なぜエロパロ板にドラゴンフォースのスレがない?!
さっき昼寝中に見た夢
ジュノーンとミカヅキがくんずほぐれつあんなことこんなこと…
ひさしぶりにここに書き込むきになりますた
でも自分サヤカタソ萌えなのに…
>431
レオンの兄貴が泣くぞ。
皆冬コミには行くかい?
DFの本、無いとは思うが
あったらゲットして情報交換しようぜ
435 :
239:2005/12/31(土) 06:05:44 ID:Yudt07jJ
委託先で2冊だけ売れたらしい。涙が出た。いろんな意味で。
買ったのが434だったら神だが。違うだろうなあ。ともあれ行った人乙。そして俺にも情報をクレ。
地方人には関係ない事だなorz
とりあえずDFのアンソロが楽しみ
委託先知っていたら買いに行ったのになぁ
残念。。
暇だしなんか書いて投下するかな
サターナ様のウリル性奴隷をよろしく
身動きできないジャロムの目の前で
>>439 マニだな。
兄者たちに性奴隷にされるマニ、捕われてトパーズのデカチン軍団に性奴隷にされるマニ、ゴンゴス様の性奴隷にされるマニ…
どれも萌える。
やっとw全員クリア記念!
↓次に書きこまれたカプを書いてみる!
レオン×ジュノーン
バギ×マニ
どちらかで
兄妹近親もの。保守がてらに。
×××
俺、もうダメかも知れない……
頭では絶対にダメだとわかっているけど、もう我慢の限界に近い。
よりにもよって、なんでこいつを好きになっちまったんだ……
「あっ!兄さん、こんなところにいたんだ」
「ん?ああ……どうした」
「ゴンゴス様が呼んでたわよ。とうとうトパーズ城を攻めるみたい」
エメラルド色の瞳に、透き通った銀髪。俺の妹にして、最大の悩みの種……
「どうしたの兄さん?熱でもあるんじゃない?」
そう言ってマニは自分の額を俺の額にくっつけようとする。
「うっ……!や、やめろっ!」
「もう、兄さん……。いい加減にその癖……どうにかならないの?」
俺は女が苦手だ。――いや、いい匂いのする女は大好きだが、そんな女には
なかなかお目にかかれない。じゃあマニはどうなのか、っていうと……。
……俺たちが小さい頃は、もちろん仲は良かったが、それは兄妹だからであって
別段変わったことじゃなかった、と思う。だが、俺がシルビーと付き合って
うまくいかずに別れたあたりから、俺とマニの関係は微妙に変わったような気がする。
それ以降、マニは事あるごとに俺への干渉を強めてきた。
炊事、洗濯……といったところは俺や兄貴にはどうしようもない部分だから
任せっきりになるのは仕方ないとしても、黙って俺の部屋に入り込んで掃除をしたり
隠しておいたスケベな本をいちいち引っ張り出して「兄さんのバカ!スケベ!」と罵倒したり
それでいて「退屈だからどこかに連れて行って」とせがんだり、果ては「一人で寝るのは
寒いから布団に入れてくれ」……まあ、これはユニもそうだったが。
最初は「兄妹だから」と特に意識することもなかったが、時が経ち、俺もそうだが
マニが段々と成長して行くにつれて……いい女になっていくにつれて、どうしても
意識せずにはいられなくなった。――匂いもそうだ。たまらない匂い……というのは
こういう匂いの事を言うんだろう。
でも俺とマニは言うまでもなく血の繋がった兄と妹。いくらいい女になろうと
いくらいい匂いがしようと、絶対に手出し出来ない。
お互いに離れて暮らしたり、マニに彼氏が出来たりしたというなら、ある意味諦めも
ついたかもしれない。しかし俺たちは一つ屋根の下に暮らし、マニに彼氏が出来る
気配もない。……我慢の限界を超えるのも時間の問題だった。
しかし、そうなっては一巻の終わりだ。だから俺は、あえてマニとは距離を置くように
キツく当たるように心がけた。そのたびにマニは悲しそうな顔をする。しかしそれでいて
干渉をやめるようなことはない。……俺にとってまさに泥沼だ。
「仕方ねぇだろ!お前も知ってるんなら俺に近寄るな!」
言っちまった……。途端にマニは悲しそうな顔をする。俺だってこんなことは
言いたくない。ただ、マニの匂いは確実に俺を狂わせる。
俺はマニの顔を見ないようにして、慌ててその場から立ち去った。
「……という作戦で行こうと思う。何か質問は」
兄貴が城攻めについての説明をしている。しかし、俺の耳には兄貴の言葉は
ほとんど入らない。
さっき、マニが額を近づけてきたとき、俺の鼻にかかった吐息……。
あの匂いが今も俺を捉えて放さない。
「バギ!聞いてるのか!」
「えっ?ああ……聞いてるって」
「この城攻めの成否はお前にかかってるのだぞ。わかったな」
「わかってる」
適当に答える。……実際に作戦といっても、俺にとって戦ってのは倒すか
倒されるかしかないんだから、正直どうだっていい。
「よし!それじゃ今日のところはお開きだ。お前らも明日に備えて早めに寝ろよ!」
ゴンゴス様の言葉で会議はお開き。みんな三々五々と散っていく。
俺も言われた通り明日に備えて早めに部屋に戻る。
しかし、なかなか眠りにはつけない。……頭をよぎるのはマニのことばかり。
くびれたウエストに、肉付きの良い太腿。そしてたわわに実った胸……。
妹に欲情するなんて最悪だ。そんなことはわかっている。しかし、理屈じゃもう
どうにもならない。……仕方がない。いつもの方法で発散させるしかない。
俺は戸棚の奥から「あるもの」を取り出し、鼻にあてがうと、匂いを吸い込む。
マニの匂いが染みついた使用済み下着……。やってることは完全に変態だ。
「マニ…………くっ……うう……っ!」
……行き場のない欲望を自分の手で処理する。
そうすることで眠れるかと思ったが、頭は冴えるばかりで都合三回もしてしまった。
こんな姿、とても他人には見せられない。無論、マニに見られたら人生の終わりだ。
下着を盗み出すのも相当気が引けたが、我慢できなくなって襲ってしまうよりはマシだ。
むしろ、襲ってしまった方が……いや、考えまい。
一線を越えてしまうのは造作もないことだが、一度超えてしまうと、元に戻ることは
不可能だ。自分で処理する分には、マニも傷つかない……そう考えるうちに、自然と
眠りに落ちていった……。
深刻な寝不足のせいか、体全体が重い。
しかし行軍は待ってくれない。顔を洗って無理矢理眠気を払う。
着替えて荷物を取りに行くと、荷物の横に一つの包みが置いてあった。
何やら紙が挟んである。
「兄さんへ
お弁当作ったので残さず食べてね。
必ず勝って帰ってきて。
マニ」
どうして……俺のことをそこまで構うんだ……。
辛く当たっても、冷たくあしらっても、俺に対する態度を変えないマニ。
いっそ、この兄妹という関係を壊してしまえば楽になるのかも知れない。
いや……今はそれどころじゃない。トパーズ城が見えてくると同時に頭の中を
戦闘モードに切り替える。こっちは五人、相手も五人、数の上では互角だが
相手には後がない。油断は禁物だ。
俺は最初に武道家の女を倒して、お役ご免となった。兵士は全部削られたが
何とか力で押し切った。……やっぱりどうも女相手じゃ本気になれない。
他人の戦闘なんか見てても仕方がないので、少し離れたところで昼飯でも食べようと
マニが持たせてくれたバスケットを開く。中身はハーピーの唐揚げ、ミートパイ、そしてトマト。
何というか……俺の好物を熟知している。
すっかりリラックスしていたところに、兄貴からお呼びがかかる。
「……国王に三人抜きをされてしまった。もはやお前しかいない。もう一度出てくれ」
三人抜き……耳を疑った。もちろん兵士の力もあってのことだろうが
三人も武将が倒されるのはただごとではない。
「俺しかいないって……マジかよ」
「向こうも国王ひとりだけ、こっちも残ったのはお前だけだ。……わかってるな」
言われるまでもない。この勝負ですべてが決まる。
「よっしゃ、わかった!」
気合いを入れる。ここまで来て負けて帰るなんてあり得ない。
兵士なしの状態だったが、それは相手も同じだ。
トパーズ国王レオン、相手にとって不足無し。
「行ける!」そう思った瞬間、相手のラッシュが俺を襲う。
「な……」
反撃する暇はなかった。あっという間に地面に叩きつけられる。
俺の意識はそこで途切れた――
続きはまた落ちそうになったら。
>>448 ちょwwwwおまwwwwww
いいところで切るなwwwwww乙wwww
落ちそうになる前でもいいぞ!続き待つ!乙
451 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 22:55:17 ID:5YMe8ilf
揚げ
452 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 14:36:06 ID:VFoC0pnn
保守
hosyu
あれ?444様まだいらしていない・・・再降臨マテマス
456 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 16:55:12 ID:PBi5L0ve
名前とかの記憶曖昧だけど
イズモ国のまだガキの忍者「サスケ」の姉貴「サヤカ」が
ドクロ党だかのボスに洗脳されるシーンとか。
458 :
456:2006/02/20(月) 19:02:42 ID:PBi5L0ve
なんかSS(サターンね)時代の攻略本のイラストで
その姉貴と洗脳したその党の親玉の決闘、
その岩陰でサスケが気絶したのか眠りこけてる
みたいなシーンがあったの覚えてるけど
この決闘に敗れて洗脳されるのかな?
それとも洗脳が解けて、相打ち覚悟の決闘って流れで描かれているのか...。
>458
没・未使用カットとかかれていなかったか?
ほす?
ふぉーす
保守
::::::::::::::::::::::::::. : : : : : : : : : :.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.: ...::::::::::::::::::::::.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.:.:
:::::::::::::::::::.: : : : : : : : : :.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.: ...::::::::::::::::::::::. : : : : : _,.::-─‐- 、: : : : : : : .:.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:
::::::::::::.: : : : : : : : : :.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.: ..:::::::::::::::::::::: . : : : : :/ / _ヽ_: : .:.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:
:::::.: : : : : : : : : :.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.: ..::::::::::::::::::::::.: : : : : :ヽソ〈〃/―L_=_  ̄∧^`ヽ.:.:..:.:..:
: : : : : : : : .:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.: ..::::::::::::::::::::::::: : : : : /⌒'´ 〉Yヾ`_- `ヽ{ )―、ヽ `> 、
: : : : : : :.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.: ..:::::::::::::::::::::::: : : : : : :.人 iヘ ヽ '´-' 〈ヽ ` く \
: : . :.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.: ..::::::::::::::::::::::::: : : : : : : / ∧ {! =' | ´ 冫│ /´ ∨――- 、
.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.: ..::::::::::::::::::::::::: : : : : : : :/ / (ヽ人 _二ヽ、 /| │ ./ / \
.:.:..:.:..:.:..:.:.:.: ..:::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : :./ , 个ァリ ニニ ` ̄ヽ,⊥._」イ´ /! |
.:.:..:.:..:.:.: ..::::::::::::::::::::::.: : : : : : : : : : : :│ / ノ/ |丶`フ/ , ´ l / │ │
.:.:..:.: ..:::::::::::::::::::::::.: : : : : : : : : : : : : : :リ // 八. / / │/ ゝ. ___ │ ヽ
.: ..::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : _ノ__.. ‐´ / / /´ \ `ヾ \ │ ミ、
..::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : __ ‐ ' ̄ ̄ ̄ ノ / / / / 〉ー-、 ヽ \_丿 _
..::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : :/ __ イ / ,. ‐ ´ 人 \/ / ヽ | l
..:::::::::::::::::::::: : : : : : : : :__l─―――─--―--ー ̄/ ,' ´ / .:\丶/ | l !
..::::/::::::::_::::: : : : : : : : : :/ 、 /:. , ' ', / ....::::::::〉 \ | ヾ 、 「
..::::::::/l ::::r'´ !: : : : : : : :/ _ - 、 / , ' ゝ、 | __,-'´ | .:.:::::::::::/ `ァー┤ `ヾ !リ
:::::::::::::l l │ / : : : : : :/ ヽ'´: : : : :` - ..___.. ‐:.´ , ' , ' '"´ ̄「 | .ノ.:.:.:::::::イ ,〈 │ ヽ l
:::::::::::::l 人 !: : : : : _-´ / : : : : : :.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.. , ' , ' ,' | 「 . .:::::::::/  ̄「「 ̄|「∧ | ヘ リ
::::::::: : :ヽ ―‐ '´ / : : : :.:.:..:.:..:.:..:.:..:.. , ' , ' ,' | l.::::::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヘ.│ |〃
: :: : : : : :`ゝ .._____.. -'´: : .:.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.. , ' , ' ,' ,! l:::::::/ l │ │
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:..:.:..:.:..:.:..::. , ' , ' ,' / ヽ/ _ | │
: : : : : : : : : : : : : : ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ´ , ' ,: / ∧ ‐´ | │
ジュノーンとユイカとマニがいたら、他はいらないや。
466 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 15:57:16 ID:jzxN/Qsd
浮上
ここで保守っておく。
ジュノーン様……
スカイドライバーdeルパン脱ぎ
保守
471 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 23:51:49 ID:kgd5aMIU
浮上
hosyu
アッー!
>473
なにゆえに、掘るか?
メノルカはこういう状況でも歌ってそうだ
ラインノールは潔癖っぽい
ああもう飢え飢え
メノルカなんか、かなりマニアックなプレイ好きそう
477 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 12:09:44 ID:hPSufQWS
保守
ウリルは女版ナンパ師だと思ってる
数々の男性に「あなたのたくましい生命力をちょうだい」
男性キャラよりもエロい言い回し
そんなことやってたからレイナートがなびかなかったわけで。
アイロスしかり。
レオンは結局ユイカに手を出さなかったんだろうか?