究極の二択だな
ま、
>>230みたいな椰子が居る限り、また歴史は繰り返すな。
文句言う前に書け!
お前らの妄想を書け!!
237 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 22:00:43 ID:mluHk0fP
238 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 22:25:31 ID:tC1o1oFu
荒らしぐらいうけながせ
>>237 ああ、お前なら消えても良いよ。
て言うか消えろ!ウザイ!!!
>◆YzYaTk40Fk
遅れて読んだお。
切なくてよかたー GJ!
241 :
睦月 ◇Hp0lb9EQ4Y :0:2005/09/04(日) 20:23:45 ID:T9AE7WsH
バカな愚民ども。
ひれ伏して、今後は礼を尽くすというのであれば、再び読ましてやってもいいぞ。
睦月に言えるのは唯一つ
スレ立て乙
「小狼くん…今日はダメ…」
「頼むさくら…」
「ダメっ…ゴムもってないもんっっ」
「さくら…」
「ホントにダメ…小狼くんの赤ちゃんできちゃうんだから…」
「さくら…ゴメン、さくら…っ」
「小狼くんのバカっ…エッチっ…あっ…ダメ…」
「さくら…好きだ」
「…小狼くんずるい…」
「どうしてもダメか?」
「……1回だけだよ…」
「ありがとう…さくら」
(…でも…いつか本当に小狼くんの赤ちゃん生めるといいな…)
てな感じで結局小狼に3回くらい生中出しを許しちゃうさくらたんも萌え。( ´∀`)ノ
「お願いです!さくらちゃんには何もしないで!」
「ふーん。じゃんぁ君が僕の肉便器になってくれるの?」
「…そんな」
「僕は可愛い女の子の穴で性欲処理さえできるば誰でもいいんだよね」
「…さくらちゃんには何もしないと約束してくれますか?」
「ああ。君が僕の赤ちゃんさえ孕んでくれればその子には何もしないよ」
「…最低ですわ!」
「ハハハハハ」
てな感じで泣く泣く無抵抗になった知世たんに心ゆくまで種付けするのも萌え。( ´∀`)ノ
「さくらさん、最近ますます撫子さんに似てきて…」
「お父さん…?」
「ああ…撫子さん…」
「…お父さん泣かないで。今日だけなら…いいよ。さくらがお母さんになってあげる」
「さくらさん…」
「さくら知ってるもん。お父さんが夜中に…その…自分でしてるの…」
「…!」
「さくらだってもう子供じゃないもん。男の人って…その…しないとつらいんだよね…?」
「さくらさん…」
「さくら気にしてないよ。お父さんだって男の人だもん。だから今日だけさくらが……ねっ」
てな感じで大好きなお父さんのために手とお口でご奉仕しちゃうさくらたんも萌え。( ´∀`)ノ
別にこんなとこ、なくなってもいいじゃん
バカみたい
「お前か?寺田とかいうロリコン教師とやりまくってるっていうガキは?」
「…な、何のことですか?」
「確か昨日で6回目だっけ?奴にチンポぶちこまれたのは」
「い、いいかげんなこと言わないでください!」
「ムキになるなって。ほらよ、証拠写真だ」
「…嘘!」
「で、本当は昨日が何回目だったんだ?正直に言えばこの写真はくれてやる」
「……」
「ま、いやならいいさ。写真ばらまかれた寺田がクビになるだけだからな」
「……かいです」
「あぁ?よく聞こえないんだけどぉ?」
「…昨日で…12回です…っ!」
「じゃ、俺様は奴の倍で24発くらいやらせてもらうから」
「な、何を言って…!」
「お前けっこう可愛いから全部生で中出しな」
「…嘘…ヤダ…先生…助けて…ヤダ…!」
「心配するな。孕んだら寺田に言っておろしてもらえ」
「い、嫌…、嫌ぁぁあーーー!!!!」
てな感じで泣き叫ぶ利佳たんを力ずくで犯しまくるのも萌え。( ´∀`)ノ
「大道寺、これはどういうことだ!?」
「『李くん、さくらちゃんとの初体験にむけての猛特訓の巻き』ですわ〜」
「ふざけるな!何で俺が裸で縛られて撮影されなきゃならないんだ!?}」
「わたくしの趣味ですわぁ〜」
「いいから縄を解け!」
「李くんが私の与える試練に耐えて合格したら解いて差し上げますわ〜」」
「な、何をするつもりだ!?」
「心配しなくても、李くんの童貞はさくらちゃんのものですわ」
「…な、何を言って…」
「まずはわたくしがシコシコしてさしあげますわ〜」
「わ、や、やめ……っ…うっ」
「…いっぱい出ましたね。李くんの今の実力は2こすりですわ」
「……」
「いくら初めてでも3こすり半も耐えられないのでは…」
「う、うるさい!」
「今のままではさくらちゃんの処女膜を貫く前に確実に果ててしまいますわ」
「黙れ!」
「李くん。特訓あるのみですわ〜」
「ま、待て、もういい、わかったからやめてくれ!」
「最終テストはわたくしのフェラチオに30分耐えて頂きますわ〜」
「だから待てと言ってるだろ!」
「まずはわたしの手によるシコシコ30回をクリアしてくださいねっ」
「…ぁあ……うッ…」
「クスッ」
てな感じでさくらたんのために小僧を鍛えてあげる知世たんも萌え。( ´∀`)ノ
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 02:28:36 ID:7tvpfIy1
上げ
個人的に
>>243>>248希望
◆UWKWz1dYeE氏書いてくれ〜
どんなにステロタイプとか言われてもやっぱ普通に小狼×さくらとか、
小狼×知世×さくらとかが萌えだな
練習中の小狼×知世も萌える
251 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:20:44 ID:XRJEV3yG
陵辱がナイでしょっっっ(by CBサクラ)
でage
「小狼くぅ…んっ…さくらのっ…さくらの…エロマ○コに…
ぶっといの挿入れて…っ…ずぽずぽしてぇ…っ…!!」
こんなのキボン
「どこへ連れていくんだよ」
「いいとこ見つけたんだぁ。こっちこっち」
さくらは小狼の手をとって、人気のない裏山へと引っ張っていった。
裏山にある空き地の片隅に、木々に見え隠れするように1台のミニバンが置かれてあった。
「これ捨ててあるのかよ?」
小狼は指先でボディをなぞり、汚れぐらいを確認する。
「もうここに置かれて一週間になるんだよ」
さくらは勝手知ったる自分の車のようにハッチバックを開く。
如何にもファミリーカーらしく、後部座席のシートはゆったりとしていた。
2人は車中の人となり、ハッチバックドアを内部から閉じる。
「この車知ってるよ。前に乗ったことある」
小狼がシートの横にあるレバーを引くと、背もたれが倒れてフルフラット状態になった。
「はにゃっ」
完全にベッド状態になったシートを見て、さくらが目を丸くする。
「便利に出来ているんだね」
さくらは驚きから醒めると、いそいそと制服を脱ぎ始めた。
「小狼くんも、早くっ」
さくらに促され、小狼も手早く制服を脱いでいった。
素っ裸になった小狼はシートの上に仰向けになる。
その上に、同じく一糸まとわぬさくらが前後逆さまに四つん這いになった。
さくらは小狼の股間のモノを指先で摘み上げ、そっと唇で触れた。
「うっ……」
敏感な部分を刺激されて、小狼が身ビクッと身を振るわせる。
さくらは舌先を伸ばして、アイスキャンディのように舐め上げた。
「うぅっ……さっ、さくらっ……うぅっ」
幼いペニスはたちまち自己主張を始める。
「うふふっ、大きくなってきたよ」
さくらは指先に力を込めて、余分な皮に守られた部分を露出させる。
「痛っ……」
先週さくらに剥かれたのが最初で、まだ慣れていない小狼が呻き声を上げる。
「ガンバって、小狼君。もうちょっとだから」
さくらは唾液を潤滑剤代わりに使って、小狼の皮を剥き上げた。
「それじゃイクよ」
さくらは小狼のモノをくわえると、口全体を使って刺激し始めた。
信じられないほどの快感が小狼の全身を包み込み、頭の中が真っ白になる。
「さっ……さくら……もっとゆっくり……あぁっ……」
たちまち登り詰めた小狼の足がピンと突っ張り、幼いペニスが小刻みに痙攣した。
次の瞬間、小狼のモノはさくらの口の中で爆発を起こした。
「もうっ、相変わらずの早漏ね。早過ぎるよ」
それでも自分のフェラチオに感じて、射精までさせたことにさくらは満足する。
「じゃあ、今度は私のを」
さくらは体を沈め、股間を小狼の顔の上にもっていく。
さくらの股間では、すっかり剥け上がったペニスが、カウパー氏液を滴らせていた。
小狼はさくらのペニスから漂う腐敗臭にためらいがちに顔を背ける。
しかしお互いのことなので、諦めて亀頭をくわえた。
「ほぇっ」
亀頭を唇に挟まれてコリコリと刺激され、さくらは声を上げてしまう。
「小狼君っ、それぇ……」
さくらは切なそうに眉間に皺を寄せて舌先をダラリと伸ばす。
続いて小狼は、さくらのマシュマロのような陰嚢を口に含む。
そして二つの玉を舌で転がすように刺激した。
「そんなことされたら……直ぐにいっちゃうぅぅっ」
さくらも負けじと小狼のモノにかぶりつき、顔を上下にさせて扱き上げた。
「すごいですのぉ」
2人の睦み合いを陰からビデオ撮影していた智世は、余りの刺激の強さに我を忘れた。
智世のお尻が円を描くように動き、恥骨を地面にグリグリと擦りつける。
パンティはとっくにビショビショになっていた。
更なる刺激を欲した智世は、手近にあった丸みを帯びた石を股間の下に潜り込ませる。
そして上体を起こし気味にして、激しく腰を蠢かせた。
異変が起こったのはその時であった。
2人の乗った車のガラスが砕け散り、毒々しい色のホースが内部に飛び込んできた。
「ほぇぇっ?」
ホースと思ったのは見誤りで、それは何本もの触手の群れであった。
触手は2人に絡み付き、車外に引きずり出す。
「うわぁぁっ」
「ほえぇぇっ」
宙に吊された裸の2人が悲鳴を上げる。
2人は触手の張った罠に引っ掛かったのである。
小狼の足首に触手が絡まり、左右に大きく開かされる。
がら空きになったアヌスに、何本もの触手が先を争って襲い掛かった。
「かっ……かはぁぁぁ〜っ」
極太の触手が小狼のアヌスを強引に割った。
直腸がゴリゴリと擦り上げられ、アヌスの粘膜が捲れ上がる。
早くも勃起を見せた小狼のペニスに、細い触手が絡み付いて扱き上げる。
「うわっ……うわぁぁぁ〜っ」
たまらず悲鳴を上げた小狼のペニスから精子が噴出する。
さくらのアヌスは細身の触手が10本近く潜り込み、腸壁を掻き回していた。
「ほぇっ……ほぇぇぇ〜っ」
それだけでさくらは何度も精子を吹き上げる。
「さくらちゃん、イキっぱなしですのぉ」
智世は靄のかかったような目で、ファインダー越しにさくらの痴態を見守る。
智世の腰の動きが、いよいよ激しく大きくなってきた。
ふたなりさくら×小狼×知世!?
斬新GJ!
ちなみに知世です智世じゃないよ
ちょwwwwwwwww
触手テラエロスwwwwwww
GJ!!!!
>>256 「すごいですのぉ」なんてキャラに有り得ない喋りしてるから智代でいいよ
知世ならなんて叫ぶのw
さくらが小狼の部屋に呼び出されたのは金曜日の放課後であった。
「さっさと裸になれよ。セックスしてやらないぞ」
小狼が冷酷そうに唇を歪める。
さくらは言われるがまま制服を脱ぐと、パンティと靴下も脱ぎ捨てて一糸まとわぬ裸になる。
「相変わらず貧相な体してんな」
小狼は小馬鹿にしたように鼻を鳴らした。
さくらは泣き出しそうになるのをこらえて、無理に笑顔を作って見せる。
「今日はちょっと趣向を変えるぜ」
小狼は押入を開け、中から束にして丸めたロープを取り出した。
ロープを解して強度を確かめる小狼。
「小狼君……なにするの?」
本能的に危険を察知して、さくらの目にが怯えの色が走る。
「いっつもフェラして、乳揉んで、入れて終わりじゃマンネリになるからな。新鮮な経験をさせてやるぜ」
小狼は怯えたさくらを前にして、興奮を抑えきれないように息遣いを荒くする。
昨夜初めてSM写真集で見た、縛られた女の裸を思い出して生唾を飲み込んだ。
「嫌ならいいんだぜ。お前の代わりに縛られたがっている女は幾らでもいるんだから」
小狼の突き放すような台詞を聞いて、さくらの目にみるみる涙が溜まっていった。
それを見て小狼は少しだけ後悔した。
しかし写真集で見た、縛られてうっとりと陶酔したような女の顔が脳裏を掠めると、もう我慢が出来なかった。
一方のさくらは迷っていた。
縛られて身動き出来なくされるのは怖いが、これっきりで小狼とセックス出来なくなるのはもっと怖かった。
覚悟を決めたさくらは小狼に背中を向けると、両手を後ろに回して肩越しに小狼を見詰める。
その恨めしそうな目が、小狼の攻撃本能に火を付けた。
小狼はさくらに飛び掛かると、見よう見まねで荒縄を巻き付けていった。
さくらの柔らかい肌に、荒縄が遠慮なく食い込む。
「痛ぁっ」
さくらが悲鳴を上げ、小狼は一瞬手を止める。
しかし一旦勢いのついた小狼を押さえるには至らなかった。
形の整っていない亀甲縛りは満足いく出来ではなかった。
しかも相手のことを考えない身勝手な縛りのため、さくらは息をするのも困難になる。
「あぁぁ……小狼君……こんなぁ」
ギリギリと体を呵む痛みを、さくらは唇を噛みしめて耐える。
しかしそれとは別に、何をされてもどうすることも出来ない現状に、何か熱いモノが胸の底から湧き上がってくるのを感じていた。
「あたし……苛められるのを期待してるぅ?」
頭で幾ら否定しようとも、股間に湧き上がる秘密の泉が何よりの証明だった。
「なんだ、さくら。お前縛られて感じてるのかよ?」
小狼は思いも掛けなかったさくらの反応に驚きを隠せない。
「お前……真性のマゾか」
「違うもん。さくらマゾなんかじゃないもん」
大声を上げて否定するさくら。
しかし股間の泉は溢れかえり、内腿を濡らしはじめている。
小狼はさくらの後に回り込むと、膝の裏に手を当てM字開脚させて姿見の前に立った。
「ほらっ、見て見ろよ。お前縛られただけでこんなに」
さくらは鏡に映った自分の無様な姿を見て顔を背ける。
「いやぁっ。こんなのイヤァァァーッ」
しかしその目は惨めな自分の姿に釘付けになっている。
さくらが、自分の心の奥底に眠るMの感情を自覚した瞬間であった。
>>259 まぁ、なんだ…
知世なら「お二人とも、すごいですわ」「すごすぎますわ〜」が妥当ってことじゃないか?
と言ってみる。
ともかくすみやかに続きをキボンヌ!
264 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 21:50:59 ID:oCHgeYHb
小狼とサクラのSMプレイ早く投下されないかな。
和姦がいい
もう、投下されるなら何でもいい
さくらはふるえる手でドアをノックした。
「開いてるぜ」
小狼の返事があり、さくらは静かにドアを開けて部屋の中に入った。
「遅かったな」
ベッドの上で漫画雑誌を読んでいた小狼が、顔も向けずに話し掛ける。
「今おもしろいとこだから、ちょっと待ってろ」
小狼に命令され、さくらはクッションの上に正座した。
小狼は時折にやつき、肩を揺すってクククと笑う。
まるでさくらのことなど忘れたような態度であった。
それでもさくらは何も言わずに小狼を見詰め続けていた。
ようやくお気に入りの漫画を読み終えたのか、小狼は雑誌を閉じた。
そして身を起こしてベッドの縁に腰を掛ける。
「なんだ、待ってる間に服ぐらい脱いでろよ。気がきかねぇ女だな」
小狼が不機嫌そうに吐き捨て、さくらは慌てて制服を脱ぎにかかる。
「どうせならもっと気分出して脱げよ」
さくらは戸惑ったように立ちすくみ、小狼に助けを求めるような視線を送る。
「ストリップすりゃいいんだよ」
「でも……どうやったら……」
ストリップなどみたこともないさくらは、ただオロオロとするばかりであった。
「適当にやれよっ。もうセックスしてあげないぞっ」
小狼が癇癪を起こし、さくらは怯えた表情でカーペットの上に寝そべる。
そして古いバラエティのコントで見たコメディアンの真似を始めた。
片足を高々と上げ、パンティをずらしていくさくら。
そして小狼に流し目を送り溜息をつく。
「ちょっとだけよぉ、あんたも好きねぇ」
半泣きになりながらさくらはバカバカしい台詞を吐いた。
それが大受けしたのか、小狼が馬鹿笑いする。
ようやく全裸になったさくらは、おねだりするような目で小狼を見る。
「ちゃんとトイレに行って来たんだろうな」
さくらは黙ってコクリと頷く。
「四つん這いになってこっちに尻を向けろ」
命令に従い、さくらは小さなお尻を高々と上げる。
股間が丸見えになり、さくらは顔を真っ赤に染めた。
小狼はプラスチック製のボトルを手に取ると、ポンプを押して薬液を指につける。
「ぺぺローションだ。高かったんだぞ」
小狼が恩着せがましく言う。
「あたしなんかのために……」
それだけでさくらは幸せな気持ちになった。
「それじゃ、いくぞ。いいな」
さくらが頷くのも待たず、小狼はローションで光る指先をアヌスにのばした。
「はふぅっ」
冷たい感触が敏感な部分に触れ、さくらは反射的に身を震わせた。
その反応に一瞬驚いた小狼だったが、気を取り直して指を蠢かせ始める。
綺麗な菊の形をした排泄口が、ローションにまみれていく。
「あっ……あんっ……」
くすぐったいような感覚に、さくらの口から自然に声が洩れ出した。
小狼は新たにポンプを押して、指先にローションを追加する。
そして今度は指先を菊の中心に押し当て、花弁を押し広げるようにこね回した。
徐々に解れたアヌスに、指先が少しずつめり込んでいく。
「いやぁ〜ん、指がさくらの中に……入ってくるぅ……」
恐怖感を覚えたさくらは身を固くし、アヌスもキュッと絞られる。
「むっ、無理だよ小狼くん……」
さくらは肩越しに振り返り、涙を浮かべた目で小狼に助けを求めた。
「力入れんなよ。裂けちゃっても知らないぞ」
小狼を怒らせるわけにもいかず、さくらは意識的に腹から力を抜く。
「毎朝ぶっといウンチしてるんだ。俺の指くらいなんだ」
口で長く深呼吸していると、小狼の指先はズブズブと中に侵入してくる。
「うそぉっ……入ってくる……入ってくるわ」
しかし指の3分の1が入ったところで再び行き詰まる。
小狼にしても初めての経験なので戸惑いの色を隠せない。
昨夜見た裏ビデオではすんなり入っていたはずだが、実践ともなると経験の無さがたちまち露呈した。
それでも指先に力を入れてグリグリと中をこね回していると、さくらの直腸がギュッと締まり、指先をくわえ込むように深部へと引きずり込んだ。
「わぁっ」
突然のことに、小狼は思わず声を出してしまった。
「かっ……かはぁぁぁ……」
さくらは大きく開けた口から舌を垂らして呼吸を荒くする。
見開かれた目の焦点は合っていなかった。
さくらが初めて肛門に異物を受け入れた瞬間であった。
269 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 15:47:20 ID:DbVFXlr6
小狼とサクラのSMプレイはマダですか職人さん。
270 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:28:02 ID:DoJaxA38
保守
271 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:45:38 ID:7QzetBeV
保守
273 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 16:13:17 ID:MTdxvPGl
保管庫とかありますか?
ないです
275 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:49:49 ID:fRykROT0
保守
6時間目の始まるチャイムが鳴った。
制服に着替えて体育館から戻ったさくらは、椅子に座ろうとして躊躇した。
跳び箱を越え損なった際、強かに尻を打ちつけてしまったのである。
さくらのアヌスには、常時アナルプラグが差し込まれており、直腸を広げたままにしている。
いつ、どこで小狼から求められても、解れたアヌスを差し出せるよう、自主的に準備しているのである。
先程跳び箱に尻餅を付いた時、そのプラグが直腸の最深部を押し広げ、経験したこともない快感と痛みがさくらを襲った。
直ぐにトイレに駆け込んださくらは、苦労してアナルプラグを抜いた。
軟便がこびりついていたが、出血などは見当たらず、中が裂傷した様子はなかった。
さくらはプラグにローションを追加すると、元通りに直腸に収める。
すっかり慣れてしまった肛門は、それを易々とくわえ込んでしまった。
そうやって教室に戻ったさくらだったが、肛門周辺の疼きが耐え難く、椅子に座ることが出来なかった。
半ば中腰になったまま授業を受けたさくらは、終業のチャイムを聞いてホッと胸を撫で下ろした。
「おいっ、今日うちに来いよ。久し振りにセックスしてやるぞ」
いきなり背後から話し掛けられ、さくらは飛び上がりそうになった。
振り返ると小狼が立っていた。
「うっ、うん」
さくらは感激の余り、泣き出しそうになるのをこらえて頷いた。
さくらは帰宅すると、お風呂を沸かした。
そしてケロに命じて浣腸の準備をする。
「さくらぁ、ほんまにええのか?」
巨大な浣腸器を抱え込んでケロが戸惑う。
「ケロちゃんお願い。うんち残っていると小狼君に嫌われちゃうの」
さくらが四つん這いになって、お尻を高々と突き出す。
硬く尖った切っ先が肛門を割って、直腸に侵入してくる。
「あぅっ……ケッ、ケロちゃん……あぁ〜っ」
冷たい薬液が腸を満たしていった。
浣腸の効果は直ぐに顕れた。
お腹がグルルと鳴り、痺れるような甘美な疼きが下半身を包み込む。
「あぁっ……もっ、もう……かはぁぁぁ〜っ」
注入された薬液が逆流し、小指の先程の大便が幾つか転がり出た。
アヌス周辺が痺れたようになり、さくらはしばらく動くことも出来ない。
俯せに寝たままのさくらの肛門から、何度か間歇泉のような吹き返しが起こる。
ようやく動けるようになったさくらは、シャワーを浴びて、入念に肌を磨く。
特に股間の縦筋には石鹸水を流し込み、念入りに指でなぞって汚れを落とした。
「うっ……うんっ……うぅっ……」
包皮に包まれた肉芽を擦ると、耐えきれないほどの快感が湧き起こり、声が出てしまう。
「だめっ……もう時間がないのにぃ……だっ、だめぇ〜っ」
結局、時間ギリギリまでオナニーに耽ってしまったさくらは、手早く身支度を整える。
とっておきのミニのワンピースを着たさくらは、時計を気にしつつ家を走り出た。
「遅かったな。何やってたんだ」
約束より5分待たされて、小狼は不機嫌そうにさくらをなじった。
「ごっ、ごめん……お風呂に入ってたの……」
さくらが消え入りそうな声で謝る。
「セックスして欲しくないのなら、そう言えばいいだろ。もう帰れよ」
小狼がドアを閉じようとし、半泣きになったさくらが足元にすがりつく。
「あんまり手間掛けさせるな。こいよっ」
小狼は半ば引きずるようにして、さくらを自室に引き込んだ。
そしてさくらのワンピースを乱暴に脱がせる。
お気に入りの花柄のワンピースがあちこちほころびた。
素っ裸にされたさくらが床に転がされる。
「今日は良い物があるんだ」
小狼が興奮したように取り出したのは、黒いパンティストッキングであった。
偶然パンストフェチの雑誌を見てしまった小狼は、例によって一瞬で感化されてしまったのである。
「履いてみろよ」
投げて寄越されたパンストを手に、さくらは戸惑う。
それでも小狼の命令に逆らうことなどできない。
さくらは慣れない手つきでパンストを丸めると、そっと足を通してみた。
そして伝線しないよう気をつけて、おへその辺りまで引き上げる。
「小学生用のを探すのは苦労したんだぞ」
小狼が恩着せがましく言って、目を輝かせる。
ムッチリとしたさくらの足に、黒いパンストがピッタリと貼り付いていた。
パンストを履いたことにより足の稜線が際立ち、クッキリとラインが出る。
艶の濃い光沢がいやらしさを倍増させる。
「いやぁ〜ん」
無理やり履かされたパンストの、余りのエロチックな履き心地に、さくらは身をくねらせて悶える。
「どうだ、さくら? お前の貧弱な体も、こうすればグッといやらしく見えるぞ」
小狼は目を輝かせてズボンを下ろす。
その幼いペニスは充血し、下腹部にめり込むほど勃っていた。
小狼はさくらに近づくと、パンストに覆われた足にペニスを擦り付ける。
「うぐっ」
アッという間に弾けるペニス。
ドロッとした液がパンストを汚した。
若さ漲るペニスはビクンビクンと脈動しながら、先端から白濁色の液を間歇的に吹き上げる。
「あぁ〜ん……」
さくらはそれを見て、勿体ないと残念がる。
ペニスが落ち着くと、今度はさくらを四つん這いにさせる。
「いやぁ〜ん」
それほど嫌でもなさそうな声を上げて、さくらが背後の小狼を振り返る。
小鼻が期待で膨らみ、胸が高鳴る。
しかし小狼の照準は、さくらの期待とは違った場所に付けられていた。
小狼は、さくらのお尻と太腿の付け根が描き出す、三角形の空間にペニスを割り込ませた。
そしてさくらのお尻に両手を掛けて中央部に押し付けると、挟み込んだペニスを激しく前後させた。
ザラザラした感触が、小狼のペニスを刺激する。
「あぁ〜っ、さくらぁっ」
パンストすまたの前に、小狼はアッという間に果てた。
股の間から迸った精子が、さくらの腹に掛かる。
「さっ、さくら……うぐっ……気持ち……いい」
小狼が尻をブルルッと痙攣させながら、さくらの上にのしかかる。
さくらの腕では男の体重を支えきれず、俯せに崩れ落ちた。
「小狼くん……」
さくらは太腿の付け根で挟み込んだペニスが、再度硬くなって来るのを感じる。
小狼が荒々しくペニスを引き抜くと、さくらの縦筋が擦れ上がる。
我慢できないほどになっていたその部分に、電流が走ったようになった。
「ほぇぇっ……小狼くんっ……」
さくらが背筋を反り返らせて軽くイク。
そして期待のこもった目で小狼を振り返る。
だが、肝心の小狼は、愛液でドロドロになった性器や、おいでおいでするようにピクつくアヌスには目もくれない。
小狼はペニスをさくらのお尻の割れ目にあてがうと、腰を前後に動かし始めた。
双丘の間に固定されたペニスが、パンストの摩擦で刺激される。
腰を動かすたび、捲れた皮が亀頭を擦り上げ、小狼が呻き声を上げる。
「うっ……うぅっ……さくらっ……さくらぁ〜っ」
勢いよく吹き出た精子が、さくらの背中に降り注いだ。
「小狼クン……」
ついにさくらは泣き出しそうになってきた。
そのころ、小狼の部屋の押入の中では、知世がビデオ片手に息を荒げていた。
「さすが小狼君のおちんちんですわ」
無限とも思える快復力と精子生成能力に呆れる。
「お陰でさくらちゃんのいい顔が、いっぱい撮れましたわ」
知世のビデオにはおあずけを喰らったさくらの物欲しそうな顔が、アップで収められていた。
「これだけあったら、しばらくオカズには困りませんわ」
知世はビデオを置くと、暗がりの中でドロドロになった自らの性器を弄び始めた。
282 :
名無しさん@ピンキー:
つづきまだぁ