1 :
名無しさん@ピンキー:
考えてみれば、その2も立てたの俺か。そしてまた誘導でミスってるorz
それでは職人の皆様方の降臨を待ちつつ、メイドヴィオレット主導でむりやりくれはその他に
手を出す事を強要される柊という妄言を吐いてみる。
乙〜。
ほしゅがてらに1レスねたを1つ。
ゆっくりと白くなる視界、グリューナの皇女ティエルは目を覚ました。
「………。」
周りの感覚から、自分がベッドの中にいることに気づき、周りを見渡す。
「……ヒュウガさん……。」
隣のベッドを見て、彼の名を呟く。漆黒の翼と共に消えたはずの少年。
自分の意思で殺したはずの人間。
「……約束は……守りましたよね……。」
小さい時はワンパクだった自分。そのせいで、ある悪党達(リーンの闇砦参照)に捕まり、
周りに迷惑をかけてしまった自分……。そんな自分が嫌でなるべく回りに合わせて生きてきた。
「……ごめんなさい……。」
一言、呟く。言いたい事はシアがいつも言ってくれた。
その自分が自分の意思で約束したたった一つの出来事。それなのに涙が流れようとする。
ベッドから起きようとして、自分が生まれたままの姿であることに気づき、着替えを探すがみあたらない。
仕方無しに、シーツを体に巻きつけ、ヒュウガのベッドに近寄る。
「勇者は……お姫様のキスで起きるんですよね……。」
ゆっくりと、顔を近づける。起きてこないか心臓が高く声を上げる。両手を首の後ろにまわし、顔を近づける。
「んっ……。」
自分でもびっくりするぐらい深いキス。だがヒュウガは目を覚まさない。体の鼓動だけはなっている。
だが、目に光は無く、ただ何も無い空間だけを見つめている。
「起きてください……ヒュウガさん……。」
唇を外しティエルはそう呟く。その目にはうっすらと涙が浮かんでいた。(完)
エロく無くてすいません。
>>3 新スレ早々乙! だが許さん!
罰としてその続きを書くことを命ずる。(;´Д`)ハァハァ
5 :
笹井敏史:05/01/12 13:51:47 ID:QzOLDbov
名 称 株式会社 アイザス
所 在 地 〒105-0004
東京都港区新橋5−34−6
イーグルビル7F
電 話 03−5405−9331
F A X 03−5405−9332
創 立 1997年9月
代 表 者 笹井 敏史
社 員 数 20名(2004年04月末現在)
事業内容 コンピュータシステムの企画、設計、開発
コンピュータシステムに関する
コンサルティング
主要取引先 エー・アンド・アイ・システム(株)
(50音順) (株)NSP
(株)KDDIネットワーク&ソリューション
(株)シー・エス・エス
(株)JIEC
(株)日本システム デベロップメント
[email protected] http://www.isas.gr.jp/
>>1,3
蝶乙と即死防止がてら。
投下したいネタはあるんだ。3割くらいかけているんだ。進まないんだよorz
「HAHAHA!! Masterー! 起ーキナサーイー!!」
「のうわっ!?」
柊蓮司の朝はキチガイじみた笑い声から始まる。
「始まらねえっ! てか今のはヴァイオレットか!? なんで……」
言いかけた柊の目に入ったものは……
「HEY! Maーsterー! アーサデースYOーー!!」
エプロンとカチューシャ『だけ』を身につけたヴァイオレットの姿だった。
朝日を照り返す爆乳が眩しい。
「なんて恰好してやがるっ!?」
「Oh?」
「『オゥ?』じゃねえっ!」
「……ナーイスツッコミデース! サスガMasterー!! HAHAHAHAHA!!」
「違っげーーーっ!? どうして! お前が! ここに! そんな恰好で! いるんだぁーっ!」
「モーチロン、
1.魔剣使い『柊蓮司』の保護を最優先の使命とする。
2.この指令は『レーヴァテイン』搭載ヴァルキリー『ヴァイオレット』の特別任務である。
3.『レーヴァテイン』の力を持ってすれば次元の壁を越えるなど造作もない。
4.ネクタイとカラーは紳士のたしなみ。ならばカチューシャとエプロンはメイドのたしなみ。
ダカラデース! HAHAHA!!」
「最後のわなんだ最後のわっ!」
>1乙。
続くかどうか不明。なんか掛け合い漫才に終始しそうな希ガス。
>1乙
そして
>7の続き町
ところで柊の住居、とゆーか家族関係やそこらってどんななんだろ?
漏れは某横島の状況(他家族海外、アパート一人暮らし)っぽい上に部屋の半分がくれはの私物で占められてると考えてたが
>>9 何となくそれっぽいな。柊は親御さんには「自分は魔剣使いデース」なんて微塵も言いそうにないし……
関係無い人物は、悪いが海外に飛んでもらうのがファンタジーの半ば常識
くれはの私物……私物を使っておなぬーなど恐ろしく出来なくて独り悶える柊萌え
>>4 えーと、1レス追加で勘弁してください。
===
うっすらと涙を浮かべながらティエルはヒュウガを見る。
魔王としての自分を拒絶し、自ら散ることを選んだ少年。
最初会った時は……羨ましかった。自分が臆病者であることを包み隠さずに行動することに。
それでも、一生懸命戦って……成長して……。
「起きてください……ヒュウガさん……。本当は寝ているだけなんでしょう?」
溢れる涙を隠すことなく、ティエルは言葉を紡ぐ。
涙がこぼれ、ヒュウガの顔に滴る。それでも彼は目を覚まさない。
やがてティエルは意を決したように体に巻きつけていたシーツに手をかける。
「私の全てを見てください……。」
薄く日に焼けた肌と、すらりとし、無駄な筋肉がついていない体。
掌にちょうど収まるぐらいの胸は、興奮からかツンっと立っている。
下の茂みは小ぶりで、薄っすらと彼女の秘所を隠す。
だが、ヒュウガの目は彼女を見ていない。彼の目は只永遠に続く空を見つめていた……。
===
これ以上書くとティエルの性格がかわりそうなので勘弁してください。
>>10 柊の部屋に勝手に入って柊の私物で自慰してるくれは萌(事実と妄想をごっちゃにするな)
ヴィオレットだな。(スルトの剣確認中)
……キサラの乳はエロいなあ。
進化とはそういうものなのかも知れぬ。
つまり晶の段階では届かなかった思いを叶えるために七瀬の遺伝子が進化した結果だと。
そうか、柊の恥ずかしい秘密とは、くれはの写真(スク水 orブルマ)で
オナってるところをばっちり本人に見つかっちゃったことだったんだよ。
>>11
しかし、でかい乳が柊の好みかというと、どうなんだろうなあ
・・・・・・まあ若いしな(だからなんだ
柊は特にこれといった好みの属性はなさげだよなぁ。
それでもでかいチチにはどぎまぎとかしそうだが。
それはそれとしてイメージエロキーワード。
♂グレンデルの群に捕まった護りの聖者ちゃん。
ポメロに群がれる陽気な射手
[感覚暴走]と連動させた「性的快感のみ。−20%」な[不快]
聖騎士オンセの18禁化について。
レーデルランのあの接客で繁盛している銭湯。
最近セント☆プリンセスの秘密を読んだ……
以下妄想。
五体を父神、至上神に切り刻まれながら星央神エルンシャは思った。
あの恐ろしい姉神たちから逃げるのなら今しかない!と、……
そして彼は自らの魂を神々の存在しない世界、第8世界へと送った……
そして一人の少年へと転生を果たす。
しかし、所詮は第3世界出身の下僕体質。
既にこちらの世界に存た魔王やら、なにやらに目をつけられることになるのだが……
それはまた別のお話である。
>>17 いやいや。写真よりもパンツとかのほうが…。
そういや前スレかどこかで、柊の秘密はくれはに渡そうとしたラブレターを本人に見つかり
「誰にあげようとしてたのよ〜うりうり」とされるという話があったな。
そこで思わず「ほ、本人を前にして言えるか!」と口走ってしまい、
お互い赤面するのはお約束。
27 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:24:56 ID:mtJC0gxi
>>25 「本人を目の前にして言えるか!」それは必死の告白だった。
「まさか柊の好きな人って………魔剣なの!」。
(わが脳内設定で彼の魔剣は《魔器人化》もちでクールな美少女に変身するのですよ)
「がんばって。私も応援するから。柊だもん、相手が剣でも大丈夫だよ」
勘違いされて、好きな娘に恋の応援をされる柊。
それだと、Dスキーが出て来れないじゃないかw
見渡す限りAカップだし
そして、魔剣は魔剣で柊とくれはの関係を応援している……。
……何処のラブコメ?
此処(NW)のラブコメ
レイジングハート(@リリカルなのは)みたいのだと萌えるなあ>柊の魔剣
>>27 帰宅した柊の目の前に書き置きが
『今度という今度はさすがの私も思うことがありますので、しばらくお暇をいただきます』
柊「……お、俺の魔剣が家出した」
その頃――赤羽家
魔剣「魔剣使いである以上、その自覚をきちんと持っておいてもらわねば困りますので」
くれは「でも柊だしねー」
魔剣「ええ、それが問題です」
魔剣「……我が主は、侍女姿の自動人形に激しく劣情を抱いていらっしゃるようで」
柊「抱いてねぇ!」
魔剣「侍女服を着させて、『ご主人サマ』と呼ばせたりしているのに、ですか?」
柊「呼ばせてるのも、そんな格好させてるのも俺の趣味じゃねぇ!! つーか、晶! なんでヴィオレットの人格こんなんなんだ!!」
魔剣「異世界での長い年月。貴方を待ち続けたのは晶様だけではありません。それをお忘れなく」
そんな魔剣?
まけんたん萌えw なぜか「銀河お嬢様伝説ユナ」のエルナーを思い出したよw
【古っ!】
そういや、あの人も(ドタバタ系のCDドラマとかだと特に)こんな感じの苦労人だったな
懐かしいな、オイ
なんかこー、アニメで閑話休題的に入る話っぽく
柊とくれはをデートに行かせ、成功するように悪戦苦闘する魔剣たんを想像してしまった。
ってかなんか前スレでそんなネタあったな
・魔剣たん
・くれは
・キサラ
・ヴィオレット
・アンゼロット
・ベルたん
・グィード
凄いな柊、老若男女神人ロボット全て網羅か。
マップスの主人公ばりに弄られてるなあ(ぇー
てかこれだけ人数いれば普通にギャルゲーにできるな
>>37 ちょっと待て、なにかおかしくないか?
一番下のうわなんだおまえらなにをするやめ
どうやら漏れの気のせいだったようだ。
続けてくれ。
晶たんは、ホラ、子持ちだから。
まぁ、ソレもアリか。
親子丼…
(゚A゚)gokuri
エロゲーなら子持ちで30代でも攻略対象。
ネコミミ絵だと見た目20代後半位だろうし。
晶「こんな子持ちのおばさんになっちゃった私でも良いの?柊君。」
で、子供(女の子)まで後々喰っちゃうと。
外道だなあ。柊。
ポリとガーネットの義姉妹丼は?
隠しキャラ(スルトの剣)
■晶の魔剣
▼条件
・柊の魔剣を攻略済みである。
・七瀬晶を完全攻略済みである。
・グィード(Aルート)を完全攻略済みである。
・イベント『マイ・サン』を体験している。
以上の条件を全て満たせば攻略が可能となる。
序盤に選択肢やイベントの変化がない為、気付きにくいかもしれないので攻略が難しい。
なるべく晶の魔剣の好感度があがるだろうと思う選択をしていくこと。
一定以上の好感度があれば、中盤途中からちらほらそれっぽい選択肢が発生してくる。超★頑張れ。
■某魔王
▼条件
・ヴィオレットを攻略済みである。
・キサラルートを完全攻略済みである。
・ベル=ゼファー(ノーマルED)を攻略済みである。
・『下がる柊』のスタンプ数が20個以上(オマケモード確認可能)。
・グィード(Bルート)を完全攻略済みである。
以上の条件を全て満たせば、「アンタがキサラの先生か〜」での選択肢で、
「どこかで逢った様な気がするな」が出現。攻略が可能になる。
このキャラが、一体何者なのか気付いている人も多いとは思うが、一応名前は伏せておく。
ぐ、グィードのルート分岐が気になる…
俺真っ先にグィードルートを攻略しそう・・・。
おまいら、柊だけじゃなくグィードも大好きなんだな。
グィードだけでご飯三粒いける
柊×魔剣モノ(?)をでっち上げてみた。
私の銘はワイヴァーン。幾百もの魔王を屠ってきた魔王殺しの魔剣。
魔王を殺す事だけが我が使命であり存在利用。
ウィザード達は私の力を欲した。魔王を倒すために。世界を、大切な人達を守るために。
私の力は諸刃の剣。私を振るったウィザードたちは必ず滅ぶ。
ゆえに私はこう呼ばれる。主を殺す剣「裏切りのワイヴァーン」と。
彼らがどんな思いで、どれほどの覚悟で、私を手にするのか、私は知らない。
命を捨ててまで戦う理由を、彼らが愛と呼ぶものを、私は知らない。
でもなぜだろう、心が苦しい。今の主の死を思うと、たまらなく心が痛い
゛蓮司゛眠っている主の名を呟く。彼は答えない。
「ん〜。なんだよ。くれは〜。うわ!アンゼロット!やめろ!レベルを下げないでくれー!」
主がうなされている。でも…゛楽しそう゛と私は思う。
彼の夢に私はいない。彼の心に私はいない。
私は剣だから。彼女達とは違うから。彼は私を見てくれない。
゛私が一番彼のそばにいるのに。私が彼を守ってきたのに゛
私の思いは報われない。そんなこと…わかっているのに。
涙が頬を伝う。気づけば人の姿になっていた。
彼にみて欲しい一心で会得した人化の術。今だ彼には見せていない。
もし、彼に拒絶されたら、私は壊れてしまうから。
彼を゛殺して゛しまうから。
私は魔王殺しの魔剣。そんな感情は不要。
理性は割り切るけれど、感情はそれを許さない。
゛これが愛なの…?゛天を仰ぐ。だとしたら、私なんて罪深い。
多くの愛を奪ってきたから。私に愛される資格なんてない。
死に際に泣いたウィザードがいた。゛まだ死にたくない。妻に会いたい゛と。
死に際に笑ったウィザードがいた。゛俺は死ぬが、息子の未来は守った゛と。
殺してきた魔王たちが囁く゛血塗られたお前に愛される資格などない゛と。
主の唇に口付けをする。温かい。戦場以外で感じる初めてのぬくもりだった。
子供のようなただ唇を重ねるだけのキス。
他の女の匂いが鼻につく。人の姿はこんなところで不便だな、と自嘲する。
「明日からは剣に戻るから。主が他の女を愛してもかまわない。
私を見てくれなくてもいい。だからせめて…今だけは…私を…愛して」
精一杯の告白。その声も主には届かない。
涙をぬぐい、服のボタンをはずす。ワイシャツを無造作に投げる。
スカートのホックもはずして、パサリと脱ぐ。
身に纏うのは小ぶりな胸を包む覆いと、白いショーツのみ。
シーツを払い、ベッドにもぐりこむ。
「ん〜。なんだ?」寝ぼけながら主が目を覚ます。
「これは夢だ。だから気にしなくていい。主、私を愛してくれ」
「なんだ、夢なのか」暗示にかかる主。
「夢じゃなければ貴方と私が結ばれるなんて事、ありえないでしょう?」
彼の寝巻きのズボンとパンツを脱がしながら囁く。
「夢なのだからあの女に気兼ねすることなく私を抱け」
あの女がしていたように彼のモノを口に含む。
「夢なのに気持ちいいな」彼のものが隆起する。
彼が見ていたビデオの真似をして、彼のモノに奉仕する。
「んん〜あっ。そこそこ」彼が気持ちよさそうにうめく。
他の女になんか負けてたまるか。知らないうちに私は闘志を燃やしていた。
続きは後ほど書きます。駄文失礼いたしました。
“裏切りのワイヴァーン”の魔剣キター!
>なるべく晶の魔剣の好感度があがるだろうと思う選択をしていくこと。
どんな選択だ。
魔剣にはきっとものすっげぇ長い本名があるのに誰も呼んでくれないので魔剣たんがすねてるという裏設定があるに違いないッ!
クヴァルディースガルムとかか。
……PC版の中の人大変だったんじゃねえかなあ……。
続けです。
゛そろそろいいかな?゛固くなったそれを見て私は思う。
ショーツをずらし、主にまたがる。゛早くひとつになりたい゛
おそらく快感は得られないだろうが、彼とひとつになれればそれでいい。
だがしかし、気づけば私はベッドに押し倒されていた。
゛えっ?゛困惑する私。「なっ!主、何をする!」
「エッチ」彼は即答し私の体に指を這わせる。むず痒いような快感が全身を走る。
「あっ。ダメ…お願いだ。主、変な事しないでくれ」
快感にたまらず許しを懇願する。
「夢なんだから、俺の好きにさせろよ」わき腹に口付けをされる。
舌先でわき腹の弱点を攻撃される。反射的に体が飛び跳ねる。
彼は逃げられないように私の体を押さえ込んで責めつづける。
「やめてくれ。気が狂いそうだ。入れていいから、もう責めないでくれぇ」
初めて経験する性的快感に私の理性は溶解していく。
「ダメだ。俺はいじめるのが好きなんだから」うつぶせにひっくり返される。
どこをどう責められるのかわからず、強力な不安が襲ってくる。
肩から腰にかけて指がなでおろされる。触れるか触れないか、ぎりぎりの刺激。
女の子というものは背中が特に敏感である。魔剣とはいえ、今の私は
ただの女だ。背中を責められてはひとたまりもない。
ちろちろと背筋を舌先でなめられる。意識が飛ぶほどの快感が私の体を襲う。
ショーツはすでに愛液でトロトロになっている。
ブラのホックがはずされる。膨らみかけの乳房が空気にさらされる。
上体を起こされる「主。後生だから、もう許してくれ」
涙目で訴えるが、それはさらなる責めの呼び水にしか過ぎない。
「三所責めだ」背後から私を抱きしめると、彼は私の左の乳首を口に含み、
右の乳首を指でつまむ。さらにショーツの上から敏感な豆を刺激する。
「ひゃう。あああああああああっ!ダメぇーーーー!」
弱点を同じに責められ、耐えきれずに全力で身をよじる。
私の華奢な体は彼にがっちりと押さえ込まれ、私は快楽から逃げられない。
痛みを感じない程度に乳首をこりこりとかじられる。
反対の乳房をやさしく揉み解される。
下着越しに豆を根本からしごかれる。
意識が朦朧とする。後すこしで絶頂に達してしまうだろう。
「イキそうか?」責めを休めずに主が囁く。
頬を真っ赤に染め、コクンとうなずく。
もうダメだ、そう思った直後、彼はピタリと愛撫を止めた。
「あっ。う?」彼の行為が理解できずに振り向く。
「イカせてあげない。狂うまで焦らしてやる」
放心する私を押し倒すと、ロープで私の体をベッドの四隅に縛り付けた。
ぐちょぐちょに濡れたパンツ一枚でベッドにX次に拘束された。
「逃げ出せないようにして、一晩中焦らす。ザーフィのおっさん直伝の秘儀だ。
おっさんもこれで姫様やら、ファンブルメイドやらいろいろと虜にしたらしい」
いいながら優しく愛撫を再開する主。
「そんな…。お願いだ。なんでもいう事をきくから、焦らさないでくれぇ!」
「なんでも聞くのか?じゃあ一晩中じらさせてくれ」
「この鬼畜!主の悪魔!」「ほう、そんな事を言うと三日三晩じらすぞ?」
「いゃーーーーーーーーーーー!!」
2時間後…
なんでも絶頂に達しかけては寸止めされ、苛め抜かれた。
ベッドはまるでおもらしでもしたかのようにぐっしょり濡れている。
私の精神もすでに限界を超えている。本気で気が狂いそうだ。
「イキたいか?」主が意地悪く聞いてくる。
゛今まで私が何十回とイキたいと絶叫しても無視したくせに゛
「いう事聞くなら楽にしてやるぞ」
「なんでもする!だからもう焦らさないでくれ!」必死にすがる。
「出て行く気だったろう?」唐突にそう訊ねられた。
「なっ!」心を見透かされて思考が止まる。
「出て行くな。ずっと俺のところにいろ」
「気づいていたのか?私が…その…魔剣だと?」
「たっりめぇだろ。何年の付き合いだと思ってんだ?」
「……私を振るいつづければ、必ず滅ぶのだぞ」
「必ずなんて誰にもわかんねぇだろ。それに…ウィザードに定石なんて通じねえ。
今までの主がみんな死んだからって、俺も死ぬとはかぎらねえぜ」
「主……」
「それにな…お前となら、運命にだって勝てる気がする。
だから、おれとお前はずっといっしょだ。わかったな?」
私の頬を涙が伝う。私達は口付けを交わした。約束をかわすかのように…。
GJ! ワイヴァーンたん萌え〜。でも、責める柊なんて柊じゃねェ!www
【馬鹿が暴言を吐いた】
62 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 23:58:37 ID:Eke1rlD6
>魔剣の人
すまぬその何だ…エロくて可愛いのだが、それを通り越して良い話に感じてしまった。
GJ!!
>魔剣の人
ていうか、ザーフィー何やってるの!
頼みます、せめて姫様だけは不幸なヒュウガ君に残してやってくださいorz
それはさておきGJ。
攻める柊もたまには良いものです。
なんでさりげなくザーフィはファンブルメイドまで食べてんだよw
>>65 それがザーフィクオリティ……いわば柊ギャルゲにおけるNTR担当なのじゃよ。
>>67 そっちはどうでもいい。つーか、夜這いかける段階で全然萌えねえ…。
ちなみに、俺はキタロー×サーディというもので…うわなにsりぇこ
設定的にちょっと苦しいが、ジーン×ババールでどうか一つ。
>>71 ジーン攻めかよ!
個人的にはクロトワ×ジーンがいいなあ。
>>69(魔剣な人)
まぁ趣味は人それぞれだ。気にすんなや。GJ!
TS系のスレの後このスレ見たら
『性別反転版星を継ぐ者』(むしろ女柊)妄想がとまらなくorz
女グィードタンハァハァ
>>74 止まらない妄想を駄文にする。
それがこのスレでのたしなみ。
文才が無いなどと言って、ネタだけ振って退散するなどと言うはしたない名無しなど存在すはずも無い。
アンゼ「つまり、今回の任務貴方は女性になる必要があるのです。わかりますね?」
柊蓮子「わかってたまるかああああっ!!」(高い声)
アンゼ「仕方ないでしょう。女子校潜入任務なのですから」
柊蓮子「女にやらせろっ!てゆうか、くれはに頼めよ、くれはにっ!」
アンゼ「もちろんくれはさん『も』行きますよ?」
くれは「ね〜準備終わった〜?」(がちゃ)
柊蓮子「うわあっ!入ってくるなあっ!!」
そして、蓮子のムネが自分より大きいことに気付き、蓮子にセクハラするくれは。
くれは「うわっ。ボーイッシュだけど中々美人。これが柊とはねえ。」
柊「褒められても嬉しくねえ。それになんだ。その妖しい目は。」
くれは「な、なんか変な気分になっちゃって。あはははは。」
柊「(汗ジト)。な、なんかグィードに見られているときより嫌な感じだったぞ。」
くれは「それに、何よ。その胸。どう見てもC以上あるんだけど。」
柊「俺にしてみれば動きにくいだけなんだけどなあ。」
くれは「ちょっと触らせなさいよ。柊。はわっ。おっきくて柔らかい。」
柊「あんっ。ああっ。ちょっと待て。くっくれはあんっ。」
アンゼ「可愛らしいですよねえ。柊さん。昔を思い出しますわ。」
柊、下僕からプリンセスにクラスチェンジですか。AP発売に合わせて。
キサラ「うわ〜、柊さん綺麗。お肌すべすべです」
ポーリィ「おっぱいおおきいにょー」
柊蓮子「なんでお前等までいるんだっ!?こ、こらぁ、やめ、あっ」
アンゼ「人手が足りないのでちょっと呼んでみました」
柊蓮子「俺、いらねえんじゃねえかっ!?ちょ、ちょっとまて、服脱がすなっ!」
くれは「いいじゃない、女同士なんだし。ね〜?」
女四人『ね〜』(襲いかかる)
くれは「うわっ。柊のショーツ凄い。スケスケレース。私だってこんなの持ってない」
柊「準備したのはアンゼロットだっ。あ、駄目。そこはっ。」
ポーリィ「そういえば、女の子としては"初めて"なんだよねえ。誰がもらう?」
キサラ「私欲しいですけど、準備が足りませんし。」
柊「何お準備するつもりだ。」
くれは「ポーリィの光の剣でなんとかならない?魔王以外なら無傷で済むし。」
アンゼ「いっそ、柊さんの魔剣で破っちゃったらいかがでしょう。」
柊以外「それ良いねえ。賛成。」
柊「いい加減にせいやー。」
柊のいぢられっぷりに、オレの亀が涙した _ト、 ̄|○
>>ID:VVsrJWMn氏
まいった、降参。これ以上続かん。
>>83 流石にこれ以上続けるなら、一回構成しなおしたい。
セリフばっかりは大変だ。
>>84 ですな。てゆーか続きは全部お任せしちゃって良いですかw
空気を読まずに柊女装物のさわりだけ書いてみるテスト
〜〜〜〜以下チラシの裏〜〜〜〜
ア「…"理想の男性又は想い人に化け、女性からプラーナを吸収する"能力を持ち、
女性からのあらゆるダメージを無効化するエミュレーター…インキュバスと仮称します…
が某全寮制女子校に出没して被害者が出ています。
というわけで今回は○○女子に潜入して貰います」
ひ「で、俺一人なのか?」
ア「いいえ、ナイトメアさんとグイードには既に教師として潜入して頂いております、
それで学校の方は何とかなるのですがやはり寮が重要ポイントですので
やはり学生の方に行っていただきたいと」
ひ「だから!"男子学生"が必要なら俺じゃなくてもいいだろ!
マサトとか命とかトウガとか神条とか!…
…orz」
ア「ところでこの寮は二人部屋なのですがくれはさんと私とどちらがいいですか?」
そしてくれはが巻き込まれるのを嫌ってついついアンゼと答えてしまい
ドロドロの展開が。
一応続きです。
柊視点
永遠とも感じられた口付けを終わらせる。
゛んっん゛ワイヴァーンはまだ名残惜しそうに柊の顔を見据えている。
「ところでお前。なんで人化できることを隠してた?」
「なっ!主、…気づいていたのか!」狼狽する魔剣。
「当たり前だろうが、おとといこっそり服買いに行ってたろう?」意地悪く詰問する。
「さすがに…いきなり…はだかと言うのは…なんと言うか…その…なんだな…
やはり恥ずかしいし…」どんどんと小声になる魔剣。
真っ赤になってうつむく彼女がたまらなく愛らしい。
「二週間も隠していた罰だ。俺が待ってた分焦らしぬいてやる」
「ダメだ!もうこれ以上は許してくれ。いう事聞けば楽にしてくれる約束だろうが!」
「はて?そんな約束したかなぁ?最近忘れっぽくてね」
「そんな!だましたのか!卑怯だぞ!お願いだから、もう楽にしてくれぇ!」
半べそになる魔剣。柊はそんな彼女を意地悪く見つめる。
「ダメだ。許してやらない」そう言うと柊は月衣の中をごそごそとあさる。
「おっ。あったあった」彼は柔らかそうな筆を数本取り出した。
「何をする気だ…」小動物のようにかわいらしく怯える魔剣。
「筆でサワサワすると、発狂するほどじれったいんだぞ。知ってたか?」
「主人が他の娘にしているのを…月衣のなかで聞いてた…」
「じゃあ、どれほどキクかわかるな?」眼前で筆をひらひらさせる。
「うっ。責められていたくれは殿も、アンゼロット殿も、ポーリィ殿も普段の紀嬢さが
嘘のように悶えていた。それほどに…キクのだろう?」
「しっかり聞いてたんだ。盗み聞きはよくないな。だからお仕置。
たっぷりとサワサワしてやる。泣いてもやめないかにな」
柊は魔剣の体にまたがり拘束すると、彼女の柔肌に筆を這わせる。
筆が動くたびに彼女の体がピクピクと反応する。逃れようと必死に身をよじる。
「ところでその外見、どうやって決めたんだ?」
「主が好きな…くぅ。そこはダメぇ。アイドルの…あぅ。要素を…抽出して…
主、好みに…外見を…決めた…。くすぐったぁい。もう許してぇ」
息も絶え絶えに答える魔剣。
小ぶりだが弾力のあるバスト。くびれた腰。引き締まったヒップ。折れそうなほど華奢な手足。
陶器のように白い肌。綺麗な黒のショートカット。パッチリした瞳。
たしかに彼が好むアイドルをたして平均を取ればこんな感じになるのだろう。
「そっかそっか。俺のためにありがたいな」そういいながらも責める手は休めない。
とりあえずここまで。失礼致しました。
GJ!
魔剣ワイヴァーン・・・・・・
「ヴァーナたん」と呼称するのはどうだろうかっ!?(だからどうした
何よその耳と尻尾がついたような魔剣、ふざけてるの?
しかし、ワイヴァーンから抽出するとこれが限界ではないかと・・・・・・。
じゃあ魔剣の真名でも考えようぜ。
>>94 柊「じゃあ、ナナシと呼ばせてもらおう」
魔剣「どーせつけるならもっとちゃんとしたのつけてよ!」
【ゲームも中の人も違います】
Xまたはデウスエクスマキナ。
ブレインジャックされる柊
真の名前を得て卍解に至る柊。
【最早何がなにやら】
魔剣の真の名と共にマトリックスエヴォリューションを果たし究極体へと進化する柊
『彼氏彼女の事情』10巻
有馬と雪野が嵯峨野の竹林を散歩するシーン参照
柊「なあ、俺一つ聞きたいことがあるんだ。前々から思っていたことなんだけどさ」
くれは「何?」
柊「くれはっていつも俺を苗字で呼ぶじゃないか。下の名前で呼ばないのかなって」
くれは「え・・・」
くれは「あの、だ、だ、だって」
くれは「・・・・・・・・・れ、れ」
柊「れ?」
くれは「蓮司」
柊「くれは」
くれは「蓮司」ウフフ
柊「くれは」ヘヘヘ
柊「れん」
篝「天誅ー!!!」アチョー
篝・マサト「暑苦しいわよおふたりさん」ヲーホホホホッ ワハハハ
くれは「今のは・・・・・・」
柊「なんでここにいんだ・・・」ディングレイの事件で死んだハズだろ・・・
100 :
柊×くれは:05/01/16 17:04:43 ID:0/YCAJoa
「くれは」
「な・・・に?」
「俺のこと、下の名前で呼んでみ?」
「えっ?」
俺の真下で、くれはが思い切り目を丸くしたのがわかった。
俺の部屋。ベッドの上。分厚いカーテンを閉めた窓から、街の明かりが僅かに入ってくる。夕方、というには少し遅い時間。
俺はこの程度の明るさがあれば、至近距離の人間の表情ならほぼ完全に把握できる。対してくれはは、俺ほどには夜目が効かない。だから俺にも見えていないと思って、こういうときはかなり無防備な表情をする。
「お前さ、いつも俺のこと『柊』って呼ぶだろ?」
「だっ・・・て、柊は、柊だもん・・・」
見えていない、と思うと、喋り方まで無防備になるのだろうか。くれはを知る他の者が聞けば誰の声かと訝るだろうほどに、今のくれはの声は甘ったるい。
「俺はお前のこと、くれは、って呼んでるのにな?」
「あぅ、それは・・・いいのっ、柊は柊なんだもんっ」
嬉しくなるほど、予想通りに恥ずかしがってくれる。
くれはは結構な痛がりだ。初めてのときは、先っぽを当てただけでも大暴れした。今でも挿入時は、顔をしかめるほど痛がる。だからこうして、入れてから暫くは絶対に動かないようにしている。くれはの身体が、俺の身体に馴染んでくれるまでの間。
とはいえ、入れた状態で動かないようにしている、というのは、俺にとってはかなりつらいことだ。痛みや苦しさに耐えるより、気持ちのいいことに耐える方が、得てしてキツいものがある。
早く動きたい。だけど、無理強いはしたくない。
一度は、強引に動いてくれはを泣かせてしまった(後で平手で殴られた)。その前は、我慢しすぎて俺の方が萎えた(後で3日ほど口をきいてもらえなくなった)。更にその前は・・・、といった数度の失敗を経て、俺は考えた。
入れた状態で何か話をしよう、と。そうすれば気も紛れるだろう、と。
この方法は大当たりして、最近はそこそこ上手くいくようになった。どうやらくれはの方も、幾らか気が楽になるようなのだ。
「どうしても、俺のこと下の名前で呼ばないつもりか?」
「いーでしょ、別に」
ぷい、と少し顔を背ける。拗ねているのか、照れているのか。思った通りの反応で、俺はどんどん嬉しくなる。
「そーかそーか、そんなワガママ言うのなら」
俺は下腹部に力を入れた。ピクピクと動かす。
「やだっ!」
「今すぐ動いちまうぞー、ほれほれ」
「やめてってば! 痛い! 痛いっ!」
これはマジで痛がっている。作戦変更だ。
「こーゆーことも、もうしてやんねー」
左手の指をくれはの耳につっこんで、耳殻から穴の深みへ、何度も往復させてくすぐる。たちまちくれはの力が抜ける。
「や、だ・・・」
右の掌でくれはの胸の膨らみを掴み、その先端を、指で強めに揉み込む。くれはが俺を誘うように震える。
「やだぁぁ・・・・」
「何が嫌だ? 俺の下の名前を呼ぶのが嫌か?」
二つの乳房を両手で挟み、中央に寄せ集めた乳首を舌と唇とで責め立てる。飛び跳ねるようにくれはが仰け反る。
「はわっ、やっ、ああっ!?」
「こーゆーのを、もうしてやらねー、っていうのが嫌か?」
「や・・・嫌・・・っ」
くれはの息の乱れが治まるまで、俺は少し待ってやる。
そしてもう一度、訪ねた。
「もっとしてほしい?」
くれはの身体が熱くなる。微妙な温度変化が皮膚に心地よい。
「返事は?」
「もっとして・・・ほしい・・・」
くれはの身体が熱く熱くなる。
「俺のこと、下の名前で呼んで」
「はう・・・れ・・・れん、じ」
俺の身体が熱くなる。
「蓮司ぃ・・・もっとぉ」
俺の身体が熱く熱くなる。
そして俺の理性が切れた。
俺は、噛み付くようにしてくれはの唇を奪った。自分でもチラリと『動物が獲物にむしゃぶりつくみたいだな』と思ったぐらいに。舌で犯すくれはの口の中、とろりとした唾液が意外に冷たく感じる。
「れんっ、蓮司、ちょっと・・・!」
「悪い、・・・限界だ」
俺はくれはの足を抱え直した。一旦、奥の奥までぎゅうぎゅうに差し入れてから・・・前後に動いた。
「蓮司、あっ、やだ、蓮司、蓮司!」
もっと早く。
「あっ、あっ、あっ、ああっ!?」
もっと強く。
「嫌、ダメっ、あ、はっ!」
痛いのか? 心地よいのか? くれはが大きく頭を振る。シーツの乱れに黒髪が流れ、何かから逃れようとするようにくれはの腕が空を掴む。
愛おしい・・・いじめたい・・・もっと早く・・・もっと強く!
「蓮司!」
「くれは!」
そして俺は爆発した。
くれはの中から抜け出て、体勢を変える。荒い息のくれはを抱き寄せ添い寝し、くれはの頭を撫でる。終わった後の、いつもの儀式。
「済まねー、俺ばっかり」
「ん・・・」
とろとろと眠くなる。二人で抱き合って眠る。・・・前回までは、そうだった。
唐突に、俺の腕の中で、くれはの方からキスしてきた。しつこいくらいに何度も繰り返すキス。深く舌を差し入れ、貪るようなキス。
珍しい、というか、初めてのことじゃないか、これ?
「・・・もっと」
ぽやんとした表情、そのくせきっぱりと、命じるような口調。
「え?」
「蓮司。もっと」
「もっと、って」
「今の、良かった、すっごく・・・」
何か俺・・・変なスイッチ入れちまったんだろうか。
「蓮司ぃ、ねぇ、蓮司ぃ、もう1回してよぉ、しようよぅ」
全身ですりすりと擦り寄ってくる。
前戯でさえも、こんな風に自分からねだることなんてなかったのに!?
喜ぶべきだ。そりゃあもうガッツポーズで喜ぶべきだ。そしてその要求に全力で応えることが、男の甲斐性ってもんだ。
だけど・・・ちょっと・・・。
「や、その・・・今日は・・・」
もう、・・・打ち止め。
口には出さなかったが、煮え切らない俺の態度は如実にそのことを語っていた。
「やってくんないの?」
「・・・悪い」
ぷうっと膨れたくれはは、下を向いて押し黙った。そして。
「蓮司のバカぁ!」
俺の顔面に拳がめり込んだ。寝転がった姿勢のままで、この破壊力・・・。
そして俺は気絶した。
・・・おしまい。
以上、「なんで柊はくれはと呼ぶのに、くれはは蓮司と呼ばないのか?」という疑問から沸いて出たお話でした。
な、何つー速度だ。GJ!!
もはやNWネタだけ独立スレ立てても良いくらいの勢いだな。
なにはともあれ、GJ!!
「くすぐったぃ。くすぐったい。ほんとにくすぐったいのーーーー!」
゛そろそろいいかな゛柊は濡れそぼったパンツに手をかける。
白いレースのパンツ。縁がフリルは飾られ、ピンクのリボンがかわいらしい。
「脱がすぞ」お尻の方からパンツを膝まで下げる。
むっとした女の匂いが柊の鼻腔を刺激する。
゛どれどれ゛彼女の秘所に顔を近づけながらスタンドに灯りをともす。
「ひゃあ。ダメだ…明るくするのは無しだ!電気消してくれ!」
ぐっしょりと濡れたそこを白日にされされて悶える魔剣。
足を閉じようともがくが彼女を戒めるロープがそれを許さない。
薄い体毛に覆われたサーモンピンクのそこは、ぱっくりと開きヒクヒクと蠢いていた。
「みないでくれぇ。恥ずかしくて、ダメだぁ」真っ赤になる魔剣。
二本の筆先で豆をサワサワと責める。彼女の体が大きくバウンドする。
「ここを集中的に責めるとキクだろ?」ザーフィ秘伝の業で容赦なくいじめる。
筆が動くたびにトロトロとした愛液がとめどなく溢れ、お尻の穴まで濡らす。
「よし。じゃあそろそろ入れるか」手足を縛るロープを解き開放する。
ぐったりとうなだれる少女の体をやさしく持ち上げる。
「入れるぞ。覚悟はいいか?」耳元で問いかける。コクンと頷く魔剣。
少女の体を持ち上げ、秘所にモノをあてがう。そのまま座位でゆっくり挿入していく。
「くぅ…」痛いのか魔剣が小さくうめく。
「もうすこしだから。がんばれ」すっぽりと彼女の中に入った。
そのとたん絶えがたいほどの快感が柊を襲う。
ぬるぬるしたひだが無数にからみつき彼を責める。
「お前の中、気持ちいいな…」
「当然だ、ミミズ千匹という名器を再現してあるのだ。主。うれしいか?」
そう言っている間にもどんどんと気持ちよさは増していく。
気を抜けばすぐにでも彼女の中に出してしまいそうだ。
「一緒に気持ちよくなろう」ゆっくりと腰を動かす。そのたびに出しそうになるのを堪える。
開いている手で彼女の豆をクチュクチュと刺激してやる。
「あうううううううっっっっっっ」彼女は外と中からの刺激にメロメロになる。
「イク。イキそうだ。蓮司ぃ」初めて主の名前を呼ぶ。
二人はそれと同じに果てた。
まだ続くかも(汗)
くれはが蓮司と呼んでいた事はもはや黒歴史なのか……ま、もうきくたけのものだしなw
今度すたメモの版があがったら、尽く「蓮司」→「柊」に修正されてたりしてなw
むしろロンギヌスので引っ張り出されて、”蓮次”と呼ばれて真っ赤に顔を染める柊の顔が見たい。
自分じゃない女が「蓮司」と呼び捨てにするのを聞いて心中穏やかじゃないくれは
自分じゃない男が「蓮司」と呼び捨てにするのを聞いて心中穏やかじゃないグイード
自分じゃない男が「蓮司」と呼び捨てにするのを聞いて心中穏やかじゃないトウガ(転生体)
>>115 >自分じゃない男が「蓮司」と呼び捨てにするのを聞いて心中穏やかじゃないグイード
・・・を見て、心中穏やかじゃない聖王。
>自分じゃない男が「蓮司」と呼び捨てにするのを聞いて心中穏やかじゃないグイード
>・・・を見て、心中穏やかじゃない聖王。
・・・を見て、心中穏やかじゃない弥子=ルチア=オスプレイ(PC版参照)
>>117 「美」弥子タンだッ! 間違えるなッ! 貴様には信仰心が足りないッ!!
PC版、無理矢理に繋がりもたせようとしてたからな。
TRPG知らないエロゲーマーにはさっぱりわからんかっただろう。
…下がる話とか話題に出てたけど。
ほう。無理やりに繋がったのか。
PC版買ってくるか……
【そして地下スレへ】
これ以上どこへ下がる気か。
んじゃageとこう(そーゆーことではあるまい)
そして宣言しよう! >117、お前は俺か! まったく同じネタを考えてたYOw(じゃ書けや)
フルネームで呼ぶとNPC(うわーもうだめだ要員)に格下げ。
うわーもうだめだー
う、うわー…もうぅ…だ、だめええぇええー!
>>125の直後、場面転換。
生けてあった椿の花がぽたり、と落ちる。
ひいらぎ……
一瞬、脳内でみさくら変換してしまった
>128
つまり
う、うわー…んもぉ゛お゛お゛ぉぉぅ…ら、らめぇぇええぇええー!
と言う事か
>>126 花が落ちると復活する人を思い出した。人じゃないけど。
え?
下がる話出てきてた?
グィードを除いて云々ってのは知ってるけど。
魔剣を振るう代償の例として、学年が下がった男の話を人狼か誰かがしていたような。
ああ、カムイたんね。
>>132 PC版の主人公にめちゃくちゃ可哀想がられてたような……
それはそれとして、魔剣使いは人狼の間で大人気。
その中でも有名な柊蓮司は、犬耳猫耳に超モテモテ〜〜!
……ぐぇっ!
ひ、柊蓮司サマは特にモテモテとかそういうことは御座いません。ガクッ……
>134ーっ! ち、畜生!誰が誰が>134をー!(棒読み)
それと皆忘れてるぜ、柊もくれはもあかりん、マサトやマユりん、グィードですらビシュアルだけならNWPCに出てるんだせ!……あかりんは強化ちゃんで、柊はまけんくんな気もするが気にするな!
あれは強化ちゃんと魔剣君だr……
ハッ、このネタを利用して人狼と柊のカップリングが実現っ!?
っていうか、GF誌の方では完全にまけん君忘れられてるよな。
>135
ソレを言うならマサトも一応出てるな。
いやもー。大(おー)ちゃんの暴れっぷりがたまんねーっすw<PC版
むしろ汎用転生者の使い捨てっぷりがアツすぎる
そういやPC版と言えば、多分今年中にはエンギアもPC版出ると思うが
エンギアは舞台も公式のと同じな訳で、公式NPCも攻略できるのかしらん
気になって夜も眠れん
NWPC、話題としてなら
「学年が下がったりするのだ」
「グィード・ボルジアを除いて」
「命君がいるけど、あの子彼女もちだから」
を確認している。
てゆーかくれは強い。便利。
命の話題って誰がしてたっけ?
ときに今月のアーケンローズ絵がえらいことに!
継承者はウハウハだぜぇー!
転生者先生との夢での会話中に登場<命話題
はい先生!
ミコトっちとあかりんがお付き合いしている姿が想像できません!
真白とはまた違うでしょうし!
というか強化人間だと陰毛は生えてないものなのですか?
まっしーはそうでしたがあかりんはどうなんですか?
先生!おしえてせんせーーーーい!!
145 :
名無しさん@ピンキー:05/01/21 19:04:07 ID:NoaZ/2eN
>>140 >エンギアは舞台も公式のと同じな訳で、公式NPCも攻略できるのかしらん
できなかったら誰を攻略するんだよ。
ルルブにも何人か乗ってるPC版ヒロインだろ?
>144
当然あかりんも生えてないでどりーむ。
この目で確認したから間違いないでどりーむ。
……カミさん、何ですかその手にある超☆攻撃的な魔法h(悲鳴、轟音。そして誰も居なくなった…)
148 :
マサト:05/01/21 21:57:57 ID:eMpQ2MMY
先生、確認した状況を詳しくお願いします。
・・・・・・ねえ、篝。なんで空が不意に赤くなったのに笑ってるの?(閃光、爆音。そして世界は滅んだ・・・)
149 :
グィード:05/01/21 22:09:25 ID:4mBsuEfY
む、聞いた事があるな。
強化人間になる時の改造でホルモンがどうとか。
つまりエンジェル/強化人間である天使様も・・・
1!
て、天使様カウント早過g
150 :
ザーフィ:05/01/21 22:21:03 ID:bHUbXJV+
確かそのはずだ。
なにせ元・ロンギヌスリーダーも…
ん?メリース、その右手に構えた物騒なものは…
うお!?ジーンにメイヤ、ルシア…なんでエルフレアに…
(以下、壮絶な音声と映像が流れる)
151 :
名無しさん@ピンキー:05/01/21 23:22:24 ID:TX6J/2DF
>>147-150 続けたいけどネタがうかばねぇ…orz
でも、そんなノリの良い藻前サマがた…
だ い す き だ
あげてしまた・・・
月匣の中で吊ってきます (´・ω・`)ノシ
↓引き続き吊るしSM系>151-152陵辱スレでお楽しみ下さい↓
天使様の場合は天然ではないのか?
ほら、強化前を見るに…
>>147 なに、そうなの?
何気なく描いてたすっぽんぽんのあかりんには、ちょっとだけど生やしちゃったYO
156 :
命:05/01/22 11:43:46 ID:MtAICGe3
え?
い、いやそんなこと僕の口からは…
ただ、そのなんというか偉い人も言ってるじゃないですか「チキュウは丸かった」って!
そう、丸いんですよ余計なものがなくっ……
あ、あかりん? なにそのサドルのついた鉄砲みたいな(ry
話の流れをぶった切るが、結城マサトのキャラクターシートを見て気づいた事。
性格:自分に厳しいふりをしているが実は陰険
やるときは、羞恥プレイをやりそうなキャラだと思ってしまった。
(以下妄想文)
マサト「篝のここ、とっても濡れてるよ。」
篝「いやっ!ちょっとそんなところ触らないでよ。」
マサト「じゃあ、ここはどうだい。」
篝「あっ……。ちょっちょっと待ってよ!まだ心の準備が……」
マサト「だーめ。」
駄文失礼しました。
>155
う〜p! う〜p!
>156
詳〜細! 詳〜細!
>157
続き! 続き!
>>157 言われて確認してみたが、
赤羽くれはの「自分はひねくれ者のつもりだが実はつつましい」とか、
柊蓮司の「元気爆発のふりをして、実は用心深い」とかも趣深いものがあるなあ。
用心深くなきゃやってられんからな、あの不幸っぷりだと。
>PC版NW
話題としてなら、スタメモにしか出てこないNPCだの八聖竜騎士だのまで出てくるからなぁ。
セン☆プリにまで言及があった気がス。
何、センプリニ!?センプリニはいかん。自粛しなさい。
(モンティパイソンの観過ぎ)
PC版NWは変なこだわりがあるよな。
やたら正史(リプレイ&サプリ)と繋げようとするし、
真白はえっちするたびいちいちパイパンだということを強調するテキストが出てくるし。
生えてない描写なんて一度でいいんだ、一度でw
あとこのスレ的には強化人間女はみな生えてないということでFAかね?
164 :
名無しさん@ピンキー:05/01/24 06:31:26 ID:LE/VX865
FAに一票
>161
そーいやキャラが一匹元聖竜騎士だとか名乗ってきたなぁw
バイトで立ち仕事中に寝ちまった
けどそん時「魔剣たんの子育て奮闘記」なる謎単語がよぎった
アンゼ関連でちっさくなった柊を毎日ドタバタと現れる関係者と共に懸命に子育てをする魔剣たん
子供柊に乳首吸わせて最中と後で真っ赤になってる姿も浮かんだが
>>159 元気爆発のふりをして -> 何回もヤろうとするが
実は用心深い -> 生射ちはしない
とか?
166 :
名無しさん@ピンキー:05/01/24 11:09:59 ID:Pk1YMR77
行く先々の世界にヒイラギの女が・・
誰かとかぶってるな・・
柊の場合攻守逆転だけどな。
彼女がオレの《インベナム》をころころと弄ぶと、オレの《パンプアップ》した
《アイアンクラッド》がむくむくと大きくなる。《バーストブレイク》!といわんばかりに屹立した
オレの《ホーリーウェポン》はまさしく《スピリット・オブ・サムライ》と呼ぶに相応しい。
彼女の舌が《カリキュレイト》に《インヴァルネラブル》と絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女の《コンデンス》な《マンテレット》に
《キャリバー》を《インテンション》する。
《スマッシュ》、《バッシュ》、《スマッシュ》、《バッシュ》とリズミカルに腰をふる。
彼女の《ネメシス》した《ディスマントル》が《シルヴァリィソング》を奏で始める。
「ト、《トレジャーマニア》になっちゃう!
《クエイク》、《クエイク》、《ジョイフル・ジョイフル》ーーーッッッ!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレの《マタドール》からは
《アトリビュート》と《スペルブレット》が迸り、ぐにゃりと《フォールダウン》する。
エイジ「そう・・旨いよ、ウェルチ・・すごく・・・もう《リミットブレイク》だよ・・」
時と共に激しさを増すウェルチの《マスターハンド》に、僕は《スピードショット》していた。
正直、いまだ子供のウェルチでは充分満足できる《ハイボルテージ》は得られないと思っていたのだが、
ウェルチの激しい《シークレットアーツ》は思った以上の《コンバットセンス》。
ウェルチ「お兄ちゃん、どう? 《ブリンク》?」
エイジ「あぁ・・・すごく、《フラッシュブリンク》だよ・・」
自分の上で腰を《ダンシングヒーロー》するウェルチの《ナチュラルウェポン》を《トゥーハンドアタック》する。
エイジ「愛してるよ、ウェルチ・・・こんな《アウトストリップ》しちゃった以上、もう君を《インタラプト》したりしないから・・・・・・・」
ウェルチ「うん・・・ぅ、ん・・《インタラプト》しないでっ・・私たち・・もう《シンセサイゼーション》なんだから・・・!」
僕はウェルチの《ウィークポイント》を舌で《エンタングル》し、ウェルチは《ライディング》を更に《トップスピード》する。
エイジ「ああ・・・ウェルチは最高の《エキスパート》だよ・・!」
ウェルチ「私・・もう・・・ダメ・・・《オーヴァドライブ》しちゃう・・・!」
ウェルチの《ブラインドスポット》はもう《エナジーフロウ》だ。
するといきなりアムが急に《マジックロック》を《リムーヴトラップ》した。
アム「あんたたち・・・《派遣販売》よ!!」
表のオーヴァードスレといい、流行っているのか?
何気に待望のエイジ×ウェルチじゃねーかw
PCNW買って来たー。
……ルシリアのシナリオはー?
連中のキャラシーはー?
どこー?
orz
>>172 しかも、卓ゲ板的需要を考慮して、ふたなりウェルチ×エイジと解釈することもできる仕様に
してみたんですけどねえ。(《ナチュラルウェポン》を《トゥーハンドアタック》のあたりとか)
やっぱダメですか?w
#スレの流れを変えるためマサト×篝のSMを書いてみる。2レスです。
暗い部屋の中、一人の少年と一人の少女がベッドの上で絡み合っていた。
「んっ……あっ、マサト止めてよぉ」
少女はそう言って、少年に哀願をする。
彼女の細い体には薄いピンク色のリボンが巻かれており、彼女の両の腕をしっかりと後ろ手に結び付けている。
「本当に止めて良いの?篝?」
マサトと言われた少年は、彼女の胸に当たるか当たらないかの所で手を止めて彼女に聞き返す。
こうすると、もう生殺しだ。たちまち篝の顔が赤く染まり始めて呼吸が荒くなる。
ゆっくりと篝の後ろにまわりつつ、マサトは意地悪そうに耳元に息を吹きかける。
「イヤッ!」
あまりの快楽に篝は声を上げて、跳ね上がる。
「どうなの、篝?」
耳元で呟くマサトに篝は続けてと懇願する。
「最初からそう言えば良いのに。」
そう言って、マサトは小ぶりといえる彼女の胸をゆっくりとその両手に収める。
「んっ………。」
彼女の初々しい色香の混ざった声を無視しつつ、マサトは右手で彼女を抱きしめつつ、左手は下のほうへと移動させる。
つつつとマサトの指先が篝の秘所に触れる。
「濡れてるよ、篝のここ。」
「本当?」
「本当」
そう言って、マサトはゆっくりの篝の秘所に指先を入れ始める。
「いやあああああああああ!」
体中に電撃が駆け抜ける感覚が篝を襲い、その声を聞きながらマサトはゆっくりと彼女の中を指でまさぐる。
「暖かいね、篝の中。」
一通り叫び終わった後、マサトがそう言って指をゆっくりと引き抜き、左手をゆっくりと篝の前に持ってくる。
手には愛液がまとわりつき、なまめかしく光っている。
「篝、こんなに濡れてたんだよ。」
ゆっくりと指先を彼女の目の前に持ってくる。
「……。」顔を真っ赤に染めながら篝はそれを直視しないように見つめる。
マサトはクスクスと笑いながら、それを自分の口に持ってきてまとわりついた愛液をすする。
「変な味、しない?」
「しない」
篝の問いにそう答えて、マサトは一言付け加える。
「篝のだから、変な味はしない。」
「私も良い?」
「良いよ。」
そう言って、マサトは左手を篝の前に持ってくる。
篝はゆっくりとマサトの左手の小指をくわえると、ゆっくりと舐め始めた。
「他の所も良いかな?」
マサトはそう言って彼女の口から左手を抜く。唾液と愛液が混ざった粘液が口と手をツゥーと結んだ。
恋人達の共演はまだ始まったばかりだ………。
177 :
名無しさん@ピンキー:05/01/25 09:58:03 ID:olyoHLcc
>>175 GJ!
マサトのあの面でこれをやるのか。そうか。ヒヒヒ
>>173 俺は今心の友に出会った。
何故にるーちゃんと種族を超えた愛を育めないのかと小一時間(ry
なんでキャラシーがオマケでついてないのかと小(ry
誰ぞ…誰ぞるーちゃん補完シナリオを……ッ
卓上板で鳴らしたエロシンドローム部隊は、濡れ衣を着せられUGNに駆逐された。
卓上板を脱出し、エロパロ板にもぐった。
しかし、エロパロ板の世界でくすぶっているような俺達じゃあない。
ルールさえあってれば演出とノリ次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし世間の偏見を粉砕する、俺達、エロシンドロームAチーム!
俺は、リーダー、ソラリス。通称薬使い。
《人形使い》と《熱狂》の名人。
俺のような非戦闘系でなければ百戦錬磨のエロどものリーダーは務まらん。
俺はモルフェウス。通称玩具マニア。
自慢の《マシンモーフィング》に、ジャームはみんなイチコロさ。
練成かまして、乗り物:三角木馬から《ドッペルゲンガー》まで、何でもそろえてみせるぜ。
よおお待ちどう。俺様こそキュマイラ。通称アソコも獣並み。
獣としてのパワーは天下一品!
獣姦?ワンパターン?だから何。
エグザイル。通称触手。
触手プレイの天才だ。シナリオヒロインでも弄んでしてみせらぁ。
でも《竜鱗》だけはかんべんな。
俺達は、倫理で通らぬゲーム業界にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、エロシンドロームAチーム!
18禁でやりたいときは、いつでも言ってくれ。
ムラムラしてやった。ネタは何でも良かった。今は割りと満足している。
るーちゃんの血の誓約はエロい
召喚した勇者からひたすらプラーナを搾り取る件について
基本的にるーちゃんも寝てるだけだがな・・・orz
んーじゃあ、各人のキャラシー予想でも立ててみるか。
とりあえず…ライフパスぐらいは
つぐみ…???/破滅的な料理の腕前
ルリシア…高貴な身分/眠気との戦い
知月…???/愛書家
かね
真白…性格:普段は影が薄いがいざとなると素直 ライフパス:天涯孤独/仲間に苦手な人がいる
琴理…性格:つくしんぼうと同時につつましい ライフパス:養子/記憶喪失
セイム:性格:たよりないふりをして実はすけべ ライフパス:遥かなる人/かわいそう
凶島先生…性格:高慢と同時に絶対無敵(ひねくれている) ライフパス:???/ケンカ屋
とりあえずこんなもので
想像しにくい面子も多いんだよね
るーちゃんに人気が集中してる今のうちにオスプレイさんをかっさらう俺。
どーしてメインヒロインじゃないんだオスプレイさん・・・
ちなみにオスプレイさんの性格は
「つつましいふりをして、実は自分の欲望に忠実」じゃないかなあと思う。
ライフパスはちょっと謎。
美弥子さんもルート次第じゃはっちゃけるからなぁ。
そこから個別ルートに分岐しないかと期待していたこともあるよw
とりあえずオズプレイさんの奇妙な生活表は「永遠のライバルbyグィード=ボルジア」でよろしいか?(ぉ
いちばん分らないのは姉元先輩だよな…つーか出番が(T△T)
先輩なのに妙にロリっぽいのがなぁ……>姉元先輩
>>189 グィードがライバルだなんて……。なんて不憫な(棒読み)。
伝説の暗殺者のターゲットにされるくらい不憫だ。
伝説の暗殺者を身内に持つよりましじゃろう
非ヒロインルートを補完しようとすると8割がエロ関係ない話になって
スレの主題からズレる罠
くそう、るーちゃんとあ(略
ね、ねぇ……またライフパスネタやっていい?……本スレっていわない?(おどおど)
196 :
195:05/01/27 00:48:25 ID:kYcSPU/7
本スレいけっていわない?って言いたかったのに…ごめん
18禁ゲームの話題だし卓ゲ板でするのもスレ違いの希ガス
200 :
195:05/01/27 01:39:45 ID:n0xDyffn
そ、そんな……その……あの……えと……
と、とにかく!ライフパス行くね。
風音…性格:元気爆発のふりをして実は勇敢 ライフパス:秘伝の継承者/かわいい家族
理理…性格:素直じゃないと同時に自分に厳しい ライフパス:片親不在/自己破壊願望
エコールさん…性格:頼りないと同時に親切である ライフパス:博士(創造者?)の子供/すっとこどっこい
歌流名先生…性格:普段はすけべだが、いざとなると自分の欲望に忠実 ライフパス:???/愛の狩人
……先生の生まれ表が思い浮かばない…「魔法儀式」当たりが一番よいような気もするけど。
……また、書きます
???「我々ナイトウィザードの存在を嗅ぎまわっているというのは…お前だな?」
背後から突如としていかにも渋い声がかかる。
あわてて振り返るも、足が縺れ尻餅をつく。
195たん「ひぃ?えと、あのその…あわわわわわ」(パニック)
逆光に浮かぶシルエットは筋肉だるま。目許はレンズに隠れて窺い知ることが出来ない。
ただ口元に邪悪な微笑を刻むのみ。風も無いのにカソックがはためく。
???「くくく…怯える事はなぁぁい。何もとって食おうってワケではなぁい」
195たん「ほ、ほんとう?」(おどおど)
僅かな希望に目を輝かせる。だが…
???「なに、ちょっと痛い目にあって貰うだけだ。」
195たん「ひぃぃぃぃっ」
近付いてくる謎の聖職者。その荒い息に195は何をされるのか悟ってしまった。
195たん「ちょ、まって僕はおとk…」
必死になって言葉を紡ぐ。しかし
「なぁに、このグィード=ボルジア。聖王を虜にした男だ。君の性別なぞ問題ない。
大丈夫だ。身を委ね給え…」
195「あああああああああああああああああああああああああっ」
195の悲鳴だけを残し、舞台は暗転。
202 :
201:05/01/27 02:27:18 ID:LnGX8jTL
むしゃくしゃしてやった。
正直、反省してる。
ちょっと、スレの流れが変になってきたので、
>>176の続きを書いてみます。
この系統のスレでは始めてのリレー形でやってみても良いかなと思って途中で切っていますので、
続きを書きたい人はどうぞ。
マサトが愛液まみれの左手を篝の口元に持ってくると、篝はゆっくりとそれに口を近づけた。
上半身は拘束されてるため、不自由なことこの上ないが篝はゆっくりとそれを舐め始める。
「ううん。あっ。」
息も絶え絶えに篝はゆっくりとマサトの左手を舐め続ける。
そんな篝の後ろ耳にフッと優しく息が吹きかかる。
「ああああっ!」
体中に電撃が走り絶頂のまま叫び声を上げ、篝の意識はそこで途絶えた。
「起きた?」
篝が目を開けた時、マサトが満面の笑みを浮かべてこちらを見ているのに気がついた。
「はにゃ?」
どうやら自分がしばらく気絶してたと理解した瞬間に、マサトは残酷とも言える言葉を発した。
「じゃあ、続きしようか?」
「えっ……まっまだするの?」
「うん、それとも止める?時間はまだたっぷりあるけど?」
そう言って、マサトは篝を見つめる。誰にも進入できない雰囲気がゆっくりと二人を包む。
「……じゃじゃあ、続きしても良いかな?あっ、喉かわいたんだけど、何か飲み物ない?」
篝はそう言って、顔を真っ赤に染める。
「じゃあ、ジュース持ってくるから、しばらく待ってて。」
そう言って、マサトは、部屋の外へと出て行った。
マサトが出て行ってから数分、その時間は篝にとってすごく長い時間に感じられた。
両足は拘束されていないものの、両手を拘束されている現状ではそれほど大したことはできない。
御丁寧に部屋のドアは閉められてるから外へ出ることも出来ない。
「ううん。」
体をねじろうとするが、リボンが邪魔で動きづらい。
「んん。」
下手に体を動かしたためか、リボンが変にこすれて、気持ち悪い。
「お待たせ。」
そう言って、マサトがドアを開けて入ってくる。
紙パックに氷を入れてジュースを注ぎ、そのまま篝の方へ持ってくる。
近くにジュースを置いてから、篝の背中に腕を回しそのまま抱きあがらせる。
「はい、篝。」
そう言って、マサトはゆっくりとジュースを篝の口元へと持ってくる。
「あっ、ありがとう。」
マサトはゆっくりと篝の口元で紙コップを倒すと、篝はそれを飲み始めた。
オレンジの味がゆっくりと篝の喉元を潤し篝の火照りを押さえる。
「どう、おいしい?」
ゆっくりと、紙コップを元に戻しながらマサトは篝の耳元に息を吹きかける。
「うん、おいしい。でもちょっと飲みにくいかな?」
「だったらさ、こういうのはどうかな?」
そう言ってマサトは少しジュースを口に含むと、篝に口づけする。
「!!!!!」
口に入ってくるのは冷たいジュースとねとつく唾液、そしてマサトの舌が篝の口へと入ってくる。
ジュースはそのまま喉を通り過ぎ、唾液は篝のそれと混ざり合い、舌は篝の口の中を擽る。
「ふぅー!ふぅー!」
まるで発情した猫のように篝は声を上げるが、マサトの舌が邪魔をして声にならない。
「んんん。」
そんな事はお構いなく、マサトは篝の口の中を犯し続ける。
しばらしして、マサトが舌を抜くと篝は顔を真っ赤に染めていた。
「まっ、マサト……。」
緊張して言葉も上手く回らない。
「真っ赤になった顔もかわいいよ、篝。」
その言葉に篝の顔はさらに赤くなる。
「それじゃあ、続きしようか。」
「あっ、待って」
そう言っても獣になった少年が沿う簡単に止まるはずもなく。
マサトは篝を押し倒すと、持ってきたジュースを篝の胸から腹へとかける。
氷で冷やされた冷たいジュースは篝の体を覆い、そのまま少しベッドへと流れ落ちる。
「きゃ!」
冷たさを感じた直後、篝は生暖かい感触を感じた。
「ま、マサトそんなことしないでよ。」
弱気な声でそう懇願するがマサトは気にせずジュースを、いやジュースのついた篝の体を舐め続けていた。
## ここまでです。続きを書きたい人はどうぞ。
>>204-206 GJ!GJ!GJ!GJ!
なんつーか、読んだだけで糖尿病になりそうなほど激甘ですなw
ふっと気になった、柊って自炊できるんだろか?
>>209 その前に、そもそも一人暮らしなのかと。
実はお姉さんとか妹がいるんじゃないかと。
柊蓮華。出来のそこはかとなく悪い弟を見守る優しい姉。しかしその実体は・・・!
脳内姉
>209
電子蓮司でチン!ですよ
【馬鹿は微妙なことを言った!】
柊に兄弟姉妹がいるとしたら柊をいぢめる姉と柊が溺愛する妹がいると思
【馬鹿が妄想を語った】
>>210 柊がグレた背景には、弟を溺愛する3人の姉の存在が…
毎朝、柊を起こしに来る姉。
新婚さんも真っ赤になって逃げ出すほどの愛情弁当を作る姉。
……はっ!?柊の人に言えない秘密って、まさか……!
姉に筆おろしされた事だ(小学生時)!!
間違いない…
問題なのは何故「それ」を、くれはが知っているかだが…
はっ…まさか!?さんpあぜcdrftvgyh
三人のお姉さんに弄ばれてしまう幼き頃の柊とくれは……(*´Д`)ハァハァ
220 :
氷刃×雪姫:05/01/29 00:31:06 ID:GuZMdLAI
服を脱ぐのは、氷刃の方が早かった。先に風呂場に入って、中を確認する。
だだっ広い洗い場、手すりのついた湯船、何の変哲もないシャワー、以上。
ラブホの風呂には必ずあるものと信じていた、スケベ椅子もマットもローショ
ンの瓶もなくて、ちょっとがっかりする。
とはいえ、今すぐ何か困ることもない。氷刃は適当に湯温を調節して、頭か
らシャワーを浴び始めた。
初めての、二人でホテルの一室。乏しい小遣いを必死の思いで(何度「おた
べや」のクリームあんみつに誘惑されたことか!)やりくりして、本日2時間
1本勝負。胸は高鳴る一方である。
キイ、と蝶番がきしんで、ドアが開けられた。
「お、お待たせ」
流石に少し緊張した面持ちで、雪姫がそろそろと湯殿に入ってきた。
あろうことか、きっちりとバスタオルを巻いたなりで。
「雪っ、お前、それっ!」
シャワーを止めて氷刃が抗議の声を上げ、それに対して何か言い返そうとし
た雪姫は、
「あっ!?」
目をみはるなり、片拳で口元を押さえてじっと一点を見つめた。
その視線の先には、氷刃の一物。がっちりと屹立して、既に万端、戦闘準備
が整っている。
それをまともに見つめられ、さしもの氷刃もたじろいだ。
雪姫の瞳は、情欲に濡れ盛るメスのそれ、・・・では全然なくて、むしろ小
さい女の子が、フワフワした仔犬のコロコロ転げ回るさまを目の当たりにした
ときのような。
「可愛い〜っ! ポチの子供のときみたい!」
ガクッ、と氷刃はズッコケた。
ポチとは言わずもがな、蟲使いたる雪姫の最愛のペット、全長2m超(触手
含まず)の謎の多節蟲である。蟲の子供のとき、ということは、幼虫。氷刃の
ナニは、雪姫には幼虫(おそらく芋虫)に見えるらしい。
「男の人のって、こんなのなんだぁ。うわぁ、すごーい、氷ちゃんいいなーっ」
何が「いいなー」なのやら、何の警戒心もなしに濡れた床をぺちぺちと歩い
て雪姫が近づいてくる。
「色とか大きさとか、ホントそっくり!」
「・・・触って、みるか?」
氷刃は、自分で言って自分で驚いた。我ながら予期せぬ台詞だったのだ。
幾ら形が似てるからって、そんなことできるわけないでしょ! とか何とか、
雪姫は笑い飛ばすと思った。あるいはちょっと怒ってみせるか。
「いいのっ!?」
その顔がぱっと輝く。
氷刃はゴクリと生唾を飲み込んだ。まさか本気にするとは思わ・・・いや、
俺は、こうなることを期待していたのか?
内心、自分自身にギョッとしながらシャワーヘッドに手を掛けたまま突っ立っ
ている氷刃。その足下にいそいそと両膝をついて座り、雪姫はポチにいつもそ
うするように気軽に、芋虫の頭を片手でなでなでした。
「・・・っ」
快楽刺激に対し、氷刃は声を噛み殺した。雪姫はあくまで「蟲の仔」に触っ
ているのだ、「男」に触っているのだと認識させてしまうのは、何となくマズ
い気がする。
「あはっ、なんか手触りも似てる」
更に雪姫は、芋虫の背中をなでなで。
芋虫が一回り大きくなった。
「うん、堅さもこんな感じ」
芋虫の腹部を上から下へ、下から上へ、指先で線を引くように。
「こんな匂いしてたし」
首の辺りを、至極かる〜く爪でコリコリと。
芋虫はビクンと跳ねて、天高く仰け反った。
「そうそう、こんな風に喜んでくれるのよね」
雪姫の指先が芋虫の口をなぞり、少し離すと、透明な粘液がツッと糸を引い
た。
「・・・こんなトコまでそっくりなんだ・・・」
感動に打たれて雪姫は、ちらり、と目線だけで氷刃を見上げた。どこかしら
色っぽい上目遣いだ。
「じゃあ、こういうことしてあげたら、『氷ちゃんも』喜んでくれるかな?」
その一言で、ようやく氷刃にもわかった。雪姫は本気で「蟲の仔」に触って
いるつもりではないのだ、と。
だが、その意味を詳しく考える余裕はなかった。
芋虫が、お口にぱくんと含まれたのだ。
「ゆ、雪っ!」
氷刃の両掌が雪姫の頭をしっかりと挟み持つ。彼女を自分から遠ざけようと
したのか、より深く突き込もうとしたのか、どちらともつかない動き。
「んー」
両手を床についた姿勢で、雪姫が芋虫にじゃれつき始めた。
喉の奥まで呑み込んで、広げた舌で全体をからめ取る。
頭の方まで引き抜きながら、尖らせた舌を腹部に伝わせる。
あちこちに、ついばむようなキスをする。
横ぐわえで愛撫し、そっと歯を立てる。
「氷ちゃん。気持ちいい?」
熱い吐息の漏れる唇が、たっぷりと唾液をまとった舌が、芋虫の全身を優し
く責め苛む。
「気持ちいい・・・ああ、気持ちい・・・うおっ!」
身体の中心部を急速に駆け上がる射精感。我慢しようとも思わなかった。
全力疾走直後のように喘ぎながら、氷刃は改めて雪姫を見下ろした。
ドロリとした白濁液が、彼の望んだ通りに、彼女の顔を、髪を、丸みを帯び
た肩や細い腕までを汚している。
「・・・大丈夫か?」
「平気よ、どうして?」
「いや、だって」
とまどう氷刃に、雪姫が微笑む。
「ポチったらね、小さい頃、あたしの口の中がお気に入りだったの。よくこう
やって遊んであげてた。最後に体液を出すトコまでそっくりなのね」
朱色に上気した頬を白いものがゆっくりと流れ、それを指ですくった雪姫は、
溶けたバニラアイスのように舐め取った。
「ん、・・・ポチのとおんなじ味がする」
どこまで解っているのやら、いないのやら。なんて無邪気になんてエッチな
ことをしてくれるのだろう。
氷刃は蟲が嫌いだ。
だが、生まれて初めて、氷刃は蟲に、とりわけポチに、心から感謝した。今
ならば、あの不気味な姿にも親しみを覚えるかも知れない。
「それでね氷ちゃん」
「なんだ?」
雪姫の身体を洗ってやろうとシャワーを準備した氷刃に、ザザザザと何かの
気配が肉薄する。
バタン! とドアが開け放たれ、巻き起こる風に湯気が渦巻き、そこから無
数の触手が湧き出て氷刃に殺到した!
「次は触手プレイっていうの? やってあげるね」
にこにこしている雪姫の顔が触手の向こうに消える。
蟲に親しみを覚えるかも、だって? 氷刃は自分の浅はかさを呪った。
親しむどころか、見ただけで全身に鳥肌が立ち、ザワザワと皮膚の上を這い
ずり回られる感触に、意識が明後日の方向へと光速で飛んでいく。
「せっかくホテルに来たんだもん、時間まで目一杯楽しまなくちゃ」
それについては同感だ。同感だがしかし。
「氷ちゃん、嬉しい?」
嬉しい、という答え以外を全く予想していない声が、どこか遠くから聞こえ
て、・・・・・。
そして氷刃は、触手の海の中で溺れた。
・・・・・おしまい。
以上、NWやアリアンみたいな最近のものばっかりというのもど〜かと思っ
て、少し古いのを原作に持ってきてみました。
GJ!
この調子で他のキャラもキボンヌ。
もうほとんど忘れてるけど。
えーと、番長学園!か?
なつかしいナア………
やっぱ田中権左衛門だろうここは
それゲームのタイトルなの?
番長学園知らない奴も出てくるご時世なのか・・・
いや、世代はあんまり関係無いと思う。
蟲といや天羅もエロギミック満載なんだがあんまり話題に出ないよな。
わかりやすいキャラがいないせいじゃろか。
>>231 番学は古い部類に入るんじゃないかと。懐かしいな。
個人的にはいつもどおりさらわれてアンナコトやコンナコトをされる菜之さんとか
ごんちゃんいじめがエスカレートしてアンナコトやコンナコトをするレイちゃんとかどうかなーって
・・・普通すぎてツマンナイかもorz
>>232 正直、零での、ネコミミのイラストでおなかいっぱいです。
【けうまは!?】
>>227 ドルフは絵がうまいなぁ……GJ
表に貼ってもいいん違うか?
>227
すばらしい。
236 :
なんとなく:05/01/29 14:59:57 ID:+gVyv3Nx
絶滅社・戦闘訓練場女子更衣室
真白「緋室・灯か」
あかりん「……」
真白「高校生で生えていないのはおかしいと聞いた」
あか「……」
真白「緋室は特別な調整が施されていると、聞いた」
あか「……」
真白「私とは違うのか」
あか「……(ふるふる)」
真白「そうか」
あか「……上に確かめる必要が」
同時。おもむろに月衣からガンナーズ・ブルームが現れる。
真白「でもこのほうが男は喜ぶ」
あか「……!」
真白「かも」
【とりとめがない】
いかん、まっしーの台詞が脳内でフルボイス再生されtくぁw背drftgyふじこlp;@:「」
うわぁ……漏れも脳内フルボイス…………
漏れもフルボイス……声があるキャラはやっぱり想像しやすくて良いね。また書いてください>236神
>>216 未だに姉と一緒にお風呂に入ってる事じゃねぇかと妄想。
柊「いい加減、一緒に風呂入るのやめてくれよ!」
姉「いいじゃない、姉弟のフツーのコミュニケーションでしょ?」
柊「絶っっ対違う!毎晩添い寝とかもフツーはしねぇ!」
何故みんな妹は完全スルーして姉ネタばかり出してきますか?
>>241 そりゃ……なぁ
ベルたんには敵わないから……
>241
柊は苛められキャラで「弟」気質みたいなのがあるんじゃないかなぁ。漏れもなんか「兄貴」な柊は想像つかんw
とりとめなく続き
あか「……」
更衣室、下着姿の灯。無言でパンツに人差し指をかけ、前に引っ張る。
見慣れた丘を確認。そこに翳りはない。
あか「チキュウは、丸かった」
そして覗き込む真白。
真白「一緒だ」
あか「一つ、聞きたい」
真白「何だ」
あか「実績は」
真白「……ある」
あか「そう。でも」
取り落としたガンナーズ・ブルームを拾い上げる灯。
あか「それはそれとして」
真白「……(こく)」
どうでもいいけどガンナーズ・ブルームの初出ってなんだろう
まさかアボパの『がんぶる 〜gunners bloom〜』じゃないよな
「魔法と科学の融合した超兵器」ってんなら幾らでもあると思うが
そのネーミングはDVD版はおまけのゲームが本体のアレ以外に知らん
俺もガンナーズブルームを初めて知ったのはエロゲーだなあ
247 :
244:05/01/30 00:23:52 ID:MGqQY/aj
間違った。がんぶるはアボパじゃない、STUDIO B-ROOMだった
アボパはとびでばいんだよ
どうでもいいけどB-ROOMのサイト名、”WITCH BLADE”だった…
もう間違いないな。きくたけ、アンタって人は…
そしてがんぶるの原画は緑一色でやっぱり業界の絵師でもある罠
中華、NWのマニュアルの参考文献表に書いてあるじゃん、今更w
250 :
244:05/01/30 00:34:03 ID:MGqQY/aj
わーおマジで?
チェックチェック。どうでもいいけどwitchbladeのさらに元ネタは海外のドラマなのね
まだ辿れるかも
>>250 魔女が変な水着鎧まとって戦うアメコミだろ?
252 :
244:05/01/30 01:00:48 ID:MGqQY/aj
>>251 原作がそれだな。これが大元か
さてスレ違いの話題振ってしまったのでこれにて失礼
>252
お詫びにSSを、無理なら妄想の一つもおいてけー。
胸に、おなかに、足にジュースをかけられ舐めれ続ける篝。ふいに、股間に冷たい物感触が感じられる。
「ああああっ!」
その次の瞬間、篝の股間にマサトがキスをした。
「いや!見ないで!見ないでよぉ!」
篝は恥かしさのあまり体をねじるがマサトが足をしっかりと押さえているため、それ以上の抵抗はできない。
「きれいだね、篝のここ、きらきら濡れて光ってるよ。」
マサトはそう言いながら、彼女の秘所を優しくじらすように舐め続ける。
「あっ、あっあああっ!」
喘ぎ声を上げながら篝はなすすべも無く快楽に抵抗し続ける。
「ま、マサトだけずるいよぉ……。そんなに舐めないでよぉ。」
快楽に身をもだえさせつつ、篝は抗議の声を上げる。
「じゃあ、篝もしてみる?」
「うっ、うん。」
篝は顔を真っ赤に染めてそう答える。マサトが面白そうにやっているのを見て少し興味を持った。
また、マサトが興奮する姿を見てみたいというものあった。
マサトは一回ジュースの入ったカップを横に置き、彼女の腕に巻きつけているリボンを外す。
体だけリボンに巻きつかれたまま、篝は不安そうにマサトに尋ねる。
「良いの?」
「良いよ、でもこぼしたらおしおきだからね。」
マサトはそう言って、カップを篝の方に手渡した。
「おしおきって何をするの?」
「秘密。それとも今しようか?」
不安げな篝にたいしてにこやかに笑いながら、マサトは篝の首筋に手をかける。
「……どうする?」
「……やってみる。」
マサトはクスリと笑うと、ベッドに寝た。
篝は意を決してマサトのおなかにジュースをかけた。
少し多めに流れたジュースはそのまま、マサトの体を濡らす。
「んっ……。」
ゆっくりと舐め始めたジュースをなめつつ篝はふいにマサトの股間についている物に気がつく。
興奮のためか大きくなったそれを彼女は避けつつマサトの体を舐め続けた。
一回ジュースが足りなくなったので、もう一度ジュースを入れなおして続きをする。
「ん、ん。」
むさぼるかのように彼女はマサトの体を舐めつづる。
次第に熱くなるマサトの棒を避けつつも篝はマサトの体を舐め続ける。
「気持ち良いよ、篝。」
そう言って、マサトがゆっくりと彼女の短い髪をなで、やさしくほほに当てる。
「ここも、良いかな?」
そう言ってマサトは自らの股間に隆々と立ち上がる塔を指差す。
「えっと、そこは……。」
「篝が嫌だったら良いよ。それとも怖い?」
「そそんなこと無いわよ!!」
篝は意地を張ってマサトの塔にジュースをかけてそれを舐め始める。
「ふぅはぁ、んっ!!」
「気持ち良いよ篝!!」
弱くたどたどしく舐める篝にマサトの興奮も最高潮に達する。
「んんんっ!」
不意にマサトの棒から大量の白いジュースがあふれ出た。
息苦しさに篝は棒から口を離す。
忽ちのうちに篝の顔は白いジュースまみれになり、ぽたぽたと雫がたれおちていた。
「あーあ。こぼしたね。」
「こぼしたって、マサトがいきなり…あっ!」
ベッドの上には紙コップが何か悲しげに落ちていて、こぼれた液体がシーツをオレンジ色に濡らしていた。
「おしおきだね、篝。」
マサトは意地悪そうにそう言うと、篝の腕を縛り上げていたリボンを彼女の頭に巻きつけ始める。
「ちょちょっと待ってよ!!」
ピンク色のリボンで目隠しをされた篝が抗議の声を上げ………
Black Out………
# この後、おしおきがあるのですが……ぶっちゃけ良いアイディアが思いつきません。
# なので、ここで1回終わりにさせて頂きます。
# 続きを書かれたいという方がおられましたらどうぞご自由に。
なんかネタが脳内で混ざって、
「柊の秘密は高校生にもなって生えていないこと」
という展開に。
真白「柊蓮司か」
柊「おう。真白、だったか?」
真白「高校生で生えていないのはおかしいと聞いた」
柊「は…?」
真白「柊も生えていないと、聞いた」
柊「ちょっと待てぃ!どこで聞いたんだよコラっ!?」
>>257 くれははその秘密を握っているのか……
と書いたところで別の情景が頭に浮かんだw
>>257 修学旅行でばれないか?
・・・・・・はっ!単に仕事で行けてないのか!
>>259 フェイントかけて守咲に聞いたというのはどううわなにする死爆符はやめ(ry
<くれはは知っている>
くれは「柊って、なかなか生えてこないよねー。あたしだけ生えてきて、なんだか恥ずかしいな」
柊「その、なんだ…こういうのは、女の方が早いって言うだろ?」
<修学旅行>
某「こんな、いまだに生えてもおらん男に、愛しの赤羽くれはが…」
柊「おい、なんか…旨そうな匂いしてるぞ。大丈夫か?その蟹」
<守咲に聞いた>
守咲「魔剣を振るうには大きな代償を必要とする…そう、下の毛が生えなくなったりするのだ」
理理「適当なこと言わないでくれるっ!?見なさいよ、ちゃんと生えてるでしょっ!」
みせるなよ!理理wwww
しかし、リプレイでNWPCのキャラがゲストで出ないかなぁ……ないだろうなぁ・゚・(ノД`;)・゚・
白で出してオネガイ、とメールやお便りするのだ!
そうして目に留まれば念願のキャラシーが!
レベル0のサンプルキャラの使いまわしだったりする罠>キャラシー
こっそりロンギヌスに入ってたりしないかしらん
>>261 理理たんワロタ。
というか、そういう流れだと見せてくれそうだな理理たん。
毛むくじゃらがデフォな人狼からすれば、毛がないのはまさに尊敬に値するんだろうなぁ
天のblog読んでて、「ベルと脱衣麻雀」なんて言葉が頭をよぎった。
同士よ
ノシ 漏れも
さらに相手は柊で、最期の一枚は魔剣(で前を隠す)なんてことまで……
>271
アンゼロットvsくれは。
アンゼロットが上がれば柊が、くれはが上がれば柊が脱ぎます。
>>272 どっちにしろ柊かよ!?
このパターンだと女キャラ差し置いてグイードやドリームマンが脱いだりするのか……?
柊、グィード、ドリームマン、命、皇子、マサト、靜、京介が各女性キャラに一人すづ(柊は二人)付いて剥かれます。
柊は冬服(最後は魔剣のみ)と夏服(最後は変装用の新聞誌のみ)の二つのバリエーションがそれぞれ対応。
隠しキャラにはしてもれなくくーどーおがついてきます。
なんかドリームマンやくーどーおーは思いっきり堂々と脱ぎそうだ。
全裸で仁王立ちみたいな。
グィードも堂々と脱ぎそうだが、ニュアンスが違いそうなw
>275
ふんどし一丁で荒海に向かって仁王立ちする姿が目に浮かんだ。
>>274 にゃふぅが麻雀する時点で地獄絵図のような。
小さな奇跡!(卓をひっくり返す)
小さな奇跡返し!(卓が一回転して牌がまったく同じ位置に落ちて来て戻る)
280 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 18:50:36 ID:zqzsQIKN
スレ違いでしかも戯れに思い付いたんだが。
2じゃんねるってあるよね?
NWのリプレイのPCの総数は赤巫女4人、星継4人、黒皇子(柊とグィードを除く)2人、白御子4人、ついでにアンゼロット、ベル、にゃふう、菊田先輩、篝、聖王で合計20人。
モー娘。のドンジャラの牌の数がちょうど20牌……
まぁそれだけ。
【詳しい事は怖いので言わないらしい】
保守
283 :
282:05/01/31 20:29:00 ID:3d57xzfR
誤爆スマソ
>>279 白面!これはドラではありません!
魔器解放!ロンの得点二倍!
完全獣化!オープンリーチしたらツモを2回!
ツモ!
グィード一色!
ロン!
(柊、グィード、ヴィオレッド)「地獄の三角関係」!!
>279
警報符!絶対振込みしねぇっ!!
物質透過! 見えるぜぇ…牌が透けて見えやがる…
傀儡糸! ……なんでだ……まるで見せられたかのようにロン牌を切ってしまうっ!
おまいら、せめてエロに繋げろよ。確かに面白ェがw
ナイトメア「…ロン、白一色だ」
静かに牌を倒し、手を晒すナイトメア。
その手は(あかりん、琴理、真白)。
柊「ま…待て! なんでそれで一色手なんだ!? しかも白でもねぇ!」
優「あー、やられた」
命「えーと、一色手だから……はい、ドリームマン」
当然のようにチップを2人。
柊「なんでお前ら普通に払ってる!?」
優&命「え? だって……ねぇ」
柊「あああああなんだってんだよ一体ィィィィィィ!!!」
ザーフィ「とりあえず、彼女等の大事なものはねんねちゃんであることは分かった」
柊「なーーー!! てかなんであんたがそれを知ってる! つーか、この「ナイトウィザードドンジャラ」で何でアンタがいるんだよ! ……もうどこからツゥコんで良いのやら」
ホットギミックシリーズ思い出した。
風雲はだか侍アインとか。
ナイトメア「よいか? 白のことをパイパンと言うのだ、麻雀では」
柊「そ、そうなのか? ていうかこの3人ってそうなのか!?」
優「ははは」
命「ははは」
ナイトメア「どりぃーむどりぃーむどりぃーむ(徐々に小さく)…」
NTR柊(;´Д`)'`ァ'`ァ
アンゼロット「という訳で、この面子で対局しないと世界が滅びます」
そして始まる脱衣麻雀!
東一局一本場
東家 柊(←心底嫌がっている)
南家 グィード(←むしろ脱ぎたがっている)
西家 命(←何故か頬を赤らめている)
北家 皇子(←既に上半身裸)
脱衣を拒めば鯖茶地獄が待ち受ける
( ) )
( ) )'
_ ,,,..._ ( )
,,イ';;^;;;;;;;: `ヽ
/;;::◎'''::; );;;:::: ヾミ、__
≧_ノ __ノ ノ三 ヾミ `i
~''''ー-:、___ ヽ `_,.ン|
l  ̄ ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡|
} . .....:::;::;:;;;;彡{
!, . .:.::;:;;;彡j
ト , . ....,:;:;:=:彳
ヽ、.. ....::::...;;;ジ
むしろ、柊をベルやアンゼにNTRれてムギャオーするくれはに萌え(;´Д`)'`ァ'`ァ
>>296 くれは「全員食っちまうってのも……悪かねェ」
なにその最凶死刑囚面のくれは
むしろ鎬くれは
300 :
NCPさん:05/02/02 08:40:01 ID:eYdSs1Jj
がたがたおびえたフリしながらステーキを喰えなくさせたりすんのか?
瑞穂基地でタバコの煙に囲まれながら卓を囲むギアドライバーと整備士の面々。
ヴィヴリオ「悪いな、それロンだ」
セラピア 「もう脱ぐものが無いんだよ〜」
…ならばその初心な仮面を脱いでもらおうか(オイ
天使麻雀TRPG バイニンギア
>302
ラスボスは純弐っちゃん
点棒(チット)を回して福音(役満)を狙うのか……
ちょっと前に出てた流れを参考に、柊の姉を一人作ってみた。
クラスは柊を素手で捻じ伏せられそうな龍使い。ワークスは刑事。
ライフパスは魔の仇敵&かわいい家族(弟)。
性格は「自分は冷徹なつもりだが実は優しい」で。
今度NWでセッションやるときに使おうかな……。
ここで柊は実はいいとこのお坊ちゃんだと言ってみる
【馬鹿はメイドが出したいが為に馬鹿な事を言った】
いるじゃんメイド。ヴィオレットがw
朝起きるとメカガイジンメイドがコント用のクリームパイを作っている。
そんな六畳一間。
>>305 姫神町リンクのアニキみたいな感じ? ・・・あ、普通にいそうな気がしてきたw
>>305 柊七里(しちり)「くぉら!また朝帰りか、この愚弟!」
柊蓮司「ちょ、ちょっとまて!アンゼロットに拉致られて今の今まで仕事を・・・」
柊七里「言い訳無用!そんな甲斐性のない事でどうする!くれはちゃんに苦労かけても良いの!?」
柊蓮司「だああっ!なんでそこでくれはの名前がでるんだっ!」
こげな感じ?
それよりはむしろ、あまり感情を表に出さないクール系なのに弟にはベタ甘かなあ。
あと小動物好きで、勝手に弟の部屋で飼いはじめてしまうとか。
>>311 柊蓮司「あ、姉貴!! また猫拾ってきたのかよ!! 今月生活苦しいんだぞ!?」
柊藍花「……みゅ」
しまった。生活苦しいのは司きゅんではないか
七里「はぁ? なんでだぁ?! なぜかといえばだなぁ……ほれ」(と三畳間の押入れを空ける)
くれは「むーーーー、むーーーー」
(亀甲縛り&猿ぐつわのくれは)
柊「何やっとんじゃー!! この馬鹿姉ーーーーっ!!」
流れ無視だよorz
>312
大丈夫だ。柊もX箱と買わされて苦しいからw
柊「こ……今回も生きて帰ってこれたぜ……
……ただいま」
柊妹「おにーちゃん!またレベル下がったのーっ?(←本人に悪気なし)」
ひいらぎは 150のダメージをうけた!
ひいらぎは たおれた!
むう。つまりあれか、こういうことか。
PC1:柊
PC2:柊姉
PC3:柊妹
PC4:くれは
PC5:グィード
んでベルとアンゼロットとヴィオレットがNPCで参加する柊争奪戦。
話の流れを斬るがタイガーリリィ×委員長ってあり?
とりあえずSSを投下されたし。
話 は そ れ か ら だ 。
>>318 もちろんアリですよお友達。投下心待ちにしております。
つーか、ここで認められない組み合わせなんてあるんだろうか?
グィードX教皇のハードコアですら認められそうなんだが。
>グィードX教皇のハードコアですら認められそうなんだが。
認めるも何も公式だし、それ
ここにSS上げてウケるかどうかは別だが
〜強化人間劇場〜
あかりん「命、聞いて」
みこちん「? なに、あかりん?」
あか「生理が来たの」
みこ「ホント!? いやぁ良かったこの間アレだったから内心ビクビクして」
あか「はじめて」
みこ「初潮!?」
命→優、灯→真白にコンパチ可。
>>323 赤飯ネタとは藻前、アナルで突き指去年まで○歳だったマジお勧めなあのゲームか。
メーカー一緒だしな。
クレバーGMのメイドRPGなんてどうだろうか。
もちろん、ご主人様は柊でw
却〜ッ〜〜下であぁあああ〜〜る!!!
柊蓮司は、無論メイドさんでお願いする。
……と、くれはとアンゼとベルとあかりんとリューナとポーリィとグイードとドリーム妻と……えーと、ザーフィさん以外、皆さん申しております。
あ、メイドに仕えるご主人様ならOKだそうです。
やのにゃんはメイドPCの経験があるデスヨ?
シア以外にいるの?メイドPC?
メイド服に着替えたという事実だけなら、あかりん、マユリ、ゆうかの3人も!
>>328 ALSのオンユアマインドでメイド=メイド=メイドのキャラをやった。
フライハイをようやく買ったのだが、マジカルファミリアのカラーイラストは実に見苦しい。
胸は上下から搾り出され、レオタードは深く切れ込み、へその部分は引っ込んで股間は盛り上がっているではないか。
何を考えている。
>331
全く腹立たしいよな。
俺も何度も見返してはムラム……もとい、イライラしてしてるよ。
かわいい顔してやたら土手が発達した娘さんですね
以降マジカルファミリアふたなり説
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
だが断る
ふたなりもなにもおとこのこだからしょうがないだろ
〜強化人間劇場〜
真白「夜ノ森。今日のデートは、映画に行くぞ」
優「え。映画は寝るんじゃ」
真白「練習した」
優「練習?」
真白「ビデオを借りてきた。ちゃんと見れば、面白い」
優(おお、進歩だ!)
真白「寝ない」
優「ところでさ、どんなのを見たんだ?」
真白「今、持っている」
つ【死霊の盆踊り】
(;゚Д゚)
>>336 ワラタ。まっしー萌え。
が、卓ゲーネタでもなけりゃエロでもないぞソレ。
339 :
名無しさん@ピンキー:05/02/05 11:44:33 ID:34g04SnQ
>337
まっしー「これなら……エロい、か?」
つ【ブルーフィルム】
つ【エマニエル夫人】
つ【戦場のメリークリスマス】
つ【ポリスアカデミー】
つ【Mr.Boo(日本語吹替版)】
どれもまあまあだが死霊の盆踊りが一番ウケたな
どんなチョイスだよw
345 :
旧天羅:05/02/05 16:09:09 ID:OfnSmES7
「みなさまこんばんは。THK教育講座『技術をかたる』の時間です。司会は
わたくし、陰陽師の深影と」
「アシスタントのヨロイ狩り、雷螺でおーくりします」
「スタジオには、扇牙国の蟲使い、戸川蘭白先生をお迎えしております。先生、
よろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしく」
「今月は〈蠱術〉をテーマにお送りしてまいりましたが、本日は最終日、〈蠱
術〉の枕事への応用についてお話を伺いたいと思います」
「まずは質問のお葉書読むでェ。ラジオネーム“我是無師ショーの3番弟子”
はん、“手塚治蟲”はん他、同ネタ多数や。
『再生蟲はどうやって枕事に使えばいいでしょうか?』
せやなァ、蟲ゆーたら再生蟲がいっちゃんメジャーやけど、別に傷を治すだ
けのモンやしなァ?」
「戸川先生、どうなんでしょう?」
「ふむ、では扇牙国の蟲使い達から報告されている使用方法を2例ほど紹介し
ましょう。
1つ目は、破瓜直後に、即ち処女膜が破られた直後に再生蟲を用いる方法で
す。当然、再生蟲は、傷つけられた処女膜を再生します。即ち『永遠の処女』
というわけです」
「そ、そんなん、女の方はずっと痛いばっかりやンか!?」
「そこで伊丹蟲ですよ」
「なるほど、伊丹蟲を投与しておけば、痛みは全く感じないといいますからね。
しかし、再生蟲に伊丹蟲を併用してまで、永遠に『処女もどき』であることに、
何か意味があるのでしょうか」
「さて、それは私にも判りかねます。
まあ、単独使用でしたら、嫁ぐ直前に男と密通した姫君を『新品』に見せか
けるために再生蟲が使われたという例や、破瓜の痛みを怖れた女蟲使いが自主
的に伊丹蟲を投与したという例があります。
なお、破瓜から長時間が経ってしまいますと、再生蟲は処女膜が破れている
状態を『巣』の正常な状態であると認識してしまいます。再生蟲は、あくまで
破壊された『巣』を治すだけのものですので、破瓜直後に使用することが肝要
です。再生蟲に、傷跡は癒せません」
「・・・心の傷も、な」
「雷羅さん、何か?」
「い、いやァ何でもない何でもない」
「ともあれ、抱いた女性に処女の証が見られたからといって、その女性が本当
に『初めて』だったのかどうかは判らない。また、そのときに痛がらなかった
からといって、男慣れしているとは限らない。・・・ということですね」
「そうですね。
2つ目は、ハードSMに利用する方法です。ローソク、ムチ等による外傷に
対しての使用は勿論、相手を牙爪蟲で切り刻み、又は地蜂で責め苛み、しかる
のち再生蟲で傷を治すことを繰り返す、という使用方法も報告されています。
言うまでもありませんが、この使用方法の場合、伊丹蟲の投与は行なわれま
せん」
「そらゴーモンやがな!」
「再生蟲の話はこのくらいにして、雷螺さん、次の葉書を」
「ったく、ブツブツ・・・えー、ラジオネーム“枕事の修羅”はん。
『彼ピは蟲使い』、ハートマーク、『九官蟲とか投与しちゃってます』、ハー
トマーク2つ。『魅惑の重低音でアタシのお耳にえっちなコトバをささやいて』、
・・・あ、あかん、恥ずかしィてこれ以上は読めんっ」
「先生、九官蟲も枕事には有効のようですね」
「はい。
房事においては聴覚刺激も大切な要素ですからね。愛の告白や言葉責め、喘
ぎ声等を発声する際に、好ましい音声が得られるよう利用されます」
「次のしつもーん。ラジオネーム“くたばれ神宮家”はん。
『蟲使いは拘束蟲で相手を動けなくして強姦するという噂は本当ですか?』」
「そういう使用例も確かに報告されていますが、両者合意のプレイであること
の方が遥かに多いとお考え願いたい。
具体的には、拘束蟲自体が相手に巻きついて動きを封じることになります。
また、拘束蟲の麻痺毒で相手を動けなくする場合もあります。
余談ですが、『縛り』の際に甲蟲の糸を使用して、よりデンジャラスな楽し
みを見出す向きもあります」
「拘束蟲がらみでもう一通。ラジオネーム“男傀儡萌え”はん。
『拘束蟲を穴から出し入れすると気持ちいいです。
脚がチクチクするところなんか最高です』
・・・何をコメントせェ言うねン・・・」
「そういえば、お互いの口、膣、肛門等を拘束蟲でつなぐという使用例が報告
されていますよ。なんでも、拘束蟲から受ける快楽、苦痛、生理的嫌悪感等の
共有が、2人の絆を深め合うのだとか」
「はあ。想像すると凄い絵面ですね」
「想像しィなや深影はんっ。もうっ、次行くで次、これは〜・・・名無しのご
んべぇ。誰やら知らんが、匿名希望の場合はそう書いといてェな。
えーっと、『鋼化結線蟲を入れて動くと、女が死ぬほど痛がります。てゆー
か死にました。何とかしてください』
・・・何をやっとんねン、何を」
「相手が死んでしまうほど、となると、先生、相手の方に不死蟲を入れるしか
ないのでは?」
「まさか、そんなことはありませんよ。
質問の件ですが、これは初心者が陥りがちなトラブルです。鋼化結線蟲の作
用によって、普通の人間の限界を超えた速度で性運動をすれば、後で自分に副
作用が出るのは勿論のこと、相手にも負担を強いてしまうのは当然です。
古くから、高速機動で枕事、というジョークもありますが、それと同じこと
を実際にやるようなものです」
「だそうですよ雷螺さん」
「なんでウチに振るねンっ」
「では、鋼化結線蟲は枕事に向かないのでしょうか?」
「いやいや。
鋼化結線蟲の効果は、何も素早い動きに限ったことではありません。手先が
器用になる現象も確認されています」
「つまり、鋼化結線蟲は、スピードではなくテクニックに応用する、というこ
とですね?」
「その通りです。
ところで、テクニックの向上には、心眼蟲がおすすめです。視覚を強化して
相手の微妙な変化を読み取り、それに応じた動きをするわけです」
「ツボをついた性戯は、力任せの性戯に勝るのですね」
「・・・っと、そろそろ時間やで深影はん」
「ええ、そのようですね。
では、最後に一つお伺いします。
これまでは、広く確認されている蟲を枕事に応用する方法についてお教えい
ただいたわけですが、逆に、枕事に適化した蟲というのは、いないのでしょう
か?」
「いい質問ですね。
自然界には、人間の枕事にのみ利用可能な蟲というものは存在しません。
ただし、・・・これは蟲使い達の最高機密ですので詳しくはお話できません
が、開発種には、そういう蟲もいる、・・・とだけお答えしておきましょう」
「え〜? 強酸の代わりに媚薬とか精力剤とか分泌する、でっかいイチモツの
生えた戦鬼蟲、みたいな?」
「ご想像にお任せします」
「戸川先生、たいへん興味深いお話をありがとうございました。
今日は、〈蠱術〉の枕事への応用について、蟲使いの戸川蘭白先生にお話を
伺いました。来月からは、〈傀儡術〉をテーマにお送りいたします。それでは
皆さん、さようなら」
「またな〜」
・・・・・おしまい。
以上、
>>232を見て考えたお話でした。
凄くワロタ。
というか、345の発想力に感心した。
乙! 頑張りすぎだぜ! でも、この頑張りを無駄にしちゃいけねぇよな、兄弟! 何とかここに投下された蟲ネタを使ってみるよ!
354 :
なめくじこわい:05/02/07 08:54:41 ID:6YubHHRN
深影と雷螺とはずいぶんと懐かしい名前ですね、
何年前だろ。
asxファイルをメディアプレイヤーで普通に保存できることを今更知った
ツールがないと保存できないと思ってたよ
過去のNW通信保存してねえorz
やあ、それは可哀相にねえ……
さあて、久しぶりにNW通信を聞くかな
……data破損してるし orz
この流れなら言える!
「うpキボン」
ごめん嘘。欲しいのは確かだが。
そーいや明日か明後日更新かNW通信
>>357 嘘とか言わんでくれ。俺も欲しい。
リプレイ読む前に、もっかいキャラメイクだけでも聞かせてくれ…
NW通信9〜11月号詰め合わせを上げてみた。
場所:苺100 2355
蓮は目欄。
だれか7月号より前持ってねえかな…
第1回から全部保存してるけどISDNだからなあ orz
>>360 dクス。これでJGCセッションが聴ける〜。
最初期のものを貼ってみた。
774あぷろだ1462。
中身↓
0204〜07 リアルオーディオ
08〜12 wma
(勝手にリネームしています)
スタメモCM
>>362 上げてくれたのは良いんだが、パスワードもちゃんと書いて置いてくだされ
だが、お礼は言っておきます。ありがd
366 :
364:05/02/10 19:24:50 ID:E42BoxGB
続編。
0301〜0306。
wma形式です。
ねころだの381です。
解凍パスはメル欄、
ダウンパスはhiiragiです。
>>355 ええっ!?どどど、どうやるでやんすかっ!?あっしに教えてくだせえ!!
>>366 ダウンパスをコピペしても落ちてこないんですけども・・・・・・
普通に手打ちしたら落とせたよ
おお?落とせましたありがとうございます〜。何が原因だったんだろ・・・・・・?
372 :
364:05/02/10 20:06:58 ID:E42BoxGB
さらにつづき。
0307〜0312
Moloader0011。
373 :
364:05/02/10 20:08:40 ID:E42BoxGB
ごめんなさいまちがい、0307〜0310
374 :
364:05/02/10 20:35:33 ID:E42BoxGB
さらに追加。
エターナル0173
0311〜0401
>364
サンクス。
しかし、自分の環境ではDLに2時間はかかる…
光ファイバー欲しいZeee!
>>364 サンクス
エターナル入れんとかやってるうちに公式に2月号きてるな
エターナルは落とせたけど、Moloaderがダメだったorz
エターナルに繋がらない。多分、重いんだろうな…。
Moloaderはファイル壊れてたんで落としなおしてみる。
>>364 サンクス
0204〜07だけ手元になかったので助かりました。
ただ、これってリアル形式しかなかったのですか?
Moloaderは流れるのが早いのか…
やっと繋がったと思ったら無くなってた…
俺もMoloaderは取り逃した。残念。
でも364氏に感謝。
うちは全部おとせました。
364に感謝
Moloaderの分を別の場所に再アップとかしたらまずいかな?
あと、こちらは4月分からならあるけど。
>>364氏
自分も、Moloader以外落とせました。
ありがとうございます。
>>368 遅レスですが、WMPでラジオを聞いた場合、
Temporary Internet Filesにキャッシュが残ってますのでそこからコピーできます。
もっとよい方法があるのかな?
(当方の環境はWIN98SE+IE5.5+WMP9です)
>>382 落としそこねてしまったので、出来ればお願いしたいです。
NW通信は再生中に「名前をつけて保存」で普通に落とせるじゃないか
385 :
382:05/02/12 00:48:46 ID:rw3Ao2kM
瓦礫の145にアップしました
解凍パスは364氏のままです
「ザーフィ」
「何だクロトワ?」
「ここに置いてあったチョコレートを食べたのは貴様か?」
「ああ」
「なんて奴だ、バレンタインデーにジーンからもらった物だというのに!」
「心配ねえ、ジーンの方も食っといたから」
「あのさ、ザーフィ」
「何だヒュウガ?」
「ここに置いてあったチョコレート食べちゃったの、ザーフィ?」
「ああ」
「ひどいや、バレンタインデーにサシャからもらった物だったのに!」
「気にすんな、お前はサシャを食っときゃいいだろ」
「ザーフィ君」
「何だグィード神父?」
「ここに置いてあったチョコレートを食べたのは君かね?」
「ああ」
「ほほう、バレンタインデーにと私が作ったチョコだったのだが、そんなにも
私の愛が欲しいのかね。よかろう、君の熱い想いに応えようではないか!」
「待て、俺が悪かったっ、だから・・・あっ」
・・・おしまい。
以上、時事ネタでした。
GJ! 面白かったーー!
ということで、オレも〜〜
─ ─ ─ ─
「こんにちわ、柊さん」
「……きょ、今日は何の御用でしょうか、アンゼロットさん?」
「今日中に、柊さんがチョコレートを食べないと世界が滅びます」
「は?」
「ですから、このチョコレートを差し上げます。もちろん食べて頂けますね?」
「ああ。って、……何も入ってないよな?」
「……。柊さん。私を何だと思っているんですか?」
392 :
柊vsベル:05/02/12 15:38:12 ID:DTNHH9rp
「柊蓮司」
「べ、ベール=ゼファー!? いったい何の用だ!?」
「これをやろう」
「へ? チョコレート?」
「用は済んだ」
「って、おい! なんなんだ、コレは!!」
「柊蓮司。……やはりお前は、頭が悪い」
「ねえ、柊?」
「な……なんだ、くれは?」
「こ(、これ……)。な、なんでもないわよ! バカ!」
「……? もしかして、お前もチョコレートをくれるのか?」
「……お前も? ふ、ふーん。柊、そんなにチョコレート貰ったんだ」
「ああ、なんか知らんが、会う連中がみんなしてチョコレートをくれるんだ。今日はなんかあるのか?」
「駅前で、チョコレートのバーゲンしてたから、多分ソレよ! 買いすぎちゃったから、あげるね!」
394 :
柊vs……:05/02/12 16:22:00 ID:DTNHH9rp
「お久しぃぶり〜でぇすぅねぇ〜、柊蓮司ぃ〜」
「……な、なんの用だ! 一日教師!」
「今日はあなたに、愛!のこもったプレゼントを持ってきましたぁ〜〜」
「い、いらない。持って帰ってくれ」
「本当はチョコレートを用意していたのですが、ザー……、いえいえ諸般の事情により、持って来れなくなってしまったので……」
「い、いや、だから、本当にいらないって……」
「でぇ〜すぅ〜かぁ〜らぁ〜〜、私の〜肉体でぇ〜許して下さぁいぃ〜〜」
「人の話を聞け! 脱ぐな! やめろ! 近づくな! ……うぎゃぁあああああああああああああああああああああああああ!!」
そして家に帰ると、軌道上の戦艦からとか、異世界からもチョコが
届いているんだね柊には!
>>396 とりあえず食い散らかされた跡のある空箱(請求書入り)1つは確定か。
チョコ(カカオ)にはポリフェノールが含まれているそうな
>398
つまりそれはポーリィを喰えと言う事かぁッ!
ア、マスター。あちらの柊蓮司に義姉妹丼お願いします、おごりで
つん。
「はわっ」
つんつん。
「はわわっ…あうー」
くりっ。
「ふゃ!? ん、んぅ…」
つぷぷ。
「――――っ!」
ちゅ…ちゅぷ。
「ん、んあっ…ひゃうっ…」
いや、ただ擬音とセリフ並べただけですから。
貴兄たちがどのように受け取るかは知らんよ。
とりあえずちんちんが勃ちました
>>396 「港(世界)、港(異世界)にオンナあり」
ゲームシステムすら越えている柊は、ある意味ザーフィも超えているな!
何人いるんだ?
ええっとねぇ
ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ…………いっぱい?
JGCセッション収録のNW通信、もいちどupしていただけないでしょうか・・・?
データ壊れてたみたいで途中で切れちゃうよママン・・・orz
405 :
387:05/02/13 21:52:01 ID:qZjRUF0O
>394
>「本当はチョコレートを用意していたのですが、ザー……、
・・・の後に、脳内で『メン』を補完してしまい、
>394
>いえいえ諸般の事情により、持って来れなくなってしまったので……」
・・・そらそんなモン入れたチョコなんて持って来れんよなぁ、と思った私
は自分の書いた>389の存在を完全に忘れていたおタコさんなのでした〜。
バレンタインデーに、自分の血を入れて作ったチョコを、というのはマンガ
なんかでよくあるけど、ホワイトデーに、自分のザー……を入れて作ったホワ
イトチョコを、っていうのは無いのかなぁとか思いつつ。
【あったら何だというのか】
2004年9月のだったよな。
上であげられてるのが2004年1月までだから、先月までの残りの分も一緒にあげようか?
409 :
406:05/02/14 01:08:08 ID:MfLX63a9
野暮用で遅れてしまった。
とりあえず一番最初に要望のあった2004年9月分を
ねころだ50の758にあげといた。
ダウンロードパスはhiiragi
410 :
406:05/02/14 01:18:15 ID:MfLX63a9
200402〜200404をエターナルの259に。
411 :
406:05/02/14 01:31:45 ID:MfLX63a9
200405を49ろだ10〜20の19308に。
ダウンロードパスはkonmosen
412 :
406:05/02/14 01:51:16 ID:MfLX63a9
200406を苺30の9896に。
今からまた出かけるので、残りは明日あげる。
>>406 どうもありがとうございました〜
ただ、412の苺30だけ503で繋がらず・・・
もういちどチャンスをいただけるとありがたいです。orz
>>405 ホワイトデーとは微塵も関係は無いが、アイドルとかの熱狂的な追っかけとか
ストーカーの皆さんはテメェのザー……を入れた食品を相手に送ったりするそうです。
都市伝説にもなった「恐怖の白ジャム」とか有名ですね。
マガジンの某マンガの中でもネタに使われました。
【だから何だというのか】
>414
某仮面の勇者とか、真炎の騎士とか……
>415
…が中に入ってるチョコ。
ベルたんを引くためならば俺は大人買いをする
そして417が引いたのは・・・
グィード(星継ぐ版、黒皇子版の2種)、くーどーおー、ドリームマン、聖王、アルゲル、きくたけ
だけであった。
>>418 きくたけは貰います。他はお主に差し上げよう。
>418
ドリームマンは欲しいでどりぃ〜む。
421 :
418:05/02/14 19:32:29 ID:bE8DzVq1
>>419 おおありがとう。
俺がベルを引いた暁には、貴殿に差し上げよう。
>>420 ドリームマンは譲らぬ。かわりにローマ聖王をあげよう。
・・・・・・メイヤは俺がもらってもいいかな?
くーどーおーがほすぃ・・・
レアのアルゲル(色違いバージョン)を是非!
またババールか……既に1ダースダブってるんだが。
俺、レア物のスヴェルヴェン・クレア出したんだけど……肝心のポーリィが出ないよ……何故かうしゃぎばかりが・゚・(ノД`;)・゚・
今日3つ買ったら、[10歳ベル][アンゼ][柊(シークレットの泣き顔ver)]が出たんだが…
オレは明日あたり死ぬのだろうか?
[強化ちゃん]と[あかりん]は一見まったく同一のデザインだが、実はパンツの色が違っている。
>427
4つ買わなくてよかったな。4つ買っていたら、それはきっとくれはだったに違いない。
これがそろっていたら今頃あなたは……
ダブった柊改造して、カニアーマー着せたりムキムキにしたりして遊んでるが、
一番似合ったのはどりーむまん服。ズボンを2枚履くなッ!!
何このスレ・・・
ヒルコ持ちの菊田先輩持ってる人いないー?
>431
なにーっ!んなのまであるのか!?それじゃ、まえにGF8-1の表紙を飾った羽生えた女の子とか、
アーキタイプ人狼っ子のフィギュアもあるか?
どんぺり(浮き輪+釣竿バージョン)が出てきた・・・
きくたけまいりの表紙の吸血鬼たん……
435 :
416:05/02/15 00:24:21 ID:T6LxbqZ8
お、俺が悪かったぁぁぁぁぁぁぁ!!o =rz
>>432 ニナは手元にあるけど普通の人狼はまだ…。
437 :
406:05/02/15 00:47:53 ID:LSj2X7Bh
激しく空気読んでない気がするけど7・8・10・11月分を苺100の2472に。
>>413 まだ苺30に残ってるよ。
別の者だが、残っているけど403ばかり出て、DLまでたどり着けない…苺、重すぎ(涙
あ。とりあえず、JGCとかのは聞けたので感謝を。ありがとう!
439 :
406:05/02/15 01:13:06 ID:LSj2X7Bh
残りを瓦礫151に。
>>416-436 ホントお前らノリがいいな。
かくいう俺はセイムが二つ(男verと女の子ver)が手元にあるわけだが。
PC版キャラまで入ってるのかよ
>437が15%から先に進まない…
後7月分があれば揃うのに…ッ
>>406さん
ありがとうございました〜
苺のもなんとDLできました〜感謝デス〜
>440
前に夢で見たアクションフィギュアより食玩っぽいちっこいフィギュアの方が実現率が高そうだ。
マジでどうにかならんものか喃。
井上純弌が天羅WARのために偽者わたしのお兄ちゃんで開拓した工場とのパイプを、
きくたけと井上との友情パワーでもって使わせて貰ってだな。
二行目にすごい無理が
「じゃあ俺の靴舐めて見ろよ」とかそんな友情パワー
「ふーんふふーん♪ライン使わせて欲しいなぁ、純弌っちゃん♪」とかそんな友情パワー
只今DL中。完了したらお礼を言わせていただきます。
>>447っ!
貴様が変なこと書くからデザイナー全員おにゃのこ(微幼女美少女美女)でのTRPG界の覇権を賭けた
ズーレバトルとか訳のわかんない電波が通り過ぎたじゃないか!
こんな物どうやって形にしろってんだよ……というかそもそもかすめただけで直撃してないし
とりあえず、みゆきタンは、ぱっつんぱっつんの美女だとして……
田中天は、背中にファスナーでいいか。
で、腹を切り裂かれると中からバブルゲsdうぼあああああああああっ!?
きくたけはきくたけアーマーを装備した美幼女。
男装の麗人、王子。
安田御大やショウブレードは想像もつかねぇ(w
SNE関係はみんなぱっつんぱっつんでw
柘植めぐみや秋田みやびはどうなるんだ
じゃあ、鈴吹社長は女医で。
井上純弌は粘着湯気女で。
>>456 柘植めぐみ:馬大好き分強化
秋田みやび:撲殺&尊厳を踏みにじる美女分
が強化されます(意味不明)。
藤沢さなえたんは、美少女かと見せかけて実はふたなりか。
…まて何だこの流れは
業界人を萌え化するより先にロンギヌスリーダーにこのスレのルールと呼んでも差し支えない
『強化人間みなパイパン』
が適用されるか否かの検証が先だろ全く
ああ、俺ひん剥いたことあるよ。
無毛だった。
もうみんなパイパンでいいよ。
>>459 されるに決まってるだろ!
だから安心してザーフィー×リーダーのSSを書くが良い。
>>459よ。
めちゃくちゃ遅レスだが倉庫更新されてたんだ。
書きかけで放り出した自分のSSをみると申し訳ない気分になるな。
>>462 いや強化人間劇場がやりたかっただけなんだけどさ
やってくれー。強化人間劇場ー。強化人間フルメンバーでw
>406氏
遅れ馳せながら、うpありがとうございます。
……ダウソが出来たんですけども……パスワードはメル欄で宜しいのでしょうか?
いくつか試してるのですが、解凍できないもので……宜しかったら、教えてくださいませ。お願いします。
406じゃないけど、パスはメル欄で合ってるはずだよ
俺はきちんと解凍できたし
うう、すいません・・・
どなたかNW通信2004年6〜8月号と2004年10〜12月号を
再うpして頂けませんでしょうか・・・_| ̄|○
>>468 あのさあ
いい加減にしようや
いちいち取り逃がしたからまた上げれとか言ってたらきりがないじゃん
放送時と今回ので2度も逃してるんなら縁がなかったってことだろ
ここ何のスレだよ
なんのスレだっけ。
柊を剥いてハァハァするスレだったかな。
>>468 というか、そのあたりのならまだ公式に残ってるんじゃないの?
久しぶりにスターダストメモリーズ読んでたら色々新発見、というかこれまで
気づいていなかったことが。
特にコネ。グィードに 霊華+幼馴染 なんてのも驚いたが(この二人でギャルゲー風
ラブコメを…)、柊蓮司をみると 魔剣(師匠)と。
そうか、柊は魔剣たんにいろいろと教わったんだな、そりゃもうイロイロと!
>>468 不幸は誰にでもあると言うことで。
苺100に、6〜8月号分をUPしました。
解凍パスはメル欄に。
>472
きっと小さい頃ちょっと偉そうな口調の魔剣たんに教えられて、教えてくれる魔剣たんをきらきらした瞳で見つめてたんだよ
>>468 ( ゜Д゜)UPUP2@30〜50MBに10〜11月分をUPしました。
ファイルはex0749、パスは同じです。
か、解凍できない……ナズェダorz
あきらめるしかないかなぁ……・゚・(ノД`;)・゚・
477 :
476:05/02/16 22:07:03 ID:jXXNz74t
解凍できました……アルファベットだと思ってました。お騒がせしました……
そして、
>>475氏、ありがとうございました!
解凍無理ぽ・・・・・・゚・(ノД`;)・゚・
479 :
475:05/02/16 22:28:43 ID:DmHk4rrI
解凍できることは確認してから上げたんですが……
パスに「sage」は要りませんよ?
パスをコピーしてから、「Ctrl+v」でパスワード欄にコピペしたら解凍できませんか?
はわっ?!「sage」はいらなかったんですか・・・・。
お騒がせしました。
475氏、サンクス!
>>474 そんな純真な柊をみて、自分の手で立派な男に育て上げようと決心した魔剣たんであった。
うーん逆光源氏。自分の教えを忠実に守り、日々たくましく成長してゆく柊を前にして、
いつしか魔剣たんは全てを自分が育ててゆくと決心。その授業は次第に…。
大人の階段のーぼるー 君はまだーシンデレラさー♪
魔剣たん:(蓮司……はやく《魔器人化》を取得するのだ!)
〜強化人間劇場〜
天緒センセの初級恋愛講座
真白「というわけでだ。はじめる」
ロンギヌスリーダー「…よろしく頼む(真剣)」
真白「教官と呼べ」
あか「…教官」
真白「説明は苦手だ…ビデオで例える。今お前たちがいるのはこの辺、だ」
つ【フルメタルジャケット】
ロン「…」
真白「…これを、ここまでに、する」
つ【フィフスエレメント】
あか「ゼロから染め上げられろ、と」
真白「やがては、ここまで」
つ【水色時代】
ロン「それは私には当てはまらない。相手はザー」
真白「ならこれだ」
つ【シティーハンター】
ロン「…時間がかかるな。しかしこれなら行け」
バサ シ【AngelHeart】
真白「あ」
あか「…(拾い読み)死ぬの?」
ロン「…死ぬのか?」
真白「かも」
↑毛の話は中級以降に持ち越し
真白「説明は苦手だ…ビデオで例える。今お前たちがいるのはこの辺、だ」
つ【フルメタルパニック】
あか「……」
ロン「……」
ドリームマン「説明は苦手だ…漫画で例える。今お前がいるのはこの辺、だ」
つ【いちご100%】
柊「ちょっと待てコラっ!」
ドリ「…これを、ここまでにする」
つ【メイドさんしぃしー】
柊「聞ぃけよ人の話っ!!わけわかんねーよっ!?」
486 :
483:05/02/17 00:13:40 ID:vqJR2jDK
>>485 それジャケットとフィフスの間に挟もうとして改行エラーでて削ったのに
やっぱみんな連想するのかw <フルメタルパニック
487 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 11:45:46 ID:UrxUBMY7
ドリ「やがては、ここまで」
つ【コングラッチュレイプ】
柊「い、いい加減にしやがれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
まて
ドリームマンは既にその境地にいるということか?
あ
い
い
う
い
>>488 いやドリームマンは奥さんに染められたんだよ
じゃあ奥さんは元メイドだったのか!
アンゼロット「柊さん、今回の任務はこういう感じでお願い致します」
つ【王子さまLV1】
柊「……もう突っ込む気力も残ってねぇ……
いろんな意味で適切すぎるだろそれ……」
アンゼロット「まぁ、最後はこうなる気がしますが」
つ【俺の下であがけ】
柊「だから何で俺なんだよ! グィードでいいじゃねぇか!!」
>>497 柊がグィードの下であがきたいって言ってるように聞こえるなw
ドリームマンの奥さんはサンプル夢使い
>>497 アンゼロット様、それは柊よりも、つかちゃんのほうが似合ってると思います。
>500
つまり貴兄はこう言いたいわけだな?
グィード×つかちゃん
となると派生で
長斗×柊
と言いたい訳か
アルゲル×ジーン
……あれ?
どうせ中の人同じだし、天×クレバーで統一していいよ
505 :
500:05/02/18 08:47:37 ID:Rhrp9eGq
>>501-504 それでもいい(おい)
カップリングスレ向きの話題かもしれないんだけど、リプレイ読んで
「ヘタすれば霧谷とつかちゃんって、『俺の下であがけ』みたいになりかねんなぁ」
とか、イヤなことをふと思ってしまったので。
それ以来、俺の脳内では霧谷×つかちゃんがグルグル回ってます。
ついでに俺脳内の霧谷の声はグリーンリバーライトです。
桐谷の声イメージはきくた……
い、いや何でもないですじょ。
あー>498を見て、
柊がグィードの下で「あえぎたい」って言ってるように聞こえた。
と見えた漏れは、レベルを下げられてくる(自己完結)
>507
ついでに、身長と年齢も下げておけ。
ドリームマン「説明は苦手だ…アニメで例える。今お前がいるのはこの辺、だ」
つ【アニメ版舞-HIME】
柊「どうなんだ、それ」
ドリ「…これを、ここまでにする」
つ【コミック版舞-HIME】
柊「アンタ、人の状況を面白がってるだろ」
柊を巡る殺し合いを仲裁してハーレムに発展させるのか?w
はっ!そんなわきゃねー
晶たんとベルたんの柊争奪パンチラヴァトルじゃよー。
もしくは肉欲獣・柊。
霧谷「説明は苦手だ…小説で例える。今お前がいるのはこの辺、だ」
つ【魔術師オーフェン・無謀編】
司「かけらも洒落になってねえええっ!」
>>512 オーフェンなのかドーチンなのかが気になるところだ。
>>512 本編じゃなく無謀編なところがミソだなw
ドリームマン「説明は苦手だ…小説で例える。今お前がいるのはこの辺、だ」
つ【魔法戦士リウイ】
柊「不味いだろ、それ」
ドリ「…これを、ここまでにする」
つ【湖岸の国の魔法戦士】
柊「・・・・・・いや、ある意味もうそこには達してるが」
おまいら強化人間劇場投下されるたびに改変して遊びまくりですね
いや面白いけど
「マ〜サトっ」
「何だい、篝?」
「バレンタインデーのチョコレートは、あ・た・し。
溶かしたチョコレートをこうやって身体に塗ってぇ、
“篝ちゃんのチョコレート・フォン・デュ”をたっぷりと召し上がれ」
「いただきま〜す(ぺろぺろぺろ)」
「いやん、くすぐったい」
「う〜ん、甘くて美味しいよ、篝。・・・こっちはどうかな?」
「あん、そんなところにチョコレートなんてかけてな・・・」
「(ぺろぺろぺろ)ふふっ、違うものがあふれてきたね。
こっちは“篝ちゃんのチーズ・フォン・デュ”って感じだ」
「もうっ、マサトのえっち!」
「グィードよ」
「何かね、グレゴリオ聖下?」
「バレンタインデーのチョコレートは、私だ。
溶かしたチョコレートをこのように身体に塗って、
“聖王のチョコレートソースがけ”を存分に味わうが良い」
「ではいただくとしよう(ぺろぺろぺろ)」
「おお、こそばゆいではないか」
「ふ〜む、甘くて美味いぞ、マイスウィート。・・・こちらはどうかな?」
「うっ、そのようなところにチョコレートなぞかけてはいな・・・」
「(ぺろぺろぺろ)ほほう、違うものがあふれてきたな。
こちらは“聖王の白ジャムがけ”といったところだ」
「それは変態的であるぞ、ハニー!」
「トウガ、少し良いか?」
「どうしたクラナッフ」
「貴公は赤羽くれはとかいう女に惚れているそうだな?」
「だったら何だというのだ」
「エッチはもとより、キスも夢のまた夢といった関係だそうじゃないか」
「貴様、喧嘩を売っているのか!」
「いやいや、貴公の奥ゆかしさからすれば、それも無理からぬこと。
ところで知っているか? 例えば赤羽くれはが口を付けたコップにお前も口
を付けると、間接キスになるということを?」
「ふん、そのくらい、とっくの昔にやっておるわ」
「そうか。ならばこう考えたことはあるか?
赤羽くれはが寝た男とお前も寝ると、間接エッチになる、と」
「・・・・・」
「ついでに相手の男、柊蓮司とやらに精神的なダメージを与えることもでき、
一石二鳥である、と」
「・・・・・・・・・・ちょっとファー・ジ・アースに用ができた。済まんが
暫く『炎の間』の守りを頼む」
「おお、張り切って行ってくるがいい」
520 :
517:05/02/18 23:23:21 ID:q+oKZfBO
・・・・・おしまい。
以上、『遅れ馳せバレンタインデー』(特に2つ目)は>414を見て思いついた
お話、『蟹哀歌』はグィード×聖王を書いている内に思いついたお話でした。
・・・正直、思いつかなかった方が幸せだったよーな気もするが。
間接Hのためにはトウガが受けである必要があるが
まあ、トウガだし……
ところで、グイードとザーフィ。愛人の数はどっちが多いのだろう?
きっと、柊はくれはにほら(ry
次回強化人間劇場
天緒センセの中級恋愛講座 〜実地訓練編〜
教官:まっしー
生徒A(訓練生):***
生徒B(教材w):***
***には、あかりんとリーダーどっちかの名前が入ります
まだどっちかは決めてないけど。ちょっと長め予定
>524様
生徒3にソルトを……いや、やっぱいいですw
>522ザーフィがロンギヌスリーダー,メイヤ,ジーン,ルシアの4人か。
んでグイードが、聖王と、学年ダウンと、あとだれだっけ?
ザーフィーにはもう一人、国を追われる原因になったアルセイルの貴族の奥さんというのも。
まて、グィードはあくまで聖王と相思相愛、ふたりの間は誰にも避けられないのでは
なかったか?
>聖王とグィード
あーそういう関係だったかあの2人は。じゃあ愛人は学年ダウンお一人か…
んでザーフィがリーダー、メイヤ,ジーンとルシア、サシャの5人か。
……アレ?
訂正>ザーフィ リーダー、メイヤ,ジーンとルシア、サシャ、アルセイルの貴族の奥さん
の6人
まて、サシャは認めん、却下だ
あれは兄貴と幸せになr(ry
>531
ここはエロパロ板だ、略す必要なんてない。
つーかむしろ詳細キボンヌハァハァ
ザーフィーにはエルフレアに行ったあと、メリースも居るわけだが・・・
認めたくないが!!
メリースは皆の物だ、ザーフィ一人が独占するのはいかがなものか!!
というかザーフィが目をつけた描写があるだけで、メリースの反応はリプレイ中で書かれてなかったような‥‥
バンダナーズの一人になってるのなら、親衛隊(構成員は主に♀)にボコボコにされてくれ、ザーフィよ……
>>534 それはまずい、親衛隊の皆さんもザーフィの餌食になりかねん。
親衛隊は美人のオカマ揃いということで。
>>534 幻砦でそのような描写が・・・
ザーフィー「俺がでようか?」
メリース「(顔を赤らめながら)おまえはいらん!!」
という、意味深な台詞が・・・ orz
# スレの流れを変えるため。SS投入
===
ドクンと心臓が鳴った。目に光が宿り始め、肌の色が赤く染まり始める。
「………サシャ……ティエル………シア??」
たどたどしく、目の前の人物達の言葉をつむぎ始める。
「良かった……お兄ちゃん……」
サシャがヒュウガに抱きつく。今勇者はここに帰還したのだ。
ほんのりと冷える池のほとりで、ヒュウガは只一人空を見上げていた。
「隣、良いですか?」
そうティエルが声をかけてきた。
「どうぞ。」
そう言って少し横へと動く。
ティエルはそこに静々と座ると、ヒュウガはティエルに声をかけた。
「ありがとう、ここまでしてくれて」
その言葉にティエルはヒュウガに顔を向けて答える。
「怖かったんです。私がヒュウガさんを撃ったのは本当に私の意志だったのかって。」
そしてうつむく。気まずい時間。ヒュウガが話題を変えるために、ティエルに言葉をかけた。
「ザーフィーさんは?」
「異世界で女性と付き合ってるらしいですよ。」
「はは、あの人らしいや。」
そう言って、二人で空を見上げる。
「ヒュウガさんはこれからどうしますか?」
「しばらくはここにいるよ。」
そう言って、満天の空に手を伸ばす。
「そして、しばらく旅に出ようと思ってる。」
「旅に?」
「サシャももう子供じゃない。それに……」
「ファラウスの事…ですか?」
「ああ」
確かにファラウスをどうにかせねば、サシャは本当の幸せを得ることは出来ないだろう。
「一つ、お願いして良いですか?」
「なんだい?」
ティエルがそっとヒュウガによりかかり声をかける。
「私を……抱いてください」
「ティエル………」
「寂しかったんです。私……」
城の人は「ソトヘデチャダメ」「マタアンナコトニナルヨ」と口々に言う。
「話し相手は、シアしかいなくて……」
ドクンと心臓が高まる。
「そんな私に『お願い』をしてくれたのはヒュウガさんだったんです。」
そう言って肩アーマーを外すティエル。
「良いですか??」
「こんな僕で良ければ。」
そっとヒュウガはティエルの腰に腕をおき、ゆっくりと抱きしめた。
「ヒュウガさん………」
しっとりとした水に半身をつけながらティエルは彼の名前を呟く。
二人とも半裸に近い姿で池のほとりに身を潜めている。
「ティエル……んっ……」
名を呟き、深い深いキスをして、そのぬくもりを貪欲に奪い取る。
二人が唇を離した後、ヒュウガはティエルの首筋に、胸に赤いしるしを口でつけていく。
「ああ・・・」
決して大きいとはいえない胸に快感が走りティエルは顔を赤らめる。
肩から指先にかけてきれいに舐め、指を口に含んで暖める。
「んんっ!」ヒュウガは背中側に回り込むと、ティエルの耳の後ろにキスをする。
それだけでは飽き足らず、背骨を伝わるラインをゆっくりと嘗め回すようにキスをする。
「ヒュヒュウガさん……そこだけは駄目です……ヒュウガさん……」
かわいい丸みのあるお尻にキスをされて、ティエルは顔を真っ赤に染める。
「大丈夫、ティエルの強いところも弱いところも、全部愛してあげるから……」
足と足の間を通ってティエルの秘所にゆっくりと息をかける。
「あああっ!!」
その快楽だけでティエルの体が熱く跳ね上がる。
足を愛でる様に舐め、足の指一本一本を口に含む。
「ヒュウガさん……」
「気持ち悪かった?」
「いえ……全然。」
体全てを愛でられ、ティエルは体中が熱くなるのを感じた。
「今度は、私がヒュウガさんの体を洗ってあげますね」
そう言って、ティエルがヒュウガの首筋に、胸にキスをつけていく。
たどたどしく肩から指先を舐め上げ、おへそにキスをする。
張りたった股間の物を口に含み、優しくキスをする。
「ティエル??」
「……こういうことをすると男の人が喜ぶってシアが言ってましたから」
そういった後、ヒュウガの股間の物が爆発する。
「んん!!」
ティエルが驚愕の声を上げ、目を瞑る。
爆発が収まった時、ティエルの顔は白い濁った液体で覆われていた。
「ごめん、ティエル。」
ヒュウガが申し訳なさそうに言う。
「良いんです。」
水に沈んだ足を息継ぎをしながら舐め、ティエルはゆっくりとヒュウガに顔を近づける。
ヒュウガもティエルに顔を近づけ、ゆっくりとキスをする。
深い深いキスをして、それを只夜空の星々達が祝福していた。
>>536 んまあれだ、そこであれですよ。メイヤー×メリース。
>>541 みんな、ゴメン……。
オレはザーフィとメリースがゴニョゴニョのときに、二人の妨害にやってきたメイヤー込みで3Pを妄想してしまった。
まあオレは、センカ様親衛隊だから無問題だけどな!
じゃ、漏れは柊様親衛隊で
自分、風下僕ですからー
>544
同士ハケーン
ちなみに、私は最終回のバトルで風下僕として参加。ランキングとイラストの
両方にキャラ名が載ったが、片方は誤植だった…
超☆女王様伝説は世界をかけたはないちもんめっていうじゃな〜い?・・・・・・でも
結局エアの一人勝ちですから!残念!
大人気のくせに出番少ない斬りぃ!!
>>544 気をつけろ!第1,5,8の世界はザーフィの侵略を許した。
せめて第3世界だけでも奴の暴挙を防がねばらなん!
ってなにかシナリオ作れそうだな・・・・
>>547 つ[言い出しっぺの法則:勿論18禁でよろ]
549 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 20:25:30 ID:EMVwVBns
>547
期待age
>>548 おべらっぱぷぅ?!ま、まじっすか?!
むーぅ、では次ぎあたりのセッションでやってみまっす。
報告気長に待ってて下せぇ。
>>550 多分俺は参加できない……というか、今までオンをやったことないので、ログをかな〜り期待してみます
>>550 書き方悪かったかな、オフセッションッっす。申し訳ない。
テープやMDで記録してリプ興してチョ
みんな、573にGJくらい言ってやれよ。
…まあ、流れを変えるには至らなかったわけだが。
なかなか巧いじゃないか。
573が何か他人に褒められるようなことをせねばならなくなった件について
遊戯王OCGを大幅値下げ、とか……
QMAを卓上ゲーム化、とか……
アムドライバーをバトテみたいなボードSLG化、とか……
や、
>>537GJ。本番も待ってます。
558 :
555:05/02/21 00:41:43 ID:3JopexhW
うん、普通に間違えたな。俺が悪かった。
いーや!きっと>573には>552のレポが載るんだよ。間違いない!
スレの速度を落として待つ必要があるな
アリアンの新刊読んでエイジ×アムが書きたくなった。
>>561 よし、スレの速度を上げて 572 でストップだ!!
強化人間劇場考えてたら変な電波受信した
完成したら投下しようと思う
アリアン3巻は良かったな。エイジより先に逝ってみせると豪語するベネットとか、
変身解けた後は多分全裸であろうベネットとか。
>>564 寝ているエイジにそっと近寄るベネットとか?
あのひとたちは、夜もヒロイン攻防戦やってんじゃないかと思う今日この頃。
もちろん勝者はフェルシア様。
アーケンのドラマがエロかったので、誰かアレで書いてくれ
フェルシア×ベネットに激しく萌
夜に二人きりですか。
冒険後もベネットを探し出して連れて行くのですか。
ハァハァ
事の途中にベネットが記憶取り戻してシリアス化、主従逆転する方向でどうか一つ。
最近、きくたけゲームエロパロスレになってる気がする。
今一番目立って動いてるから?
・・・かも。
ええと、その、なんだ。
>>573がただの真白の真似であり全然凄くなかった件について
ばかばか!
本物のまっしーなんだよ 何を言ってるか
>>574!!
タイガーリリー×委員長をひたすら待ち受けている私。
それを言いだした僕が無限のファンタジアで執筆中の件について
>>579 何を言う!無限もエロいぞ主に吟遊詩人とか吟遊詩人とか吟遊詩人とかw
エロゲになってしまったNWにエロさで追いつくにはどうすればいいかについて
あと
某SWでバンドメンバー唯一のおっかあが一番エロイ件について
いまだに迷キンの続きを期待している件について
>>581 追いつくだけならエロゲになればいい。
追い越すには…ルルブ、リプレイの絵師にエロを描かせるべきだと思うのだがどーだろう。
そんでもって公式キャラでエロ。
もしくはエロリプレイの作成だな。
よしオレがマスターしてやるからPCは自己紹介しろ。
すまんsage忘れた。オレは逝くからGMは↓に頼む。
|
| 華麗にスルーしつつ・・・
|
| エロゲー”が”原作で絵師がデザイナーなエンギアは最強だと言うことになる・・・のか?
|
↓
最強を名乗るなら、まず原作を出してから言ってもらおうか!
>>586 理屈ではそうなる。
PCでもTRPGでも、NWよりエロいしな…(個人的感想)
ヴィヴリオのためにプレイしても損はないぞ。エンゼルコア。
そう言えば、エイスエンジェルなんかもあったな。
エンギアでぷしな×トゥアレタのソフトSレズ調教とか、そういう歪んだの書いて良い?
誰が咎めようか。いや、咎めまい。
じゃあ、何日か何ヶ月かたったら見せに来る。
どこが歪んでいるのか理解できない件について
きっとガロ調だったりするんだろう。
ウェーイ。
強化人間劇場のかわりに届いた電波投下ー。
ベル×柊ー。
「あら、やっとお目覚め?」
凛とした声、しかし調子は笑み混じりに嘲るような。
目を覚ました柊蓮司が最初に耳にしたのはそんな言葉だった。
薄暗い部屋の中、クッションのようなものに転がされている。
拘束されているわけでもないのに体の自由が利かない。
「ほら、何か言ったらどうかしら」
言葉とともに柊の股間に乗せられた足がぐりぐりと動かされる。
「無様ね。……柊蓮司」
柊の股間を踏みつける少女は、年の頃なら11〜2歳といったところか。
足を動かすたびにウェーブを描く銀髪が揺れる。
「てめえはっ…」
自由の利かない柊は彼女を目だけで睨みつける。
その少女の名は――
「”大魔王”ベール・ゼファー…」
「こんなことで大きくしちゃうのね。こんな小さな子に足で踏まれて……変態?」
くす、とベルが笑う。意識のない間からずっと刺激されていたのだろう、
柊の股間はズボンの上からでも判るほど盛り上がっていた。
「ふ、ふざけんなよ!? お前、俺をどうするつもりでこんな……」
「どうする、って?」
ぐり、と足に力が入る。が、潰すような力加減ではない。
「今、こうするため、かな」
足の親指と人差し指で柊の竿を挟み込むように、根元から上へ摺りあげる。
「うあ」
柊が声を上げたのを確認してから、ベルは言葉を続けた。
「あなたがね、欲しいの。柊蓮司」
「!?」
「私はね、これほどまでに一人に反抗されたことはなかった。アンゼロットを除いてね。
でもお前は何? 生を受け、力に目覚めてから毎回のように私の前に現れる」
しゅ、しゅという擦過音が薄闇に響く。
「今こんなことになって悔しいと、そう思うでしょう? だから私に……犯されなさい」
「なっ! 何言ってやが」
る、と言い終わる前に。柊の口は腰を屈めたベルの唇でふさがれていた。
1秒ほどで離れる、触れるだけのキス。
「あのディングレイの素体でも誰でも、どれだけ好きでもいい。
あなたは犯されるの。無理矢理にね。だから気に病む必要なんてない」
もう一度、ベルの唇が重なってきた。
そこで柊は異変に気付いた
(体が動く…)
魔法かなにかで拘束されていたのだろう。それが今はない。
(逃げられるか?)
無理だろう。相手はベルだ。この体勢から瞬時に柊を絶命させることもできる。
その思考と、もうひとつ。柊の目に映る光景が逃げるという選択肢を拒否した。
あわせるだけの拙いキスをしかし必死にしてくるベル。
その閉じた目じりに光るものを見てしまった。
(……涙、か?)
今、柊の胸の中にいるのは震えながら唇を求める、ひどく頼りない――ただの少女。
そう、思えてしまった。
何を考えて柊を求めているのかはわからない。しかし、自由になった両腕は自然に彼女を掻き抱いた。
「えっ……」
反射的にベルが唇を離す。拘束が解けたとは思っていなかったからだ。
「犯すんだろう? そういうときのキスはさ、こうだ」
今度は柊がベルの唇を吸った。
唇を合わせ、舌を潜り込ませる。
「……え!?」
突然のことにベルは一瞬目を見開いたが、直ぐに瞑目。
緊張に、ぐ、とかみ合わされた歯を軽くノックすると、彼女はおずおずと舌を受け入れた。
(えっと、おっさんが言ってたのはこうだっけ、か?)
ザーフィが講釈するかのように垂れ流していた猥談を思い出し、話の中の行為をなぞる。
彼女の舌に舌を絡め、回すように動かす。
舌を絡めたあと、上顎から歯の内側と歯茎を丁寧になぞる。
下に移り、舌のの裏側を舌先で2、3度こすり、今度は下の歯にも同じように愛撫。
ひとしきり彼女の口内を蹂躙した後、今度は彼女の舌先を吸いつつ自らの舌を引っ込め、
彼女の舌を自分のほうへ招待する。
唾液と舌が絡み合い、混じりあい……
どちらともなく唇を離したときにはベルの表情は惚けたようにとろけきり、
柊も頭がポーっとしていた。
「きもち、いい……」
ぽそ、とつぶやき上気した顔はとても恐怖を振りまく魔王には見えなかった。
(やべ。俺もいまのでかなりキてる、か?)
と、考えたときには体はもう動いていた。
ベルの肩に両手をかけ、クッションの上に組み敷いた。
こうやって改めて見ると、今のベルは小さく、細い。
少し危ない犯罪者の気分になる。
「なんかこう……壊れちまいそうだよな」
「あなたよりはずっと丈夫よ」
そうかよ、と制服の上からでは起伏の殆どわからない胸に手を伸ばす。
が、それはベルによって拒否された。
「……胸は、痛いわ。この年頃の身体だと」
と、ベルは柊の手をとり、
「もうすこし成長していればよかったのでしょうけど、あの騎士に身体の大半を吹き飛ばされてしまったから。
だから、今はまだここまで」
スカートの中へ、誘導する。
「ここで、するんでしょう? ……こっちは大丈夫だと、思うから」
ベルはいつものストッキングをつけていない。彼女の太股が直接、指先に触れる。
普段は透き通るほどに白いであろうその肌は、真っ赤になった彼女の顔と同じく上気し、汗ばみ、熱くなっていた。
下着の上からベルの秘所に触れる。下着が汗でしっとりと張り付いていた。
「……流石にいきなり濡れてるってわけにゃいかないか」
人差し指をスジに添って、微妙に圧迫しながら上下させる。
「……っは、……んっ……」
(お。感じてるか?)
実のところ、柊もおっかなびっくり触っているのだ。
大胆なことはできず、傷つけないよう、なるべくソフトな刺激を送る。
頼りになるのはザーフィの話半分の講釈だけ。
「ひんっ!?」
スジの下部、一段と柔らかいそこへ、下着越しに少しだけ指を沈めると、
ベルはピンと一瞬脚を強張らせた。
「や、そこ……」
「ここで、するんだろ?」
言って、下着に両手をかけ、一気に引きおろす。
(えーと、それで……こうか!)
「えっ! イヤぁっ!?」
両足を引っつかんで上へ。ころり、と転がされたベルの格好は所謂まんぐりがえし。
「おー……」
露わになった白い尻、そして無毛の丘陵に割れ目が一筋走っている。
ぴたりと閉じ合わさり秘奥を窺い知ることはできない、肉の丘。
形容するなら白桃、いやその愛らしさは桃饅といったところか。
(最初は圧迫するように……)
その割れ目の上部に、柊の人差し指が浅く呑まれる。
「――ああっ!?」
ベルの口から高い声が漏れた。
丁度クリトリスを包皮の上から圧迫している格好だ。
「なにっ、コレ……」
なれない刺激に当惑するベルを柊はさらに追い立てる。
くりくりと、細かく指を左右に振り、刺激を促す。
「やっ!? はっ、んぅっ! ふぁうぅ!」
その度にピクピクと反応するベル。
(えっと、それで次に穴を……あれ?)
クリトリスを刺激する右手はそのままに、膣口へと差し伸べた左の人差し指の先にぬめるものが触れた。
(濡れてる? これが……)
少し感動しつつ、次の講釈を思い出す。
(口でするんだっけか。口で、ねぇ……)
一方、ベルはされるがままだった。
敏感なところを通じて断続的に送られてくる刺激、頭の芯が熱くなる。
ぼうっ、とした視界の中、柊が秘所に顔を近づけようとしている。
(あ……そんな近くで見るの)
今更羞恥心が沸いてくる。が、柊の行動はさらにその上を行くものだった。
「――っ」
股間の筋に沿って、熱くぬめるものが這った。柊の舌だ。
ぷくりとした恥丘を、縦筋に沿って何度も何度も上下に這う。
そのうち柊の指が再び股間に触れた。
く、と皮膚が引っ張られる感触とともに、粘膜が外気に触れた。
「や、広げちゃ…ふぁあああっ」
ピンク色の粘膜を、柊の舌が、侵す。
ベルの敏感な場所を、くまなく、執拗に、何度も何度も。
気付けばそこは既に愛液をあふれさせていた。
(すごいな……どれだけ出るんだ、コレ……)
ひくひくと穴が窄まるのを舌先に感じる。
ベルの顔を見ると、余裕のない顔で小刻みに荒い息を吐いていた。
(えーと、そろそろか?)
実のところ柊も余裕はない。
さんざん足でいじられ、刺激的な光景を目にし、今にもはちきれんばかりに膨張している。
自分が妙に冷静なように感じられるのは、混乱しているが故にだった。
実際、柊の思考からここまでの経緯や周辺に対する警戒は消えうせている。
「あ、あのさ、俺ももう余裕が……いいかな」
問う。
ベルは潤んだ瞳を向け、小さく頷いた。
「あ、あれ?」
ぬるり、と膣口を外れたペニスが跳ねた。
柊はペニスをなかなか挿入できず、焦っていた。
(な、なんで入らないんだよ!)
それは偏に経験不足――というより未経験なのだが――による。
「柊……」
焦る柊のペニスにベルの手がそっと添えられた。
「ここ……この下、だから」
誘導された柊の先端が、柔らかく潤う入り口に触れた。
つぷっ、と先端が入りかけたところでベルが顔をしかめる。
「お、おい大丈夫なのか?」
「いいの。続けて」
「でもよ……」
躊躇する柊。
「まあ、あなたはそういう人ね。じゃあ」
と、柊の視界が揺れた。
気付けば、さっきとは逆の体勢になっていた。
ベルが柊の上に馬乗りになる格好だ。
「こういう風に、……っ痛」
「お、おおお?」
ベルは体重のままに腰を落とした。
水音を立てて柊のペニスが、ベルの小さなそこに一気に飲まれる。
「全部入っちゃった、ね?」
ベルは痛みに顔を歪めながら、それでもまだ余裕を見せる笑顔で。
「もともと私があなたを犯すって話だったのよ」
「余裕、あるな」
「まあね。……正直カラダはあまり余裕、ないけど」
騎上位の体勢になったおかげで柊からは結合部が丸見えだった。
柊のペニスをくわえ込んだそこは皮膚がピンと余裕なく張り詰め、白くなっている。
破瓜の血がさらに痛々しさを演出する。
しかし、だ。
「さっきも言ったけどよ……俺はないぞ、余裕」
痛々しいはずのベルの姿は、柊の牡としての本能を刺激していた。
端正な顔が、その上気した頬が、艶かしいまでに白い肢体が、膣内の熱が、きつく締まる圧力が、愛液にぬめる粘膜が、どうしようもなく理性を溶かす。
「こうかしら?」
ベルがゆっくりと尻を浮かす。
きつく熱い粘膜が柊のペニスをなぞりあげる。
「おおおっ」
思わず声が出た。
「ん……ふっ」
柊の反応を満足そうに見やり、ベルは再び腰を落とす。
「んおっ」
「ふわっ」
二人の声が重なった。
構わずベルは腰を上げる。落とす。
「うっ……、あっ、おおっ」
「あっ、はぁっ……ふゃうっ、んっ」
繰り返し、繰り返し、小さな秘洞に柊のものが擦られる。
「うあ……駄目だっ、俺っ……」
「――んあっ!?」
突然、下から突き上げられたベルが高い声を漏らした。
「やぁっ……!? い、きなり、ふぁっ、そんな、……あっ、激、しく……」
腰と腰のぶつかり合う乾いた音と、それとは対照的な水音が重なり合い、激しく連続的に鳴り響く。
それを数十回繰り返し、柊の腰が震えた。
「おっ!? う……あ」
ベルの狭い穴に、どくん、どくんと精液が放たれる。
「んぁっ……何コレ、熱いのが、広がって……」
「〜〜〜〜〜っ」
長い射精を終え二人の繋がったところを見れば、狭いベルの中に納まりきらなかった精液が溢れ出していた。
「すごかった、ね」
立ち上がったベルの股間からはまだとろとろと白いものが流れ出している。
「……」
柊はまだ起き上がれない。仰向けになり、目だけで薄く微笑みベルを見やる。
「お前――」
「――駄目よ」
ベルは屈みこむと柊の唇に自らの唇を合わせた。
濃厚なものではない。すぐに温もりは離れていく。
「今日はもうお休みなさい、柊蓮司。明日からはまた、憎き大魔王、ベール=ゼファーが現れる。
夢とでも……そう、夢ね。あなたにとってはただの淫夢、それでいい」
ベルの掌が柊の眼前に突きつけられた。
「夢よ……」
柊の意識が、落ちていく。
全てが闇に閉ざされる直前、柊は見た気がした。
寂しそうな泣き笑いをする少女の姿を。
全てが闇に閉ざされる直前、柊は聞いた気がした。
『ずっとひとりだった私の、短い短い温もりの夢――』
「柊! 柊!」
次に目を覚ましたのは、くれはの大声を聞きながらだった。
「あれ……くれは?」
寝ぼけ眼でキョロキョロと周囲を見渡す。
見慣れた自分の部屋だ。何故かくれはと、そしてアンゼロットがいるが。
「あれ、じゃないわよ! 心配したんだから!」
「私も少し、手段を考えなければいけませんね」
こめかみに手を当てながらアンゼロットが言う。
「よもや、私と同じパターンで貴方を連れ去るとは」
(……ああ、そういえば)
あの時、柊は下校途中で黒塗りの車に遭遇した。
ドアが開いたかと思うと車内に引きずり込まれ、中にいたのは――
(ベルだったんだよな。てっきりアンゼロットのいつものパターンだと思ってたのに)
「で、だいじょぶ? 柊、どこも怪我してない?」
「いや、なんとも」
「彼のものに何か?」
「いいや、特にないぜ――ああ、そうだな」
「?」
「夢を、見てた。いい夢なのかな、どうだろう」
「えぇと何ソレ柊」
「俺もわかんねぇや」
言って柊はへへ、と笑った。
(戦いにくくなっちまったかな?)
感慨に浸るのもつかの間。
「そうですか。ところで次の任務ですが――」
「い、いいいきなりかよオイ!? 人が格好よくシメようとしてたのに!?」
事後調査報告
・柊蓮司誘拐事件前
クラス:魔剣使い
レベル:4
社会地位:高校3年生
・柊蓮司誘拐事件後
クラス:魔剣使い
レベル:4
社会地位:高校3年生
「……変化がありませんね」
「いえアンゼロット様、パラメータ外で一箇所だけあります。
個人の趣向の範囲内の話ですので流動的なものではありますが」
そ、と差し出された追加報告書に目を通す。
「まあ関係ないでしょう。今後も監視をよろしくお願いします」
「はっ」
備考
・異性の守備範囲:15※〜28(※下限:高校1年まで)
↓
・異性の守備範囲:11〜28
611 :
596:05/02/23 21:18:11 ID:spoiySa3
ひいらぎの このみ が 4ポイント さがった!
ひいらぎの ひと として の レベル がさがった!
ひいらぎの ろり レベル があがった!
ちゃんちゃん、と。
カラミって本当に難しいですね。
さて改めて強化人間劇場を考えます。
あと長くてごめんなさい。
>>596 切な萌え魔王ベルたんキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!
グッジョオオオオブ!!
ブラボー、オーブラボー!!
蝶GJ。
596氏GJ!
ベルたんほろり・・・・と思わせといてその落ちはワロタ。
なんかせつなさ炸裂ヽ(´ー`)ノ
超 GJ!
秘密のファンタジア
「オリヒメさん、ゆゆしき問題だと思うんですよ」
宿の部屋に入るなりドリアッドの少女はそう言った。
「いきなりなにがですか?ナチュレ」
答えたエルフの少女は鈍い金属音を響かせながら板金鎧をはずす。少し天然が入っている仲間の少女、ナチュレは
ときおりこうした話の切り出し方をする。
考え無しというより、既に彼女の中で考えた末の結論が出ているから途中を省略してしまうのだろう。そんな彼女の言
動に慣れているオリヒメは慌てずに聞き返した。内容はおおよそ見当がついているが。
「マグナ様のことですよ。ふつー年頃で魅力的で気だての良い女の子に『好き』って言われたら『俺もだよ』とか『嬉しい
な』とか『生まれる前から愛してました』とかもーちょっとはっきりした態度を示すと思いません?」
「それはそうかもしれませんけど、それは今に始まった事じゃないでしょう?団長はそう言う人なんですし」
ああやっぱり。そう思いつつ最後のレガースを脱ぐ。キルト姿になって身軽になったオリヒメはベッドに腰掛けて聞く体勢
に入る。この切り出しから入る時はいつもナチュレの愚痴に終始する。それを聞いてあげるのはこのパーティの最年長
たる自分の役目だと彼女は思っていた。
「そう、そこ!つまりそこなんですよ」
「はい?」
「私たちはとんでもない思い違いをしていたのかもしれません」
「・・・・・・と言いますと?」
いつもと展開の違う彼女の某漫画編集者口調にちょっと面食らいつつも先を促す。オリヒメの返事を待って、ナチュレ
は『語る』体勢に入った。
「いつも『そう言う人』という結論で終わってましたけども、そこで終わっちゃいけないと思うんです。つまり、検証しつつ
証拠を集めどういう人かをはっきりさせる必要があると!」
「はあ、わからないでもないですが」
「そこで私はマグナ様がなぜ恋愛に消極的なのかという推論を三つ立てました。その1、マグナ様は女性ではなく男性
に興味がある」
「なんで一つ目がそれなんですか」
「しかし、その場合タトゥーインともっとラブラブになってなければいけません。そしてここ一週間の私の観察からはその
様子はうかがえませんでした」
「無視ですか」
「次に推論その2、マグナ様は実は女性である」
「カンフーハッスル並にありえませんね」
「でも、先日マグナ様の尾行を行った結果『男子トイレを使う』という決定的証拠を掴んだのでこの線もシロです」
「何の捜査ですか」
「そして、最後。推論その3ですが、マグナ様は実は恋愛方面にシャイで照れ屋さんなのではないかと思ったんです!」
強い勢いで言い切る彼女にたいして、とりあえず他にどうしようもなくオリヒメは沈黙した。ナチュレは止まらないようだったが。
「この推論に立つとですね!つまり二人に必要なのは『二人っきりのシチュエーション』!そう、アプローチの前提条件です!」
「同じサタスペネタを別のSSで使うとは作者もヤキが回りましたね」
やかましい。
とはいえ、ナチュレの言い分にも一理ある事をオリヒメは認めていた。確かにほとんどの場合4人で行動。二手に
分かれる時も戦力バランスの都合で男女別。マグナとナチュレが二人きりという事は余り無い。
「ということは、団長を誘ってデートにでも行くんですか?」
「ん〜、でもそれをやるとマグナ様変に身構えちゃうんですよ」
「あー、確かに」
「そこでですね、オリヒメさんにお願いがあるんですが?」
「え?私にですか?」
「ええ、オリヒメさんにしか頼めないんです・・・・・・」
10分後、オリヒメは苦笑しつつ男部屋の扉をノックしていた。
「誰だ?」
「オリヒメです、タトゥーインさんいますよね?」
「ん、俺に用か」
程なく扉が開き端整なセイレーンの青年が顔を出す。もっとも、大概のセイレーンは美形だが。
「あ、タトゥーインさん。ちょっといいですか?相談に乗っていただきたいことがあるんですけど・・・・・・」
「ん?相談なら俺が聞くぜ?そう言うのは団長の仕事だしな」
ベッドに仰向けに寝そべって魔法書を読んでいたマグナが会話に割ってはいる。立派な心構えだと思うが、せめて身
体を起こして言ってほしい。
「いえ、武人としての見識が必要なので団長ではちょっと・・・・・・」
「そっか。じゃあ頼む」
「ああ、頼まれた」
とりあえず、女部屋の方に誘ったオリヒメはどう話を切り出した物か困っていた。『一人で部屋にいるマグナ様と密室
で二人きり大作戦』(ナチュレ発案・命名)の為にとりあえず方便で呼び出したはいいが、実は相談事など無いのだった。
どうしたものかと悩んでいるとタトゥーインの方から声がかけられた。
「どうした?お前が俺に相談事って言うのは」
「あ、・・・・・・実はですね」
下手な嘘をつくよりも正直に話して協力を仰いだほうが良い。そう判断してさっきの一部始終、といっても大した量は
ないが、を説明する。すぐにタトゥーインも理解したようだった。
「なるほどな」
「ええ、まあそういうことなのでくだらないとは思いますがナチュレの気が済むまで付合って頂けると助かるんですが」
「いや、面白いんじゃないか?それに・・・・・・」
「それに?」
「マグナも女を知れば少しはあのガキクサイところも消えるかもしれないしな」
「なっ・・・・・・いきなりそんな段階になると決まった訳じゃ・・・・・・」
顔を赤らめうつむいて言い返すオリヒメの隣にタトゥーインが腰を下ろす。あまりにも何気ない仕草だったのでオリヒメ
は近づかれた事に気がつかなかった。
「そうかな?オリヒメ達の目にマグナがどう見えていたのかは知らないが、あいつはああ見えて堪え性が結構強くてな。
しかし二人きりでベッドのある所でナチュレに迫られたらどうなるか分からんな」
「な、な、な、」
そんな事になったらナチュレは・・・・・・喜ぶかもしれない。そう思い直すと、驚きのあまり出しかけてどもった言葉も
するんと胃の中に落ちた。
「ま、まだ早くないですか?」
確かにマグナもナチュレもまだ少年少女と言っていい年頃だ。しかし、タトゥーインは涼しい顔で答えた。
「男と女の間に時間なんか関係ないさ。それより・・・・・・」
「え?」
タトゥーインの顔がオリヒメに近づく、その意味に気がついた時にはとっくに遅かった。
「せっかくだから俺たちも楽しもう」
「んっ!?」
突如、タトゥーインはオリヒメを押し倒し唇を重ねる。何が起こったか把握できた時にはタトゥーインの舌はオリヒメの
歯を割って入り、その中を舐め回していた。
「んんん〜〜〜〜〜っ!????」
その間、タトゥーインはオリヒメの手を取りプロレスで言う所の「手四つ」の形にする。剣ダコでぼこぼこのお互いの手
のひらだったが、タトゥーインの手は繊細且つ絶妙にオリヒメの手を愛撫する。
その、手と手の愛撫のせいか長いキスのせいか、オリヒメはやがて抵抗を止めた。それを見計らったようにタトゥーイン
は唇を離す。とろんとした目でオリヒメが問いかける。
「なんでいきなりこんなこと・・・・・・」
「いきなりじゃないな」
「え・・・・・・」
「初めて見た時からこうしたいと思っていた」
返事を待たず、タトゥーインは首筋にキスをした。オリヒメの口から長いため息が漏れた。
「あ、や、んん。っはあ!」
分厚いキルトの上からタトゥーインの手がオリヒメの身体を這い回る。鎧下に阻まれ間接的に愛撫の感触と昂ぶった
熱がオリヒメの身体に染み込む。タトゥーインはオリヒメの感じている様子をうかがいながらキルトの止め紐をはずして
いく。突然のキス・愛撫・告白に混乱し、はねのける事すら思いつかないオリヒメはそのことに気付かず。あっさりとキルト
を剥がされてしまった。
「はっはあっ!いやっ、み、みないで・・・・・・」
ランプの明かりに照らされたオリヒメの下着姿は、しかし意外に色気のない物だった。
まず下の方だが、ショーツやスキャンティなどと呼ばれるような物ではなく俗に言うカボチャパンツ。可愛いと評する
人はいるかもしれないが、男の欲情を煽る物ではない。
そして、それ以上に奇妙だったのが上だった。形状こそ普通のブラジャーと同じだが、オリヒメの胸を覆うそれは分厚い
革製でキルトの下から出てこなければ鎧と間違えそうなほど、堅牢な代物だった。
「これは・・・・・・?」
予想外の防具に面食らいつつ、ブラ周辺への愛撫を止めないタトゥーイン。直に触れるオリヒメの身体はしなやかで、
緻密な筋肉に支えられた脂肪が染み一つ無い白い肌を内側から押し上げ見事な張りを見せていた。
「ひ、ああ、あ。ひゃう、・・・・・・ふ、ふう。あ!」
その素肌を指が這い回るたびにオリヒメが言葉にならない声を上げる。タトゥーインはその間にも逆の手でブラの構造
を探り、ついにフロントの部分にある留め金を見つけた。
「んんっ!や、は。・・・・・・あ、だめですっ!」
留め金にタトゥーインの指がかかるのを見て、オリヒメはとっさに拒絶しようとするが。一瞬遅かった。
ぶるん!!
勢いよくはじけて開いたブラの中から、していた時より明らかに一回り大きい乳房がまろびでる。巨乳、いやトップサ
イズ1メーターを超えるであろう爆乳が仰向けだというのに型くずれせず堂々とそそり立った。
「い、いやああああっ!!見ないでっ!見ないで下さい!!」
半ばパニックに陥りつつ胸を隠そうとするオリヒメの腕をタトゥーインは一瞬早く押さえつけた。そして、そのまま唇を
奪う。優しく吸い上げながら、オリヒメが落ち着くまで待つ。やがて、腕から力が抜けていく。それを確認してタトゥーイン
は顔を離した。
「ぐすっ・・・・・・。ダメって言ったじゃないですか・・・・・・酷いですよ」
泣きながら抗議するオリヒメの頬にキスしながらタトゥーインは問いかけた。
「どうしてだ?こんなに綺麗なのに恥ずかしがる事はないだろう」
「そ、そう言う事じゃなくて・・・・・・ひあっ!あっあっ!」
「それに、こんな物までして隠すなんて。もったいない」
タトゥーインは頬から首筋、首筋から鎖骨、キスする位置を徐々に下げていく。手は手首から離して脇腹を責めていた。
「か、隠している訳じゃ、はう!無くて、これ以上大きくなると鎧が着られなくなるんです、ん!」
脇にキスをされるとオリヒメの身体が大きく跳ねる。
「それに、強く固定してないと、ひゃあっ!あの、擦れて、変な気分に。っあ!そ、そこだめですっ!」
「擦れる?どこが?」
そう聞きながらタトゥーインの手がオリヒメの爆乳をわしづかみにする。仰向けでも脅威の高度を誇るその威容にふさわ
しく、オリヒメの乳房はゴム鞠のような弾力で指を押し返す。
「あはあっ!!だめですっおっぱい揉んじゃダメです!ひゃう、ひゃう。いにゃっ!そこそんなもんだらへんになっちゃう!!」
最早悲鳴のようなオリヒメの嬌声を聞きながら努めて冷静な声を作って聞く。
「どこが擦れるんだ?なあ、教えてくれないか?」
「そ、そんなの、やはっ、恥ずかしくてっ、い、言えません!!」
「そうか、それじゃ止めだ」
「え・・・・・・?」
突然タトゥーインは、す・・・と身体を離す。きょとんとした目で見上げるオリヒメに意地悪く言う。
「だから、言わなければ止める。どうする?嫌なんだろう?」
「う・・・・・・」
オリヒメは徐々にわき上がってきた切なさに、再び目に涙をにじませる。既に胸は張りつめ、その頂点は触れられても
いないのに硬くなっていた。股間の方も熱くなってきたのが自覚できる。既に火のついた身体。もし誰も見ていなければ
今すぐにでも自分の手で慰めていただろう。
オリヒメを押しとどめているのは理性と女性としての羞恥心だった。しかし、それもやがてタトゥーインの体温と体内の
愛熱に炙られて溶けおちていった。
「・・・・・・乳首、です。乳首が、擦れちゃうんです」
消え入りそうな声でオリヒメが告白する。すかさずタトゥーインは薄い笑みを浮かべてそこを優しくつまんだ。
「ここか?」
「ひゃうっ!?あっ、はい、私そこ凄く感じちゃうんですっ!!はあっ!!いい!タトゥーインさんの指が気持ちいいですうっ!!」
素直な声を上げて悶えるオリヒメ。タトゥーインは大きく勃起した乳首をつまみつつ、耳たぶにキスして囁く。
「こんなに感じるなんて・・・・・・オリヒメのおっぱいはいやらしいんだな」
「やあん。言わないで下さい・・・・・・んっ!」
「感度も、大きさも、形も、感触も最高だ。うれしいね、これが今は俺だけの物だ」
「やん、恥ずかしいです。・・・・・・んやっ!す、吸わないで下さっはああっ!!」
タトゥーインはそそり立った乳首を口に含んで吸い立てる。白い肢体がのけぞる。胸からの刺激にオリヒメが酔って
いる隙に、タトゥーインはパンツの腰ひもをはずしていた。
「オリヒメの・・・・・・ここも見たい」
「え、あ!やあぁぁ・・・見ないで・・・」
タトゥーインがパンツを下ろす。オリヒメは顔を隠して拒絶したが、抵抗はなかった。
上と同じく、真っ白い肌。安産型の腰つき。そして、青い剃り跡に囲まれて綻びかけた肉の華。既にそこは濡れてい
て、毛の剃り跡がてらてらと光った。
意外な光景にタトゥーインは少し戸惑う。太腿を割り開いて顔を近づけてまじまじと観察する。
「剃っているのか?なぜ?」
「あ、あの。私、処理しないと凄く濃いから蒸れるんです。それで、直接触れるような下着だと、あの、ちくちくして、痛い
から・・・・・・」
「このカボチャパンツというわけか」
オリヒメは真っ赤な顔で首肯する。そして、赦しを乞うような声で囁いた。
「あの・・・・・・変ですよね。こんな、おばさんくさい下着・・・・・・」
「変かどうかはどうでも良い」
タトゥーインはオリヒメの独白を遮り力強く断言する。
「俺はこれが好きだ」
「・・・・・・っ!あああああああっ!!」
返事を待たずタトゥーインはオリヒメの下の唇にディープキスをする。感じさせることよりも深く深く交わろうとするため
の愛撫。泣きながら鳴きながら啼きながらオリヒメは絶頂に達した。
「んあぁ、タトゥーインさん・・・・・・ああ」
忘我の淵からオリヒメが目覚めると、太腿を割ってタトゥーインが腰を入れていた。自分の秘所に当たる熱い感触に
背筋が痺れるのを感じた。
タトゥーインはオリヒメが目覚めるのを確認するとゆっくりと腰を進めた。
「あ、ああ私の中に・・・・・・入ってくる・・・・・・」
侵入してくる異物感と何かが切れる軽い痛み。快感は思ったより感じなかったが、それ以上の何かが突き上げてきた。
「う・・・・・・締まるな」
眉をしかめてタトゥーインがうなる。それを聞いてオリヒメは不安を感じた。
「・・・・・・あの、気持ちよくないんですか?」
「そうじゃない、そうじゃなくて・・・・・・」
一瞬口ごもり、言い訳するように続ける。
「・・・・・・つまり、その、すぐに出てしまいそうなんだ」
「っ!・・・・・・出していいです」
「え?しかし・・・・・・」
「欲しいんです。タトゥーインさんの・・・・・・精液」
「・・・・・・オリヒメっ!!」
タトゥーインはやせ我慢の限界を迎え、叩きつけるように腰を使う。オリヒメはなされるがままにそれを受け止める。
やがて膣内を蹂躙する感触が快感に変わっていく。
お互いをきつくきつく抱きしめ、名前を呼び合う。肉のぶつかる音が宿屋の狭い部屋に響く。そして、熱い迸りと共に
二人同時に快楽の頂点へ昇り詰めた。
「あれ?オリヒメさんどこへ行ってたんですか」
「いえあの、ちょっとお先にお風呂に」
あのあと、身繕いの為に風呂に入ってきたオリヒメが部屋に戻ってくるとナチュレが先に戻っていた。
「良い湯加減でしたよ。・・・・・・で、首尾はどうだったんです?」
からかうような口調で聞くと、ナチュレは親指を立てて会心の笑みを浮かべた。
「ええ!ありがとうございます!」
「え?ということは・・・・・・」
「はい!狙い通り、いえ、それ以上の成果です!とうとう、とうとうマグナ様と・・・・・・」
「え?」
まさか本当にタトゥーインの予想が当たったのかと内心驚くオリヒメ。それに気付くことなくナチュレは宣言した。
「マグナ様とファーストで初めてなキスしちゃったんです!キャーーーーッ!!言っちゃったー!!」
「・・・・・・そうですか。良かったですね」
両手で顔を隠していやいやしながらいうナチュレに他にどうしようもなくそう呻く。
「本当にありがとうございます!タトゥーインさんを引きつけてくれたおかげです!・・・・・・って、そういえば、タトゥーイン
さん呼び出したあとどうしたんですか?まだ、部屋に帰ってないみたいですけど」
「え?その、それは・・・・・・えーっと」
タトゥーインは今はまだ風呂のはずだが、ナチュレの疑問はそこではないはずだ。計画をばらしてすぐに別れて風呂
に入ったと答えるか、適当に相談をでっち上げたと答えるか、はたまた真実を答えるか。どれも良い答えに思えなかった
オリヒメは、少し迷った末にこう答えた。
「・・・・・・秘密です♪」
>>578にデザイナーと間違われた件について。
そして、タイガーリリー×委員長については構想すら出来てない件について。
アンタ最高だッ!
グッジョブ!
ここって保管庫とか無いの?
TRPGネタなんて他には無いし、ただ流すには惜しいと思うんだが。
>628
乙。
そしてまさにパンツが濡れ衣だな!
>保管庫
テンプレに入れた方がいいんじゃなかろうか
炎砦でトウガは死んだわけだが、当然転生するわけだ。転生者なんだから当然だ。
・・・・・・でも、男に生まれ変わらなくてはならないってことはないよな?
>>636 つまりその転生者は
ダブルツインテール(蟹髪)の女の子で、
くれはに人目惚れしちゃうよーな百合っ子で、
最初はくれは姉ぇさまにまとわりつく悪い虫(柊)に辛く当るんだけど
途中から、何故だか柊の方を否応なく意識しだす(デ=シャヴ)よーになって、
なんだかんだ言ってお人よしな柊にピンチを助けられて(お約束)、
ロイスのネガとポジが反転(好意/敵愾心)しちゃったりなんかして(ゲーム違う)、
新たなる柊ハーレムの一員になっちゃうよーな意地っぱり型ツンデレ!
とゆーことでいいか?
でも装備はカニアーマー
>>637 へ? ほかに選択肢があるとでも?(マテ
>>639 保健の先生もカニ装備だけどやたら露出の高いハイレグカニアーマーだった。
着用者によって少しずつ変わるのかもね。
橙子(仮名) 「柊…あたし、思い出しちゃった…」
静かに剣を上げ、柊に向かい突き付ける。だが、その先端は小さく震えている。
橙子 「忘れてればよかったのにね…そしたら、柊と、姉ぇさまと、ずっと一緒にいられたのに…」
一筋、頬を涙が伝う。それなのに、赤い闘気が膨れ上がっていく。
橙子 「…殺したいくらい憎いけど、抱かれたいくらい大好き…あたし、どうしたらいいの?柊…」
ベル「さぁて、柊…その娘を殺せるかしらね?」
なんか書いてて、ベルの悪巧みのような気がしてきた。
あと、柊に「ゲーム違う」なんてもんは通用しませんぜ旦那。
>>642 7つのゲームを渡り歩く男だからな、柊。
NW、S=FV3、アルシャードと来たから、次はBBNTあたり?
トウガだから「燈華」ってのはどうだろう。
いや、属性「火」だし。
「ついてるもの」がなくなるから。
…勿論、「濁点」がなくなるんですよ?
>>643 同じきくたけ繋がりということで、「ナイトウィザード」に出演するというんはどうだろうか。
カタカナ……ああ、PC版か
ああ、それでもいいな。
一応、TRPG版を想定してたが。
>>646 それで狼娘にまでモテるのか。さすがだな!
>>643 そのうちN◎VAにも出てくるんと違うか
ニルバァーナにでてくれないかなあ
レガシーが魔剣と見せかけてなぜか機械族PCの魔剣。
レガシーは「不幸」
アリアンリプレイ3巻読んで思いついてしまったネタ
エイジ「な、なんだよべネット。」
ベネット「ふふふ、拙者忍者になったでゴザる。」
エ「それはわかってるけど、なんで僕のベッドの上にいるのっ!」
ベ「忍者には房中術と言うものがあるんでゴザる。」
エ「それでなんで僕なのっ!シ、シグだっていいじゃないか!」
べ「さっきシルヴァとどっか行ったでゴザる。」
エ「・・・・・・」
べ「・・・・・・」
べ「では行くでゴザるよ〜!」
エ「ひいぃぃぃぃぃぃぃっ!」
イク時に間違って《ブロウアップ》で自爆と言うオチw
で
続きはあるんだろうな?
グィード:では、ホームルームを始めます……おやぁ?柊くん。ここは3年生の教室ですよぉ?
柊:ちゃんと3年になってんだよ俺はっ!ってかなんでまた教師やってんだお前はっ!
くれは:まぁまぁ。落ち着きなさいよ、柊。
グィード:では、今日は転校生を紹介します。皆さん、ちゃんと仲良くしてあげるように。
柊:聞ぃけよ人の話っ!
くれは:どんな子だろうねー。今朝会った女の子だったりして(笑)
登校途中、柊は曲がり角でパンを咥えた少女と激突しているのだ。
柊:そういつもいつも、どっかのギャルゲーみたいなオープニングにゃならんだろ。
GM:ワンパターンで悪かったな。
燈華:姉ぇさまっ!あーっ、それと柊蓮司!!(一同爆笑)
くれは:は、はわっ。
柊:どっかのギャルゲーだこれはっ!?(爆笑)
柊「つーかなんで名乗ってもいねぇのにフルネーム知ってんだっ!」
ニンジャと言えば裸!そう、ベネットは正しいんだよ!!
ベル11歳:つるつる
ベル14歳:上のほうにチョロっと
くれは:普通げ
ポリ:薄げ
アンゼ「さあどれが好きですか!?」
柊「な、何ィ!? えーと…えーと」
>>660 で、アンゼは?
ついでに晶とキサラとヴィオレットの状態も
>>658 それこそ「デジャ・ヴュ」(転生者の特殊能力)のお陰ですよ。
晶:ちょと濃いげ
キサラ:薄いけどカタげ
ヴィオ:※
柊「なんだこの※って」
アンゼ「アタッチメントで25種類から選択できます」
アンゼ:※2
柊「※2ってアンタもかよ……」
アンゼ「ふふ……どうぞ(微笑)」
ゆっくりとスカートの裾を持ち上げるアンゼロット。
下着は着けていない。硬直する柊。
恥丘に萌える茂みは微かであり、殆ど色の無い毛の色もあいまって割れ目が丸見えだ。
柊「ぅお(鼻血)」
>>658 燈華:有名じゃない!秋葉原の連続放課後誘拐被害者としてっ!!
柊:そんなんで有名なのか俺はっ!!
くれは:有名なんじゃない?ヒイラギレンジだし
柊:。・゚・(ノД`)・゚・。
ところで
>>596のせいで俺の中の柊観がロリ一辺倒になってしまった件について
仕様です。
>>610 >・異性の守備範囲:15※〜28(※下限:高校1年まで)
> ↓
>・異性の守備範囲:11〜28
つまり、アンゼにはより好ましい状況になったとは言えマイカ。
「ねぇねぇ」
「あ〜?」
「
>>23がさ、『レーデルランのあの接客で繁盛する銭湯』とか言ってるけど」
「ああ」
「どういうことだと思う?」
「要は、Mに対する放置プレイで大人気の風呂屋ってことだろ」
「・・・・・は?」
「別段、打ったり縛ったりだけがSMってわけじゃない。
マゾヒストな客の立場からしてみれば、せっかく来たのに相手にしてもらえ
ない、あるいは悪し様にあしらわれて追い返される、そういう心理的な苦痛は、
充分に快楽の対象ということさ。そりゃあ足繁く通いもするだろう」
「いや、あの、レーデルランのクアハウスって、馴染みのお客さんがいたり、
朝風呂同好会とかが集まって開店を待ってたりしてるけど、あの人達みーんな
マゾの人ってわけじゃないと思う・・・。
だいたいレーデルランだってそう毎日毎日お客さんのいるクアハウスを放り
出して余所に出掛けたり、そもそも入れてあげなかったりしてるわけじゃない
でしょ?」
「いつ放置プレイが始まるのか? という期待感と、それを裏切られる失望感
も、プレイの一環と言える」
「言わなくていいって。てゆーかそういうのだと食い逃げ、じゃなくてお風呂
の入り逃げされるかも知れないし、お風呂に入ってもらえなきゃお風呂の料金
はもらえないわけだし」
「別口でプレイ料金を取っているのかもな」
「だ〜か〜らぁ」
「まあアレだ。お前さんは、ああいう無愛想な客あしらいでも経営が成り立つ
くらい、凄い秘密がレーデルランのクアハウスにはあるんじゃないか、と言い
たいんだろう?」
「そうそう! 何しろリプレイの巻頭マンガで『街で五本の指に入るという素
敵なクアハウス』って紹介されてるぐらいだし、ディアイスでは魔女が経営し
ているクアハウスはレーデルランのとこだけみたいだし。
きっと魔女ならではの何かがあると思うんだよ」
「具体的には?」
「キャラシー確認してみたけど、レーデルランって“魔女のちから”の“草木
や花”が6レベルの最高で、次が“風読み”の4レベルなんだよね。
だから、“風読み”で的確な天気予報をして適切なお風呂の温度を設定した
り、街の人達の噂話を集めてみんなの様子を調べたりしてさ。
それで“草木や花”で、眠れない人が多い日にはラベンダー風呂、お祭り前
のウキウキ気分に合わせてバラ風呂、みたいな。
他にも1月はサールン風呂、2月はブルーライグ風呂、・・・」
「ヌルいな。その程度のことなら、他のクアハウスでだってやっているだろう
さ。それでなくともディアイスにはクアハウスが多いんだ、そんなことじゃあ
客の心は掴めんぞ」
「え〜、でも〜、魔女がやった方が、植物のパワーを最大限に発揮させられた
りしないかなぁ?」
「そうだとしても、客寄せのインパクトには欠ける。100%の薬効がある無
愛想なクアハウスと、50%の薬効がある愛想のいいクアハウスと、どちらが
客に好まれると思う?」
「それは・・・・・愛想のいい方かも知れないね。薬効の高さなんて、すぐに
はわかんないものだし」
「大体だな、同じように“草木や花”を利用するなら、朝鮮人参風呂、ガラナ
風呂、ニラ風呂、ニンニク風呂、山芋風呂等、一目瞭然で薬効がありそうな風
呂にすべきだ」
「なんか見るからに下心のありそうなラインナップなんだけど。第一、それっ
て食べて精力を付けるものであって、お風呂に入れて精力がつくものじゃない
んじゃないの?」
「心配するな。健康のために温泉の湯を飲むのは一般的だぞ」
「そっか、ニラとか朝鮮人参とかを茹でたお湯を飲むのか。まあ、あんまり美
味しくはなさそうだけどね」
「更に言及するならば、レーデルランが“お料理”3レベル持ちであることも
忘れてはいけない。ダシの旨味と相俟って、いい湯に仕上げてくれるだろうよ」
「ダシって、まさか・・・」
「ニンニク、山芋、お客のダシ汁、そして心をひとつまみ♪」
「“そして心をひとつまみ”をお風呂に利用するなっ! てゆーか人が入った
お湯を飲ますなっ!」
「それはともかく、魔女のクアハウスなんだから、『入ると何かの魔法が掛か
る風呂』って辺りが妥当だろうな」
「ああ、なるほど。レーデルランならではってのには欠けるとしても、確かに
その方が魔女らしいし、魔女以外のクアハウスには真似できないよね。えーっ
と、魔法リスト魔法リスト・・・あっ、こんな感じかな?
『“ほんのすこしのしあわせ”が掛かるお風呂』。お風呂に入ってぬくぬく
した上、1日の間に何かちょっとしたラッキーなことが起きる。
それとか『“いたいのいたいのとんでけ”が掛かるお風呂』。小さい怪我な
らあっと言う間に治る。
こういうのなら、多くの人が足繁く通っても不思議はないよね」
「やれやれ、その程度のアイデアしかないのか」
「ええっ、まだダメ!?」
「せめてこのくらいは出して来い。『“頭上注意!”が掛かる風呂』」
「へ? 攻撃魔法?」
「ポタ〜リと垂れてくる熱いロウソク」
「いや、SMから離れようよ」
「『“ことばのナイフ”が掛かる風呂』。まるで打たせ湯のような女王様ヴォ
イスが、客の心を責め苛む」
「だからSMから離れようってば」
「『“あなたはもう忘れたかしら?”が掛かる家族風呂』。倦怠期のカップル
に最適。夢見る心で頬を寄せ合ったあの頃のように二人は激しい恋の虜」
「あはっ、なんかいいかも」
「家族風呂なのでそのままコトに及んでいただいてもOK。とゆーわけで、風
呂場の隅にアダルトグッズが置いてあるのだ」
「置くな置くな置いておくな!」
「『“ほんのすこしの勇気”風呂』。恥ずかしくて言い出せなかったことを相
手に伝えられるようになる」
「あなたのことが好きです・・・とか?」
「今日は後ろから犯して・・・とか」
「それむしろ“ことばの毒”」
「他には、そうだな、『“おやすみなさい、夢も見ず”風呂』」
「お湯の中で寝ちゃうのはマズくない?」
「いやいや、これは自分が入るのではなく、狙った相手のみを入れる風呂なの
だ」
「ああ、毎日お疲れの誰かに、一晩ゆっくり休んでもらおうってサービスなん
だね?」
「ただし自分が休むことはない」
「どうして」
「相手が寝た後は、ヤりたい放題だから」
「犯罪だよそれ!」
「気にするな、相手はちょっとやそっとでは目を覚まさないんだ」
「そういう問題じゃないでしょっ!?」
「安心しろ。こんなこともあろうかと、フォロー用の風呂も考えておいた」
「フォロー用の風呂?」
「『“それは夢、みんな夢”風呂』」
「忘れさしゃいいってもんじゃなーいっ!」
「ではもう少しマイルドに行こうか。『“霧よ、我が身をおおいかくせ”風呂』」
「それって野外でしか使えない魔法だよね。つまり露天風呂ってことだよね。
周りの景色が隠されちゃうんじゃ全然意味がないんでは?」
「初心者にはそのくらいで丁度いいんだ」
「初心者、って?」
「アオカン初心者」
「・・・・・」
「誰かに見られるかもってリスクにコーフンできるほどではない、しかし試し
にやってみたい。という向きにおすすめだ。
ん、どうした、疲れた顔して?」
「いや、別に・・・。もう少しマトモなものは無い?」
「今のはマトモじゃなかったか? ならこういうのはどうだ、『“もういちど
チャンス”風呂』」
「へえ?」
「いざ挿入! ってときに萎えた、とか、膣痙攣で陰茎捕捉、抜去不能! っ
てときにやり直しがきく」
「な、涙が出てきそうなお風呂だっ」
「『“小さくおなり!”風呂』。指が太く、きめ細かな愛撫が苦手という人に、
30分限定の小柄な身体を提供。トロールとドワーフのような体格差が激しい
カップルにも大好評」
「30分だけ小さくなってもなぁ、って気がするけど」
「前戯だけとか、入れて出すまでとかなら30分で何とかなるだろ。なんなら
風呂に入り直しゃいいんだし」
「そっかぁ。
って、感心してる場合じゃないや。あのさぁ、なんでそーゆーヤラしいのし
か出て来ないの? ウィッチクエストってそーゆー世界観じゃないでしょ?」
「仕方ないだろう。『ここからはじめるウィッチクエスト』でレーデルランの
プレイヤー本人も認めていることなんだから」
「何を」
「『大昔ならラブホテルも同然である』」
「そこだけ抜き出して話を拡大すな!」
・・・・・おしまい。
以上、
>>23を読んで考えたお話でした。
マジキュー読んだ。
田中天がやたら萌え
>>676 いのりの台詞が脳内で田中天の声で再生されるので笑いっぱなしだ
面白さ、という面では「田中天」というキャラをつかんでいないと楽しめないんじゃないかな。
他のリプレイやラジオで人物像とか渋い声とかしっていないとギャップとかがわからないし。
初めてリプレイに接する読者層を考えるとどうなんだろうねぇ
初めてリプレイに接する人間にはやっぱり萎える人もいるんじゃなかろうか
「(野太い声で)あたしの番ね」とか書かれると
まあマユリもかわたなだったわけで。
かわたなは台詞回しはプロ並みだからなぁ…
むしろ普通の声故に、(野太い声)みたいな注釈入らないから、
文章で見る分には問題ないかと。
なんのプロやねんw
TRPG関連の仕事で食ってるんだから、プロTRPGゲーマー?
かわたなって主人公やってない時は、決まって女キャラやってるイメージがあるがw
カーロスは主人公かのう?
カーロスは主人公じゃない
主役だ
「ヘイジョー、パンチパンチ、タノシーネー」
>>686 女キャラをやってセーブしないと主役を喰ってしまうという自覚があるのかも知れんw
>>691 セーブしきれないと炎砦の第一話オープニングの一人二役になる。
それがかわたなクオリティ。
かわたなが女キャラを演ってた紅巫女、炎砦は両方とも仲間を先に進めるための捨て石になってたな。
やっぱりセーブしてるんジャマイカ。
って、エロパロ板で何マジメにかわたな語ってるんだ。
エロパロ板ならエロパロ板らしく、エロネタ振りやがれーッ!
とりあえずクレイとリューナはヤッていたか否かについてドゾー↓
サシャタンハァハァ
ヒイラギキュンハァハァ
チッスすらしていないだろうとマジレスしてみる
>696
ばっかおめぇ、何も知らないクレイキュンをあの手この手で(ry
「うあっ……リューナぁ、皮の中に舌なんて入れちゃ」
「ふふっ」
れるん。
「んっ……うああぁぁっ!」
こんな? こんな?
それだ!
カリンに見出された勇者が死ぬのは、夜な夜な吸収されているから?
なんだ、そうだったのか。
実は”死神”カリンじゃなくて、”棒枯らしの”カリンだったのかw
シェルジュが命脈を保っているのは、夜な夜なフィリアがガードしてくれてたからなんだな。
そのフィリアも亡き今、シェルジュのイノチは確実にカリンに吸いとrア;、んm;vss:あbめs@ふじこpmpvふぁw
13歳にして数々の勇者を吸い殺した必殺仕事人、カリン。
こいつがいなけりゃ世界崩壊の危機はもちょっと減ってたのでは。
カリンの吸いによる精神の高揚がなきゃ、それらの勇者たちは目的を達成できなかったんだよ、きっと。
で、ラスボス倒すと同時に限界が来るんだ。
「世界を救ったら、私の初めてを、あ・げ・る」とか言われて変に力が入って死んだり
「残念、私の初めての相手は決まってるの」(撲殺)
とかしているに違いない
魔王を倒すのに必要な宝玉
その名をあかd
あかでみにゃん?
皆、ちょっと聞いてくれ
3/14発売予定のロンギヌス、これの煽り文句は
「汝、悪を貫く槍となれ!」、だ
これは某荒唐無稽な御伽噺たる作品の煽り文句のパk……もといオマージュだ
そしてあの表紙だ
この手前にいる輝明学園生徒たるこの少年
……どことなく柊に見えないか?
そう、つまりこれは柊が鬼械神と魔導書と、ロリ娘を手に入れるという菊池たけしからのメッセージだったんだよ!!!
つまり、柊が悪=ベルたんを貫く肉槍となるわけでつね
>>709 なるほど柊がロリ娘を貫くわけですね
ぴったりですね
…鬼械神と魔導書は何処へ?
>>710 そりゃあおめえ鬼械神っつったら静止衛星軌道上に浮いてるモンティパイソン風味の宇宙戦艦ロボメイドに決まってるべ。
>>711 で、柊は鬼械神も貫くと。
晶、なんでそんな機能まで搭載させてるんだ?w
魔導書はマユリが持ってるあれかなあ?
つまり、柊はマユリも(ry
>晶、なんでそんな機能まで搭載させてるんだ?w
そりゃオメェ、自分の果たせなかった
「ある男への想い」を娘(創作物)に叶えさせるためだよ!
ま、待ってくれ!
ロリから人妻、果ては人造人間までよりどりみどり女に困らない柊なんてイヤだ!
ベルたん(11歳)の無毛のすぢは俺がこじ開ける予定だったのに!
>715
じゃああれだ、逆に襲われるで
>717
それ、いつもとかわんネェ!w
……実は柊は二人いて、一人は不幸の代名詞たるいつもの柊。
もう一人は、下ネタ大好きで魔王な柊。口癖は「なーぜーわかったー」
無論、PLも違うぞ! 普通の柊はクレバー矢野、魔王柊は……(ry
>717
それ、いつもとかわんネェ!w
きっとあれだ!実は柊は二人いて、一人は不幸の代名詞たるいつもの柊。
もう一人は、下ネタ大好きで魔王な柊。口癖は「なーぜーわかったー」
無論、PLも違う! 普通の柊はもちろん王子、魔王柊は……(ry
(・∀・)ニヤニヤ
721 :
718:05/03/02 16:30:23 ID:6pJ+ryTg
ぬぉっ! 二重カキコスマソorz
柊が二人いるから二回書き込むんじゃないのか?
レアで「貴様エミュレーターだな?!死ねぇ!!」が口癖の天柊もいるから
3人だな
>723
そう叫びながら「悪=ベルたんを貫く肉槍」を振りかざす柊
>>724 いや、何人に増えようとも、柊である以上は受けであることに変わりはないはずだ!
ベル「3人がかりで私一人満足させられないなんて…(蔑笑)」
そんな柊ハァハァ。
しかし二卜口といいFEARといい時代はそうなのか?
薔薇族は復刊するし
ってか、あんな三本足持ってるようなロリ殺しな柊はいやだ。
柊は
くれは「あら、柊のって意外と可愛らしいんだ」
ベル「ホント。でもこれなら安心かな。」
とか言葉攻めされて部屋の隅でさめざめ泣いてるのが柊らしいじゃないか。
その昔、ツイ○ビーパラダイスのEDクレジットで伊藤美紀は言った。
「大事なのは硬さ」
ほら、これで柊も大丈夫!
729 :
あのシリーズ一番の名台詞は「そうじゅうさお」だと思う:05/03/02 23:05:58 ID:HXh0Cd6a
>>728 一応3までは全巻持ってるがいつ言ってる?
ベルカナさんも硬いのがイイって言ってたよ
731 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 23:23:49 ID:6QbvTNth
>728
「岸野幸正。好きなタイプはフグの白子のような女」
岸野さんだいすきー
女「には」困らんが、女「で」困ってるので無問題
ここはbeeメイツの多いインターネッツですね。
思い返すと結構エロネタトーク多かったなぁ。
「孕んだ時!」
「孕ませた時!」
>>729 ゲストで来たときかも。
「ワルモン博士。岸野。一粒ごとに……硬くなるクスリ! 幸正!」
小官もリスナーでしたが岸野氏は最高でしたな。また聞きたくなったので持ってる奴もせに落とすかな…。
合言葉は!
ワルワル!!
ニイタカヤマノボレ
>>739 マップ:4枚
コマ:2000個
プレイ時間:年単位
ドラマCDが殆ど無いから、久しぶりにRPGのほうをクリアしてED後のトーク聞くかなぁ
つか何種類あるのかすら知らんがw
未だに、「うん、行っトイレ」での寒さが忘れられない。その寒さが好きだ。
あと、無駄にプリンをストローで吸引してたなぁ。
いつから●インビースレにw
いい加減スレ違いと判ってはいても、耐え切れずに便乗。
一番感じる場所は?「岸野 根元 幸正」
彼のような漢になりたい。
今日、地球が終わるとしたら?
「小野坂、お前とお前とお前とお前!家に来ーい!そして脱げ!そして開け!…昌也」
つまり、TRPGプレイヤー∋Beeメイツ
ってことでFA?
10年前に中高生だったくらいの年かな。
ツイパラから放送時から数年遡る辺りのSWブームからTRPGに入った人、多いんじゃない?
>747
ノシ
Σ(゚Д゚;) その通りです……バブリーズ連載時(始めてのリプレイはロードス&スチャラカ)から丁度キャリア10年目になります……
図星を食らった……orz
わしがTRPGを知ったのはツイパラの前の前の11時からの番組(文化放送での場合)じゃった。
他に10時からの番組でK-1に興味を持ったりと自分も若かったなぁ。
で、未だに石田彰をあーさんという人はどのくらい現存しておるのじゃろうか。
ああ、クリスタニアだね。あーさん
751 :
737:05/03/04 00:31:23 ID:Kvr78wCr
>748
うわまったく同期!!てか747すごい!
俺のはじめてのリプレイはよりによって魔境の支配者だったよ
当時ソーサラーだった俺がキドマンに注目して読んでたら……
ちなみに745はときメモからね 小野やんのエロトーク全開はちょっと忘れられない
753 :
748:05/03/04 01:40:16 ID:wlwIbIXT
>752
ナカーマ!
……ひょっとして、ドラマガ→RPGドラゴンと見て、それからコンプやRPGマガジンとかに移ったりしてないよね?
まさか……FEARゲーといえば、マギウス・サイレントメビウスとか言わんよね?(((((((( ;゚Д゚)))))))
【スクウェアと言えば、キングスナイトと言う人間じゃないとそーは言わない】
そーいや、テレ東から離れて卑語やら全開のビーストウォーズ・リターンズ
にも出るな、小野坂。
あの番組でどんなぶっ飛び具合見せてくれるか……岩田光央の「このぶっ
といの」連発に負けないのを機体。
>745
小野坂昌也と聞くと反射的に「隊長」とつけたくなる俺は
「小野坂・桃井のヴァーチャラジオ。電脳戦隊モモンガー」リスナー
W入るまでは面白かったなぁ
つかモモーイがマジであーゆー歌連発するようになるとは夢にも思わんかったw
>>753 FEARゲーといえばイースTRPGですが何か?
クリスタニアの声優リプレイをCDラックの奥に発見。
矢尾氏と西村氏がすごく楽しそうでした。
>756
それは、、
HJゲーはなにかといわれて福袋と答えるようなものでは?
朱鷺田といえば用誤辞典。
SNEと言えば、SW(デュタ)
それが、RPGドラゴン読者。
【片寄ってます】
760 :
卓上:05/03/04 15:37:35 ID:VaR6V5yj
[例]
ひいらぎ れんじ【柊 蓮司】
[人名]第八世界出身の魔剣使い。「不幸学生」「下がる男」など様々な通称と噂を
本人の知らないところで押し付けられるエターナルチャンピオン。
[用誤]TRPG界の不幸の代名詞
[俗説]次は年齢が下がるらしい。
[俗説]異世界ハーレムマスター。
[>>>行く先々の世界にヒイラギの女が・・ 誰かとかぶってるな・・
>>166]
[>>>柊の場合攻守逆転だけどな。
>>167]
[俗説]最近、メイドを雇ったらしい。
[>>>ふっと気になった、柊って自炊できるんだろか?
>>209 ]
[その前に、そもそも一人暮らしなのかと。 実はお姉さんとか妹がいるんじゃないかと
>>210]
[類語]矢野俊作、くれはの幼馴染、アンゼロットの玩具
[攻略可能対象]
メイン:赤羽くれは、アンゼロット、ベール=ゼファー、七瀬晶、ヴァイオレット
サブ :ポーリィ=フェノール、ガーネット、グィード、燈華 他増加中。
>760
あえて言わせて貰おうか!
魔 剣 タ ン は ど う し た!
まけんたん? そんな異世界に飛ばされたまま帰って来ないサンプルキャラクターなど知りませんナァ(鬼)
とりあえず、スレ違いだが>760GJ!
……公家板に作ってもよさそうだよな。用誤辞典。
擬人化魔剣たんのことだと思うが。
764 :
762:05/03/04 16:47:39 ID:wlwIbIXT
ス、スマソ……ザーフィに操を捧げてくるorz
>>764 いや、ここは懲罰としてグィードの元へ行って貰おうか。
>>764-765 よ、よし! ならば俺がザーフィのところに行ってくるぜ!
「ザーフィ、俺にもメリース分けておくれよ」
>>766 そこに話題のあの男登場!
タッチだ767
そう!これが俺のジャスティス!(呼んでません)
>>768 何故かそう言いながら、剣を胸の間に挟み挑発ポーズな日向芽衣が思い浮かんだ
声が同じなだけなんだがな
>>768 つ、つまり、ザーフィ×ジャスティスということか?!(名前覚えてません)
キバyary.....
>>770 すげえ・・・・・・
のーぱにゃあかりんとかも出来るのだろうか・・・・・・
>>770 エロさ以上に、水に濡れて透けた布を表現する画力に感動してしまった俺がここにいる。
凄いな……。
写真屋でレイヤー重ねてぼかしツールでこするだけなんだが、安い連中だなぁ
>>774 そんなに簡単に出来たら苦労しない
他人も納得させる塗りって難しいもんだよ
>774
じゃあ胸透けベール=ゼファーよろしく。
ええとな、煽りでなくてマジなんだがな、
俺も
>>774にベルやって欲しいんだけど。
黒皇子のきょぬーの奴。
780 :
無印→零:05/03/06 07:44:19 ID:uIgjL2VR
「俺は蟲使い・梶本九馬だぁ! 美草国の舞姫、その貞操を貰い受ける!」
「あ〜れ〜、お助け〜」
「ふふふふふ、鋼化結線蟲入りのこの俺の腰使いで、身も心もメロメロなるま
で可愛がってやるぜぇ」
「どうかお待ちになって。THK教育講座『技術をかたる』というラジオ番組
で、鋼化結線蟲で性運動を行なうことの危険性が指摘されておりましたわ」
「ばかめぇ、天羅の技術は日進月歩だ、そのような問題、この俺は既にクリア
しておる!」
「とすると、放送中にちらりと言及されておりました、秘密裡に開発されてい
るという性戯専用の蟲をお持ちでございますか?」
「ふはは、愚かな女よ。従来技術の問題点を解決するに、いつもかつも新技術
の開発が必要であるとは限らぬ! 公知技術の応用にて解決できるならばそれ
に越したことはないのだ!」
「であれば、一体?」
「鋼化結線蟲のスピードに人体が耐えかねる主要な原因は摩擦によるダメージ!
そこでお前に甲蟲を投与するっ!」
「あれぇ」
「無論、俺にも投与する。そして全身の皮一枚下に甲蟲の巣を張り巡らせる!
ここで重要なのが、男根、膣壁に至るまで、余すところなくカバーする点だ!」
「まあ」
781 :
無印→零:05/03/06 07:44:55 ID:uIgjL2VR
「そして入れる!」
「きゃあ」
「しかるのち動く!」
「ひええ」
「えい、えい、えい」
「いや、いや、いや」
「ふん、ふん、ふん」
「あん、あん、あん」
「うっ」
「はあはあ・・・お蔭様でまだ生きてございますわ。痛みもさほどではござい
ませんでした」
「どぉだぁ、これが〈蠱術〉の枕事への応用というものだぁ!」
「しかしながら今一つだけ未解決の問題が」
「何ィ!?」
「甲蟲の巣がある分、鋼化結線蟲による愛撫を受けても大きな痛みを感じませ
ぬが、それだけに、鋼化結線蟲なしの愛撫では刺激が弱すぎ、昇天するほどの
心地よさを感じ難くございます」
「ぬかったぁ! そいつはまだまだ改良が必要だぁ!」
「とはいいますものの、わたくしに関しましてはその点は大きな問題になりま
せぬ」
「うぬっ、どういうことだ!?」
「これからも末永く可愛がってくださいませね、あ・な・た」
「うむっ!」
「・・・このようにして、梶本魅馬は生まれたと私は考える」
「流石は銀鋭様、ご慧眼です」
782 :
無印→零:05/03/06 07:47:39 ID:uIgjL2VR
・・・・・おしまい。
以上、>353のSS投下を待ちつつ考えたお話でした。
>>782 GJ、大変楽しく読ませていただきました。
…ところで、台詞回しのせいか、脳内ビジュアルが田中としひさなんですが。
漏れは唐沢なをきのビジュアルで浮かんでいました。
>>784 ンなこと言うからなをき絵でしか想像できなくなったじゃねえか。
次のエロオンセはいつやるんだ?……といったら俺がやらされますか?
>>787 とはいえ、マスターがいないと、マスター経験無い俺でもいいのか?
そういう子のはじめてをいただくのが好きなんだ。
やろうぜ。
今週は無理だけど来週以降ならやれるか、というかみんな飢えてるな!?
もうもっさね
飢えてない奴はこんな板来ねぇ。
今週は無理…あの日か?
794 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 23:01:44 ID:nE2+UZvR
795 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 00:18:15 ID:/qkOjISN
改めてお願いします。
>>770再あっぷぷりーず。
_| ̄|○
大丈夫だ、
>>774がもっと凄いの上げてくれるから
流石にGM初体験でオンセ+エロセッションは難度が高すぎだと思うが
初めての子に無理は禁物よん?
GMが「ひぎぃ」って言ったら俺の勝ち(え?
GMを拡張してどうするw
え、拡張シナリオやるんか!?
TRPGは拡張で面白くなるモンだろ
自分から動くことは大切だとどっかのラジオで言っていたぞ。
エロオンセプレイヤー経験があるなら、GM頑張れと言ってあげたい。
拡張すると、プレイのバリエーションが増えるし高レベルプレイに対応できるようになるな(笑)
メンバー集める時に、エロオンセ未経験だからうまくいかないかもしれんとかいっておけば
少しはやりやすくなるんじゃないかな
つまり、初めてだから優しくしてねっということでw
エロオンセ姦るにあたって参考になるようなページありますかね。
出来ればURL等ぷりーず。 ああ、エロオンセリプレイ置いてあるとこでも良いんでしょうかね?
CSTなら参考になりまくり
ハッタリくんやドルフに土下座して頼み込んでログ分けてもらえ。
オンセでやったことがあるのがARAとPTRPGとCSTだけだからなぁ。
オンセに限らず、エロセッションだとやはりNGの確認が一番重要だと思うぞ。
スカ駄目な人にスカネタ振っても楽しめないし、
ロリ駄目なGMのセッションにロリキャラで参加してもやっぱり上手くいかないだろう。
あと、PCの立場が受けか攻めか、もはっきりさせておかんと。
それに能動的にエロ状況をはっせいさせないと、それを踏まえてシナリオを作ってるんだが。
エロだのスカだの単語が並んでるのに実はまじめにサポートしているおまいらが素敵だw
>>808 それはハンドアウトにかいときゃもんだいないかと。
>>808 ハンドアウトにウンチべちょべちょとかそんな文面が並んでるのを想像してワロス
ハンドアウト:PC1
コネクション:幼馴染(PC2)
推奨カヴァー:高校生
推奨技能:スカ(小)
君は夜になると、少しだけ部屋のカーテンを開ける。
そこから見えるのは、隣の幼馴染の部屋。
君は日々、そこから覗く幼馴染の着替えシーンのお世話になっていた。
その日も、君は準備万端でカーテンに隙間を空けた。
しかし、その日そこから覗いたのは着替えなどではなく。
秘所に指を沈ませて喘ぐ、「女」の痴態だった…
と、こんなハンドアウトになるのか?
俺がGMやるわけじゃないんだが。
いや、そこはPC2とPC3がくんずほぐれつしている場面ということで
それだと、PC2とPC3のハンドアウトがスゴいことになってそうだ(*゚∀゚)=3
寝取られ?>PC1のハンドアウト
すりあわせると
PC1――主人公(♂)
性的欲望を幼馴染みに抱いているもぶつけるまでには至らず窃視に留まる。
PC3転校時には事情により旅行中。
PC2――PC1の幼馴染み(♀)
PC1の覗きに気付いた上で見せつけるように自慰していた日々。
欲望の隙をその日会ったばかりのPC3に突かれ破瓜。
PC3――転校生(♂♀)
幼馴染みに嗅覚が働き、またその関係の二人をもろとも喰うのが趣味。
それも男の方の嫉妬を煽って反動でめちゃくちゃにされるのが好み。
という辺りかの?
なんでPC3がものすごい敵っぽいんだ。
819 :
813:05/03/10 16:30:58 ID:dGt3UefD
PC3を女(必須技能:バイ)にすれば俺好みに纏まるんだよなー。
>>817 漏れ最近種ガンダムみたばっかなんで、
PC1=アスラン
PC2=ラクス
PC3=キラ
で、イメージ固まってしまいまった ('A`)
NW通信聞いた…
ロンギヌスの萌え魔王コレクションが楽しみだ
>>821を、読んでヌイグルミ化した美少女魔王を並べて喜ぶ
ベルたんが思い浮かんだ
824 :
823:05/03/11 01:55:24 ID:dcXBUsnQ
GJ! だがしかし、パンツ穿いてるっぽいのが惜しい!
強化人間劇場番外編(『』:マイク音声)
あかりん『これより、NW冬の我慢大会を開催します。司会・進行は私、緋室灯と』
まっしー『……天緒真白で、お送りする』
〜出場者エントリー〜
柊「へへっ、準備は万端! 賞金はいただきだぜ!」
グィード「むう。この程度の寒さなどこの肉体には、な。通用せんよ」
命「えっと……どうしよう、早々に負けてもみんな許してくれるかな」
ドリームマン「フン。まあ……いただきだな」
優「うお、寒いぞ。ったく何だってこんな……」
あか『では競技の説明を始めます。絶対的なルールはひとつだけ』
柊「寒いって言ったら脱落だろ? そんなことよりさっさと…」
まし『……【痛い】、と言った者は即座に、リタイア』
一同「な、なんだtt(ry」
まし『……まずは絶滅社が盗聴した神条皇子と東雲摩耶の会話を聞いてもらう』
いきなり最終兵器かよ!w
アイタタw
効果的な拷問だな。
だが……だがっ!
今月のにゃふぅになら、萌えられるっ!!
あまいな! きっとアンゼロット様が「痛いと言えなくなる毒」とかを用意するぜ。
ちなみに優勝賞品と罰ゲームは何なんだ?
……
満ち潮の時には沈む島
とか
組み立ててないクッラシクカー
とか?
一坪の油田とか。
エル=ネイシアに行きたいかー!?
レベル低下は恐くないかー!?
>>837 怖いんじゃなくて悲しいんだよこの野郎!
お待たせいたしました。ビーストバインドNT18禁オンセの人員を募集いたします。
今回は抽選ではなく「オーディション形式」でプレイヤーを選びたいと思います。
また、今回のログはリプレイ本(同人誌)になり、コミックマーケット68で頒布する予定です。
御了承ください。
●プレイ日時3/18(金)〜3/20(日)20:00〜27:00
初日以外は予備日です。
●募集人数:4人中、3人を募集します。
●使用サプリ:基本ルールのみ。経験点使用可能。
●使用ツール:IRC系 irc.trpg.netサーバーをお借りします。
●連絡先:メール欄参照
●募集要項:連絡先のアドレスまで、下記の各項を記入してメールをお送りください。
・希望ハンドアウト(1つのみ)
・キャラクターのブラッドとカヴァー
・キャラクターの外見やハンドアウトに関係する設定等の解説
・セッションへの意気込みや意見・要望など
●〆切:3/13(日)22:00
●条件:「BBNT」ルールブックを持っていること&過激なエロ描写に耐えられる人(グロ・スカまではありませんが)
選考が終了次第告知・連絡させていただきます。
840 :
天羅零:05/03/12 02:10:35 ID:0iAgJd4N
「甲蟲の併用によって、性運動に係る鋼化結線蟲の副作用問題は解決したわけ
だが」
「はい、銀鋭様」
「ところで、コトに及ぶ際、鋼化結線蟲も両人に投与すれば、速度倍増×2人
分で、相対速度は4倍。
つまりその悦楽もまた、4倍となるに違いあるまい!」
「ご慧眼です、銀鋭様」
「というわけで、お前と私の両方に甲蟲及び鋼化結線蟲を投与してみるのだ」
「わかりました、銀鋭様」
「ではゆくぞ、鋼化結線蟲起動!」
「鋼化結線蟲起動。しかるのち、《憑鬼の術》&《疾風》」
「ぐおっ!?
・・・一瞬でこの私をイかせるとは、見事だエル=セル・・・ぐふっ」
「おそれいります、銀鋭様」
●今回予告
――あらゆる背徳と快楽が群れ集う都市、東京。
その淫らなる精髄を集め煮詰めたが如き街が、あるときから東京の一角にその姿を現した。
その名は「E.E.(Earthly Eden=地上の楽園)」。
「そこに辿り着く事ができれば、ありとあらゆる快楽を味わう事ができる」という噂が、まことしやかに流れ始めた。
そして東京に巣食う魔性の者たちもまた、その香気に魅入られて「E.E.」へと引き寄せられていくのであった…。
●ハンドアウト
PC1用ハンドアウト
推奨カヴァー:探偵
エゴ:依頼主(詳細は自由に決めて良い) 関係:従属(推奨)
概要:君は、さる巨大なドミニオンの重要人物から、東京の裏社会を席捲する「E.E.」――
『Earthly Eden(地上の楽園)』と呼ばれるものの調査を依頼される。
なんでも、それは人間を淫蕩に堕落させるものだということだが…。
※どういったドミニオンからの以来を受けるかは任意です(推奨:魔界/天界/ペルソナネットワークなど)
PC2用ハンドアウト
推奨カヴァー:ボディガード
エゴ:知人(詳細は自由に決めて良い) 関係:固執(推奨)
概要:ここ一月あまり、ある知人が姿を見せなくなった。不審に思った君が、その知人の周辺を調べると
「E.E.」――『Earthly Eden(地上の楽園)』という言葉が残されていた。
一体これは何を意味するものなのだろうか…?
※行方不明の知人の設定は自由です。魔物・半魔・人間のいずれでも構いません。
PC3用ハンドアウト
推奨カヴァー:ジャーナリスト
エゴ:E.E.の女主人シトリーン 関係:執着
概要:今や東京中の欲深い人間を虜にして止まないひとつの噂、「E.E.」――『Earthly Eden(地上の楽園)』。
その情報は、君の興味を大いに刺激した。快楽のみを格安で――時には金すら取らず、提供する。
その裏には一体何が…?
842 :
840:05/03/12 02:14:17 ID:0iAgJd4N
ごめんなさい、余計なもの挟み込んでしまいました。今後は気をつけます。
それはそれとして、・・・・・おしまい。
以上、>780の続きでした。
引き続き、>353さんのSS投下をお待ちしております。
ああっ、こっちこそすまんです or2´
>>840 「俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?」
のコピペを思いだして笑った。
845 :
罵蔑痴坊:05/03/12 04:50:23 ID:rKqnf+cC
>840
漏れはヲーズマンの攻撃力算出を思い出したw
>エロオンセ
激しく自信が無いので応募はしないけど、後学の為に見学したいにゃー
R.CONと重ねるのは、私に対する嫌がらせに違いない。
>>708 >「汝、悪を貫く槍となれ!」
今回もの凄い勢いで悪を貫きそうですよ。
具体的に言うと21人切り。
表の本スレとこのスレ、そして今の時期…この流れなら言える!
にゃふぅのエロSSキボン。
相手は皇子?
それとも、ひいら(ry
>850
ま、オーソドックスにグィード凌辱で。
【「が」か「を」かはあえて言わん】
にゃふう:がっこうのろうかで、ずぼんぬいだら、めぇっなの。にゃふぅ・・・・・・。
グイード:おおおおおっ!?も、もっと罵ってください!いやむしろ罵れなさいっ!?
柊 :興奮する前にズボンを上げろおおおおおおおっ!!
なにそのグィード「に」陵辱
ソルト×にゃふぅはどうか?
でばんを盗られたソルトが鬼畜化、にゃふぅを襲うという。
いや、むしろにゃふぅが野生化して、ソルトに襲い掛かるのだ!
天使といえばふた・・・
3!2!1!
のわ?!天使様?!
伏せるんだ柊!!!
ええと、つまり、
出番を取られたソルトが怒りの余り魔力的に完全な姿に進化。
それに鬼畜に責められたにゃふぅが覚醒し、攻守逆転。
馬乗りになって激しく攻め立てるのですな?
そして、その下でついでの様にいたぶられるベットの柊。
柊「無理矢理俺を出さんでもええんじゃぁぁぁぁっ!」
そるとーどうして裸になるにゃふう?
そそり起つふ・・・・を見て
あ、皇子にゃふよりおっきいね、と笑顔でいうにゃふう
「ああっ!そんなにされると私・・・」
3!2!1!
柊「はっはっは。ソルトに生えてる訳無いじゃないか?」
残念、未来についてかかれた日記に書いてある
魔王ソルト「何故わかったぁ〜〜!?」
ぽまえらフェチネタSMネタってどこまで許せます?
一度思いっきり過激なSMセッションとかやりたいんだけど
(ビザール、幼児退行、圧縮パックetc...)やったが為に
引かれて崩壊ってのが怖くて…OTL
>>865 参考までに俺の場合、どれも駄目だわ。
ハンドアウトでそこまでやるぞ、と宣言した上で参加者募るが宜しかろうと。
真空パック?
正直、俺の中のSMはボンテージの女王様が鞭でペシペシって程度なので
残酷なのは勘弁。
それよりも旦那方!ロンギヌスで魔王達が凄いことになってますぜ!?
>>865 そういう人をむちゃくちゃ選ぶネタは、やはり予告なしでやるもんではないでしょ。
どのぐらいまでやるか宣言した上で、集まってきたメンバーだけでやるのが吉かと。
ちなみに私はオッケー。幼児退行ハァハァw
>>857 バキュームラックと言ってですね、枠で固定されたゴムの袋に入って真空圧でそれを体に密着させる、というプレイがあるのですよ。
なんでもゴムとの密着間がたまらないのだとか。
また、拘束力も非常に高いので、ボンデージとしても優秀だそうな。
>>865 フェチネタ・SMネタと告知した上で、
テキストをアップローダーでアップするというのは。
872 :
871:05/03/13 17:20:16 ID:cnl626Sd
まちがい。
SSじゃなくて、セッションでしたか・・・
873 :
865:05/03/14 00:23:09 ID:YpnWzk0n
皆さんレスthxです。
やはり過激な話になるのであれば事前告知は必須ですね…(汗
あ、後私もSMといっても汚物とか暴力、ましてや、終○らない夏○みの
ラストみたいに人様の体をブレイク工業するのは駄目なクチなんでご安心を(何を?
もしフェチセッションする機会があったら立ち寄らせてもらいます。
それでは。
ロンギヌス買った。
柊の首輪のリードを握っているのがベルなんだがこれはどう解釈すべきだろうか?
オフィシャルでそう言う事なのだろうか?
そう言えば付属シナリオでも【目欄】だが。
やはり下僕出身だったか(w
そういえば前に柊=エルンシャ転生説なんてのも在りましたな。
…ふと、輝明学園文化祭特別企画、演劇「エル=ネイシアの神話」とか言うネタが頭をよぎった。
もちろんエルンシャ役は柊でw
>>876 それは、柊が
バ ラ バ ラ に さ れ て 撒 か れ る
ってことですかw
ぶちまけられた柊の各パーツが男子小学生になって争奪戦が起こります
>>878 そしてそれを奪い合うイクスィオム役のくれはとアンゼロット役のアンゼロット(まんま)
&裏から手を回して密かに回収していく古代神役のベル…
>>879 ちょと待てそれは本当に文化祭の企画か?
本気になってないか、3人ともw
こうなれば、柊が主人公でくれはやアンゼロットやベルを攻略するPC版ナイトウィザード2を作ってもらうしかないな。
もちろん、原画は石田ヒロユキで。
むしろ、アンゼロットやベルになってライバルに取られる前に柊を攻略するゲームの方がいいんじゃないのか
誘惑するも良し、押し倒すも良し、レベルを下げるも良しで
蟲ネタが面白い件について
強化人間劇場の人がシリアスエロにまでオチを入れてくる件について
マサト×篝の更なる続きを俺が切望している件について
アンゼロットやベルを攻略するPC版ナイトウィザード2を俺が熱望している件について
ナイトウィザード2を要望するためにはやはりRuneにメールするべきじゃろか。
あのカードバトル結構好きなんだけどな〜。
取り敢えず、全クラスが登場するのは前提条件なので…
赤羽くれは→陰陽師
七瀬晶→魔剣使い
アンゼロット→使徒
ベール=ゼファー→大いなる者
キサラ→魔術師
ヴァイオレット→人造人間
ポーリィ=フェノール→勇者
ガーネット→??
グィード→聖職者
燈華→転生者
ワイヴァ―ン→??
とりあえずこれだけ。
>>885 ベルを敵(中ボスぐらいで、イベント次第で仲間になる)にして、ガーネットを大いなる者に。
龍使いと強化人間のポジションがいないなあ・・・・・・。
追加、
ニナ=シモンズ→人狼
流鏑馬魔魅→夢使い
ところで燈華とワイヴァ―ンはデフォなのかw
むう、エ作板のナイトウィザードスレ向けの話題になってきたぞ。
強化人間はリーダーがいるじゃないか。
龍使いはとりあえず柱の巫女の一人にいたろ。
あいつあてがっとけばいいよ
>886
強化人間は数多いけど、誰かのお手つきになってるキャラ達ばかりだものな。
灯=命
にゃふぅ(w)=皇子
真白=優
リーダーーザーフィ。
(ロンギヌスは未見なので、リプレイにいたらスマソ)
しかし、>885のメンバーがNW通信のドラマのキャスティングだったら、出演声優の紹介で木下沙耶の名前が連発しそうな気がするのは漏れだけだろうかw
>889
金蓮だね。そーいえば、エレーナなんて強化人間もいたな・・・・・・お手つきになっていない貴重な強化人間が(読参時代は良くしらん)。
>>891 ロンギヌスのリプレイに出てくる強化人間はアンゼロット様のお手つきだw
>>891 一応強化人間をきくたけがやってるね。
まあ野郎なんで深く考えなくてもいいかと。
グィードは攻略可能?
ヒロインを落とせないと、強制的にグィードに攻略される。
>895
ヒロイン『が』落とさないとだろ(w
主人公は女性キャラの中から一人選んで、柊を落としていくゲーム。
・・・・・・ある意味新しいな、それw
攻略対象一人にときめもガールズサイドじゃねえか?w
>>898 柊が選択キャラごとに違うものを低下してくれるのですよ?
エロオンセ参加者確定です。応募された方はメールを御確認くださいませー。
>>894-897 こうか。バッドルート。
〜シナリオ終盤〜
柊「グィード……俺、あんたにバックホールのヴァージニアを捧げてもいい……
いや、奪ってくれ! 熱く! 深く! 強く! 長く! きつく! 激しく!」
グィード「ムハァ……ッ! いやいや、その告白、その愛、その切なさしかと受け止めよう!
さあ! 出したまえ麗らかな春の日差しの中で野薔薇に咽ぶが如く薫るその可憐なバックホールを!」
柊「は、恥ずかしいぜ……」
で、歯噛みしながらその光景を見守る主人公(ヒロイン)。
やべ、流れるように変態ワードが湧き出てくるぜ。
OK、UNIX板からわざわざ来てみたが、902の脳は啜れないな。
/\
/\ /__\
/__\ |´ < ` | チキンだよな俺ら。
| ´ ゝ` | 彡πヾ⌒i
/彡πヾ\ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ mind / .| .|____
\/ flayer / (u ⊃
人造人間は「スタイルチェンジ」で凸にも凹にも
あまつさえ中間にもなれるってのはデファクトスタンダードじゃよね?
905 :
902:05/03/16 06:33:39 ID:ziQFbpkD
追加。ベルルート。
「…あら、どうしたの? 物足りなさそうな顔して」
「あ……うあ」
「ふふっ。よっぽど良かったんだ。でもダメよ? ちゃんとお願いしなくちゃ、したげない」
「し……して、ください」
「何を? 私、見てのとおり子供だからわかんない……クス」
「ぉ……ぉ」
「ほら、もっと大きな声で」
「お……おちんちんもっと舐めてください……!」
「よくできました。でもね、舐めてあげない」
「ぇ……」
「もっとね、イイコト、したげる……」
おお、どっかで見た展開だ。
>905の展開も気にかかるのだが、それ以上に>903が気になる。
なんでUNIX板にマインドフレイアが住んでるんだ。
むしろQOHばりの格ゲーってのもアリだね。最後まで勝ち残ったキャラには柊を進呈。
んで無敗でラストまでいくと隠しボスとしてグィードが出るw
同じ投稿掲示板にポーリィもどきとリューナもどきが出てる他の人の新作も開始もしてるな
>>910 最近NetHackスレみてなかってけど、まだまだ健在なんだな、あの兄弟はw
真面目な話、次の展開はナイトウィザードPCのエロOVA化だと思うんだが。現実的なラインで。
あ、もちろんエミュレーター:CV田中天で。
星を継がない者CDドラマに一票
いっそノベル化してしまえ
挿絵以外ほとんど見るところのないアレですか
まあ、ヒロインの境遇あたりは少し想像を掻き立てられるところもあったけど
超☆微妙だった蒼門をもう忘れたのか。
>>915 いや、いいこともあった
作者のサイトを知ってビーグル犬の画像大量ゲット(・∀・)
このスレのせいであかりんを見るたび
「生えてないのか…」
とか思ってしまいおにんにんが臨戦態勢に入ってしまいどうしてくれやがりますかの件について
そんな小さいもの気にすんな!
>916
つかあんな感じのエロゲなかった?ヒロインが男装して主人公と同じ寮に忍び込むっていう。
つか久しぶりにエロウィザの鳥説だか初回特典の資料見てたら
細セイムの項目に「男装」だの「ばれないように無口」だの書いてあったんだがあれナニw
>921
漏れの記憶が正しければ恋愛CHUだったと思う>ヒロイン男装エロゲ
『恋ようび』を忘れてもらっては困る。>男装ヒロインが男子寮に潜入
コンシューマにも移植されたんじゃぜ。
>924
ああ、あったあった。姉よりも弟に激しく萌えた当時を思い出したよ。
>>922 最初期設定はそうだったんだろ。
で、何処をどう間違ったかクロダイが如く性転換やらかす設定にw
クロダイをクロコダインの略と間違えてしまった件について
つまりクロコダインは中におにゃのこが入っていてダイに惚れている。
そういうことだな927よ。
背中にファスナーがついてるわけだ
中の人などいない!
ロンギヌスのしのとうこ絵の見開きの右上のハンマー持ってる人が入ってそうだ>クロコダインの中
ああ、あの餅をついてる人
クロコダインの中の人が惚れてるのは
ダイよりポップだろ【どうでもいい】
本日22:00より、
>>839>>841で公募いたしましたBBNTの18禁セッションを行ないます。
プレイヤーの方々、及び見学御希望の方をお待ちしております。
場所はIRCのirc.trpg.netサーバー、
#BBNT18禁セッション
#BBNT18禁セッション裏
となっております。両方へ入室の上、御歓談は「裏」を御利用ください。
ゲヘナリプレイ2、リディア、エロすぎ・・・
ポップは女にももてるよな。
ちくしょうっ、うらやましいぜッ
ザーニハー×リディア派とザーニハー×サフィーア派の派閥分けが起こった予感。
>>938 間を取ってサフィーア×リディア派が出てきたりして。
リディアにエロイ挿絵があるのは結構なことだが、
女装パルヴィーンきゅんに挿絵がつかなかったのはおかしいと
小一時間問い詰めたい。
面白がってるサフィーアと弄りに走ってるターリア入れて。
>>940 ナカーマヽ( ・∀・)人(・∀・ )ノ
本日22:00より
>>934の続きです。引き続きにぎやかし歓迎であります。
そういえばそろそろ次スレの季節ですのう。
終ったらリプログキボン!
>944
エロリプレイってそんな黒字が出るもんか?(w
ほとんど出ません('A`)自己満足の世界ですなー…。
まあ絵や加筆などでそれなりのの付加価値はあると思いますんで、よければおひとつ…。
自己満足なら公開してくれても良いとおもうがー(棒読み)
そんなに見たけりゃ実際にチャンネルに入ればいいじゃない?
そしてマジカルゲートにプラグインすればいいじゃまいか
本来非公開で進めてもいい企画なんだから、
覗きOKなだけで大サービスじゃね?
俺も観に行けないが本ができりゃイラストも付くしな…。
同人で出すのは構わんけど、だったらここを募集や連絡の場にするなよとは思う。
自分のHPでも開いてやれよと。
>>951 卓上ゲームエロパロ「総合」スレなんだから良いじゃん。
エロオンセ専用メンボスレ作るのもナニだしな。
>>951 ゴメンね…できるだけ間口は広くと思ったのさ…。募集とかについては次回以降やるときは熟慮するですよ。
とりあえずこれだけは。今晩10時より続きを。恐らく今日完結です。
ところでwide系じゃダメなん?
サーバー規約でエロ禁止のtrpg.netを選ぶ必要があるのか、って事だけど。
【馬鹿は両方にjoinして使い分けている自分をカコイイと思っている】
そろそろ次スレか…
エロセやってたのか……見事に1日差で完全に流れに乗り遅れたorz
次にある時は見学は逃すまいと心に決める。
ポップの成長物語。それがダイの大冒険
次スレはどこ?
次スレはいらないね!
なぜ?
パルきゅんが女装したこれからと言うときに
ところで、なんかふと疑問に思ったんですが……
「コネクション」 って 「それ相応の金額を支払うと、その人と関係が持てる」 って認識で合ってますよね?
>964
そんなのゲームによるとしか。
まあNWならそれであってるよ。
「金の切れ目が縁の切れ目」を素で実践してるわけだ。
このスレ的には「それ相応の金額を支払うと、その人と肉体関係が持てる」 ってことなんだろうな。
ベール=ゼファー(ロンギヌス版)は100,000,000ヴァルコ。日本円で約一億円か……
高いのか安いのか微妙なトコだな。
>>967 待て、それだと柊との肉体関係の値段が死ぬほどやっすいぞ。
…すでにアンゼロットに買い占められてたりしてなw
>>969 実際安いんだろ?
くれは、アンゼ、ベル、晶、ヴィオ、ポーリィ、リューナ、グイード、燈華……
>>969 買い占めって、いったい柊は何人いるんだw
次のソースブックのシナリオは「柊蓮司が多すぎる」で決まりだな。
そういや、ロンギヌスリーダーも妙に安かったような希ガス
いっそ誰か柊落としセッションやってくれねえかな?ルールはCSTでw
>>973 2800か、安いね。
あれだ、たぶん日給。
つまり要ねがい/いのりに「メイド」+「幼なじみor妹」とか組み合わせたら……(;´Д`)ハァハァ
さて、部屋を片付けるか……NWルルブどこ〜。
つ、つまり指名料+オプション価格なわけですか……(;´Д`)ハァハァ
あれ?燈華ってだれだったっけ?
炎砦で出てきた転生者の少女?
んー転生者はカニしかいなかったような
…いつの間にか少女になっとる!
おしえてくれたみんなサンクス
このスレではこれがデフォか…流石だな柊蓮司
そういや柊には姉がいた希ガス
七里 と 藍花 だったか
橙子(後の燈華)ネタ書いた本人が言うのもなんだが…
どーなってんだこの板の柊(笑)
おまえら、魔剣タンを忘れるな!
うわスゲエ力作だな。
誰だか知らんが超GJ。
スゲェ…思わず、やっちゃならんことをやった。
……NW通信にアドレスメールしてしまった。
トールはALS
紅蓮の魔剣は異能
クリスタライズはDX2nd
ボルテクスアタックはARA
死の舞踏(ダンスマカブル)はN◎VA
死の手(デスズハンド)
デスブリンガー
バスタードブレイブ
は何処の世界ですか?
酷いな。書き主でもないのになにやってんだ。
死の手はブレカナだった希ガス。
しかし、柊本当いろんな世界に飛ばされたんだなぁw
柊蓮司から、HI-RAGIになっちまうんかい。
>992
デスブリンガーはスターレジェンド
バスタードブレイブはニルヴァーナ
死の手はGURPSか?いやでも会社違うしなぁ…
>997
多分、ブレイドオブアルカナの「死神の手」の誤植じゃないだろうか。
999
1000GET!次スレで会おうぜ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。