1 :
名無しさん@ピンキー:
女体化、男体化、男女の入れ替わり、なんでもOK!
オリジナルも、二次創作も、歴史上の人物を扱っても、なんでもOK!
薬や魔法で性転換も、最初から性別逆転のパラレルも、なんでもOK!
よーするに、
各作品スレに投下したら荒れそうなSSの避難場所だ!
嫌いな人にまで自分の趣味を押し付けない、紳士の為の社交場だ!
(お約束)
元ネタ、カップリング、TSの種別(女体化、男体化)等、投下前には注意書き推奨
知らない、気に入らないネタでもスルー厳守
各スレでTS系SSの気配を感じたら、荒れる前にここに誘導
TS専用スレが立てられたらここに誘導
2get!
3 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 08:32:44 ID:WVva4mDk
貢げ
ヨン様
ゴ様
>1乙!
1乙
>1乙
即死回避のお手伝いだ(・∀・)ノ
流れ止まっておる…
即死の予感…
SSネ申求む!!
>11
なんか焦ってるのが目に見えてワロタ
エロSSなど何も書けないんでチラシの裏的なものを書く。
週間少年漫画…つーか、週マガ連載漫画の
このキャラ(
ttp://www.deen.co.jp/get_hp/image/main/akabane01.jpg)が
本スレで女だったら萌えたなんて話があった。
でもコイツ原作で「死がイメージできないから死なない」とか抜かしてるから
「私にはイメージできるのですよ。自分がどちらの性をも選択できるということが。
だからきっと男女どちらの姿にでもなれるのでしょう。そういうものですよ。摂理とは――」
とかいってあっさり女になったり出来そう…というか出来るよコイツなら。
>>12 腐女子の妄想に付き合う趣味はありません。
巣に帰ってください。
投下してくれるなら腐女子でもなんでも大歓迎。
>13-14
決め付けるのも、絡むのも別にいいんだけど
せめてネタ振るぐらいしようぜ。
そんな消極的な態度だとマジ即死だぞ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
27 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 11:43:31 ID:C/BW+LXy
あぼーん
あぼーん
即死回避で30ゲットさせていただきます。
新スレおめでとうございます、2話目も
こっそり応援しておりますので、職人様頑張って下さい
>>31 ふにゅを荒らしたアホコテ。
(複数あるハンドルのウチの一つ)
反応するな。
>32
ふにゅのみならず、TS系全てを荒らしているな。おまえは。
前スレもメチャクチャに壊していたしな。
>>32は
ふにゅを根城としたクソ荒氏。
相手にすんな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ここはオリジナルありですか?
あぼーん
>>40
自分筆が遅いんですが、1月中くらいには何らかのものを投下してみたいです。
42 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 00:04:36 ID:pSFpKo8p
大型のAAでスレが消費されていく・・・
エロパロ板のスレの容量って何kbだっけ??
43 :
前スレ849:04/12/25 00:58:33 ID:eNSNWb5q
「ふふふ・・・。」
ここは、闇に包まれた空間。
ここは、数箇所に立てられた消えかけの蝋燭以外、光が全く存在しない薄暗い密室。
ここは、光どころか音すらも外部から入ってこない全ての情報が遮断された世界。
そして、光に照らされた謎の魔方陣と邪悪な悪魔をかたどった13体の彫像
に囲まれ、この場所でひとり不気味にほくそえむ一人の男。
「我が永遠の野望、ついに叶うときがきたようだ。」
全身を漆黒のローブに覆われた黒尽くめの男が、
ローブの隙間からたまに覗かせるのは猛禽類のような鋭い狂気に満ちた瞳。
彼は、一体何者なのだろうか?
「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム。
じゅげむじゅげむのあぶらかたらぶ〜!我は求め訴えし究極の魔術よ!
今こそ我が野望のためにその持てる力をオープン・ザ・ゲート!」
彼が唱えるおどろおどろしくも馬鹿らしい謎の呪文。
一体これは何の呪文なのだろうか?
そして、彼は最後に大きくこう叫ぶ!
「顔もスタイルも全部僕好みのスーパー萌え萌えぽみゅぽみゅエクセレント
で、何でもかんでも僕の欲望に忠実なメス奴隷ウエルカム〜!」
彼がなんともわがままで贅沢で明らかに自分の身の丈にあっていないような
大それた願いを口にすると、そのとき魔方陣の中心から溢れんばかりの
なんだかとっても凄すぎチック当社従来品比30%増なまばゆい光が
飛び出し、その中心には何やら人らしいものの存在が現れる。
彼は、その存在を確かめるために愛用のUVカット100%のサングラスを
装着してその場所を凝視することにした。
すると目に飛び込んできたのは最近のマニア系月刊漫画誌で大流行中の萌え萌え猫耳メイド服姿のロリ顔巨乳メガネっ娘の姿だった。
彼は、心から湧き上がる大きな感動に思わず、1Mくらい跳び上がって喜ぶ。
「やった〜!実験は大成功みゅ〜〜〜〜!!」
44 :
前スレ849:04/12/25 00:59:28 ID:eNSNWb5q
どうやら、彼の野望、それは自分にとって都合のいいメス奴隷をつくることだったようだ。
そのために2ちゃんねるで呪術用の道具や儀式を研究し、時には家一軒半焼させたことも、2ちゃんねらー一人を実験台にして病院送りにした事もあった。
大いなる理想のためには犠牲がつき物。
そして、その甲斐があってついにその野望が叶うときがきた。
彼にとってまさに、感無量だった。そのため目からは涙がぽろりよだれもだらり。
「さ〜あ、子猫ちゃ〜ん♪僕のおもちゃになりましょうね〜♪」
夢が叶い、愛と情熱のパトスがビンビン全開最高潮モードに突入した彼は、
早速目の前の猫耳少女を押し倒すことにしたのだが・・・?
「あれ?なんで僕がそこにいるの・・・?」
目の前の少女の意外な一言により思わず目を点にする彼。
「何を言ってるんだこのメス奴隷は?」
「わわっ、何だ?この柔らかくて大きなもちもちっとしてちょっと魅力的な物体は!?」
もみもみ。
「わ〜お♪巨乳♪僕様好みぴゅ〜♪ふみゅ?スカート、エプロン?メイド服???
なんで僕はこんなものを着ているんでスカポンタン?」
目の前で自分の体を確かめながら狼狽する少女に、かなり混乱している様子の彼。
「まあいい、どっちにしろ押し倒せれば関係ないか♪」
・・・。いや、意外と落ち着いているようだった(汗)。
45 :
前スレ849:04/12/25 01:02:07 ID:eNSNWb5q
「アニメ好きなぼくにはたまんないみょ〜〜〜〜〜〜〜っ♪」
そういいながらその10万ボルトほど電波を発している危険な瞳主人公○○○雄。
もはや、彼は電波の単位すらわからないほどの電波を帯びているようだった。
人間、いくら電波野郎といえども、こうなったらおそらくおしまいだろう。
それくらい、彼は病んでいるオカルト&萌えアニオタクであった。
そのころ少女は・・・?
「みゅふ?萌え萌えみょ〜〜〜。こ〜のやけにプリプリらびゅぴー萌えりんちっくな小娘たんは誰だろみゃお〜?」
部屋に飾られている呪術用の鏡に映る自分を見て・・・。
「つ〜か、僕様っ!?ちょべちょべしょっく☆」
驚いているようだった。
その時、そのセリフに妙に過激に反応する○○○雄。
一体何が気に入らないのか?
「家畜如きが僕様名乗るなんて生意気っちゅ!許せないっぴょ!」
どうやら、この1人称は彼のポリシーらしい。
「でも、僕っ娘っていうのも僕様的には萌え萌え溜まらんOKみょ〜。」
だが、これもまた彼なりのこだわりだった。
46 :
前スレ849:04/12/25 01:16:09 ID:eNSNWb5q
何これ?殆どAA?
このスレの危機に気づき、慌てて前スレのリレー小説自作部分を貼付け。
それにしても、前スレのときからスレ小説の投下が全然無いですね・・・。
>>41 遅くても何でも投下してくれるということ。それだけで十分OKです。
しかも、このスレでオリジナルの良作(?)を読めるというのは。
さて、どんなのができるか楽しみですね。
あと、前スレに小説投稿していた作家の方々には早く帰ってきて欲しい・・・。
僕は基本的に文章があまり得意じゃない人間なんで、これ以上続きを書く勇気ないし。
47 :
前スレ849:04/12/25 02:13:04 ID:eNSNWb5q
「て、わけで・・・。美少女は見たら早速犯して差し上げるのが社交界のマナーみょ〜。
『お前の物は俺のもの』って昔ソクラテスも言ってたみょ〜。
雌奴隷ちゃ〜ん。覚悟はいいかな?ぐふふふふふ・・・。」
「!?」
混乱していた少女だったが、眼の前で不気味に笑う男の姿を見てすぐに我に帰る。
眼の前の男に思わず驚きの声をあげる少女。
「ぎょぎょっ、そういえばっ!お前は一体何者みょ〜?」
すると、男はにひひといやらしく口元を歪め、少女の体をその野獣のような視線で嘗め回し陵辱する。
視姦された少女は生理的嫌悪感を感じたらしく気持ち悪そうに少し後ろに下がる。
まあ、ここで嫌悪感を感じるのは人間として当然のことだろう。
すると、妙に自身に満ち溢れた顔になった彼は、部屋の端っこからもってきた
愛媛直送の完熟ミカンのダンボール箱の上に乗り、自信満々、少女を見下すような
高圧的な視線で高笑いを始める。どうやら、彼は他人に何か言う時には
必ず相手より高いところにいないといられない性質を持っているようだ。
に、してもミカン箱10段はいくらなんでも積みすぎでしょうw。
「がはははは!むひゃひゃひゃひゃ、みゃぎゃぴょぴょぴょ!
僕様はなあ、この世で一番の超絶美形。
日本最強の暗黒裏魔術師でありながらネット小説界のオタク王、そしてアンダーグラウンドの申し子である文武両道才色兼備。
身技体何でも揃った完全無欠のニュータイプ!10年後には世界の支配者になる予定の笑顔が素敵なナイスガイ!
って、うわわわわ〜〜〜〜〜っと!」
自信満々の大演説をしていた彼だが、流石にミカン箱を高く積みすぎたらしく、バランスを崩し
当然・・・。
グラっ。
「うわっち!」
ドカっ!
バラバラバラバラっ!
落ちた。
48 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 02:13:23 ID:eNSNWb5q
どうやら彼は今までの文章でわかるかもしれないが相当のオバカさんだった。
あっけにとられる少女。
「落ちた・・・。」
だが、少女は平静さを取り戻して少し考えてみる。
「どういうことみょ。何で眼の前に僕様が・・・!?」
果たして、少女のこの不可思議な発言。これは一体どういうことなのか?
だがその直後、彼が発する衝撃的な発言に、
少女はさらに、もはや正気にかえって来られないのではと言うくらい
の大きなショックを受ける事になってしまう・・・。
「僕様の名前はっっっ○○○みょおっ・・・・・・!?」
なぜなら・・・。
「ズガーン(驚)!それは僕様の名前みょ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
説明しようと思ったが、おっと、もう時間だ。
てわけで、正解は次回お楽しみにってことでさよ〜ならw。
なかなかタイミングよく雪は降ってこないけど、今宵はクリスマス。
聖なる夜だ。
道ゆく人波はどこか軽やかで、漏れ聞こえる会話はみんな楽しそうだった。
けれど、2度目の大学受験を控えた俺には、そんなクリスマスなんか楽しむ余裕はない。
うそだ。
彼女はいない。
数少ない友人と飯を食おうと誘っても断られたりして、俺は一人で駅前の商店街を歩いていた。
イルミネーションがやけに眩しい。
虚しくなってきた。
コンビニでケーキでも買って一人で食うか。
そう思って俺は手近のコンビニに入った。
コンビニ袋をぶら下げて家路につく。
しかし、途中の公園を横切るとき、それは起こった。
声?!
何か聞こえる。
何かの叫び声のような…
上か?!
俺が首を上に向けると、何か赤い物体が俺めがけて落ちてきて、当然俺はよけようもなく…
ぶつかった。
「つぅっ、つつつ…」
頭に鈍い痛みを感じながら俺は身体を起こした。
倒れていたみたいだ。
血出てないかな…、と頭に手をやる。
指に長い髪がからみつく。
大丈夫、傷とか無いみたいだ………、あれ?
何だ?
何で俺の髪がこんなに伸びてるんだ?
と、俺は気づいた。
着ていたはずの服が違う。
赤い生地が大きく面積を占めていて、白いモコモコが…
それは今日さんざん見慣れた服装だった。
サンタクロースだ……
え? 何でこんな?
と、もう一度気づいた。
俺、スカートをはいてる。っていうか、この格好は女サンタ。
裾から覗く俺の脚は、薄いスネ毛の生えた見慣れた俺の脚ではなく華奢で細い脚だった。
「はぁっ!?」
思わず立ち上がる俺。
そして、さらにもう一度気づいた。
足元に俺が倒れていた………
いや、俺の格好をした、何かが……
*
半角二次元板 朝起きたら女の子になっていました Part4
SS 「聖なる朝にため息ついて」
*
とりあえず、俺(の身体)を公園に倒したままでいるわけにはいかないので、
担いで家に帰った。
と思ったが、かなり重い。
幸い、公園から家へはあまり離れていなかったので無事家に帰ることができた。
俺(の身体)のズボンから鍵をだし…、ドアの鍵閉め忘れてたみたいだった。
気を取り直して、部屋に入り絨毯の上にかなり乱暴に俺(の身体)を横たえた。
あ〜、重かった。運動でもして痩せないとな…。
………いや、これは俺の身体じゃないわけで、けど、俺の身体だし…
アホな思考のループをしていると、身体がブルッと震えた。
あ、小便してぇ。
え、これ、どうみても俺の身体じゃないんだけど、勝手にしていいのかな…
けど、今は俺の身体だし、けど、ああ、漏る。
とりあえず、たまっている水分を出さないといけない。
俺はトイレに入った。
スカートを脱ごうを思ったが、どこにどうするのかすぐ分からなかったのでスカートを腰までまくる。
パンツに手をかけ膝まで下ろし…
やはり、チンポが無かった………
密かに考えないようにしたが、やはり女になっていたか…
えーっと、とりあえず、便座に座ればいいよな、って冷てぇ。
便座あげっぱなしだった…
………くはぁ………
溜まっていた尿意をすっきりさせると、自然にため息が漏れた。
トイレットペーパーを適当にちぎり股間を拭く。
……………
恐る恐る指で股間を触ってみた。
…うっ、チンポがない…
この感触はやはりマンコか…
端から見るとまるでオナニーみたいなんだろけど、まったくその気がない今は
なんの快楽もなく、ただの身体の確認作業だった。
いや、ちょっと気持ちよかったです、ごめんなさい。
指を拭き、次は上着の上から胸を触る。
あきらかに柔らかい膨らみが感じられる。
女…だな。確実に。
俺がそうやって便器に座ったまま身体の確認をしていると、部屋のほうから声が聞こえてきた。
「うわぁぁ〜!!」
俺は慌ててパンツをはくとトイレを飛び出し…かけて、水を流して、あらためて飛び出した。
「起きたか! 俺の身体!」
俺の身体は足を崩したまま上体を起こした格好で呆然と座っていた。
「あ、私がいる」
俺の身体は、もちろん俺の声で話しかけてきた。
「なぁ、お前何なんだ? 妖怪? 幽霊?」
俺は、俺の身体の肩に手をかけ話しかけた。
「私は……、サンタクロースです。………あれ? でも、私は私じゃないし、けど、私だし…、あれ?」
などと、俺の身体は目を俺や、自分の身体や、部屋やあちこちに向け話し出した。
……はぁ。
「落ち着け、俺の身体。この格好みたらサンタクロースだってのは理解できるから」
理解できてないけど。
とりあえず、俺の身体はせわしなく動くのをやめ、俺のほうを向いた。
「あ、信じてくれるんですか? サンタクロースを」
「いや、こんな不思議なこと信じるっていうか、何か信じないと話始まらなそうだし」
「……うっ、そうですよね…」
いや、俺の身体っていうか、俺の顔で拗ねた表情されても困るし。
「おっしゃるとおり、私はサンタクロースです。あ、名前はノエルです」
と、ちょこっと正座をした俺の身体、もといノエルは頭を下げた。
その前に俺は胡坐をかいて座る。
「俺は鈴宮健太」
「あ、スカートで胡坐はやめてほしいな………、う、なんでもないです。
どうぞ好きなだけ胡坐かいてください」
だから、俺の身体で身をちぢこませても困るし。
で、いろいろ話をきいた結果、ノエルはサンタクロースを生業としている一族で、
今年サンタデビューをすることなった見習いサンタらしい。
なんでも、トナカイの引くソリから振り落とされたそうな。
…で、
「なんで、俺とノエルが入れ替わってんの?」
俺は、ずばり核心を聞いてみた。
「う」
言葉に詰まるノエル。
「…それは」
「それは?」
「………クリスマスだけに、奇跡でも起きたんじゃないかなーって」
………だから、俺の身体で、可愛く身をよじって困った顔されても困るし。
で、わからないことはわからないってわけで、なぜか話はノエルの仕事のことになった。
まぁ、俺もサンタクロースがどうやって子供たちにプレゼントをくばるのか不思議だったし。
知りたかったってこともある。
人がサンタクロースからプレゼントをもらえるのは一生に一回だけらしい。
そして…
「直感?」
「はい、本当にプレゼントを欲しがってるイイ子ってのは何となくわかるそうなんです」
「それで?」
「直感に従って、その子の家に向かうと、何故か窓の鍵は開いていて」
「はぁ」
「家の人も気づかなくて、その子も目覚めることもなくて」
「で」
「その子の枕元で袋に手を入れてみると、何故かその子が欲しがっていたオモチャが出てくるんです」
得意な顔でノエルがサンタの(ノエルいわく)秘密を語る。
「………それって、ノエルが何にもわかってないだけじゃないの?」
あ、落ち込んでる。
「だって、初仕事する前にソリから落ちたんだもん!」
あ、立ち直った。
いや、俺の身体でプンプンされても(以下略
「で、25日のクリスマスの夜も、もう2時を回ってるわけですが」
俺は携帯の液晶を覗きながらノエルに言ってみた。
っていうか、これって26日って言わないか?
「え…? ………きゃーっ! どうしよう、夜明けまでにプレゼントあげないと大変なことになっちゃう!」
あ、夜明けまでですか……
っていうか、もう大変な目にあってるって言わないか?
「大変なことってなに?」
とりあえず、聞いてみた。
「プレゼントを配らないサンタクロースは、存在意義を失い消えてしまうんです」
うわぁ、消えるってまた不思議な………あれ? 待てよ。
「……もしかして、消えるのって俺のほう?」
「かもしれません」
しょんぼり俯きながらノエルが答える。
それって大変じゃねーか。
「でも!」
とノエルは大きな声を出した。
「え? なに?」
俺がノエルの顔を見ると、ノエルは視線を外した。
「そうしたら、鈴宮さんは元に戻れるかもしれません」
あ……、そういうことか。
つまり、サンタクロースの身体であるノエルの身体と、サンタクロースであるノエルの精神が消えると、
残った俺の精神が元の俺の身体に戻れるかもしれないってわけか。
「たぶん、その可能性が一番高いと思います」
………
「ちょっと、顔洗ってくるわ」
俺は立ち上がり、洗面台へといった。
鏡に映る俺。
ノエルの身体をした俺。
肩にかかる黒髪はきれいで、瞳は深い藍色で、可愛く整った鼻で、健康そうな唇で、背は150ちょっとくらいで
細い肩をしていて、胸は両手で隠れるくらいで、足は細くて、身体は色白で、下の毛は薄くて…
いやいやいや、そうじゃない。
話した感じノエルは嘘のつけないタイプだった。
ちょっとボケキャラで、素直な感じで、言わなくていいのに俺のことを考えてくれてて…
ここは、手伝わなきゃだめだろ。男なら。
ちょっと可愛い女の子になったからって………いや、これはこれで大変だけど、
今はノエルのこと考えてやらなきゃいけなくて…
俺が鏡に映ったノエルの顔を見つめて考えにふけっていると
「あーっ、なに私の顔みつめてるんです? ほれちゃいました?」
背後から声をかけられた。
本人は明るくしているつもりの声だ。
いや、俺の声だ。
そんなこと俺が一番わかる……はずだ。
「あぁっ!!」
俺が珍しくシリアスなこと考えてると、ノエルは突然大声をだした。
「え? 何?」
「鈴宮さん、私の身体でトイレ入ったでしょう?!」
な、なに?
「私の身体でエッチなことしたんだー」
ジト目がきた。
「い、いや、身体の違いについては調べてみたけど…」
つい、うろたえる。
何か悪いことしたか? 俺。
………したか。。
「あ〜あ、変態さんに私の身体が汚されちゃったぁ」
言ってることと違って、明るい声でノエルは言った。
…あ、俺落ち込んでたかな?
ノエル、場を明るくしようとしてくれたんだな。
よし、次は俺の番か。
「うん、ノエル、出かけよう」
冷水で顔を洗い、気分を切り替えて俺は努めて明るく言った。
「え? どこにですか?」
「そりゃ、お前の初仕事に、だよ」
「え? でもでも、鈴宮さん、元にもどれないかもしれないですよ?」
「いや、結局、可能性の問題だし、俺が消えるかもしれないだろ?」
「え? でも…」
ノエルは下を向いたまま動かない。
「……それに、ノエルに消えて欲しくないんだよ」
俺は聞こえないように小声で言った。
「え?」
「さー、行こう。行こ行こー」
「えー、何て言いました? さっき」
「ささ、行こうぜ。早く早く〜」
俺は恥ずかしいのをごまかすため声を出して、ノエルの背中を押して玄関へと向かった。
サンタクロースしようにも袋がなかった。あの大きい白い袋。
それを聞いてみた。
袋ならなんでもいいらしい。
で、俺のリュックを中身ぶちまけて使うことにした。
「で、トナカイのソリが無いから、適当に歩いてみるしかないか」
「えーっと、そうなりますね」
ノエルと俺は苦笑いだった。
歩けば事足りる場所に住んでいる俺は車やバイク、自転車でさえも持っていなかった。
「まぁ、この辺も子供けっこういるから、いい子ぐらいいるさ」
「はい、頑張ります」
直感って頑張ってどうにかなるものでもないような…。
俺とノエルは並んで歩きだした。
そういや、ケーキとかどこに置きっぱなしだっけ…
「あ、ごめん、喉渇いたしコンビニで水買っていい?」
「……健太さん、散歩と勘違いしてません?」
「あ、とうとう下の名前で呼びますか。ま、いいや。ペットボトル、リュックにいれといて」
「はぁ〜、はいはい」
あらためて歩きだした。
なんか緊迫感ないな、俺。
「この家かもしれません」
「鍵かかってるぞ」
「こ、この家かも」
「声聞こえるな。あきらかに起きてる」
「あ、窓開いてる」
「お?」
「しー、静かに」
「……」
「いきます」
「がんばれ」
「袋の中ペットボトルしか入ってませんでした(T△T)」
「あ、やばい起きた」
「逃げろ」
さんざん住居不法侵入を繰り返したけれど、ノエルは一度も成功しなかった。
途中、子供でなくても大人にプレゼントを上げるケースもあると聞いて、並んでる家をかたっぱしから挑戦してみた。
ノエルの身体を持った俺に、サンタクロースの能力があるかもしれないと変に考えて俺が挑戦してみたりもした。
だめだった。
「よし、ノエル、次はあっちの通りに行こう」
俺もノエルもへばっていたが、俺はまだ望みを捨てたくなかった。
「ノエル?」
返事がない。
振り返ると少し離れてノエルが座り込んでいた。
「ノエル? 急がないと、さ、行こ」
俺はノエルの手をとった。
身長差20cmもあると身体が重い。
これが身体が元どうりならノエルを抱きかかえて歩かせることができるのに。
「もう、いいんです」
「ノエル、そんなあきらめないで」
「健太さん…」
ノエルが顔を上げた。
寂しげに微笑んでいる。
寒さでうっすらと赤くなっている頬。
「あ………」
まだ、太陽は見えてないけど顔色がわかるくらい明るくなった空。
「夜が明けます。鈴宮さん、帰りましょう」
ノエルが立ち上がって言った。
お尻を払い、歩き出す。
「健太さん…」
ショックで歩けなかった俺の肩抱いてノエルは歩きだした。
「健太さん、玄関閉めてました? 開いてましたよ?」
ノエルが明るく言う。
俺とノエルは部屋に帰ってきた。
「ノエル……」
「朝日が完全に昇るまで消えることはありません………、たぶん」
「ノエル……」
「私、健太さんともっとお話がしたいです。座りましょう」
「う、うん」
ノエルは微笑んでくれたが、それは明らかに無理があった。
俺の顔だから、俺が一番わかるさ。
しばし、沈黙が続いた。
「鈴宮さん、こんばんわ。私はサンタクロースです」
あらためて、ノエルが挨拶をしてきた。
「え?」
ノエルは俺のリュックを手に持っていた。
「何か欲しいものありませんか? プレゼントしますよ」
あ…
俺は泣きそうだった。
俺の欲しいものは……、ノエル、君が……
「喉渇いたから、水くれない?」
ノエルの顔が笑顔になった。
「はい。あ、ありました。ちょっと飲みさしですけど」
笑いながらペットボトルを差し出す。
俺はそれを飲み、フタをしてリュックにしまった。
「はい、健太さんの番ですよ」
俺はリュックを受け取り真顔を作っていった。
「お嬢さん、俺はサンタクロースです。何か欲しいものございませんか?」
「………じゃあ、け、………お水をください。喉渇いちゃいました」
「さ、出てくるかな〜」
俺はリュックに手をいれ探すふりをする。
「はい、ありました。どうぞ」
ありがとう、とノエルは言いおいしそうにペットボトルに口をつける。
俺の身体をした中身はサンタクロースな女の子。
見た目は俺なのに、俺はすごく愛しくなった。
「ノエル…」
「……健太さん」
俺はノエルを抱き寄せ…、もとい抱き寄せられた。
残されたわずかな時間で俺たちは抱き合った。
不思議な感覚だった。
俺は女の身体をしているから抱かれていることになるのに、ノエルの細い身体を抱いている感じがした。
口づけするたびに、男の俺の顔が迫ってくるという不思議をとおりこして拒絶感さえ湧くだろうに
俺は平気だった。
「あ、あぁ…」
ノエルが俺の身体に触れるたび、俺の口から可愛い吐息が漏れる。
お返しに俺がノエルにふれるたびノエルが低い声で応える。
「健太さん……、私、初めてなんです。ごめんなさい」
「なに言って、……え? いっ痛ったたっ…いっあっああぁ痛!」
何か身体が裂ける感じ。
俺は身体を動かして上へ逃げようとしたが、ノエルが肩に腕を回しているから逃げれなかった。
「健太さん、大丈夫?」
ノエルが俺の顔を覗き込む。
「男だから、だいじょうぶ……、って今は女か…、いや、大丈夫」
俺は痛みをこらえて笑顔を作った。
ノエルはそんな俺をみて微笑んだ。
「動きますね」
「う、うん、いっ、つっ…、くぅん、んっ」
俺はなるべく声を殺して耐えた。
気づくとノエルは腰をぎこちなく動かしながら泣いていた。
「ノエル?」
「嬉しい、私、健太さんに抱いてもらってるんですよね。身体は違うけど、そうなんですよね?」
ああ、そうか、ノエル女の子だもんな。男になってるけど女の子だもんな。
「健太さん、好き、少ししか会えなかったけど、好きです」
まだ、身体に鈍い痛みはあるけど、俺はノエルと抱き合っていた。
「俺もノエルが好きだよ。ずっと、ずっと好きだから…」
「く、うぅ」
気のせいなのかどうなのかわからないけど、ノエルは俺の中で果て、俺は熱く感じた気がした。
零れた精液を指で触ったとき、俺は何か充実した気持ちを感じていた。
「……………ノエル?」
俺はふと思ってノエルに話しかけた。
「はい?」
疲れたけど、一仕事終えたーって顔をしたノエルが返事をする。
「あのさ……」
俺は思っていた疑問を口にする。
「もう、時間7時半過ぎてるんだけど…」
ノエルは何か考えてるようだった。
「……え?」
考えてなかった…。
「もう、とっくに朝じゃねーか、なんだよ、これ」
そうだ、ヤルことに夢中になってたけど、考えて見れば日が昇りかけてたんだから時間過ぎるわな。
「………奇跡ですね」
「ですねじゃねー!」
カーテンの隙間から完全に朝日が差し込む中、俺の可愛い声が部屋に響いた。
「まぁまぁ、落ち着いてください」
「説明してくれるんだろうな」
俺はノエルが消えなかったことに安心しつつも、説明を求めた。
「プレゼントは大人にもあげることができるんです」
「それは聞いた」
「プレゼントは形のないものであることもあるんです」
「それは聞いてない」
「…言うの忘れてました」
「………」
「私が、今朝帰ってきたとき部屋の鍵が開いてました」
「みたいだな」
「で、私が健太さんにプレゼントの希望を聞いたとき、健太さんは心の中は何を求めました?」
「う……」
さっき、さんざん言った言葉だけど、改めて言うのは恥ずい。
「私にいてほしいとか思ってません? このこのぉ」
肘でつつくな。
「ぬっふっふ、健太さん、私に惚れてますね」
何かニタニタ笑いやがる。
ん? …待てよ。
「ちょっと、待て」
俺はノエルに思ったことを告げる。
「俺が、初めにお前を連れてきたときも鍵が開いていた」
「え?」
「お前、俺がプレゼント聞いたとき、すこし口ごもったよな?」
「え? な、何がですか?」
「お前こそ、俺に抱いて欲しいとか思ったんじゃねーの?」
「な、な、何いってるんです? 大体抱くのは私のほうであって」
「泣いてた」
「ひ、卑怯ですよ、あんな時のコトを持ち出すなんて」
「ふっふっふ〜、勝負あったな」
俺は不敵に笑う。
なんだ、ノエルにサンタクロースの能力があったにしろ、俺にあったにしろ同じだったんだ。
ノエルも笑顔だ。
これで良かったんだろう。
「あれ?」
二人でくすくす笑っているとノエルが眉をひそめた。
「ん? どうした?」
「もしかしたら、身体が元に戻りますようにって願えばよかったのかも…」
「え…?」
「あ…」
一生に一度しか?
もう、戻れませんか?
けど、俺はノエルと出会えた。
ノエルは俺と出会えた。
「はぁ〜」
「はぁ〜」
俺たちは同時にため息をついて、そして笑った。
すんません、以上で完結です。
レス汚しスマソ。
って、スレ汚しでした_| ̄|○
っていうか、助詞の間違いひどいな_| ̄|○
勢いで書いたんですが、今読み返すと
さきに校正したらよかったです。
あと、構成もひどいな_| ̄|○
まあ、SSは勢いですからってことで、読みにくいのは
勘弁してください。
サンタさんキテターーーーーーー
GJす
起きたらクリスマスプレゼントキテタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
サンタさんマリガトン。
面白かったです。素敵な作品ありがとう。
めちゃくちゃ面白かったです。
クリスマスプレゼントをありがとう
>>72 クリスマスプレゼントサンクス。
急いで書き上げたためなのか、構成や描写が甘い部分がいくつか見受けられはしましたが、面白かったです。
水の入ったペットボトルをプレゼントとして渡し合う場面が、凄く胸が温かくなるというか微笑ましく感じました。
時間あけて書き込みなさいよ
嵐の煽りはいつも同じ、ワンパターンで芸がない
煽りたいなら、先に自分で自演レスをつけてから煽れよ、低脳がw
イ三三ミミミ,、
/ミゞへ三三ミミヽ
i彡ソ_,,.._ `ーニ弌ミj
ヾツ,-=='i ;'デ'、!;! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!i !, ノ'ーヘ_ .,|j < あらステキ!
>>80 └!、 '.fニ三ヲ .! \_____________
_人ゝ、` ; ノi
-'^/ ヾー`ニ ソ^\
逆にわざと連投して
それに突っ込む奴を引っ掛けて
荒らしているわけだが
あぼーん
↑バカジャネエノ
あぼーん
あぼーん
新スレに入ったの気付かなくて俺ずーーーーーっと古い方覗いてた
今日も更新無しか無しかと何度もスレ覗いてたよ…
サンタさんSSGJ!!!
あぼーん
89 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 21:34:37 ID:5RfU0Ly0
90 :
名無し:04/12/28 21:47:48 ID:CRz9WV4C
あぼーん
あぼーん
順調に乗っ取りが進み
ここはオセロで遊ぶスレになりましたよろしく
あぼーん
95 :
あけおめ:05/01/01 02:41:19 ID:chdQiRFl
>>72 サンタネタ、結構良かったよ。
今度はその勢いでお正月のSS希望。
でも、お正月ってどうやってTSと結び付けよう・・・。
つくるとしたら初夢ネタ?
う〜む・・・。
あぼーん
このスレの運勢を占ってみる↑
あぼーん
おいおい白下手糞だなwプゲ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
TSものにはふたなりも含まれますか?
女→ふたなりと女の絡みなんだけど、こっちに投下してもいいかな。
ふたなりとTSは全くの別物だろ。
そうか。騒がせてすまん。
>109
もしよければ投下先を教えてください。
>>107 女→ふたなりは生えるだけが多いから、普段性器をみせて歩かない以上社会的な性は
変化しないから性別変化的な美味しさはあまりない。
男→ふたなりだと見た目の変化が大きく元の暮らしが困難になる場合が考えられるので
そういう話なら、TS物の亜流と言えなくもないと思う。
TSにおける味わいは、性器だけで終る話じゃないからね。
外見の変化や立場の変化、周囲の見る目の変化も面白さのうち。
こいつはこの年末から正月にかけて自演認定の餌をTSスレのあちこちでだしては無視され続けてたひま人。
あぼーん
あぼーん
これ、負けた方がTSされるんだよな?
118 :
名無しさん@ピンキー:05/01/09 08:33:35 ID:jbIyh2Tk
削除依頼出てるな。
ご愁傷様。
あぼーん
あぼーん
なんだか寂れているので書いてみたいのですが、オリジナルに挑戦してみてよろしいですか?
あと、エロさって必要ですか?
ぜんぜんOK。
エロさは、せめてキスくらいしてほしいw
了解です。書き始めました。
少し本気出してみます。
ある程度ストックがたまったらこちらに出しますね。
一回に何レス分ぐらいでもいいんでしょうか?
どれだけ一回に出していいものやら・・・
お話のまとまりのいい位としか。あまり気にしないでいいと思います。
便宜上、トリップをつけてみました。
とりあえず投下してみます。
オレは、まどろみの中にいた。
暗闇の中でぽつんと、オレだけが一人浮かんでいるような…そんな感覚だ。
ここは夢の中なのだろうか?
それとも、本当にこんな世界にいるのか?
わからなかった。
夢であるならばいつかは醒める。
だから、そのときまで考えるのはやめよう。
そしていつしか、自分が何者だったのかさえ忘れかけていた。
…
…
……
その時、何かが見えた。
光だ。
オレは吸い寄せられるようにそこへ向かっていた。
自分の意思でなく、その光に吸い寄せられるように…
その中でオレは、徐々に自分が何者だったのかを思い出していった。
こうなるまでオレがいたのは、どこだったろうか…
そうだ、森の中だ。森の中を、仲間同士4人でどこだったかへ向かって歩いていたんだ。
オレの名前は…そうだ、シャリオ・ウォルスだ。剣を生業としていたんだ。
連れは、確か女魔術師のカルラ・ニール、悪友で相棒で剣士のロン・フェリオ。
で、最近知り合ったやけに薬草に詳しい武人、ティム・アラン。だんだん思い出してきた。
ん? 待てよ。森で何があったんだ?
そうだ、森の中にある祠に向かっていたんだ。そこに行って、祠に巣食っている魔物を倒すのを頼まれていた。
だが、まんまと罠にはまった。奴は幻術を使い、いつの間にか幻覚を見せられてそのまま倒されてしまった。
そこから先は…憶えていない。
…
光がだんだん大きくなる。
それにあわせて吸い寄せられるスピードも速くなる。
そして光が視界すべてに満たされた瞬間、オレは目を覚ました。
「ん…?」
目を開けると、岩陰が見えた。
ひんやりとした空気が、全身に直に絡みつく。俺はどうやら服を脱がされたようだ。
どうやらここは洞窟の中らしい。起き上がろうとしても、体が重くて思うように動かせない。何か毒でも盛られたん
だろうか?
「気がついたようだねぇ、人間さんよ」
頭の上から声がする。
俺の顔をのぞいたそれは、青黒い肌をした奇妙な男であった。
「な、何者だ貴様!」
「ふむ、人間ごときに貴様呼ばわりされるとは我も見くびられたものだ。まあよいわ。名乗っておこう。我はこの祠
に住まう者、ジェフェニエス。お主ら人間からは魔物として恐れられている」
「祠の…魔物!」
「我の平安をわざわざ損なおうとする輩に施す慈悲はない。が、久々の闖入者だ。お主らで思う存分楽しませてもら
うことにした」
「俺たちで、楽しむ?」
そいつはその問いには答えず、怪しい色の小さな薬びんを取り出した。
「手始めに、この薬だ。どんな薬か知りたいか? フン、教えぬ。お主自身が体で知るとよい」
そう言ってジェフェニエスと名乗る魔物は指を鳴らす。
すると、俺の口が意に反してあんぐりと開かれていく。
閉じようとしても、言うことをきかない。
「無駄だ。いくら抗おうともすでに我には逆らえぬ」
そして俺の口が開ききると、やつは薬びんを開けて中身をそこに流し込んだ。
俺は、やはり自分の意思でなく飲み込んでしまう。
ドクン
ドクン
心臓が脈打つ。
体中があっという間に火照りだす。
それに対応して、俺の股間の大槍がビクン、ビクンといきり立つ。
まさか、これは…
「これは…媚薬!」
「ご名算。これは人間にとっては飛びっきりの媚薬だ。だがね、やることはまだ終わらんのだよ」
そう言ってやつは更なる小瓶を取り出した。
さっきとは色が異なる。
「さっきのは下ごしらえ。これのほうが本当のお楽しみなのだがね」
また指を鳴らす。もう一度開いた口に薬が流し込まれる。
「これは人間に試したことはないのでな。レシピどおりに調合しただけだから、成功かどうかもわからぬぞ」
ジェフェニエスが不気味に笑う。
そして、やつの思うがままに俺は薬を飲み込んでしまった。
ドクンッ
ドクンッ
さっきよりも大きく心臓が脈打つ。
まるで体中がこねられているようで、痛む。
大槍はさっきよりも大きくビクンビクンと言っている。
何だ?
何かが飛び出しそうだ。
俺は目をつぶって歯を食いしばり、股間に精一杯の力を込めた。
そうしなければいけないと思ったからだ。
何かの屈辱を防ごうかとするように。
何かを護ろうとするように。
だが、それに反して「何か」は飛び出そうとする。
こらえきれない。もう、だめだ。
ポンッ!
まったく予想と反する音だった。
これはまるで、ワインのびんからコルクを抜くような、そんな音に似ていた。
俺は、目を開けた。
無理やり首を起こし股間を見ると、さっきまでいきり立っていた大槍が消えている。
ビクンビクンとした感覚も、そういえば消えていた。
体中をこねられる感覚はまだそのままだが。
「フフハ、フハハハハハハハハ! これは思わぬ結果が出たわい」
ジェフェニエスの高笑いが聞こえる。
「この薬と媚薬でこんな効果が得られるとはな、これは収穫だ」
そして、やつは何かを拾って俺の目の前に突きつけた。それは、光の関係で陰になってすぐにはよくわからなかった
。
だが、これに見覚えはある。まさか…。
「見ろ。お主の得物は袋ごと飛び出していったぞ!」
やはりそうだった。
これは、俺の股間の大槍と、離れず働く玉袋だった。
次の瞬間。
体がビクンと脈打って、例の感覚が一気に加速する。
「ガ、ガフッ…」
骨ごと体が変わっていくようだ。
苦しい。
その苦痛のためか、俺の意識はまた遠くなっていった…
目が覚めたときには、目隠しがされていた。
痛みも収まっていた上に、前の時にはまったく体が動かなかったが今度は普通に起き上がれる。
「目を覚ましたようだな」
ジェフェニエスだ。
「そうなってはさぞ違和感があろう」
やつの声は笑っていた。
確かに、彼の言うとおり少し変である。
胸に重みがあるし、脚もなんだかまだバランスが取りづらい。
「何が起きたか、お主の目で見極めるがよい」
そう言って、やつは俺の目隠しを取った。
目の前には、女がいた。
金の髪に蒼い目。そこそこかわいい。
だがよく見ると、その女は俺の動きと左右逆に連動して動く。
つまり、鏡だった。
「これでこの組み合わせの効能がわかった。さて、もう少ししたらもっと楽しいことになるぞ。それまで、ゆっくり待っておれ! フハハハハハハッ!」
やつは従えていた手下を使って、俺に足枷をはめさせた。
そして、高笑いをしたまま手下とともに去っていった。
俺の身に起きたことを理解しろといわれても、理解できるものではない。
だがそこにあるのは現実である。
「俺…女になっちまったのか…」
すみません、今日はここまで。
ちょっとストックが切れそうなので、続きはまたある程度たまったらということでよろしいでしょうか。
乙でした。のんびりしたスレですし、ご都合の良い時にお願いします。
頼むから二度と来ないでくれ…。
あんたが誰だかわかってるんだ。せっかく強制がいい雰囲気になってきたのに…。
他のスレの事は知らん。投下ヨロ
釣や煽りや荒しがいるスレでも、華麗にスルーしながら
書き続けてくれるのなら大歓迎です。
荒れていてごめんなさい。
そしてこれからこのスレの真価が問われるんだ。
スルーを徹底し、他者の意見の是非を問うな。
オーケー?
だから強制スレの話題を何故このスレに
持ち込んでくるんだよって話しだ。
このスレには関係ない。
無自覚だろうが、あなたはこのスレを荒らそうとしてるんだ。
とりあえず、もちついてよく考えてくれ。
142 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 01:07:35 ID:IQ93Nh90
●荒らしさんの目的はそのスレを機能不全に追い込む事です。
・スレ住人の反発は荒らしさんの思うツボ、荒らしさんへの協力です。
・自作自演は当たり前、スレ住人の疑心暗鬼を煽ります。
・成りすましだってお手の物、目をつけた相手を陥れます。
●荒らしさんの目的は議論に勝利する事ではありません。
・議論の勝敗は関係ないため反論しようのない罵倒レス中傷レスを多用します。
・議論を不毛な方向に持ち込むための、揚げ足取りも得意です。
●荒らしさんが最も恐れる事は放置される事です。
・放置されないために、荒らしさんは汚い言葉を使ってスレ住人を挑発します。
・でも、もっともらしい事を言ってスレ住人の同意を引き出そうともします。
・放置されないために、荒らしさんはわざと隙を作る事があります。
・その隙に突っ込んだが最後、荒らしさんの望む泥仕合の始まりです。
荒らしさんはあなたのレスを待っています。
内容をよく見極め、スレの活気が増すようなレスを心がけましょう。
144 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 00:55:57 ID:5H/ZYl0M
前スレの方があがってるのであげておく
あぼーん
_____
/∧_∧ \
./ < ・∀・)、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ___レ_\_\フ_/_/
[コピペ厨出入禁止]
ヽ、____,, /
つまり146は出入禁止
>>146 出るのも入るのも禁止って、つまり今のままでいいってことだな。
投下
いつもの様にいつものごとく、電車がホームに滑り込んでくる。
冷たい風が体を吹き過ぎる。私の名前は、鈴木 光。高校3年生。
電車に乗り込み、空いている席に座る。電車の中は暖かくて眠くなる。
俯いて、目を閉じた。息をふぅと吐き出してリラックスモード。
すると、周りからひそひそ話しが聞こえてくる。
『…おい。あいつ可愛くねぇか?』
『…なに言ってんだ。あれは男だろ。学ラン着てるだろうが。』
『でもよぉ…。なんか…。タイプだなぁ…。ちっちゃいし。
髪はサラサラだし。肌は白いし。目はぱっちりで、なんかこう、
抱きしめたくなるっていうか…』
『お前、そんな趣味が…』
『違う、違うぞ。そんなのじゃない。』
僕『どんなのだ…。』
とか
『きゃー。ほら、あの人。』
『あら、今日はこの車両に座ってるね。』
『可愛い…。ほんとに男の子なのかなぁ…。』
『当たり前でしょ。なに言ってんの。』
『今度、話し掛けて聞いてみようかな。』
『失礼でしょ。止めときな。』
『でもー…。』
とか。
もう…慣れたけどね…。…orz
電車は、緩やかにブレーキをかけ、目的の駅へ停まった。
ドアが開き、人の流れに乗って歩き出した
歩いて10分ほどで到着する距離。
しばらく歩き、学校へ到着。冷たい風が頬を冷やし、赤くなっていた。
教室のドアを開ける。自分の席まで歩き、座る。
「おっはよう!!」
誰かが後ろから飛び掛かってきた。
「うぁっ。なんだよ。」
「光が頬を赤く染めて歩いてきてるのに、抱きしめない訳が無い!」
「意味わかんないよ。離して。」
彼は、田中 剛。背が高くて、髪は金髪に染めている。クラスでも
不良の類に入る存在だ。クラスの奴らも、こんな私たちを見て
「朝から熱いな〜。」
「なんかさ、男同士で抱き合ってるのに違和感ないよな。」
「やっぱ受けは光なのか?」
などヤジが飛ぶ。
もう…慣れたけどね…。…orz
「俺と光が付き合ってるからって嫉妬するなよ…。」
「そういう事じゃないと思うよ…ていうか僕は男だし。」
「まだそんな事を言ってるのか。これは運命なんだ。諦めろ。」
「もう…。はぁ…。」
毎日こんな感じだ。思わず溜め息もでる。
「とりあえず、この手を離して。」
「嫌だ。」
「苦しいよ。」
「あーいい匂い。」
ガスッ。あごにヘッドバットをお見舞いした。
「うはっ。」
剛は後ろによろけた。
「男が好きだなんて気持ち悪いよ。」
「ちがう!俺は男が好きなんじゃない!光が好きなんだ。」
「…僕は、剛が嫌い。」
瞬間、剛は目を見開き、膝から力無く崩れた。
「…心にグサッときた…。」
「もう付きまとわないで。」
「…光。俺はお前の為なら何でもする。だからそんな事を言わないでくれ。」
剛の表情は苦しそうだ。
「じゃあ近寄らないで。」
「わ、わかった…。」
始業のチャイムがなり、先生が入ってきた。
「授業を始めるぞー。」
−授業は終わり、休み時間−
僕はトイレに行きたくなって、友達を連れて一緒に行った。
さっきから視線を感じるような気がするけど気のせいかな…。
用を足して、友達と教室に戻る。
そしてすぐ後から、どこへ行っていたのか剛も教室に戻った。
「………。気のせいかな…。うん、そういう事にしておこう。」
−2時限目の休み時間−
僕は喉が渇いて、冷水器へと向かった。
「なんか視線を感じるんだよなぁ…。」
冷水器の前に立ち、水を飲む。背後に気配を感じて振り返ると剛がいた。
「うわぁっ。なんでここにいるんだよ。」
「うわぁは無いだろ。俺は水を飲みに来ただけだぜ。
ちょっと自意識過剰なんじゃないのか?」
「どうだかな…。」
僕はまた水を飲み始める。
剛は僕の横にきて、僕が水を飲む様をじっと見ている。
「………。」
剛は無言で飛び付いてきた。僕はサッと避けた。剛はしつこく飛び付いてくる。
でも僕は、それを華麗に避ける。もう…慣れ(ry
僕が避け続けてると、剛は勝手に壁に頭をぶつけて自滅した。
うずくまって動かない。何事も無かったかのように、スタスタと教室へ戻った。
教室のドアを開け、自分の席へ向かうと、そこには剛が何事も無かったかのように座っていた。
「い、いつの間に…。気味悪いなぁ…。」
「光さん。」
剛が真面目な顔をしてこちらを見つめてくる。
「今度の日曜に、映画にでも行きませんか。」
「えぇー…。」
剛の目は真剣で、真っ直ぐ僕の目を見据えてきた。
「うーん…。友達と一緒なら、行ってもいいよ。」
剛は、とてもわかりやすいショックを受けた顔をした。
「いや、俺は光と二人きりで行きたいんだが…」
「じゃあ行かない。」
「なんでだよ!」
「何されるかわかったものじゃないし…。」
「俺は、紳士だ。何もしない。」
「じゃあ、さっき冷水器でしてきたアレはなんだよ…。」
「あ、あれは…」
「とにかく、友達と行けないなら、僕は行かない。」
「そ、それは困る。いいよ。友達と一緒に行こう。な?」
「全部、剛のおごりね。」
「光の友達の分もか?」
「もち。」
「ぬぅ…。仕方ない…。いいだろう。」
「おーけー。」
僕はニヤリと笑った。剛は飛び掛かろうと構えたが、鼻にから
何かが出ている事に気付き、手で拭ってみると血が付いていた。鼻血が出ていた。
投下終了。
どうTSに繋げようか…。(´∀`)
がんばって〜
TS って、どういう意味??
トランスでセックルしたいの略称
にしてもさすが2ちゃんだな〜
アホみたいに出てくるオセロ そんなんに時間割いてる人がいるってのが笑えるわ
>>155 さ、先に考えとけよ
変の鈴木と佐藤みたいだ
>>158 ここで荒らしにエサをやる暇があるくらいなら、削除依頼を出してくれたほうが
正直ありがたいのだが…もしかして
>>145の自演ですか?
>>155 乙
これは剛を女にするのが常道だろうな。
>>160 ちげーよ アホつってもっとむかついても
どうせやることつったら同じことだろ
>>155 乙〜
むう、それなら剛と光両方TSさせて
しかもそれぞれ別の女の子と結ばれ2つの百合カップルが生まれると。
164 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 18:20:50 ID:7c99SeqN
●荒らしさんの目的はそのスレを機能不全に追い込む事です。
・スレ住人の反発は荒らしさんの思うツボ、荒らしさんへの協力です。
・自作自演は当たり前、スレ住人の疑心暗鬼を煽ります。
・成りすましだってお手の物、目をつけた相手を陥れます。
●荒らしさんの目的は議論に勝利する事ではありません。
・議論の勝敗は関係ないため反論しようのない罵倒レス中傷レスを多用します。
・議論を不毛な方向に持ち込むための、揚げ足取りも得意です。
●荒らしさんが最も恐れる事は放置される事です。
・放置されないために、荒らしさんは汚い言葉を使ってスレ住人を挑発します。
・でも、もっともらしい事を言ってスレ住人の同意を引き出そうともします。
・放置されないために、荒らしさんはわざと隙を作る事があります。
・その隙に突っ込んだが最後、荒らしさんの望む泥仕合の始まりです。
荒らしさんはあなたのレスを待っています。
内容をよく見極め、スレの活気が増すようなレスを心がけましょう。
>>155 見た目女の男がTSしても面白くないなー
TSした剛は光のタイプなのに、男剛が頭から離れなくて素直になれない光。
こんなシチュは見た事ないから見てみたい。
俺は素直に光TS化でいいと思うよ
もしくは
>>163の言うように両方TS化、百合はいらんけど
あぼーん
168 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 20:39:15 ID:ULsedAIu
両方TSして百合化?
なんやTS学園みたいな
170 :
名無しさん@ピンキー:05/01/20 04:08:18 ID:PVqSuWjK
あぼーん
見事に消えた!
オセロ消えたね。削除人さま乙〜
ついでにアク禁にするかIP晒してくれると嬉しいのだが
>>173 それはむりぽ。
削除人はIPみれないし、アク禁するとまきぞいがおこるのでそう簡単じゃない。
あぼーん
>>174 常に荒らしを挑発して暴走させる事しか頭にない某厨は相手にするな。頼むから。
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178 :
名無しさん@ピンキー:05/01/25 07:40:05 ID:RViCPu9r
自演乙
179とか今後の俺の書き込みを真似た荒らしもアク禁の対象にすべきだと思う
181 :
名無しさん@ピンキー:05/01/25 23:34:21 ID:RbvN3nTY
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一言で言えば
まんこ
まんこかw
ただいまんこ
186 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 21:38:47 ID:nb4DrpQp
まんこが臭いんですがどうしたらいいんでしょうか?
ついでに…ξを「くさい」と読むことを今初めて知りました。
今はξ=クシーの時代だ
CloverHeart'sのMADに使われている曲で
歌いだしが
「さよならと言える はずもない 風吹くその先へと続く道」
さびが
「Never say good bye 風の隙間から こぼれた痛みが胸締め付ける」
この曲の詳細を教えてください
一応くぐっては見たけどわかりませんでした。
すいません誤爆しました
今日は待ちに待った日曜だ。いやぁこの日が来るまで長かったなぁ。
待ち合わせの時間は朝の10時にポチ公前。今は、朝の6時。
早起きしちまったぜ。フフフ。テレビでもつけるか。んー…。
ニュースばっかりだなぁ…。つまらん…。コンビニにでも行ってくるか。
そして俺はコンビニへ向かった。早朝の空気は澄んでいて、気持ちがいい。
まだ、陽がのぼりきらない薄暗い通りを、足どり軽く歩いていた。
通りに人の気配はない。この通りを一人占めしているような気分だ。
「今日は良い日だなぁ…」
大きなあくびを一つした。
曲がり角からふっと人が出て来た。そいつは俺に真っ向からぶつかってきた。
途端に腹に激痛が走り、膝に力が入らなくなって前のめりに倒れ込んだ。
何が起きたかわからない。腹を触ってみると血が出ているようだ。
「!!!?…。」
背後で走り去っていくヤツの足音が聞こえる。通り魔か。
「いてぇぇ…。ぐ…たすけ…えはっ…」
口に血が溜まってきて声が出せない。これは非常にヤバイ。
俺の人生はこれで終わりなのか。ここで終わるのか。
あぁ…母ちゃん…父ちゃん…俺は…いままで…。あぁ…みんな…光……光…!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「剛の奴遅いなぁ。10時はとっくに過ぎてるのに。」
「光のために気合い入れてるんじゃないか?」
僕の友達、大地はニヤリと笑った。
「からかわないでよ…もう…。」
「まぁもう少し待ってみよう。」
しかし、1時間経っても現れない。
「しょうがない、俺が携帯に電話してみるよ。」
「うん。」
「………。ダメだ。でない。電源は切ってないようだけど。」
「何やってんだろ…あいつは…。せっかく来たのに。」
それから、また1時間、2時間と過ぎても剛は現れなかった。
その後、光は、大地と昼ご飯を食べて、ポチ公周辺にある服屋やゲーセンに行って遊んだ。
そして帰宅。玄関のドアを開けると、悲しそうな顔をした母さんが立っていた。
「ただい…ま…。母さん…?どうしたの?」
「今ね、学校から電話があって、剛君が刺されたって…。」
「はぃ?刺された?」
「剛君ね…。亡くなったって…。」
母さんは、こんな冗談をつくような人じゃない。だとしたら…
光は剛の携帯に電話をかけてみた。でも電話からは、無機質な呼出し音がなるばかりだった。
次の日の朝、剛の事件はニュースで流れた。死因は、失血死だったそうだ。
犯人は未だ逃走中。地道な聞き込み調査が行われているらしい。
光は、いつも通りに学校へ向かった。いつも通りに学校へついて、
普通に授業を受けた。何かが違う。今までと違う場所はというと
剛の机の上に、花が添えられている事。いつもの10分間の休み時間をとても長く感じるようになった。
その時、光は剛の存在の大きさを知った。いなくなって初めて気付く事。
光は、心にぽっかりと穴が空いたような気持ちになった。
無機質な時間の中ただ一人光が残されたような、そんな時間が一週間ほど続いた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
色の薄くなった、いつも通りの通学路を光は歩く。ただ歩く。学校へ到着。
机へ座る。光はぼんやりとした眼で前を向いた。
「おっはよう!!」
後ろから誰かが飛び掛かってきた。
あれ?
何時かの光景が脳裏を貫いた。光は固まって後ろを振り返らない。振り返れ無い。
「元気だったかよ!光!」
光は後ろを振り返った。そこにいたのは…。美しい女の子だった。
細く真っ直ぐな黒髪は、腰まで流れ、勝ち気な瞳に、白く透き通るような肌。
桜色の唇から、曇りのない澄んだ声か響く。
「え、誰?」
「オレオレ。」
クラスのみんなが見慣れない女の子に気付き、クラスの視線が集まる。
「…どちら様ですか。」
「俺だよ。剛だ。」
クラスの空気は固まった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺は、通り魔に刺された後、走馬灯が頭の中を駆け抜けた。
…光……光!
視界が狭まっていき、意識は闇に飲み込まれた。
俺は、その中で必死にもがいた。まだやりたい事がたくさんあったし、
なにより光を待たせたままだったから。まだ死ぬ訳にはいかなかった。
暗闇のなかで、もがいてもがいて、一点の輝きを見つけた。
それは、暗闇の中では小さすぎてよくわからない程度の光りだった。
俺は求めた。必死で望んだ。もがいてもがいてもがいてもがいてやっとたどり着いて、
その光りに触れた瞬間に俺は砕け散った。
気がついたら病院のベットの上にいた。頭がぼーっとする。
身体を動かそうとするが、身体が重い。
ここはどこなんだ。俺は…。
腕を見ると点滴が刺さっている。針を抜いた。腕に鋭い痛みが走る。
痛た。あぁ…。俺は生きているのか。
重い身体を起こした。なにか身体に違和感がある。しっくりこないというか…。
胸に重みがある。…!?こ、これは…。お、おっぱい…か…?なんだこれは…。
…体中に色々なケーブルが繋がれている。それをブチブチと引きはがした。
ベットから降りて廊下を歩き出した。トイレはどこだろうか…。
そこへ看護婦さんが駆け寄ってきた。
「上田さん…。起きてる…。ベットに…ベットに戻って下さい!」
上田…?俺の事か?
そして俺は先導されるままベットに戻された。
「今、先生をお呼びしますから、ここでまっていて下さいね。」
どうなってるんだ…?あぁ…。ぼーっとして頭が回らない。俺の身体はいったい…。
身体を確認してみると、髪は長く伸びていて、胸は膨らんでいた。
何となく下の息子ね様子を見てみた。
ない…!あれ!?どこだ!俺の息子は!?
そこへ先生がやってきた。
「大丈夫ですか上田さん。」
「せ、先生!息子が!」
「落ち着いてください。上田さん。あなたに息子さんはいません。」
「いや…そうじゃなくて…。」
「上田さん。これは何本に見えますか?」
先生が、人差し指と中指を立てた。
「2本です。」
「こごどこだかわかりますか?」
「わかりません…。」
「あなたの名前は?」
「田中 剛です。」
「もう一回聞きます。あなたの名前は?」
俺は怪訝そうな顔をして答えた。
「…田中 剛です。」
それから、先生から、あなたは女であること。名前は上田 葵であること。
「脳死状態」で、生命維持の措置がとられていた事を告げられた。
当然ながら、はいそうですか、と納得できるはずもなく、
「先生!そりゃ何かの間違いだ!」
「何が間違ってると思いますか?」
「俺は、田中 剛だ。上田じゃない。」
「しかしですね。あなたは女性なのですし、剛なんて名前ではありません。」
俺の第二の人生は始まった。
ここまで
201 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 19:22:21 ID:2ATerL6F
☆さん乙!
今回はKinki Kidsですか?
乙っ!
やはり光も両方TSかっ!
203 :
>>193:05/01/30 04:31:37 ID:ilY7HUvY
どうしようかな。展開決めてないや。
みんなの妄想力を分けてくれ。
私の拙い文で書いてみるから。
>>201 私は☆ほど上手くないよ。
妄想と思いつきだけで書いてるし。
つーか文体が全く似てないし。
あぁ、いい意味で巧くないな。
ここでSS書かせてもらった者だけど
ここってどうして荒らしが多いの?
TS系が嫌いな香具師がいるのか?
>>207 ☆にいつまでも粘着してるやつがいるから。
荒らしのどこが楽しいんだろうね。
もっと楽しく生きる道はあるのに。
>>207 >>208 >>209 昨日の強制にいた「お疲れ様」ですか?
行動パターンが見え見えなので、もう少し努力してください萌え厨さん。
全く同じような時間帯にねえ…。
211 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 12:35:45 ID:BwakuKWh
自演乙
数ヶ月前から見てるが、今でもコテハンにここまで粘着する理由や荒らしの目的がわからないんだが…
>>212 逆。スレを荒らしたクソコテがいつまでもスレに粘着してるの。
今日の昼も強制スレに沸いたみたいだな。良い迷惑。
↑お前のほうがいい迷惑だ。
217 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 21:55:46 ID:lpflAVi2
自演乙
お互いにお互いを
「自演、荒らし」と言ってるんですねぇ
なるほろ。
疑心暗鬼になっているのは事実だろうなとマジレスしてしまう。
何かもう、どうでもいい話だ('A`)
楽しく行こうよ。誰かと口喧嘩したい人は、
別の板に行ってくれ。最悪板とかに。
221 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 07:37:50 ID:Vu1ruzmD
自演乙
↑お約束だな
楽しくいこうよ
マターリしようよ
〜
はぁ…。
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「自演乙」までをひとつのネタを楽しむスレと捕らえればほのぼのみれるかも
つぎはどんな手でくるかな?
というかもう年単位で放置しかないと思う。
228 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 12:58:58 ID:6iWhNDBl
こっちもついでだ
自演乙
229 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 16:50:46 ID:oNQ0KBid
第5格納室に損害!ダメコン急げ!
だめだメインタンクブロー!! 浮上する!!!
この流れなら言える!
ぬるぽ
ガッ!!!!
232 :
名無しさん@ピンキー:05/02/05 06:03:23 ID:toh3sxSg
版権モノで最初ッから女性化パラレルのエロSSはココではない?
TSというのは(ry
だからスレ違(ry
そのための分離スレなのでここでOKかと
>>234は
「TSというのは女体化ってこと
だからスレ違いじゃないよ」
と読むことも出来る
>>233カモン!
どれがヨシかはよく分からないながら、名前もなく、一部でしかそれが分かる表記ないから投下しますな?
某棺桶吸血鬼と最初ッから女性化猫のエロ行き手前までで様子見。
「・・あのな・・・いくらラブホテル入ったからって・・・・しなくてもいいと思うんだ・・・」
風呂上りの彼が、四這いで自分を押さえながら、にっこり笑う。
「でも、野宿でもしてたんだから、してもいいんじゃないかな?」
カーッと赤くなる。
誰もいないからと、昼間から木にしがみ付かされて、立ったまま後ろからされた。
勿論、その後に旅が出来るわけなく、日が暮れる前に野宿の用意をし、再び彼のバンクの上で喘がされ、食事後川で体を洗うと言って散々弄ばれ、その体の隅々まで彼のモノを味合わされた。
で、やっと付いた町。
生憎、宿はなく、体を休めれるなら。と、男女だからの彼の意見で不本意ながらラブホテルに入った。
久しぶりのお湯、久しぶりのベッド・・・v
と思っていたらコレだ。
「バイブとか使わないからさ」
「使われてたまるか。むしろヤられてたまるか」
「でも、明日アイツらと合流で、今日までだろ?二人でいれるの・・・だから最後ぐらいちゃんとしたいな・・・・・」
「どれだけしといて言うか!?中にまで出しただろ!?」
「出していいって言うから・・・・・なあ、させて・・・ゴム付けるから1回だけ・・・・」
顔の熱は引かない。
むしろ、思い出されて体は火照ってきている。
「・・・じゃあ、1回だけだぞ・・・・」
それが禁句だった・・・・
>>237 ×TSというのは女体化ってこと
○TSというのは女体化、男体化などの性転換ってこと
版権物TSなら避難用の板ができたのに。
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女性化と女体化は意味が違うと聞いたことがある。
>>1を見るとどちらもOKなのか。
244 :
238:05/02/11 01:16:21 ID:iE8C2xWS
避難用は見たのですが、あまりに閑古で・・・
短編お試し様・こっちも度胸試しみたいなのだと思ってくださいませ。
またいつしか女体化ちゃんエロくなるようにがんばります、さようなら〜。
245 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 01:52:03 ID:PiMOkxDX
萌え厨うざい
そもそも萌え厨がなにかわからない漏れは勝ち組
248 :
244:05/02/12 05:31:23 ID:4ZM23zeO
わからないは分からないでよかった。
239の続きをしない穴埋めに、オリジナルかどこかの世界観使ったTS・SS置いていきます。
穴埋めなんで「レス違い」は重々承知で。おせろよりかはいいでしょ?
下から。
まあ、まあまあ、まあまあまあ、とりあえず全ては端折ろう。
故あって、それなりに気を許した仲間の一人が、呪いか風土病か話の都合上かで、体が女になったワケだな?
しかも、軽戦士と言うか魔法戦士と言うか、オールマイティーに何でもこなして体を動かすせいか、元が筋肉でないが余分な贅肉のない中肉中背の体が、脂肪が移動したのか、かなりのボリュームの胸になり、腰は引き締まり、尻は難産タイプの可愛い系の美味しそうな物に。
顔は美形寄り、髪が伸びたら自分のツルギで斬り落とすから微妙に長い。。それに、女性か変化で長いマツゲと血色の良い唇を追加。
ソイツがドアの前に鎧もなく、立っていて、「チェンジ!」と不思議呪文を唱えると別の女が現れると言う、個人の趣味は配慮するとして、だ。
無料で来たなら、とりあえずは部屋に入れるよなあ?
下心隠してでも「どうしたの?」なーんて言いながら。
そいつを全裸にして、ベッドでがっしり後ろからハガイ締めにできたとするとしたら、何したい?
「・・・・・・・・なにを?」
冷静にしてるクセに、頬の赤い。それなりに可愛い子ちゃん変化にすることはひとつ。ニタリと笑う。
「ドコまで、女の子か、特殊なオレ器具で検診&触診?ああ、自己申告もいいよ?」
「オマッ・・・てっーか、貴様らコロ」
2人がかりにはかなわず、足が無造作に開脚される。勿論、男であった印はない。
「・・・・・・見た目は普通に同じだな。むしろ綺麗な方?」
同意を求めるが、方向的にフォールしてる方が見えないこともあって、小首をかしげる。
「いい加減にしろよ!?変なコトしてみろ!?いくら仲間でも国にタタき出してやッからな!?」
「なんだ?つまり、とろーんとヨダレ垂らしてるココ広げて『男だけど、穴が増えてヤられました』とでも言いに行く?」
つまりは、冒険者に支援金くれる国に『冒険者のクセして呪いかけられちゃったヘタレちゃんです』宣言しに行く死活問題。
「もし、来たら、俺は監禁して、十月十日実験検証繰り返して、期間延長するな。ッウゥぅ、俺がヨダレ出てきたv」
「つーか、お前は何で、協力してんだよ!?」
エロオーラに負けそうなので、後ろから押さえる、自分より年下の仲間に、吟遊詩人の顔負けのカストラートな女声で噛み付く。
「・・・いや、その・・・まだだから・・・実戦経験した方が・・・いいかな・・・・と・・・・・・・譲ってくれるって・・・」
「いつもお前が後輩教育で言う言葉だ。つまりは、お前さんの始めては初めてサンvと。」
過疎ならおまえが行って解消してやるべきなんじゃないのか?
血の気が引く。
いや確かに女の体になんか、なった事はない。
つまりは噂で聞く最初は痛いやら、アレな事やら、アブない系の体験を実際にするって事?
と、言うことは目の前の馬鹿戦士が、それを見た後、前クソもなく、引いてくれるワケはないし。
イキナリ2人相手か?ドコで?フェ?二穴?二輪?
「いや、い、・・・いや、ちょっと無理!」
「実戦でシノギを削って、経験稼ぎでGO!!」
無論今回限りでなく、偽モノの女体で月経もないからいつでも出来るが妊娠(でき)もせず、
おとりや捕虜で姦や属性やらチェック項目増えたり、元の男に戻って逆ピンチになったり、呪いっぽいモノが感染したり、女性化したら膜も戻ったり、
・・・と言うお話はその脳内で保管される事となる。
おせろで逝ける駄作で失礼。文書いたらバレと思いますがナナシに戻りますよ。
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訂正
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ああ〜、白がアホ手打ってる・・・
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負けた黒は性別が裏返ります
そろそろ黒をどんな感じでTSするか決めないか?
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白37:黒27
白の勝利
長い勝負が・・今終わった
次は何したもんかね?
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│▼香│▼桂│▼銀│▼金│▼玉│▼金│▼銀│▼桂│▼香│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▼飛│__│__│__│__│__│▼角│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│△歩│△歩│△歩│△歩│△歩│△歩│△歩│△歩│△歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│△角│__│__│__│__│__│△飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│△香│△桂│△銀│△金│△王│△金│△銀│△桂│△香│
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
ここほんとにTS小説スレかよ・・・w
今は荒らしに目ぇ付けられてるからな
へたに投下&感想レスがあるとジサクジエンとか何とか言いがかり付けてくるし
相手しなくなるまでしばらくの間様子見だ。
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だから軍人将棋をと
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廃スレ確認。
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<おっと手がすべった!! . │ │ ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨ ○
┃ │ │ │ │ │ │ │ ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ●
──── (二二二__ ○ ○
 ̄ ̄ __ ____) ● ●
_──── ____)
___─ ____) ○
___________________) ●
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┃ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ガシャーン
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┃ │ │ │ │ │ │ │ ┃
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>296の石より>297で散らばっている石の方が多い事について
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300 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 20:43:08 ID:oiYOhNIz
(゚д゚)
>>298 ニギってたのに気付けなかった298は素人
五目並べなのか…。
最初、囲碁だとばかり思っていたよ。
みんな面白がって変な打ち方をするなあ、と…。
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305 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 04:47:34 ID:iKH4+k7W
囲碁で、なぜに天元?
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│▼香│▼桂│▼銀│▼金│▼玉│▼金│▼銀│▼桂│▼香│
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│__│▼飛│__│__│__│__│__│▼角│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│△歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│△歩│△歩│__│△歩│△歩│△歩│△歩│△歩│△歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│△角│__│__│__│__│__│△飛│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│△香│△桂│△銀│△金│△王│△金│△銀│△桂│△香│
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┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│○│●│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
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┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│○│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│●│●│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│ │●│ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
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┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│?│?│?│?│?│?│?│?│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│?│?│?│?│?│?│?│?│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│?│?│?│?│?│?│?│?│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│?│?│?│?│?│?│?│?│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
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┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▼香│▼桂│▼銀│▼金│▼玉│▼金│▼銀│▼桂│▼香│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▼飛│__│__│__│__│__│▼角│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▼歩│__│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│▼歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│▼歩│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│△歩│__│__│__│__│__│__│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│△歩│△歩│__│△歩│△歩│△歩│△歩│△歩│△歩│
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│△角│__│__│__│__│__│△飛│__│
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│△香│△桂│△銀│△金│△王│△金│△銀│△桂│△香│
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なにこのスレ
ふざけてるの?
(@ア@ .:;)? ~~
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<おっと手がすべった!! . │ │ ┃
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┃ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ガシャーン
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スレが伸びてると思ったらコレかッ…!!!!!
うぅ…もぉ…バーカバーカ
|彡サッ
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│憑依│変身│▼皮│入換│▼玉│入換│▼皮│変身│憑依│
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│__│▼姉│__│__│__│__│__│▼妹│__│
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│▼薬│▼薬│▼薬│▼薬│▼薬│▼薬│▼薬│▼薬│▼薬│
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│__│__│△薬│__│__│__│__│__│__│
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│△薬│△薬│__│△薬│△薬│△薬│△薬│△薬│△薬│
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│__│△妹│__│__│__│__│__│△姉│__│
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│憑依│変身│△皮│入換│△男│入換│△皮│変身│憑依│
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319のルール考えないか?
薬のないTSは負けTS。遠見の妹に好手あり。変身の高飛び薬のえじき。
姉妹両取り。憑依で串刺し。皮が泣いとる。入換を生かして使う名人芸。
「ここは憑依で妹をとるのではなく、入換で姉を攻めるのがベストでした」。森内名人談
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326 :
ヒロシ:05/03/18 21:11:41 ID:HGonm28r
行くよ。
さっき悩んでた人とは違う人だよ。
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329 :
名無しさん@ピンキー:05/03/20 23:44:47 ID:C+NCiI77
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┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓でかすぎ
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このスレもういらんね。
>1 は削除要請しとけよ
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前スレでL×女体化月の小説書いた神いわゆるゴットの降臨キボンヌ
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いつからここは、五目並べのスレになったのだ?
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後手白 三三で勝ち
勝負あり
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ここって♂→半陰陽化ってのは駄目?
>>349 ギャップの幅によるんじゃないかと。
女に接近する為だけのふたなりかだと、TSイラネエ女装でも同じだろだから
弱いと思うが
男にやられも女とやりもする展開のためのふたなり化ならギリギリ範疇かもしれんが
ふたなり即駄目な香具師もいるし一概には言えん。
>>350 レスありがd
2次で、自分がそっちの方が萌える&普段は男のように振舞っているという設定にしたかったから
ふたなりにしてみたんだけど、分類すれば女に接近する為だけのふたなり、って方だと思う
読み手を狭めてしまうなら女体化にした方がいいかもしれないけど、出来れば手直ししずに投下したい
一応男女共に相手するけど、女相手に最後まではしない メインは男相手
これじゃ弱いですか?
別にふたなりがどうこうってモノじゃないだろうけど。
むしろ男相手だけなら普通の男女モノと同じだからTSの意味ないだろうって。
身体が女になろうとも「俺という人間は女しか好きになれない」という
世の中の異性愛観念をひっくり返す展開だからこそ、TSの意味があると思うだよな。
そして相手の彼女は「身体が女だろうとも、あなただから好き」てな展開になると。
353 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 09:21:41 ID:6tam9B3Z
保守あげしつつ
>>349 マンガ「妄想貴族」や、小説「スプラッタボーイ」とかみたいな
男→ちんこ付き美女→体の変化に戸惑う→両方気持ちよくてウマー
っていう展開なら大歓迎
>>352 ハイハイ、いいから自分の巣に帰ってください。
る ぉ ァ う w w
っ の ハ w w ぇ
し w w う っ w
と ァ お ぇ w
えぇけ ハ は k う
357 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 11:50:40 ID:KuU2lbxr
>354
ことわる
354はイタイ奴だけど357はいきなり何なんだろうね
だな。
>>352 むしろ女相手だけなら普通の男女モノと同じだからTSの意味ないだろうって。
と思ってる奴も今までに大勢いたぞ。
しかし、男相手だから、女相手だからどうこうってすげえ硬直した思考だな。
硬直思考ではない360は
男に戻っての男同士の話を柔軟に楽しめるそうですw
まあ361がいい事言ったな。
女の子相手の話はTSキャラが男女に関わらず結ばれ得る、と。
>>362 TSなしで結ばれえるならTSしなくても済んでしまうという考え方もあるんだよ。
TSするなら、TSする事が必要だったという流れであるべきだと
女とくっつくなら、本人にも相手にもTSはない方がいいんだから。
「TSなしで結ばれえる」ではなく
「女のままでも、男に戻ったと仮定しても結ばれ得る」だ。
つまりTSした事でその絆を確認する事ができるんだよ。
365 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 20:13:03 ID:bJ8O3xQD
>TSするなら、TSする事が必要だったという流れであるべきだと
これの意味がわからないんだが。
’女になりたくて女になった’
と言う状態にならないとTSの意味がないということか?
すまん。
下げ忘れた。
>>361 ほら、視野が狭いからそうやって硬直した。
>>365 逆。
TSという事態が発生しなければ、生じない状態であることが重要。
女になりたくてなる奴は、TSしないでも性再判定手術するなり、ホルモン打つなりしてもするから
むしろ望んでない人間がTSしてそこから生じる様々な問題が物語の山であることが
TS作品に望ましいといってる。
元男キャラが初めっから女の設定でのパロは?
365なんだが
>>368 >TSという事態が発生しなければ、生じない状態であることが重要
>むしろ望んでない人間がTSしてそこから生じる様々な問題が物語の山
というのであれば、そこから得られる結論が
>女とくっつくなら、本人にも相手にもTSはない方がいいんだから
というのはおかしくないだろうか。
TSした男がそれを起因となして女と理解し合い、くっついた場合はどうなる?
これは、つまり、TSが起こらなかったら、その女とTSした男はくっつくことはないということ。
たとえば、極端な男性恐怖症の女性と心を通じ合わせた場合なんかだ。
この場合はもし、TSすることがなければ、その女性と決して心を通い合わせることなんて
できないだろうことが予測される。
これは
>TSという事態が発生しなければ、生じない状態
ではないかな?
ならば、TSした男が女とくっつくのは
>TSなしで結ばれえるならTSしなくても済んでしまう
とは一概に言えない。
>女とくっつくなら、本人にも相手にもTSはない方がいいんだから
というのは余りにも一方的な見方ではないかな?
もうすこし、別の見方を受け入れる視点も持った方がいいぞ。
極論過ぎると言われそうなのでもう一つ例をあげよう。
TSした男と女がくっつくパターンで一番多いパターン。
TSした男と女の愛情を確かめるパターンだ。
これは普通の男女関係では確かめられ得ない、相手を本当に愛しているのか、というものを確認するものだ。
女がTSした男を受け入れるには、レズという偏見の目で見られるといった、社会的立場が犠牲にできる愛情が女側に必要であることはいうまでもない。
普通の男女ならそう言った愛情の確認はできない。
なぜなら、普通の男女間は決して偏見の目で見られることはないのだから。
これは
>TSという事態が発生しなければ、生じない状態
ではないかな?
話の流れを読め
別に女とくっつくのは全部駄目なんて話は欠片もしていない。
男女間でもくっつく関係の二人であれば、女同士になったらマイナスばかりだろ。
男女のままだとくっつく機会がなかったカップルならその限りではない。
が女側がレズであるという不可要素がない限り
男と女として分かり合えた方が幸せ総量は増加する。
男がTS娘とくっつく話は、TSしなければくっつく必然も生まれていないので
TSしくっつくとその時点で幸せ量は増加してる。
TSが不幸を産む話もいいが、TSが途中の試練と最後の幸せをもたらす不可逆ものが
一番好きなだけだ。
>男がTS娘とくっつく話は、TSしなければくっつく必然も生まれていないので
それはつまり人格を書き換えての無理やりくっつけてる話だと自分で認めてるもんじゃないか。
女好きの女性(レズ指向の人)の心を無理やり書き換えてるのと同じ。
もし私が女好きの心を書き換えられて(性的指向性をゆがめられて)
ホモの男を好きになるとうに誘導させられる・・・
なんかそういうのを彷彿させるなあ。
どうせオセロスレだったんだから、ここをレズスキーの新天地にすれば?
>男女間でもくっつく関係の二人であれば、女同士になったらマイナスばかりだろ。
一応マジレスしとくと、恋愛ドラマにおいて最終的に結ばれる関係であっても
ちょっとした行き違いでケンカするとか、離れ離れになるとか、恋のライバルが現れるとか
そうした恋愛において障害とは、二人の愛情を燃え立たせるための試練として必須なものなんだ。
戦闘モノで主人公が苦境に立たされても最後に勝つとの盛り上げ方と同じ。
>>373 書き換えとしか思えないのはあんたの見方でしかない。
そうは思わないわけだよ。自然に価値観の変化が起きると思ってるの
話が合わないから嫌いな所にクチバシを突っ込むのを止めろ。
投下してくれるなら男相手でも女相手でも関係ない!どんとこい!
という雰囲気とは無縁な場所だな・・・。これじゃあ職人さんも降臨しづらいだろうに。
レズスキーも男相手マンセー派もちょっと餅つけ
女体化、男体化、男女の入れ替わり、なんでもOK!
オリジナルも、二次創作も、歴史上の人物を扱っても、なんでもOK!
薬や魔法で性転換も、最初から性別逆転のパラレルも、なんでもOK!
よーするに、
各作品スレに投下したら荒れそうなSSの避難場所だ!
嫌いな人にまで自分の趣味を押し付けない、紳士の為の社交場だ!
(お約束)
元ネタ、カップリング、TSの種別(女体化、男体化)等、投下前には注意書き推奨
知らない、気に入らないネタでもスルー厳守
>>375 読解する気がないんだろうな。
途中経過の試練の話を否定しては居ない。
例えば、愛し合う2人の一方が半身不随になったとして
それで確かめられる愛がそこにあっても、当事者にとって不幸なのは間違いない。
困難は愛を際立たせる効果を持っているが、それで愛が生じたわけじゃない。
既に愛し合ってる男女間において、余計なトラブルである性別の変化があるのは
迷惑なことでしかない。
端から見てる第3者だから楽しいだけ。
流れは読んでいるよ。
>>372 >女とくっつくのは全部駄目なんて話は欠片もしていない
というが、その一方で
>男女間でもくっつく関係の二人であれば、女同士になったらマイナスばかりだろ
といっているのは何なのだろう。
マイナスという表現は普通否定に使うものだろうに。
ハッキリと明言を避けているだけで駄目だと言っているのとそれは同じだよ?
それに
>TSが途中の試練と最後の幸せをもたらす不可逆ものが
不可逆モノ以外にもそれをもたらすモノがあると言うことを敢えて除いている。
一方だけを肯定し、相対的に相手を貶めていたことは違いないだろう。
また
>男がTS娘とくっつく話は、TSしなければくっつく必然も生まれていないので
>男女間でもくっつく関係の二人であれば、女同士になったらマイナスばかりだろ
というのは
>371
で述べた点が完全に無視されている。
あと
個人的に好きというなら’あるべきだ’と言う表現を使うべきではないだろう。
べきと言うのはそれ以外はないという意味を持つ。
それは個人的にという言葉と明らかに反する。
ついでに
>>380 において、
>既に愛し合ってる男女間において、余計なトラブルである性別の変化があるのは
>迷惑なことでしかない。
というが、そもそも、TSなんて現象は余計なトラブルを引き起こすものでしかないはず。
それ以外はタダのご都合主義以外の何ものでもない。
リクエストに答えるわけではないが、
>>352 に対する答えはただ一つ。
人の話すらきかないヤツは論外。
>>381 限られた文字数で書いてるレスが前後の脈絡と関係なく単独で成立してるわけじゃない
>>363は
>>362を受けたアンチテーゼで、こう言う考え方がある『〜であるべきだ』と
他人も同じ考えを持つべきだといってるんじゃない、その考え方を持つ物にとって
良い作品がもっているべき条件と言う事だ。
持ってないのが(その人にとって)良い作品と評価されず、持っているものがされる
それだけの事だ。
TSする事が必要という展開は単純な話だ
起承転結があり
初期状態
↓
何らかの転機
↓
物語の終局
これが、男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女であるなら
何かに入るイベントはTSである事が必須事項
愛し合っている男女→(何か)→より深く愛し合う男女の場合
何かに入るイベントがTSと回復であっても構わないが、別の物でも解決する。
前者の方が寄りTSの必然が大きい物語の構造の物語という事だ。
別に後者を否定しないし、良くできているものなら歓迎する。
男女であったなら、TSがない方が当人にとって幸せというのは間違いじゃない。
が、男同士では結ばれない二人が一方がTSして結ばれた時には幸せが増加している。
事実としての登場人物の幸せ量の増加は、好き嫌いと関係なく判断できる。
どっちの話が好きかは受け取り手の好みの問題としてあるだけで、どっちが好きかは
自由だろう。
>>352がなければ必要のない会話だって事だ。
>>385 そちらの立場は不可逆のみ、入れ替えや、憑依は認めないということでよろしいか?
>>385 あなたが言ってるのは
>>350がなければ必要のない会話だって事だな。
>これが、男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女であるなら
>何かに入るイベントはTSである事が必須事項
>男同士では結ばれない二人が一方がTSして結ばれた時には幸せが増加している。
これについては単純な話で
男同士の友情を交わした二人→実は男同士でも愛し合える事に気付く→愛し合う男男
疑問なのは幸せというのは男女についてのみ、と固執してのが不思議なんだ。
同性間でも結ばれることができ、そういった幸せもあるのだと。
男男であっても、TSがない方が当人にとって幸せというのは間違いじゃない。という訳。
男同士でも愛し合える、との発想の転換があればTSの必要は無いではないかと、疑問感じる。
>男同士でも愛し合える、との発想の転換があればTSの必要は無いではないかと、疑問感じる。
この部分は385に対する皮肉だな
>>385 に関して思うのだが、
>事実としての登場人物の幸せ量の増加は、好き嫌いと関係なく判断できる。
というのは明らかに客観視できない「幸せ量」というものを基準にしているのに
>好き嫌いと関係なく判断できる
というのはおかしい。
物語のその後を考えるのであれば、必ずしも幸福といえないものも少なくない。
恋は永続ではない(人の意見はかわるものという前提で話をする)
TSした男を愛する男というのは、当然、時が経つにつれ、他の女を好きになるかもしれない。
そのときに、TSした男と普通の女を比べ、果たして必ずTSした男を取るものだろうか?
もし、その時点で振られたとした場合、TSした男には女として他の男を捜すことは大変困難となる。
なぜなら、TSした男にはTSしたという社会的立場が存在しうる以上、
過去に男だったと言うことがずっとつきまとうこととなるからだ。
ならば、TSしたことで明らかに不幸になっているといえる。
TSがなければ、普通の男として恋愛をし、幸せな結婚生活をできたかもしれないのだから。
以上のことから、
>男同士では結ばれない二人が一方がTSして結ばれた時には幸せが増加
は一時的で、更なる不幸を呼ぶ可能性が存在する。
また、敢えて除いているようだが、女同士で終わってしまった場合でも、
その後、元に戻れる可能性が残されている以上は、
正式な男女関係となることができるようになる希望はある。
そうなれば、幸福の多寡は逆転する。
それ以外にも、TSという事態が不可逆前提なのがそもそも気になるところだ。
TSというギミックは科学的には不可逆となってしまうが、科学には不可能である以上、
それを可能としてしまう段階でフィクションとなり、可逆となってしまうはずだ。
ならば、なぜ不可逆前提になるのだろう?
最後にこれは
>>352がなければ必要のない会話かもしれないが、
この手の話をしていると必ずあがってくる意見が男性TS原理主義者のあなたの意見
とほぼ同じなので討論する意味もあると考えここに書き込んでいる。
>>387 初期状態と終了状態は弄っちゃ駄目だろ。
転機だけの問題なんだから。
背骨が違ったら別の話。
>>389 作中で触れない範囲の話を取り出して不幸になる可能性を上げるのは無駄。
あらゆる創作物で作品終了後に死に別れや、凋落、別離などその後不幸になる要素はある
つまり、その後の不幸の可能性を語るのは無意味な過程である。
例えば愛を知らない人が、作中で愛を知り結ばれる作品があったとして
いずれ死に別れるから不幸になる可能性が増えたと評価するのは適切じゃない。
作品の開始状態、終了状態までで語るのが創作の基本だろう。
TSという現象が、一度起こったなら二度起こるのが当然といえるかどうかは全て
作品の創り方による。
作者が不可逆を前提につくれば不可逆だし、可逆前提にすれば可逆である。
滅多におきない現象として位置付けられているのならば、再度の変化が規定でなければ
起こる可能性は皆無に等しいといえるし。
自由に何度でも可能となる世界であるならば、戻ったとしてまた再TSできないわけでもない。
あ〜…うぜぇ…
どっか行ってくれねーかな…コイツラ
このスレの主旨を忘れてる奴らがいるな
ここでTS女×男を支持している人は
TSという現象をテーマに据えて、ストーリー上の恋愛は
TSを盛り上げるための仕掛けの1つであると考えています。
男とくっつく状態は、TSを事後的に正当化(幸福化)するために
用いられているのです。
一方のTS女×女を支持している人は
恋愛をテーマに据えて、ストーリー上のTSを
克服すべき障害または恋愛を成就させるための道具の1つと捉えています。
女同士による行為を正当化するために、事前にTSが用いられているのです。
お互い違うテーマに基いて議論しているのですから
噛み合わないのは当然です。
いっそのこと各自が最高と考えるSSを執筆&投下して、
どれが好みか住人が判断してはいかがでしょうか?
>TSという現象をテーマに据えて
と言うより精神改造を求めてるように見える。
MCとやってる事が重なってるような気が。
>1にここは避難所ってあるんだから、いろんな趣向の人たちがいればいいんじゃないのかな
投下の合間を繋ぐ雑談ならこんな討論もいいと思うけど、
もうちょっと職人さんが投下しやすい雰囲気にしつつ討論しないか?
>>396 人間は環境に適応する生き物だから程度の差はあれ、環境が変わったら
最初は戸惑い、その後落ち着き方を定めるものだ。
その過程で多少なりとも変化があるのは当然だとしているだけ。
無理やり捻じ曲げたりする事が主題ではない。
自分を当事者に重ね心が変化する事を拒むのは自由だが
それだけがTSを好む人の好みの全てではない以上、違う意見があり
それに向けられた作品が生まれる事も理解し、容認してもらわないと困る。
別のTS関連スレで棲み分け議論が出たときに
互いの嗜好を侵さずに自由に話せるよう棲み分けようという意見に対して
積極的に参加して解決することを放棄したのは、TS娘×女を好む側だ。
棲み分けしないと選んだ以上、趣味じゃない物の存在にも付き合ってもらわないと。
反応は全スルーでかまわんから。
>別のTS関連スレで
別スレの話題を持ち出されてもこまる。
>>400 当事者が居なかった話ならその通りだろうが
居たのに参加しなかったんだからいいわけにはならんよ。
>自分を当事者に重ね心が変化する事を
この論法についても
上で”幸せ”がどうとかの発言があって、自分が当事者だったら本当に幸せか?
とのアンチテーゼを示したと言う事だよ。
いささか極論めいた表現をすると
「自分は洗脳されたのではない、自分は幸せなんだ」
とマインドコントールについてのお約束発言と同じになっちゃうかな。
>>403 あんたにはないかもしれないが
男が、男相手に『女だったら惚れてたのに』と思うケースだってある。
別にその男は女になりたいわけでも、男が好きなんでもない。
そういう状態の男が女になったとして、相手が変わらぬ誠意かそれ以上のものを見せたとき
恋愛感情に自然に発展する事に違和感を感じる人間ばかりじゃない。
それをマインドコントロール的だとか、心を歪めるとかいうレッテルで見る人間とは
同じものを楽しむのが無理だって事だよ。
>>392 誤解されている様だから言っておくけれど。
こちらで提示した可能性は、周辺状況を考慮した場合をさしている。
たとえば、船が沈みそうになっているときに、カップルが幸せを語っているとしたら、
それは、明らかに将来の不幸が待っているとしたまで。
そして、TSという現象は、この目前の結末を示しているものであると考えられる以上は、
不幸の可能性を語ることができる。
>TSという現象が、一度起こったなら二度起こるのが当然といえるかどうかは全て
>作品の創り方による。
というのは然りだが、だとしても、こちらの意見として出したように、
TSした者の社会的な立場がTS前の状態である可能性が高い以上、
TSという現象は、不幸の可能性を避け得ないといえないのでは?
と問うている。
誤解なきよう。
また、こちらは、判断基準を尋ね、その基準の選定に恣意が感じられたが故、
その恣意を指摘し、基準自体が正しいと言えないではないかと疑問を提示している。
>女同士による行為を正当化するために、事前にTSが用いられているのです
という表現をしたつもりは一切ない。
ちなみに当方の立場は人間の嗜好は変化するものであることは同意するが、
その嗜好の変化は周辺状況に左右されるという立場であり、
特別な環境に置かれなければ、実質異性として育ってきた年数と
等しい時間をかけなければならないという立場。
また変身による物理的な変化は本能に依拠するものであり、
本能は大脳編縁皮質による理性によって制御できるのが人間であるため、
女になっただけで女を受け入れ、女として行動できるわけではないという結論を持つ。
故に、女相手だろうと男相手だろうと、状況が整っていればどちらも認める立場。
これも誤解されている様だから追記しておく。
「変わらぬ誠意」だとか言うのなら
男の時と女の時で同じく恋愛愛情をも示してくれればいいのだけどね。
肉体上の枠組みを超えるのがTSなのだから
形式というか、ヘテロの枠組みに守られなければ恋愛一つできないのはなさけない
との違和感を感じる人間もいるのだよ。
>>406 ヘテロの枠組みは、ヒトという種が繁栄する上で不可欠な生物学的要因だからな。
それを是とするものと、否とするもので二つに分けるなら是とするものが多数であるのは
自然状態だ。
でなければならないのではなく、であった方が良いと思ってるだけのこと。
両方を認める人間だって一方を強く否定されれば、その否定に対する反発は生まれる。
好まないのは自由だが、他人の好みにまでケチを付けてくれるな。
自然状態?
それならTSF自体がおもいっきり不自然だろう。
いや、100%存在しない状態だ!!!
↑
あなたはこの発言が間違いだとは言わないでしょ?
フィクションの話だったらTSで女同士でも子供ができるたりもする。
TSというフィクションでは同性間でもヒトという種が繁殖できる世界なのだ。
他人の好みにケチを付けたとか言ってるが
元々350がイラネエとケチ付けたのが発端なのに何言い出してんのか。
要するに、350はTSの話なんかしてないのに
字面に過剰反応した馬鹿が暴れてるって事なのね。
TSすればどうでもいいじゃん。
細分化しすぎると限が無い。
>>408 TSが不自然じゃないと考えているとでも思ってるのか?
不自然だがそれが好きでたまらない人間なんだよ。
不自然は少ないほうがより実感がわくから、自分にとって必要じゃない不自然は
ない方が良いと言うのが創作の基本なんだよ。
>>350の文面ちゃんと読んでみろよ
女に近づく事が目的でしかないふたなり化は、女装であっても同じ展開ができる話で
それだけだとTS好きへのアピール力が弱い
と言ってるだけだろ?
ふたなり化は嫌う人もいるから、完全なTS作品より気を使う必要があるだろうという話
それが気に障るというならば
お前さんにとっては、TSは女に近づくためだけの手段なのか?
それならTS好きの多くと相容れないのも仕方ないだろうな。
TS好きってのは、TSしたキャラ自体がどうしようもなく好きだから
女装ものでも、ノーマルでも、女体化(当然)ものでも物足りないと思う奴が
一杯居るって事だ。
勿論一杯居る=全部という意味じゃないから、違う嗜好の人も居るだろうしそれを
否定する気もない。
人の心を捻じ曲げるのは気分いいものではない。
また、キャラクター物として見るとしても、キャラクターを根本的に改造するのは
キャラクターの魅力を損なうというのが自分なりのエンターティメントの基本なのだよ。
まあ敵キャラが見方にまわるバトル物の例があるが。
性指向を歪めるのは不自然というのが俺なりのキャラクターの見方
自分としては、女に近づくTS展開がTSの1ジャンルとして好きだ。
そしてそういった展開がすきな人に対する否定として文句がある。
あなたは、女に近づくのも、TS展開の一つとして好きな人を
相容れず反感を買ってもおかしくないだろうな。
とりあえずrfAYTiA9に言っておきたい。
まず、自分の基準がTS好きの多くに受け入れられるものだと考えているのはどうか。
先ほど提示したように、あなたの基準は恣意的な面が強く、標準とすべき基準に遠い。
だというのに、それを押しつけているようにみえるから、ここで発言させて貰っている。
そして、そちらも、話し合いによって、その押しつけを回避したいと考えているから、
こちらの質問に回答しているのだと思っていたがちがっただろうか?
先ほどからの意見を見ていると、自分の基準を受け入れない者は少数派であり、
ケチを付けるなといっているかのようにみえる。
確かに始まりは350のレスにあるが、それに対する反応が明らかに
極論へとシフトしているのはいかがなものか。
面倒なやつらだな。おまいらどっちも女体化して一日中杭の上でもがいてろ
416 :
395:2005/04/22(金) 02:04:14 ID:cQ9l+Gjv
結局、どちらも言いたいことを言うだけで、
主張の正しさを証明する魅力的なSSを書ける
という自信は皆無だったみたいですね。
たとえ理論上では筋が通っていたとしても
現物(SS)で住人を納得させられないのなら
全く意味がありません。
>>416 あなたの意見は明らかに釣りであったから無視したまで。
ちゃんと、読んでますか?
rfAYTiA9 も 5qhSChl1 も c7exbASS も、そろそろいい加減
にしておけ。
お前ら3人共ウザがられてるのがわからんのか。空気嫁。
延々とくだらん議論交わしてる暇があるなら、そのエネルギーを自分の
好むTS小説を書くパワーに注げ。
自動あぽ〜ん設定したので、すっきり!
>>418 同意。これ以上続けるならみんなまとめてチラシの裏かどっか逝け。
ここは藻毎らの日記やチャットじゃねーよ。空気嫁。
スレの伸び具合から神降臨キター?と、思ってきてみたのによ・・・
IDがケツの穴の厨房が暴れてるスレはここですか?
その「ケツの穴」は漫画TSスレ→エロネ雑談スレ→エロゲレズスレと荒らしまくってきて、
ここにいるわけだ。
ここに拘束している間は他スレは平和になるわけだから我慢してね。
423 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 23:45:09 ID:v3sMj118
5qhSChl1だが。
まず、初めに議論スレのようにしてしまった点をここで皆に謝っておく。
正直、ここまで延びるとは思わなかった。
停滞しているスレだからとSSスレでしたのは判断ミスだった。
それにもっと早くにrfAYTiA9に投げかけた疑問が解消できると踏んでいた。
だが、断っておくが、荒らすつもりで今まで書き込んだわけではない。
あくまでも議論ではなく、対話という形で、解答に対する疑問提示という形で書いている点から判断して頂きたい。
わたしがこの質問を始めたのは、rfAYTiA9の基準が、意図的にしろ、無意識にしろ、
>>385の返答のように、
自分が認めるもののみを特別視し、他を情けで許容してやっているという立場にたっている事を指摘することで、
自分で楽しむ分にはそれで構わないが、他人に受け入れろというには大分問題がある基準を、
提示しているのだということを示唆したかっただけなのだ。
べつにrfAYTiA9はそれを受け入れろといっているわけではない。
そう言う考え方もあるといっているに留まる。
しかしながら、rfAYTiA9はこんな考え方があるというだけならばともかく、そう言った後に
>女とくっつくなら、本人にも相手にもTSはない方がいいんだから。
と考え方ではなく、自らの主張を入れていた点から自己の無謬性を無意識に信仰しているのではと予測したのだ。
故に疑問を投げかけた。
この手の相手を受け入れる余地が乏しい基準を見せられても、反対意見を持つものならば、
普通は反発を強くするだけで、対立が深まるだけだろう。
これは第二次大戦中つきつけられたハルノートとたいして変わらない。
それに、レズスキーを頭ごなしに否定しても更なる反発を産むだけで生産性がないということに気が付いて欲しかった。
わたしはもう、これ以上、ここで対話をするつもりはない。
もし、続けるきがあるのなら、
エロパロ板のTSFを議論スレver1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/4613/1087311131/ に来て頂きたい。
>>424 次にここに来る時は、あなたの考えを具現化した作品を持ってきてね。
最後に何故、こんな対話を行ったのかだけを言っておく。
そもそも、この質問を開始したわけは、レズスキーに対する姿勢に疑問を抱いた為だ。
当初、レズスキーに対する姿勢は、TS男は女と結びつかねばならないし、TS男は女好きであるのが当然だ、
という、彼らの主張に対する反論として、TS男は男と結びついても構わないし、人の嗜好は変わりうるのだから、
その主張を受け入れろというものだった。
この時点では、わたしは別にレズスキーに対する姿勢に疑問を感じることはなかった。
むしろ、何故彼らは人の話を聞かないのかと思っていた。
おそらく、この時点で、レズスキー=絶対悪という認識が出始めたのだろう。
ところが、次第に自体は変化を見せ、レズスキーに対する姿勢が強硬なものへと変化し始めた。
そして、レズスキーへの反論の中に、TS男が女と結びつくのはおかしい、TS男は女なのだから男と結びつかねばならない。
といったものを主張するホモスキーが現れ始めた。
TS男と女が結ばれる作品をレズスキーが手放しで褒め、ホモスキーがそれを貶すか、
TS男が男と結ばれる作品をレズスキーが貶し、ホモスキーがレズスキーを叩くという循環が生まれ、
その結果、TS男と女が結ばれる作品の数が激減した。
これは、TS男が男と結ばれる作品を皆が選択したわけではなく、
叩かれるのがイヤだから、作家が敢えて、TS男が男と結ばれる作品を投稿している為だ。
こう書くとやっぱりレズスキーが悪いと言われそうだが、それだけではない。
TS男と女が結ばれる作品を書けば、絶対悪であるとされているレズスキーが沸く。
それを否定するホモスキーが絶対悪を叩くものであるため、それを否定できない。
その結果、ホモスキーの主張がレズスキーの主張と真逆であるだけにもかかわらず、受け入れられるという構造が生まれる。
それに、作家もレズスキーだと言われるのがいやだから、TS男が男と結ばれる作品を作る。
よって、TS男と女が結ばれる作品が減少するというジャンル自体の縮小をもたらしている。
ジャンル自体の縮小は、全体数が減少し、ひいては消滅も発生しかねないものだ。
この点からハッキリ言ってしまえば、ホモスキーもレズスキーも害は全く等しい。
むしろ、ホモスキーは自己が正義の味方であるかのように認識している点は更に手に負えないと言える。
また、レズスキーに対する態度を硬化させたことで、レズスキーの引っ込みがつかなくなり、
条件反射的に噛みつくようになってしまったのではないかとの疑念もある。
よって、どちらに対しても、相手を否定することなく、それはそれとして受け入れろという立場(おそらく、ここを見ている大多数の人間も同様の立場だと思う)のわたしとしては、
ホモスキーもレズスキーも互いを受け入れ合うことができるよう、下地を作り、作家が自由に表現できるようにしたいと考え、その解決手段がこの対話で導き出せるのではないかと思って、
ない時間を削り、ここに書き込んだのだ。
これ以降は本当に書き込むつもりはない。
煽りたければ煽るがいい。
それは己の醜さを表しているだけだと悟れなければ。
貶したければ貶すがいい。
言葉汚く貶すことこそ己をおとしめていることに気が付いていないのなら。
あ〜ぁ、数日見ない間に随分進んでると思ったら……
レズスキーってある特定の個人を指してるのに
勘違いしてる人がいるんだよね
>>1 まあこのスレはなんでもありなんだけど。
>>426-428 ID:WjShZz1Z
はいはい、
次にここに来る時は、あなたの考えを具現化した作品を持ってきてね。
432 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 10:08:16 ID:LkrfedHU
>>426-428 ∩___∩
| ノ ヽ
/ > < |
| ( _●_) ミ
彡、 ヽ(⌒ヽ/
/ __ \ ヽ
(___) / `ー‐' プッ
レズスキーの自演も手が込んできたな。
分裂病の症状が進んできたものと思われる。
1つだけ言って置くが
書けば叩かれるという状態があったとしても
好きなものを書いて発表しないという状況は起こっても
好きじゃないものを態々書いて発表する奴は居ない>商業で食うために已む無くは除く
だから作家が叩かれない為に仕方なく男と絡むSSを書いてるという主張は誤りだ。
書いてる人数分以上に男と絡むTS娘のSSを書きたいと思ってる職人が居るのは事実。
もし女との絡みの方がずっといいと思ってる職人が大多数なら、すくなくとも棲み分けスレは
成立しているはずだ。
どうしても女相手のSSが書きたい職人が少数であったり、それほど強く思ってる職人がいなかったり
というのが現状なんだろう。
勘違いしないように言って置くが、全く居ないと言ってるわけでもないし
なんとなく書きにくいと思ってる職人候補など絶対居ないとは言わん。
ただ書いてる人間は、少なくとも男との絡みパターン『も』好きで書いてるだろう。
>>434 はいはいはい、
次にここに来る時は、あなたの考えを具現化した作品を持ってきてね。
全然関係ない某スレのテンプレにあるいい回答なんだが
Q:○○イラネ
A:俺には必要だ
というのがある。
イラネであれば所詮個人の趣味でしかなく、勝手にしろでしかない。
屁理屈こねて、○○はおかしい、○○を好きだなんていうのは変だと言うのとは
全然違う。
>>434 無駄な長文を書く奴は馬鹿と相場が決まってる。
>>434 いわせてくれ。
むこういってやれ!
あんたは自信がないのか?
向こうってドコダ?
誘導もとむ
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 00:49:12 ID:oaYu6hQ7
test
このスレを見た所、男相手とか女相手とか以前に、まともに完結させた話そのものが無いようなんだが。
それで絶対悪だとか、男相手の作品ばかりとか言っても的外れの指摘なんだがな。
何でもありなスレだと
>>1にはっきり書いてあるのに、どうしてこんなに荒れるんだよ…。
SSが無いからみんな暇なんだろうよ。
>その結果、TS男と女が結ばれる作品の数が激減した。
SSじゃなく根拠なしの主観話を語ってるくらいだ。
薀蓄だろうと与太話だと聞き流しとけばいいんじゃないか。
『〜スキー』だのと責任転化する奴は荒らし。
責任転嫁を正しく変換しないヤツは女体化。
久々に見れば、rdSW4n/Aが見事に釣
られてるな・・・
あんたは自分の主張を押しつけるのか
と聞かれてるんだぜ?
ムキになって自分が正しいっていえば
自分の立場が悪くなるってことがわか
ってるか?
ここはあんたの主張は分かったけど
オレの主張も受け入れてくれっていうべ
きところだろ?
上のやりとり見て気付いたのだが
男の友情を愛情に置き換えたがるのって
・・・801女性と考え方が酷似してるよなぁ
まあなんだ
これはスレを分けたがってるヤツが過剰反応したってことでFAだな
しかし不思議な話
スレを分けたがってるヤツは
なんでさっさとじぶんで立てちまわないんだろうかね
自分が正しいという自信があるなら
立ててから誘導してやればいいじゃないか
スレを分けたがっている>×
スレを潰したがっている>○
こういうことか?
一瞬たて読みキターかとおもったよ
>>452 スレ分割というのは、ある人が1人居なくなって欲しい人の願いであって
スレ分割はその手段でしかない。
当人を納得させれない分割なんかしても意味はないのだよ。
>>450はエロゲネタ雑談スレに投下するはずなのに誤爆したんだろ。
「奴」も一人で色々大変なんだよな。
スレを分ければ嵐も分割するのか(笑い
SSより嵐が多いスレなのにね。
オレTSスキー。だからTSすればそれで満足。
流れをぶった切った質問で悪いんですけど、SSの投稿ってレスに書き込むの?
それとも、どこかにアップして誘導するの?
458 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 06:07:08 ID:U/pHUvKj
SSを投稿する際の最低限のマナー。
一回の投稿につき30レス以上が義務(一レスは500文字以上)
トリップは必須、コテハンを複数個所有して自演により自らのSSを軌道に乗せること
それ以外の住人の批評と要望には一切レスしないように
反感が目立ってきたら名無しでスレを崩壊に追い込み、別板を立てて思う存分自演しましょう
>>426-427
それは一体どこのスレの話をしてる?
事実無根の妄想話もってきても話はこじれるばかりだぞ。
>>458 この書き方の方が事実無根の妄想話じゃないか?
ふむ
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┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛
しばらくみないうちに、議論スレにw
漏れなんかは、なんでも良いから
小説が読めれば、それで満足なんだが
どうも住人の一部にとっては
いちいち自分の考えを愚痴にして
範囲外の作品を叩かないと気がすまないらしいw
そうやって叩いてるうちに
自分の趣味にあう作品を書いてくれる
作者も減っていくことに気づいてないんだろうな( ´,_ゝ`)
だからといって、カテ違い・板違いのものを張られるのも困るがな。
別にここは公共施設じゃないしな。行ってみりゃ会員制のクラブみたいなもの。
場の空気が読めないやつは、読み手書き手問わず出て行ってもらうのが、ここでのたしなみだろ。
腐女子には、常駐板から出るという意識は皆無である。
全部自分の都合のいいように、まわりを侵食していく行動を取る。
例えば、彼女たちの行動を2chで重ねてみると、このようになる。
801板は801腐女子である自分が801萌えを語る板
家ゲー板は腐女子である自分がゲームをネタに雑談する板
攻略板は腐女子である自分が攻略する板
同人板は腐女子である自分が同人活動を語る板
このように2chを一軒の家と捉え、各板・スレをそれぞれ居間・台所・風呂と
みなし、己の腐女子的スタンスを絶対に変えることはない。
ポリシーがある、といえば聞こえは良いが、腐女子要素を廃しても成立する板・スレ
でスタンス変えないのは、単なる融通の利かない頑固者という証である。
他者に対し、譲ろうという気持ちが欠如しているのだ。
そういう融通の利かなさ(空気が読めず、わがまま)を称して「腐女子」と呼ばれて
いるわけだが、彼女たちは自分の痛さに気付かない。
だからこそ他人に迷惑な存在なのである。
>>466 おまえみたいのが2chブラクラ化マンセーなどと抜かすんだろうな。
カテ違い板違いを排除するのは、普通だろ?
何のためのカテゴリだと思ってるんだ?
場が読めないのが、叩かれるのも2chじゃ当然。
つーか自演うざいよ
管理者がいるのはこのスレですか?
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あえて書いておこう。
>465-466とそれに付随する>470は単なる諭旨文と読み取れるが、
>467,469,471は循環論法と言うか、水掛け論の何たる過がわかっていない害基地のクソレスにしか読み取れん。
で、過去こう言う害基地が、不毛な論争の端緒になっているんだよな。
張り紙するなの張り紙にケチつける馬鹿と言えばわかりやすいだろうか?
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すげー時間差なんだが
>>385を見て思ったこと
これが、男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女であるなら
何かに入るイベントはTSである事が必須事項
これ女装でも全く代用オッケーなんだが・・・
この人は、女装とTSは同じだって考えてるっぽいな・・・
>>479 はぁ? 女装したって、オトコはオトコだろ?
恋愛対象にはならない←オレの場合
481 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 21:23:13 ID:39KW4Gow
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>>479 同性愛の気がない男は、女装男と恋愛関係にならんし
同性愛の気がない女は、女と恋愛関係にならないが、女だと思ってる相手に警戒心が減る。
女に接近する『手段』だけなら、女装でも女であるかは等価であるが、
ノーマルな男との間で恋愛に発達するか、同性愛女性との恋愛になるかでは等価じゃない。
なんか
>>482 が女装男は女に接近する『手段』だっていってるけどオレそんなこといってないよ?
普通、ショタ系の女装モノは間違っても女なんかとちちくりあいません!
何でそんな判断したのかよくワカランが、とりあえず、オレがこう思った理由を言っとくな。
ショタ系の女装モノはこの手の展開になることが多いんだよ。
その気が無くても無理矢理女装させられ、犯られるうちに段々女に目覚めて男に懸想するって展開。
だから
男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女
の(何か)に『女装』をいれてもしっくりくる。
もっとも最後は愛し合う男たちになっちまうんだが構造は同じだろ。
だから女装とTSは同じだって考えてるっぽいと判断したんだが・・・
>>483 同じと思ってるのはあんたであって、俺じゃない
女装男でも好きな人間と、女でないと恋愛感情を持たない人間は違う種類の人間だ。
久しぶりにここ覗いてみたが
相変わらず素晴らしいノリですね皆さん。
ただ俺、最初ここは801腐女子の隔離所かと思ってましたが、一概にそういうわけでもなさそうですな。
キチ外っぷりのベクトルがあのネット汚物とはやや方向性が違うように見受けられますし。
>>483 >その気が無くても無理矢理女装させられ、犯られるうちに段々女に目覚めて男に懸想するって展開。
↑
これって恋愛関係なのか? 隷属させるものとさせられるものの関係でしょ?
で、この後 →ノーマルエンド(?):隷属させた側の心理変化等があって、恋愛関係(?)に
→BADエンド:そのまま堕とされてオシマイ
どっちになるかは作者次第。
>>485 >801腐女子の隔離所
801は801板にカエレ(・∀・)と誰もが思っているんだが、何を勘違いしたか
居座るヴァカがいるので、みんな困ってる。
最もそういうところが、801腐女子がどこへ行っても叩き出される、原因と
もなっているわけだが
>>484 だからだな、女装系の話は女装男を女として扱ってるんだってば。
だから男は女装子に惚れるし、女装子は男に惚れるのは当たり前。
その前提だから恋愛感情だって当然生まれるんだよ。
TSとの違いは男同士だからって葛藤に現実味があるかどうかの違いだけ。
ああ、あと子供が生まれるかどうか・・・
って産んだヤツがいるからそれは違いにならないな。
あんた、その系統の話、読んだことないだろ?
それともあんたが385なのか?
ならそれだとこの共通点が説明つかんのだが・・・
・・・まあ、なんかオレの話聞いてないっぽいからいいや。
あんたは女装とTSは違うもんだと考えてて、TSしたヤツは女なんだっていってる。
そういうことなんだろ?
ならいいじゃん?違いますってそれだけでさ。
>>488 >だからだな、女装系の話は女装男を女として扱ってるんだってば。
なんでわかるん?
オレ的TSF娘と女装コの違い。
TS娘→現実的にはほぼありえない話なので、あくまでファンタジー。だからTSF。
女性器を描写できるので、濡れ場は萌える。サイコー!
やっちまう方も、性行為自体はノーマルなので、抵抗感は少ない。
オトコは愛していない女でも抱ける(のが多数派)。
女装コ→現実に起こりえる。だからリアリティーはある。
濡れ場はホモ小説か801になってしまうので、ま、フツーは萎える。
オトコは基本的にはヘテロが多数派(ホモ&801には嫌悪感を持っている方が多数派)。
何とか露骨な濡れ場に持っていかずに、心の通い合いだけでSSを持っていけば、
なんとかイケるか?でもエロパロ板でやるのはやめてくれ。
>>488 作品の作法でそう扱ってようと、そういう考えで受け取らない読み手には関係ないな。
TS好きの少くない人間にとっては、TS娘と女装男は別物だ。
勝手な理屈で同列に語らないでくれ。
TSでも女装でも同じと思うなら、女装スレいけばいいじゃん。
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女だから男を好きになる女性と
身体が女であろうと
女相手でないと恋愛感情を持たない人間は違う種類の人間だ。
とも言えるな。
494 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 23:29:15 ID:aEEFZYZn
結局議論スレかよ。
>>491 オレも同一に語って欲しくないって言ってるの解ってる?
あんたはひょっとしてオレが同じに思ってると勘違いしてない?
>>385 の考え方でTSを語るってことは
男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女
の(何か)に『女装』をいれてもしっくりくるってこと。
つまり、この人は女装とTSを同じと見てる。
オレが言いたいのはそんな考え方でTSを分けるのはオカマとTSと女装を一緒くたにすることだっていってるの。
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あとあんたの妄想は別にどうでも良いから脳内でしてくれ?
な?
どう思ってようとかまわんから外にださんでくれ。
>>495 全然しっくりこないって
女装しても男は男、元男でも女は女
別の生き物だからな。
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500 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 00:14:59 ID:4OnZ3vFe
500
501 :
395:2005/05/10(火) 01:24:12 ID:R817HUYZ
>479
>483
>488
>495
自分の好むTS小説を書けたのですか?
>>501 はいはい自演乙。
>479
>483
>488
>495
でかいたのはそう言う考え方があってオレはその考え方を使って欲しくないって言ってる部分なの。
だから、オレの好みは女装とTSは分けろ一緒にすんじゃねーってことだ。
それすら読めないのかよw
自分の考えがまぬけだって事に気づかねーバカに用はねーよ。
いちゃもん付けてないでおまえがかけw
日本語も読めないヤツにはどうせ書けないだろうがなw
オマエの勝手な理屈に従う必要など、まったく無い。
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>>503 確かにアンタはオレの理屈に従う必要はないがオレもアンタの理屈に従う必要はねーよな?
あと、アンタはオレの395へのレスに答えてるな?
ってことはR817HUYZはa6xeknI6ってことでいいな?
はい、自演乙。
違うならもう一度R817HUYZと同じIDだしてみなw
それとオレを含めて
>>498>>493>>491>>490>>484>>482>>480 これだけの人間が女装とTSは分けろ一緒にすんじゃねーっていってんだよ。
それを無視すんのはどうだろうな?
あんたは従う必要など、まったく無いって言ってるが、それじゃその考えに沿ったSSを投下してくれよw
期待してるぜw
TSスレがなぜ、議論や嵐で荒れるのかが、わかったような気がする。
508 :
395:2005/05/11(水) 06:03:19 ID:jMuAh2hW
>502
502(479)が指摘した385の発言についてですが、
>479
>>385 >>これが、男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女であるなら
>>何かに入るイベントはTSである事が必須事項
「TSである事が必須事項」という言葉から
385がTSとそれ以外(女装など)を明確に区別して発言していることは
日本語を読める私には解ります。
そもそも、このスレでは女装とTSを同じものとしている発言は見当たりません。
(強いて挙げるなら>479>483>488>495の中だけです)
>だから、オレの好みは女装とTSは分けろ一緒にすんじゃねーってことだ。
それなら、わざわざ火の無いところに放火するようなまねなどしないで、
最初から大人しくしていてください。
ここは「TS小説投下用」のスレなので、議論に費やすエネルギーがあったら
自分が好むTS小説の執筆に向けてください。
>>508 > ここは「TS小説投下用」のスレなので、議論に費やすエネルギーがあったら
> 自分が好むTS小説の執筆に向けてください。
火の無いところに放火されたら、そのあとに油を注ぐヤツ。
頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。決め付け厨もここに含まれます。
・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
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確かに
>>385をどう読んでもTSと女装を一緒にしてるようには見えんわな。
>>479が勝手に変な思い込みをして一人で騒ぎ立ててるようにしか思えん。勘違いされても仕方ないよーな。
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議論のさなか、淡々と進んでる五目並べがシュールなんですけど……
たぶん、違う人なんだろうとは思いますが、なんとなく白熱した議論を
やりながら五目並べをやってるみたいで、妙におかしな風情が……
五目並べで勝ったほうの主張で書いたシナリオで負けた方を陵辱するんだよ。
体と主張の両方を屈服させられるから、負けたら地獄っぽ。
>>508 395必死だなwハッキリ言っとくわ。あんたやっぱ日本語読めてないよ。
「TSである事が必須事項」なんてのは
>>385の脳内結論じゃん。
コイツのその主張はあくまで
男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女
から出したもんだろ?その前提にオレはつっこみいれてるわけよ。
その(何か)は別に女装でも成立するじゃんって。
無理矢理女装させられて犯られるうちに段々女に目覚める展開なら
>>385の(何か)に入れられるだろってな。
その結果、外見上はともかく女装子は精神的に女となっているんだから愛し合う男女になるから、男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女は成立するわけよ。
んで、それなら、女装とTSは同じになっちまうっていってるんだ。
なら、TSである事が必須とはいえないといえるわな?
だから「TSである事が必須事項」なんてのはタダの妄言なわけだ。
ということは、コイツはTSに女装が入り込む余地があることを言外に認めてるわけ。
そう言うことを考えに入れて、女装とTSを同じものとしているといってるの。
で、オレは女装とTSを一緒にすんなっていってるわけ。わかるかなw
それに、オレは502でそもそも>479>483>488>495 でかいたのはそう言う考え方があってオレはその考え方を使って欲しくないって言ってる部分っていってるよな?
女装とTSを同じものとしている発言なのは当たり前じゃんw
反論にすらなんねー
やっぱあんた読めてないし、読もうともしてない。、あんたの言い方はタダの煽り。キチンとした意見じゃねーよ。
大体なんでアンタが
TSとそれ以外(女装など)を明確に区別して発言している
なんて言えるわけ?
あんたが
>>385を発言したらともかくさ。
ああ、それと、ここの所のオレへの反論ってさ、おなじIDのヤツいないのな。それっておかしくね?
それに過去ログ読んだらさ、
>>385が追いつめられて反論できなくなったときに限って
>>511みたいな煽りがでてくるわけよ。なんでかなーw
>515
むしろ議論という名の煽りあいなど最初っから無視して
五目並べのほうだけ見てるよ。
今までも何度も言い合いしてきた事を未だにグダグダ言ってる連中に比べりゃ
こっちの方がまだなんぼかマシだ。
netでメンヘルつついても、妄想の度合いが進行するだけなのに……(ゎ
520 :
395:2005/05/11(水) 21:04:48 ID:jMuAh2hW
>517
>「TSである事が必須事項」なんてのは
>>385の脳内結論じゃん。
「TSである事が必須事項」を否定する人が
なぜTS小説投下用スレに書き込みをしているのですか?
>友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女
「友情を交わした二人→(TS)→愛し合う男女」
という展開だと、517にとって不都合があるのですか?
ここはTS小説投下用スレですが、
517はTS小説をここに投下する予定は無いのですか?
それぞれの考えているTSの範囲に差があるんだろうね。
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┃ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ 後手って四三ありだっけ?
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>>520 なんだか必死だなおい。
いいか?
日本語が読めないおまえにもう一度ハッキリ書いといてやるよ。
オレが不都合と言ってるのは
友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女
の(何か)が女装でもいけることだ。
それを否定しているといってるの。
だから、
「TSである事が必須事項」を否定
してるわけじゃねーの。
むしろ、推奨してるの。アンダスタン?
ただ、395の前提じゃあ、それは出てこねーといってる。
それが不都合だっていってるの。
もう一度繰り返すのはだるいから
>>517 を読み返せ。
それにアンタの言い方で投下するヤツなんていねーよ。
その言い方自体が煽りだっていってんのもわかんねーかな?
>>523 君の前提が違ってるからだろ。
友情と愛情は共通する土台を持っているが互換性のない感情だし
同性愛やバイと断らない男は同性を恋愛対象とは見ないというのが主張の前提にある
異性愛の男同士→一方の女装→恋愛関係成立せず
異性愛の男同士→一方のTS→恋愛関係成立の可能性がでる
だからTSは必須。
君の周囲の男性は過半数がバイだったりするのか?
君の周辺の男女は友情と愛情がスライドするような人達なのか?
俺の周辺にはそういうのいないからなぁ。
友情と愛情の共通項は、相手への好意と理解。
相違点として、愛情には性欲の介在がある。これは本能の問題だからなぁ。
服装変えたって変わらんよ。
>>520 書き終えてから思ったんだけどよー。395は385の間違いな。
で、アンタ、何で385の意見につっこみいれただけでそんなに必死になってんの?
アンタはあの時のやり取り見てたらID上別人だろ?
流れ的に385を主張してたのはrfAYTiA9でアンタはqCxo7xZj
同じ日付だから間違いない。
で、アンタはあそこで主張してるヤツを勝手にTS女×男とTS男×男と決めつけているがそれは煽りだ。
火の無いところに放火しようとしてたのはアンタだよw
>>524 何回言えばいいんだ?
アンタも日本語読めないヒトか?
オレは男女は友情と愛情がスライドするといったことなんてないね。
アンタは仮定の中で主張したことをその人間の主張だと思うような読解力のない人間なのか?
もう一度言うぞ?
まず、前提として、
>>483で言ったように女装モノの中にはその気が無くても無理矢理女装させられて犯られるうちに段々女に目覚める展開がある。
で、それは
>>385の(何か)に入れられるだろって言ってんの。
その結果、外見上はともかく女装子は精神的に女となっていてるから愛し合う男女になる。
だから、男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女は成立するわけよ。
んで、これだと、女装とTSは同じになっちまうっていってるんだ。
なら、TSである事が必須とはいえないといえるわな?
ということは、コイツはTSに女装が入り込む余地があることを言外に認めてるわけ。
で、オレは女装とTSを一緒にすんなっていってるわけ。
めんどくさいから>479>483>488>495を読め。
間違ってる間違ってないというまえに、先ず相手の言ってることを理解しろよ。
それとも、アンタ、理解する気無くヒトに間違っていう池沼なのか?
それこそ意見の押しつけだと思うがね。
アンタがそんなバカじゃないことを祈るよ。
新着レス:21ってなってたから期待したのにおまいらまだそんな事やってるのか。
>>525 だから前提として語ってるものが違うっていってるだろ。
女装した男は男。
それを恋愛対象にする奴は、バイかホモ。
お前は第三者に無理やり女装させられた友人をみて、いきなり欲情できるのか?
親友であるならそいつの尊厳を回復させてやろうとするだろ?
しかし、身体的に女になった友人を庇う事はできても男に戻してやる事はできない。
女である状態を受け入れる以外には、拒絶する以外の選択肢がない。
同じ単語の列から全然違うものを描いてるだけだろ。
人のことを色々言う前に、自分が簡潔で理解し易い文章を書けばいいのに。
そうすれば、人の理解力にそこまで頼らなくても、大部分の人に伝わると思うんですけど。
医者も患者に症状を伝える時に、専門用語を出来るだけ使わないようにするんだし・・・
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>>527 オレの主張、解ってるのか?理解しようとしてないだろw
何回も言うがオレの主張は女装とTSは全くの別物で一緒になることはないっていってんの。
わからねえかな?
そもそも、オレは
>>385の話をしてんのよ。
何でアンタはオレが女装した男に恋愛感情を抱けるって主張してるとおもってるわけ?
それは
>>385の
男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女
の(何か)は別に女装でも成立するじゃんっていった部分の話、つまり、仮定の話だ。
オレは一度もオレが女装した男に欲情できるなんていってねーよ。
アンタは仮定の中で主張したことをその人間の主張だと思うような読解力のない人間だってことだなw
そのうえ、相手の主張を勝手に相手を自分の思っている主張の持ち主だと言い張ってるバカだ。
墓穴掘りご苦労さんw
それとも話を別の方向にずらそうとしてるのか?
ま、池沼に何言おうと意味なんてねーかw
533 :
395:2005/05/12(木) 00:12:13 ID:/Wiwi2M0
>523
つまりTS小説を投下するつもりもないのに
TS小説投下用スレで議論をしているというわけですね。
>友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女
>それが不都合だっていってるの。
では、どのような展開なら不都合がないのですか?
(A)→(何か)→(B)
何かに入るイベントがTSである事が必須事項
となるように(A)と(B)にあてはまるものを
参考までにお聞かせ下さい。
534 :
?:2005/05/12(木) 00:17:34 ID:gNDSZvJ9
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>>525の人に一言。
>>385の文を読んで誰かが女装云々を言い出して、そのことに対してあなたが「TSと一緒にしないで欲しい」と言うならわかるけど、
あなた自身が女装のことを言い出して、それに対し自分で「いや違う」と書いてることが凄くおかしく見える。
別にTSと女装を別と思ってるなら、最初からそんなこと書かなきゃこんな議論にならなかっただろうに、と思ったんで。
そもそもっちゅうかぁ
女装もTSの内だろ。
>>533 煽られて投下する職人がいるとでも思うか?
投下するなりケチ付けられるのがオチだろ?
どんなに心の広い人間でも煽られたらぜってーそこでは書かねーと思うぜ?
つまり、アンタが煽ったせいで職人が減ってるんだよ。
まずはそれを解ろうな?
あとオレは
(A)→(何か)→(B)
何かに入るイベントがTSである事が必須事項
の(A)と(B)なんていらねーと思ってるよ。
TSはTSであるだけで十分。
他を混ぜるんじゃねー。
>>535 ま
>>479からの展開を読んでくれよ。
オレはずっと
>>385の考えだとTSと女装が混じっちまうっていってるわけよ。
んで、なんか、それにオレがTSと女装を一緒にしてるって言い出したヤツが出てきたんで、オレは違うって言い続けてるだけ。
538 :
395:2005/05/12(木) 01:06:20 ID:/Wiwi2M0
>537
>>つまりTS小説を投下するつもりもないのに
>>TS小説投下用スレで議論をしているというわけですね。
>煽られて投下する職人がいるとでも思うか?
537はSS職だったのですか?
>(A)→(何か)→(B)
>何かに入るイベントがTSである事が必須事項
>の(A)と(B)なんていらねーと思ってるよ。
>TSはTSであるだけで十分。
>他を混ぜるんじゃねー。
前後の(A)(B)がなく、他が混ざっていないTS
とは具体的にどのような内容ですか?
参考までにお聞かせ下さい。
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そういえば女装スレにちょっと前からおかしな奴が暴れてるな。リアリティーがどうとか。ここのやりとり見て思い出した。
で、この見えない敵と一生懸命戦ってる方々は
相手をどう屈服させれば満足すんの?
ご自分の高尚なお説で相手の態度を変える見込みはあるんかね。
さぁ?わからん。
反論がID別だからどうとか言ってるが、それって要するに
周 り 全 員 が 敵 と い う こ と に 気 づ い て い な い
ってことだろ(ワラ
そんな、独り善がりのタイショーに何言って無駄無駄。
で、次の一手は?>五目並べ
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>>538 一応2chではないがSS書いてるよ。投稿もしてる。
荒らされたらイヤだからぜってーサイトはいわねーが。
荒らされないって保証は何処にもないだろ?
前後の(A)(B)がなく、他が混ざっていないTS
とは具体的にどのような内容ですか?
性別変化があることだ。
TSが入ってなけりゃ、それは違うもんだ。
だから「TSである事が必須事項」を推奨するって言ったの。
必然性とか、理由とかは作品内で付けるもんだ。
端がいうもんじゃねー。
他が混ざっていないって意味は、女装やら、フタナリやらは、厳密にはTSとは言えないから分けてくれってこと。
>>542 屈服って・・・
オレはそんなこと考えてねーよ。
ミョーなやつに噛みつかれたうえ、勘違いされてたから反論したまで。
まあ、勘違いしてたヤツはタダの池沼だったけどなw
547 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 04:05:39 ID:pO+qsEBo
( ゚д゚)、ペッ!!
なんか滅茶苦茶投下しにくい雰囲気だな…
適当にスルーしてりゃいいのに
熱い人が多いんだな。
今。起きてPCつけてエロパロ板見たら
1: 強制女性化小説ない? Part18 (799)
3: 【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】2話目 (548)
4: デスノート女体化スレ (8)
頭にTSスレが3っもでてました。まだ、夢を見ているようなので二度寝します。
おやすみ。zzz
550 :
395:2005/05/12(木) 05:22:55 ID:/Wiwi2M0
>546
>一応2chではないがSS書いてるよ。投稿もしてる。
つまり2chのSS職人ではない上に、
2chにTS小説を投下するつもりもないのに
TS小説投下用スレで議論をしているということですね。
>>前後の(A)(B)がなく、他が混ざっていないTS
>>とは具体的にどのような内容ですか?
>性別変化があることだ。
前後の状態を示す(A)(B)がないのに、
どのようにして性別の「変化」という事象を
描写するのでしょうか?
参考までに具体的な例をお教え下さい。
551 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 06:06:51 ID:ch6OAsY2
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ここはTS系総合なのに
なんで女装は外すの前提で話してるんだ。
そういう設定にシバリのあるTSの話は他所でやってくれ。
あくまでTS”系”な以上、定義は微妙で難しい。
無理に議論すると泥沼になるのは当然だな。
ってわけで皆、最初か名前欄に注意書きを書く約束で妥協しないか?
「うおおおおおっ!!なんだこりゃっ!?」
何だか知らんが、朝目覚めたらいきなり体が女になっていた。
ありえない状況に愕然としたが、いくら自分のものでも女の体だ。
つくりが気にならないわけではなく…
「別に他人の体じゃないんだ。触ったっていいんだよな?まさぐったって…」
周りに誰もいないのに言い訳しながら、俺は自分の胸を触った。
Dカップくらいだろうか。すげえ柔らかくて気持ちいい。
始めは恐る恐るつついていたが、我慢できなくなってきて、むにむにと揉んでみる。
すごい…俺は今、女の体に触っている。
人生初めての快挙に勃起して…と言いたい所だが、本来立つべき物が今は無い。
代わりに何とも言えない感覚が股間を襲ってきた。
ヤバイ。何だかひくひくして止まらない。
ごくり。
のどを鳴らして恐る恐る股間に手を伸ばす。胸ならばAVやエロ本で見ることもできるが、ここばかりは本物に頼るしかない。
童貞暦25年でようやく俺は、夢見ていた場所に触れることができる。
自分のものだというのが微妙だが、女の体は女の体だ。
「よ、よ、よ、よ、ようし…みみみみみ見るぞ!?」
興奮と緊張で声と手を震わせながら、俺はパジャマのズボンに手を掛けた。
燃料投下したかったが、自分にはこれ以上は無理だ。orz
気長に職人が来てくれることと、このスレが平和になるのを願いつつ消える。
>>550 また あ お り か
いい加減ウンザリしてきたからこれで最後にするわw
まず、オレは議論なんかしてねー。
オレはずっと
>>385の考えだとTSと女装が混じっちまうっていってるわけよ。
んで、なんか、それにオレがTSと女装を一緒にしてるって言い出したヤツが出てきたんで、オレは違うって言い続けてるだけ。
勝手に過去を捏造すんなよwただの決めつけによる煽りだろw
アンタにはあれが議論に見えたのか?それとも、アンタにとってあれは議論だったのかな?
オレにはアンタがオレが女装とTSを同じものとしていると勝手に決めつけてそのSSを投下しろって言ってるようにしか読めないがね。
それに、2chのSS職人ではないってのはどこから判断したんだよ?
2chではないがSS書いてるとしかオレは言ってないぜ?
これが煽りでなくてなんだ?勝手な思いこみだなw
で、少なくともオレは煽りが存在するスレにSSを投下しようと思わない。
それも粘着するようなヤツのいるところならなおさらだ。
アンタみたいなのに煽られて投下する奇特な職人がどれくらいいるのかしらんがね。
前後の状態を示す(A)(B)がないのに、
どのようにして性別の「変化」という事象を
描写するのでしょうか?
はあ?
オレは前後の状態を示す(A)(B)自体を使わないと言ったまでだ。
作品中の地の文もしくは会話文でで性別変化があると描写されたら、それでいいだろ?
なんでそれ以上の条件が居る?
それとも、アンタは
>>385の
男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女
みたいに入れ替わりなんかの入り込む余地のないような心が狭い基準が要るとでも?
条件なんて付けるなってことだよ。
作品中の何処かに性別変化がありました。それでいい。
これだけ言っても理解できないなら、アンタは理解する気が無いって事だ。
つまり、ただ、煽りたいだけの粘着荒らしだ。
557 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 18:41:16 ID:yBv3fSKS
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>>524>>527 白熱しとるところ悪いがこちらも突っ込み。
女が好きな女、それと男→恋愛関係成立せず
いくら女でも女しか好きになれない女は
どんな状況でも男は好きになれんのな。
ホモになれない男と同じく
ヘテロになれない女は何があっても女しか好きになれない。
親友であるならそいつが自分らしく生きる道を模索するよ。
世間からオナベとかビアンとか言われようとも。
あんたはその人そのままの人格、スタイルを認められずれずに、
「女はこうあるべきだ」的な型にはまった考えしかできないのかな。
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作品以外の長文禁止
にしてほしいな。
562 :
395:2005/05/12(木) 22:17:41 ID:/Wiwi2M0
>555
>アンタみたいなのに煽られて投下する奇特な職人がどれくらいいるのかしらんがね。
私は479で555が発言してから、
このスレの職人ではない555に対してしか発言をしていません。
また、このスレの職人であることが明確だった人物を
煽ったことは一度もありません。
>>前後の状態を示す(A)(B)がないのに、
>>どのようにして性別の「変化」という事象を
>>描写するのでしょうか?
>男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女
>みたいに入れ替わりなんかの入り込む余地のないような心が狭い基準が要るとでも?
これまで「男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女」を
女装など「他のものが入り込む余地がある」という理由で否定していた555自身が、
突然、同じ対象について入れ替わりなど「他のものが入り込む余地がない」という
全く逆の理由で否定するのは、明らかな矛盾ではないでしょうか?
矛盾でないなら、両者が整合性を保てるような説明をお聞かせください。
>作品中の何処かに性別変化がありました。それでいい。
その性別の変化という事象を
(男)→(何か)→(女)もしくは(女)→(何か)→(男)
何かに入るイベントがTSである事が必須事項
このような(A)→(何か)→(B)の図式にあてはまらない形で
作品中にあらわすことは不可能ではないでしょうか?
もし可能なら、参考までに具体的な例をお教えください。
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作 品 を 読 み た い
>>555 もしAならばBであるは、AでないならBでないを規定しないぞ。
>>385は、A=男同士の友情を交わした二人→TS→愛し合う男女 ならば
B=TSに必然があるといってるんで。
Aでない=男同士の友情を交わした二人→TS→愛し合う男女 以外の図式 ならば
B=TSに必然がないといってはいない。
あれは、物語上の互換性のない必然があるTSを良い物だと個人の意見を述べてるだけだろ?
勝手に前提を無視して、無意味な難癖をつけてるだけじゃん。
>>559 >親友であるならそいつが自分らしく生きる道を模索するよ。
そいつらしさは君が決める物じゃない。女になったら女として男を受け入れるならそれはそいつらしさ。
女になっても女好きであるだけがそいつらしさじゃない。
>>565 559は
>>524に対するアンチテーゼだろうよ。
>そいつらしさは君が決める物じゃない
これは
>>385>>524が決める物でもない。
あんたの論法なら男として男を、あるいは女装男を受け入れるのもそいつらしさになる。
恋愛は男女間だけの物ではない。
>>566 少数派な設定は、そうだと断るのが普通だ
なんの断りもない限りは、特殊な性癖でないとするのが創作の基本。
別にレズビアンな女とノーマル男がTSでくっつく話が合っちゃいかんともいわんし。
ただ 断りがない=ノーマルな女がTS娘とくっつくのは自然じゃない。
BLとかのジャンルとしてのお約束を持たない限り、男と一般的に示すとそいつはホモじゃない。
>少数派な設定は、そうだと断るのが普通だ
あなたが自分だけの基準で「少数派」と決め付けているだけ。
私はホモだろうと元々そうなら当のキャラにとってそれは当然であり
女が好きな人間は女とくっつくのが当然と考えている。
キャラクターである自分自身から見て
男が好きならそれが当然だし、女が好きなら女好きなのが当然なこと。
あなたはホモが悪趣味だとでも考えているのか?
569 :
395:2005/05/13(金) 00:04:16 ID:ba4/FrCF
>>568 自分だけの基準で決めてる訳じゃない。
世間に断らずにだして、7割程度が頷けるかどうかだよ。
嘘だと思うなら、特殊な地域以外で100人くらいの男女に聞いてみたら?
『男は男相手に恋愛関係になるのは普通だ』
『女は女相手に恋愛関係になるのは普通だ』
こう答えてくれる人は0じゃないだろうが、確実に少数派だろう。
そういう基準に反することは、作者が読者に断るのが創作の基本だと言ってるだけで
出しちゃいけないとはいってない。
日本語理解できる? そういうキャラがいても良いし作者が使ってもいい
だが、特別なことをしてるんだから断る必要があるといってるの。
>>570 それは生まれつき女であり元々男が好きなキャラだけだろう。
創作物では女が好きな女も当然であり男が好きな男も当然だ。
というか街頭で聞くなら
『魔法的超自然的原因で性別変化するのは普通か?』
との問いもしなければ不公平だろう。
異性愛者、同性愛者問わず
女好き、男好きが入れ替わるのは、もっともっと少数派であり
同性愛者よりさらに少ない。
>>567が少数派を言い出すなら、女好きが男好きに変わるのは
同性愛よりも少ないのでそのまま女好きのTS娘は女と結ばれるのが創作の基本てならないか?
だいたいにしてTS商業物ではTS娘は当たり前に女の子を好きになってる。
あなたの基準で言うなら女好きなのが多数派であり
それを変えるのは『作者が読者に断るのが創作の基本』となってしまう・・・のは皮肉になってしまうがね。
>>562 レスしたってことはアンタは555で書いたように理解する気が無いな。
つまり、ただ、煽りたいだけの粘着荒らしということを自分で肯定したってことだ。粘着乙w
アンタみたいな粘着荒らしに付き合う必要はないが、
意図的に事実を歪曲されてるから、最後にもう一度言っておいてやる。
>これまで「男同士の友情を交わした二人→(何か)→愛し合う男女」を
(中略)明らかな矛盾ではないでしょうか?
先ず一言言っておく、オレは一貫して
>>385は女装が入り込む以上、TSと女装がまざっちまうという考え方だ。
そして、それはよくない、分けろという考え方。
で、アンタはなぜか、女装と入れ替わりを「他のもの」で同列に扱ってるようだが、男女の入れ替わりは明確にTSのジャンルだ。
つまり、どんな基準でもTSを語るなら除外するのはおかしい。
だから入れ替わりなど”TSの”「他のものが入り込む余地がない」のはまずい。
一方、女装は明らかにTSじゃない。
これはいままでさんざん出てきたし、池沼がしっかり書いてる。
で、
>>385に女装という”TS以外の”「他のものが入り込む余地がある」のは主張してきたとおり。
>>525でも読め。
つまり、
>>385の立場だと、TSじゃない女装をTSに混ぜ、TSの一つである入れ替わりをTSでないと否定できる。
それでもアンタは
>>385みたいな基準が要るのか、いや、要らないだろうと言っている。
だから矛盾なんてのは起きてないよ。
>このような(A)→(何か)→(B)の図式(中略)作品中にあらわすことは不可能ではないでしょうか?
は?オレはずっと、TSさえあればそれで良いって言ってるんだぜ?
(A)→(B)の描写がないとTSじゃないなんて細かい縛りはいらねーっていってるの。
何回もそう言ってるだろ?アンタはそれを聞かないでループさせてるだけ。
もうオレはこれ以上レスするつもりはないぜ。結局いままでさんざんレスしてきたが同じ事の繰り返しだ。
で、アンタ、結局385の意見につっこみいれただけで必死になってることはかわりないのな。擁護乙w
いい加減、囲碁うぜえよ
見辛くてかなわんから他所でやってろ
お願いだから議論スレなり余所でやってくれないかな。なんでここで議論することに固執するかな。
前も誰かが、議論するならふさわしいところ行けって言ったのに無視してたし、荒らしたいだけにしか見えん。
576 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 03:08:46 ID:lCnsngeY
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>>572 馬鹿?
当たり前であることは断らずに使っていい
当たり前でないことは、使う際に断らなきゃいけない
ということだから、断ってつかうTSという現象は当たり前である必要はないんだよ。
特別なことは断ってやる必要があるってだけなんだから、訊く必要はないの。
100人中0にんでも、1億人中1万人程度そういう『フィクション』もありな人がいるなら
商業レベルで使っても問題ないし、同人活動ならさらに二桁下げてもいい。
男に恋愛感情を抱かない男、女に恋愛感情を抱かない女は 端に男・女でいいが
同性愛の気がある男女なら、同性愛の気がある男とか同性愛の気がある女といわなきゃ通じない
そう言ってるだけ。
TSはそもそも当たり前じゃない。
>>578 客引きウザいよ。2chの中の話は2chの中で解決するべき。
大体、☆絡みで作られた腐女子の肥溜めなんて、関わりたく無いね。
>578
オレはいかないぞ。
>ALL
千ブラ使用者に嘆願。
1087311131/
をNGワードに指定汁
定期的に自分勝手な議論厨が沸くスレはここですか。
2chの中だけで片付けたいならどっか別スレ立ててくれ。
ここはお前たちの日記帳でもなければチラシの裏でもない。
作品投下スレだ。神降臨の妨げになる空気作ってどうする。
は っ き り い っ て 邪 魔 だ 。
でも低脳な議論厨に限って無視して荒らしみたいに議論続けるんだよな。
腐女子より余程たちが悪い。これだからTSスキーは・・・みたいなこと言われるんだよ。
2chでの問題は2chでって、ここで延々議論を続けられてもどんどん空気悪くなるし職人は寄りつかなくなるしふざけたこと言わないでほしい。
かと言って別スレ立ててもそれはそれで他の住人に、またTSスレの連中か、と印象悪くなるしな。
したらば行きたくないなら議論をやめてくれ。
しかし
>>580や
>>581みたいのはどうせ議論してる当人じゃなくて、荒れるのを楽しんで見てる奴なんだろうね。
今このスレ見直したら、もう四か月近くまともなSS投下されてないんだが。
あるのは議論と五目並べだけ。一体ここは何のスレだ?
キチガイの隔離施設
>585
じゃあ本ヌレはドコだと問いたい。
587 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 15:04:17 ID:nvz1i/Pb
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五目並べスレの方が、まだ議論(っぽく見せかけたガキのケンカ)スレよかマシだと思う。
また五目並べか・・・orz
どっちがマシじゃなく、どっちも勘弁してほしい・・・
>>579 あなたはPgvT+1tZか?
今まで多数少数を論点にしてきたのに『1億人中1万人程度』とは方針転換か?
男に恋愛感情を抱かない男、と同様に女だけを好きになる女性は
特に何の断りもなく、女の子と愛し合うのが作品において当たり前の描き方。
エルハザートのファトラ
マリみての佐藤聖
彼女等が女の子を愛でるのにいちいち説明はない。
女好きのキャラは女の子と付き合うのが当たり前とファンは受け止めているからだ。
それと同様女好きのTS娘は女の子と付き合うのが当たり前だと多くのファンが受け止めて
いるからこそTS商業物では当たり前に女の子と付き合ったりしている。
女好きを無理に男好きにしたいのならそれこそ『作者が読者に断るのが創作の基本』
になってしまうな。
なんでまた女好きだのねじ曲げだのっていつものバカの話題になってんのさ?
>>592 フィクションと現実の区別がつかなくなっているヤバイ電波が降臨です。
>>592 馬鹿だなホントに
作者がことわってるだろ、『こいつはレズキャラです』って。
全部の女性キャラがそうなってるかい?
複数のキャラクターに割り当てられた個性の1つであり、特別にそう設定されているってことが
作者が読者に断りを入れるって状態だよ。
やっちゃいけないんじゃなくて、そういうお約束が伝わる様に書き、当たり前としないことが重要なの。
ただ『女』といえば、ノーマルな女
女好きの同性愛女であれば、レズビアンでもいいの。
ちゃんと理解しようね。
>>592 1万冊を超えて売れてる小説やコミックなんてそれなりにメジャーな部類だけだぞ
マイナーメジャー位で通用する数字なんだよ1万人を超えて評価される作品ってのは。
ま、印税からいって毎月1冊近いペースで出さないと生活できんだろうけどな。
ゲームソフトなんてもっと大変だ。
TSという要素だけで万分の1くらいに減らすんだよ対象を
そこにTSと関係ない少数派要素が重なればそれだけ対象は減るから、『余計な』少数派要素は邪魔なの。
結果的に必要なものであるなら別にかわまわんがな。
理由がないところは『一般的』に合わせておくのが創作の基本。
普通である読者を引き込んでナンボなんだから。
>>579は釣られなかったな。コイツが誰だか、みんなわかってるもんな。
で、次に、コイツはIDをコロコロ変えながらの自作自演が始まるっと。
598 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 08:22:35 ID:j8GhACmQ
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そろそろ糞議論は終わりそう?
最早投下する気は失せたけどさ。
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>>599 気が失せても心配ない。
誰も期待してないから。
>>595 馬鹿とか言い捨てるのがあなたの流儀か。
それなら鋼鉄天使くるみ2式やNOIRでは主な女性キャラほぼ全員がビアンだ。
>>596 全国ネットのTV作品では視聴者は数百万人にも達する。
そのTVアニメでは女が好きな女性キャラ
まあTSキャラ(ミトの大冒険)でもそうだけどそういうのは
ありのまま好きな女の子と結ばれるのがお約束になっている。
『余計な』少数派要素、とは女好きを無理に男好きに仕上げること。
上で書いたように多数派の作品は素直に女の子を好きになるもんだ。
そういう余計な要素を入れれないのが創作の基本てなるだろ。
R.O.Dも女キャラほぼ全員がビアンだね。
神無月の巫女もな
引き篭もりがフィクションの世界をもとに論じたところで、説得力皆無。
現実を見ろ。
とニート暦10年が申しております
>>602 そういうキャラばかりという作品単位で断りのある作品もあるさ。
BL物とかだって書店でコーナーができるほど需要があるわけだし。
それは当たり前でスルーされて、お約束なく使われてるのとは違う。
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なんでTS関連のスレには「自己の意見=スレの総意」と何の根拠もなく
断言・強制する、○○な人間が多いのだろうか?
例に出されてる作品がほとんど、気持ちの悪いオタ向け作品である点について。
設定読むだけで気持ち悪くて、見てもいない作品を例に取って説明されても困るよ。
理解したいって気持ちが無ければ討論は成り立たない
相手を言い負かせることしか考えてないよね。ここの一部の人達
2ちゃんのTS作品の多くが気持ち悪いけど。
そりゃあ気持ち悪くないTS話を提言するために決まっている。
自分の趣味に合わないものはスルー
そ れ が 2 c h の お 約 束
わかった? >615
617 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 07:38:32 ID:qQ5zzIeY
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>>619 是非頼みたい。オセロの人も投下終了まではしばらく休んでね。
622 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 23:20:10 ID:QyTPoGWH
☆age
>>621 なんかカチンときたのでこりゃ是が非でも休むわけにはいかんなw
>>619 いや、最低10スレ消費するなら専用スレがいるだろ。
>>625に同意
作品が投下されるのはありがたいが、長め(10スレ以上)のSSなら
専用スレを立てた方がイイとオモ。
俺も気づくまでに結構時間がかかったよw
629 :
619:2005/05/22(日) 21:18:26 ID:Rfel4XSP
アドバイストンクス
避難所にスレを立てることにした。
書き上げ次第、スレ立てて投下する。
礼にもならんが、花札を題材にやっつけSS。
・登場人物は花札の精(松・梅・桜・藤・菖蒲・牡丹・萩・芒・菊・紅葉・柳・桐)。
・今月の花札の精だけが男性化。今は5月なので菖蒲のみ♂。あとは全員♀。
・全員エロ好き
・だが長さの都合で登場人物少nry
630 :
花札 1/4:2005/05/22(日) 21:20:55 ID:Rfel4XSP
「う…うーん……」
股間に感じる温かい感触。
ちゅぱちゅぱという水音と与えられる快感に、俺は徐々に眠りから醒めていく。
昨日寝たのは誰だっけ……?ああ、牡丹さんか。
「牡丹さん……もう、まだ飲み足りないんですか……?」
ぴたり、と俺のモノを舐めていた舌が止まる。
おや、と思う間もなく亀頭を容赦なくガプリと噛まれた。
「いってぇぇぇぇ!!!!」
「誰が牡丹や!菖蒲のアホ!」
目を開けると、梅が俺のモノを掴んだまま両頬を膨らませている。
「まぁ梅、忍び込んで来たの?後朝の邪魔をするなんて、いけない子ねぇ」
今の声で目が覚めたのか、俺の隣で寝ていた牡丹さんが半身を起こした。
いけない子と言いつつ、彼女は全く怒ってはいない。
「牡丹はんが菖蒲を独り占めするからあかんのや!」と捲し立てる梅に対して
フフフと柔らかく微笑んでいる。
牡丹さんが体を起こした拍子に襦袢の衿がずれ、白い胸が見えそうで見えない状態になっているのに気づいた。
昨夜……いや、明け方まで何度も見、触り、味わった彼女の胸だが、こういうのもまたそそられる。
631 :
花札 2/4:2005/05/22(日) 21:21:44 ID:Rfel4XSP
「ど・こ・見・て・ん・ね・ん?」
梅がぎゅうっっと俺のモノの付け根を締め付ける。
「痛ぇーーーっ!」
痛がる俺と容赦ない梅を見て、牡丹さんがあらあらと微笑みながら口に手を当てる。
ぼ、牡丹さん、のんびり見てないで助けて欲しいんですけど……あの、本気で痛いんですけど……
「ま・使いモンにならんようなったら、ウチが困るしな。これくらいで許したる」
梅がようやく手を離した。
「おい、歯型が付いた上に根元が赤くなってんぞ」
「ウチは知らん」ぷいっとそっぽを向く梅。
「あらあら、それじゃあ…私が治してあげようかしら?」
横からすっと白い手が伸びてきて、しなやかな指が俺のモノを掴む。
「えっ?」
「ち、ちょっと牡丹はん!?」
一瞬期待に胸が弾むが、梅の前でそれは火に油では!?と気づき、全身から冷や汗が出る。
片方の手で竿を握られ、もう片方の手は亀頭に被さるように添えられる。
梅は顔を真っ赤にしながらも、相手がこの牡丹さんでは怒るにも怒れないらしく、
あわあわと自分の行動を決めかねている。
艶やかな唇を持つ牡丹さんの顔が、ゆっくりと俺のモノに近づき……
632 :
花札 3/4:2005/05/22(日) 21:23:01 ID:Rfel4XSP
「いたいのいたいの、飛んでいけ〜」
亀頭に添えられた手でくるくるとそこを撫でられ、
何かを放るようにその手を空中のあらぬ方向へ向けられた。
「「へ??」」
俺と梅の声が重なる。
「どお?治った?」
小首を傾げながら牡丹さんが俺を覗き込んでくる。
彼女の甘く癒されるような微笑にドキリとした俺は思わず「は、はい」と答えた。
「そお、よかった」
にっこりと笑ったあと、少し厚みのある唇でちゅっと先端を吸われる。
「ああっ!? 牡丹はん、ずるい!!」
「あら、梅はさっきたっぷり味わったじゃない?」
「あんなんじゃ全然足りん……」
拗ねたようにそう言うと、また両頬をぷくぅっと膨らませた。
俺は梅の小さな頭を撫でた。
「わかった、わかった。今日は梅の部屋に行くから。な?機嫌直せよ」
「ほんま!?」
梅の表情がぱっと明るくなる。
「あらあら、ちょっと妬けちゃうわねぇ」
隣で牡丹さんがフフフと笑った。
633 :
花札 4/4:2005/05/22(日) 21:25:35 ID:Rfel4XSP
「ちょーーっと待て!今のは聞き捨てならねぇ!!」
バダンッ!!!という音と同時に、襖が蹴り開けられる。
今の声、そしてこんな荒っぽいことをするのは俺の記憶の限りでは勿論……
「は、萩!?」
名を呼ぶや否や、萩は俺の着物の首を掴み上げ、力任せに俺を無理やり立ち上がらせる。
「おい菖蒲。てめぇ、今日は俺の部屋に来るって一週間前約束してたよなぁ!?」
「そ、そうだっけ……??」
青筋を立てて怒る萩の後ろに隠れるようにして、紅葉が顔を出す。
「それにそれに、ほんとは昨日は牡丹姉さまじゃなくて、紅葉の番だったですぅ……」
瞳に涙を溜めながら訴えられる。げげげ。ヤバい。
「あらあら、まぁまぁ」
「牡丹さんっ!傍観してないで、助け舟出してくださいよ!!」
「菖蒲っ!何でことあるごとに牡丹はんばかり頼るん!?」
「歯ァ食いしばれ菖蒲!!これは昨日お前が部屋に来てくれなくて
俺の部屋に泣きに来た紅葉の分だぁぁぁ!」
萩の拳が俺めがけて繰り出される。
「ちょっと待てぇぇ!!」
涙目で訴えるも、馬の耳に念仏、萩の耳に俺の悲鳴。
ごすっ!!
「ぐ…ぇ…」
鳩尾に受けた衝撃で意識が遠のく中、萩の「あ、手加減し忘れた」という声がやけに耳に残った。
634 :
花札 おまけ:2005/05/22(日) 21:27:27 ID:Rfel4XSP
「し、菖蒲兄さま!?」
紅葉がくずれ落ちた菖蒲に駆け寄る。
「萩はん!気絶させてしまってどうするん!?」
「あちゃー、やっちまった。わりぃ、許せ!」
片目を瞑り、右手をちょいっと挙げて舌を出す萩。
「それじゃあ気絶してる間、みんなでイタズラしちゃいましょうか?」
相変わらず微笑んだまま、さらりと言う牡丹。
「ぼ、牡丹はん……」
「おっ、それいいね! よっしゃ紅葉、取り合えず縄持って来ーい!!」
「ねね姉さま!?」
顔を真っ赤にして驚く紅葉。
「ちょっと萩はん!なんてこと言…って、こら紅葉! 取りに行かんでええからーーー!!」
<了>
635 :
619:2005/05/23(月) 00:35:40 ID:YvRoUlA3
菖蒲の読み ×しょうぶ→○あやめ
今さら後の祭りだが、今のネタTSの範疇外ではないかと思えてきた
スレ違いだったらスマソ
636 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 08:08:01 ID:+L1uTg0f
☆降臨age
ってマジで10〜15スレ使う長編を書くんだ?
レスとスレの間違いを突っ込まれてると思ったんですが。
>619
Σ(;゚Д゚)
619じゃないけど今やっとわかった
今避難所見てきたら、もうスレ立ってた。
(ちなみに作品は10「レス」で完結済、今後投稿はないとのこと)
予想だが、職人さんは
>>619でスレとレスを取り違えたまま、
その後もその勘違いに気づいていなかったと思われ。
で、
>>625-626の突っ込みを(スレとレスの意味を取り違えたまま)
額面どおりに受け取り、避難所にスレを立てたのかもしれん。
男「俺ら付き合って2週間になるんだが」
女「で?っていう」
男「やらないか?」
女「『2週間』と『やる』の関係を頭の悪い私にもよく分かるように説明していただけませんか?」
男「恋愛指南ソフトでは2週間くらいでHできる」
女「エロゲーかよ」
男「童貞市ねとか言うな!」
女「言ってねぇよw」
男「肉棒を秘肉に挿入したい」
女「昨日やってた抜きゲーのテキストのパクリ」
男「パクリじゃないオマージュだ」
女「ここでパクリ論争はやめようや」
男「確かに場所違いだ」*議論は洋間で行うことに決めている
女「荒れる前に話を戻すが」
女「マムコにチムポを突っ込む話」
男「即物的テキスト萎え」
女「シンプルでいいと思ったが」
男「批評はやめような」
女「禿同」
男「ry)どうよ?」
女「説明不足だが基本的には同意」
男「マジで!?」
女「釣れたw」
男「釣れたとか言うな」
男「ホントのところどうよ?」
女「空気嫁」
男「ダメなのかよorz」
女「ハァ?良いっつってんだよこのヴォケ」
男「ツンデレハァハァ」
女「さ、漏れとベッド行こう、な?馬鹿がお騒がせしました>ALL」
>>640 (´・д・)<で? 結局ナニがドーしてDOしたってのよ?
642 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 01:36:02 ID:KQSQkfB8
90 名前: ☆ (4umEMRFs) 投稿日: 2005/05/15(日) 17:24:02 [ eGgGM.CU ]
あ、じゃあ私も(´ー`;)ノ
サルベージ
中道保守
645 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 17:54:52 ID:WDwkP3gd
192 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/06/20(月) 01:53:56 [ h3IwtslU ]
>結論の出ない不毛の議論
結論は出てますよ
一方が自演した時点でそちらの方に非があるのは間違いありません
それとも自演する人を信用できるんですか?
>ここが寂れている理由を考えた事がありますか?>管理人さん
>☆氏、太夜叉氏、どちらも優れたSS書きであり
>固有のファンも多数ついているはずなのに
>どうしてここまで寂れてるんでしょうねw
此処ははじめっからこのままで全然廃れてないですがなにか?
そもそもレスをする人間が少なくなったのは自演乙への対策
ここにレスが付いたら誰かがどこかにコピペしてそのスレを荒らしてたから
その過去を知らないとは何時から読んでますか?
>2chの受け皿的な、愚痴吐き場所といったイメージ
なのはたぶんあなただけ
雰囲気読めないんですね
お大事に
レスのつけ方から見ると、荒らしていた人物と同一人物だろうが・・・・キモイね。
こういう人物に粘着されていたとすると、ここや、その掲示板が廃れる理由もわかる。
いいかげん、あそことは縁切ったらどうだ?
もうこっちに、肥溜めの臭い持ち込むなよ。
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普通にこっちが肥溜めだろw
オセロと、議論だけしてろよww
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652 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 18:44:51 ID:BoTPSXNC
/__
, -==、_∠ニ _- ̄ ‐-、
,. -‐/ \ ̄ ヽ、
_ --――- _ / _ / | ヽ \ ヽ
/ `ー 、/ィ´/ ! ト、 ヽ ヽ ∧
/ _ ィ ス::. ヽ / ∧ ト、 ! ヽ 、__ l ! ∨ !
/ 、 , ィ'_´,.ィ´ ヽ:::.ヽ //,.乂=く ヽ ヽ ̄7ヽl ! l l∧
{ :. ヾ、-、/__,.ノ〉 r 、_l::::::!/ ′ ヽ `ー-`ヽヽ/ j∧ l !l i
∧ :::. .::::〉'` __  ̄´ ` ーl::::!j ,,==ミ、 ,z=ミ、 l |// |
/ ∧:::: |.::::/ -r'てハ` ,z=、 !/∧ ″ , ゙ jィ∧ l l
. / / />!:::l ´ !:っ'ソ lし! |,イヘ| / / / ,. ‐- ァ / / / レイ!イ/
/ ,' ,' ! ヘヽ{ ´ ̄ 、ヒリ レハ|!l /-‐ ̄ 二ニヽ /_ノ川
. / ヽ 'ー / / / ′//!ノ |/lヽ、/ -―= くイ l l ∧!
/ `Tヽ_ ,〜 -‐ァ / レ'/ -‐ , ‐´l ,イ/
.:::/ ヽ、 `ー‐ '´/ r'‐ 、 ,. -‐'´「/ハ/レ/
.::/ / ヽ‐- ´| , ‐- / ̄ヽヽ,イ ,.-┴r‐r,‐-- 、
.:::/ ! _ ヽ_:::::::l / / ヽ〉7 l ヌ / // / ヽ
.:::i |  ̄ ̄ ト::::::! / ! / /__ヽ∠ _/_// / !
.: .:::::l l \!/ // / __/ /´rr'´__ ヽ/ l
:: .::::::::| ヽ、 ヽイ / 〈_〈´ レ〉‐-` l /
: .:::::::::::| \ ヽト、 / /イ|ヽ. ゝ‐- l /
653 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 13:04:01 ID:44NKugKB
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654 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 18:44:42 ID:XXR+cYOy
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ・・・・・・!?
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: /
(;´Д`)囲碁が・・。こんにちはFE&TSスレから来ました。
スペースお借りします。
ジャンル:ファイアーエムブレム 蒼炎の奇跡
CP:アイク×セネリオ(女化)※ある意味セネリオ×アイクかも。
元ネタ知らない方はスルーでおながいします。
FE&TSスレ16の670さんと某Y氏に捧げます。それでは投下ー
656 :
月光:2005/07/07(木) 13:58:34 ID:4SBcTAMm
某月某日
オルリベス大橋での激戦を終え、かの四駿のプラハを討ち取り
我々クリミア軍はようやく対岸の砦を占拠するに至った。
戦場には、全滅したと伝えられていた旧クリミア軍の精鋭も駆けつけ
共に奮戦。王女エリンシアの名の下に次々と兵力が集結しつつある。
デイン=クリミア間の国境を超え、いよいよ狂王アシュナードと対決すべく
王都へ進軍しようという気運高まる我がクリミア軍にとっては幸先のよい
戦いになったと言えるだろう。
僕はというと今回の戦いの終結後、自ら申し出て敗残兵の散策部隊へ配置され
現在オルリベスの砦周辺にて残敵討伐の任務に当たっている。
何時もならば、戦いの後は必ず将軍であるアイクやエリンシア王女、そして各諸侯を交えた
作戦会議に参列するのだが・・・。
大橋での戦いで、プラハ将軍は卑劣な罠を多用しておきながら
自ずと四駿の名を辱しめるような無様な大敗を喫した。
将軍の性質から言って、砦や周辺に未だ何かの罠が仕掛けられていないとも限らない。
僕はそういった類の姑息な策略を見破る為の眼力には長けていたし、
今回はある胸騒ぎが拭いきれなかった。
だからこそ重要な作戦会議を欠席し、僕はこの任務を買って出たのだ。
すべてはアイク率いるクリミア軍の輝かしい勝利のために。
657 :
月光:2005/07/07(木) 13:59:50 ID:4SBcTAMm
呼び止める兵士に手振りで「大丈夫だ」と合図し、僕は部隊の隊列を離れ
砦の南西にある小さな林に足を踏み入れた。
こういう場所が一番危ない。敗残兵やデインの新たな伏兵が潜んでいるとすれば
この辺りに違いない。大勢の兵士で1度に進入してはそれだけ敵の奇襲を受ける
的が増えるだけだ。
僕は慎重に茂みに身を潜めながら周囲の様子を伺った。
ふと・・・小さな呻き声と、林の奥に潜む僅かな気配を僕は捕らえた。
(敵兵か?!)
僕の心臓の鼓動が一際高まる。身構えようと右足を後退さった拍子に、僕は
迂闊にも地面の枯れ草の合間に埋もれていた小枝を踏み折ってしまった。
ぱきっと甲高い音が周囲に響き渡る。潜伏していた気配がびくりと反応するのを感じ、
続いて聞き覚えのある声色が耳をついた。
「誰だ・・・?!デイン兵かいっ?」
どうやら僕の悪い予感は的中してしまったようだ。声の主は高圧的な女・・・
そう、あの四駿が1人・プラハ将軍のものだった。
将軍を討ち取ったのはアイクだった。彼の剣技の上達は目覚しく、
たとえ四駿の将軍を前にしてもその腕に全く遜色は無い。
しかし、僕にはアイクに女が殺せるとはどうしても思えなかった。
彼は父であるグレイル団長の気質を忠実なまでに受け継ぎ、戦場においては
命取りとなるような甘さも同時に内包していたからだ。
恐らく殺したと見せかけて、密かに彼女を逃がしておいたのだろう。
658 :
月光:2005/07/07(木) 14:00:34 ID:4SBcTAMm
けれどその胸騒ぎも今、杞憂に終わる。
僕は隠し持っていた聖水を身体に振り掛け、将軍から充分に間合いを取ると
雷撃の魔導書を片手に抱え、魔法の詠唱を開始した。
林の奥から四駿のプラハが姿を現す。・・・がもう遅い。
彼女の所持するフレイムランスは例え間合いが遠くとも、
炎の魔法を穂先から繰り出し敵を撃つことができる、エンチャント(武器魔法)が
掛けられた古代の宝具である。
しかし、魔力が極限まで高められた賢者である僕の前では児戯に等しい。
しかも僕が現在詠唱している雷撃の魔法は、彼女の炎を打ち消す属性効果が
最大限に発揮されるのだ。
詠唱を終え、彼女を攻撃しようと掌相を構えたところで将軍は僕の顔を見て
喜色を浮かべた。
「お前は・・・クリミア軍の参謀の・・・・。
お前のその額の印は・・・「精霊の護符」なんかじゃないね?
フン!他の奴らの目は誤魔化せてもあたしには通用しないね。
なんたって「お仲間」なんだから。」
・・・・この女。
奴は僕の秘密を知っている。他の誰にも知られたくない、いや
知られてはならない秘密を。プラハの胸元が大きく開かれた鎧の陰に
「あの印」の姿が僅かに覗く。なるほど、そういう事か。
手心を加えるつもりなど最初から毛頭なかったが・・・。
最早数秒たりとて長く生かしておけぬ。
659 :
月光:2005/07/07(木) 14:01:12 ID:4SBcTAMm
「・・・・・・・・・仲間? 冗談はやめてください・・・
僕は・・・生まれてから1度も、そんなものを持った覚えはありません。」
途絶えていた僕の雷撃の魔法が完成する。しかし手加減などしない。
僕はプラハがフレイムランスを構える一瞬の隙をついて
もう一度雷撃の魔法を高速詠唱し、一撃目に乗せて奴に叩き付けた。
ラグナロクオンラインで言うところの、僕のDEXは120以上。
奴が繰り出す炎の魔法など、僕には動きが止まって見える。
稲妻がプラハの頭上で炸裂し、辺り一面が閃光に包まれる。
彼女の断末魔とも言える激しい絶叫が聞こえてきたのはその直後だった。
雷撃によって周囲にたちこめた粉塵の中から、全身を雷によって黒く焼かれた
プラハが姿を現す。彼女は身体を引きずり、口から薄く煙を吐きながら僕を
睨み付ける。あれだけの雷撃を喰らってまだ息があるとは・・・
腐っても流石は四駿と言うべきか。
「お・・・・のれぇ・・・。貴様・・・・。この・・恨みは必ず晴らす・・。
あた・・しの最後の力を使って・・・・お前に呪いを掛けてやるよ・・・。
せいぜい・・・・苦しむが・・・。」
消え入りそうな声でプラハが僕に呪詛の言葉を吐きかける。
太古より、この手の捨て台詞を残して死んでいく敵は
最終ボスの足元にも及ばない三下と相場は決まっている。
660 :
月光:2005/07/07(木) 14:01:52 ID:4SBcTAMm
スーパーマリオで言うところのハンマーブロスであり
ゼルダの伝説で言うところのアクオメンタスであり
ファミコン探偵倶楽部で言うところの綾城アキラである。
僕は奴が事切れるのを確認すると、ローブの埃を手で払いのけ
踵を返してその場を後にした。邪魔者を排除し、心中の暗雲は晴れ
まことに清清しい気分で僕は砦へと帰還を果たした・・・・はずだった。
だが、この後・・・。
プラハが残した言葉の真の恐怖を僕は目の当りにすることとなる。
僕は夢を見た。
目の前には男と女がいる。
男の顔は知らない。鋼のような巨躯にいかめしい鎧を纏い
冷徹な瞳には静かな炎を湛えている。
女は先刻、僕が殺したプラハ将軍だった。彼女は一糸纏わぬ淫らな姿で
男の足元へ縋りながら何事かを叫んでいる。僕の最も嫌いとする類の
女の艶かしい喘ぎ声。
僕が幼い頃、便宜上僕を育てていた女は
身体を男に売っては、僅かな金銭を受け取り生活していた。
客の男が僕が暮らしていた家へ来ると、僕は外に追い出され
朽ちかけた木の壁に寄りかかるようにしてしゃがみ込み
ただ時が過ぎるのを待った。
661 :
月光:2005/07/07(木) 14:02:27 ID:4SBcTAMm
僕が待つのは決まって夜だった。女は子供を孕むのを恐れて
客を取るのは必ず月の物が続く晩だけ。
空にはいつも真円の月の光が輝き、僕はただ空虚にそれを見つめながら座っていた。
女があげる喘ぎ声と、今僕の目の前でよがるプラハの声が不快な和音を醸し出し
耳に粘りつく。
男が帰ると僕は家の中へ引き入れられ、酷く殴られた後に心無い罵詈雑言を浴びせられた。
いつしか、僕にはそれが耐え難い恐怖となり
毎夜月の光を見つめては女神に祈りを捧げていた。
僕をここから助け出してください。ここではないどこかへ。
僕は唐突に目を覚ました。
オルリベス大橋からクリミアの王都に向けて進軍すること2日。
現在、王女の下へ馳せ参じたクリミアの遺臣・ルキノの情報によりデルプレー城方面への
進路を進んでいる。城まではまだ数十里の距離を数え、兵馬を休ませるために
我々はこの平原に陣を張ったのだ。
陣内には複数の天幕が張られており、
僕は自分に宛がわれた小さな天幕の中で眠ってしまっていたらしい。
久しぶりに眠れたかと思えばあの悪夢。
あれがプラハの呪いだとすれば、何という低俗で下賤な代物だろう。
ある意味あの女らしいが、僕はその寝覚めの悪さに短く舌打ちした。
662 :
月光:2005/07/07(木) 14:03:01 ID:4SBcTAMm
気分を入れ替える意味も兼ねて、僕は小用を足そうと表へ出た。
山の峯峯から吹き込む夜の寒気が肌を針のように刺す。
天幕の裏手の木陰へ回り、ローブの裾をたくし上げたところで
僕は眉をひそめた。
下に履き込んでいた下着が妙に緩いのである。
食事は普通に採っていたつもりだったが、連日の戦闘で少し痩せたのだろうか。
手を掛けると、下着は抵抗も音も無くすとんと地面にずり落ちる。
・・・そこで僕は自分に起こった異変にようやく気付いた。
何というか、つまり男性の象徴たる「陰茎」と「睾丸」
女性読者諸氏には失礼だが、砕いて言うなら「ちんこ」と「きんたま」が
僕の身体から忽然と姿を消していた。
僕は酷く狼狽し、再び手で下肢の辺りを確認してみるが、やはりない。
閃光のようにある直感が僕の脳裏をかすめ、僕はその手をそのまま
自分の胸の方へと這わせた。
手に触れるのは2つの柔らかな膨らみ。
・・・・・何という事か。
あの女・・・・これが奴の宣告してきた「呪い」だとすれば
想像以上に卑劣な効果を発揮し、多大に僕を打ちのめしたと言えよう。
驚愕で身体を震わせる僕の背後から唐突に声が響いた。
663 :
月光:2005/07/07(木) 14:06:52 ID:4SBcTAMm
「んなんだぁ? お前パンツ下ろしたまま何やってんだよ。小便かセネリオ?
まさかこんな人目につく所で慰めてたわけじゃないだろうな?」
下品な笑いを浮かべて僕に声を掛けたのは、グレイル傭兵団の古株
(と言っても1度裏切ったが)である素行最悪品性下劣男のシノンだった。
僕は以前からこの男が気に入らなかった。物事を感情論ではなく現実的に捉える点では
作戦上意見が合うこともあったが、僕にとって唯一無二な存在であるアイクを
「アイク坊や」などといやらしい呼称で揶揄し、何かに付けて反発し足を引っ張る愚行は
到底許せるものではない。近頃では弟子であったヨファに弓の腕の差を詰められ
影を薄めつつある。弟子が見事師の実力を超えるのならばもう思い残すことはなかろう。
そのうち僕の手で息の根を止めてやる。覚悟しておけ。
「あなたこそ覗きとはいい趣味ですね。その低俗な頭を無駄に働かせる前に
少しでも弓の腕を磨いたら如何ですか?」
「・・・・あれ? お前、セネリオだよな。」
しまった・・・・。僕の喉から出る声色はこの上なく高く細い。喉に触れると
近年ようやく少しずつ顔を出し始めた喉仏まで姿を消している。
僕は慌てて下着を上げ、ローブを掻きこむようにして押さえると
後ろから引きとめようとするシノンの声を無視してその場を走り去った。
664 :
月光:2005/07/07(木) 14:14:27 ID:4SBcTAMm
だめだ・・・。完全に性別が逆転している。
天幕へ這う這うの体で駆け込み、震える手つきでローブを脱ぎ捨て
僕は自らの全身をくまなく調べた。
忌むべき己の出生によって、僕の身体は他人のそれより数倍成長が遅い。
然るに骨や四肢も未成熟であり元々細身ではあったのだが、
肩や腕、腰の線はより一層丸みを帯びて細くなってしまっている。
鎖骨の下には白い双丘。これは何とかしないとローブの上からでも
存在が解る程に膨らんでしまっている。先程天幕へ駆け戻った時感じた事だが
恐ろしく邪魔な代物だ。走る振動で発達した乳腺が刺激されまことに痛い。
・・・そして肝心の股下。淡い茂みを指で掻き分け探ると小さな陰核に触れる。
以前の僕の自身も決して人前で自慢できるような物ではなかったが、
それが更にこんな姿へと成り果てた様には流石に泣けてくる。
2つの睾丸が収まっていた陰嚢も姿を変え、
薄紅色の花弁となって僕の秘所にひっそりと咲いていた。
その花の中央。陰嚢の下にあった薄い縫い目は見事に縦に裂け
まだ未発達な女性器を形成している。
嘘だ・・・これはそう、幻だ。
指先をそっと膣口に挿入すると、引き攣るような痛烈な痛みを感じ
それが嘘でも幻でもない非情な現実であることを僕に知らしめる。
同時に全身から粟のように汗が滲み出す。
僕は暫らくその状況を受け入れることができず、
阿呆のように中空を両の眼で見つめながら放心していた。
665 :
月光:2005/07/07(木) 14:15:23 ID:4SBcTAMm
「セネリオ! いるか?」
突然、天幕に押し殺した声が響き渡る。
僕は口から心臓が飛び出る勢いで驚倒し、慌てて下着やローブを身にまとう。
が、指先が震えて上手くいかない。
「そ・・・その声はアイクですか? 少し待ってください。
ちょっと今立て込んでまして・・・。」
「早くしてくれ」と急かすアイクに気を動転させられながらも
僕はやっとの思いで衣服を元の通りに着込んだ。
そして天幕を捲ってアイクを中へ引き入れる。
「お待たせしました・・・。アイク、どうしたんですかこんな時間に。」
「・・・・セネリオ、何かいつもと違わないか?お前。」
僕は片腕で胸を押さえ、片腕の袖で口元を隠しわざとらしく咳き込みながら
「気のせいですよ」と苦し紛れの嘘をついた。
「少し風邪をひいてしまったようです。喉を痛めたので声が・・・。」
通常、風邪を拗らせ咽頭が炎症を起こした場合、声はしわがれ低くなるのだが
「なるほど、大変だな」と直情で納得してしまうのがアイクの成せる業だ。
そのような強引なやり取りをしていると、天幕の外から甲高い女の声が聞こえてくる。
「団長さ〜ん!!アイクさ〜〜ん? 何処にいったの〜!?」
666 :
月光:2005/07/07(木) 14:20:21 ID:4SBcTAMm
「・・・・・。」
「・・・・またですか。」
「いや、参った。あの女異様な臭いのする鍋を抱えて俺を追いかけてくるんだ。
捕まると長いし、また匿ってくれ。」
彼女の名はララベル。
このクリミア軍に同行中の補給部隊に所属している道具売りの女性だ。
アイクは彼女の意中の男性像らしく、こうして暇さえあれば彼を追い掛け回している。
僕はオルリベスの陣中で彼女に「アイクの気を引くなら肉料理が最適」と助言を呈したのだが
本当に作って食べさせるために持ってきたようだ。
しかし「料理は苦手だ」と彼女が話していた通り、
アイクの気を引くどころか逆効果になってしまっている。
将軍という多忙な身で、無駄に時間を過ごす暇などアイクには無い。
また自分が出向いて彼女を撒いてこようかと考えた時、僕の胸には例えようもない
むかむかとした胸痛が込み上げてきた。僕は即座に直感する。
そう・・・これは嫉妬だ。僕は彼女に嫉妬の炎を燃やしている。
「彼女もしつこい人ですね。明日もまた出発が早い事ですし
そろそろ休まないと支障をきたしますよ。今日はここで眠ったらどうですか?」
僕の意思とは全く関係なく、その言葉が口をついて出た。
心中には嵐が吹き荒れ、僕は自分の思考を探るので精一杯だった。
「お前が色々考え事をする時は1人のほうがいいんだろうと思ってここを用意したんだけどな。
構わないなら今日はそうするか。悪いなセネリオ。」
667 :
月光:2005/07/07(木) 14:21:12 ID:4SBcTAMm
僕の心臓の鼓動が高鳴るのが解る。まさかとは思っていたが、どうやら
頭の作りまで女のそれに転じてしまったようだ。
男だった時分、それまで女の嫉妬程醜いものはないと僕は考えていたが
いざその立場に立たされてみると苦しさに息が咽る想いに駆られる。
嫉妬とは悲しみと苦しみに苛まれる魂の慟哭のようだ・・・。
その苦痛から逃れたいがために、人は道を誤り時に堕罪する。
僕は寝台から少し離れた床の上に飼葉として馬に与えている藁を敷き詰め
その上に毛布を掛けて寝床を作りながら、そんな事をぼうっと考えていた。
「俺が押しかけたんだから下で寝る。お前は寝台を使え。」
簡素な床に入ろうとしていた僕の腕を掴み、アイクは己の身を割りいれて
毛布の上に寝転がった。僕は礼を言いながら触れられた腕をさする。
彼の力はこんなに強かっただろうか・・・僕の頬がじわりと熱くなった。
僕は己がアイクという個人に対して全ての存在意義を預けていることを知っている。
それがどんなに虚しく愚かなことであるかも。
けれど僕は共依存という道なくしては自我が保てない。
暗黒の中で独り朽ち果てようとしていた僕に手を差し伸べてくれたのはアイクだけだったから。
だから僕は彼の力となるべく知識を磨き、魔導を高めここまで戦ってきた。
668 :
月光:2005/07/07(木) 14:21:53 ID:4SBcTAMm
男の内には何者も侵すことのできない孤高の世界が広がっている。
アイクはグレイル団長の意思と力を継ぎ、彼の遺した傭兵団を導き
そして来たるべきデイン王との対決を待ちながら奮戦している・・・それが彼の孤高の世界そのものだ。
僕の居場所はそこにあり、自分にとっては唯一絶対の聖域であるはずだった。
でも・・・もしもアイクに愛する人が出きたなら。
男の僕には、そこだけは絶対に立ち入ることはできない。
アイクが僕の知らない顔で、知らない声で、伴侶となるべく女性に愛を囁く。
それを思うと胸が張り裂けるような悲しみに僕の心は蝕まれる。
以前はこんなこと全く考えもしなかったのに。身も心も女性に変じて僕の
情緒は揺れ動く波のように不安定だった。
「セネリオ・・・。この間の話を聞いてから、俺なりにない知恵を絞って考えた。
けど、わからん。おまえが自分の存在について、何か不安をもっているんだろうって
それ以外は何もな。だから、やっぱり話を聞くしかない。」
部屋を照らす蝋燭の明かりを見つめながら、アイクは僕に問いかける。
僕は己が何者かを悩んでいたこと、親の記憶がないこと、そして僕を育てていた
あの女のこと、魔導の知識を授けるべく僕を引き取った賢者のことをアイクに話してはいた。
けれどあの秘密だけは話せずにいる。それを彼は僕から聞きだそうとしているのだ。
669 :
月光:2005/07/07(木) 14:22:50 ID:4SBcTAMm
「・・・どうして、放っておいてくれないんですか?
僕にはあなたしか頼る相手がいないのに。
あなたに嫌われたら・・・もはや生きてはいけないのに。」
「だからだ。おまえは俺以外の誰にも心を開こうとしない。
だったら、俺がなんとかしてやらんとおまえはいつまでも
苦しみを抱えたままだろうが。」
「・・・アイク・・・僕は、僕は・・・。」
「俺を信じろ。おまえがたとえ何者でも、俺がおまえを認めてやる。」
「・・・・ぅ・・・はい。僕は・・・実は僕は女なんです!」
「な、なんだって?!! 」
なんだろう。どうして突然そう口走ったのかは僕にも解らない。アイクは驚愕し、
半身を起こしてこちらを見ている。
・・・というか、僕とアイクとの支援会話Bから何の脈絡もない。
こんな苦し紛れの発言が信用される訳はないのに・・・と僕は思わず額を押さえた。
「そ・・・・そうだったのか。お前は女だったのかセネリオ。いや、
確かに一見男か女か解らない顔つきだけどな。
それならそうと早く言ってくれればよかったんだ。そんな小さなことで悩むなよ、な?」
670 :
月光:2005/07/07(木) 14:24:02 ID:4SBcTAMm
・・・・あなた大馬鹿ですか。
ボーレやヨファと一緒に共同浴場へ行った時の事は忘却の彼方ですか、そうですか。
では仮に、あの可憐なエリンシア王女の股ぐらに男性器の存在を確認した場合
「エリンシア、実はお前は王子だったのか!」とでもおっしゃるつもりですか。
ここはジョーク・アベニューじゃありませんよ?
嗚呼、時に僕の胸に去来するほのかな不安は、このアイクに己のレーゾンデートルを
見出している自己への不安に他ならなかったのですね。頭が痛いです。
しかし、僕の心にはその事がきっかけである決意が芽生えた。
僕は寝台からおもむろに立ち上がり、燭台に立てられた数本の蝋燭の明かりを
1つ残して全て吹き消した。部屋の天井には暗闇が垂れ、僅かな明かりを頼りに
僕はアイクの枕元に立つ。
「セネリオ・・・?」
「アイク・・・僕は・・・僕は以前からあなたの事が好きだったんです。
もちろん女として。」
「ええっ?!!!」
もちろん、事実無根の大嘘だ。僕がプラハの呪いによって女に変じられたのは
つい先程の事。・・・けれど毒を喰らわば皿まで。
参謀としてアイクの力になりながら、女として彼と添い遂げてみせる。
もうお脳が腐敗した耽美派の女性諸氏に「ホモリオ」などとは呼ばせない。
男で在った時の経験を生かし、この僕の手練手管で
超無神経男のアイクを見事たらし込んでやる。
671 :
月光:2005/07/07(木) 14:25:08 ID:4SBcTAMm
僕を同性愛者として偏見の目で見つめ、陥れてきたプレイヤー衆は
今後「セネリ子」もしくは「オネエリオ」とでも僕を称え、畏れ敬うがいい。
それから、ペンネーム:ゆひ(17歳女)さん。僕は今しがたから女になりましたので
その辺りを間違えないでください。ディレクターにも話を通しておきますので。
一般のノン気読者の皆様は、「セネリオは女」と10回程連呼してからここから先をお読みください。
僕はローブの襟元の留め金を外し、鎖骨の下・・・肩口あたりまで肌を露わにさせ、
紐で止めるようにして腰に巻きつけてあるローブの下穿をほどいて下着ごと降ろす。(構造はキャラ図参照)
こういう時は、部屋中明るくするより断然間接照明にて仄かな薄暗さを
演出させる方が効果的だ。僅かな蝋燭の明かりに照らされて、
僕の大腿まで露出した白魚のような下肢がエロティックにラインを浮かび上がらせる。
アイクが異変に気付いたのか、座ったままこちらを向いて僕を仰ぎ見た。
僕が倒れ込むようにしてアイクの首周りに腕を廻したのはそれとほぼ同時だった。
胸が詰まるような甘い香りが周囲にふわりと立ち込める。
物思いに耽る時や、作戦の草案を練るとき、僕は気分転換に様々な香油を
キャリアオイルで薄めてこめかみに塗ったりする。
女の色香を醸し出すために寝台の宮に放置されていたローズオットーの香油を
首筋や手首のように体温の高い場所に密かに塗り込めておいたのだ。
672 :
月光:2005/07/07(木) 14:26:02 ID:4SBcTAMm
細く吐息を掛けるようにして、僕はアイクの首元に唇を這わせる。
「・・・っ、ちょっと待て!セネリオ!!」
アイクは酷く狼狽しながら、僕の両肩を掴んで自分から引き離した。
けれどその弾みに、ローブの襟元が更にずり落ちて左胸が外気に晒される。
彼はびくりと反応すると、慌てて僕の肩から両手を離して頬に朱を昇らせた。
「すまん・・・。」
・・・そうですね。僕の知る限りではあなたは 童貞 ですものね、アイク。
でもここまでお膳立てしておいて何もしないとあっては将軍の名が廃ります。
女に恥を掻かせるつもりですか?据え膳喰わぬは男の恥ですよ、アイク。
「驚かせてしまいましたか?
でも僕は以前からずっとあなたとこうなることを望んでいた。
先程あなたは言ったじゃないですか。僕が例え何者でも僕を認めてくれると。」
「いや、確かに言ったが・・・それはだな、そういう意味じゃ・・」
僕はそこから先は彼に言わせなかった。
再び首に腕を廻し、半ば強制的に彼の唇を塞いだのだから。
673 :
月光:2005/07/07(木) 14:27:47 ID:4SBcTAMm
口唇を斜めに交差させ、舌先で彼の内を探る。もどかしく舌が縺れ合い
その甘美な刺激に僕の身体には快楽がまるで電流のように走った。
そっと瞳を開けると、僕を見つめるアイクと視線が重なる。
僕はもう1度眼を閉じると、自分の髪を留めている結い紐を解き
続いてアイクの額に巻かれている布をほどき落とした。
抱きつく腕に力を入れて体重を掛けると、僕との熱い抱擁で骨抜きになったのか
いつもの彼からは想像できないほど抵抗なく容易に後ろへ倒れ込む。
彼と濃厚に舌を絡ませながら、僕はアイクの襟元を胸まで広げて
自らの胸を押し付け、脇腹の方へ手を滑らせる。彼の上半身がびくりと反応した。
右の太腿を下肢の間へ差し入れると、彼の昂りを熱く感じる。
そのまま膝先を優しくさするように動かすと、僕のローブの裾がずれ動いて
臀部の少し上まで肌が露出した。ある意味、男性の想像を掻き立て、
裸よりも妖艶で官能的な姿だ。
「セネ・・・リオ」
お互い荒い息を吐きながら、愛撫でぬめり怪しく光る唇を離すと
つうっと透明な糸が垂れる。僕の下腹部には痛い程熱く、硬く
性への快楽が迸り、僕を翻弄する。
この先僕はどうなってしまうんだろう・・・朦朧とした頭でそんなことを考えていた。
上体を起こし、彼に馬乗りになったまま僕は器用に立てた膝を動かし
彼の下腹部の方へと移動する。震える指先で、なめし革で作られた帯の留め金をほどき
アイクの下衣と下着とをゆっくり下ろすと、既に昂り硬くなった性器の先から
透明な粘液が衣服との間で糸を引いた。
674 :
月光:2005/07/07(木) 14:29:46 ID:4SBcTAMm
僕はそのまま赤子のように四つん這いになり、彼の自身を口に含む。
この体勢では、肩口まで開かれたローブは下方へ垂れ下がり
アイクの位置からはだけた両胸が見える状態になる。腹部から下は完全に露出してしまい
最早衣服はその役割を全く果たしていない。
私的な思惑だが、この「四つん這い」と「口腔による愛撫」とはエロスの極致だと僕は思う。
「ちょっ・・・やめ・・・・・っう・・・。」
アイクの息遣いは激しさを増し、口をつく言葉はもう形にならない。
僕も一応男であったのだし、どうしたら感じるかは良く解っている。
僕は右手の指でそっと幹を持ち、舌先を蛇行させながら焦らすように下から上へと線を描く。
そして限界まで張り詰めた頂をそっと唇で包み込んで、先端を舐め廻しながら
何度も尿道へ舌を差し入れた。
彼の自身はますます熱を帯び、痛々しい程筋が浮かび上がっている。
それとは対照的に少しひやりとした陰嚢を口に含むと、淡く茂った秘毛が唾液に濡れ
舌先に絡み付いてくる。そのまま皮の上から睾丸を吸い上げながら、僕は彼の菊座を
指先で優しくさすった。
「っ・・・・・あっ」
アイクの身体は小刻みに震え声は乱れ、そろそろ絶頂が近いことを告げる。
僕は彼の自身を舌の根辺りまで口腔で包み込み、強く吸い込みながら舌を絡ませる。
そして右手で硬く強張った幹を掴んで激しく上下させた。
675 :
月光:2005/07/07(木) 14:33:04 ID:4SBcTAMm
口内が押し返されるように、それが熱く猛る。
アイクががばりと半身を跳ね起こして、僕の肩を掴んで自身から引き離したのは
その直後だった。
口で受け損ねた分の精液が、僕の頬と鎖骨を伝って垂れ落ちる。
アイクは息を大きく荒げながら暫らくそれを見つめると、「ごめんな」と僕に謝罪して
枕代わりに使っていた魔導書に巻かれていた綿布を剥ぎ取り、僕の頬を拭った。
「謝ることなどないのに・・・・。でも嬉しいです。感じてくれてたんですね。」
僕は彼の胸元に顔を埋めると、そのまま彼の右手を取りローブの下の秘所へと導く。
アイクの心臓の鼓動が激しく脈打つ音が僕の耳に響いた。
「・・・次はここに・・・。抱いてください、アイク。」
ほんの刹那、彼は戸惑いを見せていたが、先程とは逆に僕の腰に手を廻すと
ゆっくりと僕を自身の身体の下へ組み敷いた。
彼の唇が僕の首筋を這い上がり、吐息と舌とが甘く耳穴をねぶる。
ぞわりとした快感とこそばゆさに耐えられず、僕はその呪縛から逃れようと首をそむけたが
アイクの逞しい腕に頭を押さえつけられ、ますます焼け付くように耳を愛撫される。
「ふっ・・あっ・・・・ああっ!」
身体の芯が弾けそうだ。僕の瞳からは涙が溢れ、頬を伝って流れ落ちた。
熱く火照った秘裂は彼の無骨な指に貫かれ内を激しく掻き乱される。
676 :
月光:2005/07/07(木) 14:34:14 ID:4SBcTAMm
・・・このまま裂けるほど抱かれたい・・・そうおぼろに思いを馳せ
白む意識の中彼に身を委ねる僕の脳裏に、突然声が響いた。
あの・・声を・・・・僕は知っている。
醜く淫らに快楽を貪る、あの女の声。そして夢で見たプラハの喘ぎにもそれは似ていた。
突然僕は我に返り、力いっぱい両手を突き出しアイクの身体を押し出した。
「セネリオ?」
アイクは驚きを隠せない表情で僕を見ている。口から激しく漏れる息で胸が苦しい。
じわりと熱くなった瞳から、止め処なく涙が溢れて止まらない。
「ごめ・・・んなさい。僕はやっぱり・・・・・。」
声が詰まってそこから先が言葉にならなかった。僕は・・・同じだ。
あれ程忌み嫌っていたあの女と僕と、どう違う。
「僕は・・穢れている。あなたに抱かれる資格なんかないんだ。」
腹部が小刻みに痙攣し、嗚咽のように声が漏れる。そう、僕は穢れている。
心と・・・・そしてこの身体も。
「僕は・・恐らく「印つき」なんです。」
「印つき・・・?」
「ベオクとラグズの・・・混血です女神の定めし理を犯したために
どちらの種族からも忌み嫌われる不浄の存在・・・・。」
677 :
月光:2005/07/07(木) 14:35:55 ID:4SBcTAMm
「・・・よくわからんが、とにかく、おまえはラグズの血をひいてるってことだな?」
「はい・・・・。」
ベグニオンに滞在中、僕はかねてから疑問を抱いていた自分自身の謎を解き明かすために
古代の書物の宝庫でもある大神殿マナイルの書庫に通い詰め、この印の秘密を知った。
僕をあの女から引き取った賢者は、僕の額の印を魔法の儀式として行う「精霊の護符」と思い込み
知識と魔導を僕に継がせるため、寝食を惜しんで日夜心血を注ぎ込んだ。
だからこそ僕もそれを信じて疑わなかったのだ。しかし非情な現実は僕を暗闇の底へと深く追い落とした。
これまでだ・・・彼を騙して陥れるような真似は僕には出来ない。
「すみませんでした・・・。もう帰ってください、アイク。
僕も今日の事は忘れます。」
「それで・・・おまえが、ラグズの血が混じった印なんとか・・・なのはわかった。
それで、それがどうしたんだ?」
「え?」
アイクが僕を真っ直ぐ見据えながら問い掛ける。彼の瞳には嫌悪も困惑もなく
いつもの彼の硬い表情そのままに僕を見つめていた。
「それがどうしたって・・・不快じゃないんですか!?
自分の傍らに・・・こんな何にも属さない存在がいて・・・!」
678 :
月光:2005/07/07(木) 14:36:42 ID:4SBcTAMm
「いや。特になにも変わらん。
セネリオはセネリオだろう。俺の団の有能な参謀だ。
おまえがいないと、団はたちまち立ち行かなくなる。」
僕はアイクの言葉を俄かには受け止めきれず、
この期に及んで彼に反論の言葉を紡ぎだそうと口を開いた。
僕の唇はふいにアイクのそれで塞がれ、それ以上声が出なかった。
再び僕の身体は、彼の身体に押さえ込まれるようにして倒される。
「もう・・・いいから。 今は何も考えるな。」
アイクの両腕が固く僕の肢体を抱きかかえる。生乾いてひりひりと痛む僕の頬に、
再び大粒の涙がこぼれ落ちた。僕の脳裏にはまた、声が響く――――。
あの女の声ではない。それはあの月の夜・・・幼かった僕の切なる願い。
「僕をここから助け出してください。ここではないどこかへ。」
女神は果たして僕の願いを叶えた。
僕の存在は暗闇そのもの。深い悲しみと絶望をそのままに
いつも心には死の影がよぎる。
679 :
月光:2005/07/07(木) 14:37:28 ID:4SBcTAMm
けれど・・・一心に祈りをささげたあの夜の月光は、今僕の目の前に在る。
遥か天空に輝く月の光のように
アイクは闇の中から僕という輪郭を鮮やかに照らし出す。
そして僕が求めた居場所もまたここに・・・。
どうして・・・どうしてそんな事も気付かなかったんだろう。
焼けるほどに熱い彼の自身に貫かれながら、僕は確かに今自分が生きているという
激しい痛みを感じていた。彼の躍動が激しさを増し、僕の内で何かが弾けた。
「セネ・・リオ。いつまで・・・・お前はいつまでそうしてるつもりだ。
お前がそうやって闇の中に自ら身を浸していても・・・何も変わらない。
黒く・・・深くひずんでいくだけだ。
もう・・・・いいじゃないか。
お前こっちに来いよ。勝手に行くな。」
荒い息を吐き出すように、アイクは僕に語りかける。そう、僕にはもう何処にも
行くあてなどない。アイクの側で力になろうといつも決めていたのに、
それなのにいつの間にか暗闇に惑い、僕は道を失いかけていた。
680 :
月光:2005/07/07(木) 14:38:54 ID:4SBcTAMm
「アイク・・・1つだけ聞いてもいいですか。」
「なんだ?」
「どうして、全てのデイン国民が救われるわけじゃないのに、あの時ダルレカの民に施しを?
どうして・・・・全ての人々を救えるわけではないのに、死に掛けていた子供を助けたんですか。」
「お前は頭はいいのにそんな簡単な事も解らないのか? セネリオ。
仕方がないから1度だけ教るぞ。1度だけな。
・・・そんなの人間だからに決まってるだろう。」
「人間・・・。」
「お前にだってそういう心はあるさ。ただ、気付いてないか
わざと見ない振りをしているだけだ。」
そうか・・・そうだったのだ。
生と死を、愛と憎しみを、激しく相反する2つを内包しながら人は生きてきた。
理屈ではなく、魂の奥底から湧き上がる善や悪の感情の奔流。
人は奪い、騙し、殺し合いながら同時に愛し、与え、護りあう。
女神の理に反目するように、人は生まれながらに矛盾を抱えている。
けれどその矛盾こそが人を人たらしめる所以でもあるのだ。
僕にも・・・・いつか気付く時がくるのだろうか。
すぐ側に温かなアイクの体温を感じながら、僕はうっすらと眠りに落ちていった。
681 :
月光:2005/07/07(木) 14:39:52 ID:4SBcTAMm
・・・・光を感じる。もう、朝がきたのだ。
僕はアイクを起こさないように、気配を殺してそっと寝床から抜け出した。
「・・・・あれ?」
僕の眼下には平たく薄い胸板。僕は一瞬で目を覚まし、慌てて下肢の間を手で探る。
・・・・どうやら・・・無事?に男に戻れたらしい。
振り返ればアイクがいびきをかいて気持ちよさそうに眠っている姿が目に入る。
僕は深い溜め息を吐くと、衣服を身に纏い、いつものように髪を革紐で括った。
そしてアイクの枕元まで移動すると、頭の下に敷かれている魔導書を勢い良く抜き取る。
ごつっと豪快に頭をぶつけ、驚いたアイクが上体を跳ね起こした。
「いっ・・・・・・つ・・・・!! あれ? セネリオお前。」
「アイク、もう朝ですよ。今日も早いんですからさっさと起きてください。
将軍が寝過ごしたとあっては部下に示しがつかないでしょう。」
「・・・・あれ?! お前女・・・じゃないのか? 昨日俺とお前は・・・
その、抱き合ってて。」
「気色の悪いことを言わないでくださいよ。寝ぼけて夢でも見たんじゃないですか?」
僕は裸のまま、疑問に満ちた顔で頭を掻くアイクを置いて天幕を後にした。
空からは太陽の光が地上に降りそそぎ、僕の気分は何とも晴れやかだった。
彼が毛布に染み付いた僕の破瓜の血を見つけるのは、このほんの少し後のことになる。
682 :
月光:2005/07/07(木) 14:40:58 ID:4SBcTAMm
僕がプラハの呪いによって彼の半身で居られたのはたったひと夜だったけれど
そんな事はもうどうでもいい。
彼は僕という存在を認め、1度でも受け入れてくれた。
その事実だけで僕はこれからも生きていける。
ティアマト副長の天幕まで今後の進路と作戦を相談しに行く途中、深酒が祟ったのか
弦の外れた弓を小脇に挟んで頭を抱えているシノンに出くわす。
「・・・シノン。今後は敵の竜騎士隊も主力の一部として
数多く戦場で交戦することが予想されます。ただでさえ弓兵は数少なく貴重な
戦力なんですから、そんなことでは困りますよ。しっかりしてください。」
「へ?」
僕はシノンに一瞥をくれるとそのまま歩き出した。
シノンが珍獣でも見るような目つきで僕を見ている。うるさい、何を言いたいのかは解る。
どうせ僕には柄でもないと思っているのだろう。
僕はお前が嫌いだが、今後少しでもアイクの役に立つために尽力するのなら
仕方がないから生かしておいてやる。
さあ、彼になど構っている場合ではない。今日も僕にはこの軍を支えるために
やらなければならない仕事が山ほど溜まっているのだから。
遠くでミストが僕に「おはよう」と手を振るのが見える。
僕は短く返答しながら、朝日の中再び大きく溜め息を吐いた。
終
以上ですー。住人の方スレ潰し失礼しましたー
GJ!
リアルタイムで堪能しました。
FEはFCのときにちょっとやっただけですが、
キャラの説明等、問題なく読めました。
ありがとう!
素晴らしくGJ! セネリオかわいい萌えカワイイ
奇跡→軌跡 _| ̄|○
687 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 00:00:12 ID:bys9VePl
☆age
>S・L・S ◆xTfHc.nBiE さん
GJ!
マジで、すっごく面白かったです。
健気なセネリオカワエエ〜!
ゆひさんへのメッセージのところで爆笑しました。
>>688 いいかげんに出て行ってくれ
おまえが誰だかわかってるんだぞ
☆叩きでもKINO叩きでも
どっちでも良いが
とりあえずウザいから
689には出て行って欲しいね
>S・L・S ◆xTfHc.nBiEさん
大変面白かったです。
後半えちぃの描写はとても参考になりました。
が、途中まであった「RoでのDEX云々」や作品の外に語りかけるような話の進行は
あまり使わないほうが良いのではないでしょうか。
例えとして判りやすい。というのはありますがソレを知らない人にとっては
単なる雑音にしか見えないと思います。
全体の出来が良かっただけにそこが残念です
いやあ、馬鹿な文章書ける人は心底尊敬に値する。
実際まともに書けばうまいしな。
>>691 感想有難うございますー。ぶっちゃけ、ものがものだけに
(女体化)自分の中ではむしろシリアス場面の方がおまけで
ほとんどネタSSとして書いたのですよ。返って真摯に読んで
いただいて恐縮です。
>>読んでくださったALL
どうもありがとうございますたー! 蒼炎では自分の
萌えネタ出し尽くした感じなので、また充電してきます。
☆叩きでもKINO叩きでも
どっちでも良いが
とりあえずウザいから
690には出て行って欲しいね
だめだよ
ここの さびしんぼうの おおさま の あいてしちゃ
おおさま?
【GBから】サガシリーズでエロパロ2【ミンサガ迄】から来ました。
場所をお借りします。
ロマンシングサガ ミンストレルソングより
カップリングはホーク×詩人(女性化)です。
詩人は時と場合によって男性、女性、どちらの形態も取れると設定しました。
(ご存知の方はFSSのアマテラスみたいなものだと思ってください)
話の最初と最後に男性詩人も出て来ますので(濡れ場的絡みは全くありませんが)
それが801的だと思われた方は読まれない方がよいと思います。
それはあんな美人がパイレーツコーストにいたら、嫌でも目立つに決まっている。
そこそこに綺麗な商売女なら幾らでもいたが、正直比べ物にならなかった。
娼婦達が哀れになるほどだ。
白い肌、金色の髪、青い瞳。そうしてぼってりとした、蠱惑的な唇。
絵に描いたような美人ってのはこういうのを言うんだろうと、海賊達の間でも評判になったが。
ただ一つ。惜しむらくはそいつは男だった。全くエロールも勿体無いことをする。
暑いこの島では珍しく着込んだ服を引っぺがしたら実は女なんじゃねえか、と言う奴らもいたが、
声を聴けば嫌でも解る。残念ながら疑いようが無く男だ。
それでも正気に戻れなかった奴らが、口さえ塞いでしまえばわからねえとよからぬことを企んだらしいが、
翌朝束になって船着場に重なってたという話だ。
一体何があったのか。
奴らは絶対に喋ろうとはしなかったので、今の今まで詳細は不明のままだ。
その日もいつもと全く変わらずにこやかな微笑を浮かべて、彼はパブで歌っていたらしい。
ホークは男には全く興味が無かったが、パブに行く度にその吟遊詩人のことは目に付いた。
それはそうだ、あんなに目立つ男はそうはいない。
まともに口を利いたことはなかったが、顔見知り程度にはなった。
連れの女にせがまれて何度か歌を聴いたこともある。正直、その顔ほど見事とは言えなかったが。
だからパイレーツコーストを追われ、流れ流れてウソまで来て。
見慣れない土地でその姿を見た時は、何とも言い難い気持ちになった。
懐かしいとも少し違う、かと言って別段嫌な気持ちになった訳でもなく。
赤の他人と言う訳でも無し、久しぶりに歌でも聴くかと傍に近付いて。
何だか、妙な感じがした。
「こんにちは」
近付いてきたホークを見て、吟遊詩人はにっこりと笑ってそう言った。
その顔を隠すように目深にかぶった帽子、やはり暑いこの町には珍しく着込んだ服、滅多に見ない
珍妙な形をした楽器。
邪魔な帽子を避けるようにその顔を覗き込めば見える、日に焼けることの無いような白い肌も、
日の光のような金色の髪も、晴れ渡った空の色の瞳も。
「一曲いかがですか?」
そうして近付いて来た客に告げる前口上もさえも。
何もかもがパイレーツコーストにいたあの詩人と同じだったが。
「……すまねえ、人違いだ」
ただ、声だけが違っていた。詩人に相応しく、耳に心地よい響きのその声。
女性にしては低いかもしれないが、明らかに男性のそれではない。
「どうしました?」
詩人は不思議そうにホークを見上げて微笑んだ。
その微笑もあの時の吟遊詩人とそっくりだったが、性別までは間違える筈も無い。
「馴染みだった詩人と間違えた。許してくれ」
確かに、彼に比べると一回り小さい気もした。体付きのことまでははっきりと覚えていないが。
珍しい女性の吟遊詩人は、ホークの言葉を聞いて再び微笑を浮かべた。
「時々、間違われるんですよ。わたしと似た方が、マルディアスを旅しているのでしょうね」
いつか会ってみたいものです、と。口調までそっくりそのままに彼女はそう言った。
混乱するホークに気付いたのかどうなのか、詩人は手にした楽器を手に微笑みかける。
男なら誰もが口付けたくなるような唇が、優雅に釣り上がった。
「その方には負けるかもしれませんが、よろしかったら聴いて行かれませんか?」
否と、答えられる筈がなかった。
それからどれ程時間が経ったのか。
歌を歌い物語を語る彼女を見ながら、ホークの混乱は更に深まった。
あまりにも全てが、かつての吟遊詩人を思い起こさせたからだ。
「それほど、わたしの顔が珍しいのですか?」
彼女は一通り歌い終えて、勧められた酒を飲みながら不思議そうに首を傾げて尋ねて来る。
その様は女性以外の何者でもない。ホークは首を振る。
「なあに、あんたみたいな美人、滅多にお目にかかれねえからな。とっくり見とかないと」
「お上手ですね」
世慣れた風にホークの世辞をさらりとかわした後、彼女はふっと優しい眼差しになった。
「わたしは、その吟遊詩人の方にとても似ているんでしょう?
皆さんわたしの顔をこうして見つめて、違っていることに残念そうな顔をされる。
とても魅力的な方のようですね」
こうして心に残してもらえるなんて、羨ましい。そう言って微笑む。
その微笑に惹かれたように、ホークは知らず手を伸ばし彼女の手を掴んだ。
「あんたほどじゃない」
「……お上手ですね」
同じ科白を繰り返す、彼女の微笑がふいに深さを増した。こんな時の女はいつも謎めいて見える。
これほどの美人であれば、尚更。
「……確かめさせてもらえねえか?」
手袋越しに軽く手を撫でて囁いた。丈夫そうな皮の手袋に包まれたその手の感触は未だわからない。
「わたしでよければ」
喜んで、と。言って、詩人はホークの手からするりと自分のそれを抜いた。
それはあんな美人がパイレーツコーストにいたら、嫌でも目立つに決まっている。
そこそこに綺麗な商売女なら幾らでもいたが、正直比べ物にならなかった。
娼婦達が哀れになるほどだ。
白い肌、金色の髪、青い瞳。そうしてぼってりとした、蠱惑的な唇。
絵に描いたような美人ってのはこういうのを言うんだろうと、海賊達の間でも評判になったが。
ただ一つ。惜しむらくはそいつは男だった。全くエロールも勿体無いことをする。
暑いこの島では珍しく着込んだ服を引っぺがしたら実は女なんじゃねえか、と言う奴らもいたが、
声を聴けば嫌でも解る。残念ながら疑いようが無く男だ。
それでも正気に戻れなかった奴らが、口さえ塞いでしまえばわからねえとよからぬことを企んだらしいが、
翌朝束になって船着場に重なってたという話だ。
一体何があったのか。
奴らは絶対に喋ろうとはしなかったので、今の今まで詳細は不明のままだ。
その日もいつもと全く変わらずにこやかな微笑を浮かべて、彼はパブで歌っていたらしい。
ホークは男には全く興味が無かったが、パブに行く度にその吟遊詩人のことは目に付いた。
それはそうだ、あんなに目立つ男はそうはいない。
まともに口を利いたことはなかったが、顔見知り程度にはなった。
連れの女にせがまれて何度か歌を聴いたこともある。正直、その顔ほど見事とは言えなかったが。
だからパイレーツコーストを追われ、流れ流れてウソまで来て。
見慣れない土地でその姿を見た時は、何とも言い難い気持ちになった。
懐かしいとも少し違う、かと言って別段嫌な気持ちになった訳でもなく。
赤の他人と言う訳でも無し、久しぶりに歌でも聴くかと傍に近付いて。
何だか、妙な感じがした。
明かりは消さないでおいた。相手も特に不満はないようだ。
詩人は部屋に入ると背に抱えていた楽器をいとおしそうに撫でた後、ベッドの脇に置いた。
それから帽子を脱いだ。流れ落ちた金髪がランプの灯を映して眩しい。
髪からはふわりと太陽の匂いがした。夜の中で嗅ぐその香りは、何故かホークを興奮させた。
「その帽子、引っぺがしたくて堪らなかった」
ホークは呟いて、その美しい髪に指を絡める。最初に見た時からずっとこうしたかった。
そのまま顔を引き寄せると彼女は首を振りホークを押し留める。
「もう少し、待ってください」
それから手を覆っていた手袋をゆっくりと外した。ぽとり、と片方が床に落ちる。
現れた手は予想していた通り白く美しい。思わずその華奢な手を掴んで指先を口に含み、指の間に
舌を這わせると、紅い唇から白い歯がこぼれ僅かに吐息が洩れた。
「まだ残っていますよ?」
言われて、名残惜しげにホークは唇を離す。
細くしなやかな指でもう一つの手袋を外す様を見ている内に。
(やべえな、こりゃ)
自分が途轍もなく興奮していることをホークは自覚した。
口の中が渇き、掌からじっとりと汗が滲み出る。
当然、下半身は痛い位に張り詰めている。これほど欲情を覚えるのは一体何年振りだ?
ホークの自問自答など当然知らず、彼女は漸く手袋を脱ぎ終えた。
今度は白い指が不思議な形をした上着に掛かる。まだまだ時間は掛かりそうだ。
「詩人さんよ」
掠れた声でホークは呼び掛ける。シャツのボタンを半分外し終えた辺りで手を止め、詩人はホークに
微笑みかけた。
「何でしょう?」
その外れた部分から覗く胸のふくらみから目を逸らす。
全く、今まで何人の女の裸を見て来たと言うのだ。もう見飽きたと言ってもいいくらいだろうに。
それでも直視するのは躊躇われた。してしまうと我慢出来そうにない。
「サービスは嬉しいんだが、ちょっと俺が耐えられそうにないんだわ」
わかっているのか、いないのか。不思議そうな顔をした後、彼女は再び微笑む。
「わかりました」
それから身に付けていたやはり奇妙な形をしたズボンを下着ごとするりと脱ぎ捨て。
ホークに歩み寄り、その首に腕を絡めて口付けてきた。
それからどれ程時間が経ったのか。
歌を歌い物語を語る彼女を見ながら、ホークの混乱は更に深まった。
あまりにも全てが、かつての吟遊詩人を思い起こさせたからだ。
「それほど、わたしの顔が珍しいのですか?」
彼女は一通り歌い終えて、勧められた酒を飲みながら不思議そうに首を傾げて尋ねて来る。
その様は女性以外の何者でもない。ホークは首を振る。
「なあに、あんたみたいな美人、滅多にお目にかかれねえからな。とっくり見とかないと」
「お上手ですね」
世慣れた風にホークの世辞をさらりとかわした後、彼女はふっと優しい眼差しになった。
「わたしは、その吟遊詩人の方にとても似ているんでしょう?
皆さんわたしの顔をこうして見つめて、違っていることに残念そうな顔をされる。
とても魅力的な方のようですね」
こうして心に残してもらえるなんて、羨ましい。そう言って微笑む。
その微笑に惹かれたように、ホークは知らず手を伸ばし彼女の手を掴んだ。
「あんたほどじゃない」
「……お上手ですね」
同じ科白を繰り返す、彼女の微笑がふいに深さを増した。こんな時の女はいつも謎めいて見える。
これほどの美人であれば、尚更。
「……確かめさせてもらえねえか?」
手袋越しに軽く手を撫でて囁いた。丈夫そうな皮の手袋に包まれたその手の感触は未だわからない。
「わたしでよければ」
喜んで、と。言って、詩人はホークの手からするりと自分のそれを抜いた。
一旦ここで切ります。続きは明日にでも。
唇は予想通り、いやそれ以上に柔らかく、ホークの唇から吸い付いて離れない
蛸の吸盤か何かのようだ、と不届きなことをちらりと思いながらも、思う様その感触を味わった。
ぬるりと舌を絡めるとすかさず絡め返して来る。貪り貪られ、互いの唾液をどれだけ送り込めるか、
競争でもしているかのようだ。
最後に残った邪魔なシャツを引き裂く寸前になりながら、何とか脱がせて放り投げた。
厚く覆われた上着の上からは想像出来なかった豊かな乳房を性急に揉みしだくと、口付けていた
彼女の顔が僅かに歪んだ。
「ああ、すまん」
慌てて力を緩める。全くガキじゃあるまいしと苦笑するが、愛撫を行うことすらこれほど
もどかしいのは本当にケツの青いガキの頃以来だ。
「ちょいと焦らされ過ぎた」
ホークの言葉に形容し難い微笑みを浮かべて、彼女は囁く。
「我慢の出来ない男は、嫌われますよ?」
「全くだ」
ちょいと宥めてくれねえかと真顔で言うホークに、詩人はゆっくりと頷いた。
「お手伝いしましょう」
顎の髭の付け根にそっとキスをした後、ホークをベッドの端に腰掛けさせる。
従順に跪きその白い手を自分の一物に絡める姿を見て、ホークは慌てて目を逸らした。
やらせておいて何なのだが、ひどく冒涜的な感じがしたのだ。それが尚更劣情を煽る。
「うぉ……」
おまけに彼女はサービス精神旺盛だった。
軽く撫で上げた後躊躇なくホークのそれを口に含み、ねっとりと濃厚な愛撫を始める。
先程の口付け以上にその唇は柔らかく、吸い付き、絡み、ホークを責め立てた。
先端から根元まで、余すところなく舌が這う。清楚な見た目から想像も出来ない舌技だ。
彼女の長い睫毛が時折下腹部を擽るのを感じて、ホークは熱い感触に溺れながらも驚愕した。
(どういう口してんだよ、おい)
一体何処まで飲み込んだと言うのか。下を見るが、見えるのは金色の頭だけ。
仕方なくただ手を伸ばして、詩人の長い髪を掴んだ。
「すまねえ、出すぞ」
「……、どうぞ」
一旦口を離すと、彼女はホークを見上げてにっこりと笑った。その微笑のあまりの純真さに
ホークは言葉を失う。まるで少女のようだ。
行為と表情のあまりの差への戸惑いから覚めぬ内に、彼女はもう一度ホークを口に含み、
今まで以上に激しく責め出す。唇で挟み、舌で先端を舐め上げ、指で全体を扱く。
堪らず、ホークは彼女の髪を再度掴み、温かな口内に精を放った。
多少すっきりした所で、急に心配になって俯いた彼女を見下ろした。
「どっか吐き出すか?」
「……」
手を上げてゆっくりと首を振ると、暫く下を向いた後、詩人は顔を上げた。名残のように
白い喉がごくんと動く。
「……大丈夫、ですよ」
ひどく扇情的だが、ホークは更に心配になって、手を伸ばしてその唇をなぞる。
「別に無理に飲まんでも、俺は気にしねえんだが」
「ちょっと久しぶりなので、忘れていただけですよ。お気になさらず」
「久しぶりねえ……」
どうやら誰にでも体を許すという訳でもなさそうだ。先程のあれは娼婦でも味わったことが
ないような技術だったが。
「無理させちまったな。今度は俺の番だ」
そう言って、ホークは詩人の体を抱き上げるとベッドの上にどさりと投げ出した。それから
彼女の体を隈なく観察する。漸くそれだけの余裕が出来たのだ。
その顔から予想した通り全身真っ白な肌。すんなりと伸びた華奢と言っていい程の手足。
ほっそりとした体にしては意外な程に豊かな胸、きゅっと引き締まった腰からたっぷりとした
臀部へと描かれた優美な曲線。
正しく、男が女に求める理想的な体をしていた。
「勿体ねえな」
その上に被さりながら、ホークが思わずのように呟くと、彼女は律儀に問い返してきた。
「何がですか?」
「こんな綺麗なもんを、あんな服で隠すなんてよ」
「……褒め過ぎですよ」
言って、僅かに頬を染める姿は、何処か初々しくさえあった。おかしなものだ。
「まあ、あんまり晒してたら危なくて歩けねえよな。気持ちはわかる」
長い髪に隠れていた耳を探し出してそう囁くと、ぴくりと体が震えた。
「耳、好きなのか?」
意外に思って、今度は息を吹きかけるように尋ねてみると、顔を更に赤くして答えて来る。
「嫌いな人なんて、いないでしょう?」
「……ご尤も」
おまけに感じやすいと来れば、正しく完璧ではないか。
上から順に行くかと、まずその耳をぞろりと舐めた。全身が震えたのが伝わって来る。
気にせず奥へ舌を差し込むと、いやいやをするように体を揺らしながらホークの体にぎゅっと
しがみ付いてきた。
「ん……っ」
抑えたような喘ぎ声に不思議になる。これが先程躊躇なくホークを咥え込んだ女だろうか?
そのまま感じやすそうなうなじへと唇を滑らせた。新たな箇所に触れる度に彼女の体が
跳ねる。もっとじっくりと責めたい所だが、ホークの方もそこまで悠長にする余裕は既にない。
そうして、体の動きに合わせて揺れていた乳房に漸くたどり着く。仰向けに寝そべっていても
綺麗に盛り上がったその部分は、華奢な体には大き過ぎるほどだが、ホークの手に余る程でもなく、
無骨な男の掌にぴったりと収まった。
先程乱暴にした分を取り返すようになるべく優しく、弾むように柔らかな感触をゆっくりと楽しむ。
詩人は眉をひそめてその動きに耐えていたが、ホークの唇がその桃色の頂を軽く掠めると、
堪えかねたように甘い喘ぎを洩らした。
「あ……っ」
「何だ、ちゃんとイイんだな。黙ってるから心配になっちまった」
ホークが軽口を叩くと、真っ赤になって詩人は顔を逸らす。
「……何で今更恥ずかしがるんだ? さっきのに比べりゃ何でもないだろ?」
その照れ様があまりにおかしくてそう尋ねると、赤い顔のまま彼女は答えた。
「されるのには、あまり慣れてないので」
「……なるほど」
碌な男と付き合ってねえなと呟きながら、不甲斐ない男共の分も取り戻すようにホークは丹念に
愛撫を続ける。実にホーク好みの胸の為でもあるのだが。
くにゅくにゅとホークが指を力を入れる度に白い乳房はその動きに合わせて形を変え、先端は
いやらしく尖って来る。しゃぶってくれと言われているようで思わず口に含むと、今まで以上に
大きな声が聴こえた。
「ひゃっ!」
喋る時や歌う時のそれとは違い明らかに甲高いその声に、ホークも一旦は解放した筈の欲望が
見る間に滾るのを感じた。
なるべく丁寧にと言い聞かせていなければ、見境なくむしゃぶりついてしまいそうだ。
空いている方を指先できついくらいに摘み上げると、同じような声が先程よりも大きく発せられた。
漸く素直に声を上げる気になったのか。ホークはにやりと笑って、名残惜しげに唇を離した。
やっと解放されたことで安堵したのか、詩人は息を吐き出し胸が大きく上下に動く。だがすぐに
また息を呑む羽目になった。
ホークがその白い太腿に手をかけて開かせ、足の付け根の薄く煙るような金色の茂みに
口付けたからだ。
「さっきのお返しだ。随分遅くなっちまったがよ」
「そんな、気にしなくて……あふっ」
遠慮なのか羞恥なのか、やはり躊躇する言葉に当然耳を貸す筈もなく、ホークはそのまま
その部分に顔を埋めた。金色の産毛に覆われた白い肌から桃色の襞に違和感なく続く花芯。
予想は付いていたが、彼女はそこすら美しかった。
たっぷりと唾液を乗せた舌を、湿らす必要もないほど既に濡れそぼっているその箇所に容赦なく
差し込む。肉に覆われた部分を掻き分けるように先へと進め、中心の芽を押し潰した。
「やぁ、あ、あっ……ぅん!」
声を殺すことを漸く諦めたのか、それとも堪え切れなかったのか。詩人はやっと素直に嬌声を
上げ始めた。耳に心地よいその声を聞きながら、ホークは愛液を吸い尽くすように貪った。
やがて彼女の入り口が、足が、ひくひくと震え出す。限界が近づいていることを感じて、ホークは
漸く顔を上げた。
「……そろそろ俺も限界なんだが、いいか?」
「……っ」
涙をたたえた青い瞳で詩人が頷く。その未だ恥らうような様にらしくもなく嗜虐心が煽られて
ホークはふいに彼女の体を起こした。
「じゃあ、さっきみたいに頼む。今度は下の口でやってくれ」
そのまま寝そべった男を戸惑うように詩人は見下ろす。
「……どうやって?」
「口でやったみたいにやりゃいいんだ。今度は俺の上に跨って、あんたが気持ちいいように
動いてくれりゃいい」
「わたしが気持ちいいように……?」
「そうだ」
言いながら、ホークは再び呆れた。悦ばす方法は詳しいくせに、自分が悦ぶ方法には疎いのか。
ほんとに碌な男がいなかったんだなと憤りながら、もどかしげに手を引いて自分の上に導く。
「あっ」
漸く意味がわかったのか、何処か不安そうな眼差しで彼女はホークを見た。
「後は自分で出来るだろう?」
「……」
こくりと頷くと、詩人はそろそろとホークの上に腰を下ろした。位置がずれる度に熱い粘膜が
ホークの性器を掠め、計らずもホークを焦らす結果になる。
(やべえな)
そう思った瞬間、どすんと全体重を掛けてホークの上に熱い体が落ちてきた。
「!!」
より大きな衝撃を受けたのはどちらだったのか。
危なく叫び出しそうになるのを何とか堪え、ホークは自分をすっぽりと飲み込んだ女を見上げた。
彼女にとっても思いがけない衝撃だったのだろう。長い金色の髪がホークの腰に届く程に
大きく背を仰け反らせている。だがホークもそれを悠然と眺める余裕はない。
余裕たっぷりに楽しませるつもりが、どうやらそうも行かないようだ。
「……動ける、か?」
何とか声を絞り出して尋ねると、女の方は声を出すことも出来ないらしい。ただがくがくと首を
横に振った。
「仕方、ねえな。俺の好きなようにやるぜ」
言うなり腰を掴み激しく揺さぶる。ホークの動きそのままに彼女の体が揺れた。
「あああっ!!」
堪らず女は大きく叫び、掌をホークの腰骨に押し当てて耐えるように掴む。だがその程度では
その動きを止められはしなかった。
「嫌だったら、自分のいいように、動いてみろ?」
言いながらホークも自分の限界を感じていた。彼女の中は先程の口よりも熱く、柔らかく、
ねっとりとした粘膜がホークを根元まで包み込み、時折きゅっと締め付ける。
本当に、何から何まで男を悦ばすように出来ている女だった。
だが。
「それじゃあ、不公平だよな?」
「え……?」
詩人は涙目でホークを見つめる。確かに感じているその姿を見て、ホークももう少し頑張るかと
気を引き締めた。
「なに、もっと気持ちよくなりてえだろ、お互い?」
ホークの言葉に驚いたように目を見張り、それからおずおずと手をホークの胸へと移動させながら
女は呟いた。
「……優しい、ですね」
「……はあ?」
言われた意味がわからずに問い返すと、彼女はあの不思議な微笑を浮かべ、それから胸についた
手で腰にかける体重を調節しながらゆっくりと動き出した。
「こんなに、わたしを」
怯えるように緩やかだった動きが、徐々に激しさを増す。ホークも再度彼女の腰を掴んで耐える。
「気遣う人は、今までいなかっ……!」
「ひでえ、奴ばかりだな」
その動きがやがて滑らかに一定のリズムを刻みだすに連れて、ホークもそれに合わせて腰を動かす。
「男ってのは、女を、悦ばすように、出来てるもんだ」
こんな風によ、と不意に腰を突き上げると、耐え兼ねたように甲高い嬌声が上がった。
「女も、そうなのですよ」
互いに限界が近いことを感じて、自然にお互いの手を取り指を絡ませ合う。
そうして己の快感に最も忠実に体を動かした、瞬間。
「……っ!!」
男も、女も、同時に果てた。
詩人が糸が切れたようにホークの上に崩れ落ちてくる。その体を受け止めて、ホークは笑った。
「だから、上手く行くんだろう?」
「……そうですね」
言って彼女もくすりと笑い、ホークの胸に体を預けた。
腕の中の彼女からは、どうしてだろうか、やはり太陽の匂いがした。
目を覚ますと朝の光に照らされた彼女の姿が見えた。もうすっかり服を着込んでいる。
もうそんな時間か、とホークは体を起こすが、窓からはまだ夜明けの光すら見えない。おやと思い
目を擦ると、詩人が気付いてホークに微笑みかけてきた。
「おはようございます。……すみません、起こしてしまいました」
彼女を包んでいた光はもう見えない。見間違えたのだろうか?
「行くのか?」
ホークが尋ねると女は静かに頷いた。
「ええ」
最後に残していたらしい手袋を嵌め、帽子を被ると夕べの名残は全て消えた。
そこにいるのは、男とも女とも付かぬ、一人の吟遊詩人。
「日が出る前にここを発ちたかったので」
「……」
色々と言いたいことがあるような気がした。だが、彼女は吟遊詩人。
こうして人に想いを残して、旅立つのが生業なのだ。
「……気をつけろよ。あんたみたいな美人は危険が多い」
その言葉を聞いて詩人はにっこりと微笑んだ。一晩で見慣れてしまった微笑み。
「ありがとうございます。あなたもお元気で」
旅を続けていれば、また会うこともあるでしょうと。言って彼女は少しだけ淋しそうな顔をした。
ように、ホークには思えた。願望かもしれないが。
置いていた楽器を取りそのまま部屋を出て行こうとして。
見送るホークに最後に飛びきりの笑顔を見せた。正しく光そのもののような微笑。
「この町で、あなたに会えてよかった」
また会える日を楽しみにしています、と。最後に言い残して、彼女はするりと部屋を出て行った。
「……」
俺も、と言いそびれちまったなと、ホークはぼんやりとその後姿を見送り。
それから、白み始めた空を見上げた。
ワロン島に行くことになったのは完全な成り行きだった。
うんざりするほど元気のいいタラール族の娘っ子とウソで知り合い、気付くと保護者代わりに
なっていた。
広い世界を見たいと喚く彼女を連れて行ったノースポイントでゲラ=ハと再会し、故郷に戻って
みようかと言う彼にどういう訳だか同行することになった。勿論子ども付きで。
ゴドンゴからウェイプへ渡り、そこでまた灰色の髪の冒険者とローザリアの女騎士と意気投合して
町で囁かれる奇妙な噂を共に調べることになった。
そうして、ウェイプの武器屋のゲッコ族に対する陰謀を見事見破り、彼らの信頼も得ることが出来。
無事解決したお祝いだと、皆でパブに流れ込んだ時。
ホークは息が止まるかと思った。
そこに立っていたのは、吟遊詩人。服装も何もかもがあの時と同じままの。
思わずその前に歩み寄り、その手を掴んだ、瞬間。
「お久しぶりです、ホークさん」
にこやかに微笑んで彼は――そう、どう聴いてもそれは男の声だった――挨拶を返した。
「パイレーツコースト以来ですね」
それは海賊時代にパイレーツコーストで知り合った男の詩人だった。
顔も、服装も、楽器も、何もかも同じ。ただ声と性別だけが違う。
「……ああ」
落胆のあまり言葉を失ったホークを不思議そうに見上げた後、詩人は後ろにいたゲラ=ハに
微笑みかけた。
「ゲラ=ハさんもお久しぶりです。お二人ともお元気そうで何より」
「ありがとうございます。あなたもお元気そうで何よりです」
ゲラ=ハはそう言って丁寧に礼をするが、ホークはまだ口を利く気にもなれなかった。
「どうしたの、ホーク?」
アイシャが無邪気に尋ねて来る。酒を頼んでいたグレイとディアナも、グラスをホークに渡しながら
不思議そうに言う。
「ホークが吟遊詩人に興味があるなんて、意外だわ」
「同感だな」
「……うるせえ」
力なくそう言うホークに、詩人はにっこりと微笑みかける。
「ホークさんにはパイレーツコーストで大変お世話になったんです」
「主に女性にせがまれて、ですがね」
ゲラ=ハが内情をばらすとディアナとグレイは納得したように頷いた。ホークは反論する気力も無い。
「わたし、吟遊詩人さんに会うの初めて! ねえねえ何かお話して!」
アイシャが無邪気にねだると、詩人はアイシャに微笑んだ。
「喜んで。こうして皆さんに会えたこの日に相応しい物語を」
そうして『ゲッコ族のきゃたり』を始めた吟遊詩人の低い声を聴くとはなしに聴きながら。
ホークはあの美しい金の髪をした女の思い出に浸った。
おしまい。
>698-700,>702,>705-715 です。
長々とお邪魔しました。
詩人が時々女声で喋ったら面白いのになーと思いながら書きました。
あまりエロくなくてすみません。それでは。
ホーク×詩人GJ!
テーマだけにこってりエロなのかと思いきや、意外と綺麗な文章でいい感じでした。
導入部とか上手いなぁ。
ホーク×詩人、綺麗な文章が逆にエロくてGJです!
ホーク×詩人GJ!
アルマニ買うために欠勤したら、昼間からこんないいもの見れて幸せです。
ホーク×詩人キター!!GJです!
詩人エロカワイイ…何度も読み返してます。職人さんありがとう
同じく何度も読み直してる。
なんていうか、詩人への深い愛を感じた。
実力もあるし。
気が向いたらまた書いてください。
ホーク×詩人、投下を今か今かとお待ちしておりました!
良かったです……アリガトウアリガトウ。
GJです!
これで、明日の仕事も頑張れそうです
田舎だから今日アルティマニア手に入らなくてショボーンで帰ってきたんですが
元気がでました
ありがとう ありがとう
また、お願いします
詩人た〜ん!!
おお、久しぶりに、のぞいたらなんだこの活性化は!
月光さん、ホーク×詩人さんGJ!
特に前者の嫉妬に燃える元男イイ!
けっこう遊びなれてるんだ……意外だ詩人。
でもそんな意外性がハァハァ
726 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 04:11:46 ID:xG23Gu4T
☆age
727 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 05:06:37 ID:hfGsBiNF
12 :☆ ◆HOSYUARUMg :03/09/30 09:18 ID:ePulrUyN
「荒らしに行くよ」キノーン
ほす
729 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 03:23:57 ID:9ra8EYC2
| ,,,,----,,,_ | .|
l .――ー‐-,,、 ,,/`: : : : : : :`'''-,,、 _,,,―''――― │ |
| : ,,,,,`,!,、 `゙''ー、,,,,,,,,,,,,. ..,,/: : : : : : : : : :::::::::::::‘'‐. '"゛ ..、 .,- .、 | |
|: '": ゙',!: : i、'ー_`l,`i、 : : : .,,,―'′: : : : : : : ::: :::::::::::::::::::::::::`i、: : .,,-'" ./: : ,,i´._,,,.│ |
.|: :l: : : .|: : `ゝ: .゙l│〉: ゙‐ : : ,/`: : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙l`″ ,,,,,,,-Jミ'"^ .| .|
|゙゙广''''''''''''''"'''''''''''''''''''¬――ッ゙:、: : : : : : : : : : : : : ,,,,,_::::::::::::::::::::::::::::テー-、,,,,,,i´ | │ : : : :
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| | ``-,、、:::::::::::::゙゚゙l,、.゙'",,,,,,,,、 │ ゚《"i、
| | `゙゙'リ,!、。,,/^,l゙ ./,i´/i、 ,/ .゙ト ‘'ァi、_
.| .| `' `,!┴-,|,/,/` l゙ ゙l .i、゙'‐、_
.トゞ ,-゙ .,/ッ‐゙l, ,‐ | { ` `''-,_
,/] ,/,/ヽ ,,┴-、 | .| \
,/` ゙ll゙,/゙,/` ` { ,! ゙l、
丿 'レ'゙,/′ { .| 、 |、
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,/_、,i´/ 丿 .| .| | ,i´ ,/ .゙l
,!゙フ゛ヽ.r/ ,i´ ,|,、.7 '|′ 丿 ヽ
|/` .".,lt″ .| ェ"'''"┤ ゙l.| ./ .,―、、 ゙l,
l ゙l、、`,‐,ト、 |、 .|、‘' .ヽ | .,シー ` │
_、.,qwwr← | ゙l `-,,,,iへ,,ヽ-。 ヽ,、 |'″ ゙i、 !,,,-‐" ゙l
,. r'"r'" i、''ニテ`-,}rュq,゙l,″`\|、 `゙゙ン'\ .゙‐'゙`ヽ、 广'''―rx、
゙' `'ーh,,_ ゙''''ー-,,,,,,_: : : : :`ー'''''''`゙''''''''ーni_,_,.゙>、、 │ ,l゙: :__,,,,,,!=・
″ ~゙'''ー-. ⌒''''''=liilllleee,,--------ニニニニ==iニニニ_、 '゚"゙″
: `゙'iliiillllllllllllll━━━━ijjjj,,,,,,,ン
rr=ニニ''''''''''刀ワ!!!llデ`
730 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 20:24:47 ID:6eRW8VQr
「ちょっと、すいません」
通勤途中の鳥頭達郎は、駅の改札口から出てすぐ、見知らぬ男に声をかけられた。
男はしゃれこうべ姿で鎌を持ち、黒いフードをかぶった怪しい人物である。
(コスプレマニアかな。あんまり見つめちゃまずいか)
なるべく相手を刺激せぬよう、達郎は対応する事に決めた。それでなくとも、出社時間
が迫っている。あまり手間を取りたくは無い。
「何か御用でしょうか」
「あなた、鳥頭達郎さんですね」
「そうです」
「良かった。私、実は死神でして。あなたを迎えに来たんですよ」
なんと、男は死神だった。そう言われればそれっぽいが、一体何の用であろうかと達
郎が思っていると、
「あなた、一時間後に死にます。死因は、笑い死に」
死神はつとめて穏やかに言った。
「え!そ、それは、本当ですか?」
「ええ。あなたは一時間後、風でかつらを飛ばされた男性の姿を見て、笑い死にます」
ガツンと頭を殴られたような衝撃が達郎を襲う。かつらを飛ばされた男の姿を見て、俺
は死ぬ。まさか、この若さで。達郎の膝が震え出した。
731 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 20:39:59 ID:6eRW8VQr
「死神さん、何とかなりませんか。実は僕、二十五にもなって童貞なんです。こんなに
早く死にたくない」
「そんな事、私に言われてもねえ」
「お願いします」
死にたくない一心で、がばと頭を下げる達郎。それを見た死神は、ううむと唸った後、
「分かりました。何とかしましょう」
そう言って、懐から分厚い手帳を取り出した。
「実は今日、手違いで二人ほど死んでるんです」
死神は手帳を見ながら言った。
「手違いとは?」
「まあ、あの世でも把握してない死人が出たって事です。例えば、何らかのアクシデント
で急逝した人とか、死ぬ予定じゃなかったのに、死んじゃった人。私が管轄しているエリ
アで、二人ほどそういうお方が出たんですよ」
「それと僕になんの関係が?」
「死ぬ予定じゃない人があの世に行くと、手続きが煩雑になるんです。データベースを書
き直したりして、大変なんですよ。要するに、面倒臭い」
随分と人間味のある話だ。死神なのに、と達郎は思った。
732 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 20:53:21 ID:6eRW8VQr
「達郎さんは、今日あの世へ行かれるリストに入ってますので、死は免れません。ただ、
死ぬ予定じゃない人の体に魂を入れる事は出来ます。要するに生まれ変わりですね」
死神は人差し指を立てて、とうとうと説明をする。その姿はまるで、教師が生徒を諭す
ような有り様だった。
「それはつまり、僕が他の誰かになるって事ですか」
「そうです。ちなみに、前述した二人の特徴を申し上げますと、一人は五十二歳の配管工
です。なんとこの方は、世界あぶら足選手権で優勝した事があるそうです。ギネスにも
載ってます。ある意味、超人ですね」
嫌な超人だな、と達郎は思った。そして、出来ればそんな人に生まれ変わるのは勘弁だ
とも思う。まあ、二十五歳の青年にしたら、当たり前の事である。
「死神さん、もう一人は?」
「もう一人は、え〜と・・・十七歳の女子高生ですね。アイドル志望で、地元の公立高校に
通ってます。可愛い子ですよ」
達郎は言葉を失った。なんと、選択肢はあぶら足の中年男か、女子高生しかない。
「そのどちらかしかないんですか?」
「ありません。残念ですが」
死神は手帳を閉じた。
733 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 21:02:43 ID:6eRW8VQr
「私は人間の魂を離脱させる能力があります。それを使って、達郎さんの魂をぶっこ抜
いちゃいます。そうしたら、死ぬ予定じゃなかった人の体に、その魂を入れる。その後、
魂の抜け殻となった達郎さんの体に相手の魂を入れて、終了です。これで、達郎さんは
晴れて生まれ変わり、私は達郎さんの体から魂を抜いて、お仕事完了ってな訳です」
ずい、と死神が達郎に迫る。早く決めろと言っているのだ。
「どちらにします?ミスターあぶら足と、女子高生」
「う、うう・・・」
「さあ、さあ」
「どっちにしよう・・・」
「早くしないと、間に合わなくなりますよ、達郎さん。今が決断の時!」
「うわあ───ッ!」
意識が遠のきかけた時、達郎は『女子高生』と叫んでいた。あぶら足よりもマシ。それが
理由だった。
734 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 21:15:59 ID:6eRW8VQr
「はッ!」
何か、ジェットコースターにでも乗ったような気分だった。気がつけば、達郎は見も知ら
ぬ街の中にいた。
「ここは・・・?」
つい先ほどまで、会社の近くで死神と話し込んでいたはず。しかし、辺りを見回すと制服
に身を包んだ学生がたくさん居て、自分もその中の一人になっているではないか。しかも、
着ているのはセーラー服だった。
『達郎さん』
脳の中に直接、声が響いた。あの死神である。
「あっ、死神さん、どこに居るんですか?それに、これは一体?」
『達郎さんは死ぬ予定じゃなくなったので、もう私の姿は見えないんですよ。目の前に居
るんですがね。最後に私からのアドバイス。達郎さんはこれから十七歳の女の子として
生きていくしかありません。まず、今の自分を鏡で見て、その姿を確かめてください。あと、
持ち物で名前やステータスの確認も忘れずに・・・それじゃ・・・』
死神の言葉は、語尾がだんだんかすれていった。今はどれだけ耳を澄ましても、達郎に
は何も聞こえない。
735 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 21:43:24 ID:6eRW8VQr
「生まれ変わった・・・マジで?」
達郎が身に着けているのは、いかにも公立高校らしい地味なセーラー服だった。手には
学生カバン。胸ポケットには女の子らしく、小さな手鏡が入っている。達郎は早速それを
使って、生まれ変わった己の顔を見た。
「顔も変わってる・・・可愛い・・・」
新たな顔は細面で色が白く、目もパッチリとしている。髪は肩まで伸ばしたストレートタイ
プだった。脱色はしておらず、いわゆる今風の女子高生とは一線を画している。
「僕、本当に女子高生になったんだ」
二十五歳の童貞青年から、女子高生に──生への渇望の結果とはいえ、達郎は生まれ
変わった自分の姿に驚きを隠せなかった。
「しかし、これからどうすればいいんだろう」
周りには、自分と同じ制服を着た女子高生がたくさん居た。皆、同じ方向を目指して歩い
ている事を考えると、その先に学校があると考えて良い。とりあえず、達郎は皆に混じって、
歩き出した。その途中で、カバンの中から生徒手帳と携帯電話、その他もろもろの所持品
を取り出し、新たな自分が小坂さくらという名前である事を知った。そして、この近くにある
公立高校の二年生だという事も知る。
736 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 22:06:25 ID:6eRW8VQr
「しかし、股の下がスースーするな・・・スカートって、心もとないなあ」
達郎は歩き出してすぐ、下半身の頼りなさを嘆いた。長身で足が長かった以前の達郎は、
大股で歩くのが普通だった。しかし、生地の薄いスカートを穿いた女性となった今では、そ
れがままならない。
「パンツ見えてないかな・・・ケツの割れ目にまで風を感じるぞ。女の子って、大変なんだな」
気がつけば、スカートのお尻部分を手で抑えながら歩いていた。階段などで女子高生がそ
うしているのは、このためなのだろうか。達郎は早速、女性のことわりを肌で感じた。
「さくら」
不意に誰かが誰かの名を呼んだ。いや、よく考えれば、新生達郎の名前ではないか。しかし、
達郎は下半身にばかり注意がいって、それに気づかない。
「さくらってば!」
達郎が背後から尻を蹴られた。蹴ったのは、同じ年頃の女子高生だった。
「いてえ!」
「何が、いてえ!よ。お尻ばっかり触って、痔でも患ったの?」
達郎が振り返ると、そこには髪の短い少女が居た。セーラー服の袖をまくり、スカートの裾
からはハーフパンツが見えている。おそらく小坂さくらの友達であろう、一見してスポーツ少
女だと分かる雰囲気を持っている。
737 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 22:30:28 ID:6eRW8VQr
「誰が痔だ!」
「なあに、その変な言葉遣い・・・さくらにしちゃ、変ね」
ここで達郎は、ハッとなった。今、自分は小坂さくらという、十七歳の乙女である。尻を蹴
られても、それ相応の接し方をしなければいけない。
「ううん、いつものさくらよ。オホホホ・・・ちなみに、あなたはどちら様でしたっけ」
これでも目いっぱい気取ったつもりの達郎。しかし、少女は訝しげな目をしている。
「あのね、親友の名前を忘れたの?今居聡子よ」
ふむ、と達郎は頷いた。どうやらこの子は、さくらの友達らしい。ならば、情報を仕入れる
相手としては、好都合ではないか。達郎は早速、策を練る事にした。
「そうだった、聡子、聡子。ちょっとど忘れしちゃって・・・」
「大丈夫なの?そう言えば今朝、ツチノコに噛まれて失神したって聞いたけど」
「え、ツチノコに?あたしが?」
「うん。あなたのお母さんから、電話があったのよ。さくらが飼ってたツチノコに噛まれて、
意識不明になったって・・・でも、その後すぐ、何かに取り憑かれたように立ち上がって、学
校へ行ったって聞いたわ」
達郎は死神が言ってた事を思い出す。小坂さくらは今日、何らかのアクシデントで死んだ
という。きっと原因はそれであろう。死んださくらが動き出したのは、死神が何か策したに違
いない。達郎はそう結論付けた。
738 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 22:42:06 ID:6eRW8VQr
「そうだった、そうだった。ああ、それで、ついでにあたしの家ってどこだっけ?この近く
だったかな」
「・・・あなた、住んでる所も忘れたの?」
「そうみたい。ツチノコショックってやつかな、エヘへ」
「ふぐり町の玉袋三丁目じゃないの。成金丸出しの、大きなお屋敷」
「へえ、そうなのか。ふぐり町って、すぐ隣じゃないの。近くて良かった」
達郎は生徒手帳を取り出し、聡子に問い掛けた。これからは、小坂さくらになりきらね
ばならぬのだ。住所は知っておかねばなるまい。それ以外にも、聞きたい事は山ほど
ある。しかし、ここで聡子の顔が険しくなった。
「何かおかしい」
眉を吊り上げ、達郎に迫る聡子。さすがに親友だけあって、さくらの異常に気がついた
ようだ。
「へ?おかしいって、何が」
「全体的に。さくらは、今のあんたみたいにがに股で立たない」
聡子が達郎の足元を指差した。なるほど、彼女が言う通り、達郎はずいぶんがに股に
なっている。傍目に見ても、これはおかしい。
739 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 22:56:50 ID:6eRW8VQr
「あんた、さくらじゃない!」
「な、何を言ってるの、聡子ちゃん・・・」
「ほら、またおかしい!さくらはあたしの事、聡子って呼び捨てにするもの!あなた、
何者?」
「やばい!」
達郎は反射的に逃げ出していた。学校とは逆の方向だったが、それも仕方が無い。
「待て、ニセさくら!」
「待たない!」
逃げる達郎に、追う聡子。しかし、追いかけっこなら、見るからに運動神経抜群という
感じの聡子に軍配が上がりそう。もっとも、運の強さで言えば、九死に一生を得た達
郎も負けてはいない。
「タクシー!どれでもいいから止まって!」
大通りに出たとき、達郎はさっと手を上げた。すると、すぐさま一台の車が止まった。
大きなヴァンタイプの車である。ガラス面がスモーク化されて、いささか物々しいが、
背に聡子が迫ってくる達郎は、兎にも角にも縋るしかなかった。
「追われてるの、乗せて!」
達郎がそう言うと、ヴァンのスライドドアが開いた。その中から、誰かが手招きをして
いる。乗れと言っているらしい。
GJ!
これは聡子とのHシーンかな?
741 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 23:16:47 ID:6eRW8VQr
「ありがとう!」
ヴァンは達郎を乗せると、急発進した。バックミラーには、聡子が達郎を見失ったよう
に、キョロキョロと辺りを見回す姿が映った。どうやら、逃げきれたようだ。
「ふう・・・危なかった」
とりあえずは一安心・・・と、達郎は汗を手で拭った。しかし、その瞬間、達郎の手は何
者かに抑えられた。
「な、何?何だ?」
ヴァンのリヤシートが倒され、達郎は両手をバンザイ状態で戒められた。室内はスモ
ークガラスのせいで薄暗く、中の状況が分かりにくい。だが、耳元で響く誰かの声が、
女子高生となった達郎の身に危機が迫っている事を知らせてくれた。
「美味しそうな女子高生が、わざわざ飛び込んで来てくれたぜ。ナンパの手間が省け
たな」
「逃げられないように、剥いちまえ」
その言葉を聞いた時、達郎はあッ!と声を漏らした。自分は今、十七歳の女子高生な
のである。逃げる事に必死で、それを忘れていたのだ。
「ちょ、ちょっと!待って!」
達郎の左右に、一人ずつ男がいた。それぞれが車の中へ飛び込んできた女子高生
の手を抑えながら、制服を脱がせにかかっている。達郎のスカートの中に、男の手が
伸びてきた。
742 :
ズロース公爵:2005/08/13(土) 23:33:36 ID:6eRW8VQr
「や、やめろって!」
達郎は必死に抗い、足をもじらせる。しかし、女子高生に生まれ変わった身で、男二人
にかなうわけはなく、あっという間に下着を剥かれてしまった。
「おー、女子高生の生下着だぜ」
「とっとけよ。高く売れるぜ」
達郎の足首から、白いショーツが抜かれた。ついで、男たちはセーラー服の上から、柔
らかな乳房を揉み始める。
「ひゃああ!な、何すんの?」
荒々しい愛撫だった。ブラジャーを制服ごと毟り取らんばかりの気の入れようだった。
「大きすぎず、小さすぎず。いいおっぱいだな」
「まあな。こいつはいい拾い物をしたぜ」
男たちの手が、セーラー服の胸元を侵した。生の乳房を掴み、その頂点にある小さな蕾
をクリクリと扱く。
「うう・・・やめてくれ」
乳首を強く引っ張られ、その後、甘く扱かれると達郎の抗う力が弱くなった。何か、乳首の
先が股間のどこかに直結しているような疼きがある。それが、クリトリスだと分かるのは、
これからすぐ後の事だった。
なかなかいいな。今日はもう終わりなの?
聡子とやる方がよいと思ふ
外野の声は無視して、書きたい物を書くのが一番。
読者の勝手な意見に左右されては良い物は書けないからね。
どうするのが一番物語として盛り上がるかなんて考えずに、自分の好きな展開を要求し
結果つまらなくなったら作者のせいにするのが読者の意見の常だから。
作者は、一読者の意見に左右されてはいかん。
ツチノコワロタw
>「どちらにします?ミスターあぶら足と、女子高生」
この2つなら、例えTS願望がない男だとしても
絶対女子高生の方選ぶと思う(w
つーかレズスキーUzeeeeeee!!!!!
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| |
>>748 / ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
750 :
ズロース公爵:2005/08/15(月) 16:36:13 ID:z9umPNuw
(メ、メチャメチャ気持ち良い・・・感じるって、こういう事なんだな・・・)
男たちの愛撫に身を悶えさせ、我を失いかける達郎。特にクリトリスは多感で、軽く弄ら
れるだけでも宙に浮いたような気持ちになった。しかも、今は相手が二人。女の急所を
すべて責める事が出来る。はっきり言って達郎は今、堕ちる寸前であった。
「お前、ずいぶん濡れるな。オマンコ、気持ち良いか」
「・・・うん」
男の問いかけに、達郎はぼんやりと返事をする。もはや何を尋ねられても、うつろな言
葉しか返せない。
「チンポ入れて欲しいだろう」
「・・・うん」
「そうか。じゃあ、入れてやるからな」
「・・・うん」
リヤシートの左側に居た男が、達郎の体に圧し掛かった。もう一人は、乳房を懸命に吸
っている。ヴァンを運転中の男は、後ろの様子をバックミラーでチラチラと見ていた。
黙ってはいるが、やはり気になるらしい。
(な、何か入って来る!)
その瞬間は、あっという間だった。何か、肉で出来た筒のような物が、自分の中へ入って
来る。不思議な感覚だった。達郎は反射的に背を反らし、入って来る何かと角度を合わせ
るように、腰を浮かした。
751 :
ズロース公爵:2005/08/15(月) 16:56:58 ID:z9umPNuw
「入ったぞ。キツキツだけど、処女じゃねえな」
男がずいっと腰を突き出し、己の分身をすべて達郎の中へ埋めた。そして、肉付き具合
を確かめるように、そろそろと腰を引く。
「ああ・・・」
男の肉筒が出入りする感覚は、たまらない物だった。出来れば、もう一度味わいたい。そ
の思いから、達郎は足を男の腰に絡ませる。
「も、もっと・・・」
「こいつ、離れたくないってよ」
「可愛い顔して好き者か。こりゃマジで、お宝ゲットだな」
男たちが顔をつき合わせて笑った。
「三人でとことん輪姦してやるよ」
そう言った男の肉筒が、いよいよ本格的な抽送を開始した。十分に湿りを帯びた達郎の
女は、二つの生肉が交わる音を奏で始める。
「ああ・・・あ〜・・・」
達郎は喘ぐ言葉しか発しなかった。男に肉筒を突き込まれ、ひいひいと鳴く。今はそれ
だけしか出来なかった。そうして、ヴァンは次第に人気の無い道を走るようになった。
752 :
ズロース公爵:2005/08/15(月) 17:15:51 ID:z9umPNuw
「あれ?」
ここはどこだろう。達郎は辺りを見回した。滑り台やブランコがある。自分はベンチで寝て
いた。どうやらここは公園らしいと、達郎は見当をつける。
「いつ、ここへ?」
空はすでに薄暗く、夕暮れが迫っていた。体をまさぐると、セーラー服を着ていた。ベンチ
の脇には、学生カバンもある。それで達郎は、今も自分が小坂さくらという、十七歳の女子
高生である事を知った。
「やっぱり、夢じゃなかったか」
下着の中がべたついていた。何があったのかは、思い出したくない。しかし、下半身に残る
疼きが、嫌でもそれを思い出させてくれる。
ヴァンに乗った達郎は、車の中で犯された後、郊外に有るラブホテルへ連れ込まれた。
そこで、三人の男たちに代わる代わる犯されたのである。
「腰が痛い。無茶されたな」
女に生まれ変わった達郎は、その快楽に溺れてしまった。三人の男は次々に、達郎を登り
つめさせてくれた。そのお礼とばかりに、男たちの肉筒を喰らわんばかりにしゃぶった。
その時の自分は、まるっきり女だったと思う。達郎の心は、複雑な気持ちの中でバランスを
失いかけた、やじろべえのように揺れ動く。
753 :
ズロース公爵:2005/08/15(月) 17:37:47 ID:z9umPNuw
「あいつら、写真とか撮ってたけど、大丈夫かなあ」
今の達郎は体こそ女だが、心は男である。しかし、三人に犯された時は、間違い無く
心も体も女だった。三本の肉筒で屈せられ、女として快楽を貪った。その時は何とも
思わなかったが、今考えると自分への嫌悪感ばかりが募る。
「体が女だから、考え方も変わるんだろうか。それとも、もともとの僕にその気があっ
たのか・・・」
今一度、身なりを調べると、制服はきちんと揃っていた。脱がされた下着は奪われた
が、替えのショーツを穿いている。しかし、男たちから浴びせられた精液で、べとべと
だった。ブラジャーは着けておらず、乳首がひりひりと痛む。手荒い愛撫を受けたら
しい。次に達郎は、持ち物をチェックした。まずは、携帯電話だ。
「携帯には、聡子ちゃんからのメールが一杯だ。心配してくれたんだな」
液晶画面には、着信を知らせるメッセージが幾つもあった。そのほとんどが、さくらを
心配する内容である。しかし、中にただ一つ、悪寒の走るような文があった。
『また三人でやろうぜ、さくらちゃん』
そのメールは、さっき届いたばかりだった。あの男たちに違いない。達郎の背に冷た
い汗が流れた。
死ね
>ズロース公爵
いいよ、これ、GJ。こういう原点回帰王道物のが読みたかった。
>・・ケツの割れ目にまで風を感じるぞ。
イイ!
つか、誰かツチノコ飼ってることに突っ込めよ!w
757 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 20:40:54 ID:rmbiOlv5
「とりあえず、家へ帰るか」
達郎は公園を出て、タクシーを拾った。もちろん、今は小坂さくらという女子高生なので、
帰る先は今朝、聡子から聞いておいた小坂家である。
「運転手さん、ふぐり町の三丁目まで」
「かしこまりました」
聡子の話では、小坂家は成金くさい大きな屋敷に住んでいるという。タクシーに乗る際、
さくらの財布を調べたら、四、五万の金が入っていた。それから察するに、小坂家はなか
なか裕福な家庭のようだ。
(うまく、さくらになれるといいけど)
父母はもとより、兄弟などもいるかもしれない。今まで男として生きていたために、無作法
なところが出てしまう事だってある。そんな時、どうやって窮地を切り抜ければいいのか。
今朝だって、聡子にいきなり素性を疑われている。はっきり言って、達郎には小坂さくらと
いう少女になって、生きていく自信が無かった。
(それにしても──)
タクシーの後部座席で、達郎はスカートの裾を何度も押さえた。そうしないと、丈が短くて
太ももが露わになってしまうからだ。
(女の子って、無防備だ。無防備すぎる)
空調の効いた車内で、達郎はいよいよ心許なくなった。誰か助けて。心の中で、そう呟く。
758 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 21:09:54 ID:rmbiOlv5
「着きましたよ、お客さん」
ふぐり町三丁目に着いた時、達郎は運転手の言葉も耳に入らぬほど、驚いていた。
「こッ、ここが・・・僕・・・いや、あたしの家?」
確かに、門の所には小坂とある。造りは洋風で、非常にモダンな雰囲気だ。ただ、やたら
と大きい。無闇に大きい。街の一角を占めるほどの、大きさなのである。
「ど、どうすればいいんだろう・・・」
タクシーを降りたものの、達郎の足はすくんで、とても家には入れそうにない。完全に気後
れしたのだ。それでも突っ立っている訳にもいかず、達郎は呼び鈴を押した。
「どちら様でしょうか」
門扉に設えられたインターフォンから、品の良い女性の声が返ってきた。若い感じだが、し
っかりとした意思を持つ、美しい声である。達郎は一呼吸置いて、自分を落ち着かせてから、
帰宅を告げた。
「あ、あたしです・・・けど。ただ今、帰りました」
「失礼しました、お嬢様。すぐにお迎えにあがります」
インターフォンが切れ、玄関の方から誰かがやって来た。見れば、メイドのような姿をした、
若い女性である。顔は凛々しく、中性的な雰囲気だ。
「お帰りなさいませ」
女性は深々と頭を下げ、達郎をうやうやしく出迎えた。その姿から、さくらと彼女は主従の
関係にあると見て良い。おそらく、小坂家に仕える使用人なのだろうと、達郎は踏んだ。
759 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 21:28:14 ID:rmbiOlv5
(金持ちっていうのは、本当にいるんだな。メイドを雇っているなんて・・・)
出迎えてくれた女性を見つめる達郎。見たところ、まだ二十歳かそこらで、ちょっぴり
吊り目の和風美人である。達郎は思わず見惚れてしまった。
「お嬢様。荷物をお預かりします」
女性は達郎の前に進み出て、カバンを持とうとした。しかし、こんな扱いを受けた事の無
い達郎は、つい反射的に身を引いて、
「あ、結構です。自分で持ちますから」
と、答えてしまう。それを見て、女性はきょとんとした顔つきになった。
「・・・お嬢様、いかがなされたのです?」
そう言われて、達郎が身震いした。何か、対応にまずい所があったらしい。
「え?何か、変ですか?」
「ええ・・・いつものお嬢様だったら、カバンなぞ放り投げて、すぐさまお風呂を召されます
のに・・・今日は何だか、いつもらしくありませんね」
女性はぐっと顔を近づけ、達郎の姿を舐めるように見回した。メイドという身ゆえ、主の変
化に敏感なのかもしれない。達郎は祈る気持ちで、女性の疑いが解けるのを待った。
760 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 21:55:45 ID:rmbiOlv5
「・・・お嬢様」
「は、はい。何でしょう・・・」
女性は咳払いをひとつした後、頬を赤らめながら言った。
「殿方とお会いになってきたようですが、その・・・体が匂いますね。すぐにお風呂を召され
た方が良いと思います。お湯は張ってありますので、どうか・・・」
「あ、そ、そんなに、匂います?」
今度は達郎が頬を赤らめる番だ。どうやら彼女は、達郎が三人の男たちと交わってきた
事を見抜いたらしい。あらたまって言われると、それがとてつもなく恥ずかしくなった。
「今日は、旦那様も奥様もお留守ですが、あまりそれと分かるような姿でお帰りになられて
は困ります。お嬢様の行儀が悪いと、お目付け役のこの私、薙沢佳織までが、旦那様の
お叱りを受けるのです。どうか、ご自重なさってください」
「・・・はい。ごめんなさい」
小言を貰って、シュンと小さくなる達郎。こんな事は、学生時代以来だった。年を経ると、
自分を怒ってくれる人は、段々と少なくなってくる。まして、身内でもなければ、生活態度
云々を注意してくれる人は、皆無に等しい。なので、実を言うと怒られている事が、あま
り嫌にならない。と言うよりは、むしろ心地良かった。
(薙沢佳織さんかあ・・・何か、惚れ惚れする女っぷりだよなあ・・・い、いかん!今の僕は
女の子なんだ。女が女の人を好きになるなんて・・・)
しかし、達郎の心は浮ついていた。彼女がメイドという事は、同じ屋根の下で寝起きを共に
する事である。そう思うと、どことなく気持ちが昂ぶってくる。
761 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 22:16:07 ID:rmbiOlv5
「お嬢様、こちらへ。私めもご一緒いたします」
「ああ、それはどうも・・・」
薙沢佳織の案内で、達郎は邸内を歩き出した。しかし、なんと豪奢な造りであろうか。
廊下にはビロードの絨毯が敷いてあり、高そうなアンティークも並べてある。一体、小坂
家は何を生業としているのだろう。達郎の興味が募る。
「あの、薙沢さん」
「は?」
名前を呼んだ途端、薙沢佳織の顔が険しくなった。眉をしかめ、首だけを達郎の方に向き
直らせる姿は、ちょっとしたホラー風味を醸し出している。
「いつもは、佳織と呼び捨てになさってますのに・・・どうかされたんですか?」
迫る薙沢佳織の表情に、何かを疑うような色が出始めている。彼女は、小坂さくらという
少女しか知らない。今の達郎は、外見こそ小坂さくらそのものだが、中身が違う。中は、二
十五歳の童貞青年なのである。佳織がおかしいと感じて、当たり前なのだ。
(う、疑われてる・・・マズイな)
佳織から視線を逸らし、口笛を吹く達郎。何か良い言い訳が無いものか。そう思った時、
小坂さくらがツチノコに噛まれたという話を思い出した。
「じ、実はね、佳織・・・あたし、今朝ツチノコに噛まれてから、ちょっと記憶が怪しくなっち
ゃって・・・だから、素行におかしいトコがあるかもしれないけど、許して、ね?」
多少、話に無理はあるが、今のところ他には良い言い訳が無い。達郎は半ばヤケクソに
なって、佳織を言い含めようとした。すると・・・
762 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 22:31:39 ID:rmbiOlv5
「そんな!ま、まさか、私とお嬢様との仲の事も・・・お忘れになったんじゃ・・・」
と、佳織はおののいて、膝を折った。
「へ?何です、それ」
「ああ、やっぱり!だからお嬢様は、男なんかと・・・ううッ・・・」
佳織がさめざめと泣き崩れる。達郎は訳も分からず、彼女の前へ座り込んだ。
「あの・・・佳織。一体、僕・・・じゃなくて、あたしとあなたの間に、何が・・・」
「あ、あなた、ですって?ひどい、お嬢様・・・他ならぬ私の事を忘れるなんて!」
ぎりぎりと歯噛みしながら、達郎を睨む佳織。目には涙を一杯にため、射抜くような
視線を寄越している。
「さっきも言ったけど、ツチノコに噛まれて記憶が・・・」
「だったら、思い出させてあげます!」
佳織はずいと立ち上がり、達郎を突き飛ばした。
「わわッ!」
ビロードの絨毯の上を転がり、達郎は仰向けになった。そこへ、佳織がすぐさま覆い被さ
り、唇を重ねていく。
「んむッ!んんんッ・・・」
達郎は唇を塞がれ、舌を吸われた。次いで、佳織はセーラー服の胸元を侵そうとする。
その動きに躊躇は見られず、達郎はなす術も無く制服を毟り取られていった。
763 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 22:44:51 ID:rmbiOlv5
「ああ、お嬢様・・・乳首がこんなに尖って・・・」
佳織はセーラー服の中へ手を伸ばし、生の乳肉の感触を味わう。吊り上がった目を細
め、唇を噛み締める表情は淫蕩に歪んでいた。
「か、佳織・・・あたしたち、女同士なのに・・・こんな事って」
「何を言ってるんですか。私めをこの世界に引きずり込んだのは、お嬢様じゃありませ
んか・・・」
佳織はセーラー服をたくし上げ、チュウチュウと達郎の乳首を吸った。先の男たちとの乱
交で、淫らな疼きを知った蕾は、佳織の手遊びによって、再び喜びを得る。
「ああ・・・」
達郎が仰け反った。乱交の際に炊きつけられた官能の残り火が、息を吹き返したように
燃え盛る。気がつけば、佳織の指が下着越しの下半身を責めていた。しかし、抵抗は出
来そうにない。
「いやッ!お嬢様、これは何ですの?男のザーメンじゃありませんか!」
達郎の女穴に指を差し込んだ佳織が、ヒステリックに叫ぶ。乱交の際、男たちは薄汚い
精液をここへ大量に流し込んでいた。事の後、シャワーも浴びなかったので、その残滓
が生々しく残っているのだ。
764 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 22:55:20 ID:rmbiOlv5
「これは、ペニスの無い私へのあてつけですか?ひどいッ!」
佳織が達郎の両乳首を、力任せにつねり上げた。だが、疼きを持った蕾には、その暴力
まがいの行為でさえ、甘い愛撫のように感じる。
「ううん・・・ああ・・・」
「感じてるんですね、お嬢様。憎らしいわ、男に飼い慣らされたのですね」
身悶える達郎を見て、佳織の嗜虐心に火がついた。佳織は立ち上がると、廊下に置いて
あるキャンドルスタンドを手に取った。
「お嬢様なんて、こうしてやる!」
達郎のショーツを毟り取り、佳織は男の粘液が滴る女穴へキャンドルスタンドを突っ込ん
だ。容赦の無い、怒りに任せた行動だった。
「きゃあッ!」
ぐん、と背が反る達郎。スタンドの先は丸まっているが、太さがあるので女穴は目一杯に
拡がった。男三人に犯された時とは、また違った感触である。
「あ・・・ああ・・」
ジクジクと女穴が疼いた。腰が抜けて、膝が笑う。おそらく、今、立てと言われても、立つ
事は出来ないだろう。それほどの衝撃だった。
765 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 23:17:13 ID:rmbiOlv5
「お忘れになったのなら、私が説明して差し上げます。よくお聞きくださいね、お嬢様」
佳織は達郎の女穴に埋められた、キャンドルスタンドを踏みつけながら言った。愛憎が交
じり合った顔をしているのは、すべて小坂さくらへの想いなのだろう。涙と笑い。その二つ
が溶け出し、一つになっていくのを、達郎は見た。
「私の処女を奪い、同性愛者に仕立てたのは、お嬢様、あなたです。あなたが極太バイブ
で、私を犯したのです」
「ああ──ッ・・・」
達郎の悲鳴が上がった。佳織が踏みつけたキャンドルスタンドは、三十センチほどの全長
を、三分の一ほど入れている。
「私が小坂家に飼われる身だというのをいい事に、あなたは私を何度も・・・その上、当時、
将来を誓っていた婚約者に、私が旦那様の慰み者になっていると吹聴して・・・それも、お
忘れなんですか?」
もう、達郎の意識は半ば飛んでいた。佳織の言葉は、ほとんど聞こえない。
(な、何か、スゴイ事になってきたなあ・・・)
達郎は、小坂さくらという少女の人生に、興味が湧いてきた。ただの、可愛いだけの女子
高生ではない。そう思った瞬間、波のような快感が下半身から背中へ抜けていった。
女同士で知る、柔らかな絶頂だった。
766 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 23:39:21 ID:rmbiOlv5
「達郎さん」
「わッ、びっくりした!」
絶頂を迎えた瞬間、目の前に死神が現れた。まだ別れてから一日も経ってはいないが、
随分と久しく感じる。それだけ、今日の達郎には色々な事があった。
「死神さんじゃないですか。どうしたんです?一体」
「達郎さんがイク瞬間、魂をぶっこ抜きました。あの時っていうのは、臨死体験に近いんで
すよ。ちなみにここは、あの世とこの世の境目。生と死のボーダーラインです」
気がつけば、達郎はぷかぷかと宙に浮いていた。辺りには何の景色も見えず、雲が漂って
いる。しかも、体は以前の二十五歳、童貞青年の姿に戻っていた。
「実は、不手際がありまして。達郎さん、もう一度体を替えてくれませんか?」
死神は頭を掻きながら、何となく申し訳無さそうに言った。しゃれこうべの顔だが、そんな
感じが見て取れる。
「体を替える?どうして?」
「ズバリ言います。スイマセン、間違えました。達郎さんは、まだ死なないんです」
懐から手帳を出した死神は、達郎の名前の所にバッテン印をつけた。
「死ぬのは、烏頭(からすあたま)達郎さんで、鳥頭(とりあたま)達郎さんでは無いんです。
辞令がワープロ印刷だったので、読み間違えたんです、私が」
エヘへ、と笑う死神。一応、悪びれているようだ。
「と言う事は、僕は元の体に戻れるんですね」
「そ、それが・・・」
達郎の問いに、口ごもる死神。嫌な予感が、達郎を包む。
GJ
さくらの意思とテクニックを引き継いで
女の子を喜ばせる立場になるのでしょうかハァハァ
768 :
ズロース公爵:2005/08/20(土) 23:52:05 ID:rmbiOlv5
それから一年の後の事──
「美由紀」
新しく出来た友人からそう呼ばれて、
「なあに」
と、達郎は答えた。今、達郎は東雲美由紀という名前になっていた。年は十八歳。地元
の大学に通っている。達郎は友人から肩を抱かれ、そっとうつむいてみせた。
「食事でもして帰ろうよ」
「いいわよ」
赤い髪と派手なアクセサリー。今の達郎は、どこにでもいる女子大生そのものだった。
ノースリーブから肩を出し、ゆっさりと揺れる乳房が少々重い。しかし、細いウエストは
自慢で、むっちりと大きなヒップは自分でもセクシーだと思っている。
「私、今日は車で来たから、送ってってあげる。美由紀ン家まで」
「ありがとう。食事代は、あたしが出すから」
達郎は髪を手で梳き、後れ毛をかいた。隣に居る友人は女子校時代からの親友で、大
の仲良しである。
769 :
ズロース公爵:2005/08/21(日) 00:08:52 ID:Ai6fzlP5
結局、達郎は元の体には戻れなかった。笑い死にした達郎の遺体は、早々と荼毘に
付され、この世からオサラバしていたのである。しかし、あの世では達郎の魂を受け入
れてはくれない。そこで、死神はこう言った。
「今ですね、達郎さんの魂を入れる事の出来る、空きの体が二つあります。え〜・・・お
一人は、一日におならを七十発もひる、ガスタンクと呼ばれる三十二歳の公務員です。
もう一人の方は、十八歳の女子高生で・・・」
またもや二択だった。しかし、今度は迷わなかった。
(女の子って、男よりも楽しいんじゃないか)
そんな思いがあったからだ。今、達郎は名門女子大で、福祉の勉強をしている。
「美由紀、今夜、合コンがあるけど、いく?」
「あたし、パス。この前、ろくな男いなかったし」
「そうだね。今日は女同士、寂しく飲もうか」
「うん。そうしよ」
美由紀という名の達郎は、立ち居振舞いがすっかり女性化していた。今だって、友人と
歩く足どりは小幅で、スカートを静かにひるがえしている。声を荒げる事も無くなったし、
誰からもおしとやかだと言われていた。
770 :
ズロース公爵:2005/08/21(日) 00:26:34 ID:Ai6fzlP5
(ああ、人生って楽しいな)
女性になって、最も感じたのはその事だった。飯を食い、服を買う。化粧をして、どの下着
を身につけるか、毎日のように悩む。髪を整えるのに、一時間も費やす。友達とカフェで
夜更けまで話し込み、たまにナンパ男に誘われたりもする。こんな、若い女性であれば当
たり前の生活が、楽しくて仕方が無いのだ。
(この楽しみを知ったら、もう男には戻れないよ)
男だった頃は、どこか殺伐としていた。寄れば女、触れれば女と、何かにつけて女の話が
出てくる。そのどれもが下品で、耳に残したくないような話ばかりだった。しかし、女同士で
はそんな話は滅多に出ない。ファッションやグルメ、そして、たまに男。異性の話といえば、
せいぜいその程度である。
「美由紀、何食べようか」
「そうねえ、フレンチがいいわ」
「あたしもそう思ったところ。やっぱり、気が合うね」
肩を抱かれた達郎は、木陰に隠れて友人と軽くキスをした。女子校出なので、こんな危うい
遊びも出来る。また、不思議とそれがいやらしく感じないのだ。
「行こう」
達郎は友人の車に乗り込んだ。近ごろの達郎は、過去を振り返る事が少ない。きっと、その
うち『達郎』という名前すら、忘れてしまうに違いない。
おわり
GJだぜ。
初見のはずなのにズロース氏に見覚えがあるようなないような…気のせいか。
激しくGJ、面白かったよ
773 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 22:08:31 ID:Rw3h6i4F
公爵最高。次回作にも期待だね。
WJ掲載D.Gray-manより神田ユウ女体化で室長×神田。
女体化は本スレだと荒れる元だという事なのでこちらに失礼。
とりあえず導入部のみでエロはまだなしですが、NGワードは「六幻」で。
775 :
六幻(1):2005/08/26(金) 00:52:15 ID:tRR5dXza
夕飯時の喧騒も既に収まりを見せ、人影もまばらな夜の食堂。
「やあ神田くん、久し振りだね。」
他にいくつも席が空いているというのにわざわざ自分の隣に陣取った男の顔を見て、神田は微かに笑みを浮かべる。
「……珍しいじゃねェか、てめェが食堂でメシ食うなんて。珍しくヒマなのか、それとも遂に室長を解任されたのか?……コムイ。」
「キミが帰ってきてると聞いたからさ、何をさておいても顔ぐらいは見ておかなきゃあと思ってね。それで忙しい合間を縫って食事にかこつけて抜け出して来た訳だよ。リーバー達には内緒だけどね。」
既にざる蕎麦をあらかた平らげていた神田は、蕎麦湯を椀に注ぎながら皮肉混じりに言う。だがコムイの方はといえば肩を竦めてしれっと言い放った。
「……要は俺にかこつけてサボりたいだけじゃねェか。」
「まぁまぁ。誰だって休息は必要さ。」
ぱちん、と箸を割って目の前で美味しそうな湯気を立てているラーメンを啜り始める。暫くは黙々と食欲を満たしていたコムイであったが、ふと思い出したように箸を止めた。
「ああ、そういえばこの前、アレンくんが面白い事言ってたな。」
先日の任務で不本意ながら手を組んだ、白髪の少年の顔が頭を過ぎった神田はあからさまに眉を顰める。
「……モヤシが?何を言ってたんだ?」
普通の者であれば震え上がりそうな程の不機嫌さを露にした声音にしかしコムイは臆する事なく、にやりと笑って言った。
「好みのタイプの事とか彼女がいるのかとか色々聞かれててね……その時『神田は六幻が恋人なんじゃないか』なんて答えてたんだよ?」
「っ……げほっ!!げほっ……!!」
飲んでいた蕎麦湯がヘンな所に入ってしまい、思いっきりむせてしまった神田の様を可笑しそうに眺めながらコムイが続ける。
「な、何とんでもない事言いやがるんだあのモヤシ!!!」
「鋭いよね〜アレンくん、ある意味正解だよね?だって……。」
耳まで真っ赤に染まってしまった神田の耳元に顔を寄せ、コムイは思い出す度に自己嫌悪に陥る過去を囁いた。
「キミの初めては……六幻、だったもんね?」
* * * *
776 :
六幻(2):2005/08/26(金) 00:53:45 ID:tRR5dXza
神田がエクソシストとして黒の教団に入団して、まだ日が浅い時の話である。
その日も神田は、室長であるコムイにイノセンスについての教義を受けていた。
「エクソシストにとって、己の対アクマ武器とのシンクロ率というのが、己の生命を左右するほど重要だという事はキミも既に身に沁みて分かっているだろう。そこで……いかにしてシンクロ率を上げるかが問題となってくる。」
コムイの説明を神妙な面持ちで聞いていた神田であったが、次に発せられた言葉に唖然とする。
「一番手っ取り早いのは……一体化することだろうな。幸いな事にキミのイノセンスは刀タイプだ。さほど苦労はないだろう。」
「……はぁ?」
一体化する、などと言われても果たして何をどうすれば良いのか、皆目見当がつかない神田の様子にコムイが眼鏡を上げながら意味ありげな笑みを浮かべた。
「まあつまり、六幻と一つになる、って事。ね?」
「???」
ますますもって分からない。疑問符だらけの神田の肩をぽん、とコムイが叩いた。
「だから、さ……男女がひとつになるように、キミと六幻が一つになればいいって事。……分かる?」
「……全然分からん。分かるように説明しろ。」
「だ〜か〜ら〜……まったく、キミもソッチの方は鈍いんだなあ。」
やれやれといった形で首を振ると、コムイがその耳元に囁く。
「つまり……六幻を使ってひとりえっちする、って事。」
――神田がその意味を理解するのに数十秒。
「……なっ!?!!?!」
「良かったねえキミが女の子で。男だったらちょっとイヤンな構図だよ?」
「じょっ……冗談じゃねェよ!!!誰がんな事……!!」
とんでもない事を平然と言い放つコムイの襟元を掴んで詰め寄る神田であった……が。
「でも……シンクロ率を上げる為だよ?」
「……。」
その言葉に神田はコムイから手を放し、唇を噛み締めて俯く。握り締めた拳がやり場のない怒りと恥辱に震えていた。
「……勿論、キミがイヤなら無理強いは出来ない。良く考えるんだ。」
777 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 02:23:15 ID:+1TI0I4q
で?
778 :
微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/26(金) 15:31:36 ID:j+Wj2uRR
ネタ投下いいですか?
779 :
微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/26(金) 16:00:19 ID:j+Wj2uRR
都内某高等学校-
アツシ「なぁケイスケお前神様信じるか?」
ケイスケ「な・何言い出すんだよ!お前らしくもない・・・」
アツシ「俺昨日見ちゃったんだよ・・・・昨晩、A公園で天使を・・・」
ケイスケ「はぁ?何言ってんだよ。ばからしいなぁ。それより明日のクラスマッチ。お前どっちに出る気だ?バスケとサッカー。」
アツシ「はぁ・・・・もうそんなのどっちでもいいよ・・・」
機械音「キーンコーンカーンコーン♪」
ケイスケ「ほらいそがねえと次の授業数学の松下だからこえーぞ!」
アツシ「はぁ〜」
俺の名前は神童 啓介(しんどう けいすけ)小中高と続けてきたバスケに燃える高校生だ。
んで横でため息付いてる奴が俺の親友の村上 淳(むからみ あつし)。
こいつは陸上部に入ってるが2・3日前にどっかの大会で優勝したとかで体育館で表彰されてたっけ。
まぁいいや。そんなわけで今充実した高校ライフを送っているわけだが・・・
-都内某高等学校(放課後)-
俺は部活をするために体育館に急いだ。まだ高校1年の俺はいろいろ下準備を先輩が来る前にしておかなければならないのだ。
そして部活も終わり帰り道を歩いていたんだが・・・
ケイスケ「ったく・・・アツシのやつ一人で帰りやがって・・・すこしぐらい待っててくれてもいいんじゃねえのかよ・・・」
俺はそんなことを考えながらA公園の前を通りかかった。
しかしそのときA公園が昼間に戻ったように急に明るくなり始めた。
ケイスケ「な!?なんだこりゃ・・・」
明るさもなくなりジャングルジムの中に人らしいものが光って見えた。
ケイスケ「あれは・・・なんだ?」
そんなことを考えながら近づいてみると一人の人間・・・らしいものがうごめいていた。
すると突然立ち上がりこっちを見てこういった。
???「なんだ・・・?貴様はだれだ」
ケイスケ「な・・・・初対面の奴に向かって「貴様」とはなんだ!」
???「フン・・・人間など見るだけで汚れる!」
ケイスケ「あのなーいい加減にしないと怒るぞ!」
俺はそういいながら人間らしきものに殴りかかった。
しかし俺はそこがジャングルジムだということを忘れていた。
まず顔に棒がぶつかり肩にぶつかった。そうなると歯止めが利かない。
一気にその人間らしきものに飛び掛ってしまった。
すると急に人間モドキの首飾りが光り始めた。
???「こ・・・これは!こいつが・・・!」
人間モドキは驚きながらこっちを見たり見なかったりしている。
???「貴様・・・・いや貴方様が「ケイスケ様」でいらっしゃいますか?」
急に声のトーンを変えてきた。
ケイスケ「あぁそうだよ!お前はなんなんだよ!」
ティファニー「恐れながら私の名前はティファニーと申します」
ケイスケ「んでお前が急におとなしくなった理由を教えてもらおうか」
ティファニー「はい・・・どこからお話すればよろしいか。。。。私は天の国より使いに出されました。」
ケイスケ「ん・・・マテマテ!天の国・・・・?天国か!?ということはお前・・・天使?」
ティファニー「この星ではそう呼ばれているんですね・・・その通りです。」
ケイスケ(アツシがいったことは本当だったのか!)
ティファニー「話を続けますね。天国では100年に一度ある儀式を行います。それは「コンバートセックス」というものです。
通称SCというものなんですが・・・この儀式はこの名が見れば分かると思いますがこの世界でいう性転換のことです。」
ケイスケ「それと俺がなんのかかわりがあるんだよ。」
ティファニー「この儀式は毎回天使⇔人間で行われます。どちらが男でどちらが女なのかは毎年変るのですが今年はこちら側が女を出しそちら側の男を連れてくると決まったのです。
しかしこの儀式に選ばれる人間というのはこの首飾りが許す者でないといけないのです。」
ケイスケ「それで俺が選ばれたってわけか・・・・」
ティファニー「物分りのよいかたでよかったです・・・それではさっそく天国へテレポートします。」
ケイスケ「ま・・まて!俺はまだ行くと決めたわけじゃないぞ!今の話を聞くところによっちゃ俺は女になるっつーことだよな!?」
ティファニー「そうなりますね・・・嫌ですか?」
ケイスケ「嫌にきまってるだろ!!俺は今の生活が好きだ!」
ティファニー「でもこれは半ば強制のようなものです。無理にでも連れて行きます。」
ケイスケ「や・・やめろぉぉぉぉぉ!!」
-天国(西エリア)-
はっ・・・と思い俺は目を覚ました。見慣れぬ服に身を包んだ俺が目の前にいた。そして俺はある異変に気づいた。
胸が異常に重い・・・髪も腰まで伸びていた。なんだ・・・これは?
ティファニー「起きましたか?もう二日も寝てたんですよ!儀式も終わりました。」
ケイスケ(ぎしき・・・・?そうだ!俺は・・・!!!」
そう思いながら横にある鏡を見てみるとかわいい女性が立っていた。
ケイスケ(まじ・・・かよ。)
ティファニー「このあとの予定ですがここ天国で祭典があります。ご参加ください。」
ケイスケ「ちょっとまて。話を進めるな!元の自分には戻れないのか!?」
ティファニー「私は存じておりませんが・・・」
ケイスケ「くそ!なんてこった・・・・」
ティファニー「とにかく祭典がありますので東エリアにある【祭壇場】へお急ぎください。」
ケイスケ「こんなときにんなもんに参加できるか!!」
ティファニー「・・・・一応いっておきますが、王を怒らせた性転換者はカエルにされたとか」
ケイスケ「すぐに向かいます!」
ケイスケは祭壇へと向かった。
-天国(東エリア)祭壇場-
この天国では飛べないと移動ができないということで天使の羽というものを貰った。
さっそく背中につけると自由自在に飛べるようになった。これは天国内でないと使えないそうだ。
とにかくそれをつけて祭壇場を向かった。
祭壇場にはたくさんの人がいた。無論俺の姿の奴もいた。名をジニーというそうだ。
ジニー「なんか変な気分・・・・こんな変なのが付いてるし・・・」
ジニーは俺の息子を指して泣きそうな顔をしながらいった。
ケイスケ「へ・変とはなんだ!俺は正常だ!」
自分の体を変といわれるほど嫌なことはないだろう。とりあえず祭壇の席につくことにした。
席につくと横にはティファニーやその他の人たちが並んでいた。おそらくこの祭典のスタッフだろう。
祭典は開始されたようで最初に俺たち性転換者が前にでるようにいわれた。
記者らしき人たちがパシャパシャとカメラを撮っている。
地球でいうインタビューだろう。記者たちは
記者「今の気分はどうですか?」「今後どうしますか?」
など質問を重ねてきた。カエルにされるのはごめんだと思い全部の質問に丁寧に答えていった。
そしてその後天使の舞を見たり歌を聴いたりして祭典も終わりに近づいてきた。
最後に王の言葉を聞いて祭典も終わりとなった。
-天国(南エリア)ホテルエンジェル-
ケイスケ「ふぅー疲れた・・・・」
用意された部屋のベットに倒れ込みながらそう思った。
ケイスケ「うぅ・・・トイレ・・・・」
ケイスケはそう思いながらトイレへと向かった。ふとケイスケはどうやってするんだ?と思った。
女の排尿便処理の仕方なのきいたこともない。とりあえず大便をしたかったのでしゃがむことにした。
すると大便といっしょに小さいほうもちゃんと出てきた。
ケイスケ(できるもんだな・・・・・)
ケイスケはそう思いながらちゃんと拭いて再びベットに倒れ込んだ。
ケイスケ(俺このあとどうするんだろう・・・・・帰れるのかなぁ・・・)
そう思ううちにケイスケは眠りに落ちた。
そして次の日。
ティファニー「ほら!起きてください!地球へ帰りますよ!」
ケイスケ「んぁ・・?帰れるの?」
ティファニー「アタリマエです!ここにいてもしょうがないでしょ。」
ケイスケは飛び起き顔などを洗ってティファニーと出かけた。
ティファニー「地球へのテレポートは北エリアの【テップル転送場】で行われます。」
ケイスケ「はぁ・・むにゃむにゃ・・・・・はぁい」
ケイスケは欠伸をしながらそう答えた。
-天国(北エリア)テップル転送場-
ティファニー「あ!忘れてました!ケイスケさん地球に帰っての注意事項があります。」
ケイスケ「はい?」
ティファニー「地球ではもう貴方という存在が女であるとされていて相手もそれで接してきます。もしそれでも男であると言い張るのだけはやめてください。」
ケイスケ「は?別にいいじゃん」
ティファニー「カエルにされますよ^^」
ケイスケ「守ります・・・」
ティファニー「それともしなにか不具合が起きたときやこの性転換で明らかに変だと感じたときはこの薬を飲んでください。助けにいきます。」
ケイスケ「わかったよそれじゃさいなら」
ティファニー「ぁそれとあと一つ。地球の時間は私と貴方が転送した時間と重なっています。なので安心してくださいね^^」
ケイスケ「ということはあっちは夜だな・・・わかったんじゃな」
ティファニー「気をつけてくださいね・・・・」
俺は目の前にある門を潜った瞬間急にめまいがおこり倒れた。
-地球(A公園)-
ケイスケ「う・・・・ここは・・ジャングルジム・・・・?」
ケイスケはジャングルジムの中で倒れていた。
服装も変っていてブレザーにスカートという組み合わせだ。高校の女子の制服だな・・・
そう思いながら家に帰ることにした。
-地球(自宅)-
ケイスケ(本当に俺が女ってことになってんのかな・・・)
ケイスケは不安もありながら家の扉を空けた。
ケイスケ「ただいま・・・」
母「おかえりー鍵しめといてー」
ケイスケ「はーい」
母「ケイコ、アンタ今何時だと思ってんの??」
ケイスケ「え・・・・?ケイコ・・・?何いってんの俺はケイコなんかじゃ・・・は!」
母「アンタいつから男の子みたいなしゃべりかたになったの?はしたないわよ」
ケイスケ「ご・ごめん。ちょっと学校で流行ってて・・・」
ケイスケ(あぶねーあぶねー・・・カエルにされちまう・・・今後はしゃべり方かえねーと・・・)
ケイスケ「今日のご飯なに〜?」
母「ケイコの好きなから揚げだよ〜」
ケイスケ「へぇ〜お風呂沸いてる?」
母「沸いてるよ〜入っておいで」
ケイスケ「は〜い」
ケイスケは脱衣所にはいった。
ケイスケ(女の言葉遣いするだけで一苦労だ・・・こういうのは慣れだ慣れ・・・・)
そんなことを考えながら脱ぎ始めた。ここで思わず自分の体に目をやってしまった。
ここ2・3日天国では風呂に入るときは5人ほどのひとに付きっ切りで洗ってもらっていたので見る余裕などなかったのだ。
ケイスケ(イカンイカン・・・自らの体に欲情など・・・)
つかれたのでここまでにします(・・*)
続きはマタ今度・・・
785 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 03:53:25 ID:QlnoRqw7
はいはいわろすわろす
久々に普通のTS読んだ気がする
ガンガレ
787 :
微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/27(土) 20:54:03 ID:bIC+5963
>>786 ありがとうございます><
なにも返答レスがないので書いてはいけないと思ってました・・・;;
今回もエロ要素は特にありませんが次の回ぐらいから出そうと思います。
エロを出してしまうとそれに染まってしまうのであまり出したくはないんですが・・・
とりあえず投下です。
とりあえずこれから見ていく自分の体に慣れようと考えたケイスケは落ち着いて自分の体を見つめることにした。
そこに写っているのは目が大きく口元の小さいかわいい女の子がいた。
10分ほど見ているととりあえず直視できないほどではなくなった。
ケイスケ(もう・・・だいじょうぶだな)
そう思いケイスケは風呂場に入り湯船につかった。
ケイスケ(ふう・・・これからどうしよう。カエルになどされてたまるか・・・・。学ぶことは多そうだな・・・。)
その後ケイスケは洗い始めた。
そこで苦労したのがこの長い髪。洗うのが一苦労である。慣れないこともあってそれだけで10分たってしまった。
そのあと体を洗う時に感じはしないのかと思った胸も自分で触っても何にもならないことに気づきホッとした。
それと同じで股・・・いわばアソコだ。そこを洗ってもびくともしないことに気づきこれまたホッとした。
そのあとまた湯船に浸かった。
ケイスケ(まず女の言葉になおさねえといけないよな。気をつけないと・・・。)
そんなことを考えながら風呂から出て体を拭き用意されたパジャマに身を包みベットに倒れこんだ。
ケイスケ(とりあえず今日は疲れた・・・・寝よう)
ケイスケは深い眠りに入った。
-????(夢)-
俺は倒れていた。
???「お・・き・・・て・・・お・・き・・て・お・き・て・・・・おきて!!」
ケイスケ「んぁ・・・・なんだ?」
???「やっと起きたわね。ここはあなたの夢のなかよ」
ケイスケ「お前・・・だれだよ」
メイ「私はメイよ。ところであなた元の姿に戻りたい?」
ケイスケ「!!・・・お前戻り方しってるのか!?」
メイ「知ってるわよ。私がコンバートセックス直属の天使ですもの。戻すことなんて簡単よ。」
ケイスケ「戻してくれ!俺は女になんてなりたくないんだ!」
メイ「いいわよ・・・でもタダでなんていわないわよね?」
ケイスケ「ぐ・・・なにを・・すればいい」
メイ「あなたはコンバートセックスをしたことにより半分天使半分人間ということになってるわ」
ケイスケ「半分・・・天使?」
メイ「そうよ。それであなたには前には見えなかったものが見えるはずよ。例えば地球にきている天使とか。現生をさまよう死神なんてものも見えるわね。」
ケイスケ「しにがみ・・・・」
メイ「そう死神。やってほしいことはこの世界にきている12王(TWELVE KING)の死神を地獄へ送ってほしいの」
ケイスケ「つうぇるぶきんぐ?そんなのがいるのか。」
メイ「そうなの。最近自殺が増えてるでしょ。その大半の理由はそいつらが人間の体に入って鬱にさせて自殺させるからなの」
ケイスケ「そ・そうなのか・・・っていうか俺じゃなくていいんじゃないのか?そんなのほかの誰かにやらせれば・・・。」
メイ「あなたほどにウェイバーが反応した人がいないのよ。あんなに数値が高い人はみたことなくって・・・」
ケイスケ「うぇいばー・・・?」
メイ「あぁ・・・・ウェイバーっていうのはあなたが最初に天使に会ったときに首飾りが反応したでしょその首飾りのことをウェイバーっていうの」
ケイスケ「んで高い奴ほどその死神を倒せる力が強いってか?」
メイ「ご名答!大体コンバートセックスが始められた理由も人間のほうが反応する数値が高いからっていうのもあるんだけどね・・・・」
ケイスケ「へぇ〜そうなんだ」
メイ「で・・・どうするの?引き受けるの?」
ケイスケ「俺がここで引き受けないとどうなるのか?」
メイ「どうなるでしょうね〜貴方結構期待されてるほうだしね〜カエルじゃすまないかもよ」
ケイスケ「はぁ・・・どうなるんだろうな俺の人生・・・」
メイ「引き受けるのね?」
ケイスケ「わぁったよ引き受けりゃいいんだろ引き受けりゃぁ!」
メイ「ありがとう・・・ぁそれと貴方には武器が支給されるわ」
ケイスケ「武器・・・・?死神用のか?」
メイ「そうよ。対死神斬滅刀。通称ザギーよ。明日貴方が夢から覚めたら説明書を机の上においておくからよく読んでね。もちろん地球人には見えないし触れないから人の前でみてると怪しまれるわよ。」
ケイスケ「へいへい。んじゃな」
メイ「あとティファニーが貴方に薬を渡し忘れたそうなのでそれも机の上においておくわね」
ケイスケ「そういやぁ貰ってねえな」
メイ「それじゃ・・・・任せたわよ」
-地球(自宅)-
母「ほら!起きなさい!遅刻するわよ!!」
ケイスケ「んぁ・・あと5分・・いや3分・・・」
母「いいかげんにしなさい!ほら起きた起きた!」
ケイスケ「ふぁあ・・・はぃはぃ」
ケイスケはおきてとりあえず机の上を見た。机の上には本らしいものとカプセルが置いてあった。
しかし時間のない俺はみることは出来なかった。
ケイスケ(学校から帰ってきたら読もう・・・)
ケイスケは制服に着替えて家を飛び出した。
ケイスケ(うぅ・・眠い・・・とりあえずここから俺の名前はケイコとしておこうか・・・)
それにしてもこのスカートというものを股下がスースーしていけない・・・パンツが見えないかと心配でならないよ・・・
すると後ろから元気な声が聞こえてきた。
アケミ「おっはよーケイコ!」
ケイコ「おはよーアケミィ」
ケイコ(は!なんで俺はこいつの名前を知ってるんだ!!説明書読んでくるんだったな・・・)
アケミ「今日もねむそうだねぇ・・・夜更かしはお肌にわるいんだぞー!」
ケイコ「うっせえなぁ・・・・」
アケミ「なにさー男みたいに・・・」
ケイコ(やべ!女女と・・・・)
ケイコ「それより今日はクラスマッチだよねー」
アケミ「そうだねーケイコはバスケだよね。ケイコうまいから今年もうちのクラスはバスケ優勝かなぁ」
ケイコ「そうでもないよー」
ケイコ(どうやら俺はまだバスケをやってるらしいな・・・それだけが救いだな・・・)
アケミ「えー私ドッチボールだけどいいメンバーいないからさぁ・・・今年はドンケツみたいだわぁ・・・」
ケイコ「なんとかなるよ!」
俺たちはそんなことをしゃべりながら学校へとむかった。
ここまでです。
読んでいただける方がいれば幸いです。
文章も嫌いじゃないし……構成もいい感じ。
トゥエルブキングは突然すぎる感じが拭えないが…
この言葉を送ろう。
続ききぼん!
>>791 ごめん、正直言うわ
セリフばっかで読みづらい
脚本じゃなくてまともな小説文書いてくれ
頼むわ
こういうスタイルは、こういうスタイルでありじゃないかと
脚本スタイルの小説が今までなかったわけでもないしな
>>791 続きキボン
>>793=
>>794 気に食わないならスルー汁 叩きたいなら話が終わってから叩け
>795
>
>>793=
>>794 気に食わないならスルー汁 叩きたいなら話が終わってから叩け
>794はともかく、>793は賛否は別として
一つの意見としては参考になると思うが。
セリフ書きにエロゲー文化の弊害を感じる。
スタイルと言ってしまうならそれまでだけど、このやりかたを続ける限りは
小説以前のイロモノ扱いされる事が多々あると思うよ。
実力に裏打ちされた遊びとそうでないものの違いは読む側だって感じ取れる。
名前を付けないと誰か分からないセリフの応酬から脱出するには、
まずシーンを文章にする前に頭の中で映像として構成する訓練をしよう。
798 :
微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/30(火) 03:05:37 ID:S909CBAG
読んでいただいていた方、ご指導ご鞭撻していただいている方、本当にありがとうございます。
>>793様や
>>794様の意見に少し考えさせられるものもあり今までの投下を控えさていただいていました。
私の腕が未熟すぎることもありこの作品は完璧な小説ではない、脚本であることについて私も少しそう思います。
私にはセリフだけでその人物を想像させるような文才はありません。
しかし人を感動させるような作品を書いてみたいという信念は誰よりも強いです。
前々からTS物を書いてみたいという願望もありここに書き込まさせていただきました。
「それならなにも18禁の場所に書かなくてもいいじゃないか」という意見もあると思いますが私はこの小説を書くうえで元にある設定以外はリアルにしようと考え人間にある恋愛感情・性欲をよりリアリティに表現しようと考えこの板に書き込ませていただきました。
多くの方に見ていただけると幸いです。
なお批判などございましたら気軽にレスをいただけたらと思います。
ちょっと分厚い教本や小説買ってきて徹底的に文章の練習をした方がよさげだね
まともな人間が書けるようになるまで2chで発表しないように
ここまで言えばはずみもつくだろ
頑張れや
800 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 08:32:43 ID:ErTBmi5Q
>>799 >まともな人間が書けるようになるまで2chで発表しないように
これ1行で笑い死にさせる気か?君なかなか才能があるな
赤の他人に見せるエロ小説発表場所、
ココが底辺、まれに神も光臨するが基本的に最下層だ
↓
2ch<(自宅〜最寄の駅)<エロ小説投稿サイト<<<自分のブログ<
<<スポーツ新聞のエロ小説<<<(博多〜東京間)<<<エロ雑誌<
<<<<(単細胞〜人間の進化の壁)<<文芸誌<
<<<<(宇宙の彼方イスカンダル)<<ノーベル平和賞
>>798 ここは所詮オナニー小説のサルガッソだ。好きにするが良い。
コレだけは言っておく
【観客にオナニーを晒すのではない!オナニーさせるのだ】
>798
ここは18禁じゃなくて21禁だ。
名前「台詞」 これだけだと、キャラがまったくつかめなくて感情移入しづらい。
まずは他の人の文章を読んで見るといい。
あと、リアリティだの信念は誰よりも強いだのそんなのは自分で言うことじゃないよ。
そもそも脚本形式にリアルさなんてあるのかが分からん。
どこかに初心者用の小説晒しスレがあったと思うんだけど…どこだったっけなぁ。
(非21禁)
802 :
微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/30(火) 12:14:29 ID:S909CBAG
そうですか・・・
わかりました。
いろいろ勉強して出直してきます。
今までご指導ご鞭撻していただいていた方々、本当にありがとうございました。もうすこし他の方々の作品を見てきたいと思います。
ガンガレ
>>802 馬鹿は気にしなくても云いぞ。
スルーしたから面白いか面白くないかも知らんから好きに書け。
面白そうな雰囲気を感じたら読むから。
等号不等号厨はシャア専用板に帰れ。
なぜ西板なんだ
>>800 <<スポーツ新聞のエロ小説<<<(博多〜東京間)<<<エロ雑誌<
ここそんなに差があるのか?
自分の好きなネット小説系SS書けばいいんじゃね?
自分がヌケた小説の文体やら何やら、自分で読み返して
これはヌケると思ったものなら、人によってそりゃ好き嫌いは
あるだろうが、誰かに伝わるだろ?
まあ総評は
微笑天使 ◆uM3fRowDpU死ねってことだね
>>810 あんたも成長した方がいいな。
そもそも面白そうでないものは、一瞬でスルーすれば不快感が生じるよちもない。
スレ住人には多種多様な趣味があるんだから、自分の趣味に合わなくても合う奴は
いるかもしれない。
だから、書かれた作品・作者を悪く言う必要なんて欠片もない。
面白いと思ったときだけ、GJと言ってれば良い。
GJが返ってくるのが良いものを書いた証拠だ。
自演して表面を取り繕っても、自演した奴は一番自分がGJをもらえなかった事を
知っているんだから虚しい行為だろう。
面白いと思ったらGJ、面白くないのはスルーこの2つだけで十分SS書きへの評価は
示される。住人にわからなくとも作者自身にな。
>>811 まあおまいはもちつけ
コテ叩きはいつもの荒らしがよくやってる自演
釣られちゃダメダメ
>811
今回に限っては、向こうから批判などございましたら〜って言ってるからいいんでないの?
真面目なアドバイスもいくつかあるし。
814 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 01:28:25 ID:BaLq6oNg
だから不等号厨はシャア専用板に帰れっての
さらしあげ
こんにちわ。お久しぶりです。
私の投下以来誰も投下してないようで・・・私が職人さんの勢いとめてしまったのであればごめんなさい・・・。
ぁ補足ですが私の名前は作品名とはなんら関係ないものです。誤解していらした方いましたらごめんなさい。
それと漠然と作品をだめだというより「ここがこうだからだめだ」とかいってくださると嬉しいです。今後の作品の参考にしたいので・・・
実は前の作品の続きは頭のなかで考えてはいるのですが文章にするとやはり脚本の形にしないとうまく人の感情・発言を認識できません・・・
なにかいいアドバイスありませんか?
長文乱文失礼しました・・・
市販の普通の小説とか読んでるかい?
頭の中で漫画の形にして、登場人物の行動を描写してみる