1 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 11:41:31 ID:iy+8IP/G
誰かかいて……
女→男
男→女 どちらでもいいよ
2 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 11:44:47 ID:wMKUq/EX
2get
削除依頼お願いします
www
なんとかしたいところだな。
だが俺は、FFどころか、プレステで遊んだことがない。
で、1よ。
FF7の世界や登場人物をかいつまんで説明してくれないか。
FtMでいいなら、なんか書けるかもしれない。
バレットがダイナマイトバディの美女に・・・なるのか?
>>6 詳しく書くのはかなり難しいので 主人公の名前だけ書いておきます
クラウド・ストライフ(とてもクールな奴)
ageて様子をみる……
10 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 23:39:10 ID:ZaTTGecK
密かに期待あげ
職人さんカマン
職人さんほんとにたのみます!!!!!!
こーなったら文章力はないが自分で書いてやる〜
「や…やめろ!!!やめてくれ!!」 クラウドの叫び声が響いた…。「あなたは美しいのに、男だなんてもったいない!!女性になった方が素晴らしい人生がおくれるハズよ!!!」そこにいた6人の女性の一人が言った。 そもそもこんな状態になったのも急なことだった…。
クラウドはこの日、エアリスとティファに 服を買いに町へ行こう と誘われ、半ば強引に繁華街へとやってきたのだ。やはり女の買い物は長いもので、クラウドはエアリスとティファに振り回されていた。
とある化粧品屋でエアリスとティファが盛り上がっている時にクラウドに店の女性が話かけてきた。「あなた男なのに綺麗な顔してるじゃない!??どう?お化粧してみる??」クラウドは答えた「俺は男だ…そんなこ…!??」
店員はクラウドが話してる途中にクラウドの口を手でおさえ、他の店員5人の力も借り クラウドを店の奥へとつれていった。「ん゙〜!!!ん゙〜!!」クラウドの叫びはエアリスとティファには聞こえなかった……。
その後クラウドはイスに縄でくられ、強制的に化粧をされた。眉を整えられ、アイシャドウを塗られ、最後にピンクの鮮やかな口紅を塗られた。「や…やめてくれ…」口紅を塗られ プルプルになったピンクの唇からは、もはやか弱い声しかでなかった……
またクソスレが上がってやがるなーと思ったら
案の定、携帯厨か。
まースレが続くも消えるもお前の頑張りしだいだ。
クラウドはもう抵抗などできる余裕もなかった。それに今かなり精神的にもパニック状態になっている。「(まさかここの店員…俺を女にするつもりなのか!??)」そうこうしてる間にも店員たちはクラウドの服をナイフで切り裂きはじめた。「な…なにをする!?やめろ!!」
クラウドは縄で縛られているため何もできない。服が裂かれ、裸になったクラウドに店員たちは無理矢理 ドレスを着せ こう言った。「今からあなたを女にします。よって今から男言葉を使ったら罰をあたえる」
age!!!!