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名無しさん@ピンキー:04/10/30 11:45:27 ID:jdvJCIKR
2
【鬼丸美輝】
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゙ヾ゙'" ' -ゞ'-┴’;;;;;_,ミニ-=':::::: ::|
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_ ``ヽ、 、ー'',...-'`’:/ / ,:ィ''' ー-!!、`i ゙、 ゙、ヽ、
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なんの因果か家業を手伝うことになった娘、強い、本編の主人公
スレ内の愛称として、「大戦鬼」などがある。
恒温動物に優しく、酔うと女らしくなる。趣味はブロックを擦り付けること。
ふくらはぎと膝の裏がなんかエロい
そしてハイソックスがエロい
「カブトムシさぁーん」がエロ萌え
【鬼丸真紀子】
,,,,、、、--------、,,,
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llー― /゙:::: l|;/;;| .;|;;;;| |;;;;| ./ ||;;,l;;;;l′
\丶./::::::,/;;/;;;| ヾ/ ヾ" .| ||; ;;;|′
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' /゜l;l; |;|, `------' / /;;/
,..,,r'" ̄'ll /!\ ||゙''・、 ,,.,,/ /!゙゙
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なんの因果か家業を娘に手伝わせることになった母、最強、本編のヒロイン
スレ内の愛称として、「おかみさん」、「ママン」などがある。
その力は衛星兵器に匹敵する。料理の味はかなり旨いらしい。趣味は調教。
美輝もめぐみも、おかみさんには頭が上がらない。
若い頃はかなりの美人だった様子。オーガの精気を搾り取った妄想疑惑有り
お姫様抱っこは萌える…か?
【太田明彦】
_
,. -ァ''´::::、ヘv'ー┐
/:::/:::::/-┴-1l::ヽ
/::::::/::::/-\_ `、:ヽ
,':::/1|:::/ ‐-、 " '-‐´‐!:::',
l:::l什|:/ u 〉 ``' !::l:|
|:::|┘ゞ、 _,.ェェェェ_、 l::/ィ
/:::::Y ´ `` イ〃
/ァハ:::! ヽ イノ
l |乂| l `ー─ -、_,.イヾ!
ヾ || ! /|:/八レ
l| | / ∧
_,.、-‐ァ´:.! /:.:.:.〉ー-.、
/:.:.:.:.:/rー‐'r。∠、:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:`丶、
/:.:l:.|:.:.〃:.:./:.:.:.:.:.:.\/:i.:.:.:.:.:.;. -ァ-}
/:.:.:.:.ヽ!:〃:.:./。:.:.:.:.:.:.〃:.:.|レ:./:.:./:.:.:l
_r'-‐:.:.:.:./プ ̄ ̄ ̄``X:.:.:.:.j/:.:.:.:/::.:.:.l
なんのひねりもなく家業を手伝っている八百屋の息子、本編のツッコミ役 (?)
スレ内で愛称として、「オタク」、「あきちゃん」、「虚美人」などがある。
よく頼りされるが、頼りにはならないらしい。趣味はフィギュアと、美輝観察。
熱狂的な特撮ヲタクであることが判明した。 半角二次元板では
めぐみを犯そうとするが、いつも串に刺されていたのも、いいおもいで。
最近では、原作中でさえも危険人物に。
V(ビクトリー)眉毛が萌える?
【神無月めぐみ】
/.:.:ヽ
_ _, -‐ニニ、>-<'.:.:.:.:.:.:.:l
l.:.:.:.:.: ̄.:ー ュ'´⌒`V´ \-.:、,l
!.:.:.:.:.:.:.:.:/ / / ヘ ' ハ 、 \ ヽ
l.:.:.:.:.:.:./ / / /-∨‐ヽ ヽ,、ヽヽ\`, 、
l.:.:.:.:.:/ ノ// ! _ =、 ヽ、!!',r、ヽ_、_'l _))
l.:`≠ニィノ//! ! '´ !il l! `ヽ'-〒'´
l.:.:l`´ノ,、! ∧,.! _/´`ヽ ノハ r'`',_゙トヾ!_
>! >'nV い ´ `´ ゝ ` '、`!`
/.:l i 6Y / ⊂⊃ /`一7 ⊂⊃´
/.:.:.:l '、ヽ! l ! / /
/.:.:.:.:.:.:ヽ `'! !, ヽ.ノ / !
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_l !`ヽ、 /l !
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! !'_二二ー ____ /__,ノ /
!_.:-_-、_.:.:.:.:.:!ヽ!'ッ-、--、` ヽ!
/-==‐-=Yr''ヾ'.、-!,ニヾ >''´,、_ _ l
/ __, ._r、キ'y‐‐ヾ_'_rヾ, i'y '´〈/ /-T´! l
パン屋の看板娘。串を持つと強い、本編の敵役 。 スレ内の愛称として、
「石喰い」、「パンク魔」「めぐみバニー」をもつ、エロ串スパッツ生命体。
普段はお嬢だが、酔うとオッサンになる。私服は乳を強調しているもの多し。
今回、ビバ・泥!性癖と、ヘルズバニーにそっくりで、想像以上の巨乳であることが判明した。
最近辻に首輪奴隷宣言?
【西山・ニャー・勘九郎】
-ッVレヘ,ノ , ―-,
‐=≡ シノノ从トヾ /挑〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ミ;´Д`)ハァハァ /戦/' < 鬼丸美輝ー!俺と勝負しろー!!
‐=≡__r--ヾ/ /ゝ /状/ \___________
‐=≡ / ._i_ ヾV/ \ -∩'
‐=≡ ./ / / 八/\人_//
‐=≡ ⊂._/ / / .\_/
‐=≡ ノΛ_____(
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
‐=≡ / /ヽ/
‐=≡ / | /
‐=≡ ∠ /レ ダッ
‐=≡ (  ̄)
大卒フリーター男、思い込むと強い、本編の虐められ役。
スレ内愛称として、「超戦鬼」「軽量型」「ニャー」等がある。
不良十数人分の戦闘力をもつ。趣味は、復讐と人助け(特に子供)。ょぅι゛ょにモテる?
めぐみに、死んだことにされてる。敏行に認められたのでコスプレはフリーパス。
現在、美輝のおかげで完全無職に…最近ニャー派はマイノリティのようで悲しい(涙)
【茅原智香】
|i,.. --─‐- 、._ | |
∧ヽ::::::/;::::::::::`ヽ、_ | |
、_/__;;ヽ \∠--一7´:::::::ノ | |
/`ァ, ‐rヘ,.二、--/ . -rく、 | |
/::/:.:{rjl´|:/ 苅>〉'/ _j::::::} |!
/::/:.:./:Y {' ``〃 r;ァ{:::i:.:! | |
/::/::::/:::,′ ゝ` ハ:!::l | |
/:/:::_ムノ l\ ‐- イ::〃/ |!
/:// `ヽ , -ヽ、 イ/::/// | |
/:/::/ \ ヽl::::/:`´://''´ '´ | |
,':/::/ \ lト、:::::::/ /∧
l::l:::ハ { `丶.j/ , --'〈ヽヽ
|::!::! l _ \ト、 / ー-Yつ、
!:::j ヽ ` ‐- 、冫 _」 二コ{-‐〈
Y `ーr─-- >、_ _,. -‐ '"´ ̄丁 | _,. ィ〉-‐ 〉
ノ `Y ,. -‐7´ 「 l ゝ__ノ! 、_ヒ´ノ
/ ゝ_,{ _>-く_| |>´ | |
_、!‐''´ `>、 、 _, -‐ '"_,. -‐ '"´| | | |
_,、-'´ `ヽ./  ̄  ̄``ー-‐ '"´ | | | |
なんの因果か自殺したがる教師、精神的に弱い本編の解説役。
鬼丸飯店のラーメンを食べるときのみ笑顔になれる。
学園祭で生徒との距離を縮める事に成功。覆面プレイは消滅?
【辻逸色】
_,.、,..、_
,...::'"::::::i::::::`ヽ、
/::::/::::ハ::、:::::::::\
/::::://:::l:::| |:|'''、:::::::::::';
j:::;;ハ|',ヾ、゙、 | |',rヾ;::i;r、|
ィ|'f'゙、〈 ●` ,リ● 〉|'〉ノ、
゙、_i, 、,....‘........,. ,!;;|
ヾヽ、 ` ´,,..;/;;;/
.,....〕ヽ、.. イ|ァ-、_
r<:::、.>r- ;ヾ//:::ゝ,_
,..-'"´r-''"´_ノ゙、j/ ``'ヽ:;;;;;`;;;,,、
/;::::::::゙゙ヽ /|´'ト、 /;;;;;:;;;;;:::l
/:::〃::::;;:::::;;゙、/_:::||::::|i、`ヽ./;;;;;;::;;;;;::;;:|
なんでか知らんが、奇術師を目指す青年、強くはないが負け知らず。
上り症で人前だと奇跡を起こしてしまう。趣味も手品?
ニャーを(一方的に)師と仰ぐ。親による虐待の事実はない。
数々の珍生物を飼っているらしい。
意外と頑丈で、犬(敏行)に噛まれても不死身。
外面がいいので、受け役にでもまわしてみては・・・?
最近は専らユエットの客引きがメイン…というか専属化
なんとなく女装姿が萌えそう?
【遠藤敏行&若菜】
, ―.._
i|イ'゙',○Yメ ̄`ー-.、
l l゙ 〃 _.,'.li、.` ゛.` `‐-、
,! || l/./ ゙`'"'j;;― `'' ` 、
| l.l /" ゙゙゙''~`-ニ... `、◯r-- 、
!.!i"/3、 ` ‘=、 ̄ ̄○` 、` `、
U.".゙ l ,....、 ´ //'ノ/ハ` , .|
ノ i:;:ノ . /, ::::.l ///゛.//ノ /, l
. l゙ ` //.,;; | !.. / lツ" ./,/ノ
,/)、 lー- _ t:;;;ノ" /}l// / / /′
´ V´\ ´ ノレ│ / / /
゙ │`┬-v---r‐ッ´l、_,/ |│ //./
! ゙、!.,iノ .,,ノ.’ /ニ |i!i. .| ll. |/リ
| ` ,、ニニ.l ./ | .| | ll}|/|
| |、゙ 、 |´ |.| | lリ| |/l |
| |/'│) . | | |" ノノ `′
| . |ー-v`ー--ノ / ,! '" ` 、
.i-、 ..-‐''" |l | l / ゙│ | . ヽ
l入,.\/ `|、 ノゝ| / ̄´ ノ―-、_ |
. / | ヽ .\__、テ ̄..` ノ= ( ./"_, --、ヽ.ー-、ミ`-、ヽ, 、
| | .l ` (ニ..,,,.i ./,,--'" ̄!./´ Y l/lゝ | |│
|.,i|、,./ ゙‐' ̄`!.l/ミア、 "| .|r―|┴--′| .|
. ,l巛/〃 、 、 ``'.l /l.lヽl.| ハ .l゙‐-/ /
..|巛|/ ` -、 .>――''フ l i!'" . /
.|i||lii.、 l..-'二"//リッ-、 ゙ー-i--―' . /
.l, l!llll| /〈巛巛巛〈| |´ / .| .\ .,./´ (AA省略)
異常に凶暴な犬とその飼い主、犬の方は激強。本編のマスコット。
スレ内愛称として「犬」などがある。飼い主の方の愛称は「幼女」。二つ名は「魔獣使い」
非常に主人思いの犬で人語を解する。趣味は狩。最近ニャーと仲良しになった。
幼女のノースリーブ脇萌え
【権藤エツ子】
__ ....__
,. ‐ ´ `ヽ、
/ ヽ
/ ,.ィ´,、_ヽ ヽ
/ r'ノ、ヌルポ ',
r―‐- 、 ヽ、_Y__Y_ノ !__
| `\―――-- 、_,. -‐ ' ´ ! ,イィイ
_,r、 ,....、ゝ-r┬‐;--、`_ー---‐_´,..、-‐ T!T/、 !/ 彡
、 {\ `7,.ニ=/ //l ! レ-、ゝ  ̄ ̄レ-、/ !! |\Y`丶/`´ヽ 彡
ヾニ_ーY/、 __{_,.. ノ、 /| ! 〃/゙! \__}__,.イ``ー'´
 ̄ヽ'´ {`` ヽ ヽ', ! /⌒ヽ /⌒ヽ 〃/ノ / /__ノ
ヽ-ヽ、__,.へ_ ヽ_! /,イノ ノ--'
`,={_}ヽ、 、 ' , ,.ィY /`T´ヽ
/〃_}| |``ト、二 ィ´ / ,!'´ヽ !ヽ|
ト、_ハ__}! ! ヽ / /! ヽ、__} ト、!、
/ ヽ ヽ /`´}、// / ,ト、} `!
/ ト、! ヽ/l 〉-〈 /\/ !∨ー!、
i ヾ、 < ヽ ∨ > 〃 ̄` ヽ , ゥク7
l i ヽ `ヽ、 ヽ / / / ヽ- 、,、, Y /7
l | ', ヽ i / ! \ ヽ ∠、
| i 人 oY _{_ ` ー-=´-―-'
なんの因果か花見町警察署地域課第三係に配属された、新米ホヤホヤの婦人警官。
その操縄技能+妄想と空回りっぷりで当スレでの活躍が期待されている。美輝に緊縛攻撃だ!
変態的戦隊物オタクの太田の唯一の理解者としてスレ住人の希望と不安を一身に受けている。
| 美輝 めぐみ 太田 ニャー(注3) 真紀子 茅原
───‐|───────────────────────────────────
美輝 | 【私】 めぐみ 太田さん(注2) − 母さん 先生(注5)
|
めぐみ | 鬼丸さん 【私(わたくし)】 太田さん − おかみさん 怨霊(注6)
|
太田 |美輝ちゃん めぐみちゃん 【俺】 勘九郎 おかみさん 先生(注5)
|
ニャー |鬼丸美輝 神無月めぐみ 明彦 【俺】 − −
|
真紀子 | 美輝 めぐみちゃん あきちゃん − 【私】(注4) −
|
先生 |鬼丸さん(注1) 神無月さん 太田君 勘九郎君 おかみさん 【私】
|
若菜 |鬼丸さん − 太田さん 西山さん − −
(注7) |
辻 |鬼丸さん 神無月さん 太田さん 師匠 おかみさん −
(注8) |
注1:先生は美輝のことを一度「鬼丸飯店の娘」と呼んでいる
注2:激昂している時は呼び捨てに。
注3:基本的に「あんた」とか「お前」とか呼ばれている。めぐみには「誰か」と…(;´Д`)
注4:インフルエンザの回では「あたし」だった
注5:場面最初の一回は「茅原先生」、2回目以降は「先生」と呼ぶ傾向あり
注6:全て頭の中もしくは独り言で。ほかに「怨霊さん」がある。マント装備だと茅原さん
注7:遠藤若菜の呼ばれ方はスペースの都合上省略(基本は若菜ちゃん)
注8:辻逸色の呼ばれ方はスペースの都合上省略(基本は辻 めぐみは辻くん 真紀子は辻君)
14 :
3-13:04/10/30 12:57:52 ID:0rpL+VnO
テンプレ貼ってなかったので、人物紹介(追加あり)とSS用の呼び名表だけ貼りました
途中ID変わってます。
個人的には権タンのこのスレでの更なる活躍を期待
原作でのキャラがまだ決まってないせいもあるけど
テンプレ用にキャラ性だけ抜き出してみると色々応用できそうですな。
「婦警さ〜ん」
「あら、あなた達はいつぞやの不良学生さん」
「俺達の仲間が大戦鬼に捕まっちまった」
「なんですって!」
「あいつ、このままじゃ殺されるかもしれねえ」
「わかしました、本官が何とかしますから案内しなさい」
「ここは・・・」
「去年潰れちまった工場の跡地さ、この中に大戦鬼がいる」
「なるほど、いかにも悪のアジトって感じですね。」
「ぎゃあああああ」
「悲鳴が!? 本官が救出します、あなた達はここで待っていなさい」
脱力感満点の絶妙なスレタイだが…とりあえず乙
>>1さん乙です・・・
って、なんでダンバインなんだw
という事で
>>1さんビランビーですー
無敵看板娘でエロを妄想できる者は幸せである。心淫らであろうから。
私たちは健全な少年誌での連載作品であるにも拘わらず、エロを妄想せずにはいられない性を持たされたから。
それ故にミキ・フェラチオの語る次の物語を伝えよう。
美輝・・・ショウ=ザマ
太田・・・ニー=ギブン
めぐみ・・・トッド=ギネス
真紀子・・・ドレイク=ルフト
権藤・・・エレ=ハンム
茅原・・・ナックル=ビー
若菜・・・チャム=ファウ
敏行・・・黒騎士
石山・・・トカマク=ロブスキー
貴様は・・・その妄想で何を手に入れたっ!!
俺は人間を殺さない!人間の妄想だけを殺す!
妄想力(ちから)は創造エネルギーだ!!人それぞれに妄想の色があるんだ!!それをお前は、自分の欲望のために使った!!!!
若菜ちゃん最近琴美ちゃんは元気にやっているかニャ?
え?まぁ・・・元気ですけど・・・
そうかー元気でなりよりだニャ
・・・・・
若菜ちゃんどうしたんだニャ?
・・・なんでもありません
ところで最近あのいじめっこはなにかしてきたかニャ?
ああー おかげ様でもうなにもされてないですよー ただ・・・
・・・ただ?
・・・
まぁあいつは若菜ちゃんをいじめてはいたが根は悪い奴ではないと思うニャ
きっと良い友達になると思うニャ
・・・・・西山さんってデリカシーがないですね
え?
もういいです!
スレタイのクリクリを見て、おぼっちゃまくんかと思いました
美輝「ともだち○こっ!」
若菜「ゴーマンかましてよかですかっ!!」
美輝の場合「ともだち〇こ」じゃなくて、「ともだまnうわ何をすり っべ
101話の太田何気にエロいな
美輝に突っ込みたい突っ込みたいとか言ってるし
>>34 夜になればいくらでも突っ込めるのになあ
おくちやアソコやアナルにな、好きなだけ。
あの欲求不満を夜に開放w
ガシガシと口ン中ににねじこんでやれよ
で、喉の奥にたっぷり熱い精液流し込んでな、全部ごっくんしてくれるよ美輝ちゃんなら
そのうえ、おかわり要求。
>>30 するってーとめぐみの衣装は正面から見るぶんにはまともなんだな
裏側は・・・
>>36 むしろそのキャラは先生の方が似合うと思う
101話で子供みたいなケンカする二人も良かったな
今、ドラクエ8が出るまで、ちょっと懐かしさもあって
久しぶりにドラクエ3をやっている。過去5回位クリアしては
やり直して来たが、今回は
勇者 (男) アキヒコ (まあヒーローだし、商人はちょっと)
武道家 (女) ミキ (設定ツインテールだし、女武道家一番萌えだし)
の二人旅にしてみた。萌えゲーと化したぜ(; ´Д`)ハァハァ
宿屋泊まりまくりだよおおおお
でもぶっちゃけ一人旅のがラクなんだよな・・・・
>>38 いいなあソレ、太田とみきちゃんの二人旅か・・・・、宿屋であれやこれや
妊娠すんのかな?それは5かw「昨夜はおたのしみでしたね」ってほんとに
美輝ちゃん声でかいだろうな、いっちゃう時の声
でも後のメンバーは・・・
勘九郎=戦士
・・・いや、遊び人か?ニャー 。・゚・(ノД`)・゚・。
勘九郎=遊び人 みぐみ=魔法使い 先生=僧侶
辻=魔法使い おかみさん=戦士 権藤=僧侶
賢者がいねえ_| ̄|○、まいいか遊び人いるしw
若菜=賢者
ヘルズバニー=女遊び人?
>>37 先生の場合、服装には元から見栄も何もないからな・・・
アイデンティティである吊り縄がビニール紐とかになりそうだ。
お金のかからない自殺法として腹下死できるか太田に協力要請したり。
僧侶カヤハラ、ザオリク覚えられるのだろうか…?
ザキで自分が死んだり、ザオラルで生き返らなかったら後追い試みそうな。
ムテムスのメンバーで冒険に行くとしたら
太田さんは会計係とかにもなりそう
美輝とか滅茶苦茶なものを買ってきそうだし
>>42 僧侶のくせにすぐ吊ろうとする辺りが
先生らしくてイイw
太田=商人
ある街で公開処刑
46 :
DQV:04/11/01 04:50:13 ID:29qTVrco
ビアンカ・・・美輝
フローラ・・・めぐみ
どちらを選ぶか・・・それが問題だ
「さようなら琴美ちゃん。少しの間だけどかわいい妹ができてうれしかったニャ」
僧侶カヤハラはメガンテとメガザルしか覚えなさそう
ミキはいきりたってアキヒコに襲いかかった!
ドラクエ性格では
アキヒコ=ねっけつかんorくろうにんorむっつりスケベorいっぴきおおかみ
ミキ=おてんばorでんこうせっかorおとこまさり
カンクロ=いのちしらずorしょうじきものorねっけつかんorタフガイ
メグミ=セクシーギャルorおじょうさまorロマンチスト
イッシキ=ラッキーマンorぬけめがない
カヤハラ=ずのうめいせきorおせっかいorうっかりもの
太田ってむっつりスケベっぽいよな
美輝の帰りが遅いと朝帰りとか言ったり
荒縄の跡を見たらSMだと思ったり
ぶるま! ぶるま!
ぶーるーま!ぶーるーま!!
ぶぅぅるぅぅまぁぁ!ぶぅぅるぅぅまぁぁ!
>>51 か、かわいい
しかもブルマー美輝ちゃん(; ´Д`)ハァハァ
良すぎです!!激しくGJです!
節分の話の時美輝タソえらく不機嫌だったが
やはりあの日は生理だったのだろうか
>>56 GJですー
ブルマも良いけどハミパンもイイ!
>>57 レスどうもですー
ハミパン好きなもんで、はい、これからもがんばります。
アイアンガイアの回も美輝ちゃん虫の居所悪かったなぁ
あん時もアレの日ですかねw
何気に冷静な太田、血だらけなのにな勘九郎'`,、('∀`) '`,、'`,、'`,、
しかし節分の時の服は妙にエロかったですわ
(;´Д`)ハァハァ たぶんノーブラ
こうわきから手を入れて、モミモミ
したいもんです。
なぜか権藤だけはブルマより短パンが似合いそうなイメージがあるなぁ。
ゴン子が、レンジャーの振り付けを教えてもらうために太田の家に遊びにくる。
そして、振り付けを教えてもらったお礼に太田に料理を作ってあげるゴン子。
しかし、料理を運ぶ途中つまづいて思いっきり料理を太田にぶっかけてしまう。
涙目で「ごめんなさい、ごめんなさい、無駄にはしませんから」と言いながら、太田の体についた料理をペロペロ舐めはじめる。
「うわっ何を…!?」
「ん゛…んぐ…ん゛ん゛…」
「う゛わ あ ぁ…」
ぢゅるぢゅるぢゅる…
数分後、太田のズボンの膨らみに気付くゴン子。
「あ…大きくなってますよここ…」
「そ、そりゃあこんな事されたら…」
「そうなんですか!?ご、ごめんなさい、ちゃんと責任は取りますから…」
と言い、そそくさと太田のズボンのチャックを開ける。
「ちょっ…ちょっと…」
「あ…これが…………はむっ…」
「うわっ!?」
太田は自分のモノをいきなりくわえたゴン子の頭を離そうとするが、つたない舌づかいに快感を与えられつつ、責任を取る事(?)に必死なゴン子を突き放すことは困難であった。
それでもなんとかしようとして、もがいた太田だが、だんだん激しくなってくるゴン子の攻めに耐えられず、限界が近づいてくる。
そして…
「やめ…もう…俺っ…」
「ん゛っ ん゛っ ん゛っ ん゛っ ん゛っ」
「で、出るっ!…早く離れ……くっ!!」
ドクンッ!!
ついに限界を超え、太田はゴン子の口の中に白濁した精を放ってしまう。
生臭い匂いがゴン子の鼻をついたが、吐き出すとまた汚れを増やすことになると思ったゴン子は、そのままゴクンと精を飲み込んだ。
「ううっ…変な味…」
「ごっごめん!大丈夫か?」
「だ…大丈夫です…でも、これでちゃんと元通りに…」
しかし、太田のモノは小さくなるどころか、ますます大きくなっていた…。
「あ、あれ…どうして…?…もしかして…私が中途半端な事をしたから、こんなヒドイ状態に……?」
「い、いや、もういいよ…」
「いえ!!最後まで責任を持ちますから!!」
「いやでも…いっ!!?」
太田の制止も聞かずに、いきなりゴン子は太田を押し倒して、服を脱いで太田の上にまたがった。
「じゃあ…いきます…」
「いくらなんでも、それはまずい!やめよう!」
「でも、貴方のコレ…ますます大きくなってきてますよ?」
「うっ…(当たり前だろ、裸の女性が目の前にいるんだから…)」
「大丈夫です…必ず元に戻してあげますから…じっとしてて下さい。」
ゴン子は静かに腰を降ろしていき、太田のモノを自分の下の入り口にあてがい、大きく息を吸うと…
いきなり降ろした。
勢い良く降ろした。
MAXまで降ろした。
ぶちっと音がした。
ものすごい激痛が来た。
痛みのあまりゴン子は数十秒間微動だにしなくなった。
「…う……い…痛いです…」
「いきなりそうしたら痛いに決まってるじゃないか!(俺も!)」
「は…はい…」
「それに…君の血で、畳が汚れちゃってるぞ。」
「ええっ!?」
畳がゴン子の破瓜の血で赤くなっていた。
「そ…そんな…」
「シミになるかもな…」
「…ごめんなさい…私…いつも空回りして…ヒック…迷惑ばかりかけて…グスッ…駄目な人間ですよね…」
泣きだしそうなゴン子を見て、あわてて太田はゴン子を慰めようとする。
「あ…いや…でもほら!君は一生懸命頑張ったじゃないか!
…結果はこうなっちゃったけど、俺は、うん、一生懸命責任を取ろうというその姿勢はすごいと思うなぁ。(棒読み」
「ホントですか…?」
「あ…ああ。(まぁ今回のはさすがにやりすぎだが…)」
「そうですか、それでは…」
「うん。もうここでやめ」
「せめて、大きくなってしまった貴方のお〇ん〇んだけは元に戻します!」
「(…なんでそうなるかなぁ…)」
だいぶ痛みに慣れてきたのか、ゴン子は騎乗位のまま腰を上下に動かしはじめた。
「…ふぁ…っ…」
ニチャッ、クチュッ、と二人の結合部から、いやらしい音が聞こえてくる。
「…気持ち…いい…ですか?」
「あ…ああ…気持ちいい…ぜ…」
「そうですか、なら、もっと…」
次第にゴン子の腰の動きが早くなっていく。
「んっ…あっ…あっあっあっあんっ…あっあっ…」
クチャッ クチュッ クチャッ 二チュッ
ゴン子の嬌声と液体がかきまぜられる音が部屋中に響く。
ゴン子は、上半身だけ起こした太田の肩の後ろに手を回して抱きつき、快楽を貪るかのようにさらに腰を振るスピードを上げていく。
二チュ!クチュ!二チャ!クチュ!クチュ!
「ふぁっ、あっあっあっ、あっあっあっあっ!」
「っ…!そろそろ出そうだ!」
限界が近づいてきた太田は、それをゴン子に伝える。しかし、
「あっあっあぁんっあっ、あっあっあっあっ!」
構わずに腰をふりつづけるゴン子。
「早く…離れないと…!」
「いやあぁ!!まだ気持ちいいのほしぃっ!!」
いつ間にか快楽の虜になっていたゴン子は、太田の警告も聞かずに無心に腰をふりつづける。
「!…駄目だっ…出ちまう!!」
ドクッ!ドクン!
「あっいっあっあっ…ああああぁぁあぁあー―――っ!!!」
精を放って大きく動いた太田のモノが、ゴン子の中を刺激して、二人はほぼ同時に絶頂に達した。
血と二人の液が混ざり合いながら結合部からあふれ出た。
二人は重なり合うようにその場に倒れこむ。
「はぁ…はぁ…中がすごくあったかいです…。」
「…どーするんだよ…中に出しちゃったじゃないか…」
「でも…これ以上汚すわけにはいきませんし…」
「(血とかあふれまくってるじゃないか…)…大丈夫なのか?…その…危険日とか」
「…分かりません」
「は?」
「まさかこうなるとは思いませんでしたし…」
「はぁ…(こういうチェックって普段からやるものなんじゃ…?…てか、そもそもこうなったのは、そっちのせいじゃないのか!?)」
「…もしできてしまったら、責任取りますから。」
「いや…責任って…」
「とりあえず、これで元通りになりましたね。」
そういって、ゴン子は起き上がるが…
「あ…あれ?…元に戻って…ない…?」
二回も精を放ったはずの太田のモノは、まだ大きいままだった。
「い…いやもう勘弁……」
「いいえ!!貴方のお〇ん〇んが元に戻るまで、私、頑張りますから!!…えぇいっ!」
ゴン子は再び太田を押し倒して、第3ラウンドに突入した。 (終?
>>57 そう言われてコミックス見ると
何か(;´Д`)ハァハァ してしまいますw
>>60 ゴンちゃんSS、GJです!さすが太田、絶倫ですねw
つーかいざって時、本当に責任とりそうですよねw
こうやって花見町の人々に迷惑をかけては
次々とまたがっていくんだろうか・・・
ひ、引っ越したい(;´Д`)ハァハァ
>>64 エロエロですー、(;´Д`)ハァハァ
なんつーか描写がエロい
むさぼるゴン子が良いですーGJです
辻あたりとかも相性よさそうですね
気の弱い同志で激しく・・・・(;´Д`)ハァハァ
太田ばかりいい目に、エロイから大丈夫ですけどね。
やっぱSSは良いですねえ
若菜!お母さんの化粧品勝手に使ったらダメでしょ!
だ、だって今日は大事な約束があったんだもん・・・
誰と遊びに行くの?
西山さんと・・・
ダメでしょ 宿題も終わってないんだから
断ってきなさい
なんでそう言うこというの?
西山さんと遊びに行くときいつも意地悪して!
分かった!お母さんも西山さんのことが好きなんでしょ
だからいつも意地悪するんだね
違うと言ってるでしょ!いい加減にしないとお母さん怒るわよ!
お父さんだって知ってるんだよ!
でもねお母さんなんかに絶対西山さんはあげないんだから!
>>67 昼ドラみたいだw
そうして勘九郎は親子をおいしくいただきました
鬼丸家の母娘で親子丼しようとする猛者は花見町にいないのだろうか?
美輝が中学生の頃とかは、(ママンは三十ちょい?)
(今よりもさらに)美人女将+美少女、母一人娘一人のラーメン屋には、
成金オヤジとか、大物政治家とかが迫ってたんじゃないかなあ?
…おかみさんに一人残らず凹々にされたんだろうけど。
財力や権力など相手にもしない圧倒的な、単純な肉体的闘争力で。
琴美タンの家は母子家庭だから
ニャーが潜り込むのも「ありそう」なんだけどなあ。
今週よみましたが、「太田さんまで〜」とめぐみに息巻く美輝イイ!
「やれやれ・・・」と言いつつ
太田にズボンを履かせてやる美輝ちゃんが良かった
やっぱ根は優しいねこの子
太田にズボン履かせるののは慣れてるんだろ
メグーミは赤くなってたが
美輝ちゃんは平気なんだね、まあ毎日見てるからな下半身は'`,、('∀`) '`,、'`,、'`,、
なんてエロ妄想を別にしても
やっぱ優しいね美輝ちゃん、毒やめろ発言も自分がやられるのは平気だけど
太田がやられるのは嫌なのかな?
なんか板が落ちていましたな
それはいいとして今週は久しぶりに太田分を補給できますた
泣きベソかいて美輝ちゃんにスボンを渡してもらうコマは妬けましたがw
しかしまぁ美輝ちゃん太田のために「もう毒物は持つな!」と言ってくれたのに
「お 意外」はないだろう太田・・・ニブいやつめ
>>73 GJですー
セクハラ太田ですなw
軽トラックは二人乗りなので身体も密着させ放題
太田め・・・ウラヤマシイ
こういう説はどうだろう?
美輝、めぐみ 18〜19
(この齢での飲酒禁止なんて法は死んでるも同然だし、そもそも二人とも飲んだ事の記憶残ってないだろ)
おかみさん 35〜36
茅原センセ 25前後
若菜ママ 33前後
これで全員射程距離内。
若菜たんは何年だったっけ?
>>75 IDがSM
ではその年齢設定を活かしたSSをかいてくださいな
>>75 その文章は、おかみさんが美輝を生んだ年齢について
突っ込んでもらいたくて書いてるのか?
それともアレか。
ママンが40に近い、もしくは越えてると
おまえはハァハァできないって言うのか?
言 う の か ? ああ!?
すいません俺も無理です
>>74 レスどうもありがとうございますですー
ええ、もう軽トラだと密着しまくりです
太田はたしかに今週も羨ましい、噛まれそうだったけどw
まあ毎晩美輝ちゃんに噛まれてるんじゃないかと、何かを(゚∀゚)ノ
>>77 仮におかみさん16の時に美輝ちゃん産んで、現在美輝ちゃんが中卒で16なら、現在32才
もしくは18の時に産んで現在美輝ちゃんが18だと、36才
単行本の中表紙などからすると18位で産んでても不思議じゃない外観かも?
まあ普通に考えると20代前半で産んで現在美輝ちゃんが20〜22ほどだと
40〜45くらいかなあ?
でも俺の希望だと美輝ちゃんは18で、おかみさんが19の時の子で親の反対を押し切って産んで
父親は行方不明で母子家庭、現在おかみさん37才がいいな。
今週美輝と太田が「いてててて」「大丈夫かよ〜」とか言ってたけど
あのあと太田さん手当てでもしてあげたのだろうか
美輝が電車にぶつかった時とか「まずは手当てだ」とか言ってたし
なんか人助けの話とか今回の話を見ると
めぐみって美輝にかまってほしくてしょうがないような気がする
やっぱあの二人って仲がよいのでは・・・
>>80 いいと思うよ、似てるしw
百合ネタとか合いそう(;´Д`)ハァハァ
>>75 若菜って誕生日の話の時8歳って誰か言ってたけどどうなんだろう
主要キャラの中では常識ありそうだし個人的には小学4年生くらい
が理想なんだけどな・・・
>>73 遅れながらGJですー
車に乗り込む美輝ちゃんの顔と
太田の日常な態度に(#゜皿゜)ギリギリギーですw
いいですねえ、なんかこう、たまりません(;´Д`)ハァハァ
私はおかみさんは42歳位がいいですかねえ
おかみさんってたまにすごい綺麗になるし
歳の割に若くて綺麗なおかみさんってのが
(;´Д`)ハァハァします
>>80 もし美輝が居なくなったりしたら
由佳ちゃん現象に陥りそう
美輝ちゃんが居なくなって寂しいめぐみ(;´Д`)ハァハァ
まあ居なくなる事は多分ないんだけどw
どうでもいいかわからんけど、
コミック並んでると、
10巻、凄いな。
浮いてる。
ヲタ臭
うん。まあね
>>83 GJどうもですー、(゚∀゚)ノ
原作でも車でおでかけとかあれば良いんですがねえw太田がヒーローショー見に行くのは一人だし
でも何をしたか美輝ちゃんにバレバレ'`,、('∀`) '`,、'`,、'`,、太田め。
ドタバタない時は雰囲気良さそうですからねえ、あの二人w
おかみさんはたしかに、綺麗な時が
若い時は(;´Д`)ハァハァ もんでしたし、若い頃の話しやんないですかねえ?
もし美輝ちゃん居なくなったら約二名が生き甲斐無くしますね。
まあたしかに美輝ちゃん居なくなるのは無いとおもいますー、朝帰りで2〜3日家あけるくらいで
どうせ毎日太田の部屋から朝帰り・・・・・(#゚皿゚)ギリギリギー
>>84 登場キャラにオタがいても、中身がそっち系じゃないので無問題だ!
などと言ってみるw キモイ漫画だと
思われたくはないが、実際思われてんのかなあ・・・
本屋行くと、大抵えんむすの隣に並んでるので何か嫌だし。
本スレで一巻と現在の美輝議論なってたんで本読み返して
見たけど・・・美輝ちゃん凄い駆け回ってる、と思った。
ほとんど全ページ美輝ちゃんに振られてるからかな。
それとも最初ボケ専門だったからかなあw
>>87 それは、単に、著者名順に並んでいるだけではないのか?
うん、それが個人的に嫌なの
二人とも巨乳だな
>>84 何故か似ているこの言葉
ヲタ臭
ユタ州
・・・・・・スンマセン_| ̄|○
今日は仮面ライダーの放送が駅伝でつぶれたから
太田さん荒れてるだろうな・・・
>>89 俺もなんか嫌だな。
それとおまいのID、HDDが搭載されてそうだな
>>93 また冷静な美輝ちゃんに諭されるのかw太田
本気で荒れそうな太田
なんで仮面ライダーやらねーんだよ
こんなの納得できねー
ハイハイ たまにはしょうがないよ太田さん
美輝ちゃんだってこんなの納得できないだろ
そりゃまぁそうだけど・・・わたしゃあんたみたいにオタじゃないから
その名前で呼ぶんじゃねー!なんかムカつくぞ
はぁ?なに私に八つ当たりしてるんだよ!この変態特撮オタが!
日曜の朝からうるさいですわね・・・別に放送してもしなくても
うるささは変わりませんですわね・・・
>>92 ユタ、バカニシナイデヨ!!
シカーモ!! ガクヒガカエテクルノー!?
めぐみは今回の話で縛られる快感に目覚めたに違いない
ラストページで昇天してたし
何を今更…。単行本出てるぞ。
猫になりてぇ…と思った人は挙手でおねがいします。
(*´Д`)ノ
漏れも・・・(*´Д`)ノ
今週は扉絵の美輝タンかなり巨乳だったな
>>102>>103 レスどうもですー
描いた甲斐がありますー
たしかに扉絵が(;´Д`)ハァハァ でかいオパーイが。
顔射はあるし、最高ですな今週。
>>102 漏れも・・・(*´Д`)ノ
スピッツの曲に、そんなタイトルの曲があったなぁ・・・。
今週は太田に怒られシュンとする美輝が萌えだった
あと二人が飲んだジュースにはきっと太田のカルピスが入ってますよ
きっとそうですよ
本スレに書かれてる太田の躾のカキコもかなりエロイなー
>>106 太田めー、エロいなw
二人にとっては「いつもの味」なのかも、うわあああ
本スレの躾けのネタはエロくていいっすねえ、ジュースとはいえ口を開けてみせたり
手のひらの上に出したり(;´Д`)ハァハァ やべえエロ過ぎだ
二人に躾けってのが新鮮で萌えですな。
>>105 挙手をどうもーw
しかし今週の扉絵(;´Д`)ハァハァ もんですな、心なしかメグーミもオッパイでかくなってる
二人とも成長期なのか?18〜19なのかなあ?まだでかくなるって事は。
やっぱ良いなあ原作(;´Д`)ハァハァ 可愛いわエロイわ面白いわで。
この日の晩は美輝ちゃん太田と相撲を取ったに違いないw
笑わせると良く締まる
くすぐったいのか感じてるのわかんなくなって
反り返りそうだな、その内泣きも入って益々わけ分かんなくなり
逝っちゃう美輝ちゃん、ぎゅうぎゅうに締まり良さそうでいいなあ
今回の話でめぐみに負けそうになった美輝は
お笑い対策として太田に特訓を申し込む
特訓と言っても脇くすぐりに耐えるだけなのだが
途中でムラムラきた太田が胸をもみほぐしてしまいそのまま・・・w
つーか、本スレでエロ話が出てるが
な ぜ こ っ ち に こ な い !
きららちゃん風に言うと
さびしー だね。き、きららちゃん(;´Д`)ハァハァ
きららちゃん擬人化を考えてみたが、過去話のセリフ、行動を見ると
両生類の分際でオス設定みたいだ。残念だ。
>>110 ちぎられそう。
めぐみに美輝を笑わせて貰いながら致すという変則3Pか…。
ちょっと早いけど今年最後の話は
美輝・太田・めぐみ・おかみさんで鍋でも囲みながら
今年一年あった出来事をしみじみ語る話をやってほしい
>>115 ほのぼのしてていいなあ
前によく喧嘩する妹達が、兄である自分を味方にしようとあれこれやると言ってた人いたなあ
その人の家の鍋みたいな感じなんだろうか。
太田ってほんと面倒見の良いお兄ちゃん状態だよなー、二人共意外なほど言うこと聞くしね
太田を取り合い3pとか良いかもなー、そういやや3pもどきのエロ同人あったな
>>111 >>114 笑いながらも感じてイッちゃって、とても気持ち良さそうな美輝の顔を見てたら、自分もして欲しくなって、我慢できずに太田におねだりするめぐみ…。
(;´皿`)チクショウ太田メ
以前やってた美輝・太田・めぐみの幼少時代のネタも萌えたなぁ
太田を取り合いながらおままごとをする二人・・・(;´Д`)ハァハァ
>>118 これだね↓、
美輝 「やー、めぐみちゃんはきのうおかあさんやったでしょー、きょうはみきのばんなのー」
めぐみ「えーだっておにいちゃんが、きょうはめぐみちゃんがっていってたもん」
美輝 「やーみきがやるのー」
めぐみ「だめえ!きょうはあたしがおかあさんなのー」
太田 「おいおい、二人とも喧嘩しちゃダメだろ?」
美輝 「だあってえ・・・・うえええええええええ」
めぐみ「う、めぐみわるくないもん・・・・・うえええええええええ」
続き書いてみますた
太田 「わかったから泣くんじゃない、あああああ、もう」
美輝 「うえええええ、ひぐっ!だってきょうはおあかさんみきだもんーあーーん」
めぐみ「だあって、おにいちゃんがおにいちゃんがーーーうええええええ」
太田 「ごめんごめん、俺が悪かった!だから泣くな、な?、ふたりともおかあさんでいいから」
二人 「う、・・・ひっく、・・・ほんと?」
太田 「ああ、そのかわり、最初は美輝ちゃんで次がめぐみちゃんな?」
めぐみ「うう、おかあさ・・・」
太田 「わーかった!、よし!、アイス買おうアイス!何が食べたい二人とも、
食べてからおままごとしよう!」
二人 「あいす!」「あいすだ!」
太田 「・・・お前ら・・・まあいいか・・じゃあ駄菓子屋いくぞ、ほらちゃんと手えつないで」
二人 「わーい!」「うふふ」
太田 「二人とも泣いた鴉がすぐ笑ったって奴だな」
二人 「?なあにそれーーー」
太田 「いいんだよ、きにすんな、・・・ほらついたぞ」
「わーい!」「きゃーー!」「アイスだけだぞ!一個ずつな!」
でアイスを選ぶ二人、美輝ちゃんはイチゴアイス、めぐみも同じもの、
なんだかんだで好みが同じ。
「これー」「これー」「なんだよ二人とも同じかよ・・・ってそのアイス以外のものはなんだ!」
二人 「ぬういぐるみー」
太田 「そうかぬいぐるみかー・・・ってコラ!そういうこと聞いてんじゃない、しかもハモってるし」
二人 「かってー」「かってー」
太田 「・・くっ、だーめだー!、二人のお母さんに怒られちまうよ、さ、元んとこ戻してきな」
二人 「はーい、ちぇ」
太田 (なんだ意外と素直だな二人とも、まあお母さん子だからな二人とも)
「ほら帰るぞ、はい、手えつないで・・・って歩きながら食べちゃダメだ二人とも!・・・ん?」
二人 「はいおにいちゃんあーん」「あーん」「こら、うわ、両側から・・うご」
と家路に付く三人であった
なんか久しぶりにこのスレ熱くなってきましたね
>>120 >「あいす!」「あいすだ!」
可愛すぎ・・・俺もアイスあげたい・・・(;´Д`)ハァハァ
あの二人小さいときは仲良かったんだろうな
今でも結構手を組むこと多いしね
ところで太田が軽トラを買ったとき
最初に横に乗せたのはどっちなんだろう
なにせ最初に乗せてもらった方が即デートの流れになるだろうし
助手席を取り合う二人・・・(;´Д`)ハァハァ
エロ、非エロ問わないので、絵が見れるとこ紹介し
-・)ξ ジー
>>127 GJですー
ま、まわし(;´Д`)ハァハァ
やはり去年の相撲大会の時も太田が締めてあげたのだろうか・・・
オタク特集で美少女フィギュアマニアの人いたけど
美輝ちゃんドブ川に隠すくらいだからあっちの方はあまり理解無いのかな
また隠されたくなかったからチャンネル変えたんだろうか太田さんw
>>128 レスどうもですー
まわしは太田がギュウギュウと締めますw
で脱がす時も太田、ホカホカのまわしを脱がします
そのあとまわし無しで相撲を(;´Д`)ハァハァ 、浴びせ倒しで。
太田はオタク特集になると怒りそうですねえ、美輝ちゃんと見る時は速攻で変えそうですわw
隠すって・・・美輝ちゃんなんか可愛いなあ、ほんと太田と仲良いですよね
遺書の二番目だしw、いいなあ太田。
な〜にやってんだい?
あ!美輝ちゃん大変だ!
めぐみちゃんが君を倒すために毒ヘビを・・・!
それと今のあんたの格好は関係あるのかい?
大アリだ!!危うく俺が先に倒されるところだったんだ!!
やれやれ・・・大体毒ヘビなんかどこにも・・・
ほら・・・ズボン履かせてやるから足上げな
いいって!子供じゃないんだから
何言ってんだい腰悪いくせに・・・ってパンツまで脱いでたのかい
まったく情けない人だねぇ
仕方ないだろ!いきなりだったんだから
・・・・・コロンちゃん!(太田さんを)やっておしまい!
ヘビとカメってどっちが強いんだろうね?
エツ子タン・・・坂田さんの贅肉より
坂田さんから搾り取れる物があるぞ、蛋白たっぷりの・・・
坂田さんにむしゃぶりつくエツ子タン(;´Д`)ハァハァ
一生懸命そうで。
今週はかなりエロかったなぁ
チャンピオン表紙の美輝かなりミニスカだったし
「あ〜」のゴン子もかなり萌えた
あと坂田さんを食べようとしてのもエロかった
>>133 パトロールから戻ってきた坂田さんはゴン子に
徹底的にしゃぶり尽くされたに違いない
捕縛術で締め上げられよだれダラダラのゴン子に迫られる坂田さん・・・
最後のコマのえっちゃん、足と足の間の三角が何か考えると、ハァハァしてくるのですが。
「坂田さん、最近たまってるって言ってましたよね…。
坂田さんの前では一人称が「私」のゴン子タソ
ゴンタンがラーメンの誘惑に負けそうになってるところを激写したら……
1.その写真をネタにゴンタンを脅迫して××。
2.写真を美輝タンに渡して美輝タンから「褒美」をもらう。
どっちがいい?
>>138 1で弱み握って
2でご褒美もらうのが理想かとw
どっちもええですのう
>>137 !ほんとだ、出来てるのかあの二人!
坂田さんの溜まったアレを絞り出すゴンタン(;´Д`)ハァハァ
坂田さんは見回りのついでに、ゴン子にパンとお菓子を
買ってきてあげたに違いない
それを嬉し泣きして貪りそうなゴン子(;´Д`)ハァハァ
>>141 「ううっ・・・お、おいひいでひゅ、もぐ、うぐ、・・・ぷはあっ」
「あぅ、くちの周りに・・・私ったらはしたない」
ぺろっ
「濃厚で美味しかったです」
「・・・おかわりして良いですか?坂田さん」
と菓子パン食うのね
坂田さんって、ゴン子のことなんて呼んでたっけ?
そういや呼び名テンプレのエツ子、次スレくらいで追加しないとね
まだ絡んでないキャラ大杉だけど
>>143 坂田さんはエツ子の事を「キミ」と呼んでいた(初登場時)
というか坂田さんネタがやけに多いなw
これから遠藤ママのようにちょくちょく登場してくれるといいなぁ
>>144 なんかやらしいよな
でも坂田さん所帯持ちっぽいな
「それでもいいんです」とかの爛れた展開だとエロイかも
ちゅぴちゅぴと懸命にしゃぶるエツ子とか
>>145 でも「歩く道徳」のゴンタソが安々と不倫愛に走るかどうか
今回の話みたいに欲望と信念の間で悶えたりしてw
>>146 いつのまにかくわえてて、あわてて自分に制裁の繰り返しで
自爆で、他の婦警に取られて。
「抱いた…なぁ、なんの…ためらいも…な…く…抱いたなぁああぁ」
と。
「抱けええ!抱けえ!」の台詞が鬱になる藤子不二夫F先生の「ノスタル爺」を思い出して
鬱に_| ̄|○
坂田さんってのんびり屋でいい人だから
この漫画では新鮮に見えますな
とはいえゴンタソのお菓子の隠し場所を
すべて知り尽くしてる侮れない面もあるがw
>>147 土倉の中でショタ坂田さんに悶えるのか。
ゴンタンは坂田さんの贅肉を直接見たのかな
「坂田さんってお腹結構出てますねー」
「私なんかほら・・・」
「むっ たしかにキミはお腹はへこんでるけどその分胸も・・・」
「坂田さん!(怒)」
みたいな会話があったものと妄想
>>149 あれ恐いよね
>>150 今までのムテムスエロにないアダルトなエロが良いなあ
遠藤ママとも出来てたら笑うな坂田さん、それがエツ子にばれて口封じに抱くとか
奥様メロメロテクなら、小便臭い小娘なんかいちころですなw
尿垂れ流しみたいだったな今週のエツ子タン
>>151 遠藤ママはニャーとも合いそうな気がしますね
あ 奴は娘の方が(以下略
153 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 02:59:45 ID:QSkvzLqf
節操ないニャー
だから美輝に相手にされないんだ
「仕事ナメてるだろ!」と言いつつ
おかもち探しに付き合ってる太田さん・・・
>>156 八百屋はどうしたwって感じだ
付き合い良いよなあ実際
太田はマグロの回、静観してただけでおかみさんに怒られてたけど
太田に美輝ちゃんを止めれると思って言ってるのだろうか。
普通はあそこで怒らねえだろw
羨ましいような悲しいような太田・・・
>>158 そういう自覚がないのは、多分太田だけなんだろうなぁ・・・
ママン、大田に対して、親娘ともども迷惑かけ過ぎだよな。
一見人格者に見えるけど、メーワクなおばはんだ。
すでに婿扱いしてるのかも知れんが・・・
どうもー、今週のネタ描いてみますた
滑り台で叫ぶ美輝ちゃんパンツ見えてもおかしくないのに見えません
なので、つい、
絵は掲示板の方です、ナンバー126の画像ですー
もし興味のある方は覗いてみて下さい。
ttp://www.honeyjam.jp/sr3_bbss/sr3_bbss.cgi?cat=2023t0k35m7z >>160 婿!、たしかにそんな扱いかもw
まあ兄みたいなもんとはいえ、ホントの兄貴じゃないのに
「ダメじゃないか、しっかりしておくれよ」ってママン・・・・
太田が少し可哀想でもありますな、たしかに。
奴は褒美もらえたんだろうか、おかもちの居場所を言い当てたんだから
美輝ちゃんからのご褒美ねえ・・・・やべえ(;´Д`)ハァハァ
エロい褒美しか想像できんです。
太田は今回やや背がでかかったなあ、美輝ちゃんとの対比が丁度良い感じw
>>160 太田は「鬼丸家と仲良し」なので
家ぐるみの付き合いみたいですな
にしてもあれだけ美輝の面倒見てるんだから
なにか見返りがないとかわいそうな気も
昔言われてたことだけど食事とか洗濯は
おかみさんがやってくれてるのかもしれないなー
>>161 GJですー
パンツ目当てに滑り台に群がる子供達と太田
そんなの気にせず滑り台に足をかける美輝
いろいろ妄想するだけでさらにエロくなりますなw
| 美輝 めぐみ 太田 ニャー(注3) 真紀子 茅原
───‐|───────────────────────────────────
美輝 | 【私】 めぐみ 太田さん(注2) − 母さん 先生(注5)
|
めぐみ | 鬼丸さん 【私(わたくし)】 太田さん − おかみさん 怨霊(注6)
|
太田 |美輝ちゃん めぐみちゃん 【俺】 勘九郎 おかみさん 先生(注5)
|
ニャー |鬼丸美輝 神無月めぐみ 明彦 【俺】 − −
|
真紀子 | 美輝 めぐみちゃん あきちゃん − 【私】(注4) −
|
先生 |鬼丸さん(注1) 神無月さん 太田君 勘九郎君 おかみさん 【私】
|
若菜 |鬼丸さん − 太田さん 西山さん − −
(注7) |
辻 |鬼丸さん 神無月さん 太田さん 師匠 おかみさん −
(注8) |
権藤 |大戦鬼 − − − − −
(注9)
注1:先生は美輝のことを一度「鬼丸飯店の娘」と呼んでいる
注2:激昂している時は呼び捨てに。
注3:基本的に「あんた」とか「お前」とか呼ばれている。めぐみには「誰か」と…(;´Д`)
注4:インフルエンザの回では「あたし」だった
注5:場面最初の一回は「茅原先生」、2回目以降は「先生」と呼ぶ傾向あり
注6:全て頭の中もしくは独り言で。ほかに「怨霊さん」がある。マント装備だと茅原さん
注7:遠藤若菜の呼ばれ方はスペースの都合上省略(基本は若菜ちゃん)
注8:辻逸色の呼ばれ方はスペースの都合上省略(基本は辻 めぐみは辻くん 真紀子は辻君 一人称は僕)
注9:権藤の呼ばれ方はスペースの都合上省略(美輝は権藤 太田は権藤さん 一人称は本官 坂田さんの前では私)
>>162 レスとGJどうもですー
パンツ見せ魔なんですよ、読者以外にはw
原作おぱんつ、見たいような見たくないような。
何気にナイスポジションの太田が(#゚皿゚)
太田は見返りなしで良く耐えてますなあ、まあ毎晩見返りでしょうけどw
いいいなあ太田
>>163 乙カレーですー
キャラ増えましたなあ。
めぐみがパンを作った話の美輝タンのヤキモチはすごかったですなぁ
>>165 可愛いなあもう
比較されると妬くんだろ、太田が浮気なんかした日にゃあ
ゴン子に抱きついた時の晩は、美輝ちゃんをなだめるのに必死な太田が目に浮かぶw
いっぱいナデナデしてなだめないと
>>166 思えばあの話以降しばらく美輝タン太田との
絡みが無くて寂しかったですな
文化祭にもニャーを誘うくらいなんだから
そうとうお怒りだったのでしょうw
>>167 どうやって機嫌治したのかなあ?
二人のデートとかプレゼントとか予想つかないなあ。
そんな事しなくても普段がアレだからな・・・・、最近は佐渡川先生抑えてるのかなあ
昔みたいな話しやんないねカニとかお見舞いとか、あの自然さがもう、なあ。
全身が精液臭い美輝萌え
今週はどっから見てもおかみさん萌えにしか見えなかった。俺はそれでいいやw おかみさん萌え。
ていうか(仰向け)馬乗り美輝タン、あの位置だと敏行のアレが当たってないか?
美輝のエプロンを引っ張る敏行がエロイな
スカートだったらもっとよかったのにw
今週もエロエロでしたな
騎乗位まで
体臭か・・・どうせ太田の染みついてるんだよ
なんで美輝ちゃんの体臭の事知ってるんだ太田よ、くそ。
(#゚皿゚)ギリギリギー
ほんとエロいわ、この漫画
「すげーな」のコマでどさくさに紛れて
若菜タンのスカートの中をのぞいていたと思われる太田さん
>>176 美輝やめぐみのも覗いたことあったね
むっつりスケベな太田さん
もう太田やっつけちゃおうぜ!?
それはできない。なぜなら↓
3Dなんだけどアニメ絵っぽい色になってる美輝タソのCGがあるサイトどこだっけ?
格ゲー(ムテムスネタではないやつ)作ってるようなことも載ってたような。
このスレで出てなかったかと探しても見つからない・・・
太田はエロイから
いくら相手が美輝とはいえ
年頃の女の子に向かって「体臭かな」とは酷いな太田よ
>>182 美輝ちゃんの足の臭い、脇の臭い、首筋の臭い
を指して「体臭」
くんくん嗅いでます、太田の野郎
美輝って以前杏仁豆腐のシロップで虫歯になったとき
「美輝って歯を磨いてないのでは?」という指摘があったが
文化祭の話でちゃんと歯を磨いてて安心した記憶がある
>>184 実は自宅以外に、八百黒の洗面所に歯ブラシがあります色違いの、カップも。
・・・・真面目に八百黒にお泊まりセット常備しててそうだなあ
コンドームもな。装着は美輝ちゃんがおくちでパクっと
「み、美輝ちゃん、まて・・・ゴ・ゴム付けるから」
「んん、いいよあたしが付けてあげる・・・」はくっ「うあっ」
ぴちゃくちゃと暫くフェラしながら、全開の太田におくちで・・・
「じゃ、いくぞ」「ん・・・・んんっ、くうううっ・・・はぁーーっ」
「きもちいいっ太田さん」「ちょ・・・腰・腰がやばっ」
「じゃああたしが上になるね、・・・昼間の敏行と同じだ・・・ふふ」
「ばっバカ・・うおっ・・くくっ、あ・あいかわずっ・・くっ、良い締まりだぜ」
「やだっいやらしい事言わないっ・・んん・そこ・・だめっ・・・・んんーーっ」
と
>>185 美輝がお泊まりに行くときは
カニの話の時みたいに強引なんだろうな
なんか太田の家のお菓子とか食い散らかして
一人だけ先に寝入ってる印象が
暴君だな
>>187 可愛い暴君だなあ
お菓子くちのまわりに付けて寝てる美輝ちゃん
やべえ萌える
大戦鬼を手篭めにする場合
@謀略を尽くしてノーマル状態で拘束→陵辱
A酔わせて非力バージョンにしてからジョンソン
…どっちがいいだろうか?
>>188 美輝の寝顔って子供の頃のままっぽいなぁ
その顔を見て太田も怒るに怒れないとか
>>189 @拘束具を破壊→撲殺
A酔いから醒める→ラーメンのダシにされる
かなぁ・・・
オチはそれでいいニャ
皆は大戦鬼のどんな痴態が見たい?
例)
出前の途中で尿意を催す美輝
↓
近くにトイレは無い
↓
@我慢する
a ニャ−に挑戦されて尿意を我慢しながらバトル(ワザにいつものキレが無いニャ…)
b 権藤の襲撃を受け捕縛された拍子に失禁
A野ションを選択
a 際中にニャ−の挑戦を受ける(尿は急に止まらない)
b 現場をめぐみに盗撮されていろいろ恥ずかしいことをする羽目に
>>190 正攻法でつきあうしかないかも、普通に戦略して告って
恋人になって段階踏んで、で、エッチに持ち込むと。
良い子だから可愛いと思うよアレの時とか、一生懸命で健気かもなエッチの時は
・・・その前に八百黒に邪魔されそうだがw
奴は美輝ちゃんやめぐみと所帯とは考えても居ないだろうけど(妄想は置いておいて)
二人の相手にはうるさそうだよな、手は出さないけど口は出す。
なんせ二人看板娘の兄貴だもんなほとんど。
マクドナルドの回とかはバカ妹二人に呆れる兄貴状態だったし
>>191 b
「あっああっ・・・やめろぉ!おしっこ・・・おしっこ漏れちゃうっ」
「いまだニャっ」どごっ!
「くぅっ」シャージョボジョボ「ううっ漏れちゃった・・・」
「だ、大丈夫かニャ・・・ご・御免ニャ」「・・・うう・うるさいバカ・・・」
「す・すまない・・・人が来る前にどこかで着替えないとダメニャ」
そこへ何故か太田が来て
「何やってるんだお前ら・・・・うわ・・美輝ちゃん・・・てめえ!勘九郎!美輝ちゃんに何したんだ?」
「ち、違うニャこれには訳が」
「太田さん・・・うわあああん」
「美輝ちゃん・・・もう大丈夫だから泣くな、とりあえず裏から帰ろう、俺送るから、ほら拭いて」
「うん、・・・あっ」「ごっごめん・・・後は帰ってからな」
「あ・明彦・・・」「ん、わかってるよわざとじゃないんだろ・・・いいから後は俺にまかせろ」
「さ・帰ろうか美輝ちゃん」「うん・・・グス」
後は太田の部屋で、美輝ちゃんのスジ拭いて拭いてでも次々溢れて、二人とも我慢できずに
そのままやりまくり。
>>191 おしっこと言えば公務しっこ妨害を思い出してしまった
パトロールの途中で尿意を催たエツ子が
野ションをするか悶絶する話とか見てみたいな
美輝にイタズラされるのもよし坂田さんに覗かれるのもよし
>>194 したなぁ…
なんのためらいも無く野ションしたなぁ…
なんか良くわかりませんが封印が解けます
>>194 おしっこみたいな涎溜まりはできてたけどねw
いいなあ小便エツ子。
関係ないけど陰毛濃そうだなあエツ子タン
>>193 太田が言ってた「体臭」ってもしや・・・
>>195 草むらを見つけてスカートを下ろそうとするが
我に返り膝蹴り
↓
やっぱりしたくなる
↓
再度膝蹴り
何回も繰り返してるうちに我慢できなくなって(以下略
エツ子はバックで犯しながら陰毛の濃さを指摘したり、おもむろにケツ毛をむしったりして羞恥責めにしたい
>>198 ケツの穴までびっしり生えてそうな陰毛ですなー
あの眉毛なら同じレベルでモサモサ生えてそう。
剃ったら青々してるのさ、ツルツルなんだけど青々
剃り係は坂田さん、坂田さんは髭が濃そうw
坂田さんのあごはエツ子タンのお気に入り、剛毛ペアだな。
エツ子も今は貧乳だけどそのうち美輝みたいに
だんだんと大きくなっていくんだろうか?
あと個人的には遠藤ママもかなりエロい気がする
節分の話の前半に着てた服は今でもハァハァものだ
>>196 範囲は広くないけど局所的にもっさりというのをキボンヌ。
>>201 見えないよ、ウアアアァァン。・゚・(ノД`)・゚・。
今週号の表紙の美輝タン陰毛見えてる
JPGを小文字にしてね
じゃ、恥ずかしいから去る
>>191 美輝が尿意を我慢しながらもニャーに楽勝
↓
ダウンしたニャーの頭に放尿
↓
ニャー「バカがッ……」(飛びかかる)
↓
あっさりかわされたうえ、首を切られて昏倒するニャー
という絵面が浮かんだ。
太田の部屋で、太田に利尿剤入りジュースを飲まされ。
真っ赤な顔で我慢する美輝ちゃん・・・・限界が来ても太田は許さず
パンツの上から息を吹きかけられ、大量におもらし
湯気を立てて、凄い音で、でも恍惚の顔でだらしなく逝ってしまう美輝ちゃん。
ぐったりした美輝ちゃんのビチャビチャのパンツを脱がして、マンコ舐めます太田。
残りの尿を放尿、それを全部飲み干す太田、その後は愛液と尿でグチャグチャでホカホカの
美輝ちゃんのツルツルまんこに、怒張したちんこを生でぶちこみ激しくピストン
もちろん中出し。
ニャ−は基本スタンスが善人だからなあ…原作に忠実にするとエロに絡めにくいニャ−
美輝が放尿したいと申告すれば待ってあげそうだ
「なんだ小便がしたかったのか…待ってやるから行って来い」
「(く…屈辱だ…)」
もしくは、放尿現場を押さえても見なかったことにしてくれそうだ…無論ただでは済むまいが
顔を真っ赤にしつつ少し涙目の表情でニャ−を血と尿の海に沈める美輝の姿が浮かぶ…
「お、俺は何もみてないにょ…はっ!?」
「わ…忘れやがれぇ!」
よし、とっちが遠くまで飛ばせるか競争だニャ
ほのぼのしすぎて、エロくないなあ
なんか良い雰囲気だけどw
すごい勢いで遠くまで飛ぶ美輝ちゃんの尿・・・・良いね!
隣りででかくて太いニャーのちんこ見て、じーーーーっと見て
「・・・ん、おいデカブツ」「どこ見て言ってるニャ・・・・、なんだ」
「ちょっとそれ味見させろ」「ばっバカ言うニャ!」
「とか言いつつ、・・」ゴクッ「・・・でかくなってるよ?」
「お前ニャー、うわっ何するニャ」「いいからじっとしてろ」
ぺろっ「ん、しょっぱい・・・」パクッ(太田さんのと味が違うなあ)クチュクチュ
「んんっやめ・・・くっ」(やばいニャ、ここ二週間くらい抜いてないから溜まってて
逆らえないニャ)「ぷはぁっ・・・なかなかいい味だなデカブツ・・・あたしのも舐めて・・」
「しょ、しょうがないニャ・・・ほらこっちに・・んぷっ・・・お前のもしょっぱいニャ」
「んんっ・・・やだっ・・・ん」ガシガシと勢いよく上下する美輝ちゃんのおくち。
「うおっ・・・負けないニャ・これでどうニャ」クリトリスを甘噛みする勘九郎。
「んんんぶ・・・んんんんっ」はずみで凄い勢いでバキューム美輝ちゃん。
数分後、二人同時に絶頂。
「だ、ダメニャっ!限界ニャ、・・・だ・出すニャ」
「んんんんーーーーーっんぶ、・・・・・ん」ゴキュゴキュと飲み下すがあまりの量にくちの脇から
こぼれでる大量の精子「んぶあっ・・・・げほっ」「す、すまんニャ・・・溜まってて、ごめん」
「良いんだよ、気にしない・・・・だって美味しいし・・お前の・・」(太田さんのと違って粘りが
あるなあ)
そのまま、なんとなく見つめ合いキス、貪るようにキス、で第二ラウンドでガチで生で突きまくり。
美輝ちゃん・・・太田にばれたら偉いこっちゃ、これ一回きりかもねw。
たまにはニャー×美輝も良いかも。
ちいさい・・・
_| ̄|○
尿スレage
>>210 その頃太田はユエットでめぐみに首輪をつけて
顔相撲(おもらししたら負け)を強要してるのであった・・・
>>213 その頃辻は、公園のトイレの裏でエツ子に縛られちんこをむき出しされ
尿を我慢、その目の前でエツ子放尿、思わず勃起するも縛れてどうにもならず
エツ子の奴隷になる条件で、フェラ。
逝く寸前で寸止め、その体勢のままバックでエツ子に挿入、エツ子ののの字回転ピストンに
数秒で大量に中出し、してるのであった・・・
さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た 。
>>214 その頃おかみさんは怯える敏行にむりやり(ry
不意に太田に抱きつかれ「きゃー」ではなく
「痛い、痛い」と言ったエツ子は大人の女
>>216 ちなみに美輝は太田に抱きつかれたとき
「なんじゃ〜」だったと思った
その後の反応見ると恥ずかしがってる様にも見えた
>>217 見たら、おっぱい押さえてたね美輝ちゃん、て事は触られたって事だ
照れてんだな、まあ往来でなあ。
どうせ体臭嗅ぎ合う仲なのにな、美輝ちゃんのまんこと尻の穴の臭いを太田は知ってる。
たまに勘九郎をつまみ食い、でかくて固そうだもんなアイツの。
駅弁ファックとか似合いそうだな勘九郎×美輝ちゃんだと、体格差が大きいから
勘九郎のパワーでガツンガツンと上下に激しく出来そう、パワープレイは太田には無理っぽいからな
パツンパツン、ビッチャグッチャとでかい音立てて汁が飛び散りそうなプレイだな勘九郎。
「やだああ、きもちいいいいいいいいいっ」「まだまだこれからだニャ、うおおおおおおおおっ」
「んんああああああっっ・・・・・くううううういいいいいいいいっ」
スバババババ、パンパンパン、バチュンバチュン!泡立ち白くなり周りに飛び散る愛液。
「いっ逝くニャ、うぐおおおおおおおおっっっ!」ブビュビュビュビュ
「あっ熱いの当たってる!壁に当たってるーーー!・・・ん・・・・ああくうううううう」
ゴボゴボと音を立てて美輝ちゃんのピンク色でホカホカ湯気が立つマンコから
ドロリと出てきそうだな精液。
「良い、凄く良いよデカブツ・・・またやろうな」(太田さんとは別の気持ち良さだ・・・)
飽きたら太田、たまーに辻。
その頃遠藤夫妻は二人で買い物に出かける振りをして
若菜嬢の目の届かない場所で第4ラウンドに突入しているところだった・・・
>>205 太田「こういう時ヒック、便利だよな、美輝ちゃんって
最悪漏らしても問題なし」ヒック
とりあえず突っ込んどくぜ
鬼丸敏行の話の時遠藤夫妻が泥棒に全く気づかなかったのは
やっぱ夜の営みの最中だったんだろうな
それを覗き見して興奮する美輝と太田と敏行w
鬼丸美輝…非処女
鬼丸真紀子…非処女
神無月めぐみ…非処女
権藤エツ子…非処女
茅原智香…非処女
遠藤若菜…非処女
遠藤幸奈…非処女
若槻琴美…非処女
辻逸式…非処女
>>221 太田「うおおおお、すげえええ、これが大人のプレイかあ・・・・濃いなあ・・・うわ良い乳」
「かーーーーっ遠藤さんの奥さんいい形のケツとおっぱいだなあ、誰かさんもアレくらいあればな」
美輝「うるさい、バカ・・・うわーー」
太田「毎日揉んでやってるのに少ししかでかくなんねーもんな、お前」
美輝「・・・・え?ごめん聞いて無かった、うわ旦那のちんぽでけーーー、誰かさんの粗ちんと大違い
だーー、先っぽ茶色だ、うわ、あんなでかいの根本まで・・・ふー」
太田「粗ちんはないだろ、毎回美味そうにくわえるくせによお前、うわすげー汁」
美輝「・・・・太田さん?」
太田「・・なんだよ」
美輝「起ってる・・・、・・・する?」
太田「ココでしたらバレんだろ」
美輝「小声でするから、・・・・だって・・・欲しいんだもん・・」
太田「お前、粗ちんとか言いながら、しかたねーな、ほれ、静かにくわえろよ美輝」
美輝「んん・・・」ピチャピチャ「良い臭い・・・熱い」
太田「くっ、・・・良いぞ歯をたてんなよ、・・・ん・尿道に舌入れんの好きだなお前」
美輝クリクリレロレロ「んんーしょっぱくて美味しいっ・・・たまたまも舐めたげるね・・可愛い」
太田「うあっ・・・ふううう・・・くっ」美輝「太田さん声が可愛いよ、んん・・んちゅ」
数分間丁寧に舐め回す美輝ちゃん。限界の太田
太田「くうううっ・・・美輝っ・・・出るっ」美輝「んんっんんっ、いいふぉだひゅて・・んんっ」
太田「くううううっっっ」ドックンドックン出る精液、美輝「んぶっ、・・・んんん・・ぷはあっ」
美輝「うはぁっ・・・たっくさん出したね太田さん・・うふっ、濃いーおいしっ」
太田「ふへええ、すげええ気持ち良かったぜ美輝ちゃん・・・ん?、あああっえええ遠藤さん」
美輝「げっ」
遠藤夫人「若いっていいわねーw」
>>222 辻キュンは誰に処女を奪われたんだろう?
>>223 そのあと遠藤夫妻・美輝・太田の四人でラウンド2ですか
若菜ちゃんに聞こえない様に声を抑えていたが
結局若菜ちゃんにバレてしまっていたとか・・・
>>224 辻は勘九郎に女にしてもらいましたw
部屋のベットであっという間に裸に剥かれる美輝ちゃん
遠藤夫人「太田君、ほーら鬼丸さんのあそこもうトロトロよ、ほーらパクパク、お豆さんも
大きくなって、太田君が欲しいってヒクヒクしてるわよ」
太田「ううう、み美輝ちゃん・・・いやらしい汁がそんなに、俺の時は・・・」
夫人「後でコツを教えてあげるわよ、太田君、それよりモタモタしてると家の旦那が食べちゃうわよ」
旦那「どうする太田君?俺も若い子にぶちこみたいんだがなあ・・ん?」
太田「やっ、止めて下さい、美輝は美輝は俺の・・・」
旦那「冗談だよ、流石に下はやばいから、おくちで奉仕してもらうかな、いいかな?美輝ちゃん?」
美輝「・・・はい・・・遠藤さんの・・・下さい」旦那「よし、いい子だw」美輝「んぶっ」
太田「くそおお、行くぞ美輝!」美輝「んんんんーーーーっ」
夫人「若い子は元気があっていいわねえ、太田君、美輝ちゃんの下になって」
太田「え・あっはい」美輝「きゅうううんっ、太田さん急に・・・んぶっ」旦那「離しちゃダメだよ」
無理矢理ねじこまれる美輝ちゃん、美輝「んんーっ、あおおおっおおふぁふぁんっ」
夫人「張り切ってるわねあなた、じゃそろそろ私のも舐めてもらおうかしら?太田君」
太田「ええっ?んん、ぶわっ」(味が全然違うな、匂いがまた美輝とは別でこれも良いなあ)
で若さに任せて朝まで4P。
若菜ちゃんは耳栓してねてますw
鬼丸さん、最近夜パパがママをいじめてるの・・・
ママを助けてあげて
よっしゃー、私にまかせときな
イヤ、ダメ・・・ア、アン
そこまでだー!か弱い女性をいじめるヤツはこの私がようsy・・・
書いておいてなんだが
親父キャラと美輝ちゃんとか、結構良いかもね
めぐみもエツ子も親父キャラに良いようにもて遊ばれる
坂田さんとめぐみとか、遠藤パパとエツ子とか
なんかやばい感じでエロいかも、めぐみちゃんとか坂田とか遠藤パパの前では終始可愛い感じで。
太田や勘九郎や辻と違ってテクとリードで新しいかもね。
めぐみちゃんが受けの立場で、弱い所を延々と責められ逝っちゃうとか。
バイブしこまれて接客とかな「あ、ありがとう・・・ございっ・・だめえっ」とかで
若い学生の前でしゃがんでしまいお漏らしして、真っ赤なめぐみ、汗だくホカホカで。
そこにとどめでMAX出力バイブで涎垂れ流し、さらに尿をまき散らして失神。
その場で回される。
美輝ちゃんやエツ子にも応用ききそうだw。
>>227 × なんかやばい感じでエロいかも、めぐみちゃんとか坂田とか遠藤パパの前では終始可愛い感じで。
○ なんかやばい感じでエロいかも、めぐみちゃんは坂田さんとか遠藤パパの前では終始可愛い感じで。
>>227 めぐに合う親父キャラ・・・個人的には風月先生かなー
何年かぶりの再会に喜ぶめぐ
風月先生には美輝から守ってもらったり色々恩も多いはず
あの落ち着いた雰囲気は主要男性キャラにない物を持ってるし
エツ子は当然坂田さんw
なんせお腹の肉を見せ合った仲だし(妄想)
エツ子が「私」と呼ぶ唯一の男性ってのもポイント高い
のんびり屋で天然の先輩×熱血で暴走ぎみの後輩と
いうのも相性バッチリだと思う
美輝は親父めぐw
いやこの二人の百合ネタ好きな物で・・・
>>229 親父モードめぐみにはディルドー必須ですなw
鬼畜に責め責め、極太バイブとかを遠慮なく高速ピストン、もちMAXでな。
縛りあげて、内腿やまんこの土手に痒くなるとろろとか少し塗って
「かいてえええ、お願いだからかいてええ」「どこを?」
「・・・ンコ」「ええ?」「だから・・・くうううっ、まんこをかいてええ美輝のおまんこかいてえっ」
「よくできました、ご褒美に歯でかいてあげますわ」コリコリ
「きっきもちいいいいいいいいーーーーっもっとおおおおっ」ぶしゃーと派手に放尿
「・・・・よくもかけてくれましたわね・・・どうやらお仕置きが必要なようですわ」
とケツをスパンキング、めぐみの虜で奴隷になる美輝ちゃんとか
しまった、口調が親父じゃねえ・・ま・いいかw
若菜のみ後ろも非処女
若菜タン誰に開発されたんだ・・・?
パパか?ニャーか?それともゆかこタンか?
>>233 発情期で見境が無くなった敏行に後ろから無理やり。
ここまで盛り上がってもまったく話題に上がらない
茅原先生・・・(ノД`)
>>235 ラーメンに睡眠薬入れて眠らせて色々悪戯するとか。
ジャージは上だけ残して、おっぱいはモロだし、ブラ外してジャージの上から揉むのも良いなあ
寝ては居るが顔は赤く汗を、息も荒くなる。
そこにディープキス、んで濡れるまで掻き回し豆をいじくりまわしグチャグチャに
寝てる間に剃毛も、陰毛剃りツルツルに、バイブ使うのもいいかも。
んで生でぶちこんで、正常位でな、おっぱいにむしゃぶりついて吸いまくる。
グリングリン揉みくだす、いつの間にか目を覚ましててトロンとした細目で見てる先生
かまわずピストンピストン、耳を甘噛みしてやり、今度は舌ぁ絡ませてディープ。
中出しもおつなもんだが、先生の黒髪にはぶっかけが似合う。
顔面、髪の毛、おっぱい、ツルツルまんこの土手にかけまくる
てのはどうだい?
>>236 あ、靴下そのままね。
冷ましたラーメンスープをチンコに塗ってフェラさせんのもアリだな
あの笑顔でフェラ、カリや尿道口まで舌先で丹念に。
69体勢で先生の良い匂いのまんこ舐め回す、ああでも最後は正面フェラで
喉の奥までねじ込んで発射するのもいいか。
相手は西澤君ね。
感じちゃってる顔も、笑顔みたいにすごいカワイイんだよ。
>>238 良いねえ、あの笑顔で「きゅうううんん」とか喘ぐのか。
抱きついてくんのさ、耳元でエロイ喘ぎ声が。
保健の授業で性教育も基本かな?先生だからw
教壇に腰掛けて、M字開脚でおっぴろげ、先生の性器で性教育。
愛液の説明すんのに、愛用の黒い極太バイブでいじりまくる。
もちろん陰毛は、最初に生徒に剃らせる、刷毛でクリーム塗る時にクリんとこグリグリ
バックでケツを突きだした状態でも説明。
女の人の尿がどう出るかも実践、両手で拡げて、尿道口から吹き出す尿。
泣きそうな真っ赤な顔でな。
で性交の実験で気の弱い男子とセックス、みんなに見えるように。
結合部を見せる、勃起するクリトリスも見せまくる、ピンクでパンパンに張ったクリ
結合部見せは、バックで突いたあとは、おしっこポーズでグッチャングッチャン
んで全員とセックス、フェラ、アナルもな。
まんこ、くち、アナル、両手、胸の谷間、もう先生に群れる男子
男子全員にぶっかけられてドロドロに、教壇に湯気を立てた精液に埋もれる先生
最後にぱっくり空いた膣口から十数人分のザーメンがドロドロゴポゴポ。
真っ赤に爛れたアナルも拡がりそこからもザーメン。
口の中はザーメンであふれかえり、目の光りもなく紅潮しぐったりした先生
ビクン!と痙攣して「あ・あ・」と言いながら、尿垂れ流し。
な授業がっ!
妄想は何も産みませんよ
>>240 _,.ィ≡三ミミ:;、、
,,r'";ノ彡三ミ;;;;;;;;;;゙ー:、
,,ノ;;;;彡三彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、_
/;;;;;彡三Ξ彡;;;;;;;;;;;;;;;ミミ;ミ
!;;;;;r''"´"´ー''"ノ'ヽ;;;;;ミミ;;;l
,ハf -‐--‐'' ,.、 ゙`ヾ;;;;ノ
__,」.f.} r'''ヽ. `゙'ー レ_
r二二''く´ 0 ,.>、l ` ゚''′ ,r'。`) /ィj _,..、
,r''/´  ̄,フ´ /l ,... 、  ̄´ /,シ'ーo、 ,.fヒi'-!
/ ,f′ / / .! ( ,、_ヽ..ノ _ ,イ´ ヽ=:.,`'',ヒ,i ヽ
ノ! i \,ィ'´! ヽ ヽ、``゙;ゝ‐'ノノ,! ゙i、`~.! ゙i、゙!,.ゝ、
ノ/i l _,.ィ''´ i \.  ̄´ ,/ ,i`ヽ、/ ゙i t ヽ ヽ`i.
,/l .i,! ii t ヽ i、 ,.ィ'^t:、,,...ィ''´ ,ノ `ヽ、 ゙t,_ヽ ` ヽ,t、
リ ヾ i ,..、 ゙t, !.゙´ ゙i__,ノ ヽ// /. ,f´彡彡 /l `i
ヽ、 ゙iY `゙''ー-=ヽ、 .゙i, ,/' ゙t, / / 彡i,,彡 ' ' /ノ l
ヽゝ、j'i=:、O `ヽ、 ゙t, / ゙i ,/ ,/-O---, ,i'` f′ l
\ j l `ー--=.イ\ ゙V′ / / `ー'゙ー‐'ノゝ、 ノi ノ
)l l l \ ゙t, / ,.ィ"/ ̄ ̄o ̄7′,.ィゝ''´ ,ハ、 )
ー--‐ハ.゙:-:、_ l. \ ソ ,.ィ'´ /` ゙̄`ー'"i′ ,i/ t, l
l ヽ `ー-=''′ / / / 冫'" ヽj
仙台2の主人公の名前を「西山勘九郎」でプレイしてるが…あんま違和感ないなあ
243 :
遠藤若菜:04/11/28 17:52:14 ID:6ayzDStE
私のパパは…パパじゃあないッ!!
実はこの漫画で一番常識人なのは
若菜だったりする・・・
クラス内の精通している男子は全員味見済みのミルクソムリエ若菜(精液の味だけで誰か分かります)
美輝やニャ−の前では実は猫をかぶってますが、折を見て頂いてしまおうと画策しております。
パパとママの手によって既に開発済み
最近はクラスの女子を敏行に乗せてあげると甘言を挺しては
人気のないところで敏行を乗せて何度も絶頂に追いやり、次々と奴隷化する毎日
今風邪を引いて寝ているのだが
@めぐのあったかはちみつレモンお見舞い
A美輝の水ようかんお見舞い
どっちがいい?
Bお前の家の窓に漬物石を投げ込む
見舞いに来てる友人をKOされる
美輝様と呼べ!
Cブシレンジャーの即興劇
ぐいっ
うおっ!?何だぁ?
ぐい ぐい
やめいっ 脱げるだろうが!
(・・・いいぞ敏行! もっと引っ張れっ)
美輝タンは生涯ノーパンなんでしか?
>>253 だとすれば野ションも簡単だね。
・・・・てか、岡持捜索の回の滑り台での号令、今週の敏行に乗っての尻見せ
おまんこ丸見えじゃん・・・・、ツルツルの美輝まんこが。
登場人物のアライメント
鬼丸美輝…真性S=100%)
神無月めぐみ…S=20% M=80%
権藤エツ子…S=30% M=70%
茅原智香…S=10% M=90%
遠藤若菜…S=80% M=20%
若槻琴美…S=40% M=60%
辻逸式…S=60% M=40%
太田暁彦…S=50% M=50%
西山勘九郎…真性M=100%M
金井由佳…S=70% M=30%
太田がめぐみの着せ替え人形にされた話って
よく考えるとかなりエロイよな・・・
「う〜〜トイレトイレ」今 トイレを求めて全力疾走している私は鬼丸飯店に勤めるごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば無敵看板娘ってとこかねぇ――
名前は鬼丸美輝
そんなわけで出前中にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ええと…名前なんだっけ?
そう思っていると突然その男は私に戦いを挑んできたのだ…!
「鬼丸美輝!俺と勝負だニャー!」
そういえばこの公園は決闘場のトイレがあることで有名なところだった
おしっこが漏れそうな私は挑戦されるがままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ
彼――
ちょっと雑魚っぽい無職で石山観光と名乗った
挑戦もやりなれてるらしくトイレに入るなり私は挑戦状を渡されてしまった
「よかったのかホイホイついてきて 俺は女だって(鬼丸美輝限定だが)かまわないで殴っちまう人間なんだぜ」
「こんなところで戦うのは初めてだが…かまわないさ 私は…お前ごときに負けたりしないからな…」
「悔しいこと言ってくれるじゃないの それじゃあここがお前の墓場になるニャ!」
言葉通りに彼は言動が雑魚っぽかった
私はというとおしっこが漏れそうで身をふるわせてもだえていた
誰か長編SS書いてくれニャー
「痴情最強の美輝が見たいか―――ッ!!」
・権藤、交番にて独り言
「はーーー平和ですねーーー
でも!この平和は大戦鬼による偽りの平和!そう、平和維持の大権を
この手に取り戻すまで!私は!戦う!
……それはさておき、お茶を飲み過ぎたみたいですね。いくら昨日から
何も食べてないとはいえ。
坂田先輩はパトロール中でいないけど、少しだけなら交番を留守に
しても大丈夫でしょ。ちょっとトイレ、と」
「わ〜〜〜〜ん!!!!」
ちょうどその時、泣き叫きながら子供が交番に駆け込んでくる。
「……あらあら、どうしたの?」
「マ、ママがどっかい"っち"ゃった"〜〜〜〜!!」
「(迷子ね……タイミング悪い……なんて思っちゃダメ!公僕の私!)
大丈夫よ、お姉さんが一緒にママ探してあげるからね。
ボク、おなまえは?」
「うっ、えぐっ、ひ"、ひ"ろし"」
「そお、ひろし君っていうの。苗字、上の名前はわかる?」
「えぐっ、えぐっ、さ"、さ"と"う」
「(特徴ない名前ね……)そお、さとうひろし君ね?」
「ううっ、て"、て"つ"や」
「へっ?てつや君なの?」
「ろ"、ろ"どりげす……」
「(なめとんのかこのガキャ!)」
・商店街を歩く権藤と迷子
「じゃあ、このあたりでママとはぐれたのね?」
「……うん。」
「(うう、早く片づけてトイレに……)どこかのお店に入ったとか、覚えてない?」
「ええと……パン屋さんの前で手品見てた……」
「パン屋さん?ここかな?」”ユエット”
「おう!ロドリゲスじゃないか。」
「ん?その声は……!」「あ、隊長!」
美輝登場。
「お、権の字。ロドリゲス連れて何遊んでるんだ?」
「やはり大戦鬼!権藤流捕ば……ぁあっ!(踏んばったら漏れそう!)
……ロ、ロドリゲスって何のこと?」
「ああ?こいつのあだ名だよ。最初は武田鉄也に似てたから”てつや”だったんだけど、
ブシレンジャーのバテレン怪人ロドリゲスの方が似てたから改名したんだよ。」
「余 計 な こ と を ーーっ!」
「あんだよ、さっきからわけわからねーなぁ。」
「と、とにかく!この子のお母さんがどこにいったか、知ってるなら
早く答えなさい!」
「ああ、そういや辻がマジックに失敗してうちの屋根の上に飛ばされて失神したんだっけ。
今は落ち着いてうちでラーメン食べてるよ。」
「それを先にいいなさいーーーっ!
……も、もうひとつ!このあたりに公衆トイレがあるか答えなさい!」
「なんだ、さっきからイラついてたのはおしっこ我慢してたからか。
じゃ、ちょっと揺さぶったら洩らしちゃうかなー♪」
「お、鬼!」
「そうだよ、鬼だよ、悪かったな。鬼だから、下腹に軽いジャブ入れたりしちゃおう
kgggggぐふぅ!」
「お前のやってることは犯罪レベルのイジメだよ!婦警さん、うちのトイレ使っていいよ。
ひろし君も中におかあさんいるから入っておいで。
美輝!あんたはお仕置きとして今日一日、三角巾一丁で逆さ吊り!」
今週も美輝タン公衆の面前でパンツ見せまくってるな・・・
>>265 見せて無いよ・・・・・・・
だってノーパンだから
まんこ見せまくり
140ページで財布を捜しているとき勢い余って
全部脱いでしまったエツ子タンを妄想しますた(;´Д`)ハァハァ
>>258 おもらし美輝タンを期待しまつ
>>263 GJですー
おもらしまで後少しだったのに・・・おしい!
正しいあったかはちみつレモン(めぐみ謹製)の飲み方
@恥ずかしげにスカートを捲くり上げていただく
A無論その下はノーパンなのでしばし鑑賞
Bおもむろに顔にまたがっていただく
Cはしたないですがそのまま直飲み
D飲み終わったら容器を舌で綺麗にして差し上げましょう
※必要以上に行うとシロップが止まらなくなります
悦子の悦は悦楽の悦
美輝ちゃん調教してええ
バイブ仕込んで出前させてえ、愛液でグジュグジュになったアソコにねじ込んで
大量に注ぎこんで妊娠させたいなあ。
よしやるか!
と、太田が独り言を言ってた今日この頃皆様如何お過ごしでしょうか?
太田「めぐみちゃんダメじゃないかジュースこぼしたら・・・」
めぐ「ご、ごめんなさい」
太田「罰としてしばらくの間お預けだ」
めぐ「そっそんな、許して太田さん!」
みたいなしょーもない妄想をしてます太田は
しかも美輝タンと一緒にいるときに
美輝、ちょっとあんたに話しておきたいことがあるんだよ
なんだい母さんあらたまって
今まで隠してたけどね、あんた実は男なんだよ
>>271 奴は多分かわりばんこに食べてます
今日は美輝味、明日はめぐみ味
その他は、エツ子味智香味若菜味
通な若菜ママ味
危険な真紀子味
禁断のビターティスト辻味・・・・・
>>272>>274 工エェェ(;;´Д`;)ェェエ工
しかし・・・
だから・・
だから・・・
だからこそ・・・・・
スカートの中身が見えなかった・・・・のか・・
あんたの名前はミキじゃなくてヨシテルなんだよ
・・・・冗談だけど
それだと”良い美輝”に怖がる太田と勘九郎が説明つくな、何故恐いのか・・・・
辻に対して「変わったやつ」=男に惚れるとは、で説明がつく
権藤エツ子が抱きついても無反応なのも、目の前で着替えても太田が無反応。
そして女子禁制の相撲に出場できた訳も・・・
すべてつじつまが合うぞ。
新説、鬼丸美輝(よしてる)は男。
美輝は今までおかみさんや太田に
「あんたは男に生まれた方がよかったかもねぇ」
と言われたことはあるだろうな
だからこそたまに見せる女の子っぽい仕草に萌えるわけだが
一人称が「私」なのもツボだ
_ト ̄|○ 私は男だったのか・・・
>>279 美輝ちゃんって唇に指あててる仕草がたまにある
あれ良くない?かわいいっーかエロい
まあ男ってのは冗談だw、酔うとお嬢になるのは
根っこがすげえおしとやかなんだろうな、おかみさんに対抗する人格でああなったんだろうな
でもそこがまた萌えどころ(;´Д`)ハァハァ
ああああああああああ、マジで可愛いわー
本スレでバレンタインデーネタが出てたけど
カニの話の時おかみさんに食べられた板チョコ
もしかして誰かにプレゼントする物だったのかな
次の節分の話と前後逆転してたらそうなってたかも
美輝は毎晩オタに風呂を覗かれてるんだよ
>283
でも多分覗きまくってるのは美輝たんの方
そしてあの凄まじいまでの諜報能力が身に付きました
でも太田に見つかって大目玉で・・・
シュンとするわけで(;´Д`)ハァハァ
285 :
復刊記念:04/12/04 03:15:56 ID:aydcmOD4
なんだこの流れはw
>>284 あれ?太田さんスボン脱いで何やってるんだろう・・・
>>285 バーコードバトラーかよw
>>284 けっこう甘え表情見せたり、照れたり、時代劇の時は首っ玉掴まれて素直に連行されてたし
「いやいや」が萌えですな。
なんだかんだで太田大好きなんだろうなあ、太田に彼女が居ないのは美輝タンが裏で暗躍してるからかも
権藤事件も裏で処理済み、。
風呂覗きで太田のデカちん見ながら、自分のクリトリスをいじりまくる美輝ちゃん
パンツ越しにね、いじるの、クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリと
もうね、ビチャビチャなの美輝まんことパンツが、エロい匂いしそうだ
太田も当然気付いていて、美輝ちゃんがいっちゃった後、よだれたらして放心状態の美輝ちゃん風呂に
連れ込んで、服を着たままシャワー、パンツめくって中掻き回し、
そのままフェラさせて、そのあと湯船に服着たまま。
オッパイもみくだし、もう乳首も乳房もピンク色で乳首は完全勃起状態。
もうおかしくなる寸前の美輝ちゃんのまんこにパンパンのチンコをぶち込む、もう音と声響く響く
中だしした後は綺麗にして、シャンプーもして、太田の服着せて
二階の太田部屋で、朝までセックス。
妊娠しねえかなあ美輝ちゃん。
鬼丸家の女の腹筋に勝てた胎児だけが
この世に生を受ける事が出来ます。
泥に汚されて快感に目覚めるメグタン
彼女はスカトロの素質もあるに違いない
アナルエクスプロージョン
エツ子も似合いそうだなスカトロ
エツ子は堕ちキャラ、
すぐに屈服するタイプ。
めぐは最後までがんばるが
最終的には堕ちるタイプ。
しかし、堕ちても日常生活は維持しようとするので
責めがいがある。
>>293 バイブを挿入したまま仕事し
バレそうになりながらも必死で仕事するメグタン
美輝「フ 私にゃああんたらは必要ないんだよ」
「私には私さえいれば・・・な!」
美輝タンって今でも床屋さんで髪切ってそうだなぁ
美容院行く姿なんて想像つかん
美容院って高いし敷居も高そうなふいんきだから行き辛いよな…
対する理容店は、庶民派的で、敷居も価格もお手頃。
何より、あの「顔剃り」が気持ちイイ。
…女性客にもやるのかな、あれ。
あ、でも、顔剃り中は、隙だらけだな。
めぐみちゃんとかに狙われたら、ちょっとやばいかもw
たぶんおかみさんが散髪してるのかも。
太田は専用美容院
メグーミはカリスマ美容師の所で
ニャーは石斧
靴すら大の字で暴れないと買ってくれないからなぁ>おかみさん
自分で切るかおかみさんが切るかだろうな。
300 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 17:03:03 ID:LGKLySV2
300ゲット!
しかし、おかみさんって「いくらなんでもひどい!」
って様なことを実の娘に何の躊躇いもなくやるし…。
娘が全然可愛くない様に見える。
美輝ちゃんドウコウってゆうより親として如何かと思う。
実の娘に対しても非情で、【無敵看板娘】の中で最強!
本当に人間か?
今の美輝に子供が産まれて、
その子を美輝が店を切り盛りしながら
一人で育てるのを想像してみればいい
夜泣きしたらグーぱんち、人形の代わりに岡持
悪戯したら沸騰した鍋に放り込む
十分やる可能性大だろ
太田と美輝ちゃんって、辻のDV疑惑の時に変に真剣だったなあ
二人ともDV経験者なのか
てか美輝ちゃんは今でも・・・・
しかし最近のムテムスはエロいよなあ、11巻早くでないかな
熱中症の美輝ちゃんはエロくて抜ける抜ける
下手なエロ漫画よりすげえエロイ顔だったもんなあ
太田は高校時代にイジメにあっていたし
DVとかそういうのには反応するんだろうな
あれっ!? ギャグ漫画だよね?
305 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 01:23:07 ID:L5G8HoBK
>ミキタソのエロ絵なのだが
>産卵プレイみたいな絵のあるサイトしらないかい?
「復讐することが生き甲斐だったらしいが…」
「アッサリ挫折しちまったねえ…」
私は足元に横たわる奴を見下ろしながら不敵な笑みを浮かべた。
「ぐ…まだ…まだ終わらんニャ…」
だが、奴の減らず口には力が無く、起き上がる気配も無い
オカモチの角での行為を途中で中断された腹いせと、一瞬恥ずかしい表情をコイツに見せてしまった屈辱感から
必要以上に叩きのめしてしまったのだから無理も無い。
私は以前、ある人にオナニーを教えてもらってからというもの毎日する習慣がついてしまい
最近では出前中に外でするのが癖になってしまったのだ。
見られるかも…というリスクを背負いながらオカモチの角に股間を擦りつけるオナニーは、スリルがあってたまらなく気持ちがいいのだが
今回は、慣れのせいかちょっと油断していたので危ないところだった。
(…なんとかバレなかったみたいだけど)
コイツを叩きのめすことで少し気の晴れた私は、安堵したこともあってしゃがみこんだ。
「しかし、あんたさ…良くもまあ飽きもせず毎日毎日業務を邪魔してくれるねぇ…他にすること無いのかい?」
「くっ…お前に復讐するまでは辞めるつもりは無いニャ!」
「……あのさぁ、復讐復讐ってあんた具体的にどうしたいのさ?」
「知れたこと!過去にやられた事を全部仕返ししてやるニャ!」
「だから…覚えてねーっての…私が何をしたっていうんだよ…」
「そ…それは……」
口篭もってしまう…何かトラウマでもあるのか?
だが、どうも様子がおかしい。一点を凝視したまま固まってしまっている
ふと奴の視線を辿ってみると………げ!私は慌てて立ち上がりスカートを押さえた。
「お、お前…今スカートの中覗いてたろ!」
「ば、馬鹿を言うニャ…俺はそんな……」
だが、奴の慌てぶりから察するに見られてしまったのは明白だ。
…見られた…よりによってこんな奴に…よりによって穿いてない日に…
羞恥と同時に激しい怒りが急にこみ上げて来た私は、奴の襟首をつかむとそのまま路地裏に引きずり込んだ
「お…おい…どうするつもりだ?」
いきなり人気の無い路地裏に引きずり込まれ、先程の叩きのめしたダメージでまだ動けない奴は不安そうな顔をする。
だが、無抵抗のコイツをただぶちのめすだけでは私の気が収まらない。私と同じ屈辱を与えてやらなければ…
「……見せろ」
「へ?」
「お前…私のおまんこ見ただろう?だからお前のちんこを見せろと言っている!」
「な、何を言っているニャ……ぐはっ!」
私は奴の言葉を待たず、いきなり股間を踏みつけた。そして少しずつ体重をかけていく
「このまま踏み潰されるか…それとも素直に股間を晒すか…選べ」
「ぐあ!み、見せる!見せるニャ!」
「ああ?見てください…だろ!」
「…お、鬼丸美輝…」
「なに呼び捨てにしてんだ?立場がわかってないみたいだね…」
「『さま』をつけろ!」
「お前を救う、美輝様と呼べ!」
「み、美輝…様…」
「ふん……」
奴の言葉を聞いて満足した私は足をどけてやった。が、奴はそのまま苦悶の表情を浮かべて悶絶していた。
それほど体重をかけたつもりは無かったのだが…股間が男の弱点だというのは本当だったんだな…憐れな奴。
しばらくすると踏まれたダメージが回復したのか奴の呼吸が落ち着いてきた…さて
「…じゃあ、そろそろ見せてもらおうか」
「あ、ああ……」
先程のがよほど堪えたのか、奴は従順な様子でよろよろと立ち上がった
「ちゃんとお願いしな…しっかり見ててやるからさ…」
「お、俺のを見てください…鬼丸美輝…さま…」
…いつも反抗的なこいつが、復讐相手であるはずの私に屈辱的な扱いをされながらも、
抵抗できずに私のいうがままになっている姿を見て、私の胸は征服感で満たされた。
が、それと同時に、私はお腹の奥がなんだかモヤモヤしてくるのを感じていた…
今週こそ不良に囲まれるメグメグキボン
>>308 以前あったよな、偽看板娘の回で。
メグのミニスカ姿に期待したんだが、
なんかケバい給食のおばちゃんみたいで萎えーだった。
「ん………」
思わず声が漏れる。
私はいつの間にかオカモチの角にあそこを押し当ててしまっていた。
(駄目だよ…出前中だろ?)
頭では判っているのだが、一度快楽の火がついた私の体はもう止まらなかった。
あそこが更に強く角に押し付けられ、擦り上げられるたびにパンツの中がぬるぬるしてくるのが判る。
(また汚しちゃった……でも止められないよ…)
人通りがまばらとはいえ、公道で恥ずかしい事をしているという状況が私を興奮させる。
(やっぱり…外でするのって…ドキドキして気持ちいい…)
しかし、やはり歩きながらでは不安定なせいか、オカモチは気持ちのいいポイントを外しがちだ。
それはそれで、もどかしさがあって気持ちがいいのだけど…
(……いつものところでしよっと)
私は足早に人気のない路地裏にやってきた。
(ここなら……最後までしちゃっても大丈夫だよね)
見られるかも…というスリルが外でするオナニーの醍醐味だけど、一度行為に没頭してしまうと周囲への注意が散漫になってしまうのがリスクだ。
(本当にバレたりしたら洒落にならないからなあ…母さんに殺されちまうよ)
思わず身震いする。
(母さんがいけないんだよ…年頃の娘に娯楽の一つも与えてくれないんだもん…)
野試合と野外オナニーが年頃の娘の娯楽だなんて…ちょっと情けない。
(でも、どっちもやってる最中は頭真っ白になって…)
オカモチの角に強くあそこを押し付けて上下に動く
「ん……きもちいい…」
行為がエスカレートするにしたがって私の息がだんだん荒くなってくる
「はぁ…はぁ…」
パンツから染み出したぬるぬるがオカモチを汚して湿った音を立てている
(ああ…ごめんよ…オカモチ…ごめん…)
大切なオカモチを私の汚いもので汚している…私は罪悪感に苛まれた…だけどもう止まらない
(直接したら…もっと気持ち良いよね…)
私はすっかりぐちょぐちょになってあそこに貼り付いたパンツを、するすると脱ぐと丸めてオカモチに収納した
「………ん」
―――それは、罪悪感と期待感で緊張しながらあそこをオカモチに押し当てようとした瞬間のことだった。
「鬼丸美輝―!今日も俺の挑戦受けてもらうニャー!!」
本スレで太田の風俗ネタが出てますな・・・
美輝タンにバレないように風俗行ったつもりが
あっさり捜査網に引っかかり翌日めぐみや先生の前ですべてバラされる太田さんw
キスしたときにイソジン臭くて、ばれる太田w
正直に話して、最初は怒る美輝ちゃん
その内太田が切れる「なんだよ俺がどこ行こうが俺の勝手だろ!一々束縛すん・・・
、アレ・・み・美輝ちゃん?」
うつむいてマジ泣き美輝ちゃん、らしくなくポロポロ涙こぼして泣いてんのよ
慣れてないから、(精神面が脆そうだからな美輝ちゃん)
土下座して謝る太田。
その夜はエッチも出来ず、許してはくれたんだが泣き疲れてしまう美輝ちゃん
罪悪感に苛まれるながら後ろから抱いて添い寝する太田。
その後フォローのデートと買い物で、すっからかんの太田
もう二度と風俗は行かないと心に誓ったのであった。
性欲処理は自分で、もしくは美輝ちゃんとエッチして。
なのか。
オナホール自作派八百屋
>>314 太田は特撮AVとかにも興味あるんだろうか
なんか画面見ながらいちいちダメ出ししそうな感じがするな
>>315 オナホールにも名前を付けて楽しみそう・・・
さすが変態八百屋
ここはシュールなインターネットですね
>>312も中断するなら中断するとか言った方がいいよ
その夜、美輝はなかなか眠れなかった。
勘九郎のペニスの映像が脳裏に焼きついてしまったからである。
「はぁ……男のアレって……あんなふうになってるんだ……」
子供のは何回か見たことがあったものの、成人男性のモノを間近でじっくり観察したのは美輝にとっても初めての経験だった
「なんか子供のとは形が違ってたし…毛も生えてたし…大きさも全然違うのな…」
「そ、それに見てただけなのに…アイツってば急に大きくするんだもんな…びっくりしたよ」
「でも勃起したって事は……興奮したって事だよな?……見られて興奮するなんて……アイツ変態だったのか」
美輝は眉を顰めた。
『ちょっ…ば、馬鹿。なに大きくしてんだ!』
『す、すまん!』
『いいから早くしまえ!』
『そ、それじゃ、そーゆーことで……』
『お、おう……』
言葉を交わすのもそこそこに、勘九郎と別れてしまったのだ
「もっとよく見ておけば良かったかなぁ……って!なに考えてんだ私!」
真っ赤になって思わず布団に潜り込んでしまう。
「でも……セックスの時には男の勃起したのをあそこに入れるんだよね……絶対無理だって!」
あんなものを無理矢理入れられたら、自分のものは裂けてしまうに違いない。痛みがリアルに想像され鳥肌が立ってくる。
が、一方で下腹部から胸にかけてぞわぞわする感覚があるのも確かだ。手が自然に股間に伸びてしまう。
「しちゃおっかな……昼間は中途半端だったし」
ジャージの上から股間に指を這わせたまま、胸に手を伸ばすとシャツの上からでも乳首が堅くなっているのが判った
「んっ……ああっ!」
指で乳首を弄びながら胸を揉み、反対の手で股間に這わせた指を上下させるうちに、美輝は手を止めることが出来なくなってしまっていた
「はぁ…はぁ…なんか…いつもより気持ちいいかも…あ…また汚れちゃう」
美輝は慌ててパンツと一緒にジャージを脱ぎ降ろした。そのまま股間に指を這わせると、内部から愛液が溢れて指を汚した。
「ああ……すごいぬるぬる……感じてるんだ……私」
指が自然に壁の合わさる場所に伸び、コリコリとした部分を探り当てて弄ぶ。途端電気が走ったように快感が股間から全身に広がっていく
「ひゃう!……気持ちいい……気持ちいいよお……」
今回はいろんな意味でおかみさんに萌えた。
今年のクリスマスニャーは辻キュンと一緒にすごすのか?
>>320 でシャンパンで酔って眠る辻
抱きかかえるとなんか柔らかい・・・・もしやと思い服を脱がせる
そこには
1・プニプニの柔らかい女の子
2・ニャーよりでかい一物がぼろり
3・実は寄生獣
>>321 個人的には1を・・・
いや今回のニャーと辻の会話をきいてると
メチャエロ妄想が頭をよぎってしまった
「すっかり町もクリスマス色が濃くなってきましたね師匠・・・」
「ああ なぜかさびしいニャー・・・」
「(ハッ!師匠が落ち込んでる)師匠!
クリスマスは二人でパーティでもしませんか?」
ってな感じで
以前エプロン辻がニャーのために料理をするSSがあったけど
メチャ萌えたなぁ
>1・プニプニの柔らかい女の子
゜ ゜
/ /
( Д )
やべー萌え死ぬ。10巻の頭の絵も生きてくるなあ・・・
んー、でもそれならそれで
もう少し女の子っ気が欲しいかも
女の子ver辻タンはニャーに惚れてるでFAですか?
>>323 真面目に女の子だったら大変だw
「お、お前女だったのかニャー」
「あれ?言ってませんでしたけっ?、僕は女ですよ師匠」
男性陣だけ気がついてなかったとかで
美輝ちゃんとか女の子達は気付いてたとか。
・・・・・、まあでも夏の浦安増刊掲載のムテムス読み切りみる限り男だろうけど
タンクトップだったし、酔い美輝ちゃんに惚れてたし。
>>324 辻キュンはブラが必要ないくらいペチャパイなんだよきっと
皮肉にもそれのおかげで女の子と思われなかったとか
巨乳の女の子の胸を見て思わず鼻の下を伸ばすニャー
それを見てヤキモチを焼く辻・・・
「お前女だったのかニャ…はっ!?」と眼が覚め
傍らに眠る辻キュンをみて思わず確かめそうになるニャー。
>>324 そこで百合ですよ。
>>325 貧乳(;´Д`)ハァハァ 、ヘルズバニーのコスプレもいずれは
>>326 そうかその手があったか!
辻って流れ者だから花見町に住まいを持ってないんだよな
となるとニャーの所で同棲というのが一番自然かな
俺ならくわえさせるのになあ。
若菜はこれから定期的に鬼丸飯店でバイトするのだろうか
個人的にはやってほしいな・・・
しかしそうなると美輝タンピンチだな
おかみさんは若菜をかわいがり美輝タン嫉妬しまくり
しかたなく太田が慰めると言ったところか
「……ちょっと待て」
「はっ!?」
勘九郎が目を覚ますと、そこには仁王立ちになった美輝の姿があった。
「アレ?え?鬼丸美輝!?え!?」
「お前が私にどんな妄想を抱いていたか判ったけど……現実は甘くないよ」
「ど、どういうことニャ?」
ふふんと笑いながら美輝が答える。
「お前が無様に倒された所だけが現実だよ」
「……ということは今までの展開は」
「そりゃお前の妄想だ」
「……夢オチかよ」
勘九郎は衝撃を受けた。
「まーしかしだ。お前が夢の世界にいる間に色々暴露してくれたおかげで良くわかったよ」
「な、なにがだニャ?」
「お前の復讐とやらの動機だよ」
「要するにお前……勝負に勝って私にイタズラしたいわけだな?」
「最悪の表現だニャ」
「……いいよ別に」
「……は?」
「だから私は一向にかまわんって」
「ええと……それってつまり……」
「ただし私に勝てたらの話だけどな…それと付け加えさせてもらうけどね」
「お前が負けた場合には……こっちがイタズラさせてもらうよ?」
「な…なんだと?」
過去のトラウマが勘九郎の脳裏に蘇る
「ま、今後はそのことを踏まえたうえでかかっておいで」
「いいだろう。必ず後悔させてやるニャ!」
「……スケベ」
「ぐっ……」
勘九郎の戦いは始まったばかりだ。
(次回作にご期待ください)
>>331 GJですー
しかしニャーは妄想たくましいですなw
まんざらでもない美輝タンもイイ!
みんなクリスマスはどうすごすのだろうか?
ユエットではめぐみが先生や辻を呼んで豪華なパーティ開きそうだなー
それを美輝に見せつけると
あ 辻キュンはニャーと甘いクリスマスを過ごすんだったかw
>>334 それだとメグーミが一人寂しく・・・・・
美輝ちゃんはアレだろ太田だろーよ
イチャイチャしながら夜は燃えんのさ、くそー
シャンパンはノンアルコールでね、真面目な話そんな事”普通”にしてそう
読者に見せないだけで、見えないとこでベタベタと。
だと萌えるなあ。
>>335 去年のクリスマスはどうだったかというと
美輝×太田×若菜とニャー×辻だったんだよなー
なにげにいいな太田
「さーて困ったな」のコマがなんかデートしてるみたいな雰囲気だったなぁ
太田って騎乗位以外はきつそうだな、腰が。
>>337 そして美輝タンが敏行にやった馬乗り・・・
普段二人がどんなプレイをやっているか想像できますな
あの体勢でスカート履かせたまま
スカートの中に射精したら気持ちよさそうだ、当然下着の上にもべっとりと
染みとかエロいだろうなあ
っーか馬乗りをあの”体勢”と教え込んだの太田だろw
なんとか誤魔化したっぽいけど。
無敵看板狼の馬乗りとかさ、付き合う付き合ってないは別にして
うらやましいし、あそこまで親しいのってさあ、あれで恋愛気分無しってのが凄いよね
回想シーンではニャ−も少女時代の美輝に馬乗りされてるな…
大戦鬼には男に馬乗りになる退廃的な貴族趣味があったのか
>>340 笑ったくちの形で「うふふふふーっ!」って言えば完璧だねw
アテナかい。
しかし馬乗りされてー、あのプニプニのおしりとか、お股とかが背中に
お腹でも股間でも良いけど、ああー男を意識しないで密着する美輝ちゃん
うでとか背中とか、柔らかい胸や尻が・・・・・
そら勘九郎も復讐やめないわなw、中毒になるだろ、痛みと柔らかさと匂いと体温
はまるわなあw
ほんとに柔らかいのか?
あの強さであの細さなら
ジャックハンマー筋肉のはずだわな
でもそんなの嫌だからシャオリーってことでFA
夏祭りの話の美輝って
路上で浴衣に着替えたんだな
)344
俺的このスレで今までで一番エロい意見
346 :
345:04/12/12 04:42:08 ID:v1r+PW4y
なんか>と)間違えた
めぐみについては、色気を女の武器にしている描写があるので容姿については作中でも高い評価があるけど
美輝はどうなんだろうか?実際問題美輝目当てで通っている客とかはいるのだろうか?
自称可憐の美輝だけども、同性異性にかかわらず美人とか可愛いとか言われたことが無いのでそのあたりが気になるな。
妄想抜きで真面目に絞殺してみると
@太田…「たまには綺麗な美輝ちゃんが見たい」発言
A辻…酔い美輝に惚れている設定
B勘九郎…あまり女として見てない?(「お前以外の女性に…」発言から一応女の認識はあるようだが)
Cめぐみ…とりたてて誉められた外見要素ない発言(同世代の女性の意見としては貴重だが私情が入ってる?)
Dおかみさん…一人じゃ一生綺麗になれない発言
一般ピープルの評価が気になる
まあ、外見特徴以前に言動や素行がガキ大将なんで素直に女性として評価しにくいところはあるんだろうが…
・・・オレ、メグーミ、タリナイ・・・
逆に美輝が色気を全面的にだした場合の反応も気になる。
たぶん勘九朗の様に不審がるか辻の様に惚れるか
もしくは「どちら様ですか?」とかいわれかねん。
>>347 クマの話の時にニャーに対して
「お前と私の仲じゃないか」と言って
色仕掛けみたいな事やってたね
あれに対してはニャーも素直に感動(?)してたね
アレはニャーの気持ちを知ってて弄んだ感じだニャー…
悪女美輝
西山さんがこのスレにいらっしゃいました
男の気持ちを知った上で、優しくしてから突き放す・・・
んで相手の反応を見て楽しんでいる節があるよなあ(カジキマグロの時もそうだったけど)
見事なSっぷりだわさ
たまにネズミをいたぶる猫みたいな残酷さを垣間見せるよな美輝は
そこがまたいい
>>353 だからこそたまに見せる優しい一面に萌えるわけだ
それはめぐみにも言えることだが
>>356 ですねぇ
アナコンダ→顔相撲のコンボで来たときは萌え死にそうなったよ
今度の話ではめぐみと先生がケンカするみたいだけど
めぐみが仲直りために美輝に懇願したりするのかな
そういやゆかこタソの話の時美輝に懇願するめぐみはメチャかわいかったなぁ
ギロチンでハァハァしてるのとか、「もうヤダーッ」って悲鳴をあげるめぐみもよかった
客商売やってるんだから酔った客の相手をすることもあるだろう
たまに尻触られたり、胸を揉まれることもあるんだろうがそんな時美輝はどんな反応をするんだろうか
1.頃す
2.逝っちゃう
3.報復前にママンに頃される
4.闇討ちにする
5.性に目覚める
衆人監視のもとで、酔った客にねちこく胸を揉まれて性に目覚める大戦鬼萌え
揉まれた胸に熱を感じたまま仕事を続け、
あがった後に自分で触ってそのままセルフバーニングをラ−ニング
エプロンの上からでもわかるくらいに
ティクビを立ててます。
この日を境にブラジャーを着けるようになりますた。
それを言っちゃあ、
おかみさんの若い頃はどうだったのかと。
>>363 店の裏に墓が・・・・・・
今でも美輝タンにより増え続け・・・・・・・
「ねーちゃん、ええ乳しとるのう」
美輝の胸を揉む酔客。
「おかみさん、美輝ちゃんが暴れる前に取り押さえないと」
「やれやれ・・・」
「ああんっ!!」
真紀子が厨房を出ようとした瞬間に美輝の絶頂を告げる声が店内に響く。
顔を見合わせる太田と真紀子。
胸を押さえて蹲る美輝。
衆人環視のもとで達した美輝を揶揄する酔客達。
「鬼丸さんはオーガニズムに達したのね。そもそも女性の体は・・・」
ラーメンを啜りながら冷静に解説を始める茅原先生。
固唾をのんで先生の話に聞き入る若菜。
何故か息づかいが荒くなっているめぐみ。
挑戦状を握りしめ無言で鬼丸飯店を後にする勘九郎。
高く澄み渡った空に鰯雲浮かんでいる。
「俺もそろそろ就職するかニャ」
天保13年ある晴れた日の出来事であった
美輝は普段からニャーと格闘してるから
客も下手なことできないじゃないかな
むしろ一般人の前ではいい人のめぐみの方が
ストーカーとかの被害に遭いそうな気がするな
しらふならばそうだろうが、酔った客を甘く見てはいけない
俺なんか中身の入ったラーメンを投げつけられたことあるぞ
369 :
折原浩平:04/12/13 00:15:41 ID:5nbaaIv5
>>368 ラーメンなら俺もぶっかけられたことがあるぞ
キムチラーメン(AA略
>>365 こんな感じのシュールなせつなさみだれ撃ちな話は好きだ。
茅原先生初登場の時美輝と太田は教室で制服に着替えたんだな
あまり目立つシーンじゃなかったが結構エロいな
あとニャーのことを「デカブツ」と呼ぶのは
気絶したときにしっかりモノを拝見したからなんだろうか
>>365 この後の展開
○先生ルート
先生「……だから鬼丸さんのこの反応は女性として当然なことで、
恥かしいことでも何でもないのよ」
美輝「せ、先生……うわぁぁぁん」
そしてこの日を境に二人の間に愛が……。
○権藤ルート
ゴン子「いくら大戦鬼とはいえ、女の子になんてことを!
痴漢行為で逮捕します!」
美輝「あ、ありがとう権藤……うわぁぁぁん」
そしてこの日(ry
○めぐみルート
めぐみ「みんなの見ている前でイっちゃうなんて……。
鬼丸さんって正真正銘の淫乱ですわね」
美輝「そ、そんなこと……あううっ!」
そしてこの日を境に美輝はめぐみの肉奴隷に。
逆だったら怖いな。
あぁんっ!
めぐみぃ〜、これでイッたのは何回目だい
ジュ・・・ジュウサンカイメ・・・デスワ
まだまだ大丈夫だな
モウユルシテ・・・オウチニカエシテ・・・
色気で客引きするような破廉恥な女が何言ってんだ
頃しかねんw
フフフフフフ そろそろいいかな?
弱い者いじめ……大ィィィー好きッ♥ 私ってえらいネェーーー
太田ってめぐみが食べてた毒盛りチャーハン
ヒョイとつまみ食いしてたなぁ
親近感があってなんかいい感じだなw
めぐみの股間に装着されたバイブが一気に美輝の秘所を刺し貫いた。
「いっ・・・・挿れたァ!」
「早くも・・・!!」
「・・・・!!」
額に脂汗を浮かべる美輝。顔には苦痛の表情が浮かぶ。
「あれがいわゆる双頭バイブよ」
「エゲツなくも見えるでしょうけど・・・」
「鬼丸さんに復讐するという点において・・・あれほど神無月さんらしい手段もないわね」
「・・・・・ッ!!」
(痛い!痛い!!痛い!!!)
(腰を動かすどころじゃない……とてつもなく痛い!!)
「初めて体験する・・・『ごんぶと地蔵28号』の感想はどうかしら?」
苦痛の汗を流しながらも余裕の表情で笑みを浮かべる美輝。
「主○の友には・・・載ってなかった」
「痛いでしょうね・・・・」
ラーメンをすすりながら淡々と述べる茅原。
「痛い・・・・?」
「まともな処女膜を破られる痛みは想像を絶するわ」
「後ろの処女を喪失することを想像して見ると良いわよ」
「・・・・・・」
身震いする辻であった。
恥じらう先生を見てみたい
辻キュンは耳を大きくする事が出来るみたいだから
当然胸も大きくすることが出来るんだよな
マジックに失敗して巨乳になってくれないかな辻キュン・・・
>>380 股間に手を突っ込んで
「・・・ない!」ってか。
茅原先生「邪魔しないで下さい!神無月さんと西澤君が私とのセックスを待っているんだから!」
めぐみ「茅原さん!」
茅原先生「どいて下さい、神無月さんと西澤君が待っているんです」
二人が待っているんです
>>381 辻キュンが女の子になったら美輝やめぐみに
ますますおもちゃにされそうな悪寒・・・
やっぱ守ってくれるのはニャーかな
でもニャーって辻が女の子とわかったら途端と冷たくなりそうな気もする
まあ・・・その・・・なんだ
めぐみって以外に尻軽だな
太田⇒勘九郎⇒辻と男を乗り換えていくあたりとか・・・
そのあたりが美輝に敵愾心を抱かせるのかも知れん。
何気に三人ともイケメンだな
>>384 太田⇒勘九郎⇒辻⇒遠藤パパ⇒坂田さん
と続いてくれたら一生めぐたんについていきます
地蔵ひと筋だよ
めぐみのスジ(;´Д`)ハァハァ
めぐみは成熟したおんなだから
もう スジにはならないよ
御名ニーのしすぎでびらびらがはみだして淫らな形状をしてます
なんだかんだでもう400いきそうですね
早いけどまったりしててイイ
めぐみはレディコミでオナニーするタイプ
ま…まずいですわ!
鬼丸さんは顔射されてことよりも
2着しか持っていない私服が精液で汚れたことを怒るタイプ!
太田におねだりして買ってもらうからいいのです
辻と茅原先生…なんとなく似てるんですよねぇ(美輝にも指摘されてたし)
実は幼い頃に両親の離婚で離ればなれになった姉弟って設定はどうでしょ?
自殺癖のある姉とそれに振り回される弟の禁断の関係…アレ?
>>394 おかみさんに靴を買ってもらったみたいに
「やだー買ってーシャツー」とか言って
八百黒の前でジタバタするみたいな感じかなー
>>395 二人ってほとんど絡んだこと無いから
二人中心の話も見てみたいな
辻のツッコミも冴えそう
そのうち辻のカバンにせんせいが住み着きます
>>395 アレですなw
二人が絡むと面白そうですなあ、やらないかなあ
エロ方面でも想像つきにくい
先生ってエロくしにくいよね、美輝ちゃん以上に。
辻の筆おろしをしてあげる茅原姉と辻弟ってシチュはどうでしょう?
「だ…駄目ですよ!僕達は姉弟なんですよっ!」
全裸の茅原に圧し掛かられ、必死に押しとどめようとする辻。
「あら…でもあなたのココは嫌がってないようだけど?」
茅原は辻の股間をズボン越しにきゅっと握りながら耳元で囁く。
「はうッ!…や、止めて……先生……」
ズボンの上から弄られ、口では否定するものの、辻の肉茎は痛いまでに膨張していた。
「もう…『先生』なんて他人行儀ね…昔みたいに『ともねぇ』って呼んでくれないの?」
「で、でも…僕にとってあなたは…ひゃうッ!」
いつのまにかズボンとパンツを脱がされ、下半身を露出させれていた。
「……すごいわね」
完全に勃起した辻の性器をまじまじと見つめて感心したような声を漏らす茅原。
「あっ!嫌っ!見ないでくださいっ!」
必死で股間を隠そうとする辻だったが
「駄目よ…ちゃんと見せなさい」
まっすぐに目を見つめられて命令されると、何故か逆らえない迫力がある。
「は、はい…」
「いい子ね…」
辻の頭をそっと撫でると、茅原は再び辻の性器の観察を始めた。
「…ちょっと包茎気味だけども…大きさはまずまずといったところかしら?」
「…………」
茅原の遠慮ない視線を受けて羞恥に顔を赤らめる辻だったが、
そんな辻の心情とは裏腹に辻の肉茎はますます大きさを増していった。
「ふふっ……先生で興奮してくれたの?」
「え…あ…その……はぃ……」
恥ずかしそうに俯きながらも、うなずく辻。
「素直な子は好きよ……」
そう呟くと、茅原はおもむろに辻の勃起を口に含んだ。
「あぅ……」
「……ご褒美」
上目遣いに辻の目を見つめながら、茅原は辻の肉茎に下を這わせ始めた。
書きながらふと思ったんですけど、茅原先生とめぐみの仲違いの原因って案外辻だったりなんかするかも?
なんて妄想が……修羅場系3Pシチュとか色々できそうですね。
>>401 そんな家庭から何とか逃げ出しても
ユエットで同じ事(しかも首輪付き)をされてしまう辻・・・
めぐみはストレスが溜まると女装させる癖があるから
そのうち辻も・・・・ごつい太田より着せ替え甲斐があるだろう
・・・・禁断の水着も・・・
ミニスカを履くことが精一杯の「女らしさ」と主張する美輝タソ・・・
脱げ!
パンツ見せれ!
ああっ、でも見せなくていい!
いや、でもry (繰り返し)
勘九郎では永遠に美輝に勝てんな。
ファッションに気を遣う金髪の偏執鬼つながりで選手交代
美輝対成島亮
「あれ」から
今までやっと生き延びてきたのに
死にたくねえっ!!
ヤツは美輝より強い真紀子を狙うだろ。
その過程で美輝を犯すかもしれんが。
八百黒が助けてくれるので心配いりません
軽く片目潰される
若菜タンって結局自分に惚れてたいじめっ子を振ったんだろうか?
あれから登場しないところをみるとおそらく・・・
敏行に喰わせた?
少年の後ろの穴、犬に散らさられてしまうなんて・・・
最近ふいんき(何故か変換できない)悪いっすねえ…ここも本スレも
師走だからな
話題が豊富な上、滅多な事では荒れないのが本スレの魅力でもあったんだケドナー
ラブコメ云々以降狂いっぱなし。
正確に言うと一人の馬鹿が荒廃の総ての原因なのだが・・・
とはいえ、全体的に住人の質が下がったのは確か。
何というか脊髄反射レスの厨房臭い住人が増えたんであんま居心地良くなくなった。
作品は好きなんだが・・・
人気がでるっていうのはそういうもんだよ。あずまんが大王スレなんて、昔は非常に面白かったんだけど
人気出たあたりから荒れ始めて、今じゃもう粘着荒らしが定着して酷いことになってる。
ある一定数以上人が増えるとスレの質は急激に低下するってのは2chに限らずネットの定理かもしれん。
>>418 今日も居たな、恋人ネタで、それをスルーしない奴も結局同じなんだよなあ
まあマターリしたい時はここでのんびりと。
最近ここと本スレの過去ログ読んでて思ったこと。
116話を境にどっちも狂ったなぁと思われるんだけど、
本スレ:以降ラブコメという言葉を出す奴(煽りと真性両方いる)とそれに反応する奴で混乱。
こっち:カップル論云々の話が少し出たが、それほど荒れず。
116話以前のエロパロログを読んでると、あーこのあと荒れるだろうなとニヤニヤしてたんだが
実際みなさん大人の対応で、見てて感心した。本スレを先に見てたから余計ね。
116話ってどんなお話なのー?
>>415 前スレの700くらいが最高潮だったと思うが
何か過去スレ改めて見てみると、ある地点からどうも
不穏な空気が流れ始めて、今と比べると住人何人か消えてしまってる気がする
>>422 多分太田が婦警に抱きついた回じゃない?
帝政オニマール組織図
鬼丸美輝
|
帝国臣民
|
神無月めぐみ
棒みたいにシンプルな縦社会。
めぐみは平民より下なのか
うっ
めぐみは帝国臣民共用の慰安婦。
もしくは女帝美輝専用の性奴。
>>428 太田は毎年こんなクリスマスプレゼントをもらっているのか……。
誰か太田を殺してくる奴はいないか?
俺が一生面倒見てやるぞ!(鬼の形相で)
>>429 >>430 レスどうもですー、ありがとうございますーまあこんくらい役得がないとw
普段酷い目あってますからねえ太田、実際クリスマスでイチャイチャしてそうですな
見えないとこで。
このあと太田が美輝ちゃんにプレゼント返し、たっぷりと濃いプレゼントをw
まあ腰に響かない程度にな太田よ。
二人のエッチってなんか激しそうで、なんだかんだで仲良いですからねえ
お互いの弱い所知り尽くして、もう、アレですよ。
美輝ちゃんビショビショw、あの子は熱中症の時みると汁気多そうなんで
掻き出しても掻き出しても溢れる愛液って感じで。
11巻には熱中症の回は・・・無理かな?12巻ですかねえ。
ではではまたー
今週は激しく先生萌えだったッッッ
ページ開けてすぐのめぐみアップにやられて、
今週号はあんまり本編の内容覚えてません。
んむ、あのおねだり顔を上目使いにされたらそりゃもう愚息が大変な事に。
マントを持ち去って葛藤して焚き火をして焼き芋が出来るくらいの時間ってどれくらいだ?
茅原先生もしっこながいな
先生のしっこ(;´Д`)ハァハァ
茅原先生は貞操帯の着脱に時間が必要ですので
>>438 うむ、おれもしっこ以外のネタ書こうと思ったんだが
ここの住人って・・・う○こネタ平気?
やっぱやめときますね
私は一向にかまわんッッ!!
単行本読み直して思ったけど先生と太田ってのも
なかなか萌えそうだと思った
あの世話好き太田と先生の性格がうまい具合に絡みそうな
f`::'ー 、,-、-、_ _,....-- 、_ _,....-=―ヽ―-、-、_ 、ミ川川川彡
,.r'‐'゙´ヽ,r' ヽ \ー、_:::::::::/,´:::::::::::,:::::::,::::::::ヽ::\`ー、 ミ 彡
,〃ィ ,rヽ'-ヽ i 、 、 ヾ,、 `'y',ィ´/::::::::/|::::::ハ_::::::::ト、::::\ \ 三 ・ 茅 三
r'/〃// | i! |, \、_`ー!rf.,イ-,ィ/u ノ::::/ |::::`::::|iヽ::::::ヽ ヽ. 三 ・ 原 三
iヾ!l i /,.=ヽ i,ケ ハ,i', Y't=ラ゙,〉'|::::r'|! 彡´ ,!--、 |i!|::|::i::::::', ', 三 ・ 先 三
{ヾllッ-, 〃ノ'-'、||ii i|i| |-/! /^ヽ ´ ヾ|从ノ::i::::| ||三 ま 生 三
>|゙! 0ヽ ノ' ´ 0 レノWノi |,.、!/ 0 0 ',' レ|,イ::::i,,_ | !三 さ し 三
',i ヽ- , _, " |i| | | ´ '´ハ',Y .!三 か っ 三
/l ` !| | i `´ r 'ー‐' u (-, ' | !三 ○ こ 三
/久 U |! i|'´'、u z_,ノ/ .i |三 ○ 長 三
/イ |ヽ '==..‐_、 |!,'|Y´,ヽ ___ ハ_ ,/i | |三 ○ ぇ 三
|ト|、',::::\ _,.-‐イ//-'´::::!\'ー‐--ニュ / ト_、 _| _!,=,|三 か ! 三
〉:ヾ_'、::::`ー‐r< //イ|::::::_、:::`7i\ __,..-‐'´ .| |`゙"::"::|-"三 !? 三
'ー‐'´¨`'ー、/,rケ /,'1ノ人'-‐'`y'/::::, i| ,!, |`iiイ:::::::::| 彡 三
,〃7,‐/ { ´_,-'´ ,,‐!、=,/.〃::::i i|kハ / ,ヾ、::::::|.|! 彡川川川ミ
,ッ'、_〃'f /゙-<´ r〃 〃 /イ::::,!ッ'/ ', / / |ト、:|:リ
rir' 〃,y'、久_,.rヽ/〃 川/iケir'〃/ ,-'水´ / 〃 \
f::}'ー'〃_i| /::::f|::::', .〃 r/if |||ir' f| レ' r'o | .〃-、 〃 "i
,);'ーッ゙-. レ:::::/_|::::::',_,〃=_、!!|| !i/ ||:,ri !o ∨/_)_〃 |
lTヽ,
/l | | |
_..-―ヽ ____ ,-,ノ | | | |
 ̄ヽ::|‐'___ \/ !ヽ,__ !
/_ノノ'::::::::::::::::::`ヽ=、ヽ -r'´ ノ
/ /::::/:::::::::::::::::、::::ヽ:\\ <_
/ //::::|::::i::::、 、:::ヽ、;::ヽ;ト:ゝ ヽ `" '‐ 、,_
/ /::::/::/|::::|::::ヽ::::トヽ\;:ゝヽ;ヽrへ \ `"' - 、_
| /::::i::::i:ハ::::ヽ::|ヽ;ヽ` ,r=,、 ヾ マ| \、_ ヽ
| l::::::!::::!| ハ\トゝ ` ` 〃∨ ! rう ` '‐ 、__ }
ヽト、i::::N ,= i /ヽ Lノ=<〃 / /
ヽヽ、;ゝ 〃 、一 '´ ', |、:::::::::ヾ ,ィイ / これがホントの『しっこ猶予』ってか?
| |rマヽ〃 ヽ i /::::!:::::::__!-r' ! ヽ /
ヽ\'=\ \ ノ /|:::::!::// | ヽ `ヽ、/
ヽ  ̄´`>-、_  ̄ /ヽ|;;r-'i ノ i `' ―ノ
L-='i:::::::::|\`二´_ ! \、 l /
ヽ|::::::!:::::::::| / rV ̄ ̄、\ | /
!:::::!:::::::::|'―- 、 | ヽ゚ _) \ l/
|::::!:::::/´⌒`ヽ、`ヽ!ヽ__,>'´ ヾ,
∨::::::| \ ',
|:::::::::! / i\ヽ, |
!:::::::::Y `ーヽ! ,イ
i:::i::::::::! ヽ, !
|::ハ:::::::| _ ____ !ー ' ´ ヽ
|:| ヽ:::::Y _____ソ ヽ
ヾ、 `ヽヽ!_____! 、_ __,ヽ,
| |ニー‐'_ - '"´ ヾ
ユエットのトイレは汲み取り式だと思ってたのに・・・
自家用バキュームカーがあるくらいだし
フタがしてあって、足元のペダルを踏むと
フタが開いて汚物が下に落ちるタイプです
232Pの6コマ目のめぐたんの乳メチャでかいねぇ
あと二人でショッピング行くみたいだけど
ジャージ以外の先生も見てみたい
今までジャージ以外の服って正月4コマの晴れ着くらい?
>>446 美輝との着せ替え、めぐみのセーラー服。
>442-443
そのAAどこから拾った来たものか教えてチョーダイな。
なんか辻は、登場して間もないウチに、おかみさんに食われてる気がするんですが。
花見町にきたニンゲンは、先ずおかみさんに捧げます。掟。
クリスマスイブ・・・そんな日も太田は
鬼丸飯店の閉店作業に付き合わされるんだろうか(ノД`)
>>451 その後は鬼丸美輝開店でございます
客は太田だけ、念入りに。
中出ししまくり
>>452 鬼丸飯店閉店後
オタ「ったくなんでクリスマスの日までこんな事に付き合わされなきゃならないんだよ」
美輝「いいじゃん、太田さん彼女いないんだしどうせ暇なんでしょ」
オタ「たしかに今年も一人だな・・・って何言わせんだよ!」
美輝「あははは、まぁそれはいいからさっさと終わらせてよ」
オタ「ぐむむ・・・なんで俺が・・・」
美輝「(耳元で)後でケーキ持っていってやるからさ・・・窓開けて待ってな」
みたいな妄想をしますた
>>453 で、部屋でケーキか・・・・
みんなでワイワイってパターンも有りそうね、辻、めぐみ、勘九郎、先生、太田、美輝、のメンツで
でうっかり女子が酒飲んで修羅場にw、先生は陽気に、めぐみが親父に、それに襲われる美輝ちゃん。
阿鼻叫喚で、いつのまにか美輝ちゃん全裸にされてパックリ割れ目の中身ちゃんご開帳。
そのまま乱交。
もしくは酒抜きでワイワイ、大騒ぎで全員疲れてざこ寝・・・・
深夜にこっそり美輝ちゃん襲う太田、美輝ちゃんもまんざらではなく盛り上がり喘ぎ声をあげながら
汁出しまくり突きまくりでバンバンセックス、当然みんな気がついていて、呆れるが。
部屋にたちこめる淫靡な匂いでフラフラと、辻×めぐみ、勘九郎×先生、の組みあせで
・・・結局乱交かい!・・・・スマン。
その頃夜勤の交番で坂田さんの巨マラをくわえ込んでるエツ子タン
本官にとっては貴重なタンパク源ですから
美輝も罰として夕飯抜かれた日は太田のタンパクで
栄養補給してるんだろうな
>>454 >その頃夜勤の交番で坂田さんの巨マラをくわえ込んでるエツ子タン
クリスマスの日も一緒に勤務してたんだろうなこの二人
やや寒い交番の中で、ストーブの上のやかんのシュンシュンって音だけ響く
湯気の立つ坂田ちんぽをくわえるエツ子タン
>>458 坂田さんに対する贅肉発言って考えてる見ると
「あなたを食べたい」って言ってるような物だからなぁ
エロすぎだよエツ子タン
ヘンリーおじさんよ
力持ちゴードン
坂田さん、本官にお金を貸していただけないでしょうか?
もちろん、お給料が出たらすぐに返しますし、お礼に坂田さんの
して欲しいことなら何でもします。
何でも?本当か?
もちろんです、本官に二言はありません。
じゃあ、口でしてくれないか?
は?何をですか?
フェラチオだよ。
フェラチオってなんですか?
ここに押収品のビデオがあるから奥でやり方を勉強してこい。
わかりました。本官、フェラチオのやり方を修得して参ります。
>>456 なんかカニの話みたいに強引に太田の部屋に上がり込んで
ご飯とか一緒に食べてそうな気がする
「太田さーん、また母さんに晩飯抜きにされたんだよ
お願いだからご飯食べさせてよー」
みたいな感じで
太田がめぐみの毒盛りチャーハンをヒョイっとつまみ食いしたみたいに
太田の自炊料理をヒョイっとつまみ食いする美輝・・・
「母さんの方が美味しい」とか文句言いながらも全部食べてその日はお泊まりですよ
・・・以上妄想でした
>>465 「お前なあ、お前もなんか作れよな」
「はーい、じゃあ少しまっててね太田さん」
(素直じゃねーか)
「できたよー」
「早いな、何作ったんだ」
「卵焼きー」
「・・お前そればっかな」
「なんだよー、文句言うならあげないよ」
「わかった、わかった、どれ」パクッ「あまっ、くーやっぱ卵焼きは甘い味付けだよな」
「ほんと、この味付け好きだよね太田さん」
>>468 イエー、その通りw
太田以外は食えません、てかあれはめぐみへの嫌がらせだし
きっと焦げてはいるが愛情沢山のタマゴ焼きですよ
>>469 夏にバーベQやったときは
オカモチでパンやご飯を作ってたね
多分普通に料理したようしたら多少は出来るんだろうな
今週はもう少しでニャー×モモコでしたな
今後秋吉さんはめぐみと絡んだら面白いことになりそう
それにしても太田は仕事サボってスタレンですか・・・ジュースにお菓子まで用意して
>>470 近所で有名なんだろなあ
戦隊ものの時間に休む八百屋
秋吉さんとめぐみのコンビだと無敵っーか、いじわる姉妹だなw
でも根は優しいの二人とも
>>470 実は岡持ちを使わないとちゃんとした料理が作れないとか。
コミケにはムテムスの同人誌は出るのかなあ
でるよ色々
>>474 詳細キボン
ムテムスの同人誌っていったら看板娘大往生くらいしか知らないorz
>>475 調べれば結構すぐ出るよ
ここで言うと怒られそうだから
スマン
めぐみの同人誌きぼん
めぐみが同人誌を描く同人誌きぼん
となりのラーメン屋が火災に遭い、そこの看板娘が全身火傷で病院に担ぎ込まれるっていう同人誌描きそう。
>>479 しかも夢中で描いてる横でストーブが、ってパターンが。
大晦日くらい鬼丸飯店も9時くらいで閉店だろうな
んで太田を呼んで閉店作業の後3人で年越しラーメンか
>>482 なんか良いっすねー
太田め(#゚皿゚)ギリギリギーうらやましい
てか家族ですなもはや、10年後には4〜5人になってそうですがw
いや萌えるシュチュエーションですな。
485 :
【大吉】 :05/01/01 18:08:21 ID:lFe126zW
今年の美輝と太田の運勢
487 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 00:29:27 ID:04LtsLUU
q
p
美輝タソは大晦日男祭りのノゲイラを見て
「あ、こないだ私に絞め落とされた奴だ」とか言ってるんだろうか
新春妄想初め
@振袖を着た酔い美輝ちゃんと初詣に行く太田。
いつもと違う新鮮な魅力に欲情してしまい、
そのまま境内の木立で青姦。
A正月の餅も買えない先生を見かねて差し入れにくる
勘九郎(または西澤君)。
二人で雑煮を食べたり、暖房がないから身を寄せ合って
温めあっているうちにいいムードになってきてベッドイン。
B酔い美輝ちゃんに対抗して振袖を着ようとするめぐみ。
でも和服を着慣れてないので辻に着付けをてつだってもらう。
で、後ろに回ったときに目に入っためぐみのうなじに欲情してしまった
辻がめぐみを押し倒して(;´Д`)ハァハァ。
C事務所の命令で、スポンサーや局の偉い人の夜の相手をさせられる
モモコタン(もはや正月関係ねえ)。
>>491 美輝&めぐみにふざけて振り袖着せられたところ、思いの外似合ってしまう辻。
編集部修正後
@振袖を着た酔い美輝ちゃんと初詣に行く太田。
振り袖ってのは動きづらいねえ、これじゃあいざって時に闘えないよ
神社に何しに行くつもりだ?
一年の計は元旦にありって言うだろう
わけわかんねーよ
A正月の餅も買えない先生を見かねて差し入れにくる
勘九郎(または西澤君)。
先生、それ喰ったら屋台を手伝ってくれニャ
B酔い美輝ちゃんに対抗して振袖を着ようとするめぐみ。
着付けに手間取って置いてけぼり
C事務所の命令で、スポンサーや局の偉い人の夜の相手をさせられる
モモコタン
地味なスターレンジャーに地味に助けられる。打ち切り決定。
>>483 羞恥プレイっぽくて(・∀・)イイ!!
太田にされるがままの美輝タン萌え
>>494 レスどうもですー、ええ、見えないとこではされるがままですw
太田はそんなプレイが大好きですよ、太田め(#゚皿゚)
悪が少し入ってますw。
あ、遅れましたが、あけましておめでとうさんですー
4月あたりから描き始めて、もう2005年ですか、色々どうもですたー
早いなあ、勝手に太田×美輝妄想で暴走してますが、今年もよろしくですー。
ここはマターリとしてて良いですよねえ、落ち着くw
エロ妄想だとカップリングも色々妄想できて良いっすよね、女の子達に遊ばれてる辻とか好きです。
しかしマジでモモコさんと秋吉さん準レギュラーにならんですかね
キャラが立ってて良いと思うんですが、モモコタン(;´Д`)ハァハァ
ではではー
第五十一話+α
ヤケ太田「ほーら めぐみちゃん、似合うかしらー!?」
めぐみ「とーってもお似合いですわよ。ささ スカートのすそをつまんでおじぎしてみて。」
ヤケ太田「こうかしら?」
めぐみ「はい くるっとターン。」
ヤケ太田「こうかしら?」
めぐみ「素敵ですわ…太田さん…」
ヤケ太田「そ、そうかしら?」
めぐみ「ええ…食べちゃいたいぐらいに。」
ヤケ太田「へ?」
めぐみ「ふふふ…はずかしがらなくてもいいのよ。私が手取り足取り教えて差し上げますから…。」
太田「ちょ…ちょっとまつんだめぐみちゃん!やめ…」
ほほほほほほほほほほほ
ほほほほほほほほほほほ
(さらば…俺……)
>496
>二人は何もしてません
そうかそうか、それならOK!
…って、ヲイ!w
>>497 何かちょっとうらやましかったりするぞ太田
次はぜひ辻に・・・
あと太田は美輝タソと幼なじみなら出前自転車の
二人乗りくらいやったことあるだろう
後ろに乗った太田は美輝タソのどこに掴まって乗ってたのだろうか?
肩?いや胸や腰に違いない
>>498 レスどうもですー、ありがとうございますー
オーケーですかw
まあアレなんでー、あの二人は。
>>499 宣伝する気は無いんですけど、どうもすいませんでした。
最近は以前みたいな、お絵描き掲示板での絵って感じじゃないんで確かに宣伝と受け止められても
仕方がないですね、公共の場なんで私のせいで書き込みにくい雰囲気になっていたとしたら
すいませんでした
なんか499さんにも皆さんにもご迷惑おかけしたみたいで申し訳ありませんでした。
ここでの絵の発表は自粛しますので、すいませんでした。
どうも、今までレスとかご感想とかお褒めのお言葉ありがとうございました
絵は自粛しますけど、たんなる名無しとして妄想書き込みやSS書くかもしれないです
こっそりとですが。
では失礼します
>499
( ´_ゝ`) ……
m9(^Д^)無能ヒキヲタハッケソ プギャーーーッ
古兵どもはこうゆーときさわがない如是。
とりあえず皆んな仲良く汁。
パイパンなのか?
パンクラチオンです
ということはスプラッシュマウンテン?(尿)
>>499 宣伝って・・・別にこの絵を売って商売してるわけでもなかろうに
まあ冬だからな・・・
>>501 気にされずこれからもエロ絵をうpしてくだされ
>>507 お気遣いいたみいります、うpして良いんですか?うれしいですー
ではしばらくして、ほとぼりが冷めたら
お邪魔にならない程度にお邪魔します
ありがとうございます、空気を読んで行動したいと思いますので
これからもよろしくお願いします
どうもお騒がせして、すいませんでしたー
・・・・そういや今週は可愛い表紙でしたねえ二人娘
敏行がらみも久しぶりでした、そして単行本w
ネタバレはまだ買ってない人いそうなんで後でですね。
今週のあの服は良い服だ、しかもポニテだし(;´Д`)ハァハァ たまらん
やっぱ萌えを探して楽しむのがムテムスですなあ
今週のエロ妄想ネタ
@敏行を捜しに来た若菜を「そんな格好では寒いだろ」
と言い「温めてやる」とウソをついて部屋に連れ込もうとする太田
A110ページの美輝タンわずかながらパンチラしてないか?
B美輝タンも2階まで雪が積っててはさすがに一日中遊ぶわけにいけないので
テレビ&ゲームがある太田の部屋に入り浸る。そしてエッチへ
C114話の後、泣きじゃくりながら交番に帰ってきたエツ子タンを優しく慰め
抱いてあげる坂田さん
今週はこんな所かな・・・
今週若菜と敏行絡みだったのに何故ニャーが出なかったのか
と疑問に思ったが……
多分あの雪の中に挑戦状を持ったまま氷漬けになっちゃったんだろうなぁ
と納得できてしまった。
>>510 氷漬けになったニャーを人肌で温めて人命救助する茅原先生(;´Д`)ハァハァ
>>510 茅原ルート
「はっ ここはどこだニャ?」
「小学校の前で氷漬けになってたのよ・・・大丈夫?」
「ここはあんたの自宅か・・・質素な物だな・・・ってあんたも凍ってるー!」
「すぐに俺の服を着るだニャ!」
辻ルート
「はっ ここはどこだニャ?」
「僕の鞄の中ですよ・・・大丈夫ですか師匠?」
「すまんな辻・・・とはいえさすが鞄の中では狭いニャ」
「師匠・・・身体が密着しすぎてて苦しいです・・・」
「意外に柔らかいんだなお前・・・」
(;´Д`)ハァハァ
>>514 「それに・・・・なんか良い匂いするぞお前・・・」
「やめてください、ししょっ・・・んんっ・・ど、どこ舐めてるんっっ・・・」
大人っぽい美輝を見てみたい。
>>516 今週の扉絵(;´Д`)ハァハァ
>>515 「やめてください」と言いつつ身体を許ししまう辻(女の子)
首のリボンをシュルとほどき一つ一つ丁寧にボタンをはずしていく勘九郎
非常に薄い胸だが乳首は立っておりそれを優しく愛撫する・・・
↓
今週の扉絵の二人が着ていた服のコーディネート
誰がやったんだろうか?
若菜ちゃんは自分もしくはママとすぐ分かるのだが
美輝ちゃんは・・・?
自然なら太田かめぐみかなー
案外おかみさんとかだったら萌えだったりする訳なのだが
>>518 なんかそれが一番萌えるなあ
親子で買い物、はしゃいで甘えまくる美輝ちゃん
いっしょに外食とか、すげえほのぼのw
まあそのあとは太田に自慢げに話したりするんだろうな。
「へへーいいだろー」とか
>>519 太田に服を自慢してるところにめぐみ登場
めぐ「むっ・・・まぁ馬子にも衣装ってところですわね・・・(ボソ」
美輝「ムカっ!お前に言われたくねーよ」
めぐ「なんですって!人並みの容姿もないくせに!」
美輝「やるか!こら!」
オタ「(まーーた始まった。相変わらずだなこの二人も・・・。とはいえめぐみちゃんも悔しいんだろうな・・・)」
美輝&めぐ「太田さん!」
オタ「なっなんだぁ?」
美輝「私とめぐみどっちがカワイイか太田さんが判定してくれ!」
めぐ「そうですわ太田さん!」
オタ「俺が決めるのかよ!困ったな・・・」
>>520 やっぱいがみ合いだと
バカ妹と心労兄って構造だなw
ほのぼのしてていいなあ。
どっちがカワイイってか・・・・・ラメーンとパンどっちが美味いって聞くのと同じだね
どっちも持ち味違うから比べようがない
>>521 >どっちがカワイイってか・・・・・ラメーンとパンどっちが美味いって聞くのと同じだね
>どっちも持ち味違うから比べようがない
ですなぁ
美輝タンやめぐたんにしかない魅力がありますからな
太田はそうなるとどちらも傷つけないよう言葉を選んで矛を収めさせるんでしょう
迷惑ばかりかける二人だけど本音はかわいくてしょうがないんだろうな
そう言う意味でハンバーガー・アナコンダ・顔相撲の話はたまらん(;´Д`)ハァハァ
>>520 5巻の客寄せ合戦みたいに果てしなくエスカレートしてほしい
自分のほうがカワイイと言わせようと美輝&めぐ、太田に甘えまくり
↓
両方を立ててごまかそうとする太田に納得せず、
「どっちがカワイイか」から「どっちの体が奇麗か」に
お題を変えて太田の前で二人でストリップ
↓
いつのまにかお題が「どっちの体が奇麗か」から「どっちの体が
気持ちいいか」に変わって3P
↓
やりまくった太田の腰が破壊されて試合続行不可能、無効試合に
>>523 実にエロパロ版らしい意見ですな(;´Д`)ハァハァ
ふとんに張り付けにされ(服はめぐみの串で固定されてて動かない)
手コキ対決、フェラチオ対決、騎乗位対決で勝負するも決着が付かず
最後に3Pで勝負することになる
身体はボロボロだけどアソコは元気な太田
しかしとうとう腰を壊して引き分けというわけですな
おかみさんは翌日突然の休業になった八百屋を不審に思うでしょうなw
誰も来ないなあ
二人のフェラか・・・すげーきもちよさそう
だれかムテムスのエロ同人うpしてくれよぉ
今週の話、もし美輝ちゃんが1着だったら
しばらくは太田と卵プレイしまくりだね。
体に塗った卵を舐め合ったり一緒に卵風呂入ったり
卵を口移しにしたり(;´Д`)ハァハァ
あと、めぐみはチーターよりもコモドドラゴンに押し倒されて欲しかった。
コモドドラゴンの舌で舐めまわされて顔中がベトベトになるめぐみ(;´Д`)ハァハァ
>>528 口移し(;´Д`)ハァハァ
そして大量の卵を食い、精液が特濃厚で大量になる太田
ぶっかけ中だしで太田ザーメンの中でトロ〜ンとなる美輝ちゃん
ああそれで必死だったのか(;´Д`)ハァハァ
めぐみの尻に喰らい付きてえ・・・
めぐみに「命令よ」とか「おバカ」とか言われてえ・・・
「ほんとうにやるんですか?」
「命令よおやりなさい!」
やべえ(;´Д`)ハァハァ
今週のめぐみはなんでエロいのか検証しれ。
>>528 1巻の四コマ劇場のさし絵ではオカモチで目玉焼き作ってたな美輝ちゃん
表情は悪戦苦闘してたけどやはり裏では料理とか勉強してるんだろうな
あれは太田ためだったのか
>>534 サイレントの回のおべんとメニューが厚焼き卵だったね
忙しいおかみさんが作るとは思えないから。
・・・・でも娘に甘いからなあ、なんだかんだで、まあおかみさんが作った可能性は低いか
実は普通の献立は出来るのかもね、太田のお昼や晩御飯は作るかもね簡単なの。
そんで二人で食うの、別段いちゃつく気は無く普通に。
そんでも「これ美味しくできたよ?はい」「どれ、・・・・おお、前より美味いな、やるな美輝ちゃん」
とかでアーンくらいは、露骨ないちゃつきは抑えて、夜は激しく愛し合うのさ
実は家庭的なのかァァァァァァァぁぁああああああああああああ!
まさに無敵だぜええええええええええええええええ!
>>533 チーターに獣姦されそうになってたから
>>535 太田がめぐみに「かけっこ」と言った事に何となく萌え
幼少期は三人で走ったりしてたんだろうな・・・
なんかこの漫画、色々妄想できて楽しいなぁw
しかし、佐渡川先生、このスレみてないよね((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>536 ほらラーメンって難しいから、仕込みとかスープとか麺上げとか
実際若菜ちゃんには野菜しか切らせてないし
美輝ちゃんは、包丁で切る加減が下手なだけで、普通のお献立は大丈夫とか
まあそんでも手間のかかる料理は苦手そうだね。
太田の為なら努力するだろ、実際問題、太田だけだろ美輝ちゃん嫁にできそうなの
別に勘九郎や辻とか他の男と結婚ってのは否定しないが。
打たれても平気で(勘九郎はやや回復遅いから)説教でしゅんとさせ
ホントの悪さ(刃物を振り回して時代劇ごっこ)の後ちゃんと怒れる。
・・・・でも世話好き兄貴だよな今だと、ま、そんな二人だから勝手な妄想できんだが。
本気でエッチの時は主導権が太田だろうなあ、でなきゃあんな素直じゃねえし
おぱーいが連載当初よかでかくならんw
揉んだり吸ったり、ディープキスしまくったり、生で中だしして女らしさ増しさせてるんだよ
>>538 見てないとは言い切れんねw
よもや 裏切るまい!
↑コレ見て
もはや 語るまい!
を思い出した
ニャー「マズイニャ…鬼丸美輝のお陰でまたバイトが無くなったニャ…
…このままプーで居続けるのは、体裁が悪いニャ」
オタ「アルバイト?」
ニャー「…悪かったニャ、来るトコロ間違えたニャ」
オタ「どう云う意味だよ」
ニャー「そんなに儲けてなさそうだニャー」
オタ「喧嘩売ってんのか!」
めぐみ「アルバイトをさせてくれ、ですって?」
ニャー「鬼丸美輝のお陰で、収入が0なんだニャー」
めぐみ「ウチは即戦力以外欲しく有りませんの
と言うよりも貴方、鬼丸飯店を目の前にして自分を律する事がお出来になって?」
ニャー「そ、それは…わかったニャ、諦めるニャ…」
めぐみ「(これ以上、鬼丸飯店の客引きを増やしてなるものですか!)」
………。
ニャー「色々回ったけど、結局どこも駄目だったニャー……?
あれは…鬼丸美輝!! 勝負だニ(グフッ!!」
美輝「ジャァマだーーー!!
こちとらかき入れ時で忙しいってのに、決闘なんか申し込んで来るんじゃねぇ!!!
……………!………おまえ、確かバイト探してるんだってな 好都合だ、手伝え!」
ニャー「ハァッ!!?」
美輝「どうせ暇なんだろ、つべこべ言わず来い!!」
ドゴッ!
終業後…
真紀子「あんた、あのバカ娘のせいで仕事無くしたんだって? 悪かったねえ
お詫びと云っちゃ何だけど、正式に仕事が見つかる迄ウチで働かないかい?
ウチも今、かき入れの時期で忙しくてさ
アルバイトを頼みたかったんだけど、あの娘のお陰で誰も寄り付かなくてねぇ…」
ニャー「え…
鬼丸美輝より強い人間がいる
↓
双方手が出ない・出せない
↓
バイトに邪魔が入らない
(復讐は後回しになるけど、背に腹は変えられないニャ!)」
真紀子「…あの娘にちょっかい出してる、あんたならって思ったんでね
まあ仕事中に闘られるのは勘弁してもらいたいけど…どうだい?」
ニャー「お、お願いしますニャ!」
真紀子「そうかい! やってくれるかい!
って事で美輝、ちょっかい出すんじゃないよ!」
美輝「へ〜い」
数週間後
ニャー「いらっしゃいませニャ!」
真紀子「いやぁ、さすがと言うか何と言うか、この短期間でここ迄、私の味を再現出来るとは…」
めぐみ「鬼丸美輝!! よくも私の“ミミちゃん”(ブラジルサンゴヘビ オリジナル)を!!
今日と云う今日こそは赦しませんわ!!!」
美輝「望むところだ!!!」
ニャー「そんな事無いですニャ まだまだ、おかみさんには及ばないですニャ!」
真紀子「いや、こりゃ厨房を任せても良いくらいだよ
あんた、天才かい? それに比べてウチのバカ娘ときたら…」
美輝「(なんか向こうで変な展開になってないか?!)」
めぐみ「スキあり!!」
美輝「ウッサイ!!!!」
ドゴッ!!!
真紀子「何やってんだい!」
ズドンッ!!
真紀子「ほら! そんなトコでめぐみちゃんと戯れてないで、早く出前に言ってきな!」
出前帰り道 夕刻
美輝「このままじゃ、あの店(ウチ)で私の居場所が無くなる…どうしたもんだろ…」
帰宅
真紀子「何処、ほっつき歩いていたんだい!」
メキ!
真紀子「まったく… ! ああ、そうそう、来週の金土日は店閉めるからね」
ニャー「?」
美輝「何でさ?」
真紀子「いや、商店街の研修旅行があってね」
美輝「あれ? 母さん、それいつも断ってなかったっけ?」
真紀子「さすがに、もう断わり切れなかったんだよ って事で留守番頼むよ」
美輝「ハァ!? 何で私が行けないのさ!?」
真紀子「…あんた役員じゃないだろ それにあんたが行ったりなんかしたら、
いい旅 ゆめ気分 が 阿鼻叫喚 地獄絵図になるだろうが」
ニャー「確かに」
美輝「アァ!!?
(待てよ、母さんが居ない間も営業する
↓
コイツをハメる
↓
店の窮地を私が救う
↓
私は名誉挽回 コイツは…知らん よしっ!!)」
真紀子「って訳だから、来「チョッット、待ったァ!!」
真紀子「な、な、何だい? いきなり大声出して?」
美輝「何も店閉める事はないじゃないか、コイツと二人でも営業は出来るよ!」
真紀子「私はアンタの方が心配なんだよ!!」
美輝「うっ…で、でもコイツはもう免許皆伝なんだろ!
私さえしっかりすれば問題無いじゃないか!」
真紀子「免許皆伝って…アンタねぇ、いくら腕前があっても調理師免許も持たない人間には、
私は厨房を任せられないんだよ!」
美輝「だ、だったら私が横に付くからさ」
ニャー「!」
……………
真紀子「…はぁ〜、仕方ないねぇ…まぁそんな時期が来てると思ってたけどさ…」
美輝「じゃ、じゃあ!」
真紀子「但し、開店して良いのは金曜だけ!
あと、何か問題があってもそれは全部お前のせいだからね! 分かったね!」
美輝「ナ、ヌゥ、グ、グ…」
546 :
小休止/6:05/01/14 17:14:03 ID:Lp5eJtyW
研修旅行一日目朝昼夕…………省略
ニャー「ちょっと待て!! 省略ってなんでだニャー!!!」
A.書くのが面倒だから
その夜…
ニャー「フゥ…やっと片付けも終わったニャ」
美輝「チッ(結局、名誉挽回出来なかった…)」
ニャー「さてと、晩飯の用意でもするかニャ」
美輝「ハァ!!?」
ニャー「明彦から聞いたニャ ろくなモノも作れないんだろ?
今作ってやるから待ってるニャ」
……………
ニャー「(なんだか、下半身が寒いニャ、って言うかどうなったんだ?
確か、俺が晩飯作ってる最中に厨房にゴキブリが出て…
…そう、それで鬼丸美輝の[ゴキブリへの]攻撃が俺にクリーンヒットしたんだニャ!」
ペちゃ……ピチャ……ちゅぅ…
ニャー「(何の音だニャ? なんか気持ち良いニャ……!?)
って、何してるんだニャ!!!!!」
美輝「何って、お前のナニを舐めてるんだよ、」
ニャー「そんなの見なくても判るニャ!! なんでそんな事してるのか聞いてるんだニャ!!」
美輝「いちいち五月蝿いねぇ… ほら、」
バサッ
ニャー「…エロ本………………」
美輝「そこに描いてある事って気持ち良いんだろ? 実践してみたくってさ!」
ニャー「(ありえねぇ…)な、何で俺なんだニャ!!」
美輝「手頃だから」
ニャー「ふ、ふざけるな!!」
美輝「…お前、今私が人を呼んだらどうなるか判るだろう(それでも私はいいんだけど)?」
ニャー「(俺は下半身丸出し、コイツは恐らく泣きマネ……)グッ…卑怯者!!」
美輝「何とでも言いな 私は犯りたいんだ」
ニャー「な、なぁ、本当にヤるのか…?
こ、こういう事はちゃんとした手順を踏んで……」
美輝「言ったろ? 『私は犯りたいんだ』って それともお前、責任でも負いたいのか?」
ニャー「な、何言って…」
美輝「じゃあ別に良いだろ……にしてもデカイな…腕ぐらいある……ムグ…」
ズ…ムグ……にちゃ…………
ニャー「あっ、クッ……」
むちゅ……モグ…
ニャー「イッテェエエッッ!!!」
ちゅぷん…
美輝「何すんだよ!!」
ニャー「何すんだよ、じゃないニャ!! コレはデリケートなんだニャ!
そんなふうに歯をたてられたら、たまんないニャ!!」
美輝「? 良いのか?」
ニャー「痛いんだニャ!!」
美輝「ふ〜ん…じゃ、次の段階 舐めな」
ニャー「ムグ…ムググウ!」
美輝「ちゃんと、ヤんな」
ニチ、ピチャ…ぺちゃ……ちゅプ
美輝「……ン……」
ズチュ……ヌチャ……
美輝「ん、そこ………」
ぬりゅ………ぴちゃ、ちゅ……
美輝「! も、もういい!! 止めろ!!!」
ハァ、ハァ……ハァ…ハァ………フゥ……
美輝「……本番いくか……」
ニャー「ちょ、ちょっt…」
美輝「いまさら、嫌とは言わせないよ」
ニチ…むりゅ……ぬりゅ…………
美輝「…先っぽで……擦るの…気持ちぃ……」
ズ…ミシ………
美輝&ニャー「ぐ……ァア………クッ…」
ズ…ズ…ズムム……
美輝「……クァッ………ハッ…ハッ……ハッッ!
……痛ッッ…!…クゥ……」
ニャー「…だ、大丈夫かニャ…!」
美輝「…ウ、嘘つき……痛みもあるじゃんかよぉ………」
ニャー「あ、当たり前だニャ…! あんなモノ鵜呑みにしちゃ駄目だニャ! もう抜くニャ!!」
美輝「…バ…カァ……それ…でも気持ちィい……んだ…」
ズチ…グちゅ……ズム、ズ………
ニャー「…も…出る……!」
美輝「……イ、ク……!!」
ビュクッ!
オタ「最近、勘九朗が変だな…」
めぐみ「鬼丸さんも丸くなりましたわ…?」
ニャー「今は休憩時間…! と言うわけで勝負だニャ! 鬼丸美輝!!」
美輝「闘ってやろうじゃないか!!」
オタ&めぐみ「気のせいだな(ですわね)…」
真紀子「西山さん」
ニャー「なんですニャ、おかみさん?」
真紀子「アンタも物好きだねぇ…責任はとってもらうよ」
名前コロコロ変えて申し訳ないです。
こういう風に書くの初めてでして…。
ウザかったらスルーして下さい。
本当に脈絡無いんで一瞬間を読み飛ばしたかと思った。が、その心意気やよし!
さあ、もっとお前の思いをぶつけるんだ!
あと、あんまり謝りすぎない方がいいと思います。個人的に。
美輝×勘九郎も新鮮&久しぶりでGJ!
>552さん
うざく無いっすよー、SS久しぶりなんで萌えますねえ
がんばって!心の赴くまま!からっとしたエッチも良いです
MOREEEEEE!!!(モ゛ア゛ア゛ア゛ア゛)
空恐ろしい事に、エロ本に対する『脈』を、
>出前帰り道 夕刻
の後に書き入れ忘れてました。
いずれそこだけピックアップして、美輝オナニーネタを書くかもしれないです。
何気に今週の表紙ってバカップル二組だよなw
>>557 美輝は卵料理のレパートリーって目玉焼きくらいかな
あとは群青色のオムライスくらいか・・・
汁掛けチャハ~ン
>>558 メグタンは治部煮が得意らしいな、なんとなく「ほら早く食べなさい、冷めますわよ!」とか言いながら
辻に晩飯とか食わせてそう。
しかし最近はふつーーーーーにユエットに居るなあ辻・・・・入り婿?w
>>560 >メグタンは治部煮が得意らしいな、なんとなく「ほら早く食べなさい、冷めますわよ!」とか言いながら
>辻に晩飯とか食わせてそう
萌えるなぁ・・・
めぐみはテーブルマナーとかうるさそうだから「辻君!お行儀が悪いですわよ!」
とか細かく注意しそうだなー
でも辻がニャーの修行の付き合いで帰りが遅くなってると自分も食べないで待ってるんですよ
んで帰ってきた辻に悪態つきながらも一緒に食べるとw
そんなめぐたんに乾杯
>>561 いいなあ、時計を見ながら待ってそう、こう手に顔のせて「遅いですわねえ」と
ちょっと心配げに、弟を心配する口うるさい姉って感じか。
来たら来たで「遅いですわよ!」、でもみそ汁暖めてくれるの、いやビーフシチューとかかな?
まあどっちにしろ、一緒に食べるんですね?、561氏の言う通り
で危険なペットの話で盛り上がり、・・・・蠍に毒蛙、辻はコモドドラゴンにチーターに象にワニにパンダに
って何屋だw
口に付いた汚れとか、ハンケチで拭ってくれそうだなメグタン
>>562 辻が晩飯食べて帰ろうとすると強気だったのが一転、寂しげに「もう行ってしまわれますの?」
とか言って例の上目遣いでこられるとさらに萌えますな
そういやめぐみは寝るときにぬいぐるみを抱きしめて寝るみたいですな
「私は寝るときに抱きしめる物がないと眠れないんですの!」とか言って
無理矢理辻を引き留めてベッドインですよw
>>563 「あら?こんな所おおきくして・・・いけないぬいぐるみさんですわね・・・うふふ」
な感じでめぐみがリードか。
いいかもw
妊娠とかも同時なのかな美輝ちゃんとめぐみは?
辻と太田がさしで飲んで語りそうだな
「お互い大変だよな、これから」
「はい」
「あのふたりどっちが先に出産するかで、また喧嘩してたし・・・」
「ですねえ・・・ははは」
「ま、でも子供は仲良くさせような?辻」
「はい、・・・僕は女の子がいいなあ」
「俺は男がいいな、で一緒に戦隊ごっこするのが夢だ」
「いいですねえ、僕はおしとやかな女の子に育って欲しいです、女の子なら」
「女の子は嫁に行くぞ?」
「やめてくださいー、ううう、誰にも渡さないぞー、
って太田さんちでも女の子かもしれないじゃないですか」
「・・・・やめてくれ、これ以上強い女が居たら大変だ・・・・ああでも女の子もいいかもなあ
俺もおとなしい子に育てたいなあ」
「ははは、ですねえ、・・・でも嫁行きますよ?女の子はw」
「・・・・・うおおおおお、ゆるさねえええええ、欲しくば俺を倒してからにしろおおおおおっ」
「お、落ち着いて下さい」
と男達の話が続くその同じ時、女達は、先生、エツ子、若菜ちゃんと共にワイワイお喋り中
・・・・・・・・・ニャーどうしようw
>>564 あ、屋台おでん屋で、日本酒でね
店のおいちゃんに
「がんばんなよ!にいちゃん達・・・男は家族を守ってこそだ」
「くー、おいちゃん良い人だ!、たまご追加!」
「じゃあ一発手品でもします!」
「なんだ辻緊張しないのか」
「もうそんなこと、いっふぇられないであります!」
それでチーターやらワニでて大騒ぎ、家帰って嫁に怒られる二人
>>565 屋台のおじさんがニャーだったら笑えるw
結婚後も美輝とめぐみはことある事に対決するのかな
新婚料理対決とか他なにかあるかな?
いずれにしても二人とも嫁の尻にひかれそう・・・
>>566 「めぐみめー!、自分の息子が名門男子校に入学したからって威張りやがってえええ!」
「おかーさん落ち着いて」(鬼丸家の新看板娘)
「ええい、○○!あんたも名門の男子校に入りな!」
「おかーさん、わたし女の子だよ」
「ごちゃごちゃ言うんじゃないよ」
「おとーさーん、またおかあさんが暴走してるー」
「またかよ、・・・おい美輝、いい加減にしとけよ」
「あんたはだまってておくれよ!いいかい」ドカッ!
「良いからあんたはラーメン作りな美輝!」
「あ、おばーちゃん」
とか平気でやりそう
ママンは孫できたらえびす顔標準装備になるのかなぁ
ニャーはちゃんと就職出来るのかなぁ
>>564 >「あら?こんな所おおきくして・・・いけないぬいぐるみさんですわね・・・うふふ」
>な感じでめぐみがリードか。
逆に、お姉さんぶって必死にリードしようとするけど
ガチガチに緊張しているのがバレバレっていうのも萌え。
そこを辻に見破られて主導権を握られ、夜は従順属性が
身についてしまうめぐみ。
……でも辻の場合、いざ初体験となったら興奮&緊張で
鼻血噴いて失神するかも。
>>566 24時間耐久H対決とか、一晩に何回イケるか対決とか。
勝負の翌日、お肌つやつやの美輝&めぐみに対して、
目の下にくまつくってゲッソリの太田&辻が目に浮かぶ。
>>570 辻「ゴ、ゴム出しますね」
……
辻「間違えたー!これはドムだ!」
めぐみ「お、お店がーーっ!」
1/1サイズかよ!
>>570 >逆に、お姉さんぶって必死にリードしようとするけど
>ガチガチに緊張しているのがバレバレっていうのも萌え。
いくら普段お姉さんぶってても未経験ですからね・・・めぐみ
太田がズボン脱いだくらいであんなに慌てるようでは
初体験の時には大騒ぎになりそう
辻はああ見えても高校生くらいの時に年上の先輩に
食われてて実は経験豊富だったとうのもアリかも・・・
>>572 しかもデカちんw
勘九郎よかでかいの、慶次郎くらい
>>573 しかし辻キュンは女の子説というのも捨てがたいw
めぐみや先生との百合プレイとかもいいな
>>574 それはそれで美味しいよねw、百合にもニャーにも応用効くし
辻って・・・・ムテムス女性陣の服全部似合いそうでw
婦警服とかすげえ似合いそう
>>564 にゃーは若菜たんと結婚してます
>>571 むしろゴッグで
さすがゴッグだ、鬼丸美輝の攻撃もなんともないぜ
>>576 て事は
「さあ辻君、あなたのコックを出しなさい」「はっはい!」カチャカチャ
「ああっもうじれったいですわね、貸しなさい!そぉーーーーれっ」
「か・神無月さんっ!そっそれは」「へ?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、バキバキ
>>571 みんな大騒ぎになってる中、太田だけ
「おおっ本物のドムだ!スゲー」とか言ってるんだろうか
太田が大晦日に死ぬ話で「疲れがでただけだね」
とか言って薬も出さずに冷たく追い返した医者
後で美輝&めぐのコンビに半殺しにされてないといいが・・・
>>579 お兄ちゃん大好きな二人があのまま終わる訳ないか
兄想いの、良いバカ妹だからねえ殆どw
581 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 01:39:12 ID:KsRlZgwU
>>579 そんな話あったっけ?
クニミツを先取りしたのか
>>582 第79話「フィナーレを飾ろう」
めぐみが太田が大晦日に死ぬと勘違いして
みんなが太田のお見舞いに押し寄せる話
若菜ちゃんは美輝から話を聞いていたにもかかわらず見舞いに来なかったのは
冷たいんじゃなくて美輝の話を信じなかったからだろうな・・・
そういえばおかみさんも来なかったな
太田がいなくなって一番困るのはおかみさんだろうに(美輝の監視役がいなくなるから)
>>583 まあ一生監視させる腹づもりであろう
101話の「しっかりしておくれよ」が
兄貴か婿扱いじゃねーかあれじゃあ
>>584 オカモチ捜索の話の時太田が店放り出して
捜索手伝ったのはやはりおかみさんの圧力があったからなんだろうな
閉店作業手伝ったり夏祭りの時はずん胴の監視頼まれたり
おかみさんに言いように使われてるなぁ太田・・・
見返りは何かもらってるんだろうか?
給料代わりにチャーハンくわせてもらってたりとかか
>>586 エロパロだから、見返りは美輝ちゃんと・・・・・なんだろうが。
何かの見返りで美輝ちゃんなりおかみさんを抱かない気がしてしまう、太田の性格だと
抱くなら直球で押し倒して中出しw
多分見返りなんか気にしないで世話焼いてるんだろうなあ。
ま、でもこっそりめぐみや美輝ちゃんから美味しい見返りあったりしてな
>>587 >ま、でもこっそりめぐみや美輝ちゃんから美味しい見返りあったりしてな
超豪華なパンを作ってくれたり
ラーメンにフィギィア突っ込んでくれてたね・・・おいしいかどうかは別だが
ところであの話は美輝の「この女ー!余計なストレス与えやがって!」
というセリフに微妙に萌えたよ
なんだかんだ言っても気遣ってるんだよなー
>>588 今8巻読み直したら
・・・・・やべえ萌える「だって・・・、今日が最後の日だって、言うから・・・」がカワイイ
困り顔がカワイイ、二人とも良いなあ
オチのバリバリバリも、なんか良い感じで
>>583d
そんな話だったっけ
やっぱりクニミツを先取りだw
>>589 あの話最後のページで太田が「やめろー」と叫び
その夜すっきりした顔で寝てたという事は
カレンダー破った後にやったんだな・・・あの3人
>>591 喧嘩になりそうだなw、ちんぽ争いで
どっちが先に入れてもらうかとか、まあでもダブルフェラで終わりかも
てか過労なのにw
>>592 「太田さんやっぱストレス解消にはこれが一番だよね!」
太田のチャックを下ろす美輝
「鬼丸さん!いきなりはしたないですわよ・・・殿方のモノはこうやって・・・」
太田のモノを手コキするめぐみ
過労で弱っていた太田もチンポも段々と元気になる
めぐみがフェラしようとしたところで美輝が邪魔してケンカ
でも最後は仲良くダブルフェラだったのか・・・
めぐたんはパイずりもうまそうだなぁ
>593
「鬼丸さんにこれが出来て?」
「なに〜!めぐみのくせになまいきな!
じゃあ、おまえにこれが出来るか!!」
鬼丸流葬兵術!大地印!尻!!
「な、何ですの〜!」
あれ?だんだん、おかしな方向に?
今週も坂田さん出てましたな
ゴンたんを介抱したのはやはり坂田さんか?
>>596 そして夜はゴンたんの性欲を坂田さんが解放
598 :
名無しさん@ピンキー:05/01/20 23:36:21 ID:5b8E7aSw
どうせいつものオチになるとは思うんだけども
なんかやばい流れだなあ
…マジなら終了が近イって事だよな
…別にもういいんだけども
食い止めるにはもう奴を頃すしかないよな?
誤爆?
もしくは頭のおかしい人
美輝ちゃーん 俺のネギはおいしいよ(;´Д`)ハァハァ
何故みんな今週80Pのめぐみ顔射に反応しない?
それはそうと、子供たちに囲まれている美輝タンの笑顔カワエエ。
太田も最近人相よくなったな・・・
78ページの2コマ目にも地味に出てる
めぐみ顔射(;´Д`)ハァハァ 良いね!今気がついたよう
やるな!
あの不良達は美輝たんのパンツ見てる。
太田は美輝タンのオマーンを毎日見た上舐めて入れて流し込んでグチョグチョに
交番で寝ている間に坂田さん・めぐみ・メガネ君にいたずらされるエツ子タソ
陰毛が濃そうだエツ子
ピンクで勃起したクリトリスを串でつつかれ愛液ドバドバ出るエツ子
中も掻き回してあげる
太田はエロビデオとか観るの大変そうだよな
いつ美輝ちゃんやめぐみ来るかわからんから。
どっちが来ても大騒ぎだね、パンパンに勃起したちんこ握りしめた太田をみて
変態扱いするの目に見えるぜ。
でもドキドキしながらじーっと凝視して濡れちゃうの美輝ちゃん
変な雰囲気で、そーっと見つめ合い、真っ赤な顔で震えながら舌を
パクッと含んで、クチュクチュと、亀頭の割れ目もナメナメして。
そして口内発射で、ゴックンかな
>>610 美輝は太田の秘密を数多く知っているので
エロビデオの隠し場所くらいとっくの前にばれていると思う
でもなんだかんだでウブな美輝タンはその事を知ってても
恥ずかしくてみんなの前ではばらさないんだろうな
「へぇー太田さんってこんなのが好きなんだ」とか言ってそうな気がw
>>610 太田が留守の間にこっそり部屋をあさって色々見つけているかもな、
美輝ちゃん。
後で太田をからかってやろうと、軽い気持ちでAVやエロ本を見ている
内に興奮してきて、いつのまにか手が股間に。
ちょうどイッた所に帰ってくる太田、半裸で放心状態の美輝ちゃんに
理性を抑えきれず襲ってしまう。
そして快楽に流されるまま太田を受け入れる美輝ちゃん……
なんて妄想してみますた。
613 :
612:05/01/25 00:19:04 ID:DlvFPdYq
ゲェー(ゆで調)、妄想し過ぎてリロードしとらんかった!
611さんかぶってスマソ。
>>612 美輝ちゃん、オナニー見つかって(しかも太田部屋で)
シーツもパンツもグッチャグチャで汁がトロトロで、
驚き濡れおもらしまで、「やだっとまんない、見ちゃやだーーーっ」
そして泣き出す、優しくナデナデして拭いてあげる太田。
「んっ」ビクン
そのまま濃厚なキスをして激しくセックスへなだれ込み
ゴムなんて用意・・・・・してあった・・・おくちでゴム装着
いや初めては”生”だよな破瓜は”生”で
太田が相手だと妙に安心だな
(@u@ .:;)ノシ
ぶっちゃけた話このマンガのキャラって
おかみさん・遠藤ママ以外は全員処女・童貞だと思う
>>616 それは同意だねー
エロイ妄想でのエッチとか、こんなエロイ展開で(;´Д`)ハァハァ とか
エロ妄想はする。
けど真面目にどうだろう?と言われたら主婦二人と坂田さん以外は・・・
特に美輝ちゃんとめぐみはねえ子供っぽいし、太田も馬鹿真面目だから
辻はそんな臭いないし、勘九郎はイケメンでもてそうだが、あの通り鬼丸美輝打倒しか頭にないし
先生もそっち方面は欠落してそう、エツ子はそんな話題は不潔とか言いそう・・・
まあそんな連中だからエロ展開しにくくもあり
妄想するのも楽しく、エロが上手くいった時はもの凄くエロくなる。
実際エロ妄想が嫌な人も居るだろうが、ここは見ないだろうし
ここでくらい好きに妄想しても良いだろうし。
>>616 そもそもギャグ漫画だしな
ファンもギャグ漫画として楽しんでる人の方が多いだろう
ムテムスをギャグ漫画としてよりは萌え漫画として読んで
エロ妄想してる漏れは、窃をシリアスSF漫画と読んで真面目に分析
するぐらいズレた事をしてるのかもw
>>617 太田は大学時代に彼女(同じくオタ)がいて
文化祭での腰痛事件が原因で別れたとか
もしくはいじめで無理矢理告白させられた女の子と付き合う羽目になってしまったとかあるかも
ニャーも学生時代に彼女いたかもな
顔いいしケンカ強いし正義感あるし
でも「どうしても決着をつけねばならん相手がいるんだニャ!」とか言い残して
別れたとかありそう
反対に女性陣は過去に恋愛関係があったとか想像できない・・・
でも美輝が太田に言った「あんたのことだからどうせ私の所に夜這いかけに来たんだろ」
っていう発言は気になるな
太田はスケベで美輝公認と言うことか?
ストレートなエロ妄想も(;´Д`)ハァハァ で最高だが
>>619さんのように、原作のいろんなところから考察して(;´Д`)ハァハァ するのも新鮮で良いね
夜這い発言は萌えたなあ、でも知識だけで経験無しだと萌えるねさらに
ドンブリ洗い事件の時も”愛”で顔赤くしてたし
苦手発言もあったなあ先生ラブ事件時に、苦手だけど一応知識もある
そんな可愛らしい美輝ちゃんに萌え萌え
もしかしたら、美輝は押しの強い告白に弱いのかもしれないな
めぐみは通販でローターとか買ってそう
>>621 美輝「かみのけ」「”け”だよ太田さん?」
太田「まーた”け”かよ」
美輝「うふふ、もうないだろー」
太田「・・・・いや・・・あるよ」
「結婚しよう」
「ほら・・・」
美輝「・・うん・・・」
遣隋使
ニャーが鬼丸飯店の仕事を手伝うって……。
ちょっと前の美輝×勘九郎SSとシンクロしてるよ今回の話w
先生のお墨付きももらったし、ニャーが店にいれば大助かりだなママン。
ニャーがこれからも店を手伝うようになったら、こっそり美輝とニャーの
食事に媚薬混ぜて強引に既成事実できるように仕組んだりするかも。
ニャー「何だニャ? この異常な興奮と滾りは。
鬼丸美輝に勝つまでは禁欲すると誓ったのに……。
修行がたりんぞ、俺!
……って何でお前がここにいるニャ!?」
美輝「なんか、体の奥が熱くてジンジン疼いてしょうがないんだ……。
何とかしろよ挑戦状……私、このままじゃおかしくなっちまう……」
ニャー「もう充分おかしいニャ! と、とにかく離れろ、じゃないと俺、
お前に何をするかわからんぞ!」
美輝「もう何でもいいって……ナニしてもイイから……お願い……」
ニャー(プチーン)「雄雄雄雄ッ! 鬼丸美輝ィィィィ!!」
ニャーは責任感強いから、ラインハルトばりに一回ヤッただけでも
責任とって結婚しそう。そして鬼丸飯店も安泰と。
「オカモト忘れたー!!」
「中に出すか外に出すかどっちかにしろ!」
「では中に出させて貰おう!」
「駄目だ!今、危険日だ!」
「結局外かーー!!」
以前予告していた、美輝オナニーネタです。
出前帰り道 夕刻
の後に挿入して下さい。
出前帰り道(橋の下、土手) 夕刻
美輝「このままじゃ、あの店(ウチ)で私の居場所が無くなる…どうしたもんだろ…」
美輝「?…あれは……」
子ども1「ウッワ……スゲェ……」
子ども2「……カワイイ……」
美輝「おまえら、何やってんだ?」
子ども達「「「ッウワァーーーー!!!」」」
美輝「?……何だ、子犬か。」
子ども3「そ、そう、子犬だよ」
子ども1「こ、こいつ可愛くってさ…」
美輝「…お前、何隠してるんだ?」
子ども2「(ギクッ)い、いや何にもないって!」
美輝「フ〜ン…………鬼丸流葬兵術“旋風”(オリジナル)」
子ども達「「「ウワッ!」」」
ペラペラペラ
美輝「…エロ本…ハァ…お前等にはまだ早いって、こういうのはさ……って居ないし!」
629 :
1:05/01/28 09:55:20 ID:TGMsA7+H
申し訳ありません。これ以降は
研修旅行一日目朝昼夕…………省略
の前に挿入して下さい。
その夜
美輝「何があっても私のせいって、理不尽じゃないか…」
バサッ
美輝「? あ、エロ本…」
ペラペラペラ
美輝「…本当にこんな風になるのかねぇ………よしっ! 一丁、ヤってみるか!」
630 :
2:05/01/28 09:57:38 ID:TGMsA7+H
美輝「えっと、ここを弄ると…」
クニ…ムニュ…
美輝「…ン……う〜〜ん? 気持ち…良いのかぁ?」
クにゅ…くニュ…
美輝「ウーー、どっちかって言うと、痛い部類に入るような……
…この“くりとりす”って部分が良いのか…?」
クンッ…
美輝「! く、くすぐったい…のかな?」
くり…クリュ…
美輝「!…アッ!…何か……好い…
…湿ってる…?」
クリュ…クちゅ…ニチャ…
美輝「ァ…フ…」
にチュ…ズチュ…チュぷ…
美輝「…あはっ……ひァ…もっと……奥……」
ジュプ…ズチッ…ニュぷ…くチュ…
美輝「…ア、クゥウ……!!」
631 :
3:05/01/28 09:59:37 ID:TGMsA7+H
翌朝
真紀子「何時迄寝てるんだい! このバカ娘!……って何やってんだい!」
美輝「…ン…ウ、ぁあ、おはよ、母さん……ってウワッ!!」
真紀子「アンタねぇ…そりゃ確かに昨日“そんな時期が来てる”とは言ったよ。
でもねぇ、“こんなモノ”で勉強しろ、とは一言も言ってないよ!」
美輝「ハ、ハァアア!? な、何言って…?」
真紀子「何って、あんた西山さんと二人きりになるんだろう?」
美輝「ハ?……!…な、何言って……!…まさか“それ”で父さんを……」
真紀子「な、何バカな事……ともかく………!………」
………………………………………………………………
仕入れから帰ってきたオタ「近所にまる聞こえだよ、オイ」
鬼丸流葬兵術“旋風”
・全速力で相手の背後に回り、ターンの時の回転を攻撃に利用する。
です。
私の書いたネタが、今週の話と少しだけ被ったので、
何だか嬉しくなって書きました。 舞上がって申し訳ないです。
あまりない男性陣の下着予想
太田・・・・トランクス
勘九郎・・ボクサーパンツ
辻キュン・・・白ブリーフ
かなぁ
>>634 辻は白パンツ、リボン付きの
ニャーが見たの、スジがくっきりで濡れ濡れ
女の子だから、本当は
辻はチソコを自由に取り外すマジックで男にも女にもなれるのです。
辻はチンコで酔い美輝を犯し
マンコでニャーに犯されるのですね
今回の話あとボロ雑巾のようになったニャーを
辻が優しく慰めてあげたと思うと勃起してきますな
「また神無月めぐみの所に行くのか!あそこには行くなと言ってあるニャ!」
「で、でもめぐみさんが・・・」
「お前にはいつもそばにいてほしいんだニャ」
「師匠・・・」
挑戦状はMだからなあ…
放置される事にも喜びを感じている筈
奴にとっちゃ美輝(に挑戦すること)は生きがいらしいからねぇ
スペックの逆パターンで仮に勝ったら一気に老化しそうだ
「老いてるー!!」
「生き甲斐・・・奪ってくれるニャや・・・」
「あと20年は無職でいる」
「還って来い・・・鬼丸美輝」
「バカヤロ・・・」
太田って昔は「たまには普通に客として食いに来た」
と言ってたのに今週の話を見ると毎晩鬼丸飯店で
晩飯食べてるように見えるな
>>643 毎晩”鬼丸飯店”で晩飯じゃないんじゃないか
”鬼丸家”もしくは”美輝ちゃんが作りに来る”のローテンションでw
作りに来る日は、ある意味天国と地獄かも
めぐみ用の戦闘料理じゃなく、太田用のがんばって作る晩御飯
・・・・・うーむ、ちょっと想像しにくいか流石に
まあ、美輝ちゃんの修行飯には犠牲になってそうw
バレンタインでさえネタにしないからなあサドタン
毒入りしか想像できんな。
でも、今週もあの晩はアンアンしまくりなんだろうな、可愛かったし
太田の腰もピンチです。
勘九郎が太田の家に居候すればいい。
>>644 鬼丸飯店が定休日の時は美輝が晩ご飯を作っていると妄想
それで太田が実験台に使われると
太田「ぐほっ!何だこの味は・・・?」
美輝「やっぱダメかぁ。今のは自信あったんだけどなぁ」
太田「き、今日はこれくらいにしようぜ。俺の体が持たない・・・」
美輝「じゃあこれで最後にするか」
太田「おっ・・・これはまあまあ食べられる味だ・・・」
美輝「それオカモチで作ったやつだよ」
太田「オカモチかよ!」
こんな感じで
美輝ちゃんこのパンはなんやー!
オカモチじゃパン一号じゃ!食って見ろ太田
なんやとー!
西山さん、年金はちゃんと払いましょう。 byマキ子
浪人勘九郎
負け人勘九郎
御家人斬九朗
そーいや釣り猫ってどこいったんだろ?
まだこのスレにいるのかな?
もうここにはなんも投下する気になんねって
太田「なんだぁ!なんすか!?なんなんすか!?」
先生「太田君・・・頼み事があるの」
太田「まずアナタは頼み方を覚えなさい!」
・・・・・
先生「それにしても・・・ロクな私服がないのね
特にこの半ズボンなんかかなり汚れてるわね」
太田「うわっ それは半ズボンじゃなくて俺のトランクスです!」
先生「(少し頬を染めながら)ダメじゃない・・・ちゃんと洗濯しなきゃ」
こんな妄想をしますた
>>654 あの当時スタレンが放送されていたら
ヘルズバニー変身セットでヘルズバニーコスをする先生が
拝めたかもしれんな。
美輝ちゃんにしか着せないよ
むしろ太田が着るよ
2人とも素肌に直で着るよ
太田の美少女フィギィアを見て「この人形かわいー」
とか言った美輝タンはオタの素質があるな
↑
太田の見舞いに言った時のセリフね
>>653 本人かな?
まあそれはどっちでもいいが
俺はあんたのSS好きだったぞ
そんなこと書いた時に言えよって思うかもしれんが
褒めるのって色々恥ずかしいのよ
まあそんだけ
↓↓↓↓↓↓↓以後何事も無かったかのように再会↓↓↓↓↓↓↓
アニメ化って話は出てこないのかな?
本スレのアニメ厨がついにこっちにも!?
そんなに荒らしたいのか?
こんな過疎スレ荒らしても妻乱と思うんだが…
偏狭な守備範囲の同好の士だけでひっそりやってるんだからそっとしておいておくれよ…
もう少しで見られる快感に目覚めそうだったのにな、辻。
こうなれば公衆の面前での羞恥プレイで強引に目覚めさせるしかない。
変態なうえにみさくら語でうわずりはじめる辻・・・うぅ、やだなあ
辻きゅんの後ろの処女は私のものだがなにか?
>>661 (T-T) おおお
何かリクがあれば短編一本を書きます・・・
668 :
661:05/02/04 11:49:32 ID:lbs4PFg3
おー、いたのか
じゃあスレの流れに沿ってニャー×女辻でおね〜
シチュはまかせます〜
今週の「目覚めたな」発言とか、106話の太田マゾ発言から見るに
美輝タソは変態性欲への造詣も深そう。
部屋に花と蛇とかあったりして。
42ページ1コマ目の美輝と太田距離が近すぎるな
くっつきすぎ・・・
>>669 変態性欲ならめぐたんもお忘れなく
なんせ汚されて喜びを感じる娘ですから
ねじ式みてぇだ…
こんな所にメグクラゲがいるとは思わなかった。
保守
>>669 部屋にあるツボやブロックに愛着を感じる娘さんですから。
>>673 あれだけ愛情を注がれているんだから
壷やらブロックやらオカモチやら木彫りの龍やらは
人間に化けて美輝に恩返しすべきだよな
主に体で
>>674 人間に化けずとも注がれた分の愛情は
日ごろから恩返ししているのかも
主に体に
本編の1P前のチャンピオンREDの広告が今週の扉絵に見えて
「佐渡川トチ狂ったか!?」と本気でビビッた。
美輝タンは以前太田に「もう少し女の子らしくするとか」と
言われて「内股とかかね」とか答えてたけど
勘九郎が鬼丸飯店で働く話の時えらく内股が多かったような
少しは女の子らしくしようと努力してるという事なんだろうか?
アンアン
o
o_ /)
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2月8日の午後11時から翌9日の午前5時までの6時間は1年間で
最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
美輝たんやめぐたんももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してる遠藤ママもセックスをしています。
貴方が少女だと思っているあの若菜ちゃんもセックスをしています。
神聖な学校内でも智香先生が生徒にやられています 。
坂田さんの奴隷だったエツ子たんは、今違う男のイチモツで
ヒィヒィ言っています。
>>679 わ、若菜タンまで経験済みだったとは・・・ハァハァ
ニャーは辻の処女をいただきますた
オタはヘルズバニーをおかずに妄想しています。
ニャーは予備校の生徒達とよろしくやっています。
辻君はパンダとよろしくやっています。
敏行は野良猫達とよろしくやっています。
野球少年達は拾ったエロ本でハァハァしています。
>>679 モモコタンと秋吉さんは誰とセクースしているんじゃろか?
>>682 ニャーは美輝に殴られまくった後遺症で現実が認識できなくなり、
辻が猫耳猫シッポ裸エプロン生命体に見えるようになってしまったのです。
>684
それで書いてくれ
腐女子的妄想キモイ
おっと数週前のヤマケンBJを覚えてないヤツ一人発見〜。
しかし今回の見ると美輝と太田って
町内公認のバカップルだよなぁ
顔相撲の時に対美輝用に駆り出された時からすでに町内公認かと。
ニャーを賭けて若菜ちゃんvs琴美ちゃんの戦いが・・・。
琴美タンが出てこなくなったのは若菜タンに敗れて
性奴隷に堕とされたためでつ
お、恐るべし若菜ちゃん・・・。
さすが猛獣使いだw
もし棺桶に流しこまれたのが泥だったら
めぐみは本当に月までイっちゃってただろうな。
>>684 モモコタンは秋吉さんとセクースしております
秋吉さん攻めで
マジックが失敗して女の子になっちゃった辻を
「すぐに元に戻るニャー」と慰めつつ、何故か辻にドキドキして
つい襲っちゃう‥‥それを辻も受け止めて‥‥
というシチュを想像して抜いた
>>668 昔書いた辻がマジックの失敗で美輝のパンツを抜き取る、
美輝は気づかずにニャーと大立ち回り(踵落としあり)の
続きで美輝が仕返しに辻を素っ裸にして晒すってのを考えてるんですが
難しいです・・・
「辻、お前女だったのかニャ?」
「い、嫌だなあ師匠、これは女装マジックですよ」
「それにしてもよくできてるニャ。手触りも本物みたいだニャ」
「んっ」
とか
その後ニャーのTシャツを借りて町中を帰るとか、ニャーにおんぶしてもらって
帰る途中でゴツゴツした背中にいろんなところを擦りあげられるとか
権藤に猥褻物陳列罪(俗称)で取り調べとかなんとか
さいきんコテハンの人を見ない
不良軍団に輪姦される美輝たん・・・。
想像出来ない・・・^^;
「不良軍団」に輪姦される「美輝たん」・・・。
↓
「美輝たん」に輪姦される「不良軍団」・・・。
だと想像しやすいなw
逆レイプ100人斬りならありだな
不良どもを精液の海に沈める大戦鬼
不良軍団のチンポの尿道に串を突っ込むめぐみ
縛り上げた不良軍団の精液で栄養補給するゴン子
不良軍団と○○して生活費を稼ぐ茅原先生
大したこと無いわ、
只の粘膜の接触よ。
>>703 偶然その光景を目撃してしまい、その後泣きながら
先生をレイプする西澤君
(第117話参照)
文化祭の飾り物を壊してしまい、
文化祭史上初(多分)風俗店を開店する
茅原先生のクラス。
もちろん、美輝とニャーもお手伝いw
先生もおそらく処女なんだろうなぁ
先生は文字通り身も心も捧げた恋人が死んでしまった
ショックで自殺願望に取りつかれるようになった……
などと妄想してみる。
茅原智香26歳
趣味 自殺
将来の夢 自殺
子供の頃の思いで 自殺未遂
今年の抱負 自殺成功
先生は白の下着を愛用してる・・・
6巻のさし絵(;´Д`)ハァハァ
美輝たんは下着を愛用してない・・・
全巻参照(;´Д`)ハァハァ
めぐたんも下着を愛用していない・・・
ガーターベルトのみ(;´Д`)ハァハァ
若菜たんもノーブラだと思うw
ゴンタンってストッキングはいてるのかな?
警官が生脚って事はないと思うけど。
>>715 普通ならストッキングですが
坂田さんの命令によりゴンタンは生脚で仕事しています
それはともかく今週の話の夜
遠藤夫妻は激しかったんだろうな・・・
そして壁にシュート!
>>717 「次号、遠藤ママが妊娠!」とかだったら笑えるw
今回美輝のセリフで「身内だと遠慮がなくて微笑ましいね」
というのがあったがあれは美輝→太田へのものだったのかな
・・・違うなスマソ
>>716 あの二人はきっと毎晩が新婚ですよ
あと巻末の来週号の予告も何気にエロい
イキたがりの先生(;´Д`)ハァハァ
>>719 「次号、遠藤パパが妊娠!」だったらもっと笑えるw
>>720 先生「いいわ・・・西澤君・・・もっとお願い・・・・」(;´Д`)ハァハァ
イッたときの先生は
どんなインポも勃起してしまうほどのエロさ
という展開きぼん
>>723 さらにどんな女の子も濡れちゃうほどのエロさです。
気絶したところをエロ覚醒した先生に悪戯される
めぐたんハアハア
>>719 早すぎw
ゴールデンウィークごろだろ。皆が忘れた頃に話題に出てくる。
けどこのスレでネタにしちゃったから、もし本当にGW合併号あたりで
新家族ネタ出てきたら思いだして「あ〜やっぱりアノ時に」(*´Д`)
みたいなw
727 :
遠藤真由美:05/02/19 18:56:49 ID:PzBVD9c6
あなた・・・若菜にもそろそろ弟か妹がほしいわね・・・
728 :
鬼丸真紀子:05/02/19 19:31:24 ID:x4uF2fXh
美輝・・・おまえにもそろそろ弟か妹が欲しいでしょ・・・
洗い物をしてる遠藤ママの背後から胸揉みしつつ
耳を噛み噛み→そのままバックでH
ぐらい日常茶飯事だろうな遠藤パパ。
ムテムス世界の中では最も女運に恵まれてる人だね
(ここの妄想のオタやニャーはさておいて)。
あんなにまでして結婚記念日を気にする遠藤ママは
やはりパパにベタ惚れなんだろうな
遠藤旦那のフルネームって出たっけ?
それはさておき、デカチンぽいな旦那
やるな
遠藤佑介
デカチンランキング(推測)
ニャー>遠藤パパ>坂田さん>辻>西澤君>太田>野球少年達w
オオタ……(ノД`)
>>734 ニャーのイチモツなど、めぐみの黒魔術で鬼棍棒付きになった
大戦鬼の足元にも及びません。
>>734 辻キュンにティムポはついておりませんがなにか?
マジで女だったらヤバイね
辻「女で悪いことでも何かあるのか!?」
女の子辻よりもショタ辻の妄想の方が萌える俺は
もはや救いがたいですか?
>>741 野郎×野郎だったら板違いだが相手が女なら無問題。
とりあえず妄想の内容かいてくれい
間を取って「ふたなり」ってのはどうだ?
胸もあるのさ(´Д`)ハァハァ
しかも貧乳w
ところでこのスレに太田はおらんか?
ワンフェスで美揮たんのフィギュアを見かけたんだが、人が多くてじっくり見てられなかったので売り物だったのかどうかすらわからん。
再来月あたりのHJとかDHMとかMGとかに2センチ四方の写真が載るかもしれんが。
745 :
741:05/02/22 22:57:34 ID:02dzdmAJ
>>742 ではお言葉に甘えてマイ妄想を
マジックの失敗で小学生になってしまった
辻を見ためぐみ
めぐみ「つ……辻君、ちょっと『めぐみお姉ちゃん』って
言ってみてくださる?」(ドキドキ)
ショタ辻「え……? め、めぐみお姉ちゃん?」
めぐみ「か、可愛い〜!
可愛過ぎですわ辻君!」(ショタ辻を抱きしめて頬ずり)
ショタ辻「ん゛ん゛むぅ〜!?」(お、おっぱいが顔に当たって息が出来ないよぉ)
そして、昼は小さなユエットの制服を着て店のマスコット
夜はめぐみと一緒にお風呂に入ったり添い寝してもらったり
ありきたりでスマソ
めぐみ「つ・辻君・・・」
「なあに?おねえちゃん」
「くっ・・・・きますわね・・・いえね、マジックの時に「てじにゃーな」って
言ってくださらない?」
「うん!いいよ!せーの、・・・てじにゃーな!えいっ」
「うううううう」
「?おねーちゃんどうしたの?」
「ええい!おだまり、こっち来なさい」
「おねーちゃん何するの?・・・やめて!おねーちゃ・・・んーーーーっ」
とか?
このスレにもとうとう腐女子が・・・キモイですね
腐女子の駐在を許すとスレが終わってしまうんで話題の路線変更を要請
そう?♂×♂は確かに勘弁だが、ショタ路線は全然アリだと思うけど。
>>732-733 ロボこみの主人公がそんな名前だったような気がするが、「めぐみ」を使われたお礼かな。
つーか、どこで出てた?
結婚記念日の日の遠藤ママは勝負下着を着けていたと妄想
むしろパンツはいてない
真由美「あ、あら?この日の為に買っておいたあの下着はどこかしら?」
若菜「おかあさんの箪笥から出てきたんですけれど水着でしょうか?
でも、こんなところに穴が開いていますし」
先生×自転車のエロマダー?
美輝タンは巫女プレイもできるのか・・・
あの巫女服は太田の持ち物
っーか似合いすぎ
大戦鬼が巫女をやっている神社……
祭られているのは第六天魔王とか崇り神とかだろうなw
そのものズバリ「鬼神」な気がす。
巫女さんってパンツ穿いてないって本当?
ああ、ふんどし穿いてるんだろ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ふんどし!ふんどし!
⊂彡
美輝タンのふんどし。
・
・
・
なんか、とても強そうだ…
うーん。たくましい
>>754 若菜「鬼丸飯店に行って聞いてみましょう」
美輝「へ〜本当だ。こりゃ虫食いだな」
めぐみ「・・・。」
太田「・・・。」
766 :
1/24:05/02/26 07:26:33 ID:Q3t+MMeQ
――――今日一日、オマエを思い通りにさせてくれないか?」
自室の敷布団の上であぐらをかいていた美輝は、その唐突な提案にポカンと口を開け二の句を継げないようである。
「(し、しまった、あまりにも突拍子が無かったかニャ?)」
呆気にとられる美輝を正面にして、勘九郎は内心先の言葉を後悔していた
『俺と戦え』『名前を覚えろ』『その強さの秘密は何だ?』そんなイメージが頭の中で綯い交ぜになり
つい口を衝いて出てしまった言葉だったのだが。
「(まさか…、気づかれたかニャ?)」
焦る勘九郎の前で美輝はあぐらをかいたまま腕を体に回し、俯いて依然として押し黙っている
心なしかすくめた肩がふるふると怒りに震えているようにも勘九郎には思えた。
「美輝‥ちゃん、今のはやっぱり無しに…」
何とかその場をやり過ごそうと、勘九郎がぎこちないはにかみ笑いで語りかけたその時。
「……ブッ、ブアッハッハッハァ!!」
唐突に今まで下を向いていた美輝は大きく天を仰ぎ、大口を開けて吹き出した
大げさに腹まで抱え、破顔しゲラゲラと笑うその目には涙すら滲ませている。
「…」
唖然とする勘九郎を気にも留めず、座布団代わりの布団にそのまま倒れこむのではと思うほど背を後ろに反らし
まだ暫くの間、美輝は笑い続けていた。
「プ、クックック…、まさかそんなお願いが来るとはねぇ〜」
未だ可笑しくて仕方ない、といった表情でヒクつきながらもやっとの事で美輝は喋り始めた。
「あんたの事だから、『ヘルズバニーの衣装でも着てくれ!! 』なんて言い出すんじゃないかと思ってたよ、え?太田さん」
ニヤリと自分に向けられる美輝の挑発的な微笑みにも腹立ちすら覚えずに
勘九郎は心の中でほぅと安堵の息を漏らす。
「(良かった…俺と明彦の体が入れ替わっている事には、さしものコイツも気づいてない様子だニャ)」
いつの間に掻いたのか、勘九郎は自分の物で無い手の内にじとりとした冷や汗が滲むのを感じていた。
767 :
2/24:05/02/26 07:28:25 ID:Q3t+MMeQ
「何とかご協力をお願いできませんかぁ?師匠」
勘九郎が辻から新作手品の練習に付き合ってくれと泣きつかれたのは、
スーパーハナミヤのバイトも終わり、トレーニングがてら宿敵である看板娘・鬼丸美輝に挑戦でも…
そんな彼としては普段通りの事を考えながら商店街へと赴いた夕暮れ近い午後の事だった。
「うーむ、明彦にはもう頼んでいるようだし、(『アイツ』は問題外)、他に心当たりは無いのかニャ?」
「神無月さんが協力してくれる約束だったんですけど、どうやらお出かけの様なんですよ」
そう説明する辻の顔を勘九郎は見つめた、すがりつくような目つきはひたすらに弱々しげだ
だがそうまでして懇願する辻の瞳の奥はマジックへのひたすらに真摯な想いを訴えてくる。
目指す所こそ違えど、同じく目標を持つ種の人間として、勘九郎には抗いがたい光にそれは思えた。
「フッ、かまわないニャ…」「ありがとうございます、師匠!」
自らが師と崇める人間の快諾に、辻の顔はパッと綻びる。
「しかしできれば、挑戦した後にして欲しかったんだがニャー」
「いっ、いえ、そうなると師匠もお疲れでしょうから、すぐにでも」
「そうかニャ?」違う意味での辻の気遣いには気づかず、勘九郎は気を良くしてそう答えた。
768 :
3/24:05/02/26 07:29:32 ID:Q3t+MMeQ
足を運んだベーカリーユエットの店外はすでに軽く整頓され、「closed」の表札が扉に掛けられていた。
「…で、場所はパン屋の中でいいのかニャ?」
「ええ、表ですとタネが皆さんにバレそうですし、太田さんはお仕事が終わってから来てくださる手筈に」
カラン
そんな事を話しながらユエットの扉を辻が開けると、清掃された店内
既に太田は買い物客用の木イスに座り待っていた。
「よう、先に上がらせてもらってたぜ。お、勘九郎も一緒かよ」
ベルの音で店内に入る2人に気づき、後ろに半身を向けつつ、片手をあげ太田は挨拶をしてきた。
「わざわざすいません、太田さん」
「仕事が終わったにしちゃ、随分と早いニャ」
勘九郎が疑問を呈すると、太田は鼻の頭をかきかき答えた
一瞬、その顔には照れ笑いとも苦笑いともつかない笑みが浮かんでは消える。
「いや、客足もはけて一段落してな、それにちょいとこの後野暮用が出来たんでね…」
そう言う太田の姿は、おなじみの作業スタイルから前がけを取り払っただけだ
成程たった今八百黒から抜け出てきたと言わんばかりの格好であった。
「それじゃあ、早めに済ませた方がよさそうですね、では早速…」
そういうなり、辻はカウンター奥から背丈程もあるマジックボックスを引っ張り出してきた
扉式の剣で刺したりするあの黒い箱である。
「じゃあ、師匠、悪いですがこの箱の中へお入りください」
「あれ?もう一人はめぐみちゃんじゃなかったのか?」
箱の扉を開け勘九郎を誘う辻に、大田がそう尋ねる。
「それが買い物に行かれた様で、『新しい毒』とか『今度は毒鳥が』とかなんとか」
「…あんまり詮索はしない方が良さそうだニャ」
扉を辻に閉ざされながら、勘九郎は少し青ざめた顔でポツリとそう呟いた。
769 :
4/23:05/02/26 07:30:37 ID:Q3t+MMeQ
「しかし、中は結構狭いニャ」
背丈程もある作りとはいえ、さしもの勘九郎の長身に
マジックボックスはややキシキシという音をたてている。
「あまり大きいとタネがわかりそうですしね、もう暫しご辛抱を…では太田さん!」
「(こいつの手品にタネなんかあるのかよ‥)って、えっ?俺か!?」
カバンの蓋を少し開けると、辻はカーテン程もある暗幕を一気に引っ張り出した
それはふわりと空に舞うと大田に被さり、太田の視界とその姿を完全に遮った。
「わ、何にも見えなくなっちまったぞ」
外を確認できなくなった2人にかまわず、辻は口上を続けた。
先ほどまでの、従順そうな口ぶりからは一転、はきはきとした高めの声は箱の中までも良く響く。
「さて、今回お見せするのは、人体転移マジック!!3・2・1の掛け声と共に
箱の中と暗幕の中の2人が入れ替わります」
すっかり演技に熱が入ってしまったらしい辻に、太田と勘九郎の緊張も否が応にも高まっていく。
「無事に入れ替われるか、はたまた・・・?ではお立会い!」
(はたまた…な時は俺達どうなっちまうんだ!?)
(せめて奴に名前を憶えて貰ってから死にたいものだニャ…)
中の2人の考えなど露知らず、無情にもその時はやってきた。
「ワン――――ツー――――…
770 :
5/23:05/02/26 07:31:40 ID:Q3t+MMeQ
…――――スリー、はいっ!!…あれ?」
手品用の暗幕を掛け声と共に外した辻は、先ほどの勢いとは一転して落胆に打ち拉がれた。
「また失敗かぁ、ハァ…」
「うん?大成功じゃないかニャ、辻」
先程まで暗幕で姿を隠されていた太田は、落ち込む辻の顔を覗き込み、さも意外といった口調で声をかける。
「…え、え?その口癖は・・・」
「おーい、もう出てかまわないのか?」
取り乱す辻に追討ちをかけるかのように、傍らのマジックボックスの戸が開き、勘九郎がぬっとその長躯を現した。
「いやー驚くよな、俺も気づかない内にこんな狭い箱に勘九郎と入れ替わっ‥て…」
勘九郎の動きはそこで止まった。固まる辻の横に佇む黒髪の男、愛用の作業ズボン
他人と見紛うはずも無い特徴ある二重眉毛。
「なんで俺がそこに居るんだ?」「…だニャ?」
太田と勘九郎、異『姿』同音に二人が口走ったのはほぼ同時だった。
「申し訳ございませんっ!師匠!!」「…俺は太田だ・・・」
いまや勘九郎の姿となった太田はテーブルに頬杖をつき、平身低頭で詫びる辻に憮然にそう言い放った。
「前にヒヨコで試した時はこんな事はなかったんですが――ほら、こうして」
そそくさとハンカチと小箱を取り出す辻を横目で見、2人はお互いの―物であった顔にまじまじと見入り、溜息をこぼした。
「ヒヨコと一緒にするなニャ…」「大体お互いの心と体が入れ替わるなんて馬鹿げた事が―」
「――――スリー、はいっ!!…あれれ?ヒヨコと蝿を入れ替えたはずなのにヒヨコだけに―」
「あるかもニャー」「そうだニャー」再度顔を突合せ、2人にできるのは先より深く長く溜息をつく事だけだった。
771 :
6/23:05/02/26 07:33:23 ID:Q3t+MMeQ
しばしの重苦しい沈黙の後、気まずそうにしながらも口火を切ったのは辻だった。
「そういえば太田さん、この後御用があるとか仰ってませんでしたか?」
「ああ、仕事が片付いたら鬼丸飯店に来てくれって美――」
ピタリ。
太田の声が途切れると同時、3人の動きはそこで硬直した。
(すっごくまずいぞ、この状況…)(お二人がこんな事になってると―)
(『アイツ』に知れたら何されるかわかったもんじゃないニャ…!!)
誰も何も発しなかった、ただ目と目のやり取り、ひきつった表情と表情で以心伝心する。
「つっ、つつ辻よ!早く俺達をなんとか元に戻すニャ!!」
縛めから無理矢理逃れようとするかのように、上ずった声で勘九郎はそう切り出した。
「ええ!では―」「いや、勘九郎、辻、時既に遅しだ…」
何時の間にか、ユエットの小窓から外を伺っていた太田は絶望に満ち満ちた声で続けた。
「もう、そこまで来てる」
はや薄暗い店外、出前姿の少女らしき像がずんずんとユエットに接近して来るのを、太田の目は捉えていた。
「な、なんでこっち来るニャー!」「俺が出掛けに『ユエットに行く』って洩らしちまってたんだよ!!」「お2人共、落ち着いて下さいー!」
「とっ、とにかくだニャ!」慌てふためく3人の中、何とか呼吸を整えて勘九郎が言い出す。
「最悪なのは、『アイツ』に俺達が入れ替わってるのを感づかれる事だニャ」
その真剣な面持ちと逼迫した声に、残る2人も自ずと落ち着きを取り戻していった。
「このまま店内に入ってきても、各々なるべく普段のお互いの態度、言動をとること…辻もだニャ、いいか!」
ドガラン
「うーす、太田さん居るかーい?」
出前姿に赤いスカートが眩しい娘、
『アイツ』こと鬼丸美輝が扉を蹴り開けて入ってきたのは、3人が一斉に頷いたまさにその時だった。
772 :
7/23:05/02/26 07:34:07 ID:Q3t+MMeQ
「俺の挑戦を受けるニャー!鬼丸美輝ぃー!!」
瞬間、太田…の姿をした勘九郎は戸口に向かい文字通りすっ飛んだ。
『(言いだしっぺがそれかぁ!)』背後では2人が声にならない悲鳴をあげる。
しかし、当の美輝は困惑の表情と共に、片手を突き出し勘九郎を制した。
「って、なんで太田さんが私に挑戦しなくちゃならないんだい?」
「何を言ってる鬼丸美…輝…ちゃん」
言葉を吐くにつれて我に返っていった勘九郎がおそるおそる振り向くと
目に入ったのは引きつった笑みを浮かべる辻と自分の肉体で頭を抱える太田の姿だった。
「それ、挑戦云々ならそっちのデカブツ、おまえだろ?」「あっああ、俺か…だニャ?」
勘九郎ごしに美輝に指をさされ、指名を受けた太田はやや戸惑いながらも
何とか普段の勘九郎を装おうと奮闘する。
「(太田さん、自然に‥自然にですよ)」「(わ、わかってるよ…だニャ)」
隣から側頭部へと突き刺さる辻の不安げな視線がことさら痛い。
「い、いやー今日はちょっと調子がニャ…なんだこれ?」
苦し紛れに、つい手を入れた勘九郎のズボンのポケットに太田は異物感を感じて
そのまま顔の高さへと取り出す。
封筒状のそれは表を前にして、ちょうど美輝へ手でかざす形になった。
773 :
8/23:05/02/26 07:35:04 ID:Q3t+MMeQ
「これってもしかして…」
「そうそう、それを出したって事は待ったなしってことだよな♪」
「!!」何時の間に間合いを詰めたのか、挑戦状を下げると太田の眼下には美輝の顔が迫っていた。
「ちょっ、ちょっと待った美輝ちゃ…!」
ズゴン
静止する間も無く、美輝は間合いを詰めた体の勢いを利用して
強烈なフックを勘九郎の体である太田に放った。
太田はその一撃をまともに顎に喰らい、そのまま暫く全運動を停止したかと思うと白目をグルリと上にむき
膝から前のめりに音も無く崩れ落ちた。
「お、太…ゴホンゴホン、師匠、しっかりー!」
「一撃、か、我が体ながらなんて弱さだニャー…おわっ!?」
いまや見るも無残な勘九郎の体に取りすがる辻を尻目に
美輝は太田の姿である勘九郎の腕を後ろ手に引っ張り、店外へと強引に引っぱり出そうとしていた。
「さぁー太田さん、邪魔者も片付いたことだし、約束約束♪」
「いや、だから俺は太田じゃニャ…だーっ言えねぇー!辻ー助けっ…」
カラン カラン ラン ラン…
台風一過、店内には辻と気を失った太田のみがぽつねんと取り残された。
「…あっという間の出来事だった…、って太田さーん、お気を確かにー!!」
774 :
9/23:05/02/26 07:35:51 ID:Q3t+MMeQ
「じゃあ、太田さんはここで少し待っててよ」
客もまばらな鬼丸飯店内に無理矢理引き込まれた勘九郎はそう美輝に言われて
美輝の部屋へと通じる階段下で待たされていた。
「(下手に逆らうと怪しまれそうだしニャ…)」
「いやぁ毎度毎度すまないねぇー、あきちゃん」
そう声のした方に勘九郎が顔を向けると、鬼丸飯店の女将こと、鬼丸真紀子が厨房から顔を出してきた。
その顔には同情の気持ちと申し訳なさの入り混じった色がありありと浮き出ている。
「あ、ああ、おかみさん」太田の名前を呼ばれた勘九郎はぎこちなくもそう返した。
「ほら今日はあきちゃんの誕生日だろ?あの子ったら変な風に張り切っちまっててね…」
「(そういえば、今月あたりだとは記憶していたがニャ…)」
真紀子のその言葉で勘九郎はふと学生時代の記憶を遡っていた。
「こういう事が絡むと俄然仕事にも精を出すんだから…『今日は早上がりにしておくれな』って、困ったもんさね」
ほとほと参ったような顔をしながらも、真紀子の表情の影には娘の成長を喜ぶような、
そんな感情をどこかしらから勘九郎は読み取れるような気がした。
「っと、お客が来ちまった、じゃ悪いけどつきあってやっておくれよ」
そういうと真紀子は厨房の奥へと戻っていった、それを察知したように階上から美輝の呼ぶ声が響く。
「太田さーん、あがっていいよー」「わ、わかった美輝…ちゃん」
しかし、美輝の呼ぶ声に反応したのか、厨房の陰から再度真紀子がすっと顔だけを出して言ってきた。
「…身の危険を感じたらすぐに呼ぶんだよ…、あたしが出てってとっちめるから」
「は、はいニャ」
真顔でそうとだけ述べる真紀子の迫力に気圧され、思わず勘九郎は素に戻ってそう答えた。
「(さっきのはやはり気のせいだったのかニャ?)」
少し音の鳴る階段を一歩一歩踏みしめながら、勘九郎は真紀子の先ほどの表情を思い返していた。
775 :
10/23:05/02/26 07:36:46 ID:Q3t+MMeQ
久しぶりに勘九郎が見る美輝の部屋は相変わらず閑散としていた
目立つものといえばツボやコンクリ製のブロックといった異質な物体
それらの傍らに仰々しく飾ってある場違いなぬいぐるみと半壊した木彫りの龍が余計に異様な空間を演出している。
「(相変わらず殺風景な部屋だニャ)」
「ほれ、乙女の部屋をそうジロジロ見なさんな」
『座布団があんたの分しかなくってさー』
そう言って部屋の真ん中に「テン」と敷きっぱなしにしてある敷布団に鎮座する美輝が詰め寄って来る。
「誰が乙女か、誰が」
二重眉を顰め、そう悪態をつきつつも勘九郎は美輝の格好を横目で改めて観察してみる。
普段の仕事着・三角巾からおさげ髪・Tシャツにズボンの部屋着スタイルの美輝は
色気こそ微塵も感じられずとも、普段の美輝しか知らない勘九郎には新鮮に映るのだった。
「でさぁ、早速だけど」「おわっ!?」
手を伸ばせば届きそうな位置に座る美輝が急に身を乗り出してきた為
先から横目で美輝の部屋着姿に見入っていた勘九郎は思わず仰け反り、後ろ手を付いてしまった。
「…どうかした?太田さん」「いや何でもニャ‥い、何でも無い」
普段とはやや異なる太田の態度を察したのか、小首を傾げて覗き込むように美輝が尋ねてくる。
体勢を立て直した勘九郎は場を切り返そうと、美輝の話の内容を推し進める事に奮起した。
「でで、早速だけど何だって」「ああほら、『願い事』を言ってよ」
「(願い事…?)」口の中で小さく自分に問いかけるように美輝の言葉を繰り返す。
776 :
11/23:05/02/26 07:37:29 ID:Q3t+MMeQ
「そうそう♪・・・まーさーかー忘れてたなんて言わないよね!?」
にわかに美輝の顔は険しくなり、睨め付けるように恫喝する視線を投げつける。
「あっ、ああ、忘れるなんてとんでもないぜ!」
その迫力に圧倒されて、思わず勘九郎の口からそう漏れ出る。
「(ヤッ、ヤバイ!太田からそんな話は聞いてなかったニャ!)」
そう頭の中で狼狽する勘九郎には毛ほども気づかずに、美輝は続けた。
「太田さんの誕生祝に、送る物もお金も無いから『願い事を出来る範囲で何でも一つ叶える』、なんて我ながら良くできたアイデアだと思うよ、うん!」
「(…そう言う事だったのかニャ、た、助かった…)」
先とはコロリと変わり、目の前で得意満面の笑顔で腕組みする美輝のその言葉は、勘九郎には救いの女神に思えた
しかし、同時にその不安を与えている張本人が他ならぬ美輝である事が即座に思い返され
急速に何ともいえない気分へと叩き込まれる。
「でさ、考えておいてって言っといた『願い事』は?」「へっ?」
安心もつかの間、肝心の問題へと美輝が興味の色を笑顔に交え、再度尋ねてきた。
「ああ、そうだなー、いくつも思い浮かんでなかなか絞り込めないなぁー」
「はは、太田さんってば物欲多そうだもんね」
「何だとー、はっはっ、はっ(まずい!まずいまずいニャー!!)」
表層では笑顔で美輝とほのぼのした掛け合いを繰り広げながらも、頭の中で勘九郎は激しく苦悩していた。
「(お願いだって?明彦なら何を願うニャ!?)」「(俺ならばコイツへの願いは…)」
「(駄目だニャ、気づかれないようにするには!?)」「(あー!!誰か何とかしてくれニャー!!)」
そんな想いの数々が頭の中でグルグルと流転し、明滅を繰り返す。
「さぁー、もう時も頃合!おとなしく『お願い』してもらおうか!!」
そう言って眼前へと迫る美輝の顔は、願い事への期待に満ちている、
その笑みの端にはいくばくかのじれったさまで克明に感じ取る事が出来た。
「(いかん、このまま待たせ続けたら――仮に俺が本物の太田だろうと危険だニャ)」
「さぁさぁ、早く早く♪」
美輝のこちらに食い入ってくるような瞳を前に、勘九郎は意を決した
思考は研ぎ澄まされ、頭の中に散在していたイメージは言葉となっていく。
「俺の『願い事』は――――
777 :
12/23:05/02/26 07:38:30 ID:Q3t+MMeQ
「――さぁ、どっからでもかかって来て良いよー!!」
どた、と敷布団に身を大の字にした美輝は四肢を突っ張らせ、そう言い出した。
「・・・何やってんだ?」
太田本人もそう返したであろう、当然の疑問の声を勘九郎は脱力の呼気と共に吐き出す。
「何って…、『思い通りにさせろ』って言ったのは太田さんでしょ?」
わからない、という表情でさも当然の如く美輝はそう応答した。
「だから、ほら、どっからかかってきても良いって」
「(…良かった、コイツが本当に『バカ』で…)」
寝たままの姿勢で挑発するように両の手を内に振る美輝を前にして、勘九郎は心底からそんな想いに捕らわれた。
「しかし、これはある意味思ってもみなかったチャンスだニャ…」
「えっ、何か言った?」「い、いや気のせいだろ」
まるきり無防備の美輝を正面に据え、次第に普段の闘争心がふつふつと湧き出るのを勘九郎はもう一つの頭で感じ取っていた。
「(太田の体でやりあう訳にはいかねども、何とかコイツの強さの秘密の片鱗でも掴み取れればしめた物だニャ・・・!)」
再度勘九郎は美輝の全身を見据えた、均整の取れた体にはしっかりとした肉付きが感じとれる
が、普段着で緊張も緩んでいる為か、普段対峙する『あの』美輝よりは幾分勘九郎には華奢に感じられるのだった。
「(コイツの体・・・こんなに小さかったかニャ?)」
「ねぇ〜早く、仮にも布団の上の女性から催促されるなんて事そうそうあるもんじゃなしに」
少し戸惑いを覚え、まごつく勘九郎に美輝はそう促す。
「なっ…、馬鹿な事を・・・」
「冗談だよ、冗談!それともそ・う・い・う意味の『お願い』だったのかい?」「・・・」
もはや美輝のペースに反論するだけ無駄と察したのか、勘九郎は返答はせずに正座のまま美輝の枕元ににじり寄った。
778 :
13/23:05/02/26 07:39:30 ID:Q3t+MMeQ
「…おっ!?マッサージでもしてくれんの?」
おもむろに自分の左手首を両手で掴み、やや力を入れて揉み解すような行為を美輝はそう解釈したようだ
無論、勘九郎の真意は他のところにあった。
「(…むう、筋肉はしっかりついてるみたいだが、この細腕の何処にあれだけのパワーがあるんだニャ?)」
頭の中でそんな探りを入れつつ、両手は左手首から前腕へと移っていく。
「ま、考えはよくわからないけど、太田さんじゃあこんな経験できそうも無いしね〜」
二の腕まで両手が差し掛かった所で美輝がそう語りかけてくる。
「一生の思い出にしとくよーに!よっ、この果報者」
「(二頭筋や三頭筋はさほど大きくは無いが、流石に締まってるニャ・・・)」
無視を決め込んだ勘九郎の耳には美輝の軽口は既に届いてはいなかった
その代わりに、一つ一つ美輝の肉体に探りを入れる度、勘九郎の頭の中では
美輝のその腕で打ちのめされた、忌まわしい記憶が鮮やかにフラッシュバックしていた。
転機が訪れたのはその直後だった。
「…おーい、聞いてるかーい。ってちょっ、ちょっと太田さん!?」「何だ、今考えて…おわっ!」
美輝の驚嘆する声で我に帰った勘九郎がふと手元を視ると
まだ二の腕辺りと思っていた両手は既に肩口から胸の上辺りをまさぐる形となっていた。
「すっ、すまん!!」勘九郎が謝罪の声と共に手を引こうとしたその時。
「!!!」
反射的に美輝が同じタイミングで上体を起こそうとした為、残った左手はTシャツの口から美輝の胸へと滑り込む形となってしまった。
「うぉう!」慌る間もなく、火に触れたように瞬時にTシャツから左手を引き抜く。
咄嗟に屈み込むようにして両腕で胸を抱いた美輝は、驚きや非難の声の替わりに呼吸を荒げたまま、ひたすら俯き続けている。
勘九郎自身まだ頭の中で整理が出来ていなかった、が、先の夢とも現ともつかない一瞬が
現実の物であった事は、右手で封じる様に抑えつけている左手の感触が物語っている。
「(こいつ、ブラつけてないのかニャ…!!)」
左手が滑り込んだ先の膨らみはやや小ぶりながら形は良く、暖かな体温からその先の突起の感触までも如実に感じ取れた
先ほどまで筋肉や骨格を探るため、手に集中させていた神経を勘九郎は恨めしくさえ思った程だ。
779 :
14/23:05/02/26 07:40:29 ID:Q3t+MMeQ
はぁーっ、はぁー、はー、はぁ・・・
荒く長く響いていた2人の呼吸音は部屋の中に反響するように重なり合い、そのまま一つとなるようだった
下では真紀子が洗い物をしているのであろう、水音と僅かな金属音が時折響くのみ
2人の動悸が落ち着くまでの間、部屋は勘九郎と美輝の呼吸音で満たされていた。
「・・・ねぇ」
どれぐらい沈黙が続いただろう、勘九郎は美輝のその落ち着きはらった一言で今に引き戻された。
途端、自分がしてしまった事、そして相手が他ならぬ『あの』鬼丸美輝であるという事実が
鈍器で殴りつけられたような重い重い衝撃となって押し寄せてくる。
「(ああ――――死んだニャ、これは)」
不思議と透明な感覚で勘九郎は現状を直視できた、あまりの事に罪悪感や危機感、
そういったものはとうに超越してしまったのかもしれぬと頭のどこかで思いながら。
「・・・太田さん」
「(すまん、太田。もし、命があったらどんな事をしてでも償ってみせるニャ…)」
「ねぇってば」
「(もし俺が死んで体が元に戻らなかったら、たまには琴美ちゃんや若菜ちゃんの相談相手になってやって欲しいニャ…)」
「太田さん!!」
「は、はい!(とうとうか…)」
必死の覚悟で、勘九郎は美輝の方に目をやった。
先ほどから背を向けうずくまるようにしていた美輝は、今は体育すわりのような格好でこちらを向いている
Tシャツの襟に顎を埋め勘九郎を見てはいたが、その上目がちな視線は非を責めるそれではなかった。
「・・・いいよ」
「え?」
「今日一日は思い通りになる『お願い』、こういう意味でも…ね」
780 :
15/23:05/02/26 07:41:38 ID:Q3t+MMeQ
Tシャツはそのままに美輝は下半身に何も纏わぬ姿となり、布団に腰を据える勘九郎の前に立った。
「…ちょっと照れるかな…」
そう言う美輝の陰部を覆い隠している栗色の恥毛は、古びた蛍光灯の鈍い光の下、
勘九郎の目の前にあらわになっている。
「・・・」
無言で勘九郎は美輝の恥丘に顔を近づけ、しっかと見入る
うっすらとした毛の後ろにはおぼろげながらも確かに対称形をした性器の存在が目視できた。
「ちょ、あんまり見な…ひゃうっ!」
おもむろに指で勘九郎が陰部をまさぐった為、美輝の言葉は続かなかった
柔らかな和毛を掻き分け、その内の陰唇を人差し指と中指でこすりあげる。
そのうちに美輝は、懇願するように勘九郎の頭を上から抱え込むようにして身を縮めていった
しかし、勘九郎の行為は止まらずにエスカレートしていく
先より顔を近づけ、人差し指で外陰部をこすると同時に、陰核にも刺激を与える。
「…田さん!くぅ…太田さん!」
美輝がそう呼ぶ声に勘九郎が我を取り戻したのは、はたから聞いていてはっきりと判るほど
にちゃり、ねちゃりと粘液を掻き混ぜるような音を美輝の性器が奏で始めた頃だった。
「・・・ああ、何だ?」
自分自身、意識が飛んでいた事にやっと気づいた驚きを押し込め、勘九郎はそう返した。
「その…太田さんのも、…さ?」
そう美輝に言われて、初めて勘九郎は太田の作業ズボンの股間を意識した
まったく気づいていなかったが、ズボンの中の性器は痛い程勃起してズボンを内から押し上げている。
カチャカチャと美輝に手伝われながらベルトと共にズボンを下ろすと、巨大な亀頭がパンツから鎌首をもたげた。
「(太田のはこんなにデカかったのかニャ…!!)」
勘九郎自身驚くほどに太田の男根は太く、美輝に向かって己の存在を誇示するかのように
脈打ちながら反り返っていた。
781 :
16/23:05/02/26 07:42:18 ID:Q3t+MMeQ
「あは、熱くて硬いね…、まるで鉄みたい」
美輝が双の手でゆっくりと先端に触れた瞬間、びくり、と思わず勘九郎は腰を引きそうになった。
「(な…、やばかったニャ)」
勘九郎自身またしても何故引きそうになったか、瞬時に理解はできなかった
幸い美輝には気取られずに済んだようで、美輝の手はそのまま太田の物を珍しそうに撫で続けている。
ただ、美輝に触れられた瞬間、射精寸前の電撃のような快感が背筋を貫いたような感覚に捕われた事を
太田の体で、確かに勘九郎は感じ取っていた。
実は、そんな奇妙な感覚は今に始まった事ではなかった
今では大分前にすら感じられる、美輝の強さの秘密を無心で探っていた時も
無言で美輝の性器を一心に愛撫し続けていた時も、ただ生理的に欲情するのとはまた異種の
密やかな興奮をどこかで感じ取っていたように勘九郎には思い返された。
「(まさか、まさか俺自身がコイツに欲情してるのかニャ・・・!?)」
美輝を仇敵としている勘九郎としては是が非にでも否定したい考えだった。
しかし、現実にこういう状況に陥るのを、止める気ならばどこかで止められた筈だ
太田の事も頭から忘れ、一時と言えど美輝の肉体を貪っていたのは紛れも無い自分である。
「うっ、…く」
そんな考えもジワリ侵食してくる快感に、ともすれば奥へと追いやられそうであった
見ると既に太田の性器は、拙いながらも美輝の上下する手によってカウパーを滲ませ始めている。
「(駄目だニャ!今言わなければ――――)」
そう勘九郎が意を決し、言葉に出そうとした瞬間だった。
「太田さん、そろそろ・・・」
そう言われ、改めて前を向くと美輝は太田の性器を弄くるのを止めており
座り込んでいる勘九郎の顔程の高さで、自分自身の性器を愛撫していた。
粘つく粘液が美輝の指と指の間に光るのを目にして、勘九郎の喉元まで出掛かっていた声は
生つばと共にゴクリと飲み込まれた。
782 :
17/23:05/02/26 07:44:04 ID:Q3t+MMeQ
Tシャツの縁を口で咥え、美輝は敷布団にあぐらをかく勘九郎に跨る体勢になっていた。
歪む動物プリントの裏に、艶めかしい腹部と時折控えめな乳輪が見え隠れする
それを見る勘九郎の物がびくりびくりと脈動するのは美輝からもよく確認できた。
「それじゃさ、太田さん…」
そう言いながら美輝は自らのとば口に性器の先端をあてがうように、徐々に腰を落とす体勢になっていく。
「(今言わなければ、言わなければ・・・)」
状況とは裏腹に、勘九郎の頭の中ではその言葉が繰り返し揺れていた
しかし、出てくる筈の言葉は口の中で形を成さず空しく霧散していく。
「(ええぃ!)」
場に流されている自分を勘九郎は恥じ、自らに活を入れて言葉を発しようとした
このままでは、自分という存在が消えてしまうかのように、それは最早一種の抵抗だった。
「鬼丸美…!」
ズヌリ。美輝がいきなり腰を下ろして、男根を内部へと深く導いたのとそれは同時だった
媚肉を一度に亀頭が掻き分けて侵入し、性器が、そして体同士が深く密着する。
「な・・・!」
突然の事に呆気に取られる勘九郎の顔を見、美輝は瞳を潤ませながらも微笑んだ
「へへ…太田さん、一気にいけばあんまり痛くないもんだね」
その瞬間、勘九郎の中で何かが弾けた。
783 :
18/23:05/02/26 07:44:58 ID:Q3t+MMeQ
「太田さん!?」
布団に前倒しにされ、自らが下になる形になった美輝が驚きと疑問の声を発した。
「ね、ねぇ…、んぅっ!」
突如として勘九郎は腰を上下させ始め、美輝は不意を突かれて嬌声を上げた
それを気にも留めず、勘九郎の腰の動きはますます加速していく。
「太田さん!はっ、激しすぎるよぅっ!!」
そういう美輝が搾り出すような声で言うと、勘九郎の腰の動きは一時は収まった
しかし、その動きはただ速い物からゆったりと深く、大きい動きへと間髪を入れずに変化していく。
その動きに暫くすると、美輝は喘ぎ声と太田の名を断続的に漏らすのみとなっていった。
「お、太田…さ‥ん、あっ、はっ…」
その声を耳にする度に勘九郎の動きは加速、減速して大きくといった変化を絶え間なく繰り返す。
「(違う、俺が本当に――――)」
そんな言葉が頭の中に浮かんだ時、勘九郎は上体を美輝の方へと倒れこませ
美輝の上半身を抱きすくめて、腰を動かし続けた。
軽い、断続的な痙攣を美輝の膣から感じると、勘九郎は瞬間的に腰の動きを速めた
「だ、駄目っ!太田さん!!」
「(違う、俺が本当に呼んで欲しい名前は――――)」
大きく体を痙攣させて美輝が達したのは、勘九郎が一際強く美輝の体を抱きしめた直後だった
すぐさま勘九郎は美輝から引き抜き、脈動と共にTシャツの上に大量の精液を吐き出すと
美輝の腰辺りにゆっくりと上体を埋めた。
784 :
19/23:05/02/26 07:47:57 ID:Q3t+MMeQ
美輝がTシャツからいつもの仕事着に着替える後ろ姿を、勘九郎は呆けたように見ていた
そして三角巾を締め終わった所で、その背に声をかける。
「鬼丸美輝・・・今日の事は――――」
「へ?今日の事って何の事?」
そのあまりな返答にさしもの勘九郎も面食らい、ひっくり返りそうになる。
今の今までどこかに忘れていた怒りの感情すら唐突に湧いて来、
エプロンの後ろ紐をいじくる美輝の背後に立ちはだかった。
「おい、何を考えて…ムグ!!」
その瞬間、瞬時に体を翻した美輝は、勘九郎の首を抱き寄せて、軽く唇を重ねてきた。
「へへ、『お願い』はここまで!思い通りになるのは今ので最後、体も、心もね」
立ちすくむ勘九郎に、美輝は小悪魔的な笑みと共にそう言い残した。
「じゃあ、ちょっと後片付け手伝ってくるからねー」
タン、タン、タン…と軽快に階段を降りていく美輝に対し、勘九郎はまだ呆と立っていた。
「一応、一件落着…したのか?とはいえ、明彦に合わせる顔がないニャー…」
そう言いながら手の甲で拭った唇には、まだ先ほどの柔らかな感触と体温がほのかに残っているようだった。
785 :
20/23:05/02/26 07:49:26 ID:Q3t+MMeQ
「まぁ、そんな事になっていたんですの」
ユエットの店内で、外出から戻ってきためぐみは、向かい合わせに座る辻の話に驚嘆の表情でそう返した。
「ええ…、なんとかお二人とも元の体に戻すことが出来ましたが」
「俺がカエルと入れ替わる事一回、俺と明彦が大蛇の檻に放り込まれること一回づつの後にニャ…」
辻の横でテーブルに突っ伏し、力無くぼやく勘九郎のその言葉に辻は再度平謝りに謝った。
「本当に申し訳ございません師匠…、太田さんの目もまだ覚めてませんし」
店の入り口側に運び込まれたベンチに横たわる太田の体は、一段と疲労の色を濃くしたように辻には思えた。
「い、いや、それはもう暫くは覚めない方が良いんじゃないかニャア、うん」
「え、どういう事ですの?」
疑問の色を顔に浮かべているめぐみを前に、額に汗を浮かべた勘九郎はそれ以上語ろうとはしなかった
ひたすら疲労困憊した様子で再度顔をテーブルに伏せると、それきり押し黙ってしまった。
「そういえば、神無月さんは結局どこへお出かけだったんですか?」
辻がそう聞くと、めぐみは笑みを顔に浮かべて、覆いのしてある鳥かごらしき物を
テーブルの上へと取り出した。
「行きつけのペットショップに足を運んだのですけれど、なかなか気に入ったペットが無くて…
でも、ここの近くで珍しい小鳥を見つけましたの」
「珍しい小鳥?」
「どんな毒が取れるか楽し・・・いえ、どんな風に成長するか楽しみですわ」
そういってめぐみは鳥かごをいそいそと足元へと仕舞い込む
その時、チラと覆いの端が捲れ、中が一瞬辻の方から見える形となった。
「…あの、なんだかその小鳥ですが、4本脚のヒヨコがブンブンと籠の中を飛び回ってたような…」
「まっ、まさかそんな小鳥いる訳ないじゃあないですの、ホホホホ・・・」
「そ、そうですよね」
口では明るく応対しつつも、心なしか店の奥へと鳥かごを移動させていくめぐみの足は速かった。
786 :
21/23:05/02/26 07:50:21 ID:Q3t+MMeQ
「さてと、太田さんはまだお起きになりませんの?」
そう問いかけるめぐみに辻はまた表情を弱々しげに曇らせた。
「ええ…、師匠も無事でしたし、そろそろ目覚めてもおかしくは無いと思うんですが」
その答えを聞き、密かにめぐみの顔に影が差した事に辻は気づかなかった。
「でも辻くん、この調子で危険な失敗をするようでは、立派なマジシャンになる夢も危ういんじゃなくって?」
「そ、そんなぁ・・・」
半泣き顔でしょげ返る辻に、めぐみは一際優しげな笑顔を作って、語りかける。
「いいでしょう、私が一肌脱いでさしあげますわ」
「え?」
その唐突な物言いに、辻だけでなく、勘九郎も顔だけテーブルの上から向けて反応する。
「辻くんの夢といえば、それを応援する私の夢であるも同然ですわ…
私を練習台にして、立派なマジックを披露できるようになって欲しいんですのよ!」
「(この女が言うと、なーんか胡散臭いニャー…)」
涙すら流さんばかりに、大振りな身振りで辻に言い含めるめぐみを横から眺め、勘九郎はそう考えていた
当の辻はというと、下を向いて暫く身震いしたと思うと、がばとマントを翻さん程の勢いで立ち上がった。
「神無月さん!そこまで仰って頂けるとは!!」
目には涙を潤ませ、めぐみの手に両手を添えるその姿は志に燃えていた。
「神無月さんのご協力で、何としてでもこのマジックを物にしてみせます!」
「え、ええ」
燃える辻に手をガクガクと上下に振られながら、めぐみは一筋、汗をたらした。
「(ふぅ…、これで上手い事太田さんと入れ替わる事が出来れば
私自身に危険は及ばずに鬼丸さんに妨害工作し放題ですわ・・・!)」
787 :
22/23:05/02/26 07:51:52 ID:Q3t+MMeQ
既に暗幕にすっぽりと全身を包まれためぐみを前にして、辻は声を一際張り上げた。
「では師匠、しっかりとご覧ください!ワン――――ツー――――…――――スリー!」
辻が暗幕を取り払おうとしたその瞬間。
「おい、辻」
後ろでテーブルから2人を見守っていた勘九郎から突然声をかけられ、辻はめぐみをそのままに振り返る。
「えっ、なんでしょう師匠!?」
「俺はここに居るし、明彦はそこのベンチでまだ失神、お前誰とその女を入れ替えたんだニャ?」
あっ、という顔で辻はしばし固まった、どうやら燃えるあまり行為が先走ってしまったようである。
「し、しまったー、神無月さんすいません!!」
そう辻に謝罪されつつ、サッと暗幕を取り払われためぐみは、直立不動のまま目を閉じ、動こうとはしなかった。
「神無月…さん、神無月さん?」
しばしの間辻が呼びかけると、めぐみはかっと目を見開いた。
しかし、暫く普段の目つきでいたかと思うと、急速にその目は据わり、禍々しい目つきへと変貌していく。
「…うぉい、辻のぉ…」
地の底から響くような、そのドスの利いた声に辻と勘九郎は動きを止めた。
「え?え?」「まさか、これは…」
その一瞬のスキを突いて、すぐさまめぐみは辻をガッシリと後ろから組み捕らえる。
「ぐえっ!?」
「辻のぉ、可愛い顔しおって・・・一丁可愛がっちゃるけんのぉ!!」
788 :
23/23:05/02/26 07:52:51 ID:Q3t+MMeQ
「辻っ!お前今度は一体何とその女を入れ替えたー!!」
「ぼっ、僕にも良くわかりませーん、というかわかりたくありませーん!師匠助けてー!!」
ひぃぃ、とか細い叫び声をあげる辻を気にも留めず
めぐみはガハハ笑いと共に店の奥へと辻を引きずり込んでいく。
「うーん、何だ何だこの喧しさは・・・」
「明彦ー!やっと目が覚めたか、今はとりあえず逃げるニャ!!」
「わ!辻が何かに店の奥へ引きずりこまれそうになってんぞ!!」
「駄目だ、俺たちではアレは止められんニャー!」
「わーん、師匠に太田さーん!見捨てないでくださいー、あっ!」
ガランガランと音を立てて扉から逃げ出す二人の姿に
かろうじてレジにしがみついていた辻はつい手を滑らせてしまった。
その瞬間に凄まじい力で、全身がユエットの奥へと引きずり込まれる。
「ガッハッハァ!今夜は眠らせんぞなもし!!」
「あ――――――――!!」
数時間後、権藤巡査及び救助要請を受けた中華飯店店主によって手品師志願の青年が保護されるまで
ベーカリーユエットは揺れ続けていたと近隣の住民は後に語った。
長いので以後はどっかの流れにくいアップローダーにあげるように
790 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 11:08:56 ID:SkMRMWje
>>789 おいおい…せっかく投下があったってのに随分偉そうなROMだな…寄生虫の分際で
お前みたいなカプ厨が駐在するからスレが廃れるってのが判ってないみたいだな。
寄生虫は寄生虫らしくおとなしくパらサイトしてろよ。
マイナー漫画の信者ってのはこんなんばっかですよ?
マイノリティの癖に妙な選民意識剥きだしなんですよねー
気持ち悪い妄想を偏狭な身内だけで延々と…正直キモイです
792 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 13:49:57 ID:aUQVPK93
晒しage
また変なのが湧いたなあ。まだ春には早いぞ。
>>766 ニャー×美輝モノかと思ったらこう来ましたか…GJ!
しかし心はニャーなのに美輝嬢はオタの名を…切ねぇなぁ
795 :
160:05/02/26 22:25:42 ID:1F1LiXD2
GJ!俺はオタ×美輝派なんだけど、こういう切ないニャーもいいなぁとか思ってしまった。
あーそれにしてもめぐみ×辻かぁ‥‥揺れ続けてたワラタw
796 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 00:15:42 ID:nSxKvBIv
乙!
久々のSSいいね!
オチが良い感じでw
全体に(´Д`)ハァハァですわー
>>766-788 GJです
一筋縄ではいかない小悪魔美輝タン萌え
きっちりオチもついてるし
ところでもし美輝とめぐみが入れ替わったら、
お互いの評判を落とすためにやりたい放題するだろうな
わざとニャーにボロ負けする美輝inめぐみとか
お色気で辻を篭絡してカバンを奪い取るめぐみin美輝とかありそう
遅ればせながら、レスありがとうございます
ムテムス的面白さを織り交ぜようとした結果
肝心のエロスがあっさり目な感じで反省点も多いですOTZ。
>789
>790
アップローダ利用の方が良いのでしょうかね?条件に見合う場所を存じてないのが何ですが…。
スレに直接投下する経験が浅いもんで、お気になる点があれば遠慮無しに仰って頂けると助かります。
>794
最初は辻のマジックから始まるように書いてたんですが
こっちの方が意外性があるかと思って書き直しました。
ニャーの葛藤はどんどん筆が滑って、こんな感じに
基本的に太田×美輝なもんでしてこういうのも良いかな、と。
>795
どうもです、ニャーといい太田といい、なんだかんだで皆いい男(人間的にも)ですしね
好漢は切ないシーンも絵になりますわー。
>797
(´Д`)ハァハァして頂けるとありがたいです!長い割にあっさり目かと自省してたもんでして
オチの揺れ続けるユエットはちと悪ノリしますた。
繰り返しですが感想や労いのレスしてくださった方ありがとうございました
自分なりに推敲した結果、下手糞といわれなかったのが嬉すぃです。
>>798 レスありがとうございます
美輝タンは一筋縄でいかない所が魅力の一つかなーと
「逆にあなたは自分を飾りませんねぇ」の回の如くに。
美輝inめぐみは最近「良い人」な美輝に汚名を被せる為に悪行三昧しそうな
しかし、途中で不良軍団に遭遇!とか
めぐみin美輝は普段のめぐみの高圧さで迫った方が奪えそうな気も…
しかし、お色気で迫られる辻の反応は見てみたいですね。
>>788 こえーよ。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
美輝は顔面に12針も縫ってはたして嫁に行けるのだろうか・・・
太田は気にしないよ
あと顔面じゃなく、おでこ、ね。
>>801 レスどうもです。
ちなみに女性からでは強姦罪は適用されず、強制わいせつ罪がいい所だとか
まぁ、辻の事ですから、こんな事になったとしても「はは…悪いのは僕ですから」とか言って
めぐみを庇いそうな気がしますが。
「まぁ…辻くん、そこまで私のことを・・・
・・・じゃあ、第二ラウンド突入といっちゃろうかぁ!?」
( ;゜Д゜)
ムテムス世界の2ちゃんエロパロ板には
やっぱり「魔法生徒会長キウイちゃんでエロパロ」とか
「月光将軍ヘルズバニー陵辱調教スレ」とかが
立ってるんだろうか
>>805 月光将軍ヘルズバニー陵辱調教スレ見たいw
>>805 2スレとも太田ならブックマークしてそうだな
今週の話、美輝とめぐみがベンチで何を話してたか気になる
美輝「めぐみ〜、最近辻をよくお前の店で見かけるが、もしかして付き合ってんのか?」
めぐ「な、なに言ってますの!辻君とは何の関係もございませんわ!」
美輝「私にゃ付き合ってるようにしか見えんがな」
めぐ「うっ・・・そういう鬼丸さんこそ太田さんとはどうなんですの!」
美輝「な、なんでそこで太田さんが出て来るんだよ!」
めぐ「なら聞きますがポエミィちゃんのことで太田さんの所へ相談へ行ったとき
なんで貴女がそこにいましたの?」
美輝「あれはカニのお裾分けに行ってただけだっての!」
めぐ「あらあら・・・そんなに頬を染めて言わなくても・・・クスクス」
こんな妄想しますた
ほほえましいっすな。
最近直球なエロネタよりこういうのが好き。
勘九郎は(元)不良達に美輝の尻追いかけてるとみなされてたし
大戦鬼に片思いしてるんだろうなーとか思われてるんだろうか。
勘九郎なら曙くらいは楽勝だなw
>>810 不良達はニャーが美輝に勝ったらその場で犯すと思っています
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ よっしゃ、わかった。ここはひとまず野球しようぜ!
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\
. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / ヽ
ヽ、 ,. ‐'" .ノ ,〈 > `'‐- '
> _,. ‐'´ / / `)
,ゝ _.⊥.-r┬:/
おい丸山、あの娘はなんで包丁もって打席に立ってるんだ?
寒
エーリン エーリン
非無敵看板娘であそこまで妄想の世界にはまっていた
めぐみは、ひとりHの時の妄想も凄いんだろうなあ
ひたすら美輝をいたぶる妄想で(;´Д`)ハァハァ してそう
美輝、ちゃんとお風呂で中までしっかり掻きまわして洗ったのかい?
この前女子高生とセックスした時だが、そいつは生理明けだった。
しかし、マンコきちんと洗ってなかったせいか、マンコなめてたら口の回りが赤くなってた。
風呂にもろくに入れそうもない茅原マムコは匂いキツそう
めぐみの黄金をパンに塗って食べたいなぁ
>>823 俺は美輝の聖水をスープにして付け麺が食いたいなあ。
>>824 お前とは気が合いそうだわw
先生とかエツ子の臭いのきつそうなマンコからマンカスをつまみにしてビールで一杯。
なんてのもオツだね!
このネタで一本書きたくなってきたな…よし!
期待して待っててくれ!
>>826 縦ロールがないのが難点だがなかなかいいな。
サンクス!
恥かしがるこの娘の肛門に舌を入れて描き回して黄金直食いしたいな。
創作意欲が沸くゼ!
>827
まあ正確にはメグタンじゃないからな
この絵師はメイド好きらしいね、俺も一瞬メグタンかと思いますた
メグタン好きには最高だす
めぐみって冥土っていうよりゴスロリ・・・
>>826 見れないし
>>830 フリルカチューシャをつけてないから、という理由だったら笑う
まあめぐみは普通にウェイトレスだな。
いわゆるメイド絵の殆どはウェイトレス。
本物のメイド絵なんて滅多にお目にかかれませんよ。
辻キュンのメイド服(;´Д`)ハァハァ
先生のゴスロリ(;´Д`)ハァハァ
サバトだ
黒いサバト
って名前のキャラってなんの漫画でてたんだっけ?
というか、辻のメイド・・・・・・・・・・(´Д`)ハァハァ
むげにん
そうか!思い出したよ
ありがとうさん
えーと
あんな内容だったのにこんなに静かだと
板移転?
なんだ、ちゃんと書き込めるじゃん
でも、美輝タンのケツにブスッよりも
3日間もトイレはどーしたんだろー
やっぱ個室に鞄ごと入ったのかなー
すると辻は美輝タンのハズカシー現場に同席したわけで
音とか匂いとか
そーいや風呂だって入ってるだろうし
すると美輝タンの石鹸の匂いとか洗髪の時の水音とか
あーくそ辻羨ましい
とか悶々としてしまった
やっぱ変態かな
>839
同士!おれも思ったよ、尿とかどうしてるのか
垂れ流し?、太田が尿瓶でその場で採取
そして念入りに拭き拭きまんこ、豆もな。
んでその場で・・・は流石に無理か
美輝ちゃん部屋でやるのか、カバンに座ったまま
風呂はカバンと一緒に、(´Д`)ハァハァでも太田付き
そしてオチの犀でアナルかまんこを突かれて
太田の部屋で軟膏を塗り塗り、アレ?なんか軟膏が増えてきたよ?
トロトロと自家製美輝軟膏が、それも塗りこんで
それもチンポで塗り塗り、そして太田軟膏を中だし
治療完了。
とか
美輝タンアナル喪失祭りの会場はここでつか?
そうです、腫れたアナルは太田が優しく舐めで治します
四つんばいしにてアナル舐めたり、おまた広げさせてアナル舐めです
ついでにぷっくりピンクのスジまんこも舐め舐めします
お汁たっぷりで美輝ちゃん泣きます
初めて知ったアナルの快楽をメグタンにも(無理やり)
教えてあげる優しい美輝タン萌え
これでゴン子と美輝はケツ攻め姉妹になってしまったな・・・。
美輝たんのアナル開発したい・・・。
気の強い女の子って良いよね、似合うなあアナル開発とか
耳まで真っ赤ににして耐えるのだよ
太田さんは美輝タンのアナルに軟膏塗ってあげたんだろうな
めぐたんは辻のマジックの手当てをして上げたんだろうな
ちち 神無月めぐみ
しり 鬼丸美輝
ふともも 権藤悦子
横島を思い出すなあw
前に辻マジックで危うくベッドごと宇宙まで飛ばされそうになった
めぐみが普通にマジックの手伝いをしていたのがなんとなく気になった。
もしかしてめぐみも三日間も辻に会えなくて寂しかったんじゃ
ないだろうか。
辻がいないのに夕食を多めに作ってしまったことに気づいて
溜息をつき、「辻君……」と寂しげに呟いたりしてたのかも。
「辻君……やっぱり首輪を付けとかなければいけませんわね!」
辻につけられた首輪
・無理に外そうとすると爆発する
・ユエット以外の場所でマジックをすると爆発する
・めぐみ以外とHすると爆発する
辻は手先が器用だから良いパン職人になりそうだ
そして夜はしぼりとられる。
メグタンはエロそうで上手そうで美味そうだから
辻は幸せだなあ、まあ一生着いていくらしいから
女の子にああいう台詞吐くってのは、ほとんど「結婚しよう」って意味だよな
大戦鬼の膜が奪われた事には触れられないのか?
>>853 辻がユエットに婿入りした場合の
めぐみママンとの関係を妄想
めぐみが外出中にめぐみママン(手しかわからんが、きっとめぐみが
小娘に思えるくらいのお色気たっぷりのマダム)が辻を喰っちゃって
親子どんぶり達成か、それとも必殺仕事人のせんとりつの如く親子で
辻をいぢめるかのどっちかかなあ
>854
太田がとっくの昔に貫通させてんだろ
ありゃ尾てい骨だよ
アナルも調教済みだよ、仮に痛めたら
太田が舐めて治すよ
>>850 普段はお姉さんぶってて辻をいじめてるめぐみだが
辻がまた放浪の旅なんか出たら一番寂しがるんだろうなぁ
もしかしたら一緒について行くかもw
美輝もオタが腰痛で寝込んでた時あれだけ見舞いに行きたがってた所見ると
太田が入院なんて事になったら毎日見舞いに行きそうだ
おかみさんには出前に行くとか嘘ついて
太田が看護婦さんと談笑とかしてたり
看護婦さん「やだー太田さん」
太田「いやー」
それを遠くから見て、生まれてはじめての複雑なストレスにイラつく美輝ちゃん
ご機嫌悪くて太田に当たる美輝ちゃん。
太田と喧嘩、そして泣く美輝ちゃん
看護婦「あら太田さん駄目よー、彼女泣かせちゃ」
同室の患者「にいちゃんも大人気ないなあ」
看護婦「ほら、あなたも泣かないで」
いたたまれない太田
その場合餌食になるのはニャーではないか?
アイアン・ガイアの時に美輝ちゃん虫の居所悪かったって話は
あれか、生理の可能性もあるが、太田との痴話喧嘩で・・・・
>>860 痴話喧嘩であれだけ荒れるなら、夫婦喧嘩なんてなったら
周囲の被害(と太田の生命)が心配だね
結婚記念日に太田が「あれ、今日だっけ?」なんて
抜かした日にゃあ新幹線パンチが飛んできそうだ・・・・・・
そういや今日はホワイトデーだよね
11号の表紙のお玉チョコをあげた太田に白いのを
たっぷりとお返ししてもらったんだろうな美輝タン
>>861 >そういや今日はホワイトデーだよね
美輝タンは何あげれば喜ぶのかな
男の子っぽいから戦隊物グッズか?
でもぬいぐるみも大事にしてるからなぁ
太田はめぐみにも義理チョコもらったと思うし
あまり二人にあげる物に差がついてるとまたいがみ合いに発展しそう
なんか三人だと、恋愛ってより
いがみあい妹二人と、世話好き苦労性な兄貴って感じで
ほほえましいね、でも最近は辻×メグ、太田×美輝な時が多いな
>>858 そういえば太田って家族いないから
入院したら着替えとか持ってくる人いないよな
美輝がオカモチの中に入れて持って来るんだろうか
だよなあ、美輝ちゃんとめぐみくらいじゃないかな
しかも一生懸命「見舞うー」とか言ってくらいだから
美輝ちゃんが行きそうだな、そして病室でイチャイチャ
当人達にその気がなくても、最近はどう見てもいちゃついてるからw
べったりだし。
ちんぽ挿入は流石にやばいから、周りにばれるし
キスと手コキ、フェラで最後はごっくんかな
美輝ちゃんの手コキってすげえ気持ちよさそう
いや、むしろ折れそう。太田の息子が大変なことに・・・
>>865 アナコンダの話の時みたいに優しく太田にズボン履かせてくれると思いますよ
ここぞと言うときには太田に優しい美輝タソ
>>866 美輝タンは太田チンコに対して大事にしようとする
愛があるので優しくシコシコしてくれます
美輝タンが指で太田の亀頭をなぞると音が出ます
そうか!美輝ちゃんは「愛」パワーで
テクニシャンに変貌する、
びゅうびゅうと精液が吹き出ます
冬
水仕事の後太田のチンコを握り手を暖める美輝
太田のチンコがかわりに凍傷になってしまいそうだが
「あれ、太田さんのどんどん熱くなってくるよ?」
マジな話、太田と美輝ちゃんって、できてんのかなあ
やってることはやってそう。
もしくはまったくそんなことも無く、あのまま
・・・いや最近のべったり具合だと・・・
ええい、せめて遠い未来くるであろう最終回ではっきりさせてほしいな
結婚して子供いるとか、二人ともずーーーーっとあのままか
>>872 仮にめぐみと辻がくっついたとしても
美輝「あ〜、とうとうめぐみも辻と結婚かー」
太田「お似合いだよなあの二人・・・。まぁ辻は苦労しそうな気はするが」
美輝「太田さんは良い相手いないのかい?」
太田「美輝ちゃんの方こそどうなんだよ」
真紀子「はぁ・・・(溜息)あの二人はいつまであんな感じなのかねぇ」
みたいな感じになりそう
なぜエツ子たんの話題で盛り上がりませんか、ぽまいら
幼少時の一コマと太ももはだけて走る姿に俺のマックスハートはびんびんだというのに。
漏れは大地印「脚」であそこがビンビンですよ
エツ子タンいい子なのになんで友達いなかったんだろう
実は警視庁の偉い人が愛人に生ませた子供で外に出ると
愛人の子供だって虐められたとか・・・・・・
仲間って初めて言われたってのも、警察学校では親が親だけに
腫れ物に触るような扱いを受けて孤立していたとか・・・・・・
ああ妄想しててつらいわぁ
相変わらず子供にパンツ見せまくりな美輝タン
あれでは男の子達も集まってくるわけだw
太田あたりは注意しないのか?
「美輝ちゃん、短いスカート履いてるんだからあまり激しく動き回らないほうがいいと思うぞ。」
とか言いそうなものだがなー
>>876 ついでに変態の父親に性的虐待を加えられ
縛られたり縛ったり繰り返しているうちに
捕縛術が完成…
妄想しててつらいわぁ(;´Д`)ハァハァ
>>877 太田が注意したあとはもちろん
へぇ〜、そこまで心配してくれるなんてねぇ。
太田さん私が他の人にパンツ見られるのがそんなに嫌なんだ。
もしかして妬いてるの?
ばっ馬鹿そんなんじゃねーよ、だいたいお前には慎みってもんが…
みたいな感じでイチャイチャするんだろうな
いや、むしろ
へへ〜ん。そんなことは太田さんに言われるまでもなく対策済。
私は見られないようにいつもパンツは履いてないのさ。
二人が否定しても行動がバカップルで普段べったりでイチャイチャ
だから・・・、周りの住人は「つきあってる」としか見ないよなあ
でだ、太田に代わって美輝たんとイチャイチャ(セクース有り)
ただし、なにかあったら葬兵術フルで受ける
という条件でオファーがあったら、受ける?
うーん、俺はあの二人見てるのが好き
でも受けてもみたい、ジレンマw
イチャイチャ(セクース有り)
って普段の太田か、だから腰が悪いのか
納得w
>>881 おかみさんあたりが真剣に「あんたら付きあってんのかい?」と聞くと良いかも
そうでもしないとあの二人はお互いを異性として見ないんじゃないかな
二人とも顔を真っ赤にして必死に否定しそうだなー
特に美輝タンの方がw
パターン1
美輝 真っ赤になる
太田 へ?って表情
その後撲殺
パターン2
美輝 へ?って表情
太田 全力で否定
その後撲殺
なにその刃森尊
ジンシンソン?
普段から太田が冷めているのも
めぐみや西山その他もろもろに対するフェイクってわけだな
いや、太田は冷めている
来たばかりの若い頃手近なマンコとして頂いたはいいが
別れるなど言えるはずもなく悶えている
美輝タンなら山田風太郎風くのいち忍法を使えそうだ
西洋忍法ボジョレー乳房とか
山風流エロエロ忍法で嬲られる9巻ウソ予告の
くノ一美輝たん(;´Д`)ハァハァ
あ、実は悪辻を倒す前に1回とっ捕まって悪辻に
ヤられてたりして
「ボジョレー乳房」に笑いました。
いやね、そう言う忍法が出てくるビデオが10年前くらいにあったんよw
すげえ下らなくて最高だった、トゥナイトで出てたなあ
それと太田はエッチのさい、美輝ちゃんを全裸にはしないとみた
最低でも靴下は残す、シャツとかは着せたまま中に手を入れて揉むつまむ
舐めるときはめくる。
仕事着で青姦が最高、森の中とか
もち中出し
>>895 >仕事着で青姦が最高、森の中とか
自殺しようと入った森の中で偶然美輝と太田の青姦を
覗いて思わずオナニーしてしまい、それから二人の
青姦を覗きながらオナニーするのが病みつきに
なっちゃう先生(丑の刻参りにきていためぐみでも可)
なんて妄想が膨らみまつ(;´Д`)ハァハァ
残すのは三角巾と予想
普段はねっ返りの美輝ちゃんを
自分の下で感じさせている背徳感を出すために。
連れションとかしてそうだな
太田と美輝タン
横目でデカ剥けチンポを見て、つい拭く時感じてしまい
おしっこ以外のものまで出てしまう美輝タン
拭いても拭いても溢れ出す、オナニーに夢中な美輝タン
そっと敷く物を取り出し、敷いてあげる太田
そして本格的に中を描き回し始める美輝タン、逝ってしまう
と同時に残りのおしっこが吹き出る、グッタリしたところへ
太田のチンポが目の前に。
怒張してパンパン、もう夢中でしゃぶりつく美輝タン。
もうダラダラと垂れ流しの愛液、口内発射した後は二人でのんびり
用意しておいた飲み物を飲む、その後陰で見ている先生を引っ張り出し
ダブルフェラ、二人にびゅるびゅると顔射。
そしてまたのんびりと、今度は食事と飲み物。
の後、先生を下美輝タンを上にして交互に挿入、中出しは少しやきもちを妬いた
美輝タンが目で太田に合図したから美輝タンの子宮にたっぷり中出し
最後は三人で仲良く帰る、美輝タンなぜか大田に腕をからめる
意外とやきもち妬きさんでした。
仕事中によびつけ中出し
拭かずにパンツを履かせそのまま仕事に戻らせる太田
>>895 夜、太田は美輝タンにコスプレさせてるに違いない
巫女衣装・ヘルズバニー変身セット・制服とかあれは太田の所有物だろう
美輝タンがあまり服持ってないのって太田自身が言ってたし
メスパイオススメ
>>895 くのいち忍法帳?
ムービープラスだったかネコだったかで深夜にやってるのを見たことがある。
美鳥の日々でネタになってたんで一度見てみたが、あまりのくだらなさに脱力したw
男ですから
45ページ(ラス2ページ)の最後のコマに目が釘付け(;´Д`)
今回辻は何しにユエットに来たんだ?
めぐたんの手作り料理でも食べに来たのか?
来たっーか
居る?
美輝ちゃんにブランド物のブロック貢ぎまくりたい
「わーありがとー、いつもどうも、あ、太田さーん
ほら見てーまた良いブロックもらっちゃったよー、うらやましいだろ」
「お前なあ、あ、どうもいつもこのバカがご迷惑おかけしてすいません、
それにしても大変でしょうブロック運んで来るのは」
「へへーんこれも私の人徳のなせる技だねえ、太田さんも見習いな」
「なんだとーお前なあ、よくそんなこと言えるなあ、あんまり調子に乗ると
おかみさんに言いつけるぞ」
「やめてー、今度また太田さんの部屋にカニもって行くからさー、勘弁してー」
「勘弁して欲しいのはこっちだよもう、あ、お前また俺の部屋にぬいぐるみ
忘れてっただろ?」
「あー、今夜取りに行くよ、ついでに新番組みせてー」
「ったく・・・あれ?美輝ちゃんの知り合いさん?・・・どこいったんだ」
「いいじゃないか、奥ゆかしいんだよ太田さんと違ってさ」
「うるせー、ったく・・・にしても何処へいったのかな?まあいいか
じゃあ帰るぞ美輝ちゃん」
「おう!」
みたいに寂しがりやの男の回のように見せ付けられそう
>>904-905 居るというか住んでる
一点集中がペネトレイトなら
複数本を一度に投げるのはバルカンじゃなくてショットガンじゃないのかと
とりあえずめぐたんはマスターキートンも見ておくべきだったなw
>>909 複数本を広範囲に投げるわけではないから、ショットガンは違うかと。
つーかアレは同人シューティングを作れって言ってるようにしか思えんなぁ。
>>909 住んでるのか・・・
めぐたん手作りの煮物を白飯かっくらうように食べる辻を妄想しますた
なんか今日の金八先生見てたら・・・
太田と美輝ちゃんも録画してて、仕事明けに二人で太田部屋で鑑賞
ボロボロ泣いてる二人が想像されました、
泣き疲れて太田によりかかり寝いる美輝ちゃん
優しく頭をなでて、寝かせる太田
そんなほんのり幸せな二人
>908
GJだけど、ちょっとしおらし過ぎて美輝ちゃんに見えんw;
>>912 美輝って意外によく泣くんだよなぁ
辻の過去話でも大泣きしていたしその手の話に弱いのかも
笑いと泣きとおかみさんには敵わないのか・・・
らしいなあw
感受性が強い子なんだろうね
その代わりニャーには同情しないけど
めぐみの額ってプロレスラーみたいになってるんだろうなぁ
そんな娘嫌だなぁ
速さだけならめぐみも美輝にかなうのに
>>916 え?あれって美輝はじゃれ合ってるつもりだからだろ?
ニャーが仕事の邪魔してるからだろ?
ニャーは偉大な無職ですから
情をかける無礼は許されないのです
辻を見ると無意識に尻を隠す美輝タン
酔い美輝の尻を犯す辻
辻キュン(女の子)は毎晩ニャーとセックス三昧ですが何か?
間をとって辻は30センチのチンポが付いた女の子という事にしよう
せめて穴は二つで
ぬいぐるみを抱きしめて寝るめぐタン
ブロックを抱きしめて寝る美輝タン
坂田さんを抱きしめて寝るゴンタン
敏行を抱きしめて寝る若菜タン
パパを抱きしめて寝る遠藤ママ
玩具郎
【新社会人】無敵看板娘のエロ妄想スレ【三日でNEET】
マンコは処女のまま
じっくりとケツ穴を開発される美輝たんがいいなぁ
オタは八百屋だけに色々挿れそうだ
あ、鬼丸包囲網の時の今日のネギは美味しいって
まさかそういう……
ネギだけに沁みそうだなぁ・・・
「それなら、次のオススメはコイツだ!」
「…お、太田さんそのメロンで私に何する気だい!?」
本スレで3巻のギター弾き太田と聞き惚れ美輝ちゃんの話題が
あれは良いね、しかも珍しく美輝ちゃんがパジャマ
パジャマ着て聞き入る美輝ちゃん萌えんなあ。
パジャマだとなんかエロいよなー、シャツとジャージも良いが
あの表情は太田の前だけか・・・・
やっぱ良いなあの二人
良い雰囲気の二人だったな、
爆弾西瓜ってのが在ったな。
>>934 美輝タンは太田のギターを聞かないと眠れないんです
子守歌代わりに毎晩引いてあげてるのですよ
いいなあそれ、あのまま寝入るのですね
太田がそっと布団をかけてあげて
たまに閉め忘れ、風邪の回みたいに
可愛いなあ
この漫画ってパンチラは絶対無いけど、下乳や胸の谷間はあるな
ふとももや尻に近いふともも、エロいなあ
>>938 ぱ ん つ は い て な い
ないものは見せようがない
じゃあ、ニャーとの対決時にギャラリーが集まる理由は・・・
つか、ニャーがしつこく挑戦し続けるのはそのためか
美輝ちゃんは寝るときノーブラ
太田の為にな、だってすぐ揉んでくるし
つまんでくるし、だから連載当初より乳でっかくなる光線銃だ!
>>937 太田は、美輝をすぐに寝かせると思うか?
それより今週は、太田の家に「ムチ」がある事が判明しましたよ。
魔法生徒会長キウィちゃんへの嫉妬も見せてます。でもエロパロ的には、最初のページの最後のコマですかね
あのコマはエロいよね
鞭!太田のものだなきっと、普段は美輝ちゃん?
いやあれでしばかれてんだよ太田がw
「そうですか、ごゆっくり」
でバカップルに呆れ顔な二人、その前の期待顔もエロー
どんどん太田と美輝タンがバカップル化してて
【妄想してるんですか?】【趣味だ!俺達の!!】
>>938-940 とりあえず今週は最初のページの最初のコマの書き文字が邪魔だと思いました
最後のコマの枠線が邪魔だと思いました
つーか今週の最初のページの最後のコマはマジで ぱんつはいてない
>>943 キウィちゃんって幼少時のめぐみに似てるよな
美輝が嫉妬してるのはそれが理由か
話ぶった切るけど、
色気:ママン>>>めぐみ>>(事象の地平線)>>美輝
だと確信した。
倒れたニャーを引きずって回収していったのは誰なんだろうな。
毎度ニャーが無事なのはちゃんと怪我治してくれる人がいるからか?
実は琴美たんと夫婦です>ニャー
美輝は昔不意に顔射されて以来
ザーメンが嫌いになった
麗らかな日の光、街路樹を隔てて公園に通じるこの道では、心地よいそよ風さえ肌に感じられる
ここ花見町の新米婦警、権藤エツ子はそんな穏やかな陽射しの下
――――大きくその眉を歪ませ、激しい苦悶の表情を浮かべていた。
「あと少し…あと少しで公衆トイレです・・・!」
自分をそう励ますようにして、痛むお腹をさすりつつ一歩一歩重い足を進ませる
歩を進めると共に、みつ編みに結ってある黒髪は揺れて、その先端は歪んだ旋律を空に描いていく。
(坂田さんに頂いたアイスクリーム、一度に2個食べたのがいけなかったのでしょうか?)
頭をよぎるそんな後悔も、今となってはともすれば緊張の一線を越えさせてしまいそうな雑念にしかならない。
肌に感じる日の光が、風の微かなそよぎが、今の彼女には苦痛以外の何者にも感じられなかった。
「はぁっ、公園には着きました…トイレは・・・あっちですね!」
血眼で公園内に目を走らせ、くわ、と四角い公衆トイレに目を据える。
「おーまわりさーん!」
「ひゃうっ!!」
急に背後からかけられた声に、エツ子は尻を両手で押さえつつ軽く飛び上がりそうになった。
心では半泣きになりながらも、じりじりと振り向くと腰の辺りに可愛い顔があった。
その男の子はエツ子の様子に異変を感じるのか、キョトンとあどけない顔を傾げている。
「ななな、何かな、僕ー?」
『自然に、自然によ』と頭の中で唱え、精一杯の笑顔で語りかける。
「そこの道に100円玉が落ちてて…」
「ま、まぁ届けてくれたんですか。感心な坊やですねぇー」
ぎこちない笑みで脂汗を浮かべるエツ子に、男の子の顔は少し曇ったようだった。
しまった、とエツ子が再度笑みを作り直すと、男の子も安心したように微笑み
くすんだ100円玉を小さな手からエツ子の手へとちょこんと乗せた。
「それじゃ本官はちょっと忙しいので、あとで交番の方に来てくれますかー?」
「うん!」
気持ちよい返事を一言返すと、男の子は身を翻して遊具の方へと走っていった。
その姿を見送りながら、エツ子は暫し警官としての悦びに浸っていた
しかしそれもつかの間、現実は紛れも無い形で腹の奥底から迫ってくる。
『ググゥ』と鳴るお腹に、エツ子はくはと一呼吸、吐息を漏らした
先ほどまでの刺すような痛みが、鈍く重く、締め付けられるような痛みに変わってきた事が限界が近い事を物語っている。
「(あ、あと少し、頑張りなさいエツ子!!)」
そう気合を入れなおし、遊具とは反対方向、木や灌木の植えてある公衆トイレの方へと足を向けなおした。
今や彼女は、その小さな背中に警察官としての威信や理想を一身に背負っていると言っても過言ではなかった。
試練の十字架を背負わされた様に、苦悩しながらもトイレとの距離を確実に詰めていく。
「あと20m…10m…!」
もう少しでこの受難から開放される・・・その喜びへと一歩又一歩と近づいていたまさにその瞬間。
「よーお、権藤っ!」
それは余りに予想外の出来事だった、自らの名と共に美輝にバンッと肩を叩かれたエツ子はピタとその動きを止めた。
「出前中にそこで10円拾っちゃってさ〜、おまえの姿が見えたから預けようと思っ…」
ビッ!
薄絹を裂いた音とも、破裂音ともつかないごく短い音で、美輝の言葉は中断された
途端、へたへたと力なくエツ子は膝を地に着くと、そのままペタリと地面に腰をおろす。
「な、何だ何だ!?」
驚きの声を美輝が発すると同時に、エツ子の太もも辺りから、チョロチョロと薄黄色の液体がストッキングを伝わり落ち
そのまま警官服のスカートと地面にいびつな形の染みを描いていく。
所々に茶色の汚濁を交えたそれの、むわと広がってくる匂いに美輝も自然に言葉を失う。
「…っ〜だーいーせーんーきぃ〜!!」
自分が呼ばれた事でふと我に帰った美輝は、地面の染みから、地面にへたり込んだままの声の主におそるおそる視線を戻していく。
憤怒、憎悪、恥辱、悲憤…およそ人の世に存在するありとあらゆる負の感情を、諦観の笑いで纏めて
泣き顔に貼り付けたようなエツ子の表情に対峙した美輝は、思わずじりりと後ずさった。
公衆トイレから踏みでると、はぁっと一息大きく吐き出して美輝は天を仰いだ
空は憎たらしい程に青々と澄み渡っている。
ついぞ前、振り向いたエツ子のあの表情が今では遠い昔の物に思える
まさかあの後、権藤が火のついたようにわぁわぁと泣き出すとは・・・
さしもの美輝とて、泣く子と地頭、おかみさんには敵わない。
まだ嗚咽を漏らしている権藤の手をなかば強引に引き、公衆トイレに引っ張り込み、下を脱がせ、洗うのを手伝い…
そこまで回想すると、美輝は公衆トイレの傍の木陰にいるエツ子の方を振り返った。
「ほれ、白いビニール袋があったから、洗った服はこれに入れな」
さっきまで泣いていたエツ子もやっと落ち着きを取り戻した様子で
今は下半身を灌木の木立でうまく隠し、静かに木陰に蹲っていた。
「…おーい、もしもし?」
エツ子の返答が無いことに、おそるおそる美輝は木陰に踏み入り、そっと上からエツ子を覗き込む
すると、微かながら抑揚の無い声でひたすらブツブツと念仏を唱えるような声が聞き取れた。
「…見られた、よりにもよって大戦鬼に…、見られた…」
青ざめた、幽鬼のような面持ちでそうつぶやき続けるエツ子に、美輝も流石にそれ以上声をかけられずに、覗き込む顔を引っ込める。
責任の一端は自分にもある、気まずい空気をなんとかしようと美輝はエツ子に再度声をかけた。
「な、なぁ、下に何もつけてないんだし、私が着替え都合するからそれまでトイレに隠れてちゃどうだい?」
美輝のその提案を聞くと、エツ子はビクッと反応し、やっとと言う感じに美輝の方へと顔を上げた。
「…あの匂いですもの、中に居るのが私とわかったら警察の信頼問題にかかわります!」
「あー、つまりお漏らししたのが皆にバレるのが嫌なのか」
「っ、ハッキリ言わないでくださいっ!」
美輝の悪気ない一言に、一瞬眉を吊り上げ声を荒げたものの、エツ子はすぐに眉を顰めると、又しても抱えた膝の間に顔を深く埋めてしまった。
その様子を見て、美輝は右手で頭を数回掻くと、ふうと一息ついてさっと身を翻した。
「仕方ないな、そこで待ってなよ、太田さんに頼んでズボンでも借りてく…」
「ひ、人には言わないでくださいー!」
まさに駆け出さんとしていた美輝に、エツ子はバネ仕掛けの様に跳ね起き、その脚に取りすがった。
「どわ!おい権藤っ、し下!下!」
当然日の下にあらわになった下半身に気づき、ひゃっと短い悲鳴をあげてエツ子は元の木立へと駆け戻る。
「ああ、驚いた・・・しかし、そうなると私の服の代え、今あったかなー」
「ああ、もういっその事この縄で首でも釣ってしまいましょうか…」
「わーっ!やめろどっかの先生みたいな事は!!」
制服の上から縄を取り外し、今まさに木にかけんとしているエツ子に美輝は必死にしがみ付く
と、美輝はその縄を手に取り、エツ子の顔と見比べるようにしてまじまじと見入ると
何か閃いたように、唇をにんまりと歪め不敵に微笑んだ。
その美輝の笑顔を横目で確認し、エツ子は背筋に何か冷たい物が走るのを確かに感じていた。
「…ちょっとこれはあんまりじゃないでしょうか?」
「仕方ねぇだろ、警察の信頼とやらがかかってるんじゃなかったのか?
何かあって、またさっきみたいにそっから飛び出したらどうすんだ」
「うっ・・・」
美輝によって縄を二重三重に、関取のまわしのように股間に巻かれたエツ子は、痛い指摘に口ごもった
両足を少し動かそうとしただけで尻に、股に、荒めの縄がキリキリと食い込んでくる。
「じゃあ、ちょっくら家を漁ってくるから、大人しくしてろよ!」
そうとだけ言い残し、たっと美輝は公園の出口に駆け出すと、あっというまに遠ざかっていってしまった。
「ちょ、ちょっと大戦…、ああ、行ってしまいました・・・」
エツ子は一人、木陰の中でうずくまったまま心細かった。
一歩そこから足を出せば、日常と変わらない、普段のパトロールで見慣れた明るい公園だ
しかし、今の自分はといえば、下半身裸で縄を巻きつけているというあまりにも日常からかけ離れた格好である。
「(もし誰かに見られでもしたら)」
そう想像すると、木陰から覗く公園の風景までもが瞬時に異質な空間に一変するようだった。
木々の木漏れ日が、葉擦れの音が、まるで人の視線となって彼女を苛む。
でも、とエツ子は思い返した
幸いにして、この公園の公衆トイレは遊具や広場のある方向とは反対方面に設置されている
利用する町民も稀にしか見かけないことを、エツ子は日々のパトロールで知っていた。
「うまく行けば大戦鬼が着替えを持ってくるまで、このまま誰にも見つからずに…」
「あれー?さっきのおまわりさんだー」
エツ子の淡い期待は、そのあどけない声によって脆くも打ち砕かれた。
支援
ビクン、とエツ子の体は反射的に震えた
慌てて声のした方に顔を向けると、公園に来たとき、100円玉を届けてくれた男の子が、数メートル前から笑顔で近づいてくる。
緊張で頭の奥がキィンとなるのがエツ子には感じられた
自身の心臓は早鐘を打つのに、送り出されているはずの血は逆に引いていく
そんな奇妙な感覚が冷や汗と共に吹き出してくる。
「(…大丈夫、下半身は茂みで隠れているし、男の子からは上半身しか見えないはずです…。…大丈夫…)」
自らをなだめるように心で数回、そんな言葉を繰り返すと、男の子が近づくにあわせエツ子は屈んだまま精一杯の笑みを作った。
「さっきはありがとうね、僕」
「おまわりさん、こんな所で何してるの?」
「え、ええ、今お仕事でちょっとした探し物をしてるんです、だからこちらには入らないで下さいね」
これで不自然ではないはず、聞き分けの良さそうなこの子ならば、邪魔しようとしたり無理にこちら来ようとはしないだろう…
そう思い、ほっと胸を心の中で撫で下ろす。
しかし、問題はこの子が『親切』である所にあったとはエツ子は想像だにしなかった。
「じゃあ、皆で手伝ってあげるね!」
その反応にエツ子は絶句した
見れば男の子の足は、遊び友達を呼びに行こうとしているのであろう、すでに反対を向いている。
あまりの事態に焦りつつ、男の子を止めようにもかひ、かひと喉は空しく呼気を吐くばかりである。
もし大勢の子供達が来たら…、もし茂みの中に入って来られたら…!
一瞬、そんな空想が脳裏を掠めただけで、今現在、唯一下半身を隠している縄がキュウと一回りきつくなった気がした。
「お願い!ちょっと待ってください!!」
渾身の力を込めて、エツ子がやっと肺腑から振り絞った一声は、幸いにして男の子の耳に届いたようだった。
脚を止め、こちらを向いた男の顔は、『なんで?』とでもいいたそうに怪訝な表情を浮かべている。
「…これは極秘の重要な任務なのです。だから本官と僕だけの秘密にしてくださいね」
そう言ってエツ子は口に、立てた人差し指を当ててウィンクをし、『秘密』と言う意味に手真似で男の子に合図する。
稚拙な理由づけではあったが、エツ子自身信じられないくらいに一連の言動はスム−ズに出てきた。
「…うん、わかった!おまわりさんと僕だけの秘密だね」
ニコリと笑った男の子は、エツ子がしたのを真似て、口に人差し指を当てると遊具の方向へと駆けていった。
ほぅと安堵する余裕も無しに、どっと汗をかきそうになる
全身が火照っているようで、汗腺の一つ一つが開いていくのが手に取るように感じられた。
男の子の事で今まで気にも留めなかったが、何時の間に擦れたのか、腰に巻いた縄は幾分また締りを増したようだった。
「…少し、むず痒くなってきました」
居ないはずの誰かに言い訳をするように、エツ子はそう一言つぶやくと、腰の縄に手を持っていった。
ベルト状に腰に巻かれている部分に親指を差し入れると、左に、右にと2・3度捩って緩めようとする。
途端、股間が一瞬かっと熱くなったように感じ、エツ子は反射的に身を縮ませた
自分の上体で股を押さえつけるように、しゃがんだまま縄の上から太ももを強く閉じる。
「(なんですか、今のは…!)」
股間はまだひくついているように疼き、暫しエツ子は脚を開く事が出来なかった。
震える脚をゆっくりと開き、どこにも異常が無いか恐々確かめていく。
見ればちょうど股間を覆っている部分の縄が、僅かに変色し染みになっているようである。
「いやだ…まさか又?」
美輝の目の前での失態を思い返し、エツ子は顔を赤くなるのを感じつつもおそるおそる縄の変色した部分へと手を伸ばしていく
しかし、そっと縄越しになぞるだけでは、微かに湿り気が感じられるだけでよくはわからなかった。
しばらくの間躊躇いつつも、エツ子はエイと思い切ってその部分に指を挿し入れた
きつく絞められた縄と縄の間を掻い潜り、指先はゆっくりと埋まっていく。
刹那、先ほどと同様の疼きが全身を襲い、反射的に目をつぶったエツ子は『くぅん』と子犬のような泣き声をか細く洩らした
指先で触れた『そこ』は自分の肉体の一部とは思えないほど熱をおびている。
「(そんな…まさか本官、あの子に気づかれかけたから…?)」
突如として脳裏を掠めた、忌まわしい想像を必死に振り切ろうとエツ子はぶんぶんと頭を横に振った
しかしそんな想いとは裏腹に、指先は焼けつくような陰部を弄る速度を速め
縄の隙間からクチュクチュと淫猥な響きを静かに鳴らし始めていた。
これまで殆どそういった『行為』とは無縁であったエツ子にとって
自分が公園の木陰でそんな痴態を繰り広げているなどとは、今になっても現実離れした物としか捉えられなかった。
しかし一方では、霞んでいく意識の芯で必死にその悦楽を否定しようとする自分が居る
そして、その葛藤が逆に益々彼女を自棄的な行為へと駆り立てていた。
美輝によって腰にきちんと巻かれていた縄は、性器をこすりあげる指によって次第に緩んでいく。
『エツ子の下ってさ…ちょっと濃くない?』
警察学校時代入浴中に同期生にそうからかわれてから、ずっとコンプレックスになっていた部分が縄と縄の間から
粘液に濡れ黒々と艶をもったその姿を覗かせていった。
ザワリ。
不意に吹いた強風によって、梢が鳴る音で正気にかえったエツ子は、ビクッと反射的に正面を見上げた
しかし幸いにも辺りに人影は見えず、ふうぅと吐き出す息と共にエツ子は再び顔を下に向けていく。
ふと思い立ったように、エツ子は自分の右手を目の前へと持っていった
先ほどまで、一心に自身を慰めていたそれには数本の捩れた毛が絡みつき、愛液に濡れた淫靡な光沢を放っている
そしてそれは、今の今まで行っていた事の紛れも無い証明として、自身に突きつけられた証明でもあった。
数人の自分に取り囲まれ、問い詰められているような錯覚を覚えるほどに
自分を戒め、責め立てる言葉が頭に次々と浮かんでは消える。
『あなたは警察官なのですよ!?』『こんな所で…変態!』『恥を知りなさい、エツ子!』
屈みこんでいる地面が、エツ子には足元から崩れていくように思えた。
視界がゆらりとふら付き、かろうじて保っている意識の元、体勢を立て直そうと下を向いて地面を確認する
と、股の部分の縄が緩み、ゆるい下着のようにたわんでいるのが目に入った
熱に浮かされたように朦朧とした感覚の中、震える手でエツ子はその部分の縄を手に取った。
「ったく、こんなのしか無かったし…」
ブツクサと誰に言うでもない文句を噛んでは吐き出し、美輝は岡持ち片手に公園への道を急いでいた
口では不平を呟きつつも、困った人間を見捨てては置けない自分の性分を美輝はよくよく理解していた
その相手があの権藤といえども、馬鹿らしいと考える度にあの泣きベソ顔が反芻され、自然と脚は速度を速めていく。
ブワリ。
不意に吹いた強風によって、砂埃が舞い上がり、向かう様に走っていた美輝はまともに埃を被ってしまった。
「ペッペッペッ…、あーもう私何やってんだろう!」
そう美輝が喚いた所で、やっとの事公衆トイレが視野に入ってきた
幸いにも辺りに人影は見えず、権藤の事は心配要らなそうと判ると、ふうぅと美輝は安堵のため息を吐き出し、歩を緩めた。
木立へと近づき目を凝らすと、エツ子のトレードマークである警帽がちょこんと茂みから頭を出している
美輝は心なし揺れて見えるその帽子めがけて一っ飛びに近づいた。
「(おーい、権藤。待たせたな!)」
そう威勢よく言葉を発しようとした所で、エツ子の全身が目に入り、美輝はピクンと硬直した。
それは余りに美輝の想像を範疇を超えた光景だった
屈んだ姿勢のまま俯いたエツ子は股間の部分の縄を長く引き伸ばし、手で縄を前後に股に擦り付けている
まるでそれは、エツ子の口から時折漏れ出る喘ぎ声に合わせて、自身の性器に鋸を挽いているようにも思えた。
どの位の間、そのエツ子の姿に圧倒されていたのか、後からは美輝にも思い出せなかった
声をかけるのを躊躇しまごついていると、足元で小枝でも踏んでしまったのか、パキリと乾いた音が辺りに響いた。
「ふーん…で、私が着替え取りに帰ってる間、お前は『そんな事』してた訳だ」「・・・」
エツ子は一言も発せなかった、ただ黙って俯きながら木立の中、芝の上に正座し
自分の目の前に腕組みして仁王立ちになり、大上段に構える美輝の言葉を黙々と受け入れていた。
「一般市民が汗水たらしてるのに、警察官がそ・ん・な・ん・じゃまずいんでねーの?」
美輝にしては珍しく、沈黙を続けるエツ子を言葉で執拗に責め続けた。
エツ子の事を気にしていた反動で必要以上に鬱憤をぶちまけているとは美輝も自覚してはいなかった
ただ、黙りこくるエツ子を見おろすと、先ほどまでの心配していた自分が心底阿呆らしくなり
胸の奥底から歪な怒りの感情が湧き出てムカムカとしてくる。
あの子供のように泣きじゃくっていた権藤が、鬼の居ぬ間に淫蕩な快楽に耽っていたかと思うと
何か裏切られたような感情に囚われ、殊更エツ子の事が憎たらしく思えてくるのであった。
怒りに任せエツ子を責めると、美輝の感情の奥底でも何かが鎌首をもたげてきていた
半べその表情で押し黙るエツ子の顔を見ていると、それはドス黒く美輝の心を突き上げてくる。
「…なぁ、言ってみろよ、何していたか」「えっ…?」
押し黙っていたエツ子も、美輝のその『まさか』という一言に思わず驚きの一言を漏らした。
「そっ、その…」「えっ!?何だって!」
正座するエツ子の吐息がかかるほどに顔を近づけて耳に手を当て、思わせぶりに美輝は耳をそばだてた。
「自……慰」
消え入りそうな声でか細く呟こうとするエツ子に、美輝は痺れを切らしたような素振をしてみせ、くるりと踵を返す。
「聞こえないなー、誰か呼んできて代わりに聞いてもらおうかなー♪」
「…オっ、オナニー、縄でしてっ…ました!」
そう大きくエツ子が発した途端、エツ子自身、そして顔だけ見返った美輝にもエツ子の顔がで真っ赤に染まるのが感じ取れた
同時に美輝も又、異質な興奮で自分の顔が上気し、ほんのりと赤らむのがわかる。
再度振り向き、恥と自戒の念で肩を震わせ泣き顔になるエツ子を見下ろすと、美輝の目にはエツ子の腰から緩んで解れた縄が目に入った。
「なぁ、もう一度やってみせろよ」
美輝から発せられたその言葉は、さながら断頭台から降ろされた刃のようにエツ子には思えた。
「あ…はっ」
一時前をそのまま切り取ってきたかのように、エツ子は縄の前後を手で持ち、自身の陰部にこすり付けていた
違うのは、前から美輝に見下ろされていること
その一点のみの違いで、エツ子には肉体が焼け付きそうなほど火照って感じられた。
その感覚は、エツ子が必死に否定したかった一つの結論を残酷にも導きだしていく
「(本官って、変…態、なんでしょうか?)」
強制的に与えられる快感によって、ぼうとする頭でそう考えると、よりいっそう擦くる縄の触覚が増すようだった。
そんなエツ子の様子を見て、美輝も又うずうずとしていた。
たまに太田をからかう目的で、下卑た事もおどけて口に出してみせる美輝ではあったが
自分の口から発せられた言葉で権藤があられもない姿になっている、
そう考えると美輝の中でも沸々と邪まな快感が湧き上がる。
何時の間に脱いだのか、突如エツ子の目の前に、美輝の素足が差し出された。
「ほれ…手伝ってやるよ!」
エツ子が言葉を発する間もなく、縄の下から美輝の足が押し当てられる
指と縄の合間をぬって毛と毛を掻き分け、エツ子の肉襞を探し当てるのにそう時間はかからなかった。
それでもエツ子は僅かに残った理性で必死で耐えるように唇を噛み締め
美輝の足指の間を通すようにして、じりじりと縄を前後させ続けようとする
最早ぬるぬるになっているそれは、比較的容易に美輝の指と指の間をすり抜けた。
美輝もそんなエツ子の様子に少しムッとしたのか、負けじと足の指を互い違いに動かし始める
暫くの間、もう誰も居ない公園の片隅で、二人の荒い吐息が交錯し続ける
もうそれは、ある種普段の二人のようないがみ合い、意地の張り合いの域にすら達していた。
数分後、その奇妙な均衡は破れた
「ふぅ…、んっ!」
エツ子はそう嬌声を上げて縄を動かす手を止め、肩を少し震わせた
美輝はそれを見逃さず、足の指を折り曲げ、エツ子の陰核をつまむようにしごきあげた。
その瞬間、エツ子は全身をビクビクッと痙攣させて絶頂に達すると共に、又もや尿を漏らしていた。
「やっ!止まり…ません」
震えるエツ子の声とともに、美輝の足先に、生暖かい感触が広がっていく
と同時に、自分の下着にも、じゅんと少しの温かみが広がるのを陶酔の中で美輝は感じ取っていた。
てらてらと、輝く夕日が眩しくなる時間まで、灌木を隔てて日向と木陰に美輝とエツ子は背中合わせに蹲っていた。
「(まさか、私があんなことしちまうなんて・・・)」
「(大戦鬼に見られて、その…足が気持ちよかったなんて…、本官変態さんです!)」
まるで初めて交わった恋人同士のように、変な興奮の余韻を引きつつも二人は気まずさにお互いの顔を直視できずに居た。
「な、なぁ権藤、そろそろ下をどうにかしないと、いいかげん風邪ひくぜ」
空気に耐えかねて、美輝はエツ子に精一杯、何も無かったかのように声をかけた。
「そ、そうですね、今回ばかりはあなたにお礼を言います」
エツ子も美輝のそんな心情を察したかのように声を落ち着かせてそうとだけ返答した。
岡持ちを開けて、中から丸めた着物を取り出し、後ろ手で頭越しに美輝はエツ子に渡した
「ほら、これ」
エツ子もそれに習うように頭越しに受け取り、そろそろと広げていく。
「ありがとう…ってこれモモヒキじゃないですかー!」
「仕方ねぇだろ、私の着替えや寝巻き母さんに洗濯されてて、それしかなかったんだから!」
お互いに立ち上がって向き直り、そう荒々しく言葉を交わした所で
ハッと二人は気づいて赤面し、パッと再び背中合わせに座りなおした。
「な?それが嫌だったら、もう岡持ちで前と後ろ隠して交番まで帰るしかねーぞ」
「うっ、そ…それは―――」
「ほう、こんな所で油売ってるとは大した度胸じゃないか美輝?」
突如として割り込んできた声に、美輝はバッと立ち上がって正面の声の主を見据えた。
「かっ、母さん!!!」
「珍しく出前早く終えて帰ってきたと思ったら、私の着物荒らして出てった上に
おまけに出前もまだと来たもんだ…、覚悟は出来てんだろうね!?」
木立の間から、その声の主を確認だけしたエツ子にも、真紀子の姿は怒りの為か、幾重にも大きく見えた。
「そっその、これに理由が―――」
と、そこまで口にした美輝の後ろから、エツ子は木立ごしに慌ててその尻を指で突いた
後ろ目で背後のエツ子の方を見る美輝の額から、汗が一筋たらりと落ちていく。
「言い訳すんじゃあないよっ!」
前方から、ドガン!と人間に硬質の物体を思い切り叩き付けたような打撃音と
美輝の耳をつんざくような絶叫が鳴り響いたのは、ほぼ同時にエツ子には思えた。
「まったく、この子ったら…あら?」
尻を上げたまま、うつ伏せに倒れた美輝の背後に警帽が見えることに、やっとの事真紀子は気がついた。
「あ、あら、婦警さんじゃないかい!」
「ど、どうも、お仕事ご苦労様です」
真紀子からはピシリと敬礼するエツ子の下半身が木立で見えず、突如として目の前に警察官が現れたといった格好である
自分で殴り倒した美輝を目の前にして、花見町最強の真紀子とはいえエツ子の前ではバツが悪そうな様子であった。
「こ、これはその、娘の躾みたいなものでねぇ」
「は、はあ…」
「ああっと、それじゃあ私はお客待たせてるんで!」
そそくさと帰還する真紀子が遠ざかるのを目で追って、ほうとエツ子は胸を撫で下ろした。
と、目の前にはまだうつ伏せに気絶している美輝の尻が高々と突き出されている
ゴクリ、と唾を嚥下する音が、エツ子には奇妙なほど大きく響いて感じられた。
「どうしたんだい?そんな所から顔だけ出して」
坂田は交番の入り口から中を窺う様に現れて動こうとしないエツ子の顔めがけ
啜っていた湯のみを置いて、至極当然にそう語りかけた。
「あの…驚かないでくださいねっ!」
「どわっ!」
後ろ手に膨らんだビニール袋を提げ、そういってピョコンと中に飛び込んできたエツ子の姿に坂田は飛び上がりそうになった
上半身こそ何時もと変わらぬ見慣れたエツ子の姿だが下半身はと言えば
真っ赤なスカートの下に短くはいたモモヒキ、という婦警の制服とは余りにかけ離れた出立ちである。
硬直する坂田に、エツ子も下半身を隠すように、白のビニール袋と手でスカートを覆う
「驚かないで、っていったじゃないですかー!坂田さん」
「いや御免御免、でも一体全体なんだってそんな格好なんだい?」
まだ目を白黒させている坂田の質問にエツ子は口ごもった。
「それはその…色々ありまして、親切な方に借りたと言いますか」
「ふーん、まぁ余り多くは聞かないけれど、そういう格好の権藤君もなかなかに新鮮だなぁ」
「か、からかわないで下さいよう」
笑顔で頭を掻く坂田を前にして、エツ子は自分の居場所を再確認していた
まるで今日の事は、皆悪い夢だったかのように。
「(大戦鬼・・・、今日の所ばかりはあなたとは休戦です。でも次はこうは行きませんからね!)」
夕日を背にし、太田は朧げながらに、岡持ちを前に抱えた美輝の姿が近づいてくるのを店じまいしながら眺めていた。
「よお美輝ちゃん、又おかみさんにこっぴどく叱られたそうじゃないか」
だが、そんないつもの挨拶にも無言で、美輝はどんどんと近づいてくる。
いつもなら、そこで必ず『何だとー!』や『うるせー!』等と
憎まれ口を叩く美輝を出迎えるのが日課なだけに、太田としても違和感を感じ始めていた。
夕日に照らされた美輝の姿を、目を凝らしてよく見ると岡持ちの持ち方が明らかに変である
片手で蓋を前に突き出し、もう一方の後ろ手で尻にあてがうようにして本体を下げている。
更に美輝が近づくにつれ、太田は絶句してダンボール箱を落とし、美輝の方へと口をあんぐり開けて向き直った。
「な、なんで美輝ちゃんスカート履いてな…」
「うるへー!見るな!!」
鬼丸飯店の前を一足抜かし、盾のように構えた岡持ちの蓋で、ベンッと美輝は八百黒の前に佇む太田の頭を叩いた
その一撃で、前のめりにぐんにゃりと太田が倒れると、美輝は慌てて岡持ちの蓋で前を隠した。
「権藤め〜、恩を仇で返しやがって!今度会ったらただじゃあおかね――――!!」
美輝の肺腑を絞るような叫びは、赤々とした夕日に吸い込まれるようだった
おそらく明日も、花見町は快晴である。
ちと1ヶ月ほど留守にしなければならないので、スレ移転直前に大量投稿すいませんですorz
連投解除してくださった方ありがとうございましたー。
久しぶりの神様キタワァ":*(n'∀')η:*。!
良いっすねえ(´Д`)ハァハァしますた
ノーパン大戦鬼(´Д`)ハァハァ
公務しっこ妨害オチじゃないのかw
むしろこれは公務○んこ妨害…
ゴメソ…。
なぜ美輝はキウィちゃんにはあれだけ酷く当たるのだろうか?
リボンと金髪と長髪が気にくわんのだろう
太田が美少女アニメを見てるのは普通に引てんだろうな
いいじゃん、アニメみててもフィギュア集めても特撮になりきっても
一軒の店を自営業できてるんだから
立派だニャ明彦はよぉ
実は本業では喰っていけず
戦隊ものや美少女アニメのエロ同人の副業で喰っている太田
美輝とめぐみのエロ画像で食っていくことはできますか?
画像どころか穴を一発一万円で貸し出しています
次スレヨロ
スレタイはサイン会か花見にかかってるといいな
まさか…作者からネタを提供してもらえるとは…
めぐみと先生と辻が共謀して…怯えた表情が好きっていう辻は、やばいな
983 :
980:2005/04/07(木) 12:18:49 ID:bpLWMizX
すまん
気付かずに980に書き込んでしまったが
携帯なんで立てるのは無理だ
【脱がんかい】無敵看板娘エロ妄想スレ【アホンダルア!】
【書かんかい】無敵看板娘エロ妄想スレ【アホンダルア!】
新スレまだー?
UME
O-HA-YO
990 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 17:28:14 ID:TiEa+4Zx
めぐみ「踊るか脱ぐか、好きなほうえらびなはれ♪」
酔い美輝「で、では。脱がさせていただきます・・・。」
先生「ポーンとね♪」
辻「いや〜やっぱり脱いでる鬼丸さんもいいですねぇ♪」
で、桜の下でストリップショー。
おお
ブラボー
おお・・・ ブラボー!?
あの熱いチンコをもう一度!