920 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 20:44:48 ID:cFlqqjK9
保守
921 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 16:56:28 ID:JLgM3aZy
♥
ほしゅ
923 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 21:26:08 ID:1OvBsDrr
保守
924 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 23:22:51 ID:6JTjwcjW
ホシュ
925 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 15:46:54 ID:39c1pBxh
eroparp
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 17:11:45 ID:tswpYisR
保守
927 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:38:04 ID:rvvsPbYh
928 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:17:51 ID:8MrbCRVh
&heaetr
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:19:54 ID:8MrbCRVh
&hearts:
930 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 09:37:40 ID:EvoVmItS
最近この漫画の劣化し過ぎ
ほしゅ
932 :
785:2006/02/05(日) 00:37:20 ID:UzMEuDJr
保守ついでに途中までだが投下してみる。
秘所を隠す白いショーツは、透明に透けている。
シェリーは、それを愛しそうに撫でながら、少しずつ愛撫を続ける。
右手は割れ目をなぞり、左手は忙しなく乳房を揉み続ける。
下と上から来る快感は、シェリーの脳内を浸蝕し、肉体に熱を帯びさせる。
そして、あられもない声を発し、息を荒げるのだ。
だがシェリーは大きな声は出せない。
いつ執事やメイドが来てもおかしくないのだから。
それに今夜は、あの青年が居る・・・。
『あぁ・・・!』
青年の存在を思い出した瞬間に、クリストルを摘まんでしまった為に発した自分の声が部屋で木霊する。
名前も、国籍も知らない男を思い、何故自分は欲情してしまうのか。
シェリーは愛撫を続けながら、そう自分を罵った。
ショーツは既に、使い物にならない程、濡れてしまっていた。
ヘタリと本棚の前に座り込み、息を整える。部屋中がハァハァと息をしているようだ。
心地よい風が吹き、汗で頬にへばり付いた髪の毛が揺れた。
ドアの方に、誰か居る。
シェリーは直ぐに振り返った。先程の行為が見られたのだろうか。
『・・・・・・』
まだ、執事やメイドなら良かっただろう。むしろ自分を気遣い、黙っていてくれるだろう。
だが、この人はどうだろうか。
廊下の明かりを背に立ちすくむ青年を見てシェリーは、暫く動けなかった。
>>932 過疎ってる間に神キテターーーーー!!!
えろぱろというものを、一度書いてみたかったんですよ。
長く、かつ、エロ描写?だけど、ごめんね。
936 :
935-1:2006/02/08(水) 21:56:12 ID:VEr/0Ty1
「優しい王になる」
その宣言で始まったガッシュの治世も5年目に入るが、王国の運営ははかばかしいものではなかった。
ガッシュの政権発足以来、王は数々の社会問題に直面することになる。
王位の継承に際して発生した、いくつかのクーデター未遂事件に対して示した寛容すぎるとも思える王の対応は、
王の威信を大きく低下させる原因となり、現在も不穏な空気の蠢動はやまない。
組閣に際しても「身内に甘すぎる」と、批判されているように、従来重視されていた家柄による登用を廃止したのに加え、
能力的にも疑問符のつく一部の魔物を重用するといった不公平さが指摘されていた。
また、千年前の魔物に対する過剰とも思える補償額は、王国の財政を圧迫するとともに、「逆差別」という大半の国民の不満を募らせていた。
ガッシュの理念はすばらしいものではあったが、急進的な改革は人心を戸惑わせ、社会の混乱は、保守派の発言力を増加させていた。
937 :
935-1:2006/02/08(水) 21:57:47 ID:VEr/0Ty1
そして、仲間たちも少しずつ変わり始めていた。
国防軍を率いて、数々のクーデターを鎮圧したプラゴ大臣は、ガッシュとの感情の対立から下野。
後任のバリー大臣も今のところ、ガッシュとの意見の違いから、
必ずしも王に忠実ではないというのが現状である。
国内治安をつかさどる警視庁長官のウォンレイは、リイエンへの想いが断ちがたく、人間界に亡命。
キッドは、「光り輝く、キッドの王国しか見えん」という、
なぞなぞ博士の言葉を胸に、官房長官職を捨てて革命運動に身を投じて行った。
中央情報局長に抜擢されたモモンは、女性スキャンダルに巻き込まれて失脚した。
他の仲間たちも少しずつ自分から遠ざかり、保守派との妥協をしなくては、国家が運営できないという現実があった。
938 :
935-3:2006/02/08(水) 21:58:55 ID:VEr/0Ty1
「陛下、ティオ様がお見えです」2人の書記官を相手に執務をこなしていたところへ、
王室庁長官のキャンチョメが伝えに来た。
(昔のように、ガッシュと呼んではくれぬのか・・・・。)
一抹の寂しさを覚える。当初は、その不満を口に出していたが、
「キャンチョメは不敬である」と、守旧派に攻撃の言質を与えることになる。
これ以上、友を失うことは避けたい。今は、周囲に従わざるを得ない。
「おお、久しいの、わかった。下がってくれ」
人払いを命じた。そして、立ち上がり、小さくため息をついた。
(周りにいつも人がいるのに、心が通う人間は、誰もいない。)
清麿と共にいたころは、全く思ってもいないことだった。
そして、ティオがガッシュのもとへ遊びにくるときは、いつも飛び上がるほどの、喜びがあったのに、
今は、その感情が薄らいでいる。人と会うことに、倦んでいるのだろうか・・・・・。
939 :
935-4:2006/02/08(水) 22:00:10 ID:VEr/0Ty1
「陛下、ご無沙汰しております」
「辞儀はやめぬか、2人だけではないか」
久しぶりにティオを見て、ふと、ガッシュは恵のことを思い出していた。
歳月はティオの肉体と、精神を大きく変えた。ティオを見ると、
恵を思い出したのは、感傷のためだけではなかった。
女性的な肢体と、妖艶で柔らかな動作は、当時のティオの面影にはなかったものだった。
940 :
935-5:2006/02/08(水) 22:01:19 ID:VEr/0Ty1
「ガッシュ、お願いがあってきたの」
「ふむ、王妃にしたいという私の気持ちに嘘はない。
しかし、守旧派の同意を得るにはもう少し時間が必要なのだ」
王妃は、紛れもなく政治的なポストである。
ガッシュの一存で決するには、あまりにもガッシュの政治的な基盤は脆弱であった
941 :
935-6:2006/02/08(水) 22:02:28 ID:VEr/0Ty1
(光・・・・か・・・・。)
ティオは思う。この人は変わってしまったんだと。
私たちが抱いた希望は、夢見た光は、このような形で、輝きでいいのだろうか?
「いいえ、そんな話じゃなくて・・・。人間界で、恵と暮らしたいの。許可がほしいの」
人間界への理由のない往来は、禁止されている重犯罪である。
名目では王の裁量で人間界への往来の許可は可能だが、
その許可を発令するには、閣議で担当大臣数名の同意が必要である。
一人の許可証を発行するためには、多くの政治的な取引と妥協なしには実現しえないことであった。
942 :
935-7:2006/02/08(水) 22:03:20 ID:VEr/0Ty1
先に起こった、ウォンレイの亡命事件は、ガッシュ王権の威信を大きく揺るがした。
ウォンレイを守るために、追討令の発令を主張する守旧派の意見を取り下げさせるために、
ガッシュは、多くの政治的な犠牲を払わざるを得なかった。
「スマナイ、許可は・・・・できぬ。」
「・・・・。そういうと、おもったわ。」
ティオの反応は、ガッシュが予想していたものではなかった。
怒りでも、悲しみでも、落胆でもない、さめた感情だった。
「いいのよ、無理を言ってるのは私の方なんだから、・・・・ごめんなさい」
そういって、ティオはガッシュに背を向けて、部屋を去ろうとしていた。
その、ティオの背中を見て、ガッシュにははっきりとわかった。
(人間界に、密航する気なのだ・・・・。私の元を去る気なのだ・・・・。)
943 :
935-8:2006/02/08(水) 22:04:31 ID:VEr/0Ty1
ガッシュはティオに駆け寄り、背中から抱きしめて、小さく、しかし万感の思いをこめてつぶやいた。
「いかないで・・・・くれ」
現実の壁の前に、変わらざるを得ない自分が怖かった。
これ以上、自分が自分であるために、友を失いたくはなかった。
そして何よりも・・・・ティオを失いたくはなかった。
944 :
935-9:2006/02/08(水) 22:06:06 ID:VEr/0Ty1
「・・・・ごめんなさい」
ティオは拒絶の言葉と共に、ガッシュの腕を振りほどこうとした。
自分の意思で、立ち上がり、歩いていく・・・・。
それはティオが人間界で学んだことであり、
決して、曲げてはならないことであった。
それは、恵と、清麿と共に、・・・そして、ガッシュと学んだことであった。
「ガッシュ、好きよ・・・。 でも、・・・ごめんなさい」
ティオの目に映る自分の歩く道は、はっきりと一本の道であり、それは、今のガッシュと同じ道ではない。
現実との折り合いをつけることに必死な、今のガッシュの姿はあまりにもつらいものだった。
945 :
935-10:2006/02/08(水) 22:07:12 ID:VEr/0Ty1
「・・・ティオ」
ガッシュは、ティオを抱きしめた腕を放さなかった。
2人の腕力の差は、以前以上に大きくなっている。
(ティオを失いたくはない)
ガッシュには、ティオの心をつなぎとめる言葉は何もなかった。
そう、・・・抱きしめるしかなかった。
ガッシュは、抗うティオの上着を力任せに破った。
衣服からこぼれでる乳房の豊かさは、
昔、ティオと組み手をしたときとは、全く異質な質感であった。
946 :
935-11:2006/02/08(水) 22:08:14 ID:VEr/0Ty1
「やめ・・・・て」
思わず胸を隠そうとするティオの動きに乗じて、再び抱きしめると共に、床に押し倒して両腕の動きを封じた。
そして、抗うティオの唇に、ガッシュが唇を重ねると、次第にティオの抵抗が小さくなっていった。
(やっぱり、・・・・好きなんだ。)
ティオは自分の感情の動きにおどろく。
ガッシュと離れて日本で暮らすと心に決めていても、
ガッシュが、世界で一番好きな気持ちは変わらない。
ただ・・・・共に歩いていけないだけだ。
947 :
935-12:2006/02/08(水) 22:09:06 ID:VEr/0Ty1
ガッシュの手がティオの乳房をまさぐる、
(恥ずかしい)子供のころに、ガッシュと遊んだときとは全く異質な感覚だった。
胸をなでさする手つきも、遠慮がちにおずおずと触る手つきから、自身を持った柔らかな動作になり、
愛撫を行うポイントも、ティオの感じる部分を的確に探し出せるようになっていた。
スカートを脱がすのも、そして、その下を脱がすのも、愛撫をしながら自然に行っている。
948 :
935-13:2006/02/08(水) 22:10:03 ID:VEr/0Ty1
両手や唇を使って、背中、脇、おへその辺りなど、当時は触れもしなかった部分まで、愛撫を加えている。
「あん」
思わず声が漏れる。子供のころは、一度も出したことがない声だと思う。
もう、ティオは目を閉じて、ガッシュに身をゆだねているしかなかった。
ガッシュの愛撫がティオの下半身に達した。
両サイドの壁と、局所の上部にある突起を優しく丹念になめあげる。
もう、ティオは快楽の中で、唇から漏れる声を抑えることができない。ティオは、子供ではなく、女なのだ。
ガッシュの分身も、子供のころとは、大きく変わっていた。堅く反り返っている威容は驚愕するものであった。
949 :
935-14:2006/02/08(水) 22:10:53 ID:VEr/0Ty1
分身が、ゆっくりとティオの中に入ってきた。
ガッシュと同じように、力強く、そして、優しい感じがする。
2人だけの部屋で、2人だけの時間が流れた。
「ティオ・・・・」
行為の最中、一度も声を発しなかったガッシュが、一度だけつぶやいた。
「・・・・・」
ティオは答えなかった。ガッシュのいいたいことはわかっていた。
そして、答えないことで、ガッシュも、ティオのいいたいことはわかっていただろう。
言葉では、互いの考えは変わらないのだ。
950 :
935-15:2006/02/08(水) 22:11:40 ID:VEr/0Ty1
破れた服はいかんともしがたいが、服装を調えると、ティオは後ろを振り返らずに、部屋を出て行った。
ガッシュも、何も言わずに見送った。
ただ、2人は歳月という言葉の意味を考えていた。
951 :
935-16:2006/02/08(水) 22:12:13 ID:VEr/0Ty1
王座に戻ると、ガッシュは控えていたキャンチョメに命じた。
「ティオを速やかに捕縛しろ。」
驚きに、目を見張りキャンチョメは答えた。
「な、なぜですか?」
「王への暴行、ならびに不敬罪だ」
「な、何を・・・・。ティオがそのようなことをするわけが・・・・。」
キャンチョメは抗おうとして、ガッシュを見た。
しかし、ガッシュの眼光に押されて目をそらし、横暴に、失望と怒りを感じながらも、うなずくしかなかった。
そう、彼は王なのだ。
952 :
935-17:2006/02/08(水) 22:14:21 ID:VEr/0Ty1
一人、ガッシュは思う。
ティオをこのままにしていては、まちがいなく密航を試みるであろう。わが身の危険を顧みる女ではない。
ウォンレイ事件で、大きく王権が揺れた。ティオが重罪を犯せば、今度こそ見逃すことはできない。
これ以上、仲間を見殺しにはできない。
たとえ、「無慈悲な王」といわれても、今は、ティオの安全を守るために捕縛するしかない。
優しい王への道は、遠く、険しい。ガッシュは、その言葉を思い出していた。
END
- Smoke -
第0話「プロローグ」
あぁー、タバコ旨い。っていうかヤバい。タバコヤバい。寧ろ宇宙ヤバい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
プカー
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒∧sd∧⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;ヾ :: ( -∀━・~~ ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; /_ ノ ;;ヾ ;; :::;; ヾ ..,:: ::; ;;:
:ヾ ;., ;;. .., ,; .: ヾ,,。, ::;;, (_ノヽ_つつ::; ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; ;;ヾ ;; :::;; ..,:: ::; ヾ ;; ::;;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
ハァ・・
,----、 ____________________
てノリノハリハ /
ノ(;- _ -ノ< 魔物が川原でタバコ吸ってんじゃねぇよ・・
(l:::::l l) ヽ____________________
そ::::::l:::ゝ おお、桑原。何の用だ?
(( し´J  ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒∧sd∧⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;ヾ :: (・ )')━・~~ ::; ;; :::;;,; .: ,,。,
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; /_ ノ ;;ヾ ;; :::;; ヾ ..,:: ::; ;;:
:ヾ ;., ;;. .., ,; .: ヾ,,。, ::;;, (_ノヽ_つつ::; ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; ;;ヾ ;; :::;; ..,:: ::; ヾ ;; ::;;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
,----、 __________________________
てノリノハリハ /
ノ(,#゚ - ゚ノ< ・・「ご主人様」を苗字で呼びつけるのは無いんじゃないか?
(l:::::l l) ヽ___________________________
そ::::::l:::ゝ ハッ。知った事かよ。頼んでお前の下僕になった訳じゃねえっつうの
し´J  ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒∧sd∧⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;ヾ :: (∀- )')━・~~ ::; ;; :::;;,; .: ,,。,
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; /_ ノ ;;ヾ ;; :::;; ヾ ..,:: ::; ;;:
:ヾ ;., ;;. .., ,; .: ヾ,,。, ::;;, (_ノヽ_つつ::; ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; ;;ヾ ;; :::;; ..,:: ::; ヾ ;; ::;;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
,----、 __________________________
てノリノハリハ /
ノ( #゚д゚ノ')■< お前、自分の立場解ってる?僕がコレを燃やせば・・
(l:::::l l) ヽ___________________________
そ::::::l:::ゝ 俺は魔界に帰るだけだぜ。タバコが吸えないのは惜しいが・・
し´J  ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒∧sd∧⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;ヾ :: ( ・∀━・~~ ::; ;; :::;;,; .: ,,。,
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; /_ ノ ;;ヾ ;; :::;; ヾ ..,:: ::; ;;:
:ヾ ;., ;;. .., ,; .: ヾ,,。, ::;;, (_ノヽ_つつ::; ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; ;;ヾ ;; :::;; ..,:: ::; ヾ ;; ::;;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
Σ
,----、
てノリノハリハ
ノ(,;゚ - ゚ノ
(l:::::l l)
そ::::::l:::ゝ 寧ろ、危ねぇのはお前だろ?俺が居なくなればお前は「西村ひろゆき」に何をされる?
し´J  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒∧sd∧⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;ヾ :: (・ )')━・~~ ::; ;; :::;;,; .: ,,。,
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; /_ ノ ;;ヾ ;; :::;; ヾ ..,:: ::; ;;:
:ヾ ;., ;;. .., ,; .: ヾ,,。, ::;;, (_ノヽ_つつ::; ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; ;;ヾ ;; :::;; ..,:: ::; ヾ ;; ::;;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
,----、 ________
てノリノハリハ /
ノ( 。 。)< ・・ゴメン。
(l:::::l l) ヽ________
そ::::::l:::ゝ 気にすんな。俺も言いすぎた。で、何しに来た?
し´J  ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒∧sd∧⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;ヾ :: ( -∀)')━・~~ ::; ;; :::;;,; .: ,,。,
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; /_ ノ ;;ヾ ;; :::;; ヾ ..,:: ::; ;;:
:ヾ ;., ;;. .., ,; .: ヾ,,。, ::;;, (_ノヽ_つつ::; ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; ;;ヾ ;; :::;; ..,:: ::; ヾ ;; ::;;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
,----、 ___________________________________
てノリノハリハ /
ノ( ゚д゚ノ < ああ、ひろゆき様から「任務」の伝令だ。また「闘い」に反対する奴らが出たらしい。
(l:::::l l) ヽ___________________________________
そ::::::l:::ゝ また「ひろゆき」かぁ・・何故学問も運動もできるお前がアイツに加担するのか・・。
し´J  ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒∧sd∧⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;ヾ :: ( -∀━・~~ ::; ;; :::;;,; .: ,,。,
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; /_ ノ ;;ヾ ;; :::;; ヾ ..,:: ::; ;;:
:ヾ ;., ;;. .., ,; .: ヾ,,。, ::;;, (_ノヽ_つつ::; ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; ;;ヾ ;; :::;; ..,:: ::; ヾ ;; ::;;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO
――僕が、「彼」と出会ったのは・・
ノーコメント。そら、行くよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,----、
∧sd∧ てノリノrリハ
( -∀-) ノ( - _ノ
./_ l: l (l:::::l l
し人 Y そ::::てO
・━ (__ノヽ_) し´
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, ::;;, _____/___________
,,; ヾ::: :; ;; へいへい。わかりやしたよ。 :::;; ヾ ..,::
:ヾ ;., ;;. .., ,; .: ヾ,,。, ::;;, :;: :; ::; ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; ;;ヾ ;; :::;; ..,:: ::; ヾ ;; ::;;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
――数週間前でした・・・。
ニンムセイコウシタラ
セブンスター、ハコガイナ。
イヤ、ボクミセイネンダカラ。
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, ::;;, ., ,; .: ,,。, ::;;, ., ,; .: ,,。, ::;;,
,,; ヾ::: :; ;; :;:;:;l ;゚ 。 :;:;: ゞ :::;; ヾ ..,::
:ヾ ;., ;;. .., ,; .: ヾ,,。, ::;;, :;: :; ::; ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
,,; ヾ::: :; ;;: ;; :::;; ;;ヾ ;; :::;; ..,:: ::; ヾ ;; ::;;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
続く
_____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \
/_____ ヽ / | ・ | ・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・ | ・ |─ |___/ |/ 三_| 三 | |
|` - c`─ ′ 6 l |. ( | |
. ヽ ⊂、 ,-′ |  ̄| | |
ヽ _|__/ヽ ヽ. _| / /
/ |/\/ l ^ヽ \ ( / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
なぜか僕は彼女の言葉を信用してしまった・・・
'´  ̄ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ノノノノノノ < …と、言うわけなのです。
| l| ゚ー゚ノl \________________________________
|_,(ヾY, )| ((( ))) /
|\ ̄ ̄旦 ̄ ,_ ,_■ ̄ ̄(´∀`; )< つまり君は別の世界からやって来たってことになるんだね。
/\ \ (:.:.):.) 旦 と ) \__________________________
/ \|===================| )
\ ノ .___
\ / |\__\
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒....| |r――t|
|l\||=:@:||、
|l || ̄ ̄ ̄||
\||___||〜
'´  ̄ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ノノノノノノ < いきなりですがお腹がすいたのです。
| l| ゚ー゚ノl \_________________
|_,(ヾY, )| ((( ))) /
|\ ̄ ̄旦 ̄ ,_ ,_■ ̄ ̄(´∀`; )< いきなり!?
/\ \ (:.:.):.) 旦 と ) \______
/ \|===================| )
\ ノ .___
\ / |\__\
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒....| |r――t|
|l\||=:@:||、
|l || ̄ ̄ ̄||
\||___||〜
'´  ̄ ヽ
| ノノノノノノ
| l| ゚ー゚ノl
|_,(ヾY, )|
|\ ̄ ̄旦 ̄ ,_ ,_■ ̄ ̄ ̄\ 何かないかな〜
/\ \ (:.:.):.) \ げっ冷蔵庫の中からっぽ…
/ \|===================| 買いにいかなくっちゃ…>
\ ノ .___
\ / |\__\
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒....| |r――t|
|l\||=:@:||、
|l || ̄ ̄ ̄||
\||___||〜
そんなこんなで2人で行くことにしました…
ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝヾ;;ヽ;;;;ゝヾ;ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝ;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝヾ;;ヽ;;;;ゝヾ;ヽ;;;;ゝヾ
ゞ;;;;ゝヾ; ;;;ソ ヽ;; ;;ゝ ヾ;;;;ヽヾゝゞゞ;;;;ゝヾ; ;;;ソ ヽ;; ゝヾ; ;;;ソ ヽ;; ;;ゝ ヾ;;;;ヽヾゝゞゞ;;;;ゝ
ゞヾ ゞヾヽ ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ; ゞヾ ゞヾヽ ヽヾ;;ヽ;;;;; ゞヾ ゞヾヽ ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ; ゞヾ
ゞヾ;;;ゝヽヾ ;;;;ゝヾ;;ゝヾ ヽゞヾ;;;ゝヽヾ ;;;;ゝヾ;;ゝヾ ヽゞヾ;;;ゝヽヾ ;;;;ゝヾ;;ゝヾ ヽゞヾ;;;ゝヽヾ
;ゝヽ;;|;il|ヽソ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;;;ゝ;;: ヽ;;|;il|ヽソ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;; ヽゝヽ;;|;il|ヽソ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;;;ゝ;;: ヽ;;|;il|
|;il| |il| ヾ:|il| |;il| |il| ヾ:|il| |;il| |il| ヾ:|il| |;il|
|;il| |il| ヾ:|il,,,..,,, |;il| |il| ヾ:|il,,,..,,, |;il| |il| ヾ:|il,,,..,,,∧,,,,,,,,,|;il|
|;il| ,,((;;;ゝ);;));ヾ;;) |;il| ) , ;);;;ヾ;;)△且△ |;il| ,,((;;;ゝ);;));ヾ;;)ミ´∀`,|;il
、,,;;;ゝ;;))ゝ;;;ゝ))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ ;))ゝ ;;(...;:::::;ゝ;;))ゝ;;;ゝ))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ;;))ゝ;;;ゝ))ゝ;ゝ;;))))ゝ;;;ミ,,、
ゞ((;;;ゝヾ;ヾ⌒;;;) ;;;)ヾミゞ(;;(:;) ::::;;;;;巛~(;;;ゝヾ ;;)ヾミゞ((;;;ゝヾ;ヾ⌒ ;;;ミ,,、,,;;))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ;;))
:;;;;;ゝヾ;ヽソ;;;)ヾミ;ソ(; ;;;(:ゝゝ)(ゞ;;;;(ゝ,,;;ゝヾ;:;;;;;ゝヾ;ヽソ;;;)ヾミ;ソ(;;;ゝヾ;))ゝ;ミ;; ;;;;ゝヾ;ヽソ;ヾ⌒ ;;
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
'´  ̄ ヽ 〜♪
| ノノノノノノ ((( ))
| l| ゚ー゚ノlノ■ ( ´∀)
| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
△且△ (奴らは俺達のことに気づいてないみたいだ、ジャガ吉、やるぞ!)
ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝヾ;;ヽ;;;;ゝヾ;ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝ;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝヾ;;ヽ;;;;ゝヾ;ヽ;;;;ゝヾ
ゞ;;;;ゝヾ; ;;;ソ ヽ;; ;;ゝ ヾ;;;;ヽヾゝゞゞ;;;;ゝヾ; ;;;ソ ヽ;; ゝヾ; ;;;ソ ヽ;; ;;ゝ ヾ;;;;ヽヾゝゞゞ;;;;ゝ
ゞヾ ゞヾヽ ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ; ゞヾ ゞヾヽ∧∧∧∧∧∧∧ ゞヾヽ ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ; ゞヾ
ゞヾ;;;ゝヽヾ ;;;;ゝヾ;;ゝヾ ヽゞヾ;;;ゝヽヾ < >ヽヾ ;;;;ゝヾ;;ゝヾ ヽゞヾ;;;ゝヽヾ
;ゝヽ;;|;il|ヽソ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;;;ゝ;;: ヽ;;|;il|ヽソ;;< ウォレイド!!! >ヽソ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;;;ゝ;;: ヽ;;|;il|
|;il| |il| ヾ:|il| |;il| < > |il| ヾ:|il| |;il|
|;il| |il| ヾ:|il,,,..,,, |;il| |il|∨∨∨∨∨∨∨il| |il| ヾ:|il,,,..,,, ∧,,,,,,,,|;il|
|;il| ,,((;;;ゝ);;));ヾ;;) |;il| ) , ;);;;ヾ;;)△且△ |;il| ,,((;;;ゝ);;));ヾ;;)ミ`Д´,|;il
、,,;;;ゝ;;))ゝ;;;ゝ))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ ;))ゝ ;;(...;:::::;ゝ;;))ゝ;;;ゝ))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ;;))ゝ;;;ゝ))ゝ;ゝ;;)O)))ゝ;;;ミ,,、
ゞ((;;;ゝヾ;ヾ⌒;;;) ;;;)ヾミゞ(;;(:;) ::::;;;;;巛~(;;;ゝヾ ;;)ヾミゞ((;;;ゝヾ;ヾ⌒ ;;;ミ,,、,,;;)Οゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ;;))
:;;;;;ゝヾ;ヽソ;;;)ヾミ;ソ(; ;;;(:ゝゝ)(ゞ;;;;(ゝ,,;;ゝヾ;:;;;;;ゝヾ;ヽソ;;;)ヾミ;ソ(;;;ゝヾ;))ゝ;ミ;; ;;○ヾ;ヽソ;ヾ⌒ ;;
''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''◯''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
'´  ̄ ヽ 〜♪ /丶
| ノノノノノノ ((( ))て ヽノ
| l|;゚ー゚ノlノ■ ( ;´∀) そ / ̄\
| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U キキー!!! l l
〜 〜  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎て ヽ___ノ
△且△ (術出すの早すぎたか…!)
ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝヾ;;ヽ;;;;ゝヾ;ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝ;ゝヾ;ゞ::::ゞヾヽ;;;;ゝヾ;;ヽ;;;;ゝヾ;ヽ;;;;ゝヾ
ゞ;;;;ゝヾ; ;;;ソ ヽ;; ;;ゝ ヾ;;;;ヽヾゝゞゞ;;;;ゝヾ; ;;;ソ ヽ;; ゝヾ; ;;;ソ ヽ;; ;;ゝ ヾ;;;;ヽヾゝゞゞ;;;;ゝ
ゞヾ ゞヾヽ ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ; ゞヾ ゞヾヽ ヽヾ;;ヽ;;;;; ゞヾ ゞヾヽ ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ; ゞヾ
ゞヾ;;;ゝヽヾ ;;;;ゝヾ;;ゝヾ ヽゞヾ;;;ゝヽヾ ;;;;ゝヾ;;ゝヾ ヽゞヾ;;;ゝヽヾ ;;;;ゝヾ;;ゝヾ ヽゞヾ;;;ゝヽヾ
;ゝヽ;;|;il|ヽソ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;;;ゝ;;: ヽ;;|;il|ヽソ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;; ヽゝヽ;;|;il|ヽソ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;;;ゝ;;: ヽ;;|;il|
|;il| |il| ヾ:|il| |;il| |il| ヾ:|il| |;il| |il| ヾ:|il| |;il|
|;il| |il| ヾ:|il,,,..,,, |;il| |il| ヾ:|il,,,..,,ちっ… |;il| |il| ヾ:|il,,,..,,,∧,,,,,,,,,|;il|
|;il| ,,((;;;ゝ);;));ヾ;;) |;il| ) , ;);;;ヾ;;)△且△ |;il| ,,((;;;ゝ);;));ヾ;;)ミ´∀`,|;il
、,,;;;ゝ;;))ゝ;;;ゝ))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ ;))ゝ ;;(...;:::::;ゝ;;))ゝ;;;ゝ))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ;;))ゝ;;;ゝ))ゝ;ゝ;;))))ゝ;;;ミ,,、
ゞ((;;;ゝヾ;ヾ⌒;;;) ;;;)ヾミゞ(;;(:;) ::::;;;;;巛~(;;;ゝヾ ;;)ヾミゞ((;;;ゝヾ;ヾ⌒ ;;;ミ,,、,,;;))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ;;))
:;;;;;ゝヾ;ヽソ;;;)ヾミ;ソ(; ;;;(:ゝゝ)(ゞ;;;;(ゝ,,;;ゝヾ;:;;;;;ゝヾ;ヽソ;;;)ヾミ;ソ(;;;ゝヾ;))ゝ;ミ;; ;;;;ゝヾ;ヽソ;ヾ⌒ ;;
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
┌─────────────‐
│近くに魔物がいるのです!
└──────y───────
'´  ̄ ヽ
| ノノノノノノ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| l|;゚ー゚ノ ( ;´Д`) < 出て来い!そこにいるのはわかってんだぞ!
|_/ ,_Y_ハ ([/Z{::}>]⊃■\____________________
とんかつ ∠_/__||_>
しヘ_) (____)_)
| ̄ ̄ ̄|─□ .┐U
 ̄◎ ̄ ◎−>┘◎