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名無しさん@ピンキー:
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前スレ
>>980 みんな… ありがとう…
(涙を必死でこらえながら、一歩一歩ゆっくりと歩みを進める。
やがて拍手もやみ、厳粛な面持ちで神前に立って…)
レン、愛してる……。
(神父が誓いの言葉を読み上げる寸前に、小さな声で一言)
【スレ立てありがとうございます!】
エミリア……!
(叫び出したい衝動を必死に抑え、エミリアの愛を受け取る。
永遠の愛の誓い。世界の命運すらかけた戦いを生き抜いた二人には、それはまた格別なもので。)
……。
(記憶の隅にまでその瞬間、その言葉は刻みこまれた。)
(静かな聖歌が流れる中、神父が厳かに言葉を告げる。
永遠の愛を誓いますか?という問いに、目に涙を浮かべて微笑んで)
誓います………。
(そう告げると、感極まって一筋涙が落ちる。
ヴェールに隠れてて良かった、などと場違いなことまで考えて)
(そして、更なる誓いを。
幾度となく重ねてきた唇ではあったが、恐らくこの瞬間に勝るキスを成すことは未来永劫ないだろう。
涙が頬を伝い、落ちる。もう、止められなかった。
それに気づいたのか、もらい泣きをする人も見える。)
……エミリア……。
レン………。
(薄いヴェールを持ち上げられ、涙で潤んだ瞳を向ける。
以前は、もう2度と来ないと思った愛する恋人との結婚式。
それを思うだけで、ぽろぽろと涙が落ちて)
………。
(そっと瞳を閉じ、口付けを待つ)
(今、確かに唇は重なる。
その瞬間、今までのエミリアとの思い出が走馬灯のようにフラッシュバック。
これからがエミリアとの本当の人生だと言うのに……しかし頭からそれは消えなかった。
目を閉じ、涙を溜め、今確かに愛し合っているパートナーは、何を思っているのか。
興味はあるが、恐ろしくもあった。)
………。
(長く、永遠とも思われるキス。
レンと始めて出逢った日、喧嘩した事、愛し合った事、
そして失い、また取り戻した事………全てがこの瞬間を彩って)
………っ。
(そっと唇が離れる。
お互い、涙で真っ赤になった瞳で見つめ合い、少しだけ微笑む。
神父の言葉に従って、指輪の交換をするために左手を差し出して)
レン………。
(その指輪は、かつてマーグメルを救ったそれほど輝いてはいなかった。
しかし、自分にとってその輝きは何にも変え難いものがあった。だから……)
エミリア。
(何故か名残惜しそうに、二つの指輪を交換する事すら。
そして、誓いは終わる。名実ともに、二人は人生を共に生きるパートナーとなった。)
………。
(伝えたい想いはたくさんあったが、今はそれをぐっとこらえる。
再び腕を組んで、先程通って来た道を、今度は夫婦として歩いて)
アニーったら………泣いてる。
(親友の姿を見つけて、くすりと微笑む。
レンの方の席では、ヒューズがレンにガッツポーズをしてみせて)
くすっ………みんな………本当に、有難う………。
(誰にも聞こえないような声で呟き、ゆっくりと歩いてゆく)
ありがとう……ありがとう……。
幸せです。本当に。本当に!
(涙で床が濡れ、しかしそれも構わずに泣きつづける。
今はただ、ジョーカーのときとは正反対に、生きとし生ける者全てに愛情を感じて。
それはドアを潜るまで、いや、潜っても変わることはなかった。)
……みんな……ありがとう……。
………。
もお、レンってば 大げさなんだから。
(ドアを抜けて、一息。
真っ赤な瞳の自分を棚にあげて、号泣するレンに指を立てて言う)
…まっ、いいか。私も……幸せだったし。
………さっ、次は披露宴よ!食べるわよ〜!…なんて、冗談冗談。
(レンを笑わせるため、身体を張ったジョーク?)
君には言われたくないかも?
(散々泣いた後だと言うのに、強がって見せる。)
確かに、泣いたらお腹空いてしまったな。
少し多めに食べるのも悪くはないか。行く?
(エミリアとは違い、完全に素のまま。)
ええ、ルーファスが腕によりをかけて作ってくれたメニューよ。
ん〜、楽しみ〜!
(冗談で言っていたはずなのに、素のレンに感化されてこちらも素になっている)
もうきっと、皆待っているわ。
さあ、行きましょう!
(レンの手を取り、披露宴の名を借りた宴会へ)
(ドアを開けると、がっつく人間やら妖魔やらモンスターやら……
誰かと思えばそれは同僚で)
……せんぱい……おなかすいてたんですね……。
(何故かわからないが、物凄くやるせない気持ちになった。)
行こうか……エミリア……。
レン………。
(がっくりと肩を落とすレンを見て、何とか慰めようと)
ほ、ほらでも、いっぱい食べてくれたほうがルーファスだって…
うん、そうよ。だから気にしないで、ほら。
(レンの手を引いて、自分達の席に座る。そのまましばしパーティは続き)
レン、そろそろ友人代表の挨拶よ。
ほら、尊敬するヒューズせ・ん・ぱ・い の。
先輩、まさか考えてなかったってことないですよね?
肝心なところでいつも……。
(と、内心ビクついていたが、そんな不安とは裏腹にすらすらと挨拶をこなす先輩を見て)
さすが先輩!僕のためにきちんと考えてくれたんだな。
やはり、尊敬に値する人だ。ヒューズ先輩は。
(あっという間に不安が尊敬に変わってしまった。)
ふ〜ん、どうだか?
あの人の事だから、アドリブなんじゃないの?
(でも、それはそれで尊敬に値する…とは思っても口に出さず)
レン、私、今までモデルとしてたくさんの人に見られて来たけど、
今日ここで 皆に祝福されている今が……一番幸せよ!
(そう言って、臆面も無く頬にキス。それをヒューズやゾズマが冷やかし、喝采が上がり……
パーティは盛り上がり、幸福な時間は過ぎていった)
ふぅ……もう、こんな時間か……。
式が始まってからまだ1時間くらいにしかなってないように感じるよ。
幸せな時間ほど早く過ぎ去るというのは、本当なのかもしれないね。
時空妖魔に、文句の一つでも言って来ようかな?
(日も沈みかける中、愛する人に軽い冗談を呟く。)
私も………何だか、夢見ているみたい。
でも、そろそろ夢の時間も終わりね。
(時計を見て、パーティの終わりの時間を悟る。
皆の席を回り、楽しく話し、そして 夜空に星が光る頃、結婚式は終わりを告げた)
【すみません、やはり何となく回線がおかしいみたいです。
返信にお時間かかったら、許してください!(ペコリ)】
僕にとっては、夢も現実もエミリアと一緒。だから何も不満になんて思ってないよ。
さて、今日は少し疲れた。早いかな?ホテルに向かいたいんだけど。
これが綺麗な夜景を望めてね。
きっとエミリアも満足できるって自信があるんだ。
【いえいえ、ごゆっくりどうぞ。
言うまでもなくそこは以前ヒューズらが泊まったところと一緒です。w】
うん。そういえば、ホテルの予約はレンにお任せしたのよね?
綺麗な夜景………楽しみだわ。レン、ありがとう………。
(帰っていく皆をレンと笑顔で送り出しながら。
ロマンチックな夜景を想像し、胸が高鳴る)
今夜からは、私たち、恋人じゃなくって 夫婦…なのよね。
す、少し 照れちゃう……かも。
【ありがとうございます。
バッチリ承知してますv (>ヒューズらが泊まったところ)】
恋人から夫婦に、確かにそうだけど……。
でもさ、愛し、愛されてることに変わりはないわけじゃないか?
そんな緊張すること、ないと思うけどな。
これからは、ずっと一緒に……暮らせる。
うん、確かにちょっと、今更だけど、照れるかも……。
(照れを見せながらエレベータを待つ。やがてそれは音と共に扉を開く。)
そうよね。愛し合ってるって事………
それが、一番大切で、必要な事なんだもの。
(皆に進められて、カクテルをいつも以上に飲んだせいか、少しだけ顔が紅い)
ずっと一緒に………暮らせるのよね………。
(幸福そうに微笑みながらレンの腕につかまり、少しふらつく足取りで、
レンの後に続いてエレベータの中に入る)
大丈夫か?
(結局自分は酒はほとんど飲んでいないことを、皮肉にもエミリアの足取りで気づいた。)
このエレベータ。いい風景が見られるそうだよ?
僅かな間だけど、楽しもう。
(エミリアと肩を寄せ合って、窓から覗かせる美しい風景に瞳を凝らす。)
うん………。
(酔いが回って、普段より夢心地。
エレベータが上がるにつれ、美しい星空、街の灯り、そしてチャペルの光が見える)
レン……見える?綺麗………。
(酔いのせいか、瞳に浮かぶ涙のせいか、景色が宝石のように映る。
その美しさをレンと分かち合いたく、ぎゅっと腕を強く握る)
あぁ、本当に、綺麗だ。
ここまで綺麗なものなんて、見たのは初めてかもしれない。
……。
(うっとりとチャペルの放つ光に見惚れる。
普通なら「君の方が綺麗だよ」等と気を使うところかもしれないが、
レンにそんな事にまで気を回せない事はエミリアも知っているだろう。)
レンとこんな景色を見れる日が来るなんて。
私………本当に幸せ………。
(もう少しでエレベータが止まる。
その前に、少しだけ愛を確かめたく)
レン………キス、して……。
(街の灯りをその大きな瞳に映し、レンを見つめて、そっと瞳を閉じる)
……。
(笑顔で頷くと、教会でしたそれと同じくらい濃厚に。)
ん……エミ……。
(エレベーターの中という空間ゆえ、油断はできないはずだが、そんな事すら考えずに
ただ、ただ唇を、口腔を貪る。)
んむぅ………んッ……。
(何度も何度も、想いを確かめあうかのようにキスを繰り返す。
互いの身体に腕を回し、少しだけいけない雰囲気になって来た所で…)
………あ、着いちゃった。
(目的の階に到着。レンより先にエレベータから降り、
振り返って愛する人を待つ)
あ……もう?
早いな。オーヴァドライブでも使えればなぁ……。
続きは、部屋の中でね。
(昂ぶりを空回りさせまいと、先に続きを予告しておく。
鍵を見て、ホテルのナンバーを確認。その場所へエミリアの手を握り向かう。)
やだ、もう レンったら気が早いんだから………。
(頬を染めながら言うが、内心まんざらでもなく)
うん。ちゃんとエスコートしてね?
(洗練された雰囲気でそう囁くと、レンに導かれて部屋へと向かう)
………綺麗。
レン……あなたって、センス最高!
(美しい内装の部屋を見て、心底嬉しそうにレンに抱きつく)
僕のセンスは関係ないよ。
勧められただけだから……。
(必要以上に誉められ、くすぐったい気持ちになる。)
気が早いって、先にキスしてっていったのはエミリアだろう?
そんなエミリアが気が早いなんて……意地悪だね?
(こう言う自分も相当意地悪だと自覚しながら)
だって、式の最中は、ずっと皆と居たから……。
確かに、みんなと居るのは大好きよ。
でも、早く、ふたりきりになりたかったんだもん………。
(下を向いて、恥ずかしそうに呟く。
言ってから照れて、くるりと後ろを向こうとして)
………あっ。
(酔いが回った体は足をもつれさせ、柔らかなベッドへとその身体を沈ませる)
僕もその気持ちは同じ……。
そして、初夜は……ね?
(昂ぶる気持ちを抑えられず、ジャケットとシャツを脱ぎ、
すぐに上半身をあられもない姿へと変える。)
さっきも言っただろう?続きは部屋の中でって。
つまり……そう言う事だろう?エミリア。
………。
(上半身裸の、逞しい姿を見て思わず惚けてしまう)
うん………私も、早く……したかった………。
(ふわふわのダブルベッドに尻餅をついたまま、
小さな声で、素直な心持ちを告げる)
レン………大好き。
(両手を広げ、レンの裸の背中に腕を回し、首筋に顔を埋めながら)
(甘い香り、柔らかい腕……更に昂ぶり)
エミリアもほら……。
(あの事件から結婚までの間は特に忙しく、こうやって肌も合わせられなかった。
だからこそ、今か今かとエミリアの肉体を切望。
自ら脱ぎ出したのも早くエミリアを味わいたいがため。)
愛してるから……。
(ここで言うのはややうそ臭いと後悔。)
ふふっ、そんな、理由付けみたいに言わなくっても……。
(怒るわけでもなく、レンの昂ぶりが伝わってきて、むしろ愛しい。
いつもは後ろを向いていてもらうのだが、今日は特別な日。
レンの目の前で、レンを見つめながら、するすると衣装を脱いでゆく)
………レン、来て………。
(一糸纏わぬ姿になり、ベッドから細い手を差し伸べて)
(引退し、戦闘向きになったとて、やはりその美しいプロポーションは失われていない事に安心して)
エミリア……!
(背中と首にそれぞれ腕を回し、絡ませ、キスの続きを。)
ふぅん……ちゅ……っ!っ……
(今度こそ時間の制限はない。柔らかい身体を感じながら、舌を思いきり絡ませる。)
ん、ん………っ!はふ、レンっ………!
(熱く激しい、貪るようなキス。こちらも負けじと舌を絡ませる)
レン………!
(唇を合わせながら、白く細い腕でレンの身体中を撫でる。
背中や腰をするすると指先が撫で、レンの性感を高ぶらせるように)
(あまりに激しく、唾液が二人の口元から伝い落ちる。)
エミリア……ぁ!
(あっという間に勃起した怒張がいつものようにエミリアのお腹に接触。
ズボンごしとは言え立派過ぎるほど立派に。苦しそうに。)
はふ……ぷっ……ん
(脇腹から持ち上げ、豊満な乳房を掴み上げる。)
やっ、あぁ………ん……!
(胸に手が触れると同時に、びくんと身体が跳ねる。
雰囲気も手伝ってか、すでに先端は痛いほどに尖り、愛撫を待ち望んで震えて)
レ………ン………。
(下腹部にあたる感触に気付くと、愛しそうにそれに手を伸ばす。
ズボンをゆっくりとおろし、解放されたレン自身を両手で包み、優しく上下し始める)
エ……ミリア……。
(両手の丁寧な愛撫が始まるとすぐに、尖った先端を爪で弾く。
弾くたびに乳首のみならず乳房全体が揺れるのが興奮を更に誘う。)
今夜は、寝かさないよ……?
(ぴん、ぴんと爪を弾き、乳首を揺らし。まずは軽い愛撫代わりにしばらくそれを続ける。
一方、エミリアの両手の中は早くもぬらりと濡れ始めた。)
ふぁっ、ん、………やぁ………っ。
(尖った乳首を弾かれ、一揺れごとに背中に快感が走る。
美しい顔を紅く染めて快感に耐えながら、懸命に手での愛撫を続ける)
レンってば………その台詞、もう、ベタなんだからっ!
でも………うん。……今夜はずっと、寝かさないで………。
(潤んだ瞳を向け、色っぽい声でそう囁く。
右手は怒張の先端から滲み出る液体を亀頭に添って塗り伸ばし、
左手は休む間も与えず大きく上下にしごいて)
だってそう言えってせんぱ……何でもない。
(ベタだと言われてショック。騙されたのか……と沈む間もなく。)
それに実際……うんっ!
(エミリアの「寝かさないで」にすぐに同意し、愛撫の形が変わった事に対抗し、
指でエミリアの乳首をつまみ)
ほらっ……ほら!
(ぎゅぃと潰し、痛みを伴う快感でエミリアの女性を痺れさせる。)
せんぱ………?
(不穏な台詞に、ぴくりと眉をあげて反応するが)
あっ、はぁん!
(突然強く乳首を摘まれ、背中を反らして高い声を上げる)
やぁ………んッ、レン………。
(強めに摘まれている事で、じんじんと響くような快感が生まれる。
それに併せて、秘所はじんわりと湿り気を増す。
身体を震わせながら、懸命に手での愛撫をスピードアップさせて)
ね、エミリア……。
(懸命に扱くその姿を見て、今から行う提案は少し告かもしれないとやや躊躇いながら)
今日はもう、入れてもいいかな?エミリアの方も濡れてきたし……。
初夜だし、抜かないで何度もしよう?
(2連続で中出しは経験したが、今夜はそれ以上を希望。)
もう、子供がいつできても平気だろうし、どうかな?エミリア?
(乳首をつまんだまま、酔いしれるエミリアの返事を待つ。)
うん……私も、そうしたい。
レンの事、何度も奥で感じたいから………。
(そう言うと、恥じらいながらそっと両脚を広げて)
入れて………レン。
私の中に、いっぱい、レンを感じさせて?
(腕をレンの首に絡め、腰を近づけてゆく。
すでにそこは充分すぎる程に濡れそぼって、刺激を待ち望んでいた)
エミリア……ぁ……!
(互いに愛撫を続けた効果もあってか、挿入するとすぐにイキそうにまで怒張が漲っていく。)
エミリアの中、相変わらずだね。
きゅって子犬のように締めつけてきて……。
(子犬と言う例えもどうかと思ったが、怒張を抱きしめるように包むエミリアに愛しさを感じ、強く抱きしめる。)
僕の方も、今日はいつもより、頑張ってみるよ。
ふぁぁっ………!
(挿入された途端、下腹部からズンと快感が走り、思わず強くレンにしがみつく。
興奮と快感によって内部が不規則に振動し、レン自身を締め付けて)
子犬……?ふふっ、あ あんッ!
で でも、私、レン以外には しっぽ振ったりしない………んだからっ、やぁんっ!
(レンが動くごとに、頭の先から足の先まで電気が走ったような感触。
怒張を包み込んだ肉壁は淫らに絡みつき、強くしごき上げて)
確かに……君が尻尾を振るところなんて、想像できない……!
(一突きごとに怒張と襞が融合するような感触を受け)
早速だけど……いいかな?一回……!
(凄まじく柔らかに扱き上げる中に、達しかけた怒張は耐えられず、
すぐにでも発射したいと強く強く訴える。)
あぁッ、ん くっ、………はっ………!
(一突きごとに、ぐちゃぐちゃと恥ずかしい水音が部屋中に響く。
それと同時に、結合部分から収まりきれない愛液が溢れ出して
互いの性器をひたすらに濡らしてゆく)
うん、来て、早くッ レン………っ!!
(しっかりと名前を呼び、射精を促進させるように内部がレン自身を擦る)
ん……エミリア……はっ!!
(あっさりと限界を迎えた怒張から、愛液満ちる壷に精液の注入を行う。)
あぁ……早いな……自信が……ま、いいか。
(はぁはぁと深く息を漏らし、そう思えば突然唇を奪い、強く擦りつける。)
まずは一回……。
(まだまだ解放しないと言う意志を、エミリアの中で息づく怒張ともども伝える。)
ん………レンが気持ちよくなってくれたら、私も嬉しいから…。
(発射された白濁液が、2人の繋がった部分から
どろりと流れ出してシーツへと染み込む)
ん、むぅっ………。
(息をつく間も無く唇が重ね合わされ、舌が熱く絡まる。
強い口付けによって、レンを包む内部がぴくぴくと痙攣し、刺激を与える)
うん……もう一回………ね?
あぁ、さて……。
(唇を重ねたまま、少しエミリアを持ち上げて)
今度は、こうして……それで……!
(斜め下から腹部沿いに弱点を含め擦りながら前後に動かす。)
エミリアにも、気持ちよくなってもらわなければ、夫になる資格なんて!
(ぐぃ……ぐぃと擦りつけ、その体制からかクリも剥き出しになり、いつそちらも責めようかと視線を絡ませる。)
ずっちゅ、ぐちゅ、ずちゅっ………。
(とめどなく溢れる愛液と、濡れた肌の触れ合う音が鳴り渡る)
あ、あ………レン………ふぁっ…!
(中の弱い所を擦り上げられるような感触に、腰が抜けそうな快感が
弱まることなくどんどんと積み重なって)
やぁ、そんな、見ちゃいやぁ………!
(秘所がむき出しの視線に晒されている事に気付き、隠そうと身をよじる)
そんな勢いよく叫ばなくたっていいんじゃないのか?
(「今更」……は飲みこんで、逆に愛液を指で絡めてそれを潤滑油にクリをいじめる。)
ちょっときついか……降ろして。いや、片手でも……!
(片手でエミリアを支え、下から突き上げて。更に膨れた豆を愛撫。
どれも全て、今度はエミリアにイってもらうため。)
エミリア……今度は君の番。何もかも忘れて、いいんだよ?イって!
やっ、あぁぁっ、ん ………そこ、ふぁぁッ!
(剥き出しの陰核を撫でられ、快感が爆発するかのように感じられる。
その間にも触れられ続ける陰核は固さを増して)
あ、そんな もう、私 ………イくっ………あぁぁ!!
(レンの思惑通り、自分の予想よりも早くいきなり絶頂に登りつめる。
両脚ががくがくと震え、内部がバイブレーションのように振動する)
はぁ……はぁ……はぁ……次は僕?
(タイミングがずれたことに新しい興奮を覚える。)
あっ……あっ……
(クリトリスを弄っていた手で再度エミリアの腰を持ち上げ、
下からズンズンと、深く素早く、力強く腰を暴れさせる。)
エミリア……愛してる……愛する……何度も!何度でも!
(ガクガクと痙攣する足を抑えず、腰だけを抑えて支えながら。)
あふっ、あ やぁ、レンッ………。
(絶頂の余韻で、身体に力が入らない。
繋がった部分から生まれる快感は限りなく、愛液が止まることもない)
あぁ、レン 愛してる………っ!
何度も何度も愛して………私の中にレンを…ちょうだい………!
(突き上げと共に短い声を上げながら、ぎゅうぎゅうとレン自身を締め付けて)
(力が抜け、ブリッジ状態になるところをなんとか堪えるエミリアを見て、負けてられないと思い)
わかってる。わかってるから……すぐに。
すぐにもう一回。大丈夫!
(突く事に愛液と精液が飛び散る事にはもう慣れている。
だから今は、いかに自分が気持ちよくなるか。申し訳ないがそれだけを考える。
しかし、最早そうするまでもないほどにまたも射精が近い事を本能で悟る。)
エミリア、出して欲しかったら、このまま抱きしめて……!
(口実を作り、エミリアに包まれようとする。)
ん、んっ………!
(ぐたりと上半身をシーツに投げ出してはいたが、
その言葉を聞いて懸命にレンに腕を回す)
レン、これで……これでいいっ………?
出して、中に………私の中に いっぱい出して!
(身体中でレンを包み込みながら、そう声を上げる。
その瞬間、突き上げとともに再び身体が跳ね上がり)
あ、私も、 またッ……。レン、今度は 一緒に………!
うん……!
(愛する妻をその手に抱く。当たり前のはずなのに何よりも幸せ。
そして今、また絶頂を迎えそうになった二人。
それを阻む者など、今度こそ何もなく……。)
イこう、一緒に、一緒に……!
(びりびりと痺れるほど強い摩擦を、強い衝撃を……与え、受け、最後に)
あっ……あぁぁぁっ!!!!
(抜かずに二発目を放出し、それは止まらずに奥に膣を泳ぐ。)
うん、一緒に………ずっと一緒にッ………!
あ ………ああぁぁん!
(強く抱きしめ、抱きしめられながら身体を震わせる。
激しい突き上げによって、いとも簡単に熱い体は快感の頂を極めて)
はぁ、はぁ………ふぁ………。
(愛する夫の命の証を身体に受け、幸福そうに荒い息をつく。
その抱き合った体勢のまま、耳元で小さく囁いて)
愛してる………レン………。
ぴったり……かな?
嬉しい。嬉しいよエミリア……。
もう、今度こそ離さないから……!
(あまりに多く放出し、またエミリアもかなり疲れが見えていることを察して)
と言っても、抜いた方がいい?
ああは言ったものの、無理はよくないし……。
(結局心遣いの方が快楽への追求に勝ってしまう。絶頂直後というのもあろうが。)
ぴったり、ね………私たち、相性も最高、よ?
私も嬉しい……レンを離さない、絶対!
(息をきらして途切れ途切れに、笑顔を見せる)
はぁ、はぁ………そう、ね。少し 疲れたかも。
朝までこうしていたいけど………。
これからは、いつだってできるんだし………?
(少し恥ずかしそうに微笑んで)
ははっ、違いない。
(エミリアの正論を面白そうに聞き入れて)
早く子供の顔がみたいな……。
僕みたいにIRPOで戦うのか、君のような人気モデルとして名を馳せるのか?
僕としては、そんな事よりただ、幸せになって欲しい。
僕と君のような悲劇だけは、味わわせたくない……。
(エミリアのお腹を優しく撫で、自分のした愚かな過ちを憎み、後悔する。)
私も、早く子供に会いたいな…。
きっと、どっちに似ても可愛い子になるわよ。
(自信ありげにレンの顔を見つめ、ふふっと笑う)
そうね、幸せになってほしい。
その為には、私たちがもっともっと幸せにならなきゃ………ね?
(愛する夫を優しく抱きしめながら)
【そろそろ締めましょうか〜?】
そうだね。それを忘れてはいけない。
僕たちの悲しい姿を見て、どうして子供たちが幸せになれるというんだろう?
ありがとう、エミリア。
君はいつも、僕を助けてくれる。
僕がどうしようもなくなった時、手を差し伸べてくれる……。
だから、僕は君を、愛してるんだ。エミリア……。
(最後はその小さな手を握り、口付け。初夜としてはささやかかもしれないが、自分にとってはこれ以上ない挨拶だと信じる事にした。)
【はい、お疲れ様でした。ところどころ感動させていただきました。ありがとうございます!
次はアニーかアセルスか……ドールでもいいかもしれませんね。
お好きなキャラをチョイスしていただけると嬉しいです。それでは、おやすみなさい。】
【ありがとうございました!最後のレンの台詞いいですね〜。(>だから、僕は君を〜)
次はアセルスがやりたいかな、と思っています。どうでしょう?
また顔出しますね!では、おやすみなさいませノシ】
【わかりました。それではアセルスでお願いします。おやすみなさいませ。】
74 :
黄天化@封神演義 ◆DUJcbkhlXg :04/10/22 08:00:51 ID:6KmsXUGS
【新婚さんいらっしゃ〜い、ということでおめでとうさ〜♪
ご祝儀はここに置いとくさ〜|つI←コレw
これからも末永くお幸せにさ〜ノシ
ついでに新スレ、乙さ〜。(天化口調)】
【ガハッ!ageてしまったさ〜・・・orz】
いちおつ
↓
いちもつ
こんなに祝福してもらえる日が来るなんて…
ありがとう… みんな…。(うるうる)
【
>>74,75 天化さん
ありがとうございます〜vご祝儀(!?)ありがたく頂戴しますw
新婚生活の足しに…なれば…いいなw
次はまた違う名前(アセルス)で来ますので、混乱させちゃったらごめんなさい。
ですが、これからもよろしくお願いします!
>>76 ………!?】
皆……ありがとう。
何故か虚しい気もするけどありがとう。
本当にありがとう……。
とりあえずベッドは我慢してくれないかエミリア……。
聞いてない、聞いてないのか……。さて。
(まずは新婚旅行の行き先についてその道ベテラン(笑)のヒューズにいろいろと相談する事にした。)
ん、静まり返っているな……。
皆、どうしたんだろう?
まさか結婚パーティーの準備をしてたり?
ははっ、まさかね……。
気づいたら随分と留守にしていたね、ボクたちは…。
新スレ立ってご苦労様…ってぇ…何時の話しをしているんだ。
あ!ラリー!!見てみて、ボクのガチャガチャがあるよ!!やって見よっと♪ つS
……って…何回やっても出てこないよぉ〜(汗)
な〜んかまた静まり返っちまったさ。
まぁみんな忙しいんだろ〜けど、ちょっと寂しくなっちまったさ。
でもオレっちもたまには顔出すし、また盛り上がっていきたいさ〜!
>>80 【まさかとは思いますが・・・、まだいらっしゃいますか?】
あ゛ぁっ!!なんでボクがやってるいると言うのに、ボクが出ないんだぁ!!
(ガチャガチャを揺さぶる)
ん?黄天化じゃないの?久しぶりだね!!
【こんばんは、お久しぶりですねw】
>>82 ん?そういうあーたはジェミニさ。
よー、馬。お前も元気そうさ〜。
(ラリーの鬣を撫でる)
で、あーたはこんな所で何をしてるのさ?
【こんばんは〜。そうですね、お久しぶりですねぇw
っていうか、このスレにレスがついたのが久しぶりだったりw】
>>83 ん?いやね…このガチャガチャにボクの人形があるんだけどね……。
出ないんだぁ〜!どうしてなんだよ!!
(頭を抱えて、しゃがむ)
【はい、正直だれもいないと思っていましたw
ガチャガチャは実話だったり……(汗)】
>>84 へ〜、あーたの人形さ?
ちょっとオレっちにやらせてみ?
(とジェミニと交代。
適当にガチャガチャするとポロッとお目当てのものが出てきたりw)
・・・ほい、コレ。
(びみょ〜な雰囲気の中、一発で出した人形をジェミニに差し出す)
【ちょこっと覗いたらいらっしゃったもので、声をかけましたw
こういった類の話は誰でも人生に1度はありますよね!
私も昔ありましたよwカードダスでは特にw
交代したヤツが一発で目当てのものを当てた時のむなしさといったら・・・w】
>>85 ん?多分、無理だと思うよ……。
…って、え゛ぇ――っ!!そ、そんな一発でぇ!?
(目を丸くして、見詰める)
……なんか…微妙だねぇ……あは…はは……ありがとう…。
【今のガチャガチャは高いですからねぇ〜。まぁ、その分出来がいいですがね。
3回やって、なぜ出ない…5分の1なのに…(涙)】
>>86 ま、まぁ人生なんてこんなものさー。
オレっちも似たような経験は山ほどあるさー。
だからあーたもくよくよするなって!
(と、とりあえず励ます)
【そうですね〜。
昔ドラゴンボールのカードダスにはまってた時に、
5000円を両替してもらったことありますw(マジで)】
>>87 うぅっ…励まされると……。
まぁ、良いか!手に入ったワケだしね。ラッキーなんだよ!
うんうん、良かった良かった!
(妙に前向き)
【5000円を両替して?カードダスですかw
そう言えば、ドラゴンボールのガチャガチャも出来が良いですね?】
>>88 そうそう、手に入っただけラッキーさ。
あーた、なかなか前向きさ〜。
(ガチャガチャの中身の大半がすでにジェミニ人形になっていることは置いといてw)
【すごい量になりましたね、5000円を全部10円玉にしたらw
量っていうか重さがハンパじゃなかったw
10円玉500枚ですからね〜、カードダスが250回できますw
そうですね、今のガチャポンは出来が昔よりよくなってきてますね。】
>>89 ほらほら!ラリー見てごらん!ボクの人形だよ!!
(嬉しそうにラリーに見せる)
ところで…えっと、結婚式があるとか無いとか?
黄天化知ってる?
【よ〜く考えたら…おいおい、マジですかい?w
お店の人、どんな顔をしてたんですか?どんな風に渡されたんですか?】
>>90 ははっ、馬も嬉しそうさ〜。
(その微笑ましい光景に笑顔がもれる)
ん?結婚式?あぁ、もう終わったさー。
オレっちはちゃ〜んとご祝儀を渡したさー。
(性格には置いといただがw)
【場所がコンビニだったので流石にコンビニ内ではやってくれませんでしたw
コンビニの店員さんに、
「その建物に住んでる管理人さんの所に行ってくれ」って言われたので、
管理人さんの所で5000円を両替してもらいましたw
ただカードダスが250回もできるわけないわけで、
その10円玉は相当あまりましたw】
【あぁ〜!!
久しぶりにやっちゃったぁ〜・・・orz
>>91の名前は気にしないでください!・・・って言っても気になりますよね・・・?orz】
>>91 馬じゃない!ラリーだよ!!
えっ?終わっちゃったのかぁ…残念だね、ラリー。
せっかく、ただで美味しいものをたくさん食べられたのに……。
(ガックリと肩を落とす)
……何で…ボクがいない内に…終わっちゃったんだよ―――!!!
(空に叫ぶ)
【それはそうですね…。と言うより、全部両替する必要はないのでは(汗)
あっ、良いですよ。そろそろ眠いので、お相手ありがとうございました。
集中してあげてくださいw】
>>93 そうそう、ラリーさラリー。
(本当にわかっているのだろうか?w)
ははっ、やっぱりそーゆーことか。
まぁオレっちも出たワケじゃないし、お互い残念だったさー。
んじゃ、オレっちはそろそろ仙人界に戻るさ。
ちょっと用を思い出したさ、じゃーな。
(と、軽く手を振ってその場を去る)
【全部両替してしまったのは、その時私が小学校3年生だったからですw
ホントにごめんなさいね、名前の入力ミス・・・orz
あちらはもうすでに終わってて、新スレを立ててたんですが、
こちらにカキコする時に確かめるのを忘れた・・・orz
前にも同じようなことが多々ありまして・・・ナミさんと一緒にw
二人で同じ時間に同じ間違いを犯しましたからねw
でも今日は久々にショックなのでこれで落ちますw
またお話しましょう、お休みなさいノシ】
>>94 うん、じゃあ、またね!!
(軽く手を振って)
さぁ、美味しいものは逃したけど…これが手に入ったから良いか。
じゃあ、行くよ!ハイヤー!ラリー!!!
(砂煙を立てながら、その場をさる)
【まぁまぁ、全然気にしませんから(苦笑)雑談ですから。
では、お休みなさいです】
静かだな。
このような静寂も嫌いではないが……誰かを待っている何かがいることもまた、否定できないか。
二人とも、遅くなったがお疲れ様、とでも言っておくか。
フッ、人間如きに、私も甘くなったものだ……。
ハイヤーッ!ラリーッ!!このまま一直線だぁ!!!
ゴー!ゴォー!!ゴォーッ!!!
…それにしても静かだねぇ…ボクは賑やかなのが好きなんだけどねぇ〜。
98 :
上田次郎:04/11/09 00:14:55 ID:gV5JHrCU
随分騒がしい女の子だな。
そういえば山田もあんな感じ・・・。いや、別に気になってなんかいないぞ
あんな胸の無い女は!
・・・まあ会いにきたら歓迎してやらなくも無いが。
というわけで挨拶がてら登場だ。
仲良くしてやってくれ。
>>98 ん?騒がしい女の子って…ボクの事を言ってるの!?
ボクはジェミニ・サンライズ、テキサスから紐育を目指しているんだ。
そして、この子がラリーだよ。
…でぇ?アンタは誰なの?
【こんばんは、始めまして。
こちらはサクラ大戦X―0のキャラです。あなたは…?】
100 :
上田次郎:04/11/09 00:30:04 ID:gV5JHrCU
>>99 俺を知らないのか?フフン、さてはモグリだな?
俺は日本科学技術大学教授、上田次郎。
ベストセラー作家でもある。・・・これをやるから読んでみるといい。
(2冊本を渡す。タイトルは「どんと来い、超常現象」と「なぜベストを尽くさないのか」)
世の中のインチキな霊能現象をぶった切ってるからな。
まあサインならいつでも書くぞ。
【「TRICK」というドラマの登場人物です。まあ「賑やかし」と思って下さい^^ 】
>>100 うん、全然知らない。ラリーは知ってる?
ラリー『ぶるぅんんっ』
(知らないと首を振る)
ニホンカガクギジュツダイガク…?
ベストセラー作家?ん?くれるの?あ、ありがとう……。
(呆然としながら受け取る)
うわぁ…字ばっかだよぉ……。
霊能現象をぶった切る?……ただ単に信じたくないと言うより…恐いんじゃないの?
【はぁ…なるほど。それはワザワザどうもです…?】
102 :
上田次郎:04/11/09 00:45:02 ID:gV5JHrCU
>>101 >恐いんじゃないの?
(ギクリ;)ち、違う!!この俺がそんなインチキを怖がるわけないじゃないか!
(・・・こう言うところは本当に山田みたいだな。ズバズバ言ってくれて・・・(ブツブツ))
・・・まあ「実は偉い人だ」と思ってればいい。
君も馬で旅行とは大変そうだな。色々とんでもない目にあってるんじゃないか?
もしそういう時があったら遠慮無く攻撃するんだぞ
先手必勝というからな。
【・・・やっぱり知らないかなwいつも応援してますから頑張って下さいね】
>>102 インチキって…この世の中に色々、頭で考えても解決出来ない事だってあるんだよ。
ん?なに?なにー?ブツブツと?
実は偉い人だって…。(汗)
頭固そうだよね?単純なトリックとかに必ず騙されるタイプだね。
ん?ボクなら大丈夫だよ、この師匠から貰ったレット・サンとミフネ流剣法があるんだから。
【映画もありましたよね?TRICKって。
はい、応援ありがとうございます。頑張ると言うか…思いっきり楽しみますね】
ん、ジェミニか?
誰かと話しているようだけど……。
久しぶりに賑わっているみたいだし、行ってみようかな?
【お久しぶりです!】
105 :
上田次郎:04/11/09 01:01:04 ID:gV5JHrCU
>>103 (うぅ・・・。この手の女は弱みを見せると遠慮無く攻めて来るな;)
いや、だからだな・・・。科学的にどれも説明のつく事ばかりなんだ!
まあ今は道具や助手がいないから説明は出来ないが。
>単純なトリックとかに必ず騙されるタイプ
(図星を指されて動揺)
見たのか!その現場とやらを君は見たのか!!
(子供のように追及)
・・・ふぅん。腕に覚えあり、か。俺も少々心得があるが・・・。
まあ暴力は最後の手段だ。あくまで男は頭脳で勝負だからな。
【面白いですからぜひDVDででも借りてご覧になって下さいw
阿部寛、かっこいいですよ。そうですね、楽しまないと損ですからねw】
>>104 ん?ラムザ?ラムザじゃないか!
久しぶりだね――!!
【こんばんは、お久しぶりです】
>>105 …ふーん…じゃあ、これは?
…ミフネ流剣法…ドラフティング・クラウドォー!!
(刀を振りかざすと、巨大な竜巻が)
これも、科学なの?
う゛っ?いや…見たわけじゃないけど…そんなに言い寄る事もないんじゃ…。
…ん?…さては、図星だったのかな?
頭脳ね…頭が固い頭でっかちさん♪
【機会がありましたら。ヒゲが良い味ですねw>阿部寛】
>>106 ひさしぶりだね。本当に。
最近アグリアスさんとも連絡取れなくてね。天地も。
もしかしたらジェミニなら何か知ってるんじゃないかと思って来てみたんだけど……。
何か本読んでたり魔法使ってたり?
忙しいみたいだね……?
108 :
上田次郎:04/11/09 01:15:14 ID:gV5JHrCU
>>104 >>106 (巨大な竜巻に暫し呆然)
・・・・・・・。すごいなこれは・・・。(素直な感想)
い、いや、こんなのは子供だましだな。まあ今種明かしをしてやっても
いいが、今はちょっと時間が悪い(イミフメイ)
また今度ギャフンといわせてやろう。
ん?知り合いが来たみたいだな。
じゃあ今日はこの辺にしておいてやろう。
また来てやる。じゃあな、・・・・・・じゃじゃ馬娘!!(言った後全力で逃げる)
【では今日はここまでで。また機会があればお話しましょう。ではでは!】
>>108 行ってしまったな……。
アルテマも披露しようと思ったのに……。
まぁ、いいか。
(実は見たかった。)
【お疲れ様でした。】
>>107 アグリアスの天地?
うーん、ボクも見かけていないねぇ…。
でも、その内ふらりと現れるんじゃないのかな?
本?ボクも今この人に貰ったけど…うーん(汗)
(「どんと来い、超常現象」と「なぜベストを尽くさないのか」をポンポンと叩く)
>>108 子供騙しぃ?で?種はなんなの?
え?時間が無いって?随分急だね?
ギャフンと言わせるって…アナタがギャフンと言わされてるような…。
じゃじゃ馬娘って!?…わぁあっ!?は、はやい……(呆然)
【ワザワザ応援ありがとうございます。はい、機会がありましたら!お休みなさい】
>>110 いい本、なのかな?
とりあえず仲間の算術士に武器として使わせたいから、一つ貰えない?
あぁ、ダメならいいよ。大事な物かもしれないし。
それにしても、皆どこに行ってしまったんだろう?
まぁ、今は皆忙しい時期なのかもしれないね……。
僕も人の事言えないし。
(戦いから帰ってきたばかりで、体に傷がついている。)
>>111 ベストセラーだってさ。
ん?ぶ、武器って?本を武器にするの?
ボクは…かまわ…って、ダメだと。武器として使うんじゃ上げられないよ。
う〜ん、そうだ!鳥ちゃんなら興味を持って読むかもだね!
そうだねぇ…でもひょっこりと顔出すかもだね。
この間も、黄天化にも会ったよ。
ん?ラムザ、傷だれけじゃないか!?
大丈夫なのー。はい、傷薬あげるね。ちゃんと使うんだよ。
ボクは、そろそろ行かないいけないんだ…ごめんね!じゃあまた今度!
ハイヤー!ラリー!!行くよ
【入れ替わりでごめんなさい。お休みなさいです】
>>112 ごめん。本を武器にする職業があってね。
鳥さんが読む可能性もあるか。それじゃ、僕は遠慮しておくよ。
傷薬ありがとう。少し休めばケアルガが使えるから、それまでの繋ぎに使用しておくよ。
今日はありがとう。またあえたら、よろしく!
【おやすみなさいませ。】
──さて、こうして私はまた、秘境探索に来ているわけだが。
そういえば、ずいぶん帰っていないな……ラムザは元気だろうか。
……もしかして、私の事を忘れていたりなど……。
(口に手をあててブツブツ。だが、次の瞬間ぷるぷると首を振って)
【とてもお久しぶりです〜!顔が出せずにごめんなさい。近況報告です。
実は現在、自宅でネットが出来ない状況にありまして……今は出先から書いてます。
心配させてしまい、申し訳ありません。ちゃんと居ますよ!定期的に携帯から見てます。
(しかしパケ代が怖くあまり書き込めなくって………)
もう少ししたら自宅でもネット復活できると思うので、よろしくお願いしますね!
>上田次郎さん
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! トリック大好きです!!
前スレの終わりにちょっと顔出してくれて、こっちにも来ないかなーと思っておりました。
今後とも宜しくです!くわっぱくわっぱ。】
>>114 【なるほど。わかりました。すみません大事にしてしまって。
帰ってきたら連絡の方、よろしくお願いします!】
116 :
上田次郎:04/11/11 01:05:58 ID:l4V0vb5B
>>114 ほう、ようやく俺の偉大さが理解出来そうな人間が来たようだな(ニヤリ
ふむふむ・・・。つまりユーは今忙しいって事だな?
大変だろうが頑張れ。
応援してる。
もう一回だ。頑張れ。(一回いっかい言い切るように)
・・・山田、元気でやってるかな・・・。あのお母さん元気良すぎるから
心配はいらんと思うんだが・・・。
【はい、よろしくお願いしますね。トリック知ってる人がいて嬉しいですw】
【だけど逆にいい加減には出来ないぷれっしゃーがw】
【ではお会いしたら是非お話しましょう。ネット復帰お待ちしていますね】
【ネットがやっと復活……長かった……。・゚・(ノд`)・゚・。
今日は長い時間は居られないかもしれないけれど、どなたかいらっしゃいますか?
誰で来るかはお相手の方と相談という事で……。】
【おひさしぶりです。復帰おめでとうございます!】
【復帰しました!ご心配おかけしてスミマセン!
今日はアセルスでOKでしょうか?
ついでにアセルスの場合、半妖EDが一番やりやすいかな、と思ってるのですがどうでしょう?】
【ED後と言う事で……?ちょっと不安かもです……。
少しネタ仕込み欲しいかも……。スミマセン。
ヒューズ×ドール、またはラムザ×アグリアスはまずいでしょうか?】
【了解です!では懐かしのヒューズ×ドールで良いですか?
最近またサガフロ始めたもので……ヒューズ好きでスミマセンw
出張(?)帰りという設定で。】
(ドサッとデスクに荷物を置いて)
はぁ……今度の事件は骨が折れたわ。
(遠くのリージョンでの捜査のため、数日間空けていた、見慣れたオフィスをぐるりと見回して)
私のいない間に、またずいぶんとゴミを散らかしてくれたわね……?
(ちらりと、目の前の同僚を見つつため息をつく)
【こっちはミンストレルソング効果で……(ry】
掃除する奴がいねえんだ。そりゃゴミも散らかるってもんさ。
違うか?相棒?
(悪びれた様子をこれっぽっちも見せずに、久しぶりに戻ってきた相棒に挨拶。)
【ミンストレル!発売楽しみですね〜w】
何を自慢げに言ってるのよ。
頑張って働いてきた仲間をキレイな部屋で迎えてあげようとか、
そういう意識を働かせてほしいものね。
(悪態をつきつつ、足元に落ちているゴミを拾い始める)
……ったく、「おかえり」くらい 素直に言えないものかしら。
ちっ、そっちから言わせるなよ。
そもそも、出張帰りにそこまで畏まらなくったて別に……。ごほん!
(照れを咳払いでごまかして)
あぁ、お帰り、ドール。
(彼女の目を直視しないよう、やや視線を斜め下にずらし、呟いた。)
これでいいんだろ!
(赤らんだ顔を元に戻すため、わざと大きくさけぶように。)
(そんな様子のヒューズを見て、素直にくすっと微笑みながら)
…………ただいま、ヒューズ。
コホン、そうね、私がいない間に何か変わった事はあった?
……オフィスが汚くなった、以外でね。
(こちらも顔が赤くなってくる事を悟られないよう、咳払いをしつつ、
手際よく荷物を片付けながら問いかける)
(微笑みもしばらく見ないうちにまた綺麗になりやがって……。)
変わった事?別に……強いて言えば……。
俺がまた、一段と渋い男になってしまった位か。
おっと、元からクールなハンサムガイだと言うツッコミなら聞き飽きたぜ?
(意味もなくクルリと周り、カッコつけて見せる。)
(……変わらないわね。でも 安心できる……。)
はいはい、わかったわよ。
クールなハンサムガイさん、今日のスーツも決まってるわね。
(冷たい流し目を送りながら、いつものように嫌味で応酬)
ところで、サイレンス達はもう帰ったの?
……ああ、そうよね、こんな時間だもの。(壁にかかった時計を見て、納得したように呟く)
(冷たい流し目もいつものことと、やはり安堵の溜息をついた。)
コットンは朱雀たちと飲みに行ったらしいぜ?
何を飲みに行ったのかは聞くな。俺も気になっていたくらいだ……。
サイレンスとラビットは知らない間にいなくなってたな。
俺とお前に気でも使ってくれたんじゃないか?
お、俺は別に、お前を待っていたわけじゃないからな!
(今更、しかも明らかにやぶへびな一言を思い出したように)
で、レンはいつものごとく、勤務時間が終わった途端
愛妻の待つマイホームに飛んで帰ったわけね。
(荷物を片付け終え、コーヒーを二人分持ってくる)
はい。飲むでしょ?
わかってるわよ、始末書が溜まってたんでしょう。
(ヒューズの隣の席に座りながら、熱いコーヒーを口に運ぶ)
……ありがと。
(少しの間の後、本来は待っていてくれたのだろう同僚に、小さくそう言う)
変わったよ。あいつ……。
喜んでいいのかね?まぁ、強くなった事は確かだろうけど。
(しっかりと自分の仕事の遅さがばれている事にへこみ)
あぁ、残ってるよ……。ったく、勝ったんだからいいじゃないかって……なぁ?
(ドールに同意を求めても無駄だと言う事はわかっているので、それ以上は口にせず、コーヒーを啜る。そして)
……バカ、礼なんか言うなよ……。
(少し拗ねた様子で、しかし嬉しそうに返事をした。)
レン、幸せそうね。いい事じゃない。
それとも、先輩としては可愛い後輩が取られて寂しいのかしら?
(微笑みながら、ちょっと意地悪くささやく)
勝てばいいって、そういう問題じゃないでしょ。
被害は出来る限り少なく、それがIRPOの鉄則。
(予想通りヒューズの言葉を一蹴しながら、溜まっている仕事をざっと見て)
……もう、仕方ないわね。この仕事、半分請け負ってあげるわ。
(久しぶりに逢ったからか、いつもよりちょっぴり優しい)
ごちゃごちゃした戦いは好きじゃない……なんてここで愚痴ったって仕方ないか。
ほぅ、いつになく優しいじゃないか?
そうか。出張とは名ばかりで花嫁修行にでも行って来たとか?
だとしたら納得だ。いい心がけだなドール?
(心理戦、或いは口では絶対に彼女に勝てないことを知りながら、それでも減らず口を止めない。)
【今日は何時ごろまで……?】
私はいつも優しいのよ。
知らなかったの?(書類に目を通しながら)
ええそうよ。いつか迎えに来てくれる運命の人のためにね。
花嫁修業の結果、いったい誰に見せる事ができるのかしら?
(コーヒーを飲みつつ、挑発的にヒューズを見つめて)
目の前の人かしら?それとも他の誰か…………?
(アイスブルーの瞳でじっと見据えながら、心理戦を繰り広げる)
【2時くらいまでなら大丈夫です〜。平気ですか?】
知ってたよ。
(問い詰められないように短く吐き捨て)
それより、運命の人なんて信じる歳でもないだろ?
……俺の言った事は、もう忘れちまったのか……?
まぁ、迎えに来るとは言ってなかったからな。
俺はそう言うの好きじゃないし。
迎える、とかじゃなくて、一緒にいる方が好きだし……。
(ぶつぶつとドールに聞かれるか聞かれないかの声量で続ける。)
【大丈夫ですけど、最後まで行けるか心配ですね……。】
拗ねないの、もう。冗談よ、冗談。
(ふっと笑って、コーヒーカップを置く)
わかってるわよ。IRPOとして、しなきゃならない事は まだまだあるわ。
それまでは、頼れる仲間……。
一緒にいるわ。ずっと。
(いつになく優しい言葉を、確かめるようにゆっくりと)
……キスして。いいでしょ?
(じっと見つめながら、素直にそう口にする)
【ちょっとくらいなら伸ばせますのでご安心を!きっと大丈夫!】
……あぁ。
(素直に来られれば、素直に答えないわけには行かない。)
久しぶり……だな?まぁ。
(素直になった時の彼女の魅力に答えようと、できるだけ声を低くするよう努め)
………。
(肩に手を乗せ、目を薄めつつ、唇を重ねた。)
【ですね。頑張りましょう。】
ん……っ……。
(暖かい唇の感触が重なり、そっと目を閉じる。
大きな背中に腕を回し、ぎゅっと抱きしめて)
ヒューズ……ん……。
(会えなかった時間を埋めるように、だんだんと口付けを深くしてゆく。
舌をからめながら、まるで猫がなつくかのように身体をすりよせて)
(強がりも、甘えんぼなとこも相変わらずと苦笑しつつ、
彼女の寂しさを少しでもやわらげようと自分からも腕を回し)
んっ……ふ……むっ……ぅん……。
(絡まる舌を、じょじょに自分も寂しかった事を認めて積極的に吸い始める。)
ドール……もう、悲しむな……。
(心配させまいと強く優しく声をかける。)
ちゅ……、んッ、……ふ…………ぁっ。
(長い口付けに、空気を求めてそっと唇を離す)
悲しんだりしないわ……。
どんな時だって、どんなに離れていたって、こうやってあなたを、感じられるから……。
(表情を見せないように、耳元に顔をうずめながら囁く)
好……き…………。
(小さく小さくそう言うと、更に顔をすりよせる。
頬の熱が、首筋からヒューズに伝わって)
ドール……タリス……
(一途になると、驚くほど脆くなる彼女の精神。
それを守ろうと何度も思う一方、彼女の全てが欲しいと体が心に訴える。)
誰も、来ないさ……。だから……。
(ジャケットから肌が露出している部分を伝い、服の上からでも容易に認識できる胸に掌を滑らせる。)
少しの間だろうけど、楽しもうぜ……。
(乳房を軽く手で握りつつ、軽く口付けを。)
あっ……ん、ヒューズ…… ロスター……。
(胸のふくらみに触れられた瞬間、僅かに身体が緊張する。
だが、大きく暖かい手のひらの温もりに安心したかのように、ゆったりと身体を預け)
誰も……来ない、わよね。
少し……だからね。
(確かめるように言葉をなぞると、恥ずかしそうに口付けを返して)
……。
(ドールの胸と同様、ズボンの上からでもはっきりと認識できる男性器。
ドールの手をとり、それを触らせる。)
ほら、タリス……久しぶりって挨拶してんの、わかるだろ?
(手首を掴み、ドールのやわらかな掌でゆったりと撫でさせる。)
あっ……ばかね、もう……。
(それに触れたとたん、ぱっと顔を赤くし、上目遣いにヒューズを見上げる)
仕方ないわね、聞かん気な子には、おとなしくなってもらわなくっちゃ。
(しばらくズボンの上から、くすぐるように優しく撫でる。
だが、いつの間にか器用にジッパーをおろし、隙間から手を入れ)
熱くなってる……。
(直接ヒューズ自身を細い指先でなぞり、ゆっくりと上下を始めて)
ちょっとやそっとじゃ大人しくならないぜ……。
(いつのまにかドールのジャケットが落ち、下着が大きな胸を支えているのが見える。
遠慮なくその中に手を入れ、突起を摘み捻りあげる。)
お前はおとなしすぎだ……。少し暴れろよ。
(ニヤニヤと笑む。)
ひゃうっ……ん……。
(立ち上がってきた突起を強めに刺激され、びくんと背中がしなる)
何言ってるのよ、もうっ……。
あ、あなたの前では、結構……。
(ヒューズの台詞に反応し、ヒューズ自身にからめる指の動きを早める。
根元をさわさわと擦り、かと思ったら先端を親指の先で円を描くように撫でまわし)
結構……何だ?
(罠にかかったな、と言わんばかりに得意げに呟きつつ、さっと胸を包む下着を外し落す。)
器用だろ?さすが俺。
(更に得意げになり、ドールの意地に火をつける。)
け、結構……その、積極的……な時も……。
も、もう、変な事言わせないでちょうだい。
(しどろもどろになり、頬を染めて困ったように見つめる)
あっ、や……!
(するりとブラを取り除かれ、慌てて腕で隠そうとする。
だが、その得意げな表情を見ているとライバル心がわきあがり…)
器用でしょ?さすが私。
(片手だけでズボンのベルトをはずし、ヒューズ自身をあらわにさせて)
積極的か。それはいい事を聞いた。ありがとうな?
(愛してるからこその悪戯だと言う事は互いに知ってるはず……。)
お互いに器用なところ見せ合ってたらちょっとまずい事になってきたな……?
(自分は下を、ドールは上をいつのまにか脱がされ、
しかしそれをごまかすようにどちらからともなく再び唇を重ねる。)
そろそろ……本気に……なるか?ん?
(キスの息継ぎの合間にドールを挑発するように言葉を投げる。)
んっ、ん……ぁ……ちゅく……。
(唇が触れ合い、舌が絡み合って濡れた音が響く。
その間も手の動きを休めることはせず)
本気……ふふっ。
私はいつも本気よ……?
(潤んだ視線で挑発し返しつつ、再び顔を近づけてヒューズの唇をぺろ、と舐める)
へーぇ……言うじゃん?
(器用な自分を更に誇示するように、ドールのズボンを下ろし)
なるほどね。こりゃ本気だ。わかったよ。タリス?
(その中から現れたモノの湿り具合を触り「本気」を感じ取る。)
そう言うことなら、俺ももう本気だぜ?……。
(沈黙の中で何かを訴える。)
あっ、もう、何がわかったのよ…恥ずかしい……。
(その言葉通り、濡れた秘所を暴かれ、羞恥心から顔が更に火照る)
う……ん。私も……。
会えない間も、ずっと、早くこうしたかった……。
(静かに濡れた声で、息を吹きかけるように囁く)
来て……。
(そっと両足を開き、受け入れる準備が整っている事を知らせる)
お前が本気な事。
(さらっと言い放ち)
ほら……さっさと素直になればよかったってのに、全くお前は……。
(愛しげに抱きしめ、美脚が開かれるのを固唾を飲んで待つ。
やがて曝け出される「女」にしばらく見惚れるが、彼女が待ちきれずにいる様子も確認。)
行くぜ……。ふぅっ……っ!
(ドールの意地を込めた愛撫で既に先端は濡れていた為、蜜と殊の外簡単に馴染み、ズルリと挿入されていく。)
あ、やぁぁ……んっ……!
(挿入されると同時に、今日出した中で一番の色っぽい声をあげて応える)
ぁ、はっ……くっ……大き……いっ……。
(震える声で無意識にそう言うと、両腕を首にまわして身体を支える)
や、あ、ぁ……ロスター……、ぅっく…………!
(中でヒューズ自身が動くたびに、荒い息をつきながら締め付けを強めて)
んっ……相変わらず、いい声で泣くんだな……。
(色っぽい声を耳で感じ、零れる涙を舌で拭った。)
さて、しっかり捉まってろ?振り落とされたらヤバイからな!
(腰と肩とをしっかり腕で支え、弾みをつけてドールの奥へ怒張を突きこむ。)
はっ……くっ……んんっ……おぅ……!
(強く締められるにもかかわらず、勢いが止まる事はない。)
ん……っ!
(声にはならずとも、しっかりとそれを受け止めるように、回した腕の力を強める)
…………あぁっ!ん、……くっ、ふぁぁ……っ!!
……ずちゅっ、ぐちゅ、じゅぷっ……。
(強く激しく突き上げられるたびに、濡れた音が静かなオフィスに響き渡り、
それがまた刺激となるのか、内部はより強い締め付けと、不規則な振動を怒張に伝える)
ふはっ……んっく……ぁ……!
(響く音が声が動力となったように腰の動きが活発に。)
タリス……最高だよお前!
俺の!俺から離れるんじゃないぞ!?
……寂しかったのは俺も一緒なんだ……よっ!!
(自分の仕事に身が入らなかったのも彼女がいなかったから。今ならそれを認められた。)
はっ……どうだ?ん?イキそうか……?
(耳元で官能的に)
あ、ふぁぁッ、や ロスター……!
(言葉から、行動から、ヒューズの心が伝わる。
それに応えるように強く強く抱きしめ返して)
最高、よ……!絶対、離れない……!ゃあっ、あぁん!
(耳元で囁かれ、ぞくっと背中に電流が走る)
イ、きそ……もう、イき そう…………っ!!
(こくこくと頷きつつ、絶頂へと確実に昇りつめはじめる)
……可愛い。
(興奮を通り越して、愛しさが変な方向へ行ってしまったのか、流すようにそう一言。
ぺロリとドールの唇を舐め、強く激しくトドメを加える。)
わかった。ほら、イけ……ほらっ!
(後は無言、性格には激しい息と共に大きなストライドで責めまくる)
タリスッ!
はぁっ、ん……くっ、もぉ、イっていい……?イって、いい?
(小刻みに身体を震わせて、瞳を潤ませて最後の確認を。
その許可を確かめると同時に強く突き上げられ…)
あ、ん ふぁぁ、……ロスター……っ!!
(名を呼びながら、背中を官能的に反らせて果てる。
怒張を包み込んだ内部は激しく振動し、その快感をダイレクトに伝えて)
ふふっ……最高だ……
愛してっ……!!!
(できるだけ大袈裟に見られないように、目を閉じ小さく震え、
彼女にとっての絶頂のサインは流れ来る精液のみに留めようとする。)
……ふぅ……。
(クールが信条、と自分で勝手に思っている身として、事が終わっても大きく息をしようとしない。)
あ ぁ……!は、ふ…………。
(流れてくる快感の証を受け止めつつ、ゆっくりと呼吸を整える)
……愛してる……。
(ぎゅ、と胸にしがみついて、小さく小さく、そう口にして)
また、オフィスでしちゃった……私ったら……。
(恥ずかしいのか、顔を上げられない)
【こっちはコレで締めますねv何て予定通り……有難うございます!】
今更……だろ?
掃除係のお前が少しくらい散らかしたって、罰はあたらねえよ。
(飽くまで自分は掃除をしない、とドールを呆れさせ、とりあえず身の回りの処理はしておいた。)
……離れていても、心は一つか……。そうだな……。
(一人で悟りきったように呟き、愛する人と肩を寄せ合った。)
【ほぼ丁度ですねwありがとうございました!
半妖EDの方、考えておきますね。よろしくお願いします。】
【ありがとうございました!ではこっちも、アセルスを復習しておきますw
あ、ちなみにイルドゥンが平和に出てくるのが半妖EDだからって思っただけで、
特にこだわりがあるわけでは無いので安心してください。
ではまた!おやすみなさいませ〜。】
164 :
黄天化@封神演義 ◆DUJcbkhlXg :04/11/19 23:32:33 ID:lzovL0Wk
ん〜?随分と下のほうに来ちまったなぁ。
そろそろageとくかぁ!
つーことで、ageさ〜。
これからもドンドン盛り上げていくさ〜っ!
165 :
山田奈緒子:04/11/21 22:22:14 ID:wSGkLaEu
>>116 上田さん、心配してくれてありがとう
私は元気ですよ。
それにしても、ここに顔を出しているとは気がつきませんでした。
ド・ウ・テ・イの上田さんには無理があるんじゃないですか?
下心まるみえだぞ
166 :
上田次郎:04/11/21 23:06:18 ID:2qbbMqr9
>>165 今夜も冷えるな・・・。こういう日はさっさと寝るに・・・
って、うわぁ!!(ようやく気がつく)
や、山田じゃないか。久しぶりだけど元気だったか?
・・・いや、別に心配なんかしてない!気になっただけだ。
というかだな・・・。
ひ、人が童貞かどうかよりユーは自分の!その!無い胸を!!
どうにかした方がいいんじゃないか?ん?!
・・・まあ元気ならいいんだ、うん・・・。(そっぽを向いて)
歓迎してやるからたまには顔を見せろ。
あとお母さんにもよろしくな。風邪なんかには気をつけろよ。
じゃあまた今度。
【山田さん、キタ━━(゚∀゚)━━!!!! なんかすごく嬉しいですw】
【また機会がありましたらどうぞよろしくです。ではまた〜】
よっ、このスレでは初顔出しだな。
まっよろしく頼むぜ。
【皆様よろしくおねがいします。】
168 :
山田奈緒子:04/11/22 11:49:05 ID:Cuw6A0FZ
>>166 上田さん、レスくれてたんですね。
歓迎してやるって……ちょっとは優しいことも言えるようになったんですね。
え、偉いぞ上田!(照れてる)
でも!胸は!無い訳じゃないですから!ありますから!
ち、小さいだけですから!
最近は貧乳もイイッ!って言う人増えたんですよ!
ほっといてください(と勢い良く豆乳をゴクゴク飲む)う、まずっ
【よろしくお願いします。そんな嬉しいだなんて、そんなモンじゃないですw】
【
>>167私も初。よろしくお願いします】
しばらく見ないうちに……人間で賑わっているようだな。
さて、奴ならどうでるのか……?
最も、今や私の力など、及ばないのだろうが……な。
【お久しぶりです。アセルス編復習してましたwもう大丈夫です>半妖ED後
初めましての方もいらっしゃるようで、よろしくお願いします。】
170 :
山田奈緒子:04/11/22 23:31:51 ID:Cuw6A0FZ
豆乳は胸が大きくなるって聞いたから毎日飲んでいるのに
全然変化ないじゃん
やっぱりマッサージかなぁ
えーと豊胸クリームボインボイン、なんだかあやしげな名前だけど
効くのかコレ……
とりあえず塗ってみようっと
///・・・・・・
んっ…はぁ…ん…
だ、ダメだ。止めよう
【
>>169 おじゃましまーす】
171 :
山田奈緒子:04/11/23 00:10:27 ID:dEfo8hQa
おやすみなさい
よっ、また来たぜ。
>168
奈緒子さんかぁ、
ま胸のことはそんなきにしなさんな。
あればいいってもんでもねえ。
>169
長髪の兄ちゃんか
ま、よろしくたのむぜ。
なかよくいこーや。
誰か来るかなー、まいいやとりあえず飲んどくか。
随分書き込みが空いてるみてーだな。
念のために保守しておくぜ。
174 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 22:41:32 ID:1XOLHeGp
来ているのがカウボーイだけかw
まあ、ここはとある二人の専用スレだったからなw
廃墟でとーぜんだなw
それは兎に角
ヌルポ
このスレも少し寂しくなって来てるな…。
ってな訳で、ホシュするぜ。
書き込みが一週間以上も開いてるな…。
ってな訳で、またホシュだ。
よぉ、みんな!明けましておめでとうさ〜!
去年はいろいろと世話になったな、礼を言うさ。
今年もどうぞよろしくさーっ!
>>178 ああ、今さらだが明けましておめでとう。
(確か、これが蓬来流の挨拶だったな)
今年もよろしくな。
また結構明きがあるから、ホシュするぜ。
…このスレにはもう誰もいないのか…?
念のため、ホシュするぜ。
一応ちょくちょく見てる…
マイナーなスレがたくさん立たなくても良いのにとか思ったりする
…もう、このスレも廃ってしまったのか…。
これじゃあ、巧の二の舞いだぜ…。
ホシュ&ageさせてもらうぜ。
ノンジャンルスレが結構あるからなぁ…キャラサロンとか。
なりきりスレがキャラサロンに移住したのもあるかも。
【ageながら…どなたかいらっしゃいますか?】
【初めまして、六太というものです。いや〜久々に私以外の人を見かけました^^)これからもよろしくお願いします。
今日はちょっと無理っぽいのであいさつだけで^^;
すみません。では、失礼致します。】
>185
【はい、わざわざご挨拶どうもですm(__)m】
>186
【名無しさんでももちろんいいです〜♪】
188 :
186:05/02/08 00:45:17 ID:TfxZ9nQ2
>>187 【どうします?】
【雑談?それとも?】
【時間があるなら…って感じですね
何時までいけますか?】
190 :
186:05/02/08 00:51:49 ID:TfxZ9nQ2
【それなら雑談→お触りまでくらいですかね?】
192 :
186:05/02/08 01:02:22 ID:TfxZ9nQ2
>>191 【では・・・それなりにしちゃったことがあるって事にさせてもらってよろしいでしょうか?】
【そうですね、その方がいいかと思います。】
194 :
186:05/02/08 01:08:49 ID:TfxZ9nQ2
>>193 (夜の公園の中)
あ、神条じゃないか。
こんな所でどうしたんだ?
(目立たない顔つき、服装をした冴えない同級生が近づいてくる)
ん…?ああ、おまえか。
こいつ、腹空かしてたみたいでさ。餌をやってたんだ。
(普段は見せない優しい目で猫を撫でてる)
196 :
186:05/02/08 01:20:54 ID:TfxZ9nQ2
>>195 猫か・・・へぇ、神条がな・・・
意外だな。
(自分も神条の後ろについて猫の咽喉をなでてみる)
197 :
186:05/02/08 01:31:41 ID:TfxZ9nQ2
【神条さん、ごめんなさい!こちらの眠気予想以上です】
【すいませんが、中止にさせてもらって構いませんか?】
ははっ、やっぱりそうだよな。よく言われるよ。
(苦笑いしながら)
可愛いだろ?こいつらの目真っ直ぐで自由でさ。
何だかさ、見てると心が安らぐんだ。
(猫を胸に抱き微笑む)
【開始がおそかったですからねι
無理せずゆっくりお休み下さいm(__)m
わざわざお付き合いどうもでしたm(__)m】
200 :
186:05/02/08 01:41:08 ID:TfxZ9nQ2
【こちらこそ、自分から話しかけておいて・・・】
【全てはこちらのミスです】
【少しの間でも、付き合ってくださってありがとうございます】
【2日連続で待機してみます(ウザ)】
芹華タンキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
お久しぶりです、前に小波でお相手してもらったものです
ログみてから期待してました…凍結前提ですが、11:30まで、いいですか?
【お久しぶりです、覚えて下さっていてうれしいです♪
11:30までですね?了解ですo(^o^)o】
ではシュチュエーションはどうしましょう?
【う〜ん…基本純愛でちょっと意地悪されたい気分です。
(これ好きだなぁ…自分ι)】
了解です…名前、また小波でいいですか?
【はい、大丈夫です〜\(^O^)/】
208 :
小波:05/02/08 22:09:10 ID:cTLqTv1x
【では、ずいぶん前のラブホの後って事で…】
…やあ、芹華…
芹華の方からデートに誘ってくれるなんて珍しいな?
いつもお前に誘われてばかりじゃよくないからな。
(腕にしがみつく)
たまには悪くないだろ?その、甘えられるのも、さ…////
(顔を赤く染めながら)
210 :
小波:05/02/08 22:19:10 ID:cTLqTv1x
あ、ああ、うん(一寸緊張しながら)
そ、そうだな…
(そう言って芹華と一緒に歩く)
はは、やっぱりお前といると暖かいな。
体も…心も…さ////
(言ってる途中で恥ずかしくなったのか、茹で蛸のように真っ赤に)
212 :
小波:05/02/08 22:33:31 ID:cTLqTv1x
せ、芹華……
(肩を掴んでこっちに向かせる)
…なんか、悪いものでも、食べた?
(真顔で尋ねる)
おい…さすがに失礼にも程があるだろ…ι
あたしだって…甘えたいとき…あるんだからさ…
(一瞬怒りかけるが、諦めたようにため息)
214 :
小波:05/02/08 22:45:24 ID:cTLqTv1x
ふーんそっかぁ…(妖しい笑み)
…よし、じゃあ、もっと芹華に甘えてもらうか!!
(そう言って、芹華を引っ張っていく)
【ホテルと公園どっちがいいですかw】
何だよ、その顔は…って、おい!いきなり引っ張るなってι
(無理矢理連れて行かれる)
【公園の方がいじめられがいがありそうなw】
216 :
小波:05/02/08 22:59:04 ID:cTLqTv1x
【了解しました】
(公園の茂みの裏に芹華を連れて行く)
…さあ、たっぷり可愛い芹華を見せてね…
(そう言って芹華の胸を後ろから鷲づかみにする)
えっ…お、おい!やめっ、人が来たら、ふぁ…っやぁ!////
(さすがに恥ずかしさに抵抗)
218 :
小波:05/02/08 23:07:43 ID:cTLqTv1x
だーい丈夫、大丈夫
ここって、よくアベックがこういうことするための場所だから…
…ぱっとみ見えないし、気づいた人が居てもそれは御同輩だから気にしない、気にしない
(そう言って揉みながら、耳を甘噛みする)
やんっ、そんな…問題じゃっあぁっ////
外でなんか、恥ずかしくてできない////
(ふりほどこうとする)
220 :
小波:05/02/08 23:15:02 ID:cTLqTv1x
えー
折角、甘えてくれたのに…
…Hしてくれないんだ、俺、悲しいっ!
(離れて泣く振りをする)
お、おい…泣くなよι
その、さ、そういうことするだけが甘えとかとは…
その、なんか違うんじゃ…
(まんまと引っかかりオロオロ)
222 :
小波:05/02/08 23:23:55 ID:cTLqTv1x
えー
でも、Hしてる時の芹華ってすっごい可愛いくて…俺、そんな芹華がもっと見たいんだよ…
(泣きまね続行w)
んっ…?
(何かに気づいたご様子)
お前…さっきから泣き真似してたろ…?
あたしはこんなとこでするのはごめんだよ…
(かなり怒った様子で背を向ける)
224 :
小波:05/02/08 23:34:41 ID:cTLqTv1x
ふーんじゃ、しょうがない
プランBといくか…
…エイッ!
(タックルして、芹華を押し倒す)
【時間が来ましたのでいいとこですが、凍結って事で…次に御都合がいいのは何時ですか?】
え…うわあぁぁっ!ι
(意表を突かれ倒される)
【そうですねぇ…木曜日の10時くらいですね】
226 :
小波:05/02/08 23:41:04 ID:cTLqTv1x
【了解しました…少し遅れるかもしれません…それではお休みなさい】
【はい、おやすみなさいm(__)m】
【待機します】
229 :
小波:05/02/10 22:10:44 ID:6hbywCMZ
【ちょっと遅れました…では、つづきいいですか?】
【はい、お願いしますm(__)m】
231 :
小波:05/02/10 22:16:11 ID:6hbywCMZ
【では…】
フッフッフ…では、ベローン(スカートをめくる)
…どーんな下着はいているのかな〜芹華ちゃんは〜?
【どんな、下着ですかw】
お、おい、やめっ、見るなあぁ!////
(普段は飾り気のない下着をはいてるにもかかわらず
この日に限ってブラとお揃いの水色の可愛らしい下着)
233 :
小波:05/02/10 22:28:37 ID:6hbywCMZ
…おやおや、こーんな可愛らしい下着を身につけているなんて…
…もしかして、勝負パンツ?
(そう言いながら芹華の張りのあるお尻をサワサワww)
やっ、さ、触るな、う、うるさい…
やんっ、やめろっ…てばぁ…////
(恥ずかしさで半ベソ)
235 :
小波:05/02/10 22:42:57 ID:6hbywCMZ
フッフッフ…もっと芹華を可愛らしくしてあげるよ…
(そう言って下着越しに秘唇をナデナデしつつ、さらにお尻をモミモミ)
いやっ、ふあぁっ、やめろっ、たらぁ…////ι
こんなのっ、やだぁっ…////
(言いながらも体は反応してしまう)
237 :
小波:05/02/10 22:57:07 ID:6hbywCMZ
ふふふ、いやよいやよも好きのうちって
ここはそんな事言ってないみたいだけど〜
(そう言いながら、お尻を撫でていた方の手を服の下に入れて、下着の上から胸を揉む)
ば、バカなこと言うなぁ…////
やっ、んあっ、胸、やだって…んあぁっ!////
(イヤイヤと体をよじる)
239 :
小波:05/02/10 23:15:08 ID:6hbywCMZ
ふーん、じゃ、どうして、下着…湿ってきているのかな…
(少しずつ秘唇を弄っている方から湿った水音が聞こえてくる)
…芹華、俺はHな芹華は別に嫌いじゃないけど、嘘つきな芹華は嫌いだな…
やんっ、やぁ…だって…ひぁ…ここでするの…
ふあぁ…恥ずかしい…からぁ…////
(弱々しく上目遣い)
241 :
小波:05/02/10 23:33:37 ID:6hbywCMZ
当たり前だよ…
俺だって…その…恥ずかしいんだからな…
…でも、恥ずかしがる芹華ってとっても可愛いからさ…
(胸をモミモミ)
俺、我慢できなくなっちゃうんだよ…
(秘唇をクチュクチュ)
あ、んっ…やっぱり、だめだって…ひあぁ////
(しかしもう抵抗はない)
243 :
小波:05/02/10 23:43:58 ID:6hbywCMZ
もう…俺も限界…
…ねえ、芹華…(そう言ってペニスを出す)
…俺のも気持ちよくしてよ…
……今回…だけだからな…ん…ちゅ…う…////
(考え込んだ後に観念したようにしゃぶり始める)
245 :
小波:05/02/10 23:55:41 ID:6hbywCMZ
ふふ…真っ赤になって俺のをしゃぶっている芹華、とっても可愛いよ
(そう言いながらグチョグチョに濡れた下着を下ろして秘唇を晒す)
それじゃ、俺も…(そう言って秘唇を舌で舐める)
んっ、んあ…ふあぁ…そこ、弱っああ!
(くわえるのをやめてしまう)
247 :
小波:05/02/11 00:03:21 ID:JL+yer4k
(咥えるのを止めた瞬間、舐めるのもやめる)
…だめだよ、芹華、俺を気持ちよくしなくちゃ、俺を気持ちよくしてくれるまで
お あ ず け
(ニヤリと笑う)
うぅ…意地悪だな…わかったよ…はむ…んうぅ////
(目に涙をためながら亀頭を舌で包み込む)
249 :
小波:05/02/11 00:11:35 ID:JL+yer4k
ん、んっ!
いいよ、芹華…芹華のご奉仕…気持ちいいよ…
んっ、はむ…ん…ちゅう…んっ、んっ
(裏筋に舌を這わせた後くわえ込み、激しく顔を前後させる)
251 :
小波:05/02/11 00:23:13 ID:JL+yer4k
ふふっ、芹華頑張ってるね…それじゃ、お返し…
アムッ!レロ、ベロベロ…
(芹華の秘唇を舌でしつこいほど舐めた後、口に肉芽を含んで舌で転がす)
んっ、んうぅ、んふぅ…ふあっ…気持ち…いいけど…
これの方が…もっと欲しい…////
(愛おしそうに男性を舐める)
253 :
小波:05/02/11 00:28:45 ID:JL+yer4k
ふーん、そうなんだ
……芹華のH(そう言って軽く肉芽を噛む)
ひあぁっ!あ…く…じらすなよ…っはあ…頼むからぁ…////
(切なそうに)
255 :
小波:05/02/11 00:35:40 ID:JL+yer4k
ん、じゃあさあ…(そう言って芹華と向かい合うように移動する)
…偶にはぁ…芹華からおねだりして欲しいなあ…?
(そう頼んでみる)
なっ…うぅ…////
(真っ赤になって考え込む)
わかった…よ…////おまえので…あたしを貫いて…くれ…////
ほ、ほらっ、いったぞ////
257 :
小波:05/02/11 00:41:48 ID:JL+yer4k
うんうん、ぶっきらぼうだけど芹華らしいおねだりだね…
…で、どんな風にして欲しいのかその体位の格好をして、もう一度おねだりしてみて…?
(そう、拝むようにして頼む)
う…うぅ…わかったよ!やればいいんだろ!
(四つん這いになって尻を突き出す)
後ろから…してくれ…////
(羞恥心の限界なのか、只でさえ赤い顔がさらに真っ赤になってる)
259 :
小波:05/02/11 00:52:30 ID:JL+yer4k
うんわかった
…実を言うと…もうすっかり限界だったんだ…
(そう言いながら一気にギンギンになったペニスを挿入)
…うぅっ!恥ずかしがっているせいか、芹華のここ、俺のをキュウキュウ締め付けてるよ…
(そう言いながらゆっくりと動き始める)
ふあぁっ、あ、あんっ、お、大きぃ、ひあぁっ!////
(恥ずかしさで押さえつけられた快楽が一気に爆発
普段の数倍の乱れ方)
261 :
小波:05/02/11 00:59:47 ID:JL+yer4k
ううっ…芹華…そんなに激しくしないでよ…
俺が…俺が…我慢できなくなっちゃうじゃないか!!
(そう言うと同時に腰の動きが激しくなる)
ああっ、だって、気持ちよすぎ…っひあぁっ!
擦れて、すごっ…ふああぁっ!////
(もはやなりふり構わず腰を振り乱す)
263 :
小波:05/02/11 01:09:54 ID:JL+yer4k
芹華、芹華っ!いくっ、いくっっ…出ちゃうよ、芹華っっ!!
(そういいながら更に激しく腰を動かしつつ、芹華の腰をしっかり掴んで離れないようにする)
あふっ、あたし…あぁっ、ダメ、おかしく、っぁ、ひああぁぁっ!
(激しい絶叫とともに半失神)
265 :
小波:05/02/11 01:19:01 ID:JL+yer4k
…ウウウッッッ!!!
(芹華の激しい絶叫と共に芹華の胎内奥深くにたっぷり射精する…)
(芹華から、ペニスを引き抜きながら…)
…また、芹華の膣内に出しちゃったな…おーい、芹華大丈夫かぁ?
(芹華に呼びかけてみる)
………////
(無言のまましがみつき、無邪気に甘えたように目を閉じる)
267 :
小波:05/02/11 01:25:58 ID:JL+yer4k
そんな風に甘えられると…また俺のが元気になっちゃうんだけど…
(その言葉通り、また小波のペニスが固さを取り戻す)
ダメだ…外でやるのは一回だけ、だからな////
…だから…だめ…zzz
(疲れたのかしがみついたまま寝てしまう)
269 :
小波:05/02/11 01:32:43 ID:JL+yer4k
しょうがないな…よっと
(芹華をお姫様抱っこする)
【えーと、これにて終了でしょうか?】
小波…好き…ずっと一緒…だから…////zzz
(寝言は女の子口調だったりw)
【そうですね、ここらで締めてもらえたらありがたいです】
271 :
小波:05/02/11 01:37:33 ID:JL+yer4k
ああ、俺も…
【それじゃ、この辺でお疲れ様でした…お休みなさい…】
【ありがとうございました、おやすみなさいm(__)m】
【こんばんわ〜、どなたかいらっしゃいますか〜?】
【誰もいないんですか…?ι】
ageるといいんじゃないかな?
つ旦
まあ一杯おやんなさい
【それでは…ageてみます。
あ、お茶いただきますね♪】
【どうも、初めましてみずきさん。
六太と言うただのしがない者です。
私でよければ御相手しましょうか?
限界は1時半くらいまでです。】
【すいません…来ていただいてたのに…気づかなくて…(ToT)】
【いえいえ、別に構いませんよ。
もし、お時間の方で無理がありましたら、
次の時に…】
【すいません…またの機会に…ι】
281 :
伊藤カイジ:05/03/01 00:09:44 ID:N7PnEJn2
ギャンブル…!
なんでもいい、誰でもいいからギャンブル、紹介してくださいよっ…!
282 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 02:13:42 ID:F6XObR2n
283 :
由詫 かなみ:2005/04/11(月) 23:48:11 ID:xGioGE8Q
ええと…ここ、かなぁ…(きょろきょろ
284 :
由詫 かなみ:2005/04/11(月) 23:54:37 ID:xGioGE8Q
【し、失礼します…新参者ですがっ!】
285 :
由詫 かなみ:2005/04/12(火) 13:34:57 ID:fbAzwegu
……むぅ、ここならお手伝いのし甲斐があるって聞いてきたけれど…
…今日は誰もいないみたい…また今度、かな
【うぁ…タイムオーバーです…失礼しますー】
ぬう、運が悪かったね〜また頑張って来てちょーだい
【誰だか知らないから反応がなかったのかも】
【名前の後ろかメール欄に作品名を入れたほうがいいでしょうね】
287 :
トオボエ:2005/05/27(金) 05:08:22 ID:v3bZhk0v
(不安げに辺りをキョロキョロと見回しながら歩いて来る)
キバァ〜ッ……! ツメェ〜ッ……! ヒゲェ〜ッ……!
……おっかしいなぁ、みんなドコ行っちゃたんだよぅ………(ぷぅ)
またみんなとはぐれちゃったな……はぁ…(ショボン)
(お腹に手を当て)
……もう一週間も何も食べてないや………
このまんまんまじゃ飢え死にしちゃうよぅ………クンクン……あれ?
ヒクヒク……ムム!?何か美味そうな匂いがするゾ!
ふぁ、この匂いは・・・・・あ!きっと肉を焼く匂いだ♪(瞳を輝かせる)
……グウゥ〜……あ(///)
えっと、みんなを探すのは後にしてぇ……先に腹ごしらえっと♪
エヘへ、また来るね!バイバイ♪ ノシ
保守
静まりかえった祭りのあと・・・
290 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 00:57:59 ID:BJnD8Xx8
test
え、と…ここかな?
(壁からコソッと顔を出す)
ぐぉ…何でこれ程人がいないんだ…;
こんな廃虚は初めてだぜ…取り合えず、上げ保守;
あーあ、この魔界気に入ってたのに。
誰か来ないものかしら…。
(きょろきょろとあたりを見回して)
壊れちゃうのももったいないから、保守しましょっと。
誰も来ないわねぇ…ふう。
暇だし、辺境宇宙の台風中継でも見ようかしら。
(どこからともなくテレビを召還して、見るでも見ないでもなく)
うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーッ!
(テレビの中から何故か台風の勢いで飛ばされてくる)
>>295 あ…。
人が来たのは嬉しいけど…大丈夫?
(転がり出てきた人物をしげしげと眺め)
随分無茶苦茶な登場ね、もしかして意外と力のある魔王だったり?
>>296 もーッ!
いきなりさぁ?突風に煽られるわ、その拍子で穴に落っこちるわ
挙句の果てに(きょろきょろ)ヘンなところに飛ばされるしッ!
・・・あれ?(漸くプラムにきづいたらしい)
無茶苦茶は慣れっこだけど、見ての通り僕は人間だよ?
魔王といえば、もっとこう、でかくて威圧感があってセブンスムーンな・・・
(落ちた拍子に頭を打ったらしく後頭部を抑えている)
>>297 なーんだ、普通の人間か。
驚いて損しちゃった。
とりあえず、タオルあげるから頭拭いたら?
(どこからともなくタオルを出してきて、はい、と渡し)
魔王=でかい、ですって?
それは私に対する挑戦ととっていいのかしら?
私は2歳のときに父の魔界を奪った天才魔王なのよっ!
(赤い瞳でじろりと睨む)
>>298 まあ、普通、かな?普通だよね。うん。
(タオルを受け取り、くしゃくしゃの髪の毛を一通り拭き終えて)
うん。少なくとも僕が戦った魔王は君の十倍以上の大きさはあったよ?
うーん、魔王を名乗る人はどこにでもいるってアルノーが言ってたけど、君もその一人?
だって、君ってどう見ても僕と同じくらいの年齢にしか見えないからさ・・・
(赤い瞳で睨まれ、威圧感は覚えるが、魔族だからという理由でさして気にはしない)
>>299 …レディに歳を尋ねるなんて失礼だと思わない?
(むっとして腕を組み、ぷいっと顔を背けて)
私が怖くないっていうなら、今戦ってみる?
ただの人間に負けるプラム様じゃないわよ…っと、あれ…?
(魔力を集中させようとして、ぷすん、と気の抜けた音)
う、うそ…おかしいな、こんな…
(頬を赤くして集中してみても、攻撃ができるほどの魔力が集まらない)
>>300 えー・・・?
(戦ってみる?と聞かれると露骨にめんどくさそうな表情を向ける)
いや、歳云々は謝るけどさ、だからってここで僕らが殺しあったって・・・
(一応ARMに神経を接続させ、戦闘に備える)
・・・なにやってんの?
そっちがやる気なら、逃げるわけには行かないんだけど・・・。
(ぷすん、と言う音が少し気になった)
>>301 な、な、なんでもないわよっ!
ちょっと手加減してやろうと思っただけ…
(しかし先刻まで纏っていた魔力まで消えていき、露骨に慌てて)
な、なによこれぇ…私は天才魔王のはず、なのに…
いい、まず、落ち着いて…っ…
(自分に言い聞かせる声もだんだん小さくなり、涙ぐみ始める)
うそ、うそよ…
>>302 ・・・え、えーと・・・
(必死に魔法を発動させようと涙ぐむプラムがかわいそうに見えてくる)
そ、その、大丈夫?
僕は気にしてないからさ・・・いや、そっちは気になるだろうけど・・・。
(背中に立って、肩を叩く)
きょ、今日はたまたま調子が悪かったんだよ。多分。
だから、ね、落ち着いて・・・。
(湿っぽい雰囲気を打開しようと、ハンカチで涙を拭いてあげる)
>>303 な、なによ、お情けなんて…
(肩を落として座り込み、近づいてきた彼に少しびくりとして)
…
ありがと…
(俯いたまま、ぽつんと)
何かの拍子に魔界が歪んで…魔力が流出した、のかな。
だから、君がテレビを通してここに来た…
私…私の魔界、どうなっちゃうのかな…
(「魔王でない自分」を想像しただけで恐ろしくて)
>>304 このままじゃ僕も、どうやって帰ればいいかわからないし・・・
(試しにテレビの中に入ろうとしてみるが、液晶に手をぶつけるだけで)
やっぱりダメか・・・
と、とりあえず、何か心当たりとかないの?
あるいは、魔力を回復させる方法とか・・・
できる事なら僕も手伝うからさ。
(震えだすプラムを元気付けようと、明るく声をかける)
>>305 しもべの魔力を借りれば、君を帰すことくらい…
でもしもべ達はここにいないし…ぐすっ…
(過剰ともいえる自信の拠りどころであった魔力を失い、すっかり落ち込んで)
回復する方法…?
…君の魔力を借りて、歪みをもう一度作れば、もしかしたら…
君の魂を使うのもありだけど、それじゃ君、死んじゃうし。
(僅かに希望が見えたのか、少し顔をあげ)
>>306 しもべなんているんだ。信じ・・・いや。
僕の魔力・・・ねえ。
アルノーならともかく、僕にそんなものがあるとは思えないけど
「魔力」の定義を僕が知らないだけかもしれないし・・・うーん。
(方法があるということで、しばらく考えて)
さすがに僕も死ぬのは絶対にイヤだから、魂のほうは勘弁して欲しいな。
>>307 いいわよ、今は、信じなくても。
その人をここに連れてくる魔力もないわけだし…
(不満そうにふくれっ面で)
ん…人間に借りるんだから、厳密に言うと魔力じゃないわね。
生命力って言った方が近いかな。
ちょっと借りるだけだから、死ぬことはないと…思うけど。
(すっと手を伸ばして、躊躇いつつ手を握り)
…やっぱりこれじゃ、足りない、か…
もっと確実に、力をもらわないと…
(これ以上の接触を考えると、白い肌がみるみる赤くなって)
>>308 ッ・・・?
(ARMに神経を接続するような、またはアクセラレイターを発動するような感覚と似ている)
足りない・・・?ううん、大丈夫。
一応僕も、普通の人よりは身体とか強いつもりだしね。
確実でも大丈夫だよ?
(プラムの手を握ったまま、赤面の意味も考えずに微笑みかける)
>>309 …だ、大丈夫、とか、気安く言わない方が…いいわよ。
私もやり方しか知らないから…成功するかわからないけど。
(大丈夫、私は天才魔王なんだから…と自分に言い聞かせ)
…目、つぶってなさいよっ…
(覚悟したように息を吸い込んで、自分もぎゅっと目を閉じ、唇を近づけようとする)
>>310 死ぬよりはマシだよ・・・多分。
うん?目を閉じればいいんだね?わかった。
(目を閉じ、いまだに握り続けているプラムの手のひらの温もりを確かめる)
これで、いいの・・・ッ?
(鼻頭に、ふとプラムの暖かな吐息を感じる)
>>311 そう、ね、多分…死ぬよりは。
…ん…。
(柔らかな唇が触れあい、その感触にびくんとして)
や、やっぱり初対面の相手とすることじゃ…でも…
今は、これしか…
(思いの外、心地よい感触。しかし握り締めた手は緊張に震えていて)
…この先、すること…わかるでしょ…?
(唇が離れ、紅潮した顔をあさっての方に向けて呟き)
>>312 ・・・ん・・・・・あ・・
(柔らかい唇。その暖かさは、やはり魔王と呼ぶには不似合いだな、と思った)
ゴ、ゴメン・・・えーと、ごめん・・・
(わけもわからず謝る。初対面の自分とキスをする状況が不満だと思われたと思っているから)
その、初対面なのに名前すら・・・。僕はジュード・・・
(キスの緊張で、名前を告げるのがやっと)
うん。僕の考えてる事が、魔王の人と考えてる事と同じなら・・・多分。
(ようやくその意味を理解して、プラム以上に顔を赤らめる)
>>313 ジュードっていうんだ…ふうん…
ああ、そういう意味じゃ、ない、から。
(謝られて、困ったように言い。あさっての方向から、視線を戻せず)
少し、力を借りて、門を開く…だけだから。
だ、だから、あんまり深く考えちゃ駄目…
(彼に言うというより、自分に言い聞かせるような口調で)
う…
こ、こういうことは、男がリードするものでしょ…
(しばしの沈黙の後、肩に額をつけてぽそりと呟く)
>>314 君の名前・・・ごめん、なんでもない
(また怒られそうだから)
リード・・・?そ、そんなこと言われたって!
魔王相手になんて、した事ないし・・・(人間もだけど)
で、でも、これも大人になる為のステップだと思えば・・・
(どこをどうしていいかわからず、背中に生える鋭い翼を撫でてみた)
僕、人間だからわからないけれど、翼を撫でられても気持ちいいものなの?
指が切れそうで怖いんだけど・・・。
>>315 プラムよ、魔王プラム…一度聞いたら、覚えなさいよっ…
(きちんと名乗っていないことを棚に上げて)
お、男なら、こういうこと、勉強してるものじゃないの?
人間と魔王の…なんて、知り合いにならいるけど…んっ…
(暖かい手が触れ、ぞくっとして翼を震わせ)
…傷つけるつもりはないから、大丈夫…よ。
他人に触られることなんて、ないから…変な感じ…
(身体を緊張させたまま、戸惑いの声を上げる)
>>316 ごめん、本当なら一度で覚えられるんだけど、混乱してたから。
(何て言い訳すると更に怒りそうな気もする)
僕の育った環境が環境だけに、勉強が遅れたっていうか・・・
(翼からは無機質な手触りを感じ、しかしぞくっと震えてるところはしっかりと確認する)
触られた事ないの?翼なんて珍しいからてっきり・・・でも、魔王だったら普通さわらせはしないのかな?
その手首の鎖も気になるけど・・・そっちは別にいいや。
(翼を触りながら、鎖に手を伸ばしかけて戻す。もう一度唇を重ね、今度は軽く舌も入れてみる)
>>317 気にしなくて…いいのよ、別に。
君が私の名を知らなくて、よかったのかもと思うし…
(意外にもあっさりと納得して)
魔王なんて、誰にも頼らず一人で生きるものよ。
こんな、人間に頼って、身体触れさせるなんて、したことない…
(自分の感じる感覚に戸惑いながら、心地よさを覚え)
鎖、これは…っは、ん…っ?
…ふぅ、ん…
(遠慮がちに滑り込んできた舌にびくんとこわばり、目をつぶってされるまま)
>>318 ふぅん・・・?僕は魔王って人・・・人?まあいいや。人について何も知らないんだけど・・・
一人って寂しくない?
僕が魔王だったら・・・ううん、魔王でも、きっと寂しいと思うんだよね。それは僕が人間だから?
だから僕はプラムの名前を覚えておくよ。覚えてくれている人がいるって言うのは幸せだから。
(語り終えるとまた舌を入れて)
ふぅ・・・ふぅ・・・・ふぅ・・・・
(呼吸の仕方がままならないようで、プラムの口の中で必死に呼吸をする)
>>319 寂しくなんか…そんな感情、全宙を統べる魔王になるのに、必要ないわ…
(言いながら、胸を締め付けられるような想いがこみ上げ)
いつか私が全宇宙を手に入れるの…だから、忘れるはずない。
私の名、嫌でも刻み込まれるはずよ…
(自信過剰な言葉は、自らの存在を否定しないために必死で紡がれ)
…ふぁ、んんっ、ふ…
(再び絡みつく舌に、今度はおずおずと応え)
あ、っん…ジュード…?
(苦しそうな彼の息遣いに不安になり、そっと頬に手を触れてみる)
>>320 うん・・・ッ!
(手の暖かさもまた、その過剰ともいえる自信とはあまりに不釣合いと思い)
・・・・つぅ・・・ッ・・・
(酸素を求めて唇を引くと、白銀の糸が一筋)
それなら・・・プラムが全宇宙を支配した時、また会えるねッ!
(皮肉にも聞こえなくないが、本人にそのつもりは全くない)
(そして、ドレスと宝珠の狭間で控えめながら主張する胸に軽く触れる)
>>321 …そう、ね。
(息を整える彼を見て、言葉を聞き、少し毒気を抜かれたようで)
でもその時は、ジュードも私のしもべになるのよ?
…ふふっ。
(面白そうに目を細めて舌を出し)
あっ…、ゃ、ん…っ
(舌を絡めた時のようなダイレクトな快感が胸先から伝わり、溜息のような声を漏らす)
>>322 しもべはイヤだなー。
誰より誰の方が偉い、とか言い出すと、また戦争になって、多くの命が失われるから。
優しい魔王になってよ。ダメ?
(しゅんとなって、一度上目遣いで見上げる。しかしその時ちょうど感じ入る声を聞き、それ以上の発言を諦める)
プラム、ここ、気持ちいいんだ?
よくわからないけれど、その辺、もしかしたら人間と一緒なのかも。
(服の上から手のひらで捏ねまわす)
>>323 力ある者が魔王になれば、戦争なんて。
優しい、魔王…?矛盾してる、ような…ふぁ…
…ジュードの、頼みなら…
(言いかけて、自分の言葉に驚き)
気持ち、いい…多分…ぞくぞくする…っ
人間は、胸、気持ちいいものなの…?
あふ…じゃあ、ジュードも、そう?
(瞳を上目遣いに覗き込み、そろそろと彼の身体に触れ)
>>324 おかしくもなんともないよ。きっと。
魔王って魔族の王様のことでしょ?王様は、優しくないと・・・
僕に魔王を矯正するなんてこと、多分できないけどさ・・・
・・・あッ・・・ん・・・
(変声期前の喘ぎは、まるで女性のよう)
気持ちいい・・・僕も・・・とても・・・ッ・・・!
だから・・・うんッ・・・もっと気持ちよくなりたい・・・プラムと一緒に・・・・・
>>325 人間の頼みなんて、聞くのははじめてね…
こうして人間とじっくり話すのも。
ましてや…こんな…あぅ…
(初めて耳にする人の、自分の快楽の声に、痺れたように思考が鈍くなり)
もっと…そうね、もっと…
す、少しだけ、むこう向いていて…
(一瞬の躊躇いの後、するりとドレスを脱ぎ捨て)
いい、わよ…こっち向いても…
(華奢な身体を、ドレスの上で恥ずかしそうに抱き締めて座り、声をかけて)
【長くなってしまってごめんなさい、時間が…orz】
【もしよろしければまたお付き合いいただけませんか?昼なら居りますので…】
>>326 僕も魔王に願い事をするのは初めてだよ?
ましてや・・・あれ?
(人間、魔王。大きすぎる壁・・・のはず。なのに)
うん・・・ぁ・・・プラム・・・・・
(とろんとした意識に対抗しつつ、プラムの指示に従う)
もう、こっち向いていい?
(と問いかけると同時に返答、何も考えずに向き直る)
【わかりました。こちらこそ是非・・・】
【書き込みを見つけ次第、続きをしましょう。今日はありがとうございました】
【昨日はありがとうございました】
【いらっしゃったら続きの方、お願いできますか?】
【申し訳ありません、今日はちょっと時間の都合がつかないです〜】
【お待たせするのも悪いので、ご都合のよい時間をお書きいただければできるだけ合わせます】
【昼間しか来られないのですけど。勝手を申し上げてすみません…】
【わかりました。金曜日以外なら大丈夫ですので】
【明日の14時などいかがでしょうか?】
【明日の14時ですね。】
【勝手を聞いていただき、ありがとうございます。楽しみにしています。】
>>327 ふ…、服。
脱がせにくいんじゃないかと…思った、から…
(向き直る彼に、視線をさまよわせる。次第に、羞恥が肌を彩っていって)
…あ、あまり、見ないで…
見られるの、慣れて、ないから…っ
(気丈そうに吊った目は、今は恥ずかしさに伏せられ、じっと彼の反応を待つのみで)
【昨日は申し訳ありませんでした…】
【まったりとお待ちしております】
>>332 そ、そんな・・・そうなの・・・かな?
(恥ずかしそうに、そして物珍しげにプラムの裸体を観察する)
でもッ!ちょっと自分勝手じゃないかな?
自分から脱いでさ、見てもいいって言ったのにさ・・・
そんな目で見られたら、僕だってどうしていいかわからないよッ!
(ドギマギしながら、汗を拭って。逆切れしたように叫ぶ)
き、綺麗・・・だと思うよ。でも
(そして本音が口からこぼれた)
【いえいえ。こちらこそ】
【お待たせしました】
>>333 は、恥ずかしいと思うのは、仕方ないでしょ…
こっち向いていいって言っただけ、だし…っ
(肌はどんどん桜色に染まり、むきになって言い返してみたり)
きれい…?
…そう、なのかな…
(自分でもあまり見ない自分の肢体を、彼の言葉に改めて眺めてみる)
ん…ねえ。
ジュードの身体も、見たい、な…
(身体を腕で隠しつつ、おずおずと少年を見上げて)
>>334 あ、そうか・・・
(あっさりと納得・・・するが、男性の本能が目を逸らす事を許さない)
魔王って言うから、怖いの想像してたけど・・・さ、最初だけだからねッ!?
(また怒られる前に言い訳をしておいて)
・・・え・・・ぼ、僕の身体って・・・そんな、普通だよ・・・
(カウンターのように発せられた一言で、硬直、赤面)
・・・でも、プラムだけ脱ぐのも不公平だし・・・う、うん・・・
(身体を覆うには大きめのジャケットを空間に投げ)
え、ええと・・・全部・・・?
(伏せ目がちに見つめながらその下のシャツに手を伸ばす)
>>335 ま、魔王は怖いもの、よ。
…別に間違ってない。
(今はその魔王の力もなく、ただの少女でしかないことを思い出して口をつぐみ)
普通でもいいじゃない、私が見たいんだし。
…どうしても嫌なら、全部じゃなくてもいいけど。
(晒した肢体を持て余し、長い髪で少し、隠してみたり)
>>336 そう・・・
(寂しげな瞳で見つめる。怖いと言う事実を認識したくないように)
いや、いいよ。プラムだって、全部・・・
ここで僕だけためらってたんじゃあ、逃げたように思われるかもしれないし。
(シャツを脱ぎ捨てて、半裸に。やや間を置いて次に、半ズボンを下ろして)
・・・ごめん、あまり見ないでっていわれた理由、わかる気がしてきた・・・
(プラムをできるだけ見ないようにしながら、下着を下ろす。大きいとはいえない右手で股間を隠す)
・・・・ぬ、脱いだよ・・・プラム・・・
>>337 男でも…恥ずかしいの?
ふふ、なんかすごく…可愛く思えてきた、かな。
(彼の、自分の緊張を和らげようと、微笑んでみせて)
こ、こっちに、来て…くれる?
近ければ、視線、気にならないでしょう…?
(恥ずかしさに、言葉は切れ切れで。座ったまま、彼に右手を伸ばす)
>>338 あ、当たり前だろッ!
男の人は惜しげもなく裸を晒すって言うのが魔王の思考なら、確かに怖いよッ!
(不貞腐れたように真っ赤な頬を膨らませる)
・・・ごめん・・・そうだね
そっちに、行くよ・・・
(膝立ちのまま近寄って、プラムの右手に少しだけ身を任せる)
>>339 あ…そういう意味じゃないんだけど…ね。
しもべ達を見てると、そんな感じなのかなって…思ってたから。
(怒ったような彼の口調に、少し慌てて)
恥ずかしいのはお互い様、みたいだし。
…。
身体…触っても、いい…?
(次第に、口数が減って。彼の胸に触れた手は、微かに震えている)
>>340 しもべ・・・その、僕も・・・?ううん、なんでもない
(目を背けた。同情をしていると悟られれば、何をされるかわからなかったから)
うん・・・それも魔力の補給に必要なら・・・いいよ・・・ごめん
そんなこと関係無しに・・・少し暖まりたい気分だから。
(この人は魔王・・・なのに何故か心を許せるのは持ち前の正直さからか)
・・・怖いの?
(震えた手を、そっと握る。やっぱり、この人は・・・と思いながら)
>>341 私の知っている世界は、気の許せない魔王達と、私のしもべ
そして、魔王の数だけの魔界。
人間の常識とは、少し、違う…
(すれ違う気持ちに、自分でもわからない感情を覚えて、少し、声が小さくなり)
不安…なんだと、思う…わ
魔王じゃない私なんて、私じゃないもの。
もし、このまま…魔力が…
(初めて、裸の身体を触れ合わせる、それも怖いけれど。耐え切れず、ぎゅっとしがみつき)
>>342 ・・・僕の世界と、似ているね。
(死にかけの故郷を思い、思案に暮れる)
人間の常識が通じないのはどこも一緒、なのかも。
それでもさ、はいそうですかって簡単に納得できるほど諦めも早くないんだよね。
(プラムの腕と自分の腕を絡めて、照れたように微笑む)
僕もプラムのような、普通じゃない力は持っているけど・・・それがなくったって僕は僕だよ?
(慰めるわけでなく、楽観論とすらいえるその気持ちを共有するために抱き返す。背中に伸ばした手のひらは、再び黒き翼の元へ)
>>343 諦めない、か…
…あったかいね…
(小さな胸を押し付ける。割れんばかりの鼓動は彼に伝わるだろうか)
ジュードは強いのかしら、ね。
でも、魔力は私の一番大事なもの、だから…あっ。
(掌を感じて、翼を小さく羽ばたかせる)
ジュード、いっぱい、触って…
消えてしまいそうな…気分、だから…
(華奢な身体の重み、彼に預けて、精一杯ぬくもりを感じようと)
>>344 う・・・わ・・っ!
(羽ばたきに驚き、バランスを崩す)
そんな、冗談だよね?
一応魔王って呼ばれた敵を倒した事はあるけれど・・・
それだって仲間がいてくれたおかげだしさ・・・しもべじゃなくてね。
(しもべ、と言う言い方が気に入らないのは変わらないが、胸元に降りる柔らかさと暖かさは本物だと気づく)
プラムを否定する気はないけどさ、多分知らないだけなんだよ。魔力以外にも大切なものがあるって。
僕は運がよかっただけなのかもしれない・・・
(魔力を失った不安を埋める為に自分を求めているのだろうか・・・それでも構わない、そう思って、プラムの肢体を受け止め、力を込めて抱きしめる)
・・・・暖かい?
>>345 心の強さは、逆境を覆すから…。
だから、きっとジュードは強いって、そう…思ったの。
(バランスを崩した彼に伸ばした手は、魔王と呼ぶには頼りなく)
暖かいよ…。
誰かに触れることが、暖かいなんて…知らなかった。
(世界には、まだ自分の知らないことがたくさんある。認めたくはなかったけれど)
魔力、少しだけ、分けてね…
君を…帰してあげたい…
(大きすぎる不安に忘れかけていたこと。そっと、彼の腹から下へと指を滑らせ)
>>346 ・・・強い弱いって、そんなに大事な・・・
(この人の世界では大事な事なんだろうな・・・)
ごめん、なんでもない。
(暖かい手、暖かい胸・・・本人も気づいていないだろう温かい心・・・それを確かに感じて)
・・・プラム・・・僕を帰すために・・・こうして・・・ううん、わかってるんだけど・・・。
あれ・・・?少しだけ・・・少しだけ、帰りたくないと思ったのは・・・何で?
(そんなこと聞くものじゃないのに。不意に口をついてでてしまった)
(首を思いきり振って、下腹部に伸びる指をぞくぞくと感じる)
>>347 帰りたく、ない…?
(ほんの一瞬、胸がどきんと高鳴り。なぜか少しだけ、嬉しいような気がして)
でも、ここは君の世界じゃ…ないし
…仲間も居るでしょう…ん。
(どうすればいいかは知っていても、いざ触れてみると緊張で指はなかなか動かず)
…け、結構、大きいんだ…ね…
こういう…もの?
(反応を伺いながら、男のしるしを形を確かめるように撫でて)
>>348 そう、だね・・・ごめん、忘れて?
(一瞬でもそんな考えをしたことに対する罰を覚悟したが、考えてみたら今のプラムは普通の少女だった・・・と思い直す)
ん・・・仕返しかどうかわからないけど・・・変なこと言わないで・・・!
(触れられる羞恥心、言葉による羞恥心、とたんに顔は真っ赤に。棒は硬くなった)
こういうものって・・・こういうもの・・・かな・・・あッ!
(柔らかい指先がソレをいじる。その度に苦痛と快楽の狭間に揺れ動く)
>>349 そうね…なんとなく、思っただけでしょ?
(少し、複雑な表情。恐らく自分では気付いていないけれど)
…変、なの?真っ赤になってるし…
ま、また少し、大きくなった…?
(掌の中のそれを、やわやわと弄ぶ。表情の変化に少し戸惑いながら)
だ…って、私の…身体には大きい…気が。
…ひゃん…
(薄い茂みの中の自分の秘所、確かめようと触れて思わず声を漏らす)
>>350 ・・・うん・・・そう、かも・・・・
(力なく答える。そう言われるとそんな気もしたから)
い、いちいち言わなくていいよ・・・わかってるからさぁ・・・!
(大きくなった、の一言すら顔から火が出るほど恥ずかしくて)
プ、プラムの身体の事、よくわからないし・・・
確かにプラム、身体小さいけど・・・
(腰とか、足とか、肩とか、胸とか。いろいろな部分を触れてみる。確かに小さい。最初からわかっている事だけど)
(淡い矯正を生んだ秘所には興味はあったけど、まだ触ろうとはしなかった)
>>351 …わかってるの…?
見えなくても、わかるんだ…
(逆に、ひとつひとつが不思議で、ついつい尋ねてしまったり)
ぁふ…
(滑らかな肌を滑る彼の手、思わず、溜息のような声が零れて)
わからないなら…もっと、触って…確かめてみる…?
ジュードのここ、すごく熱くて、どきどきしてる…
私も、そうなのかしら…?
(掌で体積を増したそれの先端を、軽くつつく。ごく柔らかに、擽るように弄んで)
>>352 だ、だって・・・自分の身体だし・・・
(かすれた声で、精一杯の抗議を唱えてみせる)
ぁ・・・ん・・・
(貪欲に弄び続けるプラムの誘いに聞こえたのか、茂みを掻き分け、奥のクレヴァスを指で探る)
プラムのそこは・・・どうなってるんだろう・・・
(プラムの問いかけは自分の中でも疑問に映って。だからクレヴァスに指を埋めてみた)
なんか・・・ぬるぬるしてて・・・変な感触・・・それに、とても熱い・・・あれ?
(プラムと似たような感想が口をついてでた事に、少しだけ驚く)
>>353 ジュード、声、可愛い…
(尖った耳を胸に押し付けて、声と鼓動、両方に聞き入り)
んく、ぁん…っ
熱く、なってる…?
私、自分では、わからないわ…ひゃう。
(熱く潤んだそこは、彼の指に吸い付くようで。怯えるようにひくんと蠢く)
ふ、不思議な、感じ…脚が、震えて…。
(秘所を人に触れられ、未知の感覚にぞくぞくと震える)
>>354 ぁ・・・くぅう・・・
(可愛い、の一言に混乱を極める)
プ、プラムだって可愛いよッ!
(反撃のつもり、らしい。言葉と共に埋め込まれる指)
プラムの中・・・暖かいし・・・。指が、しゃぶられてるみたいで・・・
(潤み、吸い付く膣を唇のように表現する。その上で何を思ったか、更に奥まで埋め込む)
>>355 な…っ…
(可愛いなんて、謎の少女に言われたことしかない。顔だけでなく、全身に朱がさして)
ふぁ、あっ…!
い、いた、い…ふぅ、ん…っ…
(つぷりと埋め込まれる指。痛みと、それだけではない感覚が、背中を駆け上る)
…だ、だいじょう、ぶ…
ジュードの指、わかる…私の中が、熱いのも…
(心配をかけまいとして呟く。実際、嫌な感覚だけではなかった)
>>356 あっ・・・?嫌だった?
(突発的に口走ってしまった台詞を反省するが)
でも、でもッ・・・本当の事だし・・・ッ!
(優しく、切なく囁く言葉に安らぎを感じて)
え、えーと・・・それから・・・
(ずっと指を埋めておくわけにも行かないと思って、無理に次を考える)
・・・・・・ちゅる・・・
(指を引き抜いて、愛液にまみれたそれを口に運ぶ)
>>357 わ…私には、似合わない言葉…っ
(でも、なぜか嬉しい。朱に染まった肌が、そう告げている)
…あ…っ。
舐め…そんな、濡れて…っ
(女は、感じれば濡れる。知識では知っているけれど)
この感じ…キモチイイって…ことなのかしら…?
ジュード…。
(指が抜かれ、物足りない感覚に腿を摺りあわせる。もっと欲しいと自ら告げる勇気は、まだなくて)
【ごめんなさい、今日もそろそろ時間が…】
【長考で申し訳ありません】
>>358 そう、かな・・・?
外見だけ見れば、これだけ似合う言葉もないような気がするんだけど。
(素直と言うか、バカ正直と言うか。そんな言葉をそっけなく返す)
うん?最初にプラムのそこに指を入れたときから、濡れてたよ?
キモチイイって感じたのなら、それより前だと思う。
(しばらく股間の肉棒に触れられてない為か、やや冷静さを取り戻す。そして、プラムの切ない表情を見据えて)
プラム・・・?
(もう一度口付ける。今度は呼吸にも余裕が出てきて、器用に舌を絡めあおうと動く)
【わかりました。続きはいつが都合がよいでしょうか?】
【私は土日に来られないので、来週の月曜、同じ時間でいかがでしょうか】
【13時〜18時くらいまでが活動時間になります…先にお知らせしなくてすみません】
【わかりました。では月曜の13時に】
【今日はありがとうございました。それでは】
>>359 し、知らないわ、そんなこと…。
私が可愛いなんて…。
(ごにょごにょと口の中で反論)
え…、じゃあ、私、ジュードといて、ずっと感じて…?
こんなこと、初めて、なのに…んぅ…
(唇を塞がれ、咥内で彼の舌が踊る。湿った音と艶めかしい感触に、表情が次第に蕩け)
ぷぁ…キス、気持ちいい…ちゅく…
(押し付けた身体の間の彼のもの、その熱さにぞくりとしながら、深いキスに酔う)
【延長ばかりですみません(泣)こんにちは…】
>>363 ちゅ・・・ちゅる・・・・ん・・・ッ!ぷふ・・
(口がふさがれる為、過剰に近づいた鼻から過剰に息が漏れる。耐え切れず口を離し)
いや、知らないって・・・
多分だけど、プラムが魔王だって事を知らない人が10人プラムを見たら、8人は可愛いって答えるんじゃないかな・・・
いや、多分だけど・・・ね・・・・つぅ・・・
(赤く、切なく歪むプラムの表情が起爆剤となったのか、ますますキスがエスカレート)
きも・・・ちい・・・・?ん・・・ッふ・・・ぁ・・・
(それ以上顔を見るのが気恥ずかしく、とうとう目を閉じる)
(柔らかい腿に包まれたモノが窮屈そうに蠢く)
>>364 力説…ちゅふ…ぅ…しすぎ…っ。
ん…ジュードに免じて、そういうことにしておく…わね。
(初対面の魔王に言われた事もあったような気がするけれど、それは忘れる事にして)
ジュード…苦しく、ない?
その…息じゃなくて、こっち…
(ぴくんと動いたそれを再び手に取って、恐る恐る撫でてみる)
こんな…張り詰めてて…。
……私も、何だか、苦しい…。
(切なげに腿を摺り合わせると、蜜に濡れた感触を感じて)
>>365 ・・・・・・。
(力説しすぎ、の一言によって、羞恥のあまり閉じた目を伏せる)
くる・・・しい・・・・・。
(若く、健康的な色を放つ、プラムが優しくてにとったそれは、口以上に如実にその状況を示す)
え、ぅ・・・・
(こんな時に、「リードは男がするものでしょう?」の一言を思い出す。自分の不甲斐なさに落胆する)
プ、プラム・・・・その、する?どうやって・・・
(魔力云々のことは完全に忘れ、今はただ、プラムと頂を迎えたいと言う気持ちに)
(プラムの苦しくない体位にしようと、不器用に身体をねじる)
>>366 …やっぱり、苦しいんだ…
私も、どうしたらいいかは…よくは、知らないけど…。
(自分の纏っていたドレスの上、おずおずと横たわって、彼の手を取り)
…ここ、に…
(淡い色の秘所を晒しながら、目を合わせられず、彼の手を手探りで導いて)
い…嫌じゃ、ない…?
私…今、すごく、ジュードとひとつに…なりたい…
(身体の熱、彼の視線に煽られて、行為の発端のことは隅に追いやられ)
>>367 出たとこ勝負!ってわけにはいかないよね・・・
(当たり前の事を自己突っ込みしても始まらないので)
うん、それはわかってるけど・・・その、どうやって・・・その、いれたらいいかな・・・とかさ・・・。
(少年と少女らしい、事一つにも過剰に慎重な態度がまたプラムの不興を買わないか心配する)
僕だって・・・僕だってプラムと・・・うん・・・
だから・・・えーと・・・
(身体の割りに強い力でプラムを抱えあげて)
こうやって、上から・・・で、いいかな?
(つんと上を向いたそれに、くちゅ、とプラムの割れ目を当てる)
>>368 ジュードも、経験ないんじゃ…わからなくても、仕方ない、わね。
私が…知らないんだし。
(意外にもあっさりと互いの無知を認めて、緊張した頬を、少し緩め)
…翼は、大丈夫…横になれないんじゃ、眠れない、でしょう?
…あっ…。
(横たわっても大丈夫と、そんなことを言い。抱き上げられて、更に頬を染め)
うん…いい、よ…。
(言葉に棘を持たせる余裕も今はなく、不安と期待に小さく震えて)
>>369 う・・・ん・・・・そうか・・・。
(翼が邪魔で眠れない、とか考えたが、人間の常識なんて通用しない事に今更気づく)
で、でも・・・せっかくだからさ。プラム軽いし、大丈夫だよ。
(その手は抱えあげたまま、しかし、かすかに聞こえたプラムの肯定の言葉に、その力を緩めていく)
それじゃ・・・プラム・・・。
(重力が、それぞれの性器を結合していく。ずにゅずにゅと、苦しそうな棒が初々しい秘所を広げ、貫く)
・・・くぅ・・・ぁッ・・・プラムの中に・・・僕?うぅ・・・ッ・・・。
>>370 今は、いいわよ、難しいことは…
(考え込みそうな彼に軽く苦笑して、誰かに支えられる感覚を不思議に感じながら)
うん、ジュード…ん…っ……っ!
あく…ああ…っ……
(まだ男を知らないそこに、彼を迎えて。心配をかけまいと、必死に苦痛の声を堪え)
わ…私の、中…ジュードが…いる…っ…
ごめん、ね…少し、だけ…このまま…っは、はぁ…
(きゅうと、打ち込まれたものを締め付ける。痛みを悟られぬよう、苦しそうな笑みを浮かべ)
>>371 ごめ・・・?!!
(入るや否や、きゅんと締め付けられる感覚。微かな痛みと確かな快感に脳が湯立つ)
つぅ・・・ん・・・ここ、プラムの中・・・?
暖かくて、柔らかくて・・・ごめん、よくわからない。
(だが、隠してはいても明らかに感じ取れるプラムの苦しみ。同情をしているつもりはないのだが、心配そうにプラムを見上げる)
プラ・・・ム・・・?
(健気に痛みに耐えるプラムに、どうしようもなく切ない気持ちになり、それが顔に表れてしまった)
>>372 っは…初めて、だもの、わからないわよ、ね…
だい、じょうぶ…よ、少し…痛かった…だけ、だから…っ
(切れ切れになる言葉、優しい少年が不安を抱かないかと、気にしながら)
それに…痛いだけじゃ、ない…から…、ね?
(両腕を回して抱きつき、呼吸を整える。繋がり合う身体の奥を熱く感じ)
心配してくれて…あ、ありがとう…
…ジュードは…優しいのね…。
(らしくない、感謝の言葉を漏らして、そっと唇を重ねる)
>>373 わ、わかってるよ・・・初めての女の人は痛いって事くらい・・・
でも、ううん、だからこそ辛いんだ・・・僕、何もしてあげられないから。
(いくら我慢していても、その顔で「少し」とは思えない。何もしてあげられない無念さと、不謹慎にも締め続ける膣の気持ちよさを感じ続けて)
や、優しいって・・・人が痛いと思ったら、心配してあげるのが普通だろ・・・?
(魔王は慈悲の心など持たない、など、そんな考えはもうない。と言うより、プラムが魔王であることすら忘れていたのかもしれない)
・・・・んッ・・・
(背中と翼を、両手で何度も何度も優しくさすってあげて、その上で唇を受け入れ、舌を突き出す)
>>374 何も…?ふふ。
じゃあ…気にしないで、もっと、気持ちよくしてくれたらいいから…
(少しずつ、落ち着きを取り戻して。冗談めかしてそんなことを囁き)
それに、さ、誘ったのは私の方だから…
ジュードは気にしなくていいわよ。
ぁ、ん…。
(僅かに汗ばんだ背、震える翼を掌が滑れば、びくっと反応して)
さっきより、ずっと…ジュードの手、暖かく…感じる…。
ちゅ、んぅ…あ、ふぅ…ん…
(絡み付くように口付け、舌に溶かされる度に柔肉がきゅんと蠢く)
>>375 ちゅ・・・ん・・・ちゅぅ・・・ッ。
わかった・・・ぁふ・・・頑張るから・・・っふ。
(舌が滑り、翼が軽く羽ばたくと必ず、挿入した楔に柔らかな刺激が走る)
プラムの方が暖かいよ・・・手も、身体も・・・
(行き場を求めて彷徨うプラムの手をそっと握り、身体を押し付けて乳房を感じて)
何より・・・ここ・・・が・・・ちゅ・・・ふ。
(舌で頬肉や歯、もちろん彼女の舌を可愛がりながら、ほんの僅か、肉の棒が動いた)
>>376 ふぁ…じょ、冗談だから…んっ…
…優しくて、一生懸命なところ…嫌いじゃ、ない…
ジュード…。
(口付けの息を継ぐ間、なんとも素直ではない言葉を漏らし)
んふ、ぅ…、二人とも、熱くなってる…のね…ちゅ…
…ぁ…。
(胎内の彼の、小さな動きに喉を晒す。痛みとは違う衝撃が背中を走って)
今…ジュードが動いたの…くぅん…そくっとした…。
(言うと、彼の腰に絡みつかせた足を支えに、ごく小さく腰を揺らし)
>>377 たちの悪い冗談だなぁ・・・。
(息継ぎからキスまでの間に漏らして、困ったように眉を顰め、しかし嬉しそうにプラムを見る)
ちゅ・・・ん・・・熱いよ・・・プラムの中が熱い・・・ッ。
(キスの最中に起こる刺激は、その熱い口付けが中断されるほど神経を圧迫する)
あッ・・・プラムも動いた・・・ううん、動いてる・・・・?
あぁッ!はぁはぁ・・・何か・・・凄い・・・どんどん、まだ、熱くなってくるよッ!
(こんな小さな刺激でも、大きく嬌声をあげて反応。不可抗力とは言え迷惑じゃないかと、上目遣いで、味方によっては甘えるような瞳で見上げる)
【味方→見方です。ごめんなさい・・・】
>>378 本気で言ったら…ジュード、困りそう…ふふっ…、あ…。
(甘い吐息を零しつつ、それも見てみたかったな、と小さく言って笑い)
ぅん…わかる…?
…ふぅ…ぁ…、ジュードの声、素敵…
もっと聞きたく…ぅあん…なる…っ…ふぁあ…
(自らの、ゆっくりとした腰の動きで昂ぶる彼が嬉しくて、快楽に嬌声をあげながら)
可愛いなんて言ったら…怒るかしら…?
でも、すごく、可愛い…
(彼の表情も声も、身体の動きひとつにさえ思考を痺れさせて、ゆっくりとした動きを止めず)
>>380 い、今更何言われたって・・・ッ
(その声は強がりにも似ている。そもそも、ただプラムを気持ちよくしてあげられる自信がなかっただけだから)
プラムの声も・・・聞いてて気持ちいいよ・・・。
ずっとこのままで・・・うんッ・・・プラムの中にいるのも・・・ぁぁ・・・いいかな・・・ッはあ!
(可愛い、の一言で顔はますます赤くなり、目を背ける)
(止まらない動きは、新しい何かを生み出すように、さらに肉棒の体積を増やす)
・・・ねえプラム・・・中で出しても・・・いい?
(魔王が妊娠するとは思えない、そんな先入観からとんでもない事を聞く)
>>381 んぁ、う…、自分の、こんな声、聞いたの…初めて…よ。
抱き合うのも…する、のも、そうだけど…
(快楽に溶ける自分に少し戸惑い、しかしそれ以上の何かに流されて)
え…な、かで…?
あふ…っ…いきそう、なの…ジュード?
(しばし、考えをめぐらせ。その間も水音はくちゅくちゅと響き続け)
ジュードが…もっと激しくしてくれたら、んぁ…、いいわ、なんて…ね。
…あ、ふふ…本気にした?
うん…大丈夫…平気、よ?
(その方が互いを溶かしてくれそうで。むしろそうして欲しいと、心では願って)
>>382 ごめ・・・初めての人は激しくすると痛いと思うから・・・
激しいのは・・・また今度で・・・ごめん・・・ひゃッ!
(痛いのが自分ならいくらでも我慢する。だが、プラムが痛い目に遭うのは我慢できなかった)
だから、ごめんプラム・・・ずっとぎゅっとしててあげるから・・・
今日は僕に、少しだけいい目見させて?
(強く抱きしめる。健気に微笑むプラムを正面から見据えて、何度目かもうわからないキスをする)
・・・うん・・・うんッ・・・プラム・・
(プラムのいきそうなの?の問いには答えない。自分でもわからなかったから)
>>383 あ…ありがとう、ジュード…
(冗談で口にしたことを本気で考えてくれる彼に、少し申し訳ない気持ちで)
ゎふ…くす、今日は、ね。
ジュードが気持ちいいなら…このままで、いいわ…
(強く抱かれ、口付けをもらえば身体が震え)
時々…ジュードが中で、跳ねるのよ…ぁん、ほら…
熱くて…頭がぼうっとして…くぅん…。
(彼のものがぴくんと動けば、応えるように締め付けて、その度にぞくりと震えて)
>>384 ううん・・・プラムが喜ぶ事ならなんだって・・・
(大切な友達が喜ぶ事なら・・・とまでは言えずに)
だから、ごめん・・・何言われても・・・文句は言えないね。
(プラムの申し訳なさそうな顔に気づかず、逆に罪悪感を覚える)
うん・・・ぁッ・・・・ごめん、自分じゃ止められないんだ・・・その、おちんちんが跳ねるの・・・。
それに・・・そろそろ、本当に・・・あッ・・・出そうで・・・うんッ・・・はぁはぁ・・・うぅ、あッ・・・んん・・・くぅ。
(それでもプラムに合図を貰うまで我慢する。負けず嫌いである他に、プラムの望む時に出したいと言う気持ちから)
>>385 ふふ、私、贅沢だから…簡単に約束しちゃ、駄目よ?
謝らないで、ジュード…ちゅ。
(彼の表情に、思わず額に口付けを落とす)
だ、だからぁ…謝らなくて…あん…いいのに…っ
あぁ…ジュードが動くと、気持ちいい…
(甘く蕩けた声、耳元で囁いて。ごく軽く、耳たぶを噛む)
ん…ジュード、我慢、してる…?
しなくて、いいわ…私も…欲しいから…っ…、っあ…!
(切なげな彼の声が耳に響いて、ぎゅっと身体を押し付け、悶えながら奥へと導いて)
>>386 あッ・・・
(そういえば・・・最初は魔王を怒らせたら厄介な事になる、と思ってたから折れてたけど・・・)
うんッ・・・でも、結構、やっぱりさぁッ!
・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・いいんだねプラム?
中に・・・このまま、出してもッ!
(身体が密着し、導かれるまま進み、その奥で)
・・・・あぁッ!あぁッ!・・・はぁ・・・あぁッ、まだ出て・・・
(どくんッ!と飛び出すごとに、悲鳴に似た嬌声が放たれる。声の回数分、プラムの中に白濁液が流れ込んでいく)
>>387 んんっ…ふぁ、あ、つい…よ…ぉ…
ジュー…ド…、はぁん…っ…
(放たれる熱い迸りが胎内ではじけて、本能がそれを飲み干そうと絞るように動き)
ぁ…っふ…たくさん…出てる…っ…
…本当、熱くて、溶けて…しまいそう…
(自らもがくがくと震え。初めて感じるこの感覚を、何と呼ぶのかはわからなくて)
…ジュード、大丈夫…?
(とろんとした瞳を向け、彼の表情を覗き込む)
>>388 う、うん・・・だいじょうぶ。
僕もプラムも、身体は普通の人より少し強いから・・・。
(と言っても、互いの初Hで疲れないわけもなく)
・・・ふぅ・・・・。
(プラムの眼がとろけると同時に、同じように眼がとろんと眠気を帯びる)
えーと・・・後始末、しないと・・・。まず、抜いて・・・それから・・・。
(想像と違って、ずっとこのままでいるわけにもいかない。プラムを見つめながら、抜いてもいいかどうか視線でたずねる)
>>389 ん…抜いていい…わ。
ひぁ…ん…っ…、あぁ…
(ぞくぞくと震えながらゆっくりと身体を離すと、白濁液が溢れて腿を伝い落ち)
疲れて…ないわけ、ないわね…ふふ。
あ、足…力が入らな…い、っ…きゃ!
(ぽてんとしりもちをつく。破瓜の証は白濁に溶け、微かに残るのみで)
体、汚しちゃったわね…ごめん…
…これ、使って?
(どこからともなく、程よい温度の濡れタオルを差し出す)
>>390 うんッ!・・・あ。
(どちらからともなく身体を離し、愛し合った証をプラムの腿を見て確認し、赤面)
ごめん、ちょっと疲れた・・・。
(濡れタオルを受け取り、股間周りを拭い取る)
(汗をかいた為、しばらく涼もうとするが、隣で座り込むプラムが可愛らしいので)
・・・プーラムッ!
(背後から抱きしめる。そして、もう少し彼女の世界にいたいと改めて思う)
(だが、彼女が何を望んでいるか、それはわからないので、名前を呼ぶだけにした)
>>391 ふわぁ…っ?
(鼓動もまだ速いまま後ろから抱かれて、少し間の抜けた声をあげ)
あ、はは、ほら、まだ脚が震えてる…。
ジュード…
(首をめぐらせ、肩越しに軽く口付けて笑い)
喉渇いた、かな…。
あんなに声を上げたの…ぅ…ごにょごにょ。
(掌に水差しとグラスがふと現れ。言葉に乗せてみて、恥ずかしくなり口ごもって)
…あっ。
少しだけど…戻った…?
(無意識の行動、その結果に驚いてしばし呆然と)
>>392 ・・・ッ・・・。
(それをみて、「魔力」のスケールが想像をはるかに上回っていた事に唾を飲む)
そ、それじゃ、もしかして・・・。
(だが、少しだけど・・・の言葉が気になった)
(もしかしたら帰れるかもしれない・・・別れる事になる・・・その表情はどこか曇っていて)
・・・プラム・・・?
(だが、悟られないように、下を向いて名前を呼ぶ)
>>393 …ジュード?
嬉しく…ないの?
(僅かに光が増した紅い瞳が覗き込む。彼の言葉の含む空気に戸惑って)
ジュードを送り返すだけなら…できるかもしれないわ。
門を開くには足りないから、いちかばちかになるけど。
…ジュード?
(言葉少なな彼、別れる事の不安、不安定な魔力…不安げな表情を隠せず)
【そろそろ…時間です、ごめんなさい…】
【今後の展開はジュードさんの選択にお任せします〜】
>>394 ・・・・う、うん・・・いや、え、その・・・。
ここで僕が帰ったら、プラムは魔王に戻るのかな・・・とか、少しね。
・・・いや、心配ってわけじゃないんだけど・・・その・・・。
や、やっぱり、僕は、ここにいちゃいけない・・・?
もう、少しだけ・・・。
(怒りを買うことを。あるいはこの場で塵にされる事を覚悟で(黙って消される気はないが)聞いてみる)
【あ、すいません・・・とりあえず、残りたいと言うことを伝えたと言う事で・・・】
【すいません。展開をそちらに投げた形に・・・(汗】
>>395 …。
魔王の力が戻るかは、わからないわ。
門が開いて、ジュードの世界と繋がれば、戻ってくるかもしれない。
それができるかどうかもわからない、けどね。
(門を開くことそのものに不安を抱いていると思い、ひとしきり説明して)
…えっ。
ここは、どこでもない世界。私の魔力でできたところ。
ジュードの世界じゃ、ないけど…
いてはいけないなんて…そんな、ことは…。
(それ以上は言葉にならず、ぎゅっと彼を抱きしめる。そんな自分に驚きながら)
【いえいえ、いつも時間で切れてしまうのはこちらの都合ですし(汗)】
【このレスで落ちますが、もしまたお相手いただけるようでしたらご都合をお願いしますね】
【後ほど確認させていただきますので…。今日もありがとうございました】
>>397 それじゃ、もう少しだけお邪魔させてもらうよ・・・。
やっぱり、魔王を野放しにはしておけないから。
本当に危険がない、と気づくまではね?
(と、上手く言い訳をする。冗談が上手いプラムには一発で気づかれそうな気もするが)
・・・でも、便利だなー、ここ。改めて感じたけどさ。
そうだ。お腹すいたから美味しいご飯作って!・・・なんていえば、魔力で出せたりするの?
(思いっきり罰が当たりそうな事を平然と)
【金曜日以外は平気ですので、そちらの都合に合わせます】
【こちらこそ、ありがとうございました。ではまた】
>>398 …ふふ、ジュードに手は出さないわよ。
それに、ジュードの世界まで支配するのは、まだまだ先の話。
(まあ、危険がないなんて保障はできないわね、と笑って)
ここが便利なんじゃなくて、私の魔界にストックしてあったものを召喚してるだけよ。
え、お腹すいたの?うーん…
じゃあ…食料プラントをインバイト!
(どぉん!と音がすると、不気味ながらかわいらしい建物が召喚される)
今の魔力だと、これが精一杯ね、ふぅ。
また補給してもらわないといけなくなりそう…なんて。
ジュードの好きな物、食べていいから…私は少し休むわね。
(建物の中にはカレーやらオムレツやら、デザートのケーキやら、そこそこ揃えてあり)
(余程くたびれたのか、その場で猫のように丸くなって寝息を立て始める)
【こんにちは、今日はこのレスだけになります…ごめんなさい】
【今週の木曜、13時ではいかがでしょうか?】
>>399 上手くごまかされた気分だな・・・ていうか、何これ・・・
(魔力の何でもありっぷりを目の当たりにして、別な意味で恐怖を覚える)
言ってみただけだけど・・・お腹もすいたし、少しだけ・・・
ん、むぐむぐ・・・うん、美味しい・・・でも、眠い・・・
(結局ケーキ一つつまんで、そのまま眠りこけたらしい)
【わかりました。お待ちしてます】
>>400 …ふぁあ…あふ。
こんなにぐっすり眠ったのは久し振り、かもね。
(大きく欠伸。まだ眠たそうな目をこすりつつもそもそと起き出して、小さな建物を覗き込み)
あれ、ジュードこんなところで寝てる。
って、ああ!
星転生用に取っておいた大事な星4抹茶ケーキ…
(少年が空にした皿に残った僅かな痕跡を見て、軽く頭を抱え)
…プラントに入れておいた私が悪いんだから、怒らない怒らない…
眠かったから、説明もしなかったしね…。
(彼の髪を撫でようとして、起こしてはいけないと手を止め。ぼんやりと寝顔を眺める)
【こんにちは。本日急用が入りまして、こちらに伺うのが遅くなるかもしれません】
【遅くとも14時には戻る予定ですが…】
【あああ、やはり間に合わないようです…それどころか今日が無理になってしまいました】
【こちらから指定しておきながら本当に申し訳ありません…】
【しばらく立て込んでおりますので、来週の火曜くらいまで来られないかもしれませんorz】
>>401 (夢をみた。魔王アンゴルモアの大事な宝と知らず、それを入手してしまい怒りを買う夢だ)
(いままさに、7つの月が身体を破壊しようとしたその時、何とか目を覚まし)
うわぁぁぁぁぁッ!?
・・・・ふぅ・・・あ・・・はぁ?
ゆ、夢ッ・・・恐ろしい夢だった。
(目覚めると、そこにプラムの姿。何故か怖くなり、ぎゅっとしがみついた)
【こんにちは。わかりました。お待ちしています】
【あらら・・・わかりました。来られる日がわかったらご連絡頂けますか?それではー】
【こんにちは。今日は大丈夫でしょうか?】
>>403 じゅ、ジュード?
(声をあげて飛び起きた少年に驚いて、しがみつかれるまま)
…どうしたの、夢?
ちょ、ちょっと、苦しいってば…
(思ったより強い彼の腕の力に、僅かに顔を顰め。その怯えた様子に無碍にもできず)
怖い夢を見て、魔王に抱きつくなんて…ふふっ。
(何だかおかしくなって、微笑んでよしよしと髪を撫でる)
【待ちぼうけさせてしまって申し訳ありませんでした…】
【まとまった時間が取れないという状態です。】
【暫くは空き時間を見て、1レスずつお返しするくらいしかできないですね】
【こちらの都合ばかり申し上げる形ですみません…今日も空き時間が細切れなのです(泣)】
>>406 え?魔、魔王!?
お、お父さん、魔王が僕を連れて行くッ!?
(錯乱しているのか、どこかオペラ調の台詞で叫ぶ、が)
はぁ・・・はぁ・・・あ、おはよう、プラム・・・。
あ・・・僕、何か叫んでたりしなかった?
いや、いつもはこんなザマを見せるつもりはなかったんだけど・・・ちょっと怖い夢を見てさ。
ごめん、プラムに迷惑かけるつもりはなかったんだけど・・・
(顔を赤らめながら、プラムの愛撫を受け入れる)
【いえいえ。どうかお気になさらずに】
【それではしばらくの間はお互い置きレスと言う形の方がいいかもしれませんね】
【本格的なプレイは時間が取れてからということでよろしいでしょうか?】
>>407 な、何それ…。
(旋律にのせたような言葉に、きょとんとして…やがて笑い出し)
あはは…ジュード、歌が上手ね?
…確かに魔王がジュードをここに連れ込んだ、のよね、実際。ふふ。
(暫く笑った後、すっと申し訳なさそうな表情になって)
急に、こんなところに来て…不安にもなる、わよね。
ここは、君の世界じゃ、ないから…
(それでもまだ近くに居たいような、よくわからない感情。ぎゅっと彼を抱き返し)
【はい、ありがとうございます】
【不定期に現れることになりますが、よろしくお願いしますね。】
【今日はあと1時間くらい…(泣)】
>>408 あ、いやッ!
プラムのことじゃなくて、もっとこう、怖くて大きい魔王だよッ!
それに僕、ここにいることが最近・・・ううん、もしかしたら最初から嫌じゃなかったのかも。
だ、だから・・・僕の世界とか、そんな事、全然気にしなくていいからねッ!?
昨日食べさせてもらったケーキも美味しかったし・・・。
(プラムの腕の中で、言ってはいけない事を言ってしまう。もちろん本人にあのケーキの重要性などわからないので悪気は全くないのだが・・・)
【了解ですー。今週は休みなので金曜日も参加できます】
>>409 …怖くて、大きい、魔王、ねぇ…
今は怖くもない…元々大きくはないけど、一応、魔王、だから…
(言いつつ、だんだん自信がなくなって。腹を立てるより先に、がくりと頭を垂れ)
あ…ケーキね、抹茶ケーキ…美味しかった?
あれはちょっとした特別製だから…まあ、美味しかったなら、いいのよ、うん。
(どちらかといえば、自分に言い聞かせて。若干引きつった笑顔、無理に作る)
気にしなくてもいいって、言われても…責任くらい、感じるわよ、魔王だって。
…そうなの?
(嫌じゃないのかもという言葉に、嬉しさを感じる自分が不思議で。またぎゅっと抱きしめてみた)
>>410 ご、ごめん、プラムも十分凄いから!
だ、だってさ、こんな建物を何もないところから呼び出すなんて、普通無理だし、その・・・。
それに、抹茶ケーキだって・・・特別製?
(ここでようやく気づく。自分が窮地に追い込まれていることを)
あ、あの、プラム・・・もしかして・・・だけど・・・。
僕、さりげなくやっちゃいけない事をしてた・・・?
(引きつった笑顔に気づく。魔力が若干もどったこともあってか、額に汗が浮かぶ)
・・・・・ご、ごめんなさい・・・。
(抱きしめられる心地よさも、罪悪感と恐怖により薄らいでしまった)
>>411 い、いいのよ…またフリーダンジョンで探せば、いいんだし…
好きな物食べていいって言ったのは、私なんだから。
(魔力で相手を威圧する、普段ならなんでもない事。しかし今は、胸がちくりと痛んで)
…ジュード、そんな顔、しないで…?
ジュードが謝ることじゃ、ないってば…。
(「怖がらないで」、その一言は魔王のプライドが許さず。ゆっくりと腕を解き)
…私らしく、ないな…。
(彼から少し離れ、ぽつんと呟き苦笑する)
>>412 フリーダンジョン?
(そのフレーズに無意味に冒険心が疼くがそれは心の中にしまっておいて)
わ、わかった。お詫びと言ってはなんだけど、今度探してくるよ。
うん、謝るだけ謝って何もしないのは卑怯だからね。わかってるよ。
(もどかしげな顔を見せるプラムに、はっきりと笑顔を見せる)
・・・調子狂ったの?んー、だったらさ、お風呂でも入る、とか、どうかな?
ほら、昨日・・・昨日の・・・アレ・・・(赤面)で、たくさん汗かいちゃったし、そのまま寝ちゃったしで・・・。
リフレッシュすればすっきりするんじゃないかな?とか。どう?
(あくまでマイペースに。この空間なら超巨大温泉なんかも期待できる、とも思っていたりした)
>>413 そうじゃ、ないんだけど…ジュードは悪くないから、気にしないでってこと。
多分相当潜らないと、手に入らないし。
70階か80階…90階だったかしら…?
(笑顔を返され、そのまっすぐな瞳に眩しそうに目を細める。硬い表情が次第に緩んで)
…調子狂う、ね。違いないわ。ふふ。
あ、お風呂…うーん…。
(まだ僅かに重い下腹部の感覚を思い出し、こちらも赤くなって。誤魔化すように考えて)
お風呂、持ってないのよね。ここは泉があるから…普段は水浴び。
冷たいのが嫌だったら、焼いた石を投げ込む、とかね?
(そのくらいなら、今の魔力でも召還できそうと思い。どうする?と尋ねて)
>>414 いや・・・でも、過失とは言え僕の所為だし・・・。
90階?それって凄・・・いんだろうね、きっと。
(そっちに興味が移りそうになるが、彼女に対し礼を失すると思い、口を噤む)
いや、冷たくてもいいんだ。ちょっと汗流したいだけだから。
それに、冷たければ後で暖まればいいんだしさ・・・。
(赤みが抜け切らない顔が、プラムの胸元をちらりと見てしまう)
(セックスの味を覚えたからか、体験する以前とは明らかに違う。そんな自分が少し嫌になる)
>>415 とりあえず、90階まで行くのが大変よ?
ふふ、ジュードなら行けるかもしれないわね。
魔界ゲートがインバイトできたら、今からでも行けるんだけど…まだ、無理ね。
(少し情けなさそうに、肩を竦め)
それなら先に浴びちゃう?
い、一緒に…とか、もしかして、言う?
(彼の視線が胸元にあるのに気付いて、思わず口走る)
べべ別に期待してるとかそういうのじゃないんだからね…っ。
ええと、泉は、そっち。水はきれいだけど、冷たいから…
(初めて重ねた肌の温もり、もちろん忘れられなくて。かあっと頬が熱くなる)
【この後は置きレスになります…申し訳ありません〜】
>>416 大変なのは、うん。わかってる。
(思い当たる節があるらしく、うんうんと首を縦に振る)
えッ?いや、その・・・えーと、展開的にっていうか、お約束って言うか・・・。
き、期待してるなんて思ってないよッ!
でも、えーと、その、よかったらとか、そういう風には思っている・・・かも・・・。
(もう彼女の顔を直視する事すらできない。けど、何気なく一緒に以降と歩調を合わせたりする)
こ、こっちだね?それじゃ、その・・・行く?
(結局一緒に、とは言えなくて。この辺りはプラムの方が勇気あると思った)
【わかりました。時間が取れるまでは水浴びを楽しむと言う形でwそれではー】
>>417 お、おやくそく…ねぇ。
なんでそこで赤くなってそっぽ向くかしら…っ。
ジュードったら、何考えてるんだか。
(言いつつ、自分も赤い顔。不機嫌な振りをして誤魔化そうとしても、口元が緩んで)
…ここ。
き、きれいでしょ?水…。
(程近い泉。ドレスを脱いで体を清めたくはあったが、とりあえず裸足にだけなって)
…澄んだ水なのはいいけど、冷たいのよね。
少し慣らさないと…ひゃ。
(素足を浸して、冷たさに肩を竦め。彼をちらちら伺いつつ、ぱしゃぱしゃと水を蹴る)
>>419 え、違うの?
本当に、何を考えているんだろうな、もう。
(また怒らせちゃった、と勝手に思い込み、ガクッと頭を垂れる…気をなくすほど澄んだ泉にとたんに心が晴れる。単純)
凄い…。魔界って、想像していたのとは全然違うね。
って、それはもう、今更って話かな?
(プラムに続いて、靴を蹴り飛ばすように脱ぐ。宙を舞った靴は不思議と泉の1メートル手前できちんと揃って落ちる)
冷たいってどれくらい…(ばちゃっ)うわッ!?
(冷たさをなめてかかったことを後悔する。それでも恐る恐る足を踏み入れながら、プラムを追いかける)
>>420 魔界にも色々な所があるわ。
瘴気に満ちた死の世界だって、もちろんあるけど。
私、綺麗な物の方が好きだからね…あら、器用。
(振り返り、彼の動きを見て。きちんと揃う靴に、へぇ、と感心する)
ふふ、足元は気をつけてね。
転んで服が濡れたら、乾くまで着るものがないわよ?
(ドレスを摘み、ぱしゃぱしゃと歩く。突然、大きめの岩の陰にさっと隠れて)
じゅ、ジュードはそっちね。
私はこっちで…体、流すから…っ
(岩をついたて代わりにして、裸になろうと。ふわりと岩にドレスがかかり)
つ、つめたぁ…。
(無闇に火照る肌に水が余計に冷たい。彼がいるはずの方向は、もう恥ずかしくて見られない)
>>421 瘴気に満ちた死の世界?それならわかるよ。
と、言うよりさ、僕にはこんな綺麗な泉より、そんな世界の中のほうが馴染み深い、っていうのもあるんだけどね。
あ、いっけないなー、また不幸自慢みたいな言い方しちゃってさッ!…本当に気にしないで?
(もしも世界が綺麗になるのなら、いっそ魔王に支配された方が幸せなのかな?とまで考えてしまった自分。しもべの素質は十分なのかもしれないと頭を抱えた)
(そんなこんなで二人分かれ、敷居ともいえる岩に脱ぎたてのドレスがかかると、靴を脱いだ時の要領でジャケット、シャツ、ズボンとぽんぽん脱いでいき)
っいしょ、っと!
(濡らさないように注意して岩の上方、乾いた部分に投げたわけだが、幸か不幸かそれはプラムのドレスのすぐ傍に)
う、うわッ!あちゃー、すっごい気まずい。
(理由はプラムとは少し違うが、身体が火照る。その証拠にその身体にかかる水は非常に冷たかった)
ご、ごめん…ッ!プラ…ム…?
(謝らないで、と言われた事は記憶に新しいのだが、それとこれとは話が別と思い込んでいる)
>>422 それなら私がジュードの世界に行って…ふふ、ふふふ…
…ああ、冗談だからね?
(わざと、怖がらせるような口調で。岩陰から悪戯っぽい笑顔を覗かせる)
ふふ、服を投げるのはいいけど…そこに置いて、どうやって取りに来るつもり?
ん…ふぅ…。
(冷たい泉にゆっくりと体を浸していく。火照った肌を澄んだ水が冷やし、思わず声が漏れ)
ああもう、また謝る…くすくす。
体拭くもの渡してなかったから、こっちに来てもらうしかないのよ、元々。
(口ではあっけらかんと言いつつ、頬は赤くなっていたり)
気持ちいいけど、冷え切らないうちに出ないといけないわね?
私は慣れているから大丈夫だと思うけど。
(再び立ち上がると、白い肌に光る雫がいくつも滑り落ちて。自分の手の中と岩の上、タオルを1枚ずつ召喚)
>>423 それも…いいかな…?
(怖がるどころか、寂しそうな表情で。その表情は見せずに後ろを向いたまま答えて)
あ、ううん。冗談、だから。
(魔王でも誰でもいいから。僕の世界を助けて欲しいと、彼女の能力を見て思ったのも事実)
(しかし彼女に何かを助ける気があるとは思えないし、冗談で済ませたほうがお互いのためかな?と。無理に笑顔を作って微笑み返した)
えーと、服…?あ。
(間の抜けた声と共に、岩場を見る)
はは、泉って聞いて、ていうよりこんな綺麗な泉を見て、そこまで考えが回らなかったよ。
(そんな自分が可笑しくて、笑いをこらえられずに吹き出した)
えーと、そうだね。濡れたままだといくらなんでも風邪ひいちゃうし。
そう言う事でお邪魔しまーす。
(意識してなかったわけじゃない。寧ろだからこそ考えないようにして、堂々とプラムの方へ向かう)
(召喚されたタオルを求めて、ぱしゃぱしゃと冷水をかきわける)
【返答がないので心配なのですが、大丈夫でしょうか?】
【保守しておきます】
>>424 …そんなこと軽々しく言うと、冗談でもやってみたくなるわ。
できないって思われてもつまらないし。
(冗談には聞こえない口調に真意を測りかね、すうっと目を細める)
ジュードって意外と…考えなしなところ、あるわよね。
ん…あ、ちょ、ちょっと…そんな堂々と…っ。
「お邪魔しまーす」じゃないでしょうっ…
(昨日のこともあって、視線はつい下の方に。タオルで隠した薄い体に朱がさす)
ひ、冷えたし、先に出るからねっ…!
(荒く水気を取るとドレスを引っつかみ、耳まで赤くして泉を出ようと)
【あわわ、放置プレイ申し訳ありませんっ…PC不調でした】
【しかも相変わらず仕事が立て込んでいて、まとまった時間が取れずにおります…】
【置きレスでよろしければ進められるのですが…(泣)】
>>426 (どことなく冷たげな言い方に、慌てて)
も、もちろん、世界を壊すとか、自分の思い通りにする、とか、そんな理由では来ないでよねッ!
でも、もし僕を助けてくれるなら、来て欲しいなって…それだけ。
(助けを求めるなんて自分らしくないと思う。それでもそうするのは、凄まじい魔力と、僅かにも好意を感じたから。思い込みかもしれないが)
だって、そっち行かないとタオル貰えないんでしょ?
泳ぐのは苦手…って言うのとは関係ないけど、身体冷えちゃうかなって…。
(寒気のためか、当然のように恥ずかしがったプラムを見るより、タオルを取るほうに思考が行ってしまう)
ん?もう上がるの?…はっくしょッ!
(赤面の意味を図りかねて無邪気に聞いたのは、プラムほど羞恥には敏感ではないから。そしてそれどころじゃなく寒いから)
【お久しぶりです。今日は金曜日なので今やっと戻ってきたところで…すいません】
【いえ、置きレスもできないほど切羽詰っていらっしゃったのかな?と心配だっただけで…どうかお気になさらないでください】
【とりあえず時間が取れるようになるまでは置きレスで進めて行き、時間が取れましたらそのレスの間にでもご連絡頂けますか?】
>>427 壊すなんてもったいないことしないわ、思い通りにはするけどね?
そうね、ジュードには借りができちゃったし、考えなくもないわよ。
魔力が完全に戻れば、ね…。
手に入れた世界を支配する、そんなことはどうでもいいのよ。
手に入れることに意味があるんだから…まあ、いいわ。
(本気とも冗談とも取れる口調。彼が抱く辛い想いを感じ、それ以上茶化すのはやめて)
…やっぱり、身体冷えたみたいね。
暖めた方がよかったんじゃないかしら…もう遅いと思うけど。
(岸に上がり、泉に背を向けて身体を拭う。肩越しにちらちらと様子を伺いながら)
ふふ、なんなら二人で温まる?…昨日みたいに。
(視線を外し、最後の一言は聞こえるかどうかの小声で)
【ああもう、1週間もあけてしまいました…ごめんなさい】
【来週には時間が取れるようになると思うのですが微妙です】
【さっさと仕事終わらせなくては…(泣)】
>>428 プラムの思い通りが、僕にとってもいい方向になると、いいね?
(同意を求めるが、よく考えたらプラムにとっては他人事…それでも)
でも、きっとプラムでも、僕の世界を手に入れることは難しいと思うんだ。
それだけ、皆精一杯なんだよ。生きる事にさ。
僕も、それを知ったのはつい最近で…申し訳なく思っているよ。…っくしょい!
(プラムに言ってもしょうがないことではあるのだが…って、決まらない)
(慌ててタオルで身体をふいている間、彼女からの一言)
……ぅ。
(何もいえないで、顔を真っ赤に染める)
【金曜日なので(ry】
【大変そうですね…どうか、無理はなさらないで下さいね?】
430 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 16:06:56 ID:mm4oTHqc
test
>>429 そうね、ジュードの望みが何かにもよるけど。
…気に入らなかったら、力ずくで取り返せばいいんじゃないかしら?
(くすくすと、悪戯っぽく笑う。本気かどうか、軽い言葉からは伺えない)
火の魔法は使えない…って言うか魔法自体今は使えないけど…
火を起こすなら食料プラントで暖炉と薪でも使って。
(言いつつ、寒そうに震える彼をちらっと見て)
な、なによ、聞こえてるなら返事くらいしなさいよ…っ
(赤くなった顔が目に留まる。慌てたように白いドレスに袖を通すと肌の赤さが目立って)
【すいません、仕事はなんとか終わったのですが体調が…】
【来週には復活できるとおもいます…ぐったり。】
【時間が取れるのが金曜日ばかりなのも申し訳なく…ああ(泣)】
>>431 誰とだって手を繋げる世界、って言うと、プラムはきっと嫌がるんだろうな…。
力ずくで取り合っても、すぐに崩れちゃうし。
(耳が痛い、という風に。冷たい身体を、縮めて。しかしそれよりその後の言葉が気になって)
火って、まさか燃やすつもりッ!?
ご、ごめん、冗談だって…それより…うん。
(胸がドキドキする。それを隠せるほど、大人じゃないから)
【大丈夫ですか?ごゆっくりお休みください。】
【復活、お待ちしています】
>>432 手を取り合うばかりでも、うまくいかないものよ…まあ、いいわ。
私がジュードの世界を手に入れて、そのあと考えてもいいんじゃないかしら。
ふふ、世界のあり方を決めるには気が早いと思うわ。
(勿論、理解できない考えではないし、元々手に入れた後の事は深く考えていない)
燃やすのは、暖炉の薪。ジュード燃やしてどうするのよ。
って、火が落ちてる…しもべ達が使ってないから当たり前だけど…。
火打ち石…は、あるのね。
ね、ねえ、これって、どうやって火をつけるの…かしら?
(件の建物に入り、暖炉を前に困った顔で。普段自分で使わないのがみえみえ)
【うぅ、回復したと思ったらまたぶり返してしまいました…】
【というわけで(どういう?)木曜あたりいつもの時間でいかがでしょうか】
【お待たせするばかりで申し訳ありません。ジュードさんはお体ご自愛くださいね。】
>>433 そうなの?
(理想とする世界に疑問がないわけではないが、プラムだから、とは思いたくないけど)
とは言っても、僕はプラムじゃないし、世界をどうにか、何てできないけど…。
まあ、ほら、アレだよ。理想…みたいな?
(理想の世界を作れるプラムが、やっぱり羨ましい…)
えーと、あッ、薪を燃やすの?
しかもご丁寧に火打石まで…うん、これなら大丈夫。10秒かからずにつけられるから。
(途端に得意そうに火打石を受け取って、予告どおり、10秒かけずに薪に火を灯した)
【お大事に…こちらは幸い大丈夫です。ありがとうございます】
【それでは木曜日で、お願いいたしますね】
【こんにちは〜、少し用事があるので14時過ぎに参りますね。】
【何でこうもお待たせしてばかりなのか…】
【こんにちは。わかりました】
【それでは14時で】
>>434 魔王だからね…世界をどうこうするのが存在意義みたいなものじゃない?
普通の人間の考えというのも、私にはよくわからないけど。
(少しだけ困ったような顔。魔王の子として生まれて、それ以外の生き方は知らないから)
冷えてるでしょ、体?
私は火打ちで火を起こしたことはないからね…あら。
ジュードって器用ね…それこそ、魔法みたいよ?
(心底感心した様子で、鮮やかな手並みを見つめる。炎が黒と赤の瞳をきらきら照らして)
じゃあ、暖まってね…風邪なんてひかれたら、困るし…。
(ぺたりと床に座って、触れるか否かの微妙な距離)
【遅くなりましたーorz】
>>437 嫌な存在意義だな…可哀想っていうか…でも羨ましいけど。
けど、好き勝手に世界を塗り替えられたら、迷惑に思う人もいるんじゃない?
(って、これこそ普通の人間の考えなわけで。考えの押し付けに悩む)
んー、まあ、色々あってさ。細工みたいなものには自信があるって言うか…っくょッ!
(褒められた、と受け取って、照れ笑いを浮かべ…くしゃみをした)
それじゃあお言葉に甘えて…うぅ…。
(体を縮こめて、火の前に座ってみる)
>>438 親が魔王なんですもの、そういう宿命みたいなものよ?
可哀想、ね…そんな風に言われるとは思ってなかったわ。
ふふ、じゃあジュードに色々教えてもらおうかしら?
(むう、と小さく唸って眉を寄せつつ、体育座りの肩越しに彼をちらりと見て)
いいじゃない、魔法も使えないような時は十分役に立ちそう。
…って、盛大なくしゃみ…ね、大丈夫?
冷え過ぎかしら、まさか熱とかないでしょうね…
(傍に近寄ってじっと表情を見る。しばし躊躇った後、彼の額に手を当ててみて)
>>439 親が…魔王…。ううん、なんでもない。
あ、ここは驚くところだった?もしかして。
(相手はプライドが高い人(?)なんだから、もう少し言葉に気をつけたほうがいいかな?とか思いつつ)
でもまあ、今は頼りにしてよね。この前の借りもあるし(ケーキの事)
ああ、うん、暖まってきたよ。大丈夫…?
(と、言う前に小さな手がおでこに当てられて、照れながらも悪い気はしない)
>>440 別に驚かなくてもいいわよ、ふふ、気を使ってるの?
(猫のように目を細め、くすくすと笑う。それともからかってるの?と付け加え)
ん…魔力が戻るまで、お世話になるしかないわね。
…っ、そ、それならいいけど…って。
熱どころか、おでこ冷たいじゃない。
…。
……。
(手を引っ込め、散々迷った挙句…彼の背中に寄りかかるように、自分の背を押し付けた)
こ、こっちは火に当たらないから…ね。
(言い訳のようにぽそりと言い)
>>441 ううん、どちらでもないよ。
魔王の親は魔王、だからね。当たり前だよね。
(自分もまあ、それに近い物はあるし…)
えー?そんな冷たい?自分じゃよくわからないけど…。
……。
(ぴたっと温もりが背中に伝わって、その瞬間に何が起こったか察知する)
当たらないなら、当たりに来ればいいのに…。
(そして突っ込みのように、やっぱりぽそりと伝えた)
>>442 …まあ、魔力をなくした魔王なんて笑いのねたにもならないけど、ね。
(背中合わせで表情は見えない。聞こえないように小さく溜息をついて)
相当冷たいわよ、もう。
ひ、火が当たらないのはジュードの背中っ!
私は別に寒くはないもの…っ。
(赤くなった顔を隠す必要がないのは少し気が楽。彼の背中に体重を預け)
ほらほら、さっさと暖まっちゃいなさいよ〜
(ぐいぐい、悪戯するときのような顔で寄りかかる)
>>443 ああ、なるほど…。
(確かにそうだけど、疑問を持ちながらも納得して、焚火とプラムの背中の温もりにしばし体を休める)
でもさ…その、そんなによっかかられると、別な意味で暖まっちゃうっていうか…。
もしかして、それが狙い?
(悪戯っぽい笑みに押されないように、反撃の糸口を見つけようと必死になる。)
(子供のケンカのようにも見えなくはないけど、やっぱり「昨日のように」の一言が大きい)
>>444 何よ、別の意味って…。
(そのつもりが全くなかったわけではないけれど、「昨日のように」ともう一度口にはできなくて)
狙いがあるならちゃんと初めからそう言うわよ。
宣戦布告はきちんとする性格なの。
…えい。
(恥ずかしくなったのと、ちょっとした悪戯心。急に体をずらして、彼のバランスを崩してやろうと)
>>445 …なんでもない。
(急に恥ずかしくなって、そんな事を言った自分を戒める意味もかねて、ぶすっと言い放つ)
宣戦布告したはいいけど、魔法も使えなかった…うわッ!?
(昔の事を引き合いに出すのは好きじゃないけれど、数少ない彼女の失態といえば…なので)
(だがそれを言い終わる前に寄りかかっていた背中が外れて、そのままばたり、と背中から倒れ落ちる)
な、何するんだよッ!全く…。
(本当に子供のケンカらしい…)
>>446 む、昔のことじゃないのっ!
だいたいあれはジュードが失礼な事言うから…!
(床に倒れた彼の横に座る形。顔を真っ赤にして言い返しつつ)
ふーんだ、ジュードが失礼なんですもの。
少しは仕返ししないと気がすまないわ。
(彼に覆いかぶさるようにして、子供のようにべーっと舌を出す)
>>447 し、失礼って…ッ!
この世界じゃあ、信じられない物を信じられないって言っただけで失礼に値するのッ!?
(寝転んだままなおも反論を続ける。けど、拗ねられると大事になるのは絶対に自分だと思って)
わ、わかったよ…。
それで、どうすればいいのさ…謝ればいい?
これくらいの仕返しなら、別に…その、平気だし…。
(赤く染めた顔から覗く舌が可愛くて、伝染するように自分の顔も赤らんでいく)
>>448 …信じられない時点で失礼なのっ!
そんなことを言うのはこの口かしらー?
(自分ルール全開。ぎゅーっとほっぺたを引っ張って)
謝られてもすっきりしないから、仕返しよ。
…で、これで仕返しはおしまいっ。
(ほっぺたを引っ張る手、離す寸前に少し強くして…ぱっと離す)
平気って言われるとつまらないけど…って。
な、何赤くなってるのよっ…
(気付いてみれば半ば彼にのしかかっていて、視線が合うと動くに動けず)
>>449 な、なんらよほれ…ッ!
(頬をつねられた為、言葉を上手く発する事もできない)
はぁ…酷い目に遭ったよ…。いたた…。
(つねられた頬を押えながら、涙目にすらなって)
見ればわかるだろ、全然平気じゃないって。
あ、でも、赤くなったのは…プラムが言うんなら…でも、自分じゃわからないからッ!
(目を閉じても感じるプラムの感触。自動的に、初体験の生々しさがフラッシュバックして…)
>>450 ちゃんとひと目で内からにじみ出るオーラとか感じなさいよね!
(顔を合わせた時点で魔力はほぼなかったのだから、無理な注文。しかし偉そうに)
なにも泣くことないじゃない、そんなに痛くしてないんだからっ。
平気じゃないならすっきり、ってことにしとくわ。
…う、何想像してるのよ…そこまで赤くなって。
(重なった彼の胸が上下するのがわかる。鼓動が昂ぶったのは気付かれただろうか)
>>451 泣いてないッ!
(叫ぶように言い放つのは、妄想を忘れる為、だが…)
プ、プラムこそ、赤くなるのが嫌なら離れればいいだろッ!
…ご、ごめん…。
でも、くっついたままじゃ、僕だって恥ずかしいよ…。
ほ、本当にそれだけだから、恥ずかしいだけだからッ!
(相変わらず説得力がない。またからかわれる予感すらするが、それも仕方ない)
>>452 えー、泣いてない?本当?ふふっ。
(涙がにじんだだけのことを大袈裟に言って、思い切り反論するのがおかしくて笑い)
何を考えて赤くなったのか、気になるでしょっ。
だいたい、恥ずかしいって…
昨日あれだけのことしたのに、このくらいで恥ずかしいって言う?
(自分も想像していたから、つい昨日のことを口に出してしまって)
わ、わかったわよ、離れればいいんでしょっ…。
(漸く身を起こす。恥ずかしさを隠そうと、ぷうっと頬を膨らませ)
>>453 …あ…。
(そういえばそうだ…もう、いっそ素直になろう。彼女も「昨日」の事を言ってるし)
その、昨日の事を考えてたんだよ…。
むしろ、だからこそ恥ずかしいって言うか…わかるだろ?
だから、本当は離れて欲しく…。
(と言っても後の祭り?結局離れられてしまった)
うぅ…上手く行かないな…。
(最後は独り言のように)
>>454 や、やっぱり…。
私は考えてないっ!……ことも、ない…けど。
(ごにょごにょ、だんだん声が小さくなる。ややあって、がばっと向き直り)
…それならそうと、言えばいいじゃない…。
普段言いたいこと言う方なのに、こんなときだけ黙ってるのってずるいんじゃない?
(ぷうっと膨れたまま。自分が口に出さないことは大きく棚に上げ)
…思い出したら、私だって恥ずかしい…わよ。
(足を崩し、額を彼の胸に当てる。このまま甘えたいような気分に少しだけ抗いつつ)
>>455 それはお互い様だろ…。
少なくとも、僕はプラムほどはっきりと物は言ってないつもりだけどなー。
(拗ねたように口を尖らせる。けど)
でも、確かに、ね。僕もずるかったと思う。
それじゃ…(咳払いを一つして、思い切って息を吸って)
その、する?昨日のように…ううん、昨日よりもっと…
(その後は、彼女の想像にゆだねる。昨日よりもっと激しく…と言いたかったが。心残りの一つだったので)
(胸に当たる頭を、優しく、けどちょっとだけきつく抱きしめる)
>>456 わ、私はいいのっ!
それに…ジュードと比べた話じゃないしっ…。
(もう、しどろもどろ。自分ルールというより、言い訳を考える子供のように)
……
…昨日より…もっと…?
……ん、しよ…。
(顔が上げられない…目を合わせられないから。腕を回して、ぎゅっと顔をうずめる)
>>457 ん、でも…いつまでもそのままじゃ、その…。
(無理もないと思ったのか、顔を上げるまで耳と翼を優しく撫でてやる)
プラムの耳、可愛くて好きなんだ。
やっぱり人間と違うから…それを言うなら翼もだけど…。
いいな…その翼で、空も飛べるんじゃない?
(翼=飛行、そんな単純な理屈を並べて)
>>458 (観念したのか、やがてそろそろと赤く染まった顔を上げる)
…私も翼、気に入っているのよ。
でも魔力で飛ぶから、今は飛べないんだけどね…。
(撫でられ、くすぐったそうに身じろぎして)
私の…私たちの世界ではこの耳は普通よ?
ジュードの耳は、まるっこくて可愛い…。
(彼の耳に触れて返し、視線を少しさまよわせたあと、ゆっくりと唇を近づけていく)
>>459 それだけ大きいと、きっと聴力もいいんだろうな…。
(何気なしにそんな事を言ってる内に、濡れているように見える唇が近づいてきた)
愛し方は、僕たちとあまり変らないように見えるけど、さ…。
(プラムが近づけるくらいの速度で、目を閉じ、温もりを感じた瞬間、唇を半開きくらいにして、舌を突き出す)
んちゅ、ちゅるっ…ぴちゅっ…ちゅぷ、ん、ちゅく…。
(激しい息遣いで舌を暴れさせて、丹念にプラムの口の中を舐りだす)
>>460 大して、違わないんじゃないかしら…耳のよさは…ん。
(ちょん、と唇が触れ合う)
愛し、方…あ、んぅ…。
んちゅ…ん、くふ…んっ、ん…
他の魔王は、しらない…っはぁ…っふう…ん、くちゅ…ちゅ。
(予期せず彼の舌が入り込んできて、絡み合い、切なげに小さく身をよじる)
はぁ…ジュード…っ…
(なぜこの少年に甘えたくなるのだろう?身を預けてキスに酔い)
>>461 ふぅ…んっ、ちゅく…ぺろっ、ちゅぷ…
(息継ぎの合間に健気に喋るプラムに、それでも容赦なくディープなキスで責める)
それじゃ、…ちゅる…ん、プラムだけなんだ?
キスをすると、こんなに体が熱くなる魔王って…。
(体重をかけられる事も自覚して、冷えた体を温めるように体温を分け合い)
ちゅぅぅ…ちゅくっ、ちゅるちゅる……、ちゅぱっ。
(一通り、プラムの口腔を舐め終えると、唾液に塗れた舌をゆっくりと引き抜く)
>>462 …しっ、知らない…っ…んくぅ…
愛とか、魔王に…ちゅ、ふ…あるのか…も…
(本当は人間と変わらないのかもと思いながら。咥内を責められ、次第にとろんとする表情)
熱く…うん…っ、ジュードにされると…熱く…なる…。
ふぁ、っ…ん、む、ちゅ…んふぅ…、はぁっ…。
(唇が離れると、ちらりと舌が泳いで見え。顔をあげるとつうっと糸が引く)
ジュード、キス…容赦ないわね。
ふふ、昨日とは逆…?
(キスだけで溶かされ、恥ずかしそうな顔で彼の髪と胸とをそっと撫でて)
【ああ申し訳ありません、時間になってしまいました…】
【来週火曜日、お時間ありましたらいかがでしょうか?】
>>463 うぅ…ん…?
(プラム以外の魔王を知らないので、なんともコメントできずに空返事のみ)
だって、約束、だから。
激しくして欲しいって、プラムのお願いさ、昨日は聞けなかったから。
(嘘じゃないし、早く気持ちよくしてあげたいという思いもあった。)
だから、今日はキス以外の事で、プラムを溶かしてあげたい…かな?
(無論、キスとセックス以外で、だけど、さすがにそこまで言うのも…なので)
【わかりました。それでは火曜日にお願いいたします。お疲れ様でした】
>>464 約束…そういえば、そんなこと、言ったかも…。
…ジュードって律儀なのね…?
(昨日の、はしたなく乱れた自分を更に強く思い出す。視線をつい、逸らして)
き、キス以外って…な、なに言って…
……。
…ね、ねえ、服…脱いだ方が、いい?
(彼の言葉の真意には思い至らず、そっぽを向いたまま、彼の髪を梳く)
【こんにちは。】
【相変わらずお待たせして申し訳ありません…】
>>465 忘れてるなら、別にいいけど…。
いいけど、何か僕バカみたいじゃないか、それ。
(ぷぅ、と頬を膨らませて。視線を逸らした理由を、すっかり忘れていた、程度だと曲解)
ホント、何言ってるんだろ…と、とにかく…うん。
服は、脱いだ方がいいと思うよ…もう、寒くないだろうし。
(自分と違って、くしゃみの一つもしてない、そんな理由でそう思っているだけ。)
【いえいえ、今日もよろしくです】
>>466 そ、そんな恥ずかしいお願いしたこと、覚えてるわけないじゃない…っ。
初めて…した日に、そんな事ねだるなんて…。
忘れてたの!忘れてたんだからね…っ!
(慌てたように言うと、起き上がって彼に背を向け座る)
このくらい、寒くはないわ…
冷気の魔法が得意なんだもの、慣れてる…
(衣擦れの音をさせつつ、ドレスが床に落ちる。白い肌が暖炉の炎に紅く照らされ)
ジュードは、寒い…かしら?
(振り向くことも、脱いだ、と伝えることもできない。背の翼が恥ずかしそうに畳まれた)
>>467 な、なんだよ…覚えてる僕が異常みたいな言い方、止めてくれないッ!?
いや、まあ、確かに、うん…。
(蒸し返した事は申し訳なく思った。言葉より行動で示すべきだろうし、こういうの)
え…冷気の魔法?
(それって関係あるの?と突っ込もうと思ったが、止めた。魔王って時点で無意味だと思ったし)
で、僕?寒いも何も、寒がる暇がないっていうか…だってさ?
前に焚火、後ろにプラム…だよ?
(布が擦れる音が聞こえなくなった。つまり、そういうこと…でも、振り向けない。金縛りにあったように)
>>468 自分で冷気を起こして寒がってたら…魔法なんて使えないし。
そ、そう、だからこうやって…肌を晒しても、平気…っ。
(どこか言い訳じみた言葉を紡いで、寒くもないのに自分の肩をきゅっと抱き)
…そ、それなら…私、ジュードに…触れたい…。
(ゆっくりと彼を振り返る。赤い肌は炎の色を映しているだけではなくて)
……いい?
暖めてあげる…から。
(片手で胸を隠し、一方で不器用に彼の上着のボタンを弄る。勿論上手くはいかないが)
>>469 なるほど…適合してる、ってことかな?ある意味。
(何もかも自分と同じように扱うのは問題かもしれないけど)
それなら…触りたい…?寒いのはいやだったって事かな…。いや、違うか…(ぶつぶつ)
ああ、うん、わかった。わかったよ。
(健気にシャツのボタンを外そうとする、プラムの小さな手を制して、自分で薄い胸板を晒す)
…え、えーと、来て…。
(乙女のように恥じらいながら、視線を微妙にずらしてプラムを誘う)
>>470 ん…?あ、ああ…えっと。
ジュードの肌、触れたいけど…寒くなくて…嫌じゃなかったらって事…。
…あ…。
(素直に言えない言葉を何とか口に出して。指先が制されれば気恥ずかしそうに)
恥ずかしがってるジュードって、なんだか、女の子みたい…なんて。
男ってもっと、がっついてるものだと…思ってたし。
(名を呼ばれ、しばし逡巡。そっと彼の横、添い寝するように横たわって)
…ああ、良かった…
もうそんなに、冷えてない…みたいね?
(胸元に顔を置き、息につれ上下する彼の胸を指先でなぞってみる)
>>471 だ、だって…。
(ほんの少し前まで、女の子そのものに会った事なかったから…とは言えない)
に、人間だからじゃないかな…?
っていうのは、理由にならない?ならない…よね…。
(胸を高鳴らせながら、隣で目を閉じたり開いたり、繰り返して)
一応、僕もプラムほどじゃないけど、身体丈夫だし…、大丈夫だよ?
(つーっと胸をなぞる指先に、ピクッと反応する。声だけはかろうじて抑えるものの)
>>472 …そう、ね…。
でも今は、人間とさほど…変わらないわ。
(だから、求めて欲しい…そんな事は勿論口には出せなくて)
…凄く、ドキドキしてる…ジュード。
それにとても、気持ちいい…綺麗な肌ね…ん。
(なぞる指を掌に変え、存在を確かめるよう丁寧に撫でる。ちろ、と軽く舌でも撫でてみて)
>>473 うぅ…。
(完全に言い含められている気がして、快楽と恐慌による声を断続的に聞かせる)
あ、ありがと…うん…ぅ
(上で裸の女の子が自分の身体を弄ってる。それだけで声も出ないほど感じているのに)
あぁ…。
(滑らかな舌が胸元を這うと、いてもたってもいられずに、プラムの身体に向かって腕を伸ばす)
>>474 あっ…。
(伸びてきた腕に逆らわず、体を寄せる。控えめというにも小さい胸が彼の胸板に触れ)
ジュード、暖かい…。
あっ…お、重く…ない?
(照れを隠すように言って、漸く上目遣いに彼の顔へ目を向け)
…ん…っ。
(やはり恥ずかしくて、首元に顔をうずめて強めに口付け、跡を残そうと)
>>475 …重くない。
(気遣いの台詞である事は容易に聞いて取れるが、恥ずかしさからか不貞腐れたような声で返事)
(温もりが全身に伝わるも、顔を合わせようとした瞬間、首筋を思い切り吸われて)
ひッ…ぁ…。
(呼吸と共に、赤面して、不意に勃起がプラムのお腹当たりに引っ付く)
うんッ…首、気持ちいい…。
>>476 そ、それなら、重くないならいい…の。
首、気持ちいいんだ…ん、んっ…。
(紅潮した顔を見せない口実とばかりに、またひとつ吸い上げ、跡を確かめるように舐めて)
ん、あ…何か…当たって、る…?
(体に触れる、熱を持つそれを感じて、耳へと唇を移して軽く食み)
感じて…くれてる…?
快感に嘘つけないから…男は不便ね?
(自分の行為で昂ぶる彼が嬉しくて、そして気恥ずかしい。指先で耳から胸へ、するすると辿り)
>>477 重かったら、どうするつもりだったの?
(身体に悪戯を続けるプラムに、言葉で対抗…しても無駄かな…)
やッ…当たってるって…それ?
(100の言葉も、きっとその男性の象徴ほどの説得力は持たないと諦めて)
う、嘘なんてついてないよ…さいしょから…。
そ、それに、知ってるよ。女の人だって、嘘、つき通すことは…。
(遮るものは既に脱ぎ去った後だから、確かめようと手を伸ばす。太ももが交わる部分が、粘液に濡れていないか)
>>478 重いなんて言ったら、怒る…とか。…なんて。
多分、どうもしないんじゃ…ないかしら…?
(果たせるかな、戸惑う手元。跡をつけた首筋を何度も指で撫で)
ジュードが嘘ついてるって、言ってるわけじゃ…、…っ?
ん、ぁ…やぁ…。
(男を知ったばかりのそこがしっとりと潤んで昂ぶるのが、彼の指に伝わるだろうか)
そう…隠せ、ない…の…んんっ…。
(指が触れるなら、びくんと腰を跳ねさせる。陰核が、胸の先が尖って存在を主張し始め)
>>479 だったら聞かなければいいのに…ごめん、言い過ぎ…。
(熱を持った首に、更に熱が加わって、熱さに身をねじる)
プラムも正直だと思うよ?特に身体は…。
(当たり前の話なのだが、ねとっと指に愛液が絡むと、憶測が確信へと変る)
だからね?素直なプラムを、もっと素直にしてあげるんだ…。ね?
(陰核が中指に接触すると、そこに優しく爪を立てる)
ここ、知ってる…プラムが気持ちよくなると…ここが…。
>>480 だ、だって…。いいじゃないっ…言いたかったのっ…。
(照れ隠しに言った、とは言えずにまた無茶を言う。ごく軽く、耳たぶを噛んで)
わ、私が…素直…?あ、っん…!
ひゃあ…、ぅ…、そこ、が…?私は、知らな…い…
(足に力が入り、腰が揺れる。体の下の彼のものを、優しく捏ねるように)
似合わない、わ…素直なん…て…っ。
(言葉とは裏腹、溢れた蜜が、彼の手を汚すだろう)
>>481 うぅ…。
(それなら仕方ない、と思うほど単純)
知らないなんて、いわないでよ?
プラムの身体じゃないか?こうやって、濡れていることも、全部ごまかすの?
そこまで聞き分けがないとは、思ってなかったんだけどな…。
それなら、やっぱり…。
(蜜を手のひらで受け止めて、陰核への刺激を止めて、中指をダイレクトに突き刺す)
中から弄ってあげるしかないよね?それでも素直になれないなら…。
(言葉を区切る。これで素直になれれば、それを行う必要はないから)
>>482 だ、だって…ひとに触らせた事、なんて、ないから…ああっ…
だから、どうなるか、なんて…っ。
(自分の体を慰めることも、あまりしなかったから。経験は殆どないようなもので)
あ、あ…、きゃうぅ…っ!
あっ、ふ…んぅ、なれな、かった、ら…?
(ぶるぶると足が震える。身体の芯を捕らえられて、声を抑えられず)
>>483 今、触らせてるじゃないか?
(次第に従順…とは言えなくも、強情には出られなくなっていくプラムに、逆に強気に)
なれなかったら…こうしてあげるから。
(埋められた中指が、前に、後ろに。遅れて、淫らな音がプラムの芯から響きだす)
素直になるまで、いくらでもね?
(素早く深く、奥から口まで、指のピストンが始まる。いやらしい音の源)
>>484 ん…ぅう、あ…っ、ジュードが、触って…教え、て…?
んぅ、あ、ああっ…やぁ、はぁ…ん…っ!
(思うように身体が動かない。胸にすがって、ただ鳴き声を上げ)
ふぁあ…っ、変に、なり…そ…っ
(狭い小屋に響く卑猥な音色、自らあげる声、煽るような彼の言葉、全てに昂ぶらされて)
やぁあ…いくらでも、なんてぇ…っ…
(狭い秘所の中で指が暴れ、押し付けた胸の先端が擦れて更に硬さを増し)
>>485 ごめんごめん…そんなにこわがんないでよ?
(一歩引くは言葉のみ。人差し指を新たに動員し、押し開くような刺激すら与えて)
正直なのはわかったから、だから…とことんまで、ね?
(その秘所を見ずとも、指は止まる事を知らずに、身体をぴっちり押し付けつつ、ぐちゃぐちゃかき回す)
プラムたイクところ、ちゃんと見たことないし、ちょうどいいかな?なんて。あはは…。
>>486 きゃ、あん…っ…!
指だけで…なんて、ずるい…はぁっ、ああ…
(小さく首を振ると、白い髪がさらさらと波立って)
馬鹿ぁ…いくところ、見たい、なんて…っは、ふぅう…!
ちょうどよく、なんて…きゃふ…ない…っ…
っあ、や、駄目…駄目、もう…いく……!
(翼が、背中が、指を咥え込んだ肉がびりびりと震える。身体を合わせたまま、首だけを上げ)
>>487 約束破る気はないよ?
後でプラムが欲しがってるの、ちゃんとあげるからさ?
我慢なんてしないで…ね?
(安心感(?)を与えて、絶頂への抵抗を奪っていく)
うん、いいよ。イって…ね?
(ずにゅ…と二つの指を奥まで突き刺して、上がった顔に無邪気な笑顔で煽る)
>>488 んぁあ…あ、くふぅ…!
(突き立てられた指をきゅうきゅうと締め上げて、眉を寄せ、硬く目を閉じ)
…は…ああ…ん…っ…。
(暫くそのまま、動きが止まる。うねる肉だけが、指を吸うように蠢いて)
…ジュードの…意地悪…。
ん…。
(力が抜け、くたりと身を預ける。濡れた睫毛と蕩けた口元に、既に迫力はなくて)
【…ここまで来てリミットです…申し訳ありません】
【今週はちょっと時間が取れないので、来週にでもお時間頂けますでしょうか?】
>>489 プラムに意地悪と言われるなんて…。
(嬉しいような、悲しいような…と、悩む暇もなく、魔王の絶頂をその目に捉える)
えーと、なんていえば…うん、可愛かったよ?
(労う様に、キスを落とす。先の激しい口づけとは異なる、優しい愛撫)
…疲れた…?一休み、する?…あっ
(ちゅっちゅっと唇が触れ合う合間に。…ようやく気づいて、二本の指をちゅぽっと抜く)
【わかりました。来られる日がわかったらご連絡ください。それではー】
【放置してしまい申し訳ございません】
【身内が体調を崩しまして、時間が取れない状態が続いております…】
【どうかお体ご自愛くださいますよう…】
【わかりました、こちらも一時体調崩したりしていたのですが、今は大丈夫です】
【引き続き時間が取る事ができたらご連絡の方、よろしくお願いします】
【どうかお大事に…】
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 10:40:12 ID:pRZZnby9
tm
494 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 18:34:14 ID:UBScNh1j
>>490 っは、はぁ…はぁ…、いくときの顔見せろなんて、意地悪に決まってるじゃない…。
…まぁ…一応褒めてもらったんだし、…はあっ…お礼は言っておくわ…ね。
(平静を装う努力、ほぼ無意味。息が上がり足は震え、彼にきつく抱きついている事も気付かない程)
ちゅ…、ちゅっ…ん。ジュード、キス上手ね、ふふっ。
…ん…大丈夫、疲れてな…ひゃあう…!
(照れくさそうに唇を軽く啄んで返す。と、指が抜かれて、ビクンと腰を持ち上げ)
ふぅ…は、「あっ」じゃないでしょ、「あっ」じゃ…。
(つい上げてしまった声が悔しい。華奢な体は力を失って彼にしなだれかかる)
【…なんと言ってよいやら…(泣)】
【滞った分の仕事+年末進行というデスマーチ真っ最中です…】
【年明けまで置きレスになるかという感じです。続けてしまうのは無理でしょうか…?】
>>495 意地悪の度数で言うと、プラムには勝てないって断言できるよ…。
(その声は幾度となく、喜びとむくれが同居したある種挑発的なそれで)
でも、確かに意地悪だったから…ゴメン…。
(照れているのかか細い声で謝ると、脱力したプラムを支えて)
って言ってる傍から…いちいち突っ込まないでよ…もうッ!
(素直になれない少女に、それでもどこか悔しくて、でもそれ以上に愛しくて…)
【置きレスで続けても問題ないでしょう…ですが、くれぐれも無理はなさらないで下さいね?】
>>496 むう、人を意地悪の権化みたいに言わないでよね…。
反省してるならよろしい、くすくす。
(くたりとして彼に支えられている状態では、威厳も何もあったものではないが、偉そうに)
ん…ん、ちゅ…。
私の事意地悪だって言うなら、本当に意地悪しちゃおうかしら…?
(軽く唇を重ねると、彼の脇腹を伝って指先を下半身へと滑らせる。もぞもぞと、擽るように)
ふふ…ジュードって、くすぐったがり?
(彼の昂ぶりを確認するのも兼ねてそっと触れるものの、すぐに指は他へ移る)
>>497 くすぐったがりかどうかはわからないけど…
多分、プラムと同じくらいは感じやすいと思う。
(素直に認めるしかない。今もまた、プラムの小さな手に一瞬だけとはいえ触れられれば、痙攣する野が誰の眼から見ても明らかだし)
ん、まあ、さっき散々意地悪してきたし…拒絶する権利はないと思うな。
はぁ…はぁ…それに、どちらかというと…
(荒い息遣いが、むしろプラムの愛撫を待ち焦がれている事を示す。昂りを静めようと、ぎゅっと抱きしめながらも)
>>498 同じくらい…ね、どうなのかしら?
くす、可愛い…ん、もっと触って欲しそうにしてる…。
(軽く唇を触れさせる。唇をなぞるだけでそれ以上はしようとしない。下腹部を這う手も)
そんな言い方して、本当は焦らして欲しいんじゃない?
…こんなんじゃ、私の方が意地悪いって言っているような物かしら。
(嬉しそうにすうっと目を細め、少年らしい引き締まった身体を撫でていく)
綺麗な身体ね、触っているだけでも気持ちいいわ…。
(時折指先を昂りの核心に触れさせる。次第にその頻度は増し、自身の熱を誤魔化せなくなって)
>>499 ど、どうなんだろう…。
(先ほどまでの積極的な口づけが嘘のように、まるで何かを試すような口づけに…もちろん、それに気づくはずもなく)
いやッ、焦らして欲しくない!それは絶対に絶対だからッ!
意地悪…プラムのいじわ…る…うぅ…。
(苦しそうに息を吐く。だが、心のどこかで、本人も意図する所なく、快感を覚えているのも確かで…)
(そんなジレンマに苦しめられる中、心地よさそうに身体を、中心を、愛しそうに撫でるプラムを恨めしげに、けど愛しげに見上げる)
はぅ…そこ…もっと、もっと触ってよ…お願いだから…。
(さきほどの勢いはどこへやら、すっかりおねだりモード)