エースコンバットのナガセはブチキレカワイイ X-01
1 :
黄色の>>13:04/11/26 22:02:12 ID:R6QT8sjD
《よくやった。その調子でSSも頼む》
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) FOX2!FOX2!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
FOX3! 。・゚・
∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(; ´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
∧,,∧ Destroyed
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
E-747
クルッ ∧,,∧
ミ(・ω・´ )つ サッサ
c( U・ ゚U。彡・ 。・゚・
━ヽニニフ
∧,,∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・ Mission Complete!
( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/
墜落回避に
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r~ヽ || _―(O-O) - 、
/ ヽ r~||i―| ̄|(・ω・|-i r=、__,--、||
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 ̄ ̄ ̄ ー―――-__//━━ ヽ __:|=|_____ノ.||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶ニ/ ̄ー-’ . ||
保守
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくら家ゲ板の方逝ってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
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ほしゅ
▲<散開!
△ △ △
▲
△ △ △
▲<攻撃!
△ △ △
△
ノノ ▲ △
ζ
-=△
ほしゅ
▲<援護!
△ △ △
▲
・
・
△ △ △
*<あぼーん!
△ △ △
ほしゅ
14 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 00:37:12 ID:jjItsaKV
保守だけ書くのもあれなので、置き場に置いたやつのたたき台をおいて見るテスツ
ノベンバーシティーへのフライトまであと4時間。
ナガセの部屋の前を通りかかったブレイズは無理やり部屋の中へ引っ張り込まれた。
「なにを、うわっ。」
ベッドに投げられたブレイズの上に、ナガセが覆いかぶさる。
「嫌な予感がするの。」
真顔で言い切るナガセに、ブレイズは驚きと困惑を混ぜたような表情で返す。
「それはわかった。で、何で俺を押し倒してるんだ?」
「好きだから、に決まってるでしょ。他に何か理由がある?」
無理やり唇を奪うナガセ。ブレイズはされるがままになっていた。
「ブレイズまで落ちたら、って考えるとね。涙が止まらないんだよ。」
「今も泣いてんのか?」
うん。と、頷いてブレイズのズボンに手をかける。
「ちょっと待てよ。本気か?」
「もう止められないよ。お願い、やらせて。」
ナガセは手際よくズボンと下着を脱がして、ブレイズの上に跨る。
「お前…スカートの下に何もつけてないのか?」
スカートでどうなっているのか良く分からない。しかし、ブレイズの上にナガセの滴りが落ちてきたのはわかった。
「準備できてるし。いくよ…」
ぐぐぐぐっ、と、肉鞘の中にブレイズが収まっていく。
「熱い…。じゃあ、動くね。」
おおお!やっとまともなネタが・・・!!
GJ!!
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