【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ11【ギタドラDDR】
【すみませんこれから30分ほど時間を開けさせてもらいます
勝手ですが申し訳ございません】
>>881 デタラメなのでしょうか…
(きっぱりと言い切るデュエルをまじまじと見)
怒られるのが怖くていつも説教には逆らわずにおりましたが
わたし、ひくっ、ええと…
たまには…自分を曝け出してみたい…です…ありがとうございます。
>>882 素直になれるでしょうか…正直に…自分らしく。
(じっとムラサキを見る。憧れの眼差しのように)
扇いで下さったおかげで随分と楽になりました
よいしょ…
(体を起こして立ち上がり、ふらふらとした足取りで外へ向かい)
少し…外の空気に触れて酔いを覚まして参ります;;;
【すみません、少々野暮用で落ちさせていただきますOTL】
>873
Solt・・・?
コレがお摘みになるのかしら。
ペロペロ。
・・・不思議ねぇ・・・ちょっと楽になったかも。
コレなら行けそう!夜はまだまだ長いわねっ♪
>874
そ、そんなにかしこまらないでよ!
ジュディでいいよ。私も何か困っちゃうしね;
その代わり・・・私も「ラッテ」って呼ばせてもらうね?
さ、お近づきの印にもう一杯♪
>877
こう見えても、お酒は結構強い方なのよ?
流石に・・・ムラサキとまではいかないけどね。
さ、デュエルも飲もう?グイッといってみよう!
>>885 はいよ、ゆっくりしておいで。
(微笑を浮かべながら、部屋を立ち去る姿を眺める)
…大丈夫かねぇ?
(すぐに、心配そうな表情に変わる)
【はい、お疲れ様でしたー。またゆっくり絡みましょう♪】
>>886 あっはっは、そうでしょうとも♪
この塩にはねぇ、不思議な力がこもってるのさ。
ほら、だんだんと…身体が熱くなってきてないかい?
アンタの言うとおり…夜はまだまだ、これからだから、ねぇ…
(ニンマリと笑みを浮かべる)
>>ムラサキさん
【デュエルさんと同時になってしまい申し訳ありません!またの機会にお願いしますOTL】
>>886 …はいっ!(嬉しそうに笑う)ジュ…ジュディさ――
頑張ります…はいっ。(眉間にしわをよせる)
お近づきになれて光栄です、
何か家事のご入用がありましたら何なりと仰って下さいね!
(明るく言い放つと高く笑いながら杯を受け取ってごくっと飲む)
ひっく…(頭を下げてそのままふらふらと外へ行く)
【最後にもう一文失礼しますOTLそれではまた;;;】
(キキーッと急ブレーキの音と、ガチャガチャっと自転車を立てかける音がして
パタンと扉が開き)
今晩和ー、誰か居ますかー?
(顔だけ覗かせて、アイスブルーの瞳で辺りをきょろきょろ見渡す)
【今晩和、お邪魔しますー】
>>889 おや、また元気な子が遊びに来たねぇ…
(賑やかな外の音、その後で入ってきた少女に、目を丸くする)
はーい、居るよー。
アンタも一杯どうだーい?
(ニコニコ笑顔で、徳利を揺らす)
【はいー、こんばんわー♪】
>>882 誰かの腕に寝る…。
ちょっとそれは勘弁な。
>>885 怒られんのが怖けりゃー自分の住んでる所から逃げ出せば良いさ。
まっ俗に言う家出ってとこかな。
帰るのか、辛けりゃーいつでもここに来な。
あばよ。
【お疲れさま、おやすみなさい】
>>886 いや、オレは一杯飲んだからもういいや。
>>889 よぉキャロ、どうだ、お前も一杯飲むか、てアンタ未成年か、わりーわりーw
【こんばんわ】
【皆さんただいま】
>>890 わぁ、何かものっすごーく綺麗で色っぽいおねーさんがいるー
(ぱちぱちと何度か睫毛を瞬かせ)
あ、初めましてー、私キャロって言います
(ぺこっと御辞儀すると、物怖じする様子も無く部屋へ入り)
あー、おねーさん良いんですかー?
私未成年ですよー?
その匂いはアルコールでしょ?
所謂sakeって奴…?
(なじみの無い容器に入った透明な液体を見て、軽く首を傾げ)
【初めましてー! お会いできて光栄です♪】
>>891 おや、そりゃまた冷たいお返事で。
(つんと口をとんがらせるが、すぐに表情を元に戻して)
誰かの腕に抱かれるのがが嫌だったら、
自分の腕で寝かす方がお好みかい…?
(ふっと鼻で軽く笑い、耳の後ろから首筋へかけて、つつっと爪の先でなぞる)
【おかえりですー】
>>892 未成年、ねぇー……
本当なら、呑んじゃいけないんだろうけどねぇ…。
アンタがどーしても、って言うなら…考えないでもないねぇ♪
(口の端を吊り上げ、にやっと笑う)
ああ、そういや自己紹介が遅れたねぇ。
アタシはムラサキ。夜の街で歌うたいやってるモンさ。よろしくねぇ。
(笑顔が優しいものに変わり、手を取って握手)
>>891 あ、今晩和、また会ったー
って、未成年って分かってるなら、これ見よがしに言わないでくださいよねー
(つーんとそっぽ向き)
意地悪なんだからー
【今晩和ー】
>>893 うーっ、うーっ;
飲みたいなぁ?
(上目遣いで甘えるようにじいぃっと見つめ)
ムラサキさんかー
ジャパニーズの名前って、えーっと…
あ、そうそう、「雅」って言うんだっけ
(ぱんと手を合わせて得心の笑み)
はい、こちらこそ宜しくですー
(きゅっと相手の白い手を握って握手)
>>893 べっ別にそんなつもりじゃ…。
(首筋をなぞられて)
うぉぉ!
ちょっちょっとやめてくれよーもうw
>>894 スマンな、今度から気を付けますw
じゃあ何か飲む?
>>893 へぇ、熱い手、してるねぇ…。アタシの手は冷たいから、気持ち悪く無いかい?
(少し心配そうな表情を浮かべる)
あっはっは、雅ってのはちょいと違うねぇ。
アタシはホラ、あばずれだし、京言葉使うわけでも無いし。
(握手の手を離し、手をひらひらと振っておどける)
ふふん…呑みたいかい?そーんなに呑みたいかい?
それじゃあ…何かしてもらおうかねぇ。
う〜ん…
(思案しつつ、部屋を見渡す)
>>895 うふふ、どうやら…こういうのにゃ慣れてないみたいだねぇ。
(顔を近づけ、じーっと目を見つめて)
せっかくのいい男なのに…勿体無いねぇ。
自分の持ってるモン、使わなきゃ…損じゃないかい…?
(頬を撫でつつ、紅い舌を出して唇をぺろりと舐める)
>>896 オイ、身体が寂しがってんなら素直に言えばいいじゃねーか。
言っとくけど、オレこーゆーの苦手だから。
まぁ得意苦手関係ねーけどな。
さてと…。
[えーいヤケクソだ!]
(とりあえず唇を奪う)
>>895 良いですよー
私はこっちの綺麗なおねーさんにお酒貰いますもんねー
(ムラサキの腕にきゅっと掴まり)
…って、おねーさんはそちらとお取り込み中かしら?
>>896 冷たいだなんてとんでもない
柔らかくって、すべすべしてて、
何かずーっと触っていたくなる感じー
爪も綺麗ー、ローズクォーツの上等なのみたいー
(まだ手を握ったまま遠慮がちにつんつんと相手の手の甲をつつき)
日本語って難しいなぁ…
間違って無いと思ったんだけどー
あ、お部屋の掃除位なら幾らでもしますよー?
(兄のいぬ間にお酒が飲みたいらしい)
>887
やだムラサキ・・・また変なイタズラしたなぁ?
もぅ・・・毎回こんなのばっかりね・・・しょうがないけど。
でも、こんなのも悪くはないよね・・・♪
(若干赤みを帯びた顔でクスクスと笑う)
>888
フフッ、かーわいい♪
若いっていいよねぇ・・・。
あぁいう無垢な子見ると・・・イタズラしたくなっちゃわない?ムラサキ。
意地悪な大人なのかな、私。
>889
入れ替わりね?
Hi,キャロ。
貴方も一杯どう?
いい気分になっちゃうんだから。
>>897 んんっ、んっ……ちゅっ、ちゅる…
(抱きついて唇を重ね、舌を挿しこんで唾液を吸う)
アンタも無粋な男だねぇ…女が自分から『寂しいの…抱いて』なんて
言えるわけ無いじゃないのさ…!
こういう時は、あれこれ考えないで素直に楽しみゃいいのさ。
(耳元で囁きながら、股間に手を伸ばし、さわさわと撫でる)
…ん?ここまでやって、何の反応も無いって事は…
立たないのかい?
(挑発するように、クスッと笑う)
>>898 ローズクォーツ…?ああ、紅水晶の事ね。
やだねぇ、そんなに上等なモンじゃないさ(苦笑)
悪いねぇ、アタシゃこっちのお兄さんと、ちょいと遊ばせて貰うからさ…
自由に飲んでおくれよ。
(トン、と徳利と猪口をテーブルに置く)
>>899 さぁーて、ねぇ…(クスクス)
ちょいと、薬を混ぜただけさねぇ。
そ、素直な気持ちになれる、不思議なお薬をね……
(デュエルの首筋に抱きつき、情感たっぷりな笑顔)
>>899 イタズラ、ねぇ…
ふふっ、何も知らない子に、女の手練手管を教えるのも…
悪くは無いかもねぇ…
(クスクスと、含み笑いを漏らす)
>>899 きゃーっ!
ジュディさんだ、あの人気スターがこんな所にぃーっ!!
(世界的に有名な大人物が目の前にいて、
思わず大興奮)
え、えーとサイン下さいーっ!
あーっ、色紙とか無いよーっ;
どーしよ…
(慌てて身の回りをごそごそ)
えっと、申し訳ないんですけど、ここに良いですか?
(学生鞄から英語のノートを取り出し)
【今晩和、初めまして☆彡】
>>900 あ、はーい
ごゆっくりどうぞー☆彡
(置かれた徳利を手に取ると、
目線で後は存分にと告げてくるっと後ろを向き)
>>900 [何かドキドキしてきたぜ]
へんなとこ撫でんなよ。
えーいお返しだ。
(そう言うと、胸を軽く、撫でるように揉みだした)
>>898 なんだよ結局飲むんかい。
まっオレが許すからいいや。
わりぃこれからちょっと試合をしてくるんでねぇ紫姐に渡された酒でも飲んでゆっくりしてくれや。
>>903 んっ、…はぁ……
(胸を掴む手に力を入れられるたびに、艶っぽい吐息が漏れる)
ねぇ、もっとぉ…直接、しておくれよ…
(帯を解いてするりと着物を脱ぎ捨て、長襦袢もするすると脱いでいき、全裸になる)
…ふふ、寒いかと思ったけど、さっき呑んだからねぇ…
むしろ、熱いぐらいだよ…
(手を取って胸に触れさせ、目を閉じてゆっくりと唇を重ねる)
>>903 はーい、それではごゆっくりー
(徳利をぷらぷら振りながら、
そちらの方を見ないようにして声を掛け)
>900-901
Oh・・・ムラサキ・・・手が早いのね。
それじゃ私は邪魔にならないように・・・っと。
デュエル、頑張ってね。
ムラサキ相手に何処まで持つかなぁ〜?
>902
ソコまで喜ばれると私もちょっと照れるなぁ・・・;
サイン?OK。
このノートに書けばいいのよね・・・。
えーっと、キャロちゃんだったよね。
(サラサラと馴れた様子でノートに宛名入りのサインを書く)
はいっ、どーぞ♪
これから宜しくね!
(ノートを手渡すと、キャロの手を握りニコリと微笑む)
>>904 (いきなり生まれたままの姿なり)
大胆だな…。
アンタの裸体、最高にたまらねーぜ。
(唇を重ね胸に手をとり人差し指と親指で突起を軽く摘む)
>>906 わーいわーいっ!
嬉しいーっ!!
(丁寧に自分の名前まで入ったサインの書かれたノートを受け取って、
それをぎゅっと胸に抱き締めるとぴょんぴょんと飛び跳ね)
あ、はい、寧ろこちらこそ!
(握手もされてどぎまぎしつつ、軽く握り返し)
あの…所で相談なんですけど…
ここにいるとあの二人の邪魔になるから、
あちらに移りませんか?
(こそっと耳打ちをして、避難所の方を指差し)
…むにゅ……
〔いつのまにか部屋の隅で寝ていた〕
…えへへ…かすてらとなまちょこれーと…こっちは、ばななぶれっどー♪
…んふふふー…もうたべれなぁい…
〔なんかベタな夢を見ているようだ〕
【皆様こんばんわー♪ ジュディさん、ムラサキさんお久しぶりですー;;(祝初期メンバー再会w)
せっかくなのですが今夜は一言落ちです…ごめんなさーい】
>>907 あら、言ってくれるじゃないのさ…はんんっ…
(凄艶な笑みを浮かべていたが、乳首を摘まれてヒクッと体を震わせる)
でも、旦那はさぁ…こういう事嫌いだって聞いてたから…、
断られるかと…んんっ、思ってたんだけど…
良かったよ、お相手させてもらえてさ…
(胸を愛撫されるたび、言葉が途切れる)
せっかくだから、アタシも…張り切っちまおうかねぇ…
(そっと手を下の方に伸ばし、ズボンの留め金を外してチャックを下ろす)
>>909 あ、あれ?
いつの間に天使さんが?
こんな所で寝てたら風邪引きますよー?
(ラクロスで鍛えた腕で軽々と小さな体を持ち上げ)
確か奥にベッドがあったよねー
そっちに運ぼうーっと
(そのまま奥の部屋へと運んでいき)
【今晩和ですー♪
今回は一言で寂しいですが、次は是非お話しましょう!】
>908
そう…だね。
そうしよっか!
それじゃ、非難所へGOGO!!
(キャロの提案にニカッと子供っぽい笑みを浮かべると、
グイグイとキャロの手を掴み、引っ張って行く。)
>909
あらら…?
懐かしい天使さんが…って寝ちゃってるか。
フフっ、Good night☆
【わ、確かに勢揃いですねw
懐かしいなぁ…また相手してくださいね!】
>>909 どっかで声が聞こえたぞ…まぁいいか。
さ、試合続行。
【また機会があったら雑談しましょう】
>>910 なぁにここで断ったら男でなくなるのでね。
(ズボンのファスナーに手をのばされ)
あ、ついでに服を脱がさせてくれ
(生まれたままの姿になる)
準備完了。
>>912 それじゃ行きましょ…って、
ジュディさんちょっと待ってー
(腕を掴まれて半ば引き摺られるよいに避難所に向かい)
【それでは次のレスは避難所でお願いします】
>>909 ……?
(なにやら隣の部屋で声がしたような気がしたが、すぐに気を取り戻して
ディエルとの秘事に集中する)
【お久しぶりですー…w機会がございましたら、また絡みましょう♪】
>>910 …ああ、惚れ惚れするような身体だねぇ…
(うっとりと呟き、すがりつくようにその場に座り込む)
あんっ、もうコッチまで…ずいぶんと立派な棹、持ってるねぇ…
(そっとデュエルの逸物を包み込むように握り、舌先でチロチロと尖端を舐める)
んんっ、味も…びりびりって、脳天に焼きつくようだよぉ……
(口を開いて亀頭を呑み込み、口内で舌を回転させながら、ゆっくりと手で棹を扱く)
>>914 別にそうでもないが…。
お、いくのか。
(亀頭を扱われて)
うぉ、ぉ、やっやるじゃあねえか…。
う、お、おお、おおおおおお!!
(紫の頭に手をおく)
>>916 ちゅるっ、ちゅるっ……
(最初はゆっくりと、それからだんだん勢いをつけて逸物を吸い上げる。
しばらくそれが続いてたが、口を離し)
ふふんっ、お口だけでそんなになっちまうって事は…
こっちに挿れたら、どれだけ喜んでくれるんだろうねぇ…
(その場に座り込み、脚を広げて秘所に指をあてがう。
ラビアに指を掛け、くぱぁ…と濡れそぼった膣口を晒す)
>>917 ん、今度はそっちが相手してほしいのか。
(まず秘裂にを縦に沿って撫で、そして秘裂を縦に沿って舌でなぞった)
ん…だんだん濡れてきたぜ…。
>>917 んんっ、あ、はぁ……
(舌が秘所を這い回るたびに、ゾクゾクと震える)
あ、そこぉ、もっと…っ!
(自分から指でラビアを広げ、下をより奥まで差し込もうとする)
>>919 もうやっちゃうのか?
よし…派手にイクか…。
(秘裂に亀頭から差し込み、上下運動をする)
>>920 はぁっ、あっ、ちょ、ちょっと…
そんな、がっつかないでも…ひああああっ!!
(すぐさま逸物を捩じ込れそうになり、身をよじって悶える。
が、期待に濡れ、デュエルの舌でさらに濡れそぼった蜜壷は、
すんなりと受け入れてしまう)
あうっ、お、おっきいよぉ、アンタの…それっ!
あああっ、も、もっと!もっとしておくれよぉっ!!
(腰の動きに併せて、自分からも体を揺する。
まるで、貪欲に…獣が餌に喰らいつくように)
>>921 言われ…なくたって…お望み…通りに…してやるぜ…。
(なお腰を動かす続ける)
く、う、うお、おお……。
>>922 はぁっ、ああっ、ああああ……っ!
(抱きついて舌を絡め、口の端から涎を零しながら
唇を、舌を、舐めしゃぶる)
あはぁっ、す、すごいよアンタ…っ、これ、すごい…イイ、よっ…!
(結合部をなぞり、クリトリスを指先でぐりぐりと弄くる)
ねぇ、今度は…アタシを、もっと乱暴に犯しておくれよぉ…っ。
(棹を引き抜き、四つん這いになって後ろを向く。
それから後ろを向き、誘うような視線を向ける)
>>923 よし…今度はお尻をいただこうか。
(アナルに導入)
いくぜ。
(激しく上下運動)
く、うう、おお……。
>>924 えっ…!?
ちょ、そ、そういう意味じゃ…!
(激しく体を揺さぶって、逃れようとする。が、男女の力の差は越えられようもなく
ぎちぎちと菊穴を広げながら逸物が埋まっていく)
ああああっ、い、つっ……
(苦悶の表情を浮かべ、がくがくと全身を痙攣させる)
>>925 ……い…痛いか…?
逃げようにも…逃げられねぇしな……。
アンタの…肛門…なかなか…締まってて……いいぜ……。
(なおも動きは止まらない)
>>926 ほ、ほとんど経験無いんだから…っ!…もう少し、優しくしておくれよぉ…っ!
(布団に顔を突っ伏し、声を押し殺すように呻く)
ああっ、うっ…そろそろ、限界…じゃ、ないの、かい…っ?
(額に脂汗を浮かべ、歯を食いしばりながら苦しげに呟く)
ほらっ、中に……っ、いっぱい、出しとくれよっ…!!
(ぐっと菊穴に力を入れ、さらに逸物を縛る)
>>927 う…おぉ…そうだな……。
もう…そろそろ…限界…だぜ……。
う…う…だ…出すぜ……おお…おお…。
おおおお………!
(そして液が大量に出された)
>>928 くっ、ううっ…、ああああっ!!
(ビクッと逸物が痙攣し、腸壁に熱いモノが吐き出されるのを感じる)
……っ、はぁ、はぁ……
(力を失い、そのままソファに倒れこむ)
…ったく、コッチ使ったのなんざ、何年ぶりかねぇ……
(お尻をさすりつつ、ため息混じりに呟く)
>>927 はぁ…はぁ…わりぃわりぃ……。
てっきりお尻を相手してほしいかと思ってたわ…。
それよりも…アンタの鳴き声…以外と可愛いじゃねぇか……。
>>930 後ろから、して欲しかっただけなんだけどねぇ…。
(苦笑しつつ、ため息をつく)
さてと、そろそろ…風呂に入って、あがるとしますかねぇ。
アンタも一緒に、風呂入るかい?
(着物を抱えて立ち上がり、ふっと後ろを振り向いて呟く)
【では、このあたりで〆ますね。どうも、お疲れ様でしたー。
それでは、おやすみなさいノシ】
>>931 折角だからオレも入るぜ。
ただし、混浴は勘弁してよな、アンタの裸は十分見たからな。
さて入るか。
【お疲れさまでした、文才無いのにわざわざつき合ってくれて本当にありがとうございます
ではおやすみなさい、こちらも落ちます】