【エロパロ】ワールドネバーランド【王国】

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565妄人:2006/04/04(火) 01:09:45 ID:hdOarrlV
俺はベレッタの手を引いてある場所へと向かう。
「ちょっと、今日は港でデートじゃなかったの?」
「その予定だったけどさ、今日は愛の日だろ?たまにはいつもと違う場所もいいかなって」
「でも、ここは……」
ベレッタが困惑するのも無理はない。俺が向かった先はいつもの仕事場、バハの寝床だ。
しかし休日ともあって人の気配は無く、時折光るワフ虫の明りがなかなかムードを盛り上げてくれる。
「たまにはこういう静かなところも悪くないかなってさ。どう?」
「ええ…いつもの仕事場じゃないみたい。綺麗……。」
最初戸惑っていた彼女も、すっかりその雰囲気に酔ってしまっている。よし、今がチャンスだ。
「ベレッタ…好きだよ」
引き締まった腰に手を回し、耳元で囁く。途端にベレッタの形のいい耳がぽっと紅潮した。
「やっ、駄目よ…こんなところで……」
「嫌なのかい?」
「嫌じゃ…ないけど……」
俺は彼女を安心させるように優しく笑い、それから彼女の薄めの唇にくちづけた。
「…ん…ふ………っ、ちゅっ、んん…………」
初めは抵抗するようにこわばっていた唇を、舌でほぐしてゆっくりと侵入していく。
やがてすっかりされるがままになったベレッタの口腔を、俺は優しくも情熱的に味わい尽くした。
566妄人:2006/04/04(火) 01:12:07 ID:hdOarrlV
……さて、ここからが勝負どころだ。
ベレッタは議長家の長女だけあって、ガードがとても固い。
軽いキスまでこぎつけるのにすら、数え切れないほどのデートを重ねなければならなかったほどだ。
しかし今日は年に一度の愛の日。
身持ちの堅い彼女も、この日くらいはムードにまかせて大胆になってもおかしくないだろう。

ついばむようなキスを繰り返しながら、少しずつ互いの下半身を密着させていく。
すると案の定、彼女は何かに気付いたらしい。顔を上げ、怪訝そうな表情で俺に問う。
「ねえ、何か…お腹のところに当たってるけれど……」
「あ〜〜、そのー、これは……ね?ほら、察してくれよ」
「え?何のこと…?」
眉を寄せて悩むベレッタ。おいおい、まさか知らないんじゃないよな?
「学舎で習わなかった?男性はね、好きな女性と密着してると興奮して、体の一部が膨張するんだ」
「……ぇ……あ…………」
みるみるうちに、ベレッタの気品ある顔が羞恥の色に染まっていく。
「〜〜〜〜〜!!!!!!ふ、不埒だわ!!!」
「不埒って…事実だけどひどいなぁ。俺はベレッタのことが好きだからこんなになっちゃったってのに」
「だって…そんなの私知らなくて……」
真っ赤な顔をして弁解する彼女に、少し寂しげな目をして訴えてみる。
「そうだよな、俺の心が邪だから悪いんだよな。驚かせてごめん。今これを鎮めるように努力するからさ。」
567妄人:2006/04/04(火) 01:13:04 ID:hdOarrlV
「その…それは……どうすれば元に戻るの……?」
ベレッタが申し訳なさそうに言った時、俺は密かに心の中でガッツポーズをしたね。
「頑張って興奮を冷ますか、もしくはこんなふうにしちゃった人に責任を取ってもらうことかな。」
「責任……。」
気品ある顔が、ますます申し訳なさそうに強張っていく。よし、もう一押しだ。
「ああ、別にベレッタにそこまでしてもらおうなんて思ってないよ。悪いのは俺なんだからさ」
あくまでも自虐的に、少し辛そうな声色を使って答えると、彼女の心が決定的に揺らいだのがわかった。
俺のギンギンに張った股間を見て、すぐに逸らして、恐る恐るもう一度覗いて。
「私なんかでよかったら……責任、取るわ……」
清楚な評議長の娘は、震える声でそう言ったのだ。


つづく。
568名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 08:52:23 ID:DU3ERpHs
wktk
569珍米:2006/04/06(木) 05:00:13 ID:xDrSWH6e

                / ̄ ̄ヽ  珍米  通過〜!!
               ○――っlllll
               <    6)|     __
                ト    ノ⌒ ̄ ̄とニ⊃っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ゝ
                  ̄ ̄ヽ    __tソ   珍米            / ̄|
                     \                      /  /
                       ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/メ  /
                          /                 (_/
570名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 21:15:48 ID:mtEMQfKr
続き待ち保守。
571名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 19:19:51 ID:hgwVbeTk
砲手
572妄人:2006/04/20(木) 02:30:37 ID:M8HdBLvp
仕事が忙しくて当分書けそうにないよほしゅ。
573名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 11:41:54 ID:MUXxMFai
wktk
574名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 23:49:37 ID:ulAZVofo
温泉デートテラモエス保守
575ホッシュマン ◆l8x4yxEpf6 :2006/05/12(金) 03:15:23 ID:LK7y8XGi
保守に来た!
576名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 23:45:13 ID:OhxdHjnu
 
577ホッシュマン ◆l8x4yxEpf6 :2006/05/24(水) 02:00:52 ID:BqNmlLPo
保守にまた来た!
578名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 00:53:51 ID:eckMwswO
頑張れホッシュマン
579雑地草:2006/06/01(木) 23:38:56 ID:IPayPCxY
おお、まだこのスレ続いてたんだ…
書き途中でPCが逝き、ネタも頭から吹っ飛んでしまった為
放置になってしまいましたスミマセンorz
今回は一気に書き上げての投下ですんでご安心を。

禿しく今更ながらサーカス団姉妹ネタです。
片方はふたなり設定で、近親相姦・ショタ少々あり注意。では行きます。
580『サーカス団の双子』:2006/06/01(木) 23:42:09 ID:IPayPCxY
「は〜、疲れたー」
どさっとベッドに倒れこみ、サラが呻くように呟いた。
「姉さん、ダメよ眠っちゃ。この後で議長さんと会う約束でしょう?」
「どうでもいいじゃない、タダのご機嫌伺いなんて。
どうせ団長が出向くんだから放っておけば」
「そういう訳にはいかないわ、『仕事』なのよ」
サラはつまらなそうにごろりと転がると、同じ顔の妹カーラにジト目を向けた。
「ったく、ご熱心な議長さまよね」
サラは褐色の肌をした美しい娘だ。そろそろ少女を抜け出すかという年頃だが、
引き締まった体といい、黒目がちな大きな目といい、男を惹き付ける色香を十分に
備えていた。露出の多い踊り子の衣装のままだから尚更である。
――『仕事』とは暗に、パトロンと夜を共にすることを指す。つまるところが売春である。
小さなサーカス団には良くあることであった。
踊り子―サラのような―は、昼間は舞台で踊りを披露する。そして権力者の目に
留まれば、多額の報酬で夜の『仕事』を頼まれる、というのが常であった。
いま滞在している国はプルト共和国という。サラ達のサーカス団にとっては
お得意様であり、数年おきには必ず立ち寄っていた。
今の議長は五年ほど前に当選し、以来絶大な支持を集めているという
やり手でもあった。国民のほとんどは心酔していると言っても良いが、
サラの耳には移住者を食い物にしているという密かな風聞も伝わってくる。
581『サーカス団の双子2』:2006/06/01(木) 23:43:53 ID:IPayPCxY
「あー思い出した。議長ってアイツでしょ、茶髪で背の高い。
優しそうな顔して目つきがヤラシイのよね、やだわー寝たくないー」
「ワガママ言わないでよ。わたし一人に相手させるつもり?」
「カーラが? 無理無理。アタシら美人双子姉妹で売ってるのよ、
どう考えたって3P狙いでしょ。カーラ独りになんてさせたら、あの
淫乱議長が何するか…あああっ、想像しただけでゾクゾクするわっ」
「姉さん黙って。一応人払いかけて貰ったって言っても、近くの住民に
聞こえるかも知れないわ。わたし達の首が飛ぶわよ」
どういうゾクゾクなのよと鏡台に向かってカーラが渋面を作る。
サラはしばらくぶーたれていたが、ふと思いついてぴょんと起き上がった。
後ろからカーラに抱きつく。さりげなく胸を揉んだ。
「カーラちゃんっv」
「うひゃ」
「ねえ、考えてみたらプルトって温泉の名所があるじゃない。バスルームで
済ませちゃうなんて勿体無いわ、入りに行きましょ」
「ダ、ダメダメダメ! だってあそこ混浴よ!? 他の人が入ってきちゃったら
どうするのよ!? それに…」
言いさした妹の唇に、サラが長い指を当てた。
「だい・じょう・ぶ。あの温泉ってデートスポットでもあるのよ。熟年夫婦やら
不倫のイケナイカップルがほとんどなんですって。で、どっちにしろ
夜は家に帰っちゃうから誰もいないはずよ」
ぱふぱふぱふ。
鏡の中のカーラの顔に赤みが差した。
「…うー」
「うふふ、決まりね? なら早速出かけましょ。淫乱議長との勝負の前に
景気付けて来なくっちゃね(>v<)b」
サラはさっきと打って変わって晴れやかに、カーラの手を
引っ張るようにして外へ出た。見上げた夕暮れの空に星が耀きだしている。
582『サーカス団の双子3』:2006/06/01(木) 23:46:00 ID:IPayPCxY
温泉の神フーコーは健康と夫婦安泰を司っているという。
ついでに性欲の神でもあるに違いない、白昼堂々の不倫をお許しになっているのだから。
「信者になりたいわー…」
「姉さん、何か言った?」
「ううん別に? それより奥、滝になっているのね。豪華〜。カーラ、あの辺りがいいわ」
「え、ちょっ…」
オドオドする妹を可愛いと思いながら、サラは強引に滝の側の岩場に引っ張り込んだ。
途端、まるで人が変わったように荒々しくカーラの顔を引き寄せた。
「んっ……!」
何か言おうと開きかけた口の中に入り込み、舌先で歯をなぞる。舌を絡めて
唾液を吸う。カーラの甘いムスクの香りがふわりと鼻先をくすぐって一層心地よかった。
「…は」
唇を離すとカーラは既にのぼせたように遠い目になっていた。いつまで経っても
慣れないこの少女を、サラは心から愛しいと思う。近くの大きな岩に身体を押し付けると、
片手を取って自分の茂みへと導いた。
「え…ねえ、さん…?」
「いいでしょ、カーラ…?」
ねっとりとした視線に圧されて、でも、と言いかけたカーラは俯いた。
薄々気付いていた。温泉に行こうと言い出した時点で、サラがこれを望んでいた事は。
カーラは、自分には無いサラの突起部をおずおずと握ると、手が覚えている通りに
上下にさすり始めた。サラは短い吐息を漏らすと、豊かな胸を揺らして自ら
その動きを促す。手の中のものはすぐに脈打ち大きくなり始めた。
「ん、カーラ…そう、上手よ…」
―――男のシンボルを持つ子供と持たない子供。サラとカーラは
そのような双子として産まれ付いた。
閉鎖的なそのムラで、男女の双子は禁忌とされていた。胎内で交わりが
あったとされ、殺されるのが掟だったという。
下らない、とサラは思う。どうして実の妹を愛してはいけない?
583『サーカス団の双子4』:2006/06/01(木) 23:47:50 ID:IPayPCxY
「カーラ、やっぱり…っ」
「あ…や、待っ、」
サラは焦ったようにカーラの太腿を持ち上げ、自分の肩にかけた。茂みに隠れていた
秘部が露になる。既に痛みを覚えるほどに膨張したモノを、その秘部にゆっくりとあてがった。
「あ、あああっ…」
「カーラ、力を抜いて。良い子だから」
「ふ、あっ…姉さんッ…」
涙声で見上げてくる妹に劣情をそそられ、蜜壷をかきまわすようにゆっくりとピストンを
上下させる。岩場に背中を押し付けられたまま、カーラの肢体ががくんがくんと震える。

――葬られる筈だった双子はしかし、両親によって密かに育てられた。どう見ても
神の悪戯としか思えぬ、両性具有の体に生まれたサラは、五つを数えるまで
家に閉じ込められて育った。
約束を破ったのはムラの男がカーラ犯そうとしたからだ。ムラの男を殺し、代わりに
捕らえられて両親を殺され、サラは死に物狂いでカーラを助け出して逃げた。
サーカス団に拾われた後も、サラはカーラに固執し続けた。
本当は他の男になど抱かせたくない。カーラを自分ひとりだけのものにしたい。
けれど同時に、他の男の下でみだらに喘ぐカーラの姿はどうしようもないほど扇情的で。
「あ、や、やらぁ…っ!」
ぐぅっとカーラの首が背後へと反れた。同時に中がきつく締め上げられる。
サラは呻きながら自分自身をサラの中に放ち、そのまま二人、絡みあいながら
湯の中に半身を沈めた。
584『サーカス団の双子5』:2006/06/01(木) 23:50:00 ID:IPayPCxY
「はっ、はっ…ぁ、はぁ」
既に辺りは闇に染まり、湯気だけが白く立ち上る。
カーラは放心しているらしく、ぼんやりと夜空を見上げていた。口の端に残っていた
唾液をすくい取って舐めると、いやいやをするように僅かに身悶える。
くつくつとサラは喉を震わせて笑った。
「いやらしいわね、感じているのね? 可愛いカーラ」
「……」
「本当は朝までと行きたい所だけど、『仕事』があるものね。あの議長なら
催淫剤くらいは持っているでしょう。きっと気絶するほど楽しませてくれるわよ」
「…姉さん、は。あの議長と寝るのを嫌だと言っていたじゃない」
拗ねたようにぷいと顔を逸らす。サラは満面の笑みで頷いた。
「そうよ、男と寝るなんてまっぴら。でも、カーラの可愛い顔が見れるもの。それなら楽しみよ」
「悪趣味」
「お互いさまだわ」
サラとカーラは顔を見合わせ、同時に吹き出した。どちらからともなく
唇を重ね合わせる。淫靡な水の音がした。
「ん…ダメ、遅くなっちゃう」
「そうね」
二人がざぱっと立ち上がった、その時だった。闇の中ではっと息を呑む気配がした。
「誰!?」
鋭く目を向けると、岩場の影に少年が立ち尽くしていた。遊びに来たついでに
一汗流して帰るつもりだったのだろう、想像を絶する光景に硬直しきっている。
―――サラの動きは素早かった。山猫のように岩に飛び乗ると、岩伝いに飛んで
あっという間に少年の前へと降りてきた。問答無用で片腕で少年の首を締め上げる。
(ちょ…っ、姉さん!)
(黙って、カーラ)
(でもっ!)
少年は目を白黒させてもがいたが、サラの腕はがっちりと外れない。やがて
酸欠気味にぐったりしたところで、ようやく力を緩めた。
湯から引きずり上げ、温泉のすぐ側にある砂地の上へと横たえる。
「子供相手に何てことするのよ…」
「出歯亀するようなガキに同情する必要なんて無いわ。別に怪我なんて
させていないし、それに―――」
まだ、少しなら時間はある。
「気持ちよくさせてあげるのよ」
585『サーカス団の双子6』:2006/06/01(木) 23:52:35 ID:IPayPCxY
サラは少年に馬乗りになると、唇に舌で割り込んだ。驚いて逃げ出そうと
するのをなだめながら、片手でツンと小さな胸の飾りをつねる。
「〜〜〜!!」
少年から見れば夢にも思わなかった光景だろう。褐色の美女が、微笑みながら
豊かな胸を押し付けてくる。初めは怯えて逃げようとさえしていた身体が、
徐々に熱を帯びて火照り始めた。
くんずほぐれつ砂場を転がり、とうとうサラは少年を後ろから抱きすくめた。まるで
幼児に用を足させようとするように両足を抱え上げると、カーラを呼んだ。
「ほら、カーラもそこに座って」
「えええ…?」
「そんなにあたし達が見たいのなら、一番イイ席で見せてあげましょうよ」
「……」
少年は何をされているのか良く分かっていないような顔でカーラを見ている。
カーラはおずおずと少年の足の間に座ると、その後ろにいるサラと足を絡めた。
むにゅりと柔らかい胸が少年を前と後ろから圧迫する。
「あ、ひゃうっ…」
「ほら、坊や。気持ちイイでしょう?」
交わりあう双子の間で、少年の細い体が揺れる。カーラの形の良い
乳房の間で、揉みくちゃにされていたモノが、不意に白濁した液を吹き上げた。
「きゃっ」
思わずカーラがのけぞった。汚れた顔に手をあて、眉を寄せる。
「やだ、この子」
「気絶しちゃったみたいね。お子様には少し早すぎたかしら?」
サラは打ち捨てるように少年の身体を砂場に放り出した。
「これで、この子は温泉で何があったか言えなくなる。もっとも、
すぐに夢だと思い直すでしょうけどね。フーコー神に茶化されたんだって」
言ってサラは、少年の弛緩した身体の中心をそろりと指先でなで上げた。初めて
カーラと交わった時もこのようだったろうかとふと思いついたのだ。
サラは振り向いて優しい表情になった。
「カーラ、顔を洗って。そろそろ時間だわ」
いつかまた、この国に来る事があったら、カーラと二人で温泉に入ろう。
サラは心密かにそう決めていた。
586雑地草:2006/06/02(金) 00:05:40 ID:IPayPCxY
終わりです。
禿しく趣味に走ってますがサーカス姉妹ハァハァの
皆様には大変申し訳なく。ではまた
587名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 02:18:03 ID:jOdb4N4f
あなたの功績をたたえ、「良仕事人」の称号を与えますρ〃


GJ!
588ホッシュマン ◆l8x4yxEpf6 :2006/06/03(土) 02:20:32 ID:Hg6vzBe1
GJ!

私も保守した甲斐があったというものだ
589名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 23:37:22 ID:Txd2BFT1
ヌヌギホッシュ
590名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 11:35:10 ID:ZI3F9c9v
久々にプルトやったら3系と6系の区別がつかなかった
591名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 22:46:19 ID:jx61iihJ
3系は、女は割と可愛いのがいる
592名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 00:57:54 ID:fQbu0M4p
落ちるよ!!
593名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 04:41:22 ID:bSZpCY25
落とすのは試合の後だけにして

現状、『危篤兆候』とかいうのは洒落にならんな
594名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 23:44:53 ID:MKbuVg5D
嫁が可愛くてたまらない保守
595名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 19:29:52 ID:Scsds3mI
ベレッタちゃん責任取ってくれ。
元に戻らないよ!
596名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 19:35:44 ID:P9Wk2nGY
保守保守。
597妄人:2006/07/21(金) 01:37:21 ID:K4O8vI/t
ワーネバのエロSSを、スレどころか板すら違う(pink系ですらない)場所に
誤爆してしまった件wwwwwww
598名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 04:23:17 ID:dFulDOAx
>>597
誘爆キボン
599名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 08:36:17 ID:IyGwGIhZ
コピペ!コピペ!
600名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 01:54:51 ID:zBdsQIGp
とりあえず該当スレには誤り倒す→その後ここに改めて投下。

しかしどこに誤爆したのか、それが気になる。
601妄人:2006/07/24(月) 03:48:09 ID:2M/J1OyR
リビドーの赴くままにギコナビのレスエディタに書き綴る
↓ 
添削後、適度な長さに分けて投稿

ギコナビ閉じる

翌日、このスレを取得してみる

書き込んだはずの俺のレスがNeeeeeeeeeeee!!


どこに書き込んだのかマジでわからん……ただ一つ言えることは、その日はPINK系板の
スレはここしか開いてないんだ……。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
602名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 19:04:06 ID:14Z5YEii
ギコナビて最近書き込んだスレッド表示ってできなかったっけか?
603名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 21:51:58 ID:MyiYx42V
専ブラによっては設定で自分の書込履歴が保存される機能が
付いてるものもあるが、ギコナビにはそういう機能は無いんかな。
(ギコ使ったことは無いから知らないが)
604名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 03:00:52 ID:W0CcBkCU
保守
605名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 23:01:43 ID:tj7h0E9N
保守保守
606名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 01:08:43 ID:cBNjJ128
ほしゅ
607名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 19:53:11 ID:lrwD9qWp
保守。
誤爆した先は結局見つかったんだろうか…
608名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 13:14:03 ID:I9wdG0Ph
保守
609名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 23:37:17 ID:9V80uJEB
太陽の鏡の正しい使い方。
夜に使いますwwww
610名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 22:18:07 ID:A2M8nzyv
夜の鏡?
611名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 23:34:48 ID:y6hSILeq
保守!
612名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 00:17:06 ID:YV3L2YTW
>>610
ラブホとかに置いてあるじゃん、鏡。
自分達のプレイがとても良く見える=太陽の鏡
613名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 21:13:53 ID:K+g3SPHK
 
614名無しさん@ピンキー
夜のパイ保守。