い、磯野くぅ〜〜〜〜〜ん 二声目

中島氏以外の神は光臨するのか

問題は神がこのスレを見つけうるかどうかだと思わなくもない。

神が見つけるまでageるべきか否か('A`)
まぁとりあえず、アレだ。



なっがじまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

そういや中島神は携帯だっけ。
よく携帯であんな長文かけるなぁ。

中島作者です。
乙カレです！！
自分も他の作者さんの光臨を待っています。

乙です！
期待&保守age
中島さんも頑張ってください！！

>>1＆中島神 乙

>>1乙
神期待保守age

＞＞５
IDが違う！中島神じゃない！偽物

>10
そりゃ日付変わったんだからIDも変わるだろ。

って自分にレスしてどうする…

日付が変われば書き込みIDが変わるから。もちつけ。
そして１さんと中島神乙。

前スレ
い、磯野くぅ〜〜〜〜〜ん
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070723598/

さすがに花沢さんのでも万個はきもちいい？
ちんこ腫れてるから痛いだろな

やっとここまできますた！
やべーよ・・・マジではまりましたよ・・
中島のボヤキがいっつもいい感じなんだよなｗｗ

いぐぞっゴルァッ！！！！


遂にフグ田サザエが動き出したのだ！！！！！！！！


辺りに萎え…一瞬作者変わったのかと思った

残念　　これ（こんなの）でテンション上がった羨ましい人たち

せいぜい楽しんでください

>>16
だったら何も言わずに消えろと。かまって君

みんな！
前スレ埋めるな。落ちるギリギリまで残しとこうヤ。

読みきるまで大学いけねぇよ〜！

ホント面白いよ！応援してるよ。

>19
いやさっさといけ

しかし、花沢の魔力か、スレURLもすごいことになってるな。

ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101919197

1101919197
ひゃくとうばん　イクイクイクな！

……。

1000 名前：名無しさん＠ピンキー 本日のレス 投稿日：04/12/02 10:04:23 /BdtuVTO
１０００

新展開・・わくわく

>>21
神

>>21
中島「１１０番だっ！磯野今助けるぞ！」

カッツォ「イクイク！僕もぉイッちゃうよぉー！」

花沢「まだイクな！ガハハハハ！」

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

前スレまとめ
ttp://up.isp.2ch.net/up/b245435915b6.zip

嗚呼、夜が待ち遠しい。今夜で完結するのかなぁ？
すんごい、楽しみです

うあああああああ
昨晩は花沢さんがもよおしたあたりで｢今日はもう神こないよな｣なんて勝手に思い込んでスレみてなかた
そんで今みんなの感想レスだけ読もうと1000から逆流して読んでたら
みんな｢サザエ！｢サザエｷﾀｰ

サザエの熱い降臨がきてたあああああ
最高の、正直最近では漫画でも滅多にお目にかかれない盛り上がり展開を一人ネタバレ状態で先に知ってしまったのだ

俺のばかあああｳﾜｱﾝ
軽くマジに悔しい

ところで前から気になってたんだが
このスレではサザエが花沢レベルの化けものなのはお約束なんですか？
以前からこの花沢に対抗できるのはサザエしかいないってレスちらほらついてたんで

>>28
奴はお魚くわえたドラ猫裸足で追いかけるほどの剛の者ですぞ？

お料理片手にお洗濯ですぞ？

ブス専・スカ大好きの俺は勃起しっぱなしです

>>31
西原ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

こんなヤツですぞ？
ttp://blog.livedoor.jp/ryuka_dorago/baa46fce.jpg

わはは。

>33
Thanks.　久々に見た。
横浜Bの佐々木が同じく横浜の村田を制裁したAAの元絵ですな。

花沢さん凶行のくだり（つーかほとんど全般）では脳内で「ヴァルシオン」のテーマが流れてます

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6166/sazae4.jpg


花沢にかてそうなのが・・

この三河屋さんはきっとアノ三河屋さんじゃない。

さ、サブちゃあ〜〜〜〜〜ん

サザエの攻撃はまだまだ止まらない。
叩きすぎたせいなのかのかすっかり金属バットはグニャグニャにひん曲がり、花沢の血で完全にドス黒く、塗装されたよ。
さらにサザエは花沢の髪を掴むとそのままジャイアントスイングの要領で花沢の体を振り回し始めた！！
凄まじいスピード回転に、さすがの花沢の髪も耐えられなかったらしく、花沢の頭からブチブチと髪がちぎれる音がしたよ！！
そして花沢の頭から髪がちぎれ回転から弾き出され、そのまま水飲み場に直撃。水飲み場は、みごと木っ端微塵になった。
壊れた水飲み場から大量の水が花沢に降り注いだ。
｢アンタはやり過ぎたの。だから待ってたわ。アンタに隙が発生するのを。カツオには悪い事したけどね。だからカツオの犠牲に報いる為にも今日、この場で、アンタを・・・・・・・｣




｢ブ　チ　殺　す　っ！！｣

中島ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

殺される〜ヾ(｀A´;)ﾉ

キター……ってザサエさんつよっ！？

しかし花沢の反撃か!?

　 ＿　 　 ＿＿＿　　　 　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　　 ＿　　＿
＿|　|＼　|　＿　 |＼　　 　 ／ 　 　 　 　 ＼　　　　 .／|　|／|　|
|＿　 ￣| |　|__,|　|　 ＼　　.|　○　　　　○　|　　　／ 　|　| 　|　|
＿|　.l二. |　＿　 | |￣￣￣|　 　.|＿__|　 　 .|￣￣￣|　|　| 　|　|
|＿　 ＿|.L]＼|　|. ＼.￣￣|　 　 |　　| 　 　　|￣￣／　.|__| 　|__|
＼ |　|＼＼　 |　|-'''"`'ｰ-､.|　　　',　/ 　 　 .|､,, ／　 ／／／／
　 .|__,|　 ＼r''|__|ヽ,.r ・：,/".＼　　 ∨　　 ／・：`)"`)／□／□
　　・．, ＼ｰ'"＼　；・＼,,.r─''"ﾞﾞ`‐-､/ r''⌒`／ ,--､・／／／,.．
・''"⌒ヽ､ {"∴　＼ r''`"r､r-'''`ヽ､,,　 `)　 ／''"⌒r''"｀` ／r''"
　 ,,.-＼. ／■＼ 　 ∧∧　∧＿∧　　∧∧　 ∧＿∧　-､,,_
．",.r''" （´∀｀∩） (*ﾟーﾟ) （ ´∀｀ ）　(ﾟДﾟ,,)　（・∀・　）　　　`・
　　　　 （つ　　丿 とと ./ ⊂　　　 つ（|　　つ （　　　　つ
　　　　　（　ヽノ 〜　　/　/　 ∧　＼　|　　〜　.|　 ト､ ＼
　　　　　し（＿）　し'し'　（＿_） （＿_） .し'`Ｊ　 （＿_）（＿_）

なんかカコイイヨサザエ

　　　　　　　　　　花　沢　　v　s　　サ　ザ　エ

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｧｲｯ!!!

ｽｹﾞｪ、流石主人公ｗ
母は強しだな！

まぁ、このケースは姉弟だけど

サザエほどの実力者が隙を見つけないと倒せないだと・・

花沢強し!

　　　＋　　　　　　　　　+　＋　☆　　　　　　＋
　　　　　　　　　　　＋’　　　　　　　*
　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　＋　　　　　　　　＋
　　　　　　　　　　 ┼　　　 Ｖ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　＋,　　/　　　 ────＼
　　　　　　　　　　　　　　*/　　／　⌒　　⌒ ｜　　　　　　＊
　　　＋ 　　　　　　　　　｜　/----(・)−(・)−|
　　　　　　　　　　　　　 　(6　　　　　　 つ　　｜　　　　＋
　　　　　　＊ 　　　　　 　｜　　　　＿＿＿　｜＊
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼＿/　／ 　　☆
　　　　　　　　　　* 　　　　　 ＼＿＿＿_／　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　　　　　　　＊
　　　　　＋　　　　　　　　　　 ＊　　　　　　　 ＋ＮＡＫＡＪＩＭＡ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＳＫＹ　　それが、ＶＩＰクォリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　　　＊ *　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex7.2ch.net/news4vip/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　＋　

サザエは何を思ったか突然公園に一番近い、電信柱に攻撃を始めた！！
電信柱はサザエの蹴りで、傾いた。
そしてサザエは包丁を投げつけ送電線の一本を切断した。
切れた送電線の先には水溜まりが、そして水溜まりの水源は・・・・・・
そう考えた瞬間、


バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッッッッッッッ！！！！
電撃だっ！！！！
サザエは花沢に電撃を浴びせたのだっ！！！！
さらにサザエはゴム手袋をはめ｢花子さん、可愛想だから助けてあげる｣といって電線を水溜まりから離したんだ。
そして電線片手にぐったりしている花沢に近づくと、｢あ、ごめん。手が滑った｣と言いながらワザとらしく花沢に直接電線を当たるように離した。
バババババババッ！！！！さっき以上の電流が花沢を襲った！！！！
しかし、ここまでやるか？いや、当然だ。
サザエが離れた瞬間なんと花沢が爆発した！！
なんと花沢はオナラをして火花が引火、さらに肛門が開いた為体内の濃縮されたガスに誘爆したのだ！！
嬉しい偶然だ！！
ソレを見届けるとサザエは磯野に駆け寄った。
｢大丈夫！！カツ・・・・うげぇぇぇぇっっっ！！｣ サザエはカツオの口内の汚物の匂いに耐えきれず磯野の顔に吐いた。

は、腹がいてーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

物凄い地獄絵図だw

強ぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇ

＞サザエはカツオの口内の汚物の匂いに耐えきれず磯野の顔に吐いた。
一瞬、漫☆画太郎の絵がよぎった。

　　 （；ﾟДﾟ）　　　　　　　　　　　　＜動けｯ！！動けｶﾂｵｫｯ！！
　　（((φφ))
　　　[￣￣]　　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐‐ｸ ―--　､　_
　　　　　　　　　　　　　　　　__／::::::::::{{　　　,　　　。｀丶､,､_
　　　　　　　__　　_,. -‐―/´:::::::::::::::::::!l　　,'　　　ィ:.　 `（! ' �d、　　_
rｰr--‐¬'"　 ￣　　　　 {::::::::::::::::::::::::ヽ　　　:'゛　　ﾐ　ヽ`ｈ '彡）￣ _
ヽ/__,､- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::＿＿_:::::::::::::ヽ､:　　　 j（　　 ヽ､,=(`ｰ´、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　￣　｀`　‐- ､ ｣_{l＿::ﾉ

花沢は内部から爆発？さすがに死んだか？

　　　　　　 i r'　　　 _,,..r--ヽ.　　　ﾐ 　　 　　彡
　　　　　　 r.--ヽ. _..-''''￣ヽ=r.._ 　￥ 　　　 i
　　　　　 .r''￣`ヽ=. ＜(::)＞ﾉ　 ~"'-._y　　　 i
　　　　　 i　<(:)丿/ヽ.____,,..r'"　　　 i i~ヽ.-...i
　　　　　 ヽ__.r'（　　 '';;　　　　　　　 i　r'"（~''ヽ
　　　　　　「 　 ヽ-⌒-'　　　　　　 　＼i　> ) / 　　　　花沢が負けそうになったら
　　　 　 　 i　　_...||.-.._　　　　　　　　　.r-'"/ 　　　　　自分が出て行ってサザエをやっつける
　　　　　　 i　./_.=:==-ヽ　　　　　　　ｙ-.''~ﾐ
　　 　 　 　 i　ヽ_,,,.. r"~　　　　　　　 i　i :ﾐ~
　　　　　　　i　　　　　　　　　.....::::::::/　 i~
　　　　　　　 ヽ　　　　...........::::::::::::'　　 i
　　　　　　　　 ヽ-::::::::::::::::::::::::::'　　　 :i
　　　　　　　　　 丿　::::::::::::::::'　　　　 　i

すげぇなサザエ。最初から殺しにかかってる。
凄惨な状態のはずの花沢さんに１ミリも憐憫の情が湧かないのは
その犯した悪行のゆえか…

＞サザエはカツオの口内の汚物の匂いに耐えきれず磯野の顔に吐いた
助かったのかカツオは、それにしても酷い状況だな・・・

サザエさんは花沢に対してどんなことでもする権利があるっ！！


おれの分もっ
カツオの分もっ
カオリちゃんの分もっ！！…………………

強すぎる…！

でも花沢は復活するんだろうなぁ・・・

サザエは、ひとしきりゲロを(わざわざ弟の顔の上に)吐いた後すっきりしたのかなんとか磯野を病院に連れて行く為に思案していた。が、その直後、まさにその直後だっ。
サザエの背後、つまり花沢のいる位置からものすごい殺気、いやむしろ妖気だ。すごい妖気が発せられていた！！
俺はおそるおそる、その方角に目を向けた。
あの獣だ。
花沢はまだ生きていた。
前身真っ黒になり、髪はチリチリ、メイド服が首の回りに残すのみで、ほぼ全裸だ！！
そんな恰好で花沢は仁王立ちしていた。

花沢は笑っていた。
笑った瞬間、口の中から煙が出た。
｢お姉さん、すげぇよ！！アンタ最高だよ！！アタシ実はね前々から思ってた事があるのよ。一度やってみたかったのよ。磯野君とは犯りたかったの。そして、お姉さんとはねぇ・・・｣









｢殺りあってみたかったのよおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！！！｣
花沢が猛然とダッシュした。
サザエに迎撃の用意あり。死闘の幕がきって落とされた！！！！

きたあー！
アルマゲドンだ！

リアルタイムでｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

死闘ｷﾀﾜｧ━.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*━!!!!

ヤ　ベ　ェ　超　カ　ッ　コ　い　い

がんばれサザエ!!

>>61
なんたってハゲだもんね。

KILLBILLっぽい(・∀・)ｶｺｲｲ!!

そういえば、花沢、でじこの服だったんだね。
普段の服に脳内変換されてた。

>>72
しかも豚耳モードですw

も、萌え

何板だここw

町内会血戦ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

続きはAAで

１６にやや同意。楽しんでる人を悪いとは思わんけどね。
サザエ出るまでは面白かったし。

(｡･ｘ･)ゝ前スレ投下します。

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070723598/

>>16
むしろ俺はサザエVS花子になってからの方が好き。

まあ大勢がサザエ降臨で熱く楽しんでるから無問題

最凶最悪のキャットファイトだ・・・

ああもう大爆笑

やばいっ！さっきからチンコ立ちまくってるＹＯ

おもしれーｗ

　　　　　　　　　　　　　＊　　 +　　　　　 ＊　┼
　　　　+　　　　　　＋　　　　　　 ＋　*　　　　　　+
　　　　　　　　　　 *　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　　　　*
　　　　　　　　　┼ 　　　　　／￣￣￣￣￣＼　　　　 +
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 /＼＼＼＼＼　　　 *
　　　　　　　　＊ 　　　　｜　　　　/⌒￣⌒￣￣
　　　　　　　　　　　　　　｜ 　　／　(･)　　(･) ｜　　　　　　　　　＊
　　　　　　　　┼　 　　　 ＼(6　　　　　 へ　　｜　　　＊
　　＋ 　　　　　　　　　　彡|　　　　 ＿＿＿ 　｜
　　　　　　　　　 *　　　彡ﾉ ＼　　　＼＿/　 ／　　　 *　　　　　＋
　　　　　　　　　　＊ 　　　　　 ＼＿＿＿_／　　 　 ＋
　　　　　　　　　　　　+
　　　　　　　　　　　　　＋　　　　　　　　　　　　┼
　　　　　　* 　　　　　ＨＡＮＡＺＡＷＡ　ＫＩＮＧＤＯＭ　それが、ＶＩＰクォリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex7.2ch.net/news4vip/
　　　　　　　　　　　＊ 　　　　　　＋　 +
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼

サザエ「オラオラオラオラオラオラオラオラー」

花沢「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ー」

的な流れになってきてますね。

>>87
むしろ
「ウバッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」

だな

なんかつまらなくなってきたな。だらだら続いてる感じがする

みんなもちけつ。
中島が入院って本題にまだはいってないし。
これから楽しみだよｗｗ

89
是非ともスレから去ることをお勧めしたい。

>>89
叩かれてもいい。　　同意　　初めが面白かっただけに
でも、まぁ面白いけどｗ

>>90
だから、入院は便所のバイオハザードのせいで、今は退院後だって
楽しみにする前に、国語をならってきなさい

>>80
私も同意です。

しかし私は、サザエは捨てゴマで、
真の勝利はフネが決めるのだと思って（期待して）いたのですが、
なかなか予想どおりにはいかないものですね。

なんか一人、バカが粘着してるなｗ
面白かったら見ればいいし、つまんなかったら見なきゃいい。
ツマンネレスなど愚の骨頂だ、空気嫁。

>>90さん

前スレ４３６に
＞あ、いや別に｢俺が｣ケガや病気になったわけじゃないんよ。
＞これから俺が何故病院にいるのか話すから少し長いけど聞いてくれや。

とありますから、中島が入院しているわけではないのではないでしょうか

89か92のどちらの事を言ってるのか…
ただ感想を言っただけですが？
ここは褒めちぎって、顔色伺わないと駄目なところですか(　´_つ｀)？
人によってはいいと思うところもあるだろうし
そうじゃないのもあるだろうし
掲示板だから、どっちの意見が合ってもいいと思うのですが（ ´Д`）σ)Д`）

だからグダグダ言わずに単純に楽しめば良い訳なの。

気に入らなければカキコせずに、ココから去れ。

ワザワザいちゃもんつけてくる香具師はいりません

>>９５
あ・・ごめん。
ちゃんと読んでなかったみたいｗありがとｗ
なんで病院にいるかってことね。
まあどちらにせよ本題には入ってないし楽しみだわな
期待しすぎか俺？ｗ

ほれ。
http://himatsubu.fc2web.com/ かなりシュールな心理テストでｵﾓﾛｲ。

花中島

途中で書き込んじゃった。
なんか中島って聞くと花中島マサルを思い出すなぁ

>>97
気に入らないと言った覚えがないのですが？
楽しむかどうかは自由じゃない？
いりませんってお前のかｗほっとけよ
>>98
ややこしくなってるのは、その少し前の「大したことないけど、一応大事をとって…」みたいなのがあったからでしょう

>>102
空気嫁

多少の危険は覚悟する




中島の隣で一緒に観戦してえええ

＞まとめの人
画像を使いまっくていてﾜﾛﾀ

>>94
粘着してるﾊﾞｶって>>102のことだよな。

お詫び


本日急な仕事が入り、二日ほど書き込みが出来なくなりました。
日曜日に残りをまとめて書こうと思っております。
お待ちの方々には、本当に申し訳ありません。
日曜までお待ち下さい。

待ってるぜ！

了解した。

気にしなくていいよ
これで早くしろなどと言ってる奴らは本当の中島ファンじゃない

>>110
IDがDQ4！

中島がんがれ。
どんなことになっても
完結するまで読みたいから。

そっかぁ、次のUPは日曜かぁ。待ち遠しいなぁ。

ここまでのまとめ
ttp://up.isp.2ch.net/up/613397000b74.zip

うっかりして、前スレのローカルファイル捨てちゃいました。
どなたか、お持ちの方いらしたらUPお願いしたいです。

>>112
ローカルファイルってJaneとかの形式でよいのか？
それともdat2html変換したほうが良い？

できれば、htmlでお願いしたいです

>>114
うｐした
ttp://up.isp.2ch.net/up/26523d26e410.ZIP

住人思いの中島に惚れた

>115
ありがとうございます

日曜にはサザエさんの本放送を肴に最後まで読めるか…………

ええなあ……楽しみじゃ……これからが楽しみじゃ……
ほんま楽しいで……

わしゃ　胸がはずんで……

↑波平ですか

ありえないと思うんだけどさ・・・


















まさか中島氏ってマジで漫☆画太郎？

マサル

>>120
オレもそれは有り得んと思うが、礼儀として詮索禁止

大場つぐみ＝蒲生ヒロシ疑惑とタメ張るくらいの眉唾だな

つぐみんはつの丸じゃねーの？

　　　　　　,────､,───､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　　　　　|￣￣￣＼　　|
　　　|　　　　　　　／　　　　　　＼　|
　　　|　＿＿＿／ 二二二二　　 |　|
　　　|　　|　　　──　　lll　──　|　|　　←坂本金八
　　　|　　|　彡,━━　　　/━━､ﾐ|　|
　　　|　　|　　　`ー' /　　) `ー'　　|　|
　　　|　　|　　＼ 　/　　　ヽ　／　|　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　　 |　　 　　　（,､＿ﾉ　　　 |　|　　＜　僕はしにましぇ〜ん！！
　　　|　 　 |　　　　 　＿＿＿　　 |　|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　 　 |　　　 / <┼┼┼>ヽ |　 |
　 　/　　 　＼ ／ 　 ￣二￣ 　 / 　 |
　　/| | | | | 　＼＿＿＿＿＿／| | | ヽ

>>124
つの丸先生はプレイボーイにてパンダ萌え漫画を執筆中だ。

なかじまああああああああああああああああああああ
萌え (*´∇`*)はぁはぁはぁはぁ・・・・

冷静に考えると追跡してる中島を想像すると笑えるな。

>>128
中島は花沢さん公認で追跡してるけど、花沢さん覚えてるのかな？


花沢VSさざえは、北斗の拳のラオウと、バキの勇次郎の闘いの様だ。
手からオーラが出たりしてｗ
臭気で花の色が変わり枯れる時点で凄い技が想像できるが…(;´Д`)

バトルをDVDやビデオで販売したら売れそうだな。

・・・売り上げは花沢さんが没収しそうw

ビデオに写る速度で動いてくれるとは限らないけどな('∀`)

ドラゴンボールの手抜きページのように音だけが不気味に聞こえてきたりして。

中島神はデスノートのように斜め向こうの展開でくるので油断できないな。

サザエついでに久しぶりにこち亀とかワンピースも見てみよかな
いいねえこの信頼できる待ちの気分

花沢さんに萌え

>>132
同意。中島神なら必ず戻ってくるっていう信頼感があるな

−−−−−−ただ今中島神は花沢さんの追跡中です。命の保証はありません−−−−−−

中島神はリアルタイムで追跡してリポートを送っているのか！？
台風実況より命がけになりそうだな

むしろ戦場カメラマンだろ。それも最前線

実は最前線君？！

>136
いやこれは回想で、中島は今通院中だよ

>>139
いや、わかってるんだがリアルタイムで実況のほうがかっこいいじゃんｗ
これほど続きが楽しみなSSは久しぶりだ。

信者のマンセーレスが多すぎて萎える
それさえなければいいんだが

空気の読めない奴、水を差す奴ってどこに行ってもいるもんだ

>>141
「中島追跡日記」でレス抽出すりゃいいじゃん
それならストーリーだけ追えるだろ

じゃあ、消えろ。>>141

カツオってさ。駆け足だったな人生……。
最後はせめて楽しかった記憶に包まれて逝けただろうか。
走馬灯が花沢関連だったら悲劇だ。

>>145
お〜い、まだ逝ってないぞ〜・・・たぶん。
体内からレベル4なみのウイルスが発生してるかもしれないが

EDはまぬがれんだろうな
まだ小5なのに･･･

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　明日まで待たなきゃｲｸﾅｲなんてヤダヤダ！！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　降臨キボン！　降臨キボン！
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

てっきりカツオは窒息して死んだかとおもた

自分達がスレ汚してるってきづかねえのかこの馬鹿どもが
空気読めない奴が集まるとROMしてる大勢の奴が萎えるってわかんねーのかなー
書き込んだ奴が偉いとでも思ってるのか

↑
空気読めない奴の例ですた

>>150
じゃあ何、感想も何も書かずに職人が書き込んだレスだけ見てろって？
俺は他スレで書いてるが、住人が喜んでカキコしてるのが続きを書く原動力になってるのを知らないの？
何も知らないのね。ここはｴﾛﾊﾟﾛ板。パロディーを書いて見てもらうところ。一生ROMしてなさい。

あらあらまたですか。暇な人ですねえ。
みんな、わかってると思うけど、スルーですよ！(`･ω･´)

スレの消費をするなってことじゃない？
ここまで多いと確かにちょっとね。

自分の事しか考えない人ってかなしいね。
まあどうせ減ったら減ったでさびしいとか言うんだろう

おめーらがグダグダ言うから神がきてくん無くなったじゃん！

>156
50レス遡れ

神神神神言って騒ぎ立てて良作をだす作者を調子に乗らせて
待つこともしないで早く新作を見せろと喚いて
質なんて無視して自分が読めればいいって考え最高ですね！
しばらくたったら飽きられて捨てられちゃう作者が哀れ・・・

人間いつかは何かしら飽きがくる。読んでる時に楽しければいいと思う。

まあ、中島氏は書くと言ってくれてるんだからここらでﾏﾀｰﾘしようじゃないか。
これまでのペースが速すぎたぐらいなんだから、ここらで焦らずネタを練ってほしいね。
待ちきれないなら自分でネタを投下してもいいだろう。そのほうが中島氏も気が楽になってくれるんじゃないか？

>>158
いつまでも固執されるのも迷惑なもんですよ。

最初の方はスレ自体がネタだったのにすごい進歩だね。

降臨していないとわかっていても覗いてしまうオレｗ

とりあえず言えてることはageてるやつは空気読めてないやつってことだ

とりあえず
http://openuser4.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/shimoda001?
の自己紹介→公開プロフィール→おすすめサイト　
てのを見てくれ。

>>165
ヒャヒャヒャヒャ

>>165
変態王の称号を彼に。

>>165
こんな奴に住所晒したくないなｗ

>>165

ｳﾎｯやらないか

>>161
本題に触れずに話をすり替えるのが上手いですね
>>164
中島さんを否定するなんて流石ですね
>>165-169
相変わらずスレを無駄に消費するのがお上手ですね
雑談スレにでも行ったらどうですか？

｢はぁぁぁぁぁぁっ！！｣｢ジャッ！！｣
遂に二人が正面から激突した。
二人は、ほぼ同時に拳を突き出した。
単純な破壊力なら花沢の方が上だろう。
だが二人には決定的な差があった。
リーチだ。
腕の長さは大人のサザエの方が当然上だ。
サザエの拳が花沢の顔面にめり込んだ！！
さらにサザエは、手を緩める事無く花沢の体に連打を浴びせた！！
それも眉間、人中、水月といった急所にばかり、ピンポイントに叩き込んだ！！
普通の人間なら悶絶するか、最悪死んでいるかもしれない攻撃だ。
だが花沢が普通の訳が無い。
花沢は倒れるどころか、折れた前歯を吐き出しながら｢ガハハハハハハ｣と笑い、屁と同時に黒煙を噴き出しながらサザエに対し体当たりをしかけて来たよ。
しかしサザエも予想していたのか花沢の体当たりを僅かに体をずらし、捌き足払いをくらわした。不様に地面を滑る花沢。サザエは情け容赦無く、花沢の無防備な後頭部に蹴りを叩き込んだ！！

げええ！ｷﾀ━━━ （(ﾟ∀ﾟ)）━━━ （(ﾟ∀ﾟ)）━━━ （(ﾟ∀ﾟ)）━━━ !!!

('Aﾟ)

<｀Д´ >

なんか偽物の臭いがするんだが・・・
こんな時間帯だし

トリップ付けたほうがいいんじゃね？

ここらで空気を読まずに前スレ当初の流れを投下

波平です
家族を守るため、会社を守るため、そして自分を守るためカツオを犠牲にしました
そのことを息子は許してくれるのでしょうか
儂は正しいことをしたはずなのです…
さて来週のサザエさんは

『磯野の血脈』
『花子、天に還る』
『カツオのED日記』

の三本です

ンガング

花沢に連続攻撃を浴びせるサザエ。
ま、まさかサザエがこんなに強いなんて。
さすが、視聴率に対し露骨にシビアな上アニメにとてつも無く不誠実な、フ○テレビで何十年も主役を張っているだけの事はあるぜ！！
勝てるかもしれない。
あの暗黒の寄生虫花沢を本当に処分できるかもしれない。
その時花沢が突然立ち上がり振り向きざまに蹴りを放った！！
しかしサザエは、すでにその場にいなかった。
どこいった？
ズ・・・ズ・・ズ・ズズなんだこの音？
ズズズズズズズズッ！！この音でかくなってきているぞ！！
おまけになんだこの振動は！！
そして公園の入り口を吹き飛ばし巨大な物体が現われた！！
あれは・・・・・
ロードローラーだ！！

本物です(苦笑)

ロードローラー

こんな時間にリアルタイムとは最高！

＞腕の長さは大人のサザエの方が当然上だ。

この２人、体格違うんだ
俺の脳内では「花沢＝花山薫」に変換されてるのでちょっと違和感
サザエはケンシロウに変換中

サザエ地震が起きたとき地面殴ったら止まりそうだな。

God job
神業
かみざわ
はなざわ

ｷﾀ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!

http://asame.web.infoseek.co.jp/newsaz.html
ちょっと似てる

ロードローラー＝ジョジョだな

サザエ「勝てるっっ…俺はこの怪物にっ…」
スクッ
花沢「愛がある 悲しみもある でも…凌辱がないでしょっっ！」

花沢が退治されるの祈ってまつ

｢死ねっ死ね死ね死ねっ死ねぇぇぇぇぇっ！！｣サザエはそう叫びながらロードローラーで花沢をひき殺そうと猛スピードで向かっていった！！
だが花沢は避けるどころか、なんと逆にロードローラーに向かっていった！！
ドゴォォォォォォォン！と轟音の後、俺が見た物それはロードローラーを正面から受けとめた花沢の姿だった！！
さらに花沢は｢ぬぅぅぅぅぅぅんっっ！！！｣と気合いの声と｢ばっすぅぅぅぅぅん｣と屁の音を響かせながら、ロードローラーを頭の上に持ち上げたのだ！！
だがサザエは、それすら予測していたのか素早く地面に降り立つと手にしたバケツの中身を花沢にぶちまけた。
この匂いは・・・・・
ガソリンだっ！！
そう思った瞬間サザエはまるで呪文のように、
｢火の用心、マッチ一本火事の元｣とつぶやきながら火の着いたマッチを花沢に投げ付けた！！
｢ぎゃあああああああああああああああっ！！｣一瞬の内に火ダルマになる花沢。
さらに苦しむ際、手を動かした物だからそのままロードローラーの下敷きになった。

kita-

花沢「ちょっとタンマ」

サザエ「タンマなし」

を、期待してしまったｗ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
予想通り斜め上の展開だな。まさかガソリンぶちまけるなんて。

火ダルマにされた上に、ロードローラーに押し潰され、さすがの花沢もピクリとも動かなくなった。
しばらくすると火も消えかかりサザエは花沢に近づき二、三度踏み付けた。
それでも花沢は動かない。
ようやく安心したのか、サザエは｢シンス　ナウワールド　イズ　マイン｣と叫ぶと大笑いした。やった！！遂にあの悪魔が死んだのだっ！！
あの悪魔の性でどれ程の人間が不幸になった事かまたどれ程の悲劇が撒き散らかされたことか。
悪の元凶は滅んだのだ。俺は喜びの余りサザエに駆け寄ろうとした。






がっ！！その瞬間！！
花沢の真っ黒の右手が、サザエの足首を掴んだのだっ！！
悪魔は滅びていなかったのだ！！
俺がすぐ隠れたのは言うまでもない。

ﾘｱﾙﾀｲﾑ
ｷﾀｰ！！！

きねんぱぷこ

初めてのリアルタイム！！

ﾈﾑｲﾖｰ

やはり画太郎か。

壁|))
すぐ隠れる中島神萌

200GET

そしてそこからユリの世界へ・・



なわけないな(w

画太郎ネタかｗ

ああーん続きが気になる!!

おまいらもうすぐサザエだぞ

う○こまみれのカツオの行く末は？
中島もみんなそっちのけでサザエに夢中！！

大人しくサザエを見るとするか。

｢げひゃひゃひゃっ！！｣花沢はロードローラーを片手で横倒しし、サザエの足首を掴んだまま、のそりと立ち上がった。
当然サザエも抵抗したが不利な体勢からの攻撃は花沢には、全く通用しなかった。
いや、今までの攻撃も効いていたか怪しいモノだ。
｢お姉さん、そこそこ楽しかったけど、この辺りが限界みたいね。じゃあ今度はアタシが楽しむ番ねっ！！｣と叫んだ瞬間バキャ！！すごい音がした！！｢ヴｧｷﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｯ！！｣サザエの口から初めて悲鳴が出た！！
花沢はサザエの足首を、握り潰したのだ！！
骨を折るとか、間接を外すなどと生易しいもんじゃない。
たぶんサザエの足首の中の骨は粉状になってしまったのだろう。

サザエ始まった━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

正直言うと自分もサザエさんを見ると拭いてしまいます。
(特に花沢)

花沢ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

さりげなく重大な告白があったような…

ワカメ告白ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

カツオ×ワカメか・・・

>>212-213
詳しく頼む

カツオの担任の先生の声、変わってないか？

>>215
一つ目の話が終わる寸前に、ワカメがカツオに好きって告白したんだ

このスレ的に無視しがたい告白だ…

タマとシャム猫の顔の大きさが異常に違うのは仕様ですか？

カツオがEDで女装してた

けっこう萌える

今度はワカメまでが花沢さんの攻撃対象に…？

>>219
カツオと花沢さんの顔の大きさも違ったような。
誰かカツオ×ワカメのほのぼの近親相姦きぼんｗ

>>217
Ω　ΩΩ＜な、なんだってー

>>215
ワカメが泣きながら「ホントはお兄ちゃんが好きって言おうとしたのに…」みたいな。

まさかスタッフにこのスレ見てる奴がいるんじゃ…ｗ

うおー！神降臨！
中島がんがれ！！！！

>>225
いや、そのネタはマンガ本にも載ってるから。

ワカメ（顔を赤らめてはにかみながら）
　　　「お兄ちゃん、まだ気づいていないだろうけど・・・」
カツオ
　　　「なにやったんだ！？」ワカメにゲンコツ
ワカメ
　　　「うわぁぁあ〜〜ん、お兄ちゃんが好きだと言おうとしたのに〜」（大泣き）

まあうろ覚えだけど。

　　　　　 ,z‐-　__　　　　　 　　　　__　-‐=、
　　　　　　　　　　　　　　　ll　　　　 ＞,　　　　　＜　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　!l　_,.　-‐ 　."￣゛゛゛ =　、￣| 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　〉i '´ ,ｭ　　　　　　　　　　 　 ヽ ｲ、
　　　　　　　　　 　 　 　　'／'／ //／/　 ,ﾊﾍ.,ﾆヽ、　　　ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 //　/ /:,'/,'　 '　　i┴`≠| i }`l.''トr: |
　　　　　　　　　　　　 //i　,　;　!:!:|　!:i　 ｜　　　| |,ﾊ. l. l. }::|
　　　　　　　　　 　 　 | i {. {　l　| ﾄi;､l_ﾄ､　|　_,. ｨく!ﾉｉ. }:| :! l :|
　　　　　　　　　　　　 N.＼ヽ.ヽ.ヽi!.{::::ji!ヽ!.'{_:::::} ji. |,ﾘﾉ ' ,　|
　　　　　　　　　　　　　　　 >ﾄ､_トﾄr`´ ,______　￣´ｲ/',.ｲ/ :/
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:ｲ ﾊﾄゞゝ　 Y¨￣｝ ≦,ｲｨ1 ｲ /|
　　　　 _.　--- 、　 　 /〃 ,'// /:/_＞　`二　 イ //ﾉ ,ﾊ{ﾉ!
　　, ‐',.-　 　 　 ＼.　,'./.| /!|:|ﾚ'|:{r一 '' ￣iｽﾆム.ム!_ﾙ'
　 l 　 | 　 /⌒　　 |　V　| | ||/_ヽ-〉　　 _,ｲ/　, --　　＼ 「ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞだよッ」
　 l__,/|　 :|　　　　 |　 ／.Ｎ /　 ｝ |__,／//＞/　 　 　 　 !
　 　　 ー１　 ,ﾉ　,:'1 ,Ｋﾆ.ヽ|　　 ＼__, ｲ ｛　〈　　　 　 　 '
　　　　　　丁　 /´ ヽ.　　 ヽ}　　　　 '⌒ヽﾆ=ヘ.　　ｲ　/
　　　　　　 `iｰ.′ 　 l 　 ／!　　　　　　　　　 /ｌ ヾﾆﾞイ
　 　 　 　 　 !　　　　 }／_,ノ　　　　　 　 　 〃　｀￣´/
　　　　　　　 ヽ ＿_／ﾌ'´　　　　　　　　　〈{　　　　 /
　　　　　　　　　_／ /　　 /　　　　 ､＿___ ,.!　　 ,／ ＼

>>228
ネコミミモードですね
ttp://e-125ch.keddy.net/imagebbs/src/1098160889655.gif

先を越されたorz

漫画どころか昔一度ならず放映された話だしな

まあ、このタイミングでやることに意義があるっちゃある。

ここまでのまとめ
ttp://up.isp.2ch.net/up/0baea25413eb.zip

日曜の夜で第2部終了、と勝手に勘違いしてました。
まだ、続いてくれるようなので嬉しいです

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041206-00000401-yom-soci
磯野ってとこでワロタ。つかおしいな名前もうちょいじゃん

ほんとだ、惜しい・・・。

雑談でレス消費は控えてくれ。お願い。

俺は今、理解した。
花沢の最大の武器。
それは｢生命｣だ。
生命といっても、どこぞの宇宙戦艦の艦長の言う｢生命こそ暴力に立ち向かう最後の武器｣などと言う生ぬるいモンじゃない。
あの不死身のごとき生命力、あれこそ花沢を最強の存在に垂らしめる物なのだ。
花沢は怪我や病気では死なないのだ。
これじゃあ誰も勝てる訳が無い。
だって死なないんだもん。
そんな事を考えているうちに花沢が動きだした。花沢は握り潰した脚を掴んだまま、サザエの体を軽々と持ち上げると｢うがぁっ！！｣と叫ぶと、まるで重さなど無いようにサザエをすごい速さで地面に叩きつけた！！
｢ガハッ！！｣サザエが血を吐いた！！
おまけに地面もへこんでいる！！

ｲﾗｯｼｬｯﾀｰｰｰｰ

ﾘｱﾙﾀｲﾑｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

ｷﾀｰ

ＳＡＺＡＥＥＥＥＥＥッ！！！

サザエさんがぁぁぁっ(ノД｀)ﾟ･｡ﾟ･

格闘になっちゃった

焼いてもダメとなると…もうアルカイダ方式しかないのか？！

電気もダメ、火もダメ、打撃もダメ。
となるとあとは毒殺か？


あ、花沢を超える毒なんてないか。

マジな話、ヴァニラ・アイスのスタンドで異空間にばらまくしか殺しようがなくね？

ドラゴンボールじみてきましたね、と。

花沢なんか宇宙に捨てちまえ

花子萌え

宇宙もまずい・・・
エイリアンとプレデターを食らって更に進化しそうだ

サザエはクレーターの中心で悶絶していた。
花沢は膝をかがめたかと思うと、次の瞬間には10mほど上空にいた。まさか...
「死ねえええ!!!」と声を上げながらサザエめがけて足をつきのばす。
しかしサザエにも策があったらしく、あお向けになると血を吐きながら花沢に向かって
サザエはブリッジの態勢を取るかと思うと、逆立ち状態になり足を花沢の股間に押し当てた。
急降下してきた花沢の股間にサザエの強健な足が突き刺さる。
花沢は顔を赤くし、「グゥアアアアア！！」と叫ぶが、サザエは足を離すやいなや
花沢を地面に落とす隙もみせず鉄拳を繰り出し始めた。スラム○ンクの花沢もとい花道の様に
体を左右に高速に動かし急所を連打する。「ハアッ」と気合の間髪を入れ、上段跳び蹴りをかます。

携帯ではなくＰＣからなのでＩＤが違いますが
ホンモノです(笑)

乙〜
ﾘｱﾙﾀｲﾑで観れるとは

中島ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

サザエの攻撃はかなり効いたらしい。股間から血が流れ落ちている。
「グフフ・・・流石サザエ君のお姉さんね・・でもっ！！！」と言うと花沢は
サザエめがけて突進しだした。サザエと花沢は火花を散らしぶつかり合う。「勝つ！！」
体重と質量でサザエはやや劣りぎみである。サンダルを力のかぎり大地に押し当てるが、サザエは
流されてしまう。「くっ・・・！！ならば！！」
一瞬、サザエは押し倒されたかのように見えた。しかしそうではなかった。
花沢の腕をむずとつかみ、足を腹部にあて 後ろへ円を描く。それは華麗な"巴投げ"だった。
今まで聞いたことのない、そしれこれからも起こり得ないような音と共に花沢は顔を地面に打つ。
サザエはふっと立ちあがり、花沢を見つめている。奇妙な形に曲った首を「ふぬうっ！！」
と元に戻す。今度はサザエの先制攻撃だった。花沢のすぐ手前でしゃがむかと思うと、左足を軸にし
右足を花沢の足にかます。花沢は先読みしているらしく、軽くとびあがる。しかし花沢の読みが珍しく
外れたようだ。サザエはゴトリと笑うと、体を回し花沢の上腕骨を破壊する。「グウッッッ」とうめくが
それほどダメージは受けていないようだ。サザエはこの技にかなりの自信をもっていたようだが
期待していたほど効いていないのを見て顔を曇らせた。


────どうなるんだっ───

＞しかしサザエにも策があったらしく、あお向けになると血を吐きながら花沢に向かって
＞サザエはブリッジの態勢を取るかと思うと、逆立ち状態になり足を花沢の股間に押し当てた。

場面が全く想像できませんｗ

このスレ見てたら専ブラがフリーズした。


これがＨＡＮＡＺＡＷＡクオリティー？！(((((((（;ﾟДﾟ）)))))))))ガクブル

誤字･脱字はすみません。携帯の方が画面狭いぶんチェックできるから
少なかったんですけどね・・・

＞流石サザエ君のお姉さんね

誤字ﾊｹｰｿ

解るよ、自分も携帯ss書きだが携帯だと誤字がマジで少ないよね。
…書くのめんどくさいけど…orz

サザエ君

携帯でSS上げると確かに誤字少ないな・・・
記憶変換で変なの出してくるIMEじゃないからか(;´Д｀)

しかしサザエ君って所に新たな萌。

>>256
ID。これぞＨＡＮＡＺＡＷＡクオリティー

心なしか、サザエが辛そうな表情をする。どうしたというのだろう？
二人がぶつかり合ったせいで、周辺の木々は散乱している。サザエは
折れている中で一番太い木を持つと、高く掲げあげた。「うおらっっ！！」
振りかぶると、運身の力をこめて花沢に振り下ろす。花沢は迫り来る大木に向かって
手刀を入れる。まるで何か鋭利な物で切ったのかのように木は切断される。
「お姉さん、なかなかやるじゃない、グフフ・・・」花沢は言い終わるか否かの間に
残像を後にサザエの背後に回る。「！！！！」サザエは目を見開き、背中の神経を
こわばらせる。が、時既に遅し。大木をも破壊する手刀はサザエの首にあたる。
「グハハハ！！お姉さん・・ね・・・。」よだれを手でぬぐい、足元に転がる
カツオに抱きつくかと思うと、「とうとう二人きりになったわよ、カツオ君、グヒュヒュ」

でも・・・フネがいたのだった・・・

フネｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

もう誤字脱字で恥ずかしいやらなんやらです。OTZ
今日はここらへんにしとういたします...

ﾌﾈかよ！ｗ

フネﾜﾗﾀｗ

中島乙!!
続きまってるよ

ゴトリと笑うに禿ﾜﾛﾀ
中島乙
ﾌﾈ様ついに降臨か

海皇キター！！！

いつのまにかバトルマンガになっていく連載マンガを見ているかのようだ

>271
黄金期のジャ○プ？ｗ

>254
>体重と質量でサザエはやや劣りぎみである。

下らんことにつっこむが
体重と質量はこの場合ほとんど同じものでは？
とはいえ、あの花沢には体重というより質量って言葉の方がぴったりくるね。

>>273
体格と重量、かな… ともかく中島GJ。

ところで誰か前スレのログを持っておりませんですか。
落ちてて読めないんです orz

>>273
体重と質量をもってきたのは宇宙での戦いの前振り。多分ｗ

>>265
オブリガード オヤスミー

ついにフネが出てくるか

フネって何か仕込み杖とかで戦いそうだな

シャオリー使いだろ！

とりあえず、もしも許されるなら誤字脱字を直してもう一度書いてください。

>>274
>>232

>>274
ttp://hibinoccc.s7.x-beat.com/up/img/539.zip

janeのdatファイル、1070723598.datが圧縮してある。

>>279
自分で直してどっかに保存してろ馬鹿

>>279
だったらいっそのこと保管庫をば。

この分だと、フネ＆おカルの元祖ﾋﾞｭｰﾃｨｰﾍﾟｱが見れそう

｢ウギッ！！ウギッ！！｣花沢は憎しみを込めて、何度もサザエを地面に叩きつけた！！
さすがのサザエも、コレは効いたのか、まったく動かなくなりグッタリしている。
そして花沢はサザエを引きずりながらロードローラーに近づいていった。そして、ようやくサザエを解放した。
そしてロードローラーを再び持ち上げるとソレをサザエの上に落とした！｢ふぅごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！あづいっ重いっあづい重いっ！！｣重量もさるものながら、さっきまで燃えていた物だから熱さも半端じゃない。
サザエは体から煙を出し顔を真っ赤にし、まるで内蔵を吐き出すのではないかと思うような叫びをあげていたよ。
｢コレが本当の焼きサザエ〜♪サザエさんも今日から燃えキャラの仲間入り♪燃え燃え〜♪｣と花沢は楽しそうにダミ声で歌っていた。
まぁ燃えってのは間違って無いよな。
そして花沢は、なんと突然道路に出るとアスファルトをひっぺがした！！｢お姉さん、ダメ押し逝くわよぉぉぉぉっ！！｣そう言った瞬間、花沢はアスファルトを真上に放り投げた！！
そして花沢が消えた！！ど、どこいった！！

東ー、西ー、南ー、

フネも、ど、どこいった！？

俺は花沢を探した。
どこだ？どこ行った？
いた！！
花沢は驚異的な脚力で、自分が投げた数十�b上のアスファルトの塊まで飛び上がっていた。
｢方向、角度よーし！！しっかり撮れよ！！
ながじまあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！｣バッカ野郎！！
余計な事言ってんじゃねぇよ！！
と心の中で突っ込み花沢を見ると、アスファルトを足場にし両足で押し出しながら真下のサザエに向かって、高速回転しながらキリモミ状に頭から突っ込んだ！！！
黒焦げ全裸の小５の女子が回転しながら頭から落下。
なんだこの絵は！！
大体コレならサザエより先にロードローラーに、激突するはずだ。
それなら花沢も死ぬはずだ。
サザエには可哀相だが、相討ちならサザエも本望だろう。
そんな勝手なことを思う内に花沢が着弾した。
その瞬間凄まじい爆音と衝撃がおきた！！
俺は、身を屈めるので精一杯だった！！

本当にDB化してるな。
それならそれで俺はいいんだけど。
文句言う香具師が出てきそうで嫌だな。

>>289
煽ってるようにしかみえないけど？ｗ

食傷になるほど世間にあふれてるサザエやドラえもんやアンパンマンのキャラを
劇画化してるようなやつとどう違うのか、わからなくなって久しいな。

寧ろ状況説明はキン肉マン的だと思うがｗ
中島、忘れられてなかったんだな・・・

フネだせｗｗｗｗｗっうぇ

普通の花沢の黒こげ全裸を想像すると笑える

>>292
あげんなよなー。


・・・・・・・といいつつ何故あげてはイカンのかワカラン。

首を切り落とせばさすがに死ぬかも知れんぞ

そもそもその首を切り落とすのが無理だと思う
刃こぼれするどころか逆に刀がへし折れるだろ

中島さんGJです

>292
笑いながらもよおされても…

>295
モロみたいに首だけになっても動くかも

じゃあ香ｄ（ｒｙの刑にすれば･･･

300ｹﾞﾄｰ

ゴー！がカタカナだったり平仮名だったり

誤爆ｽﾏｿ

>>281
ありが�d。これで前スレが読めるよ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
漏れもJane使いだからなおさらGJ。

>>288
> そんな勝手なことを思う内に花沢が着弾した。
> その瞬間凄まじい爆音と衝撃がおきた！！

ﾜﾛﾀ。核弾頭かよ

花沢の場合、血自体が空気とまじると毒ガスになりかねん

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1095604709/16

>>306
ｸｿﾜﾗﾀ

>｢方向、角度よーし！！しっかり撮れよ！！
>ながじまあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！｣バッカ野郎！！
>余計な事言ってんじゃねぇよ！！

ここ大爆笑だ

あれ？

>>263
263 ：中島追跡日記 ：04/12/06 23:48:30 ID:tKsi/VU6

と

>>285
285 ：中島追跡日記 ：04/12/07 20:23:03 ID:vseU4eUg

なんか話のつながりが不自然。飛んでないよね？

これはフネ放置プレイですよ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>254
>>263
>>285
ってニセもんでしょ。

磯野海皇出現か！？

>>311
今まで偽物が出なかったのが不思議なくらいなんだぞ

ゲホッゲホッ。
すごい衝撃だ。
俺は、恐る恐る目を開けて周りを見た。
ク、クレーターだっ！！巨大なクレーターが出来ているっ！！
そしてクレーターの中央部ロードローラーの残骸の中に二人はいた。
花沢は何事も無かったかのように、仁王立ちしていた！！
し、信じられねぇ。
花沢は人間離れしているのは分かっていた。
だがコレは極め付きだ。もう奴は絶対人間じゃ無い！！
そして哀れサザエさんは花沢の足元で、体の３分の２が地面に埋まってた状態で気を失っていた。ローラーのおかげで一命は取り留めたようだ。
｢お姉さん、惨めにもまだ息があるのね♪まるでゴキブリみたい。でも、可哀相だから、すぐ楽にしてあげる。可愛い義妹に感謝しなさい。ガハハハハハハ｣と馬鹿笑いしながら、花沢はローラーの車輪部を持ち上げるとソレを真上に放り投げた！！
そして、ローラーを追い掛けるようにジャンプした。
ま、まさか、またアレをやるのか！！
あんなの直撃食らったら間違いなくサザエは木っ端微塵だぞ！！
そして遂に花沢がローラーを使いサザエに向かって最後の一撃を放った！高速回転しながら叫ぶ花沢｢逝っけぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっ！！！サァザァァァエェェェェェェェッッッ！！！！｣

ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

2chブラウザ（OpenJane）を使い始めて、初めて「おきにいり」に登録したスレ記念ｶｷｺ。

回転花沢は刻一刻とサザエに直撃しようとしていた！！
あぁとうとうサザエさんもおしまいか・・・・
まぁ死んだら香典の一つでも出すか。
一万でいいかな？
と考えていた、その時だった。
サザエと回転花沢の間に人影が現れた！！
だっ誰だ！！と思った瞬間目の前で信じられないことが起きた！！
なんと、謎の人影が少し体を舞うかのように動かすと回転花沢の軌道が変わったのだ！！
そして回転花沢は、公衆便所に直撃、便所は爆発四散したよ。
誰だ？誰なんだ？
俺も驚いたが必殺の一撃を破られた花沢のショックはさらに大きかったようだ。
｢誰じゃあいっ！！誰が邪魔をしたっ！！｣
初めて効く花沢の余裕の無い声だ。
花沢は全身を下水と汚物塗れにしながら怒鳴り散らした。
｢ほっほっほっ。歪んだ殺気に誘われて散歩してみれば、なんとまぁ不細工なケダモノだのぅ｣
あまりにも場違いな呑気な口調。
しかし一部の隙も無い。あ、あの人は。
いやあの御方は！！







う、裏のお爺さん！！

お爺さんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

きたー

名前はとっくに出てるのに美味しい場面を裏のお爺さんに持ってかれたフネに萌え。

フネ何してるんだよｗ

何っ。フネじゃなかったのか。

中島追跡日記（´<_｀ 　） 流石だよ

最近「義妹」を見るとナチュラルに「ぎもうと」って読んでしまう

フネじゃないのかよ！！激ﾜﾛﾀ

ﾌﾈと思った俺負け組ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本物の流れはどれなの？

何？!磯野の家の裏のお爺さん？!
俺は目を疑ったよ。
しかしそこに佇んでいたのは確かに｢裏のお爺さん｣だった。
(ってか今まで何回も出てきてるのに名前が無いというのはこれ如何に？)
それより当の花沢の様子がおかしい。
｢う……う…裏……裏のお…おじ…お爺さん…!!!｣
あの世界最凶最悪の生物兵器の花沢が怯えてるのか？!
何者なんだ!!あの裏のお爺さんは!!
しかしお爺さんは対照的に相変わらず余裕の物腰だ。
｢少し、度が過ぎてしまったようじゃのぅ…。お前さんをこれ以上この町で野放しにしとくわけにはいかないんじゃよ。｣

フネルートがニセモノっぽいな！

裏のおじいちゃんの鉄拳制裁か！？
やはり年寄りは知恵がある分強力なんだろうか。知恵で勝つとか。

シャオリーネタがくるのか？

裏の爺さんは海皇並みだったりとか？

お爺さんは自慢の顎髭を撫でつつ言った。
｢ホッホッホッ。やれやれ…本気を出すのは何年振りかのぉ。｣
次の瞬間!!一瞬のうちにお爺さんが消えた!!
見えなかった!!
何処だ？お爺さんは？


いた!!!花沢の後ろだ!!!
｢ホッホッホッ。｣
｢!!!! 何!!!は、速い!!｣
不意を突かれた花沢はそれでもお爺さんに突きを繰り出した!

しかし、何とお爺さんは人差し指で花沢の拳をいなし、目にも止まらぬ速さで花沢の顎に掌底を叩き込んだ!!
｢ぐわぇぇぇぇぇぃっ!｣
お爺さんの一撃を喰らった花沢は空高く舞い上がった!
｢ホッホッ、何じゃ。手応えがないのぉ。おかしいのぉ。本屋の主人はこれぐらいではビクともせんかったのじゃが…｣

ほ、本屋の主人まで…
町内にこんなのがゴロゴロしてるのか？
嫌な町内だなw

裏のお爺ちゃんの裏ってのは裏の世界に通じてるからだよな？
裏の世界で培われた経験や勘と腕っぷしで修羅場を潜り抜けてきた
お爺ちゃんの姿をあじあわさせてもらうぜ･･･！

>>334
なんか元気な頃の東野栄治郎を思い出した。

やべぇwwwwwwこんな時間なのに爆笑してしまった
wwwwうぇwwwwwwwwwおkwwwww

裏のおじいちゃんって実はタン・フー・ルーじゃね？

本屋の主人って花沢につぶされた本屋とは別なんかな?

中島氏は同人作家か何かですか？

キターーーーー！
中島さん！！！
つか本屋のおじいさんまで微妙に絡んできたな...!

toriaezu tinko momuze!

guehhehee

本屋の爺さんって、花沢さんに壊された本屋の爺さん？

>>345
禿げしく動意

トリップつけないからこういうことになる。

確かに・・・

>>263は偽者だろうか・・・
ってか裏のおじいちゃんルートは予想できなかった・・・
よりも、アゴ無しゲンの裏のおじいちゃんを思い出してしまった俺は負け組み・・・



あべしッ！！

…これ面白いか？

>>350
え？第2部から別人でしょ？

トリップの付け方

名前欄に　　　　名前#（任意の文字列）

例　　ヤムめし#lV｢,-Ph_

12/6の書き込みからオカシクなってない？　偽者交じってる？
それとも中島神がお疲れ？　もしくは支離滅裂にみえてじつは伏線？

236 ：中島追跡日記 ：04/12/06 21:25:45 ID:YCe+pQpL
250 ：中島追跡日記 ：04/12/06 23:12:28 ID:tKsi/VU6
251 ：中島追跡日記 ：04/12/06 23:14:04 ID:tKsi/VU6
254 ：中島追跡日記 ：04/12/06 23:28:53 ID:tKsi/VU6
257 ：中島追跡日記 ：04/12/06 23:35:40 ID:tKsi/VU6
263 ：中島追跡日記 ：04/12/06 23:48:30 ID:tKsi/VU6
265 ：中島追跡日記 ：04/12/06 23:50:06 ID:tKsi/VU6
285 ：中島追跡日記 ：04/12/07 20:23:03 ID:vseU4eUg
288 ：中島追跡日記 ：04/12/07 20:44:27 ID:vseU4eUg
314 ：中島追跡日記 ：04/12/08 22:39:44 ID:pJgZewSh
318 ：中島追跡日記 ：04/12/08 23:06:31 ID:pJgZewSh
329 ：中島追跡日記 ：04/12/09 01:24:04 ID:dKAt3r/6
334 ：中島追跡日記 ：04/12/09 01:45:43 ID:dKAt3r/6

なにが本当なのか訳がわからなくなってきた・・・


だがそれがいい

>>351
同意。戦いはじめてから一気に陳腐になった。

>>205
…その読み方癖になるな…

トリップ付けとけばこんなことにはならなかったのにな>>中島元神

戦闘シーン早く切り上げて

>>16

な？言っただろｗ

http://sickhack.nobody.jp/nakajima.html
前スレのログとかうｐしといた

中島氏…今日は来ないのかなぁ…

http://orz.2chan.net/13/src/1102284336592.gif

>>362
アドレスがort　中島と花沢が居ないぞ。

そろそろエロに期待

＞＞364
やめれ！バイオハザードが発生するorz

バトルに入るとマンネリ化するのは少年漫画のお約束だが…ある意味エンターテイメントの王道とも言える

>>352
そのトリップ出るまで、どこかのスレを汚しまわったのでしょうね

ってか　I　が小文字なので駄目

>>360
ありがとう
前スレ見たかった。

>>367
普通に検索ｿﾌﾄ使ったんじゃねーの？

おぉ

チンコとウンコとドーテイのトリップは公開トリップだよ。

>>367
算数ができないのね。ゆとり教育の弊害がここにも。

藻舞い等釣られてるんだよ藁

気付けYO

揃いも揃って云々

>>373
m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｰｯ!

うどん(AA略

ラーメン(AA略

飽きた。m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬ

「裏のお爺さん、なかなかやるじゃない、グフフ・・・」
言った瞬間、花沢はアスファルトを真上に放り投げた！！
お爺さんは自慢の顎髭を撫でつつ言った。
俺は目を疑ったよ。
次の瞬間!!一瞬のうちにお爺さんが消えた!!
｢う……う…裏……裏のお…おじ…お爺さん…!!!｣
ま、まさか、またアレをやるのか！！し、信じられねぇ。
どこだ？どこ行った？
あの悪魔の性でどれ程の人間が不幸になった事かまたどれ程の悲劇が撒き散らかされたことか。
花沢は膝をかがめたかと思うと、次の瞬間には10mほど上空にいた。まさか...
だって死なないんだもん。おまけに地面もへこんでいる！！
流されてしまう。「くっ・・・！！ならば！！」
骨を折るとか、間接を外すなどと生易しいもんじゃない。


がっ！！その瞬間！！

がっ、という単語を見るとあの言葉を言ってみたくなるのは何故だろう

>>379
ぬるぽ？

頼む・・・頼むから氏んでくれ


>>380よ

>>380
知ってると言うことを自慢したい盛りの初心者ですか？
まずメール欄見ることかは始めましょうね

話に着いて行けてるとでも思ったか、恥ずかしい…

連レスになるが、
>>378
スルーされるほど、酷い偽者へ
(~Д~)/~~　見てるこっちが恥ずかしい

大差ないじゃん。偽もホンモノも。

158 ：名無しさん＠ピンキー ：04/12/04 23:51:37 ID:Nc9HmKVU
神神神神言って騒ぎ立てて良作をだす作者を調子に乗らせて
待つこともしないで早く新作を見せろと喚いて
質なんて無視して自分が読めればいいって考え最高ですね！
しばらくたったら飽きられて捨てられちゃう作者が哀れ・・・

サザエがでるまでがよかったのに。

>>385
それは冨樫の事ですか？

いつのまにか偽同士が話を繋げるスレになっていたりして。

まあそれでも書ききって欲しいけどね。俺は

>>387-389
なんとも奇遇だな(w

>>386
何をいまさら…
このレスの初めの方に言って叩かれたものより
今しか見れない人たちへ

文句は言わないがトイレのアレで終わっといてくれた方が良かったと思う懐古厨な俺もいる

なあ正直秋田よ。そろそろエロきぼんぬ

>>393
まぁおちけつ。
エロパロに相応しいフィナーレがあるか・も。

もう意味ワカンネ('A`)

無駄にバトルをひきずっている気がする
そろそろ進展キボン

>>392
こういうのみると、「何でまだこのスレにいるんだ？早く消えればいいじゃん」って思うんだけど。

>>397
実質そうなってるとは言え一応中島専用スレではなかったような…

やつはもう来ない
この雰囲気を吹き飛ばせるほどの実力は無いです
作者も、最後の方の文でも盛り上がってた莫迦な奴らも
皆反省してください

>>398
そうか、そうだったね。忘れてたよ。
でも392は中島見るために来てるでしょ。もしちがかったら392すまんこ。

>>399
君にそんな事言う権限ないです。

権限なんかいるんですかぁｗ
反応する奴は上の莫迦なやつだねｗ

昔はひっそりとしてていい雰囲気だったのに
大量に馬鹿が流れ込んできたせいで中島氏もやる気なくしたんだろうな…

ん〜これはこれでいいかと。

私もそう思う。
エロパロ板だからエロじゃないと雰囲気が変わるのは
ある意味しょうがない気もするし。
中島頑張って

信者が褒めすぎるとろくなことにならんのはよくある話だろ。
少しでも面白くないという意見が出たらすぐ噛み付いて・・・
好きで続けてほしかったんなら慎めばよかったのに。

路線変わった時点でリア厨が喜びそうな展開になったなとは思った。
最強キャラ連発って・・・ｗ

もうすぐ中島の秘められた力が発動して花沢を吹き飛ばす予感！

まあ元がクソスレの再利用だったんだし、無くても仕方あるまい。

次スレになってから中島こなくなったね。

そろそろ｢俺はこうなるのが最初からわかってたよ厨｣系の知ったかぶりも湧いてきたか
なんだかんだ言ったところでみんなスレの構成員だ
自分だけ関係ないそぶりは見苦しいからやめとけ

最後まで期待してます＜中島氏

知ったかぶりはお前じゃねぇの〜？

中島追跡日記

　　　　　-　完　-

長い間ありがとうございました。

最初はおもしろかったけどさ、なんで格闘になっちゃったのかな(´･ω･`)
個人的にビデオ盗撮、カツオとデートまではおもしろかったけど・・。

文句言うやつはここを出るか、新たにネタ書け。
予想以上にチヤホヤされて、必死でネタ考えてる中島の気持ちも考えてやれよ。

>>413に禿同。中島氏、オレはあなたが帰ってくるまで、黙って待ってます…。

これはあれだ！プロジェクトXで言えば開始２０分目ぐらいだ！
これから快進撃が始まるんだ！

タラちゃん駄目よあ・・・・あぁぁ〜ん

作者逃げちゃったん（´・ω・｀）？
カムバーック｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

せめて何故中島が病院にいたのかまで書いてから消えてくれ

ま、散々偽者扱いされたら逃げたくもなるわな。

>>418
ぢの治療

中島氏はこれが初作品なんだから、
あんま期待しすぎるのもどうだろう。
ひとつ落ち着いて、またーりまとうぜ。

どうした中島？
お前はこの程度のことでビビる器じゃないと思ってたが

おまいらにゃ忘年会シーズンの週末って概念はないのか？

みんなﾋｷｵﾀだからな

忘年会は夜だからね

俺もしばらく離れるわ
今度なんとなく覗いたら中島の書き込みあれば幸せ

とりあえず完結はお願いしたい

このスレは終了しました
ERROR:このスレッドには書けません!

　　　　　　　−−−−−−−−−−　終了　−−−−−−−−−−−

おいおい、ここはエロパロだろ

格闘は板違いですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

文句言う奴は出てけとか言うハゲは格闘板にでも逝けば？

書けませんよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

てすつ

いやいや、文句言う香具師は出て行けばいいだろ。
何で文句言ってるのにこのスレにいるのか分からん。

いや、というかエロはあったろ。
ストーリー全てをエロで覆い尽くしたい人は単なる鬼畜ですね。ﾌﾟｹﾞﾗ

>>432
＞ストーリー全てをエロで覆い尽くしたい人
この板はそういう人が集まるスレです

つーか文句言う奴は自分で他に面白いもの書けばいいじゃん

>>433
あ、そうか。納得。

この二人っきりで忘年会かよっ！！
まじわらえる

ﾜﾗﾀｗ

カツオ可哀想だ…

女7人酒池肉林・・・ﾊｧﾊｧ

とりあえずテレビのさざえさんみてﾜﾛｽ

それもこれも中島のせいだ…w

最近花沢さんコンスタントに出番があるなw

みんなが「まだ最強のサザエがいる」とか言って煽るからだー！！
ｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!

　　　　　　　(∀)(∀)(∀)(∀)(∀)(∀)(∀)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　　　(∀) (∀) (∀)(∀) (∀)(∀)(∀)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　　 (∀)　(∀) (∀) (∀) (∀) (∀) (∀)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　 (ﾟ∀ﾟ )(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　(ﾟ∀ﾟ ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　(ﾟ∀ﾟ )(ﾟ∀ﾟ ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) ( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　(ﾟ∀ﾟ ) (ﾟ∀ﾟ ) (ﾟ∀ﾟ )　(ﾟ∀ﾟ) ( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　(ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)( ﾟ∀ﾟ ) (　ﾟ∀ﾟ)(　ﾟ∀ﾟ)(　ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ ) (　ﾟ∀ﾟ) (　ﾟ∀ﾟ) (　ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ )　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　( ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ∀ﾟ )　 (　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ) 　(　ﾟ∀ﾟ )＜ぬるぬるぬるぽ！
　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)　(ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ∀ﾟ )　 (　ﾟ∀ﾟ)　　(　ﾟ∀ﾟ) 　(　ﾟ∀ﾟ )＜ぬるぬるぬるぽ！
( ﾟ∀ ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)　(ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ ∀ ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ)　　(　ﾟ∀ﾟ)　　(　ﾟ∀ﾟ )＜ぬるぬるぬるぽ！
( ﾟ∀ ﾟ　)( ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ ∀ ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ )　　(　ﾟ ∀ﾟ )＜ぬるぬるぬるぽ！
つ」7=（つ」7=∩（つ」7=∩（つ」7=∩-（つ」7=∩-（つ」7=∩（つ」7=∩
|　　　j　|　　　j　 　|　　　j 　 |　　　j 　　 |　　　j 　 　|　　　j　 　.|　　　j
し'⌒Ｕ　し'⌒Ｕ　　し'⌒Ｕ　　し'⌒Ｕ 　 し'⌒Ｕ　 　 し'⌒Ｕ.　　 し'⌒Ｕ
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

作者は趣向かえろよ

流れでチヤホヤしたけど今の作品はゴミだよ
面白く書こうって気持ちがミエミエでキモチワルイ

文句言う奴はどっか池？
俺に文句言う奴がどっか行けばいいじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後さ、文句言うならお前が書けよとか言う奴って知的障害者？

中島は好きで駄文書いてんだろがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前等の発想は
「最近ブームのあの小説あんまりおもしろくないよね」
↓
「じゃぁお前が書けよ」

こんなん小学生でもいわねーぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここはエロパロ板

小学校じゃあないんだよ、ぼうや

そうだな。

…小学生よりレベル低いもんな。

446に同意
作者はここ見ながらあの時は良かった…失敗したとか思ってるんだろうな

もしかしたら、肯定派に紛れてたり…未だに信じて待ってる奴は目を覚ませ
他の奴が注目してるから、注目してただけの奴多いだろうし
まぁここの大体そうだけど…流行りも作れないくせにｗ

作者に一言

大失敗(o・ェ・)ノ

厨発言したわけでもなく、求められるままにしょっちゅう来てくれてたのに
そこまで叩く理由がわからん。
途中までは面白かったんだからそれで十分。

所詮、厨はクソ。氏んでくれ。

途中まで、中島氏を散々に煽っておきながら、今度は一転して叩きですか？。

>>445-446>>449
その前にお前らは板自体の空気を読んでない。
エロパロに限らずﾊｧﾊｧスレや創作系BBSは職人が存在してなんぼなもんなんだよ。

ただ　パロを読みたい住民が集まる→作者が現れる→GJ
ただそれだけ。

このスレだって中島が登場しなければ、即落ちたはずの糞スレだった。
それを変えたのは職人の存在あってこそなんだよ。

とりあえずお前らは半年間ROMってから来い。話はそれからだ、厨房

オナニー作品結構、何もないよりはマシ
中島は自分の書きたいものを思う存分書いてくれ

とりあえず完結させてくれよ

他人の苦労を理解出来ない奴程身勝手な発言が出来る

なっながじまああああああ

>>456
お前は理解出来るのかよｗその足りない脳でｗ

ANAのマークってアナルって読めるよな

信じて待ってますo

痛々しい人間はどこにいってもいるんだな
ここへ来て再認識したよ

とりあえず黙って待ってみてはどうだろうか

中島がかわいそうだな

>>462
そういうならageるなよ。
中島神、超ガンガレ。

>>311 >>353　にも書いてあるけど、中島氏は早く誰が偽者かハッキリさせて欲しい。

>>465
今から証明すんのはムズイだろ。

俺は好きだった。
だから続き頼む。

イェー！説教大会！

>>453
荒らしは帰ってください。
貴方みたいな人がいると中島さんが降臨しづらくなります

どこまで本物？
１．1部だけホンモノ
２．サザエ登場まで本物
３．サザエ登場VS花沢のロードローラのあたりまで。
４．裏のおじいさん（直近まで）

とりあえず、うんこカツオにゲロはいたところまでホンモノとみたが。
どうよ？

あととりあえず、ゆっくりでいいのでできたら書いていただけると
うれしいです。＞中島氏

２。予想じゃなくて希望。

生意気な波平をシめてやるッ！

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
　　　　　　　　　　　　　 　 　∫ 　 　 　 　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼　／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　 /＼　 　／ 　＼ ｜∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　｜　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜／ 　　＼＼∴∵|
　　　 ／￣￣￣￣￣＼-----◯⌒つ｜(･)　　(･) 　ヽ∵｜
　　　/　　/￣￣￣￣　| 　　＿||||||||| ｜ ⊂ 　 　 　 　　6)
　　 /　　/　 ⌒　　⌒ ｜／ ＼＿/　／ ＿＿＿ 　　　　/
　　｜ ／ 　　(･)　　(･)｜＿＿＿_／ ＼ ＼＿/ 　　　／
　　 (6　　　　　　⌒)　 ｜-　- 　　⌒＼＼＿＿＿_／
　　　|　　 ）　 ＿＿＿　 |非　｡ ⊆､＼　＼＿　⌒ヽ
　　　＼　　　 ＼＿/　／八　 彡/＼ /　/＿＿＿/
　　　　 ＼＿＿＿_／　 ⌒　　 ／ ￣ ＼　　　 　/
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼　／　　⊆ヽ 　）ヽ　／
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼　 ／　　|　/＿ノ
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／ 　　　　（_､＿）
　　　＼⊇　ﾉ 　 　 ⊆／
　　　　（ 　　Y　　 　）
　　　　｜　_人＿,　｜
磯野家縁者男性陣によるド迫力の４Ｐファック！
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。

>>472
流石に頭皮は剥けない希ガス

「×アクティブタグのログを削除」・・・と

とりあえず終わりまで書いてほしいよ（´・ω・｀）

とりあえず、前スレの神のまとめ持ってる人いますか？
以前流れてた時はスルーしたんだが、なんか懐かしくなってきた・・・

ttp://sickhack.nobody.jp/nakajima.html
ここかな

大好きなスレに誤爆してきた＿|￣|○
中島神…続き読みたいよ〜

>>478
ジャンル違いすぎてﾜﾛﾀ

>478
ﾄﾞﾝﾏｲｗ
そういや、今日ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰって言うｹﾞｰﾑやってたらば

　花　沢　さ　ん　問　題　出　ま　し　た　よ　

お父さんの職業は？って問題だったさ・・・答え出すのに３秒かからなかった自分_|￣|○

>>478
おまいって奴は…ｗ

このスレもう終わりだな。神降臨しなくなったし

偽者はいないでしょう
ただネタ切れ、マンネリ防止失敗なだけでしょう

うん、ネタ切れだと思う
途中から小学生の小説になったのもうなずける

あそこでそのままカツオをFUCKしてれば・・・

>>483
フネが放置されてるのは単にネタが思いつかなかっただけか。確かに偽者指摘発言なんてしてないしな…

裏のお爺さんがやったことをそのままフネにやらせりゃ良かったんじゃねぇの？
まぁ放置だったからこそ笑えたが。

おまいら被害者ヅラしてるからﾜﾛﾀ

実質一番の被害者は中島氏だろうな…

何か今の状況って、
『魁！！ｸﾛﾏﾃｨ高校』11巻の前田の状況に似てると思った。
ふと。

何か今の状況って、
『魁！！ｸﾛﾏﾃｨ高校』11巻の前田の状況に似てると思った。
ふと。

落ち決。作文の話か？だったら俺も全く同じこと思ってたよｗ

おいこら次の奴出て濃いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今ならどんな文書いても褒められるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず最後まで書いてくれよヽ（｀д´）ノ

二重投稿、すいません…>>490-491

>>492
そう、その話。
今の中島氏はあの前田の心境に近いだろうと思われる。

>>493
(＾Д＾)9mﾌﾟｷﾞｬｰ

中島氏には同情している。
最初の作品は勢いがあってすごい面白かったけど
文章自体を見れば、やっぱり幼かったと思う。
それに触れずにみんな持ち上げちゃってたから
天狗になってしまったんだろうな。
実際あの時はかなり楽しかったんだけども。

潮時だと思うよ。
名無しにお戻り。

少し言われたぐらいでもう来なくなるとは情けないな
相原コージを見習いなさい

ああ・・・・・新着レス数がどんどん減っていく。

オチをつけてくれ

中島氏には感謝している。
最初の作品は勢いがあってすごい面白かったし
文章自体を見れば、やっぱりエロパロ板らしかったと思う。
それなのにみんな勝手に叩いちゃって
勝手に天狗扱いしてしまったんだろうな。
実際今でもはかなり楽しかったんだけど。

潮時だと思うよ。
厨房は巣にお帰り。

花沢氏には感謝している。
最初のウンコは勢いがあってすごい淫猥だったけど
肛門自体を見れば、やっぱり幼かったと思う。
それに触れずにみんなシゴいちゃってたから
ズリネタになってしまったんだろうな。
実際あの時はかなり気持よかったんだけども。

潮時だと思うよ。
処女にお戻り。

髪の毛返して…

前スレ
>924
> なあ…あまりにも悲惨すぎて涙が…
>
> 童貞だけは勘弁してやってくんねえかな…？

もしかするとこれで当初の構想とズれてきたのか…？ぶっちゃけ俺だけど＿|￣|○

ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/9347/rensai/warez/

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ


m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

中島カモーン

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ 　　

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

中島はもう来なくていいよ

なんだこれ？どうせまたラウンジの馬鹿どもだろう

中島はもう来なくていいよ

中島(ry

年末の忙しい時期だし中島氏にも都合があると思うが

まぁ、初代スレのログあるし。

どんなに遅くなってもいいので
完結だけはしてください。

　　　　 ／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
　 　 　 | |　　／ 　＼|
　　　　.| |　　　´　｀　|
　　 　 (6　　　　つ　/　　　ちくしょう・・・
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/￣

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ　　,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ,,,;;;;;;;;''　 　　　 　 '';;;;;;,,,
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　　;;;;;;''''" 　 　 　 　 　 　 　''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. |
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　　;;;,,　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-' ;;;;;,,,.　　　　　　　　　　 ,,,;;;;‐″
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ'';;;;,.　　 　　　　　.,;;;;;;'
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ　 　 ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''"
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.

明日より再開です

周りの中傷などは気にせず、自分の好きな風に頑張って下さい

がっ！！その瞬間！！

花沢の腕が増えた。
いや生えたといった方が正しいのかもしれない。
とにかく腕が４本あるのだ。
ダイオキシンの影響で腕が４本あるイモリを俺は見たことがある。
花沢は４本の腕と２本の足でお爺さんを羽交い絞めにしアスファルトに突っ込む！！
裏のお爺さんの体は地面に叩きつけられ木端微塵に吹き飛んでいった。
「ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
狂喜の笑みを浮かべている花沢。
もうフネしかいない。ヤツを斃せるのはフネしかいないのだ。
そして戦いの成り行きを見ていたフネがついに動いた。

シュンシュッシュッ

まるでナニをシゴくかのような音しか聞こえてこない。
速過ぎる。とてもじゃないが目で追い切れるもんじゃない。
・・・・・・・俺は最後の切札フネに人類の未来を託した。

１時間後。

花沢が叫んだ。
「私の愛は世界一ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
黒焦げになっている花沢の足元にある塊を見て俺は絶句した。
あれはフネだ！！もはや原型を留めていないが辛うじてわかる。
死にたい。本気でそう思った。
「！？」
何故か上空から女の声が聞こえる。天からお迎えでも来たのだろうか？
いや聞き慣れた声だ。誰だ？たしかこの声は・・・かおりちゃんだ！！
「ごきげんよう、花沢さん♪わたしの毛を消してくれたお礼に今度はあなたを消してあげるわ！！」
花沢とフネの戦闘に集中していて気づかなかった。
なんと上空に何万機もの戦闘機が飛行しているのだ！！
かおりちゃんとこの親父さんが政界のお偉いさんだとは知っていたが・・・。
流石の花沢もこれを見て呆然としている。
「さようなら、花沢さん♪」
何万発ものミサイルが一斉に放たれ花沢に降りかかる！！
そ、そんなことはどうでもいい。俺はどうなるんだ！？
ここで死ぬのか？考えてる場合じゃない逃るんだ！
しかし俺の体が言うことをきかない、動かない。
あきらめた。どうせ死ぬなら花沢の最期を見て死のう。
花沢はどんな顔してるのだろうか。振り返ってみ・・・・・・

振り返ってみると花沢はいなかった。
もはや花沢でもなく人間ですらない。
花沢の体は膨張して膨れ上がり腕が何百本と生え、
俺とカツオに覆いかぶさるような格好になっている。
そして信じられない言葉が微かに聞こえた。

「せめてカツオくんに"好き"って言ってほしかったな・・・」

凄まじい爆発音と共に花沢は消滅した。



今、俺は病院のベッドの上にいる。
奇跡的に左足を失っただけで助かった。
カツオも脳に後遺症が残ったが生きていて無菌室にいるそうだ。
当然、町は壊滅。生存者は俺とカツオの２人だけなんだとさ。
花沢・・・・。花沢のことは思い出すだけで吐き気がしてくる。
もう花沢のことは忘れてまっとうに生きようと思う。

----------------------------END----------------------------

>>532-534
GJ

本物には盗撮日記のほうをまたやってほしいな

乙です！
最後がジャンプの打ち切りぽかったですが、十分楽しめました。
次はマイペースで結構ですのでいい作品発表して下さい。

>>536
うまいこと言うなｗ
確かにジャンプの打ち切りっぽい。

仲島はネタで明日から本物の人が書くんだよな？
…いや、念のためだ。

そらそうよ

マルチエンドか

いやほんとうまいこと言うなｗ

中島先生の次回作にご期待ください

終わらせたのが彼じゃないのはわかったけど。

一応完結はしたんだからいいじゃないか
またーりしようぜ

中島じゃなくて仲島だしな。

これで完全に中島くんにトドメを刺したな。仲島も罪な事したな。

いや、偽者ってわかりきってるだろ

>>545
お前の発想力の無さには驚かされるよｗ・・・・・

諸行無常

お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！

>>549
?

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　⌒
　　　　　　 　 　　＿＿＿　 　　 (　　　 ）
　 　　 ⌒　　　 /,､,､,､,､,､,､ ヽ　　//／
　　 （　　 ＝　 ｌ　　w　　　l 　|
　 　　 〜　 　 ,ｌ （･）∠　　 |_ |
　　　　　　　 (　 ⊂⊃ ＿　　6)
　　　　　　＿ΤΖΖ＼　）/ﾉ
　　 ∠￣/　　 ￣￣￣￣￣　 ヽ
　 　 ﾍ _ |＿＿　　　　　　　ﾉ　　|
　 　 ／ヽ　　|　￣￣￣￣　 　　 |
　　 |　 7）~~ |―――――--―|
　　 ｀´｀　　 ﾉ￣￣￣￣￣￣￣|
　 |￣ｌヽ　 （＿　　　　　　 　 ＿ ﾉ＝ヽ
　 |―|　|￣￣ ￣￣￣￣￣　 　 ヽ _））
　 ｀− ´――――――――　￣
中島出てきやがれ！！

今まで有難う、中島らも。

僕は磯野カツオ
普通の小学生
普通の家庭
普通の生活
そう、僕は普通なんだ・・・ある一人との人間関係を除いて・・・

今年あった人生最大の不幸をとりあえず記録に残しておこうと思うんだ
僕はこの事でたくさんの人間の素顔などが見る事ができて大人になれたと思う（体も大人になっちゃったのかもしれないけど）
忘れたい現実ってのもあるけどとにかく僕はこの事実を皆に語るよ

この日記を書くにおいてちょっとした自己紹介とか回りの人を紹介するよ

最初は僕の家族
父さんの波平、うちの大黒柱で凄く頼りになるんだ。けど今回の事で少し信じられなくなっちゃったな・・・
母さんのフネ、いつも僕達の身の回りの事をしてくれる。凄く優しい
姉さんのサザエ、馬鹿で喧嘩っぱやいってのがもっぱらの話しだけど本当は違う。そもそもタラちゃんだって・・・・これ以上は書けないや
義兄のマスオさん、姉さんの婿養子。うだつがあがらないだけあって本当に兄さんみたいに思える
タラちゃん、ノーコメント
妹のワカメ、僕のかわいい妹。最近は変な男に付きまとわれてるらしい

そして次は友達だ
中島、こいつとは大の親友で何でも言い合える仲だ。最近はごたごたして遊べなかったけど落ち着いたらまた野球がしたいよ
橋本、西原、こいつらも友達。何故か中島と三人でニヤニヤ話ししてたり冷たい顔をするけど根はいい奴
かおりちゃん、僕が一番好きな女の子。けど周囲は限りなく不可能だと言う、僕は諦めない

そして・・・・・・

僕がちゃんとした人生をおくることができない原因
うちのクラスメイト
そして世界の敵
花沢花子だ

一言で言えばMONSTER。化け物なんだよ
容姿、豚が服を着てる感じ
性格、自己中心的・・・というか自己中心に回っているからもう的でも無い気がする
そして暴力、臭い、怖い、気持ち悪い、近寄りたく無い、全ての負がこれには詰まっている

これだけじゃわからないからちょっとしたエピソードを紹介しよう

ある日学校でテストが返ってきたんだ
その日はたまたま担任の先生が休みで代理の先生だったんだけどそれが悲劇のはじまりだった
「今回のテストで特に悪い点数の二人がいる」
「磯野18点！花沢15点！二人ともちゃぐごぉ」
教室が一斉に固まった、花沢が先生の喉を潰しに行ったのだ
「私は磯野君より高い点数取って図々しい女だと思われたくないのよ」
嘘だ、こいつ普通に僕より頭が悪い
「それとね教師ははっきり喋らないと、皆に伝わらないわよガハハハハ」
そういうと喉を潰された、そしてダメ押しと言わんばかりにボディーブローを一発
その先生は倒れた。そしてクラスは騒然とした
救急車を呼んですぐ手当てをしたので何とか命は救われた
けどやはり喉と心の傷は癒えなかった
先生はその後子供が来ると「ガァシャニャアァアアア」と奇声を発して涙を流しながらうずくまるようになった
先生に足りなかったのは花沢に対する認知力だったとやはり思う
担任の先生はそこを十分熟知しているだけにその手の事には触れない
こういう事があるたびにうちの担任は凄いと思うよ、けど長く生きたいからだ
前担任の先生は休み時間空を見ながらこんな事言っていた
「磯野・・・先生はな毎日凌ぎを削ってるんだ・・・はは、磯野にはまだ少し早い話しかな」
今はよくわかります先生

新たなネ申キター

カッツォキター

盗撮日記と微妙にリンクしているところがいいね

読点が無いのが気になる。
ちょっとした一言レスならいいが、読み物で読点がないのはｲﾔﾝだわ。
俺の個人的な好みだが。

期待

>>547＝仲島　氏んでね。

願わくば完結まで静観しててほしいな
各ニュースサイトの管理人には・・・

良作投下
↓
単細胞住人が紙紙と騒ぐ
↓
糞ニュースサイトに取り上げられる
↓
厨流入
↓
煽りに弱いスレ住人萌え
↓
以下お察しください

http://semimaru.s47.xrea.com/
死んでくださいね＾＾

>>563
m9(＾Д＾)9mプギャー

新神に期待。相変わらずの花沢＝バイオハザードっぷりが見られて幸福です。

テスト

ttp://tsubaki.sakura.ne.jp/~abiko/nicky/2004/grp0205001227.jpg
はなざわさん

いや、萌え花沢さんも良いんだけど、髪形は変えるべきじゃないな。

>>568
ばっ、ﾊﾞｶな。この少女が先生の喉を・・・！？

どーでも良い事だけど、マスオさんは婿養子じゃない。
磯野家に住んでいるけど、名字はフグ田のまま。
もちろんサザエもタラオもフグ田。

よくよく考えれば、微妙に複雑な家庭だな。

新婚の頃は、別々に暮らしてたのにね。
漫画だと。

>>568
なにこの萌え少女

東風亀ごときの労をねぎらうんだからサザエさんも懐が大きいよな

最近好きな人ができました。
‥っていうか、最近ようやく自分の気持ちに気付いたって感じかも。
いつからかはハッキリとわからないんだけど‥磯野くん。好きです。

同じクラスの男子と比べても彼ってばなかなか大人びてるんじゃないかと思うんだけど‥どうかな？
そりゃ、遅刻とか宿題忘れとかで廊下にたたされたり、勉強ができるタイプでもないけど。
なんていうか、ん〜‥年の離れたお姉さんがいるからか、
女子に対する態度とかがなんかいいんだぁ。それが男兄弟だけの人や、一人っ子だとなんとなく｢女子｣を意識してるっていうか、
へんに格好付けて気取ってみたり、ぶっきらぼうになってみたり。
そろそろ大人がいう｢むずかしい年ごろ｣ってヤツだから？よくわかんないけど。正直子供っぽいとしか思えない。
まぁ男子の間じゃ平気で私たち女子と遊ぶ磯野くんのほうが子供っぽいって思われてるみたいだけど。

とにかくそんな磯野くんがいいな‥って。結構やさしいし。ただ、磯野くんってたぶんかおりちゃんの事が好きみたい。そーゆうのってみてればわかるから‥。
かおりちゃん‥いい子なんだけどね。うん。わたしも仲良いし、悪口じゃないけどあの子は誰にでもああっていうか、
磯野くんが自分の事好きだろうなってわかってて気付いてないフリしてるっていうかさぁ。別にきらいじゃないんだけどね。
なんとなく、男子と女子の前で態度違うかな〜と思うの。あの子はそれなりに勉強もスポーツもできるし、まぁ顔もかわいいから先生や親の評判もいいけど‥。
仲良くしてみるとまぁ多少裏表があるかな〜みたいな。
この前も磯野くんや中島くんと、花沢さんとかおりちゃんとで遊ぼうって話になった時
前から公園で缶蹴りねって決まってたのにスカートはいてきたり、隠れるにしても男子の近くだったり。
何となくだけどやらしい計算してるみたいな。

言いだしたらキリないし、もちろんかおりちゃんの事は好きだからさ‥。別にいいんだけど。

ただ磯野くんの気持ちをわかったうえで中島くんとベタベタしてみたり、
｢何も意識してませ〜ん｣みたいに男子にくっついてみたりとかはみててちょっとね‥。

磯野くんもそれみて結構露骨にヤキモチやいたりするし。
はぁ。みてて切なくなってきちゃう。
‥と思う反面磯野くんって実はわたしの事も結構好きなんじゃないかな‥とか思う時もあるの。
自惚れかなぁ？なんとなくね。
あぁ‥。磯野くん‥。

いつからなんだろ。好きになっちゃったの。

磯野くんてもうオナニーとかするのかな‥？
その辺に関してはちょっと疎そうだけど。

この前中島くんが他の男子何人かとこそこそトイレにいった時、何か汚い雑誌もってて‥
たぶんえっちな雑誌をどこかで拾ってみんなでトイレで回し読みしてたんだと思うんだけど、
磯野くんは誘われてなかったからなぁ。
もしかしたらそういうのはまだないのかな。う〜んわかんないなぁ。

磯野くんが‥もしそういう事に興味があったとして‥何を想像するのかな。
かおりちゃんかな？それとも‥わたしとか？
どういう想像なのかな。


やっぱりしちゃってるとことかかな‥？

磯野くんのお姉さんだってまだ若いんだし、してるとことかみちゃったりした事ないのかな？

ぁぁ〜どうなんだろ。
あ‥ちょっと濡れてきちゃった‥。

あ‥。ぬるぬるしてる。
まだ恐くて指は入れられないけど‥もしそうなったら、きっとおちんちんより先に指が入るんだよね？
わたしの処女は指相手になるんだよね？
ってか世間の人のほとんどは指相手に処女喪失？おちんちんが入って初めて失った事になるのかな？

ん‥
よくわかんないや‥。

あ‥
ちょっと気持ち良くなってきちゃった‥。


おかあさん部屋に入ってこないよね？もう寝ちゃってると思ってるよね？

あ‥
こうやってグルグルってうえのほうを回すみたいに擦るの‥気持ちいい‥。

みんなこういう事するのかな？わたしが人よりえっちなのかな？

あ‥。

磯野くん‥。

もし、する事になったらどこに入るのかな？ここかな？
こんなとこに入るのかな‥？まだいまいちわかんない‥。

あ‥声でちゃいそう。
どうやって入れるのかな？きっとおちんちんが入ってきて初めて処女じゃなくなるんだろうな‥。

あ‥
今日はなんか‥
いつもよりぬるぬるしちゃってる‥。
入るのかな‥。
こんなとこに。

ぴったり閉じちゃってる気がするけど‥。
あ‥。
みんなはもっと開いてるのかな？

いざって時に‥やっぱりわたしのはぴったり閉じちゃってて‥
へんだから入らなかったりしない？
ん‥
ん‥。
ちょっとだけ‥
小指なら痛くないかも‥。

んんん‥。
あ‥。

入る‥。
入ってきた‥。
あ‥。大丈夫‥。
へんな感じ‥。
ぬるぬるしててあったかいけど‥。ちょっとごつごつしてる‥。
人差し指‥。
ああぁ‥
平気‥。
ちょっとへん‥
へんだけどいつもと違う‥。
あぁ‥。
血でてないかな。大丈夫かな？すごいぬるぬる‥。
あぁ‥
こうやって‥グルグルうえのほう回して‥
人差し指軽く動かしてみて‥
ああぁ‥
んん‥
あぁ‥
あああ‥
はぁはぁ‥。

はぁ‥はぁ‥わたしって‥
えっちな子なのかな？
あぁ‥
でも‥
気持ちいいの‥。
磯野くんが‥
ぎこちない感じに‥
こうやって触って‥はぁ‥はぁ‥

初めて‥中に入ってきて‥んん‥。
あったかくって‥。
ぬるぬるで‥。
あぁ‥
あぁ‥。
いきそうになったら‥
動きが早くなって‥
はぁはぁはぁはぁはぁ‥。
んんっ‥
ん‥。

最後はふたりとも汗だくで‥

あああああぁぁぁぁあっ。


ビクンビクンッ。

はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥。




‥‥‥‥‥‥‥‥‥。



あぁ‥
明日一時間目図工だから‥

彫刻刀ランドセルに入れなきゃいけないんだ‥。


もうねなきゃ‥。


ふぅ‥。

そうか、ここはエロパロ板だったんだな。

今更だが適当な萌え絵を脳内で思い浮かべるかそれとも原作（＆アニメ絵）かでだいぶ違うよな。

久々にここがエロパロ板って事を思い出したよ
どうもありがとう

それはそうとこの化け物が僕の人生に介入するきっかけも話さないといけないね・・・。

僕が昔花沢とカオリちゃん早川さんの三人に会ったんだよ。
その時理由はよくわからないけど花沢が泣いていたんだ。
だから僕はそれを利用してカオリちゃん達の好感度をUPさせようと思ったんだ。
「花沢さんこのハンカチを使いなよ」
すると花沢は何も言わず涙とどす黒い鼻水をハンカチにぶちまけた。
「ありがどう、磯野君いい事したわね、惚れちゃうぞ」
体がぞっとした。
これ以上奴と同じ場所にいたら危険だと体が本能的に感じた
「あはは・・・花沢さんそのハンカチもういらないからじゃあね」
僕は走った、走った、ただただ走った。
けどこれが全てのはじまりになったなんて夢にも・・・いやこれはもうノストラダムスですら予言できない事が起きた。
その日9時ごろカオリちゃんから電話がきたのだ。
僕はあの偽善作戦が成功したのかと思い大喜びで電話に出た。
しかし現実というのは非情だった。

カオリ「磯野君・・・あなた今日花沢さん泣いてたからハンカチあげたよね・・・・？」
カツオ「うん、どんな人でも困っていたら助けないとね、やっぱりそういうの見捨てられないせいか」
カオリ「磯野君全然気付いて無いのね・・・」
カツオ「え？」
カオリ「あの後花沢さんが何て言ってたかわかる？」
悪寒がした。最悪の展開が起きる気がしたからだ。
カオリ「花沢さんね・・・こう言ってたのよ。私がアプローチ掛けたのにすぐ帰るなんて！しかもハンカチまでくれるなんて謙虚で」
カツオ「カオリちゃんありがとうもうわかったよ・・・」
二人に少しの間沈黙が続いた。
しかしこの沈黙を破ったのが思いも掛けない事だった。
ガシャーーン
僕の部屋から音がしたのだ。
何か赤黒い変なべとべとした物が転がっていた。
異臭を放ちながらも僕はそれが何なのか調べる事に。
すると恐ろしい事がわかってしまった。
それはハンカチ・・・そう花沢にくれてやったハンカチなのだ。
白のハンカチが黄ばんでたりどす黒かったりとにかく酷かった。
何より怖いのがハンカチには文のような物が赤い文字で書いてあるのだ。
「はじめて洗濯してみました。結婚したら毎日あなたも洗濯してあげるわ」
意味がわからない。
そもそも洗濯ってこいつ意味わかってるのか？何をどうしたんだ？

音に気付いた姉さんがきた。
「カツオ、電話の途中じゃなかったの？それとこの異臭何・・・」
僕は大まかに話しを伝えた。
「後はこれなんとかするから早く電話終わらせちゃいなさい」
あまりの恐ろしさに電話を忘れていた。
急いで電話に戻るとカオリちゃんがこう言った。
カオリ「大体わかるわ、花沢さんでしょ？」
カツオ「そうだけど・・・どうして？」
カオリ「花沢さんね私達にこう言ったの。磯野君に近づいたら敵だって」
カツオ「え？」
カオリ「だからこの電話がもう磯野君と最後・・・いや会話がこれで最後かな・・・」
カツオ「え？ちょっと待ってよ何いってるの？」
カオリ「私だけじゃないわ、皆よ女子皆磯野君とはもう関われないの・・・だから磯野君も私達に関わらないでね・・・」
カツオ「そんな、そこまでするわけが」
ここで電話はきれた。
僕は放心状態になっていた。
そしてこれからの人生に絶望した。

余談だがハンカチだった物は姉さんがその日燃やしたらしい。
何故か小さな爆発を起こしたりどす黒い煙や異臭が出て大変だったと怒り気味に言っていた。
姉さんが知り合いに調べてもらった所燃やした近くから通常の68倍ほどのダイオキシンが検出されたらしい。

リアルタイム爆撃ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

嫌に後味の悪い話だなｗ

＞意味がわからない。
＞そもそも洗濯ってこいつ意味わかってるのか？何をどうしたんだ？
俺こういうのに弱いんだよね。
禿ﾜﾛﾀw

中島氏の失敗は何だと思う？俺は
・調子に乗って二部作っちゃった事。
・トリップつけなかったこと。

>>593
個人的には2部もサザエ登場までは普通に面白かったぞ。

>通常の68倍ほどのダイオキシンが検出されたらしい。

にﾜﾛﾀ。サザエの顔がﾎﾞｺﾎﾞｺになりそうだｗ

>>589
GJ

新作家ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

!

お前ら、>>563を見て少し自粛しろ。
ホント煽りに弱すぎる。

>>カッツォ日記
すばらしい

終り

　　　　　　　　　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　 ( ⌒)　 　　 ∩_ _
　　　　　　　　　　　　　　/,. ﾉ　　　　 i　.,,E） グッジョブ
グッジョブ 　　　　　　　/　/"　　　　/　/" .
　　　_n 　　　　　　 　./　/_、_　　 ／ ノ'
　　（　l　　 　_、_ 　　/　/ ,_ﾉ` ）／ ／_、_　　　
　　 ＼ ＼ （ <_,`　）（　　　　　　 ／（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
　　　　 ヽ___￣￣　ﾉ　ヽ　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E） グッジョブ
　　　　 　　/ 　 　/　　　＼　　　ヽﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

今のうちにカツオと早川はトリップをつけるべきだと思う

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀｰ
　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　続きまーだー？
　　　 　 ＼＿／⊂　⊂ ＿)　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ／￣￣￣￣￣￣.／|
　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　|　 み　か　ん　　 |／

>>603
釣り？

中島氏はやっぱりトリップが原因だよね

>>593
エロを忘れたこと

>>603
早川さんにはついているよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／￣￣￣￣＼,, 　　　　　 ／　　　　 　 ＼=＼
　 　 /⌒￣￣⌒ヽ彡ヽ　　　　/　 　　　　　　　　＼=＼
　　　|,＿＿＿ ,ヽ　|彡 |　　　/＿__Δ＿/ヽ /ヽ　　　ヽﾖ ＿＿
　　　|　//_ // |─ |___ |　　（_）＿＿_)＿）| |∩|　　 　|ヨ）＿＿）
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　 　 | |　||_||| ||_||　　 　 |ヨ
.　 　ヽ ┏_ ┓　 　,　-'ﾉ　 　 |　　 <／ L/　L/　　　　|ヨ
　　 　 ヽ ＿＿ ／ヽ- '　 　 　ヽ　昭 和 ５ ８ 年　　 /ﾐ/
　　　 　／|／|＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /ﾐ/
　　　 　|　|　 |　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

今日、体育の時間に体育座りしてた磯野くんの短パンから

白いブリーフがみえました‥。






中を想像できるだけの経験も妄想力もないけど。

まだブリーフなんだ‥。ふふっ。

ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

廃れたな

さて、これで僕がどうして普通に生きていけないか。
そして花沢がどれだけ恐ろしいか皆わかったと思う。
だから今から僕は思い出したくない記憶。
そう、本題である「人生最大の不幸」について語ろう。

ある日、うちの学校でバイオハザードが起きたんだ。
この事の詳細は公開すると色々まずいらしく、日記であっても書く事ができない。
ただ言えるのは、花沢が関わっていたらしい。
そのお陰で一ヶ月ほど学校が閉鎖されて花沢を見る機会が減ってくれた。
僕はその間毎日が楽しかった。
勉強から開放されてじゃない、もちろん花沢から開放されてだ。
正に幸運、幸せ、僥倖、夢のような日々だった。
しかもこの幸せな時間というのは学校がはじまってからも続いた。
もちろんあの花沢を見る機会が復活してしまったり、大好きなカオリちゃんに不幸が起きるなど多少酷い事はあったけどそれは突然起きた。
何と下駄箱の中にラブレターが入っていたのだ。
宛名はH、そして内容は軽く三つの事が書いてあった。

昔から磯野君の事を見ていた
日曜日デートがしたい
恥ずかしいから誰にも言わないで欲しい

こんな感じの内容だ。
僕はピンときた、早川さんだ。
前々から僕をエロイ目で見ていた気がしていたからこれは間違いないと思った。
誰にも言わないでと書いてあったが、僕は興奮していたせいでこの事を真っ先に友達の中島に電話した。
今思うと中島は「そっか」「よかったな」「がんばれよ」と言った凄く適当な返事だった。
いや何より酷く気の毒そうな感じの返事だったんだ。
そうだよな、これから起きる事知ってれば誰でもそうなるよな。

カツオ頑張れ超頑張れ

カッツォｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
超頑張れ

カツオｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

>>612
あれ？これって・・・

どうせなら新しい話を

少し補足
今まで中島氏の作品をROMする立場でしたが途中で終わった（？）ので私が一部継続する形でもう一つの終わりを向かえようと思っています。
完全な新作を期待してる方には申し訳ないんですがあくまで中島氏の作品をカツオ視点から見た作品と思ってください。
尚サザエ登場前まではカツオ視点ですがそれ以降はオリジナルで行くと思います。
こういうのを書くのは初めてで見にくいかもしれませんが皆さんお付き合いよろしくお願いします。

ある程度説明も終わったので当分私は作者としてではなくカツオとして投稿させていただきます。

>>618
とりあえず(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　／￣￣￣￣￣＼　　　
　 ／　　　 /＼＼＼＼＼ 　
　｜　　　　/⌒￣⌒￣￣　
　｜ 　　／　(･)　　(･) ｜　
　 ＼(6　　　　　 へ　　｜　　
　彡|　　　　 ＿＿＿ 　｜ミ　
彡ﾉ ＼　　　＼＿/　 ／ 　 　 　＜磯野君、ｽｷ！
　　　　 ＼＿＿＿_／　　　　 　

　　　　　 花沢花子　


　　　 ＿＿＿＿　　　　　
　　／∵∴∵∴＼ 　　　
　./∵∴∵∴∵∴＼ 　　
../∵∴／／　　　＼｜　　
｜∵/　　 (･)　　(･) ｜ 　
..(6　　　　　　 つ　　｜ 　 　
..｜　　　　＿＿＿　｜　　
　 ＼　　　＼＿/　／　　　　　＜僕には、花沢さんのような美人はもったいないよ。　　　
　　　＼＿＿＿_／　　　　　　　　花沢さんには、中島のようなｲｹﾒﾝがお似合いだよ　　

　　 　磯野カツオ　　　

>>618
バトルの部分を何とかしてくれorz

　　　　　 ,. - ―-　､
　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　 / 　∪ _／^　　､`､
　　　　 　 /　∪ ／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　.　　 |　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　/ ﾊ `l／∪ i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ　　　　　　　　　　 .:l′　　.｝ﾐ　　 .ﾉ　　　　　　　　.ﾞ>′　 ./　　　　　　　
　{ '　ﾉ　　∪　 l　 /''"´　〈/ /　　　,,vv,､　　　　　　.｝　　　 .｛ ｝　.ﾉ′　　　　　　　/′　 .,rﾚ'7
　>-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{　　 r厂　 .ﾞｰv　　　　ﾉ　　　　 .|ilﾄ:ulﾞ　　　　　　　 ／|∨'<7干'′　　　　　　　　　
　l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!　　　　　　　　 -,,_　.,「　　　　 .r|､.,乂　　　　　　　 .ﾞ¨ﾞ'-＞ヾﾞl!　
　　　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l　　　.n.‐　　　^.i.ﾞｱ「v､_　　　 ｱ　.^彳.y'　　　　　　　　　　　 ﾐ　
　　　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l.　　　＼.<:　　.ﾉ″　　ﾞアﾐ'>┘　　 ∨　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　 　 l　 ∪: ｌ ｜　　{　j {　　　　 .ﾞ'＜‐ .｀ .､､　 ,》　′,　　 ﾞ<］　　　　　　　　　　　　　:|　
　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}　　　　　　　¨'ｰvi,_‐.. ^^冖　　ﾄ.　　ﾘ　　　　　　　　　　　　 .,ﾉ
　 |　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ　　　　　　　　　　.〔.｀^'''〜v､,　.;ﾞ｀　　|　　　　　　　　　　　　 r|
　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ　　　　　　　　　　　「　　　.,rﾞ .)〕'ﾞ-　　 |　　　　　　　　　　　　　ﾞl.
　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　｝　　 .:(　 .┘.,　　　〕　　　　　　　　　　　　　.ﾐ

http://sickhack.nobody.jp/nakajima.html

>>623
唐突になんだね

>621
バトル中、カツオの意識は飛んでるだろうから大丈夫でないかい？

あれ？・・・・

>>625
バトル自体やらないって事じゃないのか？

あれ？早川さんはどこ・・・？

・・・次に目を覚ましたのは棺桶の中だった。



こうすればいい感じになかったことにできる予感。

僕はデート前日夕飯を食べたらすぐに寝た。
女子との関わりが皆無だった僕にとっては本当に嬉しかった。
なんせ僕と挨拶した女子が次の日から学校に来なくなって、一週間後には家族ごと引越ししちゃったんだよ。
大体何があったかは想像がついたが、証言者曰く「色目使う淫乱は学校にはいらないわよガハハハハ」とか叫んでたらしい。
こんな酷い環境下で、ましてやデートだなんて・・・僕は最高に興奮していた。
その頃はよく性の知識はなかったものの勃起していたのは覚えている。

そしてついに朝がきた。
僕は興奮で落ち着くことができなかった。
歯磨きも何回もしたせいで、歯茎から大量に血が出てしまった。
顔も洗いすぎて途中指が目に入ってしまった。
それからマスオさんにデートについて教えて色々指南してもらった。
「花束を用意して渡したら間髪入れずにキスをするんだカツオ君！」
その時は舞い上がっていたから、特に気にしていなかった。
というかこんな馬鹿げた話しも信じてしまった。
僕は貯金箱を割るとその金でバラの花束を買ってきてしまったのだ。
今冷静に考えてみればマスオさんみたいな恋愛経験があまり無い人間に聞くより、危険な恋愛をいまだにしてそうなノリスケおじさんに聞けば良かった。

カツオ頑張れー

マスオさんのアドバイスﾜﾗﾀ
カッツォ頑張れ超頑張れ

これからは神という単語を使わないように各自注意しよう。
イソノカッツォ死なない程度にガンバ

>>危険な恋愛をいまだにしてそうなノリスケおじさん
ﾜﾗﾀｗ

これからは神という単語を使わないように各自注意しよう。

久しぶりに居たら前スレなかった・・・・
まとめ再ウｐｷﾎﾞﾝ

>>635
>>623を参照汁

hanazawa---

サザエが「花沢さんが知ったら、怖いわよ〜」ってくだりで
ここ思い出した。

カツオと早川あんまりこないな。

ここのところ日課は 妹に電気アンマ。
身体をクネらせて「キャハハ、やめてやめて、やだやだ、ストップ、ﾌﾌﾌ」と騒ぐ。
↓
3分経過後「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・おし・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。
俺はそのまま小刻みに足を動かす。
↓
更に2分経過後泣きながら 「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅｯｯ!!」と引き絞るような声を上げて硬直。
短パンの横からのぞくパンティが溢れ出た液でぐっしょりになる。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ｳ゛ｯ･･・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、Ｔシャツの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓
更に10分 。
Tシャツは汗で透けて、内股はぬめぬめと光っている。
時々身体をビクビクさせながらだめ、、、だめ、、、おにいちゃ・・・たすけて・・おに・・それの繰り返し。

カツオを待った甲斐があったぜ

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088250122/9

ｳﾝｺｰ！

また偽物があらわれた。
いったいいくら荒らせば気が済むんだ…

カツオはトリつけてるから偽ってすぐ分かるな

だんだんさびれてきたぞ。

何をいまさら。

中島氏、トリをつけてカムバッーク！！

age

終了〜

再開〜

これを読んでくれてる皆、久しぶり。
クリスマスから今までちょっとリハビリで旅行に行ってて、日記が書けなかったんだ。
ほんとごめんよ。
さて、それじゃあまたはじめようか・・・話しはデートの待ち合わせ現場についてからだ。

僕はマスオさんの助言の通り、バラの花束をもっていた。
回りの人が僕を白い目というか・・・小ばかにしたような目で見てる気がしたけど気にならなかった。
だって今までろくに「女」という生き物と、関わりをもつ事ができなかったんだよ？
僕は早川さんにキスをする想像や練習をその場でいっぱいした。
今思うと勃起しながら口を尖らせて、早川さんとﾊｧﾊｧ言いながら言う小学生いたらそら引きますよね。
そんな馬鹿な事をしていたお陰で一体時間がどれだけ過ぎたか何てもうわからなかった。
しかしそんな馬鹿な事な妄想をある一言が終わりに導いてくれた。
「い、磯野くぅ〜〜〜〜〜」
早川さんだ！このバラを渡して唇をうばふぉ！？
あの時は不覚にも声で気付かなかった。
しかしその姿を見れば嫌でも気付かなければいけなかった。
そう、そこにいたのは・・・・花沢だ。
姿は黄ばんだメイド服、どっかの神社の鈴、あと黒いような変な三角の物体を頭につけていた。
前中島の家で見たアニメのキャラと似ている・・・いやそれは作者さんに対しての冒涜だ。
ほんと奴はモンスターだ、悪だ、人類の敵だ、脅威だ。
僕は声がでなかった、この悪の前で震えるしかできなかった。
そしてどこかで見たメッセージを思い出したんだ。
「僕を見て！僕を見て！僕の中のモンスターがこんなに大きくなったよDrテンマ・・・・」
でかくなりすぎたな・・・。
「助けて！僕の中のモンスターが破裂しそうだ！」
頼む破裂してそのまま死んでくれ。

ｷﾀｰ
age

>>653
sageんかい

モンスターかよ

>>652
ＧＪ！

>>652
引きこもりを治すリハビリかぁ
頑張ってくださいねｗ

age

誤射してみるテスト。

>>659

末吉

>>660
お前、優しいな

>>661
だん吉

>>659
ぴょん吉

花子萌えって言っとく

うんこぶりぶりー

age

保守

ha?

>>667
加ト吉

このスレも終わりか

誰も来なくなったな

カツオ日記の続きは？

onnayonndebugi

作者よ、書けなくてもいいからたまには生存報告ぐらいしてくれ。

エロパロはこのぐらいのﾍﾟｰｽが普通だと思うんだが

そうだったのか。
エロパロ板はここしか見てないからわからんかった。
それじゃあ作者の皆様まったりと頑張ってくれ。

　　　　 , - ' ﾞ 　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　,r'　　　　　　　 　　／＝ミ
　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
.　/ 　　　　　 　　　　　　彡lll
　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//
.　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'
.　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |
　|　 |　　　| ',　　　/　/　　l 　.l
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

age

あえ

もう無理だろ

来い！中島！

>>681
行くぞ！磯野！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

中島氏出現前のペースに戻ったな

中島氏なんて最初からいなかったんだ…そうだろ？

今回のアニメ、「磯野花子」名刺と、照れた顔の花沢さんに恐怖を感じた

磯野花子!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

保

syu

ほしゅあげ

ばぶーちゃーんはーい

>>690
予想外の展開だな。
まさか花子がこんな萌えキャラになるとは思わなかった。
もうそろそろサザエの登場か！？
イクラ神に期待。

水風船ですー

>>690
我奇襲ニ成功セリ

>>690
グッジョブ！
素晴らしかった。
なんだか無限の世界を見た気がする

だれかヌけるサザエさんを書いてくれよ。

　　　　/|＼　　　　　　／|＼
　　　 /｜⊂l⊃⌒⊂l⊃｜　ヽ
　　　（　|　　__∧__∧___　|　　）
／⌒ /　　｜　 ／　　 ＼ ｜|⌒ヽ
|　t　 | 　　 |　　 ・　　 ・　　|｜t　 ）
ヽ_|__、　　　フ　　⊂⊃　ヽフ _|_ノ
　　　 |￣￣　　　＿＿｜ _｜
　　　 | 　　　　 /＿＿/　 　|　
　 ／｜ 　　　　　　　　　　ノ＼　
　　　　　　　　　 （┬）

ジャイ子じゃん！
花沢さんに変えてよ

>>697

この板では花沢「様」がデフォルト

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1108606792445.jpg

>>699
('A`)・・・・

保守age

兵どもがゆめの跡

この惨状も、ある種の感慨をともなって悪くはないな

>>702は変態バニー

ttp://e-125ch.keddy.net/imagebbs/src/1108568576728.gif

DVDの元ネタはそれだったのか。
にしてもサザエさんのエロネタは無理ってことがわかった。

保守age

今から言うのも卑怯な気もするがグロパロは斬新かつインパクトがあったが
サザエさんで超人バトルって正直どこにでもあふれてそうだったからなあ…花沢最強が崩れたのもきつかったし。

ところで1回だけ出てきた舟だか裏のおじいちゃんだかの登場編って結局偽者？
それともネタが思い浮かばなくてなかったことにしただけ？

サザエさんを見てニヤリとした奴等が多いだろうな。
中島と花沢が結婚したは大笑いして家族どうしたのと聞かれたよort

たまには廃墟で保守でもするか。

保守

ﾎｼｭ

hosyu

まだこのスレ残っていたのか

まだのこってたんだ

まだまだのこってもなんもない

何か知らんけどカツオにボディーガードを送りますね
つ【ソリッド・スネーク】【ケンシロウ】【タイラント】【呂布】【ディオ】【メタルギア】

hosyu

　　　　　　_,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
(((　　　,r'"　　　ノ（　　　　　　　`ヽ. 　　　)))
　(((:r'7" ::.　　　⌒　　　　　ﾉ(　　　 ヽ＿ )))
　ﾞl　　|　　:: 　)　( 　　　　　⌒　　　 ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　⌒　　　　　　　　ﾉ（　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　,,,,,,,,,,,,,,,__⌒　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　全然ﾜﾗぇねぇ・・・ふざけんのもいい加減にしろ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こんなくだらん糞ｽﾚ
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　昔の材料物性板でも立ってなかったぞ
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　今の新参は半年修行して出直して来い
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
((( 　/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　ﾉ(　　 ,i'　,l'　ノﾄ､ )))
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　⌒　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼

（目の前の女体を〜）から続き
「な・・何するの・・酷いわカツオ君・・」丸裸にされた花沢さんが泣きじゃくりながら言う。
その時、カツオは花沢さんの鼻がピクッと動くのを見逃さなかった。
カツオは花沢さん鼻によってサディスティックな衝動をかきたてられた。
「いちいち俺の欲望をかきたてやがるゼ、この雌豚・・・」
カツオの性器が硬質化する。

花沢さんはカツオのペニスが肥大化し太い血管が脈を打って痙攣するのを目撃した。
「いやぁぁぁ！ケダモノ！」
「うるせぇ！」ゴッ！
カツオは花沢さんを足蹴にした。
カツオは自分が足蹴にしたその女体がまるで魚のようにピチピチとはね回るのを冷静に観察し続けた。
花沢さん・・綺麗だ・・鼻以外は・・物凄いエロい体つきだ・・一点の染みもない弾力性のある肌・・この体は美しいという低次元な問題では無いのだ・・俺は今から冷静に且つ豪快にこの素晴らしい女体を食さなければならないのだ
若さに溢れた独特の甘酸っぱい臭いが辺りに漂っていた。

カツオは女体にカブリついた！
「駄目ぇぇぇ！」
花沢さんの鼻がいっそうピクピクとうごめく。
カツオは花沢さんの鼻が動くのは花沢さんが感じている合図だということが分かっていた。この上物の女体が自分を求めているのだ。
カツオが花沢さんの下半身をＭの形に広げてクリトリスを舐めると、花沢さんは全身を震わして抵抗することが出来なかった。
花沢さんのハスキーボイスが響きわたる。

>>719-721
ﾜﾛｽ

カツオの肉体は有り得ない筋肉の盛り上がりと血管の浮き出方をしていた。違法なステロイドを大量にしようしていたからだ。
「いくゼ・・・ピッグちゃんヨォォォ！」
ズブッズブッ！
カツオは一気に昇天させるために突いた。
しかし、花沢さんのラフレシアはカツオのビルドアップされたペニスをいとも簡単に飲み込んでしまった。
（コ・・コイツ！）

カツオは決定的なことに気付いた。
罠にかかったのだ。
目の前にある新鮮な大トロの味がすると思っていた肉体は、いかなる濃さの精液でも飲み込む蟻地獄だったのだ。
（このままでは・・ミイラになってしまう！）
花沢さんの口元が綻んだ。

しかし、カツオはその強靭な肉体で強引に腰をグラインドさせ、性行為を継続した。
「俺は負けん！！」
カツオのペニスは物心ついた時から花沢さんの肉体に反応していたのだ。
花沢さんの征服に失敗することはカツオのこれまでの人生を否定することだったのだ。
（殺るか殺られるかダッ！）
フンガッ！
花沢さんが感じている。

フンッ！フンガッ！
花沢さんが鼻息を荒げる。
（効いてる・・確実に効いてる！）
カツオは馬並に肥大化した自分のドス黒いペニスをさらに硬質化させ、下半身が工場のピストンになっている様をイメージした。
ステロイドで鍛えあげられたピストンは、なまめかしい肉体を持つこの雌豚を完全に支配しつつあった。
「あぐぅぅぅ！！感じる！！」
カツオが勝利を確信した次の瞬間、自分の体に異変を感じた。

あまりにも過剰すぎたステロイドの摂取がカツオの体に反動をもたらしていたのだ。
カツオは全身の筋肉が痛むのを感じた。
（ちくしょぉぉぉ！）
カツオが全身をガクガクと震わせながら花沢さんの顔ををみると、花沢さんは汗でびしょ濡れになった顔で満面の笑みを浮かべ、得意そうに鼻をヒクヒク動かしていた。

その顔をみた瞬間、カツオは中島のことを思い出した。
（俺はアイツを花沢さんの時の練習用にと襲ったんだ・・・！行為が終わった後でアイツは眼鏡の奥の目を丸くしてポカンとしていたっけ・・・）
カツオは中島の犠牲に報いるためにも負けられないと思った。
カツオの心に「勇気」そして「希望」が芽生えた瞬間だった。

「俺は負けないッ！！！！！！！！」
カツオは胃や腸から口へせり出そうとしていたモノを飲み込むと、体中の細胞で代謝を行い始めた。
ピストンは復活し更に速度と破壊力を増した。
「あッ熱いィッッ〜！」
花沢さんのラフレシアはスッポンの様に吸い付き、カツオのペニスからは水蒸気が立ち上り始めた。

カツオのピストン運動はしだいに狂ったような速さに近付き、花沢さんの鼻の収縮運動も間隔が短くなって最後には開きっ放しになった。
カツオと花沢さんの腰は連動して波打ち、パンパンパンと高速で奈良の騒音ババァの布団叩きのような音をたてた。

「イッ・逝く！・イグぅぅぅぅぅぅ！！！！」
花沢さんは絶叫した。それは快感というレベルでは無かった。
カツオは腰を打ち付けながら、背を伸ばし、顔を天井に向け満面の笑みを浮かべ叫んだ。
「オレの勝ちだッ！！終りだッ〜！！」
花沢さんがライオンのようにうめくのが聞こえた。
ブシュッ！ブシュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュッ！ドクドク・・

カツオはズボンをはき、暫く勝利（栄光に包まれた勝利）の余韻に浸った後、白眼で開ききった鼻と性器から何らかの液体を出してる花沢さんを一別すると呟いた。
「明日の朝食は焼き豚にプロテインだな・・・」
カツオが去った後も花沢さんが動くことは無かった。

バイオレンスさを出して、何より抜ける花沢さんを意識しました。

>>716の刺客を全員導入したいほどGJ

きっかけは衝撃的だった。
夜中、英語の宿題に行き詰まっていたので気分転換にと窓を開けた。私の部屋の窓からは、お隣の家が見渡せる。
(流石に皆寝てるわよね‥)
そう思いつつ、なんとなく視線を下に向けた。すると、何やら窓に影がゆらめいている。それはﾘｽﾞﾐｶﾙに上下運動をしているように見えた。
(あ‥あの部屋は確かｻｻﾞｴさんの‥)

(うそぉ‥)
知っている人のそういう場面を見るのは初めてだった。あの影は絶対にｻｻﾞｴさんだ。頭の形ですぐわかる。
(騎乗位か‥いいな‥)
彼氏と別れてはや1ヶ月。最近は勉強漬けということもあり、欲求がかなり溜っている。
(そうだ！いいこと考えた！)
さっきよりも激しさを増す上下運動を見ながら、うきえはほくそ笑んだ。

翌日夕方。
うきえはｵﾌｨｽ街の一角にある公園にいた。その公園を見慣れた顔が通り過ぎた。
「ﾏｽｵさん！」
「あれぇ、うきえちゃん。偶然だねぇ。」
「えぇ。あの、突然なんですけど、お茶でもどうですか？近くにいいお店あるんです☆友達と待ち合わせしてたんですけどﾄﾞﾀされちゃって‥」
「そうなんだ。僕で良ければいいよ。行こうか。」
予想通り、ﾏｽｵは快く承諾した。
***********
「えっと、うきえちゃん。お店はこっちの方なのかな？」
戸惑い気味にﾏｽｵが言った。それもその筈。此処は駅前のﾎﾃﾙ街である。

うきえが振り向かずに言った。
「ﾏｽｵさん‥私貴方の事が好きです!!」
「えぇぇ!?」
「婿養子でもないのに奥さんの実家で窮屈な思いをしているｱﾅﾀを見ていると胸が苦しい‥せめて私が癒してあげたいの‥」
結んでいた髪をおろした。風になびく長い髪とｾｰﾗｰ服。ﾏｽｵね理性が吹っ飛ぶのに時間は掛らなかった。

ﾎﾃﾙの部屋のﾄﾞｱを開けると同時にﾏｽｵが覆い被さってきた。
「んんっ‥」
舌を絡めてくる。ﾃｸﾆｯｸは中の下だけど、ｼｭﾁｭｴｰｼｮﾝはばっちり。隣りの家のご主人とH。奥さんや家族は今頃なにも知らずに帰りを待っている。そんなことを考えると、うきえはｿﾞｸｿﾞｸした。
「うきえ‥ちゃん‥」
ﾏｽｵがｾｰﾗｰ服を捲りあげた。白い肌に黒いのﾌﾞﾗｼﾞｬｰ。
「いつもこんな下着なの？」
聞きながらﾌﾞﾗも捲る。ﾋﾟﾝｸ色の乳首が出てくる。既に硬く隆起している。
「うぅん。いつもそぅ。ぁあっ」
右手で全体的に胸を揉まれ、口で乳首を転がされる。こちらはなかなかのﾃｸﾆｯｸ。甘噛みされる度に「あぁ」っと声が漏れる。

「し、下はどうかな‥」
ﾏｽｵの手がﾊﾟﾝﾃｨに移る。上からｸﾘを探して中指を上下させている。自分でも染みがﾊﾟﾝﾃｨに広がるのがわかった。
ﾏｽｵはｽｶｰﾄの中に顔を入れた。長いｽｶｰﾄの中で何をしているか、うきえにはわからない。
ﾁｭﾊﾟ ｼﾞｭﾙと態と音をたてながら秘部を舐め回すﾏｽｵ。うきえはだんだん頭が朦朧としてきた。

気付くとﾏｽｵは自分のﾓﾉをうきえの秘部に擦りつけていた。
「ﾏｽｵさん‥ｺﾞﾑして‥」
「いや、僕はもう種がないから生で平気だよ」
そう言ってｸﾘにﾓﾉを擦り続ける。
「えっ、でも‥」
「うるさいなぁ！」
うきえの声を遮るようにﾏｽｵは叫んでﾓﾉを膣に勢いよく突っ込んだ。
「あぁぁぁぁっ!!」
激しいﾋﾟｽﾄﾝ運動。足をﾏｽｵの肩にのせるような正常位で、うきえの秘部は丸見えだ。
「ｸﾘがこんなに膨らんでるよ‥」
ﾏｽｵはきゅっと指でｸﾘを摘んだ。
「ふぁぁあっ」
予想外に太くて固いﾓﾉとｸﾘへの刺激。そして生。生なんて初めてだ。友達は、女はｺﾞﾑも生も違いがわからないって言ってたけど全然違う。もう真っ白だ。
「うき‥え‥いきそ‥」
「わたしも‥出して!!ぁああっ」



気付くとﾍﾞｯﾄからﾏｽｵは消えていた。そして、ﾃｰﾌﾞﾙには3万円が置いてあった。
(ますおさん‥始めはからかうだけのつもりだったのに‥好きかも‥)

このスレに何が起こったんだ……？

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ＜○√
　　　　　　　　　　　　　　 　　　‖　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 くく
　　　　しまった！ここは花沢さんに圧力をかけられている！
　　　　　　俺が時間稼ぎしている間にお前らは逃げろ！
　　　　　　 　　早く！早く！オレに構わず逃げろ！

age

>>742
本来の姿に戻ったんじゃないか？

>>736
>頭の形ですぐわかる。
禿藁

保守していると良いことがあるもんだ。
投稿者にGJ！

期待age

失敗

◆ サザエさん強さランク草案18版
SS級　開悟ﾌﾈ　最終波平
S級　　ｱﾅｺﾞ完全体　ﾘﾐｯﾀｰ解除波平　覚醒ﾏｽｵ　TARA　神歩ｲｸﾗ
AA級　全盛ﾌﾈ　本ｶﾂｵ　新型ｻﾌﾞ(ﾊﾞﾄﾙﾗｲﾄﾞｽｰﾂ)　海平　活性先生
A級　　活性ｵｶﾙ　ﾏｽｵ　ｶﾂｵ　波平　ｱﾅｺﾞ　ﾌﾈ　ｲｻｻｶ　全盛ｵｶﾙ
B級　　先生　ｻｻﾞｴ　ｻﾌﾞ　中島　PC西原　ﾘﾐｯﾄ早川　酩酊裏爺
C級　　ﾘｶ　ﾀﾗｵ　ﾀｲｺ　花沢　ｳｷｴ　ﾉﾘｽｹ　ｵｶﾙ　裏爺　使役ﾀﾏ　部長　橋本
D級　　西原　ﾜｶﾒ　甚六　ﾊﾁ　ﾀﾏ
E級　　早川　ｶｵﾘ　堀川
ﾗﾝｸ外 神憑依ｻｻﾞｴ　ｻｲｺ(主婦融合)　八百屋
保留　 全盛裏爺　ｻｹｵ

>>750
裏のお爺さんはサケオというのかwwww

保守

>>750
花沢さんC級か･･･

まだあったのかこのスレ

保守

マダアッタノカコノスレ

ま、まだあったのかこのスレ！

保守

ttp://sickhack.nobody.jp/nakajima.html
ttp://akane.iida-gumi.org/nakajima01.html

>>746
同じく同意。

禿藁ｗｗｗ

　　　　　）　　　| ＼|(⌒Y⌒Y⌒)　　　|　　　　　|　　　　　　　/
　　　＜　　　　 L　 | ＼＿＿／__　　　　/|　　 /＿　　　　（
　　　　　)　　　／￣ ／　 　　　＼＼　／　|　/-´／__,　　（　）＼
　　　　)｀　　 /　　／ ＼　　　／ ＼ ＼　　 |/　／￣/’　 （ （　/
　　　」　　 　 |　/｜　(･)　　(･)　　　＼　⌒ ）|／　／　　　 （ノ　（
　）＼)　　　/,|/;;;｜　　⊂　　　　　　9）　　）　　／__／　　　／
（　　　　　 |　/;;;;,｜　 ＿＿＿ 　　｜　）　　￣＞　　　　了
　)　　　　　 > |;;;;;;|＼　＼＿／　　 /＿__／￣　　　　　（
　　)｀　　　 | |;;;;;;;;|　 ＼＿＿＿_／`,　 /;;;;;;;,,,ゝ　　　フ
　　 _　　 　ヽ|;;;;;;;;;;＼＿‐‐--''´／;;;;;;;;;;;;;;;了　　　　(
　　＼　　　/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ　　　　//
　　_　　　 / ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V｀´￣ }　　　ブ
　ゞ　 　　|＿<ﾍ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>｀´　}　}　}　　　／
　　　　　 |;;;;;∠/Vｖｖﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞　　 ｝ ｝ <　　　　／/
　　＼　 / ,,,,|　　>;;;;;;;;|　ヽ/￣￣|｛＼ /　ヽ　}　　　　（
　　　)　 ヽ‐-`　/;;;/|;;;|VWV∨;＼|　{　　｝　　 )　　　／
　　ゞ　　 　/　　|;;;|　|;;;|　　　　;;; |　 ヽ　}　　 <　　　(
　　　)　　　|　` |;;;;|　|;;;;|　　;::.　;　|　　 入　　　}
　　＼　　 <　:; ヾ;;|　|;;;;|　;:,　'''　 」　　 {　　 )　/　　　/（
　　　　　　;ゞ　;;　V　|;;;;| ヽ　　 //ヽ　　{;;;,,,,;;;/　　　/
　　　<　　ゝ　//　/　　ヽヽ　　//W;>　　> ''''' |　　　　（
　　<　　 /;;;,,,,,;;/　　　　V　＼　　//　 < /　, ,/
　　　 ／;;;;;;;;;;/　　　　　　) ＼　　//>　 `'´´　　　　（
　　　｀｀'''''‘´　　　　　　　 ヽ_,_;_；_//
　　　　　　　　　　　　　　　　｀i;;;;;;;;;;>　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀i;;;;;;;i´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'''´

カツオ女体化キボンヌ

いやあ、ひどいもんだｗ

トシ子さん、メシはまだかえ？

すごいな。まだあったのか。

このスレ、友人と一緒に観覧してて、テラワロタ。

おもろい

まだあったのか。記念sage

マダアッタノカ、コレ

久しぶりにﾊｹｰﾝ、記念age

｢磯野……ｧｧ…磯…野ぉ…｣
中島の濡れた声が自室の六畳間に小さく漏れて行く。
掌にｽｯﾎﾟﾘと隠れてしまいそうな幼い器官を、中島は右手で忙しく擦りあげる。
左手はその奥の『部分』を激しく責めたてていた。
｢ｩｩ……ｯあ…ﾝ…｣
中島は紺色の半ｽﾞﾎﾞﾝも白いBvDのﾌﾞﾘｰﾌも学習机の傍に脱ぎ散らかして、畳に脚を開いた正座、俗に言う『女の子座り』で自慰に耽っている。
少年特有の白く丸みを帯びた尻が軽く痙攣するようにうごめいているのは、絶頂が近いからか。
堅く隆起した乳首がｼｬﾂに擦れる度に、甘くとろける様な刺激が中島の全身を伝う。
｢ﾋｨ…う…ぁ…ぃ…磯野…｣
下半身からの痺れる様な刺激に崩れて行く理性が、妄想の中の人物の名を言葉にした。
眼鏡の奥のつぶらな瞳が涙と桃色の霞に潤む。

ｽﾊﾟｰﾝと小気味良い音を立てて襖が開いた。

｢っやあ、中島！ﾎﾞｸを呼んだかい？｣
｢ｯひぁﾝ……磯野…ｯ！｣

どんぐり頭が部屋に入って来るのと、中島の射精は同時だった。

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと白濁液が畳に染みを作る中、中島は開いた口を閉じようともせず眼前の少年を悪夢でも見るかの様な眼差しで見つめていた。
先刻、否、正に只今まで、妄想の中で自分を凌辱していた相手が前触れも無く現れたのだから止むをえまい。

そんな中島の戸惑いの沈黙など意に解さずに、磯野は伸ばした右手の指先を中島の目の前でうねらせている。左手の添えられた、ずいぶん小さ目の光沢を抑えた皮製ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂに包まれた腰が、前後左右に卑猥な運動を繰り返しているのも謎だ。

｢…磯…野…？｣
まだ微妙に焦点の会わぬ目で、中島は問うた。
｢そｯおだよ中島ｧ、中島があんまり僕を呼ぶものだから、ついついお邪魔しちゃったじゃないか！｣
くるりと身を翻し、勢いで座り込む中島の前に膝からｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞした磯野は、まだﾖﾀﾞﾚ跡の残る中島の顎を指で軽く持ち上げる。
｢あ…ｯ｣
気がつけば磯野の顔は中島の鼻と触れ合うほどに接近していた。
｢どうしたのさ中島｣
もう互いの吐息が絡まり合う距離だ。
｢そんなに僕が｣
近過ぎてぼやけた視界を正そうと中島が僅かに身を引いたﾀｲﾐﾝｸﾞに合わせて、磯野は友人の華奢な躯を押し倒した。

続きは？

まだあったんだ…

このスレ
パロっていうよりオリジナリティあふれてるなｗ

Σ(ﾟДﾟ;

ま　だ　あ　っ　た　の　か　

性欲を持て余す

保守

サザエの頭はイヤラシイ。

波平がわかめを食ってハゲを予防

ワロタ

おもろいからあげ

>>741の続き書いてみます
ﾏｽｵにとっては初めての浮気だった。ﾃｰﾌﾞﾙに置いたお金は「秘密にしてほしい」の意味だった。
どうかｻｻﾞｴにはバレませんように…

しかし…まさかうきえが誘ってくるなんて…最近の女子高生って大胆だなぁ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
ﾏｽｵの日常はうきえをおかずに一人エッチしていた　妄想だけで終わると思ってたのに　
思い出すとまた硬くなってきたﾏｽｵだった

ﾏｽｵはズボンを持ち上げている、膨らんだモノをバッグで隠しながら歩いた。今日はｻｻﾞｴに後ろめたい…。
でも帰らない訳にはいかない　悩んだﾏｽｵにひらめきが浮かんだ

ﾏｽｵは鞄から携帯を取り出した。
「もしもし、ノリスケくん？今からどう？」自宅に向かってたノリスケだったが、
ﾏｽｵに誘われるままに居酒屋へ向かった。

マスオとノリスケ、かなり酔いが回った様子。
「なぁ、ノリスケくんは別の女性にムラムラくることあるの？」「何ですか、いきなり。そりゃありますよ。男だし」
「そのー、何て言うの、浮気したことあるのかい？」いきなりの質問にノリスケは飲んでた発泡酒を吹き出してしまった。

終電に間に合うように二人は居酒屋を出た。「ノリスケくん、ちょっとうちに寄っていかないかい？」
マスオはノリスケを呼び出した時から家につれて帰るつもりだった。サザエに顔を会わせづらいからだ

「おーい帰ったぞー」

「おかえりなさい、あら、ノリスケさん！」「飲み過ぎちゃったんで連れて帰って来たよ」ノリスケはそんなに酔ってはなかったがマスオがそう言うので飲み過ぎたフリをした。
マスオはノリスケを連れて帰ることで、サザエに対する不自然な言動を回避することに成功した。

それから数日後ーーー
マスオの背広をハンガーにかけながら、サザエは言った。「アナゴさんのお宅は週に３回ですって」「何が？」言った後でマスオは何のことか気づいた。
「決まってるじゃない〜。夜の夫婦生活よ。アナゴさんてタフそうよねぇ」

何が言いたいんだ、サザエ。俺は頑張っているんだぞ。週に２回、お前の求めに応じてるじゃないかヽ(`Д´)ﾉ　心ではそう言っていたが、言えなかった。
「へえ、アナゴくんがねぇ」愛想笑いをしてごまかした。話題を変えなきゃと焦ってたところに、
「パパ、お帰りなさいですぅ」タイミングよくタラちゃんがやってきた。ホッとしたのもつかの間。「今夜は…ねっ☆」サザエはマスオの股間を握りながら微笑んだ。Σ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ
サザエに夫婦生活の話をしたアナゴ夫人を恨んだ。

(・∀・)ｲｲﾖ　ｲｲﾖｰ

皆が寝静まった頃、マスオとサザエの夜は始まる。今夜のサザエはやる気満々だ。
夕食の時も時折、ねっとりとした視線を注いでいた。あー、明日は朝から会議だというのに(´д｀;)

サザエはマスオの首に腕を回し、顔を近づけ口づけた。そして首筋、胸板、乳首へと下へおりていく。へそまで下りた唇はそこで止まり、次は私にして　と言わんばかりに、胸をマスオの顔に押し付けた。
サザエはフェラをしてくれたことが一度もない。マスオにはクンニを必ずさせるというのに。時々握って上下させるくらいだった。

突き出された乳首に舌を這わせると、サザエの鼻息は荒くなった　フンッ　フンッ
チュパチュパと吸いながらマスオの手はサザエのあの場所へと移った。受け入れ態勢完了の入り口をゆっくり撫でていると、サザエはマスオに「い・れ・て」と声は出さずに唇の形で伝えた。
声が漏れないようにするのがマスオとサザエのセックスの掟だった。隣でタラオも寝ているし、波平夫婦もカツオもワカメも別の部屋で寝ている　

サザエは四つん這いになり、腰を高く突き出しマスオを見て卑猥な笑みを浮かべた。マスオは硬くなったモノを握り、グッと突き刺した。
お゛ぉ あ゛あ ぁ゛あ゛ぁ゛ぼぇぇーーー
お゛ぉ あ゛あ ぁ゛あ゛ぁ゛ぼぇぇ〜　枕に口元を押しつけ、声が漏れないようにしてるとはいえ、サザエの喘ぎ声は何を言ってるのか未だに分からない。

ぱこぱこ　ぱこぱこ　ぱこぱこ　ぱこぱこ･･･♪
抜いて、入れて…を繰り返していると、マスオは我慢出来なくなり「うぐっ…」
サザエより先にイッてしまった。しまった…マスオはごめん　と顔の前で手を合わせた。が、サザエは不機嫌顔だった。

マスオはサザエの機嫌を直そうと太腿の間に顔を滑り込ませ、柔らかなヒダを指で押し広げ、姿を見せたｸﾘを舌先で優しく愛撫した。大きなため息をつき、体をくねらせながら身悶えしているサザエ。
もっとして　とせがんでいるのは　言葉にしなくても分かっていた。サザエはマスオの髪に指を入れ、しっかりかかえているからだ。舌先にしびれを感じながらも唇、舌、指を巧みに使いながら丹念に繰り返した。

ピチャピチャ…グチャグチャ…
淫猥な音が夫婦の寝室に静かに響いた。

お゛ぉ あ゛あ ぁ゛あ゛ぁ゛ぼぇぇーーー　サザエの喘ぎがタオルで塞いだ口元から漏れる。
そろそろだな…マスオはサザエのエクスタシーが近づいたことを察知し、愛撫のスピードをアップさせた

隣に寝ているタラちゃんを起こしてしまわないように、マスオはタオルで塞いだ口元をさらに押さえた。
ぐふぶあ ぁ゛あ゛ぁ゛ぼぼぼぉぉーーーー　
獣の咆哮のようなエクスタシーの声がマスオの手のひらに吸収された。

グオー　グオー　
クンニでイカされたサザエは満足げな寝顔で深い眠りについたようだ。マスオは気だるさとともにぼんやりと部屋の隅をみつめていた。

サザエはセックスでイカないとしばらく口をきいてくれない。そんな様子を見て、波平もフネもタラちゃんもカツオもワカメも家族みんなで理由を尋ねてくる。
そんなことくらいで怒ってるサザエに苛立ちを感じたが、居心地の悪さには耐えられない。その晩は濃厚なセックスで仲直りだ。
夫婦円満でいられるなら、家庭安泰なら、寝不足の朝で目覚めようと少々我慢出来る。ようやく手に入れた温かな家庭だから…。

マスオは静かに目を閉じ、記憶を巻き戻した。
幼く無力だった少年時代へと…。

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

gj

今日のｻｻﾞｴｻｿﾜﾛﾀw

ガシャーン　ガシャーン　飯茶碗が勢い良く投げつけられ、玄関先で飛び散った。

酒臭い息をまき散らし、暴れ回る男。マスオはなぜ父がわめき散らしているのは分からないし、知りたくもなかった。
「タバコ買ってこい！！」ちゃぶ台に叩き付けられた小銭を握りしめ、マスオは即座に立ち上がり走った。気に障ることがあると暴力を振るう父には逆らえなかった。
「３分で帰って来い！！」無理難題と分かっているが、ここで口答えすることは許されない。

全力疾走で息を切らし帰ってくると、平手が飛んで来た。反射的に目を閉じた。頬に衝撃を食らい、マスオは仰向けに倒れた。
ひりつく頬を押さえながらマスオは目を開いた。目尻をつり上げた父が仁王立ちで見下ろしていた。

「俺はお前を食わせてやってんだ。誰のおかげで飯が食える、学校に行けるんだ！！金も稼げないお前を育ててやってるんだ、感謝しろ！！俺に従え、逆らうな。俺が３分で帰れと言ったら何が何でも３分で帰るんだ！！」
幾度となく聞かれたこの言葉。マスオは怒り、屈辱と恐怖に胸が震えた。

カツオじゃないの？

↑マスオがサザエのセックスの後、昔の自分を回想してるのです

「お父さん、ご、ごめんなさい！！」畳に額を擦り付け謝った。父は踵をマスオの首の根元に乗せ、蹴った。「お前の顔を見てると気分悪いから、向こうに行け！！」
ようやく屈辱の時間から解放されたマスオは、隣室に移った。きっと父は今晩も独り言を言いながら朝まで飲み続ける。

マスオは酒癖の悪い父と２人暮らしだった。母はマスオが７歳の頃、突然家を出て行って、それから連絡がない。
母がマスオ宛に残した手紙ーー。「マスオへ　マスオがいい子に育ってくれたらお母さんは必ず迎えにいくからそれまで待っててね」

お母さんはどうして僕を置いて出て行ったの？いつになったら迎えに来てくれるの？胸に渦巻く疑問には誰も答えてはくれない。
母恋しさに幾度、布団の中で泣いただろう。父憎さに幾度沸き起こる、どす黒い思いを押さえつけただろう。

「……ぅん…パパ…」タラオの寝言で回想は打ち切られた。今は妻も愛息もいる温かい家庭がある。妻の両親、弟、妹とも同居し、平和に日々を送っている。過去を振り返るのはよそう。
気づけば、朝の日差しがカーテンの隙間を割り、細く差し込んでいる。新しい一日が始まろうとしていた。

このスレ息長いなｗ

マスオは波平とフネに理想の両親の姿を重ねていた。尊敬しているし、実の両親のように思ってもいた。
少年時代のことを思えば、サザエと出会えた幸運に深く感謝するばかりだ。
ずいぶん遅くなってしまったが、起床時間まで２時間あるので眠ることにした。

フネとサザエはみんなより早く起きて朝食の支度を始める。波平は朝刊をとりに行く。波平が読み終わってからマスオという順番になっていた。
今日もいつもと同じ朝の始まりだった。。。

「お父さん、遅いわね」「本当ね。どうしたのかしら」
朝刊をとりに行った波平がなかなか戻って来なかった。
「僕、ちょっと見に行ってきます」マスオは腰を上げた。

玄関から出るとすぐに波平の姿が見えた。誰かと話をしている様子だった。
「お義父さん…」　
　
　アッ！

マスオが呼びに来たことも気づかずに波平が話し込んでいるのは、何と…うきえだった！
自分の存在にも気づかずに楽しそうに話している２人。一体何の話をしているのかマスオは気になり、そっと近づいた。
「あっ、おはようございます」「お、おはよう　うきえちゃん」

マスオの目に飛び込んで来た、うきえの姿。胸元が深く開いたキャミ、生脚もあらわなミニスカだった。柔らかい素材はうきえのボディラインをくっきり映し出していた。
マスオは思わずゴクッと生唾を飲んでいた。目のやり場に困り、さり気なく視線を反らした次の瞬間、マスオは驚愕した。

波平の股間が膨らんでいた！！
おそらくうきえの姿を見て…そうだ、そうに違いない！

ズボンの布地を持ち上げている波平の「もっこり」
窮屈そうにしている波平の「もっこり」
男を主張する波平の「もっこり」
欲望をたぎらせている波平の「もっこり」
いやらしい肉の塊　波平の「もっこり」

マスオには許せなかった。
うきえが露出過剰なファッションをしていることが。
波平がうきえの姿に欲情していることが。
だらしなく顔を緩ませながら話をしていることが。
何よりも許せないのはズボンの下にあるモノが意外に大きいことだ！！

銭湯に一緒に行くこともあるので波平のモノを見たことは何度もあったが、それは平常時の大きさであって、勃起時の大きさではない。
膨張率が高いのか？そんなことは今まで考えたこともなかった。
しかし、今は波平が義父であることも忘れ、男として波平に嫉妬していた。
頭は一本毛のくせに、股間はデカイなんて反則だ。

反則ＤＡw

warosu

「マスオくんも来たことだし、そろそろ戻るかな　っと…どうしたんだい、マスオくん顔色が悪いぞ。体調が悪いのか？」
波平は心配してマスオの顔を覗き込んだ。「いえ、何でもないです。大丈夫です」マスオは作り笑顔で、胸にたぎる憎悪、嫉妬を塗りつぶした。
（善人ぶるな…！エロハゲめ）マスオは心の中で毒づいた。

会議のために、マスオはいつもより早く出勤をした。精力減退に悩んでいた波平は久々の硬さ復活に喜びを隠せなかった。
「おーい、母さん！！」フネは波平の声に呼ばれ、部屋を開けた。「何ですか？お父さん」
波平はフネを乱暴に引き寄せ、耳元で「今日のわしはビンビン、ガッチガチだよ」と囁いた。首筋に顔を舌を這わせ、髪の匂いを嗅いだ。
「いやっ…お父さんやめて下さいっ！！」フネは波平の腕の中であらがった。

しかし、波平は止めることはなかった。波平は長い性生活でフネのことを知り尽くしていた。嫌がっているのは単なるポーズでしかない。フネはそんな女なのだ。

形だけの抵抗を無視して波平は胸元に手を滑り込ませ、硬く尖った乳首を指先でいじる。「ダメです　お父さん　はぁ…あっあん…」すでに声はうわずっていた。

フネは上目遣いで波平を見つめつつ、反り返ったモノに右手の五指を添えて上下させ、左手で下着を脱ぎ捨てた。波平はフネのぬかるみに指を泳がせた。とろりとした瞳は潤んで輝いていた。
波平の愛撫にされるがままに喘いでいたフネは、我慢の限界にきたのか波平のモノを握りしめたまま、ゆっくりと腰を沈めた。フネは恍惚の海へと船出した。波平も官能の波に乗っていた。

数時間後ーーーー。フネは散らばったティッシュの山を片付けていた。朝から求められ興奮したフネは、避妊をすっかり忘れていた。もし妊娠したなら孫のタラオより年下の子供が出来る。
「高齢出産ねぇ。ま、いっか〜」楽天的なところはやっぱりサザエの母だった。
フネはシミになったパンティを洗濯カゴに放り込んだ。

>>837
フネ、もう干上がっていそうだｗ
漫画の設定だと何歳だっけ？

うきえではなくフネとやるところに波平に良心を感じた

>>838
「磯野家のなぞ」によると推定で波平54才、フネ48才
お年寄りとは言えない年齢だな…

48なら高齢出産十分可能だな

案外若いんだなｗｗﾜﾛｼｭ

マスオが波平の留守にフネに夜這いをする話希望。

サザエ夫婦とノリスケ夫婦のスワッピングの話希望。

昨日のサザエさん見そびれた

>>835
フネは染みになったパンティを洗濯カゴにほうり込んだ＞死ぬテラワロタ。

（＞＜）磯野くん、だめぇ〜〜〜っ！！

サザエage

良スレ

age

ageとく

>>837
続きは？

まだこのスレあったのか

タラオはフネと一緒に昼寝をするのが習慣になっていた。サザエにとって慌ただしい毎日の中、唯一のくつろげる貴重な時間だった。

そろそろかな…。サザエは壁際の時計を見た。
さっきから何度も見ているので、時間は分かっているのだが、そうせずにいられない。

あっ、いけない。忘れるとこだった。サザエは焦り気味に鏡を見ながら、口紅を塗った。
口は大きくても口紅は真ん中にしか塗らないのが、サザエの「美学」だ。

ｻｻﾞｴ「ﾊｰﾄみたいで可愛いでしょ♪うふふふふ」
ｷﾓｲﾖ

ヾ(*ﾟωﾟ)ﾉ

久々age
美学ﾃﾗﾜﾛｽwwwwww

(｀・д・´)

磯野君と秘密を共有ですよ、おまいら

ｱｹﾞ

>>856
ｶﾞｸﾌﾞﾙ

保守

hosu

>>855の続き
だって人と会うのにすっぴんじゃ失礼よね　サザエは気持ちを抑えるかのように鏡の前の自分に言い聞かせた。

「ちわー！三河屋でーす」「はぁーい」声がいつもよりワントーン高いことに、サザエ自身気づいてなかった。
勝手口を開くと三河屋に勤める青年、サブがそこにいた。白のポロシャツ、破れかかったジーンズ、いたってシンプルな服装だが、かえってそのシンプルさが長身でほどよく引き締まった体、日に灼けた肌を引き立てていた。

「ご注文のビール１ケース持ってきました〜」
サザエはキッチンの奥に運んでほしいと伝え、サブはスニーカーを脱いで上がった。

サザエは汗がにじんでいるサブの背中をじっくり見つめた。
ヒップラインから続く脚のラインをまるで品定めするかのように、視線を這わせた。
後ろ姿に注がれている視線に気づいたように、サブが急に振り返った。「ここでいいですよね？」サザエはふと我に返り、少し慌て「あ、そ、そうね」とごまかすように笑った。

ｋｔｋｒ

北ー。次の獲物はサブちゃんかｗｗ

おもすれｗ
マターリ頑張って下さい

昼のメロドラ的展開？！
すげー続きが気になるｗ

「そういえば、この前ビール頼むのを忘れてて電話したらもう営業終わってたみたくて、留守電だったわ」「本当ですか、せっかく電話してくれたのに申し訳ない」「ううん、ついうっかり忘れてた私が悪いのよ」
サザエが言うと、サブはバッグに手を入れて何やらゴソゴソし始めた。
様子を伺っていると、サブはペンと紙きれを取り出し、走り書きをした。

「これ、僕の携帯番号です。営業時間が終わってても、電話してもらったら何とかなる時もありますから。いや、何とかするように頑張ります。」
「そんな、わざわざ悪いわ〜」サザエが遠慮がちに言うと「あ、個人的な電話でもいいですよ」サブはいたずらっぽい笑顔で白い歯をのぞかせた。

ズキューン☆☆☆　サザエは胸の奥で何かを聞いた。

おもしろひ。がんがってくだされ

一日の仕事がほぼ終わり、携帯が着信音とともにブルブルと震えた。
「サブちゃん！」
声の主は花沢不動産の奥さんだった。

「時間が出来たんだけど、今から会える？」
「ああ、大丈夫だよ。どこに行けばいい？」

３０分後、２人はラブホテルのベッドの上で絡んでいた。騎乗位になった花沢夫人が髪を振り乱して腰を踊らせるたびに、二段腹が波打った。下に向いている乳房が縦横に揺れている。サブが下から突き上げると、喘ぎ声が一段と部屋に響いた。

「あああああん…イクぅぅぅ〜」腰づかいと息づかいが激しくなり、花沢夫人は昇天した。
サブは汗ばんだ女の背中を優しく撫でた。
「ハァハァ…今日も最高だったわ♪」うっとりした目で花沢夫人はサブの胸に寄り添った。

当然だ。俺とセックスした女は離れられなくなるのだから。唇、舌、指先の優しい繊細な愛撫、絶妙な腰遣い。快感の虜になった女は数知れずだった。

こんなに女性経験が積めたのも生まれ持ったこの美貌のおかげだった。長いまつ毛に切れ長の澄んだ瞳にまっすぐ通った鼻筋、セクシーな唇。
サブは壁の鏡にうつった姿に我ながら惚れ惚れした。モテない男の悩みなど、この俺に分かるはずもない。

静かにタバコの煙をくゆらせながら、物思いにふけるサブに花沢夫人は言った。「田舎のお母さんの様子はどうなの？」「ああ…心配かけて申し訳ない」サブはうつむき加減に瞳を陰らせた。

「治療費がたくさんかかるんでしょ？これをちょっと足しにしてちょうだい」
花沢夫人はバッグから取り出した現金入りの封筒をサブの手に握らせた。「返さなくてもいいわ。これからも一緒にこうして会ってくれるだけでいいの。今日はもっと一緒にいたいけど、急に出て来たからまた今度連絡するわ」
花沢夫人はサブに口づけるとバスルームへと向かった。

背中を向けた花沢夫人に見えないように、サブはそっと唇をふいた。キスの余韻など要らなかった。バスルームに一刻も早く向かいたいのは俺の方だ。
そう思いながらもサブは決して行動には移さなかった。女は金を引っ張るための道具にすぎない。そのためなら偽物の愛を語る事など朝飯前だった。

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　と＿_）__）　+

このスレはエロパロっつーかエロコメだなＷ

サブちゃんは美貌の持ち主だったのか…
今まで気付かなかったな

>>モテない男の悩みなど、この俺に分かるはずもない。

ここでキレそうになった。
こんちくしょう。サブのくせにっ、サブのくせにっ！
ここにいる男たちの九割がモテないことを知ってて調子乗ってんのかっ！
お前なんか店の隅っこで酒ビンと酒ビンにちんこ挟んで腰振ってりゃいいんだ！
そんでもって
「うっ、ビンの滑らかな感触とずっしりした圧迫感が何とも言えない！」
とか言って悶えてて、うっかり男の醸造酒を辺り構わず撒き散らしちゃって、
慌てながらもやめられなくって二発目の濁り酒をせっせと搾り出してりゃいいんだっ！
今度は空きビンの口に先っぽをこすり付けて
「ああっ、狭い！　これが、まだ誰にも汚されていない大切なお口……っ！　あ、ダメだっ、
中に出しちゃう！　中出しだあぁっ！　今日は安全日だから大丈夫だよねえええぇっ！？」
とか絶叫してるとこを見つけられて気まずくなればいいんだーっ！！！

カルシウム足りてないな、俺。ごめん。

このスレまだあったのか

>>890
ﾊｹﾞﾜﾗw

サブが携帯番号を教えてくれた。個人的な電話でもいいと言った。もしかして彼は私の事を…　いや、まさかね…でも…。
どういうつもりであんなことを言ったのか、聞いてみたい。自分が考えるような事はないと思うけど…。
サザエの頭からサブのはにかんだような微笑みが離れなかった。電話をかける勇気は出なかった。また、落ち着いてからにしよう。

母であるフネはそんなサザエの些細な変化を感じとっていた。
（サザエはいつもにも増して落ち着きがないねえ。ついさっきも、お魚くわえたどら猫を追っかけて裸足で駆けて行くし…）

サービス残業で今日も帰りが遅くなったマスオは、終電間際の電車に揺られていると、
うきえと見知らぬ男と一緒にいるのを偶然見かけてしまった。マスオの視線にも気づかずにニコニコ楽しそうに話をしている。
なぜだ！なぜだ！うきえが他の男と…！！嫉妬の業火がマスオを包み込んだ。

そいつのちんこを入れたのか！？そいつのちんこをくわえたのか！？
そいつのちんこは気持ちいいのか！？
一番聞きたいこと、それは…それは…　「そいつのちんこはデカイのか！？」

思い起こせばホテルに行き、マスオと通じたうきえは処女ではなかった。ベッドサイドのパネルのスイッチの操作も慣れていた。
うきえーーーーー！！！悔しさに下唇を噛み締めたマスオは、唇の端から血を流していたことにも気づかなかった。

家に到着したマスオは出来るだけ物音を立てないようにサザエ、タラオのいる寝室に入った。「（おかえりなさい）」「（ただいま、サザエ）」
誰も起こす事がないように囁くように会話を交わした。
マスオの布団にサザエがそっと潜り込んできた。マスオの首に腕を回し、唇を重ね、上唇と下唇の隙間を広げるようにゆっくりと舌が侵入した。夫婦生活の主導権はサザエにある。ノーと言う権利はないに等しい。夜の営みは夫としての義務、妻をイカせるのも夫の義務。

マスオはサザエの乳房に手のひらを密着させながら、指先で乳首をもてあそぶように愛撫した。もう片方の手でパジャマのズボンとパンティを同時に脱がせた　
唇と舌で首筋からどんどん下半身に向かって愛撫していく。サザエもいつものように感じている。……　が、しかし！！マスオは重大なことに気づいた。

どうしたんだ。今日は、、、今日は勃起力が足りない。こんな事はあまりないのに。ここでやめるわけにもいかないし。
どうしたらいいんだ。頼むよ！頑張れ！！
マスオは心の中で息子にエールを送った。サザエにこの異変を気づかれたくない。。ピンチに頭をフル回転させた。

そ、そうだ！マスオはそっとふすまを開けた。目の前に廊下が見えた。
「（ダ、ダメよ！！家族にセックスしてることがバレてしまうわ）」サザエは無言で拒否していた。しかしマスオは引き下がることはしなかった。細くたたんだタオルを、サザエの口に猿ぐつわのように噛ませた。
これで喘ぎ声が漏れて気づかれる心配はない。不安そうな視線を投げるサザエを無視し、マスオは少し乱暴に局部に指を挿入し、弄んだ。戸惑い気味だったサザエも与えられた快感に体を震わせながら反応している。
勃起不足気味だったペニスがいつものように硬さを増した事を確認出来たマスオは太腿を大きく抱え上げ、深く貫いた。

ああっ！！　聞かれてはいけないと我慢しているサザエの表情が歪むのが分かった。パンパンパン！！激しく腰を振るマスオ、背中に爪を立てるサザエ。
いつもと違うシチュエーションにサザエが満足しているのが伝わってくる。そうだ、いいぞ、いいぞ　マスオは股間の息子の奮闘ぶりを讃えた。
興奮が高まって来たマスオは挿入したままの体勢で、ひょいとサザエの体を持ち上げ、廊下へと出た。

快楽に身を任せてたサザエだが、すぐに閉じていた目を開きマスオの体を叩いた。
嫌よ、やめて！！大丈夫さ、みんな寝ているし起きないから　ダメよ　ダメよ！！
２人は無言で視線で会話をした。マスオはサザエの反対を無視し、家を出てしまった。

何も身に付けていない全裸の２人はつながったままで真夜中の散歩へと繰り出した。
力自慢のマスオといえども、サザエを抱えたまま、それも結合を解かないまま歩き続けるのは、しんどくなってきた。家の近くに公園があるので、あそこに行こう。

公園に着いた２人はそのままベンチに座った。
マスオの背中は汗だくだ。サザエは誰もいない公園を見渡した。ああ、万が一誰かが通ったりしたらどうしよう。もし、噂にでもなったらこの町にはいられない。
しかし、そんな気持ちを裏切るような体の反応…。

「サザエ、こんなに濡らして…」再びマスオはピストン運動を再開した。
嫌だ、こんな場所で　　ここは息子のタラオがいつもイクラと遊ぶ公園なのに。
ここはいつも弟のカツオが同級生の中島くんと野球をする公園なのに。
こんな淫らな行為をする場所じゃないはずなのに…でも…でも
…。そう思えば思うほど、あそこがしびれるようにジンジン感じてくるなんて！！マスオの動きに合わせ、サザエも深い快感を得ようと局部を擦り付ける。

「もう我慢出来ない！イクよ〜」マスオの荒い息と声で、サザエも同時に絶頂を迎えた。
野外セックスってイイィィィーーーーーー！！！！！猿ぐつわで喘ぎ声を上手く出せないサザエは心の中で叫んだ。
絶頂の余韻を残したサザエの秘部は粘液がゆっくりとしみ出している。

燃え尽きた２人の裸体を冷たい風が撫でた。

うわっ(;´Д`)

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　と＿_）__）　+

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　と＿_）__）　+

やとエロパロらしくなってきますたね！

俺は、エロパロらしくない時期も好きだった。

サブちゃんお見合い失敗してるじゃん（笑）

>913
しかし出会いもあったぞｗ
転んで動けなくなった女性をおんぶして病院に連れて行っていた。
おんぶすると乳は当たるし、おまたもぱっくりだろうから、さぶちゃんどきどきしただろう。

>>907
神乙！「イクよ〜」禿ﾜﾛｯｼｭwww
マスオの間延びした声がそこだけ浮かんできて
腹が痛いくらい笑った。

ところでこの手のパロを脳内で思い浮かべるのイメージってリアル化？原作まま？

「まま〜っ」
　　　　　　　　　BYいくらちゃん。

>>916
遅レスだが漏れは原作だな。

>>916
アニメの延長

あげ

ほしゅ

「カツオ、これが今日の夕食よ」
ﾄﾞｻｯ
「は・・花沢さんッ？！」
花沢さんは荒縄で縛られ、はみ出した肉がチャーシューを思わせた
「特上のダシが手に入ったのよ」
「姉さん？！ダシって・・これ花沢さん・・」
「カツオ！あんたも父さんみたいに生き仏になりたいの？！」
「チェッ・・分かったよ」

「じゃあカツオ、あんたの方が慣れてるだろうからダシ採るのはあんたがやるのよ」
「え〜ヤダよ〜なんでよりによって花沢さんなんか・・・」
「ちょっと！何か文句あるの？！」
ﾋﾞｸｯ！
「花沢さん？！生きてたの？！」
「何よ！失礼ね！」

「中島君が私を犯した時ね、あまりに私の体から吹き出る汁が美味い言うもんだから、一回料理に使ってみたらどうかってなってね、それ以来彼は私の汁無しでは生きていけないって言うのよ、私嬉しくなって、犯されたショックなんか吹っ飛んだわ」

・・・ｺﾞｷｭﾘ
「中島・・俺に抜け抜けと・・・」
「やだ〜カツオ君、何怖い顔になってんのッ」
ｶﾞﾊﾞｯ
カツオは一直線に飛び付く

カツオは高速で移動しながら半裸になる
「DIVE to YOUUUUUUU!」
「きゃああああ！」
花沢さんの図太い悲鳴がこだまする
「ﾊｧﾊｧ・・・花沢さんどこだい？汁はどこだい？先ずは・・・」

「ココダッ！！」
カツオは花沢さんの唇を塞ぐ
「んむぅッ！」
花沢さんの口呼吸が苦しくなったため、花沢さんの鼻孔が広がり大量の空気がカツオの顔面めがけて噴射する
ﾌｼｭｰｯ！ﾌｼｭｰｯ！
「イイね！ノッテルね！」

花沢さんの口内から大量の温かい液が溢れ出てくる
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
「美味しいｯ！脂が溶けてまろやか美味しいｯ！」
ﾌｼｭｰｯ！ﾌｼｭｰｯ！
カツオは花沢さんを縛っている縄をずらす
「次は・・・」

「ソコダッ！」
カツオは花沢さんが噴出した汗の滴の塊を舐める
「はおぉんｯ！」
花沢さんが快感の雄叫びをあげる
「美味しいｯ！肉のプルンｯプルンｯした触感の後にくるジュワ〜ッとしたtaste！」
「次はメインディッシュだｯ！」

カツオは花沢さんの花園を広げる
「いやぁぁｯ！」
カツオの目が血走る
「ﾊｧﾊｧ、既に香ばしすぎる臭いが広がってるヨｯ！」
カツオは指を二本入れる
ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
高速で動かす
ﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁﾌﾞｭ

「アァァァｯ！アッー！」
ﾌﾟｼｬｰ！
花沢さんの花園から液が高く噴出する
ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
カツオの目が見開く
「・・コレは、デリシャァッス！至福の味！」

おぉ！初のリアルタイム！ＧＪ！

「カツオ！ダシはどうしたの！」
カツオが焦点のあってない目で答える
「姉さん・・コクが・・まろやか・・」
「もう！こんなにビンビンにして！しょうがないから、あんたのミルクと花沢さんのレモンティーね」

カツオが虚ろな目で答える
「・・僕の・・ミルク・・ペニス・・」
縛られた花沢さんが湯気をあげながら呟く
「そんな・・私のオシッコなんて・・恥ずかしい・・でもｯ！」
ﾌﾞﾙｯ！
「ヤッター！今夜はミルクにレモンティーですぅ〜」

劇終

飛びかかる前に花沢さんと話すシーンを入れたんだが、書き込めなかったようだ

びっくりしたよ！しかしGJ!!

gj

おもちろかった　GJ！！

「保守でちゅよ、イクラちゃん」
「バブー！」

ﾎ

シ

梅

酒

びたり

裏のおじいちゃん

ﾎ

モ

保

健だより

ほ

し

の

あ

き

ん

【老夫婦の超ご無沙汰ｾｯｸﾙ】

　〜磯野家、波平とﾌﾈの寝室にて〜
　
　波平「母さん……起きなさい…母さん…！」波平が寝ているﾌﾈの身体を必死に揺する。ﾌﾈが慌てて起きた。
　ﾌﾈ「と…父さん………こんな時間になんですか……？！」
　波平「…フッ」
　不敵な笑みを浮かべる波平。
　ﾌﾈ「………」
　波平「服を見てみなさい」
　ﾌﾈは布団を剥いだ。
　ﾌﾈ「！！！！」
　一瞬、身体がひやりと冷えた。
　ﾌﾈは、裸にエプロンならぬ裸にかっぽう着という、あられもなくダサい姿をしていた。
　ﾌﾈ「父さん……！これは……ｳｸﾞｯ……」
　波平は慌ててﾌﾈの口を押さえつける。
　波平「静かにしなさい！」
　ﾌﾈ「ん〜〜ん！ん〜〜ん！」
　波平「お前はパッション屋良か！」
　ﾌﾈの頭を叩く。
　波平「全く……」
　波平は用意していたタオルでﾌﾈの両手両足を縛り、口にはガムテープを貼付ける。流石波平、用意周到である。
　ﾌﾈ「ん〜ん！ん〜ん！」
　波平「エブリバディパッション♪…って、やらせるなヴォケェェ！！」
　絶妙で微妙なノリツッコミだ。続く。

　ﾌﾈ「…………」
　ババアの目にも涙……ﾌﾈは涙ぐんでいた。
　波平「さてと……」
　波平は、ﾌﾈをお姫様ダッコする。この日のために、必死に筋力強化をしたのだ。バイア〇ラも飲んだし、サロ〇パスも腰に貼ったし……。
　波平「よぅし！準備万端だ！」
　ﾌﾈ「…………」
　波平はふすまを開け、キッチンへと向かっていった。

　ﾌﾈをキッチンの床に寝かせると、波平はﾌﾈに跨がった。かっぽう着から覗く年老いた乳房が、波平の何かを誘う……。
　波平「ハァ……ハァ……ﾁｭﾊﾟｯ……」
　ﾌﾈ「んっ……んぅぅ……」
　かっぽう着の隙間から、桜色の乳首を舐める波平。
　波平「感じておるのか…？」
　左乳の乳首を指で摘んでｺﾘｺﾘさせる。ﾌﾈの腰が、微かに浮いた。
　波平「そそるなぁ…」
　ﾌﾈのかっぽう着をペロリとめくり、ババァのパンツのくい込みにに指を這わせる。
　波平「邪魔だな……」
　『邪魔』…といわれたものは、足に縛りつけてあるタオルの事である。
　(じゃぁ、取るか!)
　波平は油断していた。『自分の愛撫でﾌﾈが満足している』それは明らかに間違った解釈だった。

　波平は足に縛りつけてあるタオルを解いた。

　――刹那。

　バタバタバタァァッ…！！ﾌﾈが足をバタつかせ暴れ狂った。
　(ま……マズイ！！なんという事だ！！)　続く。

　謎の声「お父さん、お助けしましょうか?」
　波平は、声のした方へ顔を向けた。
　波平「ﾏ……ﾏｼｭｵくん…！！」
　ビビり過ぎて『マスオ』が言えない波平。
　ﾌﾈはまだ足をバタつかせている。
　(よぉし……これで僕の点が上がるぞぉっ！)
　出た……ﾏｽｵお得意の点数稼ぎ！
　ﾏｽｵはﾌﾈのパンツを無理矢理引き千切り、『まんぐり返し』をする。
　ﾏｽｵ「お父さん…今です…！！」
　波平「ﾏｽｵ君、GJ！」
　ﾌﾈとﾏｽｵの間に割り込む波平。
　波平「………」
　ﾌﾈのﾏﾝｺを間近で見て生唾を飲み込んでしまう波平……。ﾌﾈのﾏﾝｺに顔を近付けていく。
　波平「うっ……うぅ…！！」
　ﾌﾈのﾏﾝｺのあまりの臭さに波平は呻いた。
　ﾏｽｵ「……お父さん…？」
　波平「……ﾏｽｵ君……母さんのﾏﾝｺを舐めてみなさい…おいしいぞ」
　ﾏｽｵ「は…はぃっ」
　波平とﾏｽｵは場所を交換する。不思議と、ﾌﾈは暴れなかった。
　ﾏｽｵ「…………」
　ﾌﾈのﾏﾝｺに、顔を近付けるﾏｽｵ…。その臭いは、すぐにﾏｽｵの鼻を刺激した。
　ﾏｽｵ「…………ングゥッ…！！！」
　(何だァこの臭いはァァァッ！！おいしいとか言う次元を超えてる！！このクソジジィ……こんなババァのﾏﾝｺなんて見たくないっつーの！)
　ﾏｽｵの脳内に『目には目を』『臭いものには蓋を』という言葉達が浮かんだ。だが、ここで臭いと言ってしまったら『点数』が下がる！！ﾏｽｵ…！！どーする！？

　ゴメン……また明日書く。拙い文ですまなかった。

神だ･･･やっと神と･･･

>>962
割り込み失礼します。時間が空いたのでまた書かせていただきます。

　ﾏｽｵは決心した。『点数』を一気に上げる方法はこれしか無い！！ﾏｽｵの舌先が、ﾌﾈのﾏﾝｺに伸びる……。
　うっすらと生えている茂みの1本1本が、ﾏｽｵの舌に絡み付く。その度にﾏｽｵの背中に悪寒が走った。
　波平「ﾏｽｵ君……震えているぞ…？どうしたんだ…？」
　波平はほくそ笑む。
　ﾏｽｵ「何でもありましぇぇん…！！」
　ﾌﾈのﾏﾝｺのあまりの臭さに、ついに呂律が回らなくなったﾏｽｵ。
　ﾏｽｵはﾌﾈのﾏﾝｺと対峙した。もしかしたら、臭いとは違って舐めたら最高な味かも……。
　ﾏｽｵに一筋の希望が見えた…………ような気がした。

　ﾍﾟﾛｯ………。



　ﾏｽｵ「………ンゴォォォォォォォッ！！！！」
　ﾏｽｵは天井に向かって静かに咆哮を上げた。まだ理性は残っているようだ…。
　ﾌﾈは切なそうな目で、天井を見上げている。波平は、泡を吹いて倒れていくﾏｽｵを静かに見守った。ﾏｽｵは、(点数が………全部………無くなっ………)心の中で台詞を最後まで言えずに、ﾌﾈの腹の上で倒れた。
　悪代官と化した波平は立ち上がり、ﾏｽｵを足で蹴ってﾌﾈの身体から離させた。
　波平「役立たずな男め………お前は捨て駒なんだよ」
　ちゃぶ台付近の床に泡を吹いて倒れているﾏｽｵをよそに、波平はﾌﾈのもとへ向かう。
　波平「すまんな、母さん」
　ﾌﾈは動かない。
　波平「今から母さんを気持ちよくしてやるからな…」
　ﾌﾈ「…………」
　カエルがひっくり返ったような体勢をとらせ、ﾌﾈのﾏﾝｺに顔を近付かせる。
　微妙だけど続く。

　(……嗅いでいくと、クセになりそうだ……)
　波平は重度のニオイフェチだった。
　波平「……ﾚﾛﾚﾛ……ﾁｭｯ……ﾍﾟﾁｬｯ………」
　ｸﾘを舐めていく波平。ﾌﾈの腰がﾋｸﾋｸしている。
　ﾌﾈ「ぅぅんっ……んっ………」
　波平「ﾚﾛﾚﾛ……ﾍﾟﾁｭｯ……」
　年老いた膣口から、ご無沙汰の愛液がﾄﾛﾘと出て来た。
　波平「こんなに出して……」
　波平の指が、ﾌﾈの膣内に入っていく。
　ﾌﾈ「んんんっ……！！！！」
　内モモを震わせ、ﾌﾈは甘い声を出し始める。
　波平「気持ちいいか…？…気持ちだろぉ？」
　AVの見すぎなのか……台詞が臭い……。


　ｺﾞﾒﾝ…ボクシングやってるからまた後で。

明日だとID変わるからｺﾃﾊﾝにしてみた。

＞プロムナード ◆947QX3I7jsﾀﾝ
あんた凄いよ！GJ.

>>967
Thanks！！実は俺、ここに書き込むの初めてだったんだよ……。いやぁ、よかった！なんか嬉しいぞ……。

　波平「そろそろ……いいかな…？」
　バイア〇ラのおかげで膨らんでいる錆び付いたﾏｼﾝｶﾞﾝが、引っ切り無しに波打っている。
　ｵﾔｼﾞ特有のグンゼのパンツを脱ぎ捨て、ｷｯﾁﾝという名のﾘﾝｸﾞで波平は戦おうとしている……。
　波平「母さん……行くぞ！！」

　波平の脳内に、美しいゴングの鐘が鳴り響いた。
　短いけど続く。(ｺﾞﾒﾝ、ボクシングに影響されたw)

　膣内に入っていく波平の肉棒……。
　波平「うっわぁ…………超キモチイイ！！」水泳選手の北島〇介の名言をここで言ってしまうとは……。
　ﾌﾈ「んんんっ……！！！！！」
　ｸﾁｭ…………波平の肉棒はﾌﾈの膣内に全て収まった。
　波平「さぁ……動くぞ…！！！！」



　ベリッ…！！！

　何かが剥がれる音が………それは一瞬の出来事だった。
　ﾌﾈ「あぁぁぁっ…父さん…！！！早く動かしてぇ……！！！！」ﾌﾈのかすれた声が、ｷｯﾁﾝに響く…。

　ｶﾞ…ｶﾞﾋﾞｰﾝΣ(´Д｀；)
　波平「ｷﾞｬｯ……ｷﾞｬﾑﾃｰﾌﾟがっ…！！！」
　今度は『ガム』が言えてない。
　謎の声２「……父さん♪」
　波平「お前、ｷｬﾂｵだろw読めてんだよ…その展開は…」
　まったくしょーもない親父だ。『カ』も言えねーのかよ。
　ｷｬﾂｵ「ちぇっ……バレたか。じゃっ、口止め料として500円ちょーだい」
　波平「……お前の口を止める前に、母さんの口を止めなさい…！！」
　冷蔵庫の前に立つｶﾂｵに優しく怒鳴り付けた。
　ﾌﾈ「そうよｷｬﾂ………んんっ！！」
　最後の『ｵ』も言わせてもらえず、ｶﾂｵはﾌﾈの口にｶﾞﾑﾃｰﾌﾟを貼り直した。
　ｶﾂｵ「母さんはｷｬﾂｵって呼ばないでよ！父さん、500円よろしく！あ、ﾏｽｵ兄さんも運んでおくから1000円ね！」
　波平「わかったから早く出ていけ！」
　ｶﾂｵ「ハイハイ…」


微妙だけどまだ続く。

　波平「うっ……ハァッ……ハァッ………ぅぅっ……」
　ﾌﾈ「んっ、んっ、ん〜〜っ！！」
　喘ぎと呻きがMIXされて美しいハーモニーを奏でている。
　波平「どうだ……母さん、気持ちイイか…？ぁあっ……はぁぁッ！！」
　ﾌﾈ「んぐっ…んんっ…！！！」
　ｸﾞﾁｭ…ｸﾁｬ……時々鳴る淫音が、波平の股間を更に刺激する…。
　ﾋﾟｽﾄﾝ運動が更に激しくなった。
　波平「ヤ……ヤヴァイ……！！！出そうだぁっ……！！！」
　ﾌﾈ「んっ、んっ、んっっっ！！！！！」
　波平「イグっ…ああっ…イクっ………イクゥゥゥ！！！！！！！！」



　ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩ！！！
　


　波平は、十数年ぶりかに精を放った。
　美しいゴングの鐘が鳴り、波平とﾌﾈはキラキラと輝く。
　波平「喘ぎの……ｵｰｹｽﾄﾗや〜！(彦麿呂風に)」
　波平は最後に一言言った。
　「真っ白に………燃えつきた」
　ﾌﾈに覆いかぶさるようにして、倒れていった波平……。