「カツオ、これが今日の夕食よ」
ドサッ
「は・・花沢さんッ?!」
花沢さんは荒縄で縛られ、はみ出した肉がチャーシューを思わせた
「特上のダシが手に入ったのよ」
「姉さん?!ダシって・・これ花沢さん・・」
「カツオ!あんたも父さんみたいに生き仏になりたいの?!」
「チェッ・・分かったよ」
「じゃあカツオ、あんたの方が慣れてるだろうからダシ採るのはあんたがやるのよ」
「え〜ヤダよ〜なんでよりによって花沢さんなんか・・・」
「ちょっと!何か文句あるの?!」
ビクッ!
「花沢さん?!生きてたの?!」
「何よ!失礼ね!」
「中島君が私を犯した時ね、あまりに私の体から吹き出る汁が美味い言うもんだから、一回料理に使ってみたらどうかってなってね、それ以来彼は私の汁無しでは生きていけないって言うのよ、私嬉しくなって、犯されたショックなんか吹っ飛んだわ」
・・・ゴキュリ
「中島・・俺に抜け抜けと・・・」
「やだ〜カツオ君、何怖い顔になってんのッ」
ガバッ
カツオは一直線に飛び付く
カツオは高速で移動しながら半裸になる
「DIVE to YOUUUUUUU!」
「きゃああああ!」
花沢さんの図太い悲鳴がこだまする
「ハァハァ・・・花沢さんどこだい?汁はどこだい?先ずは・・・」
「ココダッ!!」
カツオは花沢さんの唇を塞ぐ
「んむぅッ!」
花沢さんの口呼吸が苦しくなったため、花沢さんの鼻孔が広がり大量の空気がカツオの顔面めがけて噴射する
フシューッ!フシューッ!
「イイね!ノッテルね!」
花沢さんの口内から大量の温かい液が溢れ出てくる
チュパチュパ
「美味しいッ!脂が溶けてまろやか美味しいッ!」
フシューッ!フシューッ!
カツオは花沢さんを縛っている縄をずらす
「次は・・・」
「ソコダッ!」
カツオは花沢さんが噴出した汗の滴の塊を舐める
「はおぉんッ!」
花沢さんが快感の雄叫びをあげる
「美味しいッ!肉のプルンップルンッした触感の後にくるジュワ〜ッとしたtaste!」
「次はメインディッシュだッ!」
カツオは花沢さんの花園を広げる
「いやぁぁッ!」
カツオの目が血走る
「ハァハァ、既に香ばしすぎる臭いが広がってるヨッ!」
カツオは指を二本入れる
ブチュブチュ
高速で動かす
チュブチュブチブュ
「アァァァッ!アッー!」
プシャー!
花沢さんの花園から液が高く噴出する
ゴキュゴキュ
カツオの目が見開く
「・・コレは、デリシャァッス!至福の味!」
おぉ!初のリアルタイム!GJ!
「カツオ!ダシはどうしたの!」
カツオが焦点のあってない目で答える
「姉さん・・コクが・・まろやか・・」
「もう!こんなにビンビンにして!しょうがないから、あんたのミルクと花沢さんのレモンティーね」
カツオが虚ろな目で答える
「・・僕の・・ミルク・・ペニス・・」
縛られた花沢さんが湯気をあげながら呟く
「そんな・・私のオシッコなんて・・恥ずかしい・・でもッ!」
ブルッ!
「ヤッター!今夜はミルクにレモンティーですぅ〜」
劇終
936 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 00:39:07 ID:Tn5pQxSv
飛びかかる前に花沢さんと話すシーンを入れたんだが、書き込めなかったようだ
びっくりしたよ!しかしGJ!!
gj
おもちろかった GJ!!
「保守でちゅよ、イクラちゃん」
「バブー!」
ホ
シ
梅
酒
びたり
裏のおじいちゃん
ホ
モ
保
健だより
ほ
し
の
954 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 14:09:55 ID:cQ9JrZYr
あ
955 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 09:20:17 ID:q9q2lrUF
き
ん
957 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 08:07:10 ID:n9un4wcs
【老夫婦の超ご無沙汰セックル】
〜磯野家、波平とフネの寝室にて〜
波平「母さん……起きなさい…母さん…!」波平が寝ているフネの身体を必死に揺する。フネが慌てて起きた。
フネ「と…父さん………こんな時間になんですか……?!」
波平「…フッ」
不敵な笑みを浮かべる波平。
フネ「………」
波平「服を見てみなさい」
フネは布団を剥いだ。
フネ「!!!!」
一瞬、身体がひやりと冷えた。
フネは、裸にエプロンならぬ裸にかっぽう着という、あられもなくダサい姿をしていた。
フネ「父さん……!これは……ウグッ……」
波平は慌ててフネの口を押さえつける。
波平「静かにしなさい!」
フネ「ん〜〜ん!ん〜〜ん!」
波平「お前はパッション屋良か!」
フネの頭を叩く。
波平「全く……」
波平は用意していたタオルでフネの両手両足を縛り、口にはガムテープを貼付ける。流石波平、用意周到である。
フネ「ん〜ん!ん〜ん!」
波平「エブリバディパッション♪…って、やらせるなヴォケェェ!!」
絶妙で微妙なノリツッコミだ。続く。
958 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 08:23:40 ID:n9un4wcs
フネ「…………」
ババアの目にも涙……フネは涙ぐんでいた。
波平「さてと……」
波平は、フネをお姫様ダッコする。この日のために、必死に筋力強化をしたのだ。バイア〇ラも飲んだし、サロ〇パスも腰に貼ったし……。
波平「よぅし!準備万端だ!」
フネ「…………」
波平はふすまを開け、キッチンへと向かっていった。
959 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 08:44:57 ID:n9un4wcs
フネをキッチンの床に寝かせると、波平はフネに跨がった。かっぽう着から覗く年老いた乳房が、波平の何かを誘う……。
波平「ハァ……ハァ……チュパッ……」
フネ「んっ……んぅぅ……」
かっぽう着の隙間から、桜色の乳首を舐める波平。
波平「感じておるのか…?」
左乳の乳首を指で摘んでコリコリさせる。フネの腰が、微かに浮いた。
波平「そそるなぁ…」
フネのかっぽう着をペロリとめくり、ババァのパンツのくい込みにに指を這わせる。
波平「邪魔だな……」
『邪魔』…といわれたものは、足に縛りつけてあるタオルの事である。
(じゃぁ、取るか!)
波平は油断していた。『自分の愛撫でフネが満足している』それは明らかに間違った解釈だった。
波平は足に縛りつけてあるタオルを解いた。
――刹那。
バタバタバタァァッ…!!フネが足をバタつかせ暴れ狂った。
(ま……マズイ!!なんという事だ!!) 続く。
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 09:09:52 ID:n9un4wcs
謎の声「お父さん、お助けしましょうか?」
波平は、声のした方へ顔を向けた。
波平「マ……マシュオくん…!!」
ビビり過ぎて『マスオ』が言えない波平。
フネはまだ足をバタつかせている。
(よぉし……これで僕の点が上がるぞぉっ!)
出た……マスオお得意の点数稼ぎ!
マスオはフネのパンツを無理矢理引き千切り、『まんぐり返し』をする。
マスオ「お父さん…今です…!!」
波平「マスオ君、GJ!」
フネとマスオの間に割り込む波平。
波平「………」
フネのマンコを間近で見て生唾を飲み込んでしまう波平……。フネのマンコに顔を近付けていく。
波平「うっ……うぅ…!!」
フネのマンコのあまりの臭さに波平は呻いた。
マスオ「……お父さん…?」
波平「……マスオ君……母さんのマンコを舐めてみなさい…おいしいぞ」
マスオ「は…はぃっ」
波平とマスオは場所を交換する。不思議と、フネは暴れなかった。
マスオ「…………」
フネのマンコに、顔を近付けるマスオ…。その臭いは、すぐにマスオの鼻を刺激した。
マスオ「…………ングゥッ…!!!」
(何だァこの臭いはァァァッ!!おいしいとか言う次元を超えてる!!このクソジジィ……こんなババァのマンコなんて見たくないっつーの!)
マスオの脳内に『目には目を』『臭いものには蓋を』という言葉達が浮かんだ。だが、ここで臭いと言ってしまったら『点数』が下がる!!マスオ…!!どーする!?
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 09:15:11 ID:n9un4wcs
ゴメン……また明日書く。拙い文ですまなかった。
神だ・・・やっと神と・・・
963 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 17:55:20 ID:n9un4wcs
>>962 割り込み失礼します。時間が空いたのでまた書かせていただきます。
964 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 18:33:58 ID:n9un4wcs
マスオは決心した。『点数』を一気に上げる方法はこれしか無い!!マスオの舌先が、フネのマンコに伸びる……。
うっすらと生えている茂みの1本1本が、マスオの舌に絡み付く。その度にマスオの背中に悪寒が走った。
波平「マスオ君……震えているぞ…?どうしたんだ…?」
波平はほくそ笑む。
マスオ「何でもありましぇぇん…!!」
フネのマンコのあまりの臭さに、ついに呂律が回らなくなったマスオ。
マスオはフネのマンコと対峙した。もしかしたら、臭いとは違って舐めたら最高な味かも……。
マスオに一筋の希望が見えた…………ような気がした。
ペロッ………。
マスオ「………ンゴォォォォォォォッ!!!!」
マスオは天井に向かって静かに咆哮を上げた。まだ理性は残っているようだ…。
フネは切なそうな目で、天井を見上げている。波平は、泡を吹いて倒れていくマスオを静かに見守った。マスオは、(点数が………全部………無くなっ………)心の中で台詞を最後まで言えずに、フネの腹の上で倒れた。
悪代官と化した波平は立ち上がり、マスオを足で蹴ってフネの身体から離させた。
波平「役立たずな男め………お前は捨て駒なんだよ」
ちゃぶ台付近の床に泡を吹いて倒れているマスオをよそに、波平はフネのもとへ向かう。
波平「すまんな、母さん」
フネは動かない。
波平「今から母さんを気持ちよくしてやるからな…」
フネ「…………」
カエルがひっくり返ったような体勢をとらせ、フネのマンコに顔を近付かせる。
微妙だけど続く。
965 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 19:34:28 ID:n9un4wcs
(……嗅いでいくと、クセになりそうだ……)
波平は重度のニオイフェチだった。
波平「……レロレロ……チュッ……ペチャッ………」
クリを舐めていく波平。フネの腰がヒクヒクしている。
フネ「ぅぅんっ……んっ………」
波平「レロレロ……ペチュッ……」
年老いた膣口から、ご無沙汰の愛液がトロリと出て来た。
波平「こんなに出して……」
波平の指が、フネの膣内に入っていく。
フネ「んんんっ……!!!!」
内モモを震わせ、フネは甘い声を出し始める。
波平「気持ちいいか…?…気持ちだろぉ?」
AVの見すぎなのか……台詞が臭い……。
ゴメン…ボクシングやってるからまた後で。
966 :
プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/05(金) 20:15:24 ID:n9un4wcs
明日だとID変わるからコテハンにしてみた。
>プロムナード ◆947QX3I7jsタン
あんた凄いよ!GJ.
>>967 Thanks!!実は俺、ここに書き込むの初めてだったんだよ……。いやぁ、よかった!なんか嬉しいぞ……。
969 :
プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/05(金) 23:55:01 ID:n9un4wcs
波平「そろそろ……いいかな…?」
バイア〇ラのおかげで膨らんでいる錆び付いたマシンガンが、引っ切り無しに波打っている。
オヤジ特有のグンゼのパンツを脱ぎ捨て、キッチンという名のリングで波平は戦おうとしている……。
波平「母さん……行くぞ!!」
波平の脳内に、美しいゴングの鐘が鳴り響いた。
短いけど続く。(ゴメン、ボクシングに影響されたw)
970 :
プロムナード ◆947QX3I7js :2006/05/06(土) 00:23:47 ID:0XFTBjpL
膣内に入っていく波平の肉棒……。
波平「うっわぁ…………超キモチイイ!!」水泳選手の北島〇介の名言をここで言ってしまうとは……。
フネ「んんんっ……!!!!!」
クチュ…………波平の肉棒はフネの膣内に全て収まった。
波平「さぁ……動くぞ…!!!!」
ベリッ…!!!
何かが剥がれる音が………それは一瞬の出来事だった。
フネ「あぁぁぁっ…父さん…!!!早く動かしてぇ……!!!!」フネのかすれた声が、キッチンに響く…。
ガ…ガビーンΣ(´Д`;)
波平「ギャッ……ギャムテープがっ…!!!」
今度は『ガム』が言えてない。
謎の声2「……父さん♪」
波平「お前、キャツオだろw読めてんだよ…その展開は…」
まったくしょーもない親父だ。『カ』も言えねーのかよ。
キャツオ「ちぇっ……バレたか。じゃっ、口止め料として500円ちょーだい」
波平「……お前の口を止める前に、母さんの口を止めなさい…!!」
冷蔵庫の前に立つカツオに優しく怒鳴り付けた。
フネ「そうよキャツ………んんっ!!」
最後の『オ』も言わせてもらえず、カツオはフネの口にガムテープを貼り直した。
カツオ「母さんはキャツオって呼ばないでよ!父さん、500円よろしく!あ、マスオ兄さんも運んでおくから1000円ね!」
波平「わかったから早く出ていけ!」
カツオ「ハイハイ…」
微妙だけどまだ続く。
971 :
プロムナード ◆947QX3I7js :
波平「うっ……ハァッ……ハァッ………ぅぅっ……」
フネ「んっ、んっ、ん〜〜っ!!」
喘ぎと呻きがMIXされて美しいハーモニーを奏でている。
波平「どうだ……母さん、気持ちイイか…?ぁあっ……はぁぁッ!!」
フネ「んぐっ…んんっ…!!!」
グチュ…クチャ……時々鳴る淫音が、波平の股間を更に刺激する…。
ピストン運動が更に激しくなった。
波平「ヤ……ヤヴァイ……!!!出そうだぁっ……!!!」
フネ「んっ、んっ、んっっっ!!!!!」
波平「イグっ…ああっ…イクっ………イクゥゥゥ!!!!!!!!」
ドピュゥゥゥ!!!
波平は、十数年ぶりかに精を放った。
美しいゴングの鐘が鳴り、波平とフネはキラキラと輝く。
波平「喘ぎの……オーケストラや〜!(彦麿呂風に)」
波平は最後に一言言った。
「真っ白に………燃えつきた」
フネに覆いかぶさるようにして、倒れていった波平……。