GAキャラでなりきりHしましょう Vol.10である!
ここはギャラクシーエンジェルのキャラで、性行為…や、雑談をする場所…なのだな。
GAキャラ同士で楽しむのもいいだろう。
それに、名無しの諸氏と楽しむのも、貴君らの自由だ。
みんなで、楽しく進行していくのだぞ。
但し。この場所のルールには、目を通しておいて欲しい。以下の通りだ。
・sage進行でお願いします。
・キャラをプレイする場合は、キャラの被りを区別するために、トリップを付けるようにしてください。
(同じ時間帯にキャラが被ることは、原則的に避けてください)
・捨てハンによる、キャラの参加も自由にしてください。
・プレイ中の乱入はしないようにしてください。
・陵辱や、残酷なプレイ以外はなんでもありです。
(強姦や、レズプレイ等。
ただし、相手の方の意向を尊重してください)
・名無しさんの参加も大歓迎です。
・前スレ
GAキャラでなりきりHしましょう Vol.9…だな
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093780615/ 詳細は
>>2-6の辺りを参照して欲しい。
ちなみにだが、この場所と避難所については、閲覧や書き込みに専用ブラウザの使用を推奨している。
ログの取得や書き込み履歴、トリップの管理、または過去ログの取得と閲覧など、
webブラウザにはない機能を使用することができる。
さらには、サーバーへの負担も減らすことができるそうだ。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ これが専用ブラウザの総合リンクだ。
気に入ったブラウザをダウンロードして、使用してみることだな。
・トリップの付け方
トリップというのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDのことだ。
私で例えるなら、「 ◆ANGELPE6F2 」のことになるな。
これは、名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば現れる。
もし特定のフレーズの入ったトリップを付けたいというなら、
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ の10桁用のトリッパーで、探してみるといいだろう
集中力、そして気合と検索機のパワーがあれば、
望むままのトリップを見つけることが出来るかもしれん…とのことだ。
・現行キャラ一覧
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ/ヴァニラ・H ◆ANGELPE6F2
蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk
ランファ・フランボワーズ/ヴァニラ・H/烏丸 ちとせ ◆LovE.6.gGA
ミント・ブラマンシュ/烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q
フォルテ・シュトーレン ◆Forte7FTcs
ヴァニラ・H ◆4/2VanILlA
烏丸ちとせ ◆FM6VcFotjY
レスター・クールダラス ◆RESTErx6bc
ケーラ (wzaw.J5A)(註:避難所用8桁トリップ)
シヴァ・トランスバール (Iva/fn8A)(註:避難所用8桁トリップ)
カイザ・ムラカミ (mCD4cC2g)(註:避難所用8桁トリップ)
カミュ・O・ラフロイグ/リゼルヴァ・キアンティ ◆KamusOlniM
ノア ◆NOAHxH9WC6(◆NOAHkyaxfAから変更)(=◆ANGELPE6F2)
他のキャラでも同じキャラでも、咎めることはない。
どんな者でも遠慮せず、気楽に参加してみてくれ。
(ただしオリジナルキャラで常駐するのは、遠慮願うぞ。)
そして、これがキャラの自己紹介テンプレートだ。
あくまでもこれは、強制するものではない。
自分のキャラを知ってもらいたいという者は、使ってみてくれ。
名前 :
年齢 :
職業・階級 :
性別 :
キャラの設定 :(アニメ・ゲーム・漫画・小説のどのキャラ設定が参考になっているか)
把握しているジャンル :(アニメは見た、ゲームはまだプレイしていない、など)
(中の人が)好きなキャラ :
キャラから一言 :
私からは以上だ。では、この場所でもよろしく頼むぞ。
和気藹々と、楽しく進行していこう。
こん〜wじゃなかった…えっと、んと、し、シヴァ女皇新スレたてお疲れ様でした!
あぅ、堅苦しいのって、やっぱ苦手だわ…。
んと、二人は、どうしたのかな…?
【お疲れ様ですっ、今度はアタシも立てないとですね…
とにかく、新スレたて、あざやかでしたよ、おつかれです!】
シ、シヴァ女皇陛下、お疲れさまです!(あたふた)
鮮やかな手つきお見事です!
>>6 これ程のこと、たいしたことではない。
即急に駆けつけた件、大儀であった、フランボワーズ。
(満足そうに頷きながら、改めて周りを見回してみる)
うむ…。特に問題もないな。
>>7 烏丸、と言ったな。そなたもご苦労だ。
なに、元々の案はミント・ブラマンシュから出されたものだ。
私はそれを参考にしたに過ぎないからな…。
【お二人とも、移動お疲れさまです。】
>>7 ぁ、ちとせ〜。
移動お疲れ様、って…固くなりすぎ…。
息すって、はいて〜を繰り返せば落ち着くわよw
>>8 お褒めに預かり、光栄です、シヴァ女皇陛下…。
(いつもと違った感じで、挨拶をして)
あはwシヴァ女皇も、心配性なんだから…大丈夫ですよ、それに、万が一なにかあろうとも
アタシ達えんじぇる隊がいるんですから、大船に乗ったつもりで、どーんと構えてくださいよw
(にっこりと微笑みを向ける)
【はい、えっとシヴァさんも、移動報告等、お疲れ様でしたっ】
>>9 そう固くなるな。私とエンジェル隊の仲ではないか。
(急に畏まるのを見て、少し申し訳なさそうな顔になる)
まあ、そなたたちがいるなら、なにも心配はしていないがな。
エンジェル隊の力は、私が一番知っているつもりだ。
(ランファの笑みに、こちらも表情を和らげる)
【いえいえ、スレ立ては何度かやって慣れていますから…。
今度はランファさんやちとせさんにも、立てて欲しいですね。】
>>8 それでも実際に行ったのはシヴァ女皇ですから…
【スレ立てお疲れです】
>>9 だ、だって、シヴァ女皇がいるんですよ、落ち着いてなんかいられませんよ
【本体同様テンパってます(何)】
>>10 えへへwシヴァ女皇から、そのようなお言葉、もったいないぐらいですわw
(その表情に笑顔を示して)
ふふん、まぁ、まっかせてくださいよw
アタシ達も、おとぼけ司令官や、二枚目副司令、みんな、そして、シヴァ女皇がいるから…
こうやって、安心して戦えるんですからっ。
(少し真面目な顔で話をする)
【ですね…アタシも、次頑張って立ててみます!
…えと、先の話をしちゃうと、鬼が笑っちゃいますよね(汗)】
>>11 もう、同じ女同士なんだから、そんなに背中はりつかせないの!
お話してみると、結構楽しいのよw
【だ、大丈夫ですか?そういうときは、息を…(オイ)】
>>11 どちらかと言えば、他の貴族や諸侯との会食の方が、
私には堅苦しくて大変だな。(軽く溜息を吐く)
そなたたち、エンジェル隊と共にいたほうが、
私も楽しいし、気分も楽なのだ。だから、それほど気にするな。
(少女らしい笑みを浮かべて、ちとせに軽く笑いかける)
【ちとせさんも、移動お疲れさまです。
テンパらせちゃってすみません…。(大汗)】
>>12 は、はい…(体の力を抜こうと深呼吸)
【なんとか落ち着いた…かな?】
>>13 そ、そうなんですか…
わ、わかりました、以後気をつけます…って……///
(笑顔に見とれる/何)
【ゲームと並行でやってるのが原因ですね(マテ)】
>>14 そうそう…ん、まだ、ちょっと肩はってるわね…。
ふー…(耳の辺りに息をふーっと吹きかけて)
ど?力抜けたんじゃないw
(悪気0の顔で)
【そうですか、よかったです…。落ちついて頑張りましょうっ(オイ)】
>>12 そなたたちは、私の命の恩人であり、
皇国を守ったという、私が頭を下げても足りないほどの存在だ。
私も、エンジェル隊に足を向けて眠ることはできないからな。
(満足そうな表情で、ランファの笑顔を見つめる)
しかし、私がそなたたちの支えとなっているのか?
いまいち、そのような実感が湧かないのだが…。(顎に手を当て、なにかを考え込む)
【次は…またエンジェル隊で一周するのもいいかな?】
>>14 私は諸君らには嘘はつかん!(真面目な表情で、強い口調で言い放つ)
皇国の危機の時に何度も救ってもらったのは、私の方なのだからな…。
(申し訳なさそうに表情を崩すが、意識してすぐに元の表情に戻る)
だから、単に力を抜けと……ん?
私の顔に、なにか付いてでもいるのか?(こちらを見つめる視線に気付き、声をかける)
【だ、大丈夫ですか?無理はしないでくださいね…。(汗)】
>>15 す、すいませ……ひにゃっ!?
な、何するんですか!?///
(慌てて振り向く)
【RPGは白熱しますね(何)】
>>16 皇国を守ったのは、アタシ達だけじゃないんですよ?
さっきもいったとおり、みんなっていう、仲間がいてくれて、後ろをしっかり守ってくれたから…
だから、みんなで守った皇国ですよw
(笑顔を向けて)
だから、みんな英雄ですw
それで、いいんですよ、難しく考えるの、苦手ですしね〜。
(いつもの表情にもどりながら)
これからも、アタシ達を支えてくださいねw
(にっこりと微笑む)
【いですね…、アタシは、やっぱりランファかな…】
>>17 …にや(よからぬ事を考えて)
ほら、シヴァ女皇が見てるわよ?ちゃんとしっかり前むいてないと…。
ふー…ふふw(そういいながら、耳に息を吹きかけ続ける)
【愛のあるRPGは好きですね、はい(オイ)】
>16
さすがシヴァ女皇ですね…
みんなシヴァ女皇を慕っていたから、今の平和があるのだと思います
だから、これはシヴァ女皇の御力ですよ
あっ、いえ、何でもないんです…///(視線に気づかれ焦る)
【サッサとセーブをしてスレに集中しますよ】
>>18 うむ、そうだな。そなたたちだけではなく、ルフトやシャトヤーン様、ノアや
他にも様々な者の努力で守ったのだったな…。
だがエンジェル隊には、私をロームまで護衛してもらったこともある。
それに諸君らに救われた者も、皇国には大勢いる。
それは十分に誇っていいことだ。忘れぬようにな。(こちらも笑みを向ける)
無論だ。皇国のため、エンジェル隊のためになら、私も力の限り働くつもりだ。
(幼いながらも、自信に満ちた顔を見せる)
【黒ちとせ、という手もありますよ。(笑)】
>>20 いや、私は周りの者から力をもらっているだけだ。
エンジェル隊は元より、他の様々な者たちからな。
その与えられた力を、皇国のために尽くす。それが私の役割なのだろう。
(自分の言葉を確かめるように大きく頷く)
……そうなのか?問題がなければいいのだが…。(そう言いながらも、ちとせの方を見つめる)
【RPGか…。しばらく、GA以外ではゲームってやってないです…。(汗)】
>>19 は、はい…
(何か悪寒を感じながらも前を向く)
ひゃあっ…ラ、ランファ先ぱっ…止めてくださいよぉ…
>>21 あは、でも、それってアタシには似合わないですから…。
アタシは、誇られるっていうのは、ちょっと…それに、アタシ達普通の女の子だしw
まー、英雄っていわれるのは、ちょっと鼻高々でっすよね〜w
(にっこりと笑って)
んー、シヴァ女皇働くのはいいですけど…。
頑張りすぎて、倒れるなんて事になっちゃ駄目ですからね?
(そっとの心情とは裏腹に、心配そうな顔で見つめる)
【ありました…(汗)では、次は是非、黒ちとせで…、…シヴァ女皇とも絡みたいかも(オイ)】
>>22 ん?なんかいった??
ほら、…シヴァ女皇に変な目で見られちゃうわよ…?
ぺろ…(耳を軽く舐めて)
前…向かないとw
>>23 確かに、各軍の司令もエンジェル隊と会うと、本当に驚きを隠さないからな。
だが、私とて年端もいかない存在だ。要はその人間がなにをしたか、だろう。
(表情はそのまま、気楽そうに首を少し傾げる)
私については心配は無用だ。
ルフトが要らぬというほど、気を使ってくれるからな。
むしろ、ルフトの方が激務を重ねて心配なのだが…。(思い悩むような顔になる)
【恐れ知らずの黒ちとせですから…。想像するだけでも怖いかも。(汗)】
>>21 言葉で表すのは簡単ですが、実際に行うとなると大変なことをシヴァ女皇は成し遂げてるじゃないですか
人は一人では生きれないのですから、誰かの力を借りるのは当然のことです
は、はい…私は平気ですから…///(目をそらす)
【GAとRPGを交互にやってます】
>>23 ちょっ…ランファ先輩ぃ…///
み、耳は弱いから…ダメですってばぁ…///
>>24 そうですかね〜、アタシは、ただエンジェル隊ってだけで、ただの恋多し女の子なんですけどねw
それに〜、驚くとか、そういう、なんだろ、遠慮してる所あるんですよ、他の人たちって…。
せっかく、いい男見つけても、なんかかしこまっちゃって、挙句の果て、逃げられちゃうし…。
(陛下を目の前にして、愚痴をこぼしまくる)
…むぅ、ん〜、ルフトしょうぐ…じゃなかった、えと、元帥だったかな、まいいやw
大丈夫ですよ、なんたって、あの司令官の先生だったんですから。
どこかで、ちゃーんと休んでますってw
(対照的に、楽観的な笑みをみせる)
【ふっふっふ…どこの陛下だか、しらないけど、皇国乗っ取ってやるわ…ふふ。
とか…いいそうですよね、黒ちとせ…(オイ)】
>>25 駄目なの…?ふ〜ん…。
でも、ちゃんとしてないとね…声だしちゃうと、ばれちゃうわよ?
(首すじをぺろぺろと舐めて)
ん、ふ…ふふ、ちとせの恥ずかしい姿…シヴァ女皇にみてもらおっか?
(小さい声でつぶやく)
>>27 んっ…はぁっ…///(声をあげそうになるのを必死に我慢する)
わ、私の恥ずかしい姿を見てもらうって…んんっ…///
>>25 そう思われているならば、私も光栄だな。
まだ至らない点ばかりだが、少しでも皇国がよい方向へ行けるように導かなければ…。
(右手を握り締め、遠くを見つめるような目になる)
だが、本当に大丈夫なのか?
顔が異常に赤くなっているようだが…。任務で大変ならば、無理はしないようにしてくれ。
(心配そうな顔で、目を逸らすちとせに見入る)
【ゴチャゴチャになっちゃいそうですね…。(汗)】
>>26 う、うむ…。フランボワーズは任務以外のことでも、大変なのだな…。
(戸惑いながらも、真面目な顔をして愚痴に聞き入る)
ルフトも、軍だけではなく内政についても、様々な件に取り組んでいる。
それが私としては心配なのだが、代わりとなるような人間がいないのも、
また皇国の現実、だからな…。
(複雑そうな表情で、再び考え込むように目を伏せてしまう)
【言いますね、絶対。(笑)友達のために!と言って。】
>>28 そ…恥ずかしい所みせちゃおw
…ん、はむはむ…(耳を唇で甘噛みする)
ふふ、なんて…虐めすぎちゃったかしら…。
(ちとせから離れて)
ふふ、ど?か〜なり、緊張とけたんじゃない?
(にっこりと微笑んで)
>>29 みんなシヴァ女皇を信じてついてきているのですから、自分を信じて頑張ってください
し、シヴァ女皇が原因です…///(かなり小さく呟く)
【すでにゴタゴタです(マテ)】
>>31 そうだな…。ありがとう、その言葉で力が出る。
エンジェル隊の諸君の言葉には、私もいつも支えてもらってばかりだな。
(情けなさそうに、少し苦笑いを浮かべる)
ん…?私が、原因だと?なんの原因なのだ?
(不思議そうな顔で、ちとせの方を見つめ直す)
【一日交互にやった方がいいのかも…。(汗)】
>>30 んっ…ふぁっ…はぁっ…///(声が漏れそうになり、慌てて口をふさぐ)
うぅ……///ランファ先輩のイジワル……///
>>29 かっこいい男はいますけど、中身は全然って男多いですからね〜…。
ルフト将軍も、もうちょっと若かったらな〜w
…な、なんて、す、すみません、アタシ、ちょっと、羽目はずしすぎですよね…。
(今更ながら、恥ずかしそうにうつむいて)
え、えと、アタシそろそろ、…これから、デートなんですよw
…練習ですけどね(ぼそっと)
んー、シヴァ女皇の恋人になる人ってどんな人ですかね?
あはwできたら、教えてくださいね〜w
(しっかりとお辞儀して、その場を去っていく)
【30ですね…、これで回避できましたでしょうか…。
では、アタシは勝手ながら、ここで落ちますね…。
改めてですが、…また、1クールお願いしますねっ(敬礼)
おやすみなさい、シヴァさんw】
>>33 だ、い、意地悪ってなによ?
ふふ、もっと期待してたの…?
(おしりに触れて、ふともも部分をさする)
…ん、だめよ?シヴァ女皇の前で…えっちな気分になったらw
(小悪魔のような笑みをうかべて)
ん、それじゃアタシはこれで…じゃね、ちとせw
(手をふりながら、去っていく)
【お疲れ様でした…っ、えと、では、これで落ちますね。
即死回避もできたみたいなので…これからも、がんばりましょうっ】
>>32 シヴァ女皇が好きだから手助けするんですよ
シヴァ女皇の笑顔が可愛すぎるから赤くなるんです…///
【少し間をあけるのが得策みたいですね】
>>34 いや、そうだからこそ、フランボワーズもエンジェル隊の一員なのだろう。
そうして人間味の多い人間だからこそ、エンジェル隊に馴染めるのだと思う。
(俯くランファを、微笑ましそうな顔で見つめる)
デート……の、練習?(よくわからなさそうに、眉をひそめる)
私の恋人…だと?むぅ…そういうものは、考えたこともなかったな…。
(真剣に悩むような顔になり、少し頭を垂れる)
だが、あの者ならば……っ。(頭の中に浮かんだ姿を振り払うように、頭を横に振る)
【はい。即死回避には十分ですね。お付き合いいただいて、ありがとうございました。
こちらこそ、よろしくお願いします。おやすみなさい、ランファさん。】
>>35 そうなのか?私の顔とそなたが赤くなるのが、
どう関係するのかよくわからないのだが…。
だが、病気などではないのだな?
(ちとせの方へ一歩踏み出し、その顔を下から見上げるように見つめる)
【わたしには、そういう器用なことはできないですね。(汗)】
烏丸も眠ってしまったようだな…。
すまないが私も、明日に備えて今日は引かせてもらうぞ。
では二人とも、本当にご苦労だった。
【そろそろ落ちなければいけないので、今日はこれで失礼します。
ちとせさんも遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい。】
任務が終わればこんな時間か…まさかハリケーンで俺が借り出されるとはな(溜息
シヴァ女皇陛下、新たなスレッドの設置お疲れ様でした
陛下の御威光を汚さぬ様、小官も全力を尽くす所存です
この場や避難所でお会いした際には重ねて宜しく申し上げます(敬礼
一先ず見回っても…もう問題は無いか。俺もいい加減に休まないとな…
【シヴァさん(でいいんだな(汗)、スレ立てお疲れ様でした
ランファさんとちとせさんもスレ立ての支援、お疲れ様でした】
【また寝落ち…orz】
>>34 んんっ…はぁっ…ラ、ランファ先輩ぃ…///
え、えっちな気分にしたのはランファ先輩じゃあ…ひゃぅっ…///
【また機会があればおいしくいただいちゃってください(笑)】
>>36 は、はい……///
だ、大丈夫ですからお気になさらないでください…///(近づかれるのに比例して声が小さくなる)
>>38 【また出会うことがあればぜひ絡みましょう♪
私はヘタレだったりしますが…(汗)】
【どなたかいらっしゃいませんか?
今宵の夜伽をお願いしたいのですが】
【えっと・・勝手にキャラ表を更新しました
それと、新キャラも追加してきました】
見回っていたらこんな時間か。どうにも余裕が取れん…
>>41 勝手だが確認させてもらった。シヴァ陛下がいらっしゃるという事になるのか…
そろそろ俺も、誰かを連れて来る事を考えた方がいいのかもな(呟きながら
【こちらこそ出会った時には宜しくお願いします。堅物で鈍いのが難点ですが(汗
新キャラも頑張って下さい。応援させてもらいます】
何気に起きてたわけですが・・(汗)
>42
こんばんはクールダラス司令
こんな時間までご苦労様です
【私は寝落ち帝王になりつつあります(汗)
近いうちにシヴァ女皇が参りますのでよろしくです】
シヴァ女皇陛下、新規スレッドへの移行、お疲れさまでした。
遅ればせながら、ご挨拶に参上致しました。
わたくしのまとめたものがお役に立ったのでしたら、光栄に存じます。
これからもエンジェル隊の一員として、日々努力して参りたいと思います。
より良い自分に、なれるように。
それでは、今朝はこれで失礼致します。
皆様、このスレッドでも、どうぞよろしくお願い致しますわね。
ごきげんよう。
【遅くなりましたがご挨拶に伺いました。
このスレッドでもどうぞよろしくお願い致します】
ふぅ…二日連続でお泊まり…
やっぱり迷惑でしょうか…
【とりあえず待機…かな…】
こんばんは〜っ。
遅くなっちゃったけど、ちとせ、まだいるのかな…?
【遅くまではいられないんですが…。(汗)こんばんは。】
こんばんはミルフィー先輩
まだいますよ
【こんばんは、BROラジオ聞いてましたよ】
>>47 あ…。こんばんは、ちとせ。
ちょっと通りかかったら、姿が見えたから来てみたの。
【こんばんは。ラジオはなかなか聞けなくて…。(汗)
すぽると!とTVで垂れ流してます。】
そうなんですか
来ていただけて嬉しいです
【二時半まで起きれればもう一度聞きます(笑)】
>>49 明日は、ちょっと早くに任務があるから、そんなに残れないんだけど…。
でも、一人でいるよりはずっといいよね。(にっこりと微笑む)
ちとせの立場だったら、わたしもそうだと思うからっ。
【放送局が被る地域なんですね。わたしの地区は何故か雑音が酷くて…。(汗)】
無理はしないように気をつけてくださいね?
って、私が言うことじゃないですね(苦笑)
やっぱりミルフィー先輩は優しいですね(微笑み)
【ラジオ大阪→文化放送で聞いてます
一応田舎ですよ?】
>>51 う……うんっ。気をつけるようにするね。
でも、やっぱりわたしが、そう言って行かないといけないのかも。(照れ臭そうに笑う)
それに心配してくれる、ちとせも優しいって思うよ?
エンジェル隊は、みんなそうなんだけど…。(軽く髪をかき上げる)
【JOQRは入るんですけど、ラジオ大阪は無理かな…。
電波が過密すぎるのかも…。_| ̄|○】
口に出したからは私も頑張らないといけませんね
って、頑張りすぎるからダメなんですよね(苦笑)
先輩達にはまだまだかないませんよ
・・うわぁ、きれいだなぁミルフィー先輩・・(呟き)
【ウチはどちらもそれなりに綺麗に聞けますよ】
>>53 そうだよ?無理せず、自分のペースを守れば、
自ずと結果は出てくるって思うから、だから、いつもどおりが一番だよ。
(小首を傾げてちとせを見つめる)
でも、ちとせは普段どおりでも、すごくできるし……
え?なにか言ったの?(キョトン、とした顔でちとせを見つめなおす)
【FMもちょっと雑音が酷いんです。どうしてなんだろう…。_| ̄|○】
私のペースでやると無理をしてるって言われるんですけど・・(汗)
先輩方の足手まといにならないように頑張ってるんですよ
あっ、いえ、なんでもないです・・///
(頬が赤くなる)
【FMはあまり聞かない・・かな
以前は聞いてましたけど】
>>55 う〜ん…。(顎に人差し指を当て、考え込む)
それはやっぱり、ちとせが後輩だからかなぁ…。
本当のことを言ったら、わたしたちも先輩だから、後輩に劣ったり負けちゃったりしたら、
なんとなく気まずくなっちゃうから…。(照れ臭そうに笑いながらも、あっけらかんと言う)
?そうなの?それならいいんだけど…。
(若干頬が赤いのを気にして、なおもじっと見つめる)
【自宅まで仕事を持ち込むことも多くて、BGM代わりによく流してるんです。>FM】
後輩だから・・ですか?
でも、誰だって得意不得意がありますから、
劣ったところや秀でたところがあるのは普通じゃないですか?
はい、大丈夫ですから・・///
(絶対赤くなってる・・とか考えながら頬を押さえる)
【私はBGM代わりはAMですね】
>>57 うん…。でもちとせも本当に優秀だから、
わたし、ちとせの方が先輩らしいなって思うこともあって…。
(頬を少し赤くして、困ったような顔で少し俯く)
ちとせ、もし風邪とかだったら大変だから、
疲れているなら、部屋でしっかり休んだ方がいいよ?
ちとせ、やっぱり無理しちゃってるところがあるから…。(頬を押さえるのを、心配そうに見つめる)
【季節によっては、AMの野球中継を垂れ流しています。(汗)
それとすみません、次のレスで今日は落ちさせてもらいますね。】
私が先輩・・ですか?
そんなことはありませんよ、雰囲気みたいなもので分かるでしょうし
いえ、大丈夫です・・
ミルフィー先輩を見てて頬が赤くなっちゃっただけですから・・///
(心配そうに見つめられるものだから、ついポロリと喋ってしまう)
【野球ですか・・良くやってますね〜
ラジャです、私も落ちそうです・・orz】
>>59 ちとせこそ、そんなことはないよっ。
わたしより大人っぽく見えるし、しっかりしてるし……
えっ…?わ、わたしを見て赤くなっちゃったの?!
そんなこと、言われたら…。わたしだって赤くなっちゃうよぉ…。
(自分でもはっきりわかるほど、一気に顔が高潮してしまう)
ご、ごめん!わたしもなんだかおかしいから、その…。
今日は、もう休むことにするね!おやすみ、ちとせっ。
(真っ赤になった顔で手を振りながら、大慌てで部屋から出て行く)
【今日は猫…じゃなくって、西武が負けて(´・ω・`)です。
では、次にお会いした時にも、よろしくお願いしますね。
お疲れさまでした、ちとせさん。おやすみなさい。】
わ、私なんかまだまだですよ・・//
あくまでそう見えるだけで、実際は違うじゃないですか
えっ、あっ・・うっ・・///
(今更話してしまったことに気づき真っ赤になる)
あっ、はい、おやすみなさいミルフィー先輩・・///
今夜は楽しい夢が見れる気がします・・
(ポツリと呟き部屋を出る)
【私はあまり興味が無いので、関心は薄いです
いつかはミルフィーさんを食べないと・・(何)
ミルフィーさんもお疲れ様でした、それではノシ】
こんにちわ。
幾ら展望公園とはいえ、晴れているのに越した事はございませんわね。
流石に少々、日中でも肌寒くなってまいりましたけれど。
しばらく、日の光でも浴びていましょうか。
展望公園の光源は、ビタミンDを生成する波長が含まれていると申しますし…。
(芝生に腰を下ろし、シロツメクサの花など撫でながら)
【レタス700円って何orz ちょっとだけ顔出しです。】
こんな所に異常があるとは思わないが、見回っておく事とするか
と…誰かいるのか?(遠くに誰かの姿を見つけて
【こんばんは…まだいらっしゃるでしょうか…】
うーん、暖かくて、いい気持ちですわね。
風もこれ位なら、冷たくもないですし。
こう心地よいと、わたくし、なんだかこのまま……。
Zzz……。
(芝生にうずくまるように眠ってしまう、人影には気がつかない)
【あ、はい、いますよ。こんばんわ。お久しぶりです】
不審者がこの辺りで堂々としてるとは思えんが…(呟きながら近づいていき
あれは…ブラマンシュ中尉か?
おい、こんな場所で何を…(傍らに立つとその様子に気付き
寝ている…のか?(音を立てない様に意識して片膝を下ろして
【アルモで相手になってもらって以来ですね。お久し振りです】
う……ん……。
(胎児のように身体を丸めて、まだ眠っている)
【そうですね、そう考えると久しぶりって程でもないのかな?
今日はあんまり長くはいられないのですが、レスターさんは如何ですか?
お時間があるようでしたら前スレを埋めてしまったほうがいいかなと
ほっといても落ちそうな気もしますが…】
【寝ちゃってますので、起こすなら起こしてあげてください(w】
ブラマンシュ中尉は待機明けだったか?
それならば起こさない方がいいのかもしれんが…
しかし…このままでいても体調を崩すかもしれないな…(その姿を見ながら逡巡して
【前スレが残っているんですね、未確認でした(汗
時間は相当遅くならない限りでしたら大丈夫ですよ。移動しましょうか?】
【とは言え起こしていいものか、かなり迷いが(汗】
………。
(小さく伸びをして、仰向けに転がって、そのまま薄目をあける)
あら嫌だ、わたくしったら…。寝入っていましたのね……。
(少しずつ視界がはっきりして、自分のほうを覗き込む顔が見えて)
レスターさん……?
おかしいですわね、わたくしまだ、夢を見ているのかしら…?
(寝転がったまま、レスターのほうにつ、と手を伸ばして)
【私は明日普通に仕事なので、2時くらいがリミットです。
それでは、次のレスは向こうにお願いします】
【じゃあ、起きちゃいますね、話進まないですからw】
【わかりました。移動します】
【では向こうでよろしくです】
そうでしょうか…。
タクトさんにお小言言ってるの、それはもう楽しそうですけど…?
別の話、だったら…、嫌って言っても、意味無……んんっ…?!い……。
(レスターの舌の動きに翻弄されるようにしながらも、自分からも舌を絡ませていって)
そう…。そしてわたくしも、やはり女なのですわ…。
こうされるのを、求めていますもの……。
んくっ…?!あ、ふ…、ふぁ……っ?!
(制服越しに薄い胸に手が触れ、口付けをしたままこもった声を上げる)
わたくし……、かわいい、ですか…?あなたの前では……。
【越してきました。ちゃんと埋まってるみたい…】
【ああ、ノーマッドさんに弾かれたんだな私w】
ああやって少しでもストレスを解消させてもらわないとな
ま、それでも溜まった物はなかなか消えないんだが…(軽く嘆息して
こうしていると実感してしまうな…エンジェル隊のミント・ブラマンシュではなく
女としてのミントを…(唾液を強引に注ぎ込んでやって
求めているならしてやりたいんだが…今日はこれで我慢してくれ
もっとお互いに、ゆっくりしたいもんだな…ンッ…
(制服越しに乳首を指で摘みながら口の中を舌で蹂躙して
普通でも十分可愛いとは思うが、俺の前では特別だな(親指で頬を擦って
【容量を完全に埋めるのは難しいですねOTZ】
では、次に向かう活力だと思えば、よろしいんじゃないかしら…(大真面目に)
自分でも、驚いているんですけれどね…。こんなわたくしがいることに…。
あ……、んく…っ…。ふぁ……っ…。
(注ぎ込まれた唾液を飲みこんで、大きく息をつく)
そう、ですわ…ね…。んんっ?!もうちょっと、時間がほしい、かも…。
んっ…、ふ、あ…っ、うん……っ?!
(乳首を刺激されて、ひくひくと身を震わせて)
それはまた…、格別に嬉しい、お言葉ですわね…
(頬を撫でる手に、そっと手を添えて)
【投稿してみないとわからないですものね…お疲れ様でした。
って、もうそろそろお時間なのです…落ち、つくかしら?(汗】
活力なら、こうしていた方がずっと付くんだけどな
(チュ、と音を立ててミントと接していた唇を離して
続きはまた…そうだな、お互いにゆっくり出来る時に、だな
強引にここまでしておいて申し訳ないんだが…(草地に寝そべった体を優しく抱き起こしてやって
だが…まだ時間も機会も残っているはずだ。焦る事は無いだろう
(表情を和らげながらミントの頬を優しく擦ってやって
この償いは必ずさせてもらうからな…(くいっと顎を上げさせて小さな唇にそっとキスして
【ミントさんこそお疲れ様でした。ノーマッドで防いでしまって申し訳無いです(汗
強引ですが落ちは付けてみました】
あ、あら……。(赤くなり)
でも、嬉しいかしら…。わたくしが、あなたのためになる事が出来るなら…。
少し、残念ですけど、でも仕方ありませんわね、今は。
(呼吸を整えながら、レスターの支えで上半身を起こして)
ええ、そうですわね。まだ、先は長いのですもの。
少なくともわたくしは、そう思っておりますわ。
(自ら、レスターの手に頬を摺り寄せるようにして)
償いだなんて…。ん……!でも、それは次のお約束って受け取ってもよろしいのかしら…。
でしたら、次の楽しみに、取っておくことに致しましょう(にっこり笑って)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜
それでは落ちもつけて頂いたので、甘える形で今日は落ちますね。
また、お会いしましょう。お休みなさいませ。今日は、ありがとうございました】
俺も君のためになる事が出来るなら嬉しい。お互い様、という事なんだろうがな(軽く笑って
出来る限り俺も会いに来る。それで会えたら…その時は、よ、宜しく頼む
(言っていて恥ずかしくなってきたのか、声を濁らせて
そうだな…俺もまだブラマンシュ…いや、ミントと一緒がいい
楽しみと言ってくれるなら、俺も満足させられる様に頑張らないとな
ま、ああいう事ばかりで楽しませるのもつまらないな…
今度は何か気の利いた事をして、君を喜ばせないといけないか
(真剣な表情で何かを考え込むが、笑顔を見てこちらも表情を和らげて
【了解です、ミントさんもお疲れ様でした。お会いした時は宜しくお願いします
こちらこそ有難うございました。おやすみなさい】
【ミルたんを待機してみる】
こんばんわ!
こちらのスレッドでは、私、初めてのご挨拶になります。
改めて、よろしくお願い申し上げます(深々と礼)
と言っても、今日は少々、遅い参上になってしまいました…。
明日も任務ですので、保守のような形になってしまうかもしれません。
こん〜w
っていっても、アタシも、寝るんだけどね…。(オイ)
うんっ、これからも、よろしくねちとせw
(珍しく敬礼)
ぁ、そうだ、寒くなってきたから、風邪とか気をつけてね?
それと、天災から身を守るようにしなさいよ?
じゃね〜、おやすみ〜w
(手を振って、部屋に戻っていく)
>>80 あっ、ランファ先輩、こんばんわ!
もう遅いですし、ゆっくりお休みください。
は、はい!これからも、よろしくお願いします!(こちらも敬礼)
ランファ先輩も、体調管理には気をつけて下さいね?
私は、制服がこのようなデザインですから、まだ寒さはきつくないですが…。
天災…。そうですね。今被災されている方々の、一刻も早い復興をお祈りしています。
では、おやすみなさい、ランファ先輩(ぺこりと頭を下げて)
こんばんわ!
流石にこの時間だと、保守になりますね(汗)。
それでは、またお伺いします。お休みなさいませ。
気のせいかどうも冷えるな。ここには関係の無い事だと思っていたんだが…
風邪ぐらいは大した問題じゃないと思うが、防疫はしっかりするように伝えておくか
見回りもこれで終わりだな。俺も休むとするか
おはようございます。
クールダラス副司令も、遅くまでお疲れ様ですわ。
風邪は予防が肝要ですから、用心するに越した事は無いかもしれませんわね。
流行ると大変ですし。
たまにはゆっくりお休みになられたのでしょうか。そうだといいですわね。
いつもお仕事ばかりなさっていますから。
それでは、また。
…さむいっ。
(肌をさすりながら)
もうっ、なんでこんな寒いのよ…。
むぅ、寒いときは動かない方がいいわね、のんびりしよっと。
(ソファに座って、じっとしてる)
こんばんわ。
外は本格的に冷え込んで参りましたわね。
艦の中ではさほど関係ないことと申せ、やはり上陸時には
体調管理に気をつけませんと。
それでは、しばしの間、お邪魔しておりますわ。
【うあ、す、すみません。確認してませんでした…
ウインドウ開く前には一回見たのだけど…】
>86-87
あれ?…んー、なんか声がしたような…。
気のせいかな〜?どっかで、聞いたお子様声だったんだけど…(オイ)
【こんばんわっ、いえ、でも、ほとんど同じ時間でしたね…。
そ、そんな謝らないでくださいっ、ミントさん、こんばんわ(オイ)
ぁ、はい、…えっと、風邪大丈夫ですか?】
>>88 まあ、ランファさんじゃありませんか。こんばんわ。
お子様声は余計ですわ。(にっこり)
それにしても冷えますわね。これから本格的に寒くなると思うと、少し憂鬱ですわ…。
ランファさんも、寒そうでいらっしゃいますわね。
あまり寒いのには向かないような制服でいらっしゃいますし。
【はい、ランファさんこんばんわ。
あー私はまだ風邪引いてないです。でも気をつけないとですね】
>>89 寒いわよ、かなり…。
うぅ…アンタ、なんか余裕そうね…。
(いつもとかわらない表情をみて)
憂鬱っていってるわりには、寒いって感じしないんですけど。
むぅ…もしかして、その謎耳?よくみるとあったかそうよね、それ。
(ミントの白い耳をみつめて)
…ちょっとそれ貸してw
(笑顔で頼んでみる)
【ですね…。風邪は恐いですよ、ほんと。
病み上がりが一番恐いですよね…】
>>90 余裕…ってことは無いんですけれど…。わたくしも、半袖ですし。
あまり寒い寒い言っていますと、余計寒くなるような気がして、それで…。
(ブルっと一瞬身を震わせて)
これですか?そうですわねぇ、下の耳が冷たいときは、こうして被せて…。
(うさ耳をぺたっと寝かせて、もう一つの耳に被せて)
お貸ししたいのは山々ですけど、外れませんの。これ。(こちらも笑顔で)
【案外体力を消耗しますからね。健康が一番ですよ】
>>91 じゃ、なによ?
寒いのに、熱いって言えっていうの?…絶対意味ないし、効果もないないっ。
(ずずっと鼻をすすりながら)
…生えてるの…?
(今まで一番聞きたかった事を口にして)
それ、なに?ぇ、…そういえば、最近は普通になりつつあったけど、アンタのそれって、なに?
謎物体Xってやつ?……今更こんな事いうのアレなんだけど。
生えてるの?
(真剣な表情で聞いてみる)
【体あってのなんとやらですからね…、健康っていいですねっ】
>>92 心頭滅却すれば、火もまた涼し、と申しますし…。
いえ、それは極端ですけれど、これからの季節を考えますと、
今はもう少し、我慢していようかとおもって…。
…生えてますわよ。(真剣な表情にちょっと押されて)
わたくしにも、これがなんなのかよく、わかりませんの。
ブラマンシュの家の者には、何故かこうして生えてくるんですけれど、
テレパシーの受信機と言う訳でもなさそうですし…。
一説には「キヌガサダケ」ですか、そういったキノコの一種だとも言われておりますわ。
要するに、寄生生物ってことですわね。
【そうですね、具合悪いと書き込みだって出来ないですから】
>>93 …ようするに、謎の物体Xって訳ね。
へ〜、生えてるんだ〜、あはw今じゃ、こっちがミントだって想っちゃうもんねw
(立ち上がり、白い耳をじっと見つめて)
この耳がないと、ミントってわからないかもね…どっちがミントなんだろ?
もしかして、この白い耳がミントって名前だったりして…。
(興味ぶかく、じっと白い耳だけをみつめて)
んー生えてるってことは、…えい(軽く耳を引っ張ってみる)
あは、…えいえいw(笑いながら、耳をこすったり、摘んだりとイタズラする)
【書き込みが出来ないと、…色々大変ですからね、多分なにかが大変なんです(オイ)】
>>94 ……要するに、そういうことになりますわね。
って、ちょっと待って下さい。
まるでわたくしの存在意義が、その耳みたいじゃありませんか、それじゃ…。
まあでも、仕方がないと思うところもありますけれど。
あの「ぴこっ」って音が…。あのSEがついてから、
わたくしの人生、少し変わってしまったのではないかと思いますわ…。(溜め息)
って、な、何をなさるんですか?!ちょっと!あ痛っ?!
(うさ耳を引っ張られて声を上げて)
よ、止してくださいまし、ランファさん!
(じたばた暴れてランファの手を退かそうとするが、退けられず)
やめ……、ひゃあっ?!、ち、ちからが……。
(うさ耳の裏をくすぐられて力がへなっと抜ける)
【な、何が大変なんだろう…(汗)】
>>95 あー!ミント?大丈夫ミント!!
(白い耳に語りかけて)
んー、やっぱり生えてるだけの事はあるわね、感覚あるみたいだし…。
(ぐったりしてるミントを見つめながら)
そういえば、ぴこぴこって音するわよね、…あれは、どういう原理なのかしら…。
もう少し、調べてみる必要あるわね…。
えっと…味とか、あるのかしら…。
んー、あむあむ…(うさ耳をかるく唇であむあむして)
…無味、ん〜、くすぐったら、どうなるのかな…。
(うさ耳全体を、ゆびでくすぐってみる)
【えっと、耳を拠点に、流れがいってますね。
なので、このまま、耳を責めて、しましょうっ(爆)】
【あぁ〜…良いなぁ、耳弄り…(マテ)
……Σはっ、こ、こんばんわですお二人さん】
>>96 だ、だいじょうぶ、ですわ…。って、どちらに話し掛けていらっしゃるんですか……。
(耳に語りかけるランファに憮然として)
ええ、ですから、生えていると申し上げましたでしょう?
そんな、何もそんな風に確かめてみなくても、よろしいじゃありませんか…。
(肩で息をして、呼吸を整えながら)
あ、味なんかある訳ないじゃありませんか?!
ランファさん、止して、止してくださいってば?!ひゃぁあ…っ?!
(耳を甘噛みされて、また力が抜けて)
くすぐった…い……。や、めて…、ランファさん…っ?!
(ランファの指から逃れようと、うさ耳が硬く強張って頭に張り付こうとする)
【Σ(゚Д゚;) せ、責められるんですね、つまり】
>>97 【うわぁ、こ、こんばんわ、ちとせさん(汗)
(また気付かなかったよ _| ̄|○)】
>99
【こんばんみ、耳弄りにつられて現れてしまいました(笑)
本日はシヴァ様の試運転を計画してます】
>>97 【こんばんわ、ちとせさんっ。
はい、うさ耳ふわふわでとっても…、…ってなにいってるんですかっ
今日は、賑やかですね、とても嬉しいですっ。】
>>98 あー、人って止めてって言われると、したくなっちゃうのよね…。
人間の心理って奴?こわいわね〜。
(一人納得しながら、ミントを抱きかかえて)
…まだまだよ?ふふ、その不思議耳、もうちょっと調べさせてね〜w
(にっこりと、怪しい笑みをうかべながら、ミントをソファの上におろす)
んー、うさ耳と、こっちの耳…。
(人間の耳の方を触って)
どっちが感じるんだろ…実験しないとね〜w
ちゅ…ん、ちゅ、ぺろぺろ…(耳をぺろぺろと舐め始める)
こっちのうさ耳も…ね(本物の耳をせめながら、うさ耳も指でさする)
【はいっ、つまりそういうことですね〜(オイ)
では、集中するために、こっちはこれで…大丈夫です、きっと凄いことになりますから(おい)】
>101
【やばいです、本体がラジオを聞きながら大爆笑中です(何)
タイミングを見計らって乱入します(マテ)】
愛は〜ど〜こからやってくるので〜しょ〜う♪(通路をのんびりと移動中)
【こんばんは〜。病み上がりになってしまいましたが…。
て、今日は本当に賑やかですね…。(汗)】
>103
【こんばんみ〜
病み上がりこそ気をつけなきゃ危ないですよ】
>>102 【了解ですっ。ラジオですか…ぁ、そういえば、…普通にききのがしてたかもですね(汗)
では、また、後で(?)会いましょうっ】
>>103 …ん?どこからか、おき楽極楽な歌がきこえてくるような…。
あぁ、この天然オーラ…あの子しかいないわね…。
(軽く笑いながら、気配を感じ取る)
【こんばんわっ、…風邪ひいてたんですか?…大事にしてくださいねっ。
ですね、賑やかでとても楽しいですっ、なんだか、開放的になりますね(オイ)】
>>100 【あ、そうでしたか、それはどうもというか(汗)
って、シヴァ様の試運転なんですね、ど、どうしたもんでしょうかこの現状を】
>>101 そんな事、一人で納得しないで下さいってば!
それに「じゃあいっぱい調べてみて下さいまし」とか申し上げたら、
それはそれで喜び勇んでそうなさるんでしょう?
(腕の中でばたばた手足を振り回すが、ランファの腕からは逃れられず)
どどどどっちがか、感じるって、そ、そんなこと知りませんったら!
(真っ赤になって)
止めて…耳、ホントにくすぐったいんですから…?!
ひゃうっ…?!や、やぁ……っ!ランファ、さん、やめ…?!
(耳を舐る濡れた感触に、目を閉じて耐える)
>>103 【こんばんわ。お久しぶりです。遅くなりましたがスレ立てお疲れ様でした。
どうしよう、ミントさんは気がついたほうがいいのでしょうかこの場合】
ふぅ…たまには散歩をしてみるのも良いものだな
何か発見があるやもしれんし…
>105
【昨日GAのラジオで悶えてたばかりなのに…(汗)
ゆかりんが出ると爆笑してしまうのは何故?(笑)】
>>104 【こんばんは、ちとせさん。
実家の方がちょっと大変で、気を緩めてしまいました…。(汗)】
>>105 自分の〜胸に〜問いかける〜♪
うぅ…。歌でごまかそうって思っても、まだ寒いです…。
(なにかに耐えるように、両腕を掴む)
【こんばんは、ランファさん。ちょっと油断しちゃいました…。
久しぶりなのに、賑やかで嬉しいです。(笑)】
>>107 【ミントさんもこんばんは。4P…だと大変ですよね。(汗)
シヴァ皇子と絡んでみようかな、って思いますけれど…。】
>>106 ちょ、喜び勇んでってどういう意味よ!
アタシをどういう目でみてるんだか…いいわよ、それじゃ、希望にこたえてあげるわ!
(がばっと、ミントの上に覆いかぶさり)
アンタがいけないんだからね?アタシをそんな風に見てたから…っ。
(少しムスっとした表情で言い放ち)
ふんっ、目なんか閉じちゃって…無駄な抵抗ってやつね〜。
(頬に軽くふれながら)
…アンタって、黙ってるとかわいいのにね〜…しゃべると、ほんと腹黒がいっぱいでて…。
(親指で唇をなぞりながら)
素直に…気持ちいいっていったら?
(意地悪な笑みを浮かべながら)
【ごめんなさい、マジですいません、ちょっと電話…>ALL】
>>108 【ゆかりんは…最強ですよ、はい(オイ)
アタシも、がんばらないとね〜wなんて…(汗)】
>>109 【ど、どうしましょうか?4P…確かにごちゃごちゃになりそうですけど…
このまま、ミルフィーユさんと、シヴァさんには気づかないほうがいいのかな…(汗)
ですが、それはそれで〜、…悩みますね(オイ)】
>106
【いつかは私も攻めさせてもらいます(笑)
二人を見つける前にミルフィーさんと出会えば平気かと】
>109
んっ…なにやら歌声が…
(声の聞こえる方に近づく)
【ぶり返さないように気をつけてくださいね
これからもっと寒くなりますからね
千客万来です(笑)】
>>111 【了解ですっ、えぇと、それでは…ど、どうしましょう?
ん、一回冷静に、状況を、ですね(汗)】
>112
【12時から12時半までも爆笑してると思います
最近ゆかりんの出番多いなぁ〜…】
>>111 【了解です。】
>>112 【ど、どうしましょうか。(汗)とりあえずちょっとの間、気付かない方がいいかな…。】
>>113 風邪も治ったばかりだし、気を付けないとなぁ。
もうそろそろ、年の終わりで忙しくなっちゃうし…。(少し困ったような顔で通路を進む)
【点滴を打ってもらうぐらいだったんですけど、もう完治したと思うので…。
では、ミルフィーユはシヴァ陛下に集中しますね。】
>>115 【ゆかりんの声聞くと元気になれるんですよ、新谷さんと一緒の時とか、たのしいでっすよね〜(オイ)】
>>116 【そうですね…、では、ミントさんが戻ってくるまでは、ROMしていまね】
【では、中の人会話だけの参加はあれなので、ROMしていますっ。
なにかあれば呼んでくださって大丈夫ですので、…では、少し失礼しますね】
【申し訳ありません。ちょっとこれから出ないといけないっぽいです。
本当にすみません…】
>>118 【りょうかいですっ、寒いので、暖かい格好で出かけてくださいね。
アタシは、大丈夫ですので…本当に、気をつけてくださいね?
今回のお話はリセットしておきますね、今度会えたとき、またうさみみを責めてあげますので(オイ)
では、いってらっしゃいですね。夜道なので、気をつけてくださいね。絶対ですよ?
頑張ってくださいねっ。】
>>117 【ミントさん、出られないみたいですけど、どうしましょうか?】
>>118 【わかりました。外出…ですか?外は寒いですから、気を付けてください。
お疲れさまでした、ミントさん。付き合ってくださって、ありがとうございました。】
>111
【いってらっしゃいませ〜】
>116
確かこの辺りから……
(通路を曲がり、ミルフィーユを発見)
ミルフィーユ、さっきまで歌っていたのはそなたか?
【Σて、点滴…ホントに無茶はほどほどに…】
>117
【ラジオの二人は無敵のテンションですからね(笑)
その中に、天然の後藤さんが…面白すぎです(何)】
>118
【外は寒いのでお気をつけて〜
またいつか絡みませう(笑)】
【ということで、ランファさんを交えて3P…かな?】
>>120 【ぁ、はいっ、そうですね…んー、それじゃのんびりと、待機してますので、発見してやってください(汗)】
>>121 【ごっちんいいですね…GA色に染まりましたし(オイ)
やはり第五期はじまってほしいですね、一回だけはかなしすぎます】
>>121 あ……、あれ?シヴァ陛下っ?
(いきなり声をかけられ、その場で固まってしまう)
は、はい!歌っていたのは、わたしです!
その…っ。聞こえちゃっていましたか…?(上目で、恐る恐る口を開く)
【風邪で病院に行くのも、本当に久しぶりでした。(汗)
では、ランファさんとも絡んでみましょうか…?】
【これからでるから終電では帰れなさそうです _| ̄|○
急の事で申し訳ありません。ランファさんも済みませんでした。
はい、気をつけて出かけます。ありがとうございます、皆様。
では本当に失礼します。ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
離れますのでレスは不要です。】
>>123 【改めて、ランファさんが二人を見つける、という流れの方がいいと思いますけれど…。
今は通路で二人とも立ち止まっていますし。(汗)】
>>125 【お仕事、頑張ってくださいね。これぐらいのことしか言えませんが…。(汗)
天気も悪くなりそうですから、雨具も持って行った方がいいですよ。
気をつけて行って来てくださいね。お疲れさまでした。】
>>125 【いえ、…終電まにあわないんですね、任務お疲れ様ですっ(敬礼)
アタシは、大丈夫ですよ、また次会うという楽しみが出来たと思えばいいんですからっ
あぅ、不要でも、返事はしちゃいますね、これはアタシの我侭なので(オイ)
お気をつけていってらっしゃいませっ。あはw任務がんばってね〜w
寒いから、体大事にしなさいよ〜?…とランファからのエールですっ】
>123
【第5期ですかぁ…ぜひ全国ネットで…orz】
>124
そうか…ミルフィーユは歌は好きか?
そこまで怯えなくとも良い、何も悪いというわけではないのだからな
【病院かぁ…縁がないなぁ…
三人になっても、攻められるのはシヴァ様かなぁ…】
>>ミルフィーユ
んー…ん?あれは、ミルフィー?
(通路を移動中ミルフィーをみかけて)
あれ?一緒にいるのは、シヴァ女皇?
なに話してるんだろ…。
やっほ〜wミルフィー、なにしてんの?
(肩にぽんっと手をおいて、はなしかける)
【では、強引ですが、みつけたということで…(汗)】
>>シヴァ
こんばんわ、シヴァ女皇っw(軽くけいれいして)
ミルフィーとなに、はなしてたんですか?ぁ、もしかして、恋の話とか?
(友達感覚ではなしかける)
【では、アタシも集中しますね、よろしくですっ】
>>128 はい!歌は好きですよ。気分を明るくしてくれますし、
お気に入りの曲を自分で歌うのも、楽しいですから。(にっこりと微笑む)
い、いえ!怯えているんじゃなくて、その…。
(どう言葉を返せばよいかわからず、声を詰まらせる)
【縁がないほうがいいですよ、本当に。(汗)
こちらから攻めるのは、無理ですね。陛下ですから…。】
>>129 あ…。ランファ、その…。(シヴァに集中していて、反応が遅れる)
あの、シヴァ陛下がいらっしゃったから、挨拶をしていたの。
ほらっ。ランファもしっかりしなくちゃ駄目だよ?
(人差し指を立てて、小声で言い聞かせるように言う)
【そ、そうですね。(汗)それでいいと思いますよ。】
>129
んっ?ああ、フランボワーズか
何、ミルフィーユに歌が好きか聞いていたところだ
ところで、そなたは歌は好きか?
【こちらこそよろしくです】
>130
そうか、私も歌は好きだ
歌っていて楽しくなれるからな(微笑み)
それではどうしたと言うのだ?
【ですねぇ(笑)
こちらから攻めるには、シヴァ様が知識不足ですから(苦笑)】
>>130 む…なによ、いい子ぶっちゃって…。
(小声で指摘されたことにムスっとして)
ふんっ、ちゃんとすればいいんでしょ、ちゃんとすれば。
(敬礼をしっかりと決めて)
一人だけ、いい子ぶろうとしても、そうはいかないんだからね?
(ムスっとした表情のまま、ミルフィーユを横目でみつめる)
【はいっ、…なにか、一波乱ありそうな、では、集中するしますね、よろしくですっ】
>>131 歌…?好きですよ〜w
よく、カラオケとかいきますからね〜、って…ぁ、シヴァ女皇には縁がない場所でっすよね…。
(少しうつむいて)
ちなみに、自分の歌しかうたいませんからw(笑顔で微笑む)
>>131 え、えぇっと…。(困ったような顔をしていたが、すぐに笑顔に戻って)
シヴァ陛下も、なにか歌われるんですか?
エルシオールの中だと、あの子守歌を歌われていましたけど…。
【物を食べられなくなったのは、初めてでした。(大汗)
それなら、ランファさんがミルフィーユを攻めて、
それをシヴァ陛下が見て、次第に加わっていくって流れにしましょうか?】
>>132 いい子ぶるとかじゃないよっ。シヴァ陛下は、わたしたちの国の王様なんだから。
わたしもこの前、フォルテさんにそう言われちゃったし…。
普段どおりじゃ、駄目なんだからね?
(咎めるように、少し厳しい口調になる)
【波乱…かな。(汗)はい、わたしも集中しますね。】
>132
カラオケ…聞いたことはあるが……
歌う場所で間違いないと思うのだが…
私はそこまで歌を知っているわけではないから、行く機会もないのでな
>133
私はシャトヤーン様より教わった歌を口ずさむ程度だな
あの子守歌は、良くシャトヤーン様に歌っていただいた歌なのだ
ゆえに感慨深くてな
別にそこまで気にしなくとも良い
誰もうるさく言うような者がいるわけではないのだからな
【ラジャーです(笑)】
>>133 そうやって、地位だけで対応かえるような真似したくないわね。
(逆に、口調を荒げて言う)
…でも、そうね〜、普段通りじゃ駄目よね…、普段通りじゃ…っ。
(シヴァ陛下に見えないように、ミルフィーユの後ろにぴったりとくっつき)
…いつまでもつかしらね〜ふんっ(スカートに手をしのばせて、ショーツ越しに軽く指の腹で秘所をなでる)
しっかりと、してないとね…陛下の前なんだから…ね?ミルフィー…?
クチュ…(意地悪な笑みを浮かべながら、指を円を描くように動かす)
>>134 楽しいですよ〜w
日ごろのストレスも発散できますし〜、大声だせるってとっても気持ちいいですからねw
(にっこりと微笑んで)
シヴァ陛下も、男の子と行きたいって思いませんか?楽しいですよ、なんていったって密室ですからね…。
一気に彼のハートをゲットwとかもできるんですから…ふっふっふ(怪しい笑みを浮かべながら)
>>134 あの時のシヴァ陛下、どこか寂しそうで、
わたしもちょっと心配だったんですけど…。
でも、しっかりと任務を果たせて、本当によかったです!(にっこりと微笑みかける)
あ……っ。(筒抜けだったことに恐縮して、軽く頭を下げる)
ですけど、わたしはこの前、気軽すぎるって怒られちゃったんです。
だから……ん、ぁ…っ…!?(背後からランファに攻められ、軽い喘ぎが出る)
【シヴァ陛下も、よろしくお願いしますね。】
>>135 シヴァ陛下は、地位だけじゃないでしょ?
わたしたちのとても大切な人だし、それに……ぁ…?
(背後に回るのを感じて、不満そうな声が抜けて間抜けた声になってしまう)
ラ、ランファっ…?な、なにをするの…?
あ……んっ…!(ショーツ越しに触れられた箇所の刺激が、全身を走る)
ラン、ファ…?(崩れ落ちないように膝をしっかり閉じ、背後のランファにゆっくり顔を向ける)
>135
ストレスか…そなたたちと話しているだけで解消できるのだがな(苦笑)
男と…密室…?ハートを……Σ///(何を言っているのかに気づき赤くなる)
>136
私が元気になったのはそなたたちのおかげだ
いくら言葉を並べても足りないくらいだな
そなたの気軽さは、周りの者を明るくする気軽さだから、このような時に良いのだ
会議のような席でも気軽でいるのは、遠慮願うがな(苦笑)
んっ、どうかしたのか?
【こちらこそよろしくです】
>>136 どうしたの、ミルフィー?
(何事もないかのように笑顔を向けて)
…しっかりしなくちゃ、駄目なんでしょ?ほら、陛下見てるわよ…。前向いてないと。
(ショーツの脇から、指を入れて、直に秘所を腹で這わす)
えらそうな事言ったんだから、ちゃんとしなさいよね?
(小声で、耳元でつぶやく)
声だしてもいいわよ?、…ふふ、陛下に聞こえても、しらないけどw
(くすっと笑みをこぼしながら)
>>137 あは、とっても光栄ですよw
アタシ達で発散できるなら、いつだって呼びつけてくださいね〜w
ふーん…ふふ、シヴァ陛下も…女の子ですね〜w(にやりと赤く染まった顔に笑顔を向けて)
今後のためにも…色々勉強しますか?(ミルフィーユとシヴァ陛下を交互に見ながら聞いてみる)
>>137 それは…っ、わたしたちの任務…ですから。
それに、わたしたちだけじゃなくて、タクトさん……っ!
(スカートの奥から湿った音が響き、思わず体をビクつかせる)
タクト、さんに…、みんなの力があってのこと、ですから……っ。
(足を踏ん張りながら、笑顔で会話を続ける)
あ、はいっ。大丈夫です。なんでもないですよっ。(崩れそうな笑顔を、意識して維持する)
>>138 ど、どうして、急にこんなことするの…?!
シヴァ陛下の前なんだから、こんなこと……駄目、だよっ…。
(腰を震わせながら、言葉に従って前を向きなおす)
こんなの、誰かに見られちゃったら……あ…っ…!くぅ……ん…。
(直接花弁の口を弄られ、抑えようとした体が大きく震える)
駄目……っ。こんなの、シヴァ陛下の前でしたら、
わたし、たち……ぁ…っ…!!
(頬を真っ赤にして、声を抑えながら前をシヴァから目を逸らさずにいる)
>>139 もうっ、ミルフィーったらどうしちゃったの?
…変な汗かいちゃって…声だって、なんかおかしいわよ?
(何事もないかのように、指をゆっくりと挿入していく)
陛下の前なのに…ミルフィーったら、だらしないの…。
しっかりしないと駄目よ?ね、聞いてるの、ミルフィー?
クチュ、クチュ…っ(指を中でかき混ぜて、音をわざと響かせる)
ふんっ、…ほんとだらしないわね、しっかりしないと…。
(人差し指を立てて、言い聞かせるように)
駄目なんだからね?ふんっ。
>>140 ど、どうも、していないよ…?(曇りがちな声をごまかそうと、意図的に声を高くする)
わたしは、だいじょう……ぅ…っ…!!
(指が入っていくのに合わせ、目をぎゅっと瞑って感覚に耐える)
シヴァ陛下の前だから……しっかり、しないと…。
でも…っ、ランファがまるで、わたしのこと……ぁん…っ!
(湿った音に羞恥心をかき立てられ、小さな喘ぎが漏れる)
ランファ……、ひどい…っ…。
(恨めしそうな表情を、軽く俯いて隠してしまう)
【シヴァさん、寝落ちしてしまったかな…?(汗)】
【シヴァさん、…寝落ちみたいですね…。
ちゃんと御布団で寝てるのか心配ですが…(汗)
えっと、ごめんなさい、ミルフィーユさん、アタシ明日早いので、今日はこれで落ちますね。
また、みんなそろったときに、この展開楽しみましょうっ。
ぁ、それと、なんか色々してしまって、すみませんでした…(汗)
ランファは、どうも素直じゃないですね…、では、これで…。
ミルフィーユさん、おやすみなさい、シヴァさんも、ミントさんも、お疲れ様でしたっ。】
>>142 【わかりました。わたしも、まだ本調子ではないみたいなので、
今日はこれで落ちさせてもらいます。
ランファさんこそ、お疲れさまでした。体を冷やさないようにしてくださいね。
付き合っていただいて、どうもありがとうございました。
シヴァさんもミントさんも、改めてお疲れさまでした。おやすみなさい。】
【いきなり落ちるのはなんということよ……orz
ホントに寝落ち率が高くて……(つД`)゜*。・
えっと、布団にくるまってましたから平気ですよ
携帯から参加だから寝落ち率が高いのかなぁ……
また機会があればぜひとも絡んでやってください(汗)】
ふむ、寝落ちした翌日にいきなりリベンジというのもどうかと思うが…
一応リベンジはしておかなければな
こんばんわ!
先ほどからシミュレーターに乗っていまして、今は休憩中です。
私の場合、まだ経験が浅いですから、やはり一日に一度は
こうして操縦の訓練をしないと、勘が鈍ってしまうんです。
今はスコアの伸びが止まってきたので、リフレッシュ中というところですね(汗)。
ですが休憩中に不意に、より好ましい行動が閃いたりしますので、
これはこれで必要な事なのだと、最近やっとわかってきました。
もう少し先ほどのミッションを検討してみよう。私の機体は旋回性能が低いから……。
(シミュレータのログを分析し始める)
【少しだけですが、保守ついでにご挨拶です。
それから改めて、先日はどうもお騒がせ致しました。】
そうか…、ここで右旋回しないで、いったんやり過ごせばいいんだ…。
(データを見ながらぶつぶつと)
あ、すみません(汗)そろそろ、シミュレータを再開する時間ですね。
それでは、ここは失礼します。では、また(礼)
『心で強く願うだけで〜 風の色さえかわ〜ってゆく〜から〜
見えない力信じてみて〜 その時何かがはじ〜まる〜 よ〜かん〜♪』(鼻歌)
こんばんわ。
今日もちょっと遅いんですけれど、参上してみましたわ。
お茶でも頂きながら、しばらくこうしておりましょうか。
(白磁のカップから立ち昇る、紅茶の薫りを楽しみながら)
ん? なんだ、この妙な歌は・・・
(どこからともなく聞こえてくるかすかな鼻歌に、
寄り道と知りつつ誘われて)
あれは、ミント・・・とか言ったな・・・
・・・ひとりみたいだな・・・・・・
(ひょいと中を覗き込みながら、どうしたものかと思案しながら)
【こんばんは。お久しぶりです。前に少しだけ避難所に下りていた
シヴァですが、鳥が見つからないので、このままですみません(アセ】
こうやって、たまにはのんびりしてみるのも、いいものですわね…。
(黄金色の液体を一口啜って)
……あら?(人の気配に、うさ耳をぴょこっと跳ねさせて)
どなたか、そちらにおいでなのでしょうか?
(部屋の入り口のほうを見やると、こちらを覗き込む顔と目が合って)
えっ……?シ、シヴァ皇子?
どうなさったのですか?このような所に、供の方も連れずに、お一人で…。
(慌てて紅茶のカップを置いて立ち上がり)
【えっ?もしかして(Iva/fn8A)のシヴァさんですか??
お久しぶりです。というか、は、はじめまして。
えーっとスレで直接お話するのは初めてでしたよね…(汗)】
おお・・・
(上品に口つけるカップから、ぺこりと跳ねたうさみみに
気を取られ、思わず声が漏れてしまい、相手に不覚にも
見つかったことに、気まずくこほんと咳払いひとつ)
い、いかにも、シヴァだ。
別に、少しばかりの散歩だ。供など必要ない。
(片手で座るように示して、てくてくと歩み寄り)
【はい、そのシヴァです。そうですね、来れなくなったので、
ミントさんとは初めて直接お話しますね。初めまして(アセ】
お見苦しい所を見せてしまいました。お許しくださいませ(正式な礼をして)
散歩、でいらっしゃいますか?
確かに、この艦の中は安全とは思いますけれど、
ですが戦艦は戦艦でございます。危険な事もございますから、
お気をつけて下さいませ…。何かあったら、一大事ですから……。
(好奇心に満ちたその面差しに、思わず心配をして)
あっ、は、はい。ですがわたくしの方が、腰を下ろす訳には……。
(座るように促されるが、逡巡し)
【あ、やはりそうなのですね。改めて初めまして。
シヴァさんとは直接お話させて頂きたかったので、今日お目にかかれて嬉しいです。】
【ところで、皇子と女皇、どちらがよろしかったでしょう…?(汗)】
いや、それは気にするまでもない・・・
(耳に気を取られているのか、少しの上の空で)
案外、ミントも頭が固いのだな。
他の者と同じようなことを言う。
ともあれ、危険というのならミントと一緒にいれば問題は
ないという訳だな?
(立ち尽くしたままの彼女を見て、仕方なしに向かいの席に座ると
目で着席を促し)
【はい、私もお目にかかれてよかったです。
基本は女皇ですが、皇子がいいならそちらでもできますけど?】
陛下…、わたくしの顔に、何か……?
(ぴくぴく動く耳に向いた視線を、顔を見られていると勘違いして)
頭が固い、というのとは、少々違うように思いますが…。
あっ、すみません。それでは、失礼致します。
(一礼すると、シヴァの向かいに着席し)
ですが、わたくしも少しは、シヴァ陛下のお気持ちが、わからないことも無いのです。
比べるのはおこがましいのですが、わたくしもあまり、自由のない家に育ちましたから。
ですから、わたくしでよろしければ、存分に陛下のお散歩に、従わせて頂きますわ。
(にっこり笑って)
【あーいえ、どちらかなって思っただけなので(汗)
では、シヴァ女皇、しばらくお話おつきあい頂けると光栄に存じます】
いや、なんでもない。気にするな・・・
(あまり対面で話したことはなかったためか、
こうまで近くに寄ったことは無く、ちらちらと目を向けながら)
そうか?
まあいい、今に始まったことではないしな。
(言いながらも、ミントの言葉に成る程と再び目を向けて、
穏やかな立ち居振舞いを瞳に移して)
じゃあ、折角だから付き合ってもらうか。
ミントとは、こうして話したこともなかったしな。
(笑顔にどう返していいのかわからず、努めてそっけなく返すように)
【あ、そうなんですか。こちらこそ宜しくお願いします。
じゃあ、ロールに集中しますね】
ですが…。いえ、何も無ければよいのです。
(努めて視線を気にしないようにするが、やはり少し緊張して
うさ耳が幽かにひくひくと震えている)
そう仰っていただけますと、わたくしも少し、気が楽になりますわ。
まあ、滅多な所に立ち入らなければ、大丈夫ではないかと思いますし。
はい、わたくしの方こそ、陛下にお付き合いさせて頂き、光栄に存じます。
そうですわね…。如何致しましょう?
こちらでしばらくの間、お話をさせて頂いてもよろしいですし、
何れかご覧になりたいところなどございましたら、案内させて頂きますが…。
(多少所在なげなシヴァに、お伺いを立てて)
【はい、こちらもロールの方に集中しますね。よろしくお願い致します】
う、うむ、そうだな・・・
(少し考え込む振りも、少しむさみみをつけた
自分を想像してしまい、ぶんぶんと頭を振って)
(彼女の言葉に、ふむと呟いて、このまま二人で
お茶もいいがと考えるも一瞬、ふと顔を上げて)
そうだな、このまま散歩の続きというのも悪くないな。
行き先は、ミントに任せるとするぞ。
(気が早いのか立ち上がると、促すように顔を覗き込み)
……やはり何か、気にかかっておられるような…?
(小首をかしげて)
あっ?!はい。わかりましたわ。お散歩の続き、ですわね。
(立ち上がったシヴァに顔を覗き込まれ、こちらも慌てて立ち上がり)
行き先はわたくしに、お任せ頂けるのですね。それでは、如何致しましょうか…。
(人差し指を唇に当て、考える仕草をして)
陛下にご覧になって頂きたいものといえば、やはり、あれでしょうか…。
(得心したように頷いて)
では、参りましょう。艦の中は少し複雑ですから、
よろしければわたくしの手を、握っていてくださいませ。
(行き先は告げず、さほど背丈の変わらない相手を促すようにして、部屋を出る)
【あ、そうだ。お時間大丈夫ですか?私はしばらく大丈夫なのですが…。
あとめっちゃ雑談モードですねなんか私、すみません(汗)】
な、何でもないと言っている。
(そこで言葉を切って、明後日あたりを見ながら)
ところで・・・その耳はなんだ?
(ちらと、うさ耳を見ながら淡々と、あまり興味はないかのように)
まあ、そうだが・・・たかが散歩だ。
あまり考え込まなくても構わないぞ?
(首を傾げながら呟くが、任せると言ったのは本当らしく、
引かれるままに歩いて、少しだけ力を入れて手を握り返し)
【あ、雑談でも大丈夫です。なるようになるかと。
ただ、眠気がしてきたので、あんまり起きてられないかもしれません(アセ】
何でもないと仰いますが、あまりそのようには…。
何か、失礼な事を致しましたでしょうか、わたくし…。
(視線を逸らすシヴァに少し、困惑して)
……ああ。この、耳の事でしたのね。(納得いったように)
わたくしにも、詳しい事はよく、わからないのですが、
わたくしの家の者は、このような「第二の耳」を持っておりますの。
はい。お気遣いありがとうございます。
陛下には、わたくしの一番大事なものを、見て頂きたく存じます。
(歩きながら、力が篭るシヴァの手を、こちらも軽く握り返して)
こちらですわ。
(エルシオール後部の、大きな扉の前で立ち止まり)
ここにわたくしの一番大切な、わたくしの機体がおいてございます。
陛下には、これを見て頂こうと思いました。
(紋章機の格納庫の扉を開けて)
【あ、はい。ありがとうございます。ミントさんちょっと、積極性に欠けるので(汗)
ていうか、眠かったらあまり無理はなさらないで下さいね。】
え・・・・・・第二の耳?
そうか、何か特別な機能が搭載されているのだな。
それなら・・・
(わからないでもないという言葉はのみこんで、
ということは家族全員そうなのか? とは言葉には
出さずに、じっと見つめて)
いや、それは構わないが・・・
(小さく柔らかい手を感じて、それに気をとられているうちに
格納庫の前まで連れて行かれて)
そういえば、実物を前にするのは初めてだな。
確かに、真新しくはあるが。
(興が少し乗ったのか、くすりと笑い)
【すみません、急に眠気が(アセ
凍結扱いにして、また週末以降続きなどできますか?】
特別な機能…は、わかりませんけれど、
私の家の者は、少なからずテレパシー能力を持っております。
それと、関係があるのかもしれませんわ。
あっ、今、陛下のお心を読むようなことは、ございません。それは、不敬ですので。
そうでいらっしゃいましたか。それはようございましたわ。
わたくしがシャトヤーン様に賜った翼を、是非陛下に拝見して頂きたく思いますので。
(笑うシヴァに、こちらも安心したように微笑み)
【あ、はい。大丈夫ですよ。では、レスはここで止めますね。
お付き合いありがとうございました。では次は、避難所ででも落ち合えれば…。
お疲れ様でした。お休みなさいませ。またお会い致しましょう。】
【こちらこそ、ありがとうございました。中途にり、申し訳ありません。
では、避難所に伺いますので、またご都合よければお願いしますね。
それでは、おやすみなさい】
ふぅ、そろそろ今日も終わりですね
今日の祝日に対する文化的なことは何もしてませんが…(汗)
今から何か出来ることがあるでしょうか…?
【休日らしいことは何もしてません…orz】
保守しておくわね〜w
…んー、たまには、違う格好してみようかな…。
一周年だし…かなり、経ってるけど(オイ)
髪型かえようかな…ツインテールとか。
まぁ、いいや〜、おやすみーw
今日は週末前ですし誰か来るでしょうか?
誰も来なくても、三時頃まではいようと思いますが…
お茶でも飲みながら気長に待ちましょうか…
【場所は多分公園……かな?
お茶とか言いながら、甘酒の可能性もありますが(苦笑)】
こん〜w
あー、もう、絶好調よ、ほんと…ふふ(怪しげに微笑んで)
ちとせがいたみたいだけど…まだいるのかしら?
【展望公園…??えっと、こんばんわですっ。
そんなに、長くはいられないんですが、ちょっと来てみましたっ。
甘酒は…大丈夫ですね、確か、未成年でも(汗)】
>>170 あっ、こんばんはランファ先輩
今日も元気そうですね♪
えっと、何か飲みますか?
(ジュースなどの缶をたくさん持っている)
【こんばんはです
甘酒なんて滅多に飲まないので、ほんとに酔えるのか疑問です(笑)
いきなりですけどお風呂落ちです(汗)】
>>171 当ったり前じゃない、アタシはいつだって元気よw
元気で、美人だから…ふふ(髪をなびかせて)
ありがとwんー…どれにしようかな、神様の〜…っと、これっ。
ん、なになに?うわ…みそ味のジュースって…お、美味しいのかしら?
【はい、こんばんわですっ。
甘酒は、好みありますからね…アタシは美味しいって感じますっ。
ぁ、了解ですっ。ゆっくり暖まってくださいね。…えっと、それじゃ、少し待機してますね。
といっても、ながくまでは、いられませんので…(汗)】
確かにそうですね、元気のないランファ先輩なんて想像できませんし(苦笑)
元気で美人…羨ましいです…
みそ味のジュースですか…お味噌汁とは違うのでしょうか…?
【今度買ってこようかな
ぬるめでした(笑)】
>>173 …冷たい味噌汁、飲みたいって思う?
いやよ、いやいや!これいらなーい(ポイっ)
他になにがあるかなー…ん、全部微妙…納豆味、いかすみ…苺、…ぁ、これが一番まともっぽいわね…。
(ジュースを物色中)
【おかえりなさいですっ。
ぬるめだったんですか?大丈夫かな…風邪には気をつけてくださいね?】
想いを今奏でて♪果てない明日にかざすよ〜…♪
あれ?ランファに…ちとせ?
やっほー♪二人とも、ピクニックをしてるの?
(芝の上に座り込んでいる二人の下に駆け寄ってくる)
【ランファさん、ちとせさん、こんばんは。
展望公園…で、いいんですよね?(汗)】
>>174 冷たいお味噌汁……イヤですね(汗)
えっと…こんなのもありますよ?
(甘酒を取り出すが、傍らには清酒「美少年」が…)
【私は風の子ですからなんとかなりますよ(笑)】
>>175 ん?この能天気お気楽な、歌声は…ミルフィーね。
はいはい、やっほーw…はぁ、アンタはいつも元気でいいわね〜w
(にっこりと、いやみっぽく微笑む)
ジュースだけじゃ、ピクニックとはいえないでしょ…。
ちとせがジュースいっぱいもってるから、貰うのよw
(両手に、ジースを持ちながら、微笑む)
【ミルフィーユさん、こんばんわっ。
はい、展望公園ですね。…ピクニックいいですね、お弁当があれば完璧ですね。】
>>176 ん〜?甘酒?……なぜ、ジュースに混ざって甘酒?
ま、いいわ。…でも、甘酒っ甘いお酒じゃない、要は?
本物の…、ん?(ちらっと美少年というのが見えて)
あはwこれいい〜wアタシ、これもらい♪
(美少年という響きだけで、それを選んでしまう)
【アタシは…コタツの子ですね、寒いのはイヤです…】
>>177 うんっ。(微妙なランファの笑みに、にっこりと微笑み返す)
風邪もようやく治ったから、力が少し余っちゃってるの。
寒くなってきてるから、まだ気をつけないといけないけど…。
ジュースだけ…なの?(不思議そうな顔になる)
それなら、なにか持ってこればよかったかなぁ…。
(小首を傾けて、口元に人差し指を当てる)
【お弁当、持ってこればよかったです…。(汗)
えっと…。お酒もあるみたいですけど。(爆)】
>>179 …ぇ、ミルフィー風邪ひいてたの?
(心配そうな顔になり)
ぁ、なんだ、治ったのね?……べ、別にアタシには関係ないけどね〜。
(ぷいっと横を向く)
ようは、考え方よっ。ジュースパーティーだ!って思えばいいんだしw
(人差し指をたてて、にっこり微笑む)
アタシは、もう美少年っていう、ナイスな飲み物ゲットしたから…もう、ジュースはいいわw
【いえ、ジュースだけでも、大丈夫ですっ(オイ)
お酒…じ、時間があれば、酔ったランファでお二人に……介抱してもらいたかったですね、はい(汗)】
>>175 あれっ、この歌声は……
あっ、やっぱりミルフィー先輩でしたか
こんばんは、ミルフィー先輩はお散歩ですか?
【こんばんはミルフィーさん
展望公園で間違いないはずです(汗)】
>>178 これなら体が暖まるんじゃないかな〜って(苦笑)
はい、どうぞ♪
(何を取ったのかよく確認していない)
【暑いよりは寒い方が良いです…】
>>181 ありがとwそれじゃ、早速、アタシだけの美少年をいただいちゃおうかしら…ふふふ(不気味に微笑んで)
(お酒とは、知らずに紙コップ注いで)
いただきまーす♪ん…んく、コクコク……、ん……。
…んー、…えへへ〜wおーほほほほw
(高飛車な笑い声をあげて)
ひとーつだーけ、そらーにさいてーたwぬくもりとーかえるばしょーw
(陽気に歌いだす)
【暑いときは、寒いほうが好きです。寒いときは、暑いほうが好きですね…(オイ)】
>>180 まだ、鼻風邪は残っているみたいなんだけど…。
(照れ臭そうに笑いながら、軽く指で鼻を擦る)
ジュースパーティー?
それって、パーティーって言うのかなぁ…?
(うーん、と考え込むように目線を横に逸らす)
え?美少年って…。ランファ、それってお酒だよ?
駄目だよっ。わたしたちは、まだ未成年なんだからっ。(真面目な顔になって、清酒の瓶を指差す)
【酔っ払うのが最近の流行なのかな…。(違うだろ)】
>>181 こんばんは、ちとせっ。(にっこりと微笑む)
うん。ちょっと時間が空いたから、気分転換にって思って来てみたの。
えっと…。お酒、ちとせが持ってきたの?(瓶を指差しながら、目線をちとせに移す)
【いきなり酒盛りの展開で、ちょっと戸惑ってます。(笑)】
>>182 えっ、美少年…ですか?
そんなジュースあったかな…?
いきなりノリノリですねランファ先輩(微笑み)
【良くわかります、その気持ち(笑)
とっておきのお菓子(スルメなど)出しましょうか?(ぇ)】
>>183 お酒ー…おさけ??
んー、なに訳のわかんない事いってんのよ、ミルフィー!
(急に大きな声をだして)
アタシだって…うぅ、アタシだって頑張ってるもん…でも、みんな運命の人じゃないんだもん…っ。
色んな人に恋したけど、みんな違うんだもんっ!うぅぇ〜ん…うぅ。
(今度は、急に泣き出す)
…むぅ!歌ってやるわ!とことん歌ってやるんだからー!
(美少年をマイクかわりにして、叫びだす)
【なにか、とんでもない事に…えぇと、遅くまでいられないので、ただの酔っ払いになっちゃいます、ごめんなさい(汗)】
>>184 あははwもう、ノリノリも、ノリノリよw
ケセラセラセラーwとっておきのー、パスワード〜♪
(酔ってるため、ものすごい音痴になってしまう)
ほらほらほらぁ〜、ちとせも、なにか歌いなさいよ〜w
ヒック…ん〜、エンジェールソーングwなーんどでもー♪
(とにかく歌いまくる)
【するめは…固いですよね。(オイ)
えぇと、時間長くまでいられないので、酔っ払いですけど、…ど、どうしよう】
>>183 そうなんですか、えっと、ミルフィー先輩も何か飲みますか?
お酒…ですか…?
甘酒なら持って来まし……
(指さしている物に気づき言葉が途切れる)
【やったもの勝ちですから(マテ)】
>>185 えぇっ?で、でも、まだ任務中なんだし、お酒は駄目だよ…・・・
きゃっ…!ランファぁ……?
(怒鳴りつけられ、体を小さくして怯えるように問いかける)
ちょっと、ランファっ。悪酔いしちゃうんだから…。
もう、ランファ。しっかりしないと駄目だってば…っ。
(慌てた顔で、酔って暴れだすランファの両肩を押さえる)
【お酒の力って凄い…。(←違う)
了解です。長くいられないのでしたら、無理はしないでくださいね。】
>>186 飲む前に、ランファをなんとかしなくちゃ…!
(暴れるランファをなだめながら、ちとせに困ったような笑顔を見せる)
もうっ。まだ勤務中なんだから、お酒は駄目だよ。
飲んじゃったら、もう、どうしようもないけど…。
【そ、そうですよね。こういう状況だと、特に。(汗)】
>>185 えっと…もしかして酔っぱらってるのでしょうか…?
(心配になり尋ねてみる)
いえ、私は良いですよ…
【確かに……うーん、枝豆なら良いかな?(マテ)
倒れられたら膝枕で介抱しますね(違)】
>>187 うぅ…すいませんミルフィー先輩…
私が気づいてれば……(落ち込み)
【酔っぱらい最強説?(ぉ)】
>>187 カンフーファイターGOーw
アンカークロォ〜。…っ、ちょ、なにすんのよ〜!
(押さえつけられて、じっとミルフィーユを見つめる)
ん…ん〜、運命の人?
あは、凄い美少年〜w
(ランファのビジョンには、美男子なミルフィーユが写っている)
…あぁ、これからはじまるのね、アタシのトゥルーラブストーリーが…っ!
(ミルフィーユを力強く抱きしめて)
あぁ〜んwもうどうにでもしてーw
(もう自分でもわからなくなり、体を預けてしまう)
【はい…このまま、寝ちゃうという落ちで次おちます、収拾できなくなっちゃいました…(汗)
ぁ、それでミルフィーユさん、明日お時間とか大丈夫ですか?
ランファ&ミルフィーで、ちょっとやってみたい、シチュがあるんですよ、もしよろしかったら、明日…大丈夫ですか?(汗)】
>>188 酔っ払ってないわよ!……酔っ払ってるのよw
(意味不明な回答をして)
なーによー、先輩のいうことがきけないのー?
歌、うたうたー!歌うのー!…しょうがないわね〜、それじゃ、アタシがリクエストしてあげるわ〜。
んー、アイアイとか♪
(うつろな目で、言ってみる)
【枝豆おいしいですね…。塩の微妙な加減が…難しくて(オイ)
ぁ、はい!でも、次で落ちますので…ちとせさんも、今度お酒のシチュでからみましょうねw】
>>188 だから、ランファももう飲んじゃっているから…。
ほらっ、そうやって落ち込んでも駄目だよ。
とにかく今は、ランファを落ち着かせないと…っ。
(なおも暴れるランファの背中を摩り、優しくなだめようとする)
【なんでもできる、という点では最強ですね。どうしよう…。(爆)】
>>189 なにをするじゃないよっ!もう、こんなところ、他の人に見られたら大変だよ?
今は平和だっていっても、なにが起こるか、本当にわからないんだから…。
え?美少年って……どこ?
(ランファの言葉に、キョトンとしてその顔を見つめる)
え……えぇっ?!ラ、ランファ…?
ちょ、ちょっと!酔っ払ってるんだから、しっかりしないと駄目だよ、ランファっ!
(思い切り抱き締められ、慌てふためきながらその体を離そうとする)
【わたしですか?夜からでしたら、大丈夫だと思いますが…。】
>>189 同じじゃないですか…(苦笑)
歌うと言われましても……(汗)
あ、アイアイって……
あの…お猿さんですか…?
【台所に枝豆があった気が(笑)
酔っぱらい同士の絡み合いですね、望むところです♪(違っ)】
>>190 は、はい(ランファに近づきなだめようと頑張る)
えっと…なだめきれなかったらどうしましょうか…?
(つい不安を口にしてしまう)
【自分も酔っぱらって対抗ですか?】
>>190 王子さま〜w玉の輿〜…♪
(物凄い力で抱きついたままで)
ハネムーンとか〜、えへへ、色々考えないと〜…、ん〜、んん?
(どこかで聞き覚えのある声をとらえて)
…ん、あれ?ミルフィー…?ぁ、ちょ、…な、なんでアタシミルフィーに抱きついてるの?
(まだ、頭がぼーっとしてて)
ま、いいやー…なんか、暖かいし…ん〜。
どさっ(そのまま押し倒して)
…スー…ん、…zzz。
(安心した顔で、ミルフィーユの胸で眠りにつく)
【なんだか、凄いおち方してますが…すみません、胸かりちゃいますね(オイ)
ぁ、ご無理いってすみません…では、明日の、そうですね…11時ぐらいでしょうか、遅くなっちゃうんですけど…
先に待機してまってますね。お時間とっちゃって、すみませんっ(汗)】
>>191 (酔いつぶれて、ミルフィーユの胸で寝たまま)
ん〜…あは、おさるさーん…ちとせが、空とんで…。
ミントが、…駄菓子口いっぱいに〜、ヴァニラ〜、ドリルヘアー…
フォルテさんだ〜…なにか獲物ねらって…
(夢をみているのか、訳のわからない、寝言をいって)
…zzz
(深い眠りについていく)
【どうなるんでしょうか…酔っ払い同士(汗)
でも、楽しみにしてますねっ。】
【では、今日はこれで落ちますっ。おやすみなさい。それと、明日スレを使用しますね。
明日待機しようとしていた人達は、その、すみませんっ(汗)
おやすみなさいですっ】
>>192 そ、その時はフォルテさんにお願いしようっ。
でも、今はまずわたしたちだけで、なんとかしないと…。
(抱きつかれたランファの体をなだめながら、ゆっくり離そうとする)
それに、ランファならわたしとちとせだけでも……
きゃああっ!?
(芝の上に押し倒され、もんどりうって倒れてしまう)
【そ、その前に、押し倒されてるんですけど、わたし。(汗)】
>>193 あぅ……っ。(力任せに抱き締められ、顔を少しゆがめる)
ラ、ランファっ。しっかりしないと、駄目だってばぁ…。
もう、なんでって、わたしが聞きたいよ。酔っ払っているからって……
きゃああっ!?
(その場に押し倒され、思わず悲鳴を上げてしまう)
ランファぁ…。もう、いい加減にしないと……て、あれ?
ランファ?ランファ……眠っちゃってる、の…?
(自分の体の上のランファを揺するが、軽く溜息を吐いて、優しく撫でてやる)
【は、はい。わたしはいいですよ。(汗)
明日の時間も了解です。えっと…どうされるのかわかりませんけど、よろしくお願いしますね。
お疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさい。】
>>193 あっ、寝ちゃったみたいですね
変な夢を見てるみたいですけど(汗)
えっと、介抱しないと…
(ジュースをどけスペースを開ける)
【どちらかはシラフの方が良いのかな?
私も楽しみにしてます】
【じゃあ、明日はROMってますw
お疲れさまでした】
>>194 フォルテ先輩ですか、確かになんとかなりそうですね
あっ、大丈夫ですかミルフィー先輩!?(慌てて近寄る)
【イタズラするなら今のウチ…かな…?(笑)】
>>196 うん、大丈夫…。(ランファの体を支えながら、笑顔を見せる)
ランファったら、無理して飲むからこうなっちゃうんだから…。
(ゆっくりと、起こさないようにランファの上体を起き上がらせる)
えっと…。ここに寝かせちゃうわけにはいかないし…。
ちとせ、ランファを部屋に連れて行くから、手伝ってくれる?
(ランファの上体を支えたまま、声をかける)
【それほど遅くまでは無理ですけど、ちょっとしたことでしたら…。(汗)】
>>197 それは良かったです(胸を撫でおろす)
あっ、はい、わかりました
えっと、足を持てば良いんですか?
(足の方に移動)
【何時頃が限度ですか?】
>>198 あ…。それだと運ぶのに大変だから、
こうやって…っ、と。(ランファの左腕を首にかけ、両腕で体を支える)
ちとせは、右手の方を支えてあげてくれる?
両側から抱えれば、楽に運べるって思うから…。
(ランファを起こさないように、力加減に気をつけながら言う)
【3時過ぎくらいですね。
強引に進めてくださってもいいので、よろしくお願いします。】
>>199 はい、わかりました
よっ、と…(右手の方に回りランファを支える)
ランファ先輩って思ったより軽いですね
(本人が聞いたら殴られそうなことを呟く)
【ラジャーです
やっぱり酔っぱらいネタが一番かな(マテ)】
>>200 もう、ちとせったら…。(苦笑いを浮かべてみせる)
ランファは毎日体を鍛えてるし、健康管理もしっかりしてるから、
プロポーションも、本当に整ってるし…。
わたしも、しっかり見習わないとなぁ…。
(呟きながらランファを抱え、公園の出口まで歩を進める)
あ…。ちとせ、ちょっといい?
姿勢をちょっと、変えたいから…っ、と。
(手近のベンチにランファの体を座らせ、ふぅっと息をつく)
ランファの部屋まで、しっかり運んで行ってあげないと…。
【少し休んでみました。(汗)こうした方がやりやすい(爆)と思うので…。】
>>201 あっ、聞こえてましたか?(舌を出して苦笑)
私も見習わなきゃいけませんね(ランファとミルフィーをマジマジと見つめる)
あっ、はい、わかりました(ミルフィーに合わせる)
ふぅ…さすがに二人じゃきついですね
(ミルフィーに近づく途中で足をふらつかせる)
【ここで襲えと言うことですね?(爆)
ちとせはいくらか甘酒を飲んでいてほろ酔いと言うことでお願いします】
>>202 ランファには聞こえていないから、大丈夫だよ…。
(シーっ、と口に人差し指を当てながら、笑ってみせる)
やっぱり、フォルテさんを呼んだ方がよかったかなぁ…。
でも、遅い時間だし、もう眠っちゃってるって思うから…。
(軽く溜息を吐くが、すぐに表情を引き締めなおす)
それに、そんなに遠くじゃないし、頑張って……て、大丈夫?
(足元がふらつくちとせを、慌てて支えようとして近づく)
【そ、そう…ですね…。(大汗)
はい、わかりました。では、改めてよろしくお願いします。】
>>203 聞こえてたら後が怖いです…
そういえばそうですね、すっかり時間のことを忘れてました(苦笑)
あっ、はい…大丈夫です…///
(ミルフィーに支えられ、少し考えてからキスをする)
【こちらこそよろしくです】
>>204 だから、大丈夫だよ。ランファも酔っ払っちゃってるし…。
でも、ちとせこそ大丈夫?
足元、もつれちゃっているから、もしかしたら疲れて……
ん……っ…?
(ふと上げた顔にキスされ、驚きで目を見開く)
>>205 あはっ、なんだか私も酔ってるみたいです…///
(テヘッと舌を出し、キスを繰り返す)
んっ…ミルフィー先輩…///
>>206 ん、ぅ……っ…。ふ……ん、ぁ…。
(ほのかに漂うアルコールの匂いを嗅ぎながら、舌を絡め取られる)
ち、とせ……っ。酔っ払っちゃってるの…?
(口から涎をこぼし、ぼうっとした顔で見つめ返す)
急にキスされて、驚いちゃった…け、ど……んふ…ぅ…。
あ、ふ……ん、ちゅっ…。
(頬を赤く染め、体が昂ぶってくるのを感じながら、ゆっくり舌を絡め合う)
>>207 んっ…ふぁづ…(舌を絡め唾液を流し込む)
また、ミルフィー先輩にめいわくかけちゃいすね…(言いながらも、首・頬へとキスを繰り返し制服に手をかける)
好きです…ミルフィー先輩ぃ…///
>>208 ん……っ、んぅ……んっ…。
(注ぎ込まれた唾液に戸惑いながら、喉を鳴らしてゆっくり唾液を飲み込む)
後輩は、先輩に迷惑をかけるものだよ?
好きって…。あっさり言われちゃうと、困っちゃうけど…んっ、ちとせぇ…。
(繰り返されるキスにくすぐったそうにしながら、ちとせに微笑んでみせる)
>>209 はぁっ…先輩の唇…甘くておいしっ…///(唇を舐める)
ミルフィー先輩……私、とってもドキドキしてます…(ミルフィーの右手を胸に導く)
先輩の胸〜…おっきくて羨ましい…(制服を脱がせ胸に顔を埋める)
>>210 や、ぁ……。そんな、甘くなんて…んぅ……。
(唇に舌が這う感覚に、恥ずかしそうに頬を真っ赤にする)
あ…。ちとせの…、うん…。ドキドキしてるって、わかる…。
でも、温かいって感じも、伝わってくるよ?
(置かれた右手で、制服越しに胸をやわやわと揉み解し始める)
やぁあん…っ。恥ずかしい、よぉ……。
大きいのは、ランファやフォルテさんの方が…っ…。
(胸を擦る感じにますます昂ぶってしまい、顔を少し俯かせてしまう)
【すみません、明日、予定があるので今日はここで落ちさせてもらいます。(汗)
よろしければ次回お会いした時に、続きをお願いします。
ちとせさんも長時間、お疲れさまでした。それと、どうもありがとうございました。
お先に失礼しますね。おやすみなさい。】
>>212 【了解です
次回を楽しみにしてますね
ミルフィーさんこそお疲れさまです
書き込んだ後寝てましたよ、私…orz】
…はぁ。
なーんか、最近スランプ気味…。
(足をくんで、ため息をつく)
むぅー…ん〜。
(なにか考え込みながら、唸り声をあげる)
【えぇと、では、今日はスレ使わせてもらいますね。
では、待っています】
>>213 【はい。次に会った時は、よろしくお願いしますね。
改めてですけれど、お疲れさまでした。】
>>214 こんばんは〜…。(こっそり部屋に入ってくる)
あっ、ランファさん。こんばんはっ。
【こんばんは、ランファさん。
来てみましたけれど…。】
>>215 …こんばんわ〜って、勝手にはいってくるんじゃなーい!
まったく、プライバシーもあったもんじゃないわね…。
(じとーっと横目で見て)
はぁ…どうして、アンタみたいな、能天気快晴娘が首席で卒業できたのよ…。
運…だけじゃないのはアタシが一番知ってるし…やっぱり素質とかなのかな。
(目線を落として、うつむく)
【こんばんわですっ。少し早くきちゃいました…。
えぇと、昨日はお二人ともお疲れ様でしたっ。
えっと、それでですね、やってみたいシチュなんですが、簡単に言うと、過去ログ見てて…。
その、ミントさんとレスターさんのシチュ、紋章機にのってPLが、素敵だなって思って、是非やってみたいと思いましてですね(汗)
ゲーム版になるので、ミルフィーって呼びますね。それと、お時間とか無理になったらすぐにいってくださいっ】
>>216 えぇえっ?!は、入っちゃいけなかったの?!
でも、どこにも「入るな」って書いてなかったし、
ランファだって、「気軽に入ってきて」って言ってたじゃない。(ぶうっと膨れる)
わたしだって、それなりに頑張ったんだよ。
ランファも同室だったんだから、それは知ってるでしょ?
【いえ、早めに落ちてしまって、ちとせさんには申し訳なかったですから。(汗)
紋章機を使うんですか?その、どう使うかが、よくわからないんですが…。
場面はゲーム版設定ですね。わかりました。
では、場所を変えたほうがいいのかな…?】
>>217 そのときは、そういう気分だったの、…今は、ちょっと考え事してたから、ふんっ。
(膨れるミルフィーユに、鼻で笑って)
それなり…ね。むぅー、そうね、ミルフィーはこうみえて努力家だし…。
でもなぁ〜、なーんで、アタシより、ミルフィーが…。
…この前の、シミュレーションのデータだって、アタシが一番悪かったのよね。
はぁ…なんか落ち込んじゃうわ…むぅぅ。
(ふてくされるように、ソファに体を沈ませる)
【それは、…まぁ、台本を二人で作り上げるみたいな感覚で、なにも知らないではじめたほうが、楽しみも倍だとおもいますし(オイ)
場所も、このままここで大丈夫です。ミルフィーユさんは、思ったままに返事を書いてくれればいいので、楽しんでいきましょうっ(敬礼)
では、なにかあったら、いってください、スレに集中しますね
今日はよろしくおねがいしますっ】
>>218 ランファぁ、なんだか膨れてばかりで、
どうしちゃったのか、よくわからないよ。
(心配そうな顔をしながら、その顔を覗き込む)
それに、訓練とか演習とかって、自分の悪いところを見つけるのが一番でしょ?
本番でそうならないようにってするのが、わたしは大切だと思うよ。
体調とかテンションとか、なかなか思うままにならないことも、
関わってくるって思うし…。(軽く微笑んで、ふれくされた顔のランファを見つめる)
【わかりました。じゃあ、話を進めるのはお任せしますね。
(なにが起こるかわからないのも、ちょっとドキドキですけれど(汗)
こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>219 …ぁ。
(微笑む顔に、顔を赤くする、なぜ赤くなったのか自分でもわからずに鼻で笑って)
…ふん!アタシに説教するつもり?
ふーんだ、いっとくけど、アタシのテンションは最高よ?体調だって文句ないしっ。
でも、…どうして、かな、戦闘データがどんどん駄目になって、カンフーファイターも思ったとおりに動かないし…。
(腕を組んで、悩みだす)
…ぁ、わかったー!
なーんで、こんな簡単な事に気づかなかったんだろw
(立ち上がって、笑顔で握りこぶしを作る)
>>220 う〜ん…。(相手に合わせるように、唸って悩み出す)
テンションも体調もいいなら、紋章機とのリンクがよくなかったのかな?
それは、データとかを整備班の人に見てもらわないと、
わたしにも全然わからないけど…。
えっ?(急に様子を変えたランファに、驚いて目を丸くする)
原因がわかったの?それなら、次はきっといい成績が収められるね!
(笑顔になったのを見て、つられて笑顔を見せる)
>>221 整備よ、整備!アタシが原因じゃないんだわ、紋章機がどこかおかしいのよ!
(自信たっぷりに言い放って)
別にクレーター班長の腕を疑ってる訳じゃないけど、テンションも体調もおかしくないんだし…。
だから、紋章機の整備に問題があるのよ!
…よーし、この時間なら、格納庫も誰もいないし…。
ちょっと、カンフーファイターの整備チェックしにいこーw
(部屋を出て、格納庫に向かう)
ぁ、ミルフィーも一緒にきてくれる?見つかったときの共犯にしてあげるわw
(にっこり微笑んで手を掴んで歩き出す)
>>222 ランファ、整備班の人たちだって、
紋章機のために毎日頑張ってるんだよ?
それなのに、いきなり疑うのは駄目だよっ。
(対照的に、少し怒ったような顔で言い放つ)
今からチェックするって…。でも、わたしたちじゃ、詳しいところまでわからないでしょ?
それに、もし調整をおかしくしちゃったら大変……
て、ランファ、聞いてるの?!
(手を掴まれ、問答無用で歩き出すランファの背中に呼びかける)
もう…っ。おかしなところを触ったりしないように、見ていてあげるけど…。
>>223 …あんたね。
さっきから、聞いてれば〜、子供じゃないんだから、間違っても変なところ触ったりしないわよ!
(振り返り、怒った顔で言い返す)
それに、疑ってる訳じゃないわ、ただのチェックよチェック!
ちょちょちょいって調べて、終わるだけだしね〜。
(歩きながら、のんきな声でそう告げて)
…っと、ついた…だーれもいない格納庫って、なんか恐いわね…。
(なぜか小さい声で、ぼそぼそっとつぶやき)
えっと、アタシの紋章機〜、ぁ、あったあったw
とりあえず、中に乗って、動力とかのチェックしてみようかな…。
(紋章機の前で考え始める)
>>224 でも、ランファだって、紋章機についてはよくわからないんでしょ?
それはわたしもそうだけど…。だからって、誰もいないときにやったら、怒られちゃうよっ。
だから、駄目だってば〜…。
(ずんずん歩を進めるランファの手を引っ張って止めようとするが、逆に引っ張られてしまう)
ランファ〜…。だから、やめようよ。
クレータ班長だけじゃなくって、クールダラス副司令からも怒られちゃうよぉ…。
(カンフーファイターの前で、困ったように辺りを見回している)
>>225 人は怒られて伸びるもんなのよっ、うん。
(むちゃくちゃな事をいって、いいくるめる)
それに〜、もし、整備不良があって、それを報告したら怒られる所か感謝されちゃうかもw
よーしwいざ、紋章機に〜w
(にっこり顔のまま、カンフーファイターに乗り込む)
ミルフィーも、きなさーい、ここまで来たら、とことんまで付き合ってもらうわよw
大丈夫、怒られた時は、二人でやりましたーっていえば、辛さも半分よw
(ピットから声をあげて、誘い出す)
>>226 でも、逆になにもなくって、ランファがおかしくしちゃったら、
絶対に怒られちゃうでしょ?それに、勝手になにかしたっていうことだけでも……
て、ランファ?さっきから聞いてないでしょ?
(むっとした顔をランファに向けるが、裏をかかれたように機体に乗り込まれてしまう)
だから、駄目って言ってるでしょっ。(機体の入り口から、恐る恐る声をかける)
わたしから、ブリッジにランファのこと、連絡しちゃうよ?
それなら、怒られるのはランファだけ……。
(そこまで言いかけ、なにかを思うように声を止める)
もうっ。怒られても、知らないからね?
(軽く溜息を吐いて、ゆっくりカンフーファイターに乗り込む)
>>227 もう、心配性なんだから…大丈夫よ、大丈夫っ。
(乗り込んできたミルフィーユに軽く視線をやって)
怒られるのが恐くって、紋章機操縦できますかってのよw
んーっと…まずは〜、…座ろう。
(操縦席に座って)
……整備って具体的になにしてるんだろ?
とりあえず、動力…異常なし、…エネルギーも満タン…。
…んー、適当にボタンおしてれば、なにか反応するかな…。
(適当にパネルのボタンをピッピッと押していく)
>>228 命令がなかったら、本当は動かしたら駄目なんだからね?
(座席の手前まで来て、人差し指を立て、言い聞かせるように言う)
H.A.L.O.のリンク状態を調べた方が、いいかもしれないよ?
確か、クレータ班長がやったのは〜……。
(頭の中で記憶の断片を探りながら、頭上のパネルを見上げる)
あれ?ランファ、今のボタン、押してもよかったんだっけ?
(何気なく押す様子を見て、キョトンとした顔で問いかける)
>>229 わ、わかんない…あれ?んと、ここを、こうして、(ピッピッ…)
って、なんか出力上昇してない?…ぁ、まずい!
(パネルにOKサインが出て)
なんかー、あはは、…稼動しちゃったみたいね。
…って、冷静にいってるばあいじゃないわ!ミルフィー!
(立っているミルフィーユをぎゅぅっと強く抱き寄せて)
立ってたら、衝撃がもろにくるわ!宇宙で安定するまで、我慢してなさい!
(クロノストリングエンジンが、稼動して、物凄い勢いで宇宙に向かう)
>>230 え…?あっ、この振動って……。
(紋章機が出力を上げる感覚を感じに、のんきに目線を巡らせる)
で、でも、ランファは操縦桿を触ってもいないのに…。
ど、どうするの!?勝手に発進しちゃったら、本当に怒られて……っ!?
(ランファの腕の中で、体を襲う衝撃に歯を食いしばる)
ラン、ファぁ……っ。
(周囲のモニターに映る流れていく機外の光景に、思わず息を呑んでしまう)
>>231 …ん、大丈夫ミルフィー?
(ぎゅっと抱きしめたまま、顔を覗き込んで)
…、…ん(真っ赤な顔をしながら、ミルフィーユを離す)
とりあえず、無事みたいね…。エネルギー遮断して…落ち着つこっ。
(エンジンをとめて、その場で待機状態になる)
あ〜ぁ、怒られるの確実になったわね〜。
…でも、なんでパネル操作だけで、飛び出しちゃったんだろ…。
まさか、ミルフィーの運のせい?
まったく、アンタの運って、極端すぎるのよね〜、悪くなったり、よかったり、いつ起こるかわからないし。
(こうなってしまった責任を全てミルフィーユにおしつけようとする)
>>232 わたしは大丈夫だけど…。
(ランファの顔を不安そうな表情で見上げる)
これって、いつかあったみたいな、暴走…なのかな…。
(顔を少し青ざめさせ、不安そうに呟く)
エルシオールも、ここからじゃ見えないね。レーダーじゃないと、駄目かなぁ…。
(遠くを見るようにスクリーンを臨むが、肉眼ではなにも目に捉えられない)
もうっ。ランファが変なところを押すからだよ?
あんなに勝手にやったら駄目って言ったのに…。
もしかしたら、わたしの運のせいかもしれないけど……っ…。
(自分の運の影響を考え、なにも言えずに押し黙ってしまう)
>>233 なによ?アタシのせいだっていいたいの?
…そりゃ、色々やったけど…、…ぁ。
(黙りこんでいるミルフィーユを見て)
な、なによ…すぐそうやって落ち込むんだから!あー、おもしろくなーい。
(心をわざと黒くするような事をいいながら、操縦桿を握り締めて)
かえろ、かえろ。さっさと戻って…。…あれ?
な、なんで…出力が、…落ちてる?うそ…ちょ、なんでよ!
(エンジンがまったく動かず、パネルも消えて)
く…!通信!通信は?…繋がらない、嘘でしょ、…エルシオール、応答して、応答しなさいよ、こらー!
(怒声が紋章機でむなしく響き)
…なんで、こんな…急に。もしかして、アタシ…もう、操縦できないの…?
やだ、そんなの…やだ…。
(少し錯乱気味になりながら、小さく体を震わせる)
>>234 だって…!
…もうっ。それより、早く戻らないと大変だよ?
エルシオールだって、今頃大変なことになっちゃってるって思うから…。
(元気なく少しうな垂れたまま、促すように言う)
えっ?ど、どうして、出力が…。
(ランファの様子を見て、スクリーンに映る噴射炎が小さくなっていくのに気付く)
通信も、効かなくなっちゃったの…?
そんな…こんなの…。やっぱり、あの時みたいに、紋章機が暴走して…。
(記憶にある光景を思い返し、震える体を両腕で抱き締める)
>>235 暴走…でも、あの時は…違う理由があったし…。
ん、…ちょ、な、なにしてんのよ、アンタ?
(抱きしめられて、恥ずかしそうな顔でたずねる)
も、もうっ、子供じゃないんだから、アタシなら大丈夫よっ。ふんっ。
(でも…少し、落ち着いた、ありがと、ミルフィー…と、心の中で、小さくつぶやく)
はぁ…原因究明したくても、どうすればいいかわからないし…。
(コックピットから、無限に広がる銀河をみつめて)
だーれも、いない…、宇宙の真ん中で、二人きりか〜、あは、なんかいい感じの場面よね〜w
…相手がハンサムな男だったら、いう事ないんだけどね…。
(ちらっと、ミルフィーユを見つめて)
さーてと、これから、どうしよっか…明日になったら、発見してくれるかな…。
(操縦席に深く座って、考える)
>>236 あ…。ご、ごめん!わたし、子供みたいに…。
(顔を真っ赤にして、慌てて手を離す)
とにかく、エルシオールにわたしたちのことを、知ってもらわないと…。
(不安な表情のまま、座り込んだ体をゆっくり立ち上がらせる)
通信、繋がらないんだよね?
それなら、機体の航空灯を光らせるとか…。
それか、レーダーでわかるように、強力な電波を出すとか〜…。
(ランファの様子には気付かず、操縦桿の側に手を置き、思案顔であれこれ考えをめぐらせる)
>>237 …アンタ、この状況を楽しんでるわね?
電波ってなによ、…まったく、もっとまともな案だしなさいよね〜。
アンカークロー一発でも出せればな〜、エルシオールにうまく当てて、みんなを叩きおこすのに…。
(むちゃくちゃな提案をしてるようで、本人はいたって真面目に考え込む)
ぁ、そうだ、テンションっ。テンションあげれば、出力回復するかな?
…でも、どうやってテンションあげれば…、…んー、……。
(じーっとミルフィーユを見つめて)
い、今から、変な事いうけど、これは、エルシールに戻りたいから、であって、絶対!に、変な意味でいうんじゃないからね?
(物凄い念をおしながら、真っ赤な顔で、そっとつぶやく)
…き、ききき…キスしなさい!あ、アタシ目つぶってるから!アタシの中で、今美男子のイメージ固めるから。
そうすれば、美男子にキスされたって思うし、テンションもあがるとおもうのよ!
(一気に息を吐く間もなく、言い放つ)
>>238 楽しんでないよっ。(大真面目な顔を真っ赤にして怒る)
ランファだって、アンカークローを撃ったら、どうなるかってわかるでしょ?
バルカン砲だったら、いいかもしれないけど…。
(こちらも大真面目な顔で無茶苦茶なことを言う)
テンションが原因…なのかなぁ?
暴走した時とか、あまり関係ないって思うんだけど…。
え?うん…、変な意味じゃないって…よく、わからないけど。
(取り乱すランファを、不思議そうに見つめる)
……。(黙ったまま聞いていたが、全てを聞き終えると大きく頷く)
うんっ。それでランファのテンションが上がるなら、やってみよう。
じゃあ、キスしてあげるねっ。
ちゅ……っ…。(有無を言わさず、操縦席に座っているランファの頬に、軽くキスする)
>>239 い、いつでもいいわよ…っ。
(目を物凄いつぶって)
…………………、ぇ?
ん…(目をゆっくり開いて)
ほ、頬っぺたって、こ、子供じゃないんだからー!
…こ、こんなんでテンションあがるわけないでしょうがっ!
キスっていったら…、ほら、ねぇ…うん、あそこしかないわよね、あそこしか。
その、だから…えっと、…く、くち…びる…とか、その…(どんどんと小さい声になっていき)
むぅぅ、いいから、ほら!
(カチンコチンになりながら、目を再度つぶる)
>>240 えぇっ?でも、キスに変わりはないよね?
そんなぁ…どんなキスでテンションが上がるかなんて、わからないよぉ。
(怒り出すランファに困ったような顔になり、眉をひそめる)
あそこ、って……。(不思議そうに首を傾げていたが、様子を見て表情を引き締める)
うんっ。じゃあ、今度こそテンションが上がるようにしてあげるね!
じゃあ、キスするね。いいよね?
(焦らす意思はないものの、確認するかのように何度か呟く)
えっと……。
ん…、ちゅ……。(僅かに突き出された小さな唇に、そっと唇を重ねる)
>>241 ん…、ふぅ…、はぁ……。
…(目をそっと開けて、真っ赤な顔をしながら、唇に触れて)
美男子、だもん…これは、ミルフィーじゃない…アタシにキスしたのは…、そして求めたのはミルフィーじゃなくて…。
(なにかを必死に考え込む、少し寂しい気持ちになりながら)
あは、…なーんにも、かわらないみたいね…。
出力も、そのまま…、あはwなんか、もう操縦できないのかな、だとすると、アタシエンジェル隊じゃなくなるわね〜。
ま〜、花も恥らう乙女が、いつまでも紋章機にのってるわけにもいかないし、これを機に除隊するのもいいかな〜w
(無理に笑顔をつくりながら、寂しさを打ち消す)
…えへへ、ミルフィーとは、士官学校からずっと一緒だったから、……こ、これでやっと運につき合わせられる事も…
ピクニックも、…できなくなっちゃわねw
(にっこりと、笑顔を、なんとか悲しみを奥に隠して、笑顔をむける)
>>242 ……?ランファ、どうかしたの?
なんだか、様子が変だけど…。
(さすがに気が付いたのか、心配そうな顔でランファの顔を覗き込む)
うん…。やっぱり、テンションのせいじゃないのかなぁ…。
(輝きを戻さないH.A.L.O.の輪を見上げて、ぽつりと呟く)
そんな…、まだ他の理由があるかもしれないんだから、
急にエンジェル隊を辞めるって、そんなことにはならないよ。
もしかしたら……。(少し身を乗り出し、頭上のパネルを操作しようとする)
なにか、他のスイッチが…。
(ふと目線を落とすと、無理して作った笑みを向けるランファと目が合う)
ランファ。まだ、どうなるかなんてわからないよ?
まだ試していないこと、いっぱいあるんだから。(にっこりと微笑みかける)
もしかしたら、わたしが少しだけでも、操縦できるかもしれないし…。
>>243 無理よ…適性されてないパイロットが触れたとしても、勝手に動くだけか、なにも起こらないか…。
ごめんね、こんな事につき合わせちゃって。
(寂しそうに微笑んで)
あは、…アタシ、アタシが巻き込んでるのかな、ミルフィーをトラブルに…。
(落胆した笑みで、小さくつぶやき)
焦ってたのかな…、同じ場所にいたいって思って。
(うつむきながら、ポツリポツリと話し始める)
ずっと、ずっと一緒だったから…ミルフィーと、だから、一緒の場所にいたくて…。
でも、気持ちばっか焦って、シミュレーションもうまくいかなくて、でも、ミルフィーはどんどん先にいって…。
アタシ、…なんか一人になっちゃうような気がして…寂しくて、でも誰にもいえなくて、頑張って、ただ頑張る事しかできなくて…。
(顔をゆがませるが、決して涙はみせないようにして)
一緒に居る事が、普通になってた…その普通が、壊れちゃいそうで…アタシ…。
(ぎゅぅっとミルフィーユの制服を掴む)
>>244 でも、フォルテさんがラッキースターに乗った時は、
かろうじて動かせたって言っていたし、まだ大丈夫だよ!
(励まそうと、笑顔を崩さずランファに向け続ける)
ランファ?あの、どうしたの……。
(不思議そうな顔をしていたが、ランファの言葉に黙って耳を傾ける)
それなら、一緒に訓練をやりなおそう?
急に適性がなくなっちゃうって、そんなことはないって思うし…。
検査とかも受けていないんだから、そんなことを考えるのはまだ早いでしょ?
(制服を握る手を、優しく握ってやる)
それに、まずは一緒に怒られるのが先だよ?
(軽口を叩きながらも、優しく微笑んでみせる)
>>245 …ん、ミルフィー…、もうっ、そうね〜、辞めるとか考える前に、どうやって怒られるのを回避するか考えないとね〜w
(優しいぬくもりを受けて、にっこりと笑顔を見せる)
あはは、アタシこういう状況だからかな…随分弱い所みせちゃった…って、い、いっとくけど、誰にも言っちゃだめだからね?
うぅ…物凄い恥ずかしい気分よ…。
(真っ赤になりながら、優しく握ってくれている手に視線を落として)
えへへ…w
(素直に嬉しい笑みを浮かべる、その時紋章機が微かに光を出すが、すぐに消える)
…もう、一回…。
もう一回、キスしよ…。今度は、ちょっと自分に素直になってみるからw
(ゆっくりと、ミルフィーユに顔を向けて、ゆっくりと瞳を閉じ、頬をピンクに染めながらキスを待つ)
>>245 怒られるのは、避けられないと思うけど〜…。
(遠慮しがちな顔になるが、すぐにいつもの笑顔になる)
大丈夫、ランファだって、わたしの秘密……。
その、黙ってくれてるでしょ?そのお返しだよ。
(その笑顔を、満足そうに頷きながら見つめる)
またキス…、しちゃうの?
(少し戸惑うように体を止めるが、すぐに大きく頷く)
うんっ。今度は、しっかりランファの言う王子様を想像してね?
テンションも、上がるかもしれないから……っ…。
(ランファの両手を手で包んだまま、ゆっくり唇を重ねる)
>>247 ん…、……んふ、ちゅ…はぁ…(キスに少しぼーっとしながら)
ん〜、もうっ、なにいってんのよ、ミルフィーはミルフィーじゃないw
王子様じゃないけど、…アタシには、それ以上の存在なんだからね〜。
(にっこりと笑顔をむけて)
ほらっ、アンタが王子様〜でキスしたから、紋章機反応ないじゃない!
もう、今度は、王子様じゃない、ミルフィーで…そのままの、ミルフィーでキスしてよね?
(唇に、ゆびをあてて)
それとも〜、アタシとキスするの嫌…?
(怯えるように見つめてみる)
>>248 んぁ……ん、ふ…っ……。
(唇の間に走る唾液の線が、機内の照明でわずかにきらめく)
でも…。ランファは、王子様を想像しないと、テンションが上がらないでしょ?
それなのに…。(困ったような、戸惑うような複雑な表情になる)
そ、そんなぁ。キスで紋章機が動くって、聞いたことがないよぉ…。
わたしのまま、キス…するの?あ……。
(事情をよくつかめず困ったような顔になるが、唇を指で押さえられて言葉を止める)
い、嫌じゃないけど、でも……。
わたしは、女だし…。それに、わたし……っ。
(どう言っていいかわからず、困った表情のまま、俯いてしまう)
>>249 …愛は奇跡を作るのよw…なんてね。
キスすればテンションあがって、紋章機動くかなって思ったけど、やっぱ駄目みたいね…。
(操縦桿を握るがなんの反応もなく)
ふっふ〜んwそれにしても…、それに、わたし…って、ふ〜ん、ミルフィーがね〜w
(なにかを感じ取り、一人怪しく笑って)
で?誰なの?
もしかして、あのへぼ司令官?副司令とか…かっこいいもんね、クールダラス副司令…。
ま、まさか、大穴でコンビニの店員とか?ま、まさかね…。
(楽しそうに話し出すが、どこか寂しげに笑みをこぼす)
>>250 そうじゃなくって!
(話を進めるランファを、大声をあげて制する)
誰か好きな人がいるってわけじゃないよ。
でも、その……。(躊躇うように、言葉を選ぶようにして声を出す)
ランファ、簡単にわたしとキス、しちゃって…。
女なのに、わたしでいいのかなって…。そう思ったの。
ランファだって、男の人がいいでしょ?
こんなことにならなかったら、わたしとなんて、しなかったんだから…。
(言いにくそうにしながら、自分の制服の胸の部分をぎゅっと握る)
>>251 …もし、ここにミルフィーじゃない人がいたら、アタシはキスしようなんていわなかった。
それは、アタシの中でミルフィーが大きいから、…ずっと一緒に、士官学校からずっと一緒にいたからかもしれない。
アタシも、そうだって思ってた…長い付き合いだから、存在が大きいんだって。
(目を細めながら、銀河を見つめて)
でも、違かったみたいw
キスしようっていったのは、アタシの素直な気落ち…つまり、その…。
アタシは、…ミルフィーが、……ずっと隠してた本当の気持ちは…。
(胸の鼓動が聞こえるんじゃないかというぐらい、張り詰めさせて)
ミルフィーが…その、…す、…す…………す、…すごい、星空ねw
(ミルフィーユに向けていた視線を、銀河に目線を戻す)
>>252 わたしだから…。だから、ランファはキス、したの?
わたし、男の人の代わりにって、そう思って…。
(自分の思い違いに、申し訳ない気持ちが先立って俯いてしまう)
もう、ランファったら。
(クスっと笑って、誤魔化すように目線を横に向けるランファを見つめる)
ここにはわたしとランファしかいないんだから、
もう、ランファの好きなとおりにしていいんだよ。
その…。具体的に、どうするのかは、わからないんだけど…。
(自信満々に言ったものの、次第に口調が詰まっていってしまう)
>>253 代わりになんてするわけないじゃない!
…王子様って思いこまないと、アタシどうにかなっちゃいそうで、だから…その…。
(声を小さくしながらうつむいていく)
そうなのよね〜、二人っきり…。ミルフィーと、…ここでなら、素直になれるかも。
(ミルフィーユの顔をまっすぐに見て)
むぅ、ミルフィーはどうなの?アタシとキスして嬉しいって思ってる?
…アタシだけ嬉しいって思ったら、意味ないんだからね!ふんっ!
(赤い顔のまま、そっぽむいて)
キス…、してくれたら、そっち向いてあげる。
(そっぽむいたまま、ふてくされた声でそう告げる)
>>254 ランファまで、俯いちゃわないでよ…。もうっ…。
(照れで頬が赤くなるのを意識しつつも、そっと顔を上げる)
キスしたのは、ランファが嫌じゃないからだよ…。
どこかでわたし、キスしてって言われて、喜んでた。
でも、それを言えなかったんだから…。
(情けない自分を笑ってごまかそうと、自然に苦笑いが漏れてしまう)
キス…していいなら、してあげる。
ここでなら、誰も来ないもん…。
(そっぽを向いたランファの肩を掴み、自分の方を向かせる)
ランファだって、して欲しいんだよね?じゃあ…文句、言わせないから…っ…!
(有無を言わさず、その小さな唇を奪う)
>>255 だ、誰も文句なんて…ん!…んふ…ちゅ、…ん、…ミルフィー…。
(頬を両手で包み込んで、紅潮した顔で見つめる)
好き…なの、ミルフィーが…この気持ちに気づいてた、でも、隠してたの…。
恐かったから、もし、それがミルフィーを困らせる事になったら、どうしようって…。
(泣き出しそうな顔をしながら、じっと見つめて)
えへへ…キス、それじゃ、もっとしよwここには、アタシ達以外だーれもいないんだし…。
ちゅ…ん、…ちゅ……。
(コックピットから見える白き月、それをバックグラウンドにして、二人唇を交わす)
…あはw白き月に、見られちゃった…アタシ達のキス…♪
(楽しそうに、嬉しそうに笑顔をミルフィーユに向ける)
>>256 あふ……ん、ちゅ…。ふ……んんっ…!ふ……っ…。
(頬を包まれる感じに、顔をさらに赤くする)
エヘ…。でも、本当に好きって言われるの、やっぱり恥ずかしいね…っ。
(照れて赤いままの顔を意識して、ランファの顔を直視できずにいる)
うん…。でも、こんなにキスしちゃって……、ちゅっ…ん、はぁ…、あ、ふぅ……。
(気持ちに答えようと、必死になって舌を絡めようとして、
静けさの中で唾液と舌が絡む音が、機内に響き渡る)
うん…。シャトヤーン様にも、見られちゃったかなぁ…。
(照れ臭そうにしながらも、こちらも嬉しそうに微笑んでみせる)
>>257 …紋章機勝手に動かして、しかも、非常事態なのにキスしてる…。
完璧に怒られるわね…白き月のみんなに、でも…ミルフィーと一緒ならそれでもいいかな…。
(白き月をじっと見つめて)
もっと…怒られちゃおうか?
(ミルフィーユを自分のひざの上に座らせて)
…白き月に見せてあげないとね〜、ミルフィーの恥ずかしい姿…。
(胸を後ろから優しく掴み、軽くもみしだく)
こんな事しちゃってゴメンね…でも、もう…想いがとまらないの…っ。
(後ろからぎゅぅっと抱きしめる)
>>258 うん…。(困ったような、嬉しいような複雑な笑みを浮かべる)
でも、もうエルシオールに見つけてもらってもいいって思う頃なんだけど…。
レーダーで、わたしたちは追尾してるって思うし……
あ、れ…っ?
(ひょいっと抱き抱えられ、驚きで言葉を止めてしまう)
やぁ…んっ…!だめぇ……っ。
機内まで、見えないって思うけど…恥ずかしいよぉ…。
(言葉と裏腹に、胸を愛撫されて鼓動はどんどん高鳴っていく)
……ランファなら、いい…よ…。わたし…。
(抱き締められて伝わってくる温もりを心地よく感じながら、
背中のランファに体を預けるように、体の力を抜く)
>>259 …今は、見つかりたくないな…今は、二人でいたいから…。
(ぎゅぅっと更に強く優しく抱きしめて)
えへへ…うん、いっぱい気持ちよくしてあげるね…。
(制服の上から、乳首をつまみ、擦っていく)
あは、びんびんだよ?ミルフィーのここ…もしかして、ずっと期待してたの?
(きゅぅっと乳首を捻って)
ほらぁ…みんなミルフィーの事みてるわよ?
紋章機の中で…乳首弄られて感じてるミルフィーを…。
(白き月に、みせつけるように、ミルフィーユを優しく愛撫する)
>>260 あ、ん!やぁ…!だめぇっ……。
胸の先っぽ…、気持ち、よくって……。
(乳首を弄られるたびにゾクっと震え、反らし上げた口から熱い吐息が漏れる)
そんな、こうやって触ってもらうなんて、全然…あぁん!
期待なんて、してないよぉ…っ…。
(次第に心地良さそうに、表情も意識も染まっていくのを感じる)
ランファに、こうやって……して、もらってるなら、
見られても…いい、もん…っ!
あ…はぁ……っ、んぅ…。ひゃあん!!
(羞恥心で頬は真っ赤になり、二人の制服が擦れる音が絶え間なく響く)
>>261 だめぇ…そんなの駄目なんだから…、ミルフィーの恥ずかしい姿今だけは、アタシしか見ちゃ駄目なんだもんっ。
(むぅっと膨れながら、胸を肌蹴させて)
白き月も気が利いてないわよね〜、…なんてねw
(くすくす笑いながら、胸に手を置いて、優しく揉んでいく)
キス…しよ。
(ミルフィーユの顔を横に向かせて、顔を前にだしキスを求める)
ん、ちゅ…ちゅ、…んはぁ…ミルフィー…ちゅ、ちゅ…ん…。
(キスをしながらも、胸への愛撫は止めず、指の腹で乳首を転がしたりして、感情を沸き立たせる)
…ちゅ、はぁ…お胸で感じちゃったの…?ミルフィー…。
ぺろぺろ…(頬を舐めながら聞いてみる)
>>262 でも…、急に通信が入ったりしたら、わたしたち……
あっ……。
(制服が肌蹴て、下着に包まれた二つの乳房が曝け出される)
あぁん!やぁ…あん!!ふ…ぁ……っ…やぁああん…っ!
だめ…、だめぇ!感じすぎて、おかしく、なっちゃうよぉ…。
(愛撫のたびに大きな喘ぎ声が機内に響き、逆に自分の恥辱を増してしまう)
え…?あ……ん、ふ……ぅ、ん…。
んぅっ!んぅ……、んっー…!!
(舌を絡められて口付けを離せないまま、苦しそうに喉の奥で喘ぎを漏らす)
んぁ……はぁ、はぁ…あぁん!!
(口を離し、息を整えようとするが、喘ぎでままならず息を詰まらせる)
やぁん…っ。くすぐった……ぁ…ん…ぅ…。
(秘所が愛液で潤っていくのを感じ、意識せずに股をそっと閉じる)
>>263 …ふふ、もう我慢できないの?
(一瞬のスキも見逃さずに、股を閉じるのを見て)
クチュクチュって…してあげようか?
(後ろから、太もも辺りを擦って)
それとも、胸でイきたい…?
(下着の上から乳首を人差し指で突っつき反応を確かめる)
…通信とかの心配なら大丈夫よ、まだ、出力も戻ってないし…。
通信も繋がってないみたいだし…。
えへへ、カンフーファイターが気をつかってたりしてねw
(くすっと笑みをこぼしながら、機内を見渡す)
>>264 …っ!我慢…して、ないよっ…。
(太ももに伸びて来た手に、ビクっと体を震わせて反応する)
胸……っ!はぁ…んっ…ぅ……。
どっちも…。ランファの、好きなとおりに、して欲しいから…。
(真っ赤になった顔を俯かせて、消えそうな声で静かに呟く)
どうしてかな…。わたし、こんなに、エッチだったって…。
わたし、知らなかったの…っ…。
(秘所から漏れ出る蜜が下着を濡らし、俯かせた顔をさらに下げてしまう)
>>265 ミルフィー…、もうっ、しょうがないわね〜。
(下がりきった顔をこちらに向けさせて、そっとキスをする)
…んっ、エッチなミルフィー、アタシ好きよ?アタシがこうやって…。
(下着を脱がせ、乳首の周りを指でなぞりながら)
好きって気持ちを伝えて、それに応えてくれる…それが凄く嬉しいの。
だから、エッチでもいいの…w
(ぎゅぅっと後ろから抱きしめて)
んしょっと…(股の間に自分の足を入れて、両足を開けさせる)
びしょびしょだよ…ミルフィーのここ。
(クチュっという音をたてながら、ショーツ越しに指を這わせて)
ほらぁ…ミルフィーのエッチなお汁、こんなに指に絡み付いて…。
(愛液でそまった指をミルフィーユに見せ付ける)
>>266 え…ぁ、ランファ……ぁ…、んぅ…。
(自ら望むように、ランファと舌を絡ませ合ってキスを交わす)
でも…。わたし、ランファにこうされてるのにぃ…っ…!
んぁ……あぁ…んっ!だめぇ…!力、抜けちゃう…よぉ…!!
(乳首の周りを這う指の動きに、全身をブルブル震わせてしまう)
あ……ん…っ…。
(そっと目を閉じ、秘所から立つ音を聞きながら全身を強張らせる)
ランファとキスして、少し、変だなって感じて…。
もう、今は……っ。びしょびしょになっちゃった…。
(ランファの指にまとわり付く愛液を見て、ぽつりと呟く)
ねぇ…。ランファぁ、もっといじって…。
お願い、ランファぁ……。(顔を上げ、瞳を潤ませて真っ赤になった顔で訴えかける)
>>267 えへへ…了解w
ん…(軽くキスをかわして、ショーツを脱がして、指を直に這わせる)
クチュクチュって…してほしい?
すごく欲しがってるよ、ミルフィーのここ…。
(指を中途半端に入れて、蜜の入り口をなぞっていく)
指でかき回してほしいのかな…それとも、クリをいじってほしいのかな…。
(トントンっと、クリトリスをノックして)
胸も弄ってあげたいしぃ…。
(自分の髪の毛をつまみ、筆のようにして、乳首をコチョコチョと弄る)
キスも…もっとしたいなぁ…。
…んっ、ちゅ、ちゅぅ…ぱぁ、ちゅ、ちゅ…ん、ちゅ…
(そういいながら、顔をこちらに向けさせてキスを交わす)
>>268 んふ……ぅ…。あ……っ…。
(ショーツが蜜を引くのを見て、恥ずかしさで思わず目を瞑る)
ランファが悪いんだからねっ?
わたし、こんなに…。どうしちゃったんだろう、本当に…。
(自然と蜜をあふれさせる様子に、うわ言のように呟く)
はぁん!んぅ…っ、ランファのゆび…っ…。
どっちも、して…やぁん!あんっ……、ん…っ…!
(欲しがっていた刺激を与えられ、喜びの混じった喘ぎ声が機内に響く)
ランファ、それはわがままだよ…ぉ…。
んっ……。ちゅっ…ん、ふ……ぁ…ん、んんっ…。
(長いブロンドで乳首を擦られて、心地よさに喉を鳴らしながら、
ランファのキスに自ら貪るように舌を絡めさせる)
>>269 んふ…ん、ちゅ、はぁ…っ。
あ〜、アタシのせいにする気〜?
(むっと顔をふくらませて)
いいもん、それじゃ、イかせてあげないから…。
(指二本を秘所に入れるが、そのまま、なにもしないで)
ふーんだ、絶対に動かしてあげないんだから…。
…むぅ。
(クチュクチュクチュ…)
えへへ…凄いいやらしい音…ミルフィーのエッチな汁が中でいっぱい…。
クチュゥ…(少し膣内をかき乱し、指を抜いて)
イかせてほしぃ?それなら、お願いしないとね〜。
ちゃんとイかせてっていったら、…ここを、いっぱい…。
(再度指を入れて、中を少しかき混ぜ、指を抜く)
気持ちよくしてあげる…。
>>270 だ、だって…!!
(顔を上げてなにか言いかけるが、黙り込んでしまう)
ああぁん!!やぁ…あぁ……くぅ…ん…っ…。
(細い指が蜜壷をかき乱し、溜まった蜜が容赦なくあふれる)
や…やだぁっ…!
動かして、欲しいのぉ…。ランファぁ、お願い……っ。
(秘所の中の指を意識して、真っ赤になった顔をランファに向けてねだる)
あん!あぁ…あぁん!!はぁん!
やぁ……あ…っ…!ふ、ぁ…あ……。
(湿った音が響き渡るのを聞きながら、全身を硬直させて
蜜壷を指で弄られるたびに、ビクンビクンと腰を震わせる)
ひぁ……!あぁ……ん、んぅ…。
(一端指を抜かれて、浮き上がらせた腰をランファの膝にぺたん、とつける)
う、ん…。(息を荒くしたまま、力なく頷く)
もっと、指を入れて…っ…。わたしのエッチなところ、慰めてよぉ…。
ランファぁ、お願い…っ。
(制服の袖を握って、膝を擦り合わせながら弱弱しく漏らす)
>>271 ん、ちょっと意地悪しすぎちゃったかな…。
えへへ、今、慰めてあげるね…。
(指をクチュっという音と共に挿入して、何度も出し入れする)
気持ちいい?ミルフィーのここ…アタシの指美味しそうに咥え込んでるわよ?
(指をバイブのように、小刻みに震わせて愛液を溢れさせる)
ん、ちゅ…んちゅ…ちゅぱ…んっ。
(顔を前にだして、乳首を口の中にいれて、舌で転がす)
はぁ…ミルフィー…気持ちいい顔してる…。
えへへ、とっても、かわいい顔してるわよw
(秘所を指で可愛がりながら、乳首を甘噛みする)
>>272 ふぁっ……ああぁん!!
(蜜壷に指が入ると、溜まった愛液が待っていたかのようにあふれて行く)
うん…っ、気持ち、いぃよぉ…。
はぁ…ふ……ん…っ…!あぁ…くぅ……っ、あぁ…あぁん…!!
(緩急をつけた指の動きに、自らも腰を振って出し入れを増長する)
やぁ…あぁああん!!
ひゃぅ!乳首、だめぇ…!は…あぁぁ!
(全身に及ぶ愛撫に、どこへともなく延ばした腕をビクつかせ、
ランファの膝の上でその体を悶えさせ続ける)
ランファ…、ランファぁ……あぁあん!!
(声をかけられ、切なそうな顔を見せるが、すぐに喘ぎに変わってしまう)
>>273 …ん、大切な人に名前を呼ばれるって…こんなに暖かくて、優しい気持ちになれるんだ…。
(指を止めて、ミルフィーユをきつく抱きしめる)
アタシの指で、こんなに乱れて…なんていうんだろ、えぇと、凄く嬉しい…。
(なぜか真っ赤になって俯く)
少し…お話する?それともぉ…。
(指を再び動かして、秘所を乱していく)
ん〜、我慢できなそうだし…このまま、イかせてあげようかなぁ…。
(指2本を中でぐちゃぐちゃにかき乱し、親指でクリをコネコネと刺激する)
…ミルフィー、キスぅ…したいよぉ…。
ん、ちゅ…ぺろぺろ…ん、はぁ…ん…。
(舌を捕らえて、唇は重ねず、舌だけを絡ませていく)
>>274 んぁ……あ…っ?
(きつく抱き締められ、朦朧とした意識が蘇り始める)
あ…れ…?ランファ、いま、H.A.L.O.が…。
(頭上にある「天使の輪」が光を帯びるのを見て、ゆっくり上げた右手で指差す)
ランファ、もしかしたら、今なら……っ。
んぅっ…!うん…っ、最後まで、して欲しい…。
(真っ赤な顔でランファの制服の袖を握り、小さく頷く)
もう、がまん…、できない…んぁ!あぁん!やぁ…っ?!
だめぇ…!そこ、駄目ぇ!!
(一際大きな刺激が体に走り、腰をビクつかせながら叫びに近い喘ぎを出す)
キス…、もう、何回も……んっ、ぅ…ふぁ……あ…。
(ペチャピチャと音を立てながら、唾液で滑る舌をゆっくり絡め合う)
>>275 ん、ちゅ…んふ……ちゅぱぁ…。
(二人の間に糸が結ばれて、下に滴りおちていく)
えっと…えへへ…実は、もう紋章機は正常に動いてるのよw
なんとか、隠してたんだけど…バレちゃった(汗)
通信も、レーダーも正常、だから、いつだってエルシールにレーダーで感知されてたんだけどね…。
さっきも、いったけど…カンフーファイターが気を利かせてくれたみたいw
(光の輪が輝き放ち)
光の翼が…機体を包んでるみたいね、だから、レーダー感知されなかったんだと想う…。
(ぎゅぅっときつくミルフィーユの体を抱きしめ)
ミルフィーに好きって、言ったときから動いてたみたい…。
あは、…カンフーファイターのおかげでアタシ素直になれたみたいw
(にっこりと笑顔を大切な人に向けて)
というわけで、アタシはもう完全復活よw
あとは…。
(指を何度も愛液がとびちるくらいに、突きまくり)
ミルフィー…いいよ、イって…見ててあげるからw
>>276 え…?えぇっ?えぇ……。
(次々と機能を回復していく機内の様子に、
目をぱちくりさせながら、周囲を見回す)
じゃあ、ランファはエンジェル隊に……あ…っ。
(言葉を言い切る間もなく、きつく抱き締められて真っ赤になる)
でも、ランファとカンフーファイターが、また元に治って、本当によかったぁ…。
(うっすらと目に溜まる涙を、そっと指で掬う)
うん…っ。最後まで、して欲しいから…。
(清清しい笑顔を見つめながら、にっこりと微笑み返しながら力強く頷く)
はっ…あぁん!!(再び指が蜜壷を犯し、背筋を大きく震わせる)
ふぁあ……あっ、あぁあん!んぅ…あぁんっ!!
あ……ふぁ…あぁ…っ!(自然と腰が震え、ランファの膝の上でその体が何度も跳ねる)
うん…っ…!ランファと…っ、白き月に見られて、わたしぃ…。
うあぁっ!!やぁん!んんっ!!んぁ……あ…。
(ビクリと一際大きく体が震えると、膣の中の指を締めながら、愛液を噴き出させて果ててしまう)
>>277 …えへへ、お疲れ様ミルフィー…とっても、綺麗だったわよ。
(絶頂を迎えたミルフィーユに笑顔を向けて)
アタシの指…ミルフィーに染まっちゃった…。
(秘所から指を抜き、自分の口元へもっていくと、ぺろぺろと舐め始める)
ん、ん…ミルフィーの…アタシで感じてくれた証…えへへw
(にっこりと幸せそうに微笑んで)
これで、アタシは、ずーーっとエンジェル隊ね〜。
まぁ、アタシとカンフーファイターだもん、なんとかなるとは想ってたけどねw
(人差し指を立てて、いつもの調子の自分に戻る)
…違うわね、ミルフィーのおかげ…あは、ありがとミルフィー。
(ぎゅぅっと後ろから優しく抱きしめ)
ん…。(自然に、唇を交わす。白き月をバックにして、唇を重ねる
誰もいない、宇宙の真ん中で、紋章機の光の翼に包まれながら二人キスを重ねあう)
>>278 ふぁ…ん……っ…。
(朦朧とする意識を、頭を軽く横に振って覚醒させる)
ランファ…?あ…っ、もう…。
そんな恥ずかしいこと、わたしの前でしないでよっ。
(そう言いながらも、汗まみれの顔をランファに相槌を打つように微笑ませる)
もうっ。さっきまで、もうエンジェル隊にいられないって言ってたの、ランファだからね?
でも…。ううん、わたしのおかげじゃない…。
ランファが、ランファでいようって思ったから、元に治っただけだよ。
(背後から抱き締められ、照れ臭そうに、
しかしどこか満足そうに頷き、背中にいるランファに体を預ける)
あ……んっ…。ランファ…。
(小さく呟きながら、自分の体に添えられたランファの手を優しく握る)
>>279 ぁ…ミルフィー…。
(握られた手を優しく見つめて)
やっぱり、ミルフィーのおかげかな…こんなに、暖かい…。
(目をつぶり、ミルフィーの背中のぬくもりを感じて)
な、なによ〜、さっきは、さっきでしょ!昔の事をいちいち掘り返さないの!
(勝手な言い分を言って、ミルフィーユをいいくるめる)
…そんな事いうと〜、もーっと恥ずかしい事しちゃうんだからね?
ぺろぺろ…ん、ちゅ…ぺろ…(汗一滴一滴を舌で舐め取っていく)
さてと…そろそろ戻らないとね、はぁ…怒られるって想うとかなり憂鬱ね〜。
もっと、二人で…(指をクチュっと秘所にいれて)
えへへ、エッチしよっか…?なーんてねw
まじで戻らないとまずそうだわ、今頃凄い事になってるんだろうな〜…。
(まるで他人事のようにため息をつく)
【…お疲れ様でした…。
えぇと、では、次で落ちますね。その、今日はありがとうございましたっ。
こんな時間までお付き合いしてもらって、なんだか、本当に楽しかったです…っ】
>>280 だ、だから、治ったのはランファの力なんだから、
わたしは大したこと、してないって思うから…。
う、うんっ。治ったんだから、もうこの話はいいよねっ。
(勢いに押され、困ったように笑いながら口を噤む)
あ…っ、もうっ。恥ずかしいから駄目だよ、ランファ…。
後で、シャワー浴びるから…もうっ。
(顔をペロペロと舐めるランファを、困った顔をしつつも嫌がらずに抱きとめてやる)
あ……んっ…。もう、真面目にならないと駄目だよっ?
(秘所を指で突かれ、再び疼きそうになる体を意識して、厳しい口調になる)
怒られる時は、一緒に怒られてあげるから…。
戻ろう。わたしたちの、エルシオールに。
(溜息をつくランファの手を取り、操縦桿を握らせてやる)
ね?(にっこりと笑いかけると、ランファの膝の上から降りる)
【こちらこそ、朝まで付き合っていただいて、ありがとうございました。
わたしも楽しかったですから、気になさらないでください。
では、わたしも次のレスで落ちさせてもらいますね。】
>>281 むぅ〜、アタシも、ミルフィーにしてほしかったのにぃ…。
(眠気がそうさせてるのか、甘い口調でそう言い放ち)
むぅ…やだぁ。
っていうか、眠くて…操縦出来ないし…。
(瞼が重くなり、今にも眠りそうな顔で)
それに〜、怒られるのも、やっぱりやだから〜、今日はそういうの忘れて、このまま寝ちゃおぅ…。
きっと、エルシオールが紋章機回収してくれると想うし〜、だから、おやすみなさーい…。
ん〜…(ミルフィーユを抱き寄せ、もう一回ひざの上に乗せ)
えへへ、暖かい…。
(光の翼に守られて、ミルフィーユのぬくもりにつつまれながら、眠りについていく)
……うぅ、ごめんなさいぃ…。
(寝言をいいながら)
【はい、そうですね。もう朝になってしまいました…。
むっ、任務頑張ってきますっ。
では、おやすみなさい…改めてですが、遅い時間までありがとうございましたっ(敬礼)】
>>282 も、もう…!帰れなくなっちゃったら、そんなことも言えないんだよ?
(赤くなる顔を意識しながら、なおも厳しい口調を意識して続ける)
それに、エルシオールのみんなだって、
必死にわたしたちを探してくれてるって思うし…。
あ…。もう、眠ったら駄目だってば!
ランファ、聞いてるの……ぁ…。
(徐に抱き寄せられ、意識して抑えていたのを抑えられず、顔が真っ赤になってしまう)
わたしだけ、怒られちゃうことになるのかなぁ…。
(スクリーンに映ったエルシオールを見つめながら、ぽつりと呟く)
もう…。おやすみなさい、ランファ。
でも、起きた時には、わたしからも怒るんだからね?
(面白そうに笑いながら、背後で感じるランファの温もりを心地よく感じ、
回された腕を優しく撫でながら、接近してくるエルシオールの姿を見つめ続ける)
【あの…任務って、お仕事があるんですか…?
すみません、それなのに朝までお付き合いさせてしまって…。(大汗)
ランファさんこそ、長い時間お疲れさまでした。本当に、ありがとうございました。
わたしも、遅くなってしまいましたけど、少しでも寝ます。(汗)おやすみなさい。】
さて…クレータ達も揃っている頃か。待たせる訳には行かないな
ここも…今日は異常無しだな。ブリッジにも報告しておくか…
こんばんわ。
さて…。本日はわたくしが、保守させて頂きますわね。
それでは、また。
誰かいるかなぁ?
失礼します。
今日の保守任務、遂行していきます……。
保守。そして補習。勉強のバッキャロー!
289 :
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q :04/11/13 00:21:25 ID:g5ZmOBP8
>>288 まあ。保守、ありがとうございます。
ですけど、勉強は出来るうちにしておいた方がいい、と、
いにしえの歌でも申しておりましたわ。頑張って下さいまし。
こんばんわ。
ご挨拶ついでに、いったん上げさせて頂きますわね。
数日来なかっただけでかなり来なかった気がするのはどうしてでしょうか
しばらくの間待機してますね
>>290 こんばんわ、ちとせさん。
先日は美味しいお団子を、ありがとうございました。
【こんばんわです】
>>291 こんばんはミント先輩
喜んでもらえて良かったです(微笑み)
【こんばんはです】
>>292 ええ、あれから、お部屋に持って帰ってまた頂いて…。
また、あんな風にお茶の時間を楽しめるとよろしいですわね。
その時はわたくしが、お返しに何かご用意させて頂きましょう。(にっこりして)
【こちらでお話するのは初めてでしたでしょうか。よろしくです】
>>293 あんなにおいしいと手を止めるのが難しいですよね?
つい食べ過ぎちゃいました(苦笑)
次は他の人たちもいると楽しいでしょうね
【えっと、私の記憶にはないですね
こちらこそよろしくです】
>>294 そうなんですの。結局わたくし、お夜食の誘惑に負けてしまって…(苦笑して)
その分運動しないと、ダメかしら…。
わたくし、トレーニングって苦手なんですけれど…。(汗)
そうですわね、美味しいものを囲むときには、
やはり賑やかな方が、楽しいと思いますし。
【あ、やっぱり。】
>>295 運動ですか…私もしなくちゃいけませんね
大勢で美味しい物を食べながら楽しく過ごす
平和ですね〜(微笑み)
【あくまで、私の記憶ですからね(汗)】
>>296 ちとせさんは、でも、よく展望公園で走ったり、なさってるじゃありませんか。
それに、「キュウドウ」って仰るの?
弓のお稽古も、なさっておられるようですし。全然健康的ですわ。
わたくしが運動なんて、せいぜい着ぐるみを着てお散歩…って、
あ、な、何でもございませんわ。おほほ…(焦って耳をぴょこぴょこさせて)
そうですわね…。
何事も、平和が一番ですわ(こちらもにっこりして)
【いや、でも、あってると思いますよ。
大体ちゃんとお話したのも、前回が初めてだったような気もしますし(汗】
>>297 あれは日課のようなものですから
ミント先輩も弓をしてみますか?
慣れないうちは苦労しますけど、慣れれば楽しくなってきますよ
きぐるみ…ですか…?
(ピコピコ動く耳を見ながらつぶやく)
ミルフィー先輩の凶運が働くと、平穏は消えますけど楽しいですしね(苦笑)
【ですね
なら、絡めるうちに絡んでおかないと…】
>>298 習慣付けておられるんですね。感心ですわ…。
わたくしが、弓を、ですか?
そうですわね…。興味はあるのですけれど、
あんなに大きな弓が、わたくしに引けるかしら…(汗)
あ、いえ、何でもございませんのよ、本当に…。
なんでしょうね、着ぐるみとか…。ほ、ほほ…。
(平然を装うが、まだ耳がすこしぴこぴこして)
まあ。ミルフィーユさんも大変なんですから、そのように仰ってはいけませんわ。
ですが、少し刺激的なのも、人生にハリが出て、楽しいのは確かですわね。
(くすりと笑って)
【あはは、絡めるうちに、ですか。でも、どうしましょう…。
ちょっと、眠気が…(;´Д`) ごめんなさいorz】
>>299 健全な肉体に健全な魂が宿ると言われてますからね
全部が全部大きいわけではなく、ちゃんと小さな弓もありますよ
うーん、気のせいだったのでしょうか?
(思わず耳を撫でる)
ミルフィー先輩といると、退屈とは無縁ですからね
【無理せずにお休みくださいませ】
>>300 健全な肉体に、健全な魂が宿る…。
どうしましょう、わたくし…。魂が不健全なのかしら…。
(ちょっと真面目に悩んでみたり)
ああ、小さな弓もございますのね。
それでは、何かの折にでも、教えていただこうかしら…。
その時は、よろしくご教授くださいましね、ちとせさん。
ええ、気のせいですわ、気のせい。(すまして)
って、ひあっ?!
(突然耳を撫でられて、素っ頓狂な声をあげて)
び、びっくり致しましたわ…。やはりその、ちとせさんも珍しいですか?
わたくしの耳……。(また触られないように、手で耳を押さえて)
確かに、ミルフィーユさんと居ると、退屈とは無縁ですわね。
でも、総じて、いい運命を連れて来られると思いますわ、ミルフィーユさんは。
(過去の事を思い出して、少し笑って)
あ、もう、こんな時間…。ごめんなさい、わたくし、明日も任務があって…。
それでは、今日はこれでお暇致しますわね。また、お話でも致しましょう、ちとせさん。
では、ごきげんよう。(軽くお辞儀して、退場)
【すみません、じゃあ、お言葉に甘えまして、今日はこれで失礼します。
またお会いしたときには、よろしくお願いしますね。
それと、300ゲトおめですw では、お疲れ様でした。またお会い致しましょう】
>>301 【はい、次回を楽しみにしてます
それではおやすみなさいませ】
保守、させて頂きますわね。
明日も良い日でありますよう。
お休みなさいませ。
保守するわね〜。
にしても、寒くなってきたわね、冬本番ってやつ?
みんな風邪なんてひいちゃ、だめ…ハックチュ!
…だからね?
じゃね、おやすみ〜w
こんばんは〜。
久し振りになっちゃいますけど、定時まで待機していますね!
誰かいる〜?いない?
あ…はい、わたしならまだいますよ。
こんばんは、名無しさんっ。
あ、どーもはじめまして。どうです最近の調子は?
>>308 はい!初めまして、ですね。(ぺこっと頭を下げる)
調子ですか?う〜ん…ちょっと、体を壊したり、あまりよくないかもしれないです…。
でも、お仕事は頑張らないといけないですから!
(力強いところを見せようと、腕に力を入れて見せる)
ふむ……幸運だからと言って風をひいたりしないわけではない、と……。(サラサラとメモ帳に書き付ける)あ、少々失礼。
(額に手を当て)現在は特に熱もなし。ふむふむ……
>>310 はい?幸運だから…ですか?(不思議そうにメモを取るのを見つめる)
あ、はいっ。えっと……。
(急に額に手を当てられ、戸惑いながらもじっとしている)
あの〜…。なにか、ありましたか?
ズバリいいましょう!あなたは病んでいる!
……ウソです。単なるデータ収集ですよ。なんかバラ持ってる怪しい人が依頼人です。
>>312 えぇえっ!?ま、まだどこか病気があるんですか?
(オーバーなリアクションを取りながら、素っ頓狂な声を上げる)
え…?データの収集、なんですか?依頼人の人?
えっと…。よくわかりませんけれど、わたし、おかしなところがあるんですか…?
(不安そうな声と表情で、自分を指差しながら尋ねる)
強いて言えば人を疑わないのは変ですよ!?(ズビシと指を突きつける)ま、そこが可愛いんですが……。
あ、悪いとこなんて無いです。安心して……いや、あるかも。
>>314 う〜ん…。あ、は、はいっ。変なんですね。わかりました!
(戸惑いながらも、指を突きつけられて納得するように頷く)
え……えぇえっ!?やっぱり、悪いところがあるんですか?
どうしよう…。まだ、体が治っていないのかな…。(不安そうな顔で、自分の額を摩ってみる)
(だ〜から疑えって言ってるだろ……)
(ため息ついて棒読み)んじゃ服脱いでください医者なんです、自分。診察しますから……。
>>316 (心の声には全く気付く様子もなく)
えっ?ここで服を脱ぐんですか?!で、でも…。
診察なら、医務室がありますから、そこでやった方が…。
(さすがに抵抗があるのか、困ったように医者という男をチラチラ見つめる)
はい、それでいいんです。初対面の人間を疑うということを覚えてください!あなた、これで脱いでたらどうなってたかわかりますか!?なにされてたかわからないんですよ!?
って診察室でやれ〜!?あんたは……どこまでお人好しですか!んじゃ、あなた私がいきなり押し倒してヤらせろ、とかいったらヤらせるんですか!?
>>318 ほえ?(ぽけーっとした顔になる)
初めて会った人は、全部疑わなくちゃいけないんですか?
人は、どんなに仲がいい人でも、初めて会うときがあるんですし…。
(少し困ったような顔になるが、すぐに笑顔になる)
それに、なにかあった時は、その時に考えましょう!(にっこりと微笑みを見せる)
>>319 ヤらせろって、なにをやるんですか?(小首を傾げて不思議そうな表情を浮かべる)
押し倒すっていうと…う〜ん…。
(人差し指を口に当て、なにかを考え込むようにする)
あっ!もしかして、蘭花さんの好きなプロレスとかですか?
そうです、あなたそういう人ですよ……。心配になるんですが。全く。
んじゃー(顔を近づけてキスする真似をする)一目惚れしました、とかいったら信じます?疑ってかかるのをお勧めしますが?
>>322 心配なんですか…?(ちょっと困ったような顔になる)
でも、わたしはわたしですから、こうしていくのがわたしなんです。
(よくわからないことを笑顔のままで答える)
……わたしを、好きになっちゃったって。そういうことですか?
はい!もしそうだって言うなら、信じますよっ。(接近した男の顔を意識せずに、笑顔を見せる)
あ〜もう、あなたは……本当にキスしちゃいますからね!(言葉とは裏腹に逃げようとすれば簡単に逃げられる程度の速さで顔を近づける)
>>324 あ……。(近づいてくる男の顔を、じっと見つめる)
いきなりキスするんですね、凄いなぁ。
(顔を逸らそうともせず、ただ男の顔をじっと見つめ続ける)
(ギリギリで顔を止める)逃げないの?いやじゃ……ないの?
>>326 ?(顔が面前で止まったのを見て、不思議そうな表情になる)
好きな人には、こうするのが普通なんですよね?
嫌なのに、キス、するんですか?
それならわたしは、止めますけど…。(意図が探れず、不思議そうな顔のまま)
そうですか。だから心配になるんですが……。んじゃ、いきますよ?
(唇を合わせて舌を差し入れ口内を探る)
>>328 はい。いいですよ……んぅ……っ…。
(口を塞がれるように口付けされ、入り込んでくる舌の感じに戸惑う)
ん……、ちゅ……。あふ…ん、んぅ……。
(少し目を瞑り、口の中に入ってきた舌に、自分も必死に舌を絡めようとする)
(片手を腰に、胸にもう一方の手をあて、目で同意を問うがわかって貰えないので口をはなして問う)
いや……この先までいってもいいですか?いやなら……
>>330 ふぁ……ぁ、っ…。(徐に口を離され、少しぼうっとした顔で男を見上げる)
この先のことって、エッチですか?
(男の様子と対照的に、あっけらかんと言ってしまう)
わたし…えぇっと、初めてじゃないですけど、いいですか?
(さすがに照れるのか、困ったような顔になりながら問いかける)
あら?ずいぶんあっけらかんと……。初めてでも初めてじゃなくても、あなたはあなたです。かなりキザですね……柄にもないことを言ってしまいました。(苦笑して制服の前をはだけ、胸に舌を這わせる)
>>332 もう少し、照れたりとかした方がよかったのかなぁ…。
(エヘヘ、と困った笑みを見せながら頬を軽くかく)
あ…んっ…。(胸を肌蹴られ、少し戸惑いの声を上げる)
でも、わたしは胸もそんなに大きくないですし、
ドジもいっぱいしちゃうから……やんっ!
んっ、くすぐったい、ですよぉ…。
(胸に舌が滑っていく感覚に、思わず脇に下げた両手でスカートの端を握る)
恥ずかしい、ですか?でも綺麗ですよ。肌も……白いですし。
(そのまま胸の突起を舌で転がし、甘噛みしたり吸いついたりして弄ぶ)
>>334 こういうの、前戯って、言うんですよね?
わたし、あまり慣れてなくって……あん!!
(乳首に吸い付かれ、大きな喘ぎを漏らしながらビクンと大きく震える)
あ…やぁ……あぁんっ…!
だめ、ですぅ…っ。そんな、赤ちゃんみたいに…やぁああんっ…。
(快感で崩れそうになる体をしっかりと踏ん張らせ、乳首が弄ばれる様をじっと見つめる)
気持ちいいですか?今にも崩れ落ちそうですが、感度がいいみたいですね。
(気づかれないように胸への愛撫を激しいものに変えて意識を向けさせ、片手をスカートの中へと延ばしスリットを繰り返しなぞる)
>>336 ご、ごめんなさいっ!慣れなくって…それに、久し振りにこういうことするから…。
(男の言葉で、赤かった頬がさらに赤くなる)
胸……っ、先っぽが、気持ちいぃ…あぁっ……!
んっ…!あ…っ、ふぁ……あ…ん!!
(形が変わるほど乳房を揉まれ、悶えで息を詰まらせそうになる)
あ……!っ…、くぅ……やぁ…あんっ!
(既に蜜が湧き出す箇所に触れられ、奥へ手を進ませないように、膝を閉じる)
(後ろから抱きかかえると首筋に吸いつき赤い跡を残す。右手で胸、左手は太ももを撫で自分が椅子のようになる)
足……開いてください。恥ずかしいのはわかりますから……(何度となく首筋に吸いつき無数の跡を残しながら呟く)
>>338 あっ……、やぁ…っ!やぁんっ、ふぁ…っ…くすぐったい、ですぅ…。
(姿勢を変えられて驚いたような顔になるが、すぐに顔をしかめる)
は、恥ずかしいから、そういうこと、やっちゃだめですぅ!
やぁ…あぁん……っ。(首への吸い付きにくすぐったそうな、困ったような声で喘ぎ続ける)
感じちゃって…どこも敏感…っ、あん!!
(乳首をぎゅっと擦られ、一際大きな喘ぎ声が響き渡る)
はぅ…、や、やだ…。手つき、いやらしいですぅ……。
(太ももを撫で続ける手の感じに、膝を閉じたまま両足をピンと伸ばす)
いやらしい?そうかな……ごめんね?(唇に何度もついばむように吸いつき)
でも……もうつながりたいから、一緒になりたいから…。足、開いて?( 胸に触れている手もなるべく優しい手つきに変える)
>>340 あ…。(背後の男の感じに、なんとも言えず黙ってしまう)
そ、そんな…。わたしに謝らないでください。
謝らないといけないの、わたし……ん、ぅ…っ……。
(首をできるだけ後ろに回し、唇が触れるたびに音を鳴らす)
あぅ……んっ…。わかり、ました…。
いま、開きますね。っ……。
(胸をやわやわと揉まれ、時たまピクっと震えながらゆっくり股を開く)
(手を差し入れ充分に湿っていることを確かめると濡れた下着を脱がして正面に向き直らせる。自らの分身を取り出してあてがう)
入れて……いいかな?ここから先はもう引き返せないから……。(そういうともう一度唇を合わせる)
>>342 ぁん!やぁっ!!だめ、だめですぅ!そんなに、触ったらぁ…。
(ショーツ越しに秘所を擦られ、悦声を上げながら男の上で腰を跳ね上げる)
あ…ぅ…。下着、恥ずかしいです…。
やぁ……ぁ…。
(脱がされていくショーツに蜜壷から蜜が糸を引き、その感じに顔を俯かせる)
おちんちん、入っちゃうんですよね。わたしの、中に…。
(ぽーっとした意識の中、男の勃起したペニスを見つめて意識が昂ぶっていく)
でも、もう先が入っちゃってますよ?なんだか、入って…んっ……。
(宛がわれたペニスの熱い感触に、思わず苦笑しながら口付けを交わす)
じゃあ……いくよ。(ゆっくりと秘所を押し広げながら分身が入り込んでいく。全て入ったところでミルフィーを抱きしめる)
つながった……一緒になったよ?(言った直後に少し体を揺らす)
>>344 はいっ。入って来るのを、待って……あ…っ…!
(ペニスが膣を押し破るように入って来る感じに、言葉より先に息が漏れる)
あっ…!ぅ…入って、入ってぇ……あぁんっ!!
(ペニスが子宮の口を突き、歯を食いしばりながら男の体に抱きつく)
は、ぃ…。大きなの、わたしの…なか、入って…っ。
熱くって……やぁん!動かないでくださいっ!!
(ペニスが軽く蠢いただけで、圧迫感で果ててしまいそうになる)
動くよ……。もっとミルフィーユさんを感じたいから。(言うが早いか座位の状態で突き上げだす)
ミルフィーユさんは……不安じゃないの?名前も知らない男に抱かれて……。(ふと突き上げながら呟く)
>>346 んぅ…っ!だめ、ですぅ…。もっと、ゆっくり……やぁあん!
んっ、んぅ…っ、ふぁ……ふぁあ…っ!
(言葉を遮るように突き入れられ、二つの乳房を揺らしながら男の腕の中で跳ね続ける)
え…?やぁぅ!!あぁっ、あぁん!
だって…っ、名無しさんも、わたしのこと知らないのに、こうやって…ぇ…っ!
ん…っ、んぐ……んぅううっ!
(ズブっとペニスが奥まで突き入り、圧迫感と痛みで男の服を強く握り締める)
それも……そうだけど、でも好きなんだ。なにもわかっていなくても、ね。(そのままペースを落とさずに突きつづける)
気持ちいい?そろそろ……イキそうかな?
>>348 そんな…それって……、わたし…。
(一端、喘ぐのを忘れるほど考え込んでしまう)
やっ……んんぅ!また、大きく……ぁ…やぁんっ!!
ふぁ…は、い…っ!とっても、気持ち……ぃ…っ…。
(表情が次第に恍惚に染まり、だらしなく開いた口から涎が流れる)
いや、ぁ…っ。もう、少し……あふ…っ、んぁ…あぁん!!
(果てそうな体を意識し、体の中のペニスをぎゅっと締めつける)
う……?そんなに絞められたらっ!?(抜き差しが小刻みな運動に変わり、両手で胸を揉みしだく)
う、あっ……!?くあぁっ!(最後の一突きを最奥にぶつけると白濁を中に撒き散らし放心状態に陥る)
>>350 いやっ!あぁっ…、む、胸はダメ、ですぅ…!
あっ!うぅ……はぅ、はふ……ぅ…あぁああんっ…!!
(胸を揉まれながら小刻みに突き入れられ、何かに抗うように両手両足に力を入れる)
だ、め…!もう、おかしくなっちゃいますぅ…。
ふぁ…、あぁっ、あぁあん!(腰を跳ね上げながら、背筋を逸らして感じ入る)
え…、なか…だ、め…!外に……いやぁあああっ!!
(男の体から逃れようと背を逸らしたまま射精され、熱い迸りを感じながら果ててしまう)
あ…っ、やぁん!あぅ……んぅ…。
(ドクドクっと精液が注ぎ込まれるのを、体をビクつかせながら受け止める)
あ……ごめんね。ごめん……。今日…危なかったの?(気遣わしげ)
【遅くまでお付き合いありがとうございました。】
>>352 あ……んっ…。(注ぎ込まれた精液の感覚にもどかしそうにしながら)
あ…!い、いえ!大丈夫ですっ。たぶん、ですけど…。
朝一番に、お薬をもらいに行ってきますから!
(慌てて笑って誤魔化すが、右手はなにかを確かめるようにお腹の辺りを摩る)
【こちらこそ、遅い時間までどうもありがとうございました。
うまく展開を作れず、引っ張っていただいてすみませんでした…。(汗)】
【いえいえ、ではお休みなさいませ(゚▽゚)ノシ】
>>354 【はい。名無しさんもお疲れさまでした。
おやすみなさい!(´▽`)ノシ】
今日も特に異常は無いな。ま、あったらそれはそれで困り物だが…
よし…次の見回り先へ行くか
【保守には若干早いかもしれませんが(汗】
こんばんわ。クールダラス副司令。
いつも巡回、ご苦労様ですわ。
もう遅いですし、わたくしもご挨拶だけになるかしら…。
【保守ご苦労様です。もう落ちられましたよね…(汗)】
ん?ブラマンシュ中尉か…こんな時間にどうした?
【最後に見てみました(汗 こんばんわミントさん】
こんばんわ。
いえ、副司令の声が聞こえた気が致しましたので…。
【うわー、ありえないところに誤爆しちゃったよ _| ̄|○
しかも鳥付きで…どうしよう…(大汗)
こんばんわ。慌てると碌なことがありませんね(涙)】
そうか?出来るだけ声は抑えたつもりなんだが…(両腕を組んで
誰もいなければ響くのかもしれないな。ああ、こんばんわだ中尉
さすがに今日は任務ももう終わりなのか?
【誤爆は痛いですね(汗 自分にも経験があるので偉い事は言えませんが…】
はっきりと聞こえたというよりは、予感みたいなものですわ。
(にっこりして)
はい、わたくしはもう、任務は終わっておりますわ。
副司令はまだ、任務の最中でいらっしゃるんですか?
【しかも板が全く違うんですよこれが(アニゲー関係ですらない)。
そこでも固定なのに…。もう笑うしかないすね(´▽`*)アハハ _| ̄|○ 】
>>361 予感…か(微笑むミントのもう一つの耳を見つめて
いや、俺も一応の待機は終わりだ。だが人手が足りないらしくてな
俺が代替で見回っているだけだ。ま、自室へ戻る途中なだけなんだが…(腕を組んだまま周囲を見回して
【_| ̄|○ヽ(゚Д゚ )(ミルフィーユさんのをお借りします(w)
スレ毎に名前欄が変わるブラウザをお勧めしますよ、Jane系列でしたらスレ誤爆はかなり防げると思います】
>>362 あら?どうか致しまして?
(視線がうさ耳に向いているのになんとなく気がついて)
そうでいらしたんですか。では、呼び止めてしまった事になるのでしょうか…。
お部屋にお戻りの最中だったのでしたら。
【いや、UDスレのMINT@GA@eroparoの人として書き込んでるから
トリップ一緒だし、もう気にしないことにするヽ(`Д´)ノ (気にしろw)
っていうか、ご挨拶のところだったのを幸いと思うようにしようと思います(;´Д`)】
>>363 ん、ああ…いや、どうかしたという事ではないんだが…(視線に気付かれ内心若干焦り
どうせ部屋に戻るだけだったからな…呼び止められようと、俺は問題無い
むしろブラマンシュ中尉の方を呼び止めてしまっていると思うんだが…
【あはは…内容によっては他の場所には落とせないものもありますからね(汗
他山の石と言っては失礼ですが、こちらも気を付けるようにします】
>>364 そうなんですか?それなら、よろしいんですけど…。
(少し気にする風に、うさ耳に手をやって)
いえ、わたくしは、構いませんわ。
少し暇にしておりましたし…。
それに、その、お顔を拝見したくて、出て参ったというのも、ありますし…。
(照れて、少し目を伏せて)
【他に落とせないようなときは書き込みウインドウ開かないです流石に(;´Д`)
っていうか、レス待ちの間に、そちらにちょっと書き込みしておこうと思ったのが
そもそもの間違いですね…失礼致しました。今後は気をつけます。】
>>365 .。oO(むぅ…まさか急に気になり出したとは言えないからな…)
そ、そうか…中尉がそう思っているなら俺も…(そっぽを向いてしまって
すまない、最近はなかなか時間が作れなくてな
少しでも…(身を屈めてミントと同じ目線まで腰を下ろして
こう、二人でいる時間を作れるといいんだが…(すまなそうに若干頭を垂れて
【いえ、こちらは問題はありませんし気になさらないでください
他のスレを見ているのはこちらもやっている事ですので(汗】
>>366 まぁ、何が急に、なんでしょう?(ニコニコしながら聞いてみる)
副司令も、そう思って下さるんですね…。
ちょっと安心したと申しますか、嬉しい、と申しますか…。
(お互いに視線を逸らす格好になってしまい、言葉が途切れて)
いえ、最近時間が取れないのは、わたくしも同じですし…。
それはそれで、仕方がないと、納得はしているのですけど…。
(レスターの顔が近づいてきて、少しどきどきしながら)
こうしてお会いしてしまうと、もう少しだけでも…。と、思ってしまいますわね…。
わたくし、欲張りなのでしょうか…?
【はい、ありがとうございます。でもやっぱりなりきりやってる時は
そっちに集中しないとって戒めだったんだと思うことにしますよ。】
>>367 !テレパスがあったんだな…肝心な事を忘れていたか…(重苦しそうにうな垂れて
ったく、どこまでも似た者同士なのかもしれないな(苦笑して
時間が無ければ無理にでも作ればいい話だ
俺は出来るだけそうしてはみるが…(手で青い前髪を軽く払ってやって
会いたい人間には少しでも会いたいと思うのは当然だと思うが?
それは欲張り、という問題じゃないだろう(額から頬に手を滑らせて優しくこすってやる
【こちらは進んで行くと他を見る余裕が無くなるので
少し余裕を持てる様にはしたいですが(汗】
>>368 まあ…。忘れていらしたのでしたら、申し上げなかった方が良かったかしら…?
(悪戯っぽく軽く微笑んで)
そう、ですわね…。
わたくしも、時間が取れるように、出来るだけ努力するように致しますわね…。
(レスターの指が前髪を払うのにあわせ、軽く目を閉じて)
欲張りでない、と仰って頂けるのでしたら、
会いたいという気持ちには、正直になるように致しますわ。
(頬を撫でる手に、自分の手のひらをそっと重ねて)
【進んできたら、私も余裕はないですね(汗)
って、お時間大丈夫ですか?私は明日もお仕事なので、
あまり遅くは、無理です…すみません(汗)】
>>369 内心わかっていて黙っていられるのも、それは複雑なんだがな…(微笑みに苦笑いを返し
最優先すべきは自分の時間だ。それだけは心得ておいてくれ
努力するのもいいがたまには自分を休ませないと、な(自分の同輩の事を思い出し薄い笑みを浮かべて
ああ…正直になるというのは君から一番教えられた事だからな…
以前の俺なら、こんな事すらできなかっただろう(空いた手もミントの頬に添えてやって
誰もいない場所でないと、まだ無理だが…(そのまま小さな唇に自分の唇を重ねて
【そろそろ時間ですね(汗 では次辺りで締めるようにします
声をかけてくださって嬉しかったです。どうもありがとうございまいした】
>>370 あら…。でもそれも、そうですわね。
さじ加減が、難しそうではありますわね(苦笑して)
もちろん、それはわかっておりますけれど…。
でも、「わたくし自身の為に、副司令との時間を作る」というのは、
いけませんかしら…?
わたくしは、でも、副司令がいたから、正直になれたんだと思いますけれど…。
お互いにそうやって、刺激されているという、事なのでしょうか…。
(背の高いレスターに自分の身体を引き付けようとして、
背を伸ばし、肘のあたりを捕まえて、唇を触れ合わせる)
【ありがとうございます。では私も次で落ちますね。
お返事頂いて、私も嬉しかったです(ちょっと慌てちゃいましたけどw)】
>>371 ふぅ…(ゆっくり唇を離して小さく息を吐き
わかった、ミントが自分でそうしたいなら俺も文句は言わん
だが無理だけはするな(表情を改め、若干厳しい目になって
どうも、ミントは自分に無理強いをする所もあるみたいだからな(優しく頭を撫でてやって
む…だが、こうするのは子供を扱うようだな…(撫でる手を一端止め
こう…した方がいいか(背を伸ばすその体を抱き留めて
ま、今なら誰かに見つかるような事はないだろうからな(胸の中のミントに緩めた表情を見せて
【声をかけていただいて、慌てたのはこちらも同じですよ(汗
では中途半端ですが今日はこれで落ちます。お疲れ様でした
次回お会いした時も宜しくお願いします。おやすみなさいませ】
>>372 んっ……ふ、ぅ…っ…。
(余韻を惜しむように、ゆっくりと唇を離して)
お許しも頂けた事ですし、まあ、あまり力まず、でも、努力は惜しまず。
難しいですけれど、楽しくもございますわ。ですから…。
(口でははぐらかしつつ)
子供のように見えてしまうのは、仕方ないかもしれませんけど、でも…。
あ……っ……?!
(一瞬戸惑うが、レスターの腕の中に収まり、安心して体を預けて)
まあ…。どなたにも見つからないようでしたら、どう、なさるんです…?
(見つめるレスターを見上げ、こちらも笑みを返して……)
【あらら、じゃあまさに鉢合わせって奴ですね(;´Д`)
はい。お疲れ様でした。いつか、続きでも致しましょうw
週末は時間取れるとき多いので、顔出してみますね。
それではまた、お会い致しましょう。お休みなさいませ】
ミルたん来るかな?(・∀・)
こんばんわ。
人待ちをするには、ちょっと遅い時間かもしれませんわね…。
今宵は保守になりますでしょうか…。
|)つθ
ローターの差し入れです。
|彡ピャッ
>>376 あら、まあ、差し入れですか?ありがとうございま…?!
こ、こここのようないかがわしい物は、わたくし責任を持って
処分させていただきますわね(にっこり)
処分と申し上げていますでしょう?
決してその、如何様な物か興味があるとか、そういうことではございませんのよ。ええ。
|・∀・)ご利用は計画的に…
|彡 使ってから捨てても遅くはないです…
>>378 ご忠告はありがたいのですが、計画的にも何も、
わたくしには必要ございませんから、ええ。
(とか言いつつやっぱり気になってみたり)
だ、大体、このような物がなんの役に立つと…。
(ためつすがめつしているうちに、誤ってスイッチを入れてしまい…)
きゃああっ?!
(振動にびっくりして、落っことしてしまう)
あ、あー、ああー、びっくり致しましたわ……。(ちょっとどきどき)
|_―)後は貴女の思うままにどうぞ…
|))))))眠れない夜の刺激にはいいかもしれませんね…
>>380 (床の上で音をたてて震えるローターに
恐ろしいものでも見るように視線を投げて、
ケーブルの先のスイッチを切り、拾い上げる)
全く…。眠れない夜の刺激、だなんて…。
(あたりに誰もいないのを確認して、ポケットに押し込み)
今日は、戻りましょう……。
(そのまま部屋に戻っていく)
【ありがとうございます。機会があれば使わせて頂きますねw
今宵は寝ます。お休みなさいませ。】
保守していくわね〜。
それにしても最近、冷え込むわね…。暖房入れたら、今度は湿度が気になっちゃうし…。
(両腕を摩りながら退場)
保守しておきますね!
皆さん良い休日を!おやすみなさい!
(⊃д`)誰かいないの?グスン
…ふふ、第四期終わってから、影が薄くなったとか、巷で言われても、私はきにしませんわよ。
(物陰からこっそりと)
>>384さん…あなたも孤独なんですね、それじゃ一緒に復讐しましょう、第四期だけに中途半端的な扱いにされた私のためにも
木○社長のアホー…(オイ)
それじゃ、保守なるものをしてあげますわ、エンジェル隊!感謝しなさい!
…次はゴールデン狙いですからね、待ってなさい、復讐の炎はまだまだ、きえなくてよ!
巡回には遅い時間だが一応、見回っておくか
しかし今日は宇宙磁気嵐が酷いのか?窓が震えるなんてな…
こんばんわ。
通信機器が不調でしたわ…。基地との連絡が取れないかと思ってしまいました…。
これも磁気嵐のせいでしょうか…。
入れ違い、ですかしらね。遅いですし、仕方がないかも…。
【オンボードのLANが死ぬとは思わないし(涙)】
俺ならまだ待機しているが…ああ、ブラマンシュ中尉か
通信機器が不調と言っていたが…問題は無いのか?(若干眉をひそめて
【こんばんわ、またお久し振りになってしまいました(汗
LANが逝ったって…大丈夫ですか?】
>>388 まあ。こんばんわ。まだおいでだったんですね。
ええ、主回線はまだ修復中で、今は予備を使ってますわ。
インターフェイスは変わりませんから、当分はこれで問題ないと思います。
【あ、こんばんわ。こちらこそお久しぶりです。
閉店間際のショップでLANカード買ってきちゃいました。
でも、ドライバCD認識しないorz 今はサブマシンで繋いでます(苦笑)】
一応は待機明けなんだが窓が揺れて、どうにも落ち着かなくてな
(ちらりと視界に入った窓を見遣って
しかし予備機があるのは心強いな。その点は抜かり無いといった所か…(目を少し細め
問題があるならクレータ達にも見てもらうといいだろう
俺も、実際に何度か世話になった事があるからな
【LANが逝くと辛いですね…ダイヤルアップなんてやってられませんし(汗】
>>390 確かに…。この季節には相応しからぬ荒れ方ですわね。
(びりびりと震える窓を、心配げに眺めて)
そうですわね、何事も備えあれば憂いなし、と申しますから。
ですがこういう時に限って、予備機の方も不調になるというのは
さもありがちな話ですから、あとできちんと見てもらうことに致しますわ。(苦笑して)
【LAN繋がんないPCなんて暖房ですよ暖房(暴言)
いやしかし、ここまで不便とは思わなかったです、ハイ(w
それにしても風強いですねー、ていうかほんとにあと一週間で12月なのかと(汗)風がぬるい…】
本星に何も被害が及ばなければ良いんだがな…どうも気になる(震える音に耳を傾けて
確かに、ここぞと言う時に役に立たないというのは良くあるな(苦笑して
俺も確認のために予備機を出してみたんだが、
3ヶ月の放置で二度と使えない代物になってしまったからな…(肩を少し落として見せて
【確かに品物によっては爆音を上げる暖房機ですね(苦笑
今年は暖冬みたいですね。去年は一年中寒かったせいで
どうもおかしな感覚になってしまいますが(汗】
>>392 ええ、本当に…。今年はいろいろとございましたから…。
(音が気になって耳のあたりを手で抑えつつ、窓から視線をはずし)
あちらは入力がおかしいと思ったら、こちらはバッテリーですとか…。
弱り目に祟り目って言うのでしょうね。こういうのを。
いえでも、これがおかしくなってしまったら、わたくし本当にここへ戻ってこられなく
なってしまいますから、気をつけますわ。
最近はほったらかしておくと、通信機器を使えなくなるプログラムなどというのも
ございますし、気をつけなくてはいけませんわね。
軍からも通達が出ていたような気がいたします。
【ほんとに、この調子ではPCの排熱あればうちは暖房要らないんじゃないかと(w
(PC家族の分も入れたら何台か、もう数えたくない(;´Д`))
なんか今年は、気温が一月ずつずれてる気がしますよ。暑いのも寒いのも…】
ウイルスもどこからともなく紛れ込んでくるからな…
ったく、軍のコンピューターにまで忍び込んでくるなんて
厄介な事をしてくれる連中もいるもんだ(溜息を吐いて
中央からも最近、急な勧告や布告が多くなってきているのも事実だ
俺達以上に対応や対策に駆られて大変なんだろう(軽く頷き
実際ココもアルモも送られてきたワクチンやソフトの対応で、手が離せない様子だったからな
【大型の筒体だと本当に「暑く」なりますからね(w
10月の始めは寒い日もあったんですが、最近は暖かいですから…これも異常気象なんでしょうね(汗】
>>394 技術的には優れたものをお持ちなんでしょうけど…。
その力を攻撃などではなく、有用に使って頂ければ、よろしいんですけれどね。
(嘆息して)
わたくしも専門柄、その手の通達には目を通していますけれど、
やはり対応は後手になってしまいがちですから、
ココさんやアルモさんは、大変でいらっしゃるでしょうね。
何か、お手伝いできることがあれば、よろしいのですが。
【ミドルタワー2台並べてるの、人としてどうなのよと自分にw
これで野菜は不作なんですから参っちゃいますよね…ほんとに異常気象だ(汗】
全くだ、他人を貶める暇があるなら社会貢献でもしろと言いたいな
ま、世の中善人だけと言う訳にはいかないというのはわかるが…(釣られて嘆息して
OSやデータの書き換えは手馴れているから、今は手助けは要らないらしい
平時の今となっては、二人とも暇を持て余しているようでもあったからな
ずっと喋ってばかりいられるよりは、俺としては落ち着くな(フン、と軽く鼻を鳴らし
【知り合いの絵師さんで5台起動させているという人もいました
本当、電気代と維持費が馬鹿にならないと…(汗
野菜は落ち着いてきましたが値高なのは変わらず…首都圏ドカ雪なんてならないといいんですが
すみません、話続けていますがお時間は大丈夫ですか?】
>>396 善人ばかりでしたら、わたくしどもは今でもEDENを還るべき星と
思っていたかもしれませんから…。
確かに、今は自動化が進みましたし、本部との回線も強化されていますものね。
あら、まあ。副司令も、好い加減お慣れになったほうがよろしいと思いますけど…?
たまには、会話に積極的に参加なさってみる、とか…(にこにこしながら)
【やったードライバインスコ出来たーyoヽ(´ー`)ノ(すみませんレス待ちの時間に色々やってました(;´Д`))
って訳でやっとなじみの環境に戻れました。
5台…5台はありますね、常時起動は今2台ですが(;´Д`)
あ、はい、私はお時間大丈夫ですけども。レスターさんは如何ですか?】
ま…悪人の気持ちも少しはわかる人間がいた方が
組織や社会はうまく機能していくのかもしれないな
俺も、そういう人間がいるのは悪い事だとは思わん(自嘲気味に苦笑して
俺としては、ああいう雰囲気に慣れるのもどうかと思うぞ(腕を組んで
会話に参加するのもいいが、その…話題が続かなくなるからな…(困ったように若干うな垂れて
【いえいえ、復活おめでとうございます(w
5台もあるんですか…羨ましいというのも本音です(汗
こちらも問題ありませんが、どうしましょうか?レスターから積極的になった方がいいのか…(汗】
>>398 敵を知り己を知れば、百戦危うからず、と、
これはEDENのライブラリに残っていた言葉でしたかしら。
道具は使い様、とも申しますし。
それにセキュリティの穴でしたら、わたくしも何度か…
いえ、これは申し上げない方がよろしゅうございますわね(にっこりして)
タクトさん程慣れろ、とは申し上げませんが、
二人とも、副司令と少しはお話したいと思ってらっしゃるのじゃないかしら…。
と申しますか、特にお一方の方は。
わたくし、これでも普通の女の子のつもりなんですけれど、
わたくしと話すときも、やっぱり話題に困りますの?(しれっとして)
【ありがとうございます〜、やっぱなじんだ環境の方がいいですねぇ。
いえもう、PC貧乏なんで(汗)しかもただの趣味だし…
あ、じゃあ、どうしましょうか? 私反射的にレスつけちゃったから
なんも考えてなかったw】
敵情の把握と自軍の状況把握は戦いの鉄則、か
情報戦という言葉もあるぐらいだからな、その重要性は…
ん?セキュリティホールがどうかしたのか?(目線をミントに移して
そう言えばこの前、消したはずのデータが戻っていたとアルモが漏らしていたが…
俺と話したいなんて奇特な人間も珍しいと思うが
日常会話ぐらいは普通に交わしているつもりだ。問題はないだろう(全く気付く様子もなく
ブラマンシュ中尉…いや…ミントと話すのは手馴れたと言うか…(急に口篭り
ま…俺と君は、こういう仲だからな(誤魔化すようにミントの体を軽々と抱き上げ
【趣味にお金を使うのは悪い事ではないですよ。むしろ羨ましいと(汗
ミントさんにリードして頂く事が多かったので(汗、今日はレスターなりに振って行ってみます】
>>400(あ、またキリ番w)
いいえ?どうも致しませんわ?(にっこり)
まあ、不思議な事もあるものですわねぇ…。消したはずのデータが復活するなんて…。
もしかして、妖精さんの仕業でしょうか?(すまし顔で)
奇特な人間、ですか…、アルモさんもお気のど…、じゃなくって。
自覚がないのもよろしいやらよろしくないやら(ふぅ、と溜め息)
わたくしと話すのは、慣れていらっしゃったんですか?
それは光栄ですわね(さらりと笑顔で)
…って、きゃっ…?!?!
(不意に身体が宙に浮き、びっくりして耳をぱたぱたさせながら)
【でも折角こんなにPC触ってるんだから、お仕事にも活かさないとですねー
……勉強しよう(;´Д`)
あ、はい(汗) じゃあ、リードよろしくですw】
思えば俺が抹消した例の物が復活したという事になるんだが…
ま、詳しくは犯人と思われる人間に聞いてみる事とするか(すまし顔を飄々とした顔で見つめ
ミントの方も最初の頃とは俺との接し方が変わってきたと思うがな?
光栄なのは俺の方だ…待っていてくれた人間が、ここにいるんだからな…
(パタつく耳を見遣りながらミントの「本物の」耳を甘噛みして
こうする事に関しては、まだ慣れていないみたいだが(襟元から覗く白い首筋を、舌でそっと舐める
【趣味を仕事に生かせるのも素敵ですね、その点も羨ましいです
はい、こちらこそ宜しくお願いします】
>>402 ご自分で消したはずのものが復活しているとなると、確かに気にはなりますわね。
あらまあ。副司令の尋問に掛かるお気の毒な方は、一体どなたなんでしょう?
(まだしらをきり通し)
最初は…。面白い方だなぁと、思っていましたの…。
冷静な方のように思っていましたら、結構、思ったことがすぐ顔に出る
所もございましたし…。
タクトさんとは違った意味で、正直な方なのかと思って、
それで、興味が湧いたのですわ。
(落ち着いたのか、レスターの腕に体を預けて)
あ…ひぁっ…?!な、慣れてないのは、レスターさん…?
それとも…、わ、わたくし…?んん…っ?!
(首筋を這う、温かく濡れた感触に、思わず首をすくめ)
【はいです〜】
尋問の意味がわかって言っているのか?(顔を近づけてミントの顔を覗き込み
俺も一応は軍人だ。やり方は色々身に付けているつもりだがな
(その細い顎をそっと掴み優しく上げてやって
俺はタクトのような真似は出来ん。だから表に出てしまうだけなのかもしれないが…
だが自分が正直だと感じたのは、君に好きだと言った時か(そっとやった手で背中を撫でて
さぁ…どちらの事だろうな。俺は知らん
だがミントは…慣れていないみたいだな(ぶっきらぼうに言い放って
ま、簡単に慣れてしまわれても困るが…(目を細めながら舌を滑らせて行き
では、そろそろ本格的に尋問を始めるとするか…よ、っと(手近のソファにミントの体を座らせて
>>404 わ、わかりませんわ…。そんな……。
(もう降りれないのを悟って、一気に耳まで赤くなる)
タクトさんは、本当に裏表の無い方なんですけど、
レスターさんは…、なんとなく、わかってしまうというか…。
わたくしが、勝手にそう思っているだけかもしれないんですけど…でも…。
(背を撫でる手に、少しずつ呼吸が速くなっていく)
わたくしも、あの時は、自分の気持ちに素直になれましたわ。
ですから、あなたがそれに応えて下さって、本当に嬉しかった…。
ですけど…。こういうことに、慣れるというのは、また、少し、違いますわね…。
本格的に、尋問…?ですか……?
どう致しましょう…、すぐに、墜ちてしまうかも…。
(不安なような瞳に、しかしかすかに期待の色も混じりつつ答え)
(小さく頷き、青い髪を梳くように撫でてやって
お互いに応え合っているのに、勝手にそう思うという事はないと思うがな
思いを通わせるのは難しいが…それが出来てこそ、だろう
独りよがりじゃないとわかっただけでも、俺は嬉しいんだ
(言いながらミントの小さな唇を奪い、唇を湿らせながら舌をゆっくり差し入れ
ン…ッ、尋問も始めないとな…(口付けしながらリボンタイを解き、制服の襟元を緩めて
(ミントの口の中で舌を絡ませ合いながら上着をゆっくり脱がせて行く
>>406 わたくし、いつも、テレパスに頼ってばかりいましたわ…。
でも、いくら心を読んでも、わたくしの気持ちが伝わらなければ、意味がない…。
だから今は、互いの心が通じ合っていると思えた今は、
とても、満たされた気持ちなんです…。
(目を閉じて、口付けを受ける。
差し入れられた舌に、自らの舌をそっと触れ合わせる)
あ…ふ、ん……っ…。
(レスターの首に腕を回し、唇を求めながら
上着を脱がせていくのにあわせて、時折体勢を変えるようにして)
ン…、ふ…っ、んぅ…(時にペチャペチャと唾液が絡む音を響かせて
ふぅ…ッ(ゆっくり絡め合った舌を抜き、息をついて
それなら、尚更俺の気持ちも伝えていかないといけないか…
しかし…尋問なのに、こう抱きつかれるとどうしようもないな
(軽口を叩きながらも、どこか嬉しそうに表情を緩ませて
では聞こうか、俺の破棄したファイルを探し出して修復したのは誰だ?
(ミントの顔を真っ直ぐ見つめながら、ショーツごしにクレバスを軽くなぞって
そしてそれをエンジェル隊全員に送ったのも、誰なのか答えてもらうか…
(クリトリスの辺りをショーツの上から押し潰すように指で捏ねて
>>408 ふぁ…、ん、ふ…っ、ちゅう……
(唇が離れ、名残のような煌きが互いの唇の間をつないで)
あら…。そうでしたわね…。
では、あまりこうして、身体を寄せ合ったりしてはいけませんかしら…?
(軽口を返しつつも、首に回した手は緩めずに)
ああ、破棄したはずのファイル、って、それのこと、でしたの…?
誰って…、わ、わたくしは、存じ上げません…んぁっ…?!わ……。
(次第に息を上げながら、見つめる視線を逸らし)
確かに、わたくしの所にも、んん…っ!送られて来ました、けど…
あ、ひぁあ…っ?!わたくし、知らないですし…!や、やぁ…っ?!
(指先でクリトリスを刺激されて、身体がびくっと跳ねる)
(自分を見つめる目線に恥ずかしくなって顔を逸らしてしまい
いいも何も…ミントがそうしたいなら、俺は別に構わないんだが…(言い難そうに口篭って
言っておくが、離さない様にしっかり手をかけておけよ。それは忘れるな
(誤魔化すように強く言い放ち
フランボワーズ中尉とシュトーレン大尉が、わざわざ俺に見せに来てな
それで漏れたと判明したんだが(真っ赤になるミントの顔をなおも見つめながら
知らない、か…だが、忘れているだけかもしれないな
(ショーツの脇に指を挟んで秘部を指で直接揉む
送られて来たなら送信した主がいるはずだが、それもわからないか?
(チュク、と蜜をたたえた音を響かせながら、挟んだ指で焦らすように膣の口を擦ってやって
>>410 構わないなんて仰ったら、わたくし、本当に離れませんわよ?
(口篭もるレスターを見て、くすっと笑って)
まあ…。それは命令ですの?でしたら、わたくしはそれに従いませんと。
(冗談めかしつつ、首に回した腕に力をこめて)
ランファさんと、フォルテさん…。
確かに、いかにもお二人のなさりそうな事ですわね…
(少し諦めたような口調で)
ですけど、その時のレスターさんのご様子も、拝見したかったですわ、わたくし…。
(拗ねたような口ぶりで負け惜しみを言ってみる)
ですけど犯人は、存じませんわ…。
ひうっ…?!い、いえ…、わ、忘れ、ましたわ…っ?!
(既に潤い始めた秘部に指が触れ、反射的に腰が引くようにびくついて)
そ、送信者は…アノニマスでした、もの……。あっ?!んん…っ?!
(指先が秘裂の入り口をなぞる度に、熱い蜜がじわりと湧き出してくる)
いや、だから命令ではなくてだな…だが本当に離れないと言うのも…
ああ、もう…!ミントの好きにしろ、俺は知らん(腕の力が入るのを感じてさらに恥ずかしくなって
忘れたというのは俺には通用しないんだがな(意地悪そうに
今、尋問を受けているミントの姿も見せてやりたいぐらいだが…
(秘部を濡らし始めたショーツを腿の辺りまで脱がせて
普通はそういった怪しい物は上官に届け出るものだが?
ブラマンシュ中尉らしくもないな…(濡れそぼった秘部を直に見つめながら
刺激を与えれば記憶も戻るというのは、かなり古典的だが…やってみて損はないな
(急に人差し指をヴァギナへ入れ、その入り口の辺りを円を描くように掻き乱し
>>412 ええ、では自主的に、こうさせて頂きますわね。
(照れるレスターをにて、またくすっと笑って)
わ、わたくしのことは、いいんです…っ?!
(見せてやりたい、という言葉に、思わず声をあげてしまい)
べ、別に、怪しくなんか、ないじゃありませんか…。
もともとの出所は知れていますし、それに、
偽装プログラムなんて、入っていませんでしたもの…。
エンジェル隊の皆にファイルが渡ったのは、その、誤算…かも、しれませんけれど…。
(視線が秘部に注がれるのを感じ、思わず顔を横に背けるが、
恥ずかしさで却ってまた蜜があふれてきて)
んあぁ…っ?!あ、れは…、ですから…っ?!あ、や…っ?ああ…っ?!
(指で蜜ツボの入り口を掻き乱され、ぎゅっとレスターにしがみ付きながら、
腰は指の動きから逃げるように何度もくねる)
一番意外だったのは、フランボワーズ中尉とシュトーレン大尉と共に
ブラマンシュ中尉の姿がなかった事だ
(あふれる蜜を指でゆっくり、丁寧にすくってやって
いつもはブリッジに3人で来るのが来なかった。それがどうも引っ掛かった
(ミントの目の前で蜜で光る指を見せてやりながら
普段通りの行動を取らないと言うのは、俺にとっては少し不審に思えてな
しかも、内容は俺に関する物ばかりだった。これをどう考えるか…
(再びミントの蜜壷を指で弄んでやりながら、自分のいきり立ったペニスを取り出す
らしくない、という事だけで片付けてもいいんだが(勃起したペニスで秘部をこすって
ミント、聞いているのか?(首に回されたミントの手に自分の手をそっと重ねて
>>414 あれは、ですから…、不本意だったんですわ…わた…、
いえ、は、犯人にとっては……。
(弁解じみた自分の口ぶりと、自分の蜜で光るレスターの指先と、
その二つがあいまった恥ずかしさで、うさ耳で顔を隠すようにして俯き)
レスターさん…、いじわる、ですわ…。
それだけ、洞察力がおありになるのに…。確かめるように…んん…っ!仰って…。
ええ…確かに、らしくなかったかも、しれませんわね…。
わたくし、あの時少々、慌てていましたから…。
(秘部を擦られるリズムにあわせるように、呼吸が荒く、短くなっていく)
本当は……。誰にも見せるつもりなんて、なかったんですのに……。
(誰に言うでもなく、うわ言のように呟いて)
わかった、もういい(頭を軽く叩くように撫でてやって
俺も意地悪が過ぎたな…すまない、ミント
ま…画像を手に入れたという点では俺も人の事は言えないからな…
(こちらも小さな声でうわ言のように呟き
手に入れたなら無くさないようにな、ミント
いくら何でも俺から君に堂々と送るわけにはいかん。そこは許してくれ…
(恥ずかしそうに、そして申し訳無さそうな顔でミントの顔を見つめて
だが、罰は受けてもらわないと…な…ッ…!
(ヴァギナの口を指で開いてペニスを沿え、ゆっくりと沈めて行って
また意地悪、と言われるだろうが…くぅ…
(締め付けに顔を歪めながらペニスで狭いヴァギナの中を突いて行き
>>416 消したはずのデータをサルベージしたのは、確かにわたくしですわ…。
ですけど……。わたくし一人の秘密に、しておきたかったんです、本当は…。
まさか、間違って皆さんあてのメールに、添付してしまうなんて…。
(その時の事を思い出して、思わず顔を手で覆ってしまう)
すみません、決して悪気はなかったんですの…。
きっと、不正な手段で手に入れたから、罰が当たったんですわね。
(自嘲気味に薄く笑って)
なくさないようにって、では、許してくださるんですか…?
ですけど、人のことは言えない、って…。(少々訝しげに)
それが罰なら、甘んじて受けますわ…。
ん、ふ……っ、あ、あぁ……っ…・?!
(大きく息をついて身体の力を抜き、レスターを少しずつ迎え入れていく)
んん、ふぁ…っ?!あっ…?!そう、ですわね、やっぱり、意地悪、かも…っ!?
(リズムにあわせ揺れる小さな身体を、ぎゅっとしがみ付かせるようにして)
恋人が相手の写真を持つ事ぐらい珍しくはないだろう(言い難そうに
それに…俺も人の事は言えん(腕にはめた端末を操作して画像を目の前に出して
(ミントの微笑む画像をゆっくりと目の前で見せて
特権というほどじゃないんだが…データを洗いさらって手に入れた
だから俺も、ミントに謝らなければいけない立場にあるんだ(宙に浮かんだ画像を消して
すると…罰だなんて、偉い事を言える立場じゃあないな、俺も…
(締め付けに抗い息を詰まらせながらペニスを奥へと進ませて
ふぅ…本当にミントに絞られるみたい、だな…ッ!(歯を食いしばり
これで届いた…な…ふぅ…(先端が何かに当たる感触で突き動かしていた腰を止めて
本当はもっと、ムードを作ってやれれば良かったんだがな。すまない、ミント
(その小さな身体を揺らすミントを抱き締めて口付けを交わして
>>418 えっ…?これ、わたくしの……?
(宙に浮かぶ、自分の画像を見つめ)
あら、いやですわ…。わたくしこんな…、何時の間に…?
なんでしょう、こんな、気が緩んだみたいな…。
(隠し撮りの笑顔は自分でも意外な素直な表情で、照れくさくなってしまい)
もう…。こんな画像がもし出回ってしまったら、わたくし、困ってしまいますわね…。
またも二人して、同じような事を、していた訳ですわね…。
こんな事で気が合わなくても、よさそうなものですけれど…(苦笑しつつ)
あ、んんっ…!ん、あっ…、あぁ……、は…あっ……!
(子宮の入り口をノックされ、きゅっとペニスを膣全体でで締め付けて)
い、いいんですそれは…。それに、わたくしも…、少々どきどき、致しましたわ…。
(言っていて恥ずかしくなるが、顔を伏せる前に唇を塞がれて)
気付いていないのか?ミントは普段でもこう笑っているんだが…
ま…俺にしか見せていないのかもしれないがな…
(そのまま口付けを交わし、絡んでくる舌と舌を掴み取るように絡めて
俺はどんな点でも気が合えれば嬉しいんだが…
いや、今はいいか。それよりも…!(呟きを止めると急に腰を突き上げてやって
今はミントをしっかり愛してやらないとな…
こういう形しか出来ないのは、済まないんだが(締め付けを無視するように強引に腰をピストンし続け
それとも、こうした方がいいか…?
(腰を途中で止めてペニスを膣壁に押し付けるように腰を左右に動かす
>>420 そう、なんですか…?あんな風に、無防備に…。
んんっ…。ふ、む…ぅ……、ん……。
(絡まる舌に、自らも求めるように舌を絡ませて)
ですけど、自分でも意外でしたわね…。わたくし、こんな風に、笑っているんですのね。
あなたの前では…。
だってこんな…。
良く考えれば、互いにお願いすれば済む話じゃありません…?
それを二人して…。それが、ちょっと可笑しくて。
(口元に手をやり、軽く笑って)
ええ、ですけど、今は…ん、ぁあ…っ?!
(止んでいた突き上げが再開して、小さな叫び声をあげ)
ああっ…?!や、うぅん…?!
か、感じます…っ?!わたくしの中で…、あなたが、あ、暴れているの…?!
(膣壁を擦りたてる刺激に、レスターの胸元をぎゅっと握り締めて耐える)
俺も実際寝顔を取られて驚いたな。まさかあんな顔をしていたとは…(少し苦笑して見せて
それに笑顔は悪い物じゃないだろう
タクトのヘラヘラした笑い顔よりは、ずっとマシだ(ほのかに赤い頬を手の甲で擦ってやり
暴れるというんじゃないが、こうするのも…(ミントの腰を掴んで角度を変えてやって
くぁ…締め付けも、凄いな…!
(ミントの両足の付け根辺りを掴みながらズンズンと突き上げ続ける
次は…もっと、気の利いた事をしてやらないとな…
そうでないと…ミントにも申し訳が…く、絞られて…!
(胸元にいるミントを抱き抱えながら下から激しくペニスを突き入れて
…ッ!!(苦悶の表情のまま、ミントの中に熱い迸りを発する
はぁ…大丈夫か?ミント…(射精を終え気だるい意識のまま、声をかける
>>422 寝顔は確かに、意外というか…。でも、素敵でしたわ。
わたくしが驚いたのは…そうですわね、自分で思っていたよりも、
自分が良い顔で、笑っていたことですわ…。
(頬を撫でる手に、こちらからも頬を摺り寄せて)
だ、ってっ…!あぁあっ?!あ、暴れてるみたい、なんですもの…っ!
ひぁあ!いっ…!ダメ…!あぁ、それダメぇ…っ?!
いいん、です…!こうして、一緒にいられたら…!
だから…っ!ねぇ、レスターさん…っ?!わ、わたくしも、もう…!!
(絶頂を迎えそうになり、胸元を握り締める手の力がいっそう強くなって)
あぁ……!ん、んんーっ?!あぁああ……っ?!
(熱いマグマが胎内に放たれ、そのまま絶頂を迎え)
え……? ええ……。
だいじょうぶ、ですわ……。レスターさん…。
(幾分ぼうっとした頭で、のろのろと返事をする)
【今日もおつかれさまでした。つか、また朝ですな(´▽`*)アハハ (つかいつもスミマセン)
そろそろ〆ましょう、私、次くらいで上がりますね。】
大丈夫じゃない奴も、大丈夫と言う事は多いからな…
ンッ!ふぅ…(腰をゆっくりと引いてペニスを抜いてミントの秘部を拭ってやる
シャワーは…しっかり浴びた方が良さそうだな
(汗にまみれたミントの身体を見つめながら頭を優しく撫でて
しかし…俺の寝顔は他の連中にも知っている物なのに
俺の持つ君の画像は俺だけしか持っていないのも、不公平かもな
次からはその…しっかりとお互いに言って、交換し合うべきか…
(ぼうっとした意識のままでそっと呟く
【ミントさんこそお疲れ様です、毎回朝まで付き合って頂いて本当に感謝しています(汗
ええ、こちらもミントさんのレスをもらってから落ちさせてもらいます】
>>424 ぅ…んっ……。
(身体の中を満たしていたものが引き抜かれ、それでやっと頭がはっきりとしてきて)
あ…も、もう本当に、大丈夫ですわ…。
ちょっとまだ幾分…、けだるい感じが致しますけれど…。
もうちょっとしたら、汗を流さないといけませんわね…。
幾ら暖かいといっても、風邪を引いてしまいますわ。
(こちらもそっと手を伸ばし、額に張り付いた前髪を払ってあげて)
交換するのも、お願いしたいのですけれど…。
ですけど、写真を持ち合うのは珍しいことではない、と仰ってくださるなら、
わたくし一つだけ、お願いがございますわ…。
その…。(言い置いてまた恥ずかしくなるが)
二人、でいる写真が、一枚だけでも欲しいなんて、思って…。
(やはり恥ずかしくなり、口をつぐんでしまう)
【こちらこそ、何時も朝までお付き合いいただいて感謝感謝です。
それでは、お先に失礼しますね。どうもありがとうございました。
ゆっくりお休みくださいませ。では、また、お会い致しましょう】
そうだな、俺も部屋にもどる前に浴びて行った方がいいか…
(手を伸ばすミントの方へ身体を傾けてやって
それと、制服の方もしっかりしてやらないとな
(着捨てられたままの上着を手に取ってミントの肩にかけてやり
ん?写真なら画像データでも好きなのを渡すつもりだが
(言葉を止めるミントの方を不思議そうに見遣って
そうだな…言い出したのは俺だ。そんな写真も…あっていいと思うからな…
(照れて赤くなっているミントを見てこちらも意識せずに赤くなってしまい
わかった、今度手配する…わけにはいかない、か…
そうだな…私物でいいなら今度、デジカメで撮ってしまうか(腕を組みながら考え込んで
今度の物は外に漏れる事の無いように、厳重に扱わないといけないがな
(いつもの飄々とした顔だが、どこか楽しそうな口調で
【はい、お疲れ様です。長時間ありがとうございましたm(._.)m
ミントさんもゆっくり体を休めてください、おやすみなさいませ
次回はしっかりと、デジカメ持参で参ります(w】
…寒い。
むぅ…なによ、この寒さ…。
(両腕をさすりながら)
あ〜ぁ、だいたい冬があるからいけないのよね〜、ずーーっと夏だったらいいのに〜…。
(むちゃくちゃな事をいいながら、近くのソファに座って、ぶつぶつと文句をいい続ける)
【…久方ぶりになりましたけど、ちょっと待機してますね】
こんばんは〜…。
あれ?ランファさん、どうしたんですか?
えっと…。あの、腕をどうかしちゃったんですか…?
(心配そうな顔で、両腕をさする姿を見つめる)
【こんばんは…。わたしも久し振りになっちゃいました。(汗)】
>>428 …寒いから、腕を摩ってるだけよ、摩擦熱ってやつ?
(ちょっと暖かくなったので、腕の動きを止める)
っていうか、摩ってるだけで、心配されてもね…。
(呆れた顔でミルフィーユを見て)
あ〜ぁ、寒い〜…なんか、一発で体暖かくなる、いい方法ないの、ミルフィーユ?
【こんばんわですっ、お久しぶりですね…(汗)
でも、スレみなさん来てくれてるので…はい、安心ですよ、うん(オイ)】
>>429 そうなんですか?そういえばランファさんの制服、
肌が出てるところが多いですから、寒そうですよね…。
(お腹から腕まで、ランファの体をじっと見つめる)
えっ?暖かくなる方法、ですか?
う〜ん…。(小首を傾げて、宙を見つめながら考え込む)
温かいものを食べるとか、運動をするとか〜…。
あとは、着る物を増やすとか、かなぁ…。
(寒そうな制服姿をじーっと見つめながら答える)
【年末の追い込みがかかってきているって、実感しています。(汗)
保守だけでも、顔を出せるようにしたいですね…。】
>>430 …ふふ。
アタシぐらいのスタイル抜群になるとね〜、なんていうのかなぁ…溢れる美貌ってやつ?
(髪をなびかせて、ちょっと座りながらポーズをとってみる)
寒いけど…世の美男子達に見て欲しいから…アタシのキュートでセクシーなか・ら・だをw
(にっこり微笑みながら、人差し指をたてる)
なんて…実際は物凄いさむいんだけどね。
(再び両腕をさすって)
もっと、簡単に暖かくなる方法ないのかしらね?
…あるじゃんw暖房〜…ぴっぴっとw
(温度を36℃に設定)
熱帯よ、熱帯wあったか〜いw
【もうすぐ、12月ですからね…色々と忙しくなる時期ですから…
アタシも、保守出来る時はしていきたいって思いますね…。】
>>431 あ……。(流れるブロンドと線の細い体に、思わず見惚れてしまう)
で、でも、それで風邪を引いちゃったら、大変じゃないですか。
寒くなってきているんですから、気をつけないと駄目ですっ。
(なおも心配そうな顔で、少し困ったようにランファを見つめる)
暖房って…あぁっ、駄目ですよ、そんな設定にしたらっ。
もう…。36℃なんて、実際にそうなっちゃったら大変なんですから。
(表示された設定を見て、慌てて温度を下げようとする)
【今年ももう終わりなんですよね。なんだか、実感が湧かない…。(汗)
そうですね。無理をしない範囲で、やっていきたいです。】
>>432 あー!ちょ、なにしてんのよ!アタシの温風がぁ〜…。
(どんどん温度が下がっていくのを体で感じて)
むぅぅ…まぁ、季節を楽しむって意味でも、…た、耐えてやろうじゃないの!
そうよ…寒いって思うから寒いんだわ、熱い暑いあつい〜…。
(ぶつぶつと念仏のように呟く)
…ぁ〜wなんか、すっごい暖かい…なわけないでしょうがー!
(一人怒り出して)
だー!寒い寒い寒い寒いさ〜む〜い〜!
(じたばたと駄々をこねるように暴れだす)
もういいやぁ…基地に火つけちゃおう、そうしようw
(どこからか、マッチを取り出しす)
【ですね…来年は2005年、…2005って書きやすいですよね(オイ)
はい、アタシも無理せずをモットーにがんばっていきたいと思いますっ】
>>433 もう…。(軽く溜息をついて、真面目な顔でランファを見つめ返す)
無理に暖かくしたりしたら、体もおかしくなっちゃうんですよ?
それに、冷暖房は控えめにって、前に言われて……。
(念仏のように呟くランファに、子供に言って聞かせるような口調で続ける)
あ…だ、駄目ですってばぁ。もう、我慢しないと駄目ですよ。
(駄々をこねる姿に、困ったような顔になってしまう)
えぇっ!?基地に火をつけるって…それは駄目ですっ!
(マッチを取り出したランファの手に、いきなり掴みかかる)
そんなことをしたら、前みたいにミントさんを怒らせちゃいますよっ。
だから、駄目です〜っ。(その手から無理やりマッチを取り上げる)
【まったりと、ゆっくり進めて行ければいいですね。(笑)
ところで時間は大丈夫ですか?ちょっと、妙な展開になっていっていますけれど…。(汗)】
>>434 ぁ…むぅ、基地よく燃えると思ったのに…。
なんてね、冗談に決まってるでしょうが…ん〜、ミントの時はびっくりしたわよね〜。
包丁持ち出して怒ってたし…まぁ、火の原因はアタシ達だけど。
(深々とソファに体を沈ませながら)
…とかね、普通に話してても寒いんですけど、…あ〜ぁ、ミルフィーユったらいい子ぶっちゃってさぁ〜。
いいじゃない、基地のひとつや二つもえたところで困るのは、お偉いさんだけよ。
(今度は、チャッカマンを取り出して)
やっぱり燃やそうwばれたら、すぐけして、手柄にしちゃえばいいんだしw
特別ボーナスもらえるかも〜wよーし、も〜えろ〜よ、もえろ〜よ〜w
(キャンプファイヤーの歌をうたいながら、点火する)
【はい、時間大丈夫ですけど…。
えと、そうですね、妙な展開…(汗)なにかシチュとかありますか?なにも考えないで待機してたので…(オイ)】
>>435 ミントさん、あの時は本当に怒っていましたよね。
本当のことを言わなかった、わたしたちも悪いんですけど…。
(呟きながら、取り上げたマッチを制服のポケットに入れる)
だから、駄目ですってばっ。(少しきつい口調になる)
本当の火事になっちゃったら、ランファさんが放火犯だって、捕まっちゃうんですよ?
後で調べれば、火元とかもわかって……。
(そう話している目の前で火がたかれ、小さな炎が上がる)
ラ…ランファさんっ?!駄目ですっ、本当に火事になっちゃいますから!
もう…、いい加減にしないと、わたしも怒りますよ?
(戸惑いながらも、ブーツの底で火種をもみ消しながら、厳しい目でランファを見つめる)
【放火から、始めるんですよね。(汗)
うーん…。生意気すぎるって、虐めてもらってもいいですけれど…。】
>>436 む…。
(叱られたのが気に入らなく、むすっとした顔で見つめ返す)
アンタ…いつから、そんなに偉くなったのよ?
なんか、生意気〜…入りたての頃はかわいかったのにね〜…やだやだ、天狗になってるんじゃないの?
(近づいて、顎をくいっとあげる)
…ふんっ、もしアタシが放火犯ってばれても、ミルフィーユだって共犯にしてやるんだからっ。
ほ〜ら…これが証拠〜w(さっき取り上げられたマッチをミルフィーユのポケットから取り出して)
なにかしらね〜、これ?こーんなもの持ってるなんて…悪い子ねミルフィーユ…。
(にやっと意地悪な笑みを浮かべながらクスクス笑い出す)
【では、その方向で(オイ)
今日のランファは少々荒れるかも…心してくださいね(オイ)】
>>437 そんな…。(ランファの様子に少し気圧されて、言葉に詰まってしまう)
偉いとかじゃなくて、火をつけたりしたら駄目なのは、
当たり前のことだって…っ!?
(顎を掴み上げられ、驚いたような顔でランファを見つめる)
共犯は…その、嫌ですぅ…。だって、わたしはなにも……
あっ…。え、えぇっ…?
(取り出されたマッチを見ながら、戸惑うように声を上げる)
そ、それは、ランファさんの物ですよっ。
火をつけたのも、わたしじゃなくってランファさんです。
わたし、なにもしていませんからね?
(どこか不安を感じ、慌てたように非難めいた口調で答える)
【は、はい。(汗)どうか、よろしくお願いしますね。
それと、時間が厳しくなったら、すぐに伝えてください。】
>>438 ふ〜ん、人のせいにするんだぁ〜、へ〜…。
(きつい視線で見つめて)
だって、ミルフィーユのポケットから出てきたのよ?
だから、アンタのもの…共犯ってことよw
(理不尽な理由をいいながら)
そうやって、いい子ぶってさぁ〜、なーんか気に入らないのよね〜。
(ソファから立ち上がり、エンジェルルームにつづく全てのドアにロックをかけていく)
なんていうか、その天然ボケもわざとらしいし…いついつもいい子ちゃんで、被害うけるのはぜーんぶアタシでさぁ…。
(かち、かちっとチャッカマンの火をつけたりしながら、ミルフィーユを見つめる)
…ドアぜーんぶロックかけちゃったわw…ふふ、ちょっと先輩への礼儀っていうの、教えてあげようかしら?
(クスっと笑いながら、怪しく見つめる)
【了解ですっ。
…では、集中しますね、ミルフィーユさんも、お時間厳しくなったら、伝えてくださいねっ】
>>439 えぇっ…。で、でも…。(いつもと違う雰囲気に、なにも言えなくなってしまう)
でも、わたしのポケットから出てきたら、
わたしだけ、犯人になっちゃうんじゃあ…。(思わず余計なことを自ら口走る)
そんな、わざとなんかじゃないです!
運だって、わたしの思うとおりにならないんですから…。
(ランファの意図がわからず、ただその場に立ち尽くして反論する)
ランファ、さん…。なんだか、いつもと違って、怖いです…っ。
あの、わたし……。(炎で照らされるその顔に、どこか恐怖を感じて黙ってしまう)
【はい、よろしくお願いします。では、わたしも集中しますね。】
>>440 怒らせたのは、アンタでしょうが…まぁ、これも教育ってやつよ。
(かちっという音を最後に、道具をポケットにしまって)
大丈夫…誰も犯人になんて、しないんだから、…こんなの、ゴミ箱に捨てちゃえばいいんだしw
(取り上げたマッチをゴミ箱に投げ捨てて)
今回は運で助かるなんて、甘い考えは捨てた方がいいわよ?
(後ろにまわりこみ、腕を軽くしぼりあげる)
ん…しょっと(頭の髪飾りを、振ってロープを出す)
こうして…よいしょ、…んと、…はい、これで、自由はうばったわw
(逃げ出さないように、手と足をロープで縛りつけ、ソファに座らせる
>>441 教育って、あの…なにを、するんですかぁ…?
あ、あぁっ…。(不安そうな顔で、投げ捨てられたマッチ箱を目で追う)
助かるって…ランファさん、一体なにを…っ?!?!
(腕を捻られて、有無を言う間もなく縛られてしまう)
ラ、ランファさんっ!?あぅ…っ…!
やだ…っ。ど、どうして縛ったりするんですか?
わたし、なにもしませんよぉ…。
(ロープが肌に食い込み、苦痛で顔をしかめながら、必死に訴えかける)
>>442 …エンジェルルームには、アタシとミルフィーユ二人きり…。
もし、ここでなにかトラブルが起きても、ドアはロックされてるから、誰も入れない…。
(ぽすっと自分もソファに座り、横にいるミルフィーユを怪しく見つめる)
まぁ、どちらにしろ?こんな時間だしね〜、みんな寝てるし…。
…ふふ、でも、非常事態のためにも、基地内での放送は常に動いてるのよね〜。
(ミルフィーユの胸についている、通信機に触れながら、怪しく微笑む)
なんで手と足縛ったと思う?どうして、ドアロックかけたと思う?
…今から…ふふ、ちょっとしたショーが始まるのよね〜…ヒロインはミルフィーユでw
(立ち上がり、見下ろしながら笑顔で微笑む)
>>443 誰も、入って来れない…。(ランファのその言葉を確かめるように、呟き返す)
はい…、もう中佐だって、休んでると思います…。
えっ?は、はいっ。緊急の時とか、通信が効かないと大変ですから…。
(全く意図がわからず、ランファの言葉を自分もただ繰り返す)
わたしがヒロインの、ショー…なんですか?
あの…。その、それなら、動きやすいように縛らない方がいいって思いますよっ。
(解こうともがきながら、笑顔を見せるランファに笑顔を返す)
>>444 …あんたね〜、はぁ、そうやって、天然でいられるのも、今だけよ?
(ミルフィーユの通信機の設定を基地内すべてに流れるように設定する)
…ふふ、これで、アタシ達の声は、ぜーんぶ筒抜けって訳ね〜。
(なぜか楽しそうに微笑んで)
ぎゅぅ…っ。
(なにも言わずに、制服の上から乳首をつまみ、ぎゅぅっと捻る)
ほらほらぁ…みーんなに、聞きいてるわよ?声だしたら、大変よね〜。
きゅぅぅ…。
(さらに、もう片方の乳首もつまみ、何度も捻る)
みんなに聞かせてあげなさいよ…えっちな声…ほらほらぁ。
(思い切り、乳首を引っ張る)
>>445 え…っ、あっ!(クロノクリスタルが入力されたのを見て、慌てて声を上げる)
ランファさん、今は遅いですから…。
もうっ…。大きな声を立てたら駄目ですよ?みんな、眠っているんですから…。
(暢気にランファをたしなめるように、小さな声で呟く)
ぁ…きゃぅ……っ!?
(急に乳首を摘まれ、捻られ、悲鳴を上げそうになる)
んっ…!ラ、ランファさ……ぁ…っ!!
ん……ぅ…っ!や、ですぅ…。なんで、いきなり……やぁっ!!
(抜けるような喘ぎ声が出てしまい、慌てて歯を食いしばり、声を抑えようとする)
だめ…っ、通信、切ってくださ……あっ…!
やぁ……ぁ、ぅ…っ!(ぎゅっと目を閉じ、歯を食いしばりながらランファの攻めに必死に耐える)
>>446 やだ。
いったでしょう?…これは、生意気な後輩への、教育…。
…っ(乳首の先を指でくすぐるように、擦る)
ふふ、いい声じゃない…基地内のみんなに聞かれてるわよ?
あはwもう、基地あるけないわね〜…かわいそ〜…。
(頬をなでながら、意地悪な笑みで見つめる)
アタシもだけどね…まぁ、この場合どっちが恥ずかしい思いをするかは…明白よね〜。
通信きってあげよっか?
アタシの問題に答えられたらだけどね〜…。
(足でミルフィーユを足を開けさせる)
ここ…なんていうの?ちゃーんと、答えないと…クチュクチュって音みんなに聞かせる事になっちゃうわよ?
(ひざでミルフィーユの股間をぐりぐりと圧迫する)
>>447 イヤ、ですぅ…っ…!!
(人一倍敏感な箇所を攻められ、喘ぎを抑えながら自由の利かない体を悶えさせる)
声、聞かれて…っ、でも、みんな、眠っていますから…。
んぅ……っ。(吐息と共に、いやらしい喘ぎが漏れ出てしまう)
はい…っ。すぐに、切ってくださ……っ!
や…ぁ……っ!(割って入ったランファの膝を止めるように、太ももを閉じようとする)
そ、そんなの、無理…ですぅ…っ。
きゃぅ……んぅっ…!(グリっと秘所を擦られ、堪らずビクリと上半身を震えさせる)
>>448 無理は通用しないわよっ。
…いっとくけど、容赦しないから…ふふ、生意気な根性たたき直してやるんだから!
(膝で太ももをこじ開けて、ぐりぐりと秘所をせめたてていく)
ぁ、そういえば…フォルテさん、今日夜中まで射撃訓練するんだっていってたわね…。
ミントも、なにか着ぐるみの手入れがどうとかで、夜中までかかるかもって…。
ヴァニラも…神のお祈り24時間で起きてるし…ふふ、みーんな今頃どんな気持ちでミルフィーユとアタシの会話きいてるのかしらね〜?
(秘所から膝をひかせて)
うわぁ…アタシの膝濡れてる…ミルフィーユこんなことされて感じてるの?…やらしぃ。
(そういいながら、頭の髪飾りをとって、細い方の先端を秘所にあてがう)
…もう一回きくわね、…ミルフィーユ、ここ…なんていうの?
(少しぐりぐりと髪飾りを押し込みながら聞いてみる)
>>449 きゃ…っ!あ、ぅ……やぁ…っ…!!
(目をぎゅっと閉じたまま、必死に喘ぎ声を抑えながら全身を震わせる)
え……?みなさん、起きて…。
助け…っ…。(助けを呼ぼうと声を出しかけるが、自分の姿を見つめ直し、躊躇ってしまう)
か、感じてなんて、いない…です…っ。
(股間を強引に突かれ、ショーツがしっとりと濡れているのを意識して赤くなる)
やんっ…!あっ…、んっ……。
し、知らない、です…っ。そんな、言えない、ですぅ…。
(漏れてしまいそうな喘ぎを堪えるが、か細い声は自然と漏れてしまう)
んぅ……っ…!ランファさ…ぁ……や、ぁ…っ!!
宙に逸らし上げながら、真っ赤なままの顔を左右に振り続ける)
>>450 いえないんだ…それって、虐めて欲しいって事?ほんと、やらしい子ね、アンタ。
…ズチュっ(有無も言わさず、ショーツをずらしスブっという音と共に、髪飾りの細い方を挿入する)
あは、はいっちゃったwうわぁ…美味しそうに咥えちゃって、なっさけないのぉ…。
ずちゅ、ぐちゅ…ずちゅっ!(髪飾りを何度も何度も、出し入れさせる)
助けてっていってみれば?
(髪飾りの動きをとめて)
誰か来るかもしれないわよ?…ただ、この姿見て、どう思うかだけどね〜w
ビリリッ!(くすっと笑みをこぼしながら、胸の部分を無理やりに引き裂く)
ぁ、ごめ〜ん…手がすべっちゃった。
(引き裂いた事により、二つの胸が露になってしまう)
…あは、恥ずかしい格好…。みっともないわね〜…。
>>451 ちが……ぁっ…んぅ…っ!!
(髪飾りをねじ入れられ、悲鳴に近い掠れた声が漏れる)
は…っ…、んぅ…、や、ぁ……はぁ、はぁっ…。
やんっ!あぅ……んっ…、んっ、ん…ぅ…っ!
(大きな喘ぎ声が出てしまい、それに釣られるように抑えきれずに喘ぎ声が出てしまう)
…っ!!(制服の破れる鋭い音に、思わず顔を引く)
あ…っ…。
……っ…。(露になった胸の突端を意識して、顔を赤くして押し黙ってしまう)
もう、やめてください…。どうして、こんな、こと…っ。
(俯いたまま、瞳に涙を溜めて全身を震わせながら呟く)
>>452 生意気だからよっ。
ふんだ、いつもいつもいい子ぶっちゃってさ…。
ぐちゅ…ずちゅ…っ(謝るつもりもなく、ただ、秘所を虐めていく)
えっちな声…みんなに届いてるのよ?少しは我慢したらどうなの?
ほんと…情けない子ね。
(胸を乱暴に掴み、手の中でもみもみと揉みしだいていく)
助けてって…いわないんだ、どうして?
…もしかして、もっとして欲しいんじゃないの?
こうしてる事で、実は感じてるんじゃないの?
(乳首をつまみ、きゅぅっと捻る)
答えなさいよ、ほら…っ!
(髪飾りを乱暴に動かし膣中をぐちゃぐちゃにする)
>>453 そんな、わたし……やぁんっ!あぅっ!
あ…っ…。(自然と喘ぎ声を出してしまい、今更のように息を呑む)
だめぇ…っ。がまん、できないですぅ…。
だって、ランファさんが…や……、ぁ…んっ!
んぅ…だめぇ、胸、だめ、ですぅ……あぁん!
(一番の性感帯を攻められ、抑え切れなくなった声が辺りに響く)
か、感じて、なんて…っ、いない……あん!!
だめ、だめですぅ!そんな、乱したら…ぁ…っ…!
(乳首と蜜壷の両方を攻められ、理性で抑えようとしていたものも薄らいでいく)
ふぁ……ぁ、だめ、イくっ…!イっちゃいますぅ…!!
あ…っ…!!!(ビクっと体を大きく震わせながら、縛られた体を硬直させて果ててしまう)
>>454 …まさか、イっちゃうなんてね。
(くたっとしているミルフィーユを見つめて)
だらしないの…これじゃ、教育にもなんにもならないじゃないっ。
(むぅっと頬を膨らませて)
ふふ、でもぉ…みーんなに、聞かれちゃったわね…。
「イくっ…!イっちゃいますぅ…!!」って…明日みんな、どんな顔してミルフィーユみるのかなぁ?
(意地悪な笑みを浮かべたまま、秘所に顔を近づける)
…びしょびしょ…もうっ、エンジェルルーム汚れちゃうじゃない、仕方ないわね…。
ずぶっ!(髪飾りを奥まで突き立てて、溢れる愛液に蓋をする)
…アタシに断りなく、イったから、お仕置きね。
ブブブ…(髪飾りがバイブのように動きだし、ミルフィーユの膣中を暴れていく)
便利でしょwアタシの髪飾りはなんだって出来るんだからw
>>455 はぁ…はぁ…っ。(疼く体をビクつかせながら、必死に呼吸を整える)
だ、だって…っ。それは、ランファさんが、あんなことをするから…!
(自分の声を思い返し、顔を赤くして言い立てる)
汚しちゃったのは、ランファさんがわたしの…っ。
(蜜壷に挿入されたままの髪飾りを意識しながら、責めるような口調で呟く)
あぁあん!!あ、ぅ…んっ……。
(突き入れられた瞬間、堪えきれずに大声で喘いでしまう)
や…いや、嫌、ですぅ…!こんな、だめぇ…っ!
あっ…やぁ、あぁんっ…!!あ、んぅ…ひぁ……あんっ!
(無機質に震える髪飾りの動きに合わせ、腰をビクンビクン跳ね上げる)
>>456 さーてと、雑誌でも読もうかなぁ…。
(ミルフィーユの横に座りだし、雑誌を見始める)
…あはw今日のアタシの運勢最高みたいw
ラッキーカラーは赤…信じられないような幸運があなたに、だってw
(髪飾りのバイブで、体を虐められるミルフィーユを放置して、雑誌にふけこむ)
…ぁ、いい忘れたけど、勝手にイったりしたら、ずーっとそのままだからね?
(雑誌から目をはなして、ミルフィーユを見る)
聞こえてるのかしらね…随分気持ちよさそうな顔してるけど…。
まぁ、勝手によがってなさいよ、アタシは雑誌よんでるから。
(再び雑誌に目をうつし、読みふける)
>>457 ラ、ランファさ……ぁん!
ふぁ…っ……んっ…。
(恨めしそうにランファを見つめるが、すぐに喘いでしまい、ぎゅっと目を閉じてしまう)
あぅ……んっ、んぅ…。
ふ、ぅ……あぁ…あぁん!!
(ヴヴヴ、という振動音が全身に伝わり、次第に意識が朦朧として行く)
ふぁ……ん、んんっ…。(少しでも楽になろうと、腰を浮かせようとする)
>>458 …なかなか粘るわね…。
(ぼそっと横目でみつめながら、呟く)
つらい?…つらいわよねぇ…こーんなに、ここ濡らして…。
(髪飾りのバイブをゆっくり動かしていく)
ずちゅ、くちゅって…、イかせてほしいんでしょ?
(髪飾りを抜いて、顔をじっと見つめる)
ほらぁ…乳首もこんなにとんがっちゃって…。
(露になってる乳首に顔を近づけて、ぺろぺろと舐め始める)
ちゅぅぅ…ちゅぱぁ…ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ…あむあむw(乳首を甘噛みして虐める)
ふふ、かわいい〜wもっと、してほしい?素直に答えないと、このままにして、アタシもう寝るわよ?
(頬っぺたを摩りながら、問いだす)
>>459 んぁ!やぁ、だめですぅ…。動かさないで、くださぃ…っ。
(髪飾りが動かされるたびに、イヤイヤと首を左右に振る)
あんっ!やだ、やだやだぁ…。
だめですよぉ、胸はぁ……やぁ…っ!
(乳首に顔を近づけられ、逃げるように体を引くが舐め取られてしまう)
ひゃう…あんっ!だめ、やっぱりだめですぅ!
はぅぅ……、んぅ…っ…。乳首、くすぐった…あん!
(上体をビクつかせながら、モゾモゾと膝をすり合わせる)
…もっと、いやらしいこと、して…。(真っ赤な顔で、俯きながら消えそうな声で呟く)
して、欲しい、です……っ。声も、聞かれちゃって…。
>>460 あ〜ら、随分素直になっちゃったわね〜…。
して欲しいって言われて、してあげると思う?
(髪飾りをソファに置き、中指で秘所の周りをさすりながら)
ここを…こうやって、クチュクチュってしてほしいんでしょ?
(中指をずぶっと入れて、かき混ぜるが、すぐに抜いてしまう)
もう、みんな…きっと、してるんだろうなぁ…アタシ達の会話聞きながら。
アタシも、ね…ミルフィーユの声聞いてて濡れちゃってるから…。
(もじもじと腰をうごかしながら)
だから、きっとみんなも…。
もっと、弄ってほしかったら、いいなさい、どうしてほしいのか。
どこに、なにを、どうされたいのか…ちゃんと言わないと、してあげないからね。
(指で剥き出しになった、クリトリスをトントンっとノックするように軽く叩く)
>>461 うぅ…ランファさん、切なくなっちゃいますぅ…。
やぁ…っ、そんな、いじわるしないでくださぃ…っ。
(中指で蜜壷を弄ばれ、自ら欲するように腰を動かす)
……っ。(真っ赤な顔を俯かせたまま、口を僅かに開く)
わたしの…アソコに、ランファさんの指…っ。
それか、その…髪飾り、入れて欲しいです…。
(目で床に置かれた髪飾りを、物欲しそうに見やる)
ふぁ…っ!だめ、そこはダメですぅ!やぁっ!!んぁ…っ…。
(小さな突起を擦られただけで、全身を何度もビクつかせてしまう)
>>462 ん〜、よく言えたわね、偉いわよw
(よしよしと、頭を撫でてあげる)
欲張りなんだから…髪飾り欲しいなんて、ほーんと、いやらしい子ね。
(置いた髪飾りを手に取り、再び、秘所にあてがい、一気に挿入する)
もっと…みんなに聞いてもらおう、ミルフィーユのかわいい音…。
(通信機を制服から外し、秘所に近づける)
これなら、…恥ずかしい音、もっとみんなに伝えられるからねw
くちゅ!ずちゅ…ちゅく…ずぶ!
(淫らな音がさっきよりも、はっきりと聞こえ、基地内に響いていく)
明日のみんなの反応楽しみね〜…でも、大丈夫…。
アタシも、共犯だからw(にっこりと笑顔を向ける)
>>463 あ…、ランファさん……っ。(頭を撫でられる感覚に、少し嬉しそうに顔をほころばせる)
んぁ…ぁ……やぁんっ!!
(ズチュ、と湿った音を立てて髪飾りが挿入され、ビクンと全身を跳ねる)
ふぁっ?あ……っ、や、ぁ…。
やぁ…、だめ、そんなぁ…。だめぇ、ですぅ…っ!
(いやらしく響く音がさらに強調され、基地中に響く音に顔をさらに真っ赤にする)
ランファさぁん…。もっと、もっと、虐めてください…っ。
もっと、わたしの、いやらしいの…。あぁんっ!
(妖艶な顔でランファをじっと見つめ、物欲しげな声を出す)
>>464 もっとなの?…仕方ない子ね。
(くすっと笑みをもらしながら、ミルフィーユを抱きかかえ、床に優しく下ろす)
手足は、縛ったままだからね…w
(髪飾りで膣中をグチュグチュにかき混ぜながら、キスをする)
んふ…ちゅ、ちゅぱぁ…ん、ちゅ……ちゅぅ、…ん…。
(ゆっくり唇を離して、じっと見つめる)
ん…髪飾りじゃ、満足できないかなぁ?
(一気に入り口までひいて、一気にいれるという動作をしながら考え込む)
あは…えっちなお汁がいっぱい…突き入れるたびに、とびちって…、後で掃除しないとね…。
(にやりと怪しく微笑みながら)
みんな、今頃オナニーしてるのかなぁ…ん、こんなにえっちな音響いて、我慢できる女の子なんていないわよねぇ…。
(ずぶ、くちゅ…という音がなおも基地内で響き、淫らな音に、心地よさを覚えながら、攻め立てていく)
>>465 あ…っ、はぃ……ぁん!
(膣の中で髪飾りが動き、堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう)
あぁ…んっ…!ふぁ…あぁん!
んっ…、ん、ちゅ……。(喘ぎを唇で塞がれ、喉の奥で悶えながら唇を交し合う)
ちゅっ……ふ、ぅ…んっ、ちゅ…ぁ……。
(なおも物欲しそうな目で、ランファの顔をじっと見つめる)
そんなこと…っ、やぁあ……ぁ…あぅんっ!!
あぅ…っ、やぁあん!!はぁ…ぁっ……、深くまで、入ってますぅ…。
(深々と突き入れられる髪飾りに、床の上で全身を悶えさせながら感じ入る)
もっと、エッチな声、聞かせて……ぁん!みなさんで、一緒に…っ。
やぁ…あぁん!あん!くぁ……ふぁ、ふぁっ…あぁああん!!
(ズブっと髪飾りを突き入れられ、上体を反らしながらイってしまう)
>>466 …ぁ、また勝手にイったわね?
(果てたのを確認して、動きを止める)
ふふ、どんどん溢れてくるわね…、ん、ぺろぺろ…ちゅぅぅ…。
(髪飾りを抜き、秘所に顔を近づけて、愛液を啜っていく)
…ん、ふぁ…えっちな味がするぅ…。
ん、きっとみんな一緒に…だって、アタシも今、ミルフィーユの声だけで…軽くイっちゃったから…えと
(真っ赤な顔で、ぼそぼそと喋りだす)
いじめすぎちゃったかなぁ…えへへ、でも、かわいかったわよ、ミルフィーユw
ん…ちゅ、ちゅぅ…ぱぁ、ちゅ、ちゅw(何度もキスを交わしながら、見詰め合う)
…でも!アタシはそんなに甘くないんだから…ほら、ミルフィーユのアソコ綺麗に舐めてあげたんだから…
床…ちゃんと綺麗にしなさいよ?
出来るわよね…?手足を使わないで…(頭を撫で、髪を梳くいながら、答えを待つ)
>>467 はぁ……んっ、ふぁ…。
(ビクビクっと震えながら、虚ろな目をしたままゆっくりと息を吐く)
やぁっ…!だめ、そんなぁ…あぅっ!
やぁぁ…っ、わたし、また感じちゃいますぅ…あぁん!!
(果てたばかりで敏感な箇所をクンニされ、下半身を何度もビクつかせる)
そ、そんな…っ。わたし、あんなに大きな声を上げて…。
基地中に、聞こえちゃって……ぁ…ん、んふ…っ。あふ…ん、ちゅっ…。
(顔を真っ赤にしたまま、そっと目を瞑ってキスに答える)
床、濡れちゃってますから…っ。
(ランファに言われるまま、自分の飛び散った愛液を恥ずかしそうに見つめる)
え、えぇっと…。えいっ。
(掛け声をかけると、床のシミに自分のお尻を器用に擦り付ける)
ん、んん〜…。お尻、冷たくなってきちゃいましたぁ…。
(スカートが愛液を吸って湿る感覚に、いつもの暢気な声を上げる)
>>468 …まったく、アンタって子は…。
(ぎゅぅっと抱きしめて)
ほーんと、天然で、なにも考えてないようで…一番考えてて…。
(抱きしめる力がどんどん強くなって)
そんなんだから、そんなに素直だから…だから、いじめちゃうんだからね?
(じーっと見つめて)
床…もうっ、風邪ひいちゃうでしょ?
ほら、脱ぎなさいよっ。
(足の縄を解き、スカートを脱がしてあげる)
ん…ほとんど裸になっちゃったわね…、本当に風邪ひいちゃうっ。
(お姫様だっこみたいに抱えあげて)
アタシの部屋いこ…暖めてあげるからw
(ぎゅぅっと抱きしめ、見詰め合う)
【えと、では、この辺りで…(汗)
えぇと…続きはお部屋でかなぁ…(オイ)】
>>469 天然って、ひどいですよぉ。もう、ランファさんったら…。
(強く抱き締められていくのを感じ、心地良さそうに表情を和らげていく)
そ、それに、みなさんに聞こえちゃいますよぉ…。
(入ったままのクロノクリスタルに目をやり、頬を赤くする)
あ…っ。そんな、駄目ですよぉ…。
あ…んっ……。(食い込んでいたロープが外され、自由になった足を少しバタつかせる)
制服、変えないといけないですから……ぁ…っ。
ラ、ランファさんっ?!(突然抱え上げられ、目を見開いてランファを見つめ返す)
だから、その…っ。みなさんに、聞こえちゃいますよぉ…。
(恥ずかしそうに目線を反らすが、瞳を潤ませたまま目線を交わらせる)
【そう、ですね。もう朝になってしまってますから…。(汗)
続きは、ミルフィーユの逆襲かな…。ラブラブでもいいですけれど。(笑)】
>>470 …今更な〜にいってるのよ?
こうなったら、アタシの部屋でもずーっと通信機基地内で響かせるんだからw
(にっこりと笑顔を向けて)
明日みんなに会うの楽しみね…どんな顔でアタシ達の事みてくるかなぁ…。
どんな風に見られてもいいわ、ミルフィーユと一緒ならね〜w
(ぎゅぅっと抱きしめて、頬擦りする)
(潤んだ瞳をじっと見つめて)
…ミルフィーユ、虐めちゃってごめんね…、アタシ気持ち素直じゃないから…。
こうやってしか、アタシ気持ちつたえられなくて、その…。
(顔をうつむかせながら、淡々と話し出して)
今だけ、ちょっと素直になるわね…。
(ミルフィーユの通信機を一時的に遮断して)
…大好き。
(その言葉を伝え、再び通信機を稼動させる)
さーてと、アタシの部屋いこ〜w
たーっぷり、教育してあげるからw
…えへへ、…んw(頬っぺたに軽くキスをして、部屋に向かって歩き出す)
【……逆襲いいかもですね。ラブラブも捨てがたいです(オイ)
で、ではこれで落ちますね。遅くまでお付き合いいただきありがとうございましたっ。
おやすみ…なさい、は、えと、どうなんでしょうか、おはようございますなのかなぁ…(汗)
失礼しますね、また、今度お会いできたときお願いしますっ】
>>471 そ、それは…っ。駄目ですよぉ、エンジェル隊だけじゃなくって、他の人にも…。
あ……っ。
(ぎゅっと抱き締められ、言葉が出なくなってしまう)
いいの。その…、わたし、虐められてるって思わなかったから…。
気持ちいいって感じちゃったの、本当のことです…っ。
(淡々と語るランファの様子に、自分も言い辛そうに口を開く)
え…っ?ランファさん、どうしたんですか?
あの、急に通信を……ぁ…。(意識して耳を傾けたところに、その言葉を聞いて真っ赤になる)
……は、はい…っ。
わたし……っ。
(真っ赤な頬にキスをされ、恥ずかしそうにランファの制服の袖を掴んで、小さくなってしまう)
【逆襲するなら、他のキャラの方がいいかな…。(おいおい)
はい。こちらこそ、長い時間、朝まで付き合って下さって、どうもありがとうございました。
えっと…。おはようございます、ですね。(汗)
ランファさんもお疲れさまでした。わたしの方こそ、よろしくお願いしますね。】
ミルフィーたんの喘ぎ(*´Д`*)
しっかり録音させてもらいますた。
>>473 あんたね〜…。そんなもの録音してどうするのよ!
まったく、いやらしいわね…。どうせ、いかがわしいことに使うって決まってるんでしょ。
ん…でも、こういうところに来てるアタシ、説得力ないかな…。
ここに顔を出すのも久しぶりですね
私が来れなかった間にいろいろあったみたいですけど……
機会があれば先輩たちに聞いてみましょうか
それでは待機してます
もしかしたら寝てるかもしれませんけど…
>>475 それをアタシに言わせるつもり?!
想像力ないのねぇ、あんた…。
……なにを狙ってるか、大体わかってるんだけど。(ジト目で見つめる)
>>476 あら、ちとせじゃない。こんばんは。
て、まだいるかしらね…。
>476
あっ、こんばんはランファ先輩
少し危なげですがまだいますよ
【お久しぶりです】
>>478 あっ、まだ起きてたのね。(柔らかに微笑む)
大丈夫?無理して遅くまで起きてても駄目よ。
美容のためにも、早く寝て、ゆっくり起きるのは大切なんだから。(深々と頷く)
【こんばんは。わたしも、お久し振りですね。(汗)】
>>479 はい、まだ大丈夫ですよ、たぶん…(汗)
最近は早寝早起きだったり、遅寝早起きだったりと就寝時間がバラバラだったりするせいか微妙に眠い日が多くて…
【早いときは九時前に寝てたりしましたよorz】
>>480 ん〜…。(姿勢を変えながら、顔色を覗き込む)
確かに、ちょっと眠そうね。
なかなか自分の思い通りにいかないことも多いし、
そういう時は、自分に素直になって、寝ちゃうのが一番よ。
(片目を軽くウインクして見せる)
【わたしは疲れ果てて、お風呂を終えたらすぐに寝込むことが多いですね。(汗)
9時前に戻って来れないことも多くて…。_| ̄|○】
>>481 睡眠が大事だということは十分理解しているのですが…
先に眠ってしまうと仲間外れになったようで寂しい気持ちになってしまって…
(苦笑しながら頭をかく)
【ヒドい日はまったく寝なかったりとが…(マテ)
よく倒れたりしなかったなぁ私……】
>>482 なに言ってんのよ!
(急にちとせの体に腕をかけ、頭を拳で軽くグリグリしてやる)
アタシたちだって任務もあるんだし、体を大切にするのは当然でしょ?
それに、仲間外れって、本気で感じてるの?(手を止め、その顔をじっと見つめる)
アタシたち、先輩の暖かい目を感じていないなんて、
ちょっと残念ね〜…。(急に意地悪そうな顔になる)
【眠れないのは、本当に辛いですね…。
導入剤使ってでも、強引に眠るようにしています。(汗)】
>483
ひゃっ!?(突然のことに驚く)
以前は軍の規律を覚えたりするためによく徹夜をしてたりしましたから、
たぶんなんとかなるんじゃないかと…
へっ…?えっ、あっ、えっと…そういう意味で言ったわけでは……
(慌てているので表情の変化に気づかない)
【何かに夢中になっちゃうとすぐ徹夜に…(>_<)】
>>484 そういうのが、無理してるって言うのよ!
自覚しなさいよね?まったく…。
(ちとせの首に右腕をかけ、軽く締め込んでやる)
ふ〜ん…。じゃあ、どういう意味なのか、しっかり確かめた方がいいわよねぇ〜?
ちとせにとっても、喉の奥に引っかかった言い方はよくないもんね。
(体に腕をかけたまま、居住区のほうへ無理やり引っ張っていく)
【DVDをぼーっと見ながら、夜更かしをしてしまうのはあります…。(汗)
えっと、すみませんが、眠気も酷くなってきたので、次で落ちさせてもらいますね。】
>485
えっ……だ、だって、規律を覚えるのは普通なんじゃあ…
(話に微妙にズレがw)
えっとですね、その…先輩たちともっとお話して……って、ど、どこに向かってるんですか…?
【DVD…日曜にAIRを見たっきりだよ…もう一回見ようかな…
ラジャーです】
>>486 普通のことはして当たり前だけど、
それ以上のことは、無理をしない程度でいいの。
アタシたちだけじゃないけど、なにをするにも体が資本なんだから…。
(なにやらブツブツと呟く)
ちとせも、お話しするつもりだったんでしょ?
だから、アタシの部屋に行くのよ。(戸惑う顔に、にっこりと微笑みかける)
ちとせも、アタシたちの仲間だって、しっかりわからせてあげるわよ♪
(声を弾ませ、ちとせの体を抱えながら自室へ向かう)
【洋画のDVD、買い込んでは溜まる一方なんですよね…。(おいおい)
では、今日はこれで失礼します。
またお会いした時に、続きをやってもいいかな、と思いますので。(笑)
お付き合い下さって、ありがとうございました。お疲れさまでした、ちとせさん。おやすみなさい。】
>487
いえ、ですから,別に無理をしては……って、聞こえてますか…?
はい、そのつもりですよ
ランファ先輩のお部屋ですか…なんだかドキドキしますね…///
あっ、はい……
(あまり状況はわかっていないが、状況反射的に頷く)
【洋画…全然見る暇が…orz
続きをなさるときは是非ともちとせを可愛がってください(ぇ)
「訓練」だと言えばおとなしくなりますから(何)
こちらこそありがとうございました
お疲れさまです、お休みなさい】
こんばんわ。
ちょっと、いえかなり遅いですけれど、保守がてらにご挨拶ですわ。
23:49……。
今夜は、待機任務ですが…もう、引き上げの時間…。
(辺りを見回す)
少し…待機、してみます……。
……時間、です…。(そっと立ち上がる)
愛という名の花ーをー…咲かせよーうー…
夢と名付ける森ーをー…育てよーうー…
(呟くように歌いながら退場)
本日は、保守させていただきますわ。
また、お伺いしますわね。それでは皆様、ごきげんよう。
(一礼して、退場)
こんばんわっ(にっこり)
今日は、のんびりとした時間ですわね…。
こういう日は、たまらなく…。
着ぐるみを着たくなるんですのよね…ふふ。
【えぇと、今日は違うキャラで…せめていきたいと思います(オイ)
昨日ミントさんいらっしゃってたんですね…Wミントの競演も夢ではないかもっ】
はぁ、空気が乾いてどうしようもないわね。
なにかいい対策とか、ないものかしらね…。(両腕を見返しながらやって来る)
あら、ミント?じゃない。着ぐるみが…どうかした?
【こんばんは。違うキャラで攻める…ですか…。(汗)
じゃあ、わたしも。(おい)】
ふんふ〜ん♪
この前、購入した、ペンギンの着ぐる…みー?!
(目の前にたたずむ、蘭花をみて驚く)
ぁ、え?着ぐるみ??はて…なんの事でしょう??
ぁー、そうですわ、そうそう…。
(ポケットから、銀色の紙に包まれた、駄菓子を取り)
この、新作の駄菓子、木のクルミがとても、美味しくて…、蘭花さんもお一つどうですか?
(駄菓子を手において、さしだしてみる)
【ぁ、蘭花さんお久しぶりです…、はい、ミントやってみたいなって思い…しちゃいました(汗)
色々試してみたいですね…、今度レベッカでもやってみようかな(オイ)】
>>495 ペンギンの着ぐるみって、そんなのもあるのね〜。
(大して興味も無さそうに、ミントの様子を見つめる)
あら、新作…て、今はダイエット中なのよ。
今、そこでヴァニラに、「今日の摂取カロリー量は…」って言われちゃって、
ちょっと傷ついてるんだから…。
(惜しそうに駄菓子を横目で見ながら、ミントの横を通り過ごす)
それで、今日はミントはもう上がりなの?
(話しながらソファに腰掛け、銀河ネットのモニターの電源を入れる)
【蘭花では、本当に久し振りですよね。(汗)
わたしも、誰か出そうかな…シェリーとか…。】
>>496 …蘭花さんは、年がら年中ダイエットしてますわね…。
(通り過ぎる姿に目をやって)
まぁ、いいですわ…、……着ぐるみの事から頭を離れてもらえれば
(ぽつりと小声でつぶやき、駄菓子をポケットにしまう)
えぇ、今日の任務は全て終了いたしましたわ。
(こちらも、ソファに腰掛る)
蘭花さん、いままで任務していましたの?
まったく、やることなすこと、おっそいですわね…
そんなんだから、税金ドロボーだの、なんだの言われるんですのよ?
(モニターを見つめてる、蘭花に、口うるさく説教を始める)
【いつも、アタシがランファですからね…でも、ランファにされてみたい、というのはあるかも(オイ)
いいですね、シェリー…やはり、責めなんだろうなぁ…(オイ)】
>>497 ダイエットじゃなくて、鍛えてるって言ってくれる?
どこかの誰かさんと違って、体の管理もしっかりしてるってことよ。
(ちらっと駄菓子の方に視線を送る)
なによ、いきなり…。(むっとした顔でミントを見つめ返す)
あんたとは違う仕事なんだから、同じ時間で終われるはずないでしょ?
仕事っていうのは、速くても出来が悪いと、評価はされないのよ。
まあ、アタシも手抜きっていうのは、気に入らないしね〜…。
(嫌味たっぷりな口調で言いながら、リモコンでチャンネルを変え始める)
【ランファさんのミントって、かなり新鮮かも…。
シェリーが受けに回るのは、エオニア相手の時ぐらいじゃないと。(笑)】
>>498 蘭花さんがいっても説得力の欠片もありませんわね…。
そういうのは、普段から真面目に!お仕事をしてる方のセリフですわよ?
(耳をぴくぴくっと動かしながら、蘭花の方に体を向ける)
どうせ、蘭花さんの事ですから?
殿方でも、おいかけまわしてたんでしょうね、だからこんな時間になった…。
ほぼ、間違いないでしょう。
(勝手に決め付けて、変わっていく画面をみつめながら)
…たまには、バラエティとか、ラブストーリーとかではなく、教育番組を見ることお勧めいたしますわ。
(しっかりと毒づく)
【普段、ランファやってると…所々にそれが出てきちゃうかもですけどね…。
それ以外は…全て責め?…いいですね(オイ)やっぱり、シェリーはムチつかうのかな??】
>>499 はいはいはい、そういうことは、あんたも成果上げてから言いなさいね〜。
(気にかける様子もなく、ミントの頭をポンポンと叩く)
残念だけど、今日はそんな暇もなかったわよ。
まったく、なんでこのアタシが、家出したペットの捜索なんか…。
(ブツブツと呟き、リモコンを操作する手にも力が込もる)
教育番組ね〜…。
じゃあ、ミントにもピッタリの教育番組でも、見てみる〜?
ちょっとばかり、刺激が強くなっちゃうかもしれないけど。
(リモコンを操作し、アダルト番組を画面に映す)
【他のキャラをやると、普段のキャラを見つめ直すこともできますからね。
ムチ、ですか?どうなんだろ…シェリーはムチは持っていなかったような…。(汗)】
>>500 …ぴく。
(頭を叩かれて、ぴくっと耳が動いて)
あらあら…蘭花さん、本当に体重ふえたんですのね、ちょっと、今、重かったですわよ、手。
(微笑みながらも、心は笑ってなく)
蘭花さんに、ぴったりのお仕事ですこと…、上層部もわかってらっしゃるようで、蘭花さんの実力を。
(ちょっと見下したような感じで)
ぇ?
わたくしに、ピッタリ…、……っ!
(画面に、裸で抱きしめあう二人の男女が映し出されて)
こ、これは……(顔も耳も真っ赤にしながら)
…っ!蘭花さん!いますぐ、違う番組に変えてくださいましっ!
(画面から、目を背ける)
【いえ、そういうイメージがあったもので…
シェリーとかだと…ムチで、なんか…はい、えっと、で、では、そろそろ集中しますね(オイ)】
>>501 (顔を引きつらせながら、ゆっくりとミントの方を向く)
手だけで体重がわかるなんて、テレパス以外に、
あんたもまた妙な特技を身に付けたのねぇ…。
どんな任務だろうと、完璧にこなしてから言ってもらえる?
ミントの実力ってのも、いまいちわからないしね〜。
(引きつらせた顔を意識して緩めようとするが、逆に凄みのある顔になってしまう)
さ、しっかり鑑賞しようかしら〜?
ミントには、ちょうどいい番組を流してくれるなんて、感謝しないとね。
(嬉々とした表情で、ミントの腕を掴む)
ほら、しっかり見ないと駄目じゃない。ミント向けの番組なのよ?
(自分の膝の上に座らせ、顎を軽く掴んでモニターに顔を向けさせる)
【あの、その前に、どんどん進めてしまっていますけど、大丈夫ですか?(汗)
時間が厳しかったりしたら、言ってください。】
>>502 ぇ、きゃ…っ(軽々と持ち上げられて、膝の上で真っ赤になって)
ど、どこがわたくし向けの番組なんですの…?
(ちらっと、画面をみるが、すぐに目をそらして)
こ、こんな番組ばかりみてらっしゃるから、脳の方が成長しないんですのね。
…わたくしは、こういうあほぅな番組好きじゃありませんわ…、さぁ、さっさとおろしてくださいまし!
(キっと後ろにいる蘭花を睨みつけて)
鑑賞するなら、一人で…してくださいまし。
まぁ、その成長しない脳で、妄想でもなんでもふくらませて、一人で夢の世界でも旅行しててくださいまし。
(目を閉じて、怒り口調でいいはなつ)
【了解ですっ。お話は全然大丈夫ですよっ。
蘭花さんも、なにかあったらいってくださいね?では…よろしくですっ】
>>503 こんなって言うけど、あんたもこうしたから、生まれてきたのよ?
それぐらいは、もちろん知ってるわよね〜?
(こちらを睨みつける顔を、顎を掴んでぐいっとモニターに向けさせる)
それに、教育番組って言い出したの、あんたじゃない。
ミントが見たいって言ったら、アタシも見てるのに…。
もう、酷い言い様よね〜…。
(薄ら笑みを浮かべながら、背後からミントの様子を面白がるように見つめる)
【はい。ではこちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>504 それと、これとは違いますわよ!
確かに、繁殖行為としては、ありますけど…。
教育として、習うことも大切ですが…、ですけど、こ、これは、なんか違いますわよ!
(じたばたと無駄に抵抗しながら)
(無理やり画面を見せられて)
…っ、…いやぁ…。
(画面で、男女が幾度となく抱きしめあう様を見て)
…も、もう、いいですわね、えぇ、教育堪能しましたわ、だから、もうおろしてくださいまし
(にっこりと、笑顔を向けて)
これ以上、見せるというなら…本気で暴れますわよ?
(冷たく笑みを放ちながら顔を向ける)
>>505 じゃ、どう違うか説明してくれる?
聡明なミントさんなら、あほぅなアタシにも納得できるように、
わかりやすく解説してくれるわよねぇ?
(背後から、嫌味たっぷりな口調で言ってやる)
あ〜、怖い怖い。本気で暴れるなんて、知的なミントらしくないわね〜。
(そう言いながら、ミントの両腕を押さえるように左腕で体を抑え、
右手をその太ももにツー、と滑らせる)
そう言いながら、体はどう反応してるか、ちょっと確認してみないとね。
>>506 …わたくしと、蘭花さんでは、脳の発育が違いすぎて、説明も…?!
(指が当たって、ぴくっと耳を立たせて)
だ、だめぇ!…ぁ、いえ、…その…確認しても、なにもありませんわよ…。
(真っ赤になりながら、うつむいて、太ももをきつく閉じる)
ァン!ヤァン!…んぁ、アァァァアアン!
(画面から洩れるいやらし喘ぎ声に体が反応して)
……ん、ほんと、くだらない番組ですわね。
…っ(ばれないように手を伸ばして、リモコンを取ろうとする)
>>507 じゃあ、脳の発育が違うアタシにも、わかるようにすればいいじゃない。
おかしいわね、ミントさんもちょっと調子が悪いのかしら?
(閉じられた腿の間に、指をそっと走らせる)
そうね、くだらない番組なのかもね〜。
そう言いつつ、ミントの体がどう反応してるか、これから調べるのよ。
大口叩いてるけど、心と体はごまかせないのよね…っと。
(リモコンに伸びる手を目ざとく見つけ、手の届かないテーブルの端に置き直す)
>>508 くぅ…、後もう少しでしたのにぃ…。
(更に離れるリモコンを目でおいながら、悔しがる)
はっ、大口叩いてるのは、どちらでしょうかね?
そういう、蘭花さんだって…体どう反応してることやら、…といいますか、蘭花さん、いつもこんな番組みてるんですの?
まぁまぁ…彼氏のいない、蘭花さんは、こうやって自分を慰めているんですのねぇ…かわいそうに。
(小ばかにしたような言い方で)
ん…っ!ほんと、いやらしい方ですわね…。
はいはい、わかりましたわ、太っただの、脳の発育だの謝りますから、さっさとおろしてくださいましっ。
(少し、汗をかきながら、なんとかこの状況から逃れようと色々くわだてる)
>>509 そうよ。男を喜ばせるには、ちょっとはテクってのも必要なのよ。
そこまでは、思いつかなかったんでしょうけど…。
(目で笑いながら、ピクっと立ったままのウサ耳を唇で噛む)
んふ……、さて、どこまで減らず口が叩けるかしら?
謝らなくてもいいわよ、別に。
アタシは止めるつもりはないし〜…。
(腿の間に滑らせた指を、キャミソールの中へ滑らせる)
>>510 …ぁ!だ、だから…だ、駄目ですって…。
(指が肌にふれるたびに、ぴくっと体をうごかして)
くぅ!?…いやぁ…み、耳だめぇ…(首をすくめながら、かじられる感触に、体が反応して)
だ、誰か来たらどうするんですの…?
んぁ!…男を喜ばせる…、…蘭花さんの場合、男を恐がらせる、ような気もいたしますけど…。
(こりないのか、もっとしてほしいのか、減らず口をなおもいい続けて)
テク…といいますが、たいしたことない、みたいですわね…くぅっ!
そんな指使いでテクだのいってるようじゃ…まだまだ、ですわね。
(軽く余裕の笑みを浮かべさせる)
>>511 ふぅん…。これがいいのね、やっぱり。
どう感じるのかしらね、ここ、攻められて…。
(ペロペロと舌で舐めながら、耳を揉むように甘噛みし続ける)
来たら、一緒にしてもらえばいいじゃない。
ミントもいい実践ができるでしょ?
(滑らせた指が恥丘に触れ、閉じられた股の辺りを執拗に擦る)
ふ〜ん、ミントもテクっていうのがわかるんだ。
そう言うってことは、やっぱり自分で慰めてるのかしらねぇ…。
(耳元で呟き、股間を擦りながらミントの様子を見つめる)
>>512 ぁ、やぁ…んふ、ぁん…。
(小さくなりながら、耳を弄られるのに心地よさをおぼえていく)
べ、別に、どうも…今すぐにでも、やめていただきたいですわね。
(それでも、強く言い放って)
…そ、そんな。
こんな所誰にも、みられたくありません…。
(しゅんっと耳をたらして)
…ぁん、ん!…えぇ、それぐらい、わたくしだって知ってますわよ?
…はぁ、…んぁ…いっ!…蘭花さんとは違いますからね…。
やぁぁ…!そ、そうですわね…じ、自分で、し、たほうが…数倍マシですわね…。
(ぴく、ぴくっと軽く痙攣みたいなのをおこしながら、感じ入る)
>>513 口だけで言っても、もう説得力ないのよ、ミント。
あんた、喘いじゃってるって、わかってるわよね?
(指に感じた突起を、集中してコネコネと擦る)
体を固くしちゃって、クリトリス勃起させちゃって、
おまけに小さく喘いじゃって、みっともないわね〜。
大口叩くなら、体もしっかり抑えておいたらどう?
(自分の膝の上で痙攣するのを感じながら、ミントの横顔を見つめる)
じゃ、ちょっと他の手を借りちゃおうかしら〜。
えぇっと…。(手近の箱を手繰り寄せ、中をごそごそと探り出す)
>>514 …ひぅ?!
(一番敏感な場所を弄られて、軽い悲鳴をあげて)
クリ…、く、屈辱ですわ…なんで、蘭花さんなんかに、こんな事されなきゃ…。
(目を細めて、歯をくいしばりながら)
ふっ、喘いでるのは、…蘭花さんのテクがあまりにも、ひどいので、お情けで喘いでる真似をしてるだけですわよ。
そんな事もわからないなんて…なっさけない、お方ですこと…。
(毒を毒でかえして、落ち着きを取り戻そうとする)
…ぁ(蘭花の意識が箱にいってるのをみて、逃げ出そうとするが)
………。(なぜか、そのまま黙って膝の上で小さく固まる)
…どうして、わたくし…期待してる…?
(一人、真っ赤になりながら、考え込む)
>>515 はぁ〜?真似にしては、本当に迫真の演技ねぇ。
じゃ、その演技をもっと見せてもらおうかしら。
アタシのじゃ、満足できないみたいだし…。
(箱の中で、目的のものの感触を感じ、そっと取り出す)
ん…ちょっと大きいかもしれないけど、まあ…いいでしょ。
(取り出したバイブの大きさに、自分でも少し驚いてしまう)
それじゃあミント、準備はもういいわよね?
あんな大口叩いて、今更ってことはないと思うけど…。
(握ったバイブでミントの頬をツンと突付いてやる)
>>516 …ま、まさか…。
(その大きさに、恐怖さえも覚えて)
ま、まってくださいまし、本気ですの蘭花さん?
ぁ…お、おやめなさい!こんな…最低な物でなにをしようっていうんですの?
(手で払いのけ、睨みをきかせながら聞いてみる)
も、もう、いいですわ…ほら、番組も、終わったみたいですし…。
(砂嵐になっている、画面を見つめて)
さてと…ぁ、そうでしたわ、お部屋のお花さんたちにお水をあげないと…。
ですから、勝手に一人で、そのオモチャつかって、慰めててくださいましね。
(にっこり微笑みながら、何事もなかったようにその場をおさめようとする)
>>517 それで、自分の部屋に戻ったら、自分でしちゃってるんでしょ?
それなら、アタシが今ここでしちゃっても同じことじゃない。
最低な物でイかされるのも、屈辱的でいいじゃない…。
(不敵に微笑みながら、バイブのスイッチを入れる)
あら、なかなか凄い動きするのね〜。
(ミントの言葉を聞き流すように、複雑に動くバイブを見つめる)
ん〜、アタシが試すのもいいんだけど、まずはミントからね♪
ミントが感じやすいように、テクも勉強しながら、だけど…。
(振動するバイブを、キャミソールの上からミントの股間に押し付ける)
>>518 …っ。
(なまめかしい、動きをするバイブを目でおいながら)
最悪ですわ…。
…蘭花さん、あぁ、そういう事ですかぁ…。
自分のテクでは自信がない、だからそういう最低な物に頼る、というわけですわね…。
ほんと…つくづく情けないお方ですわね…まぁ、自分の力量を知ってるという意味では、素晴らしいとおもいますが。
(皮肉たっぷりに言い放ち、バイブを避けようとする)
…きゃぅ!ぁん!…ぁ、…そ、そんな、いきなり、なんてぇ…。
(秘所に押し付けられて、ブブブという振動と共に喘ぎが声が洩れて)
やん…ぁ…お、お願い、ま、まってくださ、い…、い、一回ストップですわ!
…いやぁぁぁ…およしになって…蘭花さん…。
(膝の上で、腰をくねらせながら、バイブの振動を逃れようと動く)
>>519 それじゃあ、アタシの指でイかされたいの?
さすがに、これには勝てそうもないけど〜。
(角度を変えながら、股間の辺りにバイブを押し当て続ける)
それとも、ミントのはバイブなんかより、ずっと凄いテクなのかしら?
今度、腕前を見せてもらってもいいかしらね〜。
(悶える様子を見ながら、皮肉たっぷりに呟く)
じゃあ、一度ストップね。
(ふっとバイブを離すが、一方でミントを押さえつけようと、腕の力をさらに込める)
再開までは大してないけど…。
やっぱり、直接当てて欲しいものよね、こういうのって。
(嬉々とした声でキャミソールを払うと、ショーツ越しにバイブを秘所に押し当てる)
>>520 …ん、くぅぅ…、ら、蘭花さんの指なんかじゃ、わたくしは、…。
腕前…、…い、いいですわよ?ぁん…!で、でも…凄すぎて、蘭花さん、どうにかなっちゃいますわね…。
(息遣いを荒くしながら、後ろに寄りかかって)
蘭花さんなんか…ゆ、指なんてつかわないで…言葉だけで、果てさせてさしあげますわよ…。
(自分には、あまりテクもないので、なんとか回避しようとする)
ぁ…、…はぁ、はぁ…た、助かりましたわ。
(心落ち着かせて)
く…相変わらず、力だけは一人前ですわね…。
(危機を察知してか、逃げ出そうとするが、力でおさえられて)
…ぇ?ぁ…きゃぅ!!ぁん!…はぁ…ん!
(直接あてられて、膝の上で悶える)
やぁぁぁ!だめ、だめだめですのぉ!くぅぅ…ん!ん…!!
(体全体で痙攣を起こし、軽く果ててしまう)
…うぅ…屈辱ですわ…(今にも泣きそうな顔であてられたバイブを見つめる)
>>521 あれ?軽くイっちゃったの?
(ビクっと跳ねるミントの体を見て、ぽつりと呟く)
なによぉ、これから入れてあげるって言うのに。
まったく、やっぱりミントも口だけね…。
(バイブを横に置くと、上体を押さえつけたまま
ミントのショーツを腿の途中までするっと脱がしてやる)
よし、じゃあ本番に入るわよ〜。
まあ、最初は切っていてあげるけど…。(バイブのスイッチを切り、持ち直す)
その言葉だけでイかせるっていうのに、期待しながら〜…。
(再びミントの股にバイブを探るように入れ、先端を秘所の辺りに触れさせる)
ここ、かしら…?それとも、ここ?
ん、どこかわからないわね〜…。(手探りで動かしながら、わざとバイブで秘所を擦る)
>>522 …ち、違いますわよっ、イってなんて…ないですわ。
ただ…あまりにも、行動が単調でしたので、その…うぅ…。
(お得意の口も出なくなり)
…ぁ、やぁ…やめてください、…もう、これ以上は、…。
(なすがままに、ショーツを脱がされて)
……っ(ショーツと秘所の間に愛液の糸がひいてるのを見て、恥ずかしそうにうつむく)
いえ、本番いかなくていいですから…。
ぁ、だめぇ…!ぁ、…や、…ん………くぅぅ、白々しい…。
(わざとやっていることに、気づき、恨めしそうに後ろを振り返る)
い、イかせてみせますわよ!…ほ、ほ〜ら、その…えぇと、ら、蘭花さんだって濡れてるんじゃありませんこと?
くぅ…ぁ、…やっ、…こんなオモチャで、いつも自分のどこを慰めてるのか、…ほら、い、いってごらんなさい…ませっ。
(切れ切れの声で、なんとか反抗しようとする)
>>523 だーめ。止めると思ったら大間違いよ。
弱気になったり、急に強気になったり〜…。
コロコロ変わるミントも、見ていて楽しいしね〜。
(恥辱をかき立てるように、秘所をバイブで擦りながら言ってやる)
そうねぇ、バイブを入れるところって言ったら、
ミントにもある、ここしかないわよね。
(感触を確かめながら、バイブの先端を蜜壷に押し込むように沈ませる)
ほら、ミントもアタシをイかせるんでしょ?
止めちゃ駄目よ。言葉、続けてね〜…。
(極太のバイブを、未発達な膣の中に慎重に、ゆっくりと押し込んでいく)
>>524 …ん、コロコロ体重が増える、蘭花さんに、いわれたくありませんわっ。
(それでも、毒をいい続けて)
わたくしに…こんな辱めさせたこと…絶対に後悔させてあげますから…。
(強気に、言い放つがその言葉に力もなく)
んぁ!…やぁぁ…ぁぁ…ぁ……(喘ぎ声とともに、崩れていく)
ひぃ?!…ぁ、い、たぃ…っ。
(徐々に挿入されるバイブに、顔をゆがませて)
うぅ…ぅ、っぅ…っ…いたい、…いたい、ですわ…(泣き出しながら、バイブを伝う、赤い液を見つめる)
…くぅ…、満足ですの?
こんな事して、感じてるんですのね…、いやらしい人…。
(涙目でキっと睨みつけて)
……くぅぅぅ…わたくしの初めて…まさか、バイブに捧げる事になるだなんてぇ…あんまりですわぁ…。
(ぼろぼろと涙を零しながら、繋がる部分をみつめる)
>>525 え…っ?ぁ……。
(バイブを伝っていく赤い筋に、一瞬言葉を失う)
ミ、ミント、あんた、初めてって…。
どうして先に言わないのよ!あんな大口叩いて、そんな…。
(挿入したままのバイブから手を離し、泣きじゃくるミントとバイブを交互に見つめる)
フ、フン!なによ、聞いていれば…。
脳味噌が少ないだの、経験がないだの、男しか目に映らないだの、
アタシのことを勝手に言ってたのは誰よ!?
(青ざめる顔を意識しながら、まくし立てるように言葉を放つ)
口が過ぎた罰ね。痛みと一緒に、体に刻んでおけばいいのよ。
ここまでやったら、後は一緒だし…。
(バイブを掴み直すと、未開拓の中をゆっくりと犯していく)
どう?慣れたらこういうのも、感じてくるものよ。
今は、文句しか言えないだろうけどね!(手に抵抗感を覚えながら、ゆっくりバイブを進ませる)
>>526 …く!
単細胞の蘭花さんに言った所でなにか変わりまして?!
じゃぁ、なんですか…わたくし、初めてですの、とでもいえば、よかったんですの?
(とまどってる蘭花にきつく言い返して)
言っても無駄だと、思いましたので…なんせ、蘭花さんですものね。
火に油をそそぎたくもないので。
…っ!
(一気にまくしたてられ、びくっと体が震える)
全て、事実ですわ…、脳みそも、なにもかも、成長しないくせに!
(こちらも、負け時と言い返して)
えぇ、どうぞ、お好きなように。
それで、満足できるのなら、勝手にしてください…!ぅ…ぁ、いたぁ…い、…うぅ、…うぅ…。
(涙を流しながらも強気な姿勢は崩さず)
あ、あらあら…さっきまでの、勢いがないようですわね?
まさか…ためらっていらっしゃるんですの?まぁまぁ…蘭花さんにも、慈悲なんておありでしたのね…。
(余裕の笑みを、苦しみながらもみせつける)
>>527 言うのと言わないのとじゃ違うって、あんたでもわかるでしょ!?
冷静に分析できるあんたが、下らない意地張るからじゃない!
成長しないのは、あんたの全部よ全部っ!
(抵抗を押しのけるように、バイブを一気に突き入れる)
ふん、いつも澄ましてる顔が歪んでるわよ?
痛い?当たり前じゃない、そんなのいちいち口にしないでよ!
(突き入れたバイブをグリグリと、中で少し回転させる)
一言一言が多いのよ、あんたは…。
それに、余裕があるなら、容赦はいらないわね。せいぜい感じてるといいわ。
(言い放つと、バイブのスイッチを入れ、
ヴヴヴと音を立てながらミントの締まりきった箇所で振動を始める)
>>528 ひぅ…!はぁ…いやぁ、いやぁぁ…!
(初めて感じる、感覚に怯えながら)
く、…くだらない、事ばかりいってる、蘭花さんより、数倍マシですわよ…。
(それでも、皮肉をいい続けて)
…ぅ…ぁん、…くぅぅ…、んっ、ん…!
(口を閉じて、喘ぎ声をおしころす)
…はぅ…っ、い!?ぁ…かはぁ…っやぁぁ…!
(バイブが膣中で回転したり、うごかされ、意識が飛びそうになるが)
ほ、ほら…ど、どうしたんですの?わたくしをイかせるんじゃないんですの?
オモチャ、まで…使ってこの程度ですか…、さっきまで流れてた番組で教育したほうがよろしいのでは?
(だんだんと余裕のなくなる笑みで、後ろをふりかえり)
…ん、……そ、そろそろ、蘭花さんのテクにも飽きてまいりましたわね、単調で…面白みもないですわ。
(体を小刻みにふるわせながら)
も、もう、いいですわよね?…ん!…ぬ、抜いてくれませんこと?もう、無駄ですわよ、蘭花さんのテクニックでは。
(イきそうになる体をおさえながら、最後までプライドを守りとおす)
>>529 じゃあ、ミントがイくのを見守らせてもらうわ。
そんなに余裕なら、黙って見ててもいいんでしょ。
まあ…自分から抜くなんてないと思うけど、一応ね〜。
(ミントの両腕を掴むと、頭の髪飾りから出したワイヤーで縛り上げる)
ほら、大したことないならしっかりしなさい。
バイブなんて、とか言うなら、ビクビクしてんじゃないわよ。
(嗜めるように言いながらミントの体を膝から降ろし、ソファに座らせる)
ん、しっかり股を開いて〜…ちょっと、邪魔ね。
(震えるミントの股を開かせ、キャミソールを横に跳ね上げさせる)
うん、いい恰好ね〜。そのままでいるのよ、ミント。
今からいいところ、撮ってあげるからね〜。
(ポケットからカメラを取り出し、股を開かせたミントの姿を撮り始める)
>>530 ぇ、えぇ…抜いたりしなくても、全然余裕ですわよ?
結局、蘭花さんが使う道具では…、ぁ、え?なにを…っ。
いたっ、く、…ここまでやるんですのね、…ほんと、道具つかわないとなにもできないんですの?
(腕の自由を奪われても、強気な姿勢のままで)
きゃ…、ぁ…ん!ぁ…やぁ、あぁあぁぁぁぁ…ぅ、ん…!
(座ると更にバイブが奥に届き、初めてとは思えないほどの愛液が溢れ出す)
?!や、やめ…なになさるんですの?!
(きっと睨みつけ、足を閉じようとするが、力かなわずなすがままにされて)
……また、道具ですか…それで?わ…たくしを、脅迫、んぁ!でもする…おつもりですの…?
悪趣味…ん!ぁん…ですわね…まぁ、その程度のお方だったという、事、ですわね…。
…はぁ、うぅ…、…ぁぁ…ぅ、…ん!…ゃ…ぁ……ぁ……ぁぁ…。
きゃぅぅぅ…う、…んぁ……はぁ、はぁ…くぅぅ…!
(果てそうになる体を必死におさえつけ、思い通りにならないように反抗する)
>>531 あは、凄い声じゃない。気持ちよかったの?
道具も効果的に使えなきゃ、やってられないしね〜。
(鼻で笑うように冷たい声で返す)
うん、悪趣味なアタシのおもちゃにされちゃってる、
ちょっと性格の悪い同僚のミントを、いま撮影してるのよ。
(嫌味な口調で、わざと状況を確認するように続ける)
わぁ…初めてにしては、すごい濡れ方よね〜。
ミント、Mの性質あるのかもしれないわ。
(腰を下ろすと、挿入されたままのバイブをピストンさせ、
その様子をしっかりカメラで撮り続ける)
>>532 やぁぁぁ!!ぁ、だめだめぇ!動かしちゃだめぇぇ…っ。
(今までバイブの振動のみで、なんとか抵抗できたが、前後運動というピストンをされて
悲鳴に近い声で阻止しようとする)
ぁん!やっぁぁ…ぁ…あぁぁぁぁあ…いや、いやぁ…。
(涙をこぼし、それでも光消えない瞳でじっとにらみつけて)
うぅ…ど、どうやら、わたくしの同僚である、蘭花さんは、どうしようもないSだったみたいですわね…。
…ぅ、気持ちよくなんて…ありませんわよ…っ!
ないんですから…、…はぁ、…うぅ、ぁ、…うぅぅ…。
おもちゃは…ぁん!持ち主をえらべないと、いうのは…かなり屈辱ですわね…。
う、きゃぅぅ…、出来の悪い持ち主をもつと、…こんなに、惨めになるとは思いもしませんでしたわ…。
(自分をおもちゃといった蘭花に、口でかえして)
……うぅ、………やぁ、い、……くぅぅぅ…っ!!
(びくびくっと体を痙攣させて、果ててしまう)
…は、ぁ…ぅ、…ぁ、……はぁ、…はぁ…(だらしなく、よだれをたらしながら、涙をこぼす)
>>533 今更気付いたって、聡明なミントさんにしては遅かったわね〜。
情けない声上げて、いい様ね〜、本当…。
(気にもかけないように、あふれる蜜の様子を淡々と撮影し続ける)
あら、イっちゃった?もう…まあ、しっかり撮れてるからいいけどね。
どうかしらね、ミントのイったところ…。
(果てた後もビクつくミントには構わず、カメラのモニターを見つめる)
ほら、見える?ミントのイくところ。
動画モードで、しっかり取らせてもらっちゃったわ。
本当、映像まで鮮明なのよね〜。声も入ってるし…。
(モニターをミントの面前に向け、果ててしまう様子を見せ付ける)
>>534 …くぅ…っ。
(自分の情けなく喘ぎ声をだして、果ててしまう様を映像でみて、怒りと羞恥がこみあげてくる)
前々から、どうしようもないお方だとは思っていましたけど…まさか、ここまでとは…。
新たな一面を見させてもらいましたわよ…、ほんと…どSですわね。
(流れる涙を振り払うように、首をふり。映像から目をそらす)
…それで、その映像どうする気ですの…?
単細胞で、どうしようもないどSの蘭花さんの事ですからね…察しがつきますけど。
(まだ、入ったままのバイブを意識しながらも、いつもの調子に戻ろうと毒舌になり)
どこかにばらまくおつもりでしょうね…どうせわたくしブラマンシュ家のお金が目当てでしょうに。
(冷たく言い放ち)
お金でも、なんでも差し上げますから…バイブと…腕を自由にしてくださいまし…。
(少しうつむきながら、お願いしてみる)
>>535 別に〜?お金は…まあ、欲しくないってことはないけど、
脅迫なんかしたら、犯罪者になっちゃうじゃない…。
(カメラを手元に戻すと、改めて映像を確認する)
そうね〜…。ミントのテクニック、見せてもらおうかしら。
その、達者な口でね。簡単でしょ?
(ミントの前にそっと立つと、長いスリットから指を入れて自分のショーツを脱ぐ)
あ、ん……ぁ、少し濡れちゃってる…。
(ショーツと蜜壷の間に蜜の糸が引くのを感じ、小さな声を上げる)
アタシを満足させられたら、離してあげるわ。
できるわよね…?さっきの言葉、証明してみせてよ。
(前掛けをめくって腰を軽く突き出し、蜜を帯びた自分の秘所をミントの面前に晒す)
>>536 だ、だったらなんのために…!
まさか…ただの思いつき、じゃないですわよね?
(じとーっと見つめて)
これだから、脳みそ筋肉はいやですの…思いつきで、こんな事されるなんて…。
最悪な一日ですわ…。
(がっくりと体も耳もうなだれて)
…くぅ、…いいですわよ、その挑戦うけてたちますわ。
(キっと一睨みして、目の前に晒された、蜜壷を凝視して)
……濡れてる。…わたくしに辱めをして、濡れるなんて…とんだ、変態さんですわね…。
ぺろ…(濡れる秘所を舐めて)
ん…ちゅ…ぺろぺろ…ちゅぅ…ぺろぺろぺろ…。
(音をたてながら、ぎこちない舌使いでイかせようと必死になる)
ん…はぁ、…どんどん溢れてきますわね…だらしないというか、性格がよくでてますわね…。
さぁ、さっさと満足してくださいまし…ぺろぺろ、ちゅぅ…んはぁ、…ん、ぺろぺろ…。
(舌でクリを剥き、突起したお豆をしたで突付いたり、舐めながら刺激を与え続ける)
>>537 言ったでしょ?ミントの、教育だって。
一時間も経ってないのに、忘れてどうするのよ。
(軽く微笑みながら、ミントの額を軽くデコピンしてやる)
その変態に、イかされたあんたは、一体なんなの…っ…。
ぁ……んっ…。(ミントの舌が秘所を擦り、思わず腰を震わせてしまう)
フンっ。口はいいから、さっさとやってみせなさいよ。
舐めるだけでイかせるなんて、まだ…ぁ……ん…!
ま、だ、まだね、所詮。
(崩れそうになった体を踏ん張らせ、一歩前へ出て体を近寄せる)
イかせようと思って、イかせられると思ってるの?
クリ…やぁ……っ。攻めるところは、わかってるんじゃなぃ…っ…。
(快感で歪む顔を見せないように、顔を上に逸らしながら言い放つ)
>>538 いたっ。…教育っていえばなんでも済むと思いですの?
ほんと…呆れた脳の持ち主さんですこと。
(呆れたように顔を見上げて、顔をみつめる、少し微笑みながら)
ん…、ちゅぅ…はぁ、うるさいですわね、少し黙っててくださいませんこと?
あらあら…気持ちよさそうな声だして…もしかしてMですか??
(さっきのお返しとばかりに、見下すように言い放って)
変態さんに、イかされたわたくしに…イかされるといのは、どんな気分なのでしょうね…。
ぺろぺろ…ちゅぅ、…ん、…ちゅぅぅ、ずちゅぅ…。
(舌をゆっくりと膣中にいれて、入り口あたりで艶かしく舌を動かす)
ちゅぅ…ん、レロレロ…ちゅぱぁ…ちゅ、ちゅ…。
んはぁ…ほら、イっていいんですのよ?変態さん…ちゅ、ぺろぺろ…。
早く情けないお姿わたくしに見せてくださいな…。
(勝ち誇った顔で、見上げる)
>>539 あんたこそ、喋ってないで、その口を動かしなさいよ…っ。
あんた、自分の大事なところに入ってるの、忘れてないでしょうね〜?
(不敵に笑って見せると、右足の膝で挿入されたままのバイブを押してやる)
ほら、ミントこそ、イかないうちにさっさと…っ、
アタシをイかせて、みせなさいよ…!
(響き渡るクンニの音に顔を赤くしながら、様子を見つめ続ける)
あぅ…っ!ミント、あんた……っ、やだ、なんで…!
あ……ふぁ…だめ、じゃない…っ。
(舌使いに少し圧倒され、自ら求めるように腰をミントの顔に寄せる)
や…あぁん!いいわ、そこ、吸って……ぁっ…!
(愛液を啜られ、その感覚に背筋をゾクゾクっと震わせる)
あぁあっ!いい、いいのぉ…。ミント、もっと、舌で突付いてよぉ…。
(催促するように右膝でバイブを突付き、恍惚に染まった顔で見下ろす)
>>540 ぺろぺろ…?!やぁ!…だ、なにするんですの!?
忘れるわけないですわよ…こんな屈辱うけたオモチャを忘れるわけありませんわ!
(舌の愛撫が止まり、怒ったように言い放って)
まったく…そのうるさい口黙らせてあげますわっ。
(再び、舌で愛撫しはじめて)
ちゅ…ぺろぺろ…んふ……ちゅぅぅ…ちゅ、ちゅぅぅ…。
(舌で入り口をこじあけ、愛液を啜りだす)
ん…あらあら、随分かわいくなりましたわね…。
そんなに、気持ち…!?ま、またですの?…くぅ、いいですわよ、ぁん!やぁ…。
先に…イかせてみせますわっ、…二度もイったりしないんですからね?
(襲い掛かる快楽に負けじと、舌でむき出しになったクリトリスを舐めて)
…ん、んふ!…ちゅぅ…ん!…ちゅぅぱぁ…、ほら、さっさとイってくださいましっ。
…はむっあむあむ…(クリを甘噛みして、歯をたてて、クリトリスを中心にせめたてる)
>>541 そうよ、忘れてなければいいのよ……やぁ…んぅ…。
(漏れそうになる声を、口に手をやりながら堪える)
うん…早く、イかせて、みせたら…どうなのよ…。
アタシのバイブの方が、先にアンタを……あぅ!
ふぁ……あふぅ…んぅ……。
(舌が花弁の口を開くと、ビクっと全身を震わせ、
愛液が啜られて行くのに合わせて、腰をビクビクっと痙攣させる)
いい、いいよぉ…。吸われるの、どんどん…ぅ…。
あんっ!!だ、から…クリトリス、駄目よぉ…。
あぅ……っ、だめ、震え、止まらないぃ…!
(抑えきれずにゾクゾクっと全身を震わせ、
目をぎゅっと閉じながら必死に膝でバイブを突付き続ける)
イくっ…、あぁあっ!!だめぇ、アタシぃ…やぁああっ!!
(腰を前に突き出し、秘所から愛液を噴き出させながら果ててしまう)
あぅ……っ、んっ…。(ぶるるっと震えながら、腰をぺたんと床に下ろす)
>>542 …ん、ちゅぅ…ぺろぺろ…。
(妖艶な顔で、溢れる愛液をすすりながら、クンニを続けて)
ぁ…きゃぅ!ぁ、…そ、そんな…バイブが奥までぇ…!
はぁ…んちゅ、ちゅぱ…!(びくつきながらも、舌で愛撫しつづけて)
も、う…駄目ですわ…また、イかされるなんて…蘭花さん、…ぅ、わたくしもぉ…。
ぁ、あぁぁっぁ…んくぅぅぅ…っ!!
(愛液を顔に浴びながら、こちらも果てて)
はぁ…あぅぅ、…ん、…ん…ふぅ…。
(びくびくっと震えながら、肩で息をして、暫く痙攣を起こす)
…ん、…一緒にイってしまったようですわね…。
ぺろっ…(顔にかかった口まわりの愛液を舌で舐めとりながら)
口ほどにもありませんわね…わたくしは、バイブでイったというのに、口でイってしまうなんて…。
ま、いいですわ…さぁ、約束ですわよ?
腕の自由…それと、バイブ抜いてくださいまし…っ。
(床に座る蘭花をみつめながら)
ほら、休んでる暇がおありなら、さっさとしてくださいませっ。
(ちょっと声を大きくして、催促する)
【…はい。えっと、そろそろですね。
どちらも負けず嫌いな性格ですからね…、でも、楽しかったですっ】
>>543 ん……。アタシ…。(ぼうっとしたまま、自分の腕を握り締める)
あ、そっか…。イかされちゃったのよね、ミントに…。
(虚ろな目をしたまま、声を上げて催促するミントを見つめる)
アタシので、顔、ビショビショじゃない…。
(愛液にまみれたその顔に優しく指を這わせ、拭ってやろうとする)
ん……。ん〜…。
(ミントの顔をじっと見つめながら、なにやら考え込む)
そうね…。やっぱりやめた。
もう少し、アタシに付き合ってもらわないとね♪
(急ににっこり微笑むと、縛られバイブを入れられたままの体を、軽々と抱え上げる)
痛がってたアソコも、しっかり治してあげないとね〜…。
(小柄な体を両腕で抱えたまま、時折その顔についた愛液を舐めてやりながら、
自分の部屋のある方向へ、足を進めて行く)
【すみません、こんな遅くになってしまって…。(大汗)
こちらこそ、急に付き合っていただいて、本当にありがとうございました。
かなりやり過ぎたかなって、思いますけど…。(汗)
では、お先に失礼させてもらいます。お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
>>544 蘭花さん…ん…。
(顔に触れた指にくすぐったそうに、しながら)
…あ、あの…どうしたんですの?
その、じっと見られると…恥ずかしいのですけど。
(真っ赤になって、耳をうなだれる)
…はい?
やめた…えぇと、…やめた、ですか、そうですか…、……って、ちょっとまってくださいまし!
そんな、約束が違いますわ!満足させたら、解くって約束…?!
(抱きしめられて、近くに感じる顔をみつめて、真っ赤になる)
…付き合う…、……し、仕方ありませんわね、そんなに、わたくしにイかされたいというのなら…。
してあげても、いいですけど…。
(しょうがないという顔をしながらも、頬を真っ赤にして、嬉しさを隠すように耳をたらす)
ぁ、…そ、そんな、いいですわよ…ぁ、く、くすぐったいですわ…。
(舐め取られ、恥ずかしそうに顔をそむけながら)
わたくしの初めて…奪ったんですから、きっちり責任とってもらいますからね…?
(顔をじっと見つめて、こちらも頬を舐めて、二人で舐めあいっこしながら、蘭花の自室へと消える)
【いえ、とっても楽しかったので時間はいいのですけど…。
アタシも、ちょっと生意気すぎたかなって…ミント性格きっついですね…(オイ)
もっと、虐めてもらってもよかったですけど…ぁ、はい、お疲れ様でしたっ。
次はミントの逆襲かな…、おやすみなさいっ】
おかしい…備品のカメラが見当たらん…
ったく、誰かが持ち出したらしいな。そのまま報告も無しとはどういう事だ
気が緩み過ぎるのも本当に考え物だな、最近は特に顕著だが…
だが、くどく言い過ぎるのも問題と言われたか
む…匙加減というのも難しいな…(ブリッジでメモを取りながら唸り
【保守だけでは何なので…すみません、ネタとして使わせてもらいました(汗>カメラ】
今日は保守しとくよ。お休み、みんな。
>>546 ん、どしたんだいレスター?難しい顔して。
はぁ…備品のカメラ…。いや、悪いけどあたしゃ知らないねぇ。
まあ、持ってる奴見かけたら、ちゃんと戻すように言っとくよ。
なんだか知んないけどさ、まあ、みんなやることちゃんとやってる間は
そんな難しく考えなくてもいいんじゃないの?
上官の気分は、部下に伝染するからさw
そんじゃね。おやすみ。
【保守です。おやすみなさいませ。】
こんばんわ。
今日はちょっとご機嫌ですの。何故って…?
それは「年末手当」というものを頂いたからですわ。
やはり、日々のお仕事の対価をこういった形で頂くのは、嬉しいものですわよね。
これからゆっくり、駄菓子のお取り寄せカタログを吟味しまして、
この一年の自分に、プレゼントをしようかと思っておりますわ。
ああ、楽しみ…(うっとり)
【いやぁ、ミュージカルとは思いませんでしたw
赤チャになるか、セラミュになるか…(あえてサ○ラとは言わないw)】
>>547 ああ…すまない大尉。見かけたら宜しく頼む
こういう物は勝手に私物化されやすいからな、管理には気を付けているだけだ
儀礼艦でそんな真似をする人間もいないとは思うが
ま、これも俺の仕事だ。やるからには徹底したくてな(トントンと机上を指で叩いて
大尉は問題無いんだが…むしろ問題は、他の面々だな
気負わない程度にはやるさ。だが締める所は締めないとな…
>>548 …そう言えば振込みの確認をしていなかったな…
使う暇も無いから溜まっていく一方だが、たまには目を通しておくか
しかし使い道にも困るな…車…いや、乗る機会も整備する暇も無い…
かと言ってどこか旅行にも行けん。支給品で大体の品は揃うしな
う、む…(思わず腕を組んで考え込み
【保守の代わりです
ミュージカル…激しく不安を覚えるのは一人だけでしょうか…(汗】
>>549 確かに、艦の中にいれば、お金を使わないで済ませられますけれど、
振込みくらいは確認しておいでの方が、いいと思いますわ、わたくし(笑)
お金は天下の回りモノ、と申しますし、何かこう、
パーっと使って見られては?
わたくしですか?わたくしは、物欲には正直に生きておりますので(苦笑)
【コピーライトにマッドハウス書いてないのがなぁー(汗)
つーことはコミック/ゲームよりの設定だと推測される訳で以下略<ミュージカル
某美少女戦士ミュージカルくらい面白ければいいのですが…(実は通ってたw)】
む…そうだな、使わなければ使わないで腐るわけでもないしな
一銭も無かったらそれはそれで驚くが…(ちらりと空席の司令官の座席を見遣って
あまり使い込んだ事が無くてな、士官学校時代も給与が溜まる一方だったんだ
ま…どこかの誰かの貸付で多少は変動もしたんだが(嫌味たっぷりに
だが、いざ使うとなると本当に思いつかんな…
ん…って、ブラマンシュ中尉?!(思わず席の上でのけぞって
いつからそこにいたんだ…?
【こんばんわ、です(汗
ノーマッドの版権がマッドハウスにありますから
コミック・ゲーム寄りとなるのは仕方が無いのかもしれませんね
そうなるとタクトやレスターも登場…?(汗】
>>551 あらあら。でもタクトさんもそれほど、お金の出入りが激しい方には見えないのですが。
うーん、そうですわねぇ。もうすぐクリスマスですし、
他の方のためにお使いになるというのは如何でしょう?何か贈るとか…。
さぁ、いつからでしょう?(微笑)
って、すみません。たまたまお姿を拝見したものですから。
なんだか考え事をしておいでみたいでしたので、拝見するだけにしようと思ったのですが、
つい、お声をかけてしまいましたわ。
【あ、こんばんわですw
どうなんでしょうねー。でも恋愛がらみの話をするには時間が足りなそうですよね(汗)】
止めればいいものを無駄にプレゼントをしたり、あいつも忙しい男だったからな
悪い女に釣られて散財していた事もあったか…(しみじみと
いるならいると声をかけてくれ…(困ったようにうな垂れて
見ての通り今は俺しかいないから問題は無いが
ずっと黙って見ていられるのも、それはそれで困るな(人気の無いブリッジを見回し
贈る相手や物の事まで聞かれなかったのは幸いだった、がな(こちらも微笑して
【恋愛話となると公式(?)通りタクトとミルフィーユが中心になってしまいますし
そうなると、後の4人の出る幕がありませんからね(汗
ロステク絡みのコメディー、という感じで落ち着くんでしょうか…】
>>553 申し訳ありません(にっこり笑ってちょこっと頭を下げて)
驚かせるつもりはなかったのですが、つい。
(だって、見ていると面白かったんですもの…とは申せませんわねw)
まあ、そんな事を仰られると、一体どなたに何を差し上げるおつもりがあったのか、
伺いたくなってしまいますわ?(苦笑して)
【そうですね、多分2時間くらいだと思うんですけど
それだと複数要素を入れると訳わからなくなってしまうし(;´Д`)
あ、でも歌にはちょっと期待なのですよ。できれば愉快系の奴w】
いや、気付かないほど深刻に悩みこんでいた俺も俺だな…
(微笑しているミントに何も言えず
そうは言いつつも、わかっているんじゃないのか?
この俺が何か贈ると言えば、その相手は本当に限られているはずだが(苦笑して
何を贈るという事まではさすがに話す訳には行かないが…
(意識して意中にあった物を思考しないようにしながら続けて
【どの年齢層をターゲットとするかにもよりますが、シリアスタッチにはならないでしょうね(汗
テーマ曲などはやはり、演じる方達で歌う事になるんでしょうか…】
>>555 そうですわ、何かあってからでは遅いですもの。
常に周りの事には気をつけておきませんと(にっこり)
そうですわね。
これ以上、その事について伺うのは、野暮でしょうから止めておきますわ。
まあそのお相手の方は、きっと今から、楽しみになさるんじゃないでしょうかしら?
とは、申し上げておきましょうか。
わたくしも、どなたかに何か差し上げようかしら…。
(人事のような口調で、腕を組んで小首を傾げつつ)
【サザンシアターで12000円取って、子供向けだったらちゃぶ台ひっくり返し物ですよいろんな意味でw
歌はやっぱそうでしょうね。Eternal Loveかかる感じにはならなそうだけど。
って、何気にお話しつづけてますけど大丈夫です?】
そう君が言うと本当に怖くなって来るんだが…(ミントの微笑みを苦笑しながら見つめて
期待されているなら、俺もそう気の抜けた物は贈れないな
俺なりに最高の物を贈らせてもらう…と、独り言を言っておくとするか
(どこか自信のある様な薄い笑みを見せ
だが実際は、少しでも余裕の取れる時間が欲しい所だな
そうなれば俺も…(何かを言いかけてそのまま噤み
…二人きり、か…(一瞬静まるブリッジを見て呟く
【ですがそこはあの会社のする事ですから、何を言い出すかわかりませんね(汗
「アニー」に出演した方やウゴルーのルーガちゃんの方もいますし、歌唱力は大丈夫だと思うのですが…
あ、時間は大丈夫ですよ。ミントさんは大丈夫ですか?】
>>557 あらあらそんな。心外ですわ?
(苦笑するレスターに微笑みを返し)
独り言ですか、では伺わなかった事にしておきましょう。
ですがそれではわたくしも、心尽くしを考えなければいけないようですわね。
相変わらず、お忙しそうでいらっしゃいますものね…。
時間に余裕ができれば…、なさりたい事でもおありですか?
(途切れた言葉に問いを返す)
こちらで二人きりというのも、珍しいシチュエーションではありますわね…。
(計器の灯りだけがぼうっと光る、人気のないブリッジを見回して)
【つーか素直にエンジェル隊ライブやってくれれば死んでも行くのに…(;´Д`)
あ、そうなんですよね。ルーガちゃん大きくなりましたね。マジで。
あ、はい。私もしばらく大丈夫ですよ。】
何かしたいという事は、特に無いんだが…(問い返された言葉に声を詰まらせて
いや、俺が気の利いた言葉を言えないだけか(苦笑しながら立ち上がり
だが二人の時間をもっと持ちたいと言うのは事実だな…
(辺りを見回すミントを背中から抱きしめてやる
すまない、俺を好きになって迷惑をかけてしまってばかりだ
結局カメラも用意出来なかったからな、俺は(自嘲気味に呟き
どうすればミントを喜ばせられるかも、詳しくはわからん
俺とした事が情けない事ばかりだな…(申し訳無い気持ちで自然と頭を垂れてしまう
【単独のライブは全然やりませんね…やはりそれぞれの日程調整が難しいんでしょうか
あれを見て、自分の歳を実感させられました(w>ウゴルー
ではこのまま進めてみます。レスターを振り回して下さっても結構ですので(汗】
>>559 気が利いてなくたって、構いませんわ。
お気持ちを伝えて頂ければ…。それが嬉しいから。
(抱きしめられてうさ耳を一瞬はねさせるが、そのままレスターに背中を預けて)
それに、好きになることが迷惑なら、迷惑なんて一杯かけてしまえばいいんですわ。
わたくしだって、負けないくらいご迷惑をお掛けして差し上げますから。
わたくしが喜ぶ事ですか…?まあ、そんな事、簡単な事ですのに。
だって…。既にそう、なさってるじゃありませんか。
(抱きしめられたまま、頭上のレスターの顔を見上げ)
【DVD封入の抽選で、シークレットありましたよね。あれ友達が当たって。
もう、今でも羨ましいですよ。本気でw
あはは、でもミントさんは16なので、実感はしなかった事にしておきますねw
はい。えーとどうしようかな。振り回すのかな?(汗)】
優しいな…いつもは手厳しいんだが、こういう一面も見せてくれる
いや、一面と言うのは間違いだな(跳ねる耳を微笑ましそうに見つめて
それがミントなんだからな…こういう関係でもならない限り、気付かなかったんだろうが…
(見上げる顔を緩めた表情で見つめ返す
こうすることが、喜ぶ事なのか?(思わずミントの前に回した手の力をこめて
そうか…いや、それなら俺も良かったと言うか…
本当に、言葉に困るな。こういう状況は…何と言うべきか出て来ないんだからな
(苦笑しながら、心底嬉しそうに口元を緩めて
【それは羨ましいです…BTLにしか行けませんでしたよ、クジ運が無いおかげで(w
レスターは22なのでギリギリセーフ?でしょうか
ミントさんの側で何かあれば遠慮せずに振ってみてください、という事です(汗】
>>561 いつもは手厳しいって言うのは、いまいち納得いたしかねますけど(苦笑)
他の方には、なかなかお見せは致しませんのよ?
ですから、一面というのは、当たっているかもしれませんけれど。
ええ…。そうですわ。
こうやって、傍にいてくださる事…。
レスターさんの温もりを感じられR事…。
好きですって、こうして直接伝えられる事…。
そんな事が、わたくしはうれしいんですから。
(レスターの腕に自分の手を重ねて)
【その友達、そのあとのラジオの公録も当たってるんですよ?アリエナイですよねw
22歳は、ぎりぎり微妙かも…?(汗)
あ、はいです。ではそのときは遠慮なく(?)やらせて頂きますね】
そうだな、手厳しいと俺が言っては問題だな(苦笑して
だが…ミントがそういう事で嬉しいと思ってくれるのと同じで、
俺も君が見せない一面を見せてくれるのが、堪らなく…嬉しい、と言うか…
(柄でもないと思いながら言葉を続けて
だから俺もミントにしか見せない所を色々と晒してしまっているんだが…
いや、多くは要らないな。ミントがそう思ってくれているなら俺もそう返すだけだ
ミント…(強く小さな体を抱き締め
俺も好きだ。今は堪らないほど君が傍にいて欲しい(ゆっくり目を瞑る
【本当に羨ましいです、その方(w 仲間内で全滅だったのは何だったのか…orz
あはは、お手柔らかに願いますね。では宜しくお願いします】
>>563 わたくししか知らない、レスターさんの姿。
それってもう十分に、嬉しいプレゼントかもしれませんわね。
(途切れ途切れに言うレスターを微笑ましく見つめて)
レスターさん…。
わたくしも今は…。あなたに傍にいて欲しい…。
(抱きしめられる息苦しさを身体に心地よく感じながら、目を閉じて)
(腕の中でくるりと身を回し、正面に向き直ってレスターを見上げ)
ふふ…。
こういう時に、お願いしなくちゃいけない小ささが、少々もどかしくありますわね。
そんな事、今まで思った事もありませんでしたけど。
キス…してください。
【ですよねー。私をGAに引き込んだ人でもあるのですがw
あっいやそんなお手柔らかにってw でもこちらこそよろしくお願いします。】
お互いにそう思い合えるのも幸せ、なのかもな(照れ臭そうに横を向きながら
小さいなら俺がその分をしっかりフォローするだけだ
お互いに支え合って行くのも、恋人同士なら当たり前なんだろう
(こちらに向き直ったミントをじっと見つめて
キス…だけでいいのか?よ、っと…
(身を少し屈めながらミントの腰の辺に両手を回して、その身体を抱え上げて
こうしているのも久々なんだ、何だってしてやるさ…
(面前に迫ったミントの顔を見つめながら唇を押し重ねる
【その方も根っからのGA好きみたいですね、だからこそ羨ましいです(w
毎回ミントさんに引っ張ってもらっていますので(汗 では集中させてもらいますね】
>>565 そうかもしれませんわね…。
お互いしか知らないということも、それを分かち合うって言う事も。
どちらも幸せなことかもしれません…。
わたくしがレスターさんを支えるのは、ちょっと、難しいかもしれませんけど?
(冗談めかして言って)
キスだけで、いいかって…。
やっぱりちょっと、レスターさんは意地悪ですわ。
わたくしが、もっとお願いしなければダメですの?
(抱き上げられた時、制服の裾がふわりと広がって、かすかに花のような香りが立ち昇る)
ありがとうございます…。
愛してますわ…。レスターさん…。んっ……。
(レスターの胸元を握り締めながら、口付けを受ける)
【そうですね。シャトヤーン様のご加護があるのかも?(w
嫌こちらこそおんぶに抱っこで(;´Д`) はい、では私もこっちのレスは打ち止めで。
(あと古いネタ引っ張ってきました(;´Д`)プレゼントがらみで)】
そうか?俺は十分支えてもらっているつもりなんだが…
それもしっかりと、伝えないといけないな(ミントを自分の方へと抱き寄せて
俺も伝える代わりに、ミントにも何をして欲しいか言ってもらわないと
俺の方が不公平じゃないか?
(額が接しそうなほど顔を近づけて見つめ合い
ンッ…礼を言われる事じゃない、ミントがそう思ってくれているからだ
それに…付けていてくれてるんだな、あの香水(声が少し高くなり
ありがとうと言うのは俺の方…なんだろうな…(言いながら再度、唇を交し合って
>>567 わたくしは、あなたの支えに、ちゃんとなっているんでしょうか…?
いつも、わたくしがもらってばかりの気が致しますわ。
(軽くいなすようにいいながら、ほんのわずかに不安げにして)
キスだけじゃなくて…。わたくしは……。
(近すぎるその視線に吸い込まれそうになりながら)
もっと、あなたの事を感じていたい、ですわ…。今……。
本当は、直接つけるものなんですけれど、わたくしにはやっぱり、
まだ少し早いから、と思って…。
ハンカチに香りを移して、それを身につけているんです…。
(ポケットから、白いレースの小さなハンカチを出して見せて)
この香りがすると、いつも傍にいてもらっているような、そんな気がして…。
厚かましく支えてやってるんだ、と思われるよりはずっとマシだ
俺はそう考え込む節があるからな(苦笑して
だが…そう思ってもらえるなら、俺も自信が持てる
ミントに傍にいると感じてもらえるなら、な
(ほのかな香りを漂わせる白いハンカチを横目で見ながら
して、いいのか…?俺もミントをもっと近くに感じたいが…
出会う度にするのは…いや、恋人同士なら当たり前か
求められているのにそれに答えないのも、ミントの気持ちを踏みにじるだけだ…
(潤んでいるように見える瞳を見つめながら額を合わせあう
>>569 ならばわたくしも、少しは安心できるというものですわね…。
これからもあなたの支えになれるように、努力しますわ。(微笑んで)
傍にいてくれると思える、それだけでも、わたくしは幸せなのですが。
ですが…、こうやってお願いするのって、結構勇気がいる事なんですから。
少なくとも、わたくしにとっては……。
(額がこつんと合わさって、お互いの鼻先が触れ合うようになって
そのまま、レスターに唇を重ねて)
レスターさんは…、こうしているのは、わたくしの気持ちに応えるため、だけなんですか?
(唇を離し、ちょっと悪戯っぽく聞いてみる)
他の女がどうなのかはわからないが、勇気を出してくれるなら
それにはしっかり答えるのが俺の役目だな…
(自然と触れ合う唇に心地良さそうに目を閉じて
そう一方だけの思いを優先させる俺じゃないとは、ミントもわかっていると思うが?
恥ずかしい事だが…俺も君を抱きたいと思うのは事実だ
こんな俺も一応は男だ。全ての男がこうするわけじゃないと思うが…
俺はミントを抱きたいから抱く。そして君がそれを受け入れてくれるなら…
(真剣な眼差しで面前のミントの顔を見つめて
そう言うミントはどう思っているか、俺も聞きたいところだな
(片手で抱え直すと空いた手でミントの下腹部を弄り出す
>>571 わたくしには、勇気がいる事なんです…。
人に自分の望みを伝えるのは、やっぱり。
レスターさんになら、その勇気を出せますけど…。
(目を逸らし、俯きがちにそういって)
は、恥ずかしいだなんて、仰らないで下さいまし…?
わたくしも、恥ずかしくなってしまうじゃありませんか…。
(照れを誤魔化すようにちょっと拗ねて見せて)
わ…わたくしは…、んっ…?!わたくしも、貴方の気持ちに応えたい…。
ですけど…あぁ…、それと同じくらい…、貴方の事を求めて…いますわ……ぅん…っ?!
(探るような指の動きに、鼻にかかる甘い吐息を漏らしながら)
それはミントに限った事じゃない。愛し合おうだなんて、俺も簡単には言い出せないからな
ま…こうやってお互いに通じ合えるなら、何も問題ないか
(意地悪するように下着の上からクレバスに沿って指を走らせて
ちょっと体勢を変えるか…ミント、そこに手をついてくれ
(すぐ脇にあるコンソールに両手をつかせ、こちらに腰を突き出させて
恥ずかしいかもしれないが、今日はしっかり愛してやりたいからな…
ん…話している間、濡らしていたのか?もうかなり溜まっているみたいだが
(腰を突き出させた体勢のまま、下着ごしに秘部を必要以上にこすってやる
>>573 ひぁ…っ?!え、ええ…。問題、ないと思いますわ…。きっと…んふっ…!
(じらすような指の動きに反応して、抱き寄せられた腕の中で腰をびくつかせ)
こう……、ですか…?
(背を向ける事に不安を覚えつつも、言われるままにコンソールに手をついて)
だ…だって……、ぁ…ああっ?!
(既にクレバスから蜜が湧き出しているのを指摘されて、
羞恥心を堪えるように、目をつぶって頭を垂れ)
キス…しただけで…、身体が…、ひんっ?!あ、熱くなって…。だ、から…っ!
(下着の上から割れ目をなぞられて、背中がぴくぴくと震え、
それにあわせて蒼い髪と、そこから伸びる白い耳が揺れる)
そうだな、その姿勢のままでいてくれ
大丈夫だ…見えなくても手荒な事はしない。ゆっくりしてやりたいからな…
(落ち着かせるように背中を撫でてやって
しかしこれはキスをしただけで濡れたとは思えないが
俺に会った時からこうなっていたのかもな…
(白く大きな耳が揺れるのを見ながら、蜜をかき出す様に親指でこすって
もう下着も意味無いな…直に見させてもらうぞ、ミント
恥ずかしいかもしれないが、見せてくれ(ショーツに指を入れてゆっくりと下ろす
…凄いな、糸を引いているみたいだ(ショーツが蜜をツーッと引くのを見ながら
>>575 でも…、やっぱり、少し怖くて…。
(背を撫でられて、身体の緊張をほぐそうとするが、どうにも上手くいかず
まだ多少身を強張らせたままで)
わ、わかりませんけど…、そう…かもっ…、んぁ…しれま、せん…。
やぁ…ダメ…。やっぱり、は、恥ずかしい…。
(膝を閉じようとするのをレスターに遮られて、
愛撫に熟れて開き始めた秘裂を晒し)
あ…、そ、そんな事、仰らないで……。
(言葉とは逆に、見られている事を意識してか、花弁の中から蜜がこぼれる)
俺はここにいる。急に消えたりは絶対にしない。だから、安心してくれ
ミントが怖いなら俺がずっと傍にいる。大丈夫だ…
(身を屈めながらミントの顔を後ろに向かせ、小さな口に再度口付けして
どんどんあふれているみたいだな…本当に止まらない…
まだ直接触れてもいないんだが(晒した秘部の周りを濡らす蜜を指ですくいながら
もう少し…そうだな、こうしてくれ
(足を少し開かせて秘部が広がるようにさせる
十分だとは思うが念は入れないとな、ミントも辛くなるだろう
だから少し我慢してくれ…すまないが、もう少し…
(言葉を口にしながら指をヴァギナにつぷと静かに入れていく
(そして入れた指で孤を描くように膣の中をかき回して
>>577 いなくなったりはしないって、それはわかってるんですけど…。
身体が…、言う事聞いてくれなくって…、ん、ぅ…。
(口付けを受け、幾分かは肩の力が抜けて)
そんな…?恥ずかしい、のに……。
(内股を濡らす自分の蜜の感触に、羞恥心を掻き立てられ)
ひぁ…っ?!あ、は、はい…。ぁ……んっ…!い、いい……ッ!
(コンソールに肘をつくようになって、掻き回す指が与える快感を堪える。
力の抜けた膝がわなわなと震え、かくりと折れそうになる)
【すみませんミントさん、寝落ちしてしまいそうなので凍結して頂いてもよろしいでしょうか?
意識が飛びかけてしまって…申し訳ないです(汗】
【あー、確かになんかまた凄い時間ですよね(;´Д`)
はい、私は大丈夫ですよ…。えーと、続きは、どうしよう?(汗)
アレでしたら避難所で呼んでいただければ。こちら都合がよければお返事返しますので】
【よろしければ避難所で打ち合わせて、続きをやらせてもらえればと思います
何度も長時間付き合って頂いて、本当にすみません(汗
続きが出来そうな時間が取れましたら、連絡をさせてもらいます】
【了解です。では、ご連絡お待ちしてますね。
今日もあんな時間からレス返してくださってどうもありがとうでした。
ゆっくりお休みくださいませ。またお会い致しましょう。それでは…。】
【こちらこそ付き合ってくださってありがとうございました
出来るだけ近い内に時間を作って来ます。お会いした際は、また宜しくお願いします
お疲れ様でした、ミントさんもゆっくりお休みになって下さい】
まずいわ…カメラを戻すの、ずっと忘れちゃってた…。
て、今はなんだか入れそうな感じでもないし…。
(ドアの隙間からこっそりとブリッジを覗く)
え、えぇっと〜…。
副司令、ここに戻しておきますね…っと。(隙間からカメラを挟み込んでおく)
ん…それにしても、その……。(中の情事を思い起こして真っ赤になる)
ア、アタシらしくもないわね!もう…。
こんばんわ!
流石に冷え込んできましたね。やっと冬らしくなってきたというか。
でも日なたはまだまだ暖かくて、今日もお昼につい、ひなたぼっこを楽しんでしまいました(笑)
あっ、そうそう、ブリッジから通達があったのでした。確認しなければ。
(ポケットから端末を取り出して、メッセージをチェック)
えーっと、備品使用について…、使用後はきちんと返却を……。
うーーん。私、大丈夫だったかな…?
この間貸し出しを受けたデータディスクは、きちんと返却しましたし…。うん、今は大丈夫ですね。
(少し考え込むが、心当たりがなくほっとして)
ですが、私、少々粗忽な所がありますから、ちゃんと気をつけなくては。(ぐっと決意の表情で)
【Σ(゚Д゚;) 惜しい!IDの「a」が大文字だったら!(って今気づくなよw)】
587 :
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q :04/12/16 01:16:38 ID:oEPJCmLF
こんばんわ。
見回りついでに、一旦ageさせて頂きますわね。
少々、沈みすぎた頃合ですし。
遅い時間ですし、今日は保守かしら…。
>>578 俺しかいないんだ。恥ずかしいという事はないだろう?
声や映像が艦内に漏れている…という事は絶対にないからな…
(人差し指で突きながら手近の端末を確認して
それに…そろそろもう、よさそうだな…これだけ濡れていればいいだろう
(口でそう言いながら蜜をかき出す様に、指の動きは止めず
ミントは…いいか?焦らし過ぎるのも悪いからな…(すまなそうな声で
いきなり入れてやるわけにも行かないというのも、あるんだが…
(狭いクレバスの中で2本の指をグリグリと動かしながら
【では続きを宜しくお願いします、ミントさん】
>>588 でも…、やっぱり、恥ずか、しい……。
(俯いて、白いうなじを露にさせて)
い、いやですわ、そんな…?!そんな事になったら、わたくし…っ?!
(否定されているにもかかわらず、「漏れている」という言葉に
反応してしまい、思わずきゅっと膣が締まり)
ひゃっ…?!く、ふぅ…!ぁ、や…?!ダメ…っ?!
(レスターの指に、膣道の奥のふくらみを探り当てられ、
それを指で刺激されるたびに、切なげな叫びを上げ)
ぁあ…っっ?!ぃ……、いぁ……っ?!
(きゅう、と指を締め付けて、軽く達してしまう。
小さな割れ目の口から、似つかわしくないほどの蜜があふれ、
レスターの手を濡らしていく)
あ……ぁ……。わたくし、もう……。
(コンソールを掴んでいる指にはもう力がなく、かろうじて身体を支えている)
【はいです。がんばります(`・ω・´)(←何を?)】
艦内に漏れたりでもしたら、俺もここにはいられないだろうからな…
だから安心しろ。俺も抜かりはないさ(少し苦笑して
ん…?ミント、大丈夫か?おい、しっかりしろ…!
(指を締める感触と喘ぎに慌ててミントの様子を仰ぎ見て
すまん、やり過ぎたな…本当に大丈夫か?
無理そうならしっかりそう言ってくれ…いいな?
(力の抜けた小さな体を抱き、こちらを向かせてその顔を見つめながら
姿勢、変えた方がいいだろうな…っ、と…
(くったりとしたミントの体を、手を着かせていたコンソールに座らせる
【こちらも頑張らせてもらいます(`・ω・´)】
それ、は…。そう、ですけど……っ!
い、一蓮托生、って、事ですわね…、んぅあ…っ?!
(軽口を返そうとしたが、指の動きに翻弄されてしまい、言葉が告げなくなる)
ぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ…っ……。
(すっかりピンク色に上気して、肩で息をしながら)
あ…、だいじょう…ぶ……。です…わ……。
(少々焦点の定まらない熱っぽく潤んだ瞳で、レスターを見上げ)
あっ…。んんっ?!つめた、い……。
(火照ったお尻に、コンソールの表面が冷たく、それで少し我にかえって)
ブリッジで準待機中にこんな事をしていると知られたら、
さすがに俺も処罰される事は避けられないだろうからな
(コンソールに腰掛けさせたミントに苦笑して見せて
大丈夫と言うが…俺にはそう見えないだが
少し…すまない、開けた方がいいだろう(制服の襟首を緩めてやって
確かに冷たいな…(コンソールに手を置きながら呟き
冷めない内に、ミントに入れてやった方がいいか…
ここも…(親指で蜜があふれたままのクレバスを擦って
もう、大丈夫みたいだしな。姿勢は…大丈夫か?(目の焦点が定まらないミントに声をかけ
処罰なんて、されたら…、会えなくなって、しまいますわね…。
それは、困りますわ……。
(もやのかかった頭で、頓珍漢な答えを返して)
だいじょうぶ、ですわ……。
それに、このままのほうが、つらいから……。
(後ろ手をついて腰掛けた肩が、時折ぴくぴくと震え、
コンソールの上に小さな水溜りを作った自分の蜜の
ひんやりした感触に、つい腰をよじるようにして)
ぁふ……!え……、ええ……。
(どことなく上の空な調子で頷き、レスターの問いに答える)
(ミントの様子を見て、落ち着かせるように額に手を添えてキスする
…ぁ…(ゆっくり唇を離して
本当に、大丈夫か?果ててから意識が直っていないみたいだな
濡れているのはいいが…意識が曇ったままだとな…
(コンソール上の蜜を見遣りながら、ミントの頬に手を当てながらその顔を見つめて
ミントがいいと言うなら、俺も…(ズボンを緩めて膨張したペニスを取り出し
だが、もう少し意識を醒ましてからの方がよさそうだな
これで治るか…怪しいかもしれないが…(手を頬に当てたまま再度口付けして
んふっ…ぅ……。
(目を閉じて、ひんやりしたレスターの手のひらの温度を
今は火照った額に心地よく感じながら口付けを受けて)
何故でしょう…。わたくし…。とても、気持ちよくって……。
それで……。
(震える指で、頬に添えられたレスターの手を上から握るようにして)
え、え……。
ください、わたくしに……。レスターさん……。
ふ、ちゅ、ぅ……。
(だんだん意識が戻ってきて、レスターの手に重ねた指に、力が戻って来て)
気持ち…良かったのか…?ずっとまどろんでいる様に見えたからな
俺も、心配したんだが…(震える指の感触に心配げな顔を少し歪ませて
わかった。姿勢が辛かったりしたらすぐに言ってくれ
辛いのを無理する事はないからな…ッ…(チュクッと音を立てながらキスを交わして
ここ、だな…(コンソールに座ったミントをこちらに寄せながら
いいか?入れる…から、な…
(多少緊張しながらクレバスを指で開き、膨張し切ったペニスの先を挿入する
熱い、な…それにもう溶けそうみたいだ…
(先端を締める感触に心地よさを覚えながら
(挿入したペニスを進めさせず入り口の辺りで焦らして
気持ち、良くて……戻れませんでした……。
こんな、こんなの…、はじめてかも……。
(口付けを交わしながら、呟くようにそういって)
…はい……。
(頷きながら、自分を引き寄せるレスターの背に腕を回す。
自分の入り口に、レスター自身があてがわれたのが視界に入り、
思わず頬が赤くなるが、ひと時目を逸らす事が出来ずに)
あ、くっ……?!ぁ、ああ……っ?!
(目を閉じて、挿入にあわせて大きく息を吐き)
やうっ…ん……?!ぁ。ぁ……っ?!
(入り口で進入を止めたペニスを、鼓動に合わせて
ぴくぴくと膣口がうごめいて刺激する)
初めて経験させてやったのが、よかったのかはわからないがな(苦笑して
もっと…ッ、気持ち良くさせてやれれば…いいんだが…
(こちらもチュ、チュッと音を立てながらキスを続けて
繋がったのが、しっかり見えてるか…?(目線に気付いて声をかけ
ふぅ…まだ奥まで入って…いないんだが、な…
(ヴァギナの口でペニスを締められ思わず声が濁り
それともこうやって…(止めたままのペニスでピストンを始めて
入り口の辺りがいいのか?く…ッ、ここも十分みたいだが…
(愛液でペニスが滑り、心地良い刺激が全身を走る
どう、なのでしょうね、それは…、んふぅ……。
知ってはいけない世界を、知ってしまったのかも……?
(幾分余裕が戻ってきたのか、冗談めかしてそう言って)
あっ……?!は、い…。見え、ますわ…?!
(自分のまだ小さなそれががレスターを受け入れる様は、自分でも信じがたくもあり、
でも、自分の蜜でぬめるように光るレスター自身から視線を外せずに)
ひぁっ…?!それ、い、……んん…っ?!
(カリが入り口を出入りして、小さく悲鳴をあげて)
入れられながらそう言われると、指だけの方がいいのか迷うんだが…
(苦笑しながら釣られる様に冗談めかして
見えた方が落ち着くのか?俺も、ミントの表情を見られるのは安心するんだが…
だが、そちらばかり見られるのも…な…ッ!
(浅く沈めていたペニスをゆっくりと奥まで沈めて行って
ふ、ぅ…これで全部だな…またミントの奥まで…
うぁ…本当に、蕩けそうだ…
(ペニス全体を締め付ける感覚に背筋を震わせながら
気持ち、いい…か…?(目線を繋ぎ目に落としたままのミントにそっと問いかけて
い、嫌ですわ、そんな…。あの、どちらがどう、とかじゃ…。
ああ……。何を申し上げているのでしょう…、わたくしは……?
(自分から振ったくせに、レスターにそう返されると耳まで赤くなって)
レスターさんが…、わたくしの中に、いるから…、
そこから、眼が、離せなくって…っ?!んんーーっっ?!
(漏れる声を押し殺すように唇を噛んで、レスターのものを奥深く迄受け入れ)
あ、ふぅ……っ……。
(俯いたまま、一つ長い息を吐いて)
……。
(無言でこくりと頷き、そのまま、蕩けるような瞳でレスターを見上げ)
ま…今はこうしているんだから…それを感じてもらわないと…な…!
(目を細めて赤くなる耳を見つめ、腰を一度突き上げてやって
少し、苦しかったか…すまないミント、すまん…
だがこうしないと…最後まで、感じさせてやれないからな…
(呼吸を整える小さな口にキスしてやって
苦しければ声を上げてもいい、無理だけはしないでくれ
そうしている姿を見るのが…一番、辛いからな…(再度、桃色に染まった頬に手を添えて
んやぁ…?!かんじ……感じてますわ…。
また、おかしくなって、しまいそう……!
(一つ突き上げられて、背を反らせ)
もう、へいき、ですわ、レスターさん……。もう……。
(これ以上心配させたくなくて、そう繰り返して)
無理は、していませんわ…。
だって、おわかりでしょ…?
わたくしだって、こうやって抱かれて、喜んでるの…。
(レスターを見つめながら、頬をその手に押し当てて)
そうだな…好きになった人間を信じてやるのも、俺の役目だな…
ミントの喜びももっと感じさせてくれ
(満足そうに表情を緩ませながら指で頬をそっと撫でて
それじゃあ、もっと感じさせてやらないとな
俺しか見ていないんだ、おかしくなっても構わないさ(軽く触れるだけのキスをして
そんなに…激しくは、できなさそうだが…
(ペニスの締め付けを感じながらゆっくりと、力強く腰を動かし
ぐ…、さすがに締め付けが…頭が白くなりそう、だな…ッ!
(蜜が音を立てながらコンソールに散り、
(静かなブリッジの中に制服が擦れ合う音が響き渡る
はい…、だから…。
わたくしには、あなたの悦びを、くださいませ…。
(涙が零れそうに潤んだ瞳で、笑顔を返して)
んっ……。
でも…、これ以上、はしたなく、おかしくなってしまったら、わたくし…?!あぁ…っ?!
(深くまでペニスを打ち込まれ、大きな嬌声を上げて)
あ、やぁっ…?!くふッ…?
ふぁっ…?!あ、だ、やぁあ…っ?ぁ……、あぁ……っ?!
(レスターの腕の間から回した手に力をこめて、ぎゅうっとしがみ付いて)
…い、いや…(笑顔に見とれて何も言えなくなってしまい
わかった…ミントがおかしくなるほど、しっかり伝えるから…な…!
(意地悪をするように嬌声にも構わずペニスを突き入れて
俺も、まともに判断できない…みたいだ…ッ!
こう、何度も突いてやってるからから…なんだろうが…
(ミントの腰を掴みながら小さな体に打ち込むように、何度も腰をピストンさせ
それとも、こう…してやった方がいいか…?
(根元まで挿入するとヴァギナの奥の口をペニスで執拗に突く
もう…俺のも、溶けそうなぐらいだが…(腰をしっかり掴みながらペニスを奥へ奥へと擦り付ける
こ、これ以上おかしくなってしまったら、わたくし、わたくし…?!
(しがみ付いたまま、いやいやをするように、頭を左右に振って)
あっ…!あっ…、あ…、あ…、あぁあ…?!
(レスターの動きを堪えるように、胸に顔を埋めてしがみ付くが
時折堪えきれなくなって、白い喉を晒すように身を反らせ)
ひや、ぁ…?!もうだ、ダメ…?!あ、ぁあ…っ?!
(子宮の入り口を突かれる度に、小さく悲鳴をあげ、
狭い膣が更に締まって、絶頂が近い事を知らせる)
大丈夫だ、俺が最後で見守っていてやる
だから安心しろ…それも俺の役目だ…(反らし上がった唇に何度目かのキスをして
それに…まだ、俺は愛しきっていない…から、な…ッ!
(一気に腰を引くとペニスを締まり切ったヴァギナへ深く突き立てて
ふぅ…ッ、まだ足りないなら、もっと…!!
(締め付けに抗いながら歯を食いしばり、ペニスを深くピストンさせ続け
ぐぅ…そんなに締めると、俺も…ッ(ギチギチに締め付けられ腰を動かすペースが鈍る
よし…出す、からな…ミントの中に俺のを…!
う…、まだ、もう少しだけ…(欲望のまま腰を動かしペニスを狭いヴァギナへ何度も打ち込み
ぐ……くはッ!!
(ペニスで蜜壷の奥を突き、両足をぐっと掴みながら精子を一気に注ぎ込む
う…ミント…、全部、君の中にッ…
(ドクンドクンとペニスが蠢くのを感じながら、腰を動かし全てを吐き出す
ほんとう、に…?わたくし…、あなたの、前でなら…、
お、おかしく、なって…、いいんですのね…?!
あ、ぃ…っ?!あ…っっ?!
(奥の奥までペニスを打ち込まれ、掠れたような悲鳴をあげる。
潤んだ瞳から、涙の雫が一つ転がり落ちる)
わ、たく、し、も、もう…っ?!
レスターさん…っ、おねがい、いっしょに、いっしょに…?!あぁあッ…?!
(絶頂が近づき、全身の肌が桜色に染まり)
きて…!あ、ああ、もうい、あ、あぁあああ…っ?!
(熱い迸りを胎内に受け、そのまま登りつめる)
ぅ……、あ、ああ………。
(意識が遠くに飛んでいきそうになりながら、身体は
レスターの精を全て飲み干すように膣を収縮させて)
【乙でした…。そろそろ〆ですね。今日もありがとうございました。
しかし、うう、キリバンが…(ちょっと悔しいらしいw)】
ふぅ…全部、ミントの中に…(勢いの止まらない射精もようやく収まり
ミント…可愛かった、と言えばいいのか…
と、とにかく…堪らなく愛しかった(深く息を吐きながら挿入したままの体を抱き締める
ありがとう、またこうできて…俺も本当に嬉しかった
ん…何だか俺らしくもない事を言い続けているのか…?
(ぼうっと曇ったままの意識で呟きながら
いや、今はそれでもいいか…
(そのままミントの体を抱えて自分の座席に座り込む
誰かが来るまではまだ、時間もかなりありそうだな(コンソールを確かめて
今日はもっと愛し合ってもいい、という事かもな(汗の流れる顔をそっと和らげ
【そうですね、こちらも締めに入らせてもらいます
また取れたのはミントさんのおかげ、なんでしょうね。こちらこそ、ありがとうございます】
ぁ……う、う…ん……。
(まだ意識を向こうに飛ばしたまま、抱き締められて、
小さく声を漏らして、レスターの胸に頬を摺り寄せ)
あ…、レスター、さん……。
(ようやくはっきりしてきた頭で、レスターを見上げ)
らしくなくても…、もっと、言ってくださいませ…?
わたくしも…、嬉しいから……。
もっと、ですか…?まぁ…。わたくし、大丈夫かしら…?
(軽く微笑みながらいって、滴り落ちるレスターの汗を
むずがるようにしてみせて)
もっと、おかしくなってしまったら…、責任、とってくださいましね?
(甘えるようにそう言って)
【じゃあ、いいかな、うんw
それではとりとめもなくですが、今日はこれで失礼します。
いつもありがとうございます。明日からまたリアルお仕事頑張って下さい。
では、お休みなさいませ。また、お会い致しましょう】
もっと言ってくれ、と言われてもな…
(戸惑いで苦笑しながら摺り寄るミントの頭をそっと撫でて
ま…こんな事を言えるのもミントの前だけだ。それも、いいか…
(挿入したままのペニスが締められるのを感じふうっと大きく息を吐く
軽口を叩くという事はまだ余裕があるという事だろう?
ミントこそ、その余裕を言ってのけた責任はしっかり取ってもらうぞ
(甘えた口調に自然と表情を和らげ
よし…二回目、続けるとするか…(どことなく嬉しそうな声で改めてミントの腰を掴み直す
【次はこちらが支援する番ですね(w
ミントさんも毎回、本当にありがとうございます。冷え込みが厳しいですから体調には気を付けて下さい
お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
今日はあたしが保守しとくよ。おやすみ、みんな。
・・・、こっそり・・・書き込んでみます・・・。
615 :
たくと:04/12/22 19:27:36 ID:mCofsVKz
蘭花〜
最近ミルたんが来ないけど元気にしてるのかな?
お話したいなぁ…。
>>616 …、そういえば…ミルフィーユさん…最近顔を合わせませんね…。
一体どうしたのでしょう…。
きっと…、忙しいと思いますが…。
【どうも、初めまして。
不束者ですがこれからどうぞよろしくお願いしますw】
やっほ〜wランファ・フランボワーズでーす。
なんか、辺境惑星にこの前とばされて〜、遭難三日でーすw(オイ)
これが終わったら、とりあえず中佐をはったおしまーすw
…なんてね。ちょっと飛ばしすぎかしら、アタシ…。
>>617 えぇっと…ヴァニラ?
やっほー、って、そうね〜、最近ミルフィーユ見ないかもっ。
まぁ、あの子の事だから。信じられない事で迷子になってるんだとおもうわよ?
(ぼすっとソファにすわって)
ふぁぁ…ん、眠い、というわけで、アタシは寝るけど…。
ヴァニラも遅くまで起きてちゃだめだからね〜?
じゃ、おやすみ〜w…ぐぅ。
(ものの三秒で寝てしまう)
【こんばんわ…、えっと、ヴァニラさんはじめましてっ。
新規参加者の方ですよね?ようこそ、GAスレッドへっ!
いえ、アタシも全然不束者ですので(汗)
これから、いっぱい…頑張りましょうっ。
では、挨拶だけになってしまいますが、また今度時間会うときにお話しましょうね、では…】
あ…、ランファさん…。
いろいろと、大変そうですね…。
…、夜遅くまで起きる事はいけない事ですが…、
今日は「早く寝てはいけない日」ですから…。
では、ランファさん、また逢いましょう。私は、まだここに残りますから……。
【ランファさん、こちらこそよろしく!
お時間が無いようですね・・・、私は休日前とかの夜にはいると思います。
まぁ、25日と26日は都合で京都に行かなくちゃ行けないので・・・。正月は暇ですw
では、お時間のあるときに。私はもう少し粘って見ますっ。】
……、誰も…、いませんね……。
【まだ眠くないので、もう少し待ってみます。】
まあ…、ヴァニラさん、こんばんわ。
今宵は待機ですか?お疲れ様ですわ。
よろしかったら、温かいお茶をいかがです?今宵は少々冷えますから。
【未だいらっしゃるかな?こんばんわ、ヴァニラさん、はじめまして。
どうぞこれから、よろしくお願いします。
……とはいえ、明日お仕事なので、ご挨拶だけになってしまうのですが(;´Д`)】
あ、ミントさん…。
これも…、神の思し召しですから…、
あとお茶、いただきますね。
【皆さん仕事なんですね・・・。年末年始はにぎやかになるかな?】
ふぅっ……ここの飾り付けはこうして……
ここにはこれを、っと、一人でやってしまいましたけど良かったんでしょうか…
(一人で廊下などの飾り付けをしていた)
とりあえず、ダメだったらすぐに直せば良いですよね
【暇人その一…あきらかに時間無視だけど…orz】
こんばんは〜。ちょっと、空けちゃいました…。(汗)
>>614 【初めまして。ミルフィーユと蘭花、ヴァニラをやらせてもらってる者です。
これからスレや避難所でお会いしましたら、よろしくお願いしますね。
わたしも、まだまだ不束者ですので、頑張って行きましょう。】
えっと…。ちとせは、もういないかなぁ…。
ふぅ…やっとお年賀も書き終わりましたし…。
お掃除も終わって…これで、年も越せますわねw
(嬉しそうに耳をぴこぴこさせて)
くんくん…、あら、ちとせさんがいらっしゃってたみたいで…。
今は…。
(なぜか、匂いで感知して)
>>624 まぁまぁ…ミルフィーユさんではありませんか…。
ふふ…飛んで火に入る、夏の虫さんですわね…。
(なぜか怪しく微笑みながら、近づいていく)
【こんばんわ…えっと、ちとせさん、ミルフィーユさんっ。
二人ともお久しぶりですね…。なんだか、嬉しいですっ。】
>>625 う〜ん…。時間、かなり遅いし、もう戻っちゃったのかな…。
(壁にかかった時計を見ながら、溜息を漏らす)
まだ時間もあるし、もう少し残っていてみようかな。
えっと〜…今月号は、もう読んじゃったっけ…。
(テーブルの上に置かれた、いろいろな雑誌を見定める)
【こんばんは、ランファ…じゃない、ミントさんですね、今は。(汗)
すみません、かなり空けてしまって…。】
>>626 ふふ…。
お子様のミルフィーユさんを、大人にさせてあげますわ…。
(にっこりと笑顔になりながら)
こんばんわ、ミルフィーユさんっ。
こんな時間に、一体どうしたんですの?
(背後に近づいて、声をかける)
あら…雑誌ですの?
(ミルフィーユの肩越しに雑誌をのぞいて)
どれもこれも、みなさんが見終わったものばかり…。
ぁ、そうですわっ。わたくしのお部屋に、駄菓子の雑誌がございますのw
こんなところでは、なんですので、わたくしのお部屋に来ませんこと?
(にっこりと微笑みながら、ミルフィーユを見る)
【いえ、アタシも…この時期だと、なかなか来れないんですよね…(汗)
それと、いきなり誘惑してるミントですが…気にしないでくださいね(オイ)】
>>627 あ…。(聞きなれた声のした方向に、笑顔で向き返る)
こんばんは、ミントさんっ。
えっと、特になにをしていたってことはないんですけど…。
はい。わたし、あまり来てなかったから、読んでおこうかなって思ったんです。
(ミントの目線を追い、雑誌に目を移す)
今から、ミントさんのお部屋に行くんですか?
わたしは、まだ時間はありますけど…。(ちらりと時計を見ながら答える)
ミントさんがいいなら、お邪魔しちゃいますっ。(こちらもにっこりと微笑む)
【年末の追い込み時期ですから、仕方がないですよ。帰るのが遅くなって…。(汗)
えっと、誘われてもいいんでしょうか。なにをされるのか…。(爆)】
かかりましたわね…。(にっこりと黒い顔をして)
ぁ、あぁ、いえいえ、今のは、なんでもございませんのよ?オホホ…。
(口元を手で隠しながら、怪しい笑い方をする)
では、膳は急げですわね。
(ミルフィーユの手を取り、自分の部屋へと歩き出す)
…はい、つきましたわ。
さぁ、どうぞ、ミルフィーユさん。(にっこり微笑み、部屋に入れさせて)
ふふ…じっくり参りましょう、夜は長いんですから…。
(カチャっときずかれないように、部屋のロックをかける)
こうやって、ミルフィーユさんをお部屋に招待するのは…久しぶりですわね。
(にっこりしながら、ミルフィーユの傍に近づく)
【はい、えぇと…。ちょっと怪しいミントになっちゃってますけど…。
多分、襲いますっ(オイ)ぁ、お時間とか、駄目になったらいってくださいね?
任務いそがしそうですし…無理は禁物ですね。】
>>629 ?あの、なににかかったんですか?
(いつもと変わらない表情で、不思議そうに小首を傾げる)
あ…っ、ミントさん、そんなに急がないでくださいっ。
わたし、しっかり行きますからぁ…。(手を引っ張られ、慌てて歩調を急がせる)
はい。じゃあ、ちょっと失礼します、ね…。
(少し恐縮するようにしながら、ミントの部屋に足を踏み入れる)
確か、駄菓子の雑誌を見せてくれるんですよね?
わたし、そういうのを見るのは初めてだから、
なんだかドキドキしちゃいますっ。
(なにも気付く様子もなく、近づくミントに笑顔で向き直る)
【い、いきなりですね…。(汗)>襲う
時間は、厳しくなったらそうとお伝えしますから、大丈夫ですよ。
明日も、ちょっと遅くまでかかりそうなので…。(汗)】
>>630 あらあら…ドキドキするのには、まだ早いと思いますが。
まぁ、じっくりもいいですけど…天然さんには、一気に責めた方がよろしいのでしょうか…?
(一人あれこれ悩みながら)
とにかく、座りましょうっ。さぁさぁ…ソファにどうぞ。
(ポスっとミルフィーユをソファに座らし、自分もその横に座る)
とっておきの…雑誌を用意してありますのよ。
(雑誌を手に取り)
…ミルフィーユさんなら、きっと気に入ってくれますわ。
(そういいながら、駄菓子の雑誌ではなく、大人の玩具のカタログ雑誌を手渡す)
>>631 そうなんですか?それじゃあ、わたしの想像以上なのかも〜…。
(勝手にあれこれと頭の中で空想を膨らませる)
あ…はいっ。失礼しますね。このソファも、ふかふかでなんだか高そうです…。
(座り心地を確かめるように、何度か腰を跳ねさせる)
どんな雑誌か、気になっちゃいますぅ…。
ミントさん、早く見せてくださ……。
(渡された雑誌の表紙を見て、一瞬動きを止める)
あの…。ミントさん、こういうのも、駄菓子であるんですか?
わたし…その、初めて見ちゃいましたぁ…。
(表紙に映ったバイブやローターを、頬を赤くして見つめる)
>>632 そう来ましたか。
ある訳ないじゃないですか、これのどこをどうみて…。駄菓子だと思うのだか、これだから天然能天気娘さんはいやですの。
(にっこりと微笑みながら、毒をいいはなって)
でも、まぁ…これがどういったものかは、わかってるようですわね…。
(赤く染まる頬を見ながら、耳をぴこぴこさせる)
ほら…表紙だけでは、つまらないですわ…。
(覗くようにしながら、ページをめくっていって)
ん…色々ございますでしょ?バイブや…ローション、ローターや、ムチや、縄など…。
用途は様々ですわね…。
(目を細めながら、雑誌にある玩具をみて)
ミルフィーユさんも、一つはもってるんじゃありませんこと?
(不意をつくように、顔を覗き込む)
【はいっ、こちらを忘れてました…(汗)
では、よろしくおねがいしますね。アタシも無理になったら、お伝えしますのでっ。】
>>633 で、でも、ミントさんは、駄菓子の雑誌を見せてくれるんじゃないんですか?
だからわたし、そう思っちゃったんですけど…。
(意図がわからず、困ったような顔でミントを見つめる)
わ……は、はいっ。本当に、いろいろあるんですね…。
あ…こういうの、本当にあるんだぁ…。
(呆気に取られ、口を少し開けたまま、カタログに載った品々に目を送る)
えっ?わ、わたし、ですか?!
そんな、わたし…。(急に話を振られ、戸惑いを隠さない)
わたし、こういうのは、あまり見たことがないですし、
それに持ったこともないんです…っ。(困った顔をしながらも、笑顔で答える)
【はい、よろしくお願いしますね。どんな展開になるか、ドキドキしてますけど…。(汗)】
>>634 嘘つきは、もっと嫌ですわ。(にっこり)
見たこともないお方の反応じゃありませんでしたもの…。
持っているのに、持ってない、だなんて…いい子ぶるのも、いい加減にして欲しいものですわね。
(相変わらず、にっこりとしながら、酷いことをさらりと言って)
ふふ、…なんて、少し意地悪しすぎましたかしら?
えぇ…清純なミルフィーユさんですもの。こんな物持ってる訳、ありませんわよね。
(立ち上がり、奥にある箱をがさごそと漁って)
…ん。(ある物を手に取り、にやりと微笑む)
ところで…ミルフィーユさんは、男性経験はおありですの?
まぁ、早くいえば…処女なのでしょうか…?
(恥ずかしがる事も無く、さらっと聞いてみる)
>>635 わたし、嘘は言ってないですぅ!
ミントさんこそ酷いですっ。勝手に、わたしがそういうのを…。(カタログにちらりと目を落とす)
その、勝手に持ってるとか、決め付けないでくださいっ。
(珍しく不満そうな口調で言う)
はい…っ。そういうの、持ってないです…。
(なおも戸惑いながら、どこに目を向けていいかわからず、目線を右往左往させる)
えっ…。わ、わたし、男の人と、ですか?
(思わず声が高くなってしまう)
……はい…。わたし、そういうこと、全然経験なくって…。
だから、蘭花さんとかフォルテさんが、羨ましいんです。(苦笑するように微笑む)
>>636 まぁ…では、少しためらってしまいますわね。
(持っていた物を握り締めて)
でも…玩具に初めてを捧げるのも…わたくしと同じ運命を辿ってもらうのも、いいかもしれませんわね。
(くすっと笑みをこぼしながら、どんどん黒い顔になっていく)
あの二人は特別ですわ。
特に蘭花さん…。あの方は、…まぁ、わたくしに新しい世界というものを教えてもらいましたので。
ですが…わたくし一人だけ、こんな目に会うというのは、納得いきませんのよ。
(じりじりと近づいていき)
それに…さっきから、目が泳いでるみたいですが…なにか嘘でもついているんでしょうか?
実は、玩具をもっていて…処女でもないのでは?
(傍まで近づいて、顎をくいっとあげさせ、手に持っていたバイブを見せる)
確認してみましょうか…処女でないか、どうか…。
(にっこり微笑みながら、耳をぴくぴくさせる)
>>637 え…?あの、ミントさん、どうかしたんですか?
あの、駄菓子のことは…。(ただならぬ雰囲気をようやく察知し、声をかける)
そ、そんなこと、ないですよっ。
ただ、ミントさんが急に、こういうのを見せてくれたから…。
わたし、ちょっと動揺しちゃったみたいです。
(にじり寄ってくるミントにも、普通に笑いかける)
ミ、ミントさん…っ。わたしが処女とか、おもちゃとか…。
ミントさん、いつもと様子が違いますよぉ…。あ…っ!
(顎を掴まれ、上げさせられた目に大きなバイブが映る)
>>638 えぇ…駄菓子なら、わたくしの目の前に…。
おいしく頂いて差し上げましてよ?
(頬を軽くなでながら)
いつもボケボケのミルフィーユさんにしては、感が鋭いようで…。
まぁ、今更遅いですが。
バッ!と、ソファに体を押し倒して)
んっふっふ…、いつもと違う?それは、ミルフィーユさん、あなたなのでは?
普通…女の人がバイブ見せられて…逃げようともしないなんて…。
相当、バイブは見慣れてるようですわね。
(押し倒したミルフィーユの頬に、ぺちぺちとバイブで叩いて)
さぁ…正直に、もっているんですのよね?
毎日…慰めてるんじゃありませんこと?バイブ片手に、ひぃひぃ、よがってるんないんですの?
(ぐいぐいと、頬にバイブを押し当てる)
>>639 え…?ミントさんの、目の前に……きゃっ…!?
(急に押し倒され、わけがわからずに思わず悲鳴を上げる)
ち、違いますぅ!ミントさんが、見せてくれるって言ったから…。
わたし、なにをするのか、全然わからなくって…っ。
(混乱して、口から出る言葉もしどろもどろになる)
ミントさん、駄目、ですぅ…。
こんなこと、したら駄目ですってばぁ…。あぅ…ぅ……。
(頬をバイブで突かれ、顔をしかめながらミントの体を押し戻そうとする)
わたし、そんないやらしいこと、自分からしたりしないですっ!
(思わず、強い口調で言い放ってしまう)
>>640 あらあら…素直じゃないお方ですこと。
みんな、そう言うんですわよ。わたくしも、そうでしたから…。
(ぐいぐいと押し戻そうとする力に体が一旦離れてしまう)
体の自由を奪う必要がありそうですわね…。
素直になれば、荒い方法は避けたかったのですが…いたし方ありませんわね。
(縄を懐から取り出して)
どうですか?通販で取り寄せましたの…。
ふふ…誰かに試そうと思っていましたが、…ちょうどいいですわね。
(ぐるぐると、手と足を縛って、自由を奪っていく)
…まるで、誘拐されたみたいですわね。
よくお似合いですわよ。
(軽く言い放つと、にっこりと微笑みかける)
>>641 も、もう…っ。からかわないでください、ミントさん。
同じエンジェル隊の仲間でも、怒る時は、わたしも怒るんですからっ。
(一端ミントの体が離れ、大きく息をつく)
あ…、制服、しわが……。
え?ミントさん、なにか…。
(体を見回しているうちに、ロープを腕にかけられてしまう)
あ…え…っ?!ミ、ミントさんっ?
ど、どうして、急にこんなことをしたり……あぅうっ!!
(未熟な腕で縛られ、腕と足に激痛が走る)
あぅ……酷いですぅ、ミントさん…。急に、どうしてこんなことするんですかぁ…?
(苦痛で顔をしかめながら、今にも泣き出しそうな顔で見上げる)
>>642 感激のあまり、涙目にならなくても…。ほんと大げさな方なんですから。
(まったくと、呆れたように肩をおとしながら)
そうですわね…どうして、と言われると、困りますが…。
道連れ…でしょうか?仲間ですもの…苦しみも、楽しさも分かち合いませんと…。
(体を自由に動かせないでいる、ミルフィーユを見下ろしながら)
怒ってもいいですわよ…、怒れば怒るほど、わたくしもミルフィーユさんを徹底的に虐められますから…。
というか、抵抗していただけないと、面白みに欠けますわ。
ん…ふぅ、ちゅ…(バイブをペロペロと舐めて)
ふふ…ほらぁ…ミルフィーユさんもお舐めなさい…っ。
今から、あなたの処女を確かめてくれる、玩具を…。
(有無をいわさずに、バイブを口の中にねじこんでいく)
>>643 道連れ…?なんの、道連れなんですか?
苦しいのって、こうやって、縛ることなんですかぁ…?
(なおも苦痛で顔をゆがめ、自由の利かない体を悶えさせる)
え…っ、嫌…いや、ですぅ…。
わたし、そんなの舐めたくない……んぐぅ…っ!
んぅ……んふ、ぅーっ…!!
(闇雲にバイブを突っ込まれ、口内を蹂躙されながら喉で悲鳴を上げる)
あふ…ぅ……んぅ、ちゅ……ふぁ…。
(息を詰まらせながら、ねじこまれたバイブを必死に舌で舐め続ける)
>>644 急に威勢が弱くなって…拍子抜けですわね。
(ずちゅくちゅと、バイブを口の中で前後させて)
というか…随分なれた、といいますか…普段から、舐めてるような…。
舐めたくない、といいながら、舐めてるんですから…どうしようもないですわね。
…っ(ミルフィーユの唾液で濡れたバイブを抜いて)
これで…玩具の準備は大丈夫、後は…、こちらですか。
(スカートをめくり、下着を露にさせて)
…随分かわいらしい下着です事。
誰かを誘惑するおつもりでしたの?
(羞恥心を誘うように、足を広げさせて)
さぁ…もう一度聞きますわよ?
本当に…処女なんですの?
(太ももあたりにバイブを這わせながら聞いてみる)
>>645 んぅ……ぅ…っ!ふぁ…っ!!うぅっ!!
(バイブが口の中で暴れ回り、何度も息を詰まらせる)
ふ、ぁ…あ……っ。
ミントさん、どうして…どうして、こんなこと…。
(息を荒くしながら、唾液で顎をべっとりと濡らし、ぼうっとした顔で問いかける)
あ…やぁあっ…!だめ、駄目ですよぉ、そんなところ…っ。
(桃色の下着を晒され、身動きできないまま、顔を真っ赤にしてしまう)
誘惑なんて、そんなこと、しないですぅ!
あぅ…っ!痛い、痛いっ……!(無理に足を広げられ、ロープがさらに足に食い込む)
わたし…。誰にもこんな恰好、させられたこと、ないです…っ。
もう、止めてください……。(か細い声で懇願するように呟く)
>>646 まぁ…抵抗されるのも、そそられますが…。
そういって、弱弱しい態度というのも、また…そそられますわね。
(何も感じないように、にっこりと微笑み)
どうやら、嘘はついてないみたいですわね…ここまで純情だと、ためらっちゃいますわね…。
(うーんっと考え出し、持っていたバイブを床に置く)
わたくしも…鬼じゃありませんわ。
いくら、わたくしの初めてが、玩具に奪われたとしても、…ミルフィーユさんにまで、強制するのはおかしいですわよね。
(顔を覗き込み、頬を優しくさすって)
ぁ、そういえば、先ほど。
わたくしの様子が普通じゃない、と申し上げていましたが、…普通じゃないのは、様子だけではありませんの。
(にっこりと笑みをこぼしながら、キャミソールをまくしあげて)
…玩具、ではなく、これで…初めて捧げてもらいますわよ、ミルフィーユさん…。
(あるはずのない、男性器を晒し、ほのかに頬を染めながら、ミルフィーユを見つめる)
>>647 ……っ!
(バイブが床に置かれただけで、怯えるように体を強張らせる)
嘘は、ついてなんでしないです…。こんなこと、嘘なんかつかないですよぉ…。
えっ?ミントさんの初めて、おもちゃにって…?
(頬の感覚を心地よく感じながら、驚いたようにミントの顔を見上げる)
はい…っ。ミントさん、なんだか少し怖いって思っちゃいました…。
なんだか、男の人に言われてるって、そんな感じ……。
(目の前に晒された、ミントの股間に生えたものに、言葉を失ってしまう)
ミ…ミント、さん…?それ、どうして……っ。
(頬を赤らめるミントの顔を見る余裕もなく、小さく震えてしまう)
>>648 ロストテクノロジー…。
まぁ、ちょっとした、手違いで…きぐ…、…いえ、まぁ、誤作動というものですわ。
(にっこりと誤魔化すように微笑みながら)
簡単な話、これを消去するには…、…おわかりですよね。
(妖艶な顔で覗き込み)
恐い…ですか。ふふ、男の方のが生えてるからかしら…。
ミルフィーユさんを見ると…なんだか、虐めたくなってきて…。
(頬を何度も摩りながら)
こんなやり方は卑怯だとわかっていましたわ…。でも、誰でもよかった、というわけではありませんのよ?
ミルフィーユさんなら…きっとわかってくださる。受け止めてくれると思ったから…。
わ、わたくしだって、恥ずかしいんですからね?
(自分に生えた物を見て、恥ずかしそうに俯く)
>>649 ロストテクノロジーで、こうなっちゃったんですか…?
(少しは落ち着きを取り戻し、恐る恐る口を開く)
ミントさん…っ。でも、虐めたいって言ったり、わたしならわかってくれるっていったり、
ミントさんも、言ってることがわからないです…。
(目の前に晒されたものから、意識して目を逸らす)
あの…。もしかして、それを、わたしに入れちゃうんですかぁ…?
わ、わたし、その…っ。あの……。
(どう答えてよいかわからず、言葉が出て来なくなってしまう)
あ……っ。(目の端にそれを見て、思わず顔を赤くする)
>>649 まぁ、こんな姿になってしまったんですから…。
楽しまないと損ではありませんか。商売の娘として、泣き寝入りだけはしたくありませんわ。
(なぜか、胸をはって、堂々とする)
ですから、こうなった以上、女性を襲う殿型の気持ちというのを、体験してみたかったんですのよ。
まぁ、お嬢様のほんの茶目っ気程度で受け止めてくださいな。
(にっこり微笑みながら、下着をスルスルと脱がしてしまう)
ミルフィーユさんの初めてを捧げる事により、一つ大人になる。
わたくしは、この男性器が消える…。一石二鳥という事ですわね。
(理不尽な事をいってのけながら、ペニスを秘所にあてがって)
ぅ…、は、初めての経験ですからね…その、うまく出来るか保障はありませんが…。
まぁ、これも人生だと思って…我慢してくださいましね。
(にっこりと微笑みかける)
>>651 で、ですけど…。わたし、初めては、もっと後にって思ってて…。
いま、急にミントさんとするって…。
そ、それに、ミントさんは、本当は女の子ですから…っ。
(股間に生えたものから目を逸らし、一人で頷く)
や……やだ、嫌ですぅ!!
駄目です、やっぱり、怖くって……っ!
(足をばたつかせて抵抗するが、するするとショーツを脱がされてしまう)
ミントさん、もっと他に方法があるはずですっ。
わたし、一緒に探しますからぁ…あぁんっ!!
(ペニスが擦り付けられる感触に、嫌悪するように腰を左右に振る)
こんな人生、イヤですぅ…。
あぅ……。わたし、ミントさんに、犯されちゃうぅ…。
(か細い声で呟き、身動き取れずにただ震え続ける)
【ミントさん、すみません…。ここで凍結してもらってもいいですか?】
>>652 【はいっ。アタシも…そろそろ瞼が(汗)
いえ、大丈夫ですよ。ここで、凍結…。
次回は、アタシから…でよろしいでしょうか?
たーっぷり、虐めてさしあげますわw…と、ミントも意気込んでますので(オイ)
では、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました…。
いきなり、始めちゃったアタシも、アタシですね…すみませんでしたっ。
では、おやすみなさい…。都合のいい日がございましたら、いつでもおっしゃってくださいね
失礼しますっ。お疲れ様でしたっ。】
>>653 【すみません、今日は遅くなりそうなので…。(汗)
こちらこそ、急に付き合っていただいて、どうもありがとうございました。
たぶん、土曜日の23時くらいからでしたら、時間が取れると思います。
詳しくは、避難所でやり取りさせてもらいますね。
お疲れさまでした。ミントさんも、ゆっくり休んでくださいね。】
こんばんは〜…。
えぇっと、保守だけ、させてもらいますね。おやすみなさい。
【アプリコット・桜葉って、なに…?(大汗)
来年も、GAが展開していくことには安心しましたけど、どうなっちゃんだろう…。】
こんばんは……。
…、今日も保守しかできません…。
明日なら…、ゆっくり出来ると思いますが…。
【アプリコット・桜葉!? まさか・・・、ミルフィーの娘?
数十年後の世界で、「ギャラクシーエンジェル2」なんてやりそうな悪寒w
あと、DUP、お疲れ様でした。私はみにいけなかったけど・・・。】
任務任務と休む暇すらくれないとは、さすがに厳しいなorz
今年も残りは3日か…大事無く過ごせる事を祈るだけだな
>>656 ん?新たにアッシュ中尉が赴任したのか
遅くはなったが着任を歓迎させてもらう(軽く敬礼して
年始は何かと慌しいからな…俺も頻繁には来れそうにないが
会った時には宜しく頼む…と言っても、話が続かないかもしれないがな(自嘲気味に笑って
【ヴァニラさんとは初めましてですね
レアキャラになってしまっていますが(汗、お会いした時には宜しくお願いします
新キャラとなると、キャラの総入れ替えもあるんでしょうか…>アプリコット】
皆さん、こんばんは…。
ようやく、少しのんびりできるようになりました。
…、今年もあと3日…。いろいろなことがありました…。
>>657 …あ…、クールダラス副司令…。
…こちらこそ、よろしくお願いいたします…。
【どもです。こちらこそよろしくお願いします。
やっぱりヴァニラはちょっと難しいとこがあるかもしれません。
でも、なるたけ楽しくやっていきたいので、これからもよろしくです。
アプリコット・桜葉って、クローンか、ロステクか、それとも誰かとHして(ry】
はぁ…。なにか面白い事ないかなぁ…。
例えば、空からいい男と100万ギャラが落ちてくるとかw
>>657 ぁ…副司令??
あ〜、副司令かっこいいわよね〜。
(物陰からこっそり覗いて)
クールで二枚目って素敵…。でも、色々噂たってるし〜。
だいたい、いーっつもタクト〜、タクト〜。まさか?!って思っちゃうわよね〜。
女嫌いだっていうし…まぁ、優しい副司令っていうのも、想像できないけど。
(一人考え込みながら)
>>658 あら?ヴァニラじゃない…。
(物陰に隠れながら)
そうなのよね…、今年も色々…。
GAの放送とか、っていうか、アタシどんどんボケ役者になってるような…。
まぁ、気にしたら、GAで生きてけないわよね。うん。
はぁ〜…。
部屋で今年最後の占いでもして、ゆっくりねよーっと…。
(目をごしごししながら、部屋に戻っていく)
【どうもですっ。
えと、挨拶だけになってしまいますが。お二人ともこんばんわです。
では…おやすみなさい。えぇと、来年もよろしくですっ。(オイ)】
こんばんわ。
お仕事中に外に出てみましたら、雪が降っていて、びっくり致しましたわ。
今冬は暖かいと伺っていましたので、雪が見られるとは思いませんでしたから。
もう止んでしまいましたので、雪を見ながら…という訳には参りませんが、
今宵はしばらく、こちらで待機させて頂きますわね。
ゆきのふるよはたのしいペチカ〜♪(鼻歌)
【アプリコット、って事は、制服オレンジ色なのかなぁ…<新キャラ】
【私もこの場を借りて。本年中は、皆様色々とお世話になりました。
来年も、よろしくお願い申し上げます】
こんばんは・・・。
ミントさん・・、まだいるでしょうか・・・。
>>661 こんばんわ、ヴァニラさん。
ええ、未だおりましてよ?
【はいいますよー。こんばんわー】
>>662 …こんばんは…。
今夜は、暇なんですか…。
仕事納めだからもう寝てしまうと思いましたが。
【こんばんはー。】
>>663 あら、仕事納めだからこそ、明日の事を気にせずに
夜更かしを楽しめると言うものですわ。(にっこりして)
ヴァニラさんこそ、どうなさったんです?
またどこかの…、お手伝いでもなさってらしたんですか?
【お話するのは初めてですよね。改めて初めましてです。
基本的にゲーム版準拠なのでちょっと晩生のミントさんなのですが、
どうぞ、これからよろしくお願いします】
>>664 …いえ…、ただ、眠れなかっただけです…。
さっきまで少し、眠りすぎましたから・・・。
【こちらこそよろしくお願いします。
ゲーム版はまだあまり進んでいないので・・・、いろいろと不都合があるかもしれませんが
生暖かく見守ってください。】
>>665 眠れないとは、何かお悩みでも…?って、
ああ、その前に、お休みになっておられたんですのね。
それではこれからしばらくは、起きておられるんですのね。
よろしかったら、お話付き合ってくださいません?
一人でぼうっとしているのにも、飽きてきた頃合ですし(苦笑して)
【了解です。
じゃあえーと、どちらかというとアニメ設定のヴァニラさんなんですね。
そしたらこちらもちょっとアニメっぽい性格のほうがいいですかね。】
>>666 …いえ、特に何も…。
暫く…話ですか・・・。
(うなづく)
【ダミアン取ってしまいましたね・・・(汗)
アニメ設定ってわけでもないので、やりやすい性格のほうでいいですよ。】
>>667 そうですか。いえ、それならよろしいんです。
ええっとそれは…、了承してくださった、という事ですわね。
(うなづくヴァニラを見て、しかし話題について多少逡巡して)
そうだ、そういえば…、今日はヴァニラさんは、お一人でいらっしゃるんですか?
普段は、お連れの方がいらっしゃいますわよね?
場合によって、かわいらしいナノマシンだったり、
少々口の利き方をご存知ない、ピンク色のぬいぐるみだったりされるようですが…。
【キリバン取ったと思ったらダミアン… _| ̄|○ (w
あ、わかりました。ではお言葉に甘えてこのままで。
それでえーと、これから如何致しましょう?(汗)】
>>668 …、今日は…一人です…。
たまには…一人でいたいので…。
【とりあえず、いっちゃいましょうw】
>>669 そうなんですのね。
あ、でしたら、無理にお話にお誘いしなかった方が良かったかしら…?
一人でいるのも物寂しくて、つい、お誘いしてしまったんです、わたくし。
(苦笑しつつ)
【いっちゃいますかw
なにか、ご希望とかありますか?あとこれはダメとか…】
>>670 …い・・いや・・・。(顔を赤らめてもじもじする)
【とりあえずおまかせしますねw】
>>671 (顔を赤らめるヴァニラに、若干戸惑いつつ)
ヴァニラさん…。あの…。
どうか、なさったんですか?何だか急に、お顔が赤くなったみたいですけれど…?
それに、少しそわそわなさってるみたいですし…。
何か、お気にかかることでも、おありなんですか?
わたくしでよければ、お伺いしますけれど…?
(心配そうにヴァニラを見て)
【わかりました。じゃあお任せされますね(汗)
とりあえずこちらが責め(?)っぽくていいのかな?】
>>672 ……、あの…実は…、
ちょっと…、今日は…、
「みだらな気分にならなければいけない日」…って・・・、
いうことに・・・・(顔を赤らめる)
【こんな設定でよろしいでしょうか・・・?
受けでおっけです。】
>>673 ええ……、実は、なんでしょう……?はいはい、今日は……。
みだらな気分に、ですか……。ヴァニラさんも色々、大変ですわねぇ…。
(ヴァニラの口調に合わせて時折相槌を打ちながら)
って、ええっ?!(言葉の意味に気付いて、驚いて耳を跳ねさせて)
ちょっとお待ちになってください。みだらな、って、そんな戒律もあるんですの?
そ、そんなお顔、なさらないで下さいませ…?
わ、わたくし…。困ってしまいますわ…。
(頬を赤らめるヴァニラに、こちらも頬を赤くしてしまい)
あの…、ヴァニラさん。
わ、わたくしは…、どうすればよろしいのでしょう?
【了解でっす。では、よろしくお願いします。
あ、何かあったら遠慮なく教えてくださいね】
【寝落ちされているのでしょうか。それとも何かあったのかな?
心配ではあるのですが、ちょっとレスの間があいてしまってますので、
すみませんが今日は、これで失礼します。
風邪などお引きになられませんよう。
それで、次にお会いできたときに、続くという事でよろしいでしょうか?
お返事頂けると助かります。>ヴァニラさん】
【えーと、あと年内の参上はちょっと、難しそうです。来てもちょこっとだけですね。
次は来年になるかと思います。それでは、皆様、良いお年を】
>>675 【あっ!ごめんなさい!
もう眠さが限界に達して眠ってしまいました・・・。
では、また次回ってことにします。すみません。
では、よいお年を】
こんばんわ。
今年も、残す所後一日ですか…。
色々ございましたわね…。銀河を救ったり…(しみじみ)
来年も、笑顔で過ごせますように。
ちとせさんの星では、新年を祝って、神様にお祈りされるそうですわ。
わたくしも、お祈りしてみようかしら…?
【今年最後の保守でしょうかw】
>>676 【あー了解です。いや、何もないなら良かったですよ。
それでは次回、よろしくオネガイシマスです】
あ・・・あけましておめでとうございます・・・。
去年は不遇な時間帯ながらも夏には大活躍をしましたし・・・、
あの戦いにもようやく落ち着きを取り戻せました・・・。
私もさっきまでお祈りをしていました…。
今年は一体どんな年になるのでしょう・・・。
あと、もう少しおきてますので・・・。
【保守しようと思ったけど、ちょっと待機です。
みなさんあけおめ、今年はどんな年になるかなぁー】
【それでは、落ちます。
今年もよろしくお願いいたしますね】
今日の場合はあけましておめでとう、だな
一日だけとは言え休みがあるのは本当に幸いだな…
新しい一年は始まったばかりだが、今年も色々な意味で宜しく頼む
ただ、あまり気負ったり焦ったりせずやって行く事だけは注意させてもらうぞ
ま…俺が言わなくとも十分にわかっている事とは思うが(苦笑
で…他で見てきたんだが運営側も洒落た事をするもんだな
果たして何が出るかは微妙だが…
本当に微妙な結果だな…(深く溜息
いや、俺らしいといえばそうかもしれん。そう言い聞かせておこう…
【
>>679 未だ直接はお話していませんが、こちらこそ宜しくお願いします】
あっけおめーw
来年は、犬なのよねー(オイ)
来年の話すると、鬼が笑うっていうけど…なんでなのかしら?
ぁ、…んっ。ちゃんと、新年の挨拶しないとね。
…むぅ、でもかたっくるしいのは、嫌いなのよね〜。
でも、…(正座して)
あけまして、おめでとうございますっ(頭を下げる)
……んー、なんからしくない事したって感じだわ。
>>679 【ヴァニラさん、アタシこそ今年よろしくおねがいしますね。
まだ、ちゃんとお話できてませんが…ん、四日までは、忙しくなりそうです…。
落ち着いたら、ゆっくり避難所でも、ここでもお話しましょうね。】
>>680 副司令今日お休みなんですかーw
いいなー、アタシ任務でーすw
…ほんと、……そろそろ紋章機の出番かしら?
たまに、アンカークローしたい時あるんですよね〜。
アプリコット・桜葉の事ですか?
…なんでしょうね。んー…ミルフィーの、妹かな、お姉ちゃんだったりして?
まぁー、どちらにしろ…あの子と一緒で天然なんだろうなぁ…(オイ)
それじゃ、アタシこれから用がありますので…しっつれいしましたーw
(軽くお辞儀して、去っていく)
【はいっ。アタシは中吉でした。(オイ)
平穏に身を任せろってでましたけど…いいのかな…。
今年もよろしくおねがいしますね。では…。】
>>682 嫌に丁寧な挨拶だな…いや、俺が簡素過ぎたのか…(腕を組んで考え込み
ああ、今年も宜しく頼む。フランボワーズ中尉
報告のあった人間については続報があるだろう。それを待つしかないな
桜葉中尉と同じ名前という事で憶測は色々広がってしまうのは、仕方無いんだろうが
だが以後の展開も含めて、やはり気になる事は気になるな…
正月から任務か…フランボワーズ中尉も大変だな…(若干申し訳無さそうな表情になり
だが、俺も明日からは早々に任務だ。今だからこそ休める時に休まないとな
中尉も無理をせずに休める時は休め。なかなかそう行かないのが現実だろうが…
ああ、それと八つ当たりで紋章機は使うな
矛先がこちらに向けられたりしたら溜まらん…(少し冷や汗をかきながら
【あけましておめでとうございます。こちらこそ宜しくお願いします
今日一日は2ch全体で名前欄に「!omikuji」と入れると、ランダムで運勢が出る仕様になっているそうです
その結果が「吉」だったので(汗 実際には中の人は末吉でした…orz】
(振袖姿で姿勢を正し)
皆様、あけましておめでとうございます。
今年も、尚いっそう精進してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げますわ。(深々と一礼)
ちとせさんが「年始のおまいりに行く」に行くと仰られますので、
「ハツモウデ」というものにご一緒して参りましたわ。ええ、衣装も着せて頂いて。
人ごみは少々大変でしたけれど、お賽銭をあげて、手を2回叩いてお祈りをしてまいりました。
お願い事は秘密にしていないといけない、という事ですので、ここでは申し上げられませんが(笑)。
>>678 ヴァニラさん、あけましておめでとうございます。
ヴァニラさんのお祈りも、叶うとよろしいですわね。
【あけましておめでとうございます。今年いろいろお話できるといいです。よろしくお願いします。】
>>680 クールダラス副司令、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げますわ。
にしても、年の初めは流石に、お休みでいらっしゃるんですね。
今年もお忙しいとは思いますが、お体に気をつけて、励んでくださいませ。
【あけましておめでとうございます。旧年中は色々とお世話になりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
うーん、おみくじ何が出るかしら?実地で試してみますw】
>>682 ランファさん、あけましておめでとうございます。
鬼には未来の事がわかるから、それで先の予想を鬼に話しても
笑われるだけだ、というお話を伺ったことがありますわ。
【あけましておめでとうございます。年明けからお仕事なんですね、頑張って下さい。
今年もまた、よろしくお願い致します。】
多少挨拶が遅れましたが、皆さんあけましておめでとうございます
(深々と頭を下げる)
今年も去年に引き続きお世話になります
今年もより一層皆さんの発展をお祈りしています
【歩きすぎて足が痛い……orz
でも、国会議事堂や靖国神社、明治神宮に忠犬ハチ公やモヤイ像を見たから良しとしなきゃww
合計13時間歩きっぱなしでした(ヲイ)】
保守しとくわねw
おやすみなさーい…。
(小股で足を躓かせながら駆け込んでくる)
はぁ、はぁ……。
ご、ごめんなさい…。わたし、挨拶がかなり遅れちゃいましたぁ…。
ふぅっ。(大きく息を吸い込み、呼吸を整える)
明けまして、おめでとうございますっ。
(にっこり微笑みながら、後ろ髪をまとめた頭を深々と下げる)
ランファさんにミントさん、ヴァニラさん、ちとせさんにクールダラス副司令も、
去年は本当にありがとうございました。
また今年も一年、どうかよろしくお願いしますね。(再びぺこりと頭を下げる)
こんばんわ。
仕事始めも済みまして、やっと、今年も始まったという感じでしょうか…。
少しずつ、日常に戻っていくんでしょうね、きっと。
それに、あまりいつまでも浮かれていても、怒られてしまいそうですし(苦笑)
>>685 ちとせさん、明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げますわ。
【東京巡りお疲れ様でしたw 今年もよろしくお願いします。】
>>687 ミルフィーユさん、明けましておめでとうございます。
昨年は、いろいろとお世話になりました。ありがとうございました(一礼して)
本年も、なにとぞよろしくお願い申し上げますわ。
ん〜ふふ〜っ♪…っと。(袖なしの上着を着けずに鼻歌を歌いながら)
と、誰か来てるのかしら?気配はあるんだけど…。
あら、こんばんわ。蘭花さん。
(蘭花の姿を認めて、軽く会釈して)
今日はまた一段と、上機嫌のようでいらっしゃいますわね。
あ、そうでした。明けましておめでとうございます。
今年もよろしく、お願い申し上げますわ。(ぺこり)
【こんばんわ。明けましておめでとうございますです】
>>690 あら、ミント。こんばんは〜。
(笑顔で手のひらをひらひらと振って見せる)
上機嫌ってわけじゃないけど、まあ、気分がいいのは当たりね。
ようやく時間が取れたから、年末から買おうって決めてたの、
一気に買い込んじゃったし〜…。
あ…、その前にまずは挨拶よね。(頭を下げるのを見て、慌てて向き直る)
アタシも、今年もよろしくお願いするわ。
(両手を膝につき、珍しく丁寧に頭を下げる)
【こんばんは。今年初、ですね。今年もよろしくお願いします。】
>>691 まあ、そうだったんですか。
それは、よろしゅうございましたわね。
それに新春のお買い物は、普段より幾分楽しい気分になれますものね。
人が多いのが、少々難ではありますが…(苦笑して)
(ランファの礼を受けて、こちらも改めてお辞儀をして)
今年も、お互いに、任務に励んで参りましょう。
まあ、任務ばかりでも何ですから、たまには、楽しみもありつつ、といった所でしょうか…。
【あ、そうですねw こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げます。】
【あけましておめでとうございます、お二人とも
現在、書き込むのが辛い状況ですので、一言だけのご挨拶になりますが参上しました
それでは、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m】
>>692 ま〜…、実家に戻っていたから、弟たちも一緒で
アタシ一人でゆっくりってわけにはいかなかったけどね…。
(苦笑しながら、頬を指で軽くかく)
あちこち勝手に走り出すから、捕まえるのが大変だったわ〜…本当に。
(ふう、と大きく息を吐く)
なーんか、アタシらしくなく真面目に返したって感じだけど…。
ミントも相変わらず真面目よね〜。
やっぱり…、見てる人がいるっていうのは、違うのかしら?(ニヤっと意味深に笑う)
【11月以降、本当に忙しくて…。お話しするのも、本当に久し振りですね。(汗)
今年もGAに引っ張られて、2年目も頑張って行きたいです。(`・ω・´)】
>>693 【ちとせさんも、あけましておめでとうございます。
わざわざ丁寧に、ありがとうございます。こちらこそ、今年もよろしくお願いしますね。
GAと一緒に頑張って行きましょう!】
>>693 【明けましておめでとうございます。はい、こちらこそよろしくです(^-^)】
>>694 ご実家に戻られていたんですか。
何だか色々と、大変でいらしたみたいですわね(苦笑する蘭花を見て微笑んで)
ですが、楽しそうにも見えますわ。今の蘭花さんのお顔を拝見しておりますと。
ご家族が仲がいいのは、良い事ですわね。
わたくし、少々羨ましくもございますわ(苦笑しつつ)
あら…。そんなに真面目にしているつもりでも、なかったのですが…。
見ている方、ですか…?さて、それはどうでしょう…?(意味ありげな笑顔を微笑みで返して)
ですが、緊張感のある生活というのも、なかなかに楽しくはあるかもしれませんわ。
【あー。そうですね。かなーりお久しぶりになっちゃいましたね。
ホント今年もGAワールド広がって、こっちも盛り上がっていけるといいですね】
>>696 ちょっと事情があって、みんな落ち込んでるって感じだったから、
せめて、アタシの元気だけでも、みんなに分けようって思ってたからね。
(どこか懐かしむような顔で、一端目線を外す)
家族って血を分けた、数少ない人たちじゃない。
例えちょっといがみあっちゃっても、どこかでしっかり思ってるものよ。
(意識して優しい口調で言葉を続ける)
は〜…、さすがはミントよね。そういうところもちゃっかりしてるわ。(呆れたような顔になる)
でも、ミントはそうじゃないとね。
ミルフィーみたいに真っ赤になっても、アタシの方が困っちゃうし〜。(面白そうに笑う)
【気負わない程度に、今年はしっかりやっていきたいです。(汗)
というか、あのアプリコットって誰…。(爆)
わたしと同じ苗字なんか付いちゃってるし…。(違うだろ)】
>>697 …そうだったんですか。立ち入った事はお伺いしませんが、
きっと、蘭花さんの元気は、きちんと分けて差し上げられたんじゃないかと思いますわ。
(視線を外すランファの顔を微笑ましく眺めて)
そうですわね…。わかってはいるんです。わたくしも。
決して、わたくしの事が嫌いで、お父様もしていることではないって。
ですが、今は…。そう、反抗期、とでも申しましょうか。(苦笑する)
ちゃっかりは酷いですわ、蘭花さん。しっかり、とか仰ってくださいませ?
(呆れ顔を、すました笑顔で返して)
それに、何にせよ、あまり浮かれていると、どこかからお小言を頂きそうですから。
【そうですね。私も今年は肩の力を抜いて、ちょっと軽い感じでやれたらいいなと思ってます。
にしても一体誰なんでしょうねぇ…。一瞬タクトとミルフィーの娘か?と思いましたけど、
それじゃ苗字が合わないですよね(;´Д`) あ、夫婦別姓か?(それも違うだろw)】
>>698 そうね…。アタシの弟なんだから、大丈夫だって思うわ。
蘭姉ちゃんって、いつの間にか声の調子も戻ってたしね。
(目線に気付き、ふっと微笑んで見せる)
アタシが言うのは変だけど、ミントのお父さんもミントのことを思ってるとは思うし…。
ま〜…確かに、おかしなこと言ってきたら困るけどね。
もういい歳だから、見合いをしろー、とか…。(吊られて苦笑してしまう)
そうよね〜。(うんうん、と頷きながら言葉を続ける)
あの人と、「しっかり」あんなこととか、こんなことまでしちゃってるんだから、
ミントも隅に置けない……て、み、見たりしてないからね!アタシは…。
(慌てて自分の口を右手で押さえ、誤魔化すように笑ってみせる)
【「ミルフィーユ・マイヤーズ」となっていないと、ちょっとおかしいですよね。
すると、血の繋がりのある子孫か…。
でも、そうなるとやっぱり、誰かと子を設けているってことに…。(汗)】
>>699 確かに、蘭花さんの弟さんでしたら、きっと大丈夫な気が致します。
前向きなのも、おねえさん譲りでいらっしゃるんでしょうね。
(こちらもひっこり微笑んで)
ええ、わたくしもそうは思うのですが…、少々重荷なのも事実なのです…。
見合いは、ないと思いますわ。だって、おそらくお父様としては、
お父様自身が選んだ男の方を、問答無用でお相手になさると思いますから。
えっ、しっかり、何です…?って、えっ……?!
(何を言われているのかわかって、一瞬真っ赤になり)
あ、当たり前ですわ。見るも何も、見られて困るような事は、わたくしはさっぱり。
(耳をひくひくさせながら、努めて冷静な風を装って)
【うーんでも、誰と結婚しても苗字が変わっちゃいますよねぇ…
(いや、トランスバールがその辺どうだかは知らないけど(;´Д`))
そうしたらやっぱり、妹とかになるのかなぁ…いとことか…】
【多少遅レスでも良ければ参加できるカモ……どうしましょ?】
>>700 そうよ、家族ってどこか繋がりはあるものよ。
だからミントのお父さんもじっくり話せば、
ミントが抱えてる思いとか事情も、しっかりわかってくれると思うわ。
もし、それでも問答無用だって言うなら、アタシもちょっと考えちゃうけど〜。
(安心させるように、軽くウインクして見せる)
あ、ミントが真っ赤になってる。(ぼっと顔を赤くする様子をぼそっと呟く)
と、それはいいのよ、それは。(焦りながらも平静を装う)
でも…さ、ミントが…って思ったら、その〜…。
(テレパスのことも忘れ、覗いてしまった情事のことが頭で反芻する)
【思い切り「マイヤーズ」姓になっているよりはいいですけど、
同じ苗字って、混乱させられますね…。
やっぱり、メンバー入れ替えで舞台も大きく変わって行くのかな…。】
>>701 【改めまして、こんばんはです。
わたしはそれほど遅くまで残れませんけれど、よろしければどうぞヽ(´ー`)ノ】
>>701 【あー、えっとあまり無理はなさらない方が(;´Д`)
それと私、明日も仕事なのであまり長くはいられないのです。
ちゃんとお相手できるかどうか…。すみません…】
>>702 そうでしょうか…。
ですけど、わたくしの話を聞いて下さるようなお父様だったら、
わたくし、家を出ようとまでは思わなかったのですが…。
あ、赤くなど、なってないと思うんですけど…?(ちょっぴり引きつった笑いを)
その…、何ですの?
(蘭花の思考が流れてきて、思わず硬直してしまう)
あの、えーっと、ら、蘭花さん?
お願いですから、今お考えになっている事は、他の方には内緒になさって下さいませ…?
わ、わたくしはどうあれ…。ご、ご迷惑になる訳には参りませんわ…。
要職におられる方ですのに…(すがるような眼で)
【情報少なすぎますからねー。今のところは妄想(?)して楽しんでおきます。
3部作は一旦決着がついてますから、舞台が変わるのは必然かもですね】
【えーとすみませんそれで、あしたお仕事なので2時めどに落ちます】
【雑談兼本体会話…が最適かな…w】
>>704 ミントのお父さんって、よくわかんないけど、
やっぱり家のこととか、一番に考えなきゃいけない立場じゃない。
だから、ミントを本当に思うって気持ちが欠けていたのかもしれないわ。
でも…真っ向からぶつかって行けば、本音が出てくるかもしれないじゃない♪
(にっこり微笑んで見せる)
あ…!!う、うん。誰にだって言わないわよっ。
(耳が動く様子を見ながら、意識して思考を止めようとする)
大っぴらになっちゃったら、その…困る人が出るっていうのは、アタシも心得てるから。
だから、二人でゆっくり歩いて行ってね。(身を屈めて、ミントと同じ目線になりながら)
【ミルフィーユより少し幼いみたい?ですし、妄想の幅は広がりますね…。(おい)
そうなると、他の5人もどうなるのか、とか他にも気になることが続々になっちゃいますし。
了解です。会話にも目処をつけるようにします。】
>>705 【プレイに持っていくのは、わたしも厳しいです…。(汗)】
【書いてるそばから眠気が……orz
また後日、改めて参ります…(つД`)゜*。・
飛び入りすいませんでしたm(_ _)m】
>>705 【入れ違いっぽくなるかもですけど、どうぞです】
>>706 わたくしそのものではなくて、ブラマンシュ家の娘、を大事にしていたのは、確かでしょうね。
(過去の様々な軋轢を思い出して、憂鬱そうな表情になり)
ですが…、いつまでも逃げている、という訳にも、行かないのかもしれませんわ。
逃げて、わたくしの生まれが変わるわけでもありませんし。
(多少まだ悩む所がありつつも、にっこり笑って)
約束、してくださいましね…?
(流れてくるランファの思考に感化されて、赤くなりながら)
ええ、でも…。はい。ありがとう、ございます。(晴れやかに微笑んで)
【そうですねー。あと声はどうなるのかな、とかアニメもあんな調子なのかしらとか…w
じゃあ、済みませんが次で落ちますね。今夜もありがとうでした】
>>707 【いえいえ、お気になさらず、おやすみなさいませ。
また今度、ゆっくり来て下さいね。ノシ】
>>707 【無理はせず、休んでください。(汗)
お会いした時は、よろしくお願いします。飛び入りも気になさらないでくださいね。
お疲れさまでした。おやすみなさい。】
>>708 そう!エンジェル隊で鍛えられたミントの姿を、しっかりと見せ付けてやるのよ!
家を出た頃とは違うって、教えてやるいいチャンスじゃない。
(得意げに笑いながら、親指をびっと立ててみせる)
そうね…。次に会うときは、「わたくしの大切な人です」って言って、
ミントのお父さんに紹介するときかも〜…。
(顎に手を添えて、考え込むような仕草になる)
あははっ、副司令なら凄い真面目なんだし、しっかり家を継いでくれそうじゃない。
(悪戯っぽく笑いながら、その名前を意図的に口にする)
やっぱりお似合いなのかもね、あんたたちって〜。(軽い声で笑いながら、ニコニコと微笑む)
【アニメの方にもどう展開していくのか、本当に目が離せないですね。
こうやってわたしも某ブ社の思惑に嵌っていくのでした…。(おい)
はい。こちらこそ、遅くまでどうもありがとうございました。】
>>710 「わたくしの大切な人」ですか…。そんな日が来ると良いですわね、本当に…。
(ちょっと遠くを見るような目で)
とりあえずそんな事を申しましたら、私設軍隊でも繰り出しかねない人ですから、
まず、話を聞いて貰うのが、大変そうではありますけれど。(苦笑)
…結局、そのお名前は出てしまいますのね。
(仕方がない、といった風に肩をすくめてみせて)
そうですわね…。大きな組織を動かすのは、多少似た所があるのかもしれません。
ですけど、私の家のこととは関わりなく、望む道を進んでいただけたら、
その横に、もしついていけるのなら…、わたくしは、それが、一番嬉しく思いますわ。
(にっこりと笑みを返して)
【そうなんですよねー。ポイントも貯まる一方で(;´Д`)
それでは、今日はこれで失礼します。お疲れ様でした、お休みなさいませ。
今年もみんな楽しくいけるといいです。では、ありがとうございました。】
>>711 大丈夫よ。そういう時のエンジェル隊じゃない!
私設軍隊だろうが、銀河最強のアタシたちに敵うはずないわ!
ま…そうなっちゃったら、本当に実力行使なんだけど。
(威勢のいい声が次第に小さくなっていく)
あはは、流れってやつでつい出ちゃったわ…。
アタシも気をつけないとね〜。あは、あはは〜……。
(ミントの様子を見ながら、乾いた笑いを辺りに響かせる)
おノロケってわけじゃないわね。(ミントの言葉を聞きながら、笑いながらも真面目な目で見つめる)
相手のこと、そこまで信用してるのって、ちょっと妬けちゃうかな…。
でも、あんたたちなら、本当の永遠っていうのを誓えるんじゃないかしら。
(小首を傾げながら、こちらもにっこりと笑みを返す)
なーんて、アタシらしくもないこと言っちゃってるけど。(恥ずかしさを隠すように、右手で長い金髪をさらっと梳く)
【ポイント、数えるのが少し怖いかもしれないです…。(汗)
はい。わたしも、これで失礼させてもらいますね。
今年も一年、よろしくお願いします。お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
こんばんわ。
少々遅いですが、保守がてら、ご挨拶させて頂きますわね。
それにしても、年が明けたら突然、寒さも本番になって参りましたわね。
皆様も、新年早々お風邪など召されませんよう、お気をつけ下さいませ。
…ふぅ。
最近ずっと忙しかったのですが…。やっと一息つきましたわね…。
(コトっとカップティーを置いて)
こうして、ゆっくりとハーブティーを頂くというのは…優雅でいいですわね…。
(ソファに座りながら、ゆっくりとした時間を過ごす)
このまま待機していましょうか…。ん…。
(ハーブティーを飲みながら、待機する)
あら、あんたも忙しかったの。
エンジェル隊なんて、暇を持て余してばかりだと思ってたけど…。
(どこからともなく姿を現し、ソファに座るミントに近づく)
【こんばんは。遅くなりましたけれど、あけましておめでとうございます。】
>>715 暇…ということは、平和である、に繋がりますわよ?
(近づいてくる、ノアにそう答え返して)
こんばんわ、ノアさん。
えぇ…やっと一息つけた、といった所でしょうか…。
(ハーブティーの水面に写る自分を見ながら)
ノアさんも、忙しかったんですの?
やはり、黒き月の管理者ともなると…色々忙しいんですのね。
(ノアの方を向きながら、カップティーをテーブルに置く)
【こんばんわですっ。はい、えっと…この前はすみませんでした…。
自分で大丈夫といっときながら、来れなくて…。
ぁ、はい。あけましておめでとうございますっ。今年もよろしくおねがいしますね。】
>>716 平和でも、忙しい人間は忙しいでしょう?
まぁ、軍人が平時でも忙しかったりしたら、ちょっとおかしいのかもしれないけどね。
(挨拶に片手を軽く上げて答える)
EDENのライブラリの情報を、黒き月のコアに入力してるのよ。
全部とはいかないけど、できるだけ多くをね。
また、いつ予期せぬことが起こるかなんて、わからないじゃない。
(テーブルを挟んで向かい側にあるソファに、自らも腰掛ける)
【いえ、気になさらないでください。
返事を全然返していないわたしも、問題があると思いますから…。(汗)
こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>717 予期せぬこと…ですか。
…そうですわね。ライブラリの情報はわたくし達にとって、助けとなりますが…。
時に、その情報がわたくし達の敵になりかねますからね。
(いつになく、真剣な表情で)
ん…簡単にいえば、情報の使い方しだいで、善にも悪にもなる…ということですわね。
(にっこり顔に戻って、やわらかく微笑む)
いつ起こるかわからない、その予期せぬ自体に備えるためにも…。
こうやって、体や心を癒すのも大切ですわね…。
(カップティーを持ち、口をつけて、一口飲み干して)
ん…、常に自分を保つ…。大切な事ですわね…。
(目を細めながら、ゆらぐ水面を見つめる)
【いえ…アタシの方も、っていってるときりがないですよね…(汗)
はいっ。これからもよろしくですっ。(礼)】
>>718 道具も同じことよ。要は、それを使う人間次第ってところね。
あんたたちの紋章機だって、トランスバールを制圧するぐらいの力はある。
それをそうしないのは、持ち主がその意思を持たないから、でしょ?
(顎を右手で支えながら、ミントの様子を見つめる)
いつも「予期せぬ事態」に怯えて、びくついてるのも問題だけど、
適度な緊張っていうのも、やっぱり必要よね…。
あんたたちの司令官、特にそうよ。(見つめたまま、少し意地悪そうな顔になる)
【その続きをやるなら、ミルフィーユで来るべきでしたね。(汗)
なにやってるんだわたし…。_| ̄|○】
>>719 あの方は、特殊な方ですからね…。
なんといいますか、心で思った事が、そのまま言葉になる…というのでしょうか。
(少し考える顔になって)
最初は戸惑いましたけどね…テレパスで心を覗いても…。
綺麗すぎて…まるで、子供のような、…だから、タクトさんなんでしょうね…。
(クスっと笑みをこぼしながら)
あ、あらあら、わたくしとしたことが…。
今、ノアさんのお茶お淹れしますわね。
(小さいポットを掴み、空いているカップにハーブティーを注いで)
はい、ノアさんっ。…ふふ、こうして、ノアさんと向かい合って、お茶する…なんて滅多に無い事ですからね。
明日は、大規模な流星群でもふるのかしら…。
(楽しそうに微笑みながら、ノアを見つめる)
【ぁ…で、でも、次の機会もありますしっ。
えぇと…お話続いちゃってますし、アタシは、このままでも構いませんよ?】
>>720 それって単純なんだってことじゃないの?
(呆れたような口調で、少し声を張り上げる)
指揮を執るには、単純明快な指示が一番というけど、
タクトの単純さもちょっと…ね…。
(過去の遍歴を頭の中で思い返す)
別にいいわよ、気を使わなくても。お茶を飲みに来たわけじゃないし…。
ま…淹れられたら、一応口にはしていくけど…。
(てきぱきと手を進めるミントに、なにも言えなくなってしまう)
それと、明日、流星群が流れるだなんて話はないわよ。
あんたなら、そういうことは事前に知っていると思うけど。
(皮肉に毒づきながら、香りを漂わせるカップを手元に寄せる)
【そうですね、また避難所で連絡を取り合って、調整したいと思います。
ですけど、なにも考えずにノアで来てしまって…。(汗)では、ちょっと進めてみましょうか?】
>>721 まぁ…。
では、真面目なタクトさんを見たいと?
…それこそ、宇宙にブラックホールが出現してしまうほどの、予期せぬ自体ですわ。
(真面目な顔で、冗談をいってみる)
ノアさんらしいですわね…。
(毒づくノアを見ながら)
ですが、ノアさんだいぶ…というか、かなり変わりましたわね。
前のノアさんだったら…わたくしに声をかける、なんて事もなかったですし。
(にっこりと微笑みながら)
性格が丸くなったんでしょうか…?今のノアさん、とてもかわいいですわよ。
(淡々とした喋り方で、かわいいと言ってみる)
【はいっ。今度はちゃんと、連絡を取り合いたいと思いますっ
えっと…はい、どちらから、進めましょうか??】
>>722 単純と真面目は別よ。(受け皿ごと抱えながら、紅茶をゆっくり啜る)
単純だけど、真面目な人間っていうのは多いし、
逆にあれこれ考えてるけど、役立たずなんていうのも多いし…。
タクトが真面目になる、ていうのは確かに驚異だけどね。
(表情を変えずに、ミントの言葉に頷きながらカップを傾ける)
そりゃ、数百年も人間には会ってこなかったんだし、
周りの人間に左右されもするわよ。
特に、変わり者ばかりの環境だとね…。(声の調子は変わらないが、眉が少しだけひくつく)
それと、あたしを褒めてもなににもならないわよ。
そういうのは、シヴァにでも言ってやったら?
(目を合わせないようにしながら、口に含むには適度な紅茶を啜り続ける)
【進めるって…いきなり入っちゃうんですか?(汗)
えっと…その、会話を進めていく、というつもりで言ったんですが…。】
>>723 変わり者ばかり…。…まぁ、確かに。
(否定はしないで、軽くうなづく)
英雄の名をもちながら、単純な司令官。
その補佐する副司令は、いつも英雄さんを怒鳴りつけて…。
わたくし達だって、紋章機を扱えるというのを除けば普通の女の子ですからね…。
まぁ、皆さんそれぞれ、強烈な個性がありますけど。
(こくりと、紅茶を啜りながら)
シヴァ皇女にもいいましたわよ?
顔を赤くして…なかなか見物でしたわね。
(にっこりと微笑みながら)
ノアさんは、…まぁ、心を覗くと怒られそうなので、やめておきますわね。
(意味深に微笑みながら、カップに目をやる)
【…はい、ぇ、はいっ。えぇ、そうですよね。
あぅ、すみません…一人で勘違いしてました…。
はい、ゆっくりと、進めていきましょう。すみませんでした…(汗)】
>>724 普通の女の子、ね…。
(ズっと意図的に音を立てて、こちらも紅茶を啜る)
天文学的確立の事柄をあっさり引き起こしたり、
どう考えても、普通のって形容は使えないと思うんだけど。
(澄まし顔のままでいるミントを、ジト目で見つめる)
ふぅん…そういう現場なら、わたしも一緒したかったわ。
あたしと一緒でも、顔を真っ赤にするのはしょっちゅうなんだけど、
怒り方がちょっと違うからね…。
(確認するように呟きながら、カップをテーブルにそっと置く)
で?わたしはなんだって言いたいのかしら?
(意味深な笑みが気に障ったのか、表情を変えずにミントを見つめる)
【そんな、謝られることじゃ…。(汗)気にしないでくださいね。
では、ノアからちょっと入って行ってみます…。】
>>725 ふふ…なんだかんだいって、シヴァ皇女と、ノアさんっていいコンビだと思いましてよ?
+と−といった所でしょうか…、でも、うまく調和されてるというか…。
まぁ、二人とも素直じゃない所は似てますけどね…。
(小声でつぶやきながら、視線をそらす)
いいえ、別に?
ただ…嬉しいって気持ちを表すのが下手だなと思っただけですわ。
(にっこりと微笑みながら、見つめ返して)
まぁ、かわいいって言われて、頬を赤らめるノアさんっていうのも…。
…ふ、…ちょっと想像すると…、ん…す、すいません…ちょっとおかしいかもしれませんわね。
(笑いを堪えながら)
でも、たまに素直になってみるのも、いいものですわよ?
…そうしないと、わたくしみたいに…、…いえ、なんでもありませんわ。
(艦内放送の事を思い出したのか、誤魔化すように、紅茶を啜る)
【はい、ありがとうございますっ。
どうやって、入ってくるのかな…、やっぱり、こう…虐めるようにですか?】
>>726 素直じゃなかったら、うまく調和しないでしょうが。
そもそも、シヴァは一国の元首なんだから、
そんなに簡単に表を見せられたら困るのよ。
(またも気に障ったのか、少し荒げた声になってしまう)
嬉しいって思うことが、アタシにはあまりないのよね…。
あたしとして、どういうことが嬉しいって思うのか…真面目に考えると…
て、なにがおかしいのよ。失礼じゃない。
(笑いを堪える様子を見て言葉を止め、非難するように言う)
素直って言われても…あたしは普通に振舞ってるつもりだし、
逆に意識したら、おかしな行動にもなるわよ。
(ミントの様子には気付かず、考え込むように口元に指を添える)
【虐めた方がいいですか?】
>>727 まぁ…。
それは、寂しいですわね…。
わたくしは、駄菓子を食べてる時や…き、……えぇと、気分を変えて紅茶を頂いてるときとか…。
嬉しい感情、楽しいって思いますけど…。
そういうの…ノアさん、ないんですのね…。
(耳をしゅんっとうなだれさせて)
いつものノアさんでよろしいんですのよ。
(考え込む、ノアを見つめて)
素直なノアさんも見てみたいですが…、やはりノアさんは、怒りっぽくないと…。
怒ってないノアさんなんて、塩味がなさすぎて、つまらないですからね…。
(こくっと、最後まで紅茶を啜る)
【ぇ…ぁ、はい。えぇと…。(汗)
虐めてほしいです…。ぁ、でも、ゆっくりでいいですから、ぁ、えぇと(汗)
よ、よろしくおねがいします(オイ)】
>>728 どうなのかしらね。(軽く肩をすくめてみせる)
そういうことは、あたしをプログラムした存在に聞いてみないと。
あたし自身がわかることじゃないのよ。
もしかしたら、最初からそういう感情なんて、ないのかもしれないし…。(淡々と言葉を繋ぐ)
怒っていて欲しいだなんて、変わったことを言うのねぇ…。
別にいいけど、どう怒って欲しいのかしら?
(目線に気付き、まっすぐにミントを見つめる)
あんたが言う、その塩味っていうの、足してあげてもいいわよ。
(瞳が怪しい色に染まり始めるが、表情は変えずにあくまでも平静を保つ)
【わかりました。では…ちょっと、集中しますね。】
>>729 それは無いですわね。
ノアさんの中にも、必ずありますわ。
じゃなきゃ…一緒に銀河を救おうだなんて、思いませんもの…。
(寂しい言葉をはなつ、ノアを優しく見つめながら)
あら…ムキになって…。怒らせちゃいましたかしら?
(変わらない表情で)
…なにやら、…えぇと、わたくし、狙われちゃってます?もしかして…。
(ただならぬ雰囲気を察知して)
怒るにも、色々な表現がございますが…ノアさんの怒るは…ちょっと、いえ、かなり外れてるような…。
(テレパスで微かに、羞恥を感じ)
……塩味もいいですが、砂糖味もいいものですわよね。
(なんとか回避しようと、変なことをいいだす)
【はい。我侭いってすいません…では、アタシも集中しますっ】
>>730 それは、あたしがEDEN防衛システムとして、プログラムされているからよ。
それがあたしの存在理由なんだし、それ以外の機能は邪魔でしょう?
だって、こういうこともできるんだから。
(パチン、と指を鳴らすと、ミントの背後にあったモニターがひしゃげ、
中から触手のようなインターフェースが飛び出してくる)
こういうのは、怒ってるってことにはならないかもしれないけど、
あんたたち人間の感覚では、どうなるのかしらね…。
(表情に薄い笑みを含ませたまま、操作するインターフェースでミントの四肢を縛り上げる)
じゃあ、塩味も砂糖味も、一気に味わってもらおうかしら?
他の連中が見たら…まぁ、あたしの力を知るいい機会ね。
(面前で不気味に動かして見せると、1本のインターフェースにミントの頬を撫でさせる)
>>731 ?!
(悲鳴をあげる間もなく、腕、足を縛られて、自由を奪われてしまう)
…いきなりですわね。
どうやら、くだらないプロブラムをお持ちのようで…。
(なんとか平静を装って)
ふぅ…黒き月のおふざけ…といったところでしょうかね?
(冷静を保ちながら、話しかけて)
…ん。
(頬にふれるインターフェースにくすぐったそうにしながら)
おふざけも…過ぎると怒りますわよ?
えぇ、こんなくだらない力を振舞ってるお姿をみたら、みなさんがっかりしますでしょうね。
(じたばたと、抵抗もせずに、いつもと変わらない表情で話し続けて)
まるで子供ですわね…。おあいにく、わたくしノアさんの玩具ではないので…。
このふざけたプログラム…解除してくださいませんこと?
(やれやれといった表情で、ノアを見る)
>>732 あんたが塩味が足りないとか、砂糖味もいるとか言ったんでしょ。
それとも、数分前の自分の発言、覚えられないのかしら?
(人差し指をくいっと上げると、四肢を縛ったままミントの体を軽く宙に上げる)
おふざけかどうか知らないけど、これはEDENのライブラリにあったものよ。
感謝するなら、EDENの民にすることね。
(怒るという言葉にも反応せず、涼しい顔で下から様子を見上げる)
玩具、か…ヴァル・ファスクの連中とやってることは同じかもね。
でも、さっきも言ったけど、知識も情報も使う側次第なの。
(何本ものインターフェースを、ふよふよと不気味に動かしてみせる)
いらない物だと思っていたけど、ちょっとは使えそうだわ。
こうやって、敵の感情を知るって点でね…と。
(小首を傾げると、ミントの下腹部に「それ」が滑り込み、いやらしく辺りを弄り始める)
>>733 …っ。
(体が宙に浮き、驚きの表情になるが、すぐに平静な顔にもどって)
EDENの…、…ん、どこの時代にも、あるものですわね、こういう…くだらないプログラムが。
えぇ、使い方次第ですわね。
はたして、今行ってるのは、正しい使い方というのでしょうか…?
ただの、新しい玩具をみつけて、はしゃぐ子供にしか見えませんわね…。
(冷めた目で、目の前で不気味に動くインターフェースを見る)
…っ!!…っ、……っ……!
(もぞもぞと、動く物体に、身をよじらせながら。必死で声を出さないようにして)
…ん!…はぁ…、…それで、わたくしの怒りという感情はわかりまして…?
はぁ、はぁ……んん!…ん!……ん!…っ…!
(インターフェースが、一番敏感な場所に微かに触れるたびに、ビクンっと空中で体をびくつかせる)
>>734 人間って、くだらないものを作るのが上手じゃない。
機能や性能を考慮したら、いらないはずなのに、
それでも設計して、装備したがるのよね…。
(数本の空いたインターフェースをキャミソールの中へしのばせ、
今度はミントの腹部や胸の辺りに這わせていく)
じゃあ、まずは砂糖味から教えてあげるわね。
あんたの言う、子供っぽいあたしのことだけど…どうかしら?
(操る「それ」を体中に這わせ、無機質な動きで刺激を与え続ける)
あら、怒っちゃってるの?慰めないと駄目なのかしら…。
こうするのかしら?それとも、こう?
(からかうように動かすインターフェースが秘所を直に擦ったり、
少し離れると、ショーツ越しに浮き出るクレバスをなぞったりする)
>>735 や…!
ぁ…ぁ…ぁ…ぁぁ…ぃゃ…くぅ…っ。
(目をつぶりながら、胸や腹部をもてあそぶ、インターフェースを耐え抜いて)
…ん!…無駄な動きばかり…まるでノアさん自身みたい、ですわね…。
無神経な動きといいますか…、あ…っ、…砂糖の甘さもなにもあったものじゃありませんわね…。
(びく、びくんっと、乳首にふれるたびに、体をびくつかせて)
いやぁ…!ぁ、…く…。…。
(のがれるように、体をねじらせるが「それ」はまとわりつくように這ってきて)
あ、…あらあら、ノアさんたら、新しい玩具が入って、上機嫌みたいで、すわね…。
さ、さっさと、このくだらない、気持ち悪いだけの物体どかしてくださいませんこと?
……いや…ぁ、…うぅ…やぁ…。
(小さい声で喘ぐと、太ももをこすり合わせて、愛液が床にしたたり落ちないように必死にとめようとする)
>>736 あんたも、減らず口叩くか喘ぐのか、どっちかにしたら?
その口、潰して欲しいわけじゃないでしょう。
(宙にあるミントの足元に立ち、やれやれという風に頭を振る)
抵抗は無駄よ。わかってるなら、無駄はやめなさい。
あんたの言葉をそのまま返すようだけどね…。
(足を縛るインターフェースを操り、ミントの股をゆっくりと開かせる)
あらあら…湿っちゃってるわね…。それ、一体なんなの?
わたしには汗には見えないんだけど、なにかしら…。
(操る「それ」に愛液を拭わせ、それを擦り込むように秘所にこすり付ける)
いいわね、これ。ミントのいう下らない玩具、気に入っちゃったわ。
これからどう使っていこうかしらね。
(全身に「それ」を走らせ、絶え間ない愛撫を続けさせるのを、
腕を組みながら面白そうに見上げる)
>>737 …。
(足元にたつ、ノアを見下ろして)
所詮、黒き月だった…というわけですのね…。
しかし、わたくしを弄ぶことだけで、満足してるなんて…随分スケールが小さくなりましたわね。
黒き月の管理者さん。
(にっこりと、嫌味をいいながら見つめて)
……い、ゃぁ…っ!
(足に力をいれるが、股を開かされて)
く…いやぁぁ!
(こすられて、大きな喘ぎ声が響く)
ぁ…ぁ…ん!…あ、あら?汗にしか見えないだなんて…。
今度、…ん!ケーラ先生に、体のしくみでも、勉強なさってはどうですの?
(それでも、憎まれ口を叩き続けて)
…あぁん!…や、やぁ…や…あぁ…!いや…!
悪趣味…。(キっと睨みつけて)
一人で…お気に入りの玩具で遊んでたらどうですの?
(びくびくと、軽い痙攣をおこしながら)
く…うぅぅ…。
(ポタポタと床に落ちる愛液の音に、顔を真っ赤にする)
>>738 マクロとミクロ、両方の視点を持たないと、EDEN防衛システムは勤まらないのよ。
それに、これで満足してるとでも思ってるの?
EDENのライブラリの知識って、こんなもんじゃないの。
(ミントの面前にインターフェースが突き出し、
見せ付けるようにゆっくりと男性器の形をかたどって行く)
自己申告してくれて、どうもありがとう。
汗じゃないなら、流れる物は一つしかないわけだけど…。
(喘ぎ声に薄く笑いながら、インターフェースにショーツをするすると脱がせる)
一人ね…今度でも試してみようかしら。
まずは、目の前にある玩具を最後まで味わってからね…。
(ショーツが引く蜜がきらめき、露になった花弁を「それ」で数度突つく)
凄いわねぇ、ここ。あふれて止まらないみたいじゃない。
自分で確認でもしてみる?
(右腕を縛るインターフェースをミントの秘所へと導かせ、自分の秘所を弄らせようとする)
>>739 …っ。
(男性器に変形する、物体を見て、顔を赤くして目をそらす)
屈辱ですわ…。こんなに腹がたつのは、ほんと久しぶりですわね。
(目の前の男性器をチラチラとみながら)
ぁ…な、なになさるんですの!
やめ、やめてくださいまし!
(足をじたばたさせようにも、自由を奪われてるため、抵抗もできず、ショーツを脱がされてしまう)
…いやぁ…、いやぁぁ!
(恥ずかしさで、顔を隠したくても隠せない。泣き出しそうな顔をキっと強張らせて)
ぁ…ぁん!…ぁ、…い、今のはちが…ぅ!…やぁん!ぁん…ぁ!
(喘ぎを否定しようとしても、体は正直にうずいて)
…ぇ?ぁ…!
……バカにしないでくださいましっ!誰が人前でするものですか!
(秘所に無理やりにあてられた指を動かさず、そのままの姿勢で)
…玩具も扱えませんのね。まぁ、ノアさんみたいな持ち主では、玩具が不憫ですわよね。
(目で笑いながら、まだ、屈しない瞳で見つめ続ける)
>>740 言ったでしょ?減らず口か喘ぐのかどっちかにしなさいって。
その方が楽だって言うのに…本当、人間って理不尽ね。
ほら…あんたの体から出てるものよ。確かめてみなさい。
(秘所を突付いていた「それ」の1本を上げ、ミントの口に強引に含ませる)
言っておくけど、濡らしておかないと痛いわよ?
あんたが嫌なら、それは仕方がないけどね。わたしは責任、持たないわよ。
(蜜を帯びた「それ」で口内を蹂躙しながら、
男性器の形の「それ」を蜜壷にそっと宛がわせる)
さ…どうしようかしら。この不憫な玩具、最後まで楽しませてあげようかしら?
それとも、お預けにしておく?(宛がった「それ」の先端を蜜壷に軽く沈ませる)
別に、これでなくても達せさせてあげられそうだけど…。
(下腹部から目線を移すと、止まっていた他のインターフェースが蠢きだし、
胸の先端だけでなく、脇や脇腹、臍などを集中的に愛撫し始める)
>>741 喘いでなんて…。わたくしは…っ?!
(強引に口の中に愛液のついた、「それ」を突っ込まされて)
んぐ!……。
(きつく睨みつけながら、痛いという言葉に少し怯えながらも)
…………………………。
(ただ睨みつけるだけで、口の中の物には、なにすることもなく、ただ口の中に含むだけにする)
ん、はぁ…!や…ぁ…。
(抜かれて、唾液さえもついてない「それ」を秘所にあてられ、弱弱しい喘ぎがでてしまう)
ひぃ!…ん…、…あら、お預けだなんて…優しい不憫な持ち主さんですこと。
(光を失わない瞳で見つめて)
そう、ですわね…。ただ、ぁ…ん!はぁ!…や……、…はぁ。
ひぅぅ…、…こんなくだらないだけのプログラムで、やすやすと自我を忘れるわたくしではないですけどね。
お預けはどっちでしょうね…?やぁ!…入れてもいいですわよ?
そうすることでしか、わたくしを満足させられない、情けない管理者さん。
(溢れる愛液、もうプライドをズタズタに引き裂かれても、それでも食い下がるように嫌味を言い放つ)
>>742 じゃあ、下らないプログラムになすがままにされて、
抵抗もできずに玩具にされるミントを、ここから眺めさせてもらうわ。
あんたがなにを言おうと、今ここにいるあたしには手を出せない。
ま…それは、今のあんたが一番わかってるわね…。
(体中を弄らせながら、宛がった男性器の「それ」をゆっくり突き入れ始める)
あら、あっさり入って行くものなのね…。
しっかり、ミントの方が濡れていたってことかしら?
(ずぶぶ…と、意図的にゆっくり挿入させる「それ」を見上げながら、
床に滴り落ちた愛液を指ですくい、自分の指に絡ませる)
そうだ、強がりも言い続けられるようにしてあげるわ。
体を震わせながらなんて、絵にならないから。
(挿入で縮みがちになるミントの四肢を、両側に無理に広げさせる)
あは…いい姿じゃない。改めて見ると、本当に実感するわ。
(クスクス笑いながら、自分が犯し続けるミントの姿を嘗め回すように見つめる)
>>743 何様のつもりですの…。眺めるだの、手を出せないだの…っ。
言いたいことだけ…えぇ、わかってますわよ。わたくしの抵抗なんて、全く意味のない事ぐらい。
(玩具を楽しむように、眺めるノアを睨みつけて)
でも、心だけは屈っしませんわ…。絶対に…。
ぁ…、…ん!…あぁ…ぁ…はいって…くぅん!
(頭をおおきく振りながら、小さいまだまだ未発達な秘所に男性器をかたどった「それ」が入ってくる)
い、やぁ…いやぁ…いやぁぁ……やぁ…。
(ずぶ、ずぶぶと、ゆっくり意図的に挿入される男性器に)
…いやらしい、いれ方ですこと…、…っ、ノアさんの性格がよくでてますわね。
(深く突き刺された、ペニスに、顔をゆがませながらも、毒づいて)
…?!いたい…っ!
(四肢を無理やりに広げられ、苦痛に顔をゆがませる)
…こ、こんな姿…、…ぅ…。
(泣き出しそうになるのを必死に堪えて)
随分楽しそうですわね…、仕方ありませんわね。
しっかりと、”玩具”を演じて差し上げますから、さっさと終わらせてくださいまし。
なにか玩具にご希望でもおありですか?いやらしく喘いだ方がノアさんのお好みでしょうか?
…ふぅ、子供をなだめるのも、一苦労ですわね…。
(仕方ないという、子供だからという諦めの心で、ノアを見下ろす)
>>744 心は屈しないだなんて、よくも言えたものね。
口と心が直に繋がってるなんて、自分でわかるの?
(捻じ込むように、未発達の性器に「それ」を挿入していく)
悶えるあんたも、強がり続けるあんたも、どっちも同じよ。
あたしに、あんたへの希望なんてないわよ。
(なんの表情も浮かべず、「それ」をミントの奥まで突き入れる)
ただ、あんたが自分を偽ってるってことに気付けば、
子供の立場のあたしは、それでいいわ。
(急にくるりと背を向け、息を吸って肩の力を抜いてみせる)
じゃ…あとは勝手にあんたを満足させてあげるようにしておくから、
自分ってものがわかるまで、せいぜい味わうといいわ。じゃあね…。
(ちらり、と四肢を開いて犯されるミントを見やると、部屋を出て行こうとする)
>>745 偽ってる…。わたくしが…そんな、嘘ですわ…。
こんな事されて、わたくし…偽って、…偽る…。
(頭の中で、ノアの言葉が何度も出てきて)
こんなの、わたくしじゃない…、でも、…わたくし…。
(感じてる…)
(心の中でぽつりとつぶやくと同時に、奥まで届く男性器に体を仰け反らせる)
はぅぅ!…ぁん!…やぁ…ひい!
(悶えようにも、体が固定されてるため、言いようの無い感覚が体を巡らせる)
ぇ…。
(ノアの言葉に顔を青くさせて)
ま、まって、お待ちになってください!
(大声でノアを呼び止める)
こんな…このままで…一人で、ん!ぁぁ!あぁん!…い、やぁ…一人はいやぁ…。
(命をもたない男性器で貫かれながら、切れ切れの言葉で)
ぁ…やぁ!ぁん!…や…ひぅ!?…ぁ、あぁ!や…ぁん!ぁん!あぁぁぁん!
(激しく相手の思いを無視して、つきさす男性器に喘ぎ声を大にして、叫び)
…ノアさん…。…玩具の…ぁん!持ち主が…ぁ、…うぅ、捨てないでくださいまし…。
お、玩具を、しっかりと管理するのも…やぁ!持ち主のつ、とめですことよ?
(悲願するような瞳で、いかないでと訴え続ける)
>>746 ようやく人間らしくなってきたじゃない…。
(足を止め、背後で続く哀願と喘ぎに耳を傾ける)
鉄仮面がはがれて、素顔を晒してきたって感じかしら。
ま…もろ過ぎる仮面だと思うけど。
(くるりと向きを変え、無表情のままミントをじっと見据える)
管理?ああ、こうすることね。
それとも、こうして欲しい、の間違いだった?
(挿入した「それ」を急にピストンさせ、大きく引いては深く突くのを繰り返し、
あふれる蜜をポタポタとこぼしながら、幼い体を犯し続ける)
さて…これからどうして欲しいか。それは言えるわね?
誰に、自分をどうして欲しいのか。しっかりその口で言ってみてちょうだい。
(他のインターフェースも繰り、胸の先端をツンと突付かせたり、
後菊のあたりに這わせ、いやらしくその周りを愛撫させたりする)
>>747 ぅ…。……。
(何も言い返せないまま、ただ耳と一緒にうなだれて)
素顔…これが、わたくしの、本当の自分…。わたくし…仮面…、素顔…。
(頭の中で色んな思いがぐるぐると浮かんでは消えて)
?!ぁ…あぁ…っ!やぁぁ!…ぁん!…ぁ、あぁぁ…ぁ…ぁ…ぁ……ぁ…。
(動き出した性器に、体が反応して自然に喘ぎ)
きもち…いぃ…ぅ、…これが、わたくしの…す、がお…?
…!いやぁぁ!!…ぁ、…あぁ…ああぁぁっぁあっぁぁん!!
(奥に突かれては、引かれるという動作をやられて、声が大きくなっていく)
…くぅ…。ぁ、やぁ!むねは…だめぇ…。
(乳首を突かれ、首をすくませながら)
ひぅ?!ど、どこをさわってるんですの!そこは…ぁ、…やぁぁ…。
(誰にも触れられたことの無い、場所を悪戯されて)
いいます、いいますから!
…ノアさんに……わたくし…わたくしを…、…思い切り、…。
イかせて…ください、まし…。(耳まで真っ赤にさせながら)
お願い…します…から、手の…手と足を自由にさせて…。
(びく、びくんっと体を震わせたくても、動けないもどかしさに、耐え切れず、涙を流す)
>>748 いいわよ。解くってわけには行かないけど、これぐらいならね。
好きなだけ感じて、悶えて、喘げばいいじゃない。
(ゆっくりとミントの体をソファの上に下ろすと、
ピンと張っていたインターフェースが緩み、四肢の自由が幾分効くようになる)
じゃ…あたしの手で達せさせてあげるわ。
言えって言ったの、他でもないあたしだから。
(さすがに気まずさが出てきたのか、なにかをごまかすように口元に指を添える)
気持ちいいって感覚、よくわからないけど、
こうしてやって、あんたたちは果てていくのね…。
(攻めを再開し、両の乳首を2つのインターフェースで挟んで捏ねながら、
挿入した「それ」を緩く回転させながら、深く突き上げるのを繰り返す)
…あたしは、こういうことでしか人を喜ばせられないのかもね…。
(ぽつりと呟くと、ミントの全身にインターフェースを触手のように這わせ、
あらゆる場所を愛撫し尽くし、絶頂へ誘おうとする)
>>749 ぁ…、ありがとうございます…。
(優しくソファにおろされて、意外な顔して)
ん…これで、十分ですわ…。これで、少し楽になりました…。
(少しだが、自由が効き、体が楽になる)
…ほんと、素直じゃないお方。
でも、それがノアさんですから…。
(聞こえない声で、つぶやきながら)
ん!…そ、うですわよ…こうして、果てて…。
ノアさんは…違うのでしょうか?同じから…?!
(回転する「それ」に身をもだえさせながら)
ぁ…!やぁん!ぁあぁん!…ぁ、ぁ…ぁあぁぁ…や、ぁ…あ…ああぁあん!!
んぅ…ん…んんぅぅ…ぁ…あぁやぁ…やぁ!…ぁ…ああぁぁ…あぁ…ん…!
(体を少し動かしながら、全身で快楽を受け止めて)
いぃ…いいんですの…。乳首も、あそこもぉ…ノアさん、…もっとぉ…。
(自分でも信じられないぐらいの、素直な言葉がでて)
…ぇ、ノア…さん?
……先ほど、一緒にお茶してくれて…喜んでいた方がいましたの、もうお忘れになったんですの?
物忘れの激しいお方…情けない持ち主さんですわね。
(にっこりと微笑みながら)
…ん、…ぁ…あぁ…、…ノ、ア……さん…っ。
ん…とても、優しい…ん!イ、くぅ…ん!!!
(びく、びくんっと痙攣しながら、果ててしまう)
>>750 ……達した、のね。
もういいでしょ…。こんな、拷問まがいなこと。
(ビクンビクンと跳ねながら果てる様子を見て、嫌悪するように「それ」を引き抜く)
…全部、あたしがやったのよね…。
理由をつけながらだけど…あたし、なにやってるのかしら。
人間一人、情に流されてこんなことして…。
(右手を軽く上げ、ミントにまとわりついていたインターフェースをそっと離れさせる)
大丈夫?ほら、しっかりしなさいよ。
最後まで、減らず口は治らなかったけど…ま、それでもいいわ。
(絶頂の後で力の入っていないミントの体を抱え起こし、
乱れてバサバサの青い髪を、手ぐしで不器用に梳いてやる)
【長い時間、お疲れさまでした。そろそろ締めにしますね。】
>>751 …ぁん!
(余興に浸る暇もなく、引き抜かれて、小さく喘ぐ)
ん…イってしまいましたわ…。はぁ…、…ん。
(ゆっくりと心を落ち着かせて、離れていくインターフェースを見て)
…情に流される、人間ですもの、仕方ありませんわよ。
ノアさんは、黒き月の管理者…でも、そういう感情あってもおかしくないと思いますわよ?
(にっこりと微笑みながら)
わたくしの事だったら、気にしないでください。
…びっくりはしましたけど、…気持ちよかったのは事実ですから…。
(聞こえないぐらいの声でそうつぶやいて)
ぁ…、急に優しくなりましたわね。
これは、本当に大規模な流星群が振るかもしれませんわね…。
(あごに指を当てながら、考えて)
いた、いたい…いたいですわっ。もう…女の子の髪の毛はもっと丁寧に扱ってくださいましっ。
(そういいながらも、自分の髪の毛をノアの好きなようにさせてあげて)
…ふふ、あんな事あったのに、こうやって笑えるというのは、楽しいものですわね。
ノアさんは…楽しくありませんでしたか?
(手ぐしで髪の毛を整えてくれてる、ノアに振り向きながら聞いてみる)
【はい。こちらこそ、長い時間ありがとうございました。
では、次で落ちますね。】
>>752 あたし…自分に情があるって、自分で言っちゃってるわね。
(苦々しそうな笑みを浮かべるが、すぐにいつもの表情に戻る)
気持ちよかったっていうなら幸いなんだろうけど、
あたしは……いや、なんでもないわ。
(動きかけた口を制するように一端止め、一呼吸置いてから続ける)
流星群どころか、巨大彗星が来襲するかもしれないわね。
自分でもわかってるわよ、そんなことは。
(不服そうに言いながら強引に続ける手を止めて、指に絡ませるようにゆっくりと梳く)
あんた、強姦されたに近いことされて楽しいだなんて、本当に変わってるのね…。
まぁ、楽しいっていうなら、またやってあげてもいいんだけど。
(こちらを振り向くミントに、僅かながら緩んだ表情を見せる)
【完璧に黒ノアになってしまいましたね。(汗)白ノアのはずだったんですが…。
では、先に落ちさせてもらいます。本当にお疲れさまでした、ミントさん。
付き合ってくださって、どうもありがとうございました。いい休日を過ごしてくださいね。】
>>753 あら…ノアさんが冗談を言うなんて、珍しいですわね?
そですわね…こんなに性格丸いノアさん…、…銀河がひっくりかえるかもしれませんわね。
(いたって真面目にいいながら)
相手にもよりますわね。
(心地よさそうに、髪をとかれながら)
確かに、いきなり、腕足しばられて?強姦されましたけど…。
ノアさんでしたから…。本気で嫌ならもっと抵抗してますわよ?
(振り向きながら、そう答えて)
…ぁ、笑った。今ノアさん、笑いましたわね?
…ありましたわね、ノアさんにも、楽しいって思う感情。
(優しくやわらかい笑みを浮かばせながら)
その微かな笑顔に免じて、今回の事水に流してさしあげましょうか…。
(正面を向き、ノアの笑顔に、心温かくしながら)
ん、そこは、もっと優しく…ぁ、お耳には気をつけてくだ、いた…つめたてないでくださいましっ。
いいですか?髪の毛を梳くというのは、もっと優しく丁寧に…。
(子姑のように、説教をしながらも、笑顔のまま時間を過ごしていく)
【いえっ。とてもよかったです…。
はい…お疲れ様でした、ノアさん。
ノアさんも、ゆっくりと休日満喫してくださいね…では。】
こんばんわ!
「私」がここに書き込むのは、今年初めてになりますね。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚誼を賜りまして、ありがとうございました。
今年もより一層精進していく所存ですので、よろしくご指導の程、お願い申し上げます!
(三つ指ついて、礼)
さて。
保守には若干早いかもしれませんが、明日から任務の方も多いと思いますし、
今日はご挨拶だけになってしまうかもしれませんね。
かく言う私も、明日からまた常勤ですし…。
さてと、保守しときますかねぇ。
そんじゃみんな、お休み。
保守…しとくわねっ。
んー……みんな、おしるこ食べたのかしら?
…甘いのは、ちょっと苦手だけど、ミルフィーユが作るのは美味しいのよね〜w
来てみたけど…残り少ないし、あまり遅くまでいれないかしら。
誰もいないっていうのも寂しいから、残ってるけど…。
(手近のソファにぼすっと座り込む)
こんな時間だし、ここからは落ちるわね。
おやすみなさい…っと。
こんばんわ〜w
容量も少ないから、あまり喋れないわね…。
まだ、ちょっぴり残ってるし…使わないと損よね〜w
ちょっと待機しててみるわ。
【こんばんわ。えっと、避難所の皆さんのお話みましたっ。
そうですね…アタシはまだスレを立てた事がないので…。
やってみようかな…。新スレ立てるとしても、一人では回避できないので
ちょっと待機していますね。】
こんばんは…あれ、ランファさん?
こっちに来ていたんですね。お久し振りですっ。
(姿を見つけて駆け寄ってくる)
【こんばんは、ランファさん。】
>>761 あら、ミルフィーユじゃない。
久しぶり〜(駆け寄ってくるミルフィーユに手のひらひらさせて)
んー、ここも、後少しで容量いっぱいだから…。
せめて、777までいきたいわね(オイ)
【こんばんわっ。ミルフィーユさん。お久しぶりですっ】
>>762 こんばんはっ。(すぐ目の前まで来て、ぺこりと頭を下げる)
そうですね…。でも、まだ30ぐらい残っていますし、
もう少しゆっくりできると思いますよ。
800ぐらいまでは、行けるって思いますけど…。
【前はノアでしたから、ミルフィーユでは本当に久し振りですね。(汗)】
>>763 はいはい、こんばんわ〜。(こちらは頭も下げずに、ソファに座ったままで)
んー、全部一行なら、…1000までいけるかしら。(オイ)
アタシも、1000って取った事ないのよね〜…。
ここは、一つアンタの最強ラッキーな力でなんとかならないかしらね?
【そうですね…。えっと避難所見ましたっ。
その、楽しく笑いあいながら進みましょうっ。スランプなんて、ふっ飛ばしちゃいましょうっ(オイ)】
>>764 でも、全部1行だったら、返事にならないですよ。
それに、容量がいっぱいになることがしばらく続いてますから、
わたしはそれに慣れちゃって……えぇっ?
そ、それはわたしでも無理ですよぉ…。
(困ったような顔でソファに座るランファを見つめる)
【あ、ありがとうございます。
スランプといっても、ゲームかアニメか、どちらの基準で持って行くか
曖昧になってしまっているだけなので…。(汗)】
>>765 あ〜、アンタね。やる前から、無理って…。
もう、アタシはそんな情けない後輩もった覚えないわよっ。
(いきなり先輩風をふかして)
ふっふ〜ん、1行だって、大切な言葉ならそれだけで十分って時もあるんだからw
だから、1000取らせて♪(笑顔で無理なお願いをしてみる)
【アタシは、アニメ主体ですから…。んー、アタシシリアスが向いてないのかも(汗)
ん、どちらでも、楽しいって思える事が大切ですよっ。ゆっくり進みながら、楽しいを探しましょうっ。
なんか、アタシ偉そうですね…あぅ、すみません…(ぺこり)】
>>766 で、でも、わたしの運はそういうことにまで使えるか、
やったことがないからわからないです…。
(戸惑いながら、申し訳無さそうにしゅんとうな垂れる)
じゃあ、ランファさんだけ、1行の書き込みを続けて行けば、
きっと最後には1000を取れるって思いますっ!
(ぐっと握りこぶしを見せながら、大真面目な顔で突き放すようなことを口走る)
【アニメのミルフィーユはお馬鹿(失礼)なところも見せますし、
匙加減が難しいのかな…と、今更ながら思っています。(汗)
いえ、ありがとうございます。励みになりますよ。】
>>767 …あ、アタシが?
い、いいじゃない、やってやろうじゃないっ。
(すくっと立ち上がって)
でも、この時点で、もう1行じゃないのよね…ん〜、やっぱり難しいのかなぁ…。
(立ってすぐにソファに座る)
まぁ、別に1000にこだわる訳じゃないし〜、取れたらラッキーぐらいで思わなきゃね〜w
…それにっ、768って数字も、それは一つしかないわけだし。
ふっふ〜ん、768よ、やったぁw………………は、アホらしいわ。
(自分でいって、ため息をつく)
【ゲームとアニメで一番性格違うかも…。>ミルフィーユ
ぁ、はいっ。アタシの言葉で励みになるのなら、もう何度でも(オイ)】
>>768 そんなぁ…。わたしも応援しますから、頑張りましょうっ。
(握った拳はそのまま、ずいっと顔を前に出して言う)
それに、目標を定めた方がきっとうまく行きます!
まず始めに、777から……
あっ…。このままだと、わたしが取ることになっちゃいますね〜。
(溜息をよそに、心底嬉しそうな明るい声で言う)
【いえ、一番はちとせでしょう。それは譲れないです。
でも、そう何度も頼ってしまうわけには行かないですから。(`・ω・´)】
>>769 ぴく…。(明るい声に反応して)
あ、あ〜ら、わからないわよ?
例えば、間違えて二重書き込みとか、なんか、すっごい事が起きて、776がなくなっちゃうとか。
(むちゃくちゃな事を言い放ちながら)
くっ、ずるいっ。アンタやっぱ運使ったでしょ?
いっつもそうよっ、そうやって、アタシより、運も人気も、投票も一人占めしするんだから!
(さらに、子供みたいな愚痴を言い放ち)
…いいわよ、776だって、いい数字じゃない、なんか、響きが。
(気持ちのこもらない声で、いい数字だと思い込む)
【…忘れてましたぁ。(オイ)
そうですよ、あれほど白黒分かれてるのは…流石GAだなって思います。
ぁ、意気込み伝わります…。アタシも、気合入れて新スレがんばりますねっ】
>>770 はうっ…!(言われて嬉しそうな表情が一変する)
もしかしたら、いきなりここに繋がらなくなっちゃったり、
一切書き込みができなくなっちゃったり…。
運を使ってるって思っていないですけど、
もしかしたら、意識しないで使っちゃっているのかもしれないですぅ…。
(散々に言われ、再びしゅんとうな垂れてしまう)
【駄目ですよ、ブロコリも大プッシュしているんですから。(おい)
気合に負けないように、わたしも頑張って行きたいですね。】
>>771 ぁ、ちょ…な、なによ、アタシが虐めたみたいになるでしょ?
考えすぎよ、考えすぎっ。
繋がらなくなるのは、サーバーが不安定なだけだし、
書き込みできなくなるのも、そうだし。
(手でアクションをとりながら、説明して)
だから、アンタのせいじゃないわよっ。
うぅ、ちょっと虐めすぎたかしら、悪かったわね、ふんっ。
(ぷいっと横を向いて)
そうよ、次スレの777とか、1000とか狙えばいいんだし…。
残り物には、福があるっていうしね〜w
(果たしてあっているのかどうかもわからない諺をいってのける)
【そうですね…でも、ちとせもかわいそうです…。
…噂のアプリコットが現れたら…一夜限りのアイドルでしたよね…(オイ)】
>>772 それはそうですけど…。(瞳を潤ませて、今にも泣きそうな顔になる)
運でどうなっちゃうかだなんて、わからないですぅ…。
それに、虐めてないって言ってるのに、
虐めすぎたって、ランファさんおかしいですぅ…。
(いつもでは考えられない鋭さで、言葉の端を突く)
はい…。次のスレでは、わたしも応援しますからっ!
ランファさんが、444とか、666とか、キリ番を取れるようにしますね!
【アニメでも十二分に扱えていなかった感じがありますし…。>ちとせ
アプリコットもどうなるんでしょうね。メンバー総入れ替え…なのかな…。】
>>773 ぇ、ケンカ売ってるの?買うわよ、いくら?
(444、666といわれて、笑顔でミルフィーユを見るが、目は笑ってない)
だー!なにが、444とか〜、666とか〜、取れるように、しますね〜wよ!
444っていったら、不吉な数字で有名じゃない!
666だって…なんか、なんだっけ…悪魔の数字とか、そんな奴で。
(腕をくみながら、眉間にしわをよせて、ミルフィーユを見る)
ぁ…でも、幸(4)せ呼(4)んで、フォー(4)リンラブって言うし…(オイ)
んー、物は考えようよね…案外いい数字かもwありがと、ミルフィーユ♪
(笑顔にもどり、陽気に鼻歌を歌う)
【ん、ずっとGAでいてほしいですね…。
アプリコット…、…ということは、紋章機も新しいの出るのかな?】
>>774 そ、そんな!ケンカなんて売っていませんよっ。
ランファさん、キリ番を取りたいって言っていたから、
それを応援するって言っただけですぅ!
(眉間が寄った顔を近づけられ、戸惑いながら弁解を続ける)
はい!でも、まだ取ったってわけじゃないですから、
本当に、しっかり取れるように、応援しますっ。
(笑顔を見て顔を緩ませるが、すぐに真面目な顔になる)
【新しい敵も登場するんでしょうか…。
ノアはずっとそのままで登場しそうですけれど。(汗)】
>>776 応援されて、取れるものなのかどうか微妙だけど…。
でも、ありがとw気持ちだけでも嬉しいわw(にっこり微笑んで)
キリバンとれたら、恋愛運あがるかな〜って…。
最近占いの結果が悪いのよね〜。
(足を組みなおしながら)
へそ占いから、眉間占い、土踏まず占いとか…。
キリ番って、取ろうと思ってとれないでしょ?
だから、運気アップするかな〜って。
(はぁ、とため息をつきながら、天井を見上げる)
【エルシオールは、そのままかな…。
うーん…どうなるんだろ、でも、やっぱりGAはあの6人でないと…。
彼女達は、もう立派な…お笑い、もとい、美少女ですからね…】
>>776 気持ちだけじゃないですよぉ。
わたし、やることはしっかりやりますから!
(握り拳を作ったまま、真剣な顔で言う)
占い…ですか?そういえばわたしも、銀河ネットでやってる星占い、
そんなに結果がよくなかったです…。
気にしないって思っても、やっぱり、気になっちゃいますよね。
(天井を見上げるランファを、少し気まずそうな顔で見つめる)
【入れ替えるなら、綺麗さっぱり入れ替えて欲しいですね。
旧作のキャラをもったいぶったように出すのは、やって欲しくないかな…。】
>>777 777おめでと〜w(思い切り拍手して)
はいはい、おわりおわり。(すぐに冷める)
銀河ネット〜?
アンタ、あんな嘘っぱちだらけの占いやってるの?
(ずいっと顔を近づけて)
ノンノンノンっ。だめよあんなのっ。やっぱり占いは感じてやらないとっ。
雰囲気や、環境とか、その場の空間を感じて、始めて占いは成功するのよ、うん。
ネットでなんて、そんなの詐欺よ、詐欺っ。
ふふん、なんなら、アタシが占ってあげようか〜?
(にやりと笑みをこぼしながら、聞いてみる)
【んー、でも、ノーマッドって、物凄く寿命長いんですよね…。
アニメの世界総入れ替えでも…ノーマッドは残るんだろうなぁ…】
>>778 あ…ありがとうございます、ランファさんっ。
エヘヘ、久し振りに取れちゃいました〜。
(冷めっぷりにも気付かず、嬉しそうに顔をほころばせる)
えぇえっ!?あれって嘘なんですか?
でも、信じないと地獄行くとか、脅迫されちゃってる気がして…。
(ずいっと迫る顔に、言葉を詰まらせてしまう)
そうなんですか…。占いって、奥が深いんですね。
ランファさん、占いに打ち込んでいる理由、わかった気がします。
でも…占うなら、次のスレに行ってからの方が、いいかもしれないですよ?
(残りの数字を見つめながら、小さく呟く)
【アニメでは、ノーマッドは残るでしょうね。
「私はエンジェル隊をずっと見てきたんです!」とか、姑めいた存在になりそう…。
と…そろそろ、新スレを立てましょうか…お願い、できますか?】
>>779 ぁ、もうこんな容量なの?
そうね〜、占いは、次スレでしてあげるわw
ちょっとまってなさいね。
(そういうと、ソファから立ち上がり、その場を後にする)
【ということは…ヴァニラのかわりに、…ノーマッドの二股ですね。(オイ)
了解です、では立ててきますね。次スレでお会いしましょうっ】
>>780 はい。じゃあ、立つまでここで待たせてもらいますね。
(入れ替わるように、ソファに腰を下ろす)
【ただ、ウォルコット中佐の立場のキャラは欠かして欲しくないですね…。
はい。スレが立つまで待機させてもらいます。】
ここも、残りは本当にわずかね…。
じゃ、今日はこっちで待機してるわね。
ランファ可愛い ヽ(^◇^*)/
萌え萌えぴーす♪ (*^ー°)v
蘭花可愛い ヽ(^◇^*)/
萌え萌えぴーす♪ (*^ー°)v
>>784,785
ん〜……。(マニキュアの剥がれ具合を見ながら悩みこむ)
はいはい、もえもえぴーす…。
て、なんだか気の抜ける言葉ね…。
まぁ、可愛いっていうのは当たり前だけど。
(チラっと声のした方を向く)
あ、ミントがまだ残ってたのね…。
ちょっとごめんね、こっちからは席を外すわ。
こんばんわ…。
蘭花さんがおいでになるようですので、こちらに伺ってみましたが…。
【なんだかすれ違いで申し訳ないのです(;´Д`)】
【というか、マジですれ違いですね、すみません、一旦新スレに戻りますorz】
(そーっと入ってきて)
少しだけなのですが、こちらに伺ってみました…。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ちーぽん!ちーぽんー!
⊂彡
>>790 えっ?「ちーぽん」って、わ、私のことですか?(汗
そこのリボンのお嬢さん、こんな遅くにどうかしましたか?
>>792 えっ?リボン…?あ、ああ。この事ですね…。
(髪を飾る赤いリボンに手をやり)
いえあの、このスレももうすぐ容量を使い切ってしまうので、新しいスレが立ったのですが、
ただ放っておいて、落ちるのに任せるのも忍びないと思い、
出来れば容量完走まで、持たせたくて…(汗
ですが流石に、時間が遅いので、本日は保守のようになってしまうかもしれません…。
(ちょっと残念そうに)
>>793 ああなるほど、埋め立てに来ていたのですね。
仕事の合間にお疲れ様です。
そうですね、夜も更けていますし遅くまでは体に毒です。
ご自分に無理をかけずにお休みになるのが、一番ですよ。
では急に失礼致しました。
お時間があるという時、声をかけさせて頂くかもしれません。
その時は重ねてよろしくお願いします。(頭を下げる)
>>794 ああ、はい、そうです。埋め立てですね。
いえ、たいしたことではありませんので、労いのお言葉頂いて、恐縮です。
と申しますか、結局、埋め立て出来ていないですし…。(赤面して)
ありがとうございます。
とりあえず、このスレッドの維持(おかしな言い方ではありますが)は出来ましたから、
今日は、私もそろそろ、お休みさせていただく事にします。
こちらこそ、折角声をかけて頂いたのに、碌にお話する時間もなく、失礼致しました。
(頭を下げて)
はい、もし、お時間が合うような事がありましたら、
その時は、声をかけて頂ければ、私も嬉しく思います。
そうなった時は、どうぞよろしくお願い致します(こちらも、一礼)
>>795 丁寧にありがとうございます。
礼節もしっかりしていて、さすがは軍人さんですね。
見守ることしか出来ませんが、これからも頑張って下さい。
ではお引き留めしてしまい、すみませんでした。(たどたどしく敬礼)
お会いできた暁には何度も言ってしまいますが
よろしくお願い申します。おやすみなさい。(深々と頭を下げる)
>>796 いえ、そちらこそ、ご丁寧に何度も、ありがとうございました。(また頭を下げ)
見守って頂くだけでも、そういう方がいらっしゃるんだなってわかるだけでも、
私は、とても励みになりますし、とても、ありがたいことだと思います。
いえ、おかげで少しはこちらのスレッドも進みましたし、
私、あなたとお話できて、嬉しかったです。
はい、お会いできたときには、こちらこそよろしくお願い致します。(敬礼して)
それでは…。お休みなさいませ。また、お会い致しましょう。
烏丸 ちとせ前スレに無事たどり着きました…。
(しゅたっと、着地して)
後は、ヴァニラさんを待つだけなのですが…。
でも、いざこうして、二人きりになるというのは、…お恥ずかしいですわ。
(顔を赤らめて)
ヴァ、ヴァニラさんって…何が好きなんだろ…。
うぅ、ぬいぐるみかしら…いつも、ノーマッドさん抱えてますし、…うーん。
(悩みながら、ヴァニラを待つ)
【はいっ。では、少しの間よろしくお願いしますっ】
【…すいません、前スレは、名前欄ランファのままでした…(汗)】
(トコトコ歩いてくるヴァニラ、ちとせの近くで止まる)
…、着きました…。
どうも・・・、ちとせさん・・・。
(無表情に立っている)
【どもです。よろしくお願いします〜
アニメ版の設定でいいんですよね、黒だしw】
>>800 …どうも。はい…えぇと、ど、どうしましょうか?
(何も考えていなく、おろおろしながら)
…ヴァニラさんて〜、いっつも、無表情ですけど…。
その、お、怒ってるとかじゃないですよね?
実は、わたしとなんか、話してる時間ないんだよ、神様にお祈りしてる時間の方が、数倍マシとか。
今、こうして立ってるのも、実は神様のお導きとかで、いやいや付き合ってたりとか…。
そ、そうなんだわ、い、いいんです。わたし、いつも一人遊びしてましたから。
一人で、いるのが好きなんです…。
(どんどん自己嫌悪になっていく)
【黒ですね…。それに、被害妄想も強そうで…。
ミントといい勝負なんだろうなぁ…(オイ)】
>>801 ………。(しばらく黙っている)
(ちとせの後に続いて)
…、怒ってるわけでは……。
それに…、今日は特に何もない日…、なので…。
…、ただ…、ちとせさんと…、話したかっただけで…。(少し微笑む)
【なるほどなるほどw
私は4期のミント話では着ぐるみが全焼するヤツが最高でした。
ミントを敵に回しちゃいけないなと(マテ)】
>>802 え、えぇ?!
ほ、ほんとですか…?わたしと、お話…したかったって。
(みるみる、顔がほころんでいって)
あぁ…これが、友達というものなんですね…。
ヴァニラさんとは、良いお友達になれそうです…。
それで、提案なんですけどっ。
エンジェル隊、ツインスター隊をそれぞれ辞めて、
新しく、わたしと組みませんか?
どうです…悪い話じゃないと思うんですけど…。
(なんとか、こちら側に引き込もうとする)
【ミント壊れちゃいましたからね…。一番受難多いですよね、ミントって。
つるつるになったりしましたし…(オイ)】
>>803 ……いえいえ……。(というものの、少し嬉しそう)
(ちとせからの提案を聞いて)
(ヴァニラ、ちとせから少し離れてちとせに聞こえないような小声でノーマッドに相談)
ヴァニラ:どうですか……?
ノーマッド:うーん、悪い話ではないんですが、第三勢力になるとなるといろいろと問題が・・・。
まず、戦闘力の低下ですね。エンジェル隊での任務は5人ですから、2人となると、まず、
紋章機での出撃となれば、ランファさんやフォルテさんが乗ってる機体は使えませんし、
そもそも、今までのようなミッションが来るかも微妙ですし、もしかしたら宇宙放浪ってことも・・・。
(しばらくノーマッドの説得(?)が続く)
ヴァニラ:……わかりました…。
(考えをまとめたが、ちとせにストレートにぶつけるタイミングが分からない…)
【で、一番受難が少ないのがミルフィーユかな?
というか、優遇しすぎ〜w】
>>804 …しまった、そうだったわ。
(離れてこそこそとノーマッドと相談する姿を見つめて)
ヴァニラさんには、あの邪魔なぬいぐるみ…ノーマッドさんがいましたわ。
(面白くない顔で、こそこそ喋りするヴァニラとノーマッドを見て)
ふっ、まぁいいですわ。ちょちょちょちょちょいっと、ノーマッドさんのプログラム変えて…わたくしの手となり足となっていただきましょう。
(にやりと微笑んで)
ぁ、お話おわったのですね?
(にっこり顔に戻って)
どうですか?今なら…ニラが、ニラ、ヴァニラさんの大好きなニラが、一年分ついてきますよ?
(悪徳業方みたいな事をほのめかしながら、精神的に誘い出す)
【優遇されてるのは…ミルフィーユに、ちとせ…、かな?
ミントも、最初は優遇って感じでしたけど…見事にボケボケトリオになりましたからね(オイ)】
>>805 ……。(考えながら立っている)
(ニラのことを言われて)
……。(ほんの少し期待した顔をして)
……わかりました…。(こくっ、とうなずきながら)
【ブロッコリーのほうも、ミルフィー&ちとせに力入れてますからね。
ますますフォルテ姐さんが不憫に・・・。(汗)
とりあえず、このままノマド改造しちゃいます?それとも阻止シチュにします?
私はどっちでもいいですが・・・、やりやすいほうで。】
>>806 …ふふ、やはりへっぽこエンジェル隊のメンバー…ちょろいですわね。
(うなづいたのを確認して、にやりと笑みをこぼして)
まぁ!(白々しく、両手をぱんっと叩き喜びを表現して)
ヴァニラさんなら、そういってくれるって信じていましたっ。
さぁ、一緒に友情のツープラトンを完成させましょうっ。
(意味不明な事をいいながら、手をぎゅぅっと握り締める)
【…でも、もっと不憫になったのは…ツインスター隊とメアリー少佐…。
…ぁ、はい。そうですね…容量まだ残ってますけど。
20kbって結構あるんですね、迂闊でした(汗)
明日早いので、今日はこれで落ちないといけませんが…。
ノーマッド改造で、襲われるヴァニラというのも…いいかも(オイ)
では、次で落ちますっ。んー、ちとせが襲われるのもいいかも(オイ)】
>>807 (ちとせの思惑も知らずににらを少し期待している)
…・・・。
【あと数KBですか・・・。無理に埋めなくてもいいですけど・・・。
よかったら埋めときますよ。ノーマッド×ヴァニラ…なんか…いいかもw
そうですかー、明日夜暇ならまた会いたいですね。うん。】
>>808 …、…………(無言につれられ、こちらも無言になり)
ぁ…そ、そうだわ、約束した以上、ニラ、ニラを一年分用意しないといけませんわね。
…一つ、100ギャラとして、えぇと、365日だから、掛け算して…。
ムキー!計算なんか、大嫌いっ。だって、将来必要そんなにないじゃないですか!
(いきなり、キレだし。大声をあげて)
それに、お金もかかる…こうなったら、ニラ栽培ですわ!
ふふ、では早速栽培の準備をしないといけませんわね…。
では、また近いうちに、ニラ一年分を持参してまいりますわっ。
(笑顔で、勝手に友人にしたてあげたヴァニラに手をふりながら去っていく)
【ありそうで、ないんですよね…>ノーマッド×ヴァニラ
ぁ、ヴァニラさんも無理しないでくださいね?
明日ですか…わかりませんけど、顔だせたら、出してみますねっ。
では…おやすみなさいませっ】
(ちとせの様子をただただ傍観する)
…………。
(ちとせが去った後、ノーマッドが急に喋る)
ノーマッド:ニラ1年分…、これは非常に怪しいですね…。
今後、ヴァニラさんの身に、何か起こりそうな気配が非常に感じられます!
ああ、大変だ、これはもしかして買収・・・!
ヴァニラさん!気をつけてください!ちとせさん、また何かやらかしますよ!絶対!
ヴァニラ:…、はい…、気をつけます…。(無表情に戻る、しかしまだかすかに笑みが残ってる)
【ありそうでない・・・やっぱりぬいぐるみにアレがあるのかが・・・。
改造でつけるとは思いますけどねw
それでは、無理しない程度にもう少し粘ってみます。それでは〜。】
…今日、雪降りましたわね。
街灯に照らされる雪がとても綺麗でしたわ。(にっこり)
さて…と、…前スレ埋めるためにも、こちらで待機していますわね。
こんばんは…。
今日はちょっと、いつもより寒いですね…。
【こんばんは。埋める手伝いに来ました。】
>>812 あら…ミルフィーユさんでは、ありませんか。
(姿を見つけて、近づく)
そですわね…今日は一段と冷えて。
こういう日は、部屋で暖かい紅茶を頂きたいものですわね。
【こんばんわですっ。ぁ、ありがとうございますっ。
えと、後7kbですね…>残り容量】
>>813 こんばんは、ミントさん。
(近づいてきたミントに、ぺこりと頭を下げる)
わたしはまだいいですけど、ミントさん、
その制服だと、寒くないんですか?袖もないですし…。
(少し心配そうな顔でミントの姿を見つめる)
【落とすのに任せてもいいんですけど、それだと無責任ですから…。(汗)
どうしましょうか…。AAとかで、一気に埋めてしまいましょうか?】
>>814 …慣れましたわ。
それに、わたくし以上に、無意味に露出してる方々もいますからね。
ラのつく人とか、フォのつく人とか。
【ぁ、なるほど…AAという手段がありましたね…。
そうですね…アタシも、今日は長くまでは無理なので…一気にうめちゃいましょうっ】
>>815 えっ?ラとか、フォのつく人ですか?
う〜ん…。(腕を組み真剣な顔で悩みこむ)
あっ…!それって、蘭花さんとフォルテさんのことですよね!
わたし、思いつきませんでした〜。(能天気に笑って返す)
【残り5KBぐらいですから、交互に貼って行っちゃいましょう。
じゃあ、次のレスから貼っていきますね。】
>>816 …(相変わらずのミルフィーユを見て)
……今日も平和ですわね。
では、わたくしから、貼っていきますわねっ。
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| 'i | |.i゙./ / ,、‐''"´ __,,、、--‐‐''"""''ミミ'''、'ヽ、
l l, .l. li ,r' _,、-‐'''",,,,,、、-‐‐‐--- 、 ヽ、\
l '、 ! ! //,r'" ''´ 、 、,``''ヽ 、, `ミミヘヽ、`
゙、 ゙!, {, r , `ヽ、、ヽ、 ____ヽ、ミミヘ,ヘ
>-, ',. ',. \ 、 ヽヽヽ'゙ヽ、`ヽミヘヘ
,r' ,r' ./ { ', ', ゙、r'' \ヽ、 ヽ\ `ヽヽヘミヘ. \
/.,.イ / i゙ i i. ', ゙、 ./゙、ヾ, 、\ヽヽ、',ヽ ,r,z'iミ、 \
. ,'/ i゙! .i / .|. | ゙、 ', /、.ヽ,r=‐'ヾ、.` ` '゙ ゙i、,,__,,ノ‐'´
! |l l .,' l. | ,゙、.',、. /,ヽ';il!r''ヽ` ` ' /
'i l i ∧ l ゙、゙、 'i'゙、ヽill!:ゝ:イ゙、 ・ ,.'
. | .| l / ',. ト、゙、.゙.l\',. lli: ::::::: i,. ,.イ゙i
'i.li,| ;' ゙、 ',.',、ヘミヘヽ,jlk, __,,,ノ __/./_」
'i 'i, i ヽ ',.i ヽ、 {ヽミミ、,,゙r-‐''''"ヾ'"´ ゙、゙i,
' !| \! / _,,゙==r゙、;:::::::::::::::::゙、 }' ji,
| /lヽ! /`ヽ、`ヽ、::/,ノi ,.「:::リ
| ノ ,r' `゙ヽ ‐'" }く {!''"|
. |_,,,,..,,,,.,,r'" _,r{ / ./!'i,. |
,.、-‐''ノ.'-ヽ、 ,、-ッ ,ィ' ゙r'ノ
じゃあ、完全に埋まるまでわたしも…。
/`V`、 -==-ヾヽ、,,.-==-
,,r、| i .レ-、r‐==‐-、、,,_``ヽ、_
く,_ >=!/ '~ ''" ̄`ヽヽ、`ヽ、
.,r'''フy'" , , / `"`!iヽ,`''ー
レ/ レ! -/'''ト/ァ、/ .,! ."`!レ-''7
'ゥ‐' レレ',,.--、 レ/./ /.ソ、! ! . i /,フ
/ノ ( i| " ! ハレ'レ' レ`'ト i-,='''!
,,.-''"_,,∠`'! ,,,__ ''⌒ヽリ ,'/ ./K,__」
,.r'" ,r'";;;;;;;`ヽ\ ! 7 ./////
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.リ i, `''ー'" ,ゝ;;(o);;;;;', ` / !
ハ`ヽ、,,, ,,.. i'\;;;!i;;;;;;::i`'ー'''"」/ ぽちっと
`'''| '、' ', //''",,,..--,_,,..--、,,_ ぽちっと〜
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>, ヽ;;;r'' '、 <";;;;;;;;ゝ、,__,u' `ー'
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ィ T,レ| レへ厂`ニl }>r=ュv‐--、,_/ `''-r 、
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/i l _j-‐└ ゝ-,--、 ''"  ̄フj^-‐ '、_ヘ/t-'-'/ l. ∧
l i r' :::::::フ^'ー-f、l人 ワ /l `'l  ̄ヾ、 l. ハ
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}ヽ ヽ 〈 ,ィ'二二>ァ :: ::: :::::::: : ノ l |
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/i i .j r \ト,ゞニフく! ) rー<'0,ゝ-┐ /
i i i/ ( : :::'ー-':::: '∠'ー-、_人 | /
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ヽ{. トー[__]'゙(l ', ヮ ヽ yノ / |
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\ | ~~ ヮ ~~,}∧ニ二 ̄__ヽ::::: ノ | |\
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w w ヽ ヽ_ /<_/-‐''^'、  ̄,ニ゙ V ∠_ \! l. / 〉
|l. _ノ |  ̄ ̄ `ー' 、 \ }0了 \l l l
/i:| ( ', lフ `' ソ爪/ ',.l |
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