【むしむし】CAVE総合Hスレ【うにゃー】

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270ツバメちゃんのクリ○リス
ツバメ「おにいちゃぁん、どうしてボクの体ばっかりさわってくるのぉ?ボク男のコだよぉ…」
漏れ「そんなことはないよ。ツバメちゃんはとってもカワイイ女のコだよ。」
ツバメ「くすん…ボク女のコじゃないよぉ……だって…ボクのおマタには……その…ついてるんだもん…」
漏れ「ついてるって、何が?」
ツバメ「何って…その…」
漏れ「ついてるって、これ?(半ズボンをずりおろしておマタについてるのをつまむ)」
ツバメ「きゃぁっ!触らないでぇ!」
漏れ「これかい?これ、なんだい?」
ツバメ「………ボクの…おちんちん……」
漏れ「これはおちんちんじゃないよ。ツバメちゃんのちょっと大きなクリ○リスだよ。」
ツバメ「…クリ…○リスってなぁに?」
漏れ「女のコなら誰でもついてる触ると幸せになれるスイッチだよ」
ツバメ「…さわると幸せになれるのぉ?」
漏れ「そうだよ。今からおにいちゃんがツバメちゃんのを触って幸せにしてあげる。」
ユウ「やぁ…おにいちゃぁん…ボクこわいよぉ……」
漏れ「大丈夫だよ。おにいちゃんを信じて。じゃあまずはクリちゃんの皮をめくっちゃおうか。」
ツバメ「いたッ!いたいよぉ!!やめてぇ!!」
漏れ「暴れちゃだめだよ。これを我慢すれば幸せになれるんだからがんばって。」
ツバメ「やだぁッ!!おにいちゃんいたいよぉ!!やめてってばぁ!!」
漏れ「ほら泣かないで。もう少しだよ。もう少し。……ほぉら、終わったぁ。」
ツバメ「ひっく…ひっく……おちんちんヒリヒリしていたいよぉ。」
漏れ「ツバメちゃん、おちんちんじゃなくてクリ○リスだろ?」
ユウ「ぐすっ…クリ○リスいたいよぉ……」
漏れ「ツバメちゃん、もう痛いことしないから泣くのはやめて。これからは幸せの時間だよ。」
ツバメ「ホントにボク、幸せになれるのぉ…?」
漏れ「ホントだよ。ツバメちゃん、ほら、見てごらん。ツバメちゃんのクリ○リスだよ。ピンク色でちっちゃくてかわいいね。」
ツバメ「これが…ボクのクリ○リスなの…」
漏れ「じゃあ今からツバメちゃんを幸せにしてあげるね(きゅっ)」
ツバメ「いたぁい!!……ふええええん!!いたいよぉ!!全然幸せなんかじゃないよお!!」
漏れ「しまった。初めてお外に出したばかりだから刺激に慣れてないの忘れてた。」
ツバメ「もうやだぁ!!ボクおうちに帰るぅ!!」
漏れ「ああっごめんよツバメちゃん、もう絶対に痛いことしないって約束するからおねがいだから機嫌直して。」
ツバメ「ホントに痛いことしない…?」
漏れ「絶対にしないから。約束。おにいちゃんを信じて。」
ツバメ「くすん…絶対だよぉ…」
漏れ「まだ刺激に慣れてないうちはこの皮と一緒にこのふくらんだところをこするといいんだよね(くにゅっ)」
ツバメ「ふぁっ」
漏れ「どう?ツバメちゃん…気持ちいい?」
ツバメ「やぁん…おにいちゃぁん…なんか…ボク…ヘンな感じだよぉ……」
漏れ「どうやら気持ちいいみたいだね。ほぉら、ツバメちゃんのクリ○リス、どんどんおっきくかたくなっていくよ(くにゅっくにゅっ)」
ツバメ「ふえぇ…なんかクリ○リスがヘンだよぉ…こんなの初めてぇ……」
漏れ「こんなにおっきくなってもまだおにいちゃんの手よりちっちゃいんだね。ホントにカワイイね、ツバメちゃんのクリ○リス。」
ツバメ「んん…やぁん……おにいちゃぁん…気持ちいいよぉ…もっと…もっとしてぇ……」
漏れ「あっクリ○リスの穴からぬるぬるが出てきたね。これが出てきたらもっともっと気持ちよくなるよ。(くちゅっくちゅっくちゅっ)」
ツバメ「やぁッ!おにいちゃん!ボク!クリ○リスから!クリ○リスからなんかでちゃううう!!!」

びゅるびゅるびゅるーっ
271ツバメちゃんのクリ○リス2:2005/12/30(金) 11:51:04 ID:X3iy7csJ
ツバメ「ハァ…ハァ…ハァ……ふえぇ…なにこの白いのぉ…」
漏れ「これはツバメちゃんのおっぱいだよ。ツバメちゃんのしわあせミルクだよ。」
ツバメ「ふえぇ…ちがうよぉ…おっぱいってお胸から出てくるんだよぉ…」
漏れ「ツバメちゃんの体はちょっとだけ特別だからミルクはクリ○リスから出るんだよ。」
ツバメ「ふえぇ…知らなかったぁ…」
漏れ「ほら、おにいちゃんの手についたミルク舐めてごらん。おいしいよ。」
ツバメ「うん…ペロペロ……ふえぇ…苦くておいしくないよぉ…」
漏れ「ははは、ツバメちゃんはまだ小さいからね。もうすこし大きくなったらおいしく舐めれるよ。」
ツバメ「ホントに…?」
漏れ「どうだった?」
ツバメ「ふぇ…?」
漏れ「おにいちゃんに幸せスイッチさわってもらってどうだった?ミルク出して気持ちよくなかった?」
ツバメ「……最初はちょっとヘンなカンジだったけど、ミルク出したときなんだかすっごく気持ちよかった………」
漏れ「またして欲しい?」
ツバメ「え…?」
漏れ「して欲しくない?もう気持ちいいミルク出したくない?」
ツバメ「ううん……ボク…また…して欲しい……」
漏れ「そっか。じゃあこれからもおにいちゃんとずっと一緒にいようね。」
ツバメ「うん……おにいちゃん…だいすき!」


☆★☆★☆★☆★☆★☆★HAPPY END★☆★☆★☆★☆★☆★☆