557 :
名無しさん@ピンキー:
ありがとうございます。まだココまでしかかけてないので続きがいつになるか
分かりませんがよろしくお願いします。
そして、アスナはホームルーム終わってすぐにネギを呼び出した。
「チョット!ネギやばいわよ!亜子が昨日のアンタに惚れちゃってるよ!」
「え!僕ってばれたんですか!?」
「今のところは大丈夫だけど・・・」
「はぁ・・よかった・・ばれてないんですね・・」
とネギはため息をついた。
「よくないわよ!亜子わたしにアンタの事聞いて来るんだから!」
とアスナは不機嫌そうにいった。
二人はそんなやり取りをしていた。
そう、背後にいる亜子の事を知らずに・・・・。
558 :
田鹿:04/12/05 22:48:00 ID:MxXE5yLw
ありがとうございます。まだココまでしかかけてないので続きがいつになるか
分かりませんがよろしくお願いします。
そして、アスナはホームルーム終わってすぐにネギを呼び出した。
「チョット!ネギやばいわよ!亜子が昨日のアンタに惚れちゃってるよ!」
「え!僕ってばれたんですか!?」
「今のところは大丈夫だけど・・・」
「はぁ・・よかった・・ばれてないんですね・・」
とネギはため息をついた。
「よくないわよ!亜子わたしにアンタの事聞いて来るんだから!」
とアスナは不機嫌そうにいった。
二人はそんなやり取りをしていた。
そう、背後にいる亜子の事を知らずに・・・・。
559 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 22:48:26 ID:ZUMF1sD2
ありがとうございます。まだココまでしかかけてないので続きがいつになるか
分かりませんがよろしくお願いします。
そして、アスナはホームルーム終わってすぐにネギを呼び出した。
「チョット!ネギやばいわよ!亜子が昨日のアンタに惚れちゃってるよ!」
「え!僕ってばれたんですか!?」
「今のところは大丈夫だけど・・・」
「はぁ・・よかった・・ばれてないんですね・・」
とネギはため息をついた。
「よくないわよ!亜子わたしにアンタの事聞いて来るんだから!」
とアスナは不機嫌そうにいった。
二人はそんなやり取りをしていた。
そう、背後にいる亜子の事を知らずに・・・・。
560 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 22:49:08 ID:l/9duk0L
次の日・・・
アスナに聞けば誰か知っているはずだ。亜子はアスナに聞こうとしていた。
「アスナおはよう!」
「おはよ!亜子」
そんな簡単な挨拶をすませ亜子はすぐに
「なぁ、昨日一緒にいた人ってしりあいなん?」
アスナは何の事か分からなかった。
「え?昨日?」
「そう。うち柿崎たちのバンドの帰りみたんや。アスナがすごい勢いで走っていった
のを追いかけてる人。」
「え?なんで?」
そうアスナに言われて亜子は
「うち借りてるベースが重くて倒れそうになってん。そんときにその人が助けてくれて。
それに・・・」
と亜子は口ごもった。
アスナはすぐに分かった。
あのネギにひとめぼれしちゃったんだ。ヤバイかも・・・。
「で、名前は何ていうん?」
アスナは何て答えようか迷った。
しかし、運がよく鐘が鳴った。
「あ!ほら!鐘鳴ってるからあとでね!」
と、急いで席に戻る。
「あとでちゃんとおしえてな!」
と、そこへネギが入ってきた。
「皆さん、おはようございます。」
ネギは挨拶を済ませると出席を始めた。
561 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 22:49:29 ID:MPoiQ9ea
亜子×ネギです
「あの人だれなんやろ・・・?」
亜子は自分を助けてくれた人が誰か考えていた。
あの数時間後あの人はアスナを追いかけていた。
あの二人は知り合いなのか・・そんな事を考えていた。
「アスナに聞いてみよ・・・」