【ドラゴンボール】チチの乳４・チチの魅力を語る

そして繋がる二人・・・

しかし！実はそれは悟空ではなく、ウーロンの変身した姿だった！！！
処女を失ったチチ

そして、それを悟空に見られたチチは逃げ出す
しかし、悟空には性行為はわからないので、何でチチが逃げ出したのかが
理解出来ない

「もう、オラは生きていけねえだ」

そう言って家から飛び出し、崖から飛び下りようとするチチ
そのチチの手を引き、止めたのは・・・！？

何とヤムチャだった！！！

「あ、お前は悟空さの・・・」

実はチチ。悟空に会う前はヤムチャにメロメロだった。
実際、あんなところを触られなかったら悟空ではなくヤムチャを選んでいただろう。
チチはそんな女であった。

チチ、ヤムチャに迫られる。

「俺なら、ウーロンにやられた女でも愛せるぜ」
「ヤムチャさん・・・」

ああ、オラの乙女心はぐらぐらだ。
悟空さ、許してけろ。

そして二人にとって初めての夜・・・

満月の空の下、二人は熱く結ばれる。

「ヤムチャさん、オラ幸せだ・・・」
「俺もだよ。チチ・・・」

ウーロンにやられたオラでも愛してくれるなんて・・・

何て器の大きい人だ。ヤムチャさんは・・・
悟空さとはえらい違いだべ

「ヤムチャさん、上手だな・・・」

「フフ・・・感じてるようだね」
「ひょっとして、初めてでねえだか？」
「ははっ、昔ブルマとちょっとな」
「なっ」
「あっ・・・」

慌てて口を押さえるヤムチャ。
しかし、時すでに遅し

「ひどい！オラをもてあそんだだな！？」
「何を言うんだ！お前だってすでに処女じゃないだろうがっ！！お互い様だろ！」
「はうっ・・・」

「それとも、俺をやめて悟空の元へ戻るか？」
「今更、戻れるわけねえべ！！！」

「なら、俺の女になるんだな。俺はウーロンにやられたお前でもいいと
　言ってんだぜ？」
「ヤムチャさん・・・わかっただ。オラ、あんたの嫁になるだよ」


そうして、二人の熱い夜は再び始まった。

しかし！チチは気づいていなかった。

・・・それがヤムチャではなかったことに。


そう、それはヤムチャの姿をしたウーロンだったのだ！！！！！
実はウーロン、チチのめんこさにずっと恋焦がれていたのだ。

二人の夫婦生活は始まる。

人と人の姿をした豚の・・・


え？悟空？
ブルマと結婚してました。
「孫くん、私にしなさいよ。私なら孫くんが働かなくても一生養わせて
　あげられるだけの財産があるわ！」

「ブルマ・・・」

と、いきなり服を脱ぎだすブルマ
「ブルマ！？」
「何よ、孫くん。昔は私の裸を見ても何ともなかったくせに」
「や、だって・・・」
「ふふっ。体は正直ね。もう、下半身は元気みたいよ」

悟空は性行為のわけもわからぬままブルマに翻弄される。

「うっ・・・」
「ふふっ。いいのよ、もっと感じて」
「な、何だ。この妙な気分は・・・？」
「バカね、それは快感っていうのよｖ」
「快感？」
「気持ちいいでしょ？」

「ああ、いい気持ちだ」
「チチさんとどっちが？」
「チチ？チチとはこんな遊びしなかったぞ」
「なーに、まだ童貞だったの。孫くん？」

そして、悟空の下半身に手を伸ばすブルマ
「うっ・・・」

「孫くん、これは遊びじゃないのよ。お仕事なの」
「・・・仕事？」
「そう、私と孫くんの子供を作るというお・し・ご・とｖ」

悟空は快感のあまり、気が遠くなっていくのがわかった。

しかし！悟空は気づいていなかった。

・・・それがブルマではないことに。


そう、それはブルマの姿をしたプーアルだったのだ！！！！！
実はプーアル、悟空のやんちゃにずっと恋焦がれていたのだ。

二人の夫婦生活は始まる。

人と人の姿をした猫兎もどきの・・・


え？本物のヤムチャとブルマ？
二人ならラブラブで何の問題もありませんよ。

数年後、ベジータが地球へやって来るまでは・・・ね。

チチと悟空がその後どうなったかって？




チチは旦那に毎日性行為を頑張って貰い、不服ない時を過ごす。

悟空は嫁さんに小言を言われることがなく、幸せな毎日を送る。

そう、これが二人の幸せ。


二人はそれぞれの道を進み、それぞれの幸せを手に入れる。
幸せなんですよ、これが。





めでたしめでたし♪

めでたしめでたしじゃねぇ！！
ちょっと笑っちまったじゃねぇか！つか、ウーロンは
性行為できるほど変身してらんないと思うのだが。

ねえ、これでリレーSS完結？

今考えてるYO!

>>475
あんたの一存で決まんの？
すげー

大半がシラけてるの気づいてね