魔法先生ネギま!エロパロスレ10

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822赤帽子
507よ、起きなくていいのは君だからそして812、君はカスだ

ぐちゃぐちゃと拷問するかのようにネギの泌部をかき混ぜる
「あっ!はぁあっ、ああ・・・・な、なんで僕が女だってしって・・あは・・っ、やめてぇ」
「ずーいぶんノンキだね、カメラまわってんだけど・・・?」
「えっ?」
ネギの顔はどんどん青ざめてゆく
「3−A組みの皆に見られてんのよ?・・・ネギ先生のエロい姿をね・・・わかる?」
(見られてる?生徒たちに・・・・刹那さんに?)
ぐちゃ!
「へ〜・・・ネギ先生って結構マゾ娘なんだぁ・・生徒たちに見られてるって言っただけで・・ほら」
ズボッ、ネギの愛液がついた指をネギ自身の口におしこんだ
「自分の汁はおいしいですかぁ?エッチいなぁあネギ先生は・・・んっ、舌の使い方うまいよねー、こっちも気持ちよくなちゃった・・・」
「ちっひゃいます!こっひは抵抗ひてるだけでっ・・・プハッ・・・けほっけほっ・・・」
「ウフフっ」
「はあっ・・なんでもいいから縄をはずしてくだい!・・・よぉ・・・あっ」
朝倉はネギの顔に手をそえ、自分の顔をちかずけて囁いた
「ネギ先生・・・キスしようよ・・みんなの前でさぁ・・・」
「ダメです!私には刹那さんが・・・ムグッ・・んんっ?」
朝倉はネギの口をふさぐようにキスをする