るろうに剣心エロパロ

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931名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 22:10:05 ID:Pgqw0iwO
巴の萌えスレってもうないんですか?
4年ぶりに読み返してみたら緋村夫妻に引かれた。
932名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 22:51:35 ID:Nx2e5ZDW
続きまだ
933名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 01:17:19 ID:a6hfjoCg
職人さんCOME ON!!!
934名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 17:10:25 ID:Hwq5jbCF
ほしゅAGE
935:2005/11/26(土) 17:37:30 ID:S08nGlF7
誰か…メッチャメッチャに犯して‥‥
936名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 17:56:54 ID:IS9hbliQ
猟奇スレにいってくれ
937名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 07:51:36 ID:M/GkyFey
思いっきり遅レスですが

乙!!
938名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 17:25:13 ID:SEst11+0
なぜだ、なぜ人が来ない!
939名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:46:55 ID:7F7vMqRC
鎌足の弥彦陵辱マダー???
940バルバロッサ:2005/12/03(土) 10:10:53 ID:Od+zUZRB
923の続きです。
「や・・弥彦・・く・・ん。」
(弥彦君・・本当にすごいね・・わたしも・・がんばるから・・)

その瞬間弥彦に飛針が突き刺さり弥彦がガクリと崩れ落ちた。

「弥彦君っ!!何?何をしたの・・?大丈夫っ?起きてぇ・・」

「安心したまえ・・せっかくの名舞台の観客に粗相はしないさ・・
ただ少し眠ってもらっただけだ・・。
さあ・・青臭い三文芝居もここまでにして・・
我々役者はそろそろ本番に戻ろうか・・燕嬢・・」

燕ににじり寄り腕を掴んで押し倒す。燕は成すすべもなく成されるがままに
押し倒されて震えていた。
乙和の手は乱れた服を掻き分けて太ももをさする。
太ももと呼ぶにはかなり細いが感触はスベスベしていてフニフニと指先に弾力を返す。

「ひゃっ!!あっ・・うんっ・・・いや・・・」

いきなりの下半身の接触にくすぐったさとゾクゾクとした快感が駆け巡る。
さらに乙和の手は内股へと侵入し燕の想像もつかぬ場所に伸びていく。

ピチャ・・ピチャ・・クチュ・・

「いっ・・いあ・・んああっ・・」

「はははっ・・・なんだ・・嫌がっている割にはしっかりとびしょ濡れ
にしているじゃないか。だが気に病むことはないぞ・・
君はよく頑張った方だ。女なら誰もがこうなるものだ・・。
もうそろそろ自分に正直になりたまえ・・。」

燕の愛液を指に取りそのまま口に運ぶ。

「ん〜〜・・いいぞ・・幼子の味がこんなにも美味とはな・・」
大人の女性の濃厚な味とはまた違った味わいに陶酔する。
ほんのりとしたしょっぱさとサラサラとした粘りの愛液に乙和の喉は更なる潤いを求める。

「これは直接、新鮮な味も見ておかないといけないな・・。」

股間に触れられて縮こまる燕の太ももを無理矢理開いて股間に顔を埋める。
既に燕の内股は自分の愛液でびしょ濡れになっていた。

「えっ?だ・・・だめっ・・いや・・いやぁぁ・・・」

必死で顔を引き剥がそうと両手で押し返すが欲情した乙和にとってはまるで意味を成さない。
股間を見られる恥ずかしさからなんとか見られないようにと両足を閉じようとする。
燕は抗っているつもりだが、太ももが乙和の顔を挟み込み、更に快感を与えているだけだった。
しかも太ももは微かな粘りを含んだ愛液でぐっしょりと濡れている。
燕のスベスベした肌に愛液がヌルヌルとしたたまらない感触を生み出す。
これを気に入った乙和は太ももを両手で掴み自分の顔にグリグリと擦り付けながら秘所を貪る。

ジュル・・ジュルルルッ・・・・クチュクチュ・・チュパッ・・チュプッ・・ジュルッ・・
ジュルルルルルルッ・・

「ああっ!あっ!あっ!んああぁっっ・・いや・・だめぇ・・・ふぁん・・ああ・・
あん・・んんっ・・んっ・・んっ・・」

「ぷはっ・・うめぇ・・くくくっ・・しっかりと女の匂いがするじゃねぇか・・」
941バルバロッサ:2005/12/03(土) 10:12:19 ID:Od+zUZRB
頬と口元を愛液まみれにした乙和が秘書をクンクンと匂いを嗅ぎながらイヤらしくほくそ笑む。
荒々しい吐息が秘所に吹きかかるだけで燕に快感が走る。

「ひゃんっ!んんっ・・んんっ・・」

喘ぎ声を抑えようと口をつぐんで快感に抗おうとする。

「匂いを嗅がれるのがそんなにいいのか?ん?」

フンフン・・フゥゥゥゥ〜〜・・フンフン・・

鼻息を燕の秘所に吹きかける。

「んっ!んんぅぅ〜〜〜・・」

堪えてはいるものの秘所からは愛液がとめどなく溢れ出す。それだけでも耐え切れないところに
舌を尖らし割れ目に滑り込ませる。舌を歓迎する様に狭い膣内がヒクヒクと動く。綺麗なピンク色の
膣内を上下左右に舌を動かして刺激する。

「んはあっ!ああっ・・な・・なに・・あっ・・・あんっ!いやあ・・いやっ・・」

つぐんでいた口が激しい快感に反応する。そのまま燕の小さなクリトリスを舌で転がし、大陰唇を舐め回す。

「あっ・・ああぁぁぁ〜〜〜〜〜っ・・・」

ドピュっ!ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・ピチャピチャ・・

今までに感じたことの無い絶頂を迎える。膣内をビクビクとい痙攣させ勢い良く愛液が放たれる。
顔にかかった燕の愛液を手で拭い舐め取る。先ほどとは違ったサラサラとした愛液・・。潮を吹いた後も
燕の幼い秘所は目視で分かるほどヒクヒクと痙攣し続ける。

「まさか潮吹きまでするとはなぁ・・どうだ?秘所を攻められる気分は?他のところとはわけが違うだろ?」

秘所から顔を離し燕の顔に近づけるが、焦点の合わない瞳で激しい呼吸しながらにボーっとしている。
口元からは僅かによだれが垂れているにも関わらず拭おうともしない。

(ハァ・・ハァ・・何?何なの?もうダメ・・何も考えられない・・。)

そこに追い討ちをかける様に乳首を舌で攻め、空いた秘所には指で攻める

「ひゃっ!!ああっ!ふぁんっ!ああっ・・ああぁぁ・・」

初めての膣内への異物の侵入に違和感を感じて身をよじり抵抗するが、狭い膣内を擦り上げる指が与える快感
の前ではその違和感は取るに足らないものだった。

「ああっ・・すごいっ・・ふぁっ・・あんっ!ああ・・いい・・気持ちいいよぉ・・ああ・・指が・・入って・・でも・・でも・・
すごい・・ああ・・もっと・・擦って・・おっぱいも舐めてぇ・・ああっ・・乙和さ・・ん・・・」

(乙和さんも・・他の女の人もこうちゃうって・・いってるし・・もうダメ・・弥彦君ゴメンナサイ・・・こんなの・・我慢できるわけないよぉ・・)
股を乙和の手にグイグイと押し付けて胸を舐める乙和の顔を抱き寄せる。

少しずつ愛する人との愛の営みで育むはずの性感帯・・。媚薬による強烈な快楽は無垢な幼い少女の本能に刻み込まれる。
先ほど弥彦の声で目覚めたが燕の体は快感を抑えこんでいただけにすぎない。
絶頂を迎えた事によりその抑圧から解放され本能に刻まれた快楽の誘惑に呑み込まれる。
燕の表情は快感に高揚し、かすかに垂れるよだれを拭う事も忘れるほど快楽に酔いしれた。

「よだれなんか垂らしてはしたないじゃないか・・」

よだれを舌で舐め取り口付けをする。抵抗もせずその生温かい感触に自ら舌を絡ませ、唇を擦り付ける。
942名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:40:28 ID:VFNaqK4Z
>>941燕の潮吹き(・∀・)イイ!!
943バルバロッサ:2005/12/03(土) 10:53:13 ID:Od+zUZRB
「んふっ・・んん・・んはぁ・・んちゅ・・んちゅ・・んぐんぐ・・」

霞のかかった意識の中・・先ほどの様に乙和の感触が嫌悪ではなく愛おしさに変わっていく。

「チュルッ・・ジュル・・チュパチュパ・・レルレル・・んぐ・・んぐ・・プチュ・・チュッ・・・チュッ・・」
(とうとう完全に堕ちたな・・クヒャヒャヒャッ・・)

秘所を攻める指は手首まで滴るほどに愛液で濡れる。指を一本から二本に変えようと指を引き抜く。

「う・・ん・・あっ・・抜いちゃやだぁ・・もっと・・もっと・・」

燕は口付けを中断しすがるような瞳で訴えかけると秘所をグリグリと手に擦り付けて尻をもどかしそうにくねらせた。

「そうあせるな・・次は二本入れてやる・・」

燕の狭い割れ目に2本の指を挿入する。入り口はきつく締め付けるものの多量の愛液が潤滑剤となりすんなりと
指の根元までズッポリと咥え込む。

「ああっ!!あああぁぁぁぁ〜〜〜・・・」

2本の指を入れただけでまたも達してしまう。2本の指をギュッギュッと締め付ける。絶頂を迎えた燕にお構いなく二本の指で
膣内を上下左右にグリグリと廻す様にして掻き回す。

「どうだ?一本よりも二本の方が気持ちいいだろ?」

「ひゃぁぁ!!ああっ・・はっ・・はい!すごいっ・・すごいよぅ・・ああっ・・さっきよりも・・気持ちいい・・です・・。
乙和さんの・・指で・・お腹が・・いっぱいに・・あん・・ああぁっ・・なって・・る・・。もっと・・・もっとぉ・・。ちゅっ・・んぐ・・んふっ」

燕から半ば強引に乙和の顔を抱き寄せてもう一度口付けを再開する。しかし、乙和は少し舌を絡ませて直ぐに口付けを
中断して燕の顔を引き離し、膣内に入れた指の動きをピタリと止める。

「あっ・・ああぁ・・えっ!?何?どうしてやめちゃうんですかぁ?」

「わたしの事を愛しているか?ん?どうだ?」

「ええっ・・・ああ・・ええっ?そ・・それは・・」

愛している という言葉にボーッとした頭が反応する。流石にこの言葉を発するのに躊躇する。

「愛していないのならこれ以上は出来ないなぁ・・ん?どうなんだ?弥彦とわたしどっちを愛している?
弥彦を起こしてやるから弥彦の目の前で告白してもらおうか・・」

「そ・・そんな・・うっ・・うぅっ・・ああっ・・んん・・そんな・・意地悪しないで・・もう・・いや・・何も考えたくない・・うぁっ・・」

「大丈夫だ・・弥彦がなんて言おうがわたしが燕を守ってやる。だから正直に言うがいい・・わたしの前では弥彦も逆らえないさ・・。
さぁ・・どうするんだ?」

燕に顔を近づけて囁く様に優しく誘惑する。舌を突き出して唇をチョンチョンと突っつき膣内にある指を焦らすように動かす。

「はぁぁっ・・んふっ・・レルレル・・ンチュ・・んっ・・んっ・・ああぁ・・あっ・・ん・・乙和さぁ・・ん・・ああぁ・・好き・・大好きです・・・んんっ・・
もっと抱きしめてぇ・・もっとたくさん・・触って欲しいの・・ああぁ・・離さないでぇ・・・んっ・・・ンチュ・・ンチュ・・」
(だめ・・乙和さんに・・こうしてもらってるだけ・・すごくドキドキして・・離れたくない・・・乙和さん・・強くて・・弥彦君には酷いけど・・わたしには凄く優しい・・あったかい・・・)

チラリと弥彦の方を悲しそうに見つめる。
(ごめんね・・本当にごめんね・・でも・・だめなの・・もう・・乙和さんのことしか考えられないの・・
944バルバロッサ:2005/12/03(土) 11:14:22 ID:Od+zUZRB
長くなってしまい申し訳ありません・・。後二回ほどで終わるようなんとかしますので・・
最後まで見てやってください。
次は燕ちゃんが乙和に愛の告白をして・・・ってな感じでいくと思います。
945名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 11:25:38 ID:Vhwih+xd
GJ!!
946名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:06:00 ID:uWQjpK+c
燕タソハァハァ(;´Д`)
947名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 23:57:29 ID:GwmM79Xs
続き楽しみです!!!!!
948名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 16:48:12 ID:oCRr2C1C
バルバロッサ様!!GJ!!
949名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 20:47:15 ID:NpPltOef
宗次郎×鎌足のレズが見たい。801とかじゃ無く。
950名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 22:34:28 ID:L3nExBvK
801じゃん(笑)
この二人なら別に801でも良い・・・見たい。
951名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 15:40:55 ID:uPaXbJig
あげちゃうよー
952名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 00:01:11 ID:jmNV4+JK
>>949どんなシチュエーションで持込むんだよw
953名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 00:35:17 ID:p4lxJh3f
あげるよ
954名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 09:12:59 ID:b0qCUCzX
先程よりも更に大きく怒張した陽根が、再び薫の菊門に押し付けられる。
薫は『なにか』を精一杯睨みつけ、吐き捨てる様に言った。
「…好き…に…しなさい……よ…!」
「イイ覚悟ダ」
その言葉が終わるか終わらないかの内に、薫の菊門の中に陽根が物凄い勢いをつけて突き進んできた。
 まるで布を引き裂く様な音が菊門のあたりから響いたと同時に、薫はあまりの激痛に絶叫した。
「ひぎぃああああぁぁぁぁぁ!!!!」
 全く濡れていない固く閉じた菊門は、巨大な陽根が力づくで侵入することによって、内に外に幾重もの恐ろしい裂傷を生んだ。
 その侵入の衝撃に薫は全身の筋肉を硬直させ、弓なりに仰反り、びくんびくんと大きく震えだした。
薫と『なにか』の繋ぎ目からは、後から後から鮮血が吹き出ている。
『なにか』は何の遠慮も無しに、狭い薫の中で激しい律動を繰り返す。
「…ひぐうぅぅ…うぐぅ…ぎいぃ…」
薫は気が狂いそうな激痛の中、断続的にかすれた悲鳴を絞り出していた。
やがて流れる鮮血で滑りやすくなった為か、律動が目に見えて速く強くなっていき、『なにか』は薫の顔のすぐ上で野獣の唸り声をあげている。
そんな地獄の責め苦が続く中、薫は固く眼を閉じて必死に悲鳴を抑え、自分の愛しい人の名を呼び続けた。
「…あ…おし…さ…ま、…蒼紫…さ…ま…、蒼紫…様…、蒼紫様…」
『なにか』では無い、蒼紫の背中に腕を回して抱き締めたいと思ったが、両腕が折れていて動かないのでもどかしさが増してしまった。
しかし、薫は諦めずに身体中の力を振り絞って頭を持ち上げると、蒼紫の頬に自分の頬をぴたとくっつけた。
そうすることによって例え痛みが増そうとも、蒼紫と頬を擦り合わせている方が痛みを忘れられると、薫は信じていた。
「…あ、蒼紫様…蒼紫様……大好き…です……」
未来永劫に続きそうな苦痛とほんの少しの幸せを感じつつ、薫は薄れゆく意識の中で、野獣の咆哮を聞いた様な気がした…
955名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 12:51:31 ID:uZNmpxc9
操じゃないの?
956名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 21:10:06 ID:/K/D6dap
>>954ハァハァできねぇよ
957名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 23:03:55 ID:5ni1kOLG
鎌宗は男同士だから無理...だよな?
958名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 23:07:01 ID:+0AgLu6I
バルバロッサ氏のマダー?
959名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 01:16:27 ID:kDypsf8S
操だと思うなーw
960名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 01:28:36 ID:EDb82cxB
斬新なやつがいい。他のキャラのやつ見たい。
961名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 13:17:45 ID:uLfs4ZH/
うん、たとえば蒼薫でも全然おk
962名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 13:23:53 ID:EDb82cxB
>>954は話がよくわからない。
963名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 00:12:41 ID:5gV6Z9AG
成人になった燕と結婚後の剣心が不倫をするシチュとか見たい!!
964名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 00:17:44 ID:nLClPycq
どうでもいいが今日、昨日とタッキーが剣心に見えて仕方がなかった。
965名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 12:48:47 ID:rKSoJa6Y
里見八剣伝。緋村剣心。剣心樺伝
966名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 14:18:22 ID:vidE2XMn
>965
志村ー、樺!カバ!
967名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 20:18:00 ID:IP6Q/WEP
薫以外ならなんでも
968名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 00:39:56 ID:Urdi9eiR
そんなに嫌わなくても・・・
969名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 16:54:48 ID:726/+qto
「薫嫌い」
見たくもないのにNGワード指定しない。
嫌いな薫がボロ雑巾のように凌辱されるSS見たくない?。
(他のキャラが酷く凌辱されるのはおっけー??)

他キャラは和姦のみ、薫は鬼畜、凌辱以外書くなというならまだわかるが、
このスレでの主張は薫好きがネタにされるのを嫌ってるだけなのが見え見え。
970名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:36:23 ID:a0ktN6/Y
番神×恵はどう?
971名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:37:08 ID:OS6B26aK
宗×由美見たいです。
972名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 20:53:36 ID:1fjib0V9
とりあえず薫以外なら見たい
973名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 20:56:43 ID:43Mx1DOl
そろそろ終了のカウントダウンをした方が良いのでは
974名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 23:27:52 ID:7m7ZQ3pR
まだ早くね?
975名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 01:32:01 ID:SG850/jl
あげ
976名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 03:01:31 ID:d30FwVbb
鎌×弥を再度提唱してみる
977名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 23:48:32 ID:SG850/jl
宗×鎌は斬新だと思うんだが...
978名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 00:29:01 ID:xR2BxhCd
斉藤が宋に牙突0式・・・・・・w
979名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 01:12:12 ID:FdtjKnnn
はたして、このまま消滅するのが良いか、
それとも和月総合スレを立てて武装錬金の合流を待つべきか
980名無しさん@ピンキー
バルバロッサ氏の続きが見たいから消えてしまうのはまずい。
んなわけで次スレよろ。