投下していいなんて訊いてどうする?
誘い受けウザー
止めとけ
投下すんな
そこまで言わんでも。
別に確認取らずとも投下して良いと思うよ
>>930
>930
カプ表記と監禁ネタって最初に表記があればおkかと。
待ってるノシ
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ロイアイ監禁まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
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>>931 気を悪くさせてスマソ。
初ジャンルだからなんだか心配だったんだ。
だからって言い訳にはならないけどな。
おまいさんのいうとおり監禁ネタ投下は辞めとくよ。
次にもし何か投下したくなったら何もいわずおいて帰るから。
>>レスくれた奴
ありがd。急いで書いたから短いしエロぬるいけど監禁ネタの代わりに
今即行で書いたロイアイ置いてくよ。
「んっ、ふっ・・・」
「いいぞ・・・もっと深くくわえられるか?」
「ん・・・・」
大佐の言葉に私はさらに深く彼自身を口に含んだ。
そして彼を高めるために舌を絡めていく。
鼻に付く青臭い匂い。
口いっぱいに広がる苦い味。でも大佐のだからおいしいとさえ思える。
私が強く吸い上げると大佐が口のなかで弾けた。
一雫も残さないように飲み干し、彼の下腹部に飛び散ったものも舐めとる。
そんな私の姿を見てか大佐のものはまた立ち上がりはじめた。
「悪いが急ぐ・・・・もう挿れていいか?」
彼の言葉に私は大きく足を開いた。前戯などないのはいつものこと。
まあ実際、彼のを舐めているだけで私は感じてしまっているから。
今も私の秘弁は早く大佐のものを飲み込みたくて収縮を繰り返している。
「では、いくぞ・・・・」
言葉とほぼ同時に堅いものが私の中へと入ってきた。
熱い彼自身を体内に感じる。
薄く目を開けると、快感に顔を歪ませた大佐が目に入った。
(今・・・・・この瞬間は大佐は私だけのもの―――――
937 :
ロイアイ:2005/08/02(火) 10:19:52 ID:xNfjQugI
――――次はいつになりますか?」
行為がおわり帰り支度を始めている彼の後ろ姿に、私は声をかけた。
「今はちょっと分からないな」
振り向くこともなく彼は答える。
「次のまとまった休暇の際はどうでしょうか?一日くらいなら・・・・・」
「・・・・分からないといっているだろう」
声のトーンこそ同じだが、有無を言わせない強い口調。
「そ、そうですよね・・・・」
「悪いな。また連絡を入れる。では・・・また明日」
彼は私の部屋をでていった。
彼の足音が完全に遠ざかるのをきいてから、さっきまで身体を重ねていたベッドに倒れこんだ。涙が・・・・頬を伝う。
(・・・・どうしてこんなことになってしまったんだろう?)
二ヵ月ほど前、私は大佐に思いを告白した。
でも彼には既に恋人がいたのだ。
誰よりも彼の傍にいたつもりだったのに、肝心なところで鈍い私はそれにきづけなくて。
恋人がいるということを聞かされても、彼が好きだということ以外何も見えなくなっていた私は言った。
「・・・・・身体だけで構いません。私を愛してくれませんか?」
はじめは拒否されたけれど、私の嘆願によって今の関係が始まった。
この関係もはじめはよかった。
少しでも彼に近付けて幸せだった。
・・・・でも、やっと気付いた。
どう頑張っても私は大佐の一番にはなれないことに。
改めて考えたらまた涙がでてきた。
自分から望んだ関係――――そして今の関係をやめる決心は私には付けられない。
私は涙を拭い、シャワーを浴びるために立ち上がった。
明日にはまた優秀な中尉として彼の元で働かなければならないのだから・・・・・・。
一話目にカプ入れ忘れた・・・・orz
やっぱもうしばらく巣に帰ります。
中尉・・・つд`;)カワイソス
940 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 23:28:41 ID:f36Nq+dW
上げ上げ
ロイアイいいよーいいよー(*´Д`)=з
中尉…ケナゲだに。
941 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 23:58:32 ID:s5UBlaS8
ウィンリィで書こうかと思ってんだけどいいすか?
943 :
ウィンリィ(オナニー):2005/08/03(水) 00:33:38 ID:fldUly5L
設定はアニメの最終回の後、劇場版の間ってところです。
タッタッタッ・・・。
ウィンリィは小走りで家の中へと駆けていった。
(あぁん・・・。もう!トイレ、トイレー!!!)
今日、ウィンリィはある医療団体からの機械鎧の注文があり、その団体からの注文の応対に長くかかったため、途中で尿意を催してしまったものの、
応対が終わるまでトイレに行けない状態だった。そして、ようやく応対が終わり、団体さん方も帰ったためにようやくトイレに行けるようになったのである。
ウィンリィは今まで我慢していた尿意を急いで開放したい一心で家の中を駆け巡った。そして、目の前にすぐにトイレの扉が目に入った。
(後もう少し・・・。後もう少しでオシッコを・・・。)
ウィンリィはドアノブに手をかけると勢いよく扉を引いた。
「間に合ったぁ・・・。って、え・・・?」
「あ・・・・。」
ウィンリィの目の前には、便座をあげた便器の前でズボンを少しを下ろし、両手を前に当てているアルの姿があった。
944 :
ウィンリィ(オナニー):2005/08/03(水) 00:58:39 ID:fldUly5L
一瞬、きょとんとしたウィンリィだったが、すぐに状況を飲み込み、顔が赤面していくのを感じると同時に叫び声が口から出た。
「きゃあああああああ!!!!!ア、アル、あんた、何してんのよーーー!!!」
「それはこっちのセリフだよ、ウィンリィ。見ればわかるじゃないか。それに、ノックもしないで扉を開けて、大声出して・・・。」
「アルのバカ!エッチ!変態!」
ウィンリィはバンッと思いっきり扉を閉めた。
「やれやれ・・・。見られたのはこっちのほうなんだけどな・・・。」
ウィンリィは少しの間はぁはぁと息が乱れていたが、少しして息が整ってきた。そして、改めて自分が尿意を我慢していたことを思い出し、ぶるっと震えた。
(さっき、驚いたときに漏らさなくてよかったぁ・・・。この年でお漏らし、しかもアルの前でしちゃったなんてことになったら、超恥ずかしくて表歩けないわ・・・。)
ウィンリィはそうならないために、アルに早く出てもらうよう催促するためにドアをノックした。
「ねぇ、アル!」
「なぁに?ウィンリィ。」
「は、早く出てよね・・・。私、私、もう我慢の限界なんだから・・・!」
「わ、わかったよ・・・。」
('A`)
アニメのエドってよえぇー…
禿同。
というかアニメはホム、もといエンヴィー強くしすぎてエドの戦闘が微妙だった。
アニメ終了後漫画でエンヴィーが忍者の親父にやられてるの見て原作のよさを改めて認識した。
エンヴィーがやられてるのは親父じゃなくて娘の方だってつっこむべきなのか
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ロイアイ監禁まだー?
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950 :
ウィンリィ(オナニー):2005/08/03(水) 22:00:55 ID:fldUly5L
アルはしぶしぶ返事をすると、ジーッとズボンのチャックを下ろし、ペニスを取り出し、放尿を始めた。
「ふぅ・・・。」
一方、ウィンリィは外でアルが出てくるのを軽く足をばたばたさせながら待っていた。
(は、早く、早くぅ!まだなのぉ!?)
ウィンリィはばたつかせている足を止めて、アルがいつ用を足し終わるのかを確認するためにドアに耳をつけた。耳を澄ますと、中から尿が便器の中の水に当たる、チョロチョロ、ピチャピチャという音が聞こえた。その音は結構長く、一分近くくらい聞こえてきた。
(もう!長いわよ! 男ならオシッコくらい早く終わらせなさいよ!)
また、再び足をばたつかせはじめたものの、ある思いがふとよぎり、それが足を止め去ることになった。
(そういえば・・・。)
(アルって今まで鎧だったのよね・・・。考えてみれば、鎧ならばオシッコする必要なんかないんだわ・・・。そうだとすれば、アルはちゃんと人間に戻ったってことじゃない!)
ウィンリィは納得させるように髪の毛を少しかきむしった。
(あぁん、もう!何当たり前のこと考えてるのよ、あたし!アルが人間に戻ってよかったのは当然うれしいに決まってし。で、でも・・・。)
顔を少し赤らめ、右手を口元に添えた。
(人間に戻ったって事は、当然アソコも元にもどっているはずよね・・・。ということは・・・。)
ドアに目を向けたウィンリィの頬の色は、さらに赤みが帯びてきた。
(今、アルはアソコを出して、オシッコしてるのよね・・・。)
左手を股の方に置いてみながら、考え続けた。
(今、アルのアソコってどうなっているのかしら?おっきいのかしら?確か、小さい頃一緒に裸で水浴びしたとき、ちっちゃかったのは覚えているけど、今は大きくなってるわよね!?)
(エドよりも大きいのかな?や、やだ!!!エドのを見たこともないのに<っていっても、アルのも見てないんだけど>、比較できるわけないじゃない!
で、でも、でも、エドはちっこいし、絶対アソコも小さいに決まってるわよ!)
ウィンリィが妄想をあれこれめぐらせている間、中からジャーッと水を流す音がしたものの、当然ウィンリィの耳には入っておらず、水音に続いてガチャという音ともに扉が開いた。
951 :
ウィンリィ(オナニー):2005/08/04(木) 00:52:43 ID:0ALrf/Hm
ドンッ
「きゃっ」
「えっ?」
開いたドアは当然その前に立っていたウィンリィに当たった。当たった衝撃で妄想の世界から帰ってきたウィンリィは、ドアの間からのぞいているアルを見てあわてふためいた。
「あ、アルッ!ど、ど、どうしたのよ!?何してんのよ!?」
アルはきょとんとした様子でウィンリィを見つめた。
「何、言っているの、ウィンリィ?もう、僕なら終わったよ。」
アルの言葉で、ウィンリィは自分がここに来た理由を思い出すと、いきなりドアを大きく開いた。
「そ、そうよ!!!早く出なさいよ、長いわよ、バカ!」
「は、はい・・・。」
突然の幼馴染の変化に驚いたアルは、あわててトイレの外に出た。ウィンリィは出てくるアルとすれ違うようにトイレの中に入り、ドアを少しあいた状態まで閉めてアルの方を見た。
「早く出て行って!」
「え・・・。あ、うん・・・。」
「聞こえなかったの!?早くここから出てってば、早く!!!」
「は、はいぃぃぃ!」
アルは怒鳴られて、駆け足でトイレから離れていった。アルが完全にいなくなったのを確認してウィンリィはドアを閉めた。
「まったくもう・・・。」
ウィンリィはドアにもたれかかってため息をついた。そして、目の前の便器を見ると再び頬を赤く染めた。
(ここで、アルがオシッコしてたんだよね・・・。)
少し鼻腔を駆け巡らせてみると、ほんのり残り香のアンモニア臭がした。
(これがアルのオシッコの臭い・・・。・・・・・・・・。って!)
ほんの少しの間、ここに来た理由を忘れていたが、われに返って思い出し、ぶるっと震えて股を両手で押さえた。
(そんなことしている場合じゃない!私も早くオシッコしなきゃ!も、漏れちゃう!)
アルがあげっぱなしにした便座を下げ、便器に背中を向け、スカートの中に手を入れ、ごそごそしながらパンティーを下ろして便座に座った。(注:ウィンリィの服装は、TVアニメでエド・アルと旅したときの私服で、上着は羽織っていません。)
「ん、んんっ・・・。ふぅ・・・。」
ウィンリィが我慢で緊張していた括約筋を緩めると、ワレメからシャーと勢いよくオシッコが出てきた。オシッコは便器にあたりビチャビチャと音を立てながら、便器にたまっていった。
ウィンリィは、オシッコをしている快感から、目を閉じ、深い溜息をついた。
(あぁぁぁぁ、こんな我慢してのオシッコ、本当、気っ持ちいいーーーー!!!)
ウィンリィは今人生で最高の快感を味わっているような感じで恍惚の表情を浮かべた。
やがて、オシッコの勢いを弱まっていき、最後の一滴がピチョンと出て、放尿は終了した。
「ふぅ、すっきりしたぁ・・・。」
なんだこれ
953 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 08:56:30 ID:sbVLH9zC
意味がわからん。
ロイアイ前提です。
最終的には3P。
ハッピーエンドではないので暗いのが嫌だったらスルーして。
あとエロ書くのあんま得意じゃないから他の職人様方に比べてぬるくてスマソ。
「ああぁ・・・・・はぁ、はぁ・・・・・」
私は嬌声を上げていた。
恋人・・・・・以外の人に抱かれて。
「ここがいいんだろ?」
そういって私のいいところをついてくるハボック。
「んあぁぁ!!もっと、激しく突いてぇぇ!!」
私はまた甲高い声を上げる。
・・・一ヶ月程前、私は少尉に無理やり犯された。
もちろんいやで仕方なかった。
でも、それ以来私の体は妙な快感を知ってしまい・・・・・・
顔に似合わず優しくしてくれる大佐との行為では満足できなくなってしまった。
そして今は少尉の家へ通っている。
「まだ・・・・足りない・・・・」
一度達して自身を抜こうとしている少尉の体を私は抱きとめた。
そして自分から熱く接吻を交わす。
あられもない醜態をさらす私に苦笑しながらも、彼はまた腰を動かし始めた。
「あぁぁ・・・すごく、イイ・・・・・」
「相変わらずすごい乱れっぷりだねえ・・・。
もう大佐に対して罪の意識とかないんでしょ?・・・って聞こえてないか」
「あぁぁ・・・・あ、あ、あ!」
私はすっかり快楽の虜になっていた。
行為が終わり・・・・・・・
「次、いつあえるんすか?」
「・・・・・・また、連絡するわ」
それだけ言って私は足早に彼の家を後にした。
真夜中。人気がほとんどない道を自宅へと向かって私は歩く。
(罪の意識・・・・・か)
もちろんある。
だって・・・こんな私だけど今でも大佐のことが好きだから。
今更こんなことを言っても虫のいい女だと思われるかもしれないけど。
大佐のことを考えると胸が痛んでいる自分がいた。
・・・・そして、その罪悪感さえもぞくぞくするような快感として捕らえている自分もいた。
とりあえずここまで。
あと↑の話には関係ないけどラストタン受好きな香具師って少ない?
漏れ一押しなのにSS少ない・・・・orz
・・・喪前の感情とは違うと思うが
俺も好きだぜラスト様。
思いっきり詰られたい!
>952 真性のスカ派か(だったら名前欄に傾向を…)
マジでエロが小便だと思ってるリアか(だったらここ21禁だから巣に帰って…)
で評価が別れるところ。
とりあえず書き手さんにはsageてほしい。
>956 なぜかどれも中途半端に終わってる。
>954 続き頑張れ!
959 :
ウィンリィ(オナニー):2005/08/04(木) 23:30:16 ID:0ALrf/Hm
>>958 ご評価・アドバイス、サンクス。
これまではまだ前座(長くなってしまったが)で、本命のオナニーは数日以内に投下するつもりです。
やっべぇ、下げ忘れた。
いやもうええわ・・・
ハボアイ乙です。
>>955の続きです。
今回の投下分にはたいしたエロないです。
そんな曖昧な状況が続いていたある夜。
私はまた少尉の家に向かっていた。
もう何度も通いなれたその家のインターホンを押そうとしたとき
(!)
何者かにその腕を捕まれた。
いったい誰なのか・・・・振り返る必要はなかった。
私の腕をつかむその手にはもう見慣れた・・・発火布が。
「大佐・・・・・」
「何をやっているんだ。こんなところで」
明らかに怒っているのが空気を通して伝わってきた。
何か言わなければとは思うのだけど言葉が出てこない。
「最近どこか冷たいと思っていたが・・・・こういうことだったのか」
(そんな・・・・・・)
「大佐!違いまっ・・・・
「何が違うんだ!!」大佐が怒鳴る。
すると・・・・
「ちょっと・・・・お二人さん、近所迷惑だから大声ださないでもらえます?」
ドアが開いてハボックが顔を覗かせた。
「近所迷惑だと・・・・?」
大佐の声にさらに怒気がこもった。
「人の女をたぶらかしておいて・・・貴様、何を言ってるんだ?」
今にも少尉に向けて焔を飛ばしそうな大佐。
私はもう黙ってみているしかない。
「たぶらかした?」
ハボックは鼻で笑った。
「初めはそうだったかもしれないですけどね。
今では中尉の方から来てくれるんっすよ。
大佐とのセックスでは満足できないそうです」
「なっ・・・・・・!!」彼は絶句した。
「いいもの見せますよ」
「きゃっ・・・」
ハボックはドアの横で呆然としていた私を抱きしめると無理やり唇を奪った。
「んっ、んんっ・・・・・」
たったそれだけのこと。なのに開発された体は敏感に反応し始めた。
・・・・・・・大佐に見られてると思うと余計に。
ハボックはそのまま片腕で私を支え、もう片一方の手を私の下半身に伸ばす。
そして下着越しにやんわりと刺激し始めた。
「んぁ、あ、あぁ・・・・」
すぐに刺激は下着越しではなく直接的なものに変わった。
巧みな彼の手の動きに私はすぐに追い詰められて。
体を反らしもうイク・・・・というときにハボックは手の動きを止めてしまった。
「あぁ・・・・・」もどかしさに身を震わせる。
「・・・・イキたい?」私はすぐに頷いた。
私の返事を聞いてハボックは私を抱きしめていた腕を緩めた。
支えを失って私はその場にへたり込む。
困惑した私が彼を見上げると、彼は薄く笑みを浮かべてこういった。
「そう・・・・じゃあ・・・大佐に頼んでみたら?」
その時やっと私は彼の存在を思い出した。
ゆっくりと振り向く・・・・と彼と目が合う。
その顔は驚きと混乱に満ちていて。
その時の私にはもう理性なんて残っていなかった。
腰には力が入らないから這い蹲るようにしながら
私は大佐のところにまで進んでいった。
そして上目遣いで懇願する。
「お願いします・・・イカせてください・・・・・」
とりあえずここまで。次回3Pです。
>>957 確かに感情は少し違うかもだけれど、ラストタン好きがいてくれて漏れはうれしいよ。
漏れは思いっきり責めたい(´∀`*)けどね。
>>958>>963 レスありがd。
969 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 12:07:15 ID:El9q9av8
エンアイキボン
落ち着いたウィンリィは、ドアを上から下のほうへ落ちるように眺め、途中で動きを止めてじっと見入った。
(アルの身長からして、ざっと見てこのあたりよね・・・。)
右手をそっと前に差し出し、手を触るような感じで動かした。
(アルのってやっぱり、大きいのかなぁ・・・。でも、あれでもまだ11の体だし。それにさっきはただオシッコしてただけだから、勃ってるわけないし・・・。)
右手で何かつかむように前後に動かしてみる。
(確かめるためには、頼んで見せてもらうしかないのかなぁ・・・?でも、でも!そんなことしたら、アルから絶対変態扱いされちゃうし・・・。)
(寝ている隙に、こっそりズボンを下ろして・・・って、もっとダメじゃない!!!)
一方、左手はトイレットペーパーを切って取り、股間を拭こうとしていた。
(そうだ!偶然を装って脱衣所に入ってアルが着替えている瞬間に見ちゃえばいいんだわ!)
左手でスカートをあげると、そこにはほどよく生え揃った陰毛と秘部があらわになった。左手に握ったトイレットペーパーでその部位を早速拭き始めた。
(そうすれば、アルのを・・・。)「あ、あぁんっ!!!」
なぜか、甘ったるい声を出してしまったことにウィンリィは驚いた。顔を少し赤らめて下の左手を見た。
(や、やだ!あたしったら・・・。なんて声出ちゃってるのよ!?ただ、拭いただけで・・・。)
左手で再び股間を拭き始めたが、今度はただペーパーを当てている感じではなく、全部の指を立てて曲げて秘部の中に手を入れるような感じで拭いていた。
ふきふき、ふきふき、シュッシュッ、シュッシュッ
「あっ、ああっ、う、うん、は、はぁっ、はっ・・・。」
拭く速度と回数が増すごとに、ウィンリィの顔はさらに赤みを帯びていき、息がさらに甘くなっていった。
「あ、あぁん、はぁ・・・。」
拭く手を止めて、ペーパーを顔の近くに持ってきた。ペーパーには尿以外に、秘部を拭いて刺激した結果出てきた愛液が粘り気を帯びて付いていた。ペーパーを便器の中に捨て、右手で秘部を触り、手を入れてみた。
くちゅり
「あんっ・・・。」
右手の指を少し動かし、再び右手を目の前に持ってきた。指を広げるとねとぉーと愛液が糸を引き、膝に垂れた。ウィンリィは恍惚の表情に自分の右手を見つめていた。
(や、やだ・・・。拭いたのに、こんなに濡れてるんじゃ、パンツ履けないじゃない・・・。)
原作で絡みを否定された感があるが
服を着ていたという一縷の望みを託してハボソラきぼん。
972 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 21:55:56 ID:lWLe9clS
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ロイアイまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
映画や原作の影響か、活気がもどってきて嬉しい。
職人さん頑張って!
974 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 09:13:57 ID:mSiLKf7U
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 鷹陵辱続きキボンヌ!!
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
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>971
おまええええええ
俺もハボソラっつーかソラハボだw
職人さんお願いします。
976 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 15:34:51 ID:YMZQCZ1j
ノーアに童貞奪われる情けないエドきぼん
が、そろそろ新スレか?
979 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 00:10:16 ID:DLO9V40h
右手をだらりと下ろし、左手をおでこにやり、ぼんやりとした目で天井を見つめた。
(そもそも、こんなになったのはアルのせいじゃない・・・。アルがあたしが入ったときにアソコを出してたからぁ・・・。)
ゆっくりと視線を下に下ろすと、ウィンリィのぼやけた視界には何とアルの姿があった(注:以下のアルの描写はウィンリィの妄想)。
「あ、アルっ・・・!?あんたぁ、何で入ってきてんのぉ!?出て行ってって言ったじゃない・・・!」
さらに視線を下に下ろすと、アルは裸で立っているのが目に入った。そして、その股間には充血して固くなったペニスが勃起していた。それをウィンリィはうっとりしながらみつめた。
「あ、アル・・・。あんた、すごいのね・・・。こんなに、太くて、大きくて、固くて・・・。体はまだ11なのに、そこはすっかり大人になってたんだ・・・。」
すると、右手が反応したかのように上に上がり、吸い込まれるかのように秘部の中に入った。その瞬間、さっき以上の快感がウィンリィを襲い、ウィンリィはのけぞった。
「あ、あぁんっっっ!!!う、うぅんっっ!!!」
天井をじっと見つめる。
(だ、だめっ!で、でもぉ・・・、も、もう、もう、我慢できない!!!!!)
スカートとパンティを足元まで下ろすと、さらに露わになった秘部に右手を入れて上下に動かし始めた。
くちゅ くちゅ ぬちゃ ぬちゃ ぴちゃ ぴちゃ
「あ、あぁん、あん・・・。う、うぅん、うん、うん・・・。」
ぐちゅぐちゅ みちゃ みちゃ ぬちゅ ぬちゅ
「は、はぁ、はぁ・・・。ふ、ふぅん、ふぅ・・・。」
右手の速度を上げれば上げるほど、快感は増し、愛液もよりあふれ出てくる。
「あ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
顔を下げた瞬間、おでこと首筋に浮き出ていた汗の雫があふれ出た愛液と共に便器の中の水にぴちょんと音を立てて落ちた。
「う、うぅん、ふぅ・・・。」
上着のシャツをブラジャーと一緒に首筋まで上げると、それなりに発育のよい乳房が露わになった。
「あ、うん、うん、うぅん・・・。」
今まで空いていた左手で左右の胸を交互に揉んだり、こねくり回したりした。また、時には両手を使って両胸を合わせてみたりもした。
「あ、あぁ、はぁぁぁぁんんん!!!」
ウィンリィは口からよだれを垂らして快感を叫んだ。
(あん・・・。あたしったら、アルをネタにオナニーしてるぅ・・・。)
そのとき、ウィンリィの頭の中に今ここにいない、ある人物のことがふとよぎった。
「こんなこと、エドに、エドに知られたら、あたし、あたし・・・。」
「ずいぶんと、エロくなったんだなぁ・・・。ウィンリィ!」
「え!?」