なぜｴﾛﾊﾟﾛ板にドラゴンフォースのｽﾚがない？！

アルブレヒトとカールにサンドイッチファックされ
よがり狂うドーラ姉さんのSSｷﾎﾞﾝﾇ

オールド世代だが 激しく同意 二ゲット

ウェインはフニャチン　３get

ドラゴンフォースって土星さんででてたやつかなあ？
設定資料でも探してこよう・・
本棚 | 　　λ　＜ドコオイタカナ

ここら辺で１のCGを投下。
　ttp://www.uploda.org/file/uporg13719.jpg

>>4
そう

スペクトラルシリーズのエロ小説２
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097921936/

あたりに統合してもらえば？
開発チーム一緒っしょ？

小説を投下したいけど、人いなさそうだな。

ノシ

ドーラ姉さんのサンドイッチファックは２やってないので無理。
その代わり、需要があるか分からない、レオンとガリウスに前後から犯され、
よがり狂うジュノーンで我慢してください。
ていうか書きあがるまでにスレあればいいんだけど。

まってます
保守

　それは月のきれいな夜だった。やわらかな光はトリスタンの山々を照らし、山
肌にまるで金粉を振りまいたかのような情景を作り上げる。その白銀の山脈の間
にトリスタン帝国の王宮はあった。
　城の最上階に皇帝ジュノーンの私室はあるが、その戸は固く閉ざされていた。
窓も分厚いカーテンで仕切られ、外からも中をうかがい知ることはできないだろ
う。その禁域の内部を知るものは誰もいない、唯一入室を許されている参謀ミュ
リカ以外には。
　その夜、彼女の部屋の中には１本のろうそくしかなかった。それでも、ぼんや
りとした炎はベッドの中で絡み合う二人を妖しく照らした。部屋の主は薄い下着
のみをまとい、黄金の髪の毛を波のようにシーツにうねらせ、ベッドの上に腹ば
いになって寝そべっている。冷たい美貌を持つ参謀は覆いかぶさるように主君を
抱き寄せ、その体に奉仕した。彼女の舌がうなじを這うと、ジュノーンは肩を震
わせ、肉体をこわばらせた。その緊張をほぐすようにミュリカは右手でパンティ
の中を布越しに指先でかき回し、もう一方の手で乳首を挟み転がした。彼女が抑
えた嬌声をあげるたびにミュリカの愛撫は激しさを増す。
「ミュリカ……いじわるしないで…」
　ジュノーンは弱弱しく言葉をつむいだ。下着の上から感じる場所全てをしだか
れる続ける彼女は、すでに限界を迎えていた。ミュリカの指先は下着共々、布か
ら染み出た彼女の愛液で汚れてしまっている。
　ふいにミュリカは下着を全て剥ぎ取り、かきむしるようにその股を裂いた。ク
リトリスの皮を剥き、ヴァギナ大きく広げ、閉じていたジュノーンの花びらを開
く。しかし、すでに勃起していたクリトリスには触れず、裂け目の入り口を指で
丁寧になぞり始めた。一番肝心な場所に触れられず焦れたジュノーンは声になら
ない悲鳴を挙げ、刺激を求め、体をくねらせる。

「貴女のこんな姿を臣民が見たらどう思うか」
　乱れる彼女を責めたてながらミュリカはため息をつくが、ジュノーンには聞こ
えていないだろう。今は死仮面の黒騎士であるもう一つの素顔を捨て、一人のか
弱い女として淫蕩をむさぼっているのだ。
　顔を紅潮させ、唾液を口からたらし、我を忘れ快楽だけを求めるジュノーンを
哀れに思ったのか。指で花弁を挟んですり上げていたミュリカは行為をやめ、金
の飾り毛の下に顔をうずめる。裂け目に舌先を浅く入れ、クリトリスの方へ押し
上げ、肉壁から間接的に刺激した。ぎりぎりとクリトリスを圧迫されたジュノー
ンは、快楽のあまりえびぞりになる。その美しい髪は切断した糸束のようにあた
りにばらまかれた。
　ジュノーンとミュリカの関係は長い。キリコに連れられてトリスタンに亡命し
た日の夜、参謀として登用され私室へ連れ込まれた時は、人に犯されるのかと戦
々恐々としたものだ。エルフとはいえ、初めて同性の部下を持ったことで気が緩
んだのか。その秘密を明かされた時は、まさか敵味方から恐れられる魔法剣士
が、あどけなさが残る美少女だったとは、と息をのんだ。しかしもっと仰天した
のはプライベートですら男の服をまとい、男の下着を着用する事の方だった。
ジェンダーは男でもセックスは女、影で女の格好をするのに何の支障があるのか
と問うたら、女の姿をすると子宮がうずき、下着を濡れてしまって気持ち悪いと
言う。男の中には女装で性的に興奮する嗜好を持つ者もいるというが、つまり
ジュノーンは彼らと同じように男として本来のジェンダーに倒錯していたのだ。
　そこでミュリカは心も女であることを受け入れさせるため、女を深く教えた。
しかしそれは間違いであったと後々になって悔いることになる。女装で濡れる事
はなくなったが、味を覚えたジュノーンは女同士のセックスにおぼれ、ミュリカ
を夫に見立て、外ではなれない弱い女を演じるようになってしまった。そんな君
主に嫌気が差すこともあるが、それ以上に自分しか知らない彼女をミュリカは愛
している。

　そんなジュノーンの痴態に興奮し、我慢できなくなったミュリカも、愛液で
しっとりと湿った下半身をあらわにし、女性自身をジュノーンのものに強く摺り
寄せた。肉芽同士がこすれ、ジュノーンが一番好きな快楽を与えていく。
「あンッ！　イィッ！　ハアンッ！」
　完全にたがが外れたジュノーンは言葉にならない嬌声を繰り返した。唇で口を
ふさがれ、悦びを奏でた舌をミュリカに導かれ彼女の舌に絡めていく。刺激にあ
わせ、ジュノーンも淫靡に腰を振った。あまりに激しく振り動かすので、ミュリ
カの銀糸とジュノーンの金糸が混じりあって絡まった。
「もう我慢できない…
　ミュリカ…お願い…奥に入れて…
　お願い！！」
　膣の中をひくつかせてミュリカに哀願する。しかしその懇願も虚しく、前戯だ
けで絶頂を迎えたジュノーンは体全体を痙攣させた後、愛液を散らし、ぐったり
と横たわった。
「中は弄ってないのに潮を吹くなんて、淫乱なのかしら。処女でこれでは先が思
いやられるわ」
　侮蔑の言葉を吐くものの、ミュリカも奥からとめどなく溢れる潤滑液を滴らせ
ていた。ミュリカ自身もこの男装の麗人との擬似恋愛の中で、完全に懐き、享楽
にふける美しい皇帝を自慰の肴にしたこともあったし、男では悦びを感じない体
になるくらい無茶苦茶にしたいと最中に何度となく思った。しかし女で処女膜を
失うようなことがあれば、ジュノーンは敬愛する父王トレガーに顔向けできない
だろう。ミュリカは自分を抑えているのだ。

「でも戦場で覇気を保つ為に断っていらしたものね。溜まっていて当然か」
　ゴルダークを討ち取り、先王の無念を晴らすべくファンダリア侵攻を決断した
トリスタン帝国の第一の敵はトパーズ王国だった。ジュノーンは強大な隣国との
全面戦争において女の感情が原因となって致命的な采配ミスを犯さぬよう生理的
欲求を抑え続けていた。そのかいもあってトパーズは一年も経たぬうちに滅亡、
王のレオンとその側近を捕らえることに成功した。後はトラッドノアの動向に気
をつけながらファンダリア本土を叩き、ゴルダークを討ち取る機会を狙うのみで
ある。しかしトパーズを陥落させた時に気が緩んだのか、抑えたはずの女の本能
があふれ出した。抵抗はしたが、にっちもさっちもいかなくなり、とうとうミュ
リカに慰めを求めたのであった。やはり底の部分は女である。

ミュリカとレズセックスだけで力尽きた○|￣|＿
サンドイッチファックは次に。

すごくイイ！（゜∀゜）ＧＪ！

ＧＪ！乙です

続きがまだできあがらないので保守。

ちなみに自分は、レオンにジュノーンをたらされた事を未だ恨んでる人間の一人だが、
キャラクターとしてはジュノーンよりレオンの方が好き。
マルチエンディングにして、ユイカたんと結婚させてほしかった。

「だけど今日は一段と激しかったこと。こんなに濡れては気持ち悪いでしょう。
湯浴みの準備をしてまいりますわ」
　そう言ってジュノーンの頬に接吻したミュリカは、乱れた衣装を正し、未だ目
覚めぬ主人を一人残し部屋を後にした。彼女と入れ違いになるように、ほどなく
して迷惑な客達は騒がしくやってきた。
「おいレオン、いいのかよ？　こんなコソドロみたいなことしてよー」
「いや、このままじゃ俺の気がすまん。しかし国王同士なかなかタイマンは張れ
んもんだ。だからこうやって内密に会って勝負をだなぁ」
「なんか闇討ちみたいだぞ。まあいいか、トリスタン国王は私室にいるらしい。
こっちだ」
　ガリウスはノブに手をかけて開けようとしたが、当然のことながら回るはずが
なかった。
「ん、カギか。しゃあねぇなあ、昔取ったきねづかってやつだ。
　よし、空いたぜ。レオン！」
「いくぜ、勝負だ！トリスタン国王！」
　扉を勢いよく開いたレオンは目の前に広がる光景に絶句した。
「あ、あれ？」
　そこには彼が目当てにしている、国を滅ぼした憎き黒騎士の姿はなかった。か
わりに弱い照明の中でベッドの上に力なく横たわり、前後不覚に陥る全裸の女が
妖しく浮かんだ。予想だにしなかった事態に、レオンは魂が抜けたようにふらふ
らと寝台に近づく。
「女……？」
　まるでトリスタンの山々のような、透き通るように白くメリハリのあるボ
ディ。どこかで見たことがある金の髪はシーツの上に散りばめられ、ろうそくの
炎がなくても淡い輝きを放っているようだった。太ももを中心にまとわりつくね
ばねばした液は炎を反射してぬめぬめと光るが、体に後を残しながら乾き始めて
いた。

　唖然とするレオンの後ろからガリウスがひょいと顔を出す。
「脱獄したのがすでにバレたらしいな。報告を受けたジュノーンは前戯の途中で
抜け、耐えかねた夜伽は自分をなぐさめた末に達してしまったと。ちょっとカワ
イソウかな、レオン？」
　ガリウスのたわごとを聞き流しながら、レオンは横目でその女体を舐めるよう
に見ている。
「裸の女が珍しいのか」
　そんな友人のペニスをガリウスは指で軽くなぞった。布の上から刺激されたレ
オン坊やは一気に勃起し、ジーンズの中からもっこりと存在をあらわした。レオ
ンは必死になって股間を鎮めようと苦闘するが、弄れば弄るほど怒張し、ますま
す目立ってしまう。そんな彼をガリウスはニヤニヤしながら眺めていた。
「俺だって男だ。女の裸を見れば興奮する！」
　口角泡を飛ばすレオンをガリウスはなだめた。
「いやあ、おめーも普通で安心した。ケンカと筋肉以外興味がないと思ってたか
らな。しかしこれじゃあちんこが邪魔になって戦えねえな」
「うるさい。今必死で小さくしている最中だ」
「無駄だと思うがなあ。…いっそ挟んじまうか？」
「な、何を？」
「だから、二人でこの女を」
「ナニ馬鹿なコト言うんだ。何が悲しくて男二人で…」
「おれは友人のセックスを見ながらシコるシュミはないんでね。前はやるよ。こ
の濡れっぷりからすると、ジュノーンに調教された肉奴隷だろう」
「それと挟むのになんの関係があるんだ！」
　口では抵抗するが、レオンの両手は無意識にベルトを解き、ジッパーを下ろし
ていた。
「わかるじゃねえか。いくぜ」
　ガリウスは慣れた手つきで勃起した持ち物を取り出し、指で女の秘穴から愛液
をすくい取り、カリ首に塗りたくった。

即死回避にできてる部分だけカキコ。
たしか2日で30レス行かないと落ちるんだっけ。

続きがみたいので支援保守

上げまっせ

　仰向けになった女を裏返し、レオンはまたがせる様に抱きかかえた後、そのペ
ニスをヴァギナにあてがった。気絶した女のだらりとした体を持ち上げ、下の口
に挿す行為は予想以上に難しく、なかなか入れることができない。
「レオン…、まさか初めてか？」
　女の分泌液を指先につけ菊紋を手際よくほぐすガリウスが、挿入に必要以上に
もたつくレオンをからかった。
「悪かったな」
「恥じることはねぇ。誰だって最初は童貞だ」
　ガチガチに固くなり先走り液で濡れたレオンの逸物を、濡れきった蜜壺は何と
か飲み込んでいく。先ほどの自慰で緩んでいるはずなのに膣は想像以上にきつ
かった。
「どうしよう。気持ちいい…」
　それは昔一度だけ興味本位でタイフォンの目を盗んで行い、上り詰める前に怖
くなってやめた手淫よりもはるかに上だった。圧迫されるペニスの快感で腰は軽
く震えている。
「嫌ならやめちまえ。」
　アヌスに半分ほど付き立てたペニスをずぷずぷと押し込めながら、ガリウスは
嘲笑する。
「でも、嫌じゃない」
　ガリウスと女の体重がかかり、押しつぶされるようにベッドに沈む彼はあえい
だ。柔らかいのに締まっている女体が重圧で必要以上に押し付けられ、胸に顔を
うずめているわけではないのに乳臭くて甘い匂いが漂う。その女の香りにレオン
は頭がくらくらしていた。今は何も考えられず、本能のおもむくまま己の分身を
もっと奥へ侵入させようと腰を突く。
　昔からの友人に前の口を譲り、自分は尻穴で欲望を満たしていたガリウスは、
一つの異変に気付く。レオンと女の結合口から流れる血の筋がシーツを汚してい
るのだ。
「処女だったのか。ジュノーンには悪い事したな」
　ガリウスはつぶやくが、下半身の動きは止まらない。どう考えても初めてとし
か思えない括約筋の締め上げに彼自身もそれなりに満足していた。

　しばらくして、ジュノーンはむせかえる様な生臭さと男の肉厚の中で意識を取
り戻した。
「な…何を……」
「お目覚めのようだぜ」
　背後から男の荒い声。状況がつかめぬまま目を開くと、前には牢に放り込んだ
はずのレオン王が自分の体を貫いていた。
　たとえミュリカには弱い部分をさらけ出し、肉欲に支配される堕ちた身でも、
他の者に、それも今さっきまで敵国の将だった人間に和姦されるのは屈辱の極み
である。彼女は正気を取り戻し、その精神力で二人から与えられる激痛と快楽を
払いのけ、体をひねり振り払おうとするが、本物の男の力は強く、女のジュノー
ンはすぐに押さえ込まれてしまった。それでも気丈に振舞い、この状況を脱しよ
うと力をこめて蹴り上げる。
「貴様…！この私を…知っての…ひゃうんッ！」
　その生意気な言葉をかき消すように、トパーズの王の大きく反り出た亀頭はも
うすでに削ぎ取った処女膜をさらに削ぐべく、こするよう大きく胎動した。
「は、はなッ、あァンッッ、ダメッ！」
　後ろの男がジュノーンの菊座を乱暴に突き上げ、口をふさぐ。彼女は屈せず振
りほどこうとしたが、もがけばもがくほど2本のペニスは深々と突き刺さる。前
と後ろからの刺激にジュノーンの頭の中は真っ白になっていく。時間が経てば経
つほど、もう何を叫んで、何に抵抗しているのか自分でも解らなくなっていった。

　男を知らなかった膣に締め上げられるレオン自身は早く体液を放出するよう肉
体に命令する。レオンは少しでも長く保つために腰を激しく動かすが、快楽で意
識すらも手放しそうだった。女をはじめて貪るペニスはありえないくらい膨張し
ている。
　ジュノーン自身も、人は違えど何度もねだった奥への快楽で気が狂いかけてい
た。血を流し入るのを拒んだ膣はいつの間にか血の混じった汁で異物を歓迎して
いる。喪失の痛みよりも結合の快楽が勝ったのだ。しかも想像もしなかった後ろ
からの刺激は彼女を必要以上に責めあげる。いつの間にか、ミュリカから与えら
れるものとは違う快感に、気位で抑圧された欲望は解き放たれ、感触のみを求め
体をうねらせていた。
　拒んでいた女が歓声を挙げ、髪を振り乱し、二つの肉棒を締め付けながら腰を
みだらにゆする様に気付いた時、レオンの中で何かが切れた。

　全てが終わり、ガリウスが背を向けいびきをかいて寝ている横で、レオンは女
を抱き寄せながら深く考えた。初めて女体の素晴らしさをじっくり堪能できた彼
は満足していた。しかし寝込みを襲い、男二人で前後から犯すという最低な行為
をした人間に彼女は応じてくれるだろうか？いつのまにかレオンには、胸の中で
呼吸を整え、喘ぎを寝息に変える女を独り占めにしたいという欲求が生まれてい
た。目を閉じ、一つの結論だけを思い浮かべる。
　まあいいさ、これはきっかけだ。時間は十分ある、怒りを解いて二人きりにな
る瞬間にこぎつけば、その後はあっという間だろう。それまでどんな事があって
も生き抜いてやるし、耐えてみせるさ。沈む意識の中でレオンは思った。
　目覚めると、血と精液と愛液にまみれた女が、レオンを鬼の形相で見下ろして
いた。左手にはジュノーンの剣が握られている。その覚えのある冷たい闘気で末
路を察したレオンは受身に回ろうとした。しかし、先ほどのセックスで体力の殆
どを使い果たした彼には、戦うどころか起き上がる力さえ出なかった。そんな事
情を知ってか知らずか、女は剣を振り上げた。
「夜襲とは卑怯者め、切り捨ててくれる！」
「いや、ちょっと待ってくれ」
　レオンは股間をかばい命乞いをするが、怒りで我を忘れたジュノーンが聞き入
れる訳がなかった。
「問答無用！」
「うわっ！」
　懇願虚しく非常にも剣は振り下ろされる。だが切っ先は、男性自身と本体を切
り離すことはなかった。―幸運にも星竜の紋章が輝き、一刀の軌道が反れたのだ。
「な、何だ。俺の拳が熱い！」
　光り輝く紋章をレオンもジュノーンも凝視する。
「星竜の紋章が輝いている！」
「星竜の紋章？」
　口を滑らせたジュノーンにレオンが眉をひそめる。

「ジュノーン様、何事ですか！」
　先ほどまで湯殿の世話をしていたミュリカが異変に気付き、部屋に駆け込ん
だ。主君のあられもない姿と招かれざる来訪者達を見た瞬間、気を失いかけた
ミュリカだったが、ジュノーンに支えられ意識を保った。
「いや、大事ない。それよりも星竜の戦士が見つかったようだ…」
　ミュリカを抱き寄せたジュノーンはレオンを冷ややかに見つめる。
「詳しい説明は体を清めてからしよう。このような醜態を他の者に見られては名
誉に関わる。それに貴様の部下が目覚める前に鎧を着けねば、私の正体を察する
だろう。そうなると秘密が漏れる前に斬らねばならん」
　渡されたガウンを羽織る彼女は淡々と語った。
「お二方にも温湯が必要ですね」
　ジュノーンの着衣を手伝いながら、横たわるレオンとガリウスをじろりと睨ん
だミュリカが言う。
「この二人に湯はいらん。池の氷水で上等だ」
「ジュノーン！」
「今回は不問にしてやる。だが水で頭と体を冷やし、その強姦紛いの行為をよく
恥じるがいい」
「いや、じゅうぶん恥じてるし、氷の中でガリウス共々深く反省する。だから、
その説明とやらは俺とおまえ、二人きりで…」
「ミュリカ、行くぞ」
　レオンの言葉が終わらぬうちにジュノーンは背を向け、その場を去る。
「はい」
「あ、待て、最後まで聞けってば！」
　去り際にミュリカはジュノーンの腰に手を回し、勝ち誇ったようにレオンを一
瞥した。いくら鈍い彼でも瞬時に理解できただろう。未来の妻は同性愛者だった
のだ！
「ちくしょう！　俺は絶対諦めないからな！」
　その夜、トリスタンでは負け犬の咆哮が月までこだましたとかしなかったとか。


『Sandwich Fuck −奥様はレズ−』了

遅筆ですいませんでした。改めて読み直してみると悲惨な出来だ○|￣|＿
レポートの文体から抜け切れてないのが、なんとも悲しい。初めて書いた小説は
レポート風、レポート風でした。


次はファウスト×ジュノーンかウリル×レイナート、グレイスによるジョシュア陵
辱のどれかを書こうと思ってるんだけど、どうしようかなあ……

何言ってんのＧＪですよ旦那。次も期待してますよ

>>29
ＧＪです！
濃いですな〜。

すごくよかったですよ
ほんとＧＪです

　月のきれいな夜だった。ムーンパレスの戦いに紙一重で勝利し、捕らえた女王
ティリスとの会見にこぎつき協力を得たレイナートは、この日体調を崩して寝込
んでいた。度重なる他国との戦闘で、偏食の多い小柄な体に溜まった疲労が極限
に達したのが原因だった。
　一日中昏睡していたレイナートは、意識の中までも誰かにずっと見られている
薄気味悪さで目を覚ました。記憶が途切れる前には朝の光を通した出窓も、今は
上まで昇った満月を映し出している。自分の寝込みを狙う邪神の刺客が姿を隠し
ているのではないかと勘ぐる彼が周りを注意深く見渡すと、彼のすぐ横で、薄い
レースから洩れ込む月の光に照らされるウリルが自分を覗きこんでいた。驚いた
レイナートは勢いよく上半身を起こす。
「レイナート様、お話があります」
　レイナートと同じ目線で寝台の淵に座る彼女は、神妙な顔つきで静かに言った。
「なんだい、ウリル。あらたまって・・・」
　高雅な美貌の裏に潜む表情の陰りを察した本能が警鐘を鳴らす。少しでも彼女
から距離を置こうとベッドから起き上がろうとしたとたん、ウリルに押し倒さ
れ、あっという間にスプリングの奥に沈んだ。
「ウリル！」
　レイナートは悲鳴を挙げる。そんなことなどお構いなしに、ウリルは彼の頬に
繊細な指を滑らせ、心地のよい猫なで声でささやき続ける。
「レイナート様、どうかお聞きください。実は、私はマドルクに使える身。ギデ
オンに命ぜられ、サターナと共にあなた様を監視していました。あなたがマドル
ク様復活の邪魔になるようであれば暗殺せよと」
「ウリル…」
　レイナートの華奢な胸に頭をうずめ、上目遣いでその瞳を捕らえる。深い朱色
の瞳孔を長く見つめると、すうっと魂を取り込まれ気がしてレイナートは目をそ
らした。
「でも私はレイナート様をお慕いしております。あなたを殺すなどできません。
お願いです、私と共にマドルク様に忠誠を誓っていただけませんか？」

できた所まで投入。
エロまでいけなくてごめんなさい。

>>34
キターーーー！
続き期待してます！

楽しみにしてます！

　いつか来ることがわかっていた事態の、まさか予想の範疇を超えた到来にレイ
ナートは戸惑う。それでも、困惑しているのを悟られるとマドルクにつけいれら
れる。そう思い、ばくばくと脈打つ心臓を理性で押さえ込もうとした。そんな彼
のローブのボタンをゆっくりと外しながらウリルは言葉巧みに誘う。
「もしそうしてくださるのであれば、私のすべてをレイナート様に捧げます。心
も身体も…」
　ウリルは体を覆う薄布を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。そして既には
だけさせたレイナートの胸に擦り寄った。
「ウ、ウリル！」
　衝撃で思わず声が裏返る。彼の叫びはウリルに届かなかったのだろうか。豊満
な乳房はむにゅむにゅとスライムのように自由自在に変化し、レイナートの体中
をはいずる。彼女から離れて冷静になろうとレイナートはもがくが、魔法でもか
かっているのか、シーツがまるで触手のように絡まる。その間にも、熱を帯びた
弾力のあるマシュマロはレイナート自身の方へと移動していった。ウリルは上向
けに倒れるレイナートの体をまじまじと見つめ、寝衣をまくり上げ、下着をずり
おろした。ローションでぬめる肉乳に固くなりつつある愛しい人の竿を挟み、優
しく動かす。その股間の感触にレイナートは股の下が熱くなるのを感じた。姿は
少年でも体は立派な大人なのだ。
「レイナート様って結構締まってるのね。やはり鍛えてらしてるの？」
「え、ああ…」
　問いかける彼女の、ぽよぽよとした双丘の感触に呆然となるレイナートは言葉
少なに答えた。
「やはり、幼い容姿を気になされて？姿形にこだわる人間達とは違い、マドルク
様は外見など気になされませんわ。それに、あなた様が臨めば新たな肉体を与え
られるでしょう」
「でもボクは、気に入ってるし、誇りに思ってる。この体を…」
　場が沈黙する。辺りにはウリルの胸がレイナートの逸物を挟んですりあげる生
々しい音が響くだけである。

　そんな状況を破るように、ウリルの形のいい唇が開いた。
「それにレイナート様は闘神ヴァルハートの末裔。来るマドルク様の世界でも、
マドルク様の次の座をお約束できると思います。」
「ウリル・・・、それはできないよ。ボクは星竜の八戦士。マドルクを倒すのが
使命だ。それに、ボクは今のレジェンドラが、好きなんだ。この大陸を、マドル
クに破壊させるつもりはないよ。」
　言葉を出しながらレイナートは股の下の柔らかな刺激に目を閉じる。
「レイナート様、このウリル、何でもいたします。レジェンドラが与えるいかな
る喜びよりも甘美で悦楽に満ちた喜びを・・・。レイナート様、私の気持ちは本
当なのです！」
　しゃくり泣くウリル。レイナートは雑念を振り払うように首を振った。
「ありがとう、ウリル。でも、だめなんだ。ボクにはレジェンドラを見捨てるこ
とは出来ない」
　ウリルは胸を動かす手を休め、涙を拭き、目を固く閉じて何かを考えた後、
ゆっくりとまぶたを上げ、レイナートに冷たく言った。
「レイナート様、本当は望むまでやりたくなかったけど、あなた様の情欲に訴え
るしかないようですね……」
　彼女はレイナートの上に覆いかぶさり、虜にするように真正面から顔を見据える。
「顔に似合わず女性経験は豊富と存じております。だから、あなた様には未だ経
験しない、もう一つの男の悦びを…」
　彼女は無表情でレイナートの太ももを掴んで持ち上げた。あらわになった菊花
をウリルは丹念にいじめていく。そのえも言えぬ感触にレイナートは眉をひそめ
る。ある程度ほぐれると、彼女はどこからともなく出した不思議な形をしたディ
ルドーを見せた。

「それはいったい…」
　レイナートが力なく尋ねる。
「エネマグラ。大丈夫、痛くないわ。初めてなら恍惚はないかもしれないけど」
　微笑みながら言うとウリルはレイナートの腹の中に潤滑液をシリンジで注ぎこ
み、ローションでぬめる、絶対に小さくないエネマグラをレイナートの入り口に
あてがった。そんなものが入るわけないとこわばらせたが、レイナートの裏門は
抵抗なく飲み込んでいった。
　本当に痛みはなかった。最初は異物が入っている不快感に支配されたが、腸は
無意識に引き締まっていく。しばらくすると、きゅんと切なくなるような感覚が
頭をもたげ、同時にかつて無い衝撃的な快感が体の奥底から湧き出てきた。体が
大きく痙攣し、肛門が収縮を繰り返す。それにあわせて、体の中ではエネマグラ
の先が前立腺を大きく刺激しているようだ。レイナートは必死で我慢するが、体
は汗ばみ、振動に合わせて口から小さい嬌声が洩れた。いつの間にか勝手に骨盤
を回転させてエネマグラの後脚をバネにし、積極的に前立腺へ押し付けていた。
その甘い快楽をむさぼるだけで精一杯な彼の乳首をウリルは軽くつまんで転がし
続けている。

「あアァ！　いいィ！」
　レイナートは初めて経験するドライオーガズムに、男とも女とも思えない音階
の悲鳴を挙げる。直腸を揺るがす振動を体全体でおこしながら、白濁液の混じっ
た透明な汁を業物から流出した。ヒクヒクと腸を痙攣させ、脂汗を体全体から流
して息を荒める彼は、射精とは違った快感に怯えていた。自分が自分でなくなる
ような新しい境地に、これ以上踏み込むと本当にマドルクに身も心も売ってしま
いそうだった。体を使って愛撫していたウリルは、そんな痴態を微笑みながら見
つめる。
「レイナート様って敏感なのね。ジャロムは１年かけて調教したのに」
　彼女の言葉で羞恥心を取り戻し、後ろに刺さるエネマグラを無理に引き抜こう
としたが、愛撫を止めたウリルに阻まれた。
「まだ本当の楽しみをあげてないわ」
　そう言うと彼女はレイナートのジュニアをくわえ、流れでた液体に濡れる亀頭
を丹念に舐め取った。ウリルの舌技に、射精し半立ちになった肉の棒は、青筋の
這う男の槍へと一気に変化する。異次元の性感帯と男の象徴への刺激で、レイ
ナートの喉笛は声にならない何かを奏でていた。前と後ろの違った快楽は射精に
よって一つとなり、五臓六腑が壊れるほどの恍惚感が頭のてっぺんから足の先ま
で疾風のように駆け抜けた。

バイトに間に合わなくなるので続きは帰ってきてから。

うわドラゴンフォースなつかすぃ
ウリル夜這いイベントに当時ﾊｱﾊｱしたもんだ
楽しみにしてます。

　前立腺マッサージとフェラチオで、ほとんどの体力を消耗したレイナートは、
陸揚げされたマグロのように無様にのびていた。ウリルはそんな彼に満足そうに
薄笑う。一連の行為にすら満たされなかったのか、萎えてしまったレイナートの
ペニスを股で挟み、しばしの休息すら与えないよう丁寧にしごきはじめた。汗と
愛液で汗ばんだ太ももを使った素股は思った以上に気持ちよく、小さくなったペ
ニスはまた勃起する。
「あは…」
　思わず口から嬌声が洩れる。ウリルは腿から離し、レイナートの体をまたぐ様
にした。
「もっと可愛い声を聞きたいけど…。やるべきことはやっておかないとね」
　ウリルは右手を怒張に添えて、ふっくらとしたバラの花びらの間へ方向を定め
て入れていく。唇に亀頭が当たると一気に膣の中へと入り込んだ。
　入れた瞬間から意識を失うほど気持ちよかった。膣口の締まりが自分の知る全
ての女よりも凄く、奥へ奥へと吸い込まれていく。そんなウリルの膣圧にレイ
ナートは女のようによがり狂う。膣の上壁にびっしり生えた大きなヒダが先っ
ちょに絡まり、狂うほどの快楽を与えていった。自分も腰を使い息子を動かそう
とするが、幾段にも締められるため、ピストン運動すらできなかった。
　これがサキュバスか…。朦朧とする意識の中で、形のよい乳房に挟まれながら
思う。快楽をむさぼるだけで、もう何も考えられなかった。
「マドルク様に忠誠をお誓いください、さすればこれ以上の快楽の園へ連れて行
きますわ！」
　肉欲に溺れ鈍感になっている脳みその中で、ウリルの声が洗脳するようにこだ
まする。自分を挟む乳房に舌を這わせ、その頂点のピンクの台座に居座るパール
をくわえ赤子のように吸いながら、従ってもいいかなとレイナートは思い始めて
いた。

　豊満な脂肪をたたえる子宮がレイナートの銃身をますます締め上げ、さっきま
で皮に包まれていたクルミを中心に、ぴりぴりと電気的な刺激を与える。ウリル
が腰を動かすと、ぐちゅぐちゅと生々しい音が結合口から響き渡る。
　すでに前立腺を刺激していた異物は抜かれたはずなのに、ペニスから伝わる快
楽の中にそれと同じものが混じっていて、レイナートをいっそう快楽の底へと引
きずりこんでいく。女のエクスタシーは下手な媚薬よりも男の体に響くなんて不
公平だ、と訳のわからないことを思いながらも、刺激にのみ溺れていく。
　焦点の定まらない目つきで桜色の餅を揉みしだき、狂ったように吸い付く姿に
ウリルは股間を熱くしていた。今だけは愛する人が自分だけを見つめ、欲してい
る。そして忠誠さえ誓ってくれれば未来永劫、私だけを求めてくれる。そんな感
情が彼女の劣情に拍車をかける。レイナートを堕とすべく、さらに激しく腰を振
り、彼が感じるところを探るようにその手を体に這わせた。裂け目からはお漏ら
しをしたように、二人の体液が染み出ていた。
　ふいに乳房をしゃぶっていたレイナートの顔を引き上げ、その唇を奪い、舌先
を口の中へ沈め、そのヒラメに激しくもつれさせる。上と下の刺激でますますレ
イナートはペニスを勃起させ、逆にウリルのヴァギナを圧迫した。
　容姿とは真逆の猛った大人の棒に中をかき回されて、さっきまでリードしてい
たウリルは子宮を焼き切られ、愛液が沸騰するのを感じた。彼を自分側に引きず
り込むために奉仕をしていたはずなのに、今度は自分がレイナートを求めて肉棒
をくわえこみ、体をゆすって恍惚感を得ようとしていた。

「レイナート様！ 凄いわ！ 私の知るどの男より素晴らしい！」
　悶絶のあまり唇を離し、レイナートにしがみつくウリル。
「このウリル、今はあなた様のもの。マドルク様に誓うなら、永遠に忠実な僕…」
　これ以上やられたらウリルに、マドルクの策略に屈服してしまう！　引き込ま
れていく自分に気付いたレイナートは、片隅に残った最後の理性を振り絞り、ウ
リルの中で脈打つ大物を、力をこめて引き抜いた。未だ抵抗する気力があること
に最初ウリルは驚いたが、雑念を振り払い反り返った一物に手をかける。今度こ
そ本当に自分がダメになる。そうレイナートが恐怖で体をこわばらせた時、彼方
からソフィーの呼び声が聞こえた気がした。いや、気のせいではない。さらに大
きく呼びかける。
「レイナート様！」
　今度ははっきりと聞こえた。その声にウリルは悲壮な顔をしてうなだれた。
「これまでですね」
　小さくつぶやいた彼女はレイナート自身から手を離し、レイナートの右手を握
り締める。
「私にはレイナート様を殺すことは出来ません。私の気持ちは本当です。
　さようなら、レイナート様。私はありのままをギデオンに伝えます。今度生ま
れてくるときはあなた様と同じ世界に生まれることができるよう祈っています。」
「ウリル…」
　痛いほど強かった握力は弱くなるごとに、ウリルの姿は窓の外でこうこうと輝
く満月へと吸い込まれ、消えていった。

　そこでレイナートは目が覚めた。夢であるはずなのに、生々しい感傷だけが残
る。いや、本当に夢だったのだろうか？
　証拠に、彼の寝間着は開けながら乱れ、そのまくり上がった裾のだぶつきの上
で裏筋を見せるペニスは、腹筋や太ももと共に腐臭を放つ熱いトロミにまみれて
いた。そんな乱れきったレイナートをソフィーは今でも泣き出しそうに見つめて
いた。レイナートは危機一髪で難を逃れたことを悟る。自分に手を貸し、抱き起
こすソフィーに問いかけた。
「ウリルは？」
「今、窓から…」
　夢なのに夢でなかったことにレイナートは眉をひそめる。
「何があったのですか、レイナート様」
「ウリルは、ギデオンのスパイだった」
「やっぱり…。それで、お怪我は？」
「ないよ。それどころかサターナのことまで教えてくれたんだ。ギデオンの所へ
戻っても裏切り者扱いだろう。なんとかしてあげたいけど…」
　胸元で打ち明けた彼女の気持ちは本物だろう。やろうと思えば、交わる最中に
殺せたのだから…。だから自分もその気持ちへ真摯に答えなければならない。そ
う決意するレイナートをソフィーは嫌疑に見つめる。
「大丈夫だよ。あの人もカワイソウな人なんだ」
　ウリルの残り香に遠い目をし、ソフィーの思考を察したレイナートは薄い笑顔
でつぶやく。その行為はソフィーの神経を針でチクチクとつつくのと同じだった。
「わ、私だって……。レイナート様ぁ！」
「ソフィー？！」
　そんな煮え切らない態度に吹っ切れた彼女は大きく覆いかぶさった。抵抗する
気力も体力も残っていない彼は姦淫になすがままになるしかないようである。レ
イナートに降りかかる女難の夜は、まだまだ終わりそうにない。

『レイナート危機一発』了


　　　　　　　　　　　　　ガタガタガタガタ
＿|￣|○ ＿|￣|○ ＿|￣|○ ＿|￣|○ ＿|￣|○

>>46
乙でした〜！
レイナートモテまくりだけど大変だなぁ････（ｗ

ソフィーとレイナートの続きも見てみたいような。

>>47
妄想固まればそのうち続きを書くような。


もう少ししたら新作うｐするから待ってください＿|￣|○

>>48
お待ちしとりまーす。

保守

ナツカシ〜
記念カキコ

強姦されるジュノーンが好きだった

レイナート受けｲｲ!!

次はシオンとかどうでしょう？

あげ

ホシュ

保守

２のティリスの面の件について。
寝てるうちにあんなにケバくなったのか、それとも結界に入った時点でもケバかったのか。
後者ならゴンゴスは勝ち組。

保守

保守
デリ×レイナート最強

内容：
いまさらだけどバーミリ着てジュノーを練り歩きたい
PTでバーミリすごいですねー＾＾と言われればもう達してしまう・・・

ａｇｅ
スリフレクター

アデルバッハ×サニスとか
カトマンドゥ×サニスとか見てみたいなぁ

まさかレオジュノは希少なのか…
レオンのごり押しでくっついたっぽいけど、夜の生活はジュノーンがリードしてそう。

カト機械じゃん。笑

祝移植

ティリスがべっぴんさんになってる……
ベタ移植というよりは+aっぽいみたいだ

ところでシャイア姉さんにﾊｱﾊｱしてるのは俺だけ?

シャイア姉さんが欲しがる研究室が気になる

移植ｵﾒ。懐かしいなあ。
SEGA AGESのサイトTOPにある一番右下の尖り耳メガネっ娘に
見覚えがないのですが。あんなキャラいたっけ？

保守

これの発売日はいつだろう？

保守

こんなとこにDFのスレあったのね。
絵師は居ないの？ﾊｧﾊｧ

こんなさびれたスレになにを（ｒｙ

リメイク発売後に萌え上がってくれる事を祈ろうじゃないですか


とりあえず、それまで脳内でジャロムたんにﾊｧﾊｧしとこう

なんかこのスレ、Googleにかかってるんだけど。

　　　　／||ミ　
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿
　|:::::::::::::::||　 　 　 　 ||
　|:::::::::::::::||│　／ 　 ||
　|:::::::::::::::||￣＼　　 ｶﾞﾁｬｯ
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　|:::::::::::::::|| ﾟ∀ﾟ）/.　 ||
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　|:::::::::::::::||,,／＼」. 　||　
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　　 ＼ ::::||　
　　　　＼||　

>74
ファーラ様？

ちがった。耳からしてボザックの獣人だぬ

保守

やはりこのゲームのキモはジュノーンだな。
気が向いたら何か書くこととしよう…

>78
珍しくドジっ娘なリアクションをしていて、
武骨で寡黙なオルテガあたりに見られちゃってあたふたするｼﾞｭﾉｰﾝ様ﾓｴ(・∀・)ｰ

１から夜の営みについてレオンに教え込まれる
ジュノーン様希望。

……副官込みで。

副官って、タイフォンか！

あ、いや、ジュノーンの副官。
エルフの娘っこではなかったっけ？

オク手なジュノーン様をベッドの上で骨抜きにするレオン。
やはりこれかと。

夜の営みにもえるレオン。
はじめてのことに悩むジュノーン。
嫉妬に燃えるアイロスと彼の奴隷になることを強要されるミュリカ。

攻略本見つかったら書いてみたいけど……けど、本どこ行ったーっ！
名前間違ってたらごめん。

そうなんですよ。俺も攻略本が見つからんで困っている…

攻略本ﾊｹｰﾝ。
２のも一緒にﾊｹｰﾝ！

ちなみに1さんの希望は達成されてない？
レオジュノは前にあるから、そっち先に書いた方がいい？

今週に入ってからここの板に絨毯爆撃してるよ…

まったりとレオン×ジュノーン書いてるけど投下は何時になるやら…
一読者として楽しみたい気分でもあるので、カップリングは何でも良いんで宜しく頼みます。

レオジュノ人気だな

強くて硬くて黒いけど、ウブそうでなおかつツンデレ風味（←妄想）なジュノーンに
あんなことやこんなことを…というのは、一番イマジネーションがかき立てられる…というのは
あるんでないの？

「ウェインとティリスにガキが生まれたし、俺達もそろそろ子どもを…
　て、どこに行くんだ、ジュノーン！」
「見れば判るだろう、レオン。泉か池に行くのだ。
　待っても一向に来ないから、私自ら出向いて良い子を運ぶコウノトリを捕まえるんだ。」
「バカだなあ、ジュノーン」
「なんだとッ！」
「そんな子供だましに引っかかっちまうなんて。
　一日に何人子どもが生まれると思ってるんだよ。
　そんなもん運ばれてたら、空がコウノトリで埋め尽くされるだろ？」
「う…、確かに。今まで疑問に思わなかったが…」
「俺がちゃんと赤ちゃんを拝ませてやるから、言うとおりにするんだ」
「何をすればいいんだ」
「今すぐ裸になって…
　作業着を着るんだ。今から畑を拓いてキャベツを植えるからな」

うーん、つまらん

>91
よゐ。

そしてトパーズは農業国家になった。

ゴンゴス様がユニとマニをおどり喰いしちゃうという話はどうだろう。

ユニはいいとして…マニ食っちゃうのは犯罪のような…

ジュノーン様９３のDカップなのか。
レオンが羨ましいな…

リスキーマがティリスやらユイカやらマニやらを拉致る
イベント絡みで職人さん降臨きぼん

レオンのチンコは短小包茎と踏んでいるのだがどうだろうか。
でも、手がでかいからなあ。

>95
逆じゃないのか

うむ、逆だな。
子供食べちゃダメだ。

ラギを（ｒｙ

いや、ガンラドだろう

マニの乳はエロいね。
良い感じに成長している。

>102
そしてコールオブデス。「たまにはいっしょに逝カセて！」

保守

獣人族はエロカワイイ！！

保守

ホシュ

ティリスにはあんまりエロスを感じないのに、ジュノーン様やマニ、レイナートにエロスを
感じてしまうのは何故か。

ウリルを忘れちゃいけない。

バニラたんは毎晩ライオーネ様に苛められてるっぽい。

一日中、だろ

量産型の精霊使いに萌えるんだが？

「シャイア、相談があるんだが…」
「何よ？」
「おれ達、不妊症かもしれないんだ」
「不妊症？　だってあんたらまだ…」
「まだキャベツ畑の面積が足りないのか？！　もう３０ｈａ拓いたんだぜ！
　子どもの一人ぐらい落ちててもおかしくねえよ！」
「本気で言ってんの？」
「ああ」
「ハァー。これだからあんたはいつまでたっても坊やなのよ。
　子どもの正しい作り方はね…」
・
・
・
「…ということよ。わかった？」
「わかんねえよ。
　男より穴が多いってのが理解できねえ。
　おれは難しいことは苦手だからな」
「奥さん裸にして、その目で確かめればいいでしょ！」
「そんな大それたことできるか！」
「大それたこと？　あんたら夫婦でしょ！」
「あの女が裸なって股開くわけないだろ！
　ジュノーンの寝室に入っただけで隕石が落ちてくるってのによ。
　無理に脱がせて間違ったりしたら、下手すりゃ離婚なんてことに…」
「…どういう夫婦生活おくってんのよ？」
「そうだ！　シャイアで予行練習すりゃあいいじゃねえか！
　つーことで、今すぐここでさせてくれ！」
その時、レオンがくらったサンダーフォールは３００万ボルトを超えていたそうな。

保守

>>113
不覚にもﾜﾛﾀｗ

名　称：　SEGA AGES 2500シリーズ Vol.18　ドラゴンフォース
ジャンル：　シミュレーションＲＰＧ
プレイ人数：１Ｐ
発売日：　２００５年
価　格：　２,５００円 （税込２,６２５円）
対応機種：　プレイステーション２


(-_-;) ８月１８日て…

90年代家ゲーのスレがおちたから、会社から帰ったらここへサタファンの設定資料投下するけど、誰かいる？

>>116
宜しくおながいします。

ていうか、ＳＳ書こうにも攻略本が見つかんね〜…
マニたん…

90年代の方にうｐするはずだったサタファンの設定資料集
http://up.isp.2ch.net/up/7b78ca5c97ad.zip

この次はタコ殴りティリスの漫画をうｐする予定だったけど、
ここはスレ違いだし、今の家ゲＲＰＧ攻略や家ゲＲＰＧは面倒だから貼るの止める。

>>117
良ければ、ドラゴンフォース缶の再うｐしようか。

>>118
ありがとうございます。
創作意欲が湧いてきました。

缶のうｐもおながいします。

>>118
ありがとうございます。
創作意欲が湧いてきました。

というわけで、再うｐのほうもおながいします。

あれ、なんか二重カキコに…
剛麺なさいね。

お待たせしました。
誤爆しちゃったけど缶の再うｐしたから参考にしてね。
ttp://www.kr4.net/lite/の7047でpassはsegaagesです。

ほしゅ

>>122
軽めのろだに再うｐキボンヌ

どらふぉー

マニがエロカワイクてﾔﾊﾞｽ。
あの曲線。

記憶を失ったレオンに体を使って思い出させようとする健気なジュノーン様のSSｷﾎﾞﾝﾇ

下がってるので発売後エロパロ期待上げ

ドラフォファンはキャラ萌えﾊｧﾊｧな香具師は多そうだが
得ろまでは期待して無いような希ガス

じゃ俺はと聞かれると。。orz

ニーナたん萌え…
一本書いてみようかな。
鬼畜・凌辱系で良いなら、ね。

ようやく買えたよ。やっぱり面白いね。
2はリメイクされんのかな？　ムーンパレスの主従にめちゃくちゃ
ハァハァしたんだが…

２はムーンパレスが１のティリスに比べて可愛くないのが…

>>127
ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗマニアックなシチュだなｗｗｗｗｗｗｗｗ
採用ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133
採用って事は書いてくれるのか？

>>134
もうちょっとでトパーズクリアだからしばし待たれよ。
すべてはイベント思い出してからだ。

>>135
書いてくださるという意味での”採用！”だったのですか、
失礼いたしました。頑張って下さい！　
萌えーなＳＳ待ってます。

明日から、少しづつ投下していきます。
ちなみに鬼畜系ですので、萌え、純愛物を期待されていた方々
には申し訳ないです…　
なお、一切愛ナシの予定ですので、鬼畜に嫌悪を催す方は
スルーしていただきますよう願います。

追伸
＞＞１３５さん、すいません、お先に投下させていただきます。

ウリルの声もう少し妖艶なほうが良かったなあ。
つーかセリフが普通にエロイな。
イベント絵もエロいな。
あそこでウリルを頂いてしまったあとにやっぱり寝返れないとか言う
性悪魔道士の話とか読みてえwww

そういえば、お姫様抱っこをされて顔を真っ赤にする君主がいますね。



萌え。

>>139
あの一枚絵ﾜﾛｽｗｗｗｗ
ﾕｲｶｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

>>124
まだいる？
ビジュアルブックあるからもういらないよね。

１２４ではありませんが是非いただきたいです。
横レスですまない。

>>142
VIPロダにうｐしといた。キーはすべてsegaages

1724　　　缶
1725　　　出張版１の設定画
1726　　　出張版２の設定資料

発売記念に特別に追加だ。
本スレのみんなにはないしょだよ。

うほっ、神！

ありがとうでやんす

>143
うう、ありがとうございます。
ビジュアルブックを一日差で入手しそこねたので
とても嬉しいです。ソフトは買えましたが。
これを心の支えに中古市場をまったりと探せます。

ＶＩＰロダってどこっすか？

ある世界（ゲーム）とミックスさせたＳＳを書いてるんだけど…
おちゃらけです。スレ違いな感じもしますし…
ぶっちゃけタイトル書きますから、それ見て判断してください。
”それはちょっと…”と言う意見が目立てば投下は取りやめます。
「鬼畜王ウェイン」
タイトル見て閃いた方。判断願います。

エロ「パロ」なんだから、深く考えずに書け。書いちまえ。
つーか書いて下さいおながいします。
過疎ってるからネタに餓えとるんです。

…というか、こんな板見てる人間で「鬼畜王ラ○ス」知らないヤツとかいるか？
プレイしたことないやつはいるだろうが、名前は聞いたことぐらいあるやつがほとんどだと思うが。

俺はぜんぜんかまわない。むしろお願いします。
まぁ１人や２人激しく反対する奴は沸くかもしれんが・・・。

>149
>「鬼畜王ラ○ス」
スマン知らん
だが148は別に気にする必要ない

>151
ぁリスソフトのらんすｼﾘｰｽﾞの一ﾀｲﾄﾙでんな。

妻であるジュノーンは勿論のこと
自分に想いを寄せるユイカの純潔を踏みにじり
才媛シャイアさんには押尾学のように「やらせてくれ」と土下座して処女を頂き
レイナートが見ている前でソフィーを蹂躙し
ボザック唯一の良心、マニが大切にしていた処女をも奪い取る…

そんな破戒僧の物語、鬼畜王レオン。

シャイアさんが処女はさすがにどうかと
…なぜさん付け？

>>154
研究一筋だったシャイアさんは、処女を棄てるのを忘れていた。

>>153
他にもノーマリィとミュリアを輪姦して処女を奪ってたり、
実はジュノーン様はやっぱりＳ女王で、
友人と部下と幼年期の教育係の貞操と引き換えにミュリカを性奴隷にし、
ガリウスとライザックとタイフォンがジュノーンの極太ペニパンで犯されるのを観賞しながら
ミュリカを犯しまくる方が、なんか獣っぽくて鬼畜な気が。

＞才媛シャイアさんには押尾学のように「やらせてくれ」と土下座して処女を頂き

ここだけ鬼畜じゃない件についてｗｗｗｗｗ

シャイアさんの貞操はラ・デリが奪っていったはず…
…違うか

ラ・デリが持っていくはずだった大切なものをレオンが奪うのか！

ラ・デリのは小さすぎてハメまくったのにやぶ(ry

>>153
ユイカは踏みにじられてもレオンのことを許しちゃいそうだがな…

ここはレオンじゃなくて、ガリウスでどうだろう。悪人面だし。

>レイナートが見ている前でソフィーを蹂躙し
ソフィーとウリルの前でレイナートをﾚｲｰﾌﾟした方がよりｋ(ry

ていうか、鬼畜王レオンになると何でこんなに食いつきがいいんだ。
みんな、もしかして鬼畜なレオンが好きなのか？　見たいのか！？

リメイクで出たのつい最近知ったけどジュノーンってなんか子供っぽくなってない？
気のせい？

子供っぽくというか、しゃべる内容が柔らかくなってる。
築城させたときもSSじゃ
「くだらんことをやらせおって！」だったのが
「くだらんことをやらせるな」ってなってるし。

ちょっと悲しかったなぁ。

ジュノーンの仮面を割る時のレオンの台詞「ほあたあ！」がなくなってるのに個人的にガックシ。

ウェインよりレオンのほうが鬼畜に見えるのか…
個人的にはレオンはパットンの役回りに思っていたのですが…
まぁ、いずれにしても概ねＯＫと言うことですね。
今暫くお待ちあれ。
後、レスのいくつかに”(;´Д`) ﾊｧﾊｧ･･･”と言うシチュがありましたんで、
ありがたく使わせて頂きます。もし、このレスの線で書いている、と言う方
がいたらご一報願います。被っても仕方ないですし…

>>161
美人の奥さんがいて、想いを寄せるかわいい部下がいて、なおかつ威圧感のある外見。
あれが鬼畜だったら確かに楽しそうではある。

ジュノーンは真珠入り剛ﾁﾝのふたなりで、完全な男として生まれなかった劣等感を
自分の重要武将（男）を強姦して屈服させることで鬱憤を晴らしてるっていう設定ｷﾎﾞﾝﾇ。

むしろレイナートに捕らえられたジュノーンがウリルの手によってふたなりにさせられて魔法媚薬で強制オナニー
させられるネタ希望。
旦那（レオン）の前でチンの強制オナニー後はふたなり剛チン二刀流ウリルに前後貫かれて泣き喘ぎ。
嫁の痴態に捕らわれの身の旦那のアレも思わず元気に、それを見て嘲笑うレイナート。

「い、いやぁあ…っ！み、見るな、誰も、誰も見るなぁあああ！いやぁあ、駄目、だめぇえっ！見ないで、レオン…っ」
「嫌だなんて、立派なものを立てて何を言ってるのかしら。貴女のあそこもお尻の穴も、こんなに締め付けてくるし」
「ひ、ぁああっ、やめ、あああっ！触るなぁあっ、わ、わたしの…お、おちんちんに、触らないでぇええっ！」
「や、止めろ！頼む、止めてくれッ！罰ならオレが受ける、だからアイツを開放してやってくれ…!!」
「二人揃って可笑しなことを言いますね。……自分の妻のあの姿を見て興奮していて、それでもそんな戯言を
言うんですか？レオンさん。それとも貴方の手で醜いものをぶら下げた彼女を犯したいですか？」

ソル×鰤（女体化・アダルト体型）でよければ投下できるけど…

ｷﾞｬｰ誤爆した!!　ドラゴニアに食われて逝ってくる…orz

>>168
もちろんその後、レオンのアヌスとペニスはレイナートがいただいたんだな！

なんでウェインやレオンばっかり鬼畜化されるのかと思ったが
>>168を見てレイナートは素で鬼畜属性持ちだったことを思い出した。
ミカヅキとゴルダークはエロには合わないし、ゴンゴス様は趣味が特殊な方向けになるし…。

実は淫乱なティリスが、ウェインが八戦士探しのため雲隠れしたのを幸いに
毎夜のように新しい部下や捕虜を寝室に引っ張り込むって話はどうだろう？
俺は書けないが。

172の上半分の文と下半分の文が微妙に矛盾していることにきがついた

>172

「早い」という理由か何かでシルビーたんに捨てられた匂いﾌｪﾁのバギ様を
四兄妹とゴンゴスさまで（無責任に）慰めるはなしとかあってもいいなあ。

オチはガンラドで。なぜかゴンゴス様に掘られるか穴兄弟になってしまう

「なーんか、退屈。
ゴンゴス様、どうして？」

結局、希望ばっかで
誰もSS書かないんだな…。

o o o "o "o o o ooooo
oo M "o "o "o " o " "o"Mo"M"o"oo"o"
o M M o"o "o o " " o "o "o""MoMM"o"o"
o Mo"o"o"o "o o " " " o " " "M
oo"Mo"o"o"o M o " "o"o"o"
ooM"oMo"M M M M o o" " " "o o" o o o
o"MMMo"Mo"Mo"o"o"o o o o "o "o Mo"MoMoMoMoo
oMoMMMo"Mo"Mo"oM M M o" o " o M"MMoMo " ""MM"M
oMoM "MoMMo"Mo"Mo"Mo"o" oo"oMMM"M"M"MM o"MMM
M"Mo "oMo"MMoM"oM o oMoMMoMM"M"M"M"oM"M o M"Mo"
o M" MoMM o " ooMoMMMM"M"M"M"o"Mo"M"MMMM"oo MoMMM"
"oo o oMoMMMoM"M"M"Mo"Mo"M"M"M"MMMoMMMoMMMM"o
oMMo " o oooMoMMMMM"MM"MM"MMo"MoM"M"M"M"MMMoMM"MMMMM "
"oMMMMMoM MM"MMMM"MM"M"MoMMoMM"M"M"MMMMMM"MM"MMM"
" " MMMMMMMMMMMM"MoMM"MMMMMMoMMoMMMMMM"""
MMMoMMMoMMMMMMMMMMMoMM"MMMMMMMM "
o o"MMMMMMMMMMMMoMMMM"MMMMMMMMMM"
MM"oMoMo"MMMMMMMMMMM"MMMMMMMMMMMMMMMo"
""o"oo"" " MMMMMMMMMMMMMMM "
"""MMMM""
J
oMM"
oMMM
oMMMM
oMMMM MM oMMMMMMMMMMMMMMMMMV VMMV MMMMMMMMMMMo MM M
"MMMMo MMMM " MMMM" ""MMMM" MM MMMMM "MMMM MMMo M
MMMMM oMMMMMM MMMM MMMM MM MMMMo MMMM MMMMMo oM
MMMMM oMMMM "Mo MMMM MMMM MM MMMMoMoMMM"" MMMMMMMMooM
MMMMM oMMMM MMo MMMM MMMM MM MMMMo"MMMo MM "MMMMMM
"MMMMoMMMM MMo MMMM MMMM oMM MMMMM "MMMMo MM ""MMM
MMMMMMMMM " oMMMMMMMMMMM "MMMMMMM" MMMM"Mo ""MMMoMM "M
MMMMM
MMMM
MMM"
J""
↑喜べ。>>176のために持ってきてやったぞ。

それにしてもゴルダークとミカヅキの影の薄さよ。
ジュシュアがグレイスにレイプされるＳＳとか、ゴルダークに捕まりグレイスに鎖で何重にも縛られているうちに
レオンがあっちの世界に目覚めてしまうＳＳとかしか思いつかないから何も書けないけど。

ごめん>>176、かなりずれちゃったけど、次にやらかしたジュシュアに比べれば問題ないよね。

あ、それ黄泉たい・・・。グレ×ジョシュ。

>>177-178
？？？

>>176
【ヒント】
・ゲームに夢中でそれどころではない
・そうそうすぐには書き上がらない

保守

保守しましょ（はぁと

このさい小ネタでいいから誰か・・・

ジュノーン様は処女っぽいけど、
レオンはどうなんだろう？

と言ってみる。

ウリル様は処女っぽくないけど、
ジャロムはどうなんだろう？

と言ってみよう。

>>185
ジュノーン様は処女。
そういうことへの興味は人並みにあるが、誰にも訊けず悶々とした日々を過ごしている。

一方のレオンも経験はなかったが、いざトリスタンを併合するに至って、無二の親友であるガリウスに
そのことを相談。「仕方ない。俺様に任せれ」…そう言ってガリウスが兵舎から連れてきたハーピーで
初経験値ゲット。

むしろ、カザブのもとを離れる時にソープをご馳走してもらってそう。
いや、マドルクとの決戦前に、坊や扱いするシャイアに童貞ながらも男の貫禄
見せ付けたおかげで王に格上げされたとか。

ジャロムはウリルがレイナート誘惑してるとこ覗いてしこってそうだよな。

「慣れるまで時間が、かかるかもしれないけど
　精一杯、尽くします」

なんかもう色眼鏡でしか見れない俺。

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1124532853/
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1124718506/
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1126232346/

過疎ってんな・・・。

トリスタンのエンディングはいろいろと妄想をかき立てられるな…

あれ間違いなく入ってるし。

>192
何が

キャラもネタも豊富なのにエロ同人あんまり見かけない（当時はあった？）

>>192
むしろ、そのあとが気になる！！
舌ちゅーだけで終わるはずがないよね

トリスタンＥＤまだ見てないんでエロい方向に考えてしまった・・・

>>193
サターン版当時でも、エロ同人はマイナー一直線だった。
俺も二冊ぐらいしか存在しらない。一応持ってはいるが（環境が無いのでうｐは勘弁）

当時のエロ同人はFFと格ゲーの全盛期じゃなかったっけ。
その後はギャルゲーブームが来たハズだし。

>193
エロどころか801も見かけない
ホウライとかレイナートなんかモロにﾌｼﾞｮｼ好みだと思うんだが

狙い杉で逆に、ってことか？

>>194
終わるわけがないな。あの直後に散らされたんだろう。

>>196
カップリングは？
やっぱりノイキス×マーシャルやアイロス×ホウライといったメジャーどころ？

親父の英霊の前でｾｸｰｽは不謹慎すぎだろ。
そこに燃えるという理由で一発やったのだろうか。
レオンとジュノーンはそこまでＤＱＮじゃないと思うけど。

>199
その場ではしないだろ・・・

>196
誰のか教えてくれ
ジュノーンは今の方が受けるかも。ツンデレっぽいし。
２のメガネっ娘も人気出そうなのにな。それ以前にゲームの人気がアレか・・

>>200
でもレオンは変態プレイが好きそうだからどうだかな。

「ほらジュノーン！お前の父上も見ておられるぞ！」とか言って…

不覚にもそれで感じてしまう黒き死仮面。

鬼畜王レオン再び。

むしろジュノ父×ロリジュノーン希望。

１０回に９回は拒否されてボコられるヘタレレオンを推してみる

それでも「突破の陣でいってみようか！」と言って何食わぬ顔で押し倒すレオン。

「二人きりの時は構わないが、皆の目の前でいちゃいちゃするのは絶対にイヤだからな！」
そんなことを言っちゃってそうだな、ジュノーン様…

誰かトリスタンＥＤ関連でＳＳ書いてくれる
職人さん現れないかな。

キスのあと〜

予想外に反応があったので、ちょいと押入れから発掘してきた。

二冊のうち一冊は、ゲームよろず本の中にドラゴンフォースのネタが一本入ってるヤツだった。
マドルク倒して、祝勝会をやってる途中に、料理の中に催淫効果のある
キノコがまざってることが判明。全員淫乱化。
ウェインがティリスを押し倒し、ウェインが前、ゴンゴスが後ろでティリスをサンドイッチファック＆Ｗ中田氏。
ガヤでサヤカとかもやられてたりしとったな。なぜか相手はトリスの爺さん。

二冊目は…一冊丸々ドラゴンフォースなんだが、内容が凄まじい。
キャラ一人ごとに１ページ、エロいシーンの絵を書いてあって
それを「全キャラ分」まとめてあるというヤツだ（マジで全キャラ登場してる。量産型は全員で１ｐにまとめられてるが）
エロの内容は一人一人違うし、野郎は顔ベタだったりするのでカップリングはほとんど無い。
和姦に強姦、輪姦に逆レイプ、SM、放尿、レズとなんでもござれだ。

繰り返すが、環境が無いのでうｐは勘弁な。

>>208
(･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ
…やっぱりマイナージャンルものの宿命か、どうしても個別カップリングに焦点を当てた話、というわけには
いかないのか…。
ジュノーン様やマニはあの時代からすると早すぎたキャラだったような気もするし。

>>208
一冊目はYUKA HOUSE!(宮路兼幸)の｢SEGATA346｣かな。
二冊目はわからん。釣りキチ同盟のサターン本？ 絵師の情報とか教えてたもれ。

>>208
まじで2冊目に興味ある
探しに行くかなー明後日にでも

…ゴメン。おじさん嘘ついてた。
発掘に成功したのは一冊目だけだったのよ。その一冊は>>210のであってる。

二冊目は、たしかに持ってたんだが発掘できんかった。どこやったかなー。
たぶん釣りキチ同盟であってる。サターン本じゃなく、ドラゴンフォースオンリーだ。
真っ裸のティリスが膝を抱えて丸くなってる絵が表紙だ。

…もっぺん探してみよう…。

>>212
いや、大体の表紙がわかればそれだけでも貴重だよ
暇ができ次第漁ってくるかなー

>>212
おじさん頑張れ。超頑張れ。

>>204
10回に9回は拒否されてボコられるってvv
それって、夫婦と言えるのだろうか？

ＥＤのシーンにたどりつくまでにも相当の苦労をしたんだろうｗ

レオンの場合、押して押して押しまくって嫁さんGETってイメージだが、
ジュノーンのツンデレっぷりを考えると、押すだけでは満足しない気がする。

押したり、引いたり、わざと、怒らせたり、やさしくなだめたり、
たまには強引に押し倒したり
それでジュノーンが観念すれば、あとはこっちのもんだぜ！みたいな。

なんか鬼畜っぽいな・・・（汗

ジュノーン様にはＳ欲求を掻き立てるものがあるからな
気の強い女を押し倒したり、弄ってみたい感じ

つりキチのドラゴンフォース本かよ・・・めっちゃ気になるな

釣りキチのドラゴンフォース本はもっとらんけど、セガ総集編本の
｢いくぜ！ 600万台(白版)｣に収録されてることは確認した。
絵師は梅玉奈部。

メタルバンドのドラゴンフォースかと勘違いして、

そいつでエロパロは、ちっときつくないか！？
と思った俺。

>>220
そのいくぜ〜も釣りキチじゃなかったか？

>>222
いくぜ〜は
いくぜ！！600万台といくぜ！！600万台白版とは別物？

>>222
そう。だからドラゴンフォース本のイラスト再録ってこと。

>>223
白版と黒版なかったっけ？

白版といえばグラドリエルがえろかわいい

600万台はたしか普通の（？）と白版とセレクションがあったはずだが
漏れは白版しかもってないんだが
黒版＝普通の『いくぜ！！600万台』のことかい？
セレクションも内容がいまいち不明なのだが・・・

ドラゴンフォースのエロ同人作ってくれるひとおるのかの？

>>221
たった今、俺もｗ

>227
新規で萌えた人とか作ってくれんかね。
自分もリメイクでハマッたんで。（同人やってないが・・・）
キャラは豊富だしぜひ。

カップリングも豊富だし、陵辱的展開も可能だから
やってほしいという希望はあるけどな。

しかし元々マイナーだけに…

もし、同人誌が出るとしたら、
みんなどのカップリング希望なの？？

>>231
・バニラﾀｿをてきとーにやっちゃう
・ギュントさまの精力絶倫物語
・ウリル×ソフィー（レイナート事情云々でウリルがソフィーを陵辱）
・ハガネ×エリーヌかミレーヌ（テキトーなシナリオでイイ）
・量産型シャーマン系がもっさり

この辺でいいよ

レイナートの自慰本

>>232
いいなそれ。

>>232
80％ｲｲが
＋でサヤカが調教される話も入れといて

連書ごめ
ツンデレのノーマリィとミレーヌとシルビーの話追加で

ウェイン×レオン

ttp://vista.x0.com/img/vi04858.zip
昔どっかで拾ったSS版のテキスト集、このタイミングなら投下できる！！

当方文章同人。
需要があるなら作りたいところだが、マイナージャンルは一度大コケした苦い思い出があるので躊躇。
諸君等は文章本でも買うか？　「やっぱ絵が欲しい」という人の方が多いのではないかと思う。

>239
いやー、文章でも大いに結構だよ。
マイナージャンルは見つけたら買う！という人が多いので、宣伝をちゃんとすれば
いいと思う。実際ここも職人に飢えてる状態だしな。
で、239は何で書きたいんだ？

実はレイナートが女で、ラ･デリとの純愛ものなら書きたいなあ。
歌う火炎魔神との三角関係で。

やっぱり、量産シャーマンだな。

>>231
・ティリスとの恋が破れたゴンゴス様。ヤケになって「ティリスと結婚できないんだったら一生独身でいいや！」と宣言。
「ゴンゴス様、それは困りますぞ」困惑するニルタパとラギ。一国の王が一生独身などあり得ない。
「何もティリス殿だけが女性というわけではありません。…そうだゴンゴス様、一度お見合いをされてみては？」
「お見合い？おお、なかなか面白そうだ！」ティリスのことなどコロっと忘れて上機嫌のゴンゴス様。

ところが花嫁候補を各国から探すも、相手が相手だけに、なかなか候補が見つからない。
「…というわけで、我が妹よ。ゴンゴス様の為に一肌脱いではくれまいか」
「そんな…私がゴンゴス様とお見合いだなんて…」
「何も本当に結婚しろと言ってるわけではない。お見合いだけでいいから…」
「結婚しちゃいけないの？」

…こうして、ゴンゴスとマニのお見合いがスタート。
綺麗に化粧をした、いつもとは違うマニを見たゴンゴス様は…

…という話が読みたい。

>>241
レイナートが男の子のままだったら買ってやる
ギルティの鰤効果かｼｮﾀ好き増えてるんで売れると思うぜ

>>231
♀武将が敵武将を失って統率が乱れた兵士どもに輪姦される同人ｷﾎﾞﾝ
ノーマリィとかミレーヌとかティリスならベスト

っつーか、必殺で敵武将死んでるのにこっちの♀武将に
兵士がワラワラ集ってるところがいかにもこのあと犯されましたって感じっぽ

作るまでは気力ないので
近いうちにスレ投下するよ…

ところでラギ×マニ好きな人っている？
マイナーカプなのかなやっぱり。

>>243>>246
マニ大好き。
相手は誰でもいい。

デリ×レイナートやゴンゴス×マニもいいが
アイロス×ジュノーンで誰か 誰かァァァ
鬼畜王嫌いじゃないがアイロス哀れすぎないか(つД`)

>>248
マーシャルやホウライにまで色目を使うくらいだからな。
お似合いの結末だろうｗ

キョウエンが早くて短かった話、とか

ﾚｵﾝとｼﾞｭﾉｰﾝがくっついたあとに
とうとうｷﾚてｺﾞｳｶｰﾝするｱｲﾛｽきぼん
人妻（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

ユイカの恋心につけいり、さんざんもてあそんだ挙句ポイ捨てするレオンっていうのもありだよな。

書きたくなってきたw
レオジュノベースのアイロス×ジュノーン。ｺﾞｳｶﾝでww

>251
ＳＳ当時レオンにジュノーンを持っていかれのは
納得いかなかった（今は全然ＯＫ）俺としては
他人事とは思えないネタだｗ

>>251-254
せっかく？だから、Ｗ不倫本にしてしまえばいいんじゃない。

>>252
その後、傷心のユイカにつけ込んで押尾学ばりの速攻ヤリ捨てをかます
ガリウスの話も一興。

それを黙って見つめるライザック。

ニーナ：あっ、あっ、あっ・・・い・・・イク・・・・・
ソマリオン：おぅ・・・・ハイランド騎士団、出るっ！

やっぱりレオン×ジュノーンが見たい。
ラブラブだけど濃厚なやつ。

王道のウェイン×ティリスがなかなか上がらないのは王道すぎるから？

ティリスはエルフのくせに乳がでかいのがけしからん

エルフはひんぬーがデフォルト…
つーのは「ロードス島戦記」の影響じゃないか？
確かヒロインディードリットはひんぬーだったような気がする。

ディードは確かにひんぬーだったが、むしろエルフの種族イメージの
「長身・華奢・線が細い・非力」が固定化してきた影響じゃないかな。
↑の条件を満たして、なおかつ巨乳ってのは特異体質かなんかだろ。

あの世界のエルフはナイスバディが標準なんじゃないか？
ティリスもマノアもライオーネもぼんきゅぼんだしな。

久々に来てみたら、何だこの盛り上がりようは？（ｗ

レイナート女にして書くっつった人
レイナートは是非ひんぬー設定にしてくれよ

っつーかデリとの年齢差はどんくらいなんだ？

サヤカ洗脳エロｷﾎﾞﾝ

とりあえず>>232ｲｲ（・∀・）!!

>>262
最近になって、新規のファンが増えたんでは？
自分もそのひとりだが

普通にレオジュノが見たいに一票〜。

懐かしいな、ドラゴンフォース。

ティリスに袖にされて落ち込むゴンゴスの為に、マニたち姉妹がティリスを拉致・調教してプレゼントするっつーＳＳを昔に書いた。
最後は姉妹を交えてハーレムプレイ。その映像を、ニセのティリス(呪術でつくられた泥人形)とイチャイチャしてる最中のウェインに映像(呪術)で実況する、っつーオチで。


当時の友人がウェイン贔屓で、ゴンゴスを馬鹿にするもんだから、衝動だけで書いた。


ティリスがゴンゴスの漢気にマジ惚れする第二部の途中で挫折(笑)
厨房の俺、彼の漢気を描写するには若すぎた。

期待age

>>267
再うｐキボンヌ
今こそ、記憶の底から引き出すのだ。

やべえ 音痴魔導士にハマった

やっとドラフォ遊んでレオジュノにはまった漏れが着ましたよ。

ガキの頃はレオジュノに納得できなかったのに、
今はむしろいいと思う不思議。

子供には理解できない、大人の恋愛なのさっ。

たぶん

ラ･デリ×シャイアって少ない？
レイナート相手だと犯罪くさくないか？笑

最近ＰＳ２版買ってプレイしてる。厨房のころ姉が買ってプレイしてたのを羨ましげに横で眺めてたのが
もう10年近く前なんだな。マニがエロ可愛くて好き。めちゃ強いし。
さっきゴンゴスでゼノン仲間にしたところなんでマニ・ユニ×ゼノンを妄想してみる。

>274

姉妹攻・ｾﾞﾉ受？

レイナートの年齢が二十代ならば犯罪ではないんじゃないか。

ゼノン受けにちょっとウホッ

ｾﾞﾉﾝは既に自国武将全員にやら（ｒｙ

｢ニーナはウェインのことが好き｣とゆー公式設定、またはゲーム中の描写って、あったっけ?

昔自分が書いたＳＳが、そーゆーふーになってたんだけど、公式か俺設定か、思い出せない。

誰か公式カップル表でも作ってまとめてくれ
何にも考えないでプレイしてたらわからなくなってきた･･･

ウェイン×ティリス
レオン×ジュノーン
ミカヅキ×シオン
グレイス×ギデオン

あとは知らん

タイレル×アイーシャ
ハイム×セーラも追加しとくよ。

>>278
俺もそういう設定。公式設定なくてもゲームやってればそう思えてきたし。
そういえばニーナとウェインって何歳ぐらい離れてんだろう？

>>278
公式ガイドにはニーナからウェインに矢印で「敬愛」と書かれている。
ちなみにデュランからティリスへと、ソフィーからレイナートへ
あとホウライからミカヅキへも「敬愛」と。
これを恋愛感情と取るかは人それぞれ。

>>279
ジャロム×ウリル（ED後）
レイナート×ソフィー（ソフィーの片思い、ED後はいい雰囲気だったが）
パーシル×ライオーネ（思いっきり尻にしかれている）
ロウ×ニーナ（幼馴染感覚）
ハガネ×エリーヌ（喧嘩別れしたらしいが）
ガンラド×シルビー（ED後、その前はシルビーの片思い）
ダイン×ミュリア（ミュリアの片思い？）
ハヤテ×マドカ（マドカは故人）

カップリングというとこのくらいかと。

ちなみにリリアからゴルダークへ「愛」と書かれているし、
アイロスからジュノーンへは「熱愛」と書かれている。
ユイカがレオンに「恋心（つまり片思い）」ってのもあるな。

ノイキス×マーシャルの熟年ラブラブカップルのことも
たまには思い出してやってくたざい。

レオン、ダイン、ハガネのモンク固有顔キャラはモテモテですね。


ライザックはともかく･･･。

三人ともそれなりにイケメンだからな。
ライザックは顔もそうだが無愛想やし弱いし。

２の公式は？

エーベルス×レニ
シェン×カエデ

アデルバッハ×サニス？

クリフト×レニ
バーツ×ミディア
ガンガス×セス

オスカー×マリエル
マーク×フィオーネ（力関係的には逆？）

その他、片思い多数

あと、>1のｶﾌﾟは何事も無く末永く三角関係っぽいな

>>283ありがとう
公式ガイドって、本だよね?
本ならもう手に入らないだろうなぁ…。

いま、昔書いたSSに手を加えてるところなんだけど、記憶が曖昧なところがあるので、よかったら教えてほしい。

・ウェインとティリスのエンディングはどーなってたか。
・ガンラドはボザックから離れた?
・２にウェインティリスゴンゴスって関係する?

>>290
公式ガイドはオク位でしか手に入らないだろうなぁ。
手元にあるんで聞いてもらえたら答えられるよ。


で、質問の答え。

・ウェインのED：城のテラスから民衆を伺うウェインとティリス、白が基調の服を着てその顔は嬉しそう。
　ティリスのED：上から数年後、第二子（ティリスそっくり）を胸に抱くティリスと
　　　　　　　　　　その前で第一子（ウェインそっくり）の頭を撫でながら嬉しそうに微笑むウェイン。
・ガンラドはシルビーをつれてボザックを離れました。
・ティリスは一応生きてる。（光のドラゴンフォースを守っている、だったか？）
　2の主人公の一人、ガンガスがゴンゴスの子孫（見た目はレオンに似ているが）
　そして、ウェイン含め、ティリス以外の八戦士は亡くなっているけれど、 声でチラッと出てくる。

こんな感じ。
一枚絵を言葉で説明するのは難しいな。
リメイクされて、二人の子供がそっくりに書き直されてたのは嬉しかったなぁ。
サターン版じゃ、「何だその髪色は！」と突っ込んだからな。

ガンガス
美形だよな。笑

>>291ありがとう

そっか、ゴンゴスの子孫がでるんだ〜(ﾟ∀ﾟ)

つーか、ガンラドとゴンゴスを足して割ったらガンガスになりました、って感じの名前だなぁ。

ゴンゴスの息子とガンガスの娘の間にできた子供、とかだったりして。

>>293
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ
妄想が過ぎますよ！！

妄想の力があるから、人の文明は進歩していくのです。

エルフの裸をいつでも見れるようになってほしいぜ。(ビデオの発明)

マニが俺の為に、あったかい料理を作ってくれないかなぁ。(電子レンジの発明)

>>291
ガンガスじゃなくてガンラドな。
すごい妄想力だなw
しかしいいなぁ、それ。

そういえば書き忘れ、２のボザックには「森の勇者ゴンゴス様の全身像」があったw
奴のことだから、ノリノリで作ったんだろうなw

また書き忘れ。
２は１から500年後の世界ってことになってたな。

実はレオンがグランデルと同い年。

>>296訂正ありがとう。・・・てへ。


>全身像
あなたのキーワードで、なんか俺の妄想が爆発した模様。
ちょっと書いてから、ここにさらしてみるね。

このスレ的には、長文はレス分割貼り付けでいいの？

メノルカ×レイナートはありなのか？
俺は801駄目なんで女体化派なんだが･････

書けたんで、貼っちゃうね。

いちおう、名は伏せるけど、とあるエルフもゴンゴスに惚れてる『俺設定』なので、
皆様は適当なエルフを当てはめてくだされば。
（そのキャラの公式カプ好きの人が、気分を害さないように。）

「みなさんに報告と提案があります。」
ここはボザックの森、その奥深く。
獣人たちの大集落であり、その中でも一番の力を持つ国王、ゴンゴスの住む小屋の一室である。
彼の正妻になり、その風格もつきだしたマニの声を受けて、部屋にいる別の少女が応じる。
「どうしたのだ？　・・・・・・・！！　もしかしてもう生まれるのかにゃ！！？　男の子！？女の子！？」
疑問、勘違い、思い込み、先走りを、すごいスピードでやってのけた少女・ユニは、
大きく膨れた姉のおなかを見て嬉しそうにはしゃぐ。
「いやいやいやユニちゃん、お姉さんの赤ちゃんはもう少し後だから。」
そうツッこんでユニを宥めたのは、エルフの女。
ユニは、それじゃあ！？とばかりに期待を込めてそのエルフを振り返る。
「・・・・・・いや、私はもっと後だから。」
マニのキラキラした瞳を苦笑で避わしたそのエルフの女も、先日めでたくゴンゴスの子を孕んだ事が判明した。
自分の名も、国や種族も捨てて、獣人であるゴンゴスの元に第２夫人として嫁いできた彼女だが、
まさかこんなにも早く彼の子を授かるとは思ってもみなかった。
彼女らエルフは、その長寿ゆえ子孫を残すサイクルが長い。そういうふうに体ができてしまっている。
ましてや他種族とのハーフなどは、前例が少なすぎてそのサイクルすらつかめない。
人間とのハーフは比較的早く作れるともいうが、彼女とゴンゴスの子ほど早くはないだろう。
彼女は、エルフ一般の受胎期よりも早く子を宿した自分の生命力にも驚くが、やはりそれを成したのはゴンゴスの
子種の力だろう、とも納得する。そう納得すると、心が暖かくなって、嬉しくなる。

「・・・えーと、話をはじめていい？」
ユニとエルフのやり取りが終わるのを待っていたマニだが、
ほっとくとどっちの方向に話が飛んでいくのかわからない気配を読んで、話を再開すべく切り出した。
「あと１０日ほどで、ゴンゴス様の誕生日なのよ。」
おおーーーーーっ、と、部屋中の女たちが声をあげる。
今、話していたのは、マニ、ユニ、エルフの女の３人だけだが、少し広めのこの部屋には、彼女ら以外にも多数の女たちがいた。
多くは獣人族の女たちであるが、中には人間の女も数名いた。さすがにエルフは１人だけだが。
つまり、ここはゴンゴスの持つハーレムである。
ちなみに今、ゴンゴスはここにいない。
戦友でありライバル、というかケンカ相手のガンラドの元へ、彼とシルビーへの結婚祝いを叩き付けにいっている。
「・・・・・・で、私たちであの人に、何かプレゼントをしてはどうかと思うのだけど。」
マニの提案に賛同した彼女たちは、それぞれ思いつくプレゼント案を挙げていった。
そしてその中で、
「ゴンゴス様の、大きな像を作って差し上げたらどうかしら?」
誰かの出したこの案が支持を集めた。
「そうね、なんたって、世界の危機を救った勇者様だもんね。」
と、エルフの女も賛成。
「かっこいい像を作るのだ！！」
「ゴンゴス様が戻ってくるまでに完成させて、誕生日のお披露目でびっくりしてもらいましょう。」
マニとユニも賛成し、決定となった。
そして今度はそのポーズ、デザインの案を意見しあって、主が留守にしているハーレムの女たちは楽しく盛り上がった。

・
・
・
「かんせいなのだーっ！！」
先程から何度か同じセリフとともに飛び上がって喜んでいたユニだが、その度に他の女たちから、
「まだ終わってないってば」と何度も突っ込まれていた。
彼女としては作業がメンドクサイとかの理由でなく、とにかく早く完成を喜びたくてウズウズしていただけのようだ。
しかし今回の『喜びジャンプ』には誰からのツッコミもなく、彼女のジャンプを皮切りに、皆が一斉に歓声を上げた。
つまり、本当に完成した、ということ。

「それにしても、ホンモノそっくりのチンコなのだ〜。」
そんなユニのセリフで、皆の歓声が止む。
そして皆の視線が、雄雄しくそびえ立つゴンゴスの、雄雄しくいきり起つ男根に注がれた。
４ｍほどのゴンゴス像。そして全裸。
「「・・・・・・・・・・・・。」」
ここにいるには、ゴンゴスに愛された女たちである。愛する男のシンボル、その細かなディテールは、当の持ち主よりも熟知している。
そんな彼女らによってリアルに作られた、それ。
節くれだって浮き上がる血管まで再現された、見事な完成度である。

確かに皆、裸体像を作ろうと決まったときも、「ペニスは隠さないでおこうか？」といった冗談に笑い合い、
誰かが冗談で作ったそのパーツを見て、「本当につけたら、さぞや凄いでしょうね〜」などと感嘆しあった、といった経緯はある。
そして完成した像には、その立派なものが雄雄しくそびえていた。
たぶん、作っている際も、各々の心のうちでは、ここまでリアルに作ってしまっていいものか、とか、
はたして世界の危機を救った英雄の像にペニスが必要なのか、など、口に出さないまでも疑問には思っていたはずである。
しかし、自分たちハーレムの王が留守の今、身体の寂しさが皆の心にも影響したのだろう。
なんとなく、『彼の姿を欠けさせる』ことを拒んでしまった、ようである。

しかし完成していざその全体像を目の当たりにしたとき、つい皆が身体の疼きを感じてしまった。
その疼きの後ろめたさからか、うすうすというか、やっぱりマズイなぁ〜、みたいな空気が流れ出したとき、
またしてもユニの声。
「これでゴンゴスさまのリッパなチンコを、国のみんなに見てもらえるのだ！！」
マズイ。
やっぱダメじゃん！！
ユニの想いとは裏腹な形で、皆の想いが一つにまとまった。
なんというか、目が覚めた、というやつ。
「やはり、全裸はやめましょう。
　・・・・・・・・・それと、ココも外しましょう。」
マニの提案に、ユニを除くすべての女が同意した。

そして急遽修正が施され、彼は着衣の姿へと変わった。
それでもたとえ像とはいえ、愛する男の、そのシンボルを粗末に取り去ってしまうのは後ろ暗く、忍びない。
そこで、ハーレムの女たちが一人ずつ、その男根にキスをして別れを惜しんだのちに、丁寧に取り外された。

「うむ、すげえ出来じゃねぇか！！　みんな、ありがとよ！　俺は最高に嬉しいぜ！！」
広場の中央に高々と設置された像のお披露目式で、ゴンゴスは上機嫌だった。
集まった国中の獣人たちも、自分たちの国王で、世界の英雄であるゴンゴスの像に歓声を上げ、彼を称えた。

マニたちハーレムの女は、ゴンゴスの後ろに控えながら、彼の喜ぶ様子をみて嬉しく思いつつも、
ほんの少しだけ苦笑を含んだ、複雑な表情を見せた。



ところで、取り去られたゴンゴス像の一部、が、どうなったのか。
実は、森のさらに奥深く、小さな祠が建てられていて、そこに祭られている。
夫婦円満・子宝授受・安産祈願のために一族の女が必ず訪れる場所として、
後々も女たちだけに伝え続けられたそうだ。
そしてボザックは、末永く繁栄しましたとさ。

おしまい。

妄想を吐き出して、少しスッキリ。
句読点や改行が下手なのが目に付くなぁ。


俺の根拠のないこの妄想の中では、
ガンラドとシルビーは『出来ちゃった結婚』だとか、
前の大戦のときに捕虜にしたとある人間の女もゴンゴスのハーレムいる、とか、
大変なことになっています。
アホだ。

>>300
そんなあなたにはこれ。
つ（実は女だった）
Let's 妄想。

レイナート「・・・み、見たなッ！！」
メノルカ「それよりも、今私がとても安堵していることを理解してくれ。
　　　　　　今まで自分がアブノーマルな趣味なんじゃないかと苦悩していたのが、
　　　　　　杞憂だとわかったんだ。
　　　　　　私は間違ってなかった、ということだよ。」

>>300
あと逆のパターンも。

レイナート「ちょっと、メノルカ、なにイキナリ服を脱ぎだして・・・・って、え、お、おん・・・！？」
メノルカ「レイナート、あなたがいけないのよ・・。
　　　　　　そんなにかわいい姿で落ち込んだりしちゃってるから！！
　　　　　　いままで苦労して、声や体格を変えて男になりきって見守っていたのに、
　　　　　　もーーーー限界だってば！」
レイナート「うわっ、や、やめてーっ」

レイナート女性化で激しく萎えた自分ガイル
やっぱ男じゃねーとな

乙 ゴンゴスｲｲ！！

レイナートは男でも女でもいいや
受け攻めポジションだとしたら奴は受けだけどな
個人的にはジャロムと絡ませろ

>>302 乙！ＧＪです
最初の部分だけでマニ、ユニ、エルフがゴンゴスへご奉仕に励む話と思い、
先走ってﾜｸﾃｶしてしまった俺はエロが少なくてがっかりしてしまったが、
こういう話もイイ (ﾟ∀ﾟ) b

>309
ナチュラルにｷﾁｰｸ系のレイナートきゅんだが、
夜は逆転してｱﾚなんだぬ

>>312
俺のエロ、友人からは、くどくて女性視点が多いうえにマニアックだから実用性がない、と言われてます。
そんなんでも許容できそうだったら、次に上がったときによろしくね。
昔のＳＳ修復が終わって、｢これは他人に見せられん…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣な出来になってたら逃げますが(笑)

自分のオナニー見せるようなもんだし(笑)

>>314 マニアックってどんなだww

>>311
間接的にウリル様と繋がろうとするジャロムたんか
良いな

レオン×ジュノーンが完成しますた……
十数レスほど……。甘々注意。

やっとの思いでマドルクその他諸々を倒し、レジェンドラ大陸に帰ってきた八人の王たち。
「ジュノーン様、宴の準備は整っております」――ミュリカの仕切りで、休む間もなく
祝勝会がスタート。勿論宴の主役は八人の王たちであったが、とりわけマドルクを倒した
ジュノーンの周囲には多くの人だかりが出来ていた。

「よおレオン、あのまま女王様を放っておいていいのか？」
宴もたけなわ、酔いつぶれる者、裸になって踊り出す者、辺り構わず口説き出す者……
そんな中、何をするでもなく、ただぼんやりと喧噪を眺めているレオンを見かねた
ガリウスが声をかける。
「ん？ああ……」
「まさかこの期に及んで怖じ気づいたとかじゃないだろうな」
「いや……そういうわけじゃないんだが……」
そうは言うものの、レオンの返答はどことなく歯切れが悪い。
「いいか、もう一回訊くぜ？お前は本当に女王様と結婚したいのか？」
「ああ」
「このままだとあの女王様は他の奴に取られるかも知れない。それもわかってるか？」
「そうなのか？」
意外そうに答えるレオン。「拳聖の再来」と呼ばれ、文・武・智、すべてに秀でた
レオンだったが、こと色恋沙汰に関しては昔からさっぱりであった。
「……あのなぁ。あれだけの美人だぜ？他の男がこのまま放っておくわけないだろ！」
「うむ……言われてみれば……ジュノーンは美人だからな」
ジュノーンの顔を思い浮かべながら頷くレオン。確かにあれだけの美人はそうそういない。
評判にならなかったのは、言うまでもなくその素顔を仮面で隠していたからに他ならない。

「それがわかってんのならお前がやることは一つ。わかるな？」
「ん？」
意図するところが飲み込めないレオンに対し、ガリウスはどことなく意地の悪い
笑みを浮かべながら恐ろしいことを言ってのけた。
「女王様を口説き落として、何が何でも今夜のうちに既成事実を作れ。これしか
方法はない」
「既成事実って……お前！」
あまりの内容に堪らず大声を上げるレオン。その声に吃驚してか、周囲の人間が
こっちに視線を向ける。
「シッ！声が大きい！……よくよく考えてみろ。宴が終われば女王様はトリスタンへ帰る。
そしてお前はトパーズだ。残されたチャンスが今晩くらいしかないことくらいわかるだろ」
「いや……しかし、既成事実って……」
「ったく……お前本当にチ●ポコついてんのか！？単に口説いてハイおしまい、なんて
ガキの恋愛ごっこじゃあるまいし。お前はトパーズの国王、そして相手は
トリスタンの女王様だ。口約束なんかしたところで、その後上手く行く保証は
ひとつもないんだぜ？
……こっちは上手くまとまっても、向こうで女王様がお前との結婚を反対されたらどうなる？」
ガリウスは一気にまくしたてる。聞き捨てならない暴言もあったようだが、さすがのレオンも
あまりの迫力に黙って聞くより無い。
「どうなる……って、そうならないように祈るしかないな」
――確かにガリウスの言う通り、レオンはトパーズの国王、そしてジュノーンはトリスタンの
女王だ。その二人が結婚するということは、すなわち二つの国が一緒になるということに
他ならない。トパーズはともかくとして、トリスタンの重臣たちや国民が納得するとは
到底思えない。
「アホか！アステア様に祈っても、そんな願いは聞き入れちゃくれないぜ。
……これはあくまで俺の推論だが、あの女王様は今までずっと王として君臨してきた。
おそらく女ってことを知ってたのは、国の中でもごくごくわずかの人間だけだろう。
それにあの性格だ。隠れて男を買って遊んでいたということもあるまい。
と、なると……後は言わなくてもわかるな」

「いや、わからん」
自信満々に言い切るレオン。ガリウスは一つ息を吐き、声のトーンを落として続ける。
「……恐らく女王様には今までそういった経験がない。だからお前が一発やっちまえば、万が一
トリスタンで反対されても、女王様は『ハイそうですか』と引き下がりはしないだろうよ。
お腹の中に子供でもいりゃ尚更だ」
「子供って！そんな無茶な」
「無茶もクソもへったくれもあるか！お前は女王様と結婚したいか？と訊いたら
『ハイ』って言ったろ。だったら俺の言う通りにしな。……なぁに、心配はいらねぇ。見たところ
女王様はお前に脈有りだ。ここで一押しすれば落ちる。間違いない」
「だけどよぉ、それから先はどうするんだ？」
「知るか！……と言いたいところだがここまで来たら大サービスだ。最後まで教えてやる。
今から女王様を適当な場所に連れ出す。人気のない場所がベターだ。そして告白する。
ＯＫを貰えたらそのまま自分の部屋にでも引っ張り込んでやっちまえ」
「ううむ……」
難しい顔で考え込むレオン。果たして自分にそこまで出来るだろうか……。どうにも道のりは遠く
果てしないものに思えてならない。
「何度も言うが、この計画は既成事実を作れるかが最大のキモだ。何もせずに
帰ってくる、ってのは失敗と同じだからな。……あと、避妊も絶対に不可だ。
拒まれても中に出せ」
「いや……しかし……」
「既成事実を作るんだぜ？わかってんのか！？」
「む……。わかった」
脅しをかけるようなガリウスの言葉に、レオンもただ頷くしか無い。
「だったらさっさと行ってこい！」
そう言ってレオンの尻を蹴るガリウス。押し出されるようにジュノーンの方に向かう
レオンを見送ると、「ま、これでダメだったらどうしようもねぇな」と呟きながら、トパーズ組が
たむろするテーブルの方へと戻っていった。

「ジュノーン……」
「ああ、レオンか」
鎧を脱ぎ、白いイブニングドレスを纏ったジュノーン。今の彼女の姿から戦場で
恐れられた「黒き死仮面」を想像するのは極めて困難である。
「ちょっと、なるべく静かなところで……話がしたいんだが……」
レオンの掌は汗でびっしょりである。国王を拝命した時ですらこんなに緊張は
しなかったというのに。
「……話は手短に頼むぞ。私はまわりくどいことが嫌いだからな」
そんなレオンの心中を知ってか、ジュノーンは悪戯っぽく微笑みながら言った。
――そして二人が向かったのは、祝勝会の会場から少し離れた中庭。
月明かりがほのかに周囲を照らす程度で、宴の喧噪も遠くに聞こえるだけだ。
辺りに人の気配がないのを確認すると、レオンは意を決したように口を開いた。
「単刀直入に言う。トパーズとトリスタン、二つの国を一緒にしないか」
「……」
暫く沈黙を続けた後、ジュノーンは突然、ハハハッと笑い出した。
「何がおかしい」
「いや、いかにもお前らしいと思ってな。――大切な話だというから一体何事かと思ったが」
「こっちは真剣なんだぞ！」
「わかっている。ただその前に……お前にあの時の礼を言ってなかったと思ってな」
一体何を……レオンが口を開くのを制するようにジュノーンは語り始めた。
「――私は今まで、『父上の敵を討つ』ということだけを考え、ただ強くなることだけを
考えてきた。自分さえ強くなれば……力さえあれば何でも出来る……あの時までの私は
それが当たり前だと思っていた」
あの時――ジュノーンがファウストと魔剣エクリクシスに対峙した時のことを思い出す。
「あの時……お前が身を挺して止めてくれなければ、私は魔剣の力に
飲み込まれていただろう。『自分の力で戦え』……お前に言われてようやく気づいた。
単に強くなったとしても、それが自分の力でなければ何の意味もない……ということに」
いったん言葉を切ると、ジュノーンはレオンの目を真っ直ぐ見つめて、再びゆっくりと
言葉を紡ぎ出した。

「――お前がいなければ、私は今ここにいることも、マドルクを倒すことも叶わなかっただろう。
……改めて礼を言うぞ、レオン」
「む……面と向かって言われると何だか照れくさいな」
「私もだ」
どちらからともなく笑い出す二人。しかしそれもわずかの間で、真剣な表情に戻った
ジュノーンは、いつもの冷静な口調で言った。
「さて……二つの国を一緒にする、という話だが」
「ん？ああ」
これが本題である。レオンの表情も自然と引き締まる。
「……私は父上に男として育てられた。だから……結婚なんて一生することはないと
思っていた」
「……」
「ただ、こういう形で求婚されて、その……嬉しく思っているのも事実だ」
ジュノーンの顔は、月明かりの下でもはっきり上気しているのが見て取れる。
「何よりお前には大きな借りを作ってしまったからな。お前がそれを望むというなら……」
「じゃあ、オーケー……？」
「まだわからないのか？」
そう言うとジュノーンはレオンの懐に飛び込み、その唇を強引に奪う。
「……！」
ジュノーンの突撃に一瞬たじろいだレオンだったが、何とか踏ん張って受け止めると
両手でがっちりと抱きしめた。
「……驚いたか？」
唇を離したジュノーンは少し掠れた声で囁く。
「ああ、ちょっとな」
本当はかなりびっくりしたのだが、そんな様子は微塵も見せずに、今度は自分の方から
ゆっくりと唇を近づけた。
「ん……」
ジュノーンは全身の力を抜いて、レオンに身を委ねる。
わずかに開いた唇から舌を差し入れると、ジュノーンの舌をゆっくりと絡め取る。
最初はゆっくりと、そして激しく、お互いの舌を絡め合わせる。
暫くその甘美な感触を味わうと、レオンの方からゆっくりと唇を離した。

「随分と……慣れているんだな」
そう言われたレオンは途端にバツの悪い表情になった。
あまりそういう経験は無いのだが、ここで否定するのも何だか変である。
「いや……別に責めてるわけではない……ただ」
私は初めてだったのに、とはさすがに言えない。
ところがレオンはそんなジュノーンの逡巡を気にもとめず、あっさりと訊いてきた。
「お前は初めてだったのか？」
「……悪いか」
「いや……悪かないさ。ただ、意外だなぁ、と」
「そういう相手がいなかっただけだ」
拗ねたような、怒ったような口調。
男と女が愛し合う……そういった行為に関する知識はあっても、自分には
関係ないことだと思っていたし、ましてやこんなことになるとは夢にも思わなかった
……といえば大袈裟だが、皆の前では仮面を被り、正体を偽って生きていくことが
当たり前となっていたジュノーンにとって、現状が晴天の霹靂であることには
違いなかった。
「……言っただろう。今までの私は強くなることにしか興味がなかった。
ましてや恋愛など……。お前はいいのか？こんな面白味のない女が相手で」
「俺は……強くて美しいお前に惚れたんだ」
レオンはジュノーンを見つめたまま、はっきりと言った。
「バ、バカ……恥ずかしい奴だな……」
ジュノーンは顔を真っ赤にして、レオンの視線から逃れるように背を向ける。
するとレオンはいきなり「よいしょっと」と声を出して後ろからジュノーンを両手で
抱きかかえた。いわゆる「お姫様抱っこ」の体勢である。不意をつかれたジュノーンは
一瞬何が起こったか理解出来なかった。

「うわっ！バカ！……やめろっ！下ろせっ……！」
慌てて抵抗するが、こうなってしまってはレオンから逃れることなど不可能だ。
「あんまり騒ぐと人に気づかれるぞ」
「くっ……卑怯だぞ……！」
怒りに震えるジュノーン。しかしレオンはまったく気にする風もなく、こう言い放った。
「とはいっても、ここで続きをするわけにはいかないだろ？」
「続き」の意味を理解したジュノーンは途端におとなしくなる。
「……や、やっぱり……その……するのか……？」
するとレオンはきっぱりと言い切った。
「俺はしたい」
こうも真っ直ぐ言われると、経験のないジュノーンにかわすのは不可能である。
何よりここで拒んでも、今の自分はレオンの腕の中である。
「む……、お前がそうまで言うのなら……」
「じゃあ、俺の部屋でいいか？」
「好きにしろ」
その言葉を聞いて、ジュノーンを抱きかかえたまま歩き出すレオン。
「おい！下ろせって！」
「いいからいいから」
幸い周囲に人の気配はなかったが、あまり騒ぐと人目につきかねない。
それだけにジュノーンも本気で抵抗は出来ない。
しかし、こうして力強い両手で抱きかかえられるのもそんなに悪くない……と感じたのも
また事実だ。誰かに見られさえしなければ、という条件付きではあるが。
――幸い、レオンの部屋に着くまで、誰かに発見されるようなことはなかった。
扉の前でジュノーンを降ろし、中に入る。
扉を閉めた途端、もう我慢出来ないといった風情で、抱き合って互いの唇を貪り
その体勢のままベッドに倒れ込む。
唾液を交換し、唇の感触を十分に堪能したあと、ゆっくりと顔を離した。

「レオン……」
ジュノーンの碧色の瞳は潤み、頬は紅く上気している。
「脱がすぞ……」
レオンはそう言ってドレスに手をかけたが、その動きにジュノーンは抵抗を見せた。
「その……やっぱり脱がなくちゃダメか？」
一体どうしたのか、レオンが問いかける前にジュノーンが口を開いた。
「……私の裸は……あまり……綺麗ではないから……」
レオンは瞬時に意味を理解した。
「構うものか。武人なら仕方ないだろう」
その言葉に、意を決したようにジュノーンはドレスの留め金を外していく。
最後に下着を外し、一糸纏わぬ姿になったジュノーン。
薄明かりの下でも、背中から脇腹にかけての傷は目立つ。
「……戦闘中にやられたのだ。獣人の爪やフレイムキャノンとか……醜いだろう？」
「いや、醜くなんかないぞ……」
レオンはそう言ってジュノーンを抱き寄せると、傷口に唇を這わせる。
「あっ！ふうっ……」
くすぐったいような、甘いような……言葉では言い表せない感触がジュノーンを蝕む。
レオンはジュノーンをそっとベッドに横たえると、丸みを帯びた部分を手に包み
その感触を堪能する。
「あっ……！んうっ……！」
掌でゆっくりと弄びながら、先端部分を口にくわえると、ジュノーンの口から
切なそうな声が漏れた。
「はっ……んんっ……！レオンっ……！」
止め処なく押し寄せる刺激に抗うことが出来ず、甲高い声を上げてしまうジュノーン。
レオンはそんな反応に気をよくしてか、今度はむしゃぶりつくように乳房を口に含み
突起の部分を甘噛みする。
「うあっ！」
その瞬間、ジュノーンの体に電気が走った。
「すまん。痛かったか？」
「あっ……いや、大丈夫だ……」
心配そうに覗き込んでくるレオンに、ジュノーンは少し恥ずかしそうに答えた。

「じゃあ……その、少し膝を開いてくれないか」
「えっ……ああ……こうか？」
レオンに言われたまま、ゆっくりと膝を開くジュノーン。
それと同時に、レオンの指が下腹部に侵入する。
「ふあっ……！」
秘裂をそっと二、三度なぞると、そのままゆっくりと指を差し入れる。
さっきまでの愛撫で、ジュノーンのそこは十分に濡れており、レオンが二本の指で
ゆっくりとかき回すと、クチュクチュといやらしい音がした。
「もうこんなになってるぞ」
レオンは指をゆっくり引き抜くと、ジュノーンの前に愛液まみれの指を見せて言った。
「バ、バカ……見せなくていい！……あっ！」
「まだまだ溢れてくるぞ……」
そう言いながら、レオンは再びジュノーンの中に指を入れてゆっくりと動かす。
「は……あっ……！レオ……ンっ！」
切なそうな声を上げ続けるジュノーンに、レオンの我慢もそろそろ限界に近づいてきた。
「ジュノーン、そろそろ……」
「ん……ああ……」
「じゃあ、後ろを向いて……」
「えっ……」
後背位の姿勢に戸惑いを見せるジュノーン。
「この体勢の方が痛くないはずだ」
というのは真っ赤な嘘で、本当は後背位でするのが好きなだけだ。
しかしジュノーンはレオンの言葉に疑いを持つはずもなく、恥ずかしそうにではあるが
膝をついてお尻をレオンの方に向ける。
「もうちょっと、足を開いて」
「ん……こうか？」
おずおずと膝を広げるジュノーン。レオンはズボンを脱ぐと、パンパンに張った
自分のものを取り出し、そっとジュノーンの秘裂にあてがう。

「入れるぞ……」
ジュノーンは黙って頷く。
レオンはゆっくりとジュノーンの中に自分のものを入れる。
「……くうっ……！」
痛みには慣れているつもりだったが、己を引き裂かれるような予想を上回る
激しい痛みに思わず呻き声を漏らしてしまう。
「大丈夫か……」
「んんっ……！大丈夫っ……だから……！」
いくら心配しても大丈夫というばかりだろう、そう判断したレオンは、ゆっくりと
動き始める。
最初は痛いばかりだったジュノーンだが、何度かゆっくりと行き来する内に
その感触にも段々と慣れてきた。
「少し……早く動かしていいか？」
「んっ……！あ……！いいぞ……っ！お前の……好きにっ……！」
その言葉を合図に、腰の動きを早めていくレオン。
と同時に、パン、パンと腰を打ち付ける音が部屋に激しく響く。
（くっ……すごい締め付けだ……ヤバい）
ジュノーンの膣内は狭く、それでいてレオンのものを優しく包み込む。
「うあっ……レオ……ンっ……激し……っ！」
何とか堪えるため動きを激しくしてきたが、ジュノーンにも負担がかかるし
何よりレオン自身がもう限界だった。

「くうっ……ジュノーン……そろそろ……！」
「あっ！レオン……んっ！外にっ……・！」
意味するところを悟ったジュノーンは慌てて外出しを懇願する。
「……ダメなのか？」
「やあっ……！今日はっ……んんっ！危ない日っ……だからっ……！」
しかしレオンは自分のものを抜き取ろうとせずに、より激しいストロークでジュノーンの
膣内を責め立てる。
「んんっ！あっ！あっ！ダメっ！ああっ…！」
「くうっ……！」
ジュノーンの膣内がきゅっと締まった瞬間、レオンは腰を深く突き入れ、自らの
欲望をジュノーンの中に吐き出した。
「うあああっ！あっ！出てっ……！中でっ……！」
どくっ、どくっ……体の奥に叩きつけられる感触に思わず震える。
「ふうっ……！」
最後の一滴まで注ぎ込む。いったいどれだけの量を出したのか、自分でも見当が付かない。
「はぁ……はぁ……んっ……！」
ようやくすべてを出し終え、レオンがゆっくりと自分のものを引き抜くと、結合部から
白濁液がどろりと零れ落ちる。
その感触にジュノーンはふたたび甘い声を上げてしまう。
「ふぅ……」
レオンは達成感で一杯だった。告白が成功し、ベッドイン、果ては中出しまで
成し遂げた。この瞬間は人生最高の時と言っても過言ではなかった。
しかし残念ながら、その時が長く続くことはなかった……。
「レオン……」
まるでトリスタン北部の永久凍土のようなジュノーンの声。
その声にレオンが顔を向けると……
「この、ケダモノ！」
怒声とともにジュノーンの平手打ちがクリーンヒットした。

「――あれほど中で出すなと言ったのに……出来てしまったらどうするんだ！」
しかしレオンにはジュノーンがなぜこれほどまでに怒るのか理解出来ない。
「別に……結婚するんだからいいじゃないか」
「馬鹿者！今すぐ式を挙げるわけではないのだぞ！……私たちはともかく、トパーズと
トリスタン、今すぐ一緒にというわけにはいかないだろう！」
「……いや、いい方法がある」
いい方法？……ジュノーンは黙って先を促す。
「明日にでも、祝勝会に集まった皆の前で結婚を宣言して、ついでに二つの国が
一緒になることを宣言してしまえばいい」
「……」
……確かにやり方としては悪くないが、それぞれの国民はどう思うか。
しかしレオンはそんな懸念などお構いなしだ。
「いい方法だと思わないか？」
「まったく……トパーズはそんなことでいいのか？」
「大丈夫だ」
自信満々に答えるレオン。
「トパーズとトリスタンが一緒になるのは、お互いにとってメリットが大きい。
資源が豊富なトリスタンと、商業の要衝であるトパーズ、この二つが一緒になることに
異論が出ることはないはずだ」
それに――レオンは続ける。
「不満があれば王である自分を倒せばいい。元々トパーズはそういう風にして
やってきた国だ。俺はいつでも、誰の挑戦でも受けて立つ」
「まったく……」
口では呆れて見せたジュノーンだったが、こういうレオンの一本気なところに
惹かれたのもまた事実である。
「そうまで言うのなら何も言うまい。……ただし、うちの武将たちに反対されたら
お前が説得するのだぞ」
ジュノーンはレオンにそっと寄り添うと、自らの下半身に手を当てて言った。
「しかし、これは……こんなに沢山出るものなのか……？」
秘所からは、レオンの吐き出した白濁液が今も流れ出している。

その光景を見たレオンは、再び自分の中で欲望が沸き上がってくるのを感じた。
「ジュノーン……」
「えっ……こらっ！レオっ……んんっ……！」
ジュノーンを組み敷いたレオンは、抗議の声を上げる唇を自分の唇で塞いで
ふたたび挿入する。
「あっ！あっ！ああっ！」
「くっ！出すぞっ！」
「ふああああっ……！」
ジュノーンが声を上げるのと同時に、二度目とは思えない大量の白濁液が
子宮に向かって注ぎ込まれる。
「あっ！出てる…っ！んんっ！」
最初は中に出されたことに対する不安ばかりが先に立ったが、今回は胎内で
そのぬくもりを感じる余裕があった。
「ふうっ……！んっ……。また……たくさん……出したな」
「ああ……すまん。その、あまりに気持ちよかったから」
「ふふっ……二度も出されたら、さすがに出来てるだろうな」
「うむ……」
「ここまで許した覚えはないのだがな……」
ジュノーンの口調はさっきと違って優しかったが、さすがに暴走しすぎたかと
レオンは少し反省した。
「まあいい。もう私たちはこの時点で夫婦になったようなものだ。
……今更無かったことには出来ないぞ、レオン」
顔は笑っているが、目は笑ってない。
「勿論だ。……一生お前を大切にする」
「本当か？」
「本当だ」
その証拠を見せてやる、とばかりにレオンはゆっくりと腰を動かし始める。
「あっ……こらっ……！まだ……んっ！するのか……」
「もう夫婦なんだから、何度してもいいだろ……」
そう言いながらレオンは腰のピッチを早める。
「こらっ……んっ……そういう問題じゃ……！ああっ！」

結局、二人の声は明け方近くまで響き、発表するまでもなく殆どの人間に
関係を知られることになってしまいましたとさ。

おしまいです……
お目汚しｽﾏｿ。

機会があれば、今度はﾏｲﾅｰｶﾌﾟでも書いてみたいです。ではでは…

>331
激しく乙！！

レオジュノ待ってました！乙です。
下半身に手を当てるジュノーンがｲｲﾖｲｲﾖー

>>331
待て待てｗ
次の君への指令はウェティリだ

>>331
ＧＪ！！すごいよかったです。
やっぱり鬼畜レオン×されるがままのジュノーンは
ＤＦの王道だ！？

>>334
ウェティリもいいですね！
さっきティリスでクリアしたばっかりなのでハマリかけだ

>>331
ＧＪ!待ってたよ
この二人のカプ好きだったので嬉しい

誰かホウライと誰かで書いてくれ

ホウライ「ﾊｱﾊｱ。ｼｺｼｺ…
ホウライ「！？
シオン「ホウライ…何してるの…？
ホウライ「し…シオン様…いえ…これは…
シオン「恥ずかしがらなくても良いのよ…ホウライも年頃の男の子だもんね…
ペロックチュ
ホウライ「あ！ああ…何を…
シオン「ミカヅキ様には内緒よ…ﾊﾑｩ・・・ﾝﾝ・・・
ホウライ「あ…ああ・・・射る…射ます…

>338

アイロス様が見てる・・・

>>331
つ【バギ×マニ】
つ【ゴンゴス×マニ】
つ【ガリウス×ユイカ】

…結構マイナーどころだと思うがどうか。何はともあれ烈しく乙。
中田氏描写がエロかった。

>>339
アイロス様はマーシャルおばさんのことも絶賛してたな…

つ【キリコ×ジュノーン】
つ【ユニ×ホウライ】

　

マイナーというなら、ＳＳ時代からこれと決めていた

ウェイン×ジュノーンをお願いします>>331様。

みんな、
331さんに自分の好きなカプ押し付けるなよ。

ていうか、書いて貰えるなら何でもいい雑食性の俺ｶﾞｲﾙ…

つか、みんないろいろな組み合わせ考えているんだな。
ちょっと感動したぞｗ

つ【ニーナ×ホウライ】
どうせだから超マイナー所を推してみる

ラインノール×ティリス

どこぞの鬼畜王のように、ハーレム目指さねぇかな、ゴルダーク。

>>349
ゴルダークが鬼畜だと素でシャレにならない気が・・・パロだけどね

君主一の美形、ミカヅキが人気がないのは
淡白そうだからだろうか？

アイツ禁欲っぽいから
惚れた女はハヤテにとられて既に亡き人

脇役にもスポットを当てようぜ
ギュント様とか

>>338
ありがたう。
クレクレで悪いんだがもしできたら、

ユイカ×ホウライたん

をお願いするお

マニだったら何でもいい。
マニ可愛いよマニ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

シャイム×パーシェル

シブイね。
クリフト×レニ
バーツ×フィーナが好きだ。

職人さんｷﾎﾞﾝ

ギュント「けっ…てこずらせやがって…
マニ「クッ…私がこんな奴に負けるなんて…
ギュント「さて…ボザック族の女の良さを試させて貰おうか…？
マニの服を剣で破るギュント
マニ「な・・・何を・・・や・・・止めろ・・
ギュント「こりゃ〜デカパイだな…やっぱ獣人族の女は違うなｸﾞﾍﾍ
乳首を鷲掴みにし、舐め回すギュント
マニ「ん・・・や・・・やめ・・・
ギュント「口は嫌がってても身体は嫌がってないみたいだな〜？
更に激しく舐め回す
マニ「ん・・・ああ・・・！

ギュント様ｷﾀｰw

>>356
バーツはミディアだろ！！！
ﾂﾝﾃﾞﾚぽさがたまらん

>358

ボザック族ってなんでつか？

ギュントたまはギュンタリオン族ｄつか？

ギュンタリオン…
なんだかｶｯｺﾖｽｗｗ

今、SS練ってるけど、ノーマリィがﾂﾝﾂﾝしすぎて話がエロにすすまねぇ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ノーマリィの相手役、誰が適任？

尊敬するダインか、「いい男じゃない。ダインに劣るけど」のレオンが適任。

>>363そりゃ、もちろんライザッ・・・（殴

>>363
ギガあたりにでも犯させとけ。

>>363
むしろユイカたん。
ツン攻めでﾖﾛｼｺ

竜人の生殖活動って、ｾｯｸﾙするの？卵生むの？
それとも他に昆虫とかに見られる特殊な発生・性決定・変態・休眠・生殖・行動とかあったりとかするんだろうか？
（両性具有とか、セルみたいに尻尾の先から何か出るとか、千年生きるから性交渉はあんまりしないとか）
と考えてしまい、エロシーンに踏み切れないっす。
そういう細かいの考えずに、人間とあんまり変わらないってことでいいのかな？

>>368
もしそれが>>363-366の流れだったら、期待度ＭＡＸだぜ。
公式ガイドに乗ってるかな？

たとえ女体化でもレイナート様が受けに回る姿が想像できん(誘い受けと襲い受け以外)

受けも想像できんが攻めもなぁ･･･
女だとどんな腹黒でも許せるんだが。

レイナートの攻めというと、言葉攻めか？

受けの場合(例えば女体化で)レイナートの性格が純で、なおかつ処女だったら俺は見たいよ。
相手はラ･デリでもゴンゴスでもいいや。

それもうレイナートじゃないだろ



正直な気持ちとしては読みたいが

百歩譲って女体化はあっても、性格変わったのなら(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
腐女子でもあるまいし

つうか女体化イラネ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
そんな女が好きなら他の女でも抱いてろよｗ女性ならいっぱいいるだろｗ
男のレイナートは俺がいただくぜｗ

男でもいいんだな。笑

俺は女体化で平気なのはレイナートとアイロス限定。後は無理。
アイロスが女だったら美女だよなきっと。

いいな ソレ
ドラフォものだったら何でも読みたい雑食の俺がここにいる

>>368
SEGA AGES版の新規追加キャラに、人間と竜人のハーフがいるらしいから、人間（少なくても遺伝子？は）が耐えられる方法じゃないか？
残念ながら未購入なもんで、詳細は不明なんだが…

>>379
ハーフにはハーフだが、竜人どころか竜そのものとのハーフだ
どーやってハーフが出来るのか謎だがな

ある意味ニューハーフ

キリコSS ｷﾎﾞﾝ

キリコ×ジュノーンでよければ考えてみようかな

>>383 382じゃないけど、ぜひお願いしまっす orz

筋肉バカなハガネと、精霊使いのエリーヌって組み合わせエロす (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


「ハガネ、今日はもう眠ろうよ」
「何言ってんだよ、夜はこれからだろ」
「ハガネ…私、寝不足なんだよ。ここんとこ毎日だし、今日はお互いゆっくり眠ろ、ねっ…んんっ」
同意を得る為に後ろを向いた途端、唇に言葉を塞がれた。
「ぁん、ダメっ…」恋人の懇願もおかまいなしにハガネは濃厚なキスを続ける。
「かたいこというなよ、もうこんなになってるくせに」
ハガネは乳房を弄んでた片方の手を下へと伸ばし、既に濡れている服と下着を横にずらした。
直に割れ目をなぞり、肉芽を弄り始める。
「…あっ…う」頬を赤らめながら刺激に耐えるエリーヌ。
しかし、１分も続けられると
「―――んっ！」
ビクッと体を痙攣させた。

「俺もこんなになってるし、今日も楽しもうぜ。疲れてるんなら、エリーヌは動かなくてもいいからさ！」
そういうとハガネは身を翻し、エリーヌの上へ被るとペニスを取り出した。
「つ、疲れてるわけじゃなくって…！…ゃあっ…あっ」
エリーヌがそう言っている間に一気に奥まで貫くと、
子宮の入り口へ先端を打ち込むように、何度も腰を打ち付ける。
二人の吐息と嬌声ともに、ちゅ、くちゃ、っといやらしい水音が部屋中に響いた。
「んあっ、は、ハガネっ、…いきそうなの」
そう息も絶え絶えに呟くと、エリーヌは体をビクッと宙に浮かせた。
エリーヌがいっても、ハガネは腰のスイングを続ける。
「ハガネっ、…ああっ！」小さくそう呟くとエリーヌはまた体を強張らせた。
二人の夜は今日も長くなりそうだ。

。。。次の日

お姉ちゃんが最近かまってくれない…。
「今日はお姉ちゃんは私と寝るんだから、帰りなさいよ！筋肉バカっ」

といった感じで、ミレーヌ×エリーヌきぼん

>383
>341でキリコ×ジュノーンを押した漏れなので激しくお願いします。

目が見えないとこを活かしたらいいのできそう（漏れは思いつかなかった

キリコ×ミュリカ派は俺だけか・・・。

ミュリカ×ジュノーンに比べれば数は多い。多分…

つ【キリコ＋ミュリカ×ジュノーン】
つ【キリコ×ミュリカ＆ジュノーン】

わけわからんw
カプ記号としては+&は｢いっしょに、平行して｣で、×が受け攻めの組み合わせを決めるんだよな。
んで、数学的には、+-より×÷を先に計算するよな。
どーゆーシチュだよwww

そんな難しく考えなくてもｗ
要は×の前にいるのが攻め、後にいるのが受けだ。
前者は二人に攻められる、後者は二人を攻めるってことじゃないのか？

最近リニュされて売られたせいか
サイトが増えてきたよな(つД`)漏れとして嬉しいわけよ。
エロパロでもパロでも嬉しすぎる。

ただのパロを書くスレはあるのか？　板違いの質問でスマン。

ただのパロでもいいなら書きたい人は結構いるとｵﾓ
漏れはエロは書けなくほのぼの路線だから、この板ではほぼロム専orz

>389
>つ【キリコ＋ミュリカ×ジュノーン】
キリコとミュリカで手を組んでジュノーン様にあれやこれや

>つ【キリコ×ミュリカ＆ジュノーン】
キリコが２人をあれやこれや

と思ってたがどうなんだ

>>392
見たことないぞ。

>392
内容だけでも報告キボン

392じゃないが結構あったよ。ドラフォをメインとしてないサイトだったが801やノマだったり。
まあ大概は検索避けしているみたいだからな。自分が読んだのはトラッドノアのほのぼのものだった。イラストもあった。
同人サイトに多いんじゃないか?

ｴﾛおいてるｻｲﾄもあったよ

参式にもティリスのエロあったよ

ギュントage

エロサイト一個しかしらね。
皆どうやって見つけてんのよ？

ファウスト×ジュノーンを書いていたサイトがあったな
いまあのサイトどうしてるだろう。

という事で、アイロス×ジュノーンきぼん

>>358
続きキボン

…もしかして２って人気ないのか？
２ｃｈに板もないみたいだし（１はあるのに）…

俺は２好きだぞ。トリスタンのクリスﾀﾝになじられて踏まれたい (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

この前中古同人屋にいったら上で語られてるヤツらしき同人誌を発見。
ちなみに表紙はガーディアンヒーローズのセレナだったけどこれであってる？

>>405
そりゃまぁ、2は1からしたら要らない子みたいなもんだし…
変に同じ世界、1の続編にしなけりゃまだ良かっただろうけど

>>405
当たり前の事だけど、アンチもいれば好きだっていうヤツもいる
本スレ（？）にもたまに話題でてるし
ただ、ほぼ別ゲームだから話題出しにくい

シェンとカエデ好きだったよ
シェンはあまり君主としてのオーラなかったが

全体的に君主っぽい人があんまし居なかった印象が強い。
バーツは格好良かったし好きだったが、一兵卒って感じだったな。

ここで流れをぶった切って

ハーセルド×ジュノーンを推してみる。

ＥＤ後、ハーセルドに会いに前に出会った場所に向かうジュノーン。
探してもいない彼を呼んでいると、出会った頃と同じく傷ついたハーセルドが何時の間にか傍らに立っていた。

「全てが終わった。この大陸も今は平和を取り戻している。……それを、伝えたかった」
「そうか……。我が父の意志は、確かに引き継がれていたのだな」

言葉をいくつか交わした後、前々から気になっていたハーセルドの傷を治療したいと申し出るジュノーン。
治る傷でもなければ、既に治療の意味もないと言うハーセルドの千切れた翼の跡を撫で、人の行った仕打ちに
謝罪するジュノーン。
人の温もりを初めて感じたハーセルドが、おずおずとジュノーンを抱き締めて、もっと人に触れてみたいと呟き。
子をあやす気持ちで人の温もりを肌で教えようとするジュノーン。

って考えて堅実なジュノーンがそこまでするわけねぇと思った。
尚且つ人妻なのに…ｏｒｚ

でも絵になる二人だ。だが俺はファウスト×ジュノーンを推す

レオン×ジュノーン
アイロス×ジュノーン
ウェイン×ジュノーン
ファウスト×ジュノーン
キリコ×ジュノーン
ハーセルド×ジュノーン
ミュリカ×ジュノーン

…恋多き女、ジュノーン・ゼル・ニアス
とりあえず、ジュノーン×ニーナも押しておく

バギ×マニとかは有りなのか？
どうにも禁断だが。

バギ×マニ は禁断だからこそ背徳感漂ってて、あり！ユニもあり。
まぁ、あくまで俺の基準だが。

>>414
ﾚｲｰﾌﾟとか調教ものではなく、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞものなら可。
マニもバキのことが好きで…という展開ならなお可。

バギとマニの禁断の関係って、ゲームに元ネタあったっけ？

>>417
あったら凄いｗ
けど、兄貴のオクテぶりをからかうネタはあったような…

においﾌｪﾁのバギ的に妹ｽﾞはどうなんだろー

>>419
「すげえ美人だな。匂いも最高だ」

コミケ落ちたwwwww
結構凹むな。これ。

ほしゅ

一気に人いなくなったな。

皆他に心惹かれるものができたんだな、自分もその一人

所詮は昔のゲームの再販モノだしなぁ。
やりこみがそれほど出来るわけでもないし、今後関連商品が出るわけでもない。
ましてや続編に期待できるわけでもない。

まぁまったりいこうや。

好きだし書きたいけど、資料は当然、ゲームそのものが今手元にないので
細かい所が嘘になるんだよな。
アイロス×ジュノーンやりたいんだけどさ。

>421
つ委託

　ほ

-

さっき昼寝中に見た夢
ジュノーンとミカヅキがくんずほぐれつあんなことこんなこと…
ひさしぶりにここに書き込むきになりますた
でも自分サヤカﾀｿ萌えなのに…

>431
レオンの兄貴が泣くぞ。

>>431
それをよみたい

皆冬コミには行くかい？
DFの本、無いとは思うが
あったらゲットして情報交換しようぜ

委託先で２冊だけ売れたらしい。涙が出た。いろんな意味で。
買ったのが434だったら神だが。違うだろうなあ。ともあれ行った人乙。そして俺にも情報をクレ。

地方人には関係ない事だなorz

とりあえずDFのｱﾝｿﾛが楽しみ

委託先知っていたら買いに行ったのになぁ
残念。。

暇だしなんか書いて投下するかな

サターナ様のウリル性奴隷をよろしく
身動きできないジャロムの目の前で

>>439
マニだな。
兄者たちに性奴隷にされるマニ、捕われてトパーズのデカチン軍団に性奴隷にされるマニ、ゴンゴス様の性奴隷にされるマニ…

どれも萌える。

やっとw全員クリア記念！
↓次に書きこまれたカプを書いてみる！

レオン×ジュノーン
バギ×マニ

どちらかで

兄妹近親もの。保守がてらに。

×××

俺、もうダメかも知れない……
頭では絶対にダメだとわかっているけど、もう我慢の限界に近い。
よりにもよって、なんでこいつを好きになっちまったんだ……

「あっ！兄さん、こんなところにいたんだ」
「ん？ああ……どうした」
「ゴンゴス様が呼んでたわよ。とうとうトパーズ城を攻めるみたい」
エメラルド色の瞳に、透き通った銀髪。俺の妹にして、最大の悩みの種……
「どうしたの兄さん？熱でもあるんじゃない？」
そう言ってマニは自分の額を俺の額にくっつけようとする。
「うっ……！や、やめろっ！」
「もう、兄さん……。いい加減にその癖……どうにかならないの？」
俺は女が苦手だ。――いや、いい匂いのする女は大好きだが、そんな女には
なかなかお目にかかれない。じゃあマニはどうなのか、っていうと……。
……俺たちが小さい頃は、もちろん仲は良かったが、それは兄妹だからであって
別段変わったことじゃなかった、と思う。だが、俺がシルビーと付き合って
うまくいかずに別れたあたりから、俺とマニの関係は微妙に変わったような気がする。
それ以降、マニは事あるごとに俺への干渉を強めてきた。
炊事、洗濯……といったところは俺や兄貴にはどうしようもない部分だから
任せっきりになるのは仕方ないとしても、黙って俺の部屋に入り込んで掃除をしたり
隠しておいたスケベな本をいちいち引っ張り出して「兄さんのバカ！スケベ！」と罵倒したり
それでいて「退屈だからどこかに連れて行って」とせがんだり、果ては「一人で寝るのは
寒いから布団に入れてくれ」……まあ、これはユニもそうだったが。

最初は「兄妹だから」と特に意識することもなかったが、時が経ち、俺もそうだが
マニが段々と成長して行くにつれて……いい女になっていくにつれて、どうしても
意識せずにはいられなくなった。――匂いもそうだ。たまらない匂い……というのは
こういう匂いの事を言うんだろう。
でも俺とマニは言うまでもなく血の繋がった兄と妹。いくらいい女になろうと
いくらいい匂いがしようと、絶対に手出し出来ない。
お互いに離れて暮らしたり、マニに彼氏が出来たりしたというなら、ある意味諦めも
ついたかもしれない。しかし俺たちは一つ屋根の下に暮らし、マニに彼氏が出来る
気配もない。……我慢の限界を超えるのも時間の問題だった。
しかし、そうなっては一巻の終わりだ。だから俺は、あえてマニとは距離を置くように
キツく当たるように心がけた。そのたびにマニは悲しそうな顔をする。しかしそれでいて
干渉をやめるようなことはない。……俺にとってまさに泥沼だ。
「仕方ねぇだろ！お前も知ってるんなら俺に近寄るな！」
言っちまった……。途端にマニは悲しそうな顔をする。俺だってこんなことは
言いたくない。ただ、マニの匂いは確実に俺を狂わせる。
俺はマニの顔を見ないようにして、慌ててその場から立ち去った。

「……という作戦で行こうと思う。何か質問は」
兄貴が城攻めについての説明をしている。しかし、俺の耳には兄貴の言葉は
ほとんど入らない。
さっき、マニが額を近づけてきたとき、俺の鼻にかかった吐息……。
あの匂いが今も俺を捉えて放さない。
「バギ！聞いてるのか！」
「えっ？ああ……聞いてるって」
「この城攻めの成否はお前にかかってるのだぞ。わかったな」
「わかってる」
適当に答える。……実際に作戦といっても、俺にとって戦ってのは倒すか
倒されるかしかないんだから、正直どうだっていい。

「よし！それじゃ今日のところはお開きだ。お前らも明日に備えて早めに寝ろよ！」
ゴンゴス様の言葉で会議はお開き。みんな三々五々と散っていく。
俺も言われた通り明日に備えて早めに部屋に戻る。
しかし、なかなか眠りにはつけない。……頭をよぎるのはマニのことばかり。
くびれたウエストに、肉付きの良い太腿。そしてたわわに実った胸……。
妹に欲情するなんて最悪だ。そんなことはわかっている。しかし、理屈じゃもう
どうにもならない。……仕方がない。いつもの方法で発散させるしかない。
俺は戸棚の奥から「あるもの」を取り出し、鼻にあてがうと、匂いを吸い込む。
マニの匂いが染みついた使用済み下着……。やってることは完全に変態だ。
「マニ…………くっ……うう……っ！」
……行き場のない欲望を自分の手で処理する。
そうすることで眠れるかと思ったが、頭は冴えるばかりで都合三回もしてしまった。
こんな姿、とても他人には見せられない。無論、マニに見られたら人生の終わりだ。
下着を盗み出すのも相当気が引けたが、我慢できなくなって襲ってしまうよりはマシだ。
むしろ、襲ってしまった方が……いや、考えまい。
一線を越えてしまうのは造作もないことだが、一度超えてしまうと、元に戻ることは
不可能だ。自分で処理する分には、マニも傷つかない……そう考えるうちに、自然と
眠りに落ちていった……。

深刻な寝不足のせいか、体全体が重い。
しかし行軍は待ってくれない。顔を洗って無理矢理眠気を払う。
着替えて荷物を取りに行くと、荷物の横に一つの包みが置いてあった。
何やら紙が挟んである。

「兄さんへ
　　　お弁当作ったので残さず食べてね。
　　　必ず勝って帰ってきて。
　　　　　　　　　　　　　　　　マニ」

どうして……俺のことをそこまで構うんだ……。
辛く当たっても、冷たくあしらっても、俺に対する態度を変えないマニ。
いっそ、この兄妹という関係を壊してしまえば楽になるのかも知れない。
いや……今はそれどころじゃない。トパーズ城が見えてくると同時に頭の中を
戦闘モードに切り替える。こっちは五人、相手も五人、数の上では互角だが
相手には後がない。油断は禁物だ。
俺は最初に武道家の女を倒して、お役ご免となった。兵士は全部削られたが
何とか力で押し切った。……やっぱりどうも女相手じゃ本気になれない。
他人の戦闘なんか見てても仕方がないので、少し離れたところで昼飯でも食べようと
マニが持たせてくれたバスケットを開く。中身はハーピーの唐揚げ、ミートパイ、そしてトマト。
何というか……俺の好物を熟知している。
すっかりリラックスしていたところに、兄貴からお呼びがかかる。
「……国王に三人抜きをされてしまった。もはやお前しかいない。もう一度出てくれ」
三人抜き……耳を疑った。もちろん兵士の力もあってのことだろうが
三人も武将が倒されるのはただごとではない。
「俺しかいないって……マジかよ」
「向こうも国王ひとりだけ、こっちも残ったのはお前だけだ。……わかってるな」
言われるまでもない。この勝負ですべてが決まる。
「よっしゃ、わかった！」
気合いを入れる。ここまで来て負けて帰るなんてあり得ない。
兵士なしの状態だったが、それは相手も同じだ。
トパーズ国王レオン、相手にとって不足無し。
「行ける！」そう思った瞬間、相手のラッシュが俺を襲う。
「な……」
反撃する暇はなかった。あっという間に地面に叩きつけられる。
俺の意識はそこで途切れた――

続きはまた落ちそうになったら。

>>448
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
いいところで切るなｗｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗ

落ちそうになる前でもいいぞ！続き待つ！乙

揚げ

保守

hosyu

あれ？444様まだいらしていない・・・再降臨ﾏﾃﾏｽ

>>448
落ちる前に本当に頼むよ……

名前とかの記憶曖昧だけど

イズモ国のまだガキの忍者「サスケ」の姉貴「サヤカ」が
ドクロ党だかのボスに洗脳されるシーンとか。

>>456　OH突込みどころ満載だなこりゃ

なんかＳＳ（サターンね）時代の攻略本のイラストで
その姉貴と洗脳したその党の親玉の決闘、
その岩陰でサスケが気絶したのか眠りこけてる
みたいなシーンがあったの覚えてるけど
この決闘に敗れて洗脳されるのかな？
それとも洗脳が解けて、相打ち覚悟の決闘って流れで描かれているのか...。

>>457
ﾜﾛｽ
たしかにｗ

>458

没・未使用カットとかかれていなかったか？

ほす？

ふぉーす

保守

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:::::::::::::l 　人　!: : : : : _-´　 / : : : : : :.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.. 　　　, '　 　, '　　　,' 　 　 |　　　｢ . .:::::::::/ ￣｢｢￣|｢∧ 　| 　　　　　　　ﾍ　ﾘ
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ジュノーンとユイカとマニがいたら、他はいらないや。

浮上

ここで保守っておく。

ジュノーン様……

スカイドライバーdeルパン脱ぎ

保守

浮上

hosyu

アッー！

>473
なにゆえに、掘るか？

メノルカはこういう状況でも歌ってそうだ
ラインノールは潔癖っぽい

ああもう飢え飢え

メノルカなんか、かなりマニアックなプレイ好きそう

保守

ウリルは女版ナンパ師だと思ってる
数々の男性に「あなたのたくましい生命力をちょうだい」
男性キャラよりもｴﾛい言い回し

そんなことやってたからレイナートがなびかなかったわけで。
アイロスしかり。

レオンは結局ユイカに手を出さなかったんだろうか？