【神魂】ゴーダンナーのエロパロ【合体】

せっかくのエロエロなパイトットスーツなんだから、あれ着たまんまで
プルンプルン揺れる乳や、殆ど食み出してる尻を揉みまくったりして欲しい。

あけ

保守

ほしゅ

jq@・

捕手

静流の美巨尻で顔面騎乗

ホシュage

放置は駄目

おっぱいプルンプルン♪

くそ！
俺が擬態獣になって犯すしかない！！

「>>1から>>60が守ってきたスレは守ってみせる」

(^ω^)あげよ

エカテリーナ逆調教希望

ルウたんの抱き枕で後ろ向きのポーズ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
可愛いお尻がピンクに染まってて最高！

スマン………
そのピンク色は俺がスパンキングしたからなんだ…………
ごめん

違うな。
俺との素股プレイで火照ったのだ。

そろそろ寝た固まってきたんで
ネタ張りますね

杏奈レイプ

あんなエロスーツ着て戦ってたら
擬態獣に犯されても文句言えんな。

まあね
俺がゴオなら間違いなく
合体後自分の股の部分に来る杏奈に悪戯するだろうな

はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあは

戦闘で興奮してんのか乳首がビンビンに勃起して浮いてるわ
尻肉ほとんど食み出してて、マンコのワレメちゃんもクッキリだもんなぁ。
しかもおっぱいは揉んでくれと言わんばかりに、プルンプルン揺れまくりと来たもんだ。

どうしてくれよう？

もちろんスーツの上からさりげなく触れるんだよ！

左手は添えるだけ………


つーかダンナーベースの職員は気が気じゃ無いと思う
あんな恰好で………はあはあ

ドキドキ感を求めてスーツじゃなくてボディペイントで出撃する静流などどうだろう？
もちろん職員にはバレバレで。でも、誰も言わないのな。

罰ゲームシチュか

>>73
ズリネタに困らない職場だよなｗ

コクピットに隠しカメラ置いておけば
戦闘中の乳揺れ映像がバッチリ撮れるし
ぶっちゃけ杏奈達のスーツ姿ってオカズにされまくってると思う。

乳よりも尻スキー

このシズルスキーめ
俺は乳派
たまらんぜよ

霧子スキーな同志は居ないか？

擬態獣を淫獣みたいな扱いにするだけで
エロエロになりそうだね。

「擬態獣の交尾……」
スクリーンに映し出される異形の怪物の荒々しい行為にゴオは息を呑んだ。

ダンナーベースの葵ラボ、つまり葵霧子博士の研究室。
「そう、これが擬態獣の交尾。かなり貴重な映像だ」
ギシ……と椅子の背もたれを軋ませる。大きく組んだ脚は熟女のむっちりした肉感があり、つまりすごくおいしそうである。

4匹の、しかもそれぞれ種族の違う大型擬態獣がだだっ広い荒野で噛み合い、ヴァギナらしき巨大な女性外性器に同じく巨大な男性外性器を押し込み、激しく出し入れする。女性器の分泌物が男性外性器をぬめぬめに妖しく光らせる。
複数の男性外性器を触手のようにくねらせて、相手の擬態獣の穴という穴にねじり込み、ぬっちゃぬっちゃとあさましく抽送をするタイプの擬態獣は、そのおぞましくも雄々しき行為の反面、具有する女性外性器に3匹から極太の男性外性器をぶち込まれてのたうち回っている。

「は、はは……こりゃ杏奈には見せれねぇな」
おぞましい4Pに苦笑いするしかない。博士のラボに呼ばれたのが自分だけだということに納得のゴオちんである。

「いや、杏奈にも見てもらう」
ゴオの言葉に同席していた影丸隊長が首を振った。
「女性スタッフだけ後で集めて見てもらうつもりだ」
ということは、この集まりは男性スタッフを集めてのミーティングということになるのか。部屋に女性は博士一人、残るは影丸とゴオのオス二匹だ。光司は入院中でベースにはいない。

擬態獣の1匹が激しく射精した。すさまじい量のスペルマを放出し、雌穴から溢れかえる。白ではなく黄土色に濁った濃厚なスパーム。射精した肉管は引き抜かれたがヒクヒク震えて萎れている。そんな化け物ペニスにもう1匹の擬態獣がなんと噛み付いて食いちぎってしまった。
精液まみれの男性器は緑色に濁った体液（血液？）にまみれ、食いちぎられた擬態獣は悲鳴を上げた。でも不思議なことに体がヒクヒク震えている。痛みにのたうち回るのではなく、快楽の絶頂で歓悦に打ち震えているようだ。まさしく人外魔境の様相を呈している。

「……ミラや静流はともかく、杏奈に見せて大丈夫ッスか……？」
ミラや静流には手をつけているゴオちんだが、高校生妻杏奈とはまだ何もない。杏奈が高校を卒業するまでセックス禁止令が出ているからだ。

「そりゃあ仕事だからね」
霧子はタバコを咥え、ジッポを鳴らして火を点けた。大きく吸って、吐き出す。煙はくねり揺らぎながら、なぜか重力則に従わず上昇してゆく。
「それにこれはあの子の生死に直結する大切な映像記録なんだよ。学校の勉強よりはるかに役に立つ。……残念だけどね」
こう言われると、ゴオは何も言い返せない。

「それよりゴオ、お前はこれまで何度も擬態獣と戦ってきた。その経験からこの映像を見て何かわかることはないかい？」
霧子は訊いた。
「わかることといわれても……」
スクリーンに目を凝らす。4匹がくんづほぐれつすると、何がどうなっているのかすら判然としない。

「私も学者の立場から言えることはある。でも擬態獣と直接戦っているのはあんた達パイロットだ。どんなことでもいい、パイロットの立場から気づいたことがあったら聞かせてくれ」
「うーん……こいつら、交尾に夢中でやっぱり無防備ですね」
「だが気が立ってかなり凶暴になっている」
影丸が言った。ゴオも頷く。
「はい、最初の攻撃で完全に主導権を取れなかったらヤバそうですね。普段の何倍もの力で向かってくるでしょうから。……ん？」
ゴオはスクリーンを見つめる博士の様子が少し違っていることに気づいた。

その違和感はタバコだった。
灰を捨てる時以外はいつも無造作に咥えているだけのタバコなのだが、右手の指の間にはさんでしきりに動かしていている。
表情は普段通り、冷静沈着な博士そのものだが、タバコを咥える口元がせわしない。

「！」
はっきり見えた。違和感の原因は博士の舌だった。
タバコのフィルター部分を舌先でせわしなく転がしていたのだ。
喫むのではなくねぶる。
フィルターの角の感触を楽しむようにねちっこく舐め、口をすぼめて吸った時、チュッと汁気のある音を立てた。

「！」
影丸も気づいたようだ。
あまりの淫靡なさまに頬を赤らめて視線を床に落とした。ゴオも博士と目が合わないように天井に目を遣っている。ちなみにオス共は下半身がギンギンしてきた。

二匹の雄獣の情動の変化に気づいているのかいないのかは不明だが、霧子は「ふぅ……」と妙に艶っぽいため息を吐いた。
「……ゴオ、他には何もないのかい？」
「交尾が終わった後を待って奇襲すれば被害も小さく済みそうですね。市街地では速攻で倒す必要がありますが、何もないところでは交尾が終わるのを待った方がいいかもしれません」
さすがはヒーロー、まともなことを言う。

「なるほどね」
スクリーンを見つめながら霧子は頷いた。
「交尾の後が弱点になるということは擬態獣も本能的にわかってるはずだから、市街地で交尾行動を取る可能性も低い。交尾行動を発見したら撃破のチャンスであることは確かだろうね」
科学者らしくまともなことをのたまいつつも、舌がちろちろと所在なげに蠢いている。

影丸隊長にも何か言わせようとチラッと目を遣った。椅子に座る霧子のすぐ横に立っているのだからまず目に入るのは影丸の下肢だ。
「！」
霧子は軽く目を瞠った。視線の先は影丸の股間部分。そこが逞しくも雄々しく膨れ上がっていたのだ。
見なかったフリをして煙を吸った。反対のゴオの股間にも視線を走らせる。
ゴオも股間の据わりが悪いらしく、立ち位置を頻繁に変えているのがわかった。
「…………」
妖美な紅を塗った肉厚の唇に淫靡な笑みが浮かぶ。だがそれも一瞬のことだった。

「影丸隊長はどう思う？」
オス共の股間の狼藉には気づかないフリをして影丸を見上げた。
「はっ、自分も交尾中の攻撃は逆効果になると考えます」
謹厳実直を絵に描いたような影丸が、これまた謹厳実直な口調で答える。もちろん股間も謹厳実直そのものである。

「あんた達はどうなんだい？」
霧子は妖しく嗤った。横顔を隠している髪を梳き上げる仕草も淫気が籠もっている。
「「？」」
質問の意味がよくわからないゴオと影丸。
獲物を絡め取るようなねっとりした視線で大男二匹を交互に見遣りながら質問内容を続けた。
「あんた達も女と交尾してる時は凶暴になるのかって訊いてんのさ」
「「！」」
二匹ともびっくり仰天、慌てて否定した。
「じ、自分はそんなことしません！」
「そうですよ、凶暴になんかなりませんよ！」

「それはウソだね……」
赤い舌をペロリと出して上唇を舐めた。唾液で唇が潤んで淫靡な光をたたえた。
自分の巣に引っかかった、自分よりも大きな獲物に近づく蜘蛛のようにゆっくりとオス二匹を追い詰めてゆく。
「そうだとしたらこの部屋で凶暴なのは私一人ってことになるじゃないか……」
意味深長な言い回しで二匹の雄性を誘い、組んでいた脚を大きな動作で組み替えた。スカートから伸びる美味そうな太もも、スカートの内奥に影丸とゴオの目が釘付けになっている。

「ぅっ、は、は、は、博士ぇぇぇぇぇぇぇ……っ！」
影丸隊長はキレてしまった。叶わぬ恋に日々懊悩し、汲めども汲めども尽くることを知らぬ若い雄性に悶々としてきた影丸である。自らに厳しく課しているストイックな信条もこの状況でならぶっ飛んでも仕方ない。

ケダモノチックな息を吐きながら肩をがっしと押さえる。
「た、隊長！？」
さすがに霧子も驚いたが声には妖しい期待感が混じっていた。
「ンッ！　んン……っ！」
紅と情欲で真っ赤に潤む唇を強引に奪う。
一方の霧子は霧子で細い指を影丸の胸に押し付け、逞しい胸板を頼もしそうになぞった。

もちろんぶっ飛んだのは影丸だけではなかった。
「んっ、ん！？　ゴ、ゴオ！？」
こっちも負けず劣らずの凶暴な本性を剥き出しにして背後からたわわな媚乳を鷲掴みにした。白衣の留めが弾け飛び、紫のワンピースが現われる。
「んぶっ、ンっ、ぅぅンっ！」
後ろを振り返って何か言おうとしたみたいだが、影丸に下顎を摘ままれて唇を奪われた。

あさましい雌念で凝り固まった突起が大きな乳丘の頂上に一つずつ浮かび上がっており、ゴオのゴツイ指がこりこりとしごく。
「んっ、ぁっ、ぁはっ、んっ、んンっ！」
キスのために呼吸も言葉も遮られくぐもった声ならぬ声を洩らすが、今度はまたそれが雄の性獣をますますいきり勃たせる悪循環が生まれている。いや、好循環なのかもしれない。

はじめてカキコします。途中までですので、続きができたらまた投下したいです。

き、来て良かった！　淫靡な霧子イイ！！

擬態獣の触手に犯される杏奈や静流が見たくなった。
同然エロスーツ着た状態で。

保守

OP曲の「バンバン！バンバン！」に合わせて
「プルプルン♪プルルン♪」っと揺れるコナミとモモチーのおっぱい萌え。

age

葵　杏奈 151cm B84 W53 H83 [巨乳] 46.37748344
葵　霧子 174cm B94 W59 H87 [巨乳] 50.44252874
ミラ・アッカーマン 168cm B80 W51 H81 [微乳] 37.79166667
藤村　静流 167cm B87 W53 H88 [巨乳] 45.00598802
笹暮　小波(オペレータ) 157cm B84 W56 H83 [普通] 44.58598726
桃園　桃子(オペレータ) 179cm B88 W57 H84 [普通] 42.94413408
林(メカニック) 159cm B85 W58 H85 [巨乳] 45.0754717
柊(メカニック) 164cm B85 W56 H84 [普通] 43.71341463


巨乳、爆乳ばっかだと思ってたら意外・・・。

この番組では普通で巨乳レベルです。

静流さん御懐妊ですか

もう中の人は結婚して大分経つからね。
そろそろ一人目が生まれる頃だろう。

静流さんが擬態獣に犯され
処女喪失してぷるんぷるんなSSが読みたい気分だ。

　 〃⌒`⌒ヽ
　 彡ノノハ ﾐ
　ｿｃ*´∀｀ﾉ
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

上げときますね

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