1 :
名無しさん@ピンキー:
ありそうで無かったので、立ててみたよ。
2ゲト
大丈夫かね・・・・・?ダイナミック系は何度も立っては即死してるから・・・・・・。
元ネタですでに勃っちまってたからな
5 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 00:59:26 ID:Q6IYio5l
「いらっしゃいハニー、このスネーククローが相手よ。
私は姉スネークパンサ−と違い甘くわないわよ」と言い、ハニーの体に巻きつき
「苦しい?苦しいでしょ。ゆるめて欲しければ空中元素固定装置のありか言いなさい」といったが
ハニーは「誰が教えるもんですか」と答えたので、「攻撃先を変えるわ
局部攻撃にね。」と言った
ニセジャアクが早くも登場したか
7 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 10:01:51 ID:Q6IYio5l
ハニーの局部に手をやり、
「これでも言わないの?」
「い、言うもですか。」と言ったら
「これだけは使いたくなかったけど、貴女がそこまで強情はるなら仕方ないわ。
乳房攻撃。」と言い、ハニーの乳房を揉んでるとハニーは「あ、アハッンいややめて」
「と言う事はありかを教える気になったんだね。さあ何処にあるか、お言い。」
「言う、言うから。このチョーカーよ」と言ったら「私の出番は終わりね。」とスネーククローが言いながら去った。
8 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 15:55:57 ID:Q6IYio5l
「キューティーハニーを地下室に連れてき、十字架にかけ、下がりなさい。後はこっちでやるから。」
とシスタージルはスネーククローに言ったら、「承知しました」と答えた。
「今度は私の番ね。スネーククローご苦労様。後は私がやるわ。」と紫洋子が言った。
「私は今までやつより甘くないよ。」と言いながら地下室を後にした。
↑書いたヤツ小4?
10 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 10:29:40 ID:qXBEafRd
紫洋子はバイオレットハニーにチェンジし「それはもうお前に必要ないだろ。
この義姉である私にお渡し。生きた使い方して上げるから。」と言ったが、
ハニーは「例え、義姉さんでもこれは渡せないわ。」と強情をはったので、
「仕方ないわね、じゃあ女のシンボルの乳房を頂くわ。阻害ピアスを除いてね。
今なら引っ張る前だから言い直し効くけど。」とハニーの乳房に釣り糸をつけながら
言ったが、ハニーはバイオレットハニーに「訂正するもんですか。」と言ったら
「そう、残念ね。女の象徴が無くなるなんて。まずは右からね。えいっ。」と言ったら、
「ぎゃぼおおおお。やめて義姉さん。」と懇願したら
「いつでも止めてやるよ。それを渡しさえすれば。」とバイオレットハニーは言った。
「今度左の乳房と行こうかね。その前にもう一度聞くけどそれを渡す気にならない?
渡す気になったら言ってね。私も鬼じゃないからね。」と言ってその場を去った。
「ぎゃぼおおおお」HAGEWAROTA
12 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 16:07:28 ID:kbyY3cPZ
「去る前にこれを左の乳房に塗り込んでおくわ。」と言ったら、
「これは何姉さん?」と訊ねたら、おちょくる様に
「さあ、何かしらねえ?辛子かも知れないわ?」と言い完全に姿を消し、
「後は私達にお任せください。」とスーパー戦闘員は言い、
「ハニー来るんだ。」
「これからお前にお仕置をしてやるまず四つん這いになってもらおうか。」
と言われ四つん這いになり、
「良い娘だ。じっとしてろよ。(カッチャ、カッチャ、カッチャ、カッチャ)」と言い、
ハニーは四肢封じられ、「私をどうする気?」と訊いたら、返ってきた答えは
「どうもしないさ、ただ貴様を辱しめるだけさ。」とスーパー戦闘員は答えた。
「そんな事させるもんですか。」と言い怪力で鎖を千切ろうとしたが
「ハハハ、無駄さ。この合鍵がないとな」と言い、ハニーに見せびらかして、
「その錠渡しなさい。」
「渡しても良いさ、だがお仕置きが終わってからだけどな。」とスーパー戦闘員は言った。
13 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 17:24:07 ID:7oIQGM7b
天才を発見してしまった。なんてこった。
ヒロナビでメインライター張ってたジャアクか
16 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 23:50:22 ID:kbyY3cPZ
「さあ、お仕置の始まりだ。俺達のお仕置を甘く見るな。俺は前から攻める。」
「邪俺は後方から攻める。」とスーパー戦闘員Bが言ったら
「ハニー、俺様が鎖を持っててやる。貴様は俺のいちもつを舐める事考えれば良いのさ。」とスーパー戦闘員Aが言った。
そしてハニーに「邪魔な戦闘ズボンだ、こんなのこうしてくれる。」と破り
「俺のイチモツヲ味わえ。」と言いハニーの尻に突き刺したら、
「私を(モゴ)自由にして(モゴ)。言う事聞きますから。(モゴ)。このチョーカーを上げます。(モゴゴ)」と言った時
隣の部屋に待機してたバイオレットハニーが現れ、
「それは本当だろうね、この二人からの性攻撃から逃れる為の嘘じゃないだろうね。」
「嘘ではありません。」
「その証拠として私の妹だと認める?」
「それは出来ないわ。」
「じゃあこの二人に犯される?」
「それも嫌だわ」
「それじゃあ何がお好みかしら?」
「私のチョーカーと引き換えにパンサーチョーカーくれる。そうすれば私の行動が筒抜けよ。
本物のジャアクはこんなこまめに改行しないぞ
18 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 13:42:48 ID:ZoztTcYo
「良い考えね、自分で行動教えるなんて。それじゃあ、パンサーチョーカー着けてあげるわ。
一度着けたら許可なしには外せないのよ。それでも良い?」と尋ねたら、
「私の負けだもの、文句言わないわ。」と言ったら、
「これで貴女もパンサークローの一員よ。(がシャン)。今迄貴女はキューティーハニーと名乗ってたけど、
新たな名を上げるデーモンハニーと言うのよ。いつもどうりにしてなさい。
命令が下るまで動かないでね。」と言ったら、
デーモンハニーは「御意」と言った。
19 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 10:27:15 ID:ovueTSjY
キューティーハニーVS最強シスタージル
シスタージル「行くわよ、覚悟は良いねハニー。」
如月ハニー「来るが良いわ、貴女さえ倒せばパンサークローは滅亡よ。
『ハニーフラッシュー』」と言ったが、肌をつつんでた光が消えたら、
如月ハニーは「私今変身した筈よ。だけど変身が途中で止まったわ。何故」
シスタージル「まさかここまでの効果があるなんてびっくりしたわ。この光線銃がね。
次は私の鞭裁きを受けよ。」
ビシ、ビシと叩かれながら
シスタージル「さあ、どうしたの?貴女の力を見せてくれない?こんなものじゃないでしょ。」
と言い、身体中を鞭打ちながら
シスタージル「降参する?降参して私の下につく?そうすれば痛い思いしなくてすむわよ。」と言ったら、
如月ハニー「だ、誰が降参するものですか。」と言ったら
20 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 11:03:22 ID:ovueTSjY
最強シスタージルVSキューティーハニー2
シスタージル「そう、もっとあざだらけになりたいの?
ご希望とあればもっとアザだらけにして上げるわ。」といい鞭を振り上げ、
シスタージル「今度肌にローションを塗って上げる。それもソルトローションをね。
これで痛みは倍増よ。」
キューティーハニー「いやああ、もうやめて降伏しますから。」
シスタージル「その言葉に嘘は無いでしょね。本当ならこの台からおろしてあげる。」
と言った。
SSとは作文の略だったのか…?
惜しい!小学生の作文の略だよ
シュチュエーションは申し分ないのに何なんだこの文章・・・・・・・(;´Д`)
狙ってやっているなら今すぐ止めて欲しい。
24 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 13:45:53 ID:iMLBBVci
そんなこと言うなら自分で作ってみろ
25 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 13:49:15 ID:iMLBBVci
そんな事言うなら自分で創作してみろ、難しいんだから。
あんさんのシチュは溜まらん。
これを再利用してSS作れば、みんなウハウハ・・・となるわけだ。
みんなヒロナビのジャアクを知らないのか?
28 :
通りすがり:04/12/04 14:36:13 ID:tmu/YhER
>>20 こんな感じにできないっすかね…
「来るが良いわ、貴女さえ倒せばパンサークローは滅亡よ」
そういって、
彼女は変身をしようとする、だが彼女は変身する事が出来なかった…。
「そんな…何で…!?」
「まさかここまでの効果があるなんてびっくりしたわ。この光線銃がね」
シスタージルは銃を見せびらかすように持ち出す。
そして…………
「次は私の鞭裁きを受けよ」
彼女は鞭を構えた。
私の文章も駄目かな…勝手に文章改造したり生意気言ったりスマソorz
がんがって。
後…台詞の前に名前を入れる形式は…悪いとはいえないかもですけど…やはり…です。
それと台詞の後に「〜と〜して」「と言いながら〜した」
とかが多すぎるのも…。
クレクレ房が連続で生意気スマソ……。 今度こそ本当に失礼。
>>29 あんた、正直モンだね。お前みたいなの、嫌いじゃないよ。
>>28 その方が全然いい。
できればあなたに続きをキボンヌしたい
即死回避してしまった…orz
>>29 それこそがヒロナビをぶっ潰したジャアクの持ち味じゃないか
33 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 00:14:02 ID:OlqX+iTA
こんなのはどうでしょう?
H:ハニー S:ジル
速見家の3人を人質にとられ、廃工場に呼び出された。
別の部屋から、モニター越しにハニーの到着を確認した一人が声を放った
「全ての計器で記録、解析を開始!」
空中元素固定装置を破壊せずに、ハニーを倒すことが至難のわざと悟ったシスタージルは、装置を科学者に解析させコピーすることにしたのだった。
S:待ちかねたぞ
言葉を発すると同時にジルのうしろに気絶した3人が掲げられた。
H:卑怯な、3人をどうするつもり?
S:おまえの心がけ次第だな。
S:変身しなくて良いのか
H:言われなくても。ハニーフラッシュ!!!
服がバラバラになり、シルバーフルーレをもった戦士が現れる。
その頃別の部屋では
胸部の内部温度が急上昇しています。おそらくここに装置があるのでしょう。また、周囲にナノマシンらしき物体が放出されているようです。続けます。
S:ふ、こちらに人質がいることを忘れたか、指示にしたがってもらおう。
H:く、
S:、、、そうだな、ハリケーンハニーに変身してもらおうか
H:?、、、ハニーフラッシュ!!!
服がバラバラになり、ライダーがあらわれる。その後も、ナースハニー、スチュワーデスハニー、ミスティーハニー、如月ハニー、キューティーハニー、、、
H:はあ、はあ、はあ
S:次はキューティーハニーだ。
H:、ハニーフラッシュ!!!
服がバラバラになり、空中に布が形成され始めたが、床に落ちてしまった。ハニーは片ひざをついて、今にも倒れそうなのをこらえている。
よい記録がとれた。これで空中元素固定装置が複製できる。ジル様、解析が終了しました。
S:ふ、今日はこれくらいにしておくか、次に合うときが愉しみだ。人質は返してやろう。
気絶しているハニーのアナルに座薬のような装置を挿入し、人質を開放した。
息子が既に激しく反応しております。
35 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 11:19:47 ID:0owquQWS
「可愛い子猫ちゃん、捕まえたわ。この檻から逃げる事は出来ないわ。
そうだわ、いいものプレゼントして上げる。」
「じゃあ私をここから出してくれるの?」とハニーは言ったが、
「まさかそんな事するわけないでしょ。これをプレゼントするのよ。
このピアスを貴女の胸に着けて上げるわ。このピアスはパンサークロー科学陣の手によって作られた
空中元素固定装置阻害ピアス、このピアスがある限り貴女の技、シルバーフルレー以外の武器は通用しないわ。
例え、この檻から出れても、最終的には屈服するのよ。」と言った時、
「私はもうこの城から出らないのね。」と言いながらハニーは涙を流した。
「お泣き涙が涸れるまで」と言った時
「ジルよ、ハニーを檻から出してお上げ。お前だけでたのしんでずるいではないか」とパンサーゾラは命令した。
「ハイ、御姉さま。とっとあるけハニー、止まるんじゃない。歩くんだよ。
次はこの部屋だよ。サアテ誰が出てくるかしらね。」と言いハニーの連れてきた部屋には
蛇のマークが書かれてた。
※前後しちゃった
26 :可愛い奥様 :04/12/05 22:26:21 ID:ma2BXUMB
ところで、愛子さまは
やはり、自閉症なのですか?
このスレ的には、完全にクロみたいですが...
27 :可愛い奥様 :04/12/05 22:26:52 ID:RSXxPAdA
ふつうだったら一国の皇太子妃なんだから
誕生日会見はおすこやかに一年を過ごせたことを国民に報告するいい機会
なんだけど、自称ご病気だし愛子のことを聞かれたくないし
もともと国民は眼中にないから無視だろうね。
31 :可愛い奥様 :04/12/05 22:38:54 ID:PI5YYOE9
自閉決定ですが、何か?
プレスは国内で発信できないので、外国に書かせ→逆輸入→国内で発表
が定説なようです。
I子自閉疑惑は、外国からのニュースでしたよね?
区内町はそれに対して、コメントなり否定したんだっけ?
皇室ご一行様★アンチ編★part132
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1102242633/
37 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 23:57:17 ID:/8WrJLdU
>>39 息子が首をもたげて続き待ってるキボンヌ!
何だこの誤爆
39 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 00:14:04 ID:2O21iQtW
40 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 14:38:48 ID:kvIb1sfn
「貴女が如月ハニーね。」
「どうして私の名を?」
「パンサークローじゃ有名ですもの。」
「じゃあ、貴女パンサークローの人」
「て言うか、ここはもうパンサークローのアジトの一つなのよ。
そう、私はグレートクロー様の第三秘書グレートサイエンスクローと言うのよ。
グレートクロー様を倒したければ、まずこの私を倒して行くんだね。
でも無駄かしら。貴女はここで薬漬けにされるのだから。」
「く、薬漬けですって。」
「あ、案心して良いわよ。麻薬じゃないわ、シンナーよ。」
41 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 13:57:11 ID:6fu4/k8r
「でもこのシンナーは貴女の身体に害が与えるわ。麻薬も同然ね。」
「く、苦しい。」
「もう効いてきた様ね。どう薬漬けにされたくなければ私達に跪く事ね。
跪けばその苦しみから解放して上げるわ。」
「誰が跪くものですか。」
「強情を張らないで跪けば」
42 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 16:16:17 ID:tmlnkopy
「絶対跪くもんですか。それにしても苦しいわ。」
「跪かないと地獄の苦しみが続くわよ。まあ私はそれでも良いけどね。」
「助けて何でも言う事聞くから。」
「それは私等に跪くと言う事ね。」
「そうよ、私は跪きます」
43 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 22:05:27 ID:tmlnkopy
「それでよく愛の戦士と言ってたわね。」
「この島に来たんだから遊んで行くが良いわ。それも奴隷としてね。」
「ここから連絡取る方法は一つだけ、我等の首領がいる灯台だけよ。」
「それ以外は連絡できないのよ。」
44 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 00:35:32 ID:IPX4OppR
>33 続き
H:ハニー S:スピードクロー
科学者がもう少しデータの収集がしたいとシスタージルに申し出たためスピードクローがハニーの相手をすることとなった。
H:出たわねパンサークロー、人質もいないしこの前のようにはいかないわよ。ハニーフラッシュ! キャー
如月ハニーの服が消え去り、キューティーハニーヘと変身するはずであったが、スピードクローの体当りが一瞬早く決り裸のままのハニーが壁に激突してしまう。床にはハニーの証となるはずであった戦闘服の切れ端が落ちている。
スピードクローは、ハニーの両手をロープで縛り裸のまま天井からぶら下げられた。チョーカーを押せないため変身できない。
蛇のようなメカを股間に抑え付けられたため、ハニーは抵抗するため両足を力いっぱい閉じている。
S:しょうがない、少し遊んでおやり。
手下が一人、ハニーの前に現れ、なれた手つきで胸を弄び始めた。時には大胆に揉みほぐし、時にはやさしく撫でるように乳首の回りに指を伝わせた。
H:ん、、、、くっ、、、、は、、、、ん、、、、、ウフゥ、、、、、あ、、、、、、アン、、
これほど長い間胸を攻められた経験の無いハニーに耐える術は無かった。顔は赤く染まり刺激をあたえるたびに前身の汗は増加していった。
両足を閉じる力はまだまだ強いが、股間の奥から浸み出る蜜はかくすことができなかった。
H:あ、、、あは、、ん、、、、、あ、、ん、、、、はあ、、、、、んん、あふぅ
少しずつ両足の力が弱くなってきたのを見計らって、蛇のような装置をハニーの股間に押しつけた。
すると、ハニーの濡れた花びらの間からするするっと中にはいっていった。
H:な、なにん、、あふ、、はあああああああああー、、、ん、、、ん、、、アン
手下の手が股間にのびあちこちをなでまわす。そしてもっとも敏感な小さな部分を撫でると。
H:あ、んん、っく、いっ、、、いっちゃう、、、はあああ、んん、あああああああああ
一瞬全身に力が入り、両手を拘束していたロープがちぎれ床に落ちる。
両足が言うことを聞かないため、前のめりに倒れこみ股間を抑えたまま、少し放心状態になる。
S:あそびは、これくらいにしてそろそろ相手をしてやろうか、変身するが良い。
45 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 01:17:56 ID:35Aid70a
最高だね。
弄ばれてる感がいい。
47 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 23:43:20 ID:KlYa1GJ1
>44 続き
H:ハニー S:スピードクロー
放心状態から回復したハニーは、スピードクローとの距離が十分あるのを確認すると変身を試みた。
H:ハニーフラッシュ! くっ。
チョーカーが反応し、体内の空中元素固定装置が動作を始め今度こそ戦士への変身を開始する。
が、先ほど体内に潜入した蛇型メカも動作を開始し激しく動きまわり、ハニーの体内のあらゆる情報を収集し始める。
下腹部に違和感(快感)を感じながらも変身プロセスは続く。
H:は、、、、んん、、、ふ、、、くっ、、、
一度構成された布地が宙をまい体に近付いたり急に力が抜けたように落下したり、そしてまた皮膚にくっついてと、体をくねらせながらもなんとか変身が終了した。
しかし、いつもの変身と違い変身に集中できず、時間も数倍かかったため、エネルギーの消耗が激しく、戦士となることが必ずしも有利になるわけではなかった。
H:はあ、はあ、ん、、、、、あん、、、、ふ、、ふぅ
両足を内股に力いっぱいふんばり戦士は強烈に襲いかかる快感に耐えていたが、股間のしみと両胸のふくらみの頂点にあるかたくなった突起物は見る者に正確な情報を伝えていた。
一応シルバーフルーレを構えいまにも襲いかかろうとする形はとられているが、実際に動作に移れるかあやしいものである。
データをとるために行動を起こしているため、スピードクローも傍観しているわけにはいかなかった。
そのとき、科学者からスピードクローに通信が入った。
今から蛇型メカから少し媚薬を排出ながら動作させますので、そのすきに武器を奪って下さい。
見ると、ハニーは今までに無いくらいに乱れていた。
H:はああああああああ、、、ああああああああ、、、あああああああああんんんん、
下腹部の内部で何かが動きまわるのが外からでもわかるほど激しく暴れていた。
愛の戦士は股間を抑えたまま崩れ落ち、右へ左へとごろごろころがり回っている戦士がいた。
肝心な武器はと言うと、床の上にさびしく主を待っていた。
ハニーって元々レズなんだよな
GJ!!なんだが、この投下ペースがほんと焦らしてくれる・・・(´・ω・`)
50 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 00:32:51 ID:hdZVsr+g
>>48 そ、そうだっけ?
ジルは途中でレズに目覚めたけど。
あーでも夏ちゃんとしょっちゅうじゃれあってたか。
>>50 確か原作ではなっちゃんとヤッていた
ジルは「天女伝説」でなんだかんだ言ってハニーを助けたりとちょっとだけ乙女っぽくなったな
そうだったのか…
ハニーは元々の原作しか読んでないのだよ
53 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 23:08:44 ID:KvxCiqGS
54 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 23:46:07 ID:+e6VyjDJ
>47 続き
H:ハニー S:スピードクロー
H:はあ、はあ、はあ、はあ、ふっ、、、ふぁ、はあ、はあ、
一時の山を越えたのか、ハニーに少しの落ち着きが戻ってきたが、両手両足を床につき肩をふるわせながら呼吸を整えている。
H:ふー、ふー、(この状況はまずいわ、なんとか逃げ出してあそこの中に入っているものを出してしまわないと、、、とても戦うどころじゃない、それに、変身した状態で暴れまくってしまったから、エネルギーがあまり残ってないし、、早く変身を解かないと動けなくなっちゃう)
一方、科学者はと言うと、
なるほど、全てにおいて変身時は常人の4倍の能力を持つと言うことか、しかし、全力を出してしまうとエネルギー消費は通常の数十倍になり冷却が追い付かずバテてしまうか。
ナノマシンのサンプルもとったし、あとはこの状態で空中元素固定装置が正常に動作するかどうか。
スピードクローに通信をいれる。
S:そうか、わかった、今日は遊びだ、これくらいで止めておいてやろう
そう言い残すと、スピードクローと手下達は去っていった。
H:はあ、はあ、はあ、、、、ハニーフラッシュ!
いつもであればジャンプして変身解除するのだが、体が言うことを聞かないため、よつんばいの状態で、いわゆるドギースタイルである。
キューティーハニーのコスチュームが薄くなっていき、やがて消え去りパンティーがハニーのヒップを覆う。
髪の毛が赤から金髪になりかけたとき、変身解除が止まった。
如月ハニーになりかけのまま崩れ落ち、パンティーのシミだけがおおきくなっていった。
話がおもしろいだけに・・・・・
56 :
名無しさん@ピンキー:04/12/13 00:18:34 ID:PnwR0H7/
>54 続き
H:ハニー
かなりの時間が経過して体温が正常になり意識を取り戻した。科学者は蛇型メカからの情報で自分の推論が正しいことを確認し資料をまとめていた。
H:ふう、ハニーフラッシュ!
今度こそキューティーハニーからの変身を解除することができたが、長い間パンティー1枚で倒れていたことに気がつくと頬を赤らめた。
一人になれる場所を求めて、破壊されたままの如月博士の研究所あとのまだ使えそうな地下室へ移動し、食事をとった。
H:さてと、そろそろ始めるか。
そう一人でつぶやくと、衣服を全て脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になり鏡の前でM字の状態に足を開いた。
おもむろに中指を自分の花びらの奥に差し込んで探ってみる。
H:ん、、、、っふう、、、はあ、、、、ん、、、、、、
少し探っていると、何かに指があたった。今は動いていない。
H:これかしら、
中指の他に人差指を挿入して摘み出そうと試みた。
H:ん、、、、、う、、ん、ん、
つるつるぬるぬるしているため、なかなかうまくいかない、そうこうしているうちに快楽のため乳首がしこり始めてきた。
気がつくと、右手は股間左手は胸にあてがわれている。
H:はああ、んん、、、ふうう、あああ、ん、くっ、、、、ふっ、、、、は、
M字に開かれているはずの足は閉じたり開いたりし、全身にうっすら汗がにじみでてきている。ハニーの声もさらに大きくハイトーンとなっていった。
H:い、、ん、、、くっ、、、はああん、、、、、いっ、、、ちゃ、うん、はん ふう
57 :
名無しさん@ピンキー:04/12/13 01:31:49 ID:Q5VSY9l/
58 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 15:58:37 ID:FrAXry5k
J:「ハニー、私を倒したいんでしょ?私を追って来なさい。」
H:「言われなくとも行くわ。ハニーフラッシュー、くたばれ。」
J:「残念だけどたばるのは貴女よ。これを喰らいなさい。」
H:「ぎゃああ、何したのよ?」
J:「一寸ね」
どうしてもホビージャパンが頭んチラつくんですが
どうしてもホビージャパンが頭をチラつくんですが
取り敢えずジル×ハニーかRe.版なっちゃん×ハニーきぼん
青児×ハニーきぼん
63 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 22:28:26 ID:3Z9BdPtT
H:「く、この位でまいると思って。」
J:「さすがは我ライバル、でもさっき光線当たった時もう勝敗付いてるのよ。貴女の負けのね。」
H:「そんな筈はない。」
J:「疑うのなら変身してみなさいよ。」
64 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 23:39:41 ID:t/wydpxS
>56 続き
H:ハニー S:青児
H:だ、、、だめ、自分だけじゃどうにもならない、、、しかたない、青児さんに頼もう
研究所跡に青児を呼び出し事の次第を打ち明けて、協力してもらうことにした。
S:なるほど、それでここのところ顔を見なかったのか、喜んで協力させてもらうよ(ウヒョー役得役得!)
H:でも、恥ずかしいからあまり見ないでね
パンティーを脱ぎ、ライトで局部を照らしてクスコで開いて、長いピンセットで摘み出してもらうことにした。
ライトで上から照らすと、寝ているハニーは恥ずかしそうにもじもじしていた。
S:とりあえず足を上にあげて、その足先を頭の方に持ってきて。
俗に言うマングリ返しの形である。
光に照らされて局部があらわになる、青児の息も荒くなっってきた。
S:そうそう、そしたら足を少し開いて、ひざで耳をふさぐようにして。
ハニーは言われるままに足を開いた。
照らされていた局部がさらに開き、サーモンピンクのシミひとつ無いハニーの花びらが現れた。あまりにもきれいだったので少し触れてみた。
H:ん、、、は、恥ずかしいから早く終わらせてね、お願い
S:わ、わかってるよ、でも、、、、きれいだ
言葉とは裏腹に前の方にある皮に隠れた小さな茅を剥き出してつついてみた。
65 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 23:44:28 ID:t/wydpxS
>64 続き
H:ハニー S:青児
H:は、、、ん、、、、、や、やめ、、、、て、、
S:じゃあ、いくよ。先ずクスコを差し込んでと。
ハニーの小振りな花びらには少しきついようであるが、やるしか無い。
少しずつ差し込んでいった。
H:いっ、、、、ん、、、、あ、、、、、はぁ、ん、っく
ネジを回して広げる
H:ん、、、、うう、いっ、、、
となりには、同じくサーモンピンクの菊の華がさいている
ついつい誘惑にかられてつついてみると、人差指の第1間接まで入ってしまった。
H:やっ、そっちはちがう、だっ、、、だめよ、
悪ふざけを少し楽しんだ後、とりあえずクスコで開いた中をのぞいてみると何か奥の方に見える。
S:これだな、なんだか長ぼそいものが見えるよ、つまんで出すね。
ピンセットでつまんで引っ張ると暴れ出した。
H:やーーー、ん、、ま、また、あああ、はあ、んん、っだ、、だめ、っは、早く取り出して
蛇型メカは、粘液を出しながら暴れていたが、なんとか取り出すことができた。
S:こいつめ、こいつめ、プチッ
青児は床に落とすと足で踏み潰した。
クスコを外すと、ハニーは潤んだ瞳で青児を見つめていた。どうやらさきほどの粘液のせいでうずいているらしい。
ハニーを抱き寄せてみると抵抗しない。
H:あ、、、、きょ、今日はありがとう、、
キスをしながら腰に手を回し、後ろからハニーの花びらに指を持っていった。
66 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 23:46:53 ID:t/wydpxS
>65 続き
H:ハニー S:青児H:ん、、、、や、、、
指をいれてかき混ぜてみる。濡れているので、ほとんど抵抗がない。
H:は、、、ん、、、、うっ、、、
ベッド代りに床に敷いてある毛布の上にハニーを寝かせると、ハニーの胸とあそこをまじまじと眺め始めた。
H:やん、恥ずかしい、見ないで
キスをしながら両胸を揉みしだき、激しくやさしく乳首をさけるように円を描き、刺激を乳首に近付いては離してと、じらしながら攻めていった。
ハニーの反応がマンネリになったのを感じると乳首にいきなりしゃぶり付いた。
H:はあああああーーーーーーー、ん、あはああーーー、
胸に飽きると今度はしたに移った。
薄いヘアーが可愛さを増長させる。閉じられた足をM字にしさらに割れ目を開いてみると、そこにはあいかわらずサーモンピンクの花びらとアナルが現れた。さきほどと違うのは、今は大量のジュースにしっとりと濡れていることである。
そのとき青児の頭にあるイメージが浮かんだ。
S:ハニー、キューティーハニーに変身してくれないか?
H:え?、、、わかったわ。 ハニーフラッシュ!
全裸の如月ハニーが愛の戦士キューティーハニーに変わる。
ハニーを寝かせて足をM字にすると、コスチュームの上から股間をなめ始めた。
H:あ、あふぅ、
快楽に支配されている愛の戦士の股間はなめられる前から濡れていた。
また、コスチュームの上からもかたくなった乳首が自己主張していた。
攻められ続けていたハニーにも限界が来たようだった。
H:は、ん、くぅ、、、、ね、、ねえ、お、お願い、も、もう我慢できないの、おね、、、がい。
67 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 23:48:01 ID:t/wydpxS
>64 続き
H:ハニー S:青児
引きちぎろうとしてもコスチュームはやぶれない、シルバーフルーレで股間の部分に少し切れ目をいれ正常位で合体した。
両胸をもみしだきながら、前後に動く
H:あはっあぅ、あっ、あっ、んっ
S:ふっ、ふっ、ふっ、ふっ
さすが愛の戦士キューティーハニー凄い締めつけだ。すぐにはててしまったが、ハニーも同じく果てた。
S:はあ、はあ、はあ、はあ、
H:ああああああんん、いっ、、、、いっ、、、っっく、、、、
愛の戦士でありながら、全身を緊張させぶるぶるふるえた後は、ぐったりとして、肩でいきをしていた。
プロローグ終わり
え? このあと? とりあえず前置きはこれくらいでどうでしょう?
いろいろなシチュエーションにつながる材料は残してあります。
肛門に挿入された座薬型の装置も正体を明かさずとってあるし。
誰かこの続き書いてくれません?
おいらも書きますから、いろいろなひとの書いたのが読んで見たいです。
文章の先頭に、プロローグよりと書いたらここまでの前置きがあると言うことで。
68 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 23:50:17 ID:t/wydpxS
>67
>66続きでした
スマソ
GJ!
続きを書いてみたいが、オリジナルと混同してしまいそうだ……。
とりあえず、作者さんがコテつけてくれると分りやすいが……。
70 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 00:06:01 ID:6Bslqa8V
>69
ハニーには旧とか平成とかNEWとかFとかReとかその他諸々あるけど、
どうせ自分で書くのならイイトコ取りですきな方向に進めば良いと思うよ
71 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 10:49:32 ID:rOW8VOBe
63の続き
H:「言われなくてもするわよ、ハニーフラッシュー」
J:「どうしたの、変身が不完全だけど」
H:「嘘?」
J:「嘘じゃないわ、事実よ。鏡で見れば分かるわ。かわいがるのはその後ね。
72 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 20:55:26 ID:rOW8VOBe
J:「ほら、これでも信じない。」
H:「これはパンサークローのでしょ。信じる事出来るものですか。」
J:「でも元は人間界にあった物よ。」
H:「それじゃあ本当に変身不完全な身体になったの。」
J:「でも一つだけ直す方法はあるわ。そのチョーカーを私にくれる事よ。拒めば直すこと出来ないわ。」
H:「じゃあやるわ。でも約束は守ってよ。」
J:「ああ、守るとも」
73 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 22:45:14 ID:rOW8VOBe
J:「その前にそれで遊ぶわ。ジルフラッシュ。ほう面白いわね。空中元素固定装置と言うやつは。
今のお前は奴隷ハニーがお似合いよ。何が愛の戦士よ、愛はあいでも哀れの哀じゃない。」
H:「ぬかせ」
J:「私を」殺せば元の身体に戻らないよ。」
74 :
名無しさん@ピンキー:04/12/17 23:38:36 ID:2/rLMti3
H:「ひ、卑怯よ。」
J:「卑怯は、悪の専売特許てご存知じゃない。
でも約束は守るわ。この姿じゃなく苛めるのにはこの格好が良いわね。
ジルフラッシュ。このキューティーハニーの姿が。
どう悔しい?そんな目で睨んでも怖くないわ自由を奪われた貴女にね。」
75 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 00:30:28 ID:vv0tYE7p
プロローグより数週間
H:ハニー J:ジル S:スピードクロー
科学者がジルに報告に来た。
ジルさま、空中元素固定装置は80%完成です今暫くお待ち下さい。
そうそう、ついでに面白いものを開発しました。このジェルが塗られた部分には空中元素固定装置の影響を受けなくするものです。余興にちょうど良いかと、、、
J:ほう、面白い、スピードクローよ、ここのところ少々退屈気味だ。ハニーをとらえてこい。
S:はは、おおせのままに!
ハニーは、町外れの工場にパンサークローが出入りしているとの情報を手に入れ侵入を試みた。
H:表に見張りがいる。うらぐちから入ってみよう。
ドアをそーっと開けて中に入ってみると、いきなり上から液体が降り注いで来た。
H:な、なに、胸からひざまでベットリと濡れちゃった。
S:良くきたな、罠とも知らずにノコノコと!
H:わ、罠!?、、、ハニーフラッシュ!
如月ハニーの服が破れていき、キューティーハニーのコスチュームが合成されていく!
しかし、異変はここでおこった。
S:ほほー、変わったコスチュームじゃないか、路線を変更したのかな?
H:な、、、、なぜ、、、へっ、変身がうまくいかない!
手袋とブーツはキューティーハニーのものである。
背中と足のひざからしたもそうである。
だが、頭髪の一部と胸から太股にかけては如月ハニーのままである。
76 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 00:31:02 ID:vv0tYE7p
しばらくすると、はらはらと、如月ハニーのコスチュームの部分が床に落ちた。
放漫な胸と、股間のささやかな陰毛が恥ずかしそうに顔を見せている。
S:いまだ、とらえろ!
H:キャー、、、や、、くっ、、、ちっ、、力が出ない。
大部分が如月ハニーのままでは、超人的な能力を発揮できずにあっさりとつかまってしまった。
巨大なベッドの上に大の字に鎖で縛り付けられた。
H:ど、どうするつもり?
S:さあな、だが、わたしも少々楽しませてもらうか。
そう言うと、どこからともなく大きめの鳥の羽を取り出した。
S:性格に似合わず趣味はゆっくりすることなのさ。
羽のさきをハニーの首筋に当て、触るか触らないかの微妙な感覚でツーと胸の方までなぞる。
H:は、、、、、ふ、、、、、
両方の乳輪の回りをなぞると、わきの下に移動する。
H:く、ん、、、、、、、ん、、、、、ふぁ、
両腕に力が入り、ぷるぷるとふるえだす。
耳の穴のあたりをわさわさと触った後は、また胸の回りを何度もぐるぐる刺激をあたえる。
H:ん、はぁ、、、、、、、、ん、、、、、、、、ん、、
乳首が段々大きくなってくる。気のせいかうっすら汗をかいているようだ。
77 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 00:31:30 ID:vv0tYE7p
H:ふっ、、、、、、ふっ、、、、、ん、、
首筋の筋肉が緊張するのがわかる。手袋に覆われた手が何かを求めてかきむしるような動作を始めようとし、それを我慢するようにふるえている。
今までは触らずにとってあった乳首を唇で転がしてみる。
H:うふぅ、、、、、はああん、、、、、、
急に腰に力が入り胸が浮き上がる。それと同時に顔の表情に変化が現れる。両手両足を固定している鎖が音を立てる。
大きく開かれた股間の花びらからは、粘液が糸をたらして下に小さなシミを作っている。クリクリとした小さな塊は、少し大きくなったようで回りを覆っている皮から少し顔を出し始めている。
少しすると、また羽で乳首の回りを撫で始める。
ハニーのいきが少しずつ荒くなっていく。
いきなり両方の乳首を軽くつまんでみる。
H:ふぅぅぅぅぅん、、、、、ん、
両足をもじもじとしながら腰をくねらせ始める。
つまんだついでに、乳首の頭の部分を不規則に撫で始める。
H:あはぁ、、、、ん、、、、ふうぅ、、、っく
チョーカーの回りを見ると、血管?らしき物が浮きでている。
S:アンドロイドのくせに楽しませてくれる。
羽を持った手が股間に向かう。
GJ!!
これからが本番なんですね。
続きが楽しみです
79 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 02:55:04 ID:v5LQ0GGy
凄いパンサー怪人だ、シスタージルの配下にしとくにもったいない。
グレートクローと合体させ、ジルを恥辱してもらいたい。
じみーに後からエロさが伝わってくるよな。マジで。
すみませんがこのスレのまとめサイトみたいなのはないのですか?
82 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 00:05:29 ID:q1HBdu34
H:え?、、、、んっ、、、、、、、、、、んっ、、、んん
(な、なんで足の裏が気持ちいいの?!っだ、だめ、ここでも感じちゃう)
ハニーの目は閉じられているが、眉間にしわがより眉がつり上がりどんな状況か見ている方には明らかに丸わかりである。
少しすると、また内股をわさわさとやりはじめた。
H:ふ、ふぅーーーー、、、、、ん
そして、お尻を手で開き、肛門の回りに集中し始めた。
H:え?、、、はっ、、、、ふううううんん、くっ、、、、はああああん
S:まだまだ、
そう言うと、肛門とヴァギナの間の部分をつんつんつつき始めた。
H:ん、、、、、ん、、、、ん、、、、ん、、、、ん、、、、
つつくたびに、びくっびくっと全身で反応する。
ふっ、とスピードクローは攻めるのを止めた。
いきを切らしているハニーの全身はしっとりと汗がうるおしている。
スピードクローは、いきなりハニーの両胸を握り親指で両乳首を転がし始めた。
H:ああああ、はああ、ん、、、、、くっ、、、、ふっ、ふううん、
ハニーは力いっぱいのけぞり、両手は空中をかきむしっている。素足をさらしている左脚の指は開いたり閉じたりしてなんとか快感を逃そうとしている。
83 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 00:06:05 ID:q1HBdu34
>77続き
H:ハニー S:スピードクロー
空中元素固定装置の影響を妨害するジェルによってピンチに陥っているハニー、前髪と胸から股間にかけては如月ハニーのままであったが、変身動作が終了するとともに衣服が剥がれ落ち裸の状態である。両手の手袋と太股からブーツにかけてはキューティーハニーの状態である。
大の字にベッドに鎖でつながれたハニー、スピードクローによって快楽の極限まで上り詰められていく。
H:はあ、はあ、はあ、、、、、くっ、、、、ん、、、、あふぅ、、、
ハニーを責めたてているのは、何の変哲もないただの鳥の羽である。
しかし、スピードクローによりそれは凶悪な道具になっていた。
へその回りをわさわさと刺激する。そしてついには恥丘に到達する。
H:んっ、、、、、、、、ふっ、、ふうぅ、、、、
ハニーは快感を徐々に逃すように、ゆっくりといきを吐き出す。
S:声を出すのをこらえているのかい、かわいいねー、それでこそ楽しみがいがあるというものさ。
もう少しで割れ目、と言うところで迂回して太股の内側を攻め始める。
H:んっ、、、、、、、、、、、くっ、、、、、
S:がんばるねー、どこまでがんばっても、我が前にくっするだけだがな。
そう言うと、ハニーの左脚のブーツを脱がした。白いすらりとした足が爪先まで顔を出す。
S:ここはどうかな?
そう言うと、足の裏を羽でわさわさやりはじめた。
84 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 00:06:20 ID:q1HBdu34
ハニーの胸に耳を当て、音を聞いてみる。
トクン、トクン、トクン、トクン、トクン、
鼓動が聞こえる。ただし、どことなく機械的な音がする。
両胸を上から抑え付けてみると、柔らかい乳房はスピードクローの指を包み込むようにへこむ。ハニーは抑え付ける力に耐えている。
H:っく、、んんん、、、、
さらに力いっぱい押し込むと、柔らかかった乳房の奥に何か丸い箱のような形をしたものがあるようだ。まんなかの硬い部分が鼓動の音と同時に前後に動いているようである。
S:なるほど、これが空中元素固定装置か、ふっふっ、
H:くっ
(ま、まずいわ、このままじゃどうしようもない)
ハニーは、両手両足を力の限り振り切ろうとした。
S:そこまでだ。
スピードクローはそう言うと、抑えつけているハニーの胸の鼓動とともに動いている部分をさらに押し込んで、動かないように抑え込んだ。
H:だめっ、、や、、、やっ、、、やあああーーーーー、、、、、ん、、
絶叫とともに、ハニーの体から力が抜けた。
手を離すと、空中元素固定装置はまた鼓動を再開したが、ハニーは気絶したままだった。
S:明日ジル様のもとへ運ぶ、独房にぶちこんでおけ。
85 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 00:07:29 ID:q1HBdu34
すんまそん、
83>82>84の順に読んで下さい
た、たまらん……(;´Д`)ハァハァ
GJ過ぎっす。
87 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 01:13:55 ID:C33msh/O
ただ、シスタージルに上げるのは愚の骨頂交換条件を出せばいい。幹部の椅子を貰うとか。
漫画版のジル様は初代〜天女伝説の過程でだんだんハニーラブな乙女化してるよな
遂に豹爪を抜けちゃうんじゃないかってぐらいに。
誰かそういうネタで期盆
89 :
アーケード板住人@182cm:04/12/20 08:42:37 ID:Ak7Yk7TB
ハニーさまにうんちを喰わされたい
90 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 10:11:02 ID:C33msh/O
この後キューティハニーをシスタージルの肉奴隷にしてもらいたいSSキボンヌ。
91 :
ハニーSS外伝1:04/12/20 17:45:26 ID:LbAS48aU
パンサークローのアジトの一室ではシスタージルがいらついていた。
「遅いっ!空中元素固定装置は、まだ完成しないのかっ?
科学者どもを呼べっ!」
呼び出しを受けた科学者達がいらつくジルの前に並んだ。
その顔には連日の研究による疲労の色がありありと浮かんでいる。
その顔に向かってジルの罵倒が浴びせ掛けられた。
「ハニーを捕らえてから何日経ったのだ、揃いも揃ってお前達は
何をしている?」
「申し訳ありません。空中元素固定装置は確かに八割は完成しております。
しかし、残りの二割がどうしても解明できないのです。もしかしたら、
装置とハニー自体とが干渉することによって、未知の力が発動している
のかも知れません」
並んだ科学者の中のリーダー格の男が苦しげに答えた。
「言い訳などよいッ!!」
科学者の反論にジルの苛立ちがさらに深まった。
身の危険を感じたリーダー格の男はジルに向かって静かに話しかけた。
「シスタージル様。空中元素固定装置の研究は確かに難航しております。
しかし、研究の過程で面白いものが発見されております」
「何だと?・・・」
ジルの瞳がジロっと科学者を睨みつけた。
92 :
ハニーSS外伝2:04/12/20 17:46:21 ID:LbAS48aU
科学者のリーダー格の男は白衣のポケットからハートのついたチョーカーを
取り出した。それは、ハニーの首に巻かれている物とほとんど見分けがつかない。
「何だそれは?」
ジルが科学者に向かって問いかけた。
「空中元素固定装置のプログラミングについては、ほぼ解析が終わっております。
解析した結果、ハニーは攻撃と防御に常人の4倍の能力を発揮することが
分かっています。」
「そんなことは分かりきっている」
ジルはつまらなそうに言い放った。
「このプラグラミングの解析の過程において、私達はあるバグを発見しました。
そのバグが起こると、ハニーの防御能力のうち、性感に関する部分だけが
働かなくなり、逆に数十倍の快感となってハニーの身体に吸収されてしまうのです。
このチョーカーには、そのバグを起こさせるプログラムが施されています」
「ほう・・・なるほどな・・・」
ジルは科学者達が何を考えているかを察したらしい。
「このチョーカーを着けてキューティーハニーを変身させれば、必ずや
面白いショーがご覧になれることと思われます・・・」
「面白い・・・。やれ・・・」
シスタージルの目がいやらしく輝いた・・・・。
>>33氏(出来ればコテ付けて下さい…)のSSにメチャメチャ興奮して
自分なりのSSの頭を書いてみました。話は
>>84の続きからという設定です。
>>67の言葉に甘えてまるっきり33氏のSSの設定を頂いております。
いろいろとネタを考えておられるようなので、今後の作品とかぶって
しまうようでしたらうpをとりやめますが、いかがでしょうか?
94 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 22:17:08 ID:C33msh/O
H:「今の内に逃げよう」
J:「何してるのこんなとこで。まさか逃げようなんてしてないわよね?」
H:「ええ(しまったばれたかも)」
J:「信用できないわ、万が一の為に見張りを立てとくわ。スーパー戦闘員と言うね。」
95 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 22:27:12 ID:T8c6w7qm
>93様
ども、いつもいきあたりばったりで書いております。
どうぞ、ご自由に進めて下さい。
パラレルワールドと言うか、分岐点からのストーリーの展開パターンは無限に有りますので進めて下さい
もしかぶっていたとしても、それはそれ、アナザーストーリーと言うことで大歓迎です。
読む側が自分の好みに合うものを読めば良いことです。
是非是非大興奮するような大作を読ませて下さい。
96 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 00:00:22 ID:i5xElqBs
>84続き
H:ハニー S:スピードクロー P:パンサークローの手下
ハニーはあいかわらずベッドに縛り付けられたまま、別室へ移された。そこにはパンサークローの手下が一人見張っていた。
P:ゴクリ、、、にしても、、、放っておく手は無いよな、、、
そうつぶやくと、ハニーの胸をサワサワしはじめた。
H:ん、、、、んん、!?ここは?、、、そうか私スピードクローに捕まって、、やっぱりまだ縛り付けられたままね。
P:目が醒めたか、まあ良い、しばらく俺と遊んでもらおう。下っ端も楽じゃないんでな、これくらいの役得が有っても良いだろう。
そう言い放つと、両胸を弄びながら、顔を股間にうずめた。
H:っは、、、、、はあああああああ、、、ん、、、
さきほどまでじらされ続けたため、ハニーの肢体がさらに上り詰めるまで一瞬のできごとであった。
両胸の乳首をコリコリとこねまわしながら、女茅に吸いつくとさらに高みに上り詰めた。
白い手袋に覆われた両手は空中をかきむしり、裸足になった左足の指は閉じたり開いたりを繰り返していた。お尻はきゅっと引き締まり、ハニーの眉間には深い溝が浮かびあがっていた。
H:はあ、、、はあああ、、、、はあああああん、、あはあああ、
さきほどまでのスピードクローの攻めはやさしく触るのがメインであったが、今回の攻めは直接激しく刺激されるためハニーの体には抵抗力が付いていなかった。
大きな口を開けそれでもなるべく声が出ないよう、ハニーはのけぞりながら耐えていた。
大きな声を出してあえぐことがパンサークローに対する敗北になるような気がしていた。
チュルチュル、手下の口からはさらに大きな音が発せられる。
股間を庇うため両足の太股を必死に閉じようとするハニー。しかし、その行為は頑丈な鎖によって阻まれてしまう。多少内股になったところで、手下の行為はさらなる興奮により激しさをあおるだけである。
97 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 00:01:03 ID:i5xElqBs
H:(い、いや、、こ、、こんなやつにいかされてしまうなんて、、、、、、そ、そうだ、いちかばちか)
ハニーはいちかばちかの作戦に出た。
H:ね、、、、ねえ、、、お、お願い、、、、やってほしい体位が有るの、マングリガエシって知ってる?
P:(ぺろぺろ)、なに、やってほしいのか?、、、、、おまえもけっこうすきだな、、まあ、両腕と腰が固定されていれば逃げられまい、よし、
そう言うと手下は両足の足かせとなっている鎖を解いて両足を真上にあげ、さらに頭の方に持っていった。
H:(しめた)ありがとう、お楽しみはこれからよ。
そう言うと脚の爪先でチョーカーのスイッチ押した
H:ハニーフラッシュ!
問題となっていたジェルもさきほどまでの羞恥プレイのおかげで汗によって流れていたようである。
鎖でつながれたままでは有ったが変身が完了し、シルバーフルーレで鎖を断ち切る
H:助けてくれてありがとう、お礼よ、とっておいて
そう言い放つと、ハニーは右足の踵を手下の額に内降ろして気絶させた。
変身そのものは完了した。しかし、状況はそれほど好転したわけではなかった。
独房から出てしばらくするとスピードクローが、待っていた。
S:やはりな、出てくると思っていた。そうでなくては面白くない。
H:、、、、、その余裕がどこまで続くかしら。
今までと違い、完全な状態のキューティーハニーに変身しているため、それほど負ける気がしない。
スピードクローがいきなり迫ってきた。しかし、目で追えない程ではない。
サイドステップでぎりぎりでかわす。
S:なかなかやるではないか。これはどうかな?
98 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 00:02:09 ID:i5xElqBs
またもや、スピードクローが迫ってくる。しかもさっきより速い。
サイドステップするが、間に合わない。
H:きゃーーー、、、、、、ぐっ、、、
半分壁にめりこみながら、相手を探す。
ドカッ! 後ろから衝撃がきた。
H:(こ、このままじゃやられてしまうわ、、、、そ、そうだ)ハニーフラッシュ
S:変身しても無駄なこと、変身中にダメージを受けてまた捕獲されるだけさ!
しかし、ハニーは変身したわけではなかった。
床になにかが降り注ぐ
S:何をしようと同じ事、いくぞ
ツルッ! 足元がすべって身動きがままならない。
H:反重力ブーツ!
そう叫ぶと、ジャンプして天井を掛って、シルバーフルーレを構えたままスピードクローに向かっていった。
シルバーフルーレは持ち主の意志に忠実に応えスピードクローを串刺しにした。
S:ぎゃーーー
最後はあっけ無いものであった。
99 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 00:02:27 ID:i5xElqBs
H:はあ、はあ、な、、、なんとか、倒す事ができた。
建物を出て少し離れると変身を解いた。
H:ハニーフラッシュ!
いつもの如月ハニーが現れる。
H:あ、安心したら、、、、なんだか、体のあちこちがうずいて、、、
我慢していた快楽が押し寄せてくるのがわかる。
H:こ、こんなところじゃいや、け、研究所跡に帰ろう
むずむずするのを抑えつつ研究所跡に足を向けた。
その頃、パンサークローのアジトでは
「ジル様、空中元素固定装置の試作品が完成しました。。。。」
>>99 いよいよ試作品が完成しましたか、続きが楽しみ…(;´Д`)ハァハァ
私のほうは、許可を頂けたということでジワジワ書き進めています。
人少な杉でチャットのようですがまったり盛り上げていきたいものです。
ついでに100get!!
アナルに入れられた装置は一体どんな形で作用するんだろうか?
うわー、これからの展開がめっちゃ楽しみ。
102 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 00:54:37 ID:fj4KK2Z5
あれもこれも、わくわく!ドキドキ!
変身するまで書くのにこんなに時間かかってしまった・・ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
誰もいないとは思いますが投下してみます。
>>92からの続きです。
104 :
ハニーSS外伝3:04/12/21 02:23:39 ID:qM35e4Wc
「う・・・うん!?」
ベットに横たわっていた如月ハニーは目を覚ました。そこは何も無い、
地下室のような部屋だった。
「お目覚めかい? ハニー・・・」
突然、部屋中にシスタージルの言葉が鳴り響いた。
「その声はッ!」
ハニーは声の方向を見上げた。部屋の天井の四隅には死角のないように
テレビカメラが設置されていた。どうやら、別室のモニターでジルに
見張られているらしい。
「よく眠っていたわね、ハニー。寝顔もとってもかわいかったわよ。
食べちゃいたいくらいに・・・」
「そう、ありがとう・・・。それならテレビカメラ越しじゃなくて、姿を現したらどう?
シスタージル・・・」
ハニーはジルの挑発を軽く受け流していた。
「そこに、行きたいのはやまやまだけど、私にも色々と都合があってね・・・。
代わりの者を行かせることにしたから、それでガマンしてくれる?・・・」
「しょうがないわね・・・。よく眠った後だから、軽く運動したいと思ってた
ところなの。早くソイツをよこしなさいっ!」
ハニーの身体には早くも気がみなぎり始めた。
「気に入ってもらえるといいんだけどね・・・」
ジルの声と同時に、ハニーの目の前の床がムクムクと盛り上がった・・・。
105 :
ハニーSS外伝4:04/12/21 02:24:41 ID:qM35e4Wc
ハニーの目の前には奇妙なパンサー怪人がつっ立っていた。
何しろ、頭と左右の腕がウナギなのである。ハニーは一瞬あっけに
とられていた。
「その怪人はね、ウナギクローといって番組制作スタッフには大人気
だったんだけど、プロデューサー判断でお蔵入りになった幻の怪人なの。
見てくれは悪くないんだけど、ちょっと名前と攻撃方法に問題があってね・・・」
「ちょっと、笑わせないでよ・・・。私に蒲焼でもごちそうして精をつけさせよう
っていうの?」
ハニーは笑いをかみ殺しながら言った。
「蒲焼なんか食べないでも、ヒイヒイ泣き叫んで許しを乞うようになるわよ。
そうならないようにがんばってね、ハニー」
ジルは意味深な言葉をハニーに投げかけた。ハニーはその言葉を振り払う
かのように言い放った。
「そちらこそ、後で思いっきり後悔させてあげるわっ!」
ハニーの言葉が終わると同時に、ウナギクローの左右の腕が連続して
襲いかかった。ビシッ!ビシュッ!
ムチのようにしなり、弾丸のように突きかかるウナギの腕をハニーは華麗な
ステップで間一髪で避けていた。気が付かないうちに、コスチュームの腰と
スカートの部分が切り裂かれていた。
「そろそろこっちも本気出さないと、ウナギさんに悪いわね・・・」
そういうとハニーは首に巻かれたハートのチョーカーに手を触れた・・・。
それが罠であるということも気付かずに・・・。
106 :
ハニーSS外伝5:04/12/21 04:28:03 ID:qM35e4Wc
「ハニー・・・フラーシュッッ!!」
透き通るような声が部屋中に響き渡り、ハニーが七色の光に包まれた。
光の中で、如月ハニーのコスチュームが溶けるように消えていき、
やがて張りのある胸、キュッと引き締まった腰、鍛え上げられた腕と太股の
シルエットが浮かび上がった。何もコスチュームを着けていないのは
あきらかだが、光に包まれた美しい裸体を直視することは誰にも出来ない。
やがて、光がゆっくりと消えると、真っ赤に髪を染め、はちきれんばかりの
身体をぴっちりとボディスーツに密着させた愛の戦士が現れた。手には
もちろんシルバーフルーレがしっかりと握られている。
「素敵よハニー・・・。あなたやっぱり美しいわ・・・」
シスタージルの溜息まじりの声が部屋に流れた。
「お褒めに預かって光栄だわ、ジル・・・。あなたにもウナギの蒲焼
プレゼントしてあげるから、そこでしっかり見ていなさいっ!」
ハニーはフルーレを身構えて戦闘態勢にはいった。しかし・・・、
(おかしい・・・、なんかちょっと変・・・)
ハニーはいつもの戦闘とは何か違う違和感を感じていた。
(何だか腰の奥が甘ったるい・・・。胸の先もピリピリする・・・)
今まで戦闘の最中にこんな感覚になったことはない。しかも、相手から
何らかの攻撃を受けたのならともかく、まだ何の攻撃も受けていないのだ。
だが、戦闘はもう始っている。余計なことを考えるのは危険だ。
(いいわッ!・・・。どうせ相手は雑魚よ・・・。これぐらいの違和感、
どうとでもなるっ!)
ハニーは開き直った。ウナギクローは新たな攻撃の機会を狙っていた。
ハニーは隙を与えないように、フルーレを身構えて相手を睨みつけていた・・・。
107 :
ハニーSS外伝6:04/12/21 07:15:17 ID:qM35e4Wc
ビュンッ!ビシュッ!
再びウナギクローの攻撃が始まった。ハニーはフルーレでなぎ払い、ステップで
ウナギの腕をかわした。しかしさっきとは違い、確実に身体の切れは失われていた。
それを証明するかのように、ウナギの腕がハニーの肩や腰や太股をかすめながら
通り過ぎていった。ヌルヌルとしたウナギがハニーの肌の表面を通るたび、そこから、
甘いさざなみのような痺れが沸き起こり、腰の奥に流れた。
(っつ!・・・、このままじゃ・・・、まずい・・・)
事態は確かに悪い方に流れていた。ハニーはウナギクローの攻撃をかわすのみで、
敵に対して少しもダメージを与えていなかった。このままでは、いつか敵に屈する
のを待つだけだ。ハニーは敵からの攻撃をかわすだけで、ハアハアと肩で息を
していた。ハート型にぽっかりと開いたコスチュームの胸の谷間に、汗のしずくが
流れ落ちていった。その、汗が肌を伝っていく感覚さえ、ハニーにはもどかしかった。
ハニーはふと、汗の流れる自分の胸の谷間を見た。そして、そこで信じられない
光景を見つけた。
108 :
ハニーSS外伝7:04/12/21 07:16:40 ID:qM35e4Wc
(うそ!?・・・、乳首があんなに?・・・)
それは、今までの戦いの中では見たこともないものだった。ハニーの両方の乳首が
コスチュームを突き破るような勢いでピン!と尖り立っていたのだ。
(くっ!・・・、こんなこと・・・、今まで一度だってなかったのにっ!・・・)
ハニーの頬が真っ赤に染まった。ハニーの気はあきらかに動転していた。
(落ちつけっ!・・・、乳首があんなになっているのも、今日の異常な体調のせいだっ、
乳首がコスチュームと擦れて・・・、そのせいで・・・)
ハニーは自分を落ちつかせる為に必死で考えを巡らせた。そこに、わずかな隙が
できた。
シャアアッッ!!ハニーの顔を目掛け、大きな口を開けて、ウナギの頭が襲い
かかってきた。
「きゃああっ!」
ハニーは無意識の内にシルバーフルーレを振り下ろした。ザクッ!という音ともに
ウナギの頭が切り落とされた。しかし次の瞬間、不思議な叫び声が部屋中にこだました。
「ンくアアッッ!!」
ハニーは声を上げると同時にガクッと膝をついていた。ピンッと尖った乳首を、
フルーレを振り上げた瞬間コスチュームで激しく擦りあげ、振り下ろした瞬間
自分の腕で激しく潰してしまったのである。
乳首からはビリッ!と電気が起こり、一瞬でハニーの全身を駆け巡っていった。
109 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 07:22:54 ID:fj4KK2Z5
たまらんです!
110 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 12:15:03 ID:U05o0SWT
J:「どうだい、異常は無いかい」
SK:「ハッ、ジル様」
H:「ここから出してよ。もう逃げないから。」
J:「出しはしないが、手足の枷外して上げる。それで満足でしょ。手足の枷だけ外しておやり。」
SK:「ハッ。手足が自由になったからといって脱走を試みるなよ。」
H:「しようにも出来ないでしょ。この痣じゃ。」
SK:「やかましい、『ハイ』と答えれば良いんだ。」
J:「そんなに邪険にしないの、私とお姉さま以外わね。」
SK:「はっ、失礼致しました。痛かったろ今直しに行かしてやるよ。」
111 :
33:04/12/21 22:12:26 ID:99LRHk3N
33〜のプロローグとか書いたものです。
外伝よい感じです。
このあとの展開が楽しみです。
おいらもがんばるっす。
110のひともがんばってくださいね
萌え〜
このスレの書き手の方は皆ストーリー作り上手くて楽しい
ガンガレ
113 :
33:04/12/23 01:28:40 ID:nfG3NKDo
>99続き
H:ハニー J:じゅんぺい S:科学者
研究所跡へ帰る途中、ハニーはじゅんぺいに声をかけられた。
J:ハニーお姉様!
H:じゅ、じゅんぺいちゃん、、、なにしているの?
と、言うか言わないかのうちに背後に追っての気配を感じた。
H:じゅんぺいちゃん、近くにパンサークローがいるみたい、あぶないわ!
そう言うとじゅんぺいも、回りを見渡し遠くにパンサーを見付けるといっしょに研究所跡に逃げることにした。
研究所跡に着くと瓦礫の中のへやに入っていった。
H:ふー、ここまでくれば大丈夫でしょう。
J:ハニーお姉様なら一発でやっつけられますよね。
H:、、、それが、、、、今疲れていて、、、、?!外に気配がする。
H:じゅんぺいちゃんこっち
そう言うと部屋の隅のフロアマットをめくり、マンホールのような蓋を開けて中にじゅんぺいをいれた。
H:せまいけど我慢してね
そう言うと、ハニーもいっしょに入ってきた。せまいので半分梯子を登った状態になる。
確かにせまい、2。5メートル程の深さの穴で直径は1メートルほどでありはしごがあるだけである。
114 :
33:04/12/23 01:29:06 ID:nfG3NKDo
葢をしめてあたりを伺う、すると誰か入ってきたようだ。
S:このへんにいるはずなんだがな、探すんだ!
上にはパンサークローの手下達がうろついている。
じゅんぺいは悩んでいた。目の前にはハニーのお尻が有るのである。
J:ハニーお姉様!
誘惑には勝てずそう言いながら抱き着く、もちろん顔をお尻にうずめてぷるぷる震えながら深呼吸する。
H:や、やあん、、、じゅんぺいちゃん、、、い、いまはそんなことしている時じゃないでしょう。見つかっちゃうじゃない。、ん
しかし、ついさき程まで責めたてられていた体のうずきがまた出てくる。
じゅんぺいの手がハニーの太股をまさぐり出す。
H:な、、、、は、、、、、ん、、、、、、、や、、、、やめ、、、ん、
J:お姉様、お姉様、お姉様、、、、
じゅんぺいは暴走していた!
パンティーの股間の部分もまさぐり出す。
パンティーはずーっと、前からしめったままで、さらに湿度を高めている。
H:んは、、、、ん、、、、、、ふ、、、、、、っく、、ん、
J:お姉様なんか、すごく濡れていますよ、、、
さらにじゅんぺいは暴走する。
ジュウ、音を立ててパンティーを吸うじゅんぺい、心地よい香りと味がじゅんぺいの理性を麻痺させる
レロレロ、、ジュウジュウ、、、つんつん
H:は、、、、、はあああん、
115 :
33:04/12/23 01:29:31 ID:nfG3NKDo
いきなり、パンティーが降ろされお尻が左右に開かれ菊の華に吸いつかれる。
H:、、ん、、、、、は、、、や、、やん、、、そ、そこ、、、き、、ん、、、、きたな、、、い、、ん、ふぅん
吸いついたらなかなか離れない、更に舌までいれてくる。
H:、、っくん、、、、、も、、、、もう、、、や、、やめ、、、て、、
そう言いながらも足に力が入らなくなってくる。
H:い、いま、見付かったらやばいわ、、、、ん、、、今の内に、、変身、、して、、おかな、、、い、、と、、、ふっ、、、ん
H:は、ハニーフラッ、、ん、、、、は、、、あうっ!
変身しようとチョーカーを押して変身コードを言おうとしたとき、急にクリトリスをつままれてしまったため、変身は不発に終わってしまう。
H:あ、、、、、あ、、、あはあ、、、ん、
H:も、、もう一度、ハニーフラッシ、、ん、、、、は、、、くふっ!
今度は、花びらの奥に指をねじこまれてしまった。
ハニーも限界に近付いていた。
H:は、にい、ふ、、、ら、っしゅ
全ての衣服が消え去り、戦闘服につつまれる
が、じゅんぺいのせいで、股間の部分とお尻の穴の部分は変身されていない、つまりハニーの弱点が出たままである。
H:は、は、、、、んん、、、、だ、、、だめ、、、いきそう
変身はしたものの、両手は自分の胸を揉みスーツの上から乳首に摩擦刺激をあたえ続けていた。
H:あふう、んん、、、っくうう、ん、っふ、、、、はあ、、ん
口は開かれ、声を必死で抑えていた。
H:も、もう、、、、あ、、、、、んん、、、はあ、、ああああああああん、
しばらく全身が硬直させた後、脱力する。
116 :
33:04/12/23 01:29:50 ID:nfG3NKDo
がらがら、
S:ほほう、ここにいたか、いろいろな資料が瓦礫から見付かったよ、ジル様のアジトの地図をおいておく、勇気が有るならくるんだな。
そう言うと、ハニーには目もくれず荷物を持って去っていった。
H:はあ、、、はあ、、はあ、、、っっく、、なんだったの、、アジトってっ、挑戦状?
117 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 04:30:35 ID:i+UX+Aa2
H:「どうせ私を改造するつもりなんでしょ?」
SK:「最終的には改造するかもしれんが、今は傷を直すアンドロイド保健室に連れてくまでだ。」
J:「そのアンドロイド保健室で傷を直すと同時に貴女の身体研究材料するためのね。」
H:「け、研究材料てどう言う事よ??」
SK:「この組織でもハニー一族を作るのさ。それも悪のな。だがその前にお前の傷を直す。そこから戦闘データー採取する。」
J:「その先は私が言うからもうお前は下がれ。」
SK:「は、ジル様。」
J:「そうなりたくなければ私の秘書にしてあげるわ。どういい話でしょ?」
118 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 15:27:44 ID:i+UX+Aa2
H:「確かに良い話ね。敵の私に情を懸けようと言うの?でも私が『ノー』と言ったらそれまでじゃない。」
J:「貴女は断わる事なんて出来ないわ。何故なら彼等が如何なっても良いなら断りなさい。」
SE:「ハニー、僕等に構わないで」
Ju:「お姉さま、パンサークローを倒して下さい僕達の事に構わないで。」
Da:「そうじゃぞい、わし等には構うな。パンサークローを倒して平和な世の中にしてくれんか。」
J:「承知すれば三人は一時間おきに一人づつ釈放してやる。だが不承知だと一時間おきに首を刎ねる。」
H:「じゃあ承知するわ。先ず、子供のジュンペイちゃんをお願いするわ。
J:「ええ、いいわよ。まずジュンペイ少年を釈放してやる。
ジュンペイ少年を釈放しておやり。それもここにいた記憶消してね。」
33様、今回のはイタズラっぽい感じでgoo!ですな。引き続き、アジトでの
凌辱劇をお待ちしております。
>>117-118さんも乙!です。
120 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 01:29:45 ID:cTwJyH6j
SK:「はっ、ジル様。さあ、こっちに来るんだ。」
SE:DA:「順平を何処に連れてく?」
SK:「心配するな、お前らより先に釈放するだけだ。それもこの基地の記憶を消してな。」
SE:DA:「ならいいが。」
SK:「お前達もいつか釈放してやる。その前にこの子を釈放する。さあ、無駄口はこれ位にしてジュンペイ少年来い。お前を釈放する。その前に記憶を消す。」
JU:「イヤダー。」
SK:「何すぐ済む。」
SE:DA:「釈放するんじゃなかったのか?」
SK:「ああ、釈放してやるよ、但しここの記憶消してな。」
121 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 10:02:22 ID:cTwJyH6j
J:「ここにいる時の記憶消された方がお前等も良いだろ。それに私達もアジトの在り処を知られたくないのでね。記憶除去装置に掛けなさい。」
SK:「はっ、ジル様。そこに座れ。直ぐ済むから。」
JU:「やだー」
122 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 14:25:04 ID:cTwJyH6j
J:「わがまま言わないの。折角、ハニーが釈放に応じたのよ。
何も全部記憶消すんじゃなくてよ。ここに捕われた時の記憶を消すだけ。
お姐さんがキスしてあげるわ。」
JU:「んんんぐぐぐ(やめてくれー)」
J:「今ここであった事は忘れるわ。さあ、記憶除去装置に掛け釈放しなさい。」
SK:「はっ、ジル様。(羨ましいなー。)ドン、ほら帰れ。」
JU:「お父様とお兄様に最後に遇わせて下さい。」
123 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 21:57:07 ID:cTwJyH6j
J:「じゃあ帰る前に遇わして上げるわ。10分間だけどね。ここから抜け出さなくても釈放して上げるのだから下手な考え起こさない事ね。」
JU:「有難う御座います。ジルお姉様。」
SK:「これからは俺達の時代ですね。ジル様。」
J:「そうよ、これから私達ネオパンサークローのね。」
JU:SE:DA:「ネオパンサークローだって?ただのパンサークローじゃないのか?」
SK:「我等ネオパンサークローは旧パンサークローの力を受け継いだのだ。」
124 :
33:04/12/25 00:14:56 ID:tWrMhMIl
>116続き
H:ハニー D:団兵衛 G:グレートクロー
アジトへの地図を渡されたハニー、罠だと知りつつもいかざるをえない。
D:ハニーちゃん、やっぱりいくのかえ?
H:ええ、おじさま、どうしても行かないといけないんです。
D:一人だけじゃ心配じゃ、わしもついていくぞい!嫌と言っても行くからのお!
しかたなく二人でアジトを目指すことになった。
到着するとひっそりとした、寂れた工場跡であった。
H:ハニーフラッシュ!
かけ声とともに、如月ハニーの服が消え去り、ライダースーツのハリケーンハニーになる。
D:おお!これをまっていたぞい!、、、しかし、露出度がヘって少し残念じゃ。
正面から行くのはあまりにも無謀なので、エアダクトを通って侵入することにした。
ハニーが先行し、後ろから団兵衛がヒップに顔を擦り着けんばかりについていく
急にハニーが止まる、、、団兵衛の顔がハニーのヒップにめり込む
D:しあわせじゃー
H:いやーん、、、、、おじさま、この部屋に一度出ましょう他に行ける所が無いみたい
ハニーが着地し団兵衛が着地に失敗して転がった瞬間、天井が急に降りてきた
H:つ、つり天井、、、ドアは閉じてるし、四方は塞がれている!
しかたがないのでハニーは両腕を上に伸ばし天井を受け止める。
H:な、、、なんとかなったみたいね、、、大丈夫?おじさま
D:ありがとうハニーちゃん、おかげで助かったわい、今ドアを開けよう
そう言ってドアに近付くと勝手に開いた。
125 :
33:04/12/25 00:15:42 ID:tWrMhMIl
G:ふ、、、罠に2匹かかっていたか、我名はグレートクロー、テリトリーに入ったものをそのまま返すわけにはいかんな。
そう言うとステッキを振った。
D:な、、、なんじゃ?、、、か、、、体が勝手に、、、
G:いつまでもつかな?、、ここで見物させてもらおうか。
団兵衛がぎこちない動きでハニーに近付き、いきなり胸元のファスナーをしたまで降ろす。
H:や、、、、やーーん、、、お、、、おじさま!
D:は、ハニーちゃん、、、す、、、すまん、、、か、、、体が勝手に動くんじゃ
しかし、顔はまんざらでもないようである。
団兵衛がハニーの背後に回り背中まで登ると胸元に手をやり揉み出した。
H:はっ、、、、、、お、、、、おじさま、、や、、、やめて、、やぁん、、、
体を左右に振り、いやいやの動作をしたが、ライダースーツからはみでた胸が揺れただけだった。
更に団兵衛が首筋をなめ回し、耳に息を軽く吹きかけた
H:はぁーーー、、ん、、、、ほ、、ほんとに、、、や、、、やめ、、、てぇ、、ん
ハニーは上を向いて目を閉じ眉間にしわを寄せている。
団兵衛は前に回りハニーの唇を奪った。更に胸を弄んでいる。
H:ん、、、、んん、、、、、、ぷはあ、、、お、、、おじさま!!
D:す、すまん、ほんとに言うことを聞かんのじゃ
するするっとしたに降りると、今度はライダースーツのファスナーの最も下の部分を広げ中を見る
H:見、、、見ないで、、、おじさまのエッチ!
D:ぜ、、、、絶景!!!!、、、おお、っす、、すまん
恥ずかしさのあまりハニーの太股が内股になる。
ライダースーツがきつくて手をいれることはできない。
すると、団兵衛の手がライダースーツの上から股間のクレヴァスのあたりを人差指で前からなぞる。そしてお尻のあたりで止めると、また前にもどってくる。これを数回繰り返した後股間の真中あたりで押したり離したりを素早く繰り返した。
H:ん、、、お、、、、お、、、、おじさま、、、、ん、、、、、、、、ん、、、だ、、、だめ、、、、ち、、、か、ら、、が、、んん、、、ぬけるぅ、、っく、、ん!
ハニーはプルプル震えだし、額に玉のような汗をかいている。
126 :
33:04/12/25 00:16:18 ID:tWrMhMIl
更に団兵衛がとどめの一撃を加えてしまう、ライダースーツの股間の部分に手を入れてみると、さき程と違いぬるりとした湿りけを帯びたためスムーズにいれることができたため、中指を花びらの真中の穴に出し入れする。
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、
H:は、、、はあああんん、、、ほ、、、ほんとうに、、、、だ、、、だめ、、あ、、、あはあ、、、んん、、、っく、、、ふぅ、、
しかし、団兵衛の指の動きは激しさを増し、人差指が更に加わり、親指が小さな茅を責めたてる。
更に反対の手は胸の方に伸ばされ、より敏感だと思われる左胸の乳首をコリコリやっている。
H:ん、、ふぅ、、、は、、、はあああん、、、、はああん、、あはあ、ほ、、、ほんとう、、に、、っも、、、もう、が、、、がまん、、、できない、、、い、、、、いっちゃう、、ん、、、い、、、いくぅ、、、あああああああん
立ったまま天井を支え切れなくなったハニーは両ひざをつき前のめりに倒れこみ両手も床についている。
天井はさき程のところで止まっているが、団兵衛はハニーがへたりこんだ拍子に倒れ頭を打って気を失ってしまった。
G:はっはっは、、、、余興にしては短かったな! ジル様はこの奥にいらっしゃるが、私を倒さねばあえないぞ! 聞いているのか?
H:はあ、はあ、はあ、、、、、、
>>108の続き
「はっ・・・、くうっ・・・、ハアッ・・・」
全身が甘い痺れに包まれていた。ハニーは膝をついた態勢で、快楽の波が
過ぎ去るのをじっと耐えていた。
「フフフ、ハニー・・・。どうしたの?始まったばっかりなのに、もう疲れちゃったの
かしら?・・・」
シスタージルがハニーに語りかけた。
「あ・・・あんまり活きのいいウナギさんだからね・・・。どう料理してやろうか、
考えてたところよ・・・」
「そんなこと言ってていいのかしら? ウナギさん、かなり怒ってるみたいよ・・・」
ジルの言葉につられて、ハニーはウナギクローの方に視線を移した。
切り落とされたウナギの頭がヒクヒクと床でもがいている。一方、切り落とされた腕は、
断面からドロドロと粘液を流し、床にしたたらせている。
そして・・・、
「!」
ハニーは我が目を疑った。ウナギの腕の断面がゆっくりと盛り上がり、そこから
ピチピチと白魚のようなウナギの稚魚が姿を現した。しかも、一匹どころではない。
数百匹のウナギが、先を争うようにウネウネと生えてきたのである。
(くっ・・・、再生されるっていうの?・・・)
ハニーは、自分の身体に襲いかかる未知の感覚と、目の前に現れた不死身の敵との
二つの敵を同時に相手しなければならなくなった。
(まずい・・・、まずいわよ、これは・・・・)
ハニーの火照った身体に冷たい汗が流れた。
ビシュシュ!ビシャァァッ!・・・・
再生を終えたウナギの頭が、再びハニーに襲いかかった。しかも、数はさきほどの
数百倍に増えている。
「ハッ!!、ツアアァッ!!」
ハニーは裂帛の気合を込めてウナギ達を屠っていった。
快楽の波に襲われた身体は、ウナギが再生する間にわずかに持ち直していた。
ズバッ!・・・、ズブッ!・・・
ハニーのシルバーフルーレが鮮やかに舞い、生まれたてのウナギの頭を切り落としていく。
ウナギは返り血のように、ハニーに粘液を浴びせながら切られていくのみだった。
それでも、ウナギは次々と再生されてゆく。まるで、篭城している城の城壁にとりつく
ように、次から次へとハニーに襲いかかっていった。
(このままじゃ・・・、らちがあかない・・・)
ハニーは、ハアハアと肩で息をしながら、この局面を打開する作戦を練っていた。
腰の奥の甘ったるさは、もはやズキズキとうずくまでに成長している。
後先も考えずフルーレを振るったせいで、乳首は果実のようにパンパンにしこっていた。
「ハニー、あなた戦いの最中に興奮してるんじゃないの? 乳首がビンビンに尖って
いるじゃないの」
突然、シスタージルの声がハニーに浴びせられた。
「えっ!?」
ハニーは自分の胸元をかえりみた。
「何っ!? これ何なのっ?」
信じられなかった。いや、信じたくなかった。ハニーの胸元のコスチュームはほとんど
溶け、豊かな胸とその先端の鮮やかな果実を堂々とさらしていたのである。
しかも、コスチュームの溶解はさらに進んでいた。みぞおちから、おなかの部分まで
溶けかかり、切れ長のおへそがわずかに顔を覗かせていた。
「あなた、戦っている時にいつもそんなに欲情していたの? 愛の戦士が聞いて
あきれるわ」
ジルの嘲笑がさらに襲いかかる。
「ちがうっ! あたしはそんなんじゃ・・・ンクアァァッ!!」
ハニーは完全に術中にはまっていた。ジルの嘲笑はハニーの隙を作るための罠だった。
その隙をつき、ウナギの頭がハニーの両方の乳首の先端をピシッピシッ!とフックの
ようにかすめていく。
乳首の先端は強く弾かれて、胸全体がブルブルと震るわされた。
ハニーは沸き起こる性感をなだめようと、揺れる胸を必死に押さえつけた。
「フフフ、いいことを教えてあげるわハニー。そのウナギの粘液は、この前、町の工場で
浴びたジェルと同じ成分で出来てるの(
>>75参照)。これからあなたのストリップショーを
楽しませてもらうわ・・・」
「はあッ・・・ふうッ・・・」
ハニーには、もはやジルを相手にしている余裕はなかった。
快楽に犯されつつある身体をわずかに守っていたコスチュームが無くなったことによって、
敏感になった身体を直接、敵の攻撃にさらすことになってしまったのだ。
シュッッ!パシッッ!
ウナギクローの攻撃は、かなり計算されていた。ハニーの乳首への攻撃が有効だと学習
すると、敏感な突起の先端だけを集中して狙ってくるのだった。
「来るなッ!バケモノッ!!」
ハニーは左手で胸を隠し、右手でフルーレを振るわざるを得なくなった。
力なく舞うフルーレは、落城の時が近いことを告げていた。
シュルルル!・・・
「ああッ!?」
ハニーの左手首にウナギが巻きついた。続いて、
チュパッッ!チュポポッッ!
ハニーのピンクに尖りきった乳首が、ついにウナギの口に捕らえられた。
「・・・クッ・・・」
ハニーの呼吸が一瞬止まった。地下室につかの間の静寂が訪れた・・・。
そして・・・
「んッ!・・・クハアあああァッッ!!」
静寂を打ち破る絶叫が室内にこだました。
ハニーの身体は、乳首から流れる電流に包まれていた。
「やめッッ・・・、離れろぉぉッ!」
ザクッ!
ハニーは残された全ての力をふりしぼって、両方の乳首と手首にとりついたウナギを
切り払った。
両方の乳首には、センスの無いアクセサリーのようにぶらんとウナギが吸いついていた。
「このッ!」
ハニーは、自由になった左手で片方の乳首に取り付いたウナギの胴体をつかむと、
無我夢中で引っ張り上げた。
「離れ・・・離れろぉッ・・・、 んくうぅぅッ!?」
ウナギは、乳首から離れまいと必死になって吸い付いていた。
ハニーの胸は、自分でウナギを引っ張ることによって、無残な円錐形を描いていた。
チュウウゥゥ・・・
乳首から流れる電流はいやでも激しさを増していった。
(乳首がッ、熱いぃッ!・・・こんなの・・・耐えられないッ・・・)
乳首はちぎれる寸前にまで引き伸ばされていた。
やがて、チュポンという大きな音を立ててウナギが乳首から離れた。
「ハアッ・・・・ハアッ・・・」
ハニーは激しい快楽の余韻と戦っていた。しかも、片方の乳首には、まだウナギが
残されたままだ。
ウナギクローがこの隙を見逃すはずはなかった。
ブォン!・・・
ハニーのおなかの辺りをめがけて、ウナギクローの切り落とされていない、もう一方の
腕が襲いかかった。
「クッ!・・・」
ハニーはフルーレで襲い掛かるウナギの腕をなぎ払った。しかし・・・、
ビュンッッ!・・・
フルーレはむなしく空を切った。ハニーには、もはやフルーレを扱う力は、残されて
いなかった。
ウナギの頭はフルーレをかわすと、一直線にハニーの股間を目指していった。
わずかに溶けずに残っていたコスチュームの股間の部分はグジュグジュに濡れ、
くっきりとした割れ目と、その上部にある皮を被ったクリトリスを浮かび上がらせていた。
ドスッ!
ウナギの頭はクリトリスの部分に激しい頭突きを食らわせた。
「くぅああッッ!」
ハニーの股間の一点が、爆発したように燃え上がった。
そして、ズリュリュリュリュッッ!!・・・
ウナギはクリトリスから下降し、割れ目に沿って股間を背中の方に突き抜けていった。
「イヤアッッ!もうイヤァァァッ!」
ハニーはフルーレを落とし、両手でウナギの胴体を必死につかんだ。
しかし、ぬるぬるに湿った胴体はハニーの両手をツルツルと滑らせ、ウナギの攻撃から
身を守る手段としては、まったく役に立っていなかった。
ウナギの胴体は、コスチュームの割れ目にしっかりと食い込み、クリトリスから尿道、
膣、アナルと万遍なくこすり上げていった。
ハニーは股間にウナギを通して、奇妙な綱わたりを演じながら、ただ泣き叫ぶことしか
出来なかった。
133 :
SS触人見習い:04/12/28 20:12:27 ID:zHbSLV+l
33様いつも乙です。またまたジェルのアイディアお借りしました。
今年はサトエリのハニーがあったので、もうちょっとハニースレが盛り上がるかと思った
のですが、どうもあてが外れたようです。
人のいないスレにSSを投下するのは淋しいものですな・・・
誰か、感想プリーズ。
ハニーって元々レズなんだしできればノーマルのレズものが読みたい
135 :
33:04/12/28 22:01:56 ID:q6Y4Uboc
SS触人見習い様
新作読ませていただきました。
感想ですが、、、、ええぞー!!ええぞーーー!!がんばれウナギクロー!!!
と言ったところです。
このあとの展開が楽しみです。
134様
とりあえず、126の後はグレートクローとのキャットファイトなんか考えてるんですがどうでしょう?
ハニーはアンドロイドの部分を攻められると言うのも燃えると思うんですが、みなさんの意見を聞きたいです。
空中元素固定装置にダメージをあたえられるとかも良いかなと思ってるんですがどうでせう?
取り敢えず捏造クローよりもジル様自身とのレズが読みたい
最初は屈辱を与えるためにやってたのがだんだんマジになってきちゃうって感じで
>>134 すいません。自分レズ属性あまりないもんで、33様におまかせします。
>>33様=135
レスありがとうございます。
>ハニーはアンドロイドの部分を攻められると言うのも燃えると思うんですが
実は私は、ハニーをアンドロイドとはあまり思えないのです。
私のイメージするアンドロイドっていうのは巧殻機動隊みたいなやつで、
そこらへんを厳密に考えてしまうと、アンドロイドにクリってあるんかなとか、
ち○ぽ突っ込んで気持ちよくなるんかなとか、余計なことを考えてしまって、
うまく書けなくなります。
ですから、アンドロイドの部分を攻めるとか、空中元素固定装置にダメージを
与える、という世界は私の頭ではまったく想像がつきません(コチコチの
文系なもんで・・・)
そういう部分を責めることによって、どのようなエロになるのかというのは
大変興味があります。是非読んでみたいです。
でもその前に、アナルに挿入しておいた装置の話を早く書いてくれ〜と
声を大にしていいたい・・・。
33サン SS触人見習いサン ガンガレ
;;"~'゙;; .∧_∧ ;;"~'゙;; ;;"~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;;;"'~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;
ミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミ
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|⌒I、│ |⌒I、│ |⌒I、│
(_) ノ (_) ノ (_) ノ
∪ ∪ ∪
自分はレズ属性なくて凌辱属性なんで
触人見習いさんには是非今の路線で突っ走ってほしい。
お年玉を期待してます、ガンガレー
140 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 14:54:38 ID:/CpAHxEs
123の続き
J:「そうよ、私は先代シスタージルからパンサークローを受け継ぎ、
新生パンサークローの指揮を取るネオシスタージル。
もう正体を隠さなくても良いから見せてお上げ。」
SK:「ジル様がそう言うのであれば。」
JU:SE:DA:「何じゃそれが本当の姿じゃないのか?」
SK:「当たり前よ、じゃ本当の姿見せて上げるけど、ビックリしないでね。
パンサー変身コウモリクロー。」
DA:「コウモリクローじゃと。」
SK:「お前達は今ここで起こった事は忘れる。治療の逆催眠で思い出せないように強力な電波を流す。
無理に思い出そうとすると命に係わる。だから思い出さない事だな。」
?
142 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 22:19:17 ID:/CpAHxEs
J:「コウモリクロー、お前が吸血すれば思い出してくても思い出せないでしょ。」
K:「ですがジル様、万が一と言う事があります。」
J:「そんな事になったらこのハニーに殺させに行かすわ。
今まで味方だった者に殺されるなんて本望でしょからね。」
K:「そうですね、屈服したハニーの最初の仕事に適した仕事ですね。」
SE:DA:「そんな、ここから出してくれんじゃないのか?」
J:「ええ、出してあげるわ。ここの記憶消してね。万が一の場合よ。心配しないで。」
K:「ほら順平少年、釈放してやる。その前に私のキスをしてあげる。」
JU:「覚えていろよ、僕を釈放させた事後悔させてやる。」
J:「そんな事を言った人物が前にもいたわね。」
JU:「それは誰だ?」
J:「貴方達の目の前にいるキューティーハニーよ。」
ヤッベ、SS触人さんめっちゃツボ。
乳首ちゅぽん(;´Д`)ハアハア
144 :
名無しさん@ピンキー:04/12/30 07:25:44 ID:MCQqKmfJ
SS触人見習いさん
恥辱に苛まれるハニー、最高!!
徹底的に堕としてあげてキボンヌ!
145 :
名無しさん@ピンキー:04/12/30 11:20:38 ID:/kQe4Vy5
JU:「ハニーお姉さまが。そんなの嘘だ。」
J:「私が言っても信じないなら、本人に聞くのが一番見たいね。それなら信用する?」
H:「順平ちゃんジルの言ってる事は嘘じゃないわ、本当の事よ。」
J:「信じていただけたかしら?一つ言っとくけど洗脳して言わしてるんじゃないわよ。」
JU:「それでも信用するか。」
J:「なら最後の手段、このビデオを見ても。『私を釈放した事後悔させて上げるわ』と先代に言ったのがあっても。」
146 :
名無しさん@ピンキー:04/12/30 22:09:39 ID:/kQe4Vy5
JU:「そ、そうだ、」
J:「貴方も強情ね、認めないないなんて。まあ記憶がなくなるから構わないけど。」
K:「もう釈放する時間だわ、さあ順平少年ここのアジトは忘れなさい。早々お父さんたちは後で釈放するわ。これは私からのプレゼント(チュッ)。」
JU:「うわああああ。」
H:「順平ちゃん。何て酷い事するの。」
J:「煩い、黙れ敗者の癖に。」
147 :
33:04/12/31 02:28:07 ID:9hI2ffVq
>>126の続き
H:ハニー G:グレートクロー
G:ははは、あなた、これを塗られると変身できなくなるそうね、、、、楽しみだわー、ふふふ
そう言うとグレートクローは例のジェルをハニーの上からたらし始めた。
H:っく、、、、やってみないと分からないわヨ!、、ハニーフラッシュ!!!
とは言ってみたものの、やはりジェルのかかった部分はレーシングスーツのまま、両手両足の手袋とブーツはなんとかキューティーハニーのものである。
G:キューティーハニーならともかく、今のあなたなら私の力でも勝てそうね。
そう言うと、グレートクローはステッキを振った。
H:か、、、体が動かない!
G:なに、ちょっとした催眠術よ、、、キューティーハニーならたぶんまともにかからないだろうけど、今のあなたならね
そう言うとライダースーツを脱がせ始めた。プルルンっとピンクの乳首の張りの有るおっぱいが登場する。するするっとライダースーツをずらすと、くびれたウエストと引き締まったお尻が顔を出す。どちらも白くてきめのこまかい肌である。
G:ふふふ、おねえさんがかわいがってあげる!
そう言うと、ハニーの首筋からツーっと耳にかけて舌を這わせた。
H:ん、、、、、、、、、
首から上しか言うことを聞かないため、抵抗しようにも限界が有る。
G:あなた、感じやすいのね。
そう言われても無言のまま睨みつけるのが精一杯であった。
ハニーの唇を奪いながら、両手は胸をやさしく揉み続ける一方ひざを使ってハニーの股間を開く。
しばらく胸をもてあそんだ後、片手を股間に持っていきヴァギナに中指を差し込んで少しかき回した。
148 :
33:04/12/31 02:28:23 ID:9hI2ffVq
H:ん、んん、、、、、、はあーーー、
たまらずに、口を開けていきを吐き出す。
さき程までハニーの中に入っていた指をハニーの目の前に持ってきた。
G:見掛けによらずエッチだねえ。あんな格好で暴れるだけのことは有るよ。
そう言うと中指をハニーに差し込み、乳首をチュパチュパ吸い出した。
時に前歯でコリコリされ、時には舌で乳首のさきを撫でられて、その度に電気のようなものが催眠術にかかっていてもハニーの体を駆け抜けるのが分かる。
H:は、、、っく、、、、はぁ、、、ん、、、
そして、たまには左右の胸をとっかえひっかえその間も股間への刺激は休めない。
指を出したりいれたり、中で回したりと、何かを探しているようであった。
そして、有る一点を集中的に撫で出した。
H:あ、、、あはあん、、、、、ん、、、、あん、、はあんん、、、っく、(やん、な、なんなの、いつもなら手とか足とか動かして紛らわせるのに、だ、、だめ、感じ過ぎちゃう、)
G:初めてのようだね、Gスポット攻められるのは。
そう言うと指を引き抜き、両手で胸を攻め、顔を股間にうずめた。
ハニーの顔の前にはグレートクローの股間が有る。グレートクローはレオタード姿でロングヘアーの似合う可愛い感じである。
チロチロと、内股をなめられる。
H:は、、、、はあん、、、、、
舌を動かすたび、ハニーの花びらからは蜜が溢れ菊の華を伝って床に糸を引き、菊の華もつぼまったり、緩んだりする。
そのうちグレートクローは股間をハニーの顔の上に降ろした。何か期待しているようである。
グレートクローの股間も濡れ始めていた。股間の筋に沿ってレオタードは濡れた線を見せていた。
内股をなめるのに飽きた舌は、皮につつまれた茅を皮の上からやさしくなめ始め、そのうち皮をむき、チュパチュパ吸いつくようになった。
H:あ、、あはぁ、、、ん、、、、くっ、、ん、、ああああああん
149 :
33:04/12/31 02:28:38 ID:9hI2ffVq
急に両乳首をつまみ上げられ、クリトリスを噛まれた。
ハニーの両目と口は大きく開かれ、力の限り叫んでいた。
H:はあ、、、はあ、、、はあ、、、、
何故か、ハニーもグレートクローの股間をなめ始めていた。
G:ん、、、、
グレートクローは一瞬ピクッとなったが、またハニーの花びらをなめ始めた。
ハニーも負けずになめ続ける。
しゅっしゅっしゅっ、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ、
ハニーとグレートクローはなにかに取り付かれたように相手の股間をなめ続ける。
グレートクローの乳首も立ってきたようである。
そして、ハニーの舌がレオタードを避けて直接なめ始める。
G:んん、、、、はあ、、、ん、
グレートクローも再度Gスポットを刺激し始め口でクリトリスを刺激する。
H:は、、、、はああああああん、、はああんん、、(し、しめた、体が少し動くようになってきた。ジェルも汗で流れてきたし)
気づかれないように少しずつ腕を動かし、チョーカーに指を当てた。
H:ハニー、、、え!?、、、、きゃああああああん、
G:そうくると思ったよ、変身はさせない!
変身しようとした瞬間、菊の華に人差指を強引にねじこまれ、クリトリスを力強く噛まれてしまった。
ハニーも負けずに噛みついた。
G:きゃあああああ、、
H:これでおあいこね。ハニーフラッシュ!!!、、あああん
150 :
33:04/12/31 02:28:50 ID:9hI2ffVq
変身のためジャンプしようとするが、グレートクローはしっかりと取り付いているため、グレートクローに密着されている部分が変身できない
体が自由になったため、ハニーはグレートクローの股間から指を入れてかき混ぜ始めた。
G:は、、、、んん、、あ、、くっ、、、
H:今だ、、、、ハニーフラッシュ!!!
弱々しくジャンプしたハニーだが、なんとかキューティーハニーに変身する。しかし、着地と同時にへたりこんでしまう。
H:(くっ、、、さっきまでの刺激で足が、、、、でも、なんとか)
ぶすっ、、
G:ぎゃーー
なんとかグレートクローを倒すことができた。
151 :
名無しさん@ピンキー:04/12/31 10:36:43 ID:ADiMaOn/
146の続き
K:「そう、敗者は勝者の言う事を聞くだけよ。だから黙りなさい。」
H:「そんな、じゃあ私に自由は無いの?」
J:「自由が欲しいのなら私の側近になりなさい。そうすれば何でも悪い事出来るわ。
嫌なら奴隷として扱うわ。側近か奴隷か好きな方択びなさい。」
DA:「ハニーちゃん、側近を択ぶほうが良いぞ。」
SE:「そうだ、奴隷を択んだら一生使わせらるが、側近を択んだらいつか返してくれる。」
J:「二人もこう言ってる事だし、もう私の側近確定ね。」
H:「団兵おじ様、清二さんうそでしょ。幹部を択べなんて。」
152 :
名無しさん@ピンキー:04/12/31 15:30:56 ID:ADiMaOn/
DA:SE:「それじゃあハニー死にたいのかい?ここはひとまず助けると思って仲間入りしてくれ。」
J:「私の側近になれば自由が得られるわ。そして今以上のエネルギーも与えてあげてよ。」
H:「それは本当ね?」
J:「ええ本当よ。先代たち見たく嘘は言わないわ。その証拠に順平少年逃がして上げたでしょ。」
33様、スレ住人のみなさまあけましておめでとうございます。
>>147のSS読ませて頂きました。リクエストに答えて即座に
話を作れるなんてすばらスイ!33様のSSはお話が色々なところに
展開するので、この先も楽しみです。今年もがんばって下さい。
>>138-139、
>>143-144 応援スレありがとうございます。
おかげで、続きを書く意欲が湧いてきました。
>>151 いつも乙であります。
154 :
33:05/01/02 01:24:42 ID:+HFW/mmI
SS触人見習い様152様、スレ住民様あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
_(oo)_
138様応援ありがとう!
おいらもがんばるっす。
次回作ももう少しでできます。
ガンガレハニー、、、、の敵!!
ハニー負けるな、、、、なんて言わないぜ!
155 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 10:55:55 ID:D9yiWi5G
A HAPPI NEW YEAR
H:「それは有難いと思ってるわ。でも気が変わらないと言えないでしょ。違う?」
K:「そんな事言って良いのかしら?このくたばりぞこないが。」
J:「お止し、コウモリクロー。確かに、ハニーの言う通りよ。でもはずれよ。」
H:「それじゃあ、おじ様も青児さんも自由にしてくれるの?」
J:「お前さえ我等の邪魔をしなければね。いやそんな事出来ない様にして上げる。」
コウモリクロー、助手としてハニーを使わす。」
K:「有難き幸せ。ですが、ハニーを使わして大丈夫ですか?
ハニーは、仇敵でいつ裏切るとも分かりません。」
156 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 14:03:09 ID:D9yiWi5G
J:「大丈夫よ、人質がいるんだから。だけど万が一の為に早見青児を解放が遅れるわよ。脅しとけば」
K:「それでも言う事を聞かない時は?」
J:「コウモリクロー、何か大事な事忘れてない?貴女の牙に含まれるウイルスを。
そうすればハニーも操り人形。貴女が悪事をしなくてもハニーが代わりにやってくれるわ。」
K:「それをころっと忘れてました。」
H:「どんな悪事でも協力なんかしないわ。」
J:「そう、お前の大好きな青児さんがどうなってもいいならね。」
H:「そ、そんな」
J:「お前にも名を付けてあげる。コウモリハニーなんて言うのはどうだい?」
157 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 16:25:13 ID:D9yiWi5G
K:「いい名ね、コウモリハニーだって。」
H:「そんな名前気にいらないわ。」
J:「何も遠慮しなくても良いのよ。背中に翼付けて上げる。この翼は一度つけると死ぬまで離れないのよ。かと言って自殺しても離れないわ。」
H:「そんな、それじゃあ永久じゃない。」
158 :
名無しさん@ピンキー:05/01/03 10:15:03 ID:EQikClB7
J:「いいえ、永久ではないわ。貴女が知らないだけよ。この翼を取り除く方法はもう一つあるのよ。」
K:「そうよ、貴女が言う事を聞けば何時でも取って上げる。」
H:「本当でしょうね?」
K:「本当じゃないと思うのならそれでも良いわ。」
J:「これこれ、脅かすのじゃないの。」
159 :
名無しさん@ピンキー :05/01/03 18:43:00 ID:6Ls8AkPC
ハニーは苛められてこそ華
皆さん、今年もハニーをよろしく!
160 :
33:05/01/03 23:54:59 ID:FbGpsBxU
>>150続き
H:ハニー J:ジル
グレートクローを倒し、更に奥へ進むとドアが有った。
中をうかがうと、誰かが話をしていた。
「ジル様。。。。が完成しました」
H:(中にはシスタージルがいるようね、よし、突っ込もう!)
ドカ! 勢い良くドアをけやぶり中に入る
中にはシスタージルとあの科学者がいて何かを話していたようである。
J:、、、ふふふ、、誰かと思えば。 つくづくあなたとは縁が有るわね。
ジルは驚くでもなくそう言い放つと科学者に外へ出ていくように指示した。
J:ちょうど良いわ! あなたがくるのを待っていたのよ!
H:な、、なによ、その余裕は!、、、後になって後悔しても知らないわよ!!
そう言うとシスタージルに跳びかかっていったが、ジルの鞭の激しい反撃に苦戦を強いられていた。
少したつと、ジルは白いブーツを取り出してハニーに言い放った。
J:可愛いブーツね、これが何か分かる?
H:そ、、、それは!
紛れもなくキューティーハニーのブーツである。おそらくスピードクローに痛ぶられているときにうばわれたものである。
J:そう、あなたのものよ、面白い機能が有るわね。しっかりと調べさせてもらったわ。
そう言い切らない内に、何かがハニーの全身を襲った。
H:きゃーー、、、、、、、
161 :
33:05/01/03 23:55:20 ID:FbGpsBxU
あまりの衝撃に崩れ落ちるハニー
J:反重力ブーツなんて、まさかこんな物が実用化できていたなんて、面白いから参考にさせてもらったわ。今のあなたには通常の5倍の重力がかかっているはずよ!体重50キロなら250キロになっているはず!
H:な、、、なんですって、、そんなこと、、、負けないわ!、反重力ブーツ!
なんとか立ち上がることができた。
H:残念ね、これくらいのことでキューティーハニーを倒せると思って?
ハニーとジルと睨み合ったままに30秒程の時間が流れた。
J:あなたのそのブーツ、そろそろ限界じゃないの?
ジルがそう言い放つと、ブーツから白い煙が立ち上がり、再び5倍の重力がハニーを襲いかかる。
H:な、、、、ブ、ブーツが!
ブーツのカカトの部分が溶けだして中のメカが見えていた。
J:あらら、どうしたことでしょう、せーっかくのブーツが台無しネ。所詮は携帯用、稼働限界なんてすぐ来るわ。それに、、、、
そう言い終わらないうちに、更に重力が増していく。
H:くっ、、、、、
J:どう十倍の重力は? もうほとんど身動きがとれないでしょう? ブーツを装着している者にしか影響がないのも素晴らしいわ!
ハニーは両手両足でかろうじて体を支えている。
H:(ダ、、、、ダメ、、、動けない、、そうだ、、ハニーブーメランを!)
ブーメランを跳ばそうと片手を動かしたすきにバランスをくずして倒れこんでしまった。
J:往生際が悪いわね!
そう言うと鞭でハニーを数回打ちこんだ。
162 :
33:05/01/03 23:57:25 ID:FbGpsBxU
胸とヒップと太股の部分がさけて少し血がにじむ。
H:っく!、、、ま、負けるものですか
仰向けに寝転びなんとかハニーブーメランまで手を伸ばすことができた。
H:ハニーブーメラン!
ビシ!ブーメランは一瞬先に発射されたが、腕のブーメランの有ったところに鞭が命中した。
バチバチ!
ハニーの腕の中で小い何かが壊れるのが分かった。それと同時にハニーブーメランは方向を見失って墜落した。
H:え?、、、、
J:ははは、研究所跡でいろいろなものが見つかってね!おまえの体のことは隅から隅まで調べさせてもらったよ。
H:な、、、なんですって!
J:良くできているね。まったくほとんど人間そのものだよ。消化器官と空中元素固定装置の回り、小脳と骨格と間接の可動部分はキューティーハニーになったときのアシストをするんだろうね。
それに驚いたことに、ナノマシンを血液中にもっていて、全て破壊しつくさない限り自己修復してしまうとは。少々設定をいじれば子供も生める。如月博士はたぶんお前を情婦&介護のために作ったんだろうねえ。素晴らしい趣味をお持ちだよ。
H:。。。。。お父さまを侮辱しないで!
ハニーは上半身を起こそうとなんとかがんばる。
J:侮辱なんかしていない、単なる事実だ。、、、、お前可愛いよ、、、殺してしまうには惜しい。私のしもべにならないか?
H:な、、、なにを今さら!お父さまを殺しておいて。
J:時間はたっぷり有る。少しこいつと遊んでいるんだな。しばらくしたらもう一度来る。
そう言い放つとジルは出ていった。
H:こいつ?
するとハニーのお尻が急にむずむずしだした。ハニーは気づいていないが以前肛門に入れられた装置である。
H:きゃ、、、、、な、、、なに!?
163 :
33:05/01/03 23:57:46 ID:FbGpsBxU
急に便意をもよおしてしまうキューティーハニー
H:や、、、、やん、、、、、あ、、、、ん、、、、や、嫌よ、、、こ、、こんな所で、、
お尻に力を集中して、押し寄せる便意をこらえる。が、それも限界に近付きつつ有った。
H:は、、、、、ウウン、、、、、オ、、、お腹が痛い、、、、、、が、、、、、我慢できない!
急に肛門から何かが出てくるのが分かった。スーツのお尻の部分が盛り上がる。
にゅるにゅる!ぬるぬるした長い物がお尻から出てきてスーツの中を次々に埋めつくしていった。
H:や、、、やん、、、、、な、、、なんなのこれ?
ハニーは体をくねらせて、異様な感覚に耐えている。
最後に、股間の敏感な部分と体内ににゅるにゅると入り込んでいくのが分かった。
H:ま、、、まずい、、このままエッチな事をされたら、また動けなくなっちゃう。ハニーフラッシュ!!!
急いでキューティーハニーから如月ハニーにもどる。しかし全身を覆われているため全裸の如月ハニーである。
しかし、おかげで超重力から逃れることができた。
しばらくすると、急に全体が激しく震えだした。
H:あーーーーーーーーーーーーーーー、、、、、、、
絶叫、その一言に尽きる。
先程までのグレートクローとの戦いのせいで感じやすくなっていた体に、更に追い撃ちをかけるように襲いかかる全身バイブレーション。
少したつと、その動きが止まった。代わりになにかぬるぬるとした液体を分泌し出した。
H:はあ、、はあ、、はあ、、はあ、、ん、、、こ、、、、これは、、、、あ、、、、、
全身から甘怠い感覚が押し寄せて来る。
H:はあ、、、、、ん、、、、あ、、、、は、、、、、ん、、、、、、、ん、、、、あ、、、
164 :
33:05/01/03 23:58:11 ID:FbGpsBxU
なんとか平生を保つことができる程度のよゆうがあった。
しかし、それは長くは続かなかった。
H:あはあ、、、、、、、、ん、、、、、、ん、、、、、、くっ、、、、、、う、、、、はあ、、、
いきなり震え出した。
H:はああああああああああああ、、、、、、、
吸い込んだ息を全て出しつくし、、、なおも身体中からの快楽が胸を締めつける。
H:、、、、かはっ、、、、、はっ、、、、、、
窒息するかと思った瞬間、震えが止まった。
H:はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、、、、、、、
また、にゅるにゅると動き出す。今度は、細長い触手のようなものが、ピンポイントでいろいろなところをとらえる。
有るものは耳へ、また有るものはわきのしたへ、また有るものは乳首へ、うなじへ、背中へ、へそへ、太股へ、内股へ、クリトリスへ、尿道へ、、、、、、
H:な、、、なによ、、、い、、、、いや、、、いや、、、、そ、、、そんな、、、、
そして全ての触手が一斉に噛みつき、何かをハニーの体に注入した。
H:いっ、、、、、、くっ、、、、、、な、、、なに、、、、、や、、、やん、かっ、、、からだのあちこちが熱い!
H:や、、、、やんん、、、、、あ、、、ん、、、、だ、、、、な、、、こ、、、こんな、、、あふ、、、、ああん、
津波はいきなり押し寄せてきた。全ての部分が激しく震える。
H:くああああああーーーはあああーーーー!!!
叫びながら、床をかきむしるハニー、悶え苦しみながらころげ回る。
体を覆っていた触手は役目を追えたのかぼろぼろと崩れ落ちていく。
しばらくそれは続き、ハニーのからだが疲労で限界をむかえると止まった。
165 :
33:05/01/03 23:58:36 ID:FbGpsBxU
H:かはっ、、かはっ、、、、は、、、、はあ、、、、はあ、、、はあ、、、な、、、あんな、、、、、、
いきをするのも困難な程激しく動きまわったため、衝撃から立ち直るのに少し時間がかかった。
ギイー
ドアがあき再びシスタージルが入ってきた。
J:どうだい、私の部下になる決心はついたかい?
H:だ、、だれが、、おまえのぶかになど、、、、はあ、、、はあ、、、はあ、、、、
返す言葉は勇ましいが、ひざまづいて息も絶え絶えでは迫力にかける。
H:ハニーフラッシュ!!!
キューティーハニーヘの変身が終了するとともにジルの鞭がシルバーフルーレを弾き飛ばし、ハニーの足にまきつき超重力も襲いかかる。
ジルの鞭から電撃がくわえられ、重力に耐えられず、仰向けに倒れこむ。
H:(だ、、、、だめ、、、このままでは、、、どうしようもない)
ジルがきて、ハニーのすぐ横にしゃがみ込む。
J:さて、身体検査の時間だよ
そう言うと、手にもっていたコントローラーのスイッチをいれた。
天井から、透視光線が照射されハニーの体が透けだした。
かかとを透かすとブーツに仕込まれた反重力装置が見えた。
J:よくもまあ、こんなところに仕込んだねえ。
少しずつ上に移動していく
腰の部分にきた。
J:女の子だねえ、膣も子宮も有るよ。
166 :
33:05/01/03 23:58:58 ID:FbGpsBxU
お腹の部分にきた。
J:やはり、内臓はメカでできているね。胃の次がかなり細い大腸みたいだね、そしてすぐ肛門か。そして、あれがエネルギータンクだね。残り半分といったところかねぇ。
そして、、、、
J:ふ、、、やはり、空中元素固定装置はここにかくしてあったのかい、、、
ハニーは、胸の部分を守るべく腕を胸に掲げる。
ハニーの体内のメカとしては大きめの物が胸の部分に横たわっている。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、と鼓動を打っているように中央のシリンダーらしき物が前後に動いている。
J:ハニー、お前はここを止めると気を失うんだよねぇ、、、、(ニヤリ)
H:な、、、何をするつもり(あ、、、だ、、、だめ、、、ま、、、まずい)
ジルの手がハニーの胸の空中元素固定装置のシリンダーの部分に当てられる。
H:(お父さま力を貸して、、、、いちかばちか)ハニースペシャル!!
ハニーがチョーカーのスイッチを押しながら叫ぶと急に空中元素固定装置の鼓動が早くなり、天井にダイヤモンドが構成され始める。
J:ほほう、では、こうするとどうなるかな?
落ち着いて、ジルは空中元素固定装置のシリンダーの有る部分を上からおさえつけた。
空中元素固定装置の動きが制限され、ハニーの体に衝撃が襲いかかる。
H:はっ、、、、、ああ、、、、、、、っく、、、、ううう、、
空中元素固定装置で消費されるはずであったエネルギーがハニーの体を駆け回り痙攣を起こす。
びくう、、、、、びく、、、、びく、、、、
J:おもしろいねえ、何をやろうとしていたか、見せてもらおうか
そう言うと、抑え付けていた手を緩めた。
167 :
33:05/01/03 23:59:16 ID:FbGpsBxU
再びダイヤモンドが形成され始める。
H:は、、、はあ、、はあ、、はあ、、、
J:へえー、、じゃあ、こうやるとどうなるのかね?
H:え?
いきなりこんどは、手で強制的に空中元素固定装置のシリンダーの部分を今までよりも高速で動かし始めた
H:あーーーー、、、、、だ、、、、、だめ、、、こ、、、、こわれるーーーーー、、、、く、、、空中元素固定装置が、、、こ、、、、こわれる、、、、、こわ、、れ、、る
ビキ!
何か胸の中でひびが入る音がした。
H:か、、、かはあ、、かはあ、、、、はあ、、、はあ、、、はあ
J:おや、やりすぎたかねえ。
空中元素固定装置を見てみると、いちおう弱々しくでは有るが動いているようである。
ギイイードックン、、、ギイイードックン、、、
しかし、キューティーハニー状態の通常時の動きとはくらべものにならないくらいに遅い。
さらに、体の節々で脱力感が感じられる。キューティーハニーになってこんなことは一度も無かった。
H:ううっ、、、、、、
J:ははは、キューティーハニーもここまでだねえ。
そう言うとジルは出ていった。
おそるおそる、ハニーは変身を解除してみた。
H:ハニーフラッシュ!!!
ほんの少しずつではあるが、変身が解除されていく。
空中元素固定装置をいたわるため、全裸になった時点で変身解除を止めた。
H:後は空中元素固定装置の自己修復機能だけが頼りだわ
部屋の隅に背中をもたれさせ、回復のためじっとしているハニーがいた。
168 :
名無しさん@ピンキー:05/01/04 10:08:18 ID:iM0RQNez
K:「でもジル様、我等の言う事を疑うのでは仕方ないのでは?」
J:「お前も馬鹿だね、そんな事をすれば先代と変わらないじゃないか?」
K:「ではどうすればいいのです?」
J:「人間の敵に回し、信用をなくさせるのよ。早見一家を除いてね。」
K:「それは名案です。」
J:「信じる、信じないにしろ人間は敵に回る、どうだい、ハニー我等の恐さ分ったかい。」
H:「分ったわ。」
169 :
名無しさん@ピンキー:05/01/04 16:27:10 ID:iM0RQNez
K:「今なんて言ったの?『分かったわ』て聞こえたけど、そんな答えかたは駄目よ。
分かったら『ハイ』と答えればいいのよ。分からない時は『何ですか』よ。
この二つ以外の言葉を言いたければ、私かジル様の許可をえる事ね。お返事は」
H:「ハイ」
J:「今日から貴女も新生パンサークローのメンバー。奴隷だけどね。」
K:「面白いわ、旧パンサークローを倒したハニーが新生パンサークローの奴隷なんて。」
∧_∧
( ´・ω・) 執筆者のみなさん、一息ついてお茶でもドゾー・・・・。
( つ日O
と_)_) 自 自 自 自 自
171 :
33:05/01/04 22:20:06 ID:fvI1FY5k
いやー、どうもどうも、ではおことばに甘えて、、ズズズズ、、、
やっぱり昆布茶ですなー
172 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 00:11:27 ID:eGZAgo1L
J:「コウモリクロー、もう一人人質を解放したいけど貴女の意見は?」
K:「この爺なら記憶除去した後で解放しても構わないのでは。」
J:「そんならこの爺を記憶除去装置にかけ解放するのに決まったわ。」
DA:「爺、爺と馬鹿にするな、これでも空手3段の腕前だ。」
J:「たった3段?私なんか合気道4段、柔道5段、剣道6段合わして15段よ。だから何も卑怯な罠を使わないのよ。」
K:「私もハニーを捕まえる時己の技で捕まえたわ。そうでしょハニー?」
H:「ハイ」
DA:「嘘じゃろ、ハニーちゃん?」
H:「いいえ本当よおじ様。」
173 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 02:32:29 ID:eGZAgo1L
DA:「ハニーちゃん迄そんな事言うなんて、洗脳されたのかい?」
J:「失礼な事言わないでくれる。改造はしたが洗脳はしてないわ。ね、ハニー」
H:「ええ改造はされましたが、洗脳はされなかったわ。」
J:「洗脳なんかしたら先代と同じじゃない。そうよねハニーとコウモリクロー」
K:H「ハイ」
174 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 11:50:03 ID:eGZAgo1L
H:「おじ様もう少ししたら解放されるのよ余計な事聞かないほうが良いわよ。」
K:「よく出来ましたさすが元愛の戦士と名乗ってだけの事はあるわね。」
J:「でも今は悪の戦士だけどね。私が早見青児を早く解放しないのは何故だかわるかい?」
台本かよ…
176 :
名無しさん@ピンキー:05/01/06 14:44:26 ID:fnc67JKg
DA:「何故じゃ?」
K:「ジル様、記憶が無くなる前に教えてやりましょうか?」
J:「どうせ記憶が除去されるんだから言う必要ないと思ってたけど言わないで帰すのも可哀想だから教えて上げる。」
K:「ハニーが裏切るのを防止する為、そんな事は無いと思うがそんな事は無いと思うが。」
H:「私は裏切らないから青児さんも離して。」
J:「後でね」
177 :
名無しさん@ピンキー:05/01/07 11:31:50 ID:fqFzmr+l
H:「後って何時ですか?」
K:「貴女の仕事次第だって。」
J:「今日は早見団兵だったからよ。だから我慢なさい」
178 :
名無しさん@ピンキー:05/01/07 22:04:17 ID:u5+QwmOY
SS触人見習いサン お待ちしてます!
179 :
名無しさん@ピンキー:05/01/07 23:03:27 ID:fqFzmr+l
K:「ジル様もああおおしゃってる。今は青児の釈放あきらめるんだね。
その代わり、早見団兵を記憶除去した後で釈放してやるから。」
J:「今回はその爺だけよ。だけど何時かは青児さんを釈放してやるから。」
H:「それは何時ですか?」
J:「コウモリクローも言ったでしょ。貴女の仕事次第と。だから殺すかもしれないわ。
そんな事されたくないなら私達の為に働きなさい。裏切りをすると青児さんを殺す事になるのよ。お返事は?」
H:「ハイ」
しかし、これだけageまくっても誰からも文句の言われないスレって
いいんだか、悪いんだか…
181 :
名無しさん@ピンキー:05/01/08 15:19:40 ID:cBgDU/OZ
J:K:「姉さん達も馬鹿ね、生成堂々戦わないなんて。人質は悪魔でも保険よ。
脅しの道具じゃないわ。」
K:「言う事を聞けば一人づつ返して行くのが我等のやり方よ。」
J:「そう、そうすれば人間どもはわれらを信用するのよ。ハニーは別だけどね。」
K:「ハニー、貴金属店に強奪しに行くよ。」
J:「早見青児を早く釈放して欲しいならコウモリクローと一緒に貴金属店に飾られてある世界のジュエリーを組織の為に盗みなさい。お返事は」
H:「ハイ。」
J:K:「お利口さんだ事。さすが元愛の戦士と言われただけの事はあるわ。」
H:「お褒め頂きありがとう御座います。」
182 :
名無しさん@ピンキー:05/01/08 21:53:36 ID:cBgDU/OZ
J:K:「私等に、刃向かう愚かなお前はもういないの。なぜならもう貴女は私等の仲間だからね。奴隷だけど。」
H:「ハイ、もう私は奴隷です。なんでもお言い付け下さい。」
J:「じゃあ、死んでもらおうか。後でパンサーハニーに作り直してやるから。」
H:「ハイ、ご命令とあらば。」
J:「それも早見青児の前でね。出来るかしら?出来なければ早見青児は釈放をしないわ。」
183 :
名無しさん@ピンキー:05/01/09 00:08:24 ID:h6jerxw1
H:「青児さんさようなら」
SE:「ハニー」
J:K:「ハニーが死んだのがそんなにショックかえ?」
SE:「当り前だろ、ハニーを生き返らせろ。」
J:「生返らせても好いがもう昔の事は覚えてないだろう。お前が婚約者だと言う事も。それでも良いなら蘇えらしてやるよ。」
SE:「どんな形であろうとはニーに合えれば好い。」
184 :
名無しさん@ピンキー:05/01/09 16:16:29 ID:h6jerxw1
J:K:「その言葉に二言はないわね。」
SE:「ああ俺も男だ。二言はない。」
J:K:「じゃあ、逢わしてあげる。でも今直ぐじゃないわ。2,3日後にね。その時が貴方釈放の時でもあるのよ。それまで我慢できる?」
SE:「ああ、出来るとも。」
J:K:「それからも一つ言う事があるわ、ハニーに近付かない事。凶暴だからね。見るぐらいは、構わないが接近はしない事。良い?」
SE:「ああ、約束しよう。」
J:K:「口だけじゃねー、そうだ、念書書いてくれる。それなら信用するわ。」
SE:「ここに書けばいいのか?」
185 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 00:48:32 ID:crvZU/yw
J:K:「そう、そこに書けばいいのよ。」
その念書にはこう書かれていた。『私はハニーに近づかない事を誓います。』と。
SE :「これで文句は無いな。」
J:K:「文句は無いわ。こっちからハニーを近づけるの別よ。その時は近づいても良いわ。
私等が許可しない時はハニーに近づかない事。分かった?」
SE :「分かったから、早く釈放しろ。」
J:K:「まだ駄目よ、ハニーの変わり果てた姿見ないうちわ。」
186 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 00:48:00 ID:crvZU/yw
J:K:「そう、そこに書けばいいのよ。」
その念書にはこう書かれていた。『私はハニーに近づかない事を誓います。』と。
SE :「これで文句は無いな。」
J:K:「文句は無いわ。こっちからハニーを近づけるの別よ。その時は近づいても良いわ。
私等が許可しない時はハニーに近づかない事。分かった?」
SE :「分かったから、早く釈放しろ。」
J:K:「まだ駄目よ、ハニーの変わり果てた姿見ないうちわ。」
187 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 10:00:31 ID:crvZU/yw
SE:「変わり果てた姿とはどういう意味だ?」
J:K:「自分の目で確めなさい。百聞は一見にしかずよ。」
J:「ハニーの死体を研究室に連れて行くのよ。」
SA:「はっ、ジル様」
SE:「ハニーを如何する気だ?」
J:「生き返らせて上げるのよ。私等の仲間としてだけど。」
SE:「それじゃあもう愛の戦士じゃないのか?」
K:「当たり前でしょ、研究室で改造されたら悪の戦士になるんだから。」
J:「改造前に空中元素固定装置を外すわ。新たな空中元素固定装置を埋め込む為にね。」
188 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 11:11:20 ID:VF3ajAwV
SE:「新たな空中元素固定装置とは何だ?」
J:K:「新生パンサークロー化学班が開発した空中元素固定装置よ。その名もブラック空中元素固定装置よ。
これを埋め込まれたハニーは新生パンサークローの一員となる。
そして今迄の空中元素固定装置は我らの物になる。レディ見張り頼むわね。」と言い、ドアを閉め退場した。
LE:「ハイ承知しました。」
あのー、ここ、陵辱SSスレだよね?
クソワロスwwwwwwwwwww
いいよーwwwwwwwもっと続き書いてwwwwwwwwwww
自覚なしでやってんのかな、これ
192 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 22:43:45 ID:VF3ajAwV
LE「ジル様もコウモリクロー様も行ったな。早見青児私がお相手しよう
ジル様もコウモリクロー様公認だから安心いたせい。」
SE「い、嫌だ」
LE「ハニーに捨てられて何を言う」
SE「捨てられたのじゃない、捨てさせらたのだ。」
何も考えてないんジャネ?
俺書くおまえら読むってスレ思い出した
195 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 11:24:26 ID:FbIItCDQ
LE:「そんな事はどうでも良いわ。ハニーなんかより私の方が良いでしょ。
人間の私の方が。ハニーみたいなアンドロイドよりもね。」
SE:「お前が人間だって?ならどうしてシスタージル手を組む?」
LE:「お前だってキューティーハニーと手を組んでたじゃないか?
違うかしら」
SE:「そうだけど」
LE:「お喋りはお終い。さあ本番行くよ。」
196 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 22:47:36 ID:FbIItCDQ
SE:「ほ、本番て何をする気だ?」
LE:「決まってるでしょ貴方を犯すのよ。犯されるのは何も女と決まってないわ。
どうだい気持ち良いだろ。アンドロイドのハニーよりは。」
SE:「そ、そんな事ない、ハニーのほうが上だ。」
LE:「なら仕方ないわ、本気を出させてもらうわ。」
SE:「ほ、本気だとじゃあ今までのは何だ?」
LE:「手を抜いて上げててたのよお馬鹿さんね。そう簡単に堕ちたら面白くないでしょ。さあ、本気で行くわよ。」
197 :
33:05/01/13 00:44:38 ID:CbAaIatd
そろそろ167の続きを書こうかなと思うんだけど。
方向性ってあれで良いかい?
要望(欲望)希望
取り敢えず台詞だけじゃ全然分からん。
きちっと描写とかも書いてくれ
後は文句はない
199 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 05:21:18 ID:SDhEkVWP
>197
もう少し苛めてあげてキボンヌ
200 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 05:26:10 ID:SDhEkVWP
>197
宿敵に堕とされる姿がみたい
201 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 13:53:24 ID:fBEsQr0D
196の続き
LE:「さあ、私の卵子を喰らうが良い。」
SE:「お前それでも人間か?」
LE:「元人間よ、今では、ジル様達の為に働く僕よ。」
SE:「それじゃアンドロイドと変わりないじゃないか?」
LE:「と、思うでしょ。だけど全然違うのよ。人間の生かした機能も持つ
人造人間だからよ。あなたとわたしが
202 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 15:05:09 ID:+zD2Kd9i
LE:「貴方と私が交われば子供が出来るわ。それも人造機能を持つね。」
SE:「子供には何の罪は無いじゃないか。」
LE:「忘れたの?私が人造人間だという事。卵子には私の遺伝子が流れてるのよ。」
SE:「しまった、それを忘れてた。」
LE:「さあ、今度はどんな風にしてもらいたい?正乗位、それとも横臥位のどっちが良い?」
SE:「どっちも嫌だ。」と言った時、スピーカーからジルの声が流れて来た。
「後でお前を釈放して上げるわ。レディーと一緒にね。そうそう、ハニーはお前の事を忘れたんだと言ってたわ。」
SE:「そんなバカな」
K:「馬鹿はお前でしょ。ハニーが死んだ時、念書を書いたの覚えてないの?」
203 :
33:05/01/15 00:34:11 ID:tzTZ+Xyv
>>167続き
H:ハニー J:ジル D:団兵衛
ハニーは耳をすまして自分の鼓動を聞きつつ胸の痛みにじっと耐えていた。
ギギ、ドクン、、、ギ、ドクン、、、ギ、ドクン、、、ギ、ドクン、、、ギ、ドクン、、、ドクン、、、
H:ハア、ハア、ハア、、、、、(も、もう少しよ、、、)
しかし、問題はそれだけではなかった。自己修復のためエネルギーが尽きかけていた。
ガサガサ、ぼとっ。
D:ハニーちゃん、大丈夫かい?
上を見ると天井の一部から団兵衛がのぞいている。
H:おじさま! 無事だったのね。
D:ハニーちゃんこそ、その格好はなにかあったのかい?
ハニーは今までのいきさつを簡単に説明した。
D:なるほど、そう言うわけで、そんなセクシーな格好で折るわけじゃな?
H:そうなの、おじさまお願い重力制御装置を壊して!
D:この団兵衛に任せなさい!ハニーちゃんはそれでも食べて待っていておくれ
目の前の床を見るとおにぎりがある。
H:ありがとうおじさま。
団兵衛は重力制御装置を破壊するため去っていった。
もぐもぐ、、、
おにぎりを食べおえたハニーではあるが食べたものがエネルギーになるまでにはそれなりに時間がかかる。
しばらくして、一回変身できそうなくらいのエネルギーが蓄えられた。
チョーカーに手を伸ばし変身をしようとした時、ドアが開いてシスタージルが入ってきた。
204 :
33:05/01/15 00:35:19 ID:tzTZ+Xyv
J:どうだい?パンサークローに入る気になったかい?
H:だ、だれが、パンサークローなんかに入るもんですか! ハニーフラッシュ!!!
戦闘服がふくらはぎを包みこんだあたりで、鞭がとぶ。
H:あうっ!
チョーカーに伸ばしていた手を鞭が弾き飛ばす。
J:変身なんかさせないよ! それよりもその格好、良く似合っているよ。そそるねぇ、ふふふっ。
ビシィ!ビシィ!、、、
J:それにしても、驚いたね、もう空中元素固定装置の修復が終わったのかい?
ほぼ全裸のハニーは、鞭の破壊力の全てその肌で受け止めるしか無かった。
執拗なシスタージルの鞭攻撃
ビシィ!ビシィ!ビシィ!!!!!!!
H:ああ、はあああ、、うう、、、あう、、、あ、、、、きゃぁ、、、あう、、、
ハニーのからだのあちらこちらに、みみず腫れができる。
胸に背中に太股に腹に。
H:はあ、、、、あうう、、ん、、、、ああ、、、、、うう、、、、
J:その苦しそうな顔がなんとも言えないねえ。
ハニーは足に力が入らなくなり、前のめりに倒れる。
H:う、、、、う、、、、あぅ、、、、ああ、、、はう、、、
鞭が背中に集中する。
J:これでもパンサークローに入らないのかい?
H:ハア、ハア、、ハア、ハア、、、、だ、、、、だれが、、、、、お、、、おまえ、、、、などの、、、なかまに、、、くっ
そう言うと、ハニーは気絶した。
ニヤリと笑うとジルは鞭をしまった。
205 :
33:05/01/15 00:36:08 ID:tzTZ+Xyv
J:しぶとい奴め、、、、今度はじっくりお前を味合わせてもらおうか。
そう言うと、部下にハニーを天井からつるさせた。
両手をロープで縛られた全裸のハニーが力なく目を閉じてつるされている。
J:おいしそうだねぇ、、、、どれ、、、
そう言うとハニーの乳首をしたで味わい始めた。
チュパ、、、チュパ、、、レロ、、、レロ、、
乳首を舌で転がし、ハニーを味わう。
J:(汗をかいていて少し塩味がするな、それにしても良い色の乳首だ、)
舌で楽しみながら、もう片方の乳房をほぐす。
J:(この触り心地、硬過ぎず柔らか過ぎず、それでいて崩れていない理想的な形、芸術品だな)
ハニーの胸は重力に負けず、つんと上をむいている。
しばらくもてあそんでいると、ハニーの息使いも少しづつ荒くなって来るのがわかる。
H:はあ、、、、はあ、、、はあ、、、ん、、、
ふと下に目をやると、内股を透明な液体が伝い始めていた。
H:あ、、、はあ、、、、ん、、、、はあ、、、、、、?!
急に目を覚ましたハニーは、胸元にある顔を見て驚いた。
H:お、、、、おまえは、、、、な、、、、、、ん
コリッ、ジルは乳首を少しかんだ。
H:いっ、、、、、んん、、、、、、、、、ん、
ハニーは上をむいて目を閉じて、齒をくいしばって痛みと快楽に耐えている。
J:赤くなって、可愛いじゃないか、、、え?
H:(な、、、なんなの、、、、胸が、、熱い、、、それに、、、、太股が冷たい、、、)、、、、、、ん、、、
206 :
33:05/01/15 00:37:19 ID:tzTZ+Xyv
ジルは人差指で乳輪の回りをなぞりながらハニーに怪しい笑いを投げかけた。
J:誰にも触らせたことの無いようなピンクの乳首、小さめの乳輪、それでいてこのボリューム、、、芸術的とさえ言える。
H:はぁ、、、ん、、、、あ、、、(あん、、、だ、、だめ、、、こんなやつの前で感じちゃうなんて、、、)
ジルの言葉を聞きながら、ハニーは太股をもじもじし始めた。既に蜜壺からあふれ出た蜜は膝まで達していた。
J:なのにこの感度、パンサークローになれとは言わない、せめて私のペットにならないかい、かわいがってあげるよ。
ジルは再び乳首を口にふくみ、念入りに乳首を舌で転がし始めた。
H:ん、、、、、うんん、、、、ん、、、、、、
ハニーは声を出すまいと、必死で口を閉じていた。
J:なんだい、さびしいねえ、お前の声が聞きたいのに
そう言うと、ハニーの鼻を開いている手でつまんだ。
H:かはあ、、、、、ん、、、、はあああああ、、ん、、、う、うふぅ、、、ん、、、きゃう、、ん、
口を閉じることで抑え込まれていた感情が外に飛び出す。
それは、ハニーにとって天国のような拷問のはじまりであった。
207 :
33:05/01/15 00:39:39 ID:tzTZ+Xyv
とりあえずこんな感じでどない?
最高やね。
もう一回ぐらい空中元素固定装置を壊されるのを見てみたい。
>>33 うむ。前よりは進歩してます。
あとは頭文字いりません。誰の台詞か分かりますから
210 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 05:25:21 ID:445Jqh9Y
息子も喜んでます。はよう続けてくださいませ。
211 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 11:07:05 ID:EEhgEiDU
202の続き
「その念書にはこう書いてあった筈よ。『私はハニーに近づかない事を誓います。』と。書いてあったのにサインしたでしょ。」
「しまった、うっかりしてた。」
「2日後貴方を釈放するわ。レディと一緒にねその時キューティハニーもうこの世にはいないわ。いるのはブラック・ハニーだけどね
212 :
33:05/01/15 23:00:18 ID:eWOVqx6I
>>209 了解、
頭文字はつけないことにしましょう
213 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 23:32:02 ID:EEhgEiDU
「その言葉に嘘はないな。」と言ったら「先代のシスタージルとは違うわ。約束は必ず守るのがこの私ネオシスタージルよ。」と言った。
「レディはどうやらお前を気に入ったようだから一緒に釈放してやるわ。」
「有難き幸せ」
>>33様、並びにスレの皆様ごぶさたしております。
33様
さんざんアナルに入れた装置のリクエストをしておきながら感想が遅れて失礼しました。
んで、感想なのですが良かったデスヨー。装置は今も入りっぱなしなんですよね。
だったら、今後も浣腸プレイやらいろいろとハニーを責めまくってやって下さい。
>>206以降のこれから始まる拷問も、メチャクチャ期待してます。
あと、さしでがましいとは思いますが、シナリオ形式のSSというのも、だんだんと普通の
小説形式のSSに変えていったほうが、他のスレに投下する際にも余計な批判を受けずに
すむと思いますので、やっていったほうがいいと思います。
実際、33様のSSを読んでみるとセリフ頭の頭文字を抜いて、そのままカギかっこで
くるんでしまえば、立派な、小説形式のSSになっていると思います。
年明けから全然SSをうpしていないのにこんなエラソーなことを言って、気を悪くされたら
本当にすいません。今後とも、お互いにがんばりましょう。
わたくしも、漢のはしくれ。人様に余計なアドバイスをしてしまった以上、ちゃんと
続きを書きたいと思います。
>>178さんありがとう。もうちょっとお待ち下さい。
215 :
33:05/01/16 00:35:30 ID:7yPj9gxt
>>SS触人見習い様
実は装置は163あたりで使ってしまいました
まあ、全部使いきってしまったとはかいてありませんが、
小説形態についてはみなさんのアドバイスどおりにいきましょう
みなさん、アドバイスありがとう
216 :
33:05/01/16 01:09:09 ID:7yPj9gxt
>>206続き
「あ、、、、ん、、、、くぅ、、、(だ、、、だめ、、なんて凄いテクニックなの、、胸のうずきがとまらない)」
さわさわ、ジルの指が微妙なタッチで乳房をなでまわす。
しばらくしてジルはハニーの背後に回り後ろから胸をもみしだき始めた。
「凄い体だねえ、もうさっきの鞭の傷が直っているよ、すべすべしてきれいじゃないか」
そう言うと首筋をぺロリとなめた。
びくっ、ハニーはそれに反応し閉じた瞳に力がこもる。
「これが空中元素固定装置の起動スイッチかい」
まじまじとチョーカーを眺めた。
耳にいきを吹きかける。
「あぅ、、、、、はぁ、、、は、、はあ、、、はあ、、、ん、、」
今までこわばっていた体から急に力が抜ける。
「ほんと、たべちゃいたいねえ」
そう言うと、両方の乳房を握り、両方の乳首の先端を人差指で擦りながらハニーに口づけをした。
「ん、!!!」
今度は乳首を親指と人差指でつまみながら揉み出した。
「あ、、、はぁ、、、ん、、あああああ、、、ん、、、、(も、、、もう、、だめ、がまんできなくなっちゃう)」
コリコリ、硬くしこった乳首を攻め続ける。
「や、、はん、、、、、はああん、、、あん、、や、、、やっ、、」
両足の太股をもじもじさせながら、腰をくねらせて、攻めて来る快楽にじっと耐えている。
ぽたっぽたっぽたっ、何やら床に滴り始めた。
217 :
33:05/01/16 01:10:16 ID:7yPj9gxt
人差指と中指で足を伝う蜜をすくいとると指からは細い糸が床にのびる。
それをぺろりとなめてハニーに不敵な笑いを投げかける。
「はっはっは、、おやおや、愛の戦士がお漏らしかい?」
ハニーは更に顔を赤らめて、横をむく。荒い息のまま口は閉じたままである。
「そろそろ下のおくちが恋しがっているんじゃないかい、まったく世話のやける、ふふふ」
そう言うと、ジルの片手は股間に向かっていく。
「大洪水じゃないか、、、、良い機会だお前も味わうが良い」
そう言うと、蜜を指ですくってハニーの口にねじこんだ。
「どうだい、おいしいだろう」
ハニーはせめてもの反抗としてジルの指に噛みついた。
「いっ、、、なめた真似してくれるじゃないか、ふ、、でも、いきが良いと言うか」
一笑にふして、花びらに手を伸ばした。
ハニーは太股を硬く閉じて抵抗したが、あっけ無く後ろから突破されてしまう。
そして、いきなり3本の指で秘密の花園を荒されてしまう。
「あくっ、あはぁう、、、、、ああああああああん、、、、(そ、、そんな、、いきなりそんなに突っ込まれたら、、)」
ずぶずぶ、更に奥に指が挿入される。
「へえー、アンドロイドのくせに本当に良くできているねえ、温かくて、そしてねっとりと絡み付くような柔らかさ」
くちゅくちゅ、Gスポットあたりを少しもてあそび更におくへ
「はああ、、ん、、、く、、、、はああん」
ついには、花園の最深部にとうたつする。
「ああん、、、あ、、はあん、、、あん、(つ、ついに一番奥に、い、、、いきそう、、だけど、こんな奴にいかされるなんて、いや、)」
全身をもじもじさせながらも、押し寄せる感覚を受け流そうとするハニー
「ふふ、ここが子宮の入口だね、、、子供も生めるんだねえ」
218 :
33:05/01/16 01:11:20 ID:7yPj9gxt
そう言うとジルはそのでっぱりの部分をつんつんつついて、一度引き抜いた。
「ハア、、ハア、、そ、、そうよ、、あなたたちと違って愛を育めるのよ」
「はん、、面白いことを言う、、、」
いきなり、ドアが開き科学者が出てくる。
「ジルさま、重力コントロール装置が何者かに破壊されました。」
「なに!」
「しかし、御安心下さい空中元素固定装置の調整が完了しました。それと、これを」
そう言うと、イボイボのついた直径5センチ長さ50センチ位のスティックをジルに見せた。
「く、、、空中元素固定装置?! う、、嘘よ、そんなはずが、、」
ハニーは信じられないと驚いた顔をしている。
「嘘も何も今に分かる、それより、私がいない間に触手に襲われたそうじゃないか」
「え?!」
「噛まれた部分にこのスティックを10センチ程度まで近付けると。」
そう言うと科学者はスティックをハニーの胸に近付けた。
「きゃう!、、ああああああん、、ああん、、はああああああん、(ちくびが、、、いく、、いく、、も、もうだめ、、)」
ハニーは上をむいて大きく目を見開き、叫ぶように果ててしまった。
「あはああああん、、んん、はあああああああー」
しかし、科学者は無情にもスティックを下に降ろしていく
「え、、、や、、やめ、、(お、おなかのなか、あそこの全てが、、)」
息をつくまもなく、次の快楽の洪水が襲いかかる。
「あああああああああああああああああああああ、はあああああああああああ、」
全ての穴から液体をだし、ハニーは果て続ける。
「あなたの感じる部分に触手が注入したのは、ナノマシン、空中元素固定装置からヒントをえて作りました。まあ、試作品なのでエネルギーをあたえると音波振動するだけですがね」
219 :
33:05/01/16 01:12:26 ID:7yPj9gxt
そう、震えるだけなのである、しかし、場所によっては恐ろしい程の威力を出すのである。
「はあ、はあ、はあ、はあ、、、、、、、はあ、、、、そ、、そんな、空中元素固定装置までは、、」
「まだ言うか」
そう言うとジルはハニーの手を拘束しているロープを解いた。
「変身して戦ってみるがいい」
いきを整えるとハニーは変身を試みた
「ハニーフラッシュ!!!」
ふくらはぎにあった布地や身体中のネトネトがはじけとび、戦闘服が張りつく。
「もう負けないわよ、ハニースペシャル!」
そう言ってチョーカーを押すとジルと科学者が足元からダイヤモンドに覆われ始める。
「やれやれ、システム起動!」
科学者の言葉にシステムが動きだし、ダイヤモンドを消滅させていく。
「ま、まけるものですか、、、フルパワー!!」
ほんの少しづつだがダイヤモンドがジルたちを覆い始める。
「ふ、、無駄だと言うのに、ジルさま面白いから少し見物しましょう」
5分程たってやっと膝までダイヤモンドで覆われたとき異変がおこった。
「ううっ」
急にキューティーハニーの体から力が抜け崩れ落ちる。
ダイヤモンドが消滅し、科学者がハニーに近寄ると胸に耳を当てた。
ぶすぶす、ぎぎ、、、しゅうううーー、、ぎぎ、、、
「ジルさま、どうやら空中元素固定装置がオーバーヒートで熱破壊を起こしたようです。いちおう動いてはおりますが」
「くっ、お、、、おまえたちなんかに、、ま、、まけるわけが、、、」
「ふ、やはり私の見込んだだけのことはある、、、あれを貸せ」
そう言うと、ハニーのコスチュームを胸から下に引き裂きスティックをハニーの花園につきさした。
くちゅう、
「はああああああああああ、、だ、、、、だめえ、、、、い、、、いっちゃう」
びくびくっと全身を痙攣させ、股間からは大量の粘液を放出する
「これですむわけ無いでしょう、噛みついた代償は大きいわよ」
そう言うとスティックを更に付け根の部分まで力ずくで押し込んだ。
「ぎゃー、、、」
とうぜん、先端部分は空中元素固定装置の近くまで到達している。
>>33氏
イイ! 素晴らしく良くなっています。表現もエロさも全く文句なし!!
やっぱりジル×ハニーイイよ……ハァハァ
最後にひとつ。なるべくメール欄にsageと入れてくだされ…
あんまりあげ過ぎると業者と荒らしの餌食になるんで
33様、素晴らしい!今までより全然(・∀・)イイ!!ですよ。
頭文字がないと、素直に作品の世界に入りこめて、より(;´Д`)ハアハアできます。
これからもこの調子でガンガッてください。
222 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 04:58:43 ID:RHFYmohF
33様、情け無用でビシバシ頼みます。
SS触人見習い様、ワクワクしながら本編を待ってます。
223 :
名無しさん@ピンキー:05/01/17 12:03:39 ID:Os9hhc3I
2日後、
J:「さあ、お前をレディと一緒に釈放する時が来たわ。まだだけどね。」
K:「さあ、ハニー今のお前の姿見せておやり」
H:「ハッ、ジル様、コウモリクロー様。ブラック変身、ブラックハニー。」
B・H「ブラックハニー見参。もう貴方の知ってるキューティーハニーじゃないのよ。私は。」
SE:「ハニー、お前がどんな身体になろうとハニーはハニーだ。」
B・H「煩いわね、お前なんかこうしてくれる。」(ぐさ)
SE:「止めてくれー」
J:「お止しなさい。ブラックハニー。」
224 :
名無しさん@ピンキー:05/01/17 14:39:09 ID:Os9hhc3I
B・H「ハッ、ですがこいつの処分はいかが致すのですか」
J&K:「もうそいつの処分は決まってるわ。釈放してやると。」
B・H「それでは処分と言えないのでは。」
J&K:「ただ釈放する何て言ってないわ。」
B・H「それでは如何するのですか?」
J&K:「記憶を削除し、レディと一緒に釈放するのよ。」
K:「記憶を削除すれば、この基地で起こった事なぞ忘れるわ。」
J:「そう、覚えているのはレディとの事だけ。だから剣をしまいなさい。」
225 :
名無しさん@ピンキー:05/01/17 21:54:56 ID:Os9hhc3I
B・H「ハッ、ジル様がそう言うのであれば。(チン)お前も運が良いね。でもこれで済んだ訳じゃないのよ。」
J&K:「そう、これからが本当の拷問の始まりよ。貴方を天国に行かすね。貴方をこれから釈放するわ。レディと一緒にね。
レディ、早見青児と一緒に釈放して上げるわ。彼の精子を沢山取り子供を増やすのよ。」
レディ:「それは勿論、ハイルネオパンサー。」
SE:「それじゃあ、俺はお前達の慰み物じゃないか?」
J&K:「いいえ、レディだけの慰み物よ。さあ、釈放前に記憶を削除して上げる。」
レディ:「記憶削除箱の私にやらして下さい。」
226 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 03:19:06 ID:0nqLh6da
J&K「良いわよ。ブラックも異存ないわね。」
B・H[勿論ですとも。」
レディ「有難きお言葉。」
227 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 10:18:13 ID:0nqLh6da
レディ:「これから貴方の記憶削除に入るわ。」
SE:「や、止めてくれ〜、何でも言う事を聞くから勘弁してくれ。」
レディ:「安心しなさい、何も全部じゃないわ。このアジトにいた時の事だけよ。
そうすれば悪い思い出を見なくて済むでしょ。」
SE:「それはそうだが」
レディ:「そうなら、貴方も納得でしょ。」
228 :
33:05/01/18 23:21:08 ID:sSTq0w+/
>>220様
し、しらんかった
アドバイスありがとう
229 :
33:05/01/19 00:45:57 ID:XI5OT+PO
>>219続き
シュー、音とともにキューティーハニーのコスチュームが溶けていく。
「おや、どうやらキューティーハニーの空中元素固定装置も限界のようです。強制復帰モードに入ったようです」
そして、全裸の如月ハニーになったが目だけはシスタージルを睨みつけている。
「はあ、、、はあ、、、、お、おとおさまの仇、、、あ、、、」
と、それだけ言うと気を失ってしまった。
「ちっ、、気を失ったか、、、、」
ドアが開きジルを呼ぶ声がする。
「ジル様、ゾラ様がお呼びです。」
ジルは静かにうなずく
「これはおまけです。」
そう言うと科学者はカプセルをハニーの肛門にいれていった。
そしてジルと科学者は出ていった。
1時間程たった頃、ハニーは目を覚ました。
「はあ、、はあ、、はあ、、はあ、、な、、、なんか変、、」
いつもであれば、もう回復していてもおかしくない、しかし、いまだに全身の怠さが抜けない。
スティックの先端は空中元素固定装置のすぐ近く、つまり胸のあたりなので乳首への刺激は続いている。
「も、もしかして、このスティックのせい、、、だとしたら抜かなきゃ」
力の入らない手で股間を探るとスティックは根元まで入っている。
「ん、、も、、、もう、、こんなに深く差し込むなんて、、、」
指をスティックと花びらのすき間から差し込んでスティックを抜こうとする。
230 :
33:05/01/19 00:46:47 ID:XI5OT+PO
「はぁ、、、ん、、、ふ、ふぅ、、、あああ、ん」
力が入らないのと、自分の出した粘液のせいでスティックはなかなかつまむことができない。
ぬる、、、つる、、、
「は、、、ん、、、あ、、、あふぅ、、」
体の自由はきかないが感覚だけは正常、いや、過敏に反応してしまう。
「あくっ、、、、も、、もう、、、なんて、、とりにくい」
そう言いながらも、腰はくねり始めている。
「だ、、、だめ、、、ひ、、、、、あふ、、、ひとりじゃ、、ん、、む、、むり、、かしら、、」
乳首への刺激を抑えるために、両乳首をつまんでみる。
「あはぁ、、ん、、うふぅ、、だ、、、んん、、あああ、、ん、、だめ、、、」
つまんだ瞬間強力な快楽の波がハニーに襲いかかった。
「こ、あん、このまま、、じゃ、、あん、、、エネルギーが消耗するだけだわ、、はああん、」
齒をくいしばって、快楽に耐えるハニー。
ガサガサ!
天井の一部が開き団兵衛が顔を出す。
「ハ、、、ハニーちゃん!、、、どうしたんじゃ?」
全裸でもがいているハニーを見た団兵衛は驚き半分うれしさ半分の表情であった。
「お、おじさま、、、、ん、、ジルの、、、はあん、わ、、、罠にかかって、、、、ん、」
団兵衛はハニーに近寄りまじまじと胸と股間を眺めている。
「あ、、ん、お、、、おじさま、、、んん、、おねがい、、、あそこに刺さっているスティックを取り出して、、、、わ、、、わたし、、、ち、、力が入らなくて、、、、抜けないの。」
そう言うと、団兵衛にむけて大きくまたを開きスティックの刺さった花びらを見せた。
「わかったぞい、ハニーちゃんの頼みなら、たとえ火の中水の中!」
そう言うとニヤニヤしながらハニーの股間に顔をうずめて深呼吸をした。
231 :
33:05/01/19 00:47:44 ID:XI5OT+PO
「(ええ香りじゃ、長生きはするもんじゃ)」
スティックを取り出すため、指をあそこに差し込み引っ張り始める。
「あ、、、ん、、、はあ、、、、うう、、ん、、あう、、、ん、」
スティクが1ミリ動くたびハニーの体はビクンビクンと震えた。
ニュルニュル
半分くらい出てきたところで、ハニーの反応が激しくなった。
「あああああああああんん、、、はあああああん、、、は、、はやんんくんんん、ぬ、、、ん、ぬい、、んんんん、てんんんんはああああああああんん」
スティックが腟やアナル、尿道、クリトリスに影響をあたえ始めたため、ハニーに襲いかかる快楽の波は大きなものとなっていった。
「ああん、、は、ん、はやん、っくんん、、きゃううん、、はあん、んん、はあんん」
団兵衛はすごく興奮していたため手を滑らしてしまう。
「ああああんん、ひう、、、ん、、はあああん、、、は、、、、はやんん、、くん」
ハニーの股間からは大量の粘液が出てきていた。
団兵衛は、間がさしてしまった。
ついつい、ハニーのクリトリスをつまんでみたい衝動にかられ、その欲望に負けてつまんでしまった。
「はあああああああああんん、お、、、おじさま、、、あんん、、や、やめ、はああああああんん、だめんん、い、、、いくんん、はああああん、だめえええええ、、いっ、いっちゃうんん、はあああああああああああああん」
ハニーの体は弓なりになり、身体中から汗がふき出ている。
スティックはぬけ、ころころと転がっていった。
「はあ、はあ、はあ、はあん、はああん、」
ハニーはオルガムスのよいんにしばらくひたっていた。
そして団兵衛は膨らんだ股間を持て余しているのを見たハニーは団兵衛に言った。
「おじさまありがとう、おじさまが来てくれなければ私どうなっていたか、、これはお礼よ」
そう言うと団兵衛を寝かせの股間のものを取り出し、口にふくんだ。
「ハ、、ハニーちゃん」
チロチロ、、亀頭の先端をやさしくなめる。
ガマンジルが少し出ている。
232 :
33:05/01/19 00:48:41 ID:XI5OT+PO
支えている手で根元をしごき始める。
団兵衛の目前にはハニーの股間がある。
さっきまでスティクが刺さっていたため花びらは少し開いたままでそこから透明な糸をたらしていた。
「きれいじゃ」
脂肪がなくすっきりとした腹部、薄いヘアー、ピンクでシミ一つ無いクレヴァス。
思わず指をさっきまでスティックがあった穴へやる。
「んん、お、、おじさま、、、はあんん、、い、、今は、、、感じ過ぎちゃうから、、、、ん、」
しかし、なおも続ける。
ハニーも黙々と団兵衛のものをくわえ、亀頭の裏側まで舌で丁寧に撫でる。
「くうう、、た、、たまらん、、、、」
今度は両手をハニーの乳首に持っていき軽くつまむ
「ん、、、、はあんん、、、、お、、おじさま、、んん、、、、」
ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、
ハニーの奉仕で団兵衛のものは限界に近付いていた。
「だ、、だめじゃ、、、」
団兵衛も、ハニーのアナルとクリトリスを同時に責めたてた。
「はああああああん、、だ、、、だめ、、、も、もう、、い、、いっちゃう、、」
そして、ハニーの花園に口をつけ舌をいれてかき混ぜた。
「あああんん、、はんん、も、、、もう、、、ああああん、だめええ、、」
少し先に団兵衛が果てた。
ハニーは団兵衛の出したものを全て飲み込んだ。
そしてハニーも上り詰めてしまった。
「ん、、はああああああん、、い、、、、いくぅ、、、ん、ああああああああああああああ」
Re版でジルハニかハニ夏を書こうと思ってますがどちらのほうが
需要あります?
234 :
名無しさん@ピンキー:05/01/19 15:28:21 ID:EtPM1CLL
227の続き
B・H:「ジル様、彼を釈放して如何する気です?」
J:「今に分かるわよ。」
K:「そう、この世が暗黒に包まれ光の戦士がいなくなる事がね。」
J:「そこまで言ったのなら、何も隠す事はないわね、暗黒の世界で光の戦士のエネルギーを奪うのよ。
その子供を育てるためよ。」
B・H:「ハッ、判りました。」
陵辱スレだから、ジルハニの方が向いてそうだ。
33さんGJ!
感じたくないのに感じてしまうシチュがツボ!
続きを待ってますー
SS作者さんにお願いっす。
コテハン付けて投稿してください。
そうすれば、つまらんやつはアボーンできるんで。
その方がお互いのためだと思います。
今のでも充分分かるが
238が言ってるのは専ブラでシステム的にあぼーんしたいってことだろ?
今の状態だと一番あぼーんしたそうなやつにコテハンついてないから。
コテで書いてないやつをあぼーんしたいって事だな
わかる気がする
242 :
:05/01/20 10:55:00 ID:ts5FoZGt
どのレスのコト言ってるのかしら?
243 :
名無しさん@ピンキー:05/01/20 15:25:42 ID:jNNzQXyK
234の続き
K&J:「「これでネオパンサーの時代が来る。邪魔者キューティハニーも
いなくなったことだし、今いるのはキューティハニーを改造したブラックハニー。
今では我等の仲間.どんな悪事でもする。例えば」
『明日から歴代の王の王冠展示』と新聞に書かれていた。
K&J:「「これがブラック、貴女のデビューとなるのよ。」」
B・H「御意」
K&J:「「キューティハニーに変装し、王冠を守るふりをするのよ。」」
B・H「御意」
K&J:「「私達が停電さしたその後に王冠を盗みなさい。まさか護ってる筈のハニーが盗むなんて思わないでしょから。これは贋物。ないと不審がるからこれを入れるのよ。」」
B・H「御意」
ブラックハニーはキューティハニーに変装し、王冠の横に着いた時、停電が起こった。
K&J:「「一体何事?」」と言い驚いた。
B・H「ジル様達じゃないと一体誰が?」
244 :
名無しさん@ピンキー:05/01/20 17:10:09 ID:jNNzQXyK
「私だよ、怪人二十面相さ。」
J&K:「「二十面相さん、手を組まないか?」」
二十面相:「お前らの配下になる気はさらさら無い、が良い話だな。」
B・H:「じゃあ我等がお前等の下に付けば良いのか?そんな事をジル様が許すはず無かろう。」
J:「いや、許そう。私は許してもゾラ姉様が何と言うか。」
こいつの事だろうな
246 :
:05/01/20 22:13:19 ID:ts5FoZGt
247 :
33:05/01/20 22:19:25 ID:feIEuucM
>>233さん
おいらはRe見たこと無いけど、よんでみたいっす
>>238さん
おいらはこれでよい?
IDかわってた。ごめんなさい。
250 :
33:05/01/20 22:59:06 ID:feIEuucM
>>249さま
すまんっす、よく分からないっす
やりかた教えてください
251 :
33:05/01/21 00:38:32 ID:piuS2VVO
>>232続き
しばらくは2人とも動くことができなかった。
「はあ、はあ、はあ、はあ、(な、なんとか体が動くようになって来たわね)」
ドクン、ドクン、ドクン、
体内で一定間隔で鼓動が刻まれるのがわかる。
「(でも、エネルギーがもう底をつきかけているわ、、おじさまのをいただいてエネルギーにするけどせいぜい2回変身するのが精一杯かしら)」
すると、団兵衛も目を覚ました。
目の前には全裸のハニー、いきなり股間にむさぼりついた。
「ハニーちゃん、ハニーちゃん、ハニーちゃん」
モゾモゾ、チュウ、、、、、、レロレロ、、
「や、、、やん、、お、、、おじさま、、、ああん、、、、だ、、、だめ、、ん、」
団兵衛を近付けまいと必死になるハニーだが、素早い動きで吸いついて来る。
「ね、、ねえ、お、、おじさま、、、あああん、、、だめ、、、あふぅ、、、ん、」
ハニーは立ち上がろうとしたが、膝に力が入らず失敗した。
「ああん、、(だめだわ、もう足に力が入らない、逃げないと、、、)」
ごろりと転がり、ほふく前進を試みる。
「はあ、、はあ、、はあ、、、、、えっ?!、あああん、」
団兵衛は後からハニーのお尻にかぶりついた。
レロレロ
252 :
33:05/01/21 00:39:44 ID:piuS2VVO
ハニーのお尻を左右に広げ菊の華をなめ始めた。
ひだの一本一本を丁寧に味わうようになめていく。
「ひっああああん、、、お、、、おじさま、、、だ、、、だめ、、、ん、はぁん、」
指は花びらの奥をかき混ぜ続ける。
花びらから出される蜜も多くなって、股間の痺れが段々ひどくなって来る。
「あっく、、、、、は、、はああん、、、お、、おじさま、、ん、お願い、、正気にもどって!!」
更に舌を尖らせて菊の華の間に割り込ませて来る。
「ヤン、、、おじさま、、、ソ、、、ソコ、、きたない」
それでも、正気にもどる気配は無く、ハニーは自力で脱出すべくドアに向かう。
ハニーの移動した後には透明な粘液が一本の筋を描いていた。
「お、お願いよ、、も、、もうだ、、だめ、、、ん、、、くっ、、」
いってしまうと貴重なエネルギーを浪費してしまう。
そのときドアが開きジルがもどって来た。
「おや?つくづくお前というやつは、、、しかもお友達と、仲良くねえ、、、この親父を外に締め出せ」
団兵衛は外につれていかれた。
「お、、おじさま、、、」
こんな形ではあるが、ハニーは絶頂をむかえることからはとりあえず免れた。
しかし、ピンチが去ったわけではなく、質量ともに増大しただけである。
253 :
名無しさん@ピンキー:05/01/21 10:27:59 ID:eGZAgo1L
244の続き
Z:「良いに決まっておろう。」
J:「これはお姉様、お姿を現してください。」
Z:「姿ならとっくに現してるぞ。お前の目の前に」
>>250 >>250 わかりにくくって申し訳ないっす。
やりたかったことは、240さん241さんのご明察の通りっす。
33さんに関しては今のままでなんの問題もありません。
今回の投下も(;´Д`)ハァハァものでした。
ID云々は、私のIDのことです。うっかりして日付がかわっていることに気が付かなかったのです。
IDがかわっているなら最初から名前欄にレス番号を入れなきゃいけなかったのに。
以上、皆さまうざくって申し訳ありません。もう消えますので。
消えろ消えろ。死ね
>>255 / /\ __ /\ \
| .| | | __o | ・・
i⌒ヽ | | | .| | 二|二 _
|⌒|⌒| ヽ_ノ| .| ノ__ヽ | ノ | ヤ ツ
| | | ヽ_ノ .\ . l l /
257 :
名無しさん@ピンキー:05/01/22 15:54:45 ID:n3bFHaO1
255お前は北朝鮮の回し者か?
>>33氏
いつもいつもご苦労様です。
33氏のSSは凌辱有り、おじさまとの和姦テイスト有りで、ストーリーの幅が広いなあと
いつも関心しております。新しい作家さんも出てきそうですし、これからもがんばって下さい。
>>233氏
切実に待っております。ぜひぜひ投下お待ちしております。
>>スレの皆さん
なかなか筆が進まなくてすいません。
今週、アク禁をずーっとくらってて、その怒りをハニーにぶつけてたら、
ようやく続きが書けました。ハニータンごめんね・・・。
>>132からの続きになります。
シュルルルル・・・、ビシッッ!
「ああッ!・・・」
無防備になった両手首にウナギが巻きつき、ハニーは高々と吊り上げられた。
「はっ、離せえッッ!・・・」
釣られた魚のようにもがくハニーに、シスタージルの声が振りかかる。
「ハハハッ・・・、ぶざまな姿ねハニー。ウナギに釣り上げられるなんて、傑作だわ・・・」
「う、うるさいッッ!この手を離せぇッ!!」
天井に備え付けられたテレビカメラを睨みながらハニーが叫んだ。
「ハニー・・・、大事な部分までまる見えじゃない・・・。あなた、その姿でまだ戦う気なの?」
「!?」
ハニーはあわてて自分の股間を見下ろした。
コスチュームの股間の部分がウナギに激しく擦られ、粘液の効果でほとんど溶けかかっている。
「くっ・・・」
ハニーの頬がみるみる真っ赤に染まっていった。
「あなた、変身すると陰毛も赤くなるのね・・・」
ジルの言葉どおり、ハニーの股間には髪の毛の色と同じ、真っ赤に染まった陰毛が
生えていた。普段ならフサフサと淡く生えているであろう赤い陰毛が、今は粘液を
浴びて恥丘にペッタリと貼りついている。
コスチュームの上半身はほとんど溶けきってしまい、太股から下の部分が、穴の開いた
ストッキングのようにわずか溶けきらずに残っていた。
「離せぇッ!この変態女っ!!」
ハニーは、剥きだしの胸をブルブルと揺らしながら叫んだ。
「まだまだ元気があり余ってるじゃない。楽しみだわ・・・」
ジルの言葉とともに、ハニーの膝にもシュルシュルとウナギが巻きついてきた。
「えっ!?」
巻きついたウナギはグンッ!と両膝を一気に垂直に持ち上げる。
「イヤアァァッッ!!」
両腕を吊るされ、両膝を思いきりM字に開脚する形。まるで、バンザイをしながら
おしっこをするようなポーズにハニーは縛り上げられた。
「えっ!?、ちょっ・・・、やめッッ!離してえぇぇッ!!」
これ以上ない恥ずかしいポーズに、ハニーは頭を振り乱して叫んだ。
(やめてっ!こんな格好・・・、恥ずかしい・・・、恥ずかしすぎるっ!・・・・)
そんなハニーの心の中を見透かしているようにジルが話しかける。
「ハニー・・・、とってもきれい、あなたのアソコ・・・」
天井からカメラがスーッと下りてきて、ハニーの股間の正面にしっかりと据えられた。
「見るなッッ!見るなぁぁッッ!!」
ハニーは顔面を紅潮させて叫んでいた。
ウナギに擦られてパックリと開いたハニーの割れ目が、余すところなく映されている。
貝のように小陰唇をはみださせ、熱い息をはいて呼吸しているハニーの口と同じように
ヒクヒクと震え、割れ目の上部には皮を半分ほどめくりあげてクリトリスが顔を覗かせていた。
ハニーの言葉など聞こえていないように、ジルは話し続けた。
「あらぁ?クリトリスまでちゃんとあるじゃない。如月博士はダッチワイフのつもりで
あなたを作ったんじゃない?・・・」
「き、貴様ァ・・・」
愛する父親まで愚弄されてハニーの心に怒りの火がともる。
「かわいそう・・・、クリトリスがウナギに擦られてぷっくり膨れ上がってる・・・。
博士にかわいがられて、敏感になっちゃったんじゃないの?・・・」
「お、お父さまを、バカにする・・・、くあぁぁッッ!?」
言葉を言い終わる寸前、ハニーの身体にビリッという甘い電気が走った。
ハニーのクリトリスが、ウナギの頭でツンッ!とつつかれていた。
「あくァッッ!・・・、そ、そこをッ・・・いっ、いじるなッッ!」
ウナギはまるで餌を確認するように、ハニーのクリトリスを鼻先で押したり、つついたりと
いじり廻していった。
ツンッ!ツ、ツンッッ!という軽いジャブのような打撃の一つ一つが、ピリッ!ビリッという
刺激を腰の奥まで流していく。
「くうッッ!・・・っヒッッ!!・・・」
耐えようと思っても、どうしても声が漏れてしまう。
クリトリスから沸き起こる甘く鋭い電流が、繰り返しハニーの身体中を駆け巡っていった。
(何でッ?・・・、何でこんなにッッ!?・・・)
クリトリスは、ウナギの攻撃に反抗するようにピクッピクッと膨らんでいき、やがて、包皮を
押しのけるように姿を現していく。姿を現せば現すほど、ウナギの攻撃の集中砲火に
さらされる。
「ハニー・・・、軽くつつかれたぐらいでそんな声を上げるなんて、博士はよっぽど
クリトリスを敏感に作ってくれたのね・・・」
「そ、そんなこと・・・、ある・・わけが・・・な・・・、ヒイィッッ!?」
ビククッ!とハニーの身体が伸び上がった。
ハニーの無防備にさらされたクリトリスに、ウナギがカプッと噛みついていた。
「だッ・・・、ダメエェェェッッ!!」
ハニーの腰の奥が、ガソリンに引火したように、一瞬で爆発した。
オマンコの奥の方から、ドロッっとしたものが溢れ出てくる。
「いやッ!・・・、イヤアァァァッッッ!」
宙に浮いた腰が、ガクッガクッと激しく踊っていた。
ハニーは錯乱したかのように叫び声を上げた。
「だめッ!・・、だめなのッ!・・・、そこッ!・・・、それぇッ・・・かっ・・噛まないでえぇぇッッ!!」
無駄だとは分かっていても、ハニーは叫ばずにはいられなかった。
「ハハハッ・・・。ハニー、そこじゃ分からないわよ。ちゃんと名前で教えてくれなきゃ」
シスタージルがサディスティックに問いかける。
「そッ・・・それぇッ!・・・、くっ・・・クリトッッ!・・・、クリトリスぅぅぅッッ!!・・・」
ハニーは泣きながら連呼していた。それでも、当然ウナギの責めが止むはずは無かった。
カプッ・・・、コリッ・・・
歯ごたえを味わうかのように、ウナギはクリトリスを噛み続けている。
ひと噛みごとにクリトリスにジュワッと血が集まり充血してゆく。同時にハニーの全身にも
ドロドロとした熱い感覚が満たされ、急上昇していった。
「イヤアァァッッ!・・・、来るッッ!・・・、熱いのがッ・・、来ちゃうッ・・、来ちゃうのおッッ!!」
ハニーの全身がブルブルと痙攣し始めた。ウナギが噛み付いているクリトリスの下の穴
から愛液が溢れ出している。
「ハニー、見せてちょうだい。あなたの一番美しい姿を・・・」
シスタージルの声を合図に、ウナギがクリトリスを強く噛んだ。
カリリッッ!・・・
「くぅアアッッッ!!・・・、いくッ!・・・、イッ・・クウゥゥゥッッッ!!」
ハニーの身体がピククッと硬直し、割れ目からドプッと愛液がこぼれ落ちた。
「くハアッ・・・、はッ・・・、んくッ・・・」
クリトリスで激しくイかされたハニーの身体は、快楽の荒波がなかなか引かず、いつまでも
痙攣を繰り返していた。
「ハニー、素敵だったわ。クリトリスをちょっといじられただけで、そんなに激しくイってしまう
なんて、あなたホントにいやらしい身体をしているのね・・・」
ガクッと首を垂れて痙攣を続けるハニーを嬲るように、ジルが語りかけた。
「せっかくだから、いいこと教えてあげる。あなたの首に巻いているチョーカーはね・・・」
ジルは、チョーカーの秘密をハニーに打ち明けた。
(くッ・・・、全部ワナだったってわけね・・・)
変身してから、異常に身体中が敏感になっていた今日の戦いが、これで全て納得がいった。
「でも、世紀の天才の如月博士が作ったあなたですものね。もしかしたら、もともと
こっちが本来の姿で、愛の戦士なんていうのが偽者だったんじゃない?・・・」
ハニーがキッ!とテレビカメラを睨みつけた。
「黙れッッ!、いつまでもたわ言を抜かしていると・・・」
「フフフッ・・・、だいぶ回復してきたようね。これで終わっちゃ面白くないものね・・・」
その言葉に従うかのように、ハニーの割れ目を目掛けてウナギがニュルニュルと
ゆっくり寄り集まってくる。
「来るなッ!、近寄るなぁッッ!」
ハニーは全身を揺らして、ウナギから逃れようともがいた。
「愛の戦士と性の戦士じゃ一字違うだけだからね。見せて頂戴、本当のあなたの姿を!」
その言葉と同時に、ハニーの割れ目を目掛けてウナギの群れが遅いかかった。
ズプッ!ズニュッッ!!ズニュプウッッ!!
「んくぅアッッ!!・・・、イ・・イヤアアァァァッッッ!!」
割れ目を数匹のウナギに貫かれ、ハニーの絶叫が部屋の中に響き渡った。
本日は以上です。
ところで、質問なんですがハニーのSSとか画像とか置いているところで
皆さんのオススメどこかありませんか?
検索とかしてみても、映画の感想とかビデオの販売ばっかりで、なかなかいいのが
見つからないんです。どうかよろしくお願いします。
265 :
33:05/01/24 00:10:58 ID:zY0R41mp
>>SS触人見習い様
描写が細やかで、すげーいいっす!
がんばれウナ、、いや、ハニー、!!!!
たしかに、画像とかSSとかあまり無いっすよね
誰かここのSSのシーンをかいて!!!!
なんて、、、
266 :
名無しさん@ピンキー:05/01/24 09:54:08 ID:rXlfFJ+F
ウナギクローとシスタージルに弄ばれる、キューティーハニーも一驚かと
女性ですが、SS触人見習い様のファンです。
続きを期待しております♪
268 :
33:05/01/25 01:22:28 ID:THFnAQ39
>>252続き
「スティックが抜けたようだね」
ジルは部屋の片隅に転がっているスティックに目をやった。
ハニーは上半身を起こしてジルを睨みつける。
「ふふ、帰るにはまだまだ早いよ、お前にはまだまだサービスしてやるよ」
そう言うと鞭を取り出した。
ハニーは立ち上がって間合いをとろうとしたが、先程までの団兵衛の口撃!でやはり足に力が入らない。
「くっ(ま、まずいわ、このままじゃ攻撃を避けられないイチカバチカ変身するしか、、、)」
ジルが攻撃してこないのを見計らって変身を試みる。
「ハニーフラッシュ!!!」
ギュルギュル!!
「え?!」
変身開始と同時に腹部に痛みが走った。
気のせいか変身にかかる時間もいつもより長い気がする。
「(な、、なんなの、、、お、、、お腹が痛い、、は、、早く変身終わって、)」
変身が終わり、ハニーは冷汗をたらしながら立っていた。
ゴロゴロ、、、、
ジルの耳にも入る程ハニーのお腹からは怪しい音がしている
「う、、、」
「ははは、どうしたんだい、ずいぶん苦しそうじゃないか」
そう言うとジルは鞭をふるいシルバーフルーレを弾き飛ばした。
269 :
33:05/01/25 01:23:23 ID:THFnAQ39
「ああ、、、、くっ」
お尻に力を込めて冷汗をたらしながらハニーは立っているのが精一杯の状態であった。
「なぜ?、、お前はそう思っているはずだ。」
意味深な笑みをハニーにむける。
ハニーのお尻はぷるぷると震え、顔は苦痛に歪んでいる。
「お前の消化器官は毎朝必ず排泄するようプログラムされているそうじゃないか」
ジルは鞭をふるい、ハニーを両腕とともに絡めとった。
「お前のお尻にはさっき、空中元素固定装置から放出されるエネルギーで水を生成するカプセルをねじこんでやったのさ。」
そう言うとハニーの腹を軽く押した。
「きゃあう、、、、」
「可愛い声で鳴くじゃないか」
ハニーは両足をしっかり閉じて震えている。
「(や、、いやよ、こんなやつの前でウンチだなんて)」
「ふふ、それに、ここに侵入してから10時間程たつそうじゃないか、いろいろ我慢しているんじゃないか?」
そう言うと下腹部を抑え付けた。
「はあああうん、、、やっ、、(ああ、ダメ、、おしっこが洩れちゃう)」
図星であった。
持久戦と言うよりは敗北を先延ばしするだけであった。
ジルはハニーの両手を柱に固定しお尻を突き出した状態で立たせた。
愛の戦士は反撃の手段を失い、迫り来る感覚と戦っていた。
「ふふ、、どこまで耐えられるか、たのしみだねえ、その悶える顔がたまらないよ」
ジルはハニーの両足を大の字に開かせた。
「はん、、んん、、あ、、、っく」
ハニーにとってはかなり苦しい状況になった。今までは両足を閉じる力で抑えていたが、今はお尻の力だけで便意を持ちこたえなければならない。
270 :
33:05/01/25 01:24:42 ID:THFnAQ39
ジルはハニーの乳首がたっているのに気がついた。
「ふふ、、こんな状況でも、、、」
ジルはハニーの胸を触り始めた。
最初は周囲から乳首に向かって指を這わせ、乳首に到達する直前で指を離す。
「ん、、、、っふうーー、、、ふ、、っふうーーー」
ハニーは呼吸をゆっくり吐き出しジルからの刺激を受け流そうとする。
今度は胸をゆっくり揉み始める、しかし、先端の部分だけは絶対に触らない。
自己主張をしていた乳首が更に硬く大きくなるのがわかる。
「はっ、、はん、、、(ん、ん、ち乳首触りたい、、、な、、なにを考えているの、私はキューティーハニーよ!)」
胸を指でまたなぞり始めるが、やはり先端部分だけは触らない。
股間の部分を見ると、中心部分から浸みがひろがり始めている。排泄は我慢できるがあふれ出る蜜は自分の意志ではコントロールできない。
通常は平である股間の布地だが、クレヴァスのもっとも前の部分一点が膨らみ始めていた。
あいかわらずジルの攻撃は続いている。
「ん、、ふぅ、、、、あ、、ん、、、っふう、、あっく、、」
ハニーの声も、少しずつであるがトーンが高くなっていく。
力を抜くことの出来ないお尻を左右にふりながら、胸からの甘い感覚に耐えている。
スーツのどこにもまったく傷は無く、ピンチに陥っているのはハニー自身である。
「んっ、、んっ、、んっ、(ま、まけない、、どこまででも耐えて見せるわ)」
心の中で強がりをいってみるものの、お預けを喰らったままの乳首は不様な敗北をさらしていた。
全身からびっちょりと汗をかいて、ブーツの中の足は汗のためぬめっていた。
ピッチリとハニーを覆っているスーツは軽く薄く肌に密着しているため動きやすい、そのためハニーの体の線を細部まで浮きでている。
十分なボリュームとつんと先が上をむいた胸も、引き締まったウエストも、そしてハニーの我慢とは裏腹にジルの攻撃の影響が最も現れているクレヴァスと、ぷるぷると震えながら緊張をとく事の出来ない小さめのヒップ。
乳首は限界まで緊張し、背筋をぴんと伸ばし快楽と排泄欲と戦っている。
「ふふ、、大したもんだよお前は、でも、これはどうかな?」
そう言うとジルは片方の手は胸においたまま、もう片方の手をすーっとハニーのヒップのほうに持ってきて、お尻をマッサージしはじめた。
271 :
33:05/01/25 01:27:02 ID:THFnAQ39
「あぅ、、、、は、、、ん、、、、ん、、」
そして、お尻から太股の内側をさすり始めた。
「あ、、、ん、、はう、、、、ん、、はっ、はっ、、、ん、、はああん」
ハニーに変化が現れた。
プッ
お尻に込めていた力がジルのマッサージとともに緩みそうになる。
内股になろうと力を足に込めるが、しっかりと固定されていて無駄な努力に終わった。
「う、、は、、はん、、(だ、、だめ、これ以上は、、、も、、もう出ちゃう)」
そろそろ、限界だなと悟ったジルはハニーのスーツを背中からお尻まで引き裂いた。
「もう、限界なんだろう?」
ハニーは目をつむり上をむいて齒をくいしばっている。
ジルはハニーのお尻を両手で左右に開いた。
「はあああ!」
ハニーの叫びとともに、お尻からは勢い良く水が吹き出し、小さな茶色の固形物が1つだけ出た。
「ふふ、、可愛いのを出すじゃないか」
普通の人間の排泄物であれば大量の汚物と匂いがあたり一面を汚したであろうが、ハニーのそれは違った。
匂いもなく、水はあくまでも澄んでいて、茶色の固形物もきらきらとまるで焼き固められたように卵型で輝いていた。
ハニーのエネルギーを賄うために食べたものはほとんどがエネルギーに変換される。
そのため無駄がほとんど発生しないためである。
「さすがに内臓がメカだけのことはあるね、こんな秘密他の奴には見せられないな!」
すべてを吐き出したハニーのお尻にジルは指をねじこみかき混ぜる。
「うっ、、は、、はあ、、はあ、はあ、、はあ、(あん、、お、お尻がこわれる)」
ハニーのいき使いが荒くなって来る。
ジルはまた乳首のまわりをなでまわす動作を始める。
「はんん、(ダ、、ダメ、、、感じ過ぎちゃう、)」
お尻の緊張が溶けたためハニーの我慢も限界に近付いている。
272 :
名無しさん@ピンキー:05/01/25 11:50:55 ID:pu4CDzGr
シスタージルに屈服させるSSを希望
273 :
33:05/01/26 00:49:37 ID:zUAJdwrX
>>271続き
「あ、、あん、、、(わ、私は愛の戦士よ、、ま、、、負けるわけには)」
引き裂かれた背中から手を入れられ直接胸をもみしだかれている。
しかし、あくまでも乳首だけは触らない。
「ふ、、ふぅん、、、はん、、、(な、なんで乳首を触ってくれないの、、)」
ジルの指先はバストの外側から中心に向かって撫でるように動かす。
乳輪に触れるか触れないかのところでまた外側に引返す。
「は、、はん、、ふ、ん、、はあん、(だ、、だめ、、こんなこと考えちゃ、、、私はキューティーハニーよ、、)」
しかし、心とは裏腹に体は戦闘スーツの胸の部分に先端が擦れるよう胸をはって左右にもじもじしてみる。
「ふふ、、、お前の考えはお見通しさ!」
そう言うとジルは戦闘スーツを束ねバストを左右に開いて露出させた。
そのため乳首は露出してしまい、左右に振っても空を切るだけでなんの感覚もえられない。
「は、、ん、、(な、、なんで、、、)」
乳首は狂おしい程に硬くしこり、だれかにやさしく撫でられるのを待っている。
そして、不本意な排泄から30分程が過ぎた。
「や、、、やはん、、、は、、ん、っく、、(お、、おねがい、、乳首を、、)」
余りのせつなさに心の中で弱音が出てくる。
それと同時にもう一つの限界も近付いていた。
「(そ、それにしても、、、おしっこ、、、も、、もう出そう、、、)」
いきなりジルはハニーの肛門に指をねじこみ中を手荒くかき混ぜた。
ぷしゃーー
274 :
33:05/01/26 00:50:49 ID:zUAJdwrX
勢い良く放出される液体は戦闘スーツの股間の布を内側から押すため膨らみを作っている。
「いやっ、、、と、、、とまらない、、、」
我慢に我慢を重ねたため、一度排出され始めると止まらない。
全てが出終わり、ハニーの足元には水溜を形成していた。
股間からすこし湯気が立ち登っている。
「おやおや、しょうがない子だねえ。」
ニヤニヤとしながらジルはまた胸をいたぶり始める。
そして更に30分
「あくっ、、、あ、、、ん、、はん、、(き、、きもちいい、、、ま、、まけちゃだめ、)」
快楽に心を支配されそうになりながらもハニーは耐えていた。
単純に胸に刺激をあたえるだけであるが、先端部分に触れないだけでこれ程の威力を発揮するとはハニーは思っていなかった。
そして、いままでジルの戒めに抵抗するためにふんばっていた両足から、少しずつ力が抜け始めた。
「あふ、、、ん、、はん、、、(も、、もうエネルギーが、、、もう変身できない。)」
「ふう、、どうだい、私のペットになる気になったかい?」
ジルはハニーの両腕の戒めをといて自由にしてやった。
「はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、ん、、、だ、、、だれが、、、」
力なく両手で体を支えるハニー
「まだ、そんな口が聞けるとはね。」
そう言うとハニーを上から抑え付け、股間に口を這わせた。
「な、、なにを、、、、はぅ、、、はああん、」
ねっとりとした小陰唇を丁寧になめていく。
したが触れるたびハニーの体は脈打った。
「あぅ、、、ん、、、、はん、、、、う、、、(ダ、、ダメ、、快楽に負けちゃ)」
275 :
33:05/01/26 00:52:07 ID:zUAJdwrX
しかし、なめて綺麗にしても、更に内部から浸み出てくるのできりがない。
股間の部分を完全に引き裂き全てをあらわにさせる。
しよう陰唇は充血して膨張している。クリトリスも既に皮から抜けだし存在感を示している。
今度は舌をクリトリスの回りに集中させる。
そして、両手はやはり胸の乳首の回りを刺激し続ける。
「きゃん、、、はあう、、、ああああああん、、あく、、、は、あ、ん、(そ、、そんなことされても、無駄なんだから、)」
胸からの刺激と股間からの刺激で更に状況は厳しくなる。
刺激は続くが、とどめをさしてもらえないため、ハニーの体は永遠に思える快楽の時間をすごしている。
かなり長い間、それは続いた。
「はう、、はああん、、、は、、はああん、、、うう、、はあん、」
「そろそろ飽きてきたな、とどめをさしてやろう」
そう言うとジルはハニーのヴァギナに舌を挿入した。
「はっ、、、い、、、いや、、、、な、、なにをするの、、、、」
ジルの舌はかなり長いため、ハニーの内部をなでまわす。
「あ、、、、、あんん、、、い、、、はああ、、、ん、や、、やああん、」
「これで最後だ。」
そう言うと両手は乳首の先端を擦り始め、鼻先でクリトリスをつつきまわし、舌でハニーのGスポットや内部をめちゃくちゃにつき回した。
「いやあああああああん、、い、、い、、いっちゃ、、、はああああああああああ!」
全身に最後の力を込めて震える。
ジルの舌もきゅっと締めつけられる。
そして、
ちゅうううう、、
ハニーの体からでる蜜をジルは全て吸いとる勢いで舌をかき混ぜながら吸いつく。
ハニーから力が抜けるのがわかる。
276 :
33:05/01/26 00:53:07 ID:zUAJdwrX
「あふ、、、あ、、、あなたなんかに、、、屈伏なんてするもんですか、、、キューティーハニーは絶対に負けないんだから」
それだけをなんとか言い切ると後はゼエゼエといきを整えている。
ジルは立ち上がりハニーを見ていたが、ふと思い出したように部屋のすみに転がっているスティックを手に取りハニーの股間に差し込んだ。
「い、、、いやああああああ、、はあああああんん、、あああああああン、」
力なく、だが確実に悶えている。
スティックから出るエネルギーで局部に注入されているナノマシンが音波振動を始めたためである。
シュー、
戦闘スーツが溶け始め、ハニーの髪の毛も赤から金髪になっていく。
「ふふ、、、そんな格好でもまだ負けていないと言うの?」
笑いながらジルは出ていった。
277 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 03:44:12 ID:1IOlxYDU
いいね、もっともっとハニーが屈伏するまで痛めつけて肉奴隷いやペットにして下さい。
278 :
33:05/01/28 01:21:05 ID:yUQjqE+4
>>277様
ええ!ペットあつかいですか?
おいらはこのへんが限界です。
ピンチになる
殺さない
屈伏してしまわない
がんばる
最悪誰かに助けられる
て感じで書いています
誰か書いて下さい
>>278 そのパターン好きです。
それなら何話でも続けられますよね。
ああ、今回もギリギリで助かった。
次回はどこまでやられちゃうんだろう。
こういうドキドキ感がたまりません。
280 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 11:40:53 ID:uclJHlef
ジルに身も心も委ねるSS希望
20面相の続きは?w
282 :
野崎みほ:05/01/29 01:43:45 ID:OrgIwZtv
いま、考え中
283 :
野崎みほ:05/01/29 10:31:25 ID:OrgIwZtv
253の続き
「いると言っても本体はそこにいないわ。本体は別の所にあるわ。そこにいるのは私の影よ。」とゾラの声がしたら、
「じゃあ本体は何処に?」と尋ねたら、「二十面相に着いて行けば分かるわ。」とゾラの影が言い、
「そう、私に着いて来れば分かるわ。断っとくけど誘拐や拉致をしたのじゃないから。そんな事すればゾラ様に敵わないでしょ。
私達は人間だから。」と答え、「それから貴女達にやってもらいたい事がある。それは交換殺人ならぬ交換犯罪殺人以外のね私の宿敵明智小五郎を誘拐して下さい。
そして私はブラックハニーさんの手伝いをする。がいいだろ」と尋ねた
>>282 コテ付けてくれて有り難う。
感謝、感謝。
どうして普通の日本語を使わないんだろう・・・・・
池沼だからさ
287 :
33:05/01/31 01:36:29 ID:IZsPmkNK
>>276続き
ぽたっ、、、ぽたっ、、、ぽたっ、、、ぽたっ、、、
ハニーに差し込まれたスティックの先端から雫が糸を引きつつ床に滴る。
「あふっ、、、こ、、このまま、エネルギーを全て使いきってしまうのかしら、、、」
なんとか、スティクを引き抜こうとしたが、体が言うことを聞かない。
絶頂と絶頂の間の短い小休止の間に自分を取り戻すことが出来る。
なんどめかの絶頂をむかえたとき、ハニーは体のうずきが止まったのを感じた。
「?!、、も、、、もしかして、、スティックのエネルギーが切れたのかしら。」
ぬるぬるになったスティックをなんとか抜き出したハニーは、とりあえず自分の体に異常が無いのを確認した。
「な、、なんとか逃げないと、、、このままでは、、でも、どうやって、」
ハニーのエネルギーは残り少ない、もう変身することは出来ないしスーパーパワーを発揮することも出来ない。
しかし、じっとしていてもまたここにジルが現れて更に激しい攻めに合うことは分かっている。
がたがたっ。
天井の一部が開き団兵衛が顔を出す。
「いやー、ハニーちゃんすまんかった。」
するするっとロープを降ろすと捕まるように言われた。
引き上げてもらって天井裏に登ると、団兵衛は平謝りに謝った。
「お、、おじさま、、、気にしないで、、これもパンサークローのしわざよ。」
今はそれよりここから脱出することの方が重要であった。
団兵衛に上着をはおらせてもらう。
また捕まるのではないか、そう言う不安が付きまとったが、なんとか外に出ることができた。
288 :
33:05/01/31 01:37:33 ID:IZsPmkNK
団兵衛にお礼を言ってわかれ、研究所跡地にもどった。
「ふう、なんとか助かったわね」
そう言いながらカップラーメンをすする。
少しずつエネルギーが回復してくるのがわかる。
如月ハニーの衣装にもどるため変身を試みる。
「ハニーフラッシュ!!!」
ごろごろ、、、、、
「え、?、、、、あ、、、はああ、、んんん、、っくうう」
肛門から挿入されたカプセルがまだ生きているらしい。
「は、、はあ、、はあ、、、っもう、、、我慢できない。」
変身が完了するとともに、お尻から勢い良く水が吹き出す。
パンティーがびしょびしょになる。
ジルのアジトで一度出してしまっているため、水だけが出ただけである。
アジトでもらさずに耐えていられたのはキューティーハニーの力があったからで、如月ハニーの状態ではとてもじゃないが耐えられない。
「まずいわね、、どうしましょう、、、、これしかないわね」
そうつぶやくと、トイレにいき、チョーカーに手をかけもう一度唱えた。
「ハニーフラッシュ!!!」
腹痛とともに、目の前には直腸検査用の内視鏡が現れた。
自分でのぞきながら内視鏡のピンセットで自分で取り出そうと言う計画である。
チュー、お尻から水がふきでる。
「もう、、悪趣味なんだから。」
目の前に鏡を置いてまたを開く。
そしておもむろに内視鏡を肛門にあてがい挿入しようとするが入れられない。
「い、、いたい、、、このままじゃ入れられないのかしら。」
289 :
33:05/01/31 01:38:49 ID:IZsPmkNK
トイレにいき今度はクスコとローションを作って来る。
クスコにローションを塗り、お尻にローションを塗るために手を持っていく。
シミ一つ無いピンクのアナル、ローションをつけた人差指で回りに円を描くように塗り始める。
「ん、、は、、、、な、、なんか、、、、変な気分になっちゃう。」
今度はクスコをアナルに差し込む。
つぷっ
「くっ、、、、ちょ、、、ちょっと痛い、、、、けど、、我慢しなきゃ。」
鏡に映る自分のアナルは、ヒダが引きのばされている。
内視鏡を挿入し覗きこむと、自分の中を見ることが出来た。
少しずつ奥へ挿入し、異物を探す。
「なかなか見つからないわね、、、、、あ、、、あれかしら」
普通の人間で言う胃のあたりの器官の直前にこびり付いている。
内視鏡の先端のピンセットでつまんで引っ張ってみる。
「痛っ、、、なんとしてでもこれを外さないと、、、、」
覚悟を決めてしっかりとピンセットでつまみ、一気に引き抜く。
「うううっ、、、、」
引き抜いてみると、内視鏡の先端に小指大のカプセルがつままれていた。
少々強引にやったせいで血が少しついている。
カプセルを床に置き踏み潰す。
「これでよし!、ハニーフラッシュ!!!」
キューティーハニーに変身してみた。
「もう、変身のたびに腹痛に襲われることもなくなったわね、それにしてもジルのアジトではひどい目にあったわ。」
ジルのアジトでの光景が思い出される。
290 :
33:05/01/31 01:40:17 ID:IZsPmkNK
「ん、、、、はん、、、」
気がつくと、自分の手で自分の両胸をマッサージし始めていた。
「うふっ、、、、ジルのアジトから開放されたし、、、、」
そう言うと、今まで抑えていた感情を開放した。
「うふ、、あんん、、、、き、、、きもちいい」
乳首をなでまわす。
股間が濡れて来るのがわかる。
「ん、、わたしって、、、こんなにエッチだったかしら、、、、」
胸だけではもうせつなさを抑えることが出来ない。
「あふ、、、、ハニーフラッシュ!」
そう言うと、コスチュームが消え去り、全裸のキューティーハニーが横たわる。
おそるおそる、自分の股間に手を伸ばし、包皮の上からクリトリスを刺激する。
「あうっ、、、、はああん、、、、、ここ、、、いい、、、、」
今度は中指をヴァギナに差し込みGスポットを刺激する。
「はあ、、、ううう、、ん、、ああああん、、、んん、ああん、」
蜜は更に大量にシミ出して来る。
片手は前の穴をそして、もう片方の手で後の穴を背中の方から刺激し始める。
「私、ん、、、きゃう、、、んん、、、どうしちゃったのかしら、、、、は、、」
誰のせいでもなく自分の意志で上り詰めていくのがわかる。
「でも、たまには良いか、、、あん、、くっ、、」
両胸の先端がさびしそうにしているので指をそえる。
そして、おもむろにチョーカーに手をそえた。
291 :
33:05/01/31 01:41:11 ID:IZsPmkNK
「お父さまごめんなさい、ハニーフラッシュ!」
目の前にジルのアジトで差し込まれたスティックに似たものが現れる。
股間にあてがい、少しずつ挿入していく。
「あはあっ、、、、うっ、、、、ううん、、、」
半分程挿入した時点でハニーの一番奥に到達してしまった。
スイッチをいれると振動を始める。
「うふぅ、、、はあぁ、、ん、、、くっ、、、、はああん、、」
ハニーはスティックを力いっぱい締めつける。
それと同時にスティックからの振動がハニーを天国へと登らせる。
「はふっ、、、き、、きもちいい、、あ、、、あまり、、我慢できない。」
スティックを上下させる。
それと同時に中から大量の蜜が更に床を濡らす。
スティックがハニーの一番奥をつくたびに、声が1トーンずつ高くなっていく。
「きゃぅ、、、は、、はん、、あああ、、ああん、、、ああああああああ!」
スティックを押し込むと同時に皮をむいたクリトリスを撫でてやる。
全身に力がこもり、絶頂をむかえる。
「はああん、、、、はああああああん、、、やあああああああああああああ!」
力が抜け、床に寝そべってしまう。
「は、、はっ、、はっ、、はっ、、、」
しばらくの間余韻にひたるハニー。
「、、、やだわ、、、、本当に、エッチ、、、」
そう言いながらも、もう1ラウンドに突入していった。
なるほどそういうオチか。
次はどんな魔の手が・・・
293 :
ペガサス・J・クロード:05/01/31 14:50:37 ID:587Ct2+w
「「ええ、構わないわよ。」」「それじゃ契約成立。さあ乾杯と行こうか。
その前にお宝をあげる。好きな物とって行きな。この王冠を除いてね。」と言い、
「「それではこれとこれを貰います。」」「この王冠は仕事が終わった後で上げる。それまでは私達が預かっとく。それで良い?」
「はい、構いません。」と答えた。その時、美術館で「ここにあるもの全部に贋作です。」と言う声がした。
294 :
33:05/01/31 21:09:27 ID:A1+3XnXX
最近ふと思うんだけど
毎回違ったシチュエーションのつもりですけど
おいらの書いた奴って
まんねりですかねえ
その前に文章力を
296 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 23:23:33 ID:9ySYMCEU
団兵衛いらない
297 :
33:05/01/31 23:41:10 ID:WP1pJkSr
レス有難うッス
もう少し悩んでみるッス
298 :
ドクロベエJr.:05/02/03 14:25:45 ID:6ZDgIO1Q
293の続き
その声の主は誰あろう明智小五郎だった。それに気づいたブラックハニーは
「大変です、明智小五郎がやってきました。如何しましょう?」と連絡を入れたら
「キューティーハニーに化け、明智を地獄に落とせ。地獄に落せと言っても殺すな。ここに誘拐し連れて来るのだ。」
「はっ、分かりました。では仰せの通りに。」と言い連絡を切った。
299 :
33:05/02/03 22:51:30 ID:/XEOIQ4T
>>293さんひさしぶりッスねえ
SS触人見習いさん次が読みたいッス
300 :
33:05/02/04 00:53:36 ID:6GoYR6Ef
「ジル様、キューティーハニーが逃げました。」
朝食をとっているジルの元に報告が入った。
「なに、、、まあ良い、オクトパスクローとスネーククローとワームクローを呼べ」
しばらくすると、3人が現れた。
「キューティーハニーを捕まえてつれてこい、決して殺すな。」
そう言うと3人にそれぞれブレスレットを渡した。
「これは空中元素固定装置だ、おまえたちの頭でイメージしたものを実体化することが出来る。ただし、3回分のエネルギーしか入っていない。」
「はは!、仰せのままに。」
ハニーは公園の近くの道路を歩いていた。
「見つけたぞ!」
見るとパンサークローらしき人影が3人も走って近付いて来る。
「パンサークロー!、、、だけど3人相手では分が悪いわ。」
そう言うと走って逃げ始めた。
公園内部に逃げ込むとパンサークローの3人はハニーを取り囲むように間合いを詰めて来る。
「くっ、しかたがない、ハニーフラッシュ!」
如月ハニーの服が飛び散り、髪の毛が赤くなる。
そして、ブーツが形成されたところでオクトパスクローがブレスレットのスイッチをいれて空中元素固定装置を起動させた。
「?!」
爪先から胸のあたりまで変身したところで、今まですすんでいた変身プロセスが急に止まる。
ハニーの空中元素固定装置が変身を進めようとして、オクトパスクローの装置は変身を解除しようとしている。
装置どうしの性能が拮抗しているため停止したように見える。
301 :
33:05/02/04 00:55:24 ID:6GoYR6Ef
更にスネーククローがブレスレットのスイッチをいれる。
「う、、、うそでしょ」
胸のあたりまで覆っていたコスチュームが分解されていく。
スネーククローの尻尾が立ち膝の状態のハニーの両腕を後ろ手に縛りあげる。
そこで、更にワームクローが装置を起動させる。
ハニーの首からしたを金属が覆い始める。
ちょうど金属のツナギをきているようである。
しばらくすると、ハニーの空中元素固定装置は変身動作を停止する。
「な、、ま、まだ変身していないのに」
首からしたを金属で覆われているため、身動きがとれない。
「ふふふ、かかったね」
そう言うとワームクローが手をハニーの首筋に持っていくと何かを入れた。
「お前のよがる姿を見物するのもまた一興。」
「な、、なに、、、、」
何かが背中をはいずっていくのがわかる。
「なにをした!」
「なに、私の分身をお前の体に這わせてやっただけのこと。」
胸の方にも何かがはいずっていく。
「良いことを教えてやろう、そいつらは水分を吸収すると元気になる。せいぜい汗などをかかないことだ。」
しかし、すでにうっすらと汗をかいてしまっている。
「き、汚い手を!」
そう言っている間に既に1匹がお尻に到達している。
「ん、っふぅ、、」
302 :
33:05/02/04 00:56:37 ID:6GoYR6Ef
鼻から息が吐き出される。
両乳首にも巻き付いてしまった。
「あっ」
ハニーの眉間にしわがよる。
股間の部分で何匹化にわかれたようだ。
一匹はクリトリスに絡み付く。
「くっ、、、、あ、はぁ、、」
上をむいて、口から息を吐き出す。
お尻の穴に入っていくのがわかる。
ハニーはお尻に力を入れてすぼめるような動作を試みるが、侵入を許してしまう。
「うう、」
嫌々をするように首を左右に振る。
尿道にも1匹侵入を許してしまう。
「え?、、、や、、いやぁ、、、」
始めての感覚に不安そうな顔を見せるが、すぐにキッとワームクローをにらみつける。
「ふふふ、まだそんな目で、、、その余裕がどこまで続くかしらね。」
ハニーの花びらのあたりをさまよっていた1匹が奥を目指して侵入を始める。
「ここからが始まりよ。」
少しずつ刺激を受けているハニーの股間は濡れ始めていた。
蜜をすって、花園に刺さった1匹が大きくなる。
「はぁぅ!!!」
大きくなると同時になにかを分泌し始める。
「さあ、少しずつ自分の置かれた状況がわかってくるわ。」
乳首の回りでも行動を開始する。
303 :
33:05/02/04 00:57:44 ID:6GoYR6Ef
股間の芽を包み込む皮をはがししめあげ始める。
菊の華から奥に向かったものや黄金水の通り道に入ったものは震え始める。
「どうかしら、けっこうきているでしょう?」
ハニーは震えながらこう応えた。
「は、、んん、、、な、、、なんでも、、ぅ、、、ない、、、あぅ、、わ。」
押し寄せる感覚に息をつまらせながら言葉を吐き出す。
乳首の回りを這いずっていたものは、胸全体に攻撃を広げる。
それぞれが太く長くなっていき、攻撃範囲も広くなっていく。
「は、、、はああああぁ、(な、なんでこんなに感じちゃうの?)」
体の全身から汗がしみ出すが、金属で覆われているため外からはわからない。
お尻に刺さっている1匹は、成長していぼが出来てきてぐるぐる回りながら何かを分泌し始める。
「は、、ははあ、、、はあ、、ふううう、、ん、はああ、(ああ、お尻がこわれちゃう)」
ぬるぬるかげんが更に快楽を増していく。
「う、、、ん、、、、くっ、(きもちいい、あそこが触りたくなっちゃう)」
ハニーは声を出すまいと必死にこらえているがどうしても少し出てしまう。
ワームクローはハニーの一番敏感な芽のある部分を叩いてみる。
コンコン。
「あはうぅ、」
刺激にハニーはたまらず声をもらしてしまう。
声と同時に眉間にはしわが刻まれる。
「んふっ、(だ、、だめよ、、こんなやつらに屈するなんて絶対出来ない)」
股間に刺さった1匹が上下運動を始めるとハニーはかわいた唇を舌でうるおすようにぺろりと円を描いた。
「んっ、、、んっ、、、んっ、、、んっ、、、」
ハニーの奥の部分をつかれるたび、リズミカルに声をもらす。
いくら齒を食いしばっていても、出てしまう。
33さんのSS、小説形態にしてから「萌え」になったね。
以前の分も書き直して欲しいくらいだ。
305 :
33:05/02/04 21:45:00 ID:FgrM67qM
>>304様
評価してくれて有難う
いやー、最近あまりに書き込み無いからどうしたものかと思っていたところです。
306 :
304:05/02/04 22:15:10 ID:3dophfZi
>>305 ここのスレに限らず結構荒れているから、みんな自重しているんじゃないかな。
でも、いいSS投稿している作者さん達は、気にしないでがんばれ!
307 :
33:05/02/05 00:00:41 ID:FgrM67qM
「一人で楽しむな、何も見えないじゃないか。」
そう言うとオクトパスクローはブレスレットのスイッチを入れる。
ハニーの体を覆っていた金属が透明になっていき、胸と股間からお尻にかけての部分を覆っていたものが消え去る。
股間から地面に向かって糸を引き始める。
「やっ、まる見えじゃない、、、」
と、ハニーは叫んだが、そんな不平を聞くような3人ではない。
硬くしこった胸の先端にはワームクローの放ったミミズがはいずっている。
「わかった、そろそろ交替するか。」
そう言うと、はいずっていたミミズが背中の方へ入っていった。
股間に突き刺さっている物はかなりの太さになっている。
ワームクローがそれを手でつかんで引き抜こうとする。
「あくっ、、」
ゆっくりと引き抜かれる、イボイボの付いた大きなミミズ。
「ああ、、、くっ、、、、は、、、うう、、ん、、、うふぅ」
イボが1つ擦れるたびにハニーは首を左右に振り口からは感能の声が洩れ出す。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、」
荒い息で力が抜けてうつむくハニー、しかしもう1本のこっている。
「今度はこっちだ!」
そう言うとお尻に刺さっているのを引き抜く。
大きなイボ付きミミズは暴れまくる。
「あっ、、、あくっ、、、、ん、、、ああ、、」
天に向かって大きく口を開け、時おりこらえ切れなくなった声が洩れ出す。
「ふふふ、尿道に刺さっているのはまだ残しておくわよ、後が楽しみね。」
308 :
33:05/02/05 00:02:05 ID:FgrM67qM
入れ替わるようにハニーの背後にオクトパスクローが張りつく。
「私もあなたを味わってみたかったのよ。」
そう言うと吸盤の付いた2本の腕を胸に回す。
両方のそれぞれの胸に巻き付くように回りから先端に向かい張りついていく。
ちょうど胸にドリルが付いているような状態だ。
乳首は触らず胸全体をもみしだき始める。
それと同時にお尻の割れ目をするするっと別の腕を伸ばしていく。
そして、菊の華をつんつんつつき、回りを撫で始める。
「あっ、、、、」
短い反応とともに強く瞳が閉じられ眉間にしわが寄る。
ニュルッ、ニュルッ、
前の割れ目からツツッと別の腕が伸ばされハニーの入口を丹念になでまわす。
「ああっ、、、、やっ、、、、くっ、、、ははぁん、、、」
更にもう一本の腕がハニーの女芽の皮をむき回りをなでまわす。
「くっ、、んっ、、、(な、なんて気持ちよいの、あまり長く持ちこたえられない)」
「はは、、かなり良いみたいじゃないか。」
体をねじったり少しでも動かすことが出来れば、少しずつそちらに快楽を逸すことが出来るが、完全に動きがふうじられてしまってはどうしようもない。
「どれどれ、味見をしてみようか。」
そう言うとオクトパスクローは口をハニーの花びらにそえておもむろに吸いつき始めた。
ちゅうちゅう、
「あくっ、や、やめろ、くっ、、あはぁ、、(あ、両足の力が抜けていく、腰が痺れて来る)」
ビュクッ、ビュクッ、
オクトパスクローが吸うたびに、ハニーの花びらは脈打つ。
309 :
33:05/02/05 00:03:30 ID:FgrM67qM
それと同時に抑え切れない物が口からもれてくる。
「あっ、、、あくっ、、(だ、、だめ、、全身の力が抜ける、溶けてしまいそう)」
チュパッ、チュパッ、
「そろそろ、行きそうなんじゃないか、え?」
「は、はぁ、、んっ、、、だ、、だれが、、(も、もう、我慢できそうにない、、)」
言葉とは裏腹に、全身から汗を吹き出して、小刻みに震えている。
「あっ、、うふぅ、、、(だ、、だめ、、もう、、)」
ガブッ
ハニーが絶頂を向かえようと言うときに、今まで沈黙を保っていたスネーククローがハニーの首筋に噛みつく。
「な、、何をした。」
聞くまでもなくハニーが一番感じていた。
体の感覚が麻痺しているのである。
「ふふ、お前が行きそうに思えたんでね。まだ行くには早い。」
図星である。
絶頂を向かえるまでもうひと擦りと言うところであった。
しかし、スネーククローの毒でオクトパスクローのあたえる刺激は感じられない。
もう一息と言うところでお預けをくらった感じだ。
「心配するな、すぐにもどる」
1分程すると感覚がもどって来る。
それと同時にオクトパスクローからの刺激がハニーを襲う。
「あああ、、、、んっ、、、、(ま、また、、、)」
ハニーを襲う快楽は前回同様全身から襲いかかる。
登山で言えば7合目からまた頂上を目指すのに似ている。
「はあ、、、あああん、、(あ、あそこがうずいて、、触りたい、、)」
310 :
33:05/02/05 00:05:26 ID:UGQ5w7iy
あいかわらず胸は乳首以外の部分を攻めている。
「んん、、(ち、、乳首触って、、、ほしい、、)」
するするっと、オクトパスクローの腕が乳首に向かって延び始める。
あと1ミリで乳首と言うところで進行を止める。
「あん、、、(も、、もうすこし、、)」
胸も股間も最も敏感な部分をさけて続けられるねっとりとした刺激がハニーを追い詰めて行く。
菊の華とハニーの入口のちょうど中間地点をつんつんつつき始めた。
「あくっ、、、あん、(だ、だめよ、何を考えているの、私はキューティーハニーよ)」
ジュルジュルジュルジュル。
一気に花びらから蜜を吸い取ってしまう。
「あっ、、、、、、」
少し声が出たあとは、目をつむり上をむいて大きく口をぱくぱくさせる。
「はぁ、はぁ、、(だめ、くじけてしまいそう、、、)」
今度はお尻の花びらに吸いつく。
「やっ、、き、、、きたな、、、、、あはぁ、」
チュチュッ
「んっ、、(が、がんばるのよ、)」
首筋の筋肉がこれ以上無いくらいに緊張している。
声を出さないように口を閉じると鼻息が荒くなり、結局はハニーの状態は相手に伝わってしまう。
もう一度ハニーの入口に吸いつく。
「ん、、、んふぅ、、(ま、、また、、い、、いっちゃう、、、)」
アワビに似たそれは小刻みに震え出す。
311 :
33:05/02/05 00:07:28 ID:FgrM67qM
後一歩、、、、しかし、スネーククローがまたもハニーの首筋に襲いかかる。
そのためハニーに襲いかかっていた内圧は爆発寸前で止められることになる。
「あっ、、、、(な、、なぜ?!)」
解消されることの無い感情は、ハニーの精神に大きな負荷をかけ続ける。
「ふふふ、、いきたいか、そうであろうな、しかし、まだまだ。」
そう言うとスネーククローは乳首の付け根に噛みついた。
そして、もう片方の乳首の付け根、女芽の付け根、菊の華の外回り、ハニーの入口の外回りに噛みつきなにかを注入していった。
「お楽しみはこれからだ。」
312 :
33:05/02/05 00:09:39 ID:UGQ5w7iy
と、こんな感じでどうでしょう?
いいよ、いいよ。
ただ、責め手のクロー達が男に見えてきた。
レズの良さが消えてしまったような気がする。
もっと女の残酷さというか、身悶えるハニーを嘲笑う描写とかが入っているといいのにな。
314 :
33:05/02/05 23:10:18 ID:NDYH+CuJ
>>313様
そうか、、レズの、、、
うーん、蛇女にミミズ女にタコ女、、、、
女にみえるだろうか???
出来ればレズるなら、綺麗な女性が良い!
男はスケベで女は残酷。
男の責めは自分が射精してしまえば終わりだけど、女の責めは精神的に満足するまで続けられる。
ハニーを犯すシーンが多いから男に見えるのかもしれんが、気にすんな。
316 :
33:05/02/07 23:28:27 ID:uFlV6Sdj
>>311続き
体の感覚が無くなっているハニー。
オクトパスクローとスネーククローはそれぞれの分身をハニーに挿入する。
スネーククローは菊の花びらを押し広げて挿入。
オクトパスクローはさき程まで吸いついていた穴に強引に挿入。
「な、、なにをした、、、」
「ふふ、、いったはずだお楽しみはこれからだとね。」
少しずつ体の感覚がもどって来る。
「はっ、、、、んんっ、、、、(こっ、これは、、)」
ハニーの敏感な部分の周囲がジンジンする。
「ふふっ、大事なところが腫れてきたじゃないか、もっと良くお見せ!」
そう言うとハニーの胸を蹴飛ばした。
後に倒れるハニー、受身がとれないため直接後頭部を打ち付ける。
「きゃぁあ、、、」
「良い眺めだよ、お前に見せられないのが残念だ。」
ハニーは敵に股間を開いた状態で倒れている。
全身の敏感な部分は腫れ上がり、少しの刺激でもハニーには大きな影響をあたえる。
「うう、、(な、なんなのあそこが熱い、、)」
体に触れられてもいないのに、ハニーの花びらからは透明な蜜が浸み出し続ける。
菊の華を通過しお尻の割れ目を伝い、地面に糸を引く。
317 :
33:05/02/07 23:31:34 ID:uFlV6Sdj
ヒクッヒクッ、意志とは裏腹に花園に力が入ったり抜けたりする。
その度に強烈な刺激がハニーを襲う。
胸の先端も狂おしい程に緊張している。
「んふぅ、、(ダメッこ、、声が出ちゃう、、)」
3人はニヤニヤしながらハニーを眺めている。
「どうしたのかしら、愛の戦士さん。」
ハニーは眉間にしわをよせながら、押し寄せる波を受け流そうと必死の状態だ。
「ふふっ、私の毒のお味はいかが?」
「んあっ、、、くっ、、(ま、負けないんだから、、、こ、、これくらい)」
敏感な部分の近くが痺れるだけで、直接的でない刺激がハニーを襲い続ける。
そう、やさしく鳥の羽でツーっと撫でられ続けるような感覚だ。
「は、、っは、ん、」
「どう?賭けない?あと1分だと思うんだけど。」
「面白い、じゃあ私は3分。」
「なになに、15分くらいは持ちこたえるんじゃないかしら。」
ハニーの顔には汗がにじんでいる。
時おり大きく首を振りつつ、飛び出しそうになる声を必死にこらえている。
「ん、、、ふっ、、、あっ(いやっ、、まけるわけには、、)」
今度はスネーククローが首筋に噛みつく気配はない、単純に賭けにいそしんでいる。
「良くお聞き、お前がもし15分以上持ちこたえたら、ご褒美にいったん開放してあげよう。」
ハニーの耳には届いていなかった。
「う、、、ふぅ、、」
「そろそろ1分だ。」
「あらら。」
318 :
33:05/02/07 23:33:17 ID:uFlV6Sdj
それから、15分ハニーは耐え切った。
「あふぅ、、、ん、、ふぅ、、(あ、も、、もう、)」
「しかたがない、お前の勝ちだ。」
そう言うと、スネーククローはブレスレットのスイッチをいれた。
ハニーを拘束していた透明な物体が消え去り全裸のハニーが横たわる。
「くっ、、、あ、、ん、(え?なぜ?)」
逃げるには今しかない。
「ハニーフラッシュ!」
ライダースーツが形成され、バイクも現れる。
急いでエンジンをかけバイクにまたがり出発させる。
そこまでは良かった。
「はぁ、、、、ん、、はあああああああん、」
バイクのシートに座った瞬間、いってしまった。
ハニーは全力で進むバイクのシートに股間をすりつけたまま少しの時間天国を味わった。
運よくふり落とされることもなくバイクは進む。
「ふふ、ゲーム再開ね」
「どうせ私達の分身が埋め込んであるからどこへ逃げてもすぐ見付けて見せる。」
「それにここじゃうっとおしいやつらもでてきそうだし。」
ハニーが研究所跡へ向かっているのはすぐにわかった。
「ふふ、今度の会場はあそこね、どうやってかわいがってあげようか。」
319 :
33:05/02/07 23:36:10 ID:uFlV6Sdj
うーんちょっと手抜きになってしまった
すまんっす
320 :
名無しさん@ピンキー:05/02/07 23:39:17 ID:gyS9/FLJ
>>「ふふ、今度の会場はあそこね、どうやってかわいがってあげようか。」
とかの最後の「。」はいらんよ。
あと、
>>「はぁ、、、、ん、、はあああああああん、」
「、、、、」じゃなく「……」とかにしたほうがいいかと。
えらそうに言っててageてしまった……orz
322 :
33:05/02/07 23:47:15 ID:uFlV6Sdj
なるほど、勉強になるッス。
が、鳥頭なので3歩程歩くとまたいつものスタイルにもどってしまうッス。
ああ、他のひとの作品が読みたい
力不足ながら書いてみたいけど、実はキューティーハニー見たこと無い……orz
>>319 言葉責めキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
レズSMの醍醐味ですなぁ。
手抜きどころか、ハァハァですよ。
298の続き
「ダークハニーフラッシュ」と言い姿を変え、「この姿で明智を地獄に落してやるわ。
それも殺さないでね」と言い明智のいる所に向かった。そして、キューティーハニーなったブラックハニーは
「貴方の目節穴?ここにあるのは全部本物よ。この私が言うんですもの間違いは無いわ。」と言ったら、
「そんなはずはない、俺も点検したんだ」と言ったら、「じゃあその後ね。」と答えた
326 :
33:05/02/09 01:09:11 ID:s/t4qqzR
なんとか研究所跡までたどり着きバイクを止める。
建物の中に入ろうとするが、バイクを降りたとたんひざが笑い始めしゃがみこんでしまう。
「あふっ、あ、足が言うことを聞かない。」
顔だけを見ればかなり苦しそうだ。
しかし、先程のスネーククローの毒が局部付近ににぶい刺激をあたえ続ける事からの甘い感覚に耐えているのであって痛みを我慢しているわけではない。
しかも、各部位は腫れ上がっていて、少しでも体を動かそうものなら衣服との摩擦で強烈な刺激を生み出す。
ツナギを着た状態のハリケーンハニーならなさら局部を締めつける。
ここまで、バイクの運転をしてきたが、バイクからあたえられる振動により既に限界に達しようとしていた。
ライダースーツから通常の衣服にもどるべく変身を試みる。
「んふぅ……ハニーフラッシュ!!!あはあああああぁ」
ピッチリとしたライダースーツでのジャンプは、ハニーの胸と股間の部分を一時的に強く締めつける。
ジャンプとともに絶頂をむかえ、変身は失敗してしまう。
ライダースーツの胸をかきむしるハニー、3人の敵からお預けをくらい続けていたため簡単には体のほてりはさまされない。
変身できずそのままの着地で股間を締めつけられ、しゃがみこむ。
「あはぁ、はあ、はぁ、、ん、、ふぅ、」
快楽の余韻によりかたをぷるぷる震わせる。
意志とは無関係に太股を力いっぱいすり合わせ、新たな快楽を引き出してしまう。
「ダ、ダメ、これじゃ変身が終わるまで我慢できない」
ファスナーを降ろし、ライダースーツを脱ぎ始める。
股間からの長い糸をにより別れを告げるライダースーツ。
327 :
33:05/02/09 01:09:57 ID:s/t4qqzR
蜜による変色は足首のあたりまで進行していた。
下着は付けていないので、当然全裸の状態である。
「これでなんとか、ハニーフラッシュ!!!」
変身が終了すると如月ハニーが現れる。
いつもと違う点と言えば、顔がほてって赤くなっていて、胸のポッチがはっきりわかることとパンティーの前の部分に少し膨らみと後側にしみがあるくらいで一見平然を装っている。
それが精一杯の抵抗である。
後から不意に声をかけられる。
「ハニー、そんなに急いで何かあったのかい?」
早見青児がいた。
パンサーの魔の手はすぐそこまで迫っていた。
変身しちゃった
十兵衛好きのおいらとしては
ハリケーンハニー萌えなのに
あった早見青児はパンサークローに洗脳されてるなんてどうです。
どうもしない
332 :
33:05/02/10 01:47:19 ID:3P8nWK0Y
>>328様
なるほど、そうですか、じゃあそう言うシチュエーションで進めましょう
>>329様
今回は洗脳では無い状態で活躍してもらいます
ども、レスとか感想もらうと励みになるッス
333 :
328:05/02/10 02:02:36 ID:A3qbTAzx
>>332 ヽ(^0^)ノでも、みんなのリクエストに応えるのって大変だから、
無理しないでくださいね。
>>332様
洗脳で無い状態なら、パンサーの戦闘員が早見青児に化けると言うのはどうです。
小学生しか居ないのかここ
336 :
33:05/02/11 00:32:01 ID:rsqgwgm2
>>327続き
話しかけた青児のほうに目をやると、その背後数百メートルにパンサークローが迫って来ていた。
「青児さん危ない、逃げるわよ」
走って逃げられるとは思えずハリケーンハニーに変身を試みる。
「ハニーフラッシュ!!!」
全裸になりお腹付近から覆われていく。
胸と股間が変身を完了した時点で異変は起きた。
「んふぅ、、ああああん」
変身は途中で止まり、ハニーは胸と股間を押さえてしゃがみこんでしまった。
「だ、だめ、、も、もう一度、ハニーフラッシュ!!!」
変身プロセスが再開される。
「う、うふぅ、、は、、ん」
またしても変身が途中で止まってしまう。
ツナギは体をぴっちり抑え込むため、敏感になっている部分を刺激してしまいどうしても変身を続けることが出来なくなってしまう。
3度目の変身で成功するがもう囲まれている。
武器もなく、素手で立ち向かうが、腕を振るたび、けりを放つたび、強力な刺激に襲われる。
手間取っているうちに囲まれてしまい、あっけなく敵の手中に落ちてしまった。
両手を上にしたままつるされるライダースーツ姿のハニー。
「ははは、どうだい私の毒の威力は」
スネーククローに噛まれた部分が赤く腫れ上がり、にぶい刺激をあたえ続けるため今のピンチがある。
胸の先端はライダースーツの上からでもわかる程ツンとしている。
「ふっ、、ん、こ、これくらい、な、、なんでもないわ、」
胸と股間から押し寄せる甘い感覚に自分の体重を支えることすら出来なくなりそうになりながら応える。
337 :
33:05/02/11 00:33:22 ID:rsqgwgm2
「ふふ、本当は触って欲しいくせに」
そう言うとオクトパスクローは胸をわしづかみにした。
「あはぅ!(パ、、パンサークローなんかに)」
苦しそうに眉間にしわを寄せて何かに耐えるハニー。
「ごうじょうだねえ」
そう言って青児の方に視線を送る。
「そうだ、パンサーの手でと言うのが嫌なら」
青児の手をとりハニーの胸に触れさせる。
「どうだい、お前も仲間に入りたかったんだろう?」
「な、なにを言う」
そう言いながらも股間は正直だ。
ハニーもパンサーではないものからの刺激にとまどう、しかも、仲間である青児に自分がもてあそばれて屈伏してしまう姿など見せたくは無い。
「や、、せ、青児さん」
今まではパンサーに負けないよう張りつめていた気も仲間にたいしてはガードが甘くなる。
つまり、まともに感じ始めてしまう。
「はっ、あん、、だ、だめ、せ、青児さん、ふ、ふぅん」
「ハニー、ごめん、」
体をくねらせながら内股をもじもじさせてしまう。
しばらくもじもじしていたが、突然腰から下の力が抜けてしまう。
「ん、、は、、はぁ」
「ど、どうしたんだハニー」
オクトパスクローにもう片方の手を操られて、お尻の方から股間を前になぞる。
「ふ、、はああああん、やっ、、が、、がまんできなひ」
片足を持ち上げ更に股間をさする。
338 :
33:05/02/11 00:35:05 ID:rsqgwgm2
「あっ、あくっ、、た、ためぇ」
「うふ、かわいい声で鳴くじゃないか」
「さする手が変わるだけでこうも変わるとはねえ」
全身がぷるぷる震えているのがわかる。
「じゃあこうしたらどうかねえ」
そう言うとファスナーを降ろして胸を露出させた。
恥ずかしさのあまりハニーは顔を背ける。
乳輪の部分が赤く腫れ上がり、ここからの影響で乳首はこれ以上無いくらいにしこっている。
青児の頭をつかみ胸の前へ持っていくと乳首に軽く唇を当てもう片方を指先でなでた。
「はあぁああああああん」
首を前後に大きく振り、口からは絶叫が飛び出る。
「我々のいないところでは、そんな風に感情表現するのかい?」
ニヤニヤしながらハニーに言葉をかける。
「でも簡単にはいかせてあげないよ」
強烈な刺激を受けた後はしばらくなにもしない。
後一歩と言うところで、そう、もうひと擦りそれで天国にいけるのに…
「あふ、、(だめ、感情を抑えられない、いきたい、も、もう、我慢できない)」
何度かの乳首への刺激の後、青児だけに聞こえる声でこう言った。
「せ、青児さん、お、おねがい、せめて青児さんの手で、いかせて」
青児はコクリとうなずき次のチャンスを待った。
青児の顔が乳首の前に持っていかれた。
乳首に吸いつこうとした瞬間!
「あまいな、お前はパンサーの手でいくのだ!」
そう言うと、ワームクローが股間のクリトリスのあるあたりを激しく指で振動させた。
339 :
33:05/02/11 00:36:11 ID:rsqgwgm2
「あ、、い、、いやあああああぁ、だ、だめええ、、パ、パンサーに、あああ、、ん、い
っ、いくぅ」
ハニーは天を仰いで力の限さけんだ。
そしてとどめにオクトパスクローとスネーククローが両胸の乳首とお尻から股間にかけての割れ目のあたりをさすったり摘んだりする。
「は、はあああん、も、い、、くっ、、はっ、はっ、、んふぅ、、」
全身に力がこもり、しばらく震えた後、糸が切れたように崩れ落ちた。
ロープで縛られた手で力なく吊下げられているハニー。
「たのしいねえ、愛の戦士が悶える姿を見るのは」
「朽ち果てるまで攻めたいけどジル様が待っているからね」
「後数回くらい遊んでも良いんじゃないかしら」
ハニーのレーシングスーツからは胸がはだけ、ファスナーの一番下の部分からは少し大人の毛が見えかくれしている。
とらわれの身のヒロインに長い休息はあたえられない。
スネーククローに注入された毒はまだ威力を発揮していて、疲れ果てたハニーの体に新たな負のエネルギーを注入していく。
絶頂でかたさを失っていた乳首や他の部分に緊張が取り戻されていくのが何よりの証拠だ。
340 :
33:05/02/11 00:39:54 ID:rsqgwgm2
>>333様
有難うございます
まあ、気楽いきましょう
とりあえずハリケーンハニーに変身してそのままやってみました。
また、青児も少しだけ操られてガードを開く突破口として利用されてしまいました。
こんなところでどうでしょう?
今度ジルに逝かされた後、永久にパンサークローの奴隷となって働かすのはどうです。
33様
パンサークローに命令された青児に犯されて
逝きそうになったところで止められてジルに逝かされるのはどうです
あと、陵辱ではなく和姦なのですが、
F(アニメ版)の決戦前夜の設定で青児×ハニー投下させてください
シチュエーションとかセリフはアニメから引用してますが記憶に頼ったのでちょっと違うかもしれませんが・・・
そうだ。この人はいつも私を助けてくれた。どんなときも自分を省みず私の為だけに…
私…私……
ベッドから立ち上がり台所に向かう青児を後ろからそっと抱きしめた。
「ハ…ハニー?」
青児が突然のことに振り返るとハニーが潤んだ瞳で見つめながら口づける。
「青児さんが…好きなの……愛してるわ」
ハニーの切ない表情に愛しさがこみ上げてたまらなく強く抱きしめた。
「ハニー……俺も…」
見つめあい今度は青児からキスをした。
少し開いたハニーの口に少しずつ舌を割り込ませる。
「んぅ…あぁっ」
青児の濃厚なキスにハニーも腰に力が入らなくなり全身を青児に預けていった。
いったん唇を離すと二人の間に糸が引きハニーの胸に垂れ落ちた。
その間もハニーがまた潤んだ瞳で見つめている。
まだ足りないと訴えるような目だった。
もう我慢できないとハニーを抱き上げベッドへと運んでいった。
ハニーをベッドに座らせ青児はその隣で乱れたシャツを脱いでゆく。
ハニーは純白の薄いスリップ一枚きりだ。
彼女が俺を誘う姿は何よりも官能的だった。
そしてその姿で俺が脱ぎ終わるのを待っている。
多分俺は今人生最高に興奮している、と青児は思った。
座りながらキスをし序々に下がってゆく。
首へ、肩へ、点々と赤い跡が付いてゆく。
そして薄いスリップの上からボールのような胸に顔を埋めた。
片方の胸の突起に舌を這わせ甘噛みしながらもう一つの柔らかい胸を揉んだ。
唾液でスリップ越しに突起が透けて見えるようになり青児は自分のものも更に硬くなっていくのが分かった。
「んんっ…やぁん…!あぁっ…」
ハニーは今まで味わったことのない切なさにたまらず青児の頭を抱えてしまう。
「うぐっ!?…んううっ!」
頭が胸に挟まれて息ができない…
このまま窒息するのも男として幸せだろうかと一瞬思ったが、ハニーの腕を払い生還した。
もう少しやりたいところだったけどキスで胸より下に進むのは止め、
ハニーをベッドの上に膝立ちをさせパンツをおろした。
人差し指を中心にやるとくぷっと音を立ててすんなりと入っていった。
指を動かす度にくちゅくちゅと粘液が擦れる音がし、ハニーの体がびくびくと震えた。
力が抜けてきたのか青児の肩に抱きつく格好になった。
ハニーの喘ぎ声が吐息が青児の耳もとで聞こえている。
蜜が溢れだし青児の指を伝いベッドを点々と濡らした。
「もっ…うだめぇ……青児さ…ん早く…っ…あぁ…」
そんな風に懇願され断る男がどこにいるだろうか。
ハニーを仰向けに寝かせ足を開かせ覆い被さった。
男を受け入れたことがないのでだろう場所にあてがいゆっくりと挿入していく。
「んぁっ…うっ…」
痛むのか苦しげな表情を浮かべている。
「ハニー…その…痛くないか…?」
「だっ大丈夫よ!それより青児さんと一つになれたことがうれしいわ」
痛みを堪えたような笑顔を俺に向けた。
「……いいのよ、青児さん…動いても…」
俺はというとハニーの中に入っている、それだけでイきそうだ。
押し戻される感覚もあったが序々に馴染んでいった。
発射しそうなのを必死にこらえながらゆっくり動き始めた。
出し入れする度にくちゅくちゅといやらしい音が部屋にこだまする。
最初は苦しそうに呻いていたハニーが今では恍惚の表情を浮かばせながら俺が突くのに合わせ喘いでいる。
次第にスピードを上げていくとボールみたいな胸も激しく揺れていった。
「あぁっ…!せっ…青児さっ…!!…やっ…!あああっ!」
ハニーの体がびくびくと震え、青児は今まで以上に締め付けられハニーの奧に大量の精を放出した。
余韻を味わうようにしばらくそのまま抱き合っていた。
「青児さん、あたしね欲張りだから大人になったらいろんなものになりたいと思ってた。
看護婦さんにレーサー、カメラマンにOL。
でも極めつけは何といっても花嫁さん
あたしでも…なれるかな…」
「なれるさ…。空中元素固定装置がなくてもおまえなら自分の力で…」
青児がそっとキスする。
「ありがとう…青児さん…」
ああ…このままこの腕に抱かれていられたら…
でも…もう終わらないかもしれない戦いにいかなくてはいけないのね…
睡眠薬入り注射器で眠らせた青児にそっと口づけし部屋を出た。
元気でね……青児さん…
347 :
342:05/02/11 12:43:41 ID:LsKvv2H2
以上です。
厨房の頃にアニメを見た衝撃で今でも萌えるシチュエーションで
やっと小説にできてよかったです
348 :
328:05/02/11 12:48:36 ID:6zThk+zf
>>340 有り難うございます。
ハリケーンハニーの黒髪だと思うとハァハァしちゃいます。
でも、アニメ版のハリケーンハニーって、
ライダースーツの下、ノーブラ・ノーパンじゃなかったような(^^ゞ
349 :
33:05/02/11 20:37:51 ID:vqLrgh6Q
>>341様
すみませんおいらの想像力では敗北してパンサーの下僕と成り下がったあとの展開が想像できないんです。
おいらの限界はハニーがピンチの状態を継続させるあたりみたいです。
完全に敗北しきってしまうとそのヒロインに興味がなくなってしまうのです。
>>347様
おお!Fですか
確かそのシーンは花の絵が出てくるだけでしたね。
良い感じです
おいらはたしか「大宇宙の罠最大の危機」とかいうやつが衝撃的でした。
宇宙の実験室で不純物強制排除装置とかいうやつで変身前のスーツが飛ばされてしまいピンチに陥るやつです。
>>348様
感想ありがとう
そ、そうでしたね
いやー、うっかりしていました。
ライダースーツのヒップにパンティーラインとか出てたら結構好きかも
350 :
348:05/02/11 21:14:35 ID:6zThk+zf
>>349 ハリケーンハニーっていったら、
第3話「赤い斧が罠を張る」のセミヌードの印象が強いもんで。
クルマとすれ違っただけで、ライダースーツがすっとぶのかは未だに謎ですが(^_^)
Fってそんなエッチなヤツもあったのですか。
てっきり少女ものだと思ってました。
アニメではOVA版が一番好きなんです。
絵も綺麗だし、セクシーだし。
33さんはお詳しそうなんで、OVA版もSSにしてくださいね。
以下、コテ外して一ファンに戻ります。
これからも頑張ってください。楽しみにしています。
ジル達が油断したら脱走すると言う設定はどうです。後で連れ戻されるけど。
↑巣に帰れ
353 :
海藤瀬人:05/02/13 11:26:19 ID:UayLCslh
どうですと言って質問してるだけだ。
答えるのなら出来ませんか、じゃあ考えます、そうですかの3つだけ
それ以外の答えは無視。
>353=海藤瀬人=野崎みほ=海馬SETO=MOKUBA
いつもおもしろいSSをていきょうしてくれてありがとう。
あのね、きょうはひとつお願いがあるんだ。
「コテハン」ってわかる?
そう、名前欄にじぶんのペンネームを入れることだよ。
決まった名前を入れてあると、「これは33さんのSSだな」とか、
「この部分はSS触人見習いさんが書いたんだな」とかわかるでしょ?
それと同じように、353君も毎回おんなじペンネームで
書いてくれないかな?
そしたら、どれが353君の作品か一目でわかるから、
このスレの353ファンがみんなよろこぶと思うんだ。
ファン一同からのおねがいだよ、よろしくね(^^)/
355 :
海藤竜一郎:05/02/13 15:52:26 ID:UayLCslh
真似する奴がいるから決まった名前をつけづらいから、ペンネームを時々変えるのさ。
真似しないと言うなら決めたペンネームをつけるがな。
そんなおだてても貴様らの真意は知ってるさ。アカポンタン
うざいからNGワードに入れたいんだけど
357 :
354:05/02/13 19:38:27 ID:GqNtN1w4
>355
あれ?
ぼーっとしてたら本人からレスが(^^;
ん〜っと、うまく言えないんだけど、
さっくり文章をまとめて読みたいだけなんだよね、
せっかくだから。
ろくでもない荒らしや煽りに真似されて災難だろうけど、
よろしくコテハン頼むよー。
>>355 ちょっと気になったんだけど、その「真似する奴」ってどこにいたの?
遅くなりましたが328様、GJ!
純愛もいいものですね・・・ハァハァ
間違えた 342様でした _ ○_
失礼しました〜
361 :
33:05/02/16 01:13:01 ID:H13zE7q2
>>339続き
「ふふふ、良い事をおもいついたわ」
そう言うとワームクローはブレスレットのスイッチを押した。
パンサークローの空中元素固定装置が作動し始め、すぐさまワームクローの手にはビデオカメラが現れる。
「ジル様にも報告しなきゃね」
撮影を始めると、スネーククローはハニーのレーシングスーツの股間の部分をファスナーの部分からお尻の方向に引き裂いた。
少しの休息をとっていたハニーも次に襲いかかる試練に気づき我に帰った。
「な、なにをするの!」
いったところでどう成りもしないのであるが、言わずにはいられない。
自分の恥ずかしい部分が青児の前であらわにされ、しかもそれを撮影されているのである。
気にしないようにしていても、どうしても恥ずかしさがハニーを追い詰めていく。
今度は柱に縛り付けられて寝かされている。
両手は頭の上で1つに束ねられ、足はM字に開かれている。
「いや、、は、はなして、、な、なにをするの!」
力の限両足を閉じようとするが、開く方の力はそれ以上でもうどうにもならなかった。
力いっぱい抵抗しているため、太股の部分は内側の筋がぷるぷると震えている。
引き裂かれたレーシングスーツからはジュクジュクに熟れたハニーの秘部が
花びらからは先程までの官能の蜜が床に向かって糸を伸ばしている。
「お前の真実の姿を記録するのさ、せいぜい可愛く鳴くんだね」
そう言うと、オクトパスクローとスネーククローはハニーのボールのような胸をもみしだき始めた。
「うっ…んふっ…(か、感じちゃダメ)」
少したって青児をハニーの前につれて来た。
「男なんだから、ハニーの恥ずかしい部分見たいんだろう、特等席から見せてやるよ」
青児に自分のもっとも恥ずかしい部分が見られている。
そんな現実が更にハニーを追い詰めていく。
362 :
33:05/02/16 01:13:56 ID:H13zE7q2
「せ、青児さん、見ないで、お願い」
ハニーの願を受け入れようとするが、悲しい男としての性がハニーの言葉をつっぱねる。
「見てごらん、ハニーのクリちゃんが皮からひとりでにむけていくよ」
そう言われると、操られるように視線はハニーの女芽にいってしまう。
皮に覆われて先端部分しか外に顔を出していなかったのが、少しずつ膨張していくのがわかる。
ハリケーンハニーの黒髪が左右に激しく振られ、ハニー自身も自分のことで精一杯になる。
先程までの攻撃といい、今の攻めといい、仲間である青児がかかわると、ハニーの性的な攻めに弱くなってしまう。
「ふふ、充血して赤くなったクリちゃんも、しっかり見える」
そして、床に延びるしみがひろがっているのもわかる。
「こっちは大洪水じゃないか、お前なめておやり」
そう言うと青児の顔をハニーの股間に押しつけた。
鼻先にはハニーの匂いが青児の理性を取り払おうと襲いかかって来る。
「くっ、、ん、、ふっ、、、やっ、せ、青児さん、あ、あふっ」
ハニーの口から発せられる全てが青児にとってGOサインでしか無い。
目の前には、収穫を待っている女芽が有る。
薄いヘアーの向こうには、目を潤ませてこっちを見ながら震えているハニーがいる。
ぷっ
ハニーがお腹に力をいれた時、少しであるがおならが出てしまった。
「何か聞こえたねえ、なんの音だろうねえ」
パンサー達が何かをいっているが、もう青児の耳には届かない。
鼻に先程のオナラの余韻が届いた頃、青児の理性は押し流された。
チュッ
花びらに軽くキスをする。
「はっ、んっ、せ、青児さん、ん、ふっ」
花びらから青児の唇に糸がのびる。
363 :
33:05/02/16 01:14:54 ID:H13zE7q2
「だ、だめ、そ、そんな」
女目に鼻先をつけてみる。
「はっ、、あん」
ビクリとハニーの背筋に力が入り股間が上にもちあがる。
花びらは緊張と弛緩をくり返しさらに洪水の被害を広げる。
「いっ、いやっ(いやよ、こんな姿を録画されるなんて)」
舌先を菊の華につける。
「え?!」
舌先が花びらを通り、女芽をかすめる。
きゅっと花びらとお腹に力がこもる。
「ふっ、ふうん、だ、だめ、、も、もうしないで」
追い詰められるハリケーンハニー
眉間にしわをよせてお尻を左右にくねらせる姿はなんとも官能的で、青児をさらにくるわす。
今度は花びらを押し開け、下を差しこむ。
チュウチュウ
蜜を吸い始めると、それと同時にハニーの腰も上下する。
「ううっ、、んんっ、、んっ、、はぁ、、ん、」
吸えば吸う程蜜は補給される。
しばらく続いた後、女芽をくわえ込み、舌先で転がし始める。
「やっ、そ、、そんな、、あ、、ん、、、だ、、だめ、、」
今度は中指を花びらから差し込む。
「ふっ、も、もう、い、あはぁ」
指をピストン運動させると、ハニーの声もトーンをあげていく。
「あっ…んっ…いっ…ふ…(も、もうがまんできない)」
そして、中指を奥まで押し込んでクイッと曲げて中をかき混ぜ始める。
364 :
33:05/02/16 01:15:42 ID:H13zE7q2
「あはぁあああああああああ(だめ、いっちゃう、もう、がまんできない)」
ところが、いきなり青児は引きはがされる。
かわりにワームクローとスネーククローが両胸と乳首を攻め、オクトパスクローがクリトリスとハニーの内部そして肛門付近をマッサージする。
「ふふふ、結局お前はパンサークローにいかされてしまうのさ」
腟内の激しい攻めについに屈伏してしまう。
「はあん、、んん、ふぁん、、、、はああああああん」
きゅっと締めつけが強くなり、ハニーが絶頂を向かえた事を知る。
ガクガクと震えて余韻にひたる黒髪のハリケーンハニー。
365 :
33:05/02/16 01:17:39 ID:H13zE7q2
今回はこんなところです
まんねりかなー
いやー、おいらも真似される程になりたいッス
SS職人さんの次回作が読みたいッス
366 :
33:05/02/16 01:20:41 ID:H13zE7q2
おおっと、コテハンまちがい
SS触人見習いさんでした
次回作期待しています。
>>365 乙です。
今回は救われないのか。次回作はこのまま責め続けられるのかな。
あるいは新シチュエーションで再開。どっちも楽しみ。
あ、黒髪のハリケンハニー、リクに応えてくれて有り難う。萌えました。
368 :
33:05/02/18 01:20:00 ID:n3LxJkSR
>>363続き
昇天して少しして、いきなり青児が3人のパンサーを押しのけてハニーにだきついた。
そして、チョーカーを押しながらハニーに叫んだ。
「いまだ!」
呆気にとられるパンサークロー達。
「ハニーフラッシュ!!!」
レーシングスーツがきえさり、戦闘服姿のハニーが現れる。
青児を抱きかかえたままパンサークローとの間合いをとり、青児を開放する。
「青児さん有難う、もう負けないわよ」
そう言うとシルバーフルーレを構えパンサークローを牽制する。
「変身したところで、私達は3人勝てるかしら」
3人はハニーを囲むように近付いて来る。
素早くオクトパスクローの背後に回り込み腕を1本切り落とす。
傷口を押さえるオクトパスクロー。
「よ、よくもやったね」
さらにワームクローの背後にまわりとどめをさす。
「ぎゃあぁ」
「これで2対1ね」
ワームクローは霧のように消え去ってしまう。
「まずいな、やはり正攻法ではむりか」
そう言うとパンサー達は目くばせをした。
スネーククローに襲いかかろうとした瞬間ハニーの体に異変がおこった。
「な、なに」
一瞬気をとられているうちにスネーククローに攻撃をかわされる。
お尻の奥で何かが動いているのである。
気をとり直してオクトパスクローに攻撃を加えようとした時、シルバーフルーレを握る力が抜けて、しゃがみこむ。
369 :
33:05/02/18 01:21:03 ID:n3LxJkSR
「あっ、ああっ、んっ、な、なに、なんなの」
ハニーは股間とお尻を押さえて、ときどきうめき声を発する。
「私達の分身をお前の体に挿入させてもらった。」
「どうかしら私の分身は、いい仕事するでしょう?」
ハニーの中でオクトパスクローの分身はハニーの入口と一番奥の部分をピョンピョンと往復していた。
例えて言うなら、性行為の途中それも激しく突き上げられている感じだ。
「あん…あん…あっ…やっ…やめてっ…あ…」
両足をキュッと閉じて太股をすり合わせる。
ボールのような胸を見ると、戦闘服になったばかりの頃は普通にもどっていた乳首が、また元気に自己主張をしている。
スネーククローはブレスレットのスイッチをいれてロープを出現させハニーの両手両足首を頭の後で縛る。
お尻が上にむくようにして、またビデオ撮影を始める。
ハニーの精神力がキューティーハニーになることで強くなるが、それでも股間がしめりけをおびるまでそれ程時間はかからなかった。
青児も捕まりハニーの前に座らされる。
目のやり場に困るが、どうしても股間にいってしまう。
「あっ…ん…はっ…せ…青児さん…み…みないで…はあん…お…おねがい…」
顔が赤く染まり、青児にだけはキューティーハニーの不様な姿を見せたくないようだ。
「はっ…はぁん」
熱い吐息を吐き出して首を左右に振りまわす。
かわいていた戦闘服の股間の部分にシミができ、少しずつひろがっていくのがわかる。
それとともに股間前方の部分になにか小さな膨らみが出てくる。
「さすがのキューティーハニーも、直接中で暴れられるともう限界みたいだね」
しかし、パンサー達はなにもせずただ見て撮影しているだけだ。
「あ…あっ…ん…はぁん…うっ…」
声のトーンが段々高くなって来ている。
370 :
33:05/02/18 01:21:57 ID:n3LxJkSR
腰のくねりが段々大きくなって、制限されながらも太股を開いたり閉じたりする。
「どうした、さっきよりぜんぜん短いじゃないか」
「あっ…だ…だって…あん…こ…こんな…はぁん…あはぁ…」
もじもじしているお尻と太股、あそこに顔をうずめられたらしんでもいいとさえ思った。
何を思ったかスネーククローはシルバーフルーレをとってきてハニーの股間の布を切り開いた。
「あっ…み…みないで…あふっ…ああん…」
そこには充血して膨張しきった女芽とアワビが有った。
オクトパスクローは青児の手をとってハニーの胸を揉みだした。
「あはぁ…も…もう…あああん…い…いっちゃう…や…やん…だ…だめぇ」
はなにかかった最後の声とともにハニーのアワビからはプシャーっとしおを吹き始めた。
「いやあぁぁぁぁ」
常人の数倍の力をもつキューティーハニーだけに、かなり高くまでとんだ。
オクトパスクローに操られたままの青児はキューティーハニーの胸をもみつづける。
余韻を楽しむ間もなく次の攻めに入る。
キューティーハニーの体内のオクトパスクローの分身は吸盤の凸凹を駆使して膣壁を擦りまくる。
特にGスポット周辺を念入りに。
「あああん……ま…また…す…すぐに…いってしまひそう…ん…ふぅん」
アワビが吐き出した粘液はお尻をつたい床にひろがる。
口を開いて刺激の反応をだすしかないキューティーハニー。
青児の口が女芽をくわえると、反応は更にたかまる。
「ひ…も…もう…だ…はあん…あああああああぁぁぁあぁ」
ついに愛の戦士も果ててしまい全身が硬直する。
「ふふふ、お前にいいことを教えてやろう」
そう言うと青児の手をハニーの左胸の乳首に持っていき抑え込んだ。
「これがなんだかわかるかい?アンドロイド、キュティーハニーの空中元素固定装置さ」
手から一定のリズムの振動が伝わって来る。
371 :
33:05/02/18 01:23:19 ID:n3LxJkSR
「…………(こ、これがハニーの心臓部!?)」
キューティーハニーの顔にも緊張が走る。
「や、やめて、青児さん」
「ふふふ、いい顔だ。たまらないねえ」
ゆっくりと手が押し込まれるのがわかる。
それとともに空中元素固定装置の動きも制限され始め、鼓動が不安定になる。
「あっ、そ、そんなことをされたら、わ、わたし」
「はは、鼓動がおそくなって来たじゃないか、手伝ってやろうか?」
また、体内で暴れ始める。
「あ、あはぁ、あん、だめっ」
手を押し返す力が強くなり再度空中元素固定装置の鼓動が早くなる。
「やればできるじゃないか」
「や、やめろ、このままじゃ、ハニーは」
更に手を押し込みまた鼓動が不安定になる。
「あ…あはっ…うっ…」
オクトパスクローはキューティーハニーの性感帯全てを刺激して空中元素固定装置に負化をかける。
「あっ…も…もうだめ…いっ…いっちゃう」
絶頂を迎えた瞬間、キューティーハニーの左乳首を抑え付けていた手にさらなる力を込める。
トクントクントッ
抑え付ける力に負け空中元素固定装置が動けなくなる。
「あ…あはぁ」
大きく口を開いたまま気を失うキューティーハニー
手を離すとまた、空中元素固定装置は動き始めたが、それと同時にキューティーハニーのコスチュームも蒸発するように消えていく。
372 :
海藤竜一郎:05/02/18 10:58:34 ID:oY32lbN3
後半でシスタージルと一緒にワームクロの分身を登場させてください
おっと、まだ終わってなかったのか。
342です
リク応えてくれてありがとう
これからどうなってくのか凄い楽しみ
>372
すばらしいアイデア
に脱帽。
かっこいいヒロインをワームが襲う図は萌
えだよね!
れんぞく絶頂責めも書いてほしい!
376 :
海藤竜一郎:05/02/19 11:23:32 ID:lfaObU02
ワームの分身がキューティーハニーの空中元素固定装置の中で卵をうみ、腐らし、そして幼虫に空中元素固定装置を食い荒らしてもらうのわ。
あんまり鬼畜になるのは引く
378 :
33:05/02/19 23:31:48 ID:Uh2HR377
そうだね
再起不能となると、そこで終わってしまうし
やっぱりピンチ!
くらいがちょうど良いような
>>378 33さんのは最後に必ず助かるから(・∀・)イイ!。
次回はどんなピンチかなぁってわくわくするし。
安心して、パンサークロー側を応援できる(^_^)
380 :
33:05/02/20 01:25:17 ID:cpabUi38
>>371続き
全裸のキューティーハニーが目を覚ましたのはジルの前に両手を後ろ手に縛られて突き出されたときだった。
気を失っていたため、受身をとれず寝そべってしまう。
2人のパンサーがジルに報告をしているようだ。
「申し訳有りません、ワームクローがキューティーハニーの手によってやられてしまいました」
長い間拘束されたままだったらしく体の節々がいたい。
そのためついうめいてしまう。
「ううっ」
「おや、お目覚めかい」
ニヤリと笑うとジルは部下に命じた。
「ご苦労だった分身をつれて下がっていろ」
「わかりました」
そう言うとスネーククローが近付いて来て、ハニーのお尻に手をかざした。
するといきなり便意がハニーを襲った。
「ああっ!」
不意に襲いかかる排泄欲、肛門に向かって内臓がこねまわされるようだ。
敵であるシスタージルの前でこれ以上羞恥な姿を見せるわけにはいかない。
「うっ」
お尻の筋肉を硬直させて排泄を待つ何かとの力比べが続く。
くねくね、つんつん、内部から外に出ようとする何か。
「あっ…ふっ…んっ」
両足をピンと伸ばし太股に力をいれてお尻の力に加勢させるハニー。
「しぶといね、じゃあこれでどうだ」
そう言うとハニーの直腸を内部から何かが噛みついた。
「ああっ!」
噛みつかれた拍子に何かが注入されお尻の力が抜ける。
381 :
33:05/02/20 01:26:21 ID:cpabUi38
「や…こ、こんなやつの前で、また」
菊の華からは、一匹の蛇が出てきてスネーククローのてに巻き付いた。
力を込められないため、蛇以外のものも少し出てきて、白く艶やかなお尻を汚してしまう。
「ふふ、お尻から何か出ているぞ」
笑いながらジルが言う。
次はオクトパスクローが近付いてくる。
今度はハニーの足を開脚させて何かを待つ。
「あっ…はあああぁん…くっ…そ…そんな…あああん」
何かがハニーの体から出てこようとしている。
「結構お前の蜜を堪能したからねえ、入っていったときよりかなり大きくなっているだろうねえ」
ハニーの花びらからタコの足の先端が出てくる。
「かっ…ああああああぁ…んっ…ふあああああ…ううっ」
お尻のときとは違い何かが通ろうとすると勝手に引き締めてしまう。
そうすると更に中で暴れるため、ハニーの体は自然に感じてしまう。
タコの吸盤であろうものがハニーの膣壁をめちゃくちゃにかき混ぜる。
Gスポットの部分も例外なく激しくなでまわされるのである。
「はっ…はあっ…んっ…ふぁああっ…はっ…」
首を振り回し、額には玉のような汗がにじみ出る。
ハニーのいき使いが激しくそして不規則になる。
ハニーの花びらから3本程足を出した後、それはハニーの花びらが散りそうなくらいの力で押し広げ始めた。
「あっ…あっ…あああ…」
いままでハニーが受け止めたことの有るサイズではまったく無かった。
「いっ…や…やめてっ…さ…さける…さけちゃう…あああああっ」
両足はオクトパスクローに抑え付けられたままのため自由が効かない。
自由になる腰を前後左右に振り、ハニーの最大限の自己主張を見せていた。
382 :
33:05/02/20 01:27:14 ID:cpabUi38
ぬぷっにゅるっ
少しずつ姿を表すオクトパスクローの分身。
「あっ…いやぁぁ…だ…だめ…こ…こんな…こんな大きな…」
半分程出てきた。
ハニーの股間もハニー自身の意志とは関係なく、力の限締めつける。
「ぬぬぬ、結構がんばるじゃないか」
オクトパスクローがハニーの女芽を摘む。
「あうっ!」
一瞬ハニーの力が緩みニュルリとオクトパスクローの分身は姿を表す。
「は…はふっ…はぁ…はぁ…はぁ」
同時に大量の蜜が床に湖を作る。
「さて、ワームクローはいないから」
ジルはハニーの股間の一番小さな穴をつついた。
「だめか、たしかこいつは水分をあたえてやると元気になるんだったな」
少し考えをめぐらせると。
「ふふふ、ここにこいつが入って長いんだろう?」
笑いながらハニーの下腹部を抑え付けた。
3人のパンサーに追いかけられてからトイレには一度もいっていない。
ハニーの黄金水袋はもういっぱいになっている。
「あうっ」
抑え付けられるたびに、痛みを伴う。
しかし、やはりこんなやつの前で行為をするなど考えられない。
ジルは指先を使って周囲をなぞり始める。
「んっ」
ハニーはつい鳴いてしまう。
383 :
33:05/02/20 01:28:23 ID:cpabUi38
次の瞬間ジルは立上りハニーのお腹の上にヒールを乗せ体重をかけた。
「ああ!」
あっけなく突破されてしまう。
ところが、水分は出ている様子は無い。
しかし、ハニーに激痛が襲いかかり始めた。
「成長し始めたようだね」
尿道でワームクローの分身が成長を始めたのである。
「ああああっ…い…はあああああああ…ううっ」
そしてうねうねと動き始めハニーから排出されてしまう。
「良くもどって来てくれたわね、お楽しみはこれからよ」
384 :
33:05/02/20 01:29:30 ID:cpabUi38
>>379様
ありがとう
やっぱり次に続かなきゃね
385 :
K・R:05/02/20 10:11:09 ID:tX0r4vWd
ワームクローの分身とジルを融合させた、パンサー怪人を登場させてキューティーハニーを痛打って下さい。
386 :
海藤竜一郎:05/02/20 15:50:45 ID:tX0r4vWd
ハニーの黄金水をワームクローの分身が吸い尽くす設定はどうです
>385-386
キューティハニーの
エロさを生かしたプ
ロっぽい発想だね!
>385-386
うまいねぇ、萌え
ざっと過去レスも読み返してみたけど
いいとこついてるよ!
389 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 06:43:21 ID:PrNdNBYS
保守あげ。
ジル様の秘書のパンサークローとパンサー・ゾラ様も登場させて下さい。
消えてくんね?
orz
393 :
33:05/02/25 01:23:07 ID:zBmAW+37
>>383続き
何を思ったか、ハニーの腕を拘束していたロープを切り自由をあたえられる。
不思議そうにジルを見ていると、ドアをノックする音がした。
「ジル様つれて来ました」
ドアの方を見ると科学者と見覚えの有る女性が一人立っていた。
いや、あれは自分?!
「え?!」
「はははっ、驚いているようだねぇ」
そこに立っているのは如月ハニーそのものであった。
あえて相異点をあげるとするとチョーカーが白ではなく黒であるくらいである。
「な、私の変装をさせて何を企んでいるの?」
すると、科学者が切り返して来た。
「変装?ばかなこれは君のコピー、いや、君以上だ」
「そんなわけが、ハニーフラッシュ!!!」
同時に偽物もチョーカーを押し変身を開始する。
ハニーの体にまとわりついていたぬるぬるしたものが弾け飛ぶ。
偽物は如月ハニーの服装が弾け飛び、キューティーハニーの戦闘服姿になる。
変身完了とともに僞ハニーが襲いかかる。
体当りをくらったとき、キューティーハニーのブーツと手袋が完成したばかりであった。
ほとんど全裸で弾き飛ばされ、気がつくと僞キューティーハニーはシルバーフルーレを左胸の乳首に突き立てていた。
相手が力を込めれば空中元素固定装置をつらぬかれてしまう。
ハニーの背中に冷たいものが走る。
「ふはは、まあいい、変身させてやれ」
「…ハニーフラッシュ!!!」
途中で止まっていた変身を完了させ、戦闘服姿のキューティーハニーが現れる。
「行くわよ、偽物なんかに負けないんだから」
394 :
33:05/02/25 01:25:17 ID:zBmAW+37
シルバーフルーレをかまえすぐさま切りかかる。
「えい!やあ!」
何度か切りかかるが、全て受け流されてしまう。
「とお!」
しだいに、ハニーの額に汗がにじみ始める。
逆に僞キューティーハニーの方は繰り出される太刀筋を正確にみぬき、最低限の動作で弾き返すためまったく衰えを知らない。
「はぁ、はぁ、はぁ(な、なんてやつなの)」
しだいに息が上り始める。
体をやすませるため少し間合いを開ける。
「はぁ、はぁ、はぁ(どうすれば…)」
次の瞬間、僞キューティーハニーの姿が消えた。
そう、キューティーハニーの目をもってしても追いかけ切れなかったのだ。
キン!
シルバーフルーレが弾き飛ばされる。
気がつくと、左胸の乳首が十文字に切傷が付けられている。
戦闘服の切口からポタッポタッと血が滴り始める。
「実力の違いがわかったかしら」
勝ち誇ったようにジルが言い放つ。
僞ハニーは素早くキューティーハニーの後に回り込み、両手を上に持ち上げ吊下げる。
「いい格好ね、罰ゲームしなきゃね」
そう言うとジルは手下に命じて何かを持ってこさせる。
するするっと着衣を脱いで、持ってこられた特大のペニパンを装着する。
「覚悟はいいかしら」
ジルの体からはエネルギーが満ちあふれている。
偽ハニー強すぎ。
ハニー対ハニーのキャットファイトを楽しみたかった気も。
偽ハニーに責められるハニーも萌えだったかも。
偽ハニーが本物ハニーに「私だけこの世にいれば良いのよ。」と言いフルレーを喉に突き刺すシーンに意
>>33サマ
ハゲシクG.J!!
この先も期待してます
偽ハニーとシスタージルを合体させて本家ハニーを苦しめて下さい。
399 :
33:05/02/27 00:59:54 ID:JBiQOmm6
「そうそう、これもサービスだよ」
そう言うと一本の注射を取り出した。
「もっと胸をはらせるんだ!」
そう言われて偽キューティーハニーはぐぐっとキューティーハニーの胸を突き出すように上半身をそらせた。
「熱っ」
偽キューティーハニーは相当に熱くなっていた。
注射針がハニーの左乳首に差し込まれる。
薬液を少し注入され、右乳首にも差し込まれ薬剤を注入された。
「私の体に毒を注入しても無駄よ、すぐに分解されてしまうわ!」
「そうかな?」
不敵な笑みを浮かべる科学者。
「よし、そろそろ変身を解け」
偽キューティーハニーはハニーを開放しチョーカーに手をやり変身を解除する。
いきなり、胸が熱くなり胸を押さえてしゃがみこんでしまった。
「ああ!む、胸が熱い、何をしたの!」
胸の熱さに戸惑いながら、正直な心のうちが口から出てしまう。
「ふふっ分解されてしまうのではなかったのかい?」
「君の体に注入したのは空中元素固定装置にヒントを得て作ったナノマシンだ胸を強く揉まれると君のエネルギーからミルクと快楽をつくり出す。ただそれだけのことだ、たいしたことじゃない」
「だけど、今までの毒と違っておまえの能力で分解されてしまうことは無いからずーっと楽しい思いができるのさ」
胸を押さえながら立ち上がるキューティーハニー。
笑みを浮かべ、すさまじい長さのペニパン姿のジル。
「そ、そんな、そんなことができるわけがない」
シスタージルはハニーの後に回り込み両胸を強く揉んだ。
「はうぅ、な、なんで」
「どうだい?少しは信用する気になったかい」
400 :
33:05/02/27 01:00:57 ID:JBiQOmm6
揉まれた瞬間キューティーハニーの体から力が抜けた。
今まで体を支えていた両足から力が抜け、自分の力では体重が支えられず、ジルに体を預けてしまう。
「あはぁ、あはぁ、うう」
「キューティーハニーも足にきたようだねぇ、そろそろお楽しみを始めようか」
股間にペニパンの先端があてがわれ、ググッと力を込められる。
「あっ」
戦闘服のおかげで侵入は阻止され、入口部分を押し広げるのみにとどまる。
床にねかされて今度は正常位でのチャレンジとなる。
「ううっ」
ちゅっ!
ハニーの左胸の突起にジルが吸いつく。
「あんっ」
何かが乳首の先端から放出されるのが感覚としてわかる。
「ふふ、これがキューティーハニーのミルクかい、なかなかいい味するじゃないか」
今度は右胸に向かう。
しかし、右胸はまだ先端が外に露出されていないため、ジルは右手の爪をハニーの右胸に立て強く引き下ろした。
「ああっ!」
戦闘服と同時にキューティーハニーの右乳房に切傷がついてしまい血が流れ始める。
「おおっと強くやり過ぎたようだね」
そう言うとそのまま右胸の突起物に吸いついた。
「ふふっ、いいねえ」
そして、再び荒々しく揉みしだき始める。
「ああっ…はああぁ…んっ…ふぁ…ううぅ…あはあぁ」
体中から力が抜けて行くのがわかる。
股間のペニパンのほうも戦闘服ごしに4センチほど侵入に成功する。
401 :
33:05/02/27 01:02:08 ID:JBiQOmm6
「あっ」
が、ジルはまどろっこしく思い戦闘服の股間の部分に爪を立て穴を開けてしまう。
前戯と言うには簡単過ぎる行為の後、それは始まった。
内部に10センチ程侵入した。
「ああああああっ、な、くっ、ああっ」
前後運動を始めると急に騒がしくなる。
「ふふっ、かわいい、先ずは手始めだよ」
本当に軽くピストン運動をしているだけである。
しかし、ハニーの体の中では大きなラバー製のカリの部分が内壁に刺激をあたえ続ける。
科学者が集めたデータから最適な形と大きさと硬さを割り出し作った逸品である。
「ああっ…あああん…ああっ…んっ…うふぅ」
「ふふ、じゃあ少し早く動いてみようかねえ」
そう言うと、ジルは動きを少し早め、両胸はやさしく揉み続けている。
「ああっ!」
キューティーハニーの両手は拘束されているわけではなが、自由に動かすことはできず、ひたすら床をかきむしる動作を続ける。
何を思ったか、ジルは腰の動きを止めてみる。
黒い戦闘服の腰の部分は勝手に上下に動いている。
ふと、愛の戦士は自分のしていることに気がついてしまう。
「あっ?!」
「ふふふ…お前は私のペットだ…ははは」
「ち、ちがっ…うふぅっ」
キューティーハニーが何かを口に出そうとした瞬間腰の動きを再開する。
言葉は不発におわり感情を押さえつつそうし切れない部分が声となり洩れ出る。
「あっ…んっ…んっ…ふっ」
ふと気がつくと、床をかきむしっていた手がジルの頭をなで始めている。
402 :
33:05/02/27 01:04:18 ID:JBiQOmm6
目を閉じて額にしわを寄せて、苦しいようななやましげな声を出している。
「どうした、愛の戦士!」
しかし、愛の戦士は問いかけに応える余裕が無くなっていた。
「あはあっ…ああああん…はっはあああん」
更にピストン運動を激しくする。
「ああっ!」
口を大きく開けて絶叫し四肢に力がこもり、絶頂を向かえたことがわかる。
が、ジルは更に動作を激しくする。
「まだまだ!」
絶頂を向かえたはずのキューティーハニーからさらに声が飛び出す。
「だ、だめえ、いやあぁ」
しかし、ジルのストロークは更に深くついて行く。
「ああああっ、だ、だめぇ…も、もう限界!」
ペニパンに赤いものが付着し始める。
「楽しかったよキューティーハニー、じゃあ終わりにしてやろう」
両足に力を込め最大限の突きをするジル。
ずぶずぶ!
「あああああああああああああっ!!」
ずぶずぶ、ガキッ!
ジルはペニパンの先端が何かにあたった感じがした。
科学者が透視光線で胸のあたりを見ると空中元素固定装置の下側に到達していた。
空中元素固定装置が強制復帰モードに移り戦闘服が解け出す。
ジルはハニーの胸を強く揉みまくる。
「あっ、かはあっ、ううっ、はあああああああっ」
エネルギー供給が一時的に止まり、空中元素固定装置の強制復帰すらも停止させてしまう。
「ふははは、今日はこれくらいにしておこう」
ブーツと黒い布切れを腰にまとった半裸の如月ハニーが息も絶え絶えでそこにいる。
偽ハニーは見張りとしてドアの前に立っている。
ペットになったハニーとジルの愛欲の日々既本
ペットにされたハニーを調教し、偽ハニーの手下として行動させるのキボン
悪の手先になるわけでもなく、ジルだけへの愛の戦士になってくれ
>>33さま
>>床をかきむしっていた手がジルの頭をなで始めている。
最高だよ!!アンタ!!
このままジルのペットになるハニーが見たい!!
俺を登場させてハニーを犯すのキボン
408 :
33:05/03/01 01:19:10 ID:bGVSLjh7
>>402続き
「ううっ、かはっ、はあ、はあ」
ジルがつけていたペニパンの先端は子宮を突き破り体内のメカを破壊しつつ空中元素固定装置まで到達していた。
引き抜かれはしたが、空中元素固定装置にもかなりのダメージを受けたため、ジルから受けたダメージがなかなか直らない。
偽ハニーは冷やかな目でこちらを監視している。
股間からは赤く染まった粘液が滴っていたが、少しずつ収まって来るが、まだ全身に脱力感がのこる。
「ううっ(私、もう勝てないのかしら)」
偽キューティーハニーの前に敗北してしまった自分を振り返る。
相手よりも早く変身を開始したのに、相手の方が早く変身が完了してしまい、変身途中で攻撃を受けてしまう。
空中元素固定装置の能力は相手の方が上のようだ。
戦闘能力はと言うと、相手のスピードについて行けなかった。
完全に負けている。
さらに自分には新たに弱点を植え付けられてしまっている。
胸を強く揉まれるとエネルギーが母乳と快楽物質に変換されてしまい胸から絞り出されてしまう。
絶望、一瞬その一言が頭をよぎる。
「(あきらめちゃダメ、何か方法は有るはず)」
自分にそう言い聞かせて少し前のことを思い出す。
激しく攻撃を加えても全て受け流されたこと、一瞬のすきをつかれて自分が敗北してしまったこと。
両手を上に持ち上げられて吊下げられたこと。
……そうだ。
そう言えば吊下げられているときに偽ハニーの体が異常に熱かったのを思い出した。
自分がキューティーハニーの状態でどんなに激しく動いてもあんなに熱くなることは無い。
何度も何度も空中元素固定装置を連続で使い続けたとき以外は…。
さらに、ハニーがジルの手にわたるとすぐに変身を解除していた。
戦闘状態だとエネルギーを大量に使っているのだ。
いちかばちかの賭けに出ることにした。
手をチョーカーにやり変身するそぶりを見せてみた。
案の定にせハニーは変身し偽キューティーハニーになる。
変身していないハニーを見て動きを止める偽キューティーハニー。
再度チョーカーに手をやり空中元素固定装置を起動させる。
「ハニーフラッシュ!!!」
409 :
33:05/03/01 01:22:31 ID:bGVSLjh7
しかし、変身を開始するそぶりは無い。
偽キューティーハニーは異変に気づき手にしているシルバーフルーレに視線を移す。
消えて行くシルバーフルーレそして、偽キューティーハニーのチョーカーも、ハートの部分がダイヤモンドで覆われて行く。
「あとはあの部分が私と同じかしら」
そう言うとハニーは偽キューティーハニーに抱きついていった。
いきなり想定外の相手の行動に戸惑う偽キューティーハニー。
するするっと戦闘服のかたの部分を左右に広げ胸をはだけさせる。
そして乳首どうしをすり合わせる。
「ああっ」
「んっ、まったく同じ体型だから、乳首の位置もまったく同じね」
乳首の先端が相手の乳輪の輪郭を円を描くようになぞる。
敵意がないと判断したのか、偽キューティーハニーはされるがままになっている。
「んっ…はあぁ」
「ああんっ(き、気持ちよ過ぎる、このままじゃ…)」
更に相手の戦闘服を脱がせにかかる。
くびれたウエストを越えて股間の部分まで引き下げると、薄いヘアーが見えて来てハニーの香りにつつまれる。
右乳首に唇を這わせしたでなでまわす。
反対の胸は手でなでまわす。
そして開いている手を股間に潜り込ませるとぬるりとした感触が全てを悟らせる。
花びらを開き中指を潜り込ませる。
有る地点で第一関節を間げ擦り始める。
「ああっ…あくっ…ん…は…はあん…んんっ」
急に声を荒げ始める偽キューティーハニー。
女芽を親指で擦ってやると、更に激しさを増していく。
しかし、偽キューティーハニーも受けるだけではなかった。
力ずくでねかせられ、69の下をさせられる。
「んんっ」
「は、はああん(やっ、うまい、でもいかされるわけにわ)」
股間からの甘い刺激にくじけそうになるハニー。
ぐっと相手の股間を左右に開く。
410 :
33:05/03/01 01:23:23 ID:bGVSLjh7
綺麗なと言って良いアワビを思わせるそこを見つめる。
「きゃうっ」
強烈な快感がハニーを襲う。
女芽を舌で皮から剥き出して丁寧になであげる。
目の前にはサーモンピンクのシミ一つ無い菊の華が有る。
「はあん(私もこんなに綺麗なのかしら)」
美しい二人の女性が舌技の限りをつくしあう。
「んっ…んふぅ」
「はあん…ふっ(ダ、ダメこのままじゃ)」
ハニーは偽キューティーハニーの花園に指を3本差し込んで、自分が今までにしっているGスポット全てにあてがい激しく振動させる。
「あっ…あはああああああああん」
偽キューティーハニーの攻めが一時的に止まる。
ハニーは相手の花びらに吸いつき蜜を思う存分吸い出す。
「ずずっ(これで少しエネルギーが補給できるわ)」
しかし、安心してばかりはいられなかった。
「いやあああうっ!!」
さき程自分が偽キューティーハニーにした行為をそのまま返されてしまった。
「んっ…ふっ(も、もう、このままじゃ私の性感ポイントを全て知られてしまうわ)」
今度は中指を一番奥まで差し込みピストン運動をさせる。
「んっ…んっ…んっ」
偽キューティーハニーの声のトーンが少しずつ上がっていく。
気がつくと相手の体がかなり熱くなっている。
「ハニーフラッシュ!」
小声で空中元素固定装置を起動させると、手には太目のバイブが握られている。
偽キューティーハニーの股間にあてがい差し込もうとする。
「んんっ(あとすこし、これを差し込めば)」
少し余裕が出てくる。
しかし、その瞬間偽キューティーハニーに悟られバイブはうばわれてしまう。
そしてハニーの花びらから奥深く差し込まれてしまう。
「あううっ(そ、そんな、いっ、いっちゃう!)」
411 :
33:05/03/01 01:24:46 ID:bGVSLjh7
スイッチが入れられにぶい振動音が聞こえる。
偽キューティーハニーのお尻にしがみつき左右に首を振るのが精一杯であった。
ピストン運動が始まり奥の部分をつかれるたびに声が高くなってしまう。
「あっ…あんっ…やっ…いっ…あんっ」
偽キューティーハニーの股間に力いっぱい口を押しつけ首を左右に振り回す。
「あはっ…んっ…はああああん」
相手ももうほとんど余裕がない。
「うふうっ…も…やああん…あん…あん…ああああん(も、もう何も考えられない)」
ハニーの全身の筋肉が痙攣し果てたことを偽キューティーハニーに伝える。
しかし、偽キューティーハニーも我慢できなくなっていた。
ハニーから抜いた獲物を自分の花びらから奥につきさす。
「はっ…はああああああん」
偽キューティーハニーも全身が痙攣してしまう。
意識がもどったハニーが偽キューティーハニーを見るとまだ立ち上がれないでいる。
おそるおそる近付いて胸に耳を当てると、空中元素固定装置が今にも止まりそうな音をしている。
しかも、左右の胸にそれぞれ一つずつそれは存在していた。
2倍の性能と引替に2倍のエネルギー消費と2倍の発熱をしている。
股間に差し込まれたバイブはまだ動いている。
何度かの痙攣の後、偽キューティーハニーの空中元素固定装置は停止し戦闘服がとけ出す。
更に胸の部分から煙が立ち上がり、偽キューティーハニーは跡形もなく消えてしまう。
412 :
33:05/03/01 01:31:19 ID:bGVSLjh7
感想ありがとう
今日のところはこんなものっス。
イイ
>>33様
リクエストにどんどん応えていってくれる筆力は
本当にすごいと思います。細かな描写もすばらしい。
これからもガンガってください。
シスタージルが偽キューティーハニーを蘇らすのキボン。
416 :
33:05/03/06 01:42:42 ID:dLTIrztj
>>411続き
偽キューティーハニーに辛くも勝ったハニーはジルを探すことにした。
とある研究室らしい部屋でカプセルに入った数体の偽ハニーを見付けた。
「こ、これは、あの偽物がこんなに…」
偽ハニーが量産されていたのである。
しかも、2つのカプセルが開いた状態になっている。
シルバーフルーレでコンピューターや全ての機材と偽物を破壊する。
「2つ開いていると言うことは、もう一人いると言うことかしら気をつけなくっちゃ」
そうつぶやくと更に奥へと進んでいった。
有るドアの前にきたとき中からジルの声が聞こえた。
どうやら誰かと話しているようだが、相手はパンサーゾラらしい。
それ以外の気配がしないので、ドアを開けてとびこんだ。
「シスタージル、おとうさまの仇、今こそお前を倒す」
水晶玉にむかって話していたジルは、突然の侵入者に驚いたが、すぐに平静を取り戻した。
「誰かと思えば、よく偽ハニーをたおせたねぇ」
そう言いつつ鞭を構える。
しばらくの間沈黙が流れた。
ジルから仕掛ける。
一瞬前までハニーがいたところに鞭が飛ぶ。
サイドステップでかわしつつ間合いを詰めるハニー。
ぴしっ
ジルの鞭がハニーをかすめ始める。
太股、横っ腹に数ヶ所ずつ擦り傷が出来はじめる。
とうとう、ハニーの間合いになり攻撃を開始する。
ハニーの攻撃を素早く避けて間合いを広げるジル。
そしてまた少しの沈黙が訪れる。
しかし、今度沈黙を破ったのはジルでもハニーでもなかった。
シルバーフルーレを構えるキューティーハニーの背後から、偽キューティーハニーが抱きつくように襲いかかりハニーの両胸を強く揉んだのである。
「あああっ!」
急激に全身の黹からが抜けていくキューティーハニー。
胸の先端からは液体が吹き出している。
417 :
33:05/03/06 01:44:09 ID:dLTIrztj
シルバーフルーレを落とし、足の力が抜けてしまい偽キューティーハニーの手によって支えられる。
「ふふふっ、形成逆転ね」
「よ、よくも私の研究を!」
科学者も後から入って来た。
「どうやって私の作品を倒したか知らないが、これでもう倒せないだろう」
そう言うとハニーのチョーカーをはぎ取り、代わりにスケルトンで中のメカの見えるチョーカーを巻き付けた。
「このチョーカーは空中元素固定装置に直接働きかける。スイッチを押した者の意志を実現するんだ」
そしてチョーカーのスイッチをいれた。
「ああっ!」
ハニーの意志に関係なく空中元素固定装置が作動しはじめる。
キューティーハニーのコスチュームが弾け飛ぶ、しかし、変身をおえた姿はキューティーハニーであった。
「何も変わっていないではないか」
にこやかに科学者はもう一度スイッチをいれた。
再度コスチュームが弾け飛び、キューティーハニーに変身し直す。
5回ほど変身し直したところで、ブーツだけを装着したキューティーハニーの状態で変身が止まった。
「かはぁ、かはぁ、かはぁ」
ハニーの息が上がっている。
胸の奥の空中元素固定装置も悲鳴を上げかけている。
「戦闘用のエネルギーを使いきってしまったみたいね」
偽キューティーハニーがハニーの胸を強く揉むが、もう先端から数滴以上の液体を絞り出すことはできなかった。
「うっ、ううっ」
気がつくと、むっちりとしていた胸もBカップくらいに小さくなっている。
偽キューティーハニーは手を離し偽如月ハニーへと変身を解除する。
と同時にキューティーハニーに成りかけのハニーは両ひざをつき両手で体を支えるのが精一杯の様子である。
「その格好でどうやって仇をうつか見物だねぇ」
「あ、あなたなんかに負けるものですか!」
「そうそう、そうこなくっちゃね、いじめがいが無いよ」
ハニーはベッドの上にねかせられ、両手を左右に広げ、足はM字開脚で固定された。
「ふふふ、いますぐ遊んでやりたいが、お姉様が呼んでいるのでね、かえって来るまで一人で遊んでいらっしゃい」
そう言うと、ハニーの乳首を指先で弾いた。
418 :
33:05/03/06 01:46:14 ID:dLTIrztj
「あうっ」
そして、乳首を口にふくむとチュウッと少し吸い込んだ。
「ふふふ、ほんのちょっとしか出ないねえ」
そう言うとドアを開けて去っていった。
そして、科学者が不敵に笑う。
「はははは、私の研究成果を破壊した罰だじっくり受けてもらうぞ」
「何をいっているの、あなたのはお父さまの研究成果を横取りしているだけじゃない」
むっとした科学者はスポイトが3個ついたような変な装置をハニーの上の天井に設置した。
「さて、どこまで耐えられるかな、もっとも鳴いても叫んでも助けてやら無いがな」
スイッチをいれると、其々のスポイトから液体が1滴ずつ落ちて来た。
ぴちゃっ
「んっ」
右乳首に命中
ぴちゃっ
「あっ」
左乳首に命中
ぴちゃっ
「んんっ」
女芽に命中
「大した事無いと思っているんだろうけど、今にわかるさ、媚薬の水滴の恐ろしさが」
「こんなことをしても無駄よ、キューティーハニーは負けないんだから」
「キューティーハニー?、今のお前がか?」
そう言うと、偽ハニーをおいて出ていった。
ハニーの体の水滴のかかった各部位はうずき始めていた。
数分してからまた滴り落ちる媚薬の水滴。
「ふうんっ(か、体がおかしい)」
乳首に落ちた媚薬は乳輪の周囲まで発熱させる。
あたっている部分だけでなく体中がうずいて来る。
そして最初皮を被っていた芽だが、水滴は皮と芽の間に入り込み芽をおかしていく。
「ああっ…んっ…ふううっ」
419 :
33:05/03/06 01:47:39 ID:dLTIrztj
体をねじりたいが、しっかり固定されているためそれができない。
そして、女芽に滴り落ちる媚薬が女芽の根元まで浸透してしまう。
「あんっ…ん…ふ…ああああああん」
成長を始める女芽。
今まで覆っていた皮を押し広げ、外界との接触を求めて成長を続ける。
そして次の一滴が成長をおえた女芽に降り注ぐ。
「やっ…あああっ…も…いっ…あああっ」
もうハニーの限界に達しようとしていた。
しかし、もう一歩のところで刺激が得られずに絶頂付近を持続することとなる。
「あっあああん(だめ、が、がまんできない)」
我慢をする必要は無い、もう一歩と言うところで次の刺激が来ないから。
高まった状態を続けるハニー。
「あああっ…んふぅ(お、おねがい、いかせて、だめ、私はキューティーハによ)」
心の中での葛藤が続く
額には玉のような汗がにじみ出ている。
媚薬は女芽から伝い花びらを充血させ後の穴をひくつかせ、ヒップ全体に刺激をあたえ続ける。
有る瞬間、3つの水滴が短い間隔で落ちて来た。
「んんっ(こ、これでいける)」
最後の一滴が落下を始めるのが見え、女芽に着地するのを確信した。
「ふふふ、これで拷問の意味がわかるかしら」
見張っていた偽ハニーがその一滴を手で受け止め、ハニーの額に更にしわが刻まれるのを見て満足そうにいった。
そして、偽キューティーハニーはハニーの顔に股間を近付けて言い放った。
「私を満足させることができたら続きをさせて上げるわ」
420 :
33:05/03/06 01:48:31 ID:dLTIrztj
満足満足
422 :
33:05/03/08 01:22:52 ID:Bk22jlFs
>>419続き
いつのまにかキューティーハニーの姿に変身している偽ハニー。
股間をハニーの口の上に近付け自分を満足させるようハニーに迫る。
ハニーの目の前にはコスチュームの黒いヒップの割れ目が見える。
良く見ると偽キューティーハニーのお尻より前の部分が少し湿っているようだ。
ハニーの乳首に落ちてくるはずであった媚薬の雫は偽キューティーハニーの腰に当たる。
ハニーの女芽に命中するはずであった雫は偽キューティーハニーの首筋に。
はっと我に返ったハニーは偽キューティーハニーに言い放つ。
「な、何を言っているの、そ、そんなことできるわけ無いでしょう」
うずく体を我慢しつつ偽キューティーハニーのヒップを睨みつける。
「ふふ、いつまでそんなこと言ってられるかしら」
「んっ」
偽キューティーハニーはハニーの股間に指を持っていき、あふれ出る蜜をすくい取り口にふくむ。
「ここはもうこんなに濡れているのに」
人差指でハニーの乳輪の輪郭をなぞり出す。
「ああっ…んっ…ふ…っふうぅ(いや、そ、そんなことされたら)」
ハニーの腰が浮いてくる。
「ああっ」
口を大きく開き舌を出して偽キューティーハニーの股間に届いてしまう。
「やっとやる気になったようだね」
「ち、ちが…」
ハニーが何かを言い始めた瞬間、偽キューティーハニーのクレヴァスの部分がハニーの口に押し込まれた。
あいかわらず偽キューティーハニーは乳輪の回りをなぞり続ける。
「んんっ」
舌先で偽キューティーハニーのクレヴァスに沿ってコスチュームの上からやさしくなぞる。
こうしている間にも偽キューティーハニーの背中に媚薬の雫が落ちてくる。
「あっ、や、やるじゃないか」
偽キューティーハニーは媚薬が自分の体に効いて来ていることに気がついていない。
ハニーの唾液と偽キューティーハニーの蜜がコスチュームを濡らし、その面積を広げていく。
乳輪の輪郭を描く指がずれて乳首に触れる。
「あああああっ」
423 :
33:05/03/08 01:24:06 ID:Bk22jlFs
眉間にシワがより思わず大きなうめき声を出してしまう。
「んっ、お、大きな声をいきなり出すんじゃないよ、クリちゃんに響くじゃないか」
ハニーの舌技のおかげでクレヴァスがコスチュームの上からでもわかる程食い込んでしまった偽キューティーハニー。
しかし、前の方には少し膨らんだ部分が見える。
偽キューティーハニーもかなり成長してしまったようだ。
ツプッ
ハニーの花びらから偽キューティーハニーの中指が第2関節まで挿入される。
「あふぅっ」
「ふふふ、お前の弱点はここだろう?」
そう言うと内部の有る一点をピンポイントで擦り始めた
「ああっ…あああっ…んっ…んふぅ(やっ、き、気持ちよ過ぎる、な、なんで、しっているの?)」
偽キューティーハニーはハニーの女芽を口でふくみ舌先でつついた。
「んんっ…ふ…ふうっ…んっ」
ハニーの内部を擦るたびに腰を浮き沈みさせる。
女芽は成長しきっているため少しつついただけでもハニーを苦しめる。
「んっ(も、もうだめ、い、いっちゃう)」
ハニーは瞳を閉じて次の一擦りを期待したが、その希望はかなえられなかった。
「ふふっ、あなたがいきそうなのはわかっているわ」
偽キューティーハニーはお尻を持ち上げてハニーの顔を見つめる。
「残念ね、このままいかせたんじゃ拷問になら無いでしょう?」
ハニーの視線は偽キューティーハニーの瞳に向けられる。
「そうね、両手を開放してあげるわ、どうせ変身できるだけのエネルギーも無いでしょうし」
ハニーの両手の拘束を解き放ち自身のコスチュームを脱ぎ捨てる。
「私を満足させるのね、そうしたらいかせてあげるわ」
そう言うとまたハニーの顔をまたいで、クレヴァスをハニーの口の前に持ってきた。
鼻先にはピンクの小さなアナルが有る。
落ち着きを取り戻しつつ有るハニーの股間を偽ハニーが攻め始める。
前歯でハニーの女芽を軽く噛む。
「いっ」
痛みでハニーの行動が一時止まる。
424 :
33:05/03/08 01:25:37 ID:Bk22jlFs
そしてハニーの内部を指でなぞり始める。
「ああっ…ああん」
無意識のうちに偽ハニーの股間を舌でなで始める。
「んはぁ」
偽ハニーの股間から蜜があふれ出す。
ハニーはそれを吸い続ける。
少しずつでは有るがエネルギーの補給ができるのだ。
Bカップまで萎んでいた胸が少しずつ膨らんでいく。
偽ハニーの攻めに負けじとハニーも両手を振るに使って責めたてる。
3本の指を偽ハニーの花びらから差し込み、何箇所もの弱点を責めたてる。
「あはあっ、そ、そんなに攻められたら…」
偽ハニーも弱音を吐き出す。
しかし、次の瞬間ハニーの股間にも3本の指が差し込まれ、片手は乳首、そして口はもっとも敏感な膨らみを包み込み舌先で責めたてる。
「ああああっ、いやっ、いっちゃうっ」
しかし、次の瞬間偽ハニーは全ての行為をやめ、ハニーの興奮が下火になるのを待つ。
その間も、ハニーは夢中になって偽ハニーの股間に吸いつき両手は胸を揉み続ける。
「は、はぁん(い、いきたい、も、もう我慢できない)」
舌の動きが激しくなり、胸にいっていた手をヴァギナにもどし、自分の知りうる限りの弱点を攻め続ける。
「あああああっ、も、もうだめ」
偽ハニーがついにいってしまう。
ハニーは自分ですべく股間に手を伸ばすが、偽ハニーが上の乗ったまま果ててしまい、股間に手が伸ばせない。
ふと、偽ハニーのチョーカーに手が触れる。
「もしかして…」
チョーカーを外し自分にはめられていた透明なチョーカーをはめて起動スイッチを押す。
偽ハニーは途中で気がついたが変身が開始されてしまっている。
急速にダイヤモンドで覆われ、首から下が動かせなくなる。
「ふふっ形勢逆転ね…安心したら、も、もう我慢できない」
ハニーは今まで我慢し続けた反動で、足が言うことを聞かない。
胸に手をやり、股間に手を伸ばし我慢し続けた自分自身をなぐさめる。
「あっ…んっ…は…はああん」
425 :
33:05/03/08 01:27:05 ID:Bk22jlFs
全身を痙攣させ可愛く果てるハニー。
偽ハニーに近よりスイッチを押す。
白いチョーカーが現れる。
再びスイッチを押す。
たべものが現れる。
「これでコピーともお別れね」
そう言うと最後の一押しをした。
偽ハニー自身がダイヤモンドになっていく
爪先と頭から変化していき、胸の当たりで止まった。
空中元素固定装置が自分自身をダイヤモンドに変えようとして停止してしまう。
「危なかったわ」
食事を取り次の戦闘に備えるハニー
しかし、媚薬の効果はまだ続いている。
426 :
33:05/03/08 01:29:31 ID:Bk22jlFs
たまにはあげてみようかな
偽ハニーがおばちゃん口調なにが気になる^^
第三の刺客として偽早見青児、偽順平、偽団べえを送り込み、ハニーの頭を混乱さして下さい。
429 :
33:05/03/08 22:12:03 ID:ulgoavrJ
偽ハニーがおばちゃん口調なのには理由が有るんです
製造元がジルの仲間の科学者で、ジルの手下と生活していれば…
ジルの喋りかたに似てくるかなーっと思って
>>33氏
海藤の言う事など無視してどんどん進めちゃってください
>33
萌え
>428
萎え
432 :
33:05/03/12 01:01:37 ID:beLsAkUr
>>425続き
胸の先端と股間の芽が少しうずくが、ジルを倒す絶好のチャンスと考えたハニーはキューティーハニーに変身しアジトをさまよう。
途中オクトパスクロー達と遭遇するが難無く倒す。
体のうずきが少しずつ強くなるが、ジルを倒したい一心でさきに進む。
奥の広間に到着するとジルは自分の巨大な石像の前にいた。
「お父さまの仇!」
そう叫ぶとジルに向かって飛びかかっていった。
しかし、ジルとの間合いがかなり有るためシルバーフルーレでは届かず逆に鞭を使うジルがかなり有理である。
次々と繰り出される鞭をシルバーフルーレで受け流すのにも限界が有る。
その上、媚薬の効果で、両乳首と股間のもっとも敏感な部分からのハニーに対する悲鳴は大きくなるばかりである。
異変は突然やってきた。
サイドステップでジルの鞭をさけて着地した瞬間。
「んっ(あ、足に力が入らなくなって来ちゃった)」
少し内股気味に構えるキューティーハニー。
コスチュームの股間の部分、恥丘の真下に少し、そうほんの少しの膨らみが現れる。
ジャンプしたりするとコスチュームの布地がその部分をなでるので、大きな刺激をキューティーハニーにあたえる。
また、胸のポッチもどうようである。
激しく攻撃をさけるたび、大きな胸は慣性の法則にしたがって激しく揺れる。
一瞬のすきができ、鞭が胸をかすめる。
「あうっ(な、なんか変)」
コスチュームの一部がはだける。
右手でシルバーフルーレをかまえ、左手は胸を隠すようにかばおうとする。
しかし、胸の先端を自分で触れてしまったため、さらなる悲劇が襲いかかる。
「はあぁん」
その一瞬を見逃してもらえるはずもなく、ジルの鞭が襲いかかる。
シルバーフルーレは弾き飛ばされ、キューティーハニーの体に打ち込まれる。
「きゃあっ」
激しい痛みがハニーの太股を襲う。
しかし、それだけではなかった。
「んっ(な、なんなの、本当にどうしてしまったの、なんだか体の奥が熱い)」
更に数発の鞭が打ち込まれる。
433 :
33:05/03/12 01:03:01 ID:beLsAkUr
「ああっ」
どうしようもないくらいに体が熱くなってくる。
両足の自由が効かず立っているのがせいいぱい。
ブーツのかかとにヒットし、反重力ブーツのメカがあらわになる。
次の一撃でメカが弾き飛ばされてしまう。
「ああ、(は、反重力ブーツが!!)」
反対の足も同じように攻撃され、ブーツを失ってしまう。
更にハニーブーメランにも攻撃が加えられ、粉々になってしまう。
「はあっはあっ」
キューティーハニーの装備はもう何一つのこっていない。
ジルはゆっくりとした足取りで近付いてくる。
「こ、こうなったら、ハ、ハニースペシャル!」
チョーカーを破壊されないように手でガードしながら必殺技を繰り出す。
空中元素固定装置が生成動作を開始しダイヤモンドが形成され始める。
ジルは気にも止めず、次の鞭を繰り出す。
びしっ
胸のポッチに命中する。
「んっ、うふぅ」
意識の集中がとぎれてしまい、空中元素固定装置も静かになってしまう。
「そ、そんな、もう一度、ハニースペシャル!」
今度は胸をガードしながら叫ぶ。
再度空中元素固定装置が生成動作を開始しダイヤモンドが形成され始める。
ジルの鞭は股間のポッチを見逃さなかった。
「あうっ」
股間の部分の布が弾き飛ばされ、もっとも敏感な部分には似つかわしくない衝撃が加えられる。
ハニースペシャルはまたも不発に終わり、股間を押さえながらしゃがみ込むキューティーハニーがいる。
コスチュームの股間の穴の開いた部分からは粘り気の有る液体が床に滴り落ちる。
「キューティーハニーも大した事無いねえ」
そう言うとハニーの背中を突きとばした。
上半身を支えるため両手を床につく。
434 :
33:05/03/12 01:04:09 ID:beLsAkUr
「その格好がお似合いだよ」
ジルは持っていた鞭のグリップの部分をキューティーハニーの股間の開いた部分に差し込み、花びらの奥へと差し込んだ。
「ああっ」
キューティーハニーは目を閉じて天に向かって感能の叫びを上げた。
「ふふふ、かなり媚薬が効いているようだねえ、これが欲しかったんだろう?」
鞭のグリップの部分はハニーの一番奥の部分に到達する。
「そ、そんな事無い!」
否定してみたものの、意志とは無関係に腰が前後運動を始めてしまう。
「あっ、あはああっ、な、なぜ?」
問いかけにジルはこう応えた。
「なぜ?そんな事、お前のからだが求めているからだ」
グリップの滑り止めのイボイボがすさまじい効果を発揮する。
「はあっ、んっ」
さらなる快楽を求めて、キューティーハニーは締めつけを強くする。
「いやっ、だ、だめっ、こ、腰が」
自分の意志ではコントロールできない。
「ふふふっ、お前の本章を見たような気がするよ」
ジルは鞭を少しハニーから遠ざけた。
「あはああっ」
しかし、キューティーハニーの足は後ずさりして鞭との別れを拒む。
「やああっ、と、止まらない」
腰の動きは激しさを増していく。
「だ、だめよ、私はキューティーハニーよ」
精神の限界ぎりぎりのところで腰を止めて踏み止まろうとする。
しかし、ジルは手を伸ばして股間の豆を指先でなでる。
「いやはあああぁぁ」
全力で叫び声をあげて、前にのめり込んでしまう。
しかし、そのせいで股間に差し込まれているグリップの摩擦が発生して、腰の運動を開始してしまう。
「は、はああ、はん、んっ」
突然ジルはハニーを立たせる。
435 :
33:05/03/12 01:05:18 ID:beLsAkUr
「喉がかわいたな」
そう言うと鞭をもつ手と反対の手でキューティーハニーのコスチュームをはだけさせ、豊満な胸を出現させる。
「な、なにをするの」
股間に差し込まれた鞭のグリップの威力に腰を動かしながらハニーはつぶやいた。
「こうするのさ」
おもむろにキューティーハニーの乳首を口にふくみ手で胸を強く揉みながら吸い込んだ。
「ああっ、んっ、いやはぁぁぁぁぁぁ」
我慢の限界に達したキューティーハニーは、両足の力が抜け鞭のグリップは一番奥まで差し込まれてしまう。
「ああん、も、もう何も考えられない、あああん」
そして、ジルに支えられたキューティーハニーは両腕でジルの頭を抱えこみジルの頭にキッスの雨を降り注ぐ。
そして股間が更に締めつけを強くしてしばらくすると、全身をぶるぶる震わせて絶頂を向かえる。
「ふふふ、まだこれからだと言うのに」
436 :
33:05/03/12 01:09:17 ID:beLsAkUr
今日のところはこれくらいです
>>430様
>>431様
応援どうも
おいらのてきとうな作風でも
読んでもらえるとうれしいッス
437 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 04:06:15 ID:tMF5vUik
てきとうというか・・・・ちょっと文章力がひどくないか?
小学生の作文みたいだ(;´Д`)
438 :
33:05/03/12 06:09:08 ID:rhDjF2cj
そうだねえ、
おいらもそう思う
マジレスするなら、一旦この話は終わらせた方がいいと思う。
あまりに間延びし過ぎだって。
他のスレと比べるとレベル高いよ。リクエストにも早めに応じてくれて、内容も外してないし。
GJ!
ちなみにおいどんは、「男のザコキャラにまさかの敗北リョジョーク」ハニーが見たい。
取り敢えず完全にジルたまの奴隷となったハニーとジルたまの愛欲の日々で一旦切り上げてくれ
んで次のネタはまた新作と言う形で
>440
全っっっっっっっっっっっっ然高くないぞ
でも>33さんのファンです。がんばってくだせい。
33さんって、他版のスレにもSS投下してない?
445 :
33:05/03/13 06:22:40 ID:Zs0/MFsJ
ども
声援と意見とかサンキュウです
おいらもそろそろ初代版の話自体を終わらそうかなとか…うーん、ネタが…
他のスレには投下してないッス
なんだこの自演のにおいわ
447 :
名無し:05/03/13 19:11:48 ID:ZDgSbYx7
33様
ずっと拝読してます。
次回はOVA版の新ハニーのSSを切望です。
気にすんな
>>445 サイト作ったら?
マンセーな人ばかり集まることが多いから気分的に書きやすいよ
450 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 22:17:20 ID:jCtq8ILs
451 :
33:05/03/15 00:27:28 ID:L73YKkZF
>>435続き
全身が硬直し自発的な腰の運動が停止したキューティーハニーを見てジルが言いはなった。
「今ので絶頂を味わったと言うのか?違うな」
そう言うと、今まで鞭のグリップをキューティーハニーの花びらに差し込んだまま固定していた手を動かし始めた。
「ああっ…あっ…ああああん…はああっ」
奥に有る子宮の入口に鞭のグリップが当たるたび、更に声が絞り出される。
そして、ジルの鞭の動きも少しずつ激しいものとなる。
今まで止まっていた腰も円を描くように動き出す。
「そうだ、まだまだ上り詰められるじゃないか」
両腕はジルにしがみついたまま、いや、ジルの頭に爪を立てていた。
全身からにじみ出る汗がコスチュームを濡らしていく、ブーツの中もかなりぬめっている。
「ああっ…や…やめて…もう」
もう、どうなってしまうか、言っている本人にもわからなかった。
「やっ…だ…だめっ…いやぁっ」
言っている内容とは裏腹に、股間の締めつけは強くなる。
「そうかい、だけどお前のあそこは鞭のグリップの味を堪能しようとしているじゃないか」
締めつけが強くなった分、鞭のグリップ部分のイボイボがキューティーハニーの膣壁にあたえる刺激は更に激しくなる。
「はっ…はあああっっ…やっ…はああぁん」
左胸の奥の装置が激しく動作している。
ジルの頭をかきむしっていた手が自分の胸に移り激しく揺さぶる。
そして、ジルの鞭のグリップが深く差し込まれた次の瞬間、キューティーハニーの股間から大量の潮吹きが起こる。
「はあぁん…いやあああああああああっ」
それと同時に今まで悶えていたハニーの反応が急に薄れていく。
股間に鞭を差し込んだまま崩れ落ちるキューティーハニー。
「もう終りかい…」
多少不服そうに言い放つとジルは少しはなれた椅子に座った。
「はあっ…はあっ…んっ」
呼吸が激しく乱れていたが、少しずつ自分を取り戻すキューティーハニー。
「はっ…はっ(どうしよう、このままじゃ抜け出せない)」
薄目を開きジルを見ると武器である鞭はもっていない、自分の股間に差し込まれている他には武器が無いようだ。
「はっ…はっ(い、いちかばちか)」
452 :
33:05/03/15 00:28:48 ID:L73YKkZF
なんとか立ち上がり最後の賭けに出る。
「ハニースペシャル!!」
ジルとの間合いが少し有るための賭けであった。
キューティーハニーは回転を始める。
ジルの回りをダイヤモンドが覆い始める。
「な、なんだって、どこにそんな力が」
しかし、回転しているハニーもただではすまない。
股間に刺さった鞭はそのままであるため、遠心力で鞭が引っ張られる。
「はあっ…んんっ(いやっ、ち、力が抜けそう)」
とぎれそうになるが意識の集中を続けなければジルをダイヤモンドに閉じ込めることはできない。
「うふっ…くぅっ(だ、だめよ、今ここで負けたら後がない)」
残されたエネルギーを殆ど使うため、失敗するわけにはいかない。
「あっ…いやっ…ふぅっ」
回転が腰のあたりでぶれ始める。
「ああっ…も…もう…だめっ」
キューティーハニーの頑張りも限界に達してしゃがみこんでしまう。
ジルの方を見ると、既にジルはダイヤモンドで覆われていた。
「やったわ、お父さま」
しばらくしゃがんだまま動けずにいると、ドアが開きパンサークローの下っ端が5人程入って来た。
「ジル様!!」
ダイヤモンドに包まれたジルを目の当りに驚くパンサークローたち。
「よくも!」
そう言うと一斉にキューティーハニーに飛びかかった。
「いやん」
いつもであれば大した事無いのだが、ジルとの戦いで疲れ果てていたため逃げ出そうとする。
しかし、一人が鞭に手を伸ばし引っ張る。
「あっ…くうぅっ」
今まで収まっていた鞭のグリップが引き抜かれる。
その衝撃でキューティーハニーの腰から下の力が抜けしゃがみ込んだまま動けなくなる。
「やあっ…こ…こんなやつらに」
453 :
33:05/03/15 00:30:00 ID:L73YKkZF
全員に両手両足を押さえられて身動きのとれないハニー。
「な、なにをするの」
顔を見合わせながらそれぞれが好きなところを攻め始めた。
「ああっ」
胸を揉まれて残っていたわずかなエネルギーを吸いつくされてしまう。
クリトリスを執拗に攻める奴
ヴァギナに指を差し込み中をかき混ぜる奴
アナルに口をつけ舌をいれてくる奴
胸に吸いつき離れない奴
ブーツをはぎ取り足をなめ回す奴
「ああっ…だっ…だめぇ…いやぁっ…やっ…やめてぇっ」
他にも体中の性感帯の殆どを同時に攻められてしまい、体に力が入らない。
「はああん…も…もう…ためぇっ」
涙を流しながら果ててしまったキューティーハニーだが、責めたてる手は自分の満足が得られるまで続いた。
「はあぁっ…はあぁっ…はあぁっ…はあぁん」
長時間の攻めによってさすがのキューティーハニーも気を失ってしまう。
「ジル様もやられちゃったしどうする?」
「そうだな、俺は田舎に帰る」
「俺はまだこの町に残るぜ」
パンサークローの手下たちはマスクをはぎ取り自分達の道を歩いていった。
454 :
33:05/03/15 00:33:27 ID:L73YKkZF
応援有難うッス
こんな感じにしちゃいました
おいらもOVAのハニーがいいなあ
ううったまには他の人のハニーも読みたいッス
パンサーゾラがシスタージルに復活能力与え、ハニーを恥辱するのキボン
純愛もきぼん。
相変わらず汚い文章だ
458 :
33:05/03/15 19:49:03 ID:6aAeuLMh
そうそう自分で言うのもなんですが汚い文章なんですよ
と言うわけで
エッチで綺麗な手本の文章キボンヌ
>>33 粘着厨なんぞ気にしないでくださいな
新作楽しみにしてますんで
460ゲット
旧キューティーハニーxキューティーハニーFのエッチシーンきぼん
461 :
33:05/03/17 01:39:43 ID:yL7CdGyH
OVA新キューティーハニーの少し前
市長選もあと投票結果を待つだけとなった。
一室で机の前を行ったり来たりして落ち着きを無くす次期市長ライト。
ライトの選挙戦を秘書として見守って来たハニーは、当選を確信している。
ハニーは自分の力でライトに希望と落ち着きを取りもどさせたくなる。
「もうすぐですね」
「ああ」
「大丈夫、必ず当選していますわ」
「ああ」
落ち着きを無くしたままのライトの手をとり自分の胸に当てる。
「私もこんなにドキドキしてしまって…」
ライトの胸にとびこみギュッとしがみつき、たくましい胸に顔をうずめる。
突然のことに戸惑いながらライトが見下ろすと目を潤ませたハニーがこっちを見ている。
「絶対大丈夫です」
そう言うとハニーは背伸びをして唇を重ねる。
言われるままにスーツの上着を脱ぎソファーに寝そべる。
ハニーに上半身を裸にされ、キスしたまま手を胸に誘導される。
「こうしていると落ち着くでしょう?」
優しさにみちた目が落ち着きをさそう。
ハニーはライトの上に座ると上半身の着衣を脱ぎ始め、ブラジャーだけになった。
そして、再度ライトの手を胸にあてがった。
今度はライトから指で乳首有るあたりをなぞり始める。
乳首は柔らかく、ブラの圧力に負けて、今はどこに有るか予測するしか無い。
「あっ」
乳首をブラ越しに触れた瞬間ハニーの体はビクッとなり、触れられた本人が一番驚いた。
指で優しく刺激をあたえるうちに、柔らかかった乳首は少しずつ硬くなり、ブラの上からもわかるようになって来た。
そしてその頃にはハニーの体も少しずつ汗ばんで来た。
背中に手を伸ばし、ホックを探り当てブラを外す。
真っ白で豊満なな胸とその先端にピンクの小降りな乳首が顔を出す。
462 :
33:05/03/17 01:41:05 ID:yL7CdGyH
乳首を軽く唇でくわえ、舌先で乳首の頭をなでまわす。
「あああん」
そして、片手を胸に残したまま、もう片方の手はスカートのお尻の側からショーツの中に潜り込む。
指をお尻側からなぞっていく。
最初の穴
「いやんっ」
次の穴で、「クチュッ」、指先にしっとりと絡み付く粘り気の有る液体が感じとれた。
中指を奥深くまで挿入してみる。
「ああんっ…ふっ…うん」
腰をくねらせてしまう。
最初はライトの不安を取り除いて上げようと思っていたハニーだが、しだいに快楽の虜となっていく。
クチュッ、クチュッ
指での攻めに耐えられなくなって来た。
「あっ…んっ…」
指が奥深くをつつくたびに息を吐き出してしまう。
しばらくして、ライトはハニーのスカートを脱がせ、真っ白なショーツも脱がせる。
ショーツの股間の部分はしっとりと濡れており、おり物のためか少しだけ黄味がかった筋を作っていた。
今度はハニーがライトのスラックスを脱がせ、パンツを下げてライトの物を取り出す。
白い指がそれを立たせ、舌先で先端をなめ始める。
「ううっ」
そして、小さな口を精一杯広げなるべく奥深くまで包み込み、顔を上下し唇で優しくなで続ける。
柔らかかったそれも、しだいに硬さを発揮していく。
「いやん」
ハニーのお尻を両手でライトの顔の前に引きよせる。
ハニーの香りが鼻先を心地よく刺激する。
チュッ
ハニーの女芽を剥き出してキスをする。
「ああっ…ふあぁ」
ハニーの口の奉仕も止まってしまう。
そして口を上にもっていってさき程まで指で奥を探っていた穴を今度は舌先で探り出す。
463 :
33:05/03/17 01:45:57 ID:yL7CdGyH
「あっ…あはぁっ」
腰をくねらせて逃げようとするが、両手でがっちりと固定されているため、お尻の穴がひくつくだけで終わってしまう。
しばらくすると、ハニーはすこし落ち着きを取り戻し口での行為を再開する。
「あんっ(ライトの不安も消えて来たようね、でもこのままじゃ、私の方が先に…)」
更に追い撃ちをかけるように、今までお尻を固定していた手で胸を、乳首を刺激し始めた。
「ああっ(いやっ、も、もう我慢できない)」
そう思いつつもライトはまだハニーに思いやりをあたえ続ける。
口での行為がもう、できなくなって来たため、ハニーは手でライトの分身をさすっていた。
「んっ(お、おねがい、体が熱いの、いれてぇ)」
額にしわが刻み込まれ、苦しい程の快楽と戦っているのがわかり胸と股間からの刺激は更にハニーに重くのしかかる。
ハニーが自分の意志で腰をライトの分身の方へ向けようとすると、手でお尻を抑え付けられそれもかなわない。
「はっ…はあああん」
ついにはライトの舌技だけでいってしまう。ぐったりと力が抜けてしまうハニー。
しかし、ライトはそれに気づかずに行為を続ける。
放心状態のハニーが自分を取り戻したとき、ライトの行為によって既に頂点を向かえようとしていた。
「ああっ」
ハニーは今度こそ方向転換に成功しさらに上下が入れ替わる。
ライトはスキンをどこからともなく取り出し自分に装着する。
「良いかい?」
コクリとうなずく。
ゆっくりと挿入されていくライトの分身。
かなり太いため、ハニーの花弁は大きく引きのばされていた。
「あはあっ…んっ…はあああああん」
奥について2回程動いただけでハニーは絶頂を向かえてしまったがライトの動きは少しずつ激しさを増していく。
「んっ…んっ…んっ…あんっ」
絶頂を向かえたはずのハニーに更にくわえられていく刺激。ライトが最後を向かえるまでに更に数回の絶頂を向かえるハニー。
ハニーが目を覚ますと、白のワイシャツを羽織らされソファーに寝ていた。ライトはと言うと、デスクにむかい市長としての最初の仕事のスピーチを自分でかいていた。
目を覚ましたハニーに気づき
「ありがとう、おかげで落ち着いて当選発表を聞けたよ」
ハニーの体の奥は、まだ熱くなったままであった。
464 :
33:05/03/17 01:46:45 ID:yL7CdGyH
純愛ってこんな感じでも良い?
俺的には、純愛いらね。
しかし、新キューティーハニーっていったら、
ハニーと直慶かと思っていたら、ライトさんを持ってくるとは…
33さん、あなどりがたし。
粘着とかそういうんでなく、真面目に他のSSを読むなりして文章力を上げてみたらどうか?
手本キボンヌとか言って、板内探せばいくらでもあるだろ
467 :
33:05/03/18 00:02:47 ID:9eZALA0k
そうだね
色々読んでみるッス
オレも純愛イラネ 「陵辱SS」スレだし
文章は書いてる内にうまくなってくと思うよ
自演やめれ
33の文はこなれてなくて「あれれ?」と思うこともあるけど、べつに正式の場じゃないんだし
これくらい、いいんじゃないかと思う。
自分は内容は面白いと思うよ。成長していってくれると思う。
とりあえず33乙。楽しませていただきましたよ。
自演乙
自演乙厨が出てきたとこを見るとここの寿命も尽きたか・・・・・・
しかし自演乙ってうつのってそんな楽しいのかな?楽しいんだろうな。きっと。
僕もひとつうってみよう。
自演乙。
うーん実に楽しい・・・・・・わけないか、やっぱり。
この流れだと最善手はこれしかない!!
>>472 自演乙!!
474 :
33:05/03/19 23:14:46 ID:XB6IW0FR
ううー、他の読んでみたけどわからんっス
やっぱり才能無いですなあ
まあ、コテハン使っているから読み飛ばしてね
>>465様
>>468様
>>470様
感想どうもです
それと、自演ですか、がんばって下さいね
妄想膨らませているだけの方が人に迷惑かからないしね
まあ、自演だったとしてもほっとけば消えると思いますよ
いやに自虐的だったり、
>>474の最後3行が余計だったり
なんか、叩かれる原因は文章力が無いってだけじゃない気がする
俺は純愛欲しい派だよ。
なんで「陵辱SS」なんて限定タイトルつけちゃったんだ?
ノーマル純愛路線なSSもっと読みたいっす……
野郎が固まると変態方向ばっかに逝くの、仕方ないのか?
「純愛スレ」自分で作れば、そうすれば誰も文句言わないと思う。
478 :
33:2005/03/22(火) 23:11:07 ID:PfWXE4Pm
>>475様
…そうか、叩かれていたのか、わからんかった
まあ、叩かれないと強くなれないから良いよ
ところで、どうです、あなたも投下しませんか?
>>476様
QHの方向性として強いヒロインがピンチを切りぬけていくと言うのが大筋だと思うから
たぶんそれにエロが加わるとピンチのままになって凌辱になるんじゃないかな。
たまには純愛でも良いと思うけど、なかなか思い付かないッス
477を読んで、
「お前こそ自分でサイト作れ!」
とツッコミ入れた香具師多数だと思われw
>>479 いいや。
今度ばかりは477のいってることの方が正しい。
>>480 うむ、そうすればいかに自分が少数派か分かるだろう。
いちいちスレタイに従う必要は無いんだが・・・
483 :
33:2005/03/23(水) 00:23:31 ID:alBO9fZJ
直慶達を守るために覚醒したハニーがビースト化した人間と戦闘を開始する。
「ハニーフラッシュ!!!」
アーマロイドハニーからキューティーハニーへと変身して戦闘を開始。
何度か爪とシルバーフルーレを交えた末ビルの屋上からハニーが足を踏み外して落ちてしまう。
「キャー…あ、あぶなかった」
なんとかシルバーフルーレをビルの外壁に突き刺し落下を免れた。
「ははは、良い格好じゃあないか」
そう言うとハニーの背中に向かい突きを繰り出す。
「いやん」
ニ発三発と腰をくねらせて攻撃をかわすが、コスチュームの一部がはぎ取られてしまう。
「ちっしぶとい奴め、だが、こうするとどうかな?」
そう言うと、シルバーフルーレのグリップにハニーの両手を縛り付けてしまった。
キューティーハニーの背中に取り付くと、コスチュームを首のあたりから下に向かって一気に引き裂いた。
「ああっ、な、なにをするの!」
背筋からアナルまで全て外気にさらされてしまう。
そして、お尻側から手をそえて、中指を一気にハニーのヴァギナの一番深いところまで突き刺した。
「な、なに、あいいっっ」
まったく濡れていないため、かなりの激痛がハニーを襲い顔が苦痛に歪む。
ハニーの瞳にはうっすらと涙がにじむ。
指を引き抜くと少し血がついている。
「おっと失礼、順番にいかないとネ」
そう言うと荒々しく胸を揉み始めた。
「ああうっ、や、やめてぇっ」
昔パンサークローとの戦いのとき胸に打ち込まれたナノマシンはまだ生きている。
強く揉まれると、体内で媚薬が生成されて代わりにエネルギーが消費されてしまう。
そして、今まではコスチュームに抑え付けられていた乳首が今ははっきりわかる程硬くなってしまった。
「ふふふ、感じて来たようだネ」
片手を股間に持っていき、キューティーハニーのクリトリスを探り当てると、荒々しくざらざらの指で摘んで擦る。
「やっ…やめてっ…いっ…いたいっ」
ただでさえ敏感なクリがざらざらの指で強く摘まんで擦られてしまい激しい痛みが走る。
484 :
33:2005/03/23(水) 00:24:47 ID:alBO9fZJ
痛さのため内股になり手の動きを押さえようとするが、まったく効果がない。
愛の戦士キューティーハニーとしての戦いではこういった痛みを体験することは無かったため耐性がない。
「いっ…いやっ…い…いたい!」
全身をくねらせながらの抵抗も虚しくハニーを攻める手は止まらない。
乳首は強過ぎるクリトリスへの刺激で萎えてしまってコスチュームの外からは見えなくなってしまっていた。
「なんだ、不感症だねえ」
「あ、あなたがそんなやり方をするから…」
喋りながら自分の言っている事がおかしいことに気がつく。
「じゃあ、不感症じゃないんだ」
「なんでそうなる…」
ハニーのヴァギナに指を差し込んで荒々しくかき混ぜ始めたため言葉が途中で止まってしまう。
最初のときとは違い、ハニーの胸を揉んだ時点で粘液が出てきてしっとりと濡らしていたため今度はスムーズに挿入されてしまう。
「ああっ(さっきと違って感じちゃう)」
荒々しい動きだが、ハニーはしだいに体のうずきを押さえられなくなっていく。
くちゅっくちゅっ
「はぁっ…んっ」
目を閉じて押し寄せる快楽の波を必死に受け流そうとする。
「んっ…ふ…んふっ」
腰をくねらせて、腟内をかき混ぜる指から逃げようとするが、かえって想定外の刺激を生み出してしまう。
「ふふふ、だいぶ感じて来たネ」
「そ、そんな事…んっ」
内股をかなり濡らしてしまい、ひざ付近まで濡れてしまっているため、言っていることに迫力がない。
「ここは正直じゃないか」
開いている手で乳首を親指と中指で摘む。
「ああああっ…んっ…やめ…て」
額には玉のような汗が吹き出し、眉間に深いしわが現れる。
更に人差指で優しく乳首の頭の部分をなで始めると、ハニーの体は小刻みに震え始めた。
「はぁ…ん…や…やめてっ…」
「良い声で鳴くじゃないか」
もう一方の乳首もどうように攻める。
485 :
33:2005/03/23(水) 00:25:34 ID:alBO9fZJ
「やあぁん…はっ…んふぅ」
一方心配になった直慶達がビルの外に出てハニーの真下に到着する。
上を見上げるとハニーが攻撃を受けているように見える。
「ハニー!」
「おや、ギャラリーが増えて来たようだねえ、そろそろお前の不様な姿をさらすが良い」
ふと気がつき下を見下ろしてみんなが自分を見ていることに気がつくハニー。
「え?!いやああああー、見ないで!」
今まで一本の指で攻めていたが、一度引き抜いて今度は3本程一度に挿入する。
「やはあああっ」
悲鳴ともとれる声を張り上げてしまう。
そして今まで乳首だけを摘んでいた手を今度は乳房全体を握りしめ、人差指で乳首を転がす。
「やあっ」
ヴァギナに突き刺された指を激しく上下させる。
「はあああっ」
軽く首筋に噛みつき下で優しくなめる。
「はあぁん(何か来ちゃう)」
ハニーの腰も勝手に動き始める。
「やっ…やはああっ(こ、腰が勝手に)」
そして、クイッとハニーに突き刺された指を奥深くまで差し込んだ瞬間。
「あっ…あっ…はああああああああああああああん」
ビクビクッと体を痙攣させ果ててしまう。
「ふふふ、良いざまだネ、また遊んでやるよ」
そう言うと飛びさってしまった。
「はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ」
果てたあとの余韻が醒めずに続くハニー。
下で見ていた直慶の足元にポタリポタリと透明な液体が糸を引きながら降って来た。
486 :
33:2005/03/23(水) 00:26:16 ID:alBO9fZJ
ひさしぶりの投下です
こんなんだと水準までは遠いかな?
>>33 乙です。
パンサークローにエッチな体にされたハニーに(;´Д`)ハァハァしますた。
ちと展開が強引な気もしますが…
ともあれ、次回を楽しみにしております
煽り・叩きに負けず頑張ってください
ハニーと敵と建物の位置関係がよくわからないのだが?
489 :
33:2005/03/23(水) 21:02:25 ID:VRl3GP/A
>>487様
感想有難う
やっぱり強引ですか…
399での内容を引っ張って来たのもまずかったかな
もっと素直に持っていけると良いのだけど
>>488様
シーンとしてはOVA新ハニーの1話です
30メートルの廃ビルの屋上から落ちて25メートルくらいの位置でなんとかでっぱりに
シルバーフルーレを突き刺して留まった状態で壁から1メートルくらいを想定しています。
やっぱ説明と言うか状況がわかるように書かないとダメッスね
これじゃ叩かれて当然ですな
490 :
488:2005/03/23(水) 21:59:12 ID:maW9FUVV
いや、OVA視てない俺が悪いんだな。ごめん
491 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 20:59:22 ID:noPSHUoF
>>489 次は第2話 宝石姫にいたぶられ、陵辱されるの希望!
いつも、楽しみにしてますよ〜
変態ども
494 :
sage:2005/03/25(金) 08:07:44 ID:/6lT414D
ゴメン
上げちゃった_| ̄|○
ステルスクロー
姿を見えなくする能力をもつ
姿を見えなくしておいてハニーにあんなことやこんなことを・・・
バインドクロー
対峙した相手に自分の体の一部を投げつけて拘束する能力を持つ。
媚薬とかで発情した状態で脱出したハニーは、拘束を解けずに自分ではどうにもできなくて悶々と・・・
ヒュプノクロー
催眠術で相手をコントロールできる
後催眠とかで、普段の暮らしの中で突然発情させられたハニーは・・・
こんなんとかどう?
33氏、文章力が気になっているようですが、すごい勢いでうまくなっていると思います。
ネタを提供してみますので、書いてくれませんか
ハニーをピンチに陥らすのなら相手と同じ能力や武器で戦うミラークロー又、
ハニーの頭に忍び込み理性を失くすくの一クロー等如何ですか?
クローシリーズはもういいから邪魔者なしのジルたまとのガチンコレズ
499 :
496:2005/03/26(土) 17:54:40 ID:GP3bTTNF
>>498 求めるだけじゃ悪いかと思ってネタ提供をしてるんだよ。
○○クローとか言って一発勝負の能力があれば、これをもとに話を作れるだろ?
採用されるかどうかは知らんけど、クレクレだけ言うのはどうかなと俺は思ったんだ。
>33
ジルを倒しているからあなた的には終わったのかな、とは思うんですけど、ネ。
500 :
33:2005/03/27(日) 01:11:41 ID:Ged17yi2
なんかちょっと離れていないうちに書き込みが増えてるッス!
感想とか、アイデアとか有難うございます。
もう少ししたら書きますんでもう少しお待ちを
寝不足で頭が…
>>昔パンサークローとの戦いのとき胸に打ち込まれたナノマシンはまだ生きている。
この設定はもう止めた方が良くない?
「かつてのパンサークローとの戦いで開発され尽くされたハニーの身体は
苦痛を和らげる為に無意識の内に自分で媚薬効果を生み出してしまっている。」
とかのがいいな。
そもそもナノマシンがどうのこうのってRe:ハニーからで、初代ハニーや新ハニーには
設定として存在しない物だから、元ネタの世界観と合ってない気がする。
ジルを倒してるなら首領のパンサーゾラと戦わせれば、
パンサーゾラの間前まで行くのにはパンサークロー怪人の障害を通らなければいけないけど、
例文として上げれば「よくも我が妹ジルを倒してくれたな、だがこれで勝ったと思うな、
私と私の元にいるパンサー怪人を倒さないとパンサークローは何度でも復活する。ジルもだ。」と言うのは如何ですか。
503 :
33:2005/03/29(火) 01:26:11 ID:FZJ4BQ5f
ここは町外れの化学工場、パンサークローの残党が活動しているとの情報を得たハニーは日没を待って単身乗り込んだ。
ライダースーツ姿のハリケーンハニーは見張りを軽くあしらい、今度はパンサークローの手下に変身して内部に潜入する。
コントロールルームらしき部屋に入り油断している全ての手下達をたおした。
突然ドアが開き。
「なに者だ!」
背後にはボスらしき人影が立っていた。
「見つかっちゃしょうがないネ、有るときは疾風のライダーハリケーンハニーまた有る時はパンサークローの手下、しかしてその実体は、ハニーフラッシュ!!!」
スーツなどが飛び散り、全裸のハニーになり、今度は戦闘コスチュームが体に貼りついていく。
「愛の戦士キューティーハニーさ!」
ポーズをとって相手を挑発する。
「ふふふ、お前があのキューティーハニーか、私はゴーストクロー覚えておくが良い」
相手の出方をうかがうハニー。
「いったいここで何をしているの?(相手はパンサークローの幹部、何か特殊能力が有るはず)」
いつになく慎重になり攻撃をしかけかねていた。
「知りたいか、ならばお前の体で教えてやろう」
ゴーストクローがいきなり飛びかかって来た。
シルバーフルーレを突き出すが、手応えがない。
「むだだ!」
ハニーの体に体当りをしてきたが衝撃を全然感じない。
ゴーストクローは後にさがって腕をくんだ。
「もう、お前の体は私の自由だ」
「そんなわけが…う、嘘」
首以外体が動かせない。
「私は触れたものを自由にコントロールする事ができる、お前のコスチュームもそして…お前の最大の秘密の部分も」
不意に体の自由がもどった。
「変身してみるが良い」
「??ハニーフラッシュ」
戦闘服が飛び散り、如月ハニーの姿になるべくパンティーが恥部を覆い始めた頃異変は起こった。
急に裸のハニーにもどり、そしてキューティーハニーの姿になる。
「そ、そんな、何かの間違いよ、もう一度、ハニーフラッシュ!!!」
504 :
33:2005/03/29(火) 01:27:25 ID:FZJ4BQ5f
今度は、殆どキューティーハニーの姿のままで、白いパンティーの部分だけが如月ハニーになった。
「はっはっはっ、これくらいにしておこうか」
急に体の自由が効かなくなった。
首だけは自由が効くので、どうやらコスチュームのせいで動けないようだ。
「ここで何をしているか、お前はそれが知りたいのだったな」
急にハニーの足元の部分が開きバランスをくずして落ちていくハニー。
「きゃああああー」
そして、プールのようなところに頭から着水した。
「それが答えだ」
一時的に体の自由が効くようになり、プールの中で立ってみる。
水深は1メートル程度しかないようで、ハニーのお腹の部分までしか浸からない。
「どうだ?媚薬のプールに入った気持ちは」
「び、媚薬?!」
急に体の自由が奪われる。
「はっ…はぁっ」
全身が媚薬で濡れていて、しかもハニーの敏感な部分は媚薬のプールに浸かったまま。
「どうだい、天国のような地獄だろう?」
「あっ…あはぁっ…そ、そんな事無い!」
強がりを言ってみても、足に力が入らなくなって来ているが操られているためなんとか立たされている。
「そうそう、そうこなくっちゃ」
いきなり足の力が抜けて媚薬の中に倒れ込む、そして、ハニーの両手が勝手にパンティーの中に侵入し両手の中指を花弁に強引に挿入し左右に押し広げる。
しかし、正確にはハニーの指ではなく、キューティーハニーの手袋がそうさせている。
媚薬のプールのせいでヌルヌルした液が浸みだしてきていたためスムーズに指を挿入されてしまう。
こぽこぽこぽっ
「ぶばあ(やっ…なっ…中に入って来る)」
半分溺れながらも、押し広げる指のせいも有りハニーの体のほてりは更に強くなる。
また体の自由がもどり、なんとか立ち上がる。
ゲホッゲホッ
媚薬にむせながら何とか息をする。
「んっ…んふぅ…ん」
505 :
33:2005/03/29(火) 01:29:09 ID:FZJ4BQ5f
「はははっ、そして、おまけだ」
いつのまにかプールの脇に来たゴーストクローはハニーにむかってかなり大きな注射器を投げた。
「んっ…なにを…はあん…するのっ」
「本当はグリセリンを使うんだろうけど、お前は特別に…」
今度は手が勝手に注射器をとり、媚薬を注入しはじめた。
注射器の先端をお尻の穴に差し込み、ゆっくりとハニーの体に流し込む。
「やっ…やああっ…あっ…あはぁあああっ」
「遠慮するな、おかわりはいくらでも有る」
何本か注入の後ハニーはプールから這いずり出す。
「はっ…はあっ…はあっ(体中がうずいて…)」
ゴーストクローの前に立ったキューティーハニーは急に自由が体にもどりその場にしゃがみ込んでしまう。
パンティーの恥丘の部分の下に小さな膨らみが目立つ。
「ああっ(も、もう立てない)」
「どうした、自分でなぐさめないのか?」
「そんな事できるわけが…」
右手が勝手に胸に延び乳首を摘む。
「あああああっ」
今度は左手が勝手に股間にいきパンティーの膨らみを指先で軽く擦る。
「あっ…はあああああっ…やっ…やめてぇっ(も、もう我慢できない)」
両手が自由にされたが、今度は右手が股間に延び自分の穴に指を挿入してかき混ぜ始める。
「はあああああっ…あん…あああんん…ああっ」
左手は乳房を握り人差指で乳首をなでまわす。
「やはり、お前もメスだね」
もうハニーの耳には届かない
いつしかお尻の穴から、こらえていた大量の液体が吹き出したが、まだ止まらない
「だめっ…いっ…いっちゃう…も、もう」
「だれが、いって良いといったかしら」
ピタリと手の動きが止まってしまう。
「あっ…ああっ…お…お願い…もう我慢できないの…」
額にしわを寄せながら弱々しく口を開く。
506 :
33:2005/03/29(火) 01:30:31 ID:FZJ4BQ5f
「ならこれでいくが良い」
シルバーフルーレをハニーに渡しハニーの手が勝手にシルバーフルーレのグリップを自分の穴に差し込んでピストン運動をさせる。
「ああっ…はっ…はああああん…んっふう…あっ…あああっ…いっ…いっちゃう…あああああああああああああん」
全身に緊張が走る。
「さて、夜明けも近いし本当の天国に送ってやるか」
今度は小さめの、しかし針のついた注射器をハニーにもたせプールの媚薬をいれる。
「これでもあなたは生きていられるかしら?」
余韻に浸ったままのハニーには届かない。
右手で注射器をもち、左手でチョーカーのスイッチをいれる。
「えっ!?」
キューティーハニーのコスチュームが足元から分解されていく。
右手の注射器がハニーの左胸をつきさし、液体が空中元素固定装置に直接注入されてしまう。
ピシィッ…バチバチッ
ハニー変身が急に止まり、からだが波打つ。
「きゃあああっっ」
左胸を押さえてころがり回る。
「これで私も逝けるか…」
ゴーストクローは消えてしまった。
「はっはっはああああああっっ」
からだの穴と言う穴から粘液を出しながら気を失ったハニー
左胸の奥の装置は何とか完全破壊だけは免れ、弱々しく動いていた。
507 :
33:2005/03/29(火) 01:33:53 ID:FZJ4BQ5f
>>496さんのアイデアを生かさせていただきました。
こんな感じでどうでしょうか?
最近思っていたんだけど、別に最後に助かる部分って無くても構わないッスよネ?
文章を繋げようとすると無理が出てくるんで
508 :
496:2005/03/29(火) 21:11:25 ID:RHwiaUFC
>>507 ありがとうございます。
そして、すみませんでした。
書きたくないときに書かせてしまったようで、申し訳ありません。
GJ、いい仕事してますね〜、DankeShone、もっと光を
510 :
33:2005/03/31(木) 22:56:34 ID:C7q21ln1
>>496様
そんな事無いッスよ
気が向いたから書く
しかし、そう思われていると言うことは496さんにはつまらなかったのかな
>>509様
評価どうもです
やっぱりハニーのピンチと言うと空中元素固定装置が…
とか言うシチュエーションになってしまいます
↑今日限定!?
512 :
33:皇紀2665/04/02(土) 00:12:22 ID:JwbnRfvz
いやー
思考が貧弱なんで
キューティーハニーと言うことを生かしたピンチ
があまり思い浮かばないッス
身体を敵の自由にされたり、空中元素固定装置をいじくられたりするのきぼん
514 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 05:30:52 ID:Fh82Mzlw
獣化カプセルで魔獣と化した早見直慶にハニーが凌辱される。
と言った話はどうですか?
515 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 22:16:42 ID:kcp2U6/4
自作自演ウザイ
518 :
薬師寺準一郎:2005/04/06(水) 23:16:15 ID:i46n8Kht
やい517、自作自演うざいとか言うのなら己で書く事ね。
それにひきかえ、515や516は他人を褒めてるじゃないか。
ジャアクがまともな事書くのを初めて見たよ。
もう ホントウザイカラ
シンデクレ
521 :
薬師寺準一郎:2005/04/07(木) 00:58:35 ID:MT0E+AU0
自殺をほのめかす事書くお前はこのスレから追放だ、
それが否なら死ねなんて書くな
それよりさあ、二十面相の続きはどうなったのよ?
ずっと楽しみにしてるんだからさあwww
保守。
524 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 23:10:04 ID:pQa38Fva
ぬるぽ
525 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 23:17:31 ID:DrfRFP57
526 :
薬師寺準一郎:2005/04/14(木) 03:15:26 ID:hR4fJyN8
ご希望道理出て行くだから俺のスレにも二度と来るな
来たらまた戻るかの可能性100%
527 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 06:20:08 ID:yax6cG0A
保守
保守
529 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 00:29:11 ID:5SXJjxUe
まったくの無防備から、途轍もない威力の蹴りを正面から食らってしまった。
壁の向こうから、コンクリートの壁さえ突き破りハニーを捉えた強力無比な蹴り。
常人であればその一撃で身体がねじ切れ四散してしまいそうな衝撃が、
キューティーハニーの身体を吹き飛ばし、反対側の壁にめり込ませた。
「・・・うっ・・・うう・・・うあ・・・」
顔面を蹴られ、背中から受け身もなしに壁にめり込まされ、さすがのハニーにも限界が訪れていた。両手は垂れ下がり、尻餅をついた格好で起き上がることが出来ない。霞んだその目に、壁を砕いて現れた巨躯が映る。全身をハードアーマーで包んだ、最強の敵が。
「ド、ドルメック・・・」
「キューティーハニー・・・戦いは死力を尽くしてこそ面白い。そうは思わないか・・・」
「う・・・うう・・・」
「ん?どうした・・・答えが聞こえないようだが」
ズン、ズン、ズン、と3歩でドルメックはハニーに近寄る。岩の塊にさえ見える巨体。
理不尽なほどに強大な、狂戦士。あまりのダメージに声も出ないハニーを、哀れなものでも見るように見下ろし、
ドスッ!
「ごふぅうううっ!」
その巨大な足で踏み潰す。
豊かに膨らんだ二つの胸が、ドルメックの巨大な足に踏み潰され、ハニーは身体ごと床にめり込んだ。
その一撃は一瞬でハニーの意識を刈り取り、気絶させてしまう。もはや完全に意識を失ったキューティーハニー。
ドルメックは足をにじり、潰されたハニーを弄ぶ。
530 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 00:31:38 ID:5SXJjxUe
「意識を失うのは、まだ早い・・・」
目を閉ざしたハニーから足をどけると、ドルメックはその手で赤い髪の毛を鷲づかみに。そのまま、目の前にぶら下げる。
ぐったり四肢を伸ばしたキューティーハニー。体中に埃を浴び、激しい戦いの名残を残す。
「まずお前には敗北の痛みを刻み込んでやろう・・・キューティーハニー」
そう言って、ドルメックはぶら下げたキューティーハニーの胸に手を伸ばした。
たわわに実った果実のような乳房。真紅のコスチュームは大胆にカットが施され、生身の乳房が半分以上も見えている。
ドルメックの掌には、放電極が埋め込まれている。
その手が、がっし、とハニーの胸を掴む。同時に、超高電圧の交流電流がキューティーハニーの胸に放たれた。
ずばばばばっ!
「・・・ひっ!キャアアアアアアアアアアアアアアッ!」
壊れた人形の形容そのままに、キューティーハニーが揺れる。生体アンドロイドであるハニーの限界を超えた電撃に、
神経が焼き切れ、ファイティングスーツさえ分解される。空中元素固定装置が効力を失い、ハニーのコスチュームが崩壊していく。
「うあああっ!いやああぁあああああっ!」
ぱくぱく、と口を開けるハニーは、陸に上げられた魚のようにさえ見えた。半壊したコスチュームが、ぶすぶす、と煙をあげはじめる。
ドルメックはそのまま、キューティーハニーを身体ごと壁に叩きつける。ミシミシッ、と背骨が軋み、白目を剥いた愛の戦士が断末魔の悲鳴をあげる。
「キャアアアアアアアアアッ!」
531 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 00:33:41 ID:5SXJjxUe
「苦しめハニー!これが敗北の味だ。苦しみ、苦しみぬいた果てにある快楽の世界にお前を叩き込む儀式の序曲に身を委ね、死さえ超えた苦痛の味をその身体に刻み込むがいい!」
やがてドルメックの放電が収まっていく。パネル壁にめり込んだキューティーハニーの顔に、壁材の破片がパラパラと降り注ぐ。
真紅と青の輝くようなコスチュームさえも焼け焦げ、そのほとんどが分解されて無残に破れていた。
「くくく・・・キューティーハニー、意識を失ったその目にも、オレの姿が映っているぞ」
と、ドルメックはひっくり返ったハニーの眼球を覗いた。その手を放すと、露になった乳房が頼りなく晒される。
そして・・・ドルメックが鷲づかみにしたままの髪の毛は、本来の黒髪へと戻っていく。
空中元素固定装置が崩壊しつつある。キューティーハニーは如月ハニーの姿へと<身体だけ>引き戻されていた。
「さて・・・儀式は始まったばかりだ、キューティーハニー。
我が手の中で調教され、真の快楽に溺れていくお前を愉しませてもらおうか・・・くははははっ、ぐはははははっ・・・」
衝撃の敗北を喫したキューティーハニー。
その身体はビルのフロアに横たわり、敗北者に相応しく哀愁を帯びていた。
やがて、ドルメックはその豊かな曲面で構成された身体を抱え上げ、闇に紛れ消えていく。
そこには、愛の戦士の剣だけがひっそりと残っていた。
532 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 07:40:16 ID:QzV5PWND
529番様、すごく良いです。
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 23:23:55 ID:5SXJjxUe
529〜531
天才×
転載○
「最強美女まさかの惨敗」からのコピペ。
ここのSS職人って某サイトから追い出された奴?
流し読みしかしてないからはっきり分からんが…
>>537 某サイトってどこ?
覗いて見たいから教えてくれ。
この際転載でも海藤でも構わん、
だれか何か書いてくれ。
540 :
33:2005/04/28(木) 00:56:25 ID:wLGYUo7i
新ハニーvol2宝石姫の途中から
宝石姫:ダイヤモンドを操る
ヴァーチャルハッカー:空間など色々なものに取り付いて幻影を見せる
団兵衛と直慶を人質にとられてしまったハニー。
キューティーハニーに変身してヴァーチャルハッカーとの戦闘を始めるが後一歩のところで制止される。
「そこまでだ、こちらに人質がいるのを忘れたか」
「くっ、その人達には手を出さないでネ」
そう言うとシルバーフルーレをしたにおいた。
それと同時にヴァーチャルハッカーの触手が伸びて来てハニーの両手を頭上で拘束し床に寝かせ足はM字開脚させられる。
「人質には手を出さないさ、ただ…」
「?!」
直慶の背後に宝石姫がつきハニーのお腹の上に座らせる。
目の前にはハニーの豊かな胸が有る。
緊張のあまり自分の鼓動が早くなるのがわかる。
あたりは静まりかえり、ハニーの吐息が聞こえて来る。
「ふふふ、坊や童貞なんだろう?」
そう言うと直慶の手をとりハニーの胸の先端を手の平で優しくなでまわし始めた。
「んっ」
やさしく、触るか触らないかの微妙なタッチで胸の先端をなでまわす。
「可愛いわ、誘い出しただけのことは有るわ」
しばらくすると直慶は手の感覚が今までと少しかわっているのに気がつく。
乳首が立って来たのだ。
そのためコスチュームの胸の先端部分がぽつんぽつんと盛り上がって来ている。
ハニーの呼吸が乱れて来た。
今度はハニーの股間の後に座らせられた。
黒い布がピッチリと太股、股間、お腹を覆っている。
いきなりコスチュームのまたの前の部分を摘むと上に引っ張り上げ左右に振り回す。
「やんっ」
お尻の割れ目に沿って布が食い込み、股間の部分も引っ張られる力で更に強くハニーの体に密着する。
541 :
33:2005/04/28(木) 00:57:37 ID:wLGYUo7i
すると縦に一本の筋が現れる。
「ふふふ、この子の前でお前の恥ずかしいところを見せてごらん」
そう言うと直慶の手をとり人差指で股間の筋を上からお尻の方までなぞり始める。
ゆっくり、ゆっくりと、何度も何度もなぞる。
「んっ」
反応を押さえていたハニーも我慢しきれずついに声をもらしてしまう。
「見てごらん」
宝石姫に言われて股間を見るとコスチュームの一部が回りより一段と黒く色が変わっている。
更になぞり続けるとそのシミの部分がひろがり続ける。
「んっ…んはあっ」
なぞっている割れ目の先端の部分が少し膨らんで来ていて、その膨らみに触れるたびにハニーがびくっびくっとなるのに気がついた。
「恥ずかしいシミも段々大きくなって来ているわね」
そう言うと、先端からなぞっていた指を途中で止め、少し力をいれて押し込む。
「はっ…はあああっ」
シミはついにお尻の方まで到達して床についている。
「お前も手伝いな」
そう言われてヴァーチャルハッカーの触手がハニーの胸を揉み始める。
「はっ…んふぅ」
そして、直慶はいきなり頭をつかまれるとハニーの股間に押しつけられた。
鼻先が股間の筋の膨らみの部分にぐりぐりと押しつけられる。
「はあああん」
今までかいだ事の無いハニーの匂いが鼻を刺激する。
口はさき程つついていた部分、つまりシミの原因の部分にあたっている。
「やっ、やあん(あそこに何かあたってる!)」
宝石姫は今度はハニーの股間の布を四方に押し広げる。
ぴっちりとした薄手の布は、そのしたに隠れているハニーの秘部をうっすらとさらけ出す。
「どうだい?キューティーハニーの股間を間近に見た感想は?」
それを聞いたキューティーハニーの顔が真っ赤に染まる。
「いやっ、み、見ないで!」
必死になって足を閉じようとするが、力ずくで更に押し広げられてしまう。
542 :
33:2005/04/28(木) 00:58:31 ID:wLGYUo7i
直慶の手をとり、人差指で上からなぞりながら声を上げて説明されてしまう。
「ここがクリちゃん」
そう言うと直慶の人差指でコスチュームのその部分に円を描く、たしかにその部分が少し盛り上がっている。
その刺激はハニーにも伝わり、いつ直接触られてしまうかと更に興奮させる。
「本当は早く触って欲しいんじゃないのかい?」
「だ、だれが!…うっ」
そのやりとりの間も、ヴァーチャルハッカーによる胸への刺激は続けられている。
「ふふふ、邪魔なコスチュームは…」
爪を出してコスチュームの一部に切れ目をいれる。
ピシッという音とともに左右に割れ目が入り、前からお尻のほうまで裂ける。
「やあぁぁぁーーー」
今までうっすらと輪郭しか見えていなかったものが全て露になる。
薄いヘアーも、少し皮から頭を出したクリトリスも、小さな穴も、粘液をたっぷり出して潤っている穴も、そして、お尻の穴もすべてが直慶の目の前に姿を表す。
もう、理性がたもてそうにない。
クリトリスの周りの皮を引っ張り、完全に根元まで露出させ、親指と人差指で摘んで引っ張る。
「んっ…んふぅっ…」
空気に触れただけで電気のようなものが体を駆け巡る。
「愛の戦士のクリトリスだよ、なめておやり」
そして、直慶の頭を引っ張って、口をクリトリスに付けさせる。
舌でつつくと同時にハニーの反応が返って来る。
「やっ…やはぁあっ」
目を閉じて叫び声を上げる。
しばらく舌でなでまわしていると、太股がピクッピクッと緊張と弛緩を繰り返す。
たまに強く吸いついたりして刺激をあたえ続けた。
しばらくすると、下の方の穴から出ている粘液が床に水溜を作っているのに気がつく。
「もうそろそろ限界かしら?」
宝石姫はそう言うと直慶を引きはなし、親指と人差指で皮に隠れていた最も敏感な部分をキュッと摘んだ。
「は、はうっ」
ハニーの全身に力がこもる。
尖った爪ををクリトリスに当ててそれより下に向かった。
543 :
33:2005/04/28(木) 00:59:40 ID:wLGYUo7i
小さな穴が有る。
「坊やはこれがなんの穴かわかるかしら?」
そう言うと、尖った爪のさきをその穴に少し差し込む。
「んっ!」
今までの快楽の刺激と違って緊張がキューティーハニーに走る。
「愛の戦士もオシッコはするんだねえ」
爪のさきを穴にクイッと押し込みながらそう言い放つ。
爪を差し込んだままグリグリとひねると、ハニーは体をネジって嫌々をする。
指を更に下に持っていき、花弁のような部分に到達する。
そこからは今もねっとりと液体が出ている。
「んふっ」
人差指と中指をそこにあてがうと、糸を引いているのを直慶に見せた。
「愛の戦士と言っていたが、とんだ淫乱戦士じゃないか」
再度直慶の頭をつかみハニーの穴の前に持ってくる。
「ちょ、直慶くん見ないで!」
涙目になりながら直慶に懇願するが、もう視線を外すことができない。
宝石姫は人差指と中指を穴に差し込みピストン運動を開始する。
最初はゆっくり、しだいに速くなっていき、強弱を繰り返しながらリズミカルに続ける。
「あっ…あああん…んっ…はああっ」
目を閉じて口をぱくぱくしながら頭を前後に振り乱すキューティーハニー。
時おり親指でクリトリスをこすりつける。
「やっ…ああっ…はああん…んふっ…」
ハニーも腰を前後に動かしている。
そして、
「いやっ…はっ…はあああああん…」
全身がこわばって、ハニーの体で何かが起こったのがわかった。
「あーあ、いっちゃった」
しばらくハニーは肩で息をしていたが、しだいに収まっていった。
今度は両手の人差指と中指を差し込み左右に押し広げる。
「いたっ…いやっ、な、何をするの?!」
544 :
33:2005/04/28(木) 01:00:40 ID:wLGYUo7i
ヴァーチャルハッカーが中を照らすと、ハニーのあそこの中に空間が有るのがわかる。
中に溜っていたハニーの蜜はトロリと全て出てしまう。
「どうだい?子宮の入口は見えるかい?」
良く見ると一番奥に出っぱりが有りそのまんなかに穴が開いている。
ハニーは真っ赤になりながら、目にはうっすらと涙を浮かべている。
「見ないで…お願い…」
「ついに愛の戦士も屈伏したかい、なんだか飽きちゃった」
そう言うとハニーのチョーカーを外す。
「そう言えば、これを使って変身していたネ」
そう言うとスイッチを押してみるがなんの変化もない。
つまらなそうに折り畳むと、ハニーの穴を押し広げその中にチョーカーを押し込んだ。
固形物のため痛みをともない顔をしかめるキューティーハニー。
完全にハニーの体内にチョーカーを押し込んでしまうとどこかへいってしまった。
変身を解除しようとチョーカーを指で探るキューティーハニー。
股間に手を伸ばし指を中に差し込み、チョーカーを取り出そうと必死に探る。
後一歩と言うところで粘液のため逃してしまう。
くちゅっくちゅっ
しばらくすると、探っていた手の動きが速くなる。
「あっ…はん…へ…変な気分になっちゃう…と…止まらない…」
チョーカーをとり出すのに失敗し、果ててしまうキューティーハニー。
何度化の失敗と絶頂を繰り返す。
チョーカーが無ければ変身解除も破れたコスチュームの修復もできない。
全身汗にまみれながら、なんとかチョーカーを取り出す。
首につけ、変身解除をする。
「ハニーフラッシュ!…えっ!?」
度重なる絶頂のため足が言うことを聞かずジャンプできない。
そればかりかエネルギーののこりが殆ど無いため、キューティーハニーのコスチュームが飛び散り、如月ハニーのショーツが体についたところで変身が止まってしまう。
「はあっはあっ…も、もう変身できない、直慶くんお願い…」
そう言うとハニーは崩れ落ちた。
545 :
33:2005/04/28(木) 01:03:31 ID:wLGYUo7i
うーん、ピンチシーンがあまり思い付かなかったッス。
とりあえず投下してみました。
>>529様
良いっす
そうかー、あまりエロなしでも良いッスネ
>>539様
おいらも
転載でもいいから読みたいッス
33タンキターーーー!!
547 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 22:34:31 ID:zDoWYoNa
あげ。
保守。
550 :
パタリロ:2005/05/15(日) 10:57:19 ID:x6nBpSGn
550ゲット
「あ、貴女はシスタージル死んだはずでわ。」と聞いたら
「亡くなったのは四姉妹で三女の私の姉なの、姉を倒してもパンサークローは倒されないわ。
パンサークローは何度も姿形を変え蘇るわ。さあ無駄話はこれぐらいにして
「子猫ちゃん捕まえたわ。この檻から逃げる事は出来ないわ。
そうだわ、良い物プレゼントして上げるわ。」と言いネオシスタージルが開けた箱にはピアスが入ってた。
「このピアス、貴女の胸に着けて上げるわ。このピアスは私達ネオパンサー化学陣の手によって作られた空中元素固定装置防害ピアスなの。
これが有る限り貴女の技や武器は通用しないわ。
例えこの檻から出れても、最終的には屈服し、奴隷になるのよ。」とネオシスタージルに言われたので、
ハニーは涙を流して、「私もうこの城から出れないのね。」と言ったら、
「お泣き、涙が枯れるまで。」と言われた時、
「ジルUよ、ハニーを檻から出しておやり。お前だけで楽しむなんてズルイデハナイカ。」とパンサーゾラとネオパンサーゾラに言われたので、
「姉さま分かりました。」と言い答え、ハニーに「とっと歩くんだよ、ハニー。」と言い、そして背中を押され「誰が止まって良いと言った。歩け、次の相手はこの部屋にいるよ。
さあ誰が出て来るかしらね。」と言いハニーを連行した部屋にはスネークマークが記されてい
翻訳ソフト乙。
553 :
グロッキー:2005/05/19(木) 15:06:09 ID:Vib/vZvo
スネークマークの部屋に、連行されたハニーの前に現れた怪人を見て驚いた。
「貴女はスネークパンサー、生きてたの?イヤそんな筈はない私が倒したんだから。
じゃあスネーククロー?そんな筈はない彼女も私が倒したんだから。」と言ったら、
「私はコブラクロー、姉達見たく簡単にやられないわよ。やられるとしたらお前と一緒よ。」と言った。
「私だって簡単にやられないわよ。」とハニーが言ったが、
「それはどうかしらね?」とコブラクローが笑いながら言って、攻撃を仕掛けてきた
554 :
グロッキー:2005/05/22(日) 22:17:08 ID:/+zBUXaX
「まずは首筋に私の歯を立てて上げるわね。」と言いながらコブラクローは
歯を立て毒を身体に流し、「この毒は普通の毒じゃないの、アンドロイドには良く効くの。毒が到達する前に空中元素規定装置のありかを言いなさい。
正直に言えば解毒剤を上げるわ。でも嘘を言ったりすると効かない薄めた解毒剤を上げるわ。」と言ったら、
「こんなの耐えて見せるわ。誰が貴女に教えるものですか」とハニーは言ったが、
「そう、もっと苦しみたいの?ならこうしてやるわ。」とコブラクローはハニーの身体に巻きつきながら、「これでも言わない?」と言ったら、
ハニーは「誰が言うもんですか」と言ったら、
「貴女も強情ね、でもこれをしたらいくら強情な貴女でも言うわよ。」とコブラクローはハニー言った。
ジャアクのネタを再利用とかして書いて見ようかな……
556 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 09:22:10 ID:u1+ljXlw
ジャアクのやつに再利用できるようないいネタあった?
読んでないからわからん
558 :
グロッキー:2005/05/23(月) 21:11:53 ID:nk5qhuWT
他人の事を馬鹿にする間はあるなら読めば
それに読まないんじゃなく読みたくないんじゃない?
>>557 結構俺は好き。
文章は頭痛くなってくるんだけれど、
シチュエーションとしてはツボなのがいくつもあるよ。
>>555 ぜひぜひお願い。
560 :
COPYPE:2005/05/25(水) 18:38:19 ID:iPyAVuzu
のどかな週末の午後、ハニーが自宅に戻り、メールをチェックすると
「親愛なるハニー様」とのメールが届いていました。
差出人は「N」。
「一体誰かしら?きゃラブレターかな!」
メールをクリックした瞬間、ハニーの指は止まり、
CRTに写るこわばったハニーの顔。
その瞳は、短いコメントを凝視していた。
「ハニー、お前の秘密を知っている。この淫乱女め」
「誰、誰なの?いたずら?
でもこのアドレスと私の名前を知っている人は限られているわ!誰なの?」
「いったい私の何を知っていると言うの?
それにしてもこの私を淫乱ですって、ひどい人ね!」
いったい誰、どうして私を、そして「私の何を知っているの?」
疑問だけがハニーの心に広がって行きました。
でも、ハニーにはそんな疑問に気をとられる間も有りません。
事件が続発しているのです。
561 :
COPYPE:2005/05/25(水) 18:39:02 ID:iPyAVuzu
今日も、深夜に女の子達を襲い、
心をぬきとる怪人が横行しているとの事件が発生、
早速ハニーが捜査に乗出した。
独自に捜査を進めるハニー、
被害者の一人にあう事が出来たが、
彼女に何を言っても「N様の言いつけにより何も申せません」
との返答を繰り返すばかりで、手掛かりとなるものは得られません。
「Nって誰?パンサクローの怪人?
こうなったら私がおとりになるしかないわ!」
その一言に、とめる清二、(ハニーの助手兼恋人)
「やめろハニー、ここ最近君の身辺をかぎまわるやつも多いし、
加えて数日前の怪しいメール。
あのメールも宛先はN。なにかの罠かも知れないぞ」
「清二さん大丈夫よ。私は愛の戦士キューティーハニーよ。
女の子を襲う卑怯な奴らには負けないわ、
それにいたずらメールが今回の犯人ならちょうどいいわ、
ハニーへの挑戦受けてたつわ」
562 :
COPYPE:2005/05/25(水) 19:01:06 ID:iPyAVuzu
そう言い放つハニーの後姿を、なめる様にカメラのレンズが追う。
カシャー、カシャー。
乾いたシャッター音がハニーの姿態をフィルムに納めていった。
「フン。如月ハニーいやキュティーハニー。
正義の味方ぶっているのも、もう少しだ。
その長い脚を俺の目の前で膝まづかせ、
お前の本当の姿をさらけだしてやる。
それまでセイゼイ、清楚な正義の味方を気取ってやがれ」
そんなセリフと共に消え去る影がある事を
ハニー、清二は気付かなかった。
3月というのにまだ寒い日の夜、
コツコツと響くハイヒールの音、
そのヒールから伸びる黒いストッキングにつつまれた美脚を
股下数センチのミニスカートがより長く妖しげな魅力に演出していた。
まるで男を誘う様なこの女。
この界隈で続く拉致事件を知らないのであろうか?
563 :
COPYPE:2005/05/25(水) 19:02:19 ID:iPyAVuzu
その女の背後から「お嬢さん」との鋭い声が、
びくっとして、振りかえる女
「きゃ。びっくりした。なんだお巡りさんじゃないですか?」
「なんだじゃないでしょ?知らないんですか、このあたりで続く事件を?」
「知ってるけど私なら大丈夫。
そんな女の敵、現れたらこの私が蹴り倒してやる」
「まぁ、いさましいお嬢さんだ事。
まああなたの綺麗な脚に蹴られるのなら犯人も本望かな。
では本官がその先の表通りまでお送りしますよ!」
「ううん。大丈夫いいわよ!」
断わる女の腕をつかみ、なかば強引に引張る警察官。
「痛い。そんなに引張らないで」
「おやこれは、失礼しました。では押してみましょうか?」
そう言うやいなや警察官の右手は、女の豊かな胸をわしづかみに、
そしてそのまま女を押し倒し、左手は細い足首をつかみあげた。
すでに、マイクロミニはスカートではなく、ウエスト付近まで押し上げられ、
警察官の目は、黒いストッキングに包まれた美脚の奥の
白いパンティを見つめていた。
564 :
COPYPE:2005/05/25(水) 19:03:07 ID:iPyAVuzu
「フン。こんなナリにしてはずいぶん可愛いパンティはいてやがるな!」
「キャーなにするの!!やめて!」
慌ててパンティを隠そうとする女、
そんな女の手は警官に跳ね除けられる。
「フン。こんな姿で歩いているお前が悪いのだ。
俺はそんな女どもを許せないだ!」
「そんな、私が何をしたって言うの!あなたなの!レイプ魔は!!」
「レイプ魔とは心外だな。
俺はあいつらの本当の自分を解放させてやっている。
感謝されてもいいくらいだぞ!
そしてお前もそのスレンダーのボディーの下にある淫らな自分を知るが良い!!」
「勝手な言草ね。じゃあなたにも、本当の自分に気付かせてあげるわ!」
「何を!さては、きさま〜。ただの女じゃないな!デカか!!」
「教えてやろう!ある時は女の敵を探る探偵ハニー、
またある時は夜の街に妖しく光る夜遊びハニー。
しかしてその実態は!」
「ハニーフラッシュー」
565 :
COPYPE:2005/05/25(水) 19:04:19 ID:iPyAVuzu
まばゆい光の中から、スレンダーな美女が飛び出した
「愛の光をもつ乙女。キューティーハニー!!あなたの人生かわるわよ!」
「ふん、やはりお前かキュティーハニー!待っていたぞ!」
「人生変わるのはお前の方だ!!ヤレ!」
まわりから飛び出す手下共、囲われるキュティーハニー。
「どうやら待ってたのは私だけじゃないようね!
でもそんな人数でこのキュティーハニーが倒せると思っているの?」
「あまいわね!」
飛び交うピストルの音、
その中をキュティーハニーの剣が手下共をなぎ倒す。
「お前たちなにをやっている。そんな小娘一人捕まえられないのか?」
「よく見てみろ!あいつの動きの基本はフェンシングだ!
つまり直線的な動きしか出来ない!廻りこんで攻めろ!!」
「クッ、どうやら私の事を良く研究している様ね!
でもキュティーハニーを倒せるかしら!」
「そう、よーく研究しているよ!戦いの後、お前がベッドでしている事もね!!」
「エッ」
一瞬、キュティーハニーの動きが止まった。
そこに、手下共がおそいかかる。
背後からのタックルに体制を崩したハニー。
廻りから伸びる手は、白いブーツの足首、細い首をくわえ込む。
路上に大の字に押し倒されるキュティーハニー。
「しまった」
566 :
COPYPE:2005/05/25(水) 19:04:44 ID:iPyAVuzu
「フフ、いいざまだなキュティーハニー!
どーら、お前の自慢の胸を切り裂いてやろうか!!」
怪人の手はキュティーハニーの胸に、
「あぁ」
「身動きもとれないのか?
さっきまでの威勢の良さはどうした!エッ、ハニー!
それにしてもこのコスチューム、
こんなに胸の谷間を強調させて本当はこうされたかったのだろう!」
怪人の手が、ハニーのレオタードをむしりとる。
キュティーハニーの豊かな胸があわらになる。
「イャー」
そんなハニーの姿に、手下共の目が釘付けになったその時、
「今だ」
その一瞬を利用してキュティーハニーが飛び出した。
半裸で戦うキュティーハニー。
手下共はそのハニーの姿に目をうばわれ次々に倒れて行く。
ついに怪人と一騎打ちに、
「ハニーフラッシュ」
そこには元の姿の凛々しいキュティーハニーが
「よくも恥ずかしい姿にしてくれたわね!くらえ!」
必殺技ライトニングフレアが炸裂。
倒れこむ怪人。
567 :
COPYPE:2005/05/25(水) 19:05:24 ID:iPyAVuzu
「さあ、女の子達をどうしたの?いいなさい!」
つめよるキュティーハニーの足に手が伸びる。
足元を取られ崩れ去るハニー。
二人は取っ組み会いながらも戦う。
怪人の手がハニーの胸、脚に伸びる。
「本当にいやらしいやつね!さっきからどこさわっているのよ!この変態!」
怪人はハニーの手首になにかを付け様とするが
ハニーの抵抗にあいうまく行かない。
離れた所にハニーがもう一撃みまおうとした所、怪人が手を差し出す。
「キュティーハニーこれが見えるか!」
差し出された小さなビンのなかには浚われたであろう女の子の姿が、
「それは!なんてひどい事を彼女をどうするつもり!」
「どうするかはお前の出方しだい。そうだな先ずその剣を捨ててもらおうか!」
「この卑怯者」
「フン、何とでも言え」
剣を投げ出すキュティーハニー、
その剣を奪おうと怪人は近寄ろうとするが、
「おっと危ない。うかつに近づくとまたお前の蹴りをもらうな!」
「そうそう。このブレスレッドをしてもらおうか!」
足元に投げられたブレスレッドを受け取りながら
「仕方がないわね!
でもこのブレスレッドを付けたら彼女を解放すると約束しなさい!!」
「そんな口が聞ける立場か!キュティーハニー!」
ビンを握りしめようとする様に
「わかっわ。」
悔しげにブレスをつけるキュティーハニー
568 :
COPYPE:2005/05/25(水) 19:05:53 ID:iPyAVuzu
「さあつけたわよ!」
「ふははははは!そうらクラエー」
「キャー」
その場に倒れこむキュティーハニー
「体が、体が動かない!!」
そうあのブレスはキュティーハニーのエネルギーを封じる為の道具だったのだ。
身動きのとれないキュティーハニー、
怪人の攻撃がつづく、
蹴られ殴られボロボロにされるキュティーハニー。
「これで最後だなキュティーハニー」
蹴りを受け失神するキュティーハニー
「でもこれからが、お前の人生が変わるときだぞ、つれていけ」
惨めに倒されたキュティーハニーを怪人達は拉致していくのだった。
キュティーハニーは助かるのか?
「ううん。ここはどこ」
「気がついたかキュティーハニー」
「ここは、どこなの!」
「まあまあ。あせらずに」
「そうだ、君が会いたがっていた女の子達に会わせてあげるよ」
床がせり上がり、捕まえられた女の子達が現れた。
「あっ、キュティーハニーだ。私達を助けに来てくれたの!」
女の子達が、キュティーハニーに群がる。
569 :
COPYPE:2005/05/25(水) 19:06:49 ID:iPyAVuzu
「もう大丈夫よ。私がきたからにはあんな奴すぐやっつけてあげる」
「そうかなキュティーハニー。
さきほど俺にズタズタにされたのを忘れたか!
こんどはそのレオタードを一片のこらず剥ぎ取ってやるぞ!!」
女の子達が口々に、
なに言っているの!ハニーお姉さまがあなたなんかすぐやつけるは!と罵る
「ホウ。随分な人気だなキュティーハニー。
でも本当のお前の姿を知ってもこの人気は変わらないかな?」
「君達は知らないようだね。その女キュティーハニーが淫乱な露出狂だって事」
「何を言うの。私は露出狂なんかじゃないわ」
「そうかな?ではそのコスチュームは何だ。」
「そんなに体の線を強調して、胸の谷間、おしりの線、
おまんこの割れ目までくっきりさせて、バックリあいた背中は
お前の性感帯をさらしている証拠じゃないのか?」
「何を言うのこれはあんた達、怪人と戦う為のコスチュームよ。
変な言いがかりはやめて頂戴!!」
570 :
COPYPE:2005/05/25(水) 19:07:33 ID:iPyAVuzu
「いいがかりかな!」
怪人の手がキュティーハニーのあそこに触れる
「ほら、クチュクチュいってるぞ、それに背中はお前の性感帯だ」
背中を愛撫されのけぞるキュティーハニー
その様に、廻りの女の子達は
「やめてハニーお姉様も女の子ですもの、
そんな事されると感じるのは当たり前よ」
「ホウ、私のせいにするか!
こんなに恥ずかしく悶えるキュティーハニーでも支援するのか?お前らは!」
「ではそのハニー信仰者の目を覚まさせてやろう。
この姿を見てもまだ言うかな!」
ばら撒かれる写真。
そこに写されたものは?????
「いやー、やめて」
さけぶキュティーハニー
「忠告したはずだぞ、お前の秘密を知っていると」
罵る怪人
冷ややかな目でキュティーハニーを見つめる女の子達、
さてこの続きは?
571 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 19:39:45 ID:BeIMa6EO
572 :
:2005/05/25(水) 19:46:43 ID:rRlfVkaN
これはFなのかな
このSSが初出した時って、もうFあったっけ?
575 :
グロッキー:2005/05/28(土) 16:26:31 ID:OFgxFnPt
554の続き
「何をする気?」とキューティハニーは尋ねたが、
コブラクローは「私の毒をただの毒と思わない方が良いわよ、その毒は少しでも機械に触れたら身体はもう私の言う事しか聞かないわ。
でもこの解毒剤を打てば別よ。」と言ったら、
「頂戴、その解毒剤頂戴。」とキューティハニーが言ったら、
「ええ、良いわよ。空中元素固定装置の在り処を教えてくれるのなら。嫌ならこうするわ。」と言いコブラクローはハニーに解毒剤のビンが割れるのを見せ付けたら、
ハニーは「なんて事するの酷いわ。」と言ったが、
「あの解毒剤は試作品、私の身体の一部から解毒剤は幾らでも出来るわ。」と言ってると同時に、
ハニーの中では毒が進行しつつつあった。それを見透かすようにコブラクローは
「早く解毒剤打たないといけないんじゃないの?だから我を張らないで空中元素固定装置の在り処を教えなさい。そうすれば私の術中から逃れるわ。」と言われたので、
ハニーは「教えるから解毒剤頂戴」と言ったら、
「それじゃあ早く教えな、解毒剤はその後だ。」とコブラクローが言ったら、
ハニーは「このチョーカーよ。さあ解毒剤頂戴。」と言ったら、
コブラクローは「約束は守る、これだ。」と言って、キューティハニーに手渡した。
おお、ジャアク節健在。
ちょっと感動した(笑
577 :
グロッキー:2005/05/30(月) 22:09:21 ID:S9Xpc97A
解毒剤を打った事によりコブラクローの毒は消えていったが、キューティーハニーの体力は落ちて行った。
そして、キューティーハニーはヴァイオレットハニーに捕まり、十字架にかけられ、
紫洋子に「貴女そのチョーカーもう不要でしょう?私にゆづってくれない?」と聞いたが、
「いや、例え貴女にでもゆづるもんですか。」と如月ハニーは答えたが、
「そう、痛ぶられたいの?ならリクエストにお答えして痛ぶって上げるわ。じゃあまず胸からして上げるわ。
さあーて、何処からしようかしら?右乳首?それとも左乳首?それとも同時に両方?」と言ったら、
「どれも嫌よ、」と言ったが、
「じゃあ、私が決めて上げる。」と言ったら、
「結構よ。」と言ったので、
「そう、オッケーなの。じゃあ、決めて上げるわ。右乳首に。」と言い、右乳首に着いてるピアスに糸を通し、そして引っ張ったら、
「ぎゃああああああ、止めて、止めて」と悲鳴を上げた止めなかった
「こんな楽しい事、止めれないわ。もし止めて欲しければ、そのチョーカーを私に譲る事ね。」と紫洋子はヴァイオレットハニーなり言った。
578 :
グロッキー:2005/05/31(火) 15:21:11 ID:iEqcK1RI
「おやおや、右乳首から何か出て来たわ?これは何かしら?如月ハニーいやキューティーハニーさん。」と紫洋子ことヴァイオレットハニーは言ったが、
如月ハニーことキューティーハニーは答えなかったので腹立たしく大声で「答えなさい」と言い右乳首を揉んだら、
「苦しい止めて。」と如月ハニーことキューティーハニーは言ったが、
「答えれば止めてやるよ。それまで苦しむが良い。」と言ったら、
「ギプアップ、答えますから止めてください。」と言ったら、
「じゃあ約束通り答えを聞かしてもらおうかね、さあなんだい?言わなかったら今度はもっと酷いよ。」と言ったら、
「言わなくても、酷いくせに。でも言った方がまだましだ。」と如月ハニーことキューティーハニーは独り言言ったら、
紫洋子ことヴァイオレットハニーは「何か言ったかしら?」顔を出した。
「いいえ、独り言よ。それに右乳首から流れ出てるのは油です、もうこれ以上苛めないで。」と言ったら、
「じゃあ、あと一回だけよ。それが終わったら私の番は終わりよ。」と言い、左乳首の糸を引っ張り、
「これで本気と言う事が分かった?」と言い隣の部屋に去って行った。
579 :
33:2005/06/01(水) 21:43:37 ID:R9D6qjWN
おお!、始まってますネ
私的意見なのですが、「言ったら」とか「言ったが」を消すとかなりすっきり読みやすくなると思います。
愛の戦士にはもう少し抵抗して欲しいと言うのが感想です。
おいらもまた書こうかな
リアル厨房の文章みたいだよな
581 :
グロッキー:2005/06/01(水) 22:27:06 ID:zTb/RBc+
俺が言わしてるのでない。これはキャラクターの台詞
〜と言ったので、とかはキャラの台詞じゃないだろwwwww
え?リアル厨房の文章じゃないの??
584 :
グロッキー:2005/06/02(木) 00:13:55 ID:O2+1DFho
578の続き
「今度は彼等に可愛がって貰いなさい。彼らを甘く見ちゃ駄目よ。彼等はスーパー戦闘員だから今迄の戦闘員より強いわ。」と言う声が隣室から聞えて来た。
そして、「さあお行き。」と言いシャッターを開け、スーパー戦闘員2人を放ったら、
ハニーは「止めて来ないで。」と逃げ回ってたが、捕まり手に鎖をかけられ自由を奪われスーツもボロボロにされた。
グロッキーさんのは結構萌えな展開があるんだけれど、
ヒロインがすぐ堕ちちゃうのが萎えなんだよなぁ。
ヴァイオレットハニーに責められるキューティーハニーには萌えだけど、
「もうこれ以上苛めないで」といってしまうハニーには萎え。
(最後まで頑張っての台詞ならいいんだけれど…)
文章も含めて惜しいなぁ。惜しすぎる。
555さんの出番を心待ち。
586 :
555:2005/06/02(木) 11:18:31 ID:WtFzYkTE
何もハニーの小説として再利用するとは言ってない。
587 :
グロッキー:2005/06/02(木) 16:31:55 ID:O2+1DFho
584の続き
「もう、私等に捕まったお前に自由はないぞ、あるのはお仕置き地獄。」
「このお仕置き置き地獄に耐えられるかな?さあ四つん這いになりな。」と2人に言われたら、
ハニーは命令道理四つん這いになった。
「いい子だ、じっとしてろよ。動くと怪我するぜ。(カッチャ)(カッチャ)(カッチャ)(カッチャ)」と四肢も封じた。
そして、ハニーは「私をどうする気?」と尋ねたら、
スーパー戦闘員は「どうもしないさ、ただお前を辱めるだけさ。」と答えたら、
ハニーは「そんな事させるものですか。」と言いながら、鎖を引き千切ろうとしたが、
「ははは無駄さ、その鎖は超合金製だから。」
「そう、この合鍵ない限り無理。」と二人が言ったら、
ハニーは「その錠渡しなさい。」と言うと
「渡しても良いさ、だがお前の仕置きが終わった後でな。さあこれからお前の仕置きを開始する。」と言って、ハニーの仕置きが始まった。
「さあお仕置きの始まりだ。俺は前方から攻める。」とスーパー戦闘員Aが言うと、
「じゃあ俺は後方からだな。」とスーパー戦闘員Bが言ったら、
スーパー戦闘員Aが「ハニー俺様が鎖を持っててやる、お前は俺のイチモツダケ舐める事考えてれば良いのさ。但し歯は立てるなよ。」と命令されたのでフェラチオを強引にさせられた。
そしてスーパー戦闘員Bがボロボロになった戦闘スーツをびりびりともっと引き裂き
「邪魔な戦闘ズボンだ、こんなのこうしてくれる。」と言いながらハニーの目の前でびりびりと戦闘ズボン破ったら、
「それ私のズボン。どうする聞いたら、「要らないから捨てるのだ。俺のイチモツ味わえ。」と言いハニーの尻に突き刺したら、
ハニーは涙を流し「私(モゴ)を(モゴ)自由(モゴ)に(モゴ)して(モゴ)、この(モゴ)チョーカー(モゴ)渡すから(モゴ)。」とヴァイオレットトハニーが現れ
「それは本当だろうね、この二人から性攻撃から逃れる為の嘘じゃないだろうね。」と質問された。
588 :
グロッキー:2005/06/03(金) 11:39:30 ID:JZkJpJJN
が、ハニーは「嘘ではありません。」と答えたらヴァイオレットハニーはキューティーハニーの髪を掴み、
「じゃあ、その証拠として私の妹として認める事ね。」と尋ねたが、
キューティーハニーは「それは出来ないわ。」と答えたら、ヴァイオレットハニーを怒らし、キューティーハニーの髪を掴みながら強引に顔を水につけ、
「私を怒らすとどうなるか分かった?」とハニーの顔を水から上げ言った。
「それじゃもう一度質問するわ。彼等に犯されたい?」と聞いたら、
キューティーハニーは「それも嫌だわ。」と答えたので、
優しい声で、「それじゃあ何がお好みかしら?」とヴァイオレットハニーが言ったら、
ヴァイオレットハニーにキューティーハニーは「私のチョーカーと引替にパンサーチョーカーを下さい。
私の位置もわかるし。」と言ったら、
ヴァイオレットハニーがにこやかな顔で「そのパンサーチョーカーは悪の回路も内蔵されてるのよ。自分からパンサークローの手先に志願するとはね。」と言われた。
そして、ヴァイオレットハニーとキューティーハニーはチョーカーの交換をした。
ヴァイオレットハニーはキューティーハニーから空中元素固定装置のチョーカーを受け取り、
キューティーハニーもまたヴァイオレットハニーから悪の回路内蔵のパンサーチョーカーを受け取った。
そして、ジルUはヴァイオレットハニーに「良くやったわ、これでジルお姉様もお喜びになるわ。」と褒めた。
589 :
:2005/06/03(金) 11:56:19 ID:IiwJZLyn
>>588 「たら」が多いナ、サザエさんじゃねェーんだから^^
591 :
グロッキー:2005/06/03(金) 22:11:16 ID:JZkJpJJN
「これが空中元素固定装置で御座います。ネオパンサーゾラ姉様、パンサーゾラ姉様。」とシスタージルUが差し出したら、
「「これがあの有名な空中元素固定装置ね。やっと苦労して手に入れたわ。ところで、ハニーはどうしたの?」」とパンサーゾラ、ネオパンサーゾラと聞いたら、
「彼女なら特製の牢屋に入れてます。逃げれない様に見張りを付けて。」とシスタージルUが言ったら、
パンサーゾラ、ネオパンサーゾラは「「見張りは誰だい?」」と質問したら、
「ヴァイオレットハニーですが?」と答えたら、
「「そうかいヴァイオレットハニーかい、なら安心ね。」」とパンサーゾラ、ネオパンサーゾラが言った。
592 :
グロッキー:2005/06/04(土) 00:20:17 ID:QZqonffn
「ハニーが何処に逃げようが居所はすぐに分かります。」と言ったので、
「「何故だい?」」とパンサーゾラ、ネオパンサーゾラが聞いたので
ヴァオレットハニーが「彼女にはパンサーチョーカーが着けてあり、そこから超音波が出てるのです。」
シスタージルUが「でもそのパンサーチョーカーを捨てられれば位置が分からないのでは?」と聞くと
「ご心配なく、そのパンサーチョーカーを捨てるという事は空中元素固定装置を意味してるのです。だから捨てたくとも捨てられないのです。」とヴァオレットハニーが言ったので、
「じゃあこの空中元素固定装置とパンサーチョーカーは連動しているのかい?」と聞いたら、
「いいえ、連動などしてません。ただ空中元素固定装置の能力が落ちるだけです。」とヴァオレットハニーが言い去った。
593 :
33:2005/06/04(土) 01:23:20 ID:1dqTVDLH
ハニーは若い娘が蒸発する原因を探っているうち、町外れの廃墟となった洋館にその娘達が監禁されていることを突き止めた。
ライダースーツのハリケーンハニーのまま地下牢を探りだす。
「もう大丈夫よ」
中にいる数人の若い娘達に言葉をかけると牢屋のかぎを解き放つ。
「ほう、鼠が一匹入り込んでいたか」
「!?」
後を見ると痩せたタキシードを来た男が立っていた。
「ずいぶん変わったご趣味ネ、でもコレクションは全て開放させてもらうわ!!」
「あなたたちは逃げて」
それだけを言うと娘たちに背を向けチョーカーに手を伸ばす。
心なしか、目の前の男が微笑んでように見えた。
「ハニーフラッシュ!!!」
レーシングスーツが飛び散っていく。
そして……
いきなり背後から手が伸びてきて、ハニーの両胸を力いっぱいにぎられてしまう。
「え!?」
いきなりのことに驚くハニー。
異変はここから起こった。
空中元素固定装置は働いているのに、いつまでたっても変身が進まない。
「ん、はぁっ、や、やめてっ、なにをするのっ」
変身に消費されるはずであったエネルギーがハニーの体内に留まり荒れ狂う。
そして体の痙攣とともに胸の奥がしだいに熱くなってくる。
「アアッ…うはっ、む、胸があついっ」
乳首を摘む手を取り除こうとするがびくともしない。
しゅーーーーーっん
胸の奥で不気味な音がすると同時に空中元素固定装置が停止するのがわかった。
たった状態で体を支えられなくなったため両手を床についてしまう。
気がつくと両腕を後で拘束され両足も抑え付けられて身動きがとれないハニー。
「ハァハァ…な、なぜ、あなたたちは一体?」
594 :
33:2005/06/04(土) 01:24:33 ID:1dqTVDLH
「そいつらはもやは私の虜だ。どんな命令にでも従う」
娘たちはだまったままである。
「パンサークローと言えば察しがつくかな?キューティーハニー」
「ま、まさか!」
ハニーの背筋に冷たいものが走る。
「壊滅させたはず!」
「そう、シスタージルの統轄する支部は壊滅させられた」
その言葉で全てを悟った。
「さて、お前の体の秘密はもう調べつくされている。変身がなぜ止まってしまったか解かるか?」
ハニーには解からなかった。
「空中元素固定装置は大量のエネルギーをバラまいて空気中の分子を呼び寄せて結合させる」
そう言うとハニーの胸をわしづかみにした。
「痛っ」
「乳首の少し奥のしこりの部分、ここからエネルギーを放出するのさ、だが、こうしたらどうなるかな」
そう言うと乳房をにぎる力を強めた。
コリッ!
胸の中から何かが砕ける音がした。
ニヤリと笑うと、娘たちにハニーを開放させた。
「余裕ね、後悔するわよ、ハニーフラッシュ!!」
チョーカーに手を当て変身を試みる。
キューティーハニーの戦闘服の布がハニーの周りに形成される。
が、どれも細切れの状態で床に散らばってしまう。
そして、胸の中ではさき程砕かれた物が変身エネルギーによって振動していた。
「んっ、な、胸の中でなにかが震える。やっ…ああっっ」
ハニーは胸を押さえてしゃがみ込んでしまった。
「そ、そんな、変身できない」
実際に変身はしていないが、確実に変身1回分のエネルギーを消耗する。
「解かったかな?まあ、そのうち自己修復するだろうが、当分は変身はお預けだ」
そう言うとまた娘たちに体を抑え付けられる。
ハニーに近付いて来る。
595 :
33:2005/06/04(土) 01:25:53 ID:1dqTVDLH
なんとか逃れようとするが、体を抑え付けられているため身動きがとれない。
「はははっ、そろそろお前の体液を味あわせてもらおう」
そう言うと大きく口を開きハニーの首筋に牙を突き刺した。
「ううっ」
痛みとともに自分の体液が吸われているのが解かる。
そして、なぜか体の奥が熱くなって来る。
「あれを持ってこい」
男がそう言うと、なにか金属でできたものを持ってきた。
「私はゾラ様にハニーに屈辱を味あわせてこいと命令されているのでネ、わざわざ殺したりするような野暮はしない」
そう言うとハニーの体に金属を装着しはじめた。
それは、金属でできたブラジャーとパンティーであった。
「お前には苦しんだ後、我が前にひれ伏してもらおう」
そう言うとハニーのチョーカーを外し独房に入れて引き上げていった。
「んっ…ち…力が入らない…は…はんんっ(な、なんなの体がうずいて仕方がない)」
ハニーの体のすみずみから甘い感覚が押し寄せて来る。
「く…屈辱?…屈伏?…そ…そんな事できるわけが…無いじゃない」
やっとのことで体を起こす。
その間も体中からの刺激がハニーの思考能力を奪っていく。
甘い感覚はしだいに大きくなっていく。
「うふっ…やはっ…だ…だんだん…」
金属でできたパンティーの裾からはハニーの体から出た粘液があふれ出ていた。
気を緩めると手が勝手に胸や股間へと伸びていく。
「だ…だめよ…そんな事したらあいつらの思うつぼだわ」
自分にそう言い聞かせてじっと耐えていた。
しかし、その我慢も限界に近付いていた。
「はっ…はっ…ふっ…んんっ…(少しくらいなら)」
誘惑に勝てず手を胸に持っていく…
「!?」
金属性のブラはハニーの手から胸をしっかりとガードしている。
「そ、そんな…」
596 :
33:2005/06/04(土) 01:29:53 ID:1dqTVDLH
すき間から指を潜り込ませようとするがまったくだめだ。
ダメだとは解かっているが、パンティーの方にも手を伸ばす。
案の定ハニーの期待するようなことはできなくなっていた。
「やっ…やはああっっっ…」
絶望とともに甘い刺激は更に大きくなる。
たまらず体全体をかきむしり独房内をころげ周り、床や壁をかきむしってしまう。
「はあっ…はあっ…だっ…だめっ…が…我慢できない…ああんっ…はああっん」
快楽は強くなるのだが、絶頂を向かえることは絶対にできない。
ハニーの苦痛は続く
597 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 07:44:32 ID:UJc0qxd7
33番さん、凄く良いです。
快楽にのたうち回るハニー、可成りツボです。
グロッキーさんも結構いい感じです。
お二人とも頑張ってください。
598 :
グロッキー:2005/06/04(土) 16:03:25 ID:QZqonffn
592の続き
シスタージルUが「空中元素固定装置の能力が落ちるだと?それじゃ使い物にならないではないか。」と尋ねると、
「いいえ心配御座いません、パンサーチョーカーには隠れた特殊能力が有りますから。」とヴァイオレットハニーが答えた。
「その隠れた特殊能力と言うのは何だ?」と尋ねたら、
「今まで封印されてた私以外の暗黒ハニー一族を起こす能力です。」と答えたら、
「「これで、キューティーハニーは私らの僕ね。そうね、ジルU、ヴァイオレット」」と言いながらパンサーゾラ、ネオパンサーゾラは消えた。
599 :
33:2005/06/05(日) 01:16:41 ID:SP7TVCIM
596続き
あれから何時間たっただろうか?
「はっ…あはっ…んっ…ううっ」
いつ終わるか解からない快楽地獄を味わい自分の体をだきしめる。
右手は股間に左手は胸に有るが、金属性の下着に邪魔されて自分の体の敏感な部分に触れられない。
突然ドアが開き一人の娘が入って来た。
「大丈夫?これを」
そう言うと娘はハニーのチョーカーを差し出した。
罠?
一瞬そんな思いがよぎったが、すぐに忘れ去られてしまう。
変身したい、何より体の一部を覆っているブラとパンティーを外さなければ!
すぐにチョーカーを首につける。
するとあの男が何か喋りながらドアから入って来た。
「チョーカーさえ有ればこっちのものよ、お返しさせてもらうわ!」
「チョーカーを手に入れたか、しかし、それで勝てるつもりか?」
部分的に破壊された空中元素固定装置が修復しているかどうか不安では有ったが変身する。
「ハニーフラッシュ!!!」
金属性のブラとパンティーが飛び散り戦闘服が形成される。
変身は正常に終了した。
「…はっ…はああん…」
崩れ落ちそうな体をシルバーフルーレを杖にしてなんとかこらえる。
「ううっ(乳首とクリトリスがスーツにすれて…このままじゃ動けない)」
「どうした、切りかかってくるんじゃなかったのか?」
易々と間合いに入られ、シルバーフルーレのつかをにぎられてしまう。
これでは武器は使えない。
いちかばちかのハイキックを繰り出す。
しかし、キックが男の顔に到達する前に手で受け止められてしまう。
「ほほう、まだこれ程の元気が有ったか」
ここまでがハニーの頑張りの限界だった。
600 :
33:2005/06/05(日) 01:18:21 ID:SP7TVCIM
「それにしても、かなり苦しいんじゃないかな」
キューティーハニーのコスチュームの胸の部分は、ふくよかな膨らみの先端に硬くしこった乳首がはっきりと解かる。
そして、片足を高く持ち上げられた状態で大きく股間が開かれている。
ぴっちりと肌に密着したコスチュームはハニーの割れ目と控えめながらぽつんと最も敏感な部分が膨らみとなって目に見える。
股間を中心とした黒の部分が湿気のため更に黒く変色している。
「そろそろ屈伏する気になったか?」
「だ、誰があなたなんかに」
強がりをいってみる。
男はシルバーフルーレを取り上げて部屋のすみに投げるとハニーはバランスをくずす。
「薄々気がついているとは思うが、我が一族は相手のエネルギーを吸い取り下部とする、アンドロイドのお前はどうなるかな」
不意に男の手がハニーの股間に伸び膨らみを摘む。
「あはああっっ…」
今まで自分がどうしても触りたかった部分を目の前の男に摘まれてしまった。
頭を大きくふりみだし、出せる限りの大きな声を吐き出す。
そしてハニーの両方の太股を持ち上げて自分の顔の前にハニーの股間を持ってくる。
「お前のエネルギーを吸い取ってやろう」
スーツを食い破って口をハニーの股の間につける。
「いっ…いやあああぁっ…」
男の舌がハニーに挿入され内部を探り出す。
「ああっ…うっ…んっ…はあああっ…ふっ…んんっっ」
何かを探しているように内部をくまなく撫でまわす。
「いやっ…はああっっ…あああん…うふぅっ…」
突然舌の動きが止まる。
「どうやらこの奥のようだな」
そう言うと突然舌が伸びだし、ハニーの体内で激痛がおこる。
「あああああっ」
子宮が突き破られたようだ。
ハニーの体から出ていた蜜に赤い色が雑じる。
更に舌は奥に入っていき、何かに到達する。
「どうやらここがお前のキューティーハニーとしてのエネルギータンクみたいだな」
601 :
33:2005/06/05(日) 01:20:34 ID:SP7TVCIM
キューティーハニーの顔が青ざめる。
そして、次の瞬間体の中の何かに穴が開けられたのが解かった。
チュウ、チュウ、チュウ、チュウ
「ああっ…うううっ」
今までの快楽だけとは違い、急な脱力感がハニーを襲う。
しばらくすると、キューティーハニーのコスチュームが、あちこちで解け出す。
空中元素固定装置にも限界が訪れようとしていた。
キューティーハニーとしてのエネルギーが尽きて来たため、スーツを維持できなくなってしまった。
燃えるような赤い色をした頭髪もしなやかな金髪のストレートになり始めている。
「ま、まだ負けるわけには…」
男が口をハニーの股間から離すと、そこには全裸の如月ハニーがいた。
「ここまで来てもまだ屈伏しないか」
そう言うと、今度はさき程チョーカーを持ってきた娘に鞭を渡した。
グルだったのだ。
男が部屋を出ていくと、娘は鞭を優しくふるいだした。
「さあ、存分にたのしむが良い」
鞭がハニーの体に当たるたび、激痛が襲いかかる。
「いやあっっ…あっ…ああっ」
自分の体をだきしめてころげ回るハニー。
しかし、少し時間がたつと、状況は変わって来た。
ハニーの股間からは少し赤みがかった液体がとめどなく出ている。
「な、なぜ、痛いはずなのに、体がうずいて仕方がない」
娘の鞭さばきが絶妙なのだ。
鞭を受けるたび、ハニーの体には甘い刺激が走る。
「どう、どうしちゃったの?か、体がおかしい」
しばらく鞭をふるった後、娘も独房から出ていった。
602 :
グロッキー:2005/06/05(日) 12:09:54 ID:akqj2lQC
598の続き
「貴女をここから出してやるわ。ネオパンサークローに忠誠を誓わす為にね。そしたら貴女も私等の仲間よ。」とヴァイオレットハニーが言ったら、
キューティーハニーが「そんなー。」悲鳴を上げた。
「貴女は私等の暗黒ハニー一族を召還する生贄でもあるの。それまでは貴女が悪のキューティーハニーとして活躍するのよ。」と言われたので
「はっ。」と答えた
604 :
グロッキー:2005/06/05(日) 22:25:26 ID:akqj2lQC
『今まで愛の戦士だったキューティーハニーがパンサークローと思われる人物と一緒に犯罪を犯した。』
と各紙面に書かれたら、「デスクこれは何かの間違いでは?」と早見清二が質問したら、
「俺も信じたくはないが、これは事実だ。」と答えたら、
「デスク、今日の紙面もこれで行きますか?」と言いながら、写真を見せた。
「その写真見せろ。」と言い、早見清二が横取りし、
「これを何処で撮った?」と言い、同僚の首を絞めながら言わそうとしたら、デスクが「首を絞めちゃ言うにも言えないだろう。」と言ったので、離した。
「今言うから離してくれ、銀行強盗に行く所を。」と答えた。
605 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 22:43:54 ID:4GHFETU8
グロッキー邪魔
606 :
グロッキー:2005/06/06(月) 12:00:40 ID:KqPjaPBb
清二は驚き、「これは偽者か、ハニーの評判を落す為誰かが変装してるのだろ?」と聞いたが、
同僚が、「いいや、写真に写ってるのは彼女本人さ。」と答えると、清二は
「じゃあ強制的にやらされてるに違いない。うん絶対そうだ。」と言ったが、
同僚は「いいや、そんな気配はなかった。むしろ進んでやってたようだぞ。
『私のシルバーフルレーの露と消えたくなければこの袋に入れなさい。』」と言ってたぞ。
607 :
グロッキー:2005/06/06(月) 21:52:49 ID:KqPjaPBb
「そして、こんな事も言ってたぞ。『私は洗脳されたのじゃないわ、これが私の本性よ、今迄は『愛の戦士』なんて言ってたけど
あれは世を忍ぶ仮の姿よ、もう私はキューティーハニーではないの、今やネオパンサークローの一員でパンサーハニーよ。』ともな。」と言ったら、
清二は「ばかな、誰がなんと言っても俺は信じないぞ。」と言った時電話がかかって来たら、デスクがそれを取り上げ、
「早見君、お父さんから電話だ。」
「今忙しいから後にしてくれ。」と言い電話を切ろうとしたが、
「どのチャンネルにもハニーちゃんが映ってる、一体どう言う事だ?」とダンベイが聞いたが、
清二は「帰ってから話す。」と言い、電話を切った。
そして、直次郎が「清二何て言ってた?」と聞いたら
「帰って話すらしい。」とダンベイが答えた。
「もしあれがハニーお姉様なら、強敵だ、どんなパンサークロー怪人よりも強敵だ。あれがお姉様じゃない事を願おう。」と順平が言ったが、もろくもその願いは崩れ去ろうとしていた。
608 :
グロッキー:2005/06/07(火) 15:17:34 ID:vn7DV0Y8
そのころ清二は「デスク、今度は自分に行かして下さい。」と名乗り出たら、
デスクは「しかしなあ・・・・」と言い渋ってたら、
同僚の愛沢が「デスク行かしてやりましょうよ。」と言うと、
「それじゃあ頼むとするか、でも気をつけろよ、悟られない様にしろ。
相手は元キューティーハニーだ。いつ気づくか分からん。
万が一に備えて、愛沢君君も一緒に行ってくれるか?」と頼んだら、
早見清二は「御心だけ頂戴します、元キューティーハニーなら俺を攻撃してこないでしょう。」
「清二、過信は禁物だ。彼女はもうキューティーハニーじゃなくネオパンサークローの一員
パンサーハニーだからな。」と忠告したが、
「ご忠告ありがとう、でも大丈夫だ、俺を見れば正気に戻るさ。」
「「なら良いが、危険になったらこれでいつでも呼べ。」」と手渡したのはロケットだった。
そして、ネオパンサー城ではジルUが、パンサーハニーに
「パンサーハニー、今度の目標は早見清二誘拐よ。」と命令したら、
「ハッ、作戦は私にお任せ願いますか?」と質問したら、
「良いわよ、やって御覧なさい。」とヴァイオレットハニーとジルUが命令した。
609 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 17:50:48 ID:Bq9R4pgF
大馬鹿者に乗っ取られたスレ
ホントに「〜たら」が多いな
小学生の作文かよw
えっ!?小学生じゃないの!?
612 :
グロッキー:2005/06/08(水) 10:51:01 ID:6xDlDdFs
608の続き
パンサーハニーが如月ハニーの姿に戻り、
「誰か助けて、パンサークローの残党が追いかけて来るわ。」と言った時早見清二が現れ、
「ハニー俺の後ろに隠れろ。」と言うと、ハニーは早見清二の後ろに隠れ、
「ありがとう清二さん。助かったわ。」と言った。
「その女を渡して貰おうか?」とパンサークロー戦闘員が言ったが、
「断る、彼女が欲しければ実力で奪うことだな。実力もないくせに。」と言われたので引上げた。
引上げながら、パンサークロー戦闘員の一人が、「後で、悔やむなよ。」と言った。
そして、ハニーに「さあ、家に帰ろう。」と肩を抱き、優しく言った。
「ありがとう清二さん。助かったわ。」と言い家に帰った。
613 :
グロッキー:2005/06/08(水) 15:43:39 ID:6xDlDdFs
そして、「ここに早見家があるのね。さあジルU様に連絡を入れねば。」と小声で言い、
早見清二は「もうすぐだ、我慢してくれ。」とハニーに言ったら、
「私は良いんだけど急いだ方が良いんじゃないと如月ハニーに言われたので、
「なぜだ、ハニー?」と質問したら、
「まんまと罠に嵌ったわね、清二さん。如月ハニーと言うのは昔の名。
今ではネオパンサークローの女戦士パンサーハニーよ。
貴方はこのまま私をおっぶて早見家に向いなさい。嫌だなんて言うと人質を殺すわ。」と言われたので、
早見家に向った。
そして、ダンベイが「ハニーちゃんが何とかしてくれる。」と言ったが、
「如月ハニーは助けに来ない、だがお前らが助かる方法は一つだけある。」
「それは何じゃ?助かるのなら何でもする。例え泥棒でも。」と言った時、
「お父様、それ本気ですか?」と順平は訊ねた。
ジャアクかなぁ…
いや〜、ニュータイプだわ
おまえら出張は自重しなさい!
617 :
グロッキー:2005/06/10(金) 16:09:41 ID:3VkPxaPI
「泥棒ではないがある人を無視して欲しい。」と頼んだら、
「それは誰じゃ?」とダンベイが質問したら
「お前の息子であり、その坊主の兄貴でもある早見清二さ。命が惜しいのなら彼がどんな事言っても反応すな。
但し例外を認める。挨拶は別だ」と命令した。
その頃、パンサーハニーと早見清二は
パンサーハニーが「おじ様や順平ちゃんの命が惜しいのなら貴方がここで死になさい。」と言いながら首を絞めたことによって、
早見清二は「く、苦しい。やめてくれハニー。」と言い気絶した。
パンサーハニーは早見清二の脈を取り「どうやらまだ生きてるわね。まだ死んでは困るのよ。」と言い気絶した早見清二を引きずりながら、早見家にパンサーハニーは向った。
早見家の前に到着したパンサーハニーは如月ハニーの姿になり
「おじ様、順平ちゃんただいま」
「ハニー御姉さまお帰り、ところで清二お兄様は?」
「そうじゃ清二は?」
「途中まで一緒だったけど知らないわ。」と言われ、「ところで私が代わりに聞いて上げるわ。」
「じゃあ、本人に確かめるのが一番だから聞くけど。」
「あれ、ハニー御姉さまなの?」と順平が聞くと「あれってなあに」とハニーが質問返しできたので、
ダンベイはVTRを見せて「順平の言ってるはこの事じゃよハニーちゃん。」と聞いたら、
如月ハニーは本性を現し、「そうよ私よ。貴方達も清二さん見たくなりたくなければ余計な事に首を突っ込まない事。」と警告された。
> 「但し例外を認める。挨拶は別だ」
すげー、常人にはなかなか書けるもんじゃないな。
619 :
グロッキー:2005/06/11(土) 12:04:30 ID:wyjNbVwI
「それじゃあ、清二は生きてるのじゃな?」ダンペイが凶悪と化した如月ハニーに尋ねようとしたら、
ネオパンサー戦闘員が頬を打ち「誰に向かって言ってる?」と言ったが、
「お止めなさい、乱暴な事は。」と、命令されたので渋々戦闘員は止めた。
「痛かった?小父さま。清二さんには生きてもらはなくては困るの。
何せ、清二さんは私以外の生贄に必要な材料の一つですからね。」と凶悪化した如月ハニーが言った。
「生贄じゃと?まだ他にパンサー怪人を甦らすのか?」とダンペイが凶悪と化した如月ハニーに尋ねた。
そして、「そうよ、暗黒ハニー一族をね。」と言われ、
「暗黒ハニー一族が甦れば我等にどうする事も出来ない。」とダンベイが言った。
「一つだけ、逃れる術があるわよ。」と如月ハニーが言ったら、
「それは何ですハニー御姉さま?」と順平が聞いた。
620 :
グロッキー:2005/06/11(土) 22:17:48 ID:wyjNbVwI
「順平ちゃん、こんな凶悪な姿でも私を慕ってくれるの?」と質問し、
「当り前です、どんな姿になってもハニーお姉様は一人だけ。」と順平は答えた。
「じゃあ順平ちゃんだけに教えるわ、こっちにいらっしゃい。」と言い手招きをして順平を呼んだ。
そして、「それはね、私の僕として働く事。いくら父親だからって小父様に教えちゃ駄目よ。」と言われたので、
「こんなこと誰が教えるもんか!!お姉様の下で働けるなんて光栄な事。」を順平が言ったら、
「早速で悪いけど、この早見清二をパンサー城まで運んでくれない、礼はたっぷり出すわ。」と言ったので、
「礼として親父を下僕につけてくれ。」と言う誓約状を書いた。(いや書かされた。)
おまえ これでもかっ、てくらい下手だな
今見つけたんだが、このスレなかなかいいな。レベルが高いってわけじゃないが、33が徐々に成長していくのが純粋に嬉しい。
>>29 みたいなアドバイスを謙虚に受け入れる姿勢がいいんだろうな。ツヅキガ(・∀・)タノシミー
623 :
グロッキー:2005/06/12(日) 15:32:33 ID:GF8MPyrx
そして誓約状を書いた後、「んしょ、んしょ。」と引きずりながら気絶した早見清二を如月ハニーの前に連れて来た。
「起きなさい、清二さん。」と言い、ハニーは蹴りを入れた。
「う、ここは何処だ?なぜ順平がハニーの横にいる?」と尋ねた。
そしてハニーは「彼はもう貴方の弟じゃないの、私の下僕て言うか、私の弟なの。そうよね順平ちゃん。」と言うと、
順平も「そうですもう貴方は僕の兄じゃない。僕はお姉さまの部下で、僕の部下にも、早見
なんつーとこで区切るか
アブストラクトにも程がある
625 :
グロッキー:2005/06/12(日) 17:42:04 ID:GF8MPyrx
団兵衛と直次郎兄さんがいる。」と言うと、清二は否定するべく、
「そんな馬鹿な事があるか。」と言ったが、「じゃあ信用しないのなら本人聞けば。」と言った時、
団兵衛と直次郎が現れ、「順平の言ってる事はほんとの事だぞ。清二。」と言われたが、頭を振り
「嘘だー」と言ったが、「信用するがしまいがこれは事実よ。清二さん。」「そして貴方は生贄になるの私と一緒にね。嬉しいでしょう。」とハニーに言われた
携帯で書いているんだったら
とりあえずPCなどでまとめて書いてから
投下することをおすすめするが?
PCだったらまともになるかって言ったら、
そういうレベルじゃないから。
628 :
グロッキー:2005/06/12(日) 22:21:51 ID:GF8MPyrx
「嬉しいはず無いだろ、お前は再利用できるかもしれないが、俺達人間は再利用出来ないに決まってるだろ。」と言ってたら、シスタージルUが現れ、
「それはジル姉さん達の時代の話、私の時代は人間もこの光線浴びた者は不死身よ。何時までも死なないなんて楽しいじゃない。」と言われたが、
「死があるからこそ生もあるのだぞ。」と、早見清二が言ったが、
「お黙り、自分の立場を考えて言うのね清二さん。」とハニーに蹴りを喰らわせられた。
「シスタージルU様、これで私と早見清二の生贄が揃いました。後は実行あるのみです。
いつでも準備は整ってます。」と如月ハニーがシスタージルUに言った。
「私はこれから準備に掛かりに行きます。その早見清二をこの中に突き落として下さい。」とシスタージルUに頼んだ。
「この中に入った者は不死の力を得、私らに協力することになるけど、良いのかい?」
「かまいません。」
「いやだー」と清二は言ったが、
「心配しないで、私も一緒に飛び込んで上げる。」と言われたので飛び込んだ。
629 :
33:2005/06/15(水) 01:42:09 ID:8Mj0+vlI
601続き
「か、体が…」
傷痕からもあの感覚が思い出される。
今までこんなことは無かった。
どんな毒でも変身すれば空中元素固定装置が分解してくれた。
しかし、今度はなかなか体のうずきが消えてくれない。
「うっ…はあああん…エ、エネルギーをほとんど使い果たしちゃったみたいネ…も、もう変身できない」
何かを食べてエネルギー補給しなければもう変身できない。
無限に続くと思われる快楽地獄はまだ始まったばかりだ。
ハニーは娘たちに有る一室につれられていった。
「さあ、あなたには屈辱を味わってもらうわ、そしてエネルギーを最後の一滴まで絞り出して上げるわ」
「ふふふっ、とりあえずミルク風呂よ」
「?」
浴槽に入れられると全身を丁寧に洗われる。
腋の下から、首筋、優しく丁寧に洗われていく。
「やっ…ああっ…はっ…はあああああっっ…んっ」
豊満な胸の全体を優しく円を描くようにマッサージされる。
「はっ…はああああっ…んっ…っふぅっ」
そして乳輪を摘んで乳首の横を揉み洗いされる。
「んんんんっ…」
ハニーの顔がこわばり、両足に力が入って爪先までピンと伸びる。
「気持ちよさそうね、こうするとどうかしら?」
今度は乳首を摘んで、乳首の先端を人差指で円を描くように擦り洗いをする。
「あはぁっ…いやぁっ…はっ…んっ」
「これじゃあ、下半身は念入りに洗わないといけないわね」
娘達はハニーの両足を持ち上げてM字開脚させる。
「まずはここネ、いくら愛の戦士でもウンチくらいするでしょうから」
お尻の割れ目を左右に大きく広げられる。
「いやっ…そ、そこは…」
630 :
33:2005/06/15(水) 01:43:07 ID:8Mj0+vlI
力を入れてそこを閉じようとするが、お尻の割れ目を左右に広げると自然に少し開いてしまう。
「綺麗ネ、中までピンクだわ」
そう言うと中指を入口にあてがい、一気に差し込む。
「んんっ…」
目を閉じて、本来ならありえない感覚に耐える。
出口としてしか使用したことの無いハニーにとって、それは異様な感覚であった。
挿入された指が中でクイッと曲がり、内部をかき混ぜ始める。
「ああっ…いやっ…止めて…はああっ」
お腹が苦しい、だがそれ以上に何か甘い感覚が生まれて来ていた。
ハニーは気づいていないが、花弁からでる透明な蜜は娘達に、新しい弱点が開拓された事を教えていた。
しわの一本一本まで伸ばされて綺麗に洗われた。
そこが終わると、クレヴァスの筋に沿って何度も撫でられる。
ハニーの息もしだいに荒くなってくる。
「はあっはあっ…んんっ…(こ、このままいくと本当に最後の一滴までエネルギーを絞り取られちゃう)」
女茅を包んでいる皮を左右に押し広げると、いや、正確には自分でもう押し広げていた。
精一杯膨張した女茅は包皮を押し退けて頭を出していた。
最も敏感な部分だ。
しかし、娘達はおかまい無しに指で摘んで擦り洗いする。
「いっ…ああっ…はあああっ…はっはっ…はああああん」
ハニーに甘い刺激をあたえ続ける。
娘達を押し退けようとするが、体に力が入らない。
一通り終わったと思われた頃、思い出したかのように。
「そうそう、ここは特に重点的に洗わないとネ」
そう言うとハニーの秘部を開いて念入りに洗い始めた。
「ああっ…や…やめてっ…ああああっ」
「なあに?洗うたびに何か出てくるじゃない、これじゃあきりがないわ」
631 :
33:2005/06/15(水) 01:44:25 ID:8Mj0+vlI
指を差し込んで奥の方まで激しく洗っていると、ついに限界をむかえてしまう。
「はあああっ…いやあああああっ…いっ…いっちゃうっ…我慢できない…」
ハニーが絶頂を迎えようと身構えた瞬間、今まで甘い刺激をあたえ続けていた指の動きが止まる。
「はあっ…はあっ…はあっ…んんっ…」
もう一擦り、それだけで天国への扉が開かれるはずなのに…
ひとかけらの刺激を求めてこしをくねらすハニー。
「惜しかったわねえ、もう少しだったのに…」
ハニーの顔は快楽と言う苦痛に歪んだ。
「私達の前にひれ伏すのネ、そうすれば自由にして上げるわ」
「な、何を言っているの、私は愛の戦士よそんな事が…」
言い終わる前にドアが開き、直慶が拘束されてつれられて来た。
「ちょ、直慶くん!?」
「関心なことに、お前を助けに来たそうだ」
申し訳なさそうにしたをむく直慶。
そして、どこかにつれていかれた。
「彼は関係ないわ」
「ふふっ、どうだか、まあ、お前のとなりの独房にいれておくから仲良くするが良いわ」
ハニーを立たせると、独房へとつれていこうとする。
「おっと、忘れるところだった」
ビーカーに入った液体を持ってくると筆でハニーの乳首とクレヴァス、そしてアナルに塗始めた。
「んんっ(まさか媚薬?)」
「それにしても、あの坊やが鉄格子を挟んでとなりでは、ほてった体がうずくでしょうね」
そうだ、一人になれば自分でなぐさめることもできたのだが、直慶がいては恥ずかしくてそれもできない。
独房に入れられると、一度は直慶の顔を見て静まった体のうずきがまたぶり返してくる。
「んんっ」
632 :
33:2005/06/15(水) 01:45:05 ID:8Mj0+vlI
622様
評価ありがとうッス
633 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 05:49:24 ID:sUafDf3Z
33さん、やっぱりあんた凄い。
飛び込みながら「同じ生贄でも私は何時でも出れるけど、清二さんは今のままじゃ無理ね。」
「それはどう言う事だ?」
「判らない?ハニーが溶けても外観だけで、中は溶けないわ。改造してるしね。」
「そうよ、清二さん。貴方もネオパンサーに跪いて、生き永らえさせて貰いなさい。
そうすれば、不死光線かけてもらえるわ。」と如月ハニーに言われたが、
「断る。」と言ったのでジルUが「顔をつけてお上げ」と如月ハニーに命令した。
「ハンサムな顔が台無しになっても良いの?清二さん。」と如月ハニーに言われたが、
「かまわない。地球の為なら。」と答えた。
「そう、じゃあ、醜くなってネオパンサーのシンボルにして上げる。」
「それじゃあ今までの奴等と変わりないではありませんか。彼も一緒に死ぬのです。
彼は生き返らして男性アンドロイドにしてはいかがです?」紫洋子とジルUに頼んだ。
そしたら、紫洋子とジルUは「それも良いわね。」と凶悪如月ハニーに同意した。
「暗黒ハニーを甦らすのも一人蘇らせば良いしね。そしたら残りも蘇るわ。」とジルUが言った。
そして、紫洋子も「彼等の液体を掛けてもまだ残るわ。この残った液で次のエネルギーも作れるわ。」と言った。
636 :
:2005/06/16(木) 12:49:51 ID:hMc6Fg14
637 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 15:33:37 ID:lhExH49w
だな。さっさと消えろよ(プ
635の続き
そして、凶悪如月ハニーと早見清二の溶ける液体を暗黒ハニーの棺に掛ける準備に入った。
「どの暗黒ハニーからよみがえらせる?」「そうね、やっぱりホワイトが良いわね。」
「どうせならブラックも甦らさない?」「じゃあ、彼女等二人に決定ね。」とシスタージルUと紫洋子が言った。
そして、彼女等の棺に掛けた。
「私の封印解いてくれたの誰?」と暗黒ハニーホワイトが質問したら、
「私よ、ヴァイオレットハニーこと紫洋子よ。ホワイト。
今、シスタージルU様もブラックの封印を解いてるわ。ブラックの封印を解いた後、
貴女とブラックで他の暗黒ハニーの封印も解きなさい。」と命令されたので、
「ハッ」と答えた。
〜したら‥した。
〜したら‥と言った。
ばっかりだな。
だってジャアクだもん
ジャアクって何?
>>640の事。
定期的にコテハンを変えるのでつけられた呼び名。
一方、シスタージルUは
「暗黒ハニーブラックよ、蘇れ。」と言いながら棺に液体を掛けた。
そしたら、暗黒ハニーブラックが「私を封印から解いたの誰?」と言い、
「私、ネオパンサークロー日本史部長補佐シスタージルU。
さっそくで悪いけど、ホワイトと一緒に他の暗黒ハニー達蘇らして来て。」と命令されたら、
「ハッ。」と答え、ホワイトと一緒に他の暗黒ハニー達蘇らえしに向った。
644よ
コテハンを変えるのじゃなく変えさす原因を作る奴がいるからだ。
真似をされるのでコテハンを変える
それの何処が悪い?
ちなみにトリップのつけ方は
半角シャープ+文字列ね
#eroparoで↑のようになる
650 :
◆IuJiIQCtrs :2005/06/18(土) 16:19:07 ID:Aru1Wcjf
おお、初めて知った。二度と機会ないだろうし、ちょっとやってみよう。
舞い上がって下げ忘れし_| ̄|○
へぇ、はじめてしったよ。とつけてみる
653 :
33:2005/06/18(土) 21:11:30 ID:RRpDA8PS
アリガトネ648さん
>>647 > 644よ
> コテハンを変えるのじゃなく変えさす原因を作る奴がいるからだ。
> 真似をされるのでコテハンを変える
> それの何処が悪い?
レスアンカー及びトリップを知らず、おまけに数字は全角。
これでよく強気に出るな。
ある意味すごいわ。
656 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 23:59:14 ID:CkXRCFop
うぷっ
ジャアクなんかにからかわれてやんの(w
トリップくらい奴も知っててやってんだよ
以上、ジャアクがお伝えしました。
では引き続き作文をどうぞ。
658 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 00:13:26 ID:lb7fn9bY
229 名前: 名無したんはエロカワイイ Mail: sage 投稿日: 05/06/05(日) 22:32:01 ID: cSWESBMM
真夜中のハンターベース。
データ整理に追われるエイリア。
任務を終え今し方帰還したエックスは、
ディスプレイの前で業務をこなす同僚に、労いの言葉を掛ける。
その声を聞き時計に目をやると、短針は0時を過ぎていた。
気付いていなかった時間感覚と溜まった疲れを感じた。
任務を終えた彼の顔はいつも辛い表情しか張りついていない。
戦いによる解決に、彼は常に心を痛めている。
それを解っていながらも、また彼は任務に向かうだろう。
彼の辛さを知ってあげたい。取りのぞいてあげたい。
気付けば繋がっていた手…。
静かに重なった唇…。
触れ合う互いの体…。
いつしか激しく交わりあっていた…。
ってかんじなんだろうか?
659 :
658:2005/06/19(日) 00:20:13 ID:lb7fn9bY
スマソスレ違いミス
吊ってきます
>>657 あ、作文。その表現が一番しっくり来るかもね。
645の続き
暗黒ハニーブラックとホワイトは二手に分かれようと相談した
「私はこっちにいる暗黒ハニーレッドとイエローを封印破りに行くわ。」とホワイトが言うと、
「じゃあ私は暗黒ハニーブルーの封印を解きに行くわ。」とハニーブラックが言い分かれた。
「それじゃ、気おつけていってらしゃい。」とシスタージルUとヴァイオレットハニーが言った。
そして、ホワイトは暗黒ハニーレッドの棺に近づき、「暗黒ハニーレッド、起きる時が来たわ。」と言い封印の札を剥し、
イエローの棺にも封印札を剥し、「暗黒ハニーイエロー、蘇れ。」と言った。
ハニーブラックも「暗黒ハニーブルー、蘇って光を遮断し、この世を暗黒にするのよ。いや皆でしましょう。」と言うと、
暗黒ハニーレッド・イエロー・ブルーは「それは5人の得意技を使って?」と質問したら、
「そう、5人の得意技プラスヴァイオレットハニー様とジルU様の得意技をね。そうすれば、暗黒になる時間も早まるじゃない。」と言ったら、反対する者はいなく、
「じゃあ、それで行きましょう。」と同意した。
662 :
33:2005/06/19(日) 23:56:00 ID:fC2eSF8z
>>631続き
娘達がドアをしめて独房に一人、いや、となりの独房にいる直慶と二人きりになるとハニーは崩れ落ちるように床にへたりこんだ。
「ハニー、大丈夫かい?」
「え、ええ、大丈夫よ…」
全裸のまま床にへたりこんだまま胸と股間を手で隠しながら答える。
直慶からは見えていないが、股間から太股、ふくらはぎを伝い床に糸を引きながらねっとりとした液体が滴り落ちる。
全身からうっすらと汗がにじむ。
直慶にはハニーが衣服を身に着けていないのが気になった。
「でも…」
「んっ…実は…」
ハニーが何かを言いかけたとき…
「ニャー」
「??」
どこからか子猫が数匹入って来た。
「なーんだ、子猫か、でもなんでハニーの方に…」
「たぶん、さっきミルク風呂に入れられたから…んっ…はっ…はあっ」
ハニーの太股を子猫達がナメ始めた。
ピチャッ、ピチャッ
なめられるたびに甘い感覚が背筋を駆け抜ける。
子猫達のなめる対象はハニーのヒップも加わりナメ続ける。
「うんっ…はあっ…はあっ…ううっ…」
耐えられなくなったハニーは両手を床についてしまう。
ハニーの胸は引力に引っ張られ、乳房は床に向かっている。
子猫はハニーの胸もなめ始めた。
「ああっ…んっ…んっ…んんっ…」
直慶はその光景に目を奪われたまま呆然と立ち尽くす。
子猫を追い払おうと手を振るが、おかまい無しに子猫はハニーの体のあちこちをなめまくる。
「いやっ…うふっ…はああんっ…(体に力が入らない)」
ついには両腕の力もつき、寝転んでしまう。
663 :
33:2005/06/19(日) 23:56:44 ID:fC2eSF8z
猫達の舌はハニーの体のあちこちをなめ続ける。
耳たぶを、首筋を、肩を、腋の下を…
「いやああっっ…ああっ…ああっ…んっ…」
そして、太股や、恥丘、胸もなめ続けられる。
「あはぁっ…」
乳首はしこり、股間の割れ目からも芽を出している。
そして、お尻を伝って床にはハニーの花弁からあふれ出た蜜がみずたまりを作っている。
床をかきむしるハニー。
子猫達の舌が段々とハニーの敏感な部分に近付いていく。
「はあっ…はあっ…やっ…ああっ…(こ、このままじゃ直慶くんの前で子猫ちゃん達にいかされちゃう)」
もうすこしで届く!
「ああっ…ああんっ…うふぅっ…(いっ、いきそう…)」
有る子猫がハニーの乳首をなめようとした時、子猫はそこをさけるように別の部分をなめ出した。
女芽をなめようとした猫も、お尻の菊の花をなめようとした猫もどうようにそこをなめる前にクンクンと匂いをかいでそこをさけて別の部分をなめ続ける。
「やはあっ…(いきそうなのに…いきたい…)」
直慶に見られていることを気にする余裕が無くなって来た。
子猫がなめやすいように少し両足を開く。
お尻をひくつかせながら、開かれた股間の割れ目が濡れて光っているのが直慶からも見えた。
「ハニー!」
呼ばれることで少しだけ自分を取り戻すハニー。
「いやっ…だめっ…私は愛の戦士よ…」
なんとか這って直慶との間を仕切る檻のところまでたどり着く。
子猫達はどこかへいってしまう。
ハニーの通った後には濡れた痕がのこっている。
「ハニー、大丈夫かい?」
「ええ、なんとか直慶くんのおかげで正気を保ててるわ」
全身をプルプルふるわせながら直慶に応える。
「でも、もうエネルギーが無くなって変身できなくなっちゃったの」
直慶が上着のポケットを探ると溶けたチョコレートが出てきた。
「こんな物しか無いけど…」
664 :
33:2005/06/19(日) 23:57:03 ID:fC2eSF8z
「ありがとう…これだけ有れば何とかなるかもしれないわ」
そう言うとハニーはチョコレートを食べた。
「少したてばエネルギーが回復するわ、それと…」
ハニーはかなりためらったが、直慶に少しだけ後を向いててくれるように頼んだ。
「その…お願い、ちょっと後を向いていてくれないかな…」
「え?」
直慶には薄々解かっていた。
「でも…」
「お願い…」
直慶は後を向きかけたが、そのままハニーの方を向き直す。
「見たいんだ…どうしても見たいんだ」
ハニーの体は限界が来ていた。
一度は愛の戦士としての誇りで持ちこたえたが、もう我慢できない。
「んっ…どっ…どうしても?」
見られている前で自分をなぐさめるのは恥ずかしくてできない。
しかたなく、ハニーは檻に背中をもたれて自分をなぐさめることにした。
左手で胸をもみ、右手は股間にのびていた。
直慶からはハニーの背中しか見えない。
「あはあっ…んっ…んふっ…」
直慶も我慢できなくなって右手を開いている方の胸に、左手はハニーのアナルにのびる。
敏感な部分全てを攻められるハニー。
「やっ…やあぁっ…き…気持ちよ過ぎる」
左胸をにぎって人差指で乳首の先端を軽く擦り続ける。
「あはぁっ…やっ…やんっ…いっ…いっちゃうっ…」
直慶がハニーの中に指を押し込んでクイックイッと何度か中を刺激する。
「は、はあああああん…」
ハニーが全身をふるわせると同時に、ハニーのお尻に差し込まれた直慶の指にお尻からギュッと力が込められるのが解かった。
しかし、直慶にとっては始まったばかり、更に胸を揉み、お尻だった手を少し奥の花弁の部分まで進行させて指を挿入させる。
クチュックチュッ
指を激しく動かし続ける。
665 :
33:2005/06/19(日) 23:57:19 ID:fC2eSF8z
「やはああっ…いやっ…はああああっ…んんっ…」
いったはずのハニーの呼吸が更に激しくなる。
「お…おねがい…これ以上は恐いの…や…やめてっ…」
しかし、ハニーヘの刺激は続けられる。
「ほ…本当に…やっ…はああっ…だ…だめっ…はあああああああんっ…」
全身に急激に力が入ったかと思うと。
プッシャー
潮吹きしてしまい、全身力が抜けてぐったりとしてしまう。
更にかき混ぜてみるが、もう反応がない。
恐くなってハニーを呼び続けた。
666ゲット
661の続き
「暗黒世界に変えるには我等だけでは時間が掛かります。
そこでジルU様とヴァイオレットハニー様の協力願います。」と暗黒ハニー五人衆が言うと、
ジルUとヴァイオレットハニーの二人は「良いわ、私達が力になりましょう。」と答え、
「ありがとうございます。」と暗黒ハニー五人衆が言った。
「暗黒世界になれば当然光は射さない。いわゆる悪の組織の復活だ。」とブラックが歓喜の声を上げた。
「その為にはまず正義のヒロインを生贄にしないと。」とレッドも言ったが、
「暗黒世界の生贄は正義のヒロインでなくても、良いのじゃないかい。」とヴァイオレットハニーが言ったので、
「例えば誰ですか?」とホワイトが質問した。
「そうね、キューティハニー信者の一人秋奈津子なんか良いじゃない。」とジルUが言った。
「彼女は一番の友達だから良いわね。」と暗黒ハニー五人衆も同意した。
そして、ヴァイオレットハニーは「ハニーフラッシュ」と言って紫洋子の姿になりパラダイス学園に侵入した。
それも、教師の姿となって。
「出席を取る前に秋さん。授業が終わったら、学園長室に来なさい。」
「おい、秋の奴何かしでかしたのか?」とこそこそ声で言い出したら、
「学園長室に行くからと言って、何も悪さしでかしたと限らないわよ。褒めてもらえるかもしれないのよ。」と言われた。
662-665まで読んで大興奮してたのに、
一気に冷静に引き戻してくれたよ・・・>666-
学園長室に通された秋奈津子は「君に頼みがあるんだ、引き受けてくれるかね?」と学園著に言われたら、
秋奈津子は「話によっては引き受ける場合と引受けない場合があります。」と返事をした。
「引受けると言えば成績優秀生徒にして上げるわ。」と紫洋子に言われた。
しかし、「そんな脅迫しても無駄よ。」と言ったら、
「じゃあ、詳しく言おうか?」と学園著が言い「そうですね。」と紫洋子も同意した。
「「貴女に生贄になって欲しいの?暗黒世界設立の為に。暗黒世界が現れたら貴女も蘇るわ。ネオパンサーの一員としてね。」
「ハニーを蘇らせてくれるなら引受けるわ。」と秋奈津子は条件を出した。
そして「「そう言うと思ったわ。友達思いの貴女の事だもの。オッケーよ。」」と学園長と紫洋子が言うと、
「じゃあ、その条件飲むのね。」と尋ねたら、
「「暗黒世界になれば蘇って来るから心配しなくても大丈夫よ。」」と学園長と紫洋子が言った。
しかし、秋奈津子は「信用出来ないから約定書書いて頂戴。」と言った。
「そうね、信用出来る用に約定書書いて上げるわ。」と紫洋子が言った後、「学園長今度あなたの番です。」
「ああそうね。」「「これで文句ないでしょ。」」と学園長と紫洋子が言ったら、
「有難うね。」と秋奈津子は言った後「じゃあ何時からやるの?」とも聞いた。
↑ご苦労様でした。そろそろお引き取り願います。m(_ _)m
〜と言った 〜と言った。
ssというより(学芸会の)台本。
「そうね、明日にしようかしら?それで良い学園長さん。」と紫洋子が尋ねたら、
「勿論良いとも。(言わなくても決めてたくせに、それに反攻出来る訳無いじゃない。貴女等の組織がここの大株主なんだから。)」と答えた。
「それじゃあ、翌日パンサー城で会いましょう、詳しい事はそこで説明するわ。」と言い三人は姿を消した。
↑知障?
675 :
33:2005/06/23(木) 02:39:28 ID:YzH7jYbL
>>665続き
直慶に限界を越えて昇りつめさせられたハニーはまだ意識を取り戻していなかった。
「ハニー…ハニー…」
するとドアが開き、あの男が入って来た。
「ふ…眠っているか…だが、そろそろ屈伏してもらわねばならん」
そう言うとハニーに近付いてくる。
「んっ…んんっ…」
ハニーが意識を取り戻す。
「あ…あなたは…」
敵の出現に急速に現実に引き戻されるハニー。
急いで起き上がろうとするが、足を滑らせてしまう。
「目がさめたか…だが、それで私と戦えるのかな?」
まだハニーの体には、甘い感覚が生まれ続けている。
「ハニーフラッシュ!!!」
男がハニーの体に触れる前に変身する。
「エネルギーが回復していたか、だが、これはどうかな?」
そう言うと、ポケットからペンライトのようなものを取り出し、変身中のハニーに光線を浴びせかけた。
ハニーは着地し、シルバーフルーレを男に向けた。
「ハニー!」
「大丈夫よ直慶くん、今度こそ彼を倒すわ」
しかし、男は余裕の表情でこう応えた。
「なるほど、だが乳首が硬くしこって、股間の割れ目から君の弱点もはみ出ているが…」
言われて自分の姿を見てみる。
なんとブーツから上のコスチュームが透明になっていた。
裸ではない、たしかに装着感は有る。
胸もヒップも戦闘服のホールド感が解かる。
だが、乳首もそして股間のクレヴァスから顔をのぞかせる女芽も見えてしまう。
「きゃあっ…」
胸と股間を手で隠す。
そのすきにシルバーフルーレを奪われてしまう。
676 :
33:2005/06/23(木) 02:39:48 ID:YzH7jYbL
「さて、じっくりと楽しませてもらおうか」
そう言うとゆっくりとハニーに近付いていく。
愛の戦士キューティーハニーは剣士であり、素手での戦闘能力はそれ程高くは無い。
だが今はそうもいっていられない、男に向かって殴りかかる。
「たあっ」
拳が男にヒットし跳ね飛ばす。
「くっ…」
男は腹部を押さえながら立ち上がる。
「これはどうだ」
今度は男の蹴りがハニーに襲いかかる。
両腕でガードするが壁に打ち付けられる。
「ううっ…んっ…」
ダメージはほとんど無いが、また甘い感覚がハニーを襲い始める。
「はっはっはっ…大事なところがまる見えじゃないか」
壁に打ち付けられたハニーはM字開脚の状態からゆっくりと起き上がる。
正面からハニーの股間を見ると恥毛の下の肌色の割れ目がさき程より少し赤みを帯びて拡がっているように見える。
攻撃のためにモーションを起こすたび、乳首やクリトリスへの刺激が生まれる。
攻撃を繰り返すたび、甘い刺激がハニーに蓄積されていく。
「んっ…はあっ…んふっ…」
ファイティングポーズをとりつつも、額には何かを我慢しているためシワがより両足は内股になり呼吸も荒くなってくる。
「どうした、もうおしまいか」
「えいっ…」
ハニーがキックを繰り出すと受け止められてしまう。
「ここまでのようだな」
軸足が床についたままハイキックの状態で、クレヴァスの奥まで見えてしまう。
背後に回り両腕を拘束する。
「お前にはまだ私を味あわせてなかったな」
正面を向かせ男は自分のものをズボンから出すとハニーのその部分にあてがった。
「んっっ…」
グイグイと押しつけると、ハニーのその部分のコスチュームは破れついには内部へ侵入されてしまう。
677 :
33:2005/06/23(木) 02:40:08 ID:YzH7jYbL
「はあああっっっ…」
半分位挿入したところで止める。
男の首に両腕を回すと天井に向かって大きくいきを吐き出した。
ハニーが落ち着くまで待つ。
「はあっはあっ…こ、こんな…」
両手を下へ持っていき男のものを抜こうとするハニー。
「ううっ…(まずいわ、一番奥までついちゃってる。このまま全部挿入されたら体内のメカまでダメージ受けちゃう)」
動き始める男
「どうだ、私のものの味は」
「ああっ…はあああっ…んんっ…くっ…」
ハニーの両手が挿入を妨げようとする。
男はハニーの胸を口にふくみ下で乳首を転がしはじめる。
「ううっ…あああああああっ…」
髮を振り乱し叫ぶハニー。
「あんっ…ああっんっ…」
段々と昇りつめていく、そして両手に力が入らなくなってくる。
クチュックチュッ
下から滴る蜜も手伝って、段々と深く挿入されていく。
「ああっ…あああっ…んんっ…」
「普通の女ならここで止めるんだが…お前は特別だ」
そう言うと一気に力をくわえて一番奥まで押し込む。
メキッ
体内で何かが壊れる音がした。
「はあああっ」
力が抜けていく、しかし、変身そのものは解除されない。
どうやらキューティーハニーの超パワーを生み出す動力用エネルギーケーブルが切断されたらしい。
「どうした、急に締めつけが弱くなったぞ」
そう言うと男は一気にこしの動きを早める。
「ああっ…んっ…くっ…はあああああああん」
全身から汗を吹き出して一気に昇りつめるハニー。
678 :
33:2005/06/23(木) 02:40:30 ID:YzH7jYbL
そして、男は中で発射してしまう。
男の精液に体内のメカが悲鳴を上げる。
「ううっ…か、体が…自由が効かない」
今度はポケットからバイブを取り出すとハニーに挿入する。
ブイーン
唸り出すバイブ
「これも特別製だ、感じるたびに少しずつだがお前の体からエネルギーを抜き出していく」
バイブからホースが出ていてその先から液体が滴り出す。
「やっ…止めてっ…」
「ほお…ついに弱音をはくか、私の前にひざまずくかな?」
ハニーのエネルギーが一滴一滴絞り出されていく。
「んっ…うふぅっ…だ…誰が…」
バイブの動きでこしをくねらせながらハニーは応える。
「ははは、そうこなくっちゃな」
そう言うと乳首の回りを人差指で円を描くように優しくなぞり始めた。
「ああああああああっ…」
一気にエネルギーが放出される。
「いつまでもつかな、そろそろエネルギーが切れる頃じゃないかな?」
「んふぅっ…(も、もうダメ変身が解ける)」
少したつと、コスチュームが溶け始める。
「ハニー」
直慶の叫びが耳に届く。
「はああっっ(そ、そうだ、エネルギーが切れる前に)」
首を持ち上げ男に声をかける。
「ね…ねえ…(はやく来て)」」
男を呼び寄せる。
「どうした、降参か?」
「ハニーブーメラン」
腕からハニーブーメランが飛び出すと男の額にヒットする。
倒れてきりのように消え去る男。
679 :
33:2005/06/23(木) 02:42:01 ID:YzH7jYbL
「はっ…はっ…な…なんとか勝てたみたいネ…んっ」
男は倒したが、バイブは動き続ける。
「はああっっ…んんっ…っふうぅ…」
赤かった頭髪もストレートの金髪にもどってしまいキューティーハニーとしてのエネルギーを全て失ってしまった。
少しずつ体が動くようになって来て、なんとかバイブを抜き独房を開け直慶を開放する。
「ありがとう、なんとかあなたのおかげで勝てたわ」
ハニーにだきついて胸に顔をうずめる直慶。
「ごめん、ハニー僕も、もう我慢できないんだ」
そう言うとハニーの乳首を口にふくんでしたで転がし始めた。
「ああっ…そんな…はあああっ」
ズボンを降ろしてハニーの股間に挿入しようとする。
「お…おねがい…そこだけは止めて」
そう言うとハニーは自分から直慶の物を口にふくんで舌で転がし始めた。
「ううっ…き…気持ち良いよ…」
そう言うと、今度は直慶がハニーのその部分をなめ始めた。
「ああっ…あはあっ…」
ハニーの奉仕が一瞬止まってしまう。
今度は女芽を口にふくんで舌で刺激をあたえ続ける。
「んっ…やんっ…」
お尻に力が加わりアナルが少し引っ込む。
「だめ、やっぱり我慢できない」
ハニーがそう言うと直慶の物を股間にあてがう。
「本当に良いのかい?」
ハニーの体を思いやって問いかける。
コクリとうなずく。
安心して体を預け快楽を受け入れるハニー。
「んっ…んっ…んっ…んっ…はあああっっ…はあああんん」
激しくこしを動かす直慶、しかし、二人ともすぐに限界になる。
「はああああああああん…」
「うっ」
放出する直前にハニーから引き抜こうとするが放出のかなり前に抜いてしまうがハニーの口でフィニッシュをむかえる。
680 :
33:2005/06/23(木) 02:49:50 ID:YzH7jYbL
今回はこんなんです
厚顔無恥極まれり
682 :
33:2005/06/23(木) 22:44:27 ID:YzH7jYbL
>>681 評価どうもです
否定はしないッス
自分としてもどうしたもんかなーっと思って
683 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 23:19:56 ID:As2kf+WH
33さん、いつも楽しみにしています。
681やその他のボケの批評など気にせず頑張ってください。
直慶がうらやましい。
684 :
:2005/06/24(金) 01:41:56 ID:UkdP9kzz
685 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 23:26:17 ID:zgPCpyvJ
age
33も別スレでは有名になった「例」の人だろ
「それでは詳しく説明するわ秋さん。貴女は暗黒の生贄になり死体になるわ。
けど生き返りネオパンサークローの女幹部にもなるのよ。勿論蘇生した如月ハニーの部下となって。嬉しいでしょ。」と言った後、今度は学園長に
「貴女は学園では長かも知れないが、ここでは私に従ってもらうわ。嫌なら学園長の位から外すわ。
一つ言っとくけどこれは理事長・副理事長の命令よ。」と言われた。
そして二人は「ハッ」と言った。
「じゃあ、秋さん貴女に暗黒時代を呼び出す生贄になって貰うわ。」と言った時空に黒雲が掛かり出した。
そして「分かったわ。」と秋奈津子が返事すると、黒雲は広がり光を覆い隠しだした時、秋奈津子の体も見えなくなった。
>そして二人は「ハッ」と言った。
2005年で一番笑った
俺もときどきツボに入って爆笑する下りがあるよw
具体例を挙げて作者に変な影響を与えるといけないので、挙げないけど。
なんか、この文体に脳が侵食されてきてるような気がするw
誰かが何かをいうと、黒雲が垂れこめる、なんてことはあり得ません。
マンガではよく、そういう描き方がされますが。
自然の摂理を理解しましょう。主客の区別をしましょう。
話はそれからだ。
私はマンガ、アニメ、特撮ファンだから良いだろ
それにこれはフィクションだし
>>690-691 いや・・・さすがに今回この件については
◆qjtBZ14hGgの言い分が正しいと思うよw
そもそも突っ込むとこはそこじゃないと思うんだ。
じゃあどこ?って言われると、「全部」としか言えないんだけど。
694 :
33:2005/07/01(金) 22:51:56 ID:zGyP9u9o
>>683さん
読んでくれてありがとう
来たり来なかったりするんで見ない間にもう一かたのが進んでますネ
欲を言えば…ここ18禁のスレなんで……と言った展開がほしい
どんなシチュエーションが萌えるんだろう
>>686さん
え?
おいらと似たような人がいるッスカ?
うーん、読んでみたいような
どこのスレです?
695ゲット
余計な人物一切なしでのマンツーマンでのレズ調教
それ以外はなにも望まない
33と◆qjtBZ14hGgには消えて貰ってスレを一から仕切りなおしたいもんだ。
SS書き不在の状況が続こうが、今の職人お断りな雰囲気よりはマシ。
33タソには消えて貰いたくない。
てか、いつも楽しみにしてる。
もう一人の方は…消えたら消えたで寂しい様なw
私は33さんのお話素敵だと思う。
◆qjtBZ14hGgも悪くないと思ってる。
問題はSSを書くわけでもなく非難する人がどうかと思う。
てか、この二人が書かなかったらこのスレの意味無いし。
非難する前に実力で文才書けよ。そんなんじゃ人間的に上達しないと思う。
>>699 文才は書けないと思うけど、、、まあ大筋において賛成。
受け入れられなければ華麗にスルーしよう。
…ムリはイクナイ
ゆっくりいいものを見させてくれ
33は文章力上げてから来てくれ
別に33が投下してるからって、職人お断りの雰囲気にはならんだろ。
33が消えたとして、この過疎スレに新しい職人が来るとは思えんのだが。
まあ、とにかく俺は33を応援してる。頑張ってくれ。
いや、なんか色んな意見が交錯してよく分からなくなってるけど
とりあえず職人お断りの雰囲気は33氏のせいではないでしょ?
それに関して今更誰とは言わんが、俺も33氏には期待してる。
文章力も上がってきてると思うし、後はバリエーション?
書いた後にすぐ書き込むんじゃなくて、一度眠って、それからとか。
読み手の立場で読み返せば、「なんとなく」変な文章だって事はわかると思う…多分。
◆qjtBZ14hGg氏は確かに妙な文章を書くけれど、消えてほしくはない…
706 :
33:2005/07/04(月) 20:36:59 ID:UVl6RdSe
な、なんか書き込み増えてるッス
なるほど、了解です。
なるべくその世界の成行きに逆らわないようなストーリーにしてみたいと思います。
勢いで書き上げた後、少し冷却期間を置いて読み返してやってみます。
だね、直してはほしいけど消えてほしくはない
33さんの成長見るのも楽しかったりするし
自演乙
709 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 18:49:29 ID:6xEOF6bP
>708
ボケ!!!
33さんが書いてくれなかったら、誰が書くんだ。
708オマイ書いてみろ。批評しちゃる。
710 :
708:2005/07/07(木) 18:51:08 ID:Xw793ZBk
何でわざわざ俺が書かなきゃならんのよ
ここに上げるなら他に上げるよな、普通……
712 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 09:13:46 ID:8aNlpBUO
↑ どこに上げるのよ?
713 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 23:13:00 ID:c4vA90Zw
空揚げ
落ちそうなんで、一応保守っとく
715 :
33:2005/07/16(土) 01:03:00 ID:/hXeka+W
シスタージルの体はパンサークローの支部で保存されていた。
むかし、キューティーハニーとの死闘で傷ついた部分はすでに修復され復活を待っている。
彼女の魂を復活させるためには有る特殊なエネルギーが必要だった。
ジルの身辺を守護する二人が、そのエネルギーを得るために行動を開始した。
直慶はハニーの買いものにつきあい荷物持ちをしていた。
突然車が飛び出して来て直慶の前で止まる。
そして、ハニーの目の前で二人組に直慶を拐われてしまう。
「ハニーフラッシュ!!!」
ハリケーンハニーに変身し直慶達を追いかける。
山奥の洞窟にたどり着く。
ハニーはバイクを降りて奥へと進んで行き大広間へ出る。
そこには大きなジルの石像とその前にジルが横たわっていた。
「そ、そんな、これはいったい」
信じられないと言う顔をして横たわるジルの前へと進む。
死んでいるのか?
おそるおそる胸に耳を当て鼓動が無いのを確かめる。
「びっくりしたかい?」
「お友達はこっちだよ!」
あの二人組はジルの石像の脇にいた。
「ハニーフラッシュ!!!」
チョーカーに手をかざして空中元素固定装置を起動させた瞬間。
それまでぴくりとも動かなかったシスタージルがハニーに抱きつき装置の有る左胸に向けて牙をむいた。
「ああっ…」
その素早い行動にハニーは驚の表情をする以外できなかった。
ジルの牙がハニーの胸の白い肌を突き破り体内に侵入して行く。
716 :
33:2005/07/16(土) 01:03:26 ID:/hXeka+W
豊満なハニーの胸、それは空中元素固定装置を体内に収納するためのスペースでも有る。
突き刺された牙は更に奥深くへ…
「いやあぁっ…」
全身をくねらせて振りほどこうとするが、まったく歯がたたない。
その間も変身のプロセスは進んで行く。
ライダースーツが分解され、段々薄くなっていく。
ジルは何ごともないかのようにさき程の続きを進める。
カリッ
空中元素固定装置まで到達してしまう。
「くうっ…」
変身は髪の毛が赤くなり手と足に白い布が付着し始めている。
まずい状況だと言うのは解かっている。
だがキューティーハニーヘの変身途中ではどうしようもない。
ジルの頭をもって引き離そうとするが、力をくわえると空中元素固定装置がミシミシと悲鳴を上げる。
ジルには牙の先に自分を復活させるだけのエネルギーが有ることを知っていた。
一段と力を込めて空中元素固定装置の外装を突き破ってしまう。
「いっ…いやっ…」
振りほどけない。
そしてジルの牙がついに空中元素固定装置の中枢まで到達してしまう。
牙がコアに触れた瞬間、装置は機能を停止し、牙を通してジルの体にエネルギーが吸い込まれて行く。
「あああああああっ…」
洩れたエネルギーがハニーの体に痙攣を起こす。
空中元素固定装置に集まっていた戦士へと生まれ変わるためのエネルギーが全て吸い取られてしまった。
ジルの目に輝きがもどり、全身から生気がみなぎる。
空中元素固定装置にエネルギーが無くなると抑え付けていた手を離した。
胸に残された牙の痕からエネルギーの名残が浸みだしてくる。
キューティーハニーに変身途中のまま変身が終了してしまった。
ブーツもグローブも完全ではなく、ほとんど裸に近い状態でジルを睨みつけている。
717 :
33:2005/07/16(土) 01:03:47 ID:/hXeka+W
横でハニーが最大のピンチを向かえる場面に遭遇し直慶は言葉を失った。
そして、そのまま目を離せないでいる。
「良く復活させてくれた、礼を言うぞ」
ジルは自分の下部に労いの言葉を言うと、今度はハニーに向かって…
「まさか、私を倒したお前が復活の生贄になるとはな」
「カッ…カハアッ…ハアッ…ハアッ」
胸を押さえながら呼吸を整える。
「こ、今度こそ…ハニーフラッシュ!!!」
チョーカーに手を当てて叫ぶ。
「ううっ…(む、胸が…)」
苦しそうな顔をして胸を押さえてしゃがみ込むハニー
牙の痕から空中元素固定装置に供給されるはずだったエネルギーが吹き出す。
「まったくしょうがないねえ」
立ち上がって逃げようとするが、失敗してしまう。
ジルはハニーの手をどけると胸から溢れ出したエネルギーをなめ回す。
「んっ…(へ、変身途中だから体が敏感になっている!)」
変身状態を自分で判断するため、ハニーの体は変身途中に最も敏感になる。
ピチャピチャッ
ジルの舌がハニーの胸をなめ回すたび、目を閉じたハニーの口から「んっ…んっ…」と何かをこらえるような
声が洩れ出す。
「や、やめっ…はああっ」
体をよじってなんとか抜け出そうとするが、今の力ではジルにかなわない。
「ふふ、わざわざ復活させてくれたんだ、礼はたっぷりするよ…」
ジルはハニーに抱きつき両胸の先端を弄ぶ。
「んふっ…はっ…はあぁっ…」
両腕が抱きつかれていることにより拘束されて動けないことが更にハニーの感覚を追い詰めていく。
「やっ…やめっ…あふっ…んっ…」
体中がピンクに染まり、全身から汗が吹き出し始める。
718 :
33:2005/07/16(土) 01:04:32 ID:/hXeka+W
かなりの間ジルは胸を集中的に攻め続けた。
「はぁん…あっ…はぁっ…はあっ…」
ジルの手が片方ハニーの肩にそえられる。
人差指でハニーの背筋を段々下に向かってゆっくりとなぞっていく。
「あんっ…」
ハニーの感覚が背中に集中する。
一センチ下がるたびになんとも言えない感覚が体を駆け巡る。
背筋に力が入りかってにのけぞってしまう。
腰を越えお尻の割れ目をなぞる。
「はっ…はぁっ…んっ…ふぅっ…」
ついには後の穴にたどりつき押し広げられてしまう。
「んっ…(見ないで直慶くん!)」
乳首を口にふくみ舌で転がしながら刺激を与えるとキュッとすぼんで指の侵入を阻止しようとする。
「さすがキューティーハニーのお尻の穴だねぇ、でもこうするとどうかな?」
ジルの指は隣の敏感な穴からあふれ出る蜜を指ですくって後の穴とその周りに塗り付ける。
「んんっ…んふぅっ…(やめて、ヌルヌルして余計に感じちゃう…)」
ツプッ…
今度は少しの力で中に侵入できてしまう。
「んっ…はあぁっ…くっ…くぅっ…」
指が侵入しはじめて深くなる程異様な感覚が強まる。
ハニーの顔が歪むほどジルは胸の奥がわくわくしてくる。
挿入された指を中で曲げてクイクイッとひねると、ハニーは可愛く泣き声を上げてしまった。
「んっ…ああっ…うっ…はああぁっ…ふっ…はああああっ…」
お尻を強くしめる程ハニーの体に指の動きが刺激を与える。
与えられた刺激のせいで、更にお尻に力が入り指を締めつける。
胸をもてあそばれながら、しばらくの間この繰り返しが続く。
「あはあっ…あはあっ…はあっ…ふうんっ」
ジルは指を引き抜き指を次の穴へと向かわせる。
「ああああっ…ん…はっ…はあああん…」
ハニーの最も敏感な秘密の穴の入口を指先でこねまわす。
719 :
33:2005/07/16(土) 01:04:54 ID:/hXeka+W
すると両足がぷるぷると震え出す。
ジルはハニーの両手を拘束していた手を離すとハニーはジルの体にもたれ掛かって自分を支える。
もうジルの支えがないと立っていられない。
ハニーにはジルが敵だと言うのが解かっているが、痺れるような感覚が思考を麻痺させる。
先程までは片方の胸を口だけで攻められていた。
今度はジルの空いた手がもう片方の胸にそえられ攻撃を開始する。
「うっ…うはああっっ…んっ…っふうっ…(も、もう立っていられない)」
両足に力が入らなくなり、しゃがんでしまう。
ジルの指は入口から深くに挿入される。
「ふうっ…んっ…はああっ…」
ジルはハニーを寝かせ69の体勢になりハニーの穴を押し広げて中をのぞきこむ。
「あうっ…」
痛みがハニーの体を硬直させる。
ピンクの入口から蜜があふれ出るが中は暗くてあまり見えない。
その後片手をハニーの胸に持っていき、もう片方はお尻の方からハニーの蜜壺に指を差し込む。
ジルの顔はクレヴァスの入口にちかづけられ、ひっそりと芽を出しているピンクの弱点に舌を伸ばす。
「はっ…はああっ…ふぁああああっ…ああああん…」
蜜壺に差し込まれた指は、ハニーの反応を見ながら的確に敏感な部分をとらえる。
ジルの舌は、ねちっこく芽を撫でまわす。
胸にそえられた手も同様だ。
離れたところから見ていた直慶に信じられない光景がとびこむ。
全裸の戦士の目から光が消え両足を更なる快楽が得られやすいようにだらしなく開く。
ハニーの手がジルの腰に添えられ、頭を起こしてジルの股間をナメ始めたのだ。
「ふふっ、ついに愛の戦士も落ちたかい」
ジルはそのままハニーの局部を攻め続け、しだいに蜜壺の指の動きが激しくなる。
「はあっ…はあっ…んっ…ふっ…はあああっ…ふうんっ…」
ジルの股間をなめていたハニーの動きが止まり、ジルの腰を力いっぱいだきしめる。
蜜壺に差し込まれていた指がキュッと締めつけられる。
720 :
33:2005/07/16(土) 01:05:35 ID:/hXeka+W
開いていた両足も閉じられぶるぶると震え出したかと思うと、ジルの目の前で大量の潮を吹いてしまう。
潮がで終わった後も、ジルの蜜壺の指の動きは激しく続く。
「ああっ…ああっ…ああっ…はあっ…はあっ…んっ…」
ハニーのからだから力が抜けて呼吸が荒いまま続く。
ジルは指を抜いて満足そうな顔をして立ち去る。
721 :
33:2005/07/16(土) 01:07:49 ID:/hXeka+W
久しぶりに投下してみました
やっぱり、いつもと同じような…
自分で見ていてもどこを直せば良いかさっぱりです。
このままじゃこれ以上進歩しないような気がします。
今までで一番イイ
乙!!
723 :
:2005/07/16(土) 01:35:43 ID:IQurykCt
>>721 / , -''"´ \
/ / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
V / / / }
∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{
V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ |
∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/
〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/
//ヽヽぅ ヽ { =|
//匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( そ の と お り で ご ざ い ま す )
/´r┐|__,|ト、 、____`7´
__人..二.」' l>、 ヽ`,二/
´"''ー-論\ ∠三ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \
「〜した」の完了形と、「〜する」の進行形を程よく織り交ぜてみて。
発展形で「〜していた」、「〜させてしまった」、「〜してみる」とかも。
日本語は同じ形式を繰り返すと奇妙な感じになるから。
あとはとにかく他の人の書いた本を読んで、文章の運び方に慣れれば……
自分で読み返した時に「なんか変だな」と感じる事も少なくなるはす。
725 :
33:2005/07/16(土) 23:10:23 ID:/hXeka+W
>>722さん
どうもっす
煽てに弱いんで…
>>724さん
なるほど、そうすればもう少し形が整いそうですね。
いやー、勉強になるなる。
「完全な暗黒世界にするには黒雲だけでは駄目ね。私達が集まり闇の世界を作らないと。」とバイオレットハニーが言った。
そして、ジルUも「ジル姉さんを蘇らす為に私も手伝うわ。」と言うと、
「勿論、ジルU様にも手伝って貰うつもりです。」とバイオレットハニーが言った。
そしたら、「そうかい、それなら良いんだけどね。一応念の為に聞いたの。」と言った。
727 :
:2005/07/18(月) 11:09:46 ID:o1H03jZW
何言ったって無駄だから、業者広告みたいなもんだと思っとけ
729 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 06:36:49 ID:IdTK2FnL
あげ。
730ゲット
732 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 19:00:05 ID:WykH8aGD
Re版ってジルとハニーは実の姉妹なんだよね
そのネタでひとつ
とりあえず誤字脱字は萎える
734 :
33:2005/07/30(土) 23:06:19 ID:fVTowuqA
>>732さん
Reの3を見てないんで教えてください
結局ジルとハニーは能力って同じなんです?
736 :
:2005/08/02(火) 12:35:17 ID:1rx+rKen
Fで服を縦に裂かれるシーンはあった。
>>735 おおっ
ハニーもミチルもちゃんとパンチラしてる。
ヒロインズギャラリーってどんなんだろう?
ヒロイン中心のピンチシーン有りだったら
俺も会員になっちゃおうかな
739 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 08:32:41 ID:UZosmaMN
あげ。
誰か投下してー
741 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 23:44:25 ID:kWj6Xk+u
ageで失礼します。
ちょっと投下してみたいと思うのですが良いでしょうか?
ちなみにRe:キューティーハニーより
ジル×ハニー。
消費レスは10前後になると思います。
742 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 23:47:28 ID:yp+oLrsY
おけ! 期待してます
743 :
Re:の話:2005/08/17(水) 00:44:35 ID:0b+vprJF
どもです。
ではお言葉に甘えて投下させていただきますね。
「ようやく…。ようやく私の半身を手に入れる事が出来た」
シスタージルの冷たい指先がハニーの乳房に触れる。
「やめて!」
ハニーはもがく。
ハニーのしなやかな肢体は、ジルの自在に伸びる銀髪に絡め取られ
自由に動く事が出来ない。
戦いに次ぐ戦いで、すでにハニーのエネルギーは限界に達しており
ハニーフラッシュで窮地を逃れる事は不可能。
消耗により、身に纏っていたコスチュームまでが溶ける様に消え
すでにハニーは全裸と言って良い有様だ。
柔らかな乳房も、桜色の乳首もジルの眼前に晒されている。
ハニーは頬を赤らめ叫んだ。
「何をする気なの?!」
「お前は私と一つになる」
ジルの髪がうねり、ハニーの両足をガバリと開いた。
まるで少女の様な淡い秘所が露になり、ハニーは悲鳴を上げた。
744 :
Re:の話2:2005/08/17(水) 00:51:15 ID:0b+vprJF
「美しく淫らな私の半身。私の心。永遠の快楽を共に…」
ジルはハニーの唇を奪った。
紫色にぬめる舌がハニーの口腔内をまさぐる。
舌が絡み合い唾液がハニーの喉を零れ落ちた。
「ん…っ。く…ふあ…」
滑らかな腹や丸みを帯びた腰、張りのある太もも。
ジルの髪がザワザワとハニーの白い肌の上を這いずり始める。
「くぅ…う…」
長い唇づけを終え、ジルは舌を引き抜いた。
ハニーの唇から混ざり合った二人の唾液が糸を引いて床に滴った。
「さあ、心を開いて。お前の声を聞かせておくれ」
ジルは作り物めいた顔に笑みを浮かべると、ハニーの柔らかで
弾力のある乳房に触れ、形が変わるほどに激しく揉みしだいた。
「…っああ、いやっ」
745 :
Re:の話3:2005/08/17(水) 00:57:00 ID:0b+vprJF
ハニーは必死でジルを拒む。
だが、女性の快楽を餌として生きるジルにとって、ハニーの体を
燃え上がらせるなど容易い事だった。
「あ…あぁ…」
体の奥がジリジリと灼かれ、揉み解された乳房は熱く疼く。
ジルはハニーの桜色の乳首に舌を絡ませしごき立てた。
「ふぁっ、駄目ぇ…」
敏感な乳首は紅く染まって堅く尖り、強く吸われる度に震えた。
「ハニー。お前の悦楽が私にも伝わってくる」
臀部の辺りから伸びる銀の尾がひゅん!としなり、ジルのワイン色の
コスチュームがハラリと落た。女神の如き肉体がハニーの目に映る。
豊かな乳房、鴾色の乳頭、くびれたウェスト。
銀色の恥毛が薄らと隠す秘裂からは、熟した果実の様な匂いと共に
蜜が滴り太ももを濡らしていた。
746 :
Re:の話4:2005/08/17(水) 00:59:52 ID:0b+vprJF
「私たちはお父様に作られた淫らな人形なのだ」
「嘘…よ…。ぁはあっ!」
ジルの指先に乳首を強く扱かれハニーは仰け反った。
ジルの舌はハニーの柔肌の上を巧みに蠢き、快感を引き出す。
首筋、脇の下、おへそ、下腹部。
ジルの手によっていじられ続けた乳房は快感に破裂しそうだった。
―――いけないのに、気持ち良くなっちゃう…!
ハニーは唇を噛んで快感に耐えようとする。
だがジルはそれを許さなかった。
乳房をなぶっていた指を、ハニーの大きく開かれた足の間に
潜り込ませ、秘裂をまさぐり始めたのだ。
「あああっ」
ハニーは目を見開き背を反らせた。
ジルは桃色の秘肉を何度も撫で上げながら、ゆっくりと秘裂を押し開いた。
くちゅり…。
柔らかい襞が濡れた音を立てる。
「いやぁ…」
体中を這い回るジルの髪と舌、そして指がもたらす快感が、
未だ触れられてもいないハニーの秘所をしっとりと潤わせていた。
747 :
Re:の話5:2005/08/17(水) 01:02:57 ID:0b+vprJF
「お前も私と同じだ。いやらしい汁を零す人間共のオモチャ」
ジルはハニーの、秘裂の間の、サヤを包まれた肉芽を摘んだ。
「駄目!そんなっ」
ジルの手から逃れようとするものの、髪に絡め取られた状態では
悪戯に腰を振ってしまうだけだった。
ジルは丁寧にサヤを剥き、紅い肉芽を露にすると、その敏感な
部分に唇づけた。
唇で挟み、先端を舌で舐め上げしゃぶり尽くす。
ハニーの背筋を快感が走り抜ける。
「くあああっ!んんっ」
ぺちゃぺちゃと淫らな水音が響き、ハニーは体を震わせ喘いだ。
「ふあっ、だめぇっ。気持ち…いいよぉ…」
熱く疼く襞の間から、蜜が滴り太もも伝って床に染みを作る。
「こんなにいやらしい汁を垂れ流して…。ここもいじって欲しいようだな」
ジルはハニーの濡れそぼった膣に指を差し入れた。
748 :
Re:の話6:2005/08/17(水) 01:05:15 ID:0b+vprJF
くちゅっ
「ああああっ!」
ハニーの体が跳ね上がる。
ジルの指は生き物の様にハニーの膣の中をかき回し、襞を撫で
快楽を穿り出す。
「ああ、あああっ、いやあ…」
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ
大きく足を広げ淫らに腰を振りながら、ハニーは快感に溺れてゆく。
―――こんなの駄目っ。なっちゃんと約束したのにっ!
ハニーの脳裏を生真面目で照れ屋だが、優しい親友の顔が過る。
だが、ハニーの体は親友を裏切ろうとしていた。
「あんっ。はぁっ。気持ちいいの、止まんないよぉ」
「ああ、私もだ」
ハニーの秘裂を愛撫しながら、ジルは己の秘所を指でいじっていた。
溢れる蜜をすくい、クリトリスを捏ね回す。
「はああああんっ」
「くおおおおっ」
叫ぶジルの銀色の尾が倍以上に膨れ上がった。
749 :
Re:の話7:2005/08/17(水) 01:07:54 ID:0b+vprJF
「さあ、今こそ一つになる時だ!」
異様な太さの尾が蛇の様にのたうち、ハニーの体を貫いた。
灼けた刃物をねじ込まれた様な痛みがハニーを襲う。
「ああああああっ!」
「おおおおお…」
巨大なペニスの如き強靱な銀の尾が、ハニーの胎内を蠢き
襞をゴリゴリと擦り立てた。
「ひぃっ!ひぁああっ!いやあっ!」
アンドロイドとは言え、初めての衝撃的な体験と強烈な一撃に
ハニーは絶叫しガクガクと体を震わせた。
襞と尾の間から信じられない量の白濁した汁と、引き裂かれた
少女の印の紅い血が混じり合って零れ落ちる。
「痛いか?だがすぐに快くなる…」
ジルはハニーの両目から溢れる涙を舌で舐め取り、陶然と見つめた。
「あうう…」
ハニーは胎内の尾が蠢く度にびくびくと痙攣する。
ジルの言う通り、尾が蠢く痛みは、次第に熱い心地よさを帯びた。
750 :
Re:の話8:2005/08/17(水) 01:24:20 ID:0b+vprJF
てらてらと光る尾が激しい抽送を始める。
…ぐちゅっ…ぐちゅっ
「あはぁっ、ああ、あんっ、…あああ」
ハニーは頬を紅潮させ白い肌を火照らせた。
ジルの分泌する汁と、ハニーの蜜が二人の下半身を濡らす。
「あっ、あっ、ああ。駄目。あそこが熱いのぉ…。」
ペニスの様な尾は、ハニーの膣一杯に広がり柔襞を擦る。
襞はめくりあがり尾に絡み付きぐいぐいと締め付けた。
「ハァ…っああっ。いいっよぉお。おかしくなっちゃう」
だらしなく開いた唇から唾液が垂れ、乳房の間を濡らす。
「んはぁっ、…ああんっ……ああああっ」
体が震え足が反り返り、知らず知らずにハニーは尾に合わせ
乳房と尻を振りたくってジルに応えていた。
膣とクリトリスが快感でズキズキと脈打ち、頭が真っ白になってゆく。
―――なっちゃん!お父様!ごめんなさい。でも、もう駄目…。
「ああああああっ!もう、駄目ぇ…!」
751 :
Re:の話9:2005/08/17(水) 01:27:45 ID:0b+vprJF
ぷしゅうっと蜜が吹き出し、銜え込んだ尾を膣が締め上げる。
髪を乱し、痴れ狂い、腰を振り、ハニーは絶叫した。
「んああああっ!いくぅっ!溶けちゃうぅうっ!ああああああっ!」
「くあおおおっ!」
ジルも叫びを上げた。
快感が爆発し、Iシステムが同調する。
ハニーの体がジルの強大な力に包まれ、
そして二人は一つになった。
―――…なっちゃん、助けて…。恐い…
―――あたし、壊れちゃうよ。
―――なっちゃん…
秋夏子が早見青児と共に、ハニーを助けだすその時まで
ハニーはジルにその身を侵食され続けたのであった。
『END』
えー、以上です。
お騒がせ致しました。
752 :
33:2005/08/17(水) 04:41:12 ID:Im2MFlsJ
良いッス!
ごちそうさまでした
また気が向いたら投下よろしくお願いします
グッジョブ!
また書いてください!
754 :
薬師寺涼子:2005/08/17(水) 13:22:29 ID:YJv6O7se
侵食されるだけじゃなく、キューティーハニーの技も盗むの?
誰もいない…サビシス(´・ω・`)
GJ!!
757 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 14:53:17 ID:I8N/Q49H
素晴らしい
一つになれば友も恋人も奪われるの?
759 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 23:59:49 ID:fPMtcQrp
CRキューティーハニーは、なかなかいいZo
続編お願い!!
761 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 19:03:23 ID:UD+Hi5J7
続編希望
なんでおまえら◆qjtBZ14hGg叩いてんの?
ジャンプで言ったらテニプリ的な位置の小説を排除しようとするとか愚か杉
久しぶりの書き込みが誤爆とは
764 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 12:08:05 ID:cL00T8rE
>>762 むしろジャガーのような…
面白さはあの程度だが息長いし、
その『息が長い』という点だけで有名な。
765 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 04:34:49 ID:WpVymJW7
[ハニー!」
悲痛な直慶の叫び声がこだまする。
ドルメックに捕らわれ、体になにやらコードの様な物が巻き付けられ身動きでずもがいている。
「直慶クンを離しなさい!」
直慶の身を案じハニー叫ぶ!
「この小僧を無事返して欲しければ、おまえの身を我らがパンサーゾラ様復活のため捧げろ・・
キューティーハニー」
ドルメックが不敵な笑みを浮かべ直慶の体に巻き付いているコードの先を指さす、その先には不気味に
唸る高電圧トランスが繋がれいる。
「ハニーおまえの答え次第ではこの小僧は一瞬で炭になるぞ」
「卑怯よ、ドルメック」
ハニーが叫ぶがドルメックは右手をスっとあげ手下に合図を送る。
「やだよ!助けてハニー」
直慶が悲鳴にも似た叫びをあげハニーに視線を送る。
「わかったわ、私はどうなってもいいから、直慶クンを助けて!」
「その言葉を忘れるな、キューティーハニー」
すかさず数人の屈強な部下達がハニーを取囲み、カチャガチャ音を立て特殊鋼の鎖でハニーの手足を
拘束していく
「さあ、約束どおり直慶クンを離しなさい!」
「ふ、ハニーおまえの置かれている立場が判っていない様だな・・・。だが、約束は約束だ、無事ゾラ様が
復活したら、この小僧は自由にしてやる。」
ドルメックが部下に合図を送る。
ガラガラと音を立てて鎖が張られていく、
「ク・・、ああ、」
ハニーは手足に力を入れ抵抗するが、巨大なウインチは苦もなくハニーの肢体を引き伸し、大の字に張付けられてしまう。
766 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 05:08:29 ID:N1lpSZaL
ハァハァ
767 :
:2005/09/12(月) 10:28:50 ID:Y2ywx3Gy
GJ!!
769 :
765その2:2005/09/13(火) 22:36:13 ID:MiD2edZ/
「ふっ・・いいざまだな、ハニー」
ハニーの赤い髪を鷲づかみにし、うつむいたハニーの顔を引き起し、ドルメックは蔑むようにハニーに声を掛ける。
「私をどうするつもり・・・。たとえゾラを復活させても、必ず私が倒してみせるわ!」
人質を取られた上、肢体の自由も奪われた不安を押しのけ、自分に言聞かせるようにハニーは言放つ。
「おまえには、ゾラ様復活の触媒になってもらう、おまえのその美しい肉体を痛嬲り、辱め、そして伝説の
愛の戦士の心を折る。それこそがゾラ様の復活のトリガーとなるのだ。」
「私の心を折るですって、たとえこの身が滅びようとも、父の敵のお前達に屈しはしない!」
「相変らずの強気だな、それでこそ伝説の愛の戦士だ。ゾラ様復活のためには、強い正義の心の挫折が必要なのだ。精々ゾラ様復活の為に簡単に落ちないでくれよ・・ハニー」
そう言うとドルメックは大きく振りがぶりハニーの顔を一発、二発・・・・・左右に何度もその大きな掌で張る。
バシッ、ビシッ、バシッ・・・
「キャ、ウッ、アァ、ァ、ァ」
圧倒的なパワーを持った張手に、ハニーの頭がまるで振子のように大きく左右に振回され、意識がとぎれそうになり悲鳴もでなくなる。いや、意識はなくなっていたのだが、その瞬間
「ハニー、ハニー!」
直慶の叫び声に何とか意識をつなぎ止めていた。が、それは苦痛を長びかせていただけかもしれない。
数十発連打した張手のやめたドルメックは、息も切らさずハニーを罵る
「機械人形のくせに、ガキの声援を受けると意志が強くなるのか?それは機械人形のお前に心があるのか?それとも、ただのプログラムか?どちらにせよ無駄な足掻きだと思い知ることになるだろうがな」
「ハニーは機械人形なんかじゃない!優しくて正しい心を持ったハニーは、ハニーなんだ!」
ドルメックの罵声に対し、直慶は思わず叫んだ。
GJ!!
771 :
765その3:2005/09/15(木) 02:39:34 ID:ogFuAmw7
「ありがとう直慶クン、そう・・・私は人間ではないわ、でも私は如月猛の娘、愛の結晶、決して機械人形
なんかじゃないわ!」
「ふ、面白いことを言う、如月の娘?愛の結晶?お前は寂しい中年博士の慰めものセクサドールではないのか?」
「お父様を侮辱しないで!私はお父様の娘、愛の戦士キューティーハニーよ」
父を侮辱されてか、ハニーはムキになって反論する。
「それでは、お前の体に聞いてやろう・・お前の躰が、愛の戦士かセックス人形かをな!」
そう言うと、ドルメックはハニーの後ろに回り、今までとは打って変って優しくハニーに身を寄せ、ハニーの
あごに手を回し、ハニーの顔を自分の方に向け、おもむろにハニーの唇に唇を重ねた。
「う、ウゥゥッ、イヤ!」
ハニーは驚き拒絶するが、躰の自由を奪われ直慶を人質にされ坑がえない。
ドルメックはハニーの唇に舌を潜り込ませ、ハニーの舌に舌を絡め、優しく恋人にするかの如く熱いキスをする。
「ああ・・・」
ハニーの驚きとまどいをよそに、ドルメックの手はハニーの髪を優しく掻上げながらゆっくりと耳を触り首筋を這い、そして、ハニーのコスチュームの胸のダイヤモンドカットから侵入して行く・・・、ビクッとハニーの躰が反応した。
「何するの、イヤらしいまねしないで!」
ハニーがキスを振払い叫ぶが、ドルメック今度はハニーの耳元に唇を遭わせ熱い息を吹きかけるように
「ハニーお前は逆らう事はできない筈だ、小僧の命が大事ならな」
ハニーの抵抗を言葉で封じ、さらにドルメックの手はコスチュームの奥へ侵入し、豊かなハニーの胸を鷲づかみにする。
「あ、あぁ・・」
「感じるのかハニー、やはりイヤらしい躰だな!」
「ちがう、誰が悪党なんかに・・」
ドルメックの言葉にハニーは反論するがドルメックは言葉を遮るように、ハニーの乳首を指先で弄ぶ
「クッ、ウッ」
「どうしたハニー。声が漏れているぞ、乳首が感じるのか?」
「ちがうわ、感じるものですか!」
ハニーは紅潮した顔で必死に否定するが、自分ではどうにもならない。
ドルメックはコスチュームから手を抜くと、今度は後ろからハニーに抱きつくように両手を回し、豊かな
ハニーの胸を優しく持上げるようにつかみ、円を描くようにもみほぐす。ハニーの胸はコスチューム越し
にもその柔らかさを失わず、ドルメックの指を沈め込ませながら大きく揺れ動き、ハニーの胸はまるで、
大きなマシュマロのように柔らかそうに波打ち、ハニーに快感を伝えていた。
ハニーは口をつぐみ声が漏れるのを懸命にこらえ平静を装っていた。が、無駄な抵抗であった。
ドルメックは不意に両方のバストトップを集中的に愛撫しだし、コスチュームの上から優しくハニーの乳首を摘んだ瞬間
「あっ、」ハニーの口から声が漏れ、腰をくねらせ足の鎖がガチャガチャ音を立てて、ハニーが感じている
ことを告げた。
「また声が漏れたな、乳首が感じるのか?」
「ちがう!」
「何がちがうんだ、コスチューム越しに判るほど尖っているぞ。そもそも、子供を産まないアンドロイドの
お前になぜ乳首が必要なんだ?男を楽しませるためか?それとも自分が気持よくなるためなのか?」
「ちがう!お父様がハニーを人間と変わりなく作ってくれたからよ!」
「人間と同じか・・人間の女は親の敵に簡単に感じたりはしない!お前はどうかな?」
そう言うと、ハニーの胸元を大きく左右に引き伸しハニーの豊かな二つの胸を露にした。
「イヤ!」
思わずハニーが悲鳴をあげる。
772 :
名無し:2005/09/15(木) 06:37:37 ID:H/1pj2yS
素晴らしい!
773 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 16:28:05 ID:i5TS35ZS
サイコーです!
GJ!!!本音を聞きだして!!
本音って… ウヘア('A`)
かわいいおにゃのこよりも、ハニーお姉さまのようなクールアンドビューチーな大人の女がこうされてるほうが興奮。
ちねみに自分はレズものより、相手が敵の男のほうが萌えるです。誰がおまえなんかにと言いつつ
体が反応してしまうのがイイです。
>>776 言いたい事は分かる。
だが折角女ばかりの悪の組織なんだからと言う気持ちもある…
天女伝説でのジル様はいい女になってたな。最終回の後どんな道を歩んだんだろうか?
結果的にゾラを裏切った訳だからもうパンサークローには戻れないだろうし…
ゾラの命令ならパンサークローに戻れるんじゃない
779 :
名無し:2005/09/17(土) 20:11:14 ID:9s38VRpM
780 :
765その3:2005/09/18(日) 17:47:18 ID:nQDxviUq
ドルメックは気にせずハニーの豊かで形の良い胸を直接愛撫し乳首なめ回し、口に含みチュクチュクと
シャブリ回す。
ハニーの乳首は今までとは段違いの刺激に反応し、さらに尖りハニーに快感を伝えていた。
ドルメックは、なおもハニーのピンク色の乳首を攻め、クニッと軽く咬んだその瞬間
「あっあ〜」ハニーの口から大きな声が漏れる。
「やはりお前の乳首は、自分が感じるために有るのか?セクサロイド、ハニー」
「ちがう・・ちがう・・ちがう・感じてなんかいない!」
ハニーは首を左右に振り快感を振払うように否定するがその顔は紅潮し瞳は潤んでいた。
「それなら、ここはどうだ?」
ドルメックの手がコスチュームの中に侵入し、今度は下へと向って侵入していく。
手先にヘアー感触が伝わり目的地が近いことを伝える。
「や、やめて、そんなところに触れないで」
先ほどまでと打って変わり、ハニーの言葉が懇願調になる。
ビクッ、ハニーの躰が震え手が目的地に達したことを伝える。
「ほう・・クリトリスもちゃんとあるんだな、ハニー」
ドルメックはそう言いながらハニーのクリトリスを指で弄びハニーの反応を楽しんでいる、指の動きに合わせ今までとは比べ物にならない快感がハニーにもたらせる
(ああ、イヤ、イヤなのになぜ感じてしまうの?ハニーはホントに・・・・ちがう、私は愛の戦士よ)
心の中で必死に理性を保とうとするハニー、しかしその肉体はドルメックの指に反応してビクビクと波打っている。
(そろそろだな、)不意にドルメックの指がハニーのクレバスに潜り込んでいく
「あ、ダメ〜・・・」
ネチャ、クチュ、ドルメックの指先からイヤらしい音が響く。
「何だハニー、こんなにぬらしてイヤらしいやつだ。親の敵の俺を迎える準備をするとはやはりお前は愛の戦士ではなく、セクサロイドだ!如月博士の慰み物、着せ替えセクサロイドがお前の本性なんだ!」
「ちがう、ちがうわ・・・私は アッ・ウゥゥ」
ハニーが必死で否定しようとした瞬間、ドルメックの指がハニーの中に深く侵入しハニーに更なる快感を与える。
781 :
名無し:2005/09/18(日) 20:19:41 ID:883A4dsa
Wonderfull!
More Please!
ワンダフル!!
もう強情張らずに認めな!!
>>777 ただの悪役ではなく完全に準主人公の位置になってたよな
>>778 素直に戻っても処刑されるのがオチだろ。だからと言って味方になる事はできないし…女ハドラー様だなマジで
>>780 GJ!!
782は何のためにトリップ付けてるの?馬鹿?
ドルメックの奴隷になれハニー。
786 :
765その4:2005/09/20(火) 01:02:24 ID:S9uxaPXX
「クッ、クウッゥゥ〜」ハニーの口から子犬のような声が漏れだす。ハニーは必死に抵抗試み足を閉じようとするが、ガチャカチャと足枷の鎖が音を立てるばかりで、鎖に拘束され足を閉じる事ができず、その姿はイヤらしく腰をくねらせている様にもみえた。
「だいぶ感じているようだな、ハニー!」そう言うとドルメックはチラと部下に目配せをする。
ガチャガチャ・・と足の鎖が更に張られていくと伴に手の鎖は緩められた。
「あっ、何をする気」ハニーが不安を言葉にする。
「このままお前の躰を引裂くのも容易いが、それではゾラ様の復活はかなわぬ。お前にはもっと苦痛と屈辱をあたえねばな、まずは、お前の躰を味わせてもらおう」
そう言うと、ドルメックは自身のいきり立った逸物をハニーの前にさらけ出した。
「さあ、ハニーしゃぶれ」
ドルメックの言葉がハニーには一瞬理解できなかった。が、ドルメックに髪を鷲掴みにされ顔を逸物の前に引寄せられて、何を求められているのかを理解した。
「イヤよ、誰がそんな醜い物を口に・・」ハニーが拒否の言葉を口にした瞬間
“ズドッン” ドルメックの強烈なボディーアッパーが、ハニーのストマックにたたき込まれた。
ハニーの躰は、くの字折れ曲り「ギャッ」悲鳴にならないうめき声とともに鎖に阻まれるまで浮び上がった。
突然のあまりの衝撃に、流石のアンドロイドのハニーも口から血を滴らせ、膝を折り、あまりの苦痛に躰を起すことができない。
ドルメックは、うつむいたままのハニーの髪を鷲づかみにしてハニー顔を直慶の方に向けた。
「ハニーーー!大丈夫!僕のことはどうなってもイイから、ドルメックを倒してよ、ハニー!」
ハニーは直慶の声援で図らずも再度、自分の置かれている状況を理解した・・
「わかったわ」ハニーは一言呟くと口を大きく開けドルメックを銜え、舌でねぶった。
「セクソロイドのくせに下手くそなフェラだな、ちゃんとプログラムされてないのか?もっと深く銜えろ」そう言うと、ハニーの髪を掴んで顔を前後に大きく揺さぶる
「ぐぅ、んっぐ」ハニーは苦しげな声をあげ、その目には、苦しさからか、それとも屈辱からか泪が流れ落ちている。
(なんで、こんな屈辱を受けなければならないの、直慶クンが捕まらなければ、直慶さえ捕まらなければ・・・。違う違う、私が直慶クンを守らなければならないのに、チャンスを見て必ず助けるわ)
ハニーは心に一瞬沸きあがった何かを必死に否定していた。しかし、ドルメックの責めは更に続く
「おい、お前らも楽しめ」ドルメックは部下に声をかけた
787 :
名無し:2005/09/20(火) 04:41:11 ID:WW4I8q3K
スゴクいい!
完膚なきまで堕としてあげて!
ドキドキ・ワクワク
がんばれドルメック、くたばれハニー
790 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 11:24:18 ID:jLpxs0Sj
続き続き〜! わくわく!!
この後のハニーのあられもない姿楽しみ!!
792 :
765その5:2005/09/22(木) 23:36:08 ID:1Pr1PpOR
「へへへ、待ってました」そう言うが早いかコスチュームからさらけ出されユサユサ揺れている大きな乳房に下からかぶりつき、ピンク色の乳首に吸付いた。
「ウッん」ハニーの口から声が漏れる。
「へへッーハニーちゃん感じちゃってるんだね、もっと頑張っちゃお」
部下は、ハニーの右乳首を口にふくむと舌でころがし、時に優しく咬み、左の乳房を優しく揉みほぐした。
ハニーはそのたびに躰をくねらせ快感に耐えていたが、段々と乳首は尖り更に感度が増していった。
「ホント、ハニーのオッパイは大きくて柔かくてたまんねーぜ!オマケにこんなに感じやすいなんて、
人間じゃありえねーな!最高の大人のおもちゃだぜ!!」
「ああ、もう辛抱できねー!俺は犯っちゃおう」
後から現れたもう1人の部下は、ハニーの後ろに回り込むと、コスチュームに手を掛け思いっきり力任せに引裂いた
“ビリィィィー”生地を引裂く音が響き渡りハニーの引きしまったウエストと白くて形の良いヒップが
露になる。
「ウンウッウ〜」ハニーは悲鳴をあげるが、口の中には巨大なドルメックの逸物があるため声にならない
「ハニーを犯せるなんて夢みたいだぜ!」そそり立つ逸物をハニーのクレバスに押込もうとハニーの腰に手を掛けた瞬間、
next please!
794 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 13:50:01 ID:p74rFpmA
瞬間!瞬間どーなったですかああ!!!
絶妙なヒキだな(笑
続きキボンヌ!
797 :
33:2005/09/23(金) 23:32:23 ID:voU8yGJN
すごいっす!
本当に続きがたのしみ!
798 :
765その6:2005/09/26(月) 01:43:30 ID:YSolJm46
「まだだ!」ドルメックが一言部下に声を掛ける。
「そ、そんなー」不満げな声をだすが、ドルメックにさからえるわけもなく、
「しょうがねー、ハニーのあそこの観察でもするか」そう言うと、ハニーの太股の間に顔を入れハニーの
クレバスをいじり始めた。
「キューティーハニーは陰毛も赤毛なんだな、如月ハニーは金髪か?お!?良く出来てるな〜、ちゃんと
皮に隠れてクリトリスあるわ、感じると尖るのか?」それを試すためクリトリスを舌でいじり始めた。
最初は優しく、次第に激しく
「んっんん・・」一番敏感な部分を責められハニーは悶え、足を閉じようと必死で抵抗するが、かえって部下を興奮させ、その責めを激しくさせてしまう。
(ああ〜、悪党どもに悪戯されて何でハニーは感じてしまうの?ハニーは本当にSEX人形なの?パパなぜ
私はこんなにイヤなのに感じちゃうの?)
ドルメックは、そんなハニーの心を見透かした様に声を掛ける
「ハニー感じるのか、イヤらしい機械人形だ!お前は男の慰み者になるため作られたコスプレセクサドー
ルだ!」ドルメックはハニーの心に攻撃を仕掛ける。
(ちがう、ちがう、私は如月博士の愛の結晶、お父様の娘、そして愛の戦士キューティーハニーよ)
ハニーは心の中で呪文のように繰返し叫んでドルメック達の責めに耐えようとするが、ハニーの
バイオニック頭脳に伝わる快感は段々にその振幅をあげて行った。
「ハニーの乳首がコリコリになってきたぜ!」「クリちゃんも尖って顔を出してきた!」
部下達が嬉しそうにハニーの躰の変化を報告する。
(ダメ、何か変、躰に力が入らなくなってきた!?このままじゃ・・・わたしいっちゃう?イヤ!そんなの
絶対イヤ・・・・)
ハニーの心は必死に坑がっていたが、ハニーの女性型の躰はそれを許さない
「そろそろフィニッシュだ」ドルメックが声を掛けると、部下達の責めは更に激しくハニーの躰を弄ぶ
(あ、あああ〜、だ、だめえ〜やめてぇー、いっちゃ・・)
「んっ、んんんんんん」ハニーが長いうめき声と伴に躰をビクビク痙攣させた瞬間、
ハニーの口の中にドルメックの精子ががあふれだした。
「ぶはっ、ゲホッゲホッ」息が出来ず噎せ返るハニー、
やっと、ドルメックのものから口を解放できたものの足に力が入らず崩れ込んでしまう、そんなハニーに
向って、今度は部下達の自慰精子を顔面にぶちまける。
あまりの屈辱と悪党の責めに抗えない無力感に、ハニーは肩は小刻みに揺らし、うつむいている。
ハァハァ
良いぞ、頑張れドルメックとその部下!!
直慶はハニーとドルメックどちらが好きかな?
801 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 23:45:59 ID:Z7T6sXEy
サイコー! すばらしいー!!
◆dara.q6OFI キモい
803 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 22:22:30 ID:jJ+N59aU0
続きはやく読みたい〜
804 :
765その7:2005/09/27(火) 23:37:14 ID:kO8HvNoD
「どうだ、小僧お前の天使は汚れてしまったぞ!ガッハハ・・・」ドルメックはハニーに聞えるように直慶に声を掛けハニーの心にまたも攻撃を仕掛ける。
「お前らがどんなにハニーの躰を汚そうが、ハニーの心は絶対お前らなんかに負けないんだ!」
直慶は声を振絞って必死に答える。
(直慶クンありがとう、あ!)
ハニーが直慶の声に元気づけられ、顔を上げて見ると直慶の見張がいない、そう、ハニーを責めるため持場を離れていたのだ。
(敵が油断している今がチャンス!何とか手もチョーカーにとどく)
「ハニーフラッシュ!」ハニーは再度キューティーハニーに変身した。ハニーフラッシュをすると躰に触れている物質は自由に元素単位まで分解できるので、鎖から逃れられる。(もちろん汚れも分解される)
「油断したわねドルメック、さあ直慶クン、下のフロアにおじさま達が居るはずよ、早く逃げて」
「でも、ハニーを置いて行けないよ!」
「大丈夫、私1人だけなら平気よ」
「・・・・・、わかったハニー頑張って」
直慶は複雑な思いでハニーの言葉に従った。
「よくもさっきは酷いことをしてくれたわね、人質がいなければお前なんかに負けはしない、覚悟しなさい!」
「面白い、お前の躰を犯し、ズタズタに切裂き、ただの醜いボロ人形にしてやろう!」
「シルバーフルーレ!」
ハニーが叫ぶと右手に白銀の剣があらわれた。
「覚悟しなさい!ドルメック!!ゾラの復活なんか絶対させないわ!」
ハニーは一直線にドルメック鎧のない喉元を突いた!
直慶空気読めよ
人質を解放したのはハニーを油断させる罠だったりして
807 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 22:32:12 ID:hpiU0OQ5
いい展開です、続き期待してます〜!
直慶よりももっと空気を読んでほしい香具師がこのスレに一人いるw
809 :
765その8:2005/09/29(木) 19:57:50 ID:4jCKYNCn
“ギャキ〜ン!“ハニーの鋭い突きを苦もなくドルメックは左手の甲で払いのけ、右手でカウンター気味に
ハニーの顔面を殴りつける。
“バキッ“「ギャッッ」”ズダーーン“
ハニーは短い悲鳴を残し10メートル先の壁まで殴り飛ばされてしまった。
(うっうう・・なんてパワーなの!)
ハニーはドルメックの桁外れのパワーに戸惑いながらも再度攻撃を仕掛ける。
「ハニィィーブーメラン」
ハニーの左腕のハートのブレスレットが刃となってドルメックに襲いかかる!
「そんな子供だましは通じぬ!」
ドルメックは人差指と中指二本でブーメランを挟み取り、ハニーに視線を送った・・・が、ハニーが
視界から消えている。
「油断したわね!」
ハニーはドルメックの死角から渾身の突きを放つ!
“バシュッ!”ハニーのフルーレがドルメックの体を貫いた・・
か、に見えたがドルメックは超人的な反応速度でハニーの剣の切っ先をかわし、ハニーの右腕を左脇に挟み込んだ!
「残念だったなハニー、お前程度のスピードでは俺は倒せぬ」
(何で今の攻撃がかわせるの?力だけでなくスピードも私より上?!)
ハニーはドルメックの戦闘力に驚きを隠せない。
「どうしたハニー!セクサロイドには剣は不要だ!」
そう言うとドルメックは“グッ”図太い腕に力を入れハニーの腕を絞り込む
「ん、ああ」“カチャーン”ハニーの顔が苦痛に歪みハニーは剣を床に落した。
しかしドルメックは更にハニーの腕を絞り込む!
「戦士に不釣合いなか細い腕がミシミシいってるぞ!このまま引きちぎってやろうか?」
ドルメックのパワーなら本当にハニーの腕を引き千切る事も出来る。
「うおぉぉぉー」
ハニーは渾身の力でドルメックに蹴りを放ち何とか打出を試みる!
しかし、ドルメックの鎧と強靱な肉体に阻まれ、自由の効かない体制からの攻撃ではダメージを与えられない。
「無駄なことを」
ドルメックは一言呟き、左腕に力を入れた、その時!!
“ボクン!”ハニーの腕が鈍い音と伴に今までと違う方向に折れ曲る!
「ギャぁぁあーーー!う・・腕が・・」
ハニーは思わず悲鳴をあげ、折れた右腕をかばおうと左手を寄せた瞬間、ドルメックの右手に左手首を掴まれてしまう。
岩崎恭子のノーブラ&手ブラ画像
http://blog. goo.ne.jp/search/search.php?status=select&tg=all&dc=10&dp=all&st=time&ts=all&MT=%B4%E4%BA%EA%B6%B3%BB%D2%B2%E8%C1%FC
ドルメックガンガレ!
813 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 22:33:36 ID:BQ3LlOz0
>>809 おもしろい〜!毎日読むのが楽しみです!
くたばれ、キューティハニー!!
そのままハニーの腕に噛みついて血まみれにシロ!
いいぞ、ハニーの両腕不可能にしてしまえ。
815よりはましだ!!!
819 :
765その9:2005/10/02(日) 20:59:27 ID:nDfm1u3G
「こちらの腕もいただこう」
ドルメックはまたも一言呟くと、ハニーの左手を、まさに赤子の手を捻るように簡単にへし折ってしまう
「ギャぁぁーー」
またも、ハニーの悲鳴が響く
「もろいな!もろすぎるなハニー」
ドルメックはハニーの腕を解放した。だが、ハニーの両腕は糸の切れた操り人形のそれのように、
ただブラリと垂下がっている。
(手、手が効かない、)
ハニーの腕の神経回路は骨格と一緒に切断され指も動かすことが出来ない。
「伝説の愛の戦士の力はこんなもか? ハニー!」
ドルメックは垂下がった両腕の間の胸に手を伸すと、その掌を大きく拡げ、鋭い鉄爪をハニーの左胸に押しつけ、ゆっくり引きずりおろした。
ハニーの膚はコスチュームと共に引裂かれ、その美しい胸に五本の赤い線を残し、愛の戦士の敗北を刻み込まれた・・・
「グッ、あああ・・・」
腕の機能を失ったハニーは痛みに耐えるだけで、坑がうことができない。
(このままでは殺られちゃう、今は何とか逃げなければ)
ハニーはバッ と向きを変え出口に向ってダッシュをするが、そこには先ほどの部下が待ちかまえている。
普段のハニーならこんな雑魚は秒殺なのだが、両腕が効かず激痛が走る躰では戦えない。
「ここはダメ、あの非常口から」
ハニーが向きを変えようとした瞬間、“ズドン”鈍い音と伴にハニーの右足に激痛が走る
「きゃあああ〜」
悲鳴を上げ倒れ込むハニー、その右太股に矢が、いや矢と言うよりは銛と言うべきものが、深々と貫いている。
wonderfull!
821 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 11:52:04 ID:+dBDuu3+
ハードな展開になってきましたね!ハラハラドキドキ
GJ!!ハニーの四肢を壊してしまえ!!ミス・ドルメック!!
>818
両方等しくキモイよ
824 :
33:2005/10/03(月) 23:17:03 ID:vMDZpebn
ハードッスねえ
どこまで痛めつけられるか、目が離せないッス
33たんはもう投下しないの?
しなくていい。
◆dara.q6OFIはバカ
828 :
33:2005/10/04(火) 23:08:42 ID:neYsC6ib
>825さん
よい感じで進んでいるところへ投下は野暮ってもんでしょう
いつか 誰か投下しないかな… って誰かが思うようになってから投下するッス
827馬鹿と言う方が馬鹿
ガキの喧嘩以下だなw
>>828 誰も君には投下欲しいって思ってないから安心してね
欲しい
834 :
765その10:2005/10/06(木) 22:55:54 ID:azklMJzr
「ちょろちょろ逃回ってないで、早く諦めちゃいな!」
もう1人の部下が、巨大なボウガンでハニーの美脚を射抜いたのだった。
「こんな、こんなところで殺られる訳にはいかないの・・・私を待っている人達がいるから!」
ハニーは激痛に耐えて必死に立上がろうとするが、手が効かずなかなか立つ事が出来ない。
そんな床に這い蹲るハニーを見下し
「お前を待っているのは、さっきの小僧か!あの小僧はお前がいたぶられているのをみて
エレクトしていたぞハニー!あの小僧にとっても、お前はセクサドールなのだ!哀れな機械人形だ!」
「うそよ!直慶クンが、そんなわけない!」
必死で反論するハニーの赤い髪をドルメックは、わしづかみにし、自分の目線までハニーをぶら下げる
「ほう!嘘だというのか・・・おもしろい・・・」
ドルメックは意味ありげに笑みを浮べ、視線を誰もいない非常口に送る。
「そろそろ終りにするぞ!」
ドルメックは、部下に声を掛けた。
部下はハニーの太股に刺さった銛をグリグリとこねる!
「うう、あ〜!」
あまりの痛みにハニーは悲鳴を漏す
「機械人形でも、ちゃんと痛みは感じるんだ!それじゃあ優しく抜いてやろう」
言葉とは裏腹に部下は銛を力任せに捻り引抜いた
「ぎゃーー」ハニーは更なる激痛に襲われる。銛を捻り、強引に引抜いた為に、銛の先端の返しが
ハニーの筋肉繊維をズタズタに引裂いてしまたったのだ。
◆dara.q6OFIはキモいレスしないでねw
836 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 09:06:28 ID:MOePB9aU
すごい展開!続きがはやく読みたい!!
面白くなってきたぁ!
誰かとはちがうな。
839 :
薬師寺涼子:2005/10/07(金) 13:29:44 ID:fcfqOWes
この後教えて?
淫らな炎で蕩けるまでハニーお姉さまを煮込んでやってください1
841 :
sage:2005/10/08(土) 13:19:10 ID:xIc7KBiC
既出かもしれんけど、悠理愛の同人誌でハニー延々と嬲られてるよな。
あれ腹とかドボンドボン殴るわ、蹴るわですげー興奮するんだけど、このスレで同じような嗜好を持ってる人っている?
ノシ
843 :
765その11:2005/10/09(日) 09:28:09 ID:aJa7Phl1
「これでもう逃げることもできまい。諦めてゾラ様復活の触媒となれハニー」
「誰がゾラの復活に力をあたえるものか!それなら死んだ方がましよ!」
ハニーは気丈に答える。
「機械人形のお前は死ぬのか?壊れるだけだろう!それに、我の目的は人間以上に純粋で人間らしい
お前の心を屈辱と恐怖と恥辱で、へし折る事なのだ」
ドルメックはぶら下げられたハニーの躰に視線を移す。(屈辱の次は恐怖を与えてやろう)
ハニーの豊かな左乳房は露になり幾筋もの傷口から赤い血を滴り落し、荒い呼吸と共に大きく揺れ
ている。
「血だらけのお前は美しい!ハニーその美麗な躰を今からもっと美しくしてやろう」
そう言うと、ドルメックはハニーの左乳房を空いた手でわしづかみにする。
「アア・・・」
ハニーは思わず声を出すがそれは、恐ろしい力への畏怖の声だった。
“グッググ” ドルメックはなおも、巨大な掌に力を入れハニーの大きな乳房を掴む!
「イヤ!や、やめて」
ハニーが懇願するが、容赦なく掌に力を込め握る!ハニーの柔らかい乳房に指がめり込み、やがて、
指の間からハニーの胸がはみ出てくる。
「痛い!お願いもうやめて!」
ハニーの言葉を無視しドルメックは更に力を込める!ハニーの白い乳房は段々と赤紫色に変色し、今にも握りつぶされ、弾けてしまいそうな状態だ。
ハニーは必死で抵抗を試みるが、自由に動くのはもはや左足だけで、抵抗にならない。
「このまま、乳房を握りつぶし、固定装置を引きずり出してやろう、ハニー」
(あああ・・・、もうダメ、だ、だれか、だれか助けて・・・・・・お願い 青児さん)
ドルメックが更に指に力を入れようとしたその時!
「ハニーーー」
844 :
:2005/10/09(日) 09:34:42 ID:Au04h3WC
to be continued・・・
ハードバイオレンスですねえ!エロも超ど級でお願いします。
846 :
薬師寺涼子:2005/10/09(日) 14:12:06 ID:FPa3/hNA
青児の行く先に防害魔を出して
847 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 17:52:48 ID:6FeDt/KJ
ハニー
> ドルメックが更に指に力を入れようとしたその時!
で切るのかとオモタww前より良心的になったねwww
841に同意 あのシリーズ大好きです。
>>841 悠理愛 以外にあんな感じに痛めつける本書いてる人いる?
851 :
薬師寺涼子:2005/10/10(月) 14:09:11 ID:Ps1GxS89
早見青児の目の前で痛ぶれば
853 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 23:03:54 ID:RKwtA/nK
続きお願いしまぁす!
841だけど痛めつけられるヒロインものっていったら商業誌だとすぐには出てこないが、ネットなら「草宗の部屋」ってとこのファントムガールってのがあるな。
∩
_( ⌒) ∩__
/ /,. ノ ̄\ / .)E)
/i" / /|_|i_トil_| / /
|ii.l/ /┃ ┃{. / / ぱいぱいえろすえろす
|i|i_/''' ヮ''丿i_/
i|/ ,ク ム"/ /
|( ヽ _,.-===、j、
ゞヽ‐イ/´ ヽ ヽ、
\! ::c:: ! :p
}ヽ __ ノ、_ノ
/ ノ ノ´
856 :
薬師寺涼子:2005/10/12(水) 14:21:14 ID:nWzBdaWh
青児の前で醜くなったキューティーハニーの姿見せてやれ!!
857 :
薬師寺涼子:2005/10/13(木) 21:57:50 ID:95yCyfzM
固定装置のないキューティーハニーを使い早見ファミリーをぼこぼこにしろ
うぜぇ
固定装置のないキューティーハニーを使い早見ファミリーをぼこぼこにしろ
______ ___________
V
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
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860 :
765その12:2005/10/16(日) 06:25:57 ID:QKGVKQHr
「青児さん?!」
直慶の叫び声が響く
「そこまでだ、悪党ども!わしのハニーちゃんに何ちゅーこ事してくれたんだ!お前ら全員冥土送り
じゃ!!」「ブレストファイヤー」「光子力ビーム」「ロケットパーンチ」
非常口から飛込んできた早見団兵衛の必殺技のコンボがドルメックに炸裂する
「ぐおおお…」さしものドルメックも一瞬ひるみハニーを手放してしまう。
「直慶クン、おじさま!」
「ハニー心配したよ」
「ありがとう直慶クン・・・・あ」
「どうしたの、ハニー」
「ううん、何でもない」
ハニーに駆寄った直慶の下半身を見てハニーは動揺した
「こっぴどく、やられたの〜ハニーちゃん」
「あぶないところだったけれど、おじさまのおかげで助かったわ」
「さ、長居は無用じゃ!」
団兵衛が、ハニーを立たせ出口に向ったその時
「ふ、良いタイミングで出て来たな、だが、お前は邪魔だ!」
そう言うなり一瞬のうちにドルメックは団兵衛を掴みあげると、ボールを投げるように非常口に投げつける。すると、部下達はすかさず非常口のエアロックを解放し、団兵衛は空中要塞から外に放り出されて団兵衛は地表に向って落下していった。
「団兵衛じいちゃ〜ん!!」団兵衛の身を案じて、直慶が叫ぶ!
「ぬおおおおおおお〜〜わしなら大丈夫じゃ!直慶―!ハニーちゃんを頼んだぞ〜〜」
傷だらけのハニーに肩を貸し必死で支える直慶
「大丈夫!ハニーは僕が必ず守る、守って見せる!」
「ふ、一人前な事をほざくな小僧!おまえ、さっきハニーのフェラを見て勃起していただろう、お前もして欲しいのか?」
861 :
765その13:2005/10/16(日) 06:26:31 ID:QKGVKQHr
「ふざけたことを言うな!ハニーは俺の女神なんだ、そんなイヤらしい事なんか考えるか!」
直慶は否定するが、肩を貸しているハニーの傷ついた乳房が目の前で揺れ動くのが気になってどうしても目で追ってしまう。
「嘘をつくな小僧、その股間は何だ!」
直慶の股間は、大きくふくらんで欲望を主張していた。
「こ、これはハニーを護る男の印だ」
直慶は動揺して意味のとおらないことを叫ぶ
「ハニーを護るだと?お前はハニーがいたぶられている最中ずっとあの非常口からのぞいていたではないか、小僧!ハニーがいたぶられる姿を見て興奮したか?」
「バ、バカなことを言うな!助けるタイミングを計っていたんだ!」
「まあいい、これでお前の本性をハニーにおしえてやれ」
そう言うとドルメックはカプセルを取出し、直慶に迫る。
(あ、あれは獣人化カプセル、まさかあれを直慶君に!?)
「直慶クン速く逃げて!」
ハニーが直慶の身を案じて叫ぶが、
「ケガをしてるハニーを置いて逃げられるわけないよ!」
「小僧!心配するなお前の欲望を叶えてやるだけだ!」
「やめてー!」
ハニーが必死に直慶の前に体を割込み阻止しようとするが
「お前はそこで寝てろ!」
軽くハニーはなぎ倒されてしまう・・・
「ドルメックお願い、直慶クンには手を出さないで・・お願い」
ハニーは床に這い蹲りながら宿敵に懇願する
「ハニーに何をするんだ!」
直慶はムキになってドルメックに立ち向う
待ってました!!
863 :
薬師寺涼子:2005/10/16(日) 14:18:22 ID:XIFmCKCQ
ドルメックも本性を現すなんてどう?
864 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 13:38:39 ID:zUVvVq55
すばらしー! まるで新キューティーハニーの続きをみてるようです。
この先どうなるか期待してます!
865 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 14:00:53 ID:WbaJMmCt
グッジョブ!
866 :
765その14:2005/10/22(土) 10:23:08 ID:n7E2XmqA
「小僧、本性をさらけ出せ!」
そう言うなりドルメックは、直慶のテントにカプセルを突刺した!
「うわ〜アァァァ!熱い、熱いよ!助けてハニー」
直慶は下腹部を押えて転げ回る
「直慶クン、大丈夫!?今助けるわ!」
ハニーは必死で直慶に近づこうとするが、片足で地面を蹴って這いずることしかできない。
「まるで、芋虫だなハニー」
必死に直慶の元へ行こうとするハニーを蔑む
「そら、手伝ってやろう!」
そう言うと巨大な脚でハニーの下腹を蹴り上げた。
「ウッあああ〜!」ハニーはゴロゴロと糸の切れた操り人形のように手足をだらしなく伸しながら
直慶のもとへ転がって行った。
「ちょっ直慶クン大丈夫?」
ハニーが直慶の身を案じ見上げたその姿は!
「あっアア!」ハニーは思わず息をのむ。直慶の下半身はズボンを突破り溶けかけた蝋細工のよう
な淫妖な姿でそそり立っている。しかし、不思議なことに下半身の一部を除いては直慶の姿のまま
変身していない。
「ほう!獣人化カプセルを打って姿が変らぬとは、おもしろい!小僧の欲望はハニーへの性欲だけ
のようだな!」
そう、獣人化カプセルを打たれた人間は、その欲望によって外見と能力が変化するのだが、純粋な
心を持つ直慶は変身しなかったのである・・・ある一部分を除いては!
「直慶クンしっかりして、」
ハニーが直慶に声を掛け身を起したその時、突然直慶に押し倒されてしまう。
姿は変っていなくても、その力は普通の人間ではなかった!
「ああ!何をするの直慶クン!?」
ハニーが戸惑い声をかけるが、すでに直慶の心はハニーへの性欲に支配されている。
「ハニーが好きなんだ!俺の物になれよハニー」
そう言うと直慶はハニーの傷ついた左胸に愛撫を始める、しかし、性獣人化した直慶の荒々しい愛撫ではハニーに苦痛を与えるだけで、ハニーは顔をしかめる。
直慶のテント・・w
868ゲット
早見青児を亡き者にすればハニーは直慶の物になるよ。
いい展開ですね!!
GJ!!
この流れでRe:のハニー×なっちゃんキボンしとく
最終巻であんなにラブラブだったのになぜ誰も投下しない?
872 :
765その15:2005/10/25(火) 00:07:55 ID:Vo1s0o0N
「なんだい、コッチの胸は壊れちゃったの?」ハニーの反応に不満そうな声を出した。
“ビリィィー”「いや〜!」
性獣直慶はハニーのコスチューム引裂き右胸を露にする。ハニーは悲鳴をあげるが、腕が利かずどうすることも出来ない。
(直慶クン、正気に戻って!お願いよ)
ハニーは直慶が正気に戻るのを願うが、性獣直慶は性欲に駆られ、ハニーの右胸に愛撫を始める。
相変らず荒々しい愛撫だが、性獣人化した直慶の唾液には媚薬効果があり、その効目が段々とハニーの肉体にも現れてくる。
性獣直慶はハニーの大きな胸を揉みほぐしハニーの乳首に唇を合わせていた。
最初は苦痛で顔をしかめていたハニーだが、段々と快感が押寄せ今では、必死に声を抑えている。
「なんだいハニー、俺じゃ感じないのか?今でも青児が好きなのか?」
「青児さんのことは今でも愛しているわ。でも、直慶クンのことも大好きよ!だから、こんな事はやめて、いつもの直慶クンに戻って!」
ハニーは直慶が青児の名前を出したことに戸惑ったが、何とか直慶を説得しようとする。
「ハニーはそうやっていつも俺のことを子供扱するんだ!ちゃんと男だってことを教えてやる!」
性獣直慶はハニーにディープキスをし媚薬入の唾液をハニーに飲ませる。
ハニーの首筋から胸へゆっくりと舌を這わせ、ハニー乳首を軽く咬んだ瞬間!
「ウッん・」ハニーの口から声が漏れる!
「やっぱ感じてたんだねハニー」
誇らしげに直慶が呟く
non stopでお願いしま〜す!
ハニーの目の前で青児を半殺しにしろ
>874
喪前が半殺しになればいいと思うw
875が今いいこと言った
877 :
33:2005/10/25(火) 23:01:09 ID:Ppzo3SqK
>873
同感、続きが待ち遠しいッス
最終的にドルメックにエスカOVA2のように装置をひきずり出されてしまうんでしょうか?
>874
そもそも、この時代に青児は生きていないはず
イクときに引っこ抜かれると。
んでもって固定装置のβ版を取り付けて再挑戦、と
>元祖云々
そういうことはチラシの裏にでも書いていてください
879 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 10:15:42 ID:oLqs2KrJ
はやく読みたいっす
880 :
765その15:2005/10/28(金) 20:48:31 ID:IRZcdZOd
「こんな小僧の愛撫に感じるとは、流石セクサドールだ!ハニー」
またもや、ドルメックが揺さぶりを掛ける。
「ダメよ直慶クン、お願いやめて!」
ハニーは直慶に懇願するが、
「イヤだよ、ハニーを俺の物にするんだ!それにハニーだって気持イイだろ!」
そう言うと、直慶は手をハニーのコスチュームに潜り込ませハニーの陰部をまさぐる
“クチュクチュ”しめった音がハニーが充分感じていることをしらせる。
「ああ、直慶クンやめて!」
「ハニーの躰は嫌がってないよ!」
直慶はハニーのコスチュームを越しに股間を押しあてる。
コスチュームはハニーのクレバスに押込まれシミになっているが、何とか直慶の侵入を防いでいる。
(こ、このままじゃ直慶クンに犯されちゃう、何とかしなければ)
ハニーは必死に抵抗し、直慶を蹴り飛ばす
(何とか逃げなくちゃ!)
ハニーは脚を引きずり必死に逃げるが、すぐに直慶が追いつき後ろからコスチュームに手を掛ける。
「ハニー逃げても無駄だよ!」
ハニーは、なお必死に逃げようとするが、脚がいうことを効かず前に倒れ込んでしまい
“ビリィィィッ”音を立ててハニーのコスチュームが引裂け、ハニーの下半身がさらけ出てしまった。
ハニーは必死になって立上がろうとするが手が利かず、うつぶせに膝を立てて顔を床に着けたまま
おしりを直慶に向けもがいている。
直慶の手伝いをするドルメックの攻撃が見たい。
いよいよ、宴の始まりか!はなたま、お預けなのか?
ドキ!ドキ!ワク!ワク!
早見青児の事を忘れされさせてやれ
>元祖云々
空気読んでくれ
885 :
765その16:2005/10/30(日) 23:22:43 ID:vAgSC+rG
「ハニー!」
直慶はハニーの腰に手お掛け、股間の淫妖な巨根をハニーのクレバスに押込む
「ああっ・・いや〜!」
ハニーは悲鳴を上げ必死に侵入を阻もうするが、ハニーの意志に関係なくその部分は直慶を迎える
ため、ドロドロになっている。
直慶は更に力を込めハニーに挿入するが、その大きさのため簡単には侵入できない。
“グッ、グッ“力を入れるたびに少しずつハニーの中に入っていき、それに合わせ
「アッ、うっ」ハニーの吐息が漏れる。
しかし、そんなせめぎ合いも長くは続かない。
直慶の物がハニーの膜を打破った時、
「あ〜アッァァァ!」ハニーの声と伴にハニー最深部に到達した!
「ついにハニーを俺の物にしたんだ!」
直慶はなおも腰を振りハニーを犯し続ける!
ハニーは躰を腕で支えられず、顔を床にこすりつけたまま必死に快感を押えようとするが、
媚薬の効目もあり直慶の腰の動きに合わせ声を漏してしまう!
(ああ、私は弟の様に思っていた直慶クンにまで感じてしまうなんて)
ハニーは直慶に犯されたことよりも、それに感じてしまう自分に嫌悪感を抱いた。
しかし、そんなハニーの心の葛藤も知らず性獣直慶はハニーの躰を弄ぶ。
、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 消 汚
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 毒 物
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ は
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
↑汚物=765その16
さっさと死ね糞物火気。
>>885 goodな展開! next please!
GJ!!
889 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:12:26 ID:nglQMv3e
続き続き!!
890 :
765その17:2005/11/03(木) 00:50:54 ID:h9VuGPE4
「バックじゃハニーの顔が見れないや!」
直慶は一度ハニーから離れ、ハニーを仰向けにころがした。
(あれ、血が付いてる)直慶は一度抜いた自分の物に血が付いているのに気づいた。
「ハニーはバージンなの?それとも裂けちゃった!?」
直慶の問いに「もうやめて!お願いよ直慶クン」ハニーは直慶を見つめて答えるその瞳には
うっすらと涙が滲んでいる。
しかし、性獣直慶はお構いなくハニーの脚を拡げ再度挿入する。
「ん! ああん!」ハニーの口から声が漏れ、それを聴いて直慶は更に興奮し激しく犯す。
(ああ、ダメ私が感じると直慶クンが興奮しちゃう!)
ハニーは眉間にしわを寄せ、脚の指を握り必死に押寄せる快感に抵抗していたが、性獣直慶の
媚薬と激しい責めで、ハニーの心と裏腹に、その肢体は段々と絶頂を迎えようとしていた。
その美しく豊かな胸の頂点は激しく尖り刺激を求め、直慶のぎこちない愛撫にも、途方もない快感をハニーの頭脳に伝え、半開きの口からは甘美な声が直慶の動きに合わせて漏れている。
「ハニーも感じてるんだね」直慶の声にハニーは一瞬我に返るが、
「ダ、駄目よ直慶クン・・・あ、んん」すぐに、快感に押流されてしまう。
「ハニー大好きだ、好きだ!」直慶は叫びハニーの唇を奪いハニーの口に舌を押込む。
ハニーは直慶の舌を拒まず、逆に直慶の口に舌を入れお互いに舌を絡め合わせ、まるで恋人同士の
様に熱い口づけをかわす。
「ハニーは俺のこと好き?」
「私も直慶クンが好きよ」
直慶はハニーの言葉に興奮し、いよいよ絶頂の時を迎えようとしていた。
「ハニー、イクよ!!」直慶は更に腰を激しく振り
「うぉぉぉおおお」断末魔をあげてハニーの中に媚薬入の白濁の液体をぶちまけ倒れ込んだ。
「あーーーーーーーー」ハニーは、絶頂と同時に多量の媚薬を体内に受け、意識を喪失した。
「なんだ、二人とも気を失ったか。こんな小僧相手に失神してしまうとは愛の戦士があきれるな」
ドルメックがハニーを小馬鹿にしたが、疑問があった。
「しかし、なぜ封印が解けない?ハニーにとってこれ以上に恥辱的なことがあるのか?まあいい、
お前らこいつらを牢に入れておけ」
「わかりました」
部下達は直慶をハニーから引離した。
“ヌル、ドロ”直慶の物を引抜くとハニーのクレバスから白濁の液体がドロドロとあふれ出てくる。
「あ〜あ、これじゃ流石に気色悪くて突っ込めないな、折角据膳に与ろうと思ったのに」
「洗えばOKだろう?でも気を失って全然起きないな、これじゃホントの人形みたいでつまらんか」
「あれ、小僧のチンコが元に戻ってるよ?逝った所で獣人化カプセルの効目が切れたのか?」
「この小僧の欲望はかなったってことか、さあ、サッサと運んじまおう」
ハニーと直慶は牢に運ばれていった。
===第一部END===
第一部 堪能でした。
第二部も続けてお願いします。
>>890 第二部は戯れじゃくて、ハードな屈服路線をキボンヌ!!
第二部はパンサーゾラの封印が解けるのが良いな。
894 :
33:2005/11/06(日) 00:49:13 ID:DUuU7ybx
>891 同感!!
お疲れさまでした
素晴らしかったッス
続きがたのしみーーー
895 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 15:26:01 ID:EIZ5/nJL
ザコ戦闘員達にオモチャにされろ!
896 :
じる:2005/11/10(木) 16:14:11 ID:BvgL93Wb
「うぎゃあああ〜!」
シスタージルの断末魔が響き渡る!
胸にはハニーのシルバーフルーレが深々と突き刺さり、さすがのジルの命も尽きようとしていた。
「やったわ、ついに勝った!ハニーは勝ったのよ!」
ハニーの心に深い喜びと満足感が広がる。
厳しい戦いだった・・・ パンサークローの総力戦にハニーはたったひとりで立ち向かい、十数人の怪人と百人を超す戦闘員、そしてついにはジルをも打ち負かしたのだった。
すべての力を使い果たしたハニーは、膝をついてぜえぜえと肩を大きくふるわせてあらい呼吸を繰り返す。
「ふう〜っ、もう歩いて帰るくらいのエネルギーしか残ってないわ・・ うちへ帰ってゆっくり休まなきゃ・・・」
・・・と、ハニーの視界の隅に動く影があった。
死んだふりをしていた下っ端戦闘員が三人、もぞもぞと起き上がり逃げようとしている。
ハニーは(下っ端とはいえまだ生き残りが・・・)と一瞬あせったが、落ち着いて睨みつけると「ひ、ひえ〜、見逃してくれ〜」と全力で走って逃げていった。追いかける体力は残ってなかった。
897 :
じる:2005/11/10(木) 16:17:23 ID:BvgL93Wb
しばらく息を整えていたハニーはゆっくりと戦いの済んだ場所から歩き出した。
激しい戦闘で傷ついた体はボロボロで、気を許したら倒れこんですぐにでも寝てしまいそうだった。
路地を曲がろうとしたとき、ヒュッと石が飛んできてハニーの背中に当たった。
「痛ッ、・・だ、だれ?」たいしたダメージはないが、体力の尽きたハニーはころんでしまい少しうろたえる。
「クックッ・・、こんな小石も避けられないようでは思ったとおり相当フラフラのようだな」
暗闇から鉄パイプを手にした男が三人現れてなぐりかかってきた! さっき逃げた下っ端戦闘員のようだ。
「くっ」思わぬ奇襲に驚いたハニーだが、ぎりぎりのタイミングで鉄パイプをよけて身構える。
「なんのつもり! あんたたちなんかがわたしにかなうはずないわ! さっさと逃げないと後悔するわよ!」
男たちを睨んだハニーだが、戦闘員たちは逃げる気配がない。それどころか鉄パイプを振り上げてじりじりとにじり寄って来る。
「ふっ、俺たちはな、死んだふりをしておまえの戦いをじっくり見ていたのさ。さすがに強かった。まさかジル様までやられてしまうとは・・
だがな、ジル様を倒すためにおまえは全エネルギーを使い果たしたはずだ。ここまで歩いてくるのもやっとのありさまだしな。いまなら俺たちでも勝てるはずだ」
「バカな! いくら疲れててもあんたたちが敵うと思って・・・」
ハニーが言い終わらないうちに男たちが襲い掛かってきた。
898 :
じる:2005/11/10(木) 16:19:05 ID:BvgL93Wb
右から、左から、はたまた頭上から振り下ろされる鉄パイプをよけるハニーだが、よけるのに精一杯でなかなか反撃にうつれない。
「ほらほら、どーしたハニー! 普段なら俺たちなんか一撃でやっつけられるだろうに!」真ん中のリーダー格らしい男があざけるように笑う。
「やっぱりエネルギーがないようだな、その証拠にこんなにボロボロなのに変身できないみたいだぜ」
「な、なにをっ」ハニーは強がったが、図星だった。もう変身するエネルギーどころかこんな奴らに勝つのも容易じゃなさそうだ。
(な、長引いたら不利だわ、 はやく勝負をつけないと・・・)
すこしあせったハニーは右の敵からの一撃をかいくぐると、すっと間合いをつめ相手の顔面にパンチをたたきこむ・・・
はずだったが、いつものスピードが無くはずしてしまう。そしてよろけたところについに鉄パイプが当たってしまった!
「ぎゃッ」背中を打ちのめされ動きが止まってしまったハニーを次々と鉄パイプが襲う!
「ああッ、とても・・よけきれない・・・」からだをかばう腕が何発も殴られ、続いて背中をまた強打され頭にも容赦なく鉄パイプが振り下ろされる。
そしてひざを直撃されてついにハニーは倒れこんでしまった!
「ぐ、ぐはっ」頭をかかえて亀のように丸まって耐えるしかないハニー、殴られ続けてついに意識が遠のいてゆく・・
「し、信じられない・・まさかこんな奴らに負けるなんて・・ だ、だれか た・・す・け ・・て・・・ 」
薄れゆく意識の片隅に男たちの勝ち誇った声が聞こえる。
「うおー! ホントにキューティーハニーに勝っちまったぜー!」
「ハニーをゾラ様に届ければ俺たちは大幹部間違いなしッ!」
・・・・・
899 :
じる:2005/11/10(木) 16:20:18 ID:BvgL93Wb
男たちはハニーを縛り上げて運んでいた。
だが、行き先はパンサークローのアジトではなかった。仲間の持っている地下の音楽スタジオにハニーは運ばれたのだった。
男たちは途中で気が変わったのだ。ハニーをパンサークローに連れて行く前におもいっきりもて遊んでみたいと・・・
「・・・ん・・ ここは・・?」
ハニーは目を覚ました。 「ううっ」全身が痛む。「そ、そうか・・ わたし・・負けたんだ・・」
意識が戻ってきたハニーは両手が縛られて吊り下げられていることに気付いた。
「おっ、やっと目が覚めたようだぜ」ハニーの正面には見覚えのある男たちがいた。あの下っ端戦闘員三人組だ。にやにや笑っている。
「こ、ここはパンサークローの・・ 基地・・?」ハニーの問いに男が答えた。
「違うな。ジル様におまえを届ける前に、ちょっと遊びたいと思ってな・・」
そう言った男が歩み寄り、手をハニーの方へ伸ばしてきた。そしていきなりハニーの胸をなでまわす!
「ああっ!なにするの!やめなさい この変態!」いきなり胸をさわられて狼狽したハニーは叫ぶがやめてくれるはずない。それどころか残りの二人もハニーに抱きついて体中をさわってくる。
900 :
じる:2005/11/10(木) 16:22:00 ID:BvgL93Wb
コスチュームの上からとはいえ、胸から首筋、腹部、お尻、そして股間まで撫でまわされ、気持ち悪さにハニーは吐き気がしてきた。
「こらーっ!やめなさいったら!」ハニーは縛られている手のロープを切ろうと力を入れるが、まったく無駄だった。エネルギーの切れかかったハニーにはもう普通の人間並みのパワーしかなかったのだ。
「くう〜 たまんねえなあ このおっぱい」
「まったくいいスタイルしてるぜ」
ハニーは頭に血が登って叫んだ。「やめなさい〜〜!」
無駄だと思っていたが、意外なことに男たちがやめてくれた。
「さて、あせっちゃいけねえよな」
リーダー格らしい男が他の二人になにか命じてスタジオの中を動き回る。
吊り下げられたハニーの周りに何台もビデオカメラやマイクが設置され、ハニーに向けてスポットライトが当てられるとハニーの不安は頂点に達した。
「な、なにをするつもりなの・・?」
男がくちびるの端をゆがめてこれ以上ないいやらしい笑みを浮かべて答えた。
「決まってるじゃねえか。これから愛の戦士キューティーハニーを素っ裸にひんむいて、おまんこおっぴろげて、犯して犯して足腰立たなくなるまでもてあそんでやるのさ」
ハニーは背筋が寒くなりくちびるをかんで男を睨んだが、男は気にせずにしゃべり続ける。
「・・だけどよ、もったいねえじゃねえか、俺たちだけで楽しむのは。なんたってあんたは憧れの愛の戦士キューティーハニーさまだ。よーくビデオに撮って他の奴らにも見せてやるのさ。なんだったら裏ビデオで売り出したっていいんだぜ、けっけっけ!」
シスタージルは不死身?
大首領ゾラの妹だもの。
>>901 ジルはゾラの娘。
…だが天女伝説の最終回じゃ明らかに造反に近い行動してたからなぁ…
多分生きてるだろうけどその後が気になる。
904 :
:2005/11/10(木) 22:30:48 ID:ong9uMVi
905 :
じる:2005/11/11(金) 00:04:23 ID:BvgL93Wb
ハニーは恐ろしさにめまいを覚え、なんとか手のロープをほどこうともがくがどうしようもない。
「それじゃあ撮影開始だ」吊り下げられたハニーのからだを舐めまわすようにビデオカメラが回る。傷だらけのからだだが、コスチューム越しでも見事な胸のふくらみ、ウエストのくびれ、しまったヒップ、そして土手のふくらみをカメラが捕らえてゆく。
「よーく撮ったか? キューティーハニーの服を着た姿はこれが最後かも知れねえからな、けっけっ・・ じゃあそろそろひん剥いていくか!」
男の手がコスチュームの胸のダイヤモンドカットに伸び、ぐっと左右にひろげると、「ぽろんっ」とハニーのおっぱいが現われた。
見事なおっぱいだった! 重力など感じないかのように丸く整った美しい乳房、そしてその頂点には桜色の乳首がつんと上を向いている。
「くっ・・ や、やめて・・」
くやしさに顔をゆがめるハニーだが、おかまいなしに男はハニーのおっぱいをもみ始めた。
「くう〜 たまんねえなあ、この手触り かたちも大きさも最高のおっぱいだぜ、さすが愛の戦士ってとこだな」
乳首もクリクリといじりまくられ、ハニーはくやしさと恥ずかしさでついに涙ぐんできた。「や、やめて・・ お願いだから・・」
「バーカ! やめるわけねえだろ」さらにもみもみされ、乳首をなめられ、吸われ、もてあそばれるハニーのおっぱい・・・
906 :
じる:2005/11/11(金) 00:07:56 ID:B42BnUj8
「おい、そろそろ変われよ ・・もうたまらんぜ」
ビデオを撮っていた二人のうちのひとりが交代してハニーに手を伸ばしてきた。
「うひょお〜! た、たまらん! この手触り!」ビデオ係だったうっぷんを晴らすように激しくもまれるハニーのおっぱい・・ と、男はハニーのコスチュームを脱がしはじめた。
「ああっ! いやっ いやっ」
抵抗するハニーだったが、からだをくねらせることしかできない。
コスチュームははさみでへその下まで徐々に切り取られ、すっかり上半身が裸になってしまったハニー、その美しい肌に男たちは息を呑んだ。
「はあ〜、さすが愛の戦士 透き通るようなきれいな肌だぜ・・」露わになった肌をなでまわされ、ハニーは不快感で泣き出しそうだ。
「さて、・・いよいよだ」
男たちの目がぎらぎらといやらしい輝きを増した。
そう・・、 あとほんの5センチばかりコスチュームを剥ぎ取れば、ついについにハニーのおまんこが姿を現すのだ! 愛の戦士キューティーハニーのおまんこが見れるのだ!
大切な大切なおまんこが見られてしまう大ピンチだというのに、身をかたくして足をぐっと閉じることしかできないハニー・・、あわれなハニー・・
そして、熱い視線の中、ゆっくりとハニーのおまんこを覆うコスチュームが剥ぎ取られた!
907 :
:2005/11/11(金) 01:08:04 ID:icymTmla
903、ゾラの事お姉さまとキューティーハニーFの前のキューティーハニーで言ってたじゃない。
知らないか、知っているのは40代ぐらいか?
909 :
じる:2005/11/11(金) 15:41:31 ID:B42BnUj8
「おおっ!!」「やったあ〜!」
ついに、ついにキューティーハニーのおまんこが現れた!
薄いうぶ毛のようなわずかな陰毛しかないのでワレメがくっきりと丸見えだ。
ふっくらした土手からワレメの始まりのあたりを男の指がなぞると、ハニーはびくっとして堅く目を閉じ、かすかにふるえている。
そしてすっかりコスチュームは脱がされ、首のチョーカー以外は一糸まとわぬ姿にされてしまったハニーの全身を容赦なくビデオカメラが捕らえてゆく。
むしゃぶりつきたくなるまぁるいおっぱい、きゅっとしまったウエスト、おっぱいと同じくまぁるく張りのあるヒップ、まだ誰の目にも触れたことのない禁断のワレメ、すらーっと伸びた足、そしてそれらの完璧なボディの上にあるかわいい美少女ともいえる顔・・・
素っ裸のハニーの全身を舐めるように撮っていたビデオカメラが、再びハニーの股間に集中した。いよいよハニーの股が開かれておまんこの中身がおがめるのだ!
910 :
じる:2005/11/11(金) 15:44:33 ID:B42BnUj8
「くっくっくっ、股をガバッと開げて、憧れのハニーさまのおまんこをじっくり拝ませてもらうぜ」背後からまわされた男の手がハニーの内股に割り込み、強引に股を広げはじめた。
「い、いやあ! お願い! やめてえぇぇ!」必死に股を閉じて抵抗するハニー。 (こ、こんな奴らにわたしの大切なところを見られてはいけない! わ、わたしは愛の戦士キューティーハニー、こんなくだらない奴らの前で股を広げるわけにはいかない! 絶対いけないのよ!)
残る力を振り絞って股を閉じていたハニーだが、どんなに頑張っても今のハニーには無駄な努力だった。じりじりと内股が開き、男の「ほーれ!御開帳!」のかけ声にあわせてついにぱっくりと股が広げられてしまった!
「ああああ〜! いやぁ・・ いやよおぉぉぉ・・・」
ぱっくりとおまんこをさらけ出し、ついに大粒の涙を流し始めてしまったハニー、あわれなあわれなキューティーハニー・・・
男たちはついにハニーの性器を目の当たりにし、「おお〜っ!」っと声を上げたきり声もなくじーっと見つめている。きれいなきれいなおまんこだった。
桜の花びらのような可憐なピンク色の大陰唇はぴったりと口を閉じ、その上にはクリトリスをつつむ包皮がふっくらと盛り上がっている・・
性器の下の方にはお尻の穴も丸見えだ。 左右に開いた足はロープで固定されハニーはふるえることしかできない。カメラは容赦なくすべてを撮影し、涙をぼろぼろ流すハニーのゆがんだ顔も映し続けた。
911 :
じる:2005/11/11(金) 15:46:09 ID:B42BnUj8
「さすがキューティーハニー、きれいなおまんこだ・・」男がつぶやきながら手を伸ばしてきた。
男の手がついにハニーの大陰唇に触れた。ハニーのからだはびくびくっと電流でも流れたかのように反応する。 嫌がって身をよじるハニーをあざけるように男はふくよかな大陰唇や包皮をなでまわし、続いて左右の大陰唇をつまむとゆっくりと開き始めた・・・
「ひぃやあぁぁ〜・・ひ、ひらかないでぇぇ〜・・・」ハニーは泣きながら懇願するが男たちを刺激するばかりだ。
みんなが見つめるなか、ハニーの大陰唇はぱっくりと開かれ、その中身がスポットライトに照らし出された! 愛の戦士とまでいわれたキューティーハニーの最も大切な、最もひみつの、最も恥ずかしい部分がいま目の前にあるのだ。
包皮に覆われたクリトリスからはなびらのように小陰唇が連なり、その中に鮮やかな紅桜色の肉襞がつやつやと光っている。肉襞にはおしっこの穴が控えめにぽつんとあり、その下の方には膣が口をかたく閉ざしている。
「くうう〜、 た、たまんねえなあ・・!」
愛の戦士の禁断のおまんこの中身を目にして男たちは興奮を隠しきれない。
「いいかハニー! もうすぐおめえのおまんこにチンポぶちこんで犯して犯して犯してやっからな! こんなきれいなおまんこも見納めかも知んねえから、よ〜くビデオに撮っといてやるぜ。けけっ、使用前のおまんこと使用後のおまんこ比べんのもいいかもなぁ」
あまりの屈辱にハニーは肩をふるわせ血がにじむほど唇を噛みしめた。
912 :
:2005/11/11(金) 17:48:11 ID:icymTmla
913 :
じる:2005/11/11(金) 18:09:07 ID:B42BnUj8
ハニーのおまんこへの責めはなおも続く。小陰唇のびらびらを引き伸ばしたり、包皮を引っぱられたりするさまがビデオにしっかりと撮られてゆく。
さらに恥ずかしい瞬間があった。包皮をむかれてクリトリスが顔を出したのだ! 大粒のピンク真珠のような思ったより大きなクリトリス、ハニーの秘密の部分がむき出しにされてしまったのだ。
「あひぃィィ〜!・・ひいぃィ」クリトリスがむきだしにされた瞬間、あわれなハニーは声にならない悲鳴をあげた! 男がクリトリスを口に含み、吸ったり舌でころがしたりするとハニーはもう半狂乱だ!「あぅ・・ひぃィ!・・・はひんっ! あ・・ふぐぅぅ〜・・」
「さあて、それじゃあいよいよおまんこに指突っ込むぜ! しっかり撮れよ!」
男が膣口に中指をあて、挿入をし始めた! 愛の戦士の清楚な膣に生まれて初めて男の指が入る貴重な瞬間だ! 「くう〜、きついぜ・・」男はいったん指を戻し、つばでびしょびしょにして挿入し直した。こんどはなんとか入っていく・・・ ズブズブッ・・
「い、いやぁ・・ いれないでぇ・・ いれないでぇぇぇ・・・」ハニーは情けなくくりかえすが、中指はついに根元までしっかり差し込まれてしまった。
「痛っ、痛いよぉ・・ も、もう抜いてぇぇ〜・・」ハニーは哀願するが、抜くどころか指を出し入れされ、同時にクリトリスをしごかれてしまう。
「はぎゃあぁぁぁ・・!!」まだ男性経験のないハニーをかつてない刺激が襲う! ああ・・おまんこをいじられ放題の情けない、あわれなあわれな愛の戦士、みじめなみじめなキューティーハニー・・・
914 :
:2005/11/11(金) 18:48:34 ID:icymTmla
916 :
じる:2005/11/11(金) 21:53:57 ID:B42BnUj8
[くっくっく、そろそろ前戯はおしまいだ、 いよいよチンポぶちこんでやろうぜ!]男がズボンのベルトに手をかけた。
(い、いけない・・ このままじゃもうすぐ犯されちゃう・・ 女の子の初体験がレイプだなんて絶対だめ、 ましてやわたしは愛の戦士キューティーハニー、・・愛の戦士の処女がこんなくだらない奴らに奪われるなんて絶対だめ! 絶対にダメなんだから! )
なにがなんでもレイプだけはされたくないハニーは必死に頼んだ。
「お、お願い! やめて! レイプだけは・・レイプだけはやめて! な、なんでもしますから・・」男のズボンを脱ぐ手が止まった・・・
「お願いしますお願いします、ホントになんでもしますからレイプだけはやめてください! わ・・ わたしの処女を奪わないで・・ お願いします! お願いだから・・・ 」
ハニーの必死の願いが通じたのか、顔を見合わせていた三人がハニーから離れてひそひそ相談をはじめた。(ああ、なんとかレイプされないですむかも・・)ハニーの心にかすかな希望が芽生えた。10分ほどたち話がまとまったのか三人がまたそばにやってきた。
「ハニー、レイプをやめればなんでも言うことを聞くんだな?」
「は、はい・・」不安げに返事をするハニー。
917 :
じる:2005/11/11(金) 21:55:16 ID:B42BnUj8
三人はうんうんとうなずくと条件を切り出した。
「よし、そんなに処女が大事ならとっといてやるよ・・・ そのかわりまず土下座をして、わたしはなんでも言うことを聞くメスブタですって誓ってもらおうか」
「そのあと俺たち一人一人の言うことを聞くんだ。わかったな? まず俺はキッスだ! ディープキスってやつだぜ、けけけっ 」
「次は俺だ。俺はハニーのはだか踊りが見てえなあ」
「最後は俺の番だ。・・やっぱりフェラチオだな、けっけっけ、よろしくたのむぜ!」
三人の言うことを聞き、ハニーは言葉も出なかった・・・
(ま、まさかそんなことをやれっていうの・・? そ、そんなの無理、無理だわ・・・ ・・で・・ でもそれで大切な処女が守れるなら・・・)
ハニーは覚悟を決めた。
「は、はい。・・わかりました・・・ 」
なんつーか、こう、なあ。
そんなんハニーじゃねえよ
ちょっとお世辞言ったらすぐ調子乗っちゃうんだから。
922 :
じる:2005/11/12(土) 07:36:17 ID:ZAJubyY7
縄が解かれ、久々に自由の身となったハニーにさっそく命令が下る。
「さあ、さっそく土下座をしてもらおうか!」
ハニーには今ここで逃げ出すという選択肢もあったが、今の体力ではとても無理だとハニー自身よーくわかっていた・・・ 従うしかなかった。
男の前で正座になり前に手をつく、そして頭を床にまでつけて話し出す・・・
「わ、わたしキューティーハニーはあなたたちの言うことをなんでも聞きます。・・・わたしはなんでも言うことを聞くメ・・ メス、メスブタです。そのかわり、レイプだけはしないでください・・ よろしくお願いいたします」
全裸で土下座して自分をメスブタと言い、さらに土下座姿のときに後ろからのビデオに無防備な性器や肛門をさらし、情けない、まったく情けない愛の戦士の姿だったが、ハニーはレイプを逃れるため必死だった。
「もっと頭を下げて言うんだよ!!」
ゴリッ! 男がハニーの頭を踏みつけて怒鳴る! 頭をグリグリと踏まれたまま「わ、わたしはなんでも言うことを聞くメスブタですう〜・・」と繰り返すあわれなハニー・・・
923 :
じる:2005/11/12(土) 07:38:21 ID:ZAJubyY7
「よーし、上出来だ。それじゃあまず俺の希望だ。キスをたのむぜ!」
土下座の後、ハニーは力なく立ち上がって男の前に進んだ。リーダー格の奴だ。男はハニーを抱きしめると覆いかぶさるように口を押し付けてきた! レイプできなかったせいか、飢えた獣のようにハニーの可憐なくちびるを吸ってくる。
「ううう・・・」あっという間にハニーの口のまわりは男の唾液でびしょびしょだ。目をつぶって耐えるしかないハニー・・・
続いて男が舌を突き出してきた。ハニーのくちびるを押し分けてハニーの閉じた歯に舌が押し付けられる。
(ああ・・ 受け入れるしかないのね・・)ハニーは口を開いて男の舌を進入させた・・・ 男の舌がハニーの口の中でへびのように動き回る。ハニーの舌もからみ取られ、交じり合って激しくうごめく・・・
ふいに男が舌を引っ込めた。口は大きく開けてハニーの口全体を覆ったままだ・・・ (?・・)ハニーはとまどったが、ハニーの方から舌を入れて来いという催促だと気づいた・・ ためらいながら舌を突き出すハニー・・・
男はハニーの舌を吸い、しゃぶり、軽く噛んだりしてくる。気持ち悪さに悪寒がしてくるハニー・・ そしてお互いに舌を出し入れし、絡ませ合いながら続くディープキッス・・・
ハニーを抱きしめていた手が下へ向かいハニーの股間をまさぐる・・ 膣を探り当て指を入れてきた! 「うぐぅぅ・・・ 」抵抗できない情けなさにハニーのほおを大粒の涙が伝う・・・
上の口には舌、下のおまんこには指を出し入れされ、あえぐキューティーハニー、なさけないキューティーハニー・・・
「ハニー、仕上げだ」男が少しくちびるを離して、カーッとたんを出し、ハニーの口の中に送ってきた。
「飲めよ」薄笑いを浮かべて言い放つ。
男のたんと大量のつばを口にふくんだまま、ためらって泣き出しそうな表情のハニーだったが・・、 意を決して「ゴックン・・」と飲み込んだ・・・
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´∀` ) ハハハ
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽアホか \| ( ´_ゝ`) 何言ってんだコイツ?
| ヽ \/ ヽ.
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
書く奴代わったか?
928 :
じる:2005/11/12(土) 13:37:08 ID:ZAJubyY7
ディープキスが終わり、次の男がにやにやと口を開いた。
「次は俺の言うことを聞く番だな。俺はあんたみたいな美女のはだか踊りを見るのが夢だったんだ。さあ頼むぜ、踊ってくれ!」
ここは音楽スタジオなので都合がいいらしい。ハニーはスタジオの中央に立たされ、スポットライトを浴びせられた。
「な、なにを踊ればいいの・・・?」とまどうハニーだったが、ロック風の音楽が流れ出してきて仕方なくリズムに合わせて手足を動かす・・・
ハニーのダンスに合わせて、形のいいふたつのおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。 (ああ〜ん、思ったより恥ずかしい・・・)そう感じ、おとなしいダンスのハニーに注文が飛ぶ。
「もっと激しく! 足上げて! ジャンプしろ! 腰をふるんだよ!」
注文に答えるうちに激しく大胆になってゆくハニーの踊り。おまんこが丸見えになるのもかまっていられず踊るハニー。
「笑え! 笑うんだよ!!」
笑顔で踊れと怒鳴られ、無理やり笑いながら裸で舞うハニー。見た目では自分から進んで素っ裸で、おまんこ丸出しで、おっぱい揺らしながらうれしそうに踊る、まるで変態露出狂のような姿がビデオで撮られてゆく・・・
「いいか! 決めのポーズは、自分でおまんこ広げて見せるんだぞ!もちろんとびっきりの笑顔でな!!」とんでもない注文にとまどうハニー。
曲の終わりが近づき困ってあせるハニーだったが、結局言われたとおりにするしかなかった・・・
余韻を残して音楽が終わった。
ハニーは立ったまま足を肩幅の倍くらいに開いて、おまんこに手を入れ、右の小陰唇と左の小陰唇をつかみ、思いっきり左右に開いた! そして言われた通りとびっきりの笑顔を見せた・・・
やや下からのカメラがこの決定的瞬間を捕らえ、何枚も何枚も写す!
それは、かわいい顔してるのに、自分からおまんこの中身をうれしそうに晒す、堕ちた愛の戦士の写真だった・・・
930 :
じる:2005/11/12(土) 17:39:02 ID:ZAJubyY7
「やっと俺の番だ、ふぅ〜 待ちくたびれたぜ・・」
ダンスが終わり、さらに体力を消耗して座り込んでしまったハニーに三人目の男が近寄った。さっきまでハニーのおまんこをいじりまくり、レイプしようとズボンを脱ぎかけてた男だ。
「ハニー、わかってるな・・ フェラチオだ。 俺のズボンとパンツを下ろして自分でくわえるんだ。わかったらやれ!」
男の命令に従い、ベルトをゆるめてズボンをおろし、そして目をそむけながらパンツをおろすハニー。
ヒザ立ちで男の前にいるハニーの目の前には、いきり立って勃起したペニスが突き出している。注視できないハニー、下を向いて顔を赤らめるハニー・・・
(こ、こんなの・・ 無理よ・・ ・・で、でも・・ 処女を守るためだもの・・ しかたないわ・・) ハニーは自分に言い聞かせて、男のペニスに手を伸ばした。
そっと男のペニスをつかみ、口元を寄せる。
しばらくためらった後、目を閉じてついにペニスをくわえるハニー・・・
愛の戦士キューティーハニーが、その美しいくちびるで、初めて男のちんぽをくわえた瞬間であった!
931 :
じる:2005/11/12(土) 17:41:58 ID:ZAJubyY7
10秒、20秒とペニスをくわえたままハニーはたくさん写真を撮られる。笑えと強制されて、笑顔でペニスをくわえVサインまでしている写真まで撮られた。まるで「愛の戦士はフェラチオ大好きよ!」 という写真が・・・
しばらくたってもハニーはペニスをくわえたままだ・・ (ど、どうしていいのか・・ わからない・・)ウブなハニーには仕方ないことだった。
「おい! ただくわえてねえで何かいろいろやってみろ!」
男に言われて恐る恐る舐めたりしゃぶったりしてみるハニー・・・ いろいろ試し、亀頭のまわりをていねいになめると「おう・・ なかなかいいぞ」と男がほめてくれる・・・
「・・じれってえな・・」男はつぶやくとペニスをくわえているハニーの両耳のあたりをつかみ、前後にゆすり始めた。ハニーの口にペニスが深く入ったり浅くなったり出入りを繰り返す。
「おぐううぅう〜・・」深く入るとハニーののどにまでペニスが達し、思わずむせかえってしまう・・・
「こうやるんだ! わかったか、自分でやってみろ」
男に言われ、頭を大きく前後に動かし、ペニスを口の奥深くまでくわえたり浅くくわえたり、ていねいにしゃぶりながらピストン運動をくりかえす。
・・・と、急にペニスがぐぐぐっと張りを増してきた。
「う・・ 出るぞ!」と男が言うやいなや、ドッピュー!! とハニーの口いっぱいに精液が噴射された!
「お、おぐううう〜・・」思わず吐き出してしまうハニー・・
932 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 19:03:49 ID:l6CMen8u
レイプしない約束だから和姦なら約束違反にならない?
ハニーに愛の告白でもさせますか?
ダンスは、ストリップバーでやっているような鉄棒に体を絡み
つかせるような方が良かったです。
エネルギー節約のために銅像になったり、弁当を盗んで食べたり
する話がありましたね。
楽しく読ませていただいてますので、続きをお願いします。
933 :
じる:2005/11/12(土) 22:31:06 ID:ZAJubyY7
突然、ハニーの横っ面に平手打ちがとんだ! 張り倒されて吹っ飛ぶハニー!
「バカヤロー、誰が吐き出していいって言った! 飲め、飲むんだよ! 飲まねえとレイプだぜ!」
男に怒鳴られ、あわててハニーは頭を下げた。「ごめんなさい、ごめんなさい、飲みます!飲みますから許してくださいぃ〜」と情けない声を張り上げ、はいつくばってさっき吐き出した精液を吸い始めた・・・
ジュルジュル〜 ジュル〜と音をたてて精液を吸い取り飲み込むハニー・・
あまりに情けない愛の戦士の姿にパンサークローの男たちもあきれてきたようだ。
「おいおい、愛の戦士ってのはこんな程度のブタおんなだったのか?」
「まったく幻滅だ・・・ キューティーハニーはもっと誇り高い天使だと思ってたのにな・・」
男たちの会話を耳にしたハニーは、よつんばいでお尻を上げおまんこ丸出しで床のザーメンをすする自分の姿に、あらためて気づいたように顔を赤らめ、反論した。
「ち、ちがう・・ こ、これは、・・これは処女を守るため・・ 女の子の一番大切な処女を守るために、しかたなく・・ それにあなたたちがやれって言ったからじゃないの」
「けっ! おめえみてえなメスブタの処女なんか守る価値なんかねえと思うけどな、ひゃっはっは!」
「その通り! メスブタには処女なんかいらねえよ! さっさとぶち込んで処女処女って騒げなくしてやるぜ!」
「そうだそうだ!さっさとレイプだレイプだ!!」
あまりの言葉にハニーは真っ青だ。
934 :
じる:2005/11/12(土) 22:32:55 ID:ZAJubyY7
「そんな! ひ、ひどい・・ レイプはしないって約束したじゃない!」
しかし男たちはにやにや笑いながらハニーを取り囲んで、ハニーを小馬鹿にしたように言い放った。
「ああ、約束したな。ただしそれは、誇り高い愛の戦士キューティーハニーだ。いまのおめえのようなメスブタは知らねえな。」
「けけっ、ハニー 知ってるか? 売春婦でもセックスはしてもキスはしねえんだよ! それをなんだ、舌突っ込んで汚ねえ男のたんまで飲みやがって! おめえは売春婦以下なんだよ!」
「それにヘラヘラ笑いながらおまんこ開いたりちんぽくわえたりしやがって! あげくの果てには床にこぼしたザーメンまでぺろぺろなめて頭おかしいんじゃねえのか!? おめえの処女なんかなんの価値もねえんだよ!」
思いっきりバカにされ罵倒されるハニー・・
「あ、あんまりよ・・ あなたたちが、やればレイプしないって言ったから必死だったのに・・・ 許さない・・ 許さないわ!」
あまりの屈辱にこみあげる怒りで肩を震わせるハニー、男たちを睨みつけこぶしを振り上げて飛びかかっていく!
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´∀` ) ハハハ
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽアホか \| ( ´_ゝ`) 何言ってんだコイツ?
| ヽ \/ ヽ.
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
937 :
じる:2005/11/13(日) 07:25:24 ID:kyDqH6w9
真ん中の男のボディにパンチをたたきこみ、蹴りをあびせるハニー! 残り少ない体力を振り絞って必死の攻撃だ! ・・・だが、悲しいことに男には全然ダメージがない。ハニーのエネルギーはますます減って、今となっては普通の女子高生くらいの力しかなかったのだ・・・
くやしさで涙を流しながらむなしいパンチやキックを繰り出すハニー・・
そんなハニーを別の男が後ろから蹴飛ばした! 吹っ飛んで倒れるハニー・・
「ボロボロにしてやるぜ」男はつぶやき、倒れたハニーの髪の毛をつかんで引きずり回す!
「ひぎゃあぁぁぁ・・ 」悲鳴をあげるハニー!
さんざん引きずり回された後、床にたたきつけられ、三人がかりで蹴飛ばされ袋叩きにされてしまうハニー!
(く、くやしい・・ こ、こんな奴らに・・)ハニーの心の中はくやしさではちきれんばかりだ・・ だが、男たちはハニーの両手を後ろに縛り、ひとりはハニーのからだをおさえ、もうひとりはビデオカメラを構え、残るひとりは・・ズボンを脱ぎ始めた!
いよいよ、いよいよ愛の戦士キューティーハニーのレイプがはじまるのだ!
∧_∧
(´・ω・)
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. \\ \| ( ´ д` ) (おい、ヘンなのが何か言ってるゼ)
. \\ \ / ヽ.
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. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( )マジカヨ\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´∀` ) (なんかこっち見てない?)
. | ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
939 :
じる:2005/11/13(日) 19:28:18 ID:kyDqH6w9
「くっくっく・・ 覚悟しな」ペニスをむき出しにした男がハニーの足をかかえた。必死で足を閉じるハニーだったが、男はハニーの両足の間にからだをこじ入れ、やすやすとハニーの股を開いてしまう!
男の目の前に、再びハニーのまだ犯されていないおまんこが現れた!
覚悟したのかあきらめたのか、目をかたく閉じ、こきざみにふるえるハニー、その目からは涙があふれ続けている・・
そんなあわれなハニーを見下ろしながら、男は膣の入り口にペニスを当てがってグッと腰を入れてゆく・・・ まだ男を知らないハニーのきつく閉じた膣に、男のペニスの亀頭部分がめり込む!
「ひぃぃぃぃ〜〜・・・ヒぃぃぃ・・ いやぁぁぁ・・・」あわれなハニーが息を呑んでかぼそい悲鳴をあげた!
ついに愛の戦士キューティーハニーの処女喪失の瞬間だ!!
「くうう〜、こ、こりゃきついぜ!」ハニーのきついきつい膣を、メリメリッと無理やり押し込まれてゆく男の肉棒! 「ひぐぅぅ〜・・ い、痛い・・ やめて、やめて・・抜いて、痛い・・・ 痛いぃぃ〜・・ やめてぇぇぇ〜・・」
痛がるハニーを無視して、ずっぽり根元まで入ってしまった男のペニス!
男は深々と肉棒を突っこんだまま、ぎらぎらした目で泣きじゃくるハニーを見下ろして、ハニーの顔に向かってつばを吐いた! 男の汚いつばと涙がまじり、ハニーのきれいな顔がぐしゃぐしゃになってゆく・・・
少し間をおいて男はピストン運動を始めた。上半身をおさえていた男もハニーのおっぱいをもんでいる。もみくちゃにからだをもてあそばれ、ただ泣きじゃくるだけのキューティーハニー・・・
おまんこって表現が乏しいにも程があるよ・・・
942 :
じる:2005/11/13(日) 22:39:59 ID:kyDqH6w9
「くうう〜・・ そろそろたっぷりぶち込んでやるぜ!」そう叫ぶと、男は腰をさらに激しく動かしはじめた!
「いやあぁぁ〜、出さないでぇ! ・・おねがいぃ!・・・ 中には出さないでぇぇぇ〜・・」ハニーは声を絞り出して哀願する。
「あうぅぅぅぅ〜・・」膣内でぐぐっと男の肉棒が圧力を増したのをハニーは感じ、次の瞬間、膣の中がはじけるように熱くなった!!
「はぐぅぅぅ〜・・・」
ハニーは一声あげるとぐったりと動かなくなってしまった。ただうつろに開いた目からは、大粒の涙がぼろぼろと止めどなく流れている・・・
ああ、ついに、ついに愛の戦士キューティーハニーが犯されてしまったのだ!
三人の男たちに代わる代わる犯されるキューティーハニー・・
顔中べろべろとなめられ、口を吸われ、おっぱいをもまれ、乳首をもてあそばれ、クリトリスをつままれ、お尻の穴にも指をつっこまれ、男たちの欲望のままにおもちゃにされ征服されてしまったキューティーハニーの肉体・・・
(・・・・・ )
もうハニーにはなにも考えられなかった。時おり「ウッ」とか「ひッ」とか発するだけで、頭の中は真っ白だった。なにかを考えることを無意識のうちに避けていたのかもしれない。 ・・・
信じられないような恥ずかしい屈辱的なことをさんざんやらされたあげく、結局レイプされてしまったのだから・・思い出したら気が狂ってしまうかもしれなかった・・・
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
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|_,|_,|_人そ(^i '"" ) ・ ・)""ヽ なるほどね・・・
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人 入_ノ´ ┃ ┃ノ\
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もっとエロチックに!!
例えば、男三人の子供をみごもり、子供に残りのエネルギーを吸わせるとか。
そろそろ終わってください
947 :
じる:2005/11/14(月) 18:03:50 ID:MWG/0PjX
三人の男に犯され続けて三日・・ 男たちは交代で仮眠をとっているがハニーは不眠不休で陵辱され続けていた。 ハニーのからだはすっかりエネルギーも尽き、涙も枯れて無反応になりつつあった。
「・・おい、このままこいつ死んじまうんじゃねえか・・?」男たちも少々心配になってきたようだ。
「ああ、このまま死なれたらつまんねえ・・ なんか少し食わせてやるか」
「あんまり食わせて元気になったらやばいからな、少しにしとけよ。・・ところで何を食わせるんだ・・?」
あたりを見わたすと、そこらじゅうにこぼれたあるものが目についた。
「・・! ザーメン!!」
「ぎゃはははは! そりゃあいいや! ザーメンに決まり〜っ!」
さっそく男たちは「臭え臭え〜」と騒ぎながら、床にこぼれた精液をコップに集め、さらにハニーの膣からこぼれ出る精液が加えられた。
コップに七分目ほど集まった精液がハニーの口元に運ばれた・・
「けっけっけ、いいかハニー、今からザーメン飲ませてやるからな! おめえはこれからザーメンだけ飲んで生きていくんだ・・ 」
三日分の、生臭く腐ったようなにおいのするどろどろの精液が、ハニーの口に流し込まれていく・・・ 精液は無抵抗なハニーの喉を通り、胃袋におさまってゆく・・・
すっかり無反応になっていたはずのハニーの瞳から、大粒の涙がこぼれた・・
・・・なんなのこの敵・・?技がまったく通用しない・・・
キューティーハニーはジルとの戦いに勝利し、平和な学園生活に戻っていたのもつかの間、
新たな謎の怪人が現れて、再び戦う羽目に陥っていた。
しかも相手はパンサークローとはくらべものにならない強さだった。
二メートルを遥かに越える身長。
真っ黒い鋼鉄の鎧を纏っている。
怪人は全く攻撃をしてこなかったが、キューティーハニーのパンチやキックをまったくよけずに受け、すべて跳ね返していた。
「はあ・・はあ・・」
すべての技を封じられたキューティーハニーは体力を消耗していた。
「どうしたキューティーハニー。貴様の攻撃はそんなものか。」
「・・あなた一体誰なの・・・?」
「これから死ぬ奴にそんな名を名のったところで意味がない。
「くぅ・・!!」
「さて、そろそろ遊びに付き合うのも飽きた。」
冷徹な笑みを浮かべた怪人は片手をキューティーハニーに向かって突き出し、怪光線を発射した。
ズバババッ!!!
キューティーハニーの全身を電撃が包む。
「キャアアアアアアアアアア!!!!」
電撃は止むことはやむことはない。
「ひいいいいいい!!!うがああぁぁぁぁっっっ!!!やっやめえてぇっ!!!!」
「ははは。苦しいか。キューティーハニーよ。許しを乞え。」
「うぎゃああああ!!!!あひぃいいいぃぃぃぃっ!!!!」
つま先から髪の毛まで灼かれてゆく。
のどの奥が見えるほど口を開き、瞳孔も目いっぱい開いたまま背中を仰け反って泣き叫ぶハニー。
光線が止む。
プスプスと焦げる匂い。
キューティーハニーのセクシーなコスチュームはところどころ焼け溶け、皮膚はあちらこちらが火傷を負ったように黒ずんでいた。
口から血が滴り落ちる。しかもハニーはショックで失禁していた。
「ひゃ・・・ああ・・・・・」
地面に崩れ落ち仰向けに倒れるハニー。
愛の戦士は白目を向いたまま失神していた。
キューティーハ二ーは瞬殺されてしまった・・!!
しかし謎の黒い怪人はまだ攻撃をゆるめる気は到底無かった。
「どうしたのだ。これで終わってはつまらんぞ。」
ハニーの横っ腹を蹴り上げる怪人。
しかし、失神した哀れな戦士は人形のように吹っ飛ばされても全く反応する気配はない。
「仕方ない。これでどうだ。」
ドシュッ!
ハニーの腹部を怪人の爪が突き刺さる。
「・・ぁ・・ッッ・・!」
わずかに反応するハニー。
怪人はズブズブとハニーの腹をえぐりこねくりまわした。
「あぎゃあああああああああああああッッ!!!!!!!!!!」
無理やり目を覚まさせられたハ二ー。
「目覚めたか・・・。まだ終わってないぞ。」
「うええ・・・」
「貴様が負けましたと許しを乞うならやめてやる。」
「・・・・・ぅう・・・」
(・・・・もうだめ・・・勝てない・・・)