【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり(?)淫乱な、愛すべき我らが九尾のおねーさん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
年若いポケモンや人間たち相手についハメを外してしまうトラブ…お茶目な面も持つ。
人間たちには「姐さん」と呼ばれて愛され、でも(襲われそうで)恐れられてもいる。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在でもある色違いロコンの女の子。ごく初期からのお馴染みさん。
愛くるしい仕草と危なっかしいほどの人懐っこい性格で可愛がられている。
キュウコンのことを「お姉ちゃん」と呼ぶが血縁関係にはないようで将来も安心だ。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
文字通り包み込むような柔らかさがチャームポイントのももいろ妖精ふうせんポケモン。
彼女との口づけは口どけのよいマシュマロにも似たぽわぽわ心地よさである。
快活で積極的な性格…だけど、バトルやトレーニングでちょっと疲れた顔もまたすてき。
【ニドリーナ ◆W4YevtNido】(♀)
前向きな性格も手伝い、愛されつつニドリーナに進化してふかふか感もアップ。
そして、その盛んな好奇心は高みを目指しさらに月の石をも追い求めている。
…が、仲間たちはそんな彼女を少々心配しているようだ。
【エーフィ ◆Lv.6BwhHn6】(♀)
二股にわかれた白いしっぽと優美なボディラインは見るものを魅了する。
器用なしっぽでお相手できる範囲は割と広くそのご利益はなかなか侮れない。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
優しい黄色いピカピカ毛皮。♂ピカチュウとの交流で姉としての意識も持ち始めた模様。
ピカチュウが2匹仲良く寄り添って寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
【ロゼリア ◆Rose/LArko】(♀)
エッチな事に興味津々の、人懐っこいバラの妖精おちびさん。
その濃甘な香りと味の蜜は♂♀問わず誰もを魅了してしまう。
● 参加ポケモン紹介・ページ2
【♂ピカチュウ ◆pichu8FRE】(♂)
ピチューの頃にエッチなことに目覚めて以来、色々器用にこなせる元気はじける男の子。
ピカチュウドールが2つ仲良く重なって寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
バクフーンのことをおじちゃんと、ピカチュウ♀のことをお姉ちゃんと呼んでくっついている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
昼は工事現場のアスファルト、夜は♀ポケ(と一部♂)のハートを融かす熱いポケモン。
口調こそちょっと荒っぽいが、いざという時には何かとしっかり頼れるみんなの兄貴分。
♂ピカチュウやニューラに慕われるが、本人は女の子も普通に好きな模様。でも少してれや。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と甘い言葉に加え、熱心なアプローチで女の子を手玉に取る炎の毛玉。
その肉球でモニモニ揉まれたり舌で舐められたりした♀ポケが彼になびかないはずがない。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
その大きな鋭い爪に似合わずのんびりや。また深いいたわりの心を持っている。
甘くて濃厚なエッチが得意。時に地中から突然現れて、みんなを驚かせてしまうことも。
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
ネコ系。♂と毛皮を重ねるのが好きだそうだが、慣れれば♀もいけるように…なるかも?
バクフーンをダンナと信頼しているが、その横顔はちょっとだけ、翳った何かを窺わせる。
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
家族を守る“父”であり、そしてまた一匹の“雄”でもある。そんな彼の背中が魅力的。
人間との交流もかねてからもっており、人生の機微を知るたのもしいポケモンだ。
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来ない仲間達
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
へへ、新築はやっぱいいな。
今回はドアぶっ壊さないようにしねえと…(汗
クリスマスは多分この家で迎える事になるんだろうな。待ち遠しいぜ。
家ぶっ壊すのは俺1人で充分だからな、壊さないでくれよ!
や、やばっ!スレタイに変な●が…
ちと早かったようだが、引っ越しお疲れさーん。
またちょくちょく遊びにこれたらいいな。
随分気の早い引越しの案内が来たと思ったらマグマラシ君だったのね(汗
まぁその辺が貴方の良い所なんだし、気遣いに感謝するわ…お疲れさま♪
新しいお家でも楽しく気持ちよく過せたらいいわね、これからも宜しく(ニッコリ
久しぶりにおじゃまします♪やっぱり引っ越ししてたんだ〜
(トボトボと家の中に入る)
ふぁ〜…ポケモンコンテストでしばらく旅に出てたから疲れちゃった。
毛もパサパサだしお風呂入ってきれいになろっと♪
(はしゃぎながらお風呂場に駆けて行く)
チャオ♪マグマラシ君引越し乙カレー♪チョットハヤイケド・・・
まあそれはさておき・・・・・・
寒―――――!!!!!!!
(そう叫びながら物凄いスピードで風呂場へと走っていく)
ゼー・・・ハー・・・ゼー・・ハー・・・って・・ん?
(ブースターに気づく。入り口から風呂場まで全力疾走したため、息が荒い)
・・・チャ・・・チャオ・・・見知らぬポケモンさん・・・・ゼー・・ハー・・・
アーサムイサムイ・・
(ブースターに挨拶すると浴槽へと直行する)
きゃ〜やっぱり新しいお風呂気持ちいいなぁ♪
(お風呂から上がり鏡をみる)
んっ…バサバサ!ふぁ〜どうかな?しっぽとかキレイになったかな?
(鏡に向かって頭やしっぽの毛を整えてく)
ちょっとキレイになると誰かに見せたくなっちゃうな〜
そういえば、みんな元気だったかな?
みんなに会うのが楽しみだな♪
んっ?フライゴン…さん?(あまり速さにしばらく気づかない)
初めまして…アタシ、ブースターの女の子だよ♪
チャオ〜・・・・ブースターちゃん・・・・
(スルーされたことにより物凄い凹んでる)
どうせアタシなんか・・・・ブツブツブツ・・・・・
…ごめんなさい。アタシってホント、おバカだから気づかなかったの〜だからそんなに落ち込まないでよ♪
(浴槽の方へ行きフライゴンさんをなだめる)
ありがとう・・・ブースターちゃん・・・・・
(涙声でブースターにお礼を言う)
うんん気にしないでよ〜
今日も寒いね♪一緒にお風呂入っていい?
(首を傾けてフライゴンさんに聞く)
グスン・・・・うん、いいよ・・。
ギュ・・・・わぁ・・・ブースターちゃんの毛皮あったか〜い♪
(湯船にブースターが入ってくるといきなりブースターに抱きつく)
きゃっ!
(いきなり抱きつかれてびっくりする)
も〜びっくりした…毛皮暖かい?
フライゴンさんがいいならアタシをカイロに使ってもいいよw
フライゴンさんって寒がりなの?
(抱きつかれながらフライゴンさんの方を向き話す)
>ブースターちゃん
>フライゴンさんって寒がりなの?
うん。ドラゴンタイプの上に地面タイプまで入ってるから、寒がりなのは当然だよ・・・・・。
ハァ・・・・ドラゴンタイプなのに寒いのが平気なキングドラさんが羨ましい・・・・・・
そっか〜フライゴンさんは、ドラゴンタイプだもんね。すっかり忘れてたよ〜…
(自分の頭をポンと叩く)
でもフライゴンさんに抱きつかれてるとなんだか落ち着くなぁ
(フライゴンさんの胸にピトっと顔を当てる)
>ブースターちゃん
>フライゴンさんに抱きつかれてるとなんだか落ち着くなぁ
あー、よく言われるよ〜ソレ。
(ブースターの頭を優しく撫でながら言う)
クゥ〜ン…
(頭をなでなでされて鳴き声をだす)
やっぱり〜すっごい落ち着くもん♪
そろそろ暖まってきた?(フライゴンさんの胸に顔をすりすり当てた)
>ブースターちゃん
>そろそろ暖まってきた?
うん。そろそろ暖まってきたかな?
(胸に顔をすりすり当てられて)
っはぁっ!!ちょ、ちょっとブースターちゃん、胸弱いんだからさぁ・・・・・
フライゴンさんって胸弱いんだぁ…ちょっと吸っちゃおう♪
(いたずら心に胸をチュウチュ〜吸い始めた)
チュ〜チュ〜っ…アタシがまだ子供だった頃思いだすなぁ
フライゴンさんってお母さんみたい!
>ブースターちゃん
ふぁぁっ!ちょ、ブースターちゃ、あぁぁ!
(ブースターに胸を吸われ、体を反り返らせながら激しく喘ぐ)
っあぁぁっ!・・っく・・お返しだいっ!
(そう言ってこちらもブースターの胸にしゃぶり付く)
ン・・・チュ・・チュウ・・ペロ・・
や、ちょっと…あぁ…んああぁ
(お返しをされて喘ぎだす)
アタシ…旅に出ててエッチは、久しぶりなんだ…だからかな?すごい感じちゃう…うっんん…
(胸だけでかなりの快感に少し戸惑う)
>ブースターちゃん
>旅に出ててエッチは、久しぶりなんだ…
ん〜そっかぁ、まぁそりゃあねぇ・・・・。
(そう言ってふとブースターの秘所に目をやる)
うわ〜、もうこんなに濡れちゃって・・・
ン・・チュプ・・チュウ・・クチュ・・・
(おもむろにブースターの秘所に口を付け、舐め始める)
えっあ…ダメ…
(口が秘部につき舐められると激しく喘ぎ始める)
あぁぁぁ…んんっ!あぁぁぁ…すごい…気持ちいい…よ
(自分の秘部からは、大量に愛液がながれ出てきた…)
>ブースターちゃん
わっ・・ぷ・・・ん・・チュウ・・コク・・・
ん・・ブースターちゃんのお汁・・ン・・おいしい・・・・
チュウ・・チュク・・ン・・クチュ・・ペロ・・
(そう言うと今度はブースターの秘所に舌を差し込んだ)
んっ…あぁん!!!体が…震えてくる…
(すごい快感に体が反応して軽い痙攣をおこしてきた)
…あっ、んんん!中に何か入ってきた…すごい、中で生き物がはぁはぁ…動いてるみたい
(すごい舌使いに、ただ快感をがまんすることしかできない…)
>ブースターちゃん
ン・・・チュ・・・はい、おあずけ〜♪
(ブースターの秘所から口を離す)
えっ?そんな…お願い続けて…なんでもするか〜フライゴンさん…
(フライゴンさんに子供の様にダダをこねて、しがみつく)
へへへ・・・やーだよ♪
(悪戯小僧のような笑みを浮かべる)
ん〜いじわる…こうなったら!
(フライゴンさんの胸に口をつけて舐めまわす)まだまだ!
(そして前足の肉球でフライゴンさんの秘部を刺激する)
>ブースターちゃん
(胸を舐めまわされ)
ひゃぁっ!あぁっ!あんっ!あぁぁっ!
(更に秘所を弄られ)
え、ちょ、ふぁぁぁっ!!んぁぁ!あぁっ!
(流石に二箇所も弄られてるせいか、あまりの快感に飲み込みきれなかった涎が口から溢れ出す)
まだまだこれからだよ♪(すかさずキスをしてフライゴンさんの口の中を吸いあげる)
ジュルルル…んっ…おいしいよ。フライゴンさん♪
じゃあ今度は、下のお口も吸ってあ・げ・る・
(そのまま口を秘部にもっていき、ザラッとした舌で犯していく)
べロっ…レロレロ…すっごい、いっぱい出ちゃってるよ〜?そんなに気持ちいいの?
>ブースターちゃん
んっ・・チュゥゥ・・ぷは・・・
(ブースターに秘所を舌で犯されて)
ふぁぁぁぁぁん!!も、もうダメェェっ!!イ、イクっ・・・ああああああ!!!!
(秘所から大量の愛液を出しながら絶頂を迎える)
っふう・・・はぁ・・・はぁ・・・
すごい…いっぱい出ちゃってるよ〜
(イッたにもかかわらず何度か舐める)
イッた後ってすっごい感じちゃうよね〜♪ずるいなフライゴンさんだけイッちゃうなんて…
(フライゴンさんのお腹を指でイジイジする)
>ブースターちゃん
ふぁぁっ!あっ!んんぅ!
(ブースターに秘所を舐められる度に痙攣しながら喘ぐ)
>ずるいなフライゴンさんだけイッちゃうなんて…
・・・あ、ご、ごめんごめん・・・。
それじゃあ・・・ン・・・クチュ・・ピチャ・・・
(ブースターの秘所に口を付け、そしてそのまま舌を差し込んで中を掻き回す)
ああ…!んんんっ…フライゴンさんの舌て結構、長くて太いんだね…とっても気持ちよ…子宮に届きそうだもん
アタシもマネしよう♪
(体向きをかえて69の格好になった)
これなら二人で感じられるよね♪
べろ…ヌチュウ〜…
(一生懸命小さい舌をフライゴンさんの中に入れていく)
んん〜…
>ブースターちゃん
っはぁぁぁっ!!ああぁぁぁ!!
(秘所にブースターの小さな舌を少し入っただけで体を大きく反りかえらせ、激しく喘ぐ)
っふぅ・・はぁ・・・ん・・チュプ・・チュ・・・・
(こちらも負けじとブースターの秘所に舌を差し込む)
今度は、舌をぐるぐるかき混ぜちゃおう♪
(フライゴンさんの秘部にチュルっと小さい舌が動きまわる)
ああぁぁ!んんんっ…フライゴンさんアタシ…そろそろイッちゃいそう…
>ブースターちゃん
っひゃぁぁぁ!!あぁぁぁっ!!らめぇぇっ!!も、もう、イクぅぅっ!!ああああああ!!!
(体を大きく反り返らせながら二度目の絶頂。)
・・っはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
アタシも…ダメ〜!ああぁ…
(そのまま寝ころんだ)フライゴンさん今日は、ありがとう♪また今度しようね〜
ふぁ…眠くなってきちゃった…それじゃアタシ先に寝るね…風邪引かないように…ね…ぐぅぐぅ
(そのまま寝息を立てて寝てしまった)
>ブースターちゃん
ん〜・・なんかアタシも眠くなtt・・・ぐー・・・・・
(そう言いかけた途端、○びた君以上のスピードで眠ってしまった)
目欄といっても、殆どの人が使ってるであろう専ブラでは丸見えなので
知っといてください。
>>フライゴン
いちいちうるさい
今晩は…
(ドアを少しだけ開け、頭だけを出して、中を伺う)
誰もいないんですか?
新築なのに…
(新しいドアをなでる)
建てた方、お疲れ様です。
とりあえず、ポストを作ってこようかな。
これから大事な時期だし。
(そう言うとドアを閉め、外に出ていった)
よし、終わった。
(出来たポストを軽く叩く)
さて、ポストも出来たし、
今日は帰ろう。
(星の輝く夜空へとんでいった)
あ゙〜づがれ゙だ〜
俺は暖房でもコンロでもねえんだからな〜。
ん?ポストが出来てる。どれ…お、結構来てるな。
あ、俺宛のがある……て!ドアの請求書!?ふざけんな!こんなもの燃やしちゃる!
(手に持っていた手紙を口からぼうっと炎をだしてカスにしてしまった)
う〜ん…今日は誰も居ないみたいだな…
さ〜て風呂風呂ー
今回はちゃんと浅目のも作ったし、あの娘のために…
は!何言ってんだ俺!はいろはいろ!
(自分で言ったことにいらいらしながら勢い良くとびこむ)
ふー…あったけー…
古い隠れ家を使いきってからという考えにはならんのか?
いやー…前使われてたから良いかなーなんて………OTL
でもよぅ、今から移動していいのか?
>>マグ
どっちも動いてると重複って事で削除依頼出されるぞ。
まずは前スレ使い切れ。
だから早すぎると言った・・・
んーと、じゃあ前の家行ってくるわ。
せっかく建てたのに消されたらたまらねえからな…
早漏
また誰も来なくなる風が吹き初めて来た予感…
二日来ないだけでとか言われそうで怖いが。
文才も糞もない俺には自らポケハンに成るのは無理だし…
誰か来てくれよぅ。
> 二日来ないだけでとか言われそうで怖いが。
そんなことは言わないので安心しろ。
>>62 お前は書き込むな。
年末を控えポケモン諸氏も姐さん曰く「冬支度」モードに移行しているものと思われ
ていうかそもそも心配される筋合いがないよな。
まあ、「俺はポケハンやれないけど!」とか口にする香具師には
あんまロクなのいないし理解してもらえるなんて期待してないけどさ。
どっちも放っておくべし。いろんな意味で。
ええっと、今晩は。(ドアを開けて)
誰かから、リースが届きましたよ。
飾っておきますね。(リースを取り出す)
誰もいないか…。
今日は、誰かの声が聞こえた様な…気がしたんだけどなぁ
(周りを見回す)
カイ出現率高いな。
まあポケハン待っていた俺には大満足
>>64 思考をすべて姐さんを基準にしていないか?
まああの人の言うことはほぼ全て合っているが。
既にそうなっているがこれ以上は(ry
>>67 あっ、どうも。
>>出現率
時期が時期ですからね…。
配達物が多いんですよ。
何だか、居座ってるみたいですいません…。
よし、リースも飾ったし
後はパーティに必要そうな物をどこかに隠して置けば……
(周りを見回す)
どこに収納しておこうかな?
ここで良いか。
(部屋の奥の方の収納スペースに入れた)
後は、クリスマスになるのを待つだけ…。
まだ、全員の人と知り合えて無いけど、楽しんで貰えるかなぁ…。
それじゃあ、今日はこのへんで。
スレが2つ
建つと同じ
日にポケハ
ンが2人来
ても情事が
起きない
>>72 2スレある場合、新スレは挨拶程度で旧スレを使う暗黙の了解がある
ふぅー…こんばんは…。ん?リースが飾ってある、そういやもうじきクリスマスかー。
(入り口に飾ってあるリースをぽけーっと眺める)
雪…降るかな…オレガイタラトケチャウケド…
とりあえず風呂風呂ー
コンコン…
…お、お邪魔しまぁーす…
わぁあ、新しいお家だあ…♪(ドキドキ
あら、リース!
アフフっ、こっちはもうクリスマス気分なのね。
…あ、メンバーリストに…私が載ってるぅ!
どうしよう、嬉しいなぁ…! どなたにお礼を言えばいいのかしら…
(オロオロしながらも、とりあえず窓の方を向き、礼)
えへへ…♪これからもよろしくお願いしまぁす…♪
…って、アラ?
>人懐っこいバラの妖精……おちびさん…
…おちびって書いてある…orz
ううう…私ってやっぱり小さいのかしら…
このまえ計ったら、夏より0.8ミリも伸びてたのに…
…あら? お風呂にどなたか…
ああ、マグマラシさぁん!
こんばんはぁ〜!
おう、また会ったな。あ…さすがにおちびはまずかったか?
まあ、今回は浅い風呂も作ったし勘弁な。
(ほこほこと湯気を上げながら風呂から出てくる)
んで…もう風呂入っちゃったけど烏の行水みたいなもんだから一緒に入るか?
別におちびでもいいですもん、前に人間さんに、牛乳飲むといいって教えていただきましたもん。
いつかマグマラシさんより人間さんよりお家よりおっきくなりますもーん!
…アフフっ!
…あ、でも今は…浅いお風呂、入りまぁす…♪
マグマラシさんもまた入りますかぁ?
のぼせないぐらいにご一緒しましょ♪
あ、のぼせるのは心配ない。お湯のほうが暖まっちまうからな。
(ロゼリアの浅い風呂に入る)
半身浴とかしたい時には役に立ちそうだな…これじゃ三分の一身浴だけど…
(そのままだと体の大部分が外へ出るので、べたーっとねっ転がる)
俺よりでかく…ねぇ…そんなことされたらバクさんに怒られちまうぜ、牛乳よりひりょ…ゴホゴホ…
それもそうですね、やっぱり炎ポケモンさんっていいなぁ…
お湯、あんまり熱くしちゃ嫌ですよ?
(浅めの浴槽にマグマラシと一緒に入る。
座るとちょうど顔が出る深さ)
はぁあ、あったかくっていい気持ち♪
マグマラシさん、湯冷めしないようにして下さいね。
寒くなったら深いお風呂に行ってもいいですよ?
ウッフッフー、私だっていつかは大っきくなれますもんっ。
身長は、えっと…10メートルくらい!
がんばって毎日牛乳飲んでますもーん♪
…何か言いました? (ヂロッ
そんなに高くなったら家はいれなくなるな…10メートル…
…あ!別に何にも!肥料なんて言ってない言ってない!
バシャアッ
(あわてて批判するが自分から墓穴を掘っている。
空気がやばそうになったので深い所に逃げる)
あ、そっか…お家に入れなくなるのは困っちゃいますね…
え、何…肥料〜!?
ひどぉい、私はちゃんと木の実やご飯でおっきくなりますもん!
(と、マグマラシが慌てて逃げ出した。
後を追うが深い湯には入れず、ふちの所で立ち止まる)
ずるぅいずるぅいマグマラシさん!
マグマラシさんなんて、私が10メートルになったらプチッて踏んじゃ…キャッ!!
(濡れたタイルの上で“プチッ”と足踏みをしたとたん、足を滑らして湯に落ちてしまった。
もちろん足は届かない)
キャ…ゴボゴボ…マグ、マ…ゴボゴボゴボ…!
おわっ!?
(バシャンという音に気が付いて振り替える)
ん…だれか発砲入浴剤でも入れたかってボケかましてる場合じゃなーい!
(あわててロゼリアを浴槽から引き上げる)
おーい!生きてるかー!息して……無い!?えーとこういう時は気道確保して人工こきゅ…
(一瞬ためらうが、やらなくては大変なので恐る恐る口を付ける)
死ぬなよー!
ゴボゴボゴボゴボ……
(湯の中をもがきながら沈んでいく。
すぐにマグマラシに抱き上げられるが、しこたま湯を飲み意識は飛んでいる)
…ゲホッ、ケホケホ…!
(マグマラシの人工呼吸で意識を取り戻す。
飲んだ湯を吐き、しばらく息を粗めたままぼんやりと宙を見ている)
はぁ、はぁ、はぁ…
な、何かきれいなお花畑が見えたわ…!
ふぁあ…ケホケホ…
マグマラシさぁん、助けてくれてありがとうございましたぁ…ケホケホ…
はぁぁ、びっくりしたぁ…!
あ゙ー…まじ死んじゃうかと思ったー…
(安心してヘタヘタと床に倒れこむ、人工呼吸で口付けをしたせいか顔が赤い)
んで…この後どうするんだ…?また体冷えちゃったなら暖まる?
(風呂から出て体を拭きながら)
ごめんなさぁい…だってマグマラシさんが意地悪言うんですもぉん…
…私、びっくりして何だか怖くなっちゃったぁ…
だからソノ…エット…
今夜ずっと、もっといっぱいギュッてして…
キスして欲しい、です…モニョモニョ…
…ね、一緒にいて…?
(マグマラシの腰の短い毛に控え目に取り付きながら、小声で熱をねだる。
よほど怖かったのか、捨てられかけた子犬のような目でマグマラシを見つめる)
へへ…嬉しい事言ってくれるな。キス位お安い御用だぜ……んむっ…
(ロゼリアを抱き上げて、顔の高さを揃えてから改めて口付けをする)
くちゅ…くちゅぅ…
(そのまま舌でロゼリアの口内を、熱く、柔らかい舌で味わっていく)
ンあ、ん…チュ、プチュッ…
(マグマラシに抱きかかえられ、優しく唇を奪われる。
体の力をすべてマグマラシに預け、舌だけを動かし口付けを交わした)
あン、は…ふぅ…ン、ピチャピチュ…チュプッ…
(咥内を動き回るマグマラシの舌に絡み付きながら、
2匹ぶんの吐息の熱を感じている)
(キスをしたままゆっくりと歩いていき、ベットに
ロゼリアを寝かせ、その上に軽く乗るような体制をとる)
ちゅぱ…
へへ…甘ーい味してるな。
(やっと自由になった口で語りかける)
あ、ン、ン…?
はぅ、マグマぁ…はム…チュルッ、クチュクチャ…
(抱かれたままマグマラシが歩きだし、驚いて身をよじる。
が、マグマラシの舌に捕らえられ、首を回すことができない。
結局すぐに抵抗をやめ、再びマグマラシとのキスに酔った)
プチャックチュ…はぁ、はぁ…
…ふぁ、マグマラシさぁん…
やぁ、離れちゃやですぅ…!
(ゆっくりと離れた唇を追いかけるように、マグマラシの首にしがみついた)
へへ…そうか、このまま寝るって約束だもんな。ほら、寒いだろ。
バサッ
(ベッドの布団を掛けると、マグマラシの体温でみるみる暖まっていく)
んむ…
(一通り言った後、さっきよりも深く、熱いキスをする)
ふぁ、あったかぁい…♪
えへへ…お布団ぬくぬくぅ…
ン、チャックチュ、クチュ…
(マグマラシの首にいっぱいに手を回し、唇を押し付ける。
彼のぬくもりに包まれ、体中がほのかに上気している)
んン…マグマラシさぁん、このまま寝るって…眠っちゃうんですかぁ…?
こんなキスしといて…私…
うずうずしてきちゃったの?うーん…今日は勘弁して…
(口に出さなくても顔が眠いですと言っている)
代わりに今夜はずーっと抱いててあげるからな…
(ロゼリアのほおに軽くキスすると、ギュっと抱き締めて静かに眠りに就く)
うずうず…させたくせにぃ…
マグマラシさん、お顔に眠いって書いてありますよ…?
もう、今度あったらひどいですからね…!
…アフフ!
(マグマラシに大きく抱きしめられ、体を開いて熱を受ける。
とろんとした目で、自分もマグマラシの首に回した腕に少し力を入れる)
ホントですよ?
ずぅっと抱いてて下さいね…
マグマラシさぁん、お休みなさぁい…♪
(マグマラシの頬に軽いキスを返し、彼の胸に顔をうずめると静かに目を閉じた)
マグとロゼは熱々だな。
いや行為したとかじゃなくて。
いっそくっ付けこの2人。
orz
問1.ココの主のポケモンは誰?
問2.全盛期は何軒目の隠れ家?
問3.いとなみ行為No.1のポケモンは誰?
問4.ココに来る野生ポケモンを全てあげよ
問5.過去に誕生したカップルを全てあげよ
全問正解者にはお好きなポケモンとの素敵な一夜を過ごせる
・・・・・・・カモシレナイ キタイ ヲ プレゼント
97は当然正解を知ってるんだろうな。
発表を楽しみにしています。
>97
こいつはかなり高度な問題だな〜・・・・おいらでも難しいや。
解くことはできるけど、話のネタとしてごく普通に無為だな。
わかってる人にはまとめても仕方ないし、知らない人には別に今更知ってもどうにもならん。
ていうか、過去を偲ばせてどうする。
今晩は
……今日なんかは誰もいませんよね?
ちょうど良いや。
ツリーを飾って行こう。
(少し大きめの箱を持って入る)
この辺りでいいかな。
(ベッドと風呂場との中間辺りに置く)
後は、電灯がつくか……
あれ?
(コンセントが届かない)
…延長コードを探させて貰います…
今日はー!
ん、クリスマスツリーか。そろそろクリスマスだからなー・・・・。
(クリスマスツリーを見て呟く)
・・・ん?兄ちゃん、何か探し物かい?
(カイリューに気づいて話し掛ける)
やぁ、今晩は。
初めまして。
(ノクタスに気が付くと微笑み返した)
うん……ちょっと延長コードをね。
このツリー、あんまり良い奴じゃないから少しは目立たせないと、って思ったんだけど
……コンセントに届かなくて。
(ショックだったのか、しょげている)
>カイリュー
ああ、ご丁寧にどうも。
そんなに落ち込むなって、オレが一緒に探してやるからさ。
(カイリューの肩をぽんぽんと叩きながら言う)
ありがとう。
(ニコッと微笑み返した)
あ、自己紹介がまだだったね、…って解るか。
(顔をポリポリと掻く)
じゃあ、僕はこの辺りを探してみるよ。
(そう言うと、その場に腰を下ろした)
>カイリュー
ああ、それじゃあオレはこの辺りを探すか・・。
ガサゴソガサゴソ・・・・・ん、兄ちゃん、これか?
(そう言ってカイリューに探していた延長コードを見せる)
あ、それそれ!
(延長コードに飛び付く)
ありがとう!!
じゃあ、早速付けてみるよ。
(ツリーのプラグを延長コードにつなぎ、
それをコンセントにさした)
やったぁ!付いた付いた!!
(子供の様にはしゃぐ)
>カイリュー
ど、どうも・・・・・
(お礼を言われて顔が真っ赤になる)
じ、自慢じゃねぇが、昔っから物を探すのが得意なんだよ・・・・。
(俯きながら言う。顔は更に真っ赤になってきた)
へぇ、良いよね。
探すのが得意って。
あれ
な、何で赤くなってるんですか?
僕、なんか変なこと言いました?
(急にノクタスが赤くなったので心配している)
と、とにかく気持ちを落ち着かせましょう。
とりあえず、風呂に行きましょう、風呂に!…ね?
>カイリュー
>へぇ、良いよね。 探すのが得意って。
そ、それ以上言うなぁっ!!!
(顔を手で覆いながら叫ぶ)
>とりあえず、風呂に行きましょう
あ、ああ・・・。
(カイリューと一緒に風呂場に行く)
よし、じゃあ行こう。
(ノクタスの手を引き、風呂場に向かう)
ええっと、とりあえず
先に、湯につかろうか。
(ゆっくりと、湯舟につかる)
ホラ、早く来なよぉ。
(ノクタスを手招きする)
>カイリュー
あ、ああ・・・・・・・。
(カイリューにつられてゆっくりと湯船に浸かる)
・・・・・・ハァ〜・・・
(湯船に浸かってようやくリラックスしたのか、盛大な溜息をついた)
あぁ〜、良い湯ですねぇ…
(湯舟につかるのは初めて)
…落ち着いたかい?
それじゃあ、何でさっき顔を隠したのか聞かせてよ。(ニヤニヤ
>カイリュー
>何でさっき顔を隠したのか聞かせてよ。
え、えーと・・・そ、それは・・・・その・・・・・
は、・・恥ずかし・・・かった・・から・・
(少し俯きながら言う。既に顔は真っ赤)
昔っからこーゆー性格なんだよなぁ・・・・・
へぇ、そうなんだ。
まぁ、あまり無理しないで。
相手は別に体したことのない奴なんだからさ。
(笑顔を見せる)
じゃ、そろそろ上がらせて貰うね。
…ノクタスも、落ち着いたら上がりなよ。
(微笑みかけると部屋へ向かった)
>カイリュー
あ、ありが・・と・・・
(滅茶苦茶顔を真っ赤にしながらぼそっと呟いた)
・・・・・・ふう・・・それじゃあ、オレもそろそろ・・・
(そう言って風呂から出て部屋に向かった)
ん、待ってたよ
(部屋に入って来たノクタスに笑いかける)
あのね、いままで考えてたんだけど、
やっぱり恥ずかしがりを治すには…
(いきなりノクタスに抱きつく)
こんな風に密着した方が良いと思うんだけど…どうかな?
(ノクタスの顔を見つめる)
>カイリュー
っっ!!!!
(突然抱きつかれて、驚きの余りカイリューを突き飛ばす。顔は真っ青である)
なななな何考えてんだよアンタ!!
オレはそんな趣味持ってないから!!!
何いってんのさ!
これくらい我慢しなきゃ、この先やっていけないよ?
嫌なのは僕だって解るよ。
でも、そこを鬼にしてやってるんじゃないか
(こう言っている間に、体を再び密着させる)
わかってくれる?
>カイリュー
・・・・・・・わかったよ・・・・
(そう言うとこちらもカイリューに抱きつき、胸に顔を埋めた)
よかった、わかってくれて。
(ノクタスの頭を優しく撫でる)
……このままも何だから、少し横になろうね。
(抱いたままベッドに倒れこんだ)
>カイリュー
わっと・・・・・
(カイリューが突然ベットに倒れこんだので少し驚く)
ん・・・・なんかオレ・・・すごいドキドキしてきた・・・・・・
大丈夫。
僕に全部任せて。
(背中をさする)
…嫌だったら突き飛ばしていいからね…
(ノクタスの口と自分の口を合わせる)
>カイリュー
ん・・・・・
(抱きしめる力が強くなっていき、顔もだんだん紅潮してくる)
うん…
(大丈夫とでも言うように背中をさする)
ン…む…ん……フ…
(舌を口の中に侵入させた)
>カイリュー
んん・・・チュ・・・ム・・・
(ぎこちない舌使いでカイリューの舌を絡ませる)
ン・・・っはぁ・・・・ふぅ・・・・
(口を離すとそのままカイリューの胸に顔を埋める)
フゥ・・フゥ・・
(片方の手で頭を、もう片方で背中を撫で続ける)
…この後、どうしよっか?
(少しだけ腰を密着させる)
>カイリュー
>…この後、どうしよっか?
・・・・ん・・・もう・・・好きにしてくれ・・・・
(抱きしめる力がより一層強くなってくる)
……それじゃあ遠慮なく……
(性器を口に含み、吸う)
>カイリュー
っああぁ!!あっ・・ひゃぁぁっ!!ふぁぁっ!!
(性器を吸われ、全身を痙攣させながら激しく喘ぐ)
……ン……ンんッ……出したかったら、……ぁむ……何時でも……良いから……っ!
(ノクタスの性器の尿道を攻めながら、自分のモノを激しくしごく)
>カイリュー
っああぁぁ!!っく・・も、もう、駄目だっ!!・・あああああっっ!!!
(カイリューの口の中に勢い良く精液を放つ)
っはぁ・・・はぁ・・・・
ンう……ムグッ……ゴク…ゴク………むぐっ!……
(ノクタスの精子を飲んだ後、自分もノクタスの足に精子を放った)
ヘへ、いっぱい出たね。
これで朝食は食べ終えた、と……
(深い口付けをする)
…今度あった時に、君が変わってると良いな。…
(そう言うと、離さないとでも言いたげに強く抱き締めて
眠りにおちた)
>カイリュー
わっと・・・ン・・ペロペロ・・・
(自分の足に掛かったカイリューの精液を舐め取る)
ン・・・チュ・・ム・・・っはぁ・・・
(カイリューと深い口付けを交わす)
>…今度あった時に、君が変わってると良いな。…
・・・ああ。だと良いな・・・・
(そう言うとカイリューとほぼ同時に深い眠りに落ちた)
サボテンとよくやるよ
ヤボナコトハ、イワナイニョ
後で調べたら…orz
って事かも知れん
5行レス
木火土金水
へへ…今日はクリスマスイヴだな〜。
うし、煙突から入ってやれ。
(隠れ家の屋根に昇と煙突に入る)
おわっ!
ズドーン…!
げほっげほっ…もうススだらけだ…
(足を滑らせて暖炉に真っ逆さまに落ちると、体中ススで真っ黒)
ちくしょー…真っ黒じゃねえか…
風呂入るかぁ!
(ドタバタと風呂に駆け出す。床にはくっきりと足跡が)
ざぶーん
はぁー…気持ちいい…
今日はーっ!
ハァ・・・・今日もやけに寒いな・・・って・・ん?
(ふと暖炉の方へと目をやる)
・・・・・なんだこの変な黒い塊は・・・・
んなっ!黒い塊だと!お前この火が見えないのかっ!灰にするぞ!
(そうとう腹が立ったのかぼうっと火を強め威嚇する)
コロスコロス…
(感情剥き出しの顔で言う)
うわぁぁ!!
(突然「黒い塊」が動き出したので驚いて尻餅をつく)
・・・・・あ、あれはポケモンだったのか・・・・・
アヤマットカナイトナ・・・・クロイカタマリナンテイッチマッタシ・・・・
(そう言いながら黒い塊・・・もとい、マグマラシが向かった風呂場へと急ぐ)
次気に障ること言ったら燃やすぞ…?
(まだ機嫌が直っていないらしい)
あーあ、見事にお湯が黒く染まってる。しゃぁね、浅いほうに行くか。
(好きな誰かさんの為に作った浅い風呂にごろんと横になる)
ふぁ〜あ…ねみ…
ちょっと一足先に寝かしてもらうぜ…
そんじゃお休みな…
(ぼてぼてとベットまで歩いていくと、すぐに寝てしまった)
>マグマラシ
あ、ああ・・・・おやすみ・・・・
ソレジャオレハカエルカ・・・・
(そう言うと足早に隠れ家を立ち去る)
今晩は・・・・
(ゆっくりと部屋に入る)
誰かいませんか?
・・・っと。
(寝ているマグマラシに気付く)
あまり、音を立てないようにしないと・・・
(テーブルの上に白い箱を置く)
風呂、借りますね
ふう・・・・、とりあえずシャワーは貸してもらったけれど
(浴槽をみる)
・・・・真っ黒になってるよ。
誰も来ないみたいだし、洗っておこうか。
(やれやれ、といった感じで浴槽をたわしでこすり始める)
よし、こんなもんかな。
(ある程度元に戻った浴槽を眺める)
全く、誰なんだろう、こんなにしたのは・・・。
責任は、ちゃんと取ってもらわないとね。
・・・本当に誰もいないなぁ〜。
(風呂場を見渡す)
あ〜ぁ、眠。
そろそろ、寝ますかね。
(部屋へと向かう)
・・・・・そうか。
ここはベッドがひとつしかないんだっけ。
(そう気がつくと、申し訳なさそうにマグマラシの寝ているベッドに入った)
・・・・御免。お邪魔するよ。
zz・・・ZZZ・・・
よう、連日だけど邪魔するぜ。
うーん…せっかくプレゼント持ってきたのに誰もいないな…
(でかい袋を担いで隠れ家に入っていく)
あー重かった…
(どさっと袋を置くと床に寝転がる)
ま、いいや。
いつ誰が来ても良いようにクラッカーの準備と。
(手にクラッカーを持って、今か今かと隠れ家のドアが開くのを待つ)
あれだけ準備したのに、誰も来てなかったら寂しいなぁ…
ちょっと覗いて行こう。
(玄関に上がり、部屋を覗く)
パァン!!
よ〜う!メリークリスマース!!
(やたらハイテンションでクラッカーを鳴らす。)
へぇ〜このツリーとか全部用意してくれたのか。ありがとな。
ま、お礼と言っちゃ何だがこれ、プレゼントな。
(袋をごそごそ漁ると、新品の郵便鞄が出てきた)
何だ…帰っちまったのか…?
(袋に鞄を戻す)
あ〜あ…久しぶりにあのおちびちゃんと会いてえなぁ…
(窓からの景色をぼんやりと見つめながら呟く)
うわっ!?
(いきなりクラッカーを鳴らされて飛び上がる)
マ、マグマラシ君か。
びっくりしたぁ。
>>ツリーとか
ヘへ、礼を言われる程の物じゃないよ。
(頭を掻きながら照れる)
>>プレゼント
おぉ、ありがとう!
ちょうど欲しかった所なんだよね。
(もらった郵便鞄に頬擦り)
さて、せっかく驚かされたんだ。
(部屋の奥からクラッカーを持って来る)
僕も参加するよ。
誰か来ないかな〜…
あ…ごめん…つい早とちりを…(汗
>ありがとう…
なーに、雪下ろしで稼いだ金で買ったものだし。
こっちはぼうぼう火吹いてるだけで金貰えるんだし
(久しぶりに暴れてすっきり。といった表情である)
>>マグマラシ
…はぁ、良いねぇ。
こっちは、なかなか良いお金が入ってこないよ。
(深く溜め息)
ま、楽しいから良いけど。
ふ〜ん…まあ夏は殆ど役に立たないからな。冬場に稼がないと食っていけねえぜ。
郵便屋って大変だろ?雨でも運ばなくちゃいけないんだから。
(現実的な話をするが、こいつの思考は『なんとかなるさ』状態)
確かにクリスマスにたった二人っうのも寂しいよなぁ…
そうだね。
鞄とか帽子が、すぐ駄目になったりするよ。
だから、新しい鞄はありがたいんだ〜。
(まるで我が子の様に鞄を撫でる)
はぁ…誰か来ないかな…。
(クラッカーを持つ手に力が入る)
やっほーメリクリ♪
あれ?ポケモンさんがいる〜初めましてアタシ、ブースターです!女の子だよぉ
アタシも仲間に入れてぇ〜?
来た!
(パーンとクラッカーを鳴らす)
メリークリスマス!
よかった、ギリギリだよ…。
ヘェ、女の子なの。
これからもヨロシクね。
これで3人か…
もう少し待ちますか
よお、はじめましてだな。もし俺が邪魔ならすぐどっかいくから行ってくれよ。
悪いけど、プレゼント用意してねえや。ごめんな
カイリュー》よろしくね♪う〜ん他にも誰か来るかな…
マグマラシ》うんん!気にしないでプレゼントは、サンタさんが持って来てくれるから♪
邪魔だなんて寂しいよ〜ぉ
カイリュー》よろしくね♪う〜ん他にも誰か来るかな…
マグマラシ》うんん!気にしないでプレゼントは、サンタさんが持って来てくれるから♪
邪魔だなんて寂しいよ〜ぉ
なーんて、ちゃんと用意してあるんだよねー…。
(また袋をごそごそ漁ると、こんどはビニールでラッピングされたクッキーが出てきた)
へたくそだけど自分で焼いたんだぜ?まずくても我慢してくれよぉ?
(4〜5こしかないが形はそれなりに整っている)
え、少ないって?
まあ七割方失敗で食っちまったからな…
マグマラシ》え?本当〜!
(ワクワクしながらマグマラシさんに近寄る)
わぁ〜いクッキーだ!じゃあ早速いただきま〜す。
(もぐもぐと食べてみる)
う〜ん…結構おいしいよw
(あまりいい顔をしていない)
3人だとちょっと寂しいよね。
…そういえば、人間さんを最近見ないなぁ。
どうしてるのかな。
コンコン…
お邪魔しまぁ〜す…
わぁ、灯りが付いてると思ったら!
皆さんこんばんはぁ!
ちょっと遅いけど…メリー・クリスマぁス♪
えへへ、パーティーでしょう?
私も入ーれて下さいなっ!♪
ロゼリア》あっ!ロゼリアさん久しぶり〜♪メリクリ〜
(ロゼリアさんに向かって前足を振る)
>>ロゼリア
あっ、今晩は。
お久しぶり。
あの日以来…ですね…。
(顔が真っ赤)
これで4人…ですね。
そろそろ、出しますか。
(テーブルに向かう)
>ブースターさん
ヘへ…まずいなら素直にまずいって言っても構わねえぞ。
第一顔に「美味くない」って書いてある
>カイリューさん
そうだな…最近見ねえな。ところでおれらは♂♀同じくらい居るけど
あいつらは♂しか居ないような気が…するんだが…ま、どうでもいいか。
今日来てない奴のプレゼントは…ベットの近くにでも置いておくか。
えーと…キュウコンにはけづくろい用の櫛……バクさんには灯油(天然ぼけ)…
(次々置いていくが、そのなかに意中のあの娘のものは無かった…)
>ロゼリアさん
お!待ってたぜ〜!
(玄関からロゼリアが入るのを見るなり抱きつく)
ちょっと渡してえ物があるんだけどよ。まあ…プレゼントって所かな
(少しモジモジしながら言う。)
〉マグマラシ
ギクッ!…そんなことないよ。顔にも書いてないもん!ゴホッ…ゴホん…ん〜
(図星をつかれて喉につまらせる)
〉カイリュー
にぎやかになってきたね。そろそろ始めよう!
>>ブースターさん
わぁ、ブースターさぁん!お久しぶりです〜!
(手を振るブースターに駆け寄り、ぴょんて飛びつく。
首周りの柔らかな毛に頬をうずめ、すりすり)
ふぁあ…ふかふかも久しぶりぃ…
ブースターさん、お元気でしたか?♪
>>カイリューさん
カイリューさん、こんばんはぁ〜
…えへへ、そんなに真っ赤になっちゃ…もうっ。
あの時のお約束、覚えてて下さったんですね(ボショボショ…) …アフフっ!
あら?何が出るんですかぁ…?
(テーブルに向かうカイリューを目で追い、背伸びをして彼の手元に注目)
>>マグマラシさん
わきゃっ、もう〜…アフフ、ウフフフフっ!
何ですかぁ?くすぐったいですよぅ!
えへへ…メリー・クリスマスぅ♪
(抱きつかれたまま顔を上げ、マグマラシの頬に軽くキス)
え…あら、何かいただけるんですか?♪
わぁ、何だろうっ!
(マグマラシの期待させる物言いに胸を高鳴らせ、ソワソワと足を動かした)
〉ロゼリア
きゃ〜くすぐったいよぉ♪もう!ロゼリアさんったら〜元気だったよ〜。長旅で疲れたけど♪
昨日持って来た物ですが…
(テーブルに置いてあった白い箱からケーキを取り出す)
ええっと、この他に来ていないのは…
(名簿を見る)
うわ…スゴい数…。
大きめなんだけど、足りるかなぁ…。
(包丁で切って行く)
>>マグマラシ
あ〜、♂ばかりなのはそうだと思うけどね。
やっぱり見ないと寂しいよ。
>>ロゼリア
前の…
あ、アレですか。
今日は彼がいますから、また今度…ね?
>>ロゼリアさん
まあな…随分寒がりみてえだからこんな物作っちまったよ。
(そういうと袋から緑色のマフラーを取り出す、
その両端にはそれぞれマグマラシとロゼリアの顔が刺繍されていた)
何だよ…別に♂が作ったって良いだろ!?
確かに柄にもないことしたから毎晩3時まで起きてたけどな…
(その証拠と言わんばかりに目の下にはくまが。)
しかも勢い余って二つ作っちまって…け、決してお揃いとか意識したんじゃねえぞ!
(そう言いおわるとロゼリアの首にゆっくりとマフラーを巻く)
>カイリューさん
お、なんだ?隠し芸でもやるのか?
>>ブースターさん
アフフっ、だってブースターに触ってると気持ちいいんですもぉん♪
ブースターさんがお元気そうでよかったぁ…
旅、ですか? わあっ羨ましいです〜!
またコンテストに出場されたんですか?
心なしか毛並みがツヤツヤでふかふか感も…
(言いながらブースターの胸に何度も頬ずりをし、マスターランクの触り心地を堪能)
>>カイリューさん
…わぁあっ、ケーキ!ケーキ!ケーキだあっ!!♪
(箱の中からホイップクリームたっぷりのケーキが姿を表した途端、テンションが跳ね上がり踊りだす)
ケーキっ!ケーキっ!けーきぃっ!♪
(カイリューがケーキを切り分けていくのを、子供のように目を輝かせて見つめる)
…あら、遠慮しなくていいのにぃ…
カイリューさんがそんな気持ちならしょうがないけど…
カイリューさん、延滞料金は日増しで増えていきますからね? …アフフっ!
>>マグマラシさん
(マグマラシが袋から出したものを見て、嬉しい驚きに言葉をなくしてしまう。
マフラーの端に刺繍を見つけ、思わずマグマラシの顔を見ると、少し照れた彼の顔。
マグマラシがくまのできた目を細めてマフラーを巻いてくれる間も、驚きの表情のまま)
…わ、わぁああぁ…っ…!
すごい…嬉しい…! どうしよう、私…!
これ、手作り…お揃いですかぁ…?
…あぁ…!
(感極まりマフラーを抱きしめると、マグマラシの匂いに包まれる。
なんとか顔を上げ、やっと言葉を絞り出す)
あ…ありがとう、ございます…っ!
>ロゼリアさん
へへ…まさかそんなに喜んでくれるとはなぁ…
(抱きついてきたロゼリアを自分でも抱き返す)
>カイリューさん
おー!ケーキも用意済みかー、俺がケーキもつと溶けちゃうからな…
誰か持ってきてくれるか期待してたんだよ……
〉ロゼリア
うん!ちょっと遠い地方のコンテストに出てきたの♪
なんだか、ほめられちゃうと照れちゃうなぁ
きゃ〜ロゼリアさぁぁぁん…くすぐったいよぉ…
〉カイリュー
やったーケーキだ♪おいしそう…
(よだれが出そうなのを抑える)
う〜早く食べたい〜
ああ…絶対足りないや。
(ケーキの形として成り立っている物の数を数える)
8つか。こうなったら…
(ケーキのとなり同士をくっつけて無理矢理4つに)
よし、誰にもバレてない。
僕の分は先着の方用として、と。
(残りの3つを皿に乗せて)
どうぞ〜
>>マグマラシ
>隠し芸
ん、見たいかい?
それじゃあ、とっておきのをひとつ。
(そう言うと便箋を十数枚取りだした)
ちょっと時間がかかるけどね。
>>ロゼリア
>遠慮
じゃ、時間があればね。タブンナイトオモウケド
>>ブースター
はいはい
持って来たから涎を垂らさない、垂らさない。
(笑いながら皿を置く)
>>マグマラシさん
だって…だって…嬉しくて私…!
(マグマラシの腕に抱かれながら幸せを噛みしめ、マフラーをそっと撫でる)
大事にしますね、ずうっと大事に…!
>>ブースターさん
遠い地方ですかぁ…それじゃあ、トレーナーさんとイロイロあったんじゃないですかぁ…?
旅先では男性も女性も大胆になってホニャラララ…とか言いますしぃ…アフフっ!
(いたずらに笑い、ブースターの背中の辺りをちょろりと撫でてからかう)
>ロゼリアさん
へへ…無くしたらお仕置きしちゃうぞ?こんな風に…
(ロゼリアの胸の突起を軽くつねる)
ま、そんなことよりケーキだケーキ!
(ロゼリアを持ち上げると机に向かう)
>カイリューさん
よっしゃ、で、何をするんだ?
>>カイリューさん
ケーキケーキけーぇきっ!♪
ケーキケー……わっ、巨大……
(明らかに1/4ホールサイズのケーキを差し出され、想像を絶する大きさに思わず踊りが止まる。
が、食べきれるかは別として、好物は好物なので笑顔で受け取る)
えへへぇ…カイリューさん、ありがとうございますっ♪
♪ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユー
♪ハッピバースデーディア 人間さんの神様のひと〜…
♪ハッピバースデ〜〜トゥ〜〜ユ〜〜♪
>>マグマラシさん
なくしたりなんか絶対しませんもぉん!
…ア、きゃっ…!
(油断していて完全に無防備だった胸に、突然甘い衝撃が走り、思わず身を竦めた。
が、すぐに手を離されてしまい、心臓のリズムだけが先走り始める。
抱きかかえられ、マグマラシに鼓動が聞こえてしまうのではと思い、マフラーの先で何となく胸を隠した)
がつがつがつ…
(皿に置いてあるケーキをすさまじいスピードで食べていく)
>ロゼリアさん
沢山食わねえとでかくなれねえぞ?
10メートル位になって踏み潰すんだろ?
>>マグマラシ
まぁ、見てなって。
………………………
よし、下の段完成っと。
あと、2段……
(さらに便箋を数枚取り出した)
>>ロゼリア
うーん、大きすぎたか。
ゴメン、食べるの手伝うよ。
(ロゼリアのケーキを摘みとって食べた)
>>マグマラシ
うわ、スゴい。
でも顔中にケーキが…
しょうがないなぁ。
(マグマラシの顔中のケーキを舐めとる)
>>ロゼリア
アハハ、かわいいなぁ。
(赤くなったロゼリアを見てニヤつく)
>>マグマラシさん
いっただっきまぁーす! ムグムグ…
(巨大なケーキを端から切り崩し、味わいながら食べ進めていく。
それでも牛歩のペース、マグマラシがケーキを殆ど平らげてしまっても、まだ自分の分の1/3も減っていない)
モグモグ…美味しい〜ケドヤッパリオオイ…
うー、10メートルに縦に伸びる前におでぶになっちゃう…;
>>カイリューさん
えへへ…お願いしまぁす;
(皿を差し出し、ケーキの半分をカイリューに返す)
やっぱり美味しいものは適度な量が一番美味しく食べれるんだわ♪
ん〜ッ、ケーキ美味しいっ!
(頬が落ちないように押さえながら、皿に残ったケーキをパクパク)
>ロゼリアさん
そーだなー…縦より先に横が10メートルに成っちまうな…
やっぱ液体ひりょ…ごほっ!
(顔中クリームだらけだが、皿には細かい欠片すら残っていない)
ちちちょっと風呂っ!
(また同じことを言ってしまったので同じように風呂に逃げる)
>カイリュー
うん…?
やめてくれよー照れるだろー…
>>ロゼリア
そうそう。
何事も程々が一番!
僕も最近太ってきたからなぁ。
程々にしないと…トホホ
>>マグマラシ
何だよぉ、スキンシップだって!
そういえばこの前、中途半端で終わったけれど
いつになったら続きが出来るのかなぁ?(ニヤニヤ
>>マグマラシさん
大っきくなるにはいっぱい食べなきゃですけど、やっぱりその分動かないと…
…何か言いましたぁあ…? (ヂロリッ)
あっ!また逃げたぁー!
マグマラシさん、まだゴチソウサマじゃ…アラモウタベオワッタノ…
…むぅ〜〜!! (パクパクパク…)
(マグマラシを追いかけようとするが、まだ自分の皿にケーキが乗っているので席を立てない。
急いで食べるが一口30回噛んでいるのでなかなか減らない)
…パクパクパク…モグモグモグモグ…
…ご馳走様でしたぁ!♪(ペコリッ
私もお風呂〜!
>カイリューさん
あ〜あれか〜…うーん…俺がバクさん位でかくなってからな。
(風呂場からでかい声で答える)
>ロゼリアさん
わー追ってきたー!
ジャアアアアッ
(とっさにシャワーの水を掛ける、が、出たての水は非常に冷たい)
そして深い所にっ!
どぽーん
あ〜、行っちゃった。
…仲が良いなぁ。
僕にもアレくらいの仲の人が現れないかなぁ。
…皿でも洗うかな。
(流し台に向かう)
>>カイリューさん
あら、カイリューさんは今のままで十分だと思いますよ。
優しいカンジだし、力持ちさんですし…
もしカイリューさんがスラッとしたスマートさんになっちゃったら…
…それもカッコイイかも…アフフっ♪
>>マグマラシさん
もうっ、肥料肥料って…キャアッ!
(風呂場に飛び込んだところへ冷水をかけられ、慌てて脱衣所へ逃げ出す。
そっと中を伺うと、深い浴槽の真ん中でニヤニヤしているマグマラシ)
…むぅううー…!
もうその手には乗りませんもんね…
マグマラシさんの方から出てきたくなるようにすればいいんですもんっ。
エット…
エト…
(あれこれ考えているうちに頬が赤く染まってくる。
先ほど中途半端に火のついた所がまた疼きだし、自分ではどうにもならない程に募りだしてしまった)
…ま、マグマラシさぁん…
そ、そのう…出てきて下さいようっ、私…ソノ…マグマラシさんと…したくなっちゃって…ゴニョゴニョ…
皿洗い終わり〜。
ブースターさんも起きないし今日は帰りますか。
1日にまた来ます。
(飛び去った)
>ALL
かわだって来ちまったし、俺寝るね…
(ほとんど関係ないことを言いながら寝てしまう)
はれ…?
マグマラシさぁん、寝ちゃうんですかぁ…?
もうっ…また火ぃつけて…マグマラシさんのばかぁ…!
(慌ててマグマラシの後を追い、ベッドによじ登ると彼の隣に潜り込む)
…時間が遅かったから…お疲れなのよ、ね…(シュン…)
マグマラシさぁん、お休みなさぁい〜…
(マグマラシの背中に抱きつくように身を寄せると、ぎゅっと目を閉じて無理矢理眠りについた)
何ラルか?ここは・・・
今朝マグとロゼが教会に歩いて行くのを見たよ
あ…IDが泣いてる…
このスレの連中レベル低すぎ
今日は誰も来ないか
今思い返すとフリャって一度も♂と絡んだ事無いよな。
よし、
誰 か 襲 え
フライゴンと呼んで欲しいとちょっと思った
久々に名無しとの絡みが見てみたいといってみる
ちくしょ…何で俺はスキー場に立入禁止なんだよ…!
(どうでもいい愚痴を吐きながら隠れ家に入っていく)
……取り合えず頭冷やすか…冷たいもの冷たいもの……
(台所の方へ行き冷凍庫から氷を出す、が、マグマラシの体温ですぐに溶けてしまう)
………暴れたくなってきた……
いや…落ち着け落ち着け…冷静に冷静に…
(切れる寸前で何とか怒りを押さえる)
水浴びたら…死ぬな…風呂は…かえって暖まる…
そうだ!外に居れば良いのか!
(ドアを開けてすぐの所に寝転がる)
お…けっこう涼しいな…
よーし、結構落ち着いたな、……それにしても誰も来ないな
やっぱ年末は忙しいのかな…暇なのは俺だけ?
(隠れ家の中をうろうろ回る)
まだ寝るには早いし…あんま遅いと前みたいにおあずけになっちゃうし…
皆正月に向けて準備でもしてんのかな〜………よし決めた!寝る!!
でも待てよ…一時位に来るって事も有るし……少しだけ…寝よ…
(布団にもぞもぞと潜り込み寝る)
ふぁ〜あ……もうねる……おやすみぃ…
(今度こそ、と言った感じで爆睡する)
今晩は
今日も借りますよ…。
(玄関で立ち止まる)
…よっ、と。
(玄関のリースをはずす)
もうすぐ正月だし、片付けておこう…。
(ツリーのコンセントを抜く)
おじゃまします!あれ?カイリューさんだ♪この前は、ごめんなさい…途中で寝ちゃってぇ
よし。こんなもんかな。
(クリスマス前に持って来た物を、あらかじめ持って来ていた袋にしまった)
あっ、ブースターさん。
今晩は。
いえ、別に気にしてませんよ〜。
お疲れなんですね。
…あれ、ブースターさん、いないのかな。
声が聞こえたんだけど…。
(周りを見回す)
まぁ…良いか。
さて、と。
本題、本題。
(地図を広げる)
え〜、確か僕はジョウト方面の物、って話だから…
(ジョウト方面の部分を爪でなぞる)
なになに…?
もしかしてお仕事中?
アタシもお手伝いしようか?
(机の下から顔を出す)
うわっと!
(いきなり机の下から声をかけられびっくりした)
いや、大丈夫だよ。
ただ、最短ルートを探しているだけだから。
(爪でなぞり続ける)
そっか〜♪
カイリューさんって仕事熱心なんだね
(隣に並び地図を見る)
あっここ!アタシ行ったよ〜
(小さな島国を指さす)
へぇ!
いろいろな所を旅してるんだね。
いいなぁ…。
(羨ましい、と溜め息をする)
ねぇ、どんな所だった?
(ブースターの指した島国を爪先でコツコツと叩く)
うん!トレーナーさんと一緒で楽しいよ♪
カイリューさんは、トレーナーさんとかいないの?
(首を傾ける)
う〜んここは、暑かったなぁ〜でも町の人は、いい人ばっかりだったよ♪
海もきれいだったし〜でもポケモンコンテストは、いい結果出せなかったよぉ…
(思い出してへこむ)
トレーナー…ね。
いたよ。昔はね。
(遠い目をする)
そう、そんなに良いところなんだぁ。
また、休みが取れたら行ってみたいなぁ。
>>コンテスト
失敗なんて気にしないで。
+思考、+思考!
ん?カイリューさんもトレーナーさんがいたんだ♪どんな人だったの?
(にこっと笑う)
ありがとう!次、頑張るよ♪
そう…だね…。
「出来ないのは切り捨て」
って感じの人だったな。
僕なんかは戦う事自体が嫌だったから、使うだけ使われて…
…あれ、なんかおかしいや。
(必死に目をこする)
アタシなんか悪いこと聞いちゃったかな…
でも…う〜んなんて言ったらいいのかな?
(カイリューさんを見て返答に困る)
カイリューさん、ごめんなさい…
でも泣かないで、きっとそのトレーナーさんカイリューさんのことが全然わからなかったんだよ!トレーナーさんの見る目がなかったんだよ!
(必死に励まそうとする)
フーッ
(顔を上に向ける)
…ありがとう。
(励まされて笑顔になる)
さて!
ルートも決まったし、僕はそろそろ帰るね。
(地図をしまう)
ここには、一番最初に配りに来るから、年賀状。
(クリスマスの用意の入った袋を、担ぐ)
それじゃあ、お休みなさい。
来年、良い年でありますように!
うん!よいお年を〜またお話しましょうね☆
それじゃそろそろ寝よう…おやすみ〜
誰か来ようよ
ハァ?
「あけましておめでとう」とメールとか電話しないようにね
電波が通じにくくなって特に携帯ユーザは辛いだろうから。
ふー…2004年ももうすぐ終わりか…
俺の作った家で年越しできるとはな〜…
うし、誰も居ないし年越し蕎麦でもつくるか…
(もってきた荷物から麺の入った袋を出す)
って…讃〇うどん!?かー…うどんもってきちったよ…
良かった…蕎麦もきちんと入ってた…じゃ作るか…
(台所にいき、かなり器用な手つきで作っていく)
ふー…2004年ももうすぐ終わりか…
俺の作った家で年越しできるとはな〜…
うし、誰も居ないし年越し蕎麦でもつくるか…
(もってきた荷物から麺の入った袋を出す)
って…讃〇うどん!?かー…うどんもってきちったよ…
良かった…蕎麦もきちんと入ってた…じゃ作るか…
(台所にいき、かなり器用な手つきで作っていく)
よーし出来た…しかし持ってきたのが半分うどんとは
本当俺って馬鹿だ…一つとろろ入れちゃったしな…
(湯気をあげる蕎麦の器の中に白いとろろが)
これは俺が食うしか無えよな…と、誰か来る前に風呂入っておくか。
(蕎麦を机の上において風呂に)
よいしょっと…こんばんは。
いよいよ今年もあと…一時間半くらいか?
今年はいろいろとあったなぁ。
ま、この隠れ家と出会えたのが一番大きなデキゴトだったな。
(家を見回しながら)
今年はあまり来れなかったから出会いなかったのが残念。
…来年は出会いがあるといいな。
(机の上にある蕎麦に気づく)
誰か…いるのか?
ほふー…良い湯だった……ダレモコナイ…
一人で蕎麦食ってあけましておめでとうなんて叫んでも…
明らかに引きこもりだよな…
(体に付いた湯を払い、ねっ転がる)
>ゴルダックさん
おーう、どっかで見たこと有る気が……うーん……
あ、その蕎麦食っても良いけどはずれ(とろろ)があるから気を付けろよ。
(といいつつとろろを食べてくれるのを期待)
あれ、そうか?
オレは初めてあったと思うけど…まぁ、とりあえずこんばんはっ。
ゴルダックってーんだ。よろしくな。
蕎麦あんたが作ったのか?
それじゃぁありがたく頂くよ。はずれはひかないからな?
(とろろ無しを食べ始める)
ズズッ…ズズズズ…
なかなか美味いけど、結構蕎麦作りしてるのかい?
(上手に蕎麦をすすりながら)
>ゴルダックさん
>蕎麦作ってる…
いや、作ってるのはラーメンとか炒飯とか…まあ中華物だな。
ち…しゃあね、とろろは俺が食うか…
(いやそうな顔をしながら蕎麦を食べていく)
へぇ、ちっちゃいのに頑張るなお前。
オレも一人旅長い間してたんだけど…木の実ばっかりだったな。
(ずるずる蕎麦を食べている)
ん?とろろ嫌いなのか…?
嫌なら作らなきゃいいだろーに。
(苦笑いしつつ。)
んなっ!?ちっちゃいだと!……焼死か出血多量死…どっちが良い…?
(よほど頭にきたのか威嚇するように軽く火を吹く)
あぁ…ごめんな。
(機嫌を損ねたのを見て優しく頭を撫でる)
今は仕方ないだろ?小さいんだから。
見返すには早く進化してバクフーンにならないと。
そーしたら…オレのほうがチビだな。
(笑いながら頭を撫で続ける)
さってと、お風呂にでも入ってくるかな。
(ゆっくり立ち上がる)
ほー…俺がそうなったら…!…駄目駄目、そうなったらまず襲わなくちゃいけない人が居るからな。
(熱くなるのも早いが冷めるのもかなり早いようだ)
にしても年越しにたった二人とはな…
ん…襲わなくちゃいけない人…?
(不思議そうに首を傾げる)
襲わなきゃいけない人っていうのはどんな人なんだい?
相当…スキナヒトかぁ?
ま、一人じゃないだけ幸せだと思わないとな。
好きな人…ではないな。見たこと無いかもしんないけど。
噂をすれば…で出てこないよな、殺されるべ俺…
(心配になってきょろきょろ見回す)
そうかあ?クリスマスなんか4人も居たんだぜ。あと十五分…誰か来るかな…
(息をひそめる)
2004年も残りわずか。
ここだけ、先に年賀状を…
(ポストに年賀状を入れようとする)
…あれ、灯りがついてる。
……はぁ〜。
せっかくだし、正月になるまで、待ちますか。
(ドアをそっと開け、玄関に座る)
>マグマラシさん
スキナヒトじゃないのに襲いたいのか?なんだか可笑しいな。
(ふふふっっと笑いながらお風呂場へ向かう)
噂をすればなんとやらとか言うけど…本当かもよ?
今日は大晦日だからもしかしたら…ね。
クリスマスは…恋人が仲良く過ごしてたんじゃないか?
それでカップル二組でもう4人だしな。
おいおい、何か不吉だからやめてくれよ。
恋人…か…、実際まだ三回しか会ってないんだけどな…
(その娘を待ち焦がれるような目で窓を見る)
>カイリューさん
おう、最近よく会うな。シカシ…ナゼオスバッカコンナニ…ブツブツ…
(明らかに自分かってなことを呟く。)
明けましておめでとう!
(かなり陽気)
はい、年賀じょ…う!
(かなりの量の年賀状を取り出す)
今年もよろしくお願いします。
…あ、二人ですか。
なんか、邪魔してごめんなさい…。
>マグマラシさん
ほら、あたりよく見回してみたら…いたりしてね。
三回会っただけで襲いたくなる人って…どんだけ魅力あるんだろ?
(自分なりに想像してみる)
とぉっても可愛いんだろうな。
>カイリューさん
おぁっ!?あ、あんたが…もしかして噂の…?
(じろじろと見る)
お、おぉ…あけましておめでとーさんっ!
(元気に応える。)
年賀状いっぱいだな…お疲れさん。
いや、邪魔とかじゃないよ。話してただけだからさ。
どうだい、風呂入っていかないか?
>ゴルダックさん
ん?
何か勘違いしてないか?俺が襲うのは好きな娘とは違うぞ?
>カイリューさん
へへ…配達お疲れさん。別に邪魔じゃ無いぞ?誰もやってねえからな。
>マグマラシさん
え…あんた♂だろ?
♂は♀を好きに…いや、同性愛もまたよしか。
(うんうんと頷く)
それじゃぁ、尊敬してる先輩あたりを襲おうっていうことかい?
な…何か急にしーんとしてねえか!?
二人とも寝てるなら寝てるって言ってくれよ(無理だ)
邪魔じゃないですか?
良かった。
それじゃあ、僕も入らせて貰います。
(風呂場に向かう)
>ゴルダックさん
だーもう!!俺のは純愛!(ぇ ちゃんとした♀です!!
(多少苛立っているのか壁を叩く)
ったく…あの娘なら今でも十分襲えるっつの…何言ってんだ…
>マグマラシさん
お、おぉ…そーか、可愛い娘さんなんだな…。
(落ち着かせるように頭を撫でる)
よしよし、お前の気持ちはよーく分かった…。
>カイリューさん
邪魔じゃないって、全然。
(にこっと笑う)
じゃ、みんなで風呂はいるか!
(お風呂場に入る)
>>ゴルダッグさん
はい。
(早速風呂場に入る)
あー、そのー
初めまして。
何か、元旦に初めて会うって珍しいですね。
所で、噂って何です?
>>マグマラシさん
はは、いいなぁ。
「純愛」だって。(ニヤ
お幸せに〜。
>カイリューさん
ほー、その娘の前で「この前のつづき」とか言ってたくせによくいうよ。
変に誤解されるだろー…
ちゃぷん…
ふぃー…いいお湯。今年初めてだから初湯だな。
>カイリューさん
あ…自己紹介遅れたね。
オレはゴルダック、元旦からめでたいな。
早速新しい出会いができて願いが叶ったな。
噂って…いっていいのかな?
>マグマラシさん
なぁ、いってもいいか?
なに噂してたか。嫌ならこのまま秘密ってことにさ。
あん?何か噂してたっけ?うーん………
(どうやら本気で悩んでいるようだ)
まー、別に忘れる程度のことなら良いんじゃねえか?
>>マグマラシ
うっ…。
あ、あれは別だよ…。
>>ゴルダッグ
僕は大丈夫ですけど…。
多分、違うだろうし。
(ゴルダッグの隣にゆっくりとつかる)
…あ〜、良い湯だなぁ。
>マグマラシさん
そうか?
ならぶっちゃけちまうか。
>カイリューさん
あのな…。
(今まであったことを話す)
かくかくしかじか…んで、そうなったのさ。
ん、そうだな。
(寄り添うように浸かる)
お…カイリューさん暖かいんだな…。
>>ゴルダッグ
あー…
何だか解らないけど、まぁ良いか。
>暖かい
ヘへ。
そういえば、ゴルダッグさんは水ポケモンですよね?
大丈夫?のぼせない?
お?何か俺お邪魔な雰囲気?
んじゃあ一足先に寝るわ。へへ…ごゆっくりお楽しみくだせえ…。
Zzz……
(風呂場で寄り添ってる二人を見てそう感じ、ベットに潜り込んで寝る)
>マグマラシさん
え、あ、いやっ…そんなんじゃない…。
(反論している間に逃げられる)
…そんなんじゃないんだけど…な…。
>カイリューさん
水タイプだからってのぼせるわけじゃないよ。
(面白そうに笑う)
あんまり熱いのには入れないけどな。
>>マグマラシ
ん?雰囲気って…
…まぁ、お休みなさい。
>>ゴルダック
へぇ、そうなんだ。
それじゃ、早めに出ようか。
(湯舟から出る)
気を使わせて悪いな。
(カイリューに続けてあがる。)
さってと…これからどうする?
夜も更けてきたけど…カイリューさんはお仕事あるんだろ?
(体を拭きつつ尋ねる)
オレはもう少し起きていようかと思うんだけどね。
あー、僕は大丈夫。
体力には自身あるし。
事前にルートも決めてあるし。
…でも、邪魔なら寝るけど?
(体を拭きながら風呂場を出る)
だろうな、しっかりした体つきしてるよ。
長距離便とかも担当するのかい?そーしたら一日中飛び続けるんだろ?
邪魔なんか…話し相手がいないから、居てくれれば嬉しいよ。
(にこっと笑う)
配達先の話でも聞かせてくれるかい?
それとも…他に何かしたいことあるなら付き合うよ。
>体つき
あ、ありがとう…
(顔が赤い)
うん、長距離便もやってるよ。
だけど…あまり仕事が無いね。
みんな、専門の方に頼むから。
あ〜、これから忙しくなるなぁ…。
やりたい事もやれないや。
(チラッとゴルダッグを見る)
そっか、専門のところがあるんだなぁ。
正月は遊んでる暇もないのかい?
年賀状とかの配達で忙しいんだろうな。
やりたい事は今のうちにやっとかないと。
(ぽんっと叩く)
えー…、でも…
(顔を赤らめ、モジモジしながらベッドに入る)
わ、悪いよ。
自分で何とかすることに…デモヤッパリ…ゴニョゴニョ…
なんだ、顔赤くして…。
(怪訝そうにカイリューを見ている)
風邪ならあったかぁくしとかないとこじらせちまうよ?
今日は一緒に寝てやろうか?
何かあったときはすぐにどうにかできるからさ。
自分でなんとかできないことだってあるだろ、オレに任せてくれよ。
(体調不良だと思い込んでいるようだ。)
寝る?一緒!?
…ちょっと待って、治るまで…
(現在の状態を知られたくないらしい)
ひ、一人で大丈夫だから!
もう少し待って…
(刺激しないように腰を浮かす)
…なに…焦ってるんだ?
(とりあえずベッドの外に立っている)
いや、なにかあったら困るだろ…一人じゃ。
だから一緒に、な?
んで、さっきから何もぞもぞ動いているんだ?
なにか隠してるのか?
(ばっと布団をめくってしまう(笑)
あっ!
(布団をめくられ、見られたく無い物が見える結果に)
…もぅ、ぃゃだぁ…
(ゴルダッグとは反対方向に体を向け、顔を隠す)
ぅぁ!?…これ…。
(それを見た瞬間固まり顔が赤くなる)
なんで…大きくなってるんだ…?
あ、ごめ…ん…。
(どうすればいいのか分からずに立ち尽くしていたが)
…隣寝てもいいかな?
ほら、一緒に寝るって言ったし…最後までお付き合いするよ。
(布団のなくなったベッドに寝るとカイリューに寄り添う)
いきなりめくったりして…ごめん…。
…いや、謝るのは僕の方だよ。
ちゃんと言えば良かったノカナ…
(顔をゴルダッグの方に向けられない)
隣に寝てくれるのは嬉しいけど…
あ、あまり寄っちゃダメだよ。
変態が写っちゃう…。
(自己嫌悪におちいる)
…カイリュー…いや、俺も悪いからさ、おあいこ。
(ゆっくり起き上がるとカイリューをのりこえて向き合いながら寝転がる)
カイリューは変態じゃないんだからおれに変態がうつることはない。
違うか?
(優しく微笑みながらカイリューに話しかける)
ったく、早く気づけばよかったんだよな。
鈍感で…ごめんっ。
(ぺこっとカイリューにむかって頭を下げた)
………
(優しくかけられた言葉に思わず涙がたまる)
えっ…あ…。
こ、こちらこそ…ごめんなさいぃ…
(突然頭を下げられどうすれば良いかわからず弱々しく謝った)
(顔を上げると泣きそうなカイリューの顔が。)
あ、ちょっ…泣くな!泣かないでくれ…。
その、なんだ。泣き顔には…ちょっと弱いというか…。
まぁ、泣かないでくれ…よいしょ…。
(慌てて涙をふき取った。)
よ、よーし…お互い謝ったし…今までのことは水に流そう、な?
それで…この先どうする…?
時間も遅くなったから寝ちゃおうか…?それとも…。
(すこし顔を赤らめつつ。)
…出勤には、まだ時間があるよ。
(涙を拭う)
出来れば、し、処理はしたいけど…。
(顔をうつ向き加減にする)
…全て任せます…
(微笑む)
そっか…任されちまった。
(困ったように照れ笑い)
正直…男とやった経験はないんだよ…。
処理というと…やっぱ、舐めればいいのか…?
(カイリューの股間から生える紅いモノをちらっと見ながら。)
でかいな…やっぱし…。
よっし。カイリューのために…やろうか?
(カイリューを見ながら)
えっ…良いの?
じゃあ、僕も何かしないと…
(腕を組み、考える)
それじゃ、僕にも一緒の事をやらせて。
(ゴルダッグと体を上下逆になる)
…こんなことになって本当に良かったの?
(かなり不安げ)
カイリューは別に何もしなくてもいいけどな…。
うわっ!ちょっ…。
(カイリューが体を反転させたことと目の前のモノの大きさに驚く)
…やっぱ…でかい…でかすぎじゃねぇか、コレ…。
ん、何事も経験…だろ?
(ニコッと笑い安心させようとする)
それじゃぁ、やってみるか…。
ペロッ…。
(口をあけ舌で竿の中ほどを舐める)
経験…。
あんまりこんな事は経験しない方が…
ヒッ…
(久しぶりの感覚に、思わず声をあげる)
それじゃ僕も。
(ゴルダッグのモノを両手で優しく握る)
なんか、恥ずかし…。
(その言葉を最後に、目の前の棒をくわえた)
こんな事だからこそ経験する機会が少ないだろ?
これからも滅多に無い…はずだから、いい経験になるよ。
(笑いながらしゃべっている)
ぺろっ…れろっ……
ぷぅ…こんな感じでよさそうだな…。
(反応を見ていろいろな部分をぺろぺろと舐めていく。)
んっ…く…っ…
(いきなり咥えられびくっと体が震えた。)
はぁっ…すご…ぃな…っ…
ンウッ!…ムあぁっ! (様々な所を舐められそれぞれ違う反応を見せる)
ン…ハァ…今度は…
(逸物から口を離すと、今度は舌で逸物の先を舐めた)
れろっ…れろっ…ぺちゃっ…
(だんだんとカイリューのモノが唾液塗れになっていく。)
ふぅ…はぁ…どうだ?…はじめてなんだけどさ…。
(心配そうにカイリューを見る)
んんっ…うぁっ…!
慣れてるのか?なんだか…上手い…気がする…
(ぴくっと小さく反応を示す。)
ァっ!…良いッ……凄くっ!…ぁぁ…ヤバァ・・・
(放出感があったのか、少し腰を引く)
ん…っ何度かは…ペロペロ
(喋り終えると、今度は手で逸物を揉みながら、尿道を舌でなで始めた)
ぺろ…ん、俺も…真似してみようかな…
(ゆっくりと口をあけると嘴で挟まないように咥え舐め始める)
ちろっ…ちろっ…
ふっぅぁっ…!
やっぱ、何回かやってたんだな…はぁっ…
道理で上手いはずだよ…うっ…っつ…
(カイリューの巧みな攻めにあっという間に絶頂に上り詰める)
なぁっ!?
ゴルダッグさ…っ…ぁ…出ちゃぁ…
(余りの刺激に射精の危険があるため、下半身を硬直させる)
フッ…ン…ハァ…
(ゴルダッグに射精感を促すように、舌で尿道をキツツキの様につつく)
ぺちゅ…ぺろ…ぺろ…
(だんだんと唾液が絡まり水音が発せられる)
はぁ…出したいなら…ぶちまけていいよ…
うっ…だ、だめだぁっ…くあぁっ!
はぁっ…はっ…はっ……
(びくっと体を震わせカイリューの口に白濁液を注ぎ込んでいく)
もう……限界…
ゴルダッグさ…っ…ぁ…ごめ…あぁぁ!
(我慢が出来ず、ゴルダッグの口に射精した)
ンン!…ゴクッゴクッ…ズズ-ッ…ゴクッ…
(ゴルダッグの精を飲み干し、さらに両手を離し、竿を全て口に含むと、一気に吸い上げて残りも飲んだ)
フーッ…
(全てを終えると体をもとの位置に戻す)
あの…キス…しても……良いかな…
(再び顔が真っ赤になる)
ぐっ…んぐ…ごくん…ごくっ…
(吐き出されたものをゆっくりと飲み込んでいく)
ぷはぁ…これが…男の味ってものなのかなぁ…
気持ちよかった?カイリュー。
(口についたものを拭い取りながら)
へ、キス?…ぁー、俺は別に構わないよ…。
ちょっとキスはしにくいんだけどな、嘴のせいで…
(こちらも顔を紅くしながら苦笑いしつつ)
凄く気持よかった…。
(口内に残っている味を楽しんでいる)
>嘴
それじゃあ、舌を出して。
(手をゴルダッグの後ろに回し舌をだす)
ン…ムぅ
んグッ…ふぅ…
(舌を絡め、混ざった唾液を出来る限り飲んだ)
えへへ、今日の朝食はゴルダッグのミルクと水…って感じかな?
これで何日かは持ちそうだぁ。
(いきなり笑いだしたかと思うと、ゴルダッグを力強く抱き締めた)
ありがとう…
それなら、俺もがんばってシたかいがあるよ。
(嬉しそうに笑っている)
ん、こうか…?
(言われたとおりちろっと舌を出した)
む…んっ…ちる……こくっ…
ふはっ…いいこと考えたな…。
(カイリューの行動に驚きを隠せないようだ)
は…ちょ、ちょっと待て、落ち着け。
俺のミルクとか言うなっ!なんか…すっげぇ恥ずかしい…
(いままでで一番顔が赤くなったようだ。)
うゎっ…え、あ…こちらこそ…ありがとうな。
(そっと抱き返す)
…時間だ。
もう少しこのままでいたいけど
(ゆっくりと離す)
皆が待ってる。もう行かなきゃ。
(郵便鞄を肩に掛け、ゴルダッグを見る)
一年の最初に、彼方に会えるなんて今年は良い年になりそうだよ。
ありがとう。
(握手をする)
それじゃあ、行って来ます
(まだ暗い空に向かって飛んで行った)
え、こんな時間から配達あるのか?
(少し残念そうな表情)
ま、お仕事のほうが大事だもんな。
(用意しているカイリューを見つめている)
あぁ、俺も最初にあんたに会えてよかったよ。
(ぎゅっと手を握り返す)
俺のほうこそありがとうだよ。
また会えるといいな。その日まで気をつけて配達してくれな。
(玄関まで見送りカイリューの姿が見えなくなるまで空を見ていた)
さぶっ…俺も今日はここで寝させてもらおうかな…。
(先ほどまでカイリューと寝ていたベッドに戻る。
まだ残るぬくもりを感じつつ眠りについた。)
ただいまー
やっとおせち配達が終わった〜。
さて、年賀状の方は…まだ時間が有りますね。
…………
(ゴルダッグの寝ているベッドに黙って入る)
さっきは、僕のワガママを聞いてくれてありがとう…
(ゴルダッグを後ろから抱く)
もう少しだけ…このまま……zzz...
(そのまま眠りな落ちた)
新年あけましておめでとお!
去年はなかなか来られなくて済まなかったな。
また皆の元気な顔が見てぇよ。それに、新しい仲間の顔もな!
そんじゃ今年もヨロシク頼むぜぇ。
風邪にゃ気をつけろよぉ。
あけおめ。
このスレにポチやキルタソが隠れている予感が・・・・
>310
そんなの居たっけか?
バクは来ないのか。
久しぶりにバクの乳が飲みたいのだが
あけまして、おめでと〜
キョロキョロ…
えへへっ、まだ誰もいないや…
それじゃぁ、お風呂入ってこよぉ〜♪
あっ、お姉ちゃんおめでとぉ〜
(ピカチュウドールの頭をポフポフと撫でるとお風呂場に向かう)
チャプン…
ずぅ〜っと会えてないけど、本物のお姉ちゃんはどうしてるかなぁ?
もしかして、遠くに住んでる人間さんに捕まったりなんかは・・・・・
…してないよねぇ?
(湯船につかりながら思いに耽る)
ちゃぁぁ〜…
お姉ちゃんのことばかり考えてたら、フラフラしてきちゃった…
誰も居ないのに倒れちゃうといけないから、お布団に入ろぉ
(フラフラしながらもピカチュウドールを引きずって布団に潜る)
ふぅぅ〜… おやすみなさぁ〜い
あー俺もバクのミルク飲みたい
そんなら飲ませてやりてえなw
……………
そ、そんな餌でこの俺様が(ry
クマー!!
>>312 >>316 藻前ら、バクの乳は俺が独占契約を結んだから飲ませられない。
マグで我慢しとけ。
ふーっ。
今日はココでのんびり休んでくとするか・・・。
(ガチャリ)・・・邪魔するぜー。
ば、バクきゅんキターー
久し振りだねぇ!バクきゅん!
>322
うるぁ! 「きゅん」じゃねぇよ、コノ。
(わしわしと頭をつかんでやる)
そういや久しぶりだなぁ、ここ来んのは。
・・・おまえ、ずいぶん冷えてんな。
あったまってくか?
>>323 へへっ
でもバクはいろんな意味で可愛いし、きゅん付けも面白いと思うぜ?
そーよそーよ、長い所バクに会えなくて身も心も北極より冷たくなっちまったぜ
是非とも暖めていただきたいな
>324
まァいい・・好きなように呼びな(-~-;
長いこと、ってことは、前にも会ったことがあるのか?
ちょっと話せば思い出すかもしんねぇな。
・・・よーし。こんな寒い日はくっついてあったまるのが一番!
暑い日にくっつきあうのも好きだけど、寒い日にはもっといいよな。
おしっ。どーんと来なよ!
(両手を広げて)
んじゃーばっきゅん・・・・って言いたいけどバクでいいや
んー・・・かなーり昔に一回会ってるな
あーんな事やこーんな事もしちゃってるぜ?
んじゃ、遠慮無く〜っと
(バクに思い切り飛びつき、胸に顔を埋める)
んー? それってどーんなコトだっけか?
そかそか・・・ここじゃ楽しい思い出ばっかりあって、
いろいろ思い浮かぶなァ。 へへへっ。
(両腕と胸の筋肉の力でギュゥ〜〜っと抱きしめる)
今日はどうすっかなぁ。
ムギュ、ムギュ・・・ おい、痛かったら言えよ。
思いっきしやってるからな。
口で言うのも良いけどな〜カラダで教えるってのもいいねぇ
(顔を埋めたまま息を吸い込んで)
やっぱバクはいい匂いするなぁ・・・
まぁ愛しのバクちゃんにされる事なら多少の痛みも快感になるさ〜
バクのやりたいようにやってくれや〜
ふふふ。だいぶ温まってきたな。
こうしてると、心までポカポカするよなぁ・・・。
ふむ・・・そんじゃ、ちょっくら攻めてやるぅ。
ココがおまえの墓場? になるぜ?・・・なんか違うな。
おらよっと!
(柔道の技のように、ぼふっ、とフトンの上に組み伏せて)
ひひっ。 服とか全部脱いじまいな。 はやく・・・。
(一緒にボタンとか外すのを手伝いながら)
うおっと・・・
やっぱバクの力はすげぇなぁ
流石鼬中年
その様子だと・・・バクも溜まってんのか?
(ズボンや靴下を脱ぎ、パンツだけになりながら)
むむ〜。 まだ中年じゃねぇぞ。俺はまだまだ「お兄さん」だぁ。
覚えとけよ?(ニッ
俺はまぁ、年がら年中溜まってるな・・・。
そういや、ここ三日ほど忙しくて抜いてなかったか。
おらっ、おまえもぜ〜んぶハダカになっちまえ〜。
ほらなっ、ハダカで抱き合ったほうが気持ちいいだろ?
ん〜でも発言とかオヤヂだよな〜
ビールと煙草のよく似合う感じの
俺も溜まってるぜ〜1週間ほど禁欲してたんでな〜
2週間目指すつもりだったけどバクと会ったら我慢できなくなっちゃったしな〜
勃ったところ脱がされるってのも面白いと思ったんだが、まぁいいや
(パンツも脱ぎ、全裸になる)
さ、好きに弄ってくれよ
酒はまぁいくらでも飲めるぜー。飲んだ分、すぐ燃焼しちまうからな。
煙草みたいなのは、飲まねぇな・・・。何がいいのか分からん。
禁欲はいいけどよ、あんまり溜めてるとかえって毒だぜ。
ま、なんの根拠もないが、何となくそう思う。
・・・つぅワケで、今日はスッキリしていけ〜。
(後ろから手をまわし、人間の胸や股間をおさわりし始める)
乳首なんかすぐ硬くなるんだなぁ。ふふふ♪
俺はどうしよ。ぶちこんじまおっか、おまえの中。
ま、酒はともかく煙草は吸わないに越したことはないな
100害あって1利無しっと
でもな〜ずっと一人でソロプレイってのも寂しいからな〜
意味もなく禁欲したくなるんだよ・・・
ん・・・俺今感度・・・凄いかも・・・
そう言えばバクの弱点は乳首・・・だっけ
どれどれ、ちょっと弄ってみるか
(胸に顔を近づけて、乳首を舌で軽く舐めてみる)
ま・・・一人でもいろいろ工夫して楽しめばいいんじゃねぇの。
自分の顔面にぶっかけとか。 ぃゃ、言ってみただけだからな。
ンっ・・・俺のもシてくれんのか。
くふっ。 んーっ・・・やべ。
(乳首を愛撫されると無意識に反応してしまう)
ありがとよー。
ん・・・勃っちった。
顔にぶっかけ・・・
後始末が大変そうだな
・・・バクにぶっかけるのも面白そうだ
相変わらず感じやすいみたいだな
受けとしての資質も十分にあるよな・・・可愛いなぁ〜ばっきゅん
あ、今日はばっきゅんが受けに回るとかどーよ?
(やや赤い顔で見上げながら)
下の方も相変わらずリッパだな・・・
あー・・・しゃぶり付きたくなるぜ〜
う〜ん・・・そんな呼び方されると、なンか照れるな。
あぁ、体の奥のほうがウズウズしてきやがる・・・。くーっ。。
俺が受けだとぉ? いいけどよォ、おまえ、ちゃんと攻めてこられるのか、ん?
まー優しくしてくれよっ。なんつって! がははっ。
んー・・・で、どうすンだ? しゃぶってくれるのか、くれないのか、ハッキリしてくれよぉ。
なんか、このままだと切ないからなw
んじゃあ受けバクのあだ名は「ばっきゅん」に決まりっと
む・・・そう言われたら、意地でも攻めに回りたくなったな
って訳で今日のバクは受けな!
んじゃ、あんまり待たせるのも悪いし、気持ちよくしてやるさ
(バクの竿を軽くくわえ、鈴口を舌で突いてみる)
分かったヨ・・・素直になるしかない、か。 ふぅ・・・。
まぁ、たまにゃ悪くないぜ。
ん。よしよし、待ってたんだ。早くしゃぶって欲しいってな。
くっ! いきなり先っぽかよ・・・。 挑発的なヤツめ。
あぁ・・・あふっ。いいぜ。
(人間の頭を軽く押さえ、ゆるゆると腰を動かしはじめる)
なぁ。口に出していいのか?
そーそー人間・・・じゃないけど 素直が一番だ!
んぐ・・・・・やっぱデカ・・・
(そのまま舌で竿の先端を舐め回す)
感じてくれてるか?
口に出すのも・・・・いいけど
出来ればー・・・俺がバクの中を感じたいな・・・ダメか?
おうよ。おまえの口、居心地いいぜ。 ・・・へへへ。
んっ、とろけちまいそ・・・。
む。。。俺のケツに入れたいってことか?
う〜ん・・・。たまにゃいいか。 たまには、だかんなっ。
か、勘違いしないでくれよなっ!
・・・。
さてとさてと!すげー久しぶりだからちゃんと受け入れられるかなっと。
(思いっきり照れながら、自分の指で穴をほぐして)
いっぱい俺の名前呼んで犯してくれよ。 ほら、来な。
・・・やっぱバク・・ばっきゅんいいなぁ、本気で惚れそうだよ
たまにはって事は前はよく入れられてたのか・・・
まぁ、久しぶりなら
あんまり痛くない様に優しくヤらなきゃな
んじゃー・・・痛かったらちゃんと言えよ
(自分の竿を手で門に少し入れる)
よし・・・行くよ
(そのまま、バクに両腕を回し抱きつきながら竿を沈めてゆく)
本気で惚れちゃダメだぞ。
分かってると思うが、俺はバカみたいに多情だからな・・・。淫乱だしなw
へんっ、優しくしてもらわなくたって耐えられるさ。
うっ!・・・なんか入ってきた。。。んわぁ!
すげっ、おまえのが入ってきてる・・・おぅぅぅ。
(両腕で抱き返し、ふたりの体と体をぎゅっと密着する)
んくぅ・・・ チュッ、チュッ
(ちょっと甘えてキスを求める)
あぁ・・・バクの中すげぇ熱くて・・・
絡み付いて・・・イイぜぇ・・・
(少づつ腰を動かして)
そうやって・・・強気なバクもいいけどな・・・
強気のままでもいいけど、もっと苛めて狂わせてあげたいって感情もあるんだよな・・・
あぁ・・・バク可愛いぜぇ〜
ん・・・ちゅ・・・
(キスをし、バクの口に少し舌を進入させる)
ふぎゃ・・・あんまり刺激されると俺、やべぇよ・・・
んぐっ、んぐぅっ・・・
(下半身からこみ上げてくるものは堪えようにも堪えきれない)
あ゛〜〜気持ちいい。 あ゛ぁぁ〜〜〜いい、いい。
おふっ。。。 ベロッ、チュク、チュク・・・
(むしゃぶりつくようにキスをして)
ホント、おまえの直球な気持ちが俺のどっかを狂わせるんだなぁ・・・。
あぁ〜〜〜ふぅ〜〜〜・・・ゥ。
(大きく溜め息をつき、ひときわ強く抱きしめると、勝手に射精が始まっていった。
勢いはなく、だらしないお洩らしのような射精が、いつまでも続いていく)
はぁっ・・・バク・・・凄・・・いい・・ぜっ・・・
(どんどん早く腰を振って)
バクゥ・・・チュ・・・ニュ・・・
(水音を木霊させながら激しくキスをする)
ん・・・なんだ・・・もうイっちまったか?
そんなに・・・気持ちいいか?
ひぅっ、ひぅぅ・・・もぉ、ダメだぁぁ。
イくのが止まんねぇってばよ・・・ぎゃはっ、やべ、なんか可笑しい
ぎゃはっ・・・あ゛っ、 あ゛っ、 あ゛っ。
(ついに泣き顔になって、女と同じイき方に達してしまう)
あひっ・・・
――ピク ピク ヒクヒク、、、ヒクン
(静かに全身が硬直し、息が止まった。
精液は涸れるまで出尽くし、ふたりの腹を濡らした。
そして汗がとめどなくにじみ出る。)
>>347 んあっ、締め付けが・・凄・・・も・・・ダメ・・・バクゥ・・・
(バクの中へ一週間分の精液を放出する)
っは・・・はぁ・・・はぁ・・・
バ、バク大丈夫・・・か?
(腹の精液を一舐めし、心配そうに顔を覗き込む)
はーーっ、はっ、はっ、はっ、はっ・・・
はぁーーーーっ、はっ、はっはっ・・・
はぁ〜ぁ。。。
(呼吸を取り戻し、全身の力が抜けてフトンに沈み込む)
ぁ〜・・・よかったぞ、おまえ。
(頬や首筋にいっぱいキスして、余韻にまどろみながら微笑む)
俺、なんかアッチ行ってたかもしんねぇ。
・・・うっ。腹ん中、いっぱい出してくれやがって・・・この。
すげぇ熱くて俺の中から蝕まれていきそうだ。
大丈夫・・・みたいだな、よかった
俺もすっごい・・・よかったぜ
バクもすごいたくさん出したな・・・
(萎えかかった竿の先端を軽く吸って、尿道に残っている精液を吸い)
アッチ・・・って おいおい、大丈夫か?
まぁ、俺もすっげぇ溜まってたからな
かなり量多かったみたいだ・・・
んぁっ・・・わりぃな、そこまでしてもらって。
くふっ、、、くすぐってぇ。 もういい、もういいってw
(ごろん、とふたりで楽に寝そべって)
今日はすげぇ燃えたぞ。
アブないぐらいにな・・・。 マジで久しぶりだ、こんなの。
ふぅ・・・一緒に寝るか・・・。
(頭をすりよせる)
好きでやってるからいいんだよ
あんまり飲めなかったけどバクのミルク美味しかったぜ
満足してもらえたみたいだし、よかった
でも、アブなすぎるのも駄目・・・かな?
んー一緒に・・・か
暖かそうだな、嬉しいぜ
(バクの頭を撫でながら)
アリガトよ・・・傍にいてくれて・・・むにゃむにゃ。
やべ、寝ちまいそ。。。
こうされてると気持ちいいなぁ〜。
な。またしようなぁ・・・
ふゎ・・・ そんじゃ、おやふみなぁ。
(人間の腕の中で、スヤスヤと眠り始める)
おう、俺の方こそありがとな
そうだな・・・またシたいな・・・
おやすみ、バク・・・
(眠ったのを確認して)
ホント大好きだよ・・・ちゅ
(頬にキスをする)
・・・・・・ZZZzzzz
(反対の手でバクを軽く抱きながら眠りに就く)
ほう、ひさしぶりの人間だ。
義兄さんもな
羨ましいなぁ…。。
あー…腹減ったなぁ…昼茶碗四杯しか食ってねえからなぁ…
(口だけでなく腹からもぐ〜ぐ〜音を出している)
いつもなら風呂直行だけど今日は何か食ってからにしよ…
確かラーメン冷蔵庫にぶちこんどいたから…
カチャ…ガラガラガラ…
(扉を開けた瞬間中身の雪崩に襲われる)
おわっ!……くそ…痛てえし冷てえし最悪だよ…気を取り直して作るか…
(水を自分の吹いた火で暖めながら野菜を切り刻む)
マグちゃんキター
>>359さん
お、珍しいポケモン登場……って人間かぁ〜…
どした、腹減ったのか?ラーメン作ってやろうか?
(玄関から入ってきた人間の足元に寄って)
あ?いやー俺はー誰か来たら帰るからさ、別にいいよ
何だよ…つまんねえなぁ……、じゃあ誰か来るまで居てくれよ。
お、ラーメン出来た、ズルズル…んで…ズルズル…どうだ…ズル…風呂でも入らねえか?
(ラーメンをすすりながら359に言う)
あー風呂ね・・・いいな
でもあんま熱いのもニガテだなー
ま、マグちゃんと一緒に入れるなら喜んではいるけどさ
へ〜…大丈夫か?俺自体が火みたいな物だからす〜ぐ熱くなるぞ?
(と言いつつ既に浴槽でぽけーっと暖まっている)
ほらほら、早く入れよー…裸なんて♂同士なんだから平気だろ?
あー、大丈夫だ たぶん
お、おう そ、そうだよな
(落ち着け、オレ、落ち着け俺 風呂はいるだけだ)
・・・・よし
とう!
(マグから見えない位置で服を脱ぎ、全裸になって風呂に飛び込む)
へー…結構ぷにぷにしてるな。
(風呂に入ってきた人間の腹を突く)
あー…何だ、へこむなへこむな、俺だってかなりぷにぷにだからな…サワルカ?…
(頭を軽く叩きながらそういうと、短い毛皮の白い腹を少し見せる)
・・・ぅ、わ・・・なんか・・・変な感じが
(くすぐったそうに体を捩らせ)
あー・・・触りたいけどー・・・
暴走しそうだしな・・・やめとくぜ
ふーん…以外と控えめなんだな…じゃあ誰か来るかもしれないし、風呂あがるか…。
(ばしゃっと風呂からあがると部屋に寝転がる)
お前帰っちまうんだろ?はぁーあ…今夜も一人でぽけー…かな。
いや、そのー誰も来なけりゃ一緒に寝たいけどさ
・・・そ。その変な意味じゃ、なな、なないからな!
平気平気、そんな沢山来ないって…キテホシイヒトハイルケド…
(風呂からあがってきた人間を見て)
一緒に寝たい?へへ、別に俺は良いけどよ、俺はバクさんとかと違って荒っぽいぞ?
それでも良いなら……来いよ…。
(いつのまにかベットに入り微妙に顔を赤くしている)
・・・そういえばマグはバクのこと好きなんだっけ
そのー・・・まあ、俺なんかでよければ 一緒に・・・な・・・
(全裸のままベッドに腰掛けマグを見つめる)
いや…バクさんもそうなんだけどな…好きな人…片思いかもしれねえけど…
(今度は顔を真っ赤に染める)
へへ…そうか…で、どっちが…その……攻めなんだ?
お前がやってくれるってんなら俺は多分抵抗しないから安心してくれ。
ん・・・そのーマグに任せる・・・よ
(こちらも照れながら)
攻めってあんまり・・やったこと無い・・・しさ
ほ〜…任せるって言ったな?何が起こっても保障しねえぞ?
んじゃま…とりあえず…
(373の物をくわえると、ゆっくり舌で舐めていく)
へぇ・・・自信ありげだな
んじゃ、期待すんぜ!
んく・・いきなりかよ・・・・・・っ
(マグの頭に軽く手を乗せて、されるがままになる)
へへ…手加減無用だからな…はむ…
(次第に373の物を舐めるスピードを早くする)
全部止められるか分かんねえけど、出しちまってもいいんだぜ?
ん・・・そんな・・激しく・・・・っは・・・
(快楽に包まれ、体を反らす)
出してもいい・・って・・でも・・・・マグが・・・あっ・・
(竿が限界を示し、痙攣する)
マグが…って別に大丈夫だからよ、トイレかなんかだと思って出していいぞ?
(そういうと出すのを促すように軽く物を吸う)
トイレだなんて・・・・そんな・・・
はっ・・・も、出・・・・っぁぁ!
(マグの口に白液を放出する)
んっ!……んぐっ…ごくっ…ごくっ……
(物から発射された液体を何とかこぼさないように飲んでいく)
ぷは…へへ…結構沢山出したなぁ…なんとかこぼれなかったぜ。
で…どうする?ねみいなら寝ちまってもいいし…何なら、もっとやるか?
っはー・・・はー・・・すーーーはーーー・・・・
(息を整えようとし、深呼吸する)
全部・・・飲んだのか・・・凄いなぁ
そのー・・・マグも気持ちよくしてあげたいし・・・いいかな?
へへ…俺も気持ち良くしてくれるって?そりゃ嬉しいや。あっついから気を付けろよ?
(仰向けに大の字に寝転がって目を瞑り、381を待つ)
ん・・・自信ないが、頑張るよ
(マグのモノを軽くくわえて舌で舐め上げる)
やっぱり・・・熱いな・・・すごく・・・
384 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 00:30:35 ID:gbZxLXxW
つまんねぇスレだな
自信がないのは俺も一緒だからな、気にすんなって。
おあっ!?…うっ……ぐうっ……
(物に与えられる刺激に体を小さく痙攣させる)
>>385 感じてる・・・な?
こんな感じで良いんだな・・・
(更に深くくわえ、裏筋から鈴口へとなぞるように舐め、口全体でモノを扱く)
るせ……んなトコ舐められて…くうっ…感じねえ馬鹿がどこにいるんだよ…
(そろそろ限界か物がぴくぴく小刻みに動く)
っは・・・もう限界みたいだね・・・
火傷しそうだけど・・・口に出していいからね
(更に口全体で強く扱きながら舌をとにかく滅茶苦茶に動かす)
ぐ…で…出るぞっ!…うあぁぁあっ!
(びくんと物を振動させると先端から大量の白い液体を噴出する)
っはぁ…はぁ……火傷しないで済んだか?
(まだ相当に荒い呼吸の中で言う)
んっぐ・・・・
(口に放出される大量の煮えたぎる雄汁をなんとか飲んでゆく)
(口の端から少し雄汁をたらしながら)
・・・ああ、たぶん 大丈夫だ
ほんと・・・すげぇ熱かったけどな・・・
そうか…そりゃあ良かったな……なぁ…どうする?寝るか?
(少し落ち着いてきたようだが、物のほうはまだぴくぴくしている)
んー・・・そうだな
・・・マグはどうしたい?
(ピクピクしてるマグの竿をつつきながら)
うぁ…ちょ…つつくなよー…また燃えてきちゃうだろ…
へ?俺?そーだな…別にどっちでも良いよ、あんたがまだやりたいってんなら俺の体つかって良いしさ。
俺は一発で満足・・・だぜ
にしてもマグは若いなぁ、二発いけんのかい?
(更につついてゆく)
このままおねんねしても、大ニラウンド突入でも どっちでもいいよ〜?
違えって、単に成長してねえだけなんだよ、俺の場合は。
そうだな…今日はもうギブだな…お休みぃ……Zzz……
(はだけてしまった布団を掛けなおすと、すぐに寝息をたてて眠ってしまった)
おう、そうか
おやすみなー
(少しの間マグを撫でてマグを抱くような体勢で眠りについた)
マグのトリにDVDが2つも入ってるのにワロタ。
E3o dvdVD
___↑
IDと違うかと。
出直せ。
・・・やっぱバク(に絡んでた名無しも)はスキル高いな
コンコン…
こんばんはぁ♪
えっと、新年明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いしまぁーす(ペコリッ)
…
…あら?
何だぁ…お返事がないと思ったらどなたもいらしてなかったのね…
つまんないのぉ…
(ブツブツ呟きながらベッドの上へよじ登り、横になる)
♪〜♪〜〜♪〜…
(ごろごろしながら両手の花の手入れを始める。
ここに着くまでに、寒さで少ししおれてしまっている)
ガチャッ…
んーとぉ・・・ あけおめ・・なのぉ・・♪
・・・・・あれぇ・・? 誰もいない・・?
(ベッドの上に居るロゼリアに気づかず、きょろきょろ。
でも暖房も明かりもついてるし・・ 不思議そうに首をかしげる)
♪〜♪…♪……
(花びらに付着した汚れを丁寧に取っていく。
いつの間にか鼻歌が消え、かなり真剣な表情)
…ふぅっ、取れたぁ!
あとはこっちの花びらの… キャアッ!?
(目を上げると、いつの間にか玄関のドアが開いている。
思わず布団の中に潜り込んで隠れる)
やだぁ、新年早々オバケなんてコト…
…ってあら?
あの尻尾…何だあ、ロコンさんがいらしたんだわ!
…イマデテイクノ ハズカシイカラ モウチョットカクレテヨウ…
ふぅ・・・
・・・にゅぅぅぅ、 キタイして・・来たのになぁ・・・
(ベッドのそばにある布団にぺたんと座り込む。)
・・・うぅ・・ なんか、むずむずしてきちゃったよぅ・・・・
(ごろんと仰向けに転がって、気を静めるように毛づくろいを始める)
くしくし・・ ぺろぺろ・・・
・・んぁっ・・・ ぺろ・・
(しかし、収まる様子は無い・・
腹部を毛づくろいするうち、どんどんと粘膜に近づいていってしまう・・・)
ふぅー…結構遅くなっちまったな…って…あれ?
(他の二人より視点が高いせいか、お互い気付いていないロコンとロゼリアが目に入る)
な…、ひょっとして…喧嘩してますかお二人さん?
(互いに何もしていないことを不思議に思い聞いてみる)
(ロコンが隠れている自分に向かって一直線に歩いてくるので、驚いて布団の海に頭まで潜る。
ロコンにすぐ側に座られ、出るに出れなくなってしまった)
わぁんどうしよう…今更脅かして出るのもアレだし…
えっと、そうだ!私が本当に寝てたらロコンさんが上に座ったって事にしよう!♪
あくびをしながらお布団から出……
(そっと頭を上げると、すぐ目の前にロコンの大きく開いた足があった。
その中心の潤いや悩ましい独り言を目の当たりにし、思わず硬直してしまう)
ふぁあ…ロコンさぁん…こんな近くにアソコが…!
ドウシヨ…私もドキドキしてきちゃった…
(出かけていた布団の中に再び引っ込み、じっと見守る)
ぺろ・・ぺろ・・ んっ・・・! んぁっ・・!
(ロゼリアが目の前で見てる事も知らず、どんどんと秘所に舌が近づき、ついに触れ・・・。)
ぺちゃっ・・ ぁっ! んぅぅっ・・! くちゅっ・・
>マグマラシさん
ふぁ!? ・・え、えと・・ あけおめ・・なの・・・!
(突然入ってきたマグマラシに慌てふためいて足を閉じ、起きあがる。)
・・・ほぇ・・・・? お二人ぃ・・?
>金毛ロコンさん
あれー…言わない方が良かったかな…タブンカクレテルンダロウナ…
あーごめんごめん、気のせいだった。
(あわててそのことを隠すが、うっすら冷や汗が)
そ…それより…風呂でも入らねえか…?
(明らかに動揺した口調で言う)
>>マグマラシさん
シィー!シィー!カクレテルンデス〜!
(入ってきたマグマラシにぺこりと頭を下げるが、直後話しかけられ大慌て)
>>ロコンさん
わ、わ…もうちょっと…!
(だんだん秘所に近づいていく彼女の赤い舌を、食い入るように見つめている。
そして遂にそれは彼女の蜜の滴る入り口をなぞった…
…が、その直後ベッドが大きく揺れ、布団に飲み込まれてしまった)
モゴモゴ…あれぇ…何、何があったの…モゴモゴ…
>マグマラシさん
ぅ・・ やめとくぅ・・・
ちょっと、眠いからぁ・・・
(後ろ脚をもじもじしつつw、俯くように)
・・ちょっと、寝るねぇ・・・ ごそごそ・・・
・・・っ!?
(濡れそぼった場所を見られないようにどきどきしつつ布団に潜り込む。
そして、そこに居たロゼリアを見てしばし硬直・・・)
>ロゼリアさん
・・・んと・・ん・・・とぉ・・・ いつから、居たのぉ・・・?
(冷や汗をかきつつ、小声で)
・・・・もしかして・・・ み・・ 見てたぁ・・・・?
アチャー…見つかっちまったよ…俺もう知らね……逃げるか
(とりあえず風呂場に気付かれないように行き、身を隠す)
こっそり…
(隙間から目を懲らし二人の様子をじっと見る)
>>ロコンさん
モゴモゴ……ぷはぁっ!
(何とか布団から抜け出したと顔を上げれば、ロコンが布団を持ち上げ空間ができていただけだった。
目の前には再びロコンの性器。
ロコンが布団の中に入ってくるので、その場所もどんどん近付いてくる。
完全にロコンの足の間に入り込んだポジショニングになった時、ばちりと彼女と目が合った)
……え、えへへへへ…こんばんはぁ…
ご…ごめんなさい、実はソノウ…最初っから見ちゃってて…
えへへ、ロコンさん、いけない事…してたでしょ…♪
>ロゼリアさん
ふ・・ふえぇぇ!? 最初・・から・・・・・
(見る見る顔が真っ赤に染まっていく。
あまりの恥ずかしさにロゼリアの顔も見れず、うつむいたままロゼリアに近づいた)
・・もぅぅ・・ 恥ずかしいよぉ・・・・・
・・・・そぅだぁ・・・♪ ロゼリアさんにもぉ、恥ずかしーとこ、見せてもらおっかなぁ・・♪
(一転してニコニコしながらロゼリアに抱きつく。
毛布の中なので多少動きづらいが、それでもふんわりとロゼリアを寝かせた)
おー…何か雰囲気が…あれ系ムードになってるよ…。
俺邪魔だけどいまベットは使えないから……風呂場…か…
(仕方なさそうな表情で、タイルに寝転がり、そのまま眠り込む)
>>ロコンさん
うふふーっ、見ちゃった見ちゃったぁ♪
ロコンさんが自分でエッチなコトしてるの見ーちゃった!
(歌うように節回しをつけ、ロコンをはやし立てる)
もう、ロコンさんってやっぱりえっちな事が大好きなんですね〜!
ロコンさんのアソコ、すごぉく濡れてたみたいですけどぉ…?♪
ゆふふぅ〜、ロコンさんお顔が真っ赤ぁ!
…ふぇっ?
わ、私? 私は…あ、やだっ、見ちゃだめですー!
(肩に掛けられたロコンの前足に逆らえず、布団の中で倒されてしまった。
さんざんロコンをはやしていたが、自分の足の間にも既に大量の蜜が溢れている)
>ロゼリアさん
・・・もぉぉ、ロゼリアさん、いじわるぅぅ・・・
(半泣きになりながら怒る。
仰向けに寝かせたロゼリアに苦しくない程度に乗っかり、ロゼリアの脚を広げた)
・・・ふふぅ・・ ロゼリアさんのここもぉ、ぐしょぐしょになってるよぉ・・♪
ロコンのえっちなカッコ見て、こんなになっちゃったんだぁ・・?
(立場一転、にやにやしながらロゼリアの顔を覗き込み、再び股間に顔を戻す。
いつの間にか体勢が変わり、ロゼリアの目前に秘所を見せてしまっているが、気づいてない様子)
すー・・ はー・・・ ん・・、えっちな匂いでいっぱいぃ・・・♪
どーしちゃおっかなぁ・・・♪ くちゅ・・・ くちゅっ・・
(前足で目の前の陰唇をやんわりとこねくり回し、水音と弱い刺激を与えていく)
>>ロコンさん
意地悪じゃないですもん、ロコンさんは恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ…?
アフフっ!
…ン、きゃ…!
だめっだめっ、見ちゃ…あぁ…!
(ロコンに上に乗られ、身動きがとれなくなってしまう。
足を開かせられそうになり軽く抵抗したが、すぐに観念して力を抜いた)
うぅ…ろ、ロコンさぁん…だって、だってロコンさんが目の前であんな事するんですもん…!
(言い訳をしながら身をよじり、秘所にそそがれるロコンの視線から逃れようとするが、叶わない。
そのうちにロコンの顔は目の前に来、意地悪な笑みを浮かべられる。
恥ずかしさに頬を染め、ぎゅっと目を閉じた)
ン、ン〜!
やぁっ、匂いなんか嗅いじゃやぁあ…!
あっキャ、ロコンさ…ふぁあン…!
(ほんの軽い愛撫にも、濡れそぼったそこは敏感に反応してしまう。
思わず目を開けると、いつのまにか目の前にはロコンの性器が…)
ふぁ…ロコンさんの…アッ、ン…さっきより濡れてるみたい…!
んもう…お返し…!
(ロコンのそこを、割れ目に沿って花びらの先で優しく撫でる。
小さな突起を見つけると、そこにそっと息を吹きかけた)
>ロゼリアさん
うぅ・・そんなことないもん!
ぅー・・・ だってぇ・・、ロゼリアさん居るの、知らなかったんだもんっ・・・・
ん・・ そしたらぁ・・こぅしちゃうんだぁ・・・♪
ぺろっ・・・ じゅるるるるっ! んぅ・・・
ぺちゃっ・・ぺちゃっ・・・
(軽く粘膜を一舐めし、膣口のあたりを口ですっぽり覆う。
そして、愛液を強くすすり、膣内の蜜までも吸い出した)
ふあぁっ・・! ちょ・・ そんなとこ・・ 吹いちゃダメぇっ・・・
>>ロコンさん
ゆふふぅ、嘘ついちゃダメですよ〜!
ロコンさんがすっごくエッチなのはもう分かっちゃいましたもん♪
…タブンワタシモダケド…
…ふぇっ、何…あんっ!
(突然大きく舌を動かされ、思わず腰が浮かんでしまう。
そして強く吸われ…)
キャッ、あッああんあぁ〜〜!!
…ア…ハぁ…ッ!
(一気に押し上げられ、軽い絶頂を味わってしまった。
吸われる快感に、より多くの愛液が溢れだし、自分の足もロコンの鼻先もべちゃべちゃに汚してしまう)
はぁっ…はぁっ…あフ…ロコンさ…ふ、はぁっ…
(ぴくぴくと体中を痙攣させ、無意識のうちに足を開き更に奥へとロコンを誘う。
自分の顔はロコンのものを舐めようとしていた直前で止まってしまい、熱く荒い息を何度もその場所に吹きかけていた)
>ロゼリアさん
ふふ・・♪ いっぱい吸ったのにぃ、まだまだ、お汁出てくるよぉ・・♪
(泉のように溢れる愛液を舌ですくい上げ、自分の肉球と、小さく自己主張するクリトリスに塗りつけた)
みゅぅぅ、こっちも、してあげないとねぇ・・♪
(口を再び膣口につけ、舌を挿入していく。 同時にお豆に前足を当て、
肉球で挟み込ませたり、愛液で滑らせたりと弄んだ)
ふあぁっ・・! きゅぁ、もどかしい、よぉぉ・・!
もっと、いっぱいしてよぉ・・・!
(ひくん、ひくんと腰が小さく動く。
ぐっしょりと蜜を湛えたその場所は、刺激を求めて口を開き、ロゼリアの胸に雫を垂らしていた・・)
>>ロコンさん
はぁっ…はぁあ…
うぅぅ、もう…っ、いきなりひどいですよう…!
(大きく息をする度に、ひくひくとそこが動いている。
ロコンの舌に蜜を舐め取られ、その舌で小さな芽にも触れられ、そこから電気を流されたような痺れる快感を得る)
アッアッ…あ、んッふゃあン…!
ロコンさぁんっ、んあゥ…っ!
はぅ…舌、アっ…奥…そんな奥まで…!
きゃぁっだめぇ!そこっ…そんなにしちゃ…苛めちゃ…あんあンっ!
(初めの小さな絶頂で、蜜壷の周りはかなり敏感になっている。
そんな場所を攻められ、無意識のうちに激しく腰を振っていた)
はあっアンん…ロコンさんっ、ロコンさんのココが…
もう溶けちゃいそうですよう…!すごく熱くて…充血してて…お汁でとろとろになってるぅ…!
(糸をひき、一滴の愛液がロコンの割れ目から落ちてきた。
それを舌先で受け、そのままロコンの股間にしゃぶりついた。
唇を大きく開き、溢れ出る蜜を飲みながら、ロコンの内部をやや乱暴に舐め立てる。
時折顔を左右に振り、入り口をかき分けるように奥へ奥へと舌を伸ばす。
手は外側の突起に添えられ、花びらの先で何度もこする)
あん、アぶ…んっム、チュプッチュブグチュグチュグチュっ!
んっぷぁ…はぅ、アッあん…!
ああぁロコンさん…だめぇ、私っ、私また来ちゃう…飛んじゃうぅ…ッ!
>ロゼリアさん
わぁ・・すごぃよぉ・・ ロゼリアさんの、ココぉ・・・ ひくひく動いてぇ・・
・・すっごく、えっちぃ・・♪
ちゅぷちゅぷちゅぷ… ぐちゅっ…ぐちゅっ…
(愛撫を継続、膣肉を舌でかき回し、前足は肉芽の上で強く動かし、泡が立ちそうなほど。)
ふあぁぁぁっ!! そこぉぉっ、全部、キモチいいよぉぉっ!!
あぁぁっ、きゅあぁぁぁ!!!
らめっ、そんな、一気にしちゃぁっ・・ 変に、変になっちゃうよぉぉっ!!
(突然激しくなった愛撫にぐんぐんと昇りつめ、あっという間に達してしまいそう)
>>ロコンさん
あっア、きゃあぅっふあぁあぁああん!
やぁっやああぅ! 壊れるっ壊れちゃぁぅうっ!
(ロコンの激しい愛撫に飛ばしてしまいそうな意識を必死につなぎ止め、
溢れくる快感を彼女の敏感な場所にぶつけ返す。
蜜が飛び散るほどに大きく激しくそこを舐め上げ、勃起した陰核も前後左右に何度も擦る。
その芽に一度キスをし、甘噛みをすると、柔らかくなった蜜壷には腕の花を奥まで押し込んだ)
んっきゃあっふあぁああぁぁっっ!!
ロコンさっ…ロコンさッ…!!
飛んじゃ…んっくぁあああああぁぁぁぁぁ―――――ッッ…ッ…!!!!
>ロゼリアさん
ひあぁぁぁっ!! すごいのぉぉっ!! ロゼリアさぁんっ!
っ!! だめっ、入れちゃ、入れちゃだめぇぇっ!!!
ロゼリアさぁぁんっ!入れたら、おかしくなっちゃうのっ!!
ひあぁっ! らめっ、飛んじゃ、飛んじゃうよぉっ!!
(性器すべてに襲いかかる感覚に、ついに・・・)
らめぇぇぇっ!! ぁっ、あっあ!! きゅぁぁぁああああっ!!!!
(ついにびくんと身体を反らせ、高い高い絶頂に達する。
おもらしをしたかのように愛液が溢れ、ロゼリアの顔を濡らした)
あく、あくっ・・・ んくっ! んはぁぁっ、はぁ、はぁっ、はぁっ・・・
・・はぁぁぁ〜〜っ・・・・ ・・ふぅ・・ふぅ・・・
(声すら出せず、ロゼリアの上に倒れ込む)
ぅ・・・ ロゼ・・リア・・さぁん・・・
(が、ロゼリアを押しつぶしそうになってる事に気づき、最後の力で何とか横に転がり・・)
・・・も・・・ ・・だ・・めぇ・・・・・
(そのまま力つき、小さな身体を横たえ、眠りに就いた・・)
>>ロコンさん
あっンッ…ふぁ…!
(達した直後の恍惚とした状態のまま、勢いよく溢れ出てくるロコンの愛液を口にためていく。
やがてお互いに力尽き、ベッドの中で倒れ込んだ)
ンっくん…ふぁ…美味し…♪
はぁ、はぁっ…ロ…コンさぁ…ん…
(横へ転がったロコンに付いて行き、自分も横寝の体勢になる。
ロコンの胸の先に軽くキスをし、落ちていくように眠りに付いた)
今晩は・・・
(大量の草を持って入ってくる)
七草粥を食べようと思って持ってきたけど・・・
(周りを見回す)
まだ、誰もいない様だな。
先に作っておこう
(台所の方で鍋に火をかける)
腹減ったぁ〜…今日も何か作るか…お?いつもはこの時間帯誰も居ないのに…
ん…何か良い匂いが…(台所で料理を作っているカイリューに気が付き)
おーい!何作ってるんだー!?
(カイリューに向かって叫ぶ)
ここって炎ポケモン多いね
おじゃましま〜す!
あれ?カイリューさん?こんばんわぁ
何してるんですか?
よし、出来た・・・っと。
・・・お、こんばんは〜!
(マグマラシの方に叫び返す)
今、ちょうど七草粥が出来たところなんだ。
せっかくだから食べていってよ。
(粥の入った茶碗を2つテーブルの上においた)
>>ブースターさん
こんばんは!
いま、七草粥作った所なんだ。
食べてって食べてって。
(さらに、もう一つお粥をブースターの前に置く)
>>427さん
あなたも一緒にいかがです?
(棚からさらに茶碗を取り出す)
>カイリューさん
うお、美味そ〜…頂きまーす!
(ただでさえ早いのに加え、空きっ腹のせいであっという間に平らげてしまう)
お代わりもらうぜ、良いだろ?
(鍋から粥を皿に盛り、また食べはじめる)
>ブースターさん
よう、クリスマス以来だな。
(入ってくるブースターに米だらけの顔で話し掛ける)
3匹・・・か
どうしよっかなー
まあ、折角出しごちそうになるよ
カイリュー》わーい!おいしいそう〜それじゃいただきまーす♪
…もぐもぐ
マグマラシ》こんばんわ!クリスマスは、ごめんなさい…寝ちゃってぇ
(ペコリとお辞儀する)おべんとだらけですよ〜(顔についたお米を取ってあげる)
ふぅ、温まるなぁ。
(粥を一口食べると、ほっと一息)
>>マグマラシさん
もちろん!
結構多めに作っておいたからね。
・・・ってもう食べてるし。
(あまりの速さに驚く)
>>432さん
はいよ!
(待ってました、とばかりにすでに粥の入った茶碗を差し出す)
まだ、残ってるはずだから遠慮せず食べてね。
>>ブースタさん
・・・どう、おいしい?
(かなり期待して返事を待つ)
今回、結構がんばってつくったんだけど・・・
>>434 おう、さんきゅーー
って熱っ 少し冷まさないと食えないな・・・
っていうかチミ達みんな熱いの平気だもんね・・・
>カイリューさん
五杯目五杯目〜
(カイリューが多めに作った…はずがもうほとんどから)
う〜ん…俺ばっか食ったら悪いしな…五杯で我慢するか…
>ブースターさん
え?顔に…うわ。
(言われてようやく顔に米が付いているのに気付く)
お、取ってくれるのか、ありがとな。
>>435 あー、やっぱり熱いよね?
僕もなかなか食べれないよ・・・。
(それでも一口、一口ゆっくり食べていく)
こういう時、炎タイプだと良いんだけどね・・・。
>>マグマラシ
はっ、ご、五杯目〜!?
(慌てて鍋の中を覗く)
食べるの早すぎだって・・・。
(そう言いつつ、残りの粥を自分の茶碗に足す)
んー・・・熱いけど美味い!
カイリューなかなかいい腕してんじゃん!
性格も良いし、モテモテだろ〜?
>>美味い
よっしゃー!
(小さくガッツポーズ)
>>いい腕
・・・ま、今まで働いてきたからね。
いやぁ、この6日間は特にきつかった!!
>>モテモテ
・・・だと良いんだけどね。
気弱だ、とはよく言われるけどね〜。
カイリュー》
うん!とってもおいしぃ♪カイリューさんありがとう!こんなおいしいの食べたことないよ〜
(笑顔でお礼を言う)
マグマラシ》
もー!だめだよぉ〜そんな慌ててたべちゃ〜食べ過ぎも体によくないよ
(お米を手に取り食べる)
>ブースターさん
食べ過ぎが…って言うけど我慢して食わないほうが体に悪いぜ。
食いたい時に食いたいものを食いたいだけ食うからな、俺は。
(五杯目の粥もあっさり平らげ、少し物足りなそうな表情出言う)
>>ブースター
そうかい、そうかい。
(うれしそうに頷く)
僕も食べておこう。
(残りの粥を平らげる)
ごっつぉーさん!っと・・・
>>439 は〜 気弱っていうか何て言うか
カワイイ奴だな、カイリューって
>>441 いゃあー、食べ過ぎもどうかと思うぞ?
>443
食い過ぎ食い過ぎって普段はこの2、3倍位食ってるんだぞ?腹八分目にも成らねえよ。
(不満な表情を浮かべる)
>>443 ばっ・・・カワイイとか言うなっ!!
(顔を赤らめ、両腕を振り回す)
>>マグマラシ
2,3倍・・・。
どんな食事なんだ・・・。
>>444 凄いな・・・
エサの確保とか大変だろ?
マグマラシ》
そうなの?う〜んわかんないよ…でも食べ過ぎるとやっぱり体に悪いよぉ〜
カイリュー》
ふ〜う…とっても食べた食べたぁ
(お腹をポンポンと叩く)
カイリューさんってお料理上手なんだね!
>>445 ん?嫌だったか?
褒めてるつもりなんだが・・・
て゜も、なーんか言動が可愛いんだよね、カイリューは
>ブースターさん
ううん、俺なりの基準。でもよ、規則だのに縛られるより
自由に生きてたほうが百倍楽しいぜ。
(ブースターの頭をぽんと軽くたたく)
>>ブースター
へへっ、ありがと。
それじゃ、茶碗持っていくね。
(空の茶碗を台所に持っていく)
>>448 だ〜か〜ら〜!
(さらに両腕を振るスピードを速める)
・・・・も〜、どうしたら良いんだよぉ!!
(頭を掻きむしる)
>>450 うーん・・・別に無理にカッコつける必要はないでしょ?
雄だからって格好良くなきゃダメってとはないんだし
ほら、よく言うじゃん そのままのキミが好き〜(?)って
>>451 そ、そうなの・・・かなぁ・・・。
(頭を掻き毟るのをやめる)
そのまま・・・か。
そうだね。着飾っていても仕方ないや。
(吹っ切れたと言う感じ)
・・・そのままのキミが好き〜♪
(無意識に口ずさむ)
マグマラシ》
うにゃ…
(頭をポンと叩かれてビックリ)
もう〜マグマラシさんてばぁ
カイリュー》
あっアタシも手伝うよぉ〜待って!
(台所に向かうカイリューにひょこひょこついていく)
>>ブースター
あ、大丈夫だよ。
水につけて置くだけだから。
(全ての茶碗を水につけるとテーブルに戻った)
>>452 そ〜そ〜
っと悪いな、一人で片づけさせちゃって
(側に行って耳元で)
ブースターとマグ二人にさせてあげた方が良いかな?
>>455 ん、そうだね・・・。
(マグマラシとブースターを交互に見る)
・・・それじゃ、二人を置いて風呂場に行こうか。
(二人を置いてこっそりと風呂場へ)
>>456 うーっし、じゃ一緒に入るか
・・・少し恥ずいけどな
(カイリューを追いかけて風呂場に行く)
あれ?二人とも風呂入っちゃうの?…ん…てことは…
(顔をほんのり赤くしてブースターの方を見る)
お…落ち着け俺…変なこと考えるな…
(背中からだらだらと冷や汗が流れてくる)
カイリュー》
お風呂いくんですか〜?わかりましたぁ♪ごゆっくり〜
(二人に手を振る)
>>457 恥ずかしがることないじゃん。
男同士だしさ!
(気楽な感じで笑いかける)
ホラ、早く脱いじゃいなよ。
(風呂場に着くなり
>>457の服をひっぺがす)
マグマラシ》
ん〜?どうしたんですかぁ?そんな顔赤くして〜熱でもあるんですか?
(マグマラシさんの額に手を当てる)
う〜ん熱は、ないみたいだね♪
>>460 うー・・・そりゃカイリューは恥ずかしくないだろうけど・・・
っとうわっ
・・・やっぱ恥ずいな
>ブースターさん
そ…そりゃ二人きりとか§◎◇∵刀焉c…
(最後の方はほとんど言葉になっていない)
…………(カァ〜
(さらに触れられた事により、一層顔を赤くする)
なんだよ〜。
(
>>462も恥ずかしがっている様子をみて)
・・・・まぁ、いいや。
せっかく、ここ(風呂場)に来たんだから
風呂に入っていかなきゃ損だと思うよ?
(頭を下げ、目線を合わせる)
マグマラシ》
二人きり?その後よく聞こえなかったよ〜マグマラシさん!なんて言ったの?
(マグマラシさんの腕を引っ張る)
これから何しよっか?
(無邪気な子供の様に聞く)
>>464 ま、まぁ入るけどさ
俺はカイリューみたいにソレが隠れてる訳じゃないから少し恥ずかしくてな
ま、とりあえず入る・・・ね
>ブースターさん
え…えーと…その…何だ…えんじょいぷれい?
(緊張のせいかカタコト言葉になってしまう)
>>466 別に見えててもいいと思うけどね。
(浴場のドアを開ける)
あ〜、久しぶり!
(浴場に着くと早速シャワーを浴び始める)
・・・それで、どうする?
体洗おうか?それとも風呂?
(
>>466の方を向く)
マグマラシ》
えんじょいぷれい?ってなに?
なんかいつものマグマラシさんじゃないみたい♪
(軽く笑いながら言う)
>>468 ・・・まぁ、いいか(ブツブツ)
(体に湯をかけながら)
んー・・・んじゃ体洗いっこで〜
隅々まで洗ってあげるねー
>ブースターさん
ぐ…どうせ意味わかってるくせに…ん…?
<思考回路>
分からないふり→嘘→悪い事→お〇置き?
よーし…ブースターさん、ちょっとこっち来てくれない?
マグマラシ》
へっ?なになに〜マグマラシさん♪
(ちょこちょこと近づく)
よ〜し、それじゃあ早速・・・
(スポンジをあわ立たせると、
>>471と向かい合わせになる)
まずはここから・・・
(抱くような感じで腕を後ろに回し、背中を洗い始める)
>ブースターさん
(かかった!)
ドサッ!
(近づいてきたブースターを突き倒すとうえに乗っかる)
引っ掛かった〜…よ〜し、体頂きっ!んむっ…
(そのままブースターに口付けをする、と同時に胸の辺りを弄り始める)
>>473 ひぁっ!?
ふ、普通そう洗うか?
(青を真っ赤にしながら)
あ、か、カイリューも洗わないと、ね(落ち着け、俺)
(カイリューと同じように抱くようにしながら背中を洗ってゆく)
マグマラシ》
きゃ!マグマラシさん…
(急に押し倒されビックリする)
ん…ん〜ちゅっちゅ〜
(体をモジモジさせながらマグマラシさんの愛撫に感じてしまう)
いや、これが一番やりやすかったからさ・・・。
(あっという間に洗い終える)
あ・・・、終わっちゃった。
(まだ洗い終えていない
>>475を見て)
ゆっくりで良いからね。
(今度は足の方を洗い始める)
>ブースターさん
へへ…もう離さねえぞ〜……
(ブースターを軽く抱き締めると、頭を下げ、胸の突起を舌で愛撫して行く)
>>477 やりやすかったって・・・
裸で抱かれるって・・・すごい・・・緊張するよ・・
(モノが半勃ちになり、股を少し閉じながら)
・・・よし、後ろはこんなモンかな
えっとー・・・じゃあ次は前の方洗うね?
(ごしごしと首〜腹の辺りを洗う)
マグマラシ》
…んっ!んあん…う〜ん
マグマラシさん気持ちいいよ…
(顔を赤らめてマグマラシさんから顔をそらす)
アタシ…久しぶりだから上手にできないかも、でも頑張るね♪
(これからの行為に胸をドキドキさせマグマラシさんに聞こえるぐらい心音が高鳴る)
そ、そんなに緊張しなくても・・・
とりあえずここ洗うから、ね?
(足の付け根を洗い始めた)
あはは、くすぐったいよ。
(首の辺りを洗われて、おもわず笑いがでる)
>ブースターさん
そうかぁ…それならもっと気持ち良くしてやるぜ。
(胸の愛撫を止めると体の向きを変える)
ぺろ…ぺろ…くちゅ…
(そのままブースターの秘部をたこトン)
>>481 う、あ・・・
そ、その今少し・・・勃っちゃってるから・・・他の所からで・・・いいよ
(青を真っ赤にして慌てながら)
首はくすぐったい、か
じゃあ、下の方がいいかな
ココって別に中弄らなきゃ平気だよね?
(総排出口を指さして)
マグマラシ》
あっん…んっ!あぁぁんん…そこは…ぁぁん
(秘部から愛液がどんどん溢れてく)
ん…アタシもマグマラシさんのくわえちゃお〜
ハム〜!…ちゅ〜ちゅ〜ちゅぱちゅぱ…
(マグマラシさんを抱きしめ棒に吸いつく)
そう?
それじゃ、最後のお楽しみって事で・・・。
(胸の辺りをゴシゴシと洗う)
なかなか、いい胸してるね。
あ"ー、そうだ・・・ね。
あまり刺激しなければ問題無いけど・・・。
(顔を赤くする)
できるだけ、洗わない方がいいと思うな・・・。
お、オタノシミって・・・
そんなこと言ったら・・・期待しちゃうよ・・・
胸だって・・・カイリューに比べたら人間なんて、全然だし・・・
んじゃあ・・・優しーくにとしくね
・・・ん?照れてるの?
まあ、ヤバかったら言ってね
(スポンジを置き、手に直接石けんを付け
総排出口の周りを撫でるように洗う)
これならー大丈夫かな?
>>486 そんなこと無いよ。
キミだって、いい体つきじゃない。
(
>>486の全体を見て)
それじゃ、あとはここだね。
(スポンジを置き、泡をとった手で
>>486の性器をやさしく包む)
ン・・・はぁ・・・・・・
ぁ・・・大丈夫・・・だよ。
もう少し触っても大丈夫だと思う・・・。
>>487 一瞬変な声聞こえた気がするけど
・・・大丈夫なんだね?
(少し、割目に近いところに手を移動させ)
ひゃう・・・
そ、ソレって洗ってくれてるの・・・・?
それとも・・・ごにょごにょ
(のあとは声が小さくてカイリューには聞こえない)
・・・ァ・・・大丈夫・・・・・・だけど・・・・っ・・・。
(少し突起が顔を見せ始めている)
洗うというより、鍛えるって感じかな?
(この胸に似合うくらいにしないとね。
(両手で性器をもみ始める)
マグマラシ》
あれ?…マグマラシさん?寝ちゃってるの〜…
(マグマラシさんを横にして毛布をかける)
ん〜なんか暇になっちゃたなぁどうしよう〜
(考え込む)
>>489 大丈夫な・・・ようには見えないよ
ってか「だけど」って・・・
(そのまま洗ってると、手が少し顔を見せていたモノに当たる)
あ・・・その・・・ご、ごめん
(慌てて手を離す)
鍛えるって・・・んゃ・・・
そんなにされると・・・勃っちゃ・・・うって・・・・
(揉まれて、完全に勃起する)
マグマラシ》
よ〜し…アタシも寝よう
(マグマラシさんの隣でスヤスヤ眠りにつく)
おやすみ〜マグマラシさん!
あっ!・・・・・・やめ・・ないで・・・・。
(理性がなくなってきた)
へへ・・・これで体の釣り合いがとれるね・・・。
(勃起した
>>491を見て)
とりあえず・・・泡、流すね?
>>493 >泡
あ、うん・・・
・・・あの、続き期待して・・・良いんだよね?
こっちも・・直接・・・洗うから・・さ
(泡を落とし、排出口に指を入れる)
中も・・・綺麗なしなくちゃ・・・ね
>>期待
もちろん・・・。
(泡を流すと、体を持ち上げようとするが)
くぁあぁっ!
(刺激をされて力が出ない)
あ・ァ・・ちょっとま・ハッ・・てぇ・・・
>>495 あ、ごめん
(慌てて手を離して)
えっと・・・どうすればいいかな?
ドラゴンも人間と同じようにすれば気持ちいいよね?
ハァ・・・ハァ・・そうだ・・・ね。
(そう言いながら
>>496の体を持ち上げ、横になる)
たとえば、こんな風に ・・・
(
>>496の股間の部分を口で吸う)
>>497 ひゃ・・・カイ・・・リュ・・・
そんな・・・事・・・んっ・・・
(完全に顔を出している、カイリューのモノに振れ、舌で舐めてみる)
んん"っ!・・・むぐぐぅ・・・・
(負けじと口に含んだモノの先を舐める)
・・プハ・・はぁ・・・はぁ・・・
(棒を口から離すと、今度は玉を舐め始めた)
うあ・・ん
カイリュー・・・すご・・・いいよぉ・・・
(体をびくりとせ、喘ぐ)
カイリューも・・・気持ちよくなってね・・・
(竿の先端をくわえ、舌で舐め回してみる)
ハァ・・・っ・・出したくなったら・・・ぁ・・・いつでも良いからね・・ムグ・・・・
(一通り舐め終えると、再び棒を加えて吸い始める)
ハアァッ・・・あっ!・・すごい・・・感じ!!・・・ウアアァ!
(刺激が強いのか、体がビクッと痙攣する)
っ・・そんな・・・
俺は・・・・・カイリューのなら・・・飲めるけど・・
俺のなんて・・・んぅ!・・・っはぁ!
(目をぎゅっと閉じて快感に溺れる)
感じてくれてる・・・んだね
カイリューも・・・口に・・・出していいから・・ねぇ
(顔全体を動かして、竿を扱きつつ舌を動かして、舐め回す)
良いじゃ・・・ン・・・飲んでみたいな・・・
んン・・・ぁむ・・・・ぐぅ・・・
(夢中で尿道を攻める)
んぁぁ・・ああっ!・・・・もう、、・・でちゃ・・・ぐっ!!
(顔を絞って会館に耐えようとしたが我慢できずに射精する)
飲みた・・・いって・・・ん・・・っ・・・
あ、も・・出る・・・っああ!
(一瞬体を硬直させ、カイリューの口の中に射精する)
んぐ・・・っ・・・・んぐ・・・・・・・・・ぷは・・・・・・
ごふっごふっ・・・
(口に出てきた精液を躊躇わずに、飲んでゆくが息が続かず咽せてしまう)
ンンッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・・
(口に出された精子を音を立てて飲み干した)
・・・ふぅ・・・ごちそうさま・・・・・・・
ハァッ・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・
(久しぶりの快感に酔っている)
・・・ごめん・・・。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
気持ちよかったぁ・・・・
そのー・・・飲んじゃってたけど・・・大丈夫?
美味しいもんじゃないし・・・さ
って、え?何で謝るの?
凄い嬉しかったけど・・・
うん、全然僕は大丈夫!
むしろ、美味しかったから。
(
>>506の頭をなでる)
いや・・・なんていうか、ぶちまけちゃったからさ・・・。
それじゃ、疲れたしそろそろ寝ようか?
(腹の上に
>>506を乗せ、抱く)
>>507 う、うん
ならいいんだけど・・さ
その・・・別にそんなのは気にしなくていいよ
好きでやってるんだし・・・さ
うん、そうだね・・・
もう眠いなぁ・・・
ん。
僕も眠いや。
(
>>508を強く抱きしめる)
おや・・すみ・・・・ZZZzzzzz・・・
うん・・・ありがとう・・・
おやすみ・・・・
(カイリューに抱きしめられながら眠りにつく)
うーん……!…あれ…?また寝ちまったのか…
(隣で寝ているブースターを見て気付く)
……ごめんなぁ…
(そういうと、ブースターに軽くキスをし、もう一度眠りに就く)
ノシ
(始めまして)
(参加って・・・どうすればよろしいんでつか・・・?(・ω・`)
(あと、2ch初心者です・・・OTZ)
(とりあえず明日見ます)
ワラタ
こんな所にまで冬房の魔の手が・・・
昨日一晩で壊滅的なダメージを受けたなりきりスレがあるけど、ここは平和で良かったよ
ミロってどうやってOTZするんだろうと小一時間w
O ̄Z
>512
悪いことは言わん
中級者になってから来い
>>517 前のエネコみたいなもんだから
別にイインジャネーノ?(AA略)
>>517 >
>>512 >>悪いことは言わん
>>中級者になってから来い
ワカタ(`・ω・´)
そして_l ̄l 。
むやみやたらにAA使うなよ
こんばんわー&おじゃましまーす!
う〜ん…
(辺りを見回す)
誰もいないみたいだな〜
ちょっと待ってみよう〜♪
さて…今日もちょっと寄っていくか…お、電気付いてる、誰か居るのかな?
(隠れ家に電気が付いていることに気付く)
こんばんは…と、おーい!誰か居るのかー!?
(入ってきたばかりで中のブースターに気付かない)
あれ?マグマラシさん?…気づいてないみたい。そうだ!
(何か思いついたみたいで、後ろからゆっくり近づく)
わっ!!!
(いきなりマグマラシさんを驚かす)
えへへ♪びっくりした?
誰か居ないかな…おわっ!?
ドテッ
(驚かされた勢いで前に転ぶ)
いててて…モロ顔面だ…おいっ!誰だ!燃やすぞ…って無理か…
(鼻のあたりをさすりながら起き上がる)
ごめんなさい…
(イジイジしながら謝る)
そんな驚くと思わなくて…
(きつく叱られ泣きそうになる)
おいおい…泣かなくても良いだろ…う〜ん……
(なんとかブースターを泣き止ませようと考える)
ぺろっ…
(何を思い立ったかブースターに顔を近付けると流れてきた涙を舐める)
マグマラシさん…ってやさしいんだね…
(マグマラシさんの優しさにうれしくていきなり抱きしめる)
ありがとう♪もう平気だよ。チュッ…
(今度は、お礼にマグマラシさんのほっぺにチュウをした)
んー…せっかちとはよく言われるけど優しいって言われるのは珍しいな
(頭を掻きながらてれくさそうに)
おい…そんなことされたら興奮してきちゃうだろ…
(抱きつかれた上キスまでされてかなり興奮しているようす)
アタシは、マグマラシさんとっても優しいポケモンさんだと思うよ♪
(ニッコリと笑みを浮かべる)
えっ?興奮…
じゃあ…この前の続き…する?
(顔を真っ赤にして言う)
そうか?俺が優しいなら世界中の9割は優しいに分類されるぞ?
あー…俺が途中で寝ちゃったんだっけ、御免な。
へへ…そんなこと言っちゃって良いのか?どうなっても知らねえぞ?
(と言いつつも、すでに片方の手はブースターの胸に)
うんん…アタシわかるもん!うまく言えないけどなんかマグマラシさんが気になっちゃうの…だからやさしいと思うの…
(下を向く)
きゃ…
(マグマラシさんに胸をもまれて感じ始める)
…気持ちいいよ…
嬉しいなぁ、俺のことが…か。
ようし、もーっと気持ち良くしてやるぞ…
(そういうとブースターのもう一つの胸にしゃぶりつく)
ちゅぶ…ちゅ…ふぅ…へへ…おっぱい貰っちゃったぜ。
このままほうっといたら下のお口も頂いちゃうぞ?
(ブースターの秘部をじぃっと見つめる)
うん!マグマラシさんやさしい…
(笑顔でこたえる)
あぁん…んっんん…
(しゃぶりつかれて声がでる)
やん…恥ずかしいからそんなにじっと見ないで…
(手で秘部を隠すが溢れ出て来た愛液が手からこぼれる)
手で隠したってバレバレだぞ?今喉乾いてるからよ、えっちなお汁飲ませてほしいなぁ。
(秘部を隠している手をそっとどけると口を付ける)
んっ…じゅる…じゅるる…
(溢れ出る愛液をこぼさないよう、ブースターの膣内から吸い出すように飲んでいく)
ん…いゃあああ!
(あまりの刺激に声をあげる)
すごい気持ちいい…あっんんんぁん!
足がぴくぴくしちゃう…ん…
マグマラシさん…アタシこのままじゃいっちゃうよ〜あぁぁぁん…
(体を反りながらマグマラシさんの愛撫を感じる)
ふー…美味しいジュースもらっちった。どうする?
このままイきたいか?それとも……俺の?
(最後のほうは声が随分小さくなっている)
うんん…このままイきたくないよ…
はぁ…はぁ…マグマラシさんの…ほしい…
(声を小さくしておねだりする目でマグマラシさんを見つめる)
へへ…あっちいぞ…まあ、平気だろうけど…そいじゃ行くぜ…
ずぷぷぷ…
(ブースターの背中に手を回し、強く抱き締めると同時に物を侵入させていく)
ん!ん〜ん…あぁぁいぃぃんん…
(中にモノがすべておさまり膣内をぴくぴくさせる)
おっきぃ〜よ…でも暖かい…
(抱きしめられて、そのままマグマラシさんの胸に耳をあてる)
マグマラシさんの胸ドキドキしてる…
くうっ…すげぇ…きゅうきゅう締められるぜ…俺も…すぐ…限界になっちまうな…
(腰をゆっくりと前後させるが、じょじょにペースが早くなっていく)
そりゃあ…女の子とこんなことしててドキドキしない奴のほうがおかしいぜ…
ましてやこんなかわいい娘だもんなぁ
んぁんん…あっ…あっんあん!ん!!
ジュポ…ジュル…
(ペースが速くなるにつれて声もおっきくなるそしていやらしい音も部屋に響いてきた)
かわいいなんて…そんなことないよ…
(照れながらも心では、すごく喜んでる)
マグマラシさんて…す、好きな子…とかいるの…?
好きな子…まぁな…でもよ…ここでそういうことは気にしないでいいんじゃねえのか?
だってよ…互いに好きだから…こういうことやってるんだろ…
(途切れ途切れの言葉を一生懸命絞りだす)
う…くっ…俺…もう…だめかも…
…そうだね♪マグマラシさんアタシ、だ〜い好きだよ…だからマグマラシさんと一緒にするんだね♪
(とてもにこやかに笑う)
アタシもそろそろ…
二人で一緒にイこう…?
そ…そうだな…っく!…うぐっ…で……出るっ!!
(叫んだ瞬間、ブースターの膣内に熱い液を出していく)
はぁ…はぁ…どうだ…このまま…寝るか…?
はぁぁぁ…ん…んぁあ!…イク〜イク〜!!
(中に熱い液を出され満足そうな顔をする)
はぁ…ん…はぁ…気持ちかったよ♪ありがとう〜
このまま…寝よう?マグマラシさん…繋がったまま…チュ!
(軽くマグマラシさんの口にキスをする)
あれ寝ちゃってる…
アタシも寝ようかな
(そのままの状態ですやすや眠る)
寝落ち大杉
マグは寝落ちするくらいなら来ないでくれよ
あと、横になるな
横になるから眠るんだ たったままやれ
551 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 15:31:44 ID:P1xndmSn
正常位と69も大杉
どうも
移動してる?
今晩は・・・。
(ポストに郵便物を入れ、隠れ家に入ってくる)
今日も寒いなぁ。
(鞄を床に置く)
お風呂借りますね・・・。
(そそくさと風呂場に向かう)
壁|ω・)カイリューたんキタァ
・・・ん?
誰かいる?
(風呂場から出てくる)
・・・・・。
(
>>557に気がつく)
>>557 そこで、何してんのさ・・・。
せっかくだから、話でもしようよ?
(手招きをする)
>>558 い、いや 他のポケに悪いからごにょごにょ
0時まで誰も来なかったらまた来るサ
・・・ん、わかった。
・・・寒い。
(廊下の冷え込みに身を振るわせる)
早く暖まって来よう・・・
(風呂場へ飛んでいった)
ふぅ、暖まったぁ。
(風呂場から出てくる)
・・・まだ、誰も来ないか・・・・。
(ガランとした部屋を見回す)
せっかくだし、鞄をきれいにしとこう。
(濡れたタオルで郵便鞄を拭き始める)
カイリュー君の独りえちーと暴漢に襲われ処女を失うのとどっちがいいかなぁ
壁|Д`)ハァハァ
ふぅ、これでよし。
(きれいになった鞄に満足)
・・・・・本当に誰も来ないなぁ。
夜食を作るにしても、勝手にここの物を使っちゃ駄目だろうし・・・。
もう、このまま寝ちゃおうかなぁ・・・・。
(床の上に大の字になる)
虚しいなぁ。
せっかくここに来たのに、今日は一人なのかな・・・。
(床から起きて、ベッドに寝転がる)
・・・誰もいないんだよね?
(周りを見回すと、自分の性器をいじり始めた)
壁ω・) [ヒデオ]=(
ミ
・・・っ・・・ふっ・・ァ・・・・
(性器をいじる力が、だんだんと強くなっていく)
ああっ!・・・ハァ・・・ハァ・・・
(ある程度の硬さを持った竿を、今度は利き手でゆっくりと擦り始める)
うぁぁ・・・っふ・・・ふぅっ・・・ん・・・・ぁあ・・ぁ・・・
(最初は根元の部分を小刻みに動かしていたが
時間がたつにつれて、その動きはだんだんと大きくなっていく)
・・・っつ!・・
(射精感があったのか、硬直したように動きを止める)
(しばらく硬直状態だったが)
・・・ハァ・・・ハァ・・・
(今度は使っていなかった方の手で根元を握り、
利き手で竿の先を撫でた)
んはぁっ!!・・・あぁっ!・・ひグゥッ!!・・・
(竿の先が撫でられるたびに大きな声で喘ぐ。)
はあぁぁっ・・・っ!
(再び射精感が訪れたが、根元を強く握ってそれを阻止する)
・・・んっ・・・ふぅ〜・・・
(手についた粘り気のある物を舐めとる)
(舐め終えると、両手を太もも辺りに回し、体を丸くし始める)
ふううぅぅぅぅ・・・・・ハグッ!
(限界まで丸めると、目の前にあった先っちょを咥えた)
今日は誰か来てるのかなー・・・・って
・・・あ、あ、あーー ごめん、続けて
(風呂場に行く)
グゥッ!・・・・・ンッ!・・・ンんッ!!
(苦しい体勢で、口の中の先を舐めはじめる)
フぅッ・グゥ・ン・・・ン゙ッ!!
(やがて、我慢が出来なくなり自分の口に発射した)
・・・・ゴクッ・・ゴクッ・・・・・・ぷはっ・・・
(出したものを全て飲むと、モノから口を離し、元の体勢に戻る)
はぁっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
(頭を振って口と性器の間に出来た糸を切ると、仰向けの状態で余韻に浸る)
・・・ハァ・・・っあ・・さっき誰か・・・ァ・・・いたような・・・ハァ・・・
(呼吸を抑えようとしながら入り口の方を見る)
>>570 あ、お、おわった・・・のかな?
冷蔵庫の材料とかー・・・補充しに来たんだけど
凄い物見れちゃったよ
・・・・見てた?・・・・・・・・
(顔を真っ赤にする)
>>冷蔵庫の材料
それなら、何か作ってくれない?
見たんだから・・・。
(頭から布団をかぶる)
そ、そりゃ・・・
見るなってのが無理あるよ・・・
何かったってなぁ・・・
そんなに腕無いし・・・とりあえず目玉焼きでも・・・
(目玉焼きを焼きながら)
随分声出してたけど、気持ちよかったかい?
・・・・・うん。
(布団の中で丸まる)
自分でするのは久しぶりだったから・・・。
(そういうと、布団から出て
洗面台でコップに水を入れ、口をゆすいだ)
味、わかんなかったらやだもんね・・・。
>>574 ほい、できた
(テーブルに目玉焼きをもってゆき)
溜まってるっていうなら俺が処理してあげれるけどね〜
あー・・・まだ付いてるよ・・・
キレイにしないと・・・
(しゃがみ込んで、性器の周りを舐めてゆく)
うわ・・・濃いなぁ
うっ!? ちょっ・・・ふぁ・・
(先ほどの行為でまだ敏感な性器を舐められた上に
疲労が溜まっていたからなのか、しりもちをつく)
・・・今まで、溜まってたからね・・・・
はは、感じちゃった?
ん〜にしても凄いなぁ、やっぱ人間とは味も少し違うし
そんなに溜まってるならもう一発いけんじゃない〜?
どう〜もー一発イっとかない?
えぇっ!
で、でも・・・こ、濃いのは出ないと思うな!
(唐突なことに、的外れな返答をしてしまう)
・・・そう言うコトじゃないんだけどねぇ
ま、俺は嘗めれただけで満足だよ
今度俺の口で処理シてあげるね〜
カイリューのたっぷり飲ませてね〜
(ニヤニヤ笑いながら帰り支度をする)
あっ! ちょっと待ってよ・・・・
こんな中途半端で・・・。
(引きとめようとするが、体が動かない)
待って!
・・・・・・・モウナニシテモイイカラ・・・(ボソッ
んー?
よく聞こえなかったけど、都合のいいように解釈しちゃおっかな〜と
イヤなら抵抗しろよ〜?
(カイリューの前に行き、カイリューの股間を撫でる)
・・・ンあっ・・・ハァ・・・っ
(股の所の刺激で再び性器が大きくなっていく)
もう・・任せた・・・。
(仰向けになり、抵抗する気を見せない)
>>582 ん〜カイリューはエッチだなぁ・・・
俺もヒトの事言えないけどね・・・
(勃っていきた性器をさすりながら)
・・・じゃだしたてのカイリューのミルク飲ませて貰うよー
あむ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
(竿をくわえ、手で扱きながら舌を這わせる)
(口にくわえ)
ぁぁっ!・・・ふぁっ、・・・ぁあ・・・
(自分の性器が別の体温で暖められているのを感じながら)
・・・っく!・・・ぅぅぅ・・・
(手と舌で与えられる快感に
必死で声を押し殺す)
>>584 ぷは・・・
凄いピクピクしてるよぉ
我慢しないでいいんだからねぇ?
(再びくわえ、強く吸いながら強めに握って扱く)
ふああぁぁっ!?
はぁぁぁ・・・そんな事言っちゃ・・・・・あっ!
(我慢出来ず、射精をしてしまう。
先程よりは勢いが無い)
はぁ・・はぁ・・・体が熱い・・・・
ん゛っ・・・
・・・・んぐ・・・ぷは・・・
(口に放出された精液を特に苦もなく飲んでゆく)
はー・・・
さっきのより濃くないけど・・・
美味しかったよ・・・
ホントに好きな相手じゃないと美味しいとは思えないからね・・・
えっ・・・。
・・・あ・・ありがと・・・。
(爪と爪でもじもじする)
えっと・・・・
その・・・・僕に出来ることって他にないかな?
体が火照ってきちゃった・・・。
>>588 ん〜・・・
ホントは俺のもやっと欲しかったけどさすがにちょーっと眠いかなーと・・・
一応やってみるかい?
・・・うん・・・。
補給しておかないとね。
(体を起こし、ズボン越しに舌を這わす)
眠たいなら、早めに終わらせるようにするから・・・。
まあ、俺早漏だから・・・そんなに持たないよ・・・
くは・・・あー・・・我慢できないや
(ズボンを脱ぎ、竿を露出させる)
カイリュー・・・お願い
それじゃ・・・いただきます・・・・
はむっ
(竿を咥え、顔を前後に動かす)
ん・・・むん・・・
(尿道をチロチロと舐める)
んふぁ・・・
あー・・・凄い・・・いいよ・・・
カイリューにシて貰えるなんて夢みたいだ・・・
(歯を食いしばって、声を漏らさぬよう耐える)
ほら、もっと・・・激しくしないと・・・イイ声・・出っぁ・・・
じゃあ・・・激しくするよ・・・
(口をすぼめ、前後の動きを激しくする。
前に動くときに強く吸う。)
ん"っ・・・んっ・・・
ほら、出しちゃいなよぉ〜
はぁ・・ん・・・凄い・・・上手・・・・・
(耐えきれずに喘ぎ)
ん・・・はぅ・・・っ・・・
も・・・イク・・・っぁあああ!
(竿が痙攣しカイリューの口内を白く染めてゆく)
ん・・・
・・・ゴク・・・ズズッ・・・
(全部飲み干し、尿道に残った精子も吸い上げる)
ぷはっ。
おいし・・・・
久しぶりだぁ。
それじゃあ、寝ようか・・・。
(ベッドに連れて行く)
んひぁ・・・も、いいょ・・・
(吸い上げられ、びっくりする)
はー・・・はー・・・
ありが・・・と・・・う・・・・
ゴメン・・・ちょっと 限界カモ
バタッ
(カイリューの胸に倒れ込む)
おっと・・・
へへ、可愛いなぁ・・・
(
>>597の頭を撫でる)
あ〜、横になったら疲れが・・・・・
zz・・ZZ・・・・
ゔ〜あだまいで〜別に酒なんか飲んでねえのによ〜……
(頭をさすりながら)
誰も居ねえなあ…やっぱ早いかな…
最初にマグが来るとロクな展開にならないって分かってて来てるなら荒らしと変わらないな
>600
それは俺に「来るな」と言ってるのか?
そう言ってるように読めてしまうようならあるいは。
確かにこんだけ寝落ちしちまったらそういわれても仕方ないけど…
出来る限りの努力はするから、も少し大目に見てくれよ。
うわあ、相変わらず他者の考えを肯定も否定もせず
参加者の出入りも引き止めないスレだ…
そういう自分の判断で行動させるような関係は嫌いではないが…
よく読んでご自由に再開↓
さて…まだ誰も来ねえな…シンライナクシタ…?
取り合えず今日は寝る…次は変に寝ないようにするから…
(と、目から一滴の雫が流れる)
けっ…泣いたのは久しぶりだな、自業自得ってやつか…クヨクヨしても仕方ねえのによ…。
(目をゴシゴシやると、顔を隠すように布団をかぶり、眠りに落ちる)
とりあえずマグに秘伝を
「待つのはいいが、待つのはダメだ」
これの意味がわかったらまたおいで
>>606 >>これの意味がわかったらまたおいで
ってようは「わからないうちは来るな」ってことじゃねえかよ。
そういう意味に捉えられてもおかしくねえぞこの発言。
まあこれは超短絡的思考だが
とりあえず寝なきゃいいだろ?
そういう意味だと思っておけ、マグ。
新人全員直さなきゃいけねえとこあんのにマグばっか集中攻撃かよ。
確かに迷惑度は一番高いがな…寝落ちは…
んで、「直すところってどこだよ」とか突っ込まれたくないから
>カイリュー
細かいトコだけど人の名前にさんつけろよ。
>ブースター
記号、「♪」だの何だの厨臭い。
>マグマラシ
寝落ち大杉。多分もう四、五回目。
ここですか?
妄想厨がポケモンで妄想しているスレは
他人から見ると凄い惨めですよ。
>寝なきゃいいだろ
違う
>さんつけろよ。
ピジョットやバクフーンはいいのにね。
コンコン…
こんばんはぁ♪
ふぁあ、寒かったぁー…
もうっ、夜は風が冷たくって嫌ンなっちゃう!
でもお星様がきれいに見えるから、お外に出たくなっちゃう…アフフっ!
えっと今夜は…人間さん達のお声が聞こえたみたいだけど…?(キョロキョロ
んン…やっぱりどなたもいらっしゃらないのかしら…
つまんないのぉ…
(きゅ、と口元を尖らせ、浴室へ)
ずっと待っててもしょうがないし、お風呂であったまろうっと!
大っきいお風呂〜お風呂ぉ〜
―――かっぽーん♪
はぁあ、気持ちいい…幸せぇ…
(浅い浴槽から顔を出し、湯のベッドで寛ぐように足を伸ばす。
目を閉じ、体中の力を抜いて、ふわふわと気持ちよさそう)
【全レス】キノガッサと おしゃべり【ハイテンション】
613 :
スルーよろ:05/01/16 23:57:35 ID:DSIrffZ9
orz
614 :
やだね:05/01/17 00:06:11 ID:UsgFf8eC
一番間違えてほしくない間違いを犯してくれたな、君は。
ふぁ…?
何か今変な人が通り過ぎて…
…何だったのかしら…(ブクブク…
ねぇーっ、人間さん!
>>614さぁん!
窓の向こうにいらっしゃるんでしょ?
一緒にお風呂、入りましょうよう!
(浴室のくもりガラスに向かって手招き。
一人きりがよほどつまらないのか、駄々っ子のようにバシャバシャと足をばたつかせている)
「(外で)待つのはいいが、(中で)待つのはダメだ」 って事か?
他に思い浮かばん・・・
>>617さん
ぶー。
もう、つまんないのぉっ…
人間さんたちの気配はお外からいっぱいするのに…
私もっと人間さんとお話したいのにぃ…(ブクブク…
…ひとりじゃあったかくなれないのにぃ…(ブクブクブク…
個人的にロゼリアには萌えないから無理
ごめん151匹以外は有名どころしかわからない
狽モえっ?
ひどいひどぉい!
私が10メートルくらいに大っきくなってナーイスバディな大人の女性になったら、
もう
>>619さんなんて萌ーえ萌えのメーロメロになっちゃうんだから!
>>620さんだって、私がそんな超人気になってから後悔したって遅いんですからねーっ!
べーっだ!
…グスン…大っきくなってやるぅ…!
(ブツブツ言いながら浴室を後にし、ろくに体も拭かないままベッドに飛び込む。
布団の中にピカチュウドールの足を引っ張り込み、ドールの足をまくらに横になる。
ふと起き上がり、窓に向かって、口喧嘩に負けた子供の表情でアカンベェをすると、
頬を膨らませたまま丸くなり半ば無理矢理眠ってしまった)
(すまない・・・)
>621のロゼタソが可愛くてたまらないのですが。
>>623 じゃあ何故相手してやれなかったんだ・・・
ふと植物が言うナイスバディとやらを考えてみる
きっとスラリと伸びた蔦が沢山生えて…モ、モンジャラ?
(ブツブツ言いながら浴室を後にし、ろくに体も拭かないままベッドに飛び込む。
布団の中にピカチュウドールの足を引っ張り込み、ドールの足をまくらに横になる。
ふと起き上がり、窓に向かって、口喧嘩に負けた子供の表情でアカンベェをすると、
頬を膨らませたまま丸くなり半ば無理矢理眠ってしまった)
説明長すぎ。SSかと思った。こういうのはなるべくセリフを使って表現しろ。
要はこのあと寝たんだろ。
切り上げる手段としては本質的でないとこに手間と時間ばかりかかるよりは悪くないと思われ。
長いっちゃ長いが読めば浮いてるのわかるし。
なんつーか丼を擁護するつもりはないけどさ
名無しが我が侭すぎ
>>626 みたいにアドバイス交えてのダメ出しならいいだろうが
ただ下手だの○○は萌え無いだの言ってる奴らは何様だ?
御子様ならここに来ちゃ行けませんよ?
俺様は迷惑なのでインターネットしないでくださいね
リザの時から感じてたが下手だから来るななんてのも論外だろ
既に終わった話題かどうかを見極められない人はさすがに可哀想だな。
終わった話題だろうが、理解できてない香具師がいる限り終わってないのと同じ
【】使うなだのポケハンはID変わらないうちに名無しで書くなだのなんてただの我が儘だろう
ID変わらないうちに書くな? おまいは一々IDチェックしながら書き込みしてるんですか?
【】もメル欄使うな? 【】はともかくメル欄は専ブラだと丸見えだから嫌だだって?
ふざけんなよ、てめぇの都合なんて知るか メル欄の出ない専ブラにすれや
あとキャラハン上級者以外いりませんって>1にかいとけよ?
一部のゴミがホモイラネとか言ってるけどそいつらはもうリアルで死ね^^
>>630 別なことが起こることを期待して書き込んでるようだから
内容についてレスは一切してあげない。残念だったね。
最新10レスしか読まないような人だったら激昂したかもしれないけど。
>>630 意見を出したいならそれなりの言い方ってもんがあるだろ。
お前のはただの吐き捨てにしかなってない。
そんなんじゃ論議もされないよ。
でもちょっと釣られてみる
>ID変わらないうちに書くな?
おまいは一々IDチェックしながら書き込みしてるんですか?
ふと名無しのIDを眺めた時、ポケハンと同じだったら少なくとも俺は萎え萎え。
例えば昨夜ロコタソやロゼタソが来てたとして、俺のIDが同じだったら嫌だろ(w
【】目欄も同じ。中の人はイラネ。
ホモの話はもう終わってる。
ところで冬休みっていつ終わるんだ?
>>633 はぁ????
何言ってるの?
大丈夫ですか?
>>632 中の人イラネってお前頭大丈夫か?
脳内麻薬はほどほどにしないと体に毒ですよ
今晩は。
(部屋の中に入る)
あれ・・・。
少し散らかってるような・・・
ちょっと、片付けておこうか・・・。
(ゴミを拾い始める)
ふぅ、こんなもんかな・・・
(大体を片付け終えた)
まぁ・・・・残りの細かいところは、風呂入ってからにしよう。
(風呂場に向かう)
あ〜・・・ちょっと入りすぎたかな・・・
(目を回しながらでてくる)
う〜ん、流石に今日は誰もこないかなぁ・・・・
まぁ、でももう少し片付けとこう。
(雑巾を絞って、テーブルを拭き始める)
よし、こんなもんかな。
ふぁぁ・・・、もう眠いや。
(ベッドに横になる)
おやすみ・・・
托イスレ晒しAGE
もしかして?
カップルの絡みキボン
姐さん!姐さん!(AA略)
…今晩は・・・・・。
(ポストに郵便物を入れる)
・・・前に配ったのが残ってる。
誰も来てない・・・のかなぁ。
(家の中に入っていく)
…やっぱり誰もいないみたいだ。
せっかくだし、今日はここで寝ていこう。
(ベッドに横になる。)
おやすみなさい・・・・。
最近絡みが…
過疎の原因は何だろう。
(「お前だ」とかいわないでん)
コンコン…
こんばんはぁ!
何だか最近ずぅっと寒い日ばっかりで嫌ンなっちゃう!
はふぅー…ほっぺが冷たぁい…
ちょっとお休みさせていただこうっと♪
>>626さん
アゥ…確かに…ホント、その通りですね…。
ヘンなふうに感じさせちゃってごめんなさいです…(ペコリッ
これからは気を付けますね。
ご助言ありがとうございました!
えっと…今夜はまだどなたもいらしてないみたいだし…
ゆーっくりお風呂であったまろうっと♪
こんばんは・・。
あれ、今日は明かりが点いてる。
誰がいるのかな・・・。
(そっとドアを開け、中を伺う)
うん?お風呂に誰かいるみたいだな。
今日も寒いし、僕も入るか・・・。
(風呂場に入っていった)
うー…まさか雪が降るとは…体かびしょびしょじゃねえか…
んー?誰かいるのか?ま、いいや。風呂風呂ー。
(浅い風呂に入り寝転ぶ。ロゼリアの存在に気付いていないようだ)
うーあったけえなぁ………
>>カイリューさん
…あっ、カイリューさぁん!
こんばんは、ちょっとお久し振りですね。
ペタリ…わ、カイリューさん冷え冷えですよ!
一緒にお風呂であったまりましょ♪
よかったらまたお背中流しましょうか?
この前の約束も、私忘れてませんよ…?
アフフっ!
>>マグマラシさん
あぁ、マグマラシさんまでいらしt…って、アラ素通り…
もうっ、私のこと見えてないのね…!
(湯に目の下まで潜り、水音を立てないようにマグマラシのすぐ横まで移動)
…すぅーっ…
まぁあぐまらしさぁあああん!!!
こぉんばぁんはぁああぁ!!!♪
>ロゼリアさん
ぎぃやぁああぁ!耳が死ぬーー!!
(ばしゃっと水飛沫を立てて風呂から飛び出す)
あー…びっくりした…心臓に悪いよ…だって小さくて気付かなくて…
(悪気なしにロゼリアがかなり気にしていることを行ってしまう)
>カイリューさん
な…何だこれはっ!?
(寝転がっていたため下から見上げる態勢になり実像がつかめない)
何だ…二重にびっくりしちゃったぜぇ……
(顔に冷や汗を流しながら胸を撫で下ろす)
>>ロゼリアさん
あ、今晩は。お久しぶり〜
>>一緒にお風呂
うん、もちろんそのつもりだよ。
(浴槽につかる)
あ”ぁ・・・しみる・・・。
>>背中流し
あー・・・時間があればね。
>>マグマラシさん
あはっ、アフフフフフ…!
びっくりしました? しました?
(マグマラシのオーバーアクションに、ケラケラと大笑い。
だが小さいと言われ…)
むぅーっ、また小さいって言った…!
…でもいいんですもん。
私、昨日また0.2ミリも伸びてたんですよー!
マグマラシさんを見下ろす日も近いんですから、せいぜい今のうちに言っておけばいいんです。
…イーッだ!
>>カイリューさん
(少し横にずれて空けた場所に、カイリューがざぶりと入ってくる)
わ、わぷ…!
お湯が一気に溢れちゃった…!
カイリューさんが出たらどうなるんだろう…
しみる…?
か、カイリューさん、どこかお怪我でもされたんですかぁっ!?
(湯船の中で立ち上がりカイリューの体中を見回す)
カイリューさん、お仕事大変そう…
…ね、お急ぎのお仕事がないなら、ゆーっくり休んでいって下さいね…?
私またお背中流しちゃうし、カイリューさんがいいならこの間みたいにまた…ソノ…ゴニョゴニョ…
>ロゼリアさん
見下ろす…?へへ…出来るもんならやってみ、って話だ。
こーんな風になっ!
(ロゼリアの腰あたりを掴むと、ぐあっと持ち上げる)
でもよぉ…無理してでかくならなくてもこのままで十分可愛いじゃんか。
(にかっと笑い、ゆっくりロゼリアを地上へ降ろす)
ん?
「しみる」ってそういう意味じゃないよ。
外は寒かったから、お湯の熱がじーんと来ただけ。
(ぶるっ、と体をふるわせる)
心配してくれて、ありがと。
うん、今日はゆっくりしていくけど。
ま、邪魔なら出て行くさ。
>>マグマラシさん
そうですよー、見下ろ…キャァッ!??
(突然高く抱え上げられ、視線の高さに驚いて身を縮める)
わ、高…あぁん!
離してぇ、下ろして下さいよぅ〜っ!
(何とか床へ下りようと、身を捻ったり手足をばたつかせたりと、マグマラシの手の中で暴れまくる。
だが可愛い、の一言とマグマラシの笑顔で、その動きがピタリと止まった)
ふぇ…や、やだ…
そんな事…そんな事言ったって誤魔化されないんですから…
…ふぅ…もう…マグマラシさんの意地悪…
(ブツブツ言いながら口を尖らせ、赤くなった頬を隠すようにそっぽを向いた)
>>カイリューさん
え? 熱がじーんと…
…そっか、ケガされてたんじゃなかったんですね…!
よかったぁ…
(文字通り胸をなで下ろし、ほうっと一息)
やだ、邪魔なんて事…!
ひどいわ、私カイリューさんの事、そんなふうに思ったことなんか一度だってありませんもん!
カイリューさんは大好きですし、大っきくて力持ちさんだし、
私だってカイリューさんとゴニョゴニョ…ブクブクブク…
(言っているうちに恥ずかしくなってしまい、赤面して口を湯に潜らせた)
>ロゼリアさん
へへ…これで恐がってたら背高くなったら常に恐がらなくちゃならないじゃねえか。
誤魔化してなんかいねえよ、何回言えば信じてもらえる?
可愛い可愛い可愛い………
(浴槽に足だけいれ、ロゼリアの頭を撫でながら大声で連呼)
ほーら、顔真っ赤。女の子は素直が一番だぜぇ?
(ぽんぽんと軽く頭を叩く)
>>ロゼリアさん
>>ひどい
あ、いや・・そういう意味じゃなかったんだけど・・・。
あは、ありがとうね。
・・・・・さて、体でも洗うか!
(あえて、ロゼリアが赤面したことを気にせず湯船から上がる)
ロゼリア邪魔
はーい
>>658様の気に入らないことするとスレ荒らされますよー
>>マグマラシさん
で、でも背が伸びるときは、そんな急にグインって伸びないでしょう?
私がさっきぐらいの身長になる時は、ゆっくり慣れていくから大丈夫なんですよだ!
(振り返るその頭にマグマラシの手。
可愛いを連呼され、頬を真っ赤にしたまましばらく呆然)
まっ、ま、マグマラシさんの意地悪意地悪意地悪意地悪……!
(口論のように自分もマグマラシに意地悪を何度も浴びせる。
だがやがて息切れをしてしまい、とうとう言葉が途切れた)
はぁ、はぁ、はぁ…
もうぅ…マグマラシさんのばか…アフフ!
>>カイリューさん
ダカラソノ…ブクブク…ワタシモソノゥ…ブクブク…カイリューサント…ブクブクブク…って、あら?
(ふと顔を上げると、隣にいたはずのカイリューの姿が見えず、
慌てて振り向くともう洗い場に座っていた)
あぁん、もうっ!
…ねぇねぇカイリューさぁん、背中まで手が届かないんじゃないですかぁ〜?♪
あ、いえ、私にも届かないと思うけど…
よかったら洗うのお手伝いしましょうか?
しっぽの先の辺りとか〜♪
(ニヤニヤしながらカイリューに歩み寄り、下から顔を見上げて悪戯に微笑む)
>ロゼリアさん
さっきくらい…って1メートル位だぞ?
10メートルには遠いねえ。へへ…
(ふざけてるような笑いでそういう)
んー…俺邪魔かなぁ……
ん〜?
そんなこと・・・
(試しに背中を洗おうとするが届かない)
・・・・・・
はぁ〜、太ったなぁ・・・。
悪いけど頼むよ。
(スポンジを渡す)
・・・・・・・しっぽはやさしくしてね・・・・。
>>マグマラシさん
ええっ、さっきので1メートルなんですか…?
…ひょっとして10メートルだと大きすぎかしら…;;
う、ううん!目標は大っきく持たなきゃ、よね!
見てて下さいよマグマラシさん!
10メートルになったら、マグマラシさんにどれでも好きなお星さまを取って差し上げますからねーっ!
お邪魔…そんな、お邪魔だなんて…
マグマラシさん、ごめんなさいね。
マグマラシさんの事も大好きですよ!(チュッ
>>カイリューさん
アフフっ、そんなに無茶したら腕を捻っちゃいますよ!
届かないところは私にお任せ! …されても困るけど…
あら、カイリューさん、初めてあった時より痩せた感じがしますよ?
太ったんじゃなくて、体がかたくなっちゃったんじゃないですか…?
うふふっ、スポンジ泡あわ〜♪
…優しく、ですね。
…しゃわわっ…
(カイリューの尻尾を膝の上に乗せ、さんざん勿体付けてから擽るようにスポンジを滑らせた)
>ロゼリアさん
いんや、星なんかより俺のほしい物は目の前に有るからよ。
良いところ邪魔しちゃってわるかったなっ…
(ほっぺたにキスを帰す)
さーって…>658を灰にして寝るか…おやすみぃ……
ちょ・・・あハはヒャは・・・ハァハァ、ちょっと待った!!
(尻尾をつかんでロゼリアの所から遠ざける)
優しくって・・・言ったけど、くすぐったいよ。
まずは、背中から・・・お願いできるかな?
>>カイリューさん
あ、あら…アフフフっゆふふふふ…!
精〜一ッ杯やさしくしたつもりだったんですけど…うぷぷ…!
えぇ、尻尾はダメですかぁ…?
じゃあ、今度は背中を…♪
(カイリューの広い背によじ登り、翼の付け根に腰を下ろす)
広いところは大変だから、じゃあまずはここから!
わっしゃわっしゃ、シャワシャワ…
(パン生地をこねるようにスポンジを両手でカイリューの背に押しつけ、モゾモゾと洗い始める。
翼の付け根の下側を、やはり擽るように洗っていく)
ららんらん♪んっふふんふーん♪
っ・・・!・・・なんていうか、ムズムズするぅ・・・
(たまらず翼をバサつかせる)
ぁぁん、もういいってばぁ・・・
・・ハッ・・もう、いいよぉ・・・。
(我に帰ったように、顔が赤くなる)
自分が壊れてく・・・。
>>カイリューさん
♪ゴーシゴシきーれいに洗いーましょ…アッ…!
(またいで座っていた翼を急に動かされ、むずがゆい刺激がそこに生まれた。
洗う手を止め、こっそりと余韻に浸る)
…ふふっ、カイリューさん、くすぐったかったですかぁ?♪
カイリューさんってどこ洗っても擽ったがるんですもん…
もう、私の好きな場所を洗っても…いいですよね…?
(カイリューの耳元に後ろから囁きかけ、するりと床に下りる。
カイリューの顔を見たまま足の間に滑り込み、ソレを持ち上げた)
ちゅっ…ペロン…♪
えっ、なに!?
(突然囁かれて困惑する)
うぇっ・・・ちょと、どこ触って・・ひぁっ・・
(ロゼリアの行動に驚き、快感を素直に声に出してしまう)
>>カイリューさん
んン…どこって…カイリューさんの気持ちいいトコロ、ですよ…アフフ…!
チュッ、チュプッチュプチュパ…
カイリューさぁん…美味しい…♪
(先端を縦横無尽に舌でなぞりながら、両手は立ち上がったカイリューのものを何度も撫でる)
えへへ、カイリューさんの気持ちいい声、もっと聞かせて下さいよぅ…
ペロペロッ、チュウゥ〜ッ…
(浮き出た血管や筋を軽く吸いながら、根本から先へと唇で追う。
たまに舌先でチロチロとくすぐりながら、抱きしめ頬ずりをするように体全体で愛撫する)
ペチュッチュパチュパ、チュプチュプ…
ひやっ・・アあ!・・・んんっ・・ん”ぁぁぁ・
(必死に声を出すのを抑えようとするが、抑えきれない)
はぁぁああっ!?ヒアァあん!!ヤァッ・・
(いままでとは全く違うその感覚にまるで女性の様な声を張り上げる)
はぁっぐっ!!
(射精感があったが、先端をつまんでこらえる)
>>カイリューさん
ペチュ、クププ…
ゆふふ…カイリューさん、気持ちいいですか…?
カイリューさんの声、何だか可愛い…♪
出すの、ガマンして下さったのね…
その分、最後にはいっぱいいっぱい出して下さいね…♪ ナデナデ…
(右手の花びらで先端を撫で、そこで唐突に愛撫を中断した)
カイリューさんの声、もっと聞きたいですけど…
約束でしょう?
私にも…気持ちいいコトして下さい…♪
(遠慮がちに体の前の葉を持ち上げると、幼い恥丘が現れた。
もじもじと腰を動かす度に縦の割れ目が柔らかく形を変え、濃い蜜を足下まで垂らした)
ハァ・・・ハァ・・・
そう・・・約束・・。
(ロゼリアを顔の所まで持ち上げる)
下手かもしれないけど・・・。よろしく。
(そう言うと、垂れている蜜を舌で舐め取った)
ん・・・チュム…ン・・・チロチロ
(出来る限り舌を細めながら割れ目を舐めていく)
>>カイリューさん
はぁ…はぁ…カイリューさぁん…
優しく、して下さいね…アフフっ…ン…
ふっ、アァっ…!
(大きく柔らかな舌が足を這い、思わずびくりと仰け反ってしまう。
カイリューの手の上で直立したまま、倒れないよう必死に快感に耐えている)
うっ、あ、きゃぅう…!
あぅンっやぁっダメっ…入ってきちゃうぅ…!!
あっあっあ、…キャ…!!
(割れ目をなぞられているだけで、軽い絶頂を迎えてしまった。
とくとくと溢れ出る蜜をこぼしながらカイリューの手の平に崩れ落ち、M字に足を開くと、
震える手で自らのつぼみを開いて差し出した)
はぁあっ…カイリュ…カイリューさぁん…!
ん・・はぁ・・・・すご・・・
(目の前にある開かれた女性器をおもわず凝視する)
それじゃ・・いくよ?
(まずは自分の掌にこぼれた蜜を舐めとっていく)
ん・・・チュム・・チュム・・・ちゅッ・・・
(そして、開かれているつぼみに舌の先を差し込み、微妙に動かす)
>>カイリューさん
あぅ、やぁ…そんなに見ちゃ…ぅぅ…
(カイリューに恥ずかしい場所を見つめられ、もぞもぞと腰を動かす。
羞恥の心はそのまま快楽になり、小さな芽が勃起し顔を出した)
んン…来てぇ、カイリューさ…
あああぅっ! 中ッ、あンっあっああッ!!
やぁっ、きゃうぅ…!
中っ、動…ッんアぁっ、だめッあ、あっあぅあうぅ〜!!
(差し込まれたカイリューの舌が、膣内で僅かに動いている。
しかし自分にとってその動きは大きく激しく、押し寄せる熱い快楽に大声でただ喘いだ)
あうぅっ、ひゃあぅッく、あんあんぁあッ…!!
ング・・おいし・・・もっと・・・・
(息が荒くなり、舌の動きがだんだんと速くなっていく)
んむ、・・ゴク・・・チュパッ・・クチュ・・
(無我夢中で舐め続ける)
(やがて、突起を見つけ、そこを集中してなめる)
>>カイリューさん
ふうぅっ、うあッ…あっあっ…
きゃあぁあぅッ!!だめぇえ!
そんな…しちゃ…私、わたし…ふゃあぁッ!!
(そのうちにカイリューの舌が自分の最も敏感な豆を刺激し始め…)
あッ、きゃうぅうッ!!ふぁあックッあぁあああぁあぁッッ!!
だめぇえぇ、だめぇカイリューさんッッ…イっちゃ、イっちゃううぅうッ!!
キャ… だめえっ!
(達するギリギリ寸前のところで、無理矢理カイリューの舌を押し退けた。
激しく呼吸に、肩が大きく上下している)
カイリュ…さんッ…、私もカイリューさんの… ね、下ろして…
私、カイリューさんの…おちんちん、するからぁ…
後ろから…入れてぇ…カイリューさんの、尻尾ぉ…
入れて、奥までして欲しいのぉ…!
・・・・んぅ?・・・
(舌を押しのけられ当惑する)
ぷはぁ・・・わか・・った。
(ロゼリアを床の上に立たせ、手で尻尾を持ってくる)
いくよ・・・
(尻尾をロゼリアの中に入れていく)
>>カイリューさん
ふ…あっ、カイリュ…
あ! あっあ、ふぁあああぁぁっ!!
カイリューさ…入ッ…て来るうぅっ…!!
あっあ、きゃあぁああぁぁっっ!!
(カイリューの太い尻尾を差し込まれ、狭い入り口が限界まで広がる。
内部の柔らかい肉をかき分け進入してくる快楽に、必死に目の前のカイリューの自身に抱きついた)
あぁあっ、きゃうぅうう…ッ!!
んッ、チュルッ…プチュッ、ペチュッペロペロッ、ペロッペロッ…
はッ、ふゃぁうッ…、はフっ…チャプップチュプチュ…
うふぁっ!! あっつぅう・・・・
(自分の肉棒に再び刺激が与えられ、先走りがあふれる)
ふぅっ・・・んん・・ぐっ・・・・
(ロゼリアの動きに合わせて尻尾を激しく動かす)
っくあぁ!!・・・もう・・でそう・・
>>カイリューさん
ぷぁあッ…あンっあんあんあんン!!
ふぁあんカイリューさぁん、壊れちゃう…壊れちゃいますよぅ…ッッ!!
(自分からも腰を前後に揺らし、カイリューの尻尾に悶えている。
夢中になってカイリューの性器にしゃぶりつき、体全体を擦り付けるように大きくスライドさせる)
はプっ…ふぁ、あム…チュルッチュッ
ンあああぁっ…お汁、カイリューさんのお汁出てきたぁ…
はブっムチュッ…ペチュピチャピチャッ…
うぅ、あックっ…か、カイリューさ…!!
だめえぇッ、そんな…激しくしちゃ…私、私ッ…ッ…
っく、ふぁああぁぁぁああああぁあぁぁ――――ッッ…ッ…!!
(繰り返される激しいピストンに、ついに絶頂の時を迎えた。
カイリューのモノにすがりつき、何度も体を打ち震わせる。
その度に、先走りと汗と唾液に光るカイリューのモノを上下に何度も擦った)
っふ、あぁあぁあ…!!
…ビクッ…ビクン、ビクン…
ロゼリ・・・はぁぁっ!
(上下に擦られ限界になったようだ)
僕・・も・・ぉ!!ううぅっ!!!
(こらえようと前かがみになるが、耐えられず白濁液を勢い良く放った)
はぁ・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・
(自分の顔にかかった液を指でとった)
ロゼリアちゃん・・・どうだった?
寝てる・・・。
ふふ、そこまで気持ちよかったのか・・・。
(両手でロゼリアを包み込む)
・・・・大好きだよ・・・。
(そのまま目を閉じ、眠りに落ちた)
〜メモ〜
カイリューさん、お手紙の配達お願いします。
送り先…カイリューさんち
〜お手紙〜
カイリューさん、昨日はお休みなさいって言えなくてごめんなさい。
私、カイリューさんにいっぱい気持ちよくしてもらったから、気絶しちゃったのかなぁ…
目が覚めたらお布団で、カイリューさんもいなかったからビックリしちゃいました。
何はともあれ、本当にごめんなさいでした。そしてありがとうございました!
私、こんどカイリューさんや人間さんたちみたいに、ちょっと旅に出てみることにしました。
少しの間このお家には来れなくなっちゃうけど、お庭にきれいなお花がいっぱい咲くころ、きっとまた戻ってきますね。
他のみなさんや人間さんたちにも宜しくお伝え下さい。
それでは、また!
ロゼリアより
ロゼリア邪魔
>687
そんなに灰になりたいか?おい。
古株の方々は最近来ないね
マグマラシツマンネ
691 :
名無しさん@ピンキー:05/01/25 00:55:04 ID:ObcWF1Y1
文句しか言えない香具師が大杉
それっぽく文句さえ書けばスレが止まることを知っているからな。
何も考えてないぞ。気楽なもんだ。
>>691 下手だから頑張ってスキルアップしろ
じゃなくて
下手だと古株が来なくなるから来るな
とか行っちゃう房の巣窟ですぜ?
メル欄での挨拶から許されない時点でおかしいんだけどな、なんていうか現実と仮想の区別が付いていないいい例だよな
>>693 って言うかいつから許されなくなったんだ、挨拶
「現実と仮想の区別が付いていない」なんて言ってたらなりきりスレ自体成り立たん。
昔読んだ推理小説で探偵が「私たちは小説の中の登場人物だ」みたいなセリフを
いうのに萎えたことがある。
そんなことは100も承知で「現実」であるかのように空想して楽しんでるんだろ。
>>694 >>696 いいこと教えてあげよう。
今日は火曜日だが、先週の火曜日の日中に何が起こったかをよく調べてみるといい。
>>697 熱心だなぁ。
普通なかなか気付かないよ。
>>696 空想して楽しむのは構わないが
中の人の存在を認めない馬鹿が数名いるしな
そいつらに対していったんだろう
>>699 あまりに中身が特異なので読んでて引っかかるのは確かだな。
「前似たようなの見た希ガス」という印象くらいは残るかも。残らないかも。
>>700 お前はドラマを見るとき俳優の私生活を想像しながら見てるんか?
だからあ
>>700 過去にあった発言に対して意見したり引き合いに出したりするのはもうやめてくれ。
それを始めると、現在スレにいもしない人間たちの過去の全ての発言の責任を
このスレがずっと背負っていかなければならないことになる。
「過去に○○という発言が書き込まれていた」ということと
「現在スレに○○と考えてる奴が(たくさん)いる」とはイコールではない。
そういう考えを持っていて今スレにいるって人と直接話してくれ。
話し合いに出てこない人間の意見を仮定して長々と対処するのには飽き飽きだ。
しずかにしろよ さけが まずくなる
>>705 姐さんに酌してもらえ、飲む前に酔っちゃうから。
>>703 >過去にあった発言に対して意見したり引き合いに出したりするのはもうやめてくれ
それは無理な話だな
高校生の頃に言われなかったか? 一人が馬鹿やると全体の評価が下がるって
それと同じだ
ああ、高校自体通わなかったのかな
こんばんは・・・
(小包を持って家の中へ)
ふぅ・・
あれ、こんな所に手紙・・・。
(
>>686を読む)
ロゼリアさん・・・。
(鞄に大事にしまう)
お預かりします。
さて、今日は誰か来ないかな・・・。
誰も来ない・・・か。
それじゃ、風呂に入ろうかな・・・。
(郵便鞄と小包を置き、風呂場へと向かった)
暖まったぁ。
・・・やっぱり誰もいないなぁ・・・・。
(周りを見回す)
・・・・今日はもう寝よう。
(布団の中に入る)
おやすみなさい・・
はじめまして。
こんばんは・・・・
(ポストを開ける)
・・・あれ、まだ入ってる。
最近、ポストの中身がへってないなぁ・・・
ちょっと整理するかな
(ポストから大量の郵便物を取り出し、家に入っていった)
えーっと・・・
これとこれは・・・まぁ・・・いらないな。
よし、これで良いな。
(半分近くの郵便物をゴミ箱に捨てた)
きょうも誰もいないのかな・・・。
最近誰も見かけないなぁ。
みんなどうしてるんだろ?
(ベッドに寝転がる)
あ゙ー…最近声が変だな…ん?声変わり…成長…もしかして…
うん、ただの風邪だ。くだらない夢見てないで入るか。
(喉を軽く押さえながら隠れ家のなかへ)
お…あの巨体は…ようし、脅かしてやるか…。
(ベットに寝転がっているカイリューに気付かれないように近付き)
せぇの…
(と、カイリューの顔にぎりぎり当たらない所に火炎放射
ちょうど、目の前を炎が横切る形に)
あぁ・・・・寒・・・
(ぼーっとしていると、目の前を火炎放射が通り過ぎた)
!?・・・・・・・・
(しばらく何が起こったか解らず呆然としていたが、鼻先に熱を感じると)
あちっ!あちゃちゃちゃちゃ!!
(あわてて鼻先を押さえ、洗面台に飛んでいく)
はぁ・・はぁ・・・、誰かいる?!
へへ…大成功!
(カイリューが洗面台に走っていく隙にベットの下に隠れる)
……っつ……くっくく…
(必死で笑いを堪えるが、つい笑い声を漏らしてしまう)
あちちち・・・・
(やけどした鼻先を押さえながら)
ったく、もう!
誰か解ったらただじゃ済まない・・・ん?
(ベッドの下から笑い声が聞こえる)
・・・・・ははーん・・・。
(あえてベッドの下を覗かず、再びベッドに横たわる)
ん…?
(ベットが軋む音を感じる)
気付いてないのか…それともわざとか…?うーん…
よし、知らない振りして…
(何かを企んだようだ)
あー眠い!寝よう!
(カイリューの寝ている布団の上に身体ごと飛び乗る)
・・・さっき火炎放射してきた人は
多分また何かしてくるだろうから、そこで捕まえて・・・
(ブツブツと戦略を練っていると、突然マグマラシが現れ、寝ている布団の上に身体ごと飛び乗った)
!!
マグマラシ君・・・。ってことはこの子が・・?
うーん、怒ろうにも寝てるみたいだし・・・・
・・・そっとしておくか・・・
(そのままの体勢で気にしないようにする)
もしもーし…まだ俺寝てないんだけど…はっ!これって自殺行為…
(そのまま寝ていればなにもされなかったものを自分から墓穴を掘ってしまう)
え…えーと…こういう時は…
(素直にあやまればいいのに何をしようか考える)
ん?
しゃべった・・。
・・・起きてるみたいだね・・・。
(体を起こし、薄気味悪い笑みを浮かべながらマグマラシを見る)
・・・さ、どうしてあげようか・・・
(微笑むが、明らかにいつもと違う)
こ…こ…殺されるー!!うぎゃぁー!!!
(迫るカイリューに思いっきり炎を浴びせ、風呂場の隅に逃げる)
く…来るなら来い…俺は火鼠保護条約で守られていた気がしたような感じがしたような…
(恐怖で少しおかしくなったか意味不明な事を言い始める)
へぶぉっ!
(いきなり、炎を浴びせられ頭は真っ黒)
ケホッ・・・・・・・・・・・・・・
(風呂場に走って行くマグマラシを、睨む)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(黙って布団に包まる))
う…何だ?
(背後に突き刺さるような視線を感じるが、後ろには誰も居ない)
ふぅ…助かった…さあ戻るか
(すっかり安心したようで部屋に戻る)
うわ…真っ黒…くっ…
(布団にくるまっているカイリューの顔をみて思わず吹き出す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(マグマラシから顔を背ける)
・・・ケホッ・・・ケホケホッ・・・・
(指摘されたことを気にしたのか、
顔のすすを取ろうと、咳をしながら顔をこする)
か…完全無視…
(カイリューの無反能に少々愕然とする)
へへ…こうなったら意地でも反応させてやる…
(布団に潜り込むと、カイリューの物を軽く擦る)
・・・っ!・・・・・
(性器を触れられ、反応はする)
・・・・・・・・・・・
(しかし、相変わらず黙ってマグマラシを性器から退けさせる)
なんだよー…2発火食らった位ですねちゃって…幼いなぁ。
(あえてカイリューを挑発するような台詞を言う)
ほらよぉ、ホントは気持ち良いんだろ?
(またカイリューの物を握ると、しゃべる暇を与えないほど刺激する)
・・・!・・・・・・・・・k・・・・・・っ・・・・・フ・・・・・・・・・・・・
(挑発に乗ってはいるが、あえて表面に出さない様に、下唇を噛んで我慢する)
!!・・・っ!・・・・・・
(いきなり刺激が強くなり、無意識に相手を投げ飛ばしてしまう)
ほら…やっぱ感じて…うあっ!?
(いきなり投げ飛ばされ、何をしていいのか混乱する)
ドカッ!
ぐぁっ!……………………
(派手な音を立てて壁にぶつかる、頭を打ったらしく意識が飛んでしまっている)
!!
(大きな音の方を向くと気絶しているマグマラシが)
も、もしもーし?
(マグマラシの肩を持って体を揺らせるが、反応が無い)
うわぁ〜!!どうしよう、どうしよう!!
・・・と、とりあえず!意識を戻させないと!
(マグマラシを担ぎ、風呂場へと急ぐ)
………
(カイリューに担がれ風呂場に運ばれるが意識は飛んだまま
手で支えられていない頭と足がだらんと垂れている)
・・・はぁ・・・はぁ・・・ひぃぃ!!
(ちらっとマグマラシの方を見ると、手足がだらん、と垂れている)
い、急がなくちゃ!!
(風呂場に着くと、冷水のシャワーをマグマラシにあびせる)
おーい、しっかりしろ〜!?
(ついでにマグマラシの体を水で洗い始める)
………ん……!…冷たぁっ!…危うく死ぬところだったぞ!
(体中に冷水を掛けられ起きるが、その冷水にかなり怒っている様子)
あー…頭いてぇ〜…あれ…俺何してたんだっけ…?
(先程ぶつけた所をさすりながら)
あっ、起きた!・・・良かった〜。
ん?冷たいのは嫌?
(温度を調整し、熱湯にする)
ん〜?
あ、いやー別に何もしてなかったって。
(思い出されないように、腰を引く)
おう…あったけえー…
(水が熱湯に変わり、普通なら火傷する水温のお湯を浴びる)
なぁ…何か隠してないか?吐かないっていうなら…
(半分おどしの入った口調で言うと、視線をカイリューの股に移す)
・・ちょっと・・・・
(視線の先には先ほどの行為で大きくなったモノがあった)
あー!!はいはいはいはい!!
(大きな声を張り上げながら、シャワーでマグマラシの頭を熱湯攻撃する)
うわー…興奮しちゃってる?っておわっ!
(凝視していた所にいきなり湯をかけられ動揺する)
へへ…熱いのは効かないんだよなー。お湯だけじゃなくてここも熱くなってるじゃんか。
(不意を付いてカイリューの物を掴むと、それをくわえ、舐める)
ヒッ!?・・・こら、やめなさい!
止めないと・・・・
(マグマラシの股間のモノを強くこすり始めた)
うあっ!…ちくしょ…お返しだぁ…
(自分の物も弄られ、刺激に軽く痙攣する。
それに帰すように、口内の温度をどんどん上げ、熱と舌の両方で責める)
どうだっ…あちーだろっ……
(快感により途切れ途切れになった声で言う)
うぁ・・・熱っ・・・とろけそう・・
(性器が暖められるにつれ、顔も上気してくる)
・・・こっちだって負け・・られない・・って・・
(途切れ途切れに言葉を発しながら、マグマラシのモノを揉んだ)
へへ…本当に溶けちまっても知らねえぞ?
(さらに温度を上昇させ、舌の動きも早める)
うぐっ…すげぇな…なんか…出ちまいそうたぜ…
(そろそろ限界が近づいてきたか身体を小刻みに震わせる)
!!・・あつっ!
(口の温度を上げられ、性器に火傷の様な刺激が走る)
あちっ!! アチチチ
(たまらずマグマラシの口から性器を引き抜く)
我慢・・っ・は良く・・ないなぁ・・・
ほら、お兄さん・・の前っで出しちゃいなよ・・・・・
(性器の先を撫でる)
あ…ちょっとあげすぎたか?
うっ…くあっ…も…だめだぁっ!!
どぷっ…どぴうっ……
(快感の波に飲まれ、思い切り物の先から精液を出す)
う…立てねえ…しょうがない…ここで寝るか…おやすみぃ…
ふぅ・・・いっぱい出たね・・
(手についた精液を舐めとる)
ありゃ、寝ちゃったか。
じゃぁ、コレの処理は今度ちゃんとしてもらうからね
(マグマラシを抱き上げ、肛門の所に自分のモノをあてがう)
さて、ちゃんとベッドで寝ような・・・。
(布団の中に入る)
おやすみ・・・・
あっ、シャワー出しっぱなしだ・・・・。
(急いで風呂場に戻り、シャワーを止める)
さて、今度こそ本当に寝るぞ・・・。
(布団にいるマグマラシの横に寝る)
おやすみ・・・・・。
バクミルク飲みたい…
マグミルク飲みたい…
>>748 雪印ビームっ!!(@u@ .:;)ノシ
メグミルク
↓
マグミルク
なのか?おいっ!
てか…フライゴン?
OTL
マグは大食いだからコテーリミルクで
バクは毎日仕事で汗流してるからサパーリミルクなんだよ。
二匹の混ぜたら・・・・・・ただのミルクか?
化学反応とか起こしそうなんだけど。
姐さんが乳を出したらどうなるんだろ
姐さんっていつから乳が出るようになったんだろ。
今でも飲めるのかな。激しく特殊プレイになってしまうが…
俺は♀にゃ興味ないからな
バクのミルクを飲みたい
>>752 蜜と聖水で我慢しなさい。
>>753 そんなこといってると興味持つまで姐さんに吸われ続けられるぞ。
漏れはロゼタソの聖水がいい。
乳は樹液の予感がするから遠慮しとく。
ロゼタソ帰ってきてね待ってます(´・ω・`)
何故妄想スレに成り下がってんの?
晒しですか、そうですか
姐さんの身体から分泌される液体なら喜んで何でも飲めるYO!
ピカチュウのチンポしゃぶりたい…最近みないな…
ガチャリ…
こんばんは〜、お外寒いよぉ〜
(体に付いた雪をぶるぶると揺すり払うとお風呂場に向かい、一目散に浴槽に飛び込む)
ちゃぁ〜♪あったかぁ〜い
……
隠れ家に来るの久しぶりになっちゃったけど、みんなに会えるかなぁ〜?
うー・・・寒い・・・
(体を震わせる)
もう、冬真っ只中だなぁ
(両手に息を吹きかける)
今夜も暖めさせてもらいましょうかね・・・
(家のなかに入り、風呂場へ向かう)
ちゅぁぁ〜、お風呂の中で待ってたら頭がフラフラしてきちゃた…
お布団のところよりお風呂場の方が暖かいみたいだから、ここで寝よぉ〜っと…
(浴槽から出ると、ふらつきながら浴室の隅まで行き横に丸くなる)
おやすみなさぁ〜い…
…スゥ…スゥ……
・・・・・・ん?
ここに誰かいたかな・・・・・・・?
(風呂場に残るかすかな匂いに気づく)
・・・・うーん?
(不信感を抱きながら浴槽につかる)
(気配を感じると目を覚まし、寝ぼけ眼のまま顔を上げ、カイリューを見つめる)
…んぅ?… 郵便屋さん?…
僕、お荷物のお願いしていないよぉ〜
それとも僕にお荷物ぅ…?
もう、出るか・・・・
(何か違和感があるので風呂からすぐ出る)
(部屋に入ると寝ぼけ顔のピカチュウが)
ありゃ、起こしちゃったか・・・。
荷物・・・
あっ、そういえば手紙預かってたと思うよ。
(郵便鞄をあさり始める)
はい、これ
(目をこすりながら起きあがると、カイリューから手紙を受けとる)
ありがとぉ♪朝起きてから読むねぇ〜♪
せっかく僕の居る隠れ家まで届けてくれたんだから、なにかお礼しなくちゃね
カイリューさんはどんなことがいい?
(手紙をピカチュウドールの所に置き再びカイリューの目の前に行くと、首を傾げながら質問をし回答を待つ)
うん?
お礼なんて・・良いのに。
(微笑みかける)
そうだな〜・・・
別に何でも良いよ。君の出来ることであれば。
(冷蔵庫に飲み物類を補充する)
え〜と…
僕、さっきお風呂は行ったばかりだから、お背中流すのは出来無し…
え〜と…え〜と……
カイリューさんがここに泊まっていくのなら… エヘヘッ、添い寝かな?
ボクガイッショニネテモラッテルミタイダケド…
それじゃ、それをお願いしようかな?
まだ、そんなに体も温まってないから・・・湯たんぽ代わり、なんちゃって。
(ベッドに寝転がると、掛け布団をめくり上げ)
よろしく!
うん♪
(カイリューの待つベットに潜り込む)
ボクちょっとのぼせちゃってるから暖かいよ♪
ほらほらぁ〜、そんなよそよそしくしてちゃ湯たんぽ代わりにならないよ、
ちゃぁんと抱いてくれなきゃねっ、カイリューさんがあったかくならないよ〜
う・・うん。
それじゃ・・・遠慮無く!
(ガバッとピカチュウに抱きつく)
あぁ〜、あったかいぃぃ・・・・
(ピカチュウの背中をさする)
う〜ん、でも何か物足りないなぁ・・・
ちゃぁぁ〜♪
カイリューさんの肌、少しひんやりしてるぅ
物足りないって言われても…
ボク、オジちゃんやロコンちゃんと違って炎タイプじゃないからこれ以上あったかくなれないよぉ〜
これで十分だよ。
(微笑む)
ただ、下の方がね・・・。
(片手で下半身を摩擦で暖める)
ふ〜っ、いい匂いだねぇ・・・。
(ピカチュウの頭あたりの匂いをかぐ)
下の方…?ボクちっちゃいから…
いつも綺麗にしてるもん、いい香りでしょ〜♪
(自分の体の下の筆モゾモゾなにやら動く気配に気づく)
なにモゾモゾしてるの?
あっ…!! カイリューさん、ボクにお手紙届ける為だけに来たんじゃなくって、もしかして・・・・・なの?
・・・あはは、そそ・・そんな訳ななな・・ないだろう・・・?
(顔が引きつっている)
それなら・・・・そんな事考えてるキミの方が怪しいぞぉ?
カイリューさん、慌ててるぅ〜
ほらほら、お声でバレバレだよ〜
(にやつきながらカイリューの顔を見つめる)
だって…ボク、みんなと遊ぶために来てるんだもん
サイキン、ズットキテナカッタケド…
でも、今日はお風呂でのぼせちゃたから我慢するんだ…
カイリューさん、ボクを抱いたまま一人エッチしてもいいよ(にやにや…
ばっ・・馬鹿言うなよぉ!!
そんな事、で、できるわけないだろ!?
(とは言うものの、息は荒い)
ハァ・・・ハァ・・・うぅ・・・
(顔をピカチュウの頭につける)
ほらほら、息が上がってきてるよぉ〜
それにカイリューさんのお顔あったかくなってきてるよ
ボク、まだ頭がフラフラしてるから寝ちゃうけど、
カイリューさんの一人エッチの時、ボクの体でイタズラしたらやだよ
カイリューさん、おやすみなさーい
(言い終えると、顔の向きを直しそっと目を閉じる)
弱ったなぁ・・・・
流石に、寝ている人の隣でなんて・・・変態だよなぁ。
でもなぁ・・・・
・・・・・・・・・
(自分の竿を握ると、黙ってこすり始めた)
ぅぅ・・・・ぐぅぅ・・・・・
(ピカチュウを起こさない様に声を押し殺す)
んぁ・・・うぅぅ・・・
(その動きはだんだんと速くなっていく)
ふぅっ!ふううううぅぅぅぅっ!!
(歯を食いしばり、射精の快感を声に出さないようにする)
ん・・・・ピチャ・・・
(ピカチュウに着かないように、手についた精子を舐めとってから両腕でピカチュウを抱いた)
ピカチュウ君・・おやすみ・・・・・
zzZZZzzzzZZZZZz・・・
姐さんマダー?(AA略
ピカが来た…!
ピカたんハァハァ…
ピカたんウッ
ピカたんフキフキ…
でもそれほど入れ込むほどには好みじゃないけどな。ピチュー時代から。
悔しかったらピカチュウ♀と同じくらいにもう一回りくらいふっくら成長して
俺の前で「ぴっかちゅ?」とか鳴きながら首傾げたりとかしてみせろオラ
ピカたんの悪口言わないで〜
ピカたん大好きだ〜
厨房レスが多いな
公式ピカチュウは好きだけど◆/pichu8FREは死んだほうがいいと思う
公式ピカとアニメピカはキモいが◆/pichu8FREは好きだ。
ピカたんがんがれ!私は、大好きだ。
何つうかさ、
これ以上「○○がうんちゃらかんちゃら」って
ある一つのポケに対する多量書き込みはやめれ。
ほかのポケが来づらいだろ。
久し振りに来てみたら
君達、まだこんな事してるんだね
古参が来なくなった理由は名無しにあると思うが
少なくとも俺は今の雰囲気が嫌だから来なかったんですけどね
元・じめんタイプからの愚痴でした
>>794 同意。
これ以上騒がれても困る。
古参の人サンクスコ。君のいた時代は良かったよ。
ということで、議 論 は 糸冬 了
↓ 普段の流れ再開 ↓
>元・じめんタイプからの愚痴でした
君が来なくなったのは正解だな。どうして厨房って「自分は元ポケハンだった」
ってことを必要もないのに言いたがるのかね。
>796
>ってことを必要もないのに言いたがるのかね。
その理由を察しえない君が厨房だと思う だなんて口が裂けても言いません
どちらにせよ言ってしまうのは負けじゃない?
まぁそう言わなければ2-3レスついて終わりだということは確かだな
レスの無さや少なさが普通にスルーなのか図星で逃げたのか呆れて放置なのか
傍目からはわからないとこが本人困ると予想
うん…最近誰とも会わないな…皆今頃何しているんだろ…
(ぶつぶつ呟きながら隠れ家の中へ入る)
さて…今日は誰か来るかなぁ…?
こんばんわっと・・・
(ポストの中に郵便物を入れる)
最近、ここも静かですね・・・
空き巣に入られてたりしないよね?
(ドアを静かに開ける)
(ドアが開いたのに気付き)
お、誰か来たな…よし…また脅かしてやれ…
(入ってきたのがカイリューだと気付くとベットの下へ)
今度は足元狙うぞ…
(頭だけ出し狙いを定める)
(警戒して部屋の中に入ってくる)
誰か・・・いますか・・・・?
(ゆっくりと、周りを見回す)
・・・・・・・誰もいないし、荒らされた様子も無いな・・・。
(異常の無い事が解ると、ほっ、と警戒を解く)
・・・・あー、心配して損した・・・。
気付いてない…ようし…とりゃっ
(以前と同じようにカイリューの足に当たらない程度に炎を)
いやー…同じネタに二回も引っ掛かるとは…くっ…
(口を抑えて笑いを堪える)
あつっ!?
(ベッドの下から炎が現れる)
そそっ、そこかぁ!!
(思わずベッドの下に向かって破壊光線{もどき}。
しかし、動揺していたため狙いが定まらなく、ベッドの近くの床に穴が開いた)
はぁ・・・はぁ・・・
へへ…大成功…っておわぁっ!?
(とつぜん破壊光線が飛んできて驚く)
ゆ…床に穴が……おーいカイリュー君、ちょっとお話があるんだけどー。
(笑顔で言うが、明らかに殺気だっている。その証拠に、背中の炎が凄い勢いで燃えている)
はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・
(久しぶりに放った破壊光線に爽快感を感じていると・・)
あっ・・・?
マグ・・・あ、あれぇ?な、何でそんなに、お・・、怒ってるんですかぁ〜?
僕、な、な、何かしましたっけ?
(明らかに怒っているマグマラシに、思わずたじろぐ)
よーく考えてみようね、ここって皆の隠れ家であってストレス発散場所じゃないわけ。
こーんなでっかい穴開けちゃって、地下室でも作るつもり?
(自分で作ったということもあり相当怒っている様子)
まぁこのまえ脅かした分はこれでちゃらだからな。
あー・・・・
(言われて見ると、床に穴が)
ごめんなさい。
(申し訳なさそうに深々と頭を下げる)
・・・直しておかないと・・・
・・・でもさ、僕は怪しい奴だと思って・・・(ブツブツ
しかし派手にやったなぁ、前ドア壊したときは…ぁ…
(つい自分も隠れ家を壊した事を言ってしまう)
怪しい奴ってなぁ…確かにあんたなら一目みりゃわかるけど。でっかいからな。
俺だってこの炎がかなり目立つとおもうけど…
(顔をひねって背中の炎を見つめる)
・・そうか、あれは君が壊したんだね。
まぁ、そこはおあいこということで・・・。
うーん、でも君の場合はベッドの下だったらそんなに目立たないと思うよ。
・・・・というか、よくベッドが燃えなかったなぁ・・・・
(ベッドの方にめをやる)
はいそれは置いといて、これは直せよ。
目立たないって目立ったら隠れてることに成らないじゃん。
あのなぁ、そういう時はちゃんと火を消してるんだよ。じゃなきゃ今頃大火事だって。
(ちょっと呆れた調子で言う。)
はいはいはいはい・・・
それじゃ、材料を取りにちょっと外に出るよ。
(そう言うと、鞄を置いたまま外に出て行く)
あーあ、また機嫌悪くしちゃった。俺って人怒らせるの上手いな…。
さて、戻ってくるまで一休み…うあっ!!
(その場で寝転がると同時に穴に落ちてしまう)
ドシン!
いててて…結構深いな…やべっ…届かねえ…
(淵を掴もうとしても身長が足りず届かない)
ふぅ・・・
(手には木と、紙類を持っている)
ま、ポストが無くても問題ないでしょ・・・
さて、と。直すか・・・・あれ?
(穴に落ちたマグマラシが見える)
(早く助けないと・・・・って、待てよ?
もしかしたら、何か企んでるんじゃないか?
顔を見せたら炎浴びせられるとか・・・・)
(かなり悩んでいるようで、木を持ったままその場をうろつき始めた)
あ、戻ってきた。おーい!助けてくれ…って…
(カイリューが助けてくれないのに愕然)
こ…この薄情物……良いよ、そっちがそうならこっちにも考えがあるから。
ここにずっといてあんたが壊したって来た人に言い続けるからなー。
(半ばおどしめいた口調で言う)
・・・それが人に頼む態度?
・・・まぁ、良いよ。
僕が壊したって来た人に言い続けるらしいけど・・・
(木を穴をふさぐように、置いていく)
今からここを直せば問題はないもんね?
(そのまま、木で穴を少しずつ塞いでいく)
ほー…発火物質が下にある状態で直せますかね?
直したーっ!って言った直後燃やしてやるからな。
(既に板野下のほうが焦げ付いてきた)
さぁ・・・どうだろうね・・・?
(そのままスピードを落とさずに置いていく)
(木を置き終える。あえて固定はしていない)
よし、おーわーったー!!
(わざと聞こえるように大声を上げる)
(もし、これで何も無かったら今までのこと、許してあげるけど
言ってた通り、燃やしたら・・・)
怪しい…怪しすぎる…
(あの大声を怪しんだか近くの瓦礫を拾って投げる)
一瞬光った…やっぱり罠だな…何にもしないで居るか。燃やしたら何かありそうだ。
(あえて何もしないでおく)
・・・・・さて、そろそろ出してあげますか・・・
(反省してるみたいだし)
(さっさと木をどけ、空間を作るとそこから中を覗き込む)
823 :
キルリア ◆/5gOoPqQ1o :05/02/09 01:46:37 ID:mYOltCNL
お邪魔します…ってあ!あれってカイリューさんだ!
カイリューさーん何してるんですか〜?
(走って近寄りつつ)
(やっぱり…燃やしたら助けないつもりだったんだな…でも…)
引っ掛かった!
(穴を覗き込んできたカイリューの頭に手を掛けると、
跳び箱のように跳んでカイリューの下半身の方へ)
監禁した…お返しだぁ。
(カイリューの股に手を突っ込み、そのまま物を擦る)
sage忘れ(ボソ
カイリューさん
マグマラシさんコンバンハ
>>キルリアさん
ええぇっと!?
どこかでお会いしたかな?
とりあえず、初めまして、今晩は
>>マグマラシさん
・・っ!
(電光石火の速さで動くマグマラシについていけない)
ふぁ?!
ちょっ・・!・・ぁぁああ・・・
>>カイリューさん
初めてです^^ヨロシク
今日はシチュエーション的に合わないので
明日来ます^^でわ・・・
↑速すぎ…
>キルリアさん
あ…こんな状況だけどとりあえず初めまして…
>カイリューさん
もっと激しくしてやる…あむっ…
(カイリューの物をくわえると舌で舐め回す、次第に温度も高くなる)
>>キルリアさん
ご縁があればまた会いましょう。
>>マグマラシさん
ひっ!・・こ・・ぁあ・・・ゃ・・め・・・ぁっ・・・あぁ・・・!
(止めさせようとするが言葉にならない)
・・・・超好意的に解釈してアドバイス
顔文字は好まれん 使うな
ではカイリュー君続きをどうぞ
なんて言ってるの?もっとはっきり言ってくれなくちゃ。
(舐めるだけでなく自由になった両手でカイリューの肛門付近をくすぐり始めた)
だからっ!・・っ・・・やめ・・・ぁぁっ・・どこ・・ぉ・・・さ・・わって・・・
(言葉を発しようすると、肛門に手が)
ふぅぅ・・・ぐぅぅっ・・・
(もう声をだすまい、とこらえる)
我慢は体に毒だよ?まあそうしたいなら良いけど。俺は本能のまま行くから。
(と…今まで手で弄っていた肛門に自分の物をあてがい)
これで声出さないで居られるかっ?
(ずぶっと音を立ててカイリューの中に自分の物を入れる)
ふぅぅぅ・・・・?
(とりあえず、声を出さないように出来たことに安心していると・・)
ぐあああぁぁ!!・・・ぁぁぁぁぁっ・・・・
(今までいじられたことも無い肛門に激痛が走る)
痛っ!・・・つうぅぅぅ・・・・!
へへ…やっぱりだな…でかい声だな…
でも…やべぇ…すっげえ締め付けだ…いき…そ……
(暫らくそのままだったが絶頂に近づくに連れ腰を動かし始める)
うぐっ…ぐっ……がっ…がぁぁあぁっ!!
(獣のおたけびのような大声を発した後カイリューの中に精液を注ぎ込む)
っぅぅうう・・・う、うるさい・・ぃぃぃぃぃ・・・
・・ぐあ゙っ・・・あぁぁっ!・・・あぁっ!
(マグマラシが腰を動かすたびに、声を張り上げる)
んああぁぁ!
ひくぅっ・・・あぁ・・でる・・・っ!ああああぁぁぁっ!!
(強い刺激にあっという間に射精を迎える)
くああぁっ!・・何か・・・・入ってる・・・っ!・・・・熱っ!熱ううぅぅっ!
(熱い精を入れられ、大声をあげる)
っはぁ…はぁ…がくんっ
(一気に体の力が抜け、カイリューの背中に倒れこむ)
ふぅ…おや…すみぃ……
(カイリューから自分の物を抜くと、ベットまで行く間にどたっと倒れ、眠ってしまう)
はあぁっ・・・はあ・・・ハァッ・・・
(呼吸するのが精一杯)
・・・・・・しょうがないなぁ・・・・・
(床に倒れているマグマラシを抱き上げ布団に入る)
・・・・うう・・お腹が・・変・・・・。
今日は・・・・ありがとう、なのかな・・・?
・・・・今度は好きなようにはさせないよ・・・
おや・・・すみ・・・・
(そのまま目を閉じ、眠りに着いた)
ふむ…
本当に寝落ちがお好きですね
>>841 今回はちゃんと『寝る』って言ったたから寝落ちじゃないだろうよ
でも無理矢理すぎだよなw
こんばんわ…ふぅ〜疲れた…
(部屋に入るなりベットに倒れ込む)
ポケモンコンテストがやっと終わった!しばらくゆっくりできそう
(近くに置いてあったピカチュウドール抱きしめる)
誰かアタシを癒してくれるポケモンさんいないかな〜
ココに来るのも久しぶりだな・・・。
今日はどんなポケモンさんがいるのか楽しみだな。
(扉を開け入ってくる)
こんばんはっ。誰かー・・・いるかな?
むにゃむにゃ…ゴルダックさん?
あっ初めまして!
(軽く寝てて、寝ぼけてる)
きゃ〜!!ドテ…
(つまずいてベットから落ちる)
いたたたた…
うぅ・・寒かったぁ・・・(ぶるる、と体を震わせ、扉を開けた)
こんばんわ・・なのぉ・・・♪
>>ブースターさん
お、いたいた。初めましてだね。
よろし・・っと、大丈夫?
(落ちたブースターのもとに寄り抱き上げベッドへ。)
よいせっと。
眠いんなら別に寝ててかまわないからな。
>>金毛ロコンさん
ん?
(扉のほうから声が聞こえそっちを見る。)
あ、ロコンじゃないかぁ。
久しぶり、元気にしてたかい?
(ベッドに腰掛けながら手招きをする)
こっちに来ておしゃべりでもしようぜ?
>ゴルダックさん
ありがとう…ゴルダックさん
(ドジなところを見られて顔を赤くする)
大丈夫だよ〜暖かくて、ウトウトしてただけだから
>ロコンさん
あっ!ロコンさん
(ロコンさんがいるのに気づく)
ロコンさんもおいでよ〜
(手招きする)
>ゴルダックさん
ぅん、元気だったよぅ・・♪
(ゴルダックの足元に擦り寄った)
みゅぅぅ、いっぱい、おしゃべりするぅ・・♪
>ブースターさん
えへへ・・♪
ブースターさんと話したこと、あんまりないからぁ・・
いっぱい、お話したいなぁ・・♪
(ベッドに昇り、首のふかふかにすりすり)
>>ブースターさん
いや、気にするなよ。
俺も結構おっちょこちょいなところあるからさ。
(照れくさそうに笑う。)
炎ポケモンでも暖かくてウトウトする時あるんだな。いっつも熱いからそんなことないと思ってたよ。
ん?・・・触っても熱くなかったな・・・。炎タイプだからって年中熱いんじゃないんだな。
>>金毛ロコンさん
そっかそっか・・・。
今までのなにしてたとか聞かせてくれな。
(ベッドに登ってきたロコンの頭を優しく撫でてみる)
いっぱいいっぱい楽しいおしゃべりしような。
》ロコンさん
そうだね〜あんまし話したことなかったね!
いっーぱいおしゃべりしようね〜
(ロコンさんの毛皮に顔をスリスリ!)
》ゴルダックさん
ゴルダックさんも〜そんな風には、見えないけどな〜
あっ炎タイプでもずっと炎を出してる訳じゃないから、寒い時だってあるんだよ〜
でもちょっと体温高いからある程度の寒さは、大丈夫だけどね!
(ゴルダックさんの手を握る)
ほらね!暖かいでしょ。
>ゴルダックさん
くぅん・・・♪
(なでなでされ、嬉しそうに目を細めた。)
んーとねぇ・・んーとねぇ・・
ちょっとだけ、バトルのクンレン、してるんだぁ・・♪
・・ぜんぜん出来ないんだけどぉ・・・。
・・・ゴルダックさん、強そうだよねぇ・・・・・
>ブースターさん
ふわぁ・・・!
ブースターさん、ふわふわでキモチいい・・♪
・・もっと、させてほしいなぁ・・・♪
(首のふかふかに顔を埋め、素敵な感触を堪能)
んうぅ・・・ もふもふ・・・・♪
>>ブースターさん
外見に捕らわれてちゃいけないぞ?
こう見えても中身はほんっとにおっちょこちょいなんだぜ。
ふぅん、そうだったんだ。
これでまた少し物知りになったかな?
(笑いかける。と、手を握られた)
お、ほんとだ・・・とっても暖かいよ。炎タイプの温もりって感じするよ。
>>金毛ロコンさん
へへ、可愛いな・・やっぱりさ。
バトルの訓練かぁ。最低限のことはできないとまずいもんな。
ま、オンナノコだし全然出来なくてもいいと思うぜ?
ロコンは可愛いからさ、そのうち誰か守ってくれる人ができるさ。
ん?俺はそうでもないぞ?
バトルはいつも逃げてばっかりで・・・(苦笑
》ロコンさん
きゃははは…くすぐったい〜もう〜ロコンちゃんのエッチ。でも…ロコンちゃんかわいいから許しちゃう
(ロコンさんをピカチュウドールのように抱きしめ顔をフカフカに押しつける)
気持ちいい?ロコンちゃん!
》ゴルダック
そうなんだ〜へへ
暖かいでしょ〜寒くなったらいつでも言ってね!抱きしめてあげるよ。
(にっこり笑う)
ゴルダックさんは、バトル嫌いなんですか?
>ゴルダックさん
ふぁ・・! みゅぅ、そんな、改まって言われると、恥ずかしいよぅ・・・
(顔を赤らめ、目線をちょっと逸らしてしまう)
ふえぇ・・?そーなのぉ・・? 強そーなのになぁ・・・♪
(撫でていた腕に前足をぽふ、と置き、やんわり触ってみた)
>ブースターさん
ほぇ?えっち・・ じゃないもんっ・・・
・・・ふあぁ・・ ぅん・・、キモチいいの・・♪
(ふわふわと暖かさですっかりとろけて、気の抜けた声で応えた)
>>ブースターさん
おぉ、それはありがたいな。
冬場出会ったときはすぐに抱きしてめてもらおうかな?
(こちらも笑い返す)
バトルは・・まぁ、どうしてもやらなきゃいけないバトル以外は避けてきたな。
なんつーか・・・めんどくさい・・じゃなくて、争いごとは嫌いなんだよ、うん。
>>金毛ロコンさん
いいじゃんか、ホントのことなんだし。
(ニコニコしている。)
俺はそんなに戦いを好むほうじゃないんだ。
逃げてばっかりだから他のゴルダックに比べたら弱いと思うぞ。
(腕に触られる。)
ん?どうした?なんか・・・したいのか?
》ロコンさん
ごめん〜ついエッチって言っちゃった…だって、くすぐったいんだもん〜
ロコンちゃんもぷにぷにしてて、気持ちいいよ!
かわいい声だなぁ〜お人形さんみたい!ナデナデ…
(ロコンさんの頭を撫でた)
》ゴルダックさん
冬場会ったら遠慮しないでアタシに言ってね!
(ゴルダックさんの背中からぎゅと抱きしめる)ゴルダックさんって優しいんだね。ポケモンは、強さじゃないよ!争わないのも立派だよ〜
>ゴルダックさん
うーん・・ それなら、そのほーがいいかもねぇ・・
ポケモンさんもニンゲンさんも、傷つくの、見たくないもん・・・
・・・ふぇ・・?
(ブースターの毛皮でとろけ、上気した表情で見上げる・・)
・・何でもしても、いいよぅ・・♪
(仰向けになり、お腹の白い毛皮を晒した)
>ブースターさん
んぅぅ・・ ごめんなさぁぃ・・、くすぐったかったんだぁ・・
・・えへへ、ロコンのこともぉ、いっぱい触っていいよぉ・・・♪
>>ブースターさん
あぁ、そうさせてもらうよ。
でもブースター見かけたからって抱きついてちゃ・・・きっと命がいくつあっても足りないだろうな。
ポケ違いするたんびに炎で焼かれるんだろうな。
(苦笑いしながら。そして抱きつかれる。)
んぉぅ。
え、俺が優しい?立派?
・・・まぁ、褒められて悪い気はしないからお礼は言っとくよ、ありがとう。
でもさ、人のことを優しいとか思えるポケのほうが優しいって、俺は思うぜ?
>>金毛ロコンさん
昔からよく言うしな。逃げるが勝ちって。
ロコンも逃げる練習しとくといいと思うぞ。
(笑いながら話している)
え・・いや、そういう意味じゃなかったんだけどさ・・・。
(照れたように顔を赤くし、ロコンの体から眼を逸らす)
なんでもしていいって言われても・・・なぁ・・。
>ゴルダックさん
ぅん・・・ しとくぅ・・・♪
・・・ふぇ・・? ・・どしたのぉ・・?
(ベッドの上に仰向けに寝転んだまま。
足は意図せず開かれ、中心の粘膜が見え隠れ・・)
・・ね・・ なでなでしてほしーの・・・ ゴルダックさぁん・・♪
>>金毛ロコンさん
・・・まぁ、なでなでならいっか・・。
(ロコンをあまり見ないようにしながら白いお腹をやんわりと撫でる)
これでいいか?
それと仰向けじゃなくて・・うつ伏せのほうが・・・眼にいいし・・・。
(少し焦っているのか訳のわからないことをぼやいてる。)
>ゴルダックさん
んぅ・・ ん・・♪
(やわやわと撫でられていたが、なんだか目を合わせないゴルダックを不思議そうに見上げた)
・・みゅぅぅ・・、もっとぉ・・♪
・・・ふぁ・・!
(離れようとした手を前足で捕まえ、ぎゅっと抱く。
と、その手が股のあたりを撫でてしまったらしく、思わずびくんとしてしまう・・)
>>金毛ロコンさん
なぁ・・・もういいだろ?
(手を離したが、捕まえられ秘部周辺を撫でてしまう)
うわっ!ご、ごめんな・・・。
おっちょこちょいだから・・いや、そういう・・ぁ”−、もうっ!
バシッ!・・・っふぅ・・。
(一度頬を両手で叩く。)
・・・ロコンはシたいんだよな・・?
(そっと隣に寝そべり、首筋をやんわりと撫でている。)
>ゴルダックさん
・・・くすっ・・♪
(ゴルダックの激しい動揺具合を見て、楽しそうにくすりと笑った)
・・・・。
・・・ん・・♪ んぁっ・・・
(希望の通りの返答が返り、同時に首に訪れた甘い感覚に、声にならない声を上げた。)
・・・したい・・のぉ・・・
(隣に寝そべったゴルダックに軽くすりすり)
>>金毛ロコンさん
わかった・・一回だけやったら・・・みんなで仲良く寝る。
それでいいよな?
(擦り寄ってくるロコンを優しく抱きしめて。)
じゃぁ、弄るよ・・・
(片手をするするとロコンの秘部のほうへ下げる。
そして優しくソコを撫で始める)
さわ・・さわさわ・・・・
》ゴルダックさん
あははそうだね!命がいくつ会ってもたりないかぁ〜
逃げることも大事だね。アタシは、立ち向かっちゃうタイプなんだけどね…ってアタシお邪魔かな…
》ロコンさん
そんなこと言ったら、いっぱいいっぱい触っちゃうんだから…エッチなトコも…なんちゃて…アタシは、お邪魔だよね。
(顔を赤くしてゴルダックさんとロコンさんの行為を見る)
>ゴルダックさん
みゅ・・ いっかいぃ・・・?
・・・・・くすすっ、いいよぅ・・・♪
・・ん・・ ふ・・ぁ・・・・!ぁん・・・・
(ゴルダックの手が股の間を撫で、ひくん、ひくんと後ろ脚が反応。
みるみる顔が上気し、えっちな表情に変わっていく・・・)
>ブースターさん
くぅん・・ ブースターさんもぉ・・、いっぱいいっぱい、触ってほしいよぅ・・
・・・えっちな、トコもぉ・・・・
・・・・・ブースターさんのことも・・いーっぱい、なでなでするからぁ・・・
(すっかり朱に染まった顔で見つめ、手招きした)
>>ブースターさん
戦ってばっかりでも、やっぱり命がいくつあっても足りないしな。
でも、立ち向かう勇気は凄いとおもうぞ。
(にこっと微笑む)
お邪魔なんてことは・・ないぞ・・
>>金毛ロコンさん
なんでそこで笑うんだよ・・・一回だけじゃ不満なのか?
(こちらも笑い返してみる。)
だんだん可愛い顔にみがきがかかってきたな・・・
(割れ目の中に軽く指を差し込む。)
くちゅ・・くちゅり・・・・
ロコンさん
じゃあお言葉に甘えて…
(ロコンさんのちっちゃな胸を前足でクリクリ触る)
ぷにぷにして気持ち…
(自分の秘部を触り確かめる)
アタシもゴルダックさんとロコンちゃん見てたら…濡れてきちゃった。
》ゴルダックさん
さっき褒めてくれてありがとう…思いやるポケモンかぁ…くすっ
(軽く笑う)
じゃあゴルダックさん…チュ〜…
(行為中のゴルダックさんの口に濃厚なキスをする)
…んっ…ん、褒めてくれたお礼だよん…
>ゴルダックさん
・・んーとねぇ・・・ ナンカイでも、ゴルダックさんが満足するまで、してもいいんだもん・・♪
・・ぁ・・ きゅぁあっ! くぅぅっ・・
お・・お指ぃ・・ 入ってるよぉ・・・ んはぁぁっ・・・・!
(膣壁を広げる指の感覚。粘膜が擦れる感触に、どんどん息が上がり、濃蜜が溢れていく・・)
>ブースターさん
きゅぁ・・ おっぱいぃ・・ ふあぁっ・・・
じんじんするよぉっ・・・! んんっ・・!
(肉球で攻められ、すぐに小さな突起が起ち上がり、快感を如実に示していた)
・・わぁ・・ ほんとだぁ・・ ・・ぬるぬるで・・ 光ってるよぅ・・♪
(ブースターの下に潜り込むと前足を蜜壷に伸ばし、濡れ光る蜜をすくい取った)
>>ブースターさん
思ったことを素直に言っただけだからさ、お礼を言われるほどのことじゃないぞ。
チュ〜て・・なにをいきな・・ん・・・
(口と嘴が重なる。言いかけた言葉を飲み込み、口を開くと舌を差し出し絡めあった。)
くちゅ・・ちゅくぅ・・・・
ふぅ・・・お礼か・・・ありがとな・・。
>>金毛ロコンさん
・・・俺なんかよりずぅーっとロコンのほうが優しいよな、うん。
ココはもういい感じになってるぞ・・・もう少し準備したら本番だな・・・
(ある程度まで指を沈めるとそのまま膣壁を押し広げるようにかき回す)
ぐちゃっ・・ぐちゃっ・・・
よし、これだけ濡れてれば大丈夫だよな?
(指を引き抜き、開いたり閉じたりする。
指と指の間に銀色のアーチが幾本もできては切れ、できては切れる。)
・・・どうする?もう、本番にするか・・それか、俺のも慣らす・・か・・?
(顔を赤くしながらロコンに聞く。)
>ゴルダックさん
んはぁぁっ・・ ぁ・・すごぃ・・よぉっ・・!
きゅあぁぁっ、くきゅ、ふぅぅぅんっ・・!
(膣内を音を立ててかき回され、声が大きく高くなっていく。)
はぁ・・はぁ・・ ・・んぅぅ、そんなの、見せないでよぅ・・・
(糸を引く愛液を見、思わず目をそらしてしまった)
・・・みゅ・・・ したげるぅ・・♪
(起き上がり、ゴルダックのヒザに乗っかる。
大きく勃ち上がった雄槍をしげしげと見ると、おもむろに舐めはじめた)
ぺろ・・・ ぺろ・・ んぅぅ・・ あむっ。
(だいたい根元まで唾液で濡らすと、今度は出来る限り奥まで咥え、口内で刺激を与えた)
>>金毛ロコンさん
ん?あぁ、ごめんごめん。
(指に付いた愛液をぬぐった。)
ん・・してくれるのか?ありがとな、ロコン。
(優しく首筋を撫で舐めやすいように体勢を変えた。)
んっ・・・久しぶりの感触・・・はぁっ・・・・
ぅっ・・・あ・・・暖かくて・・きもちいい・・・
(舐められ、更に大きくなった竿を咥えられた)
くふぅぅっ・・・ロコンの・・・口の中・・とっても気持ちいいよ・・・・
(そっとロコンの頭を撫で、笑みを見せる。)
>ゴルダックさん
ちゅぷっ・・ ちゅぱっ・・・ れろ・・・ んぅ・・・
(頬の内側で何度も擦り上げ、舌で裏筋を舐め続けた)
・・はぁ・・ふぅ・・ も・・ガマンできないよぅ・・・
・・・ゴルダックさぁん・・・
(口を離すと、ベッドに仰向けに寝転がる。
後ろ脚を広げ、ぐしょぐしょになった秘所を目前に晒した)
>>金毛ロコンさん
ふっ・・くぁっ・・・くあぁっ・・・
(刺激が加わるたびに体小刻みに反応する)
はぁ・・ありがと・・・ふぅぅ・・・
そっか、ロコンもか・・・実は俺も、もう我慢できないよ・・・
(仰向けに寝転がったロコンの上にそっと覆いかぶさる。)
それじゃ・・ロコン・・・いくよ・・・
(耳元で小さく囁くと肉竿をあてあい、ロコンの中へ押し込む)
くあぁっ・・くゎっ・・!
ろこ・・ん・・っ・・・はっっ!
(すぐに果ててしまいそうなのを必死に抑え、根元まで押し込んでいく)
>ゴルダックさん
はぁ・・・はぁ・・・
(白いお腹を荒く上下させ、挿入を待った)
・・ぅん・・。
ふぁ・・んぁあぁあああああっ!!!
おっきぃ・・おっきぃよぉ!
きゅあぁぁっ、くふぅぅぅっ・・・
(胎内を大きく広げられ、感覚に耐え切れず軽い絶頂)
ゴルダックさぁん・・・! いっぱい、ぐちゅぐちゅって、してほしいの・・・!
>>金毛ロコンさん
ふぅぅっ・・・・
(根元までロコンの中に押し込み終わり、ゆっくりと息を吐き出した)
はぁ・・・いっぱいぐちゅぐちゅな・・・わかった・・・
あ、辛かったらきちんと言うんだぞ・・?
(労わるようにそっとロコンの頬を舐める、そして)
ん・・くゎぁっ・・・!
ふんっ・・っぐぅ・・・ぅっ・・・!
(ゆっくりと腰を引きそしてまた押し込む。
ピストン運動中、部屋中に絶え間なく厭らしい水音が響き渡る。)
ぐちゅ・・ぅ・・ちゅぶんっ・・・ちゅぐ・・・・
はぁっ・・・ろこんっ・・ろこんっ・・くわっ・・!
(何度も名前を呼びながらだんだんと激しく腰を打ち付けていった。)
>ゴルダックさん
ぅん・・。
んぁぁぁっ・・・ きゅあぁぁっ!! んぅ・・ふあぁぁんっ!!
ゴルダック、さぁんっ・・! ひああぁっ!!
ろこんっ、キモチいぃのっ!! あぁぁっ!!
くちゅっ・・ ぐぷっ・・・ ぐちゅっ・・・
(最奥の壁まで突き上げられる度に激しく喘ぎ、絶頂への階段を登っていく。
快感に呼応して激しく締め付け、ゴルダックに新たな快感を与えた)
きゅあぁぁっ!! も・・・おかしくなっちゃうよぉぉっ!! はぁぁぁんっ!!!
>>金毛ロコンさん
くぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・!
俺も・・おかしくなり・・んぁぅっ・・!
はぁっ・・ふぅっ・・んぐ・・・・ぐゎっ・・ぁっ!
(締め付けられる度に先走りを少しづつ溢れだした。
そしてそれはピストン運動をスムーズにさせ、両者の快感を高めていく。そして・・)
ろこっ・・んっ・・俺もう・・くゎああぁぁっ!!
ぐびゅっ・・ごぶっ・・ごぶぅ・・・・・
(ぐっと押し込み、ロコンの奥深くへ濃い精液を注ぎ込んでいく)
はぁっ・・・はぁっ・・・一回で・・・もうだめみたいだよ・・へへ・・・。
・・・抜いといたほうが・・いいか・・?
(ロコンの隣にばったりと倒れる。息絶え絶えにロコンに話しかけた。)
>ゴルダックさん
きゅあぁぁぁぁっ!! ふぁ、きゅくぅぅぅっ!!
らめぇぇっ・・ ほんとに・・も・・・!
(絶頂が近づき、締め付けのリズムが早くなっていく。そして・・)
だめ・・飛んじゃぁ・・ 飛んじゃうのぉっ・・!
ふぁ、きゅぁあああ、んぁぁあああああああぁぁぁっ!!!!
(ついに、体を反らせて絶頂。何度も身体を震わせ、膣内のモノを搾り取った)
・・っ・・! はぁっ、はぁっ、はぁっ・・
(長い長い絶頂から抜け、ぐったりと余韻に浸る。
未だ脈動収まらぬ雄槍を感じ、呆けた顔で繋がった場所を見つめた)
・・・うぅん・・ お腹の中でぇ・・ ゴルダックさんの、感じたいからぁ・・
・・・このままで・・ ・・いいよぅ・・♪
>>金毛ロコンさん
・・・そうか・・・ロコンがそうしたいって言うならそうしような。
(そっと微笑みロコンの頭を撫でる)
今日はホントありがとな・・・久しぶりにすっきりしたよ。
それと引き換えに・・ふゎぁ・・・疲れて・・眠くなったけど。
ごめんな、満足するまでしてやれなくってさ。
今度時間がたっくさんある時に会えたら・・・その時は・・・な?
(頬をペロッと舐める。
そしてロコンの体と自分の体を密着させるように抱きしめ布団をかぶる。)
おやすみ、ロコン・・・いい夢見れるといいな・・・。
>ゴルダックさん
・・くふふぅ・・・♪
(力の抜けた微笑みを返し、小さくすりすり・・。)
うぅん・・・ すんごく、キモチよかったよぅ・・・♪
・・・今度はぁ・・、もっとなんだぁ・・・ ・・楽しみ・・かもぉ・・♪
・・・おやすみ・・なさぁぃ・・・♪
(ぎゅっと身体も腰も密着させ、胸のあたりにすりすり。
ほっぺをつけて、眠りについた・・)
今晩は。
・・・さて、と。
(隠れ家に入ると、収納棚から木を取り出し、部屋に入る)
この前の時に壊しちゃった床を直さないと・・・・
(そういうと、床の修復作業に取り掛かった)
う〜ん・・・
こんな感じでいいかな?
(ちょっと不細工な出来の床をさする)
いてて・・
(利き手と逆の指を咥える)
さて・・・・汗かいたし、風呂でもはいるか・・・
(風呂場に向かった)
ふー、スッキリ。
(湯気を出しながら出てくる)
やっぱり、ここの風呂はいいですねぇ。
(機嫌よく部屋に入る)
それにしても、出来が悪いなぁ・・・。
うーん、もう少し何とかするか・・・
(再び修復作業にかかる)
うーん、こんなもんかな。
(大分ましになった床を見る)
結局、今日は誰も来なかったなぁ・・・
もう眠いし、今日は寝よう。
(ベッドに横になるとそのまま寝息を立てた)
ふへー、段々日が長くなってきたなぁ…もうすぐ春かぁ…
(がちゃっと音を立ててドアを開け、隠れ家に入る)
よし、この家の風呂でも入るか、結構久しぶりだしなぁ。
ここ・・・どこかな・・・
あっ・・・家がある・・・・・
誰か居たらここがどこなのか
教えてくれるかな?
(静かにドアを開け、中に入った)
あの・・・誰か居ませんか?
ふはぁ〜…いい湯だ…やばい、オヤジ化してきた…
ん?誰か…来たのか?
(物音に気付きびしょびしょのまま外へ)
!!…あー…俺夢でも見てるのかな?…うん…いててっ!
え…現実?
(同族と会えたのがにわかに信じられないのか、ほっぺたをつねる)
あっ・・誰か居た!
あの・・・ここはど・・・
(マグマラシさんがほっぺたをつねっているのを
見て不思議そうに首をかしげる)
どうしたんですか?
あ…特に意味無いから気にするな。まぁ、はじめまして、と。
ここ?ここはな…うーん…何ていったら良いのか…
(ヒノアラシに突然聞かれ、迷う)
……まぁ簡単に言うとなぁ、あんたみたいなかわいい子を
俺みたいなエッチな野郎が襲っちゃうところかな?
(表情は笑っているがあからさまに怪しい笑い)
意味は無いんですか?
あっはじめまして、ヒノアラシですって
見たら分かりますよね。
えっ・・・あの・・その・・こっ怖い所なの・・・?
(マグマラシさんの怪しい笑いに怯える)
今日も寝オチですか?
そうそう、意味ないこと。…うー…何か妹が出来たみたいで嬉しいなぁ…
(思わずヒノアラシをだき抱え、頬摺り)
恐くなんか無いって、優しーくしてやるからさ。
(抱いたまま片方の手を、そっとヒノアラシの胸へ運び、先の突起をちょんとつつく)
>895
ま…まぁ、そこは突っ込まないでくれ…
きゃあっ!・・・・妹・・?
(急に抱き抱えられ、驚く)
優しくって・・・何をっ!!
(いきなり胸をつつかれ一瞬身体が硬直する)
あ…ごめん…いきなり触っちまって…
(とは言いつつも、そのまま手を離さず、ゆっくりと撫でる)
ほーら、ゆっくりやってくと…段々…慣れてくるからよ。
(徐々にその突起が硬くなっていくのを感じ、
快感を促すようにヒノアラシの首筋をぺろっと舐めてみた)
な・・・・撫でないでぇ・・・
(逃げようとするがしっかり抱き抱えられているので逃げれない)
慣れないよぉ・・・・
(首筋を舐められる)
ひゃぁ!!・・舐めちゃ・・・ダメだよぉ・・・・
(恥ずかしいのか声が少しだけ小さくなる)
へへ…、口ではそう言ってるけどよ、やっぱり体は正直だぜ?
(ヒノアラシをベットの上に置くと、少し溢れている愛液をすくい、顔の前へ持っていく)
でも…やっぱり嫌がってるのをやるのはダメだよな。よし!止めた!
(そういったとたん、いままでしていた愛撫を中断する)
うぅぅ・・・・見せないでよぉ・・・
(自分の愛液を見せられて俯く)
(愛撫を中断される)
えっ・・・・止めちゃうの・・?
(驚き顔を上げ、マグマラシさんをじっと見つめる)
だって…嫌なんでしょ?俺だってそこまで無理にはしねえよ。
(明らかににやけ顔)
さぁて…何かやることないかなぁ。
(言いながらチラチラヒノアラシの方を見る)
・・・・・・・・・・・・
(しばらく黙って下を向いていたが
身体が疼くのか、そわそわしている)
・・・マグマラシさん・・・・・
(小さな声でマグマラシさんを呼び、抱きつく)
・・・・・・・だよ・・・・めない・・・・
(聞き取れるかどうかギリギリの声で呟く)
あー…何しようかな……うん?
(ヒノアラシが抱きついてきたのに反応する)
ん?よく聞こえないなぁ?もっと大きい声で言って?
(大体の意味はわかったのにわざと聞く)
止めちゃ・・・嫌だよ・・・
止めないで・・・・・お願い・・・
(赤くなりながらもさっきより
大きな声で呟き、強く抱きしめる)
わたし・・・恥ずかしいの我慢するから・・・・
(だんだん声が小さくなっていく)
そうかぁ、そこまで頼まれちゃったらなぁ。よいしょ…
(ヒノアラシと丁度69のような体制になると秘部を舐める)
んっ…ふぅっ…
(半ば鼻まで突っ込むような感じで、時折熱い息を吹き掛けたりしてそこを慣らしていく)
マグマラシさん・・・・きゃっ・・
(体制を変えられたのと秘部を
急に舐められた事に驚き声を上げる)
んぁ・・・ふぅぅ・・・・マグマラ・・・シさん・・・
気持ち・・・良いよ・・・くぅぅ・・・
(顔の近くに少し大きくなったマグマラシさんのモノがあるが
マグマラシさんが与える快感に喘ぐのが精一杯な状態)
っぷはぁ…どうだぁ…
(口の周りは愛液でびしょぬれになっている)
よっ…今回は真面目に聞くぞ……挿れても…良いか?
(体制を180゚回転させ、顔と顔が向き合う姿勢に、
いままでの行為で自分も興奮していたのか、既に大きく成った物を秘部にあてがい、聞く)
んぁ・・・・
(秘部にあてがわれ少し感じる)
マグマラシさん・・・・うん・・・いいよ・・・
(少しマグマラシさんを見つめ、ゆっくり頷く)
ようし…そんじゃいくぞお……
(そのままゆっくりと腰を沈めていく、物はズブスブと音をたててヒノアラシの秘部に飲み込まれていく)
うっぐ…すっげえ締め付けだぁ…これじゃ…俺が先に…イっちまうよ…
(しばらく止まったままだったが、次第に快感を求め腰を動かし始める)
くぅぅぅ・・・・マグマラシさんの・・・・
おっきいよぉ・・・・
(マグマラシさんのモノが挿れられる。
それだけでかなり感じ、絶頂が近づく)
もっと・・・動いてぇ・・・・一緒に・・・気持ち良くなろぉ・・・
(マグマラシさんの動きに合わせて自らも動き始める)
うぐ…それって…喜んで良いのか…?
よし……気持ち良くなろーぜぇ……
(そう言うと、いままではゆっくりだった腰の振りを急に激しくする)
うん・・・・わたしはぁ・・・良いと思うよぉ・・・
にゃあ!・・・そっ・・・急にぃ・・気持ち・・・・良いけど・・・
(急に激しくされ驚くがすぐにその刺激を受け入れる)
マグマラシさんっ!!・・・なにか・・・わたし変だよぉ・・・
身体の中が・・・・熱いのぉ・・・・
(絶頂が目前まで来ている)
へへ…そうか…
うっ…ぐっ…ぐうっ……お…俺も…そろそろ…だめっぽい…
(ほとんど理性が吹っ飛んだ状態から声を絞りだす)
もう・・・・わたし・・・ダメぇぇぇ・・・・
(マグマラシさんを抱き締め絶頂に達する。
秘部はマグマラシさんのモノを思いっ切り締め付ける)
うぐっ…あぐぅぅぅっ!!
(突然思いっきり締め付けられ、ほとんど言葉にならないような叫び声をあげる)
……っはぁ…どうだった…?…ちょっとあらっぽくて…悪かったな…
(少ししてようやくまともな言葉がでるようになった)
気持ち・・・良かったよ・・・・
わたしね・・・・こういう事するの初めてだったの・・・
(しばらくして落ち着いてから話し始める)
マグマラシさんが初めてで・・・・初めはアレだったけど、
良かったかなって・・・・
俺で良かった…ねぇ…多分…後悔するぞ?
…また会うのはいつかわかんねえけどよ、次会ったときもよろしく頼むぞ?
(ぽんぽんと軽くヒノアラシの頭を叩く)
後悔しないよ、
マグマラシさんはマグマラシさんだもん。
わたしでいいなら喜んで。
(頭を叩く手に擦り寄りながら話す)
俺は俺…ってことか?…うーん……言われて…悪い気はしねえな。
この後どうする?このまま寝ちゃうか…?それとも…あっ!変な意味で…言ってるよな…
(ベットの中でヒノアラシの耳元に囁く)
わたしはこのまま寝てもいいけど・・・・
まだやりたいの?
でもわたし疲れちゃったからまた今度じゃダメ?
(マグマラシの目を見ながら言う)
あっ・・・マグマラシさん、
聞きたい事があるけど良い?
あ…うん…本当の所、俺も眠くってさ。じゃあ、布団掛けるぞ。
(先程の行為で乱れたシーツやらを整え、布団をかぶる)
聞きたいこと…?何だ?
この家がこういう事をする所っていうのは分かったの。
でも、この家結構大きいよね?
(周りを見渡しながら聞く)
だからマグマラシさんの他にも
ポケモンさんがいるって思ったんだけど・・・・
ああ、そりゃそうさ。俺だって多分…半分くらいしか会ってないだろうな。
そうそう、俺らの同族の人ももう一人居るんだぞ。ちょくちょく来てれば、そのうち会えるさ。
じゃあ、今日はもう寝るぞ……良いな?
(電気のスイッチをきる前に、もう一度確かめる)
そうなの?
わたし達と同族・・・・どんなポケモンさんだろう?
うん、お休みマグマラシさん・・・・・
(マグマラシさんの体を抱き締めながら
小さな寝息を立てて眠リ始める)
パチン
よし、寝ようか…寝顔もかわいいや…へへ…
今日はありがとな、お休み…
(ヒノアラシの頬に軽くキスをしたあと、起こさないように抱き締め、眠りに就く)
こんばんは…
うぅ〜、お部屋の中も寒いよぉ…
(隠れ家に入ってくるなり、お風呂へも行かずベットに潜り込む)
お布団の中であったまろぉ…
こんばんは・・・
うー、寒い・・・。
今日は誰か要るのかな?
(家の中に入る)
そういえば、あの床、もう大丈夫かな・・・
クシュン… クシュン…
(膨らんだの辺りから、わずかな音がする)
うん?
(布団が膨らんでいるのに気づく)
何か、くしゃみの様な音がするんだけど・・・
(布団をめくる)
お〜い、だいじょうぶかぁ〜!?
あっ!
カイリューさん、こんばんは〜
大丈夫だよ〜♪
お部屋寒かったんで、お布団に潜っちゃった
えへへっ…♪
確かに、この部屋寒いね。
(身震いをする)
暖まる方法はあるけど・・・
どうしよう、お風呂にでも入ろうか?
うん、一緒に入ろぉ〜
ほらほらぁ、早く〜
(一目散にお風呂場に繋がるドアに向かうとカイリューを手招きをする)
はいはい、ちょっと待って・・・。
(風呂場に向かう)
はぁぁ、やっぱりココはいいなぁ。
(大きな風呂を見て、ため息をつく)
う〜ん、よし、体を洗うか!
ピカチュウ君もここへおいで。
(ピカチュウを誘う)
カイリューさん、ため息なんかついちゃって、ココのお風呂がうらやましいの?
(足元からカイリューを見つめる)
あっ、追い越しちゃズル〜イ
待ってよ、待ってぇ〜
(4つ足になり、追いかける)
うん♪
ねぇねぇ、カイリューさん、
僕を追い越した罰、先に洗ってぇ〜♪
(カイリューの前に来ると、背を向けペタンと腰を下ろす)
・・・まぁ、うらやましいね。
これだけ大きなお風呂は無いもん。
(ピカチュウの頭を撫でる)
しょうがないなぁ・・・
(スポンジを泡立ててピカチュウの体を洗う)
うーん、小さいからやりづらいなぁ・・・
よいしょっと・・・
(膝のうえにピカチュウを乗せる)
これでよし、と。
(そう言うと、再びピカチュウの体を洗い始めた)
ボクもこんなに大きなお風呂はココでしか見たこと無いもんね〜
ココに来るポケモンみんなのお風呂だから気兼ねなく入れるよ〜
ちゃぁ〜♪
カイリューさん力強いよぉ〜
そう、そう♪そのぐらいの力じゃなくっちゃ
今度はお腹の方も洗ってぇ〜
(ぐるんと回ると腹部をむき出しにする)
ボクも一緒にカイリューさんの体洗ってあげる
(カイリューの膝にお尻を押しつけたまま腰を振る)
よーし、まかせといて。
(お腹をわしわし、と洗う)
それそれ〜。
ん?どこを洗ってくれるのかな?
カイリューさん、くすぐったいよぉ〜
ちゅぁぁ〜
(足をジタバタさせ、すぐったがる)
まだお膝だけぇ〜
だってボクのお腹、まだきれいに洗ってないモン
くすぐったいかい?
へへ、でももう終わるからね〜。
後はココ。
(ピカチュウの股を洗い始める)
ココは念入りに洗っておかないとね
(力を入れてこすり始める)
うーん、膝だけか。
じゃ、終わったら他の所も頼んだよ?
えっと… その… ココは自分で洗うから…
ピッ… チュァ…
(慌てふためき、カイリュウの手を防ごうとしながら頬を赤らめる)
そんなにくにくにしたら、おチンチン大きくなっちゃぅ〜
(足の間の体毛がむくむくと膨れ上がると、泡の中から男槍が現れる)
ん〜?どうした、顔赤らめちゃって。
(ニヤニヤと笑う)
お、出てきたね、男の象徴。
(そう言うとソコを手で直にこすり始めた)
ここは汚いからしっかり洗っておかないとね〜。
カイリューさん… わざと…
ちゅぁ… やっ… めッ…
(必死に抵抗しようと片手に抱きつきながら悶える)
汚くなんか… ないんぅ… だから…ねっ・・・
ちょっと泡、流そうか。
(ピカチュウに湯をかける)
汚くない、かぁ。
それならこうしても大丈夫だね。
(竿から手を引くと、ピカチュウを持ち上げて竿を咥えた)
う、うん…
(何か物足りなさそうにカイリューを見つめる)
だって、毎日あら…食べちゃだ…ちゅぁ〜
汚くないけど…えっと…やぁぁん
んふっ… ボクのおチンチンおしゃぶりじゃないよぉ〜
(食べられてしまうのかと勘違いをし驚き、予想外の行為に混乱する)
そりゃ、おしゃぶりじゃないよ。
ここからいろんな物が出てくるもんねぇ?
(先端部分をチロチロと舐める)
出したかったら出しちゃいなよ?
(ピカチュウの背中をさすりながら、ピカチュウのモノにしゃぶりついた)
そりゃぁ、オシッコや、え〜と、その…アレが出ちゃったりするけど…
だってカイリューさん、ボクのオチンチンくわえたまま舌でちろちろしてるもん…
ちゅぁ…やぁ、そこ舐めちゃ… んふぅ… やぁん… ピッ…くぅ…
(時折ピクつく男槍の先端からは先走りが絶え間なくあふれ、
絶頂を迎えるのを必死で耐えようと目の前にあるカイリューの顔にしがみつく)
アレ出したら、 やぁん… パクッてしたら んふぅ… だめだよぉ…あっ…
んん・・・ふぅ・・・
(あふれてきた先走りを舐めとっていく)
・・ん・・・苦・・・・
我慢は良くないなぁ。
出してスッキリしたほうが良いと思うよ。
僕のことはキニシナイで良いからね。
(そう言うと、口に含んだものを吸い上げた)
やぁ、そこ…オチンチンの先端…ぢゅぅ〜、ふぁめ…いじめちゃ…
んんっ んぅ んっ… やぅ… らめっ吸っちゃぁ…
(吸われるのに抵抗し腰を引くが何度も吸われ、結果的に腰を振りカイリューの口腔を犯す)
カイリューさん…んふう… もう…ぼくっぅ… ぢゅっ…ちゅぁぁ〜〜〜
(久々の射精に快楽を得て無意識のうちに腰を振り、カイリューの口腔内の至る所に精液を打ち付ける)
はぁ… はぁ…
(カイリューの顔面に張り付いたまま呆然とし、肩で息をつく)
んんっ・・ぐ・・・コホッ・・・・
(口内での射精の勢いにおもわず咳き込む)
んぐっ・・・ゴクッ
(それでも懸命に精液を飲み干す)
よしよし・・・
(顔に張り付いているピカチュウの背中をさする)
カイリューさん… ごめんなさい…
ボク、ずっと、ずぅ〜っとの久しぶりだったから我慢できなくて…
今度、今度会うときは、ボクがカイリューさんのこと気持ちよくしてあげる。
だから、今日は…からだ拭いてから、この前みたいに一緒に寝よ。
別に謝らなくて良いよ。
我慢はしない方が良いし、ピカチュウ君が気持ちよかったならそれで良いよ。
(優しく微笑む)
うん、そうだね。
じゃあ、体を拭きに行こうね。
(ピカチュウを下ろすと、立ち上がった)
もうそろそろ、新築建てた方が良いかな?
気持ちいいって言われると…
(頬を赤らめ、俯く)
そうだね。そろそろ新しい隠れ家探さないとね。
でも、新しいお家建てても、誰も居ないことが続くと人間さんに乗っ取られてなくなっちゃったりもするから、
明日の方がいいんじゃないかなぁ?
955 :
名無しさん@ピンキー:05/02/15 02:22:21 ID:aBWYve7M
あはは、そういう所、可愛いよ。
(顔を赤らめて俯くピカチュウの頭を撫でる)
う〜ん・・・じゃあ、もう一夜ぐらい待ってみるか。
まだまだここも使えそうだしね。
さぁ、体を拭いて拭いて!
(ピカチュウにバスタオルを渡す)
ぶぅぅ〜、そんな子というなら、いつかイタズラしちゃうもん…
うん、そうだね♪
ありがとぉ♪
(バスタオルを受け取ると、体についた水分をふき取る)
体も拭いたし、それじゃぁ、ベットに行って一緒に寝よぉ〜
ボクアレ出しちゃって疲れちゃったし、ねっ…
(言い終えると、だっこして連れていってもらうように迫る)
ん・・・よぉし。
(ピカチュウを抱っこする)
へへ、あったかいや。
(
さぁ・・・
(部屋に入るとベッドに滑り込んだ)
さ、もう寝ようね。
(ピカチュウに腕枕をしてあげ、鼻先と鼻先をくっつけあう)
おやすみ・・・・
(空いている方の腕で抱き寄せるとそのまま眠りに落ちた)
エヘヘッ、小さい子の役得、役得ぅ〜♪
カイリューさん、おやすみなさぁ〜い
…す〜… すぅ… すぅ… んぅんぅ…
(直ぐにおとなしくなったかと思うと、寝息をたてる)
ピカチュウ ◆/pichu8FREやってる奴の顔ってキモそう
最後の砦は保守らねば…。
どうも今晩は。
こんな時間に失礼しますよ・・・っと。
誰もいないかな・・・。
そろそろ引越しの時期かな、と思ったので。
ピカチュウ君にも言われたけど、まだ早いかもしれない・・・。
看板の変更点とか、何かあれば意見をください。
良コテがいないな
えっと・・・・その・・・だ、誰もいないって事で良いのですか・・・・
(あまりに静かなのでうろたえる)
ご、ごめんなさい!お風呂借ります!!
(逃げるように風呂場へ駆け込んだ)
そろそろカイリューとブースターは必要なんじゃないか?
マグはまだいいけど。
ふぅぅ・・・
(風呂場から出てくる)
>>966 ・・・といわれても、僕が勝手に作って良い物でも無いような・・・
はぁ・・・今日も誰もこないかなぁ・・・
(冷蔵庫を開け、食材を取り出す)
今日は久しぶりに夜食でも作るか。
(そう言うと、野菜を炒めはじめた)
はぁ・・・、僕って嫌われてるのかなぁ・・・
よし、出来た・・・と。
(野菜炒めを盛る)
ところで、ブースターさんの紹介文ですけど・・・
こんな感じで良いでしょうか?
【ブースター ◆O4oTCW8biE 】
もふもふとした毛皮を持つ、お茶目な性格の女の子。
トレーナーと旅をしており、ポケモンコンテストで、その愛くるしさを高めている。
・・・・というか、今見てる人いますか?
居るけど?
あっ、よかった。
一人だけなのかと思ってましたよ・・
(ほっ、と一安心)
とりあえず、今日は新築は建てれないな・・・
明日の夜ごろかなぁ。
まーその感じで自分のも書いといてよ。
漏れ文才0だから。
ていうか淒い眠い。
ブースターよりマグが先じゃ
マグは2夜しか居ないけど?奴は特徴わかりやすいが。
>>972 いや・・・自分が書くのはちょっと・・・ね?
>>973 うーん・・・どうなんだろうなぁ・・・
カイリュー君はマグに処女奪われちゃったもんねー。
マグの処女は誰が奪うかな〜?
てなわけでカイリュー君3人分頑張って作ってね。
モウネル。
【 マグマラシ ◆NMAgUMafts 】(♂)
料理の上手い、やんちゃ坊主。
人にイタズラもするが・・・・・ある人には弱い一面も。
【ブースター ◆O4oTCW8biE 】 (♀)
もふもふとした毛皮を持つ、お茶目な性格の女の子。
トレーナーと旅をしており、ポケモンコンテストで、その愛くるしさを高めている。
とりあえず、これで。
変更、追加があればどうぞ。
さて、僕も寝るかな・・・。
(ベッドに横になる)
アーア、シンチクタテタカッタナァ・・・zzzzzzzZZZZZZ・・・・
978 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:10:29 ID:8tAvnEq0
うめ
979 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:13:25 ID:8tAvnEq0
うめ
980 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:17:49 ID:8tAvnEq0
うめ
981 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:19:14 ID:8tAvnEq0
うめ
新スレも立たないうちに埋める奴があるか。
【マグマラシ ◆NMAgUMafts】(♂)
料理の上手いやんちゃ坊主。困ったイタズラをする事もあるが根は優しい(と思う)。
少々乱暴なくらい元気だが、好きな人や尊敬する人には尽くすタイプ。
【ブースター ◆O4oTCW8biE】 (♀)
もふもふとした毛皮を持つ、お茶目な性格の女の子。
トレーナーと旅をしており、ポケモンコンテストで日々その愛くるしさを高めている。
【カイリュー♂ ◆QPOSTMANwY】
体は大きく力持ちだが、物腰はとても静かで優しいポストマン。
各地に郵便配達をしていて、よくこの隠れ家に汗を流しにやってくる。
自信ない・・・誰か更に改訂キボン
あと16レスでこの家も終りか…
新しい家早く建ててくれー
21:30頃建てて来ようと思います。
遅れて本当にごめんなさい・・・。
986 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 21:22:05 ID:q9d8YqjP
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
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\ *──アナル
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