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i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
詳細は
>>2以降です
軍規
・暗黒竜、外伝、紋章、戦記、聖戦、トラナナ、封印、烈火、聖魔、覇者、ティアサガの登場人物なら誰でもOK。
・近親、女性同士はOK。男性同士は
>>3のチャットで。
フタナリ等、特殊と思われるプレイもチャット推奨。
・キャラは何人使用しても可。(他の人が使用したキャラでも可)
ただし、中の人の見分けのために同一トリップ使用のこと。トリップについては
>>4で
・他世界キャラ同士の交流OK。
・相手や住人に不快感、嫌悪感を与える行為や言動は慎む。
あとは各自の判断で。
軍規
・暗黒竜、外伝、紋章、戦記、聖戦、トラナナ、封印、烈火、聖魔、ティアサガの登場人物なら誰でもOK。
・近親、女性同士はOK。男性同士は
>>3のチャットで。
フタナリ、性転換、人肉食等、特殊と思われるプレイもチャット推奨。
・キャラは何人使用しても可。(他の人が使用したキャラでも可)
ただし、中の人の見分けのために同一トリップ使用のこと。トリップについては
>>4で
・他世界キャラ同士の交流OK。
・相手や住人に不快感、嫌悪感を与える行為や言動は慎む。
あとは各自の判断で。
やってしまったっ
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
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1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
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これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
こんなところかな?
>>5 また二重で立てたかと・・・ビックリしたよ(汗)
ちょっとだけ、ひょこ。新スレ立て、おつかれさま。
覇者キャラもありなんだー。箱田版のクラウスとかはありなのかな。
あと、戦記って「BSアカネイア」?
マリスさんとか結構ワイルドで素敵だったわね。
>996
ん・・・はぅぅ・・・。
な、生意気言っちゃってぇ・・・きゃぅっ!
でも・・・当たり。全部食べてくれなきゃ・・・嫌。
残したりしちゃ・・・駄目だからね?
ん・・・ジュースは・・・セルフサービス・・・♪
欲しかったら・・・自分で・・・ね?
は・・ぁ・・・なんちゃって・・・&hearts
(おどけて見せるが、その言葉の中に混じる快楽の声は隠せない)
わ・・・まだ大きくなるんだね。
コレは・・・食べきれるかな?アハ・・・。
頂きます・・・♪
(ファスナーを下ろし、脈を打つモノを口に含む。)
ちゅ・・・ぱ・・・んふ・・・ふむ・・・
(舌を絡ませながら頭を上下させる)
>1
お疲れ様♪
>>11 さっきちょっと話が出てきたからね。
ただ、オリジナルキャラが少ないから、他の作品との、てことが多いかも・・・
戦記は残念ながら、知らないかな・・・(苦笑)
あぅ、名前入れ忘れ・・・恥かしいなぁ。
ん・・・・ん・・・・
(ロイの舌を、さらに優しく、淫らに絡める。 そして、ロイの背中に腕をやる)
>>12 悪いけど、保証はできない…かも…
(ペニスに対する刺激と愛液の分泌がほぼ同時に起こった事に驚き
これは或いは狙ったのか?と女性に対する興味を露に。
しかし今はそれどころではなく、舞い降りる刺激に顔をこわばらせ、と思いきや溢れる液を丹念に舐めとり)
はぁ…ついていくのがやっとか…?恥ずかしいな俺…
…美味しい…美味しい…?ララム?
>>15 んっ・・・セシリア、さん・・・
(小さく震えて、腕の中で軽く胸に顔を埋める)
>>17 ん・・・ロイ・・・
(自分の腕の中のロイの頭を、左手で優しく撫でる。)
>>18 ・・・暖かくて、気持ちいい・・・
(こちらもゆっくりと抱き返すが、その拍子に硬くなってきたロイ自身がセシリアに触れる)
>>19 ・・・ロイ・・・・当たって・・・?
(抱き合っているうちに、ロイ自身が、当たっているのに気づく)
>16
んふ、んっむぅ・・・ちゅる、ちゅぱ、むぅっ・・・
(そんなオージェの想いは知らず、硬さを増した肉棒をむさぼりつづける。
動きは少しずつ早まって行き、舌の動きも艶かしさを増して行く)
んぁ・・・ふぁ、ぁっ くぅん・・・やっ・・・ぁっ、ひゃぁぅ!
おい、ひいよ・・・オージェの。おっきくて、硬くて・・・。
オージェも私の、美味しい・・・?
(息を荒げながら与えられる快楽に悶える。
秘裂からはヌルッとした液が溢れ出し、オージェの舌の動きを早める潤滑油となる)
>>20 あっ・・・ご、ごめんなさい、これは・・・
(慌てるが、このままでは腰も離せず、自身は存在を主張する一方)
>>21 んっ…ず…じゅじゅ…ぷっ…
(ララムの向きの関係で舌を伸ばしでもクリには届かず。
それでなくても溢れる愛液を吸い取るのに精一杯だが)
ジュースが…後から後から…
なんだララム。美味しいご馳走作れるんじゃ…
はっ…ちゅ…ずる…
(尻肉を思いきり広げ、開かれた秘裂をべろんべろんと)
>>22 ・・・いいのよ・・・
貴方さえ・・・よければ・・・・今からでも・・・・・
(ロイの顔を見ながら、優しく語り掛ける。)
>>24 ・・・じゃあ・・・今から、お願いします・・・
(その優しさに安心して、大胆なことを聞いてみる)
【まずいっ、こんな時に眠気が・・・(汗)
今日は中断して、次回会ったときに続きから・・・というのは、どうでしょう?
新スレだというのに、途中退場は気が引けますが、寝落ちよりは・・・】
>23
ん、やぁ・・・ひ、ひろげちゃ・・・ぁぅっ!
はぁっ、ふっ、ん・・・くぁぅぅぅっ・・・!!
で、でしょ・・・?
私の料理も・・捨てた・・・もんじゃ・・・や・・あ・・・あぁぁっ!
(陰核に触れられなくとも、舌から与えられる刺激で秘所はビショビショになっており、
ララム自身もオージェへの奉仕に手が回らない程に)
ご、ごめ・・・もぅ・・・無理・・かも・・・!!
>>25 わかったわ・・・・・・
(その大胆な発言にも、少しも動じず、服の紐を一本だけ外す)
ロイも・・・・脱いで・・・?
【わかりました。 私は一応毎日いるので、その日にでも】
>>27 ・・・はい・・・
(小さく頷いて、一度離れる)
【では今日はこの辺で・・・スミマセン、皆さん。では・・・】
>>26 わかった…それなら、一回イって落ちつけば?
(引いてもだめなら押してみろ、と言うわけではないのだが。
とにかく、責めを止めるどころか極端に強めて、一気に絶頂に向かわせようと動く)
ほら、いいよララム、イって、ね?
いいから。俺の舌でイって…ほら早く!
(いつのまにかかなり強気になってる自分に驚く)
>>28 ・・・・
(黙りながら上着を脱ぎ、椅子に掛ける。)
【おやすみです】
>29
やっ、あっ、だ・・・めぇ・・・!!
やだ、もう、もう・・・私・・・イッ・・・くぅ・・・!!
オージェ、オージェぇっ!!!
あ、はぁ・・・ふ、あ・・・・やぁぁぁぁぁっ!!
(ギリギリの所で堪えていた理性が、止むことのない秘裂への責めに一気に押し流され、
同時に自身も絶頂へと押し流される。尻を上げ、オージェの服を掴みながら全身をビクビクッと震わせ)
【申し訳ないです、此方も眠気がぁ; 明日また、お願いできますか?】
>>31 ふふ、びちょびちょ…
ふぅ…
(夢遊病のように、ふわりとした快感を味わいながら、
顔に撒き散らされた愛液を拭く)
ご馳走様ララム…でも、まだだよ?まだ…
さて、次は…
(ララムの無邪気に達する姿を可愛いと思い、大人ぶって見せる)
【ちょうど即死回避されましたし。ではまた明日よろしくお願いします】
【こんばんは】
>>35 ・・・じゃあ、その・・・いいですか・・・?
(流石にまだ他人に性器を見られるのが恥ずかしいのか、
下着は着たままだが、明らかに下着の中で逞しくなっているのが分かる)
【こんばんは。それでは、お願いしますw】
>>36 うん・・・・いいよ・・・
(下着の盛り上がりに目が行き、顔が赤くなる)
>>37 では、行きましょうか・・・
(赤面の理由には気付かないまま、そっと手を引いてベッドに寝かせる)
>>38 ・・・うん・・・・・お願い・・・・
(ベッドに横たわり、ロイの手を取る)
>>39 ん、ん・・・・・・
(唇を重ねつつ、右手を胸を包むように触れさせ、少し指を動かす)
>>40 ん・・・・ん・・・・・んぅ・・・・
(ロイの指が、乳首に触れる度に、少しだけ喘ぐ)
>>41 っはぁ・・・。
・・・ちゅっ・・・ん・・・
(唇を離し、首筋、胸元と、段々キスの位置を下にしていく)
>>42 んっ・・・
ん・・ぁ・・・・あ・・・・
(ロイの舌が、つーっと移動するのを感じている。
やりどころのない手は、ベッドのシーツをぐっと掴んでいる。)
>>43 セシリアさん・・・手が空いてるんでしたら、僕のを・・・
(そう聞くと、相手の答えを待たずに、セシリアの手を股間へと導く)
>>44 ・・・うん・・・・
(小さく頷くと、ロイ自身に優しく触れる。)
>>45 っあ・・・!
(僅かに触れられただけで体が震え、胸を掴む手に力が入ってしまう)
>>46 んっ・・・・・ロイ・・・・・
(胸を強く掴まれ、少しだけ顔を顰める
しかし、ロイ自身を撫でる手は、相変わらず愛撫を続けている。)
>>47 セシリア、さんっ・・・っく、ぅ・・・
(ダイレクトの刺激を求めて、自分から下着を脱ぐ)
>>48 ロイ・・・・
(露になったロイ自身に少しだけ、興奮を覚え、愛撫のスピードを少しづつ上げていく。)
>>49 うぅっ・・・はぁ、あぁっ!
(すっかり主導権は奪われ、今度はこちらが両方の拳を握り締めて耐える番に)
>>50 ・・・気持ち・・いい・・・・?
(ロイ自身を、今度は片手で根元を擦り、片手で先端を愛撫しながら聞く。)
>>51 は、いっ・・・気持ちいい・・・です・・・
(ゆっくりと手を動かし、胸への愛撫を再開させる)
>>52 んっ・・ん・・・・・私も・・・・・・気持ちよく・・・させてね・・・?
(胸への愛撫が再開されて、こちらはロい自身への愛撫のスピードを急激に上げる。)
>>53 はい・・っ・・・! っく・・・はぁ、あ・・・んんっ・・・
(片手で胸を弄り、もう片方の胸に吸い付くが、むしろ自分が楽しんでいるような感じである)
>>54 んあっ!・・・・・あ・・・ぁ・・・・
(胸への吸い付きに快楽の波が押し寄せ、大きな喘ぎ声を上げる。)
>>55 セシリアさん・・・互いにもっと・・・気持ちよく、なりましょう・・・
(そっと手を動かし、秘所の入り口をなぞる)
>>56 あぁっ!・あん・・・・・・・・うん・・・・・・
(少し触られただけで、快楽に少し身を反らせる 思わず、ロイ自身を握る力を強くする)
>>57 う・・・っ! ・・・セシリア、さん・・・もう、いいですか・・・?
(握られたのが堪えたのか、少し辛そうに尋ねる)
>>58 あ・・・ぁ・・・・う・・・・ん・・・・ぅ・・・・・
(秘所を撫でられ、微かにしか声が出ない)
>>59 (しっかりと聞き取れなかったが、OKなのだろうと判断して)
・・・行きます・・・
(猛る自身を指で押さえ、ゆっくりと挿入)
>>60 ん・・・んっ・・・う・・・く・・・・・
(初めての膜が破られ、絶望的な痛みを感じる。
再び、ロイの背中に腕をやり、痛みに耐えていく。)
>>61 あっ・・・セシリアさん・・・すみません、初めてだったなんて知らなくて・・・
(慌てて離れようとするが、背中に手を回されているので、それも出来ず)
>>62 ・・・・ぅ・・・・大丈夫・・・・続けて・・・・
(苦しげに言いながら、自ら腰を下ろしていく)
>>63 は、はい・・・っ・・・はぁ、っ・・・!
(自分も腰を動かし始める)
>>64 んっ・・・・う・・・
(少しづつ痛みが快感に変わっていくのを感じている。)
>>65 くぅっ・・・セシリアさんの中、熱いっ・・・!
(歯を食いしばりながら、耐える)
>>66 ・・・ロイ・・・のも・・・・・
(ロイ自身が何度か子宮に当たるのがわかる)
>>67 ・・・セシリアさん・・・そろそろ、出そうで・・・っっ!
(奥まで何度も突き、絶頂が近いのを知らせる)
>>68 ・・・私も・・・・もう・・・・
(自分も絶頂まで間もないと確信して、ロイに伝える。)
・・・・離れ・・・ないで・・・・最後の・・・瞬間まで・・・・ずっと・・・!
(ぎゅっ、とロイに抱きつく力を強くする。)
セシリアさんこそ・・・もう、どこにも行かないで・・・ずっと一緒にいてください・・・
(瞳を見据えて、想いを伝える)
・・・っ、く・・・はぁっ・・・!
(奥まで突いてから果てると、急に力が抜ける)
>>70 ロイ・・・絶対に・・・離れないから・・・!
(自分を直視するロイの赤い瞳を、じっとその緑色の瞳で見返し、小さく叫ぶ)
あ・・・あぁっ!
(快楽の限界に達し、中に熱い精液を流し込まれるのを感じてゆく)
>>71 (最後の瞬間の直前に聞いた言葉が、今も頭に響いている)
・・・セシリアさん・・・ずっと・・・一緒にいてください。
まだ教えが必要というわけではなく・・・一人の人間として、貴女に居て欲しいから・・・
>>72 ロイ・・・・・・・私も・・・一人の人間として、貴方と一緒にいたい・・・
これからは・・・・師弟では・・・なく・・・・・恋人として・・・・
>>73 ・・・はい。
これからは、ずっと・・・
(手を重ねて、最後にもう一度だけキスをする)
【お疲れ様でした。
次回があれば、今度は別のカップリングなどもお願いしてみたいです。
それでは、またw】
>>74 ・・・ありがとう・・・
(それだけをいい、キスを受け入れる。 幸せな表情で)
【お疲れ様でした。 次のカップリングですか〜どうしよう・・・】
今日は誰か居るかな・・・?
誰か、いればいいんだけどね。
こんな夜遅くには誰もいないかな?
【実際そろそろ聖魔キャラ使ってみたいところですが
まだまだ先になりそうな予感……】
あっ、ロイ様♪(ぎゅっ)
盛り上がるときは盛り上がるんだけどねぇ・・・(苦笑)
【まだキャラの特徴とか上手くつかめてませんし・・・】
寂しいときは寂しいよね。
ましてや、こんな遅い時間じゃ……
【実際、♀キャラではエイリークとターナに注目してたり……】
確かに、もう今日は人こないって諦めてたし・・・
【こちらはアメリアやネイミーに・・・ですね】
でも、会えただけでも嬉しいかな?
【うーん、チャットで聖魔ちょっとやってみます?】
確かに、思い出してちょっと覗いてみてよかったよ(くすくす)
【Hまでは難しいですが、やりましょうかw】
うん、じゃあ、ちょっとこれから一緒に……
いいかな……?
【まあ、実験に近いですが……
一応キャラはおまかせで。】
うん、ちょっとだけね♪
【分かりましたw】
すごい嵐だ……
こんな中、誰か来るのだろうか……
【とりあえず待機中です】
(そ〜っと近付いて・・・)
ロイ様、見つけた♪(背後から抱きつき)
あ、シャニー?
すごい嵐だったね。だいじょうぶかい?
きょうは、二人で過ごす?
【昨日の続き、どうしましょうか……?】
うん、確かにすごいけと、別に空を飛んでたわけじゃないから大丈夫だよ。
うん、そうしよう(にこにこ)
【そうですね・・・
続きでもいいですが、こっちのキャラを変えてとか・・・
それか、このままロイシャニで】
でも、無事でよかったよ……
【では、キャラを変えてでかまいませんか?
希望は、ターナかラーチェルがいいのですが……】
心配してくれたの? エヘへ・・・ありがと(ぎゅっ)
【ラーチェルだと攻め、ターナなら受けですね。
ターナとエイリークの支援、見てないから不安ですが・・・(苦笑)】
じゃあ、今日は、もう寝ようか……
一緒のベッドに、入る?
【本命はターナですが、無理なら無理でかまいません。
ひとまず、先に入ってしまって大丈夫でしょうか?】
いいの? じゃあ、一緒に・・・(腕に抱きつき)
【そうですね。じゃあ、行きましょうか】
今日も、誰か来るかな……?
【というわけで待機〜】
【すみませんが、明日は早いので顔出しだけ・・・】
あ、こんばんはー。
久しぶりだから、お茶でも飲む?
【了解です〜。それにしても最近閑散としてますネェ】
こんばんは
今日は誰か来るかしら・・?
(待機です。)
今日も誰もいないのかな?
こんな時間だし……
まさか……ね。
今日こそは、だれかくるかな?
【と言うわけで、待機してみます】
【風邪引きました(汗)
もうしばらく出られません・・・】
【お大事に。戻ってこられる日を楽しみにしております】
うーん……
最近人が来ない……
【とりあえず待機】
大体よくなったから、久しぶりに来てみたけど(きょろきょろ)
うーん、こんな時間だけど、だれかいるかな?
最近だれにも会えないからね。
あ、ロイ様。来てくれたんだ(にこっ)
うん、最近だれも来なくて淋しいからね。
こういうときは……二人っきりで過ごしたいけど……
【うーん、今日はどうしましょう?】
・・・じゃあ、過ごせばいいじゃん(微笑んで寄り添う)
【このままロイシャニか、リオン×エイリークとか・・・どうでしょう?】
そうだね。
それにしても、リリーナとは最近あってないな……
どうしたんだろう……
【どうしようか迷ってたり。つづきもしたいところとは言え……】
リリーナ様? さっき会ったけど、元気そうだったよ。呼んでくる?(にこ)
【こちらの要望は次ということで、今日はそちらの意志を尊重しますw】
このまま3人で、と行きたいけど、それもむずかしいし……
今日はこのまま寝ようか……?
【ひとまず、全回のつづきはどうでしょうか?】
う〜ん・・・ロイ様のお望みのままに(にこっ)
【前回どこまで行ったか・・・(爆)】
うん。明日は美味しいものでも食べに行こうか?
朝早くから行こうと思っているから、早く寝ないと……
【とりあえず、ターナと、ってのはどうでしょう?】
うん。じゃあ、一緒に行くから、後で一緒にお姉ちゃんに謝ってくれる?
(明日の朝、どうやら用事があるらしい(爆)
【分かりました〜】
わかった。
なんとか言っておくよ。
【では、わたしも向かいます】
えへへ、ありがと。じゃ、今日はお休みなさい(にこっ)
【それでは】
今日も誰か来るかな・・・?
ごめん、昨日は……
その、途中で……
【寝落ちしてしまってごめんなさい】
あ、ロイ様。
いいよ、いつも疲れてるんだもん。・・・その代わり、今日は・・・(にこ)
【御気になさらずw 自分なんてトータルで何度やったか・・・(苦笑)】
そうだね。
そう言えば、別の大陸では魔王が大暴れしたらしいけど、
僕も、実の事言うと、魔王と呼ばれている人……なのかなぁ?
……と、会ったことはあるけどね。
そのこどものうちの1人の名前が僕と同じでビックリしたよ。
【さて、今日はどうします?】
魔王かぁ。じゃあ、ロイ様が勇者で、私は・・・遊び人?(笑)
へぇ・・・誰?(きょとん)
【どうしましょう(考)】
うーん、名前何だったかなぁ……?
トッポッキだっけ、ビビンバだっけ……?
それとも、コムタンだったかなぁ……?
何か、サカの東のほうで食べられている料理の名前だったような気がするけど……
【ちょっと雑談してから決めましょうか?】
・・・変な名前ばっかり(くすくす)
う〜ん・・・ユッケ?(何)
【了解です】
あ、思いだした!
そうそう、クッパ。
キノコ王国とか言うところで大暴れしたみたいだけど……
そう言えば、その、サカの東の方で食べられている
料理といって思いだしたんだけど……
キムチ鍋、というのがあるみたいなんだけど、
どこか別の世界では領主がキムチ鍋を食べるパーティばっかりしていて
何やらたいへんなことになっているって話も聞くけどね。
少なくとも、フェレはそんなふうにはしたくはないな……
【そのまま、ロイシャニで行きましょうか?】
キノコ・・・面白そうな国(くすくす)
へぇ・・・変なパーティ・・・(苦笑)
私も、ロイ様の居場所、そんな風になるの、やだな・・・(寄り添い)
【いいですよw】
うん。そのためにも、僕が頑張らないとね。
それにしても、情報調査のためにリリーナにお願いして
密偵を動かそうかな、って思ってるけど……
流石に、リリーナとは最近会ってないからね……
なかなか言いだしにくくもある……
まあ、気にしない方がいいのかなぁ……
【まあ、うちのプレイ中の某オンラインゲームで内部告発騒動が起こってたりと……】
密偵とか・・・大変そうなんだねぇ。
・・・あのさ。今日は、そういうの忘れて・・・ゆっくりしない?(にこ)
うん、そうだね。
毎日、いっしょのベッドには入っているけど……
いつもは、寝てるだけだもん。だから、今夜は・・・したいな・・・(上目遣いでお願い)
……そうだね。
実の所、あの時、以来だよね?
あの時はビックリしたけど、今は……いいかな?
でも、やっぱり、後ろめたいところもあるけどね……
【とりあえず、逆レイプで初体験した後に、それなりに
いい仲になった、ってことでどうでしょう?】
あのときの話は、忘れてよぉ(照れ)
・・・うん。あの時は、あれでしか私の愛情を示せなかったから・・・
今度は、ちゃんと・・・愛し合いたい・・・
【えぇ、了解しましたw】
うん……
今夜は、君のことを思って……
(いきなり唇を奪い、すぐに離れる)
それに、最近は、君のことがちょっと気になるよ。
少し、後ろめたくなるけどね。
んっ・・・。 ・・・
(いきなりで驚くが、すぐに離れたので少し恥ずかしそうに)
・・・それは、仕方ないよ。リリーナさんがいるんだしさ。
・・・でも、今から少しの間だけ・・・そういうのは、忘れて・・・?
うん。
それに、3人で、してみたくもあるし……
(すっかりまっ赤)
もう、すでに、愛人になっちゃってるかな?
一夫多妻制ならよかったのになぁ……
(優しく抱き締める)
さ、3人・・・リリーナさんが怒らないならいいけど・・・(苦笑)
ロイ様は変えられないの、一夫多妻制に?
(難しいことはわからないので、きょとんとしている。が、抱きしめられて、うれしそうに微笑む)
エミリーヌ教とのかね合いもあるし……
でも、今は、2人とも大事だよ。
うん、今日は……眠らせないかな?
ひとまず、上半身だけ脱ぐ?
あの時は着たままだったし、着たままでもいいんだけど……
(そのまま、唇を重ねるものの、少し上体を起こす)
ん、ありがと。いつか私のほうが大事って言わせて見せるから・・・(にこっ)
ロイ様の、好きにして・・・
(後ろに手をついて、少し胸を突き出す)
じゃあ、どうやってしようかな……
ひとまず、上、脱いで……
僕も、上を脱ぐから……
(そう言って上半身裸になる)
ん、うん・・・(上の服と下着を脱いで、上半身を露にする)
シャニー、きれいだよ……
このまま、抱きあいたいな……
抱いても、いいかな?
うん・・・もちろん。ロイ様なら、何されてもいいから・・・
(微笑むと、こちらから抱きつく)
うん……
シャニーの体、あたたかい……
凄く、どきどきするよ……
(強く抱き締め、ぬくもりを感じつつ背中を撫でる)
うん、わかる・・・ロイ様の鼓動が、凄く伝わってくるよ・・・
(きゅっと体を密着させ、自分の鼓動も感じさせる)
【まずい、今日はこちらが眠い・・・(汗)
これの次の続きから、で宜しいでしょうか?】
うん、このまま、ずっと、抱きあっていたいな……
【了解です。都合のいい時間とかあります?】
・・・その先も、お願いね・・・?(じぃっ)
【明日や明後日の日付が変わるころ、多分大丈夫だと思います】
うん。
今日はこのまま寝て、朝、つづきをする?
【了解です。では、また明日……】
うん、そうする♪
(体を密着させて眠りにつく。そして、朝・・・)
【待機です】
うーん……、まぶしい……
それにしても、昨日はよく眠れたな……
【こんばんはー】
ん・・・うん。 ・・・疲れてたのかな。
・・・でも、おかげで今は元気いっぱい、ね(にこっ)
【こんばんは、では、お願いしますw】
うん、また、始めようか……
今日は、朝から二人っきりになるように手配しておいたから。
それにしても、朝日がまぶしいな。
(そのまま、シャニーを抱き締め、キスをする)
・・・じゃあ、しばらく二人っきりなんだ・・・(嬉しそうに微笑んで、抱きつき)
朝日もまぶしいけど・・・私は? なんて・・・ん・・・
(軽く冗談を言うが、そのままキスをされ、おとなしくなる)
もちろん、輝いてるよ。
それに、ぬくもりも、温かい……
胸も、触っていいよね?
(抱きあいながら背中をなでる)
ぅん・・・ロイ様の体温が、伝わってくるから・・・
一々聞かなくても、何だってしてもいいのに・・・
(軽くキスをし、一度離れる)
じゃあ、触るよ……
(やさしく、宝物を扱うように触る)
んっ・・・ん・・・
(軽く触れると、体全体が小さく震える)
やわらかくて、それでいて、弾力があって、
何よりも、きれい……
気持ちよく、なってきた?
(やさしく揉み続ける)
そんな・・・私より、大きい人なんて・・・あ、ん・・・沢山、いるのに・・・
・・・うん・・・ちょっとずつ、熱く・・・
(少しずつ、呼吸が乱れてくる)
うん、そろそろ、こっちの方も気持ちよくした方がいいかな?
(スカートを捲り上げ、下着の上から局部に触れる)
あ、ん・・・やん・・・ロイ様っ・・・
(くっと軽くシーツを握る)
あ、こんなに濡れてるよ……
シャニーって敏感なんだね。
まだ二回目だよね?
ということはたっぷりと濡らさないとダメかな?
(下着の上から敏感なところを攻める)
だって・・・久しぶり、だからっ・・・(比較的小柄な体が、何度も跳ねる)
やんっ、ん・・・あ・・・そこ、いっ・・・!
(下着の中に手を入れ、触りつづける)
あ、シャニー、つるつるなんだね。
まだ、産毛も生えてないのかな?
あ、違っ・・・それ、手入れしようとして・・・間違えて・・・
(あわてて弁解)
でも、なかなか、いいんじゃないかな?
つるつるのシャニー、僕は好きだよ。
(下着を脱がしながら)
……あ、ちょっとはずかしい事言っちゃったかな?
・・・もう。ロイ様ったら、デリカシー無いなぁ・・・
(ちょっと膨れっ面になって、拗ねてみる)
そろそろ、僕もちょっとして欲しい、かな?
それとも、入れる方がいい?
【今度は、こっちが眠いのですが……
また明日、ちょっと早めで大丈夫でしょうか?】
ん・・・じゃあ、私がする・・・
【わかりました。
明日は早くは来れませんね・・・残念ながら(苦笑)】
やっぱり、そろそろ入れたいんだけど……
だめ、かな?
【あと少しは余裕があるので、挿入まで行きましょうか。
で、挿入で、二度寝、って感じで……】
ん〜・・・わかった。じゃ、ロイ様、寝てて・・・
(そういって、ロイを仰向けに寝かせ)
【えぇ。
そっちは明日、ですか?】
うん……
今度も、お願いね……
そう言えば、スカートもやっぱり脱ぐ?
シャニーにまかせるけど、僕としては、脱がないでほしいかな?
(体をシャニーに全てあずける)
【明日はけっこう時間空いてますが……】
うん、ロイ様がそういうなら・・・
(はいたままで跨り)
・・・んっ! あ・・・熱・・・
(ゆっくりと腰を下ろしていき、ロイのものを銜え込む)
【こっちは相変わらず日付変更するころにしか・・・(汗)】
あ……シャニー!
凄く……きついよ……
でも、あったかくて気持ちいいよ……
(シャニーに体を委ねて、甘い一時を味わう)
【日付変更の時間で了解です。
では、ここで中断して、また明日で……】
うんっ・・・私も・・・あっ、は・・・!
(後ろに手をつき、もう片方の手は自分の胸を揉む)
【はい、またw】
【昨日はすみません、パソコンが壊れて出られませんでした・・・(涙】
【とりあえず待機で】
【昨日の件は了解です。
さて、今日は続きをします?】
【そうですねw】
んっ……、シャニー、
僕と、いっしょにいられて、うれしい?
(ゆっくりと下から突き上げるように腰を動かす)
【了解です】
う、んっ・・・嬉し・・・っ・・・!
(突き上げられる度に、胸の前で軽く拳を握る)
うん……あっ、そう、言われると……
僕も……うれしいよ……
(抱き締めながら、濃密なキスをする)
んむ、っ・・・くぅん・・・
(こちらも両手を背中に回し、軽く背中をなでながら抱き返して、後ろにゆっくり倒れる)
シャニー……、可愛いよ……
もっと、僕の色に、染まって欲しいな……
(少しずつ腰を動かすスピードを速めていく)
はっ、ん・・・! やっ、ロイ様・・・そんなにされると・・・っ!
(精一杯抱きついて、絶頂を堪える)
うん…… もう……
何だか……、変な感じ……
あぁ、シャニー……
(必死に絶頂をたえつつ、一生懸命腰を振る)
ロイ、様っ・・・だめ・・・もうっ・・・!
(絶頂を迎えた拍子に、ぐっとロイの背中に爪を立ててしまう)
うん、僕も…… イクよ……
あっ……、シャニー……!!
(ほぼ時を同じくして絶頂を迎え、精をシャニーの中に放つ)
あんっ、ん・・・熱・・・はぁ・・・
(ロイの精液を感じ、またぐっと力を入れ、そして脱力)
今日は……、いっしょにいられて、幸せだったよ……
(抱き締めつつ、キスをする)
【この後どうします?
2回戦へ突入するか、それとも、別な組合せでやります?】
・・・やだ、ロイ様。だったなんて、もう過去形・・・
(汗を拭って、くすっと微笑む)
【どうしましょう?
今日は予想だと・・・(謎)】
もちろん、今も、幸せだけどね……
これからも、ずっと、幸せがつづくといいな……
うーん、この後は、抜いた方がいいかな?
(今の所はつながったまま、シャニーを抱き締めている)
【チャットへ行って聖魔の続きもいいですけど……
一応そちらにお委せします】
・・・うん。もちろん、私も同じ気持ち・・・
とりあえず、連続は辛いし・・・やめておく?
(至近距離で見つめ)
【こちらも特に希望はなかったり(苦笑)】
うん……、そうだね。
ひとまず、抜くね……
(ゆっくりと、シャニーの中から自分の物を抜く)
そう言えば、僕たち、一度も裸になったことがないよね?
今日は、裸になってから、もう一回、する?
【うーん、じゃあ、チャットで、聖魔の続きいきます?】
あ、ん・・・(小さく震える)
それはロイ様がわがまま言うから・・・どっちでもいいけどね(にこっ)
【あのチャット、このままでいけるか不安ですが・・・まぁ、やってみます】
じゃあ、ひとまず、脱がすね……
(スカートを脱がし、シャニーを一糸まとわぬ姿にする)
それで、僕も、脱いで、と……
もう一回、かな?
(自分も全裸になり、いきりたった物をシャニーの中へ再び挿入する……
結局、朝まで愛しあったようである。)
【では、わたしも行きますね】
あ・・・なんか、やっぱり恥ずかしい・・・(赤面)
ん、あっ・・・また、来てる・・・
【どうでもいいですが、朝って設定だった気が(笑)】
194 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 01:44:46 ID:pH3ZcUMY
あ
今日は、だれも来ないかな?
本でも読んで待っていよう……
【ひとまず待機してみます】
最近、だれも来なくなった……
今日はだれか来ると思いたい……
【とりあえず待機モードです】
マルスが消えたのが痛いね。
>>197 確かに、彼の抜けた穴は大きいけど……
回復を信じて待つほかはないかな……?
【というわけで今日も待機です】
>>198 【パソコンの修理でもうしばらく出られそうにありません(汗
ほとんど毎日いるのは私達二人だけですしねぇ・・・】
新規参加したいけど今、会社のパソコンなのよね…
自宅じゃ深夜は無理だし…
201 :
セシリア56wi5i:04/11/09 16:25:36 ID:uPZdn0xR
【PCの修理が完了したので、これからは来れます】
【トリップミスりました・・・】
203 :
セーラ:04/11/10 02:23:51 ID:8H1OxNwu
〜♪♪
204 :
セーラ:04/11/10 02:26:21 ID:8H1OxNwu
誰かいないの〜??
205 :
セーラ:04/11/10 02:30:46 ID:8H1OxNwu
…もうっ、せっかくあたしが来てあげたっていうのにっ(しょんぼり
う〜ん、盛り上がったと思ったら、また寂しくなってるなぁ・・・
(明日また来ます今日のところは顔出しです。ちなみに以前lunJNBASHIでした。)
【分かりました。まぁ、明日は出られるか分かりませんが・・・(汗)】
最近ちょっと賑やかになってきたかな?
今日も、ここを覗いてみようかな?
【こんばんは〜】
最近って、ここ2、3日寂しかったけどな(笑)
まあ、しかたがないかな……?
さて、今日はどうする?
【ひとまず、今日はどうしましょう?】
そうだなぁ。既に微妙に眠いんだが・・・
【今からやってもまた続くとか、中途半端に終わりそうなので、今日はパスということでどうでしょう】
そうだね。
僕も、かなり眠たいし……
【では、また日を改めて……】
【】
【ミス・・・(汗)
えぇ、ではまたw】
216 :
クラリーネ:04/11/13 16:07:25 ID:a2dpfQsY
誰かいませんの?
【遅くなったと思って、慌てて覗きに来て見たら誰もいない・・・ orz】
218 :
クラリーネ:04/11/14 02:13:19 ID:PGsb3FTZ
今日は休日ですのに…皆さんお忙しいのかしら(しょんぼり
219 :
クラリーネ:04/11/14 02:13:32 ID:PGsb3FTZ
今日は休日ですのに…皆さんお忙しいのかしら(しょんぼり
220 :
クラリーネ:04/11/14 02:26:43 ID:PGsb3FTZ
あら…2度も同じ事を…(恥
>>218〜220
う〜ん、残念。その時間はもう寝てた(苦笑)
222 :
クラリーネ:04/11/15 00:37:32 ID:XZJRKu2+
221>>あぅ…私が遅過ぎるのがいけませんわね…今度遊んでくださいな☆
っと、見てなかった・・・ orz
あぁ、また今度、会えたら・・・な(微笑)
こんばんは〜。
だれか、いませんか?
(きょろきょろ)
【ということでこんばんは】
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う〜ん・・・タイミング悪いんだよなぁ(苦笑)
あらかじめ何時頃に来るとか書いておいたら?
そのための
>>4なんだけど、使わないんだよなぁ(苦笑)
まぁ・・・偶然に期待、かな?
まぁ・・・偶然に期待、かな?
おっと・・・二重だ(苦笑)
こんばんはー
久しぶりに覗いてみたんですが……
【お久しぶりです】
お、懐かしき人の声が・・・
【すみません、DVD見てました(汗】
ここに来るのは久しぶりですし……
【今日はどうしましょう?】
そうだなぁ。まぁ、とにかく、会えてよかったよ
【このままアーサーと・・・?w(ぇ】
そういえば、夜景でも見に行きませんか?
【例の続きをしたかったりするのですけど……
どうでしょう?】
ん? デートのお誘い? まぁ、冗談はおいといて、別にいいよ。行こう。
【どこまでやったか・・・(汗)】
では……ここから歩いていきましょうか。
【確か愛撫の途中だったような……】
あぁ。 どの辺なんだ・・・?
【まぁ、要するに、始まる頃ですね。了解w】
こっちですよー……
【では、チャットに移動してます。】
はいはい、っと・・・うわっ!(ちょっとした小さながけから転落、朝まで気絶(何)
【ではこちらもw】
う〜ん・・・まだ痛むなぁ。打ち所でも悪かったかな・・・(頭押さえ)
・・・あ〜・・・まだ痛む(長)
【待機w】
244 :
クラリーネ:04/11/24 16:17:30 ID:SBYJWaIB
♪
245 :
クラリーネ:04/11/24 17:01:06 ID:SBYJWaIB
…もうっ、こうなったら一人で行う事にしますわ! ………あんっ…
>>244,245
流石にその時間は、そうそう人は来ないと思うんだけどなぁ(苦笑)
手伝おうか?(笑顔)
247 :
クラリーネ:04/11/25 01:05:00 ID:ixmlf7Hs
246>あら…やはり夜じゃないといけませんのね; 手伝おうかだなんてお聞きになるまえに、早く手をお出しなさいなvv(誘☆)
うわ、結構経ってるな・・・まだいるかな?
・・・まぁ、いるとしても、そろそろ寝ないとな・・・悪いけど、また今度会えたら、お願いするよ。それじゃ・・・
250 :
クラリーネ:04/11/25 01:48:11 ID:ixmlf7Hs
あら、せっかく奇跡的にお逢いできたのに残念ですわ…(しょんぼり) ええ、また今度お逢いした時よろしくお願い致します(^-^)
ついにドラクエ[解禁、か・・・あれのせいで、また某Tの原稿遅れたりするのかね(笑)
誰か?
253 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 03:03:52 ID:ywJtrGO5
キュアリ
ここも長い付き合いだったが、いい加減お別れか・・・
>◆QavQrgl8zg
よかったらキャラネタのFEスレに入って続ければ?
尤もあそこはエロ禁止(表向き)だけどね。
>>255 あぁ、ありがとう。気が向いたら行ってみるよ。
257 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 18:25:53 ID:nWmvW6Hh
保守
あけおめ、と。う〜ん、これで一応、2005年まで続いたってことになるな(笑)
>257
ハハ・・・折角保守してくれても、誰も来ないんじゃ仕方ない・・・(苦笑)
久しぶりに登場よっ!!
・・・此処もすっかり寂れちゃったみたいだけど。
あぁっ、コレも私のロイ様への愛が足りないからなのかしら?
ってことで・・・ロイ様ぁ〜〜っ♥
・・・誰もいない・・・
・・・・・・・・。
やっぱり私はこっちがマッチしてそうね…。
随分ご無沙汰していたけれど………。
どうやら停滞気味のようね……。
マルス様がいなくなって、人通りが途絶えてしまいました…。
今日から明後日までの休み中にお相手していただける方、いらっしゃいませんか…?
僕は関係ないと思うけれど…
久しぶりに…いいかな…?
あ……マルス様。ありがとうございます。
それでは本日、午後9時半か10時ぐらい、空いていますでしょうか。
わたしはいつもの通り、「わたし」か、エンテ様、イドゥン様、ラナ様などになることができます。
久しぶり…わかった。待ってるね
組み合わせはそちらの好きなようにして欲しいかな?
ありがとうございます。
それでは…、セリス様を呼んでいただけますでしょうか。わたしが、お相手をいたします。
わかった
それじゃ、準備ができたらよろしく
こんばんは。こちらは準備完了です。
セリス様、いらっしゃいますでしょうか?
何者かのレスキューで呼ばれた
普通にびっくりした
こんばんは、ユリア
セリス様、こんばんは。お久しぶりです…。寒い中ですが、お元気でしたか。
(礼をして、その目を静かに見つめる)
ん…?
(目をぱちぱち瞬かせて)
うん。風邪もひかないで、何とかやってこれたよ
ユリアこそ、平気?病気には強いはずだけど、心配してたんだからね?
(吸い込まれそうな瞳を覗く)
はい。セリス様…ありがとうございます…。
身体は大丈夫でしたが、お会いできない間、少しだけ…
さみしかったです…
(見つめていた目を、少し伏せる)
身体は丈夫…そこはさすがにユリアだね
血の話はあまりしない方がいいだろうけど…それはともかく、寂しい思いをさせた事は謝るよ
けど、レスキューで呼び出すなんて…ユリアらしいかな?
(ユリアがしたと思いこんでいるようで)
怒ってるわけじゃないよ。寂しかったら、仕方ないさ
(慰めに頭を軽く撫でやる)
……いいえ、わたしこそ申し訳ありません。セリス様に会いにいけず…。
わたしのような血筋でも、しっかり養生すれば、健康は保てるのですね。
(セリスを上目遣いに見る)
?…ですがわたしは、レスキューを扱えないので…(注:ユリアは杖レベルB)
…だよね。ごめん、疑って
それだけユリアが僕を想っていた、なんて舞い上がってたのかもしれないね
恥ずかしいな。全く
(急に羞恥が顔を朱に染めて。ユリアの上目遣いもかなりの精神的ダメージ)
そうですか。ではどなたが…不思議ですね。
ですが…、こうしてお会いできたのですから、よいのではないでしょうか。
さて、セリス様。わたしは、あるものを用意してまいりました。
こちらをどうぞ…
(何かの包みを渡す)
あるもの…?
ユリアから貰う物なんて、何かあったかな?
(思案に暮れながら、包みを受け取り)
…と、開けてもいい?今すぐに
(せっかちにも袋を胸に問い掛ける)
…はい。
セリス様に受け取っていただければ、嬉しいです。
(セリスが包みを開けると、四角く茶色いかたまりが姿を現した)
ミレトスの商人によりますと、異大陸から輸入したものとのことですが…
…あぁ!
(思い出したように、聞こえようによっては奇声を発して)
そうか。このために、今日は僕に会いに…そうか
(顔が明るさに満ち、ユリアのたった一つの贈り物に感動)
ありがとう、ユリア。嬉しい。嬉しいよ
(王には不釣合いな、優しい笑顔がユリアを照らす)
喜んでいただけて、嬉しいです。
セリス様は…ご存知だったのですか?異大陸の慣習を…。
わたしは、商人に聞いてはじめて知ったのですが…。
(納得した表情のセリスを見て、その博識さに驚く)
偶然ね
暇つぶしに本を読んで、そんな風習がある大陸がある…それくらいさ
その時は、気にも留めなかったけれど、今ならわかる
受け取るほうも、与える方も、暖かい気持ちになれる。いい風習だと思うよ
(チョコレートを包みに入れなおして)
さて、風習に習ったイベントも終わった事だし…
(行為への誘いにも、別れを告げる言葉にも聞こえるように、ユリアの心に響かせる)
…?
わたしが聞いたところでは、女性が好いた男性にこれを贈るだけではなく…
これを使って、いろいろなことをするそうですよ。
(不思議そうに見つめる。どうやらユリアが仕入れた知識はやや曲解されたもののようだ)
ですから…、もう少し、ゆっくりして行かれませんか?
……え?
(自分のペースに持っていくつもりが、ユリアの「知識」に疑問を抱き)
そんな話、聞いた事ないけど…興味なしに読み飛ばしたから、気がつかなかったのかな?
ん…ま、いいや。ごめん、ユリア。それじゃ、聞くよ?
色々って、一体、何の事?
(ユリアが曲解しているなど夢にも思わず、興味を露に尋ねた)
それは……
(ちょっと目をそらす。クールに無表情を装っているが、ユリアを熟知した人になら
ユリアが恥ずかしがっていることが読み取れる)
…この「チョコレート」というものは、人肌ほどの熱を加えると、
溶けて液状になるのだそうです。
それを使って、……例えば、口の中で溶かした後、相手に………とか………
うん、それは知ってる
低い温度で液化するのがこれの特性らしいね
(液状〜の解説は自分でも知ってると、機嫌よく相槌を返すが)
なるほど、口の中…やっぱり初耳だな…
(恥ずかしいが、ある意味納得して)
ユリアの口で溶かして、それを僕が食べたり…とか、できるって事だよね?
……はい……そう、聞きました……。よろしい…ですか…?
(セリスにはっきりと言われて、ちょっと赤くなる)
【あ、ちょっと用で10〜20分ほど離席します。すみません…】
もちろんだよ、ユリア
習慣に逆らっちゃ、罰が当るかもしれないからね
(包みをユリアに渡し、任せることに)
【わかりました】
それでは…
はむ……
(一かけらを口に含み、しばらくなめる…
そして、少し唇をすぼめて口を膨らませて、セリスに近づく)
【ただいま戻りました】
(どうせなら、ユリアが思いきり甘えられるように手を開き)
ん…おいで、ユリア
ユリアの口でいい具合に溶けたチョコレート、僕に頂戴
(ユリアを抱きしめられるスペースを作り、微笑みかける)
はむ…
(こくりとうなずいて、セリスの腕の間に入り、手を握り、首を上に向ける。
そして唇を合わせ…、またひと呼吸をおいた後、唇を開く……)
いただきます
(細く白い手をきゅっと握り、重なる唇から、甘い液が溶け落ち)
ん…む…っく
(軽く吸いこみ、チョコを喉へ持っていく)
ん、んむ、ん……
(溶けたチョコレートは、ユリアの口じゅうに広がっていて。
セリスに吸われて、チョコと同時に舌がセリスの口の中に入っていく。
その味は二人の関係を表すように、甘くて苦くて…)
(やがて、色褪せるように、ユリアの口から甘味が消えていき、それでも)
ふっ…うぅん、うぅん、うんっ
(離したくない一心で唇を離さない)
………っ
(僅かに残ったチョコが唾液に混ざり、二人の唇から引く糸は白銀ではなく黒金の色を見せた)
…っ…ふう、ふう……
(セリスの情熱的なくちづけにあてられえたのか、顔が上気して
目つきがとろんとしている。セリスの次の行動を期待しているように…)
(熱っぽく見つめてくるユリアに、次の行動はもう決まっている。いつもなら)
ユリア…残りのチョコレートは…どうやって?
ユリアの知識を、最後まで教えてくれないと、僕だって迂闊には動けないよ
気持ちはわかるけど、けじめはつけないと…
(残るチョコの塊を、ユリアに押し付けてしまった)
…はい…。
…こうする、と聞いておりますが…
(服の前をゆるめて、胸の間にチョコのかけらを置いてみる。
しかしユリアの胸はやや控えめなサイズのため、チョコはすぐ落ちてしまう)
……このままでは、難しいですね…すみません。
わたしが横になれば、できるでしょうか…
くすっ
(チョコが落下してしまった事に思わず苦笑)
じゃ、横になってみるかい?
よいしょっ…と
(仰向けの状態で、ベッドに横たえ、落ちたチョコを拾い手渡す)
これで、できるかな?とりあえず、試してご覧よ
はい…。
すみません、床に落ちたものは、除けておきますね。まだ多く残っていますから…
(もう一つかけらを取って、自分のみぞおちあたりに置く。
ちなみに胸の先はまだ服に隠れている状態。
しばらくすると表面は溶けるが、口の中で溶かすほど勢い良くは溶けない)
……あまり、溶けませんね…
セリス様が、溶かしていただけますか…?
(胸元が少しはだけた状態で、ベッドで横になって、流し目でベッド脇のセリスを見つめて)
やってみるよ
(溶けかけたチョコにかぶせるように、乳房を揉みほぐす)
こうすれば、溶けやすくなるんじゃないかな?
(互い違いに、チョコに圧力をかけるように揉んでいき)
どう?溶けてきた?わからない?ユリア…
…ん、んっ……
(セリスの優しい手に包まれると、小さいながらにふわふわしたその丸みが形を変える
チョコのかけらに左右からも圧力と温かみが加わり、ユリアの肌に溶けたチョコが付着し、
乳房だけでなくチョコも少しずつ形が変わっていく。)
…ん、あ、それは…
(答えようとするが、恥ずかしくて目をつぶっていたのでよく分からない様子)
(胸を掴んだまま)
…わからないみたいだね
二人で、見てみようか。溶けたかどうか
(寄せる丸みを、ユリアにもわかるように見せ付け、ゆっくり開いていく)
さて、どうなっているかな…?
…ん…はぁ…あ…
(息をついて、少しずつ目を開く。セリスの優しい青い瞳に安心し、
少し視線を下に移すと、みぞおちだけでなく左右の胸の内側に茶色いものがついているのが見える)
……わたしの肌で、溶けてきたようですね…
ではセリス様…、このまま、召し上がってくださいますか…?
ユリアごと、食べてしまえ…と?
わかった。いただくよ
(這いつくばり、ユリアの谷間で溶け落ちた液状のチョコを舐める)
美味しい、ユリアの身体で、程よく解けてるよ
(チョコとユリアと。両方をしっかりと味わい、谷間のチョコを舐め終えると、今度は右乳を開いて付着するチョコを。
そしてこれはサービスなのか、左乳残ったチョコを手に取り、乳首に塗る)
ん、あ、はぁ…セリス、様…
(胸の谷間の敏感なところをなぞるセリスの舌の感覚が、こそばゆく心地よい。
チョコレートのどろどろした感触が取り払われると同時に、セリスの唾液がそこに残り
自分の身体がずっと熱を持ってくる)
ん、んんんっ!
そして、左の胸の先端にチョコを塗られ、目を閉じて手をぎゅっと握ってぴくっ、ぴくっと震える)
ちゅっ…
(そして、塗られたチョコを口を窄めて吸い取り、口を離してまた塗る)
ちゅぅ…
(塗っては吸い、塗っては吸い。ユリアの谷間のチョコがなくなるまで続けられ)
ふぅ、ごちそうさま
(チョコがなくなる頃にはユリアの乳首は唾液塗れになっていた)
はっっ…!…んんっ…あ、あ……セリス、様…はあっ
(セリスの指が、舌と唇が、交互に胸を愛することで、少しだけ胸が膨らみ、
乳首が隆起してやがてぴんと立つ。
茶色くコーティングされた乳首がセリスに吸われると、耐え切れず喘ぎ声を上げる)
あ、ん…あとは、もう…わたしの、身体…セリス様の、お好きなところに…
チョコレートを、置いて…召し上がって、ください…
(ユリア自身、あふれる欲求を隠し切れず、期待にとろけた視線で切なくセリスを見つめる)
うん…でも、その前に
ユリアのチョコをたくさん食べさせてもらって、僕が何もしないってわけにもいかないだろう?
今度は、ユリアが食べる番…
習慣だったら正しいかはわからないけれどさ
(抱き起こし、逆にうつぶせに寝かせ、目の前に取り出だしたるは、チョコほどとは言えずとも赤黒く脈打つペニス)
あ………はい。
(見るのは初めてではないとはいえ、柔和な風貌に似合わぬたくましいそれに、
思わずびくっとして硬直…、ややあって、うなずく)
それでは、これも、チョコレートと一緒に…
(まず、チョコレートのかけらを口に含み、液状に溶かしたあと、
セリスの肉棒を手にとって、茶色い舌でなめる)
は、はふ、はぁ…はぁ…
(棒を下から上へと舐めあげると、そこに唾液のさらさらした感触だけでなく、
とろとろと絡みつくものが残る)
はっ…ふぅ…
(チョコが絡み、愛撫によるねとッとした感覚が一際強まったため、
快感に歪む顔つきがいつも以上に顕著に)
いい、いいよユリア…
チョコレートって…本当に、愛を育むものなんだね…
(この日を作った異大陸の文化に、心から感謝する)
セリス、様…喜んでくれて、嬉しい、です…はむ…はむ…
(今度は、先端のより膨らんだ部分を口に含む。敏感な粘膜が唾液とチョコに包まれ、
甘さを味わうべく、ちゅっ、ちゅっと吸い上げる。
セリスの表情を愛しそうに、上目遣いで見上げながら…)
ああ…っは
(自分から言い出したこととは言え、まさかここまでとは思わず、ユリア以外には絶対に見せない表情を見せてしまい)
うっ…ユリアが喜んでくれて…うれし、ぅ!
(チョコと唾液でドロドロの亀頭が、途端に痙攣を起こす)
はむ…む、ん…
(快楽に酔うセリスの表情に、奉仕している自分が逆にセリスを征服しているかのような
錯覚を覚え、心の底に嬉しさが湧き上がって、思わずぎゅっと肉棒の先端に圧力をこめる)
んんんんっっ!!………んぐっ…んむ、んぐっ…
(痙攣を起こした場所から、びゅっ、びゅっ、と白く濃厚な液体が噴射されるのを口内で受ける。
チョコといっしょに、どろどろした状態のものを、ごくっ、ごくっ、と飲み込む)
ぷはっ……はあ、セリス、様…苦い、です…
(息継ぎを求めてユリアが口を開くと、舌には白と茶色がどろどろに混ざり合った
濃厚な液体の残滓が残っていた)
な…これ…
(甘いチョコを心地よく味わうユリアを止めてしまった事で心を痛める以前に
現在の状況が全く掴めない)
ユリアが…チョコを…それで、僕が…
(混乱した頭を落ち着けることに必死に)
ユリア…
(ユリアも混乱しているだろうと、背中を擦って落ち付ける)
けほっ、けほっ…
あ、セリス様、ありがとうございます…。
(背中をさすってもらって、多少落ち着く。とはいえ、過激な経験に
精神的な刺激を受けてか、おとなしいユリアなのに、その目は爛々と輝いている)
大丈夫、です…その…
セリス様に対し、このようにしていれば、このようになる、と分かっておりましたから…
(セリスの表情を見て、彼を安心させたいと思って、微かに笑ってみせる。
微笑んだその唇は、まだ白と茶に塗られていたが)
うん…そう
いいんだ。わかっていたなら
(と、必死にフォローして)
もう、大丈夫かい…?っ?
(ユリアの瞳が発する光が、いつもとまるで違う事に、言葉を失う)
…セリス、様…わたし、わたし…!
(さきほど放出し、休みかけていたセリスの肉棒を、
先ほどチョコと一緒にセリスに味わいつくされた両胸ではさみこみ、
ふわふわとした感触で刺激し始める)
あ、あん…
ごめんなさい…、はしたない、真似をして…
でも…わたし、なんだか…欲しくて…たまらない、です…っ…
もう一度…、して、いただけます、か……
(欲望をほとばしらせた眼差し。セリスのものを胸ではさんだまま、それを上下にゆする。
さらにセリスの腹にチョコのかけらを置いて、舌先でちろちろと舐めてみる)
大丈夫…じゃ、ないね…
(その淫らさ、その熱っぽさ、どれをとってもいつものユリアとは大きく異なって)
わかった。うん、してあげるから…何度でも続けてあげるから
まず落ちついて、そこから始めてお願い…
(最早留まらぬ、暴走に近いユリアの愛撫。ついていこうと背中を撫でるが)
ぅぁっ!はぁ…はぁ…あユリアっ…
(先制を取られ、そこで止まる)
んっ…ああ、また、セリス様の、こんなに、大きく…
(チョコが溶けてきた頃。セリスのものも、ユリアの愛撫によりたくましさを取り戻す。
スカートドレスから自分で取り払った下着は、すでに使い物にならないほど濡れそぼっていた。
そして、スカートをたくし上げ、セリスにその秘所を見せ付ける)
わたし…もう…!
…お願い……セリス、様……はぁ、あぁ……
(陶酔の極みに達したユリアの表情は、普段の清楚さや初体験のときの恥じらいからは
想像もつかない、ひとりの女のものになって、ひたすらに愛しい男を求めていた)
ユリア!?
(初体験の時から、身体を重ねるに抵抗を感じていたはず
それが今になって、嘘のように失せていく。血の力をねじ伏せる愛のなせる技なのか)
わかったよ!僕も!僕もユリアと!
(身体に付着するチョコもお構いなしに抱きしめ、今や身分も関係も、血すら二人の脳裏からは消え
そこに存在するのは二人の求め合う男女のみとなる)
ユリア…好き。大好きだから…っ!!
(見せ付けられる秘所にもう前戯すら忘れ、ただペニスを当てる)
…セリス、様…好き、です、わたしも、好き…あ、あ、あ…
(セリスの上にかぶさるように、きゅっ、ときつく抱きしめる。
その瞳にうつるのは、未来無き狂気かもしれない。それでも今は、愛しい人との思いを胸に。
セリスの先端部を、ユリアの秘所の入り口で、くちゅ、くちゅとキスするように撫でる)
…あああああっっっ!
(そのまま腰を沈め、チョコ以上にとろとろに溶けた膣内に、一気に硬い熱の塊を受け入れる)
いいよ、もう…様なんて…
セリスって、セリスって呼んでよ!ユリアッ!
(チョコを含めた愛撫などより遥かに強い快感を、何も考えずに
母と同じ罪を犯す、その自覚さえ無しに最愛の女性を迎え入れ)
くっ…あ゛…
(貫通の瞬間、興奮とはまた違う感覚に浸食され、脳の中がブラックアウトならず、真っ白に輝く)
セリス、さ……セ、セリス…っ…
(もはや禁忌を破った自分に、王を呼び捨てにする不敬など何ほどの罪になろうか。
そう思い直し、はじめて様をつけずに呼んだとき、ユリアの心の中の何かが砕け散った。
セリスにつき従い、一歩後ろから彼を支えて生きてきた自分が、
先ほどは彼の肉棒を舐めて、あられもない可愛い声を上げさせて精を吸った。
今はセリスを身体の下に組み敷いて、彼を征服している。
秘めてきた欲望が解放され、妖艶な笑みがこぼれる)
は、はあ、はああ…セリス…あああ、はああん…
(ゆっくりと腰を下ろすと、膨れ上がった亀頭が膣壁をこすり、ず、ずっと中を押し広げる。
そして腰を上げていくと、愛液が分泌され、ずるずると擦れる感覚に背筋がぞくぞくする)
(ユリアの中で何かが弾ける。程なくしてその現象は自分にも降りかかっていた
ユリアと言う名前は認識できるものの、それは最早義妹でも皇女でもない
ましてや、グランベルを救った光の力の具現でもない
ただ一人の女。自分が求めるただ一人の女。既に、もう…)
ああ…ユリア…僕の、僕だけの…ああっ
(ユリアの上下に呼吸を合わせ、擦れる膣壁、流れる愛液による愛撫をうけ、また、奥へ突くことによる、壁を擦る事による愛撫を与える)
…セリス…あん、セリス…
(目をつぶり、ひたすら快感を追い求めるユリア。身体を上下させると同時に響く
じゅぷっ、じゅぷっ、という水音は、少しずつ、少しずつスピードが上がっていく。
普段は穏やかさの象徴である紫銀の長髪が、揺れて、乱れて、セリスの頭上を舞う。
セリスの熱い亀頭による突き上げの刺激はますます鋭敏になり、
膣内はきゅんきゅんと反応して大量の愛液がとくとくと継続的に溢れ出す)
…愛して、います…それだけ、なんです…セリス…っ
んむっ…
(セリスの頬を包んだ暖かい手と、涙をためたその目は、
男と女の世界に堕した狂気に憑かれつつも、確かにユリアという人のものだった。
そのままくちづけると、ふたりの口内に、禁忌の交わりに託した、
チョコレートよりも甘く苦いユリアの想いが伝わっていく)
わかってるよ、そんな事…!
(もう当たり前、と。二人が愛し合う事、それ自体が
ユリアが動くとそれに追随し、快楽から逃れることを許さない
勃起しきったペニスが、ユリアから離れる事を、一時たりとも拒みつづける
禁忌も、習慣も、関係ない。ただユリアを愛したい…と
だからキスをした。肉体が一体化するかのように抱き合った)
んむぅ…ユリア…
ん、ん、んんんっ…んむうっ…
(精一杯くちづけて、抱きしめて。
上の口でセリスの舌を、下の口で肉棒を、熱く、きつく吸いつき、締め上げていく。
彼のすべてを、自分のものとするように。)
ぷはっ…は、はあ、セリス…
何か…来る…わたし、わたし、はあああ…セリス…
(息継ぎのため唇を離したユリアは、とろけた瞳でセリスを見下ろす。
そのまま、腰を激しく上下に動かして、最後の動きに入る。
灼熱の肉棒の先端部が子宮口を打ち据えるたび、びくんびくんと腹の奥が震え、
ユリアの精神をやがて来る絶頂の予感へと追い立てていく)
あ、あ、ん、ユリアッ!
(身体が一体化しているような、しかし快楽だけがはっきりと)
僕…ユリアに、全てを…
んっ、あっ、あっ、うぅ…
(上半身はきつく抱き合う体制ゆえ、微動だにままならない
しかし、下半身は、意志と半ば無関係にユリアに吸われ、突き返し
射精すら無意識のうちに起こってしまう)
…あぁ…んむっ…?
(膣は吸いつき、また絡みつき、絶頂の余韻さえ許されなかった)
あ、あああ…っ…
…セリス…――――――――――…!
(粘膜と粘膜で愛し合った最後に、ずんっと突き上げる衝撃と、
中に響く、どぴゅ、どくどくっという奔流を受け、身体全体がびくびくと脈打ち、
ユリアもまた絶頂を迎えて膣内をけいれんさせ、白く意識を飛ばす)
は……ふうっ……
(愛しい人と一緒に、この世界の最果てまで行ったような満足感を胸に、
失神してぱたっとセリスの胸に倒れこむ)
(罰を受ける時は共に、他を巻き込むまいと、そしてユリア、君だけ愛してると
薄れ行く意識は、最後にその二つを胸に白く散った
それから、どれだけの時間が流れたか。夢から醒めたとすら思ったその時、確かにユリアの感触が
愛しい女性の感触が…)
…ユリア…ユリア…
(初めに目に付いたのは銀に光る髪の毛。顔を確認しようとも思ったが、起こしては可哀想と躊躇する)
……あ……ん、く…ふう…
(それから少し経ったのか、経っていないのか。いっときの狂気を見終えた二人。
セリスの顔にかぶさる、汗だくの銀髪をふっと掻き起こして。
ユリアは身体を起こし、ゆっくりと自分の中からセリスのものを抜き取る)
セリ…ス…様……
(今はまた、いつもの呼び名に戻して。
横になり、セリスの腕枕に甘えながら、罪を共有した兄を、深い瞳で見つめる)
ありがとう、って言えばいいかな?
すまなかった、って言えばいいかな?
言葉が見つからないよ…今は
(愛している、本当は人間にとって、これ以上ない素晴らしい感情のはずなのに
それが許されないという絶対なる矛盾を抱えた二人だからこそ、何も言えないのかもしれない)
セリス様…それは、わたしこそ。
(ユリアの中にも、さまざまな思いが渦巻く。
二人の子が闇に染まったら、自らの手でけじめをつけねば、と思いつつ、それができるか悩み。
セリスがいるなら、世界中を敵にしてもかまわない、と思いつつ、光への道をあきらめない決意。
でも…今は、言葉にならず。
ひとつだけ、言えることは…)
…わたしは、幸せです…。
(滅多に見せない、心からの微笑みを浮かべたユリア。
その頬に、一筋の涙が流れ落ちた)
…それが君の答え、なんだね?
それなら僕も、迷う事はない
(罪を背負って…生きていける。そう心の中で呟いて)
ユリア…絶対に、死なないで
変な事を言ってると思ってるだろうけど、お願いだ。絶対に、死なないでくれ。
死なないと約束してくれ
(涙を拭い、それが零れぬまま小指を結ぶ
二人の許されない行動、それは表に出ぬまま済んだか。混乱を呼んだか
それは誰にもわからなかった。少なくとも、今は)
………
…はい。約束します。
生きる者は、いつか死を迎えますけれど。でも、努力は続けます。
お母さんになっても、おばあさんになっても。
みんなが敵でも…世界に逆らって…、
歩き続けます。セリス様とともに。
(セリスの差し出した濡れた小指を、しっかりと結ぶ。聖戦の系譜は、ここで終わり。
これからは人の手で、まだ未知なる伝説の扉を、開こうとしていた)
【ありがとうございました。前半はバレンタインデーネタでややラブコメネタ風味、
後半はこの二人らしいシリアスと一粒で二度美味しい一日でした】
僕は…君と共に歩む
けど、皆とも、最後までともに歩む道を探すよ
どうしようもなくなるまで、僕はあがく
だって、欲張りに聞こえるかもしれないけれど、ユリアも皆も、僕は離したくない
(最後に出てしまったお人好しな部分は、ユリアにはどう映るのか…
愛する事に夢中で、考えるには及ばなかった)
【ありがとうございました。久しぶりなので上手く動かせたか心配でしたが、楽しかったです】
(セリスの言葉に、また目からうろこが落ちる。
…この人なら、わたしを「光」に導いてくれる。
そう確信し、ユリアは静かな眠りに落ちていった。
…ところで、セリスが最初に開いた包み紙に、小さく
「特製チョコレート <女性用媚薬入り>」と書かれていた…
というのは、また別の話である…)
【と、最後にちょっと落ちを(笑)。では、これにて。おやすみなさい。】
へぇ、人が来たのか・・・これでまだ活気が戻ればいいけど、そりゃ難しいかな。
一日遅れちゃったけどっ!
二人の愛の前にはそんなの関係無いわよねっ♪
ロイ様・・・私の愛が詰まったチョコを受け取ってぇ〜〜っ♥
>>340 お、言ったそばから人が・・・(笑)
義理チョコはないのかな?(期待)
>341
あらあら?
貴方もお久しぶりね!
チョコが欲しいの?
えっへっへー、勿論ちゃんと用意してあるわよっ!
さ、どーぞ♪
>>342 あぁ、ありがとう(あむ)
・・・・・・(静止。ララムの料理の腕を知らなかったらしい(爆)
>343
・・・ど、どうどう!?
(チョコを口に含んだアーサーの反応を、期待に満ちた目で見つめる)
・・・おーい。だ、大丈夫・・・?
(一口食べて動かなくなってしまったアーサーの頬を、指先で恐る恐るツンツンと)
>>344 ・・・う・・・なんというか・・・酸っぱいチョコって初めてだ(何マテ)
【ところで、今日はどうしますか?w】
>345
えぇーっ!
す、酸っぱいー!?
そんなぁ・・・ちゃんとチョコを作ったつもりなのにぃ。
うーん・・・御酢なんて入れたっけ・・・。
【雑談程度ならー】
>>346 ワイン入りとかと間違えた・・・なんてことはないよな(爆)
【了解しました、絡みはまた今度ということでw】
>347
・・・ドキッ!
(思い当たる節があるようで、思わず表情が引きつる)
あは、あはは・・・。
失敗は成功の元よねっ!
いつか私も立派にチョコが作れるように・・・なる・・・はず。
(開き直って乾いた笑いを浮かべるも、語尾は自信なさ気に小さく)
【えぇ、お願いしますー】
>>348 ・・・(最後の方の心境の変化に気づいて)
味さえ除けば、食感や大きさはいいと思うし、そう気にすることも無いんじゃないか。
義理でこれなら、本命はもう少し期待できる・・・かな(笑顔)
>>349 【肝心なことを聞き忘れた・・・次回は何時頃来られそうか、分かりますか?】
>349
・・・ホントっ!?
ホントにホントにそう思う?!
うんうんっ、そうよね!
本命は大丈夫よね、きっと!
(アーサーのフォローを真に受け、沈んだ表情にパッと明かりが灯る。
自分に言い聞かせるように励ましの言葉を述べ、ブンブンと首を縦に振り)
よーっし・・・そうと決まれば改良を加えなきゃっ!
待っててロイ様!絶対に最高のチョコをプレゼントしてみせるんだからっ♪
【んー・・・週末、でしょうか。っと、今晩は此処で失礼しますー。】
>>351 あぁ、本命も同じことしてなければ・・・だけどな(爆)
はは、ご馳走様。 ・・・じゃ、俺も今日は、帰るかな
【分かりました。では、お疲れ様でした】
さ、待機と
・・・今日は、とりあえず寝るか。また明日来てみよう
おりょ、人が結構戻ってきてたんだね。
遭遇率は低いけどな(苦笑)
なるほど、たしかに(笑)
さすが大陸と時間を越えて存在するスレッド、重なり合いのタイミングが難しいわね。
358 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 16:30:58 ID:S9meQXUE
なんで、あんな酷いセクハラ作品が全年齢対象なのでしょう?
まず、主人公はいつも美形で正しくて、攻めてくるのは敵。
これは明らかに戦争を正当化・美化しています。
主人公が人を殺すことで強くなる。これも子供の教育にはよくありません。
それなのにあの戦争を正当化するような台詞!!虫唾が走ります。子供が人を殺したがる原因の一つです。
そして主人公がクラスチェンジするとマスターロードになる。
明らかにマスターベーションを象徴しています。
それにマムクートってなんですか!!マ○コと食うを合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
武器そうです。槍。これも男性器です。
しかも、命中したときに敵が白くなるんですよ。射精です射精。子供には早すぎます。
あの踊り子ってなんですか?よく味方を再行動させるのが踊り子ですが、
それが仲間を励ます(慰める)、仲間は士気を取りもどす、
こういった姿は従軍慰安婦を連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
グレイプニル、ノスフェラート、つらぬきのやりなんて
もう言うまでもない下品な武器ばかりのこの作品。
健全なゲーム製作を阻み、日本の軍事化を促成していますよ。皆さんもそう思いますよね?
>>358 コピペ乙!確認しておくがここはネタスレだぜ?
>>357 肌を重ねあうのは楽なのにな(爆)
>>358 >そして主人公がクラスチェンジするとマスターロードになる。
明らかにマスターベーションを象徴しています。
それにマムクートってなんですか!!マ○コと食うを合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
武器そうです。槍。これも男性器です。
しかも、命中したときに敵が白くなるんですよ。射精です射精。子供には早すぎます。
>グレイプニル、ノスフェラート、つらぬきのやりなんて
もう言うまでもない下品な武器ばかりのこの作品。
考えすぎだろ。というか、ノスフェラートはまだ100歩譲って分かるが、普通そこまで思わない(笑)
>>360 えっちに持ち込む以前に、出会うのが難しいという状況を見事に再現ってやつね!
ったくもー、最近のFEの若い子達は、あっちでべたべたこっちでべたべた。
こっちは墓場でゾンビとコンバンハ、だってのにさっ!
>>358 上手上手ーケトケト。
元ネタはマリオのあれかな?
それ以前のネタがあるのかな。基本的にはPTAとかのネタっぽいけど。
>>361 外伝は海賊に捕まってるってシチュエーションも多いし、かなり美味しいと思うけどなぁ(笑)
さて、久しぶりに人でも待ってみるか
・・・妙に眠いから断念(爆) 誰か来てくれたら、ごめんな
4月に新作が2本でたらはここも賑わうかな
365 :
エイリーク:05/03/17 02:13:25 ID:UwF207Vb
ゼト…?誰かいませんか?
ここにいます
シリーズ伝統の「盗賊から助けられて最初に仲間になるシスター」にして、
シリーズ唯一の「男に縁の無いシスター」という、
シルクです。
どうして、私には浮いた話の一つもありませんか?
おー、お仲間だ。シルクちゃん、好き好き。かわいー。
ちなみに小説版だと、アルムをセリカ様から寝取ってたわよね。
小説版だと、表紙の私の髪はピンクなんですよね。
確かに、上巻の表紙はアルムと私のツーショットで、主役とそのヒロインみたいですが。
外伝の小説か・・・一度、お目にかかりたいものだ。
さて、待機。無駄に終わらないといいが・・・
いいですわね。
他シリーズの方は。
戦争中の子作りが義務だったり、支援システムがあったり。
きっと私は、クラスが『聖女』という理由で生け贄にされても、
誰も助けてくれないんだわ。
義務・・・いや、あえて作らない場合もあるけど(笑)
聖女なのになんて扱いなんだ・・・(笑)
例えばですね。
紋章の謎第二部のように、
「四人の聖女が生け贄にされて、誰かが助けないと」
という状況が、外伝にあるとしましょう。
聖女ジェニー→意外な恋人セーバー。
聖女ティータ→記憶喪失恋人ジーク(ブラックナイツでも仮面の騎士でも可)。
プリンセス(元神官)セリカ→幼なじみアルム。
しかし私には、恋人はもちろん肉親もいません。
生け贄決定?
ちなみに、メイにはボーイがいますし。
アーサーさんも、戦争中の子作りはさぞ大変でしょう。
う〜ん・・・。 ・・・村人3人集の一人とか(ぇ)
いや、俺らの場合は資金の受け渡しと支援しか恩恵は無いからね。
・・・作れるなら作りたいけど(笑)
フィーとか妹さんとか、よりどりみどりじゃないですか。
あと、親の残してくれた伝説武器!
エンディングも羨ましいです。
愛の力は偉大ですわ。
村人三人集のクリフが弟とか設定ですか?
あれは、小説版のみの設定せすね。
戦争が終わったら、どこかの大陸に旅立ったそうなので、見かけたらよろしくお願いします。
私のエンディングは、
「傷ついた人々を救うため、リゲル(敵地だった場所)に渡る」
どなたか、協力してくれないかしら。
妹・・・うん、まぁ、できるなら(笑)
いや、伝説って・・・特定の人だけだけどね(笑)
あぁ、そうなんだ。
・・・一般兵になってても、名前が出ないから気づかずばっさりやってるかも(爆)
俺でよければ・・・って、何が出来るんだか(苦笑)
大丈夫です。
外伝は魔法を使うとHPを消耗するシステムですが、
「リザイア」の魔法で、他人からHPを吸収して回復できます。
というわけで、傷ついた人々を癒すため、
あなたのHPを分けてください。
なに、輸血みたいなもんです。痛くない痛くない。
抵抗しないでくださいね。
リザイア(HP吸収)
リザイアはノーコストだしね。命中低いけど。
・・・え?いや、輸血・・・何を?
・・・って、ぐふ(ぽてっ)
おや、息をしていない。
意外に魔防の低い方でしたか?
「ふっかつのいずみ」で生き返らせましょう。
人数に限りがあるとはいえ、死人が生き返るのは便利ですわ。
さ、「ふっかつのいずみ」にぼちゃん。
ぶ・・・がぼ、ごぼっ!(上がり)
・・・今、綺麗な花畑が・・・って、そんなことより、全身ずぶ濡れだ。 ・・・どうするか(苦笑)
おや、大変。
「ワープ」で、竜の火口に送ってさしあげましょう。
あそこなら、火山の熱で服もすぐに乾くでしょう。
バレンシア大陸の特産品、
「ドラゴンゾンビ」の産地でもありますが。
では、ドラゴンゾンビに気をつけて、行ってらっしゃい。
ワープ(竜の火口へ)
・・・あの、こういうのを期待してたんじゃないんだけどな(苦笑)
何も起こらないうちに帰るか・・・(こそこそ)
やむをえません。
私が一肌脱いで、暖めましょう。
つるぺたボディで申し訳ありませんが。
子供は、大人より体温が高いそうですし。
やっと戻った・・・泉の分は乾いたが、今度は汗だ(苦笑)
あぁ、ありがとう。 ・・・実際には幾つなのか・・・グラフィックじゃ幼く見えるけど・・・(考えつつ、ベッドに腰掛け)
はて?
アーサーさんがベッドに腰掛けてます。
私も魔法の連発で、眠くなってきました。
いっしょに添い寝してください。
えへへ。
こんな素敵な兄さまがいて、ティニーが羨ましいです。
・・・
私も、兄というものに、甘えてみたいです。
はて、って・・・いや、確かに早いお帰りだと思うけど(笑)
あぁ、いいよ。それだけでいいならね(くす)
・・・俺でよければ、いつでも兄の代わりになるよ(にこ)
い、いいんですか?
こんな私が義妹でも。
ではこれからは、義兄さまと呼ばせてもらいます。
はふー(ベッドの上で抱きつき)。
義兄さま、いい匂いがします。
あぁ、もちろん(にこ)
・・・汗かいてきたんだけど・・・まぁ、いいか(抱き返し・なでなで)
くんくん
汗臭い義兄さまもいいですわ。
でもこのままだと寝付けないので、お風呂に入りましょう。
えへへ。
私が、義兄さまのお背中を、洗ってさしあげます。
背中をごしごしするのって、やってみたかったんです。
あ、前の方も洗いましょうか?
・・・いい、のか?(笑)
あぁ、ありがとう。
前のほう・・・うん、まぁ、全身満遍なくお願いするよ(にこ)
では万遍なく、私が自分の体で泡だらけになって洗います。
この前、メイが教えてくれた、
「そーぷぷれい」というものだそうです。
体でごしごしも、なんだか楽しいです
ごしごし。
体でごしごしごしごし。
私はつるぺたボディなので、洗いやすいでしょう?
アーサー義兄さま。どこか、かゆい所はありますか?
んっ・・・、あぁ。 ・・・気持ちいい、よ・・・(自身が反応しだす)
痒いところは・・・疼く所あらある、かな(ぇw)
あら?
お腹に何か当たってますよ。
わっ。
義兄さまの、あの、あそこが、こんなになってますよ。
分かりました。ここを、念入りに洗えばいいんですね。
義妹として、がんばってごしごしします。
ごしごし。あそこを両手でごしごし。
きゃっ。
義兄さまのあそこが、なんだかビクビクしてます。
だ、大丈夫ですか? 義兄さま。
義妹の私に、何か出来る事があったら、どうぞ遠慮なく言ってください。
義妹として、何でもします。
何でも。
っく・・・! ・・・はぁ・・・ピンポイントでやられると、弱いな・・・(ため息)
・・・じゃあ・・・シルクのここに、入れさせてもらおうかな?(秘所を撫でる)
きゃっ
もう。義兄さま、どこに触ってるんですか?
えっ? 入れる?
あの、ナニを私のここに入れるんですか?
私のここはぴっちり閉じてて、ナニも入りませんよ?
・・・入るかどうか、分からない・・・だろ?(抱きしめ)
間が空いたせいかな・・・(苦笑)
すまないが、そろそろ限界だ。もし機会があったら・・・また今度、頼むよ。じゃあ、おやすみ、シルク
すーすー
・・・・・・はっ!?
私も、なんだか、眠くなってきました。
・・・ああ、お風呂で寝たら、風邪をひいてしまうのに・・・
・・・でも・・・ねむくなって・・・
ぐー
[お風呂で眠ってます]
今夜辺り、
『シルクのソープランド』
でも開店しましょうかしら。
ロリ幼女おかっぱシスター聖女の私との、
義理兄妹つるぺたソーププレイがお楽しみいただけます。
・・・むふー・・・(赤面)
さて。
人は来るでしょうか。
まだ、いるかな?
まだいます。
昨日の続きを。
[アーサーに抱きしめられ]
い、いけません。
義理とはいえ、このような・・・。
ああっ、でも・・・
お腹の奥が、じんじんします。
アーサー義兄さま・・・
・・・シルクは、悪い義妹ですか?
そうだね、そうしよう。
・・・義理だから、ここまで出来るんじゃないかな?(なで)
いけなくないよ。 ・・・普通のことだから(にこ)
で、でも、その・・・
やっぱり、実の妹のティニーに申し訳ありませんが・・・
・・・私、まだ子供扱いされてて、こういうのは初めてなんです・・・。
・・・今更ですが、恥ずかしくなってきました・・・。
殿方に肌をさらすなんて・・・
シルクは、綺麗ですか?
[まな板のコイ状態]
そう・・・。 ・・・今日から、大人になるさ(頬にキス)
あぁ、綺麗だよ。 ・・・盗賊に捕らわれてたなんて、嘘みたいだ・・・(胸を手で包む)
きゃっ・・・
アーサー義兄さまの手、とってもあったかい・・・。
でも・・・私の胸、小さくて恥ずかしい・・・。
盗賊のみなさんは、意外に親切でした。
私をさらってきて、家事手伝いをさせてました。
まだ、子供に見られてただけかもしれませんが・・・
大きさは関係ないよ。 ここだけで好きになってるんじゃないから(にこ・幼い先端を弄る)
ハハ、成る程。
まぁ、そっちで使えないかも、って思ったのかもな・・・女ならなんでもってイメージがあるんだけど
な、なんだか胸がジンジンします・・・
(指を口に咥えて)
せつないですぅ
あ、痛かった・・・かな?(あせあせ)
・・・多分、それでいいんだと思うよ(その手を自分も軽く握る)
・・・。 シルク?
いない、か・・・仕方ない。 ・・・今日は帰っておこう。じゃあ、また
[ごめんなさい][アク禁になってしまいました]
しょぼーん
[あ、もう書き込める][普通に会話?してただけですのに]
ふええーん
アク禁だったか・・・お気の毒(苦笑)
[そうなんですよー][なんですか、FOXて?]
はー。しばらく待機。
・・・キツネ? いや、知らないな・・・
待機って。 俺来てるのに(笑)
[あら、そうですね][では続きを]
(手を握られて)
アーサー義兄さまの手・・・とってもあったかい・・・。
(ぎゅっと手を握り返し)
私、がんばってみます・・・。
どうか、続けてください・・。
【了解w】
お風呂だから、ってだけかもね(くす)
あぁ、分かったよ。 じゃあ・・・
(胸の先端のものよりずっと大きい親指で、圧すような愛撫を繰り返す)
あっ・・・。
な、なんだか・・・胸の先端がジンジンして・・・
頭がボーッとしてきました・・・。
はあっ。なんだか、目が回りますぅ。
(アーサー義兄の首に手を回して抱きつく)
と・・・大丈夫?
辛いなら、少し休もうか?
(こちらも抱き返しながら、頭を撫でる)
は、はい・・・大丈夫、です。
でも、できたら・・・
初めては、ちゃんとベッドの上で・・・。
じゃあ、そうするか。
先に上がって、少しゆっくりしてるといいよ。
俺も、ちょっとシャワーを浴びてから、行くからさ
で、ではベッドメイクしつつ・・・。
この白い布を、私の腰の部分に敷いて・・・。
これで、初めての出血の思い出を。
きゃー。
ドキドキドキドキ。
(数分後、バスローブと頭にタオルで出てくる)
やっ。お待たせ。 ・・・それは?
あっ、はい。
こうやって、私の初めての証の血を、取っておこうと思いまして。
あまり、お気になさらずに。
あ、あの。
私、こいうのは本当に初めてで・・・
まだ何も知らない子供なんです。
義兄さまを信じておりますが・・・。
どうか、優しくお願いします。
成る程、そうか。
・・・分かった。 出来るだけ、努力するよ・・・
(帯をはずして、ローブの前を開けた状態に。
キスをしながら、ベッドにそっと押し倒す)
きゃっ・・・。
アーサー義兄さまが私の上に・・・。
んっ・・・義兄さま・・・好き・
(キスを受け入れ、そっと抱き返す)
恥ずかしいかい?(くす)
・・・俺も、好きだよ。
(微笑んでから、少し体を離して、胸全体を包み撫でる)
・・・あっ。
なんだか、声が・・・出てしまいます。
んっ。ああっ。
はあっ。はずかしい・・・。
俺以外、聞いてないさ。
だから、気にせずその声、もっと聞かせて・・・
(胸の先端を口に含んで、舌で乳首を何度も舐める)
はああっ、はい・・。
んんぅ、あっ・・・。
そ、そんなになめちゃイヤー。
へんに、なりそうで・・・。
ああっ。ああう。あああ。
も、もう・・・だめぇ・・・
可愛いよ。 いい声だ・・・
・・・もう、かい?
じゃあ、まずはこっちで、一度・・・
(歯を当てて、痛みの無い程度に噛んで刺激)
はうっ!
ピリッときちゃいました・・・。
・・・ああ、そんなとこ噛まれるなんて・・。
なんだか、怖い・・・。
シルク、食べられちゃうんですか?
ちょっと、驚かせたかな(苦笑)
ごめんごめん。
表現的にはあってるけど・・・実際に食べたりしないさ。
むしろ、シルクのここが俺のを、ね・・・
(幼い秘所を、手がなぞる)
あっ・・・。
また、そんな、とこを。
ここに触られると、なんだか切なくなります・・・。
はい・・・。私、覚悟はできました・・・。
(脚を広げて)
シルクを、食べて・・・・・・・
・・・初めはいたいだろうけど・・・それは、我慢してくれな
・・・じゃあ、挿れるよ
(足の間に体を入れ、秘所に自身の先端を押し当てる)
んっ!
あ、あああ!!
い、いたっ!!!
いたああああああい!!!!
(ぎゅっと義兄さまにしがみつく)
っ・・・! 大丈夫・・・じゃ、ないよな・・・
・・・少し、動かないで、このままでいようか
(優しく抱きしめて、安心させるように体の色々な所を撫でる)
う、ううっ・・・。
(ポロポロと涙をこぼし)
ごめんなさい・・・。本当に、いたくって・・・。
で、でも・・・。やっと、義兄さまとひとつになれたんですね。
うれしい。
いいさ。 初めては、皆痛いらしいよ。
男の俺には、わからないけどね。
・・・あぁ。 俺もだ・・・
好きだよ、シルク・・・
(唇同士のキスを交わす)
ん、ちゅっ・・・
(アーサー義兄の唇から離れて)
あ、ああっ。
・・・キスしたら、体が急に熱く・・・
義兄さま・・・シルク、あついんですぅ。
あつくって、胸がキュンとなって・・・。
ああっ。ああああー!
(繋がったままのあそこを、ぎゅっとしめる)
ふ、っく・・・。 ・・・流石に、こう締められると・・・
(少し辛そうな表情)
・・・そろそろ、動くけど・・・いいかい?
は、はい!
う、うごいて、うごいて、くださぁい
ああっ! ・・・もうナニも考えられない。
あー! ああう!
あう! あう! あう!
(さらにぎゅっと締めつけ)
く、ぁ・・・シルクっ・・・!
(少しずつ、ゆっくり動くつもりだったが、いきなりベッドの軋みも使って激しく動く)
く、ううぅ!
(ぎゅっと抱きつき)
義兄さま! アーサー義兄さま!!
す、すごい!
・・・シ、シルク、どっかに飛んじゃいそう!
(全身でぎゅーと抱きつき、さらにさらに締めつけ)
俺もだ・・・いいよ、シルク・・・気持ちいい・・・!
(絶頂が近いのか、荒々しく腰を打ち付ける)
は、はあ、ふうぅん・・・!
くう!!!
そ、そんなにしたら・・・
シ、シルク、飛んじゃう、飛んじゃうよー!
義兄さま! 義兄さま!
シルク怖い! 気持ちよすぎて、怖いですぅ!
!!!!!
あーっ!!!
(絶頂に達して、背中を仰け反らせる)
大丈夫、シルク・・・俺が一緒だからっ・・・
(キスをして、抱きしめ、奥まで突き入れる)
・・・っく・・・俺も、もうっ・・・!
(外に出すのも間に合わず、シルクの中で果てる)
あふうぅ! お、おなかに、おなかのナカに、ナニかが!?
・・・あっ・・・
義兄さまのが、シルクのナカに・・・
義兄さまの赤ちゃんが・・・
でも、それもいいかも(くすっ)
はぁっ・・・あぁ・・・すまない、シルク
(ばつの悪そうな顔)
・・・初めてで、そう上手く出来るかな・・・
それに、出来たら、しばらくは・・・これができないしね
(微笑み返す)
んふふ
見てください。
ベッドに敷いていた布に、私の破瓜の血が・・・。
これで、シルクも大人になったんですね・・・。
え、これですか!?(赤面)
や、やだ・・・もう義兄さまったら・・・。
したばっかりなのに・・・
(今度は自分からキス)
あぁ、そうだね。
・・・おめでとう(にこ)
ハハ・・・。
・・・でも、そういう話してたら、また・・・
(繋がったままで、内部で萎えていた自身が元気さを取り戻してくる)
ん、んう!?
義兄さまのが、また、シルクのナカで大きく・・・。
はい・・・。
アーサー義兄さまが、満足なされるまで、
義妹のシルクを抱いてください。
シルク、本当に幸せです・・・。
こんな素敵な義兄さまができるなんて・・・。
・・・んんっ。あう。
(繋がったまま、ベッドに横たわる)
あぁ・・・じゃ、もう一度、しようか・・・(キス)
・・・シルク・・・
(深いキスを交わしたまま、胸に触れる)
・・・あっ・・・
キス・・・好き・・・
(アーサー義兄さまの口の中に舌を入れる)
ん・・・じゃあ、好きなだけ、してあげるさ・・・
(こちらも舌同士で触れ合いながら、またゆっくりと腰を動かす)
んっ、んっ、んんっ
(上と下が繋いだまま、自分からも腰を動かす)
ん・・・シルク、シルクっ・・・!
(リズムを合わせながら、互いに愛し合う)
ああっ・・・義兄さま、義兄さま・・・。
シルク・・・どんどんヘンになっちゃう・・・。
シスターなのに・・・聖女なのに・・・。
義理とはいえ、義兄とこんなに愛の行為を行うなんて・・・。
ごめんなさい・・・。ミラさま・・・。
ああっ
(懺悔しつつ、さらにリズムをあげて全身を動かす)
いいじゃないか・・・人を愛することを、禁じてるわけじゃないだろう?
・・・それすら許されなくても・・・俺は、止めたくない・・・
(胸へも愛撫を加える)
ああっ・・・シルクの胸にも・・・
きゃっ・・・どうして、こんなに、先端が尖って・・・
あっ、でも・・・。義兄さまが触れると、とっても気持ちいい。
(潤んだ瞳で)
アーサー義兄さま・・・好き・・・
・・・あぁ。 何度も言うけど・・・俺もだよ
(額の汗を拭ってから、微笑む)
・・・また・・・そろそろ、出そうだ・・・
は、はい・・・。
・・・出して・・・シルクのナカに・・・。
シルク・・・義兄さまの子だったら・・・。
・・・すまない、シルク・・・
・・・は、ぁっ・・・はっ・・・!
(しばらく激しく動いてから、再び中で果てる)
・・・あ、ああ、あああっ・・・
また、ナカに、義兄さまのが・・・
(くす)
シルクのお腹に・・・アーサー義兄さまの子種がいっぱい・・・。
ふふふ(ニコ)
だーいすき
・・・出来たら、責任を取るよ(くす)
あぁ・・・俺もだ(ぎゅ・なでなで)
・・・えへへ
なでなでされるのも、好きー。だいすきー。
あ、子供みたいって、笑わないでくださいね。
義兄さまの手も、あったかくて、大好き。
あの、義兄さまは、どんなのが、好きですか?
ハハ、笑わないよ。安心していいさ。
どんなの、っていうと・・・?
そ、その・・・。
シルクが、してもらってばかりなので・・・。
シルクも、義兄さまに、ナニかしたくって・・・。
は、恥ずかしい。
(モジモジしつつ赤面)
・・・成る程、そういうことか。
う〜ん・・・そうだな・・・
・・・二度もした後で疲れてるからかもしれないけど・・・
騎乗位とか、かな。
今は流石に、眠いけど・・・
は、はい・・・。
よくわかりませんが、「きじょうい」というのを・・・。
あっ、お眠りでしたら、どうぞ無理せずお休みください。
シルクはいつまでも、お待ちしています。
まぁ、今度でいいよ(微笑)
あぁ。 お休み、シルク・・・(最後にキス)
【お疲れ様でした〜w
・・・にしても、こうしてひっそりと続いてる事ですし、
そろそろ他の人も戻ってくるといいんですけどね・・・(苦笑)】
お休みなさい。
アーサー義兄さま(こちらも、お休みのキス)。
[これだけレス数が進行しているのを見れば。誰か来てくれるかも]
・・・平日だから仕方ないが、また静寂かな(苦笑)
[掲示板と皇紀2665に驚き]
今日はエイプリルフールだったんですか
一応週末だし、待ってみるかな
まだ居るかしら
あぁ、いるさ。 こんばんは。
こんばんわ
[前の続きでもします?]
【それもいいですが・・・別キャラとかやってみます?】
[別キャラ・・・何がよろしいでしょうか?]
【そうですね。
外伝やTSは不安ですので、他に何かやれるキャラ、ありますか?】
[紋章や聖戦や封印や烈火なら分かりますが]
[では封印のドロシーをやりたいです]
【ドロシー・・・w
じゃ、お相手は神父様にしますか?】
[はい、お相手はご自由に]
神父さまったら、どこに行ったんだろう
【了解w】
・・・ふむ、またしっぱ・・・いや、断られてしまいましたか。
最近の女性は信心が薄くなってきているというか・・・
(どうやら、また「説教」の誘いをしてきたらしい)
あ、神父さま、また女性を口説いて。
それだから、エリミーヌ教は信用を落とすんですよ。
・・・女性なら、護衛のあたしがいつもいるじゃないですか・
そういいますけどね、ドロシー。私はきちんとやる事はやっているのですよ。
その上で女性が望むのであれば、私が直々に愛を教えているだけのこと・・・
貴女も一応、既にエリミーヌ教の信徒ですし、説教は必要ないのでは(何)
では神父さま。
あたしにも、神父さまの説教をお教えください。
あたしはまだまだ未熟者ですので。
他の女性にするように・・・。
・・・いいでしょう。 では、そこに腰掛けて・・・
(普通に座らせて、しばらくただの説法を聞かせる)
・・・と、私の話は以上です。
何か感じたことなど、ありますか?
はい・・・。とてもありがたい説法でした。
神父さま、ちゃんとまともな説法できるじゃないですか!
あたしはとても感激しました。
それで、神父さまが直々に教える愛とはどのようなことなのでしょう?
信じていただけましたか? これが、「他の女性にするような」話です。
慌てないでください。 それは、これから・・・(頬に手を当て、一瞬唇が触れ合うだけの軽いキスをする)
きゃっ・・・・・・・(赤面)。
キ、キ、キ、キ、キスだなんてえぇー!?
いやー! もうお嫁にいけなーい。うわーん。
[弓を構えようとするも、力が入らず腰が抜ける]
・・・聞いて、誘ったのは貴女ですよ?(苦笑)
ま、上手く話は出来ても大抵こうなってしまうのですが・・・大丈夫ですか、ドロシー?
(歩み寄って、手を差し出す)
ご、ごめんなさい神父さまが、急に、キ、キ、キスなんてするから・・・。
きゃー(赤面)
あ、ひょっとしていつもこんなことを・・・?
(差し出された手を、不安げにぎゅっと握り返す)
貴女が質問してくるからですよ(苦笑)
あのように聞かれれば、そうですね。 まぁ、大抵は聞かれることすら無く終わりますよ
(くすっと微笑み、引っ張って立たせる)
・・・そうですか(ホッ)
神父さま・・・。
あたしには、神父さまの愛を授けてはくれないのですか?
それとも、やっぱりあたしは魅力ないですか・・・?
そうですよね。この軍は美女揃いですし。
この前も、クラリーネさんが化粧を教えてくれたけど、全然似合わなかったし。
[背中を向けてしょぼんと立ち尽くす]
誰もそう言ってはいませんよ、ドロシー。
容姿だけで判断するなら、確かに今一歩ですが・・・
しかし、私がそれだけで女性を決めると思いますか?
(後ろから抱きしめ)
あっ・・・。
神父さまの手、あったかい。
・・・はい、ごめんなさい、神父さま・・・。
(目を閉じてサウルに体を預ける)
ずっと・・・こうして神父さまに抱かれていたい・・・。
・・・いいですよ。 それが、貴女の望みなら、一晩中でも・・・(くすり)
【・・・すみません、眠気が(早)
このままやってもうまく続けられるかどうか・・・
今夜のところはとりあえずここまででいいでしょうか。
続きは次回ということで・・・】
はい、神父さまとなら・・・。
[はい、どうも。今日はありがとうございました]
・・・では、寝室に参りましょうか
(一度離れてから、部屋へと連れ込む)
【すみません、それでは〜】
503 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 23:00:54 ID:ecxh9SJC
保守age
保守しますね・・
顔出し、と。
にしても、最近夜更かしできなくなったな・・・
健康的になれたと喜ぶか、それともここにこれなくなったと嘆くか(苦笑)
ほ
Test
ほ
ああスレ様、死んでしまわれるなんて…
♪ターターターター ター
保守
保守ばかりだな・・・まぁ、最後に俺以外の人が来たのが、2ヶ月以上も前だしな(苦笑)
保守
テスツ
ここに来るのは何ヵ月ぶりかしら…?
保守しておきます
保守
516 :
イシュタル:2005/07/21(木) 01:04:16 ID:8U2u+7B+
あ、オシッコ出そう。(パンツを脱ぐ)
ジョロジョロジョロ(勢いよく放尿する)
保守
久しぶりにのぞいてみますね。
誰かいればいいのですけど……
保守ばっかりでサミスィ…
520 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 23:48:55 ID:Pc4JtZUi
test
さらっと見たが、全く憑いていけない・・・orz
マリク×エリスとかマルス×シーダとか
そういう時代のひとは居ないのか。
まあ結局はアイラかマリータで落ち着くのだが。
__,,,,,,
,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
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( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
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'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
523 :
ティーエ:2005/09/18(日) 01:43:25 ID:/3cn1ZCh
きゃっ、おしっこ出ちゃう……ひゃぁん……(ショロロロ)
524 :
ケイト:2005/09/20(火) 02:56:46 ID:w1MRhT+e
>>523 …?
あの方は確か…ティーエ王女…?
なぜこんな所に…?
保守…
保守…
あ、凄いな、まだ残ってるか・・・今日は暇だし、待ってみるか
ってか・・・もう、このスレに移ってから、1年以上経ってたのか(驚)
まぁ、寂しいけど、盛者必衰って奴か・・・
もうそろそろ寝るかな。 じゃあ、運があれば、また会える時まで
保守
531 :
イシュタル:2005/10/29(土) 12:19:25 ID:hcdUG2qO
あん!あん!突いて・・!突きまくってぇっ!
532 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 13:58:05 ID:9mhrOit0
シグルーン様にちんこふまれたい
533 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 04:11:08 ID:dcSp2bF9
保守
保守
シーだ復活はありえないのか?
なぜシーダw
普通はマルスとかチキとかだろう?
寝落ちさえなければ、ティニーたんも続投していたんだろうなぁ…。
シーダの情念篭ったいやらしさは、かなりツボだったもんで
まぁ、正直キャラサロンのFEスレはアレだしなぁ…
(多分、マリアが参加しているだろうが)
マルス&シーダの夫婦漫才が繰り広げられた事が懐かしい。
ただ、復帰に関してはマルスはともかくシーダは無理っぽいなぁ。
掛け持ちが割れた手前、おいそれとこっちにはこれないだろうし、
来たら来たで、粘着されるのは目に見えているし、香具師はこっち専属になる
度胸も無い人だし。
シーダは別キャラでキャラサロンにきてくれるとありがたい
夫婦漫才といえば、エスリンもキュアンが来たとたん来なくなったよね
つか、未だに何かを期待してこのスレ見ている人間は何人なんだ?
何と無く俺いれて二人しかいない気がするんだが。
と言う訳で、これから点呼を取る。このスレを見ている人は挙手するように。
シ <1
ここ数日541とお話してた者です<2
やはりFEはエロパロの素材としてはかなりおいしいと思う
543 :
541:2006/02/15(水) 19:55:50 ID:O2PQUDx5
やっぱり二人きりかorz
いや、もうまともにこのスレが機能していないのはわかっているんだけど、
でも、消せないし、巡回も止められないんだよなぁ。
んで、こんな書き込みをしている限りdatの闇に落ちないし。
と言う事で、書き込みをするのは今夜で最後。
話に付き合ってくれた
>>542サンクス。
君がキャラコテになって復興させれば
いいじゃまいか
住人が代替わりしたスレだって
皆無ではないぞ
まあ元のスレ主がスレ主至上主義な所があるんで
乗り込んできそうなのがアレだが。
まあこの放置ぶりなら来ても何をいまさらだけどな
つーかエロパロのなりきりスレってざっと巡回したけど
カップルが1組いて細々ひっそり維持してるような
スレが多いね…
板自体が寂れたのかねぇ
もともとそんなもんよ
だからこそ、ここはキャラハンが割と多めで楽しかった
547 :
エリンシア:2006/03/20(月) 23:06:29 ID:TPdmsV/g
蒼炎の軌跡を分かる人がいてくれれば私でもorz
未だ、どなたかいらっしゃいますか…
いないよ。過去のキャラハンは皆、引退したか消息不明。
でも多分、キャラサロン板で一部の残党が動いているがね。
一番最後でまだねばってるのがすげえ
悪い、蒼炎もってないわ
蒼炎やったけど全然覚えてない
552 :
エリンシア:2006/03/24(金) 14:49:32 ID:sLGXJkNs
>548-551
そうですか…お返事、ありがとうございました。
553 :
エリンシア:2006/03/24(金) 14:51:56 ID:sLGXJkNs
あぁ、sage忘れ…本当にすみませんでしたorz
エリンシアって結局ババアなの?
マン毛に白髪あったりするのかな?
みなさん好きねえ ウフ