【RO】RagnarokOnline in エロパロEP33【妄想】
>>897 おおきなおせわですっ!
ハンタさんも、誰彼かまわず手をだしてると、いつか昔の彼女に刺されますよ
>>912 やっぱり気持ちいいんだ…
(興味しんしんと言った感じでさらにねこみみをくすぐり)
ここはどうですか?
(ついで、再び彼女の内部へと指を侵入させる)
あ、溢れてきちゃいましたよ…
(と、ほんの数分前に放った自分の子種が逆流してくる)
ほら…
(見せ付けるように、彼女の口元に液のからむ指を差し出す)
>>922 っあ…欲張り、君ほどじゃ…ふぅん…
や、やだ…っ、やめない、でぇ…ひゃう…。
(双方を一杯に貫かれたまま動く事もできずに弄ばれて)
んぁあう…誰も見てない…よ、皆それぞれ愉しんでる…から、ぁ…
こ…え、声でちゃう…誰も…私なんか気にしてな…はぁ…ああっ…!
(自分に言い聞かせるように呟き、悶えて身体をうねらせて
人影と気配から逃れようと彼の身体に隠れ、しかし声は抑えられず)
>>924 あはは…かわいいなぁ…っ。
そろそろ、中に出してもいいよね…?
(呼吸を早めつつ、ゆっくり腰を叩きつけて)
君も、限界でしょ…?
こんなに締め付けて…、くうっ…。
(乳首を強く抓り、絶頂に追いやろうとする)
>>912 さてと、だいぶほぐしたしいいかな?
(ゆっくりと指の先端をお尻の穴に挿し入れ)
ん〜、こっちはちょっときつい感じかな…でも入らないって事は無さそうだね。
ねぇ、クルセさん。こっちはどんな感じかな?
(中に入れた指をくにくにと動かしながら奥まで潜り込ませていき)
>>923 そんなこと言われてもな〜。彼女みたいのが居ないこともないけど、別にねえ…?
刺されるにしても、あいつが来なきゃあ意味ないよ。
>>925 かわいく、なんか…ああ、すご…いいよ…ぉ…っ、あ、ああっ…
(彼の動きの度に大きく鳴き、確実に追い詰められて)
あん…っふうぅ…イきそう、なんでしょう…
中、に…欲しい、沢山注いで…っくう…!
イっちゃ、う…、ねぇ、イって、いい…っ?や、やぁ…、っく…ああ!
(彼の胸で乳房を押し潰し、全身を強張らせて震え)
>>921 そうですね。
(うんうんとうなずきながら)
お腹ならプリさんがくれたオゾウニのおかげでしばらくは大丈夫ですよ。
(笑顔で答える)
(妄想か…ならこのプリさんもそうなのかな?)
(チラッとプリさんを見るがすぐに頭を抱える)
>>927 いいよ…、ほら、一緒に…っ。
受け取ってよ…君の奥で…ああっ…!
(追いかけるように震えて、彼女に精を注ぎ込む)
はぁ…あ、く…すごい、や…。
体中から吸い取られるような、感じ…っ。
(温もりを感じようと、体のいたるところを撫でて余韻を楽しむ)
>>928 そうですか…それならよかった…。
…ふふ…笑顔、素敵ですね……先程から思っていましたが…。
(こちらからも朗らかに微笑み返し)
…んむ…?はいは…ほよーへふは……?
(訳:…ん…?何か…ご用ですか……?)
(バナナをくわえたまま、不思議そうにモンクさんを見つめ)
>>930 そ、そうですか?…けど笑顔ならプリさんのほうが……
(顔が赤くなり、小さく呟く)
い、いえ、何でもありません。
(その仕草は反則に近いですよー!!)
(顔を赤くし、あぅあぅ呟く)
>>917 お、お主が刺激するから…、私もぉ…っ
(自分の中にあるものが脈動するのを感じとり、次第に顔を赤らめていく)
…私をそんなに辱めたいのか、ゃぅ…乱れる私を…そんなに、見たいのか……ぅんっ
(身じろぎする度にクプクプと水音)
お主の前では…本当に丸裸になるの…
(淫らな目つきでゆっくり唇を舐め、ついばむようなキスをする)
>>932 辱める、つもりなんて…ありませんけど……
でも、貴女の、色んな顔を、見たいとは思います…
ん……貴女の全てを、愛したい、から…
(キスに応え、こちらから舌を絡めるように、深い口付けを)
う…く、動き、ますね…
つ……すごい、です…刺激が強すぎて、もう…出て、しまいそうです…っ
(言いながらも、始めはゆっくりだった動きが、段々と激しくなって)
はぁ…貴女の中は、とても温かくて、気持ちいいです…
…もう、止めれませんっ…
>>929 あぅう…っ、熱…っふ、気持ちいい…。
沢山…あは…さっき口に出したばっかりなのに。
(体内が更なる熱に満たされるのを感じながら、固く抱き締めて)
ん…、吸い取られるだなんて…失礼じゃない?
君が他の子を抱かないように絞り尽くすっていうのも、考えなくは無いけど。
身体が幾つあっても足りなさそうだけどね…ふふっ。
(可笑しそうに笑って口付け、汗ばんだ肌を滑る掌に酔いしれる)
>>916 くぅ…
(低く呻くと、DOPの中で爆ぜる)
はは、おねだり…ね。随分といやらしくなったものだね、君も。
まぁ、そういうのは嫌いじゃない…むしろ此処的には歓迎、というところか。
いいだろう、後ろも貫いてあげるよ。
いくよ…
(愛液をローションのように菊門に塗り、ゆっくり負担をかけないように挿入していく)
くぅ…流石にきついね、こっちは初めてかい?
それと、前の方が寂しそうにしてるようだから…
(懐からムカー型のバイブを取り出して)
コレでも食べているといい…。
>>923 にゃあ…、ミミ、そんなしちゃ、ダメです…。
(くすぐられるのに合わせて、ネコミミもピョコピョコと動く)
あっ…。
すごい…、ドロドロになって……。
(口元に差し出された指を、嫌そうな顔どころか見惚れるような表情で見詰め)
キレイに、しますね…?
(控えめに舌を出し、ちろちろと舐め始める)
>>926 ほぐしたって…、それに、良いって……?
(言葉を理解するより早くハンターさんの指が侵入し)
あっ、にゃあぁ…ッ!!
(痛みこそなかったものの、そこへ物が入ってくるという初めての感覚に表情を歪ませる)
んん…ッ、やっ…、動かしちゃ、だめぇ……ッ。
変に、なっちゃ…あぁっ!
(奥の一点を刺激されると突然仰け反り、黒髪さんの指からも口が離れる)
>>936 もう…止まらなくて…もっと…あなたが…欲しいん…です…
はい…ぁ…くぅぅ…
(初めての後ろへの挿入に苦しそうな声を上げる)
初めて…ひぁぁ…いた…い…けど……いい…あはぁ…
(しかし、すぐに痛みも快楽となり体を廻る)
ふぇ…前ってなに…!ひぁぁ…!なにか…入った…?
(前にも異物を入れられ、吐息は疲れたように荒く乱れる)
>>931 はい…とっても素敵ですよ。
…ふふっ……それはどうも…ありがとうございます…。
けど、私は…どちらかというと無表情が多くて……感情が表に出にくいタチ、というか……。
(軽く俯いたまま、ぽつぽつと話しかけ)
…え…あの、顔赤いですけど……大丈夫ですか…?
(バナナを食べ終わると、顔色を窺おうとぐっと近づき)
>>935 やれやれ…独占欲が強いことで。
ま、それくらいが丁度いいかな…?
(指先の動きを小刻みに変え、くすぐるようにする)
ふふ…ちょっと疲れたから、手だけで我慢してね…。
本当に体が足りなくなるからね…あはは。
(胸の先やわき腹を徹底的に弄ぶ)
>>938 俺も、もっと君が欲しい…。今日は寝かさないよ
(柔和な笑みを浮かべると、そっと抱き寄せて)
前の初めてはもらえなかったけど…こっちの初めては確かに貰った。
はは、もう慣れたのかい?淫乱、というやつかな。ここまでとは思わなかったよ、流石に。
(意地悪そうに囁くと、少しずつ動き始める)
これ?見ての通り、張型だよ。自動式の、ね。
(カチ、という音と共に蠕動を始め、DOPの胎内で暴れまわる)
これの面白いところはね…こうやって位置を調整して…。ほら、手の部分が陰核を刺激するんだ。
淫乱な君には丁度いいアイテムだろう?
>>940 人を孕ませておいて「独占欲が強い」は無いんじゃないかな…んっ。
あふ…あ…ちょ、それ、くすぐった…っ…
(くすぐったさから逃れようと身を捩っても、お構いなしに指先が這い回り)
足りなくなるのはこっちの方だよ…くぅん…
…や、駄目、だった…らぁ…ふぁ、あ…
も、もう、お返し…ん。
(指の這う場所を順番に竦め、赤くなって彼の耳たぶに軽く歯を立てる)
>>914 幸せ者、ね…。そうかもしれません。
たった今、彼女は私の恋人になりましたしね。
(クスリと笑い、耳あてさんの首筋を舐め上げ)
はは、肉…ですか…。
本当に書いてあるとしたら凄く嫌なギャグですね。
ま、何でもないと言うのであれば深くは追求しませんよ。
(たぬきプリさんの表情の変化は見逃さなかったが、あえて追求はせず)
>>919 本当に薬のせいですかね…これは、貴女の本心では?
(意地悪げにクスクスと笑いながら、乳房を揉みしだき)
自らショーツを下ろすとは、ね…。
こんなにトロトロにして、よほど我慢ができないようですね。
よろしいでしょう、存分にイカせて差し上げますよ。
(露になった秘書に指を二本突き立て、強めに中を掻き回し始め)
>>942 それを言われたらどうしようもないよ、ふふふ…。
お返しするならもっとしてあげないとね…。
(彼女の抵抗を楽しみつつ、淫核を弄んで)
ほらほら…何処まで耐えられるかな?
>>933 いぃの、もっと強く、抱いて…
(ぎゅっと抱き締めたままキスをし、肉の打つ音に快楽の声をあげる)
知らなかった、こんな、気持ちのいい…堕ちて…いく…
(再び絶頂を迎え、肩口に立てた爪を離す)
す、すまぬっ…
(傷口に舌を這わせて)
痛かったか…すまぬ…
(何回か舐めてから)
可愛い顔して、お主も男じゃの…
逞しき腕じゃ…
(だんだんと首筋に舌を這わせて口づけする)
>>943 ん…ち、違う…薬のせい…。
(照れ隠しのためか、彼の胸元に顔を埋め)
今日は…昨日より我慢できないからぁ…んん…あ…はぁ…v
いっぱい…イカせて…。
(彼の指に柔肉がきゅっと絡みつき)
こっちも…ほしい…。
(69の体勢になり、彼のズボンのファスナーを下ろし、彼のモノを外に出してやり)
んん…ちゅ…ちゅ…。
(それの至る所にキスを浴びせ、全体を舌で濡らしていく)
>>945 う…あぁっ、私も、溺れてしまいそうです…
(絶頂の締め付けに耐え切れず、そのまま中で精を放ち)
いえ、この位の痛み、貴女の初めての痛みに比べれば……
くす…それに、私は「貴女のもの」ですから、痕くらい構いません。
貴女のものだという印を、沢山刻んでくれてもいいのですよ…?
(射精の余韻に浸りながら、髪の匂いを嗅ぐ様に顔を埋め)
…良い匂いです……
え、と……私、そんな幼い顔立ちしてますか…?
ふふ、逞しいと言っても、全然鍛えてたりしていませんがね…
(苦笑しつつ、彼女の身体を強く抱き締め)
もっと、貴女と溶け合いたい…
>>946 ふふ、そういうことにしておきましょうか。
(彼女の柔らかな髪を撫でながら)
ん…ふ…。
こうすると、貴女のいやらしいところが丸見えですね…。
こんなに溢れさせて…じゅる…じゅっ…。
(肉芽を指ではじきながら、わざと卑猥な音を立てて愛液を吸いあげ)
こちらは、如何ですか?
(人差し指に愛液を絡め、菊座にゆっくりと埋めて行き)
>>939 それでも笑った顔…可愛かったですよ。
(顔が赤いまま答える)
だ、大丈夫です。
(近づくプリさんにそう答えるが、顔はさらに赤くなり)
((あぅ、このままじゃ……えっ、立たないで静まってよ!!))
(立たないでと願うが、すでに遅かったりする)
>>944 ふぅ、く…やぁ…っ、やめて…あぅう…ん…
…変に…は、はぁ…っ、なっちゃ、ふ…
(腕の中でじたばたともがいても逃げ場は無く、絶え絶えに訴えて)
おねがぁ…ひゃう…息、苦し…んぁあ…
そ、れに、また、欲しくなる、から…っは、はぁ…んん…っ!
(もどかしい感覚に息が詰まり、いやいやと首を振ってすがりつく)
>>948 ん…ひぅ…や、やぁ…そんなに、見ないで…。
く、ふぅ…ん、んん…v
みんなに、聞こえちゃうよ…。
(言葉とは裏腹に愛液の量は増していき)
ちゅ…ちゅ、ふ…あむ…ん、んん…おいひ…。
(彼のモノを咥え、根元から先端へ舐めあげ)
ふぁ?!う…ふぅ…そんな所…したことない…。
ん…はぁ…変…変な感じ…。
(ギチギチと締め付けているが次第に受け入れていき)
>>950 それじゃ、やめてあげるかな。
君のほうから欲しがるまで、ね。
(一呼吸置いてから繋がりを深め、動きを止めて)
しばらくココでのんびりするのも悪くないでしょ?
くすぐってればすぐに欲しくなるだろうけど…それだけじゃなぁ。
>>943 そう…ですね……。
…偉くなったものですね……ふふ。
(彼女を弄くるWizさんを見て、微笑みなのかそうでないのか分からない表情をして)
…ん、そういうことにしておいてください…。
………あらあら……。(彼のソレを見て)
>>949 ど…どうもありがとうございます…。
…あの…本当に大丈夫ですか…?
熱でも…ってあら……大丈夫じゃないみたいですね……。
(視線をモンクさんの額から股間に移し)
…まあ、周りが周りですから…仕方ないですよね…。
(そう言うと、目をモンクさんの顔に戻し、肩に手をかけながら、もう片方の手でソレを服の上から軽く擦る)
>>952 …ああ、ふぅ…苦しかった。
ひゃ、ん、…ぁ…深、い…っ
(ふうと息をつく次の瞬間に交わりが深まり、切なげに鳴いて)
交わったままのんびりなんて…できる訳無いじゃない…っ
ね…お願い、もっと気持ち良く…して。
ほら…お腹大きくなったら…さ。
こうして愉しむのも、おあずけになるんだから。
(余程恥ずかしいのか視線を泳がせて、耳元に囁き。
しかし咥え込んだ彼自身には柔肉がひくひくと噛み付く)
>>941 淫乱…なんて…くぅぅ…言わない…で…あくぅぅ…
(弱々しく言葉を否定するが表情は快楽に染まっており)
ひぐっ!やぁ…!なに…これ…あくぁぁ…
(胎内で振動を始めた異物に戸惑う声を上げ)
いゃ…そこ…駄目…だめぇ…ひあぁぁ!
(陰核をも責められ何度目かわからぬ絶頂を迎える)
>>951 んっ…ちゅっ…じゅるっ。
こんなに溢れさせておいて、満更でもないでしょうに?
(更に音を立てながら、強く吸い上げ)
大丈夫ですよ…それも快感です。
流石に初めてだと、少しきついですかね…。
まぁ、慣れれば前での行為よりも快感は強いのですよ…。
(秘所と菊座を交互に攻め上げながら)
一度イってしまいなさい…。
(ボソリと呟いた後、肉芽を唇で啄ばみ、指でGスポットを擦り上げ)
(同時に、菊座の指を更に深く突きたて前立腺を刺激する)
>>954 ふふふ…僕はもう少しゆっくりできるけどね。
…確かにむやみやたらに抱くことはできなくなるけどさぁ…。
(余裕のない彼女を追い詰めるように、ゆっくりと核を弾く)
気持ちよくしてもらいたかったらもっとおねだりしてみたらどう?
それくらい、簡単でしょ…。
>>953 だ、大丈夫ですから…。
(プリさんの視線をおって下を見る)
((あ、あぅ……。))
…んっ…。
(ピクッと反応して、大きくなる)
あああ、次スレ立てるのが早すぎて即死しちゃったごめんなさい(泣)
…どなたかお願いできるかしら…しょんぼり。
>>926 ((やっぱり彼女いるんじゃん…浮気者めが…))
>>937 あはっ…くすぐったいよ、子猫ちゃん
いや、これだけ立派なクルセイダーなら子猫じゃなくて大猫?う〜ん…
どっちにしろ飼い続けるとしたら、後々猫缶とか、ねこじゃらしとかも必要になるかなぁ…
(やはりキャンディーの効果は絶大である。それとほぼ同時に、彼女が自分が与えたもの以外での快感により仰け反ったので)
むっ…
(うまく彼女を感じさせることができない自分への苛立ちと、それとは全く逆のことができるハンタさんへの幼い嫉妬心が芽生える)
クルセさん、不公平ですよっ!
あんまりハンタさんのでばっかり感じすぎると…こうしちゃいます!!
(彼女の陰部へと直接口をつける)
>>956 ひぅ…わ、わかってるくせにぃ…あ…ひぁん!
(羞恥で顔を真っ赤にし)
ん…ふ…あふ…ん…ん…。
(激しい快感に震えながらも、必死に頭を上下に動かす)
あ、ひあぁ…変だけど…き、気持ち、いい…。
(菊座を攻められる度、愛液の量が増すようになり)
ん…あぁ…はっ…ひっ…や、やぁ…すごい…ひ、ぁ…。
(我慢できずに咥えたモノを離してしまい)
き、きちゃう…っ!イッ…く…イッちゃう…あ、ひぁぁ!あ…ひ…あぁぁぁ!!
(ぶるぶると震え、部屋中に甲高い声を響かせ絶頂に達する)
はぁ…はぁ…。
(法衣を脱ぎ捨て)
今度は…WIZさんの…。
(胸に彼のモノを挟み込み、亀頭に舌を這わせ、擦るように愛撫し始める)
…ん…ぺろ…ちゅ…。
気持ち…いいですか…?
962 :
派遣GM:05/01/05 04:56:15 ID:p3BnNiVd
>>955 違うのかい?前も後ろも貫かれて、ここはこんなに涎をたらしてるじゃないか。
(溢れる蜜を掬い取ってDOPに見せ付けると、口に含ませる)
これだけされて、こんなにも悦んでいるじゃないか…これが淫乱でなくてなんなのかな。
ダメだというのなら止めればいいじゃないか。…今の俺を振りほどくうらい造作もないと思うが?
(後ろを貫きながら、前のバイブを手に持ちかきまわす)
(空いている手で抱き寄せて)
好きだよ…だから、君は俺だけのものだ。誰にも渡さない。
離れてなんかやらない。…死んだって舞い戻ってみせるさ。
二回目だ…たっぷり受け取れ…っ!
(強く抱きしめて、そのまま果てる)
…ふぅ、まだ続けるかい?
>>957 ん…君は私を抱けない間も愉しめるでしょう?…他の子と。
飽きる位注いでくれたって…いいじゃないかぁ…あ、ぅうん…っ。
(触れられると痛いほど固く尖ったそこへの刺激で身体が竦み)
あふ、う…、御託とか…理屈とか……
…本当は、どうでもいい…、ん、ちゅ…
君に抱かれたい、君と感じあいたい…んん…ひとつで居たい…
(男のモノに奉仕するように彼の指に舌を絡ませ、熱心に舐って)
ちゅぷ……君の事が…好き、だから。
君の事も気持ち良くしたい…ちゅく…2人で溶け合いたいよ…。
(濡れた唇を重ね、彼の咥内でちろちろと舌を躍らせる)
>>963 そ…そんなこと…あくっ…な…んくっ…!
(譫言のような否定の言葉は防がれ)
あぅぅ…そんな…意味じゃ…んぁ!そんな…動かされたら…あぁっ…!
(またも絶頂に達せられぐったりとし)
(虚ろな目で彼を見つめ)
…私も…大好き…です…
ずっと…一緒…ですよ…これから…ずっと…ふあぁぁぁ!
(直腸へ熱い精を注ぎ込まれるとそのまま意識を失う)
………すぅ…
(虚ろな目を閉じると微かな寝息を立てる)
>>937 ここも悪くは無いみたいだね。大分いい感じ。
(あまり痛がらないのを見ると、少し指の動きを激しくし)
ん、ここがいいのかな?
(反応の大きかった一点を何度も攻め立て)
入れるからもうちょっと慣らしておかないとね…
>>960 さて、そろそろいいんじゃない?騎士のお兄さんのほうはどうかな。
一緒に入れてあげようよ。
(カチャカチャとベルトを外しズボンを下ろす)
>>958 ……。
こんなに、大きくしておいて…大丈夫なはずない…ですよね……。
(すりすりと何度か擦って)
……だから……。
(不意にがばっと押し倒し、額を合わせる。しかし表情は冷めたまま)
私でよければ……気持ちよく、させてあげますよ…。
…まぁ……もう断れませんけどね………ちゅ…んん…っ……。
(そのまま唇を奪い、何度か味わった後、更に舌を絡ませていく)
>>960 むぅ…、本物の猫じゃ、ない、です…。
きっと、薬の所為、だから…、すぐ、元に戻ります…ッ。
(小声で「多分」と付け加えるあたり、自信がないのだろう)
にゃ…、不公平って……?
ひあっ、ちょ、そこは…、んあぁっ――!!
(媚薬が回り切って更に敏感になったのか、中を刺激される訳でもなく、陰核に触れられる事もなく絶頂を迎える)
>>966 ふぁっ、んん…っ、そんなとこ、汚い、ですよぉ…。
(しかし抵抗らしい抵抗は見せず)
ふぇ…、入れ…る……?
あっ――。
(ハンターさんの行動で、これからするであろう事を察し)
だめぇ…、そんな、入らない、です…。
>>964 ほんと、ん…正直だよね…。
でも、もう一息かな…恥ずかしいこと言わせたい…ふふふ。
(ゆっくりと唇を味わってから耳元で囁いて)
しばらくはこのままなんだから、焦ることないでしょ?
それとも、我慢の限界なのかな…。
971 :
♀シーフ:05/01/05 18:10:27 ID:p3BnNiVd
壁|_・)こっそりと……
一応、終いまで埋めれるんなら埋めといたほうがええかなーっと。
ウチも出番のーなってもうたな〜……これからどないしよ。
ま、もうちょっと様子見やな……
壁|_・)-`)ああ、埋めたほうが良かったわね…
私もこのままお風呂の妖精かしら。
スレ立て早すぎたのもごめんなさいだわ…はぁ(ぶくぶく)