GJ!リアルタイムで見てたよ〜
942 :
914:2006/09/01(金) 21:09:05 ID:S9VYZ5di
はじめてのとうかなので、いろいろと勘弁してください。
紅朔とエセルで書こうと思って出来たのがこれ。…一応ギャグのつもりです。
ちなみにぺルデュラボーとエセルは眼鏡をかけているので、九朔はその正体に気がついてなかったりします。
943 :
914:2006/09/02(土) 12:58:16 ID:nUL4qofV
後書きよりも早い感想、ありがとうございます。リアルタイム、スゴス
ペルが常にマイペースでワロタw
945 :
915:2006/09/02(土) 21:13:55 ID:UMzanBfO
GJ!
なかった事にされたかと思ってたんで投下してくれて嬉しかったよ
九朔がバラけるところが半人半書っぽくて良いな。こういう描写好きだ
紅朔「取るに足らぬ九朔よ!支配してやるぞッ!!我が"美"と"魅"のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
九朔「な、なにをするだぁーッッ!許さんッッ!」
この九朔は……いわゆる変態のレッテルをはられている…
恋人が「自分自身」だとばれて、いまだ病院に行くことを勧められている…
自分の好みにピッタリ一致した母上にはもう二度と逆らえねえ
紅朔に己の性癖をばらされて周りに白い目で見られるなんてのはしょっちゅうよ
紅朔「ねぇ、九朔ぅ〜今日の夜も・・」
九朔「だ が 断 る」
九朔「この大十字九朔が最も好きな事のひとつは、毎晩迫ってくるようなエロ女にNOと断ってやる事だ!
紅朔、わかっているのか。我は神に反逆した男だぞ。 『ノゥ』としか言わない男だ!」
紅朔「……わかったわ。今夜は何も変なことはしない。それでいいわね?」
九朔「イエスッ!!!」
紅朔「!? 『ノゥ』としか言わないはずッ!?」
おまえらw
「ミスカトニック大学へようこそ」ってな勢いだな
JOJOから一瞬でトリーズナーにスイッチするその手腕にフイタw
954 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 18:13:26 ID:02qYKZmS
age
955 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 05:38:28 ID:lGXWEhmC
「う…こ、ここは…?」
クラウディウスの意識が戻ると、そこはインスマウスのバス停だった。
すぐ近くにはガソリン・スタンドがある。
「たしか神父の野郎をミンチにして…」
クラウディウスが呆然としていると、ガソリン・スタンドの前でバスが停車した。
「ふむ、今時釣り銭がないバスも珍しいな」
そう言いながら、一人の初老の男性が紙幣をガソリン・スタンドでくずす為に降りりて来た。
男性はクラウディウスに気付く、
「ん?君もこのバスに乗るのかい?いい所に来てくれたね、いきなりで失礼は承知の上なのだがお金をくずしてはもらえないだろうかね?
このバスはどうやら小さいお金でなければ絶対に乗せてもらえないのだそうだよ…」
クラウディウスは男性の顔を見て息を呑んだ。
「お…おめぇは…」
その男性の顔はシュズベレイそのものだったのだ!
続きは〜?
つかこれ元ネタあんの?w
そりゃあ、スレの流れから言って続きは
クラ「思い出してきた…もう行かねぇと…ボクはアーカムに戻らねぇと…!」
シュ「忘れたのかね、糞餓鬼?ここは終点なのだよ。もう戻る事などできないのだ」
クラ「て…てめぇは…!!そうだ!てめぇはッ!!ボクを連続斬りで殺した…………!!」
シュ「この世に天国や地獄があるのかどうかは知らないが、念のために行き先を描いてやろう。
『地獄に行く』とね」
とかなんとか
クラウディウスが絶句しているうちに、運転手は男性のキャリーケースを投げ出して出発してしまう。
「どうやら待たせすぎてしまったようだな、参ったね…次のバスまで2時間もあるな。」
この様子を側で見ていた少女がが声を掛けてきた。
「あら、そこの貴方方、いきなりで悪いんだけどガソリン代を払ってもらえらいかしら?
その代わりに私達の車で良ければ好きなところまで乗せていってあげるけど?」
彼女はこうして旅費を浮かせていた。少女の顔はどこからどう見ても紅朔その人だった、クラウディウスはまたしても唖然とする。
「レディ、お気持ちは嬉しいのだけれどね、私は昔から知らない人の車には乗らないようにしているのだよ」
シュズベレイ似の男性は断った
ポツ、ポツ。そこに雨が降ってくる。車の中にいる青年が空を見上げた
「嵐がくるな…きっと」
クラウディウスはまたしても仰天する。青年は九朔に瓜二つだったのだ!
「坊やも乗ったら?、怪しい者じゃあないわ。あたしは紅朔。彼の名も九朔。珍しいでしょ?私達同じ呼び名なの」
2人はこれから紅朔の父に会いに行くところで、許しがあれば結婚するかも知れないという。
九朔は紅朔の手をとって愛しげに頬にすり寄せる。
「ああ…あ…」
クラウディウスは眼前の光景に圧倒され声が出ない。
教授も死んでるのかよw
なぜに最後の一文だけ4部ネタw
雨が本降りになってきたので、シュズベレイ似の男性は“絶対に10ドル以上は払わない、アーカム・シティに寄ってくれ”と言い車に乗った。
クラウディウスは体がガクガク震えて動けない。
それを見て紅朔がクラウディウスを急かす。
「あなた名前は?ほら乗りなさいって!お金なんてとらないんだから。震えているわよ、寒いの?」
彼女はそう言うと、自分の上着を脱いで彼にかけてあげた。クラウディウスは目を見張る。
紅朔の左肩に旧神の紋章に似たアザがあったのだ
「クラウディウス…」「え?」「クラウディウスだ、僕の名前は…」
エンポリオの目から次々と熱い涙が溢れてくる
「僕の名前はクラウディウスだつってんだろ!!」
車が走り出してしばらくすると、雨の中をヒッチハイカーが立っている。
「もう乗せんぞ。十分だ2人で…」
「嵐が来るって言ったのは九朔よ!」
「それとこれは関係なかろう!」
「乗せてもらっている身で言うのもなんだがね、停めてあげてはどうかね?彼が可哀想だと思うだのだがね」
九朔がしぶしぶブレーキを踏むと、ヒッチハイカーの大男が走って来た。
ラウディウスは涙を拭くのも忘れて、後部座席の窓から男を見つめている。まさにカリグラその人だった。 〔完〕
961 :
955:2006/09/11(月) 23:07:50 ID:lGXWEhmC
少し設定に無理があったかもなぁ
誤字脱字が多少あるけど勘弁してください
設定以前に怖えーよ! GJ!
>lGXWEhmC
まさか本当に続きがくるとわ
GJ!
後部座席に教授とカリグラが乗ったらまちがいなく
糞餓鬼潰されるな…w
GJ!
それにしても誤字脱字が多いな
エンポリオとかそのまま使うなよww
今度は書き込む前にチェックしとこうな
JOJOかいなwGJ
でも長文書くときは名前に番号書いたほうがいいかと
トランク開けて教授が入ってたら恐いわな
九郎「人間の肉ってよォー、もし食ったら『うまいのか』? それとも『まずいのか』?」
ライカ「……なに、九郎ちゃん。食事中に」
九郎「食べることを深ーく考えるってことはよォーーー、『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。
……でな!! 肉を食って生きてる動物いるよな? ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ〜〜〜〜ッ、
そーいった肉食動物の肉ってのは、レストランには出ねーー、なぜか?
臭くって、とても食えたもんじゃあなかったからだ!! まずかったんだよ!
いい? みんな? ネコはまずくって食えねー。ここまでいい?
一方でよ、『鮎』って魚知ってる? 鮎は虫は食わねえ…………藻しか食べない草食魚なんだ。
魚はフツー、腹ワタはにがくてまずいもんだが、鮎は腹ワタまでおいしく食える……。肉食じゃあないからだ。
こー考えるとだなあー、オレたちがうまいって言ってる肉は、全て草食動物の肉んなんだよ。
牛・豚・鳥ィィーッ。いい草の餌ほど、うまい肉になる。
つまり結論ッ! 『人間』は肉食ってるからまずいんだ。ホラー物で人肉がうまいってのはありゃ嘘だね」
エセル「……などと言っておりますが、マスター」
照男「まったく、人肉を食したことの無い者がよく言う。あれは食える味だ。むしろ美味いぞ。人肉は。
アウグストゥスなどは『補完の術』のためによく人間の胃を食している。
カリグラとクラウディウスなどは足りない頭を補う為か薀蓄を好んで食らう。
すこうし塩辛くて美味なものだぞ、薀蓄は」
ただし天使の薀蓄は無駄に甘くて不味い、と
女の子と力のある魔導書は砂糖菓子で出来ているというが…
何故にいきなり八房ワールドが展開されているのだ
>>969 アレは知識が甘かったのか考えが甘かったのか今でも悩む
DIOとヴァニラ・アイスの位地関係って照夫とエセルに似てるな
カリグラがかっこいい展開だけは思い付かない
カリグラ=ウェザー
教授=エルメェス
糞餓鬼=エンポリオ
九朔=アナスィ
紅朔=除倫
九朗=承太郎
上の方が無理ありすぎw
教授の役がしょぼいwww
クラウディウスは某弟子と同じく自分の師匠の薀蓄その他を食って知識を身につけました。
でも知性と品格がついてきません。
>>975 すげー納得したwww
正直不思議だったんだ、奴が魔導書を読了できたものかどうか
クラウディウス「この前妊婦を解体した時に……あんまり奇麗に出て来たんで(ry 」
何、そのハヅキへのプロポーズを教授にさらりと流されてしまう糞餓鬼
九朔「そろそろ寝るか…」
紅朔「うん…」
九朔「灯り、消すぞ」
紅朔「ちょっと点けていても、いい?」
九朔「? 構わんが、どうかしたか?」
紅朔「今夜はもう少し、貴方の顔を見ていたいの…」
クラ「この前イラついてたんで道歩いてた妊婦一人解体して腹の餓鬼取り出してみたんだが、
そん時すっげえ形相で睨まれちまってな」
サンダル「そりゃ怨まれもするだろう」
クラ「あと……」
サンダル「何だ、まだあるのか」
クラ「潰して、呑んだ」
サンダル「…………何を?」
クラ「いや、だから。
あんまり奇麗に出て来たんで
干して
摺って
煎じて
呑んだ」
サンダル「……水子って何かの薬になるのか?」
アヌス「ふむ、東の果ての国では、古来より人間の木乃伊を薬として用いたという。
水子なら酒の肴程度にはなのではないかね? サンダルフォン」
なんとか八房ワールドから方向転換を図ろうと努力しているのに
おまいら (T^T)
九朔「いきなりだが、親父殿ってロリコンなのか?」
九郎「……あのな九朔。別に俺はロリコンってわけじゃないぞ?
ただ好きになったのがたまたまチビでつるぺたで精神年齢が低かっただけで……」
ペル「そうだね」ティベ「その通りよ〜ん☆ミ」
九朔(げっ! 同類の登場だよ)
ペル「僕がエセルを好きになったのも、エセルがロリだったからじゃなく、エセルだったから好きになったんだ」
ティベ「アルちゃんもいいけど、瑠璃お嬢ちゃまもいいわ〜ん。
シスターにアリスンちゃん……女の人ってホント……うふふふふ☆ミ」
九郎・ペル・ティベ「同志!!!!」
九朔(ロリコンのな。やれやれ)
紅朔「九朔! こんなところで油売ってないで早く帰りましょう。アリスンお姉さまも、あの年増もまっているわ」
九朔「ああ、すまない。では、我はこいつの世話があるのでこれで」
九郎・ペル・ティベ(ホントは世話……させてんだろ!?)
九朔「毎晩毎晩大変だ……こいつの世話も」
九郎・ペル・ティベ(大変なフリ……してんだろ!?)
九郎・ペル・ティベ(てめえが一番汚れてんだよ……!!)
卿(まったく、お前らそろって目糞鼻糞お○ぎにピ○子だぜ。
でもそんなお前達を、俺は嫌いじゃないぜ!(注:だが好きというわけでもない))
>あの年増もまっているわ
紅朔さん何気に怖い事を
アリスンお姉さまってことは、紅朔にとっては脅威では無い訳だな
つーことは、アリスンにはパートナーがいるのかも
>>977 >>978 この二つから想像するに糞餓鬼のハヅキへのプロポーズは
クラ「フウウウウウウ〜〜〜
ボクは……この前……妊婦っていんだろ……そいつの……腹を裂いた時にな。
あの『胎児』が入ってる『子宮』……あいつを……初めて見た時……
なんつーか……その……下品かもしんねーけど……ヘヘ…………
勃起……しちまってな…………
『胎児』のとこだけ切り出して……干して、摺って、煎じて、呑んじまった。
テメェも……孕ませて……呑んでみたい……」
といったところか。さすがアンチクロス。いい下種っぷりだ。
その後教授の超光速時止めラッシュを食らって吹っ飛ばされた上、救急車に轢かれて死亡する糞餓鬼。
糞餓鬼に勃起などたいそれた言葉があるのか?
奴の場合「ぴんこだち」だろ
そりゃあ、摂取した薀蓄の中に入ってたんだろ?
我ながらジョジョと八房ワールドで混沌としてるな
糞餓鬼グロネタ連発してるやつは
斬魔の糞餓鬼しか知らんのだろうな
機神の方はただのやられ役だったじゃないか
じゃあティベを触手言うやつは斬魔のティベしか知らんのだろうな
ソニーに検閲されただけで何も変化しとらんだろうに