デジモンシリーズ 02.5

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931太空の続編だよ。:2006/03/24(金) 22:02:47 ID:LHD4TkSV
太一は空から手を離すと、冷たい目をしながら見下ろしている。空は震えながら、必死に言う。

「ご主人様・・・・・・世界一汚らわしくて醜くて愚図で役立たずな下等生物のわたくしの身体を、どうか使ってやって下さい・・・」

その様子を見て実に満足そうな笑みを浮かべる太一。

「ちっ・・しょうがねえ。。そこまで言うなら挿れてやるよ・・・ま、テメエは精液便所にしか使いようの無いクズだしな」
「はい・・・」

空のスカートとパンツを剥ぎ取ると、脚を掴んで大股開きにさせる。
すると、服の上から胸を揉んだだけで太一は勃起したペニスを躊躇することなく秘所へとブチ込んだ。

「ひああああああああっ!??」
「はっはっ・・・空・・・・気持ちいいぜ・・・ううっ・・・く」
「いぎゃうっ・・・・・ふぁうっ・・ああっ・・」

感じてなどいない。感じるのは苦痛のみ。。
しかしそんな空の事情など知った事か。自分が気持ちよければそれで良い。太一は自分の快楽のためにひたすら力いっぱい腰を打ち付けて胸を握りつぶす。

「くっ・・・うっ・・・・・空・・・・も・・ダメ・・だ・・・出すぞ!!」
ビクンビクン・・・ドグッ・・ドクンドクン!!!

太一の快楽のみが頂点に達すると大量の精液が放たれ、空の子宮を白く染める。

「あああぁぁぁ〜〜〜〜〜っ・・・ぁぁ・・・・」

空は搾り出すような悲鳴をあげて失神してしまった。。。
932太空の続編だよ。:2006/03/24(金) 22:12:31 ID:LHD4TkSV
「ぺろぺろ・・・・ぺろ・・・」

空が膝をついて太一の足の指を舐めている。。

「見ろよ・・・コイツは俺の言う事ならなんでも聞くんだぜ。すげーだろ?」

誰も居なくなった放課後の教室。太一が友人数人に空の醜態を見せびらかして自慢している。

「八神、羨ましいなあ・・・こんなに可愛くて何でもしてくれる彼女が居て・・・」
「なあ、何でも言う事聞くんだろ?なら俺と一回だけでいいからヤるように命令してよ」

友人が太一に頼むが、勿論拒否されてしまう。


「ダメだよ。コレは俺の所有物なの。世界で一つだけのな・・・・・・なあ空?」


〜END〜
933太空の続編だよ。:2006/03/24(金) 22:22:05 ID:LHD4TkSV
なんか短くてスマソ・・・。

バステちゃんの続編はやるとしたら次スレですにゃ〜。それではノシ
934名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 21:32:52 ID:DN/yMBjm
>>905に期待
935名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:24:19 ID:zP6J+AS0
hosu
936名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 11:06:37 ID:99Oc9QLT
鮮やかに保守
937名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 00:05:18 ID:jcI2fys6
華麗に保守
938名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 09:42:29 ID:rxlDu7U2
新しいデジモンのアニメのヒロインキャラのデジモン使いの女の子二話目からピンチ

クリムゾン同人を作ってるサークルが
同人ネタに狙いそうなキツイ性格だし
色々な意味で楽しみ
939名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 18:01:58 ID:bMie7EoF
ヨシノ×マサル
940名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:01:19 ID:pTKZT+gV
ヨシノって何か叩かれてるけど、濡れ的にはいい感じ。
2話見てから書こうと思う。
941名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:12:59 ID:zVjj/vDq
ハヤスwww
942名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:16:58 ID:8czsRo9N
次回はベットシーン(アグモンが真ん中にいるのか?口から精…じゃなくて涎垂らしてる)あるし、
>>940妄想が膨らみますよ。
943名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:26:11 ID:RspHYMAS
実際押されるとすぐ崩れそうだな、ヨシノ。
944空好き:2006/04/02(日) 20:36:36 ID:HsU4i+uw
しまった、うっかり寝過ごして見逃したわん。セイバーズ。

でもヨシノの見た目は結構好み。性格はどんな感じなのかしら?
やっぱ見た目どおりツンデレ?


場合によっちゃ、バステちゃんの餌食になって頂こうかと・・。
945名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:40:38 ID:RspHYMAS
ツンデレっぽい。そして来週、マサルとアグモンを監視するためにマサルの家に住み込む(母も了承)
そしてあの時間帯では放送出来ないベットシーンが…(ここいらは俺の妄想)
946空好き:2006/04/03(月) 14:38:07 ID:nW90ZhOo
>>945
え・・・つまり、いきなり主人公と同棲っすか!?

凄いわヨシノたん。
947名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 15:53:57 ID:k0sw5F0n
そうだな、しかも予告見る限りではアグモン挟んで同じベットで寝てるし…。
948名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 15:58:10 ID:lms5u+05
今のところ
マサル(アグモン絶対渡さない)→←(なんでこんな中二のガキと…)ヨシノ
中盤
マサル(早く帰ってくれねぇかな…)→←(ツンデレシステム起動)ヨシノ
終盤
マサル(妥協)→←(ツンシステム解除、デレシステムに移行します)ヨシノ

すまん、俺の妄想だ。
949名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 17:02:55 ID:99t/A63d
ララモンを倒され、逃げようとしたがフライモンに捕まり
尻尾の刺でマ○コを突き上げられボロボロになるまでイカされ続けるヨシノを
二話予告のヤラレッぷりから勝手に妄想してみた
950名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 18:41:40 ID:mHbdDhEI
妹ではなくヨシノがカズ君発言。
951名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 23:57:57 ID:6GbalLPE
さて、950過ぎたしそろそろ新スレを・・・
952名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 01:52:53 ID:BV5JPUca
>>949
その妄想をエロパロ化して書けばいいじゃん
953名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 06:03:25 ID:SVMmGgq+
新スレ立てますた
デジモンシリーズ 03
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144183912/l50
954名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 08:12:18 ID:0sur5brP
今回は同人誌作る方にも頑張ってほしい組み合わせだなぁ・・・。勿論エロ。

>>945
補足。
困ったときに「〜ですけど・・・。」と言うのが口癖。(例:あり得ないんですけど・・・。等)
たまに作画が悪いのか目が狐みたいに鋭かったり。
955名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 02:07:00 ID:UcJOd+TX
ちょいと長めのやつ投下しようかと思ってるんだが、埋めないで新スレに乗せた方がいい?
956名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 08:16:40 ID:8mgcN+v6
一応埋めた方が良いと思われ。これだけあれば充分だと思うが…
これが最後になりそうだな。期待してる。
957名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:08:07 ID:UcJOd+TX
>>955だす。
ミミ×光子郎で
でもまだエロ無いよ

心当たりを一つしかないその少女は、インターホンに目もくれず玄関へと駆けていく。

「は〜い」
「今晩は。お久しぶりです、ミミさん」

開いたドアの先に立っていたのは少女のよく知る人物、泉光子郎だった。

「あれ、光司郎くん背、縮んだ?」
「縮んでません。玄関の段差が高いんです」
「あはは…、ごめんごめん。と、兎に角上がってよ」

忌諱に触れてしまった事を、引きつった笑顔で中に招き入れて誤魔化す。
冷たい視線は依然と止まなかったが、背中を押すことで彼の目を見ないことにした。

「でも、本当に良かったんですか?」
「いいのいいの。気にしないで。はいこちらへ」
「うわぁ…」

案内された先はリビングらしい。広い空間に品よく佇む家具達は明らかに高価そうな身なりをしていたが決して派手ではなく、むしろ控えめにあることで己の存在を際だてている。
開け放たれた窓からは手入れの行き届いた芝生と赤みが濃くなってきた空が覗き、吹き込んでくる風は純白のカーテンを靡かせた。

「すごいでしょ?私も見て一発で気に入っちゃったんだ。」
「残念ですね、ミミさんのご両親も。こんな時に仕事が入るだなんて…」
「まぁ、仕方ないわよ。パパ達も肩を落としてたわ。はい、これは部屋の鍵。階段はさっき見たでしょ?」
「あ、はい。じゃあちょっと荷物だけ置いてきますね」

ミミから鍵を受け取った光子郎は早歩きで廊下を歩いていく。それを見送ってからミミはガラス板のテーブルに腰掛けた。

元をたどれば、太刀川家が夏休みに合わせて日本への帰国を企てたことが全ての発端だろうか。
避暑地の中でも特に人気の高かった高級貸別荘を押さえ、飛行機の手配を済ませ、着実に近づきつつある長期逆バカンスに胸を躍らせていたある日。それはちょうど別荘利用キャンセル時の返金がほとんど効かなくなった頃、死刑宣告という名の電話は訪れた。
泣く泣くキャンセルの連絡を入れようとしていた死刑囚二人を、日本の友達を誘ってみると説得したのは勿論ミミだ。
間近に迫った予定日に都合が付いてくれることを祈ってかつての仲間達に電話やメールを出した。そして晴れて出来上がったのが、今の状況というわけである。
958名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:08:41 ID:UcJOd+TX
心当たりを一つしかないその少女は、インターホンに目もくれず玄関へと駆けていく。

「は〜い」
「今晩は。お久しぶりです、ミミさん」

開いたドアの先に立っていたのは少女のよく知る人物、泉光子郎だった。

「あれ、光司郎くん背、縮んだ?」
「縮んでません。玄関の段差が高いんです」
「あはは…、ごめんごめん。と、兎に角上がってよ」

忌諱に触れてしまった事を、引きつった笑顔で中に招き入れて誤魔化す。
冷たい視線は依然と止まなかったが、背中を押すことで彼の目を見ないことにした。

「でも、本当に良かったんですか?」
「いいのいいの。気にしないで。はいこちらへ」
「うわぁ…」

案内された先はリビングらしい。広い空間に品よく佇む家具達は明らかに高価そうな身なりをしていたが決して派手ではなく、むしろ控えめにあることで己の存在を際だてている。
開け放たれた窓からは手入れの行き届いた芝生と赤みが濃くなってきた空が覗き、吹き込んでくる風は純白のカーテンを靡かせた。

「すごいでしょ?私も見て一発で気に入っちゃったんだ。」
「残念ですね、ミミさんのご両親も。こんな時に仕事が入るだなんて…」
「まぁ、仕方ないわよ。パパ達も肩を落としてたわ。はい、これは部屋の鍵。階段はさっき見たでしょ?」
「あ、はい。じゃあちょっと荷物だけ置いてきますね」

ミミから鍵を受け取った光子郎は早歩きで廊下を歩いていく。それを見送ってからミミはガラス板のテーブルに腰掛けた。

元をたどれば、太刀川家が夏休みに合わせて日本への帰国を企てたことが全ての発端だろうか。
避暑地の中でも特に人気の高かった高級貸別荘を押さえ、飛行機の手配を済ませ、着実に近づきつつある長期逆バカンスに胸を躍らせていたある日。それはちょうど別荘利用キャンセル時の返金がほとんど効かなくなった頃、死刑宣告という名の電話は訪れた。
泣く泣くキャンセルの連絡を入れようとしていた死刑囚二人を、日本の友達を誘ってみると説得したのは勿論ミミだ。
間近に迫った予定日に都合が付いてくれることを祈ってかつての仲間達に電話やメールを出した。そして晴れて出来上がったのが、今の状況というわけである。
959名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:10:25 ID:UcJOd+TX
「すごいですね、あの部屋。僕の部屋より広いですよ。」

本人には申し訳なかったが、真顔で驚く彼の姿はどうにも可笑しかった。噴き出してしまいそうなのを腹の底で押さえ込み、向かいの席にジュースの入ったグラスを置いて腰掛けることを促す。

「頂きます。」

言うやいなやグラスはほぼ逆さに立てられ、光子郎ののどを鳴らしながら体内へと流れていく。のど仏とともに波を打つ首は日差しを受けててらてらと光ってた。

「駅から割と迷っちゃいまして。重い荷物抱えて走り回ったんですよ。」

確かに一帯別荘地である場所だ。車で訪れることを前提とした道路は歩行者に対してあまり親切な構造をしていない。
それでも彼がチャイムを押したのは彼が当初予定していた時間よりも十分すぎただけ。しかも前もって連絡済みの上でだ。律儀と言えば律儀すぎる彼の性格は共にデジタルワールドを冒険した時、さらに言えば彼と初めて知り合った時から全く変わっていない。

「だから迎えに行くって言ったのに。」
「いえ、まさかここまでとは思っていなかったもので…」

後ろ頭を掻きながら光子郎は苦笑する。そんな彼を見てミミも微笑んだ。

「そう言えば、ほ・他の人たちはまだ来ていないんですか?」

まっすぐ見つめてくるミミからあからさまに目をそらして光子郎は言う。

「うん。今のところね。だから光司郎くんが一番乗り。」
「そうですか。皆さんいつ頃来られるって言っていました?」
「さぁ?待っていればそのうち来るわよ。」
「そんないい加減な…」
「あはは。さて、少し早いけど夕飯にしよっか。」

そう言ったミミは席を立ってカウンター付きのキッチンに入っていく。キッチンにはすでに大きな鍋が一つコンロの上に乗せてあり、食器もカウンターに全て用意されていた。
やや強引、と言うか違和感のある話の流れに少なからず疑問を感じたが、それもまた彼女特有のマイペースなのだろうと思って深くは考えないことに光子郎は決めた。

「あれ、ミミさんって料理できましたっけ?」
「失礼ね。昨日一日がかりで作ったとっておきのカレーなんだから。」
「それは楽しみですね。お味の自信は?」
「ふふ、見てなさい。料理本通りに作れば誰でも料理は作れるの。そしてミミ特製の隠し味は最高のハーモニーを奏でるんだから。」

レシピ通りに作ればそれなりの料理はできる。それは正論だ。しかし、そこに『特製』の『隠し味』を入れてしまってはもはやその理論は絶対のものではないのではないだろうか。
…運動もしていないのに避暑地の建物内で汗をかいてしまうのは一体何故だろう。

「そこのお皿とってくれる?二人分ね」
「あ、はい。どうぞ」
「ありがと。後冷蔵庫からサラダ出してくれるかな?上から二つめの大きなボウル」

元々用意する物なんて大した量もない。二人でかかれば準備と言えるほどの時間はかからなかった。二人分の少ない食器を空席のある広いテーブルに並べ、二人は向かい合うように先ほどと同じ席に着いた。


ごめん↑ミス
960名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:13:29 ID:UcJOd+TX
「あ、おいしいですね。」
「ちょっと、何よその意外そうな顔は。」
「ぃいえ、おいしいですよ。予想外にぃいッ!」

かかとで思いっきりつま先を踏まれた。スリッパ越しでも流石に耐えられるものではない。

「もう、一言多いのよ」

たった二人のにぎやかな食卓はその後しばらく続いたそうだ。

―間―

使った食器を先に片付け、二人っきりでリビングのソファーに座って未だ訪れない待ち人を待つ。
時計の短針いよいよ8の文字をまっすぐ指さした。

「流石に遅くありませんか?何時頃に来られるって言ってたんです?」

一度は流されてしまった質問をもう一度訪ねてみる。

「お昼の十一時半頃。みんなで集まってから来て、お昼はこっちで食べるって」

彼女から帰ってきた返事は非常に明確な答えであった。ただ一点を除いては…

「でも、まだ誰も来てないって…」
「そりゃそうよ。他のみんなが来るのは三日後だもん。」
「はい?」

彼女の言っていることには何の破綻もない。ミミが太一をはじめとするかつての仲間達を誘っていることは自分が誘いを受けたときに聞いた。当然だと思いこんでいたが、確かに彼女は他の人たちが同じ日に来るとは言っていなかった。
言葉の意味での理屈はしっかりと通っている。まぶたの重たい頭でもそれは何となく判った。
突然の誘いに上手く予定がつかない方がむしろ自然なのだ。ただ一つ腑に落ちないことがあるのなら、それは何故彼女が今まで誤解をあえて誤解のままにしておこうとしたのか。と言うことである。

「ねぇ、光司郎くん。そろそろ眠たくて仕方がないんじゃない?」
「え…」

そうか、ミミさんの姿がぼやけて何だか遠くに見えるのも、
先ほどからまぶたが重くてどうしても持ち上がらないのも、
それは…眠くて眠くて仕方がなかったからなんだ…

狭まっていく視界の隅。
ぼやけている世界の中で見つけた彼女は、不敵に笑っていた…


とりあえず書いた分。残りはがんがってます。
>>957
コピペミス。頭に
【特有の電子音が室内に響く。】
と脳内で付け足してくれると助かる
961名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:49:56 ID:FUzibatj
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
光ミミはかなり好きだ。

何故かミミの台詞が光子郎ではなく光司郎になっているんだが仕様か?
続きwktk
962名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 05:40:08 ID:smCHZ/cl
>>960
続き待ってるよー
963名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 16:02:54 ID:H2QRiYpH
>>960
続き楽しみー
光ミミいいよー
964名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 02:23:19 ID:u7U4MWQe
>>960
続き頑張ってー
光ミミええなー
ミスに負けないでー
965名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:07:29 ID:scT9ADlV
あー
新スレ立っちゃってたんだね…
2スレ目が02で来たから(すぐ落ちたけど)、次はテイマっぽく
3primary colorsとかタイトルに入れようと思ってたのに(´・ω・`)
966名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 10:37:43 ID:jTcTDO1f
ksk
967名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 16:23:03 ID:C0xptSvd
1000まで目指すぞー
968名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 00:18:58 ID:2mu1TmsK
いまからかw
969名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 01:54:32 ID:80qkQQQ0
>>960の続きがあがるまでは落とさせん!
970名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 21:34:37 ID:eV5fpDQR
         ハ,,ハ  
        ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
      /ヽ   〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       | .モツ煮..|/
        ̄ ̄ ̄
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971名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 00:21:58 ID:jxgvIAcy
ほしゅ
972名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 17:10:59 ID:EyAUbDN4
いつまでもまつよ。
973名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 18:40:52 ID:ZlL5qpY9
もちろんだ。
974名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 00:29:26 ID:18OZjY1U
6月からアニマックスで無印再放送決定!
975名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 02:48:57 ID:CJ0J5KwG
田舎だから映らねえ。
976名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 09:29:32 ID:0rT8lAWO
>>974
マジですか。見まくるよ私。

さて……書いてみようかと思っているが、生憎容量がない罠。
977名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 14:48:24 ID:mcr3973N
容量に邪魔されるなら新スレで
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144183912/l50
978名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 22:35:08 ID:zP3cGtma
ageてみる
979名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 22:56:36 ID:dxbDsiKN
投下から一ヶ月か…だが俺はまだ待っている。いつでも準備万端だぜ?
980名無しさん@ピンキー
奇遇だな 俺もだ