アニメきもかったな
最近まで最後の方でリーザが失禁してたと思い込んでた
ホ
アニメは黒歴史。
サニアとグルガをちゃんと出してさえくれれば全て水に流したのに。
>>762 国産のもあるよ。ボッタクリ価格だけど。
おっぱいおっぱい
もみもみ。
ワッフルワッフル
外はサクサク、中はふわふわ。
ほす。
す…スーパーノヴァ。
アニメ結構好きな俺は異端だったのか
かなりの異端だな
なにもそこまで言わずとも
>>764の書き込みを見るまでずっとそう思い込んでいた俺ガイル('A`)
あれって初潮じゃないのかね
唯一の目撃者は闇の中だし、まさに真相は闇の中
感触で判るはずだよん
着床とか言ってるし、リーザの歩き方もぎこちなかったし、やっぱアレをナニしたんだろうな
そのシーンのイラストとかSS書きたいけど、評価が分かれるだけに投下しづらい俺ガイル
>>783 雑談スレ化してきてるし、景気付けにドゾー
あげ
>>783 むしろ来そうで来ないなーと思っていた。問題無いでしょう
787 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 16:31:28 ID:0c8jEGAm
神来ないかな〜hosyu
この際エロ絵でもいいから誰かうpしてくれることを祈る。
ヌこうと思って探してたら、萌えるスレに辿り着いた。
ってか、一気に読んで徹夜したよ。職人たちネ申すぎる。
そして、流れを無視して、イーガ×サニアの脳内妄想小説を投稿してみる。
時期的にはピラミッド攻略直前。
無意味に長いが付き合ってくれ。
(1/4)
「・・・・誰だ、姫さんに飲ませた奴は」
イーガと共に酒場へ来たトッシュは、机に突っ伏してるサニアを見てため息と共に呟いた。力無く投げ出された手の傍に、空っぽのグラスが転がっている。
「すまない。一応、止めたんだが・・・・」
申し訳なさそうに言うのはグルガ。
『ピラミッドの砂嵐を操っている本人に会わせる』。ラタと言う青年は、準備が出来たら酒場にと言った。アークはすぐにでも行こうとしたが、資金不足をエルクに指摘され、いくつかのギルドを解決してからということになった。
今は、『迷子の少女』という依頼のため、エルク、リーザ、ポコ、ヂークの四人でアルディアに行っている。
その間に手がかりはないかとゴーゲンとアークはピラミッド周辺の探索。グルガとサニアはラタとの交渉に酒場へ。
で、宿屋で留守番だったイーガとトッシュは、手がかりも無く肩を落として帰って来たアークたちと入れ代わりに酒場に来た。
そして、一番最初の場面に戻る。
(2/4)
「そうか、ラタはもう、いなかったのか」
グルガの話によると、ラタはサニアたちが酒場に来る前に出て行ったらしい。
何か急いでいる様子だったらしく、もしかしたらまた戻ってくるかもしれないと、そのまま酒場にいたのだが。
「サニアが強い酒飲んでダウンか。やれやれ、自分の限界を知らない奴ほど、困るもんねぇよな」
「その言葉、そっくりと自分に返してみてはどうだ?」
「俺は潰れねぇし」
グルガの言葉にトッシュが返す。確かに潰れはしないが、
「暴れるだろう。お前の場合は」
イーガが冷静に言う。
「と、とにかくサニアを運ぼうぜ。こんな所に寝かせてたんじゃ、危ねぇからな」
話題転換とばかりに酒場の主人へと走る。イーガに見せた醜態は、彼の弱みの一つだ。
「二階の部屋が空いてるってよ」
「今行く」
イーガがサニアを抱きかかえる。
「オレが運ぼう。彼女が潰れたのはオレの責任でもある」
グルガが手を差し出すが、イーガは首を横に振る。
「それよりも、トッシュの相手をしてくれ。私は酒を禁じてる身だからな」
「そうか。すまん、頼む」
軽く頭を下げられ、了解したと答える。
「突き当りを右だそうだ」
そう伝えるだけで、ついて行こうとはしない。このまま呑むつもりだろう。
「うむ。あまり呑みすぎるなよ」
へいへい、と軽い返事をしてグルガの座るテーブルに向かう。それに軽くため息をつくと、階段を上っていった。
(3/4)
「ここか」
サニアの足を支える左手でドアを押し開く。ベッドとイスだけの殺風景な部屋。
しかし掃除は行き届いているらしく、砂漠の町特有の埃っぽさはない。
真っ白なシーツの上に、サニアを仰向けに寝かせる。
「う・・・・ん・・・・」
ベッドの上で軽く動いて、横向けになる。そこまで深い眠りでは無いらしい。
薄いシーツをかける。夕闇が近いが、まだ砂漠の熱気は部屋に充満している。
と、その手をサニアがつかんだ。目が覚めたのかと思い顔を見るが、瞼は閉じられており、規則正しい寝息も聞こえてくる。
「? サニ・・・・」「お・・・父様・・・・お母・・・・様・・・・」
呟いて握る力を強くする。目から一筋の涙が頬を滑り落ちた。
「・・・・・・・・」
イーガはイスを寄せ、そのままで座った。サニアの手を軽く握り返す。
(そろそろ19と言っていたな)
次の誕生日で19。まだ19でしかない。
ヤグンさえ、ロマリアさえ攻めてこなければ、ミルマーナの美しき王女になっていただろう。
確か、グレイシーヌの王族との婚姻の話もあった。
(このような過酷な戦いをすることも、なかっただろうにな)
溢れる涙を指で拭ってやる。
と、不意にイーガの手を今度は両手で握りしめる。そして、顔の近くに引き寄せた。
「! おっ・・・・・・・・」
足も折りたたんだので、彼女にしてみれば丸く縮こまろうとした動作なのだろう。
既に外は暗く、砂漠の夜の冷気が部屋に侵入し始めている。
しかし今のイーガに、そんなことを考える余裕は無い。
握られている右手には彼女の吐息がかかり、指はもう少しで唇に触れそうだ。
「・・・・・・・・(汗)」
今更ながらに『部屋に二人きり』という状況を認識した。
(4/4)
混乱の中、なぜか彼女をここまで運んだ時の肌の感触を思い出す。褐色の肌は絹のように滑らかで弾力に富んでいた。
薄いシーツは彼女の身体に従い緩やかな曲線を描いている。
(と、とりあえず、手を・・・・)
ゆっくりと引いてみる。先ほどのように強くは握ってなかったらしく、すんなりと離れていく。
指に触れた微かな感触は気のせいだと必死で思い込んだ。
暖かな羽毛の布団をかけ、ゆっくりと部屋を出て行く。
「ふぅ・・・・・・・・」
扉を閉めた途端、知らずに止めていた息を吐き出した。
心臓が早鐘のように鳴り、汗がダラダラと流れる。ヤグンと対峙した時でさえ、ここまで緊張しなかった気がする。
「よう、イーガ。サニアの具合はどうだ?」
ビクゥ!!!
いきなり横から来たトッシュの声に、イーガは自分の喉から出た自分の心臓を見た気がした。
「あ、ああ。よく眠っている」
「ふ〜ん。ま、蒸留酒なんて飲めば、しばらくは目が覚めねぇだろ。あっと、忘れねぇ内に。これ、水だ」
差し出されたお盆の上には少し濁った水の入った水差しとコップが置かれている。
「すまない」
なんとか平常心を取り戻し(それでも心臓は早鐘の如しだが)、水差しを受け取る。
「悪ぃなイーガ。姫さんのこと、頼むぜ」
そういって、気楽な足取りで鼻歌混じりに階段を降りて行く。
(そう。何も緊張することはない。普段どうりでいいのだ)
何度も自分に言い聞かせながら、それでも、ヂークベックよりも機械的な動作で部屋に戻って行った。
連投&駄文スマソ。しかもエロなし・・・・。
しかし、私的にこのカップルは大好きなんだー! 年の差萌え。
徹夜はキツイ。寝ます。ノシ
(*´Д`)
age
イーガに萌えた
799 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 14:36:02 ID:TAEDUOf1
ちょこちゃんのお洋服を脱がす話でもつくっか。
シュウの一人称が俺なのか私なのかはっきりしない。
シャンテの一人称も私なのかあたしなのかはっきりしない。
…2はじめからやり直すか…
ちょこはゾンビ相手でも笑いながら脱いでそうだ。脱ぐだけなら。
無邪気は怖い。
>>801 本スレ逝けば台詞集サイトテンプレにある筈
ほす
シェリル陵辱キボン
サニアはえろい。
シェリルのXXXに銃突っ込むSSはまだですか?
あげー
kukuru
ちょことククルが同じ声優さんだと知り、二人の声をおかずにするようになった。
元々はどっちをおかずにしてたの?
812 :
名無しさん@ピンキー:
ソフトクリーム