1 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 23:08:04 ID:3QaaHQuH
前スレが落ちた様なので立てました。
職人さんもSS途中でしたし。
好きなカプで盛り上がって下さい。
職人さんが少ない様なのでロムってる人やコメント書き込んでるだけの人も
どんどんSS書いて行きましょう。
*前スレで途中まで書いてた職人さん宜しかったら再うpして下さい。
1
乙
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 ̄ 二─ _
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<_,へ >- 、 ,.-、_ | |
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rm\ノ _ Y Lノ くたばれタヌキ
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レ⌒\!_ ー -{ ノ } / / /
 ̄`ー一 '゙ _//_ /
5 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 11:31:36 ID:W/xHkeCp
こっちが本スレ?
6 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 14:17:42 ID:/7HXHIHC
こっちが本スレらしいのでage
一応保守っとく
8 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 20:39:55 ID:/7HXHIHC
>>7 保守するならageれ。
重複スレと近いと間違ってあっちに書き込む香具師がでるやもしれん。
乙
10 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 23:38:42 ID:yiev8zZs
SS書いてた職人サン何処行ったんだー。
二つとも途中だったのに。
11 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 00:54:08 ID:jqIjBETG
気長に待つがよろしいかと
12 :
人誅:04/12/05 03:09:10 ID:1XN80y8D
巻町操は今日も京都の街を所在なげに歩いていた。蒼紫は禅寺に行っており、翁も忙しいようなので、
かまってもらえる人もいなかったのである。
「あー、もうヒマ、蒼紫様はいないし、爺やも忙しくバタバタしてるし」
そんな事を呟きながら、いつしか“阿の処”まで歩いていた。そこに入ると操はここで蒼紫と翁が戦ったことを
思い出すとともに今の幸せをしみじみと感じていた。やがて陽も落ち、操が葵屋に帰ろうとしたその時
「何、誰かいるの」人の気配を感じた操が身構える。
“阿の処”の天井が突然破壊され、化け物のような手に鉤爪をつけた長い腕が操に襲い掛かってきた。間一髪でそれをかわし
襲ってきた方角に飛苦無を投げ反撃するが標的には当たらなかった。急いで“阿の処”から外に出る。
「いったい、誰、隠れてないで出て来い!!」操が叫ぶとその後ろからまた先程の腕が襲ってきた。今度はかわせず、装束の後ろを切り裂かれた
「きゃあぁぁぁ!!」操が悲鳴をあげながらも、その腕に向けてさらに飛苦無を投げつけたが動きが早いため、悉くはずれてしまった。
操は竹林を駆けて逃げ出したが自慢の足の速さに敵はついて来ている。次の攻撃は前方から来たかろうじてかわすが装束の左側が裂け胸がはだけた。
「くっ、この助平野郎!くらえ!貫殺飛苦無!!!」操が左胸を左手で隠しながら右手1本で最後の飛苦無を投げつける。
しかし、その化け物は難なく飛苦無をその左手で払いのけ、操の装束を切り裂きにかかった。
「きゃあぁぁ!!やめてぇ!!」お気に入りの装束を切り裂かれ、全裸となった操がその場にうずくまる。
そして、その化け物は舌なめずりをして操にゆっくりと近づいていった・・・
13 :
人誅:04/12/05 03:46:20 ID:1XN80y8D
その化け物―八ツ目無名異は操に近づいていく、そこに操はうずくまった体をいきなり起こし八ツ目に殴りかかった
しかし、その奇襲も八ツ目にかわされ、逆にねじ伏せられてしまった。
「ククク、なかなか気の強い小娘だな、存分にいたぶってやるぞ」そう言い、八ツ目の舌が操の顔を舐め回した。
「ちょ、ちょっと、やだ!やめて!」その舌のおぞましさに操が抗うが八ツ目は操の両手首に後ろに縄をかけてしまった。
やがて八ツ目は操の小振りな胸に舌を這わせた。桃色の乳首が唾液に濡れ卑猥になっていく。
「・・くっ・はぁ・いや・やめて・はなしてぇ・・」そんな操の声を無視し、八ツ目はさらに乳首を軽くつまみ、噛んでやった。
「!!!くっ・・はあぁ・あぁ・・」初めての感覚に操の肉体は痺れ、うめき声が漏れる。
「ふん、一丁前に感じているのかこの淫乱な小娘が!」
やがて八ツ目は操の膣に手を伸ばすと、操は脚を閉じ暴れだした。
「い、いや!そこは!そこは蒼紫様に捧げるの!!!」操の涙まじりの声が竹林にこだました。
「ククク、大事な処は思い人にか、それでこそ俺の怨みは晴らせるというものだ。だがこれも序の口にすぎん」
そう言って、八ツ目は操の脚を強引に開き、人目に触れることのない秘所を嬲り始めた・・・
14 :
人誅:04/12/05 04:15:29 ID:1XN80y8D
「ククク、俺は元金掘り衆だからな、穴を掘るのは造作もないこと、お前の穴もしっかり掘ってやるぞ」
八ツ目の指が操の膣内をえぐっていく、処女膜を破り、少しずつ深く、深く掘り進めていった。
「・・ああぁぁ・やめてぇ・・抜いて・・抜いてぇ・・」操は泣きながら懇願する。
だが、八ツ目はやめるどころかさらに1本、また1本と指を入れて操の穴を掘り始めた。
3本入ったところで操の膣内はギュウギュウとなった。
「・・ああぁぁ・もう入・らない・よう・・抜・いてぇ・・こ・こわれ・ちゃう・・・」
「ククク、3本でもういっぱいか、まあいい、そろそろとどめを刺そうか」
八ツ目の指が膣から抜かれ、操が安堵で目を開くと、そこに異様なモノが飛び込んできた。
それは天を衝くほど勃起したイボイボだらけの肉棒だった。あまりの異形さに操は恐怖で凍りついた。
15 :
人誅:04/12/05 05:14:58 ID:1XN80y8D
「ククク、恐怖で声も出ないか、これも八ツ目一族の人体精製の精華だ。今度はこれでお前の穴を掘ってやるぞ」
「・い・いや・やめて・わたしは蒼紫様だけに・・・」
哀願する操を無視して八ツ目は自分のモノを操の膣にあてがいズブズブとめり込ませていった。
「・・くぁ・あ・あ・あ・い・痛・くぅ・痛いぃぃぃ・・・」
(こんな化け物に・・蒼紫様・・助けて・・・)
「ククク、なかなかの締め付けだ、良い鉱脈を掘り当てた気分だ」満足げに八ツ目が呟き、奥へ奥へと突き進めていく。
「・・あぁ・もう・入んないよ・・それにイボイボがこすれて・・あぁ・もう抜いてぇ・・」
「ヌゥゥ、そろそろ、イクぞ、その穴に俺のをたっぷり流し込んでやる」そう言うと八ツ目は操の膣の奥へ大量の白濁汁を注ぎ込んだ。
「!!い、いやぁ!あ、あついぃぃ!!あぁ・・・」膣内に熱いモノを注がれ操は屈辱でいっぱいとなりそのまま仰向けに倒れ伏した。
八ツ目はその姿に大いに溜飲を下げ、その場から立ち去っていった。
帰りの遅い操を心配した翁が蒼紫に探してくるように指示し、蒼紫は操の立ち寄りそうな所を探して回った。
だが、どこにもおらず、“阿の処”に寄った時にはもう真夜中となっていた。提灯をさげて辺りを捜索する。
そこに竹に刺さった飛苦無を発見すると、蒼紫に悪い予感が走った。周辺を隈なく探すうちにすすり泣く声が聞こえた。
蒼紫が声の方向へ走っていくとそこに全裸のまま仰向けになって泣いている操の姿があった。蒼紫が駆け寄り操を抱き起こす。
「操・・」呼びかけた蒼紫は一目で何が起こったのか洞察し、憮然とした。
「あ・蒼紫・さ・ま」操らしからぬ弱々しい声で蒼紫の名を呼んだ。
蒼紫は操を抱きかかえ葵屋に帰り、事の次第を翁に告げた。
その翁から剣心達に事件の手紙が届いたのは1週間後、被害の拡大に剣心たちは胸を痛ませるこちとになった。
16 :
人誅:04/12/05 05:31:20 ID:1XN80y8D
スレPart2 スタート記念で早速書いてみました。
いきなり誤字発見・・先が思いやられる・・・
操たん(;´Д`)ハァハァ
18 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 18:37:26 ID:S+OWYc/f
次は誰かな?(・∀・)ワクワク
19 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 18:49:13 ID:RUOcX5Ox
「はぁっ…あっ…あぁ…いやぁっ…」
痛みに耐えられず必死に剣心に捕まる。腕には巴の爪痕が赤く刻まれていた。
「…巴さ…ん」
涙する巴の唇に強引に唇を重ねる。紅い舌が交わり糸を引く。
巴の顔は涙と唾液で濡れ、頬を紅く染めている。
苦痛の表情も色っぽく余計に剣心の心を仰いだ。
何度も擦り合う性器は厭らしく音を立て否が応でも巴の耳に響く。
秘所は愛液と巴自身の血で紅く染まっていた。
20 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 18:51:00 ID:RUOcX5Ox
どれぐらい時間が経ったのだろうか。余りにも長い時間。
天井が滲んで見える。ただ、ゆらゆらと。
未だ男は女の中にいる。その刹那が巴には余りに長く感じた。
剣心は先程より激しく腰を動かし限界が近いようだ。
息を殺しただひたすらに交じり合う。
「…はっ…ぁ」
剣心の口から声が漏れたその刹那、巴の中に熱い白濁液が注がれた。
熱い液が巴の狭い膣内を侵蝕する。
「あぁっ…嫌っ…もう…嫌…」
力無く巴は言うが剣心はまだ物足りないようだ。
血で汚れている秘所を舌で優しく舐め、再び自分の性器を突き上げた。
21 :
剣巴:04/12/05 18:57:52 ID:RUOcX5Ox
「嫌!もう…やめてっ…やめて…下さい…」
小さな肩を振わせ声を絞る巴、だが今の剣心はただ欲望を剥き出しにした男でしか無かった。
つい先程、巴の中に欲望を放ったというのに剣心の性器は大きく勃起し巴の小さな膣を犯した。
再び溢れる蜜と血。男を受け入れた事の無い巴の膣は狭くい。
剣心の性器が擦れる度に激痛が走り血が滲み出る。
余りに残酷で無残な光景なのに剣心はただ息を殺し獣の様に女を貪った。
22 :
剣巴:04/12/05 18:58:38 ID:RUOcX5Ox
何度も悲痛の叫び声を上げ何度も涙する巴。
あの潔白な女が今は男に犯され憐れも無い姿になっている。
だがその姿は余りにも美しく妖艶であった。
「はぁっ…ぁあ…ぁ…」
涙を流し悲しそうな顔をする巴。
口からは苦痛の声が漏れる。
つい先日まで優しかった男がまるで人を斬る時の様に恐ろしく感じる。
それでも巴は男の背に白い腕を回し爪痕を残した。
まるで刻印を付ける様に深く―――――――。
23 :
剣巴:04/12/05 18:59:05 ID:RUOcX5Ox
あれから何度交わり何度犯されたのだろうか。
それすら忘れるぐらい身体を重ねた。
白梅香の香りが染み付いてるようだ。
巴は白く華奢な身体を小さく振わせ泣いていた。
秘所からは剣心自身の精液と共に血が流れ布団まで紅く染めていた。
酒に酔っていた、彼女が部屋に来た、という自分の勝手な理由で彼女を無理矢理抱いてしまった。
巴を十分に抱いた後、剣心はわずかながら我に帰り酷い過ちを犯したことに気が付いた。
24 :
剣巴:04/12/05 18:59:56 ID:RUOcX5Ox
だが、もう遅かった。
もう彼女は微笑んではくれないだろう。
「……巴さん…済まない。こんな事を…酔っていたんだ…どうかしてた」
弁解するが、後の祭り。何を言っても巴はただ背を向けて泣いている。
一番傷付けたく無い人を傷つけてしまった。
重い沈黙の後、巴は背を向けたまま震える声で言った。
「………誰でも良かったのですか?」
「違う!君だから……君だから抱いたんだ…」
力強く振り絞る様に剣心は言う。
まだ夜なのに月明かりで巴の付けた爪痕だけが剣心の背にくっきりと浮かび上がる。
剣心は震える巴の白い背にそっと手を伸べ優しく触れた。
「……君だけだ…」
25 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 19:03:13 ID:RUOcX5Ox
スレ乙!
とりあえず剣巴終了。
こうやって見たら全然エロくないなぁ。
剣心鬼畜じゃないし。
次回はもっとエロくせな…。
>16
人誅次は縁辺りかな?縁ワクワク。
26 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 21:16:34 ID:S+OWYc/f
入れ違いに職人さんキテタ―(゚∀゚)―!!!!
とてもGJですた。
次回作も期待してまつ。
過疎化してたけど最近ネ申が多くて嬉しひ(*´Д`)
アニマックスで再放送されてるからね。
噂のエロ忍者を見たことないからオリストも見るつもりw
人誅さんと剣巴さんGJ!