ドラゴンボール・総合スレ

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309名無しさん@ピンキー
ブルマ「だれがおまえなんかにやるもんか!!アッカンベーだ!!」
ピラフ「く…!! よ〜しどうしてもわたさんつもりだな…エッチなことするぞ!!」
ブルマ「え!?」
ぱかっ
天井が開き巨大なロボットアームがブルマの胴体をわしづかみにした。
ブルマ「きゃっ!! あれ〜〜っ!!」
そのままブルマは強引に天井からつかみ出されて行ってしまった。
ヤムチャ「し、しまったマズイぞ!!」
悟空「エッチってどういうことなんだ?」
プーアル「…」
ウーロン「わ…わくわく…」
310名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 20:22:40 ID:pBhNYFZK
別室に連れて来られたブルマはロボットアームに体の自由をうばわれたままジタバタあがいていた。
ブルマ「なっなにをするつもりだっ!!はなせっ!!ドロボウたちめっ!!」
ピラフ「ふっふっふ…白状するならいまのうちだぞ!さあいえ!!最後のドラゴンボールはどこだ!?」
ブルマ「へんっ!!だれが言うもんですかっ!」
中指を立てて強気でいきがるブルマ。
ピラフ「なるほど…そんなに恥ずかしい目にあいたいのか…ではのぞみどおりに…」
いやらしい表情でよだれを垂らすピラフに危険を感じ顔をひきつらせるブルマ。
別室では悟空たちがその様子をモニターで見守っていた。
もしブルマが口を割ればドラゴンボールはピラフ一味に奪われてしまうのだ。
ヤムチャ「た、たえろっ!がんばるんだっ!!」
311名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 20:35:54 ID:pBhNYFZK
ピラフがリモコンのスイッチを操作した。
たちまち無数のロボットアームがブルマの手足をとらえると大きく大の字に両手両足をひっぱり広げた。
ブルマ「え?」
ビリビリビリーっ!!
ブルマの衣類が引き裂かれ、下着までもがあっというまにはぎとられてしまった。
ウーロン「うっひょー!!」
モニターに映し出されるブルマの裸体、ウーロンが興奮の声をあげると同時にヤムチャは鼻時を出してぶっ倒れてしまった。
ピラフ「どうだ!さすがにしゃべる気になっただろ…!!」
ブルマ「だ…だれが言うもんですか…」
全裸で大の字の格好で身動きできず恥ずかしくても隠すことも許されない、十六歳の少女にとってはあまりにも過酷な責めにブルマは声を震わせていた。
312名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 20:46:54 ID:pBhNYFZK
ピラフ「しぶといヤツめ…だが次はどうかな…」
ピラフの言葉に赤面して顔をふせる二人の手下達。
マイ「きゃーっエッチーッ!」
シュウ「い、言わないでくださいよ〜」
二人の反応にいったいこれ以上何をされるのか…ブルマは不安に押しつぶされそうになっていた。

ブルマ「あひぃー!やめてぇー!」
ピラフによるへろへろ・ぱふぱふ責めに全裸のブルマは全身を痙攣させ泣き叫んでいた。
しかしなかなか口は割らない。
ピラフ「くそ〜エッチ攻撃にも口を割らんとはしぶといやつ…」
後ろに控えていたマイが進言した。
マイ「ピラフ様どうでしょう、きょいきょいで責めてみては?」
ピラフ「なるほど!その手があったか!!よし!さっそくきょいきょいしてやれ!」
マイによる責めが始まった。
313名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 20:54:45 ID:pBhNYFZK
マイ「きょいきょい、きょいきょい」
ブルマ「ひぃ!ひぃ!ひぃ!あぐっうっー!ひあーっ!!!」
泣き叫び全身から汗をほとばしらせながらマイの責めにたえるブルマ。
しかし体をのけぞらせガクガク震えながらもブルマは気丈に口を割ることはなかった。
ウーロン「はぁはぁ…」
悶え苦しむブルマの痴態に興奮を抑えられないウーロン。
ウーロン(ついてきて良かった…こんなすごいもん見れるなんて)
長時間におよぶきょいきょいについにブルマはぐったりとなってしまった。
マイ「しぶといヤツ…こうなったら最後の手段…」
314名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 21:05:23 ID:pBhNYFZK
マイはロボットアームでウーロンを部屋に連れ込んだ。
プーアル「な…なんだよ」
恐怖にブルブル震えるウーロン。
マイ「お前がこの娘を吐かせるんだ!」
ウーロン「へ!?」
マイ「できなかれば焼き豚にする!」
マイの言葉に震え上がるウーロン。
ウーロン「や、やりますっ!いんぐりもんぐりしてやります!」
ウーロンは必死でこたえる。
ピラフ「げげっ!!なんといういやらしいやつだっ!」
シュウ「へ、変態だっ!」
315名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 21:13:57 ID:pBhNYFZK
ブルマに近づくウーロン。
ブルマ「な!何見てんのよっ!」
ウーロンは下からじーとブルマの大きく開いた股の間を凝視していた。
ウーロン「すっげー眺めだぜ、まる見えだ!!」
その言葉に顔を真っ赤にし必死に両足を閉じようともがくブルマ。
ウーロン「くっくっくっ…恥ずかしいところを見られる気分はどうだ?ピーピーキャンディーのバチがあたったんだよ」
ウーロンの態度に怒りがこみ上げるブルマ。
ブルマ「このうらぎりモノーっ!変態っ!」
しかし両足を閉じることもできず無防備にこんなヤツに女体の秘部を見られ続ける恥ずかしさにブルマの目からは涙があふれ出るのだった。
316名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 21:18:15 ID:pBhNYFZK
マイ「今からお前はこのブタにいんぐりもんぐりされるんだ、早く吐いた方が身のためだと思うが」
マイの言葉に血の気が引くブルマ。
ブルマ「い…いんぐり…!?」
ウーロンがよだれを垂らしながら迫ってきた。
ブルマ「いやーあっ!! いんぐりもんぐりだけはイヤーっ!ゆるしてぇー!」
泣き叫ぶブルマにウーロンのいんぐりもんぐり責めが始まった。