【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ12【ギタドラDDR】
1 :
ポップンレッド ◆x3ZREDP5pA :
04/11/23 22:06:47 ID:UKLSjdJr
ここでのルールを説明するよ。
とても大切なことだから、よーく聞いてくれ!
1.決まり事は守って参加!
詳しいルールや参加キャラリストは上記の避難所にある。
目を通して欲しい。
2.空気を読もう!
一人だけ浮いてるのは、自分も寂しい。悪の組織にも付け込まれる。
過去ログを読んで、予備知識を付けて欲しい!
【音ゲエロパロなりきりスレ保管所】
パソコン用
http://adult.csx.jp/~otogerop/ 携帯用(制作途中)
http://hp.kutikomi.net/narikirilog/ 3.書き込みはなるべく本スレから!
特に初参加の人の場合、こっちに書き込みをすれば、誰か来てくれるかも知れない。
でも、今日は雑談だけ、と言う場合はその限りではない。
避難所で良い雰囲気になって、本スレで…と言うのももちろんありだ!
4.眠い時は無理せず凍結!
悪の組織の寝落ち電波に屈してしまうと、世界の平和はもとより、相手に対して大変失礼だ。
辛くなったら凍結要請を出して、次回の打ち合わせをしておくといいだろう。
事情があっての凍結で怒る人は居ないからね。
以上を守って、良い子の(21歳以上の)みんな、楽しんで行ってくれ!
わーんっ、一時はどうなるかと思ったけど、 本当にありがとうございますーっ!! 感謝感謝です<(_ _)>
スレ立て…ありがとう……。 これで…みんなと…また…会える……。 【本当にありがとうございました】
あ、本スレ新しくなってるの〜 ポップンレッドさんありがとうでお疲れ様なの 一言だけど、保守なのね
(岩陰から駆けて来る) どうやら無事に新スレが立ったみたいだね。 ありがとう、ポップンレッド! (わざとらしいまでの笑顔で岩の方に向かって手を振る) ナレーション「スレ立て不能の危機は去った。だが、表の顔もある彼らに、休息してる暇はそんなにない。 音ゲースレの平和を守るため、みんなの笑顔を守るため、 頑張れ、僕らのポップンファイブ ビーマニ戦隊 ポップンファイブ」
ポップンレッド、おおきになー!! 【テンプレの特徴が素敵ですw まさにキャラといった感じで! 寝落ち電波は悪の組織のたくらみでしたか気をつけますw】
あーっと、リーダー…もとい、ポップンレッド有難うー! (通り掛かりの人をを装ってレッドに声援) 【面白すぎ…そして素敵すぎなテンプレでのスレ立て有難う御座います♪】
>>1 〔物陰からこっそり〕
…フフ、 流石はリーダー…
またひとつ危機から救ったね…♪
僕も頑張らなくっちゃ〜!
【スレ立て激しく乙〜!!】
ん…スレが新しくなった…みたいだな… ありがとうポップンレッド…w …うぅ寒… 〔少し早いマフラーに顔を少し埋め、フードをいっぱいに被る〕 【保守がわりに一言落ちですw 最近顔出せて無いので…がんばります_| ̄|○ ポップンレッド(赤城さん)、ありがとうございますッ!】
あ、新スレになってる お疲れ様、そしてありがとう、ポップンレッド〜! しかしなんとゆーか次からつぎへと… 何かあるとどんどんどんどんつみかさなってってさ ま、頑張るしかないんだけどね、あはは; さてと、じゃ、行ってきます また会えるといいなっ それじゃ、ね! 【お久しぶりです; なんとなく覗いてみたら新スレになっていたので保守のお手伝いでも 赤城さんお疲れ様です〜 携帯からの一言落ちです】
リーダー、新スレお疲れ様です♪ …今日の隆之さん……素敵です…(ぽ 一日も早く平和が戻るように力を合わせて頑張りましょうね! 【おひさしぶりです♪】
もう12ですかぁ…ふふ、皆さまお疲れ様です。 新スレ立ったらこないに人がぎょーさん応援に来てくれるいうんも ほんまに嬉しいことですね。 大丈夫やとは思いますけど保守のお手伝いさせてもらっときます。 はぁ…今日はもう随分と疲れてしもたんで失礼します; ニデラ…〔ちょっと名残惜しいらしい〕 【スレ立て急がしかったようですが無事に立って良かったですw】
【赤木さんスレ立てお疲れ様ですー♪】 ……こんちわ 〔短く挨拶し、周囲を見渡しながら入室〕 またサボっちゃった…やっぱりこの時間じゃ誰もいないよね… 〔人気の無い事に少し安心を表情に浮かべUDX筐体につきスタートを押した〕 〔段位認定四段をセレクト、一曲目MUSIC TO YOUR HEADが流れ始める〕 ……初めてUデラしたとき初段で落ちたっけ…当たり前だけどw あんとき…もうちょいだったのにエリカに胸もまれて終わっちゃったんだよね… 〔苦笑しつつ縦連打や階段、皿をそれなりにこなし60%で二曲目era (nostalmix)へ〕 わたし…あなたまでとは言わないけど…ここまで上手くなったよ… だって二人で並んでプレイしたかったんだもん… 〔あるていど回復したが後半削られ60%台をキープし三曲目R5へ〕 【長いので、もう一回投下します;;】
もし…あなたの前で難しい曲クリアして見せたら褒めてくれたかな? ねえ……エリカと…どんな表情でゲームしてるの? 〔規則正しくリズムを刻みながらも後半やや乱れたが40%台で最後のSPEEDY CATへ〕 ……やっぱりエリカとわたしって…気があうよね… だって同じ人好きになっちゃったんだもん…w 〔EUROのリズムで降り注ぐ譜面をこなしていくが徐々にミスが増え始め10%台にまで落ちる〕 ………… 〔曲も終盤だったが、ついに指が止まり無情にも画面は閉じられた〕 ……あらら、いつもならギリでクリアできんのに… ここ、メンテ悪くない?……全然画面見えないじゃん… 〔手元の鍵盤に数滴しずくが落ちる〕 ……っ…まだ諦めないかんね……少しでもゲージが残ってりゃ… 残り1%でもクリアはクリアだから… 〔目のあたりを手の甲で拭い、普段のように背筋を伸ばすと扉から外へ出て行った〕
【こんばんわ、赤木さんすれた手お疲れ様です☆ そしてすみません、前回力尽きてしまったので続きを…】 DTOさん…貴方にフラれてしまったけれど、私…まだ諦めないから。 まだ、かすかに望みがあるのなら…それを待ちます。 それまではお友達として…付き合ってもらえますか? そして、今度会った時、一緒に飲んでくださいね。 今は…貴方の事を応援させてくださいね? もう、泣いたりしません。今度貴方と会うときは笑顔で… 【以上です!なんかもう、いろいろとすみませんでした;;】
おやおや、今度のスレ立てはポップンレッドかい…(苦笑) ともかく、お疲れ様。 (けだるそうに欠伸をしながら、部屋に入ってくる) 【こんばんわ。ちょいと待機させていただきます〜。】
>>17 たまにはロキも遊びに来たよ〜
(ふよふよ浮きながら部屋に入り)
わーっ、姐様お久しぶりなの〜っ!
(ぱたぱたっと結い髪を動かして、
猛スピードで其方に向かい、胸元にダイビングw)
【今晩和、お久しぶりです〜】
>>18 おや、こりゃまた久しい顔に出くわしたもんだねぇ。
(相手を抱きうけて、優しげに微笑む)
しかし、アタシもアンタも、最近ご無沙汰だったねぇ…(苦笑)
【おぉ、これはお久しぶりです♪】
>>19 忘れられてたらどーしようかと思ったぁ
(腕の中ですりすりしながら、嬉しそうに微笑み)
ご無沙汰って言えば、彩葉とかも最近会ってないなぁ
(結い髪がへにゃりと萎れてしょぼーん)
>>20 また…初期のメンバー揃って宴会でもやりたいねぇ♪
そういえば…雷舞の旦那、元気でやってるのかねぇ…
(ふと視線を逸らし、小さくため息をつく。すぐに戻って)
そうだ。せっかくこうして久々に会えたんだし…
宴会でもしようじゃないのさ♪
アタシ、何か食べるものと呑むもの、取ってくるよ!
(ぱたぱたと台所へと向かう)
>>21 宴会っ! 食べ物飲み物〜w
(うきうきと弾んだ声で←色気より食い気)
雷舞さんなら、今頃何処かで雲の上で気ままに旅でもしてるんだろうなぁ…
またここに立ち寄って欲しいね〜
あ、姐様何か持って来てくれるの?
有難う〜! お願いします〜
(台所へ向かうムラサキにぺこりと頭を下げ)
そーいえば、ロキずっと前に雷舞さんにお酒の瓶貰ったんだよね〜
空にさえしなければ、ずーっとお酒が出てくる不思議な奴
確かここに…
(長い袖の中をごそごそ漁り)
あった、これ〜
(とても袖の中に入っていたとは思えない大きな瓶を取り出し)
>>21 あ、そういえばそんなの貰ってたねぇ!
そんじゃ、お酒はいらない…かねぇ?
(お盆に乾きもののおつまみの盛り合わせを乗せ、持ってくる)
本当にねぇ…あの旦那の事は、忘れたくても
忘れられるようなモノじゃない…
でも、きっと…どこかで昼寝でも、してるんだろうねぇ……
『諦(あきらめ)ましたよ どう諦めた 諦めきれぬと 諦めた』
…………
【都都逸を詠むその唇は、わずかに震えていた】
【【 】の使い方を間違えました;上の【 】は、ムラサキの心理描写という事でお願いします】
>>23 これって、人の好みの合わせて味が変わるから不思議〜
あ、ロキね、乾燥系のおつまみの中では、鮭とばが好きだったりするw
う…と…
(都都逸を詠むムラサキに何か声を掛けようとして、
気の利いた言葉が思い浮かばず、そのまま言葉に詰まり)
…はい、姐様まずは一献
(朱塗りの漆の杯に酒をなみなみ注ぐと、それをすっと差し出し)
今日は思いっきり飲もうね〜
(明るい声でそう言ってにこっと笑い)
>>24 【了解です〜。てか、普通に気にしてなかった(苦笑)】
[――モコモコ頭が窓に現れ覗いている] あ!…やーっと、見つけた!w 噂の「ただで」ポップンが出来る変な場所!wここなんだー☆しかも、誰か先に居るみたい? [窓から…よッ、と離れて建物を見てみる。 ゲーセンには見えない建物にモコモコ頭をくいッ、と捻る。] …うーん、どんな建物なんだろー?;ゲーセンには見えないしなー。。 ――ま、入ってみなきゃ…解らないよねッ!…れぇーっつ、ごぉ!w [ドアをガチャッと大きな音を立てて開ける] こんばんわー!初めましてー☆ 【初めまして!携帯からですが大丈夫ですか?】
>>25 …おや、こりゃまたいい杯じゃないか。
そうだね…浮世の辛いことを忘れさせてくれるのが、酒の魔力…
アンタの魔術もかなわない、不思議な作用だからねぇ〜…♪
(微笑を浮かべて杯を受け取り、くいっと一献飲み干す)
…へぇ、こりゃまたいい酒だねぇー…
柔らかくて、さっぱりしてて、それでいてほのかに香りたつ…♪
(もう一杯、とばかりに杯を突き出す)
>>27 おや、こりゃまた可愛い子が来たもんだ…
ささ、アンタもこっちにおいで♪
(上機嫌で、手招きする)
【大丈夫ですよ。よろしくお願いしますー♪】
>>27 あれ〜?
新しく見る人だぁ、初めましてなの〜
(ラベルの貼ってない一升瓶を抱えて、ムラサキにお酌しながら扉の方を向き、
人が居るのを見て、にこっと微笑み)
今ね、宴会の最中なんだよ〜
良かったらどうぞ〜
(手が塞がってるのでパタパタと結い髪を揺らし←招いてるつもり)
【今晩和、初めまして〜☆
ようこそいらっしゃいました♪】
>>28 うーんうーん;
お酒で酔っ払うってどんな気持ち?
(酔ったこと無いので分からない)
でも、美味しいのは分かるよ〜
(見た目の幼さに反して超酒豪)
はい、どうぞ召し上がれ〜♪
(とくとくとく、と杯の縁ぎりぎりまで注ぎ)
こんばんわー♪ 最近急に寒くなったよね〜…うぅ… 〔寒さに身体を小さく震わせながら扉を開ける〕 うわぁ…賑やかだねぇー♪ 【こんばんわ…お邪魔しても宜しいですか…?】
>>30 そうだねぇ、ふわっと体が浮くような…それでいて、
とっても心地よくて、そう…まさに雲の上にいるような…
『浮いた噂も 立たぬお人も 浮かせてみせる 月見酒』
…あぁ、なんだかまるで、酒の宣伝みたいだねぇ♪
(自作の即興の都都逸を口ずさみ、ぷっと吹き出す)
>>31 おやアイスの旦那、お久しゅう。
寒いときは、酒でも呑んで体をあっためるのが一番さね♪
ほら、コッチ来て一緒に飲もうじゃないの。
(ニッコリ微笑んで、ちょいちょいと手招き)
【どうぞどうぞー、お久しぶりです♪】
>>29 はーい!翼、行っきまーす!w
[早速呼ばれてトタトタとムラサキ達の前に駆けていく。]
――初めまして、着物の格好良いお姉さん!…えーっと。。あ、私がまず自分の事言わなきゃ☆
――私、パイロット見習いの翼、って言います!これから宜しくして下さいねー♪
[モコモコ頭にビシッ、と敬礼のポーズを取る。]
着物のお姉さんは。。名前、何て言うんですか?
【こちらこそ宜しくお願い致します!
…あ、あの。。時間がかかってしまうかもしれませんが一人ずつレス返させて頂いても大丈夫でしょうか?】
>>31 きゃーっ、アイスーっ!
懐かしーっ、お久しぶりなの〜!!
(瓶を床に置くと、ぱたたっとそちらに飛んでいって、
ぎゅうと抱きつき)
わーいわーい☆
元気してたぁ?
(結い髪を凄い勢いで振りながら尋ね)
【今晩和〜、本当にお久しぶりです〜☆】
>>32 ふむふむ、空飛んでる時とちょっと似てるかな?
良いなぁ、そんないい気分なら、ロキもちょっと酔ってみたいのに〜;
(酒瓶を軽く睨んで、小さくため息)
>>33 ああ、アタシはムラサキって言う者さ。
新宿あたりで歌姫やってるの。
和文化と酒、それから綺麗な嘘の好きな…女盛りさっ。
こっちこそ、よろしくねぇ…♪
パイロットかい。それで、その格好なんだねぇ〜。
さ、寒く無いかい…?
(着物の襟をキュッと合わせ、軽く震える)
>>34 あはは、でも…いい事だけでも無いさね。
酔って二日酔いになった、朝なんざ……
それこそ、思い出したくも無い、辛さだからねぇ〜…
(ジト目で睨みながら、杯の酒をぐいっと呷る)
>>32 お久しぶりですムラサキ姐さん♪
あ、お酒ですかぁ…♪
そういえば最近忙しくてぜんぜん飲んでないや、お酒。
〔ふと思いだし、少し疲れた笑いを浮かべる〕
折角だし、いただきます♪
>>34 うわわぁ…っと
〔抱きついてきたロキに少しよろめく〕
ハハ…ホントお久しぶりだよねぇー♪
うん、それなりに元気だよ♪
ロキも、元気そうでホントによかったよー♪
〔パタパタ揺れる結い髪を眺めながら微笑む〕
>>30 はい、初めましてー☆…あ、もしかしてー…
私と歳同じくらいかなー?w宜しくしてねッ!w
[初対面なのでちょっと勘違い。…なのはあまり気にせず笑顔でビシッ、とまた敬礼のポーズを。]
私の名前は、翼!
――え?宴会ー。。ってお酒とか飲む。。アレ?…私は未だお酒飲めないやー;
あ!ジュースなら飲めるー☆…何か、あるかな?
[でも、ロキの持った瓶を興味津々に覗いてる]
【初めましてー!これから宜しくお願い致しますッ。】
>>35 二日酔い…?
(酔った事が無ければ当然それも体験したことが無い)
な…何かロキが変なのかな?○| ̄|_
まぁ、良い事ばっかりじゃないって事だね〜
>>36 ここで彩葉が居れば、デバガメトリオなんだけどな〜
うーん、残念っ…って、切腹しなくちゃ駄目?
(何処かで妙な知識を仕込んできたらしい)
彩葉も元気にしてるといいね〜?
>>37 えっと、ロキは歳は…内緒;
(お酒を飲むにはまだまだ年数が足りないので誤魔化しになってない誤魔化し)
えっとね、こっちはロキだよ〜
(相手に自己紹介されれば、こちらも名前を名乗り)
ジュース無いの〜; 御免ね〜;;
えーと、これで良かったら、どう?
(お酒の瓶をゆらゆらと振り)
>>31 あ、新しい人だー☆…それに。。また私と同い年くらいの人だー!w
[アイスを見てまた勘違い/し過ぎ]
…ちょーっと、外は寒いよねー。。;風邪とか…気を付けなきゃね?
[――だが、言ってる自分は半袖半ズボンで全然全然説得力が無い。]
そう言う訳で初めまして♪私の名前は翼!…職業はパイロット見習いやってまーす!w
…職業ー。。じゃないよね;
[冗談混じりで、挨拶を交わす。]
【初めまして!これから、宜しくお願い致しますッ!】
>>36 そうそう、その意気だよっ♪
(杯を手渡し、なみなみと酒を注ぐ)
ここはねぇ…旦那みたいに疲れた人や、愛に飢えてる人たちが集う場所だからねぇ。
どんどん呑んで、浮世の事は忘れちまいな♪
>>38 なぁに落ち込んでるのさ。便利な身体だとでも思っときゃいいんだよ、そんなのっ♪
(苦笑いしながら、額をでこぴん)
身体の事だけじゃないよ。世の中の事は全て…いいことも悪いこともある。
大陸の方じゃ、『陰陽』っていうんだっけ?
表もありゃ裏もある。光もあり影もある。大事なのは、その兼ね合い…じゃないかい?
あ、ちょいと酔っちまったかねぇ…外の風でも、当たってくるよ。
ツバサに…アイスの旦那。挨拶だけで、ロクに話も出来なくてごめんよ…。
(ふらりとおぼつかない脚で、部屋を去る)
【ちょっとすいません…調子が悪いので、一旦落ちますね。
皆様ありがとうございました&ろくに話も出来なくてごめんなさいorz】
>>38 デバガメトリオ…なんだか懐かしい響きだねぇ…♪
切腹って…えーっと……
「っていうじゃなぁい?」
のひとかなぁ?
最近忙しくてあんまりテレビ見てないんだ〜…
イロハさんも元気にしてるよ、きっと♪
また三人で騒ぎたいねぇW
>>39 初めまして…って…
あのぉ…僕一応…成人…なんだよね…アハハハ…;
〔頭を掻きながら苦笑い〕
君も随分と寒そうだけど…大丈夫?
【こちらこそー♪】
>>40 そうですね…ありがとうございます…♪
〔じぃっと酒の注がれた猪口を睨み…日常の疲れを凪ぎ払うように一気に飲み干す〕
…くはぁ…ッ…
そういえば…お酒ってこんな味でしたね…忘れてました…♪
行ってらっしゃい姐さん、風邪ひかないように気をつけて下さいねぇ♪
〔フラフラと出ていくムラサキを見つめ、手を振った〕
【楽しかったですよ♪
ありがとうございましたー♪】
>>40 狽、きゅっ;
(デコピンされて妙な声を上げながら額を摩り)
そだね〜、いい事も辛い事もあってプラマイゼロなのが人生って事かな〜?
あ、姐様足元には気をつけてね?
またお話しようね〜
(酔ってふらふらしているのを心配しつつ、
腕を大きく振って見送り)
【お疲れ様でした、今日はお会い出来て嬉しかったです!】
>>41 そーそー、ギター侍だったっけ?
ロキも余りテレビは見ないけど、
あれはインパクト強かった…
(腕を組んでしみじみ呟き)
そしたら、もうここの人達巻き込んでの大騒ぎにする〜
彩葉ああ見えて悪戯好だもんね〜w
>>35 、40
お姉さんはムラサキさん、って言うんだ?
宜しく!ムラサキお姉さん☆
(格好良いなー…♪)
[満面の笑みでニコッ、と返す。]
…新宿、って都会の方だよねー?;私、島国育ちで。。まだ大きい都会の事とかって、よく解らないんだー。。;
――ムラサキさん。。大丈夫ですか?;
[ふらりふらりなムラサキを見て心配になるが…]
…また会えたらいっぱいお話しようねーッ!w
ばいばーい☆
[元気良く、見送った]
【大丈夫ですか。。?
お疲れ様でした、お大事にして下さいねッ。】
>>43 うん…あのインパクトが売れる秘訣なんだ…きっと…
〔納得しながら一緒に頷き〕
イロハさん、たしかにイタズラ好きかも…♪
何故か物陰からジィィイッと覗いてたりした事あったし
〔思い出し笑い〕
でも、たまに別人みたいにクールになるんだよねー……茶倉さん…
〔また思いだし、今度は感傷に浸る〕
【亀レスで申し訳ないです_| ̄|○】
あうっ; ロキちょっと用事出来ちゃったの;; (一瞬ぶわっと頭の毛が逆立つと、何かの思念を受け取り) 御免ね、急だけどロキ行って来る〜 戻ってこれたら戻るから〜 (そう言うと、慌しく部屋を出て行き) 【急落ちすみません;】
こう見えても昔は結構常連だったんですけどぉ… でもうち、最近影薄いですから〜…残念ッ! うーん一度しかテレビで見たことあれへんからうろ覚えやけど… こんなんやったかいな? あははーお久しぶりぃ…;; あまりに久しすぎて妙に恥ずかしいわぁ…… さっきまでムラサキ姐様いらはったみたいねぇ。 もうちょい早よ気づいてたら昔の懐かしい面子が揃たかもしれんのに。 新しい方もいらはってるみたい?今晩はぁ。 【今晩は〜、ちょいとお邪魔しますねw;(緊張)】
>>46 〔急に髪の毛が逆立ったのを見て驚き〕
…あ、いってらっしゃーい♪
ロキも気をつけてねー♪
〔飛んでいくロキに後ろから手ブンブン〕
【了解です♪
とても楽しかったです、ありがとうございました♪】
>>46 【あぅ凄いすれ違い…;; 行ってらっしゃいませ〜】
>>38 あれれ…秘密なのー?…ちょっと、残念だなーw;
[ちょっと残念そうだが、聞き寄る様な事は特にはせず。]
ロキちゃん、って。。言うんだ?…宜しくねー、ロキちゃん!w
[再びニコッ、とロキに応える。…そして、お酒を薦められてちょっとビックリ]
お、お酒ー!?;
[ちょっと考える、が。]
――折角誘ってくれたけどごめーん!;;
…私の親方。。つまり先生みたいな人なんだけど。。こういう事すっごく厳しい人なんだー…;
…だから。。ロキちゃん、ごめーん!
[受け取れない、の意味で泣く泣く手を振る]
>>47 ああぁあ!!イロハさんッ!!
〔素っ頓狂な声が出る〕
ひさしぶりですぅう!!
〔飛び上がりイロハの手を掴むとブンブンブン〕
【お久しぶりです♪入れ違い…(笑】
>>51 わーお久しぶりぃ…どんだけぶりかしら;;
〔ぎこちなく笑い返して〕
もうね、久々すぎて…懐かしい人らに会えたら嬉しい思うんもあるけど
同窓会みたいで照れくさいいうんが大きいかな…まだ数ヶ月ぶりくらいやのにねぇw
【ほんっとにお懐かしい!そして奇跡のような入れ違いにガーン】
〔遠くの方から聞き覚えのあるエンジン音が近づいて来て〕 …ォ…ォォォォオオオオン!! キキーッ!! ドドドドド…… ……ガチャッ 〔エンジンを切る音と、地面に足をつく音が聞こえ〕 …暑い… 喉が渇いた… 〔玄関のドアを開けてふらふら入室。〕 【こ ん ば ん は】
>>53 ぎっ…くぅ、この聞き覚えのある音は…
〔恐る恐る玄関に向き直り〕
やっぱり〜〜〜〜〜〜っ!!
な、何故に今夜はこう揃いも揃って懐かしい面々が集まるんですっ!
【こここんばんはぁw;】
>>54 よぅ、イロハ。
久しぶりだなぁ…〔ニッと微笑み〕
懐かしい面子が揃う理由… イロハ、お前、「芋づる方式」って知ってるか?
〔台所の棚を探りながら意味深に問い〕
>>53 同窓会かぁ……♪
もう少しでデバガメトリオ復活だったけどね♪
〔少し落ち着き、照れ笑い〕
【まさに奇跡…ですね…(苦笑】
>>54 あ、ヒューさんこんばんわ〜♪
懐かしい人がいっぱい来るなぁ…うれしいな〜♪
喉乾いたんですか…?
お酒ならありますけど…
〔…と言いながら酒を猪口に注ぎ〕
【こ ん ば ん わ ♪】
(だだだだだっと物凄い勢いで飛ぶことも忘れて猛ダッシュ) いーーーろーーーはーーーーっっっっっ!!!!! 会いたかった会いたかった会いたかったーーーっっっ!!!!! (ものっそい勢いで彩葉にダイビング抱きつき) 戻って来れて良かったあぁぁぁぁあっ!!! (ぎゅうっと抱きついてすりすりすり) あ、えーと… (はたっと気がつき) えーと、皆ただ今なの〜w; (取り敢えずその場を取り繕うように挨拶) 【早めに用事終わって良かったーっ! てか、暴走してすみません;】
【ア…アンカーミス…_| ̄|○】
>>41 えッ!?…あ。。そ、そうなんだー…;
ごめんなさい、つい…;
(何だか可愛い男の人ー;)
[結構驚きつつ彼の言葉に応える。]
寒くはないですよー☆…子供は風の子、ですからー!w
…残念!…なんちゃって;
[ちょっと話題に上がってたので真似してみたが何か違う]
――って、うわーッ!!;
もうこんな時間!?
[時計を見てビックリ。]
親方のカミナリがー!キャーッ!!;
ごめーん!私、そろそろ行きまーす!;
[そう言うと駆け足で退出。]
【ごめんなさい自分もこれにて失礼させて下さい。。すれ違いすいません…
>>55 ま、まぁ何となく、ですが…w
〔よいしょっと椅子に腰掛け〕
芋づるて、何かずるずる引っ張り出されとるような感じですねぇ;;
これも神様仏様MZD様の示し合わせいうことやろか…
他にも、どなたかいらっしゃればええけど。
〔いろいろ思い返すように目線を泳がせ〕
>>56 そうねぇ、もうちょっとで…って、懐かしいねその響き;
もう、デバガメは卒業したんやからぁっ!
〔顔は笑っているがムキになって反論〕
>>57 あわああっ!!
〔飛びつかれた勢いでひっくり返り〕
あたっ…いたた…あらぁ…w
〔後ろ手で体起こして〕
元気…してはった?っていうても、元気みたいで嬉しいけど…♪
〔にっこりと微笑んで〕
…相変わらずやねぇっ!!
〔笑いがこみ上げてがばっと抱きかかえ〕
にぎやか…テトラ…入る 【皆さま今晩和 イロハキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━】
>>56 ん、久しぶりだなぁ アイス。
〔棚から何気にウイスキーのビンを取り出しながら振り向き〕
ぉ、酒あるのか。
気が利くじゃねえか…
〔ビンを持ったままアイスの隣に向かい、〕
>>57 〔猛スピードで目の前を横切るロキにびっくりして足を止め〕
うぉっ!?;
ろ、ロキ…か?
とりあえず… こんばんは、だ…。
【おかえりなさいw】
>>59 【すれ違いでしたか; 乙ですたw】
>>60 さぁてなぁ… それこそ神のみぞ知るってやつだ。
〔とりあえずアイスの隣に座り〕
まぁ、会いたい時に会えない時はつい神を恨んでしまうものだが、
俺は神なんてMZD以外信じないし…な。
〔そういってアイスの出した猪口を受け取り、くいっと一気。〕
>>57 あ、おかえりー♪
揃ったねぇデバガメトリオーw
〔嬉しそうに微笑み〕
>>59 子供は風の子…たしかに…でも風邪には気をつけなよ〜w
【またお話しましょうね♪おやすみなさい♪】
>>60 卒業かぁ…ホントかなぁ(笑
〔笑いながら軽くからかう〕
>>61 あ、はじめまして…かな…?
こっちきなよー♪
【はじめまして♪】
【ぁー…やっばい…す っ ご い 楽 し い (暴走】
>>59 あわわ;
何か慌しくして御免ね〜;
さっきレス蹴っちゃったっぽいし〜;;
今度会えたら、ゆっくり話そうね?
じゃあ、またね〜?
親方って人に怒られないようにね〜
(彩葉に抱きついたまま、ぶんぶんと長い袖を振って見送り)
【何か入れ違いと言うか慌しいというか…とにかくすみません;
またお会いできる日を楽しみにしています♪】
>>60 本当に会いたかったんだよーう!
(一緒に倒れながらもひし返し)
わーいわーいっ!
ロキ、彩葉に会えて嬉しい〜♪
ロキ、彩葉のお嫁さんなんだもーん!
(懐かしい事を言いながら、胸元にすりすり)
>>61 うにゃ?
お魚さん?
(彩葉に圧し掛かりながらきょとり)
【今晩和ー】
>>62 うん、ロキだよ〜w
取り敢えず今晩和〜
(くすくす笑いながら手を振り)
【ただ今ですw】
壁|・)ヒョッ 昨日の今日で来てみたりしてみたけど… なっつかしいメンバー揃ってる! みんなお久しぶりー! 【こんばんはーw ようやくひさしぶりにPCからスレを除いてみたら勢ぞろいしてましたので… ほんとうに少ししかいれないと思いますがよろしくですw】
>>62 ホント、今日はなんだかとても幸せです♪
さて…僕も飲もっとw
〔いつの間にか大きめのコップを取り出し、日本酒をグビグビ注ぎ、一気に飲み干す〕
>>63 テトラ…来る……。
名前…テトラ……。
>>64 テトラ…魚……。
宙に浮かぶ…魚……。
>>64 相変わらずイロハに圧し掛かってるな、お前は…
〔つられてフフッと笑い〕
よっぽど好きなんだな。 って、前にも言った気がする…;
>>65 タイマー… 壁組一g…もがが…
よぅ!; 〔ごまかし笑い〕
>>66 ぉ、アイス… 良い飲みっぷりだなぁ?
〔自分も負けじとウイスキーのビンの栓を開けると、
ぐいっと煽り〕
>>67 ぷはぁ…っ、
よぅ、また会ったな、テトラ。
〔すでに頬はほんのり赤い〕
>>59 あら、随分とお急ぎのよう…わっ!
〔目の前を駆け出していったので声をかける暇もなく〕
き、気ぃつけて帰りぃやーっ;;
【お疲れさまです。また機会があれば☆】
>>57 【挨拶忘れました。戻ってこられて良かったですー♪】
>>61 あら…暫く見んうちに新しい常連さんですかぁ?
今晩はぁ♪うち、彩葉言います、よろしゅうして下さいね。
〔にっこりと笑いかけ〕
【今晩は!当方のことご存知なのでしょうかw;】
>>62 あれまぁ、ヒューさん…確かお酒苦手やったはずじゃあ…
弱い人は疲れてるときに飲んだら潰れますよぅ;;
ん〜…人が会うも離れるも、偶然なんでしょうか、それとも…
最初から決められてたことなんやと思いますか?なーんとなくですけど;
>>63 相変わらず口が減らへんみたいやねぇっ!
〔ぷんっとなって頭を軽くぺしっとはたく〕
今はそれどこやないんですから…REDおもろいし…(?
>>64 まだそのことも覚えといてくれたん…?
あはは…こうやって懐かしい面々が顔合わすと
まるであんときが昨日のことみたいに思えてくるなぁ…。
ほんま、今日ってこっそり同窓会?何か食べもんでもあればええんやけど。
〔椅子に腰掛けたままで、膝の上にロキを乗せて〕
>>65 あーっ!壁組さんーっ!!
〔ぱぁっと明るく叫んで〕
ほんに今日って何か示し合わしとるんちゃうのっ?
タイマーはん、もっとこっちこっち、はよいらっしゃいなっ!
【お久しぶりですっ…!少しだけでも嬉しいです♪】
>>65 あ、タイマー♪
仕事で会うけど、こっちじゃホント久しぶりだねぇ♪
まぁまぁこっち座りなよー♪
〔笑いながら手招き、またお酒を一杯飲み〕
【お久しぶりですッ!♪】
>>67 テトラ…ちゃんだね…♪
よろしくー♪
そだ、テトラちゃんも、飲むー?
〔子供に酒を進める悪い大人約一名〕
>>68 あまり飲むと酔っぱらいますよー♪
〔とか言いながらガブガブ飲む〕
>>70 うわぁっ!
〔額にぺちっとヒット〕
そっちだって…いや…お互い変わらないですねぇ…♪
〔額を押さえながら笑う〕
>>63 ただ今〜w
揃ったね〜デバガメトリオ〜w
(心の底から嬉しそうに微笑み)
今日はもう、とことん遊ぶぞーっ!
(ハイテンション暴走中)
>>65 きゃーっw
壁組一号までいる〜ww
すっごい久しぶりなの〜!
(ぶんぶんと腕が千切れる位の勢いで壁に向かって手を振り)
今日は新旧入り乱れで楽しい〜☆
【少しでもお会い出来て嬉しいです〜!】
>>67 あー、お魚さんなんだ〜?
ロキは魔女だよ〜?
宜しくね〜?
>>68 ロキは彩葉が一番好きだもん!
(恋人が居る身にも関わらずどきっぱりと言い切り)
ロキは彩葉に裸エプロンを見せるお嫁さんなんだもん〜
(古いことを持ち出してきゃらきゃら笑い)
>>69-70 勿論w
裸エプロンもにょたイモリも昨日の事の様に覚えてるよ〜w
(くすくす笑いながら彩葉の膝に乗っかって思う存分甘え)
食べ物…甘い物ならここにあるけど…
(ごそごそと袖の中を漁ってチョコレートを手のひらに一杯載せ)
>>68 ヒュー…また会ったね……。
でも…何か…お酒…臭い……。
(ちょっと嫌な表情をする)
>>69 名前…テトラ…宙に…浮かぶ魚……。
よろしく…イロハ……。
(微笑む)
【はい、御存じです】
>>71 お酒……どんな飲み物……?
テトラ…飲んでみる……。
(飲んでみた)
けほっけほっ…喉が…熱い……。
>>72 魔女……?
でも…そんな風に…見えない……。
>>72 おーうっ!
〔拳をあげる(暴走〕
あー楽しいよぉー♪
むかしタイマーがクーラーボックス一杯にアイスクリーム持ってきてくれたり、あったなぁ♪
>>74 狽セいじょうぶ!?
〔おろおろ…〕
>>68 あはは、ひさしぶり♪
壁組…一号ですが何かw
笑ってもごまかしきれてないよ?
(くすくす笑いながら)
>>70 あ、イロハもおひさー♪
とゆーか僕は壁組で有名なのかいw
本当に今日は懐かしいメンバー揃っててさびっくりしたよっ
何か引き寄せるパワーみたいなのが働いているのかな…?
(ひょっと首を傾げ)
>>71 こっちでは本当にひさしぶりだよねw
仕事では毎日毎日ってくらい顔あわせてるのにさw
ってゆーか、また飲んでるー
そんな顔してお酒にはつよいんだからなぁ……
あ、僕ももらっていいー?
(しゃがみこみグラスを差出し)
>>72 ロキも本当にお久しぶり!
やっぱり僕を見るとみんな壁組って言うなぁ…
とゆーか、そこまで手を思いっきり振ったらちぎれちゃうよっ!
(あわてふためきつつ自分も手を振り返す)
【とにかく、皆さんお久しぶりですw
こんなに揃うなんて…本当にすごいなぁw】
>>69 良いんだよ、このくらい… ひっく;
〔テーブルにビンを置いたときにはもう中身は空っぽ〕
あー、気分良い…
〔作業服の上着を脱ぎ捨てていつものシャツ姿になる〕
俺ぁ、偶然こそが決められた事のようにしか思えねえなぁ…
原因と結果を見れば、それが良くわかるんじゃねえ?
〔酔っているのかよくわからないことを口走り〕
>>71 酔っ払う前のこの開放感っつーか、爽快感というか…
この気分良い状態が一番良いと思うがなぁ? はっはっはw
〔ほろ酔いで気が大きくなっている〕
>>72 裸エプロン…そんな事もあったなぁ…
ジャックが聞いたらどういうやら…ww
〔足を組んで背を凭れて〕
>>73 酒…嫌いかぁ? …ひっく
そりゃ、まぁ一瓶開けちまったからなぁっ
>>74 おうおう、まだ呑めないかぁ…水飲んでおけ。ほら。
〔コップに水を注いで出し〕
>>71 変わる変わらんいうても、まだたったの数ヶ月やったし…
たったっていうても長かったなぁ…
ここんとこいろいろあったから、人生変わったような感じよ。
良い意味では変わったんちゃうかな?アイスはんもね♪
相も変わらず、お酒飲み過ぎぃ!〔口尖らせて注意〕
>>72 あのあのあの裸エ…のことはそないに大声で言うたら駄目ーッ!;
〔赤面し、でもそんな無邪気さがいとおしいと思う〕
ん〜…あら、チョコレート?ええもん持ってるねぇw
じゃあちょっともらえるかしら。〔一つつまみ、封を開けて口へ〕
おいしっ♪〔満悦〕
>>73 よろしゅうね♪
近頃のお魚さんは空も受けるし肺呼吸もできるのねぇ…。
あら、お酒の匂い駄目なんかな?む、咽てる…
今夜は酒盛りみたいになってしもてるけど…歳はいくつ?;
>>76 タイマーも飲むんだねぇ〜?
アイドルが二日酔いはよくないよぉ〜(小悪魔笑い
明日も舞台だしねw
〔とかいいながらグラスから溢れるくらい注ぎ〕
>>77 え…?そうなんですか…?
…酔ったこと無いなぁ…そういえば…
>>75 だ…大丈夫……。
なんだか……良いきぶん………。
(頬が赤くなる)
もういっぱい……のむ………。
(少し酔ってきた)
>>76 また……だれか……きた………。
テトラ……なまえ……テトラ……よろしく………。
(酔ってきた)
>>77 いや……いい………。
テトラ……さけ……のんだから………。
>>74 うーん; 見えないか〜;;
(微妙に困ったような表情)
でも、それはそれでいいのかな〜?
魔女って言うと引く人多いし〜
ここの人はそんな事無くロキの事を扱ってくれるから大好きだけど☆
>>75 アイスプレイだね〜☆
そんなー時代もー会った多ねと〜
いつか笑って話せる日って来るんだね〜w
(レッドゾーンぶっちきり)
>>76 元気そうで本当に良かった〜!
プライベートと仕事は別物なの〜!
本当に同窓会になってるね〜
今日は無礼講だーっ、沢山飲んで〜っ!
(なみなみとタイマーのグラスに酒を注ぎ)
実際タイマーは壁組じゃん、てかタイマーから壁組って言葉が出来たんだし〜w
>>77 そこでジャックの名前出すのは反則ーっ!///
(真っ赤な顔をしてあたふた)
ジャックには裸エプロン以外の事だってしてるもん…って、何言わすのーっ!
(ばしこーんとパンチング)
>>76 それはもう!壁組いう言葉を確立さした誉れ高いお人でしょw
最近は特に忙しゅうて大変みたいですけど、
今日みたいなときに偶然来れたら人がぎょーさんおったっていうことは
やっぱり神様の力働いとるんかなー。
今日は飲めや歌え、スペースファイトだって感じねw
>>77 ようないってー;;翌日休みやないときに泥酔したら危ないでしょーっ!
〔その場所からは動かないが声を大にして〕
偶然が決められたこと…なんて、難しいことおっしゃるんねぇ…
〔理解に戸惑うような表情になり〕
こうやって…偶然に思えることもやっぱり最初から決められてるいうこと?
でも…それを言うなら、辛い哀しい思うことも最初から決められてるのに
知らず生きるいうんも…幸せなもんかもしれんなぁ。
>>78 この数ヶ月で……仕事がやたら増えた…
〔グデェーっとうなだれW〕
たまには飲んだっていいじゃないですかぁ…
あ……そういえば…
…イロハさん…よくカウボーイさんにタバコ注意してましたよね〜
〔思い出し笑い〕
>>80 あまり飲み過ぎないように…ね?
〔少し心配になってきた〕
>>81 なぁっ…!?
〔直接的な単語に少し驚きW〕
まぁ無礼講だし良いやぁっ!!(壊
>>78 テトラ……とし……わからない………。
ここに……くるまで……いつも……ひとりぼっち……だった………。
でも……ここに……きたら……ともだち……ふえた………。
さけのにおい……だいじょうぶ……テトラ……のんだから………。
>>81 いっては……いけないこと……テトラ……いった……ごめん………。
そうだね……ここに……いれば……みんな……ともだち……。
ロキも……おさけ……のむ………?
(徳利を持つ)
【文章がおかしいかもしれませんか酔っているって事で】
>>79 とゆーかアイスみたいに水のようには飲めないけどたしなむ程度ならねー
ゆっくりと味わって飲むのが好きなんだよねっ♪
あ、ありがとっ、って注ぎすぎっ!
うん、二日酔いにならない程度にねっ
明日もあるしさっ
>>80 あ、はじめましてー……ってだいじょぶ?
初めてのお酒ならゆっくりと、ねー
あんまり一気に飲むと急逝アルコール中毒になっちゃうから、ね?
テトラ…ってゆーんだ?
僕は妖精アイドルのタイマーって言うんだー、よろしくね?
【はじめましてー】
>>81 アイスプレイも裸エプロンもなつかしーなぁ……
そーいやロキ、僕に着せようとしたことおぼえてる?(苦笑)
ってロキもお酒注ぎすぎーっ …飲むけど(さらっと)
確かにねー、僕からかぁ……
でもあのころは本当に次から次へとねw
(ちびちびとお酒を味わいながら)
>>79 勿体ねえなぁ…
大酒飲めても酔えなきゃ損だぜぇ? ひっく;
〔機嫌よさそうにスパナを取り出し、くるくる回して〕
>>80 そうかぁ…
あまり喉焼ける内から大酒飲んでっと、
アル中になるぜー… ひっく
>>81 ほほう、
じゃぁ何か○○○や××××とかしたり、さらには△△△△まで?
〔あえて伏せ字w〕
結構アイツにサービスしてんなぁぶっ!!;;
〔殴られ〕
>>82 俺は今夜は泥酔するつもり無いから良いんだよ…
ほろ酔いで…大丈夫だ。
〔実に気分よさそう〕
んー… 決められてるって言っても、
それを知り得るのはやっぱり神だけなんだろうなw
ま、パラレルワールドって言葉で全部解決しそうだがなぁ。
〔また酔って変なこと口走り
運命と因果なんて人智を超えたもん、
いちいち気にして生きていたらキリがねえだろうしな。
ま、そんな奴居ねえかw
>>78 結婚してからでないと、裸エプロンは駄目なんだっけ?
ロキ、早く彩葉のお嫁さんになりたいよ〜
(ぎゅうっと抱きつき、それはもう二度と離れまいとしているかのような)
チョコ美味しいよね〜
何で嫌いな人いるんだろ〜
(ちらっとヒューの方を見やり)
>>83 もう、色んな事が懐かしすぎて、泣けてくる位胸が一杯なの〜
無礼講って素敵な言葉だね〜w
今日はとことんまで遊び倒すぞーっ!
>>84 いやいや、大丈夫だよ〜>
てか、ちょっとロキテンション高すぎ;
お酒は遠慮しとく;
>>86 こ の ど 助 平 ー ! !
(実際している事なので尚更恥ずかしい←本当に?;)
>>85 そういえば僕もタイマーに着せようとしてたなぁ…裸エプロン(笑
でもアレは「アイスの共食い」の仕返しだもんねぇ〜♪
>>86 いいもんねぇ♪
僕はお酒の「味」が好きなんだもんねW
>>83 あらあら、だからあんまり見んようになったんかぁ;
たまにはにしときぃよ、たまには、に〜;;
そないに仕事大変なんやったら翌日差し支えたらまずいでしょーが。
むぅ…注意、しとりますよぉ。いくいうても聞かん人には力ずく、でっ!
〔ちょっと形相が変わり〕
せやから……翌日案じんと無礼講で弾けるんも、ほどほどにぃ♪
〔笑顔での圧力〕
>>84 あ〜;;随分と酩酊しとるみたいやけど…〔オロオロ〕
大丈夫?いくら知り合いが周りにおるいうたかて、危険はないやろうけど
体の具合悪うなるんは治してあげることはできひんねんから…
ま、楽しんでいきいね?〔優しく伝え〕
>>86 泥酔するつもりない言う人が一番危ういんですけどー…
加減知らんねんから…あぅあ〔オロオロ〕
(リアリストのヒューさんがここまで喋るいうことはもう結構回ってはるような…)
うちは結構気にするかもね…
そういうんに全部頼りとうはないけれど…そういうの信じてみたい。
良くも悪くも、強う信じるいうんは気力の源になるしねぇ。
>>82 確かに僕が一号だけど……言い出したのは誰だったっけ?
(手を自分の顎にあて首をひねり)
神様……ね、確かにあの人ならやりそうなことだよね…(苦笑しつつ)
飲めや歌えや、どんぱちってとこかな?
まぁたまにはこういうことも必要ってことでね
(わらいながらくいっとグラスを傾け)
>>86 ヒューってば、飲みすぎてない?
あんまり自分見失うほど飲みすぎちゃダメだよー?
確かにお酒は気分も良くなるし、適量なら体にいいけどさ
度が過ぎると急逝アル中もそーだけどさ……
アルコールは水とアセトなんとかに分解されて大変なことになるんだから;
>>88 だからって、今、ここで、着せようとなんかしないでね!
(慌てながら)
確かにアイスの共食いって言ったことは悪いとおもってるよ……
仕返しされるのもわかってるしねーもう言わないよー
「アイスの共食い」なんて
(グラスを傾けながらさらりと)
>>87 振り返ったらいろいろあったなぁ……
ポエット最近見ないなぁ…元気かなぁ…
〔少し感傷的になり、コップの残りの酒を呷る〕
>>89 〔ビクッ〕
は…ハハ…気をつけます…♪
>>87 おーおー顔赤えっ♪
〔お前もだと言いたい〕
まぁ、よっぽどどちらも好きなんだろうなぁ、はっはっはっはw
〔笑いながら日本酒をまた猪口でくいっと一気〕
>>88 …味かぁ…なるほどなぁ。
でも俺は酔っ払ったアイスが見てみたい気もするがなぁw
と、言うわけでもっと飲めやw
〔アイスの口に徳利突っ込み/やめい〕
>>89 何オロオロしてんだよぉ、
今夜くらい酔ったって大丈夫大丈夫。
〔そう言いつつまたくいっと〕
強く信じる、ねぇ…俺もそれは良いと思うぞ?
俺も、信じてる奴が…居るからなぁ。 ひっく
>>85 だいじょうぶ………。
もう……のまないから………。
(と言いつつもう一杯飲む)
ようせい……あいどる………?
>>86 だいじょうぶ……だから………。
ヒューも……もう……ほどほどに……したら……どう………?
>>87 そう……わかった………。
じゃあ……テトラ……のむ………。
>>89 え……おさけ……のみすぎると……びょうきに……なるの………。
テトラ……もう……おさけ……のまない………。
>>90 日本人よりか耐性強いほうだから。多分…なw
今夜は無礼講無礼講w Break GO!!
〔凄くアルコール回ってきている〕
>>93 まぁ、もう一本だけにしとくなぁ…。
〔そう言ってまたウイスキーのビンを引っ張り出してきてグビグビ〕
ごめん…ロキもう限界…; (体力の臨界点にふらふらしながら口惜しげに唇を噛み) ロキ…寝る…ね… くぅ… (彩葉の腕の中ですやすやと眠りにつき) 【大量のレス蹴りすみません; それでもスイマーズには勝てませんでした; おやすみなさいませー;;】
>>90 また言う〜!!
〔カバンからエプロン出し(何故〕
タイマー?これが何か分かるよね?
〔小悪魔笑いでヒラヒラ〕
>>92 む…むぐ…!?
…ぐび…むぐ…
…くはぁ…ッ…
…ひどいじゃないですかぁ…!!!
〔酔っていない.〕
>>87 そ、そうそうー;;せやから人前で脱いだらいかんからね?w
〔理由をこじつけて諭し、あやすように〕
お嫁さんかぁ…なったら掃除洗濯家事育児よぉw
〔冗談めいて笑いながらチョコレートをつまみ話し〕
(…そういえばヒューさんってチョコレート大嫌いやったっけ…)
酔いつぶれはじめたら、チョコレート口に詰め込んで気絶させよっか…
〔本気か冗談かわからないようなことを耳打ちで計画〕
>>90 さぁ〜誰でしょうねぇ〜;〔目を逸らし〕
うちはポップンの神様とはあんまり縁ありませんけども
どうもこういう騒ぎ好きそうな人やって聞きますからねぇ。
タイマーはんも翌日に差し支えん程度にせんといかんよぉ(苦笑)
二日酔いしたとこテレビで流れるとファンが泣くんやからねw
>>91 思い出すわぁ…
昔は遠慮なくネックハンギングとかしたっけ…。
でも、今はそういうことしたら流石に礼儀がね…w
>>92 今夜くらい酔ったってって言うてもぉ;;
あーもう、神様こん人らなんとかしてくださぁいっ!
酒は飲めども呑まれるないうでしょ?
…気ぃ大きゅうするための酒は、毒ですからね?
>>93 病気いうか…あまり慣れてへんと、
寝て起きたら頭いと(痛く)なったり吐きそうになったりするからね?
すきっ腹にお酒が一番ようないみたいやから…
何か食べた方が良いよ。でも…チョコレートしかあれへんけど、要る?
>>95 【おやすみなさい〜♪♪】
>>97 あー…意識が飛んだこともあったっけ〜…(笑
今となっては懐かしい〜…♪
>>96 まだ酔わねえかぁ…
〔黙々と、そして次々と徳利を一気飲みさせる〕
酔えよぉ…
俺だって…かなりアルコール、キてんだからなぁ?
〔小悪魔のような笑顔で。〕
>>97 まだ呑まれてねぇっ!!〔ほんとか〕
…これしきで呑まれて、どーするんだってーの…ひっく
〔どんっ、とテーブルに置かれたウイスキーのビンは空となって〕
あー、効くぅーー…
>>95 おおい; ロキぃ;
……
〔イロハの腕から覗くロキの寝顔見て〕
…ジャックが惚れるワケだ…
〔そう勝手に納得し〕
【おやすみなさいですw;】
>>99 お…鬼…!!…むぐ…!!
〔生き地獄状態〕
く…はぁ…!!
〔脱兎の如くイロハの側に逃げW〕
>>95 あらら…おやすみw
ちょいとはしゃぎすぎたみたいねぇ…。
〔うつらうつらとなるロキが落ちないようにしかと抱えて〕
元気な顔見られて、嬉しかったよ…
〔そう小さく呟くと落とさないように気をつけて抱えあげて
ソファの淵を枕に、そっと移動させる〕
ええと……昔と変わらんならアレがあるはず…
あったあった、誰が手入れしとるんかわからんけど♪
〔毛布を取り出してロキの上にかけ、彼女が寝入るまで傍に座り
その無邪気な笑顔を見守るのだった〕
…裸エプロンの夢は、見たらいかんよぉ…w
【おやすみなさーい!楽しかったです♪】
>>98 今となったらええ思い出…なんかな…?
〔言い切れないのが切ない〕
とーにーかーく、今はあんときより女らしゅうしとるつもりなんですからー。
…つもりって、何、つもりって;
>>99 いやっ、もう!!
ウィスキーそのままってヤバイでしょうが!;
これしきって、酔うてる人に限ってまだまだいけるとか言うんやから〜;;
〔近づき、ヒューのグラス取り上げ〕
これ、何本に見えますかっ!
〔手のひらを開いて指を見せて〕
>>94 やっぱり……のむんだね……テトラも……のむ………。
(さらに一杯飲む)
>>97 ん……チョコレート……たべる………。
(食べながら飲んだ)
>>98 おやすみ……ロキ………。
【お疲れさまです】
ニクス………。
(突如ニクスの事を思い出す)
ニクス……きょう……いなくて……よかった………。
ユーズと…士郎が……にでら……やってた………。
ニクス……ユーズと…士郎が……いたから……きげん……わるかった………。
ニクス……ふたりが……きらいだった………。
だから……ニクス……ふたりを……わるく……いった………。
テトラにも……つめたかった………。
でも……テトラ……ニクスのこと……わるくいったら……セリカ……おこってた………。
ともだちを……わるく……いうなって………。
でも………やっぱり……ニクス……いや………。
ニクス……ほんとに……きょう……いなくて……よかった………。
>>93 飲んでもいいけど、無理はしないでね?
お酒はおいしいけど、度が過ぎるとヤバいからねー
子供のうちから飲みすぎると背がのびなくなったりってこともあるらしーしね
うん、妖精ですよ〜
アイドルですからw
(くすくすっと笑って)
>>94 みーごーとーに、酔ってるんじゃん(苦笑しつつ)
耐性はあってもね、度が過ぎると辛いよー
トイレとか(さらり、と)
無礼講でも、壊れちゃいけませんってば
>>95 ありゃ…大丈夫?
逃げないんだから、いつでも会えるんだから、無理はしないようにね?
おやすみー
【お疲れ様です、おやすみなさいー】
>>96 ……そ、れ、は、何ですか、てかなんでそれが鞄の中に入ってるの?
てか、さすがアイス…ネズミのアップリケがついてる……
あ、おかわりよろしくね〜
(慌てて話題をそらすようにぐいっとグラスの中のお酒を飲み干して)
>>97 本当に誰だったっけ……
にょたイモリとか裸エプロンは覚えてるんだけど…(ぼそ)
あはは、確かにねお祭り好きだもんな、神様って
確かに無理しない程度に、明日に差し支えない程度にしなきゃね…
【改行大杉っておこられました;
遅レスすみません;;】
【
>>103 は酔った勢いで思わずニクスのことを思い出しニクスに対する不満を漏らしたのです】
>>101 酒好きなんじゃねえのー?w
〔それでも微笑みは崩れずアイスを追い〕
ぁ、おいっ、逃げることねえだろぉー…
>>102 んぁ?
One Two Three Four Five Six…? Seven… Nine… … …Fifty!?;
〔ふらふら〕
>>104 ひっく… 呑んだもの、もう遅いぞ…
それに、俺は酔いたくて酒飲んだんだ…
ま、この辺で呑むのStopしとくがなぁw
〔息が酒臭い〕
>>103 …ニクスって誰だっけかなぁ…?
俺はまだ会ったことねえや…
>>104 あ、はいはいおかわりね…
…はい♪
〔しっかりとエプロンを添えて〕
もう言わないって…約束する…?
〔ニコビーム/懐かしい〕
>>107 さ…酒は飲んでも飲まれるなぁ!!!
>>103 えええっ!?あの、その、口直し、にねっ!?
一緒に食べたら壮絶な口当たりになりそうやと思うんですけど;;
へ?ニクスって…あのニクスはんのこと?
(YUZはんも…あの人らもここにいらはるんや……)
ん〜…うち、あまり親しゅう話したことあれへんけど…
歯に衣着せん物言いする人かもしれへんけどね、
嫌いな相手には逆に何も言わん人やと思う、かなぁ?
うちもねぇ、こうやってよう喋るから喋りすぎや言われたこともあったけど
そう言うてくれるんがあの人なりのコミュニケーションみたいやし(苦笑)
…うちも、前は人の顔色見んと物も言えんような気ぃの弱さあったよ。
けど大丈夫。人はそないに自分の機嫌だけで好き嫌い決めたりせんと思うから。
嫌ってるわけやないって思うよ。
>>105 さーてー、誰でしょうねぇ〜♪〔冷や汗がたらたら〕
(もう自分の墓穴掘るようなことは言わん絶対…!!)
タイマーはんも見た目に寄らず強いんやからぁ…
もしかして、ここにおる面子でうちだけ飲めない?;
>>107 ちょいと!;これが50に見えるんですか!
どういう数え方しとるんです、もうお酒やめなはれ!
〔怒る形相は鬼姫そのもの〕
うぷ…お酒くさーい;;;
…そ・れ・と…
このへべれけ敏腕プロデューサーさんも
もう飲まんように止めて頂戴よタイマーはぁん;;
かなり出来上がっちゃってる…
>>108 ま、そりゃ遅いよね(笑いながら)
確かに酔うために飲むのもいいけどね……
そこまで酔うと、明日起きた時とか辛いよ?
>>109 ありがとー……って、エプロン……つければいいのかな
(受け取ったグラスをいったん下ろしエプロンをつけ)
約束するから、ねっ、ねっ;
つーかね、男がやっても裸エプロンは浪漫がないよ?
(これまた懐かしくヘタレニコビーム返しw)
>>110 本当に誰だろ…覚えてないんだよな、壁組って言った人は…
誰だったっけ……;
あはは、まぁ……アイスにつきあって飲んでればそりゃ強くもなりますって、ね?
(苦笑しつつぐびっと)
あー…確かに未成年だもんね……
少しだけだったら飲んでもいいんじゃないかな?
>>109 アイスは強いよなぁ…
俺より絶対飲まれない…ひっく
飲まれたい時に困る…がなぁ…
〔暑いのかシャツをぱたぱた仰ぎ〕
>>111 …ぁー、わかったよ…
…ひっく… …ぁぁー…
〔椅子にもたれ上の空〕
>>104 そんなこと……いってる……けど……ヒューは……だいじょうぶ………?
あんなに……たくさん……おさけ……のんでるのに………?
(ヒューの方を見て言う)
>>108 ニクス………。
たしか……キャップ……かぶってた………。
きのう……にでらだいで……ねてた……ふたりを……わるく……いってた………。
ふたりは……にでらに……むちゅう……だった………。
げーむに……むちゅうに……なってる……やつを……みると……むかつく……て………。
>>110 ただ……しっと……してただけ……かもね……。
ニクスに……しっとしてるの……ていったら……ちかづくな…て……いわれたけど………。
>>112 明日何曜日だっけか〜ぁ?
〔携帯をとりだし、確認〕
…もう今日じゃねえか…
>>114 おいおい、そりゃー…
カッコつけてるだけだろうよぉ…
多分…ひっく… そのニクスって奴も
荷寺好きなんだろうよぉ…相当な。
まぁ、悪い奴じゃなさそうだなw
>>111 え!?
僕酔ってる!?
〔目をキラキラ輝かせ〕
…でも…いつもとかわらない…なんで…?
>>112 まぁファンの子に、裸エプロンのタイマーなんて見せられないからねぇ(笑
うん、ロマンがないかもW
>>113 うーん…たしかに酔っぱらってみたいんだよねぇ…(悩
>>115 もしかしたら……そうかも………。
ほんとうは……じょうずに……なりたい……けど……いつも……ユーズと…士郎に……かてないから……ふたりを……わるく……おもって……しまうん…だね………。
>>114 ああ、もうあれはほっとこう;
あれでも自分の限界くらいはわかってるだろうからさ……
まだテトラは初めてだから限界はわからないでしょ?
ニクス…さんって人僕はあった事ないけどね、そーゆーの普通に言うのよくないよ?
悪口とかは巡り巡って自分にくるんだ
それにね、ぶっきらぼうでもそれでも分かり合えてたり、相手のことを思ってるんだと思うな
こんなこというのもなんだけどさ……
にこにこ仲よさそうに近寄ってきて悪い事する人もいるんだしね…
この業界入って本当にそー思うなぁ……
(ぼそり、と俯きつつ)
>>115 完全に出来上がってるの……(苦笑
とりあえず、起きた時が辛いからさ;
>>116 それでも喜ぶ人はいるだろうけどねw
とゆーかロマンもくそもないじゃん;
ナニにナニまで見えちゃうんだよ?
僕はやだなぁ……;
というかいつまでつけてればいいんでしょう、これ;
(エプロンをいじりつつ)
>>112 うちも思い出せらんなぁーまだそんなに経ってないのにねー;
〔わざとらしく浮いた口調でとぼける〕
でもねぇ…保護者おらんとこで飲んだらね、まずいの…
〔言いづらそうにごにょごにょと〕
…うち…酒癖あまり良うないから……;;
>>113 もうすっかりへべれけになってるやないですかぁ…
〔どこから出て来たのか、グラスに入れるためのロックアイスの一つを
手にとってヒューの頬に押し付け〕
わー、凄い勢いで溶ける溶ける;;
吐きそうになったらお手洗い行ってくださいよぅ;
>>114 ニデラで寝るのは流石に呆れられるような気もせんでもないけど…w;
んっと…〔事態を把握しきれず少し考える〕
うちは、あまりに知ったようなこと言える立場やないけど
あの人は何かに夢中になるのを自分で拒んではるみたい…。
ゲームでも、対人関係でも、何かに心奪われることが
…下らないって、思ってはるのかな…。
ううん、そないな冷め切った人違うよ…でも…辛いね。
あの人が、人を退けているのは…もしかしたら
自分が何かに否定的であるのを拒みたいからかもしれない。
だから…怖がらないでいてあげて。
>>116 限界まで呑めば
酔えるんじゃねえのか?w
>>118 起きた時は起きた時だっ!
〔それを後先考えてないという〕
>>119 つめてぇぇぇ;;
…やめろ、酔いが覚めちまう…
〔パッと払いのけて〕
気分が良いまま寝たいんだよ、俺は…。
…うぷっ;;
>>118 とりあえず明日の本番前まで♪(鬼
…っと…アレ…?
…なんだか眠く…
〔急に意識が抜けるように眠りに落ち〕
…すぅ……
〔規則的に寝息を立て始める〕
【急にスイマーが…;
レス蹴りスイマセン_| ̄|○
今日は楽しかったです♪でわ♪】
>>119 んー…誰だったっけな……あ。
ま、いっか、思い出したときは思い出したときだっ
そーだよね?
(にことわざとらしく笑い)
…そっか…じゃ、しょうがない、か
>>120 そーゆー問題?
(苦笑しつつ)
ってわーっ!
ここで吐くのはやめてっ、吐くならトイレか………これにっ!
(そういってバケツをヒューに投げわたし)
>>122 うわっ; バコンッ!!
〔頭にバケツがかぶさり〕
ま、前が見えねえ;;
うっ…と、トイレどっちだ;;〔オロオロ〕
…うぷっ、うぐぐ;;
>>116 ,121
やけに元気すぎるからっ!
絶対酒入ると自覚なしに元気になるタイプでしょっ…
…うちと同じやわぁ…;;(ぼそり)
いつもと変わらんと思て何言い出すかわからんようになるんやから…。
気ぃ大きゅうなるお酒なんて、魔の薬やわぁ……
んもぅ…酔うてないなんていうて;;
プロデューサーさんがアイドルより先に寝てしもてええのぉ?w
ま、いっか…おやすみなさい。お疲れ様♪
>>120 うぷとか…言ってるんですけど…;
気分良いんでしたらいいですが…ほんまに大丈夫なんかしら。
〔ちらっとウィスキーの瓶を見て〕
結構度数強そうなんになぁ。
朝までに抜けんかったらえらいことになりそう。
とかいうても酔いの覚まし方なんかほんまに知らへんし〜;;
って、バケツ、バケツぅっ!?
>>122 …酒入ったら、この敏腕プロデューサーさんの
二の舞になると思ってくださーいw
皆結構酔いつぶれてきとるような気ぃしますけど…
タイマーはん、ほんまに強いんねぇ…。
〔感心している眼差し〕
酔いだけやのうて、ちゃんと寝んでも危ない思う;;
>>118 そうだね………。
テトラ……さっき……よいに……まかせて……いってしまった……。
やっぱり……いって…いいこと……わるい…こと……ある………。
こんど……ニクスと……はなして…みる……。
そして……わかりあえてみる………。
>>119 セリカが……ニクスを……まもったのも……イロハの……いってる…ことが……ニクスを……まもる……りゆう……かも……しれない………。
テトラ……まえに…きいた……ニクスが……いってた………。
どりょく……するほど……ばかに……される………。
あと……もう……かえる……ところ……ないって………。
テトラ……ニクスの……ちからに……なる………。
だから……イロハも……ニクスの……ちからに……なって………。
テトラ……ねむく……なった……おやすみ………ZZzzz……………。
(イロハの膝枕で寝た)
【ここで閉めます、皆さまお疲れさまでした】
>>124 イロハ…どこだ?
〔声のするほうに歩き、テーブルに躓いてこける〕
…ぐわっ; …うっ、やばいやばいやばい; トイレ…うぷっ;
>>125 【乙ですw】
>121
…お風呂はいるのもこれでいなきゃならないの?
(苦笑しながら)
…さすがに酔いはしないけど睡魔には勝てない…んだね、アイスも
(苦笑しつつ、毛布をかけ)
明日、遅刻しないよーにね?
【おやすみなさいー
こちらこそ楽しかったですw】
>>123 ……なんてシュールな…バケツに顔をかきた…
(ぼそっとつぶやきつつ、ヤバゲな声には、と気がつき)
待て、まだはくな、吐くならこの中か、トイレでー
(慌てて駆け寄りバケツをはずして)
>>124 あはは、もうそれは気にしないやw
顔には出ないんだろうなぁ…アイスは
僕はそんなにハイペースで飲んでないからねぇ…案外平気なんだ
さすがに一気のみしたらやばいけどねw
>>125 お酒は人の欲望の皮をはぐともいわれるからね……
うん、そうした方がいいと思うな
本心なんてね、つっつきあわないとわからないものだよ?
そーそー、こーゆーふうにグびっとお酒飲みつつ、ねw
あ、おやすみなさい
さすがに…のみ過ぎちゃったのかな?;
【おやすみなさいー】
>>125 〔テトラの呟くことを頭の中で整理してみる〕
(努力するほど…?一体、何が…)
帰るところがないって…どういう、ことなのかな…
単に、場所だけの問題じゃなさそう。
いつも周りを寄せ付けなさそうにしてるのにも関係が…?
〔腑に落ちない顔つきで〕
うん、約束ね…うちも力になれるよう頑張るから…!
言葉交わしさえしたらただの他人やないはず、
きっと分かり合えるから…
〔と、膝元で寝てしまうテトラに伝える〕
誰でも、一人っきりで生きるなんて辛すぎるから…。
【お休みなさい♪お疲れ様です】
>>126 きゃあー;;
〔ヒューがこけてきたのでぶつからないように
慌てて膝元のテトラと避ける〕
マリオやないんですからっ、自力でバケツ外して
確認して下さいってばっ!?(必死)
あああ、吐くならお手洗いって言ったでしょう〜〜っ!
それよりもバケツ被って吐いたら…;;〔蒼白〕
>>121 【お疲れ様でした!また会いましょうw】
>>127 >>126 すぽっ;
うおおおおおっ;
〔トイレにダッシュ!
ドアをバタンと閉めると嫌悪感をくすぐるような水音が;〕
…ふぃ〜;〔ふらふら〕
胃袋空っぽだ;;
>>128 なるほど…一気にぐいぐい飲んだら回りが早いって言いますしね。
一度くらいべろんべろんになるくらい回ってみたいんですが…
ってこういうことを言うたらまずいんでしたっけ;
皆さんが飲み食いしてるとこ見よったら何となく羨ましゅうなってきましたけどねぇ…
もうこないな時間やし…(お腹なりそうかも…;;)
>>130 ………
おおきに、ヒューさん…
すっかり夜の空腹の誘惑を撥ね退けることができましたから…。
これ以上は飲めんでしょうもう?
翌朝のこと考えてお開きにしましょうよ;;
>>130 …あー、よかった;;
(流れる水音にほっとし)
吐くほど飲んだらせっかくのお酒が台無しだよー;
さて、と、やっぱり明日ヤバイしね.…もう帰るか
アイスは……ま、なんとかなるよね;
絶対遅刻しないだろーし…
それじゃお先におやすみなさいー
【もしかしたらレス蹴りあるかもしれませんが…そしたらすみません;
本当にお久しぶりに話せて楽しかったです
お疲れさまでした、おやすみなさいー】
>>131 ああ・・もう飲めん;
〔ふらふらとソファに近づいて、たどり着く前に力尽き〕
… こ、今夜は床の上…か…
毛布…もうh… …
〔ロキにかけたのを思い出し〕
…はは… ちょっと寒い、なぁ… …
〔苦笑してくたりと床に伏す〕
>>132 酔えたから、よしとする…
タイマーも…お疲れ様…だ〔がくり〕
【乙でしたw】
>>132 あ、おやすみなさーい。
いろいろ面白かったですよー♪
〔ヒューの様子に苦笑いしながらタイマーに手を振る〕
ってぇ…アイドルさんがプロデューサーの面倒みてどないするんだか;;
【おやすみなさい。またの機会を楽しみにしております。】
>>133 もう飲まんでええですから!
あ〜寝るんやったらせめてこっちでぇ…
〔無理矢理腕引っ張ってソファの近くまで連れて来〕
寒いって…かなり汗かいてるみたいですのに、
そんな格好してるからじゃ…上着着たらどないです?
それよかそんなベロベロじゃ帰れないでしょうから…
早よ休まんと、体に悪いですよぉ…?〔かなりオロオロ〕
>>135 あーあー…〔引きずられ〕
結構力あるんだなぁ…流石。〔ボソ〕
ああ; もう寝る…けどさ、
イロハは…どうするつもりなんだよ…
帰るんなら、俺が送ってかないと危ない…って俺の方が危険か;
>>136 堂々と飲酒運転なさるつもりですかぁ?w
〔引きつり笑いでちょっと皮肉をきかせ〕
でもって…今さすがとか何とか聞こえた気ぃしますけど
今から小一時間問い詰めたら身ぃ持ちませんから
聞こえんかったことにいたしましょ。
うちは大丈夫ですよ、目と鼻の先んとこですからね。
それに…
〔ぐでっとへばっているヒューの額を立ったまま指で小突いて〕
ヒューさんの背中には居るべき人が決まっとるんです。
〔指を口元に当てて意味深に〕
…あの、うちが言うからってオカルト的な話やないですからご安心を(苦笑)
その人の居る場所を取っておいてあげて…。
じゃあ、また今度会うときまで♪
独り言のように〕
ここで寝潰れた皆さんもまた、今度ね…。
久々に会えて、ほんま楽しかったぁ…
〔にぱっと笑って手を振って駆け出す〕
ヒューさんも、また!
【それでは私も失礼いたします。お相手ありがとうございました!
おやすみなさいませ。また会うときまでw】
>>137 へっ… お前にも…居るじゃねえか…
アイツはいい奴だ…親友の俺が言うから間違いない。
…離すんじゃ、ねえぞ?
〔ニッと笑って見送り〕
…まだ酒残ってるな…
このまま、気分が良いまま寝たいなぁ… …
なぁ? … …
〔想っている女の名を呼ぶが、声掠れて音にならず〕
寝るか…。
〔ソファのひじ置き部に手を突いてふらふら起き上がり、
崩れ落ちるようにソファに横たわる。
その寝顔は、薄幸という言葉が一番似合っていた〕
【当方もこれで〆です。
懐かしい面々、楽しいお話をありがとうでした!
では失礼しますw】
懐かしいねー
夕べ一晩だけでごっつい進みようやなー。
でもって
>>139 さんはROMの人かいな?
懐かしいっちゅーことは、昔から見てくれよるいうことやろか?
はは…ありがたいことやな。
これからも宜しゅうしてくれな!
【こんばんはー。こんな時間に人は居ないと思いますけど
ご挨拶がてら暫くお邪魔させていただきます】
>>140 うーん、本当にニデラ末期症状かもしんない
ここがフリープレイで良かったー
(ぶつぶつ良いながら部屋の扉を開け)
あーっ、ユーズだ今晩和ーっ!
(見知った顔を見つけると、其方に勢い良く走って行き)
【すみません、こんな時間にいますw
今晩和ですー☆】
>>141 おりゃ、とりゃっ!!
〔FREEで2曲GAMBOLのスコア狙いをしている末期症状〕
こん曲、マジでオブジェごとに判定違うんちゃうんかいっ!;
〔不満そうに筐体から離れ〕
ん?おぉ、こないな時間におるとは奇遇やな?
ちゃんと勉強しとるんかー?w
【こんばんは〜w】
>>142 ちゃんとやる事はやってこっち来てますよーっ!
(走りながらいーっと顔を顰めて言い返し)
狽、っきゃーっっっ;;;
(足元の空の酒瓶に思いっきり足を取られて体が傾ぎ、
思わず手を伸ばしてユーズに無我夢中でしがみ付くも、
一緒に巻き込んでもれなく倒れ込み)
あ、あー…ご、御免ね?;
(丁度腰の辺りに胸が乗っかってる状態で圧し掛かりながら、
ちょっとあたふたして謝罪)
セリカ…ユーズ…こんばんわ……。 ……頭が……くらくらする……。 【二人とも今晩和】
>>143 うおっ、おいっ!!;
ガンッ――〔後頭部を筐体の端で強打〕
…くわんくわんくわん…
(…air flowが…モモちゃんとClickAgainの猿が飛ぶ…)
っつ…〔頭くらくらしながら上体起こし〕
ってなぁ…走るときはもうちょい気ぃつけて走れやーっ;;
〔遠慮なく叱咤するが抱きつかれているような格好に少々戸惑っている〕
いくらワイが安全牌や思とってもな、
平気で雑魚寝したり抱きついたりすっとどうなるかわかれへんぞ?
〔何となく動揺したのが心苦しいのか、顔をしかめて〕
>>144 ん…?お、あれは…
こん前、ワイと士朗がバトルしょったときに来とったこんまいやつか…?
〔まだ視界がぐらぐらしている〕
まいったのぉ…みっともないとこ見られてしもたわい;;
【こんばんはーw】
>>144 あ、テトラちゃん今晩和ーっ;
(ユーズに覆い被さりながら、ちょっとあたふたして挨拶)
>>145 あぅあぅあぅ;
(抱きついた格好のまま、ずりずりと体を移動して、
ぶつけた後頭部を撫で撫で)
うー; 今度から気をつけます;;
(しゅーんと肩を落とし)
へ? 安全牌とかって何?
(きょとんとしながら、未だに膝の上に居るのも忘れて首を傾げ)
>>146 >>147 大丈夫……?
昨日…飲み会…あったから…みんな…酔っぱらって…片づけないで…そのままに…してたから……。
テトラも…飲み会に…参加した……。
テトラ…楽しかった……。
なんか…少し…気分が…悪い……。
やっぱり…お酒…飲んだのが…まずかった……。
>>147 な、撫でんでええから;;
〔セリカの肩を抑えて、自分の前方に座らせ〕
あんなぁ…
〔顔を下に向けたまま、訴え〕
ワイやって一応、男なんやからな?
そら、ホイホイ誰にかて手ぇ出しはせん。
それくらいの自制はあるつもりや……
せやが、興味ない言い切るほど枯れてもおれへんねや。
気ぃつけい……お前の言動見よったら危なっかしい思うわい。
世ん中、色んな野郎がおるんやからな…!
……そんなんでボロボロにされたら、辛いやろ。
お前をんな目ェには遭わしとうな…って、何言わす!!;
〔つい語ってしまったので慌てる〕
>>148 飲み会?
あー、だからこんな所にこんな物が;
(足元に転がる空き瓶を見て苦笑)
気分が悪いって…二日酔いかな?
そんなんで、こんな所に来て大丈夫なの?
家に帰って寝てた方が良くない?
>>149 あ、うん分かった
(自分に非があるので大人しく手を下ろして目の前に座り)
私ってそんなに危なっかしいかなー?;
え、えーっと、あー…そのー…///
(まさかユーズにそんな事を言われるとは思っていなかったので、
顔中真っ赤にしてどきどきと煩い胸元を無意識に押さえ)
>>150 飲み会…今度…参加しない……?
二日酔い……。
そうかも…しれない……。
でも…大丈夫…テトラ…大丈夫…だから……。
(ふらっとする)
セリカ…顔真っ赤…だけど…大丈夫……?
>>148 飲み会…?
あー、やからこないに酒の匂い残っとるんかい;
ここはゲームあったり宴会場やったり…
つぅかホテルなんか?一体……
嬢ちゃん、見たとこまだ小さい気ぃすっが
小さいころから酒飲みよったら大きゅうなれんから気ぃつけなイカンで。
〔今の状態をごまかしがてら冗談めいて言う〕
>>150 ………;;
〔セリカが照れている様子なので言葉が続かず〕
あんな、お前…確かもう二十歳とそこらやったか?
ほれ、爪も手ぇも綺麗に手入れしとる花盛りの歳やろ。
〔床に座り込んで、後頭部をかく〕
お前の行動一つで道行く男かて見過ごしはせぇへんと思うんや。
まぁお前は結構そういうとこに関しては身持ち固いとは思うがな…
…そういうところ、可愛らしいと思うで?
やけどな…気ぃ許すんは好きな奴の前だけにしとけっちゅーこっちゃ!
(何言い出しよんや…こないなこと言い出したらいよいよ歳やなー;;;)
>>152 テトラも…ここが…どんなところか…わからない……。
ただ…独りぼっち…寂しかったから……。
そうだね…テトラ…お酒…飲まない……。
>>151 飲み会ねー
機会があったらねー
そんなふらふらしてるのに、出歩くのは危険だよー;
こっちは気にしないで、うん;
>>152 な、なんかユーズにそこまで言われるのって、
物凄く意外と言うか…
自分がそんな、何で大学で男の人に声かけられるか、
未だに分からないって言うか…
って、自分で何言ってるのかもう…;
(こちらはこちらで頭の中テンパリ中)
…私、ユーズだから気を許してるんだもん
(ぼそっと小さく呟き)
>>154 セリカの…言うとおり……。
テトラ…少し…休む……。
テトラ…頭が…まだ…くらくらする……。
テトラ…休む…寝る……。
(寝室へ向かった)
【すみません、急用が出来てしまったのでとりあえずこの場で〆ます
また深夜頃に出られると思います、二人とも、頑張って下さい】
>>153 ここは……〔考え込み〕
何っていうたらええんやろ。
どうもエリカとかは随分と気にいっとるみたいな口ぶりやったが…。
〔腕を組んで考え込み〕
噂(?)によると、淋しゅうなくなるとか逸話があるがどういう意味なんやか。
しっかしなぁ…あんまりどんちゃん騒ぎ続くっつーんも体と道徳に良くないな;
>>154 ワイやって意外やわい!;
お前もワイと同じように、ゲーセンの面子には
兄弟づきあいみたいに気楽に話せるいうんはええこっちゃけどなぁ…。
〔何かが腑に落ちないようにしかめっ面で〕
そういうことを言うとな、お前がワイに気ぃあるんか思ってしまうで?(苦笑)
〔冗談めいてふざけて言って、思わず腕を防御の形に〕
…(ここで、「誰があんたなんかーっ!」って殴りかかって…w)
……ん?;
すまんすまん;…しゃれにならんわい…。ワイとしたことが…な。
さて…〔どっこいしょと立ち上がり〕
ちぃとこの後に用があるもんでな…早めに飯済まさないかんのやが、
どや?一緒に来る言うんやったら奢ったる。
(参った参った…たまにこないにしおらしいされたら敵わんな…w)
〔そうぶつぶつと独り言のように言いながら足を進めた〕
【盛り上がってますがちょいと時間がなくなってしまいました;;
また今度お会いしたときに続きをお願いしたいですw
では、失礼しますすみません!;】
>>155 あ、うん
ゆっくり休んでねー?
またねー?
(奥の部屋に向かうテトラにそう声を掛けて見送り)
【お疲れ様ですー】
>>156 まぁ、その、一応気をつける…ようにはするから
(常に無く素直になってもごもごと言い)
━━っ///;
(気があると言われた瞬間に、それこそ全身の血が一気に顔に集まったかのように赤面)
御飯食べるっ!
(気恥ずかしさやら何やらを振り払うかの様に、殊更大きな声で言うと、
勢い良く立ち上がり)
さっ、行こ行こっ
(ぐいっと腕を引っ張ると、一緒になって歩いていき)
【用事があるなら仕方無いです、続きは是非是非お願いします!
それではこちらも落ちますね〜】
ぃやっほーぅ!ミミさんがキタよー! (どかーっと扉開ける) みんな元気ー! げ…ん… (誰も居ない) ……… …… ('・ω・`) 【こんばんはー、待機しまあす】
邪魔するのじゃ。
(ガラリと引き戸を開ける)
…ほう、ツーストやフォースの言ってた通りじゃのう。
遊戯台が山のように並んでおるわ。
(室内に並ぶ音ゲー筐体を眺め、上機嫌)
>>158 …む、そちは確か「ミミ」とか申したかの?
このようなところで会えるとは、奇遇なのじゃ!
(高下駄を履いたままで、とてとてとてっと歩み寄る)
【初めまして!参加させてください。】
>>159 ( '・ω・)?
(入り口を見る)
(*゚∀゚)アッ、若若ダ!
ヾ(*゚∀゚)シ若若ー!
(走り寄って)
>>160 わ、若若?
(呼ばれなれない愛称に一瞬戸惑う)
あ、ちょ、ちょっと待つのじゃ!
うわぁ!!
(一歩後ずさりしようとするが、バランスを崩して思いっきりずっこける)
>>161 若わ…きゃあぁっ!
(勢いあまって若の上に覆い被さるように転ぶ)
(どーん……)
…いたたたたたた…大丈夫…?
(若の胸を借りるような形で若の顔を見る)
>>161 うっ、ぐすっ……
(ミミの下敷きになり、泣きそうな顔をしているが、すぐに気を取り戻し)
だ、大丈夫なのじゃ!こ、このぐらい、痛くも何とも無いのじゃ!
このぐらいで痛い痛いなどと騒いでおったら、
麿は他のみらくる☆4のめんばーに笑われる……の、じゃ…
ふぇ…
(しかし耐え切れず、また泣きそうな顔)
>>163 あーあーもう;泣かないでー;;
(苦笑しつつ涙を拭く)
ほら、泣き止まないといたずらしちゃうぞ?
(頬に軽く口づけ)
>>164 う、まだ泣いてなんかいないのじゃ…う……
(涙を拭かれ、頬に唇を受け、一気におとなしくなる)
あ、あの…その…
(赤い顔をして、もじもじ)
あ!そういえば、ここは、何をするところ…なのじゃ?
ツーストとフォースに聞いたら、『自分で調べて来い』と言われて
教えてくれなかったのじゃが…
(その場に腰を下ろしたまま、純真そうな目で訊ねる)
>>165 よし!偉いぞ少年!その意気だ!
(にかっと笑う)
ここ…?あー…知らずにキたのかあ…
え…ここは……えっと…その…ね?
(目が縁日金魚のように)
交流…そう、体の交流をハカる場だよ!
(曖昧にごまかそうとする)
>>166 体の、交流……?
(きょとん)
それはアレか。男と女がハダカで抱き合って、『まぐわい』をする場所なのじゃな!
(ポンと手を打ち、きっぱりと言い切るw)
しかし、麿は『まぐわい』というのがよく分からないのじゃが……
ミミは『まぐわい』をした事が…あるのか?
(う〜ん…と考えるように首をひねりながら)
>>167 そう、体の交流。
(どこからかポカリとりだしごくごく)
まぐあぶはーっ!11!!????
(ポカリ吹き出した)
そんな大声でまぐあいなんて口に出しちゃだめなんだよ…
(顔真っ赤にして)
あ、あたしぃ!?
あああああたたたしはなななないけど!?(赤→真紅)
>>169 うぷ!
(正面にいたためか、まともに顔にかかる)
ひ、酷いのじゃミミ…
(袖で、顔をごしごしと拭う)
む…、『まぐわい』とは、大声で言ってはいけないことなのじゃな…;
ふむ、これでまた一歩、大人に近づいたのぅ♪
しかしてミミ、『まぐわい』というのは…いったい、何なのじゃ?
麿はもう子供ではないのだし、そのぐらい知っておかねば
ツーストやフォースに馬鹿にされるのじゃ。
(高下駄を脱いで立ち上がり)(←身長135センチぐらい?)
ミミもした事がないのならば、好都合なのじゃ♪
麿と一緒に『まぐわい』をするのじゃ!
(がしっと手を取って、真剣な眼差しで見上げる)
>>169 あ、あああごめんごめんね;
(袖で拭き拭き)
大声でいうとアイスのコーンみたいな形の刑事さんが来て
逮捕されちゃうからきを付けてね。
(真面目に馬鹿な事を言う)
ま、まぐわいについてはまだ知らなくていいんじゃないかなーあ?
ま、まだ早いって若若にはー…;;;
(目線を右前方斜め47度に逸らす)
ええ!?ちょっと、きゅうにしようとか…
いわ…れ…ても………あう…
(若のまなざしから目を逸らすに逸らせず顔がトマトのように)
>>170 ジャイアントコーンみたいな…ああ、スーツ殿のことじゃな!
大丈夫じゃ、あの人は麿に優しくしてくれたのじゃ。
あの人はいい人なのじゃ♪
(にっこり笑って、汚れなき純粋な顔で答える)
そ、そんなに大人にならないと、『まぐわい』をしては、いけないのか…?
それと、そのように照れるものなのか…?
(じっと目を合わせて見つめているうちに、こちらも顔が赤くなってくる)
う…、ま、麿も顔が熱くなってきたのじゃ……///
>>171 そうそう、スースーちゃん。
でも良い人だからって油断してると…
ガチャン!
(若に手錠をはめるジェスチャーをする)
ってなっちゃうかもよぉ…?
そ、そうだよ…まだ若若には早いよ…
………してみたい?
(ちらと見る)
>>172 Σええええっ!?そ、そうなのか?
こ、恐いお人だったのじゃな…
(脅しをあっさり信じてしまい、がくがく震える)
……し、してみたいのじゃ…。
『まぐわい』が、どのようなものかよく分からぬが……
おなごの体には、興味あるのじゃ……///
(小声でぼそぼそ呟きながら、膨らんでいる胸元を見つめる)
>>173 そんなにしたいんだね…;
…はぁ。
わかったよ、ミミさんの体で直々にお勉強させてあげます。
(半ばやけっぱちのように)
こぉら、胸ばっか見てないの。
行くよ?
(若の頭を軽く叩きベッドルームへ連れていこうと手を差し出す)
>>174 いっ;
(軽く頭をこづかれ、痛そうに首を引っ込める)
あ、ありがたいのじゃ!それじゃ、お願いするのじゃ♪
(ぺこりと頭を下げて、手を繋いで隣を歩く)
>>175 有り難いと思ってね…?
なんちゃってスーパーアイドルミミの初めての相手になれること…
(ベッドに腰掛け、ベッドがギシ、と軽くきしむ)
んと…まあ最初はしばらく好きなとこ触っていいよ…
(ぽおと頬が赤く)
>>176 む…、こっちだってアイドルなのじゃ。しかも、世界を股にかけるスーパーアイドルなのじゃ!
(対抗心を燃やし、どんと胸を叩いてアピール)
ええっと…好きなところ、といわれても…よく分からないのじゃ…
(顔を真っ赤にして抱きつき、ゆっくりと押し倒す)
こ……こことか、触っても…怒らないのか?
(両手で、そっと胸を掴む)
>>177 わーあいどるだーすごーいそんけいしちゃーう
(わざと棒読み)
好きなとこって言ったら好きなとこだよ、うん…きゃ。
(抱きついた若をなでながら押し倒され)
あ、んんぅ…怒りはしないけど…
その…ちっさいから触ってもつまんないと思う…
(密かに気にしているらしく段々声がしぼんでいく)
>>178 む…麿をバカにしてるな?
(思いっきり冷めた棒読みで言われ、膨れる)
そんな事言うなら、もっともっといろんなところ触るから、覚悟するのじゃ!
(片方の胸を鷲掴みにして勢いよく揉みながら、反対の手で
股間に手を伸ばす)
おなごのココには、何があるのじゃ?
(ズボンを下ろし、下着の中に手を突っ込む)
…あれ、何も無い…?それに、毛が生えてる……
>>179 ちょ…っ!そんな激しくしないで…痛っ!
(胸に走る快感と痛みに眉をしかめる)
えぅっ…いきなりそんなとこ…はずかしい…
若若ぁ……もっと優しく…
(少し涙を浮かべながら)
>>180 え、あ…、す、すまないのじゃ…
(しゅん、と落ち込む)
ここ…恥ずかしいのじゃな…?
じゃが、ミミはさっき、いろんな所を触ってよいと言うたからの…
ここがどうなっておるのか、正直言って、気になるのじゃ…///
(さっき言われたショックからまだ抜けられないでいるのか、壊れ物を扱うように
そっとそっと胸を揉みつつ、再び下着の中に手を突っ込んで、恥丘を撫でる)
ふぅむ、羨ましいのぉ……麿は、まだここに毛が生えてないのじゃ…。
>>181 …別に謝らなくてもいいんだけどね…?
見たいとこ、見たいだけ見ていいよ…
あたしは平気だから…んぅっ
ぁん…若若の手、気持ちいいよぅ…
(胸を揉む若の手に自身の手を重ね)
毛が生えてない…てことは
若若は、はぅ…まだまだおこちゃま…てこと?
(快感に身を委ねながらもからかいは止めない)
>>182 お、おこちゃまなどではないのじゃ!
(ミミの左右からピーと蒸気を吹き出して激怒)
そそそ、そっちこそ…ここ、ぺったんこではないか!
(言いつつ、手を重ねられた棟をさらに揉む)
そそそ、それに…子供か大人か、その目で確かめてみればいいのじゃ!
(服を脱ぎ打て、素っ裸になる。女の子並みに細い線、ビンビンに反り返っているペニス)
……やっぱり、まだ…大人にはなりきれないのじゃ…
(再び、しゅんと落ち込む)
>>183 あう!ひ、人が気にしているこ…はぁぅ…とを…ひぅっ!
(快感で言葉も途切れ途切れに)
………………………
…な、なんていうか…まあ、でも人は見た目じゃないから…
(フォローのつもり)
でも…ここの元気さだけは確かに大人だね…ほぅ…
(若の怒張した性器をまじまじと)
……触るね………
(軽く肉棒の先端に触れ)
壁|ー´)ジー あれって…ミミじゃねぇか、しかも本物だぞ。 その隣は…若若という名前…なのか? 【こんばんわ、今日は壁組って事で】
>>184 な、ななな…!何故に口ごもる!?
言いたい事は、ハッキリと言って欲しいのじゃ!
そりゃあ、麿は他のみらくる☆4と比べたら、背も…体格も…何もかも、小さいのじゃ…
(またもや、青菜に塩といった面持ちで、しゅんと落ち込む)
え、さ、触るって…!?
ふぁっ!!あっ…そ、そんな…///
(ペニスの尖端を触れられ、快感に声がうわずる)
>>185 【こんばんわ。すいません…お相手できなくて;;】
>>185 (誰かが見ていることなどミミが気付くはずもなく)
【こんばんはー】
【壁キタ---(゚∀゚)---!!w】
>>186 …あたしは…
…小さい方が好きかなあ…とか、言ってみたり。
触られるの気持ち良いんだ?
ふぅん…
(肉棒の先端を擦ってみたり揉んでみたり)
>>187 【いえ、こちらは大丈夫です、気にしないで下さい】
>>188 【久々に壁組を復活させてみました】
>>188 そ、そうなのか?いろんな人がいるものなのじゃな……
(『小さい方が好き』と言う言葉に、少々驚く)
え、あ…あうぅ……
そ、そこぉ…ヘンな、感じ…なのじゃ……
(尖端への愛撫にがくがくと腰は震え、ぺたんと後ろに尻もちをつく)
こ、腰が抜けて…立ってられないのじゃ……///
>>190 うん、だから気にすることないよ。
(にこ)
大丈夫?続けるよ?
…なんか面白ぉい………えいえいっ
(竿を軽く握り上下に扱く)
>>191 やぁっ、あああっ!
うあっ、な、何か…で、出るっ…!
や、止めないと…漏らしてしまうからぁ…ダメなのじゃ!!
(慌てて手に手を重ね、扱くのを止めようとする)
壁| サッ 【勝手ですが避難所に行きます 迷惑をかけてしまい申し訳ございません】
>>192 大丈夫…おしっこじゃないから出してもいいよ…
……出すとき、飲んであげるね…
…はむ、ちゅる、ちゅぱぁ…
(肉棒を口の中で愛撫する)
>>194 はぁっ!?やぁ…だ、ダメなのじゃぁ……っっ!
そ、そんなの、汚いからぁ……ひううぅっ!!
(腰を引いて逃げようとするが、下半身に力が入らない。
そのまま口による愛撫を受け、棹に伝わる舌の感触。
それが脳へ直撃して、頭の中で何かが弾ける)
あああうぅぅ…っ!で、出るぅっ…あっあっ!!
(ビクンビクンと全身が跳ね、勢いよく尖端から精液を噴き出す)
>>195 んむう…んん…ちゅぱ…
(足に抱きつき離さなくする)
んっ…んくぅ…っ!!!
(迸る精液を口内で受け止めると同時に
いつもと違う淫らな感情を持つ自分に気づき、精神的快感を覚え絶頂へ)
んふぅ…ちゅるっ…んん…
(若のペニスから口を離し、手のひらに精液を吐き出す)
ほら…これが男の人が気持ち良いと出る液だよ…
>>196 え…ど、どんなのなのじゃ…?
(恐る恐る、手のひらに出された精液を覗き込む)
これが…、男が気持ちいいときに、出される…もの、なのじゃな…。
何か、変なニオイなのじゃなあ……
(指先で掬い取り、軽くペロリと舐める)
うえぇ…何か、変な味なのじゃ……
あ、あの…!この気持ちいいのが『まぐわい』というもの…なのじゃな?
(嬉しそうな顔をして、顔を近づけて言う)
>>197 あ…若若…それは舐めない方が…
(手を引っ込める)
…………遅かったみたいだね
(苦笑しながらため息)
そう、お互い気持ちよくなって幸せになるのがまぐわいだよ。
さっきしたのはほんの一部だけどね?
(軽く微笑む)
そうか!お互い気持ちよくなるのが『まぐわい』なのじゃな! (ぽんと手を打ち、満足そうな表情をする) しかし…そうなると、まだミミは満足しておらぬようじゃの…。 今度は、麿が気持ちよくする番なのじゃ! (上から覆いかぶさり、身体の位置をずりずりと下げて、秘所に顔を近づける) ふむふむ…ここに、穴があるのじゃな… ここをこうしたら、気持ちよくなるのか? (秘裂に指をぐいっと押し込む)
>>199 うんうん、そゆことだよ♪
(満足そうな顔を見て嬉しくなる)
え?いや…あたしは別にいい…って
ひゃあああっ!?
ちょ…若若ぁ…!
いいってぇ…んはぁうっ…!
(胸以上の快感が襲う)
>>200 ん?おお、こうやって…ここを、こうっ!動かすと…気持ちいいのじゃな?
(ミミの反応を確認しつつ、指をぐりっ、ぐりっ、と掻き回す)
ふむふむ、それから…さっきミミが麿のにしてくれたように、ここを…ちゅっ…
(クリトリスに口付け、舌先で軽くつつく)
……っ、ま、また…。
また、麿の…大きくなってきたのじゃ…
(指の動きを止め、苦しそうに勃起したペニスを掴む)
>>201 だめ…そこぉ!…感じすぎちゃ…はぁうんっ!!
(思考とは関係なく若の指に操られるように体が激しく動く)
ゃあっ…!ひぐっ!んんんぅ…!
(膣内の時より激しく鋭い感覚が襲い、言葉を崩壊させる)
若若ぁ…またおっきくなっひゃってるにょお…?
いいよ…いれてぇ…
(もはや快感の虜になったようで)
>>202 あ、あの…入れるとは、ここに、コレを…入れる、という事…か?
(不安げな顔をして、ペニスを秘所にあてがい、つんつんと触れる)
>>203 そこぉ…痛いらしいけど…ほしいの…
はやくぅ…
(目がとろんと)
>>204 う、うむ!分かったのじゃ!こっ、ここに…うぁっ……
(勃起したペニスの皮を剥き、普段空気に触れない亀頭を晒す。
それから秘所にペニスをあてがい、ゆっくりと埋め込んでいく)
あっ、ああっ……な、何だか…ヌルヌルして、変な…感じなのじゃ…っ、あああ!
(ガクガクと全身の痙攣は止まないが、挿入をとめることが出来ない。
そのまま一気に、最奥までペニスを埋め込んだ)
>>205 ふぁ……っ……
……っぅぁ………
(シーツをぐぐっと握り痛みに耐える)
…き…もち…くぅっ!…いい…?
(若を見つめる目から大粒の涙がぽろぽろ)
>>206 え、あ、あ……っ!!
(ミミも目に涙が溜まっているのをみて、一気に慌てだす)
こ、ここここれは申し訳なかったのじゃ!
そ、そんなに痛かったのなら…あ、でも、抜いたら逆に失礼だし…
あわわ…ま、麿はどうすればよいのじゃ…!?
(繋がったまま錯乱状態)
と、とりあえず…これで涙を拭くのじゃ……
(適当なところにあった布切れを手に取り、ミミの目に溜まった涙を拭く)
>>207 若若……ありがとう…
(涙を拭いて少しひきつりながら笑う)
いいよっ…動いても…
あたしは…大丈夫だから…
あたしで…気持ちよくなって…
>>208 あ、わ…分かったのじゃ。
ミミがそう言ってくれるのなら…、麿はいっぱい気持ちよくなるのじゃ!
(笑顔でそう言ってから、足を抱えて早いストロークで腰を突く)
うあっ、ああっ…き、気持ち、いい…の、じゃ!
こ、こんな…すごいことが、世の中にあったなんて…知らなかったのじゃ…!
(ミミに抱きついて唇を重ねながら、腰だけは勢いよく突き動かす)
>>209 うん…いっぱいあたしを感じて…
んくっ……はぁっ…くぅぅ…っ
…うああっ!あっあんっ、ひぐぅっ!
(ベッドに爪を立てて耐える)
んあんっ、んむぅっむうぅっ、はぁっ!
(重ねた唇から唾液とくぐもった声がこぼれ落ちる)
>>209 はむっ、んむっ、んんっ……!
(涎を垂らしながら舌を絡めあわせ、額に汗を浮かべてピストンを続ける)
んぅっ、ああっ…ま、また…さ、さっきのが…出そうなのじゃ…!
ああっ、あうっ……うああっ!!
(ずるりと口が離れ、強く抱きつきながら、快感に耐えるような声が漏れる)
>>211 ちゅう…はむぅ…ふあぁん…
(くぐもった声が快感を含んだ声に)
ぷあ…若若ぁ…痛いけど…ひぅん…
きもちいいのぉ…あぅん…
中に…中に頂戴…はぁ…
若若の…ほしい…。
(ぎゅうときつく抱きしめる)
>>212 えっ、な…中に!?でも、きっ…汚いのじゃ…!
(狼狽して、引き抜こうとするが…)
ぇあっ、でも、でもぉ…っ!離れられない…止められないのじゃ……っ!
ああっ、ひあっ!やぁぁ…ああっ、で、出るぅっ!出るのじゃあ…あああっ!!
(快感にまみれた身体は、ここで止めることを許さない。
最初よりも激しくズルズルとペニスを出し入れさせながら、
ビクンッと全身を震わせて精液をぶちまける)
>>213 汚くなんか…ないっ…よぉ
若若のだもん…
(優しく微笑むその顔にはもう痛みによる引きつりは見られない)
きて…きてぇ…っ
あたしも…なんかくるの…!
イっちゃう…よぉ…!
んんんっ!ふぁあぁぁぁぁん!
(若の熱いものを膣内に感じ、誘発されるように絶頂へ…)
>>214 っはぁ、はぁ……
(肩で息をしながら、ミミの上にのし掛かる)
こ、これが…『まぐわい』なのじゃな……。
とても、気持ちよかったのじゃ…。ミミ、ありがとうなのじゃ…
(嬉しそうな声で囁き、頬にそっとキスをする)
しかし、このように気持ちのいい事を『お前にはまだ早い』などと…
ツーストもフォースも、酷い奴らなのじゃ!
(むすっと膨れ、履き捨てるように呟く)
あれ、ミミ……? (ふと気がつくと、ミミは幸せそうな寝息を立てていた) ふーむ、仕方が無いのじゃ…麿も一緒に寝ていくことにするのじゃ。 (掛け布団をミミに掛け、自分もモゾモゾと布団の中に入る) ミミ…、今夜は、最高の思い出になったのじゃ…。 おやすみ、なのじゃ… (額にそっと口付け、目を閉じた。ミミの手をそっと握って…) 【寝てしまわれたのでしょうか…?】 【勝手ではありますが、〆させていただきました。】 【今夜は遅くまでありがとうございました。またお相手してくださいね。】 【それでは、おやすみなさいノシ】
【こんばんわ!ロッテさん昨日はありがとうございました!】 ――居ない… (もう一度逢わなくては。そう思い立って再び足を運んだ) 【お邪魔します!どなたでも相手お願いします】
……フフフ… 〔ラッテの背後で笑い声がする〕 【こんばんわ♪ 今日もよろしくお願いします】
>>218 ロッテっ!!!(ぱっと振り向いてロッテの方を見据える)
よくも…よくもあんなこと……(じりりと後退し)
もう少し帰り着くのが遅れてたら…正気の沙汰じゃない!
でも――
このまま黙っていてもわたしを追ってくるのでしょう?
だからもう一度会いにきたの…
【こんばんわっ!今日もお相手してもらえますか♪】
>>219 …あら……おばさま助かっちゃったの?
(ニッと口の端を持ち上げて笑う)
そう…必ず来ると思ったわ……
もし来なかったら、この変な建物燃やしちゃおうと思ってたの♪
【PCトラブルで遅レスごめんなさい;; 今夜もお願いしますね!】
【※ちょっとオリジナル設定ですがロッテ=黒キャラでいきます。 ややダークな内容になるかもしれませんので苦手な方はスルーお願いします】
>>220 ここの人達には関係がないでしょうっ…!(顔色がさっと変わって突っかかる)
ねえ…わたしたちこの世に生まれついたときから唯一無二の双子でしょう
わたしはロッテのこと傷つけたくないのに…(眉を落として弱弱しく言う)
お願い!おばさまや他の人に手を出さないで?でもそれには…わたしの力を遣せ…と――
【大丈夫ですか?気にしなくていいですよー!では改めて宜しくです】
>>222 そう…おねえちゃんが素直にそう言ってくれたら…んふふっ♪
〔微笑みながらゆっくりと近づいていく〕
双子だからこそ……おねえちゃんの力が必要なの…
ふたりで…この世を燃やし尽くしましょ?
そして…大好きなおねえちゃんと……この星にふたりっきりで住むの…
〔目の前まで近づくと、両腕でぎゅっと抱きつく〕
>>221 【イメージピッタリですw】
>>223 駄目だよ…淋しいよきっと……(腕に冷たいロッテの腕が絡みつく)
わたしは…楽しいことを夢見てばかり、
どんなに辛いことや苦しいことがあってもそれが力になるの
魔法は自分の好き勝手なことに使っちゃ駄目だっておばさまだって言ってた
(びくりと身震いして)ねえロッテわかって…?
ロッテ……わたしにできることは何でもするから…皆を傷つけるのだけはやめて!
(――いざとなったら、わたしの全ての力を使い果たしてでも――)
>>224 ……おねえちゃん……
〔抱きしめたまま耳元に囁く〕
…きっと今まで幸せに暮らしてきたんだね……
住むところも…食べるモノも…魔法の修行も……やさしい人たちに囲まれて…
〔少しずつ腕に力がこもり〕
ねぇ…黒魔術の修行って知ってる?
毎日が生きるか死ぬかなのよ……
わたしの「おばさま」は本気でわたしを殺そうとしたわ……
わたし…我慢したよ……?
いつか…おねえちゃんに会える日を想って…
〔いつしか震える涙声に〕
>>225 ――!
ロッテ…そうだった…の?
わたしたちは生まれて間もなく離されて
それぞれが一人前の魔法使いになるようにと――
こうして生きて逢える時が来るのが当然だって思った
だけどわたしは………
どうしてあげられるの?ロッテの辛さを、心の暗闇を祓ってあげられる…?
でも…駄目…駄目…そのために皆を犠牲にするなんてできない…
(冷や汗がにじみ葛藤で顔が歪む)ロッテ…わたしが慰めてあげるから――
>>226 ……う…おねえちゃん……ぅう……
〔身体が小刻みに震え出す〕
慰めてくれてありがとう……こんなぬくもり…はじめて……
でも…お願いがあるの…たったひとつだけ……
おねえちゃんの力を……おねえちゃんの魔力を…わたしにちょうだい?
〔顔はラッテからは見えないが…ニヤリと笑う〕
>>227 (震えるロッテを優しく抱擁する)
大丈夫…わたしが守ってあげるからっ……
な…何って?わたしの魔力を……
(魔力を失うと魔法はおろか生命力にも関わる)
………
(暫くの間言葉が出て来ない)
――良いよ…それで、ロッテが救われるんだったらっ…!!
(声を絞り出してそう言うと手を離す)
>>228 んふっ…んふふふっ……おねえちゃん…甘いよ…
〔顔を伏せたまま含み笑い〕
わたしと…ひとつになりましょ?
大丈夫……今日からわたしがラッテ……
おねえちゃんは…私の中で永遠に生きるの……
〔ラッテの顔に両手を添え、氷のような唇を重ね〕
…ん…んくっ……んちゅ…
〔唾液を啜り、舌をさし込み〕
>>229 甘いって何が――
(反論は最後まで続けることができなかった)
それはどういう……ぷ、ふっ―ちゅぷ
(合わせた紅い唇と桃色の唇の間から艶かしく唾液の泡の音)
――これは…普通のキスじゃない、魔力の……
(手で抑えられているので抜け出ることも、唇を塞がれていて呪文を唱えることもかなわない)
(内心ではロッテを拒絶するべきか受け入れるべきか目まぐるしく)
……わたしが受け入れれば、あなたの心も…
(差し込まれた舌を唇で挟み吸い上げる)
>>230 …んふ…っ…
〔密着したラッテの華奢な身体から早鐘のような鼓動〕
ちゅ…んぁ……
〔舌を吸われ、切ない声が漏れ〕
(…ふふ…その気になってきたようね……)
───そうよ…わたしの凍り付いた心を溶かせるのはおねえちゃんだけ…
〔精神感応によって送り込まれた声がラッテの心に響く〕
───方法は簡単よ……こうして…二人で抱き合うの…
───二人の気持ちが最高に高まったとき…二人はひとつになれるわ…
〔片手を頬から離し、胸の上に置く〕
>>231 ――そうなの……?
――わたしたちが…こうして……んん…
はっ…はあっん…!!(息遣いが荒くなっていく)
(薄手の服の上から突起に触れられると声は一段と甘くなる)
ロッテ…くぅっ
(そのままもつれるようにロッテと共に倒れこむ
両脚の間に割り入ったロッテの腹部の服がタイツごしに脚の付け根に触れ)
くすぐったいから……
(距離の開いた唇の間に透明な糸が伝う)
>>232 くすっ……おねえちゃん経験ないの…?
〔上から覆い被さり、唾液でびちゃびちゃになった己の唇をぺろ、と舐めながら〕
ほら……震えてるよ?
〔胸をゆっくりと服の上から揉む〕
……自分と同じ顔の相手とするのって不思議……
〔ふくらみの上の固く立ち上がった突起を爪の先で弄る〕
あ、自分でしてると思えばいいんじゃない…?
>>233 (乱暴にねじ回される乳首が痛い――)
――……
(経験についての問には何も答えようとしなかった)
…本当…自分に弄ばれているみたい…………でもこれくらいで……!
(ロッテの魔力に侵食されるためかすぐに思考を手放しそうになる)
――先にいかされたら…
(目の前にいるのは自分、それならば扱いは心得ているつもりだ)
――ロッテ、一緒で無いと駄目なんでしょうっ…?
(ロッテを強めに抱き寄せて左の腕を腰からロッテの陰部に伸ばす
スカートの合間からタイツと肌の間をとおり――)
くちゃ…
(右手は彼女の後頭部を顔の近くに寄せ押さえる)
>>234 ……! おねえちゃん…っ!?
〔不意をつかれたように指の侵入を許してしまった〕
(…まずい、気付かれたのか…? ……先にいかされたら…わたしの方が吸い取られる…っ!)
ふあっ…! そう…一緒に……あ、ぁ…
〔一瞬身動きが取れなくなり、ラッテの指の動きに背筋が震える〕
(…おのれ……そうはさせるか…)
〔なんとか腕を動かすとラッテのシャツの襟に手をかけ、一気に下まで引き裂いた〕
……もう手加減は無しよ……
〔表情が一変し、本性が現れ始める〕
>>235 (ロッテの思惑は知らず、彼女が悦ぶことをと願い)
――痛く…ない…?
――ロッテの中…熱くて軟らかくて…
(ロッテの肉壁は弾力のあるゼリーのように指を包み込む)
…融かされそ――ビリリッ
(言葉を遮るように布の裂ける音)
ロッ……
(その行為に仰天してロッテの顔を見ると双子とは思えぬ似付かぬ形相)
手加減?どうして…?わたしはただっロッテのことを……!うんんっ…
(取り乱して突っかかるが露になり晒された乳房は
ほんの僅かにロッテの身体が掠められただけでも鋭い快楽を齎す)
>>236 ……もう遊びは終わり……おねえちゃん…いや、貴様の魔力貰い受けるわ…
〔ラッテの指を膣内に収めたまま足をぎゅっと閉じて動きを封じる〕
…んふっ…ずいぶん丁寧に弄ってくれたじゃない……
「自分はこうするのが好き」って言ってるようなものね…
〔怯えるように揺れる胸のふくらみを乱暴に掴む〕
…胸も弄られるの好き? わたしも好きよ……双子だもんね…性感の高まる場所は全部同じ…
例えば……ここも……
───かりっ
〔首筋に歯をたてた〕
>>237 (ラッテの思考を守っているのはロッテを残して
自分一人だけが快楽に呑まれるわけにはいかないと思う決意だった)
――もしも二人が一つになれればどうなってしまうのかわたしはわからない…
(顔を右へ左へそむけながら抵抗を見せる)
くうっ!?
(乱暴に揉みしだかれると固く閉じていた口から悲鳴が漏れる)
やっやっ…だめぇ……
(ロッテのペースに呑まれまいと肩を押し戻そうとしても力が入らなかった)
うう……はぁぁあんっ!
(首筋に触れられると首を後ろに擡げて激しく背を反らす)
――どういうこと!?わたしはロッテに…ロッテに……
――駄目だよ…本当に独りになってしまう…
>>238 ちゅ…っ…んちゅ…気持ちいい…? あくっ…
ほぉら……強ばってた身体がだんだん開いてきた……
〔執拗に首筋に舌を這わせ、痕がつかぬ程度に噛み〕
…答えられない? ここはどうかしら……?
〔短いスカートをめくり、足の間に尖った爪を立て〕
─ビッ、ビリッ… ぶつん
〔タイツを切り裂き、下着の腰のゴムを切断した〕
…………
〔親指と人差し指が秘部を割り開き中指が奥深く侵入する〕
……あははははっ! びしょ濡れじゃない!
わたしを気持ちよくさせるって…?
貴様もこんなになっちゃってるくせに…っ!
〔ぐちゅっぐちゅっと粘液質な音が響く〕
>>239 そんなに強く噛んじゃ…ああっ
(ロッテの言う通り弱い首を支配されると抵抗の力が失せた)
………!!!!
――そんなことを…いわないでぇっ…
――だって言ったじゃない…二人が一緒にって…
(中でぐりぐりと動かされるロッテの指に自らの蜜が絡みつき
脚の付け根を広く塗らし布が肌に張り付く)
――あなたがふっと見せた泣きそうな顔は嘘だったの…
わたしにはどう足掻いても…心の氷を溶かすことはできない?
(――もしもここでロッテに力を明け渡してしまえば…)
――いや…ここで投げ出したら全部お終いになるの
(苦悶の表情でロッテを睨む)
ロッテが!ロッテがもっと辛くなるのよ!
>>240 ……まだ信じているの…?
ほんとに甘いんだから……ちょっとムカついてきちゃった……
〔ちゅぽっと音をたてて中指を引き抜き、絡みついた粘液を赤い舌で舐め取る〕
………ンフフ…
〔足を緩めて手を解放し、立ち上がって息を荒くしているラッテを見下ろす〕
辛くなる……? アハハハハッ!! わたしの幸せは力を手に入れてから始まるのよ!
〔自分のスカートに手を入れ、タイツごと小さなショーツを脱ぎさる〕
……さぁ…フィナーレよ……
〔ラッテの片足を掴んで持ち上げ、大きく開かれた脚の間に脚をいれ濡れた秘部同士を合わせる〕
…ラッテ…! くぅんっ!!
〔ゆっくりと腰が前後に動き始めた〕
>>241 !!(驚く暇もなく容赦ない刺激に大きく声をあげる)
うあぁあっ!ああーっ…い、い……いっ!!
(二人の肉壺は相手のものを開こうと弾けあう
奥からどろりとした液体が溢れ出し絡み合い…)
ロっ……
(声は言葉にならず。最後の余力でロッテに伝える)
――…ロッテ聞こえる?わかるでしょ…精神感応でなくっても…
生まれたときから離れ離れで違う時間を過ごしてきたとしても…
歩いた道は違ってても…同じ命を分けた双子なのだから…… … …
だけど今まであなたの辛い歩みをわかってあげられてなくて
本当に後悔してる……でも今はよくわかるの…あなたの心の辛さ
うああぁっ!
(ロッテの攻めはやまない。無意識のうちにロッテの二の腕を掴む)
>>242 【ごめんなさい!PCトラブルでした;; 急いで投下いたします!】
>>243 【焦らなくても大丈夫ですw まだ平気ですよ!
それよりも今日の都合が心配ですが大丈夫でしょうか?】
>>242 …は、ぁはっ…んっ、んっ、んんっ!!
〔自らも快楽に身を投じ、貪るように腰を振る〕
…さぁ…いけ…っ! いってしまえっ!!
あ、っあ……あぁっ! あはぁあっ!!
〔快楽を断ち切るようにラッテの想いが…脳に入ってくる〕
…う、うるさいっ! 貴様なんかに……貴様なんかに何がわかるっ!!
この日を待っていたのだっ! この世界がわたしにひれ伏す日を…!
…やめろっ! わ た し の な か に は い っ て く る な っ ! !
〔腰の動きが止まり、頭を抱えて泣き叫ぶ〕
…ラッテ……ラッテ………おねえちゃん……
〔ゆっくりと顔を上げると少女のような表情に〕
【本当にすみませんでした;;】
>>244 【当方は大丈夫ですが、そろそろ〆ますね。 そちらもご無理はなさらずですぅ;;】
>>245 (陰部が擦り合うたびに肌同士が貼りつく。分かれた二つが再び分かれるのを惜しむように――)
(首を持ち上げて苦悶しているロッテに微笑みかける。あと少しでロッテの唇に触れそうな距離で)
――わたしはあなたに全部をあげる…でもどうか忘れないで……わたしのあなたに対する想い…
(首に勢いをつけて深く口付けをして伝える)
――これが最後のわたしの魔法……幸せを運ぶ白魔法、わたしの大切なロッテの心に安らぎを与えて…
(ロッテの頬に口付けて涙を唇に受けた)
――最後まで姉らしいことできなくて…ごめんね…
大丈夫…ロッテなら自分の力で幸せになれるよ――
(薄れる視界でとらえたロッテの顔は鏡に映した自分のようだった)
(――気が遠くなる)
【はい、わかりました。ロッテさんの迫真の文章でついつい盛り上げに盛り上げてしまいました;;】
>>246 【もしも紛らわしかったら申し訳ないですがまだ
>>247 で終えたわけではありませんのでごめんなさい】
>>247 ……んっ……
〔唇と唇は磁力で吸い寄せあうようにして重なった〕
──あたたかい…
〔口を通じてあたたかく心が安らぐ思念が体中を満たす〕
…………? ねえさん?
〔頬を伝う涙を唇で拭われ、目を開けると崩れ落ちる姉の姿を見る〕
ねえさぁんっ! ねえさぁぁあんっ!!
〔徐々に冷たくなり始めた姉の体を抱きかかえ〕
いや……っ! ひとりにしないでぇっ!
〔まだ合わさっていた秘部からラッテの中へ吸い取っていた魔力が流れ込む〕
>>248 【本当に震えながらレスしています; ロッテも次で〆ます】
>>249 ――ごめん…また泣かせちゃったの
昨日より前に聞いたのは一緒に生まれたときだった?
ずっと探し合っていたっていうのは本当のことだったのだと思う――
(ロッテの腕の中で身体が小さく揺れ…)
―― 一つになれれば淋しくなくなるって…言ったから
(うっすらと瞼を開き、泣きじゃくるロッテに手を伸ばす)
……うっ…ううっ……(急に涙が溢れて嗚咽をこぼしだす)
…ずっと会いたかったんだから…!(そして暫く二人で泣き続けた)
……もう淋しくない……でしょう?
わたしのちからをロッテに。ロッテのちからをわたしに…
混ざり合って…二人の力は一つに、一緒になったんだから――
【あまりエロくなくてすみません;;; いささか調子に乗ってしまいました。
ロッテさんのキャラクターかっこよくて凄かったです。
それではこのあたりで終わりとさせていただきます。ありがとうございました!】
>>250 【恐らく驚かせてしまったかと思います…紛らわしいことをしてごめんなさい;;;】
>>251 …ねえさん……あいた…かった……
〔闇に囚われた邪悪さは消え、素直に出会えたことに涙を流し抱きしめあう〕
これからも…ずっと一緒よね……?
二人はまざりあって…また二つにわかれた……けど
〔腕の中の姉は幸せそうな笑みを浮かべ眠りについている〕
………zem axbqva azabnb ……
〔口の中で呪文を詠唱すると、ラッテの切り裂かれた衣服が一瞬でピンクのパジャマに変わった〕
…ねえさん……ありがとう…
〔姉の体を床に横たえ、立ち上がる〕
でも…わたしはもっと強くなりたい……
ううん、もうこの世を憎むのはやめるから安心して……
純粋に…魔法使いとして頂点に立ちたいの……
〔窓を大きくあけると室内に冷気が入り込み〕
また…会おうね……
(黒いモップを取り出すとそれに腰掛け夜空へ舞い上がっていった)
【二晩にわたり長いお付き合い本当にありがとうございました!
ラッテさんのストーリーに本気で感動していました;; また機会があったら是非お相手してください!】
(2寺をやりに行く途中、掲示板が目に入り何かを思い出す) [確か…今日…エリカ…来る……] (エリカがりゆ宛の手紙が張ってあったのを思い出す。 そしてメモ用紙を手にとり手紙を書いた) エリカへ きょう、エリカくるとおもってかいた エリカのともだち、きれこ、まえにセリカがきれこに、しろーのこと、はなしたらきれこ、ぼーとしてた、げんきがぬけたようだった、なんかかなしそうだった エリカ、きれこにこんどあったらきれこをげんきずけて テトラより (書き終えるとエリカ宛の手紙を掲示板に張り、2寺台へ向かった) 【ラッテさん、ロッテさん、昨日はお疲れさまでした 一言落ち、そして手紙の内容がわかりづらくてすみません】
神様 お願い ちょっと勇気をください〜♪ もう少しで好きって言えそうなの〜♪ 〔コーヒー豆の袋を持ち、機嫌よく歌いながら入室〕 へへ…飲みたかったんだよな…コスタ リカ パタリロ モカラ! 2004コスタリカ クロップ オブ ゴールド受賞でいきなり希少価値のレアもんだしー♪ 〔ニコニコしながら豆を挽くと甘い香りが広がる〕 ……お? 掲示板にメモがたくさん… 〔湯が沸く間、何気なく掲示板をながめ〕 「CSポプ10初回封入カード買います」 「都都逸の会 会員募集」 「世界の平和をともに守りませんか?」 「再会したばかりなのに、いなくなった妹探してます」 「UDXライバル登録しませんか」 …………なんかいろんなコト書いてあるなぁ;; 〔そんななか、テトラが書いた小さなメモをみつける〕 ………エリカ…… 〔火にかけたケトルが蒸気を吹き上げても気づかずにメモに釘付けになる〕 テトラ…ありがとね……そんで…ごめん 〔掲示板からそのメモをはがすと折りたたんでポケットにしまった〕 …今は……どんな顔して会ったらいいかわからないの… わざとバイトのシフトもずらして避けて…このままじゃいけないんだけどね… 〔コーヒーのことすらすっかり忘れ、外へと出て行く〕 神様 お願い ちょっと勇気をください… もう少しで好きって言えそうなの……と 勇気だけじゃ…言えない事もあるよね… 【なんか名前出していただいたので便乗レスです;;】
〔トタトタ…と部屋の外から慌ただしく走る足音が聞こえる〕 よぉおっし、到着ッ♪ …あ…あれぇ…? 〔張り切って早く到着しすぎたので、当然部屋には誰も居ない〕 …はわ…やっぱり早すぎたよねぇ…アハハ…; ドラムでもやろっかなぁ…… 〔トコトコ箇体に近づき、スタートボタンを押す。 広い部屋の中に、ゲーム音が響く〕 一曲目は…コレっ…と♪ 〔ヒマワリAdvを選曲〕 …〜〜♪… 〔無意識に鼻歌が混じる〕 【早く来すぎましたね……w; 待機しますね♪】
まだ早かったかな・・? [こっそりと部屋に入る] >253 あれ?また張り紙が増えてる・・ 何が書いてあるのかな? [掲示板の張り紙が増えているのに気がつき、手紙を手にとり内容を確かめる] 士朗とキレ子ちゃんかぁ・・・ [手紙を読み終わり、ふと上を見上げる] あたしからは何回か士朗がここに居るのを見たけど・・ でも、直接会って話をしてないままずいぶん経ったっけ・・ それよりも、今度キレ子ちゃんに会ったら 色々話を聞いてあげないとね♪ キレ子ちゃんのこと心配してくれて、ありがと・・テトラちゃん♪ [ニコっと微笑みながら、手紙を掲示板に再度貼り付ける] とりあえず、りゆちゃん来るまでニデラとドラムでもやってようかな〜 [軽い足取りで、ニデラ台に向かっていく]
>255 って・・ドラムの台の方から音がするよ? [足音を忍ばせて、誰が居るのか見に行く] えーっと・・ うん?あの後姿・・あw [りゆが居るのに気がつくが、すぐに出て行かないつもりらしいw]
>>257 〔一曲目をプレイし終え〕
……やっぱり難しいよね…;
〔まだエリカの姿には気付いていない〕
【こんばんわッ♪】
>258 わぁ・・すごいなぁ、あたしまだヒマワリ黄色は手を出してないのに・・w; [結構ギリギリだったが、それでもヒマワリAdvをクリアする りゆを素直に凄いと思っている] 全曲プレーし終わったら・・ふふw [すでによからぬことを考えている] 【こんばんわ〜♪】
>>259 〔2曲目はチカラAdvをなんとかクリア…そして〕
最後だし…よしっ…!
〔選んだ曲は「子供の落書き帳Adv」〕
…がんばるぞ…っ
〔穏やかな曲に乗せて、シンバルの連打が流れ始める〕
>260 チカラ黄色もまだ手を出してないなぁ・・ にしても、りゆちゃんあたしよりドラム上手いw [1曲目と同じくギリで、チカラAdvをクリアするりゆ] え・・?れ、レベル88!?;; りゆちゃん、大丈夫かなぁ・・; [りゆが子供の落書き帳Advを選曲したのを見て驚く]
>>291 〔曲は一気に激しくなり、オブジェの山が降りそそぐ〕
はわ……!
負けないもんね…!!
〔気合いで終盤まで叩ききるが…最後の変則譜面で落ちてしまう〕
…はわぁ…だめだったかぁ…いいとこまで行ったんだけどなぁ…
〔がっくりうなだれる〕
>262 あー・・残念;; [クリアできなくて、がくりとうなだれるりゆをじっと見ている] (そろそろ出て行こうかな?) 惜しかったね、りゆちゃんw; [後ろから肩を軽く叩く]
>>293 はわっ!?
〔急に肩を叩かれて、ビクッとする〕
あ…エリカさん…
〔後ろに居るのがエリカだと分かり、ホッと溜息を漏らす〕
…もう少しだったんですけど…はわ……腕が痛ぃよぉ…w;
>264 ふふ、それでもすごくドラム上手いね、りゆちゃんって♪ あたしはまだ☆shining☆の黄色までしかできないしw; ・・ギリギリだけど; [頭を撫でる] なんなら、腕を軽くマッサージしてあげよっか?w [ニコっと微笑みかける]
>>265 あ、☆shining☆プレイしてくれたんですか♪
ありがとエリカさんっ♪
マッサージ…おねがいしよっかな…
〔少し恥ずかしそうに腕を差し出す〕
>266 緑のみだけど、Be for U曲は一通りプレーしたよ♪ はーい、じゃあ・・腕もみもみしてあげるねw [差し出されたりゆの腕に触れ] んっ・・んっ・・・どう?気持ちいい? [りゆの腕を軽く揉んでいる。 少し手つきが怪しいが、エリカには自覚なしw]
>>267 わぁっ♪
私も頑張らなきゃなきゃなぁ…♪
〔プレイしてくれていることを知り、すごく嬉しそうに笑う〕
ん……っ…☆
(少しくすぐったい…けど…)
気持ちいいです…♪
>268 じゃあ、もっと揉まないとね♪ [もみもみと、りゆの腕を揉み解していく] りゆちゃんの肌・・きれい・・w (・・どーしようかなぁ・・w) りゆちゃん・・他のとこもマッサージしていい・・? [りゆをじっと見つめる]
>>269 えっ…?
(それって……つまり…//)
………///
〔恥ずかしそうにうつむき…こくんと頷く〕
>270 (赤くなってる・・相変わらず可愛いんだから♪) じゃあ・・マッサージするね? [そういうと、太ももを擦り出す] くすぐったいかな? [りゆの太ももをさすりながら 少しずつ、脚の付け根に手を近づけていく]
>>271 ん………っ…
〔徐々に息が荒くなり〕…くすぐったいけど……きもちいぃ…よ…?
…つづけて…?
〔少し潤んだ瞳でエリカをのぞき込む〕
>272 う、うん・・(///) [潤んだ瞳でりゆに見つめられ、思わず頬が染まる] (胸がドキドキする・・///) りゆちゃん・・ちろっ [何を思ったのか、太ももを揉むのを止め しゃがみこんでスカートの中をじっと覗き込み 脚をちろっ・・と舐める] ちろっ・・ちろっ・・・ちろっ・・ [りゆの脚をミルクを飲む子猫のように舐めていく]
>>273 ちょ…っ、エリカさん…!?
〔突然のエリカの行動に一瞬驚くが、抵抗はしない〕
…ちょ…くすぐった……んぁ…♪
〔徐々に快感に変わっていく…〕
>274 (ここも・・触ってあげないと・・♪) ちろっ・・ちろっ・・んっ・・ [腕を伸ばして、胸を触り 軽く胸を揉み解していく] ふうっ・・もっと可愛い声聞かせて・・ [一旦口を離して、りゆに話し掛ける 手は胸から離さずに、胸を揉み続けている]
>>275 ぁ…エリカさん……っ…
〔自分の胸を揉むエリカの手に、そっと手を重ね〕
身体が……あついよ……
〔無意識に秘部からエリカを誘うように蜜が溢れ、下着を濡らす〕
>276 あっ・・りゆちゃん・・もう、たまらないの? [胸を揉んでいた手に、りゆの手がそっと重ねられる] 続き・・ベッドでしよっか? [立ち上がって、りゆの手を握る]
>>277 うん……//
〔重ねていた手をそっと握り、力の入らなくなった身体で立ち上がり〕
エリカさん…いこ…♪
〔奥のベッドへ向かう〕
>278 ついたよw りゆちゃんとこーするのも・・ホント久しぶりだよね♪ [エリカからベッドに座り込み、笑顔でりゆを見つめる] じゃ・・続きしよ? [そっと、りゆをシーツの上に押し倒し、服の上から両胸を揉む]
>>279 うん…ひさしぶり…だね…♪
ぁ…きもち…いいよ……//
〔ベッドに押し倒され、笑いかけてくるエリカに微笑む〕
もっと…え…りかさん…っ
>280 あたしにこーされるの・・そんなにいいんだ♪ そうそう、聞きたいことだけど・・ [ふと、りゆに聞きたいことを思い出す が、胸を揉む手は休めない] のりあちゃんとは、どういう関係なのかな? あたしにはタダのバンド仲間に思えなかったけど・・(ニヤ) [胸を揉みながら、りゆに問い掛ける]
>>281 え……っ?
のりあちゃんとは…んっ…
その……
〔絶え間無く襲い来る快感に言葉が途切れがちになる〕
…はずかしくて言えないよぉ…//
〔恥ずかしさから、顔はさらに紅潮する〕
それに……
私はエリカさんも大好きだよ…♪
〔と言うと、エリカの頭を抱き寄せ、キスをする〕
>282 りゆちゃん・・・♪ んっ・・んんっ・・ [りゆに頭を抱き寄せられ、キスをされる エリカはキスをすぐに受け入れ、りゆの口内に舌を差し入れる] ふはっ・・その・・りゆちゃんがあたしとこーするのが、好きって言ってくれてすごく嬉しいけど・・ のりあちゃんとも・・・ [間を置き] こういうことしちゃったって、言っても・・怒らない?;
>>293 え…?
のりあちゃんと……エリカさんが……?
うそ……
〔一瞬の間〕
だったらもっと早く言ってくれればよかったのにッ♪
じゃあ今度3人でスケジュール暇なときとか……ネッ♪
〔あっけらかんと言い放つ〕
…だって私はのりあちゃんもエリカさんも大好きだよ?
だから…のりあちゃんがエリカさんの事好きになるのは…嬉しいことだよ…ッ♪
(でも…なんかヘンな感じ……
ぜんぜん悪い事じゃないのに…どうしてだろ…)
>294 う、うん・・・; (沈黙が重い・・;) へ?w; [あっけらかんと言い放つりゆに、思わず間の抜けた声が漏れる] あ、あははは・・・・・;; のりあちゃんとしたのは・・半ば意地の張り合いな気がするけど; そだね、時間あったら・・3人でしよっか?w (なんとなくだけど、りゆちゃんの表情が固いような・・?)
【はうっ!;二人揃ってアンカーミス!; >294→>284】
>>285 うん…だから続き…しようよ♪
考えてたって何も始まらないよ☆
(ずるいよね…私だって…同じなのに…
私だって…二人とも大好きなのに…っ!
なのにどうして
なのにどうしてこんなに悔しいの…?苦しいの…!?)
〔じぶんの事故中心的な考えを振り払うように、エリカの舌を求め、絡める…
まるでのりあを…自分を正当化するかのように〕
【すいません!;
家人が襲来して続行不可能です…_| ̄|○
すごくいいところなのに…ッ!
申し訳ありませんが…凍結…してもらえませんか…?;
自分勝手で申し訳ないです…;】
>287 【あらら、家族襲来ですかぁ・・; そうですね、残念ですけど凍結にしましょう; 来週中は、夜は家に居られるので 都合がいい時間帯を避難所に書いておいて貰えれば・・】
>>288 【本当にすいません…;;
では、そうさせていただきます…;
やっぱりエリカさんとのPLは楽しいですっ♪
ではまた…おねがいしますっ☆】
…………この場に来るのは、久しい…な……。 〔腰より長い黒髪を靡かせながら、赤い服の裾を翻し 優雅な足取りで歩を進めて部屋の中央まで向かい〕 ああ、何も変わってはいない……。 〔無人のそこはゲームの音楽がそれなりになっては居る筈だが、 彼女の居るその空間だけ、無音と錯覚しそうな擬似的な静寂が満ち〕 【今晩和、待機致します】
今夜は随分と静かな夜であるな… いつもならばあれだけ多くの人間が来ておると言うのに…… そうは思わんか? 其処の御婦人… 〔ぼうと部屋の闇からフェードイン〕 【こんばんは。】
>>291 ……ようこそ、まどろみの世界に生きる者…現に夢を重ねる者よ……・。
〔闇の中から生まれ出でたかのような、
漆黒の影のような相手にも相変わらずの無機質無表情で淡々と言葉を発し〕
かような夜だからこそ、そなたのような御仁も現れ出でたか……。
ああ、確かに今宵は静かな夜だ…世界そのものが夢を見ているような。
〔風も無いのに、黒絹の如き艶を持つ髪は一足歩を進める度に
大きく畝っては宙に流線形を描き、滑るように声がした方へ向かい〕
【いらっしゃいませ、ちょっと癖のあるキャラですが、お付き合い頂ければ幸いです】
ん…誰かいるぞ。
(入室)
>>292 よぉAgnus、こんばんは。
>>291 こんばんわ、だな。
オレはデュエル。
【こんばんわ】
>>292 何… 夜こそ私の出ずる時。
特に人間が居ろうと気には留めぬが、
中には私に恐怖する者も多々居ってな…。
〔部屋の影からすっと足を離すと、ふわふわと宙に腰掛けて足を組む。
そして指をパチンと鳴らすと赤ワインの入ったグラスが二つ浮いたまま出現し〕
…まぁ、折角の夜だ…初対面の祝杯でも如何かな…?
〔ふよふよとアグヌスの方にグラスが飛んでいき〕
>>293 …人間か。
我が名はジズ。 闇に生きる者よ…
>>293 今晩和…混沌の夜の中へようこそ……。
〔前髪に瞳を隠した白い顔をそちらに向けて、
無感情に挨拶を交わし〕
【今晩和】
>>294 それは驚く者の方がお門違いだ……。
夜は妖の者の時間だ…そなたはもっと堂々としていれば良い……。
〔宙に浮く姿にも特に驚く様子を見せずに其方を見上げ、
それでも前髪に隠れた瞳は現れない〕
……頂こうか…。
〔漂うグラスにすっと手を伸ばしてそれを受け取り〕
>>294 ジズか、よろしくな。
…なぁ一つ聞いて良いか?
お前…どうも生きている気がしないんだが…。
>>295 …いつも無表情だな。
そんな気持ちでいると人生良いことないぜ?
(苦笑い)
>>295 堂々…とな。
しかし、私も太古は人間であった身。
その恐怖は分からぬ事もあるまいて…
〔グラスの縁をその青く冷めた唇につけるとくいっと緩く傾けて〕
…うむ、今宵の祝酒は格別である…
>>296 ……私の人生が良いか悪いかは、私が決める事だ……。
少なくとも、今まで私は今の人生を振り返って良い事が無かったとは思わない……。
〔長い黒髪をかき上げて言い切ると、もうそちらは見ずに背中を向け〕
>>297 未知のモノに畏怖するのは本能か……。
けれど、それを知れば恐怖は無い…取り込めば、尚更……。
私は妖には恐怖は無い……。
〔グラスの中の液体を揺らしながら、ほんの僅か唇を吊り上げ〕
【こんばんわ〜♪ Agnusさん、ジズさん、デュエルさんお久しぶりでーす! 今夜は避難所で待機していますねw】
>>296 …ほう。
何故そう思うかは知らぬが… …
人間にあって私には無いものが多々有ろうて。
〔ニタリと微笑み〕
>>298 うむ… そなたの目を見れば、まさに一目瞭然…
その眼には、恐怖が存在せぬ。
そう… 私とて、刹那我等の眷属たる眼かと思うたぞ…
〔その黒い眼を嬉しそうに細める〕
>>299 【キレ子さん今晩和、こちらは本スレの主旨をしに来ましたので、
雑談メインの避難所ではなく、こちらに居ます
また機会が会ったらお話しましょうね?】
>>300 眷属…かもしれないな……。
〔今度こそはっきりと唇に笑みを浮かべて、
グラスの中の酒を口に含み〕
実際、私は生きてる人間と居るより、そなたの如き妖のものといる方が気が楽だ……。
勿論、妖とて多種多様だろうが…そなたは紳士だし、な……。
>>298 スマンな、余計なことを言っちまって。
そりゃあアンタが今までマイナス思考で人生を送ったからじゃないのかい?
(Agnusの後ろ姿に向かって言った)
…もし傷ついちまったら先に謝っとく。
スマン。
>>299 【もし時間があればそちらへ行きます】
>>300 それって肉体のことか?
他に…人間にあってジズにないもの…?
だめだ…思いつかない…。
>>301 【主旨ですかー♪いやんw<コラ
ええ、是非ギタドラ同士ですのでお願いします! 頑張って〜♪】
>>302 【ええ、お待ちしてます♪】
>>299 【お久しぶりです。今夜はそちらに行く事は出来ませんが
またお会いできたらその時はお願いしますね。】
>>301 …ほう、ならばそなたは眷属たるか…
ここへ来て、まさかそのような者を顔を合わせるとは…
フフ… …感慨深いものがあるな。
〔アグヌスの笑みにニタリと微笑み、その感情を込めた含み笑いが微かに聞こえる〕
妖…か。
魔女や魔法使いとも、私は違う…
私は一介の幽霊であり、しがない傀儡師だ…。
〔気付くとアグヌスの足元でカタカタと操り人形が音を立てて見上げている〕
>>302 傷付いてなど居ない…其方の言葉は私の心に響かない……。
謝る必要も無い、意味の無い音の羅列を聞いたようなものだ……。
>>304 光だ闇だ、生だ死だと区分けし過ぎるのが嫌いなだけなのかもな……。
しがないと言うか…このような見事なカラクリを操ることが出来て……?
〔グラスをテーブルに置き、足元の人形を抱き上げると、
優雅な動きでジズの傍まで近寄り〕
>>305 ふむ、カラクリには多少の心得があってな…
〔左手の小指をつんと僅かながら動かすと
人形は生きているかのようにアグヌスにしがみついてカタカタ音を立てている〕
ワー キレイナヒトー ジズサマー コノヒトボクタチノコトコワガッテナイヨー? ケンゾクーケンゾクー
少し静かにし給え…〔薬指を引くを人形の口が閉まる〕
……まぁ、数百年闇に居ると嫌でも魔力は身に付くものだ…
〔ふよふよと床に降り立ち〕
>>305 [こいつに何言っても駄目か…。]
あぁわかったよ。
…なんか眠くなってきたわ、悪ぃが先寝るわ。
(退室)
だっ駄目だ…、あの二人には着いてけねーわ。
(慌てて逃げ出すかのように走り去った)
【退出します、こちらは避難所へ行きます、お二人方頑張って下さい】
>>306 おや、カラクリなのに口が巧いな…あの紳士譲りか……?
〔突然喋りだした人形を顔の前まで持ち上げて、
前髪に隠れた瞳でじっと動く口元を見つめ〕
数百年…か……それはまた、短くない時間だな……。
〔床に降り立った相手の傍らまで寄って人形をその主人へ手渡し〕
そう言えば、私はそなたの名前も聞いていない……。
私は…Agnusで良い……。
〔相手の身から発する凝った闇の冷気にも身を竦ませる事無く、
何処までも静かに優雅に、それでいて大輪の華のように凛と立ち〕
>>307 お休み…良い夢を……。
〔ほんの少しだけ首をそちらに向けて、
小さくそう呟いて見送り〕
【お疲れ様でした】
>>308 これだけこの世に留まれば、
流石に時間の流れが早く感じるというものだ…。
今こうしてそなたと居る時間すら、飛ぶように早く過ぎてゆく…
〔苦笑しつつも人形を受け取ると己の肩に乗せて〕
Agnus… アグヌスと申すか…
我が名はジズ…
以後お見知りおきを…ほんの僅かな時間ではあるが、な…
〔跪いてアグヌスの白魚の手を取り、その甲に冷ややかなキスを落とす〕
>>307 【すみませんレス蹴ってました;
お疲れ様です。】
>>309 ジズ…か……。
確かにそなたが人の世で夢見る時間は、とても早く過ぎて行くだろうな……。
そして、本人にとってはある意味ほんのひと時だ……。
とても…らしい、な……。
〔手の甲に落とされる口付けを受け、
その冷ややかさにもその静かな佇まいは崩さずに〕
僅かな時間でも…夜が明けて光が夢を払うまで、共に居られたら嬉しいのだが……。
〔軽く相手の手を握ると、立つように促し〕
>>310 出来れば、一度で良いから
長い付き合いをしてみたいものだ…。
知り得るものは、皆すぐ朽ちていく…
そして、記憶の彼方へ飛んでいく…
…そなたも、そうか…?
〔アグヌスの手に誘われて音も無く立ち上がると
笑みは次第に無表情となり〕
>>311 どうだろう…長い付き合い、試してみるのも一興だが……。
もしかしたら、私は生きたまま何かに変わって朽ちぬかも知れない……。
死んでそなたの様な思念体になるかもしれない……。
まだ、光と闇の対立していない混沌の狭間に私が行けて、
そこに同化すれば、あるいは…な……。
良ければ…私にそれを見せてくれないか……?
〔するりと雪花石膏如く白い腕を相手の首筋に絡めて、
半仮面に隠れた顔すら見透かす様な視線で相手をじっと見つめ〕
>>312 ……良かろう…
そなたが見るは混沌の渦。
そなたが感ずるはその身を駆ける深淵たる快楽…。
〔アグヌスの流れるような肢体を両腕で抱き、引き寄せて…
髪の向こうに見えるその目をじいっと見つめて、またニタリと微笑み
次にアグヌスが感じるはその唇にジズの体温の無い唇が触れた感触〕
>>313 見せてくれるか…それは何より……。
[今までで一番はっきりと、頑な花の蕾が綻ぶように、
その唇に笑みを刻んで冷たい相手の唇を受け止め]
ああ…今日は本当に良い夜だ……。
私も混沌の夢が見れる……。
[離れた唇を細い指先で輪郭を辿って、
今度は自分から唇を重ね]
>>314 同感だ…
そなたほど…私を、混沌たるを、解す者は居らぬ…
〔先程まで自分の唇を辿っていた、その手首を掴んで
彼女からの接吻を、幸福のままに受ける〕
……さて、そなたは今混沌への入り口の門をくぐった…
ここからが、そなたの求むる光と闇の狭間なり…
〔まるで流れるように美しい線を描く背筋に、
その感触、手触りを存分に楽しむ〕
>>315 何…私が混沌の知る事など微々たるもの……。
だから今日はそれをもっと深く知ろう…そなたを通して……。
[背を這う氷の様な手を、まるで冷たさを感じていないかのように
寧ろ心地良さげとすら見える表情を浮かべて、
相手のスカーフをするりと抜き取り胸元をくつろげると、
はだけさせた首筋から鎖骨のラインに唇を滑らせ]
>>316 …フフ… 本当に…
今宵は、最高の夜である…
〔その長く絹のような黒髪がさらさらと背を這う手に触れて〕
…なぁ、アグヌスよ…
〔アグヌスの唇に、表情が解れてニタリと微笑とを浮かべると
背筋を這っていた手は腹部へと移動し、
そして、その上部に位置する胸部へと、抵抗無く流れていく〕
>>317 全くだ…夢なら醒めて欲しくないほどに、最高の夜だ……。
[窓から差し込む月光に黒い髪は銀の光を弾いて流し、
白い肌は仄蒼い光を吸い込んで益々白く闇の中に浮かび上がり]
あ…ッ…。
[流石に腹部から胸元へと撫でさすられると、
唇から小さな吐息が漏れだし]
>>318 私は夢を見ぬ。 否、見ることなど適わぬ。
此処にそなたと居るのは夢か?
〔服の上から胸部の膨らみを、
決して形を崩さないように丁寧に揉み〕
…私は、夢に非ず。
私にとって…現とは醒めぬ夢の事である…。
そなたのような者が居る限り…な…
〔僅かに靡いた髪の間に顔を食い込ませて、
耳たぶまで到達すると、その冷ややかで柔らかな唇で挟み〕
>>319 夢でも現でも構わない…今ここで、こうしてそなたといるのなら……。
[胸元からじわじわと伝わる快感は、
波紋の様に全身に広がって甘い陶酔を引き起こし]
ひぁ…ぅ…
[耳朶を甘噛みされて、ぞくりとした感覚が背中を伝わり、
大きく喉元を仰け反らせて肩口に細い指を食い込ませる様に強く縋りつき]
>>320 …夢も現も、全ては混沌の前では無である…
アグヌス… …それでも構わぬと言うのか…
……共に、混沌に沈むべし… …
〔段々と大きくなる声を聴き、
長いスカートに腕を滑り込ませて、
外界にはまだ触れぬ、その下着に指先を擦り付けて〕
>>321 それこそ、私が見たいもの…だ……。
総てにおいて、区切りも無く区別も無い、原初の世界……。
ああ、共に…そこに、その場所に……。
[沸き上がる快楽には至福の笑みを浮かべて、
膝から抜けそうになる力は気丈に意志で繋ぎ止めて、
息を乱してもなおその優雅さは失わずに冷たくも熱い愛撫を体に受け]
>>322 良い… それで、良いのだ…アグヌス…
…そなたは、美しい… その資格がある…
〔ジズの冷たい手はアグヌスの体温の集まったスカートの中で異彩を放ち、
そうして濡れていった下着とを脱がさせて
中指でその入り口付近を丹念に擦り、弄り…〕
私は、私の意志で…共に混沌へ誘わん…
〔指が濡れて来たのを感じて指を抜き、
すでに外の空気に触れている自身に蜜を絡ませながら
極めてスローペースで侵入してゆく〕
>>323 本当に…先程の人形の主らしく、そなたは口が巧いな……。
[美しいと言われたのと、蜜壺に指を差し入れられた事に軽く肩を竦めてゆるゆると首を横に振り、
それに合わせて滝の様な黒髪がさらさらと音を立てて形を目まぐるしく変え]
私も、私の意志でその誘いに乗ろう……。
[指を引き抜かれて一瞬びくっと肩を揺らし、
濡れた花弁に当てられた自身を受け入れようと体の力を抜いて]
あ…く、ああぁ…ッ!
[体の奥深くまで分け入ってくるその感覚に、くっと息をつめると
背中をしならせて歓喜の入り混じった高い声を上げ]
>>324 く、… はぁ…っ、
な、何… 口が巧いのでは…無い…
そなたが、 …そなたの目が私にそう言わせ…た…
〔その挿入感に、大きく息を吐いて〕
堕ちる様が… わかるか…アグヌス…!!
混沌の力が溢れているのが、分・・かるか!?
〔彼女の腰をしっかり持って、立ったまま上下させる〕
>>325 はぁ…う……。
[全て中に収まりきると甘い吐息を唇から一つ零し、
熱く潤った襞が侵入してきた自身を溶かすかのように絡みつき]
分か…る…っ、感じるとも……っ。
ひぁ…っ、あぁ…っ!
[離れないようにしっかり首に腕を絡めて、
体が上下に揺すられる度に全身が細胞から沸き立って崩れて行くような快楽に支配されて行き]
ジ…ズ……ッ!
[相手の名前を物狂おしげに呼んで、
互いの吐息を分け合うように唇を重ね]
>>326 ああ… ぁ、アグヌス…ッ…!!
堕ちる… 混…沌へ… …
ああ、我が楽園よ… 混沌たる…楽園ッ…! …ああっ!!
〔再び重ねられた唇が離れると、
堰を切ったように獰猛に、野性的に彼女を犯して、
その果てにアグヌスの中へと全てを解き放った〕
…はぁ… …ふぅ… …
>>327 あ…うぅ…っ、もう…体が……っ
[体が浮き上がりながらも堕ちて行くという、
相反する感覚を同時に味わいながら、
快楽の高みへと押し上げられ]
ひ…ッく…、はぁあ…ッ!
[最奥に冷たい何かを注ぎ込まれて、
視界と思考が白く燃やし尽くされて共に達し]
………っ。
[くたりと腕の中で脱力して、胸元に頭を預け]
>>328 ……これで、良かったのだろう…? アグヌス… …
快楽を… 眷族であるそなたが感じた、混沌は…真実のものぞ…
〔胸元に寄りかかるその黒髪を愛しそうに撫でて、〕
アグヌス… 私の、混沌の、良き理解者よ… 礼を言おう…
私に、極上の夜を…ありがとう…
忘れぬ… 私はそなたを忘れぬぞ…?
ともすれば我が心で永久に生きん…
〔暫くぎゅっと抱きしめて〕
〔ふと外を見て〕
…夜明けが近い……
朝日は、避けなくてはならぬ…
さらばだ、アグヌス…。
またそなたが生きてい…るう…ち……に、………な… …
〔段々と輪郭がぼやけて、やがて部屋の闇と同化し、消え去る。
ただ、その声だけが部屋に響いて──〕
【こちらはこれで〆させてください!
長丁場お疲れ様でした! ではお休みなさいませ】
>>329 そうだな…混沌の一端に指を掛ける事が出来た…な……。
礼を言う…有難うジズ……。
[暫く腕の中で荒い息を整えて、
落ち着いてから顔を上げると、ゆっくりと唇に笑みを刻んで]
こんなに素晴らしい夜でも、明けてしまうのだな……。
[僅かに白み始めた東の空を視界の端に収め、
目の前の相手が消えて行くのを名残惜しげに見やり]
朝がくれば、世界は生ける者の領域になる…か……。
また…世界が夢見る夜に逢えれば……。
[床に落ちていたスカーフを拾って、布の端に口付けると、
丁寧にそれを畳んで懐にしまい込み、
長い黒髪を翻して優雅な足取りでその場を去っていき]
【癖の強いキャラについてきて頂き有難う御座いますm(_ _)m
ノリにノって文章書いてましたw 本当に楽しかったです♪
もうすぐ朝ですが、ゆっくりお休み下さいませ
それではこちらも失礼します】
…… 〔扉を開いてゆっくりと入ってくる〕 ……今夜は静かだな 〔倦怠感を漂わせつつソファに乱暴に腰掛ける〕 【こんばんわ、ご無沙汰しておりました】
>>331 あー;
夜になると寒いよーっ;;
(はぁっと手の先に息を吹きかけながら、両手を擦り合わせつつ、
がちゃっと扉を開き)
あら、ニクス居たの? 今晩和ーっ
(ソファーに腰掛けてる人影を見つけて声をかけ)
【今晩和ーっ☆ お久しぶりですー!】
>>332 ………セリカか
〔ちら、と声の方を視線だけで見て〕
……… (…うるせえのが来たぜ…)
〔肩を竦めてキャップを目深に被る〕
【こんばんわです!あまり時間ないですが;】
誰かいる……。 ニクス…セリカ……。 【こんばんわ】
>>333 また煩いのが来たとか思ってるでしょー?
(つかつかと近寄って、じーっとキャップに隠れた瞳を覗き込み)
まぁ、確かに騒がしいかもしんないけど;
【あら; それはそれは;;】
>>334 あれ?
テトラちゃんだ今晩和ーっ
【今晩和】
>>334 ………こないだのチビ…
〔誰かの気配に顔を上げ〕
【こんばんわ!】
>>335 …さぁな…
〔考えが読まれたことを誤魔化すように目を閉じたまま〕
寒い寒いって…そんな格好してりゃ寒いに決まってるぜ…
こんな時間に何してるんだ?
>>336 そんな格好って…そこには突っ込まないでー;
コート位は羽織らなきゃね、うん
えーと、寝れないけど、こんな時間に開いてるゲーセンなんて滅多に無いから、
ここなら遊べるかなーって
(そう言ってニデラの筐体を指差し)
それと、もしかしたら誰かに会えるかなーって
>>335 こんばんわ…セリカ……。
寒くて…眠れないの……?
>>335 [相変わらず…機嫌悪い……]
ニクス…何でここに…いるの……?
>>337 ふん…子供は帰って寝てろって…
それに…指はもう大丈夫なのか? あんまり調子に乗るんじゃねえぞ…
〔あえて冷たい言い方で返す〕
……ふ、俺じゃ運が悪かったな……
〔キャップのつばの奥から皮肉めいた笑い〕
>>338 ……何で? 居ちゃいけねえのか…?
〔足をテーブルに投げ出す〕
ここは誰が入ってきても構わねえ場所だと聞いたが?
>>338 うーん、まぁそんな所?
ちゃんと着込まないとね〜
今度は冬物のコート着てくるわ;
>>339 あー、ユーズみたいな事言わないでよー;
もう、あの関西人、私の事すーぐ子ども扱いするんだからーっ;
(むぅと頬を膨らませ)
え、指? うん、怪我ならもう治ったよー
(そう言って相手に腕をすいっと伸ばして見せ)
まぁ、次は怪我しないように気をつけるから;
(軽く肩を竦め)
何でー? ニクスが居てくれて良かったーって思ってるよ私
(何の含みも裏も無く、真っ直ぐにニクスをあっさりとそう言い)
>>340 いつも無茶して心配かけるから子供扱いされるんだろ?
…それから…あの漫才師と一緒にするんじゃねえ…
〔つまらなそうに吐き捨て〕
まったく…たかがゲームでケガするなんざ理解できねえな…
〔エリカの腕を見てやや呆れたように〕
……けッ、物好きが…
俺なんかと話しても面白くなんかねえだろ?
〔目の前のセリカから顔を背け〕
>>339 テトラ…友達つくるため…ここに来た…。
ニクス…いつも一人でいる……。
ニクス…前に言った…帰るところ…無い……?
帰るところ…無いから…ここに来てるの……?
>>340 風邪引かない…ようにね……。
風邪引くと…音ゲー…できなくなる……。
>>341 そんないっつも無茶なんてしてないもんーっ;
(それでも思い当たる事は多々あるのか、わたわたしている)
ユーズは関西人だけど、漫才師じゃないったら;
関西人の全員が全員漫才師って訳じゃないんだからねー?
そりゃ、たまに狙ってるのか無いのか分からないけど、
ネタに走る時があるけどさー
だから、怪我は不可抗力ー;
いつもいつも怪我してる訳じゃないもん
(自分の手首を撫でながら、やや言い訳めいて呟き)
あ、そうそう、面白くないで思い出した、私ニクスに言いたい事があったんだわ
(そう言ってニクスの両の頬を手で包むと、ぐいっと自分の方に向けさせ)
良ーい? 私はニクスの傍に居たって笑うし怒るし泣くし喜ぶわよ?
それに自分がつまらない人間になるつもりも無いし、
ニクスの事をつまらない人間って思った事も無いからね?
分かった?
(真っ直ぐに相手の顔を見て、視線を合わせて、
大きくは無いがはっきりとした物言いで言い切り)
>>342 うん、そうする
体調崩していい事なんて無いものねー
【すみませんっ!
>>341 でセリカの名前間違えました! 切腹;;】
>>342 ……帰るところ…少なくともここじゃねえのは確かだ…
友達だのなんだの面倒くさいことはゴメンだ
俺がここに来るのはただの暇つぶしだ…
それ以外の何でもねえ…
>>343 ……セリカ…?
〔不意に顔に触れられ、流石に表情が変わる〕
……こないだ言ったことか…
〔じっとセリカの目を見つめたまま先日の帰り際に告げた言葉を思い出す〕
『お前も…俺なんかの傍にいたら笑えない人間になるぜ?』
………
〔セリカの手に手を添えて離させ、そのまま立ち上がる〕
…お前がうらやましいぜ……
〔扉に向かって歩き出す〕
>>343 そうしよう……。
[セリカがニクスに自分の思いを伝えている所を聞き]
セリカも…ニクスを…そのように思ってたんだ……。
テトラと…イロハだけじゃなかったんだ……。
もしかしたら…みんな…ニクスのことを……。
>>344 ニクス…無理しないで……。
テトラも…ニクスの力に…なる……。
だから…無理しないで……。
ニクス…独りぼっちじゃない…セリカも…テトラも…いる……。
【すみません; パソコントラブって遅くなりましたっ;;】
>>345 何で羨ましがれるのか、ちょっと謎だけど、
とにかくそう言う事なんだからねっ
忘れないでよー?
(びしっと指をさそうとして前に言われた事を思い出し、
腕をそそくさと後ろに回し)
あ、帰るの? 一緒に帰って良い?
(そう言ってたたっと小走りで自分も扉に向かい)
>>346 ……
〔すれ違う時にテトラの頭に手を置いて〕
……ありがとよ
無理はしていない……
お前さんも…ひとりぼっちだったんだよな?
だから…自分の価値観が絶対だったんだろ?
俺は…たくさんの人の中で色々なものを見すぎてきた…
〔数回わしゃと頭を撫で〕
お前にもそのうちわかる……
>>347 UDXするんじゃなかったのか?
一緒に帰るなら……勝手にしろ
〔ついてくることに気もなく先にさっさと扉に向かう〕
……ま、夜道は…危ないからな
【そうだったんですか; お気になさらず;】
【>>ALL そろそろお先に失礼します; またお願いしますね!】
>>346 テトラちゃんも薄着だけど、そっちも風邪引かないようにねー?
最近寒いから、ちょっと気が緩むとすぐ体調崩しちゃいそうだし;
じゃ、私もそろそろ帰るけど、またね?
>>348 いいのー、ニデラはいつでも出来るもん
はーい、勝手にしますーw
(そう行って跳ねるような足取りで隣に並んで歩き)
危ないって言うか…寒ーいっ!;
(ぶるっと震えて服の胸元をかき合わせ)
ま、ニクスが居れば、安全よねー☆
(くすくす笑って途中の分かれ道まで一緒に歩き)
【それでは当方もこれで失礼します、お休みなさいませー】
>>348 (頭を撫でられ)
[なんか…悲しそうな…声……。]
バイバイ……。
いつでも…辛くなったら…ここに来て……。
ここにいる人達…みんなニクスの…味方……。
>>349 テトラも…風邪引かないように…気をつける……。
セリカ…バイバイ……。
みんな…独りぼっち…辛いよね……。
もう寝よ……。
(この場を後にした)
【お二人方お疲れさまでした、お休みなさい
ではこちらも落ちます】
【早杉かもしれないですが、待機します。】
【|・)コソーリ……】
>352 【一足早かったみたいですねw こんばんわ〜♪ 続きはあたしからのレスでしたよね?】
>>353 【私の方が一足遅かったみたいです(笑
エリカさんからお願いします♪】
>287 んむっ・・んっ・・んふうっ・・んんっ・・ (さっきより激しい・・♪) [再度りゆからキスをされ、1回目以上の勢いで口内を舐めまわされ 舌を絡められている] んむっ・・んんっ・・りゆちゃん・・んっ、んっ・・・ [一旦唇を離し、りゆと見つめあうと 今度はエリカから唇を重ね、胸元に置いていた手を再度動かし始め りゆの胸を揉んでいく] 【臨戦体制は整いましたw】
>>355 ん…ふぁぁ…っ…!
〔胸を揉まれる度に、身体が痺れるような快感に襲われ〕
(そうだよね…悪いことじゃないよ……
だって…私と…のりあちゃんは……ただの…ただの…ッ)
あ…んむ……くぅ…
〔口内で激しく舌を絡め〕
ぇ…えりか…さん……っ…!
>356 ふはっ・・ ふふっ、もう乳首固いね♪ [唇を離して、両手の指先で片方ずつりゆの乳首を摘んで こりこりと転がしている] いい声・・あたしもどうにかなっちゃいそうだよ・・w [りゆの喘ぎ声を聞いているうちに、エリカ自身も体の奥から 熱いものを感じ始めている]
>>357 んっ……ぁ……!
やだ…胸だけじゃ……た…たりないよぉ…!
〔全てを忘れるために…快感に溺れ、更なる快感を求める
いつしか目は虚ろになり…〕
えりかさんも…気持ちよくしてあげるね…?
〔ゆっくりとエリカの胸を揉み始める〕
扉|ー´) 手紙を渡そうと思ったが…、忙しそうだな…。 とりあえず部屋の中に入れとくか。 扉|ー´)/[手紙] 扉|ミサッ (手紙を部屋の中に置くとこの場を後にした。なお、手紙の内容にはこのようなことが書かれていた) エリカへ いきなり手紙を渡す形になってしまったがいつお前に会えるかわからないからな。 実はお前に言いたいことがあるんだ。 それはキレ子のことだ。 確か前にオレはのりあとキレ子といた。 そのときオレとのりあの前で自分は士郎の事が好きだという事を告白してきたんだ。 でも士郎は親友の彼氏、すなわちお前の彼氏だ、 キレ子が「親友の彼氏でも好きだというこの思いはどうしようもならない。」と言ってきたからオレとのりあは精一杯の慰めの言葉を言ったさ。 しかしオレとのりあは今の所キレ子を慰めることしかできなかった。 キレ子はオレとのりあの大切な仲間だ。しかし友達つき合いが長いのはお前だ。 オレとのりあはキレ子に精一杯の事をした、だからエリカもキレ子に精一杯の事をしてくれ。 悪ぃな、キレ子のことを言うつもりが思わず長文になっちまって。 じゃ、後は任せたぞ、あばよ。 By デュエル 【今回は一言落ちです、スレ汚しすみません】
>358 そうだね、胸だけじゃ足りないよね・・w [りゆの下腹部に手を移動させようするが・・] んああっ!!; い、いきなり・・揉むなんて・・ああっ・・・う・・んっ・・/// [不意にりゆに胸を揉まれ、体が快感でふるふると震え始める] >359 【わざわざすいませーん;; りゆさんとのPL後に手紙があるという事に、気がつくということにしておきます;】
>>360 エリカさん…もっと気持ちよく…なろ?
〔言うが早いか、下着の上からエリカの秘部を軽く擦る〕
はわ…もう下着が濡れてるね…♪
〔目を見つめ、少しイタズラっぽく微笑む〕
>361 う・・うん・・・/// はぁああっ!!;; [さっきまでの勢いは何処へ行ったのか、急に大人しくなり りゆにされるがままになっている。 下着の上から割れ目を指で擦られ、甲高い声を漏らしている] だって・・んんっ!! りゆちゃ・・・んのっ・・ふぁぁっ・・・ [もう目が虚ろになってきている] 指が・・気持ちいいんだもん・・・///
>>362 ありがとエリカさん…♪
じゃあ…もっと気持ちよくしてあげるね♪
〔エリカの下着を脱がし、秘部に舌を這わせていく…〕
ちゅ…くちゅ…ぺろぺろ…
〔子猫の様に上目遣いにエリカをときどき見つめながら、丁寧に舐めていく〕
>363 あっ・・/// [あっさりとりゆに下着を脱がされ、エリカの濡れそぼった性器が露になる 恥ずかしいのか、いつもの勢いが全くないw] は、はずかし・・ひゃあああっ!! お、音させちゃ・・っぁぁぁぁっ!!! [割れ目に舌を這わされ、大きく身体をびくっと震わせる] あっ、くうっ・・りゆちゃ・・んっ・・・!!;; [少しの秘部への攻めだけで軽く果ててしまい、膣の奥から白っぽい愛液が漏れてきている]
>>364 ん…おいし……♪
くちゅ…ちゅる……
〔わざと聞こえるように音をたてて吸い上げ〕
なんだか私も…エリカさんの声聞いてたら…
〔自分の下着を脱ぎ、既に濡れた秘部を露わにする〕
もうこんなになっちゃったよ…//
〔エリカと秘部を重ね合わせ〕
>365 ん・・ぅっ・・・// [りゆのすでに濡れそぼっている秘部を、エリカの秘部にくっつけられる。 合わさった瞬間「くちゅ・・」と、いやらしい水音がする] ほんとだ・・りゆちゃんのからも、すごく愛液が漏れてる・・♪ [りゆの膣内に指を入れて愛液をすくう] でも・・するなら生まれたままの姿でしよ・・///
>>366 ん…っ!
〔指で秘部を擦られ、甘い刺激が身体を突き抜ける〕
そうだね…生まれたままの姿の方が…いいよね……♪
〔秘部をくっつけたままモゾモゾと服を脱ぎ〕
エリカさんも脱がせてあげるね…♪
〔ノリノリでエリカの服を脱がし〕
>367 ・・・ほんとりゆちゃんの体って・・きれい♪ [露になったりゆの裸体に見とれている] あ・・うん・・・/// [脱がされるのが恥ずかしいのか、頬を赤らめてうなづく]
>>368 エリカさん……きれい…
〔ぽーっと見とれる〕
さぁ……いくよ……?
〔小さく秘部どうしを擦りあわせていく〕
ん…っ…ぁ…//
>369 は、はずかしいって・・・// [服を全部脱がされ終わり、エリカの裸体も露になった。 りゆにじーっと見つめられて、頬を染めて恥ずかしそうに目線を逸らす] ・・っ・・ぁっ・・・: [りゆに小刻みに腰を動かされて、くちゅ・・くちゅ・・と 秘部同士が擦り合わさり、二人の愛液がいやらしい水音を立てている] き、きもち・・いいよっ・・りゆちゃん・・/// [手を伸ばして、りゆのクリトリスを指で摘み軽く引っ張る]
>>370 んあぁっ!
〔クリトリスを触られ、全身に電流が走ったかのような甘い刺激が流れ〕
もっと…ほしいよぉ…!!
〔腰の動きは大きくなってくる〕
は…ぅ…きもちいい……ん…//
〔負けじとエリカの陰核を擦る〕
>371 んうっ!!;; そ、そんな・・はげしくされると・・ま、また・・ふぁぁぁぁっ!!; [また果ててしまい、今度は割れ目から軽く愛液が吹き出る] ひぁぁぁああああっ!! [軽く果てたとこに、りゆがお返しにとクリトリスを擦り出し 敏感になっていたので、また果ててしまう] あっ・・うぁっ・・・お、おかしく・・・・なっちゃ・・・// [短時間に何回も果て、意識が朦朧としながらも りゆに負けじと、必死で腰を動かしている] りゆ・・ちゃん・・・・えっちで・・・かわいいよぉっ・・・♪
>>372 ぁ……だめ…そんなに激しくしたら…ッ!!
〔いままでの刺激が一気に爆発するように絶頂に近づいていく…〕
ぁ…あ、あ…いやぁぁあ!!!
〔腰があらぬ方向にビクビクと震え、全身を痙攣させながら達する〕
…あ…あはは…イっちゃった……
〔ぐったりとうなだれながら笑う〕
【まずい・・意識飛んでました;】 >373 あっ・・あついっ・・・♪ [りゆも果てるのを見届け、りゆの愛液が顔にもかかる] はぁっ・・はぁっ・・・どーする? まだ・・したい?w [息が絶え絶えだが、それでもまだりゆに問い掛かけている]
>>374 はぁ……はぁ……
〔満足そうな笑みを浮かべながら目を閉じ〕
ん〜…今日はおしまい…かな?
〔目を閉じながら囁く様に言い〕
なんだか眠くなっちゃった…んだ…♪
〔だんだん息が規則的になり〕
(のりあちゃん……私…どうすれば…いいのかな…?)
〔薄れ行く意識の中で…戸惑いにも似た感情が生まれたが…彼女はそのまま眠りに落ちていった…
頬に一筋の涙を流しながら。。。〕
【意識が飛んだなら無理をなさらずに…;
とりあえず〆です…♪
遅れてすいません…;おやすみなさい♪】
【待機しています】
〔電灯も点いていない真っ暗な部屋にオーブが一つふわふわ飛んできて、 部屋の中央で止まるとそれは弾けるように膨らみ、 闇に溶け込みながら人の形を成していく〕 …誰も居らぬか… 【こんばんは〜】
誰か居るな…。 (入室) ジズか…。 【こんばんわ】
【すみません勝手ながら避難所に行かせてください 申し訳ございません】 だめだ…眠くなっちまった…。 (その場で寝てしまった)
>>378 誰かと思えばいつぞやの…
私に恐れをなして逃げおった青年か…。
〔宙に浮きながらニタニタと笑う〕
また逃げる事はすまいて…?
私はそなたにまだ何もして居らぬからな…
〔ふよふよと近づいて〕
>>379 狸寝入りか?
私がよほど怖かったのであろうな。
ふふふ…ははははは!!
【では当方も移動です】
〔がちゃりと玄関のドアを開ける音が、真っ暗闇の部屋に響く。 目に見える明かりはゲーム機の画面の光のみ。〕 ……誰も、居られないようですね… 〔すぐ横の壁に笠を立てかけて室内灯のスイッチを入れると、 いつものテーブルや棚、ソファや椅子が並んでいるのが目に映った。 そして、その中から椅子を一つ選んで、静かに腰をかけた。〕 …12月だと言うのに台風ですか… 異常気象が激しくなって参りましたね… … ……ふぅ… 【待機してます。】
…はあ…もう世間は師走だと言うのに…なんだったんだ、あの暴風は; 今年は猛暑だの地震だの、天災の激しい年だった… (悲しげな眼でごちながら入室) …来年は穏やかな年になってくれると良いのだが…。 …おや、マユミさん…来ていたのか。 今晩和…外、まだ風が強かったが、大丈夫だったかい? 【こんばんわー お久しぶりです★】
>>384 ……ぁ…!
〔手鏡で乱れた髪を直している所に
鏡ごしに青葉の姿が見えて、慌てて後ろを振り向き〕
…ぁ、あの… こんばんは…
風には十分注意して来たのですが… その…
幾分か髪の毛が乱れてしまいまして…;
〔括っていた髪を解いているため、その黒いロングヘアは毛先が床に近い〕
【お久しぶりです!】
>>385 …無理もないだろうな、貴方みたいな長い髪にあの強風は厳しい仕打ちだっただろう。
(遠目にもマユミの髪が絡まり、整えるのに苦労しているのが理解できる)
…自分一人では直すのも大変だろう、俺でよければ手伝うよ。
…災難だな…。折角の美しい髪が台無しになってしまって…
(マユミの髪を掬い、丁寧に櫛で梳き始める)
>>386 ぁっ…、…青葉さん…////
〔頬を赤らめて椅子に座りなおすと
背後で青葉が自分の髪を梳いている感触が伝わってくる〕
… … …///
〔暫く素直に櫛で梳かれていると、段々と乱れは消えてゆき
元の綺麗な黒髪に戻っていった。
お礼を言うため、青葉の方を振り返ると黒髪はふぁさっと靡いて〕
どうも…ありがとうございました… …
お陰様で、短時間でここまで戻りました…。
〔にっこりと笑って礼を述べる〕
>>387 (揺れたマユミの髪が彼女の美しさを増し、微かな動揺が心に走った)
…いや、改めて例を言われるほどの事ではないよ。それだけの長さの髪なら、
手入れにも苦労するのは男の俺にだって分かるさ。
現に、此処には髪には拘りを持っていそうな人が多いようだし…な。
ほら、IIDXの男性陣とか…彼らは個性的な髪を維持しているのに、労を惜しんでいなさそうだし
(やや照れているのを隠すためか普段より言葉が多い)
…とは言え、もう冬か…。昨日の天気もだが、北風の厳しい季節の到来だな…
(マユミの隣の椅子に着席して)
>>388 拘り、ですか…
私は基本的なお手入れを欠かさずやっているだけなので、
良く分かりませんが…
それでも、髪は女の命とも言いますし…
〔後ろ手で慣れた手つきで髪を括ると、いつものマユミの髪型に〕
はい… 12月ですから…
でも、私の故郷では雪は降りませんので、
冬は本州で過ごすのが楽しみですね…。
今年も…雪を見られたら良いのですが… …
〔隣に着席する青葉を意識しながら手鏡を片して、小さなため息一つ〕
>>389 …確かに。そうでなくとも、ここに来る女性の大半は美しい髪の人が多いし…
(何気に気障な事を言ってるが気付いていない)
…そう言えばそうだったね。マユミさんは本州の冬にはもう慣れたかい?
もっとも、本州の冬と言っても、乾いた風か大量の雪のどちらに悩まされるかの2つに分かれるけど。
…って、どうしたんだ? 溜息なんか漏らして…。雪に、何か思い出でもあるのかい?
>>390 はい… 皆さん、綺麗な方ばかりで…
私なんて…、括っているだけですし…。
〔苦笑いで髪を撫でて〕
雪に、という訳では無いです…ね。
ただ… ずっと此方に住んでみたいだけなのです…
もうすぐ年末ですから、実家に帰らないと駄目なのです…。
それに最近は暖冬ですから、雪を見られる前に帰る時が来るのですね。
昨年は見ることが出来ましたが…、 今年は… …
仕方の無いことなんですが…
〔笑顔でごまかしている〕
ぁ、…あの…青葉さんは、どのような髪の方がお好きですか…?
〔思いついたように問い〕
>>391 …何も凝った髪型なら良い、というものでもないだろう(苦笑)
貴方のような美しい烏の濡れ羽色の髪は、そのままの方が映えると思うけどな、俺は。
…そうか…何かこちらに定住する契機でもあればいいのだろうけどな。
雪、か…都市機能に支障を来すので無ければ、東京を白く彩るのも美しいのだけれど。
…夏の猛暑の名残か、今年の冬はあまり厚着も不要らしいし…残念と言えば残念か…
…髪? …うーむ…(真剣に考え込み)
俺はあまりそういうのを意識していないからな…。せめて恋人の一人でもいれば、多少は考えも変わるのだろうが…
…生憎、今までそういう経験には縁が無くてね。
(同じくごまかすような微笑)
>>392 …そ、そうですか…///
お褒め頂き、ありがとうございます…。
…フフ…私、貴方に褒めて頂けるのが、一番嬉しいです…
何故でしょうね… …それは私には良く分かりません、が…
…嬉しいです。 ありがとうございます、青葉さんっ♪
〔にこりと満面の笑顔がその嬉しさを語っているようで〕
恋人…ですか…
お恥ずかしながら、私も経験はございません…
28にもなっても、恋の一つも… …
(でも… でも今は… 私は、きっと貴方の事を…──)
〔そう考えているうちに顔が真っ赤になり、
その恥ずかしさに耐え切れず目を下に反らせて〕
>>393 …俺に褒められるのが…一番?
何故…喜んでもらえるのは俺としても嬉しいけど…
…別に恋愛に年齢は関係無いとは思うけど。…とは言っても、俺も正直、
そろそろそういう相手も欲しいとか思っていたりもし…
(そこでマユミの赤面に気付き…ようやくその真意に気付いた)
…ま、まさか、マユミさん…貴方… 俺に褒められるのが一番って…!
(明らかに震える声。ただの動揺ではなく、内心の露呈でもある事に自分でも気付き、
いつにも増して冷静さを保てなくなっている)
>>394 … …えっ…?
〔心の内側まで見透かされた気がして、
赤面したままの顔を上げる。
すると必然の如く青葉と目が合ってしまう〕
…ぁ、あの… …///
(きっと、気付かれたんですね… まるで心の中を見透かされた様です…
それなら… もう言っても…構いません、よね…?)
青葉、さん…… その… ぁ、あのぉ…///
〔しかし言い出す勇気が無いままに〕
…私では、駄目…ですか…?
〔そう、一言だけ口からこぼれ出る〕
>>395 …!
(思考の硬直。それが告白である事こそ認識できてはいるが、
自分に対してのものである事実に、鼓動が全身を震わせるような錯覚に見舞われ)
…駄目、だなんて… そ、んな事、あるわけ…ないだろう。
だが…俺は、こんな…不器用な物言いしか出来ない男だし…貴方のような佳人には不釣合い、と言うか…
(何度か会ううちに無意識に募った想いが――次の瞬間、遂に口から発せられた)
俺、の方こそ… 俺、なんかで…いい、のかい…?
>>396 それは…違います…。
〔今にも張り裂けそうだった、胸の内に秘めた想いが
その言葉を皮切りに、溢れ出す〕
…貴方だから、良いのです…。
不器用でも良いのです…。
不釣合いなんて、言わないでください… …
私は… わたしは…
そんな貴方を… …好きに… なったのですから…
…青葉さん…どうか、
私のような不束者で良ければ… 御傍に、居らせて下さい…///
〔ぎゅっと着物の裾を握り締めて頭を下げる〕
>>397 [俺だから…。そんな、俺…だから…]
(マユミの言葉が幾重にも重なって脳裏に沈んでゆく…)
…マユミさん…本当に、俺で、…
(長いとも短いとも取れる沈黙の後、握り締めた掌の内側に滲む汗を感じながら、
意を決してその言葉を口にする)
…ああ。俺も…こんな朴念仁で構わないと言うのなら… こちらこそ、宜しく…。
>>398 …っ、 青葉…さんっ…
〔彼の言葉を聞き、顔を上げると
その眼には段々と涙が溜まっていく。
それらが零れる前に、マユミは青葉の懐に身を寄せて、
服をぎゅっと掴み、暫し嬉し涙で頬を濡らす〕
…ぅ、ぅぅ…
(何故、こんなにも涙が溢れてくるのでしょう…
何故、こんなにも青葉さんの懐は温かいのでしょう…
…嬉しい… 青葉さん…──)
>>399 (自分の胸の中で泣き続けるマユミを見つめながら)
[…不器用、か…言葉よりも、自分の気持ちの方が不器用だったな。改めて思えば…
こんなにも俺の事を想ってくれていたのに、この瞬間まで気付かないでいただなんて…
…男としては失格だな、これじゃ…;
…いや、これからだ…。ここから始めるんだ、今から…少しずつ、学んでいこう…]
…そんなに泣かなくても…俺はここにいるから…
(マユミの顔を上げさせると、両手で涙を優しく拭い…一片の勇気と共に唇を重ねた)
>>400 はい… …わかります…。
…っふ、ぁ… ぁ、青葉さ… …っ、
〔突然の口付けに困惑を隠せない表情、
しかしそれは刹那でしか無く、すぐに彼を求め始めて〕
…はぁ…
…はぁ…
…はぁ…
〔荒い息遣いで抱き合っている。
すでにマユミの目はとろんとしていて、
身体はまるで脱力したように〕
>>401 …ん…っっ…
(実際に自分でするのは初めてなせいか、果たしてこれでいいのかという疑問が微かによぎる。
しかしそれ以上に、無意識に、そして少しずつ激しくなり、
マユミを抱きしめる腕にも自然に力が入ってゆく)
…は…ぁ… …あ…
(本能の2文字が形を成していく自分に戸惑いつつも唇を離し)
…ふう…。マユミさん、ここだと、いつ誰に見られるか…分からないし、
向こうの部屋…移ろうか?
>>402 …幸せ、です…
これ以上無い位…
このままずっと、貴方の傍に居たい… …
離れたくない… 青葉さんっ…
〔唇が離れると自分を抱きしめる手の平の温かさを感じて〕
…向こうの…部屋…っ////
〔その意味を理解したとき
胸は心臓の鼓動でいっぱいになる〕
はい… …私、貴方のなら… どこまでも… …
〔顔を埋めたまま軽がると持ち上げられて
共に奥の部屋へと消えていった〕
【睡魔来たのでここら辺で凍結させてください;
また次の夜にお会いできたら続きをお願いします。
それでは、失礼します♪】
>>403 【了解しましたー。自分もそろそろ睡魔来ていたので;
また次回に解凍よろしくお願いします〜】
【と、言いつつ今日も来てしまいましたw; 一応待機してみます】
【こんばんは! まだ居られますか?;】
【あ。どもですー、まだいますよー。 昨日の続き、行きますか? …って、一日で解凍って…早っ!w;】
【準備万端です!w 早速ですが、続きお願いしますっ!】
【了解です、それではこちらから再開しますね♪】
>>403 (寝室のドアを開くと、整えられたベッドが2人を待っていたかのようにそこにある)
…そう言えば、初めて向こうで会った時も、この部屋で眠ったんだよな…。
あの日と場所は同じでも、今夜は意味が大きく違う…
…マユミさん…、俺は…その、こういう事は初めてだから…思い通りにいかないかもしれないけど、
その、宜しく…頼む;(とりあえずベッドに腰を下ろし、照明を弱めて)
>>409 〔青葉の隣に座り〕
……大丈夫、ですよ…?
私も…初めての時は… 緊張しましたし… それに──
〔そっと寄り添い、体重を預けて〕
貴方になら…私、どうされても構いません…から
ですから、 …私を、お好きになさって下さい…。
〔帯を解き、胸元を肌蹴て〕
【よろしくですw】
>>410 …初めての時? …そうか、貴方は…初めてじゃないのか。…ちょっと、意外だったな。
でも、それなら、俺も必要以上に気負いしなくて…いいかな
(照れ隠しのように喋りながら、ゆっくりと服を脱ぎ捨てていく)
…///;(目の前のマユミの半裸姿に激しく顔を赤くしながら、落ち着けと自分に言い聞かせて)
その…マユミさん、とても… 綺麗な、肌、だね…
(ゆっくりと預けられた体を抱くと、少しずつ、その柔肌に手を這わせ始め)
>>411 意外、ですか…?
…でも、まだ一度しか経験しておりません故、
まだ、慣れてません…から、
どうか、お気を悪く…なさらないで下さいね…?
〔半裸姿を見られることで羞恥心が湧き出て、頬をほんのり赤らめる〕
ぁ… …ぅ…
〔温かい彼の手の感触に、小さく息を吐く〕
き…綺麗だ、なんて… そ…んな… ぁ…////
〔僅かに身を捩るだけで、肌蹴た着物は段々とずり落ちて行く〕
>>412 …気を悪くするだなんて、とんでもない…。
まさか自分が、貴方みたいな女性を抱いているなんて現実が
目の前にあるだけでも、俺は… …
(言葉が途切れると、愛撫を続けたままに互いの唇を重ね)
…ん…っ、う…
(やがて二人の身体はベッドの上にぽすっと沈む。そのまま、唇をずらして
顎から首へ、そして胸へと刺激をずらして)
>>413 …あぁ… …
(嬉しい… 思いを寄せるお方にこのような事を言われるなど…
私は…幸せ者です… 青葉さん…──)
ああっ…ん、く…ふぅ…ぁ、 ぁぁ…ぁ…っ
〔ベッドに沈んだマユミの目には、既に緊張感は無く
ただただ虚ろに天を眺めて、身体に走る快感を受け止めて〕
>>414 […喘いでいる…俺の手で、指で…舌で、唇で…。マユミさんが…俺の行為を、
悦んで…受け入れている…!]
(マユミの嬌声と肢体が五感を通して全身に感じられ、それが一層に行為を激しくさせてゆく)
…っ、ふう…っ、は…ぁっ、…くふ…ぅ
(没頭している間に、さっきまで強く感じていた羞恥心は霧散していた。
普段の物静かな態度はそこには無く、初めて身体を交えるその感覚をひたすらに求め続け…
…やがて、互いの悦楽の象徴が、はっきりとした形となって現れた)
>>415 はぁ… はぁ…っ、 んっ…あ…
〔ひたすらに自分を求める青葉の、
手や唇の触れる所からまるで電流のように頭頂まで駆け巡る。〕
…あぁん…ぅ… 青…葉さん…
……ち…良い… 気持ち…良い、です…よ…
こんなに… こんなに、感じ…あっ、んぁっ…!
そのたびに、身体はぴくんと跳ねて秘部には徐々に湿り気をもたらす〕
>>416 …そう、なのか…マユミさん…、そんな声を出されたら…くうっ;
(行為の中でその勢いを増していた青葉の分身…その感覚が遅まきながら脳に届く)
っ…。うわ…こんなに…なっちまって… 痛つ…;
[ここまできたら…もう躊躇う理由は何処にも無いな…よし…いくぞ、俺…!]
…マユミさん…、そろそろ…いい、かな? そちらも…充分に、潤ってきたようだし…、
一番…気持ちいいところまで、昇り詰めよう…。
(そして…互いの最も敏感な部分が触れ合い…濡れた音が聴覚を刺激した)
>>417 …っ、はい…
貴方と一緒なら…どこへでも… …んっ、ぅぅっ!!
〔青葉の様子を見て悟ると、そっと股を開いて彼を待つ。
そして、彼の侵入を感じると背筋を反らせながら、ぎゅっと目を瞑り〕
ああっ、 ぁ…
(青葉さんと…一つになって…
どれ程待ち望んだのでしょう… どれ程に、想い続けてきたのでしょう…
…私、貴方に魅かれて、良かっ──…)
〔思考が途切れ途切れになりながらも、
自分に密着する青葉の身体にしっかりとしがみつき〕
>>418 …う…っ、ぁ…ああ、あ…!!
(初めての結合の感覚――想像していた以上に襲い掛かる刺激は強く、
本能を呼び覚ますには充分すぎるものだった)
熱い…マ、ユミ、さんっ…貴方の中…、とても…熱く…俺を…包…!!
(抱きしめる両腕に勝手に篭る力、まるで全身を震わせているかのような激しい鼓動…
全ての感覚を一瞬の間をおいて認識し、マユミの身体を徐々に揺らし始め)
…っ、…っ、は…あっ、…はぁ… っく、熱…っっ…
>>419 んっ… …んっ… あっ…ん…
〔動き始めた青葉の首に手を回すと
その荒い息交じりの喘ぎ声を耳元で聞かせる〕
ぃ、…ぁ、青葉、さ…ぁ… ああっ…んっ、
〔結合部の水音は相変わらず際限なく二人の脳まで響き、
時折、身体を仰け反らせると、きゅっと肉襞が反応して絡みつき〕
>>420 !! …うぅっ、くあ…ぁ…
[う…ああ…、そんな声、出され…たら…]
くっ、くうっ、ううっ…ぁっ、ふあっ、はあっ、…っくあっ…!
(肉体的にも精神的にも、次々に押し寄せる快楽の波はひたすらに青葉を狂わせ、
一心不乱にマユミの身体を突き上げていく。やがて訪れる絶頂へと勢いは加速する一方で)
…マユ、ミ、さ… 俺は… くっ、…もう…
(そして…張り詰めた一本の糸は…遂に音を立てて切れた)
――マユミ…さ… マユミ…っっ!!!!
(次の瞬間、引き抜かれた分身から白い熱が迸り、マユミの肌に斑な跡を描いた――)
>>421 ひっ、あっ、ぁぁっ!! ああっ、あぁぁっ! ぅんっ!!
…──────ッ!!!
〔引き抜いた瞬間、その反動で果てると同時に
お腹の上に熱いものを感じる〕
… …ぁ… は…ぁ… …あお…ば… … さ…ん
〔全身の力が抜けて、仰け反っていた背もベッドに再び沈む。
暫く思考が混乱し、虚ろな目のまま荒い息を吐いて〕
>>422 (両手と膝で身体を支えながら、荒い呼吸を少しずつ落ち着かせようとするが、
腕が震えているために息は治まってくれない。ほどなく、肘が折れるように曲がり、うつ伏せにベッドに沈む)
…はあ…あ…。…マユミさん…大丈夫かい…?
あまりに…夢中になってしまった…。…その…こんなにも、気持ちよくなってしまうなんて、
予想してなかった…もので、な…;
[…本当は…マユミさんの姿が…あまりに妖艶だった事の方が…刺激が強かったんだが…
そんな事、面と向かって言えるか…っ;;]
>>423 はい…大丈夫です… …
〔徐々に息が落ち着いて来る〕
…あの… その、私も… …気持ち、良かった…です…////
〔言葉を曇らせながら頬を赤くする〕
…青葉、さん… …
〔彼の腕を組んで密着するほど寄り添う。
胸が、遮るものの無いまま身体に押し付けられている〕
本当に…私、幸せです…。 怖い…くらいに…
貴方と出会えて本当に良かった…
御傍に居られるのが、本当に嬉しいのです…
……っ、
〔突然唇を重ねて〕
…愛してます…。
〔にこりと表情が綻び、
そのまま彼の胸に顔を埋めて、すぐに寝息を立て始めた。
疲れていたのだろう。 しかし、その寝顔には僅かな笑みが伺えた〕
【〆です! 2日がかりでありがとうございました!お疲れ様でした!】
>>424 (寄り添うマユミの肩を抱いて、安堵の息を吐く。
一度最後までいった所為だろう、裸のまま肌が触れ合う事にもう気恥ずかしさは感じなかった)
…幸せ、か…俺も今までこんなに幸せな瞬間は無かった、ってくらいに幸せだよ。
こうして…愛する人と一夜を共にする事ができたのだから…有難う、マユミさん。
(不意のキスを僅かに驚きながらも素直に受け止め、微笑を返す)
…ああ、お休み。…良い夢を…
[…マユミさん…貴方の想い、もっと早く気付ければ…もう少し、幸せを多く身に感じられたのかも…な。
だけど…これからは、この幸せを貴方のために守り抜くと誓うよ。
正義の味方としてではなく、一人の男として…ね…。]
(届かないくらいの小さな声で呟くと、瞳を閉じ、眠りへと落ちていった。
掌の中に得た、大切なものと共に――)
【こちらも以上で〆といたします。こちらこそ二日間本当にありがとうございます♪
それでは、お休みなさいませー☆】
静かよね…年末だから物いりなのかしら。 気がつけばあと残り三週間、なんて自覚もないのに。 月日のすぎるのって…早いわ;; 【ご無沙汰です、必要かわかりませんが保守を;; また避難所にもお邪魔させていただきます】
明かりを消して 窓を開ければ 光ネオンの水槽の中 捕らわれた魚のよう 約束なんて したことがない あなたを信じた わたしを信じてたあの瞬間は幻…♪ 〔歌を歌いながら玄関を開けて、 ルームライトの点いていない暗い部屋へ足を踏み入れて行く〕 …だぁれも居ない… 此処にもテトラの仲間、居ないのかなぁ… 夜の海を彷徨いながら泳ぐ AngelFish… 明日を今日を見つめつづけてる目を閉じないAngel… 〔歌を口ずさみながら暗い部屋でぽつんと一人〕 【すみません、重複キャラになりますが、どーーーーしてもやってみたかったので; どうかお許しをorz】
>>427 うーん、やっぱり夜は冷えるなー;
(コートを着込んでも肌に染み込んで来る冷気に身を竦ませて、
はぁっと指先に息を吹きかけ)
それでもニデラの為にここに通う私って、完璧末期だなーw;
真っ暗だけど、誰も居ないのかな?
(扉を開けて暗い室内を見渡してそう呟き、ぱちりと部屋の灯りをつける)
う、うわっ;
誰かいるっ;;
(灯りがついて、唐突に視界に飛び込んで来た人影に思わず吃驚)
え、えーと、今晩和?
(多少ぎこちなくも挨拶は忘れない)
【今晩和、お邪魔しても良いですか?
それとキャラが被ってもトリップが違えば大丈夫ですよー】
>>428 泣いているの?
泣いてい… ぅぅ…っ! 眩し…
〔歌の途中で急に明るくなり、
テトラの目を眩ませる〕
…誰、そこに居るの? テトラの、仲間?
〔目を覆いながらも、声のする方に一抹の望みをかけて声を掛ける〕
【こんばんはですw 重複で良いですか; 良かった…;
トリップが違うので大丈夫ですねw】
>>429 ま、眩しい?;
あぅ、どうしよ…ここの灯りって明るさ調節出来たっけ?
(眩しげに顔を隠す相手におろおろしてスイッチの辺りを良く見てみると、
明度を調節するツマミが見つかり、ゆっくり回して光量を絞る)
こんなものでどうかなー?
流石にこれ以上暗くすると、今度は私が見えないよ;
仲間…?
えと、多分、初対面だと思うけど…
(必死めいた声に申し訳なく思うも、素直に初対面と事実を言い)
>>430 ぁ、ありがと…
〔眩しさから開放され、覆っていた手を離してゆっくりと瞼を開ける〕
もう、眩しくない…
…ぁ、あのっ、 テトラの仲… …間…
〔セリカの方を向き、自分の仲間かどうか確認すると、
初対面と言う言葉を聞いてゲンナリする〕
ぅ、ぁ… …初めまして…
…此処にも居なかった… おうちにも…
皆、どこ行っちゃったのぉ?
テトラ…置いてかないでよぉ…
〔へたりこむと涙が零れだし、頬を伝う〕
>>431 あ、良かった良かった
でも真っ暗なのって何も見えなくない?
転んだりしたら危ないよー?
(小さく首を傾げて傍に近寄り)
うわっ、泣かないでーっ;
(しゃがみ込んで泣き出したテトラのすぐ傍に自分も座って、
ごそごそとコートのポケットからハンカチを取り出し、テトラの涙を拭い)
お家にもいないって…一体どうしたの?
(あやすように頭を撫でながら尋ね)
>>432 ぐすっ、 ふぇぇ…
あのね…? かくかくしかじか…で… ぅぇぇ…
〔もっと小さい頃寝ている間に群れから離れたとか
そういう主旨の話をセリカに涙声で訴える〕
だから… ね、 海にも居なかったから、
陸になら… 居ると思って…
〔だんだんと落ち着いて来たのか涙が止まり、
セリカの涙を拭く手をその小さな手でぎゅっと掴み〕
>>433 ふむふむ…元々は海に住んでたんだぁ…
(宇宙人のトランと既に知り合いなので、人外でも気にしない)
所謂迷子さんなのね、それは寂しいよねー
(テトラを自分の胸元に抱き寄せてぎゅっと抱きしめ)
早く仲間が見つかると良いね?
(抱きしめたまま、ぽんぽんと背中を優しく叩き)
>>434 うん…っ!
〔完全に泣きやみ、まだ目じりに溜まっている涙を手で払うと
満面の笑顔でセリカに抱きつく。〕
ありがとぅ… おねえちゃん…。
…これ、お礼♪
〔頬にちゅっと触れる程度のキス〕
あのね? テトラがもっと小さい頃に
お母さんがお父さんにお礼するときいつもやってたの。
今はまだ、会えないけど…
いつかきっと会える…!
明かりを消して 窓を開ければ
光ネオンの水槽の中 捕らわれた魚のよう
約束なんて したことがない
あなたを信じた わたしを信じてたあの瞬間は幻…♪
〔また歌い始める〕
>>435 うぅん、どう致しましてーって、ひゃあっ//
(挨拶やお礼程度の軽いキスとは言え、
そう言う習慣が殆ど無い日本人なので、つい悲鳴じみた声を上げてしまい)
あ、あー…なる程
ありがとうね?
(それでも相手の悪気のない、寧ろ好意そのものだと理解はしているので、
にっこり笑って礼を述べ、自分からも真似して小さな顔に唇を寄せて軽く頬に口付け)
テトラちゃんは歌が好きなの?
(歌い出すテトラを微笑ましく見つめ)
>>436 …? おねえちゃん、どうしたの?
〔セリカの悲鳴のような声を聞き、きょとんとしたが
セリカの笑顔にまた安心してキスを受ける〕
…っ、くすぐったいよぉ…♪
おねえちゃん、大好きっ!
テトラ、こんな優しい人間さんに会ったの、初めて!
〔何回も何回も頬擦りして、うれしそうに耳をパタパタさせる〕
うん。大好き♪
仲間は皆、テトラの歌声知ってるから、
だから、テトラはここだよーって…。
夜の海を彷徨いながら泳ぐ AngelFish…
明日を今日を見つめつづけてる目を閉じないAngel…♪
〔部屋に彼女の歌声が響き〕
>>437 うーん、私優しいかなぁ?
(きょとりとしながら懐いてくるテトラの頭を撫で撫で)
そんな事言ったら、ここにいる人は、皆優しいよー?
もっと人が居る時に、また遊びに来てね?
きっと皆歓迎するから
うん、元々の種族の仲間にはなれないけど、
お友達で仲間にはきっとなれるよ
(歌うテトラを見守りつつ、そう言ってまた微笑み)
>>438 うん! おねえちゃんも仲間!
〔頭を撫でられて気持ちよさそうに〕
やっと…一人…
仲間、見つけられた…っ
〔嬉し涙が徐々に溜まり、一粒二粒頬を流れ落ちる〕
夜の海を彷徨いながら泳ぐ AngelFish
明日を今日を見つめつづけてる目を閉じないAngel
泣いているの?
泣いて…いるよ…ぉ♪
〔歌いながら涙零れ…〕
…ぁ、
〔ぱっと向き直り〕
そういえばおねえちゃんお名前何て言うの…?
>>439 お父さんやお母さん達も、早く見つかると良いねー?
(また涙を零すテトラの頬をハンカチで拭き)
そう言えば自己紹介もまだだった;
私はセリカだよー?
改めて宜しくね?
(自分を指差して名乗ると、右手を取ってきゅっと握手)
>>440 ぐすっ、…うんっ!
テトラ…泣き虫さんだね…っ
〔また、笑って見せて〕
えーっと…セリカおねえちゃん!
宜しくね♪
〔自分からも左手も添えてきゅっと握り返し〕
あの… あのね?
テトラ、寂しくなったら…また此処に来て良い?
セリカおねえちゃんの仲間とも会ってみたいの…。
駄目…かなぁ?
〔つぶらな瞳で見上げて〕
>>441 今まで寂しかったしねー
でも、今度からはいっぱい笑えると良いね?
(握った手を軽く上下に動かし、にこりと笑い)
うん、いつでも遊びに来てねー?
皆気の良い人ばかりだしさ
仲良く出来るよ絶対
(こくんと頷いて頭を撫で撫で)
さて…私そろそろ眠くなっちゃったけど、何なら今日は一緒に寝ようか?
ここ、ベッドルームもあるみたいだし
(そう言ってテトラの手を引いてベッドのある一室に向かうと、
大きなベッドに並んで入り)
じゃあ、お休みなさいー
(そう言うと、目を閉じてすやすやと寝入り)
【すみません、眠気が強くなってきたので〆させて頂きました;
それではお休みなさいませー】
>>442 うん、また来るね♪
初対面はちょっと苦手だけど、テトラ頑張る!
頑張って、おねえちゃんみたいに仲間いっぱい見つける!
そしたら…
そしたらお父さんや…お母さんにも… …会え…る… ふぁ…
〔眠たそうに小さな欠伸一つ〕
うん…おねえちゃんと一緒に寝る…
ひとりぽっち、嫌だもん…。
〔セリカと並んでベッドに入り〕
セリカおねえちゃん… お休み…な…さぃ…
〔疲れていたのか消え入るように夢の世界へ。
セリカの隣で、微かに微笑みながら。〕
【今夜はお相手して頂き、ありがとうございましたぁ!
お休みなさいです】
なーんか最近寒いのか暑いのか良くわからねえなぁ… もう12月だぜぇ?; 初雪はまだかな… 〔ガチャリとめんどくさそうに玄関を閉めて 部屋に入るとソファに寝そべって〕 あー…雪降らないとムードもくそもねえじゃねえか… 俺のクリスマス作戦が…なぁ; 〔ナイアにまた言い寄る作戦のようだ〕 【待機してます】
>>444 しかも俺444ゲットじゃん;;
不吉な…;;; 雪降りますよーにっ;
――参ったわね。。久し振りだから、顔出し辛いなぁ…; [冷え込んだ夜。厚めのコートを羽織った彼女が…ドアの前に。] あの。。風邪の夜、以来かな…。ここの近くに来るの、って…? [ふと、あの夜の事が思い返され――] …や、止め止め!;……辛気臭くなっちゃうじゃないのよ…;…久し振り、なんだし。。笑顔で行かなきゃ♪ [そうして、笑顔でドアを開けると――] こんばん……げッ。。; [――そこには見覚えのあるモヒカン頭が、一人] 【こんばんわーッ。携帯から失礼させて下さい…。 …未だ、居らっしゃいますか?】
んあっ!!? 〔飛び起きてナイアに猛スピードで近寄り〕 な、ナイアァァ──っ!! もう風邪は大丈夫なのかぁっ!? 〔双肩を掴んでガクガク揺さぶり〕 俺が(監視付き)で運んだ時はそりゃもう顔真っ青で…っ、 心配したぞナイア──ッ!!;; 〔ガクガクガクガクガク〕 【未だ居ますよw こんばんはw】
>>447 ……あたし、帰るわ;
[気付かれ無い内に、きっぱり帰ろう。と、そう思った矢先。
モヒカンの大男は既に目の前で自分の肩を掴んでいた――]
…;…!;……ッ!![ぴきッ]
――あたしの肩、気安く揺さ振らないで頂戴よッ!!;
[そう言い放つとこれが挨拶と言わんばかりに往復ビンタを彼にお見舞いしてやる、ナイア。]
アーンーターは、ねぇぇ…!;…何!?…風邪!?;
――お陰様で、ぶり返しそうです!;
[…荒々しくだが一応、質問には応える彼女。]
――って言うか…
アンタ、こんな時間に。。何してんのよ?;
>>448 へぶっ; ぐぉっ;
〔顔が左右に大きく振られたかと思うと
頬がひりひりと痛み出す…が、この程度日常茶飯事。(マゾではない)〕
…へへへ… 元気そうで何より…ナイア…〔よろ〕
って、ぶり返しそうってヤバイだろおおがぁぁ!!!;
〔再びガクガク〕
…へ? 俺?
ちょ、ちょっと…休憩に…そのー…
〔ナイアの質問に手を止める。
クリスマスに何かしでかす作戦考えてたなんて言えるはずも無く、
目が泳いでいる〕
>>449 ……お陰様で、元気してるわよ;全く…アンタ、変わらないわね。。;
[相変わらずの彼に、ある意味…安心したかの様な溜息を、一度。]
…ふぅん。。にしてもアンタが家迄。。あたしを運んでくれたの?;
…まぁ、アンタにしては良くやっ――
[――ふと、言葉が詰まる。……モヒカンが、家に?;]
あ。。アンタが…い、家に…?
――アンタが……家に!?;(ぶち
――い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!;
[勝手に妄想を膨らませ先程にも増して強烈な往復ビンタを、ジルチにお礼;]
家、入ったの!?;…入ったのね!?;
>>450 だって、ナイアの事だぜ?
俺、お前に何かあったらすぐ飛んで行くっていつも言ってるだろ?
〔そんなこと言ったかどうか知らないが、
その笑顔は本物。 やや頬が腫れているが。〕
そうそう。家までな。
だって家に入らないとナイアを下ろせな──
ぶ っ ; ;
〔一瞬身体が浮いた様な…おそらく目の錯覚であろう〕
は、はひ… 入りまひたよ。
ひゃひゃいひょひゃいはほへっほひほほへへーほんは。
(じゃないとナイアをベッドに下ろせねーもんな。)
〔また、一段と腫れてきているがジルチは動揺しない。何度も言うがマゾではない。〕
>>451 …あぁ、もぉー…;…何で家に……;
[がっくし、と肩を落とすナイア。]
……アンタ、あたしの家の物勝手に。。何か盗ってったりしてないでしょうね?;…もし何か疑わしい事が発覚次第。。
――中華鍋の刑…だから覚悟しといて頂戴?
[だいぶにこやかに戻った笑顔。だが目は、マジ。
――中華鍋の刑の内容、は謎だが…。
と、ここで一つだけ、考える]
(――こんなんで終わったら。。流石に酷いわよね……;…こんなヤツでも、おぶって介護。。してくれたんだし…;)
[と、思い。…何やらバックを漁り始める、ナイア]
>>452 おー…いてて…;;
〔今頃痛みを感じてくる。痛みに関してはそれなりに鈍感らしい。〕
だーれが盗るか! 惚れた女が病で伏してるんだぜ?
そんな時にそんな事するやつぁ、 男 じゃ ね え っ!〔くわっ〕
… …いててて;;
〔ヒリヒリしみたらしい。頬を撫でている〕
…ん? ナイア? 何やってんだ??
〔頬をさすりながらバッグを漁るナイアを見てきょとりとして〕
>>453 …反応、随分と遅いわね。。;
…それに盗らないのが当たり前よッ。…ま、珍しくアンタにしては、気の効いた返事じゃないのよ?
――特別に惚れたの一言「だけ」聞かなかった事にしていたげるわ;…普段ならまたビンタよ?;
[バックを漁りながら、応えていたが。。ふと…バックを漁る手を止める]
…あー。。あった、あった――
…受け取って、頂戴?
これ。。特別、だから…ね。…一応
[最後に念を押して、手渡されたのは…自分の店の割り引き券と――]
……特別、だからね。。!;
【すいません…あと、1レス下さい。。】
[そう言うと殴り書きで「もう一度だけ、家に入るのを許可。」…と書いた紙をジルチに手渡す] ……感謝して、頂戴? ――全くもう。。病み上がりでどうかしちゃったのかしら…あたし; [そして眠気に襲われ欠伸をしてしまう、彼女] …ふぁ。。ねぇ、あたし…そろそろ帰るけど、アンタどうするの?; もし帰るなら、勝手に着いてきて頂―― [そしてまた色々と良からぬ事に想像を膨らます彼女。…殴ったりはしなかったけれど。こう最後に――] ――その紙。 明日から、ね…; 【すいません、それでは失礼させて下さい…。】
>>454 >>455 え、ぁぁ… サンキュ…
〔ナイアから物をくれるのは凄く珍しかったために
やや抵抗のある感じがした。〕
(割引券か… …割引券!?
やった! ナイアの手料理食いに行こう明日すぐ行こう!)
〔などと心の中で一人拍手喝采をしていると、もう一つの紙が手渡される。
その内容は、ジルチから言葉を失わせるには十分すぎる言葉、
そして、それ以上に彼を歓喜させる、言葉にこめられた意味が脳内を走り回る〕
…
……なっ…!!
…ナイア…
(…俺…は───)
あのっ、明日っ!!
…ぁ…明日、また会おうぜ。 …ナイアっ!
手料理楽しみにしてるからな──っ!!!!
…ありがとう─っ!! …好きだぁぁぁぁぁあああっ!!!
ぜぇ… はぁ… はぁ…
〔去るナイアの背中に向かって、積もり積もっていた想いを一纏めに丸めて放出した。
あとに残るのは、時計の秒針の音と、
自分の手に握り締められた、殴り書きの、ナイアの気持ち。〕
【こちらも〆です! お疲れ様でした!】
あー…忙しくて死ぬる… (ふらふらと入室) なんか最近静かだねここ… ま、街はうるさいからちょうどいいけどさ (ぼすっとソファに座る) 【少し待機してますー♪】
今年は暖冬だねぇ…昼間は下手するとコートいらないや とは言っても、夜になると防寒着は必須だけどね (青いコートに白いマフラーを巻いた、細身の金髪青年が静かに部屋に入り) 今晩和、誰かいるかな? 【今晩和です、まだおられますか?】
やっと採点終了した…;; 〔テストだったらしくお疲れの様子で入室。 片手には発泡酒の入ったコンビニのビニール袋を提げている〕 平均点48.8点か… 妥当かな…〔ブツブツ〕 【こんばんはです】
>>458 ……どっかで見たような…あーっ!!
(思い出すと跳ねる様に立ち上がり)
こ、こないだのタラシ男っ!;;
(わなわなと指さす)
【こんばんわ♪お久しぶりです!】
>>459 あ、先生じゃん!
どうしたのさ、疲れてんじゃん?
〔入り口の方を見て手を振り〕
【こんばんわですー♪】
>>459 今晩和、初めまして
そしてお疲れ様先生
(独り言の内容から学校の職員だろうと推測して声を掛け)
ここは本当に色んな人がくるね、出来たら宜しく頼むよ
あ、ちなみに俺はInfiniteね
長かったらインフィニでも良いよ
(ほやほやした笑みを浮かべて自己紹介)
【今晩和ですー、初めまして!】
>>460 たらし男…何処?
(本気できょとんとして辺りを見渡し)
…もしかして、この先生が?
(心の底から自分の事だとは思ってない顔で先生を指差して首を傾げ)
ん…キレ子じゃん。DTOもいるぞ。 【こんばんは、参加してよろしいでしょうか?】
>>460 よぉ、キレ子…
〔ふらふらと隣のソファへ座り〕
いや、今俺は嬉しいぞ…ホント。
まさかお前が平均点以上あるなんてなぁ。
〔安堵の表情で〕
>>461 あ、ぁぁ、初めまして。
俺のことはDTOって呼んでくれたらいい。
えーっと…インフィニ、だっけ?
宜しく…
…って、待て!
俺がなんでそんなたらしとか!;
〔必死で否定〕
【初めましてですw】
>>461 …お…おまえのことだぁーっ!!
(顔を真っ赤にして吼えるw)
あっきれた…本気で覚えてないの? あんたこないだ私の頬に……
(キスされた頬を押さえながら更に顔は赤くなり)
>>462 あ、紅茶じゃん!
(手を上げて挨拶)
んなとこで立ってないでこっちきなよ?
【こんばんわー♪】
>>463 え…マ、マジ!?
(DTOの腕を掴んで嬉しそうに)
先生の補習のおかげだよっ♪
その調子で出席日数も誤魔化しよろしくぅ!
>>464 あぁ、マジだ!
50点だったけど、1.2点も上じゃねえか!
前は赤点ザラだったのに…うう;;〔感涙〕
〔さりげなく点数暴露している〕
だが…出席日数は別だ!
まだギリギリセーフだけど…。
ズル休みしおってからに…
〔笑みを浮かべながら頭ぐりぐり〕
>>462 【こんばんはw】
>>464 おっおい、いくらオレが紅茶好きだからといってそんな言い方はねーだろw(苦笑い
まぁとりあえずお邪魔させてもらうぜ。
【こんばんは】
>>465 よぉDTO。
ズル休みか…。[まさか士郎のことで…。]
彼女なりに都合でもあるんじゃない?
そっとしとけば?
【こんばんは】
>>462 えーと、そこにいるのは誰かな?
とりあえず今晩和、そして始めまして
俺はInfinite、宜しくね?
(そちらに首だけ向けて、にこっと微笑んで挨拶と自己紹介)
【今晩和、参加はここのルールとマナーと主旨を理解出来ていれば、
お気軽にどうぞですよ
ここのコテハンステハンROMの皆様を楽しませつつ、なりきって会話して下さいませ】
>>463 DTO…呼び辛いから、やっぱり先生で良いかなぁ?
キレ子ちゃんも先生って呼んでるしさ
(全く害意の無い、透明な笑顔を浮かべつつ首を傾げて尋ね)
だって、キレ子ちゃんがたらしがいるーって言うから
(そして全くもって自分がたらしだと思っていない)
>>464 あー…俺だったんだ?
(自分を指差して、本気で吃驚したような表情)
覚えてるって…ああ、お休みのキスした事?
それってたらしなの?
(自分的には挨拶のつもりらしい)
>>466 ん? よぅ、デュエル…。
あ? そっとしとけば?;
あのな…俺は教師なわけ。
そっとしておいたら、駄目なわけ。
生徒が来なくなったら俺だって心配するし、
そ れ に !
個人的な都合でズル休みなんて許されるわけないだろ!
〔余程気に障ったのか捲くし立て〕
>>467 あぁ、先生でもいいけどさぁ。
・・・ま、なんでもいいw
〔その笑顔につられてニコリと〕
だから…俺は違うって;;
辛子の聞き間違いじゃねえの?
>>465 あはは、バイト先でも休憩中に単語覚えたりとか大変だったんだよ!
コラ、人前で点数言うな…教師として問題行動だぞ、それ;;
いでいでいででで;;
(油断してたら頭ぐりられたw)
>>466 わかってるよデュエルでしょ?
(カラカラと笑いながら)
あ、ズル休みは毎度のことだからw
バイトとか衝動的に遠くへ行ったりとかだから
(ちーとも悪びれず)
>>467 おおおおおおやすみのキスって!
ここは日本ですっ! ふつー初対面の女にするかそんなことっ!
(顔がくっつきそうなほど食ってかかり)
>>469 ん? … ぁ。
点数なんて言った? 俺…;;
き、聞かなかった事にしてくれっ;
〔苦笑してうろたえる〕
ん、まぁ…それでも俺はすんごく嬉しいぞ! キレ子!
この調子で次のテストも頼むぞぉ!
〔ぐりぐりやめて頭を少しの間抱き寄せて撫で〕
>>468 ありがと先生
(お許しを貰って嬉しそうにまた笑い)
キレ子ちゃんの間違いか…
そうなのかなぁ…まぁ、それが一番妥当だけどさ
(思いっきり納得/こら)
>>469 初対面でも、仲良くなった女の子だし…
お近付きの印だったんだけど、気に入らなかった?
(こちらも少し相手に顔を近付けると、こちんと額同士がぶつかり
それでもそのまま相手の瞳を覗き込んで)
>>468 >>470 まあ、先生落ち着いてよ♪ ホラ、発泡酒もあるしさw
(口論の原因が自分であることにも気づかず、勝手にコンビニの袋漁る)
……まぁ気をつけるのなら今回は大目にみてやるか…
(何様の口調で)
でもわたしさ…勉強ってすっごく嫌いだったけど…
先生のおかげですこーしだけ楽しくなったかな?
(先生の胸に抱かれ、慌てながら)
ちょっ…;; 先生…恥ずかしいよぉ…;;
>>471 (すぐ目の前に相手の顔があり、胸がどきっと高鳴る)
…気にいらなくなんか…ないけど…
……いや、そ、そ、そうじゃなくって!;;
常識で考えたら…あの……なんつーか……あぅぅ…
(しどろもどろでパニック中)
>>467 インフィニティか…。
オレはデュエル、二寺の人さ。
よろしくな。(自己紹介をした後手を差し伸ばす)
【こんばんは、完了いたしました。】
>>468 アンタ教師だったのか。
(意外そうな目で見て)
まぁズル休みする側の気持ちも少しはわかってくれないかな。
>>469 って毎日ズル休みしてんのか!
そりゃぁ流石にまずいな、あまりズル休みばっかすると退学処分喰らうぞw
>>471 妥当なぁ…うん、一理あるな…。
〔インフィニと一緒に納得〕
つーか、俺はたらしじゃない…
〔まだ否定している男一匹〕
ちっくしょーっ、唯でさえ女なんて寄りつか…な… …いや…──
(…一人…居たな。)
〔自分に想いを告げてくれた女の名前が頭を過って言葉をとめる〕
>>472 あ、こら勝手に!
… …んーでも、まぁ、今夜くらいは…
…いいよ、飲んでも。
ただし酔っ払うなよ? 〔そこんところ念を押して〕
まぁ、そのー…なんだ、
楽しくなれば、さ…俺としても達成感というか…その…
〔褒められるのには慣れてないから、照れて言葉が途切れ途切れになる
恥ずかしいと言うキレ子の、その頭をまだ優しく撫でている〕
>>473 なんだその目は!;
ズル休みするたびに何の連絡も寄越さない奴が悪いんだよ。
どれだけ俺が…心配して…
〔一瞬表情曇り〕
【つかぬ事をお聞きしますが、完了しました って、何をですか;】
>>472 気に入らなく無いなら、良いよね?
(そう言ってにっこり笑うと、頬にキスをしてから離れ←何処までも対応があちら式)
キレ子ちゃんって、先生と仲が良いんだね
勉強は、しないよりもしておいた方がいいよ、うん
興味がある事だけでも、知識が増えると楽しいものだよ
(まるでじゃれあってるかのような二人の様子を微笑ましく見守り)
>>473 えーと、英国の人なら正しく発音してね?
インフィニットか、インフィタイトになる筈なんだよなぁ…
インフィニティの綴りはInfinityね
(手のひらを取って、細長い白い指でInfinityと書いていき)
【何を完了したのですか? レスですか?】
>>474 うん、俺もたらしじゃないよ?
(一緒になってたらし否定する香具師)
女の子にもてない?
そんな事なさそうだけどなぁ、結構先生の事好きな生徒はいっぱいいるんじゃない?
面倒見良さそうだし
(キレ子と顔を交互に見比べ)
>>473 毎日じゃないよっ! 週に1〜2回午後から行ったり、途中で抜け出したりとかかなぁ…
って先生の前で言わすなっ!
(腕ぶんぶんしながら抗議)
>>474 >>475 わぁい! いっただきー!
(勝手に缶を開けて飲み始め、
照れている先生の言葉はもう耳に入らないw)
…おいしー♪ 寒くなってもやっぱりコレだよねっ!
あ、先生もごめんごめん;
今度からサボるときはちゃんとメールするからさぁ
(わかってねえ)
>>476 ひああああっ!!
(頬に唇の感触、思わず飛び上がる)
確かに…勉強はそうだけどさ…
ち、ちがうからねっ! 仲がいいって言ってもそういうことじゃないからっ!!
(先生からぱっと離れて必死度100%で弁解)
だからタラシはあんたですからっ!!
す、好きな生徒ってー!
わたしは違うからねっ!!
(一人で大騒ぎ中)
>>476 ぁぁっ? 俺の事を好きな生徒ぉ?
ば、馬鹿、何言ってやがるっ!
〔結構必死になって否定〕
って、何キレ子と見比べて…///
オイっ!!;
〔凄く焦っているのが手に取るように分かる〕
>>477 メールとかじゃなく… _| ̄|○
いや、嬉しいよ? 送ってくれるのは凄く嬉しいんだけど;
だから…そのー… 何かあってからじゃ、遅いだろ?
〔とか何とか言いつつ自分も缶を開けてぐいっと〕
>>477 うーん、驚かれてる…
(少し寂しそうにぽつりと呟き)
だから、たらしじゃないんだってば
(こっちもこっちで否定)
て言うか、ちょっと落ち着こうね?
(両肩に手を置いて、ぽんぽんと叩き←自分のせいとは本当に露とも思って無い)
>>478 うん、先生もてそうだなーって
(くすくす笑いながら頷き)
別にキレ子ちゃんとどうこうって訳じゃなくて、
キレ子ちゃんの面倒をそこまで見てるなら、
生徒受けが良さそうな先生だよねって、そう言う意味なんだけど
(こっちは何処までもほやほやしつつ冷静)
>>475 べっ別に…。
お前も生徒を思う気持ちがあるのか。
まぁオレだって仲間を思う気持ちがある。
けどそれが時に迷惑をかけちまうときもあるのさ。
>>476 ほーう、こうやってこう書くのか…。
ってなんかオレが英国の人じゃないような気がするぞw
無限大か…、いい名前だな。
>>475 >>476 【じつはインフィさんの
>>467 の【】内のレスに対して分かりました、了解いたしました、て言いたかったのです】
>>477 ちょっちょっとまて!
自分から言ってきて言わすな!なんてねーだろ。
ん…お前も飲むのかい。
つーかここに居れば未成年でも飲酒可能なのか。(勘違い)
>>478 ……すーはーすーはーすーはー…
…もしかして天敵……;;
(落ち着こうと深呼吸)
じゃあおかえしっ!
(首に腕を回して両頬に一回ずつキス)
……二回だからねっ!
(恥ずかしそうに手の甲で唇を拭う)
>>480 ん? Do you know ノリツッコミ?
(肩をすくめて両手をひろげて「やれやれ」のポーズ)
いいのいいの、日本で発泡酒は酒じゃないから
(平然と嘘をつきながらぐいっと飲み干す)
>>479 ぁ、ぁぁ…まぁ、
生徒の為になってナンボだから…な、俺ら。
〔冷静につとめようと必死〕
それでも、現状じゃ俺みたいな奴あんまり居ねえよ?
だから多分俺みたいなのでも浮いて見える…というか…
〔そういう片手は仕切り無くビールを口に運ぶ〕
>>480 おいっ… 〔がたりと立って、胸倉に掴みかかり〕
今…何て言った?
「お前も生徒を思う気持ちがあるのか」だと…?
俺は「教師」だ。
生 徒 思 う 気 持 ち ナ シ で 出 来 る か ぁ っ ! ! ! !
〔窓ガラスも震えそうな勢い〕
…言葉に気をつけろ…
〔手を離して、ソファに座りなおす〕
>>478 んもう…心配性なんだから…ありがとね
あんまり心配かける悪い子だと先生のファンの子達に恨まれちゃうからなぁ…
ごみんねっ!
(誤魔化すように笑いながら両手を合わせる)
>>480 自国語位、正しく使いなよね?
会話してて笑われるよ?
そうじゃなかったら、呆れて相手されなくなるよ?
(手を離して、肩を竦め)
そりゃ、名前に悪い意味をこめる人はいないしね
何処かの国では、子供にすっごい変な意味の名前を付けるけど、
それだって子供が悪魔に攫われないようにって言う親心だし
>>481 どう? 落ち着いた?
(深呼吸を始めるキレ子に向かって首を傾げて尋ね)
お返し…?
(一瞬きょとんとするが、頬に触れた温かい感触に嬉しそうに微笑み)
ありがとうなのかな、それともお返しなんて良いけどどう致しましてかのかな?
>>482 こんな時代だからこそ、先生みたいな熱血教師が必要なんだろうとは思うけどね
良いじゃない、自分が良い事してて生徒の為になってるならさ
頑張ってよ
(ぽんと肩に手を置いて励まし)
>>484 俺のファンだぁ?
そんな奴ら居たっけか?
〔わざと知らないふりをして〕
ま、いい…
きちんと卒業出来れば…な。
就職先無くったって、俺が何とか… 〔また発泡酒を口に〕 …してやるよ。
それまでは、ズル休みせず頑張ろうなっ?
〔にこりと笑いかけて頭撫でて〕
>>485 あぁ、ありがとうよぉ。
…まぁ、でもなかなか生徒には伝わらないもんだ。
〔親指でキレ子をこそこそと指して〕
そう簡単に伝わってくれるのもどうかと思うがなw
>>482 [なっなんて迫力なんだ]
………。
(何も言い返すことができない)
[そういえばオレの国にはこんな奴居なかったな]
感動したぜ。
>>485 オレも長く日本にいるけどさすが自国の言葉は忘れないぜ。
うーんやはりどんな理由でもオレが親の立場になったら自分の子に変な名前はつけられねーな
>>481 えっ発泡酒って日本ではお酒に含まれないのか。(勘違い)
日本にはまだまだオレの知らないことばかりだなw
>>482 先生落ち着いてっ!
(掴みかかるDTOを押さえ)
…んもう…先生らしくないよ? いきなり喧嘩腰で…
でも…そんな先生初めて見た……
ほら、落ち着いたら仲直りっ!
>>485 ……////
(今更ながら自分の行動が信じられない)
どっちでもいいよ!
どうせただの挨拶なんでしょ?
挨拶でそんなことすんなら、好きになった人が目の前にいたらどうすんのよ?
(何故かエスカレートして切れる)
>>486 なかなか難しいものだよね、先生って職業も
簡単に伝わらないのは確かにそうだけど、
全然伝わらないのは、結構悲しいものがあるよね…
でも、キレ子ちゃんには伝わってると思うけどなぁ…
(指差された方に首を向けて、そう答え)
>>487 結構あるらしいからね、留学してて、そこの言葉を必死に覚えて
そこで日常会話が出来るようになると、自国の言葉が話せなくなるって言うの
変の基準は人それぞれだし
自分が普通って思ってても、他人がそれは何か変だって言うのは良くある事だしさ
>>488 えーと、折角落ち着いたのに、また興奮してる…
(少し苦笑い)
好きな人が目の前にいたら…こうするかな?
(そう言って顎に手を掛けると、軽く持ち上げて唇を重ね)
>>486 いるってー!
先生知らないだろうけど学園祭でギター弾いてから
学校中にファンの子いるんだよ?
わたしなんか「ひいきされてる」って何度も校舎の裏呼び出されたんだからっ!
…返り討ちにしてやったけどねw
卒業か……まだまだ先だと思ったけどあっとゆうまに来るんだよね…
わたし…学校出たら外国に行きたいな…イタリアでエスプレッソ作るの…
>>487 まだまだ奥が深いわよ♪
今度どぶろく造ってきてあげようか?
(酒造法違反です)
自分の子に変な名前付けるのはタイよ
「ネズミの尻尾」とか「ノミの糞」とか名前つけて悪霊から守るのよ
>>487 〔その言葉は聞こえて居たが、
酒の勢いですぐにかき消されてしまった。
あー、もっと高い酒飲みてぇ…;;
>>488 …ぁぁ… 熱くなりすぎたみたい、だな…
〔キレ子の方を見やり、いつもの笑顔〕
…ただ、お前のこと… とか、
何とも思ってなかった様に取れたからさ、
ちょっと…気に障ってなぁ…。
〔ふぅ、と息を吐き出し落ち着く〕
〔そしてデュエルの方は見ず、言葉だけで淡白な謝罪〕
いきなりすまんかったな。
>>489 あそこまで伝えるのに…
一年少しかかったぞ…;;
最初はホントにどうしようも無い奴でなぁ…
苦労した… いや、させて貰ったよ…
〔昔を懐かしみながらまた酒を煽り〕
>>490 …そうなのか?;
…知らなかった…
靴箱に不幸の手紙ばっかり入ってるからてっきり…
〔中身見てないから〕
ま、俺はそんなの知らん。
〔意外と無関心〕
……イタリア、か…
ん。 頑張れよ? 俺も及ばずながら応援してっからさ…。
〔頭を掴まず、優しく撫でて〕
…イタリア語もきちんと勉強しろよ?
まぁ…俺は、国外にゃ出ないし…さ、
少なくともあと数年はこっちだ。 ひょっとしたら飛ばされるかもなぁ…はっはっは…
〔その笑い声にはいつもと違った雰囲気が漂う〕
>>489 またそんなヘラヘラして……んっ!?
(いきなり唇をふさがれ、何が起こったかわからないまま驚く)
……;
………;;
…………ん〜っ!!!
(数分間キスされっぱなしでじたばた)
…ぷはあっ!!
な・な・な…なにすんのよおおおおおおっ!!!!
(涙目で胸倉つかむ)
>>491 >>492 そんなことないって…紅茶もさ、言葉のアヤってやつだよね?
先生が私たちのこと一生懸命考えてるのみんな知ってるよ!
……コラ、聞こえてるぞえ…
どうしようもないってのは私のことですかそうですか…
(拗ねながら空缶を増やし)
今度からちゃんと手紙みなよ?
なんなら私がマネージャーでもしようか?w
あ、まだ夢の段階…でも信じていればいつか夢は叶うしさ…
飛ばされる? 先生が? どうしてっ!
(DTOに向き直ると詰め寄る)
>>491 時間掛かっても、伝わったなら良いじゃない
どんなに言葉を尽くしても、全く伝わらなくて、
回りだけ疲れるって事なんて、良くある事だしさ
本当に、先生はご苦労様
(苦労をねぎらうように微笑みながら、ぽんぽんと背中を叩き)
>>493 何って、キスだけど…
(胸倉を掴まれても、特に驚きはしないで)
目の前に好きな人が居たらって言うからさぁ
(そう言って、そっと胸元の手を取って外すと、きゅっと握って)
俺、たらしじゃないから、こんなの好きな人にしかしないから
(春の木漏れ日のような、柔らかい笑顔で言い切り)
それじゃ、そろそろ眠いから俺は帰るね?
また、機会があったらお話しようね
(ばいばいと皆に手を振って、マフラーを巻きなおして、
まるで空気を揺らさないような動きで部屋を出て行き)
【皆様お疲れ様でしたー、そろそろ朝も近付いてきましたので先に落ちさせて頂きますね?
それではお休みなさいませ<(_ _)>】
>>488 すまねぇ、キレ子、
>>490 今度作ってくれよな、なんてな。
悪霊から守るために変な名前つけるのか…。ちょっとな…。
時間なんてあっという間さ。
オレ達と居る時間なんてあっという間だから。
こう考えてみると学校生活もあっという間だから、やっぱズル休みはいけないな。
>>489 オレも日本に興味を持ったとき日本語を覚えるのに必死だったよ。
でも日本語を覚えるうちに地方によって多少変わった日本語が使うことに気づいたんだ。
それでより日本に興味を持ち、さらに様々な地方の言葉を知りたいって思ったさ。
>>491 オレもすまんかったな。
自分の思いがなかなか伝わらないだと?
今度時間があるときに生徒達にその思い、オレに対して言ったようにぶつけてみろ。
>>493 >>489 おうおう、若いっていいなぁ…
〔二人の様子を見てケラケラ笑う、
そんな自分をどこか殴りたくなるような衝動が湧き出る…が、理性は強く静かに衝動を抑えて〕
>>493 手紙なんてどれ見ても
嫌がらせみたいに好きだとか愛していますとかそんなんだろう…
それか、中には本当に不幸の手紙が入ってたりしてなぁw
〔どうも軽い考え方〕
ぉ? キレ子がマネージャー?
…運動部のマネの方が似合うぜ? それとも選手か…
…なななな、なんて嘘!冗談! はっはっは!
〔酒のおかげで快活〕
ぁ? ぁぁ… 俺って無茶ばっかりやってっから、
いずれ厳重注意されて飛ばされるってオチだよ…
ま、俺なんて…居なくなっても変わるのはファンどもが転校したいとか言い出すくらいだってw
〔やはり、笑顔はどこかくすんでいて〕
>>494 あぁ、運が良かったんだよ。俺は…
良くキレ子も分かってくれたというか、
良くここまで飛ばされず持ったというか…
ああ、ありがとう、インフィニ。 お休み…。
〔静かに手を振り〕
>>494 あばよ、また合おうぜ!
(インフィに向かっていった)
インフィニティの奴キレ子の事好きなのか、キスなんかしちまって…?
[もしそうだったらキレ子の事を頼むぜ、なんてなw]
【お疲れさまでした、ではおやすみなさいませ】
>>495 怒鳴るだけじゃ伝わらねえさ。
…人に気持ち伝えるのは、そんなに簡単じゃねえ。
まず生徒とじっくり付き合わなきゃ駄目なんだよ…
そうじゃなきゃ、信じられねえって。
怒鳴っても無駄に終わる。
ってのが、俺の持論だ…。
今のところ変える気はねえがな…
【レス順変わってます】
>>495 そうだよね…学生に戻りたくても戻れないだろうし…
サボって街で遊んだり、居眠りなんかいつでも出来るし…
オッケー♪ 真面目に学校いくよ! だって…今は学校好きだからね
そこの熱血セクハラ教師のおかげでさ♪
>>496 …先生、酔ってるよ…オヤジまるだし…;;
(呆れ顔で舌を出しながら呟く)
じゃあさ…先生がどっか飛ばされたら…わたしも転校するよ!
最後まで面倒見ろよなっ!
(背中を軽くはたく)
>>494 …好きな人……わたしですかぁ…(くらっ)
(心臓はドキドキ、滝のような大汗)
「…もう……だめだぁ……」
(脳裏に何回もキスシーンがフラッシュバックし…)
(にこにこと出て行く彼に挨拶もできずに崩れ落ちるように気を失った)
【わたしもスイマーズですのでこれにて;; 変な〆でごめんなさいー;】
>>498 変えなくていいぜ、いや変えるな。
オレの国にはアンタみたいな教師はいない、いや、どこ探したっていないさ。
あまり飲み過ぎるなよ、体に悪いぞ。
体調崩すとアンタを支持する生徒さんが悲しむぞ。
>>499 その方がいいぞって大丈夫か?
さすがあれはキレ子にとって刺激が強すぎたかな?
つーかこんな所で寝てると風邪引くぞ。
(そう言うとキレ子をソファーに移動させ、毛布をかけてやった)
【お疲れさまです、おやすみなさい】
>>499 当たり前だ…
つーか、俺以外の奴にはエライ態度違う癖によぉ…
ま、いいか。
(そういうのも悪くない…)
…って、オイっ、キレ子ぉ!;
〔抱き起こして見るが、気絶したまんま〕
……はぁ…、好きな人がどうたらこうたらになるとコレだ…
よいしょっと… …
〔軽々とお姫様抱っこ〕
この、幸せ者… …
〔額を軽くキレ子の頭にぶつけて〕
やれやれ、送ってくか…
(まぁ、こういうのも…たまには良いんじゃねえ? …なぁ、キレ子…)
〔そして玄関を開けて出て行こうとするが、外は寒い。
上着を脱いでキレ子に被せる〕
じゃぁなデュエル…
〔そう挨拶すると、寒い夜道を抱っこしたまま歩いていった〕
【こちらもこれで〆です。乙でした】
>>501 あはよ、DTO、キレ子の事を頼んだぞ。
さて、今日はこの場で寝るか…。
…インフィ、キレ子の心の中にある士郎への思い、消してくれ…。
(そう言うとソファーで寝た)
【皆様長い時間お疲れさまです、ではこちらも〆ます、おやすみなさい】
えーい、折角生身の体に戻れたって言うのに、どーして何日も誰にも遭遇できないんだ…! …ん? ここは…弐寺に、ポプとギタドラ…ここもゲーセンか? それにしちゃあやけに寛げる空間が整ってっけど… ふぅ、外は寒いし…ちょいと一休みしていくかな。誰か来ればラッキーだしさ 【えーと、初めまして…まだ茶倉で参加されている方がいないようなので 参加してみます。宜しくお願いします☆】
>>503 あー、バイク無ぇとやっぱ色々不便だぜ、ったく
(徒歩でてくてく歩くのは性に合わないのか、ぶつぶつ文句を言いながら)
ここか? ゲーセンじゃないけどタダでニデラ出来るって所は
(バタンとドアを開けて中を見渡し)
ん? そこにいんのは茶倉か?
【今晩和ー、お邪魔しても宜しいですか?】
>>504 【あ、こんばんわー。
ええ、喜んで! お願いいたしますね】
(ドアの音に気付いて振り返る)
あれ? 英利じゃん。よっ(さっと片手を挙げて)
こんなトコで会うとは奇遇だねぇ。もっとも、あたいも今さっきここに来たばっかなんだけどさ。
バイクねえ…やー、あん時は正直済まなかったねぇ;
ニクスの奴、無茶にも程があるってんだよなあ、全く…。
>>505 ああ、やっぱ茶倉じゃん
(同じように片手を上げて、よぉと挨拶)
バイクはなぁ…貸した俺も馬鹿なんだろーが;
でも、借りモンで無茶すんなとは確かに言いたいわ、うん
あの後ニクスにゃ三食ザザムシの刑で、バイクの頭金にバイト代全額差し押さえたから
(はっはっはと軽く笑うが、目はあんまり笑ってない)
それでも足りねぇって言ったら、ゲーム代削りゃどーにかなんだろって言われて、
ここ教えて貰ったんだが…
(そう言ってニデラの筐体に近寄る)
ふーん、本当にフリーなんだなぁ
(しげしげと眺めて感心したように呟き)
>>506 いや、結局勝負したあたいも同罪って言やあ同罪なんだけど…さ;
もっとも、だからって大破させていい理由にゃならんね。借り物だって言うのに
[…でも、病院から脱走する時盗んだ奴だなんて死んでも言えないなー…; 一度死んでっけど(爆)]
フリー…げ、マジで「FREE PLAY」表示出てる! しかもよーく見たら他の音ゲーまでFREEって…!!
この店、採算とかどーなっちまってんだい?;
確かに遊ばせてもらう側からすりゃこれ以上無くありがたい話だけど…
つーか、こんなトコにゲーセンなんて前からあったっけ?
>>507 まぁ、ニクスはともかく、お前さんにゃ怪我無くて何より
(男に厳しく女に甘いのか、そんな事を言ってぽんと頭の上に手を乗せ)
はぁ?; ポップンやギタフリまでタダなのかよ
確かに光熱費だけでも馬鹿になんないって言うのに、
良くこんな最新のヴァージョンのほっぽり出してんだか
(自分がサイレン宅の光熱費を払ってないのは棚に置いて、そんな心配を)
ここにゲーセンが出来たなんて広告は、少なくとも俺は見たことないぞ
>>508 ああ、サンキュ。そりゃ、あたいだって生き返… あ、いや、ううん、何でもない;
[アブねー; 危うく「生き返った早々事故って怪我なんて冗談じゃない」って
言いそうになっちまった… 理々奈以外の前じゃ気をつけないとな…;;]
うーむ…あたいが思うに、こりゃあこの場所、何か裏があるとみたね。
とりあえず、他の連中に会ったときにでも問い詰めるっきゃなさそーだ、ここがどーゆートコなのか。
…それまでは何か不安だから、今はこの弐寺に手ぇ出すのやめとこ…。
それにしては、ここ、何人も出入りしてるみたいだけど…
気になる…少し探索してみっか
(廊下へと姿を消し…5分ほど経ったか、戻ってくる)
…なんなの、ここ? 奥にやたら寝室があったけど…簡易ホテルかなんか?;
>>509 ……?
(気にはなるが、何でも無いと言われたのでそれ以上は聞きはしない)
探索か? 気をつけて行ってきな
(そう言って自分は反対側のキッチンの方へ)
戻って来たか、お帰り
寝室って、一体何の為にあるんだ?
ホテルで金取らないのもまた妖しさ大爆発だなぁ
(そう言う英利の手にはさっきそこのキッチンで入れたうさおくんマグカップ入りのコーヒーが)
>>510 うーむ、謎だ! こりゃあ、ここに頻繁に出入りしてる連中に聞いてみないと
どーにもなんないな…気になって仕方ないよ。
…となると、これ以上ここにいてもラチがあかないな…
英利、今から識んトコでも行ってみるかい? とりあえず、それが一番無難な選択だろーからさ(苦笑)
って、アンタそのマグカップ…ま〜たドコから出したんだよっ(苦笑)
好きだねぇ、相変わらず…
>>511 頻繁に出入りしてる面子って、一体誰だ?
それも識の所にいる誰かが知ってるかもな…
了解、徒歩で行けなくも無いし、行ってみるか
(そう言ってマグカップの中のコーヒーを飲み干し)
これか? 何処からとは、それは聞かない約束だ
(真顔できっぱり)
>>512 いや、別にそこまで聞く気はないけど; ンな真顔で言われても…
んじゃ、取り敢えず行こうか。そうだねぇ…あたいのバイク、駐めていって平気かな、ここ…?
こう寒いと近距離でバイク使うのなんて馬鹿らしいし、第一、英利だって
女にタンデムされるなんて恥ずかしいだろ? あたいだってある意味気恥ずかしいしさ…;
【えっと、そろそろ落ちないといけなくなったんで、次でラストにしていいですか?】
>>513 駐車場があるなら、良いんじゃねぇの?
(ちらっと見た限りだが、結構立派な駐車場にバイクが止めてあったのを思い出して)
茶倉のバイクは小さめだからなぁ…確かに二人乗りには向かんだろ
…俺のハーレーがありゃあなぁ…(思い切り舌打ち)
じゃあ、行くか
どうでも良いが、ちゃんとつなぎの前は閉めとけよ?
見てる分には良い目の保養だが
(言うだけ言って、自分はさっさと扉に向かうが、
茶倉が来るまでは扉を開けたままで待っているらしい)
【はい、了解しました。それではこちらはちょっと中途半端ですが、これで〆と言う事で
お話出来て楽しかったです☆】
>>514 あのハーレーねぇ…あれだったら乗せてもらってもいいかな、とか思ってたんだけどねー。
あたいも2人乗りに向いてる奴、欲しいかもな…
って、目の保養とか言うなっ!;部屋ん中、やけに温度高いから取り敢えず熱を逃がしてただけだっ!
こんな生っちろい肌で目の保養なんて言ったら… (赤くなって言葉に詰まる)
あーもー、この際んな事言ってる場合じゃないっつの!;
(慌ててつなぎを閉め、英利の待つ扉へ。そのまま夜の街に姿を消してゆく)
【こちらこそ、ありがとうございました! では当方もこれにて】
【参加してよろしいでしょうか】
【スレ汚しすみませんでした】
面白い所がある、って聞いたんだけど…誰も居ないのか? 〔退屈そうに欠伸をしながら、一人の男が扉を開ける。 全身を緑の服にで包み、頭には数枚のバンダナを巻いている。 全身から漂う雰囲気は、ナイフのように尖って鋭い。 バンダナの下に見える切れ長の目も、また同様。〕 …チッ、誰も来てねぇのか…shit… 〔不機嫌そうな声で呟き、手矢の中央にあるテーブルに腰掛ける〕 …ふぅん、確かにこりゃ…みんなが言ってた通り、いろいろあるな。 〔その場で周囲を見回し、満足そうな顔〕 【お邪魔します。キャラ被りOKとのことで…UDXバイブル購入記念に、 デュエルで参加させてください!】
…誰か…いる……。 【こんばんわ、参加してよろしいでしょうか?】
>>519 ん?
〔声のするほうに視線を向けると、小さな少女…いや、果たして
彼女は人間なのだろうか…不思議な雰囲気の「少女」が、そこには居る〕
ん?ああ…、居るぜ。丁度、これからteaでも飲もうかと思ってた所だ。
〔といいつつ、軽く手を振る〕
【あ、はい。ヨロシクお願いします。
それから…キャラ、お借りしてます(w】
>>520 来る……。
(宙を泳ぐようにデュエルのいる部屋に入った)
名前…テトラ…宙に浮かぶ魚……。
(微笑む)
君の…名前は……?
ティー…テトラも飲む……。
【こちらこそよろしくお願いします】
すみません、少し言わさせて貰います。 〆てから1時間以上間空けて「PLに参加して良いか」なんてレスをつけないで下さい。 残りレス数が無駄になりますし、他のコテハンさんやROMさんの方々から見ても あまり気分の良いものではありません。 時刻を確認したり他の人の発言や【】欄を良く読むなどして状況を判断して下さい。 何より、一番気まずくなったり恥ずかしい思いをするのは自分です。 長々とすみません。どうしても気になったもので… 当方も、凄く好きなスレなので敢えて言わさせていただきました。 スレ汚しすみません。 では何事も無かったかのように 再開↓
>>521 Amazing…浮いてる…
〔中に浮いてる姿を見て、驚き、目を見張る〕
テトラ…ね。OK。覚えた。
俺…?デュエル。よろしく。
〔少し狼狽しながらも、平静を取り繕うように答える〕
teaって言っても、こんなのしかないけどな。いいかい?
〔午後の紅○のペットボトルを取り出し、紙のコップに注ぎいれる。
一つを彼女に手渡し、一つは自分の手に持つ〕
>>523 どうしたの……?
(驚いているデュエルに言った)
デュエル…こちらこそ…よろしく……。
ん…これが…ティー……。
(紅茶が入った紙コップを受け取る)
ありがとう……。
(ごくごくごくと紅茶を飲んだ)
おいしい……。
(微笑む)
>>524 うまいかい?そりゃ良かった…
〔満足そうな顔をしつつ…〕
…ふぅん、どっからどう見ても人間、だよなぁ……
〔やっぱり不思議そうな顔〕
何でって…いや、そりゃ普通驚くだろう…。
空に浮いてんだからさ…!
〔驚きと、羨望の入り混じった目を向ける〕
>>525 人間じゃない…テトラ…魚…魚だけど宙に浮かぶ魚……。
(デュエルの目を見て)
驚くのも…無理はない……。
デュエル…人外…見たこと…無いからだよ……。
>>526 ってことはー…その…何だ?
テトラは人間じゃ無い、ってのか……
…incledible……
〔あっけに取られたように、口をぽかんと開ける〕
…ちっ、shit!この俺が、こんな情けない顔して、どーすんだ!
〔吐き捨てるように呟き、自分の頬を二・三度叩く〕
人外だろうと何だろうと、ここに来る以上は…大切なfriendだよな。
よろしくな…テトラ。
〔何とか平静を取り戻し、優しげに微笑んで握手の手を差し出す〕
…その通りだ… 〔いつの間にやら玄関付近の壁に背を凭れて立っている〕 こんばんは…っと…。 えーっと、居るのは…テトラと… …あんたは? 〔デュエルを見て微笑み、名を訊く〕 【こんばんはw】
>>528 ん……amazing!いつの間に!?
〔声がした方を振り向くと、いつの間にやら男が一人立っている〕
あー、俺はデュエル。
識に聞いたんだ、面白い所があるって。
よろしく。
〔切れ長の目を細め、笑う〕
【こんばんわ!ヨロシクお願いします。】
>>527 デュエル…落ち着いて……。
(自分の頬を叩くデュエルに心配そうに言った)
そうだね…ここに来れば…みんな友達…うん…よろしくね……。
(微笑み返し、差し出された手を握り握手した)
ほかにも…人外…たくさん…いる……。
ここに…来れば…会えるかもね……。
>>530 んー、もう大丈夫だ。これでも落ち着いてる…ya…
〔頬に手を当てたまま、落ち着いて深呼吸を数回しながら答える〕
よろしく…
《うわ、細っこい手してんな…Fabulous!》
(心の中で呟きながら、手を握り返す)
他にも、たくさんいる!?
そりゃ楽しみだな。しばらく…こっちを根城にしようかな…?
>>529 いつの間に… と、言われてもな。
俺も今入ってきた所なんだが…
静かだったのは…あんたの言葉にちょっと耳を傾けていただけだ。
…デュエル、か。
俺はヒュー。 こちらこそ宜しく頼むぞ…、デュエル。
〔ニッと不敵に笑いかえすと、
ゆっくり歩き出し、すれ違い様に肩に手をポンと置いて
『お前のその考え方、Yesだな…』と呟いて、台所へ〕
>>528 こんばんわ…ヒュー…ティー…飲む……?
デュエル…まだ…ティー…ある……?
(デュエルに向かって言った)
>>531 ここには…いろんな人が…来る……。
テトラ…ここに来てから…独りぼっちじゃ…なくなった……。
もう…寂しい思い…しなくなった……。
>>532 そうかい…?ちっとも気がつかなかったな。
ま、気づくも何も、ないか…
〔苦笑いしつつ、相手の後姿を見やる〕
あー…そっちには台所があるのか。
って…台所!?
すげーな…amazing…識のところよりずっといい場所じゃねーか。
なんていったら、あいつ怒るかな…?
>>533 あー、まだ残りあるけど、あいつ自分で用意しに行ったんじゃないか?
(言いながら、視線を台所に向ける)
Great…!そうかい、寂しい思い…しなくなったのか。
そりゃ良かった、いい事だな、うん。
(満足そうに(笑)って、頭に手を乗っけて優しく撫でる)
>>533 Tea?
…注いでくれるんなら、砂糖は要らねえ…。
〔背中越しに答えながら、自分は黒ずんだ手先を水道で洗い始める〕
>>534 〔手を洗い終えると冷蔵庫を開き、中にあったボトルコーヒー(ブラック)500mlを
ごくごくと一気飲み〕
っふぅ… 仕事の後はやっぱこれだな…
〔未開封だったのがもう空っぽ〕
>>534 (頭を撫でられ)
撫でられた…テトラ…うれしい……。
テトラ…友達…できると…撫でられる……。
友達になった人が…撫でてくれる……。
>>535 ペットボトルに…入ったティー…だけど……。
(缶コーヒーを飲むヒューを見て)
ヒュー…コーヒー…飲んでる……。
ティー…要らないかも
>>535 …いろんな習慣がある、ってのは分かっちゃいるけど、
そんなモン飲んで旨いのか?
〔ブラックのコーヒーを飲み干すのを見て、眉をしかめる〕
俺にゃまったく理解できないね…。
やっぱり、今みたいな落ち着いた時間には、コーヒーだろうよ。
んっ、んっ…、ふぅ、やっぱ日本はいいな。
いい紅茶が、手軽に手に入るんだからさ。
〔コップにあけた紅茶を飲み干し、満足そうな顔〕
>>536 ははっ、テトラは小さいし可愛いからな、つい撫でたくなるんだろうよ。
喜んでくれるなら、いくらでも撫でてやるぜ?
(指をわきわき動かしながら(←ちょっとキモい)笑う)
>>536 あー…美味かった…
〔ボトルをゴミ箱にポイと投げ捨てるが、
惜しくも縁に当たって床に転げる〕
…チッ
〔舌打ちしながらしぶしぶ片付ける〕
>>537 ああ、美味いぞ。
…と言うのも、俺は甘い物が苦手でなぁ…。
唯一甘い物で好きなのは、女の匂いくらいのもんだが…
〔そう言うと苦笑して、ソファにどかっと腰を据えて〕
>>537 うん…撫でてほしいとき…言う……。
日本…そんなに好きなの……。
そうだ……。
デュエルの…住んでるところ…教えて……?
テトラ…知りたい……。
>>538 甘いもの…女の匂い……?
テトラ…分からない……。
(首を傾げる)
>>538 …Hun、美味いこというもんだな。
ここの男ってのは、みんなそんな風に考えてんのか?
ヂルチやダルマが来たら、すっげー事になってそうだなー…
〔紙コップをくしゃっと手で握りつぶしながら、笑って答える〕
…ま、俺だって例外じゃないけど…な。
ここの話を聞いたときに、ゲーセンに集う女たちの顔を思い出して、
奴らがどんな顔で喘ぐのか、つい想像しちまったよ…くくっ
〔ふいに表情が変わり、鋭く尖った目をしながら、舌なめずりをする〕
>>539 おう、好きだぜ?この服も、髪の色も、「わさび」をイメージしてんだ。
わさびの色には、日本の美学が詰まってんだよ。
いい色だろ?
(バンダナの隙間から髪の毛を引っ張り出し、いじくりまわす)
今は日本に住んでるんだ。本が当たって、いい生活させてもらってるぜ?
元々は…海を渡って、ブリテンからやってきたんだ。
向こうじゃ、けっこう危ない橋を渡ってきたけどなー。
(イスに身体を預けながら、しみじみと言う)
>>539 まだテトラにはわからねえさ…。
まだ生娘なんだろ、お前は…?
〔ぽすぽす頭を軽く叩いて〕
>>540 皆が皆、そうじゃないとは思うが…
ただ、女に虜にされた男ってぇのは、
至極弱いものだ…
〔口元を緩ませて、何も無い空間を眺めて〕
…妄想も大概にしろよ?
此処の女は一癖あるからなぁ…
〔さらりと軽く流すように言葉がつき出て〕
>>540 へぇー…わさびを…イメージ…してるんだね……。
わさび…日本の香辛料…日本の色……。
至る所に…日本に…意識してるね……。
(デュエルの至る所をみた)
(しみじみと語るデュエルの話を聞き)
元々は…ブリテンに…住んでたんだね……。
いつしか…日本が好きになって…日本に…来たんだね
>>541 生娘…ますます…分からない……?
でも…その内…分かるからいいや……。
>>540 その顔見てると、たくさん見てるみたいだな…そんな、情けない男をさ。
ま、俺も…クジャク・ヂルチ・ダルマ・ユーズ…たくさん見てるけどな。
〔軽くため息をつき、肩を竦める。
心当たりのある話ではある…などと思いながら〕
一癖、ねぇ…
だいたい女なんてのは、そういうもんだろうよ。
癖があるから、逆に面白いんだ…は、は…
(肩を揺らしながら、静かに笑う。
その様子は、何かを企んでいるようにも見える)
>>542 おう、わさびの色は即ち「侘び寂(わびさび)」の色。
しみじみと風情があって、落ち着きがある色だ。
ブリテンにゃ、こういう色は無いからなー。
(服の裾を引っ張って、嬉しそうに話す)
そう、元々はアキラ・クロサワやタケシ・キタノの映画を見たのがきっかけなんだけどな。
日本の文化や風情が好きになってな、コッチで暮らしてる。
そういうテトラは、どっから来たんだ?
>>542 んー、
…まぁ、いいか。
その内分かるだろうよ…
〔ついっと腰を一撫でして手を離す〕
>>543 あぁ、馬鹿みたいに情けない男さ…。
その癖不器用でさ、ろくに自分の思っている事なんて、言えやしない意気地無しで…
〔俯いて淡々と語る。自分をそれに当てはめているかのごとく〕
まったく、どうしようも無い男さ…
〔苦笑でごまかして〕
癖のない女ほどヤりやすいものは無い…
ただ、軽いのが難点だがなぁ…
>>544 全くだな…お前の言う通りかも知れない。
でもよ、本気のRealな恋愛に走っちまうと、人間誰でもそうなるんじゃねえか?
…俺は、そんな事一度も無いけどな。
〔へらっ、と軽く笑ってゴミ箱に空きコップを投げ捨てる。
馬鹿馬鹿しい、とでも言わんとする表情を浮かべながら〕
ははっ、俺は癖のない女のほうが、後腐れなくっていいんだけどな。
だが…そういう女にゃ、日本情緒ってモノがねぇからな。
たとえ娼婦であろうと、恋の切った貼ったにゃ命がけ。
それが、俺の理想…かもしれねえな。
〔腕を組んで、しみじみと言う〕
…いけねえいけねえ、こんな真面目なこと言うの、
俺のキャラじゃないな…damn…
〔舌打ちしながら、自分の頬を軽く叩く〕
>>543 映画に…魅せられて…日本に…来たんだね……。
テトラ…海から来た……。
でも…どこの海か…分からない……。
気がつけば…一人だった……。
海の中で…仲間を…探した…いなかった…地上にいると思って探したら…いつの間にか…ここに着いた……。
>>544 うん…そうだね……。
人を悪く言うの…よくないよ……。
セリカが言ってた……。
悪く言われると…言い気分じゃない…て……。
>>546 Holy frijoles…!
…海、ねー…。
そりゃまた遠いところから来たもんだ。
〔頭の中で、太平洋の大海原を想像し、呆然とする〕
…ここにゃ、仲間がいっぱい居るからな。楽しいだろう?
〔一転、笑顔を浮かべながら問いかける〕
>>545 まぁ、自分がそうなって見なけりゃわからねえさ…
本当にどうしようもない男…だ。俺は…
〔まるで昔を懐かしむような目をして〕
後腐れか…なるほどなぁ…
俺は、そうだな…
一癖あるほうが好き、だな。
独特の雰囲気と言うか、個性と言うか…な。
>>546 安心しろ…それでも、悪い奴なんて居ねえからな。
ただ…
俺が駄目なだけだ…な。
そんでもって俺と同じような奴も沢山居るっつーことだ…
まさに「心を奪われる」と言う事だ。
>>548 You said it…自分がその立場になって見なきゃ、確かに分からないな。
〔同意するように頷く〕
しかし、お前もずいぶんと、ここで切った貼ったやってるみたいだな、その顔見てると。
さすがに、ヤるだけの関係ってのはどうも好かないが、
サラッと付き合ってサラッと別れるので、じゅーぶんだと思うんだけどな。
ここに来る女なんて、癖のある連中ばっかりなんじゃねえか?
すくなくとも、俺の行くゲーセンの女は、みんな癖のある連中だしな。
〔軽い調子で言いつつ、頭を掻く。
頭の中では、セリカ・エリカ・リリス・イロハ・ナイア…それから茶倉の顔を思い浮かべていた〕
>>547 もちろん…楽しい……。
ここで…二寺を覚えた……。
友達だけじゃなく……いろんな事…覚える……。
お酒を飲むと…良い気分に…なって…次の日……気分が悪くなることなど……。
>>548 自分を…悪く言わないで……。
自分に…自信を持って……。
(頭を撫でてあげる)
>>549 … …サラッと別れる…か
〔視線を落とし、もはや苦笑すら出ず〕
それが…一番苦しまずに済む、かな… …
俺にとっても、あいつにとっても…
〔はぁ、と小さな溜息〕
>>550 良いんだよ…。
俺が、愚かだっただけだ…。
〔撫でられているが特に気にする様子無く〕
>>550 … Holy cow!ここで酒の味を知ったのかよ。
ったく、誰だよ…こんな小さい子に酒なんか呑ませたのは…
〔苦笑いしつつ、軽くため息をつく〕
まあ、UDXを覚えたのは、いい事なんだけどな。
今度、対戦でもしようぜ。
〔ニッと笑って、UDXの筐体を指差す〕
>>551 なんだ?恋の悩みかよ。
良く分からないけど…別れるにしろ付き合うにしろ、
悩んでるだけじゃ答えは出ないんじゃないか?
男だったら一発ドーンとぶちかまして、散るなり実を結ぶなりした方がいいと思うぜ。
〔どーん、と自分の胸を叩き、ニヤッと笑う〕
でもよ、悩んでりゃ悩んだだけ、それに見合った答えが出ると思うんだよな。
お前の「レンアイ」って奴が…うまく行くように祈っててやるよ。
〔肩をぽんと軽く叩き、驚くほど優しげな笑顔を浮かべる〕
さーってと…もうずいぶんと眠くなってきたな…ふわぁ…
〔伸びをしながら、欠伸をする〕
俺は先に帰らせてもらうぜ。今日は相手してくれてありがとよ、二人とも。
んじゃ、な…See ya。
〔ひらっと軽く手を振ってから、扉をあけて外へ出て行った…〕
【そろそろ夜も遅いので、お先に失礼します。
今夜は雑談にお付き合いくださりまして、ありがとうございます。
また機会があったら、お会いしましょうーノシ】
>>551 元気出して……。
そんな…気分でいると…楽しいこと…楽しくなくなる
(これが精一杯の慰めだった)
………。
(もうこれ以上の慰めの言葉が見つからない)
>>552 は、ははっ…
…そうだよな、俺って奴ぁ…
うじうじしてねえで、どーん、ってな…
〔次第に笑顔が戻ってきた〕
ありがとうよ、デュエル。
俺も何とか頑張ってみる、からさ…。
後は勇気で補えばいい!
…ってな。
…See you.
〔同じくひらりと手を振り、見送る〕
【お疲れ様でした!】
>>553 『恋は盲目』ってな…
…
ふぅ…
〔刹那寂しそうな顔をして、「じゃあな。」と挨拶すると、
バイクの轟音とともに去っていった〕
【当方も〆です〜乙でしたw】
>>552 お酒の味…飲み会のとき…アイスが…進めてくれた……。
二寺は…津軽がやっていたのを…真似たら…面白かったから…やるように…なった……。
うん……。
二寺…一緒に…やろう……。
帰るのね…外…暗いから気をつけて…バイバイ…おやすみ……。
(手を降りながらデュエルに向かって言った)
>>554 恋は盲目…何のことだろう……?
帰るのね…バイバイ……。
なんだか…眠い……。
(そう言うと寝室へ向かった)
【お二人様方お疲れさまでした
ではこちらも〆ます、おやすみなさい】
556 :
キャロ ◆gowYkMbJkc :04/12/21 22:24:39 ID:nauGtcer
もうそろそろクリスマスだって言うのに、あんまり実感無いね; ケーキ食べれば気分出るかな? でも、家は兄貴が甘い物嫌いだしなぁ;; ま、ぱーっと遊べれば、それはそれで楽しいよねーw (寒い中元気に自転車を漕ぎつつ、いつもの建物へ) 今晩和ーっ、誰かいるかな? (駐車場兼駐輪場に自転車を置いて、元気良く扉を開いて中を覗き) 【今晩和、ちょっと待機致しますね それと、スレが最下層に沈みすぎているのと新規様募集で一回だけageます お気に召さない方がいたら済みません;】
だーっ、マジで寒みーっ!! …あー、こりゃダメだ、家までもたねぇわ体…いつものトコでちょっと暖まっていくか… ん、自転車が止めてあるな。誰かいるな? 自転車ってコトは…誰だろーな…まあいい、中に入れば分かるだろ。 (寒さに耐えられないように玄関へとダッシュ) 【こんばんわ、お邪魔いたしますねー あと、上がってないみたいなんで、こちらでも試してみます】
>>557 ん…何か声が…
(誰もいなかったので、さっさと部屋に入ってソファーで寛いでいる矢先に、
扉の方から声が聞こえて、そちらに首を向け)
あ、あー…、えーと、初めまして?
(元々兄と先生以外の男性は少々苦手な上に初対面の人物を見つけて、
恐る恐ると言った風情で声を掛け)
【今晩和ですー♪
そしてスレageの件済みません; ありがとうございました<(_ _)>】
誰か…いる……。 (部屋を覗く) ケイナ……。 (そう言うと部屋に入った) 【お二人方こんばんわ】
>>558 (とりあえずドアの内側に滑り込んで)
ふー、助かった…ったく、なんだって今日に限ってこんなに寒さに
敏感になってんだ俺…風邪引いたかな;
お、先客か。お初〜、燃えてるか〜?
…って、ンな挨拶してる場合じゃねーや; このままじゃ俺の体が先に燃え尽きちまうぜ…
悪いけど、ちょっと暖まらせてもらってっていいか…?
【いえいえどういたしまして♪ よろしくお願いします】
>>559 あれ、また人が増えた?
(先程の人物とはまるで対照的な、小柄な女の子を見つけて、
少しほっとしたような息を吐き出し)
今晩和ー、ケイナって、そこのお兄さん?
そのお兄さんに会いに来たの?
(そう言ってケイナとテトラを交互に見やり)
【今晩和】
>>560 えーと、暖房はもうつけてあるよ
(燃えてるか? の言葉に思い切り見当違いの言葉を返し)
うん、暖まるのはどうぞ?
外は本当に寒いしねー
(そう言って暖房を指差して促し)
>>559 ん、この声…。
よぉ、テトラ。元気してたか?
【コンバンワですー】
>>560 助かるー; なにしろ体が冷え切っちまってなあ…
(暖房器具の前に座り込んで)
おー、あったけー…生き返るぜ…
と、ところで初めましてはいいとして…俺はケイナってんだけど、お前は?
>>561 名前…テトラ…宙に浮かぶ魚……。
よろしく……。
(微笑み、手を差し伸べる)
この人…ケイナ…て言うの……。
(ケイナの方を見ていった)
ケイナ…前に…ツリーの前で…会った……。
そのとき…一緒に…願い事…叶えた……。
>>562 こんばんわ…ケイナ……。
もちろん…元気してた……。
外…寒かったね……。
ここなら…寒くない…ゆっくり…していって……。
>>562 よっぽど寒かったのね;
(暖房に齧り付くように座り込む姿を見てしみじみ)
ん、私はキャロだよー
宜しくね、ケイナおにーさん
(気さくな相手に、警戒心も緩んだのか、軽く笑顔を浮かべて自己紹介)
それにしても、何て言うか斬新な衣装よねー
そーゆーの流行なの?
私も周りでは見た事無いんだけど
(ケイナの服をじーっと見て)
>>563 んと、女の子に見えるけど、お魚さん?
私はキャロだよ、宜しくねー♪
(ちょっときょとんとしながら、それでも差し出された手を握り返し)
うん、そうみたいだねー
結構格好良いおにーさんだね☆
(一緒にケイナの方を見てくすっと笑い)
お願い事の件は分からないけど、とにかく知り合い同士なのね、了解
うーん、ちっちゃくてお人形みたいで可愛いなーっw
(まだ握手したままのテトラの手を引っ張って自分の膝に乗せて、
頭をかいぐりしたり頬擦りしたり腕の辺りを撫でたり)
【しまった! age→sageに変え忘れてたorz】
>>563 ああ、そうさせてもらうぜ…ったく、
つらいよなあ、この時期は…って、そう言えば、テトラは魚なんだっけ?
水の中に比べれば地上はそんなでもないか。
>>564 キャロって言うのか…んー、どっかで見たような感じするんだけど…気のせいかね;
…斬新、なのか? この服。俺たちの仲間内じゃみんなしてこんなんばっかなんだけどなw
キャロは弐寺連中には会った事無いのか?
って、何してんだよ…んな、テトラで遊んだりなんかして(苦笑)
そういうコトするくらいなら、もっとこう… あ、いや、何でもない;
>>564 キャロね…よろしくね……。
ケイナと…友達…ほかにも…友達いる……。
(手を引っ張られ)
[え…何すんの……。]
(至る所を撫でられ)
………撫でられるの…嬉しいけど…撫ですぎ…いや……。
(ちょっと不満そうな表情になる)
>>565 この季節…風邪引きやすい……。
だから…気をつけて……。
テトラ…魚だから…平気……。
>>565 どっかで見たことある…うーん、考えたくないけど、やっぱ兄貴かな;
(思い切り額から冷や汗を流して)
えーと、おにーさん、付かぬ事を聞くけど、ヒューって人知ってる?
ニデラ連中? あー、デュエルって人に会った事あるよ
そう言えば、その人もそんな感じの服だったかなー
おにーさんの周りでは流行ってるんだー
(ふーんと呟いて頷き)
えー? 可愛い女の子が居たら、手ぇ出して良いんでしょ?
それがここの決まりでしょ?
(そう言いつつ、テトラにすりすりすり)
もっとなぁに? おにーさん
何かリクエストでもあるの?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
>>566 うーん、テトラちゃんは誰か心に決めた人がいるのかなー?
その人以外に抱かれるのは嫌ーって言うなら、やめるけど、
元々ここは、気に入った人がいたら、そーゆー事して良い場所なんだよー?
てか、そーゆー事がメインなんだけどw
(そう言いつつ、まださわさわ)
>>566 いいよなあ、魚は風邪なんか引くわけねぇもんなあ…
だけどさ、テトラは地上にいる時に苦しくないのか?
ただの魚じゃないってのくらいは流石に分かるけどよ。
>>567 あ、成程…ヒューの妹なのか。道理で似てるわけだ。
って、なんだ、デュエル知ってんのか。まあ、流行と言うか、
俺たちのグループの象徴って言うか、そんなトコだな。
って、お前、女が女に手ぇ出すのか!w
待てや、そういうのは男の俺の役目だろ? …ちょっとテトラこっちに貸してみな
(言うなり、いきなりテトラの身体をぎゅっと抱擁)
あ、意外とテトラの身体って暖かいんだな…
はー…マジで暖かい…テトラ、ちょっとの間こうしててくんないか?
まだ身体の芯が少し冷えてるみたいだからさ。
>>567 心に決めた人…わからないし…いない……。
テトラ…友達ほしくて…ここに来た……。
だから…ここが…どんな所か…あまり詳しくない……。
ここでは…身体を…触って…良いところなの……?
(また身体を触られ)
だから…撫でるの…程々にして……。
>>568 テトラ…地上にいても…平気……。
(いきなり抱かれ)
いきなり…なにすんの……?
え…寒いの……?
わかった…しばらく…抱いていいよ……。
【急用ができてしまいましたので一端この場を離れます
また30分後に帰ってきます
ご迷惑をかけてしまい申し訳ありません
では行ってきます】
>>568 やっぱり兄貴に顔見知りなのね;
もーっ、全然似てないのに、どーして私と兄貴が似てるなんて皆言うのよーっ!
(誰もが認めるヒューとそっくりな顔を顰めて握りこぶしで絶叫)
うん、デュエルさんとはちょっとだけ話した事あるよー
象徴ねー、何か不思議だけど、格好良いね
何よー、女が女に手を出しちゃ悪いの?
言ったら何だけど、私は男より女の子の方が好きだもん
(危険発言を堂々と)
って、あーっ! テトラちゃん取ったぁ!!
(テトラを奪い取られて、むーっとむくれ)
>>569 ここはお友達もそうだけどー
こーゆー気持ち良い事をするのがメインなのね
(ケイナの腕に抱かれたテトラの胸をふにっと掴み)
心に決めた人が居なくて、こーゆー事にも興味が無くてここに来るのって、
もしかして手違い?
それってあんまり良くないんじゃ?;
(うわーっと顔を顰めて肩を竦め)
うーん、今日はちょっともう帰ろうかなー?
ごめんね、じゃあ私はお先に失礼しますー
(そう言って、テトラとテトラを抱いたケイナに向かってぺこっとお辞儀をすると、
元気良く外へ走って言って、夜の闇の中を自転車のライトをつけて疾走)
【こちらもこれで失礼しますね、お疲れ様でしたー】
>>569 …なんか落ち着くなあ…
なあ、テトラ、こうやって誰かの体温で暖まるってのは、
普通の暖房とは違う何かがあるじゃんか。
だから、たまにはこういうのもいいだろ?
>>570 似てるも何も…血ってのはそういうもんじゃんか…(苦笑)
しかし、この服装格好いいって言うほどか?
確かにサイバー感は意識してるけどよ…普段からこれだし、慣れてるだけかねぇ、俺達が。
って、んなヤバイ発言すんなよ!; …人の趣味をどうこう言うつもりはないけどさ…
んー…なんか、身体暖まったら急に眠気が…;
ああ、キャロ、帰るのか? 俺は…このまま、テトラで暖まりながら少し寝るわ…(苦笑)
取ったとか言うなよ、今度会ったらちゃんと返してやるからw
ふあ…じゃあな…
Z
【お疲れ様です&ありがとうございました!】
>>570 前に…聞いたことがある
ここにいると…好きな人…できるかも…て……。
友達…作るために…来ちゃだめなの……?
それに…「こーゆーの」…て…どんな事なのか…あまりわからない…。
帰るのね…バイバイ…キャロ……。
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>571 なんか…抱かれると…何故か…懐かしくなる……。
……………。
テトラ…仲間とはぐれて…独りぼっちになってから…誰かに…抱かれたこと…無かった……。
久々に抱かれて…テトラ嬉しい……。
【ただいま、もう大丈夫です】
…脆弱な人間が…風邪でも引いたらどうする気であるか。 毛布くらいかけるが良いぞ… 〔暗闇から出でてケイナに毛布をかけると 椅子に座り込み〕 【こんばんはー。573ゲトぉぉっ!w】
>>571 寝てるのね…おやすみ…ケイナ……。
【もう落ちられたのですね
気づかなくてすみません
お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>573 誰か来た……。
あ…毛布かけてくれたのね…ありがとう……。
【こんばんわ、573ゲットおめでとうございます】
>>574 …魚の小娘か?
此処はお前の住処に非ず。
海に還るが良いぞ…。
それとも、私に潔く喰らわれる、か…
彼奴等も飢えておろうて。
〔気づけばテトラの周りには無数の人形がカタカタと音を鳴らして佇み〕
私は今、少々気が立っておるでな…
何か喰わぬと、収まらぬのだ…。 のう、魚の小娘。
>>575 …え…居ちゃぁ…駄目なの……?
食べるの…テトラのこと…いや…テトラ…美味しくない……。
か…帰る…だから…食べないで……。
(怯えた声で言う)
>>576 ふっ…ふふ…ははははは!!
誰もお前の肉を喰らうとは言っておらん。
喰らうのは、お前の…精力だ!!
〔ジズの腕がびしっとテトラに向けられると
取り囲んでいた人形が猛スピードで寄り集まってきて
取り付けられた生暖かい舌で薄い服の間から入り込み、
裸体を舐めて這いずり回る〕
>>577 食べないの…え…精力…なに…それ…きゃ!
(服の中に人形達が入っていく)
な…なにするの…
(そして身体を舐められ)
いや…やめて…やめ…。
………。
[なんだろう…この…感覚……。]
(次第に気持ち良いという感覚になっていく)
【遅れてすみません】
>>578 どうしたその目は…。
小娘が、悦楽に目覚めたか?
〔ジズの指が空を切るように動くと、
人形たちはテトラの手足をロックしたまま仰向けにさせて〕
お前…生娘であるな…?
良い… 良いぞ… 精力の若さが違う…
〔その白い頬を、人形にかき回されて破れた服や
唾液塗れの胸部…そして恥部までもを、生気の無い手で撫でる。
ジズの放つ黒い気は、すっかりテトラを囲みこんだ〕
>>579 これが…快楽……?
(人形達がテトラの手足をロックさせ)
!!…今度は…なにすんの……!!
(胸部、恥部など撫でられ)
いや…やめて……はぁ…別に…やめないで…良いよ…はあぁ…。
(最初は嫌がっていたが次第にそれが快楽となる)
>>580 ほう、小娘が一人前に感じておるのか…?
ふふ…実に厭らしい娘だ。
〔股を開かせて、まだぴったり閉じている秘裂を掻き分けて
人差し指をグリグリと挿入していく〕
さぁ、喘げ…。叫べ…。 快楽に溺れよ。
精力を吸い出した暁には、我が人形の一つしてやろう…フフ
〔決して大きいとは言えないテトラの胸に顔を埋めて
その胸の頂に…ゆっくりと、刺激を与える〕
今度は…何するの……? (秘裂に導入され) いやぁ…あぁ…あああ…………。 テトラ…人形……なりたく…ない……。 ああぁ…!! (胸に刺激が走り) あぁん…あ……。 (心の中では快楽と嫌悪の二つの気持ちが入り交じるような気持ちであった)
>>582 人形は良いぞ?
考えることは不要であるし、
直ぐに壊れることもなければ病気になることも無い。
〔ニタニタと怪しい笑みを浮かべて、挿入された人差し指を
次第に早く動かしていく。〕
ふふ、ふふははは…濡れて来ておる…か…
〔秘裂から発せられる水音は、グチャグチャと辺りを支配して〕
>>583 でも……人形…なりたく…ない……。
考える…こと……なくなる…いや…ああ……。
(導入された人差し指が次第に早く動かされ)
はああ…!いや……ああ………!
(部屋には秘裂から溢れた愛液から出る水音と喘ぎ声でいっぱいだった)
>>584 ふむ、ふっ、…
〔指をパチンの戸とを鳴そうと
内部を人形がまたも舐める中〕
…主人公は〕?
危ないわけにー…
お二人度も?
「にやり」
>>584 ふむ、ふっ、…
〔指をパチンの戸とを鳴すと
裸体を人形がまたも舐めはじめて〕
〔取り出したジズの陰茎を
テトラの秘部に押し当てて、一気に奥まで〕
ん、ぉぉ… …っ!
【
>>585 の訂正です;】
【すみません時間などの関係で凍結して、落ちます それでは、お疲れ様でした】
>>587 【眠気に襲われ、寝てしまいました
ご迷惑をかけてしまいすみません
昨日はお疲れさまでした
解凍の件につきましてはこちらはいつでも大丈夫なので都合が良いときに言って下さい
では落ちます】
…はいよ、メリクリ〜 (バイト先のレディサンタ服で入ってくる) ……流石にこんな時期誰もいないかぁ… 暇なのはあたしだけっと… (持っていた包みを冷蔵庫に入れてソファに座る) 【おひさしぶりでーす! あまり時間ないですが、ちみっと待機してます♪】
……ぐぅ… (そのまま寝てしまったようだ) 【また来ますね♪】
うー、最近ほんっと寒ーい!; (コートを着込んでも肌を刺すような冷気に肩を竦ませ) 早くあったかくならないかなー? 春はまだまだかぁ… (はぁっと手に息を吹きかけてから、ひやっと冷たいドアノブを回す) 今晩和ーっ、お邪魔しまーす (そう言うと、するっと身を滑り込ませて、冷気を遮断するように即行で扉を閉め) 【今晩和ー、保守兼ねてちょっとだけ待機してますね】
クリスマス過ぎたらお正月…その前に大掃除かな? 何か、この時期忙しくて人ごみ多い割には、余り知り合いに会えないなー… (いつもならニデラに張り付く様に向かうのだが、今はそんな気力も無いらしく、 疲れたため息を吐いて、ソファーに腰を下ろし、また長いため息を) ……会いたいなぁ… (ソファーの上で膝を抱えて、ぽつっと呟き)
何か…眠くなってきちゃった… (こてんとソファーに寝転がってうとうと) このまま寝たら、風邪引いちゃうかしら… (それでも瞼は重く、次第に視界は狭くなってきて) いいや…寝ちゃおう… (完全に目を閉じると、肩を抱くようにして丸くなり、すぅっと眠りに落ち) 【すみません、今回はこれで落ちますねー】
来るのも久しぶりになっちゃったわね…。 みんなに忘れられてないかしら…。(ドアに手を掛け) あら? 今日はまだ誰もいないみたいね。 (ソファーに腰掛け、暇つぶしにとメモ帳を取り出し) ダッフルコートのダッフルはベルギーの地名で、 芥川龍之介は『ぼんやりとした不安』が原因で自殺して… (クイズの復習中らしい) 【皆様お久しぶりですw しばらくいますねー】
>>594 あ、誰かいるわ…
…だれかしら…?
(奥から顔をひょこっと出し)
えっ…と…シルビアさん…かしら?
(じーじーじー)
【こんばんはー♪】
>>595 『イベリア半島』と『アフリカ大陸』との間に
あるのが『ジブラルタル海峡』で…、
(まだ釈迦ミミに気付いていない様子)
『釈迦』が生まれた時に言った台詞が『天上天下唯我独尊』……
【どもこんばんは♪ お久しぶりですー】
>>596 ………
(こっそりと後ろに回り)
ポップンはCS、GBその他含めいろはで何作目?
【あまりいれませんが…】
残すことあと2日で来年になるな…。 【お久しぶりです】
>>597 AC1〜12+CS1〜10+ポップンステージ+ACアニメロ1と2
+CSアニメロ+ACディズニー+CSディズニー+GB=29作品
どう、マロンセンs……あら? 釈迦ミミちゃんだったのねw
どうもこんばんは? 元気にしてたかしら?
>>579 【あってるかどうか自信なし…(汗)】
>>588 あら、こんばんんは。貴方とも久しぶりに会うわね。
【どうもお久しぶりです!】
>>598 …あら…こんばんは…?
【こんばんはー】
>>599 す…すごいわ……正解知らないけど…
何か…クイズ大会でもでるの?
>>600 あぁお久しぶりだぜ。
それよりもクイズマジックアカデミー(以下QMA)の練習をしてたんだな。
>>601 こんばんわ、だな。
そしてお久しぶり。
>>601 うんん、違うの。KONMAIさんのクイズマジックアカデミーを
やってて、それの復習してたの。
その影響でクイズが半分趣味と化して…w
そういえばここのゲームセンター(違)
には置いてないみたいね…。ここって誰が管理してるのかしら?
>>602 【ああ、リロードしてなくてスイマセン…_| ̄|○】
そうよ。でも最近全然勝てなくて…。勉強不足なのかしら…?
デュエルも生徒さんなのかしら?
>>604 オレはクイズとかやんないな。
つーかクイズ苦手なんだよな…。
(苦笑い)
オレとしてはクイズの場合はどんな問題が出るか分かんないからたいてい運で決まってしまう気がするな。
【いえいえ、気にしなくても大丈夫です】
>>605 たしかにそうねw でも知識を付けることって私的には凄く楽しい
ことだから、きっと好きになっちゃったのかな?
もちろんジャンルによってやる気は違うけれど…w
そういえばKONMAIさんのカードに穴あけパンチで
穴開けたら使えないかしらねぇ…?
>>606 ト○ビアの泉みたいな雑学だったら覚えてて楽しいかもな。
さすが穴開けたら使えなくなると思うよ。
オレも穴開けられたらいいなと思ったわ。
カードを無くしたときによくこんな事思うよ。
近くにQMAのカードが100円のところがあるから…。 ちょっと実験してみたいな♪w 調度行き詰っちゃったところだしね…。 今再発行サービスはあるけど、微妙に高いから、ねぇ…。
あら、もうこんな時間…。森に帰らなきゃ…… 二人ともごめんね、じゃあまた今度会いましょう 【すいません、そろそろ落ちなければ……。 急落ちすいません…】
カードって以外と高いから無駄に使うこと出来ないな…。 そもそもカードは100円ぐらいがちょうど良いと思うな。 最初確か300円ぐらいだったな。今は200円ぐらいだけどまだ高いと思うよオレは…。 ふぁー駄目だ…熱く語ったら眠くなっちまった……。 スマン…先…寝るわ………。 (そのままソファーの上で寝た) 【すみません眠気が来てしまいましたので〆させて下さい 釈迦ミミさんレス蹴り申し訳ございません それではお二人方良いお年を、おやすみなさい】
(いつもの兎耳に似た結い方で無く、簪の似合う形に綺麗に髪を結い上げ、 銀髪の映える薄青に金糸銀糸で牡丹の刺繍をした着物を着付け、 三つ指を付いて暫し礼。そしておもむろに顔を上げると真っ直ぐ正面を見据えて) 問われて名乗るもおこがましいが、生まれはコ○ミポップン在 十一の時にAkinoに別れ、身の生業も音楽の壁を越えたる魔法使い 悪戯はすれど非道はせず 人に情けを本スレ12から避難所14をかけて宿々で 闇と電子と生命に廻る嘘とトカゲのミイラ越し 魔女のうたのレベルも、ノーマル15にEX無しの定めはハイパー31 BPM133に変速のねえスレのょぅι"ょ二号、エレゴスのロキ (と、ここまで真面目な顔で啖呵を切ると、いつものふにゃっとした笑顔になって) 皆様新年明けましておめでとうなの〜 去年はコテハン、ステハン、ROMの皆様に大変お世話になりました 今年もどうぞ、音ゲーなりきりHスレをご贔屓にお願いしますね〜 (そういってまたぺこりと頭を下げ) 【皆様明けましておめでとうございます<(_ _)> 新年という事で歌舞伎は白波五人男より 稲瀬川勢揃いの場の台詞を改変してご挨拶してみましたw それでは皆様、今年も宜しくお願いします】
やっと帰ってこれた〜♪ うん…久しぶりだネ〜、ココ☆ と、言うわけで。 明けましておめでとうゴザイマス、今年もヨロシクお願いします。 〔改まってご挨拶。しかし、違和感がw〕 …堅苦しいのってどうも苦手なんだよネ〜;; まぁ、そういうわけで今年も楽しくやって行こ〜♪ 【皆様お久しぶりです。昨年はお世話になりましたm(__)m 今年もヨロシクお願いしますネ〜♪】
>>611 (新年に似つかわしい薄紫の晴れ着(小袖)を着込み、しゃなりしゃなりと立ち居振る舞いも優雅に、
微笑を浮かべながら現れる。
と、突然乱暴に片足を出して膝立ちになり、オオエドカヨウのBAD時のポーズを取りながら)
『さてその次は新宿の歌舞伎町の唄姫上がり、
普段着慣れし長襦袢から愛も嘘とて井伊大老、
打ち込む譜面にしっぽりとBPM206に化けて目も惑い、
油断のならぬHYPERもLV32に身の破れ、
コンティニューも竜の口、ゲームオーバーも二度三度、
だんだん増えるクレジット、MZDの氏子にてロッキン芸妓と肩書きも島に戻ってその名さえ、
大江戸歌謡紫太夫……っ!!』
(厳しい顔つきで啖呵を切った後、ふと立ち上がって足元の着物の崩れを払い、 ニッコリ笑って)
明けましておめでとうっ♪
これからの一年も、みんなに楽しい日々が訪れることを祈ってるよっ!
【新年明けましておめでとう御座いますノシ
ロキさんに倣って、白波五人男より弁天小僧菊之助の台詞を拝借させていただきました。
皆様、今年もムラサキをよろしくお願い致します。】
(鮮やかな赫に染められた振袖を身に纏い、長い髪を後ろで揺らしながら ゆっくりと畳の上に立つ。僅かの間、瞳を閉じ思いを馳せるように佇んでいたが 不意に正面を見据えると、背に手を回し二振りの刀を鋭く抜き正面で交え) 続いて次に控えしは月の武蔵の江戸に散り、不治の病から往生が悪く、 三途の川からぐれ出して戦を挑みに大和路を廻って首尾も遊戯場、据えし弐寺も大峰に、 足を止めたる京都の呉服問屋と言って、末娘や彩葉に入り込み 叩いたる鍵が宿敵の罪科は、蘇えりの命の二重三重、重なる現世に高飛びなし、 跡を残せしAAAのお名前騙りの蠍火茶倉―― (静かだが強い声で啖呵を切り終えると、双刀を鞘に収めてニッと笑い) こちらでの初挨拶も兼ねて、皆、恭賀新年。 今年はあたいも本腰入れてこの場に参加させてもらうからね、宜しく頼むぜ!! 【あけましておめでとうございます! 同じく白波五人男より、当方は忠信利平の言葉を元にご挨拶させていただきました。 改めて、本年も皆様宜しくお願い申し上げます♪】
〔緋色の紐のついた塗り笠を被り、一振りの藤の枝を担いで 純白で裾だけ淡桜色に染まった振袖を振る。 ゆっくりと笠を持ち上げると亜麻の髪の毛を少しずつ頬の横に垂らし 残りの髪は煌びやかな簪と共に後頭部で一まとめにしている〕 えっと…あけましておめでとうございます。 月日が流れるんもあっという間ですねぇ……ほならうちも♪ 〔笠を手に持ちぺこりと頭を下げて、少し背後を向き顔を向けて〕 またその次に列なるは、呉服問屋の三女にて、生まれは京都の末娘、 花の簪髪にさし、奇奇怪怪なる体質を、持て余しつつ意に介さず、盗まれ心の口寄せ娘 奇妙奇天烈摩訶不思議、IIDXの筐体から、風貌似合わず叩く様、 後に記憶に有らずとも、革命壱八蠍火桜、今日ぞ勝敗決せよと、優雅に散りゆく雪月花 その名も『機関銃』彩葉っ (――…自分で機関銃って言うんも何だか…;;) 〔照れ笑いをし再び正面に向き直ると着物の襟がずれて〕 あらっ……かっこつけへん…; こないな畏まった挨拶さしてもらうん久しぶりやから緊張…するわぁ… ふぅ……それでは改めて。 〔再び笠を頭に乗せて、あいてる方の手を淵に沿え〕 滅多にお邪魔できひんようになってしもたけど皆さんのご活躍応援しとりますぅ♪ それなんに今年も宜しゅう、いうんは合わんことかもしれへんけど またわいのわいのできるときを心待ちにしとりますからねぇ。 【便乗お邪魔致しました。こうなったら五人衆制覇で? 四人目の赤星十三郎のセリフを拝借、難しくて時間かかってしまいました、皆様お上手です; それでは新年のご挨拶、これにて。お邪魔しました!】
〔黄色の番傘で顔を隠しながら立っている。 傘の陰から見えるは黄緑色に染めた振袖に金糸で縫い付けた天使の輪の紋。 拍子木の音に合わせ傘を軽やかに肩に掛け、くるりと回る。 すると二つくくりの髪を頭の後ろで結んで花簪を挿した金髪と天真爛漫な笑顔が現れる〕 さてどんじりに控えしは、星降る夜空にこだまする御使いの喇叭の響きなり、 使徒となったる白国育ち、慈愛の道も世の中の皆へ届ける四葉の白詰草、 天にきらめく純白の翼で舞う修行の身、心に誓った目標は、その身に余る大天使、 善事千里というからは、どうで終え(しめえ)はパーキッツとロングもあるよ水中家族 しかし泳ぎは身に知らぬ水嫌えの天の使いポエットぉ♪ 〔傘をたたんで脇に携えると背中の羽を一気に広げ、雪の様に羽根が舞い落ちる〕 えへへ、あけおめ♪ ことよろ♪〔にこぱ〕 【あけましておめでとうございます〜♪ 「白波五人男」のトリ南郷力丸いただきぃ! 今年も楽しく遊ぼうね!】
(いつもと変わらない服装で、背を向けて仁王立ち。そのまま、大きく深呼吸) I am bone of my Justice. 身体は正義で出来ている。 ―――Courage is my body, and Steel is my blood. 血潮は勇気で、心は鋼。 ―――I have created over at thousand blades. 幾たびの戦場を越えて不敗。 Unaware of loss. ただ一度の敗走もなく、 Nor aware of gain ただ一度の勝利もなし。 ―――Withstood Justice to evil is killed. 担い手はここに孤り。 waitng for one’s arrival 戦いの丘で悪を討つ。 ――I have no regrets. This is the only path ならば、我が生涯に意味は不要ず。 ―――My whole life was “unlimited Justice works” この身体は、無限の正義で出来ていた。 (背を向けたままで腕のブレスレットのスイッチを押す。一瞬の閃光。赤い強化服を身に纏った人物が正面を見据え、ポーズを取っていた) ――征くぞ、悪の組織。怪人の貯蔵は充分か。 (再び腕のブレスレットのスイッチを押し、変身を解く。照れたような笑顔がそこにあった) …なんてね。頻繁に顔を出せるかどうか分からないけど、今年もよろしく! 【あけましておめでとうございます。『Fate 〜Stay night〜』より、“unlimited blade works”の改変でした。 +激しく音ゲースレっぽくねぇ+ ですが(苦笑)、本年もよろしくお願いします】
……みんなカッコいいなぁ… じゃあいっちょギタドラの名に懸けて私も僭越ながら… 歌舞伎じゃないけど講談師風にご挨拶w (小さな演台につき、張り扇代わりのドラムスティックを振り上げて台の上のタウンページを叩く) 〔ぱんっ〕 ん、イイ感じ♪ こほん…〔ぱぱんっ!〕 やあ、やあ、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よっ!〔ぱんっ!〕 我こそはギタドラにその人在りと云われる「しかられ亭」キレ子なりぃ!〔ぱんっ!〕 虚と見せては実と変わり、実と見せては虚と変わるっ!〔ぱんっ!〕 八分連打の早技は、水に映れる月影の、波のうねうね、うねるに似たりっ!〔ぱぱんっ!〕 HandsomeJET連れたるマジ-SKAが、〔ぱんっ!〕 女に振り回される男を表し、〔ぱんっ!〕 赤Lv詐称で腕くだき、〔ぱんっ!〕 ブラスも負けじと火花を散らし、キレるだけキレて寝てしまう〜っ!! 〔ぱぱんぱんぱんっ!〕 お粗末っ!〔ぱんっ!〕 ふぅ、今年一年が、皆様にとって素晴らしい一年になりますように心からお祈りするよ♪ (汗を袖で拭きながら照れたように微笑む) 【こちらでは遅くなりましたが新年の挨拶に代えてw 今年もよろしくお願いします!】
どすっ!
(天井から華麗に着地、しかし床が大きな音を立てる)
あけましておめでとうでござる!
拙者…昨年中は敬愛するシノビアン殿に一歩でも近づくために、厳しい修行とアルバイトに明け暮れていたでござる…。
が、しかし…いかに厳しい忍びの身とて、たまには息抜きせねばストレスがたまり、いずれ生活習慣病でおろう。
今年はもっと気楽にいかねばと思い、正月からのんべんだらりとしているでござる。ニンニン。
特に昨年末はネットオークションで大儲けし、(避難所14
>>991 参照)
おせちを食い、お雑煮を食い、ミカンを食い、年越しソバの残りをたいらげ……
ごろごろごろごろとシノビアンDVD三昧の春…。
気がつけば…なんか体が重いでござるっ!!
いかんいかんいかんいかんいかんいかんっ!!
忍者たるもの素早さのアビリティが命でござるっ!
おぬしらも正月太りに気をつけるが良いぞ……。
ニンともカンとも忍者として悪い見本を見せるのも辛いでござるよ…。ニンニン。
(しかし応える者は無く、部屋にぽつんと一人)
むぅ…一人で熱弁しても誰に言っているのやら…寂しい…
拙者、考えてみれば…ほとんどここで人と会ったことが無いでござる…。
(ぼそっと呟き、時計を見る)
あ、せっかくなのだが今から居酒屋のバイトの時間でござるっ!
しからば、拙者これにて!
(天井裏めがけてジャンプ! しかし届かず勢いあまって窓ガラスに飛び込む。 激しくガラスの割れる音)
【今年もよろしくおねがいしますw】
〔大きな箱の中からがさごそ音が〕 ……わぁんっ! もう出したまえっ! 〔どうやらクリスマスからずっと閉じ込められているようだ〕 【こんばんわ♪ ジュディさんまだいらっしゃいますか?】
>620 この声は・・・ヘンリー!? ちょ、何処、何処に居るの?! (聞き覚えのある声にキョロキョロと辺りを見回す) もしかして・・・コレ? よい・・・しょっ! (先程からガタガタと不自然に動く箱を見つけ、ギシッと音を立てて重い蓋を持ち上げ) やっぱり・・・Hi,ヘンリー。 大丈夫? (箱の中に閉じ込められていた少年を抱きかかえて。) 【ぁぅ、遅くなってしましました;】
>>621 …その声……ジュディさん?
(急に光が箱に入り込み、眩しそうに目を細めて光の中のシルエットを見つめる)
ジュディさんっ!ジュディさぁんっ!!
(抱きしめかえし、思わず泣いてしまう)
【いえいえ♪ おひさしぶりです!】
>622 久しぶりね、ヘンリー? よっぽど怖かったのねぇ・・・よしよし♪ (ヘンリーの涙を恐怖からと勘違いし、宥めるように背に廻した手をポンポンと) ところでー・・・どうしてあんな所に居たの? お腹、減ってないかしら? 【ホントにお久しぶりですー。あんまり顔出せなくて申し訳ないです;】
>>623 ぐすっ…いきなり城に侵入したトナカイに箱詰めにされて…
はっ…王子がこんなことで泣いていては……
(気づいたかのように涙を袖でごしごしとこする)
あ、ぼくの特技で…
(突然手のひらにリンゴが現われる)
想像したものを物体化する魔法が使えるんだ……
だから生き延びられたんだけどね…
>624 トナカイ・・・デイヴね。 全く、プレゼントしようっていう気持ちはいいんだけど・・・。 ちゃんと届けてもらわなきゃ困るなぁ・・・。 (腕を組み、呆れたようにハァと溜息を一つ) まぁ・・・届いたからいいけどね♪ (ヘンリーに聞こえないように天井を見上げた状態で、嬉しそうにボソッと呟く) Oh!Fantastic!! スッゴーイ!! ヘンリーってばこんなこと出来たの!? 知らなかったなぁ・・・ね、ね!何か私にも出してみて? (初めて目にするヘンリーの魔法に若干興奮気味の様子。 興味津々で自分を指差し、ヘンリーを見つめる。 年齢とは不釣合いな程、純粋な瞳がヘンリーを捕らえて離さない)
>>625 あのトナカイ……こんど見つけたらひっ捕らえて牢に入れてやるっ!
(嬉しそうなジュディに気づかず怒っている)
あれ? ジュディさん知らなかったですか?
カートゥーンのGOODの時、手から蝶が出てくるのがそうなんだ!
(得意げに胸をはり)
じゃあ…ジュディさんに……
(手の中から薔薇の花束が出現)
……会いたかったです…
>626 まぁまぁ♪ こうして会えたんだから、いいじゃない? (憤慨するヘンリーを宥めて) へぇ・・・アレってホントに魔法だったのね。 てっきり手品か何かかと・・・はは。 (自分の勘違いに照れくさそうにポリポリと頭を掻く) 薔薇・・・。 フフ、ホントにどんどん紳士になっていくわね。 こんな口説き方、何処で覚えたのかな? 私もよ、王子様・・・♪ (ヘンリーの意外な行動にクスクスと笑った後薔薇を受け取り 嬉しそうにヘンリーと目線を合わせると、彼の手に軽く口付けをする)
>>627 そんなぁ! 口説くだなんて…ジュディさん以外にはそんなことしませんっ!
〔顔を赤くして必死に否定〕
だって…ぼくの…(ごにょごにょ)
……はやく一人前になりたい…です…
〔ジュディのキスを手に受けながら決意したように呟く〕
……
〔ジュディの頬に手を添えて顔を近づけていく〕
>628 そうよね・・・私は未来のお妃様、だものね♪ (照れるヘンリーとは反対にサラリと言ってのける) ふふ、一人前に・・・? それじゃぁ、ヘンリー。 しっかりリードしてね・・・♪ (頬に触れる手に愛しさを感じ目を閉じ、ヘンリーの唇を静かに待つ)
>>629 ……ん…ちゅ…
〔唇と唇が重なりジュディの香りが鼻腔をくすぐる〕
(……この感じ…久しぶり…)
〔もう片方の手をそっと胸の上に置いてみる〕
>630 ふむ・・・んふ・・・ぅ・・・。 (触れた柔らかな幼い唇を舌で割り、ヘンリーの口腔内へと侵入させて行く) ちゅる、んむ・・ふぁ・・・む・・・あぅ・・・ (頬の内側、歯の裏側、舌の付け根・・・と順々にねっとりと舌で舐めまわす。 手馴れた舌の動きから、ヘンリーの知らないジュディの一面が垣間見えた) 『あ・・・積極的じゃない?ちょっと嬉しいかも・・・♪』 (乳房に触れた手を拒む事無く、身体を押し付けるようにしてヘンリーを誘う)
>>631 …んく…くふぅ…ん…ちゅぱ…っ…んっ、んっ…
〔侵入してきた舌に戸惑いながらも嬉しさが勝り、舌同士を互いの口内で絡めあう〕
(…やわらかくて……あたたかくて…)
〔自然と指先に力が入り、小さな手のひらに収まらない程のふくらみを揉みしだく〕
はぁ…はぁ…ジュディさん…ぼく…もう……
>632 ん、ふぁ・・・むぅ・・・くぁ、ぁ・・・。 (力強い胸への愛撫で、思わず絡ませていた舌がネットリと糸を引いて離れる 漏れた吐息と喘ぎ声、そして赤みを帯びた表情がヘンリーの幼い欲情を掻き立てる) あ、あん・・・へん・・りぃ・・・っ! やっ・・・んくぅ・・ぅ・・っ・・・ (一度漏れてしまった声は留まる事は無く室内に響きつづける。 増して行く快感はジュディの身体にも細かに表れる。荒くなる息、震える肩。 そして服の下からでも分かる程に起立した乳房の突起物。) あ・・・はぁ・・・。 何・・・?どうしたいの、ヘンリー? 行ってくれなきゃ・・・わかんないよ・・・。 (意地悪くクスリと笑うと、幼いヘンリーをからかうかのように妖艶な笑みを浮かべて)
>>633 ぼく…ぼく……だきたい…です…ジュディさんを…
〔俯き、胸につかえた思いをしぼり出すように〕
ジュ…ジュディさん…ぼくと…っ!
〔服を脱ぎ裸になると、ぎゅっと抱きつく〕
好きです…っ! 誰よりも!
〔ソファに押し倒し、激しく唇を求める〕
>634 嬉しいわ・・・♪ 王子様からの求愛だなんて・・・。 喜んで、プリンス? (ぶつけられた想いを優しく受け止め、スルスルと服を床に落とし下着姿になる。) きゃっ・・・。 んっ、ふ・・・ヘンリー・・・っ!! (長いキスを交わしながらヘンリーの手を自らの胸に宛がい、愛撫を要求するかのようにギュッと押し付ける)
>>635 ん…んんっ…ジュディさぁんっ!
〔やわらかなふくらみを導かれるまま上下にもみ始める〕
……はぁ…はぁ…
〔もどかしい手つきでブラをずらし、露にさせ先端にしゃぶりつく〕
ちゅっ…くちゅっ……あむ、んちゅっ…
〔ジュディの先端は舌をはじくほど固くなっていた〕
>636 んむっ、くぅ・・・ いい、よ・・・ヘンリー・・・上手・・・っ・・・!! (胸を揉みしだき、先端に口付けるヘンリーの頭を抱え込むようにして胸に押し付ける。) や・・・ぁ・・・ふぁっ、んぅぅっ! そこ・・・いいの・・・へんりぃ・・・あ、あぁっ! (乳首を舌先で刺激される度に、全身がビクンと反応する) ヘンリー、ヘンリー・・・っ!! もっ・・と・・・コッチも・・・ヘンリー・・・! (何度も名前を呼び続け、ヘンリーの指先を、すっかり出来上がったパンティの下へと滑り込ませる)
>>637 はぁふ…こっち……?
〔指先が秘部に触れると待ち構えていたかのように吸い込まれる〕
…ああっ! ジュディさんの…すごく熱い……っ!
〔指の付根まで熱い蜜がねっとりとからみつく〕
もう…こんなに…嬉しいですっ! ぼくで感じてくれるなんて…
〔指でくちゅくちゅと音を立てながら前後に動かしながら〕
もっと…もっと溢れてきます……
>638 ん・・・ひゃぁぅっ!! あ、あぅっ、んっ、ぅく・・・。 ヘンリーが・・・上手だから・・・。 んぅ・・・ (指が膣内に滑り込んだ瞬間に一際大きな声を上げる。 粘液がヘンリーの指を汚すと同時に、ジュディにも新しい快感を送り込んでいく) ふぁ、ぁ・・・へん・・・りー・・・っ!! 止まんない、よぉ・・・も、やぁぁっ! やだ、へんり・・・私、も・・・あぅぅっ!! (響く水音が出入りする指の快感と合わせて、ジュディを高みへと押し上げていく) ね・・・へんりぃ・・・お願い・・・。 貴方の・・・ちょう・・だ・・・。
>>639 ……こんなに濡れて…ん…れろ…おいしいです…
〔粘液で光る秘部から引き抜いた指を舐める〕
ジュディさん…脱がせますよ…?
〔腰を浮かせてびしょびしょのショーツをおろす〕
……(ごく)…きれいです…
〔膝を割って開かれたジュディの秘部を凝視し、両手を彼女の頭の両脇についた〕
ジュディさん……愛してます…
〔先端をあてがい、ゆっくり腰を落としていった〕
…ああっ
>640 や・・・だぁ・・・。 汚いよ・・・ヘンリー。 (自らの愛液を舐め取るヘンリーの姿にどうしようもない羞恥を感じて) 私もだよ・・・ヘンリー。 大好きだよ・・・愛してる。 ん・・・く、ぅぅぁぁっ! (進入してくる硬いヘンリーのモノにビクンと身体を振るわせる)
>>641 汚くなんかないですっ! ……あ、ごめんなさい…;;
本当に…ジュディさんの…なら……おいしいで…す…
〔ついムキになってしまったが、自分まで恥ずかしそうに〕
ジュディさ…ん…膣内(なか)…熱いよ…ぉ……
〔先端から徐々に熱を感じる面積は広がっていく〕
んっ……ふぁあ…溶けちゃいそうです…!
〔ジュディの中に根元まで納まり、彼女の首に腕を回し、体も密着させ〕
>642 ありがと、ヘンリー・・・素直に嬉しいわ・・・♥ (照れくさそうにお互いを見つめ合いながらクスッと笑う) ん、ぁ、ぁぁぅ・・・入って来る・・・ヘンリーのが、私の中・・・にぃ・・・! ふぅ、ぁぅぅ・・・ん・・・くぅっ!全部入ったね・・・♪ 動いて良いよ・・・。一緒に気持ち良く・・・なろ? (覆い被さるような体勢のヘンリーの背に手を廻し、キュッと強く抱きしめる)
>>643 はい…っ! ジュディさん…!
〔腰がゆっくりと前後し始め、ソファがきしむ〕
はぁ、はぁ…きもちいいです…ぼくら一つになってますっ!
んぁ…あ、あ、ぁあ……あ、奥に…奥にあたってますっ!
〔一心不乱に最奥まで突き挿れ、体の下の彼女の体が大きく揺すられる〕
ジュディさん…っ!ジュディさぁんっ!!
>644 んっ あぅっ は、あくぅっ や、ふぁぁっ! くぅぁ、ぁぁ、ひゃぁぅっ! へんりー、へんりぃっ! 私の中・・・ヘンリーで一杯・・だよ・・・! 一杯、一杯感じるよ・・・ヘンリー・・・っ!! あ、あぁぅっ!! (激しいヘンリーの動きにジュディも一気に絶頂へと近づいていく。 突き入れられる度に口からは甘い声が漏れ、時折ヘンリー名を愛しそうに口にするのだった) もぅ・・・わた・・し・・・ヘンリー、駄目・・・ 私・・・もう、もう・・・や、ぁ・・・イッ・・・ちゃ・・・ぅぅっ!! あっ、あっ!んぁ、ぁぁぁっ!、やだ、イク、イッ・・・ちゃ・・・あっぁぁぁぁぁっ!! (一際強くヘンリーの肉棒を締め上げ、一足先に絶頂へと達する)
>>645 あ…っ! あ、あ、ああっ! ジュディさ…ん…愛して……んふっ!
ふたり…溶けてまざっちゃいます……!
〔腕の中でジュディが達した証の痙攣を感じ、自分も昇りつめる〕
ぼ…ぼくのも…! ぼくのも受け取ってくださぁい……!
……くぅぅううんっ!!!
〔ジュディの中ではじけ飛び、白濁を胎内にどくどくと注ぎ込む〕
ぁ……ふぁ……
〔最後の一滴まで余さずジュディに納めると脱力し、胸の中に顔を埋めた〕
>646 あっ、来てる、ヘンリーの・・・熱いの・・・くぅぅっ! ふぁ・・・はぁ・・・・。 ヘンリー・・・疲れちゃった? 私も・・・。でも、気持ちよかったよ・・・♪ Thanks,ヘンリー。これならもう立派な大人ね・・・。 私も嬉しいな・・・これからも・・・よろしくね。 (流れ込むヘンリーの精を受け止めきると、倒れこむヘンリーを抱き込み、 寝かしつけるように、ポンポンと背中を叩く) やっと私の王子様になってくれたね、ヘンリー。 Thanks・・・and・・・I love you・・・♥ 【長丁場、お疲れ様でしたぁ。最後は急かしてしまったようで申し訳ないですー;】
>>647 はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…
〔ジュディにすがりつくように息を荒げたまま〕
ジュディさんが…悦んでくれたのなら……
ぼくも幸せです……愛してます…心から…
〔すぅっと心地よい眠気を感じ目を閉じる〕
(もう迷いません…ぼくのすべて…あなたに……)
【本当に長時間お付き合いありがとうございました!
いえいえ、満足しています…また機会があれば是非!】
>648 【久々のロールだったので・・・拙い文章で反省点が多いのですが・・・ 喜んでいただけたのなら幸いです。それではお疲れ様でした。おやすみなさいーノシ】
『耳に響けど五月蝿く無いのは 火鉢の炭と三味の音』〜っと…… (カラコロと下駄を鳴らしながら、手に三味線と撥を持って部屋に入ってくる) はぁ…ったく、今夜は冷えるねぇ。 ええっと、確かどっかに…あったあった♪ (座って、どこからか長火鉢を取り出し、炭に火をつける) それから…やっぱコイツが無いと、落ち着かないねぇ。 (懐から煙管を取り出してキザミを詰め、火種を移す) ……ふぅ〜…、落ち着くねぇ… (煙を吐き、長火鉢の縁に肘を掛ける) 【お久しぶりです。待機させてくださいー。】
【はじめまして。まだ勝手が掴めないので避難所にて様子見させていただきます。 ちなみに当方、ギタドラ「しかられ日和」の彼氏の方です。】
>>651 【あ、ハイ。了解しました。では、こっちも避難所の方に移動しますね】
ふぇぇ〜;; やっと戻ってこれたぁ!; 〔玄関を開けて入室するなりソファへダイヴ。〕 …あぁ、懐かしい匂い… スウェーデンもいいけど、やっぱり私にはこっちが合ってるかも。 それに、日本では『お年玉』が貰えるし。 〔取り出した袋からは500クローナ札が数枚〕 わぁい!500クローナ札だー! ……換金面倒だよぉ; 〔嬉しいが苦笑〕 【久々なのです!少しですが待機してますね】
〔お年玉を数え終わり〕 もう…ユーロもクローナもごちゃまぜじゃない! いいもーん、今日の朝全部円に換金するもーん。 …ふぅ… 〔一息ついてソファに寝転がり、天井を見上げて〕 。 。 …Hur mar du…? Jag mar bra… 会いたいなぁ… でもあの人、今もきっとお仕事…。 今度会ったら、一杯褒めなきゃね♪ 「お疲れ様」って… 「カッコよかったよ」って…。 なんだか…眠くなっちゃった…; 毛布毛布、っと… 〔毛布を引きずり出すとそれに包まり、ソファの上で小さな寝息を立てる〕 …God natt… … 〔もう一度、彼の顔を思い出して就寝の挨拶をした。〕 【本文に簡単なスウェーデン語を試験運用してみました。 スウェーデンアルファベットの中の3文字がJISの関係で出ませんでしたので 「a」の上に「。」を仮付けしております;ズレてたらごめんなさい; 約は Hur(ry で、「あなたはお元気ですか?」 Jag(ry で、「私は元気です」 God(ry で、「お休みなさい」 でした。 では,眠気物凄くなって来たのでここらで落ちます。 機会があればまた来ますねー。 それでは…】
…夜の海を彷徨いながら泳ぐ AngelFish 明日を今日を見つめつづけてる目を閉じないAngel♪ 〔歌を歌いながら玄関を開けると 最初に来たときのような真っ暗闇の部屋〕 まだ誰も居ないの… 〔明かりも点けずに椅子に腰掛けて、 窓から差し込む月明かりをぼんやり眺めている〕 【こんばんは! 待機してますねー】
こんな時間にこんばんわ〜♪ 寒いけど星がきれいだね… 〔コートにくるまり身を縮めながら扉を開ける〕 ……誰かいるのかな? 〔薄暗い室内に目をこらす〕 【こんばんわ♪ まだいらっしゃいますか?】
>>656 びくっ!
誰か…来た…?
〔キレ子の方を向いて警戒の表情をする。
その顔は雲の隙間から出る月光に照らされて
ぼんやりとキレ子の視界に姿を現す。〕
…あの…初めまして…
〔初対面ゆえ緊張している様子〕
【こんばんはーっ! 良くぞ来てくださいましたぁ;】
>>657 ……子供?
何してるの…? こんなところで…
〔小柄な人影を見つけて近づいていく〕
はじめまして…わたしキレ子っていうんだ♪
怖がらなくていいよ? でもこんなところに一人で居たら危ないよ?
〔目の前でしゃがみ視線を合わせ、安心させるように微笑みながら優しく告げる〕
【今日は少しだけですが、よろしくお願いしますw】
>>658 な、仲間を…探しに… ぅぅ…
〔つかつかと近付いてくるキレ子にびくびくと怯えて〕
…キレ子…お姉ちゃん… うん、大丈夫。
テトラ、もう怖くないよ。
〔視線を合わせてキレ子の目を覗くが、
敵意や危険なものは感じられず、寧ろキレ子の言葉に緊張の糸が緩む〕
でも…
此処って、一人で居たら危ないの?
おっきなお魚が来て、みんな食べられちゃっうの?
〔また怯えた表情になり〕
【宜しくお願いします!】
>>659 おっきなお魚? あはははは♪
そんなの居ないよ…
〔笑いながらそっと頭を撫でる〕
ここに限ったことじゃないけど…最近、変な奴が多いからね…
あ、テトラちゃんっていうんだ? テトラちゃんはかわいいから襲われちゃうぞお?
仲間かぁ…よく似た子も知ってるけど、ここはいい奴が多いからすぐ皆友達になれるよ?
〔床に座り、膝の上にテトラを乗せる〕
>>660 おっきな魚、居ないの? 良かったぁ…
〔キレ子に頭を撫でられて安堵の表情〕
うん、テトラって言うの…。
可愛い…って… テトラ、そんなんじゃ…////
〔照れて頬をほんのり赤く染めて〕
…だから、襲われないもん…
〔言葉とは裏腹に顔は真っ赤に近付いて〕
すぐ皆友達… 友達は、仲間なの…。
だから、キレ子お姉ちゃんとも…お友達になりたい。
だって、優しくて…綺麗だし…
はじめましてなのに、テトラのこと良くしてくれた、から…
〔素直に膝に乗せられて、自分の前にあるキレ子の手をぎゅっと握り〕
>>661 わたしだって優しくないし綺麗でもないよ;;
でもお友達は大歓迎…
〔手を握り返し、抱きすくめる〕
…わたしもずっと友達いなかったからね……
テトラちゃんも淋しかった?
今じゃ友達たくさん居るよ……頼りになる人も、好きな人も…
テトラちゃんももう淋しくないよ…ね?
>>662 嘘… 優しくないなんて、綺麗じゃないなんて、嘘だよ…
優しくないなら、どうしてテトラをこんな風に優しく抱っこしてくれるの?
〔ぎゅっとキレ子の服を掴み〕
それに、キレ子お姉ちゃんの目…凄く綺麗だったもん。
だからテトラ、お姉ちゃんとお友達になりたかったの…
寂しかった…けど、もう寂しくないよ?
お姉ちゃん達、皆好きだから…
だから、テトラの…仲間!
〔初めてにこりと笑顔を見せた。〕
>>663 …ん、いい笑顔♪
そうだよ…ぉ…仲間だからね…ずっと…
〔じっと無垢なテトラの顔見つめて〕
……ちゅ
〔頬に軽くキスした〕
>>664 なんだかくすぐったいよぉ…♪
〔キスを違和感無く受け止め〕
じゃ、テトラもキレ子お姉ちゃんにお礼…
夜になったらね? お父さんがお母さんの首に何回もちゅってやってたの。
だから… キレ子お姉ちゃんにも…
〔うなじから鎖骨までキスをいくつも落とす〕
>>665 ん…ありがと…♪ きもちいいよ…
〔テトラの唇の感触に甘い声〕
これでお友達だね………ん…ちゅ…っ…
〔小さな唇に自分の唇も重ね〕
…今夜は一緒に寝ようか…♪
〔ぎゅっと抱きしめてテトラの体を温めた〕
【すみませんが、睡魔のためここで失礼します;; またお話しましょうね♪ノシ】
>>666 ぁ…ん…ちゅ…っ、
キレ子お姉ちゃん……大好きぃ♪
〔自分もぎゅっとしがみつくと
キレ子の温もりにうとうとしはじめ〕
うん…一緒に…ネ…
…温かい…
キレ子…お姉…ちゃ… …すぅ… すぅ…
〔キレ子に抱かれたまま夢の世界へと落ちていった〕
【ではこちらもこれにてw またお会いしましょうノシ】
668 :
メル :05/01/15 00:16:36 ID:TgBkkdbE
さーむでぃあいきゃんてるゆあはー ゆーびーん!
(いつもの豹柄のコートの前を固く握り締めて震えながら入室) さ…寒いーっ!; 週末に雨なんて最悪だわ… あー、今日は家まで戻る気がしない…ここに泊まってこ; 【お久しぶりです。待機してますねー】
ふぅ…ここに来るのも久しいものだな……。 (特に身震いする様子もなく、いつもの落ち着いた雰囲気で入場) 【サファイアさんこんばんはー♪】
(ヒーターの前でガクガク震えながら声に反応して振り向く) ん? あれ、ユーリじゃん。久し振りー、パーティー以来だよね? こんな所で会うとはね。元気だったかい? アタシは…見ての通り、寒さに負けっぱなしだけどさ;; (しゃがみこんだまま動く気配も無い。ひたすらに温風にかじりついたまま) 【あ、こんばんわですー☆】
ああ、サファイアか。久しいな。(人気を確認して軽く微笑み) バンドの調子はどうだ? (まるで猫のように寒がるのを見て、苦笑しながら近づき)
そうだねぇ…、最近は前みたいにひっきりなしにライブって事もなくなったけど、 アタシは相変わらず掻き鳴らしまくってるよ。 やっぱ、常日頃っからピック手にしてないと、すぐに腕落ちちまうからねえ。 (部屋の向こう側に並んでる音ゲーの筐体をちらりと見て) あっちのGFもそこそこ手は出してるんだけどさあ、いやあ、なかなか上達しないのなんのって(苦笑) ふー、ようやく身体温まってきたよ…悪かったね、間抜けは応対しちまってさ; アタシも所詮は猫科かあ…はぁ…(溜息をつきながらソファに沈む)
忙しいうちが華というからな…。私も今は満足している状況さ。 ギターか、今度うちのスマイルを見てやってくれないか? 私にはあまり寒いという感は無いからな…。 ……それにしてもどうした?(いつもとは違う翳りを彼女に見た気がした)
そうねぇ、そう言えば最近スマイルとも会ってないなぁ。 OK、今度会ったら頑張ってみるよ。 いや…まあ、寒さにやられてるのもあるんだけどさあ、 アタシここ来るのも本当に久し振りだし…正直、ちょっと淋しかったんだよ。 やっぱりさあ、折角パーティーに参加したんだもん、もっとこういうトコとかでも 楽しく交流したいじゃん? ましてや此処は弐寺やギタドラからもいっぱい来てるんだし… だからさ…今日はちょっとラッキーだったね。 こうして、ユーリに会えたんだから…さ (最後の方は消えそうな弱い声で)
寂しい、か……。 サファイアもそう思う時があるのだな。 (彼女を追いかけるようにしてソファーに腰掛ける) ……別に、私に会えなくともよかったのではないか? 私とは違う誰かは、いつだってここに出入りしていると言うのに…。
アタシも一応は雌のはしくれだからね…感情が沈む時だってあるさ。 今はそんなでもないけど。ユーリのお陰で…ね(微かに笑みを浮かべ) って、そんな野暮な事言わないでくれよ! そりゃ、ここに来るのはユーリだけじゃない事くらい分かってるけど、 こうして…心の隙間を埋めてくれる相手に会えたの、本当に久し振りなんだから!! (突然ユーリにしがみつくと、胸に顔を埋めて…僅かに肩を震わせた)
私の御蔭…?(ふと考えて) !!?(不意にこちらに抱きつかれ、一瞬言葉を失い) サファイア……。私はそんなにもサファイアの為になるようなことを 出来て来れたか…? 心の隙間か…。サファイア…… もし私にその隙間を埋める手伝いが出来るのなら、私は木にでもなろう。 ひっそりと森の置くに佇んで、小鳥達を留まらせるような……。 (今にも泣き出しそうな彼女に語りかけるようにして)
そうじゃないよ…。今こうして、アタシの目の前にユーリがいてくれる、 それこそが今のアタシには何より嬉しいんだってば…。 (顔を上げ…ユーリを見つめるその瞳は潤んではいなかったが、 明らかにその存在を強く求めていた) ユーリ、今夜は…その枝に留まらせて…くれるよな? (次の瞬間、返答を待たずに唇を重ねた。 そこにはいつもの獣性は無く…ただ、二人だけの時間を共にしたいという意志だけが――)
……(何度かうなづきながら彼女の一言一言を聞き) んっ… (あまりされたことのない女性からの口付けに少々驚くが、 すぐに平常心を撮り戻す。) (優しく唇同士を重ねるだけだったが、ユーリの方から軽く彼女の唇を突付く) 【PCトラブルでした… 遅れてすいません…】
う…ん、…くふ… (ユーリからの合図にゆっくりと舌を差し入れ、 その存在を確かめるように時間をかけて絡め合い) …はあ…っ… ああ…、こうして誰かとキスするのも…本当、久し振りだな…。 (ソファから立ち上がると、コートとワンピースを手際よく脱ぎ、床に放り出す) なあユーリ、今夜は…朝まで付き合ってもらえる? そうでもないと、アタシ、収まらないよ…脱ぎ捨てたのに、身体、こんなに熱い…。 (ユーリの手を取ると、露になった胸の上に重ねる。…上昇した体温と激しい鼓動が直に伝わって)
んく……んんぅ……。 (頭を抱え込むようにして抱きしめ、お互いの温かさを享受し) 朝まで、か…。勿論いいさ。 サファイアの気が済むまで…、いや、心が満たされるまでずっと付き合おう。 (少々恥ずかしがる彼女をこちらに抱き寄せ、そっと髪を撫でる)
ありがと…やっぱ優しいね、ユーリは (ユーリに体重を委ねると、髪を弄られるままにどこか安心した吐息。 耳はすっかり垂れ、指の感覚に心地よさを感じていた) ああ…気持ちいい…。 アタシ、すっかり忘れてたな、こうして誰かと一緒に温かい時間を過ごすコトなんて…。
そうか…もしかして、よほど満たされない生活をしていたようだな…? でも安心してくれ。先に言ったように、私はサファイアの留まり木だ。 私に、任せてくれるか…? (あくまで優しく、不安にさせないようにと心がけ) (ずっと撫でていた髪を、今度は首筋から全身への愛撫へと替える)
…ああっ…! ユ、ユーリ…っ… (少しずつ支配されてゆく肌――長い間忘れていた快楽が記憶の奥底から 水面へと顔を出していくごとに身体が震え) いや、あの…その…、満たさ、れて…ひあっ、なかったのは… (言葉を切ると、恥ずかしさで赤くなった顔でユーリを見つめ) …大半は、こっち…だよ…/// 本当の事…言うと、さ、アタシ…かなり、…ぅん、滾ってたから…。 ああ…任せるよ、ユーリ…やりたいように、やっちゃって…
(彼女の全身をまるで猫を撫でるようにして愛撫する) 名の通り綺麗だ……サファイア……。 (女性らしい美に賞賛の言葉を漏らし) あ、ああ…。なるほど……。私もだ。 恥じる事はないさ……。 だが…、嫌だったりしたら遠慮なく、な? (語りかけている間にも手は全身を滑り、 バストをアンダーから優しく揉み上げる)
ひ…にぁ…っ!! (胸に走った感覚に、いつの間にか垂れていた耳はピンと立ち、 沈んでいた獣の本能的な性欲も少しずつ露呈し始める) 嫌…だなんて、ふ…あ、そんな事…あるわけ…な、い… ああっ! だったら…自分から脱い、だりなんか、しな…いって…ば、やぁあん!! (肌を通じて感じるユーリの優しさと求め合う感情が混ざり合い、声は一層高くなって) ああ…ぅ、ユーリ、もっと…もっとぉ… (ポタ…ポタ…という小さな音。…無意識の中で秘部は頂点へと駆け出し、証を滲ませている)
愛い声だ……。 (手が動く度に響く嬌声はユーリをも興奮状態にさせる) (次第に彼の息遣いも荒くなり、その頂を口に含みたいという強い欲望が生まれてきた) んッ…!!(その本能に任せるまま、ぎゅっと固い先端を含んだ) (舌の先端で固くなった突起を弾くようにして刺激し)
(ビクッ!!)はああぁっ!! あ…ああ…。 (既に固く、快楽を露呈した突起に走った感覚に理性を無視した声が上がる) う…ふぅ、もう…ダメ、だよ…アタシ、理性…あぁ、限界…。 (辛うじて片手を動かすと、愛撫を続けるユーリの分身へと手を伸ばし) う…ぅ、お願い…アタシ、…欲しい…。
【すいません…そろそろ眠気が限界ですので凍結お願いします…】
【あ、はい了解です。次回お会いしたら解凍致しましょう。 今日はありがとうございます♪】
【申し訳ないんですが、どなたか携帯用の避難所アドレスを 教えてください。間違えてアドレス消しちゃったもので… orz お願いします〜】
むぅ〜…誰もいない? もっと賑やかって聞いてたんだけどな…思ってたよりもひっそりしてるのねー もしかして、今日が特別ってわけ? 待ってれば誰かくるのかな? ポップンでもしてよっかなぁ… 【はじめまして、参加してもよろしいでしょうか?】
『春のひと日をつい飲みたおれ 花とふたり寝して戻る』
〜っと……
(上機嫌で鼻歌を歌いながら、カラコロ下駄を鳴らして扉を開ける)
>>695 おや、そちらに居るのは……
こないだのいろは祭りで初顔合わせした子じゃないのさ。
改めて初めまして、よろしくねぇ〜♪
(ニッコリ笑顔で近づく)
【どうぞどうぞー、歓迎いたします♪】
【DTOさんが避難所にいらっしゃるようなので移動しますー】
>>697 【あらら、すれ違いでしたね。ではこっちも落ちます。】
>698 【あわわ、すみません; また会えた時によろしくお願いしますー;】
〔いつもより細い感じのエンジン音、 いつもより丁寧な、音をなるべく出さないブレーキング、 いつもより細身なバイクを表に停めて、 いつもより油汚れのついた顔で、玄関を開けてソファに深く腰を沈める〕 ふぅ…ブレーキパッド上々、タイヤのグリップとハンドリングもそこそこ、 あと気に入らない所は「音」だけ… ま、客の弄るワケにもいかねえか。 レストア完了、って所かな…あのバイク。 〔ぷしゅっと缶コーヒーを開けて口につける〕 【ちょっと待機してますね】
今夜は泊まるかなぁ…もう。 〔大きく伸びをして〕 …久し振りに酒でも飲むか。 なんかねえか…なんかねえか… 〔冷蔵庫を開けて漁っている〕 ぉ、あったあった…これこれ。 〔発泡酒を取り出し、プルタブを引き、くいっと一口〕 …んー、なかなかどうして…もう一本…
>>700 寒...。[手を何度も擦り合わせながら]
でも、時間が経つのってどうしてこんなに早いんでしょう...
[白い息を吐きながら空を見上げる]
....もう半年...くらい?嘘みたいですが本当に。
だけどもう、入念に確めなくても
少し見ただけで解るんですよ、貴方のだって。
[コンコン、と窓を叩いて]
(気付くでしょうか...?)
(確めなくても、不思議と自信があります、貴方だと)
【今晩は。いらっしゃいますか...?
あまり遅くはなれないのですが;;】
〔二本の未開封の発泡酒をテーブルに置き、残り少なくなった一本目を飲み干すと 突如ノックの音が聞こえる〕 (ノック…? 入る前にそんな事するのは…あいつしか…) …っ、ははは… 何神妙にノックしてんだよ… 外寒いから、風邪引かない内に入りな。 〔がちゃりとドアを開けて〕 【わぁ!お久し振りですw】
>>703 [目を合わせてから可笑しそうに笑っていそいそと足を進め]
神妙、ですか?
気を遣っているわけでも、ないのですけど...
[少し首を傾けて小さく微笑み]
こうしたら気付いて下さるかもって、
こっそりとそういう期待があったのでしょうね......?
お酒、飲んでらしたのですか?
少し顔が赤くなってますよ...。
明日のお仕事に差し支えがありませんよう...
なんて...もっと違うこと言えたら良いんですけど;
[自分でも困ったように口元に手をあてがい目を逸らす]
【本当に…お懐かしいです; ご無沙汰してます;;】
>>704 〔肩を抱いて部屋に誘う〕
まぁな。 窓を叩くなんてマネするのは、お前だけだと思った…し。
そのお陰で、お前の密かな期待は裏切られなかったわけだ。
アルコールなんて、朝になりゃ抜ける。
それよりも、もっと酔いそうなものが…今しがた来たがな、ベル。
〔ニッと微笑むとソファに再び腰を下ろし、
発泡酒の一つをベルの前に差し出して〕
……お前も飲む…か?
【鯖移転してたんですね; 避難所にご報告下さったヨシオさんありがとうございました!】
こちらに足を運ぶのも久しぶりね。 誰かいらっしゃるかしら?
う〜ん、誰もこないのかしら? それなら仕方ないですね; いったん帰りましょうか 【落ちます〜】
(ひょこ) 今日は誰か来るのかなぁ… 【こんばんわー。ちょっと待機してますねー】
【えっと、避難所の方で先日のユーリさんとの解凍行うので こちらはひとまず落ちます〜(ユーリさんが規制だそうですので;)】
かなり久し振りになっちゃったけど、 誰かいるかな? 〔こっそりと入室して〕 …誰も居ないや。ふぅ… 〔ぼふっとソファに寝転がって転寝しはじめる〕 【お久し振りです!待機してますね】
むにゃぁ・・・ … 〔さようならです〕 【さようならですノシ】
睦月タンキタワー.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆
もうそろそろ…卒業試験の準備しなきゃなぁ… 〔はぁ、と溜息一つついて入室〕 とりあえず、ニコチン補給っと… 〔ソファにどかっと腰を据えて、 煙草を一本取り出すと、その箱をテーブルに投げる。 ごそごそとポケットを一通り探ってライターを見つけると 慣れた手つきで火を点けて、吸い、天井を見上げて煙を吐く〕 【待機してます〜】
も〜お〜やってられな〜いってか♪ (わすれものを口ずさみながら入ってくる) さて、今日は何からやtt げっほげほ!? (入室早々煙草の煙に喉をやられる) 【表初参戦!はじめまして〜】
…んぁ? 〔気付くと灰皿は一杯になっている〕 お、おおぉ… 君、大丈夫か? 〔灰皿に煙草をグリグリと押さえつけて火を消し、 日和に駆け寄ると背中を撫でてやり〕 …もしかして、煙草駄目なクチか? 〔そう言って苦笑している〕 【こんばんはw 初参戦おめでとうですw】
>>716 ぅえっほ、ごほっ、えっ…
す、すいません……
(涙目になりつつしゃがみこみ、背中を撫でられると息も落ち着いてきて)
はい、煙草はちょっと苦手ですね…
(見上げてこちらも苦笑し)
【至らぬ点は多々あるとおもいますがよろしくお願い致しますv】
>>717 えーっと…換気扇換気扇っと…
おー、あったあった。ポチッとな…
〔室内換気扇のスイッチをとりあえず入れた。〕
わりぃなー; 苦手なやつが居る所に;
…自分で立てるか…?
〔立つ様に、と手を差し伸べて〕
【よろしくですw】
>>718 すいません、ありがとうございます…
(手に?まり立って、ソファに坐る)
なんか、一服の時を邪魔しちゃったみたいっすね…
(鞄からペットボトルの水を取り出し一口含む)
>>719 ま、まぁ…気にするなよw
一人で暇だったし、な。
〔日和を座らせると自分も隣に座る〕
…俺は、DTO。 君は?
〔男同士でしか見せない笑顔で〕
>>720 日和言います。初めまして。
(坐ったまま一礼
えと、DTOていったら藤沢と○る原作の…(違w
>>721 日和君…な。
宜しく頼むぜぇ♪
〔軽く頭を掴み、ぐりぐり回す〕
そうそう、かの有名な鬼爆の片割れの…
って、そりゃーGTOだろうがーっ!;
>>722 あわわわわわ(アセアセ
ちょっと、何するんスか
(ぼさぼさになった頭を直していつものツンツン頭に)
ええ!違うの!(ぇ
じゃあ…略称ですよねDTOって。うーん…
(考え込む)
>>723 なんだ? 髪型気にしてるのか?w
俺も、何かしようかなぁ…?
〔金髪で十分なのに…w〕
違うっつーの!
じゃぁ何か? 本当に鬼爆みたいになってやろうか?
〔カバンからジェルを取り出し、馴染ませて、くしでリーゼント風にセット〕
>>724 えと、まあこれが一番しっくりくるっつーか…
これ以上何かするんスか?
(ど金髪を見ながら)
いや、やらなくていいから!俺が悪かったから!
(慌ててリーゼントを作る様を止めに入って)
ん?何ですかこれ?
(落ちてるプリントのようなものを拾い)
>>725 ほい、出来た!
〔止めるのが一足遅く、
見事にいかつい髪型に。〕
んー?何が落ちて… って、ぅぉーーい!!;
待て!待て!待てぇっ!!
〔日和から豪速でプリントを奪い〕
>>726 みたまんまじゃないっすかw
(あまりにも似合ってるため噴き出しそうになってる)
えっと、次の文をってあぁ
(プリントを奪い返され)
んーと、先生さんですか?
>>727 ぁ、ああぁ、まぁ一応高校教師、な;
〔焦りながらカバンにしまい込み〕
い、今の見なかったよな?; な?;
頼む見なかったことにしてくれお願いします。
〔頭下げ〕
>>728 へぇ〜…
(カバンにしまうのを見てから)
はい、見ませんでしたよ。
英作文とか並び替え問題があったのとか見ませんでしたw
(満面の笑みを浮かべながら)
>>729 … 見 て る じ ゃ ね え か …
〔頭をグリグリと〕
いいか、絶対言うなよ?
絶対言うなよ?
〔何回も念を押す〕
〔そして、諦めたかのように手を離してソファに凭れて〕
まぁ、いいけどよ…うちの生徒でもなさそうだし。
あー、男二人寂しいねぇ…
日和ぃ、お前女居るのか?
〔さらっと問い〕
>>730 はい、単語とかm痛たたたたたた
言いませんって!言いませんから!!
(抑えられてる手を離そうと)
うううううう
(痛い部分を押さえて)
そですよねー。やっぱこう華がないとw
って俺っすか!?今はいないっすけど……
そういう先生はどうなんスか?いつも女生徒にキャーキャー言われてるんじゃないっすか?w
(にやけながらひじで小突き)
>>731 ガキには興味ねえな…
〔さらりと流す〕
第一キャーキャー言われる時って、
俺がギター弾いたときか、授業中に如何わしい本落としたときとか…
…ぁ、今の後者のヤツは忘れてくれ;〔苦笑〕
日和こそどうなんだ?
好きな女とか、居るクチじゃねえのかぁ?
〔にやにやしながら問い詰め〕
>>732 なるほど、某国語教師のタイプではないと…(何
授業中にって…え?
好きな…ですか(じりじりとソファの端に追いやられ)
別に今は…いないです(ぼそっと答える)
>>733 なーんだ、居ねえのかよぉ…
〔ぼすってソファに座りなおし〕
ふああぁ、…さて、そろそろ寝っかな…
おやすみな、日和。
〔諸事情によりレス遅れてしまいました。すみませんでした〕
>>734 あ、おやすみなさーい。
ここってたしか奥に寝るとこあったっけ…(ソファから立ち上がり)
んー、どうなんだろ……
(先程言われたことが頭をぐるぐる回り)
【いえいえ。ではそろそろ〆の方向で。お疲れ様でしたー ノシ】
(バタン!) さーて、週末の深夜ともなりゃ大抵こういうトコを徘徊してる困ったちゃんがいるんだよなぁ… こらー、誰かいるかぁ? いるならいるで素直に出て来ーい! (し〜〜〜〜〜〜〜〜ん…)………あれ?; なんだ、誰もいないのかよ…ちぇ。 ここには夜な夜な中高生が顔出してるってゆーから、わざわざ来てみたってぇのに… まーいっか、ちょいと休憩してくかな… 【えーと、こんばんわ…初めましてw; 週末ということで参加してみようかなと思いまして。 少し待機してみますね】
>736 一応、年明けてから来たのは初めてだから…あけおめーっと 本当にこっちに来るのは久しぶりだよねー 誰かいるかなぁっと (ひょっとドアを開けて中を覗き込み) 【はじめましてー、まだ居られますか?】
>>737 (黙々とメロンパンを齧っていたが、ドアの音に振り返り)
んー? …あーっ、お前は確かポップン学園第5学部の高校生アイドル、リサ!
こらぁ? こんな夜中だってのにいいのかなー
(補導する気満々、というよりは知ってる相手に会えたのが嬉しい、という笑いで)
【あ、こんばんわ! 宜しくお願いします♪】
>738 ……うぇ…、なんで、なんで先生がいるわけー!? (あたふたと慌てふためき) あ、あのあのですねー、えーとあたしは仕事帰りによっただけでしてー そうそうっ、やましいことはしてませんからっ そのあのその…… (ぐっとだまりこくり) ……いいんです、終電逃したあたしが悪いのっ だから…ごめんなさいーっ! (ぺこり、ととりあえず頭を下げひらきなおり) 【こちらこそよろしくお願いしますー】
>>738 って、おいおい、そんなに焦るなってばよ(苦笑)
アイドルなんかやってたら、普通の高校生みたいに規則正しい生活すんのだって
大変なの位、先生はちゃーんと分かってるから心配すんなって!
ちょっとからかっただけだから、さ。
…つーかさ、ぶっちゃけ、俺も今日は終電逃してんだよ;
宿直室に転がり込もうかなーとも思ったけどさあ、まだ新米の分際でそんな図々しい事なんてしたくないし…
んだから、朝までここで時間つぶしていくつもりだけど。
リサもどうせ暫く帰れないんだろ? 先生でよきゃ、だべるのぐらい相手するぞ!
>740 うーん、そうかもね…って、ちょっと待って? 先生わかっててからかったわけ!? ひどーい、先生ひーどーいーっ!! (腰に手を当てながらほおを膨らませながら抗議し) って先生も終電逃してたんだー 先生ならそのくらいの図々しいことしそうに見えるけどなぁ…… とゆーか、駄弁るのぐらいって言われてもあたしも帰れないもん それにしても先生が終電逃すなんて意外といえば意外ー…って言うと思った? (くすくすっとわらいながら)
【アンカーミス; >738→>739で】
>>741 がーんっ!! リサぁ、お前はセンセーの事そういう目で見てたのかぁ?
…ショッ、ク…(がっくりと首をうなだれるが、すぐにキッとリサを見据えて)
って、お前まさか、からかった仕返しにそんな事言ってるんじゃないだろーなぁ?
この際どうでもいいけど(苦笑)
ところでリサ、俺ここに来るの初めてだけどさ、ここって何なの?
見た感じ、ゲーセンと変わらないみたいだけど
(部屋の奥に勢ぞろいした音ゲーの筐体をしげしげと眺める)
>742 【ドンマイですw】 んー、そーかもねー 冗談ととるのも、仕返しだってとるのも先生次第だよ (くすくす笑いながら) …へ、ここのこと? …えーと…なんとゆーか… (ちょっと考え込んだがために間があいて) うん、そんな感じだよっ、音ゲーフリーオウレイなんだよねー シリーズならほとんどそろってるし、家庭ようまであるんだよねっ あ、そうだ、先生バトルやるー? (早口でいうと、音ゲーの筐体の揃ったほうを指差し)
>>743 なんか、それって両方に取れるんだけど…。
フリー? へー、どこの誰だか知らないが気前いいんだなー。
あ? バトル?(急に楽しそうな顔に)
いいのかぁ? いくら俺が新米ったって、これでも教師だぜ?
生徒に負けるわけにゃあいかないなぁ…まー、リサがどーしてもって言うんなら勝負してもいいぜ?
(とか言いながらも足はすでに筐体の方に向かっている)
>744 【オウレイって…オウレイ→プレイです どういう誤字だか;】 気前いいよねー、メンテもけっこういいしっ うん、バトルっ、とりあえずポップンーっと、あたし右側でいいよね? (返事を待つまもなく筐体の右側に立つと、赤ボタンを押し) どーしてもっていうわりに先生やる気満々じゃない? えっと、じゃーやる気満々の先生のために…これでどう? (エイジロックにカーソルをあわせ、ハイパー譜面に変え)
【ドンマイですー(苦笑)】
>>745 よっしゃ、ここはいっちょ先生の本気見せてやるか!
…つっても、バトルモードは久し振りだからなー…ま、気にしない!
ほー、よりによって俺が例のパーティーで歌ってたコレにすんのか。
おいおいぃ、サービスしすぎなんじゃないのか?
一方的になっても責任取れないなあ? …よし、じゃあここはハンデで…っと
(そう言うと自分のオプションをHS×2のヒドゥンに切り替えた)
よーし、じゃあ一発勝負いくかぁ!!
>746 そりゃまぁ先生にはさからえませんからー、…冗談だけどねー サービスって言われても…って先生、ハンデつけてる… なめないでよねー、先生っ! (――数分後 3曲分のリザルトが表示され、結果はリサの惨敗で) …ごめんなさい、先生甘く見すぎてました… なんで、そんなにうまいのー、ハンデつけられても負けるなんてっ 先生うますぎるよー、そんなすごい腕前隠してたなんてひどいよっ! (ぷくっとほおをふくらませ) 【睡魔が限界で…駆け足すみません; もう数レスで〆てもよろしいですか?】
>>747 はっはっはー、すごい腕前だなんて言われると嬉しいなぁ
(満面の笑みだが、褒められたコトよりも勝負に勝ったコトの方が顔に出ているw)
言っただろ? 先生が生徒に負けてたら示しがつかないもんなぁ。
どーやらリサはまだまだ腕を磨かないといけないみたいだなー…
とりあえず今日はこのくらいにしておいて、またいつでも勝負したくなったら声をかけてきなさい。
センセーはいつだって、真正面から受けて立つからなっ!!
(ぐいっと胸を張って得意げに仁王立ち)
【あ、はい、分かりましたー 遅くまですみません…;】
>748 うぅ…って、先生さー生徒相手に本気になりすぎなんだもん でもま、そーだもんね、示しがつかないもんねー (たんたんと棒読みで言い返し) そーだよね、うで磨かなきゃねっ がんばって先生見返すために、がんばろっと そして先生ひれふさせてやるんだからっ! (こぶしをにぎり、天に向かって突き上げる) …あふぁ…… さすがに眠くなってきちゃったな…夜更かしは身体に悪いし… あ、そうだ先生ー、向こうにベ……仮眠室? あるんだよー 明日はオフだし、学校も無いし…とまってっちゃおっと それじゃ、おさきにおやすみなさいー (ぶんぶんと手をふり、奥の部屋へと向かおうとしてふとたちどまり) そーだ、先生もいっしょに寝る? って冗談だって、じょーだん それじゃおやすみなさいっ (ばたばたと足音を立てて奥へとかけこみ) 【こちらこそ本当にすみません…; 楽しかったです、おやすみなさいー】
>>749 本気?(ちっちっち、と人差し指を振って)
俺は基本的に何事も全力投球! これぞ青春燃焼系の心意気!
…なんて、なw 勝負するのに手抜きなんかしたら相手に失礼だろ?
(半ば冷やかしの棒読みに気づいてない)
もっとも、今度やる時に手加減してくれ、って言うんなら、それはそれでそれなりに…(笑)
ふっふっふ…センセーをひれ伏せさせるとは大きくでたなぁ。
その日が来るの、楽しみに待たせてもらうからな!
へー、ここには仮眠室まであるのか。それなら話が早い、俺も少し寝ていくか…
って、こらーっ! そういう不謹慎なジョーダンを教師に向かって言うなーっ;
(何故か真っ赤になって、声が少し上ずってる)
ったく…教師と生徒が同じベッドだなんて…就任早々に不祥事になっちまうっての;
ましてやリサはアイドルやってるってのに…
それこそスキャンダルもいーとこになっちまって…
… … … って、何考えてんだ俺ーっ!!
あーいかんいかん、こんな夜中にテンション上げすぎた、とっとと寝る!;
(別の部屋に入るとがばっと毛布を頭までかぶりぐっと目を閉じた)
【いえいえ、初参加でお相手していただき有難う御座います!
当方もとても楽しませていただきました。では自分もこれにて。おやすみなさいませ♪】
日が変わる前に此処に来るの、久しぶりだなぁ… 最近誰にも会ってないから、今夜は…誰かに会えるかな…? 〔ふぅ、とため息をついてソファに座り込み〕 【待機してますねー】
〔スケッチブックを取り出して何やら描いている〕 … …あ〜っ、駄目だっ! 〔描いたページを破り、丸めてゴミ箱に投げ入れた〕 …はぁ… 全然描けないや… スランプかな、僕… 〔スケッチブックを閉じて乱雑にテーブルに置くと、 ソファに寝転がって天井をぼーっと眺めている〕 【うーん、もうちょい待機してますね】
結局…誰も来なかったなぁ… 〔ソファから降りて立ち上がり〕 … …会いたい人程、会えないものだね… あの子… 元気にしてるかな…… でも僕よりしっかりしてるから、あんまり心配いらないけどね… はは… …はぁ…… 〔スケッチブックをテーブルの上に置き去りにして、部屋を後にした。 外に出ると、未だ冷たい風が吹いていた。 彼はその寒さに身を震わせながら、家路をとぼとぼと歩いていった〕 【不発でしたか; また来ますね〜それではノシ】
試験終わってからというもの入り浸りだなぁ…まあいいけどさ。 新作出る前にスキル詰めちゃうか。 (カバンからカードとスティックを出してドラムの前に) 【待機してみます。】
壁|… 壁|・)ヒョコ 壁|∀・)ダレカイル! 壁|((( ・∀・)ノシ こーんばーんわーっ♪ 【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
【居られないようなので落ちますね。ではまたの機会に会いましょう】 …誰か居ると思ったら、帽子掛けじゃないのよ! 恥ずかしいぃ…//// 私、疲れてるのかなぁ…〔ふらふら〕 早く…寝たほうがいいよね… 〔壁に手を添えて奥の部屋に消えていった〕 【一応…落ちる時は何らかのレスをきちんとしてくださいね〜?ではノシ】
【寝落ち……面目ない!_| ̄|○】
…………あれ?(腕時計を見て) あ、そっか。昨日ドラムやってて疲れてそのまま寝たんだっけ…(ソファから体を起こす) 何か…食べるものとかあったかな…(そのまま奥に引っ込む) 【昨日のリベンジを兼ねて…待機!】
寒い寒い寒ーーいっ!! 〔体を震わせながら慌しく駆け込んできて〕 だだだだだ、暖房のスイッチぃ…; 〔ガチガチと震えた手で暖房を入れてソファに座りこみ〕 【またも一時間ほどニアミスですが、まだおられますか;】
>>759 ふーっ、ふーっ…(ホットココアを持って戻ってくる)
あれ、君前あわなかったっけ?えーっと…(しばし考え込み)
【いますよー。】
【昨日はすいませんでした……_| ̄|○】
>>760 ままままままだ効かないのかなぁ、暖房ぅぅぅ…
〔未だ体を震わせて〕
ふぇ…? えーっと…〔同じように考え込み〕
ど、どうでしたっけ?
〔愛想笑いで返すが、唇は紫色に変色している〕
【壮大なニアミスを毎度毎度すみません;
でも後からでもきちんとレスつけてくれましたからおkです〜】
>>761 んー……
(しばし考え込むがふと顔を見ると唇が蒼ざめてることに気付く)
ちょっと待ってて。今暖かいもん持って来っから
(自分の(正確には日和の所有物ではないが)マグカップを置いて奥に行ってしまう)
【寝落ちはホント気をつけますです…】
>>762 ぇ、ぁ、あのっ… …行っちゃった。
〔声をかけようとするが
すでに奥の方に行ってしまい声は彼には届かなかった。〕
へぇ… あの人、結構優しいのね…
ぁ…っ、くしっ!!;
う〜…まだ暖房ぎがな゙い゙〜;
>>763 はい、おまたせv
(奥からホットココアを二つ持ってくる。……二つ?)
ふー、よいしょっと。
……あれ?
(ソファに坐りリゼットにマグカップを一つ渡す。目の前には先程いれたココアが)
>>764 あ、ありがとう…
はぁ… あったかぁい…♪
〔両手で受け取るとカップに少しほお擦り〕
え? 二つ持ってきちゃったの?
…ふふっ、あはははっ、あははははっ♪
貴方結構おっちょこちょいねっ!
〔満面の笑顔で日和を見やり〕
>>765 ……(おでこに指を押し当て)
しょうがないなぁ(肩を落とし)
えっと、改めて……ずずっ(ひと啜り)
日和です。多分はじめまして(カップを置いて頭をさげる)
>>766 んしょっ、と…〔こちらもカップを置き〕
日和さんですねっ!
よろしくお願いします♪
〔日和の手を取り、両手で握り〕
…あれ?; やっぱり一度お会いしたような;;
デジャヴですよねーきっと♪
私、リゼットって言います!
改めて宜しくです〜♪
〔両手で手を握ったまま、自分の胸の前までそれを持っていく。
体は冷え切ってはいるが、笑顔からは温もりが溢れて〕
>>767 !?(急に手を持っていかれ)
え、えと、あの(年柄にもなく慌ててw)
よ、よろしく…(////)
(顔に血が集まり仄かに赤くなっていく。手からはマグからとは別のぬくもりが)
>>768 あ、日和さんの手って暖かいですねー…
〔そのまま日和の手を頬に当てて〕
…そうだ、早くココア飲まなくちゃ。
せっかく注いで下さったんだから、冷める前に飲まないと…
〔少しだけカップの縁に唇を付けてこくこくと一口二口。
すぐに眼鏡はくもってしまったが、表情はくもることなく〕
…おいしい… 体が温まりますねぇ… んくっ… んくっ…
〔カップ越しに伝わる温度と一緒に、体中に温もり広がる〕
>>769 ……(視線が宙を泳ぐ。頭の奥がちりちりしてくる感覚に視界が揺らぐ)
おっと、そうだったそうだった(ふと現実に戻りマグに手を伸ばす)
ふーっ、あったけぇ……(のけぞり背もたれにもたれかかる)
ふぅ…(一杯目を飲み終わり二杯目に手がのびる。ふと横に目をやると
眼鏡をくもらせながらココアを飲むリゼットの姿が)
>>770 んくっ… はぁっ…
ご馳走様でしたっ♪
〔顔はすでに血色良くなり、カップを置くと曇った眼鏡を外して
眼鏡拭きで拭いている〕
日和さん、ご馳走様でした♪
もう飲まれたカップは私がお下げしますから、ごゆっくりして下さいね♪
〔そう言うと、空になったカップ二つをキッチンまで持っていき、お湯で洗い始めた〕
>771 いえいえ、とんでもない。 ん、じゃあよろしくv(空になったカップを渡す。手にはまだの見かけのココア) ごくっごく…(二杯目を口に流す) ふぅっ……(ふとため息が漏れる)
>>772 〔洗い終わって棚にカップをしまうと
日和の方に近寄り〕
…もしかして、
日和さん、お疲れですかぁ?
〔ぺたっと日和の背中にくっつき〕
>>773 (どきーん!!!!)(背中にくる強襲。思わず噴き出しそうになるがそこは押さえて)
いや、疲れては、いないかなぁ……(ふと硬直。顔を傾けリゼットを覗き込む)
……えと、リ、リゼットさん?(焦れてきたようだ)
>>774 …嘘だぁ、こんなに肩凝ってるのにぃ!
〔ぐいぐいと肩を揉んで〕
…っ…日和さん? なんですかぁ?
〔目線が合ってきょとんとして〕
>>775 ……いや、なんでもないっす
(////)(また顔を前に戻し)
あ゛〜……
(肩を揉まれ声が漏れる。いくつだお前w)
>>776 もしかして…〔肩を揉みながら〕 …ズバリ、日和さんっ!
女の子苦手でしょお?
〔意地悪そうな口調で〕
照れなくてもいいのにぃ…
でも、日和さんってば、結構モテそうですよねー?
彼女とか…居られるんですかぁ?
〔肩を叩いたり揉んだりしながら問うてみる〕
>>777 (フィーバー(何))
う〜ん、どうなんだろうね〜。
苦手じゃないとは思うんだけどねー(苦笑)
んんっ……
彼女ー?
うーん、今はいないねー。
(答える笑顔はどことなく元気なさげ)
>>778 居られないですか…勿体無いですよねー
こんな面白い人残してぇ…
〔失礼極まりないw〕
私は、彼…居ますよ。
でも最近会えてませんし…
お仕事頑張ってるんだから、我侭なんて言えませんし…
〔苦笑いに転じて〕
会いたい人に会えない辛さは…良くわかってるつもりですよぉ?
…好きな人居られるんでしょう?多分…;
〔多分の部分だけ自信がなさそうに〕
日和さんも、好きな人に会えたらいいですね♪
>>779 そっか……
ん、ありがと(向き直ると頭に手を置き)
俺なんかが言っていいのかな……
待ってたらさ、きっと来るよその人。信じてたら、ね。
(にこりと笑いかけ頭を撫でる)
好き…なのかな?どうなんだろ。自分の中ではよく分からないかな……。
(複雑な笑顔を作りながら)
さて、と。今日は俺は帰るつもりだけど、リゼット…はどうするの?
(一瞬ためらうものの呼び捨てで。ソファから立ち上がり伸びをして)
>>780 …はい、信じていれば必ず会えますよね♪
(だよね。きっと…ううん、絶対会えるよね。ツーストぉ…♪)
なんか…そのぉ…
ありがとうございましたっ♪
〔一瞬頬にキスを〕
よく分かりませんか…でも、
きっと好きになりますよ。その人の事、貴方が想っているなら。
〔お返しに頭なでなで〕
私…どうしよ。
じゃ、日和さんち泊まっていいですかぁ?w
…なーんて、冗談なんですけどね。
私は此処で寝まーす。
〔悪びれた様子のない笑顔〕
>>781 …!
(キスされた部分を押さえ)
ど、どういたしまして…
(おずおずと一礼)
俺はその、リゼットの彼氏とかじゃないけど、話きくこととかはできるし。
と、泊まってって…ちょ、俺の部屋あんまし片付いて
(見事な慌てっぷりw
って、冗談……お兄さんからかうのもいい加減にしなさいほんとにもう…
(やれやれといった表情をうかべ)
じゃ、気をつけて。おやすみ
(一回両手で最初にされたように握手をすると上着を着込み荷物を持って部屋を出て行く)
……
(外に出てからさっきキスされた部分を手袋をした手でおさえ)
俺って守備範囲こんなに広かったっけ(何
…………
(さっき自分の言った言葉が頭を回る。自分は本当にあいつのことが好きなのか?)
【長時間お疲れ様でしたです。お先に失礼いたしますーノシ】
>>782 …じゃ、また私の話…
聞いてくださいね? その時は… …
〔一礼に対して一礼で答え〕
えへへー♪
今日は冗談でも、次はわかりませんけどねーっ!
お休みなさーいっ!!
〔大きく手を振って見送り〕
…ふぅ…
〔一人毛布をかぶってソファに横になり〕
また会える…よね…? ツースト… …
〔自分の脳裏に焼きついた彼の笑顔を思い出しながら深い眠りについた〕
【お疲れ様でした〜! またお会いしましょう、それでは〜ノシ】
壁|・)コソ ちょっとだけ… 今度久々に顔出しに行こうかナなぁんて☆ 金土の夜、来ると思うからその時はヨロシクなんだよネ〜☆ じゃ♪ 壁|ミ サッ 【一言落ちです〜】
こんばんわなんだよネ〜☆誰かいないかナ♪ 【ちょっと早い気もしますが待機してます〜】
…今日は不発なのかナ…? ちょっと時間置いてからまた来ようっと☆ 【また改めてきます〜】
>>避難所 スマイルさん 【すいません、こちらでお願いします…】
>>787 【はいです☆では】
[三毛猫踊りきりラストにMAXヨロロ 激。さっきとは打って変わって必死(当然)]…ッ ……!;[恐ろしい勢いで殺しにかかってくる譜面に食らいつき、本気でギリギリクリア]…は…あはは〜;;[笑顔でその場にへたり混む]前
【Σうぁ!見にくくなってる; すみません orz】
【よろしくおねがいします♪】 凄いわねぇ…さすがバンドやってるだけあるわw (あまりの脚さばきについ感嘆の声を) そーいえば……(へたれ混む彼にそっと近づいて) (そっと彼の正面に立って、押し倒すようにして) 前もこんなことしてたかしら…?♪
はぁッ…は〜; さ…さすがは…;; [思いきりへばって立ち上がる事ができない] ってシルヴィア?
ん、だって前は途中だったじゃない…? だから、ね…? (彼の両頬を手で覆うようにして) 【前回の続き…分かりますか…?(汗)】
ん…そうだネ〜 途中、だったねぇ☆ [ほてった体にひんやりと冷たいシルヴィアの手に目を細め] 【本番前辺りかと…】
【前回のを少しだけ貼っておきますね 159 名前: スマイル (E.GoZi7U) 投稿日: 2004/10/31(日) 00:47 ヒッヒッヒ☆だって〜… シルヴィアってば可愛い声出すんだもの…? [一瞬Deuilの時のスマになるがすぐもとに戻り] うん、今度は一緒に、イこうネ〜? んちゅ [覆いかぶさりながら頬にキスを落とし] 160 名前: シルヴィア (SIL.m6L2) 投稿日: 2004/10/31(日) 00:52 うん。じゃあスマイル君がシテね…? (マウントをとるスマイルの首に手を回し、優しく微笑む) 161 名前: スマイル (E.GoZi7U) 投稿日: 2004/10/31(日) 01:02 うん、もちろん優しく…ネ? [くすくす静かに笑いながらキスを送り己をシルヴィアのソコに宛い] では参りましょうか…】
うんッ……。(熱を帯びた塊が秘部に触れ、小さく呻くような声を) うん…来てぇ……。 (彼にすがりつくように抱きとめようとして)
【ありがとうございます☆】 いく…ヨ [ゆっくりと彼女の中に入っていく。予想以上の熱さと具合の良さに我を忘れそうになるも、それを押さえて奥まで沈めていく] …は…ぁ、すごッ あつ、いヨ シルヴィアのナカ…!
ぅん…!! あぁッ……! 入って…来るぅ…!! (腰が沈むたびに高く喘ぎ、自らもスマイルを求める) 入った…? えへへ…一緒に気持ちよくなろ…? ね? (スマイルが一息つこうとした時、シルヴィア自ら腰を動かし)
はいっ…た…ぁ !シ…ッ? うぁ…ッ; [一息付く前に動かれ予定外の刺激にペースが乱れ声を漏らす] …っくぅ (このままシルヴィアにイかされちゃうのかナ?…それじゃあ男として…ねぇ) んくッ、こっち…だって☆ [こちらも負けじとシルヴィアに合わせて腰を動かす]
んふぅ…! あぁ…!! あッあぁ! んッ、スマ… 君もぉッ 動いてぇ…!! (自分の動きに同調してきた彼の名呼ぶ。 もたらされる快楽に途切れ途切れになりながら)
うぁッ はぁッ は…ぁッ シ…ルヴィ…アぁ ッ [自分を感じてくれている彼女の名を呼び、愛おしそうにそっと抱きしめより深く貫く] んぅッ シルヴィアのナカ…ッ、スゴク 気持ち良いヨ! (それに…暖かい…) [快楽の中に交じって沸き上がってくるもう一つの感じ。だがあえてそれは言わずにお互いに齎される快楽に没頭する]
あぁぁ! あ、っあぁ…!! んくぅ…! も、もっとぉ…!! (快楽の頂で愛し合う二人。獣のようではなく、 人と人とが愛し合う様を描写していた)
シルヴィア…シルヴィアぁ…ッ [何度も彼女の名を呼び、キスを交わす。その度に思いは募る] ! …ッ [が、それも終わりに近く。自分の限界が近い事を知る] ッあ… シルヴィア…ッボク…!
ぅ…うん…!! 一緒に…よくなろぉ…! (動きは衰えるところを知らず、逆に更に強いペースで突き続ける) あぁ! ぅ! あぁぁッあぁ! あぁ、あぁ! き、来てぇぇ…!! スマぁ…! あぁぁ!! (頂が見えてきたのか、話す声も聞き取れないほど激しく喘ぎ始める)
…! くぅぅッ [快楽にのまれつつも気遣いは変わらず、彼女の変化を見落とさず更に刺激を与える為に熱く大きくなっている彼女の肉豆も一緒にいじる] シルヴィア…ッ一緒に…! ふ…ぅッ、イこ…ッ?
うんうん…!! あぁ、っっ!! 一緒にぃ…! あぁ! あッぅ!! あぁぁ! いじっちゃ…! だめぇ…!! (突然の刺激に膣内は更なる縮まりを見せる)
あ…ッシルヴィア!し…まり 過ぎ…ッ; も…ダメ…! あッ あぁ…! [彼女のきつい締め付けに思ったよりも早くソレを迎える。もう我慢が効かないのか動きは早くなり…] ーー〜ッ!! [奥深く貫いて熱い塊を彼女のナカに注いだ]
あぁぁぁ! あぁ、あぁっあぁ! す、スマぁ…!! き、来てぇ…!! ――――!!! (どくどくと熱い液体が注ぎこまれると、 その熱さに我を忘れて勢い良く天を仰ぐ) スマ…君……。あぁ……。 (放心状態のまま二人してベッドに倒れこむ)
はッ あぁ… [ベッドに倒れ込んで荒く息を付く] はぁ…シルヴィア… [彼女から己を引き抜き体制を変えて抱き着く]
ん……スマ君…? どうしたのぉ…? (彼の腕の中でうめくように) ……今日はありがとうね…? ・ ・ ・ (ベッドの上。行為直後のトランスした感覚は消え、語り合っていた) ねぇ、スマイル君…、実はね…これから冬になって、 寒くなったら私は森を守らなきゃいけないから…。 冬の間は来れないの……。だから春までは…ちょっとの間スマ君とは お別れなの……。ゴメンね、今まで黙ってて……。
甘え〜v …え? ………うぅん…それなら…仕方ないから [彼女の告白にショックを覚えるが押さえて自分に言い聞かせるように答える] 春になれば、また会えるし…森へ行けばいつでも君に会えるから☆ [ぎゅっと彼女を抱きしめその温もりを体に刻む] 春になったらまたこうして抱きしめて良い?
んふふ…w 相変わらずね…、スマイル君ってば…。 (微笑みを彼に投げかけ) 春になったら新芽が出て、森の子達みんなが新たに生まれ変わるの。 『葉っぱのフレディ』ってお話、知ってるでしょう? 春になったら同じ木に生まれた子と新しく出会って、 夏になったらたくさん太陽の光を浴びて、 秋になったら赤や黄色にお化粧して、 冬になったら……雪の降る中、次の命を繋ぐ為に落ちてゆくの、 でも…。夏から秋に変わるのと同じことよね? だって、同じ命の輪なんだから…。 だから私は、この命を…この輪を途絶えさせて、新しく生まれて来る……、 うんん、生まれ変わって来る子達を迎えてあげるためにも 森を守らないといけないの…。 たとえ森に来て、私に会えなくても気にしないでね? だって、私が森なんだから……。 (抱きしめてきた彼をぎゅっと抱き返しつつ) 森の空気、匂い、風、色、みんな私だから……。 春になったら……。またこうして包んであげるね…? スマイル君…。 (何度も何度も彼の名を呼び、愛しむように) それじゃあ…そろそろ行かないと……。 何時でもで待ってるから…。森で会いましょう―― (一瞬木の葉が舞ったと思ったら、その刹那彼女はその場から フェイドアウトしてゆく)
ん…大丈夫… 森に行って君に会えなくても…森の暖かさはきっと… 待ってるからサ また、会おうネ? [森へ帰っていく彼女を最後まで笑顔で見送る。その笑顔は本当の彼の素顔のように自然なもので] (きっと…君を感じられるから…) 【すみませんが、こちらはこれにて☆長い間ありがとうございました〜】
【はい、こちらも
>>811 で〆させて頂きます。
こちらこそ長丁場でしたが本当にありがとうございました♪】
秋の月・・・泡沫。 貴方は・・・貴方は今何処に居るの? 幾度貴方を想っても、幾ら彷徨っても貴方は居ない。 思い出の場所を巡っても、貴方の香りも漂わない。 現世では会えない宿命だと言うのならば・・・いっそ・・・。 夢でも、幻でも良い・・・。 せめて一目貴方に・・・。 (夜空に浮かぶ、雲の掛かった月を見上げる。 月明かりに照らされて、頬に光る一粒雫が儚く輝く) 【はじめまして・・・といっても酉で誰だか分かりそうなモノですが; 公式更新記念?ということで待機させてもらいますー】
こんばんわ〜… アレ?キミは…え〜と;;パーティで会ったよネ? 【こんばんわです】
>815 ・・・・あ・・・。 (不意に声をかけられ、向き直る。 僅かに腫れた目を軽く擦り、静かに微笑み) スマイルさん・・・でしたね。 キキョウです。変な所を見せて・・・ごめんなさい? (涙を見られたかと、照れくさそうにクスッと笑う)
・・・今のは・・・幻? 確かに今そこに・・・居た筈なのに。 (瞬きの瞬間に消え去った彼の姿。 あった筈の場所に手を伸ばしても触れるモノは夜風ばかり。) 同じ幻なら・・・貴方が良かった。 どうして、どうして・・・。 (伸ばした手で空しく空を掴む。 握り締めた手を瞳に当て、静かにすすり泣く。) 【落ちてしまわれたようですね・・・。そいでは自分もこれで。ノシ】
ん?へんなトコ? [きょとんと首を傾げ] あ!キキョウちゃんネ☆改めてヨロシクなんだよネ〜♪
【すみません、来たばかりでなんですが;;抜けなきゃならんくなりました。また機会があるときにでも;すみません】
ちょっと失礼しますよ…
>>819 その前に遅レススマソか何か書こうよ。
それと、携帯のようだけどレス前や長時間空いた時はリロードしてから書こうよ。
手短にそれだけ…スレ汚し激しくスマソ!
それでは何事も無かったかのように
======= 再 開 =======
キキョウたん。・゚・(ノД`)・゚・。
>819 あ・・・来て、居たのね。 ゴメンなさい、私の早とちりで・・・。 また、機会があればお会いしましょう? それでは・・・。 そう、機会があるのなら・・・会えるんだから。 貴方とは・・・もう。 (一人で寂しげに呟いた後、物憂げに顔を伏せる。 フッと顔を上げ、月を見つめて何事か想いを馳せたまま何処かへ) >821 貴方の涙・・・。 私の涙ではあの人は帰って来ないの。 貴方が泣いてくれれば、あの人は帰ってくるのかしら・・・。 わからない。 私は・・・どうすればいいの?
キキョウたんまた来てね〜!! 。・゚・(ノД`)・゚・。
ふふふふ〜♪ふんふん〜♪ふふふふ〜♪… (先日発売の弐寺赤のサントラを聞きながら扉をあけ入ってくる。ちなみに口ずさんでいるのは蠍火 ちゃん、ちゃん、ちゃちゃん…たん、たらりらん、ちゃん、た、たん…… (ラストを口ずさみソファに倒れこむ あ〜、いい曲…ライトでないとクリアできないけど (ヘッドフォンを首にかけ脱力 それよりも早くギタドラの新作でないかと 【こんばんわー。ちょい待機しますねー】
……はっ!?あれ、なんでここに?! (寝起きでどうやらぼけているようだ んー、寝ちゃってたか… (頭を掻いた後再度横になる 今日はここで…休んでいこうかな…… 【今日は不発だったみたいですー…おちまーす】
何故此処に来てしまうのかしら・・・。 貴方の香りも、貴方の影も見えないのに。 何処に居てもそれは変わらないのに・・・何故此処に・・・。 (フラッと何処からとも無く現れると、辺りを見回し、項垂れて) 誰かに会えれば・・・話を聞くこともできるけれど。 【待機しますー。】
亡き者に縋る者がまた一人… 私で良いならば、話を聞こうぞ。娘よ。 〔闇から溶け出して姿を現し〕 【こんばんは。まだ居ますか?】
【あ…あれ? 居られませんかー? もう少し待機してますね。】
>827 貴方・・・は・・・。 私は、私はキキョウ。 あの人の事、何か知っているの・・・? 何でもいい、教えて・・・! (不意に現れた男性に、現世の者とは何処か違う雰囲気を咄嗟に見出す。 既に想い人はこの世には居ないと思っているため、わらにもすがるつもりで) 【遅くなりました・・・; 申し訳ないですー。】
>>829 ほう… キキョウと申すか。
私の名はジズ。 現世に於いて死して、闇に生きる者。
〔必死な顔で縋るキキョウを見て、極めて冷淡に事を告げる〕
… …死した者は戻らぬ。
ただ、現世には気配を感じぬ故に、
天国か… はたまた地獄か… 私にはわからぬ。
>830 そん・・・な・・・。 やっぱり、やっぱり・・・。 それなら・・・それならいっその事・・・ (残酷な事実を突きつけられ、溢れる涙を堪えようともせず) でも・・・例え現世に別れを告げても・・・。 会えるかは分からないだなんて・・・どうすれば・・・! (思わず目の前の男性の胸に飛び込み、声を上げて泣きじゃくる) ねぇ・・・貴方はこの世の者では無いんでしょう!? それなら、それならあの人に会う術も知っているのではないの!?
>>831 ……
(私が死した時も、このような娘が居たのであろうか… …)
〔自分の境遇とを重ね合わせながら、懐で涙流すキキョウをそっと抱き〕
…それほど会いたいのであれば…
「降霊」と言う手もあるが…。
ただし媒介は人形に限る上、魂への負担も大きい…が…
〔彼女の必死さに同情したのか、手製の操り人形を取り出してみせる〕
それでも、すると言うのであれば… …
>832 ほん・・・と? 何でもいい・・・! せめて、せめて一度だけでもあの人に・・・。 (ジズの言葉に一筋の希望を見出し顔を上げ、 期待に満ちた瞳でジズの謎めいた目を見つめる) おねがい・・・・!
>>833 制限時間は、短いぞ…
長時間の降霊はあの世に戻れなくなる上、
永久に我が人形と化す。
キキョウよ… もし…そなたがその者を想うのならば、
短時間で帰さねばならぬ。
…良いな?
〔媒介の人形を手渡し、涙で濡れた頬をそっと拭ってやると
キキョウの耳には届かない程の声量というより波長で呪文を唱え始めた。〕
>834 ・・・わかりました。 お願い・・・します。 (告げられた深刻な言葉をしっかりと受け止め、 真剣な顔つきになるも、何処か喜びが感じられる笑みを浮かべて) 声を、声を聞くだけで・・・いい。
>>835 〔次の瞬間、人形の周りを生暖かい風が回り、
キキョウの髪が靡く中、カタカタと人形の口が開く音が鳴り…〕
…キキ…ョ…ウ…?
〔その人形の目はグルンとキキョウを向いた。
二人を察してか、ジズは背を向けて詠唱を続けている〕
>836 あ、あぁ・・・・あ・・・・!! (待ちわびた声、ずっと聞きたかった声。 例え人形だとしても、その声が届いたことに涙を抑えきれず) 本当に、本当に貴方なの?! そう、私は・・・キキョウです・・・!! ずっと、ずっと・・・! (カタカタと動く人形を強く抱きしめて)
>>837 …ァ…ァァ… キキョウ…
〔人形はぎこちなく動きながらキキョウにしがみつく〕
ス…マナ…カッタ… ヒトリニ…サ…セテ…
ォ…レ、ノコト…オボ…エ…テ…クレ… ウレシ…カッ… …
〔滑舌は非常に悪く、声も絶え絶えだが、確かにキキョウの望む声。〕
…時間だ。 これ以上は危険であるぞ…
〔ジズは振り向くと人形に一本のナイフを突き立てた。
人形を作るときに木を削るナイフ、ジズ愛用の道具であろうか。
人形にびしびしとヒビが入っていく〕
>838 ・・・!・・・・!! (手を離せば漏れそうになる嗚咽を堪えながらブンブンと首を振る。 人形が発する声に自分の腕の中の人形が想い人であるかのような錯覚を覚え) ――っ!! あ・・・・あ・・・。 (人形に突き刺さったナイフを見て現実に引き戻される。 崩れ落ちる人形に、刹那の夢の儚さを感じて一瞬項垂れる) ありがとう・・・ございました。 これで・・・もう・・・。 (スックと起き上がると、涙を湛えた瞳でニコリと穏やかに微笑む) 【っと・・・眠気、が・・・。此処で失礼させてもらいますー・・・。 お付き合い、有難う御座いましたー。またいつか、今回のお礼ということでロールを・・・】
>>839 降霊から人形に魂を縛り付ける過程で、
中断する方法はただ一つ… 媒介を砕けば良い…のだが…
…私にもまだ情が残っておったか…。
人間の娘の為に、我が人形を犠牲にするなど…
だが…
〔キキョウの、初対面の頃は見れなかった笑顔を見て自分も僅かながら微笑み〕
… …悪く…無いな……
〔そして、人形の残骸とともに闇に消え入った〕
【こちらこそありがとうございましたーっ!
ロールして下さるんですかっ!喜 ん で っ ! ではまたいつかお願いしますね〜!!
おやすみなさい〜ノシ】
ここに来るの随分と久しぶりッス〜。 俺の事覚えてる人いるッスかね〜;; 【こんばんわ〜。待機してます〜】
…今日はからぶりッスかね〜… [ふさふさな獣耳がしょんぼりと情けなく垂れ下がっている] もう少し待っててみるッスか…
む〜? 元気なさげな人はっけーん…かな? どこかで見たことあるような…どこだっただろ。 雑誌とかそんなので。 (物陰から覗き込んで) どこで見たんだろ…思い出せ、私っ!! (頭を抱えて必死に考えている) 【時間経ってますけどいますか…?】
−ピコッ (誰かの声…したッス…か?) [ぱっと顔を上げ辺りを見回し] あ!今晩和ッスw 【いたりします;どうもこんばんわです】
…あ゛、めっかった (目が合ったので萎縮) えへへぇ、こんばんは〜♪ (覗いていたのが気まずそうに登場) んー…(じろじろ) わかった!!確か、巷で人気の怪物(違)バンドの ドラムの人でしょ〜!? 何でこんなところに一人でいるの? 【あ、どうもです(*^-^*)初めまして、ですよね〜】
【あ、あれれ無事でしょうか(;'∀')】
そうそう、怪物バンド… ……って! 違うッス〜!; や、ほかは合ってるッスけど; お久しぶりッス!ツララさんv [ファンだったら倒れんばかりの天然爽やか笑顔で挨拶] 【どうもです☆】
やっぱり本物なんだーっ!? 一瞬真似っこしてる追っかけの人だとか 頭過ぎっちゃったし。 (申し訳なさそうに頭をかいて) 今日はプライベートなんですか?? 写真撮りたいけどなんかスキャンダルみたいだし… あ、サインもらっておこうかな〜♪ (ルンルンと何処からともなく色紙を取り出す) って、私のこと覚えててくれてたのっ!?すごーいっ!! (感激してはしゃぎ) 【あ、大丈夫でしたか(^^;】
追っかけの人って;; (まぁ、仕方ないッスね。今は思いっきり普段着だし) そうっス。スマイルやユーリからこの場所の事を聞いて来てみたんスよw 写真?サインッスか?別に構わないッスよ♪ パーティで見かけた時可愛い子だな〜って思ってたッス。 〔照れ隠しで後ろ頭をかき〕
可愛いだなんて口が上手ですよ〜♪ (サインをもらって上機嫌) えっ、他のメンバーの人も? すっごいな…ここって殆どポップンパーティ会場みたいだ…;; じゃあ写真撮らせていただきまーす、 携帯電話しかないけど…;; (携帯電話でシャッターを切り フレームで花柄やキラキラ加工を施す) うん。綺麗にできた♪今度デイヴに自慢してやろうっと!! ところで、事務所の方大丈夫なの?(素朴な疑問)
(喜んでもらえたみたいッスねw) 〔はしゃいでいるツララを見て微笑む〕 事務所?何の事ッスか? 〔こちらも本気で聞き返す〕 写真の事?
そりゃ…えーとっ (しばらく考え込む) だって、ここって色んな人と一緒に遊ぶところでしょう? 合コンみたいに? ふつーに女の子と話してるだけでも スクープされちゃったら大変でしょ♪ (気を使ってる…つもり) でも、嬉しかったな… 雲の上みたいな人でも、私のこと覚えててくれたんだもん。 記念にゆっくりお茶でも、って言いたかったけど 今日は時間ないんだぁ… (肩を落としてしょんぼりと。サインを大切に抱え) また会えたら、一緒にお茶しましょーね! (強引に手をとって握手して振り回す) ぎ…逆ナンじゃないぞーっ;;; (なんて言いながらダッシュで退散) 【すみませ〜ん、私用にて失礼させていただきますorz】 【ありがとうございましたー♪】
あぁ、そう言う事ッスね。 それなら大丈夫ッス♪ユーリが… …や、うん…ね?;;; とにかくその辺は大丈夫なんスよ♪ 〔明らかに何か言いかけて誤魔化すが帰って怪しくなる〕 そうッスね、時間があいたら一緒にティータイムしましょうか♪ 俺の特製ケーキ用意するッス! あははwまた今度ッス〜v 【了解です☆こちらこそありがとうございました☆】
今日はもう誰もこないんスかねぇ… もうちょっとここにいても良いっスよね? 〔誰に言うわけでもなくソファにすわりくつろぐ〕
―うつら…うつら… 〔背もたれに寄りかかるようにしてうたた寝中。そのままおきる気配はなく〕 【時間なので落ちます〜】
ちょっと来るのが遅かったかな? 誰も居ないね… 〔服は泥だらけでこめかみあたりから血が滲んでいる〕 困ったなぁ…僕としたことが自転車で転ぶなんて… 〔とりあえず上着を脱いでぶるっと身震いさせた後、暖房のスイッチを入れる〕 【少しですが待機してます】
これでよし…っと♪ 〔止血を確認し、絆創膏を貼った〕 服はどうしよ… 干してたら朝には乾いてて、泥は叩けば落ちるよね… うー…寒;;; 〔ぶるっと身震いして毛布を被りソファに丸まった〕 【これで落ちますねーではノシ】
ポップンのネットワーク対戦は面白いッス! 熱いッス〜!! [物凄く楽しそうに入室] もっとおじゃま増やしてぇッス〜! 【マジで熱いぜ!ネット対戦!(>w<)ノシ ってな感じなんですが待機してま〜す☆】
ちょっとお腹空いたッスねぇ。なんか作ろ [キッチンへ行って適当に何か作り出す。]
マドロミレーザー発射!はずれますた! (妙に高いテンションで入室) ってクリアできねぇよ! …?いいにおい……? (料理の匂いに感づく) 【こんばんわですー。まだいますかー?】
で〜きた☆ [手には大好きなオムライスが] 〜♪ あれ?こんばんわッス〜。俺アッシュって言うッス。 あ…君もコレ食べるッスか? 【いるですよ〜】
>>861 ……(人狼?しかもどっかで見たことがあるような……)
(目の前でばったりご対面しばし考え込んだ後)
うそー!?アッシュってもしかしてあのドュエルのドラムのアッシュさんですか!!
(思い出しどこから出したのか検討もつかないくらいの大声を出し)
【ども、初めましてですー♪】
>>862 −びっくり
Σえ?俺の事知ってるんスか?
そうッスよ♪
君は?
>>863 そりゃもう有名なバンドじゃないですかー!CD持ってますよー!
(テンションが最高値までいったらしい。握手しながらぶんぶん)
えと、自分は日和ていいますです。よろしくです!
>>864 あははw
ありがとッス♪
(元気良いなぁ)
よろしくッス、日和君。
っと、オムライス…日和君も食べるッスか?
>>865 あ、すいません、はしゃぎすぎちゃって…(アセアセ
オムライスですか、いただきますです(もりっ
…………んまーい!!
>>866 良かったッス♪
コレは俺の好物でもあるから絶対手ぇ抜かないんスよV
−ぱくっ
ん!今回も良い感じッス♪…あ!思い出した!
日和君てギタドラに出てたッスよね?
>>868 ええ、ふぉうれsげっほげほげほ
(口の中にモノをいれた喋ってたのでむせる)
すいません、ええ、そうです。ギタドラでちょっと出させていただきましたよー。
(水で飲み込みながら)
【ちなみに今のキレ子との関係は避難所参照ということで】
>>868 あ〜っ口の中無くしてから喋るッスよ;
やっぱり!
なぁんか歌詞が俺とユーリに似ているってスマイルが言ってたから…
どういう意味ッスかねぇ?
[本気で解らないという顔をし]
【はいッス〜】
>>869 似てますか?う〜ん、どうなんだろ…
(こちらも急にそのようなことを言われ、考え込む)
>>870 それ以上聞いても教えてくれないんスよ。
むぅ…
日和君と相方さんっていつもあんな感じなんスか?
>>871 ん〜…
(まだ考え込んでる)
え?あ、はい、キレ子ですか。そうですね…
高校の時からあんな感じですねー。よく一緒に遊んでて。
卒業してしばらく別々だったんですけど久々にここで会った時はびっくりしましたよ。
なんつーか、きれいになったっつーかかわいくなったっつーか…
けど怒りっぽいのは昔のまんまなんですけどw
(最後にくしゃっと顔を崩して笑う)
>>872 そうッスか〜。
会ってみたいッスね〜。そうしたらなんか解るかもしれないッスから
って、別に変な意味じゃなくて;(アセアセ
[どうやら二人は付き合ってるんだと思っているらしい]
>>873 何か分かる…変な意味て……
(少し照れつつ)
言っときますけど付き合ってないデスよ?
普通に友達…ですよ。
>>874 Σえッ?
俺…てっきり…;;
[何となく気まずく思い何とか話を切り替えようとあせる]
あ!そうだ日和君!
今からでもギタドラセッションしないッスか?
俺、出来ればドラムが良いんスけど…
>>876 セッションですか?もちろんいいですよー。
ええ、ギターの方が得意なんでありがたいですw
(ギターの前に行き着々と準備を進める)
>>876 …よしっと
じゃあ選曲は日和君からで♪
なんでも良いッスよ
[Myスティックを用意しこちらもスタンバイOK]
>>877 ええ、では…
(目の奥が光る。一曲目の選曲は……)
これで。
(SAY WHAT YOU MEANもバナーが映され、ギターを赤に設定)
>>878 …
(あ〜…;)
ここは無難に…
[黄色を選んでオプション設定へ。ダーク入れて判定を隠す]
行くッスよ〜
[さすがにドラマーだけあって難無くこなしていく]
>>879 いきましょ。
(画面を見る目が鋭い。ちゃくちゃくと演奏をこなす。
…………
あー、切れちゃったなー
(残念そうに声を漏らす)
次はアッシュさん、どうぞー
(レバーをてけてけ動かし)
>>880 [曲終了でリザルト画面はS判定が]
はいッス♪
えっと…じゃあ…
(目ぇマジッスね;)
[選んだのはカゴノトリ。勿論赤で]
結構好きなんスヨ♪
>>881 これのドラムまだクリアできないんですよねーw
(先程とは違い緩やかな表情になり)
これだったらいけるな…
(赤オープンにして)
いつでも、おっけいですw
>>882 はは
んじゃ行きますか☆
[スタートし、ノリノリでさばいていく
うまく繋いでいたが途中ぷちぷちとコンボが途切れて判定はA]
あちゃ…あと1%…;
>>883 よしっ!おっけいっ!!
(フルコン。SS判定が画面で踊る)
(思わずガッツポーズ。ダウンピックでやってたので腕を振る)
さて、次…どうしましょうか?
>>884 ん?日和君の得意曲で良いッスょ♪
一応全曲それなりに…ッスから。
[ニッコリ笑ってスティックを回す]
あ、鬼姫目指すッスか?
>>885 いいですね〜出しますか?
(とかいいつつ選んだのは……100秒(ぇ
いけます?
(ドラムが凶悪なのは重々承知。一応アッシュに確認をとる
887 :
名無しさん@ピンキー :05/02/10 01:20:51 ID:gFrKFYeq
>>886 …;
(100secッスか;)
大丈夫ッス!
(調子良い時で89%…今は調子よさ気だし…)
[赤のままで今度は判定が見えるようにし準備OK]
【上げてしまったし名前入れた忘れた orz】
>>887 (ベース黄・ダークヒドゥンをつけて)
さ、今日は繋ぐぞー
(腕をぐるぐる回したあと、構え)
【どんまいっす!】
>>889 (気合いッス!)
[深呼吸一つして、流れ落ちてくる譜面と格闘を始める。何とか前半部分をつなげるも途中でミスをちょこちょこと]
(あぁ!ヤバイッス〜!;)
[が、なんとか持ちこたえて食らいついていく。そして後半部分も繋げて行き曲は終わる。リザルト画面には90%でSの字が]
やったッス!自己ベスト更新ッス〜!(喜
892 :
ジャスティス☆ :05/02/10 01:35:16 ID:5JlTNkAp
ふむ・・ドラムなら一応全曲キッチリクリアしたぞ
>>891 あーグッドですぎ!
(とかいいつつしっかりつなぎギリギリでSをとる)
さて、EXですけど…何しましょう?
>>892 【はじめまして〜♪】
>>894 あ、大丈夫です。
(ベース赤に合わすとMAXの文字が)
いつでもおっけいっす!
【ここまできておきながら申し訳無い。眠気がMAXでやばくなって来たので、落ちます〜。なので凍結でお願いします;;本当にごめんなさいです】
【こちらこそ長々とお付き合いいただきましてありがとうございましたです! またよろしくおねがいしまーすノシ】
…………、はぁ…。 (珍しく沈鬱な表情で部屋に入ってくる) ああ…世間はもうじきバレンタインだとゆーのに… そうでなくても明日から連休なのに… …なにしてるんだろ、あたしってば… (ソファに寝転がり、重い溜息ひとつ) 【こんばんわー。たまには本スレ待機とかしてみます】
冴えぬ顔をしておるな… 〔目の前にぬっと出てきて〕 どうしたダイアよ… …… 私で良ければ、相談に応じぬことも無いぞ? 〔相変わらず怪しげな目でじいっとダイアを見やり〕 【こんばんは! まだ居られますか?】
>>899 (不意にスカートの中で何かがもぞもぞと動く)
ん? …あれ、確かこれって…
(それはかつて、ジズからもらった人形…何故か今日は持ち歩いていた)
(ふと顔を上げると)
えっ…? …あ、ジズ…?
あ、その…お久しぶり…;(前触れのない出現にいつものように明るく挨拶が出来ず)
そっか、だからこの人形…貴方が来るのに反応したのね…。
相談? …うーん、相談…になるのかなぁ。
あたし昨日、自分でチョコレートケーキ作ったんだけど。
ほら、「例の日」が近いでしょ? でもねえ…渡す相手も居ないのにそんな事して…
なんか、あたしって馬鹿みたいって思っちゃって…
(瞳を伏せ、悲しげに黙りこくってしまう)
【わー、こんばんわーっ♪ 待っててよかったぁ;】
>>900 ほう… 持っておったか。
うむ、大切にされておるようだ…良い事よ… …
〔視線を人形に向けると、ふわりと宙に浮いてカタカタと笑い出した〕
「例の日」…とは…
…成る程、人間が各々の想いを菓子に込めて意中の者に渡すという…
最近は良くわからぬ記念日も出来たものだ。
〔優しくダイアの頬を撫でて〕
元々、我々闇の者にとって忌むべき日だと言うのに…な…
こやつが… 〔ふわふわと浮く人形を視線で示して〕
こやつが、私を呼んだのだ。 そなたが来る、とな…
…して、ダイアよ…その、そなたの作り給うた菓子には、
どんな想いが込められておるのだ?
〔身を離し、椅子までふわりと飛んで行くと、音も立てずに座り〕
>>901 …予感、だったのかな? いつもはベッドの脇に飾っていたんだけど、この子…
(中に浮かぶ人形を眺めるその表情はさっきより幾分穏やかになって)
そっか。貴方がジズに伝えてくれたのね…ありがとう。
忌むべき、なのかなぁ…? 元々は愛を大切にするって想いが込められた日、のはずなんだけど。
今じゃ製菓会社の陰謀だのなんだのって…あー、嫌な現実的な話;
そう言えば…アレにも確かあるのよね、バレンタインをモチーフにしたような曲が
(部屋の奥に鎮座する弐寺の筐体を一瞥して)
え、あたしの菓子? 想い… … …
(不意に瞳から一条の涙が零れ、ゆっくりと頬を濡らした)
…敢えて言うなら、寂しさを忘れさせてくれる人に出会いたい、って気持ち、かしら。
「孤独」っていう寂しさをね…
ん、なんか…ごめんね、弱気なコト言っちゃって。あたしらしくもないよね、こんなの…
(涙を拭い去りジズに笑いかけるが、無理している感情は隠しきれていない――)
>>902 忌むべき日である… 聖バレンタインなど、我々とは相対するものに過ぎん…
〔素っ気無く返し〕
そうして、人間の欲を掻き立てる…
何が愛を大切にする日だ…故に、私はあまり好まぬが…
〔「孤独」という単語を聞いて、きっとダイアを睨み付けて〕
「孤独」…だと…?
私の分身を傍に置きながら、
その存在を知っておきながら…何が、何が孤独か…
そなたは、ただ気付かぬだけだ。 もっと、周りに目を向けてみよ…!
〔静かに、しかしながら強く、言い放つ〕
>>903 …そんな事、言って…。
貴方がかつて人間だった事、前に会った時に…あたしに言ったじゃない!
それなのに、そんな悲しい言葉を…口にするだなんて…
嫌よ…あたしは…。
貴方は確かに闇の住人だけど、心の奥底まで闇に染まるだなんて…あたしは、絶対に嫌!
(言葉は徐々に激しくなり、一度拭った涙が再度溢れ出す)
…分かってる、分かっているわ…あたしの言う「孤独」がただの我侭なのは…
貴方がくれたこの人形も、何度かそんな時に癒してもくれた…
でも…それでも耐えられない時はあるもの。
(ジズと視線を重ねると、涙に濡れたままの顔で弱々しく微笑し)
ねえ…ジズ、今夜だけでいい…朝まで、あたしの傍にいてくれる?
>>904 愛は…人間の欲の為に在らず。
また、擁護されるものでもない…
試練に打ち勝ってこそ、真たる愛は実を結ぶものだ。
叩いて壊れるような、脆弱な愛など…認めぬ!
〔珍しく激しい口調と勢いに、窓がガタガタと震えて〕
…それに、我々が存在し得る為には、光明は…避けねばならぬ…
さもなくば、そなたに会う事すら適わぬのだ…
許せ… 光明を好まぬは、我等の宿命なのだ…
〔一瞬で至近距離に立つと、ダイアの頬に伝う水滴を拭い去り、抱きしめて〕
…そなたは…そなただけは闇に染まってはならぬ… …そなたの幸福にならぬ…ゆえに…
今夜限りとは言わぬ… 時の許す限り、傍に居ろうぞ…ダイア…
>>905 (感情を露呈したジズの強い口調に一瞬戸惑いを覚え)
…そうね…。愛っていうのは時間をかけて、ゆっくりと育んでいくものだからね…
そうだったわ…あたしも、あのパーティーで歌ったあの曲に、そんな想いを込めていたっけ…
"Love me,how do I make you love...?"
(bit of loveの一節を小声で口ずさむと、ジズの腕の中へとその身体を委ね)
宿命…か。だったら、今こうして貴方に抱かれているのも、多分…宿命なのね。
ありがとう、ジズ…あたしはまだ闇に靡く事は出来ないけれど、いつか遠い未来、あたしの光が終わるときには…
きっと、迎えに来てね…?
(言葉が終わると同時に、ジズの唇にそっと自分の唇を重ねた。
自分なりに、精一杯の愛を込めて…。)
>>906 まだ、良い…そなたは光として生きよ。
そなたはまだ若く、美しい…。 光としての、未来を生きよ…。
闇が在り続ける限り、私は消えぬ…
ただ…そなたが望むなら… その光終えし時、
我が妻として…私の元へ迎え入れようぞ、ダイア…
〔仮面を脱ぎ捨て、重なる唇と同時に自分の方に体を引き寄せて、密着させて…
相変わらず冷たい体だが、決して不快な冷たさはダイアの身体には感じさせなかった。〕
>>907 (唇を離すと、普段の明るい笑顔を見せて)
そうよね。光も闇もどちらかだけじゃ存在し得ない物だものね。
貴方が闇と共にいるから、あたしは光の下で生きていられるんだから…
って、妻って…ええっ!?
(全く予想しなかったジズの言葉に思わず顔をぱっと赤らめて)
…そ、それって…その…///
で、でも、でもっ! あたし…ジズの言葉は嬉しいけど、えっと、
…もしあたしが貴方の住む闇に堕ちたとして…、そうしたらあたしも光から闇へと変わっていくわけでしょう?
それでも貴方がこうして抱いてくれているあたしのままでいられるのか…;
(衝撃は抱かれて身体を重ねた時よりも大きかった。そのせいで返答にも焦りが露呈してしまう)
だけど…もしそれでもいいのなら、あたし…、貴方の傍で闇を感じてもいい…わ…///
>>908 そなたはそなただ…。
闇に堕ちたとしても、そなたの意思が強くあれば、
然程変わりはせぬ。
私がそなた…ダイアを抱くのは、もはやそなたが光であるからでは…無い。
そなたが、ダイアであるからだ…。
〔首筋に舌を這わせて、耳の近くでまた囁き〕
…だが、先は長いのだ… 光として生きる時間を、大切にせよ…
我が妻になるのは、そなたが闇に堕ちた後で良い…
〔胸に手を当て、揉みあげて…〕
……良いな、 ダイア…?
>>909 そうなの? という事は… …貴方は闇に堕ちる前から…優しかったのね…
[…あの時の答えって、これだったのかしら…。
確かに幽霊だけど、ジズは…闇の中でも、光を失う前の自分自身を忘れていない…
そっか、だから…あたし、それに気づけなかったから…わだかまりを遺したまま、達しちゃったのか…]
あたしがあたしであるから…?
ん…っ…;(刺激された瞬間に微かに出た声には…光も闇も関係の無い響きがあった)
それは…光である以上に、…あたし自身の事を…
(そこから先は言葉にならなかった。ジズの行為がそれを遮った事もあるが、
それ以上に、冷たかったはずの愛撫の感覚の中に、表現できない何かの温もりを感じて――)
ええ…生きている間は、生きているからこそ出来る事…やれるだけ、やっていくから。
…だからあたしはもう大丈夫。貴方の気持ち…受け取ったから…
>>910 …フ… 伊達に生前から紳士と呼ばれてはおらぬ…
そもそも、妻にもなろう者に…どうして愛亡き言葉を浴びせられよう?
〔にたりと微笑んでみせて〕
…ダイアよ、感じるか? 我が愛を…
まだ、我等は相容れぬ存在… だが、いつの日か…
再び…いや、真に愛を交わせるその日まで…
私は、闇の底にてそなたを待っていよう…。
〔次第に身体の輪郭が乱れてきて〕
…夜明けが近づいてきおったか…
ではな…ダイア… …
生きる希望を、忘れるでないぞ?
孤独を感じたならば、私の…分身…を…。
〔黒い帯がジズ人形に封入されて行った〕
これ…で、もう…そなた…は、 孤…独では、無い… …
ま…た… …会……ぉ…… …ぅ…──
〔ジズの姿は、跡形も無く消え去った。
ただ部屋に残るのは、静けさを取り戻した暗闇と、
いつの間にかダイアの腕に抱えられていたジズ人形だけが、闇の中で存在感を示していた。〕
【ここまで来て申し訳ないんですけど、眠気が;
こちらはこれで〆させていただきます。遅くまでありがとう御座いましたー!】
>>912 …っ///(赤くなったのは明らかに愛撫のせいだけではない)
ジズ…貴方って…本当に…素敵だわ!
あたしが闇へ足を向けるまで、まだどれだけの時間があるのかも分からないのに…
そんなにはっきり言われたら…
決めたわ。あたし、堕ちたら絶対貴方の所へ行くから!
…あ、もう夜明けが近いのね…
(ゆっくりと消えていくジズの姿をしっかりと瞳を開いて見つめ)
ジズ…もう一度、ありがとう。あたしはもう孤独なんかには負けないわ。
貴方がこうして、分身を遺してくれているし…光を失う事を恐れる理由もなくなったもの。
(消えかかったジズの手を、優しく両手で包み)
ええ、またこの場で会えるって、信じているから。
ひとまず今夜は…おやすみなさい、ジズ…
(存在が完全に空間から消え去る最後の一瞬まで、その両手を離さなかった)
…あたしもどうかしてたわね…ジズはこの子を介して、あたしの事を見ていた。
それに、そもそも何故あたしにこの子を渡してくれたのか… あは、答えは単純だったじゃない…;
…ふう。さて、あたしも夜が明ける前に帰らなきゃ。
(部屋を立ち去る寸前、ジズの消えた空間に振り向き、小声でメッセージを残した)
Zizz, if I lose my light,I'll never lose this"bit of love"...
【了解です。こちらも以上で〆と言う事で。夜遅くまでお疲れ様です。
久し振りに楽しい時間でした♪ 多謝! またお会いしましょうねー】
〜〜♪ [ヒプロ3を口ずさみながら手はドラムのリズムを刻む] ん〜…こんな感じッスかねぇ… [曲を思い出しながらどう叩こうかイメージする] この曲好きだからマスターしたいッス〜v 【待機してます〜】
暇ッスねぇ… ネット対戦でもするとしますか♪ [嬉々として筐体へ]
【ども、こんばんわですー♪】
【おお!こんばんわ〜☆では続きから行きますか?】
【いきましょう!ターンはそちらからですねv】
【ではw】 おぉ!頼もしい♪ [こちらもLvをあわせてスタンバイ] 行くッスよ! [スティックをくるくる回して曲が始まるのを待ち、好スタートをきる]
>>918 よっしゃこーい!
(テケテケレバーを弾いてるうちに曲が始まる。
フルコンしてSSをとるもグレ1)
よし、まあなんとか!w
[中盤ミスを犯すがものともせずS判定95%でクリア] うっし! さて、と☆ 鬼姫…頑張りましょうね〜!
>>920 頑張りますか!
(伸びをしてぎたーを構える)
実は苦手だったりするんですよ(ぇ
(とかいいつつ赤Gを選択
>>912 Σえ?;
(言ってる事と選んでるの違うッスょ…;)
[冷汗をかきながらもきっちり赤選んで]
俺も…苦手ッスよ?
[にやっと笑ってさらりと爆弾発言]
>>922 うそぉ!?
(手の平にじんわりと汗が
…腹、くくりますか
(にやりと笑いを浮かべ画面に向き直る
>>923 そうッスね…やるだけやりますかw
[画面に向き直り鬼姫攻略開始。ところどころ途切れるも中盤まで普通に進める]
(あ〜っ!やっぱわっかりにくい;;ゲージは…まだ大丈夫…)
>>924 (淡々とこなしていくがオルタ滝部分でミスを量産するがなんとか切り抜け、
ラストまで切るもギリギリでクリア)
あー!危なかったー!!
(やりきった表情
>>925 [なんとか二人はでぎりぎりクリアして]
っは〜!
きつかったッス〜ッ;
やったッスね!日和君♪
[嬉しそうにそっちを向き獣耳をぴこぴこさせながらいう。尻尾が見えていたならぱたぱたしているだろう]
>>927 や、もうありがとうございました!
一緒にセッションまでしてもらって光栄です!!
(嬉々として握手する
>>927 こちらこそどうもッス☆
日和君ってうまいンスね〜
>>928 いやいや、アッシュさんも流石本職っつーかw
(額には汗が浮かんでいる
あ、何か飲み物取ってきますねー
(キッチンに入っていく
>>929 あ、どうもッス♪
[日和から飲み物を受取一気に飲み干す]
本職でも鬼姫はキツイッスよ;
でも楽しかったッス♪またやりましょう!
[ニッコリ笑って一気に言うが何か思い付いたのか辺りを見回し]
あ、そうだ!セッションした記念に…
サインをと思ったんスが…スティックしかねぇ;
…いります?
>>930 ん?どうしたんです?
(突然のプレゼントにソファに倒れこみ
い、いいいぃいいただきます!ありがとうございます!!
(起き上がりスティックを貰い大事そうに抱える
【すんません…私用ができたので落ちます〜;ごめんです】
【お疲れで〜すノシ】
こんばんわ〜☆ あけてっあけてっ♪ (窓から覗き込んでガラスを叩く) 【はじめまして〜】
もうすぐバレンタイン〜♪♪ 〔ほくほく笑顔で大きな紙袋を提げて〕 ツーストにとびっきり美味しいの、 作ってあげるんだからっ♪ こーんばーんわっ! 〔勢い良くドアを開け放ち〕 【こんばんはです!】
あー、もうこんな時間なのねー… もう電車はさすがにないよね、どーしよ… あ、この間来た時以来よね…決めたっ 明日の始発まで…うんっ (ドアをそっとあけ) こんばんはっ、誰かいる? 【夜分遅くすみませんw こんばんは 参加させて頂いてもよろしいですか〜?】
(紙箱を大事そうに抱えててくてくと歩いてくる) ふう…このチョコレートケーキ、どうせだしまたみんなに差し入れちゃおっと。 誰かいるといいなぁ… こんばんわー… 【こんばんわ、こんな時間からですが参加しまーす♪】
…… (放心中w はっ!え、えと、あの!? (突如として沢山人が来て我に返る 【こんばんわ&はじめましてー!!よろしくですー】
あ、みんなも来てたのぉ? えへへ、おひさしぶりですね〜♪ (窓から舞い降り、羽をたたむ) わ、みんな考えてることおんなじぃ? (甘い香りの紙袋を手にして、ニコッと微笑み) 【こんばんわぁ;;…一気に増えましたねw】
>>938 あたまつんつくのお兄さんはじめまして♪(にぱ)
ポエットだよぉw よろしくね〜(手ぶんぶん)
【わたしもびっくりしました;;】
>>938 あ、ひーよーりーさーんっ♪
〔ダッシュ飛びつき〕
お久しぶりですーっ!
〔手を握りぶんぶん〕
>>939 あ、ポエットちゃん♪
久しぶりぃ!〔ぶんぶん手振り〕
ポエットちゃんもチョコ持って来たのぉ?
〔甘い香りをくんくん嗅いで〕
わ…わわ、なんか…人がたくさん… (呆然として部屋をみまわし) …えっと…はじめまして、だよね? 【なんか一気にw はじめましてー もしかしたら途中で脱落するかもしれませんがよろしくお願いします】
え、ええっ!? こんな時間なのになんでこんなに!?; えーっと、ポエとリゼはお久し振り…よねぇ、で、 ヨンちゃんとそっちのお兄さん…ギタドラの方、だったかしら?…は、初めまして…かな? えー、と…改めて、こんばんわぁ…(苦笑) 【うわ…この時間にこの人数とはw 初めまして&お久しぶりですー】
>>942 あれ? 初めましてーっ♪
女の子で初めましてな人、久しぶりなのーっ!
私リゼット! 宜しくねっ♪
〔ウインクでご挨拶〕
【初めまして。一気にきましたね;】
>>943 あ、ダイアさんも来たのぉ!
こんばんはーっ!!
〔元気良く挨拶〕
ダイアさんからも良い匂いするの…
美味しそうな匂い!
【お久しぶりですねぇw】
>>941 おおっとととと…
お、おひさしぶり。相変わらず元気だね……
(手を振り回されながら
>>937 ,
>>940 ,
>>942 あ、ども。はじめまして。日和っていいます……
(手はぶんぶんされたまま挨拶
【まとめてすいません!はじめまして、こちらこそよろしくです!】
皆何かもってるけど…?
>>941 あったり〜♪ もうすぐバレンタインだもーん!
(ぱぱっとエプロン装着)
みんなへのチョコつくるの〜♪
(台所から泡だて器やらボウルやらガチャガチャもってくる)
>>942 あ、はじめましてのおねえさんですね〜♪
わたしポエットだよ〜w (手ぶんぶん)
【はぁい、わかりました♪】
>>943 ダイアおねーちゃんだぁ♪
あ!おねえちゃんの箱からカカオも香り〜
(ぱたぱたふらふらと近づいていく)
>>945 そうなの!
もうすぐバレンタインでしょ?
だから此処のキッチン借りようと思って♪
日和さんは…どーせ一杯貰いそうだから要りませんよねーっ?
〔意地悪そうに言いながら自分もエプロンに着替え〕
>>946 美味しいの作らなきゃねーっ♪
〔紙袋からたくさんの材料を
がさごそと取り出しては並べて〕
あれ?ポエットちゃん、今日は裸じゃないんだ?
〔不意にそういうことを聞くw〕
>>939 みんなおんなじって…もしかしてポエも、あれ、持ってきてるの?
あはは…実はあたしもなのよねー;
この時期に何も作らないのもさみしいしもんね?
>>942 ここじゃ初めましてになるわね。よろしくっ♪
お姉さんは元気にしてる? ユンとはユーロコースで一緒に遊んで以来だから、
また会いたいなー、って思ってるんだ、最近。
>>944 わっ…と、今日はまた随分と元気ねぇ。
もしかして、ツーストへあげるチョコがあるから気合入ってる、ってトコ?
いい匂いなんて言ってもらえると、あたしもこれ作った甲斐があったわ♪
>>945 あ、日和って…ギタドラのしかられ日和の!
そっかぁ、見覚えあるなぁって思ったんだ。
あたしはダイア。以後お見知りおきを♪
これ? うん、バレンタイン近いし、チョコレートケーキ…作ってみたんだ。
みんなに食べてもらおうと思って。
なんだかみんな、チョコレートとか言ってるけど…って、あっ そっかぁ、バレンタインかっ すっかり忘れてたわ…そっか… あ、名前言い忘れてたけど、あたしヨンっていいますー よろしくお願いしまーす (にっこりと微笑んで) >943 うん、ここでははじめまして、なのかなぁ…こんばんは、ダイアさんっ その紙袋の中身が気になるんだけど…何が入っているの? >944 リゼットさんっていうのねっ、こんばんはっ♪ この前来た時は確か男の人にしか会えなかったから… こんなに女の子来る時に来たのってはじめてなのっ >945 ふふっ、はじめましてっ日和君ってゆーんだ、キミ ん? あたしはなんも持ってないよ? (様子を見ながらクスっと笑い) …キミ、女の子に弱いタチでしょ、絶対そうでしょー♪ >946 はじめましてー、ポエットちゃんってゆーのね? 可愛いなぁ…その背中の羽飾り♪
>>947 あー、バレンタイン…そんなもんもあったかな。
ここ数年は貰った記憶はないかなー(苦笑
>>948 こちらこそよろしくー(にこっ
いやー、案外知られてる?
皆に?誰かにあげるんじゃなくて?
バレンタイン、ねぇ……
(ソファにもたれかかり
>>945 ひよりくんですね〜♪
ちょうど良かったです〜(生クリームを火にかける)
これできたら毒見してもらうからね♪
(板チョコを砕いて湯せんにかけ、温めた生クリームと合わせる)
…あ、味見でしたw きにしなーい!
(カチャカチャとかき回しながら笑って誤魔化す)
>>947 あ、そうでした…やっぱエプロンといえば裸ですよね〜♪
(なんの躊躇いも無く、一瞬で服だけ抜きさる<どうやってるの;;)
…ひっくし! …ずず…ちょっと寒いかも…
(ボウルの前で大くしゃみ<コラ)
>>948 あ、わたしは今からつくってるの〜;;
(チョコを団子状にこねこね)
すごぉい…ダイアさんってなんでもできるんですね〜♪
>>948 そういうコト♪
疲れが吹き飛んじゃうように、
甘ーいのにするの!
でも、ツーストは苦いのが良いかなぁ…
そしたらビターチョコも要るよね。 材料買ってきておいて良かった♪
ダイアさんは、誰にあげるのぉ〜?
…好きな人ぉ?
〔にやにや〕
>>949 確か貴女見た事あるわぁ!
えーっと… 名前が…
ヨン、さん…で良かったかしら?
〔自信なさげに聞き〕
>>950 ウソーっ!!?
じゃ、私が日和さんの分も作ってあげるね♪
勿論、義理チョコだけどねっ。 本命は……////
〔うっとり顔であさっての方向眺め〕
>>951 私の上着、使っていーよぉ♪
〔んしょんしょ…と、上着を一枚脱いで手渡し〕
結構暖かいよ、この服♪
〔自分はブラが透けて見える程薄着に〕
>>949 ども、はじめましてー。
や、苦手っちゃあ苦手なのかなぁ……;
>>951 ど、毒見……?(滝汗
>>946 >>951 なんでもだなんて…そこはそれ、今の時期だもん、女のたしなみ?(笑)
あ、よかったらポエも後でこれ食べる?
このケーキ、誰にあげるっていうよりはみんなに食べてもらおうって思って持ってきたから。
と、その前に、何か手伝える事あったら言ってね?(にこーっと笑って)
>>949 ふふ、これはね…(じゃーん! という効果音が聞こえそうなわざとらしい開け方w)
お手製のチョコレートケーキなの。あたしもこういうの好きだから。
ここには大勢くるから、大きめに作ってきたんだけど、正解だったみたいね…
こんなにいっぺんに会うなんて思わなかったもんw;
>>950 あは…実は最初はね、特に誰かにって思って作ってたんじゃないの。
でももしよかったら、日和君もこれ食べる?
これでも趣味のショッピングでいい材料は厳選する目を鍛えてるから、味は保証するわっ☆
>>949 ヨンさんですね〜♪
あれれ? でもパーティで良く似たきれいな人にあったことあるよぉ?
かわいい〜? ありがと!でもね、でもね、これって飾りじゃないんだよぉ♪
ほーらねっ(ぱたぱたと羽ばたき、ふわふわと浮き上がる)
>>952 ありがとう〜♪
でもリゼットさんの上着を着るとぉ…
裸エプロンじゃなくなっちゃう…でもぉ、風邪引くのもなぁ…
(珍しく考え込む)
まぁいいかぁ♪
(何事もなかったようにこねこね再開)
>>953 えー、そんなこと言ってないよぉ?(忘却)
天使の愛情がいっぱいだからきっとおいしいんだよ〜♪
(ひょいひょいとチョコでお手玉)
>>954 きゃぁ☆ おいしそぉ!
うん、これできたら食べる食べる!
(きゃあきゃあと楽しそうに)
じゃあね、ダイアさんはこのお団子にココアパウダーまぶして〜
(茶色い粉末の入った容器をわたす)
>>952 あはは、ありがとう。
貰えるだけでもありがたいよw
……とろけてますな。
>>954 あー…その、何か悪いこと聞いちゃったかな?
喜んでいただきます(一口運び
ん!おいしい!いいよこれ!
>952 うん、そーですよぅ、ヨンでいいの んー? どっかでみたことあるの? それってたぶん…ううん、すぐわかっちゃうから内緒、ね? って服ーっ!? >953 ふぅん…苦手なんだ、そーなんだ いや、じゃあこの雰囲気苦しいとか、そーゆーのはない…よね ううん、何でもないのっ、ごめんね ただなんとなーく、思いついただけで…うん、女の子の感ってヤツ? >954 わぁっ、すごい…っ (手作りチョコレートケーキに目を奪われ) ダイアさんってケーキ作りうまいんだ…… おいしそ……、頂いてもいい、かな? >955 うん、ヨンっ …ってきれーな人…もしかしてその人ユンって言う? そしたらね、ユンおねーちゃんはあたしのおねーちゃんなのっ あたしの憧れで、尊敬してて、誇りに思うおねーちゃんっ …うい…浮いてる? あ、そっかポエットちゃん天使なんだ… いいなぁ、空を飛べるって、気持ちいいのかな?
>>955 いいのいいの♪
さぁ、続けましょ!
〔ポエットと同じようにこねこね〕
愛を込めて愛を込めて…〔ブツブツ〕
>>956 じゃ、日和さんにも 愛 を 込 め て …
…義理チョコ作りますからーっ♪
甘いのと苦いの、どっちがいいですかぁ?
〔ビターチョコ片手に〕
>>957 あ、合ってたぁ!
うん、内緒よね、分かってる分かってるw
宜しくね、ヨン♪
〔ぱちりとウインク〕
服…? 服がどうかしたのぉ?
〔きょと〕
>>952 大変ねえ、スイートとビター両方作らないといけないんだぁ。
でも、リゼの元気ならそのくらいどって事ないわよね?
あたし? あたしにのこれは…みんなにかな。
別に今、特別な人っているわけじゃないから…
[…ジズってこういうの食べられるのかなぁ? 昨日聞いておけばよかったわ;]
>>955 おっけー! おねーさんにまっかせなさい♪
(容器を手に取り、慣れた手つきでパウダーをまぶしながら
くしゃみするポエットに苦笑して)
でもポエ、寒くない? あたしみたいに寒さ知らずってわけでもないんでしょ?
あたしはこれでも暑いくらいだけどね、これだけ大勢いるし。
…ふぅ…あたしも後で一枚脱いでこよっと(ただでさえ薄着なのに問題発言をしれっとw)
>>956 ううん、気にしないで。半分は趣味で作ったようなものだから。
(一人分切り分けると日和に手渡し、それでも味にちょっとだけ不安を覚えながら)
…よかったぁ! 一応それなりに自信はあったけど、喜んでもらえたかな?
やっぱりバレンタインだもん、男の人に食べてもらえるのが一番幸せね♪
>>957 あ、いいわよ。ヨンちゃんもぜひどーぞっ
(二切れ目を取り皿に乗せ、フォークを添えて渡し)
そう言えば、ヨンちゃんは誰かにチョコあげる予定ってあるの?
>>959 どうって事ないのーっ!
愛があれば何でも出来るのよぉ…
〔うっとりしていると作っている途中のチョコがべちゃりと型崩れ〕
あ、ありゃりゃ…;; 余所見してたぁ;
〔焦って作り直し〕
ふーん、居ないんだー…
ダイアさんみたいなステキな人だったら、
一杯言い寄ってきそうなのになー…
〔不思議そうな目でダイアを見ているが、すぐに元気な顔に戻り〕
ケーキ、私の分も残しておいてくださいねっ♪
>>957 そうそう!ユンおねーちゃんっ!懐かしい〜♪
じゃあヨンさんはユンさんの妹さんなんですねぃw
(チョコにココナツパウダーまぶしながらニコニコ)
うん! お空の散歩は気持ちいいよぉw
今はちょっと寒いけどね♪
>>958 すごーい☆わたしもやるぅ!
愛をこめて愛をこめてぇ……(こねこね)
(目が座ってますがw)
ふー、これじゃ足りないよぉ…
(追加で鍋にクリームを火にかけにいく)
>>959 うん、こうしてお鍋の前だと大丈夫なんですけどね〜♪
(ガスコンロに手をかざしながら)
あ、ダイアさんも裸エプロン?
もう一枚あるからね〜
(しかし明らかに子供用の小さなエプロン)
>>955 ん〜聞き違いだったらいいんだけど…。
どの道楽しみだねーw
>>957 けど最近は慣れてきたかなー。
といってもこんなに女の子に囲まれたことはないけど…
(喜んでいいのかなんつーか…うーん
>>958 どっちも好きだけど…
甘い目でお願いv
>>959 こんなおいしいの貰える人は果報者だよほんと(にっ
女の子はやっぱりこの喜ぶ瞬間が嬉しいんだろうねー。
皆あげる相手決まってるみたいだねー。
(……あいつ頼んだらくれるかな)
>958 ふふ、わかってくれたんだ、ありがとっ (にこっと微笑み返し) うん…えっと、あのね、言いにくい…かもしれないんだけどね えっと…透けてるの…; >959 わぁ、ありがとっ、ダイアさん (ケーキを受け取ると、フォークで一口分きりわけ、口の中にほおりこみ) うわぁ…… おい…しい…おいしいです、これっ え…あたし? …そうだな、今のところはいないんだよね、本命って… うーん…さみしいなぁ、さみしいのかもな… >961 おねーちゃんにあったことあるんだっ そうなの、そうそう妹なのっ 確かに…冬だもんね でもそらってきもちよさそうだなぁ…
>962 そうなんだ…ってそりゃそーよね 一見なんだかハーレムっぽいもの (からかうようにわらいながら、それでも悪気はなく) …ぁふ、ごめーん、あたしちょっとねむ…く、ね お先に失礼、するねっ、おやすみなさぁい… あ、ダイアさん、ケーキごちそうさまぁ♪ 【すいません、ちょっと睡魔に勝てそうにないので寝落ちする前に落ちさせていただきますね 遅レス本当にすいません、楽しかったです♪ それではおやすみなさぁい】
>>961 そうそう、その調子♪
〔その調子でいいのか〕
ぁ、ツーストの分は型抜きが要るのーっ!
〔ガチャガチャと器具を探して〕
…あったぁ! ハート型の型抜き♪
これでツーストも喜ぶはず… うふふふふ
〔自分の世界を展開しながらチョコ作りに没頭〕
>>962 日和さんって意外と甘党ですかぁ?w
〔クスクス笑いながら〕
ふふっ、わかりましたぁ♪
他でも無い、日和さんの頼みとあらばっ!
このリゼット、心を込めて作りますっ♪
〔そう言うと、またこねこねと作り始める〕
>>963 ヨンは、いろいろ大変だもんねー;;
大人気だし、ねぇ…?
〔苦笑い〕
え? 透けてる?
いいのいいのっ、 女の子ばかりだしっ♪
〔日和君が居るんですけど〕
あ、帰っちゃうの?
また会いましょうねーっ、おやすみなさーいっ!!
〔ぶんぶん手を振り、またべちょっと型崩れ〕
… …ありゃりゃりゃ…;;;
>>960 ああ、もうそんなに慌てなくたって、チョコもツーストも逃げたりしないでしょ(苦笑)
って、言い寄るとかそんなんじゃなくって、あたしはあたしなりの恋愛ってのは
ちゃーんとしてるからご心配なく(そう言ってリゼットにウインクしてみせる)
>>961 そっか…コンロのそばだから妙に暑かったのかぁ。
って、裸エプロン、あたしもするのぉ!? …別にいいけどw
じゃ、これちょっと借りるわねー(と、サイズも確かめずにエプロンを手に一旦別室へ消えるが)
(ガチャ…)
…ポエー!! このエプロン、ポエ用のサイズじゃないのよーっ;;
(はっきり言って上も下もギリギリな状態)
>>962 そりゃあ、女性っていうのはこの日のためにすっごい努力するんだから。
現にこうして2人も頑張っているじゃない!
(と、一瞬日和が考えるような表情をしたのに気づき)
…ん? もしかして?
>>963-964 うふ、喜んでもらえて何よりだわ〜♪
え、ヨンちゃんはまだ…だったのか; 野暮なコト聞いちゃったかな…
でも淋しいって思わなくても…あたしだって、今はフリー…みたいなもんだから(苦笑)
あ、先に寝る? お休みー…いえいえ、どういたしまして♪
【了解ですー 遅くまでありがとうございます!】
>>962 つんつくお兄さんも楽しみ〜?
ならラッピング手伝ってねw
(トリュフチョコが二つくらい入る小袋とリボン手渡し)
できた順からひょいひょい入れてね〜♪
>>963 じゃあ、今度神様に頼んで羽根つけてもらえるように頼んでみよっか?w
大丈夫〜きっといつかは飛べるよぉ!
おやすみ〜♪またね!ノシ
【お疲れ様でした〜】
>>965 でっきあっがりぃ〜♪
(ポエの前に完成した黒と白のトリュフが山のように)
あとはラッピングだけ〜☆
んふふ〜♪ リゼットちゃんは苦戦してるみたいだね〜w
(余裕の表情で)
>>966 あはははははははははははははっ!
ダイアおねーちゃん、まるで金太郎さんみたいだぁw
(おなか抱えて大笑い)
おっきな胸やおしりがはみでちゃいそう〜w
>>966 ちゃーんとしてるんだぁ、流石ダイアさんっ♪
〔ウインク返し〕
うん、落ち着いて集中しないとね…
すぅー… はぁぁ… くわっ!
〔真剣な目つきに変わってこねこねしている〕
>>967 むー、か、数じゃないもん!
一つ一つに、どれだけの愛情を込められるかだもんっ!
〔ふくれっつらでもこねこね〕
愛を込めて愛を込めて…〔ブツブツ〕
>>963-4 …多分うはうはなんだろうけどね。
ドキドキ言ったまんまだよw(胸に手を当てる
おっと、おやすみですか。おやすみー。(手を振り送る
【お疲れ様でしたー】
>>965 甘党とかそんなんじゃないかと思うけど…
おいしければなんでも。
>>966 や、俺は相手とかいないですよ?
だ、ダイアさん……
(際どい裸エプロン姿に赤面し俯く)
>>967 つんつくて…それって(以下検閲削除
ねぇこれ食べちゃだめ?
(手際よく包んでいく)
>>969 はいっ、日和さんの分出来たぁっ!!
〔やや大きめのトリュフが3個、袋に手際良く入れられ、
リボンできゅっと口を閉める〕
〔とてとてと日和の方に駆け寄り、三角巾にエプロン姿、
頬に、気付いていないのだろうか、チョコが付いている。〕
はい、日和さん♪
ちょっと早いけど、バレンタインチョコ♪(義理)
〔綺麗にラッピングされて目の前に笑顔で差し出される、チョコ〕
>>967 …ひ、ひっどーい!! あたしにこれ着ろって言ったのポエじゃないのよぉ…
確かにあたしは派手好きだけど、派手なのと際どいのは別でしょー;
…なんか、正直、全裸でいるよりも恥ずかしいわね、これって…;;
>>968 ま、その辺りはオトナの恋の事情、って事でw
…って、ねえ、リゼ…集中するのと気合入れるのって、微妙に違うんじゃあ…
(なんとなく不安な視線でリゼットを見つめる)
>>969 そうなの? 結構日和君ってモテそうなタイプに見えるけどなぁ…って…
(改めて自分の現状と日和の真っ赤な顔に気づき)
〜〜〜〜〜〜〜;;; わ、わわわ…ちょっと、過激すぎたかな、やっぱりこの格好は…
(慌ててソファーの陰に引っ込んで隠れてしまう)
>>971 んしょ…んしょ…っと、出来たっ!!
〔リボンで括った袋が数個、そして綺麗に包装した、一際中身に気合の入った箱が、一つ〕
ツーストの分とその他、かーんせーい♪
片付け片付け〜っ!
〔テキパキと片付けて、三角巾を畳み、エプロンをはずして〕
ふぅ、さぁて♪
ダイアさぁーんっ!!ってうわぁ…大胆…////
〔ダイアの方に駆け寄ると、その過激な格好に今頃気付き〕
け、ケーキ一切れ頂きますね〜…;;
〔ぎくしゃく〕
>>968 んふふ、がんばれ♪
きっとツーストさんにもその思い届くよぉ☆
(真剣なリゼットの邪魔をしないようにそっと器具を片付け)
>>969 まだだぁめ! バレンタインデーまで待っててよぉ!
(むきーと怒りながら)
…あ、そういえば毒見…じゃなくて味見してくれるんだったよね!
一個なら食べていいよぉ♪
>>971 恥ずかしい〜?そうかなぁ…
(調理も終わったので思い切ってエプロン取る)
…ほんとだぁ! 裸の方が楽だね〜♪
(全裸のまま飛び回る<コラ)
あ、そうだチョコにお手紙つけなくちゃ…
『えーと、もともとバレンタインデーってバレンタインこと聖バレンティヌスと呼ばれる人の祝日なんですぅ♪
言い伝えですが…昔のローマでは兵隊さんは結婚を禁じられてましたが司祭のバレンティヌスはそれを無視して結婚式を執り行っていたの。
それから愛した目の見えない女性の目を愛で奇跡をおこして見えるようにしたり…でも最後は処刑されちゃったの。
でもその溢れる愛情は人々に讃えられ、中世ヨーロッパではバレンティヌスは愛の守護者となりました。
それからバレンタインデーは好きな人に贈り物をする日になったんだぁ♪
そこで、このスレで出会った全てのみんなに…わたしから贈り物♪
(テーブルの上にラッピングしたチョコを山積みに)
ぜひ好きな人と一緒に食べてね! ダイアおねえちゃんや日和さんも手伝ってくれたんだよ〜♪』
これでよしっと♪
>>973 あ、服服ーっ!
〔ポエットが脱いでいった服を着なおして〕
…っ、ふぅ、これで良し♪
ポエットちゃんのチョコ、美味しそう…
14日に私も食べちゃおうっと♪
愛を込めて作ったんだもの、きっと美味しいよねーっ♪
>>972 (一際気合の入ったラッピングに一瞬見とれて)
わぁ…リゼってば本気全開ねぇ。
これだったらツースト、大喜び間違いなしね♪
…で、さぁ…リゼ…、やっぱこれって、同性から見ても…過激かなぁ?;
>>971 (唐突にエプロン外したポエットに呆気にとられ)
……… はっ! こ、こらポエーっ、なんて事をーっ!!;
汚れ無き天使って言ったってほどってものがあるでしょーっっ;;;
(慌ててポエットを止めに入る…が、次の瞬間エプロンの肩紐がずれ…ついに露出してしまったわけで…w;)