【男】鋼の錬金術師 エド陵辱スレ【限定】

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21名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:24:49 ID:mUoCUvHx
エド「・・!!何すんだよ!!」
エドは羽交い締めにされながらも、ジタバタと手足を動かし必死に暴れる。
が、オッサンは意外に力があり、状況を覆すほどの抵抗にはならなかった。
オッサン「ちょっとこっちに来てもらおうかw」
エド「何だよ!!わざわざこんな風にしなくても普通に呼べばいいだろ、ってか離せ!」
オッサン「ギャーギャーうるさい餓鬼だな。」
オッサンは宿屋の入り口から、エドを羽交い締めにしたまま宿屋の中へと連れて行く。
エド「何なんだよ、ったくワケわかんね〜よ!!オッサン、離せ!!」
宿屋の中に入ったオッサンは、次に受付所の横の管理人部屋へとエドを連れ込もうとする。
そこまで来ると、エドも何かしら身の危険を感じ、さらに必死に抵抗を試みる。
だが、アームストロング少佐並の怪力を誇る宿屋のオッサンはビクともしなかった。
そしてとうとう、五畳ほどの狭い部屋に連れ込まれるエド。
オッサン「そういや、錬金術使われると厄介だな。」
エド「なっ!何で錬金術の事・・!」
オッサン「宿帳に本名で書いてあったからなぁ。エドワードエルリックって。
国家錬金術師だろ?これからはちょっと気を付けた方がいいかもなぁw
鋼の錬金術師って言えば、結構名が通ってるからな。お、これか噂の機械鎧。」
オッサンはそう言うと、エドの右義手を掴み、力任せに外そうとした。
エド「・・ぐっ!やめろ!!離せ!!」
22名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:25:28 ID:mUoCUvHx
オッサンの予想以上の怪力は、エドの機械鎧を外すのに十分だった。
バキィッと激しい音を立てて外れる右手の義手。エドは苦痛に顔を歪めている。
エド「くそ!・・・またウィンリィに叱られる・・」
オッサンはエドを離し、その背中をドンッと押して部屋の隅に押しやった。
自分はエドが逃げられないように入り口付近に立ち、薄ら笑いを浮かべている。
エドは急に後ろから押されてつんのめりそうになったが、立ち直りオッサンの方に向く。
エド「あんた、一体何が目的なんだ。俺に何か恨みでもあんのか!」
オッサン「最初はただの客として扱う予定だったんだけどなぁ。
お前見てると、ついムラムラきて・・。あれだ。」
エド「ムラムラ?ワケわかんね〜」
オッサン「お前のケツの穴に俺のチンポを突っ込みたくなったって事だよw」
エド「・・・は??俺男なんですけど??」
オッサンは薄ら笑いを浮かべながら近づいて来る。エドは正直ビビった。
23名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:25:55 ID:mUoCUvHx
オッサン「よし・・じゃあまずは脱いで貰おうか」
エド「てめぇ・・ホモかよ・・ホントに居るんだな・・」
オッサン「状況分かってから物言えよチビ餓鬼」
エド「チビ言うな!!!」
オッサン「脱がないか・・じゃあ強姦してやるよw」
薄ら笑いを浮かべ、とんでもないことを次々と言ってくる男にエドは困惑していた。
今まで15年生きて来たが、ただでさえそういうことに関して疎いエドである。
まして、男にそんなことを言われれば、目眩を感じるほどにショックだった。
24名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:26:21 ID:mUoCUvHx
オッサン「さぁ、どんな風に犯して欲しい?国家錬金術師のエドくぅんw」
エド「うっせぇ!!」
オッサンはエドの肩に手を置き、バカにするような目つきでエドを見ている。
エドも威勢では負けない。じっとオッサンの目を見て威嚇している。
が、右腕の無い状態ではどうしようもない。
オッサン「逃げようなんて思うわないこった・・いざとなったら撃ち殺すぞ」
エド「!」
オッサンはポケットから銃を取り出し、エドの方に向ける。
オッサン「オレ達みたいな平民でも、銃があれば国家錬金術師様を撃ち殺す事なんざ
簡単な事なんだぜ?オマエ等は自分達を神様みたいに思ってるんだろうがな。」
エド「そんなこと思ってねぇ!!勝手に決めんな!!」
オッサン「ま、そんなことは今はどうでもいいさ。そろそろ始めようかw」
男はズボンのジッパーを下げ、中から既に直立している一物を取りだした。
オッサン「ほら、しゃぶれ。」
エド「・・・頭イカれてんじゃねーの?」
バシ!!頬を張る音が部屋に響き渡る。
オッサン「しゃぶりな。」
エド「誰がやるか。んな事」
25名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:26:51 ID:mUoCUvHx
バシッ!再びエドの頬が張られる。
オッサン「つくづく強情な餓鬼だな。しゃぶれっつってんだよ!!!!」
(今だ!!)エドはオッサンが逆上する瞬間を待っていた。
思いっきり高くジャンプして、オッサンの顔面を右義足で蹴飛ばす。
エド「じゃーな変態オヤジ!」スタッと着地して、エドはいつもの悪人笑いをしながら
同時にこの部屋から走り出ようとする。
が、オヤジのエドへの執念は凄まじかった。
エドは脚を掴まれたと思った瞬間、もの凄い力で引っ張られた。
エド「うわっ」
ズデッと顔から地面に転び、気付いた時にはすでに部屋の奥まで戻されており
上から、顔面を強打されて怒り狂ったオヤジがのし掛かって来た。
エド「わっ!ちょっタンマ!!ゴメン!!」
オヤジのあまりの形相と迫力にビビって、ついワケも分からず謝ってしまう。
だが、オヤジはもちろん許す気はなく、エドの上にまたがり、服を強引に破っていく。
オッサン「やってくれたな・・餓鬼が。たっぷり可愛がってやるから覚悟しな・・。」
エドは初めて心底から恐怖した。
26名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:27:40 ID:mUoCUvHx
コートを脱がされ、服を破られ、エドはほとんど全裸にされていた。
エド「・・!」
別に男同士で裸になってもエドは恥ずかしがるタチでは無い。
アルフォンスと一緒にシャワーを浴びることも昔はよくあったし、
人前で着替える時も一応隠すが、別に隠さなくても恥ずかしいとは思わない。
寧ろ、辺に恥ずかしがって隠す奴がいると冷やかすほどだ。
しかし今の場合は意味合いが違う。この男は明らかに性的な意味で自分を見ている。
それがエドにはどうしようもなく耐えられない。
オッサン「おら、こっちに尻向けな。」
エドの身体を乱暴に俯せにすると、背中に舌を這わせた。尻の穴を舌で舐めあげる。
27名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:28:16 ID:Bm1sZ30w
こんな迷惑な1のヘタレ文字をコピペすんな。ウゼェ。こんなスレ沈ませろ。
28名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:31:50 ID:mUoCUvHx
エド「あっ!」
エドは何が起きたか一瞬分からず、頭が真っ白になった。
オッサン「いいぞ。鳴け」
双丘を押し広げて舐め回していた舌の先を穴の中にさしこんでみる。
エドの身体はびくんびくんと震えながら悶える。
エド「や・・やめ・・!」
その様を見おろしながら熱くなった己の欲望をエドの中にねじ込んでゆく。
一瞬、目の前が真っ白になった。
エド「うあっ!うあぁああああ!!!!!」
狭いその場所にぐっと押しこまれる。
エド「あぁ・・・あ・・あ・・。」」
オッサン「ふぅ」
オッサンは深く息を吐いた。同時に前後に揺さぶられる。
エド「あぁっ! ああぁ・・っ!」
激しく頭を振りながら、エドは必死に耐えた。体中に激痛が走る。
オッサン「お前の中に種付けしてやるよw」
脂肪の多いオッサンの下腹部を打ちつけられる。
ズ、ズ・・・、と何度も出し入れを繰り返される。
29名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:32:34 ID:mUoCUvHx
パンパンと、オッサンの腰とエドの尻がぶつかる音が響く。
エド「う・・うあああ・・。」
エドは激しく前後に揺さぶられ、激しく喘ぐ。
オッサン「クッ・・出すぞ!」
オッサンはエドの中に熱いほとばしりを放出した。
ずるり、とエドの中からオッサンの物が抜かれていく。
エドは乱暴に離されぐったりと横たわり、息も絶え絶えになっている。
オッサン「はっ、これじゃ国家錬金術師も形無しだなw
これに懲りたらもう二度と大人に逆らうんじゃねぇぞ。」と言い残し
オッサンは出て行った。おそらくこのままどこかに逃亡するつもりだろう。
エドは部屋に一人残され、死んでいるかのようにぐったりしていた。
エド「何で・・こんな事されなきゃいけないんだ・・俺・・」
30名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:32:55 ID:mUoCUvHx
終わり
31名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:46:48 ID:mUoCUvHx
こっちに戻ってきました〜。
またヨロシク。
32名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:48:35 ID:mUoCUvHx
エドはアルと一緒に、軍の図書館で賢者の石についての調べ物をしていた。
既に時間も遅く、図書館の中に人は誰もいない。
エド「・・・」アル「・・・」
エド「う〜ん・・。」
アル「何か見つかった?兄さん。」
エド「いや、な〜んにも。もう無いのかもなぁ、ここには。賢者の石に関する資料。」
エドは「ハァ〜疲れた。」と一つ大きな伸びをする。
アルは鎧の身ながら、それを見て苦笑する。
アル「ねぇ兄さん。今日はもう夕方だし、また明日にしない?
時間はあるんだし、焦ることないよ。」
自分の体調などお構いなしに、突っ走ろうとするエドを諫めるのが
自分の役目だと、アルは思っている。
エドもそういう弟を十分理解しているし、ありがたいとも思っているので
無下に断ることはしない。
エド「ん〜、そだな・・。帰るか、アル!」
アル「うん!」
結局、苦笑いを浮かべつつアルの申し出を受け入れるエド。
本当に、互いを補い合うバランスのとれた良い兄弟である。
33名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:49:26 ID:mUoCUvHx
図書館のドアを開け、アルは廊下に出る。
エドもそれに続いて出ようとするが、ちょっと考えて立ち止まる。
エド「アル、やっぱお前。先帰っとけ。」
アル「え?どうしたの、兄さん。」
エド「あ〜・・ちょっとな。思い出したんだ、さっき読んだ本に気になる箇所あったの。」
アル「そう、じゃあ僕も付き合うよ。」
エド「いや、いいって!いいって!大して重要じゃないかもしれねぇし。
終わったらすぐに帰るからさ。」
アル「も〜兄さん。ホントに無茶しないでよ。」
アルも、いったん言い出したエドは、聞かない事を知っているので
すんなり諦めた。
エド「おう、悪りぃな。」
アルはガシャガシャと音を立てながら、廊下を歩いていく。
アル「あ!そうだ、兄さん!」
エド「?」
アル「今日、宿屋のおばちゃんが兄さんの大好物のシチュー作ってくれるって
言ってたよ!」
エド「ホントか!?やりぃ!」
アルは「もっと身長伸ばさないとね、だって〜。」と言い、遠ざかっていく。
エド「誰が豆粒どチビかーッ!!ア・・アルのヤロー。」
遠回しに一番気にしている事に触れられブツブツ言いながら、
エドは再び図書館の中に入っていった。
34名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:50:17 ID:mUoCUvHx
エド「さて・・と。」
エドは図書館に備えられている紙とペンをとり、
ドカッと机に向い椅子に座った。
エド「何か恥ずかしーんだよな〜、誰か居ると。」
サラサラと自分の名を書き、相手の住所・名前を書く。字は汚い。
<ウィンリィ・ロックベル様へ>
エドは村から出て以来、定期的にウィンリィに手紙を出している。
大した事を書くワケでは無いのだが、
やはり手紙を書いてる時に誰かに見られるのは恥ずかしい。
部屋で書いた場合、まず間違いなくアルが居るし、
かと言って宿屋の広間で書いたりすれば、酔っ払いのオッサンにでも絡まれて
「兄ちゃん、恋人あてか〜?」である。
やはり、図書館で書くのが一番妥当だろう。

30分ほどで、一通り書き終わった。
(そろそろ帰るか、アルも待ってるだろうし。)
エド「それにシチューだ♪」
ガタ、と椅子をひき立ち上がった所で、廊下の方から人の話し声が
近づいてくるのが聞こえた。
(こんな時間に、誰だろ?)
35名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:51:03 ID:mUoCUvHx
足音と話し声は徐々に近づいて来る。
どうやら数人のようだ。
普段、こんな時間に軍の図書館に来るような人間は
自分ぐらいしかいなかったので、エドは珍しいなと思ったものの、
特に気にとめず、ペンや余った紙を片づけていた。
足音が図書館の前で止まり、がちゃりとドアを明けて、足音の主が入ってきた。
当然エドも誰なのか確認しようと、そちらの方を見る。
入ってきたのは、3人の下士官達だった。
「お、いたいた。やっぱりここだったな、エドワード・エルリックw」
薄ら笑いをしている一番年配の男が入るなり、エドを見て言った。
おそらく3人の中では一番階級が高いのだろう。偉そうにしている。
が、国家錬金術師の資格により、少佐並の地位を持つエドに対して、
そのようなクチが聞ける身分では無かった。
エドは身分で人を差別する人間ではないが、初対面でいきなり呼び捨てにされ
当然ムッと来た。
エド「俺になんか用?」
36名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:51:34 ID:mUoCUvHx
相変わらず男は意味ありげにニヤニヤしている。
男「いえいえ、大した用じゃ無いんですがね。ちょっと噂を聞きまして。」
エド「噂?」
男「ええ。まぁ根も葉もない噂なんでしょうがねぇ。不届きな奴がいるもんですよ。」
エドは妙に遠回しな言い方をするこの男の、下卑た笑いが嫌で無視して立ち去ろうとした。
ドアのノブに手をかけようとした時、年配の男の横に立つ直立不動の体勢をとっている
屈強そうな男がドアの前に立ち塞がった。
エド「何なの?どけよ。俺はアンタ達と喋ってるヒマねーの!」
男「まぁ話は最後まで聞いて下さいよ。
その噂によればね、鋼の錬金術師エドワード・エルリックは軍に背く犯罪者らしいんですよ。
もっとも、バカげたホラ話でしょうがねぇ。」
エドはドキリとした。まさか〔あの事〕を言っているのではないかと思ったのだ。
だがすぐに、その考えを打ち消した。
(あの事を知ってるのは、俺とアルと大佐、
あとウィンリィとばっちゃんと・・・、とにかくバレるワケねぇ!)
だが、そんなエドの思いは次の一言で、一瞬にして裏切られた。
男「何でも、鋼の錬金術師殿は、自分の母親を生き返らせようとして、
禁じられている人体錬成をしたとか。」
エド「・・・!!」
エドは一気に顔が青ざめてゆくのを感じた。露見してしまったのだ・・。
もうどうしようもない。言い逃れをする気にもならなかった。
唐突に全身から力が抜け、エドはガックリと肩を落とした。
37名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:52:04 ID:mUoCUvHx
男「おやおやwこの様子だと、単なる噂では無かったようですな。」
男はドアの前に立っている男とは別の男に目配せし、どこかに出て行かせた。
男「もっとも、噂で聞いたとは言いましたがね、
軍内部で噂が流れてるワケではないのですよ?私が特定の相手から聞き出しただけであって、
あなたの秘密はまだギリギリの所で守られている。
私と今連れている部下二人以外は誰もしりませんよ。」
エドはハッと顔を上げた。この男の言うことが本当なら、まだ間に合う。
この男は自分で墓穴を掘ったのだ。
(コイツ等の口を封じないと!)
38名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:52:27 ID:mUoCUvHx
3人の口を封じれば、秘密は守られる。
エドはパンッと両手を会わせ槍を錬成した。
殺す気などはなかったが、何としても口を封じなければならなかった。
ダダッと走り込んで来るエドから、年配の男を守るように、扉の前に立っていた男がスッと立ち塞がる。
「コイツは力比べじゃ・・ちょっとキツそうだなっと!」
エドを押さえようとする男の背後に回り込み、絵の部分で後頭部を強打した。
ズンと倒れる男。
エド「さぁあとはアンタと、さっき出てった奴だけだな!」
男「・・くくく・・ハハハハ。」
エド「・・!」
男「ホント餓鬼だなぁ、アンタ。さっき俺が言った事聞いてなかったのか?
特定の誰かにアンタの秘密を聞いたって。」
エド「誰のことだ・・!」
男「アンタの幼なじみの娘・・名前なんて言ったっけな?」
エド「ウィンリィ・・?お前!!ウィンリィに何した!!」
39名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:52:47 ID:mUoCUvHx
男「アンタとアンタの弟の事について聞きに行ったのさ。
まぁ口を割らなかったんで、娘の体に聞こうとしたらババアの方がすぐ吐いたがな。」
エド「オマエ・・!」エドの顔は怒りに震えている。
ニヤニヤと笑い、男は続ける。
男「当然、娘とババアは、人体錬成の共犯として連行した。
今も俺の部下達に監禁させてるよ。ここから俺が合図を出すだけで
即刻襲うように言ってある。もっともババアは使い物にならんかw」
エド「テメェホントに軍人かよ・・!クソッ!!
ウィンリィとばっちゃんには手ェ出すな!!
二人は関係ねェ。人体錬成をしたのは・・俺だ!!俺の罪だ!
罪は償う。だから、二人は離してくれ!!二人は共犯なんかじゃない!!」
男「いさぎいいな。だが、どうするかを決めるのは俺だ。
ちなみに、さっき行かせた俺の部下だが、そろそろ準備出来る頃だ。
こっちも俺の合図ひとつでいつでもお前の人体錬成の秘密をばらす。
意味が分かるか?
お前は全ての弱みを俺に握られてるんだよ。」
エドは俯いてグッと拳を握りしめる。
エド「何をすれば・・いいんだ・・!」
40名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:54:47 ID:KbPh0Kwz
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2ちゃんねるにも、あなたのような勝手な人間の居場所はありません
41名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:54:53 ID:mUoCUvHx
男「そうだな〜。じゃあまずは、ご奉仕してもらおうか。」
エド「ご奉仕・・?」
男「そう。お前は俺の奴隷に成り下がるんだ。
俺の命令に絶対服従する奴隷。それがお前だ、分かったな?」
男は、聞くまでもない質問を投げかける。
エドには選択肢など残されてはいないことを男は知っていた。
エド「分かった・・。」うつむいて答えるエド。
男「分かりました、だ。チビ。」
エド「!!・・・分かりました・・。」
男は内心、歓喜にうち震えていた。あの雲の上の存在のような
鋼の錬金術師エドワード・エルリックが自分の物になったのだ!
一目見た時から、ずっと憧れていた。
コロコロとよく変わる表情。小さいが、よく引き締まった体。
自分など足元にも及ばない明晰な頭脳・知識。溢れんばかりの若さ。
そして、あの真っ直ぐに未来を見つめる瞳。
人生も半ばを過ぎたと言うのに、一向にうだつのあがらない卑屈な自分に比べると
圧倒的に輝いて見えた。
汚してやりたい。まずそう思った。
力づくで押さえ込み、犯して、絶望の悲鳴をあげさせたい。
今、その願望が叶う時が来たのだ。
42名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:56:25 ID:mUoCUvHx
取り合えずここまでが昨日までの分です
43名無しさん@ピンキー:04/10/29 00:58:26 ID:mUoCUvHx
また明日から書くんでヨロ
まぁ場合によっちゃまた移動すればいいだけの話。

また夕方頃になると思います。
44名無しさん@ピンキー:04/10/29 01:00:32 ID:KbPh0Kwz
悪禁て言葉知ってる?
45名無しさん@ピンキー:04/10/29 01:11:41 ID:mUoCUvHx
男はエドに近づき、いきなりエドの顔を両手でつかみ、引き寄せ
思いっきり唇を吸った。
エド「!!んんーー!?」
エドはドンっと男を押し、突き放す。
エド「・・・て・・めぇ、何しやがる!!」
男「抵抗したな。いいのか?娘がどうなっても。
秘密をばらされてもいいのか?」
エド「ち・・・違う!逆らったりしない!ただ・・!」
男がエドの言葉をさえぎる。
男「今逆らっただろうがよ。矛盾してんだよ、テメェの言ってる事はよぉ。
まーいい。・・おら、コッチ来い。」
エドは一瞬戸惑った後、男のそばへ寄る。
男「ひざまずけ。」
何をするつもりか分からないまま、男の前に両膝をつく。
いつ拳が飛んできてもいいように、全身を緊張させる。
だが、言われた言葉はエドの予想とは全く違った。
男「まずは俺の一物を大きくしてもらわねぇとな。
その可愛いお口でしゃぶってもらおうか、俺もちん○を。」
エド「な・・何言って・・。」
その行為の持つ性的な意味を知識としては知っていた、が
一瞬何を言っているのかわからなかった。
そして、その意味を理解したエドは愕然とした。
男「言っとくが、次逆らったら、娘は殺す。」
エド「!!」
46名無しさん@ピンキー:04/10/29 01:12:47 ID:mUoCUvHx
俺のちん○を の間違い
47名無しさん@ピンキー:04/10/29 01:18:07 ID:mUoCUvHx
男の目的がエドには分からなかった。
エドにとって、男性は女性と交わるものであり、
男が男を犯すなどという事は考えたこともなかった。
必然、エドは男が自分を精神的に屈服させるために辱めを与えようとしている
のだと思った。そう理解する以外、エドには男の目的が分からなかった。
ただ、いずれにせよエドに選択肢は無い。
(これさえ耐えればいいんだ・・。)
エドは怖る怖る男のジッパーに手をかける。下まで下げ、下着も下げると
男の既に勃ちあがったそれが姿を現す。
48名無しさん@ピンキー:04/10/29 01:24:49 ID:mUoCUvHx
自分のそれとは明らかにサイズが違うソレを前にエドは、呆然とする。
(こんなの、できるわけねぇ・・)
男が自分のソレを持ち、エドの頬をぺちぺちと叩く。
凄まじい怒りと屈辱感がエドの内側からせり上がってくるが、どうすることも出来ない。
エド「ほ・・他に、無いのかよ・・。こんな事しなくたって、俺はアンタに逆らえない。
毎月の給料だって渡すし、言われれば、軍の機密を流したっていいんだぜ。
言うこと聞かせるためだとしても、何も男の俺にこんな事しなくたっていいだろ?」
エドは怒りを抑えながら、極力許しを乞うような口調で言ってみた。
感情は爆発しそうな程だが、今の状況では抑えるしかない。
(ウィンリィ達が解放されるまでの辛抱だ。スキを見て、全員ぶっ倒してやる。)
だがまたしても男の返事は予想と違った。
男「俺が嫌々やってるとでも思ってんのか?
俺はこれが目的なんだよ。お前みたいな男の子供が好きなんでね。」
49名無しさん@ピンキー:04/10/29 01:34:51 ID:mUoCUvHx
エドは一瞬耳を疑った。コイツ、今なんつった?
俺みたいな男の子供が好きだ?あり得ねぇ・・!男が好きだなんて・・!

男「おら、さっさとしろ。」
考えている時間は無かった。男はいつ合図を出すとも知れない。
これだけ接近していれば、一瞬で倒すこともできたが、男の叫び声や
、通信が途絶える事が合図になるのは確実なのでそれは出来なかった。
エドは覚悟を決め、ごくりと唾を飲み込んだ。
そして、臭気を放つ男の一物に顔を近づけ、ついに口をつけた。
もの凄い圧迫感と臭い、そして屈辱感がエドを襲った。
エド「んんッ!?」エドはつい、反射的に口を離した。
男「もう一度だ。やれ奴隷。」
そして、もう一度男の物をしゃぶらされるエド。
男「ふぅ・・。柔らけぇ〜。」
男はエドの髪を乱暴に掴み、グッとひきよせる。
エド「うぐッ」いきなり引き寄せられ、のどのおくを男の物に突かれて、
エドは思わず口を離し、激しくむせ込んだ。
エド「げほっげほっ・・。」
男「休んでんじゃねぇよ。続けな。」
髪をつかまれ、再び男の物を口に突っ込まれる。
エドは前後に動かされ、男も腰を使う。
エド「んんっんー!」
男「おらおら、もっと舌使えコラァ!!歯立てたら承知しねぇぞwヒャハハ。」
50名無しさん@ピンキー:04/10/29 01:36:11 ID:mUoCUvHx
ではおやすみなさい。
51名無しさん@ピンキー:04/10/29 03:28:02 ID:0IUw8ZPG
>>1さんは腐女子の陵辱はヌルいとかおっしゃってましたが修行が足りないのでは?

探せば縛られて後ろからつっこまれるどころか薬打たれたりカテーテルつっこまれたり
座薬を奥深くつっこまれたり失神するまでちんこしぼられたり尿道めんぼうでぐりぐりされたり
尿道から排泄物を注入されたりアニャルに異物をどのくらい収められるか試されたりして
あへあへ言ってるエドくんはいっぱいいるわけですが、
あくまでも「粗野な労働者階級に必死で抵抗しながらも犯される」というレヴェルでの
陵辱でしか興奮できないということでしょうか?
52名無しさん@ピンキー:04/10/29 07:04:13 ID:MN935oga
ルール破りまくって自分の汚文晒して満足か?
すげぇムカつくんだけど。色んなスレに宣伝しまくった挙句に
勝手に勝手に建てたスレは叩かれるからこっちへ戻りますかよ。
それ以前に鋼のスレがもう二つあるのしってるよな?
いっとくが鋼のこういう文を投稿するサイトはもう既にあるんだよ。
なんで皆教えてくれなかったか考えろヴォケ。




















これ以上クソ下手糞な文晒すな。建てたスレ全ての削除依頼も出せよ。
53名無しさん@ピンキー:04/10/29 07:53:57 ID:hG0MjN4C
54名無しさん@ピンキー:04/10/29 08:47:58 ID:02x9Tenl
鋼スレはどこも池沼ばかりだね( ´,_ゝ`)プッ
55名無しさん@ピンキー:04/10/29 14:41:23 ID:MVDiKvZa
>17
大学板のヒカルスレ立てたのと同じ奴の仕業
56名無しさん@ピンキー:04/10/29 17:41:23 ID:b1V7tIJ5
今日もバイト終わったので、今からガムバッテ書こうと思います。
57名無しさん@ピンキー:04/10/29 17:50:10 ID:b1V7tIJ5
男「お〜イイ気持ちだ・・。いいぞ、もう離しな。
これ以上やると、犯る前に出しちまう。」
エド「ぷはっ!はぁ・・はぁ・・。」
口を離し、肩で息をするエド。
エド「これで・・いいんだろうが
さっさとウィリンとばっちゃんを解放しやがれ。」
男「お前、何か勘違いしてないか?
誰も今ので終わりなんて言ってないぞ。今からが本番だw」
ドンッとエドを押し、本棚の方へ行かせる。
男「棚に手ぇついて、こっちにケツ向けな。」
エド「・・何する気だよ。」
これ以上の屈辱には耐えられそう無い。エドは漠然と不安を感じ、警戒した。
男「童貞丸出しだなwまさか天下の鋼の錬金術師様が、こんなウブな
お子様だったとはなぁ〜。クック。いいからやれよ。」
エド「くそっ・・。」
エドは言われた通り、本棚に手を付く。
男「いい格好だな。」
男はしゃがんで、後ろからエドを見る。
赤いコートをまくしあげ、黒のズボンをはいている尻をジッと見ている。
エド「何見てんだ!?男の、んなトコ見て何が楽しーんだ!!」
男は後ろから、エドの前に手を伸ばし、ズボンのベルトをがちゃがちゃと外しはじめた。
58名無しさん@ピンキー:04/10/29 17:58:10 ID:b1V7tIJ5
エド「よせ!!お前、ぜってぇ間違ってる!!」
男の突然の行動に、エドは人質を取られている事も忘れ、声を荒立てる。
だが、男は手を止めない。結局ズボンを足元までズリ下げられ
コートと上着も脱がされた。
エドはトランクスだけの姿で棚に手を付いている。
エド「アンタ、一体何なんだよ・・。男をパンツ一丁にして、見るのが楽しいのかよ!?」
男「お前、やっぱイイ体してるなぁ・・。むしゃぶりつきたくなるよ、本当に。」
エドは日頃から鍛えているため、体全体が引き締まっている。
無駄な肉がほとんど付いてないという感じだ。
男「さぁ・・ここはどうかな?」
男はニヤリと笑い、エドのトランクスを一気にズリ下げた。
エド「!」
トランクスを下げられ、エドの引き締まった尻があらわになった。
男は食い入るようにそれを見つめ、下半身を直立させている。
男「なるほど・・ここからエド君のウンコが出てくるワケだw」
エドは自分でも見ないような場所を、他人にまじまじと見られ、
あまつさえとんでもない言葉を浴びせられ、羞恥心で顔を真っ赤にしている。
59名無しさん@ピンキー:04/10/29 18:14:17 ID:2+cGWSTU
>>56
凄く迷惑です。

















止めて下さい。削除依頼出して下さい。誰も望んでませんそれこそチラシの裏に書いて下さい。
60名無しさん@ピンキー:04/10/29 18:31:14 ID:b1V7tIJ5
男はエドの尻を広げると、いきなり指を突っ込んだ。
エド「うあ!!」
引き裂くような痛みが走った。男は指を何度も出し入れする。
エド「な・・な・・!や・・やめろ!!」
エドは生まれて初めての刺激に、頭が混乱する。
男が何をしているのかは分かった。だが、何故そんなことをするのかは分からなかった。
自分が普段排泄に使うその場所に、指を突っ込んでいるのだ。ワケが分からなかった。
男「お前楽しそうに、よく食うからなぁ〜。くっせぇウンコぶりぶり出してんだろw」
男は指を抜くと、今度は自分の太く固い肉棒を押しつけ、
ぐいっとそれを中に差し込んできた。
エド「あぐっ!!」全部は入りきらなかった。
ただ、限界まで押し広げられた肛門は、切れて少し血を出している。
それが円滑油になり、男はさらに奥まで進めようとぐいぐい押し込んでくる。
メリメリと音を立てそうなほど強引に奥まで進入する。
エド「ああ・・ぐあぁぁぁ!!」
男は腰をさらに進め、エドの最奥まで到達した。
男「ふ〜」そして、エドの細い腰をガシッと掴み、
自らの腰を振る。エドの中に何度も何度も深く楔を打ち込む。
エド「ああッ!!あああッ!!!」
男が腰を振り、エドの中に肉棒を打ち込むたびエドは悲鳴をあげる。
男にとって最高の時間だった。
あの雲の上の存在だったエドワード・エルリックが、今自分の動きに反応し
自分が腰を振るたびに、悲鳴をあげているのだ。
男は激しく腰を動かしながら、エドを改めて見下ろした。
三つ編みに結んだ金髪を揺らせて、エドは喘いでいる。
本棚に手を付き、自分の方に尻を突き出し、あられもない姿を晒している。
その細い腰は自分の両手に掴まれ、尻の割れ目には己の欲が深々と刺さり
激しく、挿出を繰り返している。
それは紛れもなく自分に征服されているエドの姿だった。
61名無しさん@ピンキー:04/10/29 18:33:28 ID:b1V7tIJ5
一区切りついたから、飯食ってくる。
62名無しさん@ピンキー:04/10/29 19:39:12 ID:1HcW9ym3
>>1





ここは21禁ですよ?
大学生に宣伝してどうするんですか?
63名無しさん@ピンキー:04/10/29 19:50:39 ID:/jErmQk/
>>61
お前いつも途中で飯食いに行ってるなw
64名無しさん@ピンキー:04/10/29 21:15:10 ID:ehYNlMoF
異様な行為が図書館で繰り広げられていた。
軍服を着た下士官らしい中年が、鋼の錬金術師と呼ばれる少年を犯している。
エド「ああッ!!あ!あ!!」
男はこれでもかとエドの尻を激しく突く。
パンパンパンパンッと肉のぶつかり合う音が響きわたった。
エドはもう何も考えられなかった。ただ男から与えられる激痛に耐える事。
それだけがこの少年に残された、最後の自己防衛だった。
男「気持ちいいか!?いつもの威勢はどうしたよ?もっと声出せ、オラァ!!」
エドも、後ろを無茶苦茶に掘られ、感情とは全く関係なく
前の物をこれ以上なく勃ち上がらせている。
男はソレをガシッと鷲づかみして、上下に勢いよくしごき始めた。
だが、後ろからの刺激が強すぎて、エドはそれに気付かない。
男「犯されながらこんなに勃てたやがる。今出させてやるよw」
エド「!!」
既に後ろを掘られただけで、先走り汁が出ていたエドの一物は、
男にしごかれることによって、すぐに達した。大量の白液が、置いてある本に
かかるぐらいに飛び散った。
男「じゃあ次は俺をいかせてもらおうか。
この日のために二週間溜めてたんだからなぁ。」
男は再びエドの腰を固定し、激しく前後運動を続ける。
パンパンパンパンパンパンパンパンッ
エド「あッ!ああああッ!!」
男「よし、いくぞ、いくぞいくぞいくぞ!!」
男はエドの最奥に思いきり突き入れ、中で大量に精液を放出した。
男の全身を電撃のような痺れが走り抜ける。もう死んでもいい、とさえ思った。
65名無しさん@ピンキー:04/10/29 21:40:25 ID:Eu9H0ri7
おもんない。
66名無しさん@ピンキー:04/10/29 21:59:03 ID:ehYNlMoF
今日は何か長かったからちょっと疲れた。
明日も早いから今日はもう寝るw

今書いてるの終わらしたら、次は何書こうかな〜。
書いてみて分かったのが、あんま長いとだれるって事だな。
やっぱ短めにまとめた方がいいと思った。
ので、次書くとしたら、簡単に終わるような奴にしようと思います。

自分で書いてて、やっぱ気の強いエドを犯すのは変態オヤジがいいと思うw
67名無しさん@ピンキー:04/10/29 22:03:41 ID:ehYNlMoF
>>51
修行が足りないって言うか、
俺は小説書きじゃないから、下手くそなのは当然だろ。
俺が思うに、確かに色々探したら、尿道に異物突っ込まれるエドも
薬物注射されてあへあへ言ってるエドも居るだろうけど、
原作通りの性格でそれをやられてるエドが居るかっていうと居ないと思う。
何かマスタングと恋仲だったり、変なトコでイメージ違ってきちゃうから
あんまり興奮出来ないんだよな。
でも文章とかは同人やってる女の人の方が圧倒的に上手いのは認めます。
というか足元にも及ばないから、普通に。

ちなみに、お前の「あへあへ言ってるエドくん」って言う言葉に萌えた。サンクス
68名無しさん@ピンキー:04/10/29 22:07:20 ID:ehYNlMoF
やっぱエドは反抗的で生意気で、それでいて一応常識をわきまえてる
ってキャラじゃないとな!

じゃあおやすみ。
69名無しさん@ピンキー:04/10/29 23:59:49 ID:KbPh0Kwz
>62
エロ禁止の板でまで伏せ字もせずに陵辱ネタ書いて
わざわざたくさんIP晒しているんだから
面白いことになるまで生暖かく見守りましょうや
70名無しさん@ピンキー
ホモじゃないのに萌えてしまった・・・・
だって描写がリアルなんだもn尻とか