>500
んふぁ… /// あ゛っ……//// ぅぁあ……////
>>495 ドキドキ///
うん♪
【じゃあ、これが終わったら相手願えますか?しいなさん】
>>501 【…え、えーと、わーい。】
>>502 っ…んはぁ……/// リフィル…んッ…//////
(再度口付けて)
>>503 {寝落ちしますので明日以降なら大丈夫です}
そろそろ寝ないと美容の大敵だからね。それではおやすみなさ〜い
>504
んっ… ・・・ んぐふっ…/// ぁ……////
>>506 ふふっ……/// …っ…んふ…ぅ……/////
>>503 ・・・・
(目を閉じ、念じ、ぴり・・・ぴり・・・・)
結構、効くでしょう?
どうも、勝手に身についてしまって・・・・
>507
あんっ! …リッドもーだめ…/// お願い… 頂戴っ……/////
>>511 んっ…? 何が、欲しいんだ…っ…?……ふ…/////
(そっと髪を撫で、そっと微笑んで)
>>508 はぁ!!///
くぅ・・・うぅ・・・///
効くよ・・・///
・・・あの、お願い。
(秘部にジーニアスの手をそえる
そこはかなり濡れている)
・・・舐めてほしいんだ///
お互いに舐めようよ。
>>513 ・・・・・・・えーと・・・
こう、かな?
(熱と香りに誘われるままミラルドの秘所に顔を寄せ)
>512
あぅ… んっ… あはぁ… リッドの… 熱いの…////
私の中に…… お願い…//// 頂戴…っっッ!!! ///
>>515 よくっ…言え…ましたっ……////
(と、スパートを掛けるように激しく突き上げ。)
>516
いひゃぁ…/// きゃぅ… あっ… あん… んぁっ… イク… 逝っちゃうぅッ!!!
>>517 んふぁっ… あ…ぅんっ……俺、もっ…あぁ……っくぁ…ハァ…ッ――!!!
(ギュッと密着し、膣内へと精を出して。
ソレも心なしか、喜んでいる様に激しく飛び出。)
>>514 【ジーニアスのモノを含み舐める】
うぅん・・つぅっ・・・///
>518
!! あっ… ああんっ…… ああああっ……//// ぁ……あ………//////
(注がれる熱いモノをうっとりと味わい)
>>520 ッ…ハァッ……ハァ…フゥッ…… (吐息を噛み締める毎に、耳元に甘い息。)
…やっぱ、リフィルとが…一番、良いや……////
>>519 ぴちゃっちゅ・・・ちゅ・・・・ちゅる・・・
(愛液に光る割れ目に、小さな下で這い、落ちる蜜を受けとめ吸う)
>521
ハァ…… んっ… ふ… ハァ…… ぁ……/////
そ… そうなの? ………アリガト、嬉しいわ……///// ハァ……フゥ………////
>>523 …う、ん……////
… フゥッ……// な、リフィル……? ハァッ…////
>524
……… ん… なぁに?
>>522 きゃう!!
はぁ・・・ふぅ・・・///
そろそろ、入れて・・・//
>>525 (顔をあげ、じーっ と見つめて)
…俺の…お、俺、の………// (もごもご)
>>526 はぁ・・・はぁ・・・・
(少し疲れたのか息を切らして、しかし急いで向きを変え)
・・・・いきます・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(あっという間に挿入の体制に入る。慣れたのかな・・・)
>527
……ι 何よぉ… ハッキリ言いなさいよ。
これだけさんざんやっときながら、今更恥ずかしがることなんてあって?
>>529 そ、そーだな…ι (…ふー。)
…えっと。 俺の彼女になってくれ。(じーっ とw)
>530
…………/////
私は構わないけど…… 貴方、正式な恋人ってのがどんなことなのかわかってて?
下手したら、ここの世界にはいられなくなるかも知れなくってよ?
それに、貴方がコレットやプレセアやメルディやアイラやメルやセルシウスやすずや (途中カナーリ略 w
……を、皆捨てられるとは思えないわ…ι
私はね、沢山の相手の中の1人でも構わないわ。
現に今こうやって優先順高めでデートできてるから、それで結構満足してるの。
なのに貴方は好き好んで私にさらに拘束されてみたいってぇの?
>>531 ………ι
…えーと。勿論、全部判ってるよ。
判ってないんなら、俺だって流石にこんな事言えないさ。 …メチャメチャ、ドキドキしたし…//
それとさ、ホラ。ヤバくなったら、工作なりなんなりすれば良いだろ?
えーっと…… …やっぱ駄目、かな?
私の尻の下は奴隷よりもシビアかも知れなくってよ♪
……工作、って何よ工作って…ι
【ミラルドは… 見事に散ったわね多分…】
>>533 昔っから、そんなの慣れてるよっ。
……………… …粘土細工とか。
工作能力
ロイド>>>>>>>>>リッド
(メモメモ)
>>536 【俺は料理専門っヽ(`Д´)ノ (シラン】
………粘土って何の話よ… 貴方の話、時々わかんないわ…ι
とにかくねリッド、私は貴方が好きよ。大好きよ。大きな声で言えるわ。
私達はこの永遠の宇宙の中で星になってケk…
……ってちょっと今大事なところなんだから電波は止めて頂戴……
あ、ご免なさい気にしないでね? 中の人が眠くてハイになってるだけだから。
で、えーっと、なんだったかしら…ι
そうそう。私は貴方が好き。それで、貴方も私が好き。
この世界、これだけで十分な気がしない? これ以上契約を増やす必要はないと思うわ。
>>538 うん、俺もわかんね。
……////
あぁ…そう、だな。…そーしたら、さっきのは無しでっ。(軽く苦笑)
勿論、恋人同然に仲良くしていこう、っていうのには全く異論はないわ。
いつの日か、この世界を一緒に離れることがあって、
その時になっても気持ちが変わらなかったら…
考えてもいいわ。いろいろ、と♪
……さぁて、帰りましょう? 今年は何となくいいことがありそうな気がするわ♪
…………//////
アリガトな、リフィル…// (きゅ、と抱きしめて)
あぁ、帰ろうかっv
………アイラと交渉タイム?
>541
そうねぇ、メルディ呼びつけたくらいだから、よほど忙しいんだと思うわ。気の毒よ…
(端末を取り出して、ピッピッとキー操作をしているうちに、
アッと言う間に宿の建物内放送網を乗っ取り w)
レネゲード諸君、ていうかユアーン!
聞いてたら、私とリッドを貴方達の科学力でなんとか連れて帰って頂戴っ!!
……ふぅ… あとは転送してくれるのを待つだけよ。中の人には寝て貰って待ってましょう?
( ゚д゚) ……リフィル、凄ぇ。
ん、そうだn―― …ぁ。
リフィル、今…ホラ、プレゼントのチョーカー。持ってる?
ええ… これがどうかして? ……って(シュッ!!
あら。もう帰ってきてるわ… さすがレネゲードね…ι
>>544 【転送ビーム超わろた ヤバイ、ツボだ w】
>>545 わっ… …早ぇー。 (現在地、何処?w)
ぁぁ、プレゼントなんだし。リフィルにつけてみたいな、って。
(多分私のお部屋だわ)
有難と… これ、お揃いよね…/////
【しかしすごく眠いわ。適当なところで打ち切りましょう】
…あ、とりあえず私着替えるわ。(と、バスルームへ引っ込み
ぁ、そう言われれば。
コレさ、母さんの形見なんだ。父さんに昔、
「プロポーズした時に、コレを結婚相手に渡しなさい」 って言われたんだ。
さっきのアレ、一世一代のプロポーズみたいなモンだと思ってさ。丁度良いかな、ってのも。
あぁ、そーだな。 それじゃ、また後で付けてやるよ?
【ぁぁ、すっごく眠い。もー駄目…ι 】
【毎回恒例の寝落ちι】
キィモ