しすぷりでなりきりえっちするスレ Part４

＞雛子
あ、雛子……。
いつものうたをきいたら、なんだかホッとしたよ。
ゲンゲンゲンキみたいでよかった…。

おにいたまさがし……。
僕もメールで四葉を呼ぶんじゃなくて、
探しにいかなきゃならない気がして、
なぜかそうしなきゃならない気がして……。

雛子、ありがとう。
雛子もおにいたまに会えるよ、きっと。
たんけん、気をつけていってきてね。

＞マコトさん
お久しぶりです、お元気ですか？
まだ朝晩冷え込みますから、風邪には気をつけて下さい。
もしひいてしまった時は、僕に言って下さればネギミソを作りますから……。
４８時間働いても倒れない千影印の栄養ドリンクを僕に下さい……。

ふぁ〜ぅ……。
もう…仮眠……取らなきゃ……。
おやすみなさい……。

>>360
やぁユウ兄くん・・・。頑張ってるみたいだね・・・。
少しやつれているように見える・・・無理はしない方がいい・・・。

・・薬が欲しいのなら、言ってくれればいつでもプレゼントしてあげるよ・・・。
効き目？飲んでからのお楽しみだよ・・・。
ただ、それなりの代価と相乗効果は覚悟してもらうけどね・・・。


ふむ・・・今日の兄くんは、特に美しい死相が出ているようだね・・・。
こっちの薬も兄くんにあげようか・・・

ただし・・これは一度口にすれば、二度と目が覚めることはない・・・

その一方で・・不安や苦しみから逃れ、永遠の安息を手にすることができるんだよ・・・

どうだい・・？兄くん・・・・？
私の永遠の半身である兄くんには、是非試してもらいたいのだが・・・ふふふ・・・・

（薬が入った2つの小瓶を置き、いつの間にかいなくなる）

http://yo.achoo.jp/src/yo-kan1106.mp3

>361
ふぁ〜ぅ…………。
何だか寝ている間、千影の夢を見た気がする……。
おかしいな、普段金縛りにあうことはあっても、
僕は夢なんか見ないのに……。
（ふとテーブルの上の小瓶に気づく）

これ…は……？
（脳裏に、夢で見た千影の声が木霊する。
　細かい台詞は思い出せないが、僕は２つの小瓶が何であるか理解していた）

………。
（ベッドに腰掛け、小瓶を見つめたまま、僕はじっと考え込んだ）


>362
ｍｐ3ということは、何かの音楽だったのでしょうか？
残念ながら僕は聞けませんでしたが……。

（>363続き）

千影……。
僕は今まで、何かから逃げようって思ったことはないんだ。
だから、その人の気持ちになって考えるってことができない……。
不安や苦しみから逃れるために、もし僕がいなくなったとしても、
それは消えてなくなるわけじゃなくて、残された人に背負わせるだけ。
そんなものと引き換えに得られるものは、果たして安息なんだろうか？
僕は違うと思う……そんな安息は得ようと思わないし、得たいとも思わない……。
それならどんなに苦しくても、その苦しい思い出が素敵な思い出に変わるまで、
僕は頑張ろうと思う。
もう一度、いつか、四葉に会えるまで……。

栄養ドリンク、ありがとう。
瓶を間違えないようにしなきゃ……って、どっちがどっちの瓶だったっけ……？
（２つの瓶をためつすがめつするが、どちらか思い出せなくなっていた）
これは……まだ自分の力で頑張れって、神様が言っているのかな……？
（２つの小瓶を、窓際に置く）

さて、バイトに行ってこよう……。
それじゃ、またね。

test

こんばんは、皆さん。

えっと、保守しておきますね。
日にちが少し開いちゃってるみたいなので･･･。

保守

オレも参加したいんだけど過疎ってる？

誰かいない・・・？

保守

誰かいない？

>>371
は？

>>372
「は？」じゃなくてさ
誰か相手してくれる人いないか聞いてんだけど

>>373
へえ〜

保守

お兄様……ああっ…お兄様……

>>376
何をしているのかなぁ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

なにって…お兄様…、そんな事…っ聞かないでっ……ああん…
お兄様…全部お兄様のせいなんだからぁっ！！
私…ホントはこんな……でも、お兄様の事考えると……
ああっ！！お兄様……お兄様ぁっ！！！（激しく弄り、気をやる）

イッちゃったのかい？咲耶…全く悪い子だなぁ…
お仕置きが必要だね…。

ﾃｽ

ﾃｽ

てす

チェキチェキ〜〜！保守するデス！

test

保守

四葉、誕生日……おめでとう。
（言いながら、僕は筆を置いた。ずっと前から
　描き続けていた四葉の絵が、やっと完成したのだ）
（キャンバスには、いつものチェキ！ポーズ……ではなく、
　イチゴショートの皿を持つ四葉が、ふわりと微笑んでいた）

僕はあまり絵心がないから、ただ思ったように色を置いて
いったけど……それに…写真見ないで描いたから、
あんまり似てないかな？
（でも僕の中では、四葉はいつもこんな風に笑ってたんだよ、
　と絵筆を洗いながら僕は思った）

さてと……もう、行かなきゃ。
（僕はがらんとした部屋を見渡し、昨日の夜準備しておいた
　ナップザックを持ち上げた）

いつまでも立ち止まってたら、四葉に笑われるよね。
いや、怒られちゃうかな？
（バイトはしばらく前に全部辞めていた。
　四葉の誕生日に、旅に出ようと決めていたのだ。四葉を捜す旅に……）
（会って、何て言えばいいんだろう。
　どんな顔をすればいいんだろう。
　……自分でもよく分からない。
　ただ、もう一度四葉の笑顔に会いたいって、そう思うんだ。
　ただ、それだけを）

それじゃ……またね、四葉！
（最後にキャンバスの四葉を振り返ると、僕は家を出て行った）
　
【こんばんは。今日は最後の保守をさせて頂きます】

【四葉を待つ４ヶ月は長かったような短かったような……。
　本当はユウのようにいつまでも四葉を待ちたいのですが、
　どこかで区切りをつけなくては……歩き出さなくてはならないのです。
（確かにユウは私の一部ですが、私はユウではありません。
　私はユウのように……優しくは………ないのです……）
　一緒に同じ時間を過ごしてくれてありがとうございました。
　本当に楽しい半年間でした。
　四葉のことを永遠に忘れないなんて嘘はつけませんが、
　四葉のことは長い間忘れないと思います。
　今でも私が一番好きな四葉は、四葉◆cheKItAmucです。
　
　四葉やスレの皆さんが、今もなりきりをされているかは分かりません。
（私はユウと同じぐらいのボケ大臣なので、
　転生されていたとしてもさっぱり分からないのです）
　私はもうなりきりをしませんのでこれでお別れですが、
　どうか皆さんお元気でいて下さい。

　スレでユウを応援して下さった方々、私の相談に乗って
　くださった方々（他スレで、しかも私は名無しで失礼しました）、
　ありがとうございました。どれだけ励みになったか分かりません。
　感謝しています。

　では、ユウを私の心に帰してしまう前に、最後に一言だけ】

　それじゃ、バイバイ……大好きな四葉！
【それでは、さようなら……大好きな四葉】

っДT）ユウたん・・

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

てすと

あまりにもないのであげてみる

392と同じようにあまりにもないのであげてみる

今度は本当に上げてみる

マジで誰もいないのであげてみる。

俺もあげる。ここは人がいなすぎだな。

キャラサロ行けｗ

だぁれもいないね…

ヒナ、ほしゅ、するぅ!!

ありり？

ヒナ、まちがえちゃった…

…やっぱりちがうなぁ

あ！ できた♪

…もう、ここには、だぁれもイナイね

ヒナも、ユウおにいたまみたいに、おでかけしようかな。

そしたら、ヒナのおにいたま、みつかるかな？

ヒナが、おにいたまのことを、むかえにいけばいいのかな？
ヒナのｻﾐｼｲｻﾐｼｲ病を、なおしてくれるおにいたま。


…よーっし！!おにいたまを、さがしにいこう！
ヒナ、ひとつおねえさんになったんだもん。
ひとりでも、だいじょうぶ、だよっ。

(黄色のワンピースに帽子、リュックサックを背負う。
大きく息を吸い込んで)

ばいばい、おにいたま♪

いってきまーす！！


♪ヒ〜ナはげんき、げんげんげんき
おにいたまさがしに しゅっぱーつ♪


【今まで雛子に関わって下さった全ての方へ。ありがとうございました】

ヒナが、おにいたまを、むかえにいけばいいのかな？
そしたら、ヒナ、ｻﾐｼｲｻﾐｼｲ病に、ならないかな。


…よーっし、ヒナ、おにいたまさがしにいくぅ！
ヒナ、ひとつおねえさんになったんだもん。
ひとりでも、だいじょうぶ、だよっ。

(黄色のワンピースに帽子、リュックサックを背負う 大きく息を吸い込んで)

ばいばい、おにいたま。


いってきまーす!!


♪ヒ〜ナはげんき げんげんげんき
おにいたまさがしに しゅっぱぁ〜つ♪

【雛子に関わって下さった全ての方々へ。ありがとうございました】

【よりによってラストに二重…
最後まですみませんでした】

達者でなぁﾉｼ

雛子も行っちゃったか…

このまま消えちゃうんなら、サロンの方に来ない？
あっちならまだ人も来てるし…

捕手！

保守