げんしけん@エロパロ板

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685 ◆PgxSRUtHvI
空気を読まずくじアン投下↓

千尋×小牧…と会長。
の予定。
686 ◆PgxSRUtHvI :2005/04/04(月) 17:56:45 ID:5JSXjBew
「では、ただいまより、秋山組対青島組の露天風呂我慢対決を行います。
 ここにあるそれぞれの露天風呂に4人でつかり、先に4人とも上がってしまったチームの負けです。
 タオル以外の道具はいっさい持ち込み禁止です。」

立橋院高校内にある露天風呂の浴場に副会長、如月香澄の声が響く。
しかし、ホントに何でもある高校だな。腰にタオルを巻いている千尋はそう思った。

「会長、よろしいですか。」
「はい。始めてください。」
「では、スタート!」

2つの浴場は柵で仕切られており、相手の様子は見えない。
秋山組の女の子3人は頬を上気させ、気持ちよさそうにしている。

「わ〜ぁい、大きなお風呂〜。い〜ぃゆぅ〜だぁなぁ〜♪」
「うっ、時乃、歌わないで…せっかく良い気分なのに…」
「極楽極楽〜♪これなら何時間でも入ってられるぜ〜。」

3人が口々に感想を述べる。
しかし千尋の目は、タオル1枚だけで隠されている時乃の体に釘付けだった。
良いスタイルだな〜。


「えぇなぁ〜うちも露天風呂入りとうなってきたで〜」
少し離れた監視室。
687 ◆PgxSRUtHvI :2005/04/04(月) 17:57:29 ID:5JSXjBew
ここで3人は、両チームの様子をカメラで監視している。
その時、突然電話が鳴った。

「はい、執行部です…え?暴動?!」
電話に出た香澄が声を上げた。そしてすぐさま会長、律子に向き直り、
「会長、G校舎で暴動発生。応援の要請です。」
「どないするん?今ここを離れるわけにはいかんで。」
「…副会長、リサ。ここは私に任せて、あなた達で行ってきてください。おねがいします。」
「……わかりました。行きましょう、リサ。」
「はいな。」

会長の言葉に忠実な2人は、文句1つこぼさずG校舎へと駆けだした。
…そう、律子は風呂に入る千尋を見ていたかったのだ。
「私、そんな理由で…」
少し罪悪感を覚えた律子だった。


1時間が経過。

「も〜だめぇ〜」
あれだけはしゃいでいた時乃が、顔を真っ赤にして訴えた。
「頭がもうろうと…あぁ、頭がキノコで埋め尽くされるぅ…」
「おまえはいつもだろ。でもあたしもちょっとやばいな…」
「2人とも、無理しない方が良いんじゃないですか?」
正直、まだ時乃と一緒にいたかったが、時乃の健康を心配して声をかける千尋。
688 ◆PgxSRUtHvI :2005/04/04(月) 17:58:24 ID:5JSXjBew
「そうねぇ…まだ私も千尋君も大丈夫だし、上がっちゃえば?」
「うぅ…そうするか。千尋、小牧、後は任せたぞ…おら時乃、行くぞ。」

いづみが時乃の肩を支えながら浴場を出て行った。
あとには千尋と小牧、2人が残る。

「そういえば小牧さんは大丈夫なんですか?」
「あたし?平気よ。いつもマフラーまいてるから熱いのは慣れっこ。」

千尋にほほえむ小牧。
そういえば、時乃に夢中で気づかなかったけど小牧もなかなか良いスタイルをしている。
というか時乃のそれを上回っている。
今考えると女子高生とは思えない胸の大きさだった。

その小牧はと言うと。
千尋と2人きりになり、嬉しいやら恥ずかしいやらで頭がいっぱいであった。
しかもお互い裸。裸というとなにも衣服を身につけていないわけで。
衣服が身に付いてないと言うことは体が露出しているわけで。
体が露出…うわぁぁぁ。
風呂の熱さと変な思考でさらに体温上昇。

小牧のGOODなボディーを見つめ続けていた千尋は、知らずのうちに自分のモノが硬く、大きくなっていることに気づいた。
やばい、さすがに見られたらまずい。
思わず体を小牧から反らした。

「ん?どうしたの、千尋君?」
千尋の体調でも悪くなったか、そう思った小牧は心配そうに近付いた。
689 ◆PgxSRUtHvI :2005/04/04(月) 18:01:55 ID:5JSXjBew
うわぁごめんなさい。
エロにはいるまで相当時間かかりました、すみません。
というか今日はこれで終わりです。

しかも小牧ってうあっぱり全然人気無い?
オレ好きなんですけどねぇ。

ではスレ汚し失礼。