とりあえず即死防止のカキコ
>>1 ◆x41vMzK08Aさん
乙!
3年越しのホワイトデーとみかんパニック、お待ちしておりますw
乙ですね
ホワイトデーの話は完結させてあるが・・・。 続きでも書けと?
即死保守支援。
>1 お疲れさまー 今後ともよろしくお願い致します。 更なる神降臨祈願 神社詣で ┏━━━ / |━━━━━┓ ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛ ┃┃ / ヽ ┃┃ ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓ ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛ ┃┃ (/) ┃┃ ┃┃ (/) ┃┃ 凸┃┃ (/) ┃┃凸 Ш┃┃ (/) ┃┃Ш .|| ┃┃ (/) ┃┃.|| ∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧ ( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ ) 神様が来てくださいますように (つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃ |_|_|_I(/)_|_|_|__| | /////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜 //////////// |∪∪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 奉 納 |
姉妹スレ CCさくら板 でも、クリスマスで〜との準備が着々と!
光月未夢スレ@さくら板 彷徨のバカー
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1021783622/l50 だぁ!だぁ!だぁ!のクリスたんを語るスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1015729422/l50 _ --- .._
ヽ、__,.- ''´ `丶
,. ‐_二 ヽ、
// ヽ
/'´ i 、 ヽ. ',
'/, i l | l | l i 、 、 ヽ i
/ ./ ,' l l | l l | li l_」.Lヽ- 、 . 、 i l クリスちゃんにしようかな〜
i l i l | l_」._l l |l|リ l,⊥ト_ l i l i l | 彷徨にしようかなぁ〜
l l| .| l ,ィ´l_ヽ」ヽ l. |l! ' ,r ヽ.ヽr!|. ! !| |
l|l l ト、l !イr'ヽヽ\Nl {ト .ノ;} リ!| l リ l うぅ〜ん、もうこうなったら…
ヽ. l、 、l ヽ{ !{!_,ハ 丶 〈ゞ';リ r、{ヽ、 i l クリスちゃんとあたしが
ヽト、\ lゞ;リ , `ニ- } } }.} l l ヤッちゃっているの見せつけて
l iY゙}i ` -' / / / ハ ! l 初な彷徨と3Pとか……
! .{.{〈 { ´ / ,' l ! l
,' ヽヽ `ー- ._ r'´ ,.イ‐、 l ! l でも…それだとクリスちゃんと
/ _,〉、___ ヽ ̄{ /:ノノ:.:.:ヽ.| ! 女の子同士の歓びとか
./ i´:.ヽ:.:.:./:{` / ,.r} _,ノ:.Y:/:.:.:/:`ヽ ! 味わえないんだよね
/ / !:.:.:.:,r'^ヽ:.ヽ.__ハf:`"´:.:.:_ノ:ヽr':.:.:.:.:.:.:.i i
,' / |:.:.:.:{:.:.:.:.::.`ー-‐'{:.}:.` ̄´:.:.:.:.;ハ:.:.:.:.:.:.:.:.|
,r'´ \ ふふっ…未夢ちゃんと、 /´ , , ,r' ,r/ l l. ', ヽ 女の子同士のクリスマスですわぁ / / , ' _/∠,4,4、, , ,. l l! l. , ', ', この間は、貝合わせとかしちゃったけど i ,' / '/〃/_/,|,'! ./ ''7"7'77ト、l, l. l ヽ 未夢ちゃんたら初めてだったみたいで ll l /〈,l,r''''jニ{!l ,'./ / /i,,,/,l、 j'l.メ、 l l } 脚をクロスして重ねたアソコのヒダヒダが l. i ,'!r/|,! / _,j} ', l,' / 〃'''ヽjヾ'/,'| ` | .| ,l じっとり濡れてぷるるんって… '、 ', l. ,'゙illbリ ゙、! /'´/、z-rリ'´〉Ll l ! ,' j=' .l`ヽ、 私のヒダに絡み付いて来ちゃったりして。 >' } <_;ン′ `´ i, ゞ!!':/ /'/ l ,// ./ ,' j-::::::::> i. / ヽ- '′ /´l'i'! 〃/ノ∧::::::::/ j ', .._ j l. l.l//'//:ヽヽノ ,. -‐' { ヽ / / ,} ! イ::::::冫 ,r'/ ヽ. ヽ、 _,,. ‐'´ / / ,ノ ヽく i' ./ ヽ `'ヽ 、 ,.r''"´ / '/ l \ . {/ / _,,,{フ/r、 ' ス''7 / l i ヽ ヽ l ', ,r'´::::〉l、,!l`ー7ー'"フ"゙i rヽ_,、,_,-ュf´""''ヽ、 l ', ヽ ', ヽ、,/:ヽ、:/:::::::``'ー-イ rヾ~"':::}:__;l、-イ:::;::::::;r'⌒ヽ. i. } ! ,. - '´.,':::::::::/:::::::::::::::::::::/,,__ `Y´ ̄::::::::::::::レ /::::::::::::::ト, j. ノノ , ' ./ !:::::::/:::::::::::::::::::::/、f-、バ|::::::::::::::::::::::|´::::::::::::::::::::! ヽ ノ_, ‐'´
/ / i ! | :|.l.:l l .::.:l l_」.⊥:-l-i‐ヽ. :i::l::::.:::.::|:.l' ,ハ丶‐-、:}ホント、未夢ちゃんのアソコって . ' / ' l.::|:::! .::l::!:l::. | :. | : ::'T:「l |! _!::::! ,l| l::::l!:|::l:::::::|::!:::.〃lヽ. `ー'あたしのアソコと相性がいいんですわ。 Ui :. | ::|::l:::|.::::|!|:liレ:l:::l:.|::::::::!:ilレr'"ヽ「:リヽl! !::ll:ハ:l:::|::l:,!::::/ l:::.:.`:.ー だってその時の未夢ちゃんの表情って !| !:. :l :::l::|::l!::::l,イヽ:::!::!:i:::::リ/´ l! _,イ:Y '' |:lリ l:!::;!/':::;:'. ヽ:::::::/ホントに可愛かったですもの…。 !l:::!:. :::!::::!::!:l i´:! , 、‐ヽト、/'′ 「t:;c:j| l! ,リ/.-‐く::::::. \{ その証拠に未夢ちゃんのお豆の下から ヽ::!:::::::::、::、ト、ヽ,イl ハ V:. ソ_ ,∠.` l:::::::. お小水とか零れ出しちゃったんですもの! ヽ::、:::ヽ::::ヽ. {ヽ{イci '"´// ) } .j::::::::: `\:::\:::ヽ. 〈_;リ 〈 / ノ:::::::::::.. そして泣き出しそうな顔であたしの胸に…! `丶\ハ ´// ` ,. -- , .ィ- '´:::::::::l::::::::.. うふふふふ _,ノ 、{ ヽ _,ノ /l:::|::::::::::::::::::!::::::::::. __,,. --― _二  ̄ ヽ / !:::l::::::::::::、::::、::::::::::. '´ _,,. -一' ´ ..:`:-.. _ _,. _´ --―:|::::l::::::::::::ヽ:::ヽ:::::::: '´ ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::`::::ー‐:1‐'´ r‐、:.:.:.:.:.:.!:::ヽ:::::::::::::\::\:::.
,' , l .:l .;' ';:.. 、 ', 〃 !:::::::::\ i i ::! .:::! .::l:: .:: .. l.... !. !ジ ,l;、;;;:::::::::ヽ l,l :l , ::l :::::! .:::;l:. .:::. : :::. l:::::: |:: i:. :. l: ./jヾ゙、;;;::::/ li :l l ::',:. ::::l!:::::!l:.|::::::.. ::::. ::::: ,'!:::::.:. i::: l:::. :::: ,': ./ .,' ヾ;;::/ ゙、 :', ',. :::゙、::::',゙、::l.',:l:::::::::::.. ::::::. ::l::/ l:::::::/l:::: ,l::::. ::::: /〃 ./l 今度は…バイブとか…試してみたい ゙'、 :゙、. :゙、:::::',、:::',.゙、l_゙、r‐::::::::::::;::''‐/-、l_:/ j:::/ l:::::;:::: ./:::: ./::::l未夢ちゃん受け入れてくれるかしら? ヽ、゙、 :゙、:::::',ヽ''、ヾ. ヾ'、::::::::i::/ ,ン'゙`゙7フ‐ !:;イ::,r'-、 ./;;;:::::l ゙''ヾ、:゙、、ヽ、゙'' _ _,, ヽ、ン ,,___ ''" ,ン,:ン'"r'''' l./l;;;;;::::::lってっ!あたしったら澄ました顔で `゙''iミ'ヤヾ'z三=- '゙ ァ;、、",,,、、zぇ- ) , .〃 l;;;;;:::::::なんて、はしたない事を…。 l:゙'''i . `゙''''''''"´ -''"/,i ,!;:、、;;;ノ 淫らなおんなだと思われるかも… ノ:ノ゙、 /''''" .,'l / ,,,、、-‐‐' '" :::゙ヽ、, ` ,、r'::l:::::: i、゙、 でも、もっとおんなのこ同士の歓びを ,、-''" ..::::::::::::ノ:゙'ヽ 、,,_ _,、 ‐'"/_:!:l::::::. l.', ヽ、、., 未夢ちゃんと愉しみたいですわ。 . ,.r' ....:::::::::::;、----- '゙~ 、}"""´ /. ヾ:::::::::.:::... ヽ、. ヽ ……未夢ちゃん…… . ,.' / . ..::::::::::::::;、‐'"'''''ー、 ヽ、 ヾ, ゙ヽ、:::::::::::::. ヽ::. ', 〈 i .::..::::::::::::::;r'゙ ヽ ヾ''ー、 ゙、 ゙ヽ、;::::::: i::: !
, '⌒ヽ、 〃/ , ..:‐-.、〃..;イ:: :イ::r〜;:: :!::::: ヽ / ', l /.:: /:.:::/::/∠_,X´/:::../,'/ /イ:: . :::: .: ', ′ l {i::::::::j::!:イ'´' イ!´}!ヽ>/〃 _l」l:::.:::.:: l :. .:} i l /::::::::/;'::::l {:ゝ'j '"´ ′,r弌ミ!l::::::::.!.:::,':リ | | /: .:::::/:::::::;:| ー-' i{.,リ ヘl::::::/:::/:/では〜スレのSS書きの !. |´: .:::〃::::;:::'::l:| j,. ヾ'_ /:ヽ_'::_/◆x41vMzK08Aさん ! i.: /::::/:::: ::l:|、 , ⌒ヽ j::r‐'"´さきら◆mpSakira8kさん 、 i: . .::::::/::::::::::: ヽ\ { / ノ::l◆GiSV9xSFJMさん ,r―‐ヽ ! ̄、`ヽ、:::::. :::. :ヽ. ヽ .`_´_,. ィ´::::::|◆GFw740H0lYさん ./ ヽ 、 ヽ \::::. ::. :i \_ /::::::|::l::::!:::::::.'、そして名無しの通りすがりの皆さん ′ \ ヽ ヽ ヽ:::.::::| ,ィ弌、::l:::l:. : :::::. :ヽ .丶 ! \ 丶 lヽ::::ト、' {{: .}ヾヽ、!::. . ::::.::.. } 頑張ってねっ! ヽ } ヽ ヽ |:.:}::j:.:.ヽヽrヘ |:.:.:.|ト、::..::::::ノ ゙、 ヽ / i ヽ !|:./´:.:.:.:.ヽ|| !l|:.:.:.:.l!:.:i:::::r'、あー忘れてたosyokuji ◆jjhdc3WdwAさんは ヽ __,ゝ-‐'´ } ! j l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|.ヽ!:.:.:.:.|:.:.}::/ ハ 未夢のパラレル情話SSの提出期限過ぎてるわよ! ヽ `ー/´ / / /,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!:.:.:.:.:.:.:.'^ヽ.i l だから今夜、あたしと課外授業よ! ヽ { / / 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ |、 「ヽ(´ー`)ノはぁ〜い水野先生〜喜んで〜」(オチ)
即死回避保守。
>>7 >>976 >
>>973 > >>49-59
> >平尾町ホワイトデー(前スレからの続き)◆x41vMzK08A氏
> またスレを跨ぐことになるのか・・・
前スレでこう書かれてあったのを勘違いしちまいました。
すいません_| ̄|○
◆jjhdc3WdwA さん
即死回避?乙です。
>9
つI くださいますように
>10-13
そして、新境地クル*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!?
>14
微力を尽くします。先生w
新スレおめでとうです |)彡 サッ
純白のシーツで覆われていた大きなベッドの上に、二人の女が向かい合って座っていた。 二人の座っているベッドのおかれた部屋は広く、内装も静かな雰囲気を醸す装飾品で飾られ そして、乳白色系の優しく妖しい光が部屋を照らし、 両開きの窓に引かれたレースのカーテンからは満月の光が差し込んでいた。 そんな静かな部屋で二人のおんなは、互いの唇を合わせ深いキスを続けて居た。 未夢とクリスだった…二人は薄いシルクの生地を薄い桃色で染められたネグリジェを着ていた。 しかし、その薄さ故にそのネグリジェは、愛し合う二人の玉肌から滲み出る汗でじっとりと濡れ その華奢な肢体のラインを際だたせるだけでなく、その白い肌さえも透き通らせてしまっていた。 そして互いの唇への求愛が深まる毎に、未夢とクリスの二人は 濡れそぼったネグリジェ越しに肌を合わせ、二の腕を互いの背中に廻し 絡まり合いを深めていっていた。 「くちゅ…ちゅぱ…くっ…くりすちゃん…」 未夢は自分よりちょっと躯が大きいクリスに抱き締められ、 濡れそぼったネグリジェから自分の躯に伝わるシルク独特の肌触りと、 それを通して感じるクリスの柔らかい肌の狭間で悶えながらクリスの名を呼ぼうとしたが 自分の唇、そして口内を蹂躙する、彼女の淫らな舌の動きがそれを許さない。
そして、クリスの口から大量の唾液が、その淫靡な舌を伝って未夢の口内に流れ込む。 未夢は朦朧とする意識の中『フルーツ系の香りかなぁ』と思った。 『そういえば…さっき飲んでたシャンパンって果実酒……んっあぁっっ!?』 未夢が瞼を小さく開けて見えるのは、自分の躯を、そして唇を激しく求めてくるクリスの閉じた瞼と、 少し紅に染まった額、そして激しさ故か前に垂れた桃色の髪だった。 その姿をもやのように見た未夢は、最後まで残しておいた力を全て抜いて 自分をクリスの意のままにさせるが如く、仰向けに倒れ込んだ。 「はあぁぁ…ちゅぶ…あんっ……ちゅぱぁ…みゅ…ゆちゃん」 抵抗を諦め、自分の躯の前に仰け反るように倒れ込んだ未夢の躯に覆い被さりながら、 クリスは彼女の名を小さく呟いた。でも粘着質な唾液と動き回る舌が言葉の体を無くさせていた。 未夢の口内を動き回るクリスの舌は、未夢の歯を舐め取りながら 奥で小さく震えている、未夢の舌へと伸びていく。 未夢に優しく覆い被さったクリスの瞳の先に、 亜麻色の長い髪が、白いシーツに映える様に振り乱れていた。
ネグリジェ越しにとは言え、未夢の胸とクリスの胸は互いにこすれ合い 思春期の少女が持つ発達途上の乳房は、独特な丘のような盛り上がりを悩ましく歪ませ、 そしてその頂上に生える野苺は固く尖り、それ囲むように広がる葉のような乳輪は、 薄いシルク越しに薄紅色に染まって見えていた。 クリスと未夢が躯をずらす毎にその乳首は更に固く尖り、 互いの柔らかい丘陵を覆う布に線を印していった。 それは縦に横に、そして斜めに這って行く。 そして時には、この二匹の牝が持つ二対の乳首が軽い衝突をする事もあった。 『ひゃぁ…あぁっ―――きもちいいですわ』 クリスは自分の尖った乳首がその衝突の瞬間に産む、痺れるような感覚に酔うのが好きだった。 そして同時に、おんなのこ同士で愛し合う事が好きな自分に、 粘り着くような憐憫の言葉を掛ける『あたくしったら…なんてふしだらなんでしょう…』と。 クリスは、そんな二律背反な心で、未夢を抱いていた。 そして、未夢の華奢な躯に溺れていく自分をも一緒に抱いて。
乳白色の灯りと、窓のレース越しに降りる月の光が支配する部屋。 そのベッドには、クリスと未夢、二人が絡まり合う淫らな姿が映え、 そして二人の甘く湿っぽい吐息だけが響いている。 仰向けになり、クリスから一方的に躯を嬲られている未夢は、 クリスの背中に廻っている細い腕の片方を外しその細い手を 自分の頬を押さえている、クリスの細い火照った指先へと伸ばし握りしめた。 「…ちゅぶ…んっ!ひゃぁん!?な…なに?」 突然の事に、クリスはちょっと躯をビクンと跳ねさせ 未夢と合わせていた唇を離し、顔も彼女を覗き込める処まで離して未夢に尋ねる。 その二人の唇の間には、数本の透明な粘液の糸が繋がっていた。 未夢は、そんなクリスの表情を伺うと「くすっ」と微笑み、自分の唇の廻りに根を張る クリスの糸を舐め取りながら、自分の頬を握っていたクリスの手を、 そのまま彼女の唇の側に寄せそれを拭わせる。 「へぇ…えっと未夢ちゃん…?」クリスはボリュームのある桃色の髪を、 もう片方の手で掻き上げながら、未夢を覗き込みまた尋ねる。 「クリスちゃん…あたし…こんどはあたしの番…ねっ?」
未夢はそう言うな否や、開いているもう片方の手を、 少し捲り上がって白い太股が見えるネグリジェの裾へ伸ばしたかと思うと その柔らかく湿った内股の奥へと器用に手を滑らせ、 奥まった場所にある薄い草むらを繁らせた渓谷に指先を捻り込んだ。 「ひゃっん!あぁ…みゆぅ!ちゃ…なに!?」 突然の事でクリスはおろおろするだけだったが 未夢の指先は、クリスのこんもり盛り上がった谷間から、 しっとり濡れそぼりながら、淫らにはみ出し敏感になっていた内ヒダを絡め、 更にその奥へと続く肉の壁をなぞった。 「ひぎっ…ぃ、あっ、ひゃぁあっっん!」 そんな未夢の荒っぽい指先の感触でクリスは二度三度と躯をくねらせ嬌声を上げた。 敏感なところを玩ばれ仰け反るクリスの顔に、未夢は口元が緩む。 そして、もっともっとクリスと言う楽器の弦を弾きたいと思った。 「…くすっ…可愛いぃわークリスちゃん…もっともっと乱れさせてあげるんだから」 未夢の口は既に自由になっていた。
「ほらっ、こ う っ し て あげるわよぉ クリスちゃん!」 未夢の指先はまるで蟹のようにグロテクスに広がり クリスのヴァギナを嬲り始めた。 小指と薬指はクロスさせるようにクリスの膣の中へ潜り込み始め 細い人差し指は痴丘の奥にある包皮を被った果実をコリコリと上下に擦りながら皮を捲り上げた。 「あぁん…っっ!ひゃぁあ…ダメ、そんなにきつくされたら…こまりますわっ!」 クリスは、口元に寄せられていた彼女の手を握りしめ、 悩ましそうに、それを唾液を絡めた舌で舐め上げる。 『舐めるしかありませんわ…』 クリスはワギナから沸き上がり、押し寄せる波の様に何度も打ち付ける 痺れるような快楽に呑み込まれない為、ただ未夢と絡まった指を舐め上げた。 しかし、未夢の責めは、そんな震え乱れるクリスの頬や口をどんどん弛緩させていく。
「あはっ…クリスちゃんよだれ…口元からどんどん零れていくよぉ〜」 「やだぁー下も上ももうぐちょぐちょじゃない!いやらしいわ クリスちゃん?」 「ぃやぁ…みゆちゃっ…あぁん!いや…ですわ」 「でも…くぅ…はっ…いやぁ…みゆちゃ!いっいふぅ」 嬌声と羞恥の呟きが混ざるクリスに、未夢は更に指先をくねらせながら言う。 「なに?きこえませんなぁ〜クリスちゃんは…どぅしたいのかなぁーんんっ!」 その言葉が終わらない内に、未夢は広げていた指を方錐型に纏め それを愛液で溢れかえる膣口に関節一つ半分だけ潜り込ませた。 「あっん、あっんんっ!あ、あ、あ、あ、みゆちゃ…んっっっ!」 「ほらほら…入っていくよ?クリスちゃん?ぐちゅぐちゅ言っているよ」 「好き好きって…言って居るみたい…きゃは…クリスちゃんって いんらーん」 未夢は嬉しそうに言葉でクリスを嬲る。 クリスの秘肉から溢れ出す粘着質な響きは彼女の喜びを表していた。
「いやぁ…恥ずかぁ…しいですわ…あたしそこまで…」 「くすっ…恥ずかしいのが好きなくせに…クリス?」 未夢は更に指の関節二つ分を膣口から膣内に侵入させる 方錐型に窄めているとは言え、その大きさは5cmはあるし 中でそのすぼみをやめて広げる事も可能だ…そうなったら…。 「ダメぇー未夢ちゃん!あたし壊れちゃいますわ!」 「あっあああ…はぁっ!ぅんっ!いやぁー未夢ちゃんやめてぇ…」 クリスはぐっしょり濡れたネグリジェごと躯を揺らす。 「……あっ…そ…つまんないですなぁ〜」 あっけなく未夢は奥へと入り込もうとしていた指の蠢きを止めて 握っているクリスの手を緩めてしまった。 「へぇ…あ……ああぁ、未夢ちゃん…?」
クリスは、ヴァギナからすーと何かが引いていく気持ちに襲われる。 と同時に、緩んでいた未夢の手を握り返し、その甲をネグリジェ越しに 未夢の乳房にすりつけ、懇願するように目を潤ませて未夢を見た。 「あぁん…んっ…きもち…いい」 「やっぱりクリスって、い ん ら ん な おんなのこ なんだねー」 未夢はそう言うと再び中へと指を押し込んでいく。 今度はクリスが溜まらず仰向けにベッドに仰け反った。 「あぁああぁ……は、や、やめないで…ね」 「なに〜クリス〜何を止めちゃダメなの?」 悪戯っぽく美優は仰向けに倒れているクリスの顔を覗き込んで聞く。 そして躯を起こした未夢はもっと深く、クリスの中に入れるようになっていた。 片手はクリスの手と一緒に自分の痛いほど尖った乳首をネグリジェの生地越しに まさぐっているが、もうクリスの指先に力は殆ど入っていなかった。
「ほらぁ〜ほらぁ〜クリス〜ちゃぁ〜ん」 未夢は、指の関節二本分入って窄めていた指先を広げる。 「やぁーぁん…あふぅ…みっみゆちゃん…おねがい」 そしてとうとう、クリスは未夢の快楽に負けた。 それよりも、ここまで昇り詰めさせられた躯を放っておかれたらたまらない。 「なぁ〜に?クリスちゃん?」 「おねがい…もっとぐちゅぐちゅってぇ!」 「奥にぃっ未夢ちゃんの指っ…ねぇ…おねがい」 「クリスちゃん?可愛い顔が台無しだよ?」 クリスの瞳から涙が溢れてくる。 同時に膣内で蠢く未夢の手の動きは段々激しさを増していく。 クリスは遠くなる意識を引き戻すほどの喜悦の波の中、 おぼろげに瞳に映る未夢を見上げながら思っていた。
「こんな未夢ちゃんが好き…」 「だから…ここまで…愛してあげたのですわ」 「最初はいやがってたけど、やっぱり未夢ちゃんは……」 その後は、自分の口から漏れる嬌声にかき消されていった。 「あんっ!…んっいいよぅーみゆちゃんの手がこすれて…あぁぁあんんっ!」 「ああッッ!!はいって…ダメぇーみゆちゃん…そんな、きつくされたら…あッ」 「あああっっ!!イッちゃう…クリスイッちゃう…」 「いやぁあぁぁぁぁ!!いっ…い…ちゃぁぁ…ああぁぁんん!!」 絶頂に昇り詰めた時、クリスはぼんやりとした視界に未夢の表情を見た。 なんだか、不思議そうな顔をしていた『…なにかしら』 しかし、その答を得る前に、クリスの意識はエクスタシーの先へと流されていった。 しばらく時間が過ぎていった……。 ふとクリスが気が付くと、ベッドの上に「すーすー」と可愛い寝息を立てて眠っている未夢が居た。 ぐっしょりと濡れていたはずのネグリジェは既に換えられていた。
「すーすーすー」 未夢は静かに寝息を立てて熟睡していた。 ちょっと髪が乱れているのはご愛敬かもしれなかったが……。 そんな未夢にクリスも「くすっ」と微笑んだ。 「未夢ちゃんも…やっとあたしと一つになれましたわね…」 「可愛いですわ…みゆちゃん」 クリスは、未夢の頬に流れ落ちていた細く長い亜麻色の髪をそっと梳くってうなじに廻す。 そして白く柔らかい頬にそっとキスをした。 「メリークリスマス…未夢ちゃん」 「夜が明けましたら、また…」 クリスはそう呟くと、未夢の背中に廻って後ろ手にその華奢な体を抱いて 顔を未夢のうなじにすり寄せ、その香りを思いっきり吸いこむと また眠りに落ちていった。
……で、その頃の西遠寺。 の、彷徨の寝室。 その障子戸越しに、天地ななみの喘ぎ声が響いていた。 「ダメっ!西遠寺くんっ!あぁっそんな太いよぉーああぁあっ!」 何故か彷徨は、天地ななみと秘め事の真っ最中だった。 そしてなんだか悔しそうな表情で、必死そうだった。 「天地オレもう行くぞっ!腰をもっと上げてほらっ!ふん!」 「ひっ…あぁーー西遠寺くん!いいっよぉ〜ああっ!」 「ひぁっ…ぁぁ!!西遠寺くんのって太くて固くてぇ…あぁぁっーー!」 なんだか、もうクライマックスのようだったが彷徨はまだまだやれそうだ。 「それそれ!天地ほら!もっときゃんきゃん吠えろ!」 「ひゃっ…あぁっん…いいぁやぁーー突いてー奥までぇー」 天地もどうやらもうイッてしまう寸前らしい。
「ひっひぎ…ぃ、あ、ぐッ…もうもうっ…だめぇいっちゃう西遠寺く…ん」 「あッん、そ…ソコ突いてッ…!もっとななみ壊れたいのー!!」 「あっああぁっーーいっちゃう…ダメ…ああぁあっ…!だめぇ―――」 ななみは躯を二、三度しならせると、びくんびくんと脚を痙攣させて、 彷徨は後ろから、ななみの腰骨を握りしめ帆掛け船の体位で ななみの子宮口に濃い白濁液を何度も叩きつけると 二人一緒に布団の上に倒れ込んだ。 しばらくの間二人は、繋がったまま重なっていたが 先に息を整え始めたななみが彷徨に声を掛けた。 「……んっ…あぁ…彷徨くん?…ってくすぐったーい」 背中で荒い息をする彷徨は、後ろからななみの乳房を鷲掴みして 射精後の虚脱感が伴う余韻に浸っている様子だった。 「何だ?てんち…」と言おうとした彷徨はななみから頭を掴まれて 背中に押しつけられる。
「むぅーー天地ぃ?何のつもりだ〜」 「だめぇーあたしの事は な な み って呼んでくれる?」 押さえつけられていた彷徨は、じたばたしていたが その言葉で大人しくなる。 「だってなぁ…天地じゃないと…うわぁっ!?」 「なーなーみ!はぃっ!彷徨くぅん?」 ななみの瞳が妖しく光っていた。 「わかったよ…ななみ」 そう言った途端、彷徨はくるりとななみの上から引き落とされて いつの間にかななみが彷徨の上にのし掛っていた。 「こらぁ〜ななみ!ダメだって!」 「だめぇー彷徨?もう一回やる?あたしはまだ大丈夫だよ?」 「えぇ?まだやんのか?つかれそうな…いえやりましょう」 ななみの怖い顔が彷徨を覗き込んでいた。
「んんーーななみうれしい!じゃっ!今度は騎乗位ね!」 「ほら〜ちゃんと勃たせてねー」 やれやれとした顔をしながらも彷徨は再びななみと絡まり始める。 ななみは彷徨の腹の上で後ろ手にペニスを握って擦り始めた。 射精後とは言え、彷徨はまだ若い為か直ぐに元気になっていく。 「さっ〜ちゃちゃっと入れちゃいましょう、ななみのアソコは気持ちがいいでしょ?」 ななみは腰を浮かせて、再び固くなったペニスを膣口に引き寄せながら 彷徨に顔を寄せてささやいた。 「んっあぁっ!いいっ彷徨ぁ…ななみきもちいいーよぉ」 そんな嬌声が向こう側の部屋に木霊してくる。 そこには防音を施したUFOにルゥくんを寝かしつけた後 カタカタと育児日記を付けるワンニャーが居た。 ルゥちゃま歴****の08 今日はクリスマスイブ、ホントは未夢さんと彷徨さんで楽しいパーティーをしたかったのに なんだか変な時空の歪みが西遠寺付近に発生…。 未夢さんはクリスさんと、そしてあろう事か彷徨さんは天地ななみさんと SEXしてます…、多分色んな次元が絡まり合っているだけと思いますが 一体何時になったら元に戻る事やら…やれやれですーぷしゅー。
自己レス>14 水野先生!課外授業美味しゅうございました。(汗) >16 >そして、新境地クル*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!? 余り、この方面でのシュチュはやりたくはなかったけど、もはや(;´ー`)y-~~ >17 お疲れでーす。 即死回避祭り進行中、クリスマスには帰れそうだ。(w
35 :
名無しさん@ピンキー :04/12/24 20:26:10 ID:TfVXQA8A
有り得ない組み合わせが良い。
試行錯誤乙です! やっぱり精なるスレだったんですわ・・・
ネグリジェ越しに衝突しあう乳首にすごく興奮をおぼえた(;´Д`)ハァハァ 下に何もつけずに服などの上から触れ合うのって萌えるね
1000 名前:光ヶ丘 [sage] 投稿日:04/12/25 19:29:01 ID:P4B/rfUT ゙、 , ', 、 i i i. i , ヽ 、 、 ', i {, l l l. i. i:i、 ゙、.、 ヽ ゙、 .', !l : i i | l| j、 l: |'i!'i:..ト_;;r-. ゙、 .:.゙、 ::i. !l ::: j :.. l_レ '´/l:. .. .|i::lj,.レ'i´! ヾ\::ヽ::::ヽ:::! .l::.:::; ,' /´ _,.イ_l!_l,、;;;.:::,::ト「l! l l:! _,,\ヽ::::;r 、l:::::j/ . ,イi:「'!:l l,ヾヽ:::l::|:|レ ェコ!ニン''´" `''"r'' l::::/′ ヽトヽ'!,,,l!,;;i,ュッ ヾl:l! 〈 /,i:::l rj.l {ヽ"",,,´ l.リ ノ::::i:! 約束どおり1000は頂くよ ' | >'´ / i{, /´::::::;::;リ ,ノノ ∧ `` _,. -'' .,イ:::i:::!:// / ヽ / .|:::!:リ:ン′ . / ` ヽ 、 ,. '´ |:;イ´ / ト、:!`'''''" ノ ゙、, '´ _,r/'| / / ゙ヽ、 ,,,,,,... -一'''" / /´ ./ / ``ヽ、 / ./ _,,,./ / ``ヽ、 ""フ ,! ` '´/ 、、,_ / ``ヽ 、,,_ いいとこだけ持っていきますなぁ〜ぷんぷん!未夢 前スレ、埋まりました乙彼、光ヶ丘くん
ほしゅ
姫初め保守
あけおめです。 | |彡サッ! |
あけおめでーす | |彡サッ! |
職人様今年もよろしくお願いします。 | |彡サッ! |
ほしゅ | |彡サッ! |
ほしゅ | |彡サッ! |
ほしゅ | |彡サッ! | ……むぅ
保守し疲れたぞ
ネタがないよう
浮かんだ
もたないよう
,.> -―-、 ,ィ _ / , /, ヽ _r'´'´rゎひわ、 { {{,ハハ /,イ ', あゞイ ゚゙ィ イ ハ `7‐- `__ V i リ { /ノ リノ_」ノノ ‘、 。 `ヽ y'′ } r'´  ̄ } 〜♪♪ _`>‐‐r'ー'′ /, `^ェ-r゚< .r‐、入`ー' ヽ 〃 , / ヽ_rう }rっ ヽ.___,i`ー-' ヘ { l V_ヘ イ `' / _!_,cc‐¬、 ヽ. i‐- 二_7ーヘ マ // ! .} | 、ヽ `フハ `7、___,⊥-1 l__ヽ\,>′ / /l / | 「ヽ | / / ! / l | ヽ l し' し′ !ノ ヽJ
だぁ
時空の歪が・・
いやぁ〜凄かった、ワンニャーとルゥくんが地球に来たのも偶然では無かろう。 実際は2chとsakuraに移動したPink鯖の再編なんだろうけど。
ほしゅ
彷徨君の目に前でほかのやつに犯される未夢たん 未夢「やめて!」 彷徨「そいつに手を出すな!」 未夢「彷徨助けて・・・い、いやぁー」 こんなのきぼーん(;´Д`)ハァハァ
>>56 書いてみてるけど…陵辱って難しいよ……
なんか、メインより、そこに至るまでの話が多い…
漏れは神にはなれないのか……
テンパりすぎてるからか 全てを投げ出してマターリエロパロ小説を書きたくなってくる今日この頃
後に、人々は、このスレの停滞感を、エロパロスレ倦怠期と呼んだそうな。 >57 二〜三行で状況を書いていきなりエロに雪崩れ込んだらと思う。 それから繋げるのは、そう難しくはないと思う。
彼方「みゆ〜!好きだ〜」 みゆ「彼方〜私もよん!」 ルゥ「だぁぁぁぁ!!!」 ワンにゃ〜「ワンにヤァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
○⌒ヽ ミ'""" "'ミ ./( =゚ω゚ )ノ 寒いからコタツ付きの温泉巡りしてます。 //\ ̄ ̄旦~ // ※.\___\ \\※ ※ ※ ※ ※ヽ \`ー──────ヽ ──────
最終回で成長したモモカタンがレイープされるSSキボンヌ
むしろレイープされるCGを・・・ スレ違いかw
>>64 帆掛け船で突かれまくる未夢たん*.gif とかなら結構転がっているかと。
<同人ソフトは声つきだったような、持っているのは声無し。
保守
あん・・彷徨 保守
>>65 いくら声がついていてもあの声じゃないとなぁ
昨日で地上波最終回放送日から丁度二年だったというのに このスレはおろか本スレでもだれも触れない現実
71 :
名無しさん@ピンキー :05/02/25 18:00:42 ID:0AJiyg9r
ほしゅ
受験の季節だねぇ〜時は流れているしね〜。 さて、だぁ!だぁ!だぁ!に萌える新規顧客を捜さねば
>>70 そして今日がBS2最終回からちょうど三年かぁ
もう三年なのかまだ三年なのか…
3ねんといえば、ちうがくせいがこうこうせいになってしまいますよ
/ ̄ ̄`ヽ、___,..............-‐ ̄`、,.-ー 、 | | ヽ | `┌_____ > │ | | | ヽ /| |ヽ、 / かなた、バックはやめて・・・。 | | `-u'´ | | ─ ' | | | | __..--、 __,..-‐--、. | | | └─ー'''' ` | | | ─────────── '´ | | | └--....____
>>73 いや、三年経ったと言うべきじゃろ。
時が経ち過ぎれば皆変わっていくのさ〜
| |-、 _, | `ヽ |/j 从 ハ |リ/廾l| リ |_ 'ヽ リ.ノ |{ / .ク ! 誰もいない… |゙フ斥、、 ', クネクネするならイマノウチ… |ヽり. }:}:. ヽ |う:rj {i::j:.ヽ \ |゙: { ー' }:!:.:.:.i. ヽ
,. ―- ._ / `ヽ ′ / , ,ハ ヽ ハ { ∨_ァ‐/-イ/、}j リ / fr  ̄` '´‐{,ノ′ ハア /___r-‐ァヽ __ ヮ_,ノ __ ク〜ネクネ r―;-- 、 / j \ ヽ. /`7ヽ}_,/ ,.⊥.) `ー-、 ` ̄´ヽ |:.:f¬r‐ァ:| ′ / `ヽ..___,ィヽノ!:く_;フ ト{:.:},、_,ノ |イl l__i| l:.:.:.l 「:/ | lハ !l.| {:.:.:い:.:.:{ }:.〉 川ノ ヽ、. }:;.:クー-二´ィ:く.ノ′ 、__, '" ̄`ヽ / ヽ ′{ ,イ , 、 、 } い VH {Tiト、 V,ハ `ヽ}ー` ‐-- }ぅ. \ ク〜ネクネ (⌒ヽ ヽ _ヮ__,.<r‐'jー-,\ ヽ ∨⌒ヽ.\ |∠ヽ. 冫--―- 、 ', `^ }:.f.孑]、:.}:.:Y、 _,.-‐Tヽ.) ゙ー-、_,ハ:.:く_;}ヽイ:.:} l | lリ ノ/ r‐:〉:.:.:} !:.:〉 川ノ ´イ / }:.ゝt:ヘ.ノ-:{ ,// ハハ {/:.:丁l ̄T:.:く´
ミタヨー
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 他スレの神々の作品を読むたびに己の不才が身に染みる……
まぁそう言わず書いてくれや。
誕生日SS 期待しててもいいですか?
えーと連載開始が1998年でそのとき中学2年だったから、 単純計算、今日で未夢たんはちょうど20歳か ・・・なんか学生結婚してて、朝子供を幼稚園に預けて大学へ行ってそうだ
84 :
名無しさん@ピンキー :05/03/15 21:43:43 ID:kLZm++Kp
>>83 未夢は、大学にいって、幼稚園教諭1種を取得。
で、夫婦で「西遠寺幼稚園」を開園とかしてそう。
特色は、20代にして育児暦10数年のキャリアと
保護者への「夜の夫婦生活相談」時には、実技付
保育大学系か……女子学生も多いが男子学生も多少居たなぁ。 >保護者への「夜の夫婦生活相談」時には、実技付 倦怠期夫婦の生活相談だな
「あ、やっ…」 いつになく彷徨が未夢の体を優しく愛撫する。 すでに全裸の二人は、布団の中で遊戯を繰り広げている。 未夢の体温を求める彷徨の手のひらは、その柔肌を順に刺激していく。首筋、胸、そして… (あれ? えーと、わたし何してるんだっけ) 「…きゃっ」 その入り口をゆっくり撫で回した後、彷徨の指が未夢の中に侵入した。 (ちょ、か、彷徨、…ぁ、わたしは、こんな……んぁ、ちが…) 彷徨はまるで、未夢のすべてを知り尽くしたかのように敏感なポイントを責める。 (だめ。もう、な…にも…考えられない) やがて彷徨が手を止めると、仰向けの未夢の上に覆いかぶさる。 未夢はそれを受け入れるために膝を立て両足を広げた。 彷徨は未夢の股間に腰を突き入れる。 「んぁ…」「くっ…」 二人は互いに小さなうめき声をあげながらひとつにつながった。 「やっ…んっ…あっ…あっ…」 彷徨の腰の動きにたいして未夢がこらえきれずに声をあげる。 「うくぅ」 不意に彷徨は今にも達しそうに顔をゆがめて腰の動きを止める。 (や、やだ、まだいかないで) しばらくして、何とかこらえることのできた彷徨は大きく息をしながらまた動き出す。 未夢もそれにあわせるかのように無意識に腰をくねらせた。 そして…
未夢は自分の中で暴れる彷徨を感じながら次第に頂点に昇り詰めていく。 「かなた…だめ…わたし…」 まるで天に連れて行かれたような感覚に酔いしれる未夢。そして 「み、未夢、ごめん、オレ… もう」 少し遅れて彷徨が未夢の中で果てた。 いつになく、深い感覚を得ることができた未夢は、彷徨の布団の中でしばらくその 余韻に浸っていた。 (あれ? そういえばなんでわたし彷徨の部屋に来たんだっけ?) 「…」 しばらく考え込んだあと、 「あ〜、わたしの誕生日! 彷徨が何かプレゼントくれるって言ったからよ」 で、部屋に来るなり彷徨のペースでこうなったと… 「ちょっと! 彷徨っ……て、やだ、もう寝てる」 「…」 「もしかして、これがプレゼントとか言わないよねぇ」 しかし、彷徨はすっかり寝入っており返事はない。 「……まあ、いいか」 それでも満足そうに彷徨の寝顔を見ながら微笑む未夢であった。 (ちょっと遅れたけど) Happy birthday Miyu.
GJ!!
彷徨君が一度耐えるところなど、よかったですよー とても未夢たんの中は気持ちいのでしょうね(;´Д`)ハァハァ
それはもう、ぬるぬるでひだひだできつきつなんでしょうなぁ
91 :
名無しさん@ピンキー :05/03/17 06:34:41 ID:UOFFrCJ9
落ちてきてる
92 :
名無しさん@ピンキー :05/03/18 23:46:06 ID:zPTIsECM
ほしゅ
落ちてくるより降りて来い
なんだか最近未宇ちゃんはおりもので困っているそうです保守
間違い、未宇←× 未夢←○
hosyu
もはや……これまで腹を斬る…さらば…ホシュ
イキロ
「だぁ…?あぁーきゃは!?」 「ほーんと、ルゥくんぐらいの赤ちゃんって可愛いわね」 居間の方から未宇とももかの笑い声が聞こえてくる。 「うふ…そうね、でもぉ……?」 何となく未夢の声も聞こえてくる。 「でもぉー?…ってなに?未夢オバさん…って痛っ!」 未夢は、その単語のトーンに素早く反応する癖が付いているのか、 「ぎゅー」と薬指を、ももかの頬に押し込んでいた。 勿論、ももかには別段悪気は無いのだろうが、その何気ないトーンには毒があった。 未夢は大昔、結構それを根に持っていたものだったが、流石にこの歳では大人げない。 「もうっ!未夢オバさん痛ぁーい!?」 ももかは未宇がじゃれている乳児用ベッドの柵の手すりから顎を上げ、 指の主の方を向いて口を尖らせるが、そんなももかの頬にまた未夢の薬指がめり込む。 「オバさんは余計ですぞっ!……って!?あはは、そんなももかちゃんも可愛いー」 ももかの不満そうだけど、ちょっとマヌケな表情に未夢はつい吹き出してしまった。 そして、そんな何気ない二人の戯れを見て、未宇も釣られて手足をばたつかせ面白がっている。
「きゃは!だぁーきゃっはは!」 ももかは頬を未夢に預けたまま片手を上げ、手のひらをひらひら揺らし、 ちょっと呆れながら彼女に言う。 「んもー!?未夢おばさんたら、相変わらずその辺はコドモなのねぇ〜」 「そっ!あたしってその辺はぜーんぜん!コドモなんだから、うふふ」 そう未夢は悪びれもせず曰うと、その薬指を小さな腕を掲げて母親に甘えようとする未宇の方に寄せた。 未宇は「きゃっきゃっ」と笑いながら、小さな手でその指を握りしめる。 「未宇ちゃんっ?ももかおねーちゃんって怖いよねぇー?えへへー」 ももかは、そんな母娘の睦まじい仕草を見て、ちょっと赤っぽくなっている頬を撫でながら、 やれやれと肩をすぼめて「ふぅー」とため息を付いた。 「まっいいわ、しょせん勝負はもう付いちゃっているんだから、今日は負けてあげるわ」 「あれれ、あたし?ももかちゃんと何かしてたっけ?」 「え"っ?」 どうも、先ほどじゃれ合っている内に未夢自身、何の勝負だったか忘れているらしい。 そんな未夢に、ももかの瞼の上に暗そうな立てスジが浮き出た。 『うーーん、未夢おばたん、どんどん天然さが増しているわね』 『彷徨さんの可愛がり方がスゴいのかしら?』 『何にしても、彷徨さん恐るべしだわ』
「はぁ〜い未宇ちゃん、からんからん〜〜♪」 「きゃは!マンマ!ママ!きゃきゃ!」 未夢と未宇は、ももかの小さな葛藤を側におきながら、 相変わらず母娘でむつみ合っていた。 そんな母娘を横目で見ながら、ももかは「ふぅー」っと、ちょっと長めのため息をはき出した。 と、その途端、ももかの頬に「くにぃ!」と未夢の右手の薬指がめり込んできた。 「勝負でしょ?ももかちゃん?忘れてないわよぉ〜」 未夢は悪戯っぽくももかに微笑む。 突然の言葉に「え?え?」と、ももかは瞳を白黒させるが、そんな事を未夢は構わないのか言葉を続ける。 「彷徨が、ええーと今何時、そうそう四時までに帰ってくるかだったわよね?」 「今はもう四時半だから、あたしの負けね」 「えへへ…ちょーと恥ずかしいけど、約束なんだから話してあげなきゃね?ももかちゃん」 「え…ええ…うん」 ももかはまた頬を赤く染めた。
□ 何の勝負で何が賞品だったかは後に譲る。 実は今、彷徨は西遠寺にいない、正確にはまだ出先から帰ってきていないと言うべきか。 彷徨は出かける時「多分四時頃には帰ってこれると思うけど…」と 朝食の後片付けをそこそこに、未宇を抱き見送りに出たエプロン姿の未夢に言った。 「いってらっしゃい〜」「パッパ!だだぁー」 そんな中、入れ違いにももかが赤い自転車に乗って西遠寺の裏門から入ってきて、 正門から石段を下りようとしていた彷徨の横で止まった。 「彷徨さんお早うございまーす」 「やあ?ももかちゃんお早う、日曜なのに元気だね?」 「あれ、彷徨さんお出かけ?」 「いや、ちょっとした会合なんだよ、一応顔出しとかなきゃならないんだ」 「へー大変ですね」 「ま、こんな家業しているんだし…おっと、急がないと、未宇を頼んだよ」 何となくももかはベビーシッターの様な役目になっているらしい。 「もちろん!おまかせしてください」 ももかは自転車の上で肩を挙げる。 それを見た彷徨は「じゃ…」と、五、六段程石段を降りていったが、 そのまま逆向きに歩いて戻ってきた。
「え?どうしたの彷徨さん?」「言い忘れたことがあった」 まじめな顔つきで彷徨はももかに「ススス」っと寄ると、小さな声でこう付け加えた。 『未夢のお世話も頼むな』『あはは……彷徨さんたら…!?』 ももかはちょっと恥ずかしげに頭をかく…と同時に、 自転車ごとちょいと身体を捻ると、 それと入れ違いに飛んできた折り畳み傘を避ける。 「あぅっ!?」 そしてそれは、彷徨の頭に綺麗に命中した。 身体の捻りを直したももかが、その投擲地点と思われる場所に目をやると 未宇を抱っこしている未夢が、涼しげな表情で手を小さく振っていた。 「ももかちゃーん、おはようー!彷徨の毒牙に掛からなかったぁ?」 「毒牙ってなんだよ!未夢!」 頭を抱えながら彷徨が吠える。 「あーら、何かしらぁ〜おほほ」 未夢は上機嫌だが額に#が浮いてた。
『地獄耳ぃぃ……#』 『未宇が出来てから結構嫉妬深くなったな……』 彷徨はじーんと痺れる頭を抱えて思う。 横では、自転車に跨ったまま口に両手を当てて「あわわ」と見守るももかが居た。 「と言う訳だ、ももかちゃん頼んだよ…痛てて」 彷徨は、そうももかに言うと、こぶをさすりながら石段を下っていった。 西遠寺朝の出来事であった。 □
そんなこんなで、ももかは朝からずっと西遠寺の母屋に未夢と未宇、三人一緒に居た。 ももかは半ば遊びに来ただけではあるが、やっぱり未夢一人では心許ない為か 彷徨の強い…そして非公式な要望も多少は背負ってやってきていた。 七ヶ月ちょっとの未宇を未夢だけに任せるのもなんだかなと言う彷徨の考えもあったが、 実際は、同じくまだ子供みたいな処が残っている未夢をちょっと心配していたのだった。 しかし、未夢にとっては「余計なお世話よ!ぷんぷん!」な事ではあった。 と、同時に「彷徨、結構気が利くのねー」と言う心理もあったことも事実だった。 西遠寺は、暇そうなボロ寺の外見の割に結構忙しかったのだ。 まぁ、なんだかんだで、隣宅ではあるが、年中不在が常になりつつあるスチャラカ光月夫妻。 そして、隠居と称してやっぱり「修行の道は険しいのぉ」と寺の事務を一切合切押しつけ 今度はブータンへ、そしてペルーへ、不良坊主仲間の玄さんと高飛びを敢行した宝晶を思うと 彷徨の気苦労は結構大きい物だった。 勿論、未夢も結構気苦労が絶えなかったが、 彷徨の当を得た配慮が、それをかなり軽減していた。 そんな事情を背に、今ももかは、西遠寺の母屋に居る訳だ 中学生とはいえ勘のいいももかとしては、未夢の夫である彷徨の何が凄いのか、 なんとなく見当は付いて居たが、それを思い浮かべるとちょっと頬が赤くなった。 『やっぱり大人なんだなぁー未夢さんって……』 『ルゥ…』 ももかはそう心の中で呟くと、ちょっと胸の奥がずきんと痛むのを感じた。 (ここで詰まりました エディッタの最終更新日 2004/7/14)
未宇が産まれて一年経とうとしている未夢とももかとの 心のふれあいとか描きたいとプロットは練ってましたけど、ちょっと忙しかったので…orz 続きは、出来るだけ早くしたいと思います。 では>100氏さま介錯を…ふっんぬ!
まだまだいけますねー
イイ(・∀・)!!期待しとります
>109-110 ありがとうー何とか時間取って頑張りますー。 つか、連作溜めすぎた.....orz
112 :
未夢 :2005/04/15(金) 13:36:27 ID:SOJXMpqN
__,.r '' ´ ̄ ‐ . / ` 、 ,. ‐、 ,. ' , 丶-ノ ,.‐ 、 i. l. / / / // // , 、\ { ヽ ! l ,'/ / / /,ヘ,イ/!.,' , ! i ヽ . . ', ヽ. l |. jil i i ,イ/,Ll.」トl.i / /,',! l , ', i . ヽ ヽ. |. l ,'l|l|. l | l7' ,lr'ヽヾ{ 〃 -ァ七'7ト l i l ヽ ヽ. l | / l !ヽl.Nl i;'、_ノ! V//',r‐/X,イ, j ,! !.レ ‐- ._ \. 丶ー-|. l / ハヽ l;ゞ';リ i{. ノ!イ7/,'/ ,'./ `'ー'^ l'__ /' ヽ.{ `'ー′ . {ゞ´ツ//イ/' // `¨'‐- , |、ヽ'_,r '´ ̄ヽ , '⌒j `ヾ´ ,r'.ァイ'´ `ヽ、 _ ヽァ' ,.イヽ. { ノ ノ イ. | l , '´ ´ ,. '´ ! ` ー;--‐ ''´l l. l . ! / / l / }.\ l| l l '、 / ./i、 lヽ / ヽlL_. l. l いー--、 /:.:.:.__ヽ._ l. / 厂 ヽ! l ヘ ヾ 、ー> 、__,,. イ /:.:.:.〈::::::::::::__ヽrく.____ /l/ ヽ ',、 / /〉、 ヽ‐''´__,,./ イ:.:.:.:.:.:.}:::::::::`ー::j::::ノ-、::::`ヽ:.:.:| / トヽ / / ,' `7ヽ`ー,.イ l:.:.:.:.:.;イ::::::::::_,.イ‐く:::ヽ::::::::/:.:.:! i l ヽ . / / i l `¨ | |:.:.:.r'::::` ̄´::::/ |:::ヽ::::::::::j:.:..ノ ! l \ あたしで想像するのやめて!
妄想するだけですので大安心
/: : : : : : :ヽ
, ‐ ¬r)+ メ,ヽん } `ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:_ : : : _:ノ:.:.:.:.:.:.\
/ .:.:.:.:.:.:.:. .;.:、:.:.: ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ',
,' : .. ..:.:.:i_|_li::.:.:.:.:.i:.:.:.__:.:.:.:.. .: :..i
i .:./:.:.:.:./lハ:|ヽ:::.:.ヽ',´、:.`ヽ:.:.:.:.:,:.l
!:.|:.:.:.;.:.:j/' ヽ ヽ、:.\ヽ\:.:.:.i:.:l:.|
',:.、:.:|:./ ` ヽ:.j:.,':.!
>>112 _):.:>〈 ――― ――‐ /V:.:.:.ヽ、 え?何言ってんの
, '´:.:.:.:.:i. ', ,' ノ:.:.:.:.ヽ',
i:.{:.:.:.:.:./:`ーヘ r‐ '  ̄ノ ノ::´::、:.:.:.:.:.ノ!
、_)ノi'r:::{::i'::::::::l` ー- ヽ =r ' ´j::::!:}:::j:;:::,!;ハヽ
´ゝー、い、:::{、::;ゝ'.j {,ヽ:ノjノノノノノ'
,`-‐'´/ ,ヘ. ‐/、 |ー- .
, -'´ フ´ ヽ/ ヽー `丶、
ハ \ / ,. '´ ヽ
/ ', i / '´ ハ
ワロタ>112,114
角煮板のスレがdat落ち。 最後の書き込みは土曜と、それほど日が空いていたわけじゃないというのに。 合掌
, '⌒ヽ、 〃/ , ..:‐-.、〃..;イ:: :イ::r〜;:: :!::::: ヽ / ', l /.:: /:.:::/::/∠_,X´/:::../,'/ /イ:: . :::: .: ', ′ l {i::::::::j::!:イ'´' イ!´}!ヽ>/〃 _l」l:::.:::.:: l :. .:} i l /::::::::/;'::::l {:ゝ'j '"´ ′,r弌ミ!l::::::::.!.:::,':リ | | /: .:::::/:::::::;:| ー-' i{.,リ ヘl::::::/:::/:/ !. |´: .:::〃::::;:::'::l:| j,. ヾ'_ /:ヽ_'::_/ ! i.: /::::/:::: ::l:|、 , ⌒ヽ j::r‐'"´ 、 i: . .::::::/::::::::::: ヽ\ { / ノ::l >117 頑張って書くのよ! ,r―‐ヽ ! ̄、`ヽ、:::::. :::. :ヽ. ヽ .`_´_,. ィ´::::::| ./ ヽ 、 ヽ \::::. ::. :i \_ /::::::|::l::::!:::::::.'、 ′ \ ヽ ヽ ヽ:::.::::| ,ィ弌、::l:::l:. : :::::. :ヽ .丶 ! \ 丶 lヽ::::ト、' {{: .}ヾヽ、!::. . ::::.::.. } ヽ } ヽ ヽ |:.:}::j:.:.ヽヽrヘ |:.:.:.|ト、::..::::::ノ ゙、 ヽ / i ヽ !|:./´:.:.:.:.ヽ|| !l|:.:.:.:.l!:.:i:::::r'、 ヽ __,ゝ-‐'´ } ! j l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|.ヽ!:.:.:.:.|:.:.}::/ ハ ヽ `ー/´ / / /,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!:.:.:.:.:.:.:.'^ヽ.i l ヽ { / / 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ |、
119 :
くすの木ロード :2005/04/20(水) 10:10:28 ID:UM+Y6lDC
/: : : : : : :ヽ , ‐ ¬r)+ メ,ヽん } `ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:_ : : : _:ノ:.:.:.:.:.:.\ / .:.:.:.:.:.:.:. .;.:、:.:.: ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', ,' : .. ..:.:.:i_|_li::.:.:.:.:.i:.:.:.__:.:.:.:.. .: :..i i .:./:.:.:.:./lハ:|ヽ:::.:.ヽ',´、:.`ヽ:.:.:.:.:,:.l !:.|:.:.:.;.:.:j/' ヽ ヽ、:.\ヽ\:.:.:.i:.:l:.| ',:.、:.:|:./ ` ヽ:.j:.,':.! _):.:>〈 ――― ――‐ /V:.:.:.ヽ、 , '´:.:.:.:.:i. ', ,' ノ:.:.:.:.ヽ', i:.{:.:.:.:.:./:`ーヘ r‐ '  ̄ノ ノ::´::、:.:.:.:.:.ノ! 、_)ノi'r:::{::i'::::::::l` ー- ヽ =r ' ´j::::!:}:::j:;:::,!;ハヽ ´ゝー、い、:::{、::;ゝ'.j {,ヽ:ノjノノノノノ' ,`-‐'´/ ,ヘ. ‐/、 |ー- . , -'´ フ´ ヽ/ ヽー `丶、 ハ \ / ,. '´ ヽ / ', i / '´ ハ ヒロインがかわいくなかったらだぁ!だぁ!だぁ!はアニメ化しなかったと思う。
120 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/20(水) 13:14:10 ID:mlE+eHHt
AAは要らんので拳で語れ拳で
かなた「みゆ〜〜〜〜」 みゆ「あらなーにかなた?」 かなた「ぼぼぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 みゆ「ムきょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 糞猫「うぁんにやァァァァァぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁ」 イクラちゃん?じゃあなくてルゥ「ばぶーーーちゃーーーんはーーーい」 ドラえもん「ぼくドラえもん」(のぶよ声で) DIO「ウリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!」
イクナイ
ほしゅ
ほしゅーー
ワンニャー「明日は未夢さんの生理の日ですね♪ルゥちゃま♪」 ルゥ「ワンニャー!」 彷徨「………いい事聞いた。」 欲情した彷徨!何も知らない未夢!さてどうなる!
有能なシッターペットはお月様まで把握ずみですぅ
保守
保守るぞ
未夢が最近寂しがってなぁ〜身体が夜泣きするとか言って袖を引くんですよ。
130 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/13(金) 19:50:52 ID:r3igKW/T
最近彷徨がよくおねしょするみたいで夜隠れてパンツ洗ってるのよ!!
何言ってんだよ!ショーツグチュグチュにしてオレに絡まってきて 片足に股を挟んで擦るから、オレが夜トイレに行けなくなったんだよ! そのわりにあんあん言っているくせに。 朝起きたらもう布団から抜け出して居ないし、全部オレのせいか未夢ー!? 怖いんじゃないぞ・・・べっべつに鯉のぼりが・・・
132 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/13(金) 23:34:21 ID:r3igKW/T
彷徨が隠していたセクースのハウツー本を読んだルゥの超能力で 夢の中で実技を行う、未夢&彷徨
ホシュ
保守
旦~
136 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 21:16:04 ID:OjlWDXhg
彷徨なんて、私が使った後の残り湯だと長湯になるのよね。私が使った後のバスタオルも部屋に持って帰って隠れて何かやっているし。 許せない!
hosyu
だぁ!だぁ!だぁ! エロパロ総合スレ またあおうね 完 制作著作 N2C
まだだ、まだ終わらんよ
終わらないのか........orz 保守
みかんさんサイン会か…会えたらまた創作熱がともるだろうか…… でも色々迷惑だろうな
hosyu
よし!投下準備
きた!
期待してます
邀撃準備 ティッシュおいときますねAA略
勝手に期待してから12時間経過
しまったフェイントだったか.........orz つか、漏れともう一人しかまだこのスレでは書いてないみたい気がする。 新人さんカマン!
ネタはない それでもここで 立ち止まりorz
hosyu
/ / / / / . / >‐¬、 ' . / i' i〃, 、ヽ / ` 、 い{_从._ } } 未夢は思った・・・ 丶. ,ト、__,,.ノ_ハ もうだめだー 丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ ` 、 / /{水{ !_ 〈 i / / }.」V、!{_ノrヘ } リ / / ‘v' /l イ,rく,く./ / ./ / ト ノ `、 / ヽ_,' l l j´ / / {_ _|__j/ / / ,l_丁´| |..... / `丶、 / ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶 . / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ / (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶 ./ 、_ノ
>>151 /
/
/
/ /
. / >‐¬、 '
. / i' i〃, 、ヽ
/ ` 、 い{_从._ } }
丶. ,ト、__,,.ノ_ハ もう彷徨を犯るしかないと
丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ
` 、 / /{水{ !_ 〈 i /
/ }.」V、!{_ノrヘ } リ /
/ ‘v' /l イ,rく,く./
/ ./ / ト ノ `、
/ ヽ_,' l l j´ /
/ {_ _|__j/ /
/ ,l_丁´| |..... / `丶、
/ ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶
. / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ
/ (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶
./ 、_ノ
>>152 /
/
/
/ /
. / >‐¬、 '
. / i' i〃, 、ヽ でも、こんな小さな体でどうすれば…
/ ` 、 い{_从._ } }
丶. ,ト、__,,.ノ_ハ 未夢はない頭を使って考えた。
丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ
` 、 / /{水{ !_ 〈 i /
/ }.」V、!{_ノrヘ } リ /
/ ‘v' /l イ,rく,く./
/ ./ / ト ノ `、
/ ヽ_,' l l j´ /
/ {_ _|__j/ /
/ ,l_丁´| |..... / `丶、
/ ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶
. / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ
/ (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶
./ 、_ノ
154 :
あさ :2005/07/13(水) 11:49:54 ID:D/bci3vc
/ / / / . / >‐¬、 ' . / i' i〃, 、ヽ / ` 、 い{_从._ } } イチローついに3打数5安打達成! 丶. ,ト、__,,.ノ_ハ 丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ ` 、 / /{水{ !_ 〈 i / / }.」V、!{_ノrヘ } リ / / ‘v' /l イ,rく,く./ / ./ / ト ノ `、 / ヽ_,' l l j´ / / {_ _|__j/ / / ,l_丁´| |..... / `丶、 / ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶 . / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ / (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶 ./ 、_ノ
/ / / / . / >‐¬、 ' . / i' i〃, 、ヽ / ` 、 い{_从._ } } イカン、現実逃避してる場合じゃない。 丶. ,ト、__,,.ノ_ハ 丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ 早くチンポを咥えないと死んでしまう。 ` 、 / /{水{ !_ 〈 i / / }.」V、!{_ノrヘ } リ / / ‘v' /l イ,rく,く./ / ./ / ト ノ `、 / ヽ_,' l l j´ / / {_ _|__j/ / / ,l_丁´| |..... / `丶、 / ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶 . / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ / (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶 ./ 、_ノ
/ / / / . / >‐¬、 ' . / i' i〃, 、ヽ / ` 、 い{_从._ } } そこで未夢は考えた 丶. ,ト、__,,.ノ_ハ 丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ 上の口で咥えるべきか ` 、 / /{水{ !_ 〈 i / / }.」V、!{_ノrヘ } リ 下の口で咥えるべきか / ‘v' /l イ,rく,く./ / ./ / ト ノ `、 / ヽ_,' l l j´ / / {_ _|__j/ / / ,l_丁´| |..... / `丶、 / ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶 . / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ / (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶 ./ 、_ノ
/ / / くいくいっ… / (_/ / / . / >‐¬、 ' . / i' i〃, 、ヽ / ` 、 い{_从._ } } ……銜えるのムリじゃん! 丶. ,ト、__,,.ノ_ハ ミニミニになったあたしじゃ! 丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ ` 、 / /{水{ !_ 〈 i / }.」V、!{_ノrヘ } リ そんな自己ツッコミしていた未夢の頭上に / ‘v' /l イ,rく,く./ 大きな物が近づいてきた。 / ./ / ト ノ `、 / ヽ_,' l l j´ / / {_ _|__j/ / / ,l_丁´| |..... / `丶、 / ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶 . / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ / (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶 ./ 、_ノ
/ / / くいくい / (_/ / / . / >‐¬、 ' . / i' i〃, 、ヽ / ` 、 い{_从._ } } …………脱ぐか 丶. ,ト、__,,.ノ_ハ 丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ ` 、 / /{水{ !_ 〈 i / }.」V、!{_ノrヘ } リ / ‘v' /l イ,rく,く./ / ./ / ト ノ `、 / ヽ_,' l l j´ / / {_ _|__j/ / / ,l_丁´| |..... / `丶、 / ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶 . / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ / (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶 ./ 、_ノ
/ / / くいくい / (_/ / / . / >‐¬、 ' . / i' i〃, 、ヽ / ` 、 い{_从._ } } 「アウターゾーン」のマジック・ドールのマキを思い出した。 丶. ,ト、__,,.ノ_ハ 丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ ` 、 / /{水{ !_ 〈 i / }.」V、!{_ノrヘ } リ / ‘v' /l イ,rく,く./ / ./ / ト ノ `、 / ヽ_,' l l j´ / / {_ _|__j/ / / ,l_丁´| |..... / `丶、 / ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶 . / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ / (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶 ./ 、_ノ
/ / / くいくい / (_/ / / . / >‐¬、 ' . / i' i〃, 、ヽ / ` 、 い{_从._ } } あぅあぅ 丶. ,ト、__,,.ノ_ハ 丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ ` 、 / /{水{ !_ 〈 i / }.」V、!{_ノrヘ } リ / ‘v' /l イ,rく,く./ / ./ / ト ノ `、 / ヽ_,' l l j´ / / {_ _|__j/ / / ,l_丁´| |..... / `丶、 / ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶 . / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ / (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶 ./ 、_ノ一体いつまで立ったままと思う未夢であった
/ / /………消えた / (_/ / / . / / . / / / ` 、 / 丶. / 丶 / ` 、 / / / / / / / / / `丶、 / 丶 . / ヽ / 丶 ./ 、_ノ一体いつまで立ったままと思う未夢であった
/ / / くいくい / (_/ / / . / >‐¬、 ' . / i' i〃, 、ヽ / ` 、 い{_从._ } } 丶. ,ト、__,,.ノ_ハ 丶 /〈 ,ム.レ'.イ ヽ.ヽ 現れた ` 、 / /{水{ !_ 〈 i / }.」V、!{_ノrヘ } リ / ‘v' /l イ,rく,く./ / ./ / ト ノ `、 / ヽ_,' l l j´ / / {_ _|__j/ / / ,l_丁´| |..... / `丶、 / ゙ト1:.:.:.i、.」:.:.:.:.:. 丶 . / ノ }:.:.:.ト1:.:.:.:.:.: ヽ / (_/ :.:.:.:{ t:.:.:.: 丶 ./ 、_ノ
163 :
daa :2005/08/04(木) 15:54:49 ID:mPSjJYXt
,.> -―-、 ,ィ _ / , /, ヽ _r'´'´rゎひわ、 { {{,ハハ /,イ ', あゞイ ゚゙ィ イ ハ `7‐- `__ V i リ { /ノ リノ_」ノノ ‘、 。 `ヽ y'′ } r'´  ̄ } 〜♪♪ _`>‐‐r'ー'′ /, `^ェ-r゚< .r‐、入`ー' ヽ 〃 , / ヽ_rう }rっ ヽ.___,i`ー-' ヘ { l V_ヘ イ `' / _!_,cc‐¬、 ヽ. i‐- 二_7ーヘ マ // ! .} | 、ヽ `フハ `7、___,⊥-1 l__ヽ\,>′ / /l / | 「ヽ | / / ! / l | ヽ l し' し′ !ノ ヽJ
保守w
夏コミは今年も期待できないんだろうなあ・・・
da
,.、 ,.、 , ,< ヽ,/ | ,..,/ >,,,.r、 , l ヽ./ | /‐‐‐ァ ,,..、、--ォr'-' ゙∠,ィ、 /,l l 'ー‐‐ァ" ∠ --‐イ l } _,, .i',ノ `´!'"冫 /''''''ォ l ,rツ ! | ,l'ニ-‐'',r'゙'i,/''''゙´ l,''''''''i´ .|___,,,,,.. ! ., ', ' /~! レ'-‐'"~ 'i, 'i, /~'i |/_,,,../| | /./ l゙""" l _,.! _,,..,l゙゙゙゙゙゙゙゙  ̄ | ,! | ././ | ___,,,.、,、-'ー''',,..r'゙ .l____,,,, r-ァュr'゙゙''ーッ | / / |_,,..、、 ! レ'-‐'''"´ 'i 'i,∠.」 レ',,,/´'''ーァ'゙`",ヘ. l、、、.lr'" | | ト, l _,}! ,,,,, ~"'''!゙ ', ,.、ィ、 ヽ-‐,rア | | | 'i____,,,..、、、┘'_,l | l,,,,_l7 ,r、 ', ∠-' ヽ '‐''゙/./ | | | ,r'''''""" ̄,ri ヾ、,,,/ , ', ' i, 'i, ヽ, / '゙ヽ | | | i´''''""~~ ̄ | ' 、, , ',.' l, _,..、-''゙. 〉 _,,_ ヽ, ,r' | | /.| .| /`゙'ヽ〃´ ゙'" ' ''´ `゙゙゙'''゙ ゙'''''''''''''''゙ └─……'''''''゙´
,.、 ,.、 , ,< ヽ,/ | ,..,/ >,,,.r、 , l ヽ./ | /‐‐‐ァ ,,..、、--ォr'-' ゙∠,ィ、 /,l l 'ー‐‐ァ" ∠ --‐イ l } _,, .i',ノ `´!'"冫 /''''''ォ l ,rツ ! | ,l'ニ-‐'',r'゙'i,/''''゙´ l,''''''''i´ .|___,,,,,.. ! ., ', ' /~! レ'-‐'"~ 'i, 'i, /~'i |/_,,,../| | /./ l゙""" l _,.! _,,..,l゙゙゙゙゙゙゙゙  ̄ | ,! | ././ | ___,,,.、,、-'ー''',,..r'゙ .l____,,,, r-ァュr'゙゙''ーッ | / / |_,,..、、 ! レ'-‐'''"´ 'i 'i,∠.」 レ',,,/´'''ーァ'゙`",ヘ. l、、、.lr'" | | ト, l _,}! ,,,,, ~"'''!゙ ', ,.、ィ、 ヽ-‐,rア | | | 'i____,,,..、、、┘'_,l | l,,,,_l7 ,r、 ', ∠-' ヽ '‐''゙/./ | | | ,r'''''""" ̄,ri ヾ、,,,/ , ', ' i, 'i, ヽ, / '゙ヽ | | | i´''''""~~ ̄ | ' 、, , ',.' l, _,..、-''゙. 〉 _,,_ ヽ, ,r' | | /.| .| /`゙'ヽ〃´ ゙'" ' ''´ `゙゙゙'''゙ ゙'''''''''''''''゙ └─……'''''''゙´
,.、 ,.、 , ,< ヽ,/ | ,..,/ >,,,.r、 , l ヽ./ | /‐‐‐ァ ,,..、、--ォr'-' ゙∠,ィ、 /,l l 'ー‐‐ァ" ∠ --‐イ l } _,, .i',ノ `´!'"冫 /''''''ォ l ,rツ ! | ,l'ニ-‐'',r'゙'i,/''''゙´ l,''''''''i´ .|___,,,,,.. ! ., ', ' /~! レ'-‐'"~ 'i, 'i, /~'i |/_,,,../| | /./ l゙""" l _,.! _,,..,l゙゙゙゙゙゙゙゙  ̄ | ,! | ././ | ___,,,.、,、-'ー''',,..r'゙ .l____,,,, r-ァュr'゙゙''ーッ | / / |_,,..、、 ! レ'-‐'''"´ 'i 'i,∠.」 レ',,,/´'''ーァ'゙`",ヘ. l、、、.lr'" | | ト, l _,}! ,,,,, ~"'''!゙ ', ,.、ィ、 ヽ-‐,rア | | | 'i____,,,..、、、┘'_,l | l,,,,_l7 ,r、 ', ∠-' ヽ '‐''゙/./ | | | ,r'''''""" ̄,ri ヾ、,,,/ , ', ' i, 'i, ヽ, / '゙ヽ | | | i´''''""~~ ̄ | ' 、, , ',.' l, _,..、-''゙. 〉 _,,_ ヽ, ,r' | | /.| .| /`゙'ヽ〃´ ゙'" ' ''´ `゙゙゙'''゙ ゙'''''''''''''''゙ └─……'''''''゙´
<⌒/ヽ-、___ ‖<もう…眠ってもいいよね。 /<_/____/ ‖ わーん彷徨ぁ!あたししたーい>‖
ほ
う
さ
ん
だ
ん
プ
テ
リ
ナ
orz
┏ ┓ unknown unknown _,,..,,,,_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ,' 3 `ヽーっ unknown l ⊃ ⌒_つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー---‐'''''" ┗ ┛
183 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/08(木) 16:09:37 ID:WdCCS502
あげ
あ、・・あ。。・ 職人さんお元気ですか?
返事がない……ただのしかばねのようだ……
今は動(書)けない〜それが運命だけど〜 とりあえずここに一人
187 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/10(土) 01:04:22 ID:pHdBEAPI
彷徨の目の前で、未夢が知らない男に突然襲われて犯されていくのが見たい
しかもそのとき彷徨はみかんさんとセックス中
読んでオカズにしてあげますからテメーで勝手に書いてください。 つか早く書け。早く!早く!
190 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:57:49 ID:M9DPpUK1
未夢「ちょ、ちょっと彷徨、あかちゃん出来ちゃったらどうすんのよ。。。」 彷徨「い、いいだろ。。。」 未夢「うん。。。」
ワルワル団のように ルゥ君を狙いに西園寺にやってきた凶悪宇宙人。 そんな宇宙人からルゥ君を守ろうとする彷徨と未夢だったが、 宇宙人の不思議な力の前に全く歯がたたず、 邪魔されたことに怒りを覚えた宇宙人は彷徨の目の前で未夢を・・・
凶悪宇宙人は触手でお願いします
光が丘と妖花の話で……
触手 妖花 瞬射オカズ…是非も無しか >184 順調に頸が痛くて溜まりません涙
195 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/22(木) 15:02:10 ID:NExIKU5I
未夢と彷徨って両想いになったその日のうちにHしてそうだよな
まあ、会ったその日に裸見たしな。
197 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/22(木) 19:27:20 ID:0T/MSQcg
>>195 多分、温泉堀りの回には両思いになっていたと思われるから
ルゥがオットセイに帰ったその晩あたりにはやっていそう。
邪魔者もいなくなったし。
で、未夢が転校するまで毎日暇さえあればやりまくっていたん
だと思う。
秋の新作SSマダー
やはりここは、他の神々にお願いしたい。>新作…連作 庭いじりしたら横腹捻って…それに眠いorz
200 :
光ヶ丘 :2005/09/25(日) 19:17:37 ID:eDUDg4xA
それでは200ゲットを祝して僕とレイディ達の素敵な一夜を・・・
201 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/26(月) 00:17:42 ID:Odn3U+0Q
未夢が彷徨の目の前で知らない男にまわされるのがみたい
くどい
りうい とぞい り 、わ す
保守
205 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/27(火) 23:58:11 ID:MVmNCv55
誰か書いてほしいな
エロ・非エロ問わずとにかく読みたい
保守るさあ
射れ保守るのさぁ〜
210 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/08(土) 16:22:17 ID:1gz5LHiy
__,.r '' ´ ̄ ‐ . / ` 、 ,. ‐、 ,. ' , 丶-ノ ,.‐ 、 i. l. / / / // // , 、\ { ヽ ! l ,'/ / / /,ヘ,イ/!.,' , ! i ヽ . . ', ヽ. l |. jil i i ,イ/,Ll.」トl.i / /,',! l , ', i . ヽ ヽ. |. l ,'l|l|. l | l7' ,lr'ヽヾ{ 〃 -ァ七'7ト l i l ヽ ヽ. l | / l !ヽl.Nl i;'、_ノ! V//',r‐/X,イ, j ,! !.レ ‐- ._ \. 丶ー-|. l / ハヽ l;ゞ';リ i{. ノ!イ7/,'/ ,'./ `'ー'^ l'__ /' ヽ.{ `'ー′ . {ゞ´ツ//イ/' // `¨'‐- , |、ヽ'_,r '´ ̄ヽ , '⌒j `ヾ´ ,r'.ァイ'´ `ヽ、 _ ヽァ' ,.イヽ. { ノ ノ イ. | l , '´ ´ ,. '´ ! ` ー;--‐ ''´l l. l . ! / / l / }.\ l| l l '、 / ./i、 lヽ / ヽlL_. l. l いー--、 /:.:.:.__ヽ._ l. / 厂 ヽ! l ヘ ヾ 、ー> 、__,,. イ /:.:.:.〈::::::::::::__ヽrく.____ /l/ ヽ ',、 / /〉、 ヽ‐''´__,,./ イ:.:.:.:.:.:.}:::::::::`ー::j::::ノ-、::::`ヽ:.:.:| / トヽ / / ,' `7ヽ`ー,.イ l:.:.:.:.:.;イ::::::::::_,.イ‐く:::ヽ::::::::/:.:.:! i l ヽ . / / i l `¨ | |:.:.:.r'::::` ̄´::::/ |:::ヽ::::::::::j:.:..ノ ! l \ 私でオナニーするのはやめて!
211 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/08(土) 17:04:15 ID:JxJsL9l+
. - '' ´ ̄`ヽ、
,ヽー-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー-、
/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
,'/ :.:.:,:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.l:.:.:!:.:.: ....:.:ヽ',
i/:../.:/:./..i l ...:.:.:lヽ:l:.:.:ヽ:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.i
{:l:.i:.:i:.:.l:.:.|l:ト、:.:.:.:ト、ヽ\ヽ:.ヽ:.:.、:.:.:.:!
ヽ:l:i:l:.{ハ:.l`トヽ:.l:| '´,.ィ弋‐、:.\:.V:リ
lハヽヽく´{`i `リ {itr;リ ' \ヽ;ヽ
′ヽトヘ _{iリ, ‐゙ー′ }.ノノ'^ヽ
ヽ} `-‐'' ノァ/
>>210 ヽ、 ` ,/!;/ 俺は、毎晩やってるぞ。
`_T ´ _,.レ¬、 -、 それとも、ベットでかわいがってやろうか?
/ ̄´r1 / _,. '´ _,.-\
ハ {. },/ -‐'_,. -''´:..:.___:..:ヽ
イ:..:..ヽ-‐7` T´ ̄:../-‐'':´:..:..:..ヽ:.i
/:.ヽ!;..:..:..:/:..:..:l:..:..:..lイ:..:::_;. -‐':..:..:.i:l
,_こ`ヽ!:..:..:^'_;,__f':..:..r‐'' ´:..:..:..:..:..:..:..リ
/:r_‐,>''´ ̄/ ̄`'フ:..:..:..:..:..:..:..:..:..;ィ′
f´/ ̄:..:..:..:..:..:.{ /:..:..:..:..:..:..:..:..:/:.l
ノ:..:..:..:..:..:..:..::::ヽl,イ´:..:..:..:..:..:..:..:..:./:..:..l
. '´ 丶 // , \ 〃/ / , `、 / / / / / / ヽ ', il./ ,' /..:/ 〃:://, / , l . |: i i |l:!::. l i:::::l-‐il‐/、 iイ::::::/. /! !:|:. |::. l .. | !|、:::l:|:::::|:/l!|, ‐-\!::::i::::::::://レl‐¬‐- .::|::::.l ヽ|、!:::l:ト/ 〃 }!ヽ::|!|::フ/,ニ、ヽ!|:|::...:::::;!:::/ ,ヘゝl! ! {iトッi| ``'′ ,i{ j! i-!:!:::::/::/ /.:ハ i 〈:_;ン {;^ツリ ' !|l:::〃/ /.://`{ ` ′ ヾ-'′ /イ}:/ / / :::ヽ、 ,、__ , ノノ;′ /´ .::::j:/へ. i^マ'7'′ _,ノ ̄ /:;′ /___ _,.、:;∠:::::/ `レ' /-‐¬:´!:|::::: ' i /:'´ー:、: : : : : :\:.`ヽ/ ,イ ∨:::::|:::::!|::: i ::! , /: : : : : ヽ: : : : : : :/ 、 /ーヘ_,ヽ-、:::::::!: l :| //: : : : : : : : : i: : : : :/ 、\`ヽ´__ `t‐'^ー、_l :| . /: : : : : : : : : : .l:::::. / ヽ r'´_}__, {: : : : :  ̄`ヽ /:_: : : : : : : : : : .:::::|:/ {'T /`7/ _,ノ !: : :/:./´:::::ヽ /フヽ \: : : : : :.::::_; -' `7'/ヽY´ |: ::/:': : : : : :::::i 今日は生理だからダメ。 やるなら口に入れて!
214 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/08(土) 21:28:59 ID:1gz5LHiy
/ \
/ 、 ヽ ヽ
. / .| i . : i. i l ヽ ',
' , . l l .:|!il l : ::.:. l ト、 i l:. :. l i i
U / . , .:: ! .:::: !.:, |l.:::l|l l. |!:::. :::::. | |、! i:.l:|、 l::. i |: : .l l|
| i .: /.:::: '.:::::::7/トl!_/リ|!|:::|.::::i:.:| l レi'T l:|::::.| l::. ::. :| !
l |l ::: i ::::: ,':::::::://-≠=ミ、l/ l:::!:::::!/レ=ミ,!_,|l::::::!.l:::..::!.:l/
,' l:.l:::::i::::::://:::::〃 /',ィ⌒i!/'`「イ::::/ // i! ,ハ l!|::,!イ:://; ′
. / !|:::i|::::://:::/,イ i::{_ j| /'// ' !{_,!| /イ/ /// ′
/ ::!::::l;.-く:/´ {!^じ'il ′ |:ゞリ /、/' /'/
./ ::::::ヽ{ ‐,、 ヽ :ン , `ニ′{ ノ
' / .::::::::::::、 { ト、  ̄´ , -- 、 }′
/ .:::::::::::/:/::ヽ`___,、 / ./ ノ
.::::::::::::/::/:::::;.-一:1ヽ { / ,/
::::::::::::::/∠_/:::::::{'´′ ` 、 _`ー--‐'_,.<
:::::::_;.-'´::::{:::::::::::::::\ / ̄:::ヽ::.:.:.:::ヽ
:;イ:.:.:..:.:.:.:.ヽ::.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ' |:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.::ト、
:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、:.:.:.:.:.:.:\ l:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:ノ:.:i
:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、:.:.:.:ヽ. !:.:.:/:.:.:.:.:.;イ:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.`:.ー- :.:.__:.:.:.:.:.`丶 ヽ レ':.:._;.- '´: :!:.:.:.|
>>213 笑い事じゃないのさあ。
私が犯されるかどうかの瀬戸際なのさあ。
215 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/08(土) 22:33:34 ID:1gz5LHiy
-‐-/r'" / / .// ./ ,: ヽ /´/ / .::,' :/.:l .:l , ,'!:. i:: i ゙、 . ,' / , ,',、-.、l_:i'!:,'! ::!.: ,' /:/ !: l:::,' i. : ', i ,' .,' .:l. .:/.l トl:i l ::l l:. l ./;r' ,l、rl‐l‐l、;. ',. i ',. i :::i .i ::l゙i :l .l:l l'l、',.:l',l:..l:.. _i/‐'"l:/.,'/';:l';::::. l:.. l ゙、',.:i::l :l :l ''i'''i''''''ー-、,,ヾ',゙、';゙":r‐''''ツ"7"'''i'iト:::. l::: i ''i''ヽ, ヽ;::!:';:.',:l ';l ` ヽヽ、::| ヾ、l:::. .!:: l l ゙、'、、:',', ゙ ・ `゙・ ゙'!::.:!::: / | ヽ:ヾ、 , ,,,,_ !:/:;r' | | r'゙i ‐''''""´ ゙ `゙゙゙'''ー .レ'"ヽ | l∧ i _,,、、、..,_ ,r'" j ! / `゙'、 ,.r'" ヽ _ '゙''"ノ:. l ', / :ヽ、 r‐'" ノ ,.ィ';;:゙'''''"::. :. l. ', / ,.r'''7''''''ァーゝ.、,,,____,,,.、、- ツ"::::ヾ゙'''''"i"""゙ヽ、. ゙、 / ./ / .,' l:::::::ヽ' /::::::::::::i::l l l ヽ.゙、 / / ./.i. i. i |:::::::::::ヽ,.r'":::::::::::::::::リ:j , l ,.-、, ゙,゙、 . / / i, {. j l l !:::::::::,r'::ヘ:::::::::::::::::::/ i ! .,イ ゙''i ゙、 / / l ',} l ,' ,': l ! ',:::/l○::l.\::::::::::/ l l. / l .l.| ', ,' ,' .| l l.l. i::i l l ゙'゙ .!:::::::l l゙ヽジl l l. ノ. l .l | ', ,'.,'i :::|. !l l l::! ! .l l |:::::::| .l l l ,' ./ .l ! | ', . i ,'.! .::::|. l ヽ:゙、:l l l l l::::::::| ! .l l i:::i l ! |', i l i. ! .::l:::|. l i:ヽ| ! .l ! .l::::::::|. rー-r-rー¬{:. l l l .l!:';. l | | | :::l::::|. l l:::::|. l. |:○::|. |_!__ l l_,,,,,,,j} / l l |::i::. | . l l l :::l::::| !. l ::::l ', ,. i. l::::::::| l|~i~~!"゙l .i::l| l l l |:::l::: ! ちょっと彷徨、私がHできないからって何1人でオナってるのよ!
, ヽ ハ `ー‐'ノ / / ヽ. l ///イ/ li :: l! く / 、, / .:;イ. ,'.|: ! l. l . ,イ/ ´ / -‐Hr'^´/l.ハ. ヽ ./,ヘ::// ::/!:l:: | .| !,'.::/ ′ リ::/ /`ト, :: } /:/、/V::://::j:: ,!:;' . /:〃 __ -―-- ..._ /'´ リl:::;. / /: ‐'´ \ヘ /;.イ::/:/:../:,イ ‐- 、_.l:/:〃 ''´ \'´/:〃://N| 、 /::;イ{ ―- __ ′/_,. ,彳t` ,.、 ヽ '⌒; Y ` ||l ` { / .い._ __,/ } }. 〈 } 〉 .::/:`ト-、r'´ ̄、 __,/ / 、ノ / . rっ // /::::::l_/ 、`ヽ. , ' // /:::// \,! _,.イ ___,,. イ / ノ´::レ' ヽ ヽ./_ _,.-rt‐'"´l ヽ l /:_;/ /、_'_,/ヽ. ̄ |:.:ヽ::::::::l ヽ | //: :| ,.ノ: : : :.:.:.:.:.:\ |:.:.:.:\:::|:. ', l/:'´: : : : l /ヽ: : : : : : : : :.:.:.:ヽ.|:.:.:.:.: :ヽl: i /: : : : : : : : :l./: : : : l: : : : : : : : : : : : |: : : : : : :ヽ. | 彷徨:だったら素直にやらせろよこら! 未夢:おあずけだよー彷徨さんや
ハロウィンに向けて徐々に創作意欲が上がってきてますが・・・ 書く時間があるかどうか・・・
( ´∀`)σ)´Д`)プニプニ
219 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/09(日) 15:07:26 ID:7tYCXX2k
書いてくれー誰か! 未夢っちが犯されるところでもなんでもいいからさ。
>>217 > ハロウィンに向けて徐々に創作意欲が上がってきてますが・・・
> 書く時間があるかどうか・・・
うむ…還ればバタンキューの状態では時間を取るのも難しいな_| ̄|○ネムイ
>219
基本的にえろえろな話を書くのはそう難しい事ではないので
頑張って妄想の限りをエディッタに箇条書きした後、上手く繋ぎ合わせるという
手法を試してみて暮井先生。
……Part.7に変わってから長編書いているの漏れだけか…誰か書いてくれ…
221 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/10(月) 00:32:29 ID:L6Z8sVBy
普通に二人が愛し合うってパターンは散々既出だから、たまには変わったのが見たい。 未夢が大好きな彷徨クンと初Hしようとした瞬間、突然知らない男に犯されるとか。
ムリ
>>221 >>散々既出
だ が 、 そ れ が い い
ふたなりものなら恐らく未出
>>224 なんかよく分からないけど…書いて下さるんでしょうか?
ワクテカ
>>224 じゃぁ私はクリス×未夢のレズモノ担当って事でw
11月辺りまでに何とか捻りだしてみよう、池澤ヴォイスの醍醐味である
豹変振りとかでコンテキストを補完するという方向性で。
>ふたなり
何故生えた辺りは、ツーハン星あたりで説明出来るけど
その後の展開が難しそうだ。ペニパンという手法もあるんだけど
そう言うのダメな人いるから.................orz
227 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/14(金) 13:11:39 ID:U1XtScaQ
未夢っちが犯されてるところの画像とか集めてるサイトとかありませんか?
229 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/14(金) 21:17:19 ID:U1XtScaQ
>>228 レスありがとう。
探してはいるんだけどなかなか見つからなくて。
意外と少ないんだよね。だぁ!の画像。。。
いろいろCD-Rに詰め込んでいるけど。 山の様なCDから捜すの('A`)マンドクセ
231 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/15(土) 21:07:51 ID:JKv32NTf
そこをなんとか!
お手伝いできないのが非常に残念です
233 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/15(土) 22:09:49 ID:JKv32NTf
だぁ!の画像ってほんとにないの? おいらもいくつかは見つけたんだけど、数が少ないさ。
235 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/15(土) 22:43:47 ID:JKv32NTf
>>234 おお!ありがとう。
久しぶりに未夢っちの声を聞いたよ。
だぁ!はやはり最高だね。
エロ画像はさすがにないのかな。
>>230 何があったかは聞きませんが、元気出してくだされ・・・
>233
所謂売れ線の作品に比べれば少ないけれど、あるとこにはある・・・と思う
詳しい事情は知らないけど、だぁ!のエロ絵は何かの関係でマズイ、というのを
どこかで見たことが
>>235 これは既出どころか本スレのテンプレにあるからみんな知ってるだろうと言おうとしたらそうでもなかったようで
>>236 ほお〜
そうなんですか。。。
だぁ!のエロ画像いくら探しても見つからないのはそういう理由が。
まったく見つからないわけではないんだけど、数が少ないんだよね。
>>236 やばかったのはどっちかつーとカス○ン
というわけであおりを食らってNH○製品が全てヤバイのでは?という風評が流れてしまってね
まぁ理由はわからないが変更もしくは削除を求められたのは確か
しかしそれを乗り越えて今ある罠w >236 キー押し間違いだよん ×一家エライ事になったし キー操作 it+t(←BackSpace) ka e ○一回エライ事になったし キー操作 it+t(←BackSpace) kai e iを忘れた_| ̄|○ >えろ画像、えろgif動画が少ない この理由には確かにNHKの影響も少なからずあったかも知れないが小さなこと。 主因は、2001年〜02年頃、DL販売中だった各種サークルのエロCG集を、 大量にパックしMXで共有したり、某所にうpしてた香具師等の影響が大きい。 以後、だぁ!系エロ系は利幅が薄い以前に徒労であると判断され 絵描きサークルの大半が忌諱する様になった。 今更言ってもしょうがないが……まぁ踏ん張りますか。
241 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/17(月) 00:35:43 ID:+VfJAbtq
期待してます!
過去の作品を携帯から見れるようには…なりませんよね。やっぱ。。゜(⊃Д`)゜。.゜
243 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/19(水) 20:17:08 ID:z20wZFV3
未夢っちのエロ画像とかないですかね(´・ω・`)ショボーン
ななみ保守
245 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/25(火) 01:48:07 ID:yp4NK6Lt
神の降臨まだかな
保守
ハロウィン
248 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/02(水) 13:00:27 ID:BGgH8A5r
あげ
寄せてあげて
250 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/15(火) 12:46:25 ID:oRA1HzKG
あげ
そろそろやるかね。 TVシリーズも B S で 早 朝 からやるみたいだし。 あー未夢×クリスのレズかくぞー。
BSでまたやるの?
またミカお姉さんが光臨してくれるのか・・・!?
保守
257 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/05(月) 02:48:02 ID:6ptrpN+g
保全上げ
258 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/10(土) 04:32:18 ID:HbHRCMwo
BS見てるよォ・・・・ 思い起こせば今頃は、いつも冬コミ原稿締め切りで EDラストのボロわんにゃーみたいになってたなぁ・・・しみじみ・・・
ho
260 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/20(火) 06:34:34 ID:CXE/CvVk
おちる
それでもエロパロスレは墜ちていく。
今年の冬コミもやっぱり期待できませんか?
彷徨くんの誕生日も期待できませんかな・・・ 明日がクリスマスの再放送というのもなかなか皮肉が利いてw
今年も終りますなあ・・・
今年も始まりましたなぁ>1の日付けは 2004/12/22 22:54:28 あぅ
>>265 まあアニメも終わってるからなあ、どうしようもないな。
>>266 つうか、もうこのスレ必要無い気がするんだが。
ひそかに新作期待してるだけで何もできない自分が情けなくなってきた
これ未夢に似てね? :.:.:.:.:.:.:.:./ / 丶、 :.:.:.:.:.:/,/ \ ヽ 、 \ :.:.:.:/ / \ ___ ヽ \ i / ̄/ ヽヽ :.:.// l , ヽ-弋 ヽ ヽ \ l /\/ V/ l l ,-A-、 ハ lヽ l l l / / l l ,r Ti l ヽ l ヽl ヽ l / / / l l / / l l ヽ l l / / ,l / \/ ! l、 / l! l / ,rー 、l/| れ /l/ /\ | '、 / ,ィ‐-、 l/ '´ k´/ /:.:| __ 、_ \', / / /// 'i \:.:| / / ヽヽ :.:l' - 、_ \ / } ヽ| \/ :.:|: :| ( ( ̄´ /// _ , -ァ ノl || / 、.|: :ゝ、__ -ヽ、 l´ ノ /l l. || ──┐ . || l: :'ー ' ' - 、 'ー ' , イ : : l l. || ──┤ /|| . :l: : : : : : : : : ィー' ェ、 -----r ' l´ ヽl.、: :! l || ──┘ . ||. : l: : : : : :, -‐‐' ノ  ̄ 7、 /ヽ lヽ:.:.:.:.´ ヽl ヽ|| |\ : ||: :l: : : :r' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:\ / Y┐ヽl |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'、.||ヽ | : || l: : ,ィ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ/ l l /:.:.:.:.:.:. _ /', ||ヽヽ ⊂| : ||l: : : >、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 l l /, -ー 'i ´._,ノ' ||: :|ヽゝ : ||: : : :ト、 / ー t---y--ーi‐‐‐i\/ヽ,-'ー ' ´ / lヽ、
反応少ないのが辛いけど生き写しだよなw
なるほど、ちびっこ未夢たんが御所望か
保守
そんな事より>430よ、ちょいと聞いてくれよ。 スレの内容とあんま関係ないけどさ。 昨日、近所のスレ行ったんです。ぶっちゃげだぁ!スレ。 そしたらなんかビデオだDVDだ、めちゃくちゃレスいっぱいなんです。 で、よく見たらなんか、一レスぶら下がっててるんです。 レンタル版VHSに入ってますか、Intel入ってるとか? もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、マク○ビジョンの有無如きで、普段来てないだぁ!スレに聞きにきてんじゃボケが。 なんかどこでも聞いているらしいんですよ。だぁ!ぐらいで。おめでてーな。 よーし、パパ謎箱つかうんだぞ、とか言いそうな雰囲気。もう見てらんない >929よ、地上波リアル放送分VHS全巻VHSにコ○って送ってやるから住所教えろ。 つか、だぁ!スレってのはな、ビデオレンタル屋と同じくもっと殺伐としてるべきなんだよ。 ずららと並んだアニメVHS/DVDの箱を見つめながら、 同じく横に並んだ奴といつ冷たいヲタオーラの応酬が始まってもおかしくない、 視線が同じアニメVHS/DVD箱を刺して、どちらが取るか取られるか、 そんな雰囲気がいいんじゃねーか。DVDしか知らないおこちゃまは、すっこんでろ。 で、やっと取ったかと思ったら、隣の奴が違うアニメの、全巻持って行きやがる。 そこでまたぶち切れですよ。あのな、全巻フルレンタルなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、全巻借りていくんじゃ。しゅりけーんりんくかよ? 小1時間問い詰めたい。お前、アニメを本当に愛しているんかと。 ビデオと歩んで30年の俺から言わせてもらえば今、 TSUTAYAでの最新レンタル術はやっぱり、 過去新古新作、全種類、第1巻のみ総ざらいレンタル、これだね。 劇場版はハナから無理だが、これが通のレンタル術。 新作てっのは大方マグロがハナから入ってる。そん代わり内容の質は低め。 謎箱無しなら必ず30秒で自爆する、でもこれこそ漢の逝き様。 そして懲りずにまたレンタルして自爆を味わいつつ鑑賞、 そしてTSUTAYAに貢献、これヲタの経済学。 で、旧作新古作、これはマグロ玉石混合(VHS)。もち総当たり、これ最強。 ちょ○っつと、藍青、まぐろま○ぃっく、キノ子の○、謎箱とかイラネ。 しかしこれバレ広まって次からにマークされ、同一メーカーでも 次バージョンコンテンツからマグロになる危険も伴う、 諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。まあ>929は、レンタル代金で 投げ売り中古DVDでも食ってなさいってこった。
そういえば2ch的だぁ!の全盛期はまさに吉野家フィーバーと重なってた気がするw
>274 しかし今や吉野屋の牛丼は、ありし日の牛丼ではない。 何が牛…うわぁあん 豚がぁ豚丼が美味しいんだぁ。
俺は牛焼肉丼のほうが好き
>>277 ぃ・・・今あなたのレスで美味しく頂いていた
未夢ちゃんの子牛のような乳を呑み損ねてしまいましたよ?
>277「おにいさん〜この人に未夢ちゃん乳盛り、潮吹きワカメをひとつ!
「ほう、豪勢ですな、確かに未夢ちゃんのおっぱいは小さい」
「その程度のシュチュでこの場から逃げられれば安いものだと・・・」
>277「いえ、そんなつもりは・・はぅはぅはぅ」
「やかましいっ!確かに未夢ちゃんの乳は小さい!ドガシャーン! ぎゃーす」
・・・・・未夢ちゃんの鉄槌が下ったのであった。 ダメか
>279 すまん、悪ふざけが過ぎた。 >273,278は忘れてくれ。
>273も貴方でしたかw ネタ出しするのは悪いこっちゃないと思いますよ。それ言えばつなげた274は私だしw 昔のテープから約束デートとさよならワンニャーの衛星版をサルベージ! 美香お姉さんとみんなのイラストばかりはこれでしか見ることできないからホクホク…
>>281 正月スペであった、美香シンデレラおねーさんと、桜井ギター。
そして中の人は居ないと必死に耐えたかぶり物未夢と彷徨とワンニャー。
流石の漏れも、今も直視が不能だよw
そろそろ、1話からSPまで全部D-VHSに退避しようかと画策しているけど
流石に、24本×平均2時間=48時間=>STDで5時間で再編集=9本か10本は辛い
284 :
浮 :2006/01/19(木) 16:39:50 ID:lSBX8afE
上
に寄せて
クシャーナさんハァハァ
んー…ツーハン星やオット星やらのアイテムでエロやるとしたら何がいい?
触手
ミニミニマシーンで小さくなって戻れなくなってしまった 未夢たんを三太が見つけ、 どうなっているかじっくり観察してみたり
290 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/29(日) 17:43:07 ID:PPKueGog
保守
のりきった・・・!
いや、根本的な問題は何も解決されて無い気がするw
293 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/02(木) 18:34:16 ID:8+zFEtU9
保守
295 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/06(月) 01:00:17 ID:r0he6UlG
>>294 とあるサイトによると
スリーピースベスト・スリーピースパーカー・スリーピーススカート
と表現できるようです。ファッションって難しいんですね。
いやホント、女性の衣料品、アクセサリーつうのは 摩訶不思議な名称の素敵見本市だよ。 同じように見えるものでも無いかがちょっと付くと名称が変わる。 しかも毎年増えていく。お陰で資料がすぐに骨董品になって足りなくなる
補習
光丘とグアバっちに萌えてみたいけど グアバっちは真の姿は全く違うんだよね…
299 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/17(金) 02:03:21 ID:09s5LxtT
>>298 原作だとシャラク星人も地球人と同じ容姿だから、そうでもないかも。
300 :
光ヶ丘 :2006/02/17(金) 06:08:51 ID:HUfOi0s1
僕を呼んだかい?
出たなキリ番星人
ミリオン
サーティンサウザンドダラーズ 保守
303・・・そう言えばひな祭りネタって無かったなあ。 改変期とか考えれば仕方ないとは言え 「おひな様もこわくない」なんてタイトルだけは浮かんじゃったりするけど 本文が浮かび上がらない罠_| ̄|○
保守さあ
307 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/06(月) 23:57:46 ID:owLrBV/U
むにゃむにゃ
てってんてんてん保守
誕生SSは?
そういえばリアルで気になる娘の誕生日も強打・・・ 運命?
運命じゃ
次は誰の誕生日?
保守
保守
ウソ粗酒
316 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/06(木) 23:32:24 ID:fX+noOIV
|∧∧ |・ω・) ダレモイナイ... |⊂ バルタン スルナラ イマノウチ... | (V)∧_∧(V) ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ / / ノ ̄ゝ (V)∧_∧(V) ヽ( )ノ フォッフォッフォッフォッフォッ / / .......... ノ ̄ゝ
317 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/07(金) 01:12:30 ID:9+36v6lF
ウホッ いいバルタン
(´・ω・)カワイソス
319 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/08(土) 21:19:40 ID:HVuY2eof
ここは保守しとかんと 主に申し訳ない。 ほっしゅ!ほっしゅ!
つか、保守でageする必要はないぞ、どこの椰子だ
321 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/11(火) 18:57:37 ID:DGmI1B7q
ホノルルから書き込んでます
フュージャネイザン汁
ワンニャー(;゚∀゚)=3ハァハァ
324 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/19(水) 11:40:15 ID:lD9sBdbX
久々に聞いたなw
んー爽やかな季節ですなあ…
まぁ〜子作りにはいい季節にはなりましたなぁ〜。 つか需要有るのかw
誰でもいいからうpキボンヌ
なにを・・・・・・・・
絵の方はちょっとずつ新作あるんだけどね・・・
保守さ
なぜ本スレ終盤の恒例パワーがここに炸裂しないのかの件
1 眠いから 2 枯れたから 3 浮気中 4 浮気先に居着いた 5 現実
333 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/18(木) 22:21:18 ID:FHUCJrnS
ちゅちゅ
おちちゃうよ〜
未夢可愛いよ未夢
水野先生が、未夢にいろいろ教えてあげる…。 そんな展開に(*´Д`)ハァハァ
水野先生って確か、逆立ちしてもパンツ見えない 鉄のスカートの持ち主だよね? むっちゃ萎えるんですがorz
逆立ちしても見えないだけで、俺の頭の中では見えてるけどなー。 …未夢のタイツはヤバい。 無理やり破きたくなる(*´Д`)ハァハァ
341 :
1 :2006/06/01(木) 11:05:45 ID:J+HW5lU4
今日は未夢ちゃんのおうちにお泊りにきました。 さっきまでいろんなおしゃべりをしていたのですけど、いつの間にか未夢ちゃんは眠ってしまっていて… 私はかわいい未夢ちゃんの寝顔を見ているところですの。 小さく開いた口も、柔らかな頬も、きゃしゃな首筋もなんてかわいらしいのかしら。 おふとんに隠れたところも見たくなったのでおふとんをずらすと、寒いのかしら、未夢ちゃんは小さく身じろぎしました。 『暖めてあげますわね…』 私は未夢ちゃんの体をやさしく抱きしめました。 すると未夢ちゃんは私に擦り寄ってきます。 我慢できませんわ… 未夢ちゃんの髪にそっと口付けると、未夢ちゃん愛用のシャンプーの香りが甘く漂います。 パジャマのボタンに指をかけ、一つ一つはずしていくと、かわいらしい形の良いおっぱいが… パジャマのズボンもパンティも脱がして、未夢ちゃんは生まれたままの姿。 おっぱいの先に唇をつけると、未夢ちゃんはぴくんと震え、乳首を吸うとのけぞりました。 私は柔らかな未夢ちゃんのおっぱいを心行くまで堪能しました。 いつの間にか未夢ちゃんは小さな声で喘いでいましたわ。 脚の間に手を差し入れると、もうそこはびしょびしょに濡れています。 もちろん指でかわいがって差し上げますの。 入り口を人差し指でくすぐったり… 小さなお豆を指の腹で捏ねたり… 未夢ちゃんの蜜はシーツに滴るくらいに溢れてきました。 とめどなく、口からは喘ぎ声が漏れています。
342 :
2 :2006/06/01(木) 11:05:57 ID:J+HW5lU4
「未夢ちゃん、起きていらっしゃるのでしょう?」 未夢ちゃんは恥ずかしそうに目を開けて、私を見ました。 「気持ちいいいでしょう…?」 「…うん」 「どうして欲しいのか、言ってくださいね」 私の指は休み無く、未夢ちゃんの蜜壷を愛撫しています。 でも、きっと物足りない筈… 未夢ちゃんは「もっと…」と小さな声で催促しましたわ。 「もっと…どうしたらいいんですの?」 私はちょっぴり意地悪に尋ねます。 「……奥まで」 首筋まで赤に染めて、未夢ちゃんがねだる姿に私ももっと濡れました。 「ああ…ん…っ」 未夢ちゃんを指でかわいがりながら、私もネグリジェを脱ぎました。 下着はつけてません。 そして、未夢ちゃんのあそこに口をつけて… じゅる…っじゅる…っ お豆を、はしたない音がするほど啜って、舌で舐ってあげました。 指は未夢ちゃんの最奥まで入れてかき回して… 未夢ちゃんの体はぴくんぴくんと跳ね上がります。 私の蜜も太ももを伝って流れるほど溢れてきました。 私は左手で自分をかわいがりはじめました。 未夢ちゃんはそんな私を見て、「私がするわ」と… 未夢ちゃんの小さな口が私のおまめを吸い、舐めまわします。 きごちない舌の動きがよけいに快感を誘います。 なんて気持ちいいのかしら… 私たち、二人とも気持ちよくなって… どちらからともなくあそことあそこをあわせて、擦りあいました。 キスをして… お互いのおっぱいを揉んで… 朝まで… そして抱き合って眠りました。 すると様子を見に来た西園寺くんに見つかったのですわ。 私と未夢ちゃんは西園寺くんも仲間に入れて差し上げたの。 朝から、西園寺くんは未夢ちゃんの中に入れてかき回し、私は未夢ちゃんのおまめを舐めました。 未夢ちゃんが絶頂に達して、西園寺くんは今度は私の中へ… 未夢ちゃんは荒い息で私のおっぱいを揉んで、吸ってくれました。 気持ちいい… いつまでもこうしていたいわ… でも、未夢ちゃんが言いましたの。 「おなかすいたぁ〜」 天真爛漫な未夢ちゃんが、私本当に好きよ。
14ヶ月ぶりに新作キター
未夢とクリスと彷徨か?
346 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/02(金) 11:44:45 ID:8cX4kmwT
キター!!
また会えたね職人さん… GJ!
クリスちゃん視点の話は初めてな気がする。 クリスちゃんカワイス
俺のルイさん(*´Д`)ハァハァ
やはりここは、光月親子丼ぶりで(*´Д`)ハァハァ
再放送終了*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(ノД`)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 受信料払い続けるんで、再々放送して下さい。
>>349 流姉さんは漏れのも野田!(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
353 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/12(月) 00:19:02 ID:7S+hjDO/
ハッキリ・ポッキリ・モッコリ・スッキリ・ふぅ〜!
ルイさあああああああああああああんんnnnくぁwせdrftgy流さんlp;@:」「
未夢と流さんだったら…。 うわ、悩むな…。
シスター服が一話限りなのがザンヌン
未夢のスカート+靴下のコンボに悩殺されたのは、俺だけなのだろうか?
俺はミニスカ+タイツだな
前回までのあらすじ 桃から生まれた桃太郎は村人たちを困らせる鬼を退治するため鬼が島に行く決意をしたのでした。 「……すぅぅ…」 「ちょっとおばたん。ひとがやるきだちてんのにいびきかいてんぢゃないのよ」 「おばっ…はぁ、すんません。なんせ前回からもう1年半は経っちゃってるから待ち草臥れちゃって…」 「いいからはやくきびだんごをよーいしてちょうらい。おはなちがすすまないんだから」 お婆さんは旅立つ桃太郎のためにきびだんごを持たせてあげました。 「ふーん…おばたんおだんごだけはとくいね。ぢゃいってくるわ」 「…ねぇ、お爺さん。あたし、なんに見える?」 「お婆さんだろ?」 「そうだよねえぇ……」 「ももかのもーはももかのもーももかのもーもももかのもー・・・」 桃太郎が鬼が島への道中を進んでいると、一匹の犬と出会いました。 「…やっぱりあなただったわねワンニャー…」 「ワンニャー?いえいえ私はただの犬ですぅワンワン」 「ふー…まあいいわ。きびだんごあげるからおにたいぢについてらっちゃい」 「きびだんご…ですかぁ?私どちらかというとみたらし団子のほうがー…」 「おなぢようなものでちょう?」 「全然違いますぅ!みたらし団子は4つ並んだお団子にあまからとろーりのタレが美味しくてきびだんごはきびきびと…」 犬が長い講釈をたれ桃太郎が眠くなっていたところへ、今度は一匹のサルがやってきました。 (続く・・・)
ktkr!
ああ、俺の水野先生…(*´Д`)ハァハァ
俺の流さん(*´Д`)ハァハァ
流さんの人気に嫉妬
未夢の方が好きだけどな(*´Д`)ハァハァ
誰もいない。 流さんにおしおきしてもらうなら今のうち。
だぁ!だぁ!だぁ!の第3期はまだですか?
それはあなたの心の中で上演されるだろうとツッコミ
いいツッコミだな、おい・゚・(ノд`)・゚・
新☆だぁ!だぁ!だぁ!の続編もきぼんた。
水野先生に優しく愛撫されt すいません、なんでもありません。
絶対に彷徨は、未夢で抜いていたはずだ!!
何を今更!
干してあった下着もこっそり・・・
彷徨が未夢の部屋へと、夜這いをしたと聞きましたが?
378 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/18(火) 21:09:52 ID:ytv23uGm
、 ヽ',. lj_,. -、__,,. --- ._ ,ィ___ ヽ.|.l〃ラ'´ /,. - ` ̄'^ー- 、 ,.イ´{レ'/{/´ `丶__、 、 ヽ. i l ,r'´ノ! | l l ', ヽ 、 、\. ', / ! /ハ , ,'! jl.|. il i ヽ ヽ ', i ,i ,彳i l l ,' ‐-、/ /,!/ リ !|i li l i ', i ! /イ/ !i | l / / //_X/ / リ,l⊥l. j ! !i リ / 〃i,ヘll ,レ'イ / 、// ,L/ヾー′ イ-!/ ハ ,' ,リ/ ' ,′|l 、/ィ /l' i{ ハ ,r 、' V / / // . { ll イ,ィ´lヘ ‘こソ. i:しj イ/〃/´ ヽ /^{ (ハ|i ` /////, ー' ,イ'´l| / `7-!ト、 _ jイ| l| /L/ /`ヽ、 ,. -` ̄‐< /'| lハ / `ヽ. /:.:.:.:.:.:.r:.:.:.:.i l リ ′ ヽj:.:.:.:.:.:.:::l:.r 、:ヽ':j /:ヽ . i ヽ:.:.:::ヽ:ノ'^ ヽ:.'´/:::::i l _ ヽ:.:.r'′ l/:::::::::::{ | ヽ 丶ヘ |´:::.:.:.:.:.ヽ l ,ヘ ヽ'、 '\二 ̄ヽ\ ! /:::::/\ ヽ\ `ヽ-、::::.:.:.} 未夢
み、未夢…(*´Д`)ハァハァ
流さんと彷徨の獣のようなセクースのSSまだー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
未夢はちょっとむっちり体形(*´Д`)ハァハァ
未夢のタイツを破きたいんだよ!!
383 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/24(月) 08:30:53 ID:IWxXMm2Y
また再放送してくれないかな。
385 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/26(水) 05:22:02 ID:ZqnuDHcX
シリア語コワーー
アニメ店長みたいな奴に、俺の流さんの純潔が…。
未夢にセクハラしたい!
光
月
未
夢
393 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/04(金) 12:41:19 ID:Ux2MdTXu
未夢とHしたい
未夢に手コキしてもらいたい。
川村先生、今日でいくつになったんだろう?
水野先生は俺のもの
喜久子かよw
井上喜久子さまをばかにするなぁぁ〜〜! 妊娠中でも歌って踊った女神様だっw
400 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/10(木) 15:16:48 ID:hhYvaVwG
未夢、好きだ
だが、阻止!
402 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/11(金) 22:39:56 ID:+VDBbXHS
ワンニャー好きじゃあああああああ!!!!!
だが邀撃!
「う〜、あちぃよ〜」 ルゥとワンニャーが星へ帰ってからもう三年目の夏、未夢は西遠寺の居間でだれて いた。 「おい未夢、メシの後片付けくらい手伝えよな」 朝食で使った食器の片付けを終えた彷徨が台所から戻ってくる。 「え〜、わたしお客さんなのに〜」 「何がお客さんだよ、おまえが勝手に押しかけてきたんだろ」 「うっ…」 未夢はあの後実家に戻っていたが、夏休みを利用し『避暑』と称してこの西遠寺に 押しかけ、久しぶりの居候生活をしている。 「そういえばおじさんは?」 「なんかの会合とかで今日は出かけてる、夜まで戻らないって言ってた」 「ふーん」 彷徨は風通しのよい廊下側の場所に腰をおろす。 「おまえはどこかに出かけるのか?」 「うーん、昨日ななみちゃんたちとさんざんあちこちまわったから今日はパスかな、 なんか外は特別暑そうだし、彷徨は?」 「オレも別に…」 「まあ、その格好じゃ出かけられませんなぁ」 彷徨は地味な色柄のランニングに短パン姿だった。 ちなみに彷徨は夏場にはパジャマを着ないでこの格好で寝ている、要するに今は 寝起きの姿のままということである。 「うるさいなぁ、暑いんだよ、いいだろ家の中でどんな格好してても」 「いいけどね…」 「おまえこそなんだよ、その格好は」 未夢は半袖のブラウスを上に着ているだけで、下は下着のままである。 ブラウスの裾がやや長め、腰の辺りまであるのでぎりぎり見えない状態ではあるのだ が、何しろ夏物なのでその生地は薄い。 「だって暑いんだもん」 「はしたないぞ」 「いいじゃない、彷徨しかいないんだから」 「まあ、いいけど…」
未夢が西遠寺にきてもう三日、実は二人はまだ『何も』していない。 「あ、あのさ、彷徨」 「なに?」 「えーと、その、あのね、……ん、なんでもない」 「ふーん?」 彷徨はどこからか持ってきた雑誌を読むのを中断して未夢の方を向き、眼をすこし 泳がせた後また紙面に戻す。 開け放した戸から、時々風が舞い込み暑さを和らげる。 気温自体は未夢の実家がある街とそう変わらないものの、少し小高く木々に囲まれ た西遠寺では自然に吹く風の心地よさはかなりの違いがあった。 ゆったりと時が流れる。 「彷徨、なにか冷たい飲み物ある?」 「ああ、冷蔵庫に麦茶があったと思う」 「もらっていいかな?」 「どうぞ」 未夢は居間の隣にある台所にいってグラスに冷えた麦茶を注ぐ。 「彷徨も飲む?」 「ああ」 「はい」 グラスを二つもって部屋に戻り一つを彷徨に彷徨に差し出た。 「サンキュー」 未夢はまたもといた場所に座る。 「あ、未夢」 「ん?」 「おまえ、いつまでこっちにいるんだ?」 「んー、お盆前には帰るよ、お寺だからここもいろいろ忙しくなるでしょ」 「うちはオヤジがあんなんだからそうでもないけどな、べつにいつまでいてもいいぞ」 「うん、でもパパやママもそれくらいに休みがとれそうって言ってたから…」 「そうか」 なんとなく見つめあう二人、彷徨はふっと目をそらす。 「ちょっと、彷徨! なんか言いたいことあるならちゃんと言いなさいよ」 「べ、べつに、お前のほうこそなにか言いたいんじゃないのか?」 「な、ないわよなんにも」 むっとした表情でそっぽをむく未夢。
「未夢…」 「なによ」 「その、なんだ」 「だから、なによ!」 「えーと、あ〜、あれをだな……するか?」 未夢は一瞬キョトンとした表情を見せるが、すぐに意味を理解する。 「ちょっと、なによそれ! もっとムードのある言い方できないの?」 「なんだよムードって、イヤならいいよ、もう」 「べつにイヤだなんて言ってないでしょっ! ほんと彷徨ってデリカシーがないんだから」 「なくて悪かったな」 二人のにらみ合いがしばらく続いた。 やがてどちらからともなくこわばった表情を緩めと、間を置かずして笑みがこぼれる。 「なんか久しぶりだな、こういうの」 「そうね」 「あのさ、未夢。お前が帰ったらまたしばらく会えないんだろ」 「そうだね」 彷徨は立ち上がって未夢の前に移動すると、その手を未夢の肩にのせた。 「だから…」 「うん…」
二人は深いキスをし、そのまま覆いかぶさるように未夢を押し倒す。 未夢は離れないように彷徨の背中に腕をまわした。 「ん…」 長いキスのあと、彷徨は未夢の髪をやさしくさわったり、唇で首筋を刺激したりする。 未夢はそれだけでも、もう感じ始めていた。 彷徨はブラウスのボタンをはずすと、ブラをつけていなかった未夢の胸がすぐにあら わになった。 手のひらで脇から腰にかけて優しく刺激する。 未夢は彷徨に体を触れられることで、次第に気分が高揚していく。 「あっ……」 彷徨は手のひらで未夢の乳房をかるくもみしだくと、片方の乳首に唇を軽く吸い付ける。 さらに舌を使って先端刺激を与えると同時に、もう片方の乳首も指で撫でる。 未夢はたまらず小さな喘ぎ声をもらした。 未夢の感度が十分上がってきたところを見計らって彷徨は未夢の股間へ手を伸ばす。 布の上から軽く指を擦り付けると、すでにしっとりとしているのがわかる。 パンツの中に手を入れ、未夢の性器を直接刺激する。 「や…んん…」 人差し指と薬指で左右にに広げ、中指で膣のまわりを軽く擦る。未夢の液で指が濡れた。 彷徨は力を入れすぎないように未夢のクリトリスをやさしく刺激する。 未夢はそれに反応するように、小さく腰を揺らした。 同じ姿勢でいることにつらさを感じ始めたころ、彷徨は未夢をいったん起き上がらせ てブラウスを完全に脱がせる。 未夢は彷徨に促されるまま今度はうつぶせになり、腰を持ち上げるよう両膝を立てた。 彷徨は着ているものを全部脱ぎ、未夢のパンツを脱がせる。 未夢の背後にまわった彷徨は手で未夢の肌を腰から滑らせるようになでていき胸へ、 と同時に勃起したペニスを未夢の股間に押し当てる。 「やっ、か、彷徨……」 「未夢…… いいか?」 「…… うん」
彷徨は右手で自分のペニスをつかむと、未夢のたて筋を上下になぞりながら押し広げ ていく。 未夢の粘液が彷徨の先端部分にまとわりつきながら濡らしていった。 膣入り口探り当てると彷徨はゆっくりと腰を入れていく。 「うぅっ……」「んぁっ……」 インサートの瞬間にため息まじりの声を二人同時にあげた。 彷徨は未夢の腰を両手でささえながら一番奥まで挿入する。わずかに前後左右に動か して未夢の感触を確かめた。 そして次に彷徨はゆっくりと腰を前後させはじめる。 「ん… あ… んん… ぁ…」 未夢は彷徨の動きにあわせて、いままで抑えてきた喘ぎ声をもらした。 動きが単調にならないように彷徨は緩急をつけて腰を動かしたり、また未夢の腰を操っ て微妙な挿入角度を変化させる。 未夢はそれを感じているのか、時折その長い髪を振り乱して頭を振り上げたり、うつむ いて何かに絶えているようなしぐさを見せる。 しかし彷徨の位置からは未夢の細かな表情までは読み取ることはできなかった。 彷徨はいったん未夢から離れると、未夢を促して体を半回転させ仰向けになった未夢 と向き合う。 「か、彷徨ぁ…」 すっかり陶酔したような表情で未夢は半開きの目で彷徨を見つめる。 暑さと今までの行為で二人は既に汗だくだったが、かまわず体を密着させて、こんどは 正常位で結ばれた。 いよいよフィニッシュに向けて彷徨は腰の動きを早めていく。 二人の激しい息遣いが部屋の中を支配する。 「あっ… やっ… ぁ…」 「み…、未夢… みゆ…」 「だ… だめ… あん!」 未夢は必死に彷徨にしがみつき、背中をのけぞらせ、足の指先を硬直させ絶頂の時を 迎える。 「いくぞ… うっ!」 彷徨も未夢のそれを受けて我慢の限界を超え、一気に精液を放出した。 火のついた二人はこのまま終わろうはずもなく、間を置かずにもう一回、汗を流すといっ て風呂場に場所を移動しそこでさらにもう一回、合計三回連続で行為を繰り返した。
「さすがに疲れたねぇ〜」 「さすがにもう無理だぞ」 風呂から上がりもとの居間に戻った二人はぐったりしている。 一応着替えており、先ほどと違って、彷徨はTシャツに膝下まであるハーフパンツ、 未夢はワンピース姿である。 「わたし、やっぱりこの夏西遠寺に来てよかった」 「いいよ、これからいつ来てくれても」 「ほほう、それはわたしの体が目当てですかな」 「おまえなぁ、なんだよ人のことさんざんデリカシーがどうのこうの言っておいて」 「ふふっ、冗談だってば」 いつのまにか、通り雨が降っていたらしく庭が湿っており、暑さも幾分和らいでいた。 「もう昼過ぎちゃってるぞ、飯どうする?」 「彷徨の作ったチャーハン」 「またオレに作らせる気かよ」 「じゃあ、どっか食べに行こうよ」 「おまえが作るという選択肢はないのか?」 「な〜い」 「あのなぁ」 ある真夏の日の、なんでもない(?)一日の話。 END 久々に書いてみました(内容に進化なし)。では。
410 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/13(日) 17:17:35 ID:u5uF/pS9
ハアハア
GJ
キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!
未夢って料理下手だっけ?
ネ申様キタ━━━━(*´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノヨォ━━━━!! GJ!!
うおーうっは〜(・∀・)イイ!!
416 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/14(月) 15:24:32 ID:j+X0JgoP
くりたがミユにレイプ!!!!
乙乙乙〜! >(内容に進化なし)。 俺もここで立ち止まってるさ!このままでいたいからw 正道は、愛され続けるから正道なんだなあ・・・
>>413 食事当番のときに作ってたのは、切った物が全部つながっている雑多な具の入った鍋料理だった。
>>418 未夢が作ってくれた料理なら、喜んで食べます(*´Д`)ハァハァ
むしろ未夢を食べ(ry
俺と水野先生との結婚式には、ちゃんとおまいらのことも呼ぶからな。
>>421 じゃあ俺とななみとの結婚式にも呼ぶよ。
俺とペポも祝ってくれ
ペポかよwww
俺もここで立ち止まってるさ!このままでいたいから!!!!!!!!!!!!!!
426 :
未夢 :2006/08/22(火) 01:20:22 ID:nYekX+WB
だめぇーもっと激しく腰を打ち付けてぇぇ〜〜動かないなんてイジワル
とりあえず、保守
428 :
Deleted :06/08/31 03:37:27
あー、もう夏が終わるなー。 今年も西遠寺で、未夢とあんなことやこんなことを…。
彷徨がなw
432 :
未夢 :2006/08/28(月) 21:34:28 ID:F5C9wVpB
あたしもねっ!もう白いのがあそこからとろぉぉり垂れてるのさぁ〜
白いの=生クリーム あそこから=クリームをうねうね出すやつから
そろそろ誰か投下してくれ…
ハロウィンまで保つなら・・・
>428 おおスゲエ あぼーんじゃないんだ。流石BBSPINK >435 ハロウィンネタまで保つ感じもする。
今更ながら原作読んで見たけど栗太とかいうキャラ途中からビックリするくらい出てこなくなったな 非難されまくったんだろうか
そんな奴いたっけ?w
取り敢えず、未夢は「なのさぁ〜」とか「ですなぁ〜」っていう声がエロいと思うんだ。
>>438 実は板野さぁ〜かす…空気が死んだかな。
さておき原作の方でね居たんだなこれが、
アニメの方ではややこしいので出さなかったと見るべきだな
>439
名塚たんの魅力ですからなぁ〜Canvasハァハァ
花小町栗太 3巻で登場して未夢に一目惚れ 4巻まで彷徨そっちのけで未夢とラブコメしてたが 4巻最後くらいから最終巻、そして新だぁ!だぁ!だぁ!にいたるまで 姿はおろか名前すら登場しなくなった
結果出なかったからよかった物の、「コイツが登場したら視聴中止だな」と扇り抜きで思わせる程のジョーカーだったw 一人で自滅するならまだしも、クリスやももかまでその影響で嫌キャラになってしまうし… 今にして思えばみずきって栗太とは真逆のスタンスで創られたのかも。空気過ぎずウザくなく絶妙の塩加減だったな…
補習
>>442 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工工エエェェ(´д`)ェェエエ工
一つ屋根の下で未夢と生活してたら、普通は夜中に襲っちゃうよな?
それがなかなかできないんだわ
赤ん坊になって戻った後の彷徨なら後ろから抱きしめちゃったりしてるだろうな。 そんんで未夢は受け入れちゃったりするんだ。
岡田さんハァハァ…
鹿田さんね、鹿でございます。
未 夢 と 糸吉 女昏 し た い !!
ごめんなさいっっっ!!! と、彷徨に腰を振りながら>451に答える未夢ちゃんであった。
453 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/25(月) 14:14:27 ID:B+iAqKhD
今日は未夢に5回も中出ししちゃったね。 もしかしたら赤ちゃんできちゃうかもしれないけど頑張って産んでね。 明日もたっぷり中に出してあげるからね。 おやすみ、未夢。
>>453 >おやすみ、未夢。
おいおい、先に寝てどーする、ちゃんと後戯までみっちりやって、
更に二回三回戦やって、未夢ちゃんを睡眠不足に陥らせるのが
真の漢って奴だと思うぞ 多分
>>454 彷徨は早漏だから、連続3回戦なんてとても無理だぜ!!
多分。
456 :
未夢ちゃんのレイプ体験 :2006/09/26(火) 15:24:12 ID:1ms1wRRl
未夢、昨日は4人グループの男に突然車で拉致されちゃったんだってね。 そして山の中で4人に回されたんだってね。 まだ処女だったのに、その処女を大好きな彷徨にプレゼントするはずだったのに。 見ず知らずの男に無理やり奪われちゃったね。 レイプされたときどんな気持ちでしたか?痛かった?それとも感じちゃった? 血は出ましたか?フェラはしましたか?ゴックンしましたか?写真は撮られましたか? そのことを聞いた彷徨はどんな反応でしたか? 想像するだけで興奮してしまいます。ゴメンなさいね。男はみんな未夢ちゃんが どんなふうにされたのか、みんな興味があるんです。男って最低だよね。 でも嫌いにならないでね。本当はHはとてもすばらしい行為なんだよ。 気持ちいい行為なんだよ。 今回は偶然相手が知らない人だっただけなんだよ。昨日まで処女だった未夢ちゃんが、1日で 体験人数が4人になっちゃうなんて。すごい経験なんだよ。もう処女じゃないんだよ。 明日は僕が5人目になってあげるからね。彷徨くんの目の前でやろうね。 おやすみ、未夢。
457 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/26(火) 16:42:45 ID:/FxoEuXI
惨事厳禁スレ違い。 それと藻蟻なんぞツマランからとりあえず削除依頼してこい 457
未夢、好きだ
未夢を抱き締めたいのさぁ〜。
お断りなのさぁ〜。
未夢ちゃんは彷徨のモノで頭がボー、 そしてそれ無しには生きられないエロい体になっているので、 他の♂にはなびきません。 多分。
彷徨は未夢の体の良さを覚えてからはHしまくり
465 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/29(金) 19:33:18 ID:mepkV5oA
瞳の仏壇の中にあった育児日記、実は、その下に宝晶と瞳が彷徨を作った過程が克明に描かれた「子作り日記」が隠されていた。 未夢と二人で見つけた、その子作り日記に描かれたテクニックはは、ルゥたちがオット星に帰った後、早速実践され未夢 が実家に帰るまでの間実験が続けられたという。
はあ〜また生き延びたよお〜 えらいよみんなはあ〜〜
ワロタ
未夢の膨らみかけの胸…(*´Д`)ハァハァ
>>470 手のひらサイズの同志!でかい胸の未夢は想像が付かんw
472 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/05(木) 15:40:12 ID:4OsZpaN6
幼児体型の未夢じゃ彷徨はいずれ満足できなくなります。
473 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/05(木) 16:41:56 ID:w1OvpGdk
>>471 これから、彷徨が毎晩揉んで大きくします。
>>473 優しく揉まないと効果がありませんw
未夢ちゃんのふくらみの半分は彷徨の優しさで出来ています
475 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/05(木) 21:22:17 ID:w1OvpGdk
ルゥ君効果で母乳が出るようになった未夢。 そんな未夢の母乳を飲みながら赤ちゃんプレイに興じる彷徨。
476 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/05(木) 21:48:35 ID:AmuxyfC1
>>471 だよな、未夢の胸は手のひらサイズじゃないとダメだよな!!
くっそぉ、毎晩彷徨が未夢の胸を揉んでいるのかと思うと…。
478 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/09(月) 13:29:22 ID:MT/A1W5N
ルウたちが無事帰ったその日の夜から、きっと2人はHしまくってるんだろうなあ。
巨乳の未夢なんてありえない。
>>479 それジャンルが違うw
奇乳・乳首の世界ですよ、ヘタに踏み込むとかなり異様な世界を体験出来ますがね。
しかし、その絵自体古そうだな。
482 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/09(月) 18:58:11 ID:B3hPKPrd
>>479 しかし、どうやって避妊具を手に入れるんだ?中学生が。
それとも、瞳の部屋にストックがたんまりあったとか(笑)
>>482 1つ自動販売機
2つ>482の二行目の推測を支持。
484 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/09(月) 22:47:16 ID:kgUpHfE8
>>479 ならかなたは必死の形相で迫りくる未夢から逃げると思う。
未夢になら俺の体を食べてもらって構わない。
未夢のタイツにムラムラしてきた。 もう我慢の限界だ!!
ワンにゃーが通販でバイブを買(ry
490 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/14(土) 17:52:36 ID:K9YDuy1T
ワンニャーが通販で媚薬効果のある食材を買(ry
なんか、ふと思いついた・・・ 全然完成してないけど、さわり部分だけ・・・ 〜Missing Days〜 「ねぇ彷徨・・・・」 「・・・ん?」 「今ごろルゥ君はママ達と幸せに暮らしてるかな・・・?」 夏草の匂いが混じる夕凪の中、縁側に腰掛けながら二人は居た 「そうだな・・・・きっと楽しい毎日を過ごしているだろうな」 「うん・・・そうだね・・」 暮れ行く町並みに、楽しかった4人+ペポとの共同生活を思い出す 「彷徨は・・・あの生活楽しかった?」 「当たり前だろ。そういう未夢はどうだったんだ?」 「・・・うん・・・楽しかったよ。ルゥ君が居て、ワンニャーが居て、ペポが居て。 そして・・・・いつも隣に彷徨が居てくれた。」 お互いの存在を確かめ合うように繋がれた右手に彷徨の温もりが伝わる 「あの生活が無かったら、俺と未夢はどうなってたかな。」 「うぅ〜ん・・・・お風呂場でのケンカの後、本当に家を出て行っていたかも知れませんなぁ。」
(・∀・)イイヨイイヨー
(;゚∀゚)=3
「うぅ〜ん・・・・お風呂場でのケンカの後、本当に家を出て行っていたかも知れませんなぁ。」 原作何度見ても「こんな口調ありえんよなぁ」とか思ってたらアニメの話かい
495 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/21(土) 15:55:13 ID:tHAJLc/E
δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ δδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδδ
保守
未夢と一緒に、お風呂に入りたいですなぁー。
未夢と一緒に、ひとつのベッドで寝たいですなぁー。
499 :
未夢 :2006/10/28(土) 14:20:35 ID:q6DoJvvM
お断りですなぁー。
500 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/28(土) 16:31:43 ID:R+CwQ5qX
. - '' ´ ̄`ヽ、 ,ヽー-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー-、 /´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,'/ :.:.:,:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.l:.:.:!:.:.: ....:.:ヽ', i/:../.:/:./..i l ...:.:.:lヽ:l:.:.:ヽ:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.i {:l:.i:.:i:.:.l:.:.|l:ト、:.:.:.:ト、ヽ\ヽ:.ヽ:.:.、:.:.:.:! ヽ:l:i:l:.{ハ:.l`トヽ:.l:| '´,.ィ弋‐、:.\:.V:リ lハヽヽく´{`i `リ {itr;リ ' \ヽ;ヽ ′ヽトヘ _{iリ, ‐゙ー′ }.ノノ'^ヽ ヽ} `-‐'' ノァ/ 未夢、何ぐずぐずしてるんだよ。 ヽ、 ` ,/!;/ 早くしないと、ラブホのサービスタイム終っちまうだろうが。 `_T ´ _,.レ¬、 -、 ワンにゃー達が出かけるのをまってられないって言ったのは / ̄´r1 / _,. '´ _,.-\ お前なんだからな。 ハ {. },/ -‐'_,. -''´:..:.___:..:ヽ イ:..:..ヽ-‐7` T´ ̄:../-‐'':´:..:..:..ヽ:.i /:.ヽ!;..:..:..:/:..:..:l:..:..:..lイ:..:::_;. -‐':..:..:.i:l ,_こ`ヽ!:..:..:^'_;,__f':..:..r‐'' ´:..:..:..:..:..:..:..リ /:r_‐,>''´ ̄/ ̄`'フ:..:..:..:..:..:..:..:..:..;ィ′ f´/ ̄:..:..:..:..:..:.{ /:..:..:..:..:..:..:..:..:/:.l ノ:..:..:..:..:..:..:..::::ヽl,イ´:..:..:..:..:..:..:..:..:./:..:..l
ちょ、彷徨ww
中学ももかたんは着ぐるみからレベルアップしてバニーコスなんでしょう。今日は……
それじゃあ、未夢はタイツからニーソですか?
アニメ版の設定で、ルゥ達が帰ってからの後日談って感じです。 「ねぇ彷徨・・・・」 「・・・ん?」 「今ごろルゥ君はママ達と幸せに暮らしてるかな・・・?」 夏草の匂いが混じる夕凪の中、縁側に腰掛ける二つの影 「そうだな・・・・きっと楽しい毎日を過ごしているさ」 「うん・・・そうだね・・」 暮れ行く町並みに、楽しかった4人+ペポとの共同生活を思い出す 「彷徨は・・・あの生活楽しかった?」 「当たり前だろ。そういう未夢はどうだったんだ?」 「・・・うん・・・楽しかったよ。ルゥ君が居て、ワンニャーが居て、ペポが居て。 そして・・・・いつも隣に彷徨が居てくれた。」 お互いの存在を確かめ合うように繋がれた右手に彷徨の温もりが伝わる 「あの生活が無かったら、俺と未夢はどうなってたかな。」 「うぅ〜ん・・・・お風呂場でのケンカの後、本当に家を出て行っていたかも知れませんなぁ。」 軽い笑い声が聞こえてきそうな穏やかな横顔 とても大切な時間を一緒に過ごした大切な人 「ルゥが居てくれたから、俺も未夢と一緒に居られた・・・」 ルゥ達がオット星に戻ってから、こんな気持ちになったのは初めてかもしれない 「ルゥ君が居てくれたから、私も彷徨と一緒に居られた・・・」 ルゥ君が帰ってから、この1年で色々自分の気持ちに気付いた
「――――――――未夢」 「・・・なに?・・・・彷徨?」 「今まで・・・ずっと未夢に言わなきゃいけないことが有ったんだ。」 「―――――私に?」 「――――――――――ずっと伝えなきゃいけないことが・・・・・」 近くに居たから言いたかったこと 近すぎて言えなかったこと 言葉にするには難しくて でも、とても簡単な一言 ――――好きだ――――― その一言に全てを込めて ずっと曖昧にしてきた関係にケジメをつけるために ただ愛しい人に伝えたくて 顔が赤いのは夕焼けのせいか、それとも別の理由か 泣き出しそうなその瞳に写るのは自分自身 「あ、あたしも・・・・彷徨が・・・・す・・・き・・・」 聞きたかった一言 お互いの気持ちに正直に 想いを伝えて
「・・・・ん」 「・・・・ふ」 重なり合う唇 触れ合うだけの幼いキス 数秒だけ、周辺の世界から切り離された二人の世界 「・・・・ぷはっ」 離れた唇から漏れた吐息 「未夢・・・・息止めてたのか?」 「だ、だって・・・・初めてだったから・・・」 「あ、あ〜・・・俺も・・・・初めてだった」 「う・・・・うん・・・ひっ・・・・ぐす」 「お、おい、泣くなよ。未夢。 まるでオレが悪いことしたみたじゃないか・・・」 「違うの! う、嬉しくて・・・・ひっく・・・ぐす・・・」 「―――――あ〜・・・・・しょ、しょうがないな」 涙を両手で拭く未夢に腕を伸ばし、優しく肩を抱く 「オレも嬉しいよ。」 「うん。」 「――――――未夢、その・・・・・・もう一回していいか?」 「―――――彷徨・・・・・ムード無いよ・・・・」 クスリと微笑みながら顔を上に向き目を閉じる 「未夢」 愛しい人の名前を呟きながら唇を合わせた そんな、二人の新しい始まりの瞬間だった fin
GJ 不覚にも萌えたw
508 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/02(木) 22:42:27 ID:/QCmBmry
. - '' ´ ̄`ヽ、 ,ヽー-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー-、 /´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,'/ :.:.:,:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.l:.:.:!:.:.: ....:.:ヽ', i/:../.:/:./..i l ...:.:.:lヽ:l:.:.:ヽ:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.i {:l:.i:.:i:.:.l:.:.|l:ト、:.:.:.:ト、ヽ\ヽ:.ヽ:.:.、:.:.:.:! ヽ:l:i:l:.{ハ:.l`トヽ:.l:| '´,.ィ弋‐、:.\:.V:リ lハヽヽく´{`i `リ {itr;リ ' \ヽ;ヽ ′ヽトヘ _{iリ, ‐゙ー′ }.ノノ'^ヽ ヽ} `-‐'' ノァ/ 未夢、今日お前安全日だよな。 ヽ、 ` ,/!;/ だから、今晩は寝かせないぜ。そのためにワンニャー達を `_T ´ _,.レ¬、 -、 モモンランドに行かせたんだからな。思いっきり中田氏するから / ̄´r1 / _,. '´ _,.-\ 覚悟しておけよ。 ハ {. },/ -‐'_,. -''´:..:.___:..:ヽ イ:..:..ヽ-‐7` T´ ̄:../-‐'':´:..:..:..ヽ:.i /:.ヽ!;..:..:..:/:..:..:l:..:..:..lイ:..:::_;. -‐':..:..:.i:l ,_こ`ヽ!:..:..:^'_;,__f':..:..r‐'' ´:..:..:..:..:..:..:..リ /:r_‐,>''´ ̄/ ̄`'フ:..:..:..:..:..:..:..:..:..;ィ′ f´/ ̄:..:..:..:..:..:.{ /:..:..:..:..:..:..:..:..:/:.l ノ:..:..:..:..:..:..:..::::ヽl,イ´:..:..:..:..:..:..:..:..:./:..:..l
>>506 彷徨×未夢じゃなくて、未夢×彷徨なんだなw
これはまたいいSSだった
未夢に膝枕してもらいたいですなぁー。
未夢は彷徨に腕枕してもらっているよ、きっと…
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 彷徨が羨ましいぜえええええええええええええええええええええええええええ
もちつけ
夜は冷えますなぁー。
そこで、未夢ちゃんと共にお風呂ですよ?
五右衛門風呂で、未夢と密着状態に…(*´Д`)ハァハァ
518 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/12(日) 00:39:45 ID:KODGYUdD
>>515 . - '' ´ ̄`ヽ、
,ヽー-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー-、
/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
,'/ :.:.:,:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.l:.:.:!:.:.: ....:.:ヽ',
i/:../.:/:./..i l ...:.:.:lヽ:l:.:.:ヽ:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.i
{:l:.i:.:i:.:.l:.:.|l:ト、:.:.:.:ト、ヽ\ヽ:.ヽ:.:.、:.:.:.:!
ヽ:l:i:l:.{ハ:.l`トヽ:.l:| '´,.ィ弋‐、:.\:.V:リ
lハヽヽく´{`i `リ {itr;リ ' \ヽ;ヽ
′ヽトヘ _{iリ, ‐゙ー′ }.ノノ'^ヽ
ヽ} `-‐'' ノァ/ 未夢、そんなに寒いなら布団の中で温めてやるよ。
ヽ、 ` ,/!;/ 今晩は寝かせないぜ。
`_T ´ _,.レ¬、 -、
/ ̄´r1 / _,. '´ _,.-\ 覚悟しておけよ。
ハ {. },/ -‐'_,. -''´:..:.___:..:ヽ
イ:..:..ヽ-‐7` T´ ̄:../-‐'':´:..:..:..ヽ:.i
/:.ヽ!;..:..:..:/:..:..:l:..:..:..lイ:..:::_;. -‐':..:..:.i:l
,_こ`ヽ!:..:..:^'_;,__f':..:..r‐'' ´:..:..:..:..:..:..:..リ
/:r_‐,>''´ ̄/ ̄`'フ:..:..:..:..:..:..:..:..:..;ィ′
f´/ ̄:..:..:..:..:..:.{ /:..:..:..:..:..:..:..:..:/:.l
ノ:..:..:..:..:..:..:..::::ヽl,イ´:..:..:..:..:..:..:..:..:./:..:..l
彷徨、未夢を人肌で暖める役目は、この俺に任せておけ!!
何か悲しいなぁ…
見ていて痛々しいよ…
お前らが未夢に夢中なようなので、流さんの相手は俺がさせてもらいますね。
じゃあ俺はななみをもらおう
俺は水野先生に個人レッスンしてもらうよ
俺はみかんさんで我慢してやるか
では、ななみちゃんを頂いて参りますね
>>526 何話だったか、みかんさんが綺麗になったときは驚いた。
>>528 正月SPでリアルみかんさんが華麗にドレスに大変身にはビビった。
懐かしき思い出だが、何時でも見れるように保存している漏れが居る。
(´・ω・`)ウラヤマシイ 俺はつい最近だぁ!にはまったクチだから昔の特番なんぞ見たことねぇ…
だからこそ、NHKはちゃんと再放送をちゃんとやるべきなんだよなー。
アニメ宝箱だっけ?誰かようつべにうpしてくれないかなぁ…
本編だったらまだ再放送の望みあるけど、特番の再放送は果たしてあるかどうか・・・
今年の春頃だったっけ、本編の再放送があったのは。 お陰で毎日早起き出来たわw
衛星放送見れないんだよなぁ…
>>535 衛星を見れない以前に、その時に知らなかったorまだお子さまだった世代は厳しいな
今や録画には規制が一杯。
向かい合わせに座った瞬間にぃ〜♪ ああ、懐かしいな…。
アニメ本放送中、未夢ママンと不倫したいと思っていたのは、俺だけでいい。
そこで親子丼を(ry
生徒(彷徨)と先生(水野先生)の危険な関係を云々。
541 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/08(金) 14:27:13 ID:dg9JJbms
俺は未夢よりも彷徨とやりたい
542 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/08(金) 17:58:24 ID:ZfT+cDpb
ここって保管庫ないの?
543 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/08(金) 18:07:00 ID:PUoBGN0g
気付いた奴が作ってくれるらしい
このスレももう2年か…
この2年間、俺は西遠寺へ行くことだけを考えていた。
>>544 やあキミか。
考えれば私もずいぶん遠くまで来てしまったよ。
スレを始めるのも難しいが、終わらせるのはもっと難しい。
それを……誰がやるかだが……。
長官っ!
>539
そのネタでやってた人のSSあるよ捜してみるといい
>540
それもあるね。
>541
流石に薔薇はないなぁ
>545
某所に西遠寺のモデルツアーレポートがあるが捜したらあるんじゃね?
>542
>543の言う通りだな。
>>546 なにぃ、既に生徒と先生ネタがあったのか!?
光速で過去スレあさってくる!!
ああ、>547のセナカが赤く見えるw これが噂に聞いた、ローレンツドップラーシフトか
俺は…、俺はね…。 未夢が大好きなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
, .::: / / / イ ,! ! l! i ヽ ヽ.! / / .:::::/-/' ̄〃`ヽ、/ ,'/l | ! l! l|::. | l ヽ ', /.:::/V.::/:.::/://:/ ヽ/_|_!: .:/: 〃イ|::: | : | l: i. V . ! ,' .:/ V:// /'´ / //:::/:::/ァ¬ト、l.:j l l: : !: j | ::::イ J〈 ´ヾ=ェュ='' /イ:/ / /!//. /:.:, ;' / 、! ,:-、ヘ._,ノ ´ t、 / ' イ:/ :/:::/ .;イ/ >549 !/rヽ , - 、 ヾ:ュ、/イ///''_ へっへっへー い⌒{ l \ |彡' イ i´ ヽ あたしはとっくに彷徨のモノなのさぁ〜 .:ヽ`ー、 ! `ー } l i 一足遅かったねぇ〜。 :::::::`Tヽ ヽ ノ .イ | l .::::::/::,!::::::\ "´ / ! l / .:::::::/::/::::::::::::::l` _ イ | l '_ :::::/:::/:::::::::_;:__| T:丁:「:::::::: | : l , '_ / `ヽ でも条件によっては聞いてあげてもいいのさぁ〜 -― ''  ̄ ヽ´ |ヽ、:|:::::::::: ! | / ´ `ー、 ', ー\ \ !', `ー--、 | { _,,ノ } ヽ \- 、 i |`ヽ l 、 }ヽ.__ノ 、 \ \ | j ハ l _{ヽ.__ ノ ,イ
な、なんだってー!?(; ・`д・´)
_,. -──‐- 、._ ,. '´ ` 、 // \ / / / ヽ / / / , / / ヽ ', i / // / 〃 ,イ/ ! i ! {{ i ! ,ィ7メ、/ i|! / //j l ! | V! l !/{ レ=ヽ{ ! //,.ム-┼- l l ヽiハ {ト!/ ./´ヽヽ !{ ァ千,ニヽソl i ! リ ヽiヽハ { iト_,イ! ヽソ / i} }l_,./ / / / ム i ゞ_ソ iヽイ! j V / / / /,.ヘ!  ̄ ' ゞ='゙ /,.ィ7/ /イ/ ハ. r-、___ ソノ/ しー!! // / / ヽ、 7ァ'7-' /7 / ! 大きな声で言うんじゃないわよ / ____/__/_/ / `!' /-r‐‐ T´! / / l / ,イ-、 \ \/ イ V l l l / ,' | // ヽ ,>'´、/ーヽヽ┴、 ヽi l | . // i / 、ヽ、`Y二 ヽ‐⌒ヽ.l__ | / i / ヽrー )-‐ l \ . /_ レ´ マ_/て/ 、r' ! / ,.-‐ ヽ /7ー`、ヽ _/ / / ヽY´ l // }
未夢はAAになっても可愛いな(*´Д`)ハァハァ
550の未夢かあいいいいいいいいいいいいい
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 未夢のタイツ!! ⊂彡 未夢のタイツ!!
シンデレラ編とかNHKよく頑張ったよなぁ…あれは萌え死ぬかとおもた。 また再放送してくれんのだろうか。
ツンデレラ編?
ツンデレラ・未夢(*´Д`)ハァハァ
そろそろ流さん押し倒してもいいよね?
エロい人って彷徨お兄ちゃんのことだったのね
だれかだぁ同人サイトを上げてくれないか?お願いします
まずは自分でGOー
サンタコスの未夢とセックルした 気がする
ミニスカサンタの未夢をレイープした 夢を見た
メイドでハイニーソ、カチューシャつけた未夢が給仕をしてくれた 夢を見た。
スク水を着た未夢とお風呂に入った 夢を見た。
未夢と年越しセックスをする 彷徨
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ < 大晦日だし、そろそろ年越しHから姫始めと連発してみる? ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、 \____________ ..:./:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:/:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',ヽ_,. -―- 、 i, ./:.:.:.:.:;,:‐':.:.:冫、イ:,;/;.:.:.:.:.:./:.:.:./´ ``ー -='_;:r=z<'´ ゝイ;,:.:.:.:.;,/:.:.イ'  ̄ l /l{ 冫´,〉;.:.;,;/:.:.;/ / .:/ 、{. {iツ /;,;;ゝ'/,/;,;,;i / .:/,.イ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヾ '''´ /V;,;,;,;l l .::://_L,_ ::i < うん、でもでも枯れないでね>563-567みたいに。 /戈';,;,;,;, l l!.:::/l' l:. :`!ヽ \____________ `ァ';,-''´ ヘ:!:j' __ ゙、:::l:::.l 、 ´!'′ ,、.ノ `''''""''ヽ|゙、::',゙、 ´ ,. ′ { ヽ:、:\ 、 , ‐' ´ i., \:-、ヽ ` ー' ´ { ,r'´ l 、 l 'ー-' / ヾ.、 i ー-r ':´ ', `i、 ヽ、 l:::::::: ,'::.ヽ、 `'''ヽ. |::::::::: 、,,ノ::.::.::.::.l, ヽ l:::::::::::
おめ。
あけおめなのさぁ〜
あけおめっす。
あけおめ〜>572
おめおめ〜最近は手首から触手を伸ばす姫さま方面がいいと思うがどうよw
576 :
【豚】 :2007/01/01(月) 14:26:32 ID:PKnNfg6D
名前に!omikujiを入れるんだよ
ありが豚
578 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/03(水) 00:46:01 ID:KTtatmRC
age
きっと彷徨の野郎は、未夢と初詣に行ったりしたんだろうなぁ… ああ、ちょっとその雰囲気を想像しただけでも羨まし過ぎるぜ
580 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/04(木) 18:49:48 ID:GWv3O6Pg
初詣を寺でするのか?
582 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/04(木) 23:38:13 ID:GWv3O6Pg
>>581 成田山新勝寺とか
善光寺とか
普通にいくぞ。
>>582 うむ、神社(土着系)→氏神(氏)→寺(適当)→神道(適当)→1/1は暮れる_| ̄|○
ってバッチ処理を昔していた。
子供の頃の漏れは、晦日正月のアニメ特集が見れなくてイヤだったな。
>>580 「あッ!! こ、こんなところで……、ダメだよ、彷徨、んんッ!!」
まさか境内で2人は…(*´Д`)ハァハァ
境内が寒いから、セックルで暖まるわけですね!! 境内の中には布団なんてないだろうから、きっと未夢は彷徨の膝の上で…(;´Д`)ハァハァ
未夢は彷徨の膝の上が好きなのか……ハァハァ
まだ経験の浅い未夢を、壊れるくらいにクリトリス責めして何度もイカせたい!!
未夢はオーガズムを感じたことがありますか?
あのぉ〜意味分かってるのぉ〜
中学生なのに未夢たんをズッコンバッコンできるなんて彷徨は羨ましいのぉ〜(;´Д`)ハァハァ
質問です。 ・格納庫はありますか? ・ルゥと未宇の話って書かれたことありますか?
Answer 1.ないとおもいます。 2.どっかにあったと思います。
狐は何だ?
むしろその存在を初めて知った。
未夢の太股や二の腕に萌える俺は彷徨。
なら流さんの太股は俺が!!
600 :
光ヶ丘 :2007/01/18(木) 21:38:46 ID:ZGNcC+T4
600は僕が。 僕は全宇宙のレディーのものだけど、レディーは一人の男が独占すべきものではないからね…
>>594 の張ったサイトの壁紙は未夢にみえるのさぁー
だが乳がでかい
膨らみかけの胸じゃない未夢なんて!!
膨らみかけっ!
未夢たんに(;´Д`)ハァハァできるサイトってもうないのかしら? 未夢フォルダが増えない…
>>605 そう言う画像はいっぱいHDDやCD-Rにあるが……数百メガ単位だからなぁ。
少しずつうpしてあげるよ、ある程度のモノは時効だと思うから。
だが、安易なうpは同人誌を滅ぼすぞw
未夢は俺の心の中にいつまでもいるのさぁー。
>>606 な、なんだってー!?未夢たん(;´Д`)ハァハァがいっぱいあるって…あなたは神ですか!
是非、お願いします。自分もうpしてみようかねぇ…。
放送終了後にだぁ!に目覚めたから、もう未夢たん(;´Д`)ハァハァなのが消えてたのですよ。
アニメの最終話見たけどこっちのが自然だな 原作だとルゥと未宇が同年代になってて 未夢と彷徨はルゥが帰った直後に子作りはじめたのかとかなり疑問だったからなぁ
>>609 赤ちゃんがいることに慣れてしまい、
お互い、その寂しさから身を寄せて……。
頭の片隅に共に「相手の赤ちゃんが欲しい」と思い、
どちらも避妊はいい出さずに中出しして……。
つーのはどうでしょうか。
つまりこうですなぁ ,. -‐‐……‐-ー-、___ , '´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`::.::. ̄`ヽ、 /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\ >‐'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ /´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ:: ', / . ::.::.::.::.::.::.::.::. ::.::.::.::.::. ::. ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ l //. ,::.::.::.::. :: / ::.::.::.: l::. l::. l ::.::.!::.::.::.::.::.::. .:}.:j-、 h.::. ; .i....i:: イ l. .::.i_,.ト、-l‐┼- i ', .::::/ / |i::.i::l::.::.!::.!:_」⊥L|::.| .::.l::.ト::.l_廴!.__!::.::.i ::.::.:i::.::::::/ /゙〉 {::.!::|::.::|::l´:i|_ぃ::.!::l::.|i:.lヘィ冖:ドミ;、::.:l::::::::::l:::::::::7 ,〈 ヽ::.::、::.::.:!::l,イ⌒iヽ::.:|::l !| ´}f^ヽヽ Yへ::.::::::}:|::::::::{_/,.イ \:\い{ヘ{ { } ヽjリ リ ,ハ、ノ} \ヽ;.ム:::::::::レ/´ ̄`ヽ. >ー''"´ ̄ ̄ ̄~¨`ー 、 Vリ__ r' }:::r‐'´: : : : .:::. \ ,. -'´ \ ノ /rク: : : : : : :::::::::::. 〃´ `ーz_ ,こィァ: : : : : : :.::::::::::::::: . / 、 `く./: : : : : : :.::::::::::::::::::; / , . , ヽ/: : : : : : ::::::::::::::::::::∧ . ,′ / / / , /! }/: : : : : : .::::::::::::::::::::/ ̄ i / / / / /// | l /: : : : : : :::::::::::::::::::::/. : : l// , ′ i ,′ /‐‐/ァ/、_j./: : : : : : .::::::::::::::::::::/ . : : /´ / , -、 ヘ∠_く / : : : : : : ::::::::::::::::::::/. . : : : / / , ..:/ rj }"´ ^“Y"´::::::::: : : .::::::::::::::::::::/. . . : : : / / / ..:.:.:.:.:} {ノ _,. -一'⌒ヽ:::::::: : :::::::::::::::::::/. . . . . : : : / / .:.:.:.:/:.:人/ : : : : : : : : :i::::::::::::::::::::::::::/ . . . . . . : : : . / / .:.:.:.:.:./:/フ´: : : : : : : : : : : |:::::::::::::::::::::/. . . . . . . . : : : / . ..:.:.:.:.:.://¨´:: : : : : : : : : : : : : :!::::::::::::::::/ |. . . , . . . . : : : .:/ .: .:.:.:.:.:.:.〃:::: : : : : : : : : : : : : : :.::i::::::;::::::/. . .! . /. . . . . : : : .:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::: : : : : : : : : : : : : : :.:::::::::/:::/. . . /l /. . . . . . : : : .:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'::::::: : : : : : : : : : : : : : : :::::::://. . . . .V. . . . . . . : : : 彷徨、二人目つくろうよ。
つまりこうですなぁ __ o __(;;;_;;;;;;)/''' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ . '''''~ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ / ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /\___/ヽ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / υ '''''' ~''''::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 彷徨、二人目つくろうよ。 | υ (●), 、(●)、.::;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |,υ υ ,,ノ(、_) (_, ) ;;; ;;;;;;;; / ̄ヾ\ `-=ニ, ニ=-' ;; ;;;;;;;; ヾ\ `ニ ニ´ // ̄\ ヾ\ _ __ // \ i:::: `ニニ´ | ̄ ̄ ̄| /\\// | ' iヾ l l:::::::::;: ||'゚。 "o ||ー、 / //
>>606 ☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<未夢たんの犯され画マダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
俺が犯してるところだから、ちょっと待ってろ
つ、次は俺がっ!!(*´Д`)ハァハァ
>>606 ∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
618 :
ももか :2007/01/28(日) 02:32:58 ID:Fo86Suuv
619 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/28(日) 19:51:44 ID:dPoYDy81
>>612 . - '' ´ ̄`ヽ、
,ヽー-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー-、
/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
,'/ :.:.:,:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.l:.:.:!:.:.: ....:.:ヽ',
i/:../.:/:./..i l ...:.:.:lヽ:l:.:.:ヽ:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.i
{:l:.i:.:i:.:.l:.:.|l:ト、:.:.:.:ト、ヽ\ヽ:.ヽ:.:.、:.:.:.:!
ヽ:l:i:l:.{ハ:.l`トヽ:.l:| '´,.ィ弋‐、:.\:.V:リ
lハヽヽく´{`i `リ {itr;リ ' \ヽ;ヽ
′ヽトヘ _{iリ, ‐゙ー′ }.ノノ'^ヽ
ヽ} `-‐'' ノァ/ 未夢、そんなに赤ちゃんが欲しいなら孕ませてやるよ。。
ヽ、 ` ,/!;/ 今晩は寝かせない。その代り
`_T ´ _,.レ¬、 -、 金八先生の杉田かおるや14歳の母もあんなの甘いと言える覚悟はあるか?
/ ̄´r1 / _,. '´ _,.-\
ハ {. },/ -‐'_,. -''´:..:.___:..:ヽ
イ:..:..ヽ-‐7` T´ ̄:../-‐'':´:..:..:..ヽ:.i
/:.ヽ!;..:..:..:/:..:..:l:..:..:..lイ:..:::_;. -‐':..:..:.i:l
,_こ`ヽ!:..:..:^'_;,__f':..:..r‐'' ´:..:..:..:..:..:..:..リ
/:r_‐,>''´ ̄/ ̄`'フ:..:..:..:..:..:..:..:..:..;ィ′
f´/ ̄:..:..:..:..:..:.{ /:..:..:..:..:..:..:..:..:/:.l
ノ:..:..:..:..:..:..:..::::ヽl,イ´:..:..:..:..:..:..:..:..:./:..:..l
なんという鬼畜…
感動スタ
623 :
ももか :2007/01/29(月) 22:18:33 ID:2ewdWg88
>>622 何よ〜うるさいわね〜。
クリスおねぇちゃんは、かなたおにいたんがだーい好きなんだから。
クリスおねぇちゃんの気持ちを分かってあげてちょーだい。
624 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/30(火) 01:18:24 ID:BaL5yMu8
>>622-623 もちろん、あたちもルゥのことを思い浮かべながらクリスおねぇたんと同じ事やってるんだから。
もう、幼稚園児の常識よ。小梅には負けないわ。
625 :
ももか :2007/01/30(火) 01:42:59 ID:cyFifwi2
|:.:.:.:.:.:.':.:.:.:::;' .:.:.. ...:.:.:.:.;':.;.:.:.:.;'l:.:.:.:.:.i:.;'. |:.:ト;.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:..:.:',:.:.:/
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i .:.:.:.:./:./:.:;i'!_:l:.:.::,' !:.::.:.:,'!:i |:.:l l::.:.:.::l::.i:.:.:i:.:.:.:!:.;'
|:.:.:.:.:.:.:.:.::::|::.:.i:.::i:.;':.:::7゙l::l!゙゙''ト、!;::.:.i |:| |::;! .|:.::::j'!::!:.:.:l:.:.:.:l.i
j:.;'!:.:.:.:.:.:.::::l!::l':.::l::{::::::i l:l,l;z=!=,lz'‐l、,l!, , l:/,.rl‐''ツァ、::.:;':.::::.j:!
,'/ .l:.:.:.:.:.::::::l、:{:::::l::l:::::|`'/l´i;::l/ ゙iヾ! l,´ 7r''ヾlヾ, ,'〃:/:::::::/l
/' |:.:.:.:.:::::::::゙、r-、l;l、::|'''i! ゙、 'i;{. /ト、! ` /i゙ jj/゙ lツ/:/::::;::,イ:.!
|:.:.:.:::j::::::i゙ ヽl'、l ,l.、|li|:リ ` i;ヽィリ ,/./イ::;r':/:ハ:.l
|:.:.::::/::::/! ト ヾ / V/ レ゙'':/ ,シ;ン;'/::::l ゙、!
,r‐-、:::::'::::/,イ. ト, ,' .i,, ゙、ツ '゙ ,ヾ::::::i:::::l ヽ
i, ヽ:ジ/' l, .l、 ,' j ,、 ' ー‐ .r',.イ:!';:::l::::|
,゙、 ヽ' l, l=ュ,i .,' ヽ`゙フ j" ';:',゙、:i;::{
'´ ゙、 ゙、 ,r'i, !、 l ,'_ , '゙ .ヾ、ヾ;::!
゙、 ヽ j、 ヽ'゙ .,'ヾ''''ーrッッ-r=、'''" ` ヾ _| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ `´ i゙ヾ二ニ-イ .i, \ \ 桃の木幼稚園 桃ぐみ3ばん
ヽ _,..,, _,、、-‐''''‐-'、, } l. ゙、 | ももか3ちゃい
/ ´ `゙'{´ ゙'、__,,..ノ .l ,' ゙、 |_______________
{ ヽ、.,,,,,,..、 ,' | / ',
ヽ ‐'"~ヽ、 ) `'' ./ |/ ',
あたちをナメてもらっちゃ困るわよ。女の目はちゅるどいんだから。
次はかなたおにいたんとおばたんの悲劇よ。
ttp://web.hpt.jp/dojinkyo/main/wannyadakeha/image/0XX.jpg XXに01から36まで入れてごらんなちゃい!!
大じょーぶよ、そんじょそこらのオジタンとちがってだまちたりしないわよ。
だまされたぜ! 404じゃねーかorz
627 :
ももか :2007/01/30(火) 10:02:56 ID:cyFifwi2
>>625 性格改変しすぎwwww
未夢が凶暴すぎるorz
>>627 うむ、GJだが、纏めてくれたら大変有り難かったw
>628
いや、これ系は、だいたいこうしないと話が作りにくいんだ。
すまんももかたん。 朝やったら404だったもんでね。 今やったらちゃんと表示されたよ未夢たん(*´Д`)ハァハァ って俺この本持ってるw
632 :
ももか :2007/01/30(火) 22:02:34 ID:cyFifwi2
633 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/30(火) 22:17:16 ID:tMkOTJQm
そのタケイシケイスケって中国人こそ死ぬべき
流石ももかちゃん!もっとおばたん(*´Д`)ハァハァ
635 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/31(水) 17:06:06 ID:oc+hsLCS
市立第4中学校ニュース 2年1組の西園寺彷徨君と光月未夢さんが、アメリカへ交換留学生として留学へ 関係筋からの情報によると、西園寺彷徨君と光月未夢さんが今年10月からフロリダのNASAインターナショナルスクールに交換留学生として6か月間派遣されることが決まった。第四中学校のアイドルである二人の留学に、学内では早くも落胆の色が広がっている。 友人T そういえば、6月ぐらいから光月さんは生理が来ないって悩んでたんですけど、何か関係あるのかな? 友人A 6月ぐらいに演劇コンクールの台本の件で西園寺に行ったとき、たぶんオジサンだと思うんだけどエッチなビデオを見てるみたいだったので、帰ってきたことがあったんです。それと何か関係が… なお、第4中学校・西園寺家・光月家とも「これは、NASAとの交換プログラムであって、そのほかのことは何も関係ありません」とのコメントを出した
636 :
ももか :2007/01/31(水) 19:31:15 ID:yHUlF9Mk
>>635 その答え…あたち ちってるわよ。
おちえてほちい?
>>549 ちょっとまてそれどこのクロトだwwww
な…なんだそのニュースとは!?生理が来ないって未夢に一体なにが…っ!?
639 :
ももか :2007/02/01(木) 02:01:14 ID:kjsA/xC4
640 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/01(木) 04:51:48 ID:YHkGKp4N
市立第4中学校ニュース 交換留学生として、NASAインターナショナルスクールに派遣されていた西園寺彷徨君と光月未夢さん が帰国し、留学報告会で留学体験を発表しました。 NASAインターナショナルスクールでは、子育てを通して人間性を高めるのをモットーとしているそうで、訓 練を受けた後、3月から新生児の子育てを体験。その新生児を20歳まで育ててレポートするために、赤 ちゃん連れで帰国しました。名前も二人で考えた結果「未宇」ちゃんと名付けられ、現在西園寺で順調 に育っています。 なお、一部週刊誌に「宇宙飛行士候補の娘妊娠出産へ」との記事が掲載されましたが全く関係ありません。
641 :
ももか :2007/02/01(木) 10:36:33 ID:kjsA/xC4
>>640 ふふ〜ん あたちの目はごまかちぇないわよ♪
まったくかなたおにいたんたら…
どぉーちて、あとのことが考えられないのかちら…
643 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/01(木) 22:36:27 ID:YHkGKp4N
市立第4中学校ニュース 交換留学生としてNASAに派遣されていた西園寺彷徨君と光月未夢さんが、記者団の質問に答えました。 Q.関係筋によると、未夢さんは昨年の6月から生理が止まって悩んでいたということでしたが・・・ A.7月には、無事生理が来ました。そのあとは順調に整理が来ています。 Q.関係筋によると、西園寺境内からよく、エッチな声が聞こえてきたということですが・・・ A.それは、うちの親父がビデオを見ていたからで。何で住職がエロビデオなんか見てんだよ。全く。 Q.一部報道では、未宇ちゃんは、西園寺君と光月さんの実の子ではという報道がなされましたが・・・ A.まったくそんなことはありませんよ。はい〜。まったく。ありませんなぁ〜 以上のインタビューが行われました。
644 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/04(日) 12:48:17 ID:VGxRFipz
, .::: / / / イ ,! ! l! i ヽ ヽ.! / / .:::::/-/' ̄〃`ヽ、/ ,'/l | ! l! l|::. | l ヽ ', /.:::/V.::/:.::/://:/ ヽ/_|_!: .:/: 〃イ|::: | : | l: i. V . ! ,' .:/ V:// /'´ / //:::/:::/ァ¬ト、l.:j l l: : !: j | ::::イ J〈 ´ヾ=ェュ='' /イ:/ / /!//. /:.:, ;' / 、! ,:-、ヘ._,ノ ´ t、 / ' イ:/ :/:::/ .;イ/ 彷徨のペニスは動きは地味でも !/rヽ , - 、 ヾ:ュ、/イ///''_ 太・長・硬でおいしくて〜 でも い⌒{ l \ |彡' イ i´ ヽ あたしのお指はピンポイント攻撃 .:ヽ`ー、 ! `ー } l i手っ取り早く逝くには素敵なの〜 :::::::`Tヽ ヽ ノ .イ | l .::::::/::,!::::::\ "´ / ! l / .:::::::/::/::::::::::::::l` _ イ | l '_ :::::/:::/:::::::::_;:__| T:丁:「:::::::: | : l , '_ / `ヽ -― ''  ̄ ヽ´ |ヽ、:|:::::::::: ! | / ´ `ー、 ', ー\ \ !', `ー--、 | { _,,ノ } ヽ \- 、 i |`ヽ l 、 }ヽ.__ノ 、 \ \ | j ハ l _{ヽ.__ ノ ,イ
その指で俺の尻をぐりぐりしてくれないか未夢たん(*´Д`)ハァハァ
え〜、SS書くのはこれが2作目になります。 ちょっと長いですが、投下します。
「・・・浴びてくるね」 頬を朱に染めながら未夢は部屋を後にした 「ああ・・・」 生返事で彷徨は未夢を見送る 経験なんて勿論無い お互いに初めてなんだからしょうがない 部屋の灯りは落とされ、障子越しに月明かりが差し込む部屋は静寂に包まれている シャワーを浴びた為まだ少し髪が冷たい 真夏の気だるさも薄まり、本格的に季節は秋へと移り変わろうとしていることを彷徨は感じていた 色々あった2年という月日 お互いに気持ちを伝えあい、恋人同士になった春 初めての二人きりの海水浴 みんなで紅葉を見た秋 降り積もる雪に書いたルウとワンニャーの似顔絵 色鮮やかに、煌めいて、思い出という言葉の中に吸い込まれていった記憶 今思い返しても無茶苦茶だった4人での共同生活 無茶苦茶な中でそれぞれが成長した 自分を失う事、人を思い遣ること、ただひたすらに家族を守ろうとしたこと ルウとワンニャーが居なければ、決して成り立たなかったと感じる ルウとワンニャーを思い出す毎日に、必ず傍に居てくれた一人の女性 出会いは最悪 幼馴染みと聞いても実感なんて無かった 親父との気楽な男だけの生活に女が入ってくる事への戸惑いだけがあった でも・・・全てはルウとワンニャーに救われた 二人が居て、未夢が居て、ただ突っ張ねることしか出来なかった自分を受け入れてくれた いつからか、4人での暮らしが当たり前になって、別れに戸惑い、判断を誤りそうになったその時も、未夢は自分を支えてくれた
人を好きになることに理由は無いし、相手を求めることは自然な事だと言い聞かせる 未夢は頷いてくれた 「未夢が欲しい」という彷徨の望みに・・・ 「なんか緊張するね・・・」 布団の上で向かい会い座ったまま未夢が口を開く シャワーを浴び、恥ずかしさからか頬が朱に染まった未夢に思わず魅入ってしまう 逆光の月明かりに照らされた未夢は本当に綺麗だった 長く漆黒の美しい髪に映える月のこもれ日 見る者全てが見惚れるであろう艶やかな姿 「か、彷徨・・・私・・・その・・・はじめてだか・・・ら・・・ど、どうすればいいのかな・・・?」 少し上目使いに聞いてくる未夢は反則的までに可愛かった 彷徨は自分の理性を最大限に引き起こし、なんとか耐える 「あ、あぁ。ごめん・・・じゃぁ、服脱いでくれるか?」 「えっ・・・う、うん・・・」 生まれたままの姿になることに戸惑いながらも、未夢はパジャマの上着を脱ごうとパジャマの裾を掴む が、彷徨の視線に思わず身体が固まってしまう 「か、彷徨・・・後ろ向いててもらえるかな?」 未夢がパジャマを脱ごうとする姿を彷徨が凝視していた 「わ、悪い。これでいいか?」 誤りながらクルッと彷徨は後ろを向いた する・・・・ぱさ・・・・ 彷徨は後ろから聞こえるパジャマを脱ぐ音に耳を真っ赤にしながら興奮していた (な、なんでこんなに脱ぐ音が気になるんだ・・・) 自分の大切な人が後ろで生まれたままの姿になろうとしている ただそれだけで彷徨の頭は沸騰しそうなほどになっていた
「彷徨・・・い、いいよ」 未夢の声に振り向くと、彷徨が見たのは未夢の美しき裸体・・・ではなく、布団に深く潜りこんで、顔半分をかろうじて布団から出している未夢だった 恥ずかしさと期待と不安をごちゃ混ぜにしたような表情で・・・ 自分はどうするべきか、彷徨は迷った このまま布団に入ろうか、それとも全て脱いでからか 「未夢・・・その、オレも服脱ぐから後ろ向いててくれるか?」 彷徨が取ったのは後者だった 「・・・う、うん」 未夢は彷徨に言われた通り布団の中で向きを変えた ばさ・・・かちゃかちゃ・・・・ 彷徨の服を脱ぐ音に未夢も戸惑いを感じていた (い、今のってベルトの音?・・・って、あ、当たり前だよね。その・・・服を脱いでるんだから・・・) (で、でも、ということは彷徨も・・・裸・・・) 至極当然な事実に未夢は全身の熱が上がった感じがした すると、ふっと未夢は布団の中に外気が入ってくるのを感じた それは彷徨が布団の中に入ってきたことを示している ふとした沈黙 お互いにどうすればいいのか解からずに黙ってしまう 「未夢・・・こっち向いてくれるか」 「・・・・」 未夢は無言のまま向きを変え、彷徨と向き合う
一瞬の静寂が二人の間に流れる お互いが一糸纏わぬ姿で1組の布団の中に居る お互いの体温により温かみを増す布に包まれながら、二人は相手の鼓動を感じていた 「未夢・・・」 静寂に耐え切れなかったのか、彷徨が口を開く 「・・・い・・・いいか・・・?」 「・・・・・・うん。」 彷徨の問の意味を受け止め、未夢は受け入れる言葉を発した いつもより近い彷徨の顔、さらさらの前髪、最近凛々しさを増した目の煌き、普段彷徨に感じていた「男らしさ」に未夢は引き込まれるように目を閉じた 「・・ん・・・」 未夢の頬に手を添え、彷徨の唇が触れた 無音の室内に静かに二人の息遣いだけが聞こえる 唇と唇が触れるだけの幼いキスだけで二人の気持ちは高ぶる 勿論キスは初めてではない ただ、今日のキスはいつもとは違う お互いにある覚悟をもっている 「・・・ぴちゃ・・・ちゅ・・・・」 触れるだけのキスからお互いに舌を絡めあうキスへと変わる 「ん・・・彷徨・・」 「はぁはぁ・・・未夢・・・」 「・・・あっ!・・か、かなた・・・」 彷徨は未夢を力強く抱き締める 未夢のすべすべの肌の心地よさが彷徨を興奮させる 未夢の太ももに当たっていた彷徨のモノが、堅く大きくっていく 未夢はその変化を肌でじかに感じた 「未夢・・・」 「か、かなた・・・・すごい・・・」 未夢が顔を真っ赤にしながら呟いた 彷徨はそんな未夢への口付けを首筋へと移す 「ひ!・・・・か、彷徨・・くすぐった・・・い!・・うん!・・・」 未夢の右手がシーツを強く掴む
「可愛いよ・・・未夢・・」 未夢の左胸に円を描くように手を這わせる 「や、彷徨・・・・だめ・・」 未夢の抗議も彷徨の耳には届かない 「未夢・・・見せて・・・」 「え・・・・?」 未夢の答えを待つことも無く彷徨は未夢の膨らみへと視線を移す 「や、だ、駄目!」 空いた左手で自分の胸を隠す・・・・が、 「未・夢・・・・・見せて・・・」 抵抗空しく彷徨によってその手はどかされ、微かな膨らみがあらわ露になる 「あ・・・・」 未夢の胸に食い入るように見つめる彷徨の視線に、未夢は耐え切れずに呟く 「ごめんね・・・彷徨・・・私・・・・小さいから・・・」 彷徨の反応に、未夢は自分の胸が小さいせいだと思ったようだ そんな未夢の反応に彷徨は慌てて弁解する 「ち、違う!・・・その・・・本当に綺麗だったから・・・」 今まで以上に未夢の顔が赤く染まる 「が、がっかりしたんじゃないの・・・・?」 「・・・・あぁ・・・・」 耳まで真っ赤にしながら彷徨は答えた 「じゃ、じゃぁ・・・・いいよ・・・」 何が?という一瞬の疑問を払拭し、彷徨は恐る恐る膨らみの先端を口に含む 「ひゃっ!・・・や・・・だめ・・」 身体を駆け抜けた電撃のような刺激 「わ、わるい!・・・痛かったか?」 「・・・うぅん・・・違うの・・・大丈夫・・・・続けて・・・」 彷徨は返事をせずに未夢の胸に再び舌を這わせた 優しく、痛くないように 「・・・ん・・・ふ・・・ん・・・・あぁ・・」 ちょっとずつだが、未夢の反応に変化が見られる 「未夢・・・気持ち良いか・・・?」 「・・・わ、わかんない・・・・でも・・・・ん!ふぅ・・・・」
確実に未夢の反応が変わってきていた 「未夢・・・・」 「彷徨ぁ・・・」 幼かった未夢の表情に艶が加わっていた 「未夢・・・」 名前を呼びかけながら、彷徨は舌を這わせ続ける 膨らみ全体を円を描くように、そして徐々に薄いピンク色の突起へと 「は・・・はぁはぁ・・・彷徨ぁ・・・・ひぅ!・・・ぁぁっ・・・」 段々未夢の声にも艶が加わる 彷徨は舌で未夢の乳首を転がしながら、片方の手で未夢のお腹を撫で続ける 「んふふふ・・・・彷徨、ルゥ君みたい・・・」 「・・・赤ん坊はこんなおっぱいの吸い方はしないんじゃないか?」 「えっ・・?ひゃ!・・・や!か、彷徨!だめ・・・ぁん・・・」 彷徨は舌で乳首を転がしては強く吸い、再度転がす そのまま彷徨の右手は未夢のお腹をさすりながら下腹部へと伝わる 「んっ!・・」 ビクッと身体を振るわせる未夢に不安を与えないように優しく彷徨は手を這わせる 薄い茂みをさすりながら、しっかりと閉ざされた太ももにたどり着く 「・・・未夢・・・開いて・・・」 「・・・恥ずかしいよぉ・・・」 彷徨は優しく未夢に語りかける 「ここを開いてくれないと・・・・・」 「でも・・・・・」 まだ未夢の心は溶けない 「大切に、優しくするから」 「・・・・・・・・・・・・・・うん」 彷徨の言葉に未夢の心も溶け出したように太ももの力がスッと抜けた その隙を逃さず、彷徨は未夢の足を開かせる 「・・・・・・・・・」 初めて見る女性の一番大切なところに、彷徨は言葉を失った 「いやぁ・・・彷徨ぁ・・・そんなに見ないで・・」 「あ・・・・・いや、その・・・綺麗だ・・・」 彷徨から出てきた感想に益々未夢は恥ずかしくなった 目をギュッと瞑って両手でシーツを強く掴む 足の間には彷徨が居る為、締めることができない それが未夢を一層辱めた
「お願い・・・彷徨・・・そんな・・・見ないで・・・」 未夢の願いも彷徨には届かず、彷徨を未夢にむしゃぶりついた 「!!!???やっ!!彷徨!駄目!!」 ・・・・ぴちゃ・・・ちゅぅ・・・・じゅる・・ぺちゃ・・・ 部屋に淫靡な音が響く 「いやぁ・・ひゃぁぁ・・・うん・・・・ふわぁ・・・・ぁぁ・・・」 「未夢・・・未夢!」 綺麗なピンク色の割れ目に夢中になりながら彷徨は未夢を呼びつづける 「未夢・・・溢れてくる・・・」 「あぁ!う、・・・ぅぅ・・・・駄目ぇ・・・・お願い、優しく・・・・優しくしてぇ・・・・」 「未夢・・・」 彷徨は身体を起こし、未夢と唇を重ねる ちゅ・・・ぴちゃ・・・ 今まで自分の大切な部分に触れていた彷徨の唇が、自分の唇に触れている その事実を未夢は感じ、身体の中が熱くなるのを感じた 「未夢・・・・・・・・オレ・・・・・・もう・・・・」 ・・・・・?・・・・ 一瞬未夢は言葉の意味を理解できず、返答に困った その気配を感じ取った彷徨が言い直す 「未夢・・・未夢の中に・・・いいか・・・?」 「・・・・・・・・う、うん・・・・・きて」 今度はしっかりと意味を受け止めて、一瞬覚悟のタメを作って答えた 「じゃ、じゃぁ・・・」 自分のモノを未夢に当てようとした瞬間・・・ 「あっ!!ま、待って!!!」 突然未夢が声をあげた 「・・・ど、どうした?未夢?」 ここまできてお預けは勘弁してほしい彷徨が不安気声を出す 「えと・・・その・・・だ、だから・・・初めてだから・・・その・・・・」 「あぁ・・・優しくするよ。」 「う、・・うん・・・そうだけど・・・その、そうじゃなくて・・・」 ???? 彷徨は未夢の言いたいことが解からなかった 「未夢???」 「あの、えっと・・・だから・・・その・・・ひ・・・避妊の・・その・・・」 「・・・・・あっ・・・・・」 彷徨は未夢の言いたいことを理解した
初めてだからこそ、大切な人だからこそ、男として責任ある行動をとらなければならない 彷徨は机の引出しからコンドームの箱を取り出した いつ未夢とこういう事態になっても良いように、彷徨はわざわざ隣町で買っておいたのだ 「ご、ごめんね・・・中断させちゃって・・」 「い、いや・・・これは・・・男の義務だから・・・」 コンドームを取り付け、改めて彷徨は未夢を抱く準備をする 「・・・ここ・・・か?」 彷徨は入り口に自分のモノを押し当て、位置を確認した 「あっ!!」 ビクッと未夢は身体を強張らせ、思わず声が出てしまった 「い、痛かったか?」 「ち、違うの。ただ・・・その・・・こ、こんなに大きくて、か、堅くなるんだ・・・」 未夢が震えながらつぶやいた 「あ、あぁ・・・じゃぁ・・・・入れるぞ・・・」 彷徨は未夢に再度確認する 「うん。・・・あ、ありきたり・・・だけど・・・・優しく・・・・してね」 「・・・・わかった」 チュッと軽いキスをして、彷徨は自分のモノを未夢の秘所へとあてがい、そしてゆっくりと腰を入れ、未夢の中へと押し込む 「ひっ、いやっぁ、痛い・・・・痛いよぉ・・・・・」 まだ先端が入ったくらいだが、未夢は激痛に顔を歪める 「あ・・・未夢・・・・ち、力を抜いて・・・」 「・・・・んん・・・・い、痛い・・・」 彷徨は動きを止め、未夢が落ち着くのを待つ 「未夢・・・大丈夫か?」 「ん・・・・キス・・・して・・・」 ・・・・ちゅ・・・・・ 彷徨は行動で答えを返し、未夢を愛でる 「・・・ん・・・い・いいよ、彷徨・・・・」 「解かった。・・・・・力抜いて」 キスで力が抜けた未夢の身体を撫でながら、彷徨は一気に腰を押し込む
「ん!!あっ!!!・・・いぅ・・・い、痛ぁい・・・」 彷徨の全てを飲み込んだ未夢の秘部から処女の証が滲み、瞳からは涙があふれ出た 「はぁぁ・・・だ、大丈夫か?未夢」 「ん・・・・痛い・・・けど・・・・嬉しい・・・」 「お、オレも嬉しいよ・・・未夢・・」 彷徨は力いっぱいに射精感を耐えていた ただでさえ初めてで興奮しているので敏感になっている そのうえ未夢の中は暖かくて柔らかくて、でもギュゥギュゥ締め付けてくる ゴムを付けてるとはいえ、少しでも気を抜けば一瞬で果ててしまいそうだった 「あ、はぁ・・・未夢・・・動くよ」 「あっ!ぁん!!」 未夢の答えを聞く前に彷徨は動き出した ゆっくり腰を引き、抜けそうになる寸前でまたゆっくり押し込む ずぷぅ・・・・じゅぷぅ・・・ 卑猥な音を響かせながら彷徨は腰の動きを繰り返す 「あぁぁぁ・・ひゃぁ!んん・・・・い!・・痛っ・・・あぁぁ・・・」 未夢の声には苦痛と快楽が交じり合う 激しく動かしたい衝動に駆られながら彷徨はゆっくりと腰を動かす 「あぁぁ、くっ・・・未夢の中凄い気持ちいい・・」 「やっ・・・ぁん!・・・は、恥ずかしい・・・・彷徨ぁ・・」 じゅちゅ・・・ぷちゅう・・・ 腰の動きに合わせて結合部も音が激しくなる 「うう・・・はぁ・・・未、未夢・・・おれ・・・・もう・・」 「えっ!?・・・・うん・・・・彷徨・・・・」 じゅ・・・じゅぷぅ・・・ぴちゃ・・・ 「はぁはぁ・・未夢!未夢!・・・いくよ!!」 「あぁ!!ん!!・・彷徨!・うん!!ぁぁぁぁっ」 びくんっびくんっ、と彷徨は全ての精を吐き出した 「んん!!ぁぁぁ・・・・」 「はぁはぁぁ・・・未夢・・・・好きだよ・・・」 「うん・・・私も・・・」 ・・・ちゅ・・・ 抱き合いながらそのままキスを繰り返す 二人はそのまま深い眠りへと落ちていった
――――――――――ちゅんっちゅんっ――――――― 障子越しに朝の光が部屋へと差し込む 寝ぼけた心地よい気だるさに身を任せ、未夢は再び目を閉じる ・・・が 「痛っ」 下腹部に鋭い痛みを感じ起こされる それは昨夜に負った痛み 嫌な痛みではなく、幸せを感じることができる痛み 初めてを大切な人に捧げた確かな証 そして隣で眠る最愛の人 そっと未夢は呟く・・・その名を・・・ 「・・・彷徨」 「・・・ぅん・・・・」 寝言で返事をする彷徨の頬をつつきながら、未夢は再び目を閉じる 彷徨の胸に身を預けながら・・・・・・・
句点
658 :
あとがき :2007/02/05(月) 23:49:16 ID:ttsedRaj
長々と失礼しました。 未夢の口調が上手く表現できずに・・・ 難しい・・・
659 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/05(月) 23:52:02 ID:2GyagJZ/
GJ
創作にまでゴム描写があると萎える
>ttsedRaj
GJ
>>660 そう言う時代なのさw
乙です! 久々の未夢彷徨、やっぱいいもんですなあ…
>>646 GJ!
あまり細かいことはいわないが、
>>657 の通り、句点をつけましよう。
>>660 「創作=生」という規則があるわけでもないのに不満だけか。
ゴムの話なんて、むしろ「らしい」と思うが。
664 :
646です :2007/02/07(水) 00:26:14 ID:9f0ATGZC
>>657 >>657 様 句点の件、ご指摘の通りですね。次回は注意します。
>>660 様 私も最初は生も考えたのですが、彷徨の性格上こういうところは几帳面かな、と思いまして。
>>感想を下さった皆様 有難うございました。
>>664 あんた女か?
>「い、いや・・・これは・・・男の義務だから・・・」
これどう考えても男の台詞に見えんのだが
>>658 彷徨×未夢が投下されたと聞いて、通販星からすっ飛んで来ました。
GJ!!
667 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/07(水) 21:17:42 ID:a94S6OR9
案外、未来が未夢と彷徨が二人っきりになったので気を利かせて紀州の田舎漬梅干しのお礼にコンド ームぐらい送ってきたのかも知れん。
>>665 おれならうっかり書きそうな台詞ではある。
まぁ、無い方が良いけどあったほうがリアルで悩むところだな…。
669 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/09(金) 14:25:06 ID:xp3juiIJ
平尾町ニュース 西遠寺に全国初の託児施設付きラブホテル「ルゥー君の館」オープン 平尾町にある西園寺では、少子化対策のため託児施設付きのラブホテル「ルゥー君の館」をオープンしました。 両親が部屋を使用しているとき子供を預かる託児所や「ルゥー君の館」利用者が妊娠出産した場合、認可 保育施設西遠寺付属西遠寺保育園に無条件で入所可能とあって、連日連夜大混雑で2時間待ちはざら だそうです。 なお、マンネリ化した夫婦には彷徨住職と未夢夫人による脱マンネリ実技講座が行われこれも大評判です。 詳しくは、平尾町市役所育児課または、西遠寺までお問い合わせください。
早速ルゥーくんの館を利用したいのですが
671 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/10(土) 03:51:21 ID:EBq5LD7t
「ルゥー君の館」利用案内 このホテルは、子作りを目的としたラブホテルですので、次に該当する方のご利用は遠慮ください。 1.避妊ピルを服用している方 2.お遊びでセックスする方 3.コンドームを使用する方 4.不純異性交遊の方 マンネリカップル脱出実技講座のご案内 この講座は、体験型学習絵本を利用したバーチャルセックスです。おもに3つの分野からお選びいただけます。 1.シチュエーション演出型 2.性技体得 3.アブノーマルプレイ なお、託児所でお預かりしているお子様にも体験型学習絵本で情操教育を受けることができます。 このホテルの収益は、実費を除いて平尾町市役所に納められ、子作り支援に充てられます。
中学生だったはずのなのに、いつのまにか夫婦に…っ!!
今時普通だろ?
674 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/11(日) 17:34:43 ID:mQhMjJDk
平尾町ニュース 平尾町出生率・・・・異常増加3.0へ 平尾町の出生率が、全国平均の倍を超える3,0まで上昇している。 これは、平尾町の子作り支援政策が功を奏しているものと思われ、全国からの視察が相次いでいる。 その中でも一番の目玉は、託児施設&託児保障付きのラブホテル「ルゥー君の館」である。 「ルゥー君の館」利用者が、妊娠出産した場合、3歳までは西園寺保育園。3歳からは西園寺幼稚園への入園が無条件で認められ、特に働く女性には人気が高い。なお、西園寺では24時間体制で託児 事業を行っているため、平尾町への若者の転入率も高い。また、なぜか西園寺幼稚園出身者の東大合格率が高く(4人中3人合格)するなど、その教育方針も支 持を受けている。 この施設を運営している、西遠寺の西遠寺彷徨住職は、うちの教育方針はのびのびと子供の個性を伸ばすただそれだけです。という また、マンネリ夫婦向けの実技講座を担当している西遠寺未夢夫人は「セックスだけが地球を救う」と話し、マンネリ防止のための様々な試みを行っている。
675 :
裏HappyFlower :2007/02/12(月) 19:48:58 ID:1whCNGkU
同じ布団に入った瞬間に 大人の体臭にドキドキしてるの いつでもそばにいるはずでも ほんとは君の性癖よく知らないよね いつも仲間たちと 痴話してるけど 二人きりになると もっとすごいこと いつもしてるよね。 ずっと 誰よりも大好きだよ だけど言えないよ 近すぎるよ だから 行動で 示してるよ 彷徨の種をまいたら ほらできちゃうよ赤ちゃん もう神様におねがい
何かと思ったらネタ元はOPかw
677 :
裏HappyFlower :2007/02/15(木) 00:29:05 ID:XvzDwI7j
買ったばかりの巫女さんコスチューム 着たまま彷徨におねだりしたのよ 彷徨がいきなり飛び着いて そのまま本堂で2回戦 いつものままだけじゃ 分らないよね 普段の彷徨よりも すごく激しい 突きが素敵なの ずっと誰よりも 大好きだよ だから話してね 彷徨の趣味 私合わせるよ 彷徨の趣味に 子作りに励もう 赤ちゃんが欲しいよ ルゥ君の代わりに
こんどカラオケで裏HappyFlowerを歌うか… カラオケの歌本でだぁ!だぁ!だぁ!を見たら使われてない歌が入ってた
>>678 DAM?
どうして入っているんだろう。
DAMだったな。あるこうよっていう歌だった。二期のOP歌ってる人と同じだったかな…
JOYSOUNDには一期&二期のOPとED、全4曲ちゃんと入ってるのに、
なぜかDAMにはBOY MEETS GIRL〈DA! DA! DA! REMIX〉とゆっくりがないんだよな…
>>680 「歩こうよ」はHAPPY FLOWERのカップリング曲だよ。
だぁ!には使われてないと思うんだが、DAMの人の手違いでだぁ!の曲として収録しちゃったのかもね。
>>681 なるほど…JOYSOUNDとDAMの違いって歌の数だったかなぁ
確かにDAMだとBOY MEETS GIRL〈DA! DA! DA! REMIX〉と、ゆっくりがなくて歩こうよだった
JOYSOUNDだとタカラモノもあるのかな?
>>682 いや、タカラモノは無かったと思う。こっちはだぁ!で使われた曲なのにねぇ
カラオケってのはどういう基準で収録曲が選ばれてるんだかさっぱり分からん。
>>683 ウガで見てみたが、タカラモノは無かった。本当に基準が分からん
カラオケでアニソン唄うのって気まずくないか?
一緒に行く人によるね。アニオタでもない女と行っても盛り上がる
兄弟と一緒に行く時なら平気で唄える。 学校の友人とかと行く場合はアニソンは唄わないようにしてる。
アニソンもいい歌がたくさんあると思うけどねぇ だぁ!の歌はしょっぱいけどw
だぁ!の歌で人前で唄っても恥ずかしくないのはBOY MEETS GIRLぐらいだな
アニ損とわからないものも多いな・・
最近はアニソンと分からないものも多いね。上手い奴が歌うとさらにアニソンに聞こえない
コードギアスの2ndOPを歌っているジンという歌手は、 何歌っているのかすら判らない。
693 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/28(水) 14:24:33 ID:864UEBNV
曲名が解読不能だからな。 あれ?理解不能だったっけ?
最近の唄は良く分らんからな。 この空気を打破する為、りんごの唄を歌ってみるか。 あかーいりんごにくちびるよせてぇ〜 だまぁってみている〜あぁぁ〜おいそら〜 りんごはなんにもいわないけれど〜 りんご〜のきもちはよくわかる〜 りんごやりんご〜かわいいやりんご〜 元は軍歌として作詞されマスタ
アニソンって歌詞はさておき、曲に関してはいいと思うねぇ
ほしゅ
着底
698 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/15(木) 13:42:26 ID:g7es1YMB
未夢の処女がほしい
700 :
光ヶ丘 :2007/03/15(木) 22:00:47 ID:nfT+8WGF
一日に二つもゲットできるなんて…今日はハッピーデイさ〜
ここならななみちゃん大丈夫だな。
ho
703 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/22(木) 12:52:12 ID:qPnLkrmV
未夢は処女だと思うが、かなたクンは童貞ではないと思う。
かなりの確率でそれは正しいな。
それを聞いて安心したよ
彷徨の筆をおろしたのは未夢という現実はかまわんのだなw
彷徨の経験値は高そうだな
彷徨ままだ厨2じゃ道程だろ、流石に ああいうキャラは道程じゃないとおかしい むしろクリスが非処女
709 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/27(火) 14:08:52 ID:CKiDSdze
かなたはあのルックスで、あれだけモテるんだから、 やろうと思えばいつでもやれる環境にあるわけだ。
クリスちゃん関係 おなにーで既に破れてます論 鹿田さんが以下略論 実は純粋無垢で処女論 と、三派が主流ですな。
711 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/28(水) 23:29:03 ID:Ce0yqQu/
クリスちゃんはかなたクン一筋だからな。 かなたが童貞ならクリスも処女だろう。
>>711 つまり、クンニが好き シックスナインが好きと申されるかw
オレはいま最大のピンチを迎えている 誰かこの状況に対応できるやつが居たら代わってくれ。明日の昼飯つけて代わってやる。 あぁ、そんなこと考えてもこの状況は変わらない。 何が起きてるかって?説明するのも鬱になるがしょうがない。 オレは今世間一般でいう修羅場に居るのさ。 オレの右隣で親の敵を見るような目でアキラを睨む未夢。その未夢に対抗するようにアキラも未夢を睨み返す。 間に挟まれたオレの腕には1歳位の赤ん坊 まったく身に覚えの無い他人の子だ。 親は知らない。朝、うちの本堂前で泣いていた。 捨て子かよ・・・たくっ、今の日本はどうなっちまったのかね。 なんてことを考える余裕もない。ルゥがオット星に帰ってから2年が経ち、いつも通りに未夢が迎えに来て、何故かアキラが朝から遊びに来た。 そしてこの状況だ・・・。 「彷徨〜?この子は一体誰の子供ですかなぁ?」 だから何度も言ってるだろ捨て子だと。朝から同じ質問繰り返しやがって・・・。 「でも彷徨に似てるように見えるんだけど?」 アキラお前までなんだ、オレに恨みでも有るのか? オレはお前に恨まれるようなことした覚えは無いんだが そんなことより警察だろ 「ちょっと彷徨、話をごまかそうたってそうはいかないんだから。」 何を言ってるんだ、オレはあくまでも一般常識として発言したつもりだが・・・ 「男はそうやって責任を逃れようとするのよ。いつの時代も変わらないのね。」 アキラお前そんなキャラだったか?というかいつの時代もって、お前年齢いくつだ いい加減冷静になってくれ、そもそもオレの子供だとして、わざわざ本堂の目立つとこに置くか? しかもこんな赤ん坊を・・・
「じゃぁ、誰の子なのよ?」 だから知らないって・・・ とにかく警察に連絡して親を探してもらおうぜ 「いや!ここは私達で親御さんを探してあげるべきよ!」 いきなり叫ぶアキラにオレは驚きを隠せない。やっぱりキャラ変わってるよお前。 一体なにがアキラをこう変えたのか、年月は人を大きく変えるんだなぁ、なんてことを実感しつつ気付けば二人は親御さんを探す手段について相談を始めていた。さっきまでの睨み合いが嘘のようだ 女ってわけわかんねぇ・・・ こんな状況でもオレの腕の中では小さな寝息をたてて眠りつづける赤ん坊・・・将来大物になるよこの娘・・・この大物っぷりをオレにも分けて欲しいもんだ 少女の母親探しは特に問題も起きずあっさりと見つかった 育児ノイローゼから一時的に自分を見失ってしまい、赤ん坊を本堂に置いたまま逃げていたらしい 結局自分の行動を反省し、赤ん坊を探しに来た母親に西園寺境内で遭遇、無事に赤ん坊を親元に帰すことができた。 小説かなんかだとここで「めでたしめでたし」で終わりだろう、だが現実には続きが存在するのさ
「あぁ〜赤ん坊可愛かったなぁ・・」 居間でお茶を飲みながらくつろいでいた未夢が呟いた 未夢だけでなくアキラも同じことをつぶやく 「私も・・・いつか可愛い赤ん坊を産めるかな・・・・」 おい、夢に想いを馳せるのはかまわないが、なんでそんなに儚げなんだ? こら、そんな目で人を見るのは止めなさい。おいおい、迫ってくるな・・・ 気付けば二人に追い詰められ、オレは逃げ場所を失っていた・・・ こら、勝手に人の服を脱がすんじゃありません、勝手に服を脱ぐんじゃありません。 なんでわざわざブラジャーの肩紐をゆっくり焦らしながら外すんだ? そんな扇情的な姿を見せちゃいけません。オレも男なんだから我慢の限界ってもんが・・・・・ 人には色々有るもんさ・・・・ 気付けば布団の中で安らかな寝息を立てる二人の少女 二人を同時に相手にしたオレはさすがに体力の限界を感じている こんなただれた生活を送って良いんだろうか・・・・ あぁ・・・・・明日も搾り取られるのか・・・
おお、スゴいぜ。
未夢死ね
ああ、キョンの語りみたいな文体はもう読む気にならん
新たな可能性だった気もするが、やはりだぁ!だぁ!だぁ!エロパロスレの伝統は揺るぎないなw
保守
721 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/07(土) 02:37:52 ID:3mbXLPr8
2ch内で現存するだぁ!だぁ!だぁ!スレってここだけ?マジ?
後さくら板にも健在
未夢スレ、AAばかりテラウザスwwwwwww
未夢のタイツをおかずにオナニーしたいと思ってしまった俺を許してくれ。
>>727 こんな所に俺がw
黒タイツの未夢ちゃん(*´Д`)ハァハァ
確かにタイツはいいよな。新品じゃなくて、破れているとさらに良い。
靴下だけ履いてあとは全裸ってのが一番だろ。常識的に考えて…
三つ折りソックス履かせたままもいい
二つの足先を包む三つ折りソックスが揺れる様なんぞは萌えないか?
>>730 最近の常識は進んでいるんだなw
>>君とは一緒にだぁ!を見ながらいい酒が呑めそうだ
>>730 後は全裸ッて部分は如何なものかと。
巫女プレイだと、脱がせたらただの裸体の女だぞ。
半脱ぎとかどうか?
半脱ぎフェチuzeeeeeeeeeeee
736 :
730 :2007/04/13(金) 21:50:41 ID:mLFYeH5R
>>734 巫女プレイだとかは関係ないさ。どうせ脱ぐんだから。
我ながら変わった好みだなとは思うが、靴下以外は全裸ってのがやはり一番。
靴下の種類は黒とか紺のハイソックスだと最高だな。
だぁとは関係ない話題で盛り上がっております。
活気があって宜しいw
池澤春菜さまのスレでもあるからな。
741 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/23(月) 06:04:20 ID:Lw9YnzHr
, .::: / / / イ ,! ! l! i ヽ ヽ.! / / .:::::/-/' ̄〃`ヽ、/ ,'/l | ! l! l|::. | l ヽ ', /.:::/V.::/:.::/://:/ ヽ/_|_!: .:/: 〃イ|::: | : | l: i. V . ! ,' .:/ V:// /'´ / //:::/:::/ァ¬ト、l.:j l l: : !: j | ::::イ J〈 ´ヾ=ェュ='' /イ:/ / /!//. /:.:, ;' / 、! ,:-、ヘ._,ノ ´ t、 / ' イ:/ :/:::/ .;イ/ 彷徨のペニスは動きは地味でも !/rヽ , - 、 ヾ:ュ、/イ///''_ 太・長・硬でおいしくて〜 でも い⌒{ l \ |彡' イ i´ ヽ あたしのお指はピンポイント攻撃 .:ヽ`ー、 ! `ー } l i手っ取り早く逝くには素敵なの〜 :::::::`Tヽ ヽ ノ .イ | l .::::::/::,!::::::\ "´ / ! l / .:::::::/::/::::::::::::::l` _ イ | l '_ :::::/:::/:::::::::_;:__| T:丁:「:::::::: | : l , '_ / `ヽ -― ''  ̄ ヽ´ |ヽ、:|:::::::::: ! | / ´ `ー、 ', ー\ \ !', `ー--、 | { _,,ノ } ヽ \- 、 i |`ヽ l 、 }ヽ.__ノ 、 \ \ | j ハ l _{ヽ.__ ノ ,イ
これがホントの〜嫁のツノをチンポで叩き折り〜♪ 円満の秘訣ですなぁ〜
保守
744 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/30(月) 01:04:48 ID:e75fHT1f
. - '' ´ ̄`ヽ、 ,ヽー-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー-、 /´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,'/ :.:.:,:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.l:.:.:!:.:.: ....:.:ヽ', i/:../.:/:./..i l ...:.:.:lヽ:l:.:.:ヽ:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.i {:l:.i:.:i:.:.l:.:.|l:ト、:.:.:.:ト、ヽ\ヽ:.ヽ:.:.、:.:.:.:! ヽ:l:i:l:.{ハ:.l`トヽ:.l:| '´,.ィ弋‐、:.\:.V:リ lハヽヽく´{`i `リ {itr;リ ' \ヽ;ヽ ′ヽトヘ _{iリ, ‐゙ー′ }.ノノ'^ヽ ヽ} `-‐'' ノァ/ 未夢、動きが地味でもってなんだよ。 ヽ、 ` ,/!;/ そんなに文句があるなら、西遠寺直伝の秘技でひぃひぃいわせてやる。 `_T ´ _,.レ¬、 -、 お前が大声出してルゥ達にばれるとやばいから、 / ̄´r1 / _,. '´ _,.-\ お前に口轡をかませてからやるからな。覚悟しとけ ハ {. },/ -‐'_,. -''´:..:.___:..:ヽ イ:..:..ヽ-‐7` T´ ̄:../-‐'':´:..:..:..ヽ:.i /:.ヽ!;..:..:..:/:..:..:l:..:..:..lイ:..:::_;. -‐':..:..:.i:l ,_こ`ヽ!:..:..:^'_;,__f':..:..r‐'' ´:..:..:..:..:..:..:..リ /:r_‐,>''´ ̄/ ̄`'フ:..:..:..:..:..:..:..:..:..;ィ′ f´/ ̄:..:..:..:..:..:.{ /:..:..:..:..:..:..:..:..:/:.l ノ:..:..:..:..:..:..:..::::ヽl,イ´:..:..:..:..:..:..:..:..:./:..:..l
l. ,' i ___,,iレ'´l|. l }!/ //レ /|,! リ ! ,! / ! i | i !| /! l' /イ / 弋フ~厂/' /'/ l | i|!. ! l.!_レっ´厂 ´ `¨, , 'イ、イ'′ アロ〜ハ〜♪ ll |lハ ', l|^ー-‐' jィl . . | !| ヽ.r‐v ' ' r―1 / .|l . |l | .{´(ゝ_ l. j ,.イ! ‖ . |. | l lー‐‐ .__ ヽ_'_,. ィl l!. | メ / )`) ) .l | !ハ ヽl 、}` ̄ ̄ | l! l| | | メ ////ノ l! | 〃|.ヽ ヽヽ !_l! l| |. l メ /ノ )´`´/彡 ! /,r''´:.l ヽ. ', iー---‐'' >―‐- 、 ! / ノゝ / く:...:...:...! ', i l` ̄ ̄'´:...:...:...:...:...:.ヽl /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.
GWは仕込むのを減らすイベントと妄想する→十月十日… 二月三月生まれの人はある意味何か損をしているからな。 >745 未夢さん少しお腹が大きいですよ?
747 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/04(金) 12:07:09 ID:xy19wqpx
んで、もって今日も西遠寺では西遠寺夫妻の交尾が真っ盛りなのであった。
>746 間違っているから。 生理周期は28日と仮定 5月4日が排卵(予定)日である場合、 出産予定日は翌年1月18日になる。
サンクス、参考にするよん
750 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/05(土) 20:02:25 ID:UFiDGDF5
大・中・小のコンドームをまるで鯉幟のように串刺しにして「鯉幟が怖いんでしょ〜彷徨さんや〜 ほらここに隠れなさい」とあそこを指で広げつつ彷徨を誘惑する未夢。
いや、それは考えづらい。
ほ
し
い
755 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/15(火) 21:39:15 ID:ZYQBQ1Bw
未夢が陵辱されるような話って無いのかな
大昔、未夢を縄で縛って鐘釣堂でMをやらせたら、スレが凍結した思い出があるなぁw
757 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/15(火) 21:54:19 ID:ZYQBQ1Bw
>>756 そうなんだw
未夢は中学生だから陵辱より純愛のほうが人気あるんだろうね。
758 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/15(火) 21:59:45 ID:lUVe/+ia
第4中学で、 1.西遠寺彷徨あそこの御開帳 2.光月未夢のあそこの御開帳 の2者択一をやったらどっちが勝つのだろうか?
759 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/15(火) 22:01:56 ID:ZYQBQ1Bw
760 :
Siio :2007/05/16(水) 23:39:44 ID:2WS3gW7N
久しぶりに投下します。 彷徨x未夢です。 一応エロ有りです
761 :
Siio :2007/05/16(水) 23:40:32 ID:2WS3gW7N
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・か・・・・かな・・た・・・・・・ね、ねぇ・・・・・やっぱり止めようよ・・・私怖いよ・・・・」 顔を真っ赤に染めながら、彷徨によって未夢は裸のまま布団に組み敷かれていた 「わりぃ・・・未夢・・・・もう止められない・・・・それに、あんな姿見せられたら、もう・・・・」 今から1時間前に話は遡る 彷徨は昼前になっても起きてこない未夢を起こしに来ていた 「ん・・・はぁ・・・・・か・・・・なた・・・・あん・・・・・い・・・・いぃ・・・・」 クチャクチャといやらしい水音をたてながら、未夢の指は妖しく濡れた割れ目を撫で上げる 空いた手で胸を撫で回し、片方の手で股の間を行き来する。 一糸纏わぬ姿で、まだ発展途上なスレンダーな身体を妖しくくねらせ絶頂に向かって駆け上がっていく 「あぁ・・・!!ダメ!!イク!!」 快楽に身を委ね、全ての性を解き放とうとした瞬間・・・ ガラッ「未夢〜いい加減に起きろよ!」 彷徨が未夢の部屋の引き戸を開けた。 「あぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 時の流れが止まった 「えっ・・・・・・・・み・・・・・ゆ・・・・?」 彷徨の目に映ったのは、足の指先まで痙攣させて絶頂を迎えた未夢の痴態 「い・・・・・・・・・・イヤァァァァァァァァァ!!!!!!」 顔と身体中を真っ赤にしながら、未夢の叫びが平尾町に響いた 「出てけぇぇぇぇっ!!!」 未夢は錯乱しながら身の回りにある物を彷徨に向かって投げつける 枕・時計・自分の服・下着 等々
762 :
Siio :2007/05/16(水) 23:41:55 ID:2WS3gW7N
「痛っ!!や、止めろ!!未夢!!!」 「うるさい!!うるさい!!!さっさと出てけぇぇぇぇ!!!!」 未夢の攻撃に耐えながら、彷徨は未夢の腕を取る 「落ち着け!!いいから落ち着け未夢!!」 「離して!!変態!!エッチ!!バカ彷徨!!」 もはや自分が何を言っているのかも解からない程未夢は混乱している 「あぁ!!もう!!」 やりきれなくなった彷徨はいきなり未夢を抱きしめ、唇を奪った 「んむぅ?!??」 目をまん丸にしながら未夢は言葉を失い、身体も硬直したまま固まった 「ぷはぁっ・・・・・」 数秒の口付けを終え、彷徨が未夢から離れた 「落ち着いたか?・・・・未夢?」 「ば・・・・・」 「ば・・・・?」 「・・・・・ば・・・・・・ばかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 未夢の口撃 彷徨の鼓膜に会心の一撃!! キーーーーンと耳に響きが残りながら、彷徨は未夢からくどくどと説教されていた 毛布で身体を包みながら、未夢は彷徨に向かって喋りつづける。 「ほんっとにもう!信じられない!!いきなり女の子にキスするなんて許されることじゃない!!」 布団の上で正座させられながら、彷徨も反撃する。 「だから、あれは未夢を落ち着かせる為だろ!?おかげで冷静になれたんだから良いじゃないか!」 「だからってキスして良いもんじゃないわよ!!私のファーストキスだったのに!!」 「そ、そんなもん・・・・俺だって初めてだったんだぜ。」 「えっ・・・?あっ・・・・・そう・・・つまり彷徨は誰かれ構わずキスするんだ?」 「なっ!?そんな、人を節操無しみたいに言うなよ!!」 「だって事実じゃない。実際に私は・・・・彷徨にファ、ファーストキスを奪われたんだから・・・・」 俯きながら未夢が呟いた 「誰かれ構わずなわけないだろ!!嫌いな相手だったらキスなんかできねぇよ!!」 「えっ?」 未夢はハッとなって彷徨の方を向く 彷徨は「しまった」というようにバツの悪そうな顔をしている
763 :
Siio :2007/05/16(水) 23:42:41 ID:2WS3gW7N
「私だからキスしたの?」 未夢に質問に彷徨は困惑しつつも、どこか覚悟を決めたような表情で答えた 「・・・・・・・未夢だからだよ・・・・」 「そ、それって・・・・・私のこと・・・・す・・・・・す・・・・」 真っ赤になりながら、未夢が彷徨に詰め寄る 「・・・・・・・・・スキ・・なんだよ・・・・・悪いか?」 「ふ・・・・・ふ〜ん・・・・か、彷徨が・・・・私のこと・・・す・・・・き・・・なんだ・・・・」 「未夢は?」 「えっ?」 「俺のこと・・・・嫌いか・・・?」 質問を返された未夢も覚悟を決めたようだった 「好き・・・だよ・・・・・・・私は、彷徨が好き。」 「そっか・・・」 ホッとした表情で彷徨は答え、また何か別に気になることが有るようだった 「??????・・・・・・・彷徨?」 「なぁ・・・未夢・・・・」 「ん?・・・なに?」 「その・・・・えっと・・・・俺さ・・・・」 雰囲気から、未夢もなんとなく彷徨の言おうとしていることを感じ取っていたが、まだその答えに自信が持てなかった・・・・・・憧れてはいた、自分の大切な人といつかそうなる日を。 でもまさか、いきなりそんな事態になるなど数mmも予想しておらず戸惑いの方が大きかった。 「俺さ・・・未夢が欲しい・・・・」 「・・・・・・え・・えっと・・・・・でも、私達まだ・・・」 「未夢・・・・・俺じゃ駄目か?」 「そ、そうじゃなくて・・・・・だから・・・・その・・・・いきなり・・・」 「未夢!!俺は、未夢が欲しい。未夢しか欲しくない。未夢・・・・俺に・・・全てを預けてくれないか。」 彷徨の真摯な眼差し、まっすぐ見つめられた未夢の返事は一つしかなかった 「・・・・・・うん」
764 :
Siio :2007/05/16(水) 23:43:25 ID:2WS3gW7N
そうして今二人は生まれたままの姿でお互いを求めていた いつも以上に真剣な彷徨の目は欲望をギラつかせ、一気に未夢の濡れた割れ目に勃起したモノを押し込んだ 「えっ?あっ!!い、痛っ!!!・・ダメ!!・・・あぁぁぁぁぁぁ!!!」 汗と愛液に濡れた未夢の割れ目から赤い液体がこぼれおちる 「い、痛い・・・痛いよぉ・・・・・」 ボロボロと大粒の涙を流しながら、未夢は彷徨にしがみつく 「あぁ・・・未夢の中・・・暖かくて、気持ちいい。それに、柔らかいのに締め付けてくる。」 「お願い、彷徨ぁ。優しく、優しくしてぇ・・・・」 「あぁ。優しくするから、その・・・・動いていいか?」 彷徨は未夢の膣の気持ち良さに耐え切れず、すぐさま腰を引き抜き始めた。 引き抜く彷徨のモノに未夢の愛液と血が混ざり合い、クチュクチュと音を立てる 「!!!い、痛っ!!か、彷徨!ちょっと待って!!」 未夢の静止も聞かず、彷徨は夢中に腰の出し入れを始めた 「はぁはぁ・・・・」 ぐちゅぐちゅと音を立てながら彷徨と未夢の結合部は次第に液体の分泌量が増えていった 「あっ!やっ!か、彷徨!!だ、ダメ!!い、い、あぁぁっあ!!」 最初は痛みに苦しんでいた未夢の声に少しずつ艶が混じり始め、未夢の秘部も馴染み始めた
765 :
Siio :2007/05/16(水) 23:45:38 ID:2WS3gW7N
「あぁ・・・未夢ぅ・・・気持ち良い・・・はむ」 彷徨は腰の出し入れを繰り返しながら未夢の乳首に舌を這わせ、舌で胸全体を舐めたり口に含んで楽しんでいる 「ひゃっ!やっ!か、彷徨!!そんなこと!あぁぁっぁ!!」 「未夢、気持ち良いか?」 「やっ!そんなこと言わないで!」 「でも乳首立ってるぜ。それに、こうやって齧ると。」 彷徨はそう行って未夢の乳首を甘噛みする 「あぁ!!」 すると未夢の膣はキュッと彷徨を締め付け、彷徨に快感が駆け巡る 「ほら、未夢の身体は喜んでるぜ」 「やっ・・・お、お願い・・・意地悪しないで・・・かなた・・・」 涙を浮かべながら懇願する未夢は可愛かった。文句無しに可愛かった。 それだけで彷徨のモチベーションは最高潮に達した くちゅ・・・じゅぷぅ・・・ぴちゃ・・・ 二人お互いの唇を貪るようにキスを交わし、腰の抽挿を早め一気に快楽へと駆け上がる 「はぁはぁはぁ・・・未夢・・・・俺・・・・もうイクよ・・・・」 「えっ!?う・・・・・うん・・あっ!!んんっ・・・い・・・いいよ・・・きて・・・・・あんっ!!」 「あっ・・・・あぁ・・・・い、イク!!!」 「いいよ!!きて!!あ、あたしの中に!!・・・・あぁっぁぁぁっぁ!!!」 二人抱き合ったまま、彷徨は未夢の中に全てを放出した 「はぁはぁはぁ・・・・・あぁ・・み、未夢・・・・大丈夫か?」 「あ・・・・はぁん・・・・う・・・・うん・・・いっぱい、いっぱい彷徨を感じたよ・・・」 未夢の言葉に照れた彷徨は顔を赤く染めながら答えた 「お、俺も・・・未夢を感じた・・・未夢の全てが・・・・気持ちよかった・・・」 「ばっ・・・・・・・・・ばか・・・・・」 痛いけど心地よくて、恥ずかしいけど嬉しい・・・そんな複雑な気持ちがなぜか未夢には幸せに感じた
766 :
Siio :2007/05/16(水) 23:47:17 ID:2WS3gW7N
以上で終了です 最初の書き込みの際にsage忘れてしまいました。 申し訳ございませんでした。
久しぶりに神がキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!GJ
キタ━━━((゚∀゚))━━━((゚∀゚))━━━((゚∀゚))━━━((゚∀゚))━━━ !!!! やっぱこの二人を読むと今も嬉しくなっちゃいますな・・・
未夢タン(;´Д`)ハァハァ
いいねぇ〜
このまま抜かずで3連発だな
最高〜
773 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/20(日) 21:30:41 ID:lM41ICmS
西遠寺の日課 朝5時 起床 彷徨・・・・・朝のお勤め 朝9時〜夕方5時 檀家回りor修行 夕方5時〜6時 夕方のお勤め 夜10時〜翌朝3時・・・・・夫婦の夜のお勤め
774 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/20(日) 21:31:53 ID:lM41ICmS
ななみちゃん、バージンを漏れがいただきます。
775 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/21(月) 11:45:30 ID:8+3qAdLg
前から思ってたんだが、彷徨って寺の坊主だよな? ということはいずれ丸刈りになるよな? 彷徨が丸刈りになっても未夢はついてきてくれるんだろうか。
>>775 まぁ、確かにな、でも今はそんなに厳しくない。
長髪の坊さんは多いよ、むしろ自然に抜けてスキンヘッドになる可能性は高いw
>未夢はついてきてくれるんだろうか。
未夢ちゃんの事だ、無いオッパイをその丸刈りの頭に擦りつけ、
そのじゃりじゃり感を愉しむのだろう(遠い目で)
普段はフツーだけど、一線を越えると淫乱になるってのが、漏れの未夢コンセプト。
777
778 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/23(水) 19:37:52 ID:Z6nM6oQN
星也からもらった、幼児体型矯正ギブスに、オナニー用機能(バイブ等)が内蔵されている件。
保守
保守ですわ
保守だよ
保守でがんす
ふんがー! >782 いや、浮気はしてないよ……ちょっとちょっかい出してるだけ。
保守
785 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/06(水) 20:42:47 ID:eCfgrYc/
<出産>女子生徒が校内で、男児死亡 平尾町の高校 6月6日12時11分配信 毎日新聞 5日午後9時45分ごろ、平尾町の病院から「高校で出産した女子生徒が運び込まれた」と県警平尾署に通報があった。生まれた男児も搬送されたが、すでに死亡していた。同署は殺人の疑いもあるとみて、出産の経緯や男児がいつの時点で死亡したかなどを調べている。 調べでは、男児を出産したのは同市内の県立高校3年の女子生徒(18)。5日午後5時ごろ、校内の女子トイレの個室内で産んだとみられる。出産直後、トイレ内から友人に携帯電話で連絡し、知らせで駆けつけた教職員らが病院に連絡した。 生まれた男児は体重約2800グラム。へその緒がついたままで、洋式便器の中で見つかった。同日、女子生徒は午後3時ごろまで授業に出ていた。周囲に「午後4時ごろ、おなかが痛くなってトイレにいった。父親は同級生」と話しているという。女子生徒はその同級生の男子 と同居している。学校は妊娠に気づかなかったという。
保守
787 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/13(水) 10:06:53 ID:KOvdYwdx
<トイレ出産>女子中学生を殺人容疑で逮捕 平尾町 6月12日21時10分配信 平尾新聞 平尾町の県立高校で今月5日、3年の女子生徒(15)が校内のトイレで男児を出産し、男児が死亡した事件で、県警平尾署は12日、女子生徒を殺人の疑いで逮捕した。「処置に困った」と容疑を認めている。 調べでは、女子生徒は5日午後5時ごろ、校舎1階の女子トイレで男児を出産。殺害しようと、洋式便器の中に産み落とし、水を飲ませて窒息死させた疑い。父親は同居している同級生と話している。 女子生徒は同日、6限目まで授業に出席しており、学校側も家族も妊娠に気づいていなかったという。女子生徒は11日に退院していた。平尾署は同級生の父親からも事情を聴く方針。
>>773 ちゃん
2時間睡眠だって全然ヘッチャラですなあ
そういえば、今回773ちゃんは母屋に遊びに来たけど。 あの、おカメ八目はこなかったなw ふーやれやれですなぁ ドキドキドキ
790 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/20(水) 19:20:54 ID:7pHzlXlv
平尾町ニュース 今日、午前10時から西遠寺にて、未夢夫人の御開帳が行われる。未夢夫人が参拝客の前で次々と服を脱いでゆくという。 参拝料は、1回1マソ5セン円。21歳未満の参拝はできない。 なお、今後はチャリティーのため毎週日曜日に御開帳が行われる。
嘘だっw
西園寺さん、御開帳の意味が違いますよw
793 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/22(金) 20:56:26 ID:8vOJBKyN
平尾町ニュース 西遠寺未夢さんが入院 セクース依存の状態 西遠寺は22日、彷徨住職の夫人の未夢さんがセクース依存の状態にあるとの診断を受け、 重度の不眠などの症状もあることから、平尾町病院に1カ月以上入院すると発表した。す でに数日前から入院しており、国立病院機構平尾町セクース依存症センターの院長らの医 療チームの協力で治療にあたる。関係者によると、 治療に専念するため、本人の意向で発表に踏み切ったという。 未夢さんは再三にわたり体調不良を訴え、同病院に入退院を繰り返していた。
実は膣痙攣で、彷徨と未夢、繋がったまま病院へw
795 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 14:23:48 ID:9AUlqbs+
俺は未夢の処女より彷徨の童貞を奪いたい。
アーーーー!!
797 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 16:49:06 ID:9AUlqbs+
少女マンガ系の男ってのは、時々女より可愛いと思うことがあるから不思議だ。
798 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/27(水) 21:19:24 ID:8T1ObEam
平尾町ニュース 花小町クリスティーヌさんが入院 オナニー依存の状態 花小町財閥は22日、長女のクリスティーヌさんがオナニー依存の状態にあるとの診断を受け、 重度の不眠などの症状もあることから、平尾町病院に1カ月以上入院すると発表した。す でに数日前から入院しており、国立病院機構平尾町オナニー依存症センターの院長らの医 療チームの協力で治療にあたる。関係者によると、 治療に専念するため、本人の意向で発表に踏み切ったという。 クリスティーヌさんは再三にわたり体調不良を訴え、同病院に入退院を繰り返していた。
クリスちゃんは……仕方があんめい。 超妄想で、エクスタシーからオルガズムまで! 当に一騎当千の古強者 池澤春菜。
800 :
光ヶ丘 :2007/06/27(水) 23:34:14 ID:63XbCXMp
800getだよ
光ヶ丘はそつがないよねぇ〜ほほほ〜
802 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/28(木) 13:35:59 ID:UYrjAEru
クリスの妄想はあそこまでくるともはや精神病の領域だなw
保守しちゃうよ
804 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/06(金) 08:35:41 ID:KAIWqsQB
タブロイド 平尾 オナニー依存症の怖さ 付き人が語る オナニー依存症になってしまうともう、なにもモノがない部屋に閉じ込めるしか方法がないんです。 オナニー依存症を公表し、平尾町病院に入院している花小町クリスティーぬさんの付き人は語る 最初は、オナニーできないように手を縛ってしまうんです。でもそうすると机の角や家具の角にあそこを当ててオナニーするようになる。 なんで、次はベットに縛り付けてしまうんですが、SMプレイを想像してしまい、それで今度は何もしなくても逝ってしまうようになるんです。 そこで、最終的には何もない暗い部屋に幽閉してオナニーをしなくなる体になるまで閉じ込めるわけです。 最後のころは、私の鹿の角でオナニーしていましたからね。お嬢様は。ひどいもんです。
>>804 そのネタでSS宜 クリスオナヌー地獄 ふたなりだったらなお可
ふしゅる〜ふしゅる〜かなたーくんと未夢ちゃんがー どしーんどしーん
保守
淫らしく保守しました
SSを淫らしてはくれまいか
未夢膣深度64.8mm
811 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/22(日) 12:50:08 ID:8i5LEE2r
未夢は処女を誰にプレゼント?
812 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/22(日) 15:32:32 ID:lUq1M+6N
>>811 もちろん、バイブに決まってるじゃないか!
813 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/22(日) 16:42:36 ID:8i5LEE2r
なんだ、俺じゃなかったのか。。。
814 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/24(火) 13:38:35 ID:fxTCZTyp
未夢がレイプされるような話ってない?
815 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/25(水) 01:35:45 ID:mioXu+M0
CCさくら板でハァハァしたカキコありますよ。
夢も見ないほど保守
817 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/06(月) 13:01:22 ID:opGn7Ivi
彷徨の部屋は威嚇星
彷徨x未夢のほのぼのです。 エロは今後の展開次第なのでまだ決めてません。 とりあえず、学校編から。
「こう暑いと何もやる気起きないよねぇ」 机に突っ伏したまま気だるそうに未夢が呟く。 「そうそう、制服も汗で地肌にくっついて気持ち悪いし」 「ななみちゃんはまだ机が廊下側だからいいけど、私は窓際だから日差しが厳しくて厳しくて…」 「そうだねぇ、綾ちゃんの席は西日が厳しいよねぇ」 未夢を囲みながら綾とななみが放課後の楽しいおしゃべりを展開していた。 すでに16:00をまわっているとはいえ、夏のこの時期は夕方になってもまだ暑い。 「そういえば今日西遠寺君は?なんか急いで帰っていったみたいだけど」 「ん〜彷徨〜?、彷徨は今日買い物当番だからね〜。」 「良いの?未夢ちゃん手伝わなくて。」 そんな二人の問いにひらひらと手を振りながら。 「いいの、いいの〜。これはきちんと決まっている約束事だしねぇ。それに今日は特に重いのをお願いしてあるからね。フッフッフッフ…・」 「「おお〜、悪い顔だぁ…」」 未夢はどこぞの悪代官のように笑って、ニヤリと微笑む。 「やだなぁ。私もちゃんとお買い物当番をやっているんだから、おあいこよ。」 「でも西遠寺君も未夢ちゃんも大変だね。ルウ君達を無事に帰したと思ったら、又お父さんとお母さんがお仕事で居なくなっちゃって、西遠寺君のお父さんも修行に出ちゃって又二人で暮らすことになるなんて。」 「そうだねぇ、西遠寺君はしっかりしてるけど、未夢は甘えん坊だから寂しいんじゃないの?」 「むぅ?ななみちゃんさりげなく私をお子様扱いしたね?」 顔を上げななみに目線を移しながら、頬を膨らませる。 「あははは、悪気は無いよ。うん。」 「でも西遠寺君と一緒なら安心だね。」 「う〜確かに彷徨は料理は出来るけど、頼りになるっていうのはちょっと…・」 「え〜、でもルウ君を育てている時は何度も頼りになってたんじゃない?」 綾が未夢を覗き込む。 「まぁ、正直私1人ではどうにもできなかったと思うけどね。やっぱりワンニャーが居て、ななみちゃんや綾ちゃんやクリスちゃんが居て、みかんさんが居て…彷徨が居て…」 「ふ〜ん」 「へぇ〜」 二人はニヤニヤと笑顔を浮かべながら未夢を見下ろす。 「な、なに?」 「べつに〜。」 「ただ…ねぇ?」 示し合わすように綾とななみは顔を見合わせる。 「なんなのよ〜。」 もどかしさに耐えきれず未夢は椅子から腰を浮かした。
「うふふふふ。」 「綾、言ってあげたら?」 怪しい含み笑いを浮かべる綾の肩に手を置いて、ななみがうながす。 「うん。さっき未夢ちゃんが西遠寺君の名前を出す時、すっごく可愛い顔してたよ。ねっ、ななみちゃん?」 「うん。本当にいい顔してたよ。なんていうか、恋する乙女の顔だね。」 「こ、恋って!!」 ガタンッと音をたて席からすべり落ちる未夢。 「照れない照れない。」 「ち、ちがっ」 二人の迫力に押され、未夢が後ろへ座ったままさがる。 「ほんとほんと。こう、愛しい人を想って頬を赤く染める姿なんて、写真に残しておきたかったよぉ。」 「い、愛しい!!??」 もはや未夢は二人の言う事にまともな反応はできなくなっている。 「そうだよ!未夢!せっかく二人っきりの生活なんだから、告白できるチャンスなんて沢山あるでしょ!!」 ジリジリと二人に押されながらついに壁に追い込まれる。 「こ、告白!?」 「「そう!!未夢(ちゃん)!!今日中に西遠寺君に告白しちゃいなさい!!」」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 未夢の声が夕焼けに染まる校舎に響いた。
「はぁ…」 未夢は西遠寺の階段を前にして深いため息をついていた。 「ななみちゃんも綾ちゃんも好き勝手言ってくれたけど、今さらどうしろっていうの。」 (そりゃぁ、彷徨のことは嫌いじゃないけど…だからってそれは別に好きってわけでもないし…でも時々カッコ良かった時も有ったけど…でもやっぱりそれは…) ブツブツ… 「未夢、何やってんだ?」 「きゃぁ!!」 突然彷徨から声をかけられ、未夢は叫んだ。 「い、いきなりなんて声出してんだ!ビックリするだろ!」 たまらず大声で彷徨も叫んだ。 「だ、だっていきなり後ろから声かけるんだもん!驚かないわけないでしょ!!」 反論する未夢の横をすり抜け、彷徨が玄関の戸を開ける。 「玄関の前で戸も開けずにブツブツ言ってる未夢が悪いんだろ。」 「え…あっ…」 いつの間にか未夢は階段を登り切り、玄関の前に辿りついていた。 「また何か良くないことでも企んでたんじゃないだろうな?」 「そ、そんなこと考えるわけないでしょ!まったく…乙女心を全くわかってないんだから…」 「ん?何か言ったか?」 「べ、べっつに〜」 「?」 彷徨は頭にハテナマークを浮かべながら家へと入っていった。 両手には重そうにスーパーの買い物袋をぶら下げて、台所へと向かう。 「あぁ、そういえば未夢。」 「ん?なぁに?」 玄関で靴を脱ぐ未夢を横目で見ながら彷徨が聞いた。 「今日天地達と何話してたんだ?こんな時間に帰ってくるってことは結構長話してたんじゃないのか?」 「えっ!?きょ、今日?」 「あぁ。」 彷徨の何気ない一言に未夢は狼狽した。 「べ、別に特別なことは何も話してないよ!うん!」 「ふ〜ん。」 彷徨は特にそれ以上興味は無いようで、そのまま居間へと歩いていった。 「あぁ、そうだ。未夢、今日はペペロンチーノで良いな?」 振り向きながら、玄関で靴と格闘している未夢に夕飯のメニューを告げた。 「…は〜い」 遠くから未夢の答えが返ってきたが、すでに彷徨は台所に消えていた。
――――――夕食後 和室のテーブルの上には空になった皿が並べられていた。 「ごちそうさまでした。彷徨、料理の腕上げたね。」 おなかをさすりながら満足気に壁にもたれる未夢。 「そうか?それよりも未夢の料理の腕が一向に向上しないのは何故だ?」 食器を片づけながら彷徨はキッチンへと向かう。 そのうちカチャカチャという食器を洗う音と水の流れる音が聞こえてきた。 「なっ!失敬な。私だって腕前は上がっているのですよ、彷徨さんや。」 「その割には昨日のカレーはなかなかぶっ飛んでいた味だったが…。」 「む〜、き、昨日はちょっと間違っただけで…。」 片付けを手伝う為、未夢もキッチンへと向かう。 最近は自然に夕食後の片づけは二人で行うようになっていた。 あらかた食器の片付けも済んだ頃、カウンター越しに彷徨が未夢に話しかけた。 「未夢、明日暇か?」 「明日?うん…特に用事は無いけど。」 「じゃぁ、映画でも見に行かないか?見たいのが有るんだ。」 「う、うん。良いけど、三太君とは行かないの?」 未夢にしてみれば至極当然に浮かんでくる疑問である。 彷徨と幼馴染の黒須三太は映画・音楽等さまざまな趣味を持ち、彷徨と良く一緒に行動している。 「あぁ、なんか明日は用事が有るんだって。一人で見に行くのもアレだしな…。」 「う、うん。じゃぁ、他のみんなも呼ぶ?」 未夢は少し俯きながら聞いた。 そんな様子の未夢に首をかしげつつも、彷徨は特に問題なさげに、 「いや、別にいいだろ。たまには二人で見に行くのも。 というより、もしかして初めてかもな、二人だけってのも。」 「う、うん。そうだね。わかった、じゃぁ午前中のやつにしようか。」 頬を染めながらOKした。 (こ、これってデ、デートの申し込みかな?って、私なに考えてるの!こ、これはそんなんじゃないのよ。そう、ただ三太君が来れないから偶然私と一緒に行くことになったわけで…ブツブツ…) 「???あぁ、そうだな。その方が午後も遊べるし。」 下を向きながらブツブツ言っている未夢に違和感を感じつつも、彷徨も時間を決めた。 「じゃ、明日に備えて今日は早めに寝るかな。先に風呂入っていいか?」 「ハッ、う…うん。良いよ先に。」 「?あぁ、じゃぁ先に入るわ。」 「ご、ごゆっくり〜。」 風呂に向かう彷徨の背中を見送りながら、未夢は真赤な顔を下に向け続けていた。
学校編終了です。 この続きはまだ思考中でして、どういう形にするかは未定です。
イイヨイイヨー(・∀・)
GJヽ(´ー`)
コメントありがとうございます。 続きの映画編を投下します。
―――翌日 「未夢〜準備できたかぁ?」 玄関で靴を履き終えた彷徨が未夢を呼んだ 「ちょ、ちょっと待って〜。」 ドタドタと音を立てながら未夢は玄関まで走ってくる。 白を基調としたワンピースに腰に巻いた薄い黄色いリボン、胸の小さなブローチが、未夢の誠実さとマッチしている。 遅いぞ。間に合わなくなっちまう。」 しかし彷徨は特に服装には触れず、玄関を「ガラガラ」と開けた。 「だ、だって着ていく服とか…・」 「ん?何か言ったか?」 「ううん!別に!…そ、それよりも時間早すぎじゃない?こんなに早くなくても良いんじゃない?」 靴を履き終え、玄関に鍵をかける。 「あぁ。隣町まで行こうと思ってさ。大きな映画館が出来たらしいんだ。そっちに行こうと思って。」 「へぇ、私全然知らなかった。」 「俺も昨日三太に教えてもらったんだ。やけに薦められてさ。」 二人は西遠寺の長い階段を下り終え、駅へと向かう。 「それに…・」 駅へと向かう途中で彷徨が呟いた 「誰かに逢うとやっかいだしな…」 「誰か…?」 「あぁ。みんなに逢うと何かと言われそうだし、特に花小町には…(震)」 「あははは、そうだねクリスちゃんに逢ったら凄いことになりそう。誤解されちゃうし…」 未夢はしまったという表情で黙り込む。 なんとなく二人の間に漂っていた「二人っきり」という状況を再認識させてしまった。 彷徨の方も気にしていたようで、上手く言葉にできず黙り込んだ。 そのまま気まずい空気の中二人は電車へと乗り込んだ
「次は―――駅、――――駅」 電車のアナウンスが駅名を告げ、停車してドアが開く。 そこから降りる中学生カップル(周囲からはそう見える)は一緒に階段を下りていく。 「え〜っと、確かこっちだったかな。」 電車のエアコンによってクールダウンされた身体を夏の日差しが容赦なく責める。 じっとしているだけで汗が噴出し、二人は何度も同じ言葉を繰り返す。 「あっちぃ…」 「ホントだねぇ、暑いねぇ…」 電車内のエアコンによって身体も二人のきまずい空気もクールダウンされたが、この熱射はたまらない。 「早く映画館で涼みたいぜ。」 映画館までの簡単な地図を右手に道を行く彷徨の隣で未夢も答える。 「はぁ〜、映画館のコーラとポップコーンが食べたいよぉ。」 「そうだな。」 彷徨は未夢に笑って応え、自然と未夢も笑い返していた。 「おぉ〜!おっきいねぇ!」 「あぁ、凄いな。7個もスクリーンが有るらしいぜ。」 彷徨たちがやってきたところは最近流行りのシネコンと呼ばれるもので、7個のスクリーンと上映数の多さで話題となっていた。 「さすがに人が多いね。」 「まぁ、土曜日だしな。」 入り口の広さから圧倒されていた二人はゆっくりとチケットカウンターの列に並ぶ。 「あ、あたしトイレ行ってきていいかな?」 「あぁ、俺はチケット買っておくよ。あのお土産屋の前で待ち合わせしよう。」 「うん、わかった。」
「?」 未夢はトイレのドアに手をかけた時、ドアの向こうから聞き覚えの有る声が聞こえた。 「本当に未夢ちゃん誘わなくて良かったのかなぁ?」 「何言ってんのよ、折角の二人っきりの休日を邪魔しちゃ悪いじゃない。」 まさか、と思い未夢はおそるおそるドアを開ける。 そして中に居た人物は未夢の予想通り、天地ななみと小西綾だった。 洗面台で身なりを整える二人も未夢に気づき、驚きの声を挙げる。 「未夢!」「未夢ちゃん!」 苦笑いを浮かべながら未夢も答えた。 「あ、あははは…綾ちゃんもななみちゃんも偶然だねぇ…」 「なんだ未夢もここに来てたんだ。1人?」 「やだなぁ、そんなわけ無いじゃない。ねっ、未夢ちゃん。」 裏に何かを秘めた笑顔で綾が未夢へと詰め寄る。 「え、えと…う、うん、まぁ…」 二人に詰め寄られる未夢は昨日の教室でのデジャヴを感じながらドアへもたれる。 「んふふふふふふやっぱりねぇ…」 ニヤニヤと満足げに微笑むななみの攻勢は容赦なく続く。 「で、西園寺君と一緒ってことは勿論昨日告白したんだよね。なんて言ったのよぉ、ほらほら観念して白状しちゃいなさい。」 「こ、告白なんてしてない!してない!。」 未夢は顔を真っ赤にしながら必死に今日のいきさつを説明した 「…・ふ〜ん、西遠寺君がねぇ。ちょっと意外かも。」 「そうだねぇ、西遠寺君って自分からそういうこと言う風に見えないもんね。」 人の恋愛話ほど面白い餌は無い。まさに二人にとって未夢の反応の一つ一つが美味しいのである。 二人の勝手な想像が膨らむ中、未夢はただじっと羞恥に耐えるしかなかった。 「それで、未夢ちゃんは今日何を見るの?」 「えっ、えと、○イレーツオブカリビアンっていうやつ。彷徨がどうしても見たいって…。」 「あ、じゃぁ私達とは違うね。私達はレ○―の美味しいレストランってやつだから。」 「二人の邪魔はしないから、安心してね。」 二人の気遣いに嬉しく思いつつも気恥ずかしくて上手く答えられない未夢に、ななみが付け加える。 「あ、それとクリスちゃんも一緒だから気をつけてね。」 「うん、ありがとう…ってクリスちゃんも一緒なの?!」 「そうだよ〜。多分今ごろお土産屋さんに居ると思うけど。」 背筋に何か冷たいものが流れるのを未夢は感じた。 「お土産屋さんって…・彷徨と待ち合わせしているところだ!」 「ええええええええっ!!いやぁ、これはちょっとヤバいね。」 「な、ななみちゃん、そんな他人ごとみたいな…」 「だって他人ごとだも〜ん。」
「それよりも未夢ちゃん、急がないと上映時間始まっちゃうよ。」 「えっ!?あぁホントだ!彷徨に怒られる!!」 用を済ませて勢いよくドアから飛び出すと目の前に立っていた彷徨とぶつかった。 彷徨曰く、お土産屋で花小町を見つけ、慌ててトイレに逃げてきたところだった。 「ななみちゃんや綾ちゃんも一緒なの!」 「マジかよ・・・」 思わずその場にへたり込みそうになる。 「で、でも、綾ちゃん達は私達と違う映画を見るから、大丈夫だよ。」 わずかな希望ではあるが、今の二人にとっては唯一の朗報である。 「よし、とにかく先に中に入ってしまおう。 上映開始時間から考えると俺達の方が先に出てくることができるはずだ。」 「うん。」 「映画が終わった後も平尾町に戻るのはタイミングをずらした方がいいかもな。」 「うん・・・そうだね・・・」 二人は壁に沿って顔を隠したまま中へと入っていった。 「うわぁ、未夢と西遠寺君、逆に目立ってる・・・」 「クリスちゃんがお手洗いに行っててよかったぁ。」 ななみと綾は遠巻きに二人の奇行を眺めていた。 「さて・・・と、あたし達も中に入ろうか?」 「そうだね、クリスちゃんが来たら行こうか。」 「あたし達はあたし達で楽しもうね、綾。」 「うん・・・」 スっと綾の右手にななみは自分の手を添えた。 「お待たせしまして申し訳御座いませんわ。」 クリスの声を合図に、パッと手を離すななみと綾。 「あら?どうか致しましたか?」 不思議そうに二人を見つめるクリス。 「う、ううん。何でもないよ。ね、綾?」 「うん。さ、全員揃ったから中に入ろう!」 「うん。」「そうですわね。」 クリスは特に気にする様子もなく、3人は中へと入っていった。
映画編終了です。 作成が遅くなってしまって申し訳ないです。 次回はトラブル編です。
がんばれー。 純愛ほのぼの路線はいいものだ。
wktk
やっと書けたので、トラブル編投下です。
♪〜 映画のエンドロールの途中で未夢と彷徨は席を立ち、そのまま映画館の外に出た。 「彷徨、これからどこ行くの?」 「さっき映画館で周辺の施設のマップを貰ったんだ。どうやら近くにショッピングセンターがあるらしいから、そこへ行こう。」 ―――――数分後 「へ〜、随分沢山の店が入ってるんだな。」 「みてみて彷徨、洋服に食料品、雑貨から喫茶店、ペットショップとおもちゃ屋さんも有るよ。」 二人がたどり着いたショッピングセンターは地域最大級の広さと店舗数をうたい文句にしている大型融合タイプのところだった。 二人は入り口で施設内のパンフレットをもらい眺めていた。 「未夢、腹減ってないか? 取り合えず俺は昼ご飯が食べたい。」 「そういえばもう12:00まわってるね。」 「未夢なんか食べたいもの有るか? なければあそこの○ックで簡単に済ませるか。」 「うん、それでいいよ。」 「じゃぁ適当に買ってくるから、そこで待っててくれ。」 「うん、いってらっしゃい。」 「あぁ、そうだ、未夢。」 ○ックに向かう彷徨が振り向いた。 「割り勘だからな。」 「・・・わかってるわよ!」 「うわ・・・」 昼時とあって店内は混み合っていた。 人と人の隙間から、カウンター上部に表示されているメニュー表に目を通す。 「え〜っと・・・取り合えず何でもいいか。お、パンプキンパイが有るじゃん。」 好物の存在に気づき頬を緩ませる。 「未夢は・・・適当でいいか。」 未夢がその場に居たら怒鳴られそうだが、鬼の居ぬ間に何とやら、という気持ちだろうか。 一方、彷徨の帰りを待つ未夢は空腹感と闘っていた。 「遅い・・・。」 1人で居るとなんとなく寂しく感じる。 昨日から、1人になるとずっと彷徨のことを考えるようになっていた。 正直、映画の最中も隣に居る彷徨の横顔をずっと見ていた。 いつから自分の中でこんなにも彷徨の存在が大きくなっていたのか、でもなぜか「好き」という言葉が出てこない。 選びに選んだ洋服も、彷徨は何も言ってくれなかった。 彷徨はそういう所が非常に疎い。 でも何故か気になるのだ。これが「好き」という気持ちなのか・・・ いつもそばに居て一緒に暮らしてきたせいか、こういう感覚が薄れてしまったのだろうか。 グルグルと答えの出ない、迷宮に踏み込んで初めて知った恋の悩み。 こんなにも恋とは悩むものなのか・・・。
「ん?」 いつの間にか俯いて考え込んでいた未夢の前に男性の影が見えた。 それが彷徨だと思い未夢は顔を上げる。 「彷徨お疲れさ・・・ま・・・?」 未夢の前に居たのは彷徨ではなく、別の男の子だった。 見た目からして高校生位だろうか。 「こんにちは。」 その男の子は未夢に声をかける。 (誰だろ・・・?どっかで逢ったことあったっけ?・・・星矢君なわけないし。) 未夢が記憶の中を必死に探っているとさらに男の子は声をかけてくる。 「キミ、1人?こんなとこで何してるの?」 (ナンパだ・・・)未夢はやっとこの男の子がナンパをしていることに気づく。 見た目はまぁまぁ、少し長めに整えられた髪が特徴の男の子、一般的にカワイイと分類されるタイプである。 今日の未夢の格好から、この男の子は未夢を同年代くらいに見たようだ。 生まれて初めてされるナンパに戸惑いつつも、何とか諦めてもらうようにしたい未夢。 「せっかくだかオレと遊ぼうよ。どこ行く?」 なに勝手に話進めてんのよ!と未夢は突っ込みを入れそうになりながら何とか平静を保とうとしている。 「いや、あの私人を待ってるから。」 「じゃぁ、その娘も一緒に遊ぼうか。」 未夢の必死の拒絶の言葉もこの男の子には通用しない。 「い、いえ、だから私は・・・。」 自分の必死の拒絶が通用しない時点で未夢にはもうどうやって断っていいかわからなかった。
「ほらほら、時間が勿体ないから行こうよ。」 男の子が未夢の右手を取る。 「えっ!!ちょっちょっと・・・。」 戸惑う未夢をよそに男の子は強引に未夢を立たせようとした。 「い、いや!か、かな・・・」 「何してんだお前。」 未夢が助けを呼ぼうとした瞬間、彷徨の右手が男の子の腕を掴んでいた。 彷徨の初めて聞く低い声に驚きつつ、未夢は涙を目尻に浮かべながら彷徨の顔を見つめる。 「いっいてっ!なにすんだこの野郎!!」 男の子がさっきまでとは一気に口調を変えて、苦痛に顔を歪ませる。 「それはこっちのセリフだ。未夢に何の用だ。未夢に何をした。」 彷徨はさらに力を込めて男の子に詰問する。 「お、お前には関係ないだろ! 離せよ!!」 必死の形相で男の子は彷徨の手を振り解こうとするが出来なかった。 「まずはお前が未夢から手を離せ。」 相手の目を睨みながら彷徨は淡々と話す。 「く、くそっ!」 男の子は彷徨から逃れる為渋々未夢から手を離す。 やっと開放された未夢がほっと安堵の息を吐いた。 彷徨はそのまま男の子と未夢の間に身体を入れ、未夢を守るように男の子に立ちはだかる。 「くそっ、何なんだよお前。オレがその娘とどこへ遊びに行こうと勝手じゃねぇか。」 男の子は彷徨に掴まれた部分をさすりながら毒づく。」 「未夢は嫌がっていた。お前が勝手に未夢に迫ってただけだろ。」 彷徨の言葉は的を得ている。しかし、的を得ているが為に相手の神経を逆撫でしてしまう。 「うるせぇ!!」 逆上した男の子が彷徨に掴みかかる。 しかし、彷徨はその動きに合わせ身体を回転させ相手を壁へと誘導する。 勢い余って男の子は壁に激突。 そのままうずくまった。 「未夢、大丈夫か?」 何事も無かったように、彷徨は未夢を気遣った。 「う、うん・・・大丈夫。」 まだ少し恐怖が残っているのか、未夢の身体は震えているようだった。 そんな未夢の姿を彷徨は見ていたくなかった。 「未夢、場所変えようぜ。もっと静かなとこに行こう。」 彷徨が右手を差し出していた。 「う、うん。」 そっと未夢はその手を繋いで二人は噴水のある方向へと歩き出した。
トラブル編終了です。 時間かかったわりには全然進んでない…。 こんなペースだといつまでかかるやら…。
>>838 GJ。だが、的は射るものあって、得るのは当なんだぜ
>>838 ここの住人は彷徨くん並に気が長いしおっとりしてるから大丈夫w
841 :
siio :2007/08/23(木) 21:29:41 ID:pcrqwmae
どうも、ご感想&ご指摘ありがとうございます。 投下しま〜す。
「―――――――ここら辺でいいか。」 10分ほど移動して、静かな公園の様な場所にたどり着いた。 小さな噴水がいかにも涼しげな水しぶきをあげ、色濃く茂った葉をつけた木々が高く伸びている。 家族連れやカップルもちらほら見える中に、未夢と彷徨もベンチに腰を下ろした。 「ほら、大丈夫か?」 未夢に冷たい飲み物と食べ物が入っている袋を渡す。 「う、うん。ありがとう。」 それを受けとるも、まだ完全には気を持ち直していない様子だった。 「―――あ〜、その、なんだ・・・あんまり、気にするなよ。」 少し困ったように彷徨が慰める。 「やっぱ大きな街には色んな人が居るし、それに今回は未夢が大人っぽく見えたってことで喜んでいいんじゃないか?・・・なんて・・・な・・・」 ――――――沈黙が続いた 「・・・わかっ・・・こ・・・た・・・」 未夢が何かを呟いていた。 「未夢・・・?今、なんて・・・?」 声が小さくて彷徨は上手く聞き取れなかった。 「・・・怖かった・・・本当に、怖かった・・・」 肩を震わせながら、一言一言を確認するように口に出していく。 「あ、あの人が、いきなり手を掴んできた時や、そのまま連れ出されそうになった時・・・私・・・怖くて、怖くて・・・彷徨が・・・彷徨が来てくれなかったら・・・私・・・」 「未夢・・・」 彷徨はこの時初めて、未夢を守りたいと感じていた。 先ほど、あの男の子が未夢の前に居るのを見たとき、彷徨の中に確かに沸きあがってくる感情があった。 今まで、光ヶ丘や矢星星矢が未夢にちょっかいを出した時に抱いた感情と似ていたが、それよりももっと強く、嫌な気持ちになった。 そんな気持ちに突き動かされるまま彷徨は未夢を守った。 ほとんど自分を見失うほどの怒りと共に。
「俺が守る。」 いつのまにか彷徨によって未夢の手は繋がれていた。 彷徨からの温もりが未夢の心を包んでいく。 「俺が未夢を守る。もうそんな怖い思いはさせない。 俺が守るから。」 真っ直ぐに未夢を見つめながら自分の心に正直に言葉を紡いでゆく。 「か、彷徨・・・それって・・・プ・・・プロ・・・」 未夢は顔を真っ赤に染め彷徨の顔を見つめる。 彷徨の顔は頬を朱色に染めながら、しかしハッキリと自分の意志を表情に写していた。 「未夢・・・」 「は、はい・・・。」 緊張のあまり未夢の答え方も落ち着きを失う、さらに未夢の心はドクドクと激しく脈動する。 「俺・・・」 もう未夢の耳には彷徨の声しか聞こえなくなっていた。 廻りの家族連れの楽しそうな笑い声や鳥の鳴き声などは全く耳に入らない。 (か・・・彷徨・・・す・・・き・・・) 未夢は心の中で自分の気持ちを何度も繰り返す。 もうごまかせない、ごまかさない本当の気持ち。 未夢は待つ。彷徨からのその一言を。 「俺・・・」 未夢の身体がビクッとなる。 「俺・・・もう腹減ってしょうがないんだ。早く飯食おうぜ。」 「・・・・・・えっ?」 「いや・・・だから、腹減ってんの。・・・俺。」 ガサガサと袋を開けて目当てのハンバーガーとパンプキンパイを取り出す。 「はむ・・・どうした?未夢?食べないのか?」 呆然となった未夢を横目に彷徨はハンバーガーにかぶりつく。 ふつふつと湧き上がる怒りを未夢は必死に隠しながら袋を開ける。 ドキドキしたあの高揚感は、彷徨の「飯食っていいか?」の一言で恥ずかしさと、期待を裏切られたことに対する怒りに変わっていた。 「ふんっ」 中に入っていたハンバーガーに勢いよくかぶりつく未夢。 彷徨の食いっぷりにつられるかの如く未夢は猛スピードでハンバーガーを口に運ぶ。 そのスピードはみるみる彷徨を追い抜き、あっという間に完食した。 「そんなに腹減ってたのか?もっと落ち着けよ。」 一方彷徨は未夢の怒っている理由には全く気づくわけもなく、的外れなことを言っている。 「ふんっ」 未夢は彷徨とは反対に顔を背け、膨れっ面になる。
何故未夢の機嫌が悪いのか彷徨には見当も付かない。 そんな彷徨が未夢の頬の付着物に気づいたのは神の悪戯か、それとも・・・。 「ん?未夢、頬にケチャッップ付いてるぞ。」 ヒョイっと未夢の頬に付いたケチャップを人差し指ですくい、そのまま自分の口へと運んだ。 「焦って食べるからだ。ルゥに笑われるぞ。」 彷徨は軽く笑いながら言ったが、未夢から反応は無かった。 「・・・未夢?」 一方未夢は突然の出来事に完全に思考回路は停止していた。 ただ身体中の血流がバクバク流れ、顔から火が出そうな程真っ赤になっている。 「どうした?未夢?」 彷徨は未夢の肩に手を当て未夢をゆすってみるが反応が無い。 「お〜い、未夢〜?」 「か・・・」 何度目かの呼びかけでやっと未夢に反応が有った。 「か・・・なた・・・の・・・」 「ん?未夢?よく聞こえないんだけど・・・。」 彷徨は未夢の声が聞こえづらいので、未夢に耳を近づける。 「・・・ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 未夢の叫びに驚いて、彷徨はベンチから転げ落ちそうになる。 そして至近距離で未夢の叫びをくらい、耳がキーンと耳鳴りを起こしていた。 未夢の声は辺り一面に響き、周囲の家族連れ等が二人に視線を集める。 「いって〜。何だよ!未夢!いきなりでかい声出しやがって!!」 「うるさい!!」 彷徨の言葉は未夢に遮られる。 「馬鹿!えっち!変態!信じらんない!!」 未夢は真っ赤になりながら彷徨に詰め寄る。 「はぁ!?ちょっと待て!人聞きの悪いこと言うな!!」 ただでさえ周囲の視線を感じているのに、これ以上自分への悪口を言われては彷徨もたまらない。 「うるさい!うるさい!うるさい!」 両手に作られた握りこぶしで思いっきり彷徨を叩く。 「い、いてっ!ちょ、ちょっと待て!未夢落ち着け! 周囲の家族連れは二人のやり取りを微笑ましく眺めているが、実際に殴られている彷徨はたまったものではない。 その間も未夢の攻撃は続く。 「わ、解かった!俺が悪かった!だから、もうやめろ!」 肩で大きな呼吸をし、さらに顔からは火が出そうなほど真っ赤にしている未夢は周囲の好奇の視線に気づいたのはさらに十数分後のことであった。
845 :
siio :2007/08/23(木) 21:39:14 ID:pcrqwmae
勘違い編終了です。 一応次回で終了予定です。
846 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/25(土) 14:30:59 ID:OvEByt5w
いいねえ
やっと続きが完成しました。 この投下で終了です。
昼食を終え二人はなんとなしにショッピングモールをぶらついていた。 所謂ウィンドウショッピングである。 「は、恥ずかしかった・・・。」 「恥ずかしいのはこっちだ。いきなり叩かれる俺の身になってくれ・・・。」 未夢の右隣を歩く彷徨がブツブツと呟く。 「なんか言った?(怒)」 未夢の鋭い視線が彷徨を貫く。 「イエ・・・ナンデモアリマセン・・・。」 彷徨の回答に未夢は満足そうに歩いていく。 すると、ふと未夢の足が一枚の大きなガラスの前で止まった。 「うわぁ・・・」 感嘆の声を漏らす未夢の視線の先にあるものを彷徨も覗き込む。 大きなガラス張りのショーウィンドウの中に有ったのは、見るもの全てを圧倒するような純白。世の女性を魅了してやまない幸せの象徴。 そう、ウェディングドレスだった。 勿論未夢もこの衣装に身を包むことに憧れを抱く一人の少女である。 未夢は本当に幸せそうに呟く。 「綺麗・・・。」 たった一言。その一言に未夢の想いの全てが包まれているようだった。 周囲の雑音も聞こえない程見惚れている未夢。 「未夢もこういうの着たいのか?」 彷徨の問いに未夢ははっきりと答えた。 「うん。やっぱり憧れるなぁ。」 「そっか・・・」 彷徨も穏やかな表情で未夢の答えを聞いていた。 お互いそれ以上は何も語らず、じっと一つのウェディングドレスを眺めていた。
「いつか・・・私も・・・(彷徨の隣で・・・)。」 ぼそっと未夢が呟いた。 「ん?」 彷徨が未夢に視線を向ける。 「う、ううん!なんでもない・・・。」 未夢は大きく首を振る。 「(あ、あたしったら何考えてるんだろ・・・はは・・・。)」 自分の想像を打ち払うことに専念する未夢。 「・・・着れるさ。」 「えっ?」 未夢は彷徨の顔を見上げる。 「着れるさ。いつか・・・きっと。」 一言一言を確認するように彷徨が呟いていた。 視線はウェディングドレスに向けたまま。 「・・・・・・うん。」 たった一言、未夢が答えた。 そして未夢も視線をドレスへと戻した。 穏やかに、二人を包む夏の風・・・緑の香りと幸せそうな笑い声を乗せて二人に届く。 しばしの間二人はドレスを眺めていた。 「なぁ〜〜〜にをやっているのかしらぁ〜〜?」 ゆらり、と身体を揺らしながら未夢と彷徨の後ろからクリスが突然現れた。 「「うわぁっ!!」」 二人が飛びのきながら驚愕する。
後ろを振り返りクリスの姿を確認すると、彷徨は冷や汗を垂らしながら話し掛けた。 「き、奇遇だな(汗)。花小町も買い物か?」 恐る恐る話かける彷徨の声が聞こえていないようで、クリスがブルブルと身体を震わせている。 「やぁ、未夢に西遠寺君。私達とクリスちゃんもここに遊びに来てたんだけど・・・(ニヤ)」 クリスの隣に現れたななみが二人をからかうように笑みを浮かべる。 すると横から綾も現れる。 「うわぁ、綺麗だね。このドレス。」 ななみの様に二人を茶化すことなく、ドレスに目を奪われる。 一方、クリスは徐々に黒いオーラを発していく。 「♪か〜なた君とみ〜ゆちゃんが仲良く手を取り合いながら、「わぁ、綺麗なドレス」、「あぁ、綺麗だね。このドレスを着た未夢はとても素敵だろうな。」 「い、いや、彷徨恥ずかしい。」、「あぁ、未夢。今すぐこのドレスを着て結婚式を挙げよう!!」「嬉しい!彷徨!大好き!!」 な〜んてラブラブトークに花を咲かせて二人はそのまま新婚旅行に出かけてしまうのよ!そうなんでしょぉ!!彷徨ぐん!未夢ぢゃん!」 妄想に駆られ今にも爆発しそうなクリスをなんとかなだめようと未夢が駆け寄る。 「ち、違うよ!クリスちゃん!私達そんなこと全く考えてないからね!。そうよね!彷徨!?」 「あ、あぁ!勿論じゃないか花小町。こ、このドレスは花小町に良く似合いそうだなぁって話してたんだよ。なっ、未夢!!」 未夢のフリに合わせた彷徨が未夢にフリ返す。 「えっ!?そ、そう!クリスちゃんに似合いそうだって、話してたの!!」 クリスの身体がピクッと反応し、動きを止める。 「私に・・・このドレスが・・・?」 まだ怒気をはらんだ視線で未夢と彷徨に問い掛ける。 「そ、そう!ほら、この純白にはクリスちゃんのような可愛らしい女の子が似合うねって、ね!?」 未夢が「役目は終わった!いいパス出した!」という満足感に満ちた表情で彷徨に再度振る。 その視線から目をそらすように顔を背けながら彷徨も続けた。 「あ・・・あぁ。この純白は花小町に似合うだろうなぁ・・・と。」 瞬間、クリスの顔は満開の笑顔になり、先ほどの暴走など微塵も感じさせず頬を染める。 両手を自分の前でもじもじさせながらクリスが恥ずかしそうに俯きながらブツブツと呟く。 「そ、そんな、恥ずかしいですわ。彷徨君。この純白のドレスがとっても似合う私を見て思わずぷ、プロポーズしてしまいそう、だなんて。」 誰もそこまで言ってない!と突っ込む気も回りの人間は無くなっていた。 「じゃ、じゃぁ折角だからみんなで遊ぼうか?」 ななみの提案に全員賛同し、ぞろぞろと歩き始めた。 するとふと気づいたようにクリスが呟いた。 「あら?そういえばどうして彷徨君と未夢ちゃんは二人でこんなところに居たんですの?」 全員ビタッと足を止め、嫌な予感が背筋を緊張させた。 後ろからズゴゴゴゴ・・・という低いうなりと黒いオーラが響いてきそうな空気の中誰も後ろを振り向くことも出来ず立ち尽くしていた。 完
さんざん引っ張った挙句エロ無しかよ
852 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 10:37:56 ID:cNnYPUAO
エロがないのは残念だがこれはこれでいいw
まったく、エロなしからんっw >851 最近は非エロほんわりが主流らしいッスよ。 >852 同意。
だぁ!
だぁ!
ダァー
彷徨とプリキュア5の夢原のぞみが同一人物と知ってびっくり。 彷徨を演じたのが声優デビューでなおかつ中学生のときと知ってさらにびっくり。
名塚は瓶詰めらんらんらーん以降 いろんな所で大活躍中。おいしい役が多い。 彷徨もそんな感じかなあw
先見の明ってやつですなあ
七人のナナの頃は、ななぽんだったかな、名塚。 何れにせよ、だぁ!だぁ!だぁ!の未夢役は、萌えること山の如し。
861 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/13(木) 16:08:22 ID:FPDGALBa
未夢ちゃんの処女を僕にください
ならば五つの試練を与える。クリアしたら未夢を授けよう。 一つ目は、未夢の処女を美味しくいただいたSSを書く事じゃw
BBSPINK本営は大変そうだなぁ。
( ・∀・)ゝ
>>867 ,868
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
いろいろ6〜7年前のバックアップCD-Rを漁っていたらいろいろ出てきてw
萌え.jpと一部被るのも多くてw
870 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/25(火) 19:38:12 ID:YxKwCjTo
クリスは彷徨に犯されることを想像しながらオ○ニーしてるんだろうな。
871 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/26(水) 16:32:45 ID:1y9/9dyT
未夢と彷徨は一緒に暮らしてるわけだから、 未夢のオナラの音やウ○コの匂いなどを彷徨は 知ってるんだろうなあ。。。
捕手!
873 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/29(土) 15:30:45 ID:XqXYJWgG
アニメキャラ総合板で未夢ちゃん・クリスちゃんがオナニー中です。
ピッチャー彷徨 キャッチャー未夢ちゃん。 彷徨振りかぶって種投げた!未夢ちゃんは受け止めた! とか思いついた。
875 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/02(火) 20:12:56 ID:hDtIuJse
バッターはクリスに決定だな
文字通りペッサリークリス。 いや、クリスサック。 なんちゃって。
877 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/02(火) 21:41:04 ID:pC2iwjSB
おっと、クリスがデットボール
彷徨くんにとっては痛恨の一発であったが、クリスちゃんは満足して帰ったようだ。
その後西遠寺で、跡継ぎ問題で揉めることになろうとは、
流石の彷徨くんも、わからなかったのであったのさぁ〜。
>>877 とりあえず、デッドフォール!
クリスちゃんは、西遠寺家奔流ファースト家って言うことでおk?
なんですとー
ちぇいすとー
うがー
882 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/15(月) 13:43:42 ID:5CtO2CDx
未夢の小さいおっぱい揉んであげたい
なんですとぉー
884 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/16(火) 23:08:50 ID:o1n08FMK
未夢って幼児体型だから、おっぱいも小さいんだろ? Hだってしたこともなさそうだし、ほんと子供だよなw
>子供だよな だがそれがいい。
せっかくなのでエロ系同人情報、CG等の情報もキボウ
887 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/19(金) 23:59:13 ID:BVocOMnt
ななみちゃんのおっぱい揉みたい。
>>886 >エロ系同人情報
現在殆ど皆無、中古同人誌を漁るしかない状態、
しかも極めてレアなんで無いかと。
>CG等の情報もキボウ
エロCGをリリースしてたサークルさんは多数存在したが、
FTP,MXで壊滅。 現在は皆無。
保守
>888 報告ありがとうございました 確かに数年前に終了した作品なので少ないので仕方ない事なんですけどね >現在は皆無。 が…実はそうでもなかったりも
>>890 >が…実はそうでもなかったりも
そうでしたね…。・゚・(ノД‘)・゚・。
保守
保守
894 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/13(火) 16:37:18 ID:HTXGgBdU
さっき未夢のおっぱい触ろうとしたら、変態!って言われて ビンタされた。 本当は触って欲しかったくせに恥ずかしがり屋の未夢ちゃんが好き。
895 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/14(水) 11:05:24 ID:DavwVwdK
未夢は変態とは言わない。 『ばか〜ぁ』とセリフを吐いてから、パンチかビンタだろう。
むしろ、叩かれたい。
むしろ、縛りたい。
まけないまけないまけません!
イエローカード!
900 :
光ヶ丘 :2007/11/26(月) 07:17:14 ID:apVHhxUK
900ゲットだよ
光が丘くん久しぶりなのさぁ〜〜〜♪
未夢と彷徨は3連休と出掛けたくなる暦だったが家でくつろいでいた。未夢はキャミとミニスカで生足・彷徨はTシャツとGパンという服装だった。 ルゥくんとワンニャーは買い物に出掛けて留守だった。 未夢は茶の間で俯せに本を読みながら、お菓子を食べ足を上下に揺らしながら楽しそうに読んでいた。 彷徨は茶の間の机に座り、お茶を飲みながら、未夢のスカートの方に目が向いていた。 今日の未夢のぱんつは白地にさくらんぼのプリントのぱんつだった。 う〜ん。未夢も最初、来た時と比べて無防備になったよなぁ。最初は夏でもタイツに近いストッキング履いてたからなぁ。 あらっ彷徨ぁ、どうかした。 イヤっ、別に何も、未夢がここに来て大分たったなぁと…。 そうだね。やっと一年かな。ここの生活にも慣れたし、何だか安心してのびのび出来るしね。 そうだな、ずっと親父とふたりっきりだったから、修業へ出掛けるときはいつも俺ひとりだし、未夢が来て良かったと思ってるよ。 最初はお風呂覗かれた時はびっくりしたけどね。 あの時は親父に何も聞いていなかったからなぁ。ごめんな未夢。 もう気にしてないから心配しないで彷徨。 未夢、お茶のお湯切れたから沸かしてくるわ。 彷徨は席を立ったが長い時間正座していたため、足がふらつき未夢のいる方に倒れこんだ。 §第2話へ続く。§
足がもつれ彷徨は未夢の居る方に倒れた、手に持っていたポットはあさっての方向に転がっていった。倒れ衝撃で未夢のスカートが捲れ、さくらんぼ柄のぱんつの股間に彷徨の手が乗っていた。 いったぁ〜っ、何、考えてるのよ! ごめん、未夢。長い時間正座していたから、足がもつれちゃって。 どうでもいいけどぱんつの上に乗ってる手!避けてくれる。 彷徨は未夢の言葉に逆らう様に未夢のぱんつの股間に乗ってる手を動かし始めた。 §第3話に続く§
大分湿ってるな未夢。ごめん未夢。俺、我慢できない あぁ〜ん。やめて彷徨ぁ。頭、変になっちゃうよぉ。 ハァハァッ…あぁ〜ん。やめてぇ〜お願いっ。 未夢もいい顔になってきたな。そろそろいい頃合いだな。 彷徨は未夢のぱんつに手をかけた。少しずつずらし未夢の反応をみながらぱんつを脱がし始めた。 §第4話に続く§
クロッチ部分は未夢の愛液でへばりついていたが糸状に透明できれいな放物線が出来、彷徨は未夢のぱんつを脱がした。濡れた未夢のぱんつを未夢の足首にハメてから彷徨は未夢の股間を舐め始めた。 彷徨ぁ〜っ、ダメッ恥かしいよ。 未夢、堅くなってはダメだぞ、諦めるんだな。 でも私、変になっちゃうよぉ。あぁ〜ん彷徨。初めてなんだからやさしくしてね。彷徨! その言葉を聞き彷徨は未夢の残りの衣服も全て脱がし未夢は胸と股間と両方を攻められていた。 §第5話に続く§
おお久々の投下! 続きお願いします
未夢って子供体型って、馬鹿にしていたけど、けっこういい感じじゃん。 かっ彷徨!わっ私だって、一人の女性なんだから、努力して当然でしょ…ハァハァッ。 胸もけっこういい触り心地だよ。 あぁ〜ん。いや〜ぁっ、ハァハァッ。もう彷徨ったら〜っ。 そろそろ未夢の番だな! ハァハァッ、かっ彷徨ぁっ、私の番って、何? §第6話に続く§
彷徨は部屋の隅に置いてある丸椅子に座り、Gパンとトランクスを降ろし、未夢の前で未夢の裸で立ったチ○ポを出した。 さぁ今度は未夢の番だ!俺の○ンポを未夢のクチでしゃぶるんだ! ふぇ〜ん。物凄くデカイですよぉ。 そう両手で支えてからクチを入れるんだ。歯使うなよ未夢! わかってるわよ!(クチュクチュッ) 結構、上手いじゃないか未夢!そろそろ出していいか! えっ! 出すぞ!未夢!ちゃんと残さず飲むんだぞ!(ドピュッ) いやぁ〜っ、ゲホゲホッ、ハァハァッ。 少し床に溢したけど良くやったな未夢!おいしかったか? ハァハァッいきなり、彷徨の精子、クチの中に出すから…でもぉちょっと苦かったよぉ。 まだ終わりじゃないぞ!未夢!次は本当の所に入れるからな、さぁよつんばいになるんだ! §第7話に続く§
彷徨は未夢をよつんばいにして、未夢のアソコに挿入するための準備をしていた。 あぁ〜ん。ハァハァッ、かっ彷徨ぁ〜っ。 今度は指を二本入れるぞ!痛かったら、言ってくれよ。 ハァハァッ、いっ痛ぁ〜ぃ、彷徨ぁ〜っ、もっとやさしくしてよぉ。 我慢するんだ、未夢。ほらっ未夢のアソコ、開いてキタぞ!そろそろかな? 未夢、そろそろ入れるぞ! 彷徨ぁ〜っ中で出さないでね。 わかってるよ!おまえの家族から預かっている身だからな、ちゃんとゴム使うよ! 彷徨はパッケージに入っているコンドームを取出し、自分のチン○にはめ込んだ。未夢のアソコも解れ、挿入するための準備は終了した。 §第8話に続く§
彷徨は早速、開き切った未夢のアソコにチ○ポを挿入した。 どうだ!未夢。俺の○ンポ入れられた感想は! ハァハァッ…なんかぁ締め付けられそうで…。あっあぁ〜ん。いっ痛ぃよぉ〜ぅ。かっ彷徨ぁっ。は・や・くぅ。 動かすぞ!未夢!痛かったら、教えろよ! 彷徨は上下に腰を揺らし未夢のアソコはキュッキュッと音を立てながらピストン運動に耐えていた。 ハァハァッ、かっ彷徨ぁっ。あぁ〜ん。逝っちゃうよぉ、ハァハァッ、もぅやめてぇっ!壊れちゃうよぉ!ハァハァッ…。 未夢は気を失ってしまった。逝っちゃったようだ、未夢のアソコはヒクヒクと痙攣し未夢の愛液がこぼれ落ちてきた。 彷徨は未夢を抱えてお風呂場に運んだ。 §第9話に続く§
未夢、気付いたか? かっ彷徨ぁっ。 ごめんな、未夢、弾みでこんなことまでしちゃって。大丈夫か? 覚悟はしてたし彷徨!男の子だもん。私も女の子として彷徨に逆らわずにしたから、やさしくしてくれたもの、気にしていないから、グスングスン。 未夢は涙を出し泣いてしまった。彷徨は未夢を抱き締め、未夢の髪をかきわけ、涙をタオルで拭いてあげた。 ごめん。彷徨。私ってダメなヒトね。 とにかく、風呂入れよ、そろそろ、ワンニャー達も帰ってくるし、やった後始末しなきゃいけないからな。 ありがとう、彷徨。ついでに着替え持ってきてくれる。タンスの中、開けていいから、適当に選んで持ってきて! 解ったよ!未夢!ゆっくり入りな。後始末は俺がするから。 無理矢理やってしまったことで未夢に嫌われると彷徨は思ったが更に深い関係になりつつあった。数年後、二人は結婚しゴールインした。 未夢と彷徨の休日。終わり。
912 :
後書き :2007/11/28(水) 22:31:13 ID:g9InbmjV
勢いで作ってしまったので誤字、脱字が少しありました。すいません。 だぁ!だぁ!だぁ!ですが当時はあまり、興味はありませんでしたが最近のアニメもネタは飽和状態に陥っており、期待外れでがっかりと肩を落し。 昔、CCさくらの後番組で録画しただぁ!だぁ!だぁ!を見るようになりました。 名塚さんの声がツボにはまるんです。あのパンチの効いた声で眠っていた母性本能が開花しました。 その後、ネットで放送当時、名塚さんは中学生だったことも知らなかったです。すごいな!その一言でした。 幸い60話までしか収録していなかったため、残りは某・動画サイトで閲覧しました。 いい作品です。NHKで再放送して欲しいですね。今度は全部録画したいと思います。 素人創作作品を閲覧して頂き感謝します。
(;´Д`)未夢ちゃんハァハァ 未宇ちゃんハァハァ 名塚佳織可愛いよ。
>>912 GJ
914 :
西遠寺 未夢 :2007/11/30(金) 12:50:48 ID:/8MJcLi/
だめ〜ぇっ! 未宇には手を出さないで。
915 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/30(金) 13:15:28 ID:P7DHTnXW
かわいそうな未宇ちゃん。 まさか未夢と彷徨の目の前で犯されちゃうなんて。。。
916 :
西遠寺 未宇 :2007/12/02(日) 04:17:03 ID:e8CWWo0A
お母さん!お尻痛いよぉ〜っ!助けてぇ〜っ! 未宇はまだ小学生よ!お願いやめて!
917 :
西遠寺 彷徨 :2007/12/03(月) 15:02:04 ID:LX2hrxqv
スレがそろそろ埋まります。 新しいスレッド、立ち上げよろしくお願いします。
まだまだですなあ
3年間で1スレ… マターリいいよマターリ
三年か…長いようで短い。 ぴっかぴっかの一年生がエロカワイイさんねんせいに 英語はみんなスタートライン一緒だよとだまされるエロカワイイ中学生が劣化して女子高生に 女子高生が退化して女子大生に 入りたての女子大生が、就活であっぷあっぷ枕営業。 うむ、三年という流れとは・・・・・うう・・・哀れ
921 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/15(土) 00:41:50 ID:YcRfpSM6
未夢っち! ハァハァッ…かわいいな!未夢っちぃ〜っ!!
922 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/16(日) 16:52:26 ID:1fbuUkuT
だっだめ〜ぇっ! 光が丘くん。 私には彷徨が・・・。
未夢ちゃんはそんな台詞は言わないw
そして今年も性なる夜はふけてゆく…
あーといくつねるとー姫はじめ〜〜
一端急速浮上。 未夢ちゃん風呂桶から浮上〜〜
927 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/26(水) 20:11:59 ID:Zi6TioQ4
支援
未夢ちゃんの胸に埋まる前に上げておこう……。 しかし、何とかならんのかねえ…スクリプト嵐。
深度221より浮上。 つまり14時間で221程乱立スレが立ったり防衛保全上げがあったと言う事か
そろそろ温泉ネタでも…
931 :
温泉ネタ貼ります :2008/01/07(月) 14:09:23 ID:BCoSbPPj
>>931 なんとなくいいかも。
私はスカトロ・放尿、おっぱい放乳・奇乳+αその他モロモロなんでもおkだが……。
ただ、このカテゴリは、だぁ!だぁ!だぁ!の世界に会わせるのは結構難しい。
と言いつつ未夢ちゃん縛って鐘突堂に吊して縛って放尿させた話を、
書いた事もあるから、人の事言えませんね( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノ ヽノ ヽノ \ ノ \ノ \
同人誌でも放尿ネタはあったなあ
未夢ちゃんは縛りたいよねw 従順にさせたい
そうか、時代は、小学生の頃の未夢ちゃんと彷徨とクリスちゃんなんだなw
937 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/15(火) 22:51:31 ID:wBnB6dwh
938 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/18(金) 10:26:43 ID:YdDb6X14
誰が上手い事を(ry
【審議中】
,、_,、 ,、_,、
,、_('・ω)(ω・`)、_,、
('・ω)u゚ ゚uu(ω・`)
>>938 ゙uu゚( '・) (・` )uu'
゚uu゚ ゚uJ゚
941 :
歌丸 :2008/01/20(日) 16:40:03 ID:XfKrQu2z
>>938 山田く〜ん!!
こいつの座布団!全部もってけー!
【審議継続中】 ∧,,∧ ∧,,∧<>941は民主主義をだな ∧ (´`д´) (`Д´ ) ∧∧ ( `・Д) U) ( つと ノ(ヘ・´ )<いや、問題はそれではない | U ( `・) (・´ ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u'. `u-u' <むしろ、CHUCHUでは?
943 :
光月未夢 :2008/01/21(月) 07:55:56 ID:LRNPnWjF
ヤレヤレですなぁ〜っ…。
未夢ちゃん、俺が優しく抱いてあげるからね。
【一服中】 ∧,,∧ ∧,,∧<やれやれですなぁ〜 ∧,,(´-ω-)(-ω-`)∧,,∧ ( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-` )<いやまったく (_ o[( ´-) (-` )]o _) └'ー-(_ )][( _)ー'┘<未宇ちゃん何歳かな? 'ー'^ー' 'ー'^ー'
947 :
西遠寺未宇 :2008/01/29(火) 03:39:41 ID:F/Qgbs++
私!12歳だよ! ママの年令はね? 3○さ…(モゴモゴ) 未宇ったら!ダメじゃない!! ママはまだ若いのよ!!
【時間を埋葬中】 /未夢は歳取らない /賛成 /異議なし/永遠 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ( ´・ω) (,, )(,, )(,, )(,, )<時間ナムナムー | ⊃|__,>;* ザッザッ ⊂ ヾ ⊂ ヾ ⊂ ヾ ⊂ ヾ u-u ・;*;'∴ ( ,,) ( ,,) ( ,,) ( ,,) ~~~~´゙`゙゙´´ ~~゙`゙´\ ∧,,∧/`゙゙´´ ~~゙゙´``´`´~~~~~~~~~~~~゙゙´``´`´ Time
節分ですなぁ〜
恵方巻きですなぁ〜
未夢、俺の恵方巻きを食べてくれ…
もうすぐバレンタイン
バンアレン帯が(ry とお約束を言ってみるテスト。
955 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/13(水) 11:46:08 ID:UUIpSrGZ
保守……もう需要無いような。
立ち止まってるだけさ・・・このままでいたいからねorz
そうか……。
気持ちはあるんだけれど・・
向かい合わせの〜
ワンニャー欲しいんだが。どこで売ってんだ?
ツーハン星
アマチュア無線免許持ってるが、ツーハン星まで届く電波は出せそうにない・・・
そこは電波の波長と出力をむにゃむにゃして。
未夢ちゃんおめでと〜!
3月某日、平尾第四中学校の卒業式が予定通りに執り行われた。 答辞という中学最後の仕事を終えた花小町ももかは、教室で多くの同級生、後輩から別れを惜しまれて いた。幼い頃から育まれたその聡明さ、明るさ、可愛らしさ、人望…当世の平尾町で一番の存在感を持つ 中学生と言っていい彼女であったが、今惜しまれているのはそれだけが理由というわけではない。 彼女は平尾町の高校へは通わないからだ。ももかは両親の願いで東京のお嬢様学校に進学することになっていた。 その頃、違う階の1年生教室でも(主に女子に)別れを惜しまれる金髪少年の姿があった。現在、 西遠寺に居候しているルゥは両親の元へ帰ることになっていた。その両親の元、というのが太陽系を遙か に離れたオット星だということを除けば、まあままある話であった。 二人は年端も行かない、というのも不適な位の年頃に出会いそれから一回りの年月を経て互いの気持ち を恋愛と認識するようになった。それから更に1年が経とうとしてるこの日、二人は別れる選択をした。 時は流れ― 「あのももかちゃんもすっかり世界レベルだな」 「ねえ…」 地球上では人類の可能性、宇宙に挑む若者たちの姿が衛星中継されていた。アポロ計画以来 何十何百回と試みられてきたことだが、今回の宇宙飛行には「あの」ももかが参加するということで 西遠寺の若夫婦は感慨深げにテレビを見守っている。 日本有数の名家花小町家の中でも少女ながら稀代のやり手と社交界でも好奇、畏怖、恋慕の目で 見られてきた。その彼女が成人するや名門大学をスパッと中退し、NASAに売り込み。 局員になってしまったときには財界はちょっとした騒ぎになった。様々な憶測が飛び交ったが本人から の明確な理由は今日まで遂に語られずじまいであった。 しかし、それが思いがけず明らかになろうとしている。シャトルが安定飛行に入ったところで 飛行士へのインタビューが始まったのだ。地上からの中継でとある子供から質問が来た。 「どうして皆さんは宇宙飛行士になろうと思ったんですか?」 他国からのクルーが応えた後、ももかが口を開いた。 「私にはね、大好きな人がいたの。でも、彼は空の上に行ってしまったの…」 その彼女の口から今になって語られる真相は、ある人にとってはショッキングでありある人にとっては その場しのぎのジョークであり、平尾町のごく一部の人にとってはなるほど真相であった。 ももかは続ける。
「今は遠い世界にいるけれど、いつの日かまた会いたい。その人と一緒に宇宙を感じたい。…そのために どうすればいいかって思ったら、宇宙飛行士が一番の近道だったの」 司会タレントがどう受ければいいのか窮している中、シャトルの、鳴ってはならない、アラームが作動した。 「What!?」途端に緊張の走るシャトル。騒然となるNASA局内。視聴者。 アラームはシャトル近くの宙域に異物が出現したことを示していた。さっきまでなかった異物が。光。 それは光に見えた。シャトルのクルーがそれの正体を確認する間を与えずに、それはシャトルに接触した。 一瞬、光に包まれる内部。それが収まるとモニターの中には、さっきまではその場に居なかった金髪の 青年がいた。ごく軽快な服装で、宇宙服すら着ていない。 「ももか…ようこそ、宇宙へ!」 「ええ、来たわ。やっと、来たのよ…ルゥ!」 「変わったね。きれいになった…」 「正直言うとこの10年…色々な男とお付き合いしてきたわ」 「そう…」 「でも、どうやら地球にはあなた以上の男はいないみたい。ルゥはどう?」 「それなりに…ね。優しい子、面白い子、可愛い子はいたけれど、君の代わりにはなれなかった。 結局僕はももかがいいんだなって…気づかされちゃったよ」 「刷り込みね」 「そうかな?」 「そうだよ」 「そうかもな」 「私も…そうだよ」 見つめ合う二人。その二人のやりとりを更に見つめるシャトルのクルー達。NASAの未来。西園寺家。 そして地球中の視聴者。 「あのタイムカプセル…キャッチできたよ」 「埋める直前に時空の歪に巻き込まれたあのタイムカプセルが…?本当!?」 「獅子座流星群に乗って移動しているんだ。…行く?」 「もちろんよ!」 あの時は彼についていく力がなかった。彼の世界に飛び込んでいく勇気が無かった。
でも、あれから勉強をした。訓練をした。経験も積んだ。世界を広げた。 10年の挫折、変節、裏切り、成長―全てがこの時の為にあったと、胸を張って言えた。 二人の会話が飲み込める地球人はほぼ皆無。呆然と見つめるほかなかった。 ももかがその億単位の視線に気づくと、ルゥの腕に抱きつき満面の笑みでカメラを捉える。 「というわけで地球の皆さーん!さっき話したマイダーリンです」 「えと…はじめまして。ルゥと申します…久しぶりの皆さん、こういう形で失礼します」 「お父さんお母さん兄さん、今までお世話になりました。光月教官、NASAのみんな、これが私の夢 なんです。クリス姉さん、親戚みんなを説得してくれたこと忘れません。未宇ちゃん、今度会うのを 楽しみにしてるからね。それと女の子は泣いちゃダメよ。未夢さん、彷徨さん、後のことはお願いします。 …これから私、ルゥとタイムカプセル掘りに行ってきます!」 「そういうことなんで…彷徨パパ、未夢ママ、未宇、ペポ、また今度会いに行きます。それじゃ!」 一気に挨拶を終えると、ルゥの身体が金色に光りももかも光に包まれた。そして地球人類の大部分が状況 を把握するのを待たずに、二人はシャトル内から消えてしまった。 「やりましたなあ」 「やってしまいましたなあ」 西遠寺の若夫婦は少しはわけが分かっていたが、呆然と一連の映像を見ていたことは他の地球人と そう変わらなかった。 「ラブラブねえ…ももかさん」 ちょうど小学校から帰ってきていた長女、未宇がつぶやいた。肩にはペポが乗っかっている。 彼(女?)はあの再会からの10数年、未宇のペットとして、友として、西遠寺のエンゲル係数を増大させていた。 「み、未宇ちゃーん…知ってたのですかな?」 「まーね。一昨日ももかさんからメール入ってさ、ルゥ兄からテレパシーが来たんだって」 「ペポペポ」 「一昨日…計画的犯行だったのか…あいつら」 「後のことはお願いします、って…」 「後のこと…?」 彷徨が思案する暇もあらばこそ、ダイニングの電話がけたたましく鳴る。NASAにいる未来からで あったが、この電話を皮切りに世界レベルのマスコミ、当局から根掘り葉掘り聞かれることになる。
かつてそれぞれの親の夢に振り回された二人であったが、今また、かつての近所の娘さんの夢に振り回されようとしていた…。 「全く…無茶すぎますよルゥちゃまもももかさんも!」 待機していたUFO内に入ったルゥとももかにワンニャーの一声が飛ぶ。 「あっ久しぶりねワンニャー!」 「久しぶりじゃないですよぅ!まだ地球は私たちの存在を認められるほどのレベルでは…というか銀河法 に抵触しまくってますよ!」 「確かに地球人はまだ一つにはなれない。少し混乱はするだろうけど…きっと大丈夫よ」 「彷徨パパに未夢ママ、ももか…そういう人たちがあの星にはいるからね。なんとかなるよ」 「そんな適当な〜!」 「それよりワンニャー…これから頼むよ。僕とももかの子供の事をさ」 「あ、ハイお世話しちゃいますよぅ!久しぶりのシッターペット業復帰に腕がなり…ってえええええ!!?」 「きゃっ、もうルゥったら気が早いんだから…」 そんな喧騒の中、UFOから覗く星雲は彼らの前途を祝福する桜のように見えていた。 (終) すいません。書きたいトコだけです。エロ無しですorz 街を行く女子大生の卒業服姿やこないだの打ち上げとかその他色々のことを見て どうしても今作っておかなきゃならないと…とりあえず一応の区切りはつけなきゃいけないと… 説明足らず、描写足らず、エロ足らずなのはいずれ補完したいと思ってます。では失礼します
保守
ついに勢い0.0ですか… 初期から覗いてきた者としてはなんか、お婆ちゃんの安らかな最期を看取る気分だ
973 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/28(月) 10:25:57 ID:Bs9MIJ7a
未夢ちゃんハアハア
974 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/29(火) 14:21:39 ID:G+GbTS9c
未夢っちぃ〜っ…。 ハァハァッ…………。
流石にもう限界ではないかと思うのさあ〜?<5年経過 という訳で、西遠寺会議を提唱したいのさぁ〜。<次スレが要るかどうか? モノ書きさん集合なのさあ〜〜♪ わたしの意見は、BBS-PINKのエロパロ板のスレ数圧迫にならなければ 次スレもありかなとは考えてますが、もう書けません……というか書き方忘れた_| ̄|○
うーん…スレ数をいえば現状は穏やかなようだから立てるだけ立てて そこで淘汰さるなら致し方なし、でもいいのでは? 何か書くときは自分でブログかHP作って・・・とも考えたけど、やっぱ気軽に発表できて ある程度わかった趣向の方々が来られるスペースがあるのは魅力だし。 しかし乗り切った圧縮の回数は手足じゃ足りないくらいになるだろうなあ それが例え私含むわずかな好事家の賜物だったとしても、この5年いろんなことがあったこの板で ここまで生き残るのはすごいことだったとシミジミ思ったりw
まったくですなぁ〜。 >何か書くときは自分でブログかHP作って・・・とも考えたけど、 ほんの数年前まではそれで良かった気もするけど、 今やちょっと事情が変わってますからね。 >やっぱ気軽に発表できて、ある程度わかった趣向の方々が来られるスペースがあるのは魅力だし。 ですなぁ〜。 じゃあ立てる方向性で。 >しかし乗り切った圧縮の回数は手足じゃ足りないくらいになるだろうなあ そんなに圧縮来たんだ >それが例え私含むわずかな好事家の賜物だったとしても、 >この5年いろんなことがあったこの板で、 >ここまで生き残るのはすごいことだったとシミジミ思ったりw そうですなあしみじみ。
>>978 おつかれなのさあ〜〜。
>どうも老けこみすぎでいかんですなw
西遠寺夫妻も老け込んだら、さぞ面白いお婆さんとお爺さんに。
>ビデオを掘り起こしますか・・・
前半の山 さよならワンニャー、平尾町温泉探検隊、未夢アイドルデビュー、西遠寺のクリスマス。
中盤の山 未夢とミニ未夢学校へ、水野先生、謎のお出かけ、他多数
謎回 山荘怖いな誰かいる、
神回 絵本の中でシンデレラ 一杯有りすぎますなあ。
980 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/01(日) 11:55:16 ID:C/2WtXcj
せっかくの新スレが落ちてしまった みたいです。 残念です。
担任の先生の健康的な体が魅力的だった。
もう終わっちゃうんだな。 ニコニコ動画で工作でもしてアニメ本編なりMADなりをランクインさせようぜ 大衆の目に付けば評価されるだけのポテンシャルはあるはずだ
980回った以上ここも時間の問題・・・ 休眠もやむを得ないか?
やむ終えませんね。
申し訳ないやら何やら…ともあれこれが答えなら、致し方なし、ですなぁ
でも
>>982 さん言うように今も、多分これから数十年でも間違いなく通用する作品だと思うのですよ。
だからだぁ!3に萌え、エロり、語れる場のある限り…また会おうね!
小梅ちゃん
987 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/02(月) 15:23:57 ID:bgc+fqMs
未宇ちゃん。ハァハァッ……。
990
991 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/04(水) 06:52:01 ID:DpGa328Y
新スレを!!!!
992 :
1/7 :2008/06/04(水) 08:35:28 ID:rsVV2yNK
今日の買い物当番は俺だったので、学校からの帰り道でワンニャー指定の晩飯の食材を買い揃えた。 貴重な一日を1時間もロスしちまったなぁとか思いながら玄関の扉を開けた途端、奥から未夢が飛び出して 「何で食べちゃったのよ!」とショートケーキの空箱を投げつけてきた。 「…あのなー。俺は今帰って来たトコなんだぞ。何をいつ食べたっていうんだよ」 「朝! 朝じゃなきゃ昨日の晩! 私が2つ買ってきて、昨日1つ食べて、残りは今日食べるつもりだったのに。 同じのが2つあったから1つは自分のだって勝手に思い込んだんでしょ、このいやしんぼ!」 「…知らねーよ」 なんでまず俺を疑うかなぁ。俺はあまり取り合わないで、まっすぐ台所へ向かった。 「なんで無視すんのよ、ケーキ買って返しなさいよーっ」 「ったく、お前の食べかけなんか誰が食うかよ。案外ワンニャーあたりじゃないのか?」 返事が無い。 「…まだ聞いてないけど、たぶん違うと思ったのよ」 急に声のトーンが下がったので振り返ると、未夢はバツが悪そうにうつむいて、目だけこっちを睨んでいる。 俺はわざとらしく溜息をついてみせた。 「で、ワンニャーは? 買い物袋、重いからさっさと片付けちまいたいんだけど」 「うぅ…ルゥくんと一緒に出かけてるみたい。私が帰った時にはもういなかった」 俺はもう一つ大きな溜息をついて、食材を冷蔵庫に仕舞った。 ワンニャーが帰って来ないので居間でマンガを読みながら時間を潰していると、 未夢がやってきて側に座り、上目遣いで言いにくそうに切り出した。 「あの、彷徨…さっきはゴメンなさい。…別に食い意地が張ってるわけじゃなくってさ」 「あぁ、気にしてねーって。自腹で買ったケーキなら、腹が立つのもわからなくもないし」 「うん…。昨日、ななみちゃんと綾ちゃんと三人で駅前のケーキカフェに行ったの。 そこのケーキがまぁすっごく美味しくって、これはもうみんなの分も買って帰るしかないねーって思って、 お財布をみたら、4人分にはちょーっと足りなくて、ありゃりゃー、と」 「それで2つだけ買ったんだ」 「最初は同じのを2つ買って4人で半分づつ分ける作戦だったの。帰ってからすぐ冷蔵庫に仕舞って、 晩ご飯食べたりしてたら、お腹いっぱいになっちゃって、そのまま忘れちゃって」 「昨日はワンニャーが冷蔵庫の棚ざらえとかいいだして、やけに晩飯が豪華だったからなぁ」
993 :
2/7 :2008/06/04(水) 08:36:19 ID:rsVV2yNK
「それでも私、夜中にお腹がすいて、ケーキのこと思い出して。もういいやって1つ食べちゃったの。 で、学校から帰る頃にまたお腹がすいて、残りのケーキ楽しみに帰ってきたら箱だけになってたから」 「呆れた。どんだけパクパク人生なんだよ。いくら成長期つっても燃費悪すぎだろ。 帰宅部ってそんなにハードだったっか? 練習がキツイんなら見学させてもらえよな」 「何よ、帰宅部がハードで悪うございました。誰かさん家が高台にあるおかげで、足腰鍛えられてますんで」 「怒んなよ。俺は生れた時からこの家なんだから」 未夢は出掛かったセリフを飲み込むように「うぅー」と唸っている。 このへんで適当に落としどころを作っておいた方がいいかもしれない。 「まぁ好きなだけ食べても、それ以上に運動してればスタイル維持できるだろうけどな」 「え? あー、まぁ、私だっていつまでも幼児体型ではいられないってことよ。ふふん」 「維持してるだけなら上から下までストンって感じだけどな」 未夢はチッと舌打ちをして、自分の前半分を見下ろしながら何か考えている様子だったが、やがて 「そういえば最近、なんか腹筋ついてきたような気がするんだよねぇー」 と言って、俺の目の前でシャツをみぞおちまで捲り上げてきた。 俺がギョッとしたのをチラッと見届けてから、未夢は腹筋を締めたり緩めたりして確認し始めた。 柔らかそうな肌が照明に照らされて、浅めのヘソの底までが間近に見えている。 「…俺は腹筋フェチじゃねーぞ」 未夢はきゃらきゃらと笑って、自分の腹をさすりながら挑発してきた。 「くにくにって押してみると、腹筋があるのがわかるんだけどなぁー?」 そんな大きな釣り針は無視だ。 「太ってない証拠だから触ってみてよ」「チカン扱いしないって一筆書くなら考えなくもない」 未夢はちょっと黙って考えていたが、テーブルの上にあったチラシの裏にさらさらっと書いて 「…ワンニャーが帰ってくるまでの間、何をされても文句をいいません。さ、書いたからね」 俺は唖然として未夢の顔を見た。未夢はふんぞり返って笑っていたが、よく見るとそれは引き攣り笑いで、 両耳を真っ赤にして恥を忍んでいるようだった。言うまでもないが、この恥は未夢の自作自演だ。 まるで、分の悪い賭けに全財産をかけて、奇蹟が起きるかな? 起きないかな? とドキドキを楽しんでいる ジャンキーみたいじゃないか…と思った。女子は時々こういう理屈に合わないことを平気でする。 俺は読んでいたマンガをそのへんに打っちゃって、舞い上がってる未夢に付き合うことにした。 「で、どのへんを触ったらいいんだ?」「このへん…あんまり強くしないで、こう、くりくりっと…」
994 :
3/7 :2008/06/04(水) 08:36:57 ID:rsVV2yNK
俺は未夢の言うがままに、みぞおちの下からへその上にかけて指先を這わせてみた。 肌に触れた瞬間、まずふわっとした着地感があって、暖かさが指先から流れ込んできた。 そのまま力を加えると、くにくにした皮下脂肪のすぐ下に凝り固まった土台のようなものを感じた。 「あぁ、腹筋あるじゃん」「でしょー?」 俺は差し向かいになって、両手で未夢の腹の触り心地を確かめてみた。 肋骨から下の胴回りは信じられないほど細く、こんな小さなパーツの中に保体の副読本で見たような内臓が 本当に全部収まっているのかが疑わしくなるほどだった。 「…彷徨はスポーツやってるから、腹筋もすごいんじゃないの?」 そういって未夢は、俺のTシャツの上から指先で突付いてきた。 ある程度指先が沈んだところで、腹筋を締めて弾き返すと、未夢は面白がってまた突付いてきた。 俺がされるに任せていると、やがて指の腹で撫でるようになり、掌で熱を測るようになった。 俺はTシャツを脱いで上半身裸になった。未夢はもう以前のように驚かなかった。 「…フツーだろ」「そんなことないよ。固いよ」「…お前、背高い方なのに肩幅狭いんだな」 「男子の肩幅と比べたらだめだよ…」「俺、女の肩幅とか、あんまり意識したことなかったから…」 俺は、目の前にある貴重な“女の子のサンプル”を体感してみたくてたまらなくなった。 「あのさ、未夢くらいの女子ってどんな感じがするのか…軽く抱きしめさせてもらってもいいか…?」 未夢の同意を得てシャツの上からそっと抱くと、脇の肌のすぐ下に肋骨がごろごろしているのがわかった。 もう少し手応えが欲しくて腕に力を入れようとすると、その動きを察知して未夢から「待った」が掛かった。 「…皺になるから」と未夢はシャツを脱ぎ、手早く畳んでテーブルの上に置いた。 それから白地にうさぎの模様が入ったブラジャーを外すと、シャツの上に乗せて、「いいよ」と言った。 上半身裸になった未夢は、まるで健康診断のように恥らう様子を見せず、胸を張って両脇を開いた。 流線型の白い胸板の上にはまだ形の定まっていない甘食のような膨らみが2つ、 その中央にはやはり乳首になるずっと前の段階の小粒のような突起があって、 その突起を中心に小さな薄桃色の丸が彩られていた。 俺は未夢の両脇に腕を差し入れて手前に引き起こすようにして抱き締めると、 着衣のまま抱き合った時のような滑りの良さはなく、しっとりと汗を含んだ肌と肌とが吸い付くようで、 このまま何時間も抱き合っていれば癒着していって未夢と一体になれるような錯覚がした。 俺たちは立て膝になって、お互いの太腿どうし、ズボンとスカート越しの下半身どうしを押し付けあった。 立てた指で相手の背中を掻き回しながら、どうやっても熔け切れないもどかしさにだんだん苛立ってきた。
995 :
4/7 :2008/06/04(水) 08:37:37 ID:rsVV2yNK
俺たちは無我夢中で何度も頬擦りを繰り返した。頬擦りをするたびにドキドキが高まっていくのを感じた。 子犬の挨拶のように鼻と鼻を突き合わせる、一瞬だけ唇が触れ合う、その一瞬の刺激を何度も試し合った。 やがて我慢の限界がきて、ようやくキスが解禁されたと思うと、あっという間にキスは捕食行為まがいのものになった。 俺はアイスクリームを食べるのと同じやり方で未夢の口を食べようとしたが、未夢の唇はつるつると滑り、 いくら舌を吸っても未夢の舌は俺の口から逃げていった。 口と口との性交では何も満たされることはなく、ただ心臓の鼓動と鬱積だけが膨らんでいった。 ちゃんと性器を使って繋がりたいと思った。そのために付いている器官を、今使わないでいつ使うんだ。 「なぁ…下も、脱いで欲しいんだけど…」「えっ」「俺も脱ぐから…だめか…?」 未夢はふわふわと浮いているように左右に揺れながら、何となく自問自答するように呟いた。 「全部脱いだら…その…最後まですることになるんだよね…いいのかな…」 きっと未夢は、どこかで思い違いがあればそこで席を蹴って帰ってもいいんだ…みたいな、 心の逃げ道をずっとキープしていたんだろう。俺だって未夢に一々お伺いを立ててるってことは、 拒絶されたらそこで引き返すことも考えていた。じゃあ、引き返せなくなる地点ってどこなのか。 「俺は未夢とセックスしたい。一緒にセックスしてくれたら、すごく嬉しい」 未夢は真っ赤になってうつむいていた。未夢の身体から玉の様に汗が吹き出すのがわかった。 それから搾り出すような声で「…あの…コンドー…ムとか…あるかな」と言った。 ある。ズボンに入れた財布の隠しポケットに1個、お守りみたいにして入れてるはずだ。 未夢と俺は着ているものを全部脱いで、手に手を取り合った状態でキスの挨拶をした。 俺の性器からはずっと水飴のような雫が糸を引きながら湧き出し続けていて、 立ったまま抱き合うと勃起したペニスが未夢の柔らかい下腹部の上で何度も押し付けられ、 へその辺りに鈴口が粘液を塗りたくった。 未夢の下腹部は白く平らな板のようで、それを骨盤の突起が両側から挟むように張り出していた。 下腹部の末端は恥骨のところでなだらかな瘤のように固く盛り上がっていて、 そこには産毛が伸びたような短い性毛が、斜めに掃き揃えられたように美しく整列していた。 股間の奥では割れ目から溢れ出した液体が太腿の内側から伝って膝のあたりまで達している。 俺は座布団を集めて並べ、即席の敷布団を作った。 その上に未夢を仰向けで寝かせると、「…照明が眩しいよ」と言って腕で目を覆った。 本当はもっと未夢を見ていたかったけれど、蛍光灯を落として豆球の明かりだけにした。
996 :
5/7 :2008/06/04(水) 08:38:09 ID:rsVV2yNK
二人並んで寝転ぶと、横向きで向かい合ったまま抱き合ってキスをした。 未夢の口を吸いながら同時に指を未夢の股間へ這わせると、男にあるはずの肉柱はなく、 ふっくらっとした脂肪の膨らみの谷間には、粘液でずぶずぶに濡れた襞のようなものがあった。 割れ目全体を掌で包み込むように圧迫しながら、おいでおいでをするように指をくねらせると、 未夢は普段の声よりずっと高い音色で喘ぎ声をあげた。 その声を聞く度に、俺のペニスは脈打って大きく膨らんでいくような気がした。 未夢は粘液で覆われた俺のペニスに手を触れると、ぎごちない手でしごき始めた。 俺は両手を開けるために膝で未夢の股間をこすりながら、胸を揉みつつ、 舌を尖らせて乳首を掘り返すように刺激し始めた。 未夢の息遣いが荒くなったので片手を股間に戻してクリトリスを軽くタッピングすると、 だんだん未夢は全てを任せっきりにして身を投げ出し、手も足も大きく伸ばしながら 「あっ、いく…いく…く…」と小さく呟くと、突然ばね仕掛けのように跳ね返った。 腹筋がビクンビクンと痙攣して、縦に割れた腹筋が皮膚の上に浮んでは消えるのが見てとれた。 その後は膣の周りを中心に二、三回小さく痙攣し、やがてぐったりとして動かなくなった。 俺は未夢の意識がこちら側へ帰ってくる前に口開けを済ませてしまおうと考えた。 テーブルの上に畳んだズボンから財布を出して隠しポケットを開くと、 1個と思っていたコンドームが2個入っているのが見えた。 俺は詮索しないで1個を取り出し、装着して未夢の両腿を抱えあげた。 未夢の性器は透き通った粘液に覆われ、葛饅頭のように瑞々しく甘く輝いていた。 俺はその薄桃色の襞の下に亀頭を押し当てて会陰に向かって滑らせ、 両脚を抱えたまま体をやや前傾させて、腰を下に向かってぐっと押し込んだ。 予想通り、未夢は悲鳴をあげ、脚をバタつかせて逃げようとした。 俺は心の中で謝りながら、未夢が逃げてしまわないよう腰を抱えて押さえ込んだ。 なぜか頭の中に“去っていこうとする鶴女房にしがみついて押しとどめる夫”の図が浮んできた。 未夢に泣かれたことでペニスが萎えて半勃ちになり、それで未夢は少し楽になったようだった。 俺はそのまま未夢の上半身を起き上がらせて、対面座位のような形で向かい会った。 未夢の尻を掴んで導きながら、ゆっくりと恥丘を擦り合せるよう前後に動いてやると、 俺の陰毛がクリトリスを擦るようになり、未夢は困惑顔のまま次第に熱い息を吐き始めた。
997 :
6/7 :2008/06/04(水) 08:38:38 ID:rsVV2yNK
未夢の閉じた睫毛がやけに長く感じられる。半開きの唇からは白い前歯がちらりとのぞく。 うっすらと産毛に覆われた頬が斑に紅潮した様は、熟した桃を連想させた。 そんないとおしい未夢の顔が、胴体で顔から最も遠い“性器”への刺激で敏感に反応して、 日常生活では見られないような表情を見せてくれる事が、とてつもなくレアに思えてきた。 半勃ちだった俺のペニスは肉壁の圧迫を押し返すように膨張し、未夢の膣いっぱいに拡がった。 「…ちょ、か、彷徨、止めて、壊れる、壊れ……あっ」 未夢はそう呻きながら自分から腰を前後に振っていた。腰が勝手に動いて止らなくなったようだ。 膝立ちでは自由に腰の動きを微調整できるから、無意識に一番感じるポイントを見つけ出したらしい。 そこを膣の内側からペニスを使って掻き続けていれば、嫌でも体が勝手に達してしまう。 「ま、待って…彷徨、彷徨、か、あぁっっ……っ…くううううう…!」 未夢が絶頂するたびにペニスが締め付けられて、ねじ切られてしまいそうだ。 もはや未夢は時々動きを止めてガクンガクンと弾けながら、10秒ほど休むとまた腰を振り出すという オーガズムを受け続けるだけのめろめろな体になってしまっている。 つい1時間前まで勝気な女の子だった可愛い未夢を、俺が壊してしまったのか… …え? 俺は一瞬、何て思ったんだ? 可愛い未夢? 可愛い? 俺は未夢のことを、可愛い奴って思ったのか? そのとき、俺の尿道の奥で何かがドクンと始まった。あぁ、もうあと2、3秒で出てしまう。 男性としての経験で、これはもう止められる気がしなかった。 止められない流れなら、素直に受け入れて流れに身を任せるしかないと思った。 「未夢、未夢、未夢ぅーーーーーーーーーーーーっ!」 俺は未夢の名を搾り出すと、下腹部に全力を込めて、未夢の膣の奥深くに精液を噴き放った。 尿道からひも状のグミがビューーッと引き抜かれるような錯覚を感じた。 睾丸は骨盤へ強烈に引っ張り上げられ、腹いっぱいに鈍痛が広がった。 精液は一回で出し切れず、三、四回目の律動でもまだゲル状のものが尿道を通っていった。 そうして俺が全てを吐き出して、未夢の華奢な身体にもたれかかったとき、 未夢はまだ硬直から抜け切っていなかったが、荒い息遣いの下から小さく 「…終った?」と聞いてきた。
998 :
7/7 :2008/06/04(水) 08:39:48 ID:rsVV2yNK
俺たちは黙ったまま目も合わせずに、とりあえず未夢の性器からペニスを引き抜いた。 と同時に、洞穴のように開いたままの未夢の膣から大量の精液がどっぷりと流れ出してきた。 俺は顔面蒼白になった。コンドームが外れてたのか!? 指を入れて中を探ってみた。子宮口に指が届くくらい浅い膣の中には何も残っていない。 未夢の顔を見ると、だいたい理解したらしく、やはり真っ青になっている。 「…彷徨、私、私、まだママになる資格なんかないと思うんだよ…」 「しっかりしろ、未夢! とりあえず風呂場で洗って、それからワンニャーに相談しよう」 「ワンニャーが帰って来なかったらどうしよう…」 「そういえばワンニャーのやつ、一体どこへ…」 と言いながら廊下へ出ると、雨戸の陰に白いむくむくの生き物が顔を隠してうずくまっていた。 「わ、ワンニャー!?」 「み…未夢さん、彷徨さん、すみません…同じケーキを買ってきたのですが、お取り込み中のようで出るに出られず…」 「ケーキの犯人はやっぱりワンニャーだったのか。それよりちょっとマズイ事になっちゃったんだ。何とかならないかな」 「はぁ…」 <一時間後> 「…未夢さん、お具合はいかがですか?」 「ありがとう、ワンニャー。できればこの筋肉痛と、口内炎みたいなあそこの痛みも何とかならないかな」 「それはオット星の科学じゃなく地球の薬局で何とかしてほしいです」 「俺がバンテリン塗ってやるよ」 「彷徨になんか塗らせたらまた興奮しておちんちんねじ込んできて中で出されるから嫌よ」 「ちゃんと付けたんだけどなぁ…どこに落としたんだろ。先に友達に見つけられたりでもしたら、俺もう学校行けないよ」 「ところでワンニャー、1つしかないケーキを食べちゃうなんてよっぽどお腹がすいてたの?」 「それがその、実はケーキを食べたのはルゥちゃまなのでして…昨日のお夕飯を作っているとき、 冷蔵庫の奥のものを出そうとして手前にあったケーキの箱やタッパーなんかをテーブルに出していたんです。 そしたらルゥちゃまが目ざとく見つけまして、気がついたときは一つ食べられちゃってました」 「晩ご飯の前? 昨日の夜中に私が1つ食べた時は、2個ともあったわよ」 「ええ、それでお夕飯のおかずを目一杯作りまして、未夢さん彷徨さんがお腹いっぱいでケーキなんか食べたくなくなるようにと」 「それで昨日は晩飯が豪華だったのか」 「それからケーキを買いに行くまでの間、ケーキの箱に特殊なアンテナチップをつけて、中に鏡像世界のケーキを映して誤魔化してました」 「それって立体映像ってこと? でも私が夜中に食べたのは本物だったわよ」 「鏡像世界のケーキにも重さや実感はありますけど、アンテナの受信範囲を超えれば消えて元あったケーキの位置に戻ります。 未夢さんは本物のケーキをお食べになったんでしょう。本物が無くなれば鏡像世界のケーキも同時に無くなりますので、ケーキの箱は空に」 俺と未夢は同時に「あっ!」と叫んだ。 「…その空箱を私が彷徨に投げつけて、外れたアンテナチップが彷徨のズボンのポケットに…」 「財布にくっついて鏡像世界のコンドームを映してた。俺はそれをつけたつもりになって…」 俺と未夢は顔を見合わせて、財布の隠しポケットを開けてみた。 さっき1個使ったはずのコンドームが2個、未開封のまま出てきた。 「まぁ〜でも皆さん、鏡像世界のお金を使ったりしないで何よりでしたね!」 [END]
>>992-998 ぐぐGJ!!!
オチや彷徨の語りが素晴らしい!
でも、困ったなあ…こんな楽しかったムードだった所に
こんな神作品を持ってこられては……もう一度、夢を見たくなっちゃうじゃないですか…
どう思いますか、光ヶ丘さん?
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人_人_人 <´ ま た 会 お う ね ! > ⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒v'⌒ヽr ' ⌒ // // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ // ///// /:::: (y●')`ヽ) ( ´(y●') ;;| / // //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| / / // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// //// /// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// /// ////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| /// ////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| //// // / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// // // // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
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