【RO】RagnarokOnline in エロパロEP34【妄想】
871 :
青髪アコ♀:2005/03/23(水) 00:45:12 ID:ToVaMROJ
>>870 ふぁあ……お姉さんのが、中で…どくどくって…あ…
(プリさんのモノが跳ねて情欲を吐き出す度に体がピクピクと痙攣し、目はが少し虚ろになり遠くを
見るような表情と上の空のような声で呟き)
はぁ…はぁ…なんか、ダメ、です…体が動かなくて…ぐったり、しちゃいます…
でも、その………えっと…悪い感じでは、ないです。
(荒げた息を整えるように胸を上下させ、見られるのを恥ずかしがって視線を少しだけ逸らして)
>>869 んっ・・・そうですか・・・?
お父さんもモンクだったから、そのせいかも・・・。
(首筋にキスされ)
んぁっ・・・はぁ、そこも、じぃんって・・・しびれるみたい・・・。
(下着と乳首を同時に責められ)
ひゃぁん!はぁ・・・はぁ・・・そんな、いわない、でぇ・・・。
あの、お料理・・・もしかしたら、女性にしか、効果が、うぁっ・・・
ないのかも・・・。
プリさん、女っぽく見えますけど、男性、ですよね・・・?
もし、私の予想が、当たって、いれば・・・プリさんが、平気なのも
分かります、し・・・あぁっ・・・!
(途切れ途切れに話ながら快感に溺れていく)
私、だけされてるのは・・・嫌だから・・・
プリさんも、気持ちよく、なりましょう・・?
(プリさんの股間に手を伸ばし)
>>865 うん、どうやら大丈夫みたいですね
(そうしている内に自分とアコさんの顔の距離に気がつき)
((いつの間にこんな近くに…いけない…闇人化で気分が昂ぶってて…抑えが…))
…一つお伺いしますが…ファーストキスはもう済ませましたか…?
(優しい微笑みとともにアコさんを軽く抱きしめ顎に手をかけて)
>>873 は・・・はい・・・(*' '*)
ふぇ・・・?
えぇ・・・ま・・・まだですけどぉ・・・(?と頭に浮かべながら)
んっ・・・ふぇ・・・(軽く抱きしめられて)
(キッチンに一人立ち物思いにふける)
私はやっぱりあの人を待ってるんだろうな……
辛いとき、悲しいときに何時も傍に居てくれたあの人を
(お昼ご飯の仕込みを程々にして昔を思い出しながら)
闇の世界に生きていた私に光りを与えてくれた人…
此処に居れば何時か会えるよね……きっと……
>>871 うん、意識はしっかりしてるね
私も体が気だるいけどいい気持ちだよ
(仕上げのキスをすると、彼女から自分のモノを抜き、側に倒れ)
う…ん…、落ち着かない…
(無理矢理変化をして、元の姿に戻るが)
っ…無理…しすぎた…
…いい人…見つかると…いいね
…すぅ…くぅ…
(体力が無くなり彼女の一言残して寝息を立てる)
>>872 …気付いて いたの ですか
確かに 私 男 です…
いつから お気付き ました?
(少し驚き、それを認め)
わっ… 私は いいです から あっ…
(股関のモノに服越しに手が触れるとビクッとし)
ううっ そんな えっちな 人には お仕置き です…
(モンクさんの下着越しにわかる陰核と胸の先端をぎゅっと指で強く摘み上げる)
>>877 背中、くっつけたときに柔らかくなかったし…ここ、隠してるの、分かったし…。
(股間に触れつつ)
あっ、ビクッてした…気持ちいいですか?
えっ、お仕置きって…?
っ!…ひゃあぁん!
(敏感な部分を同時に摘まれ身悶える)
や、だめぇ…そんな…しちゃ…ぁ…。
もう…イッちゃい…ますぅ…っ、あぁっ…ふあぁんっ!
(全身を痙攣させ絶頂に達する)
>>878 そう ですか 気を 付けないと
でも 抱くの 好き だから 無理 かも
それは… ゾクゾク します から…
(股関への関与をさせまいとモンクさんを責め続け)
…どう ですか? 収まり ました?
(絶頂に達したのを感じ取り体を離し)
>>879 はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ…。
んと…まだ、収まってない…みたいです…。
体の奥が、まだ熱いんです…。プリさんのを、欲しがってるみたいに…。
挿れる前に、プリさんも気持ちよくなりましょう?
(強引にプリさんの穿き物を脱がし)
ほら、こんなにおっきくなってるじゃないですか…。
じっとしててくださいね…。
(熱っぽい声で言ってプリさんのをしごきはじめる)
>>880 やっぱり ですか…
欲しい 言われても… 困りま… わわっ
(不意に押し倒され、下着を脱がされる)
あっ…ぅ… 誰 だって あんな 事 してれば 興奮 しますよ…
(恥ずかしさに顔を赤くし、なすがままにされる)
>>874 ふむ…それじゃ直接奪うのもかわいそうですねぇ
(言いながら顎にかけた手を自分の懐へ持っていき一つの試験管を出す)
一応間接キスにはなるはずですよ…ケミカルチャージ!
(試験管の中身を指に少し取りアコさんの唇へ口紅のように塗る)
ハーブを主体としたヒト用のコーティング剤なので安心してくださいね
それでは失礼して…んっ…
(言い終わると同時にアコさんの唇へ己の唇を重ねる)
ん…ふ…ぅ…いかがでしたか?これがキスの味です
(ただ唇を重ねるだけの口付けを終えにっこりと微笑みかけて)
お望みとあらば大人のキスも味わってみますか?
(笑顔はそのままにさらにアコさんを抱き寄せソファへ倒れこみ)
>>882 か・・かわいそう・・・?ふぇ・・・?(試験管を見てまた?マーク)
ひゃぁ・・!(唇に塗られて)
え・・ぇ・・ぁ・・んっ・・・!
はぁ・・・はぁ・・・(最初はビックリだけど力が抜けて・・・)
ふにゃぁ・・・きゃん・・・!(ソファへ倒されて)
コクリ・・・(味わってみます?と問われて)
>>881 んふ、そんなに恥ずかしいんですか?
私にはあんなにしたのに…。
(しゅっ、しゅっ、としごきつつ)
ここ、ぴくぴくしてますよ…。
ふふっ、気持ちいいですか?
なら、こうしたら、もっと…
(先端を咥えちゅっちゅっとしゃぶる)
んっ…んぅ…んん…あむ…。
(手も休まず動かし刺激を強める)
>>883 ふふ、可愛い仕草ですね
フレンチキスでこれだと大人のキスはすごいことになりますよ?
(脱力したアコさんを見てクスクスと笑いながら)
では望み通りに…んぅ…ちゅむ…
(押し倒したアコさんの唇へもう一度、今度は深いキスをする)
ん…む…ちゅ…っふぅ…ん…
(容赦せずにアコさんの舌を吸い上げながら咥内を蹂躙する)
はむ…んっ…ふふ…貴女の精気…とても美味しいですよ…
お礼に…ん…んっ…ふぅ…
(一旦唇を離し、自らの口に白青混合のポーションを含んで口移しでアコさんに飲ませ)
ん〜…っふう…どうですか?精気が抜かれまた注がれる快感の味は…
>>885 あぅ・・ふぇ・・・す・・・すごい・・・?(ちょっとびくびくしながら)
は・・・はい・・んっ!・・・ちゅ・・・んっ・・ぁ・・・(ちょっと照れながら)
ひゃぁ・・・!?ひ・・・ひひゃ(舌)がぁ・・・んっ・・・(ちょっと感じちゃうかな。。。)
はぁ・・・はぁ・・・あ・・・ありがとうございますぅ・・・
ふぇ・・・お・・・お礼・・・?
んっ・・!くぅぅ・・ん・・・(口移しで入れられて)
はぁ・・・はぁ・・・ちょっと・・・き・・気持ちいいですぅ・・・(目がトロンとして)
>>884 はんっ……ふぁ……
それは あなたが お願い したから…
(擦れる度にぴくりと体が反応し)
んぁ…! 汚い ですよ… そんな とこ…
舐めちゃ… 駄目 です…
(目を瞑って耐える表情で訴える)
暫くレス遅れ気味になりそうですorz
>>824 ((後でお掃除、しなきゃ怒られるかなぁ…。))
(泡立つ水面をぼんやりと眺め)
ちゃ、ちゃんと自分で、洗えますよぉ。
あうぅ…。
(焦らさせるような感覚に呻くような声をあげ、しかし「もっと」というのは恥ずかしく)
ひゃぅっ!?
やっ……、それ、ダメぇ…ッ!
(突然の刺激に体を跳ねさせる)
>>886 ふふふ…本当に可愛いですねぇ…
では…今度は大人の快楽など味わってみては如何でしょうか…?
(ソファの上で蕩けかかっているアコさんの胸に手を触れ、やさしく愛撫し)
一度味わえば…病み付きになりますよ…クスクス…
(そのまま耳を甘咬みし右手で服の上からそっと秘所に触れて)
さあ…貴女はどこが一番感じるんでしょうかねぇ…?
(右手に緩急をつけて服の上から肉芽を撫で上げて)
>>887 (プリさんのモノを口から放して)
ぷぁっ。ふふっ、そうでしたね。
それにしても…喘ぐ声も女の子みたい。何だか面白い。
汚くなんかないですよ。ほら。
(再び先端を咥え、上目遣いにプリさんの表情を楽しみつつ)
あむっ…ん…ちゅっ…はむ…ん。
(雁の辺りまで咥え、小刻みに顔を動かし)
んっ…んっ…んっ…ふぅ…む…んん…。
>>889 えへへ・・・
お・・・おとなのかいらく・・・?
ひゃ!あっ・・・ら・・らめ・・・(胸を触れ・愛撫)
や・・・やみつきだなんて・・・あっ・・・耳・・・はぅん・・・
きゃぅ・・・!(秘所に触れられて)
あんっ・・・そ・・・そんなところ・・・だめ・・・はぁ・・はぁ・・
か・・・感じる場所・・・う・・・後ろの方かな・・・お尻・・・あぅぅぅ(顔真っ赤にして)
[ずっと名前を間違えていた事に気付く]
[orz男なのに男装て…お恥ずかしい]
--------きりとれせん---------
>>890 これは… 昔から なんです…
ぁぁ…んぅ… お風呂 まだ 入って ない から…
(自分の胸のロザリーを握りしめ必死に耐えるが)
ふぁぁ…! そんな したら… ひぁぁ…
駄目…! 出ちゃう…! 離れて… ください…!ひあぅぅ…!
(理性で警告をするが虚しくモンクさんの口に精を放してしまう)
>>807 …うー、ん…
(ふっと目を開け、しばらくぼーっとして頭をふる)
あれ、銀髪、さん…?
(彼の姿を探すが見当たらない)
…お風呂、借りていいよね。汗かいちゃってるし。
(すでに手馴れた手つきで風呂場へと向かった)
[私も気になっていたんですが、気づかれたなら良かった]
>>893 (口に精を注がれるがそれを受け止めて飲み込み)
うむぅっ…!うんん…んっ…んぅ…。
ぷはっ、たくさん出ましたね…。
でも、まだおっきい…。
今度は、一緒に気持ちよくなりましょ…ね?
(妖艶な笑みを浮かべつつプリさんに跨り)
いきますよ…。
(ゆっくりと腰を沈める)
またアンカーミス…(´・ω・`)
>>892です。
(
>>875の後ろから突然がばっと現れ)
こらこら!
そういう寂しい顔はダメ、って言わなかったかしら?
(くすりと笑うと、そのままミリアにもたれ掛り)
ん……ただいま、ミリア。
さすがに…ふふ、ちょっと疲れちゃったみたい…
(見れば、その装備は以前より明らかに変わっていて)
…強く…なってきたよ。
>>862 んっ……そっかぁ…。
…やっぱり、薬だったんだね……くすす、何でもないよぅ。
(少しだけ寂しそうな表情を見せるが、再び微笑むとプリさんを抱き寄せ)
ねね、いいこと教えてあげる。
大抵ね、こういう薬でできちゃったのは…出しちゃえば、すぐ消えちゃうと思うんだ…。
…だから……ね…?(そう言いつつそっと服を捲り上げ、下着を脱がせようと手をかけた)
>>891 ふふ…感度は良好のようですね
もっと気持ちよくしてあげますよ…ん…
(服の上から胸の先端をつまみ上げさらに濃厚なキスをして)
ダメと言われても拒絶がありませんよ?
どういうことでしょうかねぇ…クスクス
(スカートを少し捲り上げ秘所に直接触れて)
ふふ、濡れてますよ?ほら…貴女の感じた証がこんなに溢れてる…
(秘所を少しだけ愛撫して彼女に愛液にまみれた指を見せつけて)
お…お尻ですか…それはまた変わった趣向ですねぇ…
もしかして男性経験があるのですか?
(アコさんの言葉に驚きつつも胸を愛撫していた手をお尻の間に滑り込ませて)
>>894 くぁ… はぁ… はぁ…
(ビクビクと体を震えさせ、落ち着こうと呼吸を整える)
えぁ…! 駄目っ… 挿れちゃ… あぁ…ぁ…
(まだある理性で必死に拒否するが遅く)
ふぁ…ぁ…… すごい 熱いよ…
(奥まで入るとモンクさんを抱き寄せ、体をふるふると震えせる)
>>899 んぅっ…はぁ…。奥まで…入った…。
プリさんのも、熱いです…。
はぁ…動き…ますね…。
(ゆっくり動き始める)
あ、ん…ぅ…ん、はぁ…あぁ…。
プリさんの…擦れて…気持ちいい…。
ぁは…お腹の中…じんじんする…。
ふぁ…あふぅ…うんん…。
(徐々に動きを早め快楽に没頭する)
>>900 う…ぁ… そんな 気持ち いい ですか…?
それなら わたしも… 頑張る…
(モンクさんの動きに合わせて自分も動き)
はぁ… あっ… すごい 締めて 来るよ…
モンク さん… もっと 気持ち 良く して あげたい…
(目の前の胸に吸い付き甘噛みしたりそのまま軽く引っ張ったり)
>>901 はい…とっても…うぁっ!…気持ち…いいです…。
あぁっ…プリさん…やっと、その気になって…くれましたね…。
(突き上げられるのと同時に胸を愛撫され)
ひゃうっ!やぁっ…おっぱいも…なんて…気持ち、よすぎる…よぉ…。
(ますます腰の動きを早め)
はんっ!…あぁんっ…あぁっ…はぁ…うぁっ…。
だめ…この、ままじゃ…すぐ、イッちゃ…あぁっ!
(言葉とは逆に腰は止まらず)
>>902 ここまで されたら もう 後戻り 出来ない です から…
(背中を抱いていた手をお尻に動かし)
お尻も 気持ち いい ですよ…
(動きを阻害せぬように腕の力は抜き、柔肉を揉む)
はぁぁ… わたし… もう…
(激しい締め上げと動きは限界へ容赦なく近づき)
うぁっ… あぁっ…
(ビクッと大きく震えると最奥で精を放つ)
>>897 う……ぅ………ぁ…?
(ハンターさんの顔に少しの陰りがあったのを見つけたが)
ハンタ……さ…? うきゃぅ…!!
(抱き寄せられ驚いて)
え…え…? 出し…ちゃ…?って……??
何…を………!!!きゃあ!!なな…な……何してる…ですかっあ!!
(服を捲り上げられ逃げようとするが体に力が入らず下着を脱がされていく)
>>903 あっ、はぁっ!お尻、だめぇっ!
(尻を触られたことによって快感が増し)
はっ…あっ…あっ!…も、だめ…っ…!
イッ、ちゃ…あっ、んあぁぁ…っ!
(自身の絶頂と共にプリさんの精を注がれたのを感じ)
はぁぁ…ぁ…あぁ…熱いの、が…いっぱい…でてる…。
(恍惚とした表情を浮かべ、ぐったりと脱力する)
>>905 はぁ… はぁ… 満足 しました…?
(精を吐き終えて、呼吸を落ち着かせ)
まだ 収まら ない なら お付き合い します けど…
(脱力感に浸るモンクさんに優しくキスをする)
でも これ 以上 私 倒れる かもね あはは…
でも 正直 言って ください
(モンクさんの頭を撫で優しく微笑む)
>>898 んっ・・・は・・・はぁい・・・ひゃぁ!(つままれて)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅる・・・(濃厚なキス)
あぅ・・・だ・・・だって・・・そ・・その・・・きもちい・・・(顔真っ赤にして)
あぁあ・・・くぅ・・・んっ・・・ふぅ・・・ぬ・・濡れてないですよぉ・・・
だ・・・男性経験・・・あります・・・お・・・お尻開発されたので・・・よくなちゃった・・・
きゃん!
>>907 クスクス…嘘をおっしゃい
コレが濡れてないように見えますか?ほら…貴女自身で確かめてみなさい
(愛液まみれの手をアコさんの口の中に入れて)
ほう…男性経験があるとは意外でしたねぇ
ファーストキスがまだということでてっきり初めてなのかと思いましたよ
でも…おかげでもっと楽しいことができそうですねぇ…クスクス…
(お尻の間に入れた手の指先で菊門を的確に捉えゆっくりとなぞり始める)
さて…まずは指で感じなさい
(言うなり親指を菊門に、人差し指と中指を秘所に同時に挿入する)
快楽に溺れさせてあげますよ…さあ、好きなだけイキなさい
(三本の指を肉壁越しにこすり合わせるように激しく愛撫していく)
>>906 (脱力感と充足感にため息をついて)
はぁ…お陰様で、大分収まりました…。
でも、プリさんが望むならもう一回してもいいですよ?
(くすくすと微笑し)
でも、倒れられたら困るので、無理はしないでくださいね。
(プリさんにキスのお返しをして)
>>906 あぅ・・・ぬれてないよぅ・・・
んっ!・・・(べとべとした液体を口に入れられて)
あの時は・・・ちょっと見栄張ってみただけです・・・ふぇ・・・楽しいこと・・・?
んっ・・・・ぁっ・・・お・・・お尻いいよぅ・・・は・・・はぁい・・・(指でなぞられて)
きゃっ・・・んっ・・・はぁ・・・指が・・・い・・・いっぱい・・・はいってきてるぅ・・・
きもちいよぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ・・ぁ・・・きちゃう・・・
イク・・よぉ・・・いくいく・・・・!(絶頂に達してしまう・・・)
>>908 大分… ですか
あなたも 本当は まだ 満足 してない でしょ?(お尻に手を伸ばし、撫でたり軽く揉んだりして)
わたしの 事は 気に しないで いいから
もしもの 薬 あるから 大丈夫
どう なのかな…?
(怪しく優しい微笑み)
>>910 何を言っても貴女が今舐めている液体が現実です
んっ…ふふ…とても美味しいですよ
(アコさんの口から手を抜き愛液と唾液に濡れた指をひと舐めして)
あらあら、それではケミカルチャージは意味が無かったようですねぇ
ふふ…これはもっとお仕置きが必要ですね…っと…
(思いっきり指を深くねじ込み何度もかき回すと指に強烈な締め付けを感じ)
…イったようですね…クスクス…貴女の今の表情…とても可愛いですよ…
そんな顔されてしまったら…さすがにもう我慢できそうにないですねぇ
(アコさんのスカートを完全に捲り上げ下着をそっと脱がしていく)
>>911 んぁっ…うんっ…お尻、くすぐった…ふぅ…んぅ…。
確かに、まだ完全には、収まってませんから…もう一回しましょうか…。
今度は、プリさんが上になってくださいね。
んんっ、あぁっ…はぁ…。
(結合を解きプリさんの横に寝る)
>>913 あぅ・・・はぁい・・・(素直に認める)
あっ・・・汚いよぉ・・・(自分の液を舐められ)
はぁい・・・ふぇ!?お仕置き・・・?
はぁ・・・はぁ・・・ふぁい・・・い・・・いっちゃいました・・・
えへへ・・・か・・・可愛いだなんて・・・照れちゃいます・・・(顔真っ赤にして)
が・・・がまん・・・?
きゃん!は・・・はずかしぃ・・・
>>914 うん そう しましょう
わたし 上は 少し 自信 ない かも
(横に寝たモンクさんに跨り)
お薬 飲んで おこう かな
(懐からバーサクPOTを取り出し封を解いて口にして)
モンク さん にも 分けて あげる
気持ち 良く なる から…
(少量残した薬を秘所に塗り付けていく)
>>916 プリさんは、乗っかられるほうが好きですか?
たまには上になるのもいいと思いますよ。
(いたずらっぽく微笑し)
お薬、って…ひゃあっ!?
(秘所にプリさんの指とPOTの温さを感じ)
そ、それって、飲むお薬じゃないんですか…?
気持ちよくなるお薬って…あのお料理に入ってたようなの、かな…。
そうだったら、今度は私がプリさんのお相手ですね。
来て、ください…。
(プリさんをそっと抱き寄せ)
918 :
青髪アコ♀:2005/03/25(金) 18:41:15 ID:YKsG1gnf
>>876 ん……ひゃんっ
(顔が近付いてくれば目を閉じてキスを受け、モノを引き抜かれる感覚に身を震わせ声を上げ)
あっ…だ、大丈夫ですか?
いい人………はい。見つけてみます。
(横に倒れ、姿を戻した剣士さんの顔を覗き込み、言われた言葉に微笑んで返し)
ん…取り敢えず、服…と、えっと…ヒール。
(服装を整えて剣士さんにヒールを掛けてその寝顔を確認して立ち上がり)
えっと………どうしよ、中の処理しなきゃ…いけないんだよ、ね…?
(フラフラと歩きながら店の奥の方に消えていった)
了解、まったりといきましょう^^
>>888 ほ〜ら、ここなんかはどうじゃあ?
(彼女の脇の下とひざこぞうを洗う。いや、あからさまにくすぐる)
こら!そんなにジタバタしない!!
ちゃんと洗えないですよ!!(/にやにや)
(思ったとおりの反応をする彼女が罠に掛かったと確信し、わざと意地悪く言う)
もう…全然おしおきにならないじゃないですか
そんな子にはこうです!!
(途端、両方の胸の先端のとがりを強く摘む)
>>915 ふふ、いい子ですね
汚いなんてことはありませんよ…貴女の感じている証拠なんですから
(頭を優しく撫でながら指についた愛液と唾液を全て舐め取り)
うん、開発されているといってもとても綺麗ですよ
(時間をかけて下着をつま先から脱がしあらわになった秘所を見て)
さて、お味の方は…んっ…
(言うなりアコさんの秘所へ舌を這わせなぶり回す)
んー…ん、ん…っぷう…ふふ、とても美味しいですよ…ん…
(一度口を離し舌を秘所へ進入させさらに内側を舐め取り)