【軍部】鋼の錬金術師女体化スレ11【エルリック姉妹】
>951
今から行くのかw
>951
こんな感じか?
ロイ子「ヒューズは私の誕生日にいつもこの花を年の数だけ送ってくれた。
もう赤い薔薇の花束なんて貰うこともないだろうと思っていた…」
エド「大佐ァ、あのぉ…」
ロイ子「ヒューズ、馬鹿だな、あいつ…」
エド「もしもし、大佐?」
ロイ子「こんなベタなプレゼント、私以外の女には通用しない…(ちょっと涙ぐむ)」
エド「あの〜、ちょっとは生きてる人間にも目を向けて欲しいんだけど…」
ロイ子「ああ、すまない。で、なんだ、鋼の?」
エド「花でなくて悪いんだけど、これ〜〜〜…」
ロイ子「ああ、プレゼントか。で、誰に渡せばいいんだ?」
エド「あー、いや、渡すんじゃなくて…」
ロイ子「中尉か? ロス少尉か? それともシェスカ君か?」
エド「あああわかったよ! じゃあ、ドジで間抜けな無能大佐に渡しといてくれ!!」
ロイ子「鋼の?」
エド「帰る! もうこねえよ!!ヽ( `Д´)ノウワーーーーーーーーン 」
ロイ子「待て、鋼の!! 鋼のッ!?」
みたいな?
がんがれ、少年w
しかしロイ子は薔薇が似合うな
955 :
951:04/11/19 17:25:02 ID:/hzHd1/t
>953
(*゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
萌えワラタ。ありがとー。
はっはっはーエド可愛いな!
がんがってロイ子をおとせ
ロイ子…意外と夢見がち?
かわいいやつだ。
なんてかわいいネコミミロイ子だ。
萌えますた!
なでなでしてやりたいな、・・・色んな所をさ・・・
大総統の愛人なロイ子キボンヌ
小さい頃から飼われているのでもщ(゚Д゚щ)カモォォォン
ノーマルスレにならってふたなりは禁止になったんだっけ?
あっちから規制の緩さに目をつけて流れてこないように
禁止にしとくか?
うん。禁止は明記した方がいい。曖昧にしとくと荒れるもとだから。
個人的にはNGワードの例の項目に近親相姦も入れて欲しい。
近親相姦追加に賛成。明記して欲しい。
965 :
rh-:04/11/19 23:46:19 ID:bgVziP5Q
ヒューズ×ロイ子神の切ないssに号泣してしまいました…
あんな素晴らしいものの後でお目汚しですが、
>>683の続きのハボック×ロイ子投下させて頂きます。
エロ最中の筈ですが、やはりまだあんまりエロくないです…
例によって、お気に召さない方はスルーよろしくです。
「大佐……」
「……ぁっ――」
小さく俺の名を呼んだ彼女は、自分でも驚いたように、真っ赤になって口元を押さえる。
「ち、違……ハボック、ぅん…っ」
「呼んで下さいよ、もっと……」
「ちがう…ちがう、からぁ……」
俺は初めて名前で呼ばれたことが寧ろとても嬉しかったのに、照れたのか、それとも
ただ油断して名前を口走ってしまったのが不覚だったのか、大佐は頑なに否定する。
ついには、せっかくイイ感じに解していたのに大佐は俺の上からどいてしまい、
綺麗な脚を折って座りなおすと、改めて俺への愛撫を再開させた。
「ちょ、ちょっ大佐っ……まずいです、これ以上は俺、あっ」
「うるさい…っ、お前は女の胸が好きなんだろう、存分にしてやるから黙ってろ!」
しかもさっきまでのぎこちない刺激ではなく、物凄い勢いだ。押し潰されるのではと思う
ほどの圧力と、それでいて絡みつくような柔らかいもち肌はどんな店のオネーちゃんでも
敵いはしないだろう。時折咥え込まれるのにしても、喉の奥まで突っ込んで締め上げてくる。
「大佐……駄目ですって……ちょぉ、手加減して下さ、ッ!」
「無用だ」
容赦ない言葉を吐いて、大佐は柔らかい巨乳の間に俺の分身を挟み込みながら、裏側だけを指でしっかり刺激する。伸ばされた舌が尿道口を抉るように蠢いている。
女より先にイクのは俺のルールに反するんだがなぁ、と思いつつも、思ったときにはもう遅い。
「……ッ大佐ァ!」
思いがけずきつく吸われた一瞬に呑まれ、俺は勢いよくありったけの欲を放ってしまった。
びっくりしたような顔で、大佐はゆっくりと顔を上げた。そして心ここにあらずといった感じで
唇についた俺の精液をのろのろと指先で拭っている。
もっとも口と言わず顔と言わず、本当に思いっきりやってしまった俺の印は大佐の肌に
白く散っていた。顎から伝い落ちたものが胸に落ち、谷間に滑り込んだり、先まで伝って
まるで母乳のように滴ってしまったりしている。
「ハボック……」
罵られるのを覚悟の上でぎゅっと目をつぶった俺は、いつまでたっても来ない怒鳴り声を
不思議に思って再び目を開けた。そこには予想外に近づいた大佐の顔があった。
「す、すんませんでしたっ!」
とりあえず誠心誠意謝ってみたが、大佐はどこかぼんやりとしていて反応もろくにない。
こっちが戸惑いながらも無防備な頬に手を伸ばすと、そこもぬるりと滑る。
「す、すぐ拭きますから」
何か拭うものを、と辺りを探そうとした俺の手を、やんわりと大佐が押し止める。
そして自分の手で液を拭い取ると、その濡れた指先を口に咥えた。
「大…佐」
「……にがい」
なぜかおろおろとうろたえていた俺は、急に大佐の腕で引き寄せられて我に返った。が、
それは遅かった。
「ちょ、やめ――!」
叫んでも間に合わない。
長い睫を伏せた大佐の顔がすぐそこに来ていて、最悪と思った瞬間キスされた。
なるほど、確かに苦い……のだ。
「お前のだぞ…?」
散々舌を絡めて、俺が不本意にもその味に慣れてしまう頃にやっと解放してくれた大佐は、
してやったりというふうに唇を舐めた。
「……怒るなら正面から怒ってくれりゃいいのに」
「別に腹が立ってるわけじゃない」
ちゅ、と俺の下唇をもう一度甘く噛んだ大佐が可愛くて、思わずほだされそうになってしまう
が、男というのはデリケートな生き物で、やってはならないことがあったのも事実である。
「大佐、意外に男の扱い知らないでしょう…まぁ、普段男で通ってるから当然か」
「な、何を」
こうなりゃヤケだとばかり大佐の頬に舌を滑らせると、びくっと大佐が身を縮ませた。
「く、くすぐったい…ハボック、」
「男は立ててくれないと拗ねるもんです」
別の所は最高潮に立ててもらいはしたが。
大佐の顔のそこら中に付いた液体を舌で拭い取るが、いざそれが終わると飲み込む気にも
ならない。舌の上に白い液体を乗せたままどうしようかと無様に思案していると、大佐が
俺の舌に吸い付いて迷うことなくそれを飲み下した。
「犬か、お前は」
肌が荒れると言って自分の頬を撫でながら。
「軍の狗です」
「私の犬になるのはどうだ」
「随分強気な『差し入れ』っスね」
勝気に笑う大佐に肩をすくめて笑い返すと、
「私が犬でもいいが、お前じゃ飼い慣らせんだろう」
「言いましたね」
脱ぎ散らした大佐の軍服の上着を引き寄せ、その上に彼女の体を押し倒す。
いつも彼女自身が身につけている服のはずなのに、ほっそりと白い体を横たえると
男物の軍服は大きく見えた。この人が普段から人一倍の努力とプライドとで埋めている、
イメージと彼女自身との差が今は消し去られて、生まれたのがこのギャップなのだろうか。
黙って俺を見上げてくる黒目がちな瞳を、見下ろすように俺は大佐の体に覆い被さった。
「ハボック……」
少し上ずった声。いつものように、低めに抑えた艶のある声とは似ても似つかない。
期待と興奮と、不安がない交ぜになった、そんな声。
ああ、やっぱりこの人は、美しい見た目とは裏腹にそれほど男を知ってはいない。
「大佐……力抜いてて下さいね」
強がっては見せるけれど。
頷いて俺の腕に添えた手は、少し震えていて、戸惑うように揺れた後にぎゅっと握られて
しまう。俺はそれを引き寄せて、俺の背中まで回させた。
男装の麗人――堂々とした容姿に少女のような可憐さを秘める、その意味を俺は初めて
知り、そして感謝した。そんな彼女が、差し入れだなどと照れ隠しをしてまで、選んでくれた
のが俺だったのだから。
「…自惚れじゃないと、いいんスけどね」
少し自分に笑って、彼女の脚を引き上げる。俺の言葉の意味を聞こうとしたが間に合わ
なかったのだろう、緊張に大佐が短く息を吸ったのが聞こえた。
「調子に乗るなよ…」
「生まれて初めてあんなモンの味まで味わったんですから、少しは好きにさせてもらいますよ?」
二人で触れ合わせた部分がぐちゅりと啼いた。そして一気に繋ぎ合う。声にならない声を
上げて、大佐がまるで陸に上がった魚のようにビクンと背を反らせる。十分に濡らして
おいたから楽に入れられたが、中はきつめだった。
「…大佐、……っ大丈夫ですから」
大佐はきつく眉を寄せ、目をつぶって挿入の衝撃に耐えている。俺の背中には、我慢でき
なかったのだろう大佐の爪が食い込み、掻き傷を作っていた。
「ここに、いますから」
「ハボ……っ」
「大好きですよ、大佐」
あんたに負けないくらい――
そう耳元で囁くと、初めて彼女が目を開き、驚いたように不安そうな瞳を揺らした。
俺はただ微笑んでみせた。
強情な彼女は、まだきついのだろうになおも照れ隠しをしようとして、早くしろ、と伏目がち
に呟いて――気恥ずかしそうに、けれど満足そうに微笑んだ。
本番開始早々ですが次に続きます。テンプレ案の流れ豚切り、済みません。
自分は、今の>1に「801禁止」だけ追加すれば充分と思う。
荒れる度に>1がどんどん長くなってくのはどうかと。
>基本はsage進行。荒らし煽りは完全スルーで。
>好みに合わない・苦手等の場合もスルーしてください。
住人が↑これ徹底すりゃ大抵のトラブルは防げると思われ。
>971長くなるのもあるけど
個人的にはこれ以上追加するもの無いから(触手ぐらい?)
これにしとけば後でまた追加するとか揉める事ないからいいと思うんだが
上のほうでもあるけどここが規制緩いと思ってくる人もいるし
>1熟読といってもできない人もいる
そういうのが荒れる原因なら
最初から全部組み込んだ>1があったほうがいいと思うよ
>976でええのんか?ええのんか?
ふたなり禁止になったのか。
今書いていた中尉×ロイ子が投下出来なくなってしまった・・・
あんっ!お代官様ステキ!いい、それでいいに一票ですぅ〜!
他のジャンルならともかく、このスレで近親相姦がグロ、スカトロと同じ分類に知らない間に決められているのに、少なからずショックを受けた…
>980
漏れも驚いた。
等価しづらいな正直言うと。
近親相姦は、苦手な人はほんとに苦手だと思う。
マジタブーだし。
同じ分類というより、他スレより近親の量がはるかに多いから念のためって感じじゃない?
アル×エド子の近親話は鋼女体化では基本だと思ってましたが・・・
乱交、輪姦もの(ヤリマソエド子)も表記してても叩かれて投下がほとんどなくなったし、自分の好きなカプものしか見たくない者の陰謀のような気もする。と言うより荒らし、煽った人ご満悦のような。
そして残った物はロイエドとハボロイだけだった。
近親相姦はマジ苦手だ。グロより苦手だ。
煽りでも釣りでもないよ。
むしろ近親モノは大好物だから、
こんなに大豊作でちょっといいのかなーと思っていたんだ。
弟×姉も嫌だが、それ以上に今後増えそう(原作に登場したので)な父×姉が嫌なので
近親相姦はぜひグロやスカと並列に扱って欲しい。
自由度下げすぎたら、投下する神がマジでいなくなりそう。
フタナリなんて今までもあったのに、何で急に禁止に?
その辺は職人の裁量に任せるってことになったんじゃなかったか
表記には賛成だが、貴方の好みにスレが合わせる必要は無い
>>990
誰にだって苦手なものがあるのは仕方のないこと。
○○は基本、当たり前、なんて言い切るもんじゃないよ。
21才以上にもなって自カプ以外をエロパロ住民標準搭載必須の処世術
脳内あぼーんを使う事の出来ないお嬢ちゃん達のいる擦れはここですか?
漏れだって近親相姦は苦手だが普通にスルーしてるぞ、あまり我が侭言うなよな。
スレも立たないまま1000行きそうだから、スレ立てしてくる。
一応
>>981で立ててみる。
>>988 ロイエド子とハボロイ子だけにしたいようにも聞こえるが。
苦手な人の為にスルー用の注意書きは必要だけど、全面禁止ばかりにはしないでほしい。
みんな21歳以上なんだろ?華麗にスルーしろよ。
ごめんダメだった。
誰か代わりに頼む。
1000言ってしまった場合は、
>>981の避難所で話し合おう。
激しく人を選びそうな物(801混入)(激しいハードスカ)(猟奇)等は
職人さんの裁量で避難所等価にして貰うかどうかで、後の近親系は注意書き
程度で良いんじゃ無いかと俺は思う訳ですが。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。