|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ_
| 彡・|ノ
| ,:'._|
|''~''''∪||
ハ,_,ハ
l^c´∀`';,
もさもさ | '゙''"'^uy-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': .__
;: ミ.. 〜lД・〜l
`:; ,:' . |__|
U"゙'''~"^'丶) く ヽ
ハ,_,ハ,,
,:' ´∀`っ^l
,―-y'u''~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ. ___
(( ミ ;:' l〜・Дl〜
'; 彡 |___|
(/~"゙''´~"U ノ >
もさもさ?
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 03:29:58 ID:7MQ2v12c
期待age
圃首
今住人何人くらいいるのだろうか…?
俺とお前だっ!
ノシ ここに一人
自演を考慮に入れても1〜2人か…ここまで寂れているとはなぁ…
私も居ますよ。
なんつーか、月詠は元からエロいので、それで過疎なんだと思います。
あと、放送終わってるし…。
放送中は何か書こうかとも思ったが、キャラクターにクセありすぎて書けなかった…。
シチュエーションはっきりしてたら書けるかも、、、
88 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 23:57:56 ID:S0T7SahJ
俺も居る
69氏のSSを待ってるんだが…
静かに待ちすぎたんだろうか
69氏が飽きてしまったようだorz
とりあえず住人はまだそこそこいるみたいだな。
アニメは大盛況の内に終了したし、漫画もまだ続いてる。誰か書いてみないか?
というか、エロなしってOK?
エロなしでも普通の月詠の日常風景でもいいからなんか読みたい。
餓えてるからさ・・・。
誰もいない・・・
漏れがいる
hosyu
過疎ってるな…このスレ
ネコミミ新幹線完成age
96 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 19:14:07 ID:NayuoK/T
ageてなかったorz
いつか春は訪れると信じて保守
もう夏だよ
.ΛΛ
( ゚ω゚) <ニャー
保守
保守
102 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 00:30:25 ID:iDFfPcNI
保守
干す
ほsy
hosyu
106 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:40:54 ID:297rGtb9
保守
107 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:35:46 ID:lxWh2fim
保守
エルフリーデ×耕平で書こうと思う。
そこで質問。
エルフリーデって耕平のことなんて呼んでたっけ?耕平さん?
忘れたよ…orz
呼び捨てじゃなかったはずだからさん付けかな?
やっぱやめようかな。
細かい設定とか忘れぎみ…OTL
しかも需要なさげ…
>>110 俺もワクテカしてる
さん付けだったと記憶している
113 :
◆WGZlMgNs4A :2005/12/27(火) 05:11:13 ID:5eMM3DDU
がんばる
↑ミスったorz
暑い。
暑い……否、寧ろ『熱い』と表現したほうが適当かもしれない。
眼前には広大な砂漠が広がり、大小様々な起伏を、遥か地平線まで永遠と並べている。
砂は焼けた様に熱く、靴の上からでも熱を伝えてくる。
空には雲一つなく、頭の上では巨大な火の玉が熱線を容赦なく浴びせてくる。
体からはとうに水分など無くなっていた。
遠のく意識。
─もう、だめだ─
…次に目を開いた時、目に映ったのは見慣れた板張りの天井だった。
「…夢、か…。」
時計は、丁度夜中の2時を指していた。
手の甲で額の汗を拭うと、耕平は上体を起こした。
徐々に覚醒する意識、広がる視界。
さっきまでの悪夢の原因は解っていた。
季節は正に真夏。窓を閉めきった部屋は、天然のサウナ状態である。
そろそろ真剣にエアコンの購入を考えよう。耕平は、一人決意を固めた。
しかし、とりあえずは現状を改善しなければ命の保証が無いと思われた。
死活問題である。
未だに平衡感覚を取り戻さない体をふらふらと揺らしながら、窓へと向かう。
ガラス戸の木枠に手を掛け、一気にスライドさせた。
すると、昼のそれより幾分か涼しい、夜の風が網戸越しに部屋に流れ込んだ。
昼の太陽から逃れ、熱を失った夜風は耕平の頬を撫で、髪をさらさらと揺らした。
気のせいだろうか、少しだけ潮の香りが混ざっている気がする。
心地いい夜風のお陰で、やっと安眠出来そうだ。
そろそろ布団に戻ろうと耕平が振り返った、その時…
「耕平さん…」
「っ!誰だっ!?」
耕平が振り向くと、月明かりに照らされ窓枠に腰掛けるエルフリーデがいた。
期待
「エルフリーデ…さん?」
耕平は音を立て息を呑んだ。
それ程に、月明かりの下に照らされた彼女の姿は美しかった。
ブロンドに輝き、柔らかにうねる長い髪は、月と溶けあう。
血管が透けて見えそうな程の、白い肌。
その上で妖しく輝く瞳からは、目を離すことができない。
さっきまで潮の香りが混じっていた夜風が甘い。
「あぁ…これが耕平さんの部屋の匂い…」
唇の上を紅い舌がなぞっていく。
明らかに普段と違うエルフリーデの雰囲気。
「や、やだなぁ、こんな時間になんです?」
「耕平さん…あなたが、欲しいの」
気付いた時には、もう布団の上に押し倒されていた。
上気した表情のエルフリーデの顔が、言葉通り息がかかる程近くにある。
意識ははっきりしているのに、体がピクリとも動かない。
「ごめんなさい、耕平さん。でも…もう私には耐えられないのんっ」
言い終わるやいなや、エルフリーデは耕平に唇を重ねた。
耕平の唇を割って、エルフリーデの舌が入り込んでくる。
逆らえない。
耕平は既に彼女の虜となってしまっていた。
「んっ、ちゅくっ、んはぁ…耕平さんの唾液、おいし、んっ」
一心不乱に互いの唇を貪り合う二人。
さっきよりも湿気の増した部屋の中に、粘り気のある水音が響く。
「んはぁ…キスは、もういいでしょう?」
耕平との唇の間に唾液の糸を引きながら、エルフリーデは淫らに微笑んだ。
エルフリーデは、耕平の足元へとずり下がり腰に手を回した。
そしてショートパンツの上から耕平のペニスに頬擦りする。
そこは既に男女が交わるのに十分硬くなっていた。
先端からは既に先走りが溢れ、灰色のショートパンツの中央を濡らしていた。
「あぁ…これが欲しかったんです。こんなに大きくして、うふっ、凄い…」
エルフリーデは長い舌をショートパンツの上に擦り付ける。
耕平のペニスはもう限界まで硬直していた。
「耕平さん…そろそろコレ、頂いても構わないですよね?」
まるで果実が熟れるのを待っていたかのような言草だ。
エルフリーデはショートパンツを下着ごとずり下ろした。
「凄い…」
エルフリーデは耕平の脛の上辺りに馬乗りになった。
臍に付くほど反り返ったペニスをうっとりとした目で見つめる。
亀頭は赤黒く輝き、茎には血管が幾本も走り、痙攣を繰り返している。
「じゃあ、耕平さんの頂戴致します」
考えながらなんで眠いです。また明日…
GJ!鼻血吹きながら待ってます!
エルフリーデの柔らかな唇が耕平のペニスを先端から包み込んでいく。
唇で亀頭を強く吸い、舌先のザラザラした部分で裏筋を左右にくすぐる。
その度に敏感にペニスが痙攣する。
先走りが溢れだし、エルフリーデの口内にヌルヌルした感覚と塩味がひろがる。
「んはっ、耕平さんのペニスおいしい…もっと欲しいの…」
エルフリーデの目からは、既に正気が消え失せている。
完全に情欲しきったエルフリーデは、汗で頬にへばりついた髪がペニスと共に口に入るのも気にせず、
髪を振り乱して頭を上下させる。
次第に耕平の射精感が頂点に近づいていく。
エルフリーデの口内神経が、痙攣の間隔が次第に早まっていくのを敏感に察知する。
「んんっ、出して下さい!!耕平さんの精液!私に注いでぇっ!!」
エルフリーデは更に耕平のペニスを口内で激しく攻めたてる。
「うっ…うぅっ!」
「んんっ…はふっ!へいひっ!んっらひへぇぇっ!!」
エルフリーデは、少しでもペニスを味わおうと亀頭を喉の奥に押しあてる。
耕平のペニスは引き絞った弓を放つように精液を注ぎこんだ。
エルフリーデは口内で精液の味を楽しむように転がし、ゆっくりと飲み込んだ。
そして、亀頭を二度、三度舐め上げると妖しく微笑んだ。
「耕平さんの精液、頂きました…でも、まだ足りないの…」
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 14:48:07 ID:du8vpjiy
月詠のやおいってないのか?
数字板池