【RO】RagnarokOnline in エロパロEP33【妄想】
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
・過度のまったりは酒場@RPスレで
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
-----
現在の告知
・特に無し。
-----
その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
<その名前は現在使用されています>
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂WIZ黒アコ、岩崩仮面
鬼畜騎士、銀髪&黒髪騎士、レン(アコきゅん)少年剣士、欲求不満シーフ
ボン帽アサ、うさノビ、国家騎士隊隊長♂、♂猫耳ナイト
♂黒髪剣士(片手)、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人
【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、電球♀プリ、うさ剣士♀、悪魔BS、
犬耳実装待ちハンター、♀風呂敷商人、♀プリ、眼鏡うさ♀騎士(青髪)
♀アチャ(♀プリ♀ハンタの娘)、赤髪♀剣士、○帽♀プリ、♀ウィズ、
矢林檎WIZ、救援クルセ、彩花、鈴音、リュエル、シニョンアコ、
黒猫ケミ、落葉(♀マジ)、眼鏡♀アルケミ、祐希、男装♀アーチャー、
ドッペル族♀剣士、♀シーフ、♀煙草ローグ、♀GameMaster
【特殊】
ソヒー、アリス、♀ドッペルゲンガー、サキュバス、ぼたん@バフォJr
スレ立ておつです
前
>>978 ああ、いえ、気にしないで下さい…
こちらこそすみません…いきなり怒鳴ったりして…
いつかお話ししますので、今は少し待っていていただけますか…?
(前
>>977に気付き)
あの…その…まぁ…追い掛けてあげたほうがいいと思いますよ…
age
>>5 (内心、うさ騎士が騎士隊のモノを身に付けてなくてよかったと思う)
…そうですね、、、
何か誤解されてしまったみたいです
代金は私の名前で付けておいて下さい
…また会えること、願ってます
(彼女の手をとり、その手に仮面越しにキスをする)
では…また……
(酒場を後にし、数分前に走り去ったうさ騎士に追い付き、仮面を外す)
前
>>977 ハァ…おい…!
人の…ハァ…事情も…聞かずに…ハァハァ…走り去るとは…どういうことだ!!
それに…彼女は…昔の知り合いだと言ってるだろ!!
(息を切らしながら、やっとのことで喋る)
>前981
あまりに早い終わりは嫌ですよ…
(高鳴る胸に手が触れ)
ん…ひぁ…あまり脱がさないで…ください…
他の人に見られたく無いです…恥ずかしい…
(囁かれる度に体が震える)
>>7 いってらっしゃい…
(彼が酒場を出ていくのを見送る)
……かなわない…なぁ…
(ソファに寝転び目を閉じる)
新スレ乙です。
>>7 (腕を掴まれ、背中向けたまま震える声で)
…どうして来たんですか?
同情も自己弁護も聞きたくありません。
知り合い?
抱いた女性でもそう言えますよね?
騙されたあたしを笑いたいなら笑えばいいじゃないですか。
もう…騙されるのは嫌です。
昨日のあたしに言ってくれた言葉、あれも嘘なんでしょう?
幸せに…なってくださいね。
(後半はかすれたような、詰まる声になっていく)
>>1 新スレお疲れ様です
えーと…プロンテラ西の…洋介神父…
確かバッタ海岸の北…だって言ってたはず…
はぁ…疲れたから休憩を…
……一体洋介神父はどこに…
(座って休んでいたら、背後から話しかけられて)
うぁぁ!!
…って…すみません、取り乱しました…
え、あなたが洋介神父ですか?
プロンテラに戻っていいんですね、わかりました!
(蝶の羽を使い、帰ろうとするが、再び洋介神父の前に出現する)
うぅ…蝶の羽が使えないなんて…
行きはよいよい、帰りはこわい、ってこのことか…
(トボトボと力なく歩き始める)
>>8 (手の動きを少しずつ早くしていって)
今は、生きる糧がある…君っていうね。
たとえ、死んだって死者の街もある。・・・死んだって、離してなんかあげない。
…終わったとしても、そこからまた始めてみせるさ。
恥ずかしいか…それじゃ、もっと恥ずかしい思いしてもらおうかな…。
(肩掛けを外し、徐々に服を脱がせていく)
もっと、君が羞恥に染まった顔を見せてくれ・・・。
13 :
ボン帽アサ♂:04/10/18 23:24:29 ID:C/Wj4y6u
しまった、名無しだった orz
>>10 笑うわけないだろ…
(彼女が泣きそうになっているの気付き、逃げないように後ろからしっかり抱き締め)
…確かに彼女とは、昔男女の仲になった
だが、現在は別だ…
今日だって、互いに偶然あったところだったし、それに彼女はもう俺以外の男だって((多分))…
(胸元をガサゴソと探し、何かを取り出す)
これ、本当は見せちゃダメなんだからな…
(取り出した一枚の書類には、"救援部隊、国家騎士隊合併案"と隊長の直筆で書いてあった)
つまり、外交官もどきとしてただビジネスをしてただけだ……
言い訳がましいかもしれないが信じてくれ……
>>14 (抱いた腕に温かな雫が落ちる)
言い訳は聞きたくないって…言ったはずです。
簡単に信じる程、あたし馬鹿じゃないです…っ
(しばらく沈黙し、意を決したように振り向く)
あたしは…何を信じたらいいんですか?
(涙をこらえて噛み切った唇から赤い雫が流れる)
>>前984
そ、んな……何人も、ふあ…っ……こんなこと…やってない……
私…そんな風に、見えちゃうのかな……ん、んん…!
(足を撫でられるたびに、隙間から下着が見え隠れ)
…ん……大丈夫だよ……直感だけど。
(くすっと笑い、Wizさんの胸元にキスして唇で愛撫し)
んく……ぁ、んぅ……ゃ、焦らしちゃ…っ、んあ…!
…あは、私の…ぁっ、おねだり……高いよ…ふふ、ん…あっぁ……
(腰周りに手を移動させ刺激を続け、時々ぶるっと身体を震わせて)
17 :
♂ウィザード:04/10/19 20:34:05 ID:qiW3mu3e
>>16 おや…そうかい?まあ、こんな鯖だしね。
半ば無理矢理の方が多かったのかな…?
(顎下を舐め、首から胸まで舌で伝い、先端の突起を甘噛み)
…大丈夫とは、言い切れないんだがな……
君が良いと言うなら、仕方が無い。後でどうなっても知らないぞ?
(手を後ろに回して、胸と同じ様にお尻を揉んだり撫でたり)
ふむ、高いのか…其れは考えものだな……
……じゃあ、限界まで…
(下着の上から割れ目をノックして、そのまま何もせず下腹の方に手をやって)
>>15 (赤い雫を舐め取り)
もしかして…彼女に嫉妬してるのか?
やっぱり君はかわい…おっと何でもない
しかし、昨日あれほど俺を否定し傷つけといて、俺が君以外の女と喋っただけでもう俺を信じられない、か…
随分と調子のいい性格だな…
(わざと怒ったような口調であおる)
"何を信じればいい?"とかいうが、結局それは俺を信じようとしてないだけだ
それとも俺は、愛してるって言った女を一日ですてるほどクズな男にみえるのか?
(彼女がムキになるように、さらにわざとあおる)
>>18 (一瞬かっとなる)
あんな、綺麗な女性と昼間からお酒飲んでたら普通はこうなりませんか…?
どっちにしろ、あたしは邪魔したし…それに昨晩傷付けたのは謝ります、すいませんでした。
(うつむき加減で)
でも
(顔を上げ、目を見る)
さっきの状況で、信じろって言えるんですか?
本当にあたしを愛してると言えるんですか?
なにも役に立たないんですよ?
(ぎゅっと自分の腕を抱く)
もう、これ以上の隠し事は止めてください…。
>>12 ふぁ…私…食べる物じゃ…んぅ…!
死者の街は寒いですよ…でも私がアサさんを温めてあげます…
あはは…死んでも永遠に…ですね…
(服を脱がされ上半身が晒される)
あぅぅ…アサさん…ひどいです…
(赤くなった顔をで隠そうと手を当てて)
21 :
ボン帽アサ♂:04/10/20 01:36:36 ID:5Tb4taqi
>>20 ありがとう…こんなふうに誰かを思うのは久しぶりだよ…。
ふふ…可愛いね。
もっと恥ずかしがらせたくなるじゃないか…
(言うと、スカートも抜いてしまう)
綺麗な体をしているね…。それを独り占め出きるなんて、俺は果報者かな
恥ずかしいことはない。…誇ってもいいくらいだと思うけどね。
…嫌いになるかい?俺のこと。
(くす、と意地悪気に笑う)
>>19 (さらに意地悪を続ける)
つまり、俺なんて信じるに値しない、だから愛してるってのもウソだってワケか…
君が死んだ旦那に抱かれたって知っても俺は否定しなかったのに、彼女と俺の秘密は曝け出しても否定か…
((彼女も俺もやましい考えはなかったことを証明する方法か…あるワケ……あった!!))
よし…ならこうしよう……
来い!!
(彼女の腕をつかんで、さっきいた酒場の前までつれてくる)
飲むぞ
ルールは簡単
俺と君と彼女が本音だけ喋るって条件で飲むだけ
俺なんて信じられないって言うなら、もちろん受けて立つよな?
>>22 それは…貴方に会うまで処女でいろっていう意味でしたか?
…もうあたしのことはほっといてくださ
(言い終わらないうちに腕を引かれ、酒場まで連れて来られる)
お酒…あたし弱いんですが。
多分酔えませんよ?
(クルセに気付いて軽く頭下げる)
さっきはすいませんでした…。
(気まずそうにバーテンに向き直り)
あの、シャーリーテンプルかシンデレラありますか?
((あ!!ヤベッ!!付け忘れるとこだった…))
>>9 あら…寝ちまったのか…?
どうしよ?
>>23 ま、起きればまざってくれるだろう…
俺は…さっきと同じヤツで
弁護士を雇えば負けないしな…
(酒が来たのを開始に、いきなり質問をする)
で…何がそんなに信じられない?
交渉ついでに昔の女と酒酌み交わしただけって言って…
あ…、つまり俺が君以外の女にデレデレしてるのが気に食わないだけか
最初からそう言えって…
(自分に都合いいように言っているが、彼女が本音を言わざるをえないよう、仮面越しに鋭い眼差しでみつめる)
(酒場に戻ってきた二人に気付き、起き上がる)
あ、おかえりなさい
>>23 いえ、お気になさらず…
不安な気持ち、よくわかりますから
お隣、いいですか?
>>24 え…?デレデレしてたんですか…?
(くすくすと笑いながら)
そんなことより、彼女とは仲直りできましたか?
>>21 (下も脱がされあられもない姿に)
ゃ…うぅ…(赤面した顔から涙をポロポロと流し)
ぐすっ…私…可愛くも…綺麗でも無いです…
こんな…血汚れた…傷だらけ体なんて…
(そういうと背中に一際大きい傷跡が表れ)
嫌いなんて…なるわけ無いです…
アサさんは私の事…嫌いになりませんよね…
28 :
ボン帽アサ♂:04/10/20 15:32:23 ID:NuwZ8vib
>>27 生憎、好きになったヒトを簡単に嫌いになれるような性分じゃないんでね…。
君にとって君が醜悪であろうとも…俺が綺麗だと思うからそれでいいのさ。ダメかい?
傷?関係ないね…俺だって体中に傷があるのは知ってるだろう?
(涙を拭い取り)
本当に可愛いね、君は。
(手を秘所に這わせると、粘り気のある水音がする)
ほら、もうこんなになって…
>>28 …ありがとう…です。
(背中の傷跡を変化で隠し)
ぐずっ……ひぐっ……
(何かから解放されたかのようにアサさんの腕の中で泣き崩れる)
(秘所に手が触れられ)
ひぁ…ぁ…言わないで…ください…
アサさんの事…大好きだから…
抱かれるだけでも…どきどき…するんです…
>>24>>25 (出されたカクテルに一口つける)
おいし…
(肩の力を抜いて一息つき、ふと隣をみる)
((マスク、邪魔じゃないのかな…))
(疑問打ち消すように)
あたし達は昨日初めて会ったのですよ?
まだ、全部、それどころかお互い、わからないことだらけ…違いますか?
昨日わかったのは、あたしを愛してるって言葉と…あなたが騎士団の
(いきなり口を塞がれる)
…
(雰囲気で理解し、不思議そうなクルセをちらりと見て、確信し頷く)
すいません。
えと…あと、あなた自身の口から出た、女たらしって言葉ですね。
それで、今日…あの状況見たら誤解…すると思いませんか?
(クルセを気にしながら言葉を紡ぐ)
(空になったグラスを置き)
シャングリラ、お願いします。
>>25>>30 (うさ騎士の方を向き、ばれないように敬語で続ける)
“愛してるって言葉を言ったからには、自分だけを愛して”ってことですか…
純粋というか、単純というか…
なぜ君がこの妄想と欲望を叶えるだけのサーバーにいるか不思議でならない…
ダンデライオンを…
(酒のおかわりが来たのと同時に、今度はクルセの方を向き)
クルセさん、正直に答えてください…
あなたはあの夜以来、私以外の他の男性に抱かれましたか?
(嘘をつかないように、仮面越しに真剣な眼差しでみつめる)
32 :
ボン帽アサ♂:04/10/20 20:24:10 ID:NuwZ8vib
>>29 (一旦手を止め、優しく抱いて)
泣くな…笑ってるのが一番だろ?
誰だって、な…。
(微かに笑うと、後ろから振り向かせてキスをする)
ちゅ…後で、君の話、いろいろ聞かせてくれよ…?
(手の動きを再開し、DOPの手を自分のモノへ導く)
ほら…俺だってもうこんなさ。…恥ずかしがってる君を見てとても興奮しているんだ。
好きだから虐めたい…とても幼稚かもしれないけどね。
薬の効かない体の俺には、君の痴態が一番の媚薬になるんだ…君に惚れてしまったようだからね。
>>30>>31 ((二人ともお酒に詳しいんだなぁ…私も何か頼まないと…あ、なんかあれよさそう))
(近くにあるボトルを指差し)
マスター、あれ
ふふ、純粋なコ、いいじゃないですか
好きですよ、私は
(銀髪さんに質問され、恥ずかしくて赤くなりながら)
そ、そんなこと、人前で聞きますか、普通…
………あ、ありますよ…
(お酒を一口飲む)
((う…キツ…あ…やば…変な気分…))
>>31 (自分を否定され、顔が曇る)
…わかりました、あたし消えますから…
でも、貴方は…愛してるって言葉をどういう意味で使ったのですか?
(クルセの方を見られず、グラスに揺れる赤い液体に自分を写す)
((もう、やだ…))
>>34 ((お?いじけて…いや、正論でいこう))
つまり君は、いらない心配をしすぎてたってことです
現在私には“自分の身が傷ついても守りたい”って意味で愛してる人がいて、彼女もまた然りだ
愛する人を差し置いて、他の人と関わりをもつなんて…私にはできない
これを言ってから外出できなかった事を…今さら後悔してますよ…
(また泣きだしそうな彼女の肩に腕を回す)
>>33 クルセさん、あなたからも一言、私達は今やただの友人だと…
ん?…クルセさ〜ん?
(彼女の目がとろ〜んとなってるのを確認する)
>>35 友人……
(席を立ち上がり、銀髪さんの方へふらつきながら歩いていき)
ばかっ!!(銀髪さんを殴り飛ばそうとするが外す)
(涙を堪えながら)
もっとさぁ…女の子の気持ちとか、考えてよっ…これでも…貴方の事、考えてたんだから…ったくぅ…
>>34 (うさ騎士さんに後ろから抱きかかり)
そんな暗い顔しないでよ…
そりゃ…あの騎士さん…女ったらしで口もキツイけど…
私も…泣きたいぐらいだよ…
でも…うさ騎士ちゃんが暗い顔してるの、見たくない…
だから…暗い顔…しないで……ん…ちゅぅ…
(うさ騎士さんの唇を奪う)
>>35>>36 ((やっぱり飲めなくてもお酒にしとけばよかった…))
(ノンアルコールカクテルのグラスを指先で弾く)
もう心配しなくていいんですよね…
(肩に置かれた腕にもたれるように顔を寄せる、が)
…ぇ?
(♀クルセの行動に)
銀髪さん。今の、言葉どういう意味…?
(顔を向けた瞬間にキス)
んむ…っ!
く、クルセさんっ…?
>>36 よく言ったものですね…
私がどうして女ったらしになったか…もとをたどせば、あなたのせいなんですよ!!
…あの夜私たちは薬を盛られていて、それを知った私は完璧にあなたに嫌われたと思った…
でも忘れられず、私は他の女を抱き続けた…
そして、再び心から愛せる女性に出会えた矢先に他の男にだかれて美しくなって再会…
ヒドイのはあなたの方…って…!!Σ(`<_´;
あの…女同士で何を?
((もしや…ただ酔ってるだけか?))
むう…あう、つつ…くらくらする…。
…寝ちゃったかな…ふあ。
(寝返りをうとうとするが動けず、温もりを感じて)
ああ…抱きっぱなしだ、悪い癖…。
…どうしようかなぁ。
>>39 ……ん…ん…?
すぅ……。
(彼の動きに声を立てるが、再び眠りに引き込まれて。
束ねていた銀色の髪は解け、安心しきった表情で彼に体重を預けている)
>>40 ん…お互い寝てたのか。
…起こすのも悪いなぁ、でも勝手にふらついて他の子抱くのも…、いないかもしれないし…。
(ぶつぶつと呟きながら彼女の髪を撫でて)
どうしよっかなぁ。
>>32 あぅ…ごめんなさい…
(優しいキスを受け)
ちゅ…いつでも…話しますよ…
(下半身に手をもっていかれ)
ふぁ…すごい…かたく…なってます…
ふぅ…趣味…悪いですよ…それ…んぁ…
いつも…こんなふうに…されたら…はぅ……体…保ちませんよ…
(手でアサさんのモノをさすりながら)
ひぁ…恥ずかしい…のに…すごい…どきどき…します…
>>17 う…うん、無理矢理……その…、自分からすることも…あるけどさ……。
んっ、ふあ……なんか、キミの舌…っ、ぞくぞくするよ……ふふっ…ぁ……
(抱きしめて身体を密着させ、肌と肌を重ね合わせて)
んく……あはっ…いいよ…どうなったって……
いちいち傷よけるなんて……さすがに私でも、ひゃう……できる自信、っ…ないし…。
それに…んんっ…!…ひょっとしたら……もう、中てられたかも…ね……ふふっ。
(髪を優しくかき分け愛撫に応えながらも、吐息はどんどん荒くなっていく)
ひゃ……あっ…!そこ…っ……はぁぁ……!
…やぁ……ん…早速、焦らしなの…?
んぅ……じゃあ…私も負けないから……くすっ…。
(視線はWizさんの顔から離さずに、下腹部の手を脚の間へのばし、指先で押すようにそこを攻め始める)
>>38 (無言で立ち上がる)
…馬鹿にするのもいい加減にして…
(銀髪騎士をきっと睨む)
結局あたしは…彼女の代わりってことですね。
あなたの言葉によく表れてますもの。
何があったかは知りませんけど、少なくともあなたの言葉は信用ならないです…
(席を立つ)
失礼します。
無理な展開だという場合は、どちらの方でもいいので遠慮無くクレームを
―以下本文―
>>44 ちょっとこっちに来い…
クルセさん、ちょとまっててください
(人気の無い厨房の脇に連れていき、静かな声で)
馬鹿!!ちょっとは深読みしろ!!
(よくみると、銀髪の顔は真っ青である)
俺、最初はあんなたいそれたこと言ったけど…もうこれ以上無理……酒弱いのに急にのんだから気持ち悪い…
頼む!怒ったフリしてこの酒場からでてくれ…
俺もすぐにおっかけるから…じゃないと吐く……
(脂汗と涙目で訴える)
46 :
♂ウィザード:04/10/21 20:54:11 ID:fyq8kq1U
>>43 自分から…か、それじゃ、俺もそういう風にしようかね…
お気に召された様で……良かったよ。
(口を離し、硬く尖ってきた其処を指で捏ねたり弾いたり)
ふぅ…やれやれ、君がどうにか成ってしまったら、責任を取らなきゃいけなくなるのだがな…
まあ、傷だらけの身体だからね……
既に中てられてるなら、手の施し様が無いぞ?……なんてね。
(掻き分けられた髪から覗く目は柔らかい視線で、クスッと微笑んでから首元に埋め)
だから、君の限界まで大事な部分はとっておくのさ。
目一杯耐え、我慢した末に訪れる快楽は、また格別だよ。
ん……君も中々だね。だけど、俺は自分の方より相手の方を優先する性質の様でね…
もっと、沢山感じて貰おうかね……
(下腹を撫でたら、また内股の方に手を伸ばし、いやらしく指を這い回らせる)
>>37 あは…いきなりごめんなさい
とても悲しそうな顔してたから…つい…ね
>>38 なっ…そんなことだけで嫌うワケないでしょう
でも…そう考えてしまったなら…仕方ないのか…な?
(混乱気味)
>>44>>45あぁ…また怒らせて…
はい…待ってます
>>45 言われなくても出ていきますから。
(視線反らして手を払う)
お大事に。
(酒場を出ながら)
>>47 いろいろお騒がせしてすいませんでした。
(頭を下げる)
あー、お腹すいた。
…起きちゃうか。
(服を整え、彼女に毛布をしっかりとかけてから部屋を出て酒場へと)
…なんだこの威圧感。
…まあいいや、御飯御飯…。
(修羅場を横目で見ながら食材を探し)
50 :
ボン帽アサ♂:04/10/21 23:37:21 ID:lIW9Idot
(向こうの剣士系な人たちを眺めて)
若いねぇ…羨ましい限りだこと。
>>42 今度、たっぷり聞かせてもらうとするよ。
流石に、いつもはしないよ。
ただ、今はそうしたいというだけ…純粋に、いろんな君が見たいのさ。
ま、自分でもいい趣味だとは思わないさ。
恥ずかしいのに…か。もしかして、「そのケ」がったりして…ね。
(指を一気に奥まで挿し込み、そのままかき混ぜていく)
(モノをこすられて)
ふふ…クチでしてもらおうかな…
(自分も服を脱ぎ、DOPの下着も取り去って69の体勢に)
(
>>48が芝居だと思い込み、後を追う)
>>47 すいません…また怒らせてしまったみたいです……
…また今度、同盟のことも含めて一緒に…((ヤバイ!!もう限界だ…))
さ…さよなら!
(店を出ると同時に、人目のつかぬ街角に入る)
―しばらくおまちください―
大ピンチだ…気持ち悪い……
おい、うさ騎士…
(返事が無いのを不審に思う)
お〜い、かわいいうさちゃ〜ん…
(やはり彼女の返事も姿も無い)
>>47 (酒場に戻ってきて)
あの…すいません…
なんでうさ騎士がいないんですか?
(ワケの解らない質問をする)
>>51 はい…さよなら
(
>>49>>50の気配に気付き)
・・・((う…恥ずかし…これからどうしようか…))
(一人で酒場に戻ってきた銀髪さんに気付き)
はぁ…知りません…少し外の空気吸ってきます
(手を振りながら外へ出ていく)
>>52 変な人うろついてるからお気を付けて…
(彼女が店を出たのを確認し仮面を外す)
あ〜、気持ち悪い…
それに疲れた…
((神様も酷なことをする…どっちかを選ばなくちゃいけねぇなんて…))
(
>>49>>50にチラチラみられ)
俺もまだまだ若造ってことだな…
(仮面を外したまま眠りにつく)
>>51 (後ろも見ずに足早に宿屋を抜け、街中をしばらくふらつく)
もう夜になるんだ…。
(薄暗い空を仰いで)
どこ行こう。
(ふと財布を覗き)
お金ないか…歩き、かな。
(生気のない顔色でふらふらと歩き、プロンテラを西門から抜ける)
((これから、ずっと一人だ…))
(ふと思って足を止め、孤独感に包まれる)
…もう、やだ
(緑ハーブの自生する池に向かい、装備投げ捨てて浅瀬で頭だけを出した状態で水につかり目を閉じる)
((どうでもいい…))
>>50 あふ…いろんな…私…?
たしかに…変化できますけど…これが…私ですよ…
そんな趣味…んぅ…私…無い…です…
(指を深く入られ)
ひぁ…!あ…や…そんな…いきなり…されたら…ふぁ…だめぇ…!
(達したのを知らせるように体を震わせる)
はぁ…はぁ…はい…
(69の形にされ焦点の定まらない目で目の前のモノを手にとり)
熱くなってる…ん…ちゅ…んく…
(興味深く触ったり舐めたりしたりする)
……さて、今日の祈りも無事終わりましたねぇ…
しかし、何時になったら私はこのサーバーから元のサーバーに戻れるのでしょうか…
此処は、私にはどうも………おや?
(教会から出て少し歩いていると
>>54が目に入り)
なんて顔を……とにかく追わなくては…っ。
(距離があるため、走って後姿を追いかける)
確かこの辺りまで姿が見えた筈だけど……一体何処に…
あの目、まるで死者の様な目だった…悪い予感がする……
(耳を澄まし、周りに気を配ると水音か聞こえ)
……こっちかっ!
あっ、いた。……はぁはぁ、一体何をしてるんですか貴女はっ!
(躊躇なく駆け込み、彼女の身体をしっかりと抱いて引き上げる)
こんなに冷えて…大丈夫ですか!?しっかりしてくださいっ!
どうしてこの様な真似を……
(乱れた息を整えながら岸まで上がり、彼女を降ろす)
>>56 (いきなり引き上げられ、目に怒りの色が入るが、一瞬で消える)
こんばんわ司祭さま
(首をかしげ)
…?
何かご用でしょうか?
>>57 (一瞬の鋭い眼光を向けられ少したじろくが)
貴女は、今御自分が何をなさっていたのかお解かりですか?
こんな夜に…自殺行為も良いとこです。
余程の訳がおありになる事くらいにしか、こちらからは判りませんが…
(彼女の両肩を持ち真剣な眼差しで)
用なら有ります。
…そうですね、貴女の抱えているものを少しでも和らげる手伝いなら…
何もかも自分の中に溜め込まないで、多少なりとも外に出した方が良いですよ。
そうすれば、幾分かでも心が落ち着くはずです。
(ニッコリと微笑みかけ、精一杯彼女に伝わるようゆっくりとした口調で)
はぁ…はぁ…こっちの筈…
あ…いたっ…
っと…
(うさ騎士さんと一緒にいるプリさんに気付き)
((…大丈夫みたいね…))
(安堵の息をつき、酒場に戻る)
あ…く…まだふらふらする…
あれ…?騎士さん寝てる…?
これは…仮面を取るチャンス…
(既に取れているのにも気付かずソロソロと近付いていく)
>>58 ああしてると、体の中の悲しみとか、嫌なものが全部溶けて行きそうな感じになるんですよ。
死ぬつもりは、ないですから。
(困ったような、悲しそうな笑顔)
…お気遣いありがとうございます。
でも、大丈夫です。
(そのまま体を横たえ、目を閉じる)
(酒場に戻ってきて)
ただいまです〜。
(騎士さんにゆっくりと近づくクルセさん(
>>59)をみて)
…クルセさん…なにやってるんですか?
って、酔ってますね…
くらくらするなら休んでないと駄目ですよ?
…あふ…ん…、あれ?
(まだ暖かいベッドを確かめ、ゆっくりと身体を起こす)
起きてすぐ獲物漁りに行ったかな、やれやれ。
いちいち妬いても仕方が無い…ってまだ私は妬いてるのか…はは。
(髪を束ね直し衣服を身に着けて部屋を出る)
>>49 おはよう…おや。
君の事だから既に誰か抱いてるかと思ったのに。
(カウンターに席を取り、くすくす笑って後ろ姿を眺め)
>>50,55
ふふ、おはよう。
素敵な眺めだね…しばらく見物させて貰うよ。
(目を細め、ぺろりと舌なめずり)
>>62 ふう、…獲物がいないんだよ、ね。
他の人たちはすでにお相手がいるようで。
(ため息をつきながら首を軽く振って)
とりあえず何か食べる?
>>61 (手をかける寸前のところで)
え?あ、な、ななななにもしてませんよっ?!
(いきなり声をかけられ、驚いて振り向く)
あら…?ノビくんだったの
びっくりしたぁ…
(ノビくんの服装を見て)
あ、アコライトになったんだ
おめでとう〜
うん…ちょっと変な気分…
外行こうか
(酒場から出て近くの木陰に寝転ぶ)
>>63 なるほどね、それなら納得…くすっ。
(意地悪く笑みを浮かべ、辺りを見て)
ふぁ…こんな薄暗くなってから起き出して来るのも大概不健康だなぁ。
ああ、果物と紅茶とか適当でいいよ。
それこそ、マステラでも…ふふ。
(カウンターに肘をついてあくびを噛み殺し)
>>61,64
ん?おや、転職おめでとう。
お知り合い同士だったのかな…
(軽くひらひらと手を振って見送る)
>>前スレ896
く、薬と人形・・・///
どっちが気持ち良いの・・?
私はセージさんに気持ちよくなって欲しいから・・
>>60 そう…ですか。大丈夫なら良いんです。
私も少しお節介が過ぎましたかね…
確かに、私のコレはうざがられる事もしばしば有りますからね…
(はははと力無く笑いながら)
あ…駄目ですよ、こんな処で。最近、夜は寒いですから…
体が冷え切ってるはずですから、凍えてしまいます…
(上着を脱ぎ、掛ける)
取り敢えず、宿にでも行きましょう。
身体を休めるにしても、ちゃんとした所でないと逆に身体に悪いです。
>>64 風にでも当たれば酔いもさめるでしょうし、いきますか。
(クルセさんの横に座り込む)
>>65 あ、こんにちはー。
知り合いというかなんというか…
まあ、知り合いなんでしょうかね。
(なんといえばいいのかわからず、苦笑いしつつ)
>>67 (体を起こす)
…宿?
(ふっと二人の顔がよぎる)
すいません、行きたくないです。
お気持ちは感謝していますが…。
(意を決したように)
さっき、信じてた人に…裏切られた、のかな…。
(思いだし、一瞬泣きそうになる)
いま何かを信じたくないんです。
…結局全部、ウソになっちゃう。
司祭さまに言うことじゃないのわかってます。
でも、甘えることはしたくなくて。
>>69 街の宿と言う意味だったのですが、別の場所を御想像したようですね…
分かりました、行きたくないのなら仕方ありません。
(ふぅ、と一息吐いて)
…成程。だからさっき見掛けた時の貴女はあんな顔をしていたんですね。
しかし、それは本当にそうなのでしょうか…?
自分がそう思っているだけ、と言うのは良くある事です。
その人の話に、貴女はちゃんと耳を傾けましたか?
信じると言う事は、全ての事を知ってから尚も、と言う事です。
(彼女の手を取り、目を瞑り)
…少しお酒の匂いがします。
きっとアルコールで感情的になっていたのでしょう…
その人の話を一方方向でしか聞いていなかったのではなかったですか?
その人の事をまだ信じたいのではないですか?
それとも貴女の想いは、その程度で崩れてしまうほどのものだったのですか?
(目を開け、真剣な眼差しで見つめ)
私の主な仕事は、悩んでる人の相談を受ける事でして。
その辺りはお気にせずに、御心遣い有難う御座います。
(また目を細めて、ニッコリと微笑み)
>>70 (困った顔で)
司祭さま、あたし酒場にはいましたけど、お酒は一滴も口にしていません。
いっそ酔っていたらと思います。
それに、司祭さまは向こうの擁護ばかりですね…。
全てを信じよう、そう思った次の瞬間でしたよ。
(顔が曇り、しかし無理矢理笑顔を作る)
もう、いいんです。
きっとあたしより幸せになれる、そう信じてます。
>>65 …まあ、キミは起きたばかりで一杯食べるタイプじゃなさそうだし。
これでいいか。
(キッチンから出て、紫の果実を数個、加えて湯気を放つ紅茶をテーブルにおいて)
…こういう、のんびりした時間も大事だから、いいけどさ。
まあシニョンちゃんか誰か来たら、君を巻き込みながらやりそうだけど、ね。
(軽く頭を撫でてからキッチンに戻り)
黒:銀髪さん!
銀:ん…?
黒:起きてください!迎えに来ました!
銀:気分が悪いからパス…
黒:いいから起きる!
銀:ほっといてくれ…後悔してんだよ…
黒:は?何かあったんです?
銀:酔った勢いで本音を言い過ぎた……
黒:は?冗談だって言えばよかったじゃないですか?
銀:本音トークで嘘なんてつけるか!純粋な女だったんだよ!!
黒:…後悔してるんですか?
銀:そうだ…だからほっといてくれ……
黒:…銀髪さん、ちょっと歯をくいしばってください
銀:あ?こうか?
(食い縛った瞬間に黒髪のグーが銀髪の顔を殴る)
銀:何しやが…!!
黒:"後悔するなら、一歩でも動け"。これがあなたのうたい文句じゃなかったんですか?
銀:…
黒:私なら、そんな中学生みたいな女の人、面倒臭くて相手にしてられません
でも、あなたはその人に久々に心から惚れた…だから後悔してるんでしょ?
なら、すぐさまちゃんとした本音言って、ついでに謝ってきなさい!!
銀:…
黒:さっさと行く!
銀:…了解!
(わざとらしく敬礼をして、宿屋を後にする)
75 :
ボン帽アサ♂:04/10/23 18:32:17 ID:L6FOYzom
>>55 変化…?あぁ、そういうことじゃなくてね。
君のいろいろな仕草、表情…そういうもののことさ。
っと、達したのか。…今日は随分早いね
(意地悪そうに笑う)
ふふ…いいね、なかなかうまいよ…。
んじゃ、俺も少しお礼を…
(言って、舌を秘裂に挿し込む)
ん…くちゅ…じゅる…ぷはぁっ。
君の、おいしいね。もっと飲ませてもらうよ?
(再び吸い付いて、DOPの愛液を貪っていく)
>>72 ありがとう、目が覚めるな。
それにマステラなんて久々だ…ん、甘く熟れてる。
…高い物を悪いね。
(果物を一口して紅茶を飲み、嬉しそうに)
こらこら、一度に抱く女は一人にしないと君が持たないんじゃないか?
君が可愛い子に目をつけたら私もつまみ食いしそうなのは否定しないけど。
(くすっと笑ってすれ違う彼を目で見送る)
少し、楽になりました。ありがとうございました。
ごきげんよう司祭さま。
(雫を払う)
またいつか何処かで会えたら…いいですね。
(薄く笑い、立ち上がり蝶の羽を千切る)
>>71>>77 おや、そうですか?微かに香ったのですが…
では…一緒に飲まれてた方のものですかね。
向こうの…ですか。そう聞こえてしましたか、私もまだまだ未熟ですね。
(目を伏せ肩を竦ませ)
すみません。あまり私では役に立てなかったようです…
貴女が望まれれば、また会うことも出来るでしょう。
それでは、挫けずに強く生きて下さい。
これからの貴女に、神の御加護がありますように…
(胸の前で十字を切り、飛んでいく彼女を笑顔で見送る)
>>75 それは普通の人と同じだと思いますよ…
それは…アサさんがいきなり激しくするからですよ…
はむ…ん…ふぅ…ひもちいい…れすか…?
(モノを口にくわえぎこちなく動く)
ひぁ…!はふ…ふぅぅ…!ふはぁ…んぅぅ…!
(秘所に走る感覚に悶えつつも口に含んだモノを舐めあげる)
>>77、
>>78 (西門を出てしばらく行くと、遠くからではあるが二人が喋っているのが見える)
うさ子!!
(が、次の瞬間に何処かへ彼女が飛んでしまった)
へ…?
嘘だろ……
(少し落胆しため息をはくと、残っていた彼女から香ったのと同じ匂いがプリに届く)
>>80 …?
(匂いに気付きそちらを向き)
あぁ…貴方でしたか、あの人のお相手の方は。
多分まだそう遠くないはずです…追い掛けて行ってお上げなさい。
彼女の心を癒せるのは、恐らく貴方でしょうから。
(体力を消耗している様子を見て、ヒールとブレッシングを掛け)
これで少しはマシになるでしょう。
さあ、行ってあげて下さい。
そして、もっと素直に自分の心を彼女に伝えなさい。
そうすれば、きっと通じます。
(最後に速度増加を掛ける)
>>81 …すまねぇ
(ある程度気分が良くなり、軽く礼をするとどこかへ向かって走りだした)
おそらくモロクか…プロンテラか…ゲフェンだな…
>>80>>81 (びちゃっと水音を立てて座り込む)
…あたしいつこんなところでセーブしたっけ…。
(潮の香りと波の音にここがアルベルタなのを示す)
これじゃ、海で溺れた人だよ…。
((さっきの司祭さまにポタしてもらえばよかったかな))
それより、宿、泊まれるかな。
(諦めて人気のない街中を歩く、と無人の別荘が目に入る)
ここ、確か無人のはず…。
お世話になった人もいるらしいし、いいよね。
(お世話の意味を知らずに入り込み、案の定無人の部屋に入りしっかり鍵をかけ、濡れた服を脱ぎ捨ててキングサイズのベッドに潜る)
寝て、全部忘れよう。
明日からは前と同じ…。
あとは…フェイヨンだけか…
((アルベルタになんているはずないか?))
(そう思いながらも一件一件中までしらみつぶしにさがす)
…?鍵がかかってる…
あけてみるか…
(村正を鞘から抜き、一瞬でドアの金具だけ鉄クズに変えて、開けると)
うさ子!!
(静かに寝息をたてる彼女をみつけ、力が抜ける)
よかった…ッ…!
(彼女に触れようとするがためらう)
本音をいうまではガマンだな…
(手を引っ込め、彼女の上に自分のマントをかぶせ、ドアの前であぐらをかき眠る)
>>84 ((喉乾いた…))
(体を起こす)
ん?
(何かがいるのに気付いたが暗闇に目が慣れず、誰がいるかはわからない)
((侵入者…!))
(シーツを身に纏い、武器をそっと手にとる)
((鍵はかけたのに…))
>>85 …グーー
…グーー
(疲れたらしく、めずらしくいびきをかいてねてる)
うさ子……
(どうやら、夢の中で彼女にあっているようだ)
本当に…ごめん……
>>86 (呼名されてびくっとする)
この声まさか…銀髪さん?
((どうしてこんなところまで…?まさかあたしを…殺すため!?))
(寝惚け頭で寝言まで頭に入らない)
逃げなきゃ、でもドアは塞がれてる、…窓…それしかないっ
(ガタガタと少ない荷をまとめる)
>>87 ……
()
…ふぁ〜あ、ねれないもんだな
ん?
(いそいそと荷物をまとめているうさ騎士をみつける)
ようやく起きたみたいだな…
(いかにも誤解されそうな雰囲気を漂わせ、遠慮する事無くうさ騎士に近づいていく)
>>88 !!
(びくっ)
いや、来ないで…っ!
(反射的に剣を向ける)
な、何か…あたしに用でもあるんですか!?
>>89 ああ…ある……
(逃げられないように壁ぎわに追い詰める)
いいか…耳の穴かっぽじって、目ん玉ひんむいてよくみろ……
(そういうと急に座り込み)
ごめん…!!
(土下座しはじめた)
こんなことしてもあれだけ君を傷つけたんだ…
許してもらえないのは承知だ…
(必死で謝る)
それに、今の俺には君か彼女のどっちかを決めるなんてできない…
でも、いつかちゃんときめるから…
だからお願いだ!!
今だけは、君もクルセも両方愛させてくれ!!
(額を床に打ち付け、やっと言えた本音を必死で願う)
>>68 ふぅ…ちょっとはマシになったかな…
・・・
(夜空を見上げ考え込みながら)
…ねぇ…ノビくん…もしさ…ノビくんに好きな人がいるとして…
その好きな人を好きだと思っている人がもう一人いる
それでノビくんが好きな人を思うほどもう一人の人が苦しむとしたら…
ノビくんはどうする…?
>>90 (泣きそうな、全てを失くした顔で脇を抜け)
こんなところまで追い掛けて、あたしを惨めにさせるのほんとに好きなんですね。
さようなら。
二度とあたしの前に姿現さないで下さい…。
(扉から出ていく)
嘘つき。
(ぱたん、と扉が閉まる)
>>76 供給過剰って奴かな?
ローヤルとか買う人が多い分売れ残りが多いんだよね、マステラ。
(微笑み返してから、鍋に油を敷いて火をかけて)
普通の男なら、どっちか選ばないと単なる浮気に過ぎないからね、くす。
二人以上に手を出すなんて、女の子にとってこれ以上厄介なものもないよ。
愛すなら、身を削ってでも貫かなきゃ、愛想つかされるだけ。
しっかり証を刻んで、逃がさずに、自分も逃げられない状況を作るのが…僕だから。
…まあ、マステラには色々お世話になってるよ…ほんと。
(自分にもあきれたように苦笑し、鍋に肉を放り込み心地よい音を立て)
>>91 うーん…難しい質問ですね…
三角関係、っていうやつですか?
よくわからないですけど…多分僕だったら身を引いちゃうでしょうね。
もちろん、相手のほうが僕を選んだりしたら断るわけにはいかないと思いますけど…
いきなりこんな質問して、なにかあったんですか?
>>93 売れ残りって言ったって…。
寝起きに摘む水菓子にしちゃ高いじゃない、ふふ。
(手の中に弄び、香りを楽しみながらゆっくりと齧って)
そうか、結局君は惚れて…孕ませた子とは結婚してるんだったね。
こんな長い間家を留守にして平気なのかい?
わ、私が妻だったら…その、何だ…色々心配すると思うから…。
(訊かれてもいないうちから何故かしどろもどろで)
あ…はは、精力つけるのに自分で料理するうちに上手になったとか?
マステラも勿論世話になっていそうだけどね…ん、凄く良い香り…。
>>94 うん…そうだよね…
苦しんでる人なんて見たくないもんね…
いや、なんでもないよ…
変な事聞いてごめん…
(悲しげな顔をしながら夜空を見続ける)
(宿からやや離れた場所に、1人のクルセイダーの姿が現れる)
…ココ、ドコ?
ルティエポタール、頼んだ筈…。
(暫く黙り込み、僅かな風に乗って聞こえてくる声に耳を澄ます)
人、沢山居る…?
(まるで見えているような足取りで宿のある方へと向かう)
うん、人、沢山居る…。
(宿にたどり着くとそっと戸を開け、宿の中へ入るが)
何だろ…変な感じ。
(街中の宿とは明らかに違う雰囲気を感じ、僅かに眉をしかめ、再び黙り込んだ後)
あの、済みません…。
ココ、一体、ドコですか?
(誰かに向けて、という訳でもなく、少し大きめな声を出して尋ねる)
>>92 まて!!
(閉まった扉を開き、急いで彼女を抱き締める)
俺は嘘なんてついてない…
(彼女を逃がさないように後ろからギュッと抱く)
この気持ちが嘘じゃない事…証明してやる……
(途端彼女を抱え、さっきまでいた部屋のベットに彼女を押し倒し、あっというまにひんむく)
君が俺を嫌いでもね…
(次いで、彼女の両腕を自分のベルトで縛り上げ、ベットの上柵に固定する)
>>98 (涙が溢れる)
…最低ですね。
二人とも愛してるから決めるまで待て?
そう言われて待つお人好しがいると思っているんですか?
騎士の風上にも置けない人…。
(強ばっていた手の力をふっと抜く)
貴方が満足するなら好きにしてください。
終わったらあたしはもう二度と貴方の前には現れません。
もう…愛されたくないです。
>>95 寝起きに白ポじゃ味気ないでしょうに。
それだったら、少しくらい高くても、美味しい果物の方がいいじゃない?
(大雑把に切った人参やジャガイモなどを鍋に放り込み)
ま、僕は昔から色々放浪する癖はあったからねぇ。
心配はされるけど、皆慣れてるんじゃないかな。
とは言っても戻るたびにへろへろになるまで求められるわけで…。
…くす。
(いつの間にやら動揺している彼女を見て微笑む)
>>97 いらっしゃい。
ここは…人の欲望が渦巻く、mousou鯖。
ま、んなことはたいした問題じゃないさ、すぐ慣れるだろうし。
とりあえずカレーでも食べる?
お腹すいてたらの話だけど。
(柔らかい声で応え、軽く笑い)
>>99 俺は元々商人の子だ…
(昨日も抱いたはずの白い肌に指を這わせ)
君が地の果てまで逃げるなら、俺は君を地の果てまでおっかけてやる…
(雲のような双丘を揉みはじめ)
二度と現れないというなら、このまま決して逃がしやしない…
(先端の尖りをも弄びはじめた)
君が俺を憎むなら、俺はその分君を愛する…(もはや言っていることはムチャクチャである)
>>101 …舌を噛み切って死にます。
愛されたくない。
昨日は貴方が消えるのが怖かったからそう思った。
でも今は違う。
(愛撫に表情変えず)
大嫌いです。
貴方が何度あたしを抱こうとも、あたしはもう好きになれません。
…またすぐあの女性に愛を囁くのでしょう?
((いっそ、殺して欲しい……誰か、助けて…))
(一人の男性の名前を呟く)
どうして…あたしは幸せになれないの…?
>>97 おや、はじめまして。
どうぞお見知り置きを。
(彼女に向き直り、戸惑う様子に優しく声をかけて)
この建物の事なら宿屋兼酒場…兼大人の遊び場って処かな。
のんびりするといいよ、君の欲望が満たされるまで、ね。
(小さく笑って立ち上がり、自分の近くの席を勧めて)
>>100 全くだ…あはは。
ポーションの類ならいくらでも手元にあるせいでつい、ね。
(席に戻り、ひとつ食べ終えておかしそうに笑い)
彼女らの心中、察するに余りあるな…。
慣れてるんじゃなく、君の邪魔をしたくないから黙っているだけかもね?
…って、な、何その目は。たとえ話じゃないか…あちっ。
(誤魔化すように慌てて紅茶を啜り、熱そうに舌を出して)
>>102 いい心構えだ…
ボロボロになっても飼い続けて…
(急に動きが止まる)
な…何だ!!体が…!!
((俺の体から出ていけ…!!))
まさか…こいつ…自我を!?
(不可思議なことを言うと、銀髪から暗雲が立ちあがり気絶する)
チッ…!
地獄見せてやろうとしたが…
まさか自我を取り戻すとはな…
(昨日倒したはずのロードオブデスの怨霊が取りついていた)
慣れない酒を飲ませてくれたりしたが、まぁいい…
今度こそこの男が苦しむ様、拝ませてもらう…
そのために死ね!うさ子!!
(彼女に暗雲が迫り来る)
>>66 出来れば、裕希さん自身にしてほしいな…
人形でも良いけどヤッパリ機械だから……
これを飲めば一定の時間だけ男の身体になれるわ
少しけだるい感じになるけど少しの間だけだから…
>>104 ((…最期に、美味しいお酒飲んでみたかったな))
(靄がかかったような頭にふと数時間前に口にしたカクテルの甘さが蘇る)
((あの司祭さまに…もう一度会いたかった))
……っ!
(何かを振り払うように)
あたしの名は…ヨーコ=イスラ・デ・ピノス。
あたしは、貴方に屈する気はない!
(身を起こし剣を拾い、その尖先を向ける)
最初にある程度腕を広げておけばすぐ抜けられるんですよね。
死に場所くらい自分で決めますわ…。
((…こんな事、前にも))
(頭にふっと婚約者の顔がよぎり)
((…また…こんなこと))
忌まわしい亡霊、その体から出ていきなさい!早く!
>>106 ぶろぁぁぁああ!!
(銀髪の体を使っているのでさすがに動きが早く、ベットを真っ二つにし)
肉体斬らせろぉぉ!!
(村正を振り回すが)
うぐっっっ!!
((村正には呪いがあるんだ…騎士のクセにしらないとはな…))
ぐぉぉっ…!ぉぉぉ…!
体が…動か…ぬ…
((チャンスだ、ヨーコ!俺もろとも斬り捨てろ!!))
>>100>>103 mousou鯖…。
大人の、遊び場…。
(言葉を確認するように繰り返し)
私の、欲望…?
(何の事か分からない様子で、首を傾げる)
お腹…、はい、すいてます。
(苦笑しながら、アルケミさんの勧めた席へ座る)
>>103 まあそれのほうが大きいというか、諦めてるというか。
はは、そんなに慌てなくても…(くすくす)。
>>108 んー…すぐにはピンと来ないかなぁ。
ふむ…他の人はいないな…うん(一人、聞こえないように呟き)
僕が色々…ここのこと教えてあげようか。
といっても、僕もここに長くいるわけじゃないけど…。
(鍋をかき混ぜながら、少し苦笑して)
>>108 ま、そのうち雰囲気でピンと来るんじゃないかな。(くすくす)
幸い目の前にうってつけの講師も居ることだし。
ああ、彼結構料理上手だから、遠慮なくご馳走になるといいよ。
(カウンターに片肘をついて、甘い味のする自分の唇をぺろんと舐め)
>>109 舌、火傷しちゃったよ…全く。
慌てる理由はない筈だと思うのにね。
(2つ目のマステラを口に含んで、味わいながら火傷を治そうと)
…いきなり孕ませたりしないようにね…
(ぽそっと、彼に耳打ち)
>>107 (泣き笑いに顔が歪み)
そう、こうなるのも運命だったと…。
面白い、…乗ってあげようじゃない深淵の騎士様。
(持ち変え、ためらいなく貫く)
…さよなら騎士様。
(返り血に顔を歪め、倒れるのをゆっくり見つめる)
…っ…。
(倒れそうになるのをこらえ、銀髪騎士の体から瘴気が出ていくのを見つめる)
感謝してくださいね…?
(息も絶えそうな騎士に)
急所、ギリギリ避けるのなんてもう出来ませんよ?
(ふらふらしながらイグ種を取りだし口に含ませる)
お願いですから…飲んで…
>>111 ゴクリッ…
(何かを飲み込んだ音がする)
ん……?
うさ騎士…何してんだ?おねだりか?
…っ!!痛っ!!
な、何だ何だ?
うわぁ!!なんじゃこの傷は!!!!
(リアクションのアホさ加減からみると、どうやら昨日とりつかれ、今日一日丸々操られていたようだ)
なんか物凄く痛いし、疲れてるし、気分が鬱なんだが…
俺は一体何を?
っておい!!何ないてんだよ!?
(安心した彼女が大泣きしてるのに狼狽える)
>>109 (プリさんに合わせるように声を小さくして)
本当、ですか?
教えて、頂けるなら…是非。
(嬉しそうに口元を微笑ませる)
>>110 雰囲気で…。
私、鈍感って、有名だったんで…。
(幼少の頃を思い出し、苦笑する)
ぁ、カレー、頂きます。
>>110 …流石に、一度目で、それは、ない。(ぼそぼそと耳打ちを返し)
>>113 鈍感かぁ…これはじっくり教えてあげる必要がありそうだ。
まあその前に、カレー食べよ。
とりあえず僕とクルセちゃんの分だけでいいね。
(皿に盛り付け、テーブルに運び、微笑みかけ)
さ、召し上がれ。
…何処からどうやって教えたらいいものやら、うー…ん。
>>112 (ゆっくり頭撫でて)
よかった…、ほんと…っ
(ぎゅっと抱き締める)
お疲れ様、…
(口を近付け耳元で小さく別れの言葉を呟く)
元気で。
あたしは大丈夫、クルセさんに、よろしく言ってくださいね。
(言いながら服を着込み、走り出して街中に消える)
>>113 ふぅん…鈍感なんだ?
((見えてないにせよ、この雰囲気に気付かないのは確かに鈍感かもね…))
(辺りの情事に目を遣り、まだ気付かぬ風の彼女を見て)
ああ、つかぬ事を聞くけど。
鈍感っていってもやっぱり男の子とのお付き合いはした事あるんでしょ?
>>114 …ふふっ、それなら良かった。
(本気なのかからかっているのか、くすくすと笑って)
ん、いい香り。残ったら明日の朝にでも頂くかな。
起き抜けには食欲が無くてね、残念…。
>>79 同じであっても、同じではない。…ややこしい言い回しだけれど…。
まぁ、いいか。
気持ちいいよ…よくない、なんて言ったらばちが当たりそうだな…。
(口に含まれ、舐められて身を震わせながら)
もう、君以外抱けそうにないな…
(呟くと、再び秘所に舌を挿し込み、襞を数えていくようにゆっくり中を嘗め回す)
>>105 うん、わかったよ…///
えっと、これを飲めば良いんだね?
(薬を受け取り飲み干す)
あと…飲んだ後で言うのもなんだけど…
なんでこんな薬を持ってるの?///
>>114 じっくり、ですか…。
難しい事、するんですか?
(差し出されたカレーの方に顔を向け)
はい、頂きますね。
(テーブルに置かれたカレーを一口分口に運ぶ)
ん、美味し…。
(プリさんの悩む声を聞きながら)
((困らせる事、言っちゃった…?))
>>116 ッ!?
(アルケミさんの発言に顔を赤くして)
えっと、その、あの…。
付き合う、じゃなくて、凄く、尊敬していて、いつも、一緒にいる人なら…。
(何度も言葉を詰まらせ、その間にもますます顔は赤くなり)
>>116 出来立てのも美味しいけど、しっかりと寝かせたカレーもいいからね。
まあ、多分残ってるでしょ、多分。
(ごまかすように軽く笑って)
>>119 んや、難しいことじゃないよ。
ただ、慣れるまでは戸惑うかもしれないだけさ。
(隣の椅子に腰掛け、自らもカレーを口に運び)
ふーむ、尊敬している人、かぁ…。
>>115 (朝からの記憶も無いようであり、彼女を抱いてから数時間しかたってないと思ってる)
…いったい何処に行くっていうんだ、あいつ?
とっくに単騎でロードオブデス倒した恩賞で、国家騎士に登録されたってのに…
第一、クルセって誰だ?
クルセ…クルセ…初体験のときのあいつしか記憶にないな…
(?マークが何回もでる)
あいつも飯どきになれば帰ってくるよな
俺は酒でも呑みに行くか…
つーかここはどこだ?
>>121 (追って来ないのを確認し、足を止める)
…いま気付いたけど、あれってもしかしたらロードオブデスだったのかも。
((でもロードオブデスならもっっと強いよね、気のせい))
(人間を貫いた感触に手が震える)
また…やっちゃったよ。
(広場のベンチに座り込み)
あたしの方が血まみれの手じゃない。
(ぬるっとした銀髪騎士の返り血が全身を覆うのに気付く)
これじゃもうどこにも泊まれない、か。
((あの、司祭さまに会った池で水浴びだね))
(プロンテラ向かう、深夜便に乗り込む)
((乗ってる人、あたしだけか…助かったぁ))
>>119 じゃあ、その方とははぐれてしまったのかな…。
…だとしたら悪い事を訊いたね、すまない。
(神妙な面持ちになり、軽く頭を下げて)
しかし、随分赤くなって…ふふっ、可愛いなぁ。
(紅潮した頬を指の背で軽く撫でて笑い)
>>120 なかなか、攻略は大変かもしれないね?(ぽそっと)
さてと…調合でもするかな。
(にやっと笑ってティーカップと皿を持ち、ソファーに移る)
くす…ごゆっくり。
【ごめんなさい、リアル事情でレスが不定期になります】
【お二方でどんどん進めてしまってくださいね】
>>122 ここ…アルベルタか…
どっちにしろ一回プロンテラにいかねーと
定期船は…あと二分!?
やばい!急げ!!
(船着場につくと、船は今にも出船しようとしていた)
その船まてぇぇ!!
(出船と同時に乗り込む)
間に合った…
(何気なく船頭に向かう)
しかし誰ものってない…ってうさ騎士!
お前急に走り去ってどこにいこうとして…
あっ、立ちくらみ…
(出血したあとに急に走ったので、貧血を起こし、ねらったわけではないが彼女の胸めがけて倒れこんだ)
>>120 良かった…。
戸惑う事、多分、ないですよ。
(これからするであろう行為に気付かず、自信満々に言ってみせる)
もう、戸惑わないって、誓ったんですから…。
(胸の十字架を空いていた手で握り締め)
>>123 い、いえ、逸れた訳じゃ…。
(頭を下げるアルケミさんの前でワタワタと慌てて)
そんなに、赤く、なってますか?
(顔が真っ赤な事に気付いていないのか、軽く首を傾げ)
>>123 それじゃあ…ゆっくり楽しませてもらうよ。
>>125 戸惑わない…ねえ、これでもそう言えるの?
(くすくすと笑いながら後ろに回りこみ、耳たぶを唇で挟む)
何を教えるかって?ふふ…エッチなこと…って、わかるかな?
怖がらないで、僕に身を任せてごらん…。
>>126 えっ…!
いきなり、何して…。
(ピクンと体が震え、強張る)
エッチな事…。
それが、私の、欲望…?
プリさんに、任せていれば、大丈夫、ですよね…?
(強張っていた体から、少しずつ力を抜く)
>>117 そ…そうれふか…ん…ふぅ…
浮気はいけなひれふよ…ひぅ…すこひなら…許しまふけど…ん…くぅ…
(舌の感触が走る度に体を震わせる)
ん…ふぅぅ…わたひ…もう…
>>127 んー、そういうこと…。
とっても気持ちいい…はずだから、大丈夫さ。
(首筋まで舌を動かし、掠めるように舐め)
鎧は脱がなくていいよ、楽しみが少なくなっちゃうからね…。
…さて、キスしちゃおうかなぁ…。
>>124 (人影にびくっとして)
((どうして人がっ?ヤバいよ、こんなの見られたら単なる殺人犯じゃない))
って、どうしてここにいるんですか!
(見知った顔に動揺)
あたしが馬鹿みたい…って、わっ!
(胸に倒れこむ騎士を受け止め、船員を呼ぶ)
あ、この人急に倒れちゃって、あ、あたしは大丈夫です!
ほんとに!
(船がイズルードの港に入り、橋を渡すと同時に)
では、失礼します!
その人、医者に診せてあげてください!
(早口で有無を言わさない状況にし、街を走り抜けた)
>>129 そんな欲望、自分でも、気付かなかった…。
んっ…、くすぐったい、ですよ…。
(首筋を舐められ、更に体の力が抜け)
((アレ? 何か…、変?))
(くすぐったい以外感覚を感じ、少し戸惑い始める)
楽しみって、何の…っ。
キス、するんですか…?
(再び頬を赤くして)
>>131 今はくすぐったいだけだろうけど…そのうち、ね…。
キスは、初めて…じゃなさそうだね。
(前に回りこみ、抱きしめるように首の後ろに手をかけてから唇を奪う)
ん…ちゅ…、うん…なかなか…いい感じ、…かな。
(わざとらしく音を立てたり、唇や歯を舐めて弄ぶ)
>>132 キスは、その…。
んっ。
(何か言葉を続けようとしたが、プリさんに唇を奪われ)
ッ!!
((舌が、入って…))
(唇を触れ合わせるだけのキスなら経験があったようだが、
舌を使ったキスは初めてだったらしく、頭の中で軽いパニックを起こすが)
んくっ、ちゅ…。
(プリさんに応えるように、ややぎこちないが一生懸命舌を動かす)
>>128 (口を離して)
少しもしないさ。
…で、もうなんだい?
(再び舌を挿し込み、更に菊門と陰核をいじり始める)
>>132,133
ああ、クルセさん可愛いなぁ…ふふ。
身体が男だったら放って置かない処だけど。
(肘をついて絡み合い始めた2人を見つめ、紅茶を啜り)
…彼女初めてみたいだし、邪魔するのも無粋か。
(ひとりごちて、辺りに満ちる卑猥な空気に目を細める)
>>133 ふふ…その様子じゃ、…ちゅ…んん…ふ、慣れてはないってところかな?
…なかなか可愛いじゃない。
(唾液の味を軽く確かめ、妖しく口元を緩めて)
ゆっくり楽しませてもらおうかなぁ…ん…ふう…。
(掌でわき腹を撫で、再び舌を彼女の口内にねじ込み)
>>136 慣れて、ふぁっ…、ないんじゃ、ん…ちゅっ、なくって…。
((こんなの…。初めて、なのに))
(何とかして伝えようとするが、次第に理性が失われていき)
ひゃぅっ、そこ、撫でちゃ…んくっ。
(わき腹を撫でられ、最初のように体を震わせるが、強張る事はなく)
ふっ…、くふ、ぁっ…。
(進入してきた舌に、今度は自分から絡めるように舌を動かす)
>>130 ま…まて…
(気を失う)
――……?
銀:ここは…?
黒:ようやく気が付きましたね
銀:黒髪!おまえどうして…
黒:昨日のこともふくめると、かくかくしかじかだったんです
銀:…、全く覚えてない…
黒:へ?うさ騎士さんを抱いたことも?
銀:んなわけねーだろ!!
黒:痛っ!
銀:のぞきの罰だ…俺のかわりに今日の隊務やれよ
黒:…は〜い、、、
たく、無駄に文字数つかったぜ…
(酒場の前に到着する)ん…だれかいるな……
(木陰にいる
>>95達をみつけ、本能的、いや体験的にsmをつける)
>>138 ((あたしがいたら絶対邪魔だし誤解されるしね…))
しかし…疲れた…
(気力だけで先程の池に着き、安心の溜め息をつくと同時に倒れこむ)
あれ…?
からだうごかない…
((まぁ、ここでなら別にいいかな))
(返り血に染まったままゆっくり目を閉じる)
((…ごめんね))
まさか、本当にまた此処に来るとは思いませんでしたよ…
(木陰で休んでいる時に倒れる
>>139が見え)
血!?……良かった、怪我自体はなさそうですね。
…成程、この血から負の念を感じますね。その人を連れて行く気ですか?
生憎黙ってそれを見守れるほど、悟っている訳でもないので…
浄化して差し上げます。残念ですが、貴方だけお行きなさい。
(聖水を取って彼女のに付いた返り血を流していく)
不浄なる魂からこの人を護り給え……キリエエレイソン…
(全て流し去った後、彼女を抱えてベンチの方へと移動し)
こちらの方がいくらかマシですからね…
さてと、起きるまで少し待って見ましょうか。
(ベンチに身体を横たえ、膝枕をして髪を撫でつつ)
>>137 ん…く、ちゅ…ふ、そろそろいいかな…。
(十分に舌を味わい、満足そうに唇を離し)
あは、わき腹で感じるのか…それじゃあ…、
こっちなんかどうなっちゃうんだろうね?
(下半身を隠す布をめくり、太腿を撫で、股に顔を近づけ)
ふふ、いい足じゃないか…バランスがいい。
>>142 ちゅっ、ん…あっ。
だって…、アレは、不意打ちで――っ!!
(布を捲られ、更に太腿を撫でられ、体は敏感に反応する)
やっ、変なトコ、見ないで…。
(紅潮しきった顔を弱々しく横に振る)
>>143 ふふ、見るなって言われると…もっと見たくなる。
何処が一番感じるのか…楽しみだなぁ。
(秘所を覆うものに手間取りながらも外し、晒して)
ふふ、変じゃないよ、綺麗だ…。
それじゃあ…お楽しみの時間、かな。
(果実のような場所には触れず、周りをゆっくり撫でて羞恥を煽る)
>>134 ひぁ…ぁ…もう…がまん…できま…せん…
(自ら69の形を解き騎乗位になる)
いきますよ…ん…んんっ…!
(秘所にモノを当てがい躊躇わず一息に身を貫く)
>>141 (柔らかく心地よい感触にふと目が覚める)
((…迎えに来てくれたんだ。一緒に行こう…))
(短髪プリの頬に手を当てる)
((あったかい…?))
(困った顔をした短髪プリにぱっと目を開く)
え、ここは、あの、あたし…?
(膝枕状態に気付いて)
ああああ、ごめんなさい!
あたし何ていうことを!?
(瞬時に飛び起き、頭に血が上った状態で平謝り)
>>144 だって、そんな…、恥ずかしい…。
(目隠しの下でギャッと目を瞑る)
お楽しみって…んっ、ふあぁっ。
そんなトコ、触っちゃ、あぅ…、汚い、です……。
(そう言いながらも指の動きを敏感に感じ、
漏れそうになる声を抑えるように両手で口を覆う)
>>146 あ…起きましたか。…って、あの……
(いきなり頬に触れられて戸惑いはするが、一応大人しくして)
おっとと…大丈夫ですか?
謝らずとも良いですよ、私が勝手にやってる事ですから。
それよりも、まだ動かない方が良いですよ。
最初見た時は血まみれで驚きましたが、傷は無かったので安心しましたが…
それでも体力の方は結構消耗してるようですし。
(そっと彼女の頭に手をやると、また自分の膝に倒し)
もう少し、休まれていた方が良いです。
(柔らかく彼女に微笑みながら、優しく頭、髪を撫で)
>>96 なんでもないようには見えませんが…
話すと辛いなら無理に話さなくてもいいですけど、誰かに相談してみるのはどうです?
誰かに話せば楽になると思いますよ。
>>148 …すいません。
(有無を言わさないような声におとなしく横になる)
((ダメなのに、寝ちゃいそう))
(うとうとしながら眠気をこらえ)
司祭さま、少し話を聞いて頂けませんか?
(自分に聞かせるように、先程までの事を話し始める)
…
…あの人は、昨日からの記憶がないみたいでした。でも、彼の言葉は全て残るんです。
彼の本当の言葉ではない、そうだとしても、真実を今から伝えたら混乱を引き起こすことは間違いない。
…あの人のことだから自分を恨むでしょう。
だから何もなかったことにしたいんです。
全てを知ったのはあたしだけ。
あたしが何も言わなければ、何もなかったことになると思うんです。
それに
(手を見る)
あたしはこれで2回、好きな人の返り血を浴びました。
もう、手も血塗れなんです。
…あたしは…どうしたらいいんですか?
もう、嫌です…
(手を顔に当て、にじむ涙を必死で抑える)
>>150 (目を瞑り、耳を澄ませる様に時折頷きながら聞き)
そうですか……そんな事が…
そうですね、世の中には知らない方が幸せだと言う事も在るでしょう…
それが彼の為だと思うのなら、貴女の思うように黙っていても良いでしょうね。
知る者が事実を隠し、無かった事に……よくある事ですが、
それが必ずしも正しい事では無いという事を知っておいて下さい…
(そっと彼女の手を取り)
綺麗な手をしておいでですよ。
確かにこの手は血塗られているかもしれない…
しかしそれは貴女の罪、精一杯生きて償いをしなさい。
そして幸せになるのです。その手を赤く染めた分、貴女は笑顔であるように…
貴女は生きる為に斬ったのではないですか?ならば、生きなさい。
…後一つ、この世に穢れの無い人なんて居ないのですよ…
(取った手を自分の頬に当て、一瞬表情に陰を落とすが、すぐに慈しむ様な瞳で笑いかけ)
>>150、151
壁|_゚)なんだか
⊂ 大人の香り
これはもう…
黒:銀髪さ〜ん、今何処ですか?
銀:あ、酒場の前だが…
黒:うさ騎士さん、他の男に取られそうですよ〜(/くすくす)
銀:何ぃ!何で!?
黒:昨日のことまだひきずってるみたいですよ。
はやくしないと…あっ!!…
銀:な、どうしたってんだ!?場所何処だ!!
黒:プロ西で〜す
銀:すぐいく!!
―30秒後―
うさ騎士ぃぃ!!
(物凄い勢いで走って二人の目の前にやってきた)
>>147 ま、恥ずかしいのは当たり前なわけで…ふふ。
恥ずかしさを気持ちよさが上回る瞬間…それを見るのも楽しみなんだ。
(襞を指で開き、息をゆっくりと吹きかけ)
汚くないよ、…まだ濡れてはいないけど。
そろそろ味見しようかな…。
>>153なんですが、理解しずらいので
銀&黒髪国家騎士♂だと思ってください
黒がぬけるとおかしい希ガスたので…
>>151 (手をくっと握り返す)
…はい
(後の言葉が続かず、しばらく涙を流した状態でゆっくりした呼吸音が続く)
>>152 (がさがさと草原が揺れ、銀髪騎士が姿を現す)
銀髪さん…、どうしてここに?
(目を赤くしたまま体を起こして呆然と見つめる)
体、治ったんですか?
無理しちゃダメですよ、まだ全快じゃないのに。
>>155 気にしなくていいかと…
こちらもとんでもないミスしてますし(´・ω・`)
スレ汚しごめんなさい
>>156 今は辛いでしょう…
でも、それはこれから生きていく上でまだ幾つも在るでしょう…
泣くことは、決して恥なのではないのですよ。
(彼女の呼吸に合わせて髪を梳くように撫でる)
>>152 おや、これはこれは……
それでは私はお邪魔のようですので、教会の方に戻りますね。
私が居ると、話がこじれるかも知れませんので…
後はお二人でゆっくり話し合って下さい。
(ゆっくりうさ騎士さんの頭を膝から降ろし、教会の方へ去っていく)
>>153 気持ち良さが、上回る…。
…見るだけで、楽しいんですか?
私、任せているだけで、本当に、良いんですか…?
(不安そうに、今度は声を震わせて)
ぁっ…、息、そんな掛けちゃ…。
(一瞬足を閉じそうになるが、閉じないよう何とか自制する)
お気遣いサンクスでつ
>>158 さすが司祭さま、ものわかりがよろしいようで…
今度教会に参拝にうかがいますのでそのときはよろしく…
(彼女をひったくるように腕の中に抱き締める)
(プリさんがいなくなったのを確認し)
>>152 馬鹿野郎!!
黒髪から全部聞いたぞ!!
お前、昨日の出来事全部隠すつもりだったらしいな…
全く…俺もなめられたものだ……
隠し事しようとしてた罰だ、ほら、目閉じて、歯くいしばれ!!
(何を思ったのか、そういわれて腕の中でビクビクしている彼女の唇に自分の唇を重ねる)
>>158 (一瞬、迷子の子供のような顔になる、が)
司祭さま、また、話を聞いて下さい。
(薄い笑顔で頭を下げる)
ありがとうございました。
(背を見送り、ベンチに座りなおす)
そんなに急いでどうしたんです?
(声色は冷静だが心臓は大きく高鳴っている)
リロード忘れ…159と160展開逆ですね。ゴメンナサイ
>>159 ん…そうだね…。
慣れてきたら、自分でクリトリスを触ってみたり…腰突き出してみたり、すればいいよ。
(襞を唇ではさみ、続けて舌で入り口を掠めて)
流石にこっちは初めてでしょ?
…じっくり濡らしてあげる…、僕に任せて…ちゅ…ん。
(中にはねじこまず、舌の先で表面だけをくすぐるように)
>>160 (安心感に身を委ねようとするが、アルベルタでの言葉と♀クルセさんの顔がよぎる)
っ……!
(どん、と突き飛ばす)
駄目です…!
お願いします、もう、あたしに関わるの止めて下さい。
正直、迷惑なんです。
昨日、何があったか知りませんが…。
貴方がいま行くべきところはここじゃありません。
…早く、行って下さい。
(震える声で一語ずつ言葉を紡ぐ)
>>149 やっぱりわかるか…
(苦笑しながら)
ノビくんに隠し事はできないね
・・・・・
(銀髪さんとうさ騎士さんと自分の三角関係を話す)
…こんな感じで…うさ騎士さん、きっと苦しんでると思うんだ…
だから、どうしよっかなって…
>>145 ん?あ…おい…っ
(騎乗位になられて)
くぅ…不意打ちとはやるね…。
こっちも遠慮はいらない…かなっ?
(子宮に届くくらい、強く突き上げる。)
ふふ…淫らな君はとても綺麗だね。
>>163 クリトリス…?
(部位の名称を知らないのか、プリさんに聞き返し)
こんな事、するの、初めて、ですよ…。
ひゃっ、んっ…、はぅっ。
(表面を掠め、くすぐるだけでも体は反応しているらしく)
やっ、何か、変…です……。
(ここに来た時とは明らかに自分の体が変化している事に不安を覚え)
>>167 んー…とね、クリトリスっていうのは…ここ。
ここを軽く触ってみたり…してごらん?
(皮に包まれた核に軽く触れ、挟んで、すぐに離し、視線でもそこを触るように促す)
変って分かるなら…感じてきているってことかな…。
大丈夫だって…ちゅ、そろそろ気持ちよくなってくるから。
(あくまで表面だけを味わい、弄んで)
>>164 (今度は突き飛ばせないように、しっかりと抱き締め)
昨日のこと、黒髪から全部聞いた…
お前がそのこと、俺に隠そうとしてることもな…
俺を刺した程度で気にすることなんてない
むしろ俺を助ける結果になったんだから、結果オーライじゃねーか
成功を責める程、俺はばかじゃない…
隊:のろけ…
銀:だれだ!!
隊:…俺だ
銀:た、隊長!?
(釣り針に餌を掛けている隊長があらわれた)
隊:隊務さぼって女くどきとはねぇ…
銀:ホレてんだからいいじゃねぇかよ!!
隊:(/くすくす)
銀:何が言いたい?
隊:いや…そのうさ騎士さんとクルセさん、両方が納得できる方法があるんだが…
銀:…教えろよ
隊:(こちらを向き)話し合うんだよ
お前は抜いて、うさ騎士さんとクルセさんで
銀:はぁ?
隊:両人ともお前が好き、でも両人とも互いを敬いあいすぎて磁石みたいに反発する
なら、どっちがNでどっちがなSのか決めておくんだよ
銀:何を言ってるかさっぱりだ…
隊:とにかくやってみればわかる。
クルセさん、酒場の前にいるみたいだし…
銀:……うさ騎士、お前は今の提案、正直どう思う?
>>169>>170 …ごめんなさい。
(頭を横に振る)
あたし、何も話すことないですから。
それより、銀髪騎士さんの気持ちはどうですか?
昨日、あたしは一度全ての気持ちのケリがついてます。
昨日の言葉が本当のものなら、騎士さんは何もしなくていいんですよ。
もう終ってることなんですから。
ね。
(ゆっくりと身を離す)
>>171 それは…どういう意味で"終わって"るんだ?
昨日のことはもう水に流した、つまり"終わって"るってことか?
それとも…俺たちの関係はもう"終わって"るってことか?
(顔がけわしくなる)
>>172 それは…騎士さんの気持ち次第です。
あたしの気持ちはわかってる筈ですから。
もう、いいでしょう?
あたしは大丈夫ですから。
自分に素直になって下さいよ。
(柔らかく笑う)
>>118 ふふっ、ありがと
(何かを唱えながら魔力を上げて行き)
ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してね
(キスをして溜めた魔力を裕希に送る)
私の魔力に反応するから…
持ってる訳か……
昔賢者になる前にね薬学の勉強もね(昔を思い出すように話し)
>>166 あはっ…防戦一方じゃ…つまらない…です…
ひぁ…手加減は…いりませんよ…私も…です…
(腰を使い下半身に力を入れて膣内を締め上げていく)
私が…どんな表情してるか…自分じゃわからないですけど…じっくり…見てくださいね…
(長く赤い髪で二人の顔を包むように上体を付け口づけをする)
>>173 結果を知ってるだけに余裕だな…
(再び彼女を抱き締める)
これが俺の素直な気持ちだ…
確かに俺はクルセと男女の関係になったし、今でも嫌いなワケがない
でも、彼女とは普通のなんでも話せる友人でいたいとしか思えない…
それに、俺はさっき君があのプリさんといた時、正直嫉妬した
だれかにこんな気持ちを抱いたのは初めてだ…
わがままなのはわかってる…でも、君を俺以外のヤツのモノにはしたくないんだ……
俺と…ずっといっしょにいてくれ……
>>176 (ぎゅっと抱きつく)
あたし、泣いてばかりだ…。
(胸に抱かれたまま、微かな声がする)
大好き、愛してます…
(涙を流しながら顔を上げ、微笑む)
…あたしも、独占欲あるんですから。
あまり、他の女性といると怒りますからね?
(再び胸に顔を埋める)
>>176,177
……フフ、もう大丈夫のようですね。
(木陰でそっと様子を伺い)
一度同じ様な事があって、
私はただ相談に乗っていただけだというのに
その相手が嫉妬して、酷い目に遭わされましたし……
もうあんな出来事は懲り懲りです。
(苦笑混じりに溜息を吐いて)
やはり、当事者同士で話し合うのが一番ですね…
私のような第三者が居ては、話がこじれてしまうだけですから。
良かったですね、うさ騎士さん。
…っと、これ以上は気付かれてしまうといけませんから、さっさと退散しましょう。
…貴方方お二人のこれからの行く末に、神の御加護がありますように……
(胸元で十字を切り、今度こそ教会へと歩き出す)
>>175 んむ・・・ちゅ…
くぅ…まったく、どこでそんなこと覚えてきたんだか…。
それじゃ、こんなのはどうかな?
(DOPの腰をがっちり掴み、動けないように固定する)
まったく、箍が外れると怖いね、君は…。
>>179 ん…ちゅ…
本能…かもしれませんね…
(腰を掴まれ)
え…あっ…動けな…あう…う…いじわる…
(快感の流れを止められもどかしい顔をする)
>>168 んっ、あ……っ。
ここを、ですね…。
(恐る恐る核に指先で触れ、プリさんがしたように軽く挟んだりを繰り返す)
ふぁ、あぁっ…、何か、んぅ、ムズムズ、してて…。
(膣内が僅かにではあるが、湿り気を帯び始め)
…っと……もっと、して、欲しいですっ。
>>181 …ちゅ、ふ…もう少しかな…。
あまり強くすると痛いから、ほどほどにね?
(膣口、尿道、淫核を一気に舐め、舌を大きく動かして攻め続け)
…もっと?
…ん、もう少し濡れたら…入れてあげる。
>>182 そんな、強くなんて、怖くて――ッ!!
ひぁっ、ああっ!?
(感じる箇所を一気に舐められ、体を跳ね上がらせ)
はっ、やぁっ、ダメッ、変…ンッ、変に、なっちゃう…!
(プリさんの頭を押さえるが、逆に秘所に顔を押し付ける結果になる)
>>177 独占?
したけりゃすればいい
その分お前に溺れてやるよ、いや…もう溺れてるな…
俺もお前が愛しい…
(彼女が泣き止むまでずっと抱き締める)
おっ…もうこんな時間か
来い、帰るぞ
ぼたんが飯作ってまってるはずだ
(手をしっかり握り、彼女の歩調にあわせゆっくりと歩く)
>>183 んむっ…ん、強かったかな?
そんなに押し付けたら、窒息しちゃうよ、ふふ。
(舌を蛇のように動かし、尿道をくすぐる)
今は変になって大丈夫、…我慢しないで。
>>183 んむっ…ん、強かったかな?
そんなに押し付けたら、窒息しちゃうよ、ふふ。
(舌を蛇のように動かし、尿道をくすぐる)
今は変になって大丈夫、…我慢しないで。
>>184 (片手で顔を隠してもう片方の手でぎゅっと握る)
あの、隊長さんは…?
(背後を気にしながらゆっくり歩く)
ごめんなさい、気が抜けたのと疲れてるみたいで…。
(歩みの遅さを合わせてくれるのに気付く)
((あ、…クルセさんに後で会いに行こう…あと司祭様も。))
体は大丈夫ですか?
傷とか…。
(心配そうに見上げる)
>>187 な〜に、隊長は夜になれば帰ってくるから気にすることはない
確かに疲れてはいるが、飯食って寝れば治る程度だ
まずはかえって、俺の部屋のベット、ダブルベットにかえないとな(/くすくす)
>>186 (舌の動きに1つ1つ反応しながら)
でも…っ、でも、怖い、ですっ。
我慢、出来なく、なっちゃう…っ!
(今まで感じた事のない感覚に、体を小刻みに震わせる)
>>189 …そろそろ頃合かな…。
僕も我慢できなくなってきたよ。
(いきり立ったモノを取り出し、軽く彼女の秘所に押し当てて)
一度やれば、怖くなくなるから…。
最初は…痛いかも、しれないけど…くっ。
(先端を挿しこみ、徐々に柔肉を押し開いていく)
>>188 ダブルベッドに…?寝相悪いんですか?
(キョトンとして)
あ、あたし宿でお風呂入ってから行きますね。
あと、少し寝たいんですが…。
(欠伸をして目を擦る)
>>190 頃合…?
それに、僕も、て……。
(秘所に熱いモノが当たり、それを直感的に男性の性器と感じ)
ひぁっ、くっ、イタ…ッ!
(予想外の痛みに、下唇を噛みながら耐える)
>>191 ((今更気付いたけど…天然ボケか?))
ダブルベットにするのを手伝ってくれれば早く寝れるさ…
それに、わざわざゼニー使ってフロ入る気か?
俺の部屋には、ちゃんとしたフロがある
これからは毎日使うことになるんだし、早いとこ使い方覚えろよ?
((ここまで言って解らなかったら本物だな…))
>>193 あぁ、お手伝いしたらお風呂貸してくれるんですね。
いま全然お金なくて。
ありがとうございます。
(にこにこ)
あ、でも毎日?
…あの、そんなにお手伝い出来るかわからないですよ。
また仕事探さないとですしね。
>>180 こうしてるのも、存外にいいものだよ?
快楽だけが交わることじゃない、ってこと。…こうしてると、君をとても強く感じられる。
(もう一度口付けて)
もう少し、こうしていたい気分だが…我慢がきかないみたいだから。
(ずん、と再び強く突き上げ始める)
>>192 っく…やっぱり、痛いよね…。
でも、最初…だけ、だから…っ。
(軽くヒールをかけ、痛みを和らげようとする)
…濡れ具合は十分、…動くよ?
任せてくれれば、大丈夫だから・・・。
>>195 私も…アサさんを感じて…ますから…
もっと…感じ…たくて…ウズウズするんです…はん…ちゅ…んく…
(熱くなった体が自然と口づけを深くする)
あふ…もう…止まらない…ですよ…ふぁ…んっ…
すごい…お腹が…突かれて…破けちゃ…あくぅ…
(激しい突き上げを和らげようと下半身に力を入る)
>>196 (膣内を押し広げる感覚から、モノの大きさを感じ)
だって、プリさんのが、大きい、から…。
(ヒールのお陰で、痛みに強張った表情が和らぎ)
んっ…、大丈夫、そうです…。
えっ、動くって……ふあ!?
あくっ、はぁっ、あっ…。
(プリさんの動きに合わせて漏れる声も、次第に変わっていく)
>>198 ふふ、そんなに大きいかな…?
は、あ・・・声も良くなってきたね…どんな感じ?
(熱い息を吐きながら、体の繋がりを楽しむ)
痛かったら言ってよ…っ。
また癒してあげるから、さ…、くうっ。
>>194 ((間違いなく本物だ…))
だ〜か〜ら〜よ〜…
何処にロード単騎で倒したの見ておいて、パン屋の看板娘になるのを黙認する奴がいる?
お前は一昨日の時点で、国家騎士隊に正式入団が決まったよ…
しかもの副隊長助勤としてな
それに、ベットの搬入手伝うのは当たり前だろ?
お前もそれに毎日寝ることになるんだからな
((ここまでストレートにいったんだ、理解しただろう…、、、ボケで返したら神だな…))
>>200 (ふと見るとリンゴを大量に抱えている)
あ、見てくださいよ!
これ、5個で1個の値段です!
つい買っちゃいました。
とりあえず食べるものには困らないかな。
(リンゴの香りかぎながら)
お金はほんとからっぽですけどね。
(何か言いたそうな顔に気付いて)
あ…、すいません、聞いてませんでした。
ダブルベッドに寝るとかは聞こえたんですけど…。
…食べます?
(ばつが悪そうに上目遣いでリンゴを差し出す)
>>201 人の話はちゃんと聞く!!
((天然かよ…あ〜!そんな上目使いで俺をみるな〜!萌えちまう!))
あとでもう一度説明する
(りんごをもらい食べ歩いていると、その内騎士隊の屯所につく)
(ベットの搬入がおわり)
あ〜疲れた…
約束どうりフロ使っていいぞ〜
シャンプーとかは洗面台の棚に入ってるからな
(彼女がバスルームに入っていくのを確認し、彼女の着替えを隠し)
よっしゃぁぁ!
もいっちょやったるで!!
(枕の下にコンドームやら電動スポア人形やらを備える)
早くフロからあがってこ〜い
(その目は獲物を見つけた狼のようである)
>>202 (扉閉じて服を脱ぎ捨てる)
他人のお家のお風呂って緊張するなぁ…
(湯船につかり、大きく伸びをして息をつく)
…いいのかな、ほんとに。
(無意識に呟いて頭を振る)
出よう、もういい、寝るっ
…あれ?
(バスルームの扉が少し開いて半分だけ顔を出す)
あの、…着替えがないんですけど、貸して貰えますか?
(タオルにまとめられた髪を気にしながら困った顔で)
なんでもいいですから…。
あと、服、どこ行ったか知ってます?
>>203 ((フロ出るの早っ!))
あ、それならさっき女中が洗濯するって言ってもってったぞ
着替えか…
俺のでかいTシャツしかないな…下着は貸せないけど我慢しろよ
そこのクローゼットに入ってる…見たりしないから勝手に取ってけ
(((Щ`Д´)Щカモーン!!!早く出て来〜い!!あぁ、もう今すぐにでも抱き締めたい…))
それと、さっき聞いてなかったから言うが…
お前明日づけで、国家騎士隊の副隊長助勤に任命されるからな〜
んで、部屋はココだ
>>204 そうですか…。
(困った顔で躊躇しているとぼたんくんが気を利かせて服を差し出す)
ありがとう♪
(頭撫でてふと思い付く)
一緒に入ろうか。
(さっと抱き上げて再びバスルームに消える)
ん、部屋ここって…?
銀髪さん、他に行くのかな。
(気にしながらお湯をぼたんくんに浴びせる)
うわ、毛がぺたんこ!
(自分が楽しみながら泡まみれにしていく)
もしかしたらレス遅れるかもです…
>>205 (バスの扉が閉まり)
銀:ぼぉぉぉたぁぁぁんんんん!!
なんてことしてくれるんだ!そして羨ましい!!
ええい!こうなりゃ出てきたらすぐに押し倒す!!
黒:(コンコン)銀髪さ〜ん?います〜?
銀:黒髪!いいとこにきた!
黒:(ガチャ)うさ騎士さんの隊服のサイズって…
銀:ぼたんあずかってくれ!!
黒:は?
銀:とりあえずちょっとまってろ!
黒:はぁ…???
(バスルームからは依然楽しそうな声だけが聞こえてくる)
>>199 おっきぃ、はぁっ、ですよぉ…んあぁっ!
(中でモノが動く度に、喘ぎ声を上げ)
まだ、少し痛い、です…。
でも、そのぉ…。
(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で)
変…というより、んっ、気持ち、良い…です。
>>206 お気になさらず…。
(以下本文)
なんだか騒がしい…?
(泡まみれになってぼたんくんと遊んでいるので水音で聞こえない)
気になるし、そろそろあがろうか?
(ほどよく上気した体にシャツを纏い、髪をタオルで巻いてぼたんくんをタオルで包む)
お待たせしました。
…。
な、なんで黒髪さんが?
(恥ずかしくなって慌ててバスルームに戻る)
>>207 ふ…っく、それじゃ、少しゆっくりにしようか…。
僕のが大きいって言うより…君のがきついんじゃない…かな、っ。
(時々息を整えながら、じわりと伝わるような刺激を子宮に与え)
ん…?
良く聞こえなかった、けど、…んあっ、気持ちいいのかな?
>>209 仕方なっ、あっ、ない、んんっ、です…よ。
他の人、ふぁっ、…人より、少…し、やぁっ、あぁっ、小柄なん…ふっ、です、から。
(動きは緩まったが、だんだん言葉に余裕が無くなっていき)
そ、です…っ、くふっ、ひぁっ。
やっ、んぅっ、気持ちい、良い、ですぅっ!
(今度は叫ぶようにそう伝える)
>>210 あは、こんなにきついと…ん、すぐでそうになるね…。
おっと…っ、今の内に、キリエキリエ…っ。
(快楽をこらえ、何とか魔力を紡いで)
初めてで、妊娠したら大変だからね…くうっ。
っふ…あ、これで、安心…。
(拘束から解かれたように大きく動き出す)
もっと、気持ちよく…っ。
>>211 赤ちゃん…んっ、出来ても、まだ、あっ、ちゃんと、お世話、出来ない、ですよぉ。
でも、キリエって、こんな効果、あったんですね…。
(キリエを掛けられ、安心したのも束の間)
ふぇっ!?
あぁっ、い、いきなり…んんっ、ひぁっ、ヒド…ひゃぅっ、うぁっ、あぁんっ!!
(動きが大きくなるにつれ、漏れる声は喘ぎ声だけになっていき)
>>212 なんだかんだ、言って…感じてるみたいで、く…よかった…。
ふふ、子供を宿すなら…ちゃんと好きな人のじゃないと、ね…っ。
(抜けるかと思うくらいに腰を引き、一気に叩きつけて)
そろそろ、いくよ…?
きみは…どう、かな…あっ。
>>213 好きな、んんっ、人の…っ。
(頭の片隅である人の事を思い浮かべ)
((は、恥ずかしくて、こんなコト、出来ない…))
えっ、抜いちゃ、や……ふぁっ!!
ぁ――ッ!!!
(一気に奥まで突かれ、ビクビクと体を震わせて達した事を知らせる)
>>214 くう…うっ、凄い締め付け…っ。
あ…、僕も、いくよ…っ。
(表情をを快楽と苦悶で歪めながら、どろりとした白濁液を中に注ぐ)
…ふー……っ、…お疲れ様、…かな?
どう?気持ちよかったでしょう。
ふふ、二人共気持ち良さそうにイって…
(くすくす笑って絶頂に溺れる様子を眺め)
後で私もご馳走にならなくちゃね…
ああ、おいしそう…わぁ!
(手元が留守になって乳鉢から煙が立ち)
…今は集中…ふぅ。
【まだ時間がとれません…(泣】
>>165 うーん…難しい…ですね
(考え込むような仕草をとり)
ただ、クルセさんには残念だと思いますが…僕の勘だと銀髪騎士さんとうさ騎士さんはくっついている気がしますね。
話の流れだとその二人は何度か会っていそうですし、
わざわざ言い争うために会うとは思えませんから…
喧嘩するほど仲がいい、ってやつだと思いますよ。
>>217 そうだよねー…うん、なんかそんな気してきた…
二人とも、幸せになってるといいな…
ちょっと楽になった…でも…
(ノビくんに擦り寄り)
ちょっと寂しくなったかな…
>>215 ふっ、んぁっ…!
(中に注がれるその勢いに、ヒクンと体を震わせ)
ん…っ、温かい…。
プリさんので、イッパイに……。
(荒くなった息を少しずつ整えながら)
はい、とっても、気持ち良かった…、です。
やっとレス…
>>208 銀:ぼたん、今日は黒髪が一晩中剣術の相手してくれるそうだ
黒:えっ!そんなこと一言も…
銀:よかったなぁ!あっはっはっは!
黒:だから!一言もそんなこと…!!
(強引に追い出され、ドアが閉まる)
銀:お〜い、出ていったぞ、早く出てこい…
(ガチャリとバスルームのドアが開き、彼女が出てくると同時に)
銀:いただきます!!
(彼女を抱えあげ、そのままをベットに運び、無理矢理唇を奪った。その目はまさに、うさぎをみつけた狼そのものだった)
>>219 それは何より…。
なるべく痛くはしたくなかったからね…。
(余韻に浸りながら微笑みかけ、軽く髪に触れる)
ま、ここはこういう感じで…お互いを求め合うってわけ。
感覚はつかめたかな?ふふふ…。
(耳元で囁き、ゆっくりと、妖しさを漂わせる笑みに変わり)
>>220 (扉の向こうでばたばたしてるのを聞きながら)
…一体何が起こっているんだろう…。
(大きく扉が閉まる音が気になり、様子を伺いながら少しずつ顔を覗かせる)
あの。黒髪さんは一体どうしたので…!?
(いきなり抱き上げられる)
え、ちょっと、待って…!
(唇塞がれ舌を絡めとられる)
ふっ…んくっ…
((銀髪さん、目の色違う…!まさかロードオブデス!?))
(無理矢理体を離し、距離をおいて)
ロードオブデス、まだ生きてたの!?
またこのあたしを騙そうとは!
(きっと睨む)
>>222 はい、大ハズレ
正解はうさ騎士に溺愛中の国家騎士隊副隊長・銀髪でした、と。
ハズレたうさ騎士さんには罰ゲームとして、狼になった銀髪があなたをたべちゃいます!
(逃げた彼女の上に身動きができないように覆い被さり)
はい、ジタバタ禁止!
まずは…ここ!
(彼女の首筋や耳たぶを軽くかみ、一方で右手で胸をTシャツの上から揉みしだく)
>>223 待って、副隊長って、聞いてないですよっ?
(首筋と耳を愛撫されて声が途切れ途切れになる)
それにあたしのポジションってもしかして…
(風呂上がりでしっとりした肌がほてりを増していく)
>>221 お互いを、求め合う、ですか…。
気持ち良いコト、イッパイ、出来るんですね?
(天然なのか、少しずれた方向に捉え)
感覚…はい、なんとなく、つかめました。
(耳元で囁かれた声に、内心少し驚き)
…何か、笑い方、怪しいですよ?
>174
うん…セージさんのためなら苦しくても我慢するよ
んっ、んんっ…ふぁっ…セージさぁん…///(体の変化に戸惑い、しがみつく)
あっ……///(そそり立ったモノが股間に生え、セージさんのお腹に当たる)
そうなんだ…
これが終わったら、その頃のこととか聞かせてほしいな…
227 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 22:36:40 ID:CYdp1/vh
ageておきます
>>197 はぁっ…くぅっ
だったら、めいっぱい感じてもらおうかな…俺もそうしよう。
(締め付けに反応して)
ぬぅ…そろそろ、か…
(ペースを少しずつ上げていく)
>>225 んー、まあそういうことだね…。
いっぱい可愛がってもらうといい。
(ゆっくり体を離し、服を整えて)
あはは、細かいことは気にしないの。
さて、僕はちょっと休ませてもらおうかな…。
(ふらふらと立ち上がり、カレー鍋の方へ向かう)
>>224 ずばり俺の補佐ってわけだ、しかも専属のな
だから、君の部屋はココ、俺の部屋もココ
んで、ダブルベットってことだ
別に恥ずかしがることじゃないだろ?
俺はむしろうれしいくらいだ(/くすくす)
ん…先が固くなってきたな…
(彼女の胸の尖りの先端をTシャツ越しに口に含み)
なんか甘いな…
(執拗に舌や歯でやさしく吟味する)
>>230 …ぁっ、ん、補佐って、一緒に住むものなんですか…っ?
(体を動かすたびシャツが持ち上げられるのを気にしながら)
((体、熱い…くらくらしちゃうよ…))
…た、たくさん、味わってくださいね…っ
(顔を隠し小声で囁き、言ったあとかぁっと赤面する)
>>229 細かい、ですか…。
プリさんが、そう言うなら、そうなんですよね。
(完全に信じた様子で頷き)
あっ、私も少し、休みます…。
((あれ? そういえば、ココって…))
(今更のように辺りを気にして、またも顔を赤くし)
お、お風呂、ドコだろ…。
(お風呂で気分を紛らわそうと思うが、場所が分からず)
>>232 んあ?お風呂ならあっちだよ、あっち。
(盛り付ける手を止め、指差して)
しっかり洗っておいで…僕は君が上がってから入るよ。
ま、風呂場でしてもいいんだけど…ふふ。
>>228 あっ…くぅ…アサさん…大…好き…です…
(赤い目を濁らせ流れる快楽に意識を混濁させる)
は…ぁ…一緒に…ふぁ……あぁっ…!
(体をビクッと震わせ絶頂に達する)
>>231 一緒に住むのは嫌かい?
(もう一方も吟味する)
こんなに固くして…はしたない子だな…
(あいたほうの手でTシャツを胸元まで上げ、気高くも美しい彼女の裸体を視姦する)
直接やるぞ?
(返答をまたずに再度同じ箇所を愛撫する、と同時に彼女の秘所へと手を伸ばす)
濡れてる…感じてくれてるんだな……
(胸の吟味をやめ)
もっと感じてくれ…
もっとはしたなく喘いでくれ…
きかせてくれよ…君の声を…
>>235 嫌とかじゃなくて…
(無意識のうち肩に腕をまわし、指先で首筋を撫でる)
いきなり、そんな、いいんですか…?
騎士隊って、厳しいのかと…んっ!
(下半身の敏感な部分に触れられ、大きく反応する)
や、音、させないでっ
(体は紅潮し、濡れた唇から荒く息が漏れる)
恥ずかしぃ、ダメ、やぁ…
(言葉とは裏腹に濡れた音が激しくなっていき)
意地悪しないでくださぃ…
(哀願と誘惑の入り混じった目を向ける)
>>218 今は僕が側にいますから…
騎士さんの代わりにはなれませんけど、
元気を出す手伝いならできると思いますよ。
(すり寄ってくるクルセさんをひきよせるように)
それに…できるだけ多くの人に元気になってもらいたくて、アコになったんですから…
(自分にも聞こえるかどうかわからないような声でいう)
>>237 うん…ありがと…
(甘えるようにもたれかかる)
いいえ、代わりなんていらない…ノビくんが居てくれれば嬉しいから…
ノビくんが居るだけで…元気になれるよ…
・・・
(目蓋の奥が熱くなり、涙が頬を伝い、俯きながら)
ほんとに…ありがとう…
>>226 苦しい思いさせちゃってゴメンネ…
裕希さん難しいかも知れないけど私の魔力吸収してぬ
んっ…裕希さんの大きいね(手で包み込むように優しく撫でて)
うん、分かった…終わったら話すね…
その前にお願い私のことは鈴音って呼んで欲しいな…
>239
鈴音…って呼べば良いんだね
それなら、私のことは祐希って呼んで?さんはつけなくても良いから…
うん、大好きな鈴音のこと、もっと知りたいから…
鈴音は悪くないから謝らないで…?(目元にキス)
うん、頑張るね…
(どうすれば良いかよくわかってはいないが、とりあえず意識を集中してみる)
はぁっ…んっ…す、鈴音のことが大好きだから、かな…///
>>240 ありがと、裕希(笑顔で呟きゆっくりと魔力を開放する)
裕希の段々堅くなってビクビクしてきてるね
(裕希に出来た男性器をさっきより強く擦り)
どんな感じ?今まで無かったものが有る感覚って、ヤッパリ違和感かな?
祐希さんごめをなさい(>_<)
名前変換今まで間違ってました
>>241 んっ……(慣れない感覚に顔をしかめる)
あんっ…ふぁっ…き、気持ちいっ…///
そこっ、もっとぉ……///(先走り液が溢れてくる)
な、慣れないけど…鈴音と一つになれるから…嬉しい…///
【こちらも気づいてなかったのでお気になさらず(´∀`)】
>>233 (目隠しを軽くずらし、眩しさに目を細めながら指差された方に目をやり)
アッチですね…。
ありがとう、御座います。
(軽く頭を下げ、目隠しを元の位置に戻し)
お風呂場で、なんて…っ!
(恥ずかしいから嫌、と言い掛けるが、
今さっきまでココでしていた事を思い出して言い出せず)
>>234 く…あぁ、俺も…だ。
出すぞ…っ
(DOPと同時に達し、最奥に注ぎ込む)
(しばらく硬直しするが、脱力して)
ふぅ…やはり、好きな人とする、というのは違うね。
どう違うか、と聞かれても…言葉にはしづらいものがあるけれど。
(繋がったまま、抱き寄せて)
このまま、一緒に寝てしまおうか…。
>>244 風呂場に誰もいなければ問題ないでしょう?
ふふ、覗きはいるかもしれないけど…ね。
(慌てる様子を見て笑みを軽く浮かべ)
ま、当分僕はここにいるから、いつでも戻っておいで。
>>245 ふあっ…ぁ…はふぅ…
(快楽と共に受け止めた精の暖かさを味わう)
あはっ…そうですね。
多分…気持ちの違いかもしれません…ね
こんなところで寝たら風邪ひきますよ…私を布団にしないで欲しいです…
(そう言いつつも素直に身を任し)
眠ったらしっかり運んであげますよ。
(頬に軽くキスをして深く抱きつく)
>>246 そりゃ、誰も居なければ、問題、ないですけど…。
でも、後から、入って来るかも、知れないし…。
えっ、覗き…ですか?
(「覗き」の一言にピクンと体が跳ね)
はい、分かりました。
…のぼせないように、しなきゃ。
(ボソボソと独り言を言いながら、お風呂場へ姿を消す)
こっちもブラウザ鯖落ちでしたorz
>>236 そういう顔するから意地悪したくなるんだよ
(内部へと中指を侵入させる)
一本でもキツイ…
君だってこうされるのは嫌じゃないだろ?
ほら…
(秘所から次々と湧き出る蜜をかき回し、いやらしい音をさらに響かせ、蜜を白濁化させていく)
こんなになってるのに、それでも意地悪されるのは嫌?
なら、仕方ないな
多少痛くするかもしれないぞ?
(彼女が頭を乗せてる枕の下に手をいれガサゴソと探す)
…これ、なんだかわかるか?
(それはプラスチック製の、可愛らしいスポアの形をした電動の太長い人形だった)
(ここは酒場の裏手)
はぁ…ぼたんを寝かせ付けてきてまで覗きなんて…
私も相当変態だなぁ…(風呂場の窓があるほうに行き)
_____
(・ ・ )誰もこない…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
湯気でほとんど見えないし…
ん?脱衣所の方で音!?
(そそくさと脱衣所の方へまわる)
>>248 さてと…今日はどんな人が来るのかなぁ♪
楽しみだなぁ〜♪
((見つかったら半殺しだろうけど…))
(ワクワクしながら外開きの窓をほんの少し開ける)
>>249 ひぅ、…やっ、かき混ぜないでッ!
(指先が白くなるくらいシーツを握り、快楽に耐える、が)
んっ…、ぁんっ!
(水音はいやらしく大きくなり、指を締め付ける動きになる)
くッ、おね…がい、このままだと…ッ、ん…
(体が弓なりになりかけたところで指を抜かれ、力が抜ける)
…何、してるんですか…?
(枕の下にある異物感を取り出され、虚ろな目になって見つめる)
それ…何ですか…?
(表情で雰囲気を察しながら躊躇いがちに聞いてみる)
…へんなこと、しませんよね?
(すがるような目で)
>>243 此処が気持ち良いのね
(祐希の前に座り込み、それに舌を這わせ)
こんなに大きなものが私の中に入るのね
祐希…そろそろ頂戴祐希のでイッパイ私を犯して…
>>251 変なことはしない
もっと気持ち良くしてやるだけだ…
(スイッチを入れ、機械的な振動音を響かせる)
これをこうするんだ
(入れようとはせず、ただスポア人形をあてがい)
振動が気持ちイイだろ?
(外部に擦り付けるようにする、と同時に放置されてた胸の尖りもいじめる)
どうだ、こんなの使うのは初めてか?
自慰とかはしないのか
>>247 っと、場所のことをすっかり失念していたよ…。
(冗談っぽく)
頭までやられたかね?はは。
(DOPの秘所から自身を抜いて、抱きかかえる)
二階に行こうか…
>>274 もう…笑い事じゃないですよ…
(抱き抱えられて)
わわっ…移動するなら服くらい着ましょうよ…
訂正…>274じゃなくて
>>254です…(-_-;)
>>246,248
お疲れ様…やれやれ、随分見せ付けてくれたこと。
君達もね…。(
>>254,255をちらりと見て)
おかげで大分材料を無駄にしたよ…ふう。
(誰に言うともなく呟いて頭を掻き)
ああ、プリさん悪いんだけど…紅茶をもう1杯貰えないかな。
(疲れていそうな彼をわざわざ呼び止めて)
(脱衣所に着くと目隠しを外し)
んっ…、やっぱり、眩しいなぁ…。
(露わになった澄んだ黄色の瞳を細め)
ふぁ…、湯気イッパイ…。
のぼせちゃいそ…。
(
>>250には気付かない様子で、服を脱いでいく)
タオル…要らないよね?
>>253 ッ…
(機械的な音に身をすくませ)
くふあぁぁぁっ!
(あてがわれた瞬間大きくしなる)
ひ、…いゃあ、ダメ、違う…こんな、や…ッ
(初めての感覚にシーツの中で暴れる)
自慰…なんか、しません…っ
(身をよじりながら)
どうして、こんなこと…っ!
>>255 まぁ、気にしてもしょうがないと思うが。誰が見てるわけでもない…ってわけでもないみたいだな。
ま、クローク!
(ぱっ、と姿を消して2Fの部屋へ行く)
(DOPをベッドに降ろして)
さて、少し休もうか。
>>260 こんなところ見られるに決まってるじゃないですか…
(赤い顔を隠すようにうずくまる)
(ベッドにふわっと乗せられ)
ふふっ、ごゆっくりどうぞ。
二人きりなのもまたドキドキしますね…
(枕に顔うずめて照れているのを隠す)
>>257 え〜……、仕方ないなぁ…。
全く、こちらは疲れているんだから…全く。
(ぶつぶつ呟きながら紅茶をいれ、彼女の元まで運ぶ)
>>262 ん、文句言いながら持って来てくれるんだ…ありがとう。
断られても仕方が無いと思ってたんだけどね。
(少し意外そうな顔をしたあと、嬉しそうに口元を緩め)
それにしても随分ふらふらじゃないか…
特製のポーションがあるよ、ある方の依頼で試作した物だけど。
身体と心を癒す効果がある…もし良かったら飲んで。
(ペパーミントグリーンのポーション瓶を出してきて)
催淫成分は入ってないから心配しなくていいよ。
君の体質でおかしな副作用が出ないといいけど。
>>258 たしかにここ、綺麗な形だな……
純粋に元旦那と俺しか受け入れてなかったワケか…
(スイッチを中にあげる)
俺は君の姿をもっとみたいよ
俺がまだ知らない君を…ね
((あてがっただけでこれか…中に入れたらもっと激しくなるのか?))
そろそろいいな…
痛かったらガマンしないで言えよ?
(陶酔した表情ながらも疑問を訴えるような彼女の目をうけとめ)
いれるぞ…
(愛液にぬれた人形を、ゆっくりと、まずは先端の部分だけ内部に侵入させた)
>>259 ((足スラッとしてて白くてキレイだな…
おしりもかたちがいいし…かぶりつきたい…顔どうだろ?))
(こちら向きに振り返ったので、ごくりと唾を飲み込み、前の方をのぞく)
((うわぁ…すごくやわらかそうなおっぱい…それにおっきい…
…美人だ…ん?黄色の目?
なんだったっけかなぁ…まぁいいや)
((何か頭に引っ掛かりながらも、風呂場に入った彼女をみるため、再度場所を移動する))
>>252 んんっ…ひゃうっ…!!(快楽に従い体を震わせる)
う、うん…私も、鈴音を犯したい…もう我慢できないの……
(鈴音を押し倒し、ゆっくりとモノを挿入していく)
>>238 クルセさん…
本当に僕なんかでよければ、いつでも、いつまでも側にいますよ。
だから…戻ってゆっくり休みましょう。
気分も落ち着きますし。
>>264 (明らかに違うものの不快感に身を捻って逃げようとする)
ひぅっ…
(ゆっくりとした挿入に息をのみ)
…っ、やです、いた…ッ
(うっすら涙さえ浮かべ哀願の目で)
銀髪さんが欲しいのに…どうして…
あたしのこと、キライですか…?
>>266 一緒に気持ち良くなろうね
んんっ…祐希が私の中に入ってくる……んっ……
はぁぁ…大きいよ…凄く……
(徐々に侵入してくる祐希の性器を締め付け)
>>265 ((外で、音した気がする…気の所為、かな?))
(浴槽に浸かりながら、窓の方を気にし始める)
風の所為…だよね。
あう、眠く、なってきた…。
(浴槽の縁に腕を置き、それを枕代わりにウトウトし始め)
>>268 やっぱり無理か…
(入っていた先端をスッと抜く)
これは今度、俺がいないときにでも使いな
(脇の棚に人形を置く、と同時に何かよからぬことを思いつく)
我慢してた?
本当にこれが欲しいなら、態度でしめせよ…
ほら…ここにちゃんとおねだりしてごらん?
その綺麗な唇でね…
>>271 ((湯気であんまり見えない…おっ!発見!!))
(鼻の下を延ばしながら、白桃のような彼女の胸や整った顔を見、みえない下半身を想像し興奮する、と)
うわ…ヤバ…勃ってきちゃった…
こんなところで一人でやるワケにはいかないし…あ、鼻血…いだっ!!
(一人興奮していると、窓に頭をぶつける)
…いたたた、、っ!!
(黄色の瞳とばっちり目線が重なり、即座にしゃがみこむ)
((ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!!絶対見つかった!!逃げ…あれ?キャーッ!!とか聞こえない?))
(無反応なので、しばらく様子を見ることにした)
>>273 やっぱり、誰かいた…かな?
でも、Mobじゃ、なさそうだし…。
(暑さであまり頭が回らなくなり、目もトロ〜ンとしてくる)
大丈夫、だよね…。
こんな場所まで、上級Mob、来るハズ、ない…よね。
それに、来たって…。
(安心させるように言葉を繰り返すが、いつしか寝息を立て始める)
>>270 んっ……はぁっ、気持ちいっ…
す、鈴音は…?鈴音はどう?
(締め付けに負けないくらいモノが逞しくなる)
>>272 絶対、使いませんっ
(嫌なものを見るような目で濡れた人形を睨む)
…まだ、いじめるんですね?
(口調に含まれたものを感じ)
わかりました…
(ぎこちなくゆっくり舌を這わせる)
((すごい、熱い…ビクビクしてるし、気持いいのかな…))
(躊躇いがちにくわえてみる)
んっ…
((入らない、無理…))
(扉を開ける音がロビーに響きわたる。)
さて、今日も良く狩りをした…。
この宿に泊まりたいのだが、おおい、誰か居ないのか?
(少々疲れた様子の騎士が、あたりを見回す。)
>>274 ((ほっ…気付かれてなかっ……眠ってる…))
(胸を撫で下ろす)
((でもどうしよう…このまま覗きしてたいけど、のぼせちゃわないのかな?介抱しないと…でものぞきはしてたいし…あ…))
(股間のモノが壁にこすれたらしく、腰がかくっとなる)
((だめだよ、こんなところで…自慰…なんて、誰か来たら、、変態だと思われる…))
(それでも擦り付けるのはやめられず、リズムをつけ動く。人が近づいていることや、彼女に気付かれることもしらず)
((ああ!!もうわかんないよ!!!))
>>276 こういうご奉仕事も初めてか…
(少し歯をたてられる)
いてっ…!歯をたてちゃいてぇよ…
ま、これでおあいこだな…
…そんなに最初から深く口にいれるな。優しく舌でなぞってもらったり、唇で先端を軽くつつかれるだけでも充分気持ちいいから…
(教え、悟るように言葉をつむぐ)
そう…気持ちいいよ…
(彼女がだんだん動きになれてきたので)
ちょっと…上目遣いで俺の顔みてくれるか?
(また変態的な自分の欲をみたそうと試みる)
>>279 ((歯、立ててないのに…当たっただけで痛いのかな))
ん、何か、言いましたか…?
(口付けたまま、無意識に上目で首かしげる)
>>280 ((くぅぁぁぁ〜〜!一度はコレやってみたかったんだよなぁ〜!))
いや、何にも…
そのまま続けてくれ
((できれば俺の顔みながらな))
(しかし、彼女の成長能力が高いせいか、最初は教える程の余裕をみせていたが、だんだんと高まる性感に酔い痴れていく)
…くっ…ハァ…だいぶ、慣れてきた…じゃ…ないか?
(もはや口を利くのもやっとである)
((うっ!そろそろヤバイ…))
もういいぞ…それ以上やったら出ちまう……
>>281 ちゅ…ぺろ…はぷっ…
(唾液塗れにし、自身の口の周りもぬらぬらとさせながら舐め続ける)
((ン、なんだろ、ヘンな液…?))
(息が荒くなっているのに気付いて再び顔を上げる)
気持ちいいですか…?
(表情の変化を上目で見ながら悪戯っぽい目になり強く吸ってみる)
>>278 (寝息を立て始めてから暫く経ち)
んぅ…?
(閉じていた目をゆっくりと開く)
なんだろ…、人、居るのかな…。
っとと、タオルタオル。
(体にタオルを巻き、窓から外を覗く)
…何、してるですか?
(まだ眠気でボーッとしたまま、黒髪さんに声を掛ける)
>>282 あっ!そこっ…!!
((こいつ…本当に素人だったのか?さすがロードオブデス倒すほどだな…))
そのカリの部分を…もっとやってくれ!!
…そうだ、うまいぞ
((…やばい!本気でイッちまう!!))
本気で…口放せ……
出ちまうって!!
うっっっ!!!
(願いも虚しく彼女の顔に勢い良く放ってしまう)
>>283 えっ!?あ…あの…い…いやっ…こっちのほうに…て、敵が…
(さすがに無理があるかと思い、正直に話す)
ごめんなさい!!
覗きです!!
((銀髪さんにばれたら殺される!隊長にばれたら面目まるつぶしだ…どうしよう…ええい!こうなったら!!))
本当に!本当にごめんなさい!!
なんでもしますからゆるしてください!!
>>284 ((ビクビクしてきた…すごい…かり?ここかな))
(言われた部分を軽く舌で刺激する)
…ッ?
(顔にかけられた白濁液に数秒固まる)
…え?これ…
(手で拭い)
あぅ…ひどいです…
(泣きそうな顔になる)
>>261 (DOPの隣に横になって)
あぁ、ゆっくり休ませて貰うよ。
(DOPを抱き寄せて、額にキスをする)
少し、眠ってもいいかな?
>>287 はい、おやすみなさい…
ちゃんと起きてくださいね…
(温めるように寄り添い、彼が気持ちよく眠れるようにする)
すぅ…
(いつしか静かに寝息を立て)
>>285 覗き、て……あっ!
(プリさんが言っていた事を思い出し、一気に目が覚める)
((見られてた…!? 裸の時も、全部!!?))
(そう考えると同時に体が熱くなり、妙な疼きを感じ始め)
((あれ…、さっきした時と、同じ感じ…してる? でも、どうしよう…。))
あ、あの、窓、開けっ放しだと、寒い、です…。
その、外居るのも、寒そうですし、一緒に、入りませんか?
(見られていた事を知って吹っ切れたのか、黒髪さんを誘い)
((あうっ、ウズウズするの、止まらない…っ。))
(無意識のうちに、秘所が僅かに濡れ始める)
>>286 すまない…
(射精後のけだるさをかんじながらも、枕元にあったティッシュ箱をとり、彼女の顔をふく)
きみが悪いんだぞ…
放せっていっただろ?(自分にも非があるはずなのにおしつける)
まぁ…どれだけきみがコレを欲しいのかはわかったがね…
(猫が眠るときのような姿勢になっていた彼女を抱き上げ優しく寝かす)
今度は俺の番だ…
もっと足開いて…
そう、そのぐらい
さっきもいったが、痛かったらガマンしないで言えよ?
(二度目だというのに未だ初々しい彼女の入り口に先端をあてがい)
いれるぞ…
(ゆっくりと侵入しはじめた)
>>289 あ、すいません
(窓を閉めようとするが)
い…一緒に?そ…そんないけませんよ、男女が一緒にお風呂だな…
((待てよ…ここで逃げたら通報される危険性もあるな…))
わかりました…そこでまっててください
(脱衣所につき、幾分か冷静さを取り戻すが)
あ〜ぁ、覗きだから緊張しないで見れるっていうのに…
目の前に女の人がいたら照れちゃうよ…
(独り言をいいながらも服を脱ぎ)
そうだ!ちょっとだけのぞいちゃお〜っと
(悪戯小僧のような目で、風呂場のドアを少し開け、風呂場の中を覗いてみる)
>>291 (窓から黒髪さんの姿が見えなくなると、窓を閉め)
ビックリした…。
でも、何だか…。
(シャワーの前にペタンと座り込み)
((さっき、された時みたいな、変な感じ…。))
(またも覗かれている事に気付かず、そっと秘所に触れる)
んっ、ふぁ……っ!
((また、濡れてる…。))
>>290 (おとなしく顔を拭かれながら)
ごめん…なさい
((イジワルだなぁ…))
(少しむっとした顔になる)
((今度されたら仕返し考えておこうかな))
ひゃっ…
(いきなり抱き上げられ、寝かせられる)
んん…
(ゆっくり挿入されていくに従い体がこわばっていく)
…ぅ…あぅっ…
(逃げ腰になり、自然に入り口に力が入る)
ご、ごめんなさいっ…
でも、大丈夫ですから、痛くないですから…っ
>>288 あぁ、おやすみ。…よい夢を。
(DOPが眠ったのを確認して額にキスをする)
残念ながら、もう時間みたいだ…君には悪いが、ここでさよならだ。
…幸せにね。
(シフクロを纏い、ボン帽を目深に被って階下へ)
>>277 おや、新しい人か。まぁ、ゆっくりしていくといい。
…そうだな、出る前にコーヒーでも淹れていくか…。
(キッチンの方へ入ると、手早くコーヒーを淹れ、騎士に出す)
それでは、失礼するよ。
プリさんとケミさんも、お幸せに。では。
>>275 うん…いいよ…
んっ…ふぁぁ…まだ大きく…
んぁ…まだ……動かないで…んぁぁ…まだだめだってぇぇ…
(足で祐希の腰を抱え込み動きを止め)
優しくね……
(大きくあくびと伸びをする。)
ふぁぁあ。
ふぅ、ここは空き家なのか…?
誰も捕まらないし、勝手に寝させてもらったよ。
人の気配がすると思えばとても声をかけられるような人達じゃなかったし…。
>>294 ん、ああ、すまないな。
ありがたく頂くとするよ。
(今では暗殺業を営むのは最近ではごく少数とは聞くが、
それでもアサシンにコーヒーを入れられるというのは初めてだな…。)
ずずず。もう少しゆっくりさせてもらおうか。
…困ったことにここから帰る方法が分からない。
>>294 (彼が部屋を出ていくのを感じ)
アサさんは…何も悪くないです…だから…安心してください…
(マントを羽織り窓から彼を見送る)
さようなら…ありがとう…私は…幸せですよ…
おやすみなさい…またいつか…
>>292 ((うわぁ〜、一人でしちゃってる…。これは入るワケにはいかないなぁ…))
(誰にいうでもないが、うまい言い訳が見つかりほっとする)
((クルセさん…、あんなに足広げて…エッチだなぁ……ヤバイ、また勃ってきちゃった…。クルセさんもしてるし、おあいこだよね?))
(なにがいいのかはわからないが、今度はためらう事無く剛直をしごきはじめる)
>>293 やっぱり痛そうだな…
君が子供産むときは難産になりそうだな…
(冗談めかしいことを言いながらも、ゆっくりと侵入していく、が彼女の顔はそれに比例するかのごとくに歪む)
((どうしたもんかな…リラックスさせてやれればいいんだが…そうだ!))
ちょっといいか?
(彼女の両腕を自分の首にまわし、体同士を密着させ)
ゆ〜っくり息吸ってみろ、…はい、またゆ〜っくり吐いて
(彼なりの親切のつもりなのか、深呼吸の動きにあわせて侵入しようと試みる)
>>299 ひぅ…
(体重がかかり深く挿入されていく)
深呼吸…ですか?
(リラックスさせようとしてるのに気付き、抱き締めたまま小さく笑う)
大丈夫、ごめんなさい…
(正面を向き、額を合わせ口付ける)
大好きです。
(ぎゅっと抱き締め、快楽に表情が変わる)
>>298 ((ダメ、続けちゃ…、黒髪さん、入ってきたら…!))
(自制しようとするが、指は秘所をなぞり続け)
やっ、あぁ…。
((中も…指、入る…かな?))
(恐る恐る中指を挿入し、まだ狭いその中を指でなぞる)
あっ、あぁん!
((ヤダッ、声、聞こえちゃう…!))
>>295 んんっ…はぁっ……
男の人ってこんなに気持ち良いんだ…
痛いの?抜いた方が良い…?
(心配そうに尋ねる)
>>300 俺も、君が好きだ
動くぞ…
(彼女の表情が変わったのをみて、律動を開始する)
わかるか?今ここにいるぞ…
(再奥を突き上げると、彼女が大きく反応する)
((このままずっとひとつになれればいいのに…))
(不可能なことを思いながらも律動を続ける)
>>301 ((ハァ…ハァ…クルセさん……))
(己の剛直を握り締め、上下に擦る)
((女の人って…いつもあんな声出したりしてするのかな?…男がするのとはだいぶ違うなぁ…あっ!))
(自分が最も感じる部分を重点的に擦る)
レス遅れるかもです…
>>303 っふ、あぁぁっ!
(再奥までの挿入に痛みが走る)
((痛い…でも、何、コレ…あたしから、何か…溢れそうだよぉっ))
(抱きつき、首筋に顔を埋める)
ずっと、一緒に…いるから…っ
(途切れ途切れに耳元で囁く)
いや、何か…来ちゃうっ!
(限界を伝えるように体が反応)
>>262 ん…眠ってしまたのかな?
(少し心配そうに覗き込んで)
>>294 ……ありがとう。
君もあともう少しだけ悪足掻きしてみたらどうだい?
(寂しげに微笑んで見送り)
待っている女、悲しませないように…。
>>296 ああ、挨拶が遅くなったね、すまない。
ここはmousou鯖、人が自分の欲望に素直になれる処。
迷い込んだからには、君の欲が昇華されるまで元の鯖には戻れないと思うよ。
まあ、ゆっくりしていくといい…くす。
(マステラの最後のひとつを齧りつつ、彼の近くに座る)
>>304 ((早く、やめ…ないと…っ!))
ひゃっ、あぁっ!
(中を刺激する度に、少しずつ理性が掻き消され)
((ココ、気持ち良い…))
(最も感じる部分を探り当て、そこを刺激し続ける)
了解、お気になさらず…
>>305 もうイきそうなんだな…
君の中、ヒクヒクしてるぜ…
(汗ばむ体を擦りあわせ、彼女の中を往復する)
なぁ…今日も中に出していいよな?
あの避妊薬まだあるし…それに、君との子なら……いや、なんでもない
ほら、イッちまいな
何回でもイかせてやるよ…
(彼女が弓なりになり、恍惚の表情が崩れるのと同時に、最奥を貫かんがばかりに突き上げる)
>>307 ((クルセさん…あそこが一番感じるんだ…))
(一種の関心めいたものを心にだきながら、さらに食い入るように覗きを続け、それにともない自慰の手をはやめる)
((あぁ…私ももうだめだ…イきそうだよ…))
(すがるものがないので、快感に耐え切れずに前のめりになる、が)
あ、痛ッ!
(前のめりになりすぎて、ドアに頭をぶつける)
……、、、
(恐る恐る顔を上げると、やはりばっちりクルセと目が合ってしまった)
>>306 mousou鯖?俺はそんな鯖にログインした覚えはないんだけどな…。
しかしマステラなんか齧って、ケガでもしてるのか?
重大なダメージを受けているのなら、早く寝た方がいいと思うぞ。
(そう言って、隣のアルケミを見下ろすが、ちょうど露出した鎖骨の周りが
目に入ってしまい、少々見とれてしまう。)
>>310 ふふっ、ここは欲望の強い者が「引き込まれる」処。
君の意志で来た訳じゃない…いや、ある意味君の意志か。
(肩を竦めてくすくすと笑い)
ご心配には及ばないよ、今起きたところ。
眠気覚ましにちょっと美味しい果物が食べたくてね。
あいにくこれが最後の1個なんだ、一口食べるかい?
(また一口齧ると、果汁がひとしずく口元を伝い、白い胸で弾ける)
ん…くす、おいし。
【ごめんなさい今日はもう落ちます〜】
>>309 ふぁっ、ダメェ…んっ、また、あっ、変に…っ!!
(自らを絶頂に導こうと、最も感じる一点のみを刺激し続けるが)
ふぇ…っ!!?
(突然聞こえた鈍い音に驚き、目線を音のした方へ向けると)
黒髪…さん?
((ウソッ、見られてた…!?))
(恥ずかしさに顔を赤く染め、少し視線を落とすが男性のモノが目に入り、ますます顔を赤くするが)
((男の人の…凄い、おっきい…。))
(初めて見るソレに、ついつい見入ってしまう)
>>302 ううん、大丈夫だよ
ちょっとご無沙汰だったから……
うん、もう大丈夫だから祐希…優しくしてね
(祐希の腰に絡めた足を解き祐希に全てを委ね)
>>312 ……、、、
(静かに入り口の扉を開き)
ごめんなさい…
(前を隠さず入ってくる)
覗くつもりは…((あったなぁ…))、いや、本当にただ覗こうとしてたわけじゃないです…
(クルセの前に座り)
その…私は、きれいなものフェチで…
きれいなものをまえにすると…歯止めがきかなくなっちゃうんです
(懺悔するかのごとくに話す)
>>308 だ、め…出しちゃ、まだ、ダメ…っふ、ひぁく…っ
(身を離そうともがくが快楽の波に襲われ、抱きつき果てる)
…っん、はふ…
(同時に何かが自分の中で溢れそうになるのを感じる)
ダメ…って、言ったのに…
(言葉とは逆に愛しそうに抱き締めたまま頭を撫でる)
>>314 ((やっぱり、見てたんだ…もう、こうなったら、開き直って――))
(そう思った途端、黒髪さんの言葉が耳に入り)
…キレイなんかじゃ、ない…です。
魔族と、人間の子なのに、キレイなはず、ないです。
(自分の瞳を気にしながら呟くが)
歯止めって…?
(黒髪さんの言葉にきょとんとする)
>>311 …欲望?最近寂しかったと言えばそうかもしれないが…。
ずいぶん都合のいい話に聞こえるんだが、何か罠でもないよな…。
ん、頂けるならもらおうか…。
(アルケミの持つマステラを指を舐めるようにして口で奪う。
その際に目線は雫のたれた胸元を見つめてしまう。)
うん、うまいな。
>>317 罠ねえ…ただのギブアンドテイクだよ、私はね。
こういう鯖で色事絡みの製薬を専門にしてるんだ、金にも困ってないよ。
(おかしそうに口元を緩ませ、甘い蜜で濡れた唇をひと舐め)
どうぞ、貰い物だけどね…あ。
ふふ…よく熟れてるでしょう?
(視線を導くように空になった指で胸元を撫で、ちゅ、と舐って)
>>313 良かったぁ…(安堵の息をつく)
鈴音は経験…あるんだ…
う、うん…優しくするね…はぁっ
(ゆっくりと腰を前後させる)
>>315 (母にすがる子のように彼女の胸に沈み込み、されるがままになる)
……、、
(しばらくして)
薬は机の二段目に入ってたな…
のぞまないなら飲めばいい
(彼女の本意もしらず、自由がきくように彼女の上から退け、ベットから立ち上がる)
さてと…、シャワーでもあびるか
ここに置いとくぞ
(水差しの脇に2、3錠出しておき)
君も入りたくなったら遠慮せず入ってこい
すみずみまで洗ってやるよ…フフッ…
(セクハラまがいのことを言うと、一人バスルームへと消えていった)
>>316 そうだったんですか…、、、
なんであろうと私は、きれいなモノ、いや女性がいると歯止めがきかなくなって…つい覗きをやっちゃうんです……
(自分を無理矢理押さえるため、わざと再度説明する手段をとる)
((この人に触れたい…でも、副隊長の私が隊法を破れば隊は乱れる……))
知っての通り…人と、半分とはいえど魔が交じることは禁忌です…でも……
(彼女を冷たい床に押し倒し)
あなたにほんの少しだけ触れること、許してください
(荒々しく胸をもみしだき始める)
>>321 ひゃうっ!
(床の冷たさに体を強張らせ)
やっ、こんな、場所でなんて…。
(口ではそう言うが、風呂場の暑さと胸への荒々しい愛撫で体は火照り)
ダメ、です……ふっ、んぁっ…!
(弱々しい否定の言葉と同時に喘ぎ声が漏れる)
>>320 (逆流する白濁液を始末し、ふらつきながら薬を飲み下す)
ん、あたしもお風呂、入ります…
(バスルームに消える背中を追おうとしてベッドにそのまま倒れこむ)
お風呂、入りたいのに…ねむ、い…
(丸くなり、裸のままゆっくり目を閉じる)
((気持ちいいな…))
>>322 交わることが駄目なら、せめて…触るだけでも……
(荒々しくもみしだいていた手が、先端の尖りを摘む)
嫌なら詰ってくれてかまいません…
(最初は親指と人差し指でただ摘むだけの動作だったが)
気持ち良くさせたら私はさりますから……
(意を決し、硬質化してきた尖りから指を放し、口に含む)
>>323 ん?
(フロからあがると同時にドスッという音がしたので、ドアをあける)
あら、寝ちまったのか…
(気持ち良さげにスースーと寝息をたてる彼女をみて)
眼鏡ぐらい外してから寝ろよな……
(自分らしく無いと思いながらも眼鏡を外してやる)
うさ耳は…かわいいから外さないでおこう……俺もねよっと……
(彼女の隣に潜り込み、目を閉じた)
326 :
笠アチャ子:04/11/12 13:05:47 ID:KXxIBoj3
………おやおや?どこだろここ?
とりあえず木に登って辺りを見回すのだ。状況確認!イエッサー!
…んしょ…んしょ…ふー、いやはや何とも。辺りを見回しても一体どこやら…
そこで秘密兵器。望遠鏡〜♪…どれどれ…
おお、建物を発見しました!引き続き建物の調査に入ります!
>>313-319 …ふむふむ、人がいますね…そして…そしてあれは……
…えぇ…れ、れずですか…!?…そして私、でばがめですか…?
うっわぁ…すごいっすね…いやはや何とも……たまりません…えぇ…
…ん、むく…
(数時間後にふと目が覚めて起き上がる)
んっ…
(隣で眠る彼に気付き、その表情に優しく笑い、頬にキスする)
お風呂、入らないと…
(独り呟いてバスルームに消え、30分後)
さて、ちょっと出かけてきます。
すぐ戻りますからね。
(気持ちよさそうに寝息を立てる彼にもう一度キスし、そっと扉を閉める)
(街中を歩いていると不思議な行動をしている
>>326を見掛ける)
あのー、危ないですよ?
(木の下から声をかける)
>>324 ふぁっ、あぁ…。
(急に感じの変わった愛撫に、静かに身を委ね)
嫌なんかじゃ、ないです…。
もっと、して…んんっ、欲しい、です。
(快感に耐えながら、恥ずかしそうに言い)
それに…。
(そっと男性のモノに触れ)
黒髪さんも、気持ち良く、なって…?
(そのままソレを軽く撫でる)
ん……ふぁ…
(布団から眠たそうに這い出て一伸びする)
((……じっくり眠ったのは何年ぶりだろう…))
(眠い目を擦りながらマント一丁で一階へ降りる)
>>317 あっ…初めまして…((頭に向日葵…?))
>>318 おはようございます
あ…お邪魔しちゃいました?
(挨拶を済ませると青Pを近くの椅子に座って飲み始める)
>>318 そうだね、よく熟れてておいしいな…。
でも、もっと熟れてておいしそうな果物が、あるような…。
(そういってアゴの下から、鎖骨の中央あたりへと、指を滑らせる)
>>329 はじめまして、あ、頭に向日葵なんて、そう居ないよな。
珍しいとか思った?
331 :
笠アチャ子:04/11/13 07:19:01 ID:gsNjgBHc
>>327 うわぁっ!?とっとっと………ぁぁ、危ないっす。落ちるとこでした。
…うわぁ…人に見つかりました!
ええと…ええと…ええと…ど、ど、どうしましょう。
いえ、私全然怪しく無いですよ。何もやましいことしてませんから。
えぇ…もう、何ていうか…そのような事実は一切ございません。
>>329 おはよう、くす、邪魔じゃないよ。
君こそそんな格好で…食べられちゃっても知らないよ?
(マントから覗く白い脚から、身体中に視線を這わせて)
>>330 ふ…あん、熟女だなんて言ったら怒るよ?くす。
そこのお嬢さんには敵わなさそうだけどね。
(ぞくりと肩を竦めて微笑み、彼女を見遣り)
君は、甘い果物は好き?
ここには果物が沢山実ってるからね。
君の好みで選ぶといいよ…くすっ。
(彼の手を捕まえ、口元に運んでごく軽く齧る)
>>330 あ…わかっちゃいましたか…
初めて見たのでちょっと…すみません。
(微笑みながら軽く一礼する)
>>332 わわっ…そんな見ないでください…目つきがなんか怖いです…
(慌てて後ろ向きなる)
>>331 きゃ、落ち…っ
(思わず目を閉じる)
…大丈夫ですか?
(目をそっと開いて)
あの、あたし怪しいひとじゃないですから…
えと、そこから入るよりちゃんとドアから入った方がいいと思うんです。
一応、あたし国家騎士らしいんで、町のひとには親切にと思ったもので…。
びっくりさせたらごめんなさいでした!
>>326 【鈴音さんが良ければ、私は乱入上等ですから(マテ)】
336 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 00:42:05 ID:sCezkjbk
age
337 :
笠アチャ子:04/11/14 01:18:39 ID:LoYHYREw
>>334 いくらフェイヨン森育ちの私といえども、
お猿みたいに木を伝って人様の家に入るつもりはありませんよ。
そのような事実は一切ございません。はい。
…それに…れ…お、お取り込み中のようですし…
見つかってしまったからには退却であります!さらばなのです!
>>335 (お邪魔してすみません。
ただ遠くから木に登って望遠鏡で見てたって設定なだけなんです。)
遅レスすいませんorz
>>328 あっ…そんな…
(敏感な部分が触られたことにより、一旦ひるむが)
いけない人ですね…おかえしですよ…
(小悪魔のように微笑み、胸だけにしていた愛撫を秘所にも分け与える)
フフ…こんなにグショグショになってますよ……
一本ぐらいなら余裕そうですね
(ついで、中指を彼女の内部へと侵入させる)
いえいえ、どうぞ気になさらずに〜^^
>>338 グショグショなんて…。
そんな事、言わないで、下さい…。
(秘所への愛撫に確かな快感を覚えつつ)
ふぁっ、指、入れちゃ…んんっ!
(指の入り込む感覚に我慢するような声を上げ)
指じゃなくて、あの、コレ、欲しいですぅ…。
(快感に溺れながらもモノを撫で続ける)
>>339 ………、、
((隊法に背く奴は、生きるに値せず…か……))
(ある言葉を思い出し少しひるむ)
ごめんなさい…それはできません……
でも、勘違いはしないで下さい……
けして貴女が半魔人だからじゃないです…
(彼女をより強く抱き締めるとともに、愛撫の指を二本、三本と増やし)
きっと、いや絶対会いに来ますから…
今は、貴女が達する顔、私にみせてください……
(達するように、彼女の秘所をよりいっそう強く愛撫する)
>>334 いえいえ、入り口はこちらですから、どうぞ遠慮なさらずにっ
(逃げようとする手を引いて酒場に連れこむ)
いいことすると気持ちいいですねっ
ここから行けますから、どうぞっ
(困ったようなアチヤさんに気付かないで胸を張る)
ん、頭にヒマワリさん、はじめましての挨拶でも…
いやいやお取り込み中に邪魔出来ないし、クルセさんは
(きょろきょろ見渡す)
アコさんと、お話中に邪魔出来ないかな。
(気付かれないようバーテンを呼ぶ)
あの、あそこのクルセさんとアコさんに『一期一会』、作って頂けますか?
お酒弱いはずだから、そう、ノンアルコールの。
じゃあ、よろしくです。
(収集品を売って得た金で支払い、場を出る)
残念だったけど、また来よう…
(気持ちを落ち着けながら大聖堂に向かう)
>>341 さてと、今日の礼拝も無事終わりましたね。
(一息吐いて礼拝堂を後にし、出入り口に向かう)
おや、貴女は……
こんな時間に如何かなされたんですか、どの様なご用件で?
あ、別に理由が無ければ来てはいけないなんて事はないですけどね。
礼拝なされるならどうぞ。
(スッと道を開け)
では、私はこれで…
(一礼をしてそのまま外へ)
(うさ騎士さんが頼んだお酒が届き)
…?お酒?頼んだ覚えはないんですが…
あそこの騎士さんがですか
お礼を…っていないですね
(困った顔をしながら)
うう…いいのかな…多分いいんだろっ
(グラスに口を付ける)
344 :
笠アチャ子:04/11/15 00:16:17 ID:hIp8JRDI
>>341 いやいやいや…遠慮なんてしてないっすよぉ…
くぅ、不覚にも捕獲されて連行されているっす…私からは何も出ませんよ。
いやいやいや…「いいこと」って…私は見てるだけで十分ですよ。
いやぁ…ほんと、あんな激しいのは…なかなか…
…ありゃ、ここは喫茶店かなにかですか。
じゃあ、私はミルクをもらうっす。ミルクくださーい。
>>339 どうして…、一緒に、気持ち良く…、なって欲しい、だけなのに…。
(目に薄っすらと涙が浮かび)
ふあぁっ!
そんな、たくさん入れたら…はっ、あぅっ!!
(指の数が増え、愛撫が激しくなるにつれ、絶頂へとじょじょに追い詰められ)
また、変に…っ、変に、なっちゃうぅ!
(思わず黒髪さんに抱き付き)
ひぁっ、あぁ――ッ!!
(何度も体を震わせ、達した事を伝える)
>>345 (抱き締められるのに答えるように抱き締め返す)
イった…みたいですね……
(恍惚の表情を浮かべたまま返答しない彼女に、やさしくキスをし)
こんなとこで寝せちゃ風邪ひいちゃうしな…
(服を着て、彼女の胴部をバスタオルで包み、お姫さま抱っこで近くの部屋まで連れていき、そのままベットに彼女を寝かせた)
絶対…絶対に会いに来ます……
(そして、自分がしていた花の指輪を傍らに置き、屯所へと戻っていった)
>>343 (バーテンが笑いながら不安そうなクルセさんに)
『お酒じゃないから安心してどうぞ。バニラアイスとオレンジジュース、あとはイチゴですから』
>>342 あ、司祭様…
(呼び止めようとするが)
帰るところ邪魔出来ないか…。
お祈りだけでもしていこう。
(大聖堂に入り、気持ちが緊張していくのを感じながら歩く)
((…どうしよう、わからない…他に人いないみたいだし、ううん、いても聞けない))
ここでいいのかな…
(不安そうに呟く)
…んん……ふぁぁ……あはは…寝ちゃった……。。
ちょっと…疲れてたのかな……ごめんね……って、あれ?
(ベッドの上で伸びをしながらWizさんのほうを向くが、部屋には誰もおらず)
…ん……どこ行ったのかな…?
(またベッドに座り込み、周辺を目を凝らして探してみる)
>>349 ん…起きたかい?
随分ぐっすりと寝てしまっていたから、起こすのも何だと思ってね。
(読んでいた本を閉じ仕舞い、ベットの方へ)
余り無理はしなくて良いよ。もう少し休んでいると良い…
(ベットに腰掛け、彼女の頭をそっと撫でる)
それに、起き抜けにさっきの続きなんて、余計にだるくなるだけだろうしね。
(クスクスと意地悪を言いながら笑い)
>>350 あ……おはよぉ…。
そんなところにいたんだ…おっかしいなぁ……
でもよかった、いなくなっちゃったかと思ったよ……なんてね…。
(さっきまで見えなかったのに…と思いつつ、軽く目を擦り微笑む)
…あは、そだね……起きたばっかりの運動は、ちょっとね……ふふっ。
(ほぼ裸の体に布団を被ってうつ伏せに寝転び、気持ちよさそうに目を閉じる)
>>351 フフ…お早う。まあ、気配を殺す事は慣れてるからね。
寝惚け眼で見てるから、余計に分らなかったのかも知れないな。
俺は灯りが無くとも読書が出来るからね。
(上着を脱いでベットに横になり)
君をこのままにしておいて立ち去るほど、無神経ではない心算だよ。
(目線を合わせて同じ様に微笑み)
(布団を被り身を寄せ)
そうだなぁ…じゃあ、このまま抱き合って寝ようか?
そうすれば、さっきみたいに探さなくて済むしね。
(薄く笑いながら、腕枕するような形を取って)
>>347 うっ…、ん…?
あれ…、お風呂場じゃ、ない?
(目を覚まし、冷たい床とは異なったフワフワとした感覚に体を起こし、辺りを見る)
これって…。
(花の指輪を見つけ)
黒髪…さん?
(近くにあった毛布で体を隠し、部屋の中を探し回るが見つからず)
絶対…ですよね。
信じて、ますから…。
(一階に置いたままだった服を回収してお風呂に)
(シャワーを浴び脱衣場へ戻って)
ん…クルセイダーの…かな?誰もいなかった…よね…忘れ物なのかな…
(…電球マーク)
…ちょっとだけ…こうかな…?わあ…サイズぴったり…
目隠し…なんか恥ずかしいな…
(服を失敬しているのを忘れて思い出に浸る)
あっ、そういえば洋服…。
(未だ毛布を纏っているだけな事に漸く気付き、洋服を探すが)
んー、コレしかない、かな…。
(自分の体よりも大きいサイズのYシャツをやっと見つけ)
隠れるし、大丈夫だよね…?
(大切な部分が隠れる事を確かめると、それ1枚で部屋を出て)
鎧は…お風呂場かな。
(コソコソと脱衣所へ向かう)
>>354 ((アレ、誰かいる…。あっ、私の鎧…。))
(脱衣所に着くと、自分の鎧を纏っている人影を見つけ)
あの、済みませんが…。
(彼女がドッペルゲンガーとは全く気付かず、後ろから声を掛ける)
>>319 うん、初めてでは無いよ…
でもこれが2回目…
んっ…はぁぁ……
祐希の腰使い優しくて凄く良いよ
>>335 乱入は構いませんよ〜
>>352 あぅ……ちゅ、注意力散漫…かぁ。。
寝起きは……その…私……弱くて……ごめんね…
(情けない気持ちに頬を染め、しょんぼりと俯き)
…ふふ、待っててくれて…ありがとね。
(ふーとため息をつく)
わ、ひゃうっ…!?
…め、珍しいね……キミのほうから、来てくれるなんてさ。
……んん……ふふっ、あったかい……
(嬉しそうに抱きつき、髪が絡まり合う)
…不思議だなぁ……こうしてるだけなのに、何だか幸せ……
転職したときとか、カード初めて拾ったときとか……そういう時とは、また違った感じの…
って……あはは、私何言ってんだろ…。。
(抱きついたまま埋めていた顔を離し、力なく笑ってみせ)
>>357 別に謝る程の事でもないだろう…
まあ、お礼の方は有り難く受け取っておこうかな。
フフ、単なる気まぐれだよ。
こういうのも悪くは無いんじゃないかい?君としては。
こうして温もりを感じ合えば、自然と安心するものだしね。
(腕枕してる方の手で髪を撫で)
ん…君さえ良いなら、ずっと一緒に居ても良いさ。
その代わり、俺の連れも一緒だけどね。
その子も君と同じ様に寂しがり屋でね、もしかしたら気が合うかも知れないな。
(何となくその情景を思い浮かべて、可笑しそうに表情が緩む)
くく…はは、俺こそ何を言ってるんだかな…
悪い悪い、聞き流してくれて良いよ。
(誤魔化すように少し離れた彼女を、自分の胸に引き寄せて)
>>355 は…はいぃ!
(ビクッと反応して恐る恐る後ろを向く)
ど…どうしましたか…?
(Yシャツ姿のクルセさんをまじまじと見つめ)
((なんかとても怪しい格好……))
>>359 ((驚かせちゃった、かな?))
あ、あの、その…。
(予想以上の驚きぶりに、逆に驚き)
その服、私の、です…。
((でも、脱いで、なんて言えないし…))
(ふとドッペルさんの視線に気付き)
((何か、見られてる…?))
>>360 あっ…す…すみません…
ちょっと出来心でして…ごめんなさっ…わわっ!
(立ち上がり頭を下げようとするが、前倒しにこけてクルセさんに覆い被さる)
あぅ…大丈夫ですか…?
(こけた際にクルセさんをコピーしてしまい、瓜二つになる)
((お祈りしたし、帰ろう…))
(くるりと向き直った瞬間に剣の鞘を何かにひっかける)
え、やば…
(がっしゃあぁぁん)
……。
(屯所にばたばたと走り込んでくる)
銀髪さんーっ!
(何かを抱えて青い顔で)
お、お金貸してくださいぃっ!
(叩き起こして揺さぶる)
何でもします、今すぐ!
お願いしますからっ
>>362 ふあぁ〜〜…ん〜、
どうもおはようごぜーやす…
(低血圧なのか、寝呆け眼である)
金かしてくれって…、、?
一体何に使うん…
(ビクビクしながら差し出された何かの破片たちを見て)
…なんだこれ?
(いやな予感がしながらも、恐る恐る破片を組み合わせていく)
ほぅ…みごとなマリア様だ……
って、何じゃこりゃぁぁぁ!!そしてあんた、何やってんのー!!
(真っ青になり)
はい、このラインが凄く繊細に出来てます。
じゃないですよ!
どど、どうしましょう!
お祈りに行ったら剣の鞘に引っかけちゃって…
あの、ゲフェンで同じ像作って貰おうと思ったんです…
(肩を落とし)
ダメですよね、やっぱり…
どうしよう…
>>361 えっ、うぁっ!?
(反射的に支えようとしたが間に合わず、ドッペルさんの下になる形で倒れ)
イタタッ…、はい、大丈夫――あっ…。
(思わず下げていた顔を上げ、自分と瓜二つの顔を見た途端)
((ドッペルゲンガー!?))
(スッとドッペルさんの下から抜け、壁に立て掛けてあったクレセントサイダーを取り、構えるが)
((――殺気、全然ない…?))
(魔族独特の殺気がない事に気付き)
ご、ごめん…なさい……。
(手に持っていたクレセントサイダーをその場に落とす)
>>366 ふぇ…どうしまし…わわっ!
(体を抜いて鎌を構えたクルセさんを確認して)
((えっ…避…いや…防…間に合わ…殺られ…))
(とっさの事に体が思うように動かず無防備な体制に)
……あれ…ク…クルセ…さん…?
(鎌を落として呆然としているクルセさん近寄り)
ど…どうしました…?だ…大丈夫…ですか?
(自分が変化している事には気が付いていない)
>>364 間違いなくこれメガするぞ…
教会に謝罪して…、修理はそれからだな…
俺も一緒に行ってやるから、ビクビクすんな
(数分後、ここは隊長の部屋)
長:わかった…、すぐに謝罪しにいこう
(どうやら、隊長にも事をしらせたようである)
銀:ああ。すまねぇ、寝てるとこたたきおこしちまってよ
長:まったくだ…、といいたいが、正直に告げた事だし、それに免じて許そう。
さ、うさ騎士さん。ちゃんとあやまってきましょう
(優しくほほ笑み、三人で教会へ向かった)
>>356 鈴音の初めてが良かったな……(ぽつりと呟く)
鈴音のことが大好きだから…鈴音には気持ち良くなってほしいの…///
(徐々に早く奥へと突き上げる)
はぁぁ〜…さ…寒い…
(ポータルから出てきてふるふる震えながら)
どこか…休むするところ…
あ…あれは…宿屋さんかな?
休ませてもらおう…このままじゃあ…凍えちゃう…
(宿屋のドアを開けて)
こんばんはー。あの、少し休ませてもらえませんか…?
>>367 違う、この人じゃ、ないん、だから…。
(鎌を落とし、震え続ける両手を見つめ)
ダメだ、殺しちゃ…違うん、だから……っ。
(自分に言い聞かせるように呟き続け)
ごめん…、ごめ…なさい……。
(涙を零しながら何度も謝罪の言葉を繰り返し、崩れるようにして座り込む)
>>368 (破片抱えて足取り重く歩く)
本当にごめんなさい…。
(二人の顔見られずにうつむく)
((どうやって返済しよう…。持ち物全部売っても全然足りない))
ううんそれより!
((司祭さまに申し訳立たない。あんなに綺麗な像、きっとそう簡単に手に入ったはずない))
あたし、何やってるんだろ…
(肩を落としぶつぶつ)
>>368,372
(丁度教会の前を掃除してると此方に向かってくる三人が見え)
こんにちは。如何なさいました?
礼拝でしたら中にどうぞ。今片付けますね。
(道具を目立たない所へ置き)
何か重い空気ですね。顔色も優れないようですし。
お困り事や悩み事なら、ご相談に乗りますよ。
(緊張を解そうと、柔らかい表情を浮かべて)
まあ、私はお話を聞くことくらいしか出来ませんけど…
あ、立ったままなのも何ですし、適当な所へ腰を掛けて下さい。
>>371 あうう…なんか私が泣かしたみたいな…ど…どうしよ…
(状況が把握できず混乱する)
えっと…こういうときは…
(鞄をごそごそと探り蒼い液体瓶を取り出して口に含むと)
ちゅ……はふ…クルセさん…落ち着きましたか…?
(抱き寄せて口移しでそれを飲ませクルセさんをなだめようとする)
375 :
笠アチャ子:04/11/17 14:56:02 ID:rwHSuYjR
>>370 こんちゃーっす。
…ありゃぁ、なんだか寒そうっすね。でも、今日は暖かかった気がするけど…
風邪でもひいたっすか?えーと、胃薬ならありますよ。
はい、緑ポ。
>>374 んっ、んく…。
(ドッペルさんの行為を抵抗する事なく受け入れ)
ふっ、ん…。
大丈夫…大丈夫、だから…。
(そう伝える声は、まだ僅かに震え続け)
ごめん、なさい…。
(再び謝罪の言葉を呟く)
ぅ……ん…。
また…寝てしまっていたか…。
(気だるそうに頭を抱えソファから起き上がり違和感を感じ)
っと、斧アサさんも寝てしまってましたか。
上の空き部屋でゆっくり寝かせて起きましょうか…。
(ヒョイと彼女を抱き上げ、二階の空き部屋へ寝かせ)
これでよしと。
喉が渇きました…何か飲み物でも創りますか…。
(キッチンへ戻り、棚に無造作に置かれたソーダ水とウィスキーを取りグラスへ注ぐ)
>>332 おはようございます。
貴女は何時も通りの様で…。
そちらの騎士さんは初めまして…ですね。
(ケミさんと絡む
>>330を見やり軽く礼をし)
ま、御二人とも頑張ってくださいな。
>>341 >>370 初めまして。mousou鯖へようこそ…。
此処は、どなた様でも歓迎しますよ。
(クスと二人に柔らかく笑いかけ)
おや…?
プリさん身体が冷え切ってますね…。
今温かい飲み物持ってきますから、そちらのテーブルで少しお待ちを。
(暖炉前のテーブルへ着くよう促し、キッチンへと戻りミルクを温め)
(少量の砂糖を混ぜる。そして出来上がった二人分をテーブルへ運び)
応急処置ですが、一先ずこれで落ち着いたらあちらの御風呂で温まるとよいでしょう。
(自分も椅子に掛け、ウィスキーを飲みながら向かい側の奥を指差し)
>>358 ちぇっ、気まぐれかぁ……それにしては、大胆な気まぐれだね…ふふ。
な、何よ…もう……そういう意地悪も、気まぐれで言ってるの…?
…まあ、その……これはこれで…嬉しいけどさ……
(ぽつりとそう言って、Wizさんに自らの身体を預けるように寄り添う)
連れ…?…ぁ……うん、そうだったね……
(今更思い出したように、一人納得し)
(Wizさんの話に、首を横に振り)…ふふっ、それはダメだよ。
あのね…寂しがりな女の子は、ただ賑わえば満足ってわけじゃないんだ。分かるかな…?
誰もいない時よりも……大事な人の温もりが感じられない時のほうが、よっぽど寂しいの。
例えその時に、いくら周りが賑わっててもね……ううん…むしろ、逆効果かな…
だから…うん、本当は…あんまりこんなことしてちゃダメなんだけど……
…あは……ちょっとだけ…遅すぎたみたい…だね……
(彼の胸元でそっと抱き返すが、僅かに頬を伝った涙を隠しきれなかった)
>>376 う〜ん…とりあえず…落ち着ける場所に…
(クルセさんを優しく抱き抱え最寄りの部屋へ)
………
(ベットに抱いたまま座り無言でクルセさんの頭を撫で続ける)
>>379 賑わえばというか、ふむ……中々難しいものだな。
言ってる事は解るのだがね…
そういうものかのか…フフ、俺もまだまだだなぁ。
…遅すぎた?それはどういう……
(彼女が泣いているのに気付き、そっと指でその涙を拭う)
君みたいな子はほおっておけないんだ。元々の性分みたいでね。
本当に、困ったものさ……
(少し強めに抱き寄せて、優しく、宥めるように背中を撫で)
>>373 (プリさんの顔見られず銀髪さんの背後に隠れるように)
司祭さまこんにちは…。
悩みとかじゃなく、もっと大変なこと…です。
(マントに包んだ破片を後ろ手に隠す)
あの、あたしですね、さっき、ここで。
(しどろもどろになりながらやっとのことで)
ごめんなさい!あたし、これっ!
(破片を差し出す)
>>373 (深々と頭をさげ)
隊:申し訳ありません!うちの隊士がここのマリア像を壊してしまいました!!
(ビクビクとすっかり怯えきり、泣きそうなうさ騎士の代わりに誤った)
銀:隊士の責任は隊全体の責任…
ご弁償は必ず致します…だから…どうかお許しください!!
(頭を下げるだけでは誤り足りないと思い、二人とも土下座しはじめた)
>>382,383
これは……そうですか、道理でいつもの場所に無かった訳ですね。
うさ騎士さん、貴女の方は怪我しませんでしたか?
見たところ、なさそうな感じですけど…
(少し心配そうな表情で)
あぁ…そんな、お二人とも顔を上げて下さい。
壊れてしまったものはしょうがないじゃないですか。
こうやって謝りに来て下さったんです、許さない訳ないじゃないですか。
(土下座をされ少々困り顔になりながら)
それにしても、そうですか……壊れてしまいましたか…
(渡された破片を大事そうに抱え)
弁償と言っても、これは金銭的価値は全く無い物なんですよ。
修理も出来ないと思います。
これは私の古い友人が拵えた物でして、その人以外には多分…
だから良いんですよ、弁償なんて考えなくても。
それに、「形あるものはいつか壊れてしまうものだ」とその友人もよく口にしていました。
また誰かに拵えて貰うことにしますよ。
こんな所まで御足労でした。お茶でもお淹れしましょう、少し待っていて下さい。
(言って奥に引っ込み、数分の間を置いて人数分のお茶を持って出てくる)
はい、冷めないうちにどうぞ。
>>380 ((どうして…あの時のとは、違う、のに…))
(脱衣所での自分の行動を思い出し、自己嫌悪に陥り)
さっきは、済みません、でした…。
ゲフェニアでの事、思い出してしまって…。
((…言い訳だ、こんなの。))
>>383>>384 (泣きそうに顔を歪ませる)
価値、なくても、司祭さまにとっては大切なものじゃないですかぁ…
(かくん、と膝をつきぼろぼろ涙流す)
そんな大切なもの、壊して、しかも隠そうとして…
ごめんなさい…
(うつむき、声を殺しているが詰まる泣き声と膝に涙滴が落ちるのは隠せない)
銀髪さんも隊長さんも巻き込んでごめんなさい!
(地に額を付ける)
>>375 はは…私、寒がりな方なので…
み、緑ポーションですか…((苦いんだよねー…))
風邪ではないと思うから大丈夫ですよ〜
(作り笑いをしながら緑ポを返す)
>>377 こんばんは。
はい、とても寒くって…
(促されるままにテーブルに着き)
あ、ありがとうございます
(嬉しそうにミルクを啜りながら)
ふぅぅ…あったかくて、なんだか懐かしい…よく司教さまが作ってくれたっけ…
お風呂まで…そんな、悪いですよ(苦笑しながら)
ここまで良くしていただいたのは久しぶりです
いつかきっとお返しさせていただきますね
…?
(
>>330,
>>332に気付く)
(///)・・・
えと…あの…ここは…
>>384、386
隊&銀:ありがとうございます…。
(ついにうさ騎士が泣きだしてしまったので)
銀:ほら、もう泣くな。ひきずっても仕方ねぅだろ?
隊:でも、何のお咎めも無しも逆に気が思いんじゃあ…
(四人の間にしばらく沈黙に包まれる)
銀:…じゃあ、こういうのはどうだ?新しい像は隊費で作るとして、完成するまでの間、この教会を国家騎士隊で警備させてもらう、なんてのはよ?
もちろん、プリさんがよければの話だけどな…
(自らの策を腹に隠し、あたかも弁償代わりに聞こえるように言う)
389 :
笠アチャ子:04/11/17 22:40:47 ID:rwHSuYjR
>>377 はじめまして!
良く分かりませんが歓迎されます!…ってあれ?サーバーが違う??
>>387 むーん、風邪じゃなくて寒がりですかぁ。やっぱり胃薬じゃ効かないですね…
ん…何かあるっすか?
>>330>>332 おぉー、さすが喫茶店。熱々っすねー。羨ましいっすねー。
でも、上にはもっとラブラブなカップル居ましたよ。
>>385 ん…大分落ち着けたみたいですね。
(そう言いつつ頭を撫でるのはやめない)
ゲフェニア…?
…って…もしかして…
(鞄から手鏡を取り出して自分を見る)
((…やっちゃった))
ま…まあこれは置いといて…
ゲフェニアの事ですか…いつも耳にしますよ…
クルセさんの気持ちは…良くわかります…
謝る理由はありませんよ…なにもおかしい事はしてないんですから…
(依然、頭を撫でながらあやし続ける)
>>387 はは、落ち着いてきたようで何よりです。
司教様がですか…貴女は良き師をお持ちのようですね…。
礼には及びませんよ。困っていれば御互い様ですしね。
(手元のグラスを揺らしながら、クスクスと笑い)
ん・・・?あぁ…あれですか…。此処では日常茶飯事ですね。
…何しろ鯖自体が「そういった所」のようですから。
>>387 >>389 どう言う経緯があったかは存じませんが、此処に来たという事は
貴女方にもああいった願望があるということですね…。
「自らの欲望を満たすまでは元の鯖には戻れない」
…私もそう聞きましたし、現に戻れていませんしね…。
(少々困った様子で、淡々と言葉を紡いでいき)
まぁ、ここでどう言う行動をするかは貴女方次第…ということですよ。
この施設も幸い自由に使って良いようですしね。
>>332 あ、いや、気に障ったのなら謝るよ。
外見以上の何かを感じてしまってちょっと動機が、ね…。
甘い果物なら大好きだよ、好きなように頂いてもいいのかな・・・?
(齧られた指をそのまま、ゆっくりと中へと滑らせて、口の中へいれてゆく。
口を開けて噛み付くようなしぐさをして、広く開いた胸元へと顔を近づける。
心拍数が上がり、若干声がうわずる。)
>>390 ――無抵抗の…殺気すら持たぬ者には、例え、それが魔族であっても、刃を向けるな……。
あの人から、何度も、何度も教えられた、言葉だったのに…。
(今は傍にいない騎士の事を思い出しながら、唐突に呟き)
誓った、はずなのに……っ。
守れなかった…、約束も、自分の意志すらも…。
(目に溜まっていた涙が溢れ出し)
復讐なんて、あの人、喜ぶはず、全然ないのに……。
(うずくまるようにして顔を隠す)
>>386,388
確かに大切な物でしたが、無くなった訳ではありません。
こうして欠片となってしまいましたが、ちゃんと在ります。
だからそんなに気負わないで下さい。
さあ、顔を上げて……泣く必要なんて無いんですよ。
(ポケットからハンカチを取り出し、うさ騎士さんの涙を拭く)
こうして謝りに来てくれたじゃないですか。しかも土下座まで…
ちゃんと誠意は伝わってきます。
弁償云々より、そちらの方が大事だと、私は思ってます。
だからいいんですよ。
(にっこりと優しい微笑を浮かべ)
折角の御好意、有り難いのですが御遠慮させていただきます。
(深々と頭を下げ断る)
欲を言っちゃうとですね、この像でないと駄目なんですよ。
ですから、たとえ破片となってしまっていても、これでないと……すみません。
警備とかも必要ありませんよ?ここは盗るような物なんてありませんから。
お気遣い、有難う御座います。
>>388>>394 (言葉の一つ一つを小さくなりながら聞いている)
このままじゃ、あたしの気がすみません。
(隊長に向き直り)
これはあたし個人の失態です…。
隊の方まで持ち出してすいません。
(いくらか自分を取り戻したようになる)
銀髪さんも…ごめんなさい。
(隊長に見せない表情で頭を下げる)
司祭さま、
(毅然とした顔になり)
お願いします、あたしこのままだと本気で自分を恨みます。
何か出来ることありませんか?なんでもします。
その像の代わりになるものがあるとは思えないけど…。
>>377 おはよう、よく眠っていたようだね…遊び過ぎかい?
いつも通りとはご挨拶だなあ。
(くすくすと笑いながら肩を竦めてみせ)
>>392 外見以上の何か、か…ふふ、見た通りのつもりなんだけどな。
謝るほどの事じゃないさ…ん。
(差し入れられた指を舌で捏ねまわして)
君の好きなように味わって構わないよ、結構周りに人が居るけど。
男女の絡みを見て眉を顰める奴はあまり居ないし。
気になるならどっかの部屋に潜り込めばいいしね…。
(緊張する彼の様子に微笑んで、白く柔かな胸へと引き寄せる)
>>381 っ……ぁ…ご、ごめん……あはは…大丈夫、だから…っ……
(目が少し赤くなるぐらいまでごしごし擦り)
どうして……嬉しいのに、何で…こんなに苦しいのかな……
…何で……涙、止まらないのかなぁ……
(何かの気持ちを込めて、精一杯彼を抱き返し)
(しばらくして、脱力したように身体を離し)
…ごめんね……私…何だか、キミに泣いてばっかりだね…。
でも……もう大丈夫だから……
吹っ切れたから……なんてね、ふふっ。
(そう言うと、自分に言い聞かせるように彼の身体のあちこちを撫で回し、何度か口づけを交わす)
>>393 …いい教えですね
クルセさんは良くわかってます…でも…
(頭を撫でる右手を離し異空間から巨大な剣を抜く)
殺気なんていくらでも抑えれます…こんなふうに…ね
(巨大な剣をクルセさんの首筋に当てると凍りつくような殺気を放つ)
ふふっ、これでクルセさんは誓いを破った事にはなりませんね
(剣を異空間に戻しまた優しく頭を撫で始める)
それに…そんなに泣いてたら可愛いお顔が台無しですよ…
(涙を払い取り首を後ろに振り向かせると深く口づけをする)
>>397 (彼女の涙に決意をする)
吹っ切れた?とても大丈夫そうに見えないな。
ああ…だから決めたよ。
君を、一緒に連れて行く。
そして、皆纏めて面倒を看てやるさ。
(ふと、もう居ない大切なものを思い出し)
あの子に出来なかった分まで、君達を愛そう。
だから覚悟してくれ。
此れからもっと泣かせてしまう事があるかも知れない。
だが、その分だけ温もりを与えるよ。君にも、連れの彼女にも、ね。
(撫でられるのを愛しそうに受け止め、こちらも満遍なく彼女の身体に掌を這わす)
クス…ちょっとくすぐったいかな…
(数度唇を重ねた後、再び口付け交わし、今度は舌を絡めるような濃厚なものに)
>>398 あっ…。
(剣の冷たさと殺気に体を強張らせ)
((ツヴァイハインダー…、やっぱり、そうなんだ……。))
(異空間に消えていく剣を見送り)
でも…あの時の、ドッペルさんは……。
んっ…!
(不意に口づけをされ驚くが、体の強張りはじょじょに解れていく)
>>399 えっ…!?
(突然の誘いに驚きを隠せず、ぱっと手の動きを止め)
ま、待ってよ……だから…さっき言ったでしょ…?
まとめて面倒看るって……そんなの、できるわけないよっ…
そんなこと知ったら…キミの彼女は、どう思うか分かる?
(彼の顔を真剣に見て問いかけ)
…ね、だから……その子のためにも、考え直したほうがいいんじゃない?
私が、側からいなくなればいいだけだし…んっ…!…ん、んん……っぁ…っ……
(深い口づけを受け、無意識に舌が応えて、お互いを絡み合わせる)
>>401 出来ない、なんて初めから決めてしまえば出来なくなる。
やろうと思えば、案外出来てしまう事は結構あるものなのだよ。
どう思われようと、その全てを受け止めるさ。
その覚悟は、もう既に出来てる。
(こちらも真剣な表情で応える)
一度決心したものを、そう簡単に揺らがすようじゃ駄目になってしまうだろう?
傍から居なくなるのは良いが、そうすると君はどうなるんだい?
残念だったね、諦めてくれ。(少し意地悪顔になりながら)
だから、受け入れて欲しい…
(口付けを交わし続け、身体全身を包み込むように愛撫する)
>>396 それじゃ、遠慮なくいただこうかな…。
もっとも、ここでお預けされても我慢できないかもしれないけど。
(鎖骨の上から、軽く2,3度口付けをして、そのまま舌を出して、
つつーっと露出した胸のまわりを滑らせてゆく。)
ココだと、全部を味わうにはちょっとやりにくいから、客室に移動しようか。
(房に口付けしながら、右手を背中の上から脇の下へ入れて、
左手をひざの裏に差し入れて、お姫様だっこの状態で抱えて、持ち上げようとする。
抱える際に腕や腰に触れる柔らかさを感じて、だんだん呼吸が荒くなり、
ズボンの下には明らかに血が集まっているのが見て取れる。)
>>389 あは…いえ、なんでもないですよ。
心配してくれてありがとう。
ラブラブって…まだ子供なんだから見ちゃだめですよっ。
>>391ええ、おかげさまで。ありがとうございます。
はい、彼は私の目標…というか…憧れ…?です
女癖はわるいですが(苦笑)
そういう所なんですかー。
とても開放的なことで。
私にも…そんな願望が…。
ふむふむ、欲望を満たす…ですか…難しいですね…。
>>400 ん…ふぅ……はぁ……
(唇を離すと粘液が糸を引き)
細かい事…気にしちゃ駄目ですよ…
(首筋に舌を這わし、左手をYシャツの中に潜らせ下腹部を怪しく撫でる)
忘れましょう…気持ちよく…ね
>>403 ん…はは、躊躇してた割にいやらしい舌。
どうかな、甘いかい…っはん…
(彼の髪を撫でつつ、生暖かい舌が胸元を這う感触に小さく顎を上げて)
私は焦らすのが好きだからね…
我慢出来ないかも、なんて聞いたらお預けさせたくなるじゃない。
せいぜい部屋に着くまでの、短いお預けになりそうだけど。
(身体を寄せ、首に腕を回して、彼の耳に唇が触れるほどの距離で囁き)
ま、空き部屋はいくらでもあるよ。
それより、こっちを向いて…はむ、ちゅ…ちゅ。
(抱き上げられたまま爪の先で彼の喉をくすぐり、唇を幾度もついばむ)
407 :
笠アチャ子:04/11/19 02:18:46 ID:M7blKz0H
>>391 ああいった欲望って何ですか?ラブラブしたいってことっすか?
…うーん…確かに彼氏が欲しいとかちょっと思ったりするけれど…
戻れないって言っても、来れたのだからどこかに帰り道があるんじゃないですか?
見知らぬサーバーから、未発見の元の世界への帰り道を探す!
新しい冒険っすよー!ドキドキワクワクっすよー!
>>404 えぇー、何でダメっすかー。私そんな子供じゃ無いですよ。
くぅぅ…私がペチャパイだからそういうこと言うっすか!
そういう事言う胸はこれっすか!これっすか!えいえい…むにむに…
>>404 憧れ…ね…。
その人がどんな人であれ、目標というものが在るのは良いことです。
(昔を懐かしむようにグラスを見つめ)
はは、そう難しく考える事は在りませんよ。
彼女のように、自分の欲求に素直になれば良いだけの事です。
(ちらとケミさんのほうを見やり、くすくすと笑う)
>>407 帰り道ですか…。
自分が満足した時にこの鯖からは自動的に開放されるようですが…。
それ以外にも方法があるのですかね…。
…まぁ、私は居心地良いので、暫くは此処に居ようかとは思いますがね。
おやおや…。
私が手を差し伸べるには至りませんでしたね…。
ごゆっくりどうぞ。
(ウィスキーグラスを傾け、愉しそうに笑いながらその様子を眺め)
>>405 細かいって、そんな…ふぁっ。
(自分と同じ姿の者にされそうになっている事に戸惑いを隠せないが)
((忘れ、られるの…?))
(忘れられるという期待感から、その戸惑いは消えていく)
お願いです…忘れさせて、下さい…。
>>409 くすっ…少々荒療治ですからね…
(下腹部を撫でていた手を秘所に滑らせる)
もう湿ってますよ…えっちな体ですね…
(指で表面をなぞるだけで留め右手を胸に潜らせる)
こっちも…先が固くなってますよ…
(先端部を弄びながら胸の膨らみを撫でる)
>>410 ウソ…、湿ってなんか…。
(しかし、秘所で滑る指の動きは滑らかで)
えっちなんかじゃ…、んっ!
(否定の言葉も、敏感な部分に触れられると途切れ)
……いじわる、しないで下さい…。
(自然と自分から求める言葉を呟く)
>>407 胸の大小は関係ないですよ…んっあっ、ち、違います、違いますからっ
(ぴくんと体を震わせ、頬を赤く染める)
>>408 はい、目標があるから頑張れるんですよね。
WIZさんにもそういう人、いましたよね
あ、あそこまでは…
手を差し伸べ…って…普通に見てないでくださ…あっ…
>>411 体は正直なんですよ…クルセさんも体に素直ですね
(秘所をなぞっていた指を陰核に導きそれを弄る)
でも…いじわるしますよ…まだまだ…ね
(Yシャツの胸のボタンを外し、左胸だけを露出させ優しく揉み始める)
とても柔らかいですよ…
クルセさんの胸…とてもおいしそうです…
414 :
笠アチャ子:04/11/19 21:08:18 ID:M7blKz0H
>>408 満足ですか。そうすると、いっぱい冒険すれば満足して帰れるっすね…
うーん…でも、見知らぬサーバー。全部探検しつくさないと満足して帰れそうにないっす!
>>412 何が違うっすかー。だったら私が子供な理由を言って欲しいっす。
言ってくれるまで止めないもんねー。
嫌がらないってことはプリさんも満更じゃないってことっすかー?このエロプリがー。
こっちもエロオヤジごっこしちゃうっすよー。ほらほら、ええのかー?ここがええのんかー?
ウィズさんものんびり見てないで、人を子ども扱いするエロプリを懲らしめるっす!
ペチャパイの恨み、はらさでおくべきか〜っ!
>>412 目標となるモノ…ですか。
確かに昔居ましたね。
ふふ、今と成っては良い思い出ですがね。
普通にって、先ほど言ったでしょう?
此処では、それが日常なのですよ。
快楽の御手伝いなら致しますが、邪魔という事はしませんよ…。
(意地悪げな笑みを浮べながら、プリさんの嬌声を肴にグラスを空け)
>>414 はは、随分とご立腹のご様子ですね…。
若いという事は素晴らしいことです。
懲らしめる…ね…。
こういった事しか出来ませんが…ん…。
(スッと立ち上がり、プリさんの前に立ち唇を奪いそのまま舌を絡め)
ちゅ…ん…ふ…。
貴女も胸が小さい事は気にしないほうがいいですよ。
小さくても感じる事は出来るのですから…ね。
(そういって、アチャ子さんの胸を揉みしだき)
>>414 そ、そのっ…ちっちゃくて可愛いなぁって…だから、ひぁっ…
エロプリじゃないですっ…あっ、うぅっ。良く、良くな、ないっ…いぃっ…ですよぉっ
(言葉とは裏腹に、胸の先端の尖りは服越しにも確認できるほど起っていく)
>>415 え…な、何を…んんっ…!んっ…ちゅっ…ふぅっ?!
はぁ…はぁ…い、いきなり…驚きます…
(顔が更に火照っていく)
417 :
笠アチャ子:04/11/19 23:59:19 ID:M7blKz0H
>>416 う…うぅ…どうせ私はちいさいですよぉ…
ミルクいっぱい飲んでも全然おおきくならないし…
先っぽこんなに尖らせて、エロプリっす!もっとエロエロしてやるっす!!このこの〜っ!
>>415 うわっ!ウィズさんのキスなんだか凄いっす…見てるこっちが恥ずかしく…
き…気にしてなんか無いですよ!
って…きゃっ!わたしは、いいですよ!ちょ、や…やぁ…
>>413 ひゃっ、あぁっ!
(最も敏感な部分に触れられ、体が跳ね上がり)
そんな…、いじわる、しないで…。
やっ、あぁ…。
(今頃になってYシャツ1枚のみで歩き回っていた事に後悔する)
ふぁっ…、おいしそうって、んんっ、何言って…っ。
(反射的に体が逃げようとするが力の差は大きく、少し体を動かす事しか出来ない)
>>406 (応えて、抱き上げたそのままキスを続ける。)
ん…ふぅ。
いや、あまりに綺麗だったか、つい食べてしまいたくなったんだよ。
あはは、焦らされるのは、キライじゃないけど。
待てるかって言われたら無理だな…。
早くくっつきたいって思っちゃってるよ。
(首にまわる手ごと、体に抱きつかれた感触が心地よくて、
こちらかもきつく抱き返す。
そのまま、背中に回した右手で胸を包みつつ、
左手で柔らかい腿の感触を楽しむようになでまわす。)
さて、空いてる部屋はどこだろう…。
君の荷物を置いてあるとか、そういうところはないのかな?
他の人が使ってる最中というのもあり得そうだけど…。
(眼鏡♀アルケミを抱えたまま、2Fに上がって、
あたりの気配を窺いながら空き部屋を探す。
これから先の行為に期待して顔がにやけてしまっている。)
((…えっちと言われればそれまでなんだけどね、
肌を重ねるのは、好きなんだよ。))
>>395 うーん……これは弱りましたね…(/汗)
何でもしますと言われても、本当にしてもらう事なんて何もないですし…
そんなに気負われると、逆にこちらが申し訳なく思ってしまいます。
簡単に落として壊れてしまうような場所に飾っておいた私の責任ですし…
この像の代わりというか、直せない事もないんですが…
少し思い当たる節があったので、それでどうにかなると思うんです。
でも、このままだと貴女の気が納まらないんですよね…?
…本当に、困りましたねぇ……
(やや苦笑気味で、頬を掻きながら)
>>419 あふ…ん、お褒めに預かり光栄…ちゅ…。
お預けするのも好きだけどね…意地汚くがっつかれるのも好きだよ。
身体が、快楽が欲しくて堪らない
そんな風に我慢が効かない程求められたら嬉しいじゃない。
(少し火照った頬に鎧の冷たさが心地良く、口付けのあと頭を預けて)
ああ、この部屋は空いてるよ。勝手知ったる他人の家、ってとこ。
私の私物は1階だね、カートを2階に上げるのは馬鹿馬鹿しいから。
(抱かれたままドアを押し開け、緩んだ彼の表情を意地悪く見つめ)
ふふ、何を想像してるのかな?
…ご期待に添える味だと良いけど。
(するりと腕から抜け出し、彼の頬を撫でてからベッドにしどけなく寝そべる)
>>418 そんな大声上げたら隣や外に聞こえちゃいますよ…
(耳元で囁き、耳たぶを甘噛したり舐めたりする)
あはっ…もうこんなに濡れてる…本当にいけない人ですね
(また秘所に指を戻し入り口をなぞると粘り気のある水音をたて)
我慢出来ないなら自分でやってもいいですよ…
(両腕を脇の下に通し腕を解放する)
>>422 やだ…あっ、聞かれたく、ないです…っ。
(顔を真っ赤にして必死に声を抑える)
濡れてるの…、ドッペルさんが、上手、だから……。
(言い訳としか聞こえない事を言い始め)
我慢くらい、出来ます…。
(しかし、秘所は僅かに痙攣を続ける)
>>420 (困った顔に気付き)
そうですよね、ごめんなさい…。
もし、その「少しの可能性」にあたしが何かお手伝い出来るなら言ってくださいね。
全力を尽して手伝わせて頂きますから…。
本当にすいませんでした。
(再び頭を下げる)
>>424 本当に良いんですよ。顔を上げて下さい。(/汗かき)
それに、大丈夫ですよ。
直せそうな人を少し探す事になるだけでしょうから、私一人で十分です。
多分、直す際に必要なお金や材料等も大丈夫だと思います。
ですから、あまり溜め込まないようにして下さいね?
私は、像を壊されたからといって別に怒ってもいませんし、
落ち込んでもいませんから。
(安心させるように笑顔を向けて)
超遅レスすいませんm(__)m
>>424、
>>425 隊:…うさ騎士さん、こう言ってくれてることですし、ココはお言葉に甘えることにしましょう。それに、そろそろ朝の会議も始まることですし…
という訳で、今回は本当に申し訳ありませんでした
もし、何かありましたら、いつでも国家騎士隊を頼ってください
では…このへんで
(深くお辞儀をし、やや急ぎ気味で屯所へ帰ることを促した、が)
銀:((どうも腑に落ちねぇな…))
(何かの違和感、いやもしかしたら単なる考えすぎなだけかもしれないが、に気付いた者が一人いた)
>>416 何を…? ふふ、ただのキスですよ。
ぉゃぉゃ、顔が紅くなってますよ。
もしかして、これだけで濡れてしまいましたか?
(プリさんの頬を撫でながらクスクスと笑い)
>>417 小さくても感度は良好ですね。
おっと、そうでした、プリさんを懲らしめるんでしたね…。
(そういってプリさんのほうに向き直り再びキスを交わし)
>>425 …わかりました。
あとで必ず連絡ください。
このままで終らせるなんて嫌ですから。
(一礼して頭を下げ、隊長と銀髪さんのあとに続く)
>>426 本当に迷惑おかけしてすいませんでした…。
(ふと隣を歩く銀髪さんの表情に気付き)
…どうかしましたか?
まだ怒ってます…?
(ビクビクしながら顔色を伺う)
>>423 ふふっ…誰か入って来たら…
ぐしょ濡れのあそこ…丸見えですからね…
(ピチャピチャと音を立たせ羞恥心を煽る)
…真似ですよ…ある人の…ね
(少し声が落とし、動きが止まるが)
強がるわりには…体は正直なんですから…
(すぐに再開し、中指を秘所に侵入させる)
すごいぬるぬるしてますよ…男の人を受け入れる位は余裕ですね…
(いやらしい音を立たせながら内部をかき混ぜていく)
>>429 んぁっ、誰も、入ってなんか…ふぁっ、来ない、ですよ……。
(しかし入って来るかもしれない不安感から、シーツを手繰り寄せ、口元を覆い隠すが)
強がってなんか、あぁっ!!
(秘所に指が侵入すると、呆気なくそのシーツは力の抜けた手からすり抜ける)
男の、人…。
((黒髪さん……))
(薬指の花の指輪に視線を落とすが)
あっ、そんな、音立てちゃ…っ!
はあぁっ!!
(中をかき混ぜられ、体を仰け反らす)
それじゃ、誰にも邪魔されずに、
果実を食べることができるというわけだね…。
(ベッドの上に寝そべった彼女の、露出した胸元や腿を舐めまわすように
見つめながら、鎧や靴を少々慌てたように外して、部屋隅に転がす。)
想像…、うん。
トロトロに溶けた果実の内側まで、ぐるりとかき回して俺ので味わうのが
物凄い楽しみでしょうがないよ。ほんとに、おいしそうだ…。
(上着を脱ぎ、上から覆い被さるようにして、強く抱きしめる。
腰を密着させ、手は背中にまわして、肩口に口付けをし、
そのままキスしながら、首、あご、唇へとのぼってゆく。
既に硬くなったものを、ふとももに密着させ、全身の柔らかい感触を楽しんでいる。)
ああ、柔らかくて白い…、綺麗だ…。
>>430 脱衣場が近いですから…わかりませんよ?
(足元に落ちたシーツをベッドの下に押し込み)ふふっ…やっぱり強がりだ…こんなに溢れてさして…
(鎧の股当の部分に愛液が滴り落ちはじめ)
そんな大声だして…敏感なんですね…もっと激しく行きますよ…
(胸に当てていた手を秘所に導き中指を侵入させる)
好きなだけ…飛んでください…
(両指を激しく中で暴れさせ、快感の絶頂に導く)
>>417 あ、ふぅっ…おっきくなりたいのでしたら…手伝ってあげますよ
(先端への刺激に悶えつつも、
アチャ子さんの服を手早く脱がし、直に胸を揉みしだく)
>>427 …ぬ、濡れてなんかいませんっ……たぶん…
ま、またぁ…ん…ちゅっ…ちゅぅ…んん…うん…はぁ…はぁ…
(うっすらと秘所が湿り始める)
>>428 いや、別になんでも…ない
急いでかえるぞ
(朝の軍議も終わり)
んじゃ、たのんだぞ…
(青髪に何かを頼み、他にすることもないので自分の部屋に戻る、と)
お、なんだ、先に帰ってたのか…
(ソファーにすわり、会議資料を熟読するうさ騎士がいた)
ふー、たく、朝からどっと疲れ…
(何かの記憶がよみがえってきた)
うさ騎士くん…そういやどっかの誰かさん、朝方俺を叩き起こした時に、なんでもしますから〜;;とか言ってたような気がしますけど…
(あからさまにスケベ丸出しの目でうさ騎士をみる)
>>432 ちが…、敏感なんかじゃ……。
(弱々しく首を振って否定するが、愛液が溢れ出すのを自分でも確かに感じ)
んっ…、2本も、入れないで……ふあぁっ!!
(十分に濡れた秘所は難なく2本目の指も受け入れ)
やぁっ、だめぇ、イく、イっちゃう…っ!
ああぁ――っ!!
(中で暴れ回る指によって、我慢出来ずに達する)
>>435 あはっ…イっちゃいましたね…
(指を抜き、溢れた愛液で濡れた手を舐める)
おいしいですよ…クルセさんの…もっともらっちゃおうかな…
(ベッドに横にさせると力無い足をM字に開かせ)綺麗にしてあげますからね……あむ…ちゅる…ちゅ…
(秘所に口を付け愛液を味わうように舌を中に侵入させる)
>>434 (熱心に資料読みながら)
あ、言いました。
何しましょうか…
(ふと資料から顔上げて目が合う)
…あの、あれは司祭さまのご厚意のおかげでなんとかなりましたし、やっぱり無かったことにって言うのは…
(目の色に多少身を小さくしながら)
ダメですかね?
(顔色を伺うような上目になる)
438 :
笠アチャ子:04/11/21 19:37:46 ID:7DZ5GfDQ
>>427 うっ…小さいって言われた…
そ、そうですよ。プリさんを懲らしめるっす!感度とか私の胸はどうでもいいっす。
…にしても、ちょっとしたスキンシップのはずが怪しい雰囲気になってきたっす…
そろそろ退却をば…
>>433 え…手伝う…?きゃあ!ちょ…なにするっすか…!
恥ずかしいっす!みちゃダメ…見ちゃダメっす!
きゃうっ!ぷ…プリさ…手伝い…遠慮するっすぅよぉ…ふぁっ!あっ…だめぇ…
>>437 駄目に決まってんだろ!!
(さすがにこの時ばかりは必殺・上目使いも不発だった)
ただ…ちょっと……
これを着てくれ!!
[うさ騎士さんへ、
変態化した銀髪は、とんでもない服をだしてきました。それをそちらで決めて頂きたいのです。もちろん、普通にスルーしてくれてもかまいません
1、パンチラ必死の超ミニスカメイド服
2、うさ耳にちなみ、黒ハイレグと網タイツ
3、スリット幅が異様に広いプリ服+ニーソックス]
>>439 (口をぽかんと空け)
…何か悪いもの食べました?
(真剣な目に彼の本気を見て)
あの、あのですね?
そりゃあたしは何でもしますと言いました。
多少の無茶なら聞きます。
そのつもりでしたよ。
でもですね?
あたしは騎士で、メイドじゃないんですけど…っ(/汗)
(差し出されたメイド服に頭抑える)
しかもこれ、だいぶ短くないですか?
>>440 [企画にのってくれてありがとうございます]
((なんか多少ボケ入ってるがまぁいい…))
今日一日だけでいいんだが…
あっ!…なんでもするってのはウソだったのか?
そうかいそうかい、世間では騎士に二言はなんとかって言うのにね〜?
騎士ともあろう人が一度言ったことを曲げる…
しかもそれが国家騎士だなんて…あぁ、世の中は腐敗してしまったなぁ…
(無理矢理にでもメイド服を着せようと、自分に都合のいいことを言う)
>>436 え…、おいしいって、何言って……。
それに、もっとって――え??
(イった事で頭の回転が遅くなっているのか、言葉の意味やいきなり変わった目に入る景色に混乱し)
あっ…!!
(漸く自分の状態を理解した頃には、ドッペルさんの口が秘所に触れていて)
あくっ、あぁんっ、そんなトコ、んっ、汚い、です……。
(指とは違うその感覚に身を捩じらせる)
【いや、面白そうかなと…】
>>441 (もはやコントロールされている)
騎士に二言あるはずないです!
いいですよ、メイド服くらい喜んで着てあげます!
(奪い取るように服を掴み、着替えるためバスルームに消える)
…お父さん、はしたない娘になってしまいました…ごめんなさい
(ばっ、と服を脱ぎ捨て、メイド服に袖を通す)
(しばらくして扉が細く開く)
すいません、これ、小さくないですか…
(恥ずかしそうに弱々しく姿を見せながら弾けそうに窮屈な胸を抑える)
スカートも、短過ぎるし。
(もう片方の手でスカート抑える)
>>422 ちゅ…ん…ふぅ…とても綺麗ですよ…
クルセさんにも飲ませてあげますからね…
(愛液を飲み込むと口を陰核に付け舌で転がすように責めていく)
>>431 さすが騎士だね、いい身体してるじゃない。
さあ、君の手でもっともっと甘くして?
私も…ふぅ…楽しみ、だよ…はぁ…ん、舌、出して…んふ、ちゅ…。
(唇が吸い付くたびに震え、待ち切れずに唇を重ねる)
ぷぁ…あは、熱く脈打ってるのが伝わってくる…
君にも判るでしょう、こんなに張り詰めているのが。
(焦らすように、彼自身を太腿の柔らかな肉で緩く擦り)
…あ、ファスナーは背中だよ…ん、ちゅく…
着たままを抱く方が好きかい?
(回した腕で身体を引き寄せ、卑猥な音の立つ口付けを繰り返して。
彼の厚い胸板に服越しの胸を押し付ける)
>>444 私にも、なんて…、いいですよぉ……。
(荒い息を吐きながら、視線をドッペルさんの方へ落とし)
ふぇっ…、ひぁっ!?
ダメッ、そこは…ああっ!!
(最も敏感な部分への責めに耐えられず、ビクビクと体を震わせる)
>>447 遠慮はいりませんよ…クルセさんのなんですからね…
(尚も重点的に陰核を責め、刺激を与えていく)
ん…ふぅ…ピクピクしてますよ…ふふっ…
(絶頂が近いと見て秘所に口を付け指で陰核をつまみ軽く押し潰す)
>>443 うむ…なかなか似合ってるな……
((うぉぉおぉぉおぉぉぉ!!!ムチムチプリンプリン(?)キタ━━━(`∀´)━━━!!!!ヤバイよヤバイよ胸がプルプルだよ…それにパンチラまでして…))
(興奮しているので、鼻血がでてることにさえ気付いていない)
さてと、君には早速一日メイドさんとして働いてもらうぞ
午前中は炊事、洗濯、買い出しだ
はい、すぐさま仕事開始!!
(だが、メイド服からこぼれそうな胸の果実、みるからにやわらかそうな彼女の太もも、それを美品へと仕立てあげる美体のバランスに完璧にみとれ、こっそりと尾行することを決意した)
>>448 遠慮なんかじゃ、んっ、んあぁっ!
(否定する言葉も、自らの喘ぎ声で遮られ)
やっ、ダメッ、そんな、されたら…――!!
(体を大きく震わせ、再び絶頂を迎える)
>>449 (すっかり諦めた顔で)
わかりましたよ…
その前に
(肩を掴み、無理矢理ソファに座らせる)
頭高くして、そう、上は向いたらダメですよ。
すぐ止まるとは思いますけどね…、念のためタオル濡らして来ますから鼻の上冷やして。
(ティッシュで鼻を拭く)
鼻血出しながら真面目な顔されても困りますよ?
(ふう、と溜め息ついてタオルを取りに行く)
あと、本当に今日だけですからね。
じゃ、洗濯してきますから。
あ、これは置いて行きますね。
(タオルを当てた後うさみみをはずす)
((でもさすがにこれだと外すら歩けないから…適当に着替えよう))
(服を気にしながら部屋を出る)
…ボタン外れてる。
さっきの溜め息…
(肩を落とし、人に見付からないように壁伝いに洗濯場へ向かった)
(酒場の前にテレポアウトしてくる)
ん…ここは…?なんか雰囲気違うな…
てーことは、ここでいいのか。
(なんだか妙に納得した顔になり、目の前のドアを叩く)
ごめんくださーい、っと。誰かいるのかな?
すいません、次レスかなり遅れます…
>>451 (鼻血もとまったので、洗い場にいってみる。と)
なんだか、随分みんなと仲良さげ…
(騎士隊のメイド達と楽しげに洗濯をしている彼女を見つける)
((さすが元・人妻。洗濯はしなれてるな。手つきがプロだ…))
(あっというまに洗濯物の山が消えていく)
((でも、これじゃ洗濯するメイド姿を堪能しないまま終わっちまう…なんとかしないと……))
(そう考えてるうちにもどんどん洗濯物は減っていく)
>>433 ふむ…では確認してみましょうか…。
(クスリと笑いスリットから手を差し込み秘所を布越しに弄り)
ふふ、僅かですが湿り気を感じますよ。
これでも濡れていないと仰るのなら、少々本気を出さなければいけませんかね。
(布越しに淫核を集中的に攻撃し、更に濃厚なキスを続け)
>>438 貴女も素直に感じればいいだけの事ですよ…。
プリさんみたいに…ね…。
(言いつつも、アチャさんの秘所をプリさん同様に弄りはじめ)
>>369 こればっかりは一度切りだから…
んん…はぁぁ…祐希のが奥にあたって…んぁ…
祐希…もっと突いて…
もっと気持ち良くなって…
>>438 ふふ、そんなに遠慮しないでいいですよ
エロプリって言った仕返しですから
(全体を弄ぶ動きからじょじょに先端を摘むような動きに変えていき)
>>452 あ、こんばんわ。
こんな格好ですみません…。
>>454 きゃっ…
(ピクンと腰をくねらせ)
や…ち、ちょっと…人いるから…
あ、ふっ…ああっ…ん、んんっ…ふぅっ…ひぁぁっ…
(敏感なそこを弄ばれ、秘所の湿りが一気に広がっていく)
>>450 んっ…!ふぅ…ちゅる……ちゅ…
(秘所から溢れ出す愛液を口で受け止めクルセさんに口移す)
ぷは…どうですか…?自分の味は
もう一回…綺麗にしますね
(クルセさんの様子を伺いながら秘所の愛液を舐め取っていく)
>>457 んくっ、んぅ……。
ふぁ…っ、何か、変な味…。
(初めて自分の物の味を知り、僅かに眉をひそめ)
えっ、も、もう良い…うぁっ!
(再び秘所に舌を這わすドッペルさんを虚ろな目で見詰める)
>>458 ぴちゃ…んっ……はぁ…
もうそこまでしないから、大丈夫ですよ
(秘所をあらかた舐め終わると優しく抱き寄せて口づけをする)
ん…ふぅ…お疲れ…
シャワーでも浴びましょうか…鎧も返すついでに…ね
(クルセさんを抱きかかえ脱衣場へ連れて行き椅子に座らせる)
足…動きますか?辛いなら洗ってあげますよ
(悪戯っぽく微笑しながら脱衣場の鏡を見つめ始める)
460 :
笠アチャ子:04/11/24 19:46:19 ID:w1npk/em
>>454 私はいつでも素直です!
…って!ちょ、ちょと止めるっす!どこ…触ってっ!!ひゃっ!あぁぁっ!
>>456 汚名を返上しようとは思わないっすかっ!ほ、ほんとにエロプリっす!
ふ…二人して止めるっす…!あ…頭真っ白に…なってっ…くぅっ!ぁぁぁーっ!!
…ぅ…ひゃふ…あ…アチャ子…エロエロ原住民に襲われて絶体絶命っす…
逃げるが勝ちっす…さっ、さらばっす!!
>455
うん…わかってるよ…
でも、私はワガママだから、もしそうだったら良いなって思っちゃって……
んんっ…鈴音、鈴音ぇ…(夢中で腰を振る)
>>456 あー、御気になさらずに。こっちこそタイミング悪くて悪いね。ま、3人でお楽しみになってるがよろしい。
(ぐるりと酒場の中を見回して)
んじゃ、ちっとばかし厨房かりるねー。
…腹減ってしょうがねぇや。
尋ね人も居ないみたいだしね、適当にゆるりとさせてもらうよ。
>>459 シャワー…、うん、浴びましょう。
あっ、鎧…。
(すっかり忘れていたらしく、間抜けた声を上げている間に脱衣所へ連れて行かれる)
((うっ…、何か、怪しい…。))
(脱衣所の鏡に写ったドッペルさんの表情に気付き)
足くらい、ちゃんと動く――
(下半身に力を込めるが)
…??
変だなぁ…、よっ…、アレ?
(思ったように力が入らず、立ち上げれない)
了解です。お気になさらず。
>>453 (数人の本職メイドと話ながら)
いや、あたしまだ新人でして。
((この服装で国家騎士なんて言えないよね…こんなに人いるなんて))
あ、干す場所わからないんですよ。
(困った顔で笑いながら内心冷や汗)
ごめんなさい。
(手が早く動き、籠いっぱいの洗った洗濯物が出来上がる)
さすがにシーツは大変だった…
(メイドと一緒に干し場所へ向かう)
あ、あの、服、余ってませんか?
見ての通りサイズが小さいんで。
プレイ用!?
ち、ち、違いますよ!
サイズが合わなくて、ほんとに!
(頭に血が上り、足元の段差につまづく)
ああぁっ!
(洗濯物をぶちまけ)
…洗い直してきます。
(とぼとぼと戻った)
いえ、ひとりで大丈夫です…
干し場所はその先ですね、わかりました、ありがとうございます…
>>463 やっぱり、足腰に力入らないでしょう
変なことしないですから安心してください、多分
(鏡から離れ鎧を脱ぎはじめる)
ふぅ…結構重たいですね…クルセイダーの鎧は…
(脱ぎ終わるとクルセさんのYシャツを脱がし抱きかかえて浴場に座らせる)
さて…洗いましょうかぁ…
(石鹸を手に付けて胸を揉むように洗っていく)
>>465 多分って…。
(少し不安そうに眉をひそめ)
その鎧、少しだけ、軽量されてるんですよ?
って、わわっ、シャツくらい、自分で脱げますよぉっ。
(しかし立ち上がって逃げる事も出来ず、ドッペルさんにYシャツを脱がされる)
えっ、「洗いましょうかぁ」って、自分で洗えますっ。
(困ったように遠慮するが、半ば諦めた感じもあって)
あっ…、何か、手付き、やらしいですよ…。
(ドッペルさんの手の動きに見入る)
>>466 ほほぅ…自分に合わせてですか?
クルセさん私と殆ど体格変わりませんからねぇ…
転んだ時になっちゃったのもそのせいかもしれませんね
(話しつつも手は胸から腹部、太もも、足と滑らしていく)
本当にいい体してますね…彼氏さんとかいるんですか?
(柔らかい体を揉みながら誘導尋問に入る)
>>456 おやおや…、人がいるからと言いつつも此方は喜んでいますよ?
こんなにも濡らしてしまって…。ほら、糸引いてますよ。
(プリさんの下着をずらし、直接愛液を掻き出して目の前に持っていき)
>>460 あら…、逃げてしまいましたか…。
これからもっと気持ち良くして、差し上げたのに…。
まぁ、それはアチラのプリさんにでも任せるとしましょうかね。
(ぼそりと呟き、
>>462のプリさんを目線で追いかけ)
さて、プリさん…?
ここで人目に触れながらするのも私は一向に構わないのですが、
貴女が嫌がるのであれば、上の部屋に移動するという事も可能です。
それまで貴女の体が我慢できるなら…ですがね…?
(クスクスと意地悪げに笑いつつも、秘所を攻める手の動きは止まず)
>>460 ああっ、まだお仕置き終わってないのに
また今度でいいか(ぼそりと呟く)
>>468 ひっ…あぁ…い、いじわる…こんなもの見せて楽しいですか…
(愛液の付いた指から目を逸らし、俯きながら)
移動…しましょう…
(ふるふる震えながら歩き始めるが、数歩歩いた所でペタンと座り込んでしまい)
う、ウィズさん…あの…
やっぱり…もうジンジンしちゃって立てないです…助けてください…
(自分の情けなさに顔を真っ赤にし)
>>467 クルセイダーの鎧、大半は、装備する人に合わして、作ってるらしいですから…。
(転職の時に色々と寸法やらを測られた事を思い出す)
か、彼氏は、その、えっと、い、いないですっ!
(体を揉まれながらの突然の質問に、大げさと思えるほど慌て)
…ただ。
憧れてて、一緒に居たいって思った人に、凄く、似てる人なら…そのぉ……。
(ここでの出来事を思い出し、顔を僅かに赤く染める)
>>469 ふふ、仕方在りませんね…。
よっ…と。プリさん軽いですね。
このまま力を入れたら折れてしまいそうだ…。
(プリさんを御姫様抱っこの形で軽々と抱え上げ階段を移動し始め)
((此処は使用中…あそこもか…。そうすると奥の部屋かな…。))
(意識を張り巡らせ、人の気配がない部屋を探り当て其の部屋へと入りこみ)
(ベットの上にプリさんをそっと寝かせそのままキスを交わし)
ん…ちゅっ…此れで人目には付きませんよ…。
>>471 (WIZさんを抱き寄せながら)
んっ…ちゅっ…ちゅっ……わがままきいてくれてありがとうございます…。
(再びキスをしながらWIZさんの股間辺りを撫でる)
ここ…ご奉仕してもいいですか…?
>>472 礼を言われる様なことは何もしていませんよ。
ん…ご奉仕ですか…。どうぞ、構いませんよ…。
(抱き合い、プリさんにされるがまま其の身を委ね)
474 :
笠アチャ子:04/11/26 10:27:02 ID:WRqX9JYj
>>468>>469 ふぅ…危うかったっす…無事逃げ延びることができたっす。
>>462 って、わぁっ!プリさんこっちみてたっすか!
もしかして色々見られちゃったっすか!?くぅぅ……
くんくん…いい匂いがするっす。料理作ってるのですか?私もなんか欲しいっす。
>>474 ん?俺は何も見てないぞ、っと。まぁ、どうでもいいだろ、此処はそういうトコみたいだし。
寧ろ推奨なんじゃないのか?
(料理のことを聞かれて)
ん?これか?
少し余分に作ったかから、食うといい。体にいいし、うまいし。
>>470 ふむふむ…それはそれは…
(体を洗い流し髪を洗い始める)
クルセさん可愛いですから絶対に大丈夫ですよ
(そう言いながら桶に水を溜め始め)
…ていっ
(クルセさんに頭からぶっかける)
477 :
笠アチャ子:04/11/26 16:33:56 ID:WRqX9JYj
>>475 むむむ…ここではエロエロが挨拶代わり…
よし、ここの先住民族をエロエロ原人と名づけるっす!
エロエロ以外は全部私たちの文化と同じっす。ここは不思議な場所っす!
食べていいの?ほんとにいいの?だったらいただきまーす!
もぐもぐ…うーん…ふぉいひぃれふねー!もぐもぐ…
ふぉふぁわりほか…ふぁいれふか…?もぐもぐ…
>>477 行儀が悪い娘にはおかわりなんぞない。
口に物を入れたまま喋るんじゃないよ。…ほら、こぼれてるこぼれてる!
まずいわけなかろう、俺の兄貴直伝だからな。
…まぁ、腕は兄貴には及ばんがな。兄貴が作ったのはもっとうまいぞー。…まぁ、最初は材料聞いて食う気なくしてたけど。
俺もよくはわからないが…ここにはエロい奴しか来ないと聞き及んでいるが?
つまり、俺もあんたもエロエってこった。
>>473 お姫様抱っこしてくれたとき、ちょっと嬉しかったですよ
(WIZさんの腰辺りまで移動し、モノを外に出してやる。
そして、それを口に含ませ全体に唾液を馴染ませる)
ん…ちゅ…じゅる…じゅる…WIZさんの、大きい…上手くできるかな…ん、ちゅ、ちゅ…
(先端を軽くキスした後、根元をチロチロと舐めたり裏筋を舐め上げたりする)
ん、ん、んん…ちゃんとできてますか…?
(不安げにWIZさんを見上げながら)
>>476 ((お母さんいたら、こんな感じだったのかな…))
(泡が目に入らないようにギュッと目を瞑りながら、ふとそう思い)
で、でも、何か、結構な階級の、騎士さんだったみたいで…。
(此処で聞いた言葉を1つ1つ思い出し)
魔族の血が入ってちゃ、階級の高い騎士さんとなんて…。
って、ひゃうっ!?
(突然冷たい水を掛けられ、情けない声を上げる)
い、いきなり、水掛けないでも…っ。
((ゆ、油断したぁ…。))
481 :
笠アチャ子:04/11/26 21:32:38 ID:WRqX9JYj
>>478 !!…もぐもぐ…(ごっくん)…ぷふぅ〜、ご馳走様でした。
えっとえっと!次からは食べながら喋らないから、おかわり下さい!
へぇ〜、お兄さんの直伝っすか…
って!ちょっ…ちょっと待つっすよ!さっき、聞き捨てなら無い言葉を私は聞いてしまったっす!
これ何からできてるっすか!?全部食べちゃったっすよぉ!
私は別にエロエロとかじゃないっす!エロエロ原住民さんが何を言うっすか。
>>479 ふふ、女性を扱う時は慎重に、優しく扱いなさいというのが教えでしてね。
あれで喜ばれるのであれば、いくらでもして差し上げますよ。
(プリさんの舌の感触に小さく身体を震わせ)
ん…いい…舌使いですね…。
そのまま…奥まで咥えて…ん…。
そう、です…舌で包むようにして動かして…下さい。
(淫口の動きに時折身体を震わせながら、プリさんの奉仕に身を委ね)
>>481 ん?材料か?ヒドラの触手にギオペの短い足、適当な野菜。
隠し味に狂気POTかな。まぁ、大したもんは入ってない。
自分がエロくない、というならここにはいないと思うが…まぁ、そういうのに限って潜在的には凄かったりするけどな。
なんなら、試してみてもいいけど?
>>480 あはは、ちょっと羨ましくてね、妬いちゃいました
(自らも水を被ると元の姿に戻り)
ふむぅ…ハーフ…いやクォーター…かな?
まぁ…バレなければ大丈夫ですよ、大事なのは心ですから…ね
身分もなにも…関係ありませんよ…
(優しく抱きしめ頬にキスをするとクルセさんに背を向けて)
んじゃ、クルセさんに体洗ってもらおうかな…
変な事、しちゃ駄目ですよ
485 :
笠アチャ子:04/11/27 01:13:31 ID:MSpB2AsT
>>483 うげげーーっ!!なんすかそのゲテモノな材料はっ!!
美味しく頂いちゃったじゃないっすかぁぁぁ!!
…あ…なんかもう…頭…クラクラするっす…
生憎、私は探検家っすから。神様が私のために秘境に導いてくれたっすよ。
ここの原住民の皆さんとは違うっす。試してもエロエロなんかじゃないっすよ。
>>484 待っていて、て言われたけど…。
屯所のありそうな場所、巡ってみようかな…。
(プロンテラの目立つ建物を1つ1つ思い出す)
むっ、ドッペルさんみたく、変な事、しないですよ!
(軽く頬を膨らませながら、近くのスポンジで石鹸を泡立て)
((でも、ちょっとだけ仕返し…。))
(自分が触れられてくすぐったい箇所をスポンジで軽く撫で上げる)
>>486 そうですね…探して話したほうが良さそうですよ
その時は私も手伝いますよ、出来たらですけど…
(少々不安気に約束をし、クルセさんに身を任せる)
んっ…くすぐったひぁ…もう…
(撫でられる度に体がピクッと反応する)
>>485 ゲテモノ、ねぇ…。まぁ、うまいんだしいいじゃないか。
栄養価も抜群にいいんだぞ?薬にもなるしな。
そもそも、モンスターの肉というのは以前は美味であり高級品とされているものも多かったし、薬として使われるものも多かったのだぞ。
今では凶暴化、変異等で食せるものは随分減ったがな。それでも昆虫系の一部、動物系と魚類系の大部分は未だに食されることが多い。
あと、毒属性モンスターなんかは元々薬としてされていたものが多いから、毒抜きさえしっかりやれば高級薬剤として取引されるんだぞ。
まぁ、エロとかどうでもいいけどな。俺はここに居る剣士に伝言、って兄貴に頼まれただけだし。
…だが、生憎と今は外してるみたいなんで…あんたで暇つぶしするのもいいかもな。
>>487 でも、国家騎士さんだったら、ちょっと大変そうだなぁ…。
任務とか、忙しいんだろうし…。
((…でも、国家騎士さんが、覗きなんてするのかな?))
(あの時の黒髪さんの慌てっぷりを思い出し、苦笑しそうになりつつ)
…これ以上したら、逆に仕返し、されちゃいそうですね。
(クスクスと笑いながら、今度はちゃんと背中を流す)
490 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 22:38:00 ID:oy6UBTvp
490age
491 :
笠アチャ子:04/11/27 22:42:49 ID:MSpB2AsT
>>488 …むむむ…変なウンチク言っても良くわからないっす!
私、馬鹿じゃないっすよ?華麗な推理でお宝ゲットするっす!
暇潰しですか…?じゃあ、探検っすよ!探検!
一緒にこの辺り探検するっす!
>>491 人の話を聞け。俺は伝言を頼まれて人探しをしてるんだ。
ここからはなれるわけにはいかんよ。すれ違いになるのも面倒だしな。
元気がいいのはいいんだが、少し静かにしてくれると助かる。
…騒々しいのは苦手なんだ。
昔から耳が弱くてね、大きい音を聞くのは辛いんだ。すまんな。
>>482 へぇぇ…そんな教えが…。
WIZさんの先生はきっといい人なんですね。
ん…良かった…結構不安でしたから…。
ふ、ふぁい…奥まで…こう…ですね…
(根元を扱きながら、顔を大きく前後に動かし)
ん…く…ちゅ…くちゅ…
(淫らな音を部屋に響かせ、前後の運動を激しくし、絶頂へ導いていく)
>>489 国家騎士…ですか…
だったら尚更、早めのがいいですよ
待ってろと言ったならその人…国家騎士辞めてしまうかもしれませんから
(声を落とし、不安気に語る)
ん…仕返しなんてしませんよ
クルセさんたっぷりいじめちゃいましたし…
(思いだすと少し仕返しの想像をしてしまい、目髪が赤く変色してしまう)
495 :
笠アチャ子:04/11/28 01:17:33 ID:i4LyGaKq
>>492 …あ、そっか!そういえばそうですね。
うっ…私、そんなにうるさいですか…?
ええと…ええと…それじゃあ、原住民さんにインタビューするっすよ。
周辺調査の前に、現地人に聞き込み調査っす。
普段はどんなことをしていますか?あと、挨拶の仕方とか教えて下さい。
あとは…ここら辺で不思議なところとか!
>>494 そう…ですね。
(何かを決意したように目を瞑り)
((今まで、ずっと、待ってるばかりだった…。))
――でも、今は…。
(目髪の変色に驚いた様子もなく、代わりに悪戯っぽい笑みを浮かべ)
ドッペルさんにも、気持ちよくなって欲しい、かな…。
(スポンジを床に置き、後ろから抱き付くようにしてドッペルさんの胸を軽く揉み始める)
次のレスは来月一日になります、最近多忙で…orz
>>464 ((ナイスパンチラ&ドジ!!究極の萌だよ…きみって奴は…(/最高))って、違う違う。手が冷たそうだな…よし))
(建物の影から出てきて)
洗濯物ご苦労!
家事は慣れてるようでよかったよ…
でも、もっと効率よくなるといいな…よし、両手だしてみろ
(彼女の泡まみれの冷たい両手をとり)
速度増加
(ハーッとやさしく息を拭きかけた)
どう?効率あがるだろ?さっさと終わらせちまおうぜ
(そういうと横に立ち、うさ騎士といっしょに泥のついた洗濯物を洗い始めた)
>>493 はは、先生というか、私の姉なんですよ。
まぁ、血は繋がってませんがね。
(昔を思い出し、ふっと笑みを浮べながら)
ん…不安…ですか…。
慣れてないとか…ですかね…?
(プリさんの攻めに、紡ぐ言葉を途切れさせながら)
ぁ…く…そろそろ出ますよ…。
はっ…ぅく……ぁっ…っ…。
(堪えきれずにそのまま口の中に精を放ち)
(いっぽうそのころ)
はぁ…
(黒髪はベットに横になり、窓から見える青空を見つめていた)
((国家騎士として国を守ることが誉れ…か…。あの人を護りたいだけなのに、神様はそれをゆるしてくれないのかなぁ…))
(ネガティブに物思いし、静かに目を閉じた)
((とりあえず今夜、酒場にいってみよう…、私を嫌っていれば思い過ごしで終わるわけだし…。))
>>496 んっ…あは…少しでも何かの自信になってもらえるなら…
(体を少し捻りクルセさんの唇を奪う)
ん…ふぅ…私は少々暴れますよ…ふふっ
(そう言いながら体の力を抜き、身を委ねる)
>>500 んっ…、ドッペルさんが暴れたら、首都、パニックになっちゃいますよ?
(冗談っぽく囁くが、その実力を知っている為か目は真剣で)
ふふっ…、ドッペルさんだって、えっちな体、してるんじゃないですか?
(硬くなっている胸の突起物を指先で刺激する)
>>498 お姉さんかぁ…ふふ、いいなぁ。
私も面倒見のいいお姉さん、欲しかったな。
あ、いえ…気持ち良いのかどうか気になって…。
変なこと聞いてすみません(苦笑しながら)
ん…ちゅ…く…来てください…んんっ…!!
(口内に精を受け止め)
こく…こく…(全て飲み干す)
はぁ…はぁ…いっぱい出ましたね…ん…
(WIZさんのモノに残った白濁を丁寧に舐め取り)
気にしないでくださいね。
>>497 (突然姿を現した彼に驚きを隠せない)
…見てました?今の。
(慌てているところに手を取られ、息を吹きかけられる)
あ…ありがとうございます
(かぁっと顔を赤くし、しばし動けない)
…。
(洗濯物を手に取る隣の彼にそっと寄り添い、肩に額を当てる)
失敗ばかりでごめんなさい…。
(少しの間目を閉じ、小さな幸せを味わう)
でも
(顔を覗きこむ)
この服だけはなんとかなりませんかっ?
(短い裾を引っ張り抗議の目を向ける)
>>495 あぁ、別に君が特別五月蝿い、ってわけじゃないから安心しな。
さっきも言ったが耳が悪くてね、音を拾いすぎるんだ。物静か、って言われるような人でも、俺には一寸やかましいくらいだ。
まぁ、本気で五月蝿いと思ったら有無を言わさず黙らせてるさ。
で、俺は原住民じゃないんだがな。ここに来るのは初めてだし、今まで縁も無い場所だ。
挨拶の仕方はどこでも同じだろう。不思議な場所、ってのは俺は知らぬ。
>>502 面倒見が良い訳ではないですよ…。
形容するな…そう…「鬼」ですね…。
(姉からの仕打ちを思い出し、冷や汗を一つ垂らし)
…く…ふ…ぅ…。
無理しなくても良いのに…。
(頬を撫で、軽くキスを交わし)
今度は貴女を気持ち良くしてあげますよ…。
(法衣はそのままに、下着をするりと手際よく脱がし、秘所を露にさせ)
綺麗な形してますね…。
そんなに使い込んではいないようですが…ふふ。
(言いながら、淫核を舌で突付き舐め上げ、指を膣内に走らせる)
>>505 お、鬼ですか…
でも、ほら…厳しいのは弟思いだからなんですよ、きっと。
ん…これくらい大丈夫ですよ…。
それに、私が勝手に始めたんですから気にしないでください。
(微笑みながら)
え…はい…
(ベッドに寝転がり、抵抗する事もなく下着を脱がされ)
ん…もう…そんなに見ないでください…。
(頬を紅潮させながら)
あっ…ふ…聖職者ですから…そんなにしょっちゅうできるわけではないです…んっ…
(陰核を責められる度、ピクンと体を震わせ、秘所全体が湿っていき)
>>501 あはは…私はそんなに強くないですよ
今のところ、人との勝負は負け無しですけどね
(鏡越しに真剣な目つきをしているクルセさんにウインクをする)
あんっ…敏感ですよ…私…ふぁ…人一倍…ね
ここにいると…嫌でもなりそうですよ…んぁ…
(先端を摘まれる感覚に甘い吐息を吐く)
>>506 そう…ですね…。
そう、思いたいですよ…本当に。(苦笑いを浮かべ)
見られるのは…ちゅ…お嫌いですか…?
こんなに可愛らしくて綺麗なのに?
(愛液の量が増えたのを指で感じ取ると、進入する指を二本に増やし)
(一方でGスポットを攻めながら、もう一方で奥を突き、時折ヂュッヂュと)
(音を立てながら隠核を吸い上げ刺激を咥える)
ん…ちゅっ…ヂュッ…。
イキたくなったら…遠慮なくイッて下さいね…。
>>508 ん、ひゃうっ…嫌いとかじゃなくて…はふぅっ…恥ずかしいの…っ
(指を増やし、陰核を吸い上げられ、一気に愛液の量が増し)
ひ、あぁぁ…!あ、んんっ…だ、だめっ…感じすぎてしまいます…っ
WIZさんっ上手過ぎて、我慢なんてっ!
ひ、ぅんもうダメ…っ!あぁぁぁ!!!
(指をキュウキュウと締め付けながら達する)
>>507 ((うっ…、じゃぁ、キスだけで、あんなになっちゃった私は…。))
(自分の感度を考えると恥ずかしくなり)
((か、考えちゃ、ダメ…ッ!!))
(それだけで自分の秘所に疼きを感じて頬を少し赤くする)
じゃぁ…、こっちなんか、もっと大変そうですね…。
(飽く迄も平静を装いながら、右手を秘所に伸ばし)
クスッ、やっぱりだ…。
(表面を指でなぞり、そこが湿っている事を確認すると)
…鏡見て、どんな風になってます?
(右手で秘所を、左手で胸を愛撫し続け、その状態をドッペルさん自身に説明させようとする)
>>509 敏感な身体をお持ちのようで…結構な事です。
恥ずかしいですか…?まぁ、そう思うのが普通ですからね…。
痴態を晒すのも嫌いでは在りませんが、そういった反応をしてくれたほうが好きですよ。
素直に、貴女を可愛いと思えますからね…ちゅ…。
(絶頂を迎えた膣からゆっくりと指を引き抜き、口付けを交わし舌を絡め)
今度は、一緒に気持ち良くなりましょうか…。
(言葉とは裏腹に、秘所の上をモノで滑らせ、隠核を刺激するだけの動作を繰り返し)
ふふ…焦らされるのとそうでないのはどちらが御好きですか?
私はどちらも好きですが…ね。
>>511 はぁ…はぁ…ん…ちゅ…ふぅ…ん…
(余韻に浸りながら舌を絡め返し)
はは、私が敏感なだけじゃなくてWIZさんが上手だからですよ。
(陰核の刺激に体をくねらせながら)
ん、あ、っふ…焦らされるのが好きとか嫌いとかは…分からないです…
…っでも…今は…
(モノを捕まえようと腰を上げるが捕まえられず)
>>461 んっ、分かってる
んっ…あはぁ…良いよ祐希…
凄く…奥の方ズンズン突いて…あぁ…祐希…わ…私イッちゃうよ
祐希と…一緒にイキたい…
(息も絶え絶えで応え)
>>510 あっ…んぁ…クルセさんの仕返し…考えちゃったから…
(秘所に手が触れると体がピクッと震え)
一時前の私と…クルセさん…ですね…
クルセさん…顔赤くなってますよ…
他人の体…触るの…抵抗あります…?
(余裕が無くなって来たらしく言葉が途切れてくる)
>>512 ふむ…上手ですか…。
そんな事考えた事もなかったですがね…。
御気に召して頂けたようで、嬉しい限りですよ。
(嬉しいのか残念なのか、少々複雑そうな表情で)
此れだけ濡れていれば…経験が浅くとも何とか成りそうですしね…。
今は…貴女と共に快楽を味わいましょうか…。
(いとおしげにプリさんにキスをし、秘所に自身を宛がい埋没させ始め)
どんどん、入って行きますよ…。
んっ…く…痛みがあれば…遠慮なく言って下さいね…。
(想像していたよりもきつく狭い産道の奥まで一旦走らせ腰を落ち着け)
(プリさんの反応を待ちながら、ゆっくりと内部を味わい)
ん…ふぁああ…。
すっごく、よく、ねちゃった……
(大きいあくびをひとつして、寝ぼけた目で部屋を見回す)
んと…ここは、酒場の2階…ですよね…?
誰か連れてきてくれたのかな。
ん、お布団ぬくぬく…気持ちいいなぁ…しあわせ〜
(再びベッドに体を横たえ、布団にくるまって満足げ)
ああ、このまま又ねちゃいそう、…うー。
(前スレ
>>529>>554>>598でされた顔のラクガキには気がついていない)
517 :
笠アチャ子:04/11/29 15:19:11 ID:BMid/2CL
>>504 う…うぅ…私五月蝿いですか…えっと…それじゃ、黙りますね…
あ、プリさんもここに着たばかりっすか。
それじゃ、それじゃ!あの、用事終わったら一緒に探検しませんか?
なるべく静かにしますんで…
え、えと…上にも原住民さん2人ほどいらっしゃったので、私そっちにインタビューしてくるっす!
さて…謎の建物2階に潜入っす!どこの部屋でしたっけ…
>>516 ここかな…?そーっとそーっとドアを開けて…ごめんくださーい…
う、うわぉぉっ!す、凄いっす!不思議なフェイスペイントまさに原住民っす!
>>517 え、どなたですか…?
ふぇいすぺいんと?げんじゅうみ…?
(慌てて鏡を取り出す)
な、なにこれ!猫ひげ!三つ目の目!?
私…こんなでずっといたの〜!?ひどぉい…
はぅ、こんなこと、皆に話されたら…恥ずかしくて表歩けない、うぅぅ…
ごめんなさい、アチャ子ちゃん、そこのドアの鍵かけてもらえますか。
これ以上誰かに見られたらしんじゃう…。
顔、洗わなくちゃ…。油性ペンで書かれたんじゃないよね、ね…
(HBの作り物のはずの猫耳が、気落ちしたようにぺたりと伏せられる)
あと、私、普通のヒトだからね。こんなの、いつもの私じゃないからね。
519 :
笠アチャ子:04/11/29 16:45:20 ID:BMid/2CL
>>518 え…ドアに鍵っすね?…カチャリんこ…これでOKっす。
何でそんなに恥ずかしがってるのですか?
…え、あれ、普通の原住民さんですか。シャーマンさんか何かかと思ったっす。
そういえば…落書きみたいっすね。私もよくされたっす!
そだそだ、原住民さんにインタビューっすよ。
ここのこと教えて下さいな。慣習とか風俗とか…
えと、挨拶とかいつもやってる事とかっすね。あと、不思議な場所!探検するっす!
>>519 かぎ、ありがとう…顔洗うね。
シャーマンじゃなくて、アルケミストなんだけどな。
(部屋の洗面所でラクガキを落とす)
うーん…風習って、いつもしてる、って。
ええと、ここは…そういうことする鯖だから…
みんなそういうこと、よくしてる…かな。
(いろいろ思い出して顔を赤くして)
探検したい場所ねぇ…、
このまえ見つけた温泉には、動物がいっぱいいて不思議な光景だったな…
って、これは赤髪ハンターさんと秘密の約束したんだった。
内緒の場所だから、いえないな。
521 :
笠アチャ子:04/11/29 17:11:51 ID:BMid/2CL
>>520 ほうほう…アルケミさんですか。なるほどなるほど。
私の住んでいたところにもアルケミさんはいました。そういえば、服もそっくりっすね。
そういうこと…?それって何ですか?教えて欲しいっす!
あれ…何でいい難そうなんすか?
むむ、温泉!…ありゃ、彼氏さんとの秘密の場所っすか。
じゃあ聞かないっす。でも、自分で探すっすよー!探検っすーー!!
…と、とりあえず情報収集っす。
よく分らないそれを教えて欲しいっす。教えるっすー!!
>>521 彼氏じゃなくて、うーん…肉奴隷になれって言われてたなぁ…
なんなんだろう、関係ないっていいたい…けど関係もっちゃったしなぁ…うーん。
そういうこと、って、ええと、
(声をひそめて)…えと、えっちなこと…なんだけど…。
アチャ子ちゃんも、ここの宿のどこかで見なかった?
男の人と女の人が、こう…
……い、いえない…。口じゃ説明しにくいよぅ…
(余りの説明のしにくさに頭を抱えて)
>>515 知らない間に上手くなるものなんですね…。
…?どうかしました…?
そんなに気を使ってくれなくても…大丈夫ですよ…ありがとう…ん…ちゅ…ふ…ぁぁぁ…
(挿入感に身を震わせ)
…熱い…WIZさんが…入ってきます…
(柔肉が彼のモノに絡み付き、ぐいぐい奥へと押し運んでいき)
(奥まで到達する)
はぁ…ぁ…ここに…WIZさんが…
(腹部を見下ろし、内部の温かさを感じ)
痛くなんてないですよ…
…まったく…貴方は優しすぎます…でも…やっぱり嬉しい…
(WIZさんの首に手を回し、抱きつきながらキスをする)
524 :
笠アチャ子:04/11/29 18:25:55 ID:BMid/2CL
>>522 彼氏じゃなくて肉…?その人肉好きな人ですか。
あ、それでいろんな動物が狩れる温泉は秘密なんですね。
え、なんすか?よく聞こえないっすよ。男の人と女の人…?…ありゃ、悩んじゃったっす。
猫耳もしょんぼりしてるっす。まるで本物見たいっすね…どれどれ…なでなで…
>>524 肉っていうのか、ええと…何が好きなんだろうなぁ?白ぽ?黄ぽ?
今度会ったらきいてみよう、って…赤髪さんに会っちゃったら、また、その…
されちゃうのがわかってる分、「会えたら」とかいえない…っ
(いろいろ想像してしまい、頬を染める)
ええと、アチャ子ちゃん、わからなかったらそれでいいと思う…けど…
この鯖に来たからには、アチャ子ちゃんにもそれ相応の欲望があるはず…
(猫耳に触れられると電流が流れたように体が跳ねて)
ひゃぁう!
や、なでちゃだめ…
(びくんびくん、と体が反応してしまい、悟られまいと体を引く)
526 :
笠アチャ子:04/11/29 19:12:35 ID:BMid/2CL
>>525 あー、顔が赤くなってるっす!やっぱり彼氏っすね〜?
あれ、猫耳触ると…なでなで……この猫耳本物っすか!?
すごいっす!こっちの人は猫耳生えてる人も居るっすね!
へへへ…不思議っす…もっと触っちゃうっす。さわさわなでなで…
どんな感じっすか?神経通ってるっすよね?
>>526 か、彼氏じゃな…食べられちゃったっていうか、あう…
(猫耳を弄られてますます顔を赤くして)
ちが、すごくな…い…っ、やぁあん、さ、さわっちゃ…
(なでられる度にぞくっとして、ベッドに仰向けに倒れ、
横たわったまま、潤んだ目でアチャ子さんを見上げる)
ちから、ぬけちゃう…どんな、って、あ、ぁ…
ねこみみ、それ、したら…あ、ぁ、あふぅ…っ
み、みないで、それ、やめて…
(腿がかすかに震えて、それを気にして片手で短いスカートを引き下げようとする。
反対の手でアチャ子さんを押しのけようとする)
>>517 いや、だから別に五月蝿くは…人の話をちゃんと聞け。
まったく、どうして俺の周りはこうそそっかしいのばっかなんだ…。
あぁ、終わったらいくらでも付き合ってやるよ。いってらっしゃい。
さーて、一人になっちまったし、どうすっかな…。
(背もたれに寄りかかってぼーっとする)
…それにしても、建物の中の音全部拾っちまう、ってのがこれほど難儀に思ったことは初めてだな…。
あっちでいちゃいちゃ、こっちでいちゃいちゃ…。耳栓しとくか…。
529 :
笠アチャ子:04/11/29 21:04:31 ID:BMid/2CL
>>527 アルケミさん食べられるっすか?猫耳食べちゃうっすよー。
…あむあむ…はむはむ…
こっちの猫耳がある人はここが弱点っすかね?現地人に襲われたら猫耳を攻撃っす。
えへへ…何だかアルケミさん面白いっす。
止めてあげないっす。もっと触っちゃえー。えいえい…なでなで…
本当に力入ってないっすね。…あれ?何でスカート隠してるっすか?
中にしっぽがあるとか…スカート捲っちゃうっす!えいっ!
…あーっ、パンツ濡れてるっす!お漏らししちゃったっすかー?
>>529 や…たべれない、も、ん…
ひゃふうううんっ
げ、げんちじんって、おんなじ…ふぅっ、アチャ子ちゃんと同じ…
(敏感になった場所を舐められ、甘噛みされて、いっそう体をふるわせて耐え)
やだ、それ以上したら、だめ…
しっぽ…ない、はふぅう、
やっ!!
は、恥ずかしいから…みないで、くふぁ…
(見られてると思うといっそうそこが湿り気を帯び)
あ、アチャ子ちゃんだって、下着みられたら…いやでしょぉ…
(体をひねって隠そうとする)
531 :
笠アチャ子:04/11/29 22:09:08 ID:BMid/2CL
>>530 私と同じって、何が同じっすか?私には猫耳生えてないっすよ。
へへへ…猫耳とっても不思議っす。ほれほれうりうり〜
はっ!…そ、そうだったっす…恥ずかしいことしてごめんなさい…
あ、あの…でも、お漏らししたらすぐに替えた方がいいっすよ。
ドアは鍵かけましたし、後ろ向いてるっすから…他の人にも言わないっす。
>>531 私にだって、猫耳…ほんとは、ない、はず…っふぅっ、
やめ…んっく、ん、んうぅううん…っ
(びくびくっと大きく痙攣して、下着の染みが広がる)
ふぁ、あぁ…やぁ、やめてっていったのに、ん…っ
…止めるならこうなる前にしてほしかった…んっ
お漏らしとちがうから…
こ、こうなったの、アチャ子ちゃんのせいなんだから…
(背中を向けているアチャ子さんに近づいて抱きすくめ、ベッドに腰掛け)
お、同じこと…しちゃうんだから…
(後ろから手を伸ばして胸のふちを指でなぞり、耳に舌を這わせる)
…ちゅ…っ、ふぅ…っ
>>446 ん…、一応現役の騎士だしね、それなりには鍛えてるさ。
(腿の感触に感じてしまい、声がうわずってしまう。)
それと、もっと君を見たいから、服は脱がせちゃうね。
着たままも悪くないけど、それと、俺だけ脱いでるってのは…ちょっと恥ずかしいし。
(唇を割って、舌を滑らせ、もっとぴちゃぴちゃと音が鳴るように口付けをしながら、
抱きしめられたまま背中に手をまわし、ファスナーをおろす。
愛撫するように背中に手を差し入れ、両手で背中から腰へと撫で回すように
手を前に滑らせて、服を腰に引っかかった状態まで脱がせてしまう。
露になった胸に思わずつばを飲み込み、心音がひときわ高くなってしまう。)
…ごめん、腰、浮かせてもらえる?
(ってファスナーは背中の途中までしかないってことにしといてください_| ̄|○)
>>523 あぁ、いや…おきにせず。
(影の入った表情をパッと明るいものに変え)
ん…ちゅっ…あむ…はは、優しすぎますか…。
確かに…そうかも…知れませんね。
では、少し激しくいきましょうか…。
(言うが早いか、中に入っているモノが抜けんばかりに腰を引き)
(再度、一気に挿入というのを何度か繰り返し)
はっ…ん…イイ、絞まり具合です…んっ…。
これでは、私のほうが…先に果てて仕舞いそうですね…。
(大きなグラインドから小刻みなピストンへ腰の動きを変化させ)
(時折、膣内を掻き抉るように回転を加えながら、快楽を貪り)
>>513 はぁっ…鈴音の中、すごっ……!
うん、私もイキそう……///
鈴音…鈴音っ…
(絶頂に向けスパートをかける)
>>533 はふ、ん…いやらしいキス、…んちゅ…っ。
結構こういう経験豊富…なの、かな?
(そっと唇を離して微笑み、指先を彼の背中につつっと滑らせて)
あ…ん、身体はそんなに自信あるわけじゃないけど…
肌が触れ合っている方が気持ちいいからね。
ふふ、あまり見られると恥ずかしいよ…。
…もう少し灯りを落として貰うんだったかな。
(白い胸を舐めまわす視線に、肌が上気してほのかに赤く染まり)
ああ、ごめん、気付かなくて…くすくす。
自分で脱ぐよ、煩わせてもつまらないし…ね。
(片膝を立て腰を浮かせると、下着と共にするりと脱いで。
長手袋以外何も纏わぬ姿で、笑みを浮かべながらも視線をさまよわせる)
【遅レスすみません…orz】
>>514 考えただけで、こんなになっちゃうんですね…。
((でも、他人の事、言えない…。))
(自分の秘所の湿り気を隠すように、キュッと脚を閉じ)
か、顔赤いのは、その…。
抵抗も…だけど、他のが……。
(しかしそれをハッキリと言うには抵抗がありすぎて)
むぅ…、そんな事言ってると…っ。
(誤魔化すように指を一気に中へ入れ、自分が最も感じたのと同じ部分を刺激する)
>>534 ふふ、優しいのもいいですけどね。
はい…来てください…。
(WIZさんに身体を委ね)
んっ…ふぅっ…はぁぁっ
(一気に挿入してくるのと同時に身体を弓なりに反らし)
そうっ…ですか…?
私、キツイ方なんですね。
(抱き締める力が強くなっていき)
あ、あんん…イク時は…一緒です…っ…
(溢れるように愛液が流れだし、膣内を掻き抉られるたび淫らな音を部屋中に響かせる)
[お気にせずに〜]
>>537 好きな人…想像するのと同じですよ…んぅ…
(時節甘い声を出し身を震わせ)
あは…可愛い…好きになりそう…
(うろたえてるクルセさんを見てクスクスと笑う)
他の…?なにかな…それ…んっ…あっ…!
(指が侵入すると少し張った声を出し)
ふぁ…クルセさん…そこ…あぁ…ん…いい…ひぁ…んっ…
(快楽の刺激に体を時節大きく震わせる)
540 :
笠アチャ子:04/11/30 18:24:25 ID:C9S73h9U
>>532 ただの耳だし、お漏らししちゃうなんて思わなかったっす…
え、えと…否定しなくても誰にも言わないっす!
私のせいかも知れないっすけど…知らなかったっすよ!ほんとっす!
…え?アルケミさん?ちょっ、な、なにするっすか…ふぁっ…
み、みみやめるっす…ひゃぁぁぁ…力が…ぬけてっ…
>>540 だから、漏らしてないってば…
ほら、耳…力抜けるよね、そうだよね…?
(言いながら胸の先に手を伸ばして服の上から軽く摘む)
こういうとこ触ると、やっぱり力ぬけちゃうでしょ?
それで、ぞくぞくってくるでしょ…?
(ぴちゃぴちゃ音をさせながらアチャ子さんの耳を舐め、
胸を弄っていた手を下腹部へ這わせ)
…あ、アチャ子ちゃんも、ここ濡れてるよ?
(布地越しにそこを優しくなぞって、湿っているのを確認して)
お漏らしじゃないよね?ね?トイレいきたくなったわけじゃないもんね?
ほら、ここ、ぐりぐりってすると、もっとお水出ちゃうよね…
(人差し指で柔らかいそこをこすりあげる。
耳を刺激していた舌を首筋に這わせる)
542 :
笠アチャ子:04/11/30 19:22:58 ID:C9S73h9U
>>541 んっ!…胸は…だ…あっ!あぁぁっ!
…ふ…ぁ…ちからぬけて…ふぁぁぁ…みみ、がぁ…
…えっ…なんで…お、お漏らししてないっす!
ひっ…そ、そんなとこ触っちゃ…あぁぁぁっ!か、かだじゅう…へんにっ
>>542 うん、からだじゅう…変に?なっちゃうの?
じゃあ、こうしたらどう?
(ベッドにアチャ子さんを寝かせ、服をずらして胸を露にして、口をつけてちゅうちゅう吸い始める)
ん、ん…ちゅぅう…アチャ子ちゃん、きもちいい?
(時々乳首を甘く噛み、手は相変わらず濡れた場所をこすり続ける)
こんなにぬるぬるだものね、気持ちいいんだよね…?
ちょっとなぞっただけでこんなに濡れちゃって…。
(指に愛液をつけて突起したところを執拗にこねる)
544 :
笠アチャ子:04/11/30 20:49:26 ID:C9S73h9U
>>543 ふぇ…なにする……きゃぁ!何脱がしてるっす……っぁ!
ひゃあぁぁぁ!お、おっぱいでないっす!吸っちゃやぁぁぁっ!
き、気持ちよくなんか…ないっす…!へんなかんじ…
ひぃっ!?そ、そこはだめぇ!…っす!やめて…あたままっしろ…!!
ふぇっ!…しんじゃ…わたししんじゃうっ!?ふぁぁぁぁぁっ!!!
>>538 ん…キツイのは…く…使い込んでいなければ当然…ですよ。
私としては…そのほうが嬉しい事なのですがね…。くす。
(プリさんの胎熱をモノで感じながら、其の感覚は絶頂へと昇っていき)
はっ…ぁ…くぅぅ…そろそろ…でますよっ…。
一緒に…イキましょう…っ…。
(愛おしさと絶頂の快楽に彼女を強く抱き締め、最奥へと白い欲望を吐き出し)
はっ…はっ……くふ…ぅ…。
(暫く抱き合ったままで快楽の余韻を味わい)
>>503 なんとかなりません
さっさと洗濯終わらせないと次の仕事がどんどんまわってくるぞ
(訴えるような目を無視し、うまく話を逸らす)
そ〜んなみじか〜いスカートのまんまで市中に買い物にいかせられてもいいのかなぁ〜?
((俺はその方がいいけどな…))
そうか、うさ騎士ちゃんは見られる方が好き…ってオイオイ、そんな怒るなって
(いじめすぎたせいですっかり拗ねてしまい、無視して干場に行こうとするので、ガバッと後ろから抱きつき)
今日の夜は格別優しくシてやるからよ…?
(おまけに優しく耳を噛む)
ほら、さっさと干しに行くぞ
>>539 気にしちゃ、ダメですよ…?
(胸を愛撫していた手も秘所の方へ移動させ)
ふふっ…、イっちゃいそう、ですか?
(秘所の突起物を指先で摘み)
イって下さい…、さっきの、お礼です。
(「お礼」の部分を強調して言い、中をいっそう激しく刺激し、指先で突起物を強めに摘む)
>>547 はぁ…ぁ…気になり…ひ…あっ…もう…ひぁ…ぁ…駄目…あああっ…!
(陰核を加えた激しい責めに絶頂に達し)
ふぁ…はぁ…はぁ…お礼…されちゃった…ね…
(体を反転させクルセさんに力無く抱きつき深くキスをする)
ん…ちゅ…ふぅ…大好き…です…
>>546 (うずきだす体を抑え込む)
は、早くしないと洗濯物が乾かなくなっちゃいます!
(籠を抱えこみ、早足で干場へ向かう)
お掃除、手伝って貰いますからねっ
(真っ赤な顔を向け、慣れた手付きで洗濯物を片付ける)
(部屋に戻り、てきぱきと掃除を開始)
いらないもの、全部捨てますよ?
(既に服装を気にするのも忘れて体を動かし、しっとりと汗ばんでいく)
>>549 (彼女の頬が赤くなるのを知っていながら無視する)
はいはい、さっさと干しに行きましょうかと…
(自分の部屋に戻ってきて)
あ〜疲れた…
って、もう次の仕事にとっかかるのかよ…
((どこにそんな底力を秘めてんだ?女ってのは?))
いらないものって言ってもな…昔の会議資料ぐらいしかないぞ?
(たしかに、彼の部屋は片付いてるぐらいであるが、彼女はそれをも片付けようとする)
あのよぅ…窓ふきとモップ掛けもしてくれよ
ん?いや、ただ窓と床が汚れてるからだが…
(いやらしい顔で、また新たな変態癖をにおわせる)
>>544 (アチャ子さんの体がわなないたのを感じて)
あ…アチャ子ちゃんも、いっちゃった?
さっき、私が同じようになったの、わかったかな…?
(自分とアチャ子さんの衣服を整え、落ち着かせるように相手の髪をやさしく撫で)
これ以上は私が教えられることじゃないから…おしまい。
暇そうにしているお兄さんがいたら、続き、してもらえる…かな。
ふぅ、動いたらのどかわいちゃったな…一緒に何か飲もうか?
(足元がふらつかないようにアチャ子さんを支えながら階下に降り)
アチャ子ちゃんは何がいいのかな?確か台所にいろいろあったはず…あんまりチェックしてないけど…。
(言いながらホットココアを作ってアチャ子さんに渡して手近の席につき)
>>528 (椅子に座るプリさんを見て軽く会釈して)
こんにちは。はじめまして。…はじめまして?
(小声でアチャ子さんに囁く)
アチャ子ちゃん、「物知りのお兄さん」がいた、かも。…かも。
552 :
笠アチャ子:04/12/02 11:03:51 ID:5HYhu2xG
>>551 ふぇ…あれ?何だったすか…死んだかと思ったっす…
…えっと、よく分らないっすけど…エロエロ原住民さんはすごいっすね!
続きあるっすか。お兄さん…ふむふむ、男と女でする事が違うっすね…
あ…何か飲みたいです。そういえば、下が喫茶店だったっすね…
それじゃ、行くっす。
あ、プリさんが居るっす。待ってる人はまだなのかな…?
…え?プリさんが続きとか言うの知ってるっすか?でも、プリさん原住民じゃないっすよ。
>>528 ただいまーっす!…あ…(小声で)ただいまーっす…
原住民さんに会えました…不思議な体験をしたっすよー。
>>545 ん…ひゃぁぁ…喜んでもらえて…良かったです…
あっ…あぁぁ…私も…飛んじゃいます…く…
ふぁ…ぁ…一緒に…一緒にっ…イクのっ…あっ…ふっ…んぁぁっ…あぁぁぁぁ―――っ!!!
(WIZさんが達するのと同時にモノを千切らんとばかりに締め付け達する)
はぁ…はぁ……ん…ちゅ…
(WIZさんに甘えかかるように抱き返し、余韻を味わいながら口付けをする)
(茶を啜りながら考え事をしている)
>>551 初めまして。
…ん?どうかしましたか。
>>552 おかえり。原住民・・・ねぇ…まぁいいか。
不思議な体験か、まぁ、だいたい想像はつくけどな、ケミさんとくんずほぐれつしてきたってとこかな。
>>550 (ふぅ、と溜め息つく)
よく考えたら、大掃除しなくてもいいんですよね。
床掃除くらいでいいかな…。
(モップを手にしながらくるりと見渡す姿はアリスそのものだった)
銀髪さん、そこどいてくださいっ!
(既に罰なのも忘れてメイドの目で働き、彼の顔や思惑にも気付いていない)
床が終わったら…窓は綺麗だからいいですか?
(多少疲れの入った目を向けてから胸のはずれたボタンをかけなおした)
>>548 ドッペルさんのイった顔、可愛いですよ…。
ん…ちゅ……ふぁっ。
(深いキスの後、自分の秘所から愛液が溢れ出すのを感じ)
((何とかしなくちゃ…。))
(心の中で小さくため息を吐く)
あ、あの、私、少しお湯浸かってから、出ますけど…。
(気付かれないようにと話題を逸らしにかかり)
ドッペルさん、どうしますか?
(溢れた愛液を隠そうと腿をキュッと閉める)
>>556 私は…先に失礼しますか、入りすぎも体に毒ですからね
(気の抜けた表情でクルセさんの頭を撫で)
ふふっ、落ち着くまでごゆっくり、のぼせちゃ駄目ですよ
(ふらふらと脱衣場へ戻り、自分の服を着てクルセさんの鎧に四角いものを張って行く)
んっ…なんか賑やか…また人増えた…かな?
(隅の椅子に座り青ポーションをぼんやり飲み始める)
>>557 (DOPに気付いて)
おや…これは面白い。
ここにはこんなお方もいるとはね…。しかし、特有の瘴気も感じられないな…。
(DOPを見つめながら)
あんた、何者だ?
…いや、まさかね…。いくら兄貴でもDOpと出来るなんてことはないだろうし…しかし、あの兄貴のことだからな…誰が相手でもおかしくはない、か…。(ブツブツ
>>558 ほぇ…?あっ…
(ボン帽を見て少し驚いた様子で少し止まり)
何者か…と聞かれますと…多分お気づきの通りだと思いますが…
(落ち着いた雰囲気で言葉を選んでいく)
…?どうしました…?
(ブツブツと悩むプリさんを眺める目で見つめ)
>>552 うん、教えてほしいときはちゃんとお願いするんだよー。
(にこにこ笑ってホットココアを啜り)
うーん…原住民って。
そんなんじゃないって教えたつもりだったんだけどなぁ。
>>554 いえ、知っている方に似ている気がして。…そんな気がしただけで。
気に障ったら謝ります、ごめんなさい。
(慌てた風にお辞儀をしてプリさんから視線を逸らす)
>>557 はじめまして、かわいい剣士さん。
青ポーションが好きなのかな?
よかったら私の作ったのも飲みますか?
(剣士さんのテーブルの上にいくつか青ポーションを置く。
特殊な存在とは気がついていない様子)
…ふぅ、ココアも飲み終わったし、もう一眠りしよっかな。
おやすみなさい、皆さん。またお会いできたらいいですね〜…ふぁ…
(挨拶をして部屋に戻り、ベッドにもぐりこむ)
>>559 ふむ、DOPか…。興味深くはあるな…。
一つ尋ねたいのだが…この宿にあんた以外に剣士っているのか?
実は兄貴に頼まれてることがあってね、ここに居るっていう♀剣士に用事があるんだが…。
恐らく、あんたでいいんだと思うけどな…。
(被ったボン帽をさして)
こいつをかぶったアサシン、知らないか?知らないなら知らないでいいんだ。流してくれ。
>>560 ん?まぁ、良くあることだろ、気にするこたぁないさ。
おやすみ。良い夢を。
>>560 はじめまし…会ったことあるような…ん〜?あっ…ありがとうです
(差し出された青ポーションを嬉しそうに鞄に入れ)
>>561 はぁ…多分今いるのは私だけですが…言伝…ですか…?
(ボン帽のアサシンについて聞かれ)
あっ…はい、知っていますが…何用でしょうか?
>>555 (懸命に掃除をする彼女を見ていると、やらしさはいつのまにか消え、過去の自分を思い出し始めていた)
((俺が騎士になったのは、ソヒーさんを犯した騎士の野郎を殺したい一心だったっな…))
((アリスに転生した後も、赤髪ハンターの野郎に奪われて…))
((自ら死を選んだ彼女はサキュバスに転生して、また赤髪に奪われて……今じゃ行方知らずか…))
(ソファーに深々と寄り掛かる)
((幸せにできなかった俺がいえる立場じゃないが…、彼女達、天国で幸せになってるといいな……))
あ、窓ガラスも、もちろん拭いてくれ。
>>555 (不意に、問いてみた)
なぁ…うさ子…
俺は無力なのかな…?
(何の説明もなしに聞いたので、首を傾げられた)
いや、お前もあのクルセ子も、二人とも幸せにできできてたなら…って思ってな
(本心をつげず彼女をからかうと、嫉妬をしたのだろう、案の定彼女がホッペを膨らまして睨んできた)
フフ…冗談だ…
((うさ子、俺は決めたぜ…。俺は隊士達に同じ思いをさせないためなら、隊法の鬼になるってな…))
(目の前で窓ガラスを拭く度ゆれる、パンチラ越しのかわいいお尻を見ながら決意した)
565 :
笠アチャ子:04/12/02 21:31:38 ID:5HYhu2xG
>>554 そうぞうつくのです…?やっぱりアルケミさんの言うとおりプリさんは物知り?
>>557 こんにちはー!新しい原住民さんです。よろしくお願いします。
むむむ…こっちには青ポを飲む習慣が…!?
>>560 あれ?アルケミさん寝るっすか?おやすみなさーい。
>>565 普通程度だと思うぞ。まぁ、君にはまだ早いと思うけどねー。
(からかうように言い)
子供にはまだまだ想像もつかない世界ってものがあるのさ。
>>562 ふむ…やっぱりあんたか。
その前に…あんた、兄貴のコレか?(小指を立てて)
>>564 こんにちは、習慣じゃなくてこれは私の食事ですよ。
>>565 恐らく、私かと思いますよ
コレ…ってなんですか?(小指を立てる事の意味がわからず首を傾げ)
>>567 むぅ…まぁ、兄とはどういう関係なのかな?ということが聞きたいんだ。
肝心なことは言わず、用件だけ残して雲隠れしちまってね…まぁ、興味本位で来て見たんだが、
以外や以外、こんな可愛いコに伝言とはねぇ…。
あの朴念仁が、まさか、と思ってね。
569 :
笠アチャ子:04/12/02 22:43:58 ID:5HYhu2xG
>>566 む…むむむ…みんなして私を子ども扱いするっす…
私もう子供じゃないっすー!!
どんな世界でも私は探検するっす!「どんと来い!」っすよ!
>>567 おおお…こっちの人は青ポが普通の食事っすか!耳が生えてたり色々凄いっす!
食文化は文化の基本っす。面白くなってきたっすよー!
色々インタビューです。他にはどんなものを食べてますか?
>>568 あら…弟さん…です?
ご関係…ですか…?
えぇと…その…なんといえばいいでしょう…
(困った様子で考え込み)
可愛い…ね、ふふっ、ありがとう
案外ここでは活動してたみたいですよ、お兄さん
(微笑みながら青ポーションを飲み終え)
>>402 そんな…!
そ、そんな……綺麗事、言ったって…っ…。。
(言い返そうとするが言葉が見つからず、彼の真剣な表情に負けてうつむき)
…ありがとう、嬉しいよ……とっても嬉しい……
……私も…キミのこと、嫌いになれなくなっちゃったみたい…っ……っん…!
(微かに火照った顔を隠すように抱きつき、全身を走る刺激に少しずつ湿り気を帯びていき)
ぁ…ひぅ……や、優しくね…Wizさん……うぅん……ヴィンフェルトさん……ふふ…。
(意地悪に笑い返し、密着した腕や足、身体を擦りつけてみる)
>>564 …あの、終わりました。
(掃除を終えたのに真剣な顔をして何かを考えこむ彼の目の前に立つ)
銀髪さん?
…どうかしましたか?
(はっとした顔で見られ)
なにか考えてました?
ごめんなさい、掃除終わりましたから…。
あの、少し休んでいいですか?
(言いながらソファに手をかけるが)
休憩を許して頂けるなら、お茶煎れますけどどうでしょう?
なんだか考えごとしてたみたいですしね。
>>571 綺麗事、ね……まあ、そう聞こえるんだから仕方無いか。
(俯く彼女にクスリと笑って)
嫌いになれなくなったのなら、こっちとしても望む所さ。
うんと愛してあげる。分け隔て無く、平等に…ね。
(首筋に口を付け、両手は敏感に反応する所を重点に刺激し)
優しくなかったかい?痛くしてしまったかな…済まない。
じゃあ、もっとゆっくりにしようか…
(一つ一つを確かめる様にゆっくりとラインに合わせて撫でていく)
>>569 じゃ、この人との話が終わったら教えてやるよ、いろいろと、な。
>>570 へぇ、あの兄貴がね…。
まぁ、用件はさっさと済ませようか。これ、あんたにってさ。中身は知らん。
(懐から小さな袋を取り出し、投げ渡す)
(中身を取り出すのを見て)
…指輪…?
>>569 私は胃腸が弱くて普通のは食べられないの、お腹も殆ど空かないですけど。
他のみんなは普通の食事だと思いますよ。
>>574 ふむ…なんでしょうか…
(袋を丁寧に開き中の小箱を手に取り開封する)
…指輪…ですね…
(それ以外の言葉が見つからず小箱の中を見つめ続ける)
ん…はぅ…ちゅ…。
(彼女を抱きしめ、いとおしげにキスを交わし)
出会ったばかりで…こんな事を思うのは可笑しいのですが…。
貴女をもっと知りたい…直接肌を重ねたいと思う…。
(困ったような笑顔だが、その眼差しは真剣で)
>>572 Σ(`Д´ )ハッ!!
(しまった、見とれてえっちぃことするの忘れてた…まぁいい…)
そういや言って無かったっけな…
俺は昼飯がわりにいつも、紅茶とクッキーを頂くんだ
そろそろ昼だし、調理場に行けば一式用意してあるはずだから、とってきてくれないか?
もちろん君の分もある、心配するな
それと…ついでに、縦に箇条書きできる長い紙と、筆と墨もたのむ
何に使うのかって?
午後の会議の時にわかるさ…
ほれ、さっさといってきな
(彼女のお尻を触ることもかね、促すようにポンッとたたく)
>>576 ふふ…ありがとうございます…。
可笑しい…ですか…?
…私も同じ事考えてましたよ…貴男を…もっと知りたい…
(いとおしそうな眼差しで見つめ返し、WIZさんの衣服をするりと脱がしはじめる)
(ドッペルさんが脱衣所に戻るのを見送り)
どうしよう…、コレ……。
(自分の秘所から溢れた愛液を指先で掬い取り)
…洗えば、平気だよね。
(ぬるま湯を掛けながら愛液を洗い流す)
(一通り風呂場でする事を終え、脱衣所に戻り)
んー…、何か、騒がしいなぁ…。
(インナー代わりのタートルネックから頭を出し)
人、増えたのかな…。
…ん? 何、コレ??
(鎧に四角い物が張ってあるのに気付くが)
下手に、剥がさない方が、良いよね…。
出発は明日の朝にして…。
ん、ココで少し休もうっと。
(2階の空き部屋へ行き鎧を1ヶ所にまとめてベッドに寝転ぶ)
580 :
笠アチャ子:04/12/03 21:14:17 ID:P59qbdM4
>>574 おー、色々教えてもらうっす。うれしいっす!
楽しみ楽しみ〜
>>575 ありゃ…そうなのですか…
でも、元気があったらちゃんと食べたほうがいいですよ。
食べ物は美味しいっすよ!
う〜ん…何だか妙に疲れたので寝てくるっす。やっぱり冒険は疲れるっすね…
アルケミさんと現地の睡眠を体験!ではでは、お休みなさい!
…アルケミさんの部屋はどこかな〜?ここかな〜?あ、ここっすね。
アルケミさん寝てるっす…私もお邪魔します…お休みなさい……Zzz…
>>577 (調理場に向かいながら首をかしげる)
紅茶とクッキーだけなんて、あたしならお腹すいちゃうな…
昨日のリンゴでパイでも作ろうかな、あ、でも午後から会議って言ってたし、時間ないな。残念
(独り言を進めるうちに調理場に着く)
あの、お昼ご飯を頂きに来ました。
(言われた通りに銀の盆に乗った紅茶とクッキー、脇に紙と筆を持ち危なっかしく部屋の扉をノック)
た、ただいま戻りましたっ!
(紅茶をすすりながら、会議資料に目を通す彼をぼーっと見つめる)
((…気付かなかったけど銀髪さんって睫毛長いんだ。髪も綺麗だな…。))
…はっ
(無意識に手を伸ばし、髪を撫でている自分に気付く)
ご、ごめんなさい!
>>581 (無表情のまま軽く頬を赤らめる)
まぁ…その…なんだ…、、
俺が愛しいのはわかるから、誘惑するのはやめてくれ…、まだ昼だぞ?
それに、あんまり罠をしかけると、夜の俺が君にイジワルをしてしまいかねないしな…
(フフフッとほくそえむと、目が単なる一人の男のモノではなく、国家騎士隊副隊長のモノへと変わる)
さてと…
(ノロケ終えると、急に無口になり、紙に何かを書き付けていく、彼女がもってきてくれたクッキーと紅茶に一切手を伸ばさず。その一番右端には、“国家騎士隊・隊中法度”と書かれていた)
>>578 あはは、くすぐったいですよ。
(プリさんの手で衣服を脱がされていく感覚に少し身悶えしながら)
今度は私が脱がせて上げましょうか…。
(後ろのファスナーを下げ、ワンピース構造の法衣をスルリと脱がせ)
…綺麗な肌…してらっしゃいますね…。
(暫しの間、呆然と彼女の裸体を見つめ)
>>583 (WIZさんを一糸まとわぬ姿にし)
……(少しの間無言で見とれてしまう)
ん…
(法衣と肌が擦れる感覚にピクンと身体を震わせ)
(頬を赤く染めながら)
あ、ありがとうございます…でも…ちょっと…恥ずかしいですよ…
(見られているという感覚が身体全体をほのかに赤く染めていく)
>>582 (肩をすくめて彼のすることを見ている)
…何ですか、それ?
隊中法度…?
((会議で使うのかな…会議))
銀髪さん、その会議ってあたしも出るんですか?
勿論この服じゃ出られないんですけど…
(太股丸出しのスカートを引っ張る)
>>575 ちょっと、それ見せてくれ。
…これ、兄貴が大切にしてた指輪だ…。ちぇーんに通していつも首に下げてた…。
もう一個入ってないか?
>>580 ふふっ、心配してくれてありがとう
おやすみなさい、ごゆっくり。
>>586 大切な指輪…ですか…
はい…二つあります…これって…まさか…?
…私に…どうしろって言うんですか…アサさん…
(冷静を保っていたが、瞳から大粒の涙が頬を伝う)
>>587 ふむ…それ、二つで一つ…つまり番いになってるんだ。
それを取りに来るつもりなのかもしれない。
まぁ、「いい相手を探せ」とも取れるが…。
あんたが兄貴のことどう思ってるかはわからないけど、さ。
まぁ、信じて待ってみてやってくれ。
ほら、泣くなよ。女の涙は苦手なんだ…。
(ハンカチを差し出して)
この帽子もその指輪も…形見にならないことを祈るしかできないけどな、俺には。
>>588 「いい相手を探せ」って意味なら私はこの場で砕きます…信じて…待ちますよ…
あっ…すみません…
(ハンカチを受け取り涙をふく)
アサさんはあなたに帽子を…
形見なんて…まだもらう身じゃないです、私は…預かる身です…
(小箱を閉じて両手で挟むと小箱が手の中へ消える)
>>589 そっか。まぁ、あの兄貴のことだから…どんな形であれ、あんたのトコに戻ってくるんじゃないかな。
下手したら、死んでもどうにかしてここまで来る気がするなぁ。
(小箱が消えたのを見て)
へぇ、そんなことも出来るのか。
さって、アチャさんは寝ちまったが…どうすっかな。寝込みに手を出すのもいいか…。
>>590 ふふっ、そうですね…
必ず来ますよ…あそこからでも…
それは…俗に言う夜這いというものですか…?
なんか教えて欲しいと言ってましたしね…いいのでは。
>>584 傷跡が結構あるので、あまり見ても綺麗ではないでしょう…?
(その肌には過去幾度にも渡る死闘の痕が刻まれ)
…ぁ…と、すみません…。
あまりにも美しくてつい…。
(照れ隠しなのか頭をぽりぽりと掻きつつ)
では…貴女を感じさせてください…。
(そういって、プリさんを抱きしめ、優しく唇を重ね舌を絡め)
あーあ、本当にアイツ最近構ってくれないわねぇ…
(からん、と扉が開いてうさみみの小さな剣士が入ってくる)
ただいま…って、今日は知ってる顔がいないみたいね。
その点を除いたらいつも通りかしら…?
(すたすたとキッチンに入り、迷う事もなくブランデーとグラスを持ち出して。
聞き耳を立てるようにうさ耳がぴこぴこしたかもしれない)
んぁ…もうすぐ、転職だしい…ふぅ。
今日は焦らずひと休み、っと。
(言いつつ大きく伸びをし、少し寂しそうにグラスをあおって頬杖)
>>592 (傷跡に舌を這わせ)
ううん…この傷跡はWIZさんが生きた証だから。美しいです。
キスの跡も残ってますが
(クスっと笑い)
そ、そう…ですか…。
冗談でも…嬉しいです…。
(少し安心したような笑みを浮かべ)
はい…感じてください…ん…ちゅ…
(WIZさんを抱きしめ返し、濃厚なキスを味わい)
>>573 ん…っ……うん…お世話になります…ってとこかな……ふふ…っん……
(仰向けになり、髪を撫でながら愛撫に身体を預け)
…あ、ううん……大丈夫……
ひぁ…っ……随分…上手なんだね……ん、く……あ…っ!
(びくっと反応すると同時に、近くの部屋から誰かの漏れた声が聞こえ)
あは……なんだか、部屋が埋まってきたみたいだね……んん、っ…
>>585 いや、君は昼の会に議はでれない
朝の会議は、一般隊士達への報告程度のモノだが、昼のは一般隊士やボディーガードには聞かせられないような内容もあるんでね…
よし、できた
(筆を置くと、フーッと息をつき、冷めかけの紅茶に口をつける)
もしもやることがないなら、見学がてらこの建物の設備なんでも使っていいぞ
建物の中がどうなってるか、まだ知らないだろ?
俺は会議が始まるまで少し寝る…、、なんか疲れちまった
あ、そうそう、寝てる間にそれ脱いだら、今日の夜は寝かせないからな
(机の椅子に寄り掛かり、目を閉じた)
クルセさん、いるといいなぁ…
(はやる気持ちをおさえきれず、昼間だというのに宿屋へとやってきた)
((さいわいまだ隊の規則ができてないし、今のうちなら、まだ彼女との約束をはたせる…
それに、もしばれたって私が咎められればすべてすむんだ…))
(ドアを開け、酒場の中に入るが、彼女の姿はみつからない)
ちょっと聞いてみるか
(近くにいた剣士の格好をした女性に話し掛けた)
>>591 すいません、ここに金色の目をしたクルセさんがいらっしゃいませんでしたか?
>>597 こんにちは、金色の目…はい、居ますよ、クルセさん
今は…二階のお部屋で休んでいらっしゃるみたいです…寝てる…かな?
(瞑想するように目を閉じて把握しているように語る)
>>579 クルセさん…クルセさん…起きていますか?
(張られた四角い物から声がする)
>>595 まあ、世話焼きなのは性分だから諦めてくれ。
何でかな…昔の性格に少し戻ってきたようなんだ。
(自分でもおかしくなってクスクスと笑いながら)
上手かな…?そういえば、そんな事を言われてたな…
別に普通にしてる心算なんだがね…
痛くないようなら、もう少し強めにするよ…?
(言うのと同時に、強弱をつけて愛撫し始め)
フフ…元々此処は”そういうサーバー”だろう?
人が増えてきたなら、俺達の様に愛し合ってる音が複数聞こえてきてもおかしくないさ。
いっそ、俺達の音も向こうに聞こえるくらい大きくしようか?
(意地悪顔で微笑み掛けた後、深く口付けを交わす)
>>599 ありゃ……ん、世話好きって…性分だったの…?
(魔導師のイメージ通りな、冷徹そうな髪型や目を見つめ)
…一見、そうは見えないなぁ……あ、ごめんね…ふふ。
でも、私にここまでしてくれるのが……何よりの…ん……証拠かなぁ……
うん、痛くないから…大丈夫だよ……
ひ、あ…!ふぁっ……はぁ…Wizさ…あぁぁっ……
(呼吸が荒くなり、両手で彼を抱く力を無意識に強くして)
な…っ……そ、そりゃそうだけど……
べ…別に張り合わなくても……っん…!んうっ……ふあ、んん…っちゅ……っ…
(深いキスに舌を絡めて応え、時折喘ぎを漏らしつつ…淫らな身体ができあがっていく)
>>596 わかりましたぁ…
(目を閉じる彼に毛布かけてゆっくり扉を閉めて出ていく)
そういえば、あまり気にしなかったけどこっこって広いしなぁ…迷っちゃいそう。
(きょろきょろしながら探検している気持になって進む)
あ、こんにちは。
(通りがかった隊士に会釈するが)
!
(すれ違い様おしりを触られる)
な、何をするんですかっ!
(真っ赤になって振り向くが笑いながら隊士は行ってしまう)
…騎士の風上にも置けないっ
(吐き捨てるように言い、嫌なものを払うようにスカートを払った)
>>600 ……昔は、ね…
ある出来事でそれも消えたとばかり思ってたけど…
どうやら、そうでも無かったみたいだ。
この顔付きは多分一生昔の頃のようには戻らないだろうな…
クスクス…可愛いね。
まあ、別に俺としても張り合う心算なんて無いさ。
ただ君を鳴かせたいだけ……なんてね。
(舌を絡めつつ、全身に手を這わし)
そろそろ、此処ら辺も弄ってあげた方が良いかな…?
(言って、胸と秘所に手を伸ばし一番敏感な所を撫で上げ)
>>598 ん…、んぅ……?
アレ、ドッペルさん…??
(キョロキョロと部屋の中を見渡すが姿はなく)
ぁ、あの四角いのかな…。
(鎧の方から音がするのに気付き、張られていた四角い物に顔を近付ける)
はい、起きてますー。
(寝起き独特の間延びした声で、四角い物に向けて話し掛ける)
>>591 それじゃ、ちっと行ってくらぁな。
(階段を上がって行き、部屋を一つ一つ確認していく。)
ぉ、いたいた…ってアルケミさんも一緒か。…二人して食っちまう、ってのもありか。
…我ながら、聖職者らしからぬ思考だな。
っと、布団ずれてる…寝相悪いのな、お前。
(小さな声で、独り言のように語り掛ける)
風引くぞ…まったく。ホントに子供なんだな…。
(布団をかけなおし、傍にそっと座る)
>>603 あら、起こしちゃったかな?
ごめんなさいね、勝手に変なの付けて、あっ剥がしていいですよ
お客さんですよ、黒い髪の騎士さん、なんか真剣な顔してます
身だしなみ整えておいた方がいいかと…
(本体の方で黒髪さんを二階に上がるように促す)
>>605 え?誰としゃべってるんですか?
(彼女が斬るべき相手である魔族と知らず、真剣な顔で見る)
あ、二階にいらっしゃるんですね、あ、こっちですか…
>>603 (ドアをコンコンと叩き)
クルセさん、いらっしゃいますか?
>>580 ん…アチャ子ちゃん…?
うん、一緒にねよ、おやすみぃ……
(布団に一緒に入れてやり、温もりを快く感じながら眠りにおち)
>>604 (扉が開く音で目を覚まして寝ぼけながら挨拶をする)
ん、ふぅ…プリさんも眠いんですか?
ベッド狭いですね、三人はむり…アチャ子ちゃん、よく眠ってるし、
私移動しますから…
(眠い目をこすりながらそう言い、アチャ子さんを起こさないよう気を使いながら起きて
荷物を持ってほかの部屋に移動する)
ん、この部屋なら誰もつかってなさそう…いいかな。
おやすみなさい…
(適当な部屋に入ってベッドに潜り込み)
608 :
笠アチャ子:04/12/06 00:50:59 ID:yhKI89Ou
>>604 んに〜……おにいちゃん?
……じゃないっすねぇ…ねむねむ…プリさんっすか…
あ!用事終わったすか!?探検行くならすぐ準備するっすよ!
>>607 それじゃあ、アルケミさん……が居ないっす!
アルケミさんがプリさんになったっす!猫に変身する実は原住民!
>>605 騎士のお客さん…あっ。
((黒髪さんだ…!))
(四角い物を剥がした後、嬉しさからか表情が和らぎ)
――って、今すぐ来るですか!?
(わたわたと少し乱れた髪を簡単に直し)
>>606 あっ、はい、います〜。
(目隠しを付けた後、ドアを開ける)
>>608 ケミさんは他の部屋で寝るってさ。あの人ももとは普通の世界にいたと思うから、原住民というのは正しくないな。
探検、か。まぁ、今日教えるのは…ここでも出来ることだから、準備は特に必要ない。
ホントに元気がいいな、君は。
611 :
笠アチャ子:04/12/06 16:21:59 ID:yhKI89Ou
>>610 あ…アルケミさんは他の部屋ですか。
私の寝相が悪かったかな…それとも、いびきかいてた…!?
ふぇ?ここでもできるって、何の探検するっすか?
準備も要らない…??よく分らないっすっけど、楽しみっすー!わくわく…
>>604 はい、どうぞごゆっくり…
(手を振って見送る)
>>606 ん、お気にせずに…
いってらっしゃいませ
(軽く会釈をして見送る)
>>609 ふふっ、嬉しそうな顔してる
がんばってね、クルセさん…
う…ん…なんか似てきちゃったかな…
(独り言をぼやきながら剣の手入れをする)
いびきはないが…布団蹴っ飛ばしてたぞ。風引かないようにな。
探検、というよりはレクチャーだな。教えてやる、って行ってた事あっただろ。あれだ。
大人、って認められたいんだろ?
>>609 (そこには真剣な顔をした黒髪が立っていた)
約束通り…会いにきました……
(彼女をガバッと抱き締める)
待たせてしまって、すいませんでした…
(自分の腕の中で、彼女が小さく震えているのがわかったが、同時に自分の体も恐怖ではない何かに対して震えているのがわかった)
わずかな時間しかここにいれませんが、今度こそあなたを最後まで知りたい…
(そういうと、静かに彼女の唇に自分の唇を重ねる)
(屯所をぽてぽて歩きながら)
…あれ、ここ、違う?
うそ、もしかして、迷った?
(おろおろして辺りを見渡す)
どうしよう、誰か…
(近くにあった扉を開け、そっと覗く)
ここ、書庫だ
(好奇心に負け、埃と本の匂いで充満した部屋に入り丸椅子を引っ張りだし読み始める)
(時間の経つのも忘れ、気付くと壁に寄りかかって眠ってしまった)
616 :
笠アチャ子:04/12/06 21:02:24 ID:yhKI89Ou
>>613 大丈夫っす!私はここ数年風邪ひいたこと無いっす!
レクチャー?探検の心得だったら私バッチリっすよ!
大人に認められたいって…私もう子供じゃないっす!立派な探険家っすよー!
はっ!も、もしや…ここの原住民の成人の儀式!?おー、教えて欲しいっすー!
>>616 OK、っまずはこいつを飲め。いろいろとやりやすくしてくれる。
んで、俺が教えるのは…ケミさんが君にやったことの続き、だ。
(液体の入った小瓶を差し出す)
あぁ、ケミさんに何されたのか一応教えてくれるかな。それによってどこから教えるかかわってくるから。
>>594 なるほど、生きた証…ですか。
これからも…きっと増えますね、これは。
はは、冗談ではありませんよ。
これは私の本心。
(プリさんの頬を軽く撫でながら)
ん…ふ…ちゅ…ちゅる…くちゅ…。
(くちゅくちゅと舌を絡める淫猥な音を出しながらキスを貪り)
(その後、首筋、鎖骨、乳房へと舌を這わせ)
ふふ…アチャさんも言ってましたが…良い乳房をしてらっしゃる。
司祭様も、これを楽しんだのですか…?
(意地悪げに笑いながら、愛撫を続け)
>>618 それは…ちょっと心配ですね…。
でも…、増えた分だけ癒します。
え…あ、あの…えと、その…あ、ありがとうございますっ…
(頬を赤らめながら、撫でられる感覚に心地よさを感じ)
ん…はぁ…ぁ…
(ゾクゾクとした感覚が身体中を襲い)
んっ…ぁぁ…はい…そこ…気持ちぃから…聖職者なのに…感じちゃう…だめぇ…
(乳頭は既に固く勃起しており、
無意識にWIZさんの頭を胸に押さえつけてしまう)
>>619 癒してくださいますか…。
ありがとう…。
感じることに…職業は関係ありませんよ…。
今は一人の女として…快楽に身を委ねてください…。
(硬くなった乳頭を甘噛みし、吸い上げながら)
下の御口も…すでに欲しくて堪らないと言った感じですね…。
(空いている手でひくつく膣口を触り言葉を紡ぎ)
此の侭、愛撫と貴女の肌を感じるのも良いのですが…。
如何しますか…?
>>620 ひゃぅっ…んん!……は…はいぃ…
(呼吸がだんだんと荒いものへ変わっていき)
く、ぅん…ええ…さっき貰ったばかりなのに…また…
(膣口からはポタポタと愛液が流れ落ち)
貴男も…そろそろ欲しいんじゃないですか…?
(反り起つモノを握り、膣口付近をなぞり)
>>621 ふふ…そうですね…貴女の仰るとおりですよ…。
ん…くっ…。
(プリさんに誘われるように、モノを膣内にスルリと進入させ)
あぁ…貴女の熱が伝わって来ますよ…とても熱い…。
(彼女の胎内の熱を心地よく感じながら)
さぁ…楽しみましょうか…。
心行くまで快楽の宴を…共演しましょう…。
623 :
笠アチャ子:04/12/07 12:24:52 ID:EZhxVfPB
>>617 何すかこれ…?んぐんぐ…うえ〜…不味いっすねこれ…
アルケミさんにやられたことの続き…
えっと…アルケミさんが猫耳で、面白いから弄ってたらアルケミさんが変で…
そしたらアルケミさんが私の耳も弄ってきて…それで変な感じだったっす!
>>622 んぁぁ…!
(不意の進入に身体がビクンと反応し)
あぁ…はい…WIZさんの脈が…伝わってきます…溶けてしまいそう…
(胎内で彼のを包み込み)
ん…ふ…動きますよ…
(前後に大きくグラインドし始め)
あ…ふ…ん…あぁ……
(膣内から洪水が起きているように愛液が溢れだしていく)
>>614 ふぁ…。
嬉しい、です……。
ううん、大丈夫…、大丈夫だったから…。
(嬉しさで涙が溢れそうになり、それを隠すように抱き返し)
んっ…ぁ……。
(唇が離れると名残惜しそうな声を上げ)
私も、黒髪さんの事、もっと知りたいです…。
(そう言って、その身を黒髪さんに委ねる)
>>623 そうか。それじゃ、そこから始めようか。
(後ろへ回り、抱きすくめるようにして)
あぁ、あとさっきのな「媚薬」って言ってな…何か知ってるか?
んー、こんな感じかな?されたのは。
(息を吹きかけるように囁いてみる)
>>624 ん…くっ…今度はプリさんが上になりますか…?
(そういって、抜かぬままに体位を変え彼女を上に載せる形にし)
これなら…ん…動きやすいでしょう…。
此方からも突き上げはしますけど…ね…ふっ…ぁっ。
(腰のグラインドに併せて、モノを突き上げ子宮口を刺激し)
>>625 (彼女を抱きあげ、そのまま後方のベットへ優しく寝かせる)
なんか…いまさらドキドキしてきちゃいました……
(照れ隠ししようと、今度は長めのキスをし、それをきっかけに首筋へと自分の唇を滑らせ、髪で隠れていたうなじの部分に軽く吸い付く)
ちゅっ…ぷはっ
あ…キスマークになってる
(はじめてみるそれに少し驚き、少し官能的なものを感じる)
629 :
笠アチャ子:04/12/08 12:36:31 ID:R2d3+CBp
>>626 ま、またさっきのやるっすか…?頭真っ白になっちゃうっす…
びやく…?何ですかそれ?
ひゃっ!…ちがうっす…アルケミさんは耳をぺろぺろしてきたっす…
それで…その…あ、あと…えっと…
>>628 私だって、そのぉ…、ドキドキ、してますよ。
(恥ずかしそうに目を細めるが、視線は黒髪さんに向けたままで)
んっ、ちゅ…、あっ……!
(唇が肌の上を滑る感覚に身を震わせる)
キスマーク、ですか?
(はにかんだ笑顔でくすっと笑いながら)
見えないけど、何か、嬉しい…。
>>629 気持ちよくなれる薬…かな。君の言葉で言うなら、頭の中が真っ白になりやすくなる薬。
舐める…こんな感じかな?
(ペロ、と舌先で耳のふちをなぞる)
その後はどうされたのかな…?
632 :
笠アチャ子:04/12/08 21:55:29 ID:R2d3+CBp
>>631 ふぇ…そんな薬があるんですか?
ひゃぁっ!あぁぁ…も、もうちょっとぺろぺろされましたけど…
え…その後って…おま…って…お、女の子に何言わせるっすか!
プリさん続き知ってるって言ったじゃないっすか!
>>627 (快感のあまり眉をしかめ)
ひ…あぁ…!す…すごすぎます…すごく…気持ち良すぎてぇ…んっ、あぁ!
(腰を叩きつけ、突き上げられるたび喘ぎ声を響かす)
奥で…ぶつかって…くふぅ…!ん…ぁぁ…!
(無意識に自身の乳房の尖りを捏ね回してしまう)
はぁっ…あぁ…WIZさん…ん…ちゅ…ちゅく…ちゅ…
(律動を続けたまま彼に顔を近付け、舌を絡め合う)
>>630 (少年のように笑みで返す)
………
(汗をなめとるようにうなじをせめ、次いで鎖骨や、服から少しだけ露出している肩に軽く歯をたてる。しかし、さすがにそれではすぐ飽きてしまった)
胸…さわります……
(愛撫にすら許可をとるほど純なところが、なんとも彼らしい)
>>535 んはぁぁっ…
ゆ、祐希のも凄い…私の中で暴れ回ってる……
んっ…来て…祐希の精子私の中にイッパイ頂戴…
んっ…私ももうダメ…
んぁぁぁ………
(祐希の激しい動きに耐え切れずにイッてしまい…)
>>632 まぁ、知ってるけどね。
(言いながら、手を旨の先端の方へ這わせて)
おや、もう硬くなってるのな。耳が性感帯なのかな?
あぁ、性感帯ってのは弄ると気持ちよくなれる場所、ってことね。
だから、ここも多分そうだろうな。
(指先で胸の先端を摘んで転がしながら、耳を攻めていく)
637 :
笠アチャ子:04/12/09 23:51:19 ID:ZAxVQaAZ
>>636 し、知ってるんだったら…あっ…む、胸はダメっす!
せいかんたい…?へ、へんな…気分っすけど、気持ちよくはならないっす!
ひぅ…ぁぁっ…ふあぁぁぁっ!さ、さきっぽが…やぁ、やめっ…
胸で頭が変になっちゃうぅ!
>>536 ん、んふぅ…。
ゼロとは言わないけど、そんなに豊富でもないよ。
(軽いキスを繰り返しながら、身体を密着させていく)
ごめん、灯りはあきらめてもらえるかな?
君の身体が見えなくなっちゃうから、もったいないよ。
(片手で胸をそっと包むように触れ、逆の手で
秘所に指を滑らせてゆき、既に溢れている泉に触れる。)
凄い、とろとろになってるね。
君も、我慢できなくなっちゃってるのかな?
(そう言ってキスをし、舌を絡ませつつ、
両手は優しく愛撫の手を止めずに動かしつづける。)
俺のも、触って欲しいな…。
(左手を一旦どかし、アルケミさんの手をとって自分のモノに触れさせる)
>>634 (こくん、と黒髪さんの言葉に頷き)
黒髪さんの、好きなように、して下さい…。
(それから少し間を空け)
ううん、その…、して欲しい、です。
(自分の言葉で頬を赤く染める)
>>635 んんっ…はぁっ…鈴音ぇ…!!
ああんっ!!
(最奥を突き、精を吐き出す)
はぁっ…はぁっ…
(ギュッと抱きしめ荒い息をつく)
>>637 へんな…?どんな気分なのかな。
(相変わらず胸を弄りながら、耳を食む)
まぁ、世間一般じゃ、そういうのも気持ちいい、って感覚に入るんだよ。
論より証拠、っとね。ちょっと調べてみよう。
(片手は胸を弄りながら、もう片方の手を下のほうへ這わせていく)
>>638 そう、信じることにしようかな…ふふ。
灯りは…君の身体もよく見えるから、おあいこってことにしておこう…。
それにこうやって身体を寄せてしまえば、見えなくなるわけだし。
(柔らかな感触の肌を押し付け、耳元で囁き)
ふぁ…はしたないね、もう熱くなってるよ。
くちゅ…あう…ん、気持ちいいこと、好きだからね…。
濡れた音がする…もっと蕩けさせて…っふ、…あ…。
(軽くなぞるだけの指に甘い声を漏らし、その手を止められて顔を見上げ)
「君も」ってことは…くす、張り詰めてびくびくしてるじゃない。
美味しそう…ちゅ…すぐにでも欲しいくらい。
(口付けを返しながら、掌で彼のかたちを確かめ焦らすようにごくやわらかく扱く
その間にも吐息は熱くなり、切なく腿を擦り合わせる)
>>639 (そそくさと彼女の左の胸の膨らみに手を添える)
おっきくて…やわらかいですね……
(初めて触るソレに興味津々といった感じで弄ぶ)
((プニプニって感触じゃないんだ…、、水揉んでるみたい…あ、さきっぽが固くなってきた…))
(感じている兆しをみせ始めた彼女の体を、愛しくも楽しく思う)
女の人の体っておもしろいですね(/くすくす)
644 :
笠アチャ子:04/12/10 19:54:33 ID:fpE0QaKh
>>641 …どんなって…
さっきもらったやつ、のんだら…しびれてきちゃって…
わかんない…
ひゃふっ…ふぁぁ…
そんなこといわれても…わかんないっす…
しょうこ…?なんすか…?
(緩やかな足取りで宿の扉をくぐる)
ごめん、誰かおらぬか…?
(まわりを見渡す)
ここは何か、違う空間のようだ。
私は元の世界に戻りたい。
誰か方法を知る者はおらぬか?
>>644 ま、いいさ。そのうちわかるようになる。
(這わせていた手をショーツの中に入れ)
証拠、ってのはここがどうなってるか。…薬の効果もあって、もうトロトロじゃない。
この粘液が気持ちいい、ってことの証明さ。
(愛液で濡れた手をアチャに見せて)
んじゃ、少し激しくいくよ。…可愛い声聞かせてねー。
(耳、胸、秘所の3箇所を同時に弄り回していく)
>>645 こんにちは、賢者さん
えっと…ここはmousou鯖と言うところで…帰る方法は自分の欲望とかなんとか…?
すいません…良くわからないです…
(一礼をして手入れしていた剣を鞘に収める)
>>633 んっ…ちゅっ…すごい締め付けですね…。
自分で捏ね回すほどに…はっ…気持ちイイですか…。
(自分の上で乱れ踊る彼女の姿を心地よく見つめながらキスを交わし)
ふふ…では、こんなのはどうですかっ…はっ…ぁ…く。
(彼女の腰を両手で捕らえ、卑猥な音が響くほどに激しく下から突き上げ)
>>648 (上半身をくねらせ)
んっ…あぁっ…!ひゃっ、あっ…ふっ…!
あぁぁ…動けないのに…ふっ…あぁ…!すごい…よぉっ…!
ふぁぁっ!…いっぱい…いっぱい突いてくださいっ…
あっ…外に…音聞こえちゃってるかもっ…んっ!…はぁぅっ!…
(吹き出る愛液の量は更に増していき)
>>649 ふふ…凄い…。
こんなに溢れさせて…いやらしい聖職者様ですね…くすくす。
(片手を離し、陰核を舐り彼女を絶頂へと導き始め)
ふ…くっ…はぁ…ぁっ…。
そろそろ…イキますよ…くっ…はぁっ…。
(締め付けと快感に耐え切れず、子宮に精を流し込み)
はっ…はっ…ぁっ…くぅぁ…。
(絶頂の余韻を味わいながら、強まる膣壁の締め付けに)
(再びモノが硬度を取り戻しつつあり)
あの時のデータは書庫だったな…
(ブツブツ言いながら、起きがけの重たい足取りで書庫へとやってくる)
鍵は…これか…、ん?開いてる?
(不思議に思い、ドアを開ける)
>>615 (中を探索すると、書類や本類やらが山積みになっている中で、彼女が静かに眠っていた)
無防備すぎというかなんというか…
(足を開いたまま寝てるので、パンツ丸見えである)
ま…いいけどな
部屋まで連れてって…
(ふと変態の性があらわれる)
やる前に、ちょっといたずらするか…
(彼女の太ももに指を這わす)
>>650 ふっ…ぁぁ…言わないでください…ひぁぁ!!
(陰核から全身へ電撃が走り)
あっ…ふぁ!…はぅっ…ん、きて…きてくださいっ…はっ…あっ…!
あぁぁ!!わ、わたしもっ…!もう…―――――!!!
(身体を弓なりに反らし、モノを引きちぎらんとばかりに締め付け達する)
はぁ…はぁ…んっ…ふぁ…?
(彼のモノが再び硬くなるのを感じ取り)
あ…イッたばかりなのに…また硬くなってます…。
(膣内からモノを取出し、ビクビクと脈打つそれに見入り)
すごい…元気なんですね…。
じゃあ…次は…WIZさんが動きやすいように…。
(言って、壁に手をつき腰を突き出す)
>>647 欲望か…?
ほほ、言われるといくつも思い当たるわ。
(口元に手を当てて笑いながら彼女の行動を見つめ、その雰囲気に気付く)
成程、お主のような者も私らと同じという訳かの。
ならば楽しんで行こう。
ありがとう、せっかくだから街中の変化でも探しに行くことにしようか。
(宿を後にし、建物をひとつひとつ覗いていく)
ふむ、特に何か有るわけでもなさそうじゃの。
ん?欲望の鯖にも教会はあるのか?
(面白い物を見つけたように教会の扉をくぐった)
>>652 ふふ…貴女が良過ぎるからですよ…。
イったばかりで、多少苦しいかもしれませんが…気持ちよくなりましょうか…。
(脈打つモノを彼女に挿し入れ、最初からパンパンと音を立て突き入れる)
はっ……く…いい…締め付けです…ぁふっ…。
これだけ中に出してしまうと…受胎してしまうかも…しれませんね…っ!
(彼女の腰を支えにし、微笑みと快楽の入り混じった表情で突き続け)
>>654 そんなに…いいのかなぁ…(苦笑しながら)
いえ、WIZさん優しいから…苦しくなんてないです。
それに…WIZさんにだったら激しくされても、壊れそうになるまでされたって大丈夫です
(無邪気な笑顔を向けながら)
あふぅっ!…んっ!…きゃっ!…あぁ!す、すごい…あぁんっ!
…すぐイッてしまいそうです
(愛液がトロトロと伝う足がガクガクと震え)
ふっ、あっ…子供、できちゃったら…一緒に暮らして、一緒に育てて…
一緒に…いっぱいしてほしいです、…ふぁ、あぁっ…
(微笑み、頬を赤く染め)
くふぅっ…!あぁ、だ、だめ…イ、イっちゃう…!!
(四度目の絶頂を迎える)
>>643 ふあ…、お、おっきくなんか、ないですよ。
(しかし、そのお陰で戦闘では動き易い、と苦笑する)
むぅ…、面白い、ですか?
((……あっ、そういえば――))
(ふと何かを思い出し、黒髪さんの下半身の方へ手を伸ばし)
男の人の体だって、面白いじゃないですか。
(硬度を持ち始めた男性のモノに、数枚の布越しに触れる)
>>653 はぁ……神よ、私はもしかしてずっとこのままなのでしょうか…
(溜息混じりに祈りつつ、ふと人の気配に気付く)
おや、こんにちは。参拝ですか?
もし宜しければ、私と祈りましょう。
あ、でも賢者様みたいな人達は、神って言うのはあまり信じないものですかね…?
この世界もそういう人達は結構居ましたし…
(ふふっと苦笑をし、また像に向き直り祈り)
>>657 人を勝手に判断するのはどうかと思うぞ?
まあ、私が信じるのは己の力のみ、それは事実だがの。
(腕を組み、祈りを続ける短髪プリ氏を見ている)
…ところでお主は何故ここに居る?
お主の雰囲気を見るに、強い欲望があるように思わぬ。
もしあるなら、自覚しておる分私が話を聞こう。
祈るだけが解決法ではあるまい?
それに、聖職者の欲望にも興味はあるしの。
(口元に手を当て、くすりと笑う)
659 :
笠アチャ子:04/12/11 20:33:18 ID:GTQVuHlk
>>646 ふぇ…や、ちょ…どこさわってるっすか!
あふぅ!ふぁっ…やぁぁぁ…
え…なんで濡れてるっすか…私漏らしてないっす…
はげしく…?
ひゃぁっ!だ、だめっす!頭飛んじゃ…ぁっ、あぁぁっ!
ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!
…ひ…ひふぅ…ま、また…頭飛んじゃったっす…
>>658 それもそうですよね、大変失礼致しました。
悪い癖ですねぇ……少しは直してたつもりでしたけど…
そうですか…勝手でしたけど、一応は当たってた訳ですね。
(祈りを終え、再び彼女に向き)
何故…ですか……何故でしょうねぇ…
此処に居る人達みたいな強く思っているモノが私に在るのかどうか…
正直、私にもよく解っていません。
自覚は、一応少しですが……
皆さんのしている事、相談事で結構持ちかけられた事もありましたが、
私は専門外で、他の方に変わってもらってましたから。
…元居た所での話ですけどね。
だから、ああいう事が興味ないわけじゃなく……いえ、どういうものなのか知りたいとも思ってまして…
此処に来た理由は多分、それなのかな…と。
(笑っている彼女を見て、少し恥ずかしくなって赤面する)
>>659 これは、体が気持ちいい、と感じている証拠。俗に言う愛液だな…別に漏らしてるわけじゃないし、誰でもこうなる。心配するな。
んー、いい声だ。
…アルケミさんにされたのはここまで、ってとこか。
もっと、気持ちよくしてやれるっちゃしてやれるが、始めは痛い思いを少しするかもしれない。…どうする?
いや、ってんならこれ以上はしないが。
しかしまぁ、感じやすい体してんのな。
>>660 面白いの、お主。
あ、いや悪い意味ではない。
こういう鯖には似合わぬ雰囲気とは思ったがの…。
撤回じゃ。お主もこの鯖の人間じゃのぉ。
(何回か頷く)
まぁ、話を聞く限り、…お主初物か?
(目付きが変わり、おもむろに一歩近付く)
ほほ、怖がらずともよいであろ?
何も取って食う訳ではないわ。
ただ私の欲望にお主は適格であるということは言っておくがの…
(傍らに座り、足を組む)
>>662 面白い、ですか……いえ、気を悪くはしてませんが、
そんな風に言われたのは初めてで…
え?そうなんですか?…そうなんでしょうか……
(頷いている彼女を不思議そうに見つめ)
え、えぇ…経験はありませんよ。
理由は月並みですが、神に捧げたもの、ですので。
それに、ああいう事は一生を共にする者同士の種を残す行為ですよね…?
ですから、私も一生を捧げる人にと思ってまして…
まあそれで未だに経験した事は無いんですけどね。
(頬を掻き、少し苦笑して)
私は貴女に適格、ですか…?
>>656 お互い様です
クルセさんの触り方、ものすごくやらしいですよ
私も…もっとやらしくしちゃいます
(そういうと、彼女の上着を胸元までたくし上げ、純白の膨らみをあらわにさせた)
下着つけてないんですね……
(先刻までいじくっていた先端は薄い桜色をし、自己を主張するかの如く上を向いていた。たまらず黒髪は、その先端を口に含んだ)
ちゅっ…ぺちゃ…
>>663 気に入った。
ますますお主の話を聞きたくなったわ。
実はの。
(手招きして耳を寄せさせる)
私も経験がない。お互い様じゃの。
(楽しそうにくすくす笑う)
この性格と話し方だから仕方がないのかもな。
まあ、それでここに来てしまったと言うわけだが…。
(祈りを捧げていた像をふと見上げ)
お主が身を捧げる相手は神と同等か。
文字通り『女神のような』人と言うわけじゃの。
…見つけることは出来たのか?
>>665 え?そうなのですか…?
確かに喋り方は独特だと思いますけど……私は嫌いじゃありませんよ。
ふふ、私と似たもの同士と言うわけですかね?
(釣られて可笑しそうに笑い)
あ、いえ…祈りを捧げるものと伴侶とは別物ですよ。
女神のような人、居たら素敵だとは思いますけどね…
神は神、人は人ですから。
はは、ちょっとおかしいですかね…?
生憎と、見つける事は出来てませんよ。
見つけようとする行動、してませんしね…ははは。
(また頬を掻いて苦笑いを浮かべ)
>>666 まだ早いとでも思っているのかの…。
私のように手遅れにはなるではないぞ?
(自嘲するように笑う)
しかし女神のような人物とはの。
まぁ、アフロディテもアテナも女神じゃ。
現れるといいの。
(言葉に詰まり、暫く沈黙が続く)
お主は、私のようなのは…好む、違う、す、…な、なんでもない、悪かった。
(顔を赤くし、わざとらしく手でパタパタと風を作る)
しかし、まだ暑いの、ほほ、ほほほ
668 :
笠アチャ子:04/12/12 23:02:31 ID:rZinHF3m
>>661 …きもちいいと…なるの…?
わたし気持ちよかったのかな…いっぱい変な感じ…
ぁ…アルケミさんと、だいたい同じっす…
つづき…知りたいけど…
…なんだか…ねむ…くて………Zzz...
>>667 よくからかわれてお誘いを受けた事ならありますが、
その時は先輩達が助け舟を出してくれたりしてましたが…
手遅れ、ですか…?
よく分りませんけど、賢者様だってお綺麗ですよ?
賢者様にも素敵なお相手がきっと見付かりますよ。
(ニッコリと微笑んで)
あぁ…ですから、別に女神様を望んでいる訳ではないですよぉ…
確かにそういう人が居たなら憧れはしますけど。
像はあくまでも自分の目標みたいなものなのですよ…
…私もこうありたい、というもののですね。
え?…あ、えぇ…暑いですか?
暑いのでしたら、奥に一応部屋がありますのでそちらに移動しましょうか?
(顔色を伺うように覗き込んで)
>>640 祐希…全部私の中に出してくれたのね…
ふふっ、嬉しいな(上がった息を整え嬉しそうに微笑み
祐希が初めて中出ししたのが私なんだね
私の中どうだった?感想聞きたいな…
>>655 えぇ…とても良いですよ…。
少なくとも、私にとっては最高の女性です…。
(笑顔に対し、笑顔で返し)
そうですね…受胎してしまったら…一緒に、育てましょうか。
責任は…っ…もちろん、取りますよ…はぁっ…。
っく…ぁ…私も…イキ、ますっ……くぅっ!
(再び白い欲望を子宮に流し込むが、納まりきらない欲望が)
(膣口からポタポタと溢れ出し)
さすがに…疲れましたね…。
少し休憩しましょうか。
(そういってベットの縁に座り、脱ぎ捨ててある上着からタバコを取りだし)
あぁ…一本吸っても宜しいですか?
(少し困ったような笑顔で彼女に問い掛け)
あらま、寝ちゃったよこの娘・・・。しょうがない、またの機会にいただきにあがるとしますか。
(アチャ子の服を直し、布団をかけて部屋を出る)
(階下へ降りてきて)
あーぁ、後一歩で食い損ねちまったよ。
>>672 こんにちは、お兄さん。
何かご不満がおありのようだけど?
(くすくす笑いつつ、ちまっとした身体に不釣合いのブランデーグラスを弄び)
…ふわぁ、あ。
狩りばっかりしてたから、疲れたかも…
(大きなあくびをひとつして、テーブルにぺたんと顎を乗せる)
あとひと息なんだけどなあ…あふ。
>>671 …はぁ…はぁ…はい…そうしましょうか…。
(呼吸を整え、WIZさんの隣に座り)
えぇ、大丈夫ですよ。
(笑顔で返し)
こういう時は吸いたくなるものなのかな…?
>>674 ありがとう。
(礼を言った後、指の先から小さな炎を出し、煙草に火を点け一息入れる)
すぅ――…ふぅ〜…。
こういう時…とはなしに、私自身がヘビースモーカーだから…ですかね。
控えるつもりではいるんですけれどね…。
(彼女に煙が当たらないように気をつけながら苦笑し)
あぁ、そうだ…後で一緒にお風呂にでも入りましょうか?
ベトベトのままで居るのは少々気持ちが悪いものですからね。
してるときは然程気にも留めないのですが…。
(ハハハと自嘲染みた笑いを浮かべ)
>>675 (煙草に火が灯るのを見ながら)
便利なんですねー…。
よく吸うんですか…。
身体悪くしない程度にしてくださいよ。
(少し心配そうな表情をしながら)
あぁ…そういえば…。
(身体中ベトベトなのに気付き)
このままもなんだし…お風呂入りたいですね。
って一緒にですか?!
>>669 そうじゃの…。
(女神像に視線を移しながら)
ここにおると嘘が吐けぬわ。見透かされている雰囲気になるの。
(苦笑しながら立ち上がる)
お主も…似たようなものを持っておる。
このままだと私の過去の懺悔にまで移りかねんわ。
(短髪プリ氏の後について歩きながら)
本当に、お主は不思議じゃ…。
私の研究対象にはならぬが、…それ以外でお主を見ていたい。
(後半は囁きにも似た声になる)
>>677 嘘を吐かれてたんですか…?
別に私は、見透かすなんて芸当出来ませんけど……
(疑問に思いつつ首をかしげ)
そうですか…?私も少しは近づけてるのですかね…
(一度像を見て、すぐ目線を戻し)
えぇ、懺悔でも愚痴でもお好きなだけどうぞ。全部聞きますよ。
あ、こちらです。…どうぞ。
(部屋に着きドアを開け)
不思議、ですか?それも言われたのは初めてかも知れません…(苦笑)
研究対象って……どのような研究なのか少し気になりますね。
…え?何か仰いました?
(後半部分は聞こえていない様子で)
>>670 はぁっ……鈴音ぇ…///
私も鈴音に中出し出来て嬉しい……
鈴音の中、とっても気持ちよかった…///
また鈴音としたくなっちゃうくらいに……
(聞こえるかどうかの声で呟く)
>>664 うん、お互い様、ですよね。
えっ、ちょ、ちょっと待っ――
(慌てて手で覆い隠そうしたが、間に合わず)
お風呂、入った後だったから…、普段から、着けてない訳じゃ――あっ。
((パンツ…、どうしよう……))
(自分が一切下着を着けていなかった事を今更のように思い出し、体はいっそう敏感になり)
ふあぁっ!
そこ、ダメぇ…、感じちゃう……っ!!
(無意識のうちに、黒髪さんを抱きしめるように腕を絡ませる)
>>678 いや。嘘など吐いてはいない。
ただこれからは吐けなくなるなと思ったからの。
(苦笑しながら開けられた扉をくぐる)
ありがとう、我儘を言って申し訳ないの。
しかし本当にお主は食えんヤツじゃ…。
お主を想う娘もこれでは大変だろうの。
…何を言っているのか、私は…。
(腕を組み、肩落とし息を吐く)
>>673 初めまして。別に不満、ってわけじゃないけどね。
実際、初めては好きになった人とするのが一番だろ?
ま、食っちまおうってのがそもそもちっとアレなことだからな。神が止めてくれたとでも思えば諦めはつく。
もうすぐってのは転職か。
>>681 いいえ、お気になさらず。
それに、別段我が儘って言うほどのものでもないと思いますよ。
(部屋に通しドアを閉め)
仮眠室程度のものなので、狭くて申し訳ありません。
ベッドにでも腰掛けてて下さい。
…?食えん?どういう意味でしょう…?
(傍目にも判るくらいきょとんとした顔になり)
ははは、私を想ってくれる人など居るのでしょうかね……
あ、何かお飲みものは要りますか?淹れてきますけど…?
>>682 それはそうね…女の子は特に、ふふ。
ここにいるのも長いしね、普通の感覚麻痺しちゃったのかしら。
(苦笑してグラスを空け)
そ、転職。
剣士極めるのは大変じゃなかったけど…その、神学とか。
「神に仕える」っていうのが難しいのよ。
…クルセイダーは向いていないのかもね。
(言いつつ脚をぱたぱたさせる姿は、転職間近というより剣士服のノービス)
>>683 気を使わぬともよい…
いや、お主が飲むなら頂こう。私は特に好みはないからの。
(薄く笑い、言われた通りベッドに座る)
私の部屋と似ておるわ。
まぁ、もっとも足の踏み場もないがの。
ジュノーの傍らで、日がな一日、本ばかり読んでおった。
研究棟か図書館の往復での、気付いたら二十歳を越えておったわ。
魔術のことには詳しくなってもそれを操る人間のことなどこれっぽちもわかっておらぬ。
まったくふざけておるわ…。
(自棄気味に言い、足を組んで伸び)
ここの人間は羨ましいの。
生き生きしておるわ。自らに正直に暮らしておる。
私もお主をな……、冗談にしかならぬか。
(少しだけ真顔になるがすぐに自棄めいた笑いになる)
>>684 そんなもんかね。常に初心忘れるべからず、ってのが兄貴の教えだったからな…なんとも。
普通、ってのも人それぞれ基準があるもんだ。別に気にする必要はないだろ。
(懐から酒を取り出し一気に煽って)
ぷはぁ、やっぱ酒はアマツ酒だなぁ…。
十字軍か…。俺たちとはまた別の信仰体勢だなぁ。
まぁ、元を辿れば一緒なんだがね。
教会の一部は自分たちが本流で十字軍を分流だと思ってるみたいだがね。
俺から言わせればそれもナンセンスな話だな。
まぁ、どうでもいい話か。
神に仕える、か。君はどういうものと捉えているのかな
>>686 ん、こんな所に居付くくらいだもの
私の普通は傍目から見れば無節操でしょうね。
アマツ酒?飲んだこと無いわ。
よかったら少し頂けないかしら?
(悪びれもせず笑顔を近づけ)
…それがぴんと来ないのよ。
癒しの力が欲しくて、でも聖職者はまるっきり向いてないし。
ヒールクリップで、魔力を無理矢理癒しに変えるのとは違うのはわかるけど。
理屈はわかるけど、感覚が掴めないのよ、もう…。
(考え疲れた顔でカウンターに頬を預け)
あーあ、難しいこと考えてたら疲れちゃった。
いっそオーラ出るくらいまで剣士で居ようかしら…
>>687 信仰とは想うこと。神に祈りを捧げ、神を信じ、全てを委ねること。その上で、奇跡を思い、信じる。
そうして初めて、神は奇跡を与えてくれる。それが俺たちの信仰だ。
そうだなぁ、言い換えるとすれば「思う念力岩をも通す」ってトコか。
んで、クルセイダーの信仰ってのはな、神や天使の代行者となることだ。
神の教えを理解し、それを実行しようとすることでその力を付与される。
必要なのは神にその信仰…つまり思いを「認めてもらうこと」だな。
そうして彼等の手となり足となる。
酒はダメだ。転職前の一次職にゃまだきつい。
軽い酒程度ならいいなdろうがな。
オーラまで剣士、ってのもなぁ…。まぁ、その道を否定する気はないけどさ。
>>688 ふふ、想いで岩くらい通す自信はあるけど。
でも駄目ね、教えを理解する方は自信がないから。
形だけクルセイダーでも意味ないし、ねぇ。
(ふう、と溜息ひとつ)
あら、私お酒強いんだから。
…味見したかったなー。
(わざとらしくがっくり肩を落とし、空のグラスにブランデーを注ぎ直す)
>>689 理解するのは存外簡単なものだよ。
問題は納得できるかどうか、てところか。これが出来ない奴は大抵邪道に走る。
まぁ、形だけってのは以外にいるもんだぜ?
例え納得できなくとも、その力を行使したい、てのとかな。
職特性、ってものがあるからな…自分の思う通りにはなかなかいかないもんだ。それは神も一緒、ということ。
なんだか人間臭い話ではあるが。
酒に強い、ね…。これ、度数70の原液だぞ?
それでもいい、ってんなら何も言わないけどな。
>>690 …背中を守りたいヤツがいるの…。
いた、と言った方がいいかしら。
最近ちっとも見かけないからね。
(ひとくちブランデーを含んで肩を竦め)
もう一度あいつに会うまでに強くなっていたかったから。
まあ焦る事もない、か。
アマツ酒って随分きついのね、70度もあるんじゃ。
じゃ、まずは味見…ちゅ。
(彼が酒を含むのを見計らって軽く唇を舐めて)
>>691 背中を、か・・・。
そういうやつはいくらだっている。騎士とは違い、人を「護る」という職だからな。
味見って…随分面白い味見の仕方をするんだなぁ。
んじゃ、お返しに…と
(酒を含んだ後、剣士の顎を引き寄せ、口移しに飲ませる)
どうだい?唾液割りになっちまったけどな。
>>676 便利といえば便利ですね。
使い方さえ誤らなければ…ですが。
自分の未熟さ故に、他人を傷つけてしまう事もありますからね。
(煙草を吸いながら、自らの記憶に遠く思いを馳せる様にして)
お風呂くらいはお一人で入れますか?
ふふ…それ以前に、お風呂に辿り着けるかどうか…ですね。
ふふ、無理はしないでください、腰に力、入らないのでしょう?
(彼女の多少震える足を見て、労わるように腰に手を回し)
>>692 この想いだけは神サマに届いて欲しいものだわ。
掛け値なし、よ。
いいじゃない、いきなり飲んだら倒れるかもしれないし、くす。
ふうん…男の酒って感じかしら、予想通り辛いのね…んっ…!
(「味見」で唇に残った味を確かめている所に唇を重ねられ、小さく咽せ)
あふ…んくぅ…けほ、びっくりするじゃない…
でも、美味しいわ。
お酒も、お兄さんのキスも、ね。
(目を細め、舌で彼の唇をちろちろと挑発するようにくすぐって)
>>693 ふむ…強大な力は人を傷つける事も…ということですか…。
WIZさんは…そういうことをする人には見えませんから大丈夫でしょうけどね。
むぅ…そういう意味じゃなくて…その…恥ずかしいというか…。
(頬を赤く染め)
ん…え…あれ…
(立ち上がろうと力を入れるが立ち上がれず)
あぁ…また…腑甲斐ないです…。
(WIZさんに身体を委ね)
>>685 そうですか、ならいいですかね。
私も特に喉が渇いている訳でもありませんし。
すみません、私も失礼しますね。
(言って彼女の隣に腰掛け)
読書が好きと言うより、
自分の扱うモノについて詳しく知っておかないと気が済まないってやつですかね…?
私も、手が空いて暇な時はよく本を読んでますけど…まあ、聖書ですけどね。
(クスクスと可笑しそうに笑いながら、手持ちの聖書を持って見せ)
そうですねぇ…確かに此処に居る人達は皆、やりたい事をやりたいだけやってますよね。
でも、貴女も此処に来た訳ですから、もっとやりたい様にすれば良いんじゃないですか?
…?何ですか?途中で止められたら気になるじゃないですか。
ちゃんと最後まで聞かせて下さい。
言い終えない内に冗談かどうかなんて判断出来ませんよ?
(じっと真剣な目で見つめる)
>>696 お、お主はわかっていてやっておるのかっ!
(耳まで赤くし、思わずあとずさる)
ちょっと待ってくれ…
(胸を押さえ何回か深呼吸してから向き直る)
…もし、の話をしよう。
お主、いや、とある男を…想う娘がいるとする。
しかし娘は男をまだよく知らぬ。そして男も娘を知らぬ。
それでも娘は男を慕う。
…娘は男に想いを打ち明けるべきだと思うか?
(すがるような目を短髪プリ氏に向ける)
>>697 もし、ですか?
ふむふむ……また随分と具体的なものですね…
(腕を組んで難しい顔をする)
知らないけど、好きになってしまった……
以前、そういう書物を読ませてくれた友人が居ましたが。
結局よく分からなかったのですけどね…
でも、知らないのならこれから知っていけば良いじゃないですか。
言わないまま後悔してしまったっていう人は、
相談事を承ってる立場上、その中に何人か居ましたし。
(思い返しながら、うんうんと頷き)
たとえ、想いが届かなかったとしても、告げる事に意味があると…
そう教えてもらった事があります。
(不安そうな彼女にニッコリと笑顔を返し)
>>694 残念ながら、人の女に手を出す趣味はないよ、っと。
(剣士の唇に人差し指を当て、身を離す)
想う人がいるのなら、脇目なんか振らないことだな。
ウチの兄貴とあのDOPを見てみろ。何時死ぬかもわからない体でドコ行ったかもわからない男待ってるなんてね。
男冥利に尽きるというかなんというか…羨ましいじゃないの。
>>699 あん…残念。
そうね、そうだけどね…時々、寂しくなるのよ。
アイツね、一度この世界から消えようとしたの。
どうしてもその時の事を思い出すから…。
このまま帰って来なかったらどうしよう、って。
(俯いたまま、手の中のグラスをじっと見つめ)
ふふ、ごめんなさい。
お兄さんに泣き言聞かせても仕方ないわね。
少し休んだら…またアイツを探しに行くわ。
(きちんと座り直して、顔を上げ微笑み)
>>698 お主は残酷な笑顔をする…
(一瞬泣きそうに顔を歪める)
そうじゃの、このまま閉じ込めても…たまには自分に素直になるのがよいかの。
(うつむき、すぐに顔を上げて目を見る)
笑ってもよい、嫌ならテレポートで逃げてもかまわぬ。
私は、お主が好きだ。
(息を止め、少ししてから息を吐く)
そうじゃの、言うと気持ちが落ち着く。
ありがとう、教示のお陰じゃな
(沈黙を埋めるようにうわずった声になる)
>>700 なーに、それも仕事のうちさ。
まぁ、きっとそいつも世界のどこかで君を思っているさ。
寂しくなったときは、空を見なさい。きっと貴女の思う人も同じように空を見上げているから。
同じ世界で二人は繋がれている。遠い地平の向こうでも、同じ空の下、同じ思いを抱いている。
誰の言葉だったかな…まぁ、いいや。
さて、俺は目的を果たしたし、お暇するとするよ。次は…アチャさんを頂きに来るかな。
それじゃ、また。
>>701 え?…あれ?もしかして今言ったたとえ話って貴女の…?
あ、え……わ、私をですか…?
(目に見える変化で顔が真っ赤になっていき)
あ、あの……冗談やからかってる訳じゃないんですよね。
さっきそう言ってましたしね。真剣、なんですよね…
あはは…初めてそんな事言われたので、少し混乱が……
(数回深呼吸して落ち着け)
ふぅ……そうですか。私をですか。
(やや頭を俯け、真剣な顔で暫し考えるように)
…はい。さっき貴女がたとえ話したように、私も貴女の事知りません。
ですから、もっと貴女の事教えてもらっても良いですか?
(顔を上げ、柔らかい微笑を彼女に向ける)
>>703 お主のような者を朴念仁と言うのかの。
(つられて赤くなり、朱に染まった自身の頬に手を当てる)
…。
私も22年間生きておるが、こんなに言葉の重みを感じたのは数えるほどじゃ…。
ほほ、恋愛などする暇もなかったからの。
(軽く首を反らせる)
先程言ったように、私はもうお主に嘘はつけぬ。
お主に気に入られようと偽りの言葉も口にはせん。
可能なら、私の全てを知ってほしい。
ただ、私は完全な善人ではないぞ?
(顔を向け、薄く笑う)
>>704 ……朴念仁、ですか…?
そういえば、昔同じ事を言われたような……
(赤くなってる頬をポリポリと掻きながら)
あ、はい。…ありのまま、思った通りの事を言って下さい。
その方が私も良いです。
ふふ、私だってそんな善人と呼べるような人間じゃないかも知れませんよ?
(少しだけ意地悪そうな顔で)
…全て受け入れます。
だから、私も曝け出しますね…
>>680 感じやすいんですね…
クルセさんのそういう声聞けるのは…私だけですよね?
(少し問い詰めるようなニュアンスを含め言う)
いえ、疑ってるわけじゃなくて…その……
(それは若さゆえの嫉妬ともみえた)
((童貞だから満足させられるか解らない、なんていえないよな…))
(思慮とは逆に、開いたほうの手はスカートの脇から侵入し、太ももをなであげる)
>>695 えぇ…自分のキャパシティ以上の魔力を扱うときですが、
慎重に行わなければ災いの種となりますからね。
今となっては、懐かしい昔話にしか成らない事ですがね…。
失礼。お恥ずかしい思いをさせて申し訳ない。
(灰皿で煙草を消して、頭を下げ)
不甲斐無いなんて、そんなことはありませんよ。
あれだけすれば、誰だってそうなりますからね…。
(クスクスと笑いながら、体を委ねられることを心地よく思い)
>>705 お主が…?
ポリン一匹殺せぬような顔しているがの。
(口元に手を当て、小さく笑う)
そうじゃの、全て正直に話をしよう。
今、私は言いたいこと言って落ち着いたように見えるかの。
(自身の手を差し出す)
お主といるだけでこんなに手が震えておる。
逃げ出したい気もないとは言えぬ。
しかし、それ以上にお主を見ていたい。
…お主を知りたい。
お主も偽りを口にする者ではないと思っておる。
だから私はお主を信じる。
全て受け入れよう。
(大きく息をつく)
緊張するの…。
こんなに緊張したのは転職試験以来じゃ。
(緊張が解けたようにベッドに身を委ねる)
>>708 ポリン一匹もって……そんな事はありませんよ。
まあ、確かに大半はアンデットと戦っていましたが…
(釣られて笑い)
そんな風に言われると、な…なんだか照れますね…
でも、有難う御座います。
まだ会って間もないのにそんな風に思ってくれて…
だから、私はそれに応えようと思います。
嘘偽り無く、此処で誓いましょう……貴女とこれからを共にすると。
(震えていた彼女の手をそっと取り、包み込むように握って)
私に対して、そこまで言ってくれる…
貴女なら愛せると思いますから。
(顔を赤くして精一杯の笑顔で)
>>707 魔法というのも難しい物なんですね。
私には無理ですね。(苦笑)
WIZさんも何かしてしまったんですか…?
あぁ、いえっ…そんな、謝ることないです。
別に、一緒にお風呂入るぐらい悪い事ではないですし。
(少し赤くなりながらWIZさんの方を見て)
そうですか…よかった…。
他の方はこれくらい普通だと思ってました。
私はこんなにたくさんしてもらえたのは初めてです。
(釣られてクスクス笑いながら)
お風呂…行きますか?
…と言っても運んでもらわないと行けませんけど
(苦笑しながら)
>>706 んっ、感じやすいの、きっと、普段飲んでる、薬の所為です…。
あの薬、体の感覚とか、凄く、敏感にするから…っ。
(離れた位置にあるテーブルの上の小瓶に目をやる)
こ、こういう声ですか…?
(見るからに恥ずかしそうな顔をして)
恥ずかしいから、本当は、誰にも聞かれたくない…です。
…でも、黒髪さんになら、聞かれても……ひゃぅっ!!
(太ももに軽く触れられただけでも、全身が性感帯であるように反応を見せる)
>>710 そうですね…。
一度だけ、私の未熟さ…そして過信故に師を傷つけてしまいましてね…。
幸い大事には至らなかったのですが、あの頃の私では大魔法というものは
見よう見まねで扱える代物ではなかったということです…。
今となっては、どんな魔法でも扱えるようになってしまいましたが…。
(そういった後、彼自身の周りに何かしらオーラのような物が見え隠れし)
何時までも此の侭ですと冷えてしまいますし、お風呂へ行きましょうか。
(シーツを彼女に巻きつけ抱きかかえた後、自身はマントを羽織り部屋を後に)
(そのまま階下の風呂場へと入り込み)
それじゃ、まず身体流しちゃいましょうか。
(ゆっくりと彼女を椅子に座らせ、熱くない程度のシャワーを出し)
>>709 お主…っ
(取られた手をそのまま頬に当て、愛おしそうに手の甲にもたれる)
こういう時何を言えばよいかわからぬ。
「ありがとう」でよいのか?
(泣き笑いの複雑な表情を浮かべ、真顔になり目を見つめる)
私も、お主を…あ、愛しておる。
会って間もないのに、自分でも不思議と思う。
強いて言うなら…お主なら大丈夫だと思った。
ただそれだけかもしれぬ。
(胸にもたれこむ)
お主もドキドキしておるの。
(手を自分の胸に当てる)
…私も、ドキドキしておる。
>>711 そうなんですか
だからこの前、あんなに…
(ツツーッと指を彼女の秘所へと這わせていき、そこへ辿り着き)
すごい…前よりもずっと濡れてますよ…
ほら…って、目隠ししてたら見えないか
(ついで、彼女の目隠しを外す)
ちゃんと顔みながらしましょう?
目隠ししたままだと、危ないプレイになっちゃいますしね(/くすくす)
(冗談を言いながらも愛撫は止めない)
イきそうなときは我慢しなくていいですよ
今度はいなくなったりしませんから…
(彼女の耳元でやさしくささやき、その指を内部に侵入させる)
>>712 そうですか…。
今のWIZさんからは想像もつきませんねー…。
自分の力の過信…誰にでもそういうものはあるんですね。
(彼から流れ出るオーラを感じ取り)
これは…とても美しいオーラです…。
怖い感じがしません…。
きっと、真面目な努力を続けてきたんでしょうね…。
(彼を見つめながら)
(椅子に座らせてもらい、浴びせられる湯に心地よさを感じながら)
ふぅ…ずっと裸だったからあったかいです…。
あ…そういえば、ずっとこの格好だったんですね…。
してる時は気にならないけど、思い出すと…
(カー、と顔を赤くし)
やあやあ、こんにちは。久しぶりにここ来るな…
お腹すいた〜。なんか食べるのも無い?
可愛い女の子でもいいよ?
>>714 はい…、自分でも、分かるくらい、イッパイ濡れてて…。
危ない、プレイ…ですか?
(目隠しを外され、言葉の意味が分からず聞き返そうとするが)
ひあっ、あぁっ!!
(それを妨げるように指が侵入してくる)
((入ってるだけなのに、気持ち良い…。))
(が、それとほぼ同時に下から聞こえるハンターさんの声(
>>716)がやけにハッキリと聞こえてきて)
((あれ…? ドア、閉めて、なかった…――っ!?))
やっ、ふあっ!
声、出ちゃう…、聞こえちゃう…っ!!
(中をかき回される音と自分の声も下に聞こえるのではないかと思い声を抑えようとするが、
快感によって少しずつ理性がかき消されていく)
ごめんなさいorz
>>651 (午前中の疲れもあり、夢を見るほど熟睡している)
ん〜…
(太股の感触に眉をしかめ)
んん、…ぺのめなっ!?
(跳ね起きて危うく頭をぶつけそうに)
あ、あれ、ペノメナ…?
夢?あ、銀髪さんおはようございます…
何してるんですか?
(目の色に気付いて)
え、何を…
>>713 ありがとう……ですか…ふふ、変な感じですね…
それに、その言葉を送るのは私も同じだと思います。
(相変らずの笑顔を彼女に向け)
大丈夫と…?
初めて会うのにすぐ信頼して頂けたのですか…
とても…とても嬉しく思います。
(胸元にもたれかかられて、一瞬硬直してしまう)
あ、はい。さっきからドキドキしっぱなしです。
(彼女の胸に手を当てられ、更に跳ね上がるように鼓動が増す)
…えぇ、感じます。それに温かいです。
>>717 クルセさんは素直でかわいいですね…
ここはどうですか?
(興奮し、すっかり膨れ上がっている陰核を愛撫している手の親指で軽く撫でる、と、彼女が激しく反応する)
ふふ…思ったとおり…
もっと激しくの方がいいですよね?
(了解をもらう間でもなく、指の動きを激しくすると、だんだんと飛沫がたってきた)
あ、そろそろイっちゃいそうなんですね
ならこっちも…
(膣壁にわざと指が引っ掛かるように、それでいてスピードは落とさない動きにかえ、彼女を絶頂へと導く)
お気になさらず&復活おめ^^
>>718 あ、起きたか…
いや何、メイドさんが仕事もせずに休んでたから…
これは立派な職務怠慢だ!!と思ってな
ちょっとお仕置きを与えようとしてたとこだ
((何の用事も任せてないけどな))
さてと、メイドさん
さぼりの罰としてお仕置きをしなくちゃいけないけど、俺だって鬼じゃない
君のサボリの罪は、今残り半日ノーパンで過ごせば許すことにしよう
嫌だっていうなら、別にかまわないよ
鞭打ち五十回がまってるだけだからね…
(さながら超変態確信犯である)
さぁ、どうする?
>>716 あっ…あの時のいたずら狩人さん…こんにちは。
可愛い女の子って…食べるんですか…?
>>722 やあ、誰かと思えばあの時の剣士ちゃん。
彼氏とラブラブ中で俺はお邪魔だったかな?
…あれ、彼は居ないのか。今は一人?
そうそう、可愛い女の子食べちゃうの。と言っても本当に食べるわけじゃないよ。
気持ちいいことのお相手になってもらうだけ。
何でしたら、可愛い剣士のお嬢ちゃんでも俺は構いませんよ?
>>720 ふぁっ!?
ダメ…、そこ、ダメですぅ…!
(弱々しくイヤイヤをするが、秘所からは愛液が溢れ続け)
やぁっ、そ、そんな、激しくしたら!
イく、イっちゃう…っ!
んあぁぁぁ――ッ!!!
(一際大きく声を上げ、体を弓形に逸らせ、絶頂を迎える)
>>723 お気遣いどうも、まぁ今は一人ですよ
あ…そういうことですか…仮にも人の女の子をナンパしちゃ駄目ですよ、狩人さん
(二階から声が聞こえ)
…人の邪魔もしちゃ駄目ですよ?
(念をおすように赤髪さんを見つめる)
>>721 どっちも嫌です…
(不条理な罰に非難の目を向け)
仕事頑張ったのに、ペノメナもいて、大変で…う…
(寝惚け眼な上夢と現実が混ざっている)
銀髪さんの、ばかあぁぁっ
(突き飛ばして走り逃げる)
(宿屋に飛び込み)
こんにちは…お久しぶりです皆さん…
(後ろ手にドアを閉め、肩で息をしながら足早に2階へ急ぐ)
あたしはいないと言ってくださいねっ
あぁ…二階でもお風呂のほうでもみんな元気だね。
ちょっと、お風呂あたり見てこようか?
>>725 えー、何がダメなの?
ん、邪魔?人のお楽しみ中は邪魔はしないよ。ま、事と場合によったりではある。うん。
ほら、あの時だって別に猫ちゃんはお楽しみじゃなかったでしょ。
二人の邪魔するつもりは無かったしね。(/最高)
>>726 お、こんにちは…って行っちゃった。
何だろね。面白そうだね…ちょっとつけて見ようか?
もしもしー。ねえねえ、何かあった?俺暇なんだけど、やらない?
>>726 こんにちはメイドさん
はて…どうなされたのでしょうね…?
(慌てて二階に去っていくのを見送り)
>>727 駄目な事は駄目です
(彼が追っていくのを見送る)
相変わらず元気な人…
さてと…出かけよ…何か嫌な予感がしますし…
(そそくさと建物の外に出てナイトメアを召喚する)
いこっか、あの泉に…
>>727 (扉を閉めたまま)
だれ、です、かっ
(全力で走ったせいか息も切れ切れ)
ごめんなさい、時間はあるかもしれないけど…
外に出たくないから、遠慮しま…っ
(少しの時間沈黙)
すいません、お水頂けませんか?
(泉のほとりで木に寄りかかり座っている)
ふぅ…これだけ用意してくれば、かなり保つだろう…。
(傍らの袋にはいっぱいにイグドラシルの実が入っている)
これで、またしばらく彼女といられるか。
はは、全く困ったものだ、少し落ち着かないとな…。
>>729 誰って、俺は俺。ただの平凡なハンターだよ。
…外に出たくない?だったらなおさらいいじゃない。お部屋の中でよろしくしようよ。
おっと、水?ちょっと待っててね…
…あれ?剣士ちゃんがいつの間にやらどこかへ行ってしまった。(/キョロキョロ)
まぁ、いいや。水はこれか…
(下から水を持ってきて)…はい、水。
で、そんな変な格好で…(/e8)どんな訳あり?話聞かせてよ。
いい事してくれるんなら、話なんてどうでもいいけど。
>>724 イっちゃいましたね…
ほら、私の指こんなになっちゃいましたよ…
(彼女の愛液のせいで、長湯したあとの指のようにしわがよってる)
ふ〜、ちょっと腕疲れちゃいました…
あ…ドア半開きだった…
((ん?あれ?あの人うさ騎士さんじゃあ…?
はは〜ん、銀髪さんにまた変態なこと言われて怒って出てきちゃったんだな…
って…あれは!!))
(その後ろからやってきた、以前銀髪を大怪我させた人物を確認する)
耳打ちしとくか…
[黒:銀髪さん!緊急自体発生です!!]
[銀:あぁん!?こっちは今忙し…]
(続く)
(ドア越しに話をしている
>>726、
>>727を横目に)
[黒:うさ騎士さんの貞操、いや、純潔の危機です!!]
[銀:うさ子そっちにいるのか!!さっき怒って出ていっちまったんだ]
[黒:大方変態なこと言ったんでしょ…、銀髪さんの宿敵の赤髪のハンタさんが彼女を狙ってます…]
[銀:なぜそれを…って再び何ぃぃぃ!場所どこだ!?]
[黒:いつもの宿屋です]
[銀:お前、俺がいくまで奴が妙な気起こしてうさ子が危機ったら、ためらわず奴を斬ってくれ]
[黒:(どうせ1レス後には来てるくせに…)わかりました]
[銀:頼んだぞ!]
>>731 うさ子ぉぉぉぉぉお!
今いくぞ!!
(数分後宿屋の前に着くが、ペコのスピードを落とさず、そのままドアに体当たりをし、吹き飛ばした)
二階かっっ!!
(急いで階段を駆け上がると、一番手前の部屋の半開きのドアからうさ騎士と赤髪の姿が見え、ドアを蹴破る)
そいつから離れろ、赤髪!
人の妻に手を出すな!!
それ以上近づいたら…この場でお前を骸にかえるぞ…
(絶対零度の眼で、赤髪を睨み付け、村正にてをかける。その目はまさに異名である"銀髪の鬼眼"を物語っていた)
次レス遅れます…
>>731 ありがとうございます。
(一礼して受けとる)
すいません、詳しくは言えませんが…。
ホントにばたばたしちゃって、すいませんでした。
しばらく一人になりたいので
(どぉんと言う音にコップを落としそうになる)
>>734 …何やってるんですか銀髪さんっ!
(村正にかけられた手を叩く)
ハンターさんはお水を持って来てくださっただけですっ
そもそも銀髪さんが悪いんだから…。
ハンターさんごめんなさい。
(平謝りする)
>>734 やぁ、またあんたか。
人が楽しくお話しようって時に、お邪魔はよく無いよ。
へぇ、あんたの妻なのかい。だったらもっと大切にしてやらなきゃ。
大切な奥様に逃げられてるんじゃねぇ…?
…で、アンクルの上でいきがられてもあんまり怖くないんだよなぁ
>>735 はいはい、困った時はお互い様ね。
ん…でも、一人にはなれないみたいだね。俺も一人にする気は無かったけどね。
謝ってくれるのはうれしいけど…誠意が感じられないなぁ。
(うさ騎士の背後に回りこむと、両胸を掴んで揉みしだき)
誠意を見せて欲しいよね。ここがどんな鯖かはわかってるんでしょ?
(スカートの中に手を伸ばし、股間をなで上げ)
こんなパンツ丸見えの格好でさ、嫌いじゃないんだろ?
>>732 はぁ…はぁ……。
(乱れた息を整えようと、何度も大きく息を吐き)
……?
どうしたんですか??
(半開きのドアの外を見続ける黒髪さんの視線の先に目をやり)
((どうしたんだろ、あの騎士さん…。
それに、さっき下から聞こえた声の人…、ハンターさんだったんだ。
うわぁっ、宿にペコペコで…!?))
あ、あの、止めなくて、大丈夫…じゃなさそうですね。
(銀髪さんの眼とハンターさんの行為に少なからず不安を覚える)
>>715 はは…真面目などではありませんよ…。
普通にしていたら、いつの間にかこうなっていたというだけです…。
偉くも何ともないんですよ。
(相変わらずの笑顔だが、その中には物悲しさが蔭り)
思い出すと…なんです?
また、したくなってしまいましたか?
(冗談めかした笑いをしながら、彼女の四肢を優しく洗い)
お気になさらず、でも(赤髪ハンタさんがよければ)ちょっと進めようと思います
>>735 >>737 うさ子…そいつは今まで色んな女を性欲のままに食い漁って、あきたら棄てるを何回も繰り返した極悪人だ…
それが原因で殺された奴もいる…
((こいつさえいなければアリスは死なずにすんだんだ……))
それとハンタよ、随分と自信おありで
(言うがはやく、チーズを切るかのごとくアンクルを一瞬で斬り裂き、ひったくるように彼女を奪い返す。が、刀はしまう)
アドバイスをやる
こいつ以外の一生愛すべき人をさがすことだな
そうすりゃ女に飢えないぜ
>>739 WIZさん…?
(いつもとは違う笑顔に気付き)
あの…私の思い込みかも知れませんけど…
その…WIZさん…なんだか悲しそうです…。違いますか…?
えと…悩んでいることとか…苦しいこととかがあれば話してくださいよ。
今のWIZさん…苦しそうだから、少しでも力になりたいです…。
(焦って返答)
ち、ちがいます!
ちょっと恥ずかしいなぁ、とか思ってただけですよ!
ふふ、洗ってもらうのって、くすぐったいものなんですね。
なんだか不思議な感じ…。
(自然と笑みが漏れ)
age
(無心に馬を走らせ
>>730とは反対側のほとりに付き馬を戻す)
相変わらず綺麗な所…
…なんで私…ここに来たのかな…意味も無いのに…
(ため息を吐きながら景色を眺めると反対側に人影を感じ)
誰かいる…もしかして…!
(ふと浮かんだ期待に泉の水面を走り出し)
…!アサさん…アサさんだ!
(再会の嬉しさあまりに アサさんに飛びつく)
(ぼーっとしてる所へ
>>743が走ってきて)
ん?…!
(反射的に横へ回避してしまい、後ろの木にぶつかる
>>743)
あ…大丈夫、か…?すまん、ぼーっとしてたもんだから反射的に・・・。
(ぶつかったところを擦りながら抱き寄せて)
久しぶり。…随分と留守にしてすまなかったね、一寸必要なものがあったからとりに行ってたんだ。
…ただいま。
>>741 あぁ…いえ、大した事ではないのですが、
少し周りからの評価が変わったというのが大きくて。
まぁ、今となっては慣れてしまいましたけど。
大丈夫ですよ…ありがとう。
(無駄な心配はさせまいと、気丈な笑いを見せ軽く抱きしめ)
あはは、何もそんなに慌てなくても。
誰でも子供の頃は、親御さんにこうやって洗ってもらったのでしょうね。
私には親というものは無かったので、姉に洗って貰っていましたけどね…。
(一通り洗い終え、お湯で泡を洗い流し)
萌え
>>738 いえ…多分大丈夫ですよ
赤髪さんが諦めてくれですけどね…
((それに…でていったらあなたが銀髪さんに斬られちゃいます…))
…私たちは私たちですることしましょう
(ジッパーをおろし、いきり立つものを取り出し)
いきますよ…
(躊躇う事無く彼女の膣内へと侵入した)
>>744 あっ…
(無防備で木に頭をぶつける)
あうぅ…痛いです…アサさんひどい…
(優しい介抱を心地よく感じ)
…おかえりなさい。
こっちから来ちゃいましたけど…
(手のひらを合わせ、離すと小箱が現れ、それを差し出し)
これ…お預かりしてた物です…あなたの弟さんから…
>>747 でも、凄い、睨みあってるから、心配で…。
(不安げに黒髪さんの服の裾を掴み)
誰も、傷付かなければ、私は良いけど……。
(今にも泣き出しそうな顔で、ドアの外を見詰めていたが)
あっ…、また、おっきくなってる…。
えっ、あぁっ!!
(大きくなっていたソレに一瞬気を取られている内に侵入され)
やっ、ダメぇっ!
外の人に、聞こえ……ふあぁッ!!
(声を抑えようとするも、一度大きく突かれると、簡単に淫らな声を上げる)
>>748 はは、ごめんよ。職業柄つい、ね。
(小箱を受け取り、指輪を取り出すと一つを自分の指に、もう一つをDOPの指にはめる)
これ、受け取ってくれるかな。これを受け取って…君に渡すために戻ってきたんだし、受け取ってもらわないことには格好がつかなくなるんでね。
(照れているのか、目線を少し外しながら)
うーむ、こういうのは得意じゃないな、やっぱり。
>>745 むー…そうですか…。
大丈夫…なんですね…。
((これ以上聞いたらマズイかな…))
はい、わかりました。
(彼に微笑み返し)
そ、そりゃあ慌てますよ…。
いきなりそんな事聞かれたら。
ふふ、懐かしいなぁ…。
よく洗ってもらったっけ…。
やっぱり、弟思いなお姉さんなんですね。
私はお姉さんとかいなかったから、ちょっと羨ましいです。
あ、ありがとうございますー。
次は私が洗いますよ。
(WIZさんの四肢を洗いはじめ)
>>750 指輪…喜んでお受けします…
(アサさんの右手を取り甲にキスをする)
ふふっ、そうですね…私もちょっと…
(照れ隠しに抱きつき)
暖かくて…心地よいです…アサさんの体…
>>679 ふふっ、それなら良かったです
私も経験が浅いもので……
そういえば薬の事についてお話するのでしたね
昔話しになりますけどね…
>>751 えぇ…大丈夫ですよ…。
本当に助けが必要になった場合は…掛け値なしに助けを求めますしね。
だから、今は大丈夫ですよ。
(そういって、彼女の頬を優しく撫で)
おや…洗ってくださるのですか。ありがとう。
この歳になって、誰かに洗ってもらった事など在りませんでしたからね…。
うれしいような、くすぐったい様な、妙な感じですよ。
>>753 機会があれば逆の立場でもやってみたいな…///
私なんか初体験だよ……///
うん、鈴音のこともっと教えて?
>>754 ふふ、頼ってくれるんですね。嬉しいです。
はい、困ったことがあればいつでも呼んでください。
すぐに駆け付けますから。
(彼の愛撫を心地よく感じながら)
大人になると誰かに洗ってもらうなんてことはほとんどありませんよね。
(手際良く身体を洗っていき)
ふふ、なんだかいいですよね。洗ってもらうのって。
私もWIZさんに洗ってもらっている時、嬉しかったですよ。
(全身を洗い終え、泡を流す)
ふぅ…あ、あれ…。
(フラフラと彼の背中にもたれかかり)
あ…すみません…そろそろ…だめみたいです……。
(そのまま小さな寝息をたてながら眠りに落ちてしまう)
>>752 ありがとう。
(ぎゅ、っと抱き返して)
オンボロだけど…これからも宜しく頼む。
そういえば、ここだったね…最初に会ったのも。
そうだなぁ…それじゃ、再会の祝辞代わりに…。
(顎を引き寄せ、深く長くくちづける)
>>719 そんなに驚かずともよいではないか。
(赤い顔で短髪プリ氏から目を反らす)
特に、何か、したいとは思わぬ…。
ただお主を感じたいだけじゃ。
お主はここにいてくれる、そして私を愛して…くれるのであろう?
(確かめるように、言葉を区切るような口調になる)
ふふ、私が温かい?
お主も温かいぞ…。
そして心地よい。
安心出来る…
(もたれたまま軽く目を閉じる)
>>758 …はい……
私も、貴女の温もりをこうして感じるだけで安らげます。
(体重をあまり掛けないように寄り添い)
勿論です。
私は此処に居て、貴女と共に生き…貴女を愛します。
貴女の傍から離れませんよ。
(問いに応えるようにぎゅっと手を握り)
>>757 こちらこそ…あなたに尽くします…
んっ………ふぁ…
(唇が離れると粘液の糸が引く)
多分…運命ですよ…
ここで一緒に過ごしましょうか…
(今度は自分から深い口付けを交わす)
>>759 私は一度ジュノーに戻らねばならぬ…。
協会にも身を置くのでな、申請ついでにお主の元に身を置く準備もする。
(手を握ったまま、嬉しそうに話すがふと気付いたように顔を見つめる)
…構わぬか?
すまぬ、私一人で先走っていたかもしれぬな。
まずはお主を…知ってからかの。
(何かを決意したように頷く)
女から言うことではいないとわかっておる…。
ふしだらな女と思われるかもしれぬ。
(赤い顔で途切れ途切れに呟く)
……私を、だ、抱いて…くれぬ、か……
(抱きつき、胸に顔を埋める)
>>760 ん……ふぅ…。
そうだね、ここで二人きり…。暫くは誰も来そうにないしね。
そうだな、久しぶりに君をいただいてみたい。
・・・最近、これしか食べてないものだから、流石に食傷気味でね
(傍らの袋を見せ、苦笑する)
我ながら、少々がつがつして如何なものかとは思うけどね…。君さえ嫌でなければ。
>>761 …えぇ、分かりました。構いませんよ。
私は、此処に来てから独りですからね…
向こうに居た時も、もう一人立ちでもしたらどうだと言われてましたし。
私の方は何時でも良いですよ。
(コクリと笑顔で首を縦に振り)
ふふ、逸る気持ちは私にだってありますよ。
あはは…誰がふしだらに思うと言うのですか…
じゃあ、私からも言いますね。これで不公平じゃないです。
(背中に手を回し引き寄せて)
…私も、貴女を抱きたい……
(強く抱き締めて、囁き掛けるように)
愛していますよ…
(呟くと同時に彼女の唇に自分の唇を重ねる)
>>763 ん……
(驚いたように目を見開くがすぐにとろけていく)
…体から、力が抜けていく…
(崩れそうになる体を短髪プリ氏にしがみついて支える)
私も、愛しておる…
私の今まで培って来たもの全てをこれからのお主に捧げたい。
(開いた胸元に掌を当てる)
しかし今は…お主を私の中に感じたい。
怖いのは否定せぬがな…
(照れ隠しのように微笑む)
>>764 嬉しいです…
…ですが、初めは痛いんだと聞きます。
何もしないでいきなりは、貴女に負担が掛かり過ぎてしまう…
(上着をずらし露出させ、直接胸をゆっくりと撫でて)
私も、こうして女性に触れるのは初めてですから上手に出来まいと思いますけど…
…でも、こうして貴女を感じたい……至る所に触れてみたい…
そして、貴女に気持ち良くなってもらいたい…
(気持ちが自然と身体を動かし、口から首筋へとキスをしていく)
痛かったら言って下さい…
此処まで来てしまったら止まらないと思いますが、
精一杯、優しく出来ると思いますから…
(力が入り過ぎないよう注意しながら、ぎこちない愛撫を続け、再び唇を重ねる)
>>762 (袋の中身を見て)
ふふっ、栄養は沢山ありそうですけどね。
私が嫌と言わない事わかってるくせに…
(そう言うと自ら上着のボタンを外し)
あなたが望むなら…私はなにされてもいいです…
>>740 …銀髪さぁんっ!
(ぎゅっと抱きつく)
怖かったですっ…あたし、誘ってるとかそんなつもりじゃっ…
(肩を震わせてしがみつく)
ごめんなさい、ごめんなさい…
(震える声で繰り返す)
768 :
国家騎士♂:04/12/21 20:53:35 ID:b9nWlaHK
レス遅れスマソorz
>>749 うぁ…
(初めて体験する女性の胎内の感触に驚き、感動めいた快感を感じる)
((これが…女の人のなかなのか…思ってたのより気持ちいい…))
(童貞丸出しでがっつくようにただ突きまくる)
はぁ…はぁ…クルセさん!!!
(だが、腕のなかにいる愛する女性をぎゅっと抱き締め、
あたかもそれが自分の本気の愛といわんばかりにより強く抱く)
愛しいです…
復活おめ
>>767 そういう顔はベットの上だけで、俺の目の前だけでするもんだ…
こんなとこでしちゃいけねぇぜ…
そういうわけだ赤髪
今度会ったら容赦無くおまえをたたき斬る
懺悔は天国じゃできねぇ、今のうちに墓参りでもしてくるんだな
じゃあな
(どんなに攻撃されても離れないようにうさ騎士をよりしっかり抱き締め、
蝶の羽を使って目の前から消える)
>>740 別に俺は飽きてもいないし捨ててもいないけどね。
なんだい?アリスちゃんのご主人様の深淵が死んだのは俺のせいだとでも言うのかい?
あんたが殺しておいてそれは無いだろう。
なにやら説教くれるのはありがたいけど、俺はそういう育ちじゃないんだ。
それに、そんな女の子よりも先に探さないといけない迷子さんがいましてね。
>>767 騎士のお嬢ちゃんは一人になりたかったみたいだけど、邪魔して悪かったね。
さーて、アンクル無効化するような升erからは逃げるのが一番だな。
ここは俺TUEEEEと升erばかりのインターネットですね。
あばよ!(窓から飛び降りると蝶の羽を使ってどこかへと飛んでいった)
>>766 生きていくためだけの、楽しみのない食事に価値は見出せないよ。俺は、ね。
味気ないしねぇ…でも、これを食べないと長持ちしないし、困ったものだよ。
そうだね…確かにそうだ。こんなにも君に愛されてる俺は果報者だと思うよ。
(軽く頭を撫でながら)
何をされても、か…嬉しいことを言ってくれるね、君は。
それじゃ、お言葉に甘えて…。
(服の中に手を差し込み、胸に触れる)
ありがとうございます。
>>769 (しがみついたまま離れない)
ごめんなさい…っ
(うわ言のように胸に顔を押し付け、繰り返す)
((…あたしが勝手なことしたから))
(何度か呼吸の整えをし、顔を上げる)
もう、大丈夫です。
(弱々しく笑い、体を剥がす)
銀髪さん、会議、行く時間では?
早く行かないと遅刻ですよ?
(ぽんっと肩を叩く)
>>771 わかりますよ、その気持ち。
今度何か作ってあげますよ…この前お返しに。
私を求めてくれる事が一番の喜びですから…
ひぁ…あなたの手…冷たいです…
(ひんやりとする感触に身を震わせ)
>>755 逆の立場も出来なくはないですけどね
(微笑みながら話し…)
でも、初めては本当に大切な人に……ね…
私がまだ転職して無い時だったかな…
(昔を懐かしむように話始め)
此処にま迷い込んで一人のWIZさんに出会ったのが最初でした
その方は今も居るのか分かりませんが薬の調合等も出来る方で…
色々と教えてもらったのです……
>>773 そうか、楽しみにしてるよ。
だが、俺は食事に関しては五月蝿いぞ?
はは、本当に君は…
(柔和な笑みを浮かべ、また口付ける)
君の体はとても温いね…触れているだけでも心地いいくらいだ。
…しかし、それでは君が物足りないかな?
(言って、包むよううに触れていた手で乳房を揉みしだく)
柔らかいね…とてもいい感触だ。
>>772 うそっ!?ヤベッ!遅刻しちまう…
ま…とにかくだ…
俺の変態癖も控えめにするから、今度から急に逃げたりしなさんな…
ただでさえ、町のなかは恐い人でいっぱいなんだからよ
それと…夕飯は君が作ってくれないか?
それが終わったら、その服((名残惜しいけど))脱いでもかまわない…
じゃ、夕飯楽しみにしてるぞ
(ドアを閉め、急いで会議室へと向かった)
いえいえ、気になさらず〜^^
>>768 ふあぁ…、黒髪さんので、イッパイになって…。
(自分の中に愛しい人を確かに感じ)
はぁっ、あぁっ!!
すごっ…、イイよぉ…っ!
(抱き締められ、自分もそれに応えるように黒髪さんに抱きつき)
ずっと……、ずっと、一緒に…んんっ!
(何か囁き掛けたが、全てを言い終わる前に喘ぎ声を上げてしまった)
>>751 おや…?
(背中に彼女の体重を感じて振り返り)
よほど疲れていらっしゃったようですね…。
ここでは御風邪を召してしまいますし、ベットに寝かせましょう。
(脱衣所に運び、体についた水分をふき取りシーツに包む)
(そのまま、階上の先ほどの部屋へと運び込み、ベットに寝かせる)
これでいいでしょう。
ごゆっくりとおやすみ下さいな。
(頬にキスをしてから、法衣を綺麗にたたみ、ベットの脇へと置き、階下へと下る)
さて、と…。
私もゆっくりとしましょうかね…。
(キッチンでウィスキーをグラスに注ぎ、ソファでゆっくりと飲み始め)
>>765 大丈夫、お主なら…全てを、受け入れると言ったであろう…
(恥ずかしさに目を反らし、快楽と躊躇を交えながらキスに応える)
私も、お主に気持ちよくなってもらいたい、はしたない言葉だが…私を感じて…欲しい…
(指先で短髪プリ氏の首筋を撫で、刺激を与える)
>>778 (悲しいかな、彼女が言おうとしたことを悟ってしまう)
((騎士隊をとるか…それとも平穏な暮らしをとるか…か…))
クルセさんの中…すごく絡み付いてきて気持ちよくて…とろけちゃいそうです……
私ばかり気持ち良くちゃ不公平ですよね…
(ニヤッとほほえむと、規則正しく一定な律動から、不規則に強弱をつける律動へと動きをかえる)
>>775 料理は女の子の仕事ですよ、望むところです。
(手を伸ばし彼の頬をなでる)
ん…ふぅ…あなたの手が暖まってくれたらいいな…
あっ…はぅ…物足りない訳じゃ…ひぁぅ…
(否定の言葉は途中で途切れ)
ふぁ…もっと…乱暴にして…欲しいです…
(自分の体に素直になり始める)
>>780 あ…はい、すみません。でも……
(首筋の刺激に震えながら、少し申し訳なさそうに顔を伏せ)
貴方の大事な部分を、よく見たいなって欲が湧いてきてしまって…
…本当に、すみません……
(キスをしていきながら、顔を下腹部へと移動させて)
ココがそうなんですね……ん…
(初めて見る秘所に更なる興奮を覚え、其処にもキスをする)
>>782 乱暴に?女性は丁寧に扱う主義でね、それは聞きかねるな。
(わざと緩慢な動きで暫く胸を揉み続け)
さて、こっちはどうなってるのかな?
(空いていた手でDOPの体を這っていくように滑らせ、秘所に触れる)
あらまぁ…こんなにぐしょぐしょにして…ご無沙汰だったのかな?もし、待っててくれたのだとしたら…すまなかったね。
今までの分、今夜は存分に愛し合おう。
んく…美味しいね…。
(DOPの愛液を見せ付けるようにクチに含み、飲み下す)
>774
いまは鈴音が大切なんだけどなぁ…
へぇー、そんなころからここにいたんだぁ…
私より全然先輩だね
>>784 あぅ…ごめんなさい…
(少し寂として身の力を抜く)
あっ…んっ…!
(秘所に手が触れると粘り気のある水音が聞こえ)
な…成り行きで同性の方と…一回…それ以外は…ひゃう…恥ずかしいです…
(自分の愛液を見せられ顔と髪を赤くする)
>>777 (彼の背中を目で追い、ベットに身を投げる)
うん、もう限界、だよね。
(のろのろと立ち上がり、言われた通り夕飯を作りに厨房へ向かった)
はぁ。
(顔色とは裏腹にテキパキと仕事をこなし、洗濯物をたたんでベットメイキングまで終える)
やっと着替えられた…(ベットに座り、呟く)
あたし、このままだとダメになっちゃう。
(重く呟き、決心して立ち上がる)
銀髪さん、ありがとう。
また、あたしがもっと強くなったらお嫁さんにしてくださいね。
(一言二言を手紙に残し、後ろを振り返らずに出ていき何処かへ消えた)
>>787 (会議も終わり、部屋に戻ってくる)
ただいま〜、、、
あ〜、疲れた…
(まだ彼女の温もりが残るベットに横になる)
お、夕飯もできてるみたいじゃないか
ん…?
(傍らにそえてあった手紙をみつけ、中を覗く)
(手紙を読み終え)
三行半ってやつか…
(手紙をキレイに元に戻し、引き出しのなかにしまう)
とりあえず、食っちまうか
(まだ湯気の上がるおいしそうな夕飯を一人で食べはじめた。)
((俺と一生をともにしてくれる女性は…どうやらいないようだな……))
ありがとう、うさ子…
(そして二度と帰ってこないことも悟り、久しぶりに涙を流した)
さよなら、うさ子…
(窓の外には、いつ頃から降り始めたのか、クリスマスの雪が降り積もっていた)
>>781 黒髪さんのも、凄く、おっきくて…。
それに…、とっても、熱いです。
(自分の気持ちを落ち着かせるように、一言一言をゆっくりと呟き)
そ、そんな、不公平なんかじゃ…。
えっ、あぁっ!!
(急な動きの変化に驚きを隠せず)
いきなり変えるなんて…、ズルイです……。
(意識してかしないでか、黒髪さんのモノをキュッと締め付ける)
>>789 あっ!そんなっ…締め付けたら…
(急に性感が高まり、それにひるんで動きが止まる)
すいません…イきそうになっちゃいました……
さすがに中でだすのはまずいですからね…
(ふー、と一呼吸置き)
でも、今度はちゃんとイきますから…
(放していた体を再度密着させ、終焉へと向かい動きだした)
>>783 お主は、なんて…っ、いやぁ…
(拒否反応を示すが脱力感に負け、次第に足を開いていく)
見ない、で…お願いだから…
(羞恥で顔を真っ赤に染め、漏れ出す甘い声に唇を噛む)
っんんっ!
(嫌らしい水音に身悶えする)
>>791 ん…ちゅ……何か不思議な味です…
あ、湿ってきましたね…もう少しでしょうか……
(舌で割れ目をなぞる様に舐め)
でも、この匂い…頭がくらくらしてきます……はぁ…ん…
何んだか、美味しく思えて……これも貴女だから、なのでしょうか…
(吸い付くように其処に口を当て、舌先を中に侵入させる)
ああ…甘い…もっと……ちゅう…はっ…ちゅる…
御免なさい……ん…
(謝りながらも止めれず、それどころか段々と激しくなっていく)
>>786 はは、少し意地悪が過ぎたかな?
でも、恥ずかしがってる君はとても素敵だよ…。
(耳元で囁きかけて)
同性と、か…わかっていても妬けてしまうものだね。俺もまだまだということかな?
(言って唇を奪うと、下を絡ませたり唾液を吸ったり…逆に流しこんだり)
そろそろ、俺も我慢できなくなってきた…口でして貰ってもいいかな?
>>790 イって――ううん、もっと、気持ちよく、なって欲しかったです…。
((中に欲しかったなんて、言えない…。))
(黒髪さんの心の内を悟ってか、本音を隠し)
うん、今度は一緒に…、一緒に、イきたい…ッ!
(再び激しくなる動きに思わず抱きつき)
ふあっ、やっ、ダメぇ…、イく……ッ!!
(先刻よりも一層強く黒髪さんのモノを締め付けながら、絶頂を迎えた)
・・ふぅ、今日の臨時も疲れたぁ・・。。
あ・・・紫箱、倉庫に預けとこっと・・・開けちゃうし・・・(汗
(オークで勝ち取った紫箱を手に、町へのポータルを出し)
・・・・・・あれ・・・?ここ、フェイヨン・・じゃないよね・・。。
おかしいなぁ・・・こんな町、あったっけ・・・?
あ・・・とりあえず、あの建物行ってみよ・・・。(速度増加!!)
(扉の前まで走りこみ)
すみませーん・・・どなたかいらっしゃいますか・・・?
>>794 あっ…!!
(イきそうになった瞬間抱きつかれたため、気が緩み、彼女の中に放ってしまう)
っ……
(それでも広がっていく快楽と虚脱感は納まらない)
……はぁっ…はっ…
急に抱きついたら…ダメじゃないですか
(言葉とは裏腹、彼の声には後悔の色は見えず、むしろ喜んでいるようにさえ聞こえる)
結局中に出しちゃいましたね
これでできちゃったら…責任とっちゃいますからね
(エヘッと笑い、結合をとく)
>>792 謝るなら、するではなぁいっ…あっ、はぁぁんっ!
(声も途切れ途切れになり、荒い息遣いが続く)
もう、駄目…頭の中、真っ白ぉっ…
(肉芽への刺激に全身を小刻に震わせて快楽に耐える)
私、を、お主で…満たして…
(かすれた声で限界を伝える)
>>793 あぅ…相変わらず…複雑な気持ち…
(半ば諦めた様子)
あはは…浮気になっちゃう…かな?
好意があるのも確かですから…んっ…ふぅ…コクン…ぷはぁ…
(流し込まれる唾液を素直に飲み込む)
はい…失礼しますね…
(彼のズボンを下ろし、いきり立つモノを手にかける)
こんなに我慢してたんですね…ちゅ…ぺろ…ちゅる…
(先端部を口に含み口内で弄ぶように舌を這わす)
ん……あ、はい…分かりました。
では、いきますね……
(今までの行為ですっかり硬くいきり勃ったモノを入り口に宛おうと)
あ…れ…?えと……ここ、ですよね……
(初めての為か中々定まらず)
ん…と、すみません。今度こそ、いきます……
(ようやく入り口に先端を宛うと、ゆっくりモノを秘部へと埋めてゆく)
すみません。アンカー入れ忘れです。
799は
>>797へのレスです。orz
>>798 まぁ、浮気だとしても文句を言えた立場ではないのだけれどね。
黙って出て行って、放って置いたのは事実だから。
(手をかけられて)
そりゃ、ずっと節制してたしね…。君以外は抱かないと決めたのだし。
くっ…やられっぱなしというわけには…。
(69の体勢になって)
君の愛液、もっといただこうかな
(秘所に舌を挿し込み、愛液を掻き出すように中を這わせる)
ん…ふぁ…あ…あれ…ここは…。
(辺りを見回し)
あぁ…私…お風呂で寝ちゃったのね…。
WIZさんにお礼言わないと…。
(起き上がり、法衣を着て身だしなみを整え、階下へ下りる)
>>779 あ、WIZさん。
おはようございます。
この間はいきなり眠ってしまってすみません…。
それに、運んでくださったみたいで…。
ありがとうございます。
>>795 あ、こんにちはー。
どなたかいらっしゃいますよ。
(クスっと笑いながら)
>>802 おや…お目覚めのようですね。おはようございます。
いえ、おきにせずに。
それよりも、腰の調子は治ったようですね…。安心しましたよ。
(ウィスキーを飲みながら、柔らかな安著の笑みを浮かべ)
>>795 こんにちは。mousou鯖へようこそ…。
ご自分の欲望に忠実になれるサーバですから、ご自由にどうぞ。
(二人に問いかけるようにして)
色々ありますが、何かのみますか?
>>785 ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいです…
その時からかなぁ〜
私が薬の調合をしはじめたのは
そして、こんな薬が出来たのはあるとき調合を間違って偶然出来たもので…
まぁ、沢山実験はしてるから大丈夫ですよ
そんな、先輩って程でも無いですよ
此処では皆平等ですから…
>
>>796 ふあ、あぁ……。
(自分の中へ熱い物が注ぎ込まれる感覚に、情けない声を漏らし)
あっ、ごめん…なさい……。
(口ではそう言ったものの、反省や後悔の色は無く)
でも…、黒髪さんので、イッパイにしてもらえて、凄く、嬉しいです。
(逆に、自分もまた笑みを零し)
はい、出来ちゃったら、ちゃんと、責任とってもらいますね。
(冗談めかした口調で答えると、軽い口付けをする)
まーちゃんは今日もカート引く〜
(自作らしい歌を歌いながらカート引きながらやって来る)
あれ、ここは?
(こんこん、と宿の扉を叩く)
こんにちは、しがない商人でございます。
いつもの人混み溢れるプロンテラとは雰囲気が違う様子、ここはどこだか何方か教えてくれませんかね?
(興味ありげにきょろきょろ眺める)
>>801 …私自身…少し寂しかったのかもしれませんね…
わわっ…あぅ…この体制…ひぁ…苦手…ひゃう…(69体位にされると自己の体を走る快楽に震え)
ふあっ…!舌…そんな入れたら…ひっ…!あっ…ぁ…はぁ…
(一つ大きく体を跳ねるとぐったりとうなだれる)
…はむ…ちゅる……ちゅく…ちゅ…ちゅるる
(虚ろな表情でモノを再度口にくわえ根元から吸い上げる)
ん…あ、あ…っくしゅ!
酔ってもないのに眠り込むなんて…頑張りすぎたかしら。
…というよりこの本がつまらないんだけど。
(大きなくしゃみをして、読みかけの神学書に栞を挟んで閉じ)
あら、なんだかお客さんがいっぱいね…始めまして。
ご無沙汰のみなさんこんにちは、くすくす。
(辺りを見回して、知った顔と知らない顔に笑顔を向け…)
ふぇ…んくしゅっ…!
あ、はは、ごめんなさいね。
居眠りしちゃったから、少し冷えたみたい…。
(幾度かくしゃみして、ばつが悪そうに笑う)
>>807 ぷはぁ…美味しくいただきました、と。
(秘所から溢れる愛液を飲み下し、口を離す)
また暫くは一緒にいられるさ。…ただ、イグドラシルの実がなくなったらまた獲りにいかないといけないけどね。
(吸い上げられる感じに身を震わせながら)
ふ…くぅ…うん、そう…いい感じだ。
前よりもうまくなった…かな?隠れて練習してたとか。
ぬ…そろそろ俺も限界だ…いくよ…?う…。
(どくどく、と脈打ちながらDOPの口腔内に大量に濃厚な精を吐き出す)
ふぅ、久しぶりだったものだから随分と出たね…大丈夫かい?
レス遅れスマソ
>>805 (くちづけに答え、射精後の脱力感から彼女の上にポスッと覆い被さる)
((子供ができてたら、正式に妻として迎え入れよう…。もしもダメなら、騎士隊なんて辞めてやる…))
花の指輪しててくれたんですね…
え、外さなくていい…いや外しちゃダメですよ
少なくとも私の前ではね
(深い意味を語にこめ、それが届くことを信じ、彼女の上から退く)
さて…と、あ、喉乾いてませんか?
下いって水もらってきますね
(鎧の下に着る服だけを付け、下の階に下りていく)
>>804 鈴音には大切な人はいないの?
薬の調合かぁ…
私がやると劇薬が出来ちゃうんだろうなぁ(苦笑)
失敗してそんな薬が…?
じゃあ、少しでも胸を大きくする薬って作れるかな……?
たとえ一日でも早かったら先輩だよ(笑)
>>808 ごきげんよう剣士さん。
風邪はいけません、万病の元と申します。
やわらかい毛で作った毛布は如何ですか?
お安く致しましょう。
(眼鏡外してカートを漁りだす)
先ほど会った女騎士さんから買い取りました、うさみみもありますよ…って、既にお持ちのようですね。
失礼しました。
引き始めにはこのフェイヨン産の漢方も効きますよっ
(うさ剣士さんに薬包を渡し)
これはサービスでございますっ
>>812 ああ、ありがとう、毛布頂きたいわ。
あまり持ち合わせはないんだけど、大丈夫かしら…?
(ふわふわの真新しい毛布に目を細めつつ、財布をごそごそ)
うさみみは自前のがあるから、ね…くしゅん。
じゃあ…ゼニーこれだけと、おまけでキャンディ詰め合わせ。
サンタポリンの乱獲、そこそこ楽しかったわよ。
(いくばくかのゼニーと、キャンディの詰まった袋を差し出し)
ご親切に…っくしゅ。
少しお風呂で温まって、それからお薬飲ませてもらうわね。
(にこにこして受け取り、珍しそうに薬包の中を覗く)
あ、キャンディまだたくさんあるから、皆さんもどうぞ。
ここに置いておくわね。
【黒髪眼鏡♀商人様と皆様へ:
キャンディのうちいくつかは「あたり」です。
数時間の間、自由にクローキングできる、.えっちになる など
地味な効果があります。(効果はキャンディの包み紙内側に書いてあります)
食べたキャンディの当たり外れと効果は好きに決めてください。】
>>813 おやおや、これは御贔屓にありがとうございます。
風邪は引き始めで治すがよいです。
暖かくしてゆっくりお休みになってくださいませ。
お大事に〜。
(キャンディを受け取ってカートに入れる)
ん〜、しかしわたしが頂いたもの、これはありがたく食べることに致しましょう。
(口に放り込み、包み紙を見るとそこには『速度増加1』の文字)
…微妙です、ハズレですか…
>>814 喜んでもらえれば嬉しいわ。
私もひとつ頂くわね……ん、ぐ!
(ぽいと一粒口に放り込むとみるみる顔が真っ赤になり、包み紙を見る)
あ、あにこれ…「激辛」…?…あう…。
からぁ…あの偽サンタめぇ、大外れもいいとこよぉ…。
(慌てて流しで口を漱ぎ、とぼとぼと風呂場に向かう)
体あったまったといえばあったまたけど…辛すぎて舌痛いわ…ふう。
>>802>>803 あ・・・ども、こんにちわー・・・
え?mousou鯖・・・?欲望に忠実・・・?
な、なんだろ・・・・mousouって・・・やっぱり妄想のこと・・・?
って、お二人は、恋人さん・・ですか?
(いろいろハテナマークを浮かべつつ、ぽかんとして)
>>806 こんにちわぁー。はじめまして・・・
丁寧な方ですね・・・私も見習いたい・・・。(汗
>>808 こんにちわ、はじめまして。
わ、大丈夫ですか?(ヒール!!ヒール!!)
・・・それは、神学書ですか・・?
あぁ・・・つまらないですよね、それ・・・・って、私が言うのもなんですが・・・。
(閉じられた書物にちらりと目を向け・・・戻す)
(その後咽た剣士さんを見て)
あ、あらら・・・だ、大丈夫ですか?(またヒール)
さてと、そろそろ変な騎士も居なくなったかな?
(宿の扉を開けて)
やあやあ、こんにちは。
そこら辺探索するのも飽きたから暇なんだよ。誰か相手してくださいな。
>>803 お陰様で良くなりましたよ。(微笑みながら)
ああ、わたしはいいです。
ふふふ、わたしには「健康スポアドリンク」がありますから。
WIZさんも飲みます?
(鞄から赤黒い液体の入ったビンを数本取り出し)
>>816 わたしにもよくわかりませんね。
来たばかりなので。
mousou…妄想…わからないことばかりです…。
え…恋人…。
ま、まぁ、まだ知り合ったばかりですので…その辺はまだわかりませんよっ。
(赤くなりながら少し焦って)
あ、何時の間にか人が沢山…。
初めましてー。
>>806 ふふ、可愛らしい歌ですね。こんにちは。
>>815 こんにちはーって…大丈夫ですか?
こ、こんな時は…スポアドリンク置いておきますね。
>>817 あ、こんにちはー。
相手?ペア狩りでも行きますか?
>>809 じゅる…じゅ…んぐっ!
(勢いのある射精に思わず顔を離してしまい顔と髪を白く汚す)
…ごくん…ぁ…はい…大丈夫…
(ぼんやりとした表情で口内の精液を飲み込む)
良薬口に苦し…?これ…苦いけど…体にいいですね…
もう一回…ください…
(彼のモノを一通り舐めまた口に含み舌で刺激していく)
>>816 こんにちは、お姉さん♪
クルセイダー試験の予習と思ってるんだけど、なかなか…ね。
(曖昧な笑顔をみせて肩を竦め)
ふふ、ヒールありがとう。
>>817 こんにちは…?
随分元気なお兄さんね。
>>818 こんにちは…って、き、危険な色…。
お、お風呂上がったら頂くわね…あはは。
(受け取った瓶を商人さんからもらった薬と一緒に置いて)
ああ、お返しにここに置いたキャンディどうぞ。
偽サンタの嫌がらせが混じってるかもだけど…死ぬようなことはないと思うし、ふふ。
じゃ、行ってくるわね〜
(ひらひら手を振り脱衣所に消える)
いえいえ、気になさらず〜^^
>>810 あっ、これは、その…。
(指輪にそっと触れ)
黒髪さんがくれた、初めての物、ですから…。
それに――。
(言葉を続けようと思うが、急に恥ずかしさが込み上げ、真っ赤になって俯く)
あ、あぁ、うん、喉、渇いちゃいました。
って、あっ、ちょっと〜っ。
(目隠しは着けず、多少フラついた足取りで黒髪さんを追い掛け、下の階に行き)
((あれ、あの人って…。))
(先刻、ドアの隙間から見たハンターさんを見付け、ついついそちらへ向かう)
>>817 あ、あの、さっき、上の階で騒いでた、ハンターさん…ですよね?
(挨拶もなしにいきなり話し掛け)
怪我とか、なかったですか?
((お互い、凄く、怖い顔してたし…。))
(心配そうな顔でハンターさんの顔を覗き込む)
((うぅ…、あのキャンディ、美味しそう…。))
(が、その一方でテーブルの上のキャンディが目に入ってしまう)
>>799 ひっ…ぁぁぁ…
(快楽を越えた痛みに逃げ腰になる)
っく、…ゆっくり、壊れるっ…
(耐えようと、短髪プリ氏に抱きつく)
お願いだから…の?
(拒むように柔肉はきゅっと締め付けていく)
おー、随分人が居るもんだ。こんなに人が居るのは久しぶりかな?
>>814>>816 お二人は新しく来たばかりの人か。
勝手がわからないなら直接体で教えてあげてもいいよ。
>>818 うーん…狩りもいいけど、どうせペアならプリさんを食べたいなぁ。
>>820 あぁ、元気だけど、あっちのほうも元気だ。一発どうだい?
っと、そっちは元気無さそうだなぁ…
風呂入ってくるのか。入ったら早めに寝るのがいいと思うよ。
>>821 え?俺がどうかした?
あぁ…五月蝿かった?ごめんごめん、騒ぐつもりは無かったんだけどね。
心配ありがとう。怪我はしてないよ。あんまり面倒だからやりあいたくないしね。
キャンディ食べたいの?勝手に貰っていいんじゃない?
(キャンディを1個とって、ひょいと渡し)
>>823 勝手に、良いのかなぁ…。
(多少戸惑いつつも、結局キャンディを口に含むが)
((ん…っ、あれ……――?))
(急に目がトロンとし始める)
ふぇ…、あぅ……っ。
(包み紙を見るが、書いてある事の理解すら困難で)
ひあっ…!
(ヨロけた体を支えようとした結果、ハンターさんに抱き付く形になった)
はうぅ…、あのぅ、これ、何のキャンディですか…?
【♂赤髪ハンターさんへ
包み紙に書いてあったキャンディの効果が何かはお任せします。】
>>822 う……くっ…だ、大丈夫ですか…っ…?
(痛みを和らげる為、最弱のヒールを数回に分けてかけ)
も、もう少し……っ……はっ…ん、全部…入り…ましたよ……
(何か引っ掛かる様な抵抗を抜け、根元まで全て埋める)
ふぅ……はぁ……大丈夫ですか?
暫くこのままで、いましょうか……
(もう一度ヒールを施し、安心させるように笑顔を向け、
優しく抱きしめキスをする)
>>824 おっと、大丈夫?
変な味でもするの?…どれどれ…
『媚薬』って書いてあるな。この鯖らしいと言えばらしい。
それで、ふらふらしてるけど大丈夫かな?
(優しく体を撫でながら)
>>821 ありゃ、二階で寝ててもらってもよかったのに…
まぁいいや
お水、お水〜
お、飴一個頂き
(効果も知らずに飴を頂き、水差しをもって帰ってくる)
>>823 ((ありゃ?さっきのハンタさん…
銀髪さん、怪我とかさせてないといいけど…))
>>824 ((クルセさん、気分でも悪いのかな?
あ!頭打たなくてよかった…))
(たが、
>>826の行動を見て)
((明らかに胸もんでるよなぁ…
まさか、あのハンタさんは、クルセさんの元・彼氏とか?
ああ…だまってみてらんないけど…
誤解から銀髪さんみたいになるのはいやだし…それになんでだろ…このままずっとみてたい気もするし…))
(彼の食べた飴の包み紙には、"性癖激化"とかいてあった)
壁|_・)どうしよう…
⊂/ イチャイチャ(赤)(ク)
>>819 良薬…まぁ、蛋白は高そうだけど…。
もう一回って…あ、ちょっと
(何かを言う暇もなく再び咥えられて)
まったく…好きにするといい。
(少し苦笑いして)
俺も好きにさせてもらうけどね、っと。
(陰核を口に含み、舌先で器用に転がしながら包皮を剥いて行く)
今度はこっちも、ね…。
(手を形のいい尻に這わせると、菊門を指で突付く)
>>826 ((びやく…?))
あっ、ふあぁっ!
(軽く触れられただけでも声を上げ)
んうぅ…、だ、大丈夫……ですぅ。
(すっかり体は火照り)
くぅ…っ!!
(必死に声を押し殺すが、堪え切れなかった声が小さく漏れる)
((黒髪さん、まだ、戻ってこないでぇ…ッ。))
(
>>827が見ている事も、キャンディを舐めた事も知らず、ただただ祈り続ける)
おやおやおや、これは強そうな上に端正な男性、そして美しき女性の勢揃い。
なんだか不思議な雰囲気に包まれた空間になりつつございます。流石は皆様の欲望が集まりました鯖。
これだけの方々ならちょっといいものも買って頂けそうですねぇ
(にやにやしながらカートを漁り出す)
速度増加のおかげでしょうか、早いですわ〜。
避妊のお薬もございます〜。
お買い求めはお早目にっ
(歌を口ずさむ)
あ、思い出しました。
(カートの奥から小箱を取り出す)
わたくし、とある方から預かりものを致しました。
『銀色の髪をしたちょっと変態の入った騎士さん』とやらはいらっしゃいますのか?
>>829 あらら、何だか随分と敏感になってるみたいだね。口に入れただけなのに。
…ふぅ〜っ
(お尻を撫でながら、首筋に息を吹きかけ)
そんなの口に入れたままでいいの?吐き出して、うがいでもしたほうがいいんじゃない?
…それとも、このまま気持ち良いことでもしたい?
(クルセの股間に手を潜り込ませ、割れ目の辺りを指で何度か擦り上げる)
>>827 おや、誰かいるのかな?まあいいか…
>>830 ((商売上手そうな彼女が上司の名を呼ぶのを聞き))
銀髪さんのお知り合いさんですか?
銀髪さんなら、この店を出て通りをまっすぐいって、右にまがったところにあるでっかな建物のところにいますよ
言付け程度ならお伝えしておきましょうか?
って…
(反射的に出てしまったため、
>>829の状態で必死に耐える彼女とばっちり目が合う)
((…どうしよう……声をかけてやめさせたいけど、ハンタさん言って聞いてくれる人じゃなさそうだし…
せめてクルセさんが大声ぐらいだしてくれれば…))
(不自然に直立不動のまま、何もできずにその場でのぞきの如く見続ける)
>>832 やはりいらっしゃると。
わかりました、ありがとうございます騎士様。
(ぺこりと頭を下げる)
ではまずそちらで用事を済ませてしまいましょう。
(カートを担ぎなおし、眼鏡を直す)
美男美女のみなみなさま、お邪魔しました!
また後程、ご贔屓に〜。
どうぞごゆるりとお楽しみ下さいませ。
(全員に礼をし、カートを引いて扉を閉めた)
さて、ここかしら、っと。
(屯所に着き、受付カウンターを覗きこむ)
あの〜、こちらに銀色の髪をした、『ちょっと変態ちっく』な騎士様がいらっしゃると聞いたのですが〜。
…はうあっ…!!…あ?
…夢…随分長い夢だったような…んー…っ。
(気だるそうに辺りを見回し、体を伸ばす)
…まだ眠いや、どうしよ。
…ふあぁぁ…。
(いつからいたのか、賑やかな部屋の隅で黙々とポーション製造中)
ふう、注文の分はこれでいいな…やれやれ。
今年の仕事は今年のうちに済ませないとね…。
>>834 おはよう、随分遅いお目覚めじゃない?(くすくす)
しっかりしてくれないと困るなぁ…
(意地悪く笑いつつ軽く自分のおなかを撫でる)
まだ見た目じゃわからないね。
>>835 ん…?やあ、おはよう。
十分すぎるほど休んだよ…メンツもすっかり変わってるし、ね。
(立ちくらみを起こさないようにゆっくり起き上がり)
流石にお腹が大きくなるまで寝てはいないさ。
あーあ、年明けたら巡礼行かなきゃ…雪降ってなければいいけど。
(キッチンに歩いていき、紅茶を入れて飲み干す)
>>831 はぅ…っ。
薬、何だか、効き易い、体質で…。
お酒とかも、全然ダメ、なんで……んぁっ!
(肌で感じ取れる感覚1つ1つに酷く敏感に反応し)
もう、よく、わかんないですよぉ。
(今にも泣き出しそうな顔で縋り付く)
ひあぁっ!?
い、意地悪、ですぅ…っ。
>>832 あっ――!
((いやぁ…ッ!!))
(心の中で叫び声を上げ)
やあぁ…、見ないでぇ……。
(小さくなりながら顔を隠す)
>>836 巡礼ねぇ、聖職者も大変だ。
どうだろう、さっきまで降っていたみたいだけど。
(頬杖をついて、曇った窓の外をちらと眺め)
…じゃ、また私はほったらかしなのかな?
お勤めじゃしかたないか…。
(彼の背中を目で追いつつ、口の中でごにょごにょと聞こえないように呟き)
ああ、紅茶少し貰っていいかい?
>>838 巡礼といってもポタあるからねぇ。
数時間程度で終るよ。
それにああいうの見てるとこっちまで煽られる、って感じ?
君だって寂しかったろうに。
(あたりの様子を見て、微笑んで答え)
年明けてすぐに行かなくても大丈夫だし…。
ああ、ちょっと待って、今紅茶入れるから。
>>839 あ…そ、そうなんだ…数時間、ね。
(気の無い素振りでいようとしても、知らず頬が緩んで)
宿題こなしてたからね、あまり気にしてなかった。
そう言えば随分賑やかになってるね…。
(周囲の妖しい空気に中てられたのか、赤くなって視線を逸らし)
あ、ありがとう。
あの…さ、君もこっちで座って…ゆっくり飲まない?
嫌なら…いいけど…。
>>840 ふふ、何だかんだ言っても…一緒にいたいよね…。
年越しを一緒にすごすのもいいよねぇ。
(くすくすと笑いながら隣に座り、お腹を撫でて)
巡礼が終ったらまたしばらくゆっくりできると思うし。
ふふ、相変わらずおいしそう…。
(わき腹、肩や胸をゆっくりなぞって)
(ここは国家騎士隊の奥、隊長の部屋の和室。大の男が二人、セイザをしワフクを着て、チャなるものをたてている)
長:今年も後数十分か
銀:どうした急に…?
長:いや、今年一年は長かったからな
結成したばっかの国家騎士隊も、いまやこんなに大きくなって、しかもはれて国王直参だ…こんなに幸せなことはない…
銀:随分じじい臭いな…
長:もうすぐ死ぬのかもな
銀:フフ…そうはさせねぇよ、少なくとも騎士隊がもっとでかくなるまでな
長:近い未来じゃないか…ほら…
(茶を目の前にだす)
銀:おう…ずずっ…うぇ、苦っ
長:なれないうちはそんなもんだ
一般隊士:お取り込み中失礼します
(一般隊士が障子越しに声をかける)
銀:どうした?客か?
長:もしかしたら、ポーションもったアルケミさんかい?
一:いえ、商人なのですが、変態の銀髪はいるかといってまして…
長:ぶっ…そのまんまだな
銀:うるせぇよ!そいつ通せ
一:わかりました、こちらです
(
>>833を和室に通す)
>>842 はいはいこんにちは。
(もの珍しそうにきょろきょろ)
あ、貴方が変態ちっくな銀色の騎士様でいらっしゃいますか。
わたくし、うさみみをつけた青髪の女性騎士様からの使いの者です。
(頭を下げ、小箱を取り出す)
こちらを渡すようにと頼まれております。
中身はもちろん知りません。
ではこれにて。
(そのまま背中を向けるが、少し考えて)
どういう仲かは存じませんが、まぁお節介なら失礼。
これを使いの代金として頂きました。
(うさみみを取り出す)
わたくしは断ったのですがね…、『大丈夫だから』等と仰ってまして、つい。
わたくしが持つより騎士様にお預けした方がよい様子。
どうぞ。
(うさみみを押し付けて去る)
(小箱の中にはエメラルドの指輪と手紙)
『銀髪さん、何も言わないで出ていってごめんなさい。
あたしはまだ未熟な騎士です。せめて銀髪さんの背中が守れるようになるまで、強くなってきます。
必ず戻りますから、待ってて下さい。
指輪は、古ぼけているけどあたしのたからものです。(騎士になった記念に自分で買いました。前の人にもらったとかじゃないから(笑))
幸せになれるお祈りが篭ってます。あたしが戻って来ない間、その指輪が銀髪さんを守ってくれます。
我儘ばかり言ってごめんなさい。
これからも、愛してます。』
>>837 ((ああどうしよう…どうしようどうしよう…))
(おちつくようにもうひとつ飴を食べる)
なっ!なんだ!体が!!熱い!!!!!!
((こんなことしてる場合じゃない!クルセさんを助けないと!!幸いトラップはまったく設置されてないし!))
そこのハンタさん!私の彼女から離れなさい!!
無理だというなら、せめて私も含めて3Pにしなさい!!
(二人がイチャイチャしてるまえに変なテンションで出てくる。飴の包み紙には、"中途半端にずれた正義漢になる"とかいてあった)
>>841 ん、一緒に居たい…。
なんて言うか…そう言って貰えるのがすごく嬉しいよ…。
(隣に座った彼の肩にぽふっと頭を預け)
あふ…来年は3人で年越しかな…ふふ。
君が触ってくれなかったから熟れたまま、って処。
(軽く、彼の耳を食む)
>>845 来年というか、もう今年かな…?
あけましておめでとう…ふふ。
(指で軽く触れた後に唇を重ねて)
今年もよろしくね…色々。
…ここ、どこ?
周りを見渡し、誰か居ないのかと探そうと歩き出すが
ぐぎゅるるるるる〜
何かの音が聞こえ
腹……減った…と呟き倒れる。
>>828 んっ…ふっ…じゅる…じゅ…
(本能のままにリズム良く頭を動かす)
ひあぁ…そこ…ひゃう…気持ち…いい…
(極部の責めは残りの理性を失わしていく)
((…もう…わかんないや…体も…自由利かない…))
>>848 (69の体勢から再び向き直り)
このまま口でもう一度、というのもいいのだが…そろそろ本格的にいただくとするかな。
む?大丈夫、か?
(DOPの虚ろな目を心配するものの、体の衝動は抑えられずにゆっくり挿入していく)
く…相変わらずきついな。
メル欄やっちまった…orz
>>849 はい…大丈夫…です…
(虚ろな目とは裏腹に表情は妖しく)
んっ…!あっ…あぁ…
(充分に濡れた秘所は彼をすんなり受け入れていく)
前より…大きくて…私の中…いっぱい…ひぁっ…
(根元まで入りきらず子宮口を突かれると甘い声を上げる)
…ん、うん……あれ…わたしは、いったい…?
あ…プリさん、こんにち……って、あ、あらら……。。
(彼らを見つけるも声をかける気にならず、こっそりと隅のテーブルに座り)
ん…もう、年明けてたんだ……早いなぁ……。
……帰りたいな……帰ろうかなぁ…。
(手に握ったままのロザリーを見て、それをしまい)
…大丈夫だよ、ね……ちょっとだけ…このまま行っちゃっても…。
(何かの薬を飲み込んだ後、朝風と共に消え去った)
>>846 お、おめでとう…ちゅ…。
こちらこそよろしく。私もだけど、この子も、ね。
(軽く舌を絡ませ、ゆっくりと離れて微笑み)
ははっ、久し振りだからドキドキするよ。
ん…ふ、ちゅ、我ながら、小娘みたいだ…
(彼の胸を舌でなぞり、首筋に吸い付いて)
>>852 あれ、シニョンさんじゃないか…?
…あ…。
(声を掛けようと上げた手が行き場を無くし、言葉を失う)
>>853 くす…ほんと可愛いなぁ…。
…っ…、彼女は…戻ってきてくれるさ、きっと…ね。
(何もできずに
>>852を見送り、ため息をつく)
さて…何処からしようかなぁ…。
>>854 可愛いなんて言われると、複雑な気分だよ…。
いや、恥ずかしいと言うのが正しいのか、な。
(頬を染めて彼の表情を伺い)
はは、それにしてもさ。
プリーストの僧衣ってどうしてこう色事に向いた作りなんだろうね?
女性のスリットもそうだけど、男性も随分胸元が露わじゃない…くす。
(彼の上半身をあっさりと露にして、愛しげに撫で回し)
>>855 確かにそうなんだよねぇ…。
でも職業全体的にやりやすい服装が多いと思うよ、うん…。
(同じように彼女の乳房を晒し、揉みほぐす)
クルセイダーとかは流石にガチガチだけどね…ふふっ。
(赤い先端を軽く摘んでみたり)
>>811 ん〜どっちなんだろうな〜
居た、と言ったほうがいいのかなぁ〜
いつのまにか居なくなっちゃって
薬は調合さえ出来ればどんなものでも出来ると思うけど
失敗すると大変なことになるから……(遠くを見つめ
あはは、そうなるのね
一日早ければ先輩かぁ〜
此処にはたくさんの人が居るから誰が先輩かわかんなくなっちゃうね
>>837 よくわかんないってことは、俺の好きにしてもいいってこと?
こんなふうに…
(首筋を舐めながら、下着の上から何度も秘所を擦りあげる)
意地悪?もっと激しくしてほしい?
(下着をずらし、直接触れはじめ)
ん…あの人がどうかした?
>>844 おや、お兄さんの彼女さんかい。
3Pも魅力的だけど、要は彼女しだいかな?
それより、お兄さんは来たばかりの娘に色々教えてあげたりはしないのかい?
>>856 はは、君の手にかかればやりにくい相手なんて居ないんじゃない?
今日は冷えるね…ふぅ、ん…。
(部屋の中とはいえ冬の冷気がまとわりつき、ぞくりとして)
…っあ…ん、ずるいな…
男は胸を晒しても恥ずかしくないだろ…から…、ん、ちゅ。
(胸元に顔をうずめ、ちゅ、ちゅ、と音を立てて口付ける)
>>859 全部脱がせるよりは中途半端に脱がせるほうが好きだからね…。
あまりやりにくくはないよ…ふふ。
(胸を吸われる感触に頬を緩め、お返しとばかりに乳首を押しつぶす)
求め合えば自然と温まるでしょ?
寝る前に汗とかは拭かないといけないけど、ね…。
(もてあましている手を秘所に移し、軽く撫でて)
>>860 全く、君には敵わないよ、あん…っ。
そうやって、いつも余裕だしね…、ふぅ。
(首筋に唇を寄せながら、甘く溜息のように息をついて)
空気が冷たいからこそ肌の温もりを感じるって処かい?
ん…あん、君がそこを責めるなら、私は…
(舌を這わせながらゆっくりと頭を下げ、ズボンのファスナーを咥えて)
ふふ、いい…?
>>861 よほどのことがなければ余裕だよ?僕は…。
ん、君がそこを舐めるんだったら僕もほしいなぁ…。
(下着をずらし、淫核を一度摘み、続けて69の体勢になって)
奥までゆっくり味わいたいなぁ…。
(軽く陰毛を撫で上げて、指に絡め)
>>862 余程ねえ、見当もつかないな…んん、ん…。
あは…美味しそう、それにもうこんなに熱いじゃない…はむ…ん。
(手でベルトとボタンを外してファスナーを下ろし、そのまま彼のモノを咥えて)
ふぁ…っ、私…の?いいよ…
っふぅ…君に見られて、息が掛かって…それだけでぞくぞくする…ふふ。
んく…ちゅ、ちゅふぅ…。
(掌に大事に包み込んでキスを降らせ、浅く咥えて先端に舌を絡ませていく)
>>844 (キャンディを食べるなりテンションの可笑しくなった黒髪さんを心配するが)
((さんぴー…? 3人PTの事かな…。
でも、そんな事言ってる状況じゃ……。))
(相変わらず考えるべき部分がずれていた)
あ、あの、3Pって…?
黒髪さんのお願いなら、大丈夫そう、ですけど…。
>>858 は、はい…、ハンターさん…の、好きな、ように…ぃッ!
(2箇所を同時に攻められ、声が途切れ出し)
ひあぁんっ!
(秘書に触れられ、悲鳴にも似た歓声を上げる)
((落ち着か…なきゃ……。))
(ギリギリ届く位置にあったキャンディを、妙な効果が出ないように祈りながら口に放り込むが)
…ふぇっ!?
(ぴょこんっ、と音が聞こえそうな勢いでネコミミとシッポが生える)
((また、変なの…当たったの……?))
>>825 大丈夫…。
優しいの、お主は…
(キスに応え、緊張が緩和していくのがわかる)
ん、ぅ、…今、お主は私のなかに居る、それがたまらなく、嬉しくて、…くふ、我慢出来ぬ……
(抱き締めたまま入口の締め付けに意識的な力が入る)
聞かせて……お主は、私のもの、か…?
(快楽に沈む目で見つめ、頬に手を当てる)
>>863 ふふ、女の子を求められなくなったら切羽詰ってくるかなぁ…。
んっ…綺麗な色、こんなに濡らして…いやらしいなぁ…。
(花びらを広げ、指を一本ゆっくりと挿しこみ、かき混ぜ)
ふふ…いい音色…まだまだ蜜が出てきそうだね…。
>>866 ぁく…う…、じゃあ…イかせないように責めたら、乱れてくれるかな…?
はぁ…私が我慢出来ないだろうけど…っん…。
(滑り込む指に、柔肉が噛み付くようにぎゅっと絡みついていく)
自分でも判るよ…君のをこうやって咥えてるだけでも濡れてくるのが、ね…
ぺろ…はちゅ…んく…ふぁう、まだ硬くなる、んだ…あむ、う…んっ。
(浅く咥えて舌で弄ぶのをやめ、一気にできるだけ深く咥え込んで)
>>867 そうだねぇ…君が我慢できれば、の話になるかな…?
んあ…体が一気に火照ってくる…気持ちいいよ…っ。
(傷つけないように、ゆっくりと中を混ぜて、壁をなぞり)
これくらい濡れてれば…今すぐ差し込んでも大丈夫かもね…。
はは、でもせっかくだから…もっと味わっておかないと、ね…。
(指を引き抜き、隙間を埋めるように舌を差し込んで)
>>865 ええ……私は、貴女のもの、ですよ…
他の誰でもない、貴女だけのものです…
(頬に当てられた手に自分の手を重ね、愛しそうに微笑む)
まだ痛みますか…?
すみません…私の方は、あまりの刺激でもう…出てしまいそうです…
多分、貴女と一つになれた喜びも、あるからでしょうけど…
(苦笑しつつ、少し気を紛らわせようと頬や首筋などにキスをする)
私が貴女のものであるように、貴女は私のものなんですよね…?
ふふ…私もすごく、嬉しいです。
(無意識に抱き締める力が強くなる)
>>818 そうですか…。
ふふ、分かりやすい方ですねぇ。
…顔、真っ赤っかですよ?
(くすくす笑って、彼女の耳当ての位置を直し)
>>820 なるほど……クルセイダー予定なんですね。
大丈夫だと思います…神学を修了するのは、転職してからでも決して遅くないですから…。
それに、聖騎士は他人を守るのも立派な役目ですし。
誰か…守りたい方が、いらっしゃるのですね…。
それは素晴らしいことです……そして、とても大切なこと……。
…頑張ってくださいね。
(にこっと微笑み、それでは、と一礼して)
>>847 …あら…?あ、大丈夫ですか?
(反射的にヒールをかけ、駆け寄って介抱)
はらへった…って……
…あ、えっと、先程もらったのですが…これ……オゾウニっていうんですけど……食べますか…?
(明らかに場違いなものを取り出し、とりあえずすすめてみる)
>>870 …オゾウニ?
(聞きなれない名前と良い匂いに反応し起き上がる)
い、いただきます!!
(出されたオゾウニを無我夢中で食べる)
ありがとうございます、助かりました〜。
(少し照れながらも笑顔で礼を言う)
>>868 はぅん…君を焦らす自信は無いな…んむ、ふぅ。
(言葉を紡ぐ為に自由にした口に再び怒張を押し込み、ぬらぬらと舌でくすぐり)
ほんと…熱、い…ぅん…ふぁ…君も、私も…くぁ、ん…。
あぁ…あ、舌…っ、私の、味、恥ずかしい…よ…、っ…
(蕩けた柔肉を熱い舌が割り、唇から零れたモノを含み直す事もできず悶える)
ひゃう…う、熱い…もっと…欲しい…よ…ぉ
>>820 そんなに危なそうには見えないと思いますけどねぇ…。
(一本開けて一口飲み)
うん、おいしい。
あ、キャンディ好きです〜。
ありがとう、一つ頂きますね。
(遅効性媚薬と裏に書かれている事も気付かず、包みを開けてキャンディを口に含む)
いってらっしゃいませー。
>>870 か、からかわないでくださいよぉ…。
たぬき帽さんも恋人とかいるんでしょう…?
あ…ずれてましたか。ありがとうございます…。
(恥ずかしくなって俯いてしまう)
>>471 こんにちは。
うわぁ、すごい食べっぷりですね。
お茶どぞー。ノシ = ~~旦
「まぁ。今日のミサはシスター紫苑様が聖書をお読みになるのね」
「相変わらずお美しい方」
「それになんて綺麗な声なんでしょう」
「神に愛された御方は私たちとはやっぱり違いまわね」
(ここはプロンテラ大聖堂。粛々とした空気の中に透き通った声が響く)
(噂の彼女は気にする様子もなく色素の薄い白い指で聖書をめくっていく)
(長いプラチナのかみは束ねることなく背に流れている)
(人々は言う。彼女こそ神の御使いと。神の愛し子だと)
「あらシスター紫苑お出かけですか?」
シスターエヴァンス様。ごきげんよう。
(年長であるシスターへ敬愛の会釈をする)
えぇ。聖水の空き瓶を買いに行くところです。
「まぁ。貴方が?そんなことみならいのアコライトに行かせればよろしいのに
貴方が自ら行くような仕事ではないわ」
いえ。神の前にすべては平等ですわ。私もアコライトとなんら変わりません。
(やわらかく微笑む)
「まぁ。さすがシスター紫苑ね。今日のミサも素晴しかったですよ」
ありがとうございます。
(遠くからシスターを呼ぶ声が聞こえる)
「お呼びかしら?ではシスター紫苑お気をつけてね。ごきげんよう」
ごきげんようシスターエヴァンス様。
(教会を出ると街の雑踏が聞こえてくる。)
(にぎやかな町並みから少し外れた路地に入り込みバックから
垂れ猫を取り出した)
んー・・・
(家のガラスに映った姿の思わず苦笑いする)
やっぱり。変装って言うには無理はあるわよね。
でもこんなの乗せてたら普段の私を知っている人くらいはだませるはず。
・・・・・・多分。
(そのまま路地をどんどん進む。日が届かずあたりは暗い。
人も進むに連れてまばらになり終には自分以外居なくなった)
・・・たしか此処のはず。
(見つけたのは寂れた家だった。かろうじてほこりを被った看板に
道具やの文字が見てとれた)
見つけた。
(キィ・・・)
(軋む扉を開けると暗い店内に1人の老女がカウンターに座っていた)
あの。
頼んだものは出来てるかしら?
(老女は何も言わずにカウンターの下からごそごそとマフラーを取り出した)
確かめさせてもらうわ。
(マフラーを受取ると裏地をたしかめる)
・・・あった。フリルドラc。
ありがとう。確かに受取りましたわ。後は・・・
(言い終わる前にポーション瓶の詰まった袋を渡された)
お仕事が速いのね。
じゃ。これを・・・
(カウンターの上に金貨の詰まった袋が音を立てた)
「ありがとうございました}
(老女のしわがれた声が静かな空間に響いた)
>>878 やっと手に入れた。
どうしよう。もう我慢できないかも。
(店をでて今度はどんどんと人がいる中央に向かっていく)
あぁ。やっと・・・やっと・・・。
(うわ言の様に呟きながら道を進むと噴水下の大通りに着いた)
(周りを見渡してもう一度路地にはいるとマフラーを肩にかける)
えっと・・装備したらスペルを・・・
(呪文を唱えるとクローキングが発動した)
これでいいのかしら?
ほんとに消えてるわよね・・・
(体のあちこちを見つめる)
そうだ。
(そのまま壁伝いに大通りに向かう)
(露店をしてる証人を見つけ目の前で手を振る)
大丈夫そうね。
それにしても何て人の多さかしら・・・。
やだ私。
(スリットから指を刷り込ませ)
濡れてる。。。
>>880 (もっとも人の多いプロンテラ中央。いわゆる露店街)
(何人もの人が行きかい賑やかな場所。
少し離れた露店の隙間に腰を下ろした)
ひゃ。
やっぱり地べたは冷たいわね。
でもここはもう熱い・・。
(滑り込ませた指はしっとりと湿度を下着越しにかんじる)
人がいっぱいだわ。
でも・・・
(ゆっくりと足を広げていく・冷たい外気が現れた肌をなでる)
んっ。
(そのまま下着のヒモを解き秘所を盗りに向けさらけだした)
あぁ。。紫苑のいやらしい所が見られちゃう。
向かいのBSさんの目線がこっちに・・・
隣の露店のお客様の目が・・あぁん。
(そっと指を伸ばし熱くなったそこを撫でる)
ひゃん・・・
いっぱい濡れてる。でもずっと我慢してたのですもの・・・。
>>880 (じれったい様に上着を崩し白い胸をさらけだす)
(大きくはないが形の整った乳房を白い手の平で揉みだしていく)
んぅ。・・・ふッ・・。
(片手は秘部をなぞり湿った音が静かに響く)
ンッ・・・そろそろあれを・・
(バックに手を伸ばし先ほど貰ったポーション瓶を取り出す)
(手を止めるのが出来なく胸を被ってた手と口を使って起用に瓶をあける)
(中に入ってた白い液を胸元と秘所にたらしていく)
あぁぁ・・・。熱い。液が掛かったとこが熱いぃ。。。
(あふれ出す愛液と白い液体が混ざり合いテラテラと胸や太ももが滑った光を湛えだす)
んっ。・・・あ・・ふゥ・・んぅ!
>>881 (指の腹で硬く容積を増した芽を何度も擦り立てていく)
・・・・ひゃぁ・・んゥ・・・あぁ。
(濡れた卑猥な音が鳴り響き蕾からはポーション・・いや。媚薬以上の
愛液が流れ出し路上を濡らしていく)
あぁ。ん・・・・や!ダメ。。ダメ。。。
もっと。。ん・・・もっと欲しい!
(芽をこすっていた指をそのまま下に下ろしていく)
(濡れそぼった蕾に指が吸い込まれるように入りこ・・)
・・ダメッ!!!
(ビクンと電気が走ったかの用に体が拒否反応を起こす)
(入り込む前に指は離れ、受け入れられなかった蕾はひくひくと痙攣した)
>>882 ダメ。。ダメなの・・・・そこは神様のものだから・・・。
私は神様の物。処女じゃなきゃだめ・・。
でも。。。でも。。!
(もう一度袋の中から違う色のポーションを取り出す)
(さっきのよりも粘着力の強い赤いポーションを秘所のさらに下
菊座にたらし塗りこんでいく)
ん。・・・・ふぅ・・あぁぁ。
(体勢を変えて四つんばいになると今度は通りに向かってお尻をむける)
(赤いポーション(媚薬)が白い肌を濡らしていく)
あん・・・やぁ。・・んッ。ここなら・・・
ここなら神様もお許し下さるわ。
(指でたっぷりとポーションを塗りこみまた袋から瓶を取り出す)
(スリムポーションの瓶を取り出し自分の唾液で濡らしていく)
んゥ・・・・・ふぁ・・ちゅ。。
>>883 ん・・もう・我慢できないよぅ。。。
(唾液でぬらした瓶をゆっくりと菊座に押し進めていく)
あぁ!入っちゃう・・・・!!
(十分濡れて開いたそこはすんなりと瓶を埋めていく)
やだ・・いっぱい・・置くまで入っちゃう。。。
あぁ。見てる皆私の事みてるぅ・・・・。
(ゆっくりと瓶を抜き差ししはじめると背中がビクビクと跳ね上がった)
あッ!あんっ!
ヤダ・・見ないで・・こんなお尻丸出しでいやらしい事してる私なんて
ん。あぁ・・・もっと。。もっと・・・・
(床に転がっていたスリムポーション瓶をつかむとすでに刺さっているソコに
割り込むようにねじ込んでいく)
ひゃぁぁーーーーッッ!
キツイ・・・避けちゃう・・・紫苑のお尻壊れちゃう!!
>>884 (ぬちぬちと2本の瓶は輸送を繰り返しながらカチカチと音を立てる)
ん・・あぁ・・・。見てるぅ・・。
皆見てる!・・・・お尻もあそこも丸見えだもの・・・
んっ・・前も・・・ここも。。。
(四つんばいのまま体を肩で支え、開いたもう一方の手で硬くなった芽を
こすりつける)
んぅ!・・ひぃん。・・・・あぁ・・・ふぁ・・あぁぁ・・・
ん・・皆がみてるよぅ。。。
赤と・・白の液でっ・・・べたべたにぃ・・塗ら・・・ふぁ!した紫苑の
ん・・お尻もあそこも・・見てっ・・・ダメ・・見ないでぇ・・・
あぁ。神様!紫苑をお守りください・・・・・ん・・ふぅ・・・
ふぁ・・・あっ。もう・・もう・・・イッ・・
あ!やぁ・・・かっみ・・・神様ぁぁぁあああッ!
アッ!・・・あぁぁぁああああああああああああ!!!!
(ビクンと大きく背中が揺れた後ぷっつりと糸が切れてしまったように
そのままパタリと倒れる)
(ぴくぴくと体中が痙攣し体に異物を感じながら意識を手放していった)
>>858 おかまいなく
私はこの人にしか手を出さないって決めてますんで
その証拠に、クルセさんだって3Pおkってくれたじゃないですか!!
(どうだっ!と言った感じで胸を張る)
>>864 ということで…
(彼女の正面の方に回り、たった先刻まで愛していた形よい乳房を再び揉みはじめると、急に彼女に異変が起き)
わぁっ!!って、ねこみみ〜?
微妙に萌えるなぁ…
((語尾に"にゃ〜"とか付けてくれないかなぁ…))
(おもわず敏感だと思われるねこみみの中に、人差し指を入れる)
どうですかクルセさん?
嫌だったらやめますけど…
あっ、ハンタさんも耳いじりしてみます?
(
>>843のもってきた小箱をあけ、手紙を読む)
長:だれからだ?
銀:俺の隣にいた女からだ
長:うささんか…
銀:ああ、俺を守れるくらい強くなるまでかえってこないらしい
長:オーラ騎士守れるようになるまでか?随分長いこと戻らない気なんだな
銀:ふっ…彼女らしい…
長:でもまあ、よかったじゃないか。彼女の旅出とおまえの出征が重なって
銀:ああ、泣かれたりなんてしたら…な…
長:いつまでだ?
銀:だいたい…桜が咲く頃まで
長:そうか…長いな
銀:ああ…
(チャをすすりながら、しばらく沈黙する)
長:生きて還ってこいよ…
銀:あたぼうよ…
【唐突ですが、この二キャラを四月まで封印します。四月にまた会いましょうノシ】
>>871 あらら…よっぽど、お腹空いてたんですね。
…あ…その、ねばーっとしたのは……喉に詰まるらしいですから…気をつけて…。
(お雑煮を食べていくのをぼーっと眺め)
あ、いえいえ……よかったです、たまたま食べ物があって…。
>>873 ふふ…ごめんなさい…。つい面白くって……。
恋人、ですか……この2X年、いたことはないですよ。
……処女じゃないですけど。
(ボソッと耳打ちして、また彼女をからかってしまい)
…それはそうと……同業さん、何だか、ほんの少し息遣い荒いですけど…
どうかしましたか…?
(かちゃかちゃと食器を片づけつつ)
>>873 こんにちは〜、お茶ありがとうございます。
(笑顔でお礼を言い、そのお茶を飲む)
はぁ〜、美味しいですね
>>888 ここ何日も食べてなかったので本当に助かりましたよ。
と言っても2〜3日ほどなんですけどね、と苦笑する
あ…そういえばここって何処なんですか?
(キョロキョロと頭を動かす)
>>869 私もお主のもの……
(全身を覆う快楽に耐えていたが、我慢も限界に近付く)
…この感覚が何か、わからぬ…
お主も、…出そう?
(息も荒くなり)
頼む、私に出して、お主の全部を、私に…っ
(限界とばかりに表情はとろけ、いやらしく濡れた唇からは熱い吐息が漏れ、動きは激しくなっていく)
すまぬ、もう、止まらぬ…、お願い、見ないで…ひっ、…あぁぁっ!
(全身を震わせ、果てる)
>>872 ふうっ…く、やっぱり…女の子が恥ずかしがるところっていいなぁ…。
あ…っ、もう、でるかも…っ。
(休み休み、蜜を味わいながらモノを膨らませ、限界を示して)
一緒に、いこうよ…ね…っ?
>>889 2、3日……私には出来ません…。
あ、りんごもありました……食べちゃいますね。
……さくさくりんごー、すりすりりんごー、食べるー…?
(へんてこな歌をぼそぼそ歌いつつ包丁で皮をむいて切り、さっさと自分で食べ始める)
ん…おいし……。
…ここは、mousou鯖ってところ…らしいです。
えっと、漢字で書くと……こう書いて、こう書いて…こう……。
(左手で「妄想」と紙に書き)
>>891 ぷぁ…イきそう…?
ここで止めて…イかせてって鳴かせてみたい…けど…あん…
(びくびくと脈打つモノを唇から解放して、指先の緩い刺激に変え、しかし)
ははっ、駄目、だね…んふぅ…焦らふなんて、とへも無理…ふぁふ…っ
っやぁ…あ、先、イっちゃ…そ…んぁ、ちゅ…んんっ!
(自らの身体の昂ぶりに逆らえず、再び唇と舌と喉とで包み込み、締め上げて。
腰がびくんと跳ね上がり、くぐもった甘い声が絶頂を知らせる)
>>890 で、でも、中は……いえ、分かりました…
全て、受け取って…下さい……
うっ……ん…今の貴女もとても綺麗ですよ…
それに、なんだか…可愛らしいです。
(頬を撫でて、何度目かの口付けを交わし)
うあ……そんなに締め付けられたら、も、もう駄目です…
ん…で、出ます、受け取ってくだ…うぅっ!
(言葉を言い終わる前に、腰を震わせて奥に向かって放出する)
はぁ…はぁ…はぁ……全部、貴女の中に……
(荒い息を整えながら、抱き締めて余韻に浸り)
>>893 ああうっ…どうだろ…、お互い我慢は、苦手だからね…。
くう…、い…くっ、出すよ…っ!
(彼女が達するのを見届け、口内に精を注ぐ)
あは…気持ちいいや…。
今度は、しっかり中に注いであげないと、ね…。
(余韻を楽しみつつ、モノを彼女の秘所に当てる)
>>888 面白いって…もう…どういうことですか…。
いないですか。変な事聞いてすみませんね…え……。
(カー、と顔が赤くなり)
あ、え、えと…な、何を言って…。
こ、こんな所でそんな事は言わないで下さいっ…。
あ…はい…そう……ですか…?
ま、まぁ、大丈夫だと思うので気にしないでください…。
(少しずつ息が荒くなっていく)
>>889 うん…お茶、美味しいですよね…。
(りんごを食べる彼女をぼー、と見つめながら)
((たぬき帽さんも…やっぱりしてるんだよね…。))
((あぁ…何意識してんだろ…変だ…なぁ…身体の奥が…熱い…))
(いつのまにか、もじもじと足を擦り合わせている)
>>864 好きにしていいのか。それは嬉しいや。どんな風にしちゃおうかな?
(指を徐々に秘所へと埋めながら、中をかきまわして)
お…?耳と尻尾が?
この鯖には変な事多いなぁ。猫ちゃんが二人になった。
>>886 へぇ、お兄さんは彼女一筋なんだ?可愛い娘いっぱい居るんだから、たまには相手してあげるのがいいと思うけど。
そうだね、3Pするなら…こっちをもらおうかな。
(クルセさんの秘所から指を引き抜き、その指についた愛液を後の穴に塗り付け)
>>851 (ゆっくりと味わうように腰を使いながら)
まったく…いやらしい体をしている。…具合よすぎて、それほど保ちそうにないな。
壊れそうな君も、とても美しい…壊れてしまったとしても、俺は君だけ…。
(Gスポットを擦るようにしながら子宮口を強く突き上げる)
はぁっ…そろそろ…。
賑やかになって来たようで、誠に重畳…。
(ソファから立ち上がり、ブランデーを飲みながら耳あてさんに近づき肩に腕をかけ)
>>896 ふふ、私は別に貴女とならば恋人になってもかまいませんよ?
(わざと耳に息がかかるくらいの近さでボソリと呟き)
しかしまぁ…スポアドリンクですか…。
珍しいものをお持ちで…。一本いただきますね。
まぁ、それよりも…媚薬を召されたようですが、大丈夫ですか?
>>889 始めましてモンクさん。
ここはmousou鯖といって、自分の欲望に忠実になれる鯖ですよ。
たとえば、こんな風にね。
(そういって耳あてさんに口付けをし、胸を揉み始め)
>>896 あはは、本当分かりやすいなぁ…。
こんな可愛い方の恋人さんが…羨ましい限りですよ。
(しばらく顔と顔を近づけたり、頬を軽く撫でたりして、彼女の慌てる表情を楽しむように笑い)
…そうですか…?
聖職者とはいえ…体調管理は怠っちゃ駄目ですよ……ふふ…。
(ふと、自分に向けられた視線に気づき)
……?
…あの…何かご用ですか…?(彼女の変化にまだ気づかず)
>>899 …こんにちは……。
あぁ…あなたが恋人さん、なんですね……。
(数秒Wizさんを眺め)
…まさか……いえ…何でもないです…。
(二人を見て、mousou鯖と呼ばれる理由を理解し)
んー……それでは、私はこれで……。
(一礼して、暇つぶしがてら剣士さんの置いた神学書をぼーっと読み始める)
(…あ……Wizさんと初めて会ったみたいになっちゃいました…ごめんなさい。。)
[細かいことはお気にせずに]
>>900 はい、こんにちは。
恋人のような、そうでないような…といったところでしょうかね。
…ん…まさか…とは?
私の顔に何か付いてますか?
(不意に見つめられ、戸惑ったようなしぐさをし)
>>895 んく…う…ふぅうん…すご…、濃いのいっぱい…ぅん…。
ちゅる…ちゅ、こく…ん、はは、飲み切れないよ。
(赤い舌が唇を這い回り、飲み切れず零れた精を舐めとって)
ん…あ、中にもくれるの…、嬉しいな…っ
また、繋がって、感じさせて…くす。
我慢なんてできないから…。
(彼の先端が触れる膣口は、息づくようにひくひくと蠢いてねだり)
<遅くなってすいません
>>892 あ、いただきます。
(出されたリンゴを手に取り、笑顔で食べ始める)
美味しいですね〜。
妄想鯖?聞かないところですね。
まあ、なんとかなるでしょ、と呟く
>>896 お茶ありがとうございましたw
>>899 初めまして…自分の欲望に忠実ですか?
………。
(Wizさんの行動に驚き固まる)
>>903 ん…そりゃここまでしておいて中に入れないなんて勿体無いしね。
…ほら…入れるよ?
(入り口をゆっくり広げ、怒張を突き刺して)
ふ…くっ、熱いよ…蕩けそう…。
奥の奥まで…犯してあげる…っ。
>>905 来てぇ…っく、ふぁあん…っ…
(挿入の快感と一つになる喜びに、うっとりと目を閉じ)
あは、君が私の中に…今にも…っは…暴れだしそうだね…。
少しだけこのまま…貪る前にゆっくり味あわせて…?
(時おりきゅうきゅうと締め上げながら、確かめるようにきつく抱き締めて)
ふふ、本当に蕩けそう…いいよ、動いて…。
<あ、いただきます〜美味しいですね
読み直したら間違えてました、この文は入りません。すいませんでした。
>>906 んっ、ゆっくり…味わってね?
(根元まで押し込み、温もりを楽しむ)
ふふ…もう動いちゃっていいのかな…。
それじゃあ、最初は小刻みに…いくよ?
(確かめるように、小さく、震えるように奥を突き)
>>899 ふぁぁ?!びっくりしたぁ…。
…ん…い…いいんですか…?
嬉しい…。
(目をうっとりさせながら、彼のささやきをゾクリと感じ)
え…媚薬…?飲んだ覚えはないですけど…。
まさか…キャンディに…。
>>900 むー…そんなに恥ずかしがらせたいですかー。
ありがとうございます。
たぬき帽さんも可愛いですよ。
(たぬき帽さんに微笑みかけ)
ん…はい…気を付けます…。
え、あ、はは、なんでもないですよ。
(苦笑いしながら)
え…?WIZさ…?ん…ちゅ…。
あ…はぁ…もっと…強く…して…。
(彼の手に自分の手を重ね、荒々しく揉みしだく)
>>894 くぅん…っ
(熱いほとばしりを受け、抱き締めたまま数回キス)
嬉しかった……お主の全てを、私のなかに…
(髪をすくように撫でる)
嫌だったか?
…すぐに身篭りはせぬ、そのように体をいじっておるからの。
(薄く笑い、再び頬にキス)
…愛してる。
神に誓える。私は何があろうと、お主を愛し続けよう。
一方的かの…
性格なのじゃ、すまぬ
(反省を含んだ目で見る)
>>908 もっと君を…感じてたい、けど…ぁ…あ…っ!
身体…ぁ…、欲しくて、止まらない…よ、っくうん…。
(彼を咥え込んだままうねうねと腰を揺すり、快感を分け合おうと)
私の中…いっぱいになってる…っ
もっと、刻んで…君のしるし付けて…あぁ…っう…
ぅあん…君の物にして欲しい…から、…ん…。
(首筋を強く吸い上げ、軽く歯を立てて、刻んだ痕を撫で)
>>886 そ、そんな、胸張って、言わなくても…。
(初対面の時とは全く違った感じの黒髪さんに戸惑いつつ)
あっ、ふぁ…、んんっ!
(敏感になった体は、胸への刺激だけでも簡単に快感を得るようになっていた)
にゃっ!?
((や、やだ…っ! ホントに、ネコになっちゃうよぉ…。))
(自然と漏れた声に自分でも驚きを隠せないが、それがキャンディの効果か定かではない)
にゃあぁ…、ミミ…ぃ、だめぇ……。
>>897 ふっ、にゃあぁ…、中…は、あぁんっ!
そん…、かき回しちゃ…ッ。
(ぴくんっ、と体が跳ね、弱々しくイヤイヤをするが、シッポは喜んでいる風に振れて)
そん…、かき回しちゃ…ッ。
――? なに、してるですか…?
(肩越しに不安そうな目でハンターさんの行為を見続ける)
も…、だめぇ……ッ、何も、わかんなく、なっちゃうよぉ……。
(すっかり脱力して、2人の攻めに体を震わせ続ける)
>>911 うあ…あっ、そんなにしたら…絞りつくされちゃうよ…っ。
っていっても、手加減なんかしてくれない、か…っ。
(締め付けに釣られて、動きを激しくし)
ふ、う…いっぱい、いっぱい刻んであげるよ…。
限界まで、ね…っ。
(菊門に指を伸ばし、えぐるように動かす)
>>904 …私も、来たのはついさっきなので…よく分かりませんけど…。
まぁその…今の方々のようなことができるから、妄想…って言うんじゃないですか……?
って、あ…固まってる……。(リカバリー!!)
(木の葉の栞を挟んで、ぱたんと神学書を閉じ)
>>909 あら……ありがとうございます。
…頑張ってくださいね。(無表情で親指を上げ)
>>902 …まったく……幸せ者っていうのは、あなたみたいな方のことを言うんですね…。
(曖昧な返答に、つっけんどんに答え)
あぁ、いえ……気にしないでください。(少し顔を俯かせ、首を横に振り)
…そうですね…「肉」って字がついてますよ。…冗談ですけど。
(古いギャグに一人で笑い、台所へ行って聖水を作り始める)
…台所で聖水作り……世の中も便利になりましたね…。
>>909 貴女がそれを望むのなら、そのように…。
(そのままの形で、耳たぶを甘噛みし)
たぶん、そのキャンディに入ってたんでしょう。
まぁ、媚薬とはいってもそう強いものではなさそうですがね。
後からじわじわときいてくるかも、知れませんが…ね。
自分からそういう行動にでるとは…相当効いてるみたいですね…。
よろしい、その疼き抑えて差し上げましょう。
(布越しに胸を強めに揉みつつも、すでに硬くなっている乳首を摘み)
(空いている手をスリットから秘所へと滑り込ませ、肉芽をこすり上げ)
>>898 ふあぁ!あっ…はぁ…もっと…私…壊れて…いいから…あぁ…!
(目は曇り口は半開きで唾液がだらしなく垂れる)
いっぱい…中に出して…ください…あっ…!
(子宮内に熱い液体が注がれ)
あぁ…熱いの…いっぱい…出てる…お腹…暖かい…
(彼の体に力無く覆いかぶさり)
もっと…おねだりして…いいですか…?
…お尻に…ください…
(耳元に囁き彼の動向を伺う)
>>910 嫌なわけ、ないじゃないですか…
…本来、子を成す行為なんですから。
(くすぐったそうにキスを受け、お返しにとこちらも頬にキス)
ふふふ……その言葉、貴女を抱く前に、私が言ったものと同じですよ?
私も一方的だった…って事ですよね。
(可笑しそうに笑い、彼女の頬を撫で)
ん…う…あ……ご、御免なさい……
(繋がったままで、中の刺激を意識すると再び膨張してしまい)
…すみません、もう一度、いいですか?
いえ、もっと貴女を愛したい……
>>914 あ…すいません
(申し訳なさそうに呟く)
……こんなんで大丈夫かな、俺
(明後日の方向をむきながら)
>>914 うん…ありがとう…。
>>915 望みます…貴男のものになりたい…ひあぅ…。
(耳の感覚に身体を丸め)
やっぱりキャンディですか…。
サンタさんも変な事するなぁ…。
ふぅっ…ん…薬のせいで…変なんです…。
う…あっ…はぁっ…おっぱい…気持ちいいですよぉ…v
んっ…そこもっ…コリコリして…。
ひぁ!
(秘所の敏感な部分を刺激され、身体が大きくしなる)
はぁ…はぁ…そこも…直に触ってほしいですぅ…。
(自ら下着を降ろすと、濡れそぼったそこが露になる)
>>913 あはぁ…絞り尽くしちゃったら…シたくなるまで抱いていてあげる…なんてね…
手加減…できるなら、っふ…君を鳴かせてるよ、今頃…はぁん…。
気持ち良くて、止まらないのは…くふ、ぁ、ああ…君だって…
(唇をいやらしく、だらしなく開いて、結合部から溶け合うような感覚に酔い)
ふぅ、あ、後ろ…おしり…ぃ…、指、入っちゃう…っ…
人…凄く沢山、居るのに…っ、声抑えられな…い…あぁっ…きゃう、ん!
(異物を断ち切ろうと本能的に後孔が閉じ、膣内のモノもろとも締め上げ)
>>918 いえいえ、お気になさらずに…。
…もっと自信持ってもいいと思いますよ?
それより、お腹のほうは…もう大丈夫ですか…?
(聖水を一通り作り終えると、いくつかを手持ちに、残りを荷物の中へ入れ)
あ…まだ、食べ物あったみたいです………バナナ……。
…これも、食べちゃおう…。季節合ってるのかな…。。
かーわーむいて、かーわーむいて……ぱく…
(また調子はずれの歌を口ずさみ、バナナの皮をむき終えると
呆然としているモンクさんを眺めながら、のそのそ食べ始め)
>>920 どこまでも欲張りだよね、お互い…。
ふふ…どうしようかな…あっ、もうちょっと、楽しもうかな…。
(腸内を犯す指の動きを止め、締め付けを味わって)
聞こえるように鳴かせてあげようか…?
はずかしい、でしょ…。
(腰の動きも止め、淫核を焦らすように転がす)
>>897 おおきなおせわですっ!
ハンタさんも、誰彼かまわず手をだしてると、いつか昔の彼女に刺されますよ
>>912 やっぱり気持ちいいんだ…
(興味しんしんと言った感じでさらにねこみみをくすぐり)
ここはどうですか?
(ついで、再び彼女の内部へと指を侵入させる)
あ、溢れてきちゃいましたよ…
(と、ほんの数分前に放った自分の子種が逆流してくる)
ほら…
(見せ付けるように、彼女の口元に液のからむ指を差し出す)
>>922 っあ…欲張り、君ほどじゃ…ふぅん…
や、やだ…っ、やめない、でぇ…ひゃう…。
(双方を一杯に貫かれたまま動く事もできずに弄ばれて)
んぁあう…誰も見てない…よ、皆それぞれ愉しんでる…から、ぁ…
こ…え、声でちゃう…誰も…私なんか気にしてな…はぁ…ああっ…!
(自分に言い聞かせるように呟き、悶えて身体をうねらせて
人影と気配から逃れようと彼の身体に隠れ、しかし声は抑えられず)
>>924 あはは…かわいいなぁ…っ。
そろそろ、中に出してもいいよね…?
(呼吸を早めつつ、ゆっくり腰を叩きつけて)
君も、限界でしょ…?
こんなに締め付けて…、くうっ…。
(乳首を強く抓り、絶頂に追いやろうとする)
>>912 さてと、だいぶほぐしたしいいかな?
(ゆっくりと指の先端をお尻の穴に挿し入れ)
ん〜、こっちはちょっときつい感じかな…でも入らないって事は無さそうだね。
ねぇ、クルセさん。こっちはどんな感じかな?
(中に入れた指をくにくにと動かしながら奥まで潜り込ませていき)
>>923 そんなこと言われてもな〜。彼女みたいのが居ないこともないけど、別にねえ…?
刺されるにしても、あいつが来なきゃあ意味ないよ。
>>925 かわいく、なんか…ああ、すご…いいよ…ぉ…っ、あ、ああっ…
(彼の動きの度に大きく鳴き、確実に追い詰められて)
あん…っふうぅ…イきそう、なんでしょう…
中、に…欲しい、沢山注いで…っくう…!
イっちゃ、う…、ねぇ、イって、いい…っ?や、やぁ…、っく…ああ!
(彼の胸で乳房を押し潰し、全身を強張らせて震え)
>>921 そうですね。
(うんうんとうなずきながら)
お腹ならプリさんがくれたオゾウニのおかげでしばらくは大丈夫ですよ。
(笑顔で答える)
(妄想か…ならこのプリさんもそうなのかな?)
(チラッとプリさんを見るがすぐに頭を抱える)
>>927 いいよ…、ほら、一緒に…っ。
受け取ってよ…君の奥で…ああっ…!
(追いかけるように震えて、彼女に精を注ぎ込む)
はぁ…あ、く…すごい、や…。
体中から吸い取られるような、感じ…っ。
(温もりを感じようと、体のいたるところを撫でて余韻を楽しむ)
>>928 そうですか…それならよかった…。
…ふふ…笑顔、素敵ですね……先程から思っていましたが…。
(こちらからも朗らかに微笑み返し)
…んむ…?はいは…ほよーへふは……?
(訳:…ん…?何か…ご用ですか……?)
(バナナをくわえたまま、不思議そうにモンクさんを見つめ)
>>930 そ、そうですか?…けど笑顔ならプリさんのほうが……
(顔が赤くなり、小さく呟く)
い、いえ、何でもありません。
(その仕草は反則に近いですよー!!)
(顔を赤くし、あぅあぅ呟く)
>>917 お、お主が刺激するから…、私もぉ…っ
(自分の中にあるものが脈動するのを感じとり、次第に顔を赤らめていく)
…私をそんなに辱めたいのか、ゃぅ…乱れる私を…そんなに、見たいのか……ぅんっ
(身じろぎする度にクプクプと水音)
お主の前では…本当に丸裸になるの…
(淫らな目つきでゆっくり唇を舐め、ついばむようなキスをする)
>>932 辱める、つもりなんて…ありませんけど……
でも、貴女の、色んな顔を、見たいとは思います…
ん……貴女の全てを、愛したい、から…
(キスに応え、こちらから舌を絡めるように、深い口付けを)
う…く、動き、ますね…
つ……すごい、です…刺激が強すぎて、もう…出て、しまいそうです…っ
(言いながらも、始めはゆっくりだった動きが、段々と激しくなって)
はぁ…貴女の中は、とても温かくて、気持ちいいです…
…もう、止めれませんっ…
>>929 あぅう…っ、熱…っふ、気持ちいい…。
沢山…あは…さっき口に出したばっかりなのに。
(体内が更なる熱に満たされるのを感じながら、固く抱き締めて)
ん…、吸い取られるだなんて…失礼じゃない?
君が他の子を抱かないように絞り尽くすっていうのも、考えなくは無いけど。
身体が幾つあっても足りなさそうだけどね…ふふっ。
(可笑しそうに笑って口付け、汗ばんだ肌を滑る掌に酔いしれる)
>>916 くぅ…
(低く呻くと、DOPの中で爆ぜる)
はは、おねだり…ね。随分といやらしくなったものだね、君も。
まぁ、そういうのは嫌いじゃない…むしろ此処的には歓迎、というところか。
いいだろう、後ろも貫いてあげるよ。
いくよ…
(愛液をローションのように菊門に塗り、ゆっくり負担をかけないように挿入していく)
くぅ…流石にきついね、こっちは初めてかい?
それと、前の方が寂しそうにしてるようだから…
(懐からムカー型のバイブを取り出して)
コレでも食べているといい…。
>>923 にゃあ…、ミミ、そんなしちゃ、ダメです…。
(くすぐられるのに合わせて、ネコミミもピョコピョコと動く)
あっ…。
すごい…、ドロドロになって……。
(口元に差し出された指を、嫌そうな顔どころか見惚れるような表情で見詰め)
キレイに、しますね…?
(控えめに舌を出し、ちろちろと舐め始める)
>>926 ほぐしたって…、それに、良いって……?
(言葉を理解するより早くハンターさんの指が侵入し)
あっ、にゃあぁ…ッ!!
(痛みこそなかったものの、そこへ物が入ってくるという初めての感覚に表情を歪ませる)
んん…ッ、やっ…、動かしちゃ、だめぇ……ッ。
変に、なっちゃ…あぁっ!
(奥の一点を刺激されると突然仰け反り、黒髪さんの指からも口が離れる)
>>936 もう…止まらなくて…もっと…あなたが…欲しいん…です…
はい…ぁ…くぅぅ…
(初めての後ろへの挿入に苦しそうな声を上げる)
初めて…ひぁぁ…いた…い…けど……いい…あはぁ…
(しかし、すぐに痛みも快楽となり体を廻る)
ふぇ…前ってなに…!ひぁぁ…!なにか…入った…?
(前にも異物を入れられ、吐息は疲れたように荒く乱れる)
>>931 はい…とっても素敵ですよ。
…ふふっ……それはどうも…ありがとうございます…。
けど、私は…どちらかというと無表情が多くて……感情が表に出にくいタチ、というか……。
(軽く俯いたまま、ぽつぽつと話しかけ)
…え…あの、顔赤いですけど……大丈夫ですか…?
(バナナを食べ終わると、顔色を窺おうとぐっと近づき)
>>935 やれやれ…独占欲が強いことで。
ま、それくらいが丁度いいかな…?
(指先の動きを小刻みに変え、くすぐるようにする)
ふふ…ちょっと疲れたから、手だけで我慢してね…。
本当に体が足りなくなるからね…あはは。
(胸の先やわき腹を徹底的に弄ぶ)
>>938 俺も、もっと君が欲しい…。今日は寝かさないよ
(柔和な笑みを浮かべると、そっと抱き寄せて)
前の初めてはもらえなかったけど…こっちの初めては確かに貰った。
はは、もう慣れたのかい?淫乱、というやつかな。ここまでとは思わなかったよ、流石に。
(意地悪そうに囁くと、少しずつ動き始める)
これ?見ての通り、張型だよ。自動式の、ね。
(カチ、という音と共に蠕動を始め、DOPの胎内で暴れまわる)
これの面白いところはね…こうやって位置を調整して…。ほら、手の部分が陰核を刺激するんだ。
淫乱な君には丁度いいアイテムだろう?
>>940 人を孕ませておいて「独占欲が強い」は無いんじゃないかな…んっ。
あふ…あ…ちょ、それ、くすぐった…っ…
(くすぐったさから逃れようと身を捩っても、お構いなしに指先が這い回り)
足りなくなるのはこっちの方だよ…くぅん…
…や、駄目、だった…らぁ…ふぁ、あ…
も、もう、お返し…ん。
(指の這う場所を順番に竦め、赤くなって彼の耳たぶに軽く歯を立てる)
>>914 幸せ者、ね…。そうかもしれません。
たった今、彼女は私の恋人になりましたしね。
(クスリと笑い、耳あてさんの首筋を舐め上げ)
はは、肉…ですか…。
本当に書いてあるとしたら凄く嫌なギャグですね。
ま、何でもないと言うのであれば深くは追求しませんよ。
(たぬきプリさんの表情の変化は見逃さなかったが、あえて追求はせず)
>>919 本当に薬のせいですかね…これは、貴女の本心では?
(意地悪げにクスクスと笑いながら、乳房を揉みしだき)
自らショーツを下ろすとは、ね…。
こんなにトロトロにして、よほど我慢ができないようですね。
よろしいでしょう、存分にイカせて差し上げますよ。
(露になった秘書に指を二本突き立て、強めに中を掻き回し始め)
>>942 それを言われたらどうしようもないよ、ふふふ…。
お返しするならもっとしてあげないとね…。
(彼女の抵抗を楽しみつつ、淫核を弄んで)
ほらほら…何処まで耐えられるかな?
>>933 いぃの、もっと強く、抱いて…
(ぎゅっと抱き締めたままキスをし、肉の打つ音に快楽の声をあげる)
知らなかった、こんな、気持ちのいい…堕ちて…いく…
(再び絶頂を迎え、肩口に立てた爪を離す)
す、すまぬっ…
(傷口に舌を這わせて)
痛かったか…すまぬ…
(何回か舐めてから)
可愛い顔して、お主も男じゃの…
逞しき腕じゃ…
(だんだんと首筋に舌を這わせて口づけする)
>>943 ん…ち、違う…薬のせい…。
(照れ隠しのためか、彼の胸元に顔を埋め)
今日は…昨日より我慢できないからぁ…んん…あ…はぁ…v
いっぱい…イカせて…。
(彼の指に柔肉がきゅっと絡みつき)
こっちも…ほしい…。
(69の体勢になり、彼のズボンのファスナーを下ろし、彼のモノを外に出してやり)
んん…ちゅ…ちゅ…。
(それの至る所にキスを浴びせ、全体を舌で濡らしていく)
>>945 う…あぁっ、私も、溺れてしまいそうです…
(絶頂の締め付けに耐え切れず、そのまま中で精を放ち)
いえ、この位の痛み、貴女の初めての痛みに比べれば……
くす…それに、私は「貴女のもの」ですから、痕くらい構いません。
貴女のものだという印を、沢山刻んでくれてもいいのですよ…?
(射精の余韻に浸りながら、髪の匂いを嗅ぐ様に顔を埋め)
…良い匂いです……
え、と……私、そんな幼い顔立ちしてますか…?
ふふ、逞しいと言っても、全然鍛えてたりしていませんがね…
(苦笑しつつ、彼女の身体を強く抱き締め)
もっと、貴女と溶け合いたい…
>>946 ふふ、そういうことにしておきましょうか。
(彼女の柔らかな髪を撫でながら)
ん…ふ…。
こうすると、貴女のいやらしいところが丸見えですね…。
こんなに溢れさせて…じゅる…じゅっ…。
(肉芽を指ではじきながら、わざと卑猥な音を立てて愛液を吸いあげ)
こちらは、如何ですか?
(人差し指に愛液を絡め、菊座にゆっくりと埋めて行き)
>>939 それでも笑った顔…可愛かったですよ。
(顔が赤いまま答える)
だ、大丈夫です。
(近づくプリさんにそう答えるが、顔はさらに赤くなり)
((あぅ、このままじゃ……えっ、立たないで静まってよ!!))
(立たないでと願うが、すでに遅かったりする)
>>944 ふぅ、く…やぁ…っ、やめて…あぅう…ん…
…変に…は、はぁ…っ、なっちゃ、ふ…
(腕の中でじたばたともがいても逃げ場は無く、絶え絶えに訴えて)
おねがぁ…ひゃう…息、苦し…んぁあ…
そ、れに、また、欲しくなる、から…っは、はぁ…んん…っ!
(もどかしい感覚に息が詰まり、いやいやと首を振ってすがりつく)
>>948 ん…ひぅ…や、やぁ…そんなに、見ないで…。
く、ふぅ…ん、んん…v
みんなに、聞こえちゃうよ…。
(言葉とは裏腹に愛液の量は増していき)
ちゅ…ちゅ、ふ…あむ…ん、んん…おいひ…。
(彼のモノを咥え、根元から先端へ舐めあげ)
ふぁ?!う…ふぅ…そんな所…したことない…。
ん…はぁ…変…変な感じ…。
(ギチギチと締め付けているが次第に受け入れていき)
>>950 それじゃ、やめてあげるかな。
君のほうから欲しがるまで、ね。
(一呼吸置いてから繋がりを深め、動きを止めて)
しばらくココでのんびりするのも悪くないでしょ?
くすぐってればすぐに欲しくなるだろうけど…それだけじゃなぁ。
>>943 そう…ですね……。
…偉くなったものですね……ふふ。
(彼女を弄くるWizさんを見て、微笑みなのかそうでないのか分からない表情をして)
…ん、そういうことにしておいてください…。
………あらあら……。(彼のソレを見て)
>>949 ど…どうもありがとうございます…。
…あの…本当に大丈夫ですか…?
熱でも…ってあら……大丈夫じゃないみたいですね……。
(視線をモンクさんの額から股間に移し)
…まあ、周りが周りですから…仕方ないですよね…。
(そう言うと、目をモンクさんの顔に戻し、肩に手をかけながら、もう片方の手でソレを服の上から軽く擦る)
>>952 …ああ、ふぅ…苦しかった。
ひゃ、ん、…ぁ…深、い…っ
(ふうと息をつく次の瞬間に交わりが深まり、切なげに鳴いて)
交わったままのんびりなんて…できる訳無いじゃない…っ
ね…お願い、もっと気持ち良く…して。
ほら…お腹大きくなったら…さ。
こうして愉しむのも、おあずけになるんだから。
(余程恥ずかしいのか視線を泳がせて、耳元に囁き。
しかし咥え込んだ彼自身には柔肉がひくひくと噛み付く)
>>941 淫乱…なんて…くぅぅ…言わない…で…あくぅぅ…
(弱々しく言葉を否定するが表情は快楽に染まっており)
ひぐっ!やぁ…!なに…これ…あくぁぁ…
(胎内で振動を始めた異物に戸惑う声を上げ)
いゃ…そこ…駄目…だめぇ…ひあぁぁ!
(陰核をも責められ何度目かわからぬ絶頂を迎える)
>>951 んっ…ちゅっ…じゅるっ。
こんなに溢れさせておいて、満更でもないでしょうに?
(更に音を立てながら、強く吸い上げ)
大丈夫ですよ…それも快感です。
流石に初めてだと、少しきついですかね…。
まぁ、慣れれば前での行為よりも快感は強いのですよ…。
(秘所と菊座を交互に攻め上げながら)
一度イってしまいなさい…。
(ボソリと呟いた後、肉芽を唇で啄ばみ、指でGスポットを擦り上げ)
(同時に、菊座の指を更に深く突きたて前立腺を刺激する)
>>954 ふふふ…僕はもう少しゆっくりできるけどね。
…確かにむやみやたらに抱くことはできなくなるけどさぁ…。
(余裕のない彼女を追い詰めるように、ゆっくりと核を弾く)
気持ちよくしてもらいたかったらもっとおねだりしてみたらどう?
それくらい、簡単でしょ…。
>>953 だ、大丈夫ですから…。
(プリさんの視線をおって下を見る)
((あ、あぅ……。))
…んっ…。
(ピクッと反応して、大きくなる)
あああ、次スレ立てるのが早すぎて即死しちゃったごめんなさい(泣)
…どなたかお願いできるかしら…しょんぼり。
>>926 ((やっぱり彼女いるんじゃん…浮気者めが…))
>>937 あはっ…くすぐったいよ、子猫ちゃん
いや、これだけ立派なクルセイダーなら子猫じゃなくて大猫?う〜ん…
どっちにしろ飼い続けるとしたら、後々猫缶とか、ねこじゃらしとかも必要になるかなぁ…
(やはりキャンディーの効果は絶大である。それとほぼ同時に、彼女が自分が与えたもの以外での快感により仰け反ったので)
むっ…
(うまく彼女を感じさせることができない自分への苛立ちと、それとは全く逆のことができるハンタさんへの幼い嫉妬心が芽生える)
クルセさん、不公平ですよっ!
あんまりハンタさんのでばっかり感じすぎると…こうしちゃいます!!
(彼女の陰部へと直接口をつける)
>>956 ひぅ…わ、わかってるくせにぃ…あ…ひぁん!
(羞恥で顔を真っ赤にし)
ん…ふ…あふ…ん…ん…。
(激しい快感に震えながらも、必死に頭を上下に動かす)
あ、ひあぁ…変だけど…き、気持ち、いい…。
(菊座を攻められる度、愛液の量が増すようになり)
ん…あぁ…はっ…ひっ…や、やぁ…すごい…ひ、ぁ…。
(我慢できずに咥えたモノを離してしまい)
き、きちゃう…っ!イッ…く…イッちゃう…あ、ひぁぁ!あ…ひ…あぁぁぁ!!
(ぶるぶると震え、部屋中に甲高い声を響かせ絶頂に達する)
はぁ…はぁ…。
(法衣を脱ぎ捨て)
今度は…WIZさんの…。
(胸に彼のモノを挟み込み、亀頭に舌を這わせ、擦るように愛撫し始める)
…ん…ぺろ…ちゅ…。
気持ち…いいですか…?
962 :
派遣GM:05/01/05 04:56:15 ID:p3BnNiVd
>>955 違うのかい?前も後ろも貫かれて、ここはこんなに涎をたらしてるじゃないか。
(溢れる蜜を掬い取ってDOPに見せ付けると、口に含ませる)
これだけされて、こんなにも悦んでいるじゃないか…これが淫乱でなくてなんなのかな。
ダメだというのなら止めればいいじゃないか。…今の俺を振りほどくうらい造作もないと思うが?
(後ろを貫きながら、前のバイブを手に持ちかきまわす)
(空いている手で抱き寄せて)
好きだよ…だから、君は俺だけのものだ。誰にも渡さない。
離れてなんかやらない。…死んだって舞い戻ってみせるさ。
二回目だ…たっぷり受け取れ…っ!
(強く抱きしめて、そのまま果てる)
…ふぅ、まだ続けるかい?
>>957 ん…君は私を抱けない間も愉しめるでしょう?…他の子と。
飽きる位注いでくれたって…いいじゃないかぁ…あ、ぅうん…っ。
(触れられると痛いほど固く尖ったそこへの刺激で身体が竦み)
あふ、う…、御託とか…理屈とか……
…本当は、どうでもいい…、ん、ちゅ…
君に抱かれたい、君と感じあいたい…んん…ひとつで居たい…
(男のモノに奉仕するように彼の指に舌を絡ませ、熱心に舐って)
ちゅぷ……君の事が…好き、だから。
君の事も気持ち良くしたい…ちゅく…2人で溶け合いたいよ…。
(濡れた唇を重ね、彼の咥内でちろちろと舌を躍らせる)
>>963 そ…そんなこと…あくっ…な…んくっ…!
(譫言のような否定の言葉は防がれ)
あぅぅ…そんな…意味じゃ…んぁ!そんな…動かされたら…あぁっ…!
(またも絶頂に達せられぐったりとし)
(虚ろな目で彼を見つめ)
…私も…大好き…です…
ずっと…一緒…ですよ…これから…ずっと…ふあぁぁぁ!
(直腸へ熱い精を注ぎ込まれるとそのまま意識を失う)
………すぅ…
(虚ろな目を閉じると微かな寝息を立てる)
>>937 ここも悪くは無いみたいだね。大分いい感じ。
(あまり痛がらないのを見ると、少し指の動きを激しくし)
ん、ここがいいのかな?
(反応の大きかった一点を何度も攻め立て)
入れるからもうちょっと慣らしておかないとね…
>>960 さて、そろそろいいんじゃない?騎士のお兄さんのほうはどうかな。
一緒に入れてあげようよ。
(カチャカチャとベルトを外しズボンを下ろす)
>>958 ……。
こんなに、大きくしておいて…大丈夫なはずない…ですよね……。
(すりすりと何度か擦って)
……だから……。
(不意にがばっと押し倒し、額を合わせる。しかし表情は冷めたまま)
私でよければ……気持ちよく、させてあげますよ…。
…まぁ……もう断れませんけどね………ちゅ…んん…っ……。
(そのまま唇を奪い、何度か味わった後、更に舌を絡ませていく)
>>960 むぅ…、本物の猫じゃ、ない、です…。
きっと、薬の所為、だから…、すぐ、元に戻ります…ッ。
(小声で「多分」と付け加えるあたり、自信がないのだろう)
にゃ…、不公平って……?
ひあっ、ちょ、そこは…、んあぁっ――!!
(媚薬が回り切って更に敏感になったのか、中を刺激される訳でもなく、陰核に触れられる事もなく絶頂を迎える)
>>966 ふぁっ、んん…っ、そんなとこ、汚い、ですよぉ…。
(しかし抵抗らしい抵抗は見せず)
ふぇ…、入れ…る……?
あっ――。
(ハンターさんの行動で、これからするであろう事を察し)
だめぇ…、そんな、入らない、です…。
>>964 ほんと、ん…正直だよね…。
でも、もう一息かな…恥ずかしいこと言わせたい…ふふふ。
(ゆっくりと唇を味わってから耳元で囁いて)
しばらくはこのままなんだから、焦ることないでしょ?
それとも、我慢の限界なのかな…。
971 :
♀シーフ:05/01/05 18:10:27 ID:p3BnNiVd
壁|_・)こっそりと……
一応、終いまで埋めれるんなら埋めといたほうがええかなーっと。
ウチも出番のーなってもうたな〜……これからどないしよ。
ま、もうちょっと様子見やな……
壁|_・)-`)ああ、埋めたほうが良かったわね…
私もこのままお風呂の妖精かしら。
スレ立て早すぎたのもごめんなさいだわ…はぁ(ぶくぶく)