ファーラムの剣は必要筋力25
950 :
名無しさん@ピンキー:05/02/19 23:15:53 ID:8rLHDqkC
そこでクロスオーバーですよ。
つ[フィジカル・エンチャント・ストレンクス]
>950
次スレよろ
つ「ディスペル・マジック」
つ「インスタント・キャンセレーション」
954 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 00:16:16 ID:Mo9P//zY
パーンに認められるファリスの猛女。
某国の王子、筋肉で負けて男泣き
テンプレ手直しとかある?
980くらいまでに結論を。
うまくいけば新スレ移行と同時に何か投下できるかも…
>954
パーンに認められて目キラキラ輝かせて何故か尻尾ぶんぶん振ってる幻影まで見えて
ちょっぴりご機嫌斜めなヒース兄さん
それを見て口元に手を当ててステキな笑顔を浮かべる他メンツ
ディードを見て鼻息を荒くするエキュー
それを見て生暖かい目で見守る他メンツ
パーンとファリスの猛女には30年ぐらい時間差あるだろうという無粋なツッコミ。
時間差はそんなに無いでしょ。ファリスの聖女と間違ってないか?
夢の対決フラウスVSイリーナ
ばっちり時間はあっています。
アレクラストで主な冒険が行われている新王国暦521年は、
年表上はロードス島ではパーンたちがカノンでゲリラ活動している時期と、
以前から言われていましたが、リウイがロードスに渡ったことで、
そのことが完全に確認されました。
リウイとイリーナたち一行は完全に同時代人ですので。
イリーナたちとパーンも時代ははっきりと重なるということになります。
夢の対決
パーンvsエキュー
実力的にはともかく、恋人から支援の魔法が飛んでくるか否かが勝負の分かれ目。
マウナやる気なさそうだ
つーかそもそもエキューには恋人いないし。
最新短編集を読んだが久しぶりに面白かった。
赤い鎧がちょぅと分かりづらくて盛り上がりにかけたが最後に宝に気がつくところでニヤリとさせられたよ。
もう発売してるのか。ラノベ板行ってないからしらんかった
俺漏れも今日気づいた
家とバイト先を往復するだけの毎日だと日付の感覚が希薄になる
曜日はわかるんだけど
>>961 いや、新王国暦521年は公式にも10年以上続いてる年なわけだが。
去年も521年、来年も521年。
リウイが終われば整理できるらしいが。
リウイが終わったときがソードワールドの終わりといえなくもない。
リウイが終わったとき、ソードワールド・レジェンドが始まる。
へっぽこーずイン呪われし島か、面白そうだ。
リウイ何ぞよりよっぽど。
972 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 19:37:05 ID:SjI/sFOC
エト王とファリスについて話し合うイリーナ
カシューとレオナーとパーンに剣の教えを受けるイリーナ
森に入ろうとしてエスタスに射殺されるエキュー
ヴァリスの聖なる三聖武具をイリーナに。
しかしイリーナには軽すぎるのだった。
イリーナ「軽い!もっと重いのをもってこい!」
こうしてイリーナが手に入れたのは海底をならす神珍鉄の棒でした。
ローフルブレードとあと二つは何だっけ?それにしてもプラス4はデタラメだな。
確か、ここはエロパロ板だったはず……
とりあえずピロシはがんがった
>>975 ジャスティスコート(正義の鎧)とライトリフレクター(光の盾)。
3つともプラス3じゃなかったっけ?
>>979 イリーナ「まだ軽いです。でもこれはヒース兄さんの折檻用に丁度よさそうですね。」
SWルールでは三聖具は全て+3の武具。
コンパニオンではローフルブレードは+4相当品だったんだけどねー
ちなみにソウルクラッシュの必要筋力は20。
新刊の表紙のイリーナがスパッツだったことからできたネタです。
マウナ×イリーナです。口調がへんなのは見逃してください。
「イリ−ナ、今日からこれを穿け」イリ−ナにスパッツを渡すヒース
「スパッツですか?急にどうしたんですか?」
「イリ−ナよく聞け、これには俺達パーティの生存率をあげる重大な理由があるんだ」
「まさか、筋力を上げる魔法のスパッツとか?」目を輝かせるイリ−ナ
「いや…そうではなくてだな…統計的に見てお前のスカートの丈は短いし、
その怪物的な筋力を除けば、お前も女と言えなくもないわけだし、
シティーボーイで女殺しと言われた俺様とはいえ、目のやり場に困る事もあるわけだし、
一瞬でもお前の…その…なんだ…なにに…目を奪われると言う事は、戦略的に
多大なるディスアドバンテージを俺達にもたらすわけだし、優秀な指揮官である
俺様の気を戦闘中にそぐのはいかがなものかと思うわけだしだな…」
いいわけをするときのように一気にまくし立てるヒース
「何を言ってるのかまったくわかりません!ヒース兄さん!」
「えい!少しはさっしろ筋肉娘。俺様の口から、言わせる気か!ホントは気づいていて俺様を
おちょくってるのか?そんなにライトニングを打ち込んだ事を根に持っているのか!」
「ライトニングのことは水に流しました!ちゃんと私にもわかる言葉で説明してください!」
「店で騒ぐんじゃないの!たたき出すわよ!」
ヒートアップする二人の間にマウナがわって入った。
「マウナはヒース兄さんが何を言いたいのか、わかるんですか?」
「あんたねー。ヒースはアンタのパンツが戦闘中に見えるのが気になるって言ってんのよ」
「な!マウナ!声がでかいぞ」あわてるヒース
「レアな焼き鳥を注文するときのあんたの声に比べたら蚊がなくようにもんよ」
「というわけよ。わかったイリ−ナ?」ヒースに一瞥くれたあとイリ−ナに向き直るマウナ
イリ−ナは茹蛸のように真っ赤になり、涙目でヒースを睨んでいた
「まて、イリ−ナ。不可抗力だぞ。俺は好きで見たわけじゃ…」
「ひどいです!ヒース兄さん!だいたいこのミニスカートだって子供の頃兄さんが
『一流の戦士はミニスカートを穿くもんだ。なぜなら空気抵抗が少なくすばやく
動けるからだ』って言うから穿いてるんですよ!」
「まあ、そんなほらをまに受けるのもどうかと思うけどね…」
「アレハデスネ、シツレンチュウダッタボクハイリ−ナサンノパンツデモイイカラ
ミタイクライニオチコンデイタワケデシテ…」
鬼神のようなイリーナに思わずカタコトになるヒース
「天誅!」
数分後、ヒースをボコボコにした後イリ−ナは自室に戻り憤慨していた。
「天罰です」手をパンパンと鳴らすイリーナ
「イリ−ナ、ちょっとやりすぎじゃないの?」
マウナが語りかける。
「やりすぎてなんかいません!当然の報いです!」
「ふ〜ん。私、知ってるんだけどな」イリ−ナの耳元で妖しく囁くマウナ
「何を…ですか?」いつもと違う雰囲気に気押されるするイリ−ナ
「『ヒース兄さんは青が好きだし、やっぱり青かな、それともがんばって黒とか…ああ
でもいきなり黒とかじゃ、幻滅されるかも、やっぱりピンクかなぁ』とかなんとか」
「なんで!なんでマウナが知ってるんですか!」
「いやー偶然買出しの途中にアンタを見かけてさ、そしたらなんとランジェリーショップ
に入っていくじゃない?ちょっと気になってさ、シルフを飛ばしたってわけよ」
「あうー」困惑するイリ−ナ
「ホントは見せたかったんでしょ?よかったじゃない?結果オーライよ」
「違います…あれはそんなじゃ…」
「正直に白状した方が身の為よ〜イリ−ナ?」
今日は鎧を着ていないため無防備な、イリーナの両脇腹に指を添えるマウナ
「マウナ…何を?」困惑するイリ−ナ
「正直に話さないとなくまでくすぐるわよ?わき腹すんごく弱いんでしょ?」
「なんで知ってるんですか?」敏感なわき腹を人質に取られ身動きできない
「ヒースに聞いたの。イリ−ナはわき腹をくすぐると全身に力が入らなくなるって。
小さい頃は何度かヒースに意地悪されて泣かされたらしいわね」
「話します!話すからそれだけはやめてぇ」すでに半べそのイリ−ナ
「私だって女の子だもの…ホントはお洒落とかしたいし…可愛い服とかも
着たいけど、鎧だし。だからせめて下着だけでも、可愛くしたかったんです
そしたらヒース兄さんも、女の子扱いしてくれるかも知れないし…」
「じゃあさ…ヒースに『さっきはごめんなさい、兄さんが見たいなら好きなだけ
見せてあげますよ』って言ってきなさい」
「ふぇ!無理です!そんな事出来ません!」
「あっそ」そのとたんわき腹から強烈な刺激が全身を駆け巡った
「ひゃ!」悲鳴を上げて床に崩れ落ちるイリ−ナ。マウナは馬乗りになり
イリーナの弱点を責めたてる
「ダメです!ギブアップです!やめてください!」
普段ならマウナの体など簡単に押しのける事が出来るはずだが、本当に力が入らないようだ
「結構可愛い反応するのね。ますますいじめたくなるじゃない?」
「マウナ、なんでこんな事するんですか…」息も絶え絶えに問うイリ−ナ
「しいて言えばクラウスさん時のテントとか?」
「くぅ…悪気はなかったです…だからもう許してください…」
「ホントに弱いみたいね。でもねイリ−ナ、今の貴方、最高にセクシーよ」
頬を真っ赤に染め、両目は涙で潤み、息も絶え絶え、逃げようともがいたためか
タンクトップの肩紐がずれピンクのブラジャーがチラッと見えている。
さらに足をばたつかせたためミニスカートはまくれ上下おそろいのピンクのショーツが
丸見えになっている
「男の子はね、女の子が自分の愛撫で乱れると興奮するんだよ」
優しく語り掛けるマウナ
「それにイリーナのあえぎ声、可愛いし。こんな声で喘いであげたらヒースも
いちころよ。私が保障するわ」
「ホント…ですか?」
「もちろん。私は人にだまされる事はあっても、人をだましたりはしないわ
だから安心してヒースを誘惑してきなさい」
「でも…やっぱり…無理だよ〜」
「じゃあ私がヒース取っちゃうよ?」
「ええええええええええっっっっっっっっっ!」
「別にヒースが好きってわけじゃないけどね。どうするイリーナ?
私に彼を取られてもいいのかな?」
「それは…嫌です」
「じゃあがんばりなさい、私も応援してあげるんらさ」
「うー、はい…」消え入るような声で同意するイリ−ナ
「じゃあヒースに初めてを取られる前に、私が楽しんじゃおうっと」
笑顔で残酷な宣言をするマウナ。そのとたん今までとは比べ物にならないほどの
くすぐったさが全身を襲った。
文章では表現できないほどの悲鳴を上げて悶えるイリ−ナ
「大丈夫、苦しいのは最初だけ。すぐに気持ちいいことしてあげるからね〜」
すでに濡れそぼっていたピンクのパンツの中心に口付をするマウナ。
唇を器用に使い、下着越しに彼女の豆を被う皮をめくり、フェラチオの要領で
敏感な豆を容赦なく責める。その間もわき腹の弱点へのくすぐりは一切緩めない。
先ほどまでのくすぐったさが一気に快感に転じ、イリーナの体が飛び跳ねる。
とどめとばかりにマウナはイリーナのお豆をかぷりと噛んだ。
獣のような叫びを上げてイリーナは人生初の絶頂に達した。
とりあえずここまでです。あまりエロくなくてすみません。
ちょっと読みにくい。改行きちんとして、句読点きちんとつけてくれ。
後ちょっと気になったのが、「イリ−ナ」ってIMEが変な学習してるぞ。
でも話の内容はええと思うぞ。
もうちょっとぐちゅぐちゅにゅるにゅると濃いぃ描写が欲しい気もするが。
GJ!こういうネタ大好物だから嬉しいよ。でも欲をいうならエロ描写もっと!
ていうか次スレを・・・
>>968 今更無粋な話だが、だからこそ、
実際にリウイがロードスに渡ったことによって、
その時期に重なることが確認されたのですよ。
イリーナ・オブ・ジョイトイ
イリーナ様のM字ビターン
サーラとナイトブレイカーズもほぼ同一時間軸なんだが比較的どうでもいいな。
>>993 実際にはどう繋がってるんだっけ?
まず、サーラとリプレイ第2部が同一時間軸
(「南海の勝利者」、及び「悪党には負けない!」)だよな。
で、更にそのリプレイ第2部のキャラと
アドベンチャーの最後の方に出てきたファラリス信者の幼女が関係あるんだっけ?
手元に資料が無いせいか、サッパリだ。
>994
サーラと2部部隊はおっしゃるとーりで、シチュとしては
ザーンに入るときの衛兵との手続きの列が前後だった。
で、2部部隊がドラゴンの卵取り返して、報酬を貰いにベルダインに戻ろうとした途中で、
道に迷って辿りついた寂れた村にて、デュラぽんに指差された家族と出会う。
その家族の一人の娘が、その幼女。
収録は、シアター2巻の「熱血爆風!プリンセス」ですな。
……それにしても、初版発行が平成10年か……。
996 :
993:05/02/22 21:23:01 ID:83DjUILT
…ごめん
「南海の勝利者」をスチャラカ冒険隊の話と勘違いしてた……
しかも、サーラとナイトブレイカーズが本当に同一時間軸だとは……アホですね俺_| ̄|○
どうでもいいが「同一時間軸」の使い方がおかしかないか?
それだと、どれほど時代が離れていてもかまわないんだが。
「同時期」と言いたいんじゃないのか?