1 :
名無しさん@ピンキー:
落ちたので再度トライ
今度こそ絶対スレを活かすんだから!
2 :
名無しさん@ピンキー:05/01/08 21:46:51 ID:F1cjzqhZ
2
3 :
名無しさん@ピンキー:05/01/08 23:29:27 ID:aIOjQfJO
3
4 :
名無しさん@ピンキー:05/01/09 14:34:01 ID:nN2aK0Fg
青葉×両兵
誰か書いて
5 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 08:19:09 ID:qvKK7hA1
両兵×赤雄きぼん
とりあえず即死回避
エクステンド登場人物
・引っ込み思案な性格でロボットやメカが大好き
プラモ作りが趣味の中学生。
理由もわからぬまま母・静花の手によって
南米ベネズエラのアンヘル基地へと連れ去られる。
運動が苦手で外見も華奢だが、内に秘めた芯の強さで
人機・モリビト2号の操主として成長していく。
↑津崎青葉
↓柊赤緒
柊神社で暮している16歳の少女。
3年前より以前の記憶を失っているが、自分よりもまず他人を
思いやる優しすぎる心の持ち主。キョムとアンヘルの戦いに
巻き込まれ、否応なしに操主として人機に乗り込むことになる。
実は、一瞬で人機の活動を停止させる特殊能力を秘めている。
黄坂ルイ
回収部隊ヘブンズの一人で身体能力は抜群
11歳の頃には既に一人前の操主として人機を操っていた少女。
父を失ってからは、親類の南の世話になっている。勝気な性格で
勝負に負けてもリベンジを決して忘れない反面
打ち解けた相手には素直で可愛い一面を見せることも。
エルニィ立花
モリビト2号と共に東京にやってきた、スポーティーな少女。
まだ15歳ながら、ブラジルのルエパアンヘルでメカニックとして
人機の開発や整備に携わってきた。
子供に混じってサッカーを楽しむ無邪気さと
メガネに白衣の研究者肌を併せ持つアンバランスが魅力。
黄坂南
アンヘルの1分隊、回収部隊ヘブンズの隊長。
ざっくばらんに見えるが気遣い上手で、ルナの親代わり
青葉にとっては頼れるお姉さん的存在である。
ベネズエラでの戦いの3年後、モリビト2号を搬送中に
出会った赤緒の操主としての資質を一目で見抜き
アンヘルにスカウトする。
川本さつき
小柄で大人しそうな13歳で、実は人機の開発設計者・川本宏の妹である。
兄と会うためにやってきた東京でキョムとアンヘルの戦闘に遭遇
両兵に助けられたことがきっかけでアンヘル入りした。
炊事洗濯が得意で、普段着にしている仲居さん風の着物姿が可愛い。
メル・J・ヴァネット
アンヘルから人工人機シュナイダートウジャを強奪し
ただ一人でキョムと戦い続けている18歳のクールな少女。
素性や来歴の多くは謎に包まれているが
かつてキョムに滅ぼされた一族の生き残りで
キョムへの復讐を心に誓っているという。
小河原両兵
アンヘルの戦闘要員で、モリビト2号の操主。
人機の操縦だけでなく、肉弾戦など戦闘全般に優れており
いかなる時も戦時を忘れない行動は、人目に粗暴と写ることも。
最初はいがみ合っていた青葉とも共に戦ううちに
パートナーシップが芽生え、強い信頼関係で結ばれていく。
小河原現太
両兵の父で、モリビト2号の先任操主。戦闘要員としては
ベテラン中のベテランで、皆から父親的な存在として
慕われているが、体力も格闘能力もまだまだ若いものには負けない。
津崎静花
アンヘルのメンバーで青葉の母親だが、幼い青葉を祖母に預け
長年音信不通であった。遺産目当てと称して青葉を略取し
ベネズエラの基地へと連れてきた張本人である。
川本宏
アンヘルのメカニックで、人機の整備・開発担当者。
温厚な青年で、青葉の操主としての能力をリスペクトし
その成長を応援している。
18 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 20:43:55 ID:jpY6eiBy
保守しとく
ツッコミどころ満載だ。
もっと落ち着いて書け。
11 ルナ→ルイ
13 シュナイダー→シュナイガー
アヌメ公式の人物紹介だな。
赤雄可愛いよ赤雄
ついでにガングロとかも入れればいいのに。
関係ないが去年か一昨年にジンキの同人を見た記憶がある。
無印の設定でどっちが操主になるのかを両兵に相性で決めてもらうという内容だった。
シバかわいいよシバ
シバかわいいよシバ
シバかわいいよシバ
シバかわいいよシバ
シバかわいいよシバ
シバかわいいよシバ
シバかわいいよシバ
シバかわいいよシバ
シバ怖いよシバ
ライフエラーズの主人公触手に弄ばれるやつ
ロンゲメルJ最高
エルニィ最高
広世×青葉キボンヌ
35 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 23:07:50 ID:rFInzs6I
作品名スレタイに入れないから人来ないな
36 :
名無しさん@ピンキー:05/01/19 23:35:38 ID:imKojoQw
age
>>35 そんなもんスレ内容みたら一目瞭然やないか
>>37 検索でひっかかりにくいというのは大きいぞ。
補する。
40 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 01:33:24 ID:YrIZrzAd
あげる
41 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 10:08:30 ID:QOWEN1vB
やっぱりこのスレタイじゃ駄目だな
んなもん書いてけばすぐ気にならなくなる
でもスレタイのせいで書き手がいないというのは困るな
43 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 01:31:09 ID:f819tRsP
普通にエクステンドって感じのスレタイに変えたほうがいいのかな?
このスレタイじゃわかりにくいね。
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 12:53:33 ID:D3L9BhaO
ボクには好きなひとがいる。
そのひとだけはボクを必要としてくれるし、ボクを誉めてくれる。
でも、そのひとはときどき、ボクじゃないだれかを見ているような気がする。
そんな時ボクはとても不安になってしまう。
いつかこのひとも、ボクのことを捨ててしまうのではないかと。
だからボクは必死に勉強した。あのひとに必要とされるように。あのひとの期待に答えるために。
そしてボクは選ばれた。
嬉しかった。きっとあのひとはボクのことを誉めてくれるに違いない。約束どうりボクを抱き締めてくれるはずだ。そんな期待に胸を膨らませながらあのひとが来るのを待っていた。
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 12:55:10 ID:D3L9BhaO
続き読みたいひとがいるなら書いてみるが・・・
ちと勢いで書いてるもんだから読みにくいかもしれん
サゲ
密かにdat落ちの立て替えを狙ってた俺だが
職人様が居るとなりゃ話は別よ!
バッチこーい
48 :
44:2005/03/29(火) 15:02:28 ID:XBypANxw
書いてもいいというなら頑張ってみるが、初心者なので過度の期待はしないでくださいね
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 16:06:19 ID:vkJNi1PH
無問題
どうせ過疎ってるし練習場にすればいいw
50 :
44:2005/03/29(火) 17:26:29 ID:XBypANxw
よーし、頑張っちゃうぞっと。
一応全部出来てから投下したほうがいいのかな?
随時でもおk
反応がある方がやる気にも影響しそうだし、
色々意見を見てれば参考になるかも
52 :
44:2005/03/30(水) 07:03:45 ID:ZJzna7xt
じゃあ出来た分だけうPするよ
53 :
44:2005/03/30(水) 07:05:26 ID:ZJzna7xt
でもあのひとはなかなか来なかった。
時計を見るとまだ30分もたっていない。
とめどなく溢れる喜びに酔ってしまいそうになる。だがまだその時ではない。
あのひとに約束どうり抱き締めてもらう時まで、この胸が弾けてしまわんばかりの想いを溜めておかなくてはいけない。
しかし、かつてこれほど人と会うことを待ち遠しく感じた事があっただろうか―
その時ボクは頭の中には嫌な考えが浮かんでいた。
もしかしてあのひとはボクが選ばれるまでの間しか来てくれないのかもしれない、と。いや、そんなはずはない。あのひとは約束してくれた。抱き締めてくれると。だからきっと来てくれる。
浮かんできた嫌な考えを振り払うように頭を振りながら、自分から会いに行けないもどかしさを感じていた。
そんな時、扉の開く音が聞こえた。
ゆっくり顔をあげるとそこにはあのひとの姿があった。
「ごめんなさい。遅くなって。」
54 :
44:2005/03/30(水) 07:06:32 ID:ZJzna7xt
いつもと変わらない笑顔で微笑んでくれる。その笑顔を見た途端、さっきまでの不安が嘘のように消えていた。
「ボク、頑張ったよ。ボク、頑張ってやっと選ばれたんだよ!」
ボクは溜めていた水が溢れ出すがごとく、喜びをそのひとにぶつけた。
「わかっているわ。よくやったわね。」
「それで…その…約束」
頑張ったご褒美。その胸にギュッと、強く抱き締めてもらう。それがあったから今まで頑張ってこれたんだ。
そして、そのひとは微笑みながら僕に近付き―
一瞬、時間が止まったような衝撃を受けた。ボクはそのひとに―
(…キスされてる?)
キスとはいっても唇と唇が触れ合うようなものではなく、口内と口内が互いの肉を貪るような激しいものだった。
そのひとの舌がボクの口の中の隅々まで犯し尽す。
頭が真っ白になって何も解らない。
ナゼ、ボクはキスをしているのだろう。
ボクはただ―抱き締めて欲しかっただけなのに。
母親のように慕っていた相手からの突然の接吻は、ボクの頭を完全に狂わせていた。
55 :
44:2005/03/30(水) 07:07:45 ID:ZJzna7xt
永遠に続くかと思ったその時間も、遂に終わりの時をむかえた。
口を離すと、その間に唾液でできた橋が架っているのが見えた。
胸の鼓動が激しく高鳴り、肩を上下させる。体が酸素を求めているのだ。
いや、興奮…しているのか?
どちらにせよ呼吸を整えなくては…。
だが、そのひとはそれを許してはくれなかった。
「あなたも男の子なんだから女を抱く意味ぐらい、わかっているわよねぇ」
「違う!ボクは、ボクはこんなこと…」
「ここはこんなになっているのに?」
ボクの秘部はさっきのキスのせいで大きく膨らんでいたのだ。
そのひとはズボン越しに、敏感になったボクの秘部に足の裏を押し当ててきた。
「あっ…くぅ…」
初めての感覚に変な声がもれてしまう。
そんなボクの反応を楽しむように足を上下に動かしはじめた。
今まで排泄にしか使った事のない器官に激しく与えられる快楽に耐えられる筈は無く、瞬く間に絶頂を向かえてしまう。
「っ〜〜〜〜〜」
「あら?もう射精しちゃったの?。初めてなのに足でイっちゃうなんてエッチな子ね。」
「そんなこと…ない」
56 :
44:2005/03/30(水) 07:09:36 ID:ZJzna7xt
「そうかしら?さっき射精したばかりなのに、また大きくなってるじゃない。流石に若いだけはあるわね」
再び固さを取り戻したものを見ると、そのひとはボクのズボンに手を掛けてきた。
「やめて…もうやめてよ」
ボクは泣いて頼んだけれど、やめてくれるはずもなくそのひとの気分を高ぶらせただけだったようだ。
「このまま精液でベトベトのパンツはいてる訳にもいかないでしょ」
必死に抵抗したが、やはり大人と子供の体格差をうめることは出来ず、下半身丸出しの姿になってしまった。
恥ずかしさで目も開けられない。
初めて人目に晒すそれは自ら放った粘液によってテカテカと光っていた。
57 :
44:2005/03/30(水) 07:11:06 ID:ZJzna7xt
エロは難しい・・・
お目汚しスマソ。大目に見てやってください
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 11:42:59 ID:yQc6PN/Z
支援age
イイヨイイヨー
足コキ(*´Д`)ハァハァ
60 :
44:2005/03/30(水) 22:22:35 ID:ZJzna7xt
続きを投下
そのひとはボクの逸物に舌を這わせてきた。
「駄目だよ…そんなところ、汚いよ…」
そうは言ってはみたものの、一度絶頂をむかえたモノはその快楽を受け入れつつあった。
そして耐えかね、二度目の絶頂をむかえようとしたその時―
這わされていた舌の動きが止まった。
「どうしたの?止めてほしかったんでしょ?」
止めてもらいたかったハズなのに、残念に思っているボクがいた。
嫌なのにどうしてこんなに―気持いいのだろうか。
「あの…」
「あら、どうしたのかしら?」
ボクは、ボクは−
「イ、イカせて…下さい。」
快楽に負けてしまった。
「最初から素直にそう言えばいいのよ」
そのひとは限界間近のボクのモノを、胸の谷間で扱き始めた。
柔らかい、抱き締めてほしかった胸がボクを攻めたてる。
そしてボクはそのひとの胸に性欲を解き放つと同時に気を失ってしまった。
61 :
44:2005/03/30(水) 22:23:17 ID:ZJzna7xt
「夢…?」
俺は一体?ここは…
「ぐっ…」
肩口から全身を焼くような痛みを感じる。
そうだ、俺は、静花さんに―
「撃たれたんだっけ…」
手に入れたと思っていた大切な場所。
勝ち続けてでも守らなくてはいけなかった自分の居場所。
それはもう、どこにもない。
違う。最初からそんなものはなかったんだ。所詮は与えられた場所でしかなかったんだから。
それでも−
「貴女を好きな気持ちに嘘はありませんでした」
〜Fin〜
62 :
44:2005/03/30(水) 22:29:42 ID:ZJzna7xt
とりあえず終わり。
静花×広世だったわけだが。(字あってる?)
次をどうするかだが、
1、この設定を引きずったまま広世×青葉
2、用済みとなった静花の前で繰り広げられる黒将×赤緒
3、シバ×赤緒の百合
の三つが頭の中にあるわけだが、どれにしようか…
知らん間に職人さん来てる!!GJです!
ボク2番〜ヽ(´ー`)ノ
GJ!
出来ればエロ描写をもっとネチっこくw
ヒント:ふたなりシバ×赤緒
65 :
44:2005/03/31(木) 10:29:16 ID:NWLw3gHk
もっとねちっこくか…。頭のネジを2、3本抜く勢いで書かねば無理なんだが。
頑張ってみるか…
66 :
44:2005/03/31(木) 11:50:40 ID:NWLw3gHk
「んっ…」
あれ?ここは何処だろう?
眠りから覚めた私は、知らない所にいた。
「私、どうしてこんな所に…」
記憶の糸をたぐり寄せる。たしかメルJさんと一緒に敵と戦って…。
それからどうなったんだっけ?
思い出せない。だが問題はそれだけでは無かった。
「なっ!何で!?」
私は服はおろか下着さえ纏っていなかったのである。
「あれ、目が覚めた?」
突然の人の声に、反射的にシーツで身をくるむ。
その声の主の顔には見覚えがあった。確か―
「さつきちゃんが襲われていた時に…」
「覚えててくれた?直接顔を会わせるのは初めてだよね」
そう。確か呑気に料理を作っていた人だ。
「自己紹介はまだだったわね、悪魔ちゃん。私の名前はシバっていうの。」
悪魔ちゃん?私のこと…?
そんなことより、この人がいるってことは私は―
「捕まった…?」
この人は敵だ。だとするならそう考えるのが順当だが、彼女の口から発せられたのは予想だにしない言葉だった。
「人聞きの悪い事言わないでよね。私はあなたを助ける為に連れて来たんだから。」
助ける?私を?訳がわからない。
「どうして、敵であるあなたが私を助けるんですか!?」
「敵じゃないっていったら?」
「えっ?」
「悪魔ちゃん。あなたが私たち側の人間だっていったら?」
「そんなはずありません!大体何で私のことを悪魔ちゃんって呼ぶんですか!?」
私が彼女達の、人を平気で傷つける人たちの仲間だなんて、そんなこと―。
「あら、悪魔を悪魔とよんでなにが悪いのかしら?それに、本当にそう思う?昔の記憶が無いのに?」
「どうしてそれを…?」
私の失われた記憶て何か関係があるのだろうか?
67 :
44:2005/03/31(木) 11:53:56 ID:NWLw3gHk
「記憶があったらそんなこと言えるはずないもの。本当は戦う事が好きなんでしょう?何かを壊すのがなにより楽しいでしょう?」
「違います!私は戦いなんて…」
「戦いなんて嫌い?本当にそうかしら?戦うのが嫌いなのはあなたじゃないでしょう?」
「なにを…」
「戦うのが嫌いなのはあなたじゃない。あなたの中のあの女でしょ?あなた自身は戦いを求めている―」
あの女?戦いの度に見えた私と同じ顔をしたあの人の事?
戦ってはいけない。私にいつもそう囁きけてきた?
でも私はあの人の制止をふりきった。
それは―
「私は仲間を、メルJさんを助けたかっただけです!」
「それは嘘。あなたはただ戦うのに理由が欲しかっただけ。そうやって自分をごまかしているだけなのよ」
「あなたに、あなたなんかに私のなにがわかるんですか!?」
「わかるわよ。だって私もあなたと同じ、悪魔の片割れなんだから」
わからない。彼女が何をいいたいのか全くわからない。
私をこんなに苦しめてなにがしたいのだろう。
「あなたと私は同じ悪魔の片割れ。世界を滅ぼす異形の仔」
「私はそんな―」
「…記憶のないあなたに何を言っても無駄みたいね。いずれ時が来れば解ることだし。今は…」
私は混乱していた。彼女との会話は突拍子もなく、また信じたくなかった。
頭の中で彼女の言葉がグルグル回り状況が理解できない。
そして話の流れを断ち切られ、私は不意に彼女に―
唇を奪われていた。
「この状況を楽しむとしましょ♪」
68 :
44:2005/03/31(木) 11:56:28 ID:NWLw3gHk
さて次からエチシーンに入るわけだが、本当にふたなりの方がいいのか?
それ以前に展開が強引すぎるな…
俺はふたなりじゃない方が…と言って困らせてみたりw
多少強引な展開になるのは仕方ないかと
70 :
44:2005/03/31(木) 20:33:36 ID:NWLw3gHk
住人の意見を参考にしたいがそんなにいない罠。あとの展開どうしよう…
取り合えず様子見
結構台詞回しなんかがイイ感じだ
続きは普通に百合物がいいなぁ〜
住人の数については
分かり易いタイトルに替えて立て直すってのも一つの手かも
【ジンキ】綱島志朗エロパロ総合【エクステンド】
とかで
うはwww名前欄は忘れてくれwwwwwwww
分からない訳じゃないし建て直しはマズいんじゃねーの?
途中から攻守逆転したりするとツボだ(*´Д`)
74 :
44:2005/03/31(木) 23:57:31 ID:NWLw3gHk
まあ、dat落ち狙いだったらしいのに書き初めてしまった俺にも責任はあるわけで。スレタイはしょうがないと思って我慢しよう?
よし!完走させた後、新しく検査し易いスレを立てよう!
長い道のりだな……orz
76 :
44:皇紀2665/04/01(金) 02:31:40 ID:DEe3fM3u
作品を投下してるのが俺だけじゃいつになることやら…。他に職人さんが来てくれないと無理だろ…?
完走はムズい
書き込みも増えてきたことだし
とりあえずsage進行で最下層近くまで行くようにしよう
俺のレスでスレが止まった件
79 :
44:2005/04/02(土) 17:57:01 ID:tHXuvhEj
スマソ。
ちと他のスレ書いたり風邪ひいたりで思うように筆が進まない…。
気長に待っててくれると嬉しい。
ていうか他に誰か書く奴はいないのかと(ry
こっちこそ気を使わせてしまってスマソ
やっぱりこのスレタ(ry
81 :
44:2005/04/03(日) 09:26:34 ID:Lk6e+Cjp
…一瞬思考が止まってしまった。
今…何をされた?
彼女の唇の温もりが、まだ私の唇に残っていた。
「なっ、何をするんですか!?わ、私のファーストキス…返して下さい!」
あくまで記憶をなくしてからだが。
気が動転して訳の分からないセリフを言ってしまった。
「そんなこと言われても、そんな美味しそうな格好してたら…ねぇ?据え膳食わねばなんとやらってやつ?」
「好きでこんな格好してるわけじゃ…うっ、ん、ん〜〜〜〜っ」
またもや突然に訪れた二度目の口づけは、先程のような優しいものではなく、まるで口の中から喰らい尽されてしまうかと思うほど激しいモノだった。
やがて私の口の中を貪り尽すと唇が離れた。
「ハァ、ハァ…」
「セカンドキスゲット!なんちゃって」
息苦しさに肩を弾ませる私とは対称的に、彼女は平然と楽しそうにしていた。
「変ですよ、女の子同士なのにこんなこと…。こういうことは好きな人とするものですよ?」
「別に変じゃないわよ。私、あなたのこと好きだし。」
「えっ?な、何を言ってるんですか?」
82 :
44:2005/04/03(日) 09:31:01 ID:Lk6e+Cjp
突然の告白に顔が紅く染まる。いくら女の子からの告白とはいえ彼女程の美人からの告白だと照れてしまう。
「あの…でも私はやっぱり女、ひっ!」
私が言葉を紡ぎ終る前に、彼女は耳の裏に舌を這わせてきた。
何これ…体がゾクゾクして熱を増していくような感覚に、私は戸惑いを覚えていた。
舌は段々と降りてゆき、首を通り抜け鎖骨へと到る。
舌が通り抜けた部分に付着した唾液が風を受けるたび、全身に寒さが走る。
だがそれが胸に込み上げてくる熱い思いを浮き彫りにさせていた。
「結構、まんざらでもない感じじゃない。」
私はどうしちゃったんだろう。
何だか思考がうまく働かない。
彼女の言う通り感じているのだろうか?
それなら私は――
1、快楽に身を委ねることにした。
2、意地でも彼女の思い通りにはなりたくなかった。
83 :
44:2005/04/03(日) 09:35:46 ID:Lk6e+Cjp
筆が進まない…
1なら朱緒視点のシバ×朱緒
2ならシバ視点の朱緒×シバ
3以降をだして貰ってもいいよ。
視点が逆の方がいいって言う意見でもいい。
GJ!
まぁマターリ行きましょう( ・∀・)っ旦
赤緒の性格を考えればは2かな
そうそう落ちんだろうし、気長に行きまっしょい
86 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 13:31:01 ID:5du358GZ
マターリ。
こんなスレあったのか・・・
支援したいがカップリングが思いつかん。
読みたいカップリングを誰か考えてくれたら書くかも。
エクステンド一巻のルイとカリスの補間ヨロ
何があったかスッゲー気になる
( ´ー`).o0(アニメでは説明があったんだろーか)
90 :
88:2005/04/05(火) 20:30:28 ID:+XrRgr8n
リクありがとう。
時間があれば全部書くんだがそれがないのでどれから書くかを投票で行きます。
あの後自分でひとつ話を思いついたんでそれも含めて、三択です。
以下、簡単な説明。
1.再会(仮) 青葉×両兵
エクステンド編で心身ともに成長した青葉が両兵に迫る話。
短く濃い話を目指します。
2.恐怖と恐慌の狭間で カリス、ルイ陵辱
誰もが妄想したあのシーンの続き。
問題は作者が陵辱もの(というか男が攻め)に初挑戦であるということ。
ルイがマグロ状態だったと本編の説明ともあいまって上手く書ける自身は全くなし。
最悪へタレカリスのモノローグになる可能性もあります。
それでもよければ。
3.ボーイ・ミーツ・ガールinベネズエラ (広世×青葉)
自分で思いついたネタ。
出発点は16歳の青葉たんはいかにしてあのような巨乳になったのか?という素朴な疑問。
ハッピーエンドにする予定ですが、とにかく長い上に暗い話。
さらに二人の関係がエクステンド5巻で描写されたものと違った形になる可能性が高い。
91 :
44:2005/04/05(火) 20:55:09 ID:1NyO/7Rj
他の職人が…。これも重複スレの御導きか?
あいかわらず筆は進んでない…orz
まあそれはさておき2をキボン。なぜなら初挑戦はした方がいいと思うから。きっと視野が広まるし万一失敗したとしても次への教訓に出来るハズ。
てかモノローグ上等!俺なんて思い出を夢でみるとかやっちゃってるし。
このスレの住人さんたちは俺みたいな初心者にだって寛大なんだ。ガンガレ!
長くてスマソ。吊ってくるわ
1で
悩み所だが2かな
何故なら
>>89は俺だから
>>91 お前にも期待してる
新たな職人さんも来てくれたしマターリ頑張れ
95 :
88:2005/04/05(火) 23:53:00 ID:tXd+NMF2
青葉の胸の成長度合いが非常に気になる俺は3
俺も3だ
じゃあ俺は1で
1でお願いします
101 :
88:2005/04/08(金) 00:25:32 ID:FSyYjhuz
それじゃあ希望が多いみたいなので青葉×両兵で行きます。
しばらく忙しいから投下は来週末ぐらいになるかと。
それまで過度に期待せずに待っててください。
そっちが分かりやすくても重複だからなぁ
誘導が貼られてるし、来る人の数は変わらなさそう
ってか、削除依頼出した方がいいのかな?
こっちが進んでるしこっちでいいでしょ。
職人さんに期待待ち〜
大阪でアニメも始まったし
人が増えるといいな
一時期盛り上がっては廃れの繰り返しか
抱き枕も来たんだからハッスルして欲しい
>>101 あれからずーっと待ってるんだけど、どうしたんだろ
やっぱり忙しいからかな
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 13:32:20 ID:9RN4dnmk
age
112 :
88:2005/04/30(土) 01:43:03 ID:+C30B0yD
本当にすみません、リアルの方で雑務に忙殺され全然手をつけられませんでしたorz
連休に入ってやっと落ち着いたので、今度こそ投下できると思います。
ほかのスレで停滞してた連載を片付けなければいけないので、早くても週明けでしょうが・・・
予告していながら締め切りを守れず、重ね重ね申し訳ありません。
リアルの方でもへまばっかりだしもう自己嫌悪で穴があったら埋められたい・・・、
そんなに気にしないで欲しい
俺は職人さんの作品を楽しみにしてるけど
職人さん自身が楽しんで書かないと意味がない
俺らはマターリ待ってるから気の向くままに、ってことで
落ちないように・・・
人の事言えないけど
書き込みがないと寂しいなァ
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 02:13:59 ID:/nxNWie/
エクステンド2巻の、囚われ赤緒が犯られるSSが読みたい…
スーツ溶かし水槽の代わりにスーツ溶かしローションをねっとりと赤緒の身体に塗りたくって…
保守しとく
ひとおらんのう。
保守。
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 02:34:12 ID:IM/OkXNd
青葉「静香さん、どうして私をベネズエラなんかに連れて来たの!お金が目的ね!?」
静香「もちろん、遺産は受け取るわ。でももう一つ差し出して欲しい物があるの…」
青葉「え…何…まさか!」
静香「そうよ青葉。私に似て可愛いもの、アンヘルの男どもだけじゃなく、政府のお偉いさんの重い腰を動かすのにも使えるわね。」
もう、日本には帰れない…
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 01:55:36 ID:djfoTirA
期待上げ
保守。
124 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 21:26:05 ID:R/XtIF+A
古代人機発掘あげ
だれか〜!
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 05:08:08 ID:mH7cd/jL
ファントムあげ
126 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 03:42:50 ID:LBGTGadQ
127ガンバレ
127 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 03:40:35 ID:LE+OYP8w
頑張らずに作者ギックリ腰あげ
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 21:05:58 ID:9SVC6DRb
保守
ラ・グラン・サバナ保守
130 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/30(火) 00:02:37 ID:WxIwmW5s
保守
131 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 11:51:49 ID:nPIyygKv
一ヶ月近く書き込みがないな
今でも毎日欠かさずROMってるのは内緒だ