1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 19:26:06 ID:zlR53rVK
ロック萌えな漏れが2ゲト
双子ちゃんではまった俺が多分3ゲット
4 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 19:31:10 ID:71WUImAc
即死防止祈念パピコ
同志諸君!、同志大尉殿を忘れてはいかんぞ!
同志軍曹と同志大尉殿の絡みきぼぬ
10 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 23:58:27 ID:EXFUEhod
即死防止
>1
乙。
>7
イカン、『同志大尉』でなぜか某カピターン卿を思い出してしまった。
おまけに『同志軍曹』がソウスキー・セガールかと。
前スレ204さんの473〜478の軍曹×薔薇の続きを勝手に書い
てしまいました……
続きを書いた上に冒頭部分を流用させていただきました。
どうかご容赦を……
軍曹がバラライカに告白をした、数日後である。
「まったくやり切れない季節だな、同志軍曹。
我々の行く場所は寒すぎるか暑すぎるかのどちらかだ。
この季節さえなければロアナプラもまあまあ良い所なのにな」
バラライカはバハマ産の葉巻に火を付ける。
「蒸すを除けば、今日は穏やかな午後のお茶という算段でもい
いくらいだ軍曹。
で、また個人的な話があるとか。お前が珍しいな、何事だ」
バラライカの口調は心なしか、普段よりも寛いでいるようだ。
あの告白を拒んだ自分と軍曹の間に、もうわだかまるものは何
もないと思うからなのか。
軍曹は重たげに口を開く。
「……自分の故郷は、南部の小さな農村です。父親は既になく
、年老いた母が
一人で雑貨屋を切り盛りしております」
「なんだいきなり。思い出話なら仕事が終わってからにしろ」
バラライカは苦笑していう。
「先日、母が倒れました。幸い命には別状ありませんでしたが
、一人で商売を続けていくのは
難しいだろうと」
「ああ、それで一時里帰りをしたいと」
「いえ、お暇をいただきたく」
「!?」
葉巻を持ったバラライカの手が、傍目にも分かるほど大きく震える。
軍曹の言葉は、さすがに淀みがちになる。
「……先日の告白は……自分にとって一つの賭けでありました……大尉殿がもし、自分を受け入れて下さるのなら、留まる。そうでなければ田舎に帰ろうと……」
その語りを聞くバラライカの顔つきはみるみる険しくなっていく。
先刻の動揺が幻のように、そこにいるのは誰よりも冷たく恐ろしい一人の軍人だ。その面差しはひどく白く、まるで雪と氷と鋼でできた人型の兵器のようだ。
「……貴様……私を試したのか」
「いいえ……試したのは、私自身です。先ほどは言葉が足りませんでした。拒まれてもなお、あなたの側に居ることのできる自分であるかどうかを……試したのです。あれから三日間考えた結果、『できない』と判断しました……」
軍曹の物言いは、いつのまにか軍人のそれではなくなっている。
だが口ごもりつつも、軍曹の目はバラライカの目を見すえて揺らがなかった。
バラライカはふっと溜め息をついた。
マスクを脱ぐように冷たい表情が消え、いつものゆったりした顔つきになった。
「まあ、引き止める理由はないな。別に秘密結社というわけではなし、せいぜい親孝行をするがいい」
「ありがとうございます」
軍曹は頭をさげる。そのまま踵を返し、ドアに向う。バラライカは言う。
「後の事は心配するな、お前の代わりなどいくらでもいる」
軍曹は軽く会釈をし、部屋を出る。
一人部屋に残ったバラライカの手が、再び小刻みに震え始める。
お前の代わりなどいくらでもいる
軍曹に投げつけた言葉がブーメランのように戻ってきて、
弾丸よりも激しくバラライカの心をえぐるのだ。
まずいな。即死してしまうのではないか?
スレ立て乙です&ストイックなバラ姐萌え。
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ //゙`´´ | |
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)//即死回避
バラライカってや ら な い か ?に響きが似てる
行為: バラライカに「やらないか?」と言う
結果: 額の風通しが良くなる
バラライカには「殺らないか?」と聞こえてるに違いない。
ウホッ いい戦場
前スレ676です。
即死防止に前スレの続きを投下させていただきますね。
お目汚しすいません。
しばしの逡巡。
灰皿に煙草をもみ消し、そのまますっとレヴィの肩に手を回す。
「あんだよロック、暑ィじゃねぇか。暑さでオツムまでウェルダンか?」
「…そんなところかな、否定はできない。」
「…冗談だろ?ちょ…」
咥え煙草を奪って、唇を重ねる。
言葉が途切れ、立ち込める紫煙がわずかに乱れる。
「…思ってたより柔らかいね、レヴィの唇。」
「か…からかってンのかてめえ…そんなにジルバが踊りたいなら今すぐ…」
「ご免こうむるよ。どうせ暑気払いするならそんな風情のない方法じゃなく。」
レヴィの手がホルスターに届くより早く、強く抱き寄せる。
まとわりつく熱気。腕の中の身体は思いの他小さい。
抵抗が本気でないことは明らかだったが、ロックは黙っていることにした。
「ショキバラ…なんだそりゃ?」
「しょきばらい、暑さを忘れるってことさ。日本も暑いからね。」
もう一度、唇を奪う。今度は、柔らかな唇に舌を割り込ませて。
煙草を床に落とし、強引に身体を密着させる。
ゆっくりと歯茎をなぞる。誘うように、ごくゆっくりと。
「ん…ん。」
レヴィの舌が躊躇いがちに応える。
絡み合う舌の湿った音。
合わせた唇から漏れる吐息が次第に熱を帯びてくる。
「っは…キス上手いんだな…ロック。処女だとばかり思ってたぜ。」
「…心外だな。そりゃ日本人は幼く見えるんだろうけど。」
唇が触れ合う距離のまま軽口を叩く。言葉が終わればすぐにキスが続けられる距離。
あえてほんの一呼吸、ロックは待ってみる。
物欲しげにレヴィの唇が小さく開くのを確かめてから、舌を捻じ込む。
「んふぅ…上手いのは…認めるけどな…」
「けど…何?…ちゅ…キスは嫌いだった?」
「そ、そうじゃねぇ…やっぱり暑ィなって…それだけだよ…んっ。」
「本当に?」
しっとりと汗ばんだ肌をロックの掌が這う。
柔らかな肌の下に引き締まった筋肉を隠した、しなやかな肉食獣のような身体。
刺青に彩られた肩は熱気の中でもひやりと冷たい。
と、今回はここまでです。
拙い文章でお恥ずかしいですが、まず隗より始めよということで…。
イイヨーイイヨー
ああああ先達は上手いなあ。
自分ごときがSS書いていいのかなあ、と思いつつ軍曹×薔薇の第二弾です。
「それにしても、お前がこんな形でこの組織を離れるとはな」
「まったくだ。お前が雑貨屋の主人に収まっている姿など想像できん
だがふるさとに帰っても俺たちのことを忘れるなよ、ボリス」
ホテル・モスクワ、ロアナプラ支部の建物の一室で、男たちが
歓談している。
軍曹―いや、元軍曹というべきだろう―ボリスは、仲間達の
言葉に愚直に応じていた。明日になれば彼は機上の人となり、
故国ロシアの実家に帰る身だった。
「大尉殿を頼んだぞ、わざわざ言うまでもないことだが」
「ああ、だがカピターンはお前を引き止めなかったのか?」
軍曹は曖昧な微笑を浮かべて、答えない。そのときドアが開き、
仲間の一人が入ってきた。
「ボリス、大尉殿がお呼びだぞ」
「……却下だ」
「は?」
「貴様の除隊願いは却下だと言ったのだよ、同士軍曹」
執務室には西日が射しこみ、明かりもつけない室内の調度を朱色に染め上げている。
開け放たれた窓からは、郊外にあっても聞こえてくる市街の喧騒が今日のこの日も
流れ込んできている。
その中でバラライカは、椅子にかけることもせず、壁にもたれて苛立たしげに
葉巻を吸っている。白皙の面差しが、少し疲れているように見えたが
それは夕陽による錯覚かもしれなかった。
彼女の左脇が少し膨らんでいることに、軍曹は気づく。却下の理由を尋ねるでもなく、黙然とたたずんでいる。
バラライカはいっそう苛立たしげに部屋を横切り、机の上の灰皿に煙草の火を押し付けて消す。
そのまま言う。
「……軍曹。お前は、軍に入って以来、何人の人間を殺した?」
「……それは、数え切れないぐらい……」
「そうだろう。そして国が崩壊してからはマフィアになり、れっきとした犯罪行為
に加担してきたな」
「……」
「勘違いするな、それを責める気は毛頭ない。なにせこの私が、そのリーダーなのだから……
だが、戦線離脱となれば、話は別だ」
バラライカはきっと振り向く。つかつかと軍曹に歩み寄る。
「お前の手は血に塗れている。罪を犯したものは、安逸を選ばずさらに罪を重ねて
いくしかないのだ。償えんほどの罪を犯しながら今さら孝行息子づらをして、雑貨屋の
親父に収まろうなどと、そんな偽善は、許さんッ!」
バラライカの怒りは、いつも冷たかった。その憤りが深いほど言葉も顔つきも冷え、
怒りの対象になったものには無惨な結末が用意された。だが今のバラライカは
まるで炎のようだった。軍曹はようやく口をひらいた。
「…それが、あなたの本心ですか」
「何だと」
「偽善とおっしゃいますが、後ろめたい行為を正当化するために
関係ない理屈を持ってくるがごときは、あなたのもっとも憎むところだったと思いますが」
バラライカの切れ長の目が、怒りに見開かれた。
左ジャケットに右手を差し込み、拳銃を引き抜く。軍人らしい流れるような動作だったが、
軍曹は一瞬早く、手刀で相手の拳銃を叩き落した。
顔をしかめるバラライカの両上腕部をわしづかみ、むりやりに壁に押し付ける。
「貴様っ……」
「あなたは!」
軍曹は自分の顔をバラライカの顔に近づける。その目は激情に燃え、ほとんど
怒り狂うといってもいいほどにたぎっている。
「私の気持ちに気がついていなかったとは言わせない。想われながらも応えない
という状態を、あなたは当たり前のように甘受してきたのだ。応える気がないのなら、
私を縛るのは止めていただきたい。私も人間です。自分で考える頭も、感じる心もあるのです。
ただ押し殺してきただけです」
軍曹は手を離す。バラライカは震えながら手の平を壁に当て、つぶやく。
「私……私が……お前の告白を拒むのに何の痛痒も感じなかったと思うのか……
私はリーダーなのだ。部下の中に一人だけ、特別な人間がいてはならんのだ……」
それはこの誇り高い女にとり、ほとんど屈辱的なまでの最大限の譲歩だったはずである。
だが軍曹は無情に答える。
「その痛みに免じて、私にも耐えろとおっしゃるのですね。無理です。とても無理です」
彼は床に落ちた拳銃を拾い上げ、バラライカに手渡す。
「もしどうしても撃つというのなら、なさるがいい。だがその場合にも、
私は魂になって故郷に帰るだけです」
軍曹は踵を返し、ドアへと歩み寄る。
その背中を、バラライカは呆然と見る。銃を持った手はだらりと垂れ、引き金に
指を添えてもいない。
去ろうとする男を引き止めるのに必要なのはたった一言であることを、彼女は知っている。
だがそれを言ってしまえば最後である。
自分に尽くしてきてくれた人間たちを裏切ることになる。
自分が倒し、殺してきた人間たちを裏切ることになる。
そして何より、切り捨てたくなかったものを切り捨て、鋼鉄の自己を形成してきた
自分の人生を、裏切ることになる。
言ってはならないのだ。
「行くなボリス。行かないで」
唇は理性を裏切った。
バラ姐御の心模様はもちろん良いんだけど
なによりこのセリフに痺れた! カコイイ!>私は魂になって故郷に帰るだけです
軍曹モエ。
イイヨーイイヨー
軍曹。
お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます!
軍曹×薔薇第三弾です。多分次回で終わりです。
行くなボリス、行かないで……
言葉がスイッチになったかのように、バラライカの目から大粒の涙が溢れ出る。
一切の音が消え、視界がぼやける。
拳銃が床に落ち、軍曹が怒ったような表情で振り向き、足早に近づいてくる。
すべてが別の世界の出来事のようだったが、軍曹の長く太い腕に抱きすくめられ、
その圧力と熱を感じたことで、現実感を取り戻した。
茜に染まり、彫像のように身じろぎもせず、窓辺で抱き合っている。
並よりは大柄で逞しいものの、軍曹の腕の中に入って、バラライカはやはり
女の身体だった。その身体を抱きしめながら、軍曹は自分の願望の正体を再認識する。
世の常の男女のように、恋人や夫婦としての生活を送りたいわけではなかった。
身体を重ねたいわけでもなかった。
甘い言葉や、眼差しを投げてもらうことすら、望んではいなかった。
自分は、ただ彼女の心が欲しかっただけだ。
冷徹で強靭な鎧で覆われたその心が一瞬ほころびる。
鎧の下に隠された誰よりも熱く、こまやかな思いがほとばしり出る。
自分を今浸している感情がなんなのか、軍曹はわからなかった。
単純な喜びではなく、「怒り」や「悲しみ」に似た感情が含まれている
と思えないこともない、複雑な思いだった。
だがたった一つ確信をもって言えることがあった。
今この瞬間に息絶えたとしても、自分は何の悔いもないということだった。
38 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 11:18:54 ID:Q2peMR/T
ももももももももも萌え!!!!!!!!!!!!!!!!!
ああああああああageちゃダメ!!!!!!!!!!!
そして、
GGGGGGGGGGGGGJ!!!!!!!!!!!!
はじめまして。ふたりはブラクラ、素敵なスレタイですね。
やはり、ブラックはダッチでホワイトはベニーでしょうか。
ふりふりなコスチュームの彼らが頭に浮かんで、死にそうになりました。
しかしレヴィとロックが仲間外れではかわいそうなので、彼らもブラクラで良いのではないでしょうか。
みんなブラクラ。お父さんもブラクラです。
41 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 20:42:43 ID:gWbJn15E
双子ちゃんがプリキュアのコスプレを…(;´Д`)ハァハァ
※追記:レヴィとロックの場合は、間違いなくロックが黒キュアですね。
「ふたりはプリキュア」というアニメを娘たちと一緒に見ています。
ここでふと気になったのがタイトルの「ふたりは」というところです。
うちには娘が3人いて、プリキュアごっこをするときに2人の役柄を
取り合っていつも喧嘩しています。
なぜ二人ではならなかったのか疑問です。
学校で仲の良い3人組や4人組など、やはりプリキュアになれずに
仲間はずれにされるなんてこともあるのかも知れません。
せめて、「みんなはプリキュア」という題名にすれば
よかったのではないか、と思います。
みんなはプリキュア。お父さんもプリキュアです。
(埼玉県・自営業37歳男性)
>40の場合きっと (タイ・海運業45歳男性)。きっとエロパロの役割を巡って喧嘩してます。
日本に来ている間に「ふたりはプリキュア」にはまってしまったレヴィが、ロックに無理矢理揃いのコスプレさせるという話を思いついたのだが……。
問題はおれ、プリキュアとやらを見たことないんだよな。
書くために見るべき?
>>44 ヘスdワールドのプ利休アになりそうだなーw
>>42 ロックは白キュアの方がイイー。
すもももももも萌えのうち、なロアナプラ純情です。ようやく最終回と相成りました。
どちらからともなく力を緩める。
バラライカは照れくさそうに苦笑い、目の下をぬぐって背を向ける。
そのまま少しの間たたずみ、やがて振り返り、言う。
「……ボリス。言葉をさっそく覆すような真似はしたくないのだが……
やはり、私はリーダーだ。部下の中に、一人だけ特別な人間をもつわけにはいかん」
「……」
軍曹は黙っている。すでに夕闇が忍び寄りはじめた部屋に、バラライカの
低い、深みのある声だけが響く。
「……だから、もしお前がホテル・モスクワに残り、そのまま活動を続けたとする。
そうだとしても、私はお前を、特別扱いには、しない」
バラライカは落ち着いた声音で言う。
「お前とまた別の部下が危機に陥り、どちらか一人しか助けられない
という状況になったとする。……そうなった場合、私はお前を見捨てる。
必ず、必ずお前の方を見捨てる」
そう言うバラライカの表情は、軍曹が今まで見たどの時よりも優しかった。
たとえ火傷があっても、これが元軍人で今はマフィアに携わる女の表情とは
とても思えないほどの優しい顔だった。
「……不満か?」
「いえ……光栄であります」
意識してかあるいはせずにか、軍曹の口調はまた軍人のそれに戻っている。
バラライカは微笑し、そして表情を引き締め、いつもの厳格な口調で言い放つ。
「……よし、説明は以上だ。了解したなら、業務に戻りたまえ」
「はっ」
軍曹は敬礼し、二人はお互いに踵を返す。
軍曹はドアに、バラライカは執務机に向かい歩き出す。
そのまま、一度も相手を振り返らない。
廊下を歩きながら、軍曹はバラライカの先刻の言葉を反芻する。
言葉を弄ぶということをしない女だから、言ったとおりの状況になれば
必ず軍曹の方を切り捨てるだろう。平然と。たとえ心中で血の涙を流していようとも。
そして血涙さえ流し尽くしたあと、バラライカの心を支える者は、その時こそ誰もいないのだ。
だがそれでも彼女は実行するのに違いない。そういう女なのだ。
本当に彼女のためを思うなら、田舎に帰るべきだったのかもしれない。
だが―――すべては、バラライカが望んで、決めたことだ。
自分はその選択を尊重し、そしてついていくだけだ。地獄の釜の底までも―――
ロアナプラの街に、ようやく夜が訪れようとしていた。
この街が真に熱狂し始める、夜が。
(完)
エロパロ板にあるまじき、えらくプラトニックなストーリーになってしまいました……
オスカルとアンドレでさえ、せくーすはしたのに!?
しかしバラライカさまのせくーすというのは、QQhu/O0s(なんか面白いID)の貧弱な想像力では
どうにもこうにも考え付かないのでありました。
最後になりますが、このつたないSSを支持してくださった住人の皆さま、ほんとうにありがとうございました。
バラライカと軍曹じゃあどうしてもストイックなものになるよなーw
でもおもしろい物を読ませてもらいました。おつかれまさー。
QQhu/O0s、GJ!
心のつながりがグッとくるプラトニックですた。
柴葉俊郎のスピットファィアはガイシュツ?
職人さんの登場を期待して保守。
ローワンとこのSMショーでシバいたりシバかれたりしてるレヴィはまだですか?
……しかしシバく方は相手に致死寸前の痛撃与えそうだし、
シバかれる方は色気も無く「いてー! いてー!!」言うだけのような希ガス。
前スレで消化済みのネタだったら、漏れはルアクよりも哀れなピエロってこったな。
仮にも仕事なんだから、それはないでしょう。
レヴィはビジネスはビジネスでやる女だと思われ。
まあ、色気必要じゃない場合もあるけどな。あっちのひとのきっついSMは。
前スレでは雑談ねたにはなってたけど、SS書いてる人はいないね>SMショー
そこで双子ですよ
……ってのはマジ鬱展開な悪寒がするから勘弁な
成る程、「饅頭こわい」だな。
58 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 14:10:08 ID:626+Bng4
私の名前は岡島睦美(むつみ)。
花も恥らう二十代前半。
そこそこ良い大学を出て、そこそこ良い会社に就職したOLよ。
でも・・・
船の甲板で綺麗な(おっかない)お姉さんに銃を突きつけられるのは、オフィス・レディのお仕事じゃないよね?
「なぁダッチ、いい加減おさらばしようぜ」
私に銃(名前なんて知らない)を突きつけている女が呆れたように言う。
「少し待てレヴィ。こいつらのボディチェックがまだだ」
と言いながら男性船員の股間やらお尻やらを触りまくる黒人男性。
あのスキンヘッドの御仁はダッチと言うらしい。
で、私に物騒な物を突きつけている女がレヴィと・・・
「あん?何ニヤニヤしてんだよ」
うわ、言いがかりをつけられた。
「だいたいアタシは、お前みたいなスーツ着た女が大嫌いなんだ。いつもヘラヘラ笑って男に媚売りやがって・・・」
銃口で私の胸(C)をつつきながらレヴィ・・・さんが呟く。
その後も何やらブツブツ言っていたが、突然こっちを見てニヤリと笑う。
「なあダッチ!コイツを人質にして・・・って、ダッチ?何処行きやがった」
あれ?怪しい手付きの黒人が居ない。
さっきまで『チェック』されてた船員も・・・
「あのぅ〜」
拘束されていた別の船員が言う。
「あん?」
「黒人さんならリチャード(仮)の尋問をすると言って船室に・・・」
それを聞くとレヴィは呆れたふうに呟く。
「またかよ。あの男色大将め」
危うしリチャード(仮)!
「ま、こっちはこっちで楽しもうぜ。なぁ?」
私も危険?
GJ!
愛称はムッツになるんだろうか
60 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 14:22:17 ID:626+Bng4
この後の展開としては
睦美、舟に拉致される
レヴィ、睦美に襲い掛かる
レヴィの乱暴なプレイに睦美怒る
睦美の逆襲
レヴィ実は隠れM属性
ま、普段はレヴィ、コトの最中は睦美が主導権を握るってことで。
ダッチは男色大将。ベニーはエロゲマニア。バラライカとエダは睦美狙い。
わたしゃあ疲れた。誰か後を継いでくれんかのう・・・
単行本しか読んでないから睦美ってキャラが分からんー。
誰か解説してくれると嬉しいのう。
>>61 一巻を読み返せばわかる。それとこっちも流しじゃなくてじっくり読めばなおいい。
継ぎたいことは継ぎたいが…別スレのSSが終わってからでいい?
63 :
61:04/11/07 15:53:29 ID:65mPom4K
thx.
よく考えたら一巻は漫画喫茶で読んだだけで、持ってないんだった…or2
「ふん……コイツはおかしいな、さっきの身体検査じゃあココにバントラインスペシャルも真っ青なブツを隠していたハズだが?」
そりゃあ屈強な黒人に銃突き付けられつつ秘密の花園に直行ともなれば、マグナムだってポークビッツに化けるだろう。
そんな船員の思考などお構いなしにダッチは(以下略)
「そら、やっぱり隠し持ってやがっ(以下略)」
「うおおぉぉ!(ry」
以下数十行に渡って「ドリルで削岩」「槌で杭打ち」「戦闘ヘリにぶっとい魚雷が突き刺さる」イメージ画像が流れ……
「オーライ、ベニー。感度良好……なに、フィリピン海軍? チッ、マグナムをまだ一発しかぶっ放してねぇってのに」
って、跡を継ぐのはコッチの展開じゃない?
エロは職人さんに任せるッス
ベニーがやってるエロゲーシーンも重要だな。
……嘘です。
しかし、睦美さんか、それはなかなかよい素材ですなやw
神降臨を伏して待つ。
女体ロックかと思ってた。_| ̄|○
未だ解らない俺orz
いや、普通に考えて女ロックだろ。
エロSS向けにカスタマイズされたキャラ設定がそれを雄弁に物語っているw
だめだ、睦美というと八雲睦美を思い出してしまう……。(どマイナー)
でも、女体化ロックはいいアイデアだと思うんだけど、誘拐するたびに凌辱されそうだなあ、睦美タン。
>女体化ロックはいいアイデアだと思うんだけど、
>誘拐するたびに凌辱されそうだなあ
たまらん( ´Д`)ハァハァ
71 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 20:16:51 ID:nUQkQrTe
レヴィ「姉御。ありゃ尻に挿れてんのかい?」
バラ姐「ええ」
睦美 「・・・ヌルイ攻めね」
レヴィ&バラ姐「「・・・え?」」
女王様な睦美たん。
セリフはうろ覚えカンベン汁
>>68 何でこんなところで岡山の新聞記者さんの名前をw
宇津帆に戻ったりもしたそうだけど。
>>72 青春だからw
それに、ほら、南洋、冒険、2丁拳銃、汚いやりとり、それでも綺麗な心の登場人物。
ブラクラとあの学園、共通点がないわけじゃないw
蓬莱学園のことかーーーっと
「あなた、日本人……」
「そりゃ、こっちのセリフだよ嬢ちゃん。いつからこんな稼業についてんだ」
「……」
「おいおいつれないねだんまりかい」
ロックならほうっておけ、だけど睦美タン相手だと
「……女相手ならいろいろ他にも手だてはあるだろ?イブラハ」
と凌辱コース。
しかし、イスラム教徒のレイプはどんなもんなのか知識の乏しい私には想像できません。
>>74 まあ……なんつうかねえ。
しかし、ぽろっともらしたら変にお仲間集めてしまったような気がw
銃に刀で打ち勝ったり魚雷艇でヘリ落としたりするところもな。
可愛い男の子がお姫様化するところもなと、スレの流れを戻してみたり。
丁度4人だし、騎馬戦もできるな…
騎手はレヴィで前がダッチか…
ナチとか南米とか出てくると心もあれだね。
クトゥルフも好きみたいだし……。
レヴィ(赤)「あたしらがゴレンジャーをやったら、当然あたしがアカレンジャーだな」
ロック(青)「じゃあ俺は?」
レヴィ(赤)「アオレンジャーだろ」
ベニー(緑)「ボクはミドレンジャー」
ダッチ(黄)「キレンジャー」
ロック(青)「けっこーハマるなぁ」
ベニー(緑)「あれ、するとモモレンジャーは……」
バラ姐(桃)「いいわね!いくわよ! ゴレンジャーストーム(遊撃軍の嵐)!」
赤青緑黄「「「「やめんかいっ!」」」」
どっかの漫画のネタってこんな感じだったっけかな?
昔見かけただけなんで、元ネタ忘れちゃったけど。
まあエロSSが載るまでの刺身のツマや弁当のピンクの漬け物程度に思って頂ければ
藁タw元ネタは帯をギュッとね!だね。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 梅田を出ますと
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д ` ) < 十三
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \_______
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< 高槻市
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / / ,、 ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` ) < 大宮
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚) 烏丸
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )‐
( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / > (゚∀゚) 河原町終点の順に止まります
双子ちゃんは一晩いくらだったんだろう。
85 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 22:57:26 ID:fi7Vdh9v
よし、じゃあ俺は一晩15000円で双子ちゃんを買う。
86 :
名無しさん@ピンキー:04/11/15 00:22:17 ID:ADpv1PRZ
>85
ロアナプロアの相場はしらないが白人の子供は珍重されよう
(人種差別するわけではないが、黒人よりは需要があるだろ)
そんでもって二輪車でしかも誰でもいい2人じゃないから2人分の指名料。
ホテヘルを一晩ならたぶんひとり5〜6万で10万はかるくかかるンじゃないの?
大人より子供のほうが貴重だからレアもの価格がつくかもね
ってナニ真剣に考えてるンだよ!
なぜエレクチオンしないのーーーーッ!!
といいたくなる文章だね。
>>75 「アラビアのロレンス」を観りゃ大体は見当がつくはず…って、あれは男か(爆
>>87 ホホホホホ、あンた、きっと、インポね
と、つづく。
そこに百貫デブ女とポン刀持った眼鏡キャラが素っ裸で乱入、と。
おいおい、読み返したくなっちまったじゃないかあの漫画をよ。
張のアニキ分が不足してきた・・・
俺もだ。
銀次もイイが、張の兄貴に勝るものなし。
93 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 23:28:16 ID:C9l00MhT
二挺拳銃VSヤクザソードッ!!
・・・スパ○クVSビシ○ス思い出した。
しかしここはエロパロスレとは思えんくらい
健全だな。
キャラが増えないからなあ。死にフラグたってるやつは増えるんだけど。
保守。
前スレで誰かが予告してた双子SSを読むまでは死ねない。
97 :
名無しさん@ピンキー:04/11/19 22:24:50 ID:uXz3U+Af
せっかく日本に戻ったンだから風俗いこうとか思わんのかね、ロックは?
まぁタイではエロ本より生身の女の方が安いらしいが
98 :
名無しさん@ピンキー:04/11/19 23:25:30 ID:QJ70dQzv
双子ちゃんってフェラできるのかな。
99 :
名無しさん@ピンキー:04/11/19 23:27:17 ID:QJ70dQzv
あ、「あのかくも小作りなお口にガイジンさんのビッグなモノが入るのかしら」という意味でひとつ。
そこでロックですよ
ウタマロだったりするかもしれないけどな
いや、実際のところは二人係で両側から舐められるとかがエロいと思う
上のほうと下のほう、とか分けるのもエロい!
101 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 00:54:24 ID:NH7rqFPx
とりあえず、オレはガキンチョよりエダにネットリとフェラされたい!
で、発射寸前に膣内に突っ込んで果てたい!
エダは膣温高そう、
レヴィやんは膣圧高そう、
シェンホアは生き物みたいにぐいぐい吸い付きそう、
バラ姐は・・・チンコびびってしぼむかも(笑)
102 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 01:06:02 ID:RGzh5JkK
あ ま い
捻 じ 切 る の さ・・・
つっこんだ瞬間に食いちぎられそうだ
歯が生えてそうなイメージ
ばけもんの女ばかりですか?ガクガク((((( ;゚Д゚)))ブルブル
うっかり急所を晒すと大変なことに……
ここエロパロだよな?
そういう女を御してこそ!
死して屍拾うものなし……。
108 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 20:13:42 ID:NH7rqFPx
101でしゅ
バラ姐以外はエロさをだしたつもり・・・姉御のインパクト強すぎたか?
エダのエロ話から始めたのは一番エロい気がするから
膣温高い女ってなんか得した気がするよね?
109 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 21:04:48 ID:6OJrz4YM
と言われても生涯童貞の俺にはよく分からないわけで
110 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 21:26:43 ID:xBARUhAx
キタカタ御大じゃないけど、ソープへ行きたまえ
外国人サロン、ヘルスだと大抵は本番交渉してくるからそれもいいが
最初は健全に(?)ソープで経験つもう。
あと外国人はふっかけてくるので金がないといって半額くらいねぎっていけ
(むこうにしてもないよりマシと思うはず)
ってブラクラネタじゃないよ
俺は膣音より、口のなかが気持ちいい女が好きだな。
キスすると愉しいから。
レヴィはかわいいキスをしそうな気がする。
バラ姐はやっぱり紙千切られそうな気がするw
双子の片割れにエロ玩具にされるエダ…ハァハァ
何と言うか、エロに対する耐性がレヴィより無さそげ
レヴィ、売春窟とかで育ってそー。
養父の酒代のために体を売らせられてたにちげえねえ
そしてジョースター家乗っ取りを画策するんだな
以前の回想シーンを見る限りは二重の意味で処女を奪ったのは実の父親なんじゃないかと思うけどな。
ケツの処女じゃねえぞ。
>ケツの処女じゃねえぞ。
それはロックが奪われてるだろう。
>117
うまいっw
ところで姉御がチェックしていたエロビデオだが
何をチェックしていたんだろう。ヤクザなんだから修正・無修正関係無いと
思うんだが・・・。
あ、それは俺も気になりますた。
122 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 23:45:29 ID:wt0hgjZR
姉御チェックリスト
□ちゃんとホントに挿れてるか?
□男優のナニはデカイか?
□精液は本物か?(発射シーン別撮だと怪しい)
□中出しはNG(見てて面白くない)、顔、口、胸にちゃんと出してるか?
□最重要ポイント!ヌケるか?(女の姉御が判定・・・)
これらの厳しいチェックを通過した良質な裏ビデオが姉御ブランドとして流通しているのです
「バラライカちゃんのおススメ♪」とラベルに書いてます(笑)
□最重要ポイント!ヌケるか?(女の姉御が判定・・・)
ここでボリスさんを初めとする部下達の出番ですよw
124 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 00:05:12 ID:u0x0J6R9
タイといえば西原理恵子(漫画家)の元夫カモちゃんが放浪先で
「タイではエロ本や裏ビデオを買うのはヘンタイとされている、なぜなら生身の女の方が安いから」
といってたな
500円位なの!?
126 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 16:22:10 ID:u0x0J6R9
流通路がないンじゃないの?エロ本とかビデオとか生活必需品じゃないし。
女も必需品じゃないけど
そこらでポコポコ生まれて12、3年もすれば自分でかせがにゃならんので流通はしてる。
まあ、売春は世界最古の職業ですから。
流通経路もいろいろあるしね。
一方でエロ本とかは、国内でつくるならつくるで、海外から輸入するなら輸入するでいろいろ手間がかかるだろうからねえ。
たとえば国策として本腰いれて売春を根絶するような事でもあれば、エロ本の需要も高まるかもしれん。
まあ、なんにせよ、バラライカのビデオチェックは謎だ。
双子ちゃんの伏線にしても微妙だしなあ。
128 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 18:44:17 ID:3aW6XZWn
130 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 00:22:09 ID:twx8vaU0
>128
あんなくずれかけのプリンみたいな乳はねぇよ!
でも勃ちそうになったよ!
でもブラクラと関係ないやん・・・誤爆?
ロック「そんな…そんなこといったらボク…甘えちゃうよ!?
甘えんぼさんに…!なっちゃう…!から…!!
(レヴィの…オパ…!)も…揉んだ! たぞぉ!
レヴィの生乳…!モロ揉み!やわ!(オパ…パァ!!!)
やわわわわ…!
」
>>127 素直に双子の伏線だと思ってた漏れって…。
133 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 01:11:58 ID:twx8vaU0
>131
レヴィよりエダの方が柔らかそうだ・・・
エダに甘えたいー!
双子の髪が長い方に後ろからさわさわされるエダのシーン、エロ杉。
おう、あれで抜いたさー。w
連載時は猿轡はめられてたのに、単行本でなくなっちゃった…(・ω・)
単行本組のためにそのページのうpをキボン
勃起しますた。
今から銭湯に行こうと思ってたのだが、しまった…。
しかしのっぺりとしたボールギャグだな。
息苦しいだろうなあ。
実は生卵
単行本でエダが食べちゃった
ありがd。
エダより先に姉様に目がいった俺は負け組。
俺も姉様に拘束されたいです。
144 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 22:27:34 ID:twx8vaU0
俺はエダを拘束したいです、エダに拘束され責められるのもいいけど
145 :
◆YjsWqh8B4w :04/11/29 08:47:32 ID:zuPbU3sU
いきなり来てこんな事言うのも誠に恐縮なんですが、
誰か前スレ持ってらっしゃったらUPおながいしまふ。
>>146 大感謝
ってか、まとめサイトなんてあったのですか。
私のも載ってるよ!ヽ(´ー`)ノ
ほす
姉様と兄様を交互に、コンドーム無しで思いっきり中田氏したい…。
可愛い穴のなかに大量に精液を注ぎ込みたい。
柔らかい唇でペニスを愛撫してもらって、
綺麗なプラチナブロンドを白く濁った汚いザー汁で思う存分グチョグチョにしたい…。
ホントお願いしますやらせてください。
11月発売のサンデーGXのヘタレの地平線に、双子のヌードのラフ画があったんだが…
両方とも男の身体に見えるのは私だけか?
うp! うp!
いってみたけど、ないのよね>HP用
154 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 19:52:00 ID:sPEvzXzT
保守揚げ
年には念を入れて保守
保守だけかw
まあ、連載も進まないしな。
紅チャイナのレヴィくらいエロい絵が出てくれば話もあろうにのお。
コミケのサークルチェックくらいかのお
TEX-MEX、双子ちゃんのエロ同人誌出してくれないかなあ。
出してくれたら、俺の腎臓かたっぽあげる。
この作者が自分のキャラで同人誌描くのは絶対無いからw
広江礼威とれっどべあは別だっていい加減わかってほしい
名前変えてるんだから
別だったらむしろ描くんじゃないか
>>161に同意
実際に描くか描かないかはともかくとして、
「名前を変えてるから」「広江礼威とれっどべあは別だから」描かない、って論は違和感バリバリ。
まあ、自分のキャラでエロ描きだしたら、プロ意識薄れたな、と思うけどな。
>>163 自分のキャラでエロというと、真鍋譲治とか? 他はあまりシラネ
ヘルシングの人はエロキャラが非エロに展開したんだっけか
165 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 22:36:35 ID:nuHfwfgE
脱線気味だが自己エロパロをやればソレが最後の華に散るのは必至でしょう。
たとえば桂○和が「電影少女」のエロパロなんかしたら・・・
オイ、喪前ら。
萩原某の立場は…………無いか、そんなの最初から。
すると、自作品のヤオイ同人を出したヤツらは…。
>>167 えっ、いるのかそんなのが。末期の極地だな。
そういえばカーネリアンとかが自作品のヤオイ書いてたな・・・
ってかその同人誌持ってるや・・・orz
小野敏洋は自著のエロパロを同人・エロのペンネームで描いてるな。
媒体が媒体だったんでやれなかった部分を補完した感じだったが。
そもそもカーネリアンの自作品って知らんわ
同人とゲームだけかと思ってた_| ̄|○
まぁ広江礼威は自分の作品でエロパロは描かないってことでこの話題は終了
だからこそ、このスレの役割もあるということでw
張とバラ姉御ってどっちがテク豊富かね
ベッドで対戦したらどちらが勝つのやら
相打ちか
178 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 13:30:31 ID:wLeD6Qp4
昨日、「とらのあな」でスピッドファイアって同人買ったよ。
表紙よりも中の絵のほうが良かったので得した気分。
表紙は顎尖りすぎだからなあ>スピットファイヤ
みんなもう今月号読んだ?
181 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 17:48:06 ID:5Qgc+sX0
いま読んだー。
あのセリフに50氏のSS思い出しちゃったよ。
あー、お姫様のわがままに振り回されるれびたんがんばれ。
つか、表紙のれびぃがTHEガッツのタカさんに見えた漏れは目がイカレてますか?<スピットファイア
個人的にはもう一回り小柄の方が…
スピットファイヤ?サークル名希望
>>184 確かに肉付きはいいな。(表紙を見て
でもタカさんは酷いような。
中身はもう少しマイルドな絵だけどな(相変わらず肉付きはいいが)
>>178-179 内容、どんな方向の話?
真面目エロ系?
原作の雰囲気壊していないのなら、ちょっと入手したい気分
絵、巧そうだし
絵ぇ上手そうだけど、(個人的には)肉付き良すぎ(;´Д`)
そんなことよりうんこしようぜ。
190 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 01:06:02 ID:+/drnc7C
バラ姐のうそつき笑顔に漢泣き上げ。
明後日の収穫情報きぼんぬ。
192 :
名無しさん@ピンキー:04/12/31 20:41:31 ID:MVSlfrLb
ただひたすらazasukeさんのCG集目当てでコミケ行って見事に買えなかった俺には
まさに福音
風邪治ったらとらに行ってきます
うわ、表紙えろっ。
今月号、バラ姐の「ドモ アリガト」に萌えた。
>>194 あのあと、あのショタボーイは休憩時間に姐御のことを思いながらトイレでシコシコ
間違いない!
196 :
名無しさん@ピンキー:05/01/09 23:42:15 ID:TS+GU6SN
>195
カラサーナヲキとその兄貴の本で昔ヨシナガサユリのパフェに○○○を突っ込んでから出したヤツがいるって話があって鳥肌もんだったのを思い出した。
ホテルに応用すると・・・
@姐御の着衣を×××
A姐御の使用後の食器を×××
B姐御の食事に×××
てとこか
どれをやってもひき肉直行かな…
おっかねぇな、泣きそうだ。
今手許に無いのでうろ覚えだが、姐御、
「あのくらいが一番かわいい年頃ね」
とか言ってなかったっけ。
そうか姐御そういう趣味ですか。
きっと、こうああいうかわいい少年をぐろぐろの戦場に立てる男に育て上げるのがすきなんだ。
そうに違いない。
>199
それだ。
201 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 00:50:00 ID:U87boyRx
萌えが…萌えが足りない…ゲフッ…。
203 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 15:32:20 ID:IHf9cIOI
雪緒をシャブ漬けにして欲しいと心から願った。
204 :
203:05/01/18 15:33:02 ID:IHf9cIOI
上げてしまった
スマンコ
読んだ。
サムライソードの人かっこいいけど、最終的には死ぬのかなあ…
イェア
つーか、本スレ。
ヤッただのヤッてねえだのの議論しかねえよw
お前ら今月の最後で、
レヴィたんがチョロっと出している舌のエロ可愛さはスルーなのかと。
そんなに林間が好きなら・・・ええっと。
駄目だB級アメリカン罵倒が出てこない
209 :
ゆうや:05/01/19 17:49:51 ID:x70Dbe0A
じゃあこっからブラクラ図鑑ね。
ブラクラやウイルスかざってください。
宜願。
やったかどうかなんかどうでもいいけどなあ。
それぞれに想像すればいい。
でも、まあ、少年誌じゃあなあ。
あの舌はエロいね。
とりあえず、今回もロックは童貞を捨てそうにないので、まだまだレヴィの横には立てないのか、と残念。
やっぱりさ、お互い背中を預けあえる仲で、かつエロいのがいいよ、俺は。
でも寝てる間にやっちゃってる漫画とか載ってるんだけどこの雑誌
あ、あの。
雪緒たんはまさか(・∀・)リョウジョークされてしまったのでつか?
>やっぱりさ、お互い背中を預けあえる仲で、かつエロいのがいいよ
ロックがそこまで行くのに何年かかるのだらう。相変わらずレヴィに
守ってもらってるし。張兄貴と銀次兄貴ならレヴィと互角だけど。
さすがに凌辱シーンは『直接には』ありません。
パンツはいてるから、陵辱の後にあまり見えなカター。
ま、直接描かれてない以上、どっちも憶測だからねえ。
>>213 たしかに実力としてはそうなんだけど、それでもさ。レヴィもきっとロックにしゃんとしてほしいだろうしなあ。
あるいは日本編で見限るのかもしれんがw
レヴィがロックに望んでるのは、張大兄や銀次みたいな方向性じゃない
ような気がする
まあ、違う方向だけど……でも、なんだろう。
俺はロックこそが一番獰猛なんじゃないかと思ってるけどなあ。
おとなしい奴ほど切れると怖いと言うしな。
黒ロック登場か
てか、土壇場でのロックのキレっぷりは
ブラクラNO.1だと思う。
土壇場の状況を策で逆転させたときの顏が一番かっこいいしなw>ロック
そりゃレヴィも甘やかすわけだよな
個人的にはロアナプラ居残り組がどんなアメリカン会話をしているのかが気になる。
レヴィとロックの下世話な事を色々と下品に話して
「そいつァいいや!」とか言ってゲラゲラ笑っているんだろうか。
あれだな。その下品な話に勢いで姐御をからませて、ふと素に帰って「そりゃねえか……ははは」と渇いた笑いを漏らすんだな。
>>218 きっとロックは、広江氏が描いたガンパレの速水みたいになるんだろうな…
と密かに期待。
2001年8月10日発行 TEX-MEX 『MGP 森さんのガンパレード・マーチ』参照
>>225 あそこまで性格悪くなるんですかw
まあ、レヴィを手玉にとるようになることは期待するけどw 現時点でもつぶらな瞳攻撃で思うように操ってるような気はするけどなー。
ロック≒チワワ
229 :
名無しさん@ピンキー:05/01/22 20:48:45 ID:r7milRDH
レヴィは愛振るの親父ですかw
ナチの潜水艦の話はホント、ただ硝煙の臭いがしたりガチで殺されかけたりする以外は
非常にまっとうなラブコメのフォーマットで描かれているよなあ。
つーか、ロックはあそこであんなラヴい台詞を言い放てる根性があるんだから、
拉致られなくとも遅かれ早かれ真人間の道は踏み外していそうな予感。
心優しい職人様、どうか私の愚息ために…チャカにずっこんばっこん嵌められまくる雪緒タソのSSを。投下してください。切にキボン。
スマン…正直レヴィの舌のほうが俺にとっては致命傷だ…
233 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 21:15:05 ID:FGLqKhb2
パンツはいてるからあんまり嵌められた後に見えないんだよナー。
乾いた精液でも髪に残ってりゃ( ´Д`)ハァハァのしがいもあるのだが。
あの憔悴具合が目の前でハードゲイを見せ付けられたが故の物だったりするとハゲワラ
235 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 21:55:32 ID:FGLqKhb2
ロックが犯されるならともかくブサ(ryのハードゲイはきつかろうな・・・。
>>235 ロックがウエディングドレス姿で犯されるシーンを想像してしまったじゃないか。
責任を取りたまえ。
つまりウエディングドレス姿で犯されるロックの画像キボンヌということか?
タキシードを着たレヴィに無理やりやられるウェディングロックか
レヴィの尻はタキシード着ててもエロそうだな
ウエディングドレスを着た双子ちゃんに言葉責めをされつつダブルフェラをされたり
ティクービを舐められたり軽く噛まれたり肋骨のあたりを指でグリグリされたりしたい。
それにしても次号は楽しみだ。
>>225 雪緒たん、ロックとイイ仲になってGAGやら拘束具やら媚薬でいたぶられてとろとろに。
でも、相変わらず口を開けば「レヴィ、レヴィ」と言い続けるロックにちょっと不満を洩らしてみれば、
ロック「調子に乗るなよ。君にレヴィの替わりが勤まるとでも思ってるのか?
いいかよく聞け極道娘。
彼女は唯一無二の存在だ。漆黒で、そして鉄血の意志を持つ。
お前の様な淫売とはね 天と地の差程も違うんだよ。
そんな事も理解出来ない癖に一体何が出来るんだ?」
とか言ってヤク打たれて更にドロドロにされたり、まあそういうわけですか。 いいな〜、萌え。
>>239 前スレの813氏のでも読みなさい。
しかし、職人のみなさまはどこにいかれてしまったのかのお。
前スレにはたくさんいたのにね。
保守・・・・・・
おまいら、広江氏のトップがスゴいことになってますが!
あやうく萌え死ぬところだった。
なぜ二人とも胸があるのかは分からないけど、いいや。
246 :
名無しさん@ピンキー:05/02/23 23:35:36 ID:NfSn8uiI
体操服とスク水より、原作の黒服の方が萌える件について
私もそう思うであります
片方(ブルマの方=兄様?)は、よく見るとちゃんと股間に膨らみがありますね。
そおか、片方は男だったのか。
両方とも女ってのを密かに期待してたんですが。これはこれで。
>>245 豊胸なんすかね?
そんな事よりも、チャカ坊が意外に不甲斐なかった件について。
なんだよあれ、がっかりだよ。「お前には失望した」だよ、チャカ坊。
SAA(?)なんかブラ提げといてカッコだけか。
フェイス/オフのキャスター・トロイばりのナイスイカレキャラを期待させといて、ヒドイよ。
ジャンボ兄貴に足の爪先から五分刻みに膾にされた挙句にリベリオン風面落としされっちまえ。
あんな奴に雪緒がヤられたなんて信じられないので未遂の方向で脳内補完。
>>248 >片方(ブルマの方=兄様?)は、よく見るとちゃんと股間に膨らみがありますね。
あ、ほんとですね。気が付かなかったであります。
しかも、ブルマの方が胸おおきい。やっぱ変態どもに手術とかされたのかな。
250 :
248:05/02/26 11:57:28 ID:2L/vHRRe
ふと思いついた。俺はまだまだ甘かったよ。
『ブルマの方が豊胸された』んじゃなく、『スク水の方が“切られた”』可能性もあるし、
その方がコミックス3巻p62のロックの反応に納得が行くんだよな。
イヤー参った参った。流石広江先生ですよ。俺たちが思ってもみない事をやってのける。
そこにしびれるあこがれると言う奴ですよ。
“膨らみ”の『ある』『なし』だけで、俺たちに夢幻の、そして無限の可能性を見せてくれるんだもん。
成る程、面白い説です。
ただ、それにしてもやはり、ブルマの方は胸が大きすぎるんですよね。
二人とも身体をいじられてる、ってことかなあ。
おい喪前ら!
二人が健やかに(?)成長した姿だという説を忘れてないか?
ブルマの方わな〜ふたなりなんだ!
だから胸も大きくなる(オ
死んだ先(地獄)であんな笑顔を振りまいてる、と考えたほうがよりブラックで(・∀・)イイ!!
地獄で鬼に責め苛まれる双子タン(;´Д`)ハァハァ
いや、むしろ責め苛む方だろう
それも分かるが、やはり、何度も何度も惨殺されては復活させられ、という
徹底的に酷い目にあってほしいな、とも思うわけで
毎回青空を見ながら死んでいく……
つらっ。
>254-255
うお、マジでありそうだwつか見たいぞ、地獄の獄卒牛頭&馬頭を責め抜く双子。
「うわ、馬面なのにここは馬並じゃないの?(クスクス)」
漏れは馬並のブツを無理矢理入れられて出血して絶叫して泣き喚く双子が見たい。
同じキャラに萌えていても、かくも方向性が違うものか。
>259
その程度で泣き喚くくらいならブラクラには登場してこないと思うな。
……
馬並みのモノを入れられて感じちゃうロック?
じゃあ、馬並のモノを入れながら、へらへら笑いつつ双子ちゃんの手や足や身体に
刃物や鈍器で傷を付けてゆき、じわじわと死に至らしめる馬頭であるとか。
絶叫はしなくていいかもなあ。むしろ、口に何か突っ込んでおいて、くぐもった呻き声を
ときおり聞かせてくれるぐらいで丁度いいかもしれない。
寝起き直でここに来て書いてるので、乱文スマソ
>馬並みのモノを入れられて感じちゃうロック?
激しく見たい。ロックタン( ´Д`)ハァハァ
話を整理すると、双子ちゃんの馬並のモノを入れられて感じちゃうロック、ということ?
>262-263
ごめん、馬並みのモノを入れられて泣き喚くロック、だったわ。
「と言うことで兄様、入れちゃいましょうよ」
「そうね姉様、彼が馬並みのものを入れられて泣き喚く様が見たいわ」
「えと……それって、冗談……だよね?ね?」
「もちろん、本気よ?」
「ええ、そうよ(クスクス)」
……(暗転)
…………(悲鳴、絶叫)
……………………(ぽたりと落ちる花一輪)
「うう、もうお嫁にいけない……」
「大丈夫よ、ね?兄様」(ウェディングドレスを取り出して)
「そうだね、姉様」(ロックに着せながら)
>>265 いやいや、ダッチだろう。
馬並みのモノで広がってしまったロックにぴったりフィットでは?
ベトナム帰りの後門専科とか書いたネタもあることだし。
で、ダッチの腕には「ここまではいったぜ」っていうのを表す腕輪がはめられるんだな。
かわいそうなロック。(;´Д`)ハァハァ
ウエディングドレス姿のヘンゼルとグレーテルが見たいです。
>265-266
素直にレヴィにタキシード着せてやれよ。
……KOFのキングかよ。
>268-269
ヘンゼルとグレーテルはあれだ、
ロックのベールを後ろで持ってるお子たちだ
ってふつーだな。
でもって
レヴィは「卒業」で花嫁かっさらってくやつみたいに登場、と。
えーと、まとめると
ダッチと結婚する花嫁ロックを奪いに、レヴィが新郎姿で登場する
で、いいのかな
ついでにロックのベールを後ろで持っているのは双子。
エダはどこだ?神父役か?
教会と2丁拳銃……。ハトはベニーだな。
薔薇姉御は?
エロネタよりも弾んでるなおまいらw
>>271 薔薇姐が神父でどうよ。
葉巻吸って仁王立ちで。
あ、でもババァシスターがいたか。
張の兄貴が香港式と称してマイトと見紛う奥様喜ぶブッとい爆竹を
鳴らして皆が出入りかと思ってロックを除いた全員が懐から得物を
取り出すと良いよ。
それがライスシャワー代わりだよ。
ロックがウェディングドレス着ているのに紋付袴で登場しちゃう狂犬タン萌えw
バラ姉=マリア像
張兄貴=十字架に磔、で
おまいらエダを忘れてないか。
あんなんでもシスターだぞ。一応。
うはwww
忘れてたwwwwwwごめwwwwwwwww
シスターヨランダ&エダは聖歌隊かね。ついでにローワンもそこに。あの頭だし。
張大哥が磔なんてもったいねぇな
そっちはベニーの方がお似合いだろう。
張大哥は神父。
姐御ももったいねぇけどマリア様で遊撃隊は天使たちか?
ロックをバージンロード引っ張ってやってくる親父役はタケナカのおっさんで。
ロベルタちんどうしようかねぇ・・・
ロベルタちんはオルガンでも弾かせて桶。
>姐御ももったいねぇけどマリア様で遊撃隊は天使たちか?
殺気に満ちたマリア様と天使だな・・・。ガクガク((((( ;゚Д゚)))ブルブル
花嫁:ロック
腕輪をはめた花婿:ダッチ
花嫁かっさらう役:レヴィ
花嫁のベールを持つ子供(馬並に広げた張本人):双子
花嫁の父親:タケナカ
神父:張大哥
マリア様:姐御
天使たち:遊撃隊
オルガン:ロベルタちん
聖歌隊:シスターヨランダ&エダ&ローワン
磔:ベニー
あとなんだ?
ですだよネーちゃんと薬中ドライバーは?
イブラハは?
攫われた花嫁ロックはドレスのまま
馬並ペニバン着けたレヴィにケツ掘られちまうんだ
新郎新婦を乗っける、馬車の御者に
デスマスねーちゃんと薬中で、どうよ?
所で、新婚初夜に使うのは〈ホテル・モスクワ〉でどーよ
ま、カメラはあるわ、出歯亀はおるわ
実はホテルじゃねーわ、ビデオは流出するわ
順番待ちされてるわで、落ち着かないだろうけど
どうかな?
オマイら、ロック=花嫁 は固定なのかよw
と、いうことは花嫁ロック陵辱ビデオが
ホテル・モスクワの資金源になるのか・・・。
この結婚自体バラライカの陰謀か?w
>288
選択肢としては、ウェディングドレスか文金高島田か、だね。
ダッチin白無垢「……(ポ」
>>289 編集は薔薇姐自ら手がけるのか。
「それ仕事かい?」
「仕事よ、仕事」
ノーカット無修正かも知れんけども。
買うな…無修正ノーカット、良いねぇ
たぶん三本は買うね。
続編として、『新妻調教』モノを激しく希望するよ。
職場(船?)だったり、家だったり
拉致られた先だったり、野外だったり
シリーズ化されたりね…よくね?
双子と3P、馬並で拡張される
↓
教会控え室でダッチにドレスのまま立ちバックで掘られる
↓
結婚式、腕輪と首輪の交換直前にレヴィ突入、ブラッドバス、攫われる
↓
船上でペニバンレヴィにまんぐり返しで掘られる。完
こんな感じか。
無修正で男受けでさらに集団スナッフか
さすがバラライカ、商品に妥協なしだ
295 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 20:33:05 ID:tNP6oPlf
>ダッチin白無垢「……(ポ」
それだけでRPG並の破壊力だな。
双子×ロックの続きが……いや、やめとこう。
>ダッチin白無垢「……(ポ」
仮面のメイドガイと並んでいるところが思い浮かんじまったよー!
…って全然エロパロな話題じゃねーじゃん!?
>ダッチin白無垢「……(ポ」
・・・まぁ、そこにエロを感じる奴がいるかもしれんじゃないか・・・
ホテル・モスクワの一室…内装はアイボリーで纏められた部屋で
ロックは、ウエディングドレス姿で後ろ手に括られ
獣の格好で、裾を捲りあげられ
下着は、とっくに剥ぎ取られ剥き出しになった
尻穴をレヴィに晒していた…
フルフルと揺れる尻を見つめるレヴィの視線の先は
ロックの尻穴だった…穴からは細長いコードが
出ていて、青いロープで太股に括り付けられた
スイッチと繋がっており、MAXに入っていた。
もう、長い事入れられていたのだろう
穴からは、体液が滲み出物欲しげにヒクついていた。
レヴィは、白いタキシードからはみ出ている
極太のペニスをロックの眼前に差し出すと
ロックは頬を赤らめながらも、躊躇う事なく
音を立てて、舐めしゃぶってゆく
なんつって…朝から何やってんだ…
済まない…なんか妄想しちまったよ…
性転換物!?
と、いちがいに言えない気もしないでもない。
たぶん、アレだ、薔薇姐さん特別オーダーの
〈これで貴方も野郎気分〉装着簡単
太さ・長さ・機能など、お好きなディルドが
取り付け・取り替え 思いのまま!
ただ今特許申請中!の最新ペニバンなんだよ。
そうゆう事にしてくらさい。
後ろから姉さまがロックを貫き
前からは兄さまがロック自身をねぶりなぶり・・・
ここはロック総受けなインターネットですね。
>305
主役なんて大体そんなもの。
ここはダッチ総受けなインターネットですrtjxdfchg、vhっjkbkん。、/
なあ、ここはひとつレヴィ総受けとか、ですだよねーちゃん総受けとかダメか?
しかし、ですだよねーちゃんの投げ刃で包茎手術を華麗に行ってもらいたい俺がいるor2
>309の尻が馬並みディルドを欲しそうなんですが
入れてもいいですか?
なんでレヴィが犯されてるエロより
犯してるシチュの方ばかり思いつくのか。_| ̄|○
ロックもエダもレヴィに犯られてる方が萌える。
レヴィの方がヒーロー然としてるしなぁ…。
『女装花嫁逆調教 拡張160分★』(モスクワプランニング・\4800)
買うね
そこで「花嫁逆調教」がシリーズ化ですよ。
『女装○○逆調教』シリーズ。
花嫁だったり兵士だったりバーテンだったり婦人警官だったり
ロリだったり事業主だったりSEだったりマフィアだったり
熟女だったり薬中ドライバーだったりヤクザだったりするわけで。
ちょいと質問。
このスレに「SS師だけど現在ネタ枯渇中」という人いらっしゃいません?
SSの外殻提供を行いたいのですが。
>319
とりあえずネタを書いて見れば?
そしたら誰かが使うかもよ
>>319 残念ながら逆。
あちこちに書きかけのSS溜まってて、どれから手をつけて良いやら……。
ココのも書き逃げしちゃったしw
>>21 ネタかぁ…。
ネタだったら持て余す程あるぞ(半ば腐った脳の中に)
たとえばロック×双子×姐御な話とか
思いっきり端折って↓
1.姐御、張経由から双子の情報を得る。双子に興味を持った姐御、ロックを囮に使って捕獲を試みる。ロック、報酬の前払いと称して姐御に押し倒される。
2.ロック、双子に捕まる「お兄さんみたいな人、はじめて見た(ハート」。アジトで悪魔も昇天するほどの夢色初体験(ロックが)。「お兄さんて優しいのね(ハート」
3.絶頂に達した直後、姐御乱入。アジト血の海。その場でロック、双子、姐御の4P大決戦(謎。
張さんとレヴィタソのゆる甘変態系(寸止め可)なんてのをリクしてみる。
四つん這いにさせたレヴィのパンツをくわえて引きずり降ろすとか…素股とか…
あぁ張さんご免よぅ…
張さんとレヴィタソのゆる甘変態系(寸止め可)なんてのをリクしてみる。
四つん這いにさせた張さんのパンツをくわえて引きずり降ろすとか…足コキとか…
あぁ張さんホントにご免よぅ…
ちょっと質問 虹にブラクラのスレってないよね?やっぱ建ててもすぐ落ちちまうのかな。
此処に戦利品張られるの嫌って層もいそうだしどうしたものか。
仮に虹にスレ建てたら協力してやっていいよって人居ますか?居たら教えてください。
ノシ
ノ ノ ノ
331 :
328:2005/04/03(日) 22:11:19 ID:8zI19YMc
自分入れて三人じゃスレ建てても落ちそうですね(;´Д`)
当分は画像もこっちの軒先借りて細々とやっていきますか。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
そこチェックしてるのにシェンホア見逃してたアリガト
と思ったらきたばっかりだったのかw
ですだよが実はオカマってマジネタ?
>335 首と胴が泣き別れても大変ないか?
337 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 22:18:05 ID:X60C357+
>335
だからどっから出たネタなんだよ?
キミの脳内とかダチがいってたならそういいなさい。
作者かアシを思わせるソースがあれば教えてください。
(可能性は低いが作者かアシがツレなのか?)
338 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 11:56:06 ID:rycaDuXc
うおぉ!ロック姫をロシア将軍から守るため我らが騎士レヴィが立ち上がった!
って仕事的にマズくないかい?姐御に銃なんかむけたら
SS無しに画像の貼り付けばっか続いたら”板違い”で削除されてしまうからホドホドになぁ
(かつてのゾイドスレの様に…)
(´・ω・`) ヤレヤレ…
>339
なぁこのままDAT落ちするくらいなら画像張ってくれる人が居る方が俺は有難いんだが
そんなに画像張られるの嫌か?
>>このままDAT落ちするくらいなら画像張ってくれる人が居る方が俺は有難いんだが
俺もそう思う
ボキもそう思いまふ
画像だけが拙いなら誰か見たいエロシチュとか妄想教えて欲しい。それに合わせる形で絵を張るなら問題ないんじゃあるまいか?
其れ見てネタ振ってくれる人も居るだろうし
>344 じゃあ変態どもに拉致監禁されて調教済みのロック姫よろしく
>>344 じゃあ変態どもに調教されてる途中のヘンゼルとグレーテル希望。
むしろヘンゼルとグレーテルに調教されてるロック希望
そして振り出し(>264)に戻る
世界は一巡したw
一巡した後の世界ではレヴィと姉御はふたなっていた…
そして二人がかりでロック姫調教なSSキボン
居酒屋でのロックとレヴィのシーン、なんだか普段よりしおらしいレヴィに萌えた。
ふたなる ふたなれ ふたなれば
ふたなればこそ
ほしゅ
喜び勇んでGX開いたら休載だったよチキショー!
安心しろ、俺も全く同じだ。
またか、この人休載=連載中止だからなあ(俺の記憶の限り)
諦めるか
ところで小さく書いてある重大発表って何?
アニメ化?
なんかそれっぽいよね
でも変に(諸般の事情というか規制で)毒気を抜いた作品になりそうで不安
で、4巻はいつ発売なんだ?
7月19日
という事はだ、一度アニメ化で失敗した後に「原作版」アニメ化決定と書かれる未来が見えた。
大丈夫。脳内では“初のアニメ化”として処理されるから。
>>359 毒気抜かれたら煙草ベーゼの良さも半減だ
保守
アニメ化?
毒気GO!な双子さんたちでやって欲しい。
それでこそ対極なラストシーンが映えるし
毒気そのままで6時台。
>>368 テレビ局の命運を賭けた放送として伝説になるね
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 22:53:08 ID:DCDGm6tp
>>370 男同士でつながってる写真
ただ、そんなに貴重でもない希ガス
流れと全然ちがうが
バラライカの胸元をつい見てしまう。
373 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 00:05:12 ID:nFcFUHN2
>372
姐御がアウトローに身をやつしたのは
豊胸手術とそのメンテナンスのためということを知らんのか?
>367
アニメ版ヘルシングのヤン&ルークみたいなノリで次回予告する双子を想像した
375 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:48:38 ID:a8vqIUJY
>>373 公安9課の草薙少佐ですか?
大尉がお亡くなりになったら、おでのラボで再利用させていただきます
>>374 兄様と〜〜姉様の〜〜
人情紙吹雪 ゴッド姉ちゃーん
兄様はメカになったり3カーンアタックとか。
最後の締めは
兄様「狙撃されました」
姉様「裏切られました」
姉様「兄様ー! 私だよー。姉様だよー 今帰ったよー 開ーけーてー」
兄様「本当かー? 本当に本物の姉様かー? 本当の姉様ならこれができるハズです。
ママ(←バラライカの事)のものまねー」
姉様「『ひざまずけ』(思いっきりドスの効いた声で)」
兄様「うわー超コワー。 やっぱり姉様だーッ」
姉様「はっはっはっはー」
ママ・バラライカ「……殺すわよ?」
そんな双子がとても見たい。
双子にフェラされたい
スゲー気持ちよさそう
シェンホアとエダに
やばい。切られるか
>>379 頭小さいくせに一体どうなってるんだ、ってぐらい奥までくわえ込んでくれそう。
そして、視線をこっちに向けて婉然と微笑むのだな。
音は唾液音と空気音をことさらにビチャビチャグポグポといやらしく。
一分もたねえ。
そして最後は確実に噛み切られるのだ
383 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 23:35:27 ID:DqnPkiXu
>>382 漏れのビッグマグナムはそんなにヤワではない!
>384
噛み切るまでやるんだよ。
SS書きの神が降臨しないかな
双子でも姉御でも好きだ
しかし本命は、どなたか
「うっかりその気も無いのにキス寸前のロックとレヴィ」
を書いてくださらんかのう?
>386
キス寸前で硬直している二人、と読み取った
当然、ダッチとベニーと姐さんが今後の二人の行動でトトカルチョしてるんだよな
>387 いいよいいよ〜щ(゚д゚щ) 次は大人の女でお願いします
今月の読んで、バラ姐さんに無理矢理食われる
ロックを想像して興奮しちゃった♪
その後、レヴィにお仕置きされちゃう
ロックを想像して、萌えちゃった♪
ちょっと前にSSの外殻提供を希望した者ですが…状況はあの時から変わってませんか?
翡翠峡奇譚ものが見てみたい喃。
梅さん×虹蓮たんとか。
今月号を見てつくづく実感したのだが、薔薇姐攻めのロック受けを是非。
>388
トトカルチョ、いいね。
掛け率の偏りがすごそうだが。
薔薇姐は張兄貴とボリス以外は攻めキヴォンヌ
>>396 んじゃ、受けは今月号で組み敷かれてたロックで。
レヴィでもいいけど。>薔薇姐の相手
どうあがいても攻め手になれんロック。
あれじゃなぁ…。
違うんだよ。
レヴィや姐さんと相性が良すぎるだけなんだよw
バラ姐さんに攻められれば本望
ロックが正直うらやましい。
燦然と降り注ぐ日差しの下、この街の市場は賑わいを見せていた。
人と物がごったがえし、いくつもの言語が飛び交う。
その雑踏の中を一人の女が歩く。
「えーと、9ミリ1500発、12.7ミリ弾200発、10番ゲージのOOバック弾が300発、RPGの予備弾頭が七本…。」
その女…レヴィはその手の中の物騒極まる買い物リストを読み直し、やおら背後を振り返り、怒鳴りつける。
「おらロック!何ちんたら歩いてんだ!もたもたしてると海に放り込むぞ!」
「む、無茶言うな…。」
たった今彼女が読み上げた全ての品目を持たされたロックはそう呻く。
さんさんと照りつける日差しの中、両手に山ほどの弾薬ケース、対戦車ロケットを背中に背負い、
ずるずると足を滑らせるようにして歩く彼の姿は、さながらゴルゴタの丘に十字架を運ぶキリストの様であった。
数時間前、事務所で暇そうにしていたのをレヴィに見つかり、『買い物行くから付き合え』と半ば強制連行状態で引っ張ってこられ…気が付いたらこの有様である。
「ったく、それくらいの荷物持った位で泣き言言ってんじゃねぇよ。」
「そんなこと言うならダッチに頼めばよかったじゃないか…。」
「バーカ。それが出来たらお前なんかを荷物運びに徴用するか。」
弾薬箱の向こうで、レヴィが面白くなさそうに吐き捨てる。
「あの野郎、朝からどっかに消えちまいやがった。いないもんは使いようがねぇだろ?」
「せ、せめてベニーを…。」
「あー、あいつはこの間何かのCD-ROMが届いてからというもの、部屋から出てこねぇ。」
「CD-ROM?」
「何か日本語とヘンなマークが描いてあったな。こんな奴だ。」
彼女の指が、虚空に日本の『成人指定』のマークを描く。
「…。」
「理解したか?行くぞ。」
「あ、ちょっ…。せめて半分持ってくれって…おいレヴィ!」
ロックはレヴィの背中に声をかけるが、彼女の特徴的なポニーテールはすでに雑踏の中に溶け込んでしまっている。
「…。」
それこそサラリーマンがつくような深いため息をついた後、ロックは事務所への行軍を再開した。
「よう、兄ちゃん兄ちゃん。」
その声が自分に向けられている事に気付いたのは、そう呼ばれて数秒経ってからだった。
「…。」
油の切れた機械のような緩慢さで、ロックは首を声のする方向へ曲げる。
道端に軒を連ねる露天商の屋台。
その中の一つで、アラブ系の男が手招きしている。この道に店を構える商人の一人であろう。
「…何だい。」
「あんたも大変だな、いつもあんなアバズレに引っ張りまわされて。」
「別にいつもって訳じゃないさ。」
「そうかね。俺がアンタを見るときは、いつも死にそうな顔であの女の尻を追っかけてるんだが。」
「…用がないなら行かせてもらうよ。」
「あー、ちょっと待ちな兄ちゃん。」
再び歩を進めようとするロックを引きとめ、男は小さな薬包紙の包みを取り出す。
「そんな頑張ってる兄ちゃんに、俺からのささやかなプレゼントだ。」
「…何それ。」
「そんなうさんくさそうな目で見るなって。あやしいクスリじゃねぇよ。コイツは…そう、いわば『酒の調味料』だ。」
「聞いたこともないな。」
「とにかく、これを酒に混ぜてあの女に飲ませてみな。一発でご機嫌になるからよ。」
「…気持ちだけ頂いとくよ。」
「遠慮するのはよくねぇな。ほれ、持ってけ持ってけ。」
男はロックの意向を無視し、彼の胸ポケットにその包みを押し込む。両手を荷物に塞がれたロックにそれを止める術はない。
「おい、ちょっと…!」
「ローック!手前これ以上時間かけやがるならマジで殺すぞっ?!」
「ほれ、あのおっかない女が呼んでるぜ。」
男はぽん、とロックの肩を叩く。
「使うか使わないかはあんたの好きにすりゃいい。じゃ、神のご加護を。」
「…ありがとうよ。」
露骨に疑わしそうな口調で男に礼を言い、ロックはその屋台から離れた。
「…ったく本当に使えねぇなお前はよ!これしきの荷物で女みてぇにヒーヒー言いやがって!」」
「…。」
「手前それでもタマついてんのかオイ?どっかに落っことしてきたんじゃねぇか?」
「…。」
事務所。
床に突っ伏して肩で息をするロックを見下ろし、レヴィが罵詈雑言を投げつけていた。
それらの暴言を驚くべき忍耐力で受け流し、ロックは立ち上がるとふらふらとした足取りで冷蔵庫へと向かう。
「な、何か飲む物を…」
「おー、ちょうどいいや。あたしにもよこせ。ウィスキーだ。」
「はいはい…。」
自分と彼女の分のグラスを取り出し、氷をそれに入れた所で、ロックはふと胸ポケットの中の存在を思い出した。
取り出し、レヴィに背を向けて薬包紙の中身を確認する。
白い粉。
「…どこが怪しくないって?」
呟き、粉を指につけて舐めてみる。
「…麻薬や毒薬の類じゃないみたいだな。」
それでもこの得体の知れない粉末をグラスにあける気はしない。ロックは薬包紙を畳み始めた。
「おらロック!さっさと酒持って来い!」
そこにレヴィの投げつけた雑誌がロックの頭を直撃した。その衝撃で紙が開き、その上の粉のほとんどがグラスの一つに落ちる。
「あ。」
「酒もろくに入れらんねぇのか?貸せ!」
レヴィがずかずかと詰め寄り、グラスを手に取り、ウィスキーを注ぐ。よりにもよって粉の入った方のグラスに。
そしてロックが止める暇も無く、そのグラスを一気に呷った。
「あ…あぁああぁぁ…」
脂汗をだらだらと流し、顔面蒼白で呆然と自分の顔を凝視するロックをいぶかしげに観察するレヴィ。
「何間抜け面晒してやがんだ?ボーっとしてっとこの酒みんなあたしが飲んじまうぞ。」
酒のボトルとグラス、氷入れを持ってソファへ向かうレヴィを、ロックはただ目で追い続ける。
「…を?」
と。ソファに辿り着く直前、突如彼女の膝が落ち、床に倒れ込む。
「あぁぁあああぁぁあぁぁあ…」
「な…何だこれ…んっ!」
顔を紅くし、床で身体をくねらせる。同時にホットパンツの内側からは透明の液体が太腿を伝って流れ始めた。
「…ロックぅ…手前、酒に何か入れやがったな…。」
レヴィは床に転がったまま、先ほどより一層汗を分泌するロックを睨みつける。
「い、いや俺は入れるつもりはさらさらなくて…雑誌が当たった衝撃でグラスに…」
「何入れやがった?!」
「し、知らない。確かめる前に雑誌が飛んできて…」
「…ちょっとそれが入ってた入れ物持って来い。」
ロックは、粉の入っていた薬包紙をレヴィに手渡す。
彼女は半身を起こし、その表面についた粉の残りを観察し、ロックがやったように指につけて舐める。
「…ロック。」
「な、何?」
ごんっ。
しゃがみ込んだロックの頭に、レヴィの拳が落ちる。
「手前何考えてこんなモンを…媚薬だ!」
「え…えぇーーーーーっ?!」
「ったく、道理で…。どこでこんなモン手に入れやがった?」
「市場で男が…。俺は要らないって言ったぞ!」
「…まぁいい。毒じゃないしな。さて、ロック。」
レヴィが、完璧に座った目でロックをにらむ。
「こうなった責任…取ってくれるよな?勿論。」
「……………ハイ。」
「NO」と言える訳が無かった。何せ彼女の手はホルスターの銃にかかっていたのだから。
…とまぁこんな感じで前置きがあり、絡みでは大概のSSにしては珍しくロックが主導権を握り、
媚薬効果で動けないレヴィにあんな事やこんな事を…。ラストは復讐の鬼と化したレヴィがロック
に薬を渡した屋台の男のケツ穴を増やすべく立ち上がる、っつー流れだったのですが…ここまで
書いて燃え尽きました。このまま放置しても腐って行くだけだと判断して投下したのですが…
何故でしょう、地雷をバラ撒いてしまった気がしてなりません。
素敵な地雷をサンクスです。
できれば続きを…!
おもしろい。読み応えがあった。
俺も続きキボン
>>406 待て待て!
ここまで書いといて、コレでオシマイは無いだろ。
もちろん続きも書くんだよな、ベイビー?
小煩い、あの小娘を引き離して、私は私に向って面白い事を吐いた男…
ロックを私室に呼び出し、備え付けのソファに座らせた。
神妙な顔をして、無言で座ってるロックに微笑む。
「あの、用件はなんでしょう?」
「そうだな…用件か…用件は興味がわいたから…かな?」
訳が判らない、といった顔をしているロックの肩を押さえ
膝を跨いで、胸を擦り付ける様に顔を近付ける。
「あ…あの…な…何をする気ですか?」
「くっくっ…言ったろう、興味がわいたと」
返事を待たずに、ソファに乗り上がり強引に口付ける。
もはや、ロックの意志など構う事など無い。
弱々しく抗う手を、気にせずシャツをはだけさせ
ベルトを外し、釦も外し、ジッパーを下ろす。
腰を擦り付けながら、下着の上から撫で擦る。
「ぅあっ…あっ…冗談っ…なら もうや…めて下さいっ」
ロックの途切れ途切れの抵抗に私の炎が、また一段と燃え上がった。
私の女は濡れ、今この目の前の男のモノが欲しくて堪らなかった。
体をずらし、下着から引き摺りだし音をたててしゃぶった。
軟らかかったソレが口の中で堅くなっていくのが、たまらなくなって
荒い息のまま、下着を脱ぎ捨て体を起こしあてがい
ズブズブと体の中に埋め込み、腰を振った。
小娘より先に、この男と関係を持った…
その事で私の女は貪欲に、男を貪り犯した。
部屋には男の喘ぎ声と、隠微な音と私の笑い声だけが響いていた。 END
GJ!
受けロック。ごっつあんです!
4巻おまけ漫画…お嬢様坊ちゃんと執事ロベルタに激萌えた。
あとしっかり着替えてるロックにワロタw
414 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 23:23:42 ID:B6zSMopH
コミクス発売age
女体化ロックはこのスレで既出だったな・・・・・
胸のサイズは段違いだったが・・・
大尉がカコ良く、張の姐御とロリベニーに萌えた
日本編のレヴィは強くてカッコよくて凶悪で優しくて儚げで微笑ましくて綺麗で。
うおー激燃え&萌え。
誰かが〜いけないマングローブ〜で話を作ってくれるんじゃないかと期待してみる。
ロックはA〜Bカップだと思ってたのに…orz
おまけ4ページだけでも単行本を買った価値があった
自分♀だが、あのオマケマンガ4頁は
余裕でエロ妄想が出来る破壊力だった。
夏混みは突発コピー誌だな…と思った梅雨明けの晩。
大尉×ロックがえらくツボ入り
素敵すぎるな、大尉!ほれる。
軍曹の女体化も見たい(・・なんか想像を拒否するが)
>>421 待て待て!
意外と、張の姐御のように美人かもしれんぞ?
軍曹を含めて部下たちはもれなくマッシヴな美女揃い。
それがああた、激男前な大尉の号令でパーフェクツな組織として動く・・・最高じゃないか。
>420
コピー誌。速攻、買いに走ります。
425 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 18:49:18 ID:5VlNPwCA
単行本派なんだが
チャカ坊マジむかつくんですけど
確か雪ちゃん輪姦されちゃうんだったよな、流れてる画像見たけど
ああマジあの馬鹿餓鬼共殺してえ……読んだ後ずっとイライラしてたよ
誰かチャカ坊の最期を教えて
それはもう愚かで哀れな最期だったらいいなあ
あと後輩のまきちゃんがめんこい
>422
軍曹達はPHANTOMのリズィ、もしくはガンスリのオーリャ?
>425
チャカの最後→1ダラーバーガーの包紙にも劣る不甲斐なさ
雪ちゃん→殴られてはいるがパンツ穿いてるし、断言できる描写梨
夏コミは、〜いけないマングローブ〜でヨロ。
>>423 それはプレイメイツ軍団か?
バラ兄貴が迫る女を男前に拒否して
かわりに弾丸ぶち込むという妄想が何故かわいた
>>428 どうしてくれる、ウッカリときめいてしまったじゃないか。
…てか、ゴルゴ?
>>429 いや、ゴルゴは銃弾以外のモノもぶち込むから
バラ兄貴は女スパイの誘いになんかのらないぜ!
「私は女性の趣味はタイトなんだよ」
ズガーン、な感じ
なんかコレをネタで書けねえかな
無論マッシブ美女遊撃隊軍団とは
タイトな関係だぜベイビィ〜
ホテルの女性従業員を見て
「あの位が一番可愛い盛りだな」
とか言うんだなバラ兄さんは。そして部屋にはプレイメイツ!
新谷かおるの砂漠の薔薇を思いだしたyo<美女遊撃軍
435 :
名無しさんですだよ:2005/07/21(木) 06:59:05 ID:RsVud4+3
「ローターかバイブがありゃ、もっと簡単にすむんだが。」
「馬鹿ね、バイブだって電池は切れるよ。」
「電マと電気は不滅よ、この世で一等イカした武器ね。」
ここからエロに発展させてくれませんか?
4巻おまけでこんなにこのスレが盛り上がるとは
しかもバラ兄貴で。
タイトな美女軍団は抗えない魅力がありまくる。
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 13:01:06 ID:lFUEe3bw
表紙のエロさより4Pのおまけで盛り上がる
…よんぴーっていうな
438 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 13:09:03 ID:lFUEe3bw
>>432 そーいやあの従業員の少年はバラ姐の傷見てねえんだな、髪で隠れてて
見えていたらあんなショタ全開な反応できただろうか
痛いくらい緊張しながら同じセリフを吐くと見た
440 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 13:26:06 ID:lFUEe3bw
あの少年が俺的にツボ
っつか広江の描くキャラはみんなツボ
俺にはバラ姉の方が可愛い盛りに見えるよw
四巻のレヴィは可愛い盛りだ
甘酒飲んでるあたりなんか特に
え、あの従業員男の子だったのか。
てっきりおにゃのこだと思って姐さんは女もいけるクチか!?と一人で盛り上がってたのに…。
>>442 いや、やっぱり子ども達と嬉しそうに撃ち合いしてるレヴィが可愛い。
と見せかけてロックが殴られてる間ずっと我慢してた健気レヴィが可愛い。
最後にお茶が一杯可愛い
>>443 ほほぅ、おまいさんは男の子もいけるクチか。
焼傷の大尉さん
そう呼ばれているのは知っている。
男共は畏怖を込めて、女達は媚すら含んで。
あの日本人は決してそんな言葉は使わない。
長い黒髪、リスの目をした。東洋の女。ロック。
捕食生物を狩る、狩猟は経過を楽しむものだ。周到に計画を立て
追い詰め、仕留める。折々に獲物はこちらも思わぬ行動を取る。
時には、反撃すら試みる。
意外性。
それがあるからこそ、彼はこのゲームに飽きる事が無い。
あの華奢な、若く、跳ねるような身体
おそらく彼女はとまどい、曖昧に拒絶するはず
反面、柔軟ともいえる精神で
どう回避しようと対応するだろうか?
そう、懸命に。
バラライカは少し浮き立つ。
仕事も私事も同一視する、この男には珍しく。
「なにか楽しいご予定でもおありですか?大尉」
軍曹が濃く甘いロシアンティーを携え、嫣然と微笑む。
うすく口元に笑みを浮かべたまま、バラライカは答えずカップのふちを指でなぞった。
ほほぅ、巻末の大尉殿ですな。
大尉殿に少々バンコラン風味が入ってるような気もしますが、
なかなか素晴らしい出来映えに小生、感服いたします。
朝からGJ!
449 :
447:2005/07/22(金) 10:18:17 ID:HRN9X2xI
訂正(大汗
捕食の前に非を入れ忘れ
巻末大尉XX歳
初めての恋だった・・・・・
今月も姐さんは綺麗でカッコイイな
巻末漫画本気で萌えたよ…夏は間に合わないけど
今年の冬はブラクラ本出そうと心に決めた修羅場の夜。
454 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 14:15:54 ID:D+mbhQjW
薔薇兄さん×OLロックタンか薔薇兄さん×張姐さんのエロ気ヴォ大大大大恩ヌ
薔薇兄さんとロシア美女軍団の立ち姿を見開きでポスターに
>>455 そのネタ貰っていい?
って、描いたら身バレしちゃうなw
>456
是非おながいします(;´Д`)ハァハァ
できたら男体化ロベルタも…
ところでブラクラ本出すとか言ってるお前ら。
お前らのジャンルは男性向けなのか女性向けなのか。
そこがちっとばかし問題だ。
♂レヴィと♀ロックがあの後どうなったのかを考えると妄想が止まりません
誰かバラ♂×ロック♀とか書いてないかな〜と
薄い望みを抱いてこっそり覗きに来た漏れをあんまりよろこばすなおまえら!
冬コミ、期待してるっす。
ロベルタ♂X坊ちゃん♀きぼぬ
しまった坊ちゃん♀って矛盾してるorz
おぜうさまです、ハイ
ふざけている。
この状況に慣れることは彼・・・いや、彼女には困難だった。
記憶の無いほど飲んだ翌日、
見知らぬ巨乳ができた代わりに
見知った息子とバイバイした朝。
周り中が性別反転していたわけだ。
最初から世界がそうだったように、皆あたりまえの顔をしている。
異世界におれは一人だ。
理由を考えるのは。
・・・・あきらめた。
切り替えは早い方だと思っていたが、この身体にはそう慣れるものではない。
女同士?の気安さからか、事務所にあるシャワールームから
下着ひとつに肩からバスタオルを羽織ったのみのダッチが鼻歌で出てくる。
(セクハラだーーーー!!!)
ベニーはロリ化した以外あまり変わりなく
ネットで海外のボーイズラブサイトを巡っている。(ん?)
レヴィは・・・・・
なじみまくっている。
一応ただ一人の男のはずなのに、全く男扱いされていない。
本人も気にしていない。
嗚呼、なんかここの空気だけは変わってない感じ。
慣れちゃ駄目だ、私。いや、俺。どんまい!
ちょこっと大尉♂×ロック♀にしたかったが力尽きただす・・・。
「この間はすまなかった、ロック」
「いえ、通訳ぐらい時間の空いている時でしたら、いつでもどうぞ」
ダッチからの頼まれごとも済み、しばらく向かい合い、たあいない雑談をしていた。
バラライカ・・・今はミスターだが。彼は用件を短く切り上げるタイプだ。
帰る頃合と何度も思ったが、珍しく話を引き伸ばしてくる。
「あまり、遠回しにするのは全く趣味じゃない。
ロック。これでも私は、おまえを口説いているんだよ?」
・・・・・・・・・・・・・?
まっ 白。
「逃げなければ、承知と受け取る」
にこやかに恐ろしい事を。
「逃げても、承知させるがね。軍人は最短で最良の方法を取る」
笑っている目が。
本気だっ
物も言わず(言えず)ソファをすごい勢いで飛び跳ね、扉にダッシュする。
最近はまだましになったが、スカートはこんな時に動きが取りずらい。
ガチャッ!
鍵が当然のようにかかっていて、軍人の用意周到さを思い知り目の前が
暗くなる。
背後からバラライカの余裕の声。
「嫌がる女性相手にするほど飢えてはいない、私は己の欲に健康的に忠実なだけでね。」
支離滅裂だーーーーーーーーーーー!
おれは健康サプリか。
ゆっくり近づいてくる大柄な身体。
それだけで圧迫感と恐怖に息が絶え絶えになる。ぜーぜー(深呼吸)
うかがうようにこちらの顔を見下ろす。
まじかに見ると、整った顔に傷の痕が痛々しくも冴えた美しさがあり
確かに女性に不自由は無いだろう。
それなら、なぜおれなんだ?
「・・・・う、う、上手くはいかないと思いますから!」
「バ、バラライカさんを満足させるには、とても及びません!!!」
我ながら甲高いソプラノに悲しくなりつつ必死に訴える。
「なぜだね?」
「経験値が足りません!」
赤面しながら、なぜか意味不明のボディランゲージ込みで説得を試みる。
表情も変えず、元軍人は言い切った。
「ほう。ならば私が光栄な、最初の男だ。」
無駄無駄無駄ーーーーーーーーーーーーーーー!
遠い祖国で読んだマンガのフレーズが木霊する錯覚の中。
リアルな、有無を言わさぬ力で厚い胸に引き込まれ
口付けを受けた。
肝心要なとこ、誰かよろしく(書き逃げスマソ)
465 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 07:34:59 ID:dmTuFY28
続き読みてー
腕に力が入らない…腰が感電したみたいに痺れる…
膝がガクガクいって、まともに立ってられない。
(ちくしょーっっ どうなってんだ俺の体ーっっ)
片手で腰を強く抱き寄せられ、体が軽く浮く。
(いくら女の体になったからって、こんなのは嫌だ。)
力の入らない腕を突っぱねて、体を離そうとあがいて
顔を上げて…目が合った 瞬間、視界がぼやけて…
「そんな風に泣くものじゃない。」
と、優しく言われて反論した。
「違います、泣いてなんかないです。」
空いている片手で、俺の頭を包むように軽く支え
覆いかぶさってきて…思わず顔を背け、目蓋を閉じた。
キスされる…そう、思ったのに唇は
俺の目元や目尻を、優しく吸い上げていって…
「そんな風にしても無駄だ、男を喜ばせるだけで
何の救いにもならん、経験がないなら優しくしよう。」
恐る恐る、目蓋を開けるとぼやけていた視界は幾分かましになって…
もう、逃げられないと…思い知らされ
自分なりの抵抗はまったくの無駄だと諦めた。
突っぱねた腕から、抗う力が抜けて
ずり落ちそうになった手を止めようと
指先に力を入れ、上着を掴んだ…
アイロンのきちんと掛けられた上着に寄った
皺を見つめた…皺を作る細い指先も…
続けてもいいかなぁ…?
どうぞ、続けてくれ。
続きキボン。
心の中で、まだ自分が女だという事を
受け入れきれてないのを思い知らされた。
〈覚悟〉を決めて、女を受け入れる…
静かに視線を上げると、初めて見る表情に
ドキリと胸が強い鼓動を打つ…
(俺が、今からこの人に…!?)
ゆっくり近づいてくる顔に、慌てて
「はっ、初めてなんですっ!あっあのっ――
「優しくしよう。…私なりに…な。」
言葉を遮られ…唇を塞がれた。
「んっ…フゥ…ンあっ…ハッあんっ…んっチュ…」
初めて聞く自分の声、女だという事を受け入れ
今から、この体に男を受け入れる…
そう思った瞬間、ゾクゾクした痺れが
腰から上ってきて体がビクンと跳ねた。
「いい娘だ。…良い反応だ…気に入ったよ。」
耳元で囁かれ、耳たぶが吸われた…
「ああっ…ヤッ…バラ…ッ…ライカ さんっ…」
体も頭もがっちりと押さえ込まれ
耳の中を舐め回されだした…
「ャあっ!ヤッやぁっ…ヤメッ…止めて…っ下さいッ」
こんな甲高い声で、こんな事を言っても
逆効果だって判ってても、言わずにいられなかった。
「クックッ…随分と可愛い声で啼く…」
耳に流し込まれる台詞に、声を上げてしまう。
息は荒くなって、胸は早鐘のようになっていた。
スマン、今から主婦タイムになってまうので
続きが書けぬ。ゴメンナリ。
姐さんGJ! 続きをお待ちしています。
うむ、ここのスレの男女比ってどーなんだ?
絵柄のせいかハードな内容の割りに女性ファンもけっこういそう。
♀ノ
♀ノシ
読みたいなと思ってたら弟が持ってた。
♀ノノノ
暗行目当てで買ったらメイドが暴れていた
惚れた
♀ノノノシ
暴れメイドに萌え、三巻の張の旦那に禿萌えた。
♀ノノノノシ
張旦那はいいね
腰に差してる元祖2丁拳銃に激萌え
479 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 21:58:17 ID:udwBbuA0
♀ノノノノノシ
今の銀次×雪緒タンにも萌え燃え。
♀ノノノノノシ
本棚にはガンスリやらヘルシングやらトライガンやらジオブリが並んでますが何か?
本物だい♀
四巻のバラ兄貴にハァハァだ
勿論バラ姐にもハァハァ
ええっ、♂は僕だけなの?嘘でしょ…??
なんか、すごく不安になってきた
末期のオタクになると二次キャラなら性別関係無しでハァハァできるのですよ。
485 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 23:21:14 ID:jcM8tk9N
だれかレヴィとロックのせーくすお願い。
>>484 よし!オレは女とおっさんにしか欲情しないのでセーフ!
♂レヴィ×♀ロックで頼む。
>>483 安心しろ、ここにも♂がいるぞ。
殺人双子にほそぼそと萌え続けています。
なにこの腐女子テンプレの流れ
ならばロメオならぬジュリエットな
ロックを巡ってエダとレヴィが
ばしばし火花散らしあってるの、見たいわ。
混乱の極みにあるロックは意味不明な言語で
喉も裂けよとばかりに絶叫していた。
と、
「なあーに天下の往来で面白おかしく叫んでんだ、ロック?」
(どん)がばちょと後ろから誰かに抱きつかれたかと思ったら、
両乳に違和感が。
もにゅむにゅもにゅ。
揉まれておりますがな。
「おっ、こりゃまた乙な手触り」
あわあわと声を失くすロック。今日の朝目覚めたときから、
自分のみに降りかかっている理不尽極まる
現状は既に限界許容量を超え、飽和水溶液もいいとこだ。
巨乳を揉みしだいてやに下がるテンガロンハットの聖職者の
眼前に、忽然と銃口が出現した。
「エェェエーダ・・・こンの腐れ神父・・・
とっととロックから離れやがれ。さもねえと手前ぇんとこの
老い耄れみたく、アイパッチの似合う風穴を
こしらえちまうぞ?マヌケ面のド真ん中によ」
「へっ、冴えねえ口説き文句だ。
俺の女に手を出すなってか?」
エダは挑発するかのように舌を出し、
もにゅもにゅ。
「あっ、やぁん!」
やぁん、て。
己の唇から・・・それもサクランボ色に
ぷりぷりしたヤツだ・・・から零れた、
ここいらのすれっからしの商売女の口からはまず聞けめえよと
いうような、たいそう可愛らしい
喘ぎ声に、ロックは愕然とし、呆然とし、
ついでに目の前が真っ暗になった。
自己同一性を見失い、がっくりとうな垂れる彼(女)を挟み、
男二人の間には不穏な空気が目盛りを振り切り爆発寸前。
ロアナプラは今日も暑い。
うん、これ以上無理。
嫉妬してるっぽいレヴィが可愛い
470だす
ちょろっと書いて、ヨシ?
おながいします。( ´Д`)ハァハァ
ヨシ!!
>>473 遅ればせながら ♀ノシ
数字板のスレが落ちたと思ったら、皆ここで遊んでたわけか…。>474-480
十中八九そうだろうとは思っていたが。
ところで、
あのアンミラちっくなロックの衣装は、OL事務服でいいんだよね?
乳がでかくてベストから溢れちゃってるだけで。
頭がぼぅっとして、思考が定まらない…
指先も体も力が入らない…もう、腕も落ちそうだ…
頭を押さえていた手が、スルリと動いて
肩を優しく包んで、抱き寄せられた…
広くて堅い胸板なのが、服の上から判る。
(こんなに違うものなのか…)そう、思ったとき
「ソファに戻るか…立ったままだと
優しくしてやれないからな。」
耳たぶを甘噛みされ、囁かれコクリと頷いた。
密着していた体が離され、ふわりと浮いて
抱き上げられて…そのままソファにと向かう。
そっと下ろされ、静かにゆっくりと
覆いかぶさってくる男を見つめた。
男として育ってきた自分が、女になってて
女の体は敏感で、男の体に直ぐ様応えようとする。
何かが間違ってると思う心と、これで良いと
思う心がぶつかり合い、乱れ、涙が溢れた。
「…まだ、怖いか?ロック」
気遣ってもらってる…優しくされてる…
「違います。
……いえ……そうかも知れません。
…何かが変わってしまいそうで…」
率直に答え、目と鼻の先にある顔を見つめた。
「なる程な…だが、止める事はできない。
わかるな?変化を受け入れろ ロック。」
バラライカの低い声が、啓示のように聞こえた。
深く口付けられ、貪られ、蹂躙される。
「ンッ…うンッ…ハッ…あ…ア…ァは…ンッん…」
自分の鼻から甘ったるい声が抜けてく…
唾液が混ざり合う水音と、プチプチと
ボタンの外される音が聞こえる…脱がされてる…
口付けは、耳に移ってゆき首筋に降りてく。
「アあっ!」大きく声をあげ、体がビクンと跳ねた。
首筋を舐め回され吸われる度、体は跳ね上がり
体を撫でまわすバラライカの手がもどかしくて
しがみ付こうと、体を捩り動かす。
「ロック、足を開いて。」
言われるまま、足を開いた…
口付けを止め、上半身を起こして見つめてくる。
「ふむ…きめ細かく、シミ一つないか…」
…!!…気がつけば、真っ裸にされて
どこもかしこも、曝け出していた。
「や……ぁ…」
叫ぼうとした瞬間、凄い勢いで両手首を掴まれ
唇を塞がれ、のしかかってきて
体を捩る度、乳首が上着に擦られ
あられもない声がでてしまう。
唇が塞がれてるのに、どうしても漏れる。
バラライカの忍び笑いが聞こえる気がする。
腰がずり上がり、足はソファを蹴ってる
それなのに…それなのに、何かもどかしくて…
開いた足の間に、グイと足が当たった…気がした
違う…俺の両手首が頭上で一括りにされて
腰を引き戻されて…膝が立ってM字開脚みたいに…
唇が離れて、荒い息のまま見上げると
欲望にぎらついた、獰猛な瞳に恐れた。
「や…嫌だ…嫌だ……怖い…助けて……助けて…」
涙が後から後から、溢れてくる。
恐怖と快感が入り交じっておかしくなりそうだ。
「勿論だ。」
その答えに、安心し…全身から力が抜けた。
手首の戒めも解かれ………
乳房を掴まれ、乳首を吸われる。
擦られ、膨らみ立ち上がった敏感なソコを攻められ
止めてほしくて、髪を掴んで抗った。
「止めて…止めて下さいっ…こんなっ…ァッ…
ヤあっ…ああっ……吸わ…ないでっ…」
「では、舐めようか?」
ひどく敏感になった乳首を舐め回され転がされ
掴んでいた髪を外し、頭を胸に抱き寄せ…
「ア…ああっ…ハッ…あ…あんぅ…あぁ……」
恐怖より快感の方が、強くなってきた…
おわび
あれから、そのまんま突っ伏して沈没しちゃった。
申し訳ない。
お疲れさまです。
マイペースでどうぞ。
502 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 13:21:56 ID:OpusCO7f
頼む。
ロックとレヴィの激しく愛しまくっているの頼む。
ツンデレこーーーーーい
503 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 13:26:40 ID:nGsV3fSb
>>490の続きがぽんやり思いついたが、
ブラクラ1と4しか持ってません( ´Д⊂ヽ{ホカハユウジンニカリタカラ…
んまぁほそぼそ書くけどエダのキャラが違ってたらごめん。超ごめんorz
因みに自分も女。
史上最強のウィメントリオとですだよねーちゃんに激しく萌えております(;´Д`)ハァハァ
エロパロ板は男の方が少ないのが現状
罪なのは4巻、バラ姐・兄貴の共に気合入りまくりのかっこよさ。
もう女でも男でもかまわん。
507 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 18:23:56 ID:OpusCO7f
ロックとレヴィの激エロたのむ
バラ姐がロックを鼠をとらえた猫のようにいたぶり楽しむ激エロたのむ
♀ロックと♂レヴィの激エロたのむ
>>504 > ブラクラ1と4しか持ってません
買え! 買うんだ!! 嬢ーッ!!!
大尉殿!
一巻と二巻が半径50km以内のめぼしい本屋にありません!(;;)
っつーか3巻と4巻だけあるんだよぅ……
1,2巻は友達のところで読んだことあるけど、集めようとするとないんだよなぁ。
Fuck!
>>511 ブックマート系の古本屋だったら1〜2は腐るほど転がってる気がします。
>511
このヘニャ○ン野朗ッ!!
だったら捜索範囲を半径100kmに広げればいいだろっ!
・・・・・まぁ、512の言うとおり近くのブクオフの方が手っ取り早いだろうがね
504です。流れを読まずに投下。
しり切れトンボですがユルシテー
「んだよ、ロックヨガらせる自信も自身もねぇってのかぃ、チェリーちゃん?」
「だぁれがそんな事言ったかファッキンファーザー!とっとと手ェ離しやがれ!!」
「ハン、嫌だね。」
そう言うとエダはロックの乳を鷲掴みにしたままぎゅっと胸元に抱き寄せた。
それにブチンときたのか、レヴィは今にも鉛玉をロックもろとも打ち込んでしまうのではないかと思うほどの剣幕で睨み付けた。
そんな事は露知らず、がっくりと項垂れたままのロック。
(嗚呼……早く終わんないかなァ……もう一回寝たら戻ってたりしないんだろうか……)
そんな事を思いながら、揉む腕を時折辞めろと言いたげに叩いていたけれど、不意に聞こえたレヴィの言葉に固まる。
「じゃあ証拠見せてやろーじゃねぇかっ!」
言うなり、ロックは突如エダの腕からレヴィの腕へと掻っ攫われた。
何がなんだか分からないロックは、ぱちくりと瞳を瞬かせることしか出来なかった。
「え、レ………ンぅッ!?」
レヴィ、と名を呼ぼうとした刹那、不意に口付けられる。
そこまではよかった。まさか舌まで入ってくるなんて。
(ナニナニナニナニ!!ていうかなんでこんなに上手いのー!?)
ふるふると首を振って避けようとするけれども、悲しいかな、男と女の腕力差。
いつの間にか逃げ道のない壁際まで追い詰められていた。
二の腕をつかんで押し戻そうとするけれども、レヴィは微動だにしなかった。
細さはほとんど変わらないと言うに、腕の感触はいつもよりも硬い。
口内を舌で蹂躙されるたび、膝がそれにあわせてカクン、カクンと震えた。
(あれ……ちから、はい、んな……)
意識もだんだんと遠くなる。黒い瞳は溶けたようになり、焦点が定まらない。
不意に、咽喉元を何かが通り過ぎる。クスリのような、固形物か何か。
「え、レヴィ……、なっ…」
そう言いかけたところで、また口付けられる。本当に力が入らなくなってきた。
(…なんか、のまされた……?)
思考が溶けてしまいそうな感覚に襲われた。へたり、と床にへたり込むと、ぐったりと壁に凭れ掛かる。
「おー。腰砕け?」
能天気にそんな事を言い放つテンガロンの神父は、ソファに座って能天気に2人の様子を見ていた。
「つーかクスリの力借りたな、レヴィ。オメー、だからチェリちゃんだっつーんだよ」
「うっせぇ、使ったモン勝ちだろうがよ。」
「ま、そうだけど。……美味しそうになってんなー、ロック」
そう言うとエダはロックの傍まで近寄る。東洋人にしては白い肌を撫でると、ぴくんと微かに肩が跳ねた。
「…ぁ……」
(え、嘘……今の、俺の声…?)
艶やかな声が無意識に零れた。そのことにロックの頬はさらに赤みを増す。
「レヴィ、お前コレ一人で食う気かよ?」
「んなのお前に言う必要あるか?」
「独占すんなよ、人類みなキョーダイだろ?」
「……ざけんな。」
(それよりさ……神父って姦淫していいんだっけ……?)
そう思った所で、ロックの意識はプツリと途切れた。
ごめん、ここまで書いて力尽きたorz
出直してきな、ベイビー
続き書いてー。
しかしロックは、男でも女でも二人がかりでアレコレされるのが、ヤケに似合うなあ。
ごめん、明日(つか今日)からネット環境のない田舎に帰ります…( ´Д⊂ヽ
なので続きは8月になってからになる。ごめん。超ごめんorz
パソは一応もってくので続きは細々と書きますからユルシテー…
ひ ざ ま ず け
おはようございます。
♂バラライカ×♀ロックを書いてる者ですが、タイトル、入れます。
〈B・D〉です、意味は各個人にお任せします。
522 :
B・D:2005/07/27(水) 08:37:59 ID:roC+B9v3
「もう、そんなに感じるか…」
見下ろすと、上目づかいに見つめられ
「感じて…なんかっ……フ…ゥッ…」
視線を絡めて、必死で反論する。
「そうか。では…」
視線は絡まったままなのに、胸を鷲掴みにされ
驚いて視線を外し、己の乳房を見つめると
紅い舌先がゾロリと乳輪を舐め、見せ付ける様に
ゆっくりと、尖りきった乳首を舐め上げてく
「ヤ……ァ……」思わず漏れた声にドキリとした。
白い歯が充血しきった乳首を挟みこむ
その画に、眩暈がしそうだった…いや、したんだ…
忍び笑いが漏れて、乳首に息がかかる…
「フ…ッウ……ゥ…うン…こんな……ちが……」
みっともない程、声が震える…
「これが、 感じる という事だよロック」
一瞬、解放された乳首は再び歯に挟まれた
根元をきつく挟まれ、先端を舐め回され
女の様に、甲高い叫び声をあげた…
「…イ……やぁぁっ…ハあぁぁぁんッ…」
〈チュパッ〉と音をたてて、解放された。
「それで良い。その良い声で啼いて
私を満足させてくれ…今まで連れなかった分
お前の乱れていく態を堪能させてもらう。
……こんな風に興奮するのは久しぶりだよ、ロック…」
523 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 09:01:55 ID:BaA2BDy2
おい、レヴィとロックのs−クスをみんな求めているんだ。
バラライカはまた今度でいいだろ
萌えは平等に。
職人さんはどのカプーも大歓迎。
525 :
B・D:2005/07/27(水) 09:43:34 ID:roC+B9v3
大きな手が、両乳房を揉みしだいて
指が乳首を挟み込み、捏ね上げてく
「あぁッ…あぁっ…ダメですっ……
だメェッ…バラッ……ヒゥッ…ライカッ…さ…んゥ…」
背が反り返り、足に力が入り腰が浮く…
グイと膝が進んでくる…腰が浮くたびに
進まれ、目一杯足を拡げた…
(凄い格好になってる)そう、思っても
どうする事もできなかった…
手は胸から背中から腰に下り、尻を撫で回し
太股を撫で擦り、足の付け根を軽く撫で上げてく
「は……ぁ…やぁ……あ……」
体は触れられる喜びを知って、悶えた…
最も敏感で、最も男を喜ばせる場所に
触れられない事に、堪えきれないと…
まさぐる手に反論するかの様に、体を捩り
惜し気もなく、恥じらうように声があがる。
「や…やっ……ダメ……ダメ…ヤ…あ……」
「どうした、そんなに感じるのか?
それとも、何か不満があるのか?ロック。」
手は足の付け根をゆっくり擦ってる。
「言わなければ判らんよ、ロック…何もな…
言いたい事があるだろう?違うか?ん?」
「ヒドイ……こんなッ…風にしてからッ…」
体の熱は、もう自分ではどうにもできない程
熱くなって…収めるには、目の前にいる男に
哀願するしかない事を、十分解っていた。
526 :
B・D:2005/07/27(水) 10:24:33 ID:roC+B9v3
目と手で催促され、歯がガチガチと無様に鳴り
喋ろうと…思うのに…一言が、最初の一言が言えず…
頭をフルフルと振って、どうしたら良いのか……
サラリと撫でられ、ビクンと体が跳ねた。
「あぁっ…あ……さわ……触ってください……」
言えた……これで楽になる……
「触るだけか?ロック。違うだろう。
他に言うことがあるだろう?…ロック、違うか?」
見透かされてる…バラライカのいう事は間違ってない
簡単な言葉で、逃げる事は許されない…
目を合わせ、正面から見つめ覚悟を決める。
「俺を……貴男の手で女にして下さい。」
「いいだろう…だが、私も男だ優しくできるのは
ここまでだ、この先は保障できない。
かと言って止める事もできない、覚悟したまえ。」
コクリと喉が鳴った……もう、引き返せない…
いや、最初からか、はめられて…奪われるんだ…
バサバサと服を脱いで、ソファに掛けてる。
体が離れて、自由になったけど逃げる事はできない。
カチャカチャとベルトが外され、全裸になっていく。
傷だらけの体…ガッチリした筋肉……
ぼんやりと視ていた…でも、その一点を視たとき
恐怖で、目を見開き体が強ばった…
スマンカッタ
でも、萌の神様がきてるのでマイペースで
投下させてもらうよ。
申し訳ないが、スルーしといて下され。
>>526 この世界ではロックだけが元男だった記憶があるの?
書き逃げの者だが、記憶の有る無しは書く人しだいでどうぞお好きに。
B・Dさん、ドモアリガト。
530 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 19:57:30 ID:BaA2BDy2
おい。ロックとレヴィの甘甘エロはどうした?コロスゾ
コロスのはおっかねぇ、泣きそうだ
BLスレでなんだが。
グルマルキンとククルカンにハァハァ
意外や意外。♂が少なかったんですなこのスレは。
職人やってる方も皆♀?
俺は少数派だったのか。まあ、書き逃げだったが。
536 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 12:51:41 ID:8udIGOkD
おい。お前ら。今日中に俺が抜けるロックとレヴィのせーくすかかないと
このスレにコピペ爆撃と召喚しまくるぞ
>>536 やれるもんならやってみな
てめーのボールをほじくり出してイヤリングにして耳に縫い付けてやるよ☆
538 :
B・D:2005/07/28(木) 17:22:56 ID:i21nn8yC
(ちょっと…まて…外人のはデカイって
聞いた事があるけど、アレはないだろう!?
何であんなにデカイんだよ!ってか、あんなの
入らない…イヤ、入れられたら死ぬっ!)
初めて目にした外人の大人の一物の大きさに
腰が引け…いや、抜けかかって
今から行なわれる、出来事を想像して
全身から一気に血の気が引いた。
「やっやっやっ…いやだぁぁぁぁぁぁぁ
そんなっ そんなの入れたら死ぬぅっ!
やだやだやだぁぁぁぁぁぁっっっっ」
必死になって、体をズリズリと後ずらせても
思うように力の入らない体では、ノロノロとしか
動かず、全裸でゆっくり近づいてくる男の
端正な顔と、強大で残酷な一物を見て
頭をブンブンと振って、逃げようとしてみる。
〈ガッ〉と腕を掴まれ、卒倒しそうになった。
「今さら、聞かんぞ。」
死刑宣告を受けた気がした。
「そんなにデカイなんて知らなかった!
死ぬっ死んじまうよっ、そんなの入れたらっ」
もう、必死だ…冗談じゃない、勘弁してくれ。
「“女”にしてくれと言ったのはロック、お前だ
…それに、このサイズに慣れると
他のじゃ、物足りなくなるそうだぞ?」
(慣れたらって!?慣れる訳ないだろっ!)
539 :
B・D:2005/07/28(木) 17:58:15 ID:i21nn8yC
伸し掛かってくる体を、押し退ける事もできずに
ズルズルとソファに横たわった…
非力な女の体が恨めしいと本気で思った。
深い口付けをイヤという程、味あわされ
意識が朦朧とする…一物を見て、醒めた熱は
触られる事で、また熱を帯びてきた。
閉じた足を膝で割り開かれ、腰を浮かされた…
どれだけの時間が経ったのか判らない…
唇、目蓋、頬、耳、首、胸、へそ…
だんだん口付けが、下りてゆく…
下腹部…膝裏を〈ヒョイ〉と掬われて…
「…!?…ふあっ…アッ…そこッ…ぉッ…」
自分の股間に金髪の頭が、スッポリと填まってる
あまりの快感にピクリとも動かない腰から
ピチャピチャと水音が発せられてる…
舐められ吸われる度、爪先まで痺れが走ってく
「ァあぁ…ダメェ…そんな…キタッ…ない トコォ…」
〈ジュルゥッ〉 一際強く吸われ
「やぁっ…ぁんっ…んんぅぅっっ…
ダメッ…ダメェッ……そんっ…なぁァッ…」
ヒョイっと頭が上がって、苦笑された
「駄目?駄目じゃないだろう?゙良い″だろう
違うか?間違えるな…それど嫌″も無しだ。」
優しく言われてるけど、ダメとかイヤとか
言ったらマズイな…でも…出ちゃうんだよな…
540 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 18:35:00 ID:8udIGOkD
そうか。しかたない。
ならやってやる。
541 :
B・D:2005/07/28(木) 18:37:31 ID:i21nn8yC
また、股間を責めてきて…゙イイ″なんて
言えるわけない…そんなハズかしいコト…
「〜ッ…んぅ……ぅふぅッ…ぅッ…ァ…」
必死に堪えて…そしたら、スルッと体が
動いてきて、耳元で囁かれて…
「どうした?もっと啼いてみせないのか?」
〈ップッ クチュンッ〉
「!?あっアアァァッッやッあッ」
(指が…指が入ってきてるっ長っい…
中…中、掻き回してるっ…!)
「アァッ…あぁっ…あぁッ…やァ…―――
「゙良い″だろう?ロック。」
―――ヒァッ…アッアッ…イッ…イいっ…イイッ…
イイッ…い…いィィィィッッ…あぁぁぁぁ〜ッッッ」
「そうだ、それでいい。」
(指がなんか…あたる…な…んか…)
「ァヒィッ!そこォッ…ハァ…ッ…ソコッ…だッ…アッアッ…
ア〜ッ…おかしくッなるッ…そんなっ…
されたらッ…オレッ…オレッ…アアアッッッ…」
「かまわん、おかしくなってしまえ。」
「あぁぁぁぁぁっ!…そこォッ…ソコ…
そんなにッ…しないでェッ…ぅあッ…あ…イイッ…
イイッ…イあッ…ソコばっかり…そんなにしないデェッ」
「では、変えようか…」
542 :
B・D:2005/07/28(木) 19:07:27 ID:i21nn8yC
ズルリと指が抜けて、ほっとしたのも束の間
また指が入ってきて…太い…二本になった?
中がいっぱいになる息苦しさに、しがみついた。
「せんなに可愛い顔をするもんじゃない。」
どんな顔をしてるのか想像もつかない
じゅぷじゅぷと大きな水音と指の動きに息が詰まった
それも一瞬の事だった、さっき責められた
あのポイントを二本の指が擦りあげてく
「ヒイッ…ヒイッ…イッ…イイッ…アあぁっ…
イイッ…イイッ…バラッ…ライッ…あ…」
「ほぅ、腰が揺れてるな。二本じゃ足りんか?
ソラ、もう一本増やしてやろう。」
「ヤ…あぁぁぁぁッッ…太いッ太いッッ…苦しッ…
ャアンッ…あァンッ…アッ…アッ…太ッ…イッイイッ……」
「そんなに腰を振って、よがるとはな…
ますます気に入ったよ…」
指三本が激しく突き動いてきて
「ャあぁぁぁっっ…イイッイイッ…いくぅ…
いくぅッ…いっ…ちゃう…ッッぅぅぅ〜…」
頭の中で何かが弾けて、真っ白になった。
指が引き抜かれて…何か足りない感じに襲われた。
543 :
B・D:2005/07/28(木) 19:38:26 ID:i21nn8yC
ボゥッとしたまま、バラライカを見つめた。
膝裏を掬われ、ギラついた目に射られた。
さっきまで指で責められ濡れたソコに
指とは違う、熱いモノが押し充てられた
「!!ヒギィィィィッッ―――ッッヒィッヒィッ…アァァァァァッッ
抜いてェッ痛いッ痛いッッ―ッッ抜いてェェェッッッ
死ぬゥッ…死ぬぅッ…ぬ…抜いてェッ――ッ」
「駄目だ、もう止まらんよ。」
メリメリと中に突き進んで奥まで入ってくる。
「いやぁぁぁぁッ裂けるッ裂けるゥッ抜いてェッ…」
中をゆっくり掻き回されてく…
「大ッきい…抜いてッ…苦し…い…ぬい…て…」
痛みが和らいでも、苦しいのは変わらない。
「…抜いてやろう…だが……」
〈ズプズプ〉とゆっくり引き抜かれ、力が抜けた
ホッとしたのも一瞬だった〈グプゥッ〉と
奥まで一気に、刺し貫かれた
「ヒあぁぁぁッッッ抜いてッて…言った…のニィ…
ッアヒィッ…ヒィッ…ヒド…ッ……イッ…ン…」
「抜いただろう?だが、又入れるだけだがね。」
何度も何度も、引き抜かれ刺し貫かれた。
「ァヒィッ…ァヒィッ…オッ…きいッ…アッアンッ…」
痛みは消え、知らなかった快感の波にさらわれた。
544 :
B・D:2005/07/28(木) 20:12:09 ID:i21nn8yC
引き抜かれて、また刺し貫かれ抜かれるかと
思った動きは、ピストン運動に変わった
「あ…あっ…イイッ…イイッ……」
ゆっくりだった動きが、徐々に早くなってく
「イイッいいッ…あっ あっいっ…いっい…
いっくッ…イッ…くぅぅぅ……」
「ん…むッ…」
〈ドクン〉と中が熱くなって男の声が耳に入る。
「責任は取るつもりだ。」
中に放出された…ショックで言葉が出ない…
顔に張り付いた髪を取り除かれ、頬を撫でられた。
「まだ、終った訳じゃない。」
ヒョイと体を引っ繰り返され、腰を持ち上げられ
尻を突き出す様な格好にされた。
「〜っっ…こんな…ハズかしい…カッコ…」
「だが、良い眺めだ…そそられる。」
覆いかぶさってくる体の温度や、掴まれてる腰に
欲情が募る…女として受け入れる場所が欲してる
さっきまで入ってたモノが充てがわれ
喜びにヒクヒクと打ち震えるのが判る。
頭の隅にこびり付いた、男の声を思い出し
もっと、あの声を聞きたいとも思った。
さっきより大きな水音が聞こえる…
「ンッ…クゥ…あ…あた…るゥ…んッ…奥っ奥にィッ…」
545 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:45:22 ID:8udIGOkD
ィ ィ、 ノ|ィ ,,,ィ
,、-ー '''' ー 、/|(イ(-'"ノノ''''"イ"''''"´"レ,、-ー ''''''''
/ ぬ お ヽ"(ヽツツイ,ーイ},,从ッレッッ/ 選. 早 腐
/ べ 前 ',)))ヽ)ツ;;(从Lミミミ〉〉;/ べ く 女
,' き た lリヅ从ミミ从`' 、;;));;ll| // 死 子
l 人 ち. |;;;;ィノイミ从从ヽヽ"l||| ・・ に よ
l 間 は l;;;イ从从从゙l|||从从l l;| 場
',. だ 死 /|;;;|、ノ从从;;;;从从;;从ヽ 所
ヽ // /l|ノ)从从l| l|l||;;l|イイ从从ヽ を
゙' 、・・ /;;;イノノノノノl||l;;;;ツ从;;/;;;从从`゙)ノ― ''
ノ>―''ヽ;;;;l|;;;|彡ノノイl|;;|;;;;l;;;;;|;;;;/从;;;;)从从之
之三;;彡;;;、l|;;|;;;lイ/从ノ;八;|llYイノイ/;;从从ニ<
/イ/t=;;;;;ミィ;;;;;;;;;;;`ミ;;人ィ''彡二二ミ゙'、j;;jj;;ュ;;;、)
((/;;|lヽ;;|、'''ィ,t;;ッ=、;;;j人;;;ィ:;ミッ;ラニ' イ;;;/ l|;;lト
゙之;;;'、l|;;゙, ::、` ̄´´":|"ン:::::::::'''イ:.. リ;イ),r';;之ー
{彡;;;ヽ;;;',::::::... ::::|: リ:::: ゙ イ;/ノ;;;;゙l|
゙|/;;;;;;;|゙:',:::::: : : ::; 、j_, -、::: イ;|゙/;;;l从
ノノ;;;;;;|:l|:', :::: : :::`゙'ー '´" ,':::l|/;从`' 、
,, 、-ーz''"イリ|l|::|l:'、 : ::::::: ,;}、 / :: ゙l、从l|',::ヽ
''" ,、 '":/ /|::}}:::ヽ ::::::r'二゙゙'ヽ , '::: :: ::l|彡 ',从
/イ::/:: ::::/::l| }}:::::ヽ :::::..'""'' , ':::::: :: ::}::l|彡::: ll||
/"://::/ ::::ll/::::l| :}} : :::ヽ ::::.ヽ /::::::::"} }:::|彡 ::: |||
ノ//::/ : ::::ミ/:::::リ :}} ::`---- '´ :::::" } }:::|彡三::|}
/:/::/: :::::/ ,,イ ::::::\:::ー '´ :::" :::|彡三 l}}
//:/:: :::,' { ヽ ::ヽ ::: ::リ::::彡 l}}
イ:/:: ::::リ'ー、,, ヽ \::::',彡 /彡 ::/::::彡 l}{
l l|:::: ::| " `''ー、::ヽ、 '、 l| :/彡 ,, 、-/彡彡 ミ}}
、ll、;:: :::::|::::ー、::::: `゙゙'''ー'、 /ー―´ /彡彡彡ミ;;
546 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:46:04 ID:8udIGOkD
∧_∧
( ´∀` )
______/| ヽ l ヽ______
(∋ / v \| ヽ ∈)
 ̄ ̄ ̄ ̄| / l 人 | ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ー - / \\_ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
/ / | | | --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) ←腐女子
/ / ヽ -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
// / _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
/ | | /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
/ / / ヽ ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
../ / / \ \_ _ )= _) ,./ , ノ '
/ / / \ \ .|= _)/ / / , ・,‘
| ( く ) ) | | / / ,' , ・,‘
| \ \ ./ / | / /| |
| \ \____/ /. | !、_/ / )
| _――-\ \ / /-――___| / |_/
|/ ⊂⌒__) (__⌒つ |/
547 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:47:08 ID:8udIGOkD
┏┓┏┳┓
┏┛┗┻╋┛ \ i
┗┓┏┓┃ ── + ─ ←腐女子
┃┃┃┃ ┏┳┳┓ // | \
┗┛┗┛ ┗╋┛┃ / / |
┗━┛ / /
 ̄ 二─ _
 ̄ 、 - 、
-、\ \
/ \\ \
// \ヾ ヽ ヽ
/// \ ヾ、 | i
/__( |! `i |
<_,へ >- 、 ,.-、_ | |
\ノ人\ / 、 }! \ | |
\へ〃\/ヾ\_ノ、ノ人 ,.-、 | |
\|\rj\ヾ / \_フ ,/ |! リ |
rm\ノ _ Y Lノ / | |
|ヽ-r< ̄`ヾr' ̄ヽ / / / /
| └、ノ/ ̄`,-`┐ { _/ / / //
レ⌒\!_ ー -{ ノ } / / /
 ̄`ー一 '゙ _//_ /
_二─ "
548 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:47:51 ID:8udIGOkD
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l::::::::: \,, ,,/ .|
|:::::::::: (●) (●) | 腐女子はどこだい?
|::::::::::::::::: \___/ | 僕が全員ブチ殺してヤル!!!!!!
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
_-‐' ̄|\ / `ー―-、__
/~⌒~ ̄| , -‐'\ ` - ー '/ \ '  ̄\
/::::::: | `ー―-、ヽ ノ -―'~ ̄ 、 \
/::::::: / `ーV -‐' ̄ ヽ |
/:::: || \ |
|::: || |`、
/`-、 / ヽ||/ ヽ ー、_ノ \
/:::::: 、 ○ ||/ ○ |/ \ \
/:::: V \. || / | |
|:::: ヽ::: ヽ/ヽ、 人 | |
|::: / \、_ / \ / ヽ | |
/::: ノ /  ̄`ーー' l 、 ̄`ーー-ー' ∧::: l |
(::: / /\:::: 入 / | | / ) / \:::: 人 |
/ \ ,/ \:::: l、_ 人_ _,| -‐',/l / `ー、_>-‐'~
549 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:49:29 ID:8udIGOkD
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | 腐女子を全て殺して欲しい?
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 <
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | おやすい御用だ。
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \__________
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
//|_| /./へへへヘヘ、// |/ \_,,,,-‐'" / ゙、.゙、
'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ// ノ \ ,,,,-‐'" ゙、゙、
.ノ //へへヘヘヘヘ//ヽ ./ ゙、''"" ,,/、゙、
550 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:50:43 ID:8udIGOkD
初めて2ちゃんねるにきた人へお知らせです。
最近の電車男ブーム等での利用者増加に伴い、2ちゃんねるは有料化されることになりました。
書き込み、スレ立てによる料金発生のシステムを、まだ知らない方も多いと思います。
料金について詳しく知りたい方は、名前の欄に「
http://fusianasan.net」と入れて、本文に「テスト」と書き込んでください。
あなたの今までの使用料金が見れたり、割引プランなどのご案内のページにとべます。
2ちゃんねるライフを円滑に楽しめるよう頑張りましょう!
551 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:52:15 ID:8udIGOkD
,. ,,,、,ー-,,.,..,,、、_,,.,...., .,,,..-、
,,,..、!,,,,,,_:::: :::: ::::: ::::: ::::: ゙./,. ,/ン''' ./
_.f゙‐''〃--::∠:,゙ ゙̄''‐、_:::: ::::'ゝ、,./:/::、 |
,!|、-::l′_,,::./......,,、::: :: .\,, -'".∠,,,| |
,!!,,、、::.!'''"::./:::: ::: ` . ̄:::./,;;;;__, ゙l .!
/,i.!,,、:.|::_,,、/-''" ̄ /::::,,::::.:::`'/ ./
,!:: :_::!:::l: :.i゙ __.,. ゝ.,.,.,..,,/._/;;,
/_,,.::: ::::!.: ′.,i'" _`゙ .,, ,.,.,../゛.::\,,
/"::::ヽ, .ゝ /::./,i-ッ"..,!, ゙,r!: ::"゛ィ'\,,,"゛
亅::::, --ミ'ッ‐"、 '゙,゙゛ ,./ ..,, ..|:| "゛:: :/",゛
_..-‐―‐ィ"::l .l゙ _,..、゙|´ .⌒><,゙'´ ..,, -'" !:.!::: : ::"゛,,,\
く、,゙´` ̄⌒'''::.U,.ィン'" l ‐" .`'-、 .. !::}___:: :"゛::.r,,゙゛"゛
`'ー 、 .、.、:lヽ, ._ノ} . .ヽ_,..‐.-.,.゙"''ー . /:::_У`/゙二ニニT''ー ,,、
`'-、,,,|::. . ̄ .,! ヽ._/. ヽ . . //,,,.,,, -''″ .\
ヽ、:::. .ヽ.l´ヽ ,... . '!┬:'./ ゙.V┐
`''-、:::: :.'-、::: ::::_.. -'゙,メ''/ .,..., .. ..,,,,,,,.,,,.... ., ..,...___./ /\
゙'''')'"゙゙!ご::._./ ./ .,....,,,/ ゙̄.〉 `::゙ぐー--‐,'゛ .l
く,,,_,,,..-″ ._ '/゙ ̄´,/"´ . / .::\ .!
l l`'‐、 / . ,/.. ./'-,゙''ー.......、 .::\ .. l
/ / .! ! . '"/. . .゙´ ゙''-,,. .`''、 ::ヽ .,!
「腐女子からは暗黒の力を感じる!!腐女子は全て滅ぼさねばならぬ人種じゃ!!!!!!」
552 :
B・D:2005/07/28(木) 20:53:02 ID:i21nn8yC
違う角度で責められ、体の奥に当たる感触にゾクゾクする。
バックスタイルになった事で、乳房が
ソファに押しつけられ、乳首が擦れる…
尻を高く上げ、凌辱的な格好で男に組み敷かれてる
そんな自分の姿を想像して感じた…
肌と肌のぶつかる音、自分の淫らな声…
まだ明るい部屋の中で聞く音じゃない…
「何を考えてる?」
静かな声に驚いて、振り向いた
(怒ってる?…何で…?)「考える余裕があるとはな…なら…
手加減する必要はないな。」
「えっ…?…―――パンッ―――
強く打ち付けられ、激しく深く責め立てられた
「アァッ…アァッ…ゆるッ…しテェッ…許してェッ…
アッアぁぁぁ…こわッ…れッ…るゥッ…」
「許さないし、壊れもせんよ。」
「うそッ…うそだッ…こわれッ…るぅッ…
壊れるッ…ゆる…し…てェッ…ャァッ…擦れ…るゥッ…」
「…?…擦れる?……なる程…
胸がそんなに感じるか…なら…」
グルリと世界が回った気がした。
填まったまま、バックから座位に変えられた
「アッ…深いッ…何で……こんなッ……」
「簡単だ、こうするタメだよ。」
後ろから手が伸びて、胸を鷲掴まれ揉まれる
中がキチキチと、埋め込まれたモノを締めあげてく
553 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:53:03 ID:8udIGOkD
思 青 暗 そ ま | | ご
わ 春 く ん さ. | ,. -──- 、、| め
な を て な か | // ̄:::::::::::::::::::`l ん
か 送 さ み 君 | /::::::::::::::::::::::::::‐、:`ヾ::\ :
っ っ び じ が | /:::::::::::/::::::::::::::::::::::\:::`:::::\ :
た て し め . | /:::::::::/|:::::::;::::ヾ、::::::::::::::\:::::::::::!┐ , -─'
か る い で | |::::::::/ |:::::::|\:::ヽヽ:::::::::::::\::::::| レ'′
ら と | |::::::| ,. -ヘ::::| ヽ:::|‐ヽヽ:::::::::|:ヽ:|
: は / |::/レ',ニミ ヽl ヾ!, 〒ミ||:::::|::::::|
__/` |n:| |::::j ′|::::j ヾ|:|Fl::|
> < { |:| ` ̄´ ` ̄´ |::「 |:|
: 浮 あ \ ヽl:! , U |::レ'::|
: か た . | /! |:ヽ「Y^!| ___ ,ィl/|:::::トィ!l
: れ し | (/ _ノ:n:| | | | `__` , イ从|:トゝ-'´
ち | /! `ー| |j l レ'/-‐'´ |: :〈
ゃ | (/ _」′ r'、___./: : :|ー-- 、_
っ | /: : | ハ: : : /: : : :./: : : : : : :`ヽ、
て | /: :,:ィ'´ヽ__r': : ー‐': : : : /: : : : : : : : : : :ヽ
/ /:/: :|: : : : : :人: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : /: :l
\______/ /:/: : : :`ー: : /: : :`:‐:‐:‐'´: : : : : : : : :ヽ: : : /: : :|
/:/: : : : : : : : : /: : : : ゝ-': :/: : : : : : : ヽ:\/: : : :.|
_//: : : : : : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : :ヽ:|: : : : : |
//: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l|: : : : : |
554 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:53:34 ID:8udIGOkD
〜〜腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
・ 叩きたいレス相手を「あなた」呼ばわりし、慇懃無礼でも気取る
・ レスアンカーに特徴がある。
例)}}*、<<*
夏だな〜
暑くなったもんだ
♀ロックかわいいなぁ
558 :
B・D:2005/07/28(木) 21:42:56 ID:i21nn8yC
「ホゥ…今、えらく私を締めあげたぞ。」
「あ…あ…言わないで下さい…そんな…コト…」
「こうやって、掴んでやると…ッ…締めすぎだ…」
「クゥンッ…んッ…大きッ…いッ…凄ッ…」
中一杯に感じるソレが体の中を大きく
掻き回してる間に、不安定な足を
ソファに乗せて、踏張る…
「んんッッ…ンアッ…ハッ…あンッ……」
物足りない…こんな…でも、どうしたら…
「どうした、えらくものほしそうだな。
どうして欲しいか、言ってみろ、
今更恥じらっても、仕方ないだろう?」
悪魔の囁きだ…でも…
「かまわんのだぞ、私は体力には自信がある。」
「やっ…てェ…動いてェッ…もっと…もっと
…突いてッ…このまんまなんてッおかしくなるッッ」
「良い娘だ。」
突き上げられ、深く突き刺さる。
両手で乳房を揉みしだかれ乳首を摘まれ引っ張られる
「アヒィッヒィッ…凄ッ…凄ッ…ァフッ…オッきいッ…
大ッきいッ…狂っちゃうッ…狂っちゃうよっ…
アッアッアッ…バラッッ……アァァァ―――ッッ」
「ム……ンッ…」
「あ……溢れ……ちゃう……」
「抜くぞ。」
〈ズルッ〉と引き抜かれ喘ぎとも吐息とも
つかない息をはいて、倒れこみ…真っ暗になった。
エロイ!えろいぞ〜!!B・D GJ!!
560 :
B・D:2005/07/29(金) 02:05:29 ID:3Ljt7BTa
気がつくと、いつもの彼が目の前に座って
ゆったりとお茶を飲んでいた…さっきまでの
出来事が嘘のようだ…服も着ているし
体もべとついてる訳じゃない…
何もかも、元通りになったみたいだ…
ロシアンティーの甘い香りが部屋中に広がってる。
「目が覚めたか…お茶は?」
叫びすぎだ…喉がカラカラになってる
「いただきます。」
お茶を飲んでいる間、言葉を交わす事はなかった。
〈カチャ〉静かにカップを置き、真直ぐ見据えた
「もぅ、帰ります。長居しすぎました。」
「送ろうか?」
男らしい、優しい笑顔を見て頭を振った
「いいえ、余計な詮索をされても困りますし
これといった用事も、もぅないですし
自力でどうにかなると思います。」
「―――そうか、判った…」
ヨタヨタと力無く歩いてく体を
恨めしく思いながら、ドアに向かってく
「お茶…ごちそうさまでした。」
「否、こちらこそご馳走様。」
振り向くと、ニヤッと笑った顔にドキリとした。
普段なら決して言わない様な事を口にするなんて…
ヨタヨタとホテル・モスクワを後にした。
忘れ物をした事に気も付かずに…
561 :
B・D:2005/07/29(金) 02:28:31 ID:3Ljt7BTa
「……ふぅ……えーと…アレ?…足りない…」
ラグーン商会に帰ってきて、荷物の確認を
取っている最中、忘れ物をした事に気付いた。
「何だよ、忘れモンかぁ?しょうがねぇ……な?」
後ろからやって来たレヴィに突っ込まれ
振り向きもせずに、ため息まじりに答える。
「あぁ……ホテル・モスクワだな…
ダッチ、明日でもいいかな?」
「ん?あぁ、かまわんよ。それより…
随分疲れてるみたいだな、帰るか?」
正直、もぅヘトヘトだった…
「そうするよ……ん、じゃ明日。」
「オイ、ちょっと…話があるから寄ってけよ」
明るく言われて、何も気付かずに答えた。
「あぁ、判った…寄ってくよ。」
「じゃ、オレも帰るよ…じゃあなダッチ、ベニー」
引っ立てられるように、ラグーン商会を後にした
車の中は何を言っても無言で下宿についてからも
黙りっぱなしだった…
今日は力つきました…
明日はたぶん、投下できないかも…
楽しんでもらえましたでしょうか?
もう、寝ます。おやすみなさい。
,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
, -‐' ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
< ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
 ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- ' |i‐‐‐' }|
|λ|{ ヽ |
. |ヽi | , r.' |
lV r パラライカはとんでもないものを盗んでいきました
`、 ! ‐‐''''''''"""' !
ヽト "" / ロックの心です
|\ ,.!
,,、rl '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
// __`-‐''""~ / 丶-、__
とか言ってたらモニタ叩き割ってたぜ
563
いいよ、割っても。
困るのお前だし。
B・D、GJ!
続きあり?
続きます。
最後にちゃんとENDが出ます。
B・D (゚∀゚)トテモイイ!
正座して期待してます
夢見てた・・・・・・
同志軍曹がメッセでバラライカ(男)×ロック(女)のオフセット本売ってた・・・・
読む前に目が覚めた。
無念・・・
570 :
B・D:2005/07/30(土) 05:21:07 ID:c7d9iMkD
スタスタと前を歩くレヴィについて行って
狭い部屋に入った途端、ベットに突き飛ばされた。
「いきなり、何するんだっ!」
体を起こし訴え、振り向くと銃が向けられていた。
「いきなりじゃあねェよ、話はテメェが
服を脱いでからだ…オラッ、サッサと脱ぎなベイビー」
!?……まさか…いや……気付いたのか?…
銃を突き付けられ、カタカタと震える手で
ボタンを外し、服を脱いで下着姿になる。
服で隠れていたそこかしこに赤い跡がある…
「下着もだ、真っ裸になれよロック。」
ブラもショーツも取った…一際紅い跡…
バラライカのつけたキスマークがあった…
「さっきまで、バラ兄のトコに居たんだったよなぁ…
遅かった訳はソレか?…あぁ?そういうこったろォ!」
「だったらどうだって言うんだっ
お前に関係ないだろうっ!」
〈ガッ〉 殴られ、ベットの上で倒れこんだ。
「だまれッッ、てメェッ…バラライカに
FucKされたんだろっっ、えぇ?オイッ
ココにブッ込まれて、イヤッて程啼かされたんだろッ」
体を開かされ、銃でゴリゴリと入り口を
こじ開けられ、〈トロリ〉と体の中から
打ち込まれた液汁が溢れて、零れてく
いいとこなのにィ!
時間がなくて投下できません。
すいません。残念。
うわあ・・・
男レビィ容赦ねえ・・・
怒りと嫉妬で燃え上がってる
GJ!
この♂レヴィすっごくイイ!
ああ何故だろう…
俺は性転換物は大嫌いなはずなのに何故受け入れてんだ
しかしあの♂レヴィは、男なのにあんなカットジーンズを穿いてんだよなぁ…
いやらしい子ッ!ハアハア
>575
しかしどうやってマグナムをあの小さなカットジーンズに
収めているんだろうな?
動いたらポロンといくだろ…あれは
そりゃ空手の奥義で腹腔内にタマタマを(ry
579 :
B・D:2005/08/01(月) 08:52:29 ID:llHQmDrM
「―――!?ヤッ…ヤメロッ…こんな乱暴なコトッッ」
「乱暴ね…ェ…こんなに溢れる程ブッ込まれたって
訳か……初めてって訳じゃねェし、こんな風に
溢れさせてんだ、イキナリでも平気だよなァ?
「ナッ…何、言ってる……レヴィ…」
〈チリチリ〉とジッパーが下ろされてく
(まさか…まさか、そんな…)
「バラ兄程デカくないから〈ズブゥッ〉
平気だろォッ えぇッ、オイッ」
一気に突き刺された。
「アァァァッッ、レヴィッ…レヴィッ…
こんなッ…こんなのは……ヤメッ…」
「何、言ってんだ。
溢れさせて吸い付いてんじゃねェか
乳もそんな、揺らしてよォッ…スゲェな…」
しゃぶりつかれ、乳首を吸い上げられる
「アァァァンッ、アァァァッッ…レヴィッ…レヴィ
…たっ…頼むからッ…ヒドクしないでッくれッ…」
「OK、OK ベイビー、良いコにしてたらな」
「アッアッンッ…レヴィッ……ンッあ…イッ…イッンッ…」
レヴィの硬い一物で、思う様抉られ
甘ったるい声が漏れる度…
殺気だった目が徐々に和らいでく…
「たまんねェ…噂じゃバラ兄は馬並みだって
聞いてんのに、ガバガバにもならずに
キチキチ、締め上げてくるぜェッ」
580 :
B・D:2005/08/01(月) 10:57:53 ID:llHQmDrM
「んッふゥッ…カタッ……イッ…い……」
…イヤだった…こんな風に甘ったるい自分の声も
掻き回される水音も、体から掻き出されるような
零れてくような水音も…抱かれてヨガッた自分も…
何故、レヴィが怒ってるのか良く判らない事も…
(畜生…景色が滲んでくる…何だってんだ…)
「ベイビー、ロック 泣くなよ…」
動きは止まったものの、入れられたままで
いつものレヴィが心配気に見下ろしてる。
「煩い…何だってんだ、話って言ったじゃないか…」
〈ズルンッ〉引き抜かれて嬌声をあげた…
「しょうがねェだろ…他に何て
言やぁ良かったんだよ…」
「じゃあ、何であんなに怒ってたんだ…
訳くらい…言ったって いいだろうッ?」
「……そりゃあ、オメェ……あんなキスマーク
付けてたら、カッとなっちまうよ…」
「…何で、カッとなるんだ…」
「何でって……―――何でもだッッ
それよか、四つんばいになりなッ」
「?!……わかった……」
おとなしく四つんばいになると
レヴィの細いけど、温かい人肌が
背中に被さってくる…髪をバサリと
掻き分けられ、首やら肩やらに口付けが降ってくる。
581 :
B・D:2005/08/01(月) 11:19:53 ID:llHQmDrM
コリコリと股間に当たる、レヴィのモノに
腰が揺らめいてく…まだ、物足りないのか?
こんなに……欲しいなんて……
背中をベロリと舐められ、尻を突き出した…
「ロック…確か、今まで経験無しだったんだよな?」
「え…?あぁ、確かに今日まで処女だったけど…」
「で、その処女はバラ兄にやっちまったんだよな…
なぁ…そりゃあ、ちょっと不公平だと思わねぇか?」
「なっ…何言ってる!不公平な訳ないだろッッ」
「不公平だよ、ロック。
オレも初めての男を狙ってたんだからな…」
「初めてって……狙ってって…」
「なぁ…まだ、初物の穴あんだろ…そっち、くれよ。」
「初物?!…なッ…馬鹿ッッ!簡単に言うなッ
そんなッ…やれる訳ないだろうッッ!!」
「そうかよ…っても、貰うケドな」
582 :
B・D:2005/08/01(月) 12:58:51 ID:llHQmDrM
グリッッと尻の穴にあてがわれる…逃れようと
体を動かしてみても、腰をガッチリと捉まれ
身動き一つ取れずにいた。
「ヤメろっ!やめてくれッッレヴィッッッ!」
〈ゴリッ メリメリメリッッッ〉
「うああぁぁぁぁッッッヒグゥッッグゥッッヴァァァッッ
レヴィッッッレヴィッ…やめッ…やめてッくッ…ゥ…」
無理矢理抉じ開けられ、本来なら
排出すべき処に硬い肉棒が突き刺さる。
「ヒュウ〜♪スゲェ、千切れそうだぜベイビー
前から溢れたので、ビシャビシャだったからな
結構、なんなく奥まで入れたぜ。」
「アうぅ……苦しィッ…ハラがッ苦シッ…
イッ…痛ッッう…レヴィッ…抜いてッッ…くれッッ…」
「ベイビー、動くぜッッ…そらッッ啼けッッ
啼いて、悦べよッッえェッ…オラッッ」
「ぅあッッ…止めッッ…止めてくッうッッ
アヒッッ…痛ッッ…ぅ…グッッ…ヒッ…」
〈バタンッッ〉〈ガチンッ〉
扉の開閉音と、聞き慣れた撃鉄を起こす音
「何をしている、小僧。」何もかもが一瞬で、息を止めたかのようにシンとした。
性転換って二次でやるとオリキャラと変わらんなあ
もしかして…バラ兄貴来たのか?
修羅場期待sage
この作品に限っては性転換が公式だw
なんでも力で解決する魔法少女が公式扱いだからな。
587 :
B・D:2005/08/03(水) 08:31:17 ID:BMqbskKY
ほんの数秒の事なのに、数分に感じられる程
緊張した時間だった…動く事も話す事も
できない時間を動かしたのは、バラライカだった。
「何をしていると、聞いている。」
イキナリだった…一物が一瞬で引き抜かれ
クルリと反転してベットの上、盾にされた。
初めて見る、バラライカの怒りで燃え上がる
アイス・ブルーの瞳を凝視した。
「何って、見りゃあわかんだろ?」
緊張した、堅い声が後ろから聞こえる。
「そうだな…見なくたって漏れる音で
十分判断できる事だな。」
「そりゃ良かった、お楽しみの途中で
ジャマされるとは思わなかったしなぁ」
「お楽しみ?貴様一人でか?」
「ハッッ……オレ一人じゃねェよ…
ロックだって楽しんでたサ…なぁ?」
「とてもそんな風には、聞こえなかったな。」
「そいつは残念だ、ちゃぁんと楽しんでたゼ。」
「そうか……だが、私は自分のモノを
他人に好きにされて許せる程寛大ではないよ…
二丁拳銃。」
「ハッッ!意見が合うな、オレも自分のモンを
好き勝手させる程、間抜けじゃあねェ」
「余程、あの世とやらに行きたいらしい。」
バラライカが近づいてきて、静かに
銃口がレヴィの額に突き付けられる…
588 :
B・D:2005/08/03(水) 09:25:22 ID:BMqbskKY
(まさか……本気なのか!?)
「祈れ……―――
「止めてくれっバラライカッッ!」
―――命乞いか、ロック?……
それとも楽しんでた、と言いたいのか?」
「それは……でも、オレはモノじゃないし
こんな事で殺すとか、冗談じゃないっどうかしてるッ」
「なる程、こんな事ね…モノ扱いした事は謝ろう。
だが、そう言う以上この場を丸く
収める事が出来るのか?」
レヴィを死なせたくないし、銃を撃たせたくない。
「誰も死んでもらいたくない……
僕に出来る事なら、可能な限り…」
「フム…ならロック、お前が二丁拳銃の
命乞いをする、と言う事だな?」
「あぁ、その通りだ……僕に出来る事なら
何でもします…どうすれば良いですか?」
「何言ってんだッッ!命乞いなんかすんじゃねェよッッ」
「うるさいっ!俺はお前に死んで欲しくないんだよっ
何をどうすれば良いですか?お知えて下さい。」
「ヤメロッッ!止めてくれ、ロックッッ!」
「だまれ、二丁拳銃。
…ロック 簡単な事だ、お前の体で
小僧の命を償えば良い事だ。出来るか?」
「…僕の体で?……分かりました。」
「ロックッッ!やめろォッッ―――
589 :
B・D:2005/08/03(水) 10:23:28 ID:BMqbskKY
「うるさいッッ黙ってろよ、レヴィ。
…まず、何をすれば良いですか?」
「…そうだな、ファスナーを下ろして
その口で、奉仕してもらおうか?」
「……ッッ……分かりました……」
〈ゴクリ〉喉が、不様に鳴った…
上半身を乗り出し、目の前にある
ファスナーに手を伸ばして、下ろす。
下着の中、半起ちになったソレを引っ張りだし
〈ペロリ〉と舐める…記憶にある匂いに
目蓋を閉じて、その塩っぱい味を
(こんな味がするんだ…)と思いながら
〈ピチャピチャ〉と音を立てて、舐め回した。
「くわえ込んで、扱いてもらおうか?」
「ンッ…はい……」
徐々に大きくなっていく、ソレを
口の中に迎えいれ、くわえ込んだ
(口ん中…いっぱいだ……)
「ん…ふぅ…プッふっ…チュ…プッう…」
2、3回扱くと一気に大きくなった。
息苦しさに、吐き気を催して吐き出そうと
頭を反らせようとしたが、大きな手が頭を掴み
「噛むんじゃないぞ」
低く言われ、強い力で一物を喉の奥深くに
突き当てられ、犯された。
590 :
B・D:2005/08/03(水) 10:55:27 ID:BMqbskKY
「んグゥゥゥッッッ…グゥッ…グッ…ぅグゥッ…」
(あぁ…犯されてるッ口の中が犯されてる…)
喉奥で扱かれ、苦しさで泣きながら
心の中で口の中を蹂躙されてる自分に
酔い始めていた……
「良いぞ、ロック。全て飲み込むんだ。」
一物が一気に引き出される様に
亀頭が唇の辺りまで、移動してきて…
低い呻き声に呼応するかのように
跳ね上がり、口の中が液汁でいっぱいになった。
押さえ付けてた手が、頬を一撫でしていく。
(飲まなきゃ……)
苦い液汁をゴクリと飲み下した…
後は抵抗も何も無かった…口の中に残る
液汁を全て飲み、口から一物を出し
大きくて残酷な肉棒を舐め回し
自分の唾液でテラテラと光らせた。
―――デケェ…反則だぜ…あんなの…」
後ろから、レヴィの声が聞こえる…
手を添えて、唇で亀頭を扱きあげ
舌先で、カリや鈴口を舐め回す
「上手いぞ、ロック…そのまま膝を立ててみろ。」
「んふッ…んッんッ…ンプッ…ぅんッ…ンッぅ…」
奉仕しながら、膝を立てる…不安定な上半身を
バラライカに添えてる手で、何とか安定させる
591 :
B・D:2005/08/03(水) 11:17:28 ID:BMqbskKY
「二丁拳銃、お前はどうする?このまま黙って
見てるか?それともロックを助けるのか?」
「?……助ける?……何…言って……」
「解らんのか?命乞いが上手に出来るように
手伝うのか?と、聞いてるんだがな。」
「3人でやろうッてのかよ?……
まさか、そこまでじゃあないよなァ?」
「そこまでだよ、二丁拳銃。
そうだろう?ロックが生きて私に
奉仕する間は、お前を生かしておく…
その約束の為に、こうして頑張ってるんだろう?」
「……オーライ…、ロックはアンタに奉仕する。
オレはロックがノれるようにする
それでイイのかよ?」
「そうだ、私達二人を繋ぐ唯一の者だ。」
「分かった、じゃあその物騒なモンを
退けて、どうにかしてくれよ。」
「良いだろう、だが、お前もだ二丁拳銃。」
「ソコにあるぜ……外に…居るんだろ?」
「……ロック、もう十分だ。」
ペタリと体を起こし、座り込んだ…
592 :
B・D:2005/08/03(水) 11:41:34 ID:BMqbskKY
今から三人でやるんだ…普通じゃない…でも…
これで、死なないなら…良い…
バラライカがレヴィの銃を持って
ドアの外に声を掛けると、顔に傷のある
゙軍曹″と呼ばれる長身の女性が入ってきた。
「預かっててくれ。」
「はい、大尉―――十分にお気を付けて。」
短いやり取りの後、パタンと部屋から出ていった。
…今までソコに居たのか?で、バラライカが
出てくるまで外で待ってるのか?……
「服を脱いだらどうだ?」
「ハッ…兄貴は裸になんのかヨ?」
「当然だろう、でなければ意味がなかろう。」
バサバサと目の前で脱いでいく男と
後ろで黙って脱ぎ捨てる男…
狭い部屋の小さなベットの上で協定が結ばれる
体を繋いで、望まざるをえなかった方法で…
ふぅ…、取り敢えず今日はここまでです。
レビィーーーー
ロックがパラライカにやられた事をあれだけ嫉妬丸出しで怒ってたくせに
あっさりと3Pかああああああ
見損なったぞこのくずがあああああ
・・・はっ!
ま、まさか最初からレビィとパラライカの出来レースだったりするのか!?
二人で共謀してロックを玩具にしようという・・・
あくまで上官に忠実だな、軍曹。
それでいい。
596 :
B・D:2005/08/04(木) 09:26:07 ID:TuNvMmfu
「バラライカさん、どうしてここに?」
疑問に思ってた事を聞いてみた。
「忘れ物をしただろう?余り大きい物でもないし
と、思って届けに行ったら帰ったと聞いて
無理をしたかと気になって様子を見ようと
下宿先を聞けば、小僧と一緒だと言われてな
こっちに来たら、この騒ぎだ…
納得して貰えたかな?ロック。」
「そうですか…忘れ物の事はラグーン商会に
帰ってから気がついて……」
「小さかったし、気が動転してたしな…
私も、君が帰ってから気がついたからな。」
「…じゃあ、僕が忘れ物をしなかったら
ここで、こんな事にはなってなかったんでしょうか?」
「そうだろうな…でなければ小僧の死体が
そこらに転がってただろうな。」
「幸運だと…言うべきでしょうか?」
「言わざるを得んだろう…生かしておくのならな」
「分かりました…今日の事は必然なのですね。」
「そうだな……必然……だな。」
不思議だった…何もかもが…
先刻までの事も、今から行なわれる事も…
何かがストンと落ちてきて、填まって落ち着いた…
そんな風に納得してしまった…
597 :
B・D:2005/08/04(木) 10:30:10 ID:TuNvMmfu
「ベイビー、お楽しみの時間だ」
始まりの合図の声が掛けられた…
腰から背中へと舐め上げられゾクゾクして
顔を上げると、両手で両頬を挟まれ口付けられる。
…考えるのはヤメだ、そんな不毛な事をしても
仕方がない……両手でシーツを掴み
二人に身をまかせる……
「ロック、NOは無しだ、全て受け入れ
喜びに啼いて応えろ、良いな。」
「はい……」
「私と小僧、二人がかりだ最後まで持ち堪えてみせろ。」
深く貪られ、返事はできなかった…
前から後ろから、首筋を舐め吸われ甘咬みされる
四本の手が体のそこかしこをまさぐり
撫で回し敏感に反応した処は、容赦なく責められる。
自分が今、どんな格好なのか分からない…
指という指が、舐めしゃぶられ嬌声を上げる
陽が落ち、薄暗い部屋の中で絡み合う
一物が目の前に来れば、手で掴み舐めしゃぶった
体は唾液と汗でベトベトになった…
朦朧とする頭には、二人の小声のやり取りは
なんの意味をなさない、音でしかなかった。
座ってるバラライカの一物を口に含み
手でそくされ、四つんばいになると
尻穴をレヴィに責められ始めた…
598 :
B・D:2005/08/04(木) 11:08:52 ID:TuNvMmfu
丹念に舐められ、舌を突っ込まれて解される
「ンッ…ヴッ…ん…尻のッ穴ッッ…イッい…」
尻の穴を責められ、熱く溶けそうで
腰を揺らして、喜んだ……奪われるのじゃなく
今度は入れてほしくて、堪らなかった
゙キュ″と尻たぶを掴まれ、尻穴が開かれる
口の中の一物が、さらに大きさを増して
一言も発せられない程、パンパンになってく
何とか、舌を動かして舐めると筋が浮いてくる
(あぁ…まるで麻薬だ…注ぎ込まれる度
麻痺して、溺れて沈んでくみたいだ…)
尻穴にレヴィの熱いモノがあてがわれる
〈ミチミチミチッ〉頭の中に音が響いてく
「ン゙ン゙ッッ…ン゙ッ…ンアッ…あつッッ…ぅ…」
尻穴深くに突き刺さり、ゆっくり掻き回される
(スゴい…こんなに膨らんで今にも出そうだ…)
〈ヂュ…ヂュゥッ…〉力一杯吸い上げたとたん
口から零れ落ちそうな程の量に慌てて
喉を鳴らして、飲み下した…
「ムッ…ンッ…上手いもんだ、もうコツを掴んだか?」
「ンッ…ンクッ…んま…ッッ…ハッ…アンッ…」
「だが、口での奉仕は十分だ…体を起こせ」
後ろから腹と肩に手を回されグイッと
起こされ、その拍子に膝を足で開かされる
599 :
B・D:2005/08/04(木) 11:46:22 ID:TuNvMmfu
尻に突き刺さった一物が、さらに深く抉って
ビシャビシャになったイヤラシイ穴を眼前に晒す
「あぅッッ…深ッッ…うッ動かさないッ…でェッッ」
「スゲェッ…吸い付いて、締め上げてくるぜッッ」
「深くて辛いなら、浮かせてやろう」
両足首がバラライカに掴まれ、持ち上げられる
体が近づいてきて、バラライカ自身を
充てがわれた…後ろにレヴィを入れたまま
〈ズブズブ〉と前の穴に突き進んでくる
「ハアァァァァァッッッッッんッッ…ァアンッアンッアンッ
腹がッッ…いッパイッ…なッッるゥッ…ナカッ…
中でッッ…擦れッッ…こ…擦れてルッ…ぅッッ…」
「動くぞ…二丁拳銃お前も楽しむといい。」
「オレは楽しんでるよ…堪まんねェな…」
「そうか、なら問題はないな。」
前も後ろも入れられ、突き上げられ掻き回される
その度に、薄い粘膜一枚隔てただけの中
擦り合わされ、強い快感が与えられる
「スゲェッッスゲェよ…吸い付いて離れねェッ」
「こっちもだ、どこもかしこも吸い付いて
締め上げてくる、私もこんなのは初めてだ」
「アあんッ…狂ッウッ…ァァッッ…ハッ…狂ッちまッッ…
たッ…助けッッ…アァァァッッッ…た…ア…ッッ…」
叫び、啜り泣き、哀願した…
「狂えばいい……いや、狂わせてやろう。」
「いいのか…?いいんだな、兄貴」
600 :
B・D:2005/08/04(木) 12:43:40 ID:TuNvMmfu
持ち上げられていた足を腰に巻き付かせる様に
動かされ、より深くくわえ込んだ
不安定になった体を支えようとしがみ付こうと
手を伸ばしたが、片手ずつ前後に回された
体が捻られ、違う処が刺激され声が跳ね上がる
尻と乳房が前後から掴まれる
「ヤッ…はぁッッ!…」
「スゲェッッ!掴んだだけで締め付けて
千切れそうだぜッッ…えぇッッ…オイッッ」
「まったくだッッ…だが、まだだ…ッッ」
二人の違う体温の手が乳房を揉み、撫で、掴む
頭を振って、大声で叫び許しを請う…
「やアッ…ダメェッダメーッッもゥッ許ッッしっ…」
「NOは無しだと言ったろう…仕方ないな」
二人の手が乳房から乳首にと移っていく
「ヤアッあーッッ狂ッ狂うッッ…壊れッルッ…ッッ」
「壊れねェだろ?こんな、銜え込んどいてヨォッ」
「何が壊れると言うんだ?ロック」
「ヤッヤッ…心がッッ…俺がッッ…壊れっちまッッ…」
「イイぜ…壊れちまえよ、ベイビー」
「あぁ、壊れてかまわんぞ…」
〈ズンッッ〉と深く大きく一突きされて
頭の中がスパークして、タガが外れた…
601 :
B・D:2005/08/04(木) 13:43:06 ID:TuNvMmfu
「ァあんッッキッ…キモチッッいッッ…ァはぁッッ…
もッ…トォッ…ふたッ…でッ…メチャッ…くッ…ャ…テッ…」
「よろしい、メチャクチャにしてやろう。
手加減は無しだ。」
「OKだゼ、ベイビー」
乱暴に胸を責められ、前も後ろも激しく
突き上げられ、引き抜かれてく
「ヒギィッッ…ヒィッ…突きッッ…刺さるゥッ…
ハアッ…ハアッ…モッ…とォッ…突き刺してェッ
…え…抉ってェッ…ヒイッ…イイッ…」
「たまんねェッ…もってかれそうだッッ」
「私もだッ…耐えるのに一苦労だ…」
凌辱される喜びに酔い痴れ、体の中を
あの熱い液汁で一杯になったら、どうなるのか
イヤラシク腰を揺さぶり、せがんだ
「中ッ…中にッッ…ぶちまけッッてッ…たのッ…ムッ…」
「YES!ックッ……ベイビーッッ…」
「ムッ…ンンッ……」
〈ドクドク〉と前も後ろも熱い液汁をぶちまけられた。
「アァ〜ッッ焼けるゥッ…体ン中ッッ熱いッ…ッッ…」
〈ズルリ〉と体から抜かれそうになる
「ヤッ…零れッ…ルッ…あ…は…モッ…トォ…」
「OK、OKベイビー、オレもまだ、たんねェしヨ…」
「私もだ、お前が力尽きるまでしてやろう。」
「アッ…ハァ…してッッ…して下さいッッ…アァァッ…」
602 :
B・D:2005/08/04(木) 14:15:09 ID:TuNvMmfu
―――後はよく覚えてなかった……
ただメチャクチャにされて、顔と言わず
体中ドロドロになる程、精液をかけられ
穴っていう穴を、蹂躙され喜んで応えた。
獣のように乱れ狂って…失神した…
「気が付いたか?じき、下宿に着く
もう少し、楽にしてると良い。」
「え?―――……はい……」
ゆっくり見回すと、車の後部座席に
抱き上げられるように、膝の上に座らされ
頭を広くて厚い胸に、もたれさせていた。
二人共きちんと服を着て、汗の匂いすらしなかった
……あの後……どうしたんだろう……
車が静かに止まり…エンジンが止まった。
「大丈夫か?」
「え…あ…はい。……イエ、分かりません。」
降りようと体を動かした瞬間だった
「ヒギィッッ…痛ッッ……ナッ…なんでッッ」
「やはりな……おとなしく掴まってろ。」
ドアが開けられ、抱き抱えられたまま
車から部屋に向かっていく。
前を歩いてる彼女に自分のあられもない
声を散々、聞かれている事に赤面した。
「たしか、こちらだとお伺いしたのですが」
「はい…あの…胸ポケットに鍵が…」
〈スイ〉と手が動いて、鍵が開けられる。
603 :
B・D:2005/08/04(木) 14:42:12 ID:TuNvMmfu
扉を潜るときに、すれ違いざまに
「…余りご無理をなさらないように…
今日の事は他言無用と、言われましたから…」
「はい……ありがとうございます…」
彼女も複雑だろうに…俺に気遣って…
自室の中、バラライカと二人きりになった…
軽く口付けられ、何度もキスをせがんだ。
「きつかったろう…体の方はどうだ?」
「あ…はい、体中ギシギシ言ってますけど…
たぶん…明日にはなんとか……」
「そうか……思ったよりタフだな。」
「そうですか?バラライカさんの方がタフですよ。」
クスクスと笑われ、ベットに下ろされた
大きな手が躊躇う事なく動いて
あっと言う間に剥かれて、シーツに包回れた
横に座られ、髪を整えられまた口付けられ
深く貪りあった…優しく頭を撫でられ
「今日はもう寝ろ…疲れただろう?
じゃあな…ロック、おやすみ。」
「はい…おやすみなさい…」
短い返事をベットの中からして、思い返す…
ヒドイ一日だった…悪い夢なら覚めてくれと…
祈りながら、目蓋を閉じて暗く深い夢の中に落ちた…
604 :
B・D:2005/08/04(木) 14:58:42 ID:TuNvMmfu
〈カチッ〉〈シュボッッ〉
〈バチンッッ〉〈シュボッッ〉
「フゥッ…――、今日はご苦労だったな。」
「兄貴も大概、悪党だな…」
「お互い様だろう、ま、楽しめたが
あの狭いのは頂けないな。」
「じゃ、今度は兄貴のトコで決まりだな?」
「考えておこう、―――軍曹、帰るぞ。」
「じゃあな、バラ兄」
〈バムッ…ブロロロ……〉
「大尉、宜しかったのですか?あれで…」
「ん?あぁ、面白い女だよアレは…
クックックッ………実に面白い……」
END
つ…疲れた…
お付き合い下さいまして、ありがとうございました。
なんか、もう…ヒドイな…色々…
バラ兄よりなのにスマン……
前設定、ご馳走様でした。
ではっ…ジョワッ!
GJ!
いつになってもいいから続き書いてくれ!!
お疲れさま!
大尉はやはり大尉だ〜
兄貴ってば、もう。
GJ!イイよイイよ〜
GJ!
610 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 11:56:57 ID:ufhulQOV
GJage
611 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:53:42 ID:SieseTnL
ネ申マダー(゚Α゚)?
612 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 10:31:05 ID:h5520II0
age
保守ついでに
銀次と雪緒タソの性転換verを妄想して萌えた。
>613
銀次の女版ってあの・・・翡翠・・打ち切り・・・なんだっけ思い出せない
2巻で喧嘩の後サツに連行されたあと、「帰って寝たい」とか言ってたが結局寝たのかね、彼らは?
寝たと思ってたら、3巻で「汚い部屋だなー」発言に混乱
あーロックの部屋に行って寝たのか?
>>614 川島芳子?>打ち切り
あれはセリフから察するに仁義も何もなさそうだったが…
キュア白が、4村雨の役を寝取ったそうな。
>>618 誤爆?
でも、ダーティペア・百合の声苦手だったから、
寝取ろうがなんだろうがどうでもいい。
620 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:30:47 ID:nmtjHq9A
保守
エダさーん、すきじゃー
イスラムな方々にとっ捕まって尋問される女ロック。
と思いついたはいいが教義的にそういう尋問するのかな?
622 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 08:42:48 ID:areWp5rL
>621
そしたらタケナカも女だぞ!
いいのか!?見たいのか!?
女タケナカ・・・細木○子か・・・・それとも奈良の・・・・
サヨであの年代でやや太ましい系のオバンというと、退いた過去・・・。
625 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 23:41:59 ID:3pYoxmyB
アルファベット途中から恋愛ベクトルいい加減になってなかった?
A→B:○
B→C:○
C→D:○
D→E:△(単なるスケベ心か)
E→F:?(そんな描写あった?)
F→G:?(そんな描写あった?)
G→H:○
H→I:×(最初からないw、イボリーったらイボリー♪)
626 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 23:43:18 ID:3pYoxmyB
めっさゴバク、エロすんまへん
ああ、マンハッタンね
ブラクラに当てはめると
A→B:○ (殺意)
B→C:○ (殺意)
C→D:○ (殺意)
とかか?
レヴィとのび太ってどっちが強いでつか?
二人ともハンドガンを得意にしてますがー。
あと、殺人双子が、今までに味わったことのないクオリティの性的責めを受け、
精神がぶっ壊れるSSが読みたいです。
私に書ければいいんですが、無理です。
>629
平山夢明か、友成純一読めば?
631 :
えす・あい:2005/09/09(金) 09:07:16 ID:vLNCg0gA
初めましてー
双子のロリスナッフビデオのSS書いたんですけど、投下してもよろしいでしょうか?
632 :
えす・あい:2005/09/09(金) 09:18:58 ID:vLNCg0gA
いいや 怒られたら怒られたときだ
出かける前に投下しちゃいますー
633 :
えす・あい:2005/09/09(金) 09:21:33 ID:vLNCg0gA
二人でいられるなら、きっと我慢できる
そう思っていたのが、いつの間にか、二人でいるためなら何でもするに
そして……
わたしと同じくらい細い首に指を回して、ゆっくりと力を込めていく
「……が……あひゅぅっ!……」
大きく目を見開いて わざと気道と血管を押さえてないからきっと苦しいのね
「兄様、どう? そっちは」
振り向くと、大きく開かせた足の間で手を動かしている兄様がにっこりと微笑み返してくれた
「うん、姉様が首を絞めるたびに、きゅうって締め付けてくるよ 指が痛いくらいだ」
ぬちゅり
「……あ……がはっ……あ……ゆるひ……」
くすくす
だらんって投げ出した腕 肩の関節を外してるから本当にお人形さんみたい
「……ど…して?……」
あんなにやさしくしてくれたのに
わたしは唇を読めるから、彼女がそう言ってるのが分かった
「優しくなんてしてないわ ただそうしろって言われた通りにしてただけよ」
教えてあげたら、彼女の瞳が大きく見開かれた
周りにいる大人の人たちが笑うの 何だかいやな気分
「おい、苦しいだけじゃ可哀想だろ さっさとぶち込んでやりな」
……『命令』されると逆らえない
634 :
えす・あい:2005/09/09(金) 09:22:14 ID:vLNCg0gA
兄様が立ち上がって、わたしの前に回る
おちんちんは小さいまま
「姉様、舐めて」
ええ
舌をいっぱいに伸ばして
ぴちゃり れろ
ふにゃってやわらかい感触
ひぃって息を飲むのが聞こえた 何?
ちらりと下を見ると、彼女が信じられないって言う顔をして
……いやな気分
だから、人差し指を首の骨の隙間に捻じ込んだ ぐきりって
「……あぎぃっ!……いだあぁっ!……」
うるさいけど、さっきみたいに見られるよりずっとまし
ぴちゃ ぴちゃ あむ
少しだけ大きくなった兄様のを口の中に咥えて舌を巻きつかせてしゃぶる
ぢゅる ぢゅぶ ぐちゅ
「うあっ……姉様……」
片手を彼女の首から離して、兄様の太もも――わたしと同じ ちがうのはおちんちんとおっぱいだけ――ぴくんと震える 指を滑らせて、おちんちんの根元に
「……あ!」
つぷ
とても熱くてきつい 指先でノックするみたいにしながら、少しずつ
つぶ ぬぷ
「……あっ!……あ!……」
びくんっ
おちんちんが口の中で震えた
あふれたよだれが顎を伝って彼女の顔にも
635 :
えす・あい:2005/09/09(金) 09:22:55 ID:vLNCg0gA
ぢゅぶっ くちゅ れろ
「……ね……さまっ!……」
兄様の手がぎゅうってわたしの髪を憑掴んで、喉の奥にまで
苦しいけど頭がぼうっとなってどきどきして
ぬぶり
お尻の穴に、中指が半分くらい入ってる おちんちんを裏側から擦るみたいに――
「……ああぁっ!」
びゅるっ びゅくびくっ
「んんっ……ん!……」
喉に叩きつけられる熱い ごくり ごくっ
広がる兄様の味……わたしのお腹の中で……
「はぁはぁ……姉様……もう」
本当はずっとこうしていたい けど……『命令』だから
それにわたしも、あそこが熱いの
わたしは彼女の顔の上に跨った
「むぶっ!?」
「んっ……ねえ、舐めてくれる? 噛んじゃだめよ」
もし噛んだら
乳首を抓り上げた ぷつりと赤い雫が浮かぶ
「ひいぃっ! か、噛まないっ! だからやめてぇっ!」
ぎこちない舌が
……ぴちゃ
「あっ」
ぴちゃ ぴちゃ
ぞくりと背筋が震えた
636 :
えす・あい:2005/09/09(金) 09:23:26 ID:vLNCg0gA
そして、目の前で兄様が彼女の太ももを抱え上げた
ちゅ 唇が重なる
兄様はわたしにキスをしながら彼女を犯す
わたしはあそこを彼女に舐めさせながら兄様とキスをする
……ず……ずぶぶ
「……ぁっ……ああぁぁぁっ!……」
反り返る彼女を無視してわたしたちはお互いを貪る
ずぶずじゅっ ぬぶっ
「……ひぎぃっ……い!……あがあぁっ!……」
兄様が腰を振る 彼女が泣き叫ぶ それがわたしのあそこを
ヒュッ――トン
マットレスに、細身のナイフが突き立った
……ああ、そうか
「はぁっ 姉様っ どちらがする?」
「あっ そうね……ふたりでしましょうっ」
一本のナイフの上でわたしと兄様の指が絡み合う
「……あっ!……あぐぅっ!……ああっ!……」
何も知らない彼女
薄い胸が震えてる その奥に心臓
たまには、痛くないようにしてあげようか
……兄様はきっとわたしより優しい
兄様のおちんちんを盗った彼女なんて本当はどうなってもよかったけど、でも兄様がそうしたいっていうならきっとわたしもそうしたいんだと思う
だって、二人はいっしょだから
「あああっ……ああ!……」
振り上げたナイフが 滑り込むように肋骨の隙間に――
637 :
えす・あい:2005/09/09(金) 09:24:05 ID:vLNCg0gA
「……ぁ」
ぴくんと、一度だけ震えて
「……くっ」
兄様が呻いた 彼女の白いお腹の奥できっと今射精してるんだ
……ちょろ……しょおおぉぉぉぉ……
くすっ
「おしっこ、かけられちゃったわね」
「仕方ないよ」
一緒にシャワーに入りましょうね
立ち上がる
少し足がふらついたけど、兄様が支えてくれた
彼女は薄く目を開けたまま、夢を見てるみたいに見えた
その胸に刺さったナイフ 傷口からようやく一筋の赤い血が流れ出した
そういえば、わたしは彼女の名前も知らなかった
……明日にはまた違う子が来る いちいち覚えてなんていられない
「おい、片付けろ 傷はつけるなよ 売り物だからな――手際がよくなったな」
「どうでもいいわ それより、シャワーが浴びたいの」
男の人はちょっと不思議そうな目でわたしたちを見てたけど、すぐに、行けって手を振った
「行きましょう、兄様」
「うん、姉様」
……繋いだ手が離れないように、わたしたちは踊り続ける
Fin
638 :
えす・あい:2005/09/09(金) 09:27:36 ID:vLNCg0gA
では、お目汚し失礼しましたー
(・∀・)イイヨイイヨー
また双子モノ書いてくだされば幸せです。
今月号はロックがレヴィから引き抜くところが使えました。
あれはきわめてエロい。
さすがだと思った。
ここは、暗いわね、兄様。
暗くて空気が重くて。
でも、暗い方が好き。
明るくなると、おじさんたちがやって来るから。いろいろな機械をたくさん持って、道具も持って。
私たちにいろいろさせて、うるさくて嫌い。
兄様。
私たち、いつからここにいるのかしら。ずうっとだったかしら。
なんだか、頭がぼんやりするの。いっぱい叩かれたせいかしら。
ずうっと暗いままの方がいいのに、扉が開く。
おじさんたちがやってきた。
真昼みたいに明るくなって、…今はお昼だったかしらそれとも夜…?
「お相手を連れて来てやったぜ」
にやにやと下卑た笑いを品のない顔に貼り付けて、ひとりが言う。
このおじさんたちの顔は、ひどく歪んで、ひどく醜いと思うのだけれど、ねえ兄様。なぜかしら。
お仲間・って呼ばれた子が私たちの前に放り出される。
私たちと歳は変わらないくらい。涙と鼻水で顔がぐしゃぐしゃになっているけど、白い肌と金髪がきれいな女の子。
その白い肌は一糸もまとわずに晒されて、黒いロープだけが絡み付いている。
かわいらしいふくらみのおっぱいがたわめられて歪んで、つるんとした股間の割れ目にも、ロープが食い込んでいて。
そこから、白い液がほっそりとした太腿をどろどろに伝ってる。おじさんたちに、いっぱい、入れられたのね。
体中がくがく震えて、もう声も出ないみたい。眼の焦点が合っていないのは、壊れかけているからかしら。
「やんな。いつもどおりだ」
わかったわ。兄様、上と下、どちらにする?上?じゃあ、今日は私が下ね。
震えて声も出せない女の子を床の上に寝かせて、兄様がやさしくキスをする。
私は、その子の足を開かせてその間に入って。ロープが邪魔だからすこし引っ張ると、すこし赤く腫れたみたいな
ちいさな肉弁が全部、見えた。ふつうの状態で見たら、きっともっとかわいくて美味しそうだと思うのに、
おじさんたちの精液があっちこっちに粘り着いて、ちょっとイヤな感じ。
でも、いつもどおりにやらないと私たちが酷くぶたれるから、しかたないわね。
兄様が彼女にキスをして、おっぱいを揉んであげている。
私はそれを見ながら、彼女のふっくらした割れ目を指でやさしく広げて、もっと剥き出しになった肉弁をつまんで。
「…っひ、…っく、…ひ…」
大丈夫、ちゃあんと気持ちよくしてあげる。私たち、上手よ。いっぱい、してきたから。
赤い肉厚の花びらみたいなやわらかなそれは、指で包んで揉むと、くにゃくにゃと頼りなく形を変える。
「ひ、ぐ、うぅぅぅっ、うー…」
きゅっと付け根に指を入れるみたいにして、包皮にくるまれたちっちゃな粒を剥き出して。
かわいい。ピンクでちょっと尖って、震えてるクリトリス。
おじさんたちは、酷くいじったのでしょう…?痛くしか、してくれなかったでしょう。かわいそうに。
あちこちに白くこびりついて固まりかけた精液を、舌で拭ってあげる。
ゆっくり、ていねいに。いっぱいに広げて、周りのおじさんたちによく見えるように。
兄様は、彼女のおっぱいを吸ってあげている。おっぱいは兄様の手で覆ってしまえるくらいのふくらみで、
薄いピンク色の乳首はとても小さくて。
「こいつを、使え」
おじさんが投げてよこしたのは、黒いゴム製の、おちんちんが両端についてるみたいな道具。
昨日挿れられたおじさんのよりすこし太いけど、だいじょうぶ。
彼女のソコはまだ精液がたっぷりつまって、ぐちゃぐちゃだし、私のだってもう、たっぷり濡れているから。
お尻を高く上げて、おじさんたちによく見えるように。ライトがあたって、すこし熱い。
カメラの回る機械音と、なにか口々に言う声が聞こえる。笑っているのよねおじさんたちは。
楽しそうに。
私たちも笑いながら、するの。黒いゴムの道具を自分の膣にあてがって。
ずぷ、って濡れた音がして、ゆっくり、私のおまんこは作り物のおちんちんを呑み込んでいく。
「あン」
先端が奥に届いて、声といっしょにじわん・と液が沁み出した。
そうして、私のおまんこから生えたおちんちんを、彼女のおまんこに分けてあげる。
「ひぎっ、ひ、いやあああっ…ぐ…」
慣れていない彼女は歯を食いしばって泣くから、兄様は上の口におちんちんをくわえさせられない。
兄様、ここを舐めて。
後ろに手をついて体を傾けたから、つながったところがとてもよく見えるでしょう…?
やさしく笑って、兄様の舌が、私のと彼女のと、クリトリスを舐めてくれる。
ああ。
気持ち、いい。
私の、なか、の、おちんちんが、彼女のなかに。
おちんちん、が、…気持ちいい。
ああ。
姉様。
中がとっても狭くて熱くて、姉様。
気持ちいいよ、姉様。とても。
開かれたばかりの女の子の膣に、いっぱい溜まった精液にまみれて、僕のおちんちんが入っている。
痛い?
そのうち、慣れるけど。姉様も最初は痛いだけだと言っていたけど。
慣れるまでは生きていられないのかな、この子。僕たちは生きて、もうセックスに慣れてきたけど。
おじさんたちのおちんちんを、何度もアナルに挿れられて、それも今では気持ちいいよ。
ねえ、姉様。
なんだって、いっぱいすれば慣れて、気持ちよくなるし面白くなるよね。
セックスも。
殺すことも。
これでやれ・っておじさんが渡してくれたバットを、姉様が振り上げて。
彼女の膣が断末魔の収縮をして、僕の体に血が飛んだ。
そうして、今日の「仕事」が終わる。
おじさんたちが出て行って、また闇のなかで姉様とふたりきり。
さっきと違っているのは、濃密な血の匂いがあたりに満ちていること、だけ。
ここは、暗いね、姉様。
暗くて空気が重くて。
でも、暗い方がいいよね。
(・∀・)イイヨイイヨー
激しく乙です! 楽しませてもらいますた!
GJ!
雪緒と銀さんの最後の夜とかないかねぇ。
やっぱ双子はエロいな。
日本刀をロックに引き抜かれる時、痛すぎて思わず感じてしまったMなレヴィたん希望。
ロック「しゃべるな、少し痛むぞ、我慢しろ。
レヴィ「あッ ああ゛オああッ あ!
エロ過ぎです。
保
ほしゅ
のび太vsレヴィが見てみたい。
653 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:15:55 ID:mNk1Qc3f
>652
ここがエロ板としっての狼藉か!
って本気でのびのびチムコでレヴィをこます対決か?
マジレスすると、銀河一の殺し屋をタイマンで倒してるのび太は相当なもんだぞ。
655 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 13:06:40 ID:NsRXaPAt
のび太って‥‥あののび太でいいの(・・?)
○○衛門・のび太の〜〜‥‥の?
むしろ、他にのび太がいるのかとw
射撃はのび太の特技の一つだからねぇ
658 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 14:58:54 ID:r95Tfj8E
>657
5mからの超遠距離射精が可能。
2cmの的にあてまつ
それって凄いの?
>>659 いやぁ、飛距離5mはすごい方だと思うけど。
>659はたぶん、銀玉デッポウのことだと思ってるンだろう
でも5mも離れりゃコイン大のものにはまずあたらん
エアガンみたいに適度にまっすぐ飛んで反動も微々たるものなら練習すればできそうだがね
のび太は、射撃とあや取りと睡眠力の三つに関してはワールドクラスだよ。
・未来のFPSゲームの世界最高記録保持者
・生まれて初めて持った実銃で、二人の無法者と対決して勝利
・夜、道路を走りながら、建物の上にいる無法者たちをハンドガンで撃ち、全員に命中させる
・映画では、プロの殺し屋と早撃ち決闘をして勝利
…など。
ちなみに銃は両手に一丁ずつ持つことが多い。
663 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 13:43:14 ID:tFDZE6gM
まぁスレ違いだかな
どうせネタ無いんだし、いいじゃない。
あふぁ
>>662 >・夜、道路を走りながら、建物の上にいる無法者たちをハンドガンで撃ち、全員に命中させる
ちょwwwwこれマジ? ゴルゴよかすげぇんじゃ?
レヴィは射的じゃのび太に勝てないな。
射撃の基礎として、移動中は当てにくい、5メートル離れたら当たらない、二丁拳銃は無理(無意味)、というのがあるからのび太やレビたんは凄いんだよな
敵を薙ぎ倒すレビたんの躍動するチチシリを、弾幕と流れ弾に怯えながらでも観察したい今日この頃
668 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 12:27:32 ID:xU4zEk65
>667
おまい気が合うな
二挺拳銃の怠け者・レヴィ太くん
それ以外のキャストは当てはめようがなかった。
ベニー「だから――この話はここでおしまいなんだ」
ロクえも〜ん、尻の穴を増やされたくなけりゃ
何か道具(エモノ)を出してよ!
日曜の朝に人知れず投下………。
読んでいただければ幸いです。
「んぁ…。」
カーテンの隙間から日の光が差し込み、女の顔を照らしている。
世間一般的には『爽やかな朝の光』という奴だろうが、彼女にとって
そんなものはクソッタレ同然、ドブに投げ捨てる価値すらない。
「ちっ…飲み過ぎたか…。」
彼女は二日酔い気味の頭を一振りすると、力無い足取りでバスルームへ向かった。
軽くシャワーを浴びていると、部屋のドアを叩いている音が聞こえてくる。
眠気と頭痛をシャワーで誤魔化している最中に、急かされるのは殺意すら覚える。
「あ〜…ったく…シャワーぐらいゆっくり………げっ!」
自分の股ぐらから出血しているのが視界に飛び込んでくる。
大きく溜息を付いた後に、彼女はシャワーの蛇口を閉めた。
「嫌な日になりそうだ…。」
「おい!レヴィ起きろ!」
部屋の前で、扉を叩き続ける男がいた。
小綺麗なワイシャツとネクタイに、ビジネス用のスラックス。
歳でいえば、二十台の半分を超えた処だろうか。
顔つきや服装から見ても、酷く場違いな雰囲気を醸し出していた。
男は無造作にドアノブを回してみると、扉は音を立てて開いた。
「…鍵ぐらい掛けろよ…お〜い入るぞ。」
彼が部屋に入るのと、彼女がバスルームから出てくるのは同時だった。
びしょ濡れの全裸の女が、自分の目の前に現れる。
女は普段から薄着とはいえ、こんなにハッキリと全裸を見たことは無い。
「うわぁ!?…ご…ゴメン!レヴィ!」
男は慌てて部屋から出ていく。
「アイツ何慌ててんだ?…別に減るモンじゃねーのに。」
レヴィと呼ばれた女は、呆気にとられた顔で乱暴に閉められた扉を見ていた。
支度を終えたレヴィが部屋から出てきた。
タンクトップと尻が見えそうな位に切り詰められた短パンジーンズ。
『襲ってください』と言っているような服装に、一瞬目を奪われる。
その外見とは裏腹、両脇に【ソード・カトラス】と呼ばれる銃を従えているその姿は、
幾つもの死線を潜り抜けている者だけが持つ独特の雰囲気に包まれていた。
「で?ロック、仕事でも入ったのか?」
先程慌てて出ていった男が、扉の隣で立っていた。
まだ先程のことを引きずっているのだろうか、赤い顔をしている。
「Hei!聞いているのか?ロック…あたしは仕事があ・る・の・かと聞いてるんだよ。
あたしの裸でコキてぇんだったら、今晩のベットの上ででも勝手にしやがれってんだ。」
渇…とは言い難い台詞だが、アッチの世界へ行きかけていたロックを引き戻すには十分だった。
ロックは、慌てて妄想を払拭するとレヴィと並んで歩き始める。
「ダッチが仕事を受けたんだよ…内容は【密輸】…ラグーン商会の本業ってところかな。」
いつもと変わらない内容に少々溜息が出る。
どうせなら、米軍駐屯地でビッチ共の血袋をぶちまける位に、スカっとする仕事がしたい。
レヴィは不機嫌そうに頭を掻くと、ロックの耳元で単調に呟いた。
「で、あたしの裸を見て勃起ったのか?」
「え!?あっ…いやっ…その…。」
ロックをからかうことで、少しは気分が晴れた。
性悪な小娘染みた笑いを浮かべつつ、レヴィは先にミーティングルームへと入っていく。
ロックも少々赤面を浮かべつつ、レヴィの後に続いた。
部屋の中に入ると、大柄な黒人がソファーにふんぞり返っていた。
不良軍人…その言葉がよく似合う風体をしている。
「ようダッチ!金になる仕事だろうな?」
ダッチと呼ばれた黒人は、神妙な表情をして考え込んでいた。
その表情から、受けた仕事が途轍もなくヤバイ物を運ぶ事だと察する。
「金には十分になる…けど。」
声は部屋の更に奥から聞こえてきた。
人数分の飲み物を持って現れたのは、ブロンドの白人だった。
「ベニー、ヤバイ仕事なのか?俺は【運び屋】としか聞いてないけど。」
ベニーと呼ばれた白人が溜息を付く。
「ヤバイって事ならまだマシさ…下手すりゃアジア周辺が大変なことになる。」
そんな大袈裟な…ロックは軽く苦笑を浮かべていた。
この町が吹っ飛ぶ程度なら現実味がある。
しかし、事が『アジア周辺』だと一転してそれは空想に感じ取れた。
「【NBCR】…か?」
レヴィの言い放った言葉が、一瞬にして場の空気を凍り付かせる。
『Nuclear(核)biological(生物)chemical(科学)radiological(放射能)』
事の重大性に気が付いたロックは、思わず後退りをしてしまう。
ロックじゃなくても腰が引けるだろう。
「大量……破壊…兵器……。」
ロックは絞り出すように発した言葉の後に、気が遠くなるような気がした。
「ちっ…ナンバーテンって奴か…Heiダッチ!あたしゃ下りるぜ。
10万$や20万$程度のはした金なんだろ?割にあわねぇ。」
レヴィは吐き捨てるように言い放つと、部屋を出ていこうとする。
「前金で50万$、ブツを届けてから更に150万$…。
クソッタレな正義主義者の合衆国様からの依頼だ。」
ダッチの言い放った金額にレヴィの動きが止まる。
計200万$アウトローが命を賭けるには、十分すぎるほどの金額だ。
「だけど、そんなヤバイ物なら軍を動かしてでも………。」
ロックは言いかけた言葉を引っ込めた。
「ダッチ…ブツの運び先はどこだ……。」
ロックは何かを感じたようにダッチに訪ねる。
「OKINAWAだ、katurenのWhiteBeach沖で米軍の艦船に荷物を渡す予定だ。」
ロックはベニーと目を合わせた。
ロックの表情を察したのだろうか、ベニーが頷く。
「中国とロシアが目を光らせているってわけだ…。
事がNBCRなだけに、日本の内調も動いているだろうね。」
ベニーはダッチに詰め寄った。
その表情から、今回の依頼は受けるべきではないと訴えている。
「なぁダッチ、この話は下りよう…僕らの手には負えな…。」
「乗ったぜ。」
ベニーの声を掻き消すように、レヴィが口を挟んだ。
先程とは違い、凄く乗り気な表情をしている。
ロックとベニーは、血の気が引く様な感覚に襲われた。
この依頼を受けること自体が、狂気であると言えるからだ。
「レヴィ!この依頼はマズイ!バラライカさんや張さんの処に任せるべきだ!」
ロックは慌ててレヴィを説得にかかる。
ベニーもロックに相槌を打った。
「オマエ等…自分で言った言葉も覚えていない馬鹿なのか?」
レヴィが呆れ顔でロックとベニーを見上げている。
ロックとベニーは、何のことか解らないとゆう表情をしている。
レヴィは「仕方ねぇ」と呟くと二人の頭を思いっきりぶん殴った。
激痛がベニーとロックを襲う。
「張のダンナんとこの三合会と、バラライカの姉御のホテル・モスクワ。
互いに繋がっているとこは……何処と何処よ?」
レヴィの一言に、二人は如何に馬鹿なことを言ったか気が付いた。
その様子を見つつ、ダッチは腰を上げると厳重に封印されているケースを取り出す。
三人は、ひと目にそれが【例の荷物】であると感じ取った。
「前金はもう受けとっちまっている。
張やバラライカに気取られず、目的地に運べるのは俺達以外にゃいねぇ。」
ダッチの言葉に三人は覚悟を決めざるを得なかった。
正確に言えば、覚悟を決めたのはロックとベニーの二人だけだ。
報酬の大きさから、レヴィは覚悟とゆうより『やる気』を出している。
話し合いの結果、出発は明日の夜と決まった。
「ロック!ちょっと付き合いな。」
ロックは、半ば拉致同然にレヴィの部屋に連れ込まれた。
女性の部屋とは思えないほど、壮絶に散らかりまくっている。
部屋の掃除でもさせるつもりか?そう考えた瞬間…。
「んぐ!?」
ロックはレヴィに押し倒された。
ロックを押し倒すのと同時に、レヴィはロックの唇を奪っている。
唇と舌をこじ開け、レヴィの舌がロックに侵入してきた。
時間にして、僅か2〜30秒の出来事がロックには数時間に感じ取れる。
互いの唇が糸を引いて離れた。
「なぁロック、もう一度…聞くぞ。」
ロックはレヴィに馬乗りになられている。
女性にしては重いかもしれないが、それは筋量があるからだろう。
ネコ科の動物のように、しなやか且つ力強いレヴィの肉体に魅了された。
「オマエ…さっきな、あたしの裸を見て勃起ったろ…。」
ロックは、レヴィが何を言っているのか少々理解に苦しんだ。
ただ言えることは、レヴィの薄着の部分がロックを刺激していると言うことだ。
「何というか、今…立っちまってる。」
ロックの答えに、レヴィは微笑を浮かべた。
ズボン越しに、ロックの逸物に触れる。
「固っ………へぇ良い物持ってるじゃん。
ロックの銃…あたしが借りるぜ。」
日本人特有の固さに、レヴィは少々驚きを隠せなかった。
今まで、いろんな男と寝たことは勿論ある。
決して大きいとは言えないサイズだが、鉄のように固くなるとは予想外だった。
「んぁ………すげ……固ぃ。」
ズボンから顔を出したロックの逸物をレヴィは何度も舐め上げる。
口に含み、愛おしそうに愛撫した。
シックスナインの体勢になっているロックの目の前には、ショーツ越しにレヴィーの
蜜壺が踊っている。
触らなくてもその部分が湿っているのが解るほどに、レヴィは濡れていた。
「ひうぁ!?」
急な感覚に襲われる。
レヴィはロックの顔を見ようと、後ろを振り向いた。
体勢が体勢な為に、ロックの顔を見ることは出来ないが、何をやっているかは理解できる。
ロックはレヴィのショーツをずらすと、蜜壺を口や指で愛撫していた。
レヴィから垂れ落ちる愛液に、赤い物が混じっているのにロックは気が付いた。
「レヴィ…おまえアノ日か?」
ロックの一言に、思わず顔が赤くなる。
行為をしている最中、野郎に「アノ日か?」と言われたのは初めての経験だ。
忘れかけていた『羞恥心』という物を思い出した気がする。
「ばっか…ロック…恥ずかしい事を言うんじゃ………あっ!」
レヴィの言葉を遮らすように、ロックはレヴィを攻め立てた。
「てめ…ぇ…このあたしに…敵うと思っていやがるな…。」
自分の発した言葉に対して言葉に対して、ロックが笑うのを感じた。
レヴィの中で、何かがプチンと音を立てて切れた感じがする。
「上等だ……このあたしが本気になったらどうなるかを思い知らせてやるぜ?ロック…。」
シックスナインの体勢から脱出すると、レヴィは再びロックの上に乗った。
「レ…レヴィ?」
ロックの上には、淫靡な笑みを浮かべた一人の淫魔が乗っている。
勿論、イメージに過ぎないが、今のロックにとってレヴィはソレと同等の存在だった。
「あっ…ゴムつけないとマズイよな……。」
苦し紛れに言ってみた台詞だったが、勿論レヴィには通じなかった。
片手でロックの逸物を固定すると、もう片方の手で自分の蜜壺の肉壁を開く。
レヴィは自分の女の部分に、ロックの男の部分を包み込んだ。
「野暮ったいことを……んぁ…言うな…よ…………。
あたしは…アノ日なんだからよ…カギゃできねぇさ……中で濃いの出しても良い…ぜ?。」
そう言うと、レヴィはロックの上で踊り始めた。
ロックはレヴィとの結合部分を中心に、彼女の全てを感じていた。
普段から激しく体を動かす仕事の為か、レヴィの中は考えられないくらいに締まる。
今までの経験がママゴトのように思えるような感覚がロックを襲う。
「ひっぁ…………ロック………あひぃ…ん…気…持ちいい……か?」
気持ちいい所じゃない、気を抜くとすぐに果てさせられる。
拷問に近い…そんな感覚にロックは陥っていた。
レヴィは耐えているロックを見下ろすと、軽く抱き寄せてキスをする。
ロックにとって、妙に安心感がある様なキスだった。
「ばっか………我慢しなくていいんだよ…思いっきり出しちまいな…。」
レヴィの一言が、ロックに止めを刺した。
ロックの放つ熱くて濃い物が、レヴィの奥を打ち抜く。
何度も痙攣し、その度にレヴィの中にロックの精が放たれた。
「ひう!?…あっ………熱っ…………あっやっ………あぐくぅぅぅぅぅん。」
ロックが放つ精が、レヴィの中で広がるのを感じたと同時にレヴィの身体が撥ねた。
大きく痙攣し、ロックにしがみつく。
ロックは達したレヴィを更に強く抱きしめた。
少しだけ余韻に浸って、ロックは自分の息子をレヴィの中から引き抜いた。
抜く瞬間にレヴィの身体が少しだけ痙攣した様な気がする。
ふとレヴィの女の部分を見ると、たった今ロックが放った精が逆流して溢れていた。
アノ日のせいか、少し鮮血が混じりのソレを見ると処女を犯した感覚になる。
「レヴィ…おい…レヴィ………。」
余韻に浸っているのか、レヴィの反応は鈍かった。
流石の女ガンマンも、こうなってしまうと可愛い感じがする。
ロックは先に服を着ようとベットから起きあがった瞬間、いきなり後ろから抱きつかれた。
「おいロック………まさか一発で終わりじゃねぇだろうな?
ヤマトダマシイって奴を見せてくれよ。」
その日、ロックが解放されたときには、辺りはすっかり暗くなっていた。
―――翌朝
ラグーン商会は出航の準備を進めていた。
夜に出発して、翌朝にはせめてブルネイ沖ぐらいまでは行きたい。
余裕を持って準備しているつもりだが、それほど余裕はなかった。
先程からロックの姿が見えない。
「おいレヴィ、ロックはどうした?」
ロックがいないとその分の作業が遅れる。
ダッチはレヴィに聞いたが、軽くニヤけて「さぁね…」と答えるだけだ。
ダッチは呆れ顔で軽く溜息を付くと、自分の作業へ戻った。
「おいレヴィ…あんまりロックをイジメんじゃねぇよ…。
ベニー!ロックに湿布薬を持っていってくれ。」
ダッチの一言に、レヴィは軽く笑い声を漏らした。
続く
ブラクラスレの皆様初めまして。
で、面識のある方こんにちは(こんばんわ)
某所で書かせて貰っている者でございます。
何となく、というか前々から書いてみたかったブラックラグーンのSSに
挑戦したく、今回書かせて貰いました。
お目汚しかとは思いますが、どうか目を通してやってつかぁさい。
ちなみに、続き物なんで…はい…。
次もがんばって書くぞ〜。
(゜∀゜)イイヨイイヨー
次もがんばってください。
少し浮上。
秋さんGJ続き楽しみです。
超GJ!
GJ!!!!!!!
682 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 13:12:48 ID:hX1/JEmW
シェンホアさんマダー??
683 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:49:01 ID:2etmIl4R
↑俺も見たい!!シェンホア×ロックが見たいな。
684 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 10:52:16 ID:ASgNZr9A
>381
半年の時を越えて
その場面を想像しただけで(*´Д`)ハァハァしてしまったww
10インチオーバーのモノを喉の奥までくわえ込む訓練をさせられてますから
>>677 誰がなんと言おうとGJです。
すてきいすてきいー
687 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 13:22:50 ID:THogIEXP
保守age
もっとレヴィとロックをこう・・・こんな感じに。。。
レヴィ姉ってさんざん汚い世界に浸かってきてる割に
案外純情っぽかったりするのなw
その辺りを絡めたナイスなSSを待ちたい。
日本編であんな可愛い私服を選んだ理由なんかも妄想の種になるね
普段の服は寒すぎて着れないとしても、てっきりジーンズか何かと思ったら
もこもこジャケット+チェックのプリーツスカート+タイツ+ウエスタンブーツって予想の斜め上だよ可愛すぎるよ
少女趣味だったな。
トシ考えろよ、的なツッコミを入れたかったが可愛いので許す。
いやいやレヴィなら少女趣味でも迷彩服でも、頭テンパり気味の
ラジカル状態でもOKにしたい。
一巻エピソード0当時は短かった髪が
何時の間にやら腰の上くらいまで伸びてるんだな…ふと気付くと。
>>691 ふと思ったが、レヴィって何歳ぐらいなんだ?
二十代前半? もうちょっといってる?
>>692 じゃあ白ロリでおながいします。
694 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 07:13:54 ID:ClJzGiGe
保守age
某お姉ちゃん様と同じかよ!
それもありか
でもあのムチムチばでー具合からするに二十代前半までっぽいわな
>696
ぢつは30代とか・・・
ロック:「ン?パスポートか。・・・197x年生まれ・・・?年上?」
レヴィ:「ぎ、ギゾーに決まってンだろ!ぶっ殺すぞ!こんなムチムチの30代いるかよ!」
ロック:「ふーん、じゃ有名人で同い年をいってみろよ。誰だって意識するだろ?」
レヴィ:「くっ」
(・∀・)イイ!
思うに、ロックがSでレヴィがMなのだな。
こんな簡単なことに、今まで気付かなかった不明を恥じる。
レヴィーがムチムチの30代…
…(*´Д`)ハァハァ…ウッ…( ´∀`)スキーリ
>>700 >レヴィーがムチムチの30代…
やべ、萌えたよ
祝アニメ化
703 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 11:42:30 ID:KxLQUB5p
ロックに言葉責めされるレヴィたんSSまだー
>703
こうか?
ロック:「ホレ、”アタシの恥ずかしいXXXにロック様の大きいXXXをぶちこんでください”といえ!」
レヴィ:「ア・・・アタ・・・アッタマきたー!てめロックチョーシこいてんじゃねぇ!」
ロック:「ごめん、レヴィ!いやレヴィ姐さん!自分チョーシのってました!」
レヴィ:「ふん、”ボクの汚いXXXをレヴィ様のオミアシで踏んづけてください”といえ!」
なんか途中で間違えたw
>>704 所詮ロックは受け、と…c⌒っ*゚∀゚)φ メモメモ...
やはりロックとレヴィは読者の見てないところで人には言えないことをしてたようで…
ヤッたか?ヤッたんだろ?
わかった!
実はロックの性癖が特殊で
女役はロックでレヴィは男役しかさせてもらってないンだ!
断ると「レヴィはボクを愛してないの?ヘンタイだから?」と泣くので誰にもいえない
>>707 そんなロックはイヤだ…('A`)
そんなロックに惚れるレヴィも…。
だがそれが(・∀・)イイ!
710 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 09:18:51 ID:VkUHQ96B
>704
リクに答えてくれてアリガト。だが違うっ!!
エダが!真昼間から飲んだくれて!尼僧服の裾をぱたぱたさせて涼んで!
ヨランダ婆さんの若かりし頃もこんなんだったんかな・・・・。
712 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 12:20:19 ID:Qk0VVL0S
エダとレヴィのレズプレイを希望しつつ保守
つか酔ってエダ&レヴィでロックを輪姦のほうが・・・
エダ:「おら、おとなしくしてればイタイめみねぇで済むぜ!」
レヴィ:「くだんねぇ、お約束セリフはくな!それよりアシ押さえろ!剥きにくいったらねぇぜ」
714 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 18:47:41 ID:QRA1F790
保守
ほす
716 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 19:04:03 ID:Ro9I4Fe/
捕手
717 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 21:33:03 ID:1JOWScVN
軽快な電子音。
テープが回り始める。
「8本目、かノまったく」
ディスプレイを睨みつけた女は、ゆったりとしたソファの上で脚を組み替えた。
葉巻を噛む仕草に、少しばかりの苛つきが見て取れる。
画質はあまりよくない。
流れ始めた穏やかで明るいBGMが、ひどく嘘寒く空々しいものに聞こえた。
剥き出しのコンクリートの壁、真ん中に大きいベッド。それ以外はなにもない殺風景な部屋。
グレイの壁のあちこちに滲む黒ずんだシミらしきものが、悪趣味な装飾に見えなくもない。
ベッドの上に、ふたりの子供。
たっぷりした布の黒い衣装は、うるさいほどに派手やかな白いフリルに飾られている。
透ける金髪を揺らし、まったく同じ顔同じ声で笑い合う少年と少女は天使かと見紛うほどに無垢で無邪気で美しく、
この寒々しい部屋にひどく不釣り合いな存在に思えた。
「フラッティ・マイ・ソウル」
さえずるように、少女が呼ぶ。
「ソウラ・マイ・マァレ」
歌うように、少年が返す。
ほっそりとした小さな手を取り合って、小鳥のようにキスを交わす。
少女の白い手が、少年の黒いリボンタイにかかる。
しゅるり、と布がたてる音を、やけに鮮明にマイクは拾っていた。開始の合図という意味でなら、なかなかに効果的だ。
カメラが寄る。
あどけない同じ顔が近づき、唇が重なった。
ぴちゃ。
濡れた音を立てて、舌が絡み合う。この年齢の子供には不相応な仕草で、互いの衣服を脱がせ合う。
あらわになった白い肌には、薄紅い跡が散見された。傷だろうか。
用をなさなくなった黒い布は床に投げ落とされ、白いシーツの上に幼いふたつの裸体がもつれた。
「あ、あん、兄様ぁ」
幼い少女が、胸に舌を這わされて声を上げた。
少年の手は器用に少女の股間に滑り込み、ゆっくりと動き始める。
ほっそりとした太腿が放恣に広げられ、切り替わったカメラがアップで股間を捉えた。
ふっくらとして、痛々しいほどに白い恥丘。そこを覆うものは一切なく、ピンク色の秘裂があらわに覗く。
大写しになったそこは、年端もいかぬ子供のそれではない。ちいさいが慣れて熟した、おんなの性器だった。
細い指が、これも慣れた様子で肉色の花弁を挟んで妖しく動き、すでに潤いを溜めた膣に潜り込む。
「ふぁ、あ、っん」
くちゅ、くちゅと濡れた淫猥な音が殊更に大きく流れた。
少女の可憐な乳首を舐めながら性器をまさぐる、同じ顔の少年。
少年に弄られて幼い性器を濡らし、嬌声を上げる同じ顔の少女。
「あぁ、兄様、あぁ、あぁあ」
舌をちろちろと覗かせて、少女は細い顎をのけぞらせる。
少年の顔が少女の股間に寄った。
「あひっ…ひゃぅ、ん…」
心得た様子で、性器を隠さないように位置を取った少年が、包皮をめくりあげて剥き出したクリトリスを
舌で転がし始める。
「きゃ、ぅん、っ、あんっ」
細い腰が焦れたように揺れるのを捉え、舌先で転がし舐め上げ、口に含んで吸い立てる。
指が3本、じゅぷじゅぷと派手な音を立てて膣に出入りしていた。
華奢な手を粘液にまみれさせ、シーツに染みができるほどに幼い少女は濡れそぼつ。
性器のアップ。
充血して尖ったクリトリス、淫らにひらいた花弁。指を呑み込んで蜜をあふれさす肉壷。
眩いライトの中、カメラに囲まれた見せ物のためのセックスで、少女は本気で感じてみせる。
「あぁ、ああん、兄様っ……イ、っちゃう……っ…」
淫蕩な翳りを貼りつけて、おもざしだけは天使のような可憐な少女。
頼りなげな白い身体が反り返り、太腿と腰がびくびくと震えた。
「…姉様。イっちゃった…?」
粘液まみれの指を舐めながら、少年も淫蕩な笑みをそのあどけない顔に貼りつける。
「…あふぅん…」
陶然とした表情の少女を舐めるようにゆっくりと映し、画面が暗転した。
ぴちゃ、ぴちゃ…ぺちゃ…
膝立ちになったふたりの男の前に、ひとりずつ子供が這っている。
男たちの剥き出しのペニスを、子供たちは舐めていた。
長い髪を無造作に掴み取られた少女と、同じ顔で短い髪の少年。
ちゅぷ…ぴちゃっ…
涎を垂らしながら、音を立てて醜怪な肉塊をしゃぶる。
手前に少女、向こう側に少年。
同じ顔同じ動作がはっきりと映るように、カメラの位置は考えられていた。
「…は…あむ…」
舌を出し、亀頭を乗せて唇をかぶせる。
「んぐ」
じゅぷ、ぐぽ、ずちゅ。
啜り、舌を這わせ、吸う。商売女もかくやと思える淫靡さで、子供たちは熱心に男のものをくわえた。
太く長いペニスが、ずぷずぷと音を立てて小さな口に呑み込まれてゆく。
「お、おぉっ、たまらねえ」
顔にボカシのかけられた男が、下品な呻き声をあげた。
「まだだぜ…、根元まできっちり、くわえるんだ」
もうひとりの男が、息を荒げながら命ずる。
じゅる、ぐぷぷ…っ…ごぷ。
小さな手が陰茎の根元を擦り、陰嚢をやわやわと揉む。すっかり唾液にまみれてテラテラと光るペニスが
少女の、少年の口の中にすべて含まれる。
喉の奥まで達しているだろうに子供たちはわずかに眉根を寄せるだけで、苦しがって吐き出すそぶりも見せない。
太い指で金の髪を掴みしめ、男たちが腰を振り始めた。
「んぐ、ぐふぅ…んん…」
じゅぽじゅぽと容赦なく口を犯すペニス。涎が細い顎をつたい流れ、激しい動きにつれて飛び散る。
「う、おおっ」
ひとりがペニスを引き抜き、白濁の液を飛ばした。口を大きく開けたままの少年の顔にびちゃびちゃと大量の
汚濁が降り注ぐ。
もうひとりは深々と含ませたまま、腰を震わせた。少女の喉が上下に動いて、精液を嚥下するのがわかる。
先端から滴る名残の液を幼い顔に、ぬらぬらとなすりつける様子を捉えながら画面はふたたび暗転した。
四つん這いになった少女の尻が、画面いっぱいに映し出される。
アナルはその周囲の肉が擂鉢状に削げ落ちて、散々使われ慣らされた事実を物語っていた。
その向こうに、亀裂からはみ出した陰唇が見える。濡れてつややかに色を増したそれを、男の無骨な指が
面白そうに引っ張った。
「うぅん…」
ねだるように腰をくねらせる少女。
応えて、男のペニスが前戯もなしにアナルを穿つ。
「ぁはあっ…」
紛れもない歓喜の声を上げて、少女がのけぞった。男がそのまま抱え込んで、仰臥した自分の身体の上に
ほっそりとした身体を軽々と乗せる。
アナルをつらぬかれたまま男の身体の上に仰臥した少女の脚は、容赦なく左右に大きく広げられた。
「あ、あぁん」
肉棒を呑み込んだアナルに、ぱっくりと開いた膣からとろとろと漏れ出る液がつたい落ちる。
「姉様、…姉様、気持ちいい…?」
少年が、広げられた少女の股間に這い寄って、ちろりと濡れた性器を舐めた。
「あふぅうんっ、…に、いさ…ま…っ、来て…ぇ…」
まだ頼りない胸のふくらみを自身の手で揉みしだきながら、小さな口が甲高い嬌声を上げる。
「私の…っ、おまんこに、兄様の、おちんちんを、挿れ…て…」
ちゅる、と尖ったクリトリスをかるく吸って、少年は笑う。
「欲張りな、姉様。アナルだけじゃ足りないの?そんなに太いのを、いっぱいに挿れられてるのに…?」
「おまんこ、おまんこも、いっぱいに、してっ…ああ、兄様っ、はやく来て…は…やく…」
無毛の恥丘に手を伸ばし、少女は自らの秘裂を掻き広げた。
少年が膝立ちになって股間に身体を寄せ、自らのものを少女の秘裂へと向ける。
先端は丸くつややかで包皮は完全に剥けていたが、さすがに成人のものにはほど遠い体積の屹立が粘液に
まみれながら、貪欲な粘膜に呑み込まれていった。
「あぁぁぁ、兄様………!」
「姉様。挿入ったよ…僕のおちんちんが、姉様の、おまんこに…」
片割れに身体を重ね胸の淡いふくらみに顔を寄せる少年の背後に、もうひとりの男がにじり寄るなり
肉の薄い尻を一気につらぬいた。
「くあぁっ…」
「あ、あ、兄様…兄様…も、気持ちいい…?ねえ、お尻…アナル、犯されて…気持ちいい……?」
「姉様、姉様、ああ、気持ち…いいよぉっ…姉様の、おまんこ…も、おちんちんが、入ってる…アナルも…」
淫らに喘ぎ卑猥な言葉を紡ぎ出す双子は、その身体をつながらせたまま屈強な男たちに挟まれつらぬかれて
…みたび、画面が暗転した。
男たちは、いない。
広いベッドに、ほっそりとしたふたつの裸体だけが絡み合う。
「兄様、兄様…ああ…いい…」
「姉様、姉様…気持ちいい…」
ふたつの身体は、黒光りのする双頭のディルドでつながれていた。
膣から生えた人工のペニスが、アナルを犯している。
「兄様、ああ、もっと…」
無感動に画面を追っていた女は、ふと違和感を覚えた。
兄様、と呼ばれているのは髪の短い少年。まろやかな胸、その膣からは太いディルドが伸びて……
違う。犯しているのは少女のほうだ。髪の長さと呼び声だけで見紛うところだったが、よく見れば
犯されている髪の長い片割れの股間には、たしかにペニスが屹立していた。
「姉様、姉様ぁ」
かわいらしいペニスを震わせて、少女のふりをした少年が喘ぐ。
「兄様、ああ、気持ちいいよ…」
膣からペニスを生やし、少年の言葉で少女が嘆息する。
犯すほうが男役か。
同じ声同じ顔なればこその趣向といえた。子供の性交を見たがるような変態は、そんな倒錯も喜ぶのだろう。
子供の演技にしては、しかしずいぶんと熱が入っている。もう言葉にならないような声を上げ、快楽に我を
忘れた様子で、それでも役割を間違えることがない。
「きゃぁぁあぅ、…ぁんっ」
「あう…っん…っ…」
ひときわ高く啼き全身を震わせて、ふたつの身体が寄り添った。
まず、アナルからディルドが引き抜かれる。ついで膣から、濡れそぼった淫具がぼとりとシーツの上に落ちた。
「兄様」
「姉様」
犯す役割が終わっても、髪の長いほうが少女の役を続けるらしい。
「どこへも行かないね、姉様」
「どこへも行かないでね、兄様」
寄り添い小鳥のように唇を交わしながら、ふたつの同じ顔が交錯する。
まるで人格が入れ替わったとでもいうような双子の少年と少女。少女と少年。わからなくなる。
冷たい眼に虚無の光を宿らせて、女は葉巻をくわえ直した。
政権が瓦解した国の、施設から放り出された子供たち。闇に沈んで二度と光のなかには戻れない、不幸な
独裁者の落し子たち。
いつ殺されても誰にも顧みられることのない、切り刻まればら撒かれても誰ひとり知ることのない。
そんな環境で、双子のきょうだいが生きるよすがとしたのが、互いの存在であったことは想像に難くない。
片割れがいなければ、生きていなかっただろう。精神も肉体もズタズタに瓦解していただろう。
「すでに充分過ぎるほど壊れてはいるが、な…」
これ以上劣悪で過酷な環境はないという中で彼らがなお最も恐れたのは、片割れを失うこと、だったに違いない。
だから。
兄は姉の、姉は兄の人格を、それぞれ自分のなかに構築したのではないか。
精神的に追いつめられた人間が、逃れるために自我の中に別人格を作り出すことは、さして珍しいことではない。
彼らは、それをしたのではないか。ただし、形成したのはまったく別の人格ではなく、ただひとりの肉親、
かけがえのない自らの半身のそれだったのではないか。
そうなら、自分が生きていさえすれば片割れを失うことはないのだ。自分のなかにいるのだから。
ひとつの身体にふたつの精神。ふたりでいればふたつ、ひとりになってもふたつ。
生きる限り、ひとりであっても彼らは永遠に、双子なのだ。
「…くだらん」
灰皿に吸いさしの葉巻を捻り潰し、女は懈怠そうな顔を上げる。
中身がどうであれ、身体は1人分ずつだ。分断すれば1人分の戦力でしかないのだ。
わずかに倦み疲れた態の白い貌によぎるのは、憐憫でも哀切でもなく、不快と憎悪の表情だった。
液を漏らす双子の性器のアップに、文字が重なってゆく。悪趣味なビデオのタイトルらしい。
『ヘンゼルとグレーテル』
お菓子の家に迷い込み、魔女を焼き殺した子供たち。おとぎ話はハッピーエンド。
だが、これはおとぎ話ではないし、女は浅慮のために竃に突き落とされる魔女でもない。
ゴミ溜めのようなこの街は、お菓子の家でありはしない。
砂のような画面を映して耳障りな音を発し始めたディスプレイのスイッチを切り、女は立ち上がる。
熱帯のロアナプラは、鬱陶しい熱と濃密な血の香りを孕んで、喧噪の夜明けを迎えようとしていた。
END
うおお。
エロいし、文章うまいし、好きなキャラだし。
心から、超乙。
次巻マダー?
GJ!やっぱり双子はこういう話映えるな。
ちょおGJ!
双子にフェラされたい…
730 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 08:16:03 ID:Z6ZQiHfB
素晴らしい!!超絶乙だ!!!!!
だが漏れのストライクゾーンではない!!
ロックレヴィあまあまキボンヌ
新キャラの、目の回りの化粧が濃い女がスゲー萌える件について。
こいつ絶対処女だな。
掃除屋か。アレは私的にバラライカ以上の萌えだった
掃除屋は萌え。
処女説、同意。
でも開発されたらものすごくエロい女になりそう。
いじめて光線がびしばし出てる。
表紙の羽子板がエロかったよ
声帯が切られてるから
どんなに喘いでも声が出ない。
もえー
ん? 声帯切られてるって、誰?
ボイスマシンを使ってるゴスロリ掃除屋
>737
ごめん、ジオブリーダーズの米軍のおっさん思い出した。
あ、声帯を切られてるなんてエピソードがあったのか。もういっぺん見直してみる。
確かに、掃除屋とセックルしても、擦れた呼吸音がヒューヒューと出るだけで、非常に萌えそうだ。
>740
ちょ、まておま、
俺の想像だ!走り出すのはやめろ
あれ、ボイスマシンじゃなくて、マイクじゃね?
どのみち喉仏の辺りに真一文字で縫った痕有るから声出せそうに無いと思うが?
744 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 14:51:43 ID:ckym2RhQ
あけましておめでとうございます。
あけおめ保守&掃除屋のSSマダー?(チンチン
掃除屋って押し倒したら押し倒せそうだ(マテ
でも浮気とかしたら即解体されそうで怖いぜw
>745
あーでもどっちかというと浮気相手のほうを解体しそう
「・・・カワイソなこと・・たね。でも仕方・・イのね。ワタシの・・・盗も・・トするから」
747 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 22:12:26 ID:7Ll4EMSw
シェンホア×逃し屋のもう一人(ゴメ、名前分からん
でSSとか・・・
掃除屋は処女かどうか討論しよう!
コカン以外は非処女
泣き声、叫び声、悲鳴をあげられないように声帯を切られたぐらいだから、
散々開発されまくりだろ・・・
調教師が怒変態で処女膜のこしたまま陰唇縫い付けでもしていない限り
処女であるなどありえん。
ゴスロリ双子がなんとか生き延びた姿だよ。
だがそう結論するのは早急に過ぎないか
一発だけなら誤射かもしれぬ。心配のしすぎではないだろうか。
掃除屋の息づかいを感じていれば、マイクが無くても意志疎通が可能なはずだ
非処女は男性には不評だが、
なあに、かえって過激なプレイがしやすい。
掃除屋は、避妊手術をされていることで有名だ。レイプしても声が出せない上に、いくら
中田氏しても大丈夫などと聞くと、魅力的とすら思う。
とはいえ、さすがに自分から襲いかかる勇気はない。「掃除屋で性病に感染したら、
ラッキーかもしれない」と頭をかすめ、深夜にドル札を支払った。感染よりも、まず
ヤリ過ぎに注意すべきかもしれない。
ここは酷い新聞記事流用ですね。
タックルベリーはそうじやさん
きょうもきょうとてロアナブル
生きのいい奴、悪い奴
全部まとめて大掃除
今日の依頼は三体分
おとことおんなとおんなのこ
前の二人は死んでいて
後の一人は狂ってる
おとことおんなを切り刻み
ベッドの上にぶちまけた
いろんな色のはらわたで
きれいに飾ったおんなのこ
おとこの指をきりとって
小さな穴に詰め込んだ
悲鳴がうるさいおんなのこ
のどをつぶして黙らせる
そうじやさんのおんなのこ
掃除の手伝いおてのもの
タックの上でもひかえめで
けしてこえなどあげません
ある日薬をまちがえて
ばったり倒れたタックルベリー
いつもどおりのおんなのこ
ミンチマシンにほうりこむ
トムソーヤーはそうじやさん
きょうもきょうとてロアナブル
生きのいい奴、悪い奴
先代以上の手際よさ
GJ
ヤヴァイ、傑作だ!(元ネタなんですか?)
>>おとことおんなとおんなのこ
ひょっとして「おんなのこ」パパとママンんすか?OTL
なんかこの唄が本編に出ても全然違和感ねえぜヽ(゚∀゚)ノ
マザーグース?
761 :
757:2006/01/05(木) 21:03:48 ID:l7Bxwf4n
タックルベリー
初代掃除屋。
ネクロペド。
メロウなカントリーのLPをかけながら、血と臓物で彩られた小さな子供のお尻を犯すのが好き。
(ヴァギナには興味薄)
音質にはうるさくてぎゃあぎゃあ泣き叫ぶ子供が大嫌い。曲が聞こえなくなるから。
ソーヤーののどをつぶしただけで殺さなかったのは奇跡のようなきまぐれ。
ただたんに手伝いがほしかっただけかも。
心臓に持病あり。
トムソーヤー
持っていた絵本(直前までママんが読んでくれていた)からタックに付けられた名前。
非処女。(パパンの指で・・・そのあと陰唇はタックに縫い付けられた)
後ろは開発済み。(フィストも可)
成長するにつれてタックに始末される危険を感じ
常備薬をカリウム剤にすり替えた。
ぴくぴく痙攣しているタックを
いつもの手順でいつもどおりに。
いまさら堅気には戻れず掃除屋稼業をだらだら続けている。
---------------------
私の勝手な妄想を
リズムと字数をととのえて
つらつら並べただけですよ
すばらしい。
ただ、ソーヤーの感度はどれぐらいなのだろう。
一晩に何回ぐらいイけるのだろう。
それが今後の課題だと思われる。
ヘイ!野郎共正月以来筆が進んでねえじゃねーか
てことで誰か書いて保守age
もう秋だ ◆phWHeXxENc 様の御光臨はまだなのでしょうか。 近況だけでもお知らせください。
え?
つーか、掃除屋が女の子だと決まったわけじゃあるまい?
なんだお前はいきなり萌える事言いやがって
つーか男でもかまわん
むしろその方が
では掃除屋が男の子だと仮定して
竿と玉が付いているかどうか検討しようではないか。
ついてないんでねーの?
サディスティックなキャラにやられたと思われ。
で教会に拾われ・・・
駄目だ。
どう考えても掃除屋とカプれる野郎が思い浮かばん。
誰とも接点なさ過ぎ。
密かにアルコールが全く駄目な新キャラとのカップリングを妄想してまつ
ま〜広江御代のことだ、
実はマイホームで旦那&子持ち(サッカーが自前で出来るくらい)でも全然おかしくないぜ!
フ〜ハァッハァッハァッ!!!
それなら、人妻な掃除屋を寝取る系で。
ん?掃除屋さんはそこらのチンピラの下を世話するんジャマイカ?
ダッチに使いを頼まれたロックが掃除屋に獲って喰われるSSキボン。
俺もキボン。
778 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 21:36:41 ID:Zs0EdQy4
掃除屋を「20代中半・性的虐待を受けて非処女」と仮定し書いているんだが、
取りあえず頭だけ投下しる。駄目っぽいならスルーでヨロ。
「手前ぇ!ぶっ殺してやる!!」
喧嘩の怒声、飛び散る前歯。
筋骨隆々な大男が椅子やら机やらを巻き込んで盛大に倒れる音。
そして銃声。
日本にいた頃はチーマーの殴り合いも恐ろしかったが、
そんな物がままごとに見えてしまう様な喧騒が繰り広げられようとも、
最早冷や汗一つ出てこない。
ロアナプラでは新聞の配達よろしく日常茶飯事で、
こと、このイエローフラッグでは酒が入っているせいか、
いつ来てもデジャブのように椅子やビール瓶が飛び交っている。
娼婦達のレースに彩られこれ見よがしに露出した肌も、
常に漂うマリファナの匂いにももう慣れた。
慣れた、と言うよりはどこかのネジが飛んでしまったと言った方が正しいかな。
「おいヤンっ!あたしらはボクシング見に来てんじゃねぇンだよ!
さっさとあのウスノロ共放り出して来い!!」
「俺に言うなよ・・・。
あっ!手前ぇジュークボックスで人殴ンじゃねぇ!高ぇンだぞ!!」
このやり取りも何回聞いた事か。
もう落ち着きすら感じている自分が怖い。
「ったく、ろくでもねぇな・・・おいっ!行くぞロック!」
「あぁ・・・・ん?」
ふと足下に何かが転がっているのを見つけた。
「・・・・マイク?なんでこんな所に・・・。」
文明とはかけ離れた店内とその小さな機械が実に不釣り合いで、
しばらく眺めていたがレヴィに急かされ慌ててなおも騒然とする酒場を後にした。
まさか、その時無意識のうちにポケットに押し込んだそれが、
悲劇とも呼べる出来事の引き金になるなんて思っても居なかった。
フゥハハハァー半月ぶりの餌だぜ!
野郎共ドンドン喰いつけぇ!
イイ! 実に! GJ!
>tKSrEaX4
広江たん乙
ソーヤータンが男だったなら
声変わりするかしないか位に無理矢理
餓えた男たちに、チン切られて
ついでに喉をつぶされて…
などと、妄想したりなんかして…
コミック派なんだが、どの女キャラよりも4巻オマケ女ロックに萌えてしまった。
本編の女キャラが強面ばっかりだから癒される・・・。
同意、バラライカの旦那なら抱かれてもいいと思ったし
もうあのオマケの世界がデフォでも構わないし
791 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 19:23:07 ID:wZBD8gpg
最後まで……と言うか、最初から正気を保て。
自分も書きたいなんて言ったら双子にぬるぽされる?
否!
むしろ書くんだ!!
で、今回の連載でわかったこと
・ソーヤタンの身長、P17のロックとの対比を見て恐らく(ロックは前屈姿勢をとって後ろに跳び下がっている)
ロックと同じくらいか、その下。ロックより背があるようではない感じ。
・筋力とか見た目の細身では想像がつかん。
チェーンーソを振り回せるが、ロックに押さえ込ませられる位。ロックよりは無いか?
つまり素だとロックで押し倒せるくらいw
・問題の“B”なのだがw
P14の一こま目の、振りかぶりモーションにおけるアクセサリーのベルト(?)の沈み具合から見て
おそらくAではないかと思った。
もっとえろくて詳しい方、補足してください
794 :
779:2006/01/25(水) 00:30:08 ID:pdi6jXE7
お待たせ。(といってもまだ待たせる可能性があるが。汗)
ちょっと長いから時間がかかる・・・
書くの遅いくせに投下してスマソ。
今週中にはエロまで持って行こうと思う。
795 :
779:2006/01/25(水) 00:33:44 ID:pdi6jXE7
ラグーン商会の事務所に帰ったのもつかの間。
どうやら業務が入ったらしく、ベッチが出かける用意をしている。
一応ついて行こうかと言ったが、
「手前の分弾積んだ方がましだ。」とレヴィに手痛くあしらわれてしまった。
ダッチにもそこまで面倒な仕事ではないと言われたので、
午後の仕事は電話番に決定だ。
一服つけようとポケットを漁る。
「・・・・あれ?」
指先に硬い感触、正体はもちろん先刻のマイク。
眺めれば眺める程なぜあんな所に転がっていたのか分からない。
盗品か、それとも誰かが落としたのか。
取りあえず物の正体をつかもうと、
別室で何やらプログラムを組んでいたベニーに聞いてみる。
「・・・何だい?コレ。」
「いや、イエローフラッグのカウンターの下に転がってたんだ。
誰かが落とした者なら届けてあげなくちゃと思ってさ。」
「相変わらずだねロックは。
えーっと・・・・あぁ、これは拡声器だな。」
「拡声器?マイクじゃないのか?」
「小型のスピーカーがついてる。医療用に使う奴さ。
ほら、首に怪我をして人口声帯を付けたりすると声量が足りないから、
こういう小型拡声器を会話の補助に使うんだ。
しかもコレ結構上等な奴だよ。」
「誰か心当たりないかい?」
「うーん・・・、ちょっと思い当たらないなぁ。
でもこんな狭い街で声帯の手術してる奴ならすぐに見つかると思うよ?」
796 :
779:2006/01/25(水) 01:07:06 ID:pdi6jXE7
とは言われたものの。
首に手術の跡がある人間なら嫌でも目につくはずだが、
いくら記憶をたぐった所で答えは出てこない。
取りあえずバラライカさんに聞いたら何か分かるだろうと、
電話の前に立った所で勢いよく入口が開け放たれる。
「どけどけ!でけぇ荷物が通るぞ!!」
台車に乗ったばかでかいトランクに次いで血まみれのレヴィが飛び込んで来た。
また倉庫街から何かちょろまかして来たのかと思ったが、
その荷物は床に叩き付けられた衝撃で唸り声を上げた。
「うわわっ、な、何だこれ?」
慌てて血も拭かずに簡易キッチンに飛び込んでいったレヴィに声をかけたが、
最早冷蔵庫を物色するのに夢中で俺の声なんて届いちゃいない。
変わりにダッチが口を開く。
「大陸の方から流れて来たルーキー君だ。
勝手に安い薬さばいてる間は可愛いもんだったんだがな、
辞めときゃ良いのにバラライカの縄張りにまで手を出し始めてな。
怖いお姉さんの癇に障っちまったって訳だ。
可愛そうに彼はこれからラムチョップに変身してお仲間の所へ帰らなきゃならん。
『野犬は棒で殴られなければ人間の恐ろしさが分からんからな。』だってよ。」
あぁ、と思わず哀れみの笑みが生まれてしまう。
そこで恐ろしい疑問が浮かんだ。
「で、まさかウチでヤるのか?」
そんな事までやっていたのかとおっかなびっくり質問したが、
あっけなく首は横に振られる。
「いくらうちでもそれは流石に酒が不味くなる。」
「じゃあ、どうするんだ?コレ。」
「お前の国でも言うだろ?『餅は餅屋』ってな。」
>>779 早く、早くエロを出すんだ
ハリー!ハリー!!ハリィー!!!
期待ageしようかと思ったが、意気地が無いので期待sage。
ところで、教会に新しく入った新人の名前って、何だっけ?
手元に本が無いから判らない……登場も数コマだったし。
>>798 リカルド。リコと呼んでくださいとか言ってた奴の事か?
おまいら、大航海時代スレがここっぽいぞ。
今月号を読んだ。
ソーヤーたん、腕力(かいなぢから)はあまり強くなさそうだな。
ロックでも組み伏せられそうだ。
イイ。
今月号はスチール棚でチェーンソーを必死に防ぐ
ロックの背中にハァハァしました
女になったロックの名前は何と言うのだろう。
ロックのままでいい、もしくはロク子
805 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 14:59:46 ID:4X/iJVYw
ソーヤータンの首にある傷口をロックが愛撫するんだよ。
舌で傷口をなぞったりしてね。
そうするとソーヤータンは瞳を閉じながら息を荒げてロックのお人形になるんだ。
女ロックはパスしたいというのは少数派でせうか
>>806 エロの場合、女ロックは俺の中ではデフォになりつつある
ロック、ロク子…
ロッコ は?w
Roccoは白人の巨根男優の名前だ。
ロッカでいいじゃない。
ロキシーヌ
ロックブーケ
814 :
今回☆予告!:2006/01/31(火) 10:01:22 ID:/6N+gNpn
……ある日、ロックの前に天から落ちてきた少女……
「な、何だお前は!?」「私の名はロッカ。ロッカ岡島……」
……レヴィが、
「下がれ、糞野郎をぶっ飛ばすのがアタイの仕事だ」
……ロックが、
「俺は、自分を不幸だと思ったことは……無い!」
広江礼威原作のブラックラグーン・オリジナルSS『愚者の楽園』
「どきな、二挺拳銃」「Объект」「トラブル・イズ・マイビズ」「私の名は、グィ(ry」「懐かしい、何もかも……」
「サツキちゃん、大変だよぉ!」「私は、後頭部を蹴られました」「地球は、狙われている」
「それは違うよ岡島君」「ショッカー万歳!」「ムォトコォ━━━━━━!!」「軍曹、下がれ」
「世界に、救済を……」
2ちゃんねるエロパロ板にて堂々連載!君はこの衝撃に、耐える事が出来るか!?
「岡島緑郎、お前を…………変える!」
なお、SS本編は予告無く変更される場合があるので、あらかじめ御了承下さい。
815 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 17:46:41 ID:ixDTL5zU
とりあえず凄い下らなそうなのは理解した
クライスト・・・
女ロック=ロミィ
どうだ!!
このスレで誰がナイトウィザードなんて分かるんだ?
>818
すみません、わかります……(笑)
わかりますが、激しく似合わないと思う。
むしろガンドッグのほうがなんぼか。
821 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 01:00:13 ID:Anbp2kp1
そういう俺は、最近の偽札騒動を見るにつけ
何故か『砂ぼうず』が脳裏に浮かんでしまいますw
語学堪能、馬鹿ではない、気弱でヘタレでもキレるとめっぽう強気。そして子供好きな巨乳・・・か。
完璧じゃないか。<女ロック
823 :
821:2006/02/01(水) 01:02:15 ID:Anbp2kp1
上げちまったorz
そういやレヴィは「女の武器(乳)でたぶらかす」ってやってたっけ?
>>822 ぶっちゃけ、ブラクラの中で陵辱したいキャラNo.1ですが何か?>女ロック
>818,820
ごめん、「女ロック」だけで先走った。
しかもシステムが「クトゥルフと帝国」
2巻でローワンがレヴィはSM両方いけると言ってたけど、レヴィのMって・・・
たまらんな・・ハァハァ
うむ。
職業意識はキッチリしてるだろうから、本気でMの演技をしてくれそうだ。
いや、むしろ演技ではないのかもしれないな。
レヴィ『唐突なんだが、ロミィ。俺は、Mっ気もあるんだ…』
ロミィ『……はァ?』
レヴィ『だから踏め!俺を踏め!鞭でしばいてくれぇ!』
ロミィ『いきなり何を言って…コ、コラ!どさくさにどこ揉んでる!
ちょと、止め!んあっ!』
こんな感じか?
>814
つか、無意味な小ネタが山積みだな、おい。
>>824 ぜひ陵辱SS投下してくれ( ´Д`)ハァハァ
保守。
ソーヤーたんとけっこんしたい。
ロックが寝取られて、レヴィがそれに気づいて血みどろの愛憎劇と言うのはどうだろう。
>>832 寝盗った女を血みどろにするの?
それともロックを血みどろにするの?
それは両方だろう。
ブラッドバスにしちまう訳です。
けど一般人の彼女が出来たら、レヴィ退きそう。 すっごい寂しそうにしつつ。
萌ね?
一般ピープル……
図書室で雪緒タソと一緒に居た子しか思いつきません!!
いや、ロックとカップルになったらなったらでほのぼの良さげなんだけどなw
(しかし、いったいどういう超展開があればカップルになるんだorz)
(まず銀次と雪緒タソを生存させてだ…その上でロックはレヴィとは縁切り)
(で、銀次兄の所に就職(?)して、雪緒タソの家に訪問してきた同級生と出会う……キビシイナ、オイ)
>>835 レヴィって、「ロックはいつか元の世界に返っちまうのかも…」っていう
恐れみたいなのが潜在的にあるよね?
この間の日本行きの時なんかまさにそんな感じだったけど。
ねぇ・・この漫画は打ち切りならないよね? ならないよね? ね? ね?
今月号の最後のソーヤーたんは強烈だった。
>>838 打ち切りはないだろうが掲載誌が飛ぶってことは・・・
ロックが来なければ多分平気大丈夫w
あ、ごめん、上のロックって雑誌キラーの超人の方ね。
アワーズにはヒラコーがいるから初めて伝説が崩されるかもな
<ロック
ビブロスが『ロック』の版権欲しくてOUTの編集部ごと引き取ってMEGU創刊したけど、
ロックの伝説の力によってMEGUはあっという間に廃刊したっけな…。
うわー!
MEGUってビブロス刊だったのか!
ロックは増刊号が休刊になって、WEB連載される事になった。
自らをも葬り去る、恐るべしロック。
・・・凡人ロック
すまん、もう寝る
確かに漏れらのロックは最強の凡人だ罠。
「24時間戦えますか?」のジャパニーズ・ビジネスマン。
女ロックで巨乳なら男ロックはチンコでかいの?
そりゃあもう。
ダッチもびっくりですよ。
むしろ硬度が……
今月号で、ですだよ姉ちゃんは死亡ってことでいいのかな?
あの部分だけいまいち理解できない
>>853 生死不明にしておくんじゃないかな。
ストーリー上、必要があったら再登場させると思う。
ていうかどの場所に弾が命中したのか分からないのですが・・・
タックルベリーはそうじやさん
きょうもきょうとてロアナブル
生きのいい奴、悪い奴
全部まとめて大掃除
---
必然性というものがある
サンノゼで豚女の脂とりをやっていればよかったのに
子供の値段、買い取り価格はけして安くない
生かしておけば稼ぐ将来受益を現在価値に割り引けば
ロアナブルにきたのは、「ここでやるほうが安く付く」からだ
幸い、顧客には不自由しない
医者は少ない、始末もつけられる医者はもっと少ない、重宝される
口を閉じている限り誰も私を糾弾しない
私の趣味に眉をひそめる奴らはいるが
奴らは金にならないことに首を突っ込むほど愚かではない
プロトコルを守る限り私は限りなく自由だ
この土地で、私はそういういきものだ
今日の依頼は三体分
おとことおんなとおんなのこ
おおきな二人は死んでいて
ちいさな一人は狂ってる
---
報酬込みの仕事だ
チャンどもの持ち込む物はいつも汚らしいけち臭い
即物的すぎる
楽しみすぎる
だから私の楽しむ余地が残っていない
つまらない
いっそのこと身内で喰ってしまえばいいのに
一度、尋ねたことがある
「お前のところに持ってくるのはそれなりに理由ありなのさ」
でも今回は気を利かせてくれたらしい
一家族
子供が生きている
顔立ちは東洋系だ
チャンどもの身内か
指が白くなるぐらい胸にきつく抱えた絵本
マーク・トゥエインのトムソーヤの冒険
GJ!!
今月の最後のページでのソーヤーたんの挙動不審っぷりは、マイクを無くしたせい?
>>859 チェーンソー落としたからじゃないか?
ノゴギリ持つと性格変わるとか。
ノコギリ有り→S ノコギリ無し→Mとか有りそう。
>>860 じゃあ、Mなソーヤーたんを陵辱しちゃえ♪
あれか、あの終わりから1ページ前のズドォンのン≠フ左側にあるのがチェーンソーなのか?
ともかく、楽しみでしょうがないな<ソーヤー
そうやな。
小山か…イメージにはあってるな。
レヴィが意外だと思ったが、皆何所逝ってんだ?
866 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 00:12:37 ID:wzmIzOsJ
落ちそうなので一回上げますね。
おとことおんなを切り刻み
ベッドの上にぶちまけた
いろんな色のはらわたで
きれいに飾ったおんなのこ
---
手足の肉がそぎ落とされて
おとこの血は抜けきっている
焼いて止血したあともあるから
死ぬまでながくながく苦しんだろう
血が出ないのはつまらない
でも喰うには都合がいい
腎臓、肝臓はフランベに
心臓、肺はトリップに
ニンニク、オレガノ、トマトペースト
当分食事に不自由はしない
おんなの方は犯されながら〆られたのか
顔が鬱血してる
血が肉によく回って
野趣あふれる味になる
これはこれで私の好み
生きている子は動かない
目は裂けんばかりに見開かれて
必死に歯をかみ合わせて
ただじっと座っている
わたしのやっていることを
わかっているのかいないのか
最近ようやくコミックを読み始めたばかりの者だが…
川島芳子は出て無いよね?(´・ω・`)
翡翠峡奇タンキター!www
ああもう、ソーヤーたん可愛いなあ!
けっこんしたい!
まさかあの頃読んだ漫画と作者が同じだったとは俺も思わなんだ・・・
てっきりチェーンソーのガソリンが切れたのかと主多<今号
しっかし、この作者なんでこんなにコエー女が上手いんだ?w
実はバラライカ姐さんに首折られた若頭がうらやましかったりして・・
875 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 22:17:11 ID:YzP399Aq
ところでアニメ。
全国放送じゃないんでつか?。・゚・(ノД`)・゚・。
>>875 いかしたレヴィのジルバが見たけりゃ、DVD買って見るんだな
北海道じゃ5巻入荷するの月曜日なんだけど・・・
君達もう読んだ?
ですだよねーちゃん生きてたのか…w
ですだよねーちゃん、カッコつけのにーちゃん、ゴス鬱ソーヤーのデコボコ三人組結成か。
めでたい。
ふぅ、5巻読了…まぁ、やっぱこうなるか。
ロットンが予想通りにアホで嬉しいね、実力もちゃんとあるんだろうけど表に出ないタイプか
6d・ザ・馬鹿兄貴
実力発揮する前に連載終了
あのやられっぷり、ジオブリーダーズの「三人目の流れ星」を思い出した。
この3Pだと、攻守はどうなるんだ
意外と、ですだよねーちゃんが総受け。
(ロットン+ソーヤー)×シェンホア という構図。
887 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 23:16:13 ID:YiceNfcG
ワーイワーイですだよねーちゃん総受け( ´Д`)ハァハァ
誰か書いてクレクレ
二人の入院している病室にロットンが見舞いに……
って、あの辺の病院っていうと太平洋戦争時の掘っ立て小屋しか思いつかんのだが
ひょっとして、ロットンってめちゃくちゃおいしい立場じゃね?
いや・・死ぬって・・無理したら。ですだよねーちゃん。。
ソーヤーの攻めって
あの子に好きなように責めさしたら、
人骨ランプやおっぱい付きチョッキの製作しか
想像付かないんだが・・・
893だと雪緒ちゃん思い出して泣きたくなるので保守
傷になるから見るな、って言われただろう?
傷になるあいつを見るな
じゃなかったっけ?
893でヤクザ
そろそろだれか作品を投下してくれないか?
おとこの指をきりとって
小さな穴に詰め込んだ
悲鳴がうるさいおんなのこ
のどをつぶして黙らせる
---
解体して真空パック
冷凍庫はいっぱいだ
一息入れよう
すみにうずくまったおんなのこ
血の気もひいて、正気もうせて
ものになってる
感情を失った奴はこうなるんだ
このままでは面白くない
抱き上げて
血だまりに横たえる
それでも声一つ立てない
いい
いい
いい
静かなのはすてきだ
切り取った指を一本ずつつめこむ
叫びだした
うるさい
やかましい
せっかくここまで満点だったのに
おしい
もったいない
のど笛をつかんで包丁を入れる
頚動脈を傷つけないように
血泡をふいてごぽごぽ鳴らす
だいじょうぶ
だいじょうぶ
もうわずらわしい音はでない
参ったよ・・・・
銀次に「そんなにお金持ってちゃいけないよ」って持ち金半分持ってかれたよ・・・
901 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 22:30:22 ID:JVGjxa+B
どなたか銀さんと雪ちゃんの幸せなラブエロ書いてくださらんか・・・。
>901
ユッキー:「ギンさん・・・」
ギンヂ:「お嬢っ」
ユッキー:「ちっさ・・・それにかむってるし。ま、ここまできたらヤることやんないとソンだし気にしなくていいわよ?」
ギンヂ:「めっさ気にしますっ(T_T)/」
903 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 00:46:44 ID:YVWh9BWu
銀さんがあの体格で粗チンなわけねーw
904 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 19:05:30 ID:7tANHXiK
”だから、
私はここから先も、
一緒ですよ。”
つぶやいたその笑顔のままに、涙が頬を伝う。
足が、震える。くずおれそうな身体を、銀次の腕が、包むように支える。
”お嬢ッ・・!”
少女は顔を伏したまま、そッ、と男の胸に身を寄せた。
”銀・・さん・・・”
あ〜小説書いたことないからとりあえずこんなカンジ?てだけ。
・・・いや何がしたいって雪サンは、ここでの銀サンとが”はじめて”だと
信じさせてくれ!頼む!
俺も書きたいんだがな、銀×雪。
でも俺の脳内では確実にチャカに散らされて(&リンカーンされて)るんで、その後に肌を重ねる二人の哀愁たっぷりのエロしか思い浮かばないよ…。
場面を「御身御守護を〜」の夜当たりにすればいいんじゃなかろうか?
確かにあの夜が二人の初夜なら、チャカに犯られてても強気なのが分かるな
908 :
エロ書いたことねえよ:2006/03/31(金) 20:51:32 ID:V1mX1FF2
「銀さん。私は、ずっと銀さんと一緒だった。だから……」
雪緒が銀次を振り返った。長い黒髪が風に流れる。
銀次は畳から目を上げ、己の主を見た。細い肩に、鷲峰組を背負った少女。彼がずっと影のように付き添い、見守り続けてきた、唯一無二の存在。
(……お嬢、そっから先は、言っちゃいけねぇ)
畳についた拳を、白くなるまで握り締める。
雪緒の次の言葉は想像できた。銀次は、雪緒の言葉を止めなくてはいけない。止めるべきなのだ。分かっていた。
それなのに、口元まで出かかった言葉が、どうしても出てこない。
聞きたいのだ、雪緒の言葉が。
雪緒が自分に恋心のようなものを抱いているのは知っていた。
しかし、所詮、親代わりとして一番近くにいた男だったからだ。
全てが終わり、雪緒が鷲峰組の呪縛を離れた時、どこか普通の男と幸せな家庭を築くだろう。……そうあるべきなのだ。
だが、自分は違う。己の物にはならないと分かっていながら、ずっと恋情を抱いていた。
少女から徐々に女に変わっていく雪緒への思いを、必死に押しとどめてきたのだ。
その最愛の人が、「自分と共に逝く」と、言おうとしている。
誰がこの、業火のような誘惑に克てるだろうか?
銀さん、と雪緒が呼んだ。
顔を上げると、雪緒がフワリと微笑んだ。泣くのをギリギリ堪えているような、儚い笑顔だ。
「……だから、私はここから先も、一緒ですよ」
(あぁ……)
黒いサングラスの下で、銀次は目を閉じた。
もう、戻れない。
自分はこの人を護ると誓ったのに、死出の旅路へ道連れにしてしまう。
「お嬢……あっしゃア」
激しい後悔の念が、銀次を責め立てた。止めるべきだったのに、止められなかった。
止めなかった理由は、自分の鬼のような恋情のせいだ。
銀次は、拳を畳に叩き付けた。
「銀さんッ、何するの、やめて!」
着物の裾を翻して、雪緒が銀次に飛びついた。しかし、銀次は拳を止めない。畳が赤く染まっていく。
「……やめて!」
甲高い叫びと、ガラス同士がぶつかる軽い音は同時だった。
銀次が目を見開く。
雪緒は銀次の首に抱きつくようにして、唇を重ねていた。銀次は固まったまま、雪緒と共に後ろへ倒れる。
深い沈黙と静寂の後、雪緒がゆっくりと唇を離した。
「……お、お嬢……」
「……私は、後悔してませんから」
顔を真っ赤に染めた雪緒が、ぷいと横を向いて言った。
就活のため、とりあえずここ辺りで。
910 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:31:18 ID:I7oKxFJv
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
銀雪キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━
(・∀・)イイヨイイヨー> ID:V1mX1FF2
912 :
エロ書いたことねえよ3:2006/04/02(日) 16:39:59 ID:WyCQWcta
「でも……ただひとつ、後悔があるとすれば……」
雪緒が、横を向いたまま視線を下げた。
「お嬢」銀次は倒れたまま、彼女を見上げる。
「銀さん……私の願いを、聞いて下さいますか?」
ゆっくり顔を上げた雪緒のただならぬ雰囲気に、銀次は大きく頷いた。
「勿論です。あっしにできることでしたら、何でも……」
銀次の真剣な表情に、雪緒は儚く微笑んだ。そして、銀次の胸に、トンッと額を押しつける。
「子供の頃……何か悲しいことがあると、いつも、この胸を借りていましたね。……最後は、父が死んだ日だったかしら」
「……お嬢?」
「銀さん」
雪緒の声が、銀次の肋骨を震動させる。
「私を……抱いてくれませんか?」
「そんな、お安い御用です」
銀次は雪緒の頭をそっと撫で、胸の中に抱き込んだ。暖かく柔らかい身体がぴたりとくっつく。
次の瞬間、腕が跳ねのけられた。銀次はあっけに取られ、雪緒を見つめる。
「そうじゃないんですッ!」
「?」
「私が言ってるのは、その、つまり……お、女として抱いて欲しいって……言ってるんです!」
銀次の頭が、一瞬、空白になった。
女として抱いて、それは……つまり、
「なッ?」銀次は、思わず声を上げた。
雪緒が顔を上げ、真っ直ぐ銀次を見た。まるで落ちる夕陽のように顔が赤い。
「私、男の人を知らないんです……」
雪緒の肩は、小刻みに震えている。
「お嬢、」
「知らないまま……終わるのは……嫌」
ギンヂ:「実はアタシも女知りませんっ」
ユッキー:「いいトシしてキモっ。逆ソープでもいってくるわ。いくら零細ヤクザでも後先考えなきゃ数万くらいだせるでしょ?」
銀次「男なら知ってますっ><」
「お願い。銀さんなら……総代に、恥、かかせないでしょう?」
雪緒の髪が、銀次の頬に触れた。
「し、しかし、お嬢っ……」
銀次の言葉は、雪緒の唇でふさがれた。
二度目の口づけ。今度は、さっきより長い。
不器用な唇遣いに、銀次はサングラスの下の目をきつく閉じた。
唇が勝手に応えていく。銀次の舌が、雪緒の固く閉じられた唇を割り、口内へ進入していく。
角度を変え、歯を開かせる。自然と怯えて引っ込もうとする雪緒の舌をとらえて吸い、上顎をなぞり、小さな歯列をゆっくり舐め上げた。
「……ん、ふっ」
堪らず、雪緒が吐息を漏らし、銀次の肩を少し押した。眼鏡の奥の瞳がひどく潤んでいる。息は荒く、頬が真っ赤に上気している。
肩で息をする雪緒を見つめ、銀次は緩く微笑んだ。
「これが、男と女のキスってやつでさァ。……お嬢には、やっぱり無理だ」
これで諦めてくれれば、と思った。
実際、銀次もギリギリのところで止まっていた。もう少し雪緒を味わってしまえば、歯止めが効かなくなる。
暴走してしまう自分が怖かった。
銀次は半身を起こし、真っ赤な顔をして俯く雪緒の頭を抱いた。
「だから、お嬢……これで」
「私はッ……もう、子供じゃないです!」
眉を吊り上げた雪緒はそう叫ぶと、いきなり銀次のベルトに手をかけた。銀次が止める間もなく、ズボンのジッパーを下ろす。
「お嬢っ、待っ」
「……銀さん」
雪緒は目を見開いた。
さきほどのキスで、既に半立ちになっていた男のモノが、布を押し上げているのもそうだが……何より……
「……フンドシ」
雪緒の絶句に、銀次は天を仰いだ。
なんか絵が浮かぶなぁ。凄い。
「こっ、個人的な好みを言わせてもらえばっ、……その、六尺褌より、越中の方が……」
雪緒の言葉に、今度は銀次が絶句した。
数秒の沈黙の後、なんとか銀次は、
「……以後、参考にさせてもらいやす」
と答えた。
雪緒はグッと唇を噛みしめ、無防備になっていた銀次の褌に手をかけた。
「待……、お嬢ッ」
銀次は咄嗟に手で前を隠そうとしたが、遅かった。
既に固くなっていた銀次の一物が、跳ね上がるようにして露出した。
反り返ったモノは、褌に手をかけていた雪緒の手首をピシリと叩く。
「……ッ」
雪緒は、そそり立った男の一物に息を飲んだ。
こんなに大きな物は、見たことがなかった。
子供時分、父親の物を見たこともあったが、もちろんそれは「正常時」の男根で
……興奮状態の男性のモノが、こんなに大きくなるとは知らなかった。
(怖い)
喉まで出かかった言葉を、なんとか押しとどめる。
(でも、……もう、決めたんだもの)
雪緒は、ゴクリと唾を飲み込んだ。
本で得た知識なら、いくらでもあった。
(確か、陰茎を手や口で摩擦……することで、海綿体に血液が行き渡って、
勃起状態になるのよね)
雪緒は、いきなり銀次の猛るイチモツを握り、上下に動かした。
白く細い指が、浅黒い肉棒の上を滑る。
「うあッ、駄目だ、お嬢ッ」
銀次の四肢が、ビクリと反応する。
制止の言葉とは裏腹に、銀次のイチモツは一気に膨らみを増す。
「私にも、意地があるんです!」
雪緒はそう言うと、着物の裾を割って、銀次の足を跨ぐような形で膝をついた。
赤い襦袢の間から、真っ白い太股が露出する。
そしてそのまま、男根の先端、小さく開いた尿道に、恐る恐る舌を這わせた。
「くッ」銀次が呻いた。
ピチャ、チュル……チュ、
物音ひとつしない屋敷の中に、淫猥な舌鼓が響く。
雪緒の舌は尿道を外れ、徐々に下がっていき、
竿の部分に浮き上がった血管を丁寧に舐め上げていく。
雪緒が頭を動かすたび、こぼれた黒髪が、銀次の腹部を撫でた。
己の股間に顔を埋める雪緒を見下ろすと、乱れた襟元から、
ふっくらと匂い立つような胸の谷間が覗いている。
「……お、お嬢……」
かすれた声で呼ばれ、雪緒は、息の荒い銀次を見上げた。
「もしかして、気持ちよく……なかったですか?」
潤んだ目でそう言われ、銀次は思わず頭を振った。
「まさか!」
「……良かったです」
雪緒は花のように微笑むと、手に握っていた男根を、一気に口いっぱい含んだ。
「ンッ、ふッ、んぐ……ンふ……はっ」
「くあッ」
柔らかい頬の裏側に亀頭が擦れ、銀次は堪らず声を上げた。
その時突然、雪緒が口から男根を吐いた。
唾液と先走りで光った銀次のイチモツが、冷たい外気に晒される。
「ん、ン……ング!げふっ、ごほッ」
雪緒は口の端から唾液を流し、何度も噎せている。
どうやら、喉の奥まで入れすぎてしまったようだった。
「お嬢ッ!」
背中を撫でようとした銀次の手を、雪緒自身がはねのける。
「良いんですッ!それより、すいません、銀さん……途中で、やめてしまって」
「な……ッ、そんな事どうだって……」
「続けます」
銀次は雪緒の威圧に押され、固まった。
雪緒は目尻を拭い、再びそそり立つ男根を口に含んだ。
「ン……」
口内に唾液を溜めていたらしく、くわえた唇の端から、
透明な唾液が一筋、陰茎を伝って流れた。
その唾液を指につけ、手と口で、何度も摩擦を繰り返す。
ズルッ、ズッ、ピチャ、ズッ、ズッ、
徐々に早くなる律動。
ズッ、ズッ、ズルッ、
「くッ、あ、……イクッ」
銀次が叫ぶ。
トプ、ビュクッ……ドプッ。
大量の精が、勢いよく放たれる。
「きゃあッ」
銀次が四肢を痙攣させたのと、雪緒が小さく叫んだのは同時だった。
「はぁ……は……お、お嬢……スンマセ……」
銀次は荒い息をついて、雪緒を見た。
雪緒の黒髪、唇、頬、そして眼鏡にも、白濁した精液が飛び散っている。
トロリと、眼鏡のフレームから精液が雫となって、畳に落ちた。
「あ……ちょっと、ビックリしてしまっただけです……。
こんなに、その、精液が……出るものだって、知らなくて」
赤い顔をして、雪緒が眼鏡を外した。
顎についた精液が喉を伝わり、胸の谷間に消えていった。
<続く、と思う>
921 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 21:43:47 ID:jHBdYZJr
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
素晴らしい!!素晴らし杉!!
実は女だけど、銀雪スッゲエ読みたかったんです!!たまんねえっす!!
>>920 神GJ
>>921 >実は女だけど
なんでこんなどうでもいいこと言うんだ。あとsageろ。
神がキタワーン。イヤッハー。
ネ申、乙 !
>918
>六尺褌より、越中の方が
そっちかよ!
一度出したことで、快楽に白濁していた銀次の意識が、クリアになっていく。
目の前にいるのは、自分がずっと慈しみ大切に育ててきた女性。そして今は、鷲峰組の総代……己の主だ。
その雪緒の顔一面は、自分の精液で汚れている。
深い罪悪感と共に、激しい欲情が再び湧き起こってくるのを銀次は感じた。
「お嬢、」
眼鏡の精液を着物の袖で拭き取っていた雪緒を、銀次はグイと引き寄せた。
「あッ」
銀次の胸に飛び込むような形で、雪緒が倒れ込む。
銀次は折れんばかりに、雪緒の細い身体を抱きすくめると、真っ白いうなじに唇を這わせた。
十八歳のきめ細かな少女の肌は、ひどく熱い。
「……感じてンですね」
「銀さ……ンッ」
驚いて顔を上げた雪緒に、銀次は噛みつくように口づけた。
優しい接吻ではない。蹂躙するようなキスが何度も繰り返される。
舌で歯をなぞり、わざと大きな音を立てて唇を吸った。
「あ……ふ」
何度も繰り返すうち、逃げ腰になっていた雪緒の身体が、徐々にグッタリ重くなる。
ひどく早い鼓動が、互いに触れ合った皮膚から伝わる。
銀次は雪緒に口づけたまま、彼女の着物の襟をグイと開いた。
成長途上の真っ白い乳房がこぼれた。腕の中で、雪緒の身体がビクリと震える。
銀次は、まだ少女の固さを残す乳房に手を触れた。
手の平から、鼓動が直に聞こえてくる。
指に力を入れると、柔らかくのめり込んでいく。そのまま乳首を挟むようにして、徐々に荒く揉みしだく。
「……ん、ンッ」
唇を塞がれたまま、雪緒が呻いた。
未熟な胸に、力を入れすぎたのかもしれない。
銀次は乳房にかける力を緩めると、小さく起ちあがっていた乳首を、指の腹で少しずつ揉んだ。
「……ッ」
唇を離し、雪緒は大きな吐息の塊を吐いた。露出した肩に黒髪が散らばる。うなじには汗が浮いている。
「好くなるように、しますから……」
銀次はかすれた声で言うと、ぷっくり固くなり、充血している雪緒の乳首を舐めた。
そしてそのまま、舌の上で転がし、吸い、柔らかく噛む。
「あァッ!」
雪緒が腕の中でのけぞり、銀次の髪を掴んだ。そのまま後ろに倒れ込む。
割れた雪緒の着物の裾から、青い熱気のようなものが上がってきた。
仄かに酸っぱいような、この香りは。
「濡れてるんスね」
銀次が満足げに言った。
「ち、違います……!」
真っ赤になって否定する雪緒に、銀次はサングラスを外し、穏やかに微笑んだ。
「良いんスよ。今日は、屋敷にゃ誰も居ねぇ……思う存分、感じて……声、上げて下さい」
「そんな……あッ」
銀次は雪緒の裾を開くと、閉じようとする膝をグイと押し分けた。
淡い茂みから、濡れた桃色の秘所が覗いている。
「こんなに綺麗なのは、見たことねェ」
「や……っ、そんなに……見ないで下さいッ!」
手で顔を覆い、頭を振る雪緒に構わず、銀次は秘部に顔を埋めた。
舌で陰核を探し、濡れそぼって起っているそこを、ゆっくり吸った。
「あ……アァッ!」
びくん、と、雪緒の身体が大きくのけぞる。
透明な蜜がトロトロ溢れだし、着物の裾を汚していく。
「クリトリスが敏感ですね……今まで、独りで、なすってたんスか?」
「そ、そんなこ……ぁあッ!」
銀次は、充血して真っ赤な真珠のようになっている陰核の包皮を剥き、更に舌で攻めた。
「ッあ、ッ、あッ……ダメ、もぉっ、ああああッ!」
雪緒は銀次の髪を掴み、ビクンッと大きく背を反らせた。
白い足袋を履いた足が突っ張り、痙攣する。
<続く…はず>
そろそろガッコが始まるんで……更新遅れると思います。orz
928 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 18:18:40 ID:bN2SBmaI
ガッコ……
高校生じゃないよな
>>928 残念ながら大学。
しかし…エロって難しいな。
地の文でどこまで描写すりゃいいのかー?とか、
心理描写がタラタラしてたら、萌はあっても、読者の身体が冷えるんじゃないかー?とかw
セリフよりも、擬音語増やすべきなのか?とか。
読者がヌケるまで、どのくらい文章が続けば良いのかとか、全然わからん。
そもそもヌケるのかも。
感じさせられる文章が書けるよう、勉強するでよ。
心理描写重視で頼む。
ロットン・ソーヤー・シェンホア重視で頼む。
女体化ロックが薔薇兄に詰め寄られてるようなのキボン。
それは要らない
935 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 05:53:08 ID:yGR86IPP
3巻と4巻の間での逃亡劇中の妄想
「……あの〜」
「およ?何か、ボンクラ兄ちゃん」
「おいっ、コラ、手持ち無沙汰ンなっちまったろーがっ!次こっちの番だかんな!つか聞いてんのかオイ!」
「あーもう、ウルサイね。無理矢理割り込むよくないよ、狭いし危ない、何よりアナタ汗臭いね」
「ぁンだと―――」
「…あ〜…だから、もしもし?」
「うっさいぞロック!人の股に納まって喚く―――!?」
「あー、うん。そう。だからさ、さっきから君たち俺の上に乗って暴れてるワケなんだが。
二人とも自分の服装の事少しは考えてくれ」
「………………ほう」
「………………あー、あー、そっかそっか」
「……あれ?なに、このリアクショ…!?」
「おう、駄目ね、あったばかりの女性に脚に顔擦り付けるのよくないよ」
「いや、ちょ、何言って…、ってか苦し…!?危ないっ…クナイ、クナイが顔に当たっ…!」
「うーし、次テロ屋共来るまで付き合えや。おうこら、ロック狭いんだからもちっと詰めろ。あと、もがくのも噛むのもは良いがあんま暴れンな。ってか人のオモチャ使ってんなよ、ですだよネーちゃん」
「…ば、おぃ―――む、グ!?」
「おうッ!!徒競走をしていたウェルチとフォンダが今度はグアムの海に沈むマリンズへの追悼リンボーォおぉぉ!?!?」
なんて神シチュを思いつくんだこの人は。
3巻読んだけど、ロックは姉様に何をみせられて虎の子っていったんだ?
ちょっと読解力のない俺には意味が分からなかった
>>940 年相応の子供には、…いや
表の世界では有り得ない虐待の痕を見せつけられたんだろ。
子供がサラっと股を開くような真似をしたんで、堪えてたもんが吹き出したんじゃああるまいか。
虎ってのは暴虐っぷりを指してのことと思われ。
てかアレは姉様じゃなくて兄様じゃ?
片割れのバラライカのとこでの最後の台詞のところで
「僕ら」から強調点付きの「私たち」に変化してたり
船の中でカツラを外したら一人称が私から「僕」に変化してたりするし。
んで疑問のところは性器とか腹部に洒落にならない虐待の跡があったんだと思うけど。
改造とかさ。ううん、黒い。
自分のよりでかくて黒くてむけてる鬼棍棒がギンギンにおっ立ってたんだろ
俺は
>>942と同じこと思ったなあ。
あのあとレヴィがマジギレしてるシーン見てそう思った。
ところでその辺からもうレヴィはロックにデレすぎるよな。
五巻でロックが「悪い酒」になってるとこなんて、ちょっと前のレヴィならキレてそうなのにロックに精一杯のフォローしてる。
あのフォローしてる時のレヴィの顔はやたら可愛いと思う。
レヴィは2巻のあの話以降は完全にデレモードだな。実にイィ。
ときに皆に質問なんだが、どれがイイ?
@シェンホアのスマタ+足コキ
Aレヴィのスマタ+タンクトップ着たままパイズリ
Bバラライカの罵倒手コキ+ストッキング越し足コキ
Cヨランダ婆さんの○○○○○(情報未公開)
さあ選べ
1と2で強烈に迷う
シェンホアの美脚か……タンクトップ着たままパイズリか……
どうすればいいんだ
950 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 19:39:01 ID:iy+0Tgjl
950
ちょwww一番下wwww
ううん、しかし凄い悩むラインナップだ…。
手コキに顔射がつくなら3だな。無しなら…2いや1あああ2かな。うん、2で。
5.ロックきゅんを一方的にいたぶる
953 :
イヴ:2006/04/14(金) 20:32:53 ID:tsu0uMLe
トゥーハンドのレヴィ気持ちいい。
では年上ラインナップでは満足逝かない年下趣味の諸君へ
@双子と服着たままシャワールームで身体密着甘噛みフェラ
Aラブレス君を後ろから抱きすくみ唾液滴る濃厚キスと同時に彼のをシコシコ(もちろん着衣のまま)
B亡くなった兄を想って覚えたての自慰に耽る岡島家の次女(14歳)を捏造妄想
Cヨランダ婆さんの若かりし頃を意地と根性と血涙(もしくは血尿)と共に幻視するという偉業に挑戦
再び選べ
ではヨランダ婆さんはホロコーストの生き残りで
ダッハウの「将校用マットレス」だったと捏造しよう
>>948のCが「入れ歯を外してフェラ」だったら泣く
ロックだけが女だった場合、レヴィとの間に友情は成立してたんだろうか
2巻を読んでる限りでは、ロックの男っぷり云々つーより、内面を認めた感じだし
女でもありだった気がするね
つか、サンタマリアの名に誓い、選択肢から「フローレンシアの猟犬」の事をすっかり忘れて
るお前らに、鉄槌が振り下ろされんことを
最近、本スレがアニメ新規組のおかげで気持ち良く荒れてるから、ここは素晴らしく落ち着いてるね。安心するよ…。
(・∀・)ニヤニヤ
そろそろ次スレ?
【むしろアニメが】ブラックラグーンVOL.3【ブラクラ】
とか
お前らエダさん忘れてんじゃねーよ
エダは普通にエロいことしてそうだからなー
確かにキャミソール&ミニスカの時のエダは、乳がエロかった
実 に エ ロ か っ た
つか、あの乳でノーブラじゃ、将来派手に垂れそうだな・・・
そんな俺はロベルタ派(・∀・)
>>961 いいスレタイだが、サブジェクト違反になるな、それだと…。
「アニメ」を半角文字にすれば通るんだが。
もう、シンプルに
【ふたりは】ブラックラグーン vol.3【ブラクラ】
でいいじゃん。
キュアブラック・レヴィ、キュアラグーン、ロックか?
むしろロックは無理矢理キュアホワイトのコスをさせられる役だな。
いやいや、キュアホワイト=レヴィ、だろ。
キュアブラックは姐御。
いやまて、逆の方がいいか。
ロックは周りをちょこまか動く、ちっこいのだ。
アニメ化したのに伸びない刷れですね^^
とりあえずCIAのお姐さんにチムコいれたい
誰か前スレのdat持ってる人がいたらうpしてくれないか?
何故必要としてるのか分からんが、投稿作品ならまとめサイトにあるぞ。
過去ログ自体が必要なのならスマン。俺も持ってない。
アニメから来たけどまだレヴィしか分かる娘がいないので