【魔探偵ロキ】木下さくら作品エロパロ【tactics】
すずちゃんの鈴をだれか鳴らして・・・
226 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 16:59:21 ID:BvBdIJC/
過疎りすぎ
なんで
保守&あげ
227 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 22:01:03 ID:/n5XYYmL
俺ばっかりがレスしてんじゃねえか。
何でこんなに此処は過疎ってるんだ?
てか、タクのエロネタ ネタ切れじゃね?
密かに舞×勘が好きだったりする
再登場しないかな…(´・ω・`)
意表をついてフレイヤ×ロキ(通常)キボンと言ってみる。
おまいらクレクレばっかしてないで自分も投下してみなさい!
232 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 19:42:37 ID:VxcoLf2i
>>228タクのエロネタがネタ切れだと思うなら、魔探偵ロキのエロネタをすればいいじゃないか
魔探偵ロキは確か一つもなかった気がするし。
233 :
じゅんちゃん:2005/10/24(月) 13:30:50 ID:p3HxQqlm
初めてカキコいたします。よろしくお願いします。o(^^o)(o^^)o
<CM>
実はロキの成人向け小説をちょこちょこ書いております。(タクティクスも少し)パスワード請求制ですが、下のアドレスから入っていけます。ぜひ来て下さい!(*^o^*)
234 :
じゅんちゃん:2005/10/24(月) 13:31:14 ID:IJvL3M5+
初めてカキコいたします。よろしくお願いします。o(^^o)(o^^)o
<CM>
実はロキの成人向け小説をちょこちょこ書いております。(タクティクスも少し)パスワード請求制ですが、下のアドレスから入っていけます。ぜひ来て下さい!(*^o^*)
235 :
じゅんちゃん:2005/10/24(月) 13:42:26 ID:edrCYy9U
236 :
じゅんちゃん:2005/10/24(月) 13:47:42 ID:p3HxQqlm
もし、上記アドレスで行けない場合、メール下さい。
過疎スレにこっそり投下
ヨーコちゃんと鈴ちゃんの微エロだ
「こんにちはーー」
「はーい…。あっ、鈴ちゃん!いらっしゃーい!」
ほぼ毎日のように鈴は一ノ宮家に遊びに来る。ヨーコも鈴と遊ぶ時間を楽しみにしている。いつの間にか2人は仲の良い姉妹のような間柄になった。
「今日は、ハルカさんは、いらっしゃらないんですか?」
「勘ちゃんとお仕事に行ってるよ〜。妖怪退治の依頼が来て、横浜の方まで出掛けたから、帰りは夜になっちゃうかなあ〜」
「…そうですか…」
あきらかに影を落した鈴の顔を見て、ヨーコはついクスリと笑った。
「えっ?何ですか?ヨーコさん」
「何でもな〜〜い。それより鈴ちゃん、今日はお隣さんに貰った羊羹があるんだ。お茶煎れて一緒に食べようよ!」
「…はい!」
ヨーコは鈴がハルカのことを想っているのを知っていた。まだ幼い少女らしく、まっすぐ一途にハルカの事を想っている。
そんな鈴が可愛らしくて、影ながら鈴の気持ちを応援していた。
人間だから妖怪だから相容れてはならぬという、先人の教えは進歩的ではないとヨ−コは考える。
妖怪大好きな勘太郎と長く共に暮らすうちに、その勘太郎の考え方に感化されたせいかもしれない。
「イタッ…」
「ん? どうしたの?鈴ちゃん」
それまで何事も無く談笑していた鈴が、ちゃぶ台の前で正座したとたんに、足を崩した。
鈴が押さえている膝小僧の辺りを見ると、擦り傷が出来ている。
「どうしたの!?怪我してるよ!」
ヨーコが鈴の手を退かすと、浅いけれど広範囲に及ぶ傷が、膝から腿にかけて出来ていた。
「あの、今日ココに来る途中で人とぶつかってしまい…、身体の大きな人でしたので、派手に転んでしましました」
ただの擦り傷だから忘れていたと鈴は笑っている。
「もー、危ない!子供を吹っ飛ばしといて、怪我の手当てもしないで行っちゃうなんて、その人酷いよお! 待ってて! 今薬箱を持って来るから!」
ヨーコは勢い良く立ち上がると、隣室の棚を物色しだした。
「あった!…んだけど、あれ?消毒液がない…」
「ヨーコさん?」
鈴がヨーコの手許を覗き込むと、薬箱はあるのだが、消毒液の瓶がからっぽだった。
「そうだ〜〜、この間、勘ちゃんが妖怪退治のお仕事で怪我しちゃって、その時に消毒液を使い切っちゃたのを忘れてた〜〜…、ウチから薬屋までは遠いし…、どうしよう〜〜〜〜っっ」
ヨーコは自分の手落ちを責めるかのように、しょげてしまった。
鈴にしてみれば、本当に大した怪我でもないし、ヨーコが自分の身を案じてくれるだけで十分だったので、この事でヨーコが落ち込んだりするのは逆に悲しい。
「ヨーコさん。これくらいの傷なんて、全然大丈夫です!ほら、舐めとけば治る程度ですよ!」
それは、ヨーコが気落ちしないように言った一言のつもりだったのだが……。
「……そうかあ!! 舐めとけばいいんだよ!! 鈴ちゃん、足出して!!」
「…えっ? あの、舐めるって、ヨーコさんが、私の足…を?」
戸惑う鈴にヨーコが元気良く答える。
「そう!! 私が鈴ちゃんの足を舐めて、消毒したげるよ!」
「ええっ!? …そんなっ、ヨーコさんっ、駄目ですよ!!」
「へ? なんで?」
ヨーコはきょとんとしている。
「なんでって…、そんなっ、恥ずかしいですし、ヨーコさんにそんなコト、させられませんっっ!」
本気で焦って断る鈴をヨーコは一笑で伏した。
「あはは〜〜! 心配しなくても大丈夫だよ鈴ちゃん。妖狐は昔からどんなに大きな怪我でも、仲間同士で舐め合って治したんだよ。たぶん、妖狐の唾液には傷を癒す力があるんだと思う。傷痕も残らないくらい綺麗に治るんだから!!」
「そ、そうなんですか? 傷痕も、残らない……」
まだ幼いといっても鈴も女の子である。擦り傷といえども、足に傷が長く残るのは嫌だった。
「ね?だから鈴ちゃん、私にまかせて! すっかり綺麗に治してあげる!」
その一言で決まりだった。
「鈴ちゃん、舐めやすいように、もう少し足を開いて」
「あっ、はい…っ」
鈴は居間に横になり、その下半身に覆いかぶさるようにヨーコが重なっていた。
「じゃあ、いくからね。痛かったら我慢しないで言って」
細くて華奢な膝小僧にヨーコの暖かい舌が触れた。
瞬間、鈴は身を固くしたが、思ったより痛くもなく、不思議と心地よい感触がした。
「ひたくふぁい?」
ヨーコが舌を大きく出したまま、上目使いで足下から聞いてくる。
「はいっ、全然大丈夫です!」
それを聞いて安心したのか、ヨーコの舌の動きが大きくなる。
膝の回りをぺろぺろと舐めていた舌が、擦り傷に添ってじょじょに腿の方に上がってくる。
ふくらはぎに添わされたヨーコの両手も、それに合わせて腿にかかり、スカートの裾の中に入っていく。
「んっ…、うっ」
腿の内側に舌が添わされた時、くすぐったいような甘やかな感触が鈴を襲った。
「あんっ…、あっ」
ヨーコは傷を舐めるのに熱心で、鈴の反応に気が付いていない。
(何っ? 何か変っ、舐められた所が熱くってっ…!)
それは鈴にとって始めて身体に受ける快感だった。一度感じ始めると、鈴の身体は触れる全ての物に反応し出した。
鈴の足を支えるヨ−コの手や、舌の動きに合わせて腿を前後に撫でるヨ−コの柔らかい髪の毛にも、敏感に感じてしまう。
鈴には始めてのコトで、それが何なのかも分らなかったのだけど、なんとなく、ヨーコの舌に反応する身体が恥ずかしくって、
必死に声を堪えて、その感触に絶えながら、早くこの治療が終わるようにと念じ続けていた。
「ふう〜〜〜、鈴ちゃん、けっこう擦り傷広いよ、もうちょっと我慢してね!」
「……あっ、はあっ、はあ、はい……」
ヨ−コは鈴に一声駆けると、またすぐに鈴の腿に口を付ける。実際、砂利道で横滑りに転んだので、傷は足の付け根にまで及んでいた。
つうーーっと舌を傷に添わせ、鈴が痛みを感じないように、優しく愛撫するように舌を転がしていく。
それを続けるうちに、妖狐の力のおかげで、だんだんと傷が目立たなくなってきた。
(もう一息かな…)
鈴のスカートはすっかりめくり上がり、ヨ−コの舌は足の付け根に達していた。
(良し、これで、終わり〜〜!)
ヨーコが最後の仕上げにと、腿の付け根を少し強く吸った時である。
「うっ、やあっ…っ」
明らかに少女の嬌声が聞こえて、ヨーコは驚いて顔を上げた。
「鈴ちゃん!?どうしたのっ??」
「はあっ、はあっ、あっ、ヨーコさん……ゴメンなさい…私…、身体がっ……」
見ると顔を真っ赤に染めた鈴が、目に涙を沢山溜めて震えている。
羞恥心からそれまで必死に堪えていたはずの声が、ヨーコに足の付け根を強く吸われた時に、思いのほか大きな声で漏れてしまった為、
恥ずかしくってどうして良いか分らなくなったのだ。
「すっ鈴ちゃんっ…!!」
「あ…、あのっ、身体がおかしくなってしまってっ…、私、どうしたらっ…」
鈴は両手で胸元をぎゅっと掴み、堪えるような切ない表情で、せわしなく浅い呼吸で喘いでいる。
それを見て、ヨーコは自分が幼い少女にの身体にいけないコトをしてしまった事に気が付いた。
「うわあっ!鈴ちゃん御免っ!きっ傷は、治ったよ! 治ったんだけどっ…、どっ、どうしよう〜〜〜〜っっっ」
「はあっ、…苦しくって、でもっ、どうしてこんなっ…」
しどけなく両足を開いて身を捩る鈴を見て、ヨーコは覚悟を決めるしかなかった。
「あわわ〜〜、すっ鈴ちゃんっ、今からっ、鈴ちゃんを楽にしてあげるからっ、大丈夫よ!ねっ?」
「んッ…、この変な身体も…治るんですか…?」
鈴はうるんだ眼でヨーコを縋るように見つめる。
「まっ、まかせて! ちょっとオカシイコトを…するけどね! あはは…」
(こうなったら仕方がないかっ、女の子としたことは無いけど、自分の身体と構造は一緒なんだし、何とかなるでしょっ!)
ヨーコは鈴の両手をそっと胸元から降ろすと、ブラウスのボタンに手を掛けた。
「ヨーコさん…?」
熱っぽい鈴の瞳が、不安そうに揺れている。
「だっ、大丈夫!ヨ−コ姉さんに任せて!気持ち良くなって、身体も元に戻るからね!」
そのままボタンを全部はずすと、幼い膨らみと小さい乳首が曝される。
「うふふ、鈴ちゃんのおっぱい可愛い〜〜ね!」
「よっ、ヨーコさんっ」
ヨーコも長く生きてる妖怪である。それなりに経験を積んでおり、また元来妖怪は色を好む。
最初は事の次第にたじろいだが、段々とこの情況が愉しくなって来た。
まだそういった目的で誰かに触れられた事がないであろう、熱を帯びた桃色の鈴の可愛らしい身体を目の前にして、俄然気分が乗ってきた。
(鈴ちゃんの身体を開発できるなんて、ちょっとラッキーかもねw)
そっと膨らみの突起を指で転がしてみる。
「ふっ…ああっ!」
長い時間、足を愛撫されていた鈴の身体はとても敏感になっていた。
ヨーコはもう一方の乳房を脣で吸い上げ、開いている手で、あやすように鈴の頭を撫でてあげる。
「はっああっ、やあ、ああっ〜〜!」
「ちゅう…ちゅっ、鈴ちゃん、気持ちいい? すごく、感じてるよね…」
始めて胸を愛撫されて、喘ぎ声を押さえることも出来ないくらい、鈴は快楽に飲まれていった。
「ひゃあ!ああっ!あん!ああ〜〜〜!」
ヨーコは鈴の身体の敏感な所を次々に開発していく。
小さいおしりを撫であげ、ワキ腹をくすぐり、喉や耳を吸い上げ、おヘソに舌を入れて、鈴の一番大切な部分を残して全てを味わい尽した。
「鈴ちゃん…、ぱんつ、下ろすよ?」
「はあっ、はっ、そんなのっ 恥ずかしい、ですっ…あっ!」
ヨーコは鈴のソコに下着の上から触れてみた。
「ああっああっ…いやあっ〜〜」
すじに指を添わせてぱんつの上から刺激を与える。
「やああっ! だめえっ! あああっ〜〜!」
身体を愛撫されていた時より強い刺激が鈴を襲った。鈴の愛液が溢れて、ぱんつに染が出来てしまっている。
「鈴ちゃん、ぱんつ下ろさないと、指が入れられないよ? ソコに指を入れて、中をぐりぐりしてあげないと、いつまでも鈴ちゃんの苦しいの、治らないんだよ?」
ヨーコはワザと意地悪な声を出して、鈴のソコを指でつっ突く。
「そっ…、そんなっ!、ああんっ」
「ねえ〜〜、鈴ちゃん、どうするの…? このままでいる? それともぱんつ脱ぐ?」
ヨ−コは鈴の両足を大きく開いて子供にオシッコをさせるような形にして、股間に顔を埋めると、ソコにパンツ超しに脣をあてると強く吸った。
「…!!! ひゃあああっ! ああっ!!」
「鈴ちゃん…、ココ、もっと触って欲しいでしょ…?」
舌を尖らせて、ぱんつの隙間に差入れると、ソコをちろっと舐めてみる。
「……あああっ!!! ぱっ ぱんつっ、下ろして、もっと! それっ クダサイ、ああんっ!!」
「うふふ…、鈴ちゃんって素直だね…。いいよ。たっぷりココを可愛がってあげる…」
ヨーコは妖艶に微笑むと、ヨーコの唾液と鈴の愛液でびしょびしょに濡れたパンツを、ゆっくりと鈴の足から抜き取った。
「…鈴ちゃんのココ、ピンク色で可愛い〜。まだつるつるなんだねえ〜!!」
「ああっ、ヨーコさん! はっ、恥ずかしいですっ!」
ヨーコは鈴の足を肩に担ぎ上げると、鈴のソコに顔をうずめて、食べるようにむしゃぶりついた。
「ひあっ!あああっ!やあっ〜〜ああっ!!!!!!」
鈴のソコはヨーコの口と舌に存分にいたぶられて、赤く色味を帯び、ふっくらしてきた。
「あんっ だめえっ! すずっ…変になっちゃううっ!! やああっ〜〜!!」
ヨーコは舌を突き出すと、鈴のまだ何も入ったことの無いところに、押し入れてみる。
「……!!!!!!! …ああっっ!? やめっ!!!」
くすぐるように、何度も舌を出し入れしていると、鈴のソコから舐めても舐めても切りが無いほどの愛液が溢れてきた。
「(ぴちゃ、ぴちゃ)鈴ちゃん…、すごいね、まだ子供なのに、すごいいっぱいヤラシイ汁が出てくる…
すごく、やらしい匂いと味がするよ…! ほら……」
ヨーコは鈴の愛液をたっぷり指に絡め取り、それを鈴の小さな口に突っ込んで、無理矢理舌に擦り付けた。
「…ぐふっ…! うぐっ!」
「…おいしい? 鈴ちゃんの味なんだよ?」
続きはまたそのうちにウプしますねん
GJ!!
続き松!!!ヽ(゚∀゚ )ノ
253 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 14:47:14 ID:dmp+AAHY
age
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 19:55:02 ID:61m4XmYi
完ちゃん女体化きぼん
過疎スレに、こっそり続きを投下〜
ヨーコは熱を持って熱い鈴の口の中を、指で嬲る。
「鈴ちゃん…。私の指、舐めて」
「むぐっ…」
鈴は涎で頬を濡らしながら、訳も分らず、言われるままにヨーコの指をしゃぶった。
夏に姉から買って貰ったアイスキャンディーを思いながら、ちろちろと舌を動かす。
「う〜〜ん…、もっとこう、ヤラシイ感じに舐めてよお、こんな風に…」
ヨーコは鈴の口から指を引き抜くと、息を乱す鈴に覆い被さり、口づけた。
「……!!! ふあっ…!」
ヨーコは無防備に開かれた鈴の口に舌を差入れた。鈴の口内は大人の物に比べるとまだ小さく、ヨーコの舌は喉にまで届く勢いだ。ヨーコは巧みな舌使いで、更に鈴を追い詰める。
「くちゅっ くちゅっ… んっ ふう〜…、鈴ちゃんのお口、あまいねえ……」
「…くはあっ! はあっ ああっ もっ すずっ だめですっっ」
鈴は自分に覆い被さるヨ−コに縋り付いた。ヨーコの胸に顔を埋めてしゃくりあげている。
「すずちゃん…」
鈴の熱い身体を思わず抱き締める。鈴の身体を嬲り、快楽に翻弄させる行為は、
ヨーコをもすっかり興奮させてしまった。ヨーコの身体も疼いて堪らなくなっている。
ヨーコは鈴の愛液でびしょびしょの股間を撫であげた。
「!!! あああああっっ!!!」
鈴は敏感に反応する。
「鈴ちゃん、ココ、気持ちいいでしょ…?」
「…はっ はいっ いいですっ…!! ソコ、触られるの、すず、すきっ!!」
鈴は必死にヨ−コに縋りながら、恥ずかしい事を答えてしまう。
「鈴ちゃん…、私もココ触ってもらうの、好きなの…」
ヨーコは座ったまま着物の裾を左右に大きく割ると、白い腿を露にした。
「よっ、ヨーコさんっ…!?」
驚く鈴の、細くて小さな手を握ると、その手を自分の股間に導いた。
「きゃっ…! ヨーコさんっ! わたしっ…そんなことっ…!!」
「大丈夫よ…鈴ちゃん、私のココを、触ってえ……」
鈴の指が、ヨーコのソコにあてられた。
「はあんっ…」
ヨーコの口から今まで聞いたことのない、艶っぽい吐息が漏れる。
「ああっ…! ヨーコさんのココ、濡れて……」
鈴はその濡れを確かめるように、恐る恐るヨーコのソコを指でいじくってみる。
「…ああっ!!! すずちゃんっ 気持ちいいよおっ!」
鈴はヨーコの反応に驚きながらも、その行為を止めることが出来なくなっている。
「ヨーコさん… ココ触っていると、どんどん汁が出てきますね… ふしぎ…」
「はあっ 鈴ちゃあん、舌でやって…」
鈴は一瞬何を言われてるのか分からなかった。
「さっき、私が鈴ちゃんの舐めてたみたいに…」
その一言で鈴はヨーコの願いが何かを悟り、息を飲んだ。
(舐めるなんて…、しかも女の人のアソコを…)
ヨーコは身を横たえると自ら着物の合わせを開き、乳房を露にする。
鈴には年頃の姉がいるが、こんな淫らな女の人の姿を見るのは初めてだった。
赤い紅葉模様の着物の、裾と胸元だけを露にし、股間と乳房だけを露出して喘ぐヨ−コは、
普段の明るく良く笑うヨ−コとは別人だった。
「鈴ちゃん…はやくう」
ヨーコから眼を離せない鈴は、力無くヨーコに手を引かれてそのまま女体の上にのしかかる。
自分の動悸が破裂しそうなのを苦しく感じながら、鈴はおずおずとヨーコの乳首をくわえてみる。
「あっ…ああっ!」
甘いヨーコの吐息を耳に受け、鈴は堪らない気持ちになり、食べ尽すようにヨーコの乳房にむしゃぶりついた。
めちゃくちゃに乳房を扱われて、ヨーコの敏感な身体はどんどん追い込まれていく。
「ああっ…! すずちゃあんっ… よーこっ いっちゃうよおっ!」
乱れるヨーコには、幼い鈴をも淫らにさせる臭いを発しているようだ。
鈴はもっとヨーコを自分の手で悶えさせたい欲望に捕われていた。
鈴は興奮したままヨーコの下の方に身体をずらすと、白い腿を割って、大人のソコに口づけた。
「…やああっ!! すっ すずちゃあんっ… ソコッ! いいっ!!」
鈴は夢中になってソコをしゃぶった。次々に汁が溢れて来て、鈴の口が一杯になる。
「ああっ! よーこもうダメえっ 鈴ちゃあん…っ 一緒にいこっ…!!」
「? いくって? 何ですか…?」
鈴がヨーコから口を放した瞬間、上体を起こしたヨーコに腰をさらわれた。
「あっ? なにをっ…」
いきなりの事に驚く鈴を、自分の身体の上に四つん這いにさせる。
鈴は全裸のまま、おしりをヨーコの顔に突き出す格好で、犬の様に手足をついている。
鈴が頭を垂れると、眼の前にはヨーコの腿と濡れた股間がある。
「うふふ… 鈴ちゃん、私の舐めながら、自分のココも濡らしてたんだね…」
「あっ…!」
鈴は一瞬我に帰ると、恥ずかしさからヨーコの身体の上にうずくまってしまった。
ヨーコのむき出しの乳房の上にお尻を付いてしまう。
「あんっ」
ヨーコが敏感に反応する。
「…あっ!ごめんなさいっ」
鈴が慌てて持ち上げた尻を、ヨーコが引き戻す。
「いいの… 気持ちいいよ 鈴ちゃんのおしり… このまま動いて…」
「…え?」
言いながらヨ−コは鈴の腰を掴むと、自分の胸の上で、鈴のお尻を前後に動かした。
「はあっ…んっ」
鈴の腿がヨーコの乳首を刺激して気持ちが良いらしい。
「ああっ ヨーコさん… すずもっ きもちいい…」
鈴の身体も揺さぶられて、幼い乳房がヨーコの着物にこすられ、快感を得ていた。
ヨーコは目の前で揺れている、鈴の濡れたソコに舌を這わせた。
「…あああっ〜〜!!」
全身を痺れるような快感が鈴を襲った。ヨーコの繊細な舌からもたらされる快感をもっと味わいたくて、
鈴は自ら腰をヨーコに押し付け、懸命に揺さぶった。
「…んんっ! 鈴ちゃんたら… すごいっ えっち…」
笑いを含んだヨ−コの言葉に刺激され、鈴は快楽に翻弄されながら、目の前にあるヨーコの股間にかぶりつく。
「ひゃあっ…! すずちゃあん…!!」
2人は淫欲にかられたままに、互いの身体を貪った。
ヨーコは鈴のソコを壊さないよう気をつけながら、愛液をかき出すように指を出し入れし、舌で吸い上げる。
鈴もヨーコのソコを沢山味わう為に、指で大きく広げながら、深く舌を突き入れてちゃねちゃとかき混ぜる。
互いのやらしい嬌声と、身体をいたぶる濡れた音で、部屋の中はいっぱいになっていった。
「ああんんっ! すずっ もっ もうっ…溶けちゃうっ〜〜!!」
「…あっ たしもっ もうっ だめえっ…! イクッ〜……!!!」
「……ひあっっ あああああっっ〜〜〜〜っ!!!!!!」
2人は身体を幾度も痙攣させながら、互いの熱い身体を力一杯抱き締めながら果てた。
「んんっ…」
鈴が気がつくと、目の前に、いつものように微笑むヨ−コの顔があった。
ヨーコはいつも通りに着物を正している。いつの間にか鈴も服を着せられていた。
「目え覚めた? うふふっ! 鈴ちゃんたら、とっても可愛いかったよ〜〜〜!!」
ヨーコは、まだぼんやりしている鈴を抱き締めると、優しく唇を合わせた。
「ん…、ヨーコさん」
鈴は真っ赤になって俯いてしまった。何故か胸が苦しくて堪らない。
「気持ちよかった?」
ヨーコに無邪気に尋ねられて、僅かに躊躇したが、素直にコクンと頭を下げた。
「…よかったっ〜! なんか、強引にあんな事になっちゃて、ちょっと後悔してた所なんだ」
ヨーコの少し弱気な表情を見せられ、鈴は必死に否定した。
「そんなことっ!! 後悔なんて…! ヨーコさんは悪くないです! それに、本当に、気持ちよかったし…」
(たぶん、ヨーコさんだから…)
また黙って俯いてしまった鈴を、ヨーコが心配そうに覗き込む。
「鈴ちゃん…?」
俯いた顔を覗かれて、鈴はまた真っ赤になってしまう。
「どっ どうしよう〜〜〜っ 長いこと裸でいたから熱でも出ちゃったかなあ!?」
ヨーコの手が鈴の額にあてられる。
「あっ…」
そんな行為にも鈴の身体が、また疼いた。
「待っててっ 鈴ちゃん! たしか良く効くお薬あったから…」
ヨーコは勢い良く立ち上がると、薬箱のある隣室に走って行った。
「あれ?どこだったかな〜〜〜 こないだ勘ちゃんが貰ってきたんだけど〜〜」
鈴はゆっくり立ち上がると、ヨーコの背後に立つ。ヨーコの細いうなじに目が霞む。
さっきまで、この赤い着物をはだけでて、鈴の手と舌の動きに翻弄され嬌声を上げていた身体が目の前にある。
鈴はヨーコを背後から力一杯抱き締めた。
「きゃっ! すっ 鈴ちゃん?」
鈴は何も言わない。
「…どうしたの? 鈴ちゃん…」
ヨーコは身体をねじって鈴に向い合うと、やさしく問いかけた。
鈴がゆっくりと顔を上げた。
「すっ 鈴ちゃん…」
その顔を見てヨーコは息を飲んだ。
鈴は目に涙を溜めて、張り詰めたような真剣な顔でヨーコを見上げていた。
「…私 ヨーコさんが好きっ! またアレを…ヨーコさんと…したいですっ…!!」
「ただいま〜〜〜〜! すんごい疲れた〜〜〜! ヨ−コちゃん、お茶煎れてえっ!!」
勘太郎の疲れたと言うわりには元気な声と、それに被さりハルカのうんざりした調子の声が聞こえてくる。
「勘太郎、お前は今日何もしていないだろう。全て俺が片付けたんだっ!!」
そうだっけ〜?とあっけらかんと勘太郎が答える。
「2人共お疲れさま! 今お茶煎れたげるから、待っててね〜〜〜」
そんな2人のやり取りを軽く流して、ヨーコが機敏に台所に立つ。
「…おじゃましています」
「あれ?鈴ちゃん来てたんだ、こんな遅くまでいて、お家の人、大丈夫なの?」
「もうそろそろ失礼しようかと思っていた所、なんだけど、勘太郎に聞きたい事があって……」
「…僕に聞きたい事? 珍しいねえ… 何?」
鈴が一瞬怪しく笑った気がした。
「……次に 妖怪退治のお仕事で ハルカさんと丸1日 家を留守にする日って… いつ?」
以上
これで終わりですねんサイナラー
続き来た!
ヨーコたんGJ!!
鈴かわいいよ鈴
この後の生活を想像するとたまらん
269 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 01:47:26 ID:OwwMQmxF
漏れ怒ったのでらいこうの罠でスギノ様女体化 艦太郎女体化でレズプレイさせようかなとおもいます。
270 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:28:54 ID:lxWh2fim
保守
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 01:00:34 ID:fRykROT0
保守
今魔ロキで執筆中・・・
まゆらでもフレイヤでもなくヘルだけど
wktkして待ってます!