけだけど…こん〜♪
>>382 あは、ちとせじゃないw
久しぶり〜、って…なんか疲れてるんじゃないの?
長期任務って奴ね…うんうん、わかるわ。GWに羽伸ばしてた連中にアンカーでもぶちこもっか?(オイ)
まったく、ふーんだ、今日から月曜日だもんっ。普通にもどればいいのよ、ふんっ!
それと、戻って来にくいとかって…そんなのアタシ達の間であるとおもう?
お気楽極楽の軍隊なんだから、考えなくてもいいのよ、人生ポジティブにいきないと。
ま、度が過ぎると…ただのドアホゥさんだけどねw
>>383 こん〜。
おめでとw…って言い方おかしいかもしれないけど。
ま、これで事務的な面倒事はミントにまかせ……、…な、なんでもないわよ?
あれよね〜、やっぱり口ケンか相手がいないとつまらないし〜、うんうん。とにかくおめでとってことよ!
アタシは今日お休みもらったわ。…ふふ。ちょっと蹴るポーズしたら休暇くれるっていうからありがたく頂戴したわw
だから、ゆっくりと…寝る。……目覚ましもかけないで…、えへへ、おやすみな……zz。
>>384 まぁ、こんばんわ。ランファさん。
ありがとうございます。とはいえ、通信回線は未だ貧弱なままですので、そこが気がかりではあるのですけれど。
速度が遅いのはまだしも、たまにアクセス制限がかかることがあって…。
まぁ、でも、ここに顔を出す分には、おそらく差し支えはないと思いますわ。
ですから、ランファさんもご安心くださいましね。
いえ、よろしいんですのよ。事務仕事は嫌いじゃありませんし。人には向き不向きというものがございますしね。
それに、やって頂いてとっちらかる位なら、最初から自分でやってしまった方がまだ幾らもまし…
って、ああ、別に、誰のことを申し上げているわけでもございませんのよ?ええ(にっこり)
それは、ともかくとしまして…、今はゆっくりお休みくださいませ、ランファさん。
ホシュ
雨降る街…コーヒーカップ片手に静寂に包まれる街並みを窓から眺めて…
ふふ、アタシったら、自分に酔っちゃいそう…(ズズズ…)……にがい。
んー、背伸びして、ブラックなんて飲むもんじゃないわね…。
>386
保守ありがとw
アタシも今日は保守しにきたわ。
時間取れるように、なんとか頑張るわね〜w
はぅ…何やら眠いです…(目元擦り)
疲れが溜まってるんでしょうか……
>>383>>384 ミント先輩にランファ先輩、優しい言葉をありがとうございます(ペコリ)
少し自分に自信を失っていたのですけれど、お二人のおかげで元気が出ました。
不肖烏丸ちとせ、自分に出来る範囲で頑張っていきます。
こんばんわ。
週中は名無しさん、それにランファさん、保守ありがとうございました。
>>389 まぁ、こんばんわ。ちとせさんじゃありませんか。
ちょっとお疲れのようですけれど…あまりご無理は、なさらないほうがよろしいと思いますわ?
折角元気を出して頂いたというのに」、体調を崩してしまっては、元も子もありませんもの。
かく言うわたくしも、最近の寒さの所為か、ちょっと体の調子が優れなくて、
今日は、ご挨拶くらいになってしまうのですが…。
折角明日はお休みだというのに、ちょっと心残りではありますわね。
明日の夜には、ゆっくりとお伺いすることが出来るようになっていればよろしいのですが。
>>390 あっ、こんばんはミント先輩
はい、無理をしない程度に眠らせて頂きますね。
寒さに、ですか?
お風邪を引いてしまわないように気をつけてくださいね?時期外れの風邪は面倒ですから……
私も挨拶……か、少しの間の待機になりそうです。
早く長い時間いれるように頑張ります。
>>391 改めまして、こんばんわ、ちとせさん。お久しぶりですわ。
お気遣いありがとうございます。
なんと申しますか、暦の上ではもう初夏ですのに、朝晩が冷え込みますでしょ?
それで調子を崩してしまったみたいで…。お恥ずかしい話なんですけど。
これ以上悪くしないように、心がけますわ。ちとせさんも、お身体にはお気をつけくださいませ。
こんばんわ。
それでは久しぶりに、ここでどなたかお見えになるのを待っていましょう…。
>>393 俺はもう寝なきゃなんでダメですけどいつか機会があればお相手してくださいまし。
>>394 わたくしも、昨晩はちょうどそのころに、眠ってしまっていたようですわ…
ありがとうございます。わたくしでよろしければ、機会があれば是非に。
休日の前は、出られるようにしたいと思っていますので。
保守〜…。
んー…足の裏には。快眠のツボがあるのよ?
みんなも試してみてね〜…おやすみなさいっw
足のツボを押しつつ様子見。
>>392 すいません、あのあとすぐに寝てしまったようです…(静かに頭を下げる)
確かに最近は朝晩は寒い日が続きますね
最近は温暖化で騒がれていたのに、こんな日が続くと、疑わしくなってしまいます(苦笑)
私は、たまにある急激な眠気以外は元気ですよ
>>396 足の裏……
そういえば、足の裏のツボを押すことで、体の中のどこが悪いかわかるとか……
実際に試したことはないのですが、本当なんでしょうか…
こんばんわ。
>>396 快眠のツボですか…なんだか、気持ちよさそうですわね。
不思議ですわよね。一見関係ないようなところを押すと、効果があるなんて。
……背が伸びるツボとか、ございませんかしら…(呟き)
>>397 保守、ありがとうございます。
>>397 こんばんわ、ちとせさん。
いいえ、あの時は遅かったですし、わたくしも、あの後直ぐにお休みしてしまいましたから、
どうか、お気遣いなく。
昼と夜の寒暖の差が激しいのが、頂けませんわね。
うっかり薄着で出かけたりしたら、帰りが寒くて仕方ありませんもの。
こういうときに風邪を引いてしまいがちですわね。わたくしも、気をつけましょう。
それでは、今晩はこれで。ちとせさん、お疲れ様ですわ。
こんばんわ♪
お休み前と言うことで、少し待機してますね
眠くなって寝てるかもしれませんけど……
>>399 どうやら私は、「春眠暁を覚えず」を体感しているみたいです(苦笑)
ついうとうとして、そのままぐっすりのパターンが多いみたいです
風邪を引いていないのが幸いです
確かに帰るときは寒くなってしまいますね
そういうとき、私は薄い服を一枚くらい余分に着ていくことにしています
だいたい、暑くて脱いじゃいますけど(苦笑)
…ぁー、もう最悪…。
変な置物は見るし、任務で帰ってきてテレビつけたら、大きな蛇がいるし…
なんだっていうのよ!…もう、ねよ、寝れば明日になるわ、気分リセットしなきゃ。
>>400 400おめでと〜って、ちとせ?
まったく抜け目がないわね〜、ぁ〜ぁ狙ってたのになぁ、400(オイ)
春の陽気に…うとうと…の、わりには、風が冷たいんですけど。
5月なんだから、5月らしくしろって話よね〜…ふぁ〜…。
それじゃ、挨拶だけで悪いけどアタシはこれで。
おやすみ〜(手をヒラヒラさせて退室)
>>401 あっ、こんばんはランファ先輩。
変な置物に大きな蛇……?
何のことでしょうか…
ランファ先輩、400を狙っていたんですか?
すいません、私なんかが取ってしまいまして…
次からは気をつけますので、安心してキリ番を取ってください。
風が寒いぶん、室内や布団の中にいますと、普段以上に動きたくなくなってそのまま寝てしまうんです。
早いうちに寒い風に慣れてしまわないと……
おやすみなさいランファ先輩。
良い夢を♪
ホッシュホッシュ
保守しておくわねw
>>403 ありがとw土曜日あたり、きてみるわね〜w
406 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 21:16:21 ID:RUHjSHnQ
test
>>406 お、ageといてくれたんだ。ちょっと沈みがちだったもんねぇ。ありがとな。
ちとせもランファもお疲れだね。それに
>>403も
>>405もあんがとな。
あたしゃ土曜の夜はちっと野暮用で出かけんだけど、
金曜だったらちょっと顔出せそうかな、って感じだねぇ。
ま、そんなこんなで、今日はお休み。
>>407の書き込みを見て気がつきました…
月火水木金土日
曜日の漢字は…左右対称かそれに近い形だけだ…
こんばんは
保守がてら少しの間待機です
微妙な眠気が大敵ですけど……そう簡単には負けていられません
>>408 こ、これが巷で評判のトリビアというものなのでしょうか……
あと、定期的に保守をされている方々、お疲れさまです
ちーぽん、みっけ! 何してるの〜?
>>410 あっ、見つかってしまいましたか
って、別に隠れていたわけでは…(苦笑)
今は特にすることもないのでボ〜ッとしていましたよ
一応眠気とも戦っていましたけど
すまん、ちとせは戦ってたみたいだが、昨日のあたしは眠気に負けた_| ̄|○
仕事終わって部屋に戻って、いつ寝たのかまるで覚えてない。なんか、一晩損した気分だよ。
>>408 ああ、言われりゃそうだね。象形文字なのがなんか関係あんのかな?「金」は異説があるようだけど。
あー、くそっ!自分の馬鹿さ加減に腹が立つッたらありゃしないね。
酒でも飲まなきゃやってられないよ、ったく…
ってな訳で保守な、保守!
え、何やったって?いやもうまったくもって自分の不注意としか言いようがないんだけどさ、
こないだのオフに、すっと楽しみにしてたライヴがあって、街に出たんだけど、
その行きがけのシャトルの中に財布忘れっちまってさ…
チケットも中に入ってるのにだよ?ありえないだろって、そんなのさぁ…
他にもIDカードから何から…。始末書何枚書いたかねぇ…。現金も痛いけどカードの類はホントに面倒だねぇ。参ったよ。
ま、そんな訳で今日のあたしはやさぐれてんのさぁ。でもまあ、週末までには気分変えときたいね。
つ[サンドバッグ]
>>414 あたしにゃ〜、けものの〜、血が〜騒〜ぐ〜
つー訳で、うおりゃああああぁぁああっっ!!!
あしたは〜ど〜っち〜だ〜、ってな。ありがとさん。ちょっとは気が晴れたよ(笑)
うわぁ〜…荒れてるわね…(物陰からこっそり)
フォルテさんが楽しみにしてたライブ……サバイバルライブとかかしら…。
んー、聞こえてるか、わかりませんけどっ。
始末書なら、アタシ達エンジェル隊の友達みたいなものですし、
気分変えて、乗り切りましょうw
ライブも今回きりって訳じゃないと思いますし、えぇと〜。
と、とにかく、これ置いておきますね〜w
つ【ノーマッド】
それじゃ、顔出しだけですけど。
おやすみなさーいw
元気だしてくださいね、フォルテさんっ。(ぼそっと)
いつもの女の中の男に戻ってくださいね〜(ぼそぼそっと)
>>416 んー、おかしいな…。なんだか……無性に撃ちたくなるモノの気配が…?
そこかッ!!(PAM!! PAM!!)
あ、なーんだやっぱり。ノーマッドじゃないか。
あはは。悪りぃ悪りぃ。なんかお前、引き金を引かせるオーラがあんだよな。
あたしの気晴らしに、的になりに来てくれたのかい?え?そんな訳ねーだろって?なんだ、違うのかい。
ああ、ランファが置いて。へーえ、あの子もなかなか気が利いてるじゃないか。
えっ?女の中の男に戻ってくださいね?って?言ってたのかい?
んのやろ、前言撤回だ!覚えてろ…!(怒)(とりあえず目の前のピンクの物体に発砲)
あーすっきりした。なんだかんだでちっとは調子が戻ってきたな。
ありがとな。ランファ。
……ノーマッドも一応な。
つ美少年
>>418 おおっ?!(きらーん)
よく、あたしがこれ好きだって知ってたねぇ。
ありがたく頂いとくよ。もう、いい時間だしね。
寝酒にこいつをひっかけて、寝るとするかねぇ。
明日から一丁、きんろーに励まないといけないからね。
ほら、落としたもんは、取り返さないとさ。
んじゃな。みんなおやすみ〜ノシ
つ美少女
こんばんわ。わたくしでは、久しぶりの参上ですわ。
>>420 あら、そんな…。美少女だなんて。本当の事かもしれませんけれど、照れてしまいますわ♪(違
・・・・・・。
腹黒ロリミミ (ボソッ
昨晩は、いつの間にか寝てしまってましたわ…面目次第もございません。
>>422 まぁ、一体どなたのことなんでしょう?
腹黒だなんて…まるでわたくしの対極に居られるような方ですわねぇ(嘆息)
皆さん、こんばんわ!
保守、の任務を遂行させて頂きます。(ぺこり)
それでは、本日はこれにて失礼致します!(敬礼)
黒髪のお手入れ方法を教えてくださいませ。
>>425 私に対するご質問ですよね。
そうですね…。それほど特別な事をしている訳でもないのですが、
少し痛んだかな?と思ったときは、お湯を洗面器に張って、
その上に椿油をほんの少し落として、それで髪を流しています。
小さい頃母に教わって、それから私の習慣になっていますね。
他に気をつけているのは、洗い髪を乾かし過ぎない事、
でも濡れ髪では床に就かない事、でしょうか…。
それと、丁寧にブラシをかけると艶が出ます。やりすぎると却って髪を傷めてしまいますが…。
これで、返答になったでしょうか?
椿油…風流だ…。
参考になりました、アリガト。
>>427 風流…ですか?どうなんでしょうね…。
でも、確かに懐かしいと言いますか、旧い趣のある香りがしますね。
いえ、ご参考になれば、幸いです。
よろしかったら、試してみてください。あ、ですがつけすぎるとべたっとなってしまいますから、
「こんなものでいいのかな?」位の僅かな量にしておくのが、コツです。
残念ですが、髪が短いのであまり良く分からないかもしれないですね。
まあ、香り付けくらいに考えて見ましょう。
でも…つやつやになれるのもいいなあ…。
良いこと聞きました!
それではお休み〜〜〜。
ついに…ついに光の世界に戻って参りましたわ…。
スティーブン・セガールみたいな頭の軍人さん風に申し上げますと、
「私は帰ってきた!」とでも言った所でしょうか。気分的には。
何の事はない、光回線の工事がやっと終わったと言うだけのことなのですが。
と申しますか、今の今まで新しい通信機器の設定にハマっていた訳なのですがorz
ミント・ブラマンシュともあろう者が、こんな事ではいけませんわね。
お帰りなさいませ。
>>431 ありがとうございます。
ネット環境に不自由しないというのはいいものですわね。今、実感しておりますわ。
宵っ張りですね。
お肌の大敵ですよw
光の速さにはあこがれますな。
おはようございます。
>>433 今のところは、若さで乗り切ってますわ。
>>434 ええ、明日へダッシュですわね。
さぁ、今日もお仕事、お仕事。行って参りますわ。
ああ、もう。ナニに嵌っていたのやら。
折角のお休み前の夜ですから、もう少し早くこちらに伺おうと思っておりましたのに。
この時間では、もうどなたもいらっしゃらないかしら…
実はいたり
…
20時間違った…
>>437 あら、いらしたんですのね(笑)
今度は、わたくしが2時間半ほど遅うございますけど……(汗
別の名無しだけど、1時間くらい遅かったな。もう居ないか…… orz
>>439 |∀・)・・・・・ .。oO(実はまだいたりして・・・)
441 :
439:2005/06/19(日) 02:15:44 ID:gBlP8W99
Σハッ! 何者だっ!? シュッ♪
(気配に気付いてゴム製の手裏剣を投げる)
>>441 …?!
……きゃっ?!ぁ痛たっ…?!
(気配に気付いて避けたつもりが、避けきれずに手裏剣がぽこぽこ当たって)
もう…、ちょっと貴方?何なんですの一体?!
(ちょっと怒り気味に耳をぱたぱたさせて)
443 :
439:2005/06/19(日) 02:32:37 ID:gBlP8W99
なんだぁ… (警戒を解いてホッと安心しながら)
ミントさんだったんですか、脅かさないで下さいよ。
あっ!…ああ、ゴメンナサイ。痛くなかったですか?
(手裏剣が当たり、少し赤くなったおデコを撫でる)
それにしても、ミントさん。あんなトコで何をしてたんです?
脅かさないで、じゃございませんわ、全く。
驚いたのは、むしろわたくしの方ですわ…。
いきなり物を投げるのは、わたくし感心致しませんわ?
(手裏剣が当たったところを擦りながら、まだちょっと怒った声音で)
何って…別に、何もしていませんわ。
(おでこに手が伸びてきてちょっとびくっとする)
ただちょっと、寝付かれなくて…。ちょっと、お散歩していましたの。ええ。
(いつもの着ぐるみ散歩を楽しむ前に、誰も居ないのを確認していたのは、秘密ですわ)
445 :
439:2005/06/19(日) 02:51:50 ID:gBlP8W99
ごめんなさい、ミントさん。
手裏剣を投げたのには、ワケがあるんですよ
夜のお散歩ですか? でも、一人歩きは危険ですよ
(キョロキョロと辺りをうかがう素振りを見せて)
この辺、タチの悪いのがうろついてるらしいんで…
だから、ボクも見回っていたんです。
基地までボクがお送りしますよ、ミントさん。
訳、って、一体なんですの?
例え事情があろうとも、誰何もせずにいきなり飛び道具を投げつけるというのは、
わたくし、控えた方がいいと思うんですけど…?
(少々咎めるように)
あら…?そうなんですの?
この辺ではそう言う話を聞きませんでしたから、安心していましたのに。
最近は、物騒ですわね。歩いていたらいきなり物が飛んできたりとか。
(まだ根に持っているのかちらっと嫌味)
お心遣い、痛み入りますわ。
ですけど…案外貴方が送り狼だった、なんて可能性も、あるんじゃございません?
(いまいち疑わしげな視線を向けて)
447 :
439:2005/06/19(日) 03:10:32 ID:gBlP8W99
あははは…(笑いながらもガックリ肩を落とし)
反省してますよ、ミントさん。
そうですよね…(ちょっぴり落ち込んだ様子で)
あんなコトした後じゃ警戒されても仕方ないですよね。
この辺…変なのが、うろついてるだけでなくて
ゴミの不法投棄があったりして、困ってるんですよ。
何に使うかわからないんだけど、着ぐるみが
いっぱい棄てられたりしてね。
まぁ…反省なさってるんでしたら、よろしいんですけど…。
わたくしも、ちょっと言い過ぎましたわ。
(うなだれた肩を見て、ちょっと気が咎めて)
でも、幾らゴムでも、手裏剣を投げるのはやっぱり、良くありませんわ。
目に当たったりしたら、大変ですし…。
(成り行きで基地への道を歩きながら、会話を続ける)
き、着ぐるみですか?
ど、どういった方なんでしょうねぇ…。
そんなけったいな物を、しかも大量にそこいらに棄てるなんて…。
おほほ…。
(作り笑いで返事をするが、目が泳いで、耳をぴくぴくさせて)
449 :
439:2005/06/19(日) 03:33:12 ID:gBlP8W99
そうですよね… 確かにやりすぎでした、ハイ。
(バツが悪そうに頭をポリポリ掻きながらミントの横を歩いていく)
ホント…
どういう人なんでしょうね、こんなトコに着ぐるみ棄ててくなんて。
前に流行ったニワトリのクックちゃんとか、ツチノコ原人なんてのも
棄ててあったんですよ。
あれ? ミントさん、どうしたんです?
なんとなく落ち着きが無いみたいですけど… ハッ! もしかして曲者が?
(勘違いしてあたりの様子ををキョロキョロうかがう)
まぁ…次からは、無しにしてくださいましね。
全くですわね…。
ゴミ棄てのマナーがなっていないって、人としてどうかと思いますわ。
やっぱり、ちゃんと破砕処理して投棄するべきですわね。そういう恥ずかしいゴミは。
でも、幾ら処分しなきゃいけないといっても、やっぱり忍びなくて…。
もし、着ぐるみの好きな方が拾ってくださったら、いいんですけど、なんて…。
(だんだん独り言の内容がやばくなっていったのに気がついて、慌てて口をつぐみ)
なんて、その棄てた方は、思ったのかもしれませんわね。ほほほ。
えっ?わ、わたくし、べべ別に、どうもしていませんわ?
曲者なんて、いらっしゃいませんから!だだ大丈夫ですわ。お気になさらないで下さいまし。
(取り繕うような笑顔を見せる)
451 :
439:2005/06/19(日) 03:52:21 ID:gBlP8W99
曲者じゃないんですか、はぁ〜良かった。
ボクが一緒にいる時にミントさんにもしものコトがあったら大変ですから。
ええ、そうですよね。マナーは大切です。
…それ、ボクが見つけたんですけど処理に困っちゃって。
そのまま放っておく訳にも行かないから、持って帰ったんですけど
ああいうのって産廃でしょう?
普通にゴミに出しても持っていってくれないから、まだ家にあるんですよ。
ただでさえ、狭い家が余計に狭くて狭くて… なんとかなんないかなぁ。
え、ええ。特にどなたの気配も感じませんし。
わたくしでなくって貴方にも、もしものことがあったら大変ですから。(にっこり)
ま、まぁ…、あ、貴方のお家に…。
それはお困りでしょうね…わたくし確かに幾つも棄て…ではなくて。
クックちゃんにツチノコ星人でしたかしら?その、嵩張りますものね、着ぐるみって。
(う、うう…。棄ててしまったからと、諦めもついていましたのに、
まだ存在していたなんて…やっぱり未練がありますわ…)
あ、あのわたくし、か、代わりに処分して差し上げましょうか?
基地で出すゴミは、普通のゴミとはまた扱いが違いますし、
大きなゴミも、小さな屑になるまで破砕してから棄ててしまいますから…。
(まるで善意の第三者のような口ぶりでそう提案してみる)
453 :
439:2005/06/19(日) 04:18:24 ID:gBlP8W99
ええ、本当に…(遠い目をしながら)困ってます。
ジャマになるだけなら良いんですけど、
あんなのが家にあるって恥ずかしいじゃないですか
友達が遊びに来るって言っても断ってばっかりで…
ああ、もう…なんとかならないかなぁ、アレ!
えっ!? ミントさんが処分してくれるんですか?
助かりますけど、ご迷惑じゃないですか?
ああ、見えてきましたよ。
(すっとワンルームマンションを指差し)ボクの家、
あそこの二階なんですけど、ついでに寄っていきますか?
454 :
439:2005/06/19(日) 04:23:00 ID:gBlP8W99
【さすがにしんどくなってきました。orz】
【次に来れるとしたら、やはり来週の週末くらいでしょうか?】
あ、あんなの…。は、恥ずかしい……。
(本当は好きなもののことを悪く言われて腹が立つが、怒る訳にも行かず)
た、確かに、恥ずかしゅうございますわよね。
「お前コレ着てるの?」なんて、あらぬ誤解なんかされた日には、ねぇ。
(笑顔で話をあわせるが、目が微妙に笑ってない)
え、ええ。わたくしが回収…じゃなくて処分して差し上げますわ。
まぁ、こう言うお話を伺うことになったのも、何かのご縁ですし。
(しれっと、にっこり微笑んで)
ああ、そ、そうですわね…。状態も、確認したいですし…まだ着られるか…。
(顎に手を当てて考える仕草をして)
いえいえ、どれくらいの嵩になるか確認いたしませんと、
基地に運ぶのに何か、手配する必要があるかもしれませんしね。ええ。
>>454 【あ、リロードすればよかったです。了解ですよー。遅くまでありがとうでした。
じゃあ来週…は土曜の夜は用事あるなぁ(;´Д`)金曜夜から土曜にかけてならこちら大丈夫ですが】
457 :
439:2005/06/19(日) 04:35:18 ID:gBlP8W99
【了解っす、金曜日の晩ですね。楽しみにしてます。】
【それじゃオヤスミナサイ。ノシ】
>>457 【はい。こちらこそ。それではおやすみなさいませ。ノシ】
こんばんわ〜w
こっちに来るのは久しぶりって…ミントと名無しが来てくれてたみたいね…。
ちょっと待機してみようかしら…雑談だけになるかもだけど、よかったら声かけてね〜w
こんばんは
最近、眠くなるのが早い日が続いてます
おかげで起きる時間も早くなって、朝の弱い私には辛いです…
>>459 こんばんはランファ先輩
どうやらミント先輩と名無しの方が来てくださっていたようですね
私も時間さえあれば、頻繁に来たいのですけれど…
>>460 ぁ、ちとせじゃないっ。(くるっと振り向いて)
あは、久しぶり。元気だった?(にっこり笑顔を向ける)
アタシは、来月から余裕が出てくるから…毎日〜は、さすがに無理だけど、
これからは、ちょくちょく顔だせると思うわ。
ちとせは、真面目だからね〜、時間があっても、仕事探すタイプだし…。
休息するっていう面では、タクトを見習ってもいいかもね、それ以外は駄目だけど(オイ)
>>461 はい、私は元気でしたよ
ランファ先輩も元気そうで何よりです(そっと微笑む)
一応、毎日来れないこともないのですけれど、つい何かすることを探してしまうので、書き逃げのような形になってしまうんです…
タクトさんを…?
タクトさんは、一見だらけているように見えても、きちんといろんなことを考えてるんじゃないですか?
>>462 ないない、ぜーったい、ぜぇぇったい、無い、ありえない。(全否定)
タクトは心もだらけてるからね〜…ま、頼りになる時は、頼りになるけど…。(ぼそっと)
ん、ゴホン!
ぇ、えーと。アタシも似たようなものね〜、毎日見てはいるけど、他にもする事あるし…。
(足を組みなおす動作をして)
でも、今日は来てよかったわwここで、誰かとお話って…もう、長いこと無かったからっ。
(ちょっとさびしそうな目をして)
みんな元気かなぁ〜…って、思う時あるのよね〜…。
>>463 そ、そうなのですか…?タクトさん自身が言っていたのですけれど…
?何か言いましたか?(首を傾け尋ねる)
見る時間はあるのですけれど、常駐するまでは…と、なんだか悔しいんですよ(苦笑)
その気持ちは私も同じです
私も、きちんとここで誰かと話すのは久しぶりですから…今日ランファ先輩と話せて嬉しいです♪
>>464 も、もうっ。嬉しいっていってくれるのは、嬉しいけど…な、なんか照れるわね…(オイ)
でも、うん、…んー、やっぱり嬉しいし、楽しいわねw(にっこり)
あれよね。見る〜のも、結構楽しいのよね〜…。
前のログを見たりとか…そ、そういえば、アタシ最近全然、え…え、……
エロテロリスト…(オイ)
ROMするのも楽しいものよっ、ドキドキするし、展開が楽しいしっ。
…ぁー、感覚鈍ってるかも…(ぼそっと)
…ちとせー…?寝ちゃったのかしら?
ん〜…(ぱさっと、掛け布団をかける)
夏風なんて引いたら大変だからね…。
ちとせも、任務で忙しいのに、声掛けてくれてありがと、嬉しかったわw
(頬をツンっとつっついて)
おやすみなさい…あは、なんか妹みたいね〜(やさしく頭を撫でながら)
ん……それじゃ、またね〜…(起こさないように静かにドアを閉める)
ぐふっ
おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
−=≡ _ _ ∩. _ _ ∩. _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡
−=≡ ⊂ ⊂彡⊂ ⊂彡⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒) ( ⌒) ( ⌒)
−=≡ c し' c し' c し'
…はぁー…(深いため息をついて)
>>467-468 うっとぉしぃんじゃ、お前らー!
(四人全員遙か彼方へ投げ飛ばす)
はぁ、はぁ…まったく、なんだっていうのよっ。
保守してくれるのは、ありがたいけど…ここは、キャラネタとか、質問返すような場所じゃないんだからね〜?
まぁ、来てくれるのは嬉しいけど。468は特に問題アリね。
そんなに、胸が好きならフォルテさんに抱きつきなさいよ。
命の保障はしないけどね…。
それじゃね〜。
ん?誰か呼んだ?
471 :
439:2005/06/25(土) 00:12:28 ID:j4rTk2dl
【あれ? ミントさん遅いなぁって、時間決めてなかったよ。orz】
【ゴメンナサイ。待ってる間に眠くなっちゃいました。orz】
【ミントさんは、明日は都合悪いんですよね。】
【次に来れそうな日と時間を書いておいて下さいね。】
【オヤスミナサイ。ノシ】
439さま
申し訳ありませんが、わたくし、本日所用が長引いてしまいまして、
時間が取れるのが午前一時頃になってしまいそうですの。
一応帰宅致しましたら、またご挨拶に伺います。
ご都合よろしいようでしたら、先週の続き、お相手頂けると嬉しゅうございますわ。
ああ、行き違いですわね…申し訳ございません。
474 :
439:2005/06/25(土) 00:28:35 ID:j4rTk2dl
【ホント入れ違いですよね。まだ起きてますけど…】
【1時からだと3時前には寝なきゃならないので、】
【また中途になっちゃいそうです。】
【次は、来週末ということになるのでしょうか?】
そうですわね…。何分まだ移動中なものですから。
基本的には、週末の夜は空いておりますわ。ただ、早くても、午後11時以降になってしまいますけれど…
今日またすこし進めてみるというのも一つではございますが…。無論無理にとは申しませんわ。
>>474 帰隊いたしましたわ。
もう、お休みかもしれませんけれど。
そうですわね…。それでは、来週末、という事でもよろしいでしょうか?
来週でしたら金曜土曜、どちらでも都合はつく予定ですわ。今のところ。
ただ、こちらに参上できる時間がどうしても遅くて…。
努力はいたしますが、金曜の夜は、どうしても任務の明けるのが遅くなってしまいますの。
今のところ、お約束できる時間は、午後11時以降、という事になりますわ。
それで439さんの御都合がよろしければ、こちらなり、避難所なりに、
お返事頂けるとありがたく思いますわ。
もし、御所望の展開などございましたら、一緒にお伝え頂ければ、
できる限り御希望には添えるようにしたいと思っておりますわ。
んー、顔出しとくかぁ。
ランファもちとせも、変わりないみたいで良かったよ。
他の連中も、元気にやってんのかな。まぁ、便りがないのは何とやらっても言うしねぇ。
こんば…っほんとですよっ。
ミルフィーユとか、ヴァニラとか〜…シヴァ様とか、ケーラ先生とか〜
副指令に…えぇと、あと、うん、宇宙コンビニの店員さんっ(オイ)
まぁ、便りがないっていうのは、健康な証とか、いいますからね〜。
フォルテさんと、ミントは元気そうでよかったです♪
…そうそう、ニホンのサトウニシキたる、さくらんぼ食べたんですよ。
もう、すっごい美味しくて〜、とりあえず紋章機でごっそりいただいちゃいました〜w(オイ)
よう、ランファじゃないか。
なんだかんだであたしもあんたと話すの久しぶりになってんなぁ。元気してたか?
…って聞くまでもないか。相変わらずみたいだね。
ああ、そうだねぇ…。みんな、元気にしててくれるといいねぇ。
そんでもって、たまにでいいから顔出してくれると、もっといいやね。
紋章機でごっそりって、お前なぁ…。(溜め息
いいけど、さくらんぼ喰い過ぎると腹壊すからな。程ほどにしておきな?
なんなら、あたしがちったぁ喰ってやろっか?あははっ。
フォルテさんの、「ちったぁ」って、惑星一個分ぐらいですからね…。
それに、美味しいものは味わって食べないと、まぁ、フォルテさんはガツガツ食べるからわからないでっすよね〜。
そうですよ!…たまーにでいいから…会いたいなーって思うときありますからね。
あぁ…会いたい…今、何してるのかなぁ…(コツ…コツっと哀愁漂う歩き方をして)
いつもアタシを包み込んでくれて…優しくしてくれて…。
…あぁ!会いたい、ジョニーに!
ぁ、でもロバウトの方がお金持ちなんですよね〜…。
うーん、玉の輿の道は険しいですね〜。
人聞き悪い事言ってんじゃないよ全く。ブラックホールじゃないんだからそんなにゃあ喰わないっての。
それに別に、喰うのが速いのは悪いことじゃないだろ?
ほら早メシ早グソ芸のうちっていうじゃないか。軍隊じゃむしろ美徳ってもんだ。
確かにオトコは引くけどな(;´Д`)
玉の輿狙うなら、そーゆーとこから気ぃつけないといけないんだろうねぇ。
そーゆー点では、あんた見習いたいよw
あ、でもさくらんぼに毒があるのはほんとだからな。
うわぁ…フォルテさん、それじゃ完璧にオヤジですよ…。
まぁ、らしいって言えばらしいですけど。
…フォルテさん、初期の頃は、お姉さんだったのに。
今じゃ完璧に、オヤジ街道まっしぐらですよね。
ぇ、マジ?
…ま、また、そんな事いって…。
さくらんぼに毒があるわけないじゃないですかっ。もう、自分がオヤジ化進んでるからって、嫌がらせは無しですからね?
…は!(ものすごい顔になって)
美しいバラには…棘がある。美しいアタシには、かわいいがある…。
美味しいもには、毒がある…。…うーん、なんか納得しました。
あはw久しぶりにフォルテさんとお話出来て楽しかったですw
ぁ、さくらんぼはもう無いですけど…これあげますよ♪
つ【アボガド】
それじゃ、おっやすみなさ〜いw
(手をヒラヒラさせて、部屋に戻る)
……うるさいな。
っていうかあたしだって何処でキャラ間違ったのか知りたいよ。
ああ、やり直せるものなら…って違ーう!!オヤジじゃねぇっ!
青梅生のまま喰うと中毒起こすって言うじゃんか。
あれと一緒で、バラ科の植物の実とか種にはアミグダリンって毒が含まれてんだよ。
まあ、さくらんぼじゃよっぽど喰わないと当たったりしないけどね。
何事も、行き過ぎはよくないってことさw
ああ、お休み。あたしも楽しかったよ。
んでもアボガドかぁ。どうすっかね。明日刺身にして、ビールでも呑むかぁ?んー、そうすっか。
そんじゃーなー。明日からまた頑張れよ〜。
(後姿に帽子を軽く振って)
さて、あたしも寝っか。
この流れで保守ですよ。
>>484 ありがたく、保守されましたわ。
それでは、わたくしも。保守、っと。(にっこり)
なんでこんなに、任務が忙しいんでしょう…。
まるで、賽の河原に小石を積むようでしたわ…。
今日もこんな時間になってしまいましたけれど、439さんをお待ちしてみますわね。
>>486 ありがとうございます。保守、感謝いたしますわ(にっこり)
今日は、もうお見えにならないかしら…
遅かったのはわたくしですし、仕方ありませんわね。
明日は一寸、お伺い出来ないのですが、
その後でも、お時間が合いましたら、お声をかけて下さいまし。
ああ、今宵も、もうしばらく起きてはおりますわ。
>>488 まぁ、そういう事もあるっスよ・・・。気を落とさずに。
ということで保守。
>>489 大丈夫ですわ。それくらいの事は、わきまえてますから。
ええ、でも、ありがとうございます。
まだ起きてたとは・・・!
ええ、ちょっと、遣り残していたことがございまして…。
それを片付けていましたわ。
流石に、そろそろお休みしようかと思っていましたけれど。
お疲れ様です。大変ですねェー。
自分も明日(もう今日?)の朝早いのでもう寝なくちゃです・・・。
せっかくお話できたのに挨拶だけですみません。
機会があればまたお相手してくださいまし。
>>493 それで結局わたくし、そのあと寝入ってしまっていたみたいですわ…(汗
そうですわね、ちょっと、あの時間では遅かったですし。
またの機会に、是非、お相手下さいませ。わたくしの方からも、お願いいたしますわ。
さて…今日はこれから、またこちらで…という訳には行かなくて。
哨戒任務の当番でしたわ。何かと物騒で、頂けませんわね…。(嘆息)
それでは、また。ごきげんよう。
495 :
フォルテ・シュトーレン ◆MINTofD55Q :2005/07/05(火) 22:35:42 ID:VGh4HD+8
ちょっとsageてるね…
ageとくか。あー、よっこらせっと。
しかし、時間が微妙に半端だねぇ…。
でも、まぁ、しばらくの間、ここでぷらぷらしてるか。
ううう下痢が…
>>496 えぇ?!ぇ、ちょ、ま、え、でぇぇ?!
ふ、ふざけんじゃないわよ!ちょ、ま、…だー!!
(496と一緒にカンフーファイターに乗り、近くのお手洗いに直行)
…アタシの紋章機はタクシーかいっ。
ってーわけでw6000ギャラいただきまーすw(オイ)
それじゃ、保守しておくわね、おっやすみなさーい♪
あらあら…。ランファさんも、災難でしたこと…。
それにしても、10人の大所帯ですか…。
賑やかなのは歓迎なんですけど、ついていけるかしら、わたくし…。
ガンガレ、ミントたんw
御声援、ありがとうございます(にっこり)
でもほら…わたくし、人見知りする性質でしょう?(いけしゃあしゃあと)
上手く皆さんと馴染めるとよろしいんですけど…。
なんて、今から心配していても始まりませんわね。
もうちょっと、前向きにいかなきゃですわ。
>>500 人見知りするミントちゃん…それはそれで可愛いのぉw
大丈夫、ミントちゃんならずうずうs…ナンテモアリマセンorz
取り敢えず心配するなら前向きに〜。
それはそうと、今日近所の駄菓子屋で買ってきたラスクどぞー。
つ○○○○○
>>501 あら…?可愛いだなんて、ありがとうございますw
ですけど…、もう一言、言いかけておやめになりませんでした?(にーっこり)
まぁ…(ぴこぴこっ)ありがとうございます。
この固さと、上にかかった砂糖菓子の甘味がなんとも…。
ガーリック味、なんて言うのもあるらしいですけど、それもそれで美味しそうですわね。
問題は喉が渇くというか…。お茶でも欲しくなる感じですわね。
よろしかったら、御一緒していただけません?
あ、お時間があったらでいいんですけど。
>>502 気のせいですよ、えぇw
ずうずうしいとかそんな失礼な事、言ってませんよぉ。
ガーリック味…お酒が欲しくなりそうなラスクですな。
と、少しの間で良ければお相手しますけど…宜しいですか?
>>503 そうですか…?では、気の所為と言う事にしておきましょうか?
その方がお互い、平和でしょうし。
お酒ですか…確かに、お酒には合うかもしれませんわね。ガーリック味。
わたくしは、お酒は頂けませんから、お出しするのも、お茶になりますけれど…
(紅茶の入ったカップを渡し)
お時間は、貴方の御都合のよろしい間で構いませんわ。
わたくし、今宵は夜更かししようと思ってましたから、
ちょっとの間だけでも、お付き合いいただければ。
>>504 そうですな、平和が一番ですよ。
何事も…えぇ。
(一人で頷いている)
酒…とは言っても、ビールやチュ−ハイなどの軽いのにしか合わなさそうだけど…。
と、有難う。実際、今の時間は紅茶の方が嬉しいんだけどね。(苦笑)
(カップを受け取り一口)
美味しい。香りもさる事ながら、この口当たりの良さは中々…。
ん〜…そうですね。では、こちらの可能な限り付き合いますよ。
ただお喋りする位しか出来ませんけど…ね。
>>505 ええ。それはもう、平和が一番ですわ、何事も。
(耳を一回ぴょこっと跳ねて、にっこりする)
お口に合いましたかしら…?良うございましたわ。
まろやかで尖った所のない口当たりでしょう?最近の、わたくしのお気に入りなんですの。
気に入って頂けて、何よりですわ。
ありがとうございます。
今日はもう、夜も遅うございますし…。お喋りでもお付き合い下さるのは嬉しゅうございますわ。
>>506 …スミマセン、ワタシガワルゥゴザイマシタ。
(何故かガクガク震えて土下座)
えぇ…滅多に紅茶って飲まない俺でもこの紅茶の美味しさは分かるよ。
…と、申し訳ないけど、もう一杯貰えるかな?
美味しいからもう飲んじゃった…。
しかし、ミントちゃんもご苦労様だねぇ。
疲れて肩こってるなんて事ない?
>>507 あらあら、そんなに……怖ガラナクテモヨロシインデスノヨ?うふふっ。
(文句のつけようもないほどの笑顔で)
ええ、どうぞ…。是非召し上がってくださいませ。
(お代わりをカップに注いで、また渡す)
そんな風に美味しそうに召し上がって下さると、こちらも振る舞い甲斐がありますわ。
お気遣い、ありがとうございます。
そうですわね、最近ちょっと、忙しくて…。
わたくし割と、肩こりな方なんですのよね…。
頭に、人より耳が多くついている所為でしょうか…?
(言われて思い当たったように、首を傾けてとんとんと叩く)
>>508 ヒィィィ、その笑顔が怖ひのですがっ(涙)
美味しいてついつい飲んでしまったよ。
だけど、こんなに美味しい紅茶を選んでくるなんて、
ミントちゃんもかなり選ぶ目があるんだねぇ(感心)
耳はあまり関係無いと思うけどなぁ、うん。
と、それじゃ紅茶のお礼…になるか分からないけど、マッサージしてあげようか?
これでもそこそこの腕はあるんだから。
>>509 あらイヤですわ?いたいけな少女を捕まえて、
「笑顔が怖い」だなんて…随分な仰り様じゃございませんか。
(今度は殊更に悲しげな顔をしてみせる)
ええ、紅茶は…わたくしの趣味のようなものですから。
なんと言いますか…凝り性な所があるみたいなんですの。わたくし。
肩凝りとは、関係ないと思いますけれど(苦笑)
マッサージ、ですか…。ちょっとそれ、確かに気持ちよさそうですわねぇ…。
(しばし考えて)
では、お願いしましょうかしら…。紅茶のお礼には、なんだか、
お返しのほうが大きいような気も致しますけれど(汗
>>510 わわわっ、スミマセン!ゴメンナサイ!!
ミントさんのようないたいけで可愛い美少女をそのように言ってしまった私が悪ぅございましたぁ〜。
(平伏す様に土下座)
なるほどぉ…凝り性なほどの趣味なんだ。
だからこそ、この美味しい紅茶をみんなに提供出来るんだ。
うん、とっても良い事だよ。絶対にね。(ニッコリ)
了解ですっ!この美味しい紅茶と先程の無礼の事もあるし、
そこは問題無いですよ。
それじゃ、失礼して…ちょっとくすぐったいけど我慢してね。
(背後に回り、首筋を沿う様に指先でなぞる)
>>511 良く、わかっていらっしゃるじゃございませんか…。
あまり、酷いこと仰らないでくださいましね?
わたくしこう見えても、傷つきやすいお年頃なんですから…。
(また、にっこりして)
コレが、一旦拘りだすとなかなか…。
同じお茶でも、産地や摘んだ時期、加工の仕方で
幾通りも味や香り立ちが変わりますでしょ…?
何時の間にかそのあたりを追求するのに、ハマってしまって(汗
ですけどこうして、人をおもてなしする事が出来る訳ですから、
いい趣味を持ったと自分でも思いますわ。
それでは…、マッサージ、お願いしますわね。
(努めて肩の力を抜くようにして)
あっ…、ちょ、ちょっと…確かに、く、くすぐったいですわね…
(反射的に首をすくめ、肩に力がこもってしまう)
>>512 うぅ…嵌められた気がするのは気のせいだろうか…(汗)
ま、まぁ、傷付くような不穏当発言は極力控えますよー。
とと、あんまり肩に力を入れないようにしてね。
やる方もこれで結構神経使うからさ。
(力のこもった肩を優しく撫でた後、首筋のツボを軽く押し始める)
へぇ……それだけ拘るってハマっちゃうと大変だろうに。
これだけその辺もあるの…かな?
だいぶ肩こってるよ…こりゃ。
>>513 ええ、是非…お願いいたしますわね。
わたくしも、実力行使って、あんまり好きじゃございませんもの…。
って、冗談ですわ。わたくしに限ってそんな事、するはずがないじゃございませんか(微笑)
ええ、そう、思ってるんですけど…反射的に、びくっとしてしまって…。
(ゆっくり息を吐きながら、肩を撫でる手の動きに合わせるように
少しずつ力を抜いていく)
そうですわね…お茶の事はさておき、お仕事なんかでも
熱中すると、それにのめりこんでしまう性質らしくて…。
今日も、肩が痛かったですわ…。あ、それ…そこ気持ちいいですわ…。
(ツボを押されて、ため息をつきながらつぶやく)
>>514 そ、その微笑みがちょっと(汗)
つか、冗談でも実力行使だけは勘弁して下さいな。
ココかい?うん…この部分、結構コリが酷いなぁ。
(反応があった部分を重点にマッサージする)
仕事も趣味ものめり込み易いんだぁ…細かいストレスも溜まるよなぁ。
まぁ、自分じゃない誰かに触られるのって確かに力入っちゃうよね。
うん…そう、そんな感じで力抜いててね。
(イイ感じに力の抜けた肩に手を置き、ツボを探る)
>>515 ですけど…笑顔を控えなきゃいけないって言うのも、悲しい話ですわ…。
わたくしの笑った顔は、お嫌いですか?(ちょっと悲しそうに聞いてみたり)
ええ、そう、そうですわ…。そこ、気持ちようございますわ…。
(目を閉じて、コリがほぐれていくのを感じ入り、ため息をつく)
ストレス…そうですわね…宇宙コンビニで駄菓子を大人買いして、
発散したりしてるんですけど…んっ…、身体のコリは、それじゃとれませんわね…。
大分、触れられるのにも慣れてきましたわ…。
あ…そこもコってるかも…、今指が当たった所…。
(血の巡りがよくなってきたのか首筋をほのかに紅く染めて、
コリが解されるたびに、心地よさげなため息をつく)
>>516 うぅ、そう言われると…。
いや、本当に微笑んだミントちゃんの笑顔は可愛くて好きだけどね。
って、何を言わせるんだ(汗)
う〜ん、大人買いだなんて、ミントちゃんもやるねぇ〜(笑)
でもま、精神的なストレスはそういうので結構発散されるから良いけど、
身体的なのはこうするくらいしか方法はないからなぁ〜。
ん?ココかい?あ〜確かにちょっとコってるなぁ。
ちょっとだけ痛くなるかもしれないけど、痛くしたらゴメンね。
(その言葉とは裏腹に丁寧、だが確実にコリを解していく)
>>517 あ、あら…(照れたような相手に思わずこちらも照れてしまう)
でしたら、あまり酷い事は仰らない事ですわね…
そうしたらわたくしも、気持ちよく笑顔でおりますから。
(照れ隠しに、口調がたしなめるようになる)
あっ…!た、確かにちょっと、痛い、かも…。
(コリが酷い所を指で押されて、思わず背中をよじる。
でもまた力の抜けた身体を委ねるようにして目を閉じる)
マッサージ…ホントにお上手ですわね…。
身体が随分温まって…、とても…ん…っ…、心地いい、ですわ…。
(うっとりしたような口調で)
>>518 は〜い。根が正直なモンだからつい言っちゃうのだけど…。
まぁ、お互いイイ笑顔でいられるなら…な。
(照れを隠すようにそっぽ向く)
へへっ、これでもそれなりに経験はあったんでね。
だいぶコリも解れてきて、気持ちも良くなってるだろ?
(額と首筋を抑えつつ首を伸ばすように引っ張る)
と、まだコってそうな所があったら遠慮なく言ってくれよ?
>>519 えーっとそれどう言う意味でしょうか?正直になるとああいう事を仰るって事かしら…?
(じろり、と目線を向けて)
なんて…、もう、キリがございませんわ…(思わず笑いが漏れる)
あら、そうなんですのね…経験って、トレーナーのようなお仕事でいらしたんですか?
それとも、何か……んーっ…、スポーツでも…?
(首を引っ張られながら尋ねてみる)
ああ、そ、そうですわね…えーと、肩甲骨の下あたりでしょうか…
いつもお仕事の時、力がこもってしまって、痛くて…
(身体がぽかぽかと温かく心地よくて、ぼぅっとしながらつぶやくように言う)
>>520 ははっ…キリがないから止めとくか(つられて笑みを浮かべる)
でも、裏を返せば『笑顔が好き』ってのも正直な事なんだけどね。
スポーツと言うよりは整体の方かなぁ。
…まぁ剣術をやってるし、それもあるかな?
あぁ、肩甲骨の下ね…この辺り…か?
(肩甲骨の周りを指で弄りながらツボを探っている)
>>521 もう…。お上手なんですから……。
(そこで真面目に返されて照れてしまう)
ああ…成る程…、古流武術の流れを汲んでいるんでしたかしら…整体って…。
確かにそれなら、納得ですわ…。
ああ、そう、そこ…。んぁは……。そこですわ…。
結構…、コってますでしょ…?
(指先にコリを探り当てられて、痛いような気持ちいいような、
なんともいえない声を漏らす)
>>522 へへっ、照れられると照れちゃうじゃないか。
…コホン。い、一応正直者ですから。
うん、俺のやっている剣術は古武術も学ぶからねぇ。
おっ、ココだね…うーん、結構コってるね。
またちょっと痛くなるけど、我慢しててな。
(コリの部分を強く念入りに揉み解し始める)
う…ん、周辺も解した方が良さそうだな…。
>>523 わ、わたくし…、素直じゃないのが、身上なんですから!
あんまりそうまっすぐに仰られると…困りましたわ。どうしたらいいのかしら、わたくし…。
(いよいよ照れて赤くなり、うつむく)
そうなんですか…。わたくし、身体を動かす事は、とんと苦手で…。
尊敬いたしますわ。そのように、自分を鍛えておられると言うのは。
あぁっ…!そこ、ですわ……、ああ…、痛いけど、気持ち、いい…。
(痛みに目を閉じて、眉根を寄せて、首筋をふるふる震わせて))
>>524 …確かにミントちゃんはスポーツマンタイプではなさそうだってのは分かるかも。
ん〜…それなら軽くだけど運動に付き合う位はしてあげようか?
ととと…結構コリが根付いてるから、このまま解していくよ。
(先程より少々強くゆっくりとコリを解していく)
あ、あははは…と、取り敢えずは自分の感じた事を言ってみるのが良いと思うけど…。
え、えっと、一言でも素直に言ってくれたら嬉しいかな…と。
>>525 走る姿が、いかにもおんなのコだとか言って、フォルテさんなんかに良く笑われますわ…
(ちょっと悔しいらしい)
そんな訳ですから、お付き合い頂けるのは嬉しいんですけど、
結果を出せるかどうか心配ですわ…。(ちょっとしょんぼり)
って、ああ、はい…、そこ、続けてくださいまし…。
痛い、んですけど…、随分、ラクになってますわ…。
(ツボの所を押されるたびに、気持ちよさそうな吐息が漏れる)
感じたことを、素直に、ですか…。
わたくしには、ちょっと難しいかも…。
ですけどそうですわね…、先程から、わたくしを構ってくださる方の事、
悪い方ではないなぁ、と、思っていたりはしますのよ…。
>>526 ははっ。ミントちゃんの走る姿、アレはアレで可愛いと思うよ。
うーん…結果とかその辺はあまり考えなくて良いと思う。
大事なのは継続する力なんだし。俺はそう考えてるよ?
…まぁ、やるか退くかはミントちゃんの自由で良いと思うし…ね。
ん……そうだろ。さっきから重点的にやってるからね。
もう大分コリも引いてきたと思うし…どう?
(コリが引いてくるのに合わせて力を弱めにしていく)
うん、その一言だけでも十分過ぎるほどだよ。
初めて会った相手にそう言ってくれるだけでも嬉しいよ(ニコ)
>>527 そうですか…?わたくし、どうにも皮肉を言われてるようで、気になるんですけど…。
でもまあ、身体を動かさないでいて、おデブさんになるのもイヤですし。
それじゃあ、運動、お付き合いいただこうかしら。
一人じゃ、きっと、途中でめげてしまいそうですものね。
ええ…。先程とは比べ物にならないくらい、肩が軽くなってますわ…。
ありがとうございます、本当に…。
ああ、でも、そうやって優しく触れていただくだけでも、心地いいですわね…。
(目を閉じて心ここにあらずと言った風でつぶやく)
不思議ですわね…、身体も心地よいんですけれど、
貴方に嬉しいと言って頂けると、心のほうも心地よくなってくるような、
そんな気が致しますわ…
>>528 あぁ、ミントちゃんに頼まれたらイヤとは言えないさ。
というか、素直に嬉しかったりもするけど(笑)
いえいえ、これで暫くの間は肩も楽になるよ。
でも…ミントちゃんの肌、とても綺麗だね。
って、また何を言ってるんだか。
(はと気が付き顔を赤くする)
ふふっ…なんだか照れてしまうんだけど…。
あぁっと…そろそろ帰る準備をしなければ…。
もう少し話していたいけど…それは次に会えた時のお楽しみってトコロかな?
(優しく微笑んで)
>>529 ええ、ありがとうございます、本当に。
(肩を回して、軽さを確かめる)
でも、大変だったでしょう?あんなに丁寧にして頂いて…。
貴方の方がお疲れになったんじゃありません?
(気遣わしげに見上げるとそこには赤くなった相手の顔が)
い、イヤですわ…。そのタイミングで、照れるものじゃございませんわ…。
(こちらも赤くなる)
ええ…、また、次の機会がありましたら、是非。
これで、安心してお仕事にも没頭できると言うものですしね…。
立派な腕の整体師さんが、いらっしゃる事ですし。
(ちょっと意地悪くくすっとわらう)
それにわたくしが運動音痴を克服するのにも、お付き合い頂かなくちゃなりませんし。
わたくしも…今日はそろそろ、次のレスくらいでお暇させて頂きますわ。
夜更かしにお付き合い下さって、ありがとうございました。
531 :
501:2005/07/10(日) 05:27:18 ID:jjBrmZ2+
>>530 なぁに、ミントちゃんが少しでも楽になれればこのくらいへっちゃらさ。
…へ?うぁ、み、ミントちゃんまで照れなくても。
(更に赤くなった顔を余所へ向け)
あぁ、また肩がこった時は揉んで治してあげるよ。
あははっ、立派と言われるほどの腕でもないけど。(苦笑)
うん、そういう意味ではこれからもヨロシク、だね。
出来の悪い先生かもしれないけど…ね(クスっと笑う)
いやいや、楽しい一時を過ごせてこちらこそ感謝したいよ。
ありがとう、ミントちゃん…これはお礼。
(そう言うと額に口付けをする)
っと、そ、それじゃ俺は帰るよ。おやすみ、ミントちゃん…良い夢を。
(照れて赤くなった顔を見られないように足早にこの場を立ち去る)
【それでは失礼します。お付き合いして頂いて有難う御座いました。】
【それとお疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
>>531 だって、それは、貴方が…赤くなっていらっしゃるから…!
もう、イヤですわ…、わたくし何時からこんな…こんなに照れるだなんて…。
(真っ赤になった顔を隠すように、ぷいっと横を向いてしまう)
次にお会いする事があれば、まず、今日のお礼から致しませんとね。
それ以上に、また、いろいろして頂くかもしれませんけど(苦笑しつつ)
元々お誘いしたのはわたくしですから…。
ですが楽しんで頂けたのでしたら、わたくしも嬉しゅうございますわ。
それでは、おやすみなさいませ、また…って、えっ…?!
(おでこにキスされて、目をぱちくりとして)
もう、最後まで…困った方…。
(頬を赤くしつつ、去っていく姿を見送る)
【こちらこそ明け方までお付き合い頂いてありがとうでした。
お疲れ様でした、お休みなさいませ。良い休日を〜ノシ】
お姉ちゃん…(ジュンッ)
…新しい任務についてからっていうもの…体がおかしくなりそうよ。
明日も早いし、寝ないといけないけど、色々やらないといけないし、
んーこういう時、なんていったかしら?ぁ、そうそう、
虎の手も借りたいわよね〜。
>>533 もしかして…ミルフィーユの妹?
その、な、泣いてるのかしら?えぇと、お姉ちゃん今辺境惑星に任務中だから、
だから、えぇーと、んー泣いちゃ駄目よ?(涙をふき取って)
あはwかわいい顔が台無しになっちゃうわよ♪
あ〜ぁ…ま、いいわ。人気投票なんて、結局数字だし〜
新キャラどんどん来いってのよ、もう、中佐に負けなければどうでもいいわ〜(極限状態)
それじゃ、おやすみなさ〜い。
>>533 あれは…ミルフィーユさん?
髪型、お変えになったんでしょうか…?
(遠くからなので顔がはっきりとはわからない)
ですがそれにしては、制服も違いますし、それに、背も小さいような…。
もしかしたら、あの方が噂の、ミルフィーユさんの妹さん、なのでしょうか…?
>>534 ああ、ランファさんじゃございませんか。保守、お疲れ様でした。
任務、大変そうですわね。お身体はちゃんと、休めてくださいましね。
あ、それと…、それを言うなら、「猫の手も借りたい」ですわよ?ランファさん。
それでは、本日の保守はわたくしで。
皆様、お休みなさいませ。
せめてもう一時間、早くお伺い出来ればよろしいんですけど。
忙しくて、なかなか思う通りにはなりませんわ…。
遅いですが、しばらくは顔を出していますわね。
つ[カキ氷・いちごミルク]
>>537 まぁ…(ぴこぴこっ)
カキ氷を甘味屋さんのメニューに見つけると、ああ、夏が来たんですわね、って
実感いたしますわね。
この練乳と混ざったシロップの味が…。
宇治金時なんかも、確かに風情があっていいのですけど、
わたくしはやっぱり、このいかにもなシロップの色にお味が好きですわ。
惜しむらくは、あまり沢山頂けないって事ですわね…。
わたくし、冷たいものを頂くと、すぐ頭痛がしてしまって…。
(こめかみの所を押さえつつ)
ふぅ、美味しゅうございましたわ…。
それでは、今宵は失礼させて頂きますわね。
それにしても…。なぜあの味が「イチゴ味」って事になっているんでしょうねぇ…。
(小首を傾げつつ退場)
香料がイチゴだからさ。
風味とは、香りもあるから風が付くのさ。
>>540 確かに…仰るとおりですわね。
ですけど、この香りを「イチゴの香り」と申し上げてしまってよいものかどうかも、
また、難しい所ですわ。
「メロンソーダのどのあたりがメロンなのか問題」と双璧をなす、
甘味界のミステリーですわね。
ですけどまぁ、難しいことは抜きにして…。やっぱり美味しいですわ(にっこり)
保守…おっやすみなさ〜い。
ぁ、アタシはキムチ氷がすきよw
あ、ランファ来てたんだねぇ。
キムチ氷か……。(沈黙)
いや、あたしはアレだ。「スイ」で。
一泳ぎした後の海の家でさぁ、「おっちゃん、あたしスイで頼むわ」つってさ。
「よっ、ねぇちゃん渋いねぇ」ってね。
つーかまぁ多分、そういうときはカキ氷よりビール飲んでるけどな。
あ、いかんいかん。今飲みたくなってきた。
(ぷしー)
つ[枝豆]
>>544 お〜!!気が利くじゃん!
やっぱビールにはコレがないとな。
うん、塩効いてて美味い。ビールがすすむね。
そうだ、良かったらあんたも飲んできなよ。ちっと夜遅いけどなw
ぬお、ならば…。
(両手指に枝豆を挟むと、握力で一気に真上へ弾く!!!)
いくぞ!宴会芸秘技!グリーンシャワー・・・・・
(左右に首を振り、落ちてくる枝豆をほぼ口で受け止める)
むしゃむしゃむしゃ
グビ
うまし!
>>546 うー、昨日の酒がまだ抜けないよ、ったく…。
なんかさ、あたし、昨日目の前で、結構すげぇモン見た気がすんだけどさ。
どうやら、飲みながら寝ちまってたみたいで…良く思い出せないんだよ…。
つーか、飲み誘っといて悪かった。入れ違いで寝ちまってたらしい。
し、新キャラ…多すぎじゃない?
ていうか、総入れ替え?!リストラ?!玉の輿計画失敗ってやつ?!
ぁー…GAらしいわね、どうせアタシは旧キャラよ!
まぁ、これから新キャラも出たわけだし、賑わいそうでいいけど…。
ちょっとさびしい気もするわね…とうとうこの日がきたんだーって。
でも、アタシはアタシだから、これからも、楽しんでいきたいわw
で、そんなにいられないけど、ちょこっとだけ待機してるわね〜。
新人を全て食べるってのはどうかな?w
>>549 んー…いいかも(オイ)
そうね〜、新人研修はしっかりしてあげないとね〜…ふふ。
ミルフィーユの妹から、じ〜っくりと…
って、んなわけあるかー!
どかーん!(流星キック)
みんなで鍋するのはいいかもね〜。
新キャラ…えぇと、誰がいたかしら?
アニス〜と、ナノナノ?あとカズヤだったかしら?
ふふ、旧からの意地をみせつけてやるわ(オイ)
>>550 ぐはぁぁぁぁぁぁぁっ〜〜〜〜〜〜〜〜(キラーーーーーーン☆)
っと、やるじゃねぇか、姉ちゃん。
そんな蹴りを喰らったのは…………………………何人目?
そうそう、鍋は親交を深めるにはいいからねぇ。
ほら、饅頭とかスリッパとか入っている……闇鍋?
あれとかどうかな。
>>551 だ〜れが姉ちゃんだ、誰がっ。
さぁ?1000人は超えてるんじゃない?
けった回数は、そうね。ノーマッドだけでも、3000回は蹴ってるかも。
採用っ>闇鍋
ふふ…そうよ、そうすれば、新人だって辛くなって、アタシの人気が上がる…。
アタシの髪飾り入れて〜、ミルフィーユの花いれて〜、ミントのうさ耳いれて〜w
あは、なんだか楽しくなってきたわw
>>552 じゃあ、姐さんとか?
キャラ被るけどなぁw
全く罪な脚だわな、それは。
いや、逆に下がるってばよ。誰のかわからないものをいれないと。
やはり腹黒さは着ぐるみ職人には勝てないっと(メモメモ)
あ、そうそう。闇鍋する時は電気を消すのは勿論、周りにロウソクを100本点けて、
何かを食べるたびに消していくと良いよ?
最終的には人数が減っているかもしれないしねw
>>553 そうね…宇宙始まって以来の…腹黒さをあの子は。
名前はいえないけど、あの青い髪で、うさみみの、ミン…ほら、あの子。
新キャラにも、あれぐらいの腹黒さがあれば、お笑い世界でも生きていけるとおもうわ。(真面目な顔で)
採用っ>ロウソク100本
ふふふ…そうよ、人数が減る=上位に入れる。じゃない?
そうすれば、1位…は、無理かもだけど、せめて三位には入りたいわ。
まーいざとなったら、闇鍋ん中に、ノーマッドいれてオチにすればいいんだしね〜w
>>554 うーん、恐らくは今後も出ないんじゃないかな、あの腹黒着ぐるみ職人は。
えーと、ブラ…ゴニョゴニョだっけ。
いや、それは勘弁してくだちい……<新人の腹黒
そうしたら即姉さんが標的になるんじゃないかな?
変わらなかったりして(ボソリ)
あ、ま、まぁ、そうだね、上位に入れるといいね、きっと…多分…偶然にも……。
ノーマッドは最初から入っているんじゃない?出汁を取る為にさw
>>555 アタシ?
なめないでよね〜アタシが、ミント程の腹黒に負ける訳ないでしょ?
ぁ、名前いっちゃった…。ま、いいわよね〜ブレイコウって奴よ、うん。
…うおりゃぁー!
ガツン!(流星カカト脳天落とし)
今ので、無礼な発言は取り消してあげるわw
ノーマッドの煮汁ね〜…。
飲んだ瞬間、体のどこかに”Z”っていうのが現れたりして…。
…ノーマッドは、ブラックホールにでも打ち込んでおけばいいわね。
>>556 え?負けないのは腹黒さだけ?
あ、いや、それしか勝ち目が……ゲフゲフ。
うぐはぁっ!(バタリ)
……あ、あのねぇ…今ちょっとお花畑が見えたんだけど…。
まぁ、そんな格好で脚振上げると、丸見えになったりするけどね〜♪
眼福眼福♪
いや、確実に出るね「Z」が。そして、話し方もそっくりになりそうw
ブラックホールからでも普通に戻ってきそうだよ、ノーマッドならさ。
>>557 なら、今見た記憶…(ぽき、ぽき、ぼき、ぼきき!)
思い出せないぐらいの衝撃…与えてあげましょうか?(手をぼきぼき鳴らす)
何も見てないわよね〜…ウソでも見てないっていわないと、
明日の白き月は拝めないわよ(完璧に脅し)
ノーマッドの声が…新キャラのカズヤってキャラの、声だったら…。
なんだか銀河も終わったな〜って感じよね。救えるものも救えなさそうよ。
しっかし、今回の紋章機…気合いれすぎじゃない?!
アタシ達の紋章機が、ちゃっちく見えるじゃない!
どうなってんのよ、責任者!?(名無しを締め上げる)
>>558 え?今見たって……紐の…(適当です)
あー、忘れた、見事に忘れた。何も見てないよ?
うん、そう。姉さんの下着なんてこれっぽっちもね?
(あはは、と引きつり笑いを浮かべながら)
いや、どうなのかなぁ……さすがにそれは無いだろうけど。
受け狙いで、ウォルコットさんの声とかさw
ほら、旧式って事で……って、待て!ギブギブ!死ぬマジで死ぬから!!
俺は責任者でも何でもないってばよっ!!!
(両肩をパンパン叩く)
>>559 …(にっこり、と無言の笑みを浮かべて)
今度アンタの家、紋章機で襲うw(冷酷な笑みでそう告げる)
中佐の〜?
…中佐の声で、告白とかされても…しょう〜じき、困るわよね。
そういえば、タクトはいるのよね〜。ルクシオールだっけ?
アタシ達も、一応はいるみたいだけど…主役じゃないのよね〜。
大袈裟ね〜、なっさけないんだから(ぱっと離して)
名前もいい感じなのよね、新紋章機。
カンフーファイターよ、アタシ?最高でしょ?あは、最高よ、二番機!
…ギチチ(もう一回締め上げてみる)
>>560 ……引越しの準備しとかなくちゃw
まぁ、姉さんにストーキングされるのも良いかもしれないけどね〜♪w
そう?渋くてカッコいいんじゃないの?声だけは。
ほら、CMでやっている「息だけは福山雅治」みたいな感じで。
隠しでメインに、とかは?
……ゲハッグフッ……いや、大袈裟じゃなく本気で川の向こうでおじいちゃん手を振ってたし…。
………………(もはや諦めたらしく、素直に締められる)
。ο(…これだから男に逃げられたりするんだろうなぁ…w)
>>561 あー、あるあるw
そうね〜、息だけ美男子でも、OK〜wなわけあるかー!
アタシに一生目瞑ってろってーの?冗談じゃないわよ。
アタシ、最近人の心が読めるのよね。
ギシシ…(さらに締め上げる)
なんだろ、ミントのテレパス能力が宿ったのかしら?
ギチチチ…(容赦なく締め上げる)
んしょっと(ぱっと体を離して)
本気で抵抗すればいいのに、しないんだから…変なやつね〜アンタ。
アタシ格闘やってるけど、男の力には適わないんだし〜?
ふふ、ちょーっとは、紳士って事かしらね〜?
それじゃ、アタシはこれから用事があるから。
じゃね〜w闇鍋ん時は、誘ってあげるわよw
ぁ、あと、555おめでと♪
>>562 え?姉さんの目隠しプレイ?
いや、さすがにそれはちょっとなぁ…(何故か真っ赤w)
…あががががが……(小刻みに震え始める)
……ぐぐぐぐぐぐ………(口の端から泡が吹き出してくる)
…………がはっ……はーはーはー……。
本気で抵抗なんてするわけ無いでしょ。
姉さんの話し相手できるだけでも光栄なんだし。
(首をコキコキ鳴らして)
ま、フェミニストってところかねぇ、うん。
はいよー、用事頑張ってなー。
闇鍋楽しみにしてるよ、ランファちゃん♪
って、遅いよ、言うのがw
んじゃノシ
帰国……
もとい、白き月に戻ってみたら、なんだかとんでもないことに…。
大体エンジェル隊10人ってなによ、10人って…。
おまけに、新型戦艦に新型紋章機って、
ヴァル・ファスク戦役で疲弊したトランスバールのどこに、そんな力があったのやら…。
…いや、深く考えたら負けね。そう、負けだわ…。
山根何某とかいう人間の働きで、紋章機が人型になっても驚かないわよ。
もう、なんでもこーい!(ヤケクソ気味)
ご飯、食べて来ないと……。
おかえりなさーいw(にっこり満面笑顔で)
あは、なーんだかんだアンタとはケンカばっかりだけど、いないと、えと、ほら、あれよ。
えっと…寂しかったし?…ぁーな、なにいってるんだろ、アタシ…お、お土産はどうしたのよ?!(オイ)
エンジェル隊、多すぎよね…。
何を考えてるのかしら、きたー○社長は。
紋章機も、テンションで変形するみたいだし…。
はぁ…完全にロボット方面よね〜。ついていけるかしら、アタシ…。
ノアが食べるご飯ってすっごい気になるわね。
…まさか、お子様……な、なわけないわよね〜w
こんばんわ。
わたくしも先程から、ルーンエンジェル隊ですか、その皆様の
パーソナルデータを拝見致しておりますわ…。
なんと申しますか、わたくし共に輪を掛けて「個性的」な皆様が
お揃いのようですわねぇ……。
新しい戦艦に、新しいエンジェル隊。
タクトさんも全く、気の休まる暇がございませんわね(苦笑
ですけどまぁ、何にしても、賑やかなのは良い事ですわ。
ねぇ?ノアさん、ランファさん。
それでは、今日はこれで失礼致しますわね。お休みなさいませ。
帰ってきた〜〜〜。
まさかミルフィーの妹の追加だけじゃなくて全取っ替えするとはねぇ。
旧エンジェル隊に比べると微妙に地味な気がするなぁ。
ゲームはアレでも良いけど、今までのノリのアニメになると
違和感出るんじゃないかなぁ。
だぁあっ!!仕事が終わんねぇ!!
しっかし暑っちーなー、やってらんないね、ったく。
なんつーかさぁ、ぬるい風呂にずっと浸かって、のぼせた時みたいな
虚脱感があるよな…こう暑いと。
………ビール飲も。
>>568 まぁそうだね…でもあたし達一回銀河救っちまってるからねぇ…。
アニメはさ、何つーか、今までのノリがむしろおかしいんだよ。
あたしは、好きだけどね。
>>567 D元帥風に言ったら、「I have returned.」というところね。
>>568 どうなのかしら…。
ま、新人ぞろいじゃやっぱり不安の種は尽きないし、
そもそも、新エンジェル隊…もとい、ルーンエンジェル隊っていうのも、
まだまだ広く認知もされていないわけだし、
当面は旧作のキャラで引っ張って行きながら、次第に世代交代していくって感じなんでしょうね。
今までのキャラの支持や人気を、あっさりと切り捨ててやって行く自信もないのよ、上の方も。
だからこそ、「ムーンエンジェル隊はどうなるのか?」って、明確な言及は避けてるんでしょう。
…なんだか、栄転するって話になっているらしいけど。
これは怪情報だけど…6機の紋章機が合体して人型になるって……
つまり、スーパーヴ○ンド○ッドになるということなのね。
女性メンバーの中に男が一人だけって、共通点もあるし。
これでカルーアっていう子が、「女の子はエレガントに」とでも言ったら、完璧ね…。(なにがだよ)
>>565 お土産って…あんたねぇ。
こっちは仕事で行って来てるのよ?し・ご・と。
急に出発が決まって、それだけでも難儀だって言うのに、
シャトルの中でトイレが逆流して大惨事になるわ、
記録用に、って調査したロストテクノロジーを撮影しようとしたら、現地人にデジカメを盗まれるわ、
護衛だってついて来てくれたミルフィーユが、怪しい男に3回も逆ナンパされそうになるわ、
スコールに遭って13回もずぶ濡れになるわ…………
ま…そういうのは、ランファには関係ないことよね。完全にあたしの愚痴だし…。
はい、おみやげはこれ。
(そう言いながら、虹色に輝く砂が詰まった瓶を渡す)
なんとかの真珠っていう島で採って来た砂よ。タダ同然のものなんだけど…。
ま、ミルフィーユが「これがいいですっ」って言って集めて、
しっかりと大切そうに抱えて来たものだから、受け取ってやってちょうだい。
振ってみると、なかなかキレイに見えるわよ、それ。(8分目くらいまで詰まった瓶を指差して)
と言うか、今回は本当に急務でほとんど誰にも連絡できなかったのに、
>>534で、どうやって「ミルフィーユは辺境惑星の調査」なんだって見抜けたの?
ランファ…もしかして、ニュータイプ……?
あ…そ、それと…
た…ただい、ま。(たどたどしく)
それと、あたしが何を食べようと勝手でしょ!
食堂とかに、あたしが食べ切れそうなのがなかったら、選択肢はそれしかないじゃない…!
>>566 あたしの見た感じ、ナノナノって子がナノマシン使いで、
あんたたちで言うヴァニラみたいな立場になるって、感じだけど…。
ま、賑やかになりそうなのは、言えているわね。
あんたたちも「凄く」アクの強かったけど、今度の面々もそれに負けていなさそうだし。
特に、アニスっていう子とは、一戦交えるのが今から目に浮かぶようだわ…。
でも、まぁ…また楽しそうなことになりそうじゃない。
あたしも、腕の振るいようがあるってもんだし。
あ、それと、ミントにもおみやげよ。
ミルフィーユがぁゃしぃ露天を回って買いあさったお菓子の詰め合わせよ。
一応、ヘンな添加物が入ってないかとか、こっちでチェックはしておいたけど…。
…ミントの場合、取り除かなかったほうが良かったかしら…?
誰がニュータイプだ、誰がっ。
まったく、アタシは普通のかわいい綺麗な美人な人間だってーのよ。
…ねぇ?(同意を求めてみる)
ふーん、ミルフィーユがね〜…。
(受け取った虹色に輝く砂が詰まった瓶を見つめて)
ま、まぁ、アタシの美しさを際立たせるには丁度いいかもね〜。
(照れ隠しなのか、そういいながらいつも通りに振舞う)
…えへへ(ノアや他の人にばれないように、凄く嬉しそうに微笑みながら、
大切に両手で包み込む)
あは、アンタ本当にお子様ランチ食べてるの?
あちゃー…冗談のつもりだったんだけど。まぁ、いいじゃない。お子様なんだし(オイ)
以外に〜、旗が刺さってるチキンライスとか…大好きとか?しかもしかも、旗を集めてたりして…
まっさかね〜w
それじゃ、アタシは保守だけになるけど…じゃ〜ね〜♪
…ふんふ〜ん♪
(大切に包み込んでいた手を開き、虹色が輝く瓶を見つめながら、愉快に歩き出す)
最近めっきり夜更かしですわね、わたくしったら。
ですけど折角の自由時間ですから、しばらくこちらにお邪魔させて頂きましょう。
>>572 まぁ、嫌ですわ?「凄く」アクが強いだなんて、人聞きの悪い。(苦笑)
ですけど確かに…わたくしはさておき他のエンジェル隊の皆さんは、「凄く」までは行かなくても、
「並以上に」は独特のパーソナリティをお持ちでいらっしゃいますわね。
実際どうなるかわかりませんが、先任として、
新しいエンジェル隊の皆さんに恥ずかしいことのないように、したいとは思いますわ。
それはさておき…。まぁ、なんて素敵な駄菓子の数々…(ぴこぴこっ)
ミルフィーユさんもモノのわかった方ですわね。
色合い、香り、お味、口当たり、全てがジャンクで、わたくしもううっとりしてしまいますわ…。
そのヘンな添加物、というのは、少々心残りではありますけれど。
一度口にしてみたくて。チクロですとか、文献でしか存じませんし。
575 :
501:2005/07/31(日) 01:22:10 ID:dc2NrN52
ミントちゃん、お疲れ様。
新作は総入れ替えとは…今知りましたorz
>>575 あらまぁ、貴方は先日、お話にお付き合いくださった方ですわね。
こんばんわ。それと労いのお言葉、ありがとうございます。
ええ、なんだかそういったお話らしいですわね。
と申しましても、完全にわたくし達が出ない、という訳でもなさそうなのですけど、
公式サイトの説明文も、最初のものとは違ってますし、
ちょっと良くわかりませんわ。
ですけど、少なくともゲーム世界では、確かにムーンエンジェル隊のお仕事は、
一旦形がついておりますしね…それに、タクトさんとのことも。
ですから、入れ替えは、当然のことかもしれませんわ。
>>576 久方振りだね。その様子だとまたお疲れなのでは?
自由時間が夜とはいえ、あまり起きてると却って疲れちゃうかもね。
公式ではミントちゃん達もちょこっと出てくるみたいだけど…、
まぁ、タクトが出る以上は登場してもおかしくはないか。
俺としては、ミントちゃんも新メンバーに負けずに今まで以上に頑張って欲しいかな?
…なんて(笑)
>>577 はい。お久しぶりですわ。
お気遣いありがとうございます。
ですけど、おかげさまでこの間ほど疲れてはいませんわ。
貴方のおかげで、血の巡りがよくなったからかも。
そうですわね…。まだ不明瞭な事が多くて、ちょっとなんとも申し上げづらい所はございますわね。
正式な辞令も、まだ頂いてないですし。
タクトさんは、新しい艦に、異動されたようですけど。
わたくしは今までどおり、任務を遂行させて頂きますわ。
ですけど、そう…もし、活躍の機会があるなら、
みすみす逃がしてしまうのも、つまらない話ですわ(微笑)
>>578 そっか。俺のマッサージが効果抜群だったか。
それは嬉しい限りかな?
うーん…まだ発表されて間もないみたいだし、
不鮮明過ぎるのは仕方ないかもね。
タクト…他の子に手を出さないだろうかちょっと心配(笑)
ま、新しい子達が登場しても、ミントちゃん達の活躍がなくなった訳ではないしね。
これからも今まで通りに…だね。
>>579 ええ、おかげさまで…。
以前よりお仕事にも集中できる感じですわ。
疲れてなくても、お願いしたいくらいかも。
そうなんですの。推測で物を申し上げる訳にも参りませんでしょ?
ですから、今後の通達には、注意を払っておかないといけませんわね。
タクトさんは…大丈夫ですわ。
まだわかりませんけど、タクトさんを一人野放しにするほど、
皇国軍の人事も愚かではないでしょう。おそらく、お目付け役の方も一緒に異動されてますわ(苦笑
>>580 肩のコリを意識しなくなったから、集中力も沸いたのかな?
んじゃ、ミントちゃんが希望するのなら少しだけでもやってあげるけど…。
そうだなぁ…無責任な発言をして後々困る、なんて事は回避したいねぇ〜。
あははっ、確かに一人野放しにする訳ないか。
あのお目付け役も一緒なら問題はない…多分だけど。
>>581 それもございますし、時々何ていうんでしょう、
モニタを見つめてデータなんかを見てますと、
頭がボーっとしてくる時があって…。
そう言うのがなくなった感じですわね。集中力が途切れないと申しますか。
ええ、でも、お願いできるんでしたら、それはありがたいですけど…。
なんだか悪いですわ、して頂いてばかりと言うのも。
それもまだ、わかりませんけれどね。
でももう、副司令と御一緒でないタクトさんと言うのも想像できなくて…。
ですから今度も多分御一緒でしょうと、勝手に思っていますの。
>>582 ああ…それは血の巡りが良くなったんだよ。
だから、頭への血の流れが前以上に良くなってるって証拠さ。
う〜ん。お礼とかはあまり気にしないけど…。
ミントちゃんと仲良くなれるのならそれで十分だしね。
…た、確かに。俺も副指令とタクトは切っても切り離せない感じがする。
なんというか…j副指令がいないのは何か物足りないだろうし。
それ以上に、ツッコミ役はあの副指令意外に務まる人少なそうだしねぇ(笑)
>>583 なるほど…。そう言うことですのね。
で、それで集中力が持続すると、お仕事も速く終わりますから、
疲れを残すような事も減ると…。いい事尽くめでしたわ。
あと、健康の必要性を思い知りました(汗
別にそんな、わたくしだって、仲良くなろうと思うのに、
じゃあ何かをしていただいた方に、とは思いませんけど…。
でも今は、やっぱりお言葉に甘えてしまいましょうか。
と申しますかタクトさんも、わざとツッコまれるような事をなさってる節がおありですし。
あそこまで行くと、むしろ芸の域かもしれませんわねぇ…。
まあ、タクトさんはともかく、副司令にそんな事を申し上げたら、
わたくしも怒鳴られそうですけど(苦笑
>>584 そうそう、ちょっとした事でも気を配ってると配ってないとでは大違いだからね。
あ、身体が大丈夫だからといって無茶しちゃ駄目だよ?
疲れってのは貯蓄していくものだから、定期的に検査とかは行わないと。
あ…ミントちゃんもそう思ってくれてたんだ。
それだけでも嬉しいけど…。
と、んじゃま、今日は軽くだけどマッサージさせてもらうよ。
痛かったら遠慮なく言ってね?
(後ろに回りこみ、コリの地点を探る為に首筋をそっと撫でる)
>>585 確かにそうですわね。わたくしも一度、健康への道を探求してみようかしら。
ああ、でもダメですわ、そうしたら、わたくしの愛する駄菓子たちとも、
きっとお別れしなきゃなりませんもの…。(涙
「お友達は、つくるとか、なろうとかは違う、なるものだ」って
そんな歌もあったように思いますし、わたくしもそれには同意する所ですわ。
それでは今日も、お願いいたしますわね…。
ええと…今は痛いというより、くすぐったいかも……。
(反射的に首をすくめて、肩に力が入る)
>>586 健康の為だったら少しは我慢しないと!
…なんて、我慢はかえって身体に悪いからね。(笑)
適度であれば問題はないと思うよ、何事も…ね。
へぇ…「つくるとか、なろうとかは違う、なるものだ」かぁ…。
そういわれてみればそうだなぁ。友達…か。
あぁ…今回はかなりこってるって訳じゃないからね。
ととと…肩の力は抜かないと。
そうじゃないと、変な触り方をしちゃいそうだ。
(片手で額を押さえ、もう片方の手で首筋全体を軽く揉み始める)
>>587 我慢はわたくし、あまり好きではありませんのよ。
実家で、忍耐力を使い果たしてしまった所為かもしれませんけど(苦笑)
ですが、体調管理も、パイロットの大事なお仕事の一つには変わりありませんから、
適度に気を配る事は、確かに必要ですわね。
それはその、お友達同士のお二人が歌っておられる歌で、
とても楽しそうにそう仰るものですから、わたくしも覚えているんですわ…。
首筋って、触られ慣れてませんから、
なんだか、頭の後ろがぞくぞくっと、くすぐったくなって…。
(肩に力が入ってかしぎそうになる頭が額のところで支えられる)
意識して…力を抜くって、難しいですわね……。
(まだちょっと肩が強張ってちょっと碇肩みたいになっている)
>>588 【御免なさい。このままだと寝落ちしそうなので一度閉じてしまっても宜しいでしょうか?】
【ああ、はい。構いませんよ。今日も遅くまでありがとうございました。
またお時間ありましたら声かけてくださいませ。】
>>590 【久々に会えたと言うのに申し訳ありませんです。
こちらこそ良ければまたお相手してください。
では、おやすみなさい…】
>>591 【いいえ、気になさらないで。ではまた、次の機会によろしくお願いします。
お休みなさいませ。良い休日を。】
ランファ・フランボワーズ、ただいま帰還しました〜。
ずーっと男追いかけてたら、別銀河に来ちゃって迷子になってました〜、
なんて言ったら減給よね…。
保守しておくわね。おやすみ〜。
負けずに保守。
595 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 23:23:52 ID:JV/v8EXF
こんにちは、クロミエです。今日もエンジェル隊の皆さんは、タクトさんの指揮に従って
無事に任務を達成したようです。
ドタドタドタドタ
早速、蘭花さんが来たようです。
蘭「はいるわよ〜」
クロ「はい、どうぞ。」
蘭花さんはいつも決まった席に腰を降ろします。
蘭「ちょっと聞いてよ」
そしていつも愚痴を漏らします。
けど、いつも適当に聞き流します。
蘭「クロミエ聞いてる?」クロ「はい、聞いてますよ。」
蘭「どうだか、まぁいいや、でさクロミエ」
クロ「なんです?」
蘭「エッチしよ!」
その瞬間顔が真っ赤になるのが自分でもわかりますができるかぎり平静に
クロ「昼間から何いってるんですかぁ?」
と言います。すると
蘭「あら、それが、朝から人の部屋に来て、蘭花さん白いおしっこが〜とか言う奴の言
葉?」
性の悩みを蘭花さんに聞くのが間違いでした。
クロ「少しだけですよ」
結局蘭花さんとエッチすることになります。
皆さん、こんばんわ。
私本日、帰隊途中に宇宙ゲーマーズに立ち寄りまして、
そこで私たちの航海記録(コミック)が出版されているのを見つけて、購入してきました。
私は、月刊のレポートが単行本にまとまってから読む派なのですが、
なんだか大変な事になってるんですね、私。自分でもびっくりです。
一体これからどうなってしまうんでしょう…。
そして、自室に戻って銀河ネットで調べましたら、
これ、先月の初めに出ていたんですね…。
今日までに何度か宇宙ゲーマーズに足を運んだはずなんですが、
何故気がつかなかったんだろう、私… _| ̄|○
相変わらず、粗忽です。
>>595 えーっと、誤爆…なのでしょうか??(汗
あの、いらぬ心配でしたら済みませんが、SSでしたら、
こちらよりしかるべきスレッドに投下された方が、皆さん読んで下さると思います…。
烏丸所長にゴメンと言わせて。代役不可。
か、烏丸所長…?ご、ごめんなさいっ!わ、私所長じゃなくて少尉…(ボケ)
というかもしかして剣ですか?すみません…私わからないです…orz
>>598 壁|∀・)……久しぶりに顔を出しに来ましたら、もう一人私がいます…
こ、これはアレなのでしょうか…
ドッペルゲンガーとか言う…いえ、ドッペルゲンガーだとするとそれを見た私は死んでしまいますし…
あっ、世の中には、そっくりな人が三人はいるとは言いますし……ブツブツ
(物陰から少し顔を覗かせながらぶつぶつと呟く)
【たまたま覗いてみたらいらっしゃったので、とりあえず書き込みをば……(ぇ)】
>>599 (くるりと振り返ってあたりをきょろきょろと見回して)
あれっ…?
今どなたかいらっしゃったような気がしたのですが…。
どなたかと言うか、そう、まるで私自身の声のような…?
気のせいかな…?最近疲れているのでしょうか…?
でも確かに、まるで私のような、気配がしましたよね…?
(不思議そうに(ちとせのいるほうに)首をかしげて)
きっとコレは、今日は寝ろって言う事なんです。そうに違いありません。
ゆっくり休んで、疲れを取らなければ…。でも、気のせいには思えないんだけどなぁ…。
(まだあたりを見回しながら、部屋に戻る)
【ああーお久しぶりです。でも今日はもう寝ちゃわないとなのですよ…orz
それではまたですね。おやすみなさいませノシ】
>>600 あっ…(見つからないように隠れる)
ふぅっ、見つからなかったみたいですね
こっちを見ていたので、てっきり見つかってしまったのかと……
どうやら、もう一人の私は帰ったみたいですね。
次に出会うことがあれば話しかけてみましょう、相手を知るには話をするのが一番です。
(グッと握り拳をつくる)
でも、とりあえず今夜は帰ることにしましょう。
どんなことを話すかも考えなくてはいけませんからね。
【いえいえ、おかまいなくなのですよ。
また機会があれば、ちとせ×ちとせでもやりましょう。
どちらがどちらかはわかりませんけど(ぁ)
それでは私も眠ることにします、おやすみなさい】
なりきりHでちとせ君が二人・・・なんと美味しいシチュエーションだろう。
両腕にちとせ君達を抱き寄せ、一人の黒髪の匂いを堪能しながら
もう一人の体の肉感と温もりを味わう、想像するだけでなんと甘美な光景か。
だが現実は残酷だ。間もなく私は人に在らざる化け物に命を絶たれるのだから。
しかし悲しいかな、こんな時でも私の中の煩悩はいかがわしい欲情に満ち満ちている。
そして今私の妄想の中ではちとせ君達が大変な事になっている。嫌だと言っても私は止めない、謝らない。
ちなみに剣崎君の給料をピンハネしたのも橘君にサービス残業を押し付けたのも
広瀬君の取り置きしたシュークリームをこっそり食べたのも私だ。でも私は謝らない。
ぐはッッ!!
モトネタがわかりません!
一瞬、ネタスレに迷い込んだのかと思ったわ…。
とりあえず、そういうのはもっと喜びそうな人間がいるところで…ってことで。
(……まさか、コミックの連載の方は次回で終わり…だなんて、言えないわよね…。)
>602
……夏ね〜(オイ)
意味わかんないわよ、アンタの話。
えっと、ようするに、
アンタはシュークリームが好きって事ね。
なんのネタかは知らないけど…ミントがいったとおり、そういうSS的な事は、別スレ探したほうがいいわよ?
確か、GAのSSスレがあったと思うから、頑張りなさいね〜、それなりに応援してるわw
>604
ぇ、ちょ、本当なの?!
あ、アタシコミックだけしか買ってないから…んー連載も終わるとなると、
本当にアタシ達今回で終わりなのかな…。
結局玉の輿になれなかったし…はぁ、なんだか投げ出された感じよね〜。
ノアは顔出してくれただけかしら…?(キョロキョロ)
あの子もヴァル・ファスクとの戦い以来、忙しいみたいだしね〜。
ま、あんまり気張り過ぎないように息抜きしながら頑張りなさいよw
さーてと、アタシも頑張りますかー…はぁ、熱い…
あまり、長居はできないけれどね…。
>>605 あら…ランファじゃない。
この前、黒い方のあたし…もとい、黒き月が完全に破壊されたから、
だいたいの話は終わるみたいよ。
なんだか、無理に終わりをつけてるって、そんな感じもしたけど。
それも「大人の事情」ってヤツで片付けられるのかしらね…。
っていうか、なんであたしの思考が読まれたのかしら…。
>606
あ〜!なんだいたんじゃないw
あは、アタシも長居は出来ないから、
お互い忙しいわよね〜…しかも、クチュンっ。
んー冷房って長い時間あたってると、体が冷えちゃうわね。
…あれよ、あれ、えっと、ミントのテレパス講習会に出たから、それなりに使えるのよ(オイ)
にしても、あ〜ぁ…新しい展開になるのかな…次は、ヴァル・ファスク編とか?
なんにせよ、来年までは、まだまだ分からない事だらけよね。
ノアもそうだけど…ケーラ先生とか、クレータさんとか、コンビニの店員さんとか…
ど、どうなるのかしら?何年後の設定とかも気になるし…
だー!気になる気になる気になるー!(暴れ始める)
はぁ、はぁ…ぜぇ……ぅー任務頑張ってくるわ(オイ)
それじゃね〜w
仕事の虫なんて、わたくしのキャラじゃございませんのに、
一体どうした事でしょう。またこんな時間に、やっと解放されるだなんて…。
>>604 そうでしたか…。
確かに終局には向かっていましたけれど、
そんなに早く連載が終わるとは思ってませんでしたわ。
と申しますか、その調子では、小説版の続きなんて、
きっと、夢のまた夢ですわね…。(遠い目)
>>609 そうですわねぇ…。とは申しましてもわたくし、
水野先生の小説は「ギャラクシーエンジェル」しか読んでいない、
ファンの方には怒られてしまいそうな人間ではあるのですけど。
と、画像ですか?ええ、それでは、拝見させていただきますわ。
……いやぁん、かわいらしいですわ…。(顔を緩ませる)
ねこからは幸せ光線が出てるって、本当ですわねぇ。
>>610 ミントちゃんに耳掃除してもらいたひ(*´д`)ハァハァ
ミルたんとお話したい(;´Д`)ハァハァ
>>609のぬこたんだけで撃沈(*´Θ`)ハァハァ
ミルたんとHしたいです(;´Д`)ハァハァ
だー!!なんなのよアンタら?!
もらいたいとか、したいとか、Hとか…だーうっとおしぃ!(オイ)
超ヤバイ光線…っっ!!
(とりあえず、611-614さんを撃破)
はぁ…はぁ、ぜぇ…まったく、避難所あるんだから、要望とかはそっちに書き込みなさいよね〜?
それにしても…(じーっと>609)
これは…かなり、やばいわね。かわいすぎるわw
や〜んwぎゅぅってしたくなっちゃうw(ぎゅぅ〜)
決めたわ!この子の名前は、カンタねw
カンフー・ファイターのカン、と、タで、カンタ。
最高でしょ♪
ランファたん、こんばんは♪
いやぁ、奇遇ですなぁ(・∀・)ニヤニヤ
>616
なにニヤニヤしてんのよ…まったく、男っていうのはスケベ面ばっかりよね〜。
はいはい、こんばんわ〜。で、なに?アタシに蹴っ飛ばされにでもきたわけ?(オイ)
>>617 蹴っ飛ばすなんて言って、そうやって本当はパンツ見せたいんじゃないの?
ランファたんはエッチだなぁ( ̄ー ̄)ニヤリッ
【今夜、お時間ありますか?】
>>618 …ドス(無言でお腹にけりを入れる)
だれがエッチだ、だれがっ。(ふんっと怒った顔をして)
【すいません…作業してて、ちょっと覗いたら、沢山書き込みがあったので、反応してしまいました…
特にネコの画像さんに(オイ)
作業しながら、お相手というのは名無しさんに失礼なので、また今度ということで…
ちょっとした雑談なら、大丈夫ですけど…】
>>619 ふごっ!!
(下腹部に蹴りを入れられてわざとらしく後ろに倒れて、またすぐに起き上がる)
な、なんちゅーことを!!
もう少しで男の大事なところが潰されるとこだったよーヽ(`Д´)ノ
潰れちゃったらランファたんとエッチできなくなるじゃんよ。
でもちゃーんと外してくれたんだよね?
もう、照れ屋なんだから♪このスケベw
(ニヤけた顔でランファを挑発する)
【おおっと、それはお忙しいところをすみません。
お邪魔しては何なので、次のレスで落ちますんで作業をして下さいな】
>>620 なんちゅー…って、アンタどこの惑星の人間よ?
アタシの蹴りをくらって、普通に喋れるなんて…アンタ何者?
(疑わしい目で、じっと見つめて)
あはw
…これから、アンタのいう、男の大事な所で、誰かが襲われないように…。
(じりじりっと近づいて)
とどめさしてあげるわw
バーン!(思い切り男の場所目指して、踏みつけるが、本当に踏むと再起不能になるので、地面を踏みつける)
…今度からは、言葉の使い方に気をつけることね…さもないと、地面みたいになるわよ、あんた。
(踏みつけて、粉々に砕けた地面を見ながら)
それじゃ、アタシは作業に戻るわね〜w
じゃね〜、あんまりアホな事ばっかりしてんじゃないわよ〜?
(その場をさっていく)
【いえ、私のほうこそすいませんでした。
今度お時間あるときに、またお会いしましょう。では、また…】
ミントさん、昨日のイベント来てたのかなぁ?
こんばんわ。
軽く御挨拶だけ、させて頂きますわね。明日からまたお仕事ですので。
>>611 耳掃除、ですか…?ええ、それは構いませんけど、
わたくし人様に耳掃除して差し上げた事が無くって…。
あれって初めてでも大丈夫なものなんでしょうか?
だって、なんだか怖くありません?もし万が一手元が狂って、
こ、鼓膜から脳に、尖ったものsdrftgyふじこlp!!!
も、もう落ち着きました。大丈夫ですわ。
まぁ、こんなわたくしで良ければ、耳掃除させて頂きますので、
お気軽にお声をおかけくださいましね(にっこり)
>>622 昨日のイベントとは…G○Fのイベントでしょうか…?
それともわたくしの(本当の)中の人がお出になるイベントがあったのでしょうか?
ああ、わたくしは伺ってはおりませんわ。
と申しますか、恥ずかしながら少々夏バテ気味で、自室に引きこもっておりました(汗)
一日一回ミルたん(;´Д`)ハァハァ
一日二回ミントたん(;´Д`)ハァハァ
一日百回ランファたん(;´Д`)ハァハァハァハァウッ!!
最近みんなよく見掛けるようになったね。
僕にもチャンスがいつか巡って来るかな?
>623
いや、後藤さんの出るイベントにも良く行ってたでしょ。
ちょうど後藤さん主役の「こいこい7」のイベントがあったから
行ってるのかなぁって思っただけ
こんばんわ。あいかわらず自我境界が拡散しそうな蒸し暑さですわね。
皆様も、夏バテなさらないよう、お気をつけ下さいまし。
>>624 暑いのにお元気ですわね(微笑)
それにしてもわたくしが1日2回って、一体なんなのかしら…。
>>625 そうですわね、チャンスと申しますか、めぐり合わせる機会は
確かにあるのかもしれませんわね。
ですが、チャンスは待っているだけでは掴めないとも申しますわ。
もし機会があれば、わたくしにも是非お声をかけて頂きたいものですわね。
>>626 ああ、すみません。わたくしそちらの方は、チェックを怠っていましたわ。
オープニングは気に入っているのですけれど。何と申しますか、中毒性がごさいますわ。
さて、そろそろ実家に帰る準備をしなければ…。
お父様と来たら、
「客船を乗り継いで帰るのがそんなに億劫なら、こちらからフネを出して迎えに行こう」
だなんて仰るし。
そんな事されたら、わたくしがどんなに恥ずかしいか判っていらっしゃらないのですわ、全く…。
>>627 お盆は実家かい?のんびり羽休めしてきなよ。
天使とて疲れれば、その輝きは薄れてしまうから。
準備が、準備が終わりませんの…
ああ、もういっそ、手ぶらで帰ってしまいたいですわ…
>>628 ありがとうございます。
父と顔を合わせたら、のんびりという訳にも行かないような気が致しますが(汗)、
折角ですから、気持ちもリフレッシュしたいですわね。
お休みなさいませ。
設営ガンガレ
待機してみる。
誰か来ないかな?(・∀・)ワクワク
ミントが実家に戻っているのね。
まぁ…やっぱり、戻るべき場所があるっていうのは、いいことよ。
あたしにも、EDENっていう場所が残っていたわけだし…。
じゃ、今日はあたしが保守しておくわ。
ミルたんが帰って来てくれて嬉しいっす。
頑張れミルたん!!
こんばんわ。
無事、戻って参りましたわ。
滞在中に、地元の宇宙港で、エンジンから火を噴いて戻ってきた
シャトルがあったのは参りましたけれど。(苦笑)
>>632 そうですわね。時に煩わしいものですが、家族の絆は消えませんから。
戻る場所があると思えばこそ、人は前に進めるのかもしれませんわね。
その事に甘えてしまったら、そこから先には進めないのですが。
>>633 ミルたんって、誰のこと?
まぁ…ミルフィーユのことを言ってるなら、
まだ少し感覚を掴めないって言ってたし、確かに頑張って行かないといけないのかもね。
なんとかなっていくとは、アタシは思うけど…。
じゃ、ここでも新しい認識票のチェックをして…っと。
リロードぐらいしておきなさいってのよね…アタシ…。
>>634 あら、おかえり、ミント。(笑顔で手をひらひらと振る)
シャトル…大変だったみたいだけど、大丈夫だったの…?
ミントは書き捨てみたいね〜。
じゃ、アタシもこれで休ませてもらうわ。おやすみーっと。
>>634 おかえり〜w
ぁ、それ見たわよっ。銀河ネットでっ。
ミントの実家先だったんだ…よかった…っていうと、乗ってた人たちに悪いけど、
でも、無事に何よりだわw
絆…か。
いいわよね、そういうのって、アタシも家族や、弟達がいっぱいいるから…そういうのよくわかるわw
とにかく、これから任務すっごいわよ〜?とりあえず、デスクワークで缶詰ね…(オイ)
>637
あ、あたし〜w…アタシ?
でぇぇ?!あ、アタシ?!なんで、どうして、なんで〜?!
なーんかかわいくて、綺麗な女の子がいるな〜って思ってたら、アタシってどういうこと?!
んー…ミステリーね、こういうことってあるんだ〜、あれかしら、パラレルワールドってやつ?
ま、冗談はこれぐらいにして(オイ)
新トリップにあってるわよw消えちゃうとどうしようもないもんね〜。
はぁ…作業しないでチェックしてればよかったわ。もしかしたら3人で会えたのかもしれないのにぃ…むー。
それじゃ、アタシは作業に…ぁ、そうそう、冗談って言ったけど、
アタシがかわいい、綺麗は冗談じゃないから、そこんとこよろしくね〜。バ〜イw
ミルフィーユさんに相応しい男になるため僕も頑張るぞ!!
>>638 あ、アタシがもう一人…。
はぁ〜…他から見ると、アタシってこう見えるのね〜…。
(じーっとその姿を頭から足先まで見つめて)
うん、やっぱりアタシね。
エンジェル隊一の美貌って、これで証明されたもんだわ〜♪
あ、認識票は別になくしたわけじゃないわよ。
ただ、ちょっと気分転換に変えようかなーって、思っただけよ。
アタシに似合ってるって言われるのはー…アタシなんだから、当たり前だと思うけど…。
む、難しいわね、いろいろと…。
>>639 まぁ、頑張るって言うなら、頑張りなさい。
じゃ、今日はちょっと避難所に行ってるわね。
>>804 ……そう…ですか。(しょんぼりして)
………エルシオールは出てくるのでしょうか…出てきたら、またブギブギ達にあえて、嬉しいです…。
管理というのは…大変です…。
だから……今はお休みしているだけかもしれません…。
戻ってきたときには…みなさんで歓迎いたしましょう…。
お茶会なんて出来たら…きっと、楽しいです…。
……すみ…ません。(怒っているのを感じて、更にうつむく)
冗談は…人の心にリラックスを生み出すと聞いたことがありましたので……。
ですが…逆効果みたいでした……。(ちら、ちらっと申し訳なさそうに見る)
【2周年なんですね…。はいっ、是非あたしでよければ、お相手してやってくださいっ。】
【まず最初に、本スレに間違えて書き込みしてしまったことをお詫びいたします。
641の文章は、避難所に書くはずのものだったのですが、間違いでこちらに書き込んでしまいました。
スレ消費してしまい、皆さんに迷惑かけてしまったこと、お詫び申し上げますね(汗)
それでは、失礼させていただきます。おやすみなさいですっ。】
誰か来ないかなぁ。
お話したいなぁ。
こんばんわ。
>>636 すみません…わたくし634の書き込みをした後、UDスレに御挨拶に伺って、
そのままお休みしてしまっておりましたわ。
お休みする前に、もう一度覗いてみれば良かったですわね…。
わたくしのシャトルは至って平穏無事な航行でしたけれど、
事故の日付が1日ずれていたら、予定時間には飛び立てなかったと思いますわ。ごたごたして。
>>638 折角のバカンスを他所の星で過ごすつもりが、事故で引き返しですものねぇ。
乗客の皆様は本当にお気の毒に思いますわ。ですが、大きな事故にならなくて幸いでした。
家を出たときには「しがらみ」にしか思えなかったのですが、
自分の身の置き所が見つかった今は、家族の事も少しは「絆」と思えるようになりましたわ。
それはよろしいのですが…
最近お仕事がどうにも終わらないほどの量になっているのが、
まさかランファさんの計らいだとは、夢にも思いませんでしたわ(微笑)
>>643 お話、出来る時間にお伺いすれば良かったのですけれど…
今日もお仕事が遅くて。
機会があれば、お声をかけてみてくださいましね。
>>644 あ…あぁ、蘭花は別に気にしてないって言ってたから、伝えておくわよ。
それにしても、あの事故は結構危なかったと思うんだけどね。
20年ほど前になるけど、同じタイプの機体が飛行中にエンジンが爆発して、
飛び散った破片が機体を切り裂いて、1人が死んでるって事故もあったはずだし…。
重要インシデント程度じゃ片付けられないわよ、本当…。(ブツブツ)
と…、今日はここは異常なし、ね。
なんであたしが見回ってるのかって、疑問もあるけど…。
保守ばかりで寂しい…
あっちゃー…これは駄目だわ。
(ばん!っと端末をたたんで)
駄目な時っていうのは、とことん駄目〜。気分かえよっと。
>>645 見回りおつかれ〜…って、確かにノアが見回りって、ちょっと変かも…(オイ)
あはwそれだけ、ノア自身かわってきてるってことよ、とにかく、ありがとねw
>>646 あら、いつも保守してくれる人?
んーこればっかりは、タイミングだからね〜、ま、落ち込まないで足運んでくれれば、そのうち誰かとあえるわよw
さてと、気分転換だから、長くいられないけど…ちょっとだけ待機してるわw
もしかしたら、反応に遅れるかもしれないけど、よろしくね〜。
あぁ…まさか、こんなことになっているなんて…。
(なにかの冊子を握り締めながら)
ちょっと、ランファ!まだいる?!
とんでもないことになっているわよ、本当に…!
>>648 な、なになになに?!
(ソファに寝ていたので、びっくりして起き上がる)
な〜んだ、ノアじゃない。元気〜?(いつもの調子で挨拶して)
とんでもないこと?
なによ、まさか、更に新キャラでも増えるとかいうんじゃないでしょうね〜?
>>649 元気〜、じゃないわよ…!
(なぜか顔が真っ赤になっている)
まぁ…キャラは増えないけど、精神的にはもっと打撃だわ…。
その前に聞くけど、今月の「Fromゲー●ーズ」、読んだ…?
【こんばんは、ランファさん。
急に荒れてるノアですけど…。(汗)】
>>650 え?よんだ…けど、ま、まさかタクトと副指令が女になるの?GAUで?
それとも、ミュージカルの次回公演?
(読んでみたが、ぱらぱらっとなので、よくわからず)
精神的に…?
んーアタシ達の出番が全然ないとか?そういうこと?
【こんばんわっ。ノアさんっ。
今みたんですけど…えっと、なにかあったんでしょうか?】
>>651 じゃ、じゃあ…。
(息を整え直して)
あんたたちの司令官と副司令官、どうなってるか…見たのね…?
まさか…あれのままで、次回作に出てくるんじゃあないでしょうね…?
(なぜかランファに強面で詰め寄る)
【○ャル風のあの二人を見て、しばらく思考が止まってしまい…。
今日はそれをちょっとネタにしてみました。(汗)】
>>652 …なにを言い出すかと思えば、アンタね〜。
(凄い剣幕に少し押され気味に、ソファに深く座る)
まー、アタシもアレみて…。
か○んさんも、冒険してるわね〜、って純粋に思ったけど、
次回作に出るかも、までは思わなかったわよっ。
…もし女タクトで出るようなら…カズヤって奴、あぶないわね。
(こちらも真面目な顔になり、なにやら考え始める)
ぶつぶつ…っていうか、副指令の眼帯、ハートマークだし…ぶつぶつ。
【び、びっくりしました…一体何事かと思いましたよっ。
でも、あれは凄いですね…反則です(オイ)】
>>653 それは、わかってるんだけど…。
(フロゲーを脇に挟んで腕を組む)
でも、次のエンジェル隊には、男も配属されるのよ?
あたしたちも、それなりの心構えくらいはしておくべきかもね…。
(釣られるように、こちらもなにか考え込む)
まぁ…あの画集のあんたとミルフィーユも、なかなか凄い恰好だったけど…。
(ちらりと目線を送って)
【本当に思考停止しました、あれは…。(汗)
でも、「あ、でもなんかタクトの方はかわいい」とか思ってしまって…。_| ̄|○】
>>654 …どうする?
もし…ルフト将軍や、ゲルンが、タクト達みたいに…、……。
(そこまでいって、気分が悪くなり言葉をとどめる)
な、なんでもないわw
ぁ、あれね〜。結構際どい格好してるでしょ?
ミルフィーなんて、ほとんど見えちゃってるし、あの子ってあまりみんな知らないと思うけど、
体のラインとかすっごく綺麗なのよね〜…、ま、アタシには負けるけど。
(得意げに自慢の胸をみせつけるように、胸を張る)
【ちょっとアルモ的な感じがしますね…(オイ)
もしかしたら、GAVは、全員性反転でリニューアルとか…】
>>655 う……ぅ、ぅ…。
(一気に顔から血の気が引いていく)
冗談でもそういうのはやめてよ、ランファ…。
クロミエとか、あのヴァインとかいうのならまだいいけど、
ルフトにゲルン…う、ぅ……あまり精神を病むと、黒い方のあたしが出て来そうだわ…。
(手で軽く冷や汗をぬぐう)
で、そっちの話に移るけど…。
そもそも、ああいう恰好、好きでやってるわけ?
ミルフィーユにしたって、胸丸出しじゃない。(張り出された胸を、じとーっと見つめる)
【そう、そんな感じです。(笑)
あー…そ、そういうのは、出るとしてもファンディスク程度で…。(それでいいのかよ)】
>>656 …はっは〜ん(目線の先に気づき、にやりと微笑む)
ミルフィーもアタシもスタイルいいからね〜、好きでやってるか?って聞かれると、あれだけど。
まぁ、表紙を飾るんだもん。ミントやノアみたいに、胸が小さい子が出てもしょうがないって感じ?
(胸を強調させながら、ノアの胸を見る)
でも、ミルフィーのああいう格好って始めてみるから、びっくりしたのは事実ね。
うまーく隠れてるからいいものの…正面向いたら、見えちゃうわけだし…。
まったく、最近えっちな注文が多くて困っちゃうもんだわ。
(ばふっとソファに座りなおす)
【それじゃ、即購入ということで…(オイ)
副指令だけ女性化だったら…タクトは狙うんですかね…(オイ)】
>>657 あたしが表紙を飾る可能性は、今となっては限りなくゼロでしょ?
ま…やっぱり、好きでやってるわけないわよね、二人とも。
(ちょっと悪戯っぽく笑ってみせる)
確かに、あの状況だと、ランファにはしっかり見えていたわけよね。
ランファがぽかーん、としてるような表情だったのは、
そのせいも少しあるのかしら?
(小首を傾げながら、なおも悪戯っぽい顔でランファを見つめる)
【レスターだけ女性化…ど、どうなるんだろ…。(大汗)
お互いに気まずい日々を送るうちに、段々と…っていう感じかな。(感じかな、じゃないだろ)】
>>658 …ミルフィーには内緒よ?
あの時は、ああいう表情してくれ〜って頼まれたんだけど…。
目線の先は…ほら、わかるでしょ?(ちょっと真っ赤になって)
綺麗だな〜って、ツンって立ってて形もいいし、バランスがいいっていうのかしら?
…って、あ、アタシなに喋っちゃってるわけ?!
なしなしなーし!今の話全部うそよ!
(真っ赤になりながら、片手で否定するように左右にふる)
でも、ほら、あれじゃない?(無理やりはなしを戻して)
ノアだって、かわいいんだし、表紙になってもいいな〜って思うわよ?
(小さい体をじっと見ながら)
【それで、タクト×レスター×アルモの三角関係に…。
いがいに、タクトを選びそうな副指令に…ドキドキです(ぇ)】
>>659 ふ、ふぅ…ん…。
(柄にもなく顔を少し赤らめ、口に手を添えて話に聞き入る)
ミルフィーユの胸は…そういう感じなのね…。
い、いや、誰だとどうだとか、そういうことは全くないんだけど…!
(こちらも赤らめた顔で、必死に手を大きく振る)
あのねぇ…ああいう画集とかでメインになるのは、あんたたちエンジェル隊でしょう?
だから、そこにあたしが急に出てきても、「なんでノアなんだ?」って、
買う人間を混乱させるだけよ。(ありえない、という風に手を軽く振ってみせる)
それに、ああいうのは、あたしには似合わないし。胸丸出し〜とか。
(嫌味っぽく含み笑いをしながらランファの胸を見る)
【うぁ。段々と頭の中で構想が沸いてきちゃいました…。(爆)
3人ともブリッジ要員だから、常時顔を合わせるわけですし…凄いことになりそう…。】
>>660 そう?アタシは、いいと思うけどな〜。
だってノアがいなかったら、アタシ達勝てなかったわけだし〜。
そういう意味でも、もっと胸張っていいと思うわよ?
(足を組みなおしながら、ノアを見て)
…なーんかさっきから、妙に、胸、胸っていってくるけど。
アンタさ〜…もしかして。
(ずいっと顔が触れるぐらいにまで近づいて)
うらやましいの?アタシやミルフィーの胸?
んー…アタシがノアの胸見て、表紙に相応しいか見てあげようか〜?
(こちらも嫌味っぽく、胸を見ながら、にやりと笑う)
【さらにその横で、ココが楽しそうにバトルを見つめてる…。
うーん、ちょっと見てみたい気がしてきました…(オイ)】
>>661 そういう意味だったら、シヴァと一緒にってことはあると思うけど…。
それに、これからは「ルーンエンジェル隊」の出番でしょう。(無意味にその名を強調して)
あたしは影で支えるのが似合って……
ば、馬鹿言ってるんじゃないわよ!
なんで、このあたしがあんたたちの胸なんか、うらやましいだなんて…!
(急に顔を覗き込まれ、思わず顔が赤くなる)
体だけで人間の価値が決まるだなんて、馬鹿馬鹿しいわよ…!
(赤い顔を横に背け、右手でランファの顔を軽く叩こうとしたところ、
リーチが足りなくて、その胸に触れるようになってしまう)
…っ、さ、触ろうと思ったんじゃないわよ、そんなの…。
(胸に触れた手を慌てて引き、残った感覚をぬぐう様に手を握り締める)
【いいネタは結構あるのに…EX出すなら、小話程度でもいいから、
エンジェル隊以外の面々の話をメインにしたシナリオをやって欲しかったかな…。】
>>662 …ぁ…んぅ…っ(ノアの指が、ちょうど胸の先端に触れたのか、ぐぐもった声が出てしまう)
そんなの…ですって〜!?(自慢の胸を、そんなの扱いされて、むっとした顔になる)
あいっっっっかわらず!アンタかわいくないわね〜!
アタシが、姿かたちだけで判断すると思う?
(ノアを引き寄せて、自分のひざの上に座らせる)
確かに、あんたはね、かわいくないし、素直じゃないし、何か言えば、あーだこーだで返してくるし、
嫌味もたっぷりで、ほんと腹立つ時あるわ!
(暴れないように、両腕をつかみながら)
でも…憎めないのよね〜?なんでかしら?
…多分、一緒に過ごした時間の中で、アンタのちょっとした優しさとか、笑みとか知っちゃったのね〜。
(うんうん、と勝手に納得する)
【EXは素晴らしく、凄い意味で、なんだかすごかったですね(オイ)
あれであの価格は…、…ファンが減らない事を祈っています。】
>>663 っ…、ご、ごめ…っ…。
(くぐもる声を出すランファに、しおらしく声を出そうとするが…)
そ、そう言ったのは、あたしが悪いと思うけど…
あ……っ…?!
(されるがままに抱き寄せられ、ランファの膝の上で身を堅くしてしまう)
言いたい放題言ってくれるわね、本当…っ…!
ちょっと…力の加減、知りなさいよ…。
(ランファの手から逃れようと暴れかけるが、力の差を感じて押し黙る)
あたしの優しさ…?そういうの、あたしは全然実感してないんだけど。
ま…ランファがいい人間だっていうのは…なんとなく、わかるけど…。
(納得するランファをよそに、聞こえないようにそっと呟く)
【あれは、定価の半額が適正価格ですね…。>EX
GA2の制作費に回されたと思えば…納得できないか…。(爆)】
>>664 優しさっていうのは、自分自身でわからないから、優しさってういのよw
(両腕を離し、お腹あたりをぎゅぅっと抱きしめる)
聞こえてるわよー?ふっふ〜ん、アタシの耳をなめないでほしいわね。
アタシの耳は、100m先のイイ男の声だって逃さないんだからっ。
(どうでもいいような能力を自慢気にはなす)
いい人間…ね。
天使か、悪魔か…って表紙のカバーにかいてあったけど…。
(ひざの上で静かになっているノアの胸あたりに手を触れて)
アタシは悪魔かしらね〜…悪戯好きな悪魔〜w
(意地悪するように、片方の胸を軽くもみしだく)
んー…それなりにあるみたいね〜…。
【一番難しいのって、シューティングですね…。
画面が暗くて、敵が何処にいるのかわからず、気づいたら撃墜されています…。(汗)】
壁|∀・) ……久しぶりに来てみたら、何やらノアさんとランファ先輩が良い雰囲気です…
ど、どうしましょう…出て行っても良いんでしょうか…
【こんばんは〜。
ふと気がつくと、最近GA関連の物(情報含む)を買ったりしていないことに気がつきました……orz
明日、ポイント交換のタオルを貰いに行ってきます。】
>>665 その言葉、ミルフィーユも言っていたわね。
本当、あんたたちって、似たもの同士…て、な、なにしてるの!?
ランファの耳が凄いのはわかったけど、あたしにはなにをしてるのよ…!
(背後から抱き締められる形になり、自分でも顔が赤くなるのがわかる)
エンジェル隊って言うぐらいなんだから、あんたたちは天使…っ!!
(急に胸に手を添えられて体をビクっと震わせる)
や…っ、やめなさ、い…!!
あんた、こんなことを、このあたしにして…!
すぐにやめないと、痛い目に遭わせるわよ?!
(身に着けているワンピースの上から胸を揉まれ、妙な感覚が体を走るのに
顔をしかめながら、背後のランファを睨みつける)
【シューティングは難しいです、確かに…。
というか、いちいちタイトル画面に戻るという、操作性の悪さが(ry】
>>666 ん?んー…なーんか気配がするみたいだけど…。
(辺りを見回して)
気のせいかしら?
【こんばんわ、お久しぶりですっ。
GAの画集はお勧めですよ。やっぱり綺麗でかわいいな〜って思います。
ポイントは全然使ってないんですよね…凄いたまっちゃってます。】
>>666 や、やめてって…ちょっと、ランファ…っ!?
(背後で自分の体を愛撫するランファに気をとられ、
ちとせの姿には全く気づいていない)
【こんばんは。お久しぶり、です。(大汗)何ヶ月ぶりになってしまうんだろう…。
あ、26日にはちとせのマキシが出る…はずです。(おい)】
>>667 んー…まだ発育途中って所かしら?
(嫌がるのを見て、ぱっと手を離す)
あは、ノアも女の子ね〜wかわいい反応するじゃないw
(ちょっとかわいいなって思い、ぎゅぅっと抱き寄せる)
痛い目、ね〜。
別にいいわよ?アタシは悪戯悪魔なんだし〜…。
(もう一回胸に添えて、でも添えるだけで)
あはwノアの胸の鼓動が手に伝わってくるわw
こうしてるのって…(ぎゅ…)
なんだか安心するのよね〜…。
【レースもそうですね…。
1位とれません…。でも、スロットは完璧です(オイ)】
>>668>>669 壁|∀・) …い、いきなり出て行ったら、やっぱり驚かれますよね…
ここはやっぱり静かに去った方が……
って、きゃうっ!!
(後ろ向きに歩いていたためか、足を滑らせ派手に転んでしまう)
【とりあえず現在は100P近くでした。
使ったそばから貯まっていくって…(笑)
もちろん、マキシも後藤沙緒里さんのアルバムも買うことは決定済みです♪】
>>670 発育って…あ、あたしを何歳だと……!
あ……っ…。
(手が離れたのを狙い、ランファの体の上から降りようとしたところ、
すぐに抱き締められてしまい、声が詰まってしまう)
あたしの、黒き月管理人の力…っ…。
ラン、ファ……あんた…。
(抱き締められて自由の取れない右手を、なにかをするかのように上げるが、
背中のランファの温もりを感じ、すぐに黙って手を下ろす)
もう…今だけよ?こうさせてあげるのは、ね…。
(やれやれ、と言うように体の力を抜くと背をランファの体に委ねる)
【あ、スロットに関しては、わたしも。(笑)】
>>671 で…そこでなにやってるのかしら?
エンジェル隊の新人は…。
(気配を察知し、こちらもやれやれと言うように声をかける)
【ポイント…一時は500ぐらいあったかな…。(おい…)
というか、毎月シングルが終わったと思ったら、今度はGA2キャラを含めてデュエットCDって…。(汗)】
>>671 …だ、だれ?!
(悲鳴と転んだ音にびっくりして、みやると)
……ちとせ。
(倒れたちとせを、みながら、ため息まじりに見て)
な〜にやってんのよ、ちとせは?
にしても、何も無いところで転ぶって…ある意味天才ね…。
【これで6/6全て発売ですね…。
新エンジェル隊もこうやってCD出すんでしょうか。ヴァニラとナノナノのデュエットとか楽しみですね。】
>>672 んー本当は、もっとノアのかわいい所を発掘してあげたかったんだけど〜。
ま、それは今度の機会ねw(後ろから、頬っぺたをつんつんっと突付く)
あは、それとも〜…。
ちとせにノアのかわいい所みてもらうっていうのも…アリっていえばアリよね〜。
(なにやら考え出すが、今日はこのへんにしといてあげようと、軽く抱きしめる)
でも、これだけ付き合い長いのに、こうやってノアを感じるって不思議かも。
アンタって、いっつも誰もよせつけないオーラだしてたからね〜。
駄目よ?もっと自分から接していかないと?(耳に直接伝えるように、耳元で喋る)
【ですけど…今はもう、全然やってなくて…壁紙集めないと…。(汗)】
>>673 冗談言わないでよ、ランファ。
またの機会だなんて…あぁ、もう。そうやって突付かないでよ…!
(うざったそうに指を払おうとするが、それでも突付かれてしまい)
ちとせに…って、ランファ…冗談過ぎると、あたしも本気出すわよ?
ん…もう、そうやって抱き締めてごまかすんだから…。
(一瞬凄みのある声を出すが、すぐに普段通りに戻って)
邪魔だから近寄らせないだけよ、簡単なことでしょう?
それに、あたしに接しようと思う奴なんて、そんなにいないと思うし…。
(耳元で呟かれ、少し顔を嫌悪させるが、すぐに思い悩むような表情になる)
【んー…でも、あの壁紙の出来も微妙と言うか…。(爆)
正直、自分で作ったほうが(ry】
>>674 …あれよね〜。
ノアの事知らない奴って、多分人生の半分を損してるわ。
(ノアの頭を優しくなでながら)
だって、こんな生意気で、憎たらしい子ってそうは、いないし?
…でも、だからこそ、優しい一面を見ると、嬉しいって気分になれるしね〜。
この気分を味わえない人間は、相当損してるわね、うんうん。
(なんだか凄い事をさらっといいのけて)
それと、さっきのは冗談よ。
ふっふ〜ん♪ノアのかわいい所、そうそう他の人に見せるのは、もったいないからね〜w
(金色の輝く綺麗な髪の毛を、楽しそうに指で触れる)
【ミルフィーユのつづりが間違っていたとか…。
そうですね、自分で作れる範囲ですし…、…やはり抗議するべきですよ(オイ)】
>>672 あ、あははは…お二人に気づかれないようにしようと思ってたら、足を滑らせてしまって…
あの……私のことは気になさらずに、どうぞ続きを……
(と、いろんな意味でスゴいことを言ってみる)
【ご、500……す、スゴいです…orz
パネル時計が貰えるように私も頑張らなくては…
今度は発売日に合わせて全部買えると良いなぁ…】
>>673 あっ…バレちゃいました…
その……たまたまお二人が仲良くしてるところを見かけたので、お邪魔してはいけないと思いまして…
(静かに立ち上がるとパンパンと埃を払う)
私も、こんなところで転んでしまうとは思いませんでした…
【六枚目にして初めて購入だったりします(ヲイ)
手元に全部揃うのはいつになるんでしょうか……orz】
>>675 いいわよ、別に。
知って欲しいと思う人間にしか、知って欲しくないこともあるでしょう?
生意気で、憎たらしいっていうのは、大きな余計だけど。
(頭を撫でられ、少し表情を緩めて背後を見やる)
もぅ、最近はあんたのペースに巻き込まれっぱなしね、あたし。
この前、護衛について来てくれたミルフィーユといい、
本当、あんたたちって、似たもの同士だわ。
(再びやれやれと言うように軽く鼻を鳴らし、背を心なしかランファに押し付けるようにする)
【あぁ、間違っていましたね。(核爆)
いつも優遇と言うか、一押ししておきながら、そういう当てつけするんですから…。(違うだろ)】
>>676 凄い転びっぷりだったみたいだけど…。
(ちょっと気遣うような目になって)
あ、あのね…見られていながら、続きをするわけないでしょうが…。
そもそも、続きってなによ、続きって…!
(ランファに抱き締められたままの姿勢で、顔を少し赤くして言う)
【倍付けフェアとか、かなり利用していましたから…。(遠い目)
そう言えば、溜まったポイントはなにに使ったんだっけ…?(おい…)】
>>676 まぁ…うん、こういう光景って、そうは見れないもんね…。
(改めて今の状況に、ありえないような顔をして)
ノアとアタシって、結構ケンカしてるイメージ強いからかしらね〜?
大丈夫?なにかあったら大変だから、後でちゃんと医務室いくのよ?
(転んだちとせを、心配そうに見つめる)
【エンジェル隊の歌は全部…揃えてるつもりです。
彼女達の歌は、元気になれるし、いやされるし、それに感動する素晴らしい歌もあるので…。
ぐるぐるLOVE…でしたっけ?あれは凄いなーって思いました(オイ)】
>>677 …まぁね〜。
ミルフィーとは士官学校からの知り合いだし…、アタシ、ミルフィー大好きよw
(なんの曇りも無い、まっすぐな意見を恥ずかしさもなく告げる)
ぁ、もちろん、ノアもよ?…って、なんだか随分素直になったわね〜。
もしかして、こうしてるの好き…?なら、いつでもしてあげるわよw
(ぎゅぅ〜っと更に抱き寄せる)
あ〜ら?ちゃんと素直で意見を言ってるだけよ?
ちゃんと言ってくれる人がいるっていうのは、いい事だと思うけどね〜。
ノアは、アタシの事どう思う?…ぇ?かわいい?もう、そんな当たり前の事いわれてもうれしくないわよ〜w
(勝手に一人で盛り上がってみる)
【なんだかひどい間違いですっ。本当にメール送っちゃおうかな…。
はぁ…まだ、PS版GA1のミニゲームの方が楽しめましたね(オイ)】
>>678 あっ、それは大丈夫です。
少し腰を打ったくらいですから…
(それでもやはり痛むらしく、腰をさすっている)
そ、そういえばそうですね…見られてたら集中できないでしょうし……///
(何やら一人で暴走中のご様子)
きゃっ!ご、ごめんなさいっ!
で、でも……ノアさんだって満更ではないようでしたし…
【む、無意識のうちに使っちゃったとか……(マテ)】
>>679 その〜…お邪魔しちゃってすいません…
(ペコリと頭を下げる)
で、でも、「喧嘩するほど仲が良い」という言葉もあるくらいですから…
は、はい、後で行ってきますね。
【確かに元気のかたまりみたいな曲がたくさんありますもんね。
アニメのOPEDだけじゃなくて、キャラソンとかもカラオケに入ればいいのに……】
>>679 ……そう…大好き、か…。
たぶん…いや、ミルフィーユもそう思っているに違いないわよ。
(ランファの純真な言葉に、柔らかな声で答える)
ついでみたいにあたしのことを言うのは、ちょっと気になる…
と言うか、く、苦し…し、締めすぎだってば…!!
(背後から抱き締めるランファの腕を、緩めてと言わんばかりに手で軽く叩く)
ランファのこと?そう…ね…。
ん…ちょっと、興味が沸いて来たかしら。いろいろと、ね。
(背後のランファを、いつもの悪戯っぽい目で見つめ返す)
【事務的な返事しか返ってこないと思いますけど…。>メール
ま、まぁ…EXは黒歴史として闇に葬(ry
と言うのは冗談ですけど、GA2はまともに作って欲しいですね…。】
>>680 女は腰を大切にするものよ。
まぁ、その他にも大切な場所はいろいろあるけど…。
て、ちょっと…?集中とか、そういうのじゃないって…。
(気遣うような目が、段々と困ったような目になって行って)
ま、満更じゃないってどういうことよ!今、背後から締められてるのよ、あたし!
(ランファの膝の上でもがきながら、必死にアピールしてみせる)
【ど、どういう使い方なんだろう…。(おい)
でも、確かに500ポイントもどこに行ったんだろう…。(汗)】
>>681 ケンカが出来るって事は、友達って事だもんね。
ま〜、ノアの場合は特別かも…。なんか口ケンカになっちゃうのよね。
お互いに負けん気が強いからかしら?
(抱きしめたまま、ん〜っと考え出す)
【ぁ、それいいですねっ。あと佐藤さんの歌っ。
終わりなき〜の歌も欲しいですね…。あの曲は本当にぐっときました。】
>>682 ぇ、あ、ご、ごめんっ。
(無意識に出した力を緩めて)
あは、ついつい力が入っちゃったわw…だ、大丈夫だった?
(ぎゅっと抱きしめた場所を、擦ってみる)
なにか考えてる顔ね…。(悪戯に満ちた目を逃さず)
いろいろって所が気になるんだけど…一体アタシの何処に興味をもったのよ?
(暫く考えて、ぽんっと手を叩く)
ぁ、わかった。…胸?やっぱり小さいの気にしてるのね…。
大丈夫よ、女の子は日々成長してるんだから、うんっ。
(変なフォローのかけかたをして、覗き込みながら笑みを送る)
【来年ですよね…。
発売して少したってキャラの特徴を掴めたら、やってみたい気持ちありますね。
そう、たとえば…アニスとか、ランファにイメージ強いような、そうでないような…。】
>>683 ふぅ…まったく、絞め殺されるかと思ったわ…。
(大袈裟に息を吸って見せて)
大丈夫よ、このぐらいでどうにかされるあたしじゃないわ。
あら…。ランファも気になるの?
あたしが、ランファのことをどう思ってるか、って。
(自分を見つめる目を、面白そうに見つめる)
……わかったわよ。そんなに胸に注目して欲しいなら、そうしてあげるわよ。
ちょうど、他のエンジェル隊のメンバーもいることだし。
(そう言って指をパチン、と鳴らすとランファの制服の胸の部分が急に肌蹴る)
【わたしの方は、ゲーム発売前にもう演じていそうな予感…。(汗)
ナノナノとかに転んでいそうだなぁ…。】
>>682 普段から鍛えてますから、少しくらいなら平気ですよ。
えっ……?じゃあ、ノアさんは誰かに見られてても平気なんですか?
(とか、予想の斜め上をいくようなまったく関係ない方向に話を持っていく/笑)
だ、だって…口で言うほど抵抗はしていませんでしたし…
【あとは…誰かにあげたとか…(ヲイ)】
>>683 その後に、さらにお互いをよく知り合えることもありますからね。
殴り合いの喧嘩にならないだけ全然平和的ですよ。
実は、似ているところが多いから、ついそんなコミュニケーションを取ってしまうってことだったりして……
【終わらない〜とAngelic〜ならうちの近所のカラオケには入ってたりします(ぁ)
次回歌ってこようっと…】
>>684 それは、気になるわよ…。(少し小さい声で)
なんだかんだいって、ほら、アタシこういう喋りかただし?ノアと喋ってると話しやすいし、
でも、ノアはどうかな?とか…その。(なにやらごもごもと喋りだして)
あら、やっとアタシの胸のよさが…よさ……!!
(一瞬何が起こったかわからず、少しの間沈黙が続き)
…きゃ、きゃぁ!?(露になった自分の胸を隠すように両腕でカバーする)
な、ななな、なにするのよ?!注目って、そ、そういう意味でいったんじゃなーい!
(顔を真っ赤にしながら、ノアの背中に怒った声を聞かせる)
【ナノナノですか?…〜なのだ〜、って語尾になのだ、がつきますけど…。
今回は喋り方に特徴がありますよね…。アニスは、〜だぜ、だし、カルーアは、ですの〜。ですからね…。】
>>685 殴り合いって…アタシが殴ったり蹴ったりするのは、タクトか、ブローブ、変態だけよっ!
(真面目にそう言放つ)
と、とにかく、ちとせ?ここ、こっちあまり見るんじゃないわよ?いい?わかったわね?
(必死に胸を隠しながら、恥ずかしそうにお願いする)
【え?そうなんですか?>カラオケ〜
うーん、アタシのところは田舎だから…(オイ)はいってなかったのかな…。】
>>685 鍛えてますから…って、
エンジェル隊って、どういう訓練を施しているのかしら…。
(興味深そうにちとせの方をまじまじと見つめる)
い、いや、だから、そういう意味じゃあないのよ…。
抵抗しないんじゃなくて、できないのよ!!
あたしとランファの力の差、わかるでしょう!?
(なぜか真っ赤になって、ランファの膝の上でもがきながらまくし立てる)
【あとは、自然消滅しちゃったり、使用期限切れとか…。(違うだろ)】
>>686 フフっ。どうかしら、胸、注目されるのって。
喋りやすいからって油断すると、痛い目に遭うわよ?
(悪戯っぽい笑みのまま、腕を放した隙にランファの膝の上からそっと降りる)
まぁ、それもこれもランファが望んでいたことみたいだし、
ちょうどいいじゃない。ほら、ちとせも見ているわよ?
(生意気そうに腕を組み、ちとせの方を顎で指し示してみる)
【語尾もそうなんですけど、中の人に獣属性があるので…。(爆)
でも、実際にやり始めると、意外なキャラに転んだりするんだろうなぁ…。(汗)】
>>686 あ、あの〜……タクトさんは変態じゃないと思うんですけど……
(小さな声で質問する)
あっ…えっと…ど、努力はしてみます……///
(言いながらも、視線はちらちらと胸の方に…)
【とは言っても、終わらない〜の方は、一昨日くらいに入ったばかりですけど(ぁ)】
>>687 むか…。
(完璧にノアのペースになり、顔が不機嫌になる)
ほんっと、生意気ね〜…やっぱり、かわいくないわ、アンタ!
(怒った口調で、降りるノアを見て)
なによ…もう少し、抱いてたかったのに…(と小さくぽつりとつぶやきながら)
ふ、ふん!女同士じゃない、別にみられたってかまわないわよっ。
(強がりをいいながらも、すぐにはだけた胸を戻して)
ノア〜w怒らないから、ちょっとこっちにきなさーいw
(降りてしまったノアに、手招きする)
【意外…、…まちがっても、MLの時のランファみたいには、なってほしくないかもです(オイ)
気づけばこんな時間…(汗)お二人は大丈夫ですか?】
>>688 だから、みるなー!(いそいそと服装を戻して)
ぅ〜まったく、なんでアタシがこんな目に…、…ノア〜…(恨めしそうな声でノアの名前をよんで)
ちとせも気をつけなさい…まぁ、ちとせはアタシと違って、変な事はいわないあkら…大丈夫ね。
【本当ですか?…それじゃ入ってるかも。
EDに相応しい歌ですよね…聴いてて、響いてきますっ。】
>>689 かわいくなくて、結構よ。
そもそも、なんであたしがランファにかわいいって…っ…。
(呟きが耳に入り、一瞬、少し申し訳なさそうな顔になる)
…開き直ったわね、ランファ…。
いや、そもそも、さっさとボタンなりを付け直せば済む話じゃ…。
い、嫌よ。こっちに来なさいって言われて、行くようなあたしじゃないわ。
(よくわからないことを言いつつ、腕を組んだままプイっとそっぽを向く)
【ELで「今思うと恥ずかしかった」って、フォローは入っていましたけど…。
あ、時間は大丈夫です…というか、急に出て来てお付き合いしてもらって、すみません…。(汗)】
>>687 あっ、いえ…エンジェル隊でではなくて…
「健全な肉体に健全な精神は宿る」って言葉を目標に、自主訓練を少し……
(見つめられるのに慣れていないのか、軽く俯きながら話す)
力の差と言われましても…ノアさんには黒の月の管理者としての能力がありますし…
【あぁ、なるほど〜…(ぇ)
ポイントカードの謎が深まっていきますね(笑)】
>>689 み、見るなと言われましても……///
こんなに大きいんですから、つい目がいってしまうんです…
私は普通のことを言ったつもりでも、周りの人が驚いてることがたまにあったのですけど……
【……私、ゲームのエンディング聞いたっけ…(何)
眠気がこなくて困ってます(ぁ)】
>>690 なら、アタシからいってやるわ!
(立ち上がり、ノアの方へずかずかと歩み寄る)
さっきはよくも恥ずかしい姿にしてくれたわね〜…?
(何か悪い事を考えたような顔で、じりじりと近づいて)
よっこらしょっと♪
(ノアを抱っこして、ソファに座る)
ふふん、今度は指ならさせないわよ…。
(肌蹴対策として、手をしっかりとつかむ)
さっき〜…ノアは、アタシに、何をしたんだっけ〜?
(両手を片手でがっちりとつかみ、片方の手を胸元の洋服にかける)
【いえ、凄く嬉しかったですから。最初は、何事かな?って凄いびっくりしましたけど…。(汗)
アタシの瞼が落ちなければ、まだ一緒にいたいのですが…これならば、少し寝ておくんでした…。】
>>691 ちとせは、いきなり凄い事いいだすからね〜。
それを考えると、ある意味ミルフィーよりやり手だわ…。
(天然を比べて、一人納得する)
でも、まぁ、その破天荒さがちとせらしいっていえば、そうなんだけどね〜。
【眠気がないんですか?!…いいですね、うーん、がんばりますっ。】
>>691 自主訓練……詳しくは聞かないでおく、わね…。
(うつむくちとせの様子を察し、目線を横に背ける)
確かに、いろいろできることはできるけどね。
今、ランファにやったみたいに。(ちらりとランファに目線を移す)
胸胸ってうるさいのよ、本当に…。
【まぁ、恐らくは、知らず知らずに交換して使っていったんだと思います。(笑)】
>>692 え…。
(ずかずかと近寄ってくるランファに、一瞬声が止まる)
それは、あんたがいろいろと口煩いからでしょう!
黒き月管理人への、あるべき接し方を身に付けるための、
ちょっとした懲罰…て、な、なにやってるのよ!!
離して…っ、ラ、ランファ!?
(軽々と抱きかかえられ、ランファの腕の中でじたばたともがく)
く…っ…。ふん、やれるものなら、やってみるといいわ。
その代わり、覚悟は決めておくのね…。
(腕を封じられ、悔しさをにじませた顔で凄みを効かせるように言い放つ)
【大丈夫ですか?わたしも、ちょっと寝ておくべきだったかも…。(汗)
遅くなっちゃいそうですし、避難所で打ち合わせて、後日続きをやってもいいですよ?】
>>692 私にはそんなつもりはまったくないんですけど……
あっ、でも、ミルフィー先輩とはよく話が合いますよ♪
(嬉しそうに微笑む)
わ、私ってそんなに破天荒ですか…?
【最近そんな日ばっかりだったりします。
眠くなったら無理しないでくださいね?】
>>693 尋ねられてもうまく説明できませんから……
その「いろいろ」が少し怖いんですけど……
小さい人が胸のことをよく話すならともかく、大きな人がそういう話題を出すのは珍しい気がします…
(話しながらも、ちらっと自分の胸に目をやる)
【気がつけば、部屋にはポイント交換した景品の山が…ってことになったりして(笑)】
>>694 …もう、そんな顔しないのっ。
(つんっとおでこを突っついて)
えぇ、アタシはやれるわよ?アンタなんて怖くもなんともないしね〜。
(洋服にかけた手を、一気に下に下ろそうとする動作をするが)
…なんて、ね。ちとせも見てるし…さすがに黒き月の管理人さんのプライドっていうのがなくなっちゃうから。
(すっと立ち上がり、ノアをソファに座らせる)
でも…アタシにした事は、しっかりとやってもらうからね?
恥ずかしかったんだから、アンタもちゃんと懲罰ってやつ受けてもらうからね〜。
(顔を覗き込みながら、ふふんと笑みを突きつけて)
今日のところは…これで勘弁してあげるわ。
…ん(ノアの頬に手を触れて、ゆっくりと顔を近づけ、唇にそっと唇をかさねる)
それじゃ、またね〜w…ノア、次あったとき覚悟しなさいよ?
(びしっと指差しながら、宣戦布告して、部屋にもどっていく)
【それじゃ、今度避難所で…。アタシは夜であれば、いつでも大丈夫…なので、
ノアさんの都合のいい日を書き込んでくだされば、お返事かえしますので。
この流れながら、次あったときに自然にバトルもはじまりますし…(オイ)】
>>695 うん、かなり。(真っ直ぐにみつめながら)
なんだろ?突拍子もないことをいきなり言うところなんか…。
普段真面目な分、そういうところが妙に目立つのよね〜…。
(ちとせをみながら、楽しそうに笑う)
それじゃ、またね、ちとせ〜。
…胸、気をつけなさいよ。(ぼそっと助言をして部屋にもどっていく)
【はい…寝てしまったら大変なので、これで失礼させていただきますね。
今日は久しぶりに会えて嬉しかったです。また今度お会いしましょう】
【それでは、先におやすみなさいしちゃいますね。失礼しますっ。(敬礼)】
>>695 今は…ちょっと、いろいろできない状態だけど…。
(ランファに組み伏せられ、情けない声が返ってくる)
案外、胸のことがランファのアイデンティティー構築に一役買っているのかもしれないわ…。
本当、無駄に大きいんだから…。
(酷いことを平気で言いつつ、自分の面前のランファの胸に目線を送る)
【長期出張で自室を出払う時、いろいろ出て来ましたね…。(しみじみ)】
>>696 痛っ…、なにするのよ、もう…!
じゃ、あたしの怖さを、ランファにもしっかりと教え込んでやるわよ…。
……っ…。(自分のワンピースにかかったランファの手を見つめて)
…結局、あたしに恐れをなしたってことね。
ま…普通の人間なら、当たり前のことだと思うけど。
(少し拍子抜けしながら、声を落ち着かせてソファに座り直す)
懲罰?ランファの懲罰というのも、面白そうじゃない。
勘弁だなんて、あたしは最初から……
…っ……!?!?(顔をそっと上げられ、口付けを交わされて顔が一気に赤くなる)
……あ、たし…。あたし、なに、を…?
(唇に残る感触をまるで拭うかのように、自分の唇を何度も指でなぞる)
…ラ、ランファ…!こういうのは、あたしじゃなくって…その…!
あぁ、もう…!ランファこそ、覚えていなさいよ!!
(言葉が出て来ず、混乱したままランファの姿を最後まで目で追う)
【わかりました。避難所でお会いしたときは、よろしくお願いしますね。
ランファ×ノアって、今から凄く楽しみです…。(笑)
では、長い時間つきあっていただいて、ありがとうございました。おやすみなさい、ランファさん。】
>>696 あぅ……orz
次からは気をつけます…
あっ、はい、さようならランファ先輩。
って、はぅっ…///
(頭を下げようとしたが、助言(?)を聞き赤くなる)
【りょ〜かいです。
おやすみなさいランファ先輩。(敬礼)
次もこっそり覗かなきゃ……(何)】
>>697 その状態でいろいろと出来たら、ホントに怖いですよ…
(眺めているだけで、助けようとする動きはまったくない)
私は、ランファ先輩の胸が羨ましいです……///
私のは、それほど大きくはありませんし…
(心の中で呟いているはずの本音が、堂々と口から出てたり)
【掃除をしてたりするといろいろ見つけるのと同じですよね(ぁ)
さて…私たちはどうしましょうか?】
>>698 やろうとすればできるわよ、あたしは。
全く…ランファったら…。
(キスされてかなり動揺しているのか、落ち着かなさそうに唇を触っている)
ランファにも言ったけど、胸の大きさで人間が決まるわけじゃないわ。
ま…自分の体のサイズに合えば、それが一番でしょう。
(ランファの出て行った方向を見つめながら、ちとせに言葉を返す)
【本当、いろいろ出て来て…処分に一番困りました…。_| ̄|○
で、帰ってきたら帰ってきたで、「あれがない!」っていうことに…。(汗)
えっと、わたしも瞼が落ちかけてきたので、次辺りで落ちさせてもらいます。
ちょっと悪戯してから、ですけど。(爆)】
>>699 えっと…あんまり無茶なことは、出来るだけ控えてくださいね…?
(やっぱり仲が良いんだなぁ…とか思いながら唇を気にしているノアを見る)
それはそうなんですけど……
やっぱり、大きな胸に憧れはありますし…///
あっ……///
き、今日私が言ったことは、ほかの人には話さないでくださいね…?
(今更ながら、いろいろ本音を言ってたことに気づく)
【捜し物と似てて、いるときに限ってないんですよね、そういうのって
りょ〜かいです。
い、イタズラ…期待するべきなんでしょうか…(何)】
>>700 当たり前よ、黒き月の力をやたらと使うわけにはいかなないし、
それに、あたしにはもっと他にやるべきこともあるし、ね。
(落ち着かせるように、口調を少し和らげて)
はぁ…。そういうものなのね、人間って。
ま…あたしから見れば、ちとせも十分に大きいとは思うけれど。
(何気に指をパチン、と鳴らすと、ちとせの制服の胸の部分が肌蹴て、
下着に包まれた胸が曝け出されてしまう)
わかったわ…と言うか、そういうことを他人に話しても仕方がないじゃない。
うん…。ミルフィーユと同じくらい、じゃないかしら…?
(肌蹴たちとせの胸をじーっと見つめて)
じゃ、今日は夜も更けちゃったし、あたしも白き月に戻るわ。
それに、顔も洗っておかないと、ね…。
(唇に残ったランファのルージュを意識して、少し赤くなる)
それじゃあ…胸、そんなに悩むんじゃあないわよ。
(ちとせの制服をそのままにして、軽く手を振って出て行ってしまう)
【徹底的に捨ててしまいましたから…。(大汗)
うぅ、なんだか今日はセクハラしすぎの気が…。(今更なにを言うか)
では、先に失礼しますね。お疲れさまでした、ちとせさん。おやすみなさい。
追伸・ノアについては、いつ逆襲してくださってもいいので…。】
>>701 そ、そうですよね?
はぁっ…良かったぁ…
(ホッと息をつく)
そ、そうですか…?
って、きゃあっ!!///
(慌てて胸を両手で覆う)
あ、あうう……///
(真っ赤になったまま立ち尽くす)
ノアさん、ヒドいです…///
(なんとか服を戻し、急いで部屋に帰る)
【残っていると邪魔に感じるのに、無くなったら無くなったで後悔しちゃうんですよね。
大丈夫です、セクハラにはセクハラで返しますから(何)
はい、りょ〜かいです、おやすみなさいませノアさん♪
リベンジはランファ先輩に襲われるときにでも乱入を……(ヲイ)】
みなさんの好きなGAの歌を教えてくださいませ
あーっすのーよあけまーえにーあのそーらーへとたーびだーつのさー
ぼくらーがーここーにいーたーこーとだけーどーぉかーおーぼーえていてほーしいよー(鼻歌)
昨日は随分賑やかだったみたいだねぇ?
ノアは荒れてたみたいだし…、タクトとレスターが女…ってもしかして、GAみちの話かい?
あたし、まだ読んでないからわかんないんだけどさ。
あれ買い物するたびに何度も同じモノくれるじゃない?なーんか勿体無くってさ、
つい「入れないで下さい」って言っちゃうんだよねぇ。貧乏性なのかね?あたしゃ。
>>703 んー、そうだねぇ…いっぱいありすぎてなかなか絞れないんだけど、強いて言えば
マジ:天使の休息/飯島真里
ネタ:たたかえ僕らの×××/宮内タカユキ
カラオケ:In the Chaos/JAM Project featuring 奥井雅美
ってとこかねぇ…。「おうちへ帰ろう」とかも好きだけどね。あたしゆうまお姐さん好きなのよ。
>>703 そうね〜。
よく聞く曲は、終わりなきPreludeね。なんか胸に凄く響くのよw
気分転換には、えんじぇる☆うっきーとか…楽しくなるのよね〜。
これから新キャラの歌も出るっていうし…目が離せないわ。
>>704 銀河獣が歌でも歌ってるかと思いましたよ。(オイ)
フォルテさんて、すっっっっごい!渋い声してますよね〜。
ぁ、悪い意味じゃないですよ?かっこいいって思うし、歌の内容も、大人って感じがするしw
フォルテさんが、ジェリービーンズ歌ったら、凄いわね、きっとー…(ぼそっと)
ぁ、アタシ反対ですっ。
アタシは、何もいえないんですよね…。街角のテッシュ配りとかも、なぜか貰っちゃうんですよ、絶対。
宇宙コンビニとかでも、ジュース一本でも、袋いれるのじーっと待ってますし…いらないんです、って、
なーんか言えないんですよね…。いったら、逆に仕事の流れ狂わせちゃうかな?とか、考えちゃって…。
まー、貰えるものは、もらっておかないと、損ですからね〜w(勝手に納得)
それじゃ、挨拶だけですけど、これで失礼しますね〜。
…んー、アプリコットのお花ってどうなってるのかしら…(ぶつぶついいながら、去っていく)
>>703 なんであたしまでこんな質問が…。
別にいいけど、凄い数になるわよ?覚悟しておきなさいね。
ブギウギ☆とらぶるメーカー−ミルフィーユ・桜葉
チームメイト−ミルフィーユ・桜葉
Flower Revolution−蘭花・フランボワーズ
Fortune Love〜運命の女神はアタシの味方〜−蘭花・フランボワーズ
ぱんぷきん・プリンセス−ミント・ブラマンシュ
ピースフル銀河−ミント・ブラマンシュ&ヴァニラ・H
太陽は燃えている−フォルテ・シュトーレン
クリスタル・ドール−ヴァニラ・H
6番目の天使〜CHITOSE〜−烏丸ちとせ
涙色ノンフィクション−ノーマッド
ドタバタ☆エンジェルループ−エンジェル隊
エンジェル★ろっけんろー−エンジェル隊
b-b-LOVE!−エンジェル隊
In the Chaos−JAMProject featuring奥井雅美
Eternal Love−飯島真里
天使の真実−栗林みな実
まぁ…強いて挙げたら、こうなるわ。
個人的には、「エンジェル・クロニクル」を再録して欲しいと思ってるんだけど…。
>>704,705
みんなそれぞれ、ということらしいわね。
あたしは…まぁ、出されなくても必要だと思った物は自分から取りに行くから、
いる物はいる、いらない物はいらない、って切り捨ててるけど…。
ふむ…こういう点にも、エンジェル隊それぞれの「らしさ」が現れるものなのね…。
あらあら、ノアさんってば…!
>>706 ドタバタ☆エンジェループね。間違えやすいよね、このタイトル。
ってかエンジェループって何?
>>707,708
く…!この、あたしとしたことが…!
痛恨のミスだわ…タクトに寝顔を見られて以来のミスね…。
>ってかエンジェループって何?
そういうのは、あまり深く考えないのが吉よ。
それを言い出したら、「エンジェル★うっきー」ってなによ、
とか、本当に止まらなくなっちゃうから。
ま…「考えるな、感じろ」ってところじゃないかしら。
それにしても、本当に下らないミスしちゃったわね…。
…ちょっと、精神を研ぎ澄ましてくるわ…。
こんこん、誰かいませんか?
すれ違いばかりで誰にも会えないなぁ
ごめんなさい、実はお昼の書き込みは拝見してたのですけど、
お出かけする用事があったものですから…。
この書き込みもすれ違いになるかもしれませんが…。
今宵はお暇致しますわね。
おやすみなさいまし。
もうちょっとこちらにお伺いしたいと思ってはいるのですが、
最近お仕事が忙しくて…
時折、殿方の持ち物を象徴する、握りこぶしに中指を立てた仕草を
皆様に御披露したい衝動に駆られる事がございますわ(にっこり)
それでは、ごきげんよう。
週末に時間が取れるようでしたら、お伺いしたいと思っております。
(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
ミントさん、落ち着いて…
ミントさんに何があったんだろう。
心配だなぁ。
ミント、いろいろ大変みたいね…。
そういう時こそ、アタシたちを頼りなさいよ。
保守とか、そういうことなら、任せておきなさいって!
それと…イラついた時は、甘いものがいいって言ってたっけ…。
じゃ、これ。アタシからのおごりよ。
っ[七色ゼリーの詰め合わせ]
ランファさん、こんばんは。
僕、実は今日が誕生日だったので僕にも何か下さいな?
って、もう明日になってしまうorz
>>717 あら、こんばんは〜…って、0時回っちゃったわ…。(汗)
そうは言っても、給料日前だから、アタシも懐具合がちょっと厳しいし…。
じゃ、アタシから目の覚めるような一発〜…て、いうのもね〜…。
(一瞬身構えるが、すぐに姿勢を戻して)
ん〜……。
(しばらくなにかを考え込む)
ま…ここも、こういうところだから…その、アタシのでいいなら…。
(なにか言い難そうにして、顔を赤くしてもじつく)
>>718 え、ええっ!?
(赤くなったランファさんを見て、心臓がドキドキし始める)
も、もしかしてそれって、ランファさんとエッチなことをしても良いってことですか!?
そ、そんな急に、でも、いや、えーっと……。
そうだ!!
ラ、ランファさんにも好きな人とか……いますよね?
それならもっと自分を大切にしないと……。
(段々と語尾が弱くなって行く)
でも…もし、付き合ってる人がいないのなら……お願いしたいかなって…。
(もじもじと上目使いでランファさんを見つめる)
>>719 ち、違うってば!!
今日は…その、アタシもそんなに時間がないし、ちょっと体の調子が…その…。
(赤くなった顔で、ちょっとしおらしくなって言う)
わかるわね?女の子が月に苦しむ時期なの…。
別に、付き合ってる奴なんて、いないわよ…て、な、なに言わせるの?!
(思わず口に出してしまい、赤い顔を更に真っ赤にする)
はぁ…なんか、ちょっと横道に逸れちゃったけど…。
(そう言いながら、チャイナドレスのスリットに手を入れると、
穿いていたショーツにそっと手をかける)
……アタシの、その…ショーツ…なんだけど…。
…もらっても、仕方がないわよね…。(死ぬほど恥ずかしいのか、声が途切れ途切れに)
>>720 あ、す、すいません、早とちりしちゃって…。
いくらこういう場所だからって、ランファさんの体のことまで考えが回らなくて…。
(残念そうに俯くが、付き合っている人がいないと聞いて内心はほっとしている)
え、ラ、ランファさん!?
やっぱりホントはその気だったんですか……って、えっ!?
(ショーツを脱ごうとするランファに一瞬固まる)
あ、そ、そういうことか…。
で、でも大切な下着をいただけませんよ!!
それに独身で彼女もいない俺なんかが、女性物の下着持ってたら怪しまれるし…。
それじゃ、キ、キスしてもらえませんか!?
お願いします!!
(思い切りキツク目を閉じる)
>>721 いいわよ、そんなの…。
顔を見せたら、その…するっていうことが、前提になってると思うし…。
(赤い顔のまま、なおも言い難そうに言葉を続ける)
なによ、アンタがなにか欲しいって言い出したんじゃない。
まったく…このアタシに、こんな恥ずかしいことさせて、いらないだなんて…。
(精神的にも参っているのか、ブツブツと愚痴を続ける)
で…キス、でいいの?
最初、エッチしてって言ったのに、随分純情になったもんじゃない。
(腰に手をあて、やれやれと言うように軽く嘆息して)
ま…アンタの誕生日なんだし、別にいいけど。
じゃ…そのままでいるのよ。いい?
(そっと男に近づくと、目を閉じたままの顔をまじまじと見つめながら、
男の手を取って、自分の下腹部へと忍ばせる)
フフ…こういうの、どう思うのかしらね…。
(男の手で自分の秘所をショーツごしに擦らせながら、唇に軽くキスする)
>>722 だ、だったら、ランファさんの愛が欲しいな…なんて言ったら怒ります?
(ドギマギして自分でも何を言っているのか分からなくなっている)
は、はい!!
キスをお願いします。
で、でも僕…我慢できなくなっちゃうかもしれませんよ?
(意味深なことを言って目をぎゅっと閉じる)
ん…?
(手を取られる感じがして、どこかに導かれる)
(そして何か少し湿った布生地に触れて何事かと思いながら、いつのまにかキスは終わってしまう)
あ、あの…ランファさん…?
って、うわっ!!
(目を開けると自分の手がランファさんの大切な場所に触れていたことに気づいて驚く)
な、何でこんなことを…。
こんなことをしたら僕…いて、いててて!!
(股間がパンパンに膨れ上がってズボンが圧迫されて、苦痛の表情を浮かべながら前屈みになる)
>>723 愛〜?そういうのは、もっと身近な人からもらいなさいよ。
いきなり会ったアタシからもらうのは、ちょっと間違ってるわよ。
(おでこをツンと指で突いてやって)
我慢できないのは、アタシの方かも…。
それに、アタシにあんな恥ずかしいことさせて、それでおしまいって、
都合が良すぎるんじゃないの?
(男の指を巧みに繰り、自分のショーツに浮いたクレバスを何度もなぞらせる)
あ…ンっ…、もうトロトロになってきちゃってる…。
わかる?アタシのアソコ……ね、どうなのよ?
(男の様子を楽しむように、執拗に指を花弁に擦らせる)
あら、アンタのここも、我慢の限界?
挿れるのは、無理だけど…気持ちよくさせてあげよっか…?
(男の顔を覗き込みながら、ズボンの上からペニスを摩り、さりげなくズボンを緩めてやる)
>>724 そ、それもそうですね…。
でも、その「おでこツン」って、何だかランファさんと恋人同士になったみたいで良いなぁ…。
(ちょっと遠い目で空をポーッと見上げる)
って、ランファさんの方がそんなに興奮してたなんて…。
す、すごい、こんなにぐっしょり濡れてる…。
ホントに今日、あの日なんですか?
今回に限って遅れてるからエッチできるなんて都合の良い話は……ないですよね?
でも、こんなに愛液が出てるのに出来ないなんて…。
ランファさんの方こそ辛いんじゃないですか?
(互いにオアヅケを食らって、残念そうに尋ねる)
気持ち良くって、一体!?
うわっ、いたっ、いてて!!
だ、駄目ですよ、そんな無理やりなんてっ!!
ファ、ファスナーを解放しないと…。
(慌ててファスナーを開けると、怒張した逸物が顔を出す)
>>725 じょーだん。(一気に表情を崩す)
アタシの恋人候補になるには、並大抵のことじゃないの。
それに、ちょっと反応が早すぎる感じもするし…。
(ファスナーが開かれて露になったペニスを徐に握り、
有無を言わせずしごき始める)
言ったでしょ?その…ちょっと、時間もヤバいから、エッチは駄目よ…。
(疼く下半身を意識しつつも、申し訳なさそうに呟く)
それより、アンタも手を止めるんじゃないわよ?
ほら…しっかり、アタシのも気持ちよくしてぇ…。
(手の中の熱い塊をしごいてやりながら、ほんのりと赤くなった顔で促すように言う)
アンタのも…濡れ始めているわよ…?
(緩急をつけてペニスをしごいてやり、出てきたカウパーを人差し指で掬ってやる)
>>726 くぅ…ランファさんの恋人に、いつかなってやる!!
もっと男として、ランファさんに相応しい男になるんだ。
そうしたら…その時はエッチして下さいね?
うおっ!!
(ペニスを握られ、扱かれる度に快感が背筋を襲う)
わ、わかりました……。
(ショーツを分け入って直に指の腹でランファの花弁を撫であげる)
(愛液に指を馴染ませて、クリトリスを人差し指で弄ぶ)
あ、あの……良かったら、口でしてもらえませんか…?
(カウパーを滲ませながら、ランファに懇願する)
>>727 言っておくけど、それは無 理 よ。
アタシの恋人候補は、まずリゾート惑星の一つは持ってないとね〜。
(勝ち誇ったように、男のペニスのカリの辺りを擦りながら言ってやる)
あ…ん、もう…そう、直に触ってぇ…。
あぁ…っ、ん…っ!うん、アタシも、キモチよくなってるぅ…。
(蜜壷を直に擦られ、思わず甘い声が出てしまい、ペニスを弄ぶ手も一瞬止まる)
フフ…いいわよ、そのつもりだったし…ね。
アンタも、ずっとここままじゃ…つらいでしょ?
(男の反応を面白がるように、ペニスをしごくペースを急に上げる)
じゃ…あンっ、もう、いいわよ…。
(ショーツの中を弄る男の手を止め、そっと床に腰を下ろすと
ペニスを右手でしごきながら、カウパーの滲む窪みを舌でチロチロと舐め始める)
>>728 り、りぞーと惑星!?
そんな、部屋は賃貸だし、車すら持ってない僕にリゾート惑星なんて…。
でもランファさんの魅力は、お金や物には変えられないし…。
(難しく考えているところへ、ランファの愛撫が増して段々我慢ができなくなってくる)
い、今は今のランファさんに集中しないと…勿体ないや…うぅっ!!
(お返しとばかりにランファの密壷に中指を僅かに入れて、指の腹を押し付けるように摩擦させる)
え、い、良いんですか!?
やった!!
ランファさんのお口でしてもらえるなんて…。
(舌の先で弄ばれながら、空いてしまった手をランファの胸に伸ばす)
大きいなぁ…へへっ。
そ、その調子で咥え込んでもらえますか…?
もうそろそろ…限界が近いかもなんで…。
>>729 はぁ…そんなのじゃ、恋人の「こ」の字にも及ばないわ…。
(思い切り落胆してみせる)
お金が全てってわけじゃないけど、貧乏なのはアタシ…ッ!!
ふぁっ…んっ!!ん…そう、アンタもやるじゃない…っ…。
(蜜壷の中を乱され、一瞬膝が崩れかけるが、なんとか足を踏ん張らせる)
今日は、特別サービスなんだからね?
(舌からカウパーの糸を引いて、少し不満そうな顔で男の顔を見上げる)
ん…、わかったわ、全部……ん、ふ…。
ん、ちゅ…んぅ……ふ、ん…。
(そっと目を閉じてペニスを咥え込むと、舌で亀頭や先端の窪みを攻めながら、
唇で竿の部分を甘噛みして、刺激を与え続ける)
んっ…?!ん、んんぅ……んぁ、あふ……ぅ…。
んっ、んっ、んっ…ぁ……ちゅぱ…ちゅ、ちゅぅ…。
(胸を愛撫されるのに声を詰まらせながら、果てるのを促すように
窪みを啜ってみたり、バキュームしたり、緩急をつけて攻め続ける)
>>730 えっ!?
(ランファの反応に何か思いついて、少し考え込む)
……僕、エッチの上手い男になってランファさんを満足させます!!
で、でも今日は…ランファさんにお願いするということで…。
(頭をぽりぽり掻いて照れる)
す、すごい、ランファさん…嗚呼ぁ!!
(あまりの快楽に気の抜けた声を出して、胸を揉んでいた手をランファの頭に乗せる)
もっと、そう、良いよ…すごく良い!!
そ、そんなに吸ったら、うわ、お、おぉっ!?
(がっしりとランファの頭を掴んで逃げられないようにして、ランファの口内で夥しい量の白濁を発射する)
すごっ、出る!!
ま、まだ…ふおぉぉ…。
(間抜けな顔を晒しながら、ランファの口の中に最後まで出し切ってしまう)
>>731 んぅ…っ!?ん、んぅ……っ…!
(急に頭を掴まれ、戸惑いながらもペニスを口内で弄び続ける)
ん…っ…、ちゅ……ぅ、ふ……ん、んんっ…!!
んっ…!?!?んっ……!!!
(舌で窪みをなぞった瞬間、口の中が一気に熱い迸りで満たされ、
喉の奥まで貫く量に、思わず体をビクつかせる)
ん…、んぅ……っ!ん、ぶ……ぅ…。
あふ…んぅ、んく…っ、んくっ……。
(頭を掴まれたまま、何度も口の中に精子を放たれ、
半ばパニックになりながらも、少しずつ「それ」を飲み込んでいく)
>>732 はぁ、はぁ、ラ、ランファさん…?
(戸惑っているような、混乱しているような顔で、ランファさんが逸物を咥えたまま精液を飲んでいるのを見届ける)
あ、あの…そんな全部飲まなくても……。
もしかしてランファさん、こういう経験って初めてだったとか…?
(ランファさんの頭を上げさせて、心配そうに尋ねる)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【次辺りで閉めた方が宜しいですか?】
>>733 んっ…ふ、ぁ……。
(堪らずペニスを口から離し、飲み切れない精液を口の端からこぼしながらも、
意気地になったようにゆっくりと飲み干す)
あ……ほら、アンタの…よ…?
もう、あんなに出すなんて、アタシも思わなかったわよ…。
(口の周りや顎についた精液を指でぬぐい、
男に指を広げて見せた後、そっと舌で舐め取る)
ん?初めてって、わけじゃないけど…量が、ね…。(ちょっと苦々しい顔になって)
それに、アンタの誕生日を祝ってあげてるんだから…ね。
(余裕が出てきたのか、軽くウインクしてみせる)
【時間は、もう少し大丈夫ですよ。次の次あたりで落ちさせてもらいますね。】
>>734 ご、ごめんなさい。
最近忙しくて全然ヌイてなかったから…。
(照れていると、ランファが指に絡めた精液も口に運んでいる)
うわっ、だからそんな全部は…。
あぁ…。
(出し過ぎたことに罪悪感のようなものを感じてしまう)
そうか…。
あくまでこれは、僕の誕生日だったから……。
(夢のような快楽の世界から、一気に現実に引き戻された感じがする)
……こ、今度いつかランファさんにお返しさせてください!!
僕ばかりが気持ち良くなって、何だか悪い気がして…。
け、決して邪まな気持ちじゃなくて、ランファさんに気持ち良くなってもらいたいんです。
ど、どうかお願いします!!
(まだビンビンな逸物を隠そうともせずランファに頼み込む)
【承知しました。では次のレスで終えますね】
>>735 そうみたいね…すごい…なんて言うか、濃かったし…。
(男の様子を横目で見ながら、口に残った精液をさりげなく飲み込む)
ま…誕生日っていうのは、単にアタシの言い訳だったのかもしれないけど…。
(ぼそっと、男に聞こえないように呟く)
お返し〜?いらないわよ、そんなの。
そういう押し付けがましいのは、女の子は一番嫌うんだからね?
(びしっと人差し指を立て、言い聞かせるように言い放つ)
それに、アタシもちょっとストレス解消になったし〜…。(またぼそっと)
じゃ、そろそろアタシは戻るわね〜…と…。
(すっくと立ち上がると、素早くスリットに両手を入れ、
するっとショーツを脱ぐと器用に片足を上げ、ショーツを手に取る)
ほら…。アタシからの、プレゼント!
(真っ赤な顔で、脱いだショーツを男に投げつける)
……言っとくけど、死ぬほど恥ずかしいんだからね…!
(真っ赤な顔で男に言い放つと、そそくさと部屋を出て行ってしまう)
【はい、では不躾ですけど、先に落ちさせてもらいますね。
なんだか妙な蘭花でしたけど(汗)、付き合っていただいてありがとうございました。
おやすみなさい、名無しさん。最後まで振り回して、すみませんでした…。(大汗)】
>>736 え、ランファさん…!?
今なんて言って……わわっ!?
(いきなりショーツを投げ付けられて、反射的に受け取ってしまう)
あ、あの、ランファさん……って、行っちゃったし…。
どうしよう…これ……。
(ショーツをまじまじと見つめる)
……今度、ランファさんに返そう。
その時こそ、ランファさんと……。
(遠くを見つめ、何かを心に誓うのだった)
【いえ、こちらこそ遅くまでお付き合いいただいて有り難うございました】
【それでは私も今夜はこれで失礼します。おやすみなさいでした。】
>>713 ぁー…わかるわかる(オイ)
アタシつい最近任務移動で、別の場所で任務してるんだけど…。
前いた場所に、アンカークローぶちこみたいわね。(オイ)
でも、本当にやったら、まずいから…まーアタシって心広いからね〜。
つまんない事に時間無駄にしたくないし、考えないようにしてるわw
き、昨日は、なんか凄いことがあったみたいだけど…あ、アタシ?
んーそういえば、蘭花と、ランファってどっちが公式なのかしらね…。
ゲーム版だと、どっちも使われてる時あったし…自由でいいのかしら??
ぁ、それと名無し、誕生日おめでとー…って、流石に遅いわね。
それじゃ、アタシがしてなかったことを、アタシがしておいてあげるわw
どか!(誕生日名無しを蹴っておく)
うーん、どうしても蹴っておかないと駄目なのよね〜…職業病ってやつかしら?(オイ)
なにが公式、ということもないと思うけど…。(ぼそっと)
>>739 …ん?(なにかぼやく声が聞こえて、そちらの方を見るが、誰もいなく)
だ、だれ?ま、まさか、ヒュ〜ドロドロ〜系じゃないでしょうね…。
(近くにあった、クッションをつかみ、ぎゅっと抱きつく)
>>739 そう…あたしは、滅んだ黒き月の本当の意志…。
(おどろおどろしく、声を思い切り低くする)
て、あたしまで釣られちゃったわ…。(軽く頭を押さえながら、物陰から現れる)
一体なんなのよ、その「ひゅ〜どろどろ系」っていうのは…。
(ソファの上で小さくなっているランファに、ズカズカと近づく)
【こんばんは、ランファさん。】
>>741 キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!?
(低い声に、大げさなリアクションをとりながら驚くが、すぐにノアだとわかって)
な、なによ、ノアだったの?
お、驚かせんじゃないわよ!…まったく、…別に全然怖くなかったけど。
(落ち着かせるように、ぶかっと座りなおす)
ひゅ〜どろどろっていったら、あれしかないでしょうがっ。
ほら…1ギャラ〜2ギャラ〜……3ギャラ〜…1ギャラたりな〜い、とか、ああいう怪談話に出てくるオバケ系よ。
(ノアの方をみながら、それらしい声をだしてオバケを演じてみる)
【はい、ノアさんこんばんわです。
雨大丈夫でしたか?…かなり長い時間ふってますね…。】
壁|-`).。oO(はっ…ま、またノアさんとランファ先輩が二人っきりに…
今度こそバレないようにしなくては……)
【こんばんはなのですよ、お二人様。
こんな時に別の用事があるだなんて……orz
用事をこなしながら、生暖かく見つめてます。(ヲイ)】
>>742 て、ちょっと、ランファ…!
(劈くような悲鳴に、思わず両手で両耳を押さえる)
あのね…仮にも武道に精通している人間なら、
どんな状況においても、冷静でいなさいよ…。
(ふぅっと大きな溜息を吐く)
お化けって、まさかその歳になって、本気で信じてるんじゃあないでしょうね?
本当、そういうのを信じてるってあたり、人間ってわからないわ…。
(全く動じる様子も見せず、少し呆れたような目でランファを見つめ返す)
【あ…はい、まだ大したことはないんですけど、台風が近づいているって話ですから…。
明日は風が強いんだろうな…。_| ̄|○】
>>743 この感じ…あぁ、あのエンジェル隊の新人ね…。
(物陰に潜むちとせの気配を感じ、そちらの方へ首をめぐらす)
…あれで、気配を消しているつもりなのかしら?
【こんばんはです、ちとせさん。
あ…はい、では、生暖かく見つめられますね。(笑)】
>>743 …(ぞく)
ま、またなんか気配を感じるんだけど…や、やめてよ、本当、出てきたら、流星脚よ…?
(おどおどしながら、背中に走るピリピリ感に寒気がしてくる)
【こんばんわですっ。
えぇ…?!ぁ、はい、よろしくおねがいします(オイ)
用事があるんですね…えと、頑張ってください!】
>>744 し、信じてるわけないでしょうが!
ゆうれい?おばけ?ふん、それがなんだっていうのよ?
そんなのアタシの自慢のカンフーでぎったぎたにのしてやるわ!!
(力強く握りこぶしを突き出して)
そうよ、そうよ、いるわけないじゃない、幽霊なんて。
あんなのでまかせよ、デマ、うそ、誰かの陰謀〜。
(手をヒラヒラさせながら、無い、と頭に言い聞かせるが、なにか物音がするたびに、びく!と体が反応してしまう)
【風が強いと最悪ですよね…。
でも、今は静かになったみたい…このまま、通り過ぎてくれればいいんですけど…。】
>>746 ま…人間の想像や理解を超えた存在については、
あたしも大いに興味はあるけど…。
(やたらと怯えている様子のランファを見て、なにかを思いついたのか
口の端に薄い笑みを浮かべる)
そういえば、最近、あたしのところに妙な報告が上がってるのよね。
よくわからないけど、背中に急に這って来るものがいる、とか…。
(思案顔になりながら、ランファのソファの背後に
自分が操るインターフェースを、物音を立てないように進ませる)
【洗濯物も干せないですしね…。
それに、台風一過で物凄く蒸し暑くなるのを考えると…。(汗)】
>>745>>746 【とりあえず、30分過ぎ頃には終わりそうなので、そのあたりから突入してよろしいでしょうか…?】
>>747 …へ、へぇ〜?
(ノアの話に、体が怖い、と感じながらも、ここで弱い部分を見せたら、一生の恥というプライドがあり、
強気な姿勢のまま話を聞く)
あ、ああ、あれじゃない?ほら、その人寝ぼけてたとか、誰かの悪戯〜とかw
ま、前に、ほら、通路をけむくじゃらの物体が歩いてた〜っていうのも、ミントの着ぐるみだったわけだし。
今回もそういうのよ、誰かの悪戯っ。
(自分の鼓動を落ち着かせるように、腕組みし、信じないと頭に言い聞かせる)
そうよ、そう…いるわけないんだし、どうせ、誰かが悪戯で、…夏だし、そういう事するのって醍醐味みたいなもんだし…。
(ぶつぶつと、不安や恐怖を消し去るために、何度も何度も頭に、そんなものは無い、と思い込ませる)
【まさに、サウナ状態ですよね…。
夏は暑くて当たり前、といいますけど…やっぱりエアコンに頼ってしまいます(オイ)】
>>748 【だ、大丈夫ですか?なんだか用事を急がしちゃってるみたいで申し訳ないですけど…(汗)
アタシは…そうですね、はい、大丈夫だと…思いますけど、どんな流れになるかわかりませんし、
えぇと、ノアさんの時間もありますし、意見をきいてみないことには…(汗)】
>>748 【雑談のままにするか、プレイに持っていくか、まだ決まっていないので…。(汗)】
>>749 判断力が低下している人間が、幻覚みたいなものを見た、という例は多いわね。
ミントがどうこう、っていうのは聞いていないけど…。
それに、自然現象を一種のオカルティズムと結び付けて考える風潮もあるのは確かだし、
おまけに宗教的見方も加わる場合もあるから…本当、一口には言えないわね…。
(ランファの様子を見透かすように、相槌を打ちながらも口の端は少し緩んでいる)
ま…あたしは、そういうのも人間の想像の産物と思っているけどね。
(緊張を解くように、ランファに少し柔らかな表情を見せながらも、
その背後には、不気味な動きでゆっくりとインターフェースを迫らせる)
【いや、こういう時こそ文明の力を使わないと…。(汗)
ところで、これからどうしましょうか?ノアはさりげなく、ランファを襲う気ですけど…。】
>>751 ……(いつもは見せない、柔らかい表情に、段々と落ち着きを取り戻して)
へ〜、ノアって、いっつもふてくされてる顔しか見たこと無いから…。
でも、ありがとノアw…え、えっと、別に怖い訳じゃなかったんだけど、落ち着いたわ。
(照れた顔を隠すように、金色の髪の毛を手ですくいあげる)
実体が無い物の恐怖…。
…なんていうのかしら、ありもしない事が怒るとどうも、駄目なのよね…。
(落ち着かせてくれたノアに、安心したように話し始める)
時々あるのよ…お風呂とか入ってて、なんか背中に視線を感じるの。
気にしない、気にしないって心で思っても、どんどん恐怖が頭に出てきて…。
(一旦は消えた恐怖がまたフツフツとわきあがり、恐怖感にかられてくる)
【え…?襲われるつもり満々なんですけど…(オイ)
ノアさんに、襲われてみたいなーとか…ノアさんが、大丈夫なら、お願いしたいですけど…(汗)】
>>752 無知が恐怖に繋がるのよ。
詳しく知ってしまえば…つまり、知識をつければ、
何事にも冷静に対処できる…そういうことよ。
(全く表情を変えずに、いつもの調子でランファに言葉を返す)
そういうのは、心理学とか、そういう分野の問題とは思うけど…。
自分の中で抱いているなにか恐怖や、恐れとかが、
知らないうちに、そうやって自分にプレッシャーとなっているって言うのかしら…。
(共に考え込むようにしながら、ランファのすぐ背後にまでインターフェースを繰り、
不気味に動く数本の触手が自分の目にも映る)
【では…襲ってしまいますね。(爆)
ノアでランファを襲うとは思いませんでしたけど…。(汗)】
>>753 頭では、わかってるわよ。
恐怖心が、ありもしない事に恐怖を抱いてるって…。
ほら、いつも見てる部屋の模様とか、いつもは平気なのに、
怖い番組見たあとかだと、なんだか違う模様に見えちゃう、って時あるじゃない?
…あれも、自分の恐怖心が、そう見えさせちゃうのよね…。
(一緒に、恐怖、という話題で話してくれる人がいなかった。もとい、強さというプライドがあるため、そういう機会がなかったため
ノアという存在がとても強く頼もしく見えてくる)
はぁ…考えないようって思っても、考えちゃうのよね〜。
でも、今はノアもいてくれてるんだし、大丈夫ね、うん。
(ソファに深く座り、考えないようにと、目をつぶりながら、顔を上にあげる)
【実は、襲って欲しかった…とか、いえ、なんでもないです…(オイ)
もう、生意気なランファなので、どんどんおそってきちゃっていいですよっ。】
>>754 ランファは武術を身に付けてるから、
自分の内面の弱さや脆さを、自分でも理解していたんじゃないかしら。
だからこそ、そうやって他人以上に恐怖を感じやすい、と言うのかしら…。
(話にのめり込み、つい饒舌になってしまう)
そうね…ま、そういうのも含めて人間っていうものなんだと思うわよ、あたしは。
そう言いながら、こういうことをされたら…
(その言葉を合図に、ランファのすぐ背後に這わせたインターフェースが動き、
ランファの腕をきつく縛り上げる)
その、恐怖っていうのがさらに増長されるかも…ね。
(背後からランファの腕を縛り上げたまま、ゆっくりランファの座るソファに近づく)
【そ、そうなんですか…。(大汗)
では、遠慮なく…というか、時間がちょっと厳しそうですけど、なんとかやり遂げますね。】
>>755 …ぇ、きゃぁ?!
(いきなりの事で何が起きたかわからず、高い悲鳴をあげてしまう)
や、やだ!なにこれ、ちょ…ま、まさかさっきのノアがいってた、背面を…?!
(恐怖話をしていたので、オバケと勘違いしてしまうが、すぐに、ノアの仕業だとわかって)
こ、これって、インターフェース…の、ノア〜!
(正体がわかり、怒声の声をノアに向ける)
どういうつもりよ!こんなことして、後でひどいわよ?!
(自由のきかない腕をバタバタさせて、近づくノアをにらみつける)
…い、いた…ぃ、ちょ、さっさと、この気持ち悪いの外しなさいよ!
(なおもジタバタしながら、逃れようと必死になる)
【ぁ、お時間ないのですね…なら、なおさら遠慮なんていりません。
もう、一気に襲ってくださっても結構ですし、少し悪戯して、放置してくださっても構いませんよっ(オイ)】
壁|-`).。oO(音を立てないように、静かに静かに……
(立ち去れば良いものを、興味からかいまだに覗き続けている)
【なんとか終わりましたぁorz
さて…ドキドキワクワク(・∀・)しながら見物でも……(ヲイ)】
>>757 い、いた…うぅぅ、ノア〜…!絶対許してあげないんだから!
(ちとせには気づかずに、ジタバタと暴れながら、抵抗しようとしている)
【お疲れ様ですっ。
な、なんだか恥ずかしいですけど…えと、頑張って襲われます(オイ)】
>>756 あら…わかっちゃったわね。
さっきの、背中がどうこうっていうのは、あたしの作り話。
(そう言いながら、ソファの上でジタバタともがくランファの傍に座る)
あら?単に腕の自由を封じただけなのに、そんなに怒るわけ?
痛いなら、ちょっとは緩めてあげるけど…。
(強めに締めていたインターフェースに目線を送ると、少しだけ拘束が緩む)
ま…ランファの力でどうこうできるものじゃないから、
暴れても無駄なんだけど…。
(そう言いながら、ランファの頬に手を伸ばし、そっと頬っぺたを擦ってやる)
この前は…いきなりあたしにあんなことをして…覚えているわね?
(その顔を覗き込みながら、ルージュの浮いた唇を指でそっとなぞる)
【えっと…攻めるなら、ちとせさんも一緒に本格的に攻めたいと思いますので…。
今日は、ちょっと触りだけで…。(汗)】
>>757 ……一応、あれでも気配を消しているんでしょうね…。
…どうしようかしら…。
(自分の足元で手持ち無沙汰そうにしている「触手」に目線を落とす)
【そういうことですので(どういうことだよ)、
次にお二人に遭遇したときは、黒ノアで攻めさせてもらいますね。(爆)】
>>759 …ん(緩みを感じて、少しおとなしくなる)
……な、なによ?
(びくっと体が反応するが、擦られて、少し不思議な顔をする)
ぁ…あの時ね〜。なに?お子様には刺激が強かったのかしら?
(覗き込んでくる顔に、余裕の笑みをこぼして)
もしかして、大事なファーストキスでも奪っちゃったとか?それは、ごめんな…んぅ…?!
(言いかけた言葉が、なぞられる事によって、止まってしまう)
ん…ぅ…、なに?もしかして、またアタシにキスしてほしいとか?
(自分の立場をわかっていながらも、プライドを折らずにいる)
それに…暴れても無駄っていうけど…それは、どうかしらね〜…。
(相手の隙を伺いながら、足でなんとかしようと、試みる)
【そうですか…残念です…(オイ)
ぁ、いえ、はい、わかりましたっ。ノアさんにちとせさんと一緒に襲われる…楽しみにしてますねっ。】
>>760 EDENのネットワークが崩壊する前から生きているあたしに、
お子様だなんて、よくも言えたものね。
あんたの数十倍は生きているのよ、あたしは。
(その動きを見逃さず、即座にランファの足首を「触手」で縛り上げる)
なんで、このあたしがランファにキスしてもらわなきゃいけないのよ。
(その言葉に呆けたような顔をして見せる)
そうね…無礼を働いたということで、この口を裂いてあげてもいいけど…。
(一瞬、不気味な笑みを浮かべてランファの唇を軽く指で弾く)
……決めたわ。ちょっとだけ、罰を受けてもらおうかしら。
いい気分、味わってもらおうじゃない…。
(くいっとランファの顎を掴むと、怪しい色を帯びた瞳でその顔を見つめる)
【では、ちょっと布石を置かせてもらおうかな…。】
>>758 壁|-`).。oO(あっ……ら、ランファ先輩が捕まってしまいました…
いったいお二人は何を話しているのでしょうか…ここからでは、全然聞こえません…
どうしましょうか……
(もっと近づきたいが、バレるのではないかと葛藤を繰り返している)
【あまりにも襲われ方が可愛いと、私まで襲いたくなるかもしれません…(ドキドキ/何)】
>>759 (気づかれているとは微塵も思っていないようで、まだ覗き続けている)
【く、黒ノアですか……楽しみにしてますね♪(ヲイ)】
>>761 …くぅ!…やるわね、先手を打つなんて。
(自慢の美脚でインターフェースを蹴りちぎろうとしていたのだが、封じられてしまう)
ふん、こうやってでしか、何も出来ない事が、お子様だっていってるのよ。
(四肢を縛られてもなお、強気な姿勢は崩さずにいる)
…っ!(ノアの言葉に唇が微かに震えてる所を弾かれ、更に目つき鋭くにらみつける)
さ、裂けるもんなら、裂いてみなさいよ!出来もしないくせに、いきがってるんじゃないわよ!
(腕や足を動かすが、無意味に終わってしまう)
…(引き込まれるような瞳、でも引き込まれまいと強気な態度で)
あら、いい気分ってなに?ノアのことだから、おままごと、とかそういう事?
ごめんなさいね〜、アタシも暇じゃないのよ、そういうお子様的な遊びは、違う場所でやってくれないかしら?
(生意気な態度で、挑発するかのように、目を閉じて余裕な顔をする)
【ぁ、いいですね…これならば、いつでもノアに襲ってもらえる布石ができましたっ。
もちろん、その逆もありですね…。】
>>762 …さ、さっさと離しなさいよね!いい加減にしないと、大声だすわよ?!
(自由を奪われてるとわかっていても、抵抗を続ける)
【いえいえ、全然可愛くないですよ…だって、生意気ばっかいってます、ランファは(汗)
あ、アタシをですか?う、うーん、二人に襲われるのも、…で、でも、今は二人で襲われるのもいいかと(汗)】
>>762 …まぁ、いいわ。(怪しげに微笑みながら)
もし、また会った時は…フフ…っ。
(そっと笑みを浮かべると、ランファに目線を移す)
【元々、ノアでデビューした時は完全に「黒」だったんですが、
いつの間にか「管理人モード」で白くなってしまって…。】
>>763 ええ、わかりやすい動きをしてくれるもんだから、先に封じてあげたわ。
(不適に笑って見せながら)
そうね…この場で裂いたら、あっちで覗いている子も驚かせちゃうし、
なにより、ランファの血で汚れちゃうわ。
(ちとせのことを示唆しながら、弄ぶようにその唇を指で触り続ける)
急かすんじゃないわよ、今から味わってもらうから。
きっと、ランファも気に入るはずよ。
あんたの意思に関わらず…ね。
(小声で呟くと、思わぬ力でランファの顎を掴み、強引に口を開けさせると
いつの間にか左手に忍ばせた錠剤を口の中に放り込む)
さ…いい気分、味わってもらおうじゃない…。
(吐き出させないように、ランファの鼻を摘んで強引に顔を上げさせる)
駄目よ?しっかり、味わってもらわないと。わかってるわよね?
【もう、すっかり黒ノアと化してますけど。(大汗)
逆って言うと…それも、楽しみかな…。(爆)】
>>765 血って…。な、なによ?脅してるつもり?全然…怖くなんてないんだからっ!!
それに、覗いてるって…だ、誰かいるの?ど、どうせそれもウソなんでしょ?
(今、もし覗かれていたら、情けない自分を見られていると、心が挫けそうになるので、誰もいないと信じ込む)
や、やめなさいよ!
んぅぅ…!(必死に唇を噛み締めるが、無理やりに開けられて、上手く喋れなくなる)
あぅ…ぅ、ぅ〜!(喋れないかわりに、体を激しく動かすが、結局は無駄な行動。
されるがままになってしまう)
…んんぅぅ!…ゴク(自分の意思とは関係なく、謎の薬を飲んでしまう)
くぅ!!(顔を振り、ノアの手から逃れる)
よくも…絶対泣かさせてやるんだか…、……………。
(自分の体に変な感覚が走っていくのを感じて、言葉がつまってしまう)
………………ん、…んぅ……んぅぅ……っ。
(気づかれないようにと、目線は外さないまま、足をもじもじさせる)
あ、アンタ…な、なるほどね…やることが本当、ガキっぽいわ。
(薬の効果がわかり、恥じらいの顔をしないように、にらみつける)
【復讐怖いですよ…(オイ)
ぁ、ノアさんの黒も白も、アタシ大好きですよ?】
>>764 壁|-`).。oO(や、やっぱり気になります……
バレないように、バレないように……
(静かに死角に回るようにして近づく)
【生意気なところが可愛いんです♪(ヲイ)
二人で襲われて、二人でリベンジって言うのも楽しそうですね(ぇ)】
>>765 【管理人モードの白いノアさん……
……おもいっきり甘やかして可愛がりたいかも……
黒いノアさんに、どんな風に可愛がったりイヂメられたりするのか、今から楽しみです(笑)】
>>767 …んぅ、はぁ、はぁはぁ…んぅ!ん……あ、暑いわね〜。
んはぁう!…はぁ…はぁ…っ。
(自分に精一杯で、完全に回りが見えなくなってしまう)
【ぁ、二人でリベンジはいいかもですね…(オイ)
ノアさんのかわいい部分も、見たいかなぁ…うん、検討しましょう(オイ)】
>>766 まぁ、信じたくないならいいわよ。
ランファが淫らになるのを知る人間が増えるだけだし。
(ちらりとちとせが隠れている方向に目をやる)
安心しなさい、ランファが思うようなものじゃないわ。
(顎を掴んでいた手が離れ、やれやれと言うように肩をすくめる)
確かに、なにを飲まされたかわからないっていう、「恐怖」はあるでしょうけど。
あら…?それとも、そんな薬だと思ったのかしら…?
(嘲るような目で、足をもじつかせる様子を見つめる)
【あ、あはははは…。(汗)
最近はずっと白モードだったので、時折は黒い方も見せようかな…と、思っています。】
>>767 【甘甘モードのノア…む、難しいかも…。(汗)
あら…そんな、ランファさんやちとせさんに手荒なことは…。(おい…)】
>>769 …ま、まさか、仮に「そういう薬」だとしても、アタシがそんな薬にやられるほど、
やわな精神してないわよっ。
(平然を装うと、いつもの口調に無理やり戻す)
あ〜…、……暑いわね〜…、……っ、…。
(びく、びくっと薬が侵食していくのがわかり、どんどんと辛い状況に置かれていく)
ね、ねえ?もう、いいでしょ?アンタの遊びに付き合ってあげたんだから、その…んぅ…。
ほ、解いてくれない?い、いつまでも、アンタの気持ち悪い触手に付き合ってる暇…な、ないのよっ。
(慰めたい、でも、触れることも出来ない体に、もどかしさ、切なさがこみ上げていき、
限界に達するまでに、なんとか解いてもらうよう、仕向けてみる)
【も、もしかして、本当にそんな薬ではなかったのですか…?(大汗)
もしそうだったら、アタシは、というかランファは相当欲求不満ですね…(オイ)】
>>768 壁|-`).。oO(この辺りならなんとか聞こえるはずです…
やっぱりお二人は喧嘩をしているのでしょうか…
(気づけば、ギリギリランファに気づかれるかどうかの位置にまで近づいている)
【やはり、こちらは二人なので、数が勝っているという利点をいかした作戦を立てることからスタートですね(笑)
どれくらいイヂメるかはランファさんにお任せします。】
>>769 【えぇ〜…いろんなことをしてくれないと、リベンジでいろんなこと仕返せないじゃないですか…(マテ)】
>>771 ………………。
(あまり喋ると、変な声も一緒に出てしまうので、黙ってしまう
早くしないと大変な事になるので。ちとせにはまったく気づいていない)
【やっぱり…同じことをしてあげませんと…ちとせさんには、ノアさんの自由を奪ってもらって、アタシが…(オイオイ)
と、色々構想が広がりますね、えぇと、ノアさんやちとせさんには、楽しく過ごしてもらいたいです(オイ)】
>>770 ランファ、大丈夫…?
おかしいわね、薬を間違えたのかしら。
(冷や汗を流して悶えるランファを見て、その額にそっと手を置く)
こんな媚薬みたいな効果は、なかったはずだけど…。
……調合、間違えたのかしら…。
(額に置いた手からランファの体の火照りを感じ、思わず悩みこむ)
あ…そうか、そういうことね…。
(ランファの様子をよそに、なにか一人で納得するように頷く)
ランファ、今、性的欲求でいっぱいなんでしょう?
体がこんな様子だと、あたしの用意したのがちょっと間違えたらしいわね…。
(悶えを必死に押さえる様子を見ながら、その体を弄ぶように浮き出た乳首をツンと突く)
でも…これですぐ楽になるはずよ…っと。
(そう言って軽く両手を叩くと、ランファの体を襲っていた感覚が一気に消える)
【そういう薬じゃないつもりだったんですけど…。(汗)
では、それに近い設定にしてしまいますね。ご都合設定になってしまいますけど…。】
>>771 【そ、それはそうですけど…。(そうなのかよ)
じゃあ、容赦なくして行こうかな…。(爆)】
>>773 ひぃぁ?!(弱い部分を攻められて、びくん、と体が浮くぐらいに反応してしまう)
はぁ…はぅぅ…そ、そんなわけないでしょ?だれが性的欲求なんてするもんですか…っ。
(太ももを伝わる雫を落とさないように、しっかりと足を閉じる)
ぇ…きゃっ。
(両頬を叩かれ、小さい悲鳴をあげるが、すぐに、今までの快楽がウソのように消えて)
ぁ……よ、よかった…(本当に安心したのか、安堵のため息をつく)
って、全然よくなーい!(すぐにいつもの怒りランファを出して)
さっさとコレ外しなさいよー!いつまでも、いい気になってるんじゃないわよ!?
アンタなんか、これがなかったら、めちゃくちゃに恥ずかしい格好にさせてやるんだからー!
(切なさが消えたと同時に、今の状況を抜け出そうと、むちゃくちゃに暴れ始める)
【はぁ…穴があったら入りたいです…。(大汗)
や、やっぱりアタシおかしいみたいで、え、えぇと、時間も時間ですし、次への布石も轢けましたから、そろそろお開きにしましょうか…?】
>>772 壁|-`).。oO(あっ、どうやら喧嘩ではないみたいですね…
どうやら、ランファ先輩の様子がおかしいみたいですけど…ランファ先輩に何があったのでしょうか……
(さっきまで、気づかれないように移動することに意識を集中していたので、薬のことは見ていない)
【私だってノアさんを可愛がりたいので、途中で変わってくださいね?(何)】
>>773 【二倍(二人分)のお返しを用意して待ってます♪(ヲイ)】
>>775 …外せー!外しなさいよー!
(元気を取り戻したのか、暴れまくっている)
【もちろんですよっ。最後は二人でノアさんを可愛がりたいです…(オイ)
ぁ、でも、ちとせさんも、ですよ?二人とも可愛がっちゃいます(コラ)】
>>774 ……やっぱり、ね。
(一瞬で様子が変わったランファを見て、大きく頷く)
ま…今外したら、あたしも間違いなく痛打を食らうと思うから…。
それに、暴れたってそう簡単には外せないわよ?さっきも言ったと思うけど。
(ソファの上で暴れるランファを、なにか疲れたような顔で見つめる)
ま…多分、あたしが自由に左右できる、ということみたいだし…。
(暴れるランファを見ながら、ぼそりと聞こえないぐらいの声で呟く)
そういうことだから、後はあっちで隠れている子になんとかしてもらうのね。
次に会った時は…一緒に、もっと快楽を味わってもらうけれどね…。
(そうぼそりと呟くと、片手を軽く上げてその場から立ち去っていく)
【その…そういう気分にさせてしまった、わたしも責任があると思いますので…。(汗)
続きをやるときは、責任持って、相手させてもらいます。
では…その効果は、ノアが勝手に左右できる、という状態にさせてもらいますね。
それと、お言葉に甘えて次で落ちさせてもらいます。】
>>775 (部屋から出て行こうとすると、壁に隠れたちとせを見つけて)
あ…ちょっと、そこのエンジェル隊の新人…で、いいのよね。
どうもランファが動けなくなってるみたいだから、
あんたも助けてやってあげて。一人じゃ無理みたいよ、今は。
(部屋の方をちらりと目線を送り、ソファの上で暴れるランファを一瞥する)
気が立ってるみたいだから、くれぐれも気をつけるのよ。それじゃ…。
(用件だけ言うと、ちとせの言葉も待たずに部屋から出て行ってしまう)
【二人分かぁ…。
た、大変だと思いますけど、頑張ります。(なにをだよ)】
【では、わたしはこれで落ちさせてもらいます。
次にお会いしたときは、本格的に黒ノアで攻めさせてもらいますね。(爆)
お二人とも、急に付き合ってくださって、どうもありがとうございました。おやすみなさい。】
>>777 え?ちょ、ま、待ちなさいよ!
(意味深な言葉を残して、立ち去るノアを見届けて)
こ、こらー!外してから、いけー!…ちょ、ま、まじ?
(本当に立ち去っていくのを見て、呆然とする)
…もっと快楽って…ふん、望むところよ、返り討ちにしてやるわ。
(しっかり聞こえていて、勝利宣言した顔になるが、情けない格好なので、全然きまらない)
そういえば、誰かがいる、的な事いってたみたいだし…とりあえず、その子に外すの手伝ってもらうしかないわね。
(最後に、もう人暴れしてみるが、効果はなく、インターフェースの揺れる音だけがする)
それにしても…(ジュン…っと濡れているのを感じて)
…ぜ、絶対泣かしてやるわ!(ノアに復讐する事を強く決心する)
とにかく、誰でもいいから、助けてー!
(また、ジタバタと暴れ始めながら、影で見ている誰かに助けを求める)
【避難所に続き、777おめでとうございますっ。
いえ、アタシのわがままに付き合ってもらっちゃった形なので…それに、凄く楽しかったです。
はい、作用はノアさんの意思でかわる…了解しました。
それでは、失礼ですけど、先に落ちさせていただきますね。ノアさん、おやすみなさいっ。】
>>ちとせさん
【えぇと、それでは先に失礼しますね。
次のときは、一緒にみんなで楽しみましょうっ。
あ、あと、ランファが大変なので、お願いします…(オイ)
では、おやすみなさいっ。】
>>778>>779 えっ…ええっ…!?
も、もしやバレていたのでしょうか……?
えっと、とにかくランファ先輩を助ければ良いんですね?
って、ちょっと…ノアさん…!?
あぅっ…行ってしまいました…
と、とにかく…今はランファ先輩を助けることにしましょう。
だ、大丈夫ですかランファ先輩…?
(突然声をかけられたことに驚くが、ランファを助けろと言われたので、少し戸惑いながらも、ランファを助けに向かった)
(どうやらその後は、覗いていたことがバレ、そのことをしぼられてしまったようで、ランファは少しすっきりしたような顔で部屋に帰ったとかなんとか……)
【ほとんど乱交みたいな状態になって、二倍どころじゃ済まないかもしれませんけどね(笑)】
>>776 【私は可愛がられたら可愛がりかえす性格ですよ?(笑)
いろいろな意味で三つ巴が成立してしまうのでしょうか…(何)】
【それではお二人に続いて私も落ちますね。
お二人ともお疲れさまでした、おやすみなさいませ。】
こんばんわ。
皆様、いろいろお気遣いくださって、ありがとうございます。
大丈夫ですわ。中指を立てるにしても、皆様に背を向けて、
コンソールのモニターに向かってこっそり、にしておきますから。
わたくしが、あんまりはしたない真似をする訳にも参りませんでしょ?(微笑)
本当は、現状のことで八つ当たりしても仕方がないことは判っているのですけれど、
せめて「やってやろう」って思うささやかな自由だけは、持っていたかったりもして。
人の心って複雑ですわね。(苦笑)
ミントちゃんのほっぺにチュ♥
>>782 えっ…?(びっくり)
え、えっ…?!
(手で真っ赤になった頬を押さえ)
もう、いきなり何をなさいますの…?!
(照れ隠しに、怒ったような口調になってしまう)
驚いてしまったじゃありませんか…。
ふふふっ。
そんなこと言って、実は照れてるんでしょ?
そ、そそそそんなことはございませんわ!!
(図星を指されたのを示すように耳がぱたぱたしている)
大体、幾らなんでも、礼儀というものがあるでしょう?
出会い頭に、頬にとはいえキスなんて…。
怒って当然ですわ?!
(怒っているのか照れているのか、顔を真っ赤にして)
あら…。(通路をちょっと通りかかる)
なにやってるのかしら、あの二人…。
(じゃれ付いているミントと名無しを不思議そうに見る)
まぁ…たまには、八つ当たりしても構わないとは思うけれどね〜。
ここって…そういうことして、ストレス発散させる場って言うか…。
(ぶつぶつと言いにくそうに)
とにかく!あまり夜更かしするんじゃないわよ〜。
>>786 (まぁ…そういうこと、って、どう言うことでしょうね、蘭花さん。
でもそれは、敢えてお伺いしない事にしておきますわ。
テレパスで、充分判りましたし)
夜更かしについての御忠告は、素直にお伺いしておきますわね。
(通り過ぎるランファに特に聞こえるようにでもなく、小声で)
(慌てて通路を戻って来て、ミントの前で急停止する)
っと…!危うく忘れるところだったわ…!
えっと…。(コホン、と軽く咳払いして)
その…ミントには、言うのが遅れちゃったけど…。
……た、ただいま、って…。
(たどたどしく、恥ずかしそうに顔を赤らめて)
急にいなくなって、ミントにも迷惑かけたって思うから…。
それに、直接言うのが遅くなっちゃったから、アタシ…。
と、とにかく!これからも…また、よろしくね、ミント。
(少し申し訳なさそうな笑顔で)
じゃ…おやすみ、ミント。遅くまでごめんね。
>>788 ええ…。
わたくしもちゃんとは、申し上げていませんでしたわね。
おかえりなさいませ、蘭花さん。(にっこり)
わたくしは、誰にも迷惑をかけられた覚えはございませんから、
きっとそれは蘭花さんの思い過ごしですわ。
ですから、お気になさらないで下さいませ。
それでは…おやすみなさい。蘭花さん。
それから、こちらこそ、またよろしくですわ。
それにしても…わたくしが些細な事で腹を立ててしまったから、
お気を悪くされてしまったのでしょうか…。申し訳ないことを致しましたわね。
ですけど、女の子にとって、キスって言うのは、やっぱり特別で…。
(耳をしゅんと垂れさせて頬を赤らめる)
出来れば…、次はそう言う風なキスを、お願いしたい所ですわ。
もし、また伺ってくださるのなら。
それでは、折角の蘭花さんの忠告を無駄にしてはいけませんから、
夜更かしはこの辺で止めて、今日は失礼させて頂きますわね。
お休みなさいませ。
わたしがここに来るのは、久しぶりになっちゃいましたね…。
でも、今日は平和だったみたいですね。
うんっ、安心です!(周りを見回し、満足そうに頷く)
じゃあ、次のところを見に行こうかな〜…♪
(楽しそうな足取りで部屋から出て行く)
ミルたんがきたお♪
雨…雨、ザーザー…(窓から雨を見つめて)
ん…なんだか、アンニュイな気分〜。
って、ミルフィーユ来てたんだ〜…。
あはwんー…!(ぐぐぐ〜と背伸びして)
なんだか頑張れそうな気がしてきたわ!
(端末に向かって、気合を入れなおす)
>>792 …きたお?……たお??
どこの言葉よ…。きたよ、でしょ?まったく、言葉はちゃんと使ってほしいものよね〜。(オイ)
しっかし、ミルフィーユにしても、ミントにしても、…人気あるわよね〜…。
はぁ…どうしよ、新キャラに人気投票でまけたら。…うぅ、これからはあまり蹴ったりしないように、しようかしら?
雨、凄いわね…。気になって眠れないかも…。(そういいながら、作業に戻る)
コロッケ差し上げます。
つ【コロッケ】
>>794 あらw気が利くじゃな〜い?
(端末をいじりながら、片手でコロッケを持つ)
…ん〜ほうも、さほうは、はかほらないほよね〜…。
(お行儀悪く、口に半分ちょっと咥えたまま、話し出す)
…ん〜。(全部食べ終えて)
なんだか雨凄い事になってるわね…非難報告って…。
(端末作業しながら、TVを見ている)
家は高いとこにあるんで平気だけどね〜。
!!こういうときこそ、エンジェル隊のしゅつ(ry
>>796 …眠い、やっぱり駄目。寝なきゃ…。
(パタンっと端末を片付ける)
駄目よ、そういう考え。
平気〜って言ってて、災害にあったりしたらどうするのよ?
なにかあってからじゃ、遅いんだから。なにかしらの用意はしておいた方がいいと思うわよ?
…アタシ達が出動したって、どうにもならないと思うけど…。
……う、うーん、なんだか怖くなってきたわ。窓がガタガタいってるし。
ね、ねよっと…。布団かぶれば、音も聞こえないわよねw
…弁護士さん、雨の中走れるのかしら…。(オイ)
それじゃ、おやすみー。
嵐が怖いランファたん…w
カワオヤスミイイ
>>798 …べ、別に怖いわけじゃないわよ!
あ、あれよ…その、ほら、武者震いって奴よ、うん。
カワオヤスミイイ…って何処の言葉よ。つまり、
かわいいランファさん、おやすみなさいませ、いい夢見てください…って所かしら?
夢か〜…そういえば、最近夢みないわね〜…。
(天井を見上げながら、ぼーっとする)
こんばんは〜っ。
あれ?ランファさんの香水…?(鼻をくすぐる香りに辺りを見回す)
>>800 …恋は〜無敵〜に〜ステキに、So Happy!
……ん〜やっぱり、みんなで歌うって元気が出ていいわね〜。。
(収録したばかりの曲を歌ってみる)
?ミルフィーユ?(キョロキョロしてるミルフィーユを見つけて)
な〜にやってんのよ?…まさか基地ん中で迷子になりました〜、なんて言うんじゃないでしょうね?
(髪の毛をかき上げながら、ミルフィーユに近づいていく)
【…こんばんわ…ミルフィーユさん。昨日は、なんだか台風で、夜眠れましたか?(オイ)】
>>801 あ…っ、この声、ランファさんの…。
(歌声に釣られるように、声のした方へ足を向ける)
あ…こんばんは、ランファさんっ。
(こちらも姿を見つけ、嬉しそうに顔をほころばす)
違いますよ、ここを通りがかったら、ランファさんの雰囲気って言うのかな…。
それを感じたから、探していたんです。
(にっこり顔のまま、ランファに軽く頭を下げる)
【こんばんは、ランファさん。
少し前まで飛ばされていたところが、台風並の大雨が頻繁に降るところだったので…。
慣れました。(爆)】
>>802 ぇ…(ミルフィーユは普段通りなのかもだが、ドキっとする言葉に、顔を赤くして)
ぁ、あー!そうよね〜、アタシっているだけで、なんだろ?
美的オーラっていうのかしら…そういう雰囲気作っちゃうのよね〜w
(自分の恥ずかしさを誤魔化すように、いつもの自分に戻る)
そ、それは、そうと、ミルフィーユ!
今回アタシ達が出した、CD,エンジェルシェイクどう思う?!
(急に身を乗り出して、ミルフィーユにつっかかる)
【だ、だめですよ、慣れちゃっ!慣れると、これぐらいなら〜って油断が出来ちゃいますし…。
…ぅーん、ミルフィーユさん、任務大変だったんですよね…本当にお疲れ様でしたっ(敬礼)】
>>803 はいっ。ランファさんの香水の香りとか、声とか、
そういうのを感じると、自然にそっちに行っちゃうんですよね〜…。
(少し照れくさそうにして)
えっ?CD…あっ、前に皆さんで撮った、デュエットCDを集めたものですよね!
一応、買ってあるんですけど、まだ聞いてなくて…。
すみません、ランファさん…。(照れくさそうに笑ったまま、ぺこりと頭を下げる)
【油断はしていないんですけど、そんなに怖がる程度じゃなかったかなって…。(汗)
任務については…話し始めると止まらないんで、止めておきます。(爆)】
>>804 べ、別に、怒ってるわけじゃないわよっ。だ、だから、頭下げないでよ…もうっ。
(申し訳なさそうな顔をしながら、ちらっと横目でミルフィーユを見る)
んー、アタシとミルフィーユのデュエット無かったから、あ、ほら、うん、えっと。
…んー残念だったなーって…お、思っただけよ!
(腕組みして、プイっと顔を真っ赤にしながら横を向く)
……(横を向いたまま、ミルフィーユのさっきの言葉を聞いて、顔が自然と笑みになる)
【うーん、アタシなら愚痴でもなんでも聞いてあげたいですけど…その時は遠慮しないで、どんどん話してくださいね。
台風さって、猛暑が襲ってきてますよね…今日は凄く暑かったです…(汗)】
>>805 そ、そうですか?でも、わたし…。
(頭を上げても、少し申し訳なさそうな顔のまま)
そういえば、そうですよね。わたしとランファさんの曲って、
今まで1曲しかないんじゃあ…。
(顎に指を当て、目線を宙に泳がせて考え込む)
ミントさんと3人で歌ったのは、他にもありますけど…。
そう考えたら、ちょっと寂しいですよね。もっと一緒に歌いたいのになぁ…。
(言葉通り、少し寂しそうな顔になる)
【はい。その時は、避難所でゆっくりやらせてもらいますね。(笑)
うーん…その蒸し暑さにも慣れちゃったって言うのかな…。(大汗)】
>>806 …なーに、寂しそうな顔してるのよ?
(傍まで近づいて、顔を覗き込む)
まったく、エンジェル・クロニクルで終わり〜なんて、アタシがさせないわよ!
あ、アタシだって…その、えっと、ミルフィーユと歌いたいし…。
(なかなか素直になれず、そっぽ向きながらそう伝えて)
こうなったら、アタシ達で歌でも作っちゃおうか?
そうね〜、やっぱり胸にきゅ〜んって響く、ラブソングかしらw
(人差し指を立てて、にこにこ顔で提案する)
【凄いです、どんな環境にも慣れる…まさにサバイバル精神ですね(ぇ)
アタシ、寒さにも暑さにも弱くて…や、やはり、山篭りして、精神修行でしょうか…。】
>>807 だって…これからは、新しいエンジェル隊が中心になっちゃうって思いますし、
わたし、もっとランファさんと思い出作りたいのになぁ、って…。
(顔を覗き込まれ、少し頬を赤らめる)
え…っ?ランファ、さん…?
(呟きを聞いて、寂しそうな顔を一気に嬉しそうにする)
え…えぇっ?わたしたちで、作っちゃうんですか?
でも、わたし…作詞とか作曲なんて、できないですよぉ…。
でも…一緒に歌ってみたいかなぁ、ランファさんとのデュエット…。
(笑顔に答えるように、こちらもにっこりと微笑む)
【慣れると言うより、慣れざるを得ないと言うか…。(汗)
山の方が下手すると都心より涼しいですよね、本当…。照り返しが凄くて。】
>>808 それじゃ、決まり〜w
作るわよ〜!アタシとミルフィーユの、胸に響くすんごい歌をっ。
(握りこぶしを決める)
それと、ミルフィーユ?
…アタシは、…あ、アタシは、ミルフィーユとの思い出、これからも作るつもりだから、
新しいエンジェル隊が中心でも、そんなのアタシには関係ないんだからっ。
(恥ずかしいセリフを、背中を向ける事によって、和らげる)
えっと、まずは楽器よね〜…。
アタシ達で作るんだから、やっぱり楽器も”アタシ達”で奏でないと…ね〜。
(少し怪しい笑みを残しながら、ミルフィーユの方を向く)
【いいですね…。木々の間から差し込む日の光…。いいですね、自然素晴らしいです。
でも…………虫は、虫だけは、許せない存在です(オイ)】
>>809 ランファさん、気合十分ですね!
(こちらも握り拳を作って見せる)
じゃあ、どういう歌詞にしようかな〜…。
やっぱり、わたしとランファさんらしいって感じにしないと…。
あ……はいっ!
(ランファの言葉に、本当に嬉しそうに顔に笑顔を浮かべる)
そうですよね、わたしたちは、わたしですから!(照れくさそうにするランファに、笑顔を返す)
そうですね、まずは楽器からですけど…。
でも、二人だけじゃ無理なところもありますよね。
わたし、キーボードはできますけど…。
(過去の話を思い返しながら)
え…っ?わたしたちで、ですか?(言葉の意味がわからず、きょとんとした顔になる)
【虫は…確かに、ですね…。(汗)足が多いのは特に駄目です、わたし…。】
>>810 無理じゃないわっ。…むしろ、二人じゃないと駄目って感じかしら?
(辺りを見回して)
ここだと、人目についちゃうし、音楽活動に支障が出るってもんよね。
よいしょ…っとw(ミルフィーユをお姫様抱っこの用量で抱えあげる)
アタシの部屋いこ♪
(有無も言わさず、半ば強引に部屋へと連れて行ってしまう)
部屋にいけば、色々揃ってるし、作曲には丁度いいのよね〜。
(何が、色々揃ってるのかは、告げずに、スタスタと抱えながら歩いていく)
【というか、飛ぶのは反則ですよ。こっちは飛べないんですから、同等に接して欲しいものですよね(オイ)
えっと、なんだか強引に展開作っちゃってますけど…だ、大丈夫ですか?(汗)】
>>811 二人でデュエットを作るんですから、二人じゃないと駄目なのは、そうですけど…
え…?きゃっ…?!
(言葉の途中で急に抱きかかえられ、一気に顔が赤くなってしまう)
ラ、ランファさん?!どうして…。
わ、わたし、一人でも歩けますから…。
(ランファの腕の中で顔を赤くしたまま、恥ずかしそうに呟く)
それに、こうされてるのを誰かに見られたら…恥ずかしいですよぉ…。
(困ったような顔で、ランファの制服の袖をそっと握る)
【いや…虫は虫で、生きるのに必死なんですから…。(なに言ってんだよ)
えっと…ちょうど、ラブラブしたいかなって思っていて…時間は、大丈夫ですよ。】
>>812 ぁ…中佐。
(誰もいないのに、暗闇に体を向けて)
なーんて、ね♪びっくしりた?
(悪戯の笑みで、腕の中で、小さくなっているミルフィーユを見つめる)
大丈夫よ、見られて何かいってきても、アタシが守ってあげるからw
(自然に自分の素直な気持ちを伝える)
さー、ついたわよ〜♪
(プシューっとドアが開き、ランファの部屋が視界に広がる)
…。(ベッドに座ろうともせず、ミルフィーユも下ろそうとせずに、ただじっと腕の中にいるミルフィーユを見つめて)
それじゃ、作曲はじめよっか…?(優しくぎゅぅっと胸にひきよせて、視線を合わせる)
【必死でも人間を襲わないで欲しいです…(コラ)
それじゃ…ラブラブしちゃいましょう♪…よろしくお願いしますねっ。】
>>813 え…っ?!だ、駄目です、ランファさんっ!
降ろして……え…?(慌ててランファの腕の中から降りようとするが…)
もうっ。そうやって驚かすなんて、ずるいですっ。
(不満そうにぶうっと膨れるが、すぐに笑顔を浮かべる)
えへへ…ランファさんに守ってもらえるなら、わたし、安心ですっ。
あ…ランファさんの、部屋…。
(腕の中で小さくなりながら、少し鼓動が高鳴りだす)
……?ランファさん…?(目線に気づき、顔を向ける)
はい…。えっと…でも、どうやって作曲をするんですか?
ここにも、楽器とかはなにもないんじゃあ…。
(真顔で、不思議そうにランファの顔を見つめる)
【確かに、そうですね…。伝染病とかまで引き起こしますから…。
はい。こちらこそ、半年振りなので慣れないかもしれませんけど、よろしくお願いします。】
>>814 …あら、あるじゃない…アタシの目の前にw
(にっこりと笑顔を向けて、静かに、ゆっくりと顔を近づける)
……まずは、最初の伴奏ね……。
(…ちゅ、ちゅ、ちゅっと頬、額、お耳にキスを浴びせていく)
ほら、いい音するでしょ?
アタシと…ミルフィーユで作った音色…♪
(二人で作った、その事に、なにか満ち足りる物を感じ取って)
…(抱えたままベッドに近づき、ゆっくりと、優しく優しく、そっとミルフィーユの体をベッドに沈ませる)
ふふ、ミルフィーユ…かわいい…。(頬を愛しそうに撫で、そっとミルフィーユの柔らかい唇に指をあてて)
ここは…どんな音がするのかしら…。………んぅ(唇を重ねあう、優しく触れるだけの、キス)
【いえ、こちらこそです。
それでは、集中させていただきますねっ。】
>>815 え……っ…?
(面前に迫る顔に、なにも言えず見蕩れてしまう)
あ…っ、ラ、ランファ、さん…っ…。
あぅぅ…いい音、なのかもしれませんけど…恥ずかしいです…。
(顔に続けざまにキスされ、一気に顔が赤くなる)
ぁ……っ…。
(慎重にベットの上に降ろされ、軽い驚きの声を上げる)
そんな…ランファさん…あの、わたし…っ…。
あ…待って、ラン、ファ……さ……っ…ん、んぅ…。
(ランファの続け様のキスに戸惑ってしまい、少し拒むようにランファの肩に手を置く)
【はい。ではわたしも、集中させていただきますね。】
>>816 ぁ…ちょ、ちょっと急すぎたかしら?
(肩に力を感じて、心配そうにミルフィーユを見つめる)
ごめんね…アタシの気持ちが先走っちゃったわ。
(キスした唇を、いたわるように指でなぞる)
二人で…だもんね。(ピンク色の髪の毛を手のひらに掬い、サラサラと流れ落ちていく)
ミルフィーユ…、…ぅ、今になって緊張してきたアタシって、なんだか間抜けみたいじゃないっ。
(真っ赤なミルフィーユを見て、自分の行動がどれだけ恥ずかしかったかを考えて)
え、えっと…だ、駄目よっ。ミルフィーユと作るんだもん、アタシとミルフィーユだけの曲っ。
(そういいながら、頬っぺたを両手で包み込んで)
……♪(みよ〜んっと頬っぺたを引っ張ってみる)
>>817 は…はぃ…。
(鼓動を高鳴らせたまま、深く息を吸う)
ランファさんに抱きかかえられて、すぐにベットに横にされたから…
わたし……っ。
(髪を撫でる感触に、戸惑った表情が少し和らぐ)
ご、ごめんなさい…っ。
じゃあ…今日は、ずっと一緒、ですねっ。
(さりげなく、ランファの制服の裾をきゅっと握る)
?ランファ……さん?あの、どうかしたん…はう…ぅ…う〜っ…。
(頬に手を添えるのを不思議そうな顔で見ていたが、
急に頬っぺたを引っ張られて、情けない声が口から漏れる)
>>818 こら〜?(優しくむにぃ〜っと頬っぺたをのばしたまま)
ごめんなさい、は受け付けないわよ。こういう時に言う言葉は、お願いします!でしょ?
(頬っぺたをはなし、コツンと軽く額を突っついてみる)
…ふふ♪さっきのアタシって、なんだかアタシらしくなかったかも…。
(いつもの、自分が戻ってきた気がして)
あ、あはは、あまりにもミルフィーユが、かわ…、…か、かわうそに、似てたから…w
(凄いありえない、誤魔化しかたをする)
んー…(ミルフィーユの胸をじーっと見つめて)
まずはお互いの胸のチューニングって所かしら…。
(そういいながら、ミルフィーユの胸に手を置いて)
…意外に大きいわね。(制服越しに、乳首周りを指で円をなぞる)
>>819 そ、それは…そう、ひぇすけど…。
痛、痛いですぅ、ランファさぁん〜…。
はぅぅ…あぅっ…!あぅぅ〜…。
(手を離され、しょぼんとしたところに額を叩かれてさらに肩を落とす)
えぇ〜っ?かわうそって、こういうのですか?
ttp://suiren.mitaka.tokyo.jp/kawauso/kawauso.jpg わたし、こんなんじゃないですぅ…。(少し恨めしそうに)
え…?ランファさん……ぁ…。
(胸にそっと手を置かれ、その手に目線を落とす)
胸、そんなに大きくないですよぉ…。はぅ…、くすぐったい、です…っ…。
ランファさんの、指……っ…。
(指が胸の敏感な箇所を擦り、思わず目をぎゅっと閉じる)
>>820 そうそうwこのつぶらな瞳がたまらなくかわいい〜…って、こらー!
(ランファの十八番でもある、乗り突っ込みをして)
何処で拾ってくるのよ!まったく、アンタって子は…、…ふふ。
(くすっと小さい笑みをこぼして)
…素直に感じていいのよ?ここにはアタシとミルフィーユだけなんだから♪
(それでも、安心させるように、ミルフィーユの手をぎゅっと片方の手で握る)
それじゃ、音色を奏でようかしらね〜…。
(ぷっくりと制服越しでも、わかるぐらいに勃起した乳首を、親指と中指で、ソフトに摘む)
こうすると…どんな音がするのかしら?
(強弱をつけながら、乳首を指の腹同士でぎゅ、ぎゅっとリズムよく圧迫させていく)
>>821 えっと、ランファさんに会う途中で拾ってきたんですよ。
なにか、役に立つかなって思ったんですけど…正解でしたっ。
(小さな笑みに、こちらも嬉しそうに笑みを返す)
そうですけど…でも、恥ずかしいですよぉ…。
ランファさんに、こうしてもらっているから…。
(握られた手の温もりを感じ、さらに恥ずかしくなって顔を横に向ける)
あんっ!!あっ、だめ……っ!
あぅ…、そんな、音は出ないです、よぉ…っ…。
(制服越しに刺激を与えられ続け、全身をビクッビクッと反応させる)
それに…っ、わたし、ヘンな気分に、なっちゃいます…あぁ…んっ!!
(ぎゅっと強く摘まれ、一際体が大きく震える)
>>822 …アタシも…変な気分になっちゃってるわ、さっきから…。
(きゅっと乳首を摘むたびに反応してくれるミルフィーユを見て、熱い思いが体を巡っていく)
音なら出てるじゃない…ミルフィーユの、くちから…。
(両手で、両胸を鷲掴みし、弾力のある胸を、ゆっくりと揉んでいく)
やわらかい…制服の上からなのに…。
(制服の胸の部分を肌蹴させ、ミルフィーユのかわいらしい下着をさらけ出す)
かわいいブラね〜wミルフィーユにピッタリだわ…。
(嬉しそうに、ブラ越しに胸を揉んでいく、両手にしっかりと収まるので、優しく、時に激しく揉みしだいていく)
ふふ…どう、ミルフィーユ?いい曲できそう?
(ピンと張った乳首を、トントンっと指でノックする)
>>823 ランファさんも、なんですか…?
(段々と息が上がり始め、頬が自然と紅潮する)
あっ…んっ、これは、音じゃなくって…わたしの、その……っ…。
ふぁ…あぁ、ん…っ…!
(言われて喘ぎを抑えようとするが、耐え切れずにか細い声が漏れる)
やっ…!だ、駄目ですっ。恥ずかしい……っ。
ランファさん…そんな、わたしの、胸……。
(肌蹴た自分の胸に目線を落とし、それを揉み続けるランファの手をじっと見つめる)
あふ…んぅ…っ…。やだぁ、わたしの、エッチなの…はぁ、ん…っ…。
ふぁ…っ、はぁ、はぁ……んぅ…。
(胸を揉む手を直視できずに目を瞑り、漏れ出る喘ぎを抑えようと口元にそっと手をあてる)
>>824 エッチなミルフィーユも、いつものミルフィーユも…アタシは好きなんだけどね〜。
…ちゅ(快楽に落ちる不安をかき消してあげるように、手をぎゅっと握り、唇にそっとキスをする)
いっぱい自分を曝け出していいのよ?…全部受け止めてあげるからw
(優しく両手で頬を包み込むと、にっこりと笑顔を向ける)
それにしても、胸だけで…こんなに感じてくれるなんて…えっと、嬉しい…。
(そういいながら、ブラに手をかけ、白く綺麗な胸を露にさせる)
綺麗…。……んちゅぅ…ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ…。
(目を細めて、ツンっとたった乳首を口に含む、舌でコロコロと転がしながら、手をいやらしく動かして、胸を弄る)
ん…はぁ…(唇をはなすと、唾液が乳首へと糸をひいているのが見える)
…あむあむ……(再度乳首を口にふくみ、傷つけないように丁寧に乳首を甘噛みする)
>>825 もうっ。エッチなわたしが好きって、ちょっと不満です。
あ……えへへ…。
(再びぶうっと膨れるが、キスをされてすぐに笑顔になり、そっと手を握り返す)
だ、だから、駄目ですよぉ…。
はぅ……あっ…、だめぇ…っ…。
(ブラを外されて露になった胸を隠そうとするが、すぐに舐め取られてしまう)
あぁ…んっ、んぅっ……やぁっ!
は、ぁ……っ、あは…ふぁ、あぁぁぁ…っ!!
(舌と手で愛撫され続け、体をゾクゾクっと小さく震えさせながら首をすくめる)
だめ、胸…なんか、奥……熱い、ですぅ…。
それに、ランファさんだけ、ずっと…ずるいですぅ…。
(少し不満そうな口調で、ランファの胸を片手でぎゅっと揉む)
>>826 ちゅ…ぱぁ…。(ゆっくりと唇から乳首をはなして)
熱いの…?それなら、こうすれば、冷めるかも…。
(ぺろ…ぺろっと、乳房を舌で舐めていく)
…んぅ、んー?駄目、だめ〜っていってるわりには、ここは凄く正直に喜んでるのはなぜかしらね〜?
(ミルフィーユの髪の毛をつまみ、摘んだ先端を乳首にコチョコチョする)
ぇ、ぁ、だ、だめぇ!…っ!!ん、んぅ…い、いきなり、なんてずるぃ…。
(愛撫してる間、ずっと疼き、濡れきっていたため、軽くイってしまう)
うぅ…アタシだけなんて、ずるいっ!(両乳首をつまみ、きゅぅぅっと捻る)
一緒なのっ、…イくときも一緒なんだからぁ…っ。(揉まれながら、ミルフィーユを責めたてていく)
>>827 あ……やぁん!だめ、駄目ですってばぁ…!
はぅぅ…もっと、切なくなっちゃいます…。ランファ、さ…ん…っ…。
(目をぎゅっと瞑ったまま、イヤイヤと言うように首を左右に振る)
やぁんっ!そ、そんなぁ…痛…ぁ…っ…!
だめ、ランファさんっ!(次々と攻め立てるランファの手をそっと握る)
一緒にイくなら、もっと、感じ合いたいです…。
(潤んだ瞳で、ランファの手を止めたままじっと見つめる)
えっと、ちょっと…一回、起きますね…。
(ランファに組み敷かれた姿勢から、膝立ちの体勢になって)
ほらっ。ランファさんも、一緒に立ってください。
こうしたら、一緒に感じ合えるから…。
(頬を赤くしながら、促すようにランファの手を取って膝立ちの体勢でお互いに向き合う)
>>828 だ、だってぇ…アタシ先にイっちゃったんだもん…。
(まるで怒られた子供のように、しゅんと俯いて)
うん…そう、よね。アタシも、ミルフィーユと一緒に感じあいたい、心重ねたいわっ。
(しっかりと目線をあわし、じっと見詰め合う)
ぁ…う、うん。(同じように、ベッドの上で膝だしして向かい合う)
アタシも…ミルフィーユと同じに…(自ら、胸をさらけだし、胸と胸を向かい合わせる)
えへへ、これで二人一緒ね〜♪
ん…(上半身は、ほぼ裸のまま、ぎゅっと抱きつく)
アタシの胸とミルフィーユの胸が…重なってる…。
(ボリュームのある二人の胸が重なり合い、お互いに押し付けあう)
…(抱きついたまま、じっと潤んだ瞳で、目線を合わし続ける)
>>829 あ…っ、ランファさんまで…。
(胸を開くランファの様子を見て、恥ずかしくなって少し俯いてしまう)
はいっ。これで、一緒です……っ。
(頬を赤くして、嬉しそうに抱き締め返す)
ランファさんの、あったかいです…。
わたしの胸と、一緒になって……んっ…ぁ…。
(乳房同士が触れ合い、互いの乳房がぎゅ…と押し合うのに思わず喘ぎが出る)
えへへ…っ、胸、ぎゅうぎゅうってされて…なんだか、ヘンな気分です…。
(じっと見つめられて、照れ臭そうに顔をほころばす)
あ、あと…ランファさん、その…っ…。
(下腹部がすっかり疼き、愛液でじっとりと濡れているのを意識するが
なかなか言い出せずに口ごもってしまう)
>>830 ……ん(ちゅ…っと唇を重ねる。ミルフィーユの言いたいことを、キスで答える)
ちょっとまっててねw
(ベッドの下に手をいれて、がさごそと何かを探し始める)
確か…この辺りに”楽器”があったのよね〜。二人の声が調和する楽器…。
(探していると、目当てのものが手に触れたのを感じて、それを引っ張り出す)
あったわ♪
これで…二人で気持ちよくなろ?これなら…繋がる事ができるからっ。
(目の前に出したのは、ディルドー。頬を赤くさせながらも、大きいディルドーをミルフィーユにみせつける)
えへへ…ここ、いっぱい愛してあげるわね♪
(片手を伸ばし、スカートの中に手をいれると、下着越しに秘所を指でなぞる)
ぁー…濡れてる…。もう、ミルフィーユはエッチなんだから…。
(なんていいながら、自分もすっかり濡れていて、もはや下着の意味をなしてない状態にある)
>>831 ぁ……ん、ちゅ…。
(そっと目を閉じ、キスに答える)
あ、あの…ランファさん?楽器、探しているんですか?
あ……っ、ラ、ランファさん…っ…。
(大きめのサイズのディルドーを見て、驚きの声を抑えるように手に口を当てる)
……その、本当は、少しランファさんに…触って欲しくって…。
わたし…ランファさんのも、触りたいから…っ…。
(ランファが弄りやすいように、自分のスカートの裾を握ってさりげなくたくし上げる)
ふぁ…っ!んっ…、そう、みたいです…。
わたしの、もう…あぁんっ!あっ、あぁぁ……んぅっ!!
(欲しかった刺激を与えられ、膝を踏ん張りながらビクビクっと状態を振わせる)
ランファさんのも…触りたい、ですぅ…。
(そっとランファの太腿に触れ、スリットを割って下腹部に手を這わせる)
>>832 ひゃぅ!…ん、や、やぁ…だ、だめ、は、恥ずかしい…。
(濡れきっているため、触られるだけで、蜜があふれ出てしまう)
やだぁ…アタシ、こんなに…、ミルフィーユに触られて、アタシの疼いてる…。
(ミルフィーユの指を自分の愛液で染まっていくのを想像して、胸がきゅんとなる)
触りっこしよ…?
えへへ…ん、ぁん…あふぅ…ん、…やんっ♪
(お互いに股間を指で責め合う、二人で奏でる音が部屋に響いて)
ぁ…んぅぅっ!や、やぁ…あふぅ!……んぁ、あん、…あぅん…。
…んふぅ…っ、ん…ん……んぅぅ…。
(潤んだ目で、キスを求めて、重ねあう。その間も、お互いに秘所を指で愛し合い、
くちゅ、クチュっと音をたてながら、シーツを蜜でぬらしていく)
>>833 あ…ランファさんのも、ビショビショになってます…。
えへへ、いけないですね。わたしのこと、あんなに攻めてたのに…。
(嬉しそうにしながら、ショーツの上から手探りで花弁をグリグリと擦る)
はい…っ。わたしも、触りっこしたいですから…エヘヘ…。
(照れ臭そうに、でも嬉しそうに笑いながら、
愛液で既に濡れ切ってしまったランファのショーツを判脱がしにする)
ランファさん、わたしのも…いっぱい…やぁんっ!
はぁ…ん、あふ……ぅ…。いい、すごく…気持ち、いぃ…。
もっと、もっとぉ…くちゅ、くちゅって……やぁっ!!
(ランファの蜜壷に中指を沈めたり抜いたりしながら、
自分の秘所が弄られるたびに、ビクン、ビクンと下半身を振わせる)
んぁ……んふ、ん……ちゅ、ちゅっ…ぁ、ふ…。
ランファ…さぁ……あふぅ…ん、ぁ…。
(貪るようにランファと唇を絡め、秘所を刺激されて息を詰まらせ、
湿った音に恥辱をかき立てられながら、キスを続ける)
>>834 ん…ピチャ、ピチャ…(舌と舌を絡めあい、二人の間に出来た、唾液を啜り飲み込む)
…んはぁ…えへへ、ひぅ!…んぁ…ミルフィーユの味…♪
(喘ぎ続ける顔を、なんとか笑顔にして、にっこり微笑む)
ふぁぁ…み、ミルフィー…ユ、ったらぁ…らめぇ…っ!
お、おかしくなっちゃうぅ…やぁ!あぁん!…あふぅ…ん、ん!
(びく、びくっと小さい痙攣をおこしながらも、ミルフィーユの下着を少しだけ下ろして)
いっぱい…さわっちゃうんだからぁ……えい、えい…えぃ…きゃふぅ!あん!
(こちらは、中指と人差し指、2本でミルフィーユの膣中を抜き差しする)
はぁ…はぁ、はぁん!あふぅ、やぁん!…あん…ふぁぁ…っ!
(快楽に支配されても、ミルフィーユを愛する指の動きが疎かにならないように、必死に頑張る)
えへ…へ、んぅぅ!…もっとぉ…もっと、いっぱい、いっぱいぃ…っ!
ん…んー!…ん、んぁ…ん…っ(果てしない快楽を求め、ミルフィーユの乳首を、チュゥチュゥと吸い始める)
>>835 んぅ…っ、んく…っ、ちゅぅ……はぁ、ん…。
(ランファに釣られて、こちらも口内に溜まった唾液をゆっくり飲み込む)
エヘ…ランファさん、すごいキレイな顔…。
もっと、もっと…いっぱい、おかしくなっちゃってください…。
(自分の愛撫で喘ぐランファへの愛おしさがつのり、
中指をピストンする勢いを速め、ランファの蜜壷を執拗に攻める)
ぁ…はぁ、あぁあんっ!ふぁ…ふ、ぁ…あ……っ…!
やんっ!だめです、だめぇ…っ、2本も、そんなぁ…やぁっ…だ、めぇ…!
あっ!あ……あぅぅ…、あふぅ…。
(2本の指が膣内を荒らし、膣壁にこすり付けられる度に背筋をブルッと大きく振わせる)
ラン、ファさ……んんっ!!やぁん!あぁあん!!だぁ…っ、だめ、だめぇ…!!
いや…っ、吸っちゃ、いや…ぁ…んぅっ!!
(右手の中指でなおもランファの膣の中をかき乱しながら、
乳首を吸うランファの背中を左手でぎゅっ…と抱き締める)
あふ…ぁ…んっ!ランファ…さ、ん…もっと…一緒に、なりましょう…?
わたし、これ……。
(ランファがベットに投げ出したディルドーを、ぼうっとした意識のまま掴む)
>>836 …?!やぁぁ!!(激しすぎる責めに、乳首を吸う状態では、いられなくなる)
だめだめだめ、だめぇぇ!ひぐぅ!ぁ、やぁぁん!ぁん!ぁん!
(朽ち果てそうになる体を、膝でしっかりと支える。その間も、膣中は蜜であふれ、
ミルフィーユの愛しい指が愛してくれると思うと、さらに噴き溢れる)
ふぁぁ…くぅん!ぁん…はぁ、はぁ、はぁ…!だ、だめぇ…は、げしすぎるぅよぉ…っ!
(胸同士を押し付けあい、激しい吐息を感じあいながら、指で愛しあう)
だめぇぇ…本当におかしくなっひゃぅぅ!?…ん、ふぁぁぁ…!
(ミルフィーユの膣中に溢れる蜜を掻きだすように、指をくねらせる。
二人の淫音が、耳に入るたびに、愛液がとびちっていき)
う、ん…もっとぉ、もっと一緒に…。
(愛し合っていた指を抜き、ミルフィーユが掴んだディルドーの先端をしゃぶりはじめる)
ん…ちゅぱ、ちゅ、んふぅ……、ん、これぐらい濡れてれば大丈夫かしら…?
(よだれで怪しげに光るディルドーをみつめながら)
えへへ…ミルフィー…ユ…♪
(前掛けをもち、蜜まみれになった秘所を晒して)
いれて……ミルフィーユ…は、はやくぅ…も、う、おかしくなっちゃうよぉ…。
(待ちきれないのか、腰をくねらせながら催促する)
>>837 ランファさん…すごくエッチ…。
わたし、もう…ヘンになっちゃってるのかなぁ…。
(ディルドーの先端を艶かしく舐める様子を見て、さらに恥辱がかき立てられる)
ランファさんも…ぁ…すごい、そんなにしちゃったんだぁ…。
わたし、指……ぁ…。
(蜜で濡れそぼった秘所と自分の指を見ながら、
指についたランファの蜜を、ディルドーのもう片方の先端に塗りたぐる)
エヘヘ…ランファさんので、わたしの方…濡らして…。
(そう言いながら蜜で濡れたディルドーを自分の花弁に宛がう)
ん…っ、ふ、ぁ……あぁああっ…!!
(下半身に力を込め、膝を必死に踏ん張らせながらディルドーを膣に収めていく)
あんっ!!あ、ふ…ぁ…あ……ぅ…。
エヘヘ…じゃあ、入れてあげます、ね…っ…。
(ディルドーを体の中に収め切り、時折ビクっと震えながら
膝立ちの姿勢のままランファに近づく)
ランファ、さん……一緒、に…っ……!!!
(ランファの秘所にディルドーを添えると、下腹部に力を入れながらゆっくりと挿入してやる)
>>838 だ、だって…ずっと我慢してたんだもん…。
(ぼそっと聞こえないぐらいに、呟いて)
そ、それに、二人でエッチなの!二人で一つなんだもんっ。
…ぁ(ミルフィーユの行動一つ一つに、愛しさを感じ、ジュンっと蜜が溢れ出る)
……ミルフィーユ…えへへ、なんだか、ミルフィーユにディルドーが生えちゃってるみたい…。
(興味津々に、ミルフィーユの秘所から生える、ディルドーを見つめて)
嬉しい…それで、アタシにいれてくれるのね…。凄く…凄く嬉しい…。
(全身を震わせながらも、我慢して自分と一緒にしてくれるミルフィーユの姿を見て、
愛しさが爆発しそうになる)
うん!きてぇ…アタシに、いっぱい…い…はぅぅ!!
(ゆっくり、ゆっくりとミルフィーユの意思で入ってくるディルドーを、嬉しそうに秘所が出迎える)
ふぁぁぁぁ…♪はいってくるぅ…ん、ぁ…あぅあぅぅ…!
(ずっぽりと全てを収め、息を整える)
えへへ…ミルフィーユ♪(お互い膝立ちのまま、首に腕をまわして、ぎゅぅっと抱きしめあう)
ん、やぁん…っ、…繋がったね、ミルフィーユ…。アタシ達一つになってる…。
(目線を落とし、結合部を愛しそうに見つめる)
が、我慢できなさそう…もぅ、だめぇぇ!(なにかが弾けたように、体を大きく動かし、ディルドーを振動させ、ミルフィーユに伝える)
あん!やぁぁ…!ひぅ!あぁん!…ふぁ…あぅ!ぁ、ぁ、ぁ…!
(クチュ!クチュ!と腰を引いて、腰を押し付けるたびに、蜜が飛び散り、二人の体を染めていく)
>>839 あぅっ!!んっ…、ランファさん…入って…。
もっと、しっかり……奥…まで…っ……!!
(ランファの膣の震えがディルドーに伝わり、
震える手で導きながら、ランファの蜜壷にディルドーを挿入していく)
あふ…ぅ…。んっ…、ランファ、さんの…届い…て…っ!
あ……っ、エヘヘ…これで、一緒ですよ…。
(ランファの中にもしっかりとディルドーが収まったのを感じ、
こちらも笑顔を浮かべて、互いの胸を押し付けあいながら抱き締め返す)
はい…っ。わたし、ランファさんと…繋がってる…。うれしぃ…っ。
(蜜で濡れたディルドーが艶かしく見え、一瞬ぶるっと体が震える)
え…?ラン、ファさ……あぁっ?!だ。だめぇっ!!
いやっ、だめ…だめ、です…ぅ…!!
(急にランファが体を動かし、それに伴ってディルドーが互いの蜜壷をかき乱す)
あぁん!あ…ぅ…!あぁっ…いや、いやぁ…あぁああ…っ!!
(ランファが闇雲に動くのに合わせ、ディルドーが膣内で暴れ回り、
ぐちゅ、ぬちゅっと音を立てて抜き沈みを繰り返す)
ランファさ…、一緒に、もっと…っ…あぅ!この、方が…。
(ランファの両腕を掴むと、ベットに背中から倒れこみ、
ランファが騎上位の体勢になるようにする)
あぅ…深い、よぉ……っ…。ランファさん、どう…ですか…?
(ディルドーがお互いの膣にさらに深く収まり、圧迫感で顔を少ししかめる)
>>840 …ぇ、ぁ…ひぅ?!
(奥までディルドーが届き、涙をいっぱいにためながら、喘ぎ声が出ないくらいに、悶える)
お、奥まで…いっぱい、ミルフィーユの…え、えへへ…玩具なのに、暖かい…。
(きゅ…っとディルドーを締め付けて)
……(ミルフィーユを、じっと見つめる。アタシのために、いつもなにか行動を起こしてくれるミルフィーユが、
愛しく、もうどうにも止まらなくなり)
…んぅぅ…っ(前のめりになり、ミルフィーユの両頬を包み込みながら、熱いキスを交わす)
…ちゅ、ちゅぅ…ん…ミル…フィー…ユぅ…ちゅ、ぱぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅ♪
(嬉しくて、切なくて、楽しくて、そういう感情をキスで、いっぱい表現していく)
動く…ね。…ふぅん!あはぁん!やぁぁ…!!
(体全体を上下に動かすと、膣中をディルドーが犯していく)
あふぅ…!あん!…ぁ、あぁ…いっぱい、いっぱいぃぃ…、当たってる、奥に当たってるのぉ…!
(もう何も考えられない、蜜が大量に溢れる、ズチュ、ズチュっと音をたてながら、激しく乱れる)
…で、でもぉ…ひゃぅぅ!こ、これだと…ミルフィーユちゃんと感じられてる…?んぅぅ!
えへへ…優しいんだからぁ……えい、えい、えい…ふぁぁあ!ぁん!…えい、えいぃ…っ!
(下にいるミルフィーユに、刺激が足りないかなと思い、両手で胸を鷲掴みし、右に左に変形するぐらいに、激しく揉んでいく)
きもちいぃ…?アタシ、あぁぁん!!きもちいぃのぉ…ミルフィーユ、ミルフィーユぅ…っ。
(涙を浮かべた瞳で、じっと見つめあいながら、お互いの女を愛し合う)
>>841 えへへ…わたしは、ずっと、あったかい気持ちですよ…。
(ランファの潤んだ瞳を見つめ返し、にっこりと微笑んで見せる)
あ…ランファさ……ん、ぅ…。(こちらもその頬を優しく両手で包む)
エヘ、ラン、ファさん……ちゅ、ちゅっ…ん、あふ…ちゅ、ちゅぅ…。
(キスを喜んで続けるのを感じ、それに答えようと舌を絡め合ったり、唇を舐め合ったりする)
あ…はぁ…んっ…!!
(ランファが体の上で大きく動くと、ディルドーが合わせて大きく蠢き、思わず大きな喘ぎが出る)
は、ぃ…。わたしの、中も…いっぱい、ランファさんで…。
ふぁ…、あふ、ん…っ。あんっ、あぁぁんっ!やぁ…んぁああ!!
(お互いの膣を犯し合い、溢れた蜜が秘所を伝ってシーツにシミを作っていく)
はい…っ、ランファさんと、一緒だから…。わたし、もぅ…っ…。
あぅ、そんなぁ…。だめぇ、感じすぎちゃうぅ…!あんっ!ふぁ、あぁあん!!
(ぐっちゅ、ぬっちゅ、と繋ぎ目から音を立てながら胸を激しく揉まれ、目から涙が溢れ出す)
もう、わたし…だめぇ…っ…!こんな、初めて…!(なおも続く愛撫と淫行に、意識が朦朧とし始める)
ラン、ファ…さん、一緒に…最後まで…一緒、なんです…。
だからぁ…。ふぁ……あぁあああっ…!!く、ぁ…あ、あぁぁぁっ…!!
(ランファの腰を両手で掴み、互いの膣内にディルドーを擦り付けるようにして、
全身を震わせながら二人の体を密着し合う)
だぁ…め、ぇ…!!ふわって、ふわってしちゃいますぅ…!!
イく…わ、たし…ランファさんと、一緒に…あぁあああああ…っ!!
イっ…、やあぁぁっ!あああぁああん!!!
(腰を密着させたまま、全身をベットの上でガクガクと震わせ、一気に果ててしまう)
>>842 ふぁぁぁ…!だ、めぇ…!おかしく、おかしくなっちゃうよぉ…!
あん!…やぁ、やぁぁ!!あん!あぁん!あん!あぁぁん!!
(がっちりと腰をおさえられ、更にディルドーが膣中を暴れ始めて)
やだぁぁ…!イくぅ…でも、まだあぁ…!も、っともっと一緒、いっしょ…にぃ……。
(薄れ行く意識の中、ミルフィーユと心が一つになった瞬間)
ふぁぁぁぁぁぁああ!!あぁぁん!やぁぁぁ…!!
(びくん!びくん!と体が痙攣を起こし、崩れるように、果て尽きてしまう)
はぁ…ん…んぅ…(そのまま体をミルフィーユに預けるように、体を前に倒して)
え…へへ♪…気持ちよかったぁ……ん…(すりすりと、ミルフィーユの胸に頬擦りして)
…大好き…(小さい言葉でそう呟くと、ちゅ…っと果てたミルフィーユの唇にキスをする)
…こんなに気持ちが満たされたの…久しぶり…。
ん…今日は、このまま…繋がったまま……一緒に…。
(ディルドーの両方から溢れる蜜を蓋をするかのように、ぎゅぅっと密着して)
ぁん♪…ミルフィーユ、凄いエッチだったわよ?でも、それが凄く嬉しかったの…。
(存在を確かめ合うように、軽く腰を動かして快楽を共用する)
【楽しかったです…。なんだか一気に気持ちが弾けたって感じでしたっ。
このまま安らいだ気持ちで、ぐっすり眠れそうです…。えぇと、それでは、次で…。
外の明るさがとても清清しいです…っ。】
>>843 ふぁ……あっ!はぁ…、ふ、ぅ…。
(呼吸をしっかり整えようと、ゆっくりと息を吸う)
あ…っ…。エヘ……ランファ、さぁん…。
(倒れこんできたランファの体を両手で抱え、嬉しそうに抱き締める)
わたしも、本当に気持ちよくって……大好き、です…っ…。
(そっと目を閉じ、呟きを返すと触れるだけのキスをゆっくり味わう)
わたしも…。任務の間、ずっと…一人で、しちゃってましたから…。
あんっ!でも…わたしも、ずっと、このままがいいです…。
今でも、とっても気持ち、いぃ…。
(下から突き上げるように軽く腰を上げながら、ランファの体を抱き締め直す)
ランファさんが、わたしを気持ちよくさせてくれてるって…。
だから、わたし、もっと気持ちよくさせてあげようって…だから…、あぅぅ…。
(エッチと言われ、顔を赤くしながら、それでも嬉しそうに温もりを交し合う)
【わたしも、なんだか…一気に交し合ったって感じです…。
できるなら、もっと続けたいぐらいですけど…。(笑)
はい。では、わたしも次で落ちますね。
あ、気がつけばそろそろ新スレの季節…。】
ランファさん、疲れて眠っちゃったみたいですね…。
わたしも…ん、もう…無理かも…。
(眠りに陥ったランファの体を抱き、ゆっくり体勢を変えると、
横になってその寝顔を見つめる)
エヘヘ…ランファさん、こんなに近くに…。
(その唇にそっと触れ、愛しそうに指でなぞる)
おやすみなさい…でも、今日は…ずっと、一緒ですよ…。
(そっとその手を取り、握り締め合ったまま、ゆっくり目を閉じる)
ん…ぅ…っ、ランファ…さん…っ…。
(互いの体が動いてディルドーが蠢くのに軽く喘ぎながら、ゆっくりまどろみに包まれていく)
【寝落ちされてしまったみたいですね…。
わたしもこれ以上は無理なので、先に落ちさせてもらいます。
お疲れさまでした、ランファさん。体を、大切にしてくださいね。おやすみなさい。】
>>844-845 ………んぅ(凄く幸せそうな顔をしながら)
…ミル…フィーユ?(誰かを探すように、手を差し伸べると、ミルフィーユの顔があって)
えへへ…wおはよ……あぅ、アタシ、あのまま寝ちゃってたんだ…。
(笑顔からいっぺん、申し訳なさそうに俯く)
ん……(まだ、眠りの中にいる、ミルフィーユの頬っぺたを、突付いたり、むにぃ〜っとしたりして、
悪戯を始める)
ふっふっふ〜ん♪えい、…えい、えい…♪(つんつん、…むに〜)
…〜♪………えいw(楽しそうに、寝顔を見つめながら、ぎゅぅっと抱きついてみたり)
んぁ!……ぁ、えへへ、そっか…アタシ達あのまま、繋がってたんだ…。
(結合した部分を見つめて、嬉しそうに微笑む)
…さ、さすがに動いたら、怒られるわよね…。それに、こんなに気持ちよさそうに寝てるんだし…。
(頬をあからめながら、ミルフィーユの頬を擦る)
…ミルフィーユ…、…ん♪(ちゅっと頬っぺたにキスをして)
……ん〜…んぅ…(起こさないように、唇にもキスをする)
あはwおはようのキスしちゃったわw
アタシ達の作曲…凄く上手くいったみたいだから…そ、そうね…もう一回練習ってことで…。
(おもむろに腰を静かに、動かして)
…ぁ…んぁ……んぅぅ…ぁん……あぅ…。
(ミルフィーユが寝ている横で、静かに昨日の作曲練習をする)
【寝てしまいました…。(大汗)
アタシ、もっと体力あれば…もっと、続ける事出来るのに…せっかくお付き合いして下さったのに、
申し訳ありませんでした…ミルフィーユさんっ。
あの、また、是非お相手お願いしますねっ。今度は、絶対寝おちしないように、しっかりと起きますからっ。
それでは、ミルフィーユさんも、本当にお疲れ様でした。凄く、凄く楽しかったです。
部屋の掃除、はじめますっ!その前に、朝食ですね(汗)】
>>846 【改めて、お疲れさまでした、ランファさん。
お互いに久し振りでしたし、仕方がないですよ。
こちらこそ、次会った時もよろしくお願いしますね。
と言うか、もう容量が限界なので(滝汗)、
今夜も来るつもりですけど、まずは避難所に行っていますね。】
// /;;;;;ヽ;;;;
. li_ _ <;;;;;;;;;;;ヽノ
ヾ,.。、 '゙,。、`. ',;;;;;;;;;;;l
. i`フ `''´ l;;;;;;/,i
..i ゝ ,、) l;;/ィ/
', iニニヽ `'!
',ヽ三ノ,' . '
ヾ;.ニ, ' ノ.
l l
./〜ヽ
|__|
||ヴァ.||
|| ン||
|| タ||
 ̄ ̄
本屋で、髪を下ろしたミルたんハケーン…と思ったら別人のイラストだった…。
本屋さんで、わたしを…ですか?
わたし、髪なら別に上げていないんですけど…。
ほら、カチューシャで押さえてるって感じなんです。
(両端に花のついたカチューシャをそっと外す)
う〜ん…でも、ちょっと気になるかなぁ…。
わたしと間違えるなら、髪の色とかも似てるって思いますから〜…。
(唸りながら避難所へ行く)
【すみません、もし続きの書き込みをするなら、
>>2の避難所でお願いしますね。】
お話したいけど次スレが立つまで我慢かぁorz
___ ト、
 ̄`ヽ、 `゙''‐-、.__ | ヽ
,. --────ヽ、 ヽ ヽ、i|
/-─ァ=--r‐ュ〜〜--、 \ j||
'´ / ,. -''´ ̄ ̄ヽ-く /`ヽ、 L....、
/,.ィ'´  ̄`゙ヽ-へ `ヽヽ
//∠/ / / / ヽヽ! ミy┐
_ // / / / // | | \`< / ト、
ヽヽ、 〃ヽ/ 〃_/-/|// /ト|、 | \ヽヽ /
ヽ ヽ、 / ,| /| /|r〒、 || //_リ |`ト 、ヽ、ヽ ヽ! ⌒ヽ
r'‐‐ヘ / ! /|/ レハ ! |;;;'1|| 〃 /:;;rヘ| | | l| ||ヽ|ヽ 〉
レ-ヽ|`′| `─ァ!、| L::j ∨ |::;;;:´}川`l |/レ!r'┌‐'′
( ‐'、V. | / | ヽ' ' ' ,`ー', --イ. l ト 次のスレはこちらですので、
ヽ `ヽ | , -''´ | | ヽ、 ` ̄ ,ィ´ i ヽ| ノr┬' ヽ 迷子になったりしないでくださいね♪
ヽ | /, -ァ'´ /〃 `ヽ -‐ '´ |/| | |∧く | |、 ヽ
| |'´ / /レ/// /,-- ' ノ// //、 l| | ||\ ヽ
.| | |/ /// ,ィ7 -、 // //|ヽヽ| | |ヽ \',
| | ! r'´| | ///{__ //| /r' // | |/ ト、| / ヽ ヽ!
| | __」/| |/>、_〈⌒⌒i⌒iニ辷 // .|/ || ∨ ! !
| | >⌒ヽ / 「二ミrr⌒ト-、i___j⌒7 〃 |! i ヽ
| V r' └v'´L..r'´ /゙T/ |ヽ )
! | | / | 「 r‐vヘ∠,___
'、 /ヽ ', i | ヽ、_,-'‐'´rrj||ト、jj ̄`
ヽ、 / ヽ ', | | | / | `‐'ヘヽ、
´ ヽ l | ヽ!_ノ==', l
L ヽ | _l〈:─‐ ', lー-、
〈ヽ ` '´/ 〉勹 ', l、 /
GAキャラでなりきりHしましょう Vol.12です♪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125579973/