935 :
873の続き:2005/11/21(月) 20:01:01 ID:Dr4OfIyV
「くそっ…」
メノリは去っていくハワードを悔しそうに見送ることしかできなかった。
「(もしここでルナたちにばらしてしまったらどうなってしまうだろうか…とりあえず今は我慢することしかできない…くそっ)」
メノリは悔しいがここで一気に解決の道を選んでしまったらハワードの思う壺だと思った。
「メノリー!」
「ルナ!」
ルナがちょうど良く帰ってきた。
「ねぇ…今ハワードと喋ってたわよね?何を喋ったの…?」
メノリはルナの鋭さに一瞬ギクッとしたが取り乱すことなくルナとの会話を続けた。
「…いや、何も。」
「ほんとに?」
「…ああ。い、何時ものように嫌味を言われただけだ。」
「そう…。ならいいんだけど…でも本当に何かあったら言ってよね!」
ルナは未だ心配そうな表情を浮かべる。
「私が言うのも何だが、あまり気にするな」
「…うーん」
ルナは素直に頷けなかった。
此処までは良かった。けれど此処からハワードの本格的な嫌がらせとも言うべき行為が始まったのだ。
続きを止めててスマソ。んで今は一旦止めて今日また後で書くぽ。
つーことで待っててくれ。
>>934 ノリいいなwwグッジョブ
アダム本当女の子だったらおいしいキャラだよな
>>934 一方、そのころ。
湯から離れたところに黒髪の少年が倒れていた。カオルだ。
カオルもメノリとベルの入浴を覗きに来ていたのだが、あまりの展開に鼻血を出しすぎて倒れていた。
その様子をシンゴが不思議そうに見ている。
>>937 そ れ は や め な さ い
むしろ鼻血を出したシンゴとチャコだろうと
939 :
873の続き:2005/11/21(月) 23:45:31 ID:Dr4OfIyV
「あっ…き、貴様っ何をするっ…」
「ふふん、やっぱりなぁー。乳首が立ってやがる。」
ハワードは音も無くメノリに近づき後ろから突然抱きつき体を締め付けた。
そしてメノリの乳首を人差し指やら中指で弄繰り回した。
「…あっ…やめ…ろ!離せっ!!馬鹿っ」
「うーん?気持ちいいのかぁ?そうかそうか…このハワード様がもっと気持ちよくしてやろう!」
「止せ!そんなの御免だ!…気持ち悪いっ」
メノリは初めてこんなことをされその場にいるだけで恥ずかしさが増していた。
「我慢しなくてもいいんだぜぇ?…それより僕に向かって気持ち悪いだと?…どうなるかわかってるんだろうな!?」
ハワードは力強くメノリを抱きしめ動けない状態へと陥らせた。
「うぐっ…やめろ…っ」
「やっぱり服の上からじゃあ物足りないだろうから…脱げ。」
「嫌だ!冗談じゃない…」
メノリは抵抗できない状態でありながらも言葉で必死に抵抗を試みる。
「まぁそんな興奮すんなって!」
ハワードはけらけらと笑いながら、メノリの服を無理やり脱がそうとした。
「ハワード!」
「なんだよ!おとなしく言うこと聞けって!」
「誰がお前なんかの言うことを聞くものか!…っ離せ!」
「な、なんだとっ!僕に逆らうな!逆らえばお前は一生ノーブラノーパンなんだぞ!」
だんだんとハワードの幼稚なところが表れてきた。ハワードの手はいつの間にか止まり暫く二人の口げんかが続いた。
「メノリー!どこー?」
ルナの声がした。その声は二人へと近づいてきた。
「ふん!今日は此処までだ!メノリ!明日も覚悟しろよ!?お前を壊してやるっ!(畜生っルナのやつめっ)」
「ふざけるな!ばか者っ!」
こうしてこの日はこの程度の嫌がらせで終わった。
が、この日の夜ハワードはとんでもないことを口にしてしまう。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
941 :
939:2005/11/22(火) 17:08:32 ID:X/HQ1d6v
夜。
「ねぇねぇ!前にも言ったけど…なんか、ほんとに最近のメノリの様子がおかしいよね?」
男子部屋。シンゴが隣の女子部屋まで聞こえない程度の大きさの声で話した。
ベルももちろん心配していた。アダムは何があったのかわからない様子ではあるが、みんなの雰囲気を察したのかあまり良い気分ではないようだ。
そしてあのカオルまでが確かにおかしいなと気にしている様子だった。
一方、ハワードはメノリの様子がおかしい理由を知ってるので特に心配の様子などまったく持ってない。
「…あー!なんかすごく気になる!」
シンゴが立ち上がる。
「まぁ、落ち着くんだ。詮索するのもあまりよくないと思う。」
ベルが立ち上がったシンゴを宥め自分の考えを言ってみた。
そんな会話をカオルとアダムを含めた4人は長々としていた。
すると
「おい、お前ら。よぉーく聞け!そしてよぉーく見ろ!」
ハワードは突然会話の間際に立ち上がりにやりと笑った。
「ほーれ!」
その場の雰囲気が壊された中、4人は静かになった。
ハワードは声とともにメノリの下着を4人の目の前に晒した。
「………………!?」
4人は目の前に出されたものを見て、一気に顔を赤らめた。そして静かだった4人だが更に空気まで重くなった。
「…ふふん!これはな、メノリのブラジャーとパンツだ!」
ハワードのその言葉に4人はもっと驚いた。何故ハワードがメノリのものをもっているのかなど何故このようなものを見せられたのだろうかなど考えが頭をめぐった。
「…ん?お前らどうしたんだよぉ?顔が赤いぞぉ?…あ!もしかしてお前ら、ノーパンノーブラのメノリを想像してたっちゃったのか!?」
ハワードが先ほどから次から次へといいように喋ってくのをみたカオルは恥ずかしさを抑えきれないのもあったのか立ち上がって部屋から出て行った。
「…やっぱりたったんだな!ははは!ん?ベル、シンゴお前らもか!?」
「…は、ハワード君はなんてことをするんだ!め、メノリが可哀想じゃないか!」
「そうだよハワード!…返してあげなよ!」
二人は恥ずかしさのあまり言葉が浮かばなかったのか思い思いの言葉をハワードへと返した。
「なんだよ!せっかくいいもん見せてあげたってのに。わかってないなぁー…」
ハワードははぁーと深く溜息をついた。
「ハワードにはあきれたよ!」
「ぼ、僕も!」
二人は言葉を投げるとそそくさと部屋から出て行った。
942 :
939:2005/11/22(火) 17:32:57 ID:X/HQ1d6v
「あいつらも餓鬼じゃねぇか!なぁ?アダムっ!」
ハワードはメノリへの復讐をしているような気分になりそれは楽しそうだった。
そんなハワードに肩を組まれたアダムはどうすればよいのやらと困っている様子。
一方女子部屋では。
943 :
939:2005/11/22(火) 17:51:25 ID:X/HQ1d6v
「…メノリ、シャアラ。起きてる?」
「ああ」「うん」
「さっきからなんだか騒がしい気がするわ。」
シャアラが気味悪そうに言った。続いてメノリも気分が悪そうだ。
三人は目を合わせると外へと出て行った。
すると、ばったり先ほどの男子三人と出くわしたのだ。
「お前たち、まだ起きていたのか?三人そろってどうしたんだ?」
さっそくメノリの登場に三人は同時に体ごとメノリから目をそらした。
「?」
メノリは何があったのだろうかと不思議そうな面持ちで三人を見た。
「…怪しい。」
ルナがボソッと言った。
残されたハワードとアダムは眠りについていた。
それをベルが確認した。
「やっぱりハワードだったのね!!」
そう、ルナたちは三人の様子のおかしさに気づきなにがあったのかと無理やりききだした。
「しーーーっ!」
シンゴがあわてて人差し指を立て注意する。
「…っ」
メノリの下着を見せられたことも話されたメノリは恥ずかしさと悔しさでうつむいたままだ。
「じゃあさっそくハワードをたたき起こしに行きましょう!!」
ルナは怒りまじりで声を上げ立ち上がった。
「だめだっ!」
メノリはそんなことしたらどうなるかっ!とつい声に出してしまった。周りは静まり返り不思議そうな顔をしている。
「…すまない。理由が…あるんだ。…ハワードにもしこのことを他のやつに相談したりハワードが犯人だということを口にしたらどうなるかわかってるんだろうな…と脅されたんだっ…」
メノリはしぶしぶと言いづらそうに言った。
「はぁー!もうハワードってなんであんな幼稚なことしかできないのかしら!」
何時もはでしゃばらないシャアラもかんかんだった。
「…どうすれば…いいんだ…」
メノリは込みあがる涙を必死にこらえているようだった。
944 :
ぬるぽっぽ:2005/11/24(木) 00:55:43 ID:ScV5o16B
23話見ますた。なるほどね………
>>943 続きマダー?(愛媛みかん)
945 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:04:27 ID:kW5b0JFG
おおぬるぽ、リアルタイムで見たか。
次回作も書いてくれよ。
何度見てもカオルとルナの雪山の回は萌えだね
二人のハァハァ声もエロス
ぬるぽ、また書いてけれ
再放送を見てて思ったんだけど
いろんなところで伏線らしきものとかあったんだな。
ハワードとシャアラがよく口げんかするとか
ベルがルナを見ているシーンが多いようなそうじゃないような。
ベルは見え見えだったな。
ハワードは誰とでも口論多かったからハワシャにはちょっと驚いた。即はまったが。
949 :
ぬるぽっぽ:2005/11/24(木) 23:36:33 ID:ScV5o16B
まあ突っ込みどころは満載でしたが、よかったですね、23話。
次の構想(妄想)はできているわけですが、今忙しくてとても書くどころでは
ないんですな。余裕で年を越すかと。
内容は、毎回同じのでスマンが、カヲルとルナメインの物語です。コロニーに
帰った後のお話。種で言うとdestinyみたいなものかと。
>>949 本編じゃあコロニー帰還直後っておざなりだったような…
ん年後のアフターストーリーがそれなりに盛り上がったような。
まぁ楽しみにしてる。
>>949 めちゃくちゃ楽しみに待ってる!
職人さん増えて来たし3スレ目行くね。めでたいめでたい。
でもマッタリスレだから980過ぎてからで大丈夫だろな。
即死防止保守と埋めが大変だし。
952 :
943:2005/11/25(金) 17:29:55 ID:kSRfz5K3
6人が話をしている間、ハワード、アダム、チャコの3人は既に夢の中へとたどり着いていた。
6人が話し合った結果、全員でハワードを責めるということにした。見方が居なければすぐに懲りてしまうだろうと。
そして、このことをきっかけにまたメノリに何かしないようにみんなでお互いに守りあおうとのこと。
こんな子供の意見ばかりではあるが6人もハワードが引き起こした問題にかまっている暇はないのだろう。
ということでひとまず解決した。ハワードを責めにいくのは明日の朝にすることが決まった。ってとり早く終わらせるように。
朝。
「ふぁーあ。……ん、おいみんなそろってどうしたんだよ?」
ハワードが眠そうな顔で目を擦りながらみんなのもとへと現われた。
ハワードが起きてくる前にチャコとアダムにもはなしてみた。これで準備万端であろう。
「…相変わらず間抜けな顔だな、早くそこへ座れ。」
「っ!なんだとっ!」
カオルのさりげない一言にハワードがキレるが言われるがまま席にすわる。
「…ハワード、話がある。」
「…んぁ?なんだよ。」
メノリが軽くハワードを睨みながら口を動かした。
「貴様、なんのつもりなんだ!私の…っ、その…下着をカオルたちに見せたんだろう?!そんなことをして楽しいか?」
「う…みんなの前でその話するなよ!馬鹿かお前!」
「馬鹿はどっちだ!返せっ!こっちはどんな気持ちですごしてきたと思っているんだ!」
「…べ、別にいいじゃないか。カオルもベルもシンゴもお前の下着見て喜んでたぞ?」
ハワードの一言に一瞬その場の空気が冷えた。
「アダム、本当なの?」
ルナが冷静にその場にいたというアダムに聞き出した。
「…うーん、みんな顔が赤くなってたよ?でも3人ともハワードと一緒になって喜んではなかった。」
「…そう。ならいいけど、ハワードあなた最低ね!」
「うるさい!僕は悪くないぞっ!全部メノリが悪いんだ!!」
「私がお前に何かしたとでも言うのか?」
「…ああ!だってお前いつも僕だけ怒鳴るじゃないか!だから日ごろの仕返しをしているんだよっ!」
ハワードは自分の意見が正しいとでもいうように偉そうに語った。その行為に皆噴出しそうになったがなんとかこらえている。
「ハワード、それは君が悪いことや間違ったことをしているからメノリがわざわざ注意してくれているんだよ?…だから悪いことじゃないと思う。」
ベルがはっきりと自分の意見を述べてみた。
「そうだよ!ハワードはいつもそうやって自分勝手じゃないか!自分の意見だけを前に持ってきてるだけだよ。」
「そうよ。…ハワードがしたことでメノリがどれだけ傷ついたかわかる?…メノリがかわいそうよ。」
シンゴに続いてシャアラがおずおずと口を開いた。
「…たまには素直になったらどうだ。仕返しなんて手使うのは卑怯っていうんだが…」
「…………っ」
北ー
954 :
943:2005/11/25(金) 17:40:50 ID:kSRfz5K3
全員での話し合いが始まってから、ハワードはみんなにいいように言われるばかりであった。
「ハワード!これでわかったかしら?あなたが何をしたのか。みんなあなたには呆れてるのよ!反省してちょうだい!あとメノリにもちゃんと謝ってよね!」
「はぁー…わかったよっ!全部僕が悪かった!謝ればいいんだろ?…ごめん!」
「ハワード、本当にそうおもってる?」
アダムがポツリとつぶやいた。
「…ああ!ほ、ほんとに思ってるつーの!」
ハワードはアダムにまでいわれムキになって言葉を返した。
「…ハワード、早く返してくれ…」
「…ああ。」
ハワードはどうも気に食わないような顔をしていた。
とりあえず解決したようだが…
「…くそ、メノリのヤツめ…言うなっていったのに!…覚えてろよ」
955 :
943:2005/11/25(金) 17:59:01 ID:kSRfz5K3
休憩時間。メノリはフェアリーレイク付近の草むらの裏でバイオリンを弾いていた。
さくっ
「………誰だ。」
メノリの演奏がぴたっと止まった。
「やぁ、メノリ。」
「なんだ?また嫌がらせをしにきたのか?」
メノリはハワードをキッとにらんだ。
「そんなに睨むなよ。いやがらせなんてしないさ!」
「…なら良いが。なんだ?」
「いやぁー、いろいろ迷惑かけちゃったしなぁ、お詫びといっちゃなんだが…」
メノリはハワードの様子を不振に思った。が、もう遅いようだ。
メノリはハワードに押し倒され地面にしりもちをついていた。
「…っ!なんのつもりだ!」
「お詫びだよ。お・わ・び。」
ハワードはにやりと笑うとメノリの顔に自分の顔を近づけた。
「…っ!何がお詫びだ。ふざけるな!」
「僕なりのことをしているんだけどねぇ?まぁ、おとなしくしてくれよ。これから良い気持ちにしてやるからさぁ!」
956 :
955:2005/11/25(金) 19:00:18 ID:kSRfz5K3
「ぅっ…やめろっ!離せっ」
ハワードはメノリの首筋に吸い付いた。そして必死に抵抗するメノリをみて顔を首から離した。
「おとなしくしろよっ…!」
ハワードは不適な笑みを浮かべメノリの唇に噛み付くようにキスをした。
触れるだけでなく、舌をメノリの口内へと侵入させた。
「…うっ!…ん…っはぁ!や…ん!」
メノリは顔を左右に強く振りハワードの行為から逃れようとする。
「…うっ、はぁ…はぁはぁはぁっ」
ハワードは口をゆっくりと離した。メノリの目は涙で潤んでいた。
「…お前もおとなしくしていれば可愛いのになぁ?」
ハワードは喋りながらも手を動かす。メノリの服の上から胸をゆっくりと揉む。
「…ぁっ…ん…やめろっ!!」
「ルナに言うなっていったよなぁ?…おかげで恥かいちまったじゃねぇーか。」
「…ふん、それはっ、お前が悪いのだからしょうがないことだろうが!」
「誰に向かって口聞いてんだよ。ハワード様だぞ?…もう少し口を慎めよ!」
「…まったく、わからないやつだな…何がハワード様だ…そろそろお子様卒業したらどうだ…?」
メノリはここは冷静に対処するべきだと判断し、ハワードに負けないくらいにニッと不適な笑みを浮かべた。
「…ふん。これから僕が子供では無いってことを証明してやるよ。お前のことだから、お父様ー!ってビビッちゃうだろうな?」
「うるさい!…少々荒い言葉を使うが、お前の聞き分けの無い耳と余計な口、叩き潰してやろうかっ!!」
メノリはついに怒りが頂点にきたのか普段言葉にしないような言葉を口にした。だが、こんなことをいっても意味はなかった。ハワードには
すでに考えがあったのだ。メノリに絶対勝てる考えが。
957 :
955:2005/11/25(金) 20:29:08 ID:kSRfz5K3
「これでも言うことを聞けないか?」
「なんだ…?」
そのハワードの言葉から沈黙が流れた。
「お前のバイオリン、ぶっ壊すぞ?」
ハワードは既にバイオリンを片手に持ち上げていた。
「…っ!?」
「やっぱりな。お前はバイオリンの事となるとすぐそうなる。」
「くっ…」
「湖になげてやってもいいんだぜ?そっちのほうがいいか、大好きなバイオリンの無残な姿を見なくてすむからな」
「………わかった…」
「ふん。最初からそうしてりゃあいいんだよ。…んじゃぁ、まずはベストを脱げ。」
「…っ」
メノリは嫌そうな顔をしながらベストを脱いだ。
「よーし、いいぞ。あとは全部僕がやってやるからな。」
歯を食いしばるメノリをハワードは押し倒した。
ブラウスのボタンを触ることなくハワードは一気に破いた。
「…あぁっ!何をっ…」
「あ?別にいいじゃねぇーかよ。お前いつもベストきてるんだし。」
「……だが…」
「おっ…なかなかじゃないか…」
ハワードはメノリの胸に興奮し、ブラを上にずらした。
「…くっ」
「乳首がたってるぞぉ!ほれっ」
ハワードはメノリの胸の先端を人差し指でつんつんといじると、今度は人差し指と親指でつまみくりくりと動かす。
「んはぁっ!あんっ…あ…ぅ…っや…やめっ…」
「嫌がってるつもりか?…体はしっかり喜んでんぞ!」
ハワードはメノリの様子を見て楽しんでると今度は舌で乳首を嘗め回した。
「やぁっ…ん…っ…だめ…だ…ぁ」
「…ん?今度は下がいいって?」
「…はぁ…そんなこと言ってないっ…」
「強がるなっつーの!」
ハワードは自分の手をメノリのパンツの中へと侵入させた。
「…ハワードっ…?!」
今度は人差し指でクリトリスを弄繰り回す。
「ひ…やぁっ…ん!あぁっ…だめっん…はぁ」
「こうしてみるとエッチい体してるんだなぁ」
ハワードはメノリの言葉など気にせず自分の言葉を発する。
「お…濡れてる濡れてる!びちょびちょじゃねーか!」
「…言うなっ…はぁ…」
「そろそろいれて欲しいのか?」
「…嫌だっ…ん…はぁ…」
「さっきから口ではそういってるけど、お前の此処が欲しいって言ってるんだよ!」
「ぁあああっ!…はっ…はぁ…ん…はぁ」
ハワードはメノリのマンコに指を二本差込み中をかき回した。
958 :
957:2005/11/25(金) 23:43:07 ID:RHwrmi9d
もうだめぽ。
エロは書くより見るだ。
自分で書いててものすご恥ずかしくなってしもうた。
よっしゃ!誰か続き書いてくれ。たのんだ。
放置まじでごめんぽ。ぬるぽタンまじで尊敬。
あとは頼む。
>>958 僕は半勃起したチソコをどうすればいいのでしょうか。
責任とってください。
>>958 乙&GJ!
続きを期待したいですが・・・・
このスレって何人くらい人がおるんかな?
ノ
ノ
ノ
\
」
(
967 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 02:24:20 ID:xp6C5K6T
♂゚・゜。
ノシノシ
ぬるぽファンノシ
(ノ∀`)ノキャッ
意外と人いるんだな
973 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:08:53 ID:+VtFYmGJ
あげ
るな
そろそろ次スレですな
温泉で一幕あった後。ハワードはすっかりアダムにほの字となってしまった。
今日も今日とて食料採集を装ってアダムを連れ出す。
みんなはハワードがアダムを連れてさぼることはしょっちゅうだから気にもしなかった。
「ねえ、ハワード。今日も――するの」
純真な瞳でハワードを見上げるアダム。ハワードはその素直さに胸がキュンとしてくる。
(ああ、なんてかわいいやつだ。生意気なルナやタカビーなメノリとは大違いだ)
「ああ、今日も僕たちはセックスをするんだ。いいな」
「うん、わかった」
そう言うとハワードはアダムを草叢に押し倒した。
新緑の清清しい香りが二人を包む。
ハワードはアダムの服を一枚一枚脱がしにかかった。
やがてアダムは真っ裸になってしまう。
「恥ずかしいよ……」
頬を赤く染め、顔に手を当てるアダム。
アダムの紫色の膚は滑らかで紗のような触り心地だ。
胸はわずかに膨らみ、黝い茂みの奥に秘裂を隠している。
「それじゃ、いくぞ」
そう言うとハワードはアダムのちっちゃな乳首を口に含んだ。
そのままねっとりとしゃぶり、なめる。
「あう! ああっ!!」
アダムの口から切ない泣き声が漏れてくる。
アダムの胸はお世辞にも立派とは言えないが、性感帯として立派に成り立っているようだ。
「へへ、感じてきたか。ならこっちはどうだ」
そう言うとハワードは片手でアダムの乳首をつっつきつつ、もう片手でアダムの女性に手を伸ばす。
そこはもう已にうっすら湿っている。
ハワードは焦らすように秘裂をなぞりつづけ、時折頂点の真珠に触れるか触れないかの接触をする。
「ああ、凄い。こわいよ、ハワード」
アダムが震えだした。蜜口からはとろとろと淫液が垂れてきている。
「大丈夫だアダム。手を握ってやる」
ハワードは左手でアダムの手を握るともう右手でアダムのクリトリスを一気にしごきあげた。
「ふあああああああっ!! あああああっ!!」
瞬間、ハワードの手に篭められる力が強くなる。
アダムの体はピーンと伸びきると、だらりと弛緩した。絶頂を迎えたのだ。
「ああ、ハワ……ド」
イクときの快感のあまり涙目になるアダム。そのアダムをハワードは誰よりも愛しいと思う。
「それじゃ、いくからな」
そう言うとハワードは已に勃起した己が逸物をアダムの秘所にあてがう。
そしてそのまま腰を突きこんだ。
「! ああ、ハワード……」
アダムがため息を吐く。
「ああ、ハワード、入って来てる」
「うう、アダム。いいよ、締まる」
ハワードはぺこぺこと腰をつきこみ始めた。
ぺたんぺたんと臀部を打つ淫靡な音が響く。
「ハワード、僕、僕」
「僕もだ。一緒にいこう、アダム」
そう言うと、ハワードはアダムの膣奥に腰をたたきつけた。
瞬間アダムの背が弓なりになる。
ハワードはアダムから逸物を抜くと、その腹に射精した。
(終わり)
アダム女体化GJwww
なぜかハワードが紳士に見えるww
979 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 16:44:28 ID:DZF9biNY
もうぬるぽ
980 :
がっ:2005/11/30(水) 17:49:22 ID:o6E6ZSmT
これだけは譲れない。アダムはまだツルツルだ。
980過ぎたからdat落ち心配保守。
でもあと20レス埋めて、新スレ即死回避30レスつけんのは深夜な訳だが。
人いる?
いないお
いねぇな